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80年代ポップスを1年ごとに振り返るスレ


1 :2016/04/13 〜 最終レス :2019/02/26
まずはシック、ドナ・サマーが大当たりしたディスコ全盛の最大の年、
ブロンディ「ハート・オブ・グラス」、ドゥービー・ブラザーズ「ホワット・ア・フール・ビリーヴズ」
ナック「マイ・シャローナ」、バグルズ「ラジオ・スターの悲劇」などがヒットを飛ばし、
マイケル・ジャクソンの傑作R&Bアルバム「オフ・ザ・ウォール」、
そしてピンク・フロイドのコンセプト・アルバム「ザ・ウォール」がリリースされた驚異の1979年から!

2 :
むしゃくしゃして立てた
今は後悔していない

3 :
Play it again! Back to 1979年!

4 :
1979年とは・・・

1/1 アメリカ合衆国と中華人民共和国の間の国交樹立
1/13 初めての国公立大学共通第一次学力試験(共通一次) 実施
1/26 大阪の三菱銀行北畠支店で猟銃人質・立てこもり事件(いわゆる梅川事件)起こる
2/1 イラン革命 勃発(アヤトラー・ホメイニ師)
3/26 エジプト・イスラエル平和条約、締結(於ワシントンDC)
3/28 アメリカ・スリーマイル島原子力発電所(ペンシルベニア州)で放射能漏れ事故
4/2 『ドラえもん』(第2作、テレビ朝日版)放送開始
4/7 『機動戦士ガンダム』(第1作)放映開始
5/4 イギリスでサッチャー女史が首相に就任(先進国初の女性首相)
7/1 ソニーが「ウォークマン」を発売
12/12 韓国で朴正煕大統領暗殺事件 → 全斗煥による粛軍クーデター
12/24 ソ連によるアフガニスタン侵攻開始

5 :
80年代ってのは1980年から1989年までのこと

6 :
>>1-4
スレ違い

7 :
私のベルを鳴らして

8 :
1979
#1 Single (Billboard Hot 100)

Bee Gees, "Too Much Heaven", January 6 - January13 (2 weeks)
Chic, "Le Freak", January 20 - February 3 (3 weeks)
Rod Stewart, "Da Ya Think I'm Sexy?", February 10 - March 3 (4 weeks)
Gloria Gaynor, "I Will Survive", March 10 - March 17 (2 weeks)
Bee Gees, "Tragedy", March 24 - March 31 (2 weeks)
Gloria Gaynor, "I Will Survive", April 7 (1 week regain)
The Doobie Brothers, "What a Fool Believes", April 14 (1 week)
Amii Stewart, "Knock on Wood", April 21 (1 week)
Blondie, "Heart of Glass", April 28 (1 week)
Peaches & Herb, "Reunited", May 5 - May 26 (4 weeks)
Donna Summer, "Hot Stuff", June 2 (1 week)
Bee Gees, "Love You Inside Out" June 9 (1 week)
Donna Summer, "Hot Stuff", June 16 - June 23 (2 weeks regain)

9 :
Anita Ward, "Ring My Bell", June 30 - July 7 (2 weeks)
Donna Summer, "Bad Girls", July 14 - August 11 (5 weeks)
Chic, "Good Times", August 18 (1 week)
The Knack, "My Sharona" August 25 - September 29 (6 weeks)
Robert John, "Sad Eyes", October 6 (1 week)
Michael Jackson, "Don't Stop 'Til You Get Enough", October 13 (1 week)
Herb Alpert, "Rise" October 20 - October 27 (2 weeks)
M, "Pop Muzik", November 3 (1 week)
Eagles, "Heartache Tonight", November 10 (1 week)
Commodores, "Still", November 17 (1 week)
Barbra Streisand and Donna Summer, "No More Tears (Enough is Enough)", November 24 - December 1 (2 weeks)
Styx, "Babe", December 8 - December 15 (2 weeks)
Rupert Holmes, "Escape (The Pina Colada Song)", December 22 - December 29 (2 weeks)

10 :
>>5-6
順次やっていくので、少々お待ちを。

11 :
79年は中学1年生でしたが
給食の時間にあやしげなディスコ曲やピンクレディーがかかってました
わたしももうおじいさんです

12 :
https://www.youtube.com/watch?v=MQveDjot__g

中学の時に200円くらいで中古屋で買ったコンピュCDにこの曲はいっていたわ
オーストラリアのアーティストのCDだった なついわ

13 :
ていうか、1979年はディスコミュージックが大流行りした最後の年になりましたね
1980年に入るとブームは急速に下火になる感じがする。「ファンキータウン」とかを除けば。
とはいえ80年代初頭でも、アース・ウィンド&ファイアーやクール&ザ・ギャングは相変わらず元気に活動してましたね。性格を変えつつも。
ディスコに代わって台頭してくるのは、ブロンディなどを筆頭とするニューウェイブの人たちという印象。

14 :
だからスレチだって

15 :
ラビンギューベイベー♪

16 :
ボリームポリス
ダンスに夢中
チキチータ

日本で売れていたのはこの辺

17 :
おお〜 レイフ・ギャレットなつかしい〜

日本では本人出演のCMがテレビで流れてたから、特に日本で人気のあったアイドルだよね
その後はドラッグやらなんやらですっかり堕ちたアイドルになってしまったけど……

この人の「ニューヨーク・シティ・ナイト」という曲が
のちに日本語歌詞とともにカバーされてトシちゃんのデビューシングル「哀愁でいと」になるんだよなぁ……
なんだか感慨深いw

18 :
今夜はドント・ストップ!

19 :
1979年に来日公演を行なったアーティストたち

・クイーン
・イーグルス
・エリック・クラプトン
・ビリー・ジョエル
・サンタナ
・ボブ・マーリー
・マーヴィン・ゲイ
・ミッシェル・ポルナレフ
・ロッド・スチュワート
・リンダ・ロンシュタット
・ドナ・サマー


20 :
日本ではYMOがブレイク
新日本ではハンセンがブリスコにトップを譲りながらの超ブレイク!
カバー曲がヒットしたのはジャパン!
セカンド・ザット・エモーションは素晴らしい

21 :
1979 Release(★印はアルバム)

Blondie, Heart of Glass, January 3, 1979
Queen, Don't Stop Me Now, 5 January 1979
The Doobie Brothers, What a Fool Believes, January 1979
ABBA, Chiquitita, 16 January 1979
Village People, In the Navy, January 17, 1979
★ Sister Sledge, Album "We Are Family", January 22, 1979 (US)
Amii Stewart, Knock on Wood, January 1979
★ Bee Gees, Album "Spirits Having Flown", 5 February 1979
Chic, I Want Your Love, February 1979
Billy Joel, Honesty, February(?) 1979
★ George Harrison, Album "George Harrison", 23 February 1979 (UK)
Sister Sledge, We Are Family, March 18, 1979 (US)
Earth, Wind & Fire, Boogie Wonderland, March 20, 1979
Donna Summer, Hot Stuff, April 13, 1979
George Harrison, "Love Comes to Everyone", 20 April 1979 (UK)
★ ABBA, Album "Voulez-Vous", 23 April 1979
★ Donna Summer, Album "Bad Girls", April 25, 1979

22 :
Electric Light Orchestra, Shine a Little Love, 27 April 1979 (US)
Anita Ward, Ring My Bell, May 17, 1979
Kiss, I Was Made for Lovin' You, May 20, 1979 (U.S.)
Diana Ross, The Boss, 22 May 1979
★ Kiss, Album "Dynasty", May 23, 1979
Chic, Good Times, June 4, 1979
★ Electric Light Orchestra, Album "Discovery", 8 June 1979 (US)
★ Earth, Wind & Fire, Album "I Am", June 9, 1979
The Knack, My Sharona, June 1979
★ The Knack, Album "Get the Knack", June 11, 1979
Village People, Go West, June 1979
Donna Summer, Bad Girls, June 23, 1979
Earth, Wind & Fire, After the Love Has Gone, July 12, 1979
KC and the Sunshine Band, Please Don't Go, July 12, 1979
★ Chic, Album "Risque", July 30, 1979
Michael Jackson, Don't Stop 'Til You Get Enough, August 10, 1979
★ Michael Jackson, Album "Off the Wall", August 10, 1979
★ Kool and the Gang, Album "Ladies' Night", September 6, 1979
The Buggles, Video Killed the Radio Star, 7 September 1979

23 :
Commodores, Still, September 14, 1979 (US)
The Sugarhill Gang, Rapper's Delight, September 16, 1979
Rupert Holmes, Escape (The Pina Colada Song), September 21, 1979
★ Cheap Trick, Album "Dream Police", September 21, 1979
★ Eagles, Album "The Long Run", September 24, 1979
Styx, Babe, September 1979
ABBA, Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight), 2 October 1979
Queen, Crazy Little Thing Called Love, 5 October 1979
Kool and the Gang, Ladies' Night, October 5, 1979
★ Barbra Streisand, Album "Wet", October 1979
★ Donna Summer, Album "On the Radio: Greatest Hits Volumes I & II", October 15, 1979
★ Styx, Album "Cornerstone", October 19, 1979
Barbra Streisand and Donna Summer, No More Tears (Enough Is Enough), October 1979
Michael Jackson, Rock with You, November 3, 1979
Nolan Sisters, I'm In the Mood for Dancing, 3 November 1979(邦題「ダンシング・シスター」、日本での発売は1980年7月31日)
Dan Hartman, Relight My Fire, (?) 1979
Donna Summer, On the Radio, November 23, 1979
Pink Floyd, Another Brick in the Wall, Part II, 23 November 1979 (UK)
★ Pink Floyd, Album "The Wall", 30 November 1979
★ Christopher Cross, Album "Christopher Cross", December 1979

24 :
いくらなんでもここまで79年をフォローする必要ない
いい加減にしろ

25 :
80年台といえばDX-7から始まってフェアライトやシングラビアなどのデジタルシンセの時代と思っているから
79、80年辺りはは70年台の残り香に見えるな。音楽シーンとしての区切りは82年あたりだと思っている

26 :
じゃあ次は1978年を大々的にフィーチャーするとするか

27 :
>>25
まさに70年代→80年代へのトランジションがいかにして起こったか、を
仔細に吟味してみようというのが一つの目的です。
併せて、「80年代的なもの」とは何か、を探るというのが基本的なプロブレマティック。

28 :
エアロスミスのナイトインザラッツもギリギリ79年だよね
リメンバーは最高のカバー曲

29 :
>>28
エアロスミスがメンバー同士の不仲のせいで70年代末から長い低迷期に入って
80年代後半にようやく浮上して90年代の全盛時代につながったのには、
Run-D.M.C.によるお蔭が大きいよなぁ
彼らにはいくら感謝してもし切れるものじゃないんじゃない?

30 :
ディスコミュージックに勢いがあったのもこの年までだよね
80年代に入った途端、一気に時代遅れの産物になっちゃった

31 :
>>30
それはもう >>13 に書いてあることだよ。
極度に商業化されたディスコ音楽に対する批評家からの批判もあった。
だからといって、80年代に入ってダンス音楽が消えたわけじゃない。
ハウスやテクノなどの姿に変えて受け継がれ、現在のEDMにつながっていく流れを作った。
ドナ・サマーの I Feel Love などは現在のEDMの先駆と見倣されている。

>>26 ← これはさすがに冗談だが、
このまま70年代とお別れするのはもったいないので、もう少しだけ掘り下げておこう。

32 :
音楽ジャンルとしての“ディスコ”を考えるとき、その源流はソウル/ファンク等の、ダンスミュージックに
あったと言わなければならない。60年代〜70年代前半までにデトロイト、フィラデルフィア、シカゴなどで
洗練されていったソウルミュージックは70年代前半からその広告の窓口としての一つのテレビ番組を持つことになる。
つまりドン・コーネリアスが司会する「ソウル・トレイン」。
シカゴの小さなローカルテレビ局で始まったこの番組は、やがて全国ネットになって本拠地をロサンゼルスへと移す。
それとともにソウルミュージックもリスナー層を全国的に拡げ、「ソウル・トレイン」は70年代後半には
一般的な白人の家庭や視聴者にも幅広く支持され視聴されていたという。
70年代のダンス文化を牽引したテレビ番組、「ソウル・トレイン」。

33 :
もう一つのブームの火付け役は言わずと知れたディスコ映画、「サタデー・ナイト・フィーバー」。
ジョン・トラボルタが主演し、1977年暮れに公開されたこの映画はまたたく間に全米を熱狂の渦に巻き込んで
以降、約2年の間アメリカ全土をディスコ・ブームのうちへと叩き込んだ。
1978〜79年においてそのディスコ・ブームの猛威は物凄く、本来は非ディスコ系のアーティストが
こぞってディスコ・ビートを取り入れて作品を作ったりした。以下はその一例。

The Rolling Stones, Miss You, 10 May 1978 (US)
Rod Stewart, Da Ya Think I'm Sexy?, 10 November 1978
Blondie, Heart of Glass, January 3, 1979
Kiss, I Was Made for Lovin' You, May 20, 1979 (U.S.)
Pink Floyd, Another Brick in the Wall, Part II, 23 November 1979 (UK)
Queen, Another One Bites the Dust, 22 August 1980

さらにこの時期、“大御所”バーブラ・ストライザンドでさえ、ディスコの女王、ドナ・サマーにすり寄って
デュエット作品を作ったりしている。

Barbra Streisand and Donna Summer, No More Tears (Enough Is Enough), October 1979

34 :
やがて猛威をふるったディスコ・ブームも批判にさらされ、下火となる。
1979年7月12日、シカゴのコミスキー・パーク野球場で、観客からディスコミュージックのレコードを集めて爆破する
という「ディスコ・デモリッション・ナイト事件」なる事件まで起こり、ブームは急速に鎮静化。
やがて時代はアメリカン・ポップスの王道と、ニューウェーブ(とりわけシンセポップ)の時代へと移ってゆく。

35 :
Rndy Vanwarmer / Just When I Needed You Most ('79年全米最高4位)
https://www.youtube.com/watch?v=a_B7ob_kV0I

79年初夏のヒット曲で、同時期にはドナ・サマーのHot Stuff、シスター・スレッジのWe Are Family、
ビレッジ・ピープルのIn The Navy、ジャクソンズのShake Your Bodyといった典型的なディスコものばかりが
チャートの上位を占めていた中で、この曲は心が癒されるスローバラードだったので印象に残っている。

36 :
>>35
Thx !

(参考)
ディスコ文化がゲイ文化と深い関係があったことを示している曲

Village People, Macho Man, February 1978

https://www.youtube.com/watch?v=AO43p2Wqc08

Sylvester, You Make Me Feel (Mighty Real), May-June? 1978

https://www.youtube.com/watch?v=oG2ixYJ79iE


典型的なディスコ・ディーバが唄うディスコ曲

Gloria Gaynor, I Will Survive, October 23, 1978

https://www.youtube.com/watch?v=ZBR2G-iI3-I

Amii Stewart, Knock on Wood, January 1979

https://www.youtube.com/watch?v=HAbq_qkzFR0

37 :
黒人がダンスミュージックを牛耳ってた最後の年といえるかもしれない
この年ヒットしたバグルスやゲイリー・ニューマン辺りは、まさにこれからのダンスミュージックの方向性を如実に予言してたわけだ

38 :
>>33
非ディスコ系のアーティストによるディスコヒットといえばこれも
Chicago / Alive Again (78年全米最高14位)
https://www.youtube.com/watch?v=3FxZwZ31vNc

ダニー・セラフィンのドラムがカッコよくて個人的にはシカゴの中でも結構好きな曲です

39 :
>>37
> 黒人がダンスミュージックを牛耳ってた

という表現はどうなんだろうね?
ABBAは70年代前半から活動してたし、ビージーズも白人だよね。
長いキャリアの中で音楽スタイルを融通無碍に変化させてきたビージーズはともかくとして
ABBAの、デビューから一貫して流麗なメロディをダンスビートに乗せる手法は
たとえばリズム主体の、黒人のファンクとはだいぶ手つきがちがう。
これは当時「ユーロディスコ」と呼ばれていたものだけど、おそらくヨーロッパで独自に発展したものじゃないかな

40 :
この、ダンスミュージックの2つの系統(アメリカのソウル/ファンクとユーロディスコ)は
70年代末のディスコブームの際には一瞬融合したかのように見えたのだが
結局のところどちらもほぼ70年代の終焉とともに姿を消し(ABBAも80年代に入ると突如活動を停止してしまう)、
80年代には一方はヒップホップやブレイクビーツ、一方はシンセポップやテクノによって置き換えられていった。
1979年はシュガーヒルギャングのラップ音楽が初めて商業的な成功を収めた年としても記憶されるべきだと思う。

41 :
1977-78年のディスコ関連のリリースのみピックアップ(若干ちがうのもあるかも…w)

1977 Release(★印はアルバム、◆印は映画作品)

KC and the Sunshine Band, I'm Your Boogie Man, January 24, 1977
ABBA, Knowing Me, Knowing You, 14 February 1977
Stevie Wonder, Sir Duke, March 22, 1977
KC and the Sunshine Band, Keep It Comin' Love, May 16, 1977
The Emotions, Best of My Love, June 9, 1977
★ Kiss, Album "Love Gun", June 30, 1977
★ Village People, Album "Village People", July 11, 1977
Heatwave, Boogie Nights, August 10, 1977
Commodores, Brick House, August 26, 1977
Bee Gees, How Deep Is Your Love, September 1977
★ Talking Heads, "Talking Heads: 77", September 16, 1977
Billy Joel, Just the Way You Are, September 26, 1977
★ Billy Joel, Album "The Stranger", September 29, 1977
Chic, Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah), September 30, 1977
Queen, We Are the Champions / We Will Rock You, 7 October 1977
★ Queen, Album "News of the World", 28 October 1977
★ Bee Gees & various artists, Album "Saturday Night Fever: The Original Movie Sound Track", November 15, 1977
★ Earth, Wind & Fire, "All 'n All", November 21, 1977
★ Chic, Album "Chic", November 22, 1977
★ Aerosmith, Album "Draw the Line", December 1, 1977
◆ Film "Saturday Night Fever", released on December 14, 1977
Bee Gees, Stayin' Alive, 13 December 1977 (from the Movie Soundtrack "Saturday Night Fever")

42 :
1978 Release(★印はアルバム、◆印は映画作品)

Kate Bush, Wuthering Heights, 5 January 1978
Earth, Wind & Fire, Fantasy, January 13, 1978
ABBA, Take a Chance on Me, 16 January 1978
KC and the Sunshine Band, Boogie Shoes, January 19, 1978 (from the Movie Soundtrack "Saturday Night Fever")
Yvonne Elliman, If I Can't Have You, 23 January 1978 (from the Movie Soundtrack "Saturday Night Fever")
Heatwave, The Groove Line, January 1978
Bee Gees, Night Fever, 7 February 1978 (from the Movie Soundtrack "Saturday Night Fever")
★ Van Halen, Album "Van Halen", February 10, 1978
Village People, Macho Man, February 1978
★ Village People, Album "Macho Man", February 27, 1978
Chic, Everybody Dance, March 1978
Andy Gibb, Shadow Dancing, April 1978
★ John Travolta / Olivia Newton-John / Various artists, Album "Grease: The Original Soundtrack from the Motion Picture", April 14, 1978
Frankie Valli, Grease, May 6, 1978 (from the Movie Soundtrack "Grease")
The Rolling Stones, Miss You, 10 May 1978 (US)
John Travolta and Olivia Newton-John, You're the One That I Want, 17 May 1978 (from the Movie Soundtrack "Grease")

43 :
◆ Film "Thank God It's Friday", released on May 19, 1978
★ Various Artists, Soundtrack Album "Thank God It's Friday", 1978
Sylvester, You Make Me Feel (Mighty Real), May-June? 1978
★ Bruce Springsteen, Album "Darkness on the Edge of Town", June 2, 1978
★ The Rolling Stones, Album "Some Girls", 9 June 1978
◆ Film "Grease", released on June 16, 1978
Donna Summer, Last Dance, July 2, 1978 (from the Movie Soundtrack "Thank God It's Friday") * Won the Academy Award for Best Original Song of 1978
Chic, Le Freak, July 10, 1978
★ Talking Heads, Album "More Songs About Buildings and Food", July 14, 1978 (US)
A Taste of Honey, Boogie Oogie Oogie, July 1978
★ Boston, Album "Don't Look Back", August 2, 1978
The Jacksons, Blame It on the Boogie, August 23, 1978
John Travolta and Olivia Newton-John, Summer Nights, August 25, 1978 (from the Movie Soundtrack "Grease")
★ Devo, Album "Are We Not Men? We Are Devo!", August 28, 1978
★ Donna Summer, Album "Live and More", August 31, 1978
Dan Hartman, Instant Replay, August-September (?) 1978
★ Blondie, Album "Parallel Lines", September 1978
Chaka Khan, I'm Every Woman, September 1978

44 :
Donna Summer, MacArthur Park, September 24, 1978
★ Village People, Album "Cruisin'", September 25, 1978
★ Chicago, Album "Hot Streets", October 2, 1978
Chicago, Alive Again, October 1978
★ Billy Joel, Album "52nd Street", October 13, 1978
★ Toto, Album "Toto", October 15, 1978
Gloria Gaynor, I Will Survive, October 23, 1978
Billy Joel, My Life, October 28, 1978
Blondie, Hanging on the Telephone, October 30, 1978
★ The Police, Album "Outlandos d'Amour", 2 November 1978
Cheryl Lynn, Got to Be Real, November 4, 1978
Rod Stewart, Da Ya Think I'm Sexy?, 10 November 1978
★ Queen, Album "Jazz", 10 November 1978
Village People, Y.M.C.A., November 13, 1978
Earth, Wind & Fire, September, November 18, 1978
★ The Blues Brothers, Briefcase Full of Blues, November 28, 1978
★ The Jacksons, Album "Destiny", December 17, 1978
Peaches & Herb, Shake Your Groove Thing, December 1978

45 :
ここまでCopacabanaなしか

46 :
78出されてホント興味が失せた

47 :
これもないね
Santa Esmeralda, Don't Let Me Be Misunderstood(「悲しき願い」ディスコ・ヴァージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8O0y3Rg2SnI

48 :
ここは80年代を語るふりして80年代だけは語らないスレかw

49 :
>>45
ああ、バリー・マニロウの「コパカバーナ」ね。
完全に失念してました。追加しておいてください。
Barry Manilow, Copacabana, June 1978

よく見ると色々と抜けていますが、なにぶん人力でやっているものでw、ご容赦ください。

>>48
いやぁ、もうこれでスレが終わってもいいかな、ってw
まあ嘘だけど。もうちょっと70年代の余韻に浸りたい。

50 :
>>49
さすがにもうスレチだから、語るなら別スレ立てて語らないと

51 :
1980年の出来事

1/16 ポール・マッカートニーが大麻所持の容疑で成田空港内で逮捕される
1/26 エジプトとイスラエルが国交を樹立
2/1 パイオニアが初のステレオラジカセ「ランナウェイ」を発売
4/25 一億円拾得事件(11月9日に拾い主の物となる)
4/28 任天堂が初の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を発売
5/23 黒澤明監督作『影武者』がカンヌ映画祭グランプリを受賞
6/12 大平正芳首相急死 → 7/17 鈴木善幸内閣成立
7/19 モスクワオリンピックが開幕(アメリカ、日本など西側諸国が前年からのソ連によるアフガニスタン侵攻を理由にボイコットを表明)
7/25 ルービックキューブが日本で発売、大ブームに
8/19 新宿西口バス放火事件
9/1 全斗煥が韓国大統領に就任
9/15 新宿副都心にハイアットリージェンシー東京が開業(当初の名称はホテルセンチュリーハイアット)
9/22 イラン・イラク戦争勃発
10/5 山口百恵の引退コンサート(at武道館) → 11月19 三浦友和との結婚式・披露宴
11/4 王貞治選手が現役引退
11/4 1980年アメリカ大統領選挙でロナルド・レーガンが現職のジミー・カーターを破って当選
11/29 金属バット両親殺害事件(川崎市)
12/8 ジョン・レノン射殺事件(NY、ダコタ・ハウス入口にて)

52 :
78はともかく、79は俺は80に入れている

クルセイダーズのストリートライフがエポックだったし

79はポップスに金を盛大に書けるようになった年

53 :
なんでトーキングヘッズがディスコなのよw

54 :
1980年の冒頭に起こったこの事件、ポール・マッカートニーの大麻不法所持による逮捕・拘留。
当時は幼少すぎてテレビでニュースを見てもピンと来なかったけど
ちょっとググるといろいろと面白いことがあるなぁ

ウィングスの日本公演のために家族とともにポール・マッカートニー来日

1/16 成田空港でスーツケースの中に無造作に入れてあったビニル袋入りマリファナ約220gが見つかり、
    マリファナ不法所持の容疑で逮捕される。同日深夜、霞ケ関の警視庁に移送

1/17 朝、中目黒の関東信越地区麻薬取締官事務所へ護送され、本格的な取り調べを受ける。
    話を聞きつけたファンが、麻薬取締官事務所の建物を取り囲んで「ポール!」などと絶叫

1/16〜25 麻薬取締官事務所には留置施設がないため、警視庁内の留置所で10日間、拘留される(留置番号22番)
      拘留中に、ポールにサインをねだった警視庁関係者もいたとか。

1/17 警視庁内の留置所2階の喫煙所で当時、殺人容疑で同じく拘留中だったヤクザ、瀧島祐介氏と顔見知りになる。

1/18 麻薬取締官事務所での取り調べの2日目。
    熱狂的なファンが事務所の周りを取り囲み、「イエスタデイ」などを合唱。
    大勢のファンを排除するために、機動隊が出動する騒ぎに。

1/24 午後7時、明日出所予定というポールに向かって瀧島氏が雑居房から「イエスタデイ」を唄ってほしいと所望。
    別の房にいたポールがそれに応じて「イエスタデイ」を含む4曲をアカペラで歌唱する。

1/25 警視庁の留置所から出所、国外退去処分。イギリスへ帰国

55 :
もちろんこの逮捕・拘留のせいでウイングスの日本公演はすべてキャンセルに。
さらにこの逮捕をきっかけにウイングスは活動休止状態に陥る。
翌1981年4月に、結成以来のメンバーであるデニー・レインが脱退表明することによってウイングスは事実上、解散へ。
すべてポールのマリファナ不法所持による逮捕のせいですな

56 :
一方、イギリスに帰国したポールは9年ぶりにソロ・アーティストとしての活動を開始。
1980年4月11日には早々にソロ復帰シングル第一弾「カミング・アップ」を発表する。
5月16日には10年ぶりとなるソロ名義のアルバム『マッカートニーII』をリリース。どちらも成功を収める。
アルバム『マッカートニーII』には、“Frozen Jap”なるインスト曲が収録されており、
“Jap”という日本人を侮蔑するような表現がタイトルに含まれていることが話題になった。

これとは別に、デニー・レインも、この事件直後、“Japanese Tears”なる日本を揶揄するような曲を書き、
1980年12月6日に発表した自身名義のソロ・アルバムにも同じタイトルを付した。

57 :
Paul McCartney, Coming Up, 11 April 1980 事件直後なのにふざけたPV
https://www.youtube.com/watch?v=NnHu-WLvY5U

Paul McCartney, Frozen Jap (Album "McCartney II", 16 May 1980 (UK))
https://www.youtube.com/watch?v=0b-TplCXNx4

Denny Laine (with Paul McCartney), Japanese Tears (Album "Japanese Tears", December 6, 1980)
https://www.youtube.com/watch?v=FnrGGalpFo4

58 :
関係ないけど同時期のJapaneseもの。「ターニング・ジャパニーズ」
The Vapors, Turning Japanese (Album "New Clear Days", July 1980)
https://www.youtube.com/watch?v=IWWwM2wwMww

Aneka, Japanese Boy, 10 July 1981 そういえばこれディスコじゃん
https://www.youtube.com/watch?v=nCH1IlOfDTM

59 :
>>53
たぶん「自分はニューウェーブの潮流にも関心を払っている」というアピールだと思う

けどこの人、UKパンクには全然関心を持ってなさそうだな

60 :
>>42
乳首が浮いているレコードジャケットなら、ケイト・ブッシュと
カーリー・サイモンが双璧。

ただしケイト・ブッシュのは右側の乳首の位置は確認できるのに、
左のがどこにあるのかよく分からない。

61 :
ジェイルハウスロッカー
ポール・マッカートニーさん

62 :
The Blues Brothers, Jailhouse Rock (Album "The Blues Brothers: Music from the Soundtrack", June 20, 1980)
https://www.youtube.com/watch?v=qcqtAPge_bI

63 :
80年なら「エアプレイ」が最強

64 :
1980
#1 Single (Billboard Hot 100)

KC and the Sunshine Band, "Please Don't Go", January 5 (1 week)
Rupert Holmes, "Escape (The Pina Colada Song)", January 12 (1 week regain)
Michael Jackson, "Rock with You", January 19 - February 9 (4 weeks)
Captain & Tennille, "Do That to Me One More Time", February 16 (1 week)
Queen, "Crazy Little Thing Called Love", February 23 - March 15 (4 weeks)
Pink Floyd, "Another Brick in the Wall, Part II", March 22 - April 12 (4 weeks)
Blondie, "Call Me", April 19 - May 24 (6 weeks)
Lipps Inc., "Funkytown", May 31 - June 21 (4 weeks)
Paul McCartney, "Coming Up", June 28 - July 12 (3 weeks)
Billy Joel, "It's Still Rock and Roll to Me", July 19 - July 26 (2 weeks)
Olivia Newton-John, "Magic", August 2 - August 23 (4 weeks)
Christopher Cross, "Sailing", August 30 (1 week)
Diana Ross, "Upside Down", September 6 - September 27 (4 weeks)
Queen, "Another One Bites the Dust", October 4 - October 18 (3 weeks)
Barbra Streisand, "Woman in Love", October 25 - November 8 (3 weeks)
Kenny Rogers, "Lady", November 15 - December 20 (6 weeks)
John Lennon, "(Just Like) Starting Over", December 27, 1980 - January 24, 1981 (5 weeks)

65 :
>>63
エアプレイ? エア・サプライじゃなくて?
と思ったら、デヴィッド・フォスターとグレイドンが組んだ短命のバンドね。

デヴィッド・フォスターが作った曲で一番好きなのは、EWFに提供した“After the Love Has Gone”だな
1979年のEWFのアルバム、“I Am”にフォスターは共同作曲者、演奏者、アレンジャーとしてかかわっているんだね

66 :
>>51
1980年、日本がソ連のアフガン侵攻を理由に、モスクワ五輪をボイコットした事件、懐かしいですね。
この年はまだディスコブームが続いていて、そんな最中にこの曲が大ヒットしたのは皮肉だったな。

めざせモスクワ / ジンギスカン
ttps://www.youtube.com/watch?v=Yfh6azHw7Fk

ジンギスカンは一時解散してたものの、再結成されて今も活躍してるが、このオリジナルメンバーの
うち、既に二人がこの世を去ってるのが残念。

67 :
>>66
そのモスクワ五輪でもコマネチは個人総合で優勝したらしい
肉奴隷にされていたと言うのに素晴らしいメンタルだ
日本では藤波辰巳がスティーブ・カーンを破ってWWWFに加えNWAのJrヘビーチャンピオンになったのが特筆される
飛龍原爆固めは危険なためその後封印された
ポップスなら80年はベタだけど
涙がいっぱい
ヒム
ブレークダウンデッドアヘッド
をよく聞いたな

68 :
妖精コマネチのテーマなんてのもあったな

69 :
>>67
ナディア・コマネチは1980年モスクワ・オリンピックの個人総合で金メダルは獲得していませんね。
平均台とゆかでは金だけど、個人総合では銀メダルですね。
やはり彼女が最も輝いていたのは、当時14歳で参加したひとつ前の1976年モントリオール・オリンピックではないですか。
そこでオリンピック史上初の10点満点を叩き出し、その後中日カップで来日もして、日本でも大ブームになっていた。
そんな中からビートたけしの、例の「コマネチ!」のギャグが生まれた、と。

70 :
……というわけで、80年代初頭といえばB&B、ツービート、紳助・竜介をはじめとする“漫才ブーム”の時代だったわけです。
当時幼少だった自分の記憶を辿っていくと、70年代末から80年代初頭のブームといえば、

ピンクレディー・ブーム → アメリカンヨーヨー・ブーム → ラジコン・ブーム → スーパーカー・ブーム
→ インベーダーゲーム・ブーム → ルービックキューブ・ブーム → ゲームウォッチ・ブーム → なめ猫ブーム
→ ガンプラ・ブーム

…かなぁ。順番は定かではありません。プロレスには興味がなかったので全く分からない(ごめんなさいw)
当時はコロコロコミックを購読していて、ドラえもんのTVアニメの放映が始まったのはよく覚えている。
あと当時よく見ていたアニメは「一休さん」「ルパン三世(第2シリーズ)」「銀河鉄道999」など

71 :
当時の記憶で頭に流れてくる歌謡曲は円広志「夢想花」アリス「チャンピオン」ツイスト「燃えろいい女」
久保田早紀「異邦人」YMO「テクノポリス」さだまさし「関白宣言」クリスタルキング「大都会」etc. etc.…
すげえ!1979年!

あと70年代後半〜80年代初頭というのは、暴走族、校内暴力、家庭内暴力が流行してわりと荒れていた時代ですね。
ゲームセンターでカツアゲとか多かったし、ディスコに通っていたのは不良ばっかだし、原宿のホコ天では竹の子族が
人の迷惑も考えずにラジカセをガンガンかけて踊り狂っていたわけで。
そこでジンギスカンです。

72 :
シルバー・コンヴェンション "Fly, Robin, Fly", "Get up and Boogie (That's Right)"
バカラ "Yes Sir, I Can Boogie" (「誘惑のブギー」)
ボニーM 「ダディ・クール」、「サニー」、「マ・ベイカー」、「バビロンの河」、「怪僧ラスプーチン」、「バハマ・ママ」 etc.
ジンギスカン 「ジンギスカン」、「めざせモスクワ」、「ハッチ大作戦」 etc.
エラプション 「恋の片道切符」(ニール・セダカの曲をディスコ調にカバー) "I Can't Stand The Rain"
アラベスク 「ハロー・ミスター・モンキー」、「フライデーナイト」、「フライハイ」、「恋にメリーゴーランド」 etc.
オッタワン "D.I.S.C.O." https://www.youtube.com/watch?v=EmS4po8hIeo

上の6つは西ドイツ経由、最後のはフランスを経由して発表されたヨーロッパ産ディスコですね。
まあ、はっきり言ってどれもみんな不良の音楽ですw
ドイツ経由のは「ミュンヘンサウンド」と言うんでしょうか。とくにボニーM → ジンギスカン → アラベスクには
明らかな親近性のラインがありそうです。ボニーMの「サニー」なんかはシンプルでいい曲だなと思うのですが、
その他のあまりのキワモノ臭にちょっと・・・w ネット民の人たちはジンギスカンが大好きなようですが、私はどうも…
とくにリピートして聞きたい曲ではないですね。

73 :
ロマンポルノの聖子ちゃんこと寺島まゆみデビュー
今からみるとただのズベ公だけど

74 :
>>71
あなたいつもこのスレで書いてる人?
80年代前半で高校生くらいの世代の人かと思ってた

75 :
https://www.youtube.com/watch?v=VjwCm2BAqoM

このビデオで、フォスターがフィリップ・ベイリー、ラルフ・ジョンソン、ヴァーディン・ホワイトと
After the Love Has Gone をひとしきりパフォーマンスしたあと、
長々と演説して最後に客席にいるモーリス・ホワイトを紹介するくだりは本当に感動するんだよね。

「私のヒーロー、私の師匠(mentor)、そして真のアメリカの宝!」
って言って紹介してる。

フォスターにとって After the Love Has Gone の制作が本当の意味での音楽キャリアのはじまりだったことがよく分かる。
そしてモーリス・ホワイト。
この時期にはもうパーキンソン病は進行していたんだろうか。

2016年2月3日没(享年74歳)
R.I.P.

76 :
>>74
わたしはアラフォーですよw

77 :
>>71
>あと70年代後半〜80年代初頭というのは、暴走族、校内暴力、家庭内暴力が
>流行してわりと荒れていた時代ですね。
>ゲームセンターでカツアゲとか多かったし、ディスコに通っていたのは不良ばっかだし、
>原宿のホコ天では竹の子族が人の迷惑も考えずにラジカセをガンガンかけて
>踊り狂っていたわけで。
>そこでジンギスカンです。


俺的にはジンギスカンもいいけど、ニュートン・ファミリーだな。

ニュートン・ファミリー / ドン・キホーテ
https://www.youtube.com/watch?v=pSjjF4NZpZk

それにしても大手ディスカウント店のドン・キホーテが、この曲をテーマ曲に選ばなかった
理由が分からん。

78 :
1980 Release(★印はアルバム、◆印は映画作品)

Air Supply, Lost in Love, January 1980
Rupert Holmes, Him, January 1980
Kool & the Gang, Too Hot, January 13, 1980
Blondie, Call Me, February 1, 1980(映画「アメリカン・ジゴロ」主題曲、ビルボード年間チャート1位)
Michael Jackson, Off the Wall, February 2, 1980
Gary Numan, Cars, 5 February 1980 (US)
◆ Film "American Gigolo", released on February 8, 1980
Blondie, Atomic, February 1980 (UK)
★ Linda Ronstadt, Album "Mad Love", February 1980
Bette Midler, The Rose, March, 1980(映画「ローズ」主題曲、1979年11月9日全米公開)
★ Air Supply, "Lost in Love", March 1980 (Australia)
★ Billy Joel, Album "Glass Houses", March 10, 1980
Lipps Inc., Funkytown, March 11, 1980
★ Boz Scaggs, Album "Middle Man", April 1980
Paul McCartney, Coming Up, 11 April 1980
Billy Joel, It's Still Rock and Roll to Me, May 12, 1980
★ Devo, Album "Freedom of Choice", May 16, 1980
★ Paul McCartney, Album "McCartney II", 16 May 1980 (UK)
Sheena Easton, 9 to 5 (Morning Train), 16 May 1980 (UK)

79 :
★ Diana Ross, Album "Diana", May 22, 1980
Olivia Newton-John, Magic, May 23, 1980(映画「ザナドゥ」挿入曲)
Olivia Newton-John and Electric Light Orchestra, Xanadu, June 6, 1980 (UK)
Christopher Cross, Sailing, June 15, 1980
◆ Film "The Blues Brothers", released on June 20, 1980
The Blues Brothers, Peter Gunn Theme (Album "The Blues Brothers: Music from the Soundtrack", June 20, 1980)
The Blues Brothers, Gimme Some Lovin' (Album "The Blues Brothers: Music from the Soundtrack", June 20, 1980)
Diana Ross, Upside Down, June 25, 1980
★ Queen, Album "The Game", 30 June 1980
George Benson, Give Me the Night, July 3, 1980
ABBA, The Winner Takes It All, 21 July 1980
★ Daryl Hall and John Oates, Album "Voices", July 29, 1980
ノーランズ,「ダンシング・シスター」,1980年7月31日(日本)
★ Olivia Newton-John and Electric Light Orchestra, Album "Xanadu: From the Original Motion Picture Soundtrack", August 1980
◆ Film "Xanadu", released on August 8, 1980
David Bowie, Ashes to Ashes, 8 August 1980
Devo, Whip It, August 13, 1980
Barbra Streisand, Woman in Love, August 16, 1980
Queen, Another One Bites the Dust, 22 August 1980

80 :
Diana Ross, I'm Coming Out, August 22, 1980
Sheena Easton, Modern Girl, August 1980 (UK, re-release)
★ David Bowie, Album "Scary Monsters (And Super Creeps)", 12 September 1980
★ Barbra Streisand, "Guilty", September 23, 1980
Orchestral Manoeuvres in the Dark, Enola Gay, 26 September 1980
Kenny Rogers, Lady, September 29, 1980 (U.S.)
★ Kool & the Gang, Album "Celebrate!", September 29, 1980
Barbra Streisand and Barry Gibb, Guilty, October 1980
Blondie, The Tide Is High, October 1980
Kool & the Gang, Celebration, October 11, 1980
John Lennon, (Just Like) Starting Over, 20 October 1980
ABBA, Super Trouper, 3 November 1980
REO Speedwagon, Keep On Loving You, November 4, 1980
Eddie Rabbitt, I Love a Rainy Night, November 8, 1980
★ Blondie, Album "Autoamerican", November 1980
★ John Lennon and Yoko Ono, Album "Double Fantasy", 17 November 1980
★ REO Speedwagon, Album "Hi Infidelity", November 21, 1980
Dolly Parton, 9 to 5, November 29, 1980(映画「9時から5時まで」主題曲)
★ アラベスク,「さわやかメイク・ラブ」,1980年12月5日(日本)

81 :
Blondie, Call Me, February 1, 1980
https://www.youtube.com/watch?v=mOZPRm5BW0Y

・音楽:ジョルジオ・モロダー
1980年代前半 = リチャード・ギア全盛時代

82 :
ガールのハリウッド・ティーズ!
全英6位だったかな?

83 :
Girl, Hollywood Tease (Album "Sheer Greed", January 1980)
https://www.youtube.com/watch?v=j5J_V2YyH-c

84 :
ブロンディの「アトミック」と言えばトレインスポッティングのあのシーン

Film "Trainspotting", released on 23 February 1996 (UK)
https://www.youtube.com/watch?v=4MGtU8OX_3c

ブロンディがオリジナル楽曲の使用を拒否したので、
ブリットポップ・バンド Sleeper がカバーしたものが使われている

85 :
https://www.youtube.com/watch?v=JCXgkj2GnFM
サッカー1998フランスワールド杯時のコカ・コーラCMでの曲の使い方が抜群に良い

86 :
プリンスさんが亡くなったそうです。

Prince died at age of 57, at his Paisley Park home and studio, Minneapolis, on the early morning of April 21, 2016.

よく知られているとおり、マイケル・ジャクソンとプリンスとマドンナは全員1958年生まれの同い年。
3人とも1980年代の超超超大スターでした。個人的には“心酔する”というほどではなかったですが・・・

Prince, 1999, September 24, 1982
Prince, Little Red Corvette, February 9, 1983
Prince, When Doves Cry, May 16, 1984 ビルボード年間チャート1位(1984年)
Prince, Let's Go Crazy, July 18, 1984
◆ Film "Purple Rain", released on July 27, 1984
Prince, Purple Rain, September 26, 1984
Prince, I Would Die 4 U, November 28, 1984
Prince, Raspberry Beret, May 15, 1985
Prince, Kiss, February 5, 1986
Prince, Sign o' the Times, February 18, 1987
Prince (with Sheena Easton), U Got the Look, July 14, 1987
Prince, Alphabet St., April 23, 1988
Prince, Batdance, June 8, 1989
(以上、80年代のヒット曲のみ)

87 :
プリンスが他アーティストに提供した楽曲

Chaka Khan, I Feel for You, October 12, 1984(1979年発表プリンスの作品のカバー)

The Bangles, Manic Monday, January 27, 1986

Sinead O'Connor, Nothing Compares 2 U, 8 January 1990
https://www.youtube.com/watch?v=DTS_DLZptkw

Martika, Love... Thy Will Be Done, July 25, 1991
https://www.youtube.com/watch?v=10V_Z0_udjg

カバー曲

Art of Noise featuring Tom Jones, Kiss, October 28, 1988
https://www.youtube.com/watch?v=5uZQFOfMSfY

MC Hammer, Pray, September 21, 1990("When Doves Cry"のサンプリング)
https://www.youtube.com/watch?v=mye1aCskFcM

数多ある中で個人的に好きなカバー
Space Cowboy, I Would Die 4 U (Album "Across The Sky", 2003)
https://www.youtube.com/watch?v=Aet7AEaF98I

88 :
57歳はいかにも若い・・・

ご冥福をお祈りいたします。

89 :
Fatboy Slim, Live performance on Brighton Beach on July 13, 2002
(DVD "Big Beach Boutique II")
https://www.youtube.com/watch?v=jSKnrjz_Lqc

90 :
やはりコルベットのイントロだなあ
大人っぽくカンジダ

91 :
独創的の高い作品で世界の音楽シーンに大きな影響を与えたロックミュージシャンのプリンス(本名プリンス・ロジャース・ネルソン)さんが21日、米ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死去した。57歳だった。
ところで、前にラジオで「最近の若い女の子の間で峠が流行ってる」って聞こえたんだが、よく聞いたら陶芸だった(´・ω・`)
俺の時代が来たかと思ったのにw

92 :
80ならマイケルのシングル、オフザウォールが凄く良かった
同名のアルバムは大したことなかった
アルバム大賞なら男でなく、ガラス屋でもなく、ミドル男でもなく、ヒドラでもなく、レガッタやレスキューやゲームや激愛や壁でもなく、アーバンカウボーイのサントラ、て言ったら怒る?

93 :
「アーバン・カウボーイ」のサントラって収録曲が軒並みカントリーチャート1位や上位を獲得している名作なんですよね。
でもまあカントリーだから、聴く人を選ぶかなぁと思いまして。

たぶん一番有名なのはこれ
Johnny Lee, Lookin' for Love, June 30, 1980
https://www.youtube.com/watch?v=1MnU6p3sGSw

それから、これ
Kenny Rogers, Love the World Away, June 23, 1980
https://www.youtube.com/watch?v=ZwaUitDOrCE

AORだとこれか。デヴィッド・フォスターも一枚噛んでるのね
Boz Scaggs, Look What You've Done to Me, August 1980
https://www.youtube.com/watch?v=uLt5zEeap38

ちなみにこのサントラは、80年代の「ネオカントリー」ブームの先鞭をつけた記念碑的作品だそうです。

94 :
すごいわかりにくいです

95 :
映画の内容は、テキサスの田舎町から都会(ヒューストン)へ出てきたトラボルタが主演で、
街の酒場で出会った女の子とくっ付いたり離れたり恋のさや当てをするといういかにも
カントリーミュージックみたいな他愛のないものなんだけど、
トラボルタの相手役がデブラ・ウィンガーなんだよね。(これが若い!可愛い!)

この2年後には、デブラ・ウィンガーは今度は相手役をリチャード・ギアに交換して
「愛と青春の旅立ち」を撮ることになります。

96 :
>>93
あ、失敗したw
本物のケニー・ロジャースの歌声はこちら ↓
https://www.youtube.com/watch?v=eCn2F7z3KTU

97 :
音楽界の異端児として華々しい業績を残したプリンスさんが、57歳という若さで世を去った。
1984年のアルバム「パープル・レイン」は全米チャートで1位を24週間独占する大ヒットに。86年以来たびたび来日公演を行い、進化し続ける音楽性は注目を集めた。
音楽評論家の萩原健太さんは、「今朝自分が逮捕されて牢屋に入ってる夢を見た。ホリエモンが保釈金払ってくれて何故かダンプで迎えに来てくれた。家に送ってもらう途中にホリエモンから説教受けた。首都高走ってる最中にダンプ横転したところで目が冷めた。」

98 :
Kenny Rogers, Lady, September 29, 1980 (U.S.)
https://www.youtube.com/watch?v=ZYRfUoR9Q4Y

アメリカのカントリー界を代表する歌手ケニー・ロジャースと
R&B“黒人”音楽のライオネル・リッチーがコラボして作った一曲。
1980年11月15日から12月20日まで6週間連続ビルボードチャート1位。
リッチーがコモドアーズの外で制作活動をしたほぼ初めての作品。
翌年リッチーはダイアナ・ロスとのデュエット「エンドレス・ラブ」をヒットさせ、
1982年に本格的にソロ活動に移行。"Truly"、"All Night Long"、"Hello"などのヒットを飛ばす。
ライオネル・リッチーの80年代の快進撃はここから始まる。

99 :
セイルオンはまあまあ好き
ライオネル・リッチーで一番良かったのは落ち目になり始めた「愛がすべてを」ですね
突き放した感じがいい
79「スチル」から86「シーリング」までカスばっかり

100 :
【New Wave】ニューウェーブ Vol.10【Post-Punk】
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