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シティ・ポップス一般・7枚目


1 :2020/04/22 〜 最終レス :2020/05/21
シティ・ポップスの範囲ってどこまで?
前スレ
シティ・ポップス一般・6枚目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1577091036/
シティ・ポップス一般・5枚目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1565711191/
シティ・ポップス一般・4枚目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1562395725/
シティ・ポップス一般・3枚目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1559468207/
シティ・ポップス一般・2枚目
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1525133498/
シティ・ポップス一般
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1520517325/

2 :
<シティポップとシティポップスの両方に共通して含まれるアーティスト>(2019年8月14日)
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・山下達郎
・佐野元春
・浜田金吾(濱田金吾)
・安部恭弘
・黒住憲五
・池田聡
・南佳孝
・伊豆田洋之
・伊藤銀次
・門あさ美
・大貫妙子
・吉田美奈子

3 :
シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ1(2020年4月)
山下達郎:
Go Ahead!(1978年)
Moonglow(1979年)
Ride on Time(1980年)
For You(1982年)
Melodies(1983年)
大貫妙子:
MIGNONNE(1978年)
romantique(1980年)
AVENTURE(1981年)
Cliché(1982年)
SIGNIFIE(1983年)
カイエ(1984年)
copine(1985年)
吉田美奈子:
TWILIGHT ZONE(1977年)
LET'S DO IT -愛は思うまま-(1978年)
MONOCHROME(1980年)
MONSTERS IN TOWN(1981年)
LIGHT'N UP(1982年)
角松敏生:
SEA BREEZE(1981年)
WEEKEND FLY TO THE SUN(1982年)
ON THE CITY SHORE(1983年)
AFTER 5 CLASH(1984年)
GOLD DIGGER〜with true love〜(1985年)
TOUCH AND GO(1986年)

4 :
シティ・ポップス アルバムリスト まとめ2(2020年4月)
山本達彦
1979年 突風ーサドゥンウインドー(1st)
1980年 メモリアル・レイン(2nd)
1981年 ポーカー・フェイス(3rd)
1982年 I LOVE YOU SO(4th)
1982年 LE PLEIN SOLEIL/太陽がいっぱい(5th)
1983年 MARTINI HOUR(6th)
1984年 Music(7th)
1985年 MEDITERRANEE〜メディテラネ(8th)
安部恭弘
1 Hold Me Tight 1983年
2 MODERATO 1984年
3 SLIT 1984年
4 FRAME OF MIND 1985年
5 tune box the summer 1986 1986年
6 URBAN SPIRITS 1987年
7 SUMMERTIME IN BLUE -さよならの共犯者 1988年
epo
1 1980年3月21日 DOWN TOWN
2 1980年11月21日 GOODIES
3 1981年9月21日 JOEPO 〜1981 KHz
4 1982年5月21日 う・わ・さ・に・な・り・た・い
5 1983年4月5日 VITAMIN E・P・O
6 1984年2月21日 HI・TOUCH-HI・TECH
7 1985年3月21日 HARMONY
8 1986年6月5日 PUMP! PUMP!
黒住憲五
1982年:Again
1983年:Still
1985年:Boxing Day
1985年:Island of OAHU
濱田金吾
AIR RECORDS
1st(1980年)Manhattan In The Rain
2nd(1981年)Gentle Travelin'
3rd(1981年)FEEL THE NIGHT
アルファ・ムーン
4th(1982年)midnight cruisin'
5th(1983年)MUGSHOT
東芝EMI/EASTWORLD
6th(1985年)ハートカクテル
7th(1985年)Fall In Love

5 :
シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ3(2020年4月)
門あさ美
1st 1979年12月5日 Fascination
2nd 1980年10月5日 Sachet
3rd 1981年7月5日 セミ・ヌード
4th 1982年7月5日 Hot Lips
5th 1983年4月21日 PRIVATE MALE
6th 1984年3月5日 麗 (u ra ra)
7th 1985年4月5日 BELLADONNA
伊藤銀次
BABY BLUE(1982年4月25日)
SUGAR BOY BLUES(1982年9月25日)
STARDUST SYMPHONY (1983年4月25日)
WINTER WONDERLAND(1983年10月21日)
POP STEADY #8(1984年3月21日)※ミニアルバム
伊豆田洋之
「Rose Bud Days」(1984年7月21日)
「I WANNA PAIN」(1986年2月26日)
「BLESS YOU」(1987年12月2日)
池田聡
missing (1986/11/5)
JOY AND PAIN (1987/5/21)
JE REVIENS avec 'La Rose Noire' (1987/11/29)

6 :
シティ・ポップス アルバム・リスト まとめ4(2020年4月)
南佳孝
3.SOUTH OF THE BORDER(1978年9月21日)
4. SPEAK LOW(1979年6月21日)
5. MONTAGE(1980年5月1日)
6. SILKSCREEN(1981年2月25日)
7. SEVENTH AVENUE SOUTH(1982年9月22日)
8. DAYDREAM(1983年7月21日)
9. 冒険王(1984年6月21日)
10. LAST PICTURE SHOW(1986年2月26日)
村田和人
1st また明日 1982年
2nd ひとかけらの夏 1983年
3rd MY CREW 1984年
4th Showdown 1986年
5th Boy's Life 1987年

7 :
シティ・ポップスやシティポップはジャンルではありません

8 :
前スレから発展しそうなものをピックアップ
「シティポップス派」は3種類に分かれる
1)広く、杉山清貴、稲垣潤一らも山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らも含む(ニューミュージックは含めない)
2)杉山清貴、稲垣潤一らに限定、ニューミュージックの一部も含める、シティポップスは差別語
3)山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子らに限定(ニューミュージックは含めない)
(注)タイプ1よりもさらに広く、荒井由実・松任谷由実などのニューミュージックの一部を含めるという意見もあるが、レココレ派の意見に影響を受けている可能性が高いため、当時そういう範囲だったことを示す資料などが示されるまでは、当面採用しない

9 :
spotifyでcity pop を検索すると
https://imgur.com/a/as8JPSu

10 :
>>9
シティポップは常に進化するジャンルらしいから全く正しい

11 :
410昔の名無しで出ています2020/03/28(土) 12:27:45.52ID:???>>414
☆レココレ派(シティポップ派)
1970年代前半から始まった
荒井由実・松任谷由実はシティポップ
1990年代以降もシティポップは続く
1980年前後の当時の状況はあまり考慮せず、現時点でどう考えるかを重視する
アイドルはシティポップに入る
質の高い作品がシティポップであり、質の低いシティポップは存在しない
(「シティポップ」は「ほめ言葉」であり、シティポップと呼ばないことは質の低さを示すことになる)
シティポップかどうかは、歌手中心で判断するのではなく、むしろ作曲家・編曲家・演奏者で判断する(ゆえに、アイドルでもシティポップになりうる)

☆シティポップス派(老人派)
1970年代末から始まった
荒井由実・松任谷由実はニューミュージックであってシティポップスではない
1980年代末にはシティポップスは終わった
1980年前後の当時の状況を重視する
アイドルはシティポップスに入らない
シティポップスかどうかと作品の質は関係ない。シティポップスでもいい作品とそうでもない作品がある。
シティポップスかどうかは、歌手中心で判断するが、作曲家・編曲家・演奏者も考慮する

12 :
このスレではなぜか全然話題にならないが、大瀧詠一について
『All about Niagara』というナイアガラレーベルの本があるが、
中途半端なところで改訂が止まっていて困る(2005年改訂)
ご本人も亡くなっているところだし、その遺志を継いで
誰か大改訂(その後の情報の追加)をしてくれないものかね
専門家の中にはお世話になった人もたくさんいると思うので、
そういう人々が寄ってたかって改訂してくれればいいのだが?

13 :
佐藤博はシティポップ?
それともシティポップス?

14 :
先の通り今は矢沢長渕プリンセスプリンセスがシティポップみたいだから
ゴリ押しの対象になればシティポップと言うことだよ

15 :
なるほど

16 :
>>13
ノンジャンルだね。
少なくとも本人はジャンルで括られるのを嫌がっていた。
多分関係者はシティポップだろうがシティポップスだろうが
こだわりは無いと思う。

17 :
シティポップの人たちは何故かニューミュージックと同じくくりに
されるのを嫌がってるね。
オフコースとか。
5人時代、さよならがヒットして鈴木康博が抜けるまでの
オフコースはかなり音楽的にも緻密なコーラスワークとか編曲とか海外の影響とか
こだわっていたし、スタジオでの作業も時間も費用も手間もかけていたのに。

18 :
>>17
レココレ派は、ニューミュージックにアレルギーはない
前スレに出てた次のレココレ増刊のリストにもオフコースは入っている
====
918昔の名無しで出ています2020/04/22(水) 20:58:26.73ID:???
そのままじゃ参考にもならないけど、レココレ別冊の「シティ・ポップ 1973−2019」からニューミュージックをピックアップすると

荒井由実・松任谷由実
ガロ
オフコース
Char
大橋純子
原田真二
やまがたすみこ
かまやつひろし
尾崎亜美
タケカワ・ユキヒデ
五輪真弓
丸山圭子
茶木みやこ
やまがたすみこ

八神純子
桑名正博
サーカス
中原理恵
豊島たづみ
広谷順子
===
嫌がってるのは、むしろ「シティ・ポップス派」
特に、>>8の「タイプ3」が嫌がってるね

19 :
>>13
佐藤博は、シティポップスにもシティポップにも入ると思う
ただ、レココレ派は、曲ごとに判断すべき、と言いそうだが?

20 :
佐藤博は山下達郎や吉田美奈子のバッグでピアノ弾いてたイメージが強いからシティポップ

21 :
レココレ派は、ニューミュージックのことよく知らないから
ニューミュージックを嫌がる理由が何もない

シティポップス派の中には、当時ニューミュージックに残るフォーク臭さ(さだまさし、松山千春、谷村新司など)を嫌がって
もっとカッコいい山下達郎、角松敏生あたりに向かったという人たちがかなりいた

22 :
この人前スレで反論されてコテンパンにされてた人w

23 :
レココレ派以前にレココレ自体がニューミュージックをよく知らないんじゃないか?
HR/HMのような解釈違いで説明のつくものとは明らかに異質

24 :
嫌われているということなら、「シティポップスの貴公子」山本達彦も、一部では嫌われてたな

25 :
桜田淳子 恋はシーソー
岡崎友紀 soon
いま聞くとシティポップ

26 :
うむ
70年ごろの巨泉&泉&サラブレッズもシティポップだな

27 :
>>26
そんなの知らない
youtubeのurlは?

28 :
ニューミュージックを嫌がる奴らがシティ・ポップス(山下達郎など)になだれ込んだ
そんなにわかファンに腹を立てた、70年代からの山下達郎などのファンは、シティ・ポップスを憎悪し、さらに、ニューミュージックも、その気に入らないシティ・ポップスに入れ込もうとした
そういう構図

29 :
844昔の名無しで出ています2020/04/19(日) 15:45:26.29ID:???
アンチシティポップス派(=極端な過激アンチレココレ派)

・(1980年代当時から)シティポップスに反感を持ち、稲垣純一・杉山清貴・山本達彦などに範囲を限定しようと考えている
・「シティポップス」という言葉を、差別語、軽蔑語、蔑視語、屈辱的な言葉だと思い込んでいる
・「シティポップス」という言葉が、当時から使われていなかったと思い込んでいる
・1970年代から、山下達郎などはっぴいえんど・ナイアガラ系のファンだった、したがって、1980年代になって出てきた山下達郎ファンを軽蔑している
・ニューミュージックに反感を持っていた(質が低いのに売れている、商業主義、テレビなどマスコミに迎合)
・自分たちの容姿にコンプレックスを持っている、「かっこいいもの・見た目のいいもの」に敵意を抱いている(チャラいだけ)
・1980年代になってデビューした角松敏生には距離を置いている

(付記)最近のレココレ派の動き、すなわち、「シティポップ」の中心に山下達郎、大貫妙子、吉田美奈子などを据えようという動きに対しては、絶対に許せないという態度

30 :
>>29
簡潔に
長文NGで見えません

31 :
>>17
>>24
オフコースと山本達彦に共通するのは、女子ファンがかなり多かったこと
嫌われてるのは、嫉妬が原因だな
嫌われていることと、ニューミュージックなのかシティポップスなのかというジャンルとは、全く関係ない
個別の歌手やグループの問題

32 :
オフコースは男の隠れファンも多かった
嫌われた原因はタモリがボロクソに貶していたから

33 :
タモリは関係ないだろ
まじに
仮にそうだとしても、
タモリのいうことを真に受けてオフコースを嫌いになるってどんな人種
音楽をまともに聞く人種じゃないね

34 :
隠れファン(笑)

35 :
レココレ派は、曲ごとに判断、曲ごとに判断と言うくせに、それを網羅的に示さないからひどい
前スレの山下達郎の作品リストにも稲垣潤一の作品リストにも反応なし
せっかく挙げてくれた人の努力をに無にしている
あのリストの1曲ごとにマルバツを付ければそれですむのに

36 :
後追いが妄想で書き込むのだけはやめてくれ

37 :
>>31
そうね
ジャンルと好き嫌いは必ず一致するわけはない
例えば、ニューミュージックだからと言って松任谷由実がレココレ派に嫌われているわけではない、>>18のリストにも入っている
シティポップス派でニューミュージックを外すという意見もあるけど、松任谷由実も外すのかよくわからない

38 :
自分が好きなシティポップをyoutubeのurlで教えろ
ありかなしかそれぞれが判断したらいい

39 :
>>38
そういうのはこのスレではまったくいらないから
どこかに逝ってくれ

40 :
1は頑固だな

41 :
「それぞれが判断」というのがいかん
レココレ派かお前?

42 :
レココレ派は、自分勝手な意見ばかりで困るんだよな

43 :
>>42
「俺がシティポップだといえばシティポップ」だろ

44 :
もともとジャンルじゃないし

45 :
このスレではそういう勝手な意見のレココレ派は無視したらいいんだから

46 :
田村英里子
1990年 「リバーシブル」作詞・作曲:平松愛理、編曲:井上鑑
https://youtu.be/UHklnClxTF0

47 :
加藤有紀「Shyに愛して」
作詞 加藤有紀
作曲 小杉保夫
編曲 松井忠重
https://youtu.be/efDmCK7Gk18

48 :
アイドルはやめろ!

49 :
個別の作品をいくら挙げても、範囲は明確にならない
レココレ派がしている愚かな行為の繰り返し

50 :
>>48
レココレ派はアイドルが一番好きなんだから無理だって

51 :
この曲どう?
ああ、なかなかいい曲だね、シティポップと言っとこう
これじゃだめだよ、レココレ派の皆さん

52 :
菊池桃子 Mystical Composer
佐藤純子 林哲司 林哲司
https://youtu.be/1iQBGaZ_kJ4

53 :
そういうの別のスレでやってくれない?
「僕らの好きなアイドルシティポップ」とか、そういうので

54 :
やまがたすみこ 夏の光に
作詞:喜多条忠 作曲:山県すみ子 編曲:渡辺俊幸
https://youtu.be/n0q5SJU8kxc

55 :
第一世代 動画害人が踊れること
第ニ世代 アイドルロンダリング
第三世代 アニメヲタ基準
第四世代 歌謡曲愛でアイドル切り離し
第五世代 実は矢沢長渕もシテヰポツプ
シティポップとは、動画害人からすれば端っから
昭和ディスコで掛かる「ディスコお富さん」「スーダラ節」のノリね

56 :
Junko Yagami Bay City
作詞作曲 八神純子 元のアレンジは瀬尾一三
https://youtu.be/stu_FQm-q4A

57 :
ホント、レココレ派は荒らす荒らす
タチが悪い

58 :
アイドルアニメ動画嵐は過ぎ去ることを待つしかない
「自己満動画を貼り付ければスレが止まる」
逆フィールドオブドリームスということであり、カルトマルチのネズミ講的でもある

59 :
マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
岩崎元是&WINDY
PIPER
新井現詞
桐ヶ谷仁
岸正之
須藤薫
金子裕則
高橋拓也
パーティ(小倉良ら)
網倉一也
山本寛太郎
川上進一郎
村井博
西司
藤井宏一
川村康一
楠瀬誠志郎
小林健
JIVE
安藤秀樹
古川真一
松尾清憲
PSY・S
西松一博
高野寛
崎谷健次郎
栗林誠一郎
陣内大蔵
小森田実
平松愛理
(つづく)

60 :
マイナー・シティ・ポップのリスト(第二版)2019年6月3日
(注)もめることを防ぐため、とりあえず「アイドル」ははずしている。
(つづき)
松原みき
シングライクトーキング
大内義昭
伊秩弘将
河内淳一
宇佐元恭一
木戸やすひろ
(注)1989年デビューまでに限定

61 :
小林麻美のショパンはユーミンプロデュースなのに何故カバー曲なんですかね

62 :
このムーブメントはカマサミコング&KIKI&HANGTENカルチャーの影響力を理解しなければお話にもならない

63 :
レココレ派はなんでそんなにもアイドルが好きなんだろうかねえ
昨年のレココレの特集も、結局はアイドルラブを主張したかったんだろうねえ

64 :
>>60
木戸やすひろを入れるなら亡くなった嫁もいれてやれよ

65 :
稲垣潤一のファンとかいないのか
稲垣潤一のシティポップアルバムリスト、作らないの?

66 :
このスレに出入りしてるレココレ派は
アイドルしか聞いたことなくて、
稲垣潤一なんてよく知らないんだろ
期待しても無理ですよ

67 :
稲垣潤一がシティポップだということを否定する人はいないだろう
でも、稲垣潤一のどこからどこまでがシティポップなのかというと、ちゃんと考えたことのある人などいないだろう
「曲ごと曲ごと」とうるさいレココレ派にとっては、ちょうどいい題材だから、稲垣潤一を検討してほしいものだ

68 :
<シティ・ポップ系統の編曲家リスト>第3版(2019年7月6日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
志熊研三
山田秀俊
(追加中)
(注)作品によって、ニューミュージックなのかシティ・ポップなのか区別が必要な編曲家
・松任谷正隆
・大村雅朗
(注)これ以上は、とりあえず追加しない。なお、以下のような編曲家の名前が検討の対象として挙がっていた。
椎名和夫、新川博、武部聡志、久石譲、佐藤準、佐藤博、坂本龍一、後藤次利

69 :
残っている問題は「大瀧詠一問題」
大瀧作品のどこまでを「シティポップス」と呼ぶか
当時の状況から考えれば、1980年代の作品に限定するのが素直
1970年代後半は大瀧詠一は忘れられた存在だったので、その時期に大瀧作品を「シティポップス」と呼んでいたはずはない
また、1980年代の作品に絞れば、ナイアガラ音頭や恋の汽車ポッポや多羅尾伴内楽團などを無理に「シティポップス」と呼ぶ必要もなくなる
しかし、レココレ派からすると、「シティポップと呼ばないことは高く評価しないことになる」となるので、1970年代の作品をシティポップと呼ばないことにはかなり抵抗があるだろうな
シティポップス派としては、単に「大瀧詠一の作品の中にはシティポップスと呼べる作品とそうでない作品がある」というだけなのだが

70 :
>>66
レココレ派だったらそんな検討してないだろうけど、
その他にも稲垣潤一のファンは多いから、
ネットを探せば、情報出てくると思うけどな〜
ただ、検索の仕方がよくわからないな

71 :
https://note.com/kenzee74/n/n05358b3589c3
「シティポップ」の中でもCGP派とノンCGP派がいる。売れるのはCGPのほう(ラブソングの危機を考える15)
(注)CGP=浪曲

72 :
対象を人で限定するなら対象と対象外の組み合わせはどうする?
林哲司作曲、新川博編曲とか
稲垣潤一歌唱、清水信之編曲とか

73 :
竹内まりや、瀬尾一三とか

74 :
中島みゆき、瀬尾一三とか

75 :
>>72
>>73
レココレ派だったら、ここから一足飛びに
「だから、すべてについて曲ごとに判断しなければクズ」
という結論になるんだろうな
おかしな話だ
シティポップス派ならば、原則「人(歌手)で判断」だが、
そもそも時期によって除く作品がある、言い方を変えると、時期によって限定することがあるくらいだから、
必要があれば、例外的に特定の曲を除けばいい、または追加したらいい
シティポップス派は、一部について曲ごとに判断することを禁止(笑)したりまではしていないよ
また、シティポップス派は、作曲家・編曲家を参考にしか考えないから、
「作曲家・編曲家で判断」ということではない
それに、>>68の編曲家リストは、だれが何のために作ったの? 
とにかく作成途中で放棄されてるリストだし、
このリストを基準に何かを考えるような価値があるとは思えない

76 :
佐藤健、大橋純子
井上鑑、やまがたすみこ
山下達郎、竹内まりやとか
片方だけでいいのか?

77 :
木戸やすひろと広谷順子は二人で綺羅だし

78 :
女性シンガーソングライターと編曲家の夫婦って多いよな
プロ野球選手と女子アナみたいやね

79 :
稲垣潤一は、とりあえず、以下の13枚かな?
1 1982年7月21日 246:3AM
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS
3 1983年9月1日 J.I.
4 1984年5月19日 Personally
5 1985年5月1日 NO STRINGS
6 1986年3月1日 REALISTIC
7 1987年3月4日 Mind Note
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME
9 1989年4月19日 HEART & SOUL
10 1990年4月4日 Self Portrait
11 1991年4月3日 WILL
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART
13 1993年3月24日 for my DEAREST

80 :
>>79
うわ出たよ、出た出た
おい、誰だ、作った奴?
1993年までって、いったい何を基準に決めたの?
ちゃんと根拠あるのか?
きっと適当に決めたんだろ

81 :
たびたび参照されてる、レココレ増刊「シティ・ポップ1973−2019」では、
稲垣潤一のアルバムは1986年の「リアリスティック」のみ(147ページ)
シティポップの中心人物の1人である稲垣潤一が1枚だけとは、どういうことだ
以前から信頼できない本だと思っていたが、それを確信したな

82 :
レココレ派は、アイドルと山下達郎・吉田美奈子・大貫妙子・南佳孝・角松敏生・松任谷由実(荒井由実)というあたりが好きだから
仕方ない

83 :
だいたい、稲垣潤一なんて、バラバラ聞いてるだけだから、聞いてないアルバムも多い
シングルとかドラマで使われた曲とか、有名な曲しか知らない
全体なんてわかるはずない
みんなそうじゃない?

84 :
>>69
都合悪いから、レココレ派はこの問題についてはスルーしている

85 :
稲垣潤一については
いいかげんだろうが何だろうが
いったんリストを出してみないと
議論が始まらないんじゃないかと思う

86 :
>>79
1枚目から単に並べただけ
いくらなんでもこれじゃ議論も何もww

87 :
>>3-6のリストとのバランスからすれば、
稲垣潤一も最低でも1980年代のアルバムに限定したほうがいいのでは?
具体的に>>79のリストいあてはめると、9枚目の『HEART & SOUL』までかな?
でも、個人的に、このアルバムはよく知らないので、正しいのかどうかはわからない

88 :
稲垣潤一の作品リスト、前スレに挙げてくれた人の続き
6. REALISTIC(1986年)
1.UP TO YOU(作詞:秋元康 作曲:稲垣潤一 編曲:TOPICS)
2.1ダースの言い訳(作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:萩田光男)
3.A Glass Of the Sorrow(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
4.April(作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:大村雅朗)
5.ビコーズ・オブ・ユー(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS)
6.愛のスーパー・マジック(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS)
7.彷徨える街(作詞:松本一起 作曲:松田良 編曲:TOPICS)
8.バチェラー・ガール(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:井上鑑)
9.風になりたい夜(作詞:さがらよしあき 作曲:伊豆田洋之 編曲:TOPICS)
7. Mind Note(1987年)
1.Just the same...(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:TOPICS コーラスアレンジ:坂井紀雄)
2.思い出のビーチクラブ(作詞:売野雅勇 作曲:林哲司 編曲:船山基紀)
3.Memories(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:TOPICS)
4.時を越えて(作詞:さがらよしあき 作詞:重実博 作曲:MAYUMI 編曲:TOPICS 弦編曲:塩入俊哉)
5.トライアングル(作詞:松本一起 作曲・編曲:崎谷健次郎 編曲:TOPICS)
6.唇を動かさないで(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:TOPICS)
7.だけど悲しくて(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:TOPICS)
8.僕は君の味方(作詞:秋元康 作曲:林哲司 編曲:船山基紀)
9.エンドレス・ラブ(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:TOPICS)

89 :
稲垣潤一、作品リスト(つづき)
8. EDGE OF TIME(1988年)
1.1・2・3(作詞:稲垣潤一 作曲:中崎英也 編曲:岩井真一 編曲:Topics)
2.ひとつの椅子(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋 編曲:Topics)
3.September Kiss(作詞:秋元康 作曲・編曲:木戸やすひろ 編曲:Topics)
4.サザンクロス(作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司)
5.時の岸辺(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:塩入俊哉 編曲:Topics)
6.She is a star(作詞:秋元康 作曲:木戸やすひろ 編曲:重実博 編曲:Topics)
7.Money Girl(作詞:冴島穣 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋 編曲:Topics)
8.Oh Darling(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:Topics)
9.Slow Dancin'(作詞:渡辺なつみ 作曲:オズニー・メロ 編曲:塩入俊哉 編曲:Topics)
10.君のためにバラードを(作詞:秋元康 作曲:筒美京平 編曲:志熊研三)
9. HEART & SOUL(1889年)
1.君に逢いたい午後(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
2.Stay with me(作詞:秋元康 作曲:河内淳一 編曲:萩田光男)
3.悲しみは優し過ぎて(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)
4.Misty Blue(作詞:売野雅勇 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
5.短くも美しく燃えて(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:萩田光男)
6.セブンティ・カラーズ・ガール(作詞:売野雅勇 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
7.Thank you for the music(作詞・作曲:稲垣潤一 編曲:塩入俊哉)
8.君らしくない(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:西本明)
9.Destiny(作詞:秋元康 作曲:中崎英也 編曲:西本明)
10.Memory Flickers(作詞:売野雅勇 作曲・編曲:林哲司)

90 :
稲垣潤一、作品リスト(つづき)
10. Self Portrait(1990年)
1.SHINE ON ME(作詞・作曲・編曲:桑村達人 編曲:坂本洋)
2.1969の片想い(作詞:秋元康 作曲:桑村達人 編曲:西本明)
3.夏が消えてゆく(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
4.いちばん近い他人(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:西本明)
5.心からオネスティー(作詞:大津あきら 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
6.この空(作詞:松本啓子 作曲:松尾清憲 編曲:西本明)
7.恋するカレン(作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一 編曲:西本明)
8.YES,SHE CAN(作詞:秋元康 作曲:Tsukasa 編曲:坂本洋)
9.The Love is Too Late(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:萩田光男)
11. WILL(1991年)
1.Love Is Hard Business(作詞:売野雅勇 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
2.リワインド(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
3.セカンド・キス(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
4.Get Back To Myself(作詞:渡辺なつみ 作曲:MAYUMI 編曲:坂本洋)
5.Truth(作詞:売野雅勇 作曲:景家淳 編曲:坂本洋)
6.今日が永遠(作詞:大津あきら 作曲:赤塩正樹 編曲:坂本洋)
7.さらば愛しき人よ(作詞:渡辺なつみ 作曲:岸正之 編曲:坂本洋)
8.それぞれの渚(作詞:石川あゆ子 作曲・編曲:萩田光男)
9.Congratulations(作詞:秋元康 作曲:Joey Carbone 編曲:萩田光男)
10.メリークリスマスが言えない(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)

91 :
稲垣潤一、作品リスト(つづき)
12. SKETCH of HEART(1992年)
1.世界でたったひとりの君に(作詞:渡辺なつみ 作曲:桑村達人 編曲:坂本洋)
2.夜汽車よ悲しみを乗せて(作詞:売野雅勇 作曲:Joey Carbone 作曲:Dennis Belfield 編曲:坂本洋)
3.September Rain(作詞:石川あゆ子 作曲:Tsukasa 編曲:清水信之)
4.Ms. Joanna(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:萩田光男)
5.LAST CHANCE(作詞:稲垣潤一 作曲:塩塚博 編曲:坂本洋)
6.あなたがすべて(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
7.Pretend(作詞:売野雅勇 作曲:MAYUMI 編曲:萩田光男)
8.君に言い尽くせないまま(作詞:松本一起 作曲:松本俊明 編曲:坂本洋)
9.終着駅(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:萩田光男)
10.もうひとつの夏(作詞:渡辺なつみ 作曲:松本俊明 編曲:坂本洋)
13. FOR MY DEAREST(1993年)
1.Too much happiness(作詞:秋元康 作曲:岸正之 編曲:清水信之)
2.彼女はBLOOD TYPE B(作詞:秋元康 作曲:桑村達人 編曲:萩田光男)
3.僕ならばここにいる(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:清水信之)
4.Impossibility(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
5.女友達(作詞:秋元康 作曲:内田勉 編曲:清水信之)
6.マラソンレース(作詞:秋元康 作曲:谷本新 編曲:萩田光男)
7.黄昏が目にしみる(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
8.It's the end(作詞:秋元康 作曲:赤塩正樹 編曲:萩田光男)
9.CRESCENDO(クレッシェンド)(作詞:秋元康 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)

>>79のリストに挙がっている1993年の13枚目のアルバムまで

92 :
アルバムでシティポップかどうかを限定する場合、
例えば、1stから10thをシティポップに入れたあと、11thと12thを飛ばして、13thを入れるというように、途中が抜けるようなこと考えられる?
理論的には何でもありうるんだろうけど、現実にはちょっと考えられないね
要するに、いったんシティポップじゃなくなって、またシティポップに戻るってか?
絶対変だよね

93 :
>>92
はっ?
この人何言ってんの?

94 :
>>93
何言ってるかというと、レココレ増刊で角松敏生を見ると、載ってるアルバムは次の3枚で
・Weekend Fly to the Sun(1982)
・Gold Digger(1985)
・ALL is VANITY(1991)
だいぶ、あいだが抜けてる
この抜けてるのって何なのかな、と

95 :
>>94
その本な
シティポップのアルバムを全部もれなく並べてると思うと変になる
シティポップから離れて、単に書いた人たちが好きなアルバムを勝手に並べた、と考えたらいい
レココレ増刊は、結局そういうくだらないものなんだよ

96 :
>>91
早く全部書けよ

97 :
レココレ自体が歴史認識の浅さと客観性が足りていない
売れりゃどーでもいいのでブレるから信用を失ったという印象だ

98 :
>>79
「13 1993年3月24日 for my DEAREST」までとする理由が明確化できるかどうか
それ以降と何が違うのか
はっきりと言葉に表すのはすごく難しい

99 :
じゃあ14枚目と比べてみたら?
稲垣潤一/Signs of Trust(1994年)
1.キスなら後にして(作詞:秋元康 作曲:三井誠 編曲:清水信之)
2.Special Thanks(作詞:田口俊 作曲:谷本新 編曲:清水信之)
3.DOUBLE meaning(作詞:松井五郎 作曲:黒沢健一 編曲:清水信之)
4.Like a moonlight(作詞:秋元康 作曲:MAYUMI 編曲:清水信之)
5.君が消えてゆく(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:山田ひろし 編曲:塩入俊哉)
6.さよならを忘れないで(作詞:松井五郎 作曲:谷本新 編曲:塩入俊哉 編曲:稲垣潤一)
7.偽りの I love you(作詞・作曲・編曲:稲垣潤一 作詞:山田ひろし 編曲:塩入俊哉)
8.No Man No Cry(作詞:山田ひろし 作曲・編曲:稲垣潤一 編曲:塩入俊哉)
9.星降る二人(作詞:松井五郎 作曲:松本俊明 編曲:清水信之)
10.WAKE UP(作詞:山本秀行 作曲:岸正之 編曲:清水信之)
11.雪の降る街を(作詞:内村直也 作曲:中田喜直 編曲:塩入俊哉 編曲:稲垣潤一)

100 :
>>99
作・編曲家を見ると、
作:谷本新、MAYUMI、松本俊明、岸正之
編:清水信之、塩入俊哉
などは以前の作品と重複しているね
13と14の間で切るという理由はこれからは見えてこない


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