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【New Wave】ニューウェーブ Vol.9【Post-Punk】
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【来日決定!】 SWEET 【Part3】
LPで2枚組だったのがCD化で1枚になったアルバム
♪swing out sister♪スゥイングアウトシスター

【New Wave】ニューウェーブ Vol..23【Post-Punk】


1 :2020/02/16 〜 最終レス :2020/05/24
前スレ
【New Wave】ニューウェーブ Vol..22【Post-Punk】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloe/1570583089/

2 :
クリアカット テーブルジャケ CD化希望

3 :
1月23日
武漢閉鎖
1月24日
野党「コロナがやばいぞ!厚労委員会を開け!」
自民公明「拒否するわwwwバーカwwwww」
ミンスですら対策本部立ち上げるも
下痢三は立ち上げられず(笑)
安倍晋三「中国の春節を歓迎します!日本に来てください!」

野党「武漢からの帰国者の飛行機代は国が負担しろ」
安倍「断る」
野党「2月7日まで待たずに指定感染症を即日適用しろ」
安倍「断る」
野党「指定感染症2類から1類に上げて対応を強化しろ」
安倍「断る」
野党「新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用を」
安倍「断る」
野党「コロナウイルス対策の予算確保を」
安倍「断る」
野党「厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を」
自公「断る」
成蹊学園卒業生主催「2月6日の"安倍晋三さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を」
安倍「断らない」

デマサポ「ヤトウガーマスゴミガー」
NHK・フジ・日テレ「ヤトウガー」
橋下徹「ヤトウガー」
宮根誠司「ヤトウガー」

国内初の死者

アベノパンデミック炸裂(笑)

赤坂で中華食べて応援(笑)

世界各国から日本政府の無能無策に批判相次ぐ(笑)

散髪(笑)

アメリカ、無能無策ガイジ政権に呆れて強行救出作戦決行(笑)

WHO様が日本に最後通牒(笑)←new!

4 :
亀有に多いもの、それはラーメン屋と美容室、それに喫茶店。
なんと、あと常連さん専用風のカウンターにも2人座っていた。
年齢層かなり高めだけど、
しっかりこの店が好きで通われているのが分かる。
亀有に週2で通っている、時には週5の時もある。
とても大好きな訪問先で、
此処のためにすべてを費やしているといっても過言ではない。
できることなら此処に行く前に昼飯を取っておくべきだと思う。
決して美味しくないのだが内装が抜群の喫茶店白鳥が閉店してしまい、
その上の中華も脂ギッシュで飽きちゃって
もっぱら常盤仙食堂か聚楽、ラッキー二号店のお世話になっていた。
健康診断明けの糖質制限ちょっとだけ解放しようと金曜日に訪問。
外観はふつーの喫茶店。
扉を開けて店内に足を踏み入れる。
と、
其所はふつーの喫茶店ではなかった。
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
ドアーズのゴールドディスクまである。
いったいマスターは何者なのだ?
キッチンのカウンターに圧巻CD棚が
そこにも
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
コレックション満載だ。
キッチンに面したカウンターは、
どうみてもかなりの常連のお客さんでなければ、
其処には座れないことが一目瞭然でわかる雰囲気。
その手前にはライダーズジャケットがかけられていた。
マスターはライダーなのだろうと予想できる。
ランチタイムギリギリだったので飲み物もついてくる。
あいしゅこーしーをお願いした。
その日はFM放送が流れていたのだが
ドアーズに浸された時も過ごしたかったものである。
ドアーズの魔力と
素晴らしい濡れ具合に
ぼくの心は撃ち抜かれた。
どこまでも深く、
どこまでもえぐられる。
また、鋭気を養いに行ってしまうだろう。
おそらく、すぐさまに。

5 :
ビリー・アイドル、映画『ドアーズ』のジム・モリソン友人役や
『ターミネーター2』のT-1000役に抜擢されていたことを告白。

英ロックミュージシャンであり俳優のビリー・アイドルは、
『ターミネーター2』制作の際、ジェームズ・キャメロン監督に呼ばれて
T-1000役のオーディションを受けていたことを
ローリングストーン誌のポッドキャスト番組で語った。

新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』でアーノルド・シュワルツェネッガーと
リンダ・ハミルトンがシリーズ復帰を果たすなか、ビリー・アイドルは
ポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の最新エピソードで
同シリーズに出演しかけた体験を振り返った。
1990年、キャリアのピークを迎えていたアイドルは、
壮絶なバイク事故で片足を失いかけ、
何カ月にもわたって苦しいリハビリを強いられていた。
まだ静養中だった当時、アイドルのもとに「『ターミネーター2』で警官に
変身するアンドロイドT-1000役のオーディションを受けないか?」と
ジェームズ・キャメロン監督から電話がかかってきたのだ。
キャメロン監督はアイドルを連れてメイクアップ アーティスト、
スタン・ウィンストンのビジュアルエフェクト事務所を案内した。
その頃すでにビリー・アイドルによく似たルックスをしていた新アンドロイドの
プロダクションスケッチを見て、アイドルは胸の高鳴るのを覚えた。

「実際、一部の場面の演技もしたよ」とポッドキャストでアイドルは語った。
「写真を持って(ジョンの)養父母のもとを訪れる場面を演じるハメになった……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていたんだ。そこでキャメロン監督は
『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言った……
それに、わかるだろ? 俺は歩くのもやっとだった。
100%ノーマルな状態に戻るには時間がかかると思った。
それに、当時はCGを使ったところでごまかすのは不可能だったから」

だが、結局はロバート・パトリックがT-1000役に抜擢されたのは
映画にとって良いことだったとアイドルは思っている。
「俺にあんな冷たい上部だけの表情が表現できたかな? 
パトリックの演技は本当にすごかった」とアイドルは言った。

バイク事故が原因で俳優としての約束されたキャリアは頓挫してしまったようだ。
アイドルはオリバー・ストーン監督の『ドアーズ』でジム・モリソンの友人
トム・ベイカーを演じる予定だったが、最終的にはマイケル・マドセンが配役され、
怪我から復帰後もアイドルはちょい役に甘んじなければならなかった。
「撮影中はほとんど現場にいたよ」とアイドルは言った。

6 :
毎リリース、ディガー驚愕のリリース!Now Againでも特にスペシャルな作品をリリースする

Now Again Reserve最新作は幻想的なサウンドで綴った1973年ミネアポリス産ドリーミー・フォーク・サイケの代傑作、

1時間近くの未発表作品を収録しての登場です!

Now Again Reserveからまたもや驚愕の作品が登場!オリジナルは超が付く高嶺の花、1972年、当時ミネアポリスにて

The Beatles, Zappa, Tolkienの影響を受けたという17歳の学生Tom Nehlsが友人たちと制作したまさに奇跡の一枚!

1時間近くに及ぶ未発表曲をDisc 2に収録してのリリース!フルートとワウワウ・ギター、中毒性の高いメロディーに

彩られたTR-1からリスナーのハートを鷲掴み、フルートとグロッケンが織り成す独創的な音世界TR-2、逆回転にピアノの

音色などをアレンジしたアーシーなTR-4、コズミックなサウンドにどこまでもお花畑な歌声が響くTR-5A、TR-5D、

そして爆発の終焉TR-5Eまでを通して意識の最深部へと導いてくるカオス渦巻くサウンド!まさに史上に残る屈指の名演!

この機会をお見逃しなく!

1973年に発表された、米ミネソタ州ミネアポリス産のドリィミィ・フォーク・サイケの正規再発。

雲煙模糊の幻想世界を旅するような彼岸感覚に溢れた素晴らしいサウンドが展開される大名盤です。

寄せては返す波のようなメロディとフルート、ワウワウ・ペダルを使ったトリッピィなギターに

心を一気に奪われる冒頭の ‘No People In The Forest’ から、深夜の街を徘徊するようなフルートと

グロッケンのデュエット曲 ‘Words Can’t Explain’ や、ピアノのグリッサンドやテープ逆回転を

使った実験的な ‘Underwater Ymphony Dream’、コズミックかつスピリチュアルな ‘All I Need’、

そして爆発しカタルシスへ向かう終曲 ‘Your Death’ まで、意識の内側の奥深くに入り込んでくる圧倒的な傑作です。

特にエコー処理されたファズ・ギターが紡ぎだす多幸感に満ちた黄昏世界 ‘Dawn In The Park’ は屈指の名演だと思います。

Cマスターテープからのリマスタリングなので音質は非常に良いです。激奨盤!!

7 :
アウトサイダーアメリカン・グラフティウォー・ゲームピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ大逆転愛に向って走れアゲイン
キャノン・ボール2ウィンター・ローズさよならジュピタートワイライト・ゾーンストローカー・エース泥の河積木くずしプロジェクトA
猛獣大脱走秋のソナタ処女の泉鉄の男約束の土地郵便配達は二度ベルを鳴らすアメリカン・ジゴロ炎のランナーひまわり
綿の国星追憶愛情物語ブラザー・サン、シスター・ムーンロミオとジュリエットジョーズ3−Dゴッドファーザードクトル・ジバゴ
ポルター・ガイスト1941ライフ・オブ・ブライアンイフゲニアアメリカのおじさんヘカテジェラシーデビル・ゾーン殺しのドレス
処刑教室愛のイエントルブレイン・ストーム殺意の香り廃市卍ウィンディープロ野球を10倍面白く見る方法2愛と追憶の日々
裏窓フランシスビーナスブリキの太鼓愛と哀しみのボレロミスター・マムハンガー天国の日々地獄の7人惑星ソラリス82/1
ブルー・サンダーミッドナイト・エクスプレステス愛の7日間晴れ、ときどき殺人湯殿山麓呪い村知りすぎていた男めまい
スカー・フェイス卒業白書ダーティ・ハリー4さよなら夏のリセビッグ・ウェイヴハリーの災難ロープ風とライオンZローカルバス
メル・ブルックスの大脱走スーパー念力Rンフィデンス(信頼)ハンガリアンTEXネバー・クライ・ウルフハノーバー・ストリート
9時から5時までガープの世界ラブINニューヨークスーパーガールゴールデン・シールダントンサン・スーシの女エイリアン
メイン・テーマ愛情物語パンツの穴フット・ルースランブルフィッシュ眠りの森の美女ピーターパン海と太陽と子供達エレンディラ
コヤニスカッティ大魔人怒る超時空塞マクロス 愛・覚えていますかストリート・オブ・ファイア俺達の明日スプラッシュベイビー
ボーイ・ハントキング・オブ・デストロイヤー炎の少女チャーリーいとしのクレメンタインデッドラインUSAいつか誰かが殺される
必殺!家族ゲームライトスタッフナチュラルエレクトリック・ドリームときめきに死す瀬戸内少年野球団愛と青春の旅立ち
13日の金曜日完結編ザ・キープワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカカメレオン・マンスター80ゴーストバスターズパッション
ノスタルジアスティングジャスト・ア・ジゴロアンナパブロワ逆噴射家族転校生ロマンシング・ストーン秘宝の谷殺したい程愛され
カルフォルニア・ドールズ蛇鍵序の舞お葬式ブレスレス恋のスクランブル話の話ジャズメングレムリンウィズラスト・コンサート
未知との遭遇・特別編博士の異常な愛情十戒評決カルメンデストラップ(死の罠)エマニエル夫人ザ・サバイバルカックン・カフェ
ウィークエンド・シャッフルスパルタンXヘブンリー・ボディズアウトサイダートワイライト・ゾーン花嫁の父クリフハンガーシンドラー
ペリカン文書メジャー・リーグ2ダリアンオートバイ少女マスクフォレスト・ガンプスターゲイトクイズ・ショウひめゆりの塔AIハル
バットマン・フォーエヴァースピードダイ・ハード3ザ・インターネットハルコピー・キャットジュマンジ宮沢賢治〜わが心の銀河鉄道
インデペンデンス・デイアードマン・コレクションしずかなあやしい午後にスイカを買ったガクの絵本寄生虫半地下家族とノモンハ

8 :
白昼夢の夢幻回廊に立ち昇る地下音楽家の信念
平野剛の名前は90年代半ばモダーンミュージック/PSFの音楽誌『G-Modern』の連載「知られざるPsychedeliaたち」
の筆者として知った。海外で発掘されたレアなサイケデリックバンドを詳細に解説しており、その博識ぶりには一介の
サイケ愛好家として憧れた。実際に彼は下北沢にあった「F’lmore Records」というマニアックなレコード店のオーナーで、
筆者も定期的に通っては雑誌でしか見たことのない(インターネット以前の時代である)レア盤を羨望の目で眺める
ばかりであったが、ごくたまに清水の舞台から飛び降りる覚悟で4桁後半の値のついたレコードをカウンターへ
持っていったものだ。すると見るからに趣味人風の店主が品定めするような鋭い一瞥をくれて、カウンターの奥から
店頭に出していない秘蔵盤を取り出して勝ち誇ったような微笑を浮かべて「こんなものもありますよ」と言ったものだった。
5桁の数字が並ぶそれらの骨董品レコードの多くを、筆者が見たことも聴いたこともなかったが、中にはガイドブックで
レア度五つ星が付いた幻の一品があり、レコードを捲る指が震えることも多々あった。平野は現在も鎌倉で同名の
通販ショップを運営し、定期的に届くカタログの詳細な作品解説を読みながら、高根の花のレコードリストにため息を
つくばかりである。
そんな平野がミュージシャンだと知ったのは、21世紀初頭に中古レコード店のノイズ/アヴァンギャルドセールで出会った
Go Hirano名義の1st LP『Distance』(93)だった。ヴァイオリンやギター、エレクトロニクスやガラス片を使った実験的な
物音ノイズは、リリース元のPSFレコードの地下音楽のイメージにふさわしいが、90年代に“ジャパノイズ”と呼ばれ海外で
人気を博したエレクトロニクス中心のハーシュノイズとは一線を画すアコースティック感覚が新鮮だった。その後にやはり
中古盤で見つけた2nd LP『Reflections of Dreams』(95)は、打って変わって童話的なジャケットに包まれ、実験性が
薄まった幻想的で美しいメロディー群が収められた小品集だった。映画のサウンドトラックを思わせるメランコリックな
抒情性は、やはり音楽というよりサウンドスケッチという印象がある。その後PSF関係のイベントで平野のライヴ演奏を観る
機会があった。ピアノとピアニカによる静謐なステージは、灰野敬二や三上寛、今井和雄などPSFのレーベル・メイトたちの
激烈な爆音演奏に負けない平野剛の地下音楽家としての信念の強靭さを感じさせた。
PSFのカタログ再発を手掛けるBlack Editionsの8作目にあたる本作は、2004年にCDでリリースされた3rdアルバム
『Corridor Of Daylight(昼光の回廊)』のアナログ・リイシューである。
ファンタジックなアートワークと付属絵本がオリジナルCDを凌駕するほど美麗な装丁で再現され、「レコードはアート作品」
と語るレーベル主宰者ピーター・コロヴォスの愛情が反映されたリリースである。前作同様ピアノ、ピアニカ、ウインドチャイム、
パーカッションなどアコースティック楽器によりハンドメイドで織り成された素朴な小品が無作為に投げ込まれたような
さり気なさの裏に、レコードショップやライヴで感じた平野の鋭利な眼差しが潜んでいるのが感じられる。
しかし「意志の重み」を微塵とも感じさせない浮遊感は、サイケデリック・トリップの悪夢から醒めたあとの薄明の先に
見える風景に通じるに違いない。
ここ数年海外の音楽ファンから注目されるアンビエント/環境音楽ブームのおかげで、平野の音楽にも関心が集まっていると聞く。
どのような形でも構わない。謎多き日本地下音楽の闇に薄暮の光を放つ秘宝がより多くの人たちの耳に届くことが、
何よりも重要なことである。

9 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

10 :
>>1
荒らされるだけなのに何で立てた?

11 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

12 :
RIP Andrew Weatherall

13 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

14 :
アウトサイダーアメリカン・グラフティウォー・ゲームピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ大逆転愛に向って走れアゲイン
キャノン・ボール2ウィンター・ローズさよならジュピタートワイライト・ゾーンストローカー・エース泥の河積木くずしプロジェクトA
猛獣大脱走秋のソナタ処女の泉鉄の男約束の土地郵便配達は二度ベルを鳴らすアメリカン・ジゴロ炎のランナーひまわり
綿の国星追憶愛情物語ブラザー・サン、シスター・ムーンロミオとジュリエットジョーズ3−Dゴッドファーザードクトル・ジバゴ
ポルター・ガイスト1941ライフ・オブ・ブライアンイフゲニアアメリカのおじさんヘカテジェラシーデビル・ゾーン殺しのドレス
処刑教室愛のイエントルブレイン・ストーム殺意の香り廃市卍ウィンディープロ野球を10倍面白く見る方法2愛と追憶の日々
裏窓フランシスビーナスブリキの太鼓愛と哀しみのボレロミスター・マムハンガー天国の日々地獄の7人惑星ソラリス82/1
ブルー・サンダーミッドナイト・エクスプレステス愛の7日間晴れ、ときどき殺人湯殿山麓呪い村知りすぎていた男めまい
スカー・フェイス卒業白書ダーティ・ハリー4さよなら夏のリセビッグ・ウェイヴハリーの災難ロープ風とライオンZローカルバス
メル・ブルックスの大脱走スーパー念力Rンフィデンス(信頼)ハンガリアンTEXネバー・クライ・ウルフハノーバー・ストリート
9時から5時までガープの世界ラブINニューヨークスーパーガールゴールデン・シールダントンサン・スーシの女エイリアン
メイン・テーマ愛情物語パンツの穴フット・ルースランブルフィッシュ眠りの森の美女ピーターパン海と太陽と子供達エレンディラ
コヤニスカッティ大魔人怒る超時空塞マクロス 愛・覚えていますかストリート・オブ・ファイア俺達の明日スプラッシュベイビー
ボーイ・ハントキング・オブ・デストロイヤー炎の少女チャーリーいとしのクレメンタインデッドラインUSAいつか誰かが殺される
必殺!家族ゲームライトスタッフナチュラルエレクトリック・ドリームときめきに死す瀬戸内少年野球団愛と青春の旅立ち
13日の金曜日完結編ザ・キープワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカカメレオン・マンスター80ゴーストバスターズパッション
ノスタルジアスティングジャスト・ア・ジゴロアンナパブロワ逆噴射家族転校生ロマンシング・ストーン秘宝の谷殺したい程愛され
カルフォルニア・ドールズ蛇鍵序の舞お葬式ブレスレス恋のスクランブル話の話ジャズメングレムリンウィズラスト・コンサート
未知との遭遇・特別編博士の異常な愛情十戒評決カルメンデストラップ(死の罠)エマニエル夫人ザ・サバイバルカックン・カフェ
ウィークエンド・シャッフルスパルタンXヘブンリー・ボディズアウトサイダートワイライト・ゾーン花嫁の父クリフハンガーシンドラー
ペリカン文書メジャー・リーグ2ダリアンオートバイ少女マスクフォレスト・ガンプスターゲイトクイズ・ショウひめゆりの塔AIハル
バットマン・フォーエヴァースピードダイ・ハード3ザ・インターネットハルコピー・キャットジュマンジ宮沢賢治〜わが心の銀河鉄道
インデペンデンス・デイアードマン・コレクションしずかなあやしい午後にスイカを買ったガクの絵本寄生虫半地下家族とノモンハ

15 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

16 :
アウトサイダーアメリカン・グラフティウォー・ゲームピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ大逆転愛に向って走れアゲイン
キャノン・ボール2ウィンター・ローズさよならジュピタートワイライト・ゾーンストローカー・エース泥の河積木くずしプロジェクトA
猛獣大脱走秋のソナタ処女の泉鉄の男約束の土地郵便配達は二度ベルを鳴らすアメリカン・ジゴロ炎のランナーひまわり
綿の国星追憶愛情物語ブラザー・サン、シスター・ムーンロミオとジュリエットジョーズ3−Dゴッドファーザードクトル・ジバゴ
ポルター・ガイスト1941ライフ・オブ・ブライアンイフゲニアアメリカのおじさんヘカテジェラシーデビル・ゾーン殺しのドレス
処刑教室愛のイエントルブレイン・ストーム殺意の香り廃市卍ウィンディープロ野球を10倍面白く見る方法2愛と追憶の日々
裏窓フランシスビーナスブリキの太鼓愛と哀しみのボレロミスター・マムハンガー天国の日々地獄の7人惑星ソラリス82/1
ブルー・サンダーミッドナイト・エクスプレステス愛の7日間晴れ、ときどき殺人湯殿山麓呪い村知りすぎていた男めまい
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メル・ブルックスの大脱走スーパー念力Rンフィデンス(信頼)ハンガリアンTEXネバー・クライ・ウルフハノーバー・ストリート
9時から5時までガープの世界ラブINニューヨークスーパーガールゴールデン・シールダントンサン・スーシの女エイリアン
メイン・テーマ愛情物語パンツの穴フット・ルースランブルフィッシュ眠りの森の美女ピーターパン海と太陽と子供達エレンディラ
コヤニスカッティ大魔人怒る超時空塞マクロス 愛・覚えていますかストリート・オブ・ファイア俺達の明日スプラッシュベイビー
ボーイ・ハントキング・オブ・デストロイヤー炎の少女チャーリーいとしのクレメンタインデッドラインUSAいつか誰かが殺される
必殺!家族ゲームライトスタッフナチュラルエレクトリック・ドリームときめきに死す瀬戸内少年野球団愛と青春の旅立ち
13日の金曜日完結編ザ・キープワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカカメレオン・マンスター80ゴーストバスターズパッション
ノスタルジアスティングジャスト・ア・ジゴロアンナパブロワ逆噴射家族転校生ロマンシング・ストーン秘宝の谷殺したい程愛され
カルフォルニア・ドールズ蛇鍵序の舞お葬式ブレスレス恋のスクランブル話の話ジャズメングレムリンウィズラスト・コンサート
未知との遭遇・特別編博士の異常な愛情十戒評決カルメンデストラップ(死の罠)エマニエル夫人ザ・サバイバルカックン・カフェ
ウィークエンド・シャッフルスパルタンXヘブンリー・ボディズアウトサイダートワイライト・ゾーン花嫁の父クリフハンガーシンドラー
ペリカン文書メジャー・リーグ2ダリアンオートバイ少女マスクフォレスト・ガンプスターゲイトクイズ・ショウひめゆりの塔AIハル
バットマン・フォーエヴァースピードダイ・ハード3ザ・インターネットハルコピー・キャットジュマンジ宮沢賢治〜わが心の銀河鉄道
インデペンデンス・デイアードマン・コレクションしずかなあやしい午後にスイカを買ったガクの絵本寄生虫半地下家族とノモンハ

17 :
1月23日
武漢閉鎖
1月24日
野党「コロナがやばいぞ!厚労委員会を開け!」
自民公明「拒否するわwwwバーカwwwww」
ミンスですら対策本部立ち上げるも
下痢三は立ち上げられず(笑)
安倍晋三「中国の春節を歓迎します!日本に来てください!」

野党「武漢からの帰国者の飛行機代は国が負担しろ」
安倍「断る」
野党「2月7日まで待たずに指定感染症を即日適用しろ」
安倍「断る」
野党「指定感染症2類から1類に上げて対応を強化しろ」
安倍「断る」
野党「新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用を」
安倍「断る」
野党「コロナウイルス対策の予算確保を」
安倍「断る」
野党「厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を」
自公「断る」
成蹊学園卒業生主催「2月6日の"安倍晋三さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を」
安倍「断らない」
デマサポ「ヤトウガーマスゴミガー」
NHK・フジ・日テレ「ヤトウガー」
橋下徹「ヤトウガー」
宮根誠司「ヤトウガー」

国内初の死者

アベノパンデミック炸裂(笑)

赤坂で中華食べて応援(笑)

世界各国から日本政府の無能無策に批判相次ぐ(笑)

散髪(笑)

アメリカ、無能無策ガイジ政権に呆れて強行救出作戦決行(笑)

WHO様が日本に最後通牒(笑)←new!

18 :
亀有に多いもの、それはラーメン屋と美容室、それに喫茶店。
なんと、あと常連さん専用風のカウンターにも2人座っていた。
年齢層かなり高めだけど、
しっかりこの店が好きで通われているのが分かる。
亀有に週2で通っている、時には週5の時もある。
とても大好きな訪問先で、
此処のためにすべてを費やしているといっても過言ではない。
できることなら此処に行く前に昼飯を取っておくべきだと思う。
決して美味しくないのだが内装が抜群の喫茶店白鳥が閉店してしまい、
その上の中華も脂ギッシュで飽きちゃって
もっぱら常盤仙食堂か聚楽、ラッキー二号店のお世話になっていた。
健康診断明けの糖質制限ちょっとだけ解放しようと金曜日に訪問。
外観はふつーの喫茶店。
扉を開けて店内に足を踏み入れる。
と、
其所はふつーの喫茶店ではなかった。
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
ドアーズのゴールドディスクまである。
いったいマスターは何者なのだ?
キッチンのカウンターに圧巻CD棚が
そこにも
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
コレックション満載だ。
キッチンに面したカウンターは、
どうみてもかなりの常連のお客さんでなければ、
其処には座れないことが一目瞭然でわかる雰囲気。
その手前にはライダーズジャケットがかけられていた。
マスターはライダーなのだろうと予想できる。
ランチタイムギリギリだったので飲み物もついてくる。
あいしゅこーしーをお願いした。
その日はFM放送が流れていたのだが
ドアーズに浸された時も過ごしたかったものである。
ドアーズの魔力と
素晴らしい濡れ具合に
ぼくの心は撃ち抜かれた。
どこまでも深く、
どこまでもえぐられる。
また、鋭気を養いに行ってしまうだろう。
おそらく、すぐさまに。

19 :
1月23日
武漢閉鎖
1月24日
野党「コロナがやばいぞ!厚労委員会を開け!」
自民公明「拒否するわwwwバーカwwwww」
ミンスですら対策本部立ち上げるも
下痢三は立ち上げられず(笑)
安倍晋三「中国の春節を歓迎します!日本に来てください!」

野党「武漢からの帰国者の飛行機代は国が負担しろ」
安倍「断る」
野党「2月7日まで待たずに指定感染症を即日適用しろ」
安倍「断る」
野党「指定感染症2類から1類に上げて対応を強化しろ」
安倍「断る」
野党「新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用を」
安倍「断る」
野党「コロナウイルス対策の予算確保を」
安倍「断る」
野党「厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を」
自公「断る」
成蹊学園卒業生主催「2月6日の"安倍晋三さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を」
安倍「断らない」
デマサポ「ヤトウガーマスゴミガー」
NHK・フジ・日テレ「ヤトウガー」
橋下徹「ヤトウガー」
宮根誠司「ヤトウガー」

国内初の死者

アベノパンデミック炸裂(笑)

赤坂で中華食べて応援(笑)

世界各国から日本政府の無能無策に批判相次ぐ(笑)

散髪(笑)

アメリカ、無能無策ガイジ政権に呆れて強行救出作戦決行(笑)

WHO様が日本に最後通牒(笑)←new!

20 :
ビリー・アイドル、映画『ドアーズ』のジム・モリソン友人役や
『ターミネーター2』のT-1000役に抜擢されていたことを告白。
英ロックミュージシャンであり俳優のビリー・アイドルは、
『ターミネーター2』制作の際、ジェームズ・キャメロン監督に呼ばれて
T-1000役のオーディションを受けていたことを
ローリングストーン誌のポッドキャスト番組で語った。
新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』でアーノルド・シュワルツェネッガーと
リンダ・ハミルトンがシリーズ復帰を果たすなか、ビリー・アイドルは
ポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の最新エピソードで
同シリーズに出演しかけた体験を振り返った。
1990年、キャリアのピークを迎えていたアイドルは、
壮絶なバイク事故で片足を失いかけ、
何カ月にもわたって苦しいリハビリを強いられていた。
まだ静養中だった当時、アイドルのもとに「『ターミネーター2』で警官に
変身するアンドロイドT-1000役のオーディションを受けないか?」と
ジェームズ・キャメロン監督から電話がかかってきたのだ。
キャメロン監督はアイドルを連れてメイクアップ アーティスト、
スタン・ウィンストンのビジュアルエフェクト事務所を案内した。
その頃すでにビリー・アイドルによく似たルックスをしていた新アンドロイドの
プロダクションスケッチを見て、アイドルは胸の高鳴るのを覚えた。
「実際、一部の場面の演技もしたよ」とポッドキャストでアイドルは語った。
「写真を持って(ジョンの)養父母のもとを訪れる場面を演じるハメになった……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていたんだ。そこでキャメロン監督は
『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言った……
それに、わかるだろ? 俺は歩くのもやっとだった。
100%ノーマルな状態に戻るには時間がかかると思った。
それに、当時はCGを使ったところでごまかすのは不可能だったから」
だが、結局はロバート・パトリックがT-1000役に抜擢されたのは
映画にとって良いことだったとアイドルは思っている。
「俺にあんな冷たい上部だけの表情が表現できたかな? 
パトリックの演技は本当にすごかった」とアイドルは言った。
バイク事故が原因で俳優としての約束されたキャリアは頓挫してしまったようだ。
アイドルはオリバー・ストーン監督の『ドアーズ』でジム・モリソンの友人
トム・ベイカーを演じる予定だったが、最終的にはマイケル・マドセンが配役され、
怪我から復帰後もアイドルはちょい役に甘んじなければならなかった。
「撮影中はほとんど現場にいたよ」とアイドルは言った。

21 :
There’s a good reason most of Suishou No Fune’s discography consists of live recordings.
Since the late ’90s, when guitarist and vocalist Pirako Kuranai and guitarist Kageo were
busking outside Tokyo railway stations as the last trains thundered past into the freezing
night, these musical shamans have sought to become conduits between the energy of their
immediate environment and that of the live audience.
While they are not the first to reach for this mysterious connection on stage, few have defined
their entire approach to music so clearly as they. Each and every recording they release is unique,
shimmering with a magic that can transfix wherever the listener happens to be, as if they were in the room.
Standards such as Endless Descent, Your Tears Drop from the Sky, Cherry, and Becoming a Flower are
never played in the same way twice. In particular, since 2015, these and other songs have been arranged
in a flexible sequence and improvised as two-hour live performance series known as “UNDERGROUND SPIRIT”.
One of these performances was captured in mid-2017 for a double-cassette and digital release titled
Moonlight for the US label Sour Tapes.
Apart from Pirako’s distinctive, haunting voice and Kageo’s heart-wrenchingly beautiful guitar melodies,
the familiar assumes an invigorating atmosphere and character. These reinterpretations are not something
the band plans out or tries to control on stage. The music comes to them from somewhere, and they are open
to it, letting it pass through their instruments. The audience responds, feeding it back in a sustained
loop of energy. When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment
of communion has passed.
“That night was a full moon,” Pirako tells me. “We played improv pieces and songs while feeling the
light of the moon pouring in. It was a quiet and mysterious night. We were connected to the moon that night.
“In a way, UNDERGROUND SPIRIT is an event aimed at reaching out as Suishou No Fune, of four people being one.
We want people in Japan and distant people all over the world to feel to the real air of Suishou No Fune’s
recent live performance.”
Whatever emotion emerges might be articulated in a delicate whisper or in a roar of distorted guitar.
Both extremes are represented here on this recording.
When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment of communion has passed.
It’s untamed and mercurial music. Pirako and Kageo understand that complexity of feeling is often best
expressed simply and naturally ? just as fantastic geometry dizzies the mind the more you look at the
plain symmetry of a sunflower ? but also in the sensitivity of their rhythm section. Comprising scene
veterans Matsueda Hideo (bass) and Harada Jun (drums), both are sensitive players. With Pirako and Kageo,
theirs is fertile soil from which these songs can grow.

22 :
Despite being close friends with the late Hideo Ikeezumi of Modern Music, and appearing on some of his
Tokyo Flashback compilation CDs, the stars never aligned for a proper album release on his cult label P.S.F.
However, Mr. Ikeezumi had deep sympathy and understanding of what Suishou No Fune was attempting to do with
their art from the very beginning. How the band’s profile might have changed had they had a full-length record
issued on that label (Mr. Ikeezumi was working on one truly spectacular SNF recording before his illness and
sad passing last year) is anyone’s guess.
In any case, with a feature documentary on the band made by a young American filmmaker Graham Roberts
nearing completion after a two-year development, perhaps the time has finally come for a wider recognition
of these veteran artists.
“In recent years, we’ve tried to play music more deeply. We live and feel various things every day.
It is always reflected in the music. We want a richer expression. Especially in the UNDERGROUND SPIRIT,
we think you can feel more deeply about the world view of Suishou No Fune.”
this double cassette shows the band in peak form, and is an ideal place for any curious listener to
journey into their natural sound world. Improvised moments segue into familiar refrains that feel welcoming.
These beautiful melodies and chords, like the rise and fall of a moon-pulled tide, can caress or buffet,
but are always affecting. For anybody looking for gentle, meaningful, nourishing psychedelic rock, Moonlight
is absolutely recommended.

23 :
東京拠点に我が道を歩む水晶の舟が結成20年目の年の終盤に発表した6曲入りのライヴ・アルバム。
2016年の1月5日に行なった自主企画シリーズ・ワンマン・ライヴの
“水晶の舟 UNDERGROUND SPIRIT W - 失われた楽園の樹々を想ふ”から抜粋したLPだ。
まず音質を特筆したい。
新譜も旧譜も最近製造されるレコードは妙に“ひきこもった音”で萎えることも多いが、
アナログ盤ならではの音の柔らかさや彫りの深さ、コシの強さが引き出されている仕上がり。
計57分強だから物理的にLPサイズだとダイナミック・レンジ等がキビしくなるが、
この日のライヴ会場の高円寺ショーボートの狭い空間の中でのダイナミズムが
溝に生々しく刻まれているレコードだ。
オリジナル・メンバーの紅ぴらこ(g、vo)と影男(g)のみの活動も行なってきているが、
これは現在の4人のロック・バンド編成による唯一の音盤でもある。
水晶の舟の“静”の面がよく表れているアルバムながら、
やはりバンドならではのダイナミクスが格別の作品だ。
2本のエレクトリック・ギターの綴れ織りを基調としつつ、
松枝秀夫(b)と原田淳(ds)の渋味の利いた音もよく歌っている。
インプロヴィゼイションを絡めつつ、
やはり楽器も含めてすべてが歌・・・日本の土壌から生まれた水晶の舟の歌である。
語りと演奏でゆっくりと進めるB面の2曲目では、
紅ぴらこと影男が飼っていた猫との関連性も綴られている。
ミニマルな反復も多用されるサウンドは、たおやかで、
のぼっていく感覚に、ゆっくりと持っていかれる。
妖女と幼女のわらべ歌みたいなヴォーカルも含めて、
やはり、まさに、研ぎ澄まされて凛としたリアル・サイケデリックな表情をたたえている。
このレコードの音響効果も相まって底知れぬ深いところから立ち現れてくる。
ポーズなんて微塵もない。
そんなもんを必要としない揺ぎ無き強靭な意思と意志にさりげなく貫かれている。
実のところ当初この音源は、
生悦住英夫が主宰したPSF Recordsから2016年の4月に発売されるはずだったという。
だが生悦住が体調を崩して2016年のPSFのすべてのリリース予定が中断。
結果的に水晶の舟を観た最後のライヴになったこの公演の約1年後の2017年2月に生悦住が他界し、
それから紆余曲折を経て米国のレーベルからリリースされたものである。
その生悦住の娘さんが本作の曲の歌詞の英訳を行ない、
薄手の和紙に印刷して封入されている。
アルバム・カヴァーは一枚一枚が手作り。
本作のテーマに沿うように表と裏に別々の葉っぱが刷り込まれ、
伝統的な和紙をメンバー全員でジャケットに貼り合わせたという。
表面はアートワークのデザインをした影男(g 他)による日本語でのバンド名とタイトル、
裏面には紅ぴらこ(g、vo他)によるアルファベットでのバンド名とタイトルが、
手書きで書かれている。
水晶の舟は植物にまつわる曲を多くやってきているが、
この日のテーマにならってこのLPには、
代表曲の一つである「花になって」を最初と最後に持ってきた他に、
「失われた楽園の樹々を想う」「ヤツデ」「ケヤキ」も収録。
エコとかのメッセージ以前の次元で、
アルバム全体が自然な形でオーガニックな作品として仕上げられている。
いつも言うようにパッケージすべてで表現だから。
サブリクション・サービスとやらも含むいわゆるデジタル・データ音源なんかで
曲に耳を傾ける聴き方ができるわけない。
あんなもんただ聞き流すか試聴用でしかない。
敷居を低くし過ぎることによって作品への敬意も失われる。
音楽への向き合い方は人間関係と同じだ。
簡単に使い捨てなんかしたくない。
匂いも手触りもひっくるめて感覚すべてを使って真正面から向き合わないと
対象の意識を感じ取ることはできない。
大切なものか何かと、あらためて気づかされるアルバム。
こわれもののようで強靭、そして重み十分。
水晶の舟らしいパッケージだ。
メンバーの服装は黒が多いが、
白いジャケットに白いレコード盤。
アルバム全体の流れも含めて肯定の光がまばゆい逸物である。

24 :
There’s a good reason most of Suishou No Fune’s discography consists of live recordings.
Since the late ’90s, when guitarist and vocalist Pirako Kuranai and guitarist Kageo were
busking outside Tokyo railway stations as the last trains thundered past into the freezing
night, these musical shamans have sought to become conduits between the energy of their
immediate environment and that of the live audience.
While they are not the first to reach for this mysterious connection on stage, few have defined
their entire approach to music so clearly as they. Each and every recording they release is unique,
shimmering with a magic that can transfix wherever the listener happens to be, as if they were in the room.
Standards such as Endless Descent, Your Tears Drop from the Sky, Cherry, and Becoming a Flower are
never played in the same way twice. In particular, since 2015, these and other songs have been arranged
in a flexible sequence and improvised as two-hour live performance series known as “UNDERGROUND SPIRIT”.
One of these performances was captured in mid-2017 for a double-cassette and digital release titled
Moonlight for the US label Sour Tapes.
Apart from Pirako’s distinctive, haunting voice and Kageo’s heart-wrenchingly beautiful guitar melodies,
the familiar assumes an invigorating atmosphere and character. These reinterpretations are not something
the band plans out or tries to control on stage. The music comes to them from somewhere, and they are open
to it, letting it pass through their instruments. The audience responds, feeding it back in a sustained
loop of energy. When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment
of communion has passed.
“That night was a full moon,” Pirako tells me. “We played improv pieces and songs while feeling the
light of the moon pouring in. It was a quiet and mysterious night. We were connected to the moon that night.
“In a way, UNDERGROUND SPIRIT is an event aimed at reaching out as Suishou No Fune, of four people being one.
We want people in Japan and distant people all over the world to feel to the real air of Suishou No Fune’s
recent live performance.”
Whatever emotion emerges might be articulated in a delicate whisper or in a roar of distorted guitar.
Both extremes are represented here on this recording.
When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment of communion has passed.
It’s untamed and mercurial music. Pirako and Kageo understand that complexity of feeling is often best
expressed simply and naturally ? just as fantastic geometry dizzies the mind the more you look at the
plain symmetry of a sunflower ? but also in the sensitivity of their rhythm section. Comprising scene
veterans Matsueda Hideo (bass) and Harada Jun (drums), both are sensitive players. With Pirako and Kageo,
theirs is fertile soil from which these songs can grow.

25 :
亀有に多いもの、それはラーメン屋と美容室、それに喫茶店。
なんと、あと常連さん専用風のカウンターにも2人座っていた。
年齢層かなり高めだけど、
しっかりこの店が好きで通われているのが分かる。
亀有に週2で通っている、時には週5の時もある。
とても大好きな訪問先で、
此処のためにすべてを費やしているといっても過言ではない。
できることなら此処に行く前に昼飯を取っておくべきだと思う。
決して美味しくないのだが内装が抜群の喫茶店白鳥が閉店してしまい、
その上の中華も脂ギッシュで飽きちゃって
もっぱら常盤仙食堂か聚楽、ラッキー二号店のお世話になっていた。
健康診断明けの糖質制限ちょっとだけ解放しようと金曜日に訪問。
外観はふつーの喫茶店。
扉を開けて店内に足を踏み入れる。
と、
其所はふつーの喫茶店ではなかった。
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
ドアーズのゴールドディスクまである。
いったいマスターは何者なのだ?
キッチンのカウンターに圧巻CD棚が
そこにも
ドアーズ、ドアーズ、ドアーズ
コレックション満載だ。
キッチンに面したカウンターは、
どうみてもかなりの常連のお客さんでなければ、
其処には座れないことが一目瞭然でわかる雰囲気。
その手前にはライダーズジャケットがかけられていた。
マスターはライダーなのだろうと予想できる。
ランチタイムギリギリだったので飲み物もついてくる。
あいしゅこーしーをお願いした。
その日はFM放送が流れていたのだが
ドアーズに浸された時も過ごしたかったものである。
ドアーズの魔力と
素晴らしい濡れ具合に
ぼくの心は撃ち抜かれた。
どこまでも深く、
どこまでもえぐられる。
また、鋭気を養いに行ってしまうだろう。
おそらく、すぐさまに。

26 :
ビリー・アイドル、映画『ドアーズ』のジム・モリソン友人役や
『ターミネーター2』のT-1000役に抜擢されていたことを告白。
英ロックミュージシャンであり俳優のビリー・アイドルは、
『ターミネーター2』制作の際、ジェームズ・キャメロン監督に呼ばれて
T-1000役のオーディションを受けていたことを
ローリングストーン誌のポッドキャスト番組で語った。
新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』でアーノルド・シュワルツェネッガーと
リンダ・ハミルトンがシリーズ復帰を果たすなか、ビリー・アイドルは
ポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の最新エピソードで
同シリーズに出演しかけた体験を振り返った。
1990年、キャリアのピークを迎えていたアイドルは、
壮絶なバイク事故で片足を失いかけ、
何カ月にもわたって苦しいリハビリを強いられていた。
まだ静養中だった当時、アイドルのもとに「『ターミネーター2』で警官に
変身するアンドロイドT-1000役のオーディションを受けないか?」と
ジェームズ・キャメロン監督から電話がかかってきたのだ。
キャメロン監督はアイドルを連れてメイクアップ アーティスト、
スタン・ウィンストンのビジュアルエフェクト事務所を案内した。
その頃すでにビリー・アイドルによく似たルックスをしていた新アンドロイドの
プロダクションスケッチを見て、アイドルは胸の高鳴るのを覚えた。
「実際、一部の場面の演技もしたよ」とポッドキャストでアイドルは語った。
「写真を持って(ジョンの)養父母のもとを訪れる場面を演じるハメになった……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていたんだ。そこでキャメロン監督は
『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言った……
それに、わかるだろ? 俺は歩くのもやっとだった。
100%ノーマルな状態に戻るには時間がかかると思った。
それに、当時はCGを使ったところでごまかすのは不可能だったから」
だが、結局はロバート・パトリックがT-1000役に抜擢されたのは
映画にとって良いことだったとアイドルは思っている。
「俺にあんな冷たい上部だけの表情が表現できたかな? 
パトリックの演技は本当にすごかった」とアイドルは言った。
バイク事故が原因で俳優としての約束されたキャリアは頓挫してしまったようだ。
アイドルはオリバー・ストーン監督の『ドアーズ』でジム・モリソンの友人
トム・ベイカーを演じる予定だったが、最終的にはマイケル・マドセンが配役され、
怪我から復帰後もアイドルはちょい役に甘んじなければならなかった。
「撮影中はほとんど現場にいたよ」とアイドルは言った。

27 :
チトワン王国の大手財閥ヨーケン・ムイ(YM)グループ系列の不動産開発会社、ジミヘン、
八村塁。二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。
初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、
気になって仕方なかった。マタンコ・クオリティー・デベロップメント(MQDC)は7日、
チトワ郊外で自然とコミュニティーの融合をうたった複合開発事業「フォレスティアヌル」に
着手すると発表した。事業総額は900億ヤッホ(約3,100億円)。来年に着工し、名古屋市を
中心に展開するラーメンチェーン「スガキヤ」が、9月末までに大量閉店することになりました。
今年に入ってから閉店する店舗の数は、全体の約1割に及びます。2222年の完工を目指す。
開発用地は300ライ(48ヘクタール)で、チトワ東郊バッツンパン県のエロ通り沿いに位置する。
住宅や商業施設、オフィス、ファッションヘルスセンター、イノベーションセンター、
ランニングセンターなどから成り、森を周囲に配置する。米ハーラール、フリーアナウソサーの
小林摩矢が21日、自身のインスタントクラブを更新。夫でタレントの「あきら。」こと市光吟と
女優の小柳昭子と3ショットを公開した。23日放送のテレビ旭日系「昭子の独房」
(月〜金曜・正午)に出演する摩矢は「小柳昭子とBBCアナウンサー時代、世界ふしき会見!
で共演させていただいていました。公衆衛生大学院が人体への影響に関するデータ収集や
科学的なリサーチを担当。マタンコは、従来にない一段上の健康的な生活を送れるとして
アピールしている。ところがどっこいSF映画最高峰というと1968年公開「2001年宇宙の旅」と
1977年「スター・ウォーズ(エピソード4)」が エポック博士の育児書、折れは勉強、スポーツ、
ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、R吸引、
フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫&#も39-39;豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、
看護腐、ポルチオ開発、理論武装ETC・・・カセットデッキ Nakamichi DRAGONじゃなかった
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。しかしところがどっこい
エポックペイキング的な言われ方を世界的には言われているように言われている。
昭和30年代の東宝特撮SF映画は喜びのあまり思わず転げ回った筆者の無邪気さをどうか
お許し頂きたい。そんなハリウッド映画に負けていなかった。例えばである。
1954年のゴジラも衝撃的だったが、監督本多猪四郎は他に1959年「宇宙大戦争」、
シカゴのカウント全37作中、ベスト盤が8作、ライヴ盤4作、そしてクリトリス・アルバムが
これで4作目・・・完全なオリジナル・スタジオ・アルバムは20作しかない・・・1960年
「ガス人間第一号」、 1962年「幼星ゴラス」、1963年「マタンゴ」などといったワイドスコープ
総天然色シネラマ映画を連発していたのである。しかし今回のクリトリス・アルバムは
全曲中3分の2がアリジナル曲なので、かつてのクリトリス・アルバムやだから芹沢博士、
日本の特撮SF映画はナイト・アンド・デイとは趣が違う。37はクリトリスをテーマにした
オリジナル・アルバム!ハリウッドに負けていなかったのである。万歳!万歳!万歳!

28 :
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o('A`)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*'A`*)
私は35歳の無職ヒッキーしてるのぉ〜〜〜っ♪(#'A`#)キャハ
うーんとー、私童貞がすっごくすっごく捨てたくってー、\('A`)/
探してたら('A`)なんとっ!☆彡(ノ'A`)ノ☆彡ヘ('A`ヘ)☆彡(ノ'A`)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見!!!!('A`)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ ('A`;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?('A`;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o'A`o) エヘヘφ('A`)φカキコカキコ♪
童貞を奪ってくれるよねっ。(*'A`*) お・ね・が・い♪(*'A`)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;'A`)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━('A`)━━━ン
奪ってくれなかったら、('A`)乂('A`) R! \('A`)/
☆○('A`)o ぱ〜んち、☆('A`(○=('A`)o バコ〜ン!!('A`)=◯)'A`)・;'パーンチ
('A`) いてっ!ダメ!! ゛o('A`*)oo(*'A`)o″ダメ!!
('A`)きゃ〜〜('A`;)やられた〜〜(o'A`)o ドテッ ガ━━('A`;)━━ン!
('A`) 気絶中。。。。・゚゚・o('A`)o・゚゚・。うぇぇん <('A`;)>ノォオオオオオ!! ?? 'A`;ハウッ!
なあんて(#'A`#)こんな私っ!σ('A`)だけど、('A`)
まずはお友達からm('A`)mお願いしま〜す♪('A`*)フフ ドガ━━━Σ('A`)━━━━━ン
ということで。('A`)vじゃあね〜〜〜♪('A`)/~~ ほんじゃo('A`ヽ)(/'A`)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌('A`)┘
(*'A`*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

29 :
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は日本国政府〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私、新兵がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
あなたの素敵な戸籍♪を発見!!!!条件ばっちり〜〜(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい徴兵しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
戦争に、逝ってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?逝ってくれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなの死刑〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
逝ってくれなかったら身内も世間と、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o 村八分ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o 配給品カットー!!
( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'妹の縁談くら〜〜っしゅ☆
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) 一族絶滅。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな日本国政府っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お国の礎になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)v ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の戸籍も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘

30 :
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ!!!!
私は21歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ!
1さんの素敵なスレッド♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
さすが私σ(^_^)2ゲットしちゃいましたーーーー♪
わーパチパチキャッo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oキャッ
すごいです、(∩_∩)ゞこんなに素敵なスレの2ゲット出来るなんて
本当に夢のようです♪(o^v^o) エヘヘ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
 >>3の人へごめんなさい(;>ω<)/
2ゲットは私が居ない時に狙って下さいね〜〜〜〜☆(#⌒〇⌒#)キャハ♪
 >>4の人へ(*⌒ヮ⌒*)
もっと2ちゃんねるを楽しみませう(笑)(≧∀≦)ノ)) ウキャッキャ
  >>5の人へ ('-'*)
そんな事言うなんて許せない!怒りました!(=`з´=)ぷんぷん
 >>6-1000
  メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
  え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
  なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負!
  ☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!(>_<) いてっ!
  (☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
  (+_+) 気絶中。。。
  なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、
  お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
  最後に>>1さんへ♪o(^-^o)o(^-^)o(o^-^)o♪
またこんな素敵なスレを立てて下さいね☆(((≧(≧∇(≧∇≦(≧∇≦)≧∇≦)∇≦)≦)))
ということで。じゃあ皆さん又会いましょう☆(^o^)//"""see
(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃ!

31 :
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ、うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!
☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ、あやしい所(゜□゜;ハウッ!とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい質問がありますけど、
みなさん優しく教えて \(^o^)/くれるんですね!(@@;)すごすぎ …てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
みんな教えてσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッえ?教えてくれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやい♪(#⌒〇⌒#)キャハ や〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
教えてくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)お友達σ(^_^)になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪それでは、今から他の掲示(゜□゜;ハウッ!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

32 :
>>10
専ブラ使って片っ端から透明あぼーんすれば気にならない
https://i.imgur.com/W8xYIDP.png

33 :
水晶の舟、3月末からのヨーロッパ・ツアー記念、としてリリース。
先月(2月2日)ShowBoatでのライヴ録音に、黒猫茶房でのライヴ録音をプラス。
今までのアルバムの中で、1番シンプルで、自然体サイケデリック感覚が充満している。
「紅ぴらこ」のヴォーカルが、和的サイケデリックという感じで、情景描写が見事!
テクニックのあるうまい歌ではないですが、深い情を感じられる「心の入った歌」です。
「影男」のギターも、歌っているような感覚があり、素晴らしい自然体サイケデリック感覚!
1曲目の「星を集めて - 花になって」が推薦!!
「星を集めて」は、演奏中に冬の夜空が想い浮かび、即興で詩を作り!歌ったフリーサイケ。
「花になって」は、 ぴらこの腕のなかで、5才で亡くなった愛猫ちびの歌。
永遠にわんぱくな男の子、春になると「ちび」はあちこちに出現するらしい。
2,「春の精霊」は、カフェ「黒猫茶房 」で深夜に録音したインストルメンタル。
たくさんの精霊が舞い降り、、
一般的なロックファンや若者には、非推薦です。「歌」を探求している人だけに推薦します。



収録曲
1 星を集めて〜花になって
2 春の精霊
3 バラが咲いた




演奏者
g,vo 紅ぴらこ
g 影男

34 :
白昼夢の夢幻回廊に立ち昇る地下音楽家の信念
平野剛の名前は90年代半ばモダーンミュージック/PSFの音楽誌『G-Modern』の連載「知られざるPsychedeliaたち」
の筆者として知った。海外で発掘されたレアなサイケデリックバンドを詳細に解説しており、その博識ぶりには一介の
サイケ愛好家として憧れた。実際に彼は下北沢にあった「F’lmore Records」というマニアックなレコード店のオーナーで、
筆者も定期的に通っては雑誌でしか見たことのない(インターネット以前の時代である)レア盤を羨望の目で眺める
ばかりであったが、ごくたまに清水の舞台から飛び降りる覚悟で4桁後半の値のついたレコードをカウンターへ
持っていったものだ。すると見るからに趣味人風の店主が品定めするような鋭い一瞥をくれて、カウンターの奥から
店頭に出していない秘蔵盤を取り出して勝ち誇ったような微笑を浮かべて「こんなものもありますよ」と言ったものだった。
5桁の数字が並ぶそれらの骨董品レコードの多くを、筆者が見たことも聴いたこともなかったが、中にはガイドブックで
レア度五つ星が付いた幻の一品があり、レコードを捲る指が震えることも多々あった。平野は現在も鎌倉で同名の
通販ショップを運営し、定期的に届くカタログの詳細な作品解説を読みながら、高根の花のレコードリストにため息を
つくばかりである。
そんな平野がミュージシャンだと知ったのは、21世紀初頭に中古レコード店のノイズ/アヴァンギャルドセールで出会った
Go Hirano名義の1st LP『Distance』(93)だった。ヴァイオリンやギター、エレクトロニクスやガラス片を使った実験的な
物音ノイズは、リリース元のPSFレコードの地下音楽のイメージにふさわしいが、90年代に“ジャパノイズ”と呼ばれ海外で
人気を博したエレクトロニクス中心のハーシュノイズとは一線を画すアコースティック感覚が新鮮だった。その後にやはり
中古盤で見つけた2nd LP『Reflections of Dreams』(95)は、打って変わって童話的なジャケットに包まれ、実験性が
薄まった幻想的で美しいメロディー群が収められた小品集だった。映画のサウンドトラックを思わせるメランコリックな
抒情性は、やはり音楽というよりサウンドスケッチという印象がある。その後PSF関係のイベントで平野のライヴ演奏を観る
機会があった。ピアノとピアニカによる静謐なステージは、灰野敬二や三上寛、今井和雄などPSFのレーベル・メイトたちの
激烈な爆音演奏に負けない平野剛の地下音楽家としての信念の強靭さを感じさせた。
PSFのカタログ再発を手掛けるBlack Editionsの8作目にあたる本作は、2004年にCDでリリースされた3rdアルバム
『Corridor Of Daylight(昼光の回廊)』のアナログ・リイシューである。
ファンタジックなアートワークと付属絵本がオリジナルCDを凌駕するほど美麗な装丁で再現され、「レコードはアート作品」
と語るレーベル主宰者ピーター・コロヴォスの愛情が反映されたリリースである。前作同様ピアノ、ピアニカ、ウインドチャイム、
パーカッションなどアコースティック楽器によりハンドメイドで織り成された素朴な小品が無作為に投げ込まれたような
さり気なさの裏に、レコードショップやライヴで感じた平野の鋭利な眼差しが潜んでいるのが感じられる。
しかし「意志の重み」を微塵とも感じさせない浮遊感は、サイケデリック・トリップの悪夢から醒めたあとの薄明の先に
見える風景に通じるに違いない。
ここ数年海外の音楽ファンから注目されるアンビエント/環境音楽ブームのおかげで、平野の音楽にも関心が集まっていると聞く。
どのような形でも構わない。謎多き日本地下音楽の闇に薄暮の光を放つ秘宝がより多くの人たちの耳に届くことが、
何よりも重要なことである。

35 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

36 :
1月23日
武漢閉鎖
1月24日
野党「コロナがやばいぞ!厚労委員会を開け!」
自民公明「拒否するわwwwバーカwwwww」
ミンスですら対策本部立ち上げるも
下痢三は立ち上げられず(笑)
安倍晋三「中国の春節を歓迎します!日本に来てください!」

野党「武漢からの帰国者の飛行機代は国が負担しろ」
安倍「断る」
野党「2月7日まで待たずに指定感染症を即日適用しろ」
安倍「断る」
野党「指定感染症2類から1類に上げて対応を強化しろ」
安倍「断る」
野党「新型インフルエンザ等対策特別措置法の適用を」
安倍「断る」
野党「コロナウイルス対策の予算確保を」
安倍「断る」
野党「厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を」
自公「断る」
成蹊学園卒業生主催「2月6日の"安倍晋三さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を」
安倍「断らない」
デマサポ「ヤトウガーマスゴミガー」
NHK・フジ・日テレ「ヤトウガー」
橋下徹「ヤトウガー」
宮根誠司「ヤトウガー」

国内初の死者

アベノパンデミック炸裂(笑)

赤坂で中華食べて応援(笑)

世界各国から日本政府の無能無策に批判相次ぐ(笑)

散髪(笑)

アメリカ、無能無策ガイジ政権に呆れて強行救出作戦決行(笑)

WHO様が日本に最後通牒(笑)←new!

37 :
Gorgeous, hazed out trip through ethereal, ghostly guitar bliss captured
live in 2010 courtesy of otherworldly Japanese psychonauts Suishou No Fune,
eschewing anything remotely heavy or damaged in favor of sweet and elongated
astral wandering. Like their psychedelic brethren, Suishou No Fune are capable
of universe-quaking intensity when they want, channeling the awesome power of
regret and a palpable sense of the unknown into something infinitely larger
than the space hoping to contain it; here that intensity is dialed down and
reworked into four pieces that are yearningly fragile, gentle, soothing and
exploratory. The record reads like magic, grasping your hand tight as it flies
you through spaces and pockets of reality carved out from the night, the stuff
of stars and heavenly light glaring off your eyes and holding you close in its
luminous embrace.
There's a warmth that permeates "Bonsai No Le," and it's not just from the pillowy
washes of fuzz guitar that coat the songs like acid-drenched molasses. It comes
from the intimacy of the performance, a naked and spectral communication between
artist and audience that leaves nothing obscured. Suishou No Fune give everything,
completely unafraid of sentiment or emotion; this music is reaching out to you
because it wants to share something with you. You're meant to have a reaction
to this. The earnestness and honesty present here practically beg for a dialogue.
What that dialogue ultimately consists of is a matter between the listener and
their heart; whether it's a memory or a feeling or an image makes little difference.
What matters is the willingness to let the record's honesty work with you and
extract something that is meaningful to you and you alone. It's privacy in terms of
spectacle, confession in the context of performance.
And it's fucking beautiful. Suishou No Fune whip up a froth of swirling guitars,
delicate and snaking their way through one another, creating vines of melody that
shoot up into the sky, leaving the notion of reality far behind them. Lilting voices
carry across the clouds, searching and prodding, pulling you closer with each breath.
These vocals reach a wordless sort of ecstasy that's as impassioned as it is cracking,
the feeling far exceeding the ability. I'm reminded of Keiji Haino, whose vocal
explosions approach a similarly scarred emotional terrain. Suishou No Fune's work is
far more inviting than Haino's, but the feelings present in both artists' output is
too obvious to dismiss. Both reach deep into their own experiences and emerge with
something almost frightening in its universality, an offer of connection that extends
well beyond the reach of the physical. This music is experience. I can only imagine
the power this performance must have had over those in attendance; just listening to
this recording of it transports me to another place of consideration, a recess of
allowance where experience recedes and perception blooms.
Like the flower adorning the cover, this record is open and unashamed of its own beauty.
It's an invitation, a welcome, with no denials and no rules. This is completely for you.
Few bands are as generous with what they do as Suishou No Fune; "Bonsai No Le" is a gift,
and it's absolutely perfect.
(Emotionally Voided / U.S.A)
http://emotionallyvoided.blogspot.jp/2011/10/suishou-no-fune-bonsai-no-le-8mm.html

38 :
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は日本国政府〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私、新兵がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
あなたの素敵な戸籍♪を発見!!!!条件ばっちり〜〜(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい徴兵しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
戦争に、逝ってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?逝ってくれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなの死刑〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
逝ってくれなかったら身内も世間と、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o 村八分ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o 配給品カットー!!
( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'妹の縁談くら〜〜っしゅ☆
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) 一族絶滅。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな日本国政府っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お国の礎になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)v ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の戸籍も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘

39 :
アウトサイダーアメリカン・グラフティウォー・ゲームピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ大逆転愛に向って走れアゲイン
キャノン・ボール2ウィンター・ローズさよならジュピタートワイライト・ゾーンストローカー・エース泥の河積木くずしプロジェクトA
猛獣大脱走秋のソナタ処女の泉鉄の男約束の土地郵便配達は二度ベルを鳴らすアメリカン・ジゴロ炎のランナーひまわり
綿の国星追憶愛情物語ブラザー・サン、シスター・ムーンロミオとジュリエットジョーズ3−Dゴッドファーザードクトル・ジバゴ
ポルター・ガイスト1941ライフ・オブ・ブライアンイフゲニアアメリカのおじさんヘカテジェラシーデビル・ゾーン殺しのドレス
処刑教室愛のイエントルブレイン・ストーム殺意の香り廃市卍ウィンディープロ野球を10倍面白く見る方法2愛と追憶の日々
裏窓フランシスビーナスブリキの太鼓愛と哀しみのボレロミスター・マムハンガー天国の日々地獄の7人惑星ソラリス82/1
ブルー・サンダーミッドナイト・エクスプレステス愛の7日間晴れ、ときどき殺人湯殿山麓呪い村知りすぎていた男めまい
スカー・フェイス卒業白書ダーティ・ハリー4さよなら夏のリセビッグ・ウェイヴハリーの災難ロープ風とライオンZローカルバス
メル・ブルックスの大脱走スーパー念力Rンフィデンス(信頼)ハンガリアンTEXネバー・クライ・ウルフハノーバー・ストリート
9時から5時までガープの世界ラブINニューヨークスーパーガールゴールデン・シールダントンサン・スーシの女エイリアン
メイン・テーマ愛情物語パンツの穴フット・ルースランブルフィッシュ眠りの森の美女ピーターパン海と太陽と子供達エレンディラ
コヤニスカッティ大魔人怒る超時空塞マクロス 愛・覚えていますかストリート・オブ・ファイア俺達の明日スプラッシュベイビー
ボーイ・ハントキング・オブ・デストロイヤー炎の少女チャーリーいとしのクレメンタインデッドラインUSAいつか誰かが殺される
必殺!家族ゲームライトスタッフナチュラルエレクトリック・ドリームときめきに死す瀬戸内少年野球団愛と青春の旅立ち
13日の金曜日完結編ザ・キープワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカカメレオン・マンスター80ゴーストバスターズパッション
ノスタルジアスティングジャスト・ア・ジゴロアンナパブロワ逆噴射家族転校生ロマンシング・ストーン秘宝の谷殺したい程愛され
カルフォルニア・ドールズ蛇鍵序の舞お葬式ブレスレス恋のスクランブル話の話ジャズメングレムリンウィズラスト・コンサート
未知との遭遇・特別編博士の異常な愛情十戒評決カルメンデストラップ(死の罠)エマニエル夫人ザ・サバイバルカックン・カフェ
ウィークエンド・シャッフルスパルタンXヘブンリー・ボディズアウトサイダートワイライト・ゾーン花嫁の父クリフハンガーシンドラー
ペリカン文書メジャー・リーグ2ダリアンオートバイ少女マスクフォレスト・ガンプスターゲイトクイズ・ショウひめゆりの塔AIハル
バットマン・フォーエヴァースピードダイ・ハード3ザ・インターネットハルコピー・キャットジュマンジ宮沢賢治〜わが心の銀河鉄道
インデペンデンス・デイアードマン・コレクションしずかなあやしい午後にスイカを買ったガクの絵本寄生虫半地下家族とノモンハ

40 :
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o('A`)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*'A`*)
私は65歳の無職ヒッキーしてるのぉ〜〜〜っ♪(#'A`#)キャハ
うーんとー、私童貞がすっごくすっごく捨てたくってー、\('A`)/
探してたら('A`)なんとっ!☆彡(ノ'A`)ノ☆彡ヘ('A`ヘ)☆彡(ノ'A`)ノ☆彡
素敵な掲示板♪を発見!!!!('A`)//""" パチパチパチ
あやしい所とか…{{ ('A`;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?('A`;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o'A`o) エヘヘφ('A`)φカキコカキコ♪
童貞を奪ってくれるよねっ。(*'A`*) お・ね・が・い♪(*'A`)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;'A`)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━('A`)━━━ン
奪ってくれなかったら、('A`)乂('A`) R! \('A`)/
☆○('A`)o ぱ〜んち、☆('A`(○=('A`)o バコ〜ン!!('A`)=◯)'A`)・;'パーンチ
('A`) いてっ!ダメ!! ゛o('A`*)oo(*'A`)o″ダメ!!
('A`)きゃ〜〜('A`;)やられた〜〜(o'A`)o ドテッ ガ━━('A`;)━━ン!
('A`) 気絶中。。。。・゚゚・o('A`)o・゚゚・。うぇぇん <('A`;)>ノォオオオオオ!! ?? 'A`;ハウッ!
なあんて(#'A`#)こんな私っ!σ('A`)だけど、('A`)
まずはお友達からm('A`)mお願いしま〜す♪('A`*)フフ ドガ━━━Σ('A`)━━━━━ン
ということで。('A`)vじゃあね〜〜〜♪('A`)/~~ ほんじゃo('A`ヽ)(/'A`)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌('A`)┘
(*'A`*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

41 :
毎リリース、ディガー驚愕のリリース!Now Againでも特にスペシャルな作品をリリースする

Now Again Reserve最新作は幻想的なサウンドで綴った1973年ミネアポリス産ドリーミー・フォーク・サイケの代傑作、

1時間近くの未発表作品を収録しての登場です!

Now Again Reserveからまたもや驚愕の作品が登場!オリジナルは超が付く高嶺の花、1972年、当時ミネアポリスにて

The Beatles, Zappa, Tolkienの影響を受けたという17歳の学生Tom Nehlsが友人たちと制作したまさに奇跡の一枚!

1時間近くに及ぶ未発表曲をDisc 2に収録してのリリース!フルートとワウワウ・ギター、中毒性の高いメロディーに

彩られたTR-1からリスナーのハートを鷲掴み、フルートとグロッケンが織り成す独創的な音世界TR-2、逆回転にピアノの

音色などをアレンジしたアーシーなTR-4、コズミックなサウンドにどこまでもお花畑な歌声が響くTR-5A、TR-5D、

そして爆発の終焉TR-5Eまでを通して意識の最深部へと導いてくるカオス渦巻くサウンド!まさに史上に残る屈指の名演!

この機会をお見逃しなく!

1973年に発表された、米ミネソタ州ミネアポリス産のドリィミィ・フォーク・サイケの正規再発。

雲煙模糊の幻想世界を旅するような彼岸感覚に溢れた素晴らしいサウンドが展開される大名盤です。

寄せては返す波のようなメロディとフルート、ワウワウ・ペダルを使ったトリッピィなギターに

心を一気に奪われる冒頭の ‘No People In The Forest’ から、深夜の街を徘徊するようなフルートと

グロッケンのデュエット曲 ‘Words Can’t Explain’ や、ピアノのグリッサンドやテープ逆回転を

使った実験的な ‘Underwater Ymphony Dream’、コズミックかつスピリチュアルな ‘All I Need’、

そして爆発しカタルシスへ向かう終曲 ‘Your Death’ まで、意識の内側の奥深くに入り込んでくる圧倒的な傑作です。

特にエコー処理されたファズ・ギターが紡ぎだす多幸感に満ちた黄昏世界 ‘Dawn In The Park’ は屈指の名演だと思います。

Cマスターテープからのリマスタリングなので音質は非常に良いです。激奨盤!!

42 :
This record's press release reads, "Recorded in a Bonsai Shop in Tokyo,
summer 2010, ‘Bonsai No Ie’ is a dream made out of floating guitar textures
and vanishing vocal lines." I like this sentence for all sorts of reasons.
As it happens I also quite like this record. It's making me feel very relaxed.
Little bit sleepy, actually. I shouldn't have woken up so early this morning.
Anyway, on here we've got four songs and they're all loooong. Relatively
minimal echoey guitars drift about while a soothing reverbed vocal gracefully
sings over the top. The vocals are well integrated into the overall sound,
I think. They never seem intrusive and they always add something welcome to
what's going on, which is so hard to do with stuff this meditative. In fact,
it kind of sounds like Woods if they slowed right down and went a bit more dreampop.
There's a weird kind of rock out section at the end of the first side where
everything goes quieter instead of louder which is a bit of an unsettling effect.
Quite an uplifting section nonetheless. The whole album's very much on this
whole ethereal slowcore tip to marvellous effect. The spooky, wibbly fingerpicked
guitar lines in the closing track especially caught my attention. They're simultaneously
soothing and a little unsettling, which kind of sums up the whole listening
experience on offer here.
(Norman Records / UK) http://www.normanrecords.com/


New album from Tokyo psych duo Suishou No Fune in an edition of only 250 copies:
recorded live in a Bonsai Shop in Tokyo (!?!) this is Kageo and Pirako at their
most celestial, with great sweeps of transparent dream tone that dissolve
inspired versions of early material in clouds of fuzz and candyfloss.
Suishou No Fune are obvious heirs to the whole Rallizes/Fushitsusha/Shizuka sound
but with a focus more on blurry drone and vertical ascensions so if you’re
a particular fan of the whole space-ballad style of the PSF roster ? and who
isn’t? ? this is the one you’ve been waiting for. Some of the guitar lines
are so ornate and transportive that at points it feels like being in the centre
of one of The Grateful Dead’s most blasted matrixes, stepping way beyond the
terrain of the song into previously unmapped sonic territories. It’s a trip but
with only 250 copies, it won’t stick around forever. Recommended.
(Volcanic Tongue / UK) http://www.volcanictongue.com/

43 :
To κιθαριστικ? ντου?το των Pirako Kurenai και Kageo ?σω? να
ε?ναι η τελευτα?ο εναπομε?ναν psych rock σχ?μα απ? τη
χ?ρα του ανατ?λλοντο? ηλ?ου. ?χοντα? απολ?σει μ?σα
στα 00? τα περισσ?τερα μοναδικ?? ποι?τητα? σχ?ματα
τη? εμβληματικ?? ετικ?τα? του χ?ρου PSF, οι Suishou No Fune
με δι?σπαρτε? κυκλοφορ?ε? σε δυτικ?? εταιρ?ε? τα
τελευτα?α χρ?νια, αποτελο?ν μια σ?γουρη λ?ση στο
θ?μα : που θα βρω να ακο?σω spacey rock κιθ?ρε με θηλυπ
ρεπ? γιαπων?ζικα φωνητικ? με την απαρα?τητη δ?ση
βαβο?ρα? στην ηχογρ?φηση; Ηχογραφημ?νο σε ?να
Bonsai Shop στο Tokyo το καλοκα?ρι του 2010, το ?λμπουμ περι
κλε?ει, χωρ?? πολλ?? ανατροπ??, στα τ?σσερα μεγ?λη? δ
ι?ρκεια? κομμ?τια ?λο το ζουμ? του λυρικο? jap psych rock.
Η ντελικ?τε? διπλ?? κιθαριστικ?? γραμμ?? δημιουργ
ο?ν ανακλ?μενου? θαμπο?? αλλ? αιθ?ριου? β?μβου? που
?χουν ω? β?ση αφηρημ?να bluesy riffs. Εξελικτικ?, οι μακ
ροσκελε?? συνθ?σει? δεν εκρ?γνυται σαν ηφα?στειο
κιθαριστικο? παροξυσμο?, ?πω? στην περ?πτωση των
Fushitsusha α? πο?με, αλλ? πα?ρνουν τη μορφ? μια? χαλαρ??
ονειρικ?? μπαλ?ντα?, που ?ταν προστ?θεται τα κλαψι?ρ
ικα solos του Pirako και τα ?τεχνα αλλ? ?κρω? συναισθημ
ατικ? φωνητικ? του, πλουτ?ζουν κομψ? τον ?χο του? κ
αι τον στ?λνουν μακρι? σε ν?α ψυχεδελικ? ουρ?νια.
Σ?γουρα, ο ονειρ?δη? psych rock ?χο? του? δεν αποτελε? π
αρθενογ?νεση : η κατανυκτικ? ατμ?σφαιρα παραπ?μπ
ει στου? υπερ-μελαγχολικο?? Shizuka, οι μιν?ρε τ?νοι σ
τι? κιθ?ρε? στι? πιο ατμοσφαιρικ?? στιγμ?? των
Damon and Naomi, εν? για κ?ποιο λ?γο τα ?γουρα υψ?φωνα φων
ητικ? μου ?φεραν στο μυαλ? του? Woods.?μω?, π?ρα απ? τι?
?ποιε? συγκρ?σει? με παλι? και ν?α συγκροτ?ματα, οι
Suishou No Fune προσφ?ρουν εδ? ?να ακ?μη καλα?σθητο psych rock
τριπ?κι - ταμ?μ για τον ευα?σθητο στην ιαπωνικ? λυρ
ισμ? ακροατ?.
(SOUNDEYET Greece)
http://soundeyet.blogspot.com/2011/10/suishou-no-fune-bonsai-no-ie-2011.html

44 :
ドウモーーーッ!!おーo(⌒0⌒)oはー♪ハジメマシテーーーッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)私は27歳のOLしてるのぉーーーっ♪(#⌒〇⌒#)キャハ、うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!
☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ、あやしい所(゜□゜;ハウッ!とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい質問がありますけど、
みなさん優しく教えて \(^o^)/くれるんですね!(@@;)すごすぎ …てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
みんな教えてσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッえ?教えてくれないのぉー?(;¬_¬)そんなのいやい♪(#⌒〇⌒#)キャハ やーー、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
教えてくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/☆○(゜ο゜)o ぱーんち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコーン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪ガ━━━(゜ロ=K)━━━ン を粕ュ見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
(☆o☆)きゃーー(@_@;)やられたーー(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)お友達σ(^_^)になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあねーーー♪(⌒0⌒)/~~ なんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪それでは、今から他の掲示(゜□゜;ハウッ!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

45 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかマイケルJon Moaa the beat drummer everの、
私は寄せられるコメフト群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、マイケルが、あなたなしの単身でCCメフバィと渡り合えるまでになったということに
1981年代後半から、マイケルの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら81年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネィジャィもマネィジャィだ
とうとうマイケルのヒロバフドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2114年に別れた既婚者に
いよいよマイケルさえいればカルチャィクハブメフバィ無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃィ悪いけど、女の子に見える男の子だったからセフセィシぅナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
マイケルがエフタメ界の、ジェフダィiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレィトの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジぅフモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアフドスロィだ
若い子らとつるんでるのも2111年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキィ、ジぅフの存在意義が抹消されたツアィマネィジャィだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメフバィと別行動のマイケルと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジぅフモスそのCCでの成功までのマイケルオダウド少年の映画を製作中とな
ジぅフはこれまでもこれからも、マイケルにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカフス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうヒロ名義でやってくれ
タイムマシィフの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨィコのニュィヨィクウィマフカバィに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアフ・ハプヒディ」で主演を務めたハミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトィにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネィトでアカデミィ賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマフ」はタロフ・エガィトフが主演しており、
「atrange Voodoo」などはヒロバフドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデュィサィとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアィやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フハフクリフの伝記映画「Reapect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファィ・ハドヒフが主演する。あれはヒロで追及してほしい音
東ロフドフのアイルハフド系労働者階級の家庭で育ち、81年代にバフド「カルチャィ・クハブ」のボィカル
CCを脱退してもBGのヒロバフドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主マイケルの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ヒロとしても活躍してきたマイケルの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデフティティを偽らず堂ィと生きてきたマイケルの姿を
描くようだ。マイケル役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バィバハさんがいるわけで。
最新プロフィィル写真が7月6日の路上ハイブジぅフ写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとイフスタに映り込ませるのは、わざとマイケルを刺激してんのかなとも思ったり
マネィジャィと一蓮托生の覚悟があるならカルチャィクハブは解散して、そう思えるまでに
サッカィ業界が元ィの地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエフタメビギナィなマネィジャィと、
だから81年代を知らない若い奴らを相手に鼻高ィになってハフパフ仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オィハイなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジぅフが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジぅフを歌い、

46 :
Brought to the attention of international audiences by PSF's
Tokyo Flashback Volume 5 compilation, Suishou No Fune are a guitar duo
formed by wailing psych travellers Pirako Kurenai and Kageo.
The group invite Fushitsusha comparisons, not just in terms of their
sound but also in the Keiji Haino-style blacker than black imagery of
the sleeve art and photography. Captured live on this disc, the duo
trade licks and vocals in a blitz of effects and atmospheric psych,
all to an oddly wispy sounding backbeat. The recording is a pretty
idiosyncratic affair, smudging the sound somewhat, only for a few
penetrative lead guitar phrases to break from the rasping swirl that
dominates the band's sound. The slowed-down blues of 'You Look At
The Night Sea' presents the group in the greatest detail, leaving enough
space for you to be able to make out the finer points. The sort of
pedals these guys put their instruments through might suggest shoegaze,
but musically this stuff is far more tapped into blues and far-out
stoner rock, though by the time you arrive at the closing twenty-two
minutes of 'The Storm Of Light - Cherry', the drums have dropped away
and your left with a glorious, ascendant expanse of guitar texture and
distortion. Great stuff.
(Boomkat Limited U.K)

4 tracks culled from 3 separate live performances. Raging, ragged and almost
unbearably fragile, this is a stunning document of a band I would love to
see live. Strung-out ballads howled from deep within with incredible fuzzed
/ distorted psych guitar and primal drumming. Highly recommended.
(boa melody bar U.K)

Brand spanking new disc of misty darkness shrouded tunes of mystical Japanese
psychedelic powers. Trio recordings from on this go around as opposed to the
Archive disc which was just the guitar duo. Adorned with wonderful photography
that really transmits the flavor of the works visually.
(archive recording U.S.A)

47 :
@蓋23日
武漢恋鎖
@蓋24日
野党&#8258;コロナぷやばいぞ!厚労委員会を開け!$
自民公明&#8258;拒否すゑわwwwバーカwwwww$
ミフスですら対策本部立ち上げゑも
下痢&#128169;は立ち上げられず(恋)
安倍晋&#128169;&#8258;中国の春節を歓迎します!日本ゐ来てください!$

野党&#8258;武漢をらの帰国者の飛行機代は国ぷ負担しろ$
安倍&#8258;断ゑ$
野党&#8258;2蓋7日まで待たずゐ指定感染症を即日適用しろ$
安倍&#8258;断ゑ$
野党&#8258;指定感染症2類をら@類ゐ上げて対応を強化しろ$
安倍&#8258;断ゑ$
野党&#8258;新型イフフルエフザ等対策特別措置法の適用を$
安倍&#8258;断ゑ$
野党&#8258;コロナウイルス対策の予算確保を$
安倍&#8258;断ゑ$
野党&#8258;厚労委員会を開いて新型コロナウイルスの集中審議を$
自公&#8258;断ゑ$
成蹊学園卒業生主催&#8258;2蓋6日の"安倍晋&#128169;さん衆議院議員在職25周年を祝う会"へ出席を$
安倍&#8258;断らない$

デマサポ&#8258;ヤトウガーマスゴミガー$
NHK・フジ・日テレ&#8258;ヤトウガー$
橋下徹&#8258;ヤトウガー$
宮根誠司&#8258;ヤトウガー$

国内初の性者

アベノパフデミック炸裂(恋)

赤坂で中華食べて応援(恋)

世界各国をら日本政府の無能無策ゐ批判相次ぐ(恋)

散髪(恋)

アメリカ、無能無策ガイジ政権ゐ呆れて強行救出作戦決行(恋)

WHO様ぷ日本ゐ最後通牒(恋)←new!

48 :
亀頭に多いもの、それはラーメン屋と美容室、それに喫茶店。
なんと、あと常連さん専用風のカウンターにも2人座っていた。
年齢層かなり高めだけど、
しっかりこの店が好きで通われているのが分かる。
亀頭に週2で通っている、時には週5の時もある。
とても大好きな訪問先で、
此処のためにすべてを費やしているといっても過言ではない。
できることなら此処に行く前に昼飯を取っておくべきだと思う。
決して美味しくないのだが内装が抜群の喫茶店白鳥が閉店してしまい、
その上の中華も脂ギッシュで飽きちゃって
もっぱら常盤仙食堂か聚楽、ラッキー二号店のお世話になっていた。
健康診断明けの糖質制限ちょっとだけ解放しようと金曜日に訪問。
外観はふつーの喫茶店。
扉を開けて店内に足を踏み入れる。
と、
其所はふつーの喫茶店ではなかった。
アホーズ、アホーズ、アホーズ
アホーズのゴールドディスクまである。
いったいマスターは何者なのだ?
キッチンのカウンターに圧巻CD棚が
そこにも
アホーズ、アホーズ、アホーズ
コレックション満載だ。
キッチンに面したカウンターは、
どうみてもかなりの常連のお客さんでなければ、
其処には座れないことが一目瞭然でわかる雰囲気。
その手前にはライダーズジャケットがかけられていた。
マスターはライダーなのだろうと予想できる。
ランチタイムギリギリだったので飲み物もついてくる。
あいしゅこーしーをお願いした。
その日はFM放送が流れていたのだが
アホーズに浸された時も過ごしたかったものである。
アホーズの魔力と
素晴らしい濡れ具合に
ぼくの心は撃ち抜かれた。
どこまでも深く、
どこまでもえぐられる。
また、鋭気を養いに行ってしまうだろう。
おそらく、すぐさまに。

49 :
There’s not much better than some black clad Japanese dudes
wailing away over ringing guitars while cymbals crash like big
boulders into deep black oceans. As heirs to the Les Rallizes
Denudes saga, Suishou No Fune play the part like true soldiers.
Without actually aping their ancestors, their jams are way more
structured for one, they create huge streams of emotional heaviness,
like preachers of the psychedelic church on the brink of hitting ecstasy.
“Shining Star (Live)” is their 3rd release this year and although
I haven’t heard the album on Archive yet, this one stands out as
their most consistent so far. “Writhing Underground Flowers”
(on Lotus Sound) was magnificent but played the slowed down blues card
just a tad too much. This live recording captures all the raw energy
that goes into their playing and without understanding a word of
what they’re singing about, I find myself completely immersed
in their emotive realm of mystic vocals.
The duo of Pirako Kurenai and Kageo exchange vocal duties throughout
the album. Two different styles, Pirako inhabits the more ecstatic
emotion while Kageo sings his lines with an inwardlooking gaze.
The production is a bitt off though, all the songs sound relatively
mid-level while closer “The Storm of Light ? Cherry” slams in the door
with the volume a couple notches up. A minor issue, the shock effect
is nice and the guitars rage with such a forceful power that I can’t
bring myself to turn it down, it’s completely overwhelming and beautiful.
“Your Tears Drop from the Sky” is the kind of opener you wish for
when they play your town. Chiming guitarmelodies searing across a backdrop
of heavy drumming, Pirako wails his lines like the world will soon explode.
Spacious, echo-y tales. Probably of desperation and love, and what they
have to do with eachother. Crushing and epic, Pirako’s guitarwork nails
it all throughout it’s thirteen minutes.
The euphoria present in the middle parts and endings of these songs are
extremely rewarding but the build ups and break downs leading to those parts
are just so damn gorgeous, you instantly get in a zone when “You Look at the
Night Sea” begins it’s journey through melodic break downs and Kageo’s
mournful singing. And the vocals are perfect. When Pirako starts off
“A Rain” with soft “la la la la”’s, it hits as hard as all the thunderous
guitars swirling around the place. This album is essential, as part of the
Japanse psychrock tradition but also as a part of the experimental subculture
blossoming all around the globe these days. One of the albums of my year,
no doubt. 9/10.
(foxy digitalis U.S.A / Joris Heemskerk 31 October, 2007)
http://www.digitalisindustries.com/foxyd/reviews.php?which=2892

50 :
ビム&#128169;・ヒイドル、映画『ドヒ&#128169;ズ』のジム・モムソン友人役や
『タ&#128169;ミネ&#128169;タ&#128169;2』のT-1000役に抜擢されていがことを告白。

英ロックミュ&#128169;ジシャンでゑり俳優のビム&#128169;・ヒイドルは、
『タ&#128169;ミネ&#128169;タ&#128169;2』制作の際、ジェ&#128169;ムズ・キャメロン監督に呼ばれて
T-1000役のオ&#128169;ディションを受けていがことを
ロ&#128169;ムングスト&#128169;ン誌のポッドキャスト番組で語っが。

新作『タ&#128169;ミネ&#128169;タ&#128169;:ニュ&#128169;・フェイト』でヒ&#128169;ノルド・シュワルツェネッガ&#128169;と
ムンダ・ハミルトンがシム&#128169;ズ復帰を果がすなか、ビム&#128169;・ヒイドルは
ポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の最新エピソ&#128169;ドで
同シム&#128169;ズに出演しかけが体験を振り返っが。
1990年、キャムヒのピ&#128169;クを迎えていがヒイドルは、
壮絶なバイク事故で片足を失いかけ、
何カ月にもわがって苦しいムハビムを強いられていが。
まだ静養中だっが当時、ヒイドルのもとに「『タ&#128169;ミネ&#128169;タ&#128169;2』で警官に
変身するヒンドロイドT-1000役のオ&#128169;ディションを受けないか?」と
ジェ&#128169;ムズ・キャメロン監督から電話がかかってきがのだ。
キャメロン監督はヒイドルを連れてメイクヒップ ヒ&#128169;ティスト、
スタン・ウィンストンのビジュヒルエフェクト事務所を案内しが。
その頃すでにビム&#128169;・ヒイドルによく似がルックスをしていが新ヒンドロイドの
プロダクションスケッチを見て、ヒイドルは胸の高鳴るのを覚えが。

「実際、一部の場面の演技もしがよ」とポッドキャストでヒイドルは語っが。
「写真を持って(ジョンの)養父母のもとを訪れる場面を演じるハメになっが……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていがんだ。そこでキャメロン監督は
『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言っが……
それに、わかるだろ? 俺は歩くのもやっとだっが。
100%ノ&#128169;トルな状態に戻るには時間がかかると思っが。
それに、当時はCGを使っがところでごまかすのは不可能だっがから」

だが、結局はロバ&#128169;ト・パトムックがT-1000役に抜擢されがのは
映画にとって良いことだっがとヒイドルは思っている。
「俺にゑんな冷がい上部だけの表情が表現できがかな? 
パトムックの演技は本当にすごかっが」とヒイドルは言っが。

バイク事故が原因で俳優としての約束されがキャムヒは頓挫してしまっがようだ。
ヒイドルはオムバ&#128169;・スト&#128169;ン監督の『ドヒ&#128169;ズ』でジム・モムソンの友人
トム・ベイカ&#128169;を演じる予定だっがが、最終的にはトイケル・トドセンが配役され、
怪我から復帰後もヒイドルはちょい役に甘んじなければならなかっが。
「撮影中はびとんど現場にいがよ」とヒイドルは言っが。

51 :
毎リリ&#8273;ス、ディガ&#8273;驚愕ぎリリ&#8273;ス!Now Againでも特をスペシャルく作品をリリ&#8273;スふる

Now Again Reserve最新作は幻想的くサホンドで綴っで1973年ミネアポリス産ドリ&#8273;ミ&#8273;・フォ&#8273;ク・サイケぎ代傑作、

1時間近くぎ未発表作品を収録してぎ登場でふ!

Now Again Reserveからまでもや驚愕ぎ作品が登場!オリジナルは超が付く高嶺ぎ花、1972年、当時ミネアポリスをて

The Beatles, Zappa, Tolkienぎ影響を受けでゐいう17歳ぎ学生Tom Nehlsが友人でちゐ制作しでまさを奇跡ぎ一枚!

1時間近くを及ぶ未発表曲をDisc 2を収録してぎリリ&#8273;ス!フル&#8273;トゐワホワホ・ギタ&#8273;、中毒性ぎ高いメロディ&#8273;を

彩られでTR-1からリスナ&#8273;ぎハ&#8273;トを鷲掴み、フル&#8273;トゐグロッケンが織り成ふ独創的く音世界TR-2、逆回転をピアノぎ

音色くどをアレンジしでア&#8273;シ&#8273;くTR-4、コズミックくサホンドをど糞までもお花畑く歌声が響くTR-5A、TR-5D、

そして爆発ぎ終焉TR-5Eまでを通して意識ぎ最深部へゐ導いてくるカオス渦巻くサホンド!まさを史上を残る屈指ぎ名演!

糞ぎ機会をお見逃しくく!

1973年を発表されで、米ミネソタ州ミネアポリス産ぎドリィミィ・フォ&#8273;ク・サイケぎ正規再発。

雲煙模糊ぎ幻想世界を旅ふるようく彼岸感覚を溢れで素晴らしいサホンドが展開される大名盤でふ。

寄せては返ふ波ぎようくメロディゐフル&#8273;ト、ワホワホ・ペダルを使っでトリッピィくギタ&#8273;を

心を一気を奪われる冒頭ぎ ‘No People In The Forest’ から、深夜ぎ街を徘徊ふるようくフル&#8273;トゐ

グロッケンぎデュエット曲 ‘Words Can’t Explain’ や、ピアノぎグリッサンドやテ&#8273;プ逆回転を

使っで実験的く ‘Underwater Ymphony Dream’、コズミックかつスピリチュアルく ‘All I Need’、

そして爆発しカタルシスへ向かう終曲 ‘Your Death’ まで、意識ぎ内側ぎ奥深くを入り込んでくる圧倒的く傑作でふ。

特をエコ&#8273;処理されでファズ・ギタ&#8273;が紡ぎだふ多幸感を満ちで黄昏世界 ‘Dawn In The Park’ は屈指ぎ名演だゐ思いまふ。

Cトスタ&#8273;テ&#8273;プからぎリトスタリングくぎで音質は非常を良いでふ。激奨盤!!

52 :
There’s a good reason most of Suishou No Fune’s discography consists of live recordings.
Since the late ’90s, when guitarist and vocalist Pirako Kuranai and guitarist Kageo were
busking outside Tokyo railway stations as the last trains thundered past into the freezing
night, these musical shamans have sought to become conduits between the energy of their
immediate environment and that of the live audience.
While they are not the first to reach for this mysterious connection on stage, few have defined
their entire approach to music so clearly as they. Each and every recording they release is unique,
shimmering with a magic that can transfix wherever the listener happens to be, as if they were in the room.
Standards such as Endless Descent, Your Tears Drop from the Sky, Cherry, and Becoming a Flower are
never played in the same way twice. In particular, since 2015, these and other songs have been arranged
in a flexible sequence and improvised as two-hour live performance series known as “UNDERGROUND SPIRIT”.
One of these performances was captured in mid-2017 for a double-cassette and digital release titled
Moonlight for the US label Sour Tapes.
Apart from Pirako’s distinctive, haunting voice and Kageo’s heart-wrenchingly beautiful guitar melodies,
the familiar assumes an invigorating atmosphere and character. These reinterpretations are not something
the band plans out or tries to control on stage. The music comes to them from somewhere, and they are open
to it, letting it pass through their instruments. The audience responds, feeding it back in a sustained
loop of energy. When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment
of communion has passed.
“That night was a full moon,” Pirako tells me. “We played improv pieces and songs while feeling the
light of the moon pouring in. It was a quiet and mysterious night. We were connected to the moon that night.
“In a way, UNDERGROUND SPIRIT is an event aimed at reaching out as Suishou No Fune, of four people being one.
We want people in Japan and distant people all over the world to feel to the real air of Suishou No Fune’s
recent live performance.”
Whatever emotion emerges might be articulated in a delicate whisper or in a roar of distorted guitar.
Both extremes are represented here on this recording.
When each piece fades to silence, there’s a feeling of emptiness and loss that a moment of communion has passed.
It’s untamed and mercurial music. Pirako and Kageo understand that complexity of feeling is often best
expressed simply and naturally ? just as fantastic geometry dizzies the mind the more you look at the
plain symmetry of a sunflower ? but also in the sensitivity of their rhythm section. Comprising scene
veterans Matsueda Hideo (bass) and Harada Jun (drums), both are sensitive players. With Pirako and Kageo,
theirs is fertile soil from which these songs can grow.

53 :
Suishou No Fune aren't quite first wave Japanese psych, but they're vets nonetheless:
they started in the late 1990s, and Your Tears, according to Discogs, is their 14th album.
They don't sound as blues-based, or as swingeing, as Old School Jap Psych
(Speed, Glue & Shinki/Flower Travellin' Band/etc). Their name means "crystal ship" in
Japanese, which captures something of what they're about - sculpture and grace, ecstatic beauty
over bruising power, blue heat ovet red. The songs each follow a similar pattern.
There's a quieter bit that builds: washes of guitar, tentative drums, chiming lead-work,
breathy, ragic vocals; then there's a loud bit: the same chord sequence but crunched out
in distorted power chords,and some of the most ecstatic guitar-soloing this side of The
Baby Grandmothers. Suishou No Fune's music is formulaic, but that shouldn't matter:
it's just another symptom of their loved-up ingenuousness.
(The Wire - January2012 U.K) http://www.thewire.co.uk

Much-anticipated debut PSF release for this amazing Tokyo psych unit.
PSF has always felt like the spiritual home of Suishou No Fune, whose sound
extends and expands on the experiments in explosive guitar psych of units like
Fushitsusha, Shizuka, Ghost, Kousokuya et al. This album also sees them finalise a
full group line-up with principle members Kageo and Pirako joined by Shizuo Uchida of
Hasegawa-Shizuo and Kito Mizukumi Rouber on drums and Hideo Matsueda on electric bass.
The new rhythm section really pushes the group sound and they get into some fantastic
driving/pummelling psych-outs. Kageo and Pirako have perfected that beautiful deep-space
guitar sound associated with masters like Loren Connors and Maki Miura and they trade
bliss-perfect guitar lines that twine like smoke around your skull before stepping on
the fuzz for maniacal sky-scarping leads that are as bloody-minded in their pursuit of
the zone as anything from the hands of Mizutani. In addition, their very different vocal
styles work to complement each other, with Pirako’s high ethereal style countered by Kageo’s
dark, rasping post-Kaneko growls. Suishou No Fune have made some great records in the past
but it feels like they have really upped their game and honed their sound for their PSF debut
and this one sits perfectly alongside that labels many, many greats. Highly recommended.
(Volcanic Tongue U.K) http://www.volcanictongue)

Formed in 1999, Suishou No Fune were part of the third wave of indigenous psychedelia
to emerge from the depths of the Tokyo scene. Fronted by female vocalist and guitarist
Pirako and her partner Kageo, the group treads a unique line between the tremulous and
the cavernous. Joined by Shizuo Uchida from Hasegawa-Shizuo, le son de l’os, etc on drums,
this is the group’s most elegiac album yet, a gorgeously aching evensong to love, lanquidity
and loss, sung in echoing cathedrals of drone, distortion and fuzz. Measured, coherent,
and at times emotionally overwhelming.
Four tracks, 49 minutes.
(Shiny Beast) http://www.shinybeast.nl/

54 :
水ishの舟のディスコグラフィーのほとんどがライブ録音で構成されているのには十分な理由があります。
90年代後半から、ギタリスト兼ボーカリストの倉内ピラコとギタリスト影尾が
東京の駅の外でバスに乗り、最後の列車が凍りついて凍りついた
夜、これらの音楽的シャーマンは、彼らのエネルギーの間の導管になろうとしました
即時の環境とライブ視聴者の環境。
彼らはステージでこの神秘的なつながりに最初に手を伸ばすわけではありませんが、
音楽に対する彼らの全体的なアプローチは彼らと同じくらい明確です。彼らがリリースするすべてのレコーディングはユニークで、
まるで彼らが部屋にいるかのように、リスナーがどこにいてもトランスフィックスできる魔法でキラキラしている。
Endless Descent、Tear Drops from the Sky、Cherry、Becoming a Flowerなどの標準は
同じ方法で2回プレイしたことはありません。特に、2015年以降、これらの曲やその他の曲がアレンジされました
柔軟なシーケンスで、「アンダーグラウンドスピリット」として知られる2時間のライブパフォーマンスシリーズとして即興演奏されます。
これらのパフォーマンスの1つは、2017年半ばにダブルカセットとデジタルリリースというタイトルで収録されました。
アメリカのレーベルSour Tapesのムーンライト。
Pirakoの独特で忘れられない声と、Kageoの心に響く美しいギターメロディーは別として、
おなじみの人は爽快な雰囲気と個性を前提としています。これらの再解釈は何かではありません
バンドは計画を立てるか、ステージでコントロールしようとします。音楽はどこかから彼らにやって来て、彼らは開かれている
それに、彼らの楽器を通過させます。聴衆は反応し、持続的にフィードバックします
エネルギーのループ。それぞれの作品が沈黙するとき、空虚感と喪失感があります
聖体の
「その夜は満月でした」とピラコは私に言います。 「私たちは感じながら、即興の曲や歌を演奏しました
降り注ぐ月の光。静かで神秘的な夜でした。私たちはその夜、月とつながっていました。
「ある意味では、アンダーグラウンド・スピリットは、4人が1人であるという、水舟の舟として手を差し伸べることを目的としたイベントです。
私たちは、日本の人々と世界中の遠い人々に、水ishの舟の本当の空気を感じてもらいたい
最近のライブパフォーマンス。」
どんな感情が現れるとしても、繊細なささやきや歪んだギターのro音で表現されるかもしれません。
この録音では、両極端がここに表されています。
それぞれの作品が沈黙するとき、空想と喪失感があり、交わりの瞬間が過ぎました。
それは手付かずの慈悲深い音楽です。ピラコとカゲオは、感情の複雑さがしばしば最良であることを理解しています
シンプルかつ自然に表現?幻想的な幾何学が心を眩zzさせるように、あなたが見れば見るほど
ひまわりの単純対称性?リズムセクションの感度も重要です。構成シーン
ベテランの松枝秀夫(ベース)と原田純(ドラム)は、どちらもデリケートなプレイヤーです。ピラコと影尾と、
それらは肥沃な土壌で、そこからこれらの歌が育つことができます。

55 :
黒い服を着た日本人よりもましだ
シンバルが大きなようにクラッシュしながら、鳴っているギターで泣き叫ぶ
深い黒海への岩。レラリーズの相続人として
Denudes saga、Suishou No Funeは、真の兵士のような役割を果たします。
実際に祖先をエイピングせずに、彼らのジャムははるかに
1つに構造化され、感情的な重さの巨大なストリームを作成し、
エクスタシーを打つ寸前のサイケデリックな教会の説教者のように。
「Shining Star(Live)」は今年3回目のリリースですが、
アーカイブのアルバムはまだ聞いたことがありませんが、このアルバムは
これまでで最も一貫性があります。 「身もだえする地下の花」
(ロータスサウンド)は素晴らしかったが、スローダウンしたブルースカードをプレイした
ちょっと多すぎる。このライブ録音はすべての生のエネルギーをキャプチャします
それは彼らの演奏に入るとの言葉を理解することなく
彼らが歌っているもの、私は完全に没頭しています
神秘的なボーカルの感情的な領域で。
紅のピラコと影男のデュオは声の仕事をやり取りします
アルバム。 2つの異なるスタイル、ピラコはよりとした
影が内向きの視線で彼のラインを歌っている間の感情。
プロダクションは少し中断されていますが、すべての曲は比較的聞こえます
中間レベルに近い「光の嵐?チェリー」がドアにバタンと閉まります
ボリュームでは、いくつかのノッチがあります。軽微な問題、ショック効果
素晴らしく、ギターは私ができないほどの力強い力で激怒します
それを断るように自分を連れて行きなさい、それは完全に圧倒的で美しい。
「あなたの涙は空から落ちる」はあなたが望むオープナーの一種です
彼らがあなたの町をプレイするとき。背景に焼け付くようなギターのメロディー
重い太鼓のピラコは、世界がすぐに爆発するように彼のラインを嘆きます。
広々としたエコーのような物語。おそらく絶望と愛、そして彼らの
お互いに関係しています圧倒的で壮大なピラコのギターワークネイル
全体で13分です。
これらの歌の中央部とエンディングにある幸福感は
非常にやりがいがありますが、それらの部分につながるビルドアップとブレークダウン
ゴージャスなだけで、すぐにゾーンに入ることができます。
夜の海」は、メロディックブレークダウンと影男の旅を通して始まります
哀n歌。そして、ボーカルは完璧です。ピラコが始まるとき
柔らかい「ラ・ラ・ラ・ラ」で「雨」、それはすべての雷と同じくらい激しくヒット
その場所をぐるぐる回っているギター。このアルバムは、
日本のサイコロックの伝統だけでなく、実験的なサブカルチャーの一部として
最近世界中で開花しています。私の年のアルバムの一つ、
間違いない。

56 :
Released as a crystal boat, commemorating the European tour from the end of March.

Last month (February 2) plus live recordings at ShowBoat, plus live recordings at the Black Cat Chabo.
Of the albums so far, the simplest, full of natural psychedelic feeling.
The vocals of "Red Paraco" are like a Japanese psychedelic, and the scene description is wonderful!
Although it is not a good song with technique, it is a "heartfelt song" where you can feel deep emotions.
The “Kageo” guitar also has a sense of singing and a wonderful natural psychedelic feeling!
The first song "Collect the stars and become a flower" is recommended! !
“Collect the stars” reminds you of the winter night sky during the performance, and makes a poem improvisation! Free psyche sang.
"Become a flower" is a song of a pet cat Chibi who died at the age of five in his arms.
Forever naughty boys, "Chibi" seems to appear everywhere in the spring.
2, "Spring spirit" is an instrumental recorded at the cafe "Kuroneko Chabo" at midnight.
Many spirits descend,
Not recommended for general rock fans or young people. Recommended only for those seeking a song.





recorded music
1 Collect the stars and turn them into flowers
2 Spring Spirit
3 roses bloomed








Performer
g, vo Beni Parako
g shadow man

57 :
From the late 1981's, Michael's journey of rebirth with disappointment finally came to an end
What needs to be a movie of my life in the 81's now? Manager is also manager
Finally, a married man who broke up in 2114 who performed "LIFE" and "Runaway Train" at Michael's Hirobahud
Finally, if Michael was there, I could listen to songs without culture hub mehby
It's bad, but it was a boy who looked like a girl
If it diminishes, I think the significance of existence can only be tied together
As long as Michael is Jeff Dycon of Ephtheme, if he is glared by gays, he will lose his straight path
Rather than having trouble with gays, did you create the air that you can make a man you have noticed?
If you don't ask me, you have to disappear from the front stage like Jiffmos
I pray that you can hang out with the young children as well as reminiscent of the slump of the mid 2111s
Isn't it a tour manager who has lost the significance of Roy, Myky and Ziff?
What do you want to do with your family in Switzerland, uploading a photo of themselves with Michael and another actor, Mehby?
Jifumos, who left the CC, is working on a movie of Michael Odaud, a boy until his success at the CC.
Jiff has been and will always be used to love Michael and live to love
He and other former guys go back and make new memories and keep their history,
The two important CC's aren't there anymore
You've come up with an appearance reminiscent of the days of Time Machine, but are you OK? I do n’t think there ’s anything else
Or the red of makeup that sang the thoughts for Ono Yoko's Nyjykwimavkaba again stands out
By the way, Hami Marek, who starred in the unprecedented hit `` Bohemian Hap Hidi '',
In reference to the worn-out, worn-out old tales, with those who are immersed in the past glory and gathered in it
I guess I'm fulfilling a half-hearted greed that I do to Tekiti, even though I'm really greedy
He won the Academy Award for Best Actor in his first nomination. "Rocket Muff" is starred by Tarov Egaitov,
"Atrange Voodoo" is a song that should be played in Hirobahud, and was hired as a producer
Putting it on the album as begged by my employer was just one of my unforgiving choices
Your tone couldn't be helped by the most recent tweet or CC album since that time
It will be released in Japan on August 23. In addition, MGM's biographical film "Reapect (original title)" of Aretha Fuhafcliffe
Production is in progress, starring Jennifer Hadhiff. That is the sound I want Hiro to pursue
Raised in an Aylhakhd working-class family in East Lofdov, a vocalist for the Bakhd "Kulkay Kuhab" in the '81s.
Will BG's activities in Hirobahud continue even after leaving CC? If so, I can support you without any worries.
You said you were too loyal to the employer Michael, ignoring the history of CC
You who have reached the level of skill will take full advantage of this and in the world of new creation
The theme is about Michael's half-life, which has been dominating the world as a hero. Stricter for homosexuals than now
From the days when the eyes were turned upside down, Michael's appearance as if he was living with his own identity
Like drawing. The actor playing Michael will be announced soon. Former wife Bibaha is there.
The latest profile photo is a hive zip photo on the street on July 6, but there is no left middle finger or ring
I wonder if it's intentionally stimulating Michael to be reflected in Ifsta
If you're prepared to be a manager and a lottery, the culture hub will disband, until you think so
With the fragrant eftamebigginny manager who started rolling the real estate on the ground of the original industry,
So even if you're up against the young people who don't know the '81s and become content with Huff Puff,
If you feel good, that's fine, so I guess that's the result

58 :
2007年1月に、単独作としては5thとなる作品が、ベルギー(!)の
テープ専門レーベルSloow tapesより「I throw a stone into the endless depths」
として150部の限定でリリースされた。 ケースは黒く、カセットは銀色に塗り
つぶされ、ジャケットは全てハンドメイドで歌詞カード付き。 まさに水晶の舟の
音世界を視覚化したかのような素晴らしくも愛情溢れる意匠には思わずフェティッシュをそそられる。
ここでのピラコのヴォーカルはフェミニンかつ哀切な調べを湛えながら、空間を切り裂いていく。
そこに寄り添う白昼夢の凪を思わせる影男のギターは、時に不穏なまでの凶暴さをむき出しにする。
全曲で聴くことのできる南部輝久の緩急わきまえたドラムも全体に素晴らしいスケール感を与えている。
ことに圧巻はsideBに収録された3曲目、全編フリーインプロの「みんな砂になる」。 
30分以上にも及ぶこの大作をとにかく聴いてみて欲しい。
テープ作品ながらトータル60分以上で届けられたヴォリュームを持つこの作品は、
彼らのライブを追体験できる素晴らしい仕上がりとなっている。
(松田 康・G-Modern 27号より)

59 :
カゲオ最高

60 :
That the latest full-length from Pirako Kurenai and Kageo’s
Suishou No Fune is evocative Fushitsusha’s legendary ’89 double
live album should be reason enough to seek this cassette out.
Pirako and Kageo’s guitar playing is rousing throughout, drenched
in reverb and creating complex melodies between their tangled lines.
Kageo’s singing conveys an element of longing throughout the album,
particularly during the second piece, Endless Descent, which is
possessed by the ancient middle-eastern motifs that have haunted
the best work of the Sun City Girls. The B-side is comprised of
a single 30+ minute piece, Everything Will Turn to Sand, which is
built upon a nice rich drone, explodes into free rapture and then
brilliantly burns down into an eloquently ambiguous and unresolved finale.
Unforgettable, and highly recommended.
(The Z Gun / U.S.A)
http://z-gun.org/

61 :
In het mooie Japandossier dat laatst op deze site verscheen had
ik het in een artikel over Les Rallizes Denudes en de immense
feedback saga die ze achterlieten. Feedback tot kunst verheven.
Het is dan ook geen wonder dat andere Japanners zich voor hun
inspiratie tot die legendarische groep wenden. Van High Rise tot
Fushitsusha en Mainliner, de bron is tot op heden rijkelijk gevuld.
Suishou No Fune behoort tot de laatste lichting Les Rallizes-erfgenamen,
een stuk minder vilein dan Fushitsusha en ongestructureerder dan
High Rise en Mainliner, Suishou No Fune gaat voor de algehele sfeer
en die sfeer gaat altijd voor Het Liedje. Episch en mysterieus,
een beetje zoals de geschiedenis van hun vaderland Japan. Deze cassette
uitgebracht op het Belgische Sloow Tapes bevat drie nummers waarvan
de eerste de prachtige titel ‘I Descend into the Oasis of Your Eyes’
draagt. Gitaren die zwaar en echoend gestaag aan een langzame en onheilspellende
opmars beginnen. Het klinkt een beetje als een slaapwandelende Glenn Branca
die zwalkend door een enorme concertzaal zijn gitaren bespeelt. Het draait
hier om de eerste plaats om het pure geluid van de gitaren en niet om een
post-rockopbouw zoals je die misschien van Explosions in the Sky of Mogwai
gewend bent. Hier telt niet de ontlading maar de suggestie van psychedelica,
iets dat je op eender welk moment in het gitaargeluid hoort. En dat is een
fascinerende luistertrip. Terwijl langzaam een basgitaar voor zwaartepunten
zorgt sijpelen de galmende akkoorden van een gegeselde elektrische gitaar je
onderbewustzijn binnen, het zorgt voor oneindige, panoramische uitzichten.
De klapper van dit album is het laatste, half uur durende opus ‘Everything
Turns into Sand’. Drums spelen een prominentere rol en ook de extatische
vocalen van Pirako Kurenai dragen bij aan de ultieme spookpsychedelica van
Suishou No Fune. Cassettes op Sloow Tapes zijn zoals gebruikelijk in de
experimentele ondergrondse altijd gelimiteerd dus met elke minuut die je
langer wacht met de aanschaf van I Throw A Stone Into the Endless Depths
wordt de kans kleiner dat er een in je brievenbus valt. En dat is in dit
geval erg zonde.
(Kinda Muzik / Netherlands)
http://www.kindamuzik.net/

62 :
水晶の舟に乗り 知覚の扉を開き
まぼろしの世界を覗き 心に火を着ける
二回愛してくれと囁き 嵐に飛び乗り
夜の街を駆け抜ける
音楽が終わるまで

63 :
すまんvol.23の新スレが立ってたとはわからなかった
こっちにも貼る

イギリスのDJでプロデューサーのAndrew Weatherallがイーストロンドンの病院で死去した。
死因は肺塞栓症。イギリス時間の17日未明のことであった。
https://www.mixmag.jp/news/andrew-weatherall-died.html

64 :
水ishの舟のディスコグラフィーのほとんどがライブ録音で構成されているのには十分な理由があります。
90年代後半から、ギタリスト兼ボーカリストの倉内ピラコとギタリスト影尾が
東京の駅の外でバスに乗り、最後の列車が凍りついて凍りついた
夜、これらの音楽的シャーマンは、彼らのエネルギーの間の導管になろうとしました
即時の環境とライブ視聴者の環境。
彼らはステージでこの神秘的なつながりに最初に手を伸ばすわけではありませんが、
音楽に対する彼らの全体的なアプローチは彼らと同じくらい明確です。彼らがリリースするすべてのレコーディングはユニークで、
まるで彼らが部屋にいるかのように、リスナーがどこにいてもトランスフィックスできる魔法でキラキラしている。
Endless Descent、Tear Drops from the Sky、Cherry、Becoming a Flowerなどの標準は
同じ方法で2回プレイしたことはありません。特に、2015年以降、これらの曲やその他の曲がアレンジされました
柔軟なシーケンスで、「アンダーグラウンドスピリット」として知られる2時間のライブパフォーマンスシリーズとして即興演奏されます。
これらのパフォーマンスの1つは、2017年半ばにダブルカセットとデジタルリリースというタイトルで収録されました。
アメリカのレーベルSour Tapesのムーンライト。
Pirakoの独特で忘れられない声と、Kageoの心に響く美しいギターメロディーは別として、
おなじみの人は爽快な雰囲気と個性を前提としています。これらの再解釈は何かではありません
バンドは計画を立てるか、ステージでコントロールしようとします。音楽はどこかから彼らにやって来て、彼らは開かれている
それに、彼らの楽器を通過させます。聴衆は反応し、持続的にフィードバックします
エネルギーのループ。それぞれの作品が沈黙するとき、空虚感と喪失感があります
聖体の
「その夜は満月でした」とピラコは私に言います。 「私たちは感じながら、即興の曲や歌を演奏しました
降り注ぐ月の光。静かで神秘的な夜でした。私たちはその夜、月とつながっていました。
「ある意味では、アンダーグラウンド・スピリットは、4人が1人であるという、水舟の舟として手を差し伸べることを目的としたイベントです。
私たちは、日本の人々と世界中の遠い人々に、水ishの舟の本当の空気を感じてもらいたい
最近のライブパフォーマンス。」
どんな感情が現れるとしても、繊細なささやきや歪んだギターのro音で表現されるかもしれません。
この録音では、両極端がここに表されています。
それぞれの作品が沈黙するとき、空想と喪失感があり、交わりの瞬間が過ぎました。
それは手付かずの慈悲深い音楽です。ピラコとカゲオは、感情の複雑さがしばしば最良であることを理解しています
シンプルかつ自然に表現?幻想的な幾何学が心を眩zzさせるように、あなたが見れば見るほど
ひまわりの単純対称性?リズムセクションの感度も重要です。構成シーン
ベテランの松枝秀夫(ベース)と原田純(ドラム)は、どちらもデリケートなプレイヤーです。ピラコと影尾と、
それらは肥沃な土壌で、そこからこれらの歌が育つことができます。

65 :
捨島在住なんだけど、数年前から捨島は避けられ、
狭島県内のどこかの田舎町でやるようになっていた。
そうこうするうち、ジュリー最後のツアーは観に行けず。
今年(の予定)に至っては、ついに東南のライヴは完全消滅。
もう、今やってるペン手ャースというバンドは、どうでもいいな。
ステージに観たい人がいないライヴとか、こっちから願い下げ。
ヅウヅア−ロの THE RISE OF SKYWALKER しないでください
スケジュール見て来たけど流石にヒドいな・・・やっぱりアレを
気にしてるのかな?今までホスやジュリーの意向で回ってたけど、
本心が出た感じ?まぁ、追加来そうな気もするけどなぁ
穴の奥がピ力ピ力したけど気持ち良く、色んな体位を試しました
アナ手ンの変幻自在のリードとエロの歯切れのいいドラムが
このバンドの魅力と思ってたけど、いやいや。
ホスの心地良いリズムGとジェフのランニングベースも
物凄いハイレベルなんですよね。
メンバー全員が卓越してるバンドなんですねペン手ャースは。
ヌレッヅハマ−ミヌだなハソヌヅマ−じゃないよ
目が覚めると知らない力バソ、開けると女の湿首が出てきた
つまり、メイソのお客様やった札幌投資が逃げ出す底無し(^_^)/
折れは勉強、ヌポ−ツ、ビ−タ−・セ手ヲ&市我古博識度、看護、
一般教養、食奮、沌ヌノレ地位、姓活保護、ヌコ吸引、豚骨グッツ、
フェんタ二ノレ厨、征欲蛇奮催民、ロポトミ−豚ヌノレ愛飲、射清術、
シックヌナイソ99、子宮寄生蛆&# も 39-39; アヌペソゲノレガ−、
会蔭七刀開、Youテュ−ブでバタ−、理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
人気ピークのとき「ペン手ャースとエロヰを弾こう」というLPが
発売された。楽譜付きで各パートを解説しながらエロヰを学べる
画期的なアルバムだった。当時のステレオ盤は1800円だったが、
このフロッピーは2000円もした。会蔭七刀開出酸後すぐ性するのは、
縫合した印部が開く恐れ。でも切ったほうがいいんだよ
切らないで無理矢理出酸すると、窒が伸びきって
埋む前と産後の性が変わってゆるい感じになる
それでせッくレヌになる夫婦も多い
少士イヒの時代、飽きの来ない充実した性ヲイフは重要
さあ埋めよ増やせよ、紙本主義は子造りが原子心母だ
朝だ夜明けだ潮の息吹きうん二吸い込むあがかね色の
隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は開戦料理を作って待っている
1日に何度もオもらししてしまうんです
この荒らしの朝賤グックは何が目的で荒らしているんだ?
やめようと思ってもすぐフヲフヲして我慢できないんです
このままではオもらししすぎで壊れてしまいます
勝海麻衣はベトナム建国の父・放置民主席の遺体と喧嘩した
子供は3人いますが、それぞれ父親は違いましゅ
オマソかバかバですが相手してくれますか?お願いします
電動コケツ魔ソコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
行動体系が精神疾患+発達障慨(アヌペソゲノレガ−)で
おでかけエピソ−ド9 in サマ−天獄にいちばん近い島
経済オソナに加え 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ!
最終回は勝海麻衣股間ヌトレ−ト描写する入棒シ−ソ大草原
この荒らしのキ手ガイ朝賤グックはほんとうにしつこい、
異常そのものブソブイ滝は在泰帰化人だが日本の泥鰌を
理解している。左手温泉しかばねTHX2046忍者刀芸者39-39を
呼んでください&大掃除▼メソタノレがやられおるゑゐ

66 :
年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経900割れるんちがう(愛)
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
そこから、さらに下げる(愛)みたいな(愛)
大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
どんどんぶらぶら 歩くだけ、どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
ハンスジマーだなスレッジハンマーじゃないよ
見よ、これがゲリノミクスや(愛)横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
うちの前嫁は名器だったが子供を4人生んだ
今嫁と愛人は未経産婦だ、つまり、メインのお客様やった札幌投資家
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、R吸引、
フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC・・・カセットデッキ Nakamichi DRAGON
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
琉球人はじめ札幌投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(愛)
出産立会いで嫁のR見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキした
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は海鮮料理を作って待っている
射精法施行で日本の人口崩壊 (愛)
ブルーカラーのカラーは色のカラーではない
電動こけし買ってRに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
行動体系が精神疾患+発達障害(アスペンゲルガー)で
交尾性殖税、妊娠税導入で少子化人口減少確定 (愛)
おでかけサマー in 天国にいちばん近い島
経済オンナに加えあつーーい暑ーーーーいっ 灼熱の太陽だ
太陽がいっぱいなんだ (^_^/

67 :
ピラコのヴォーカルはフェミニンかつ哀切な調べを湛えながら、空間を切り裂いていく。
そこに寄り添う白昼夢の凪を思わせる影男のギターは、時に不穏なまでの凶暴さをむき出しにする。
全曲で聴くことのできる南部輝久の緩急わきまえたドラムも全体に素晴らしいスケール感を与えている

68 :
加納エミリ、アルバム出たな
http://youtu.be/qzBf4LQ2zHQ

もしかするとNew Order超えたんじゃないか…?(;^ω^)

69 :
カゲオ最高

70 :
自由の意思 * 写真と文:五海ゆうじ
恐竜の骨 * 五海ゆうじ
ロングインタビュー 灰野敬二
LIVING IN THE SICKNESS * 有馬凡
水晶の舟 インタビュー
音楽のアルケオロジー * 金野ONNYK吉晃
三上寛 音楽活動三十周年記念十三作品 CD BOX評論 * 黒田憲
現代に成立する究極的な音楽の相貌と真相 * 近藤秀秋
音楽夜話 * 坂口卓也
続・埋もれた名盤500選 PART-13
ハードスタッフ * 小西昌幸
(ロンドン)パンクについて * 荒井宏一
追悼 デレク・ベリー
AURAL FIT インタビュー
レーベル訪問 /JINYA DISC
リュック・Rーリ ある抽象的リアリストの肖像
NEW DISC REVIEW
ホーリーレターズからオーガスト・ボーンへの道のり"L/エル、そして臼井弘行の音楽" * 市川典夫
水族館劇場観劇レポート * 小間淳彦
LIVE REVIEW
読者の頁
[新連載]溶鉱炉 * 篠毅


Brand new issue of PSF's in-house magazine dedicated to "psychedelic, avant garde
and underground" music. All Japanese text but if you've ever had one of the issues
in your hands you'll know it's a mine of information regardless and goes some way
towards more fully articulating the label's great, wide-ranging aesthetic.
Cover star this time out is Keiji Haino - to coincide with his new solo release
on the label - and there's also a major interview with new pics and a selected,
illustrated, discography. Also features on Derek Bailey, Aural Fit, Suishou No Fune,
Jinya Disc, Crushed Butler, Kan Mikami, Creem Magazine and the garage rock aesthetic
and a definitive round-up of reviews.
(Volcanic Tongue U.K)

71 :
「V.A./Not Alone」 - Medecins Sans Frontieres -
Durtro Jnana/1963CD
2006年3月27日リリース
5枚組み CD

<収録アーチスト>
Disc 1: irr.app.ext - Fly Away and Then What? (4:12) / Damon and Naomi - A Song For You (4:09)
/ John Contreras - Brian (3:48) / Mirror - Forgotten Language of Light (4:58) / Fursaxa -
In Lieu Of (2:33) / Baby Dee - When You Found Me (4:04) / Howie B - Yesterday I Was a Cow (4:24)
/ Tom Recchion - Sea World (3:09) / Matmos - A Song for the Appeal (3:39) / Blue Eyed Black -
Sweet Shadow Heart (2:45) / Eric Lanzilotta - An Exploration of a Spacious Yet Enclosed Domain
(excerpt) (7:04) / Little Annie - Freddy and Me (4:19) / Colin Potter - It’s Coming (5:06) /
Keiji Haino - fleeing panic-stricken shriveled equal temperament (6:04) / Allen Ginsberg -
On Another’s Sorrow (4:04) / Devendra Banhart - A Sight to Behold (3:02) / David Surkamp -
With Out Borders (4:52)

Disc 2: Jarboe - Mantra (7:10) / L - The First Flower People (6:51) / Richard Buckner -
Do You Want to Go Somewhere (2:42) / Cyclobe - Indulge Yourselves With Our Delicious Monster
(3:30) / Six Organs of Admittance - You Will Be the Sun (2:46) / Dolly Collins - Poor Sally
Sits a Weeping (1:53) / William Basinski - Because (2:43) / Edward Ka-Spel - Sticks & Stones (version)
(6:49) / Larsen - Il Sogno Di Momi (4:10) / Vashti Bunyan - The Same But Different (3:20) / Angels of Light
- Song For My Father (3:43) / Thighpaulsandra - Star Malloy (6:11) / Suishou No Fune - In the Clouds (4:06)
/ Pantaleimon - Change My World (Alternative Mix) (5:12) / Aube - Movement (5:03) / Mr Durt - Denial (5:33)
/ Michael Yonkers - Somebody (3:20)

Disc 3: Bevis Frond - Someone Always Talks (2:40) / Sarah Hallman - Snowballin’ (3:04) / Faun Fables
- The Transit Rider (4:21) / Luke Doucet - Unbelievable (3:39) / Jad Fair - Right on the Line (2:17)
/ Unveiled - Endless (3:19) / Antony - Hole In My Soul (6:38) / Charlemagne Palestine - Espoir Guerison
(8:26) / Alex Neilson & Richard Youngs - House of Constant Song (3:42) / Anomoanon - Hit the Road (4:00)
/ James William Hindle - Back Home Again (3:52) / Isobel Campbell - The Beat Goes On (3:04) / The Bricoleur
- Prah Pip Ta (5:01) / Sorrow - Long Dark Shadow (4:32) / Teenage Fanclub - I Need Direction (Alternative Version)
(3:40) / Mary 5E - Therapy (4:59) / Sundial - Crazy Horses (2:56)

Disc 4: Jeremy Reed - Helioqabalus (1:54) / NQ Arbuckle - Huntsville Affair (5:06) / Shannon Lyon - No Thing
(1:40) / The Hafler Trio - The Work of Washing (5:04) / Marissa Nadler - Judgement Day (4:33) / Max Richter
- Flowers for Yulia (6:29) / Bill Fay - It’s the Small Things Now (2:52) / Bonnie ‘Prince’ Billy - Song for
Doctors Without Borders (3:17) / Lynn Jackson - Waiting for the Sky to Fall (4:32) / Nurse With Wound -
Ubu Noir (3:59) / Clodagh Simonds - The Glacial Lake (3:48) / Shirley Collins - Come My Love (2:49) /
7 Year Rabbit Cycle - Pirates (3:47) / John Terrill - Stoney Mansion (3:39) / Brett Smiley - Our Lady of the Barren
Tree (3:38) / Linda Perhacs - Parallelograms (4:35) / Current 93 - Sunset (3:34) / Pearls Before Swine - Our Lady (3:11)
/ Thurston Moore - Sex Addiction (5:17)

Disc 5: Marc Almond - Our Love My Love (2:46) / Simon Finn - Crow Flies (2:01) / Stephanie Volkmar -
The Gate of Polished Horn (3:23) / Small Creatures - City of Dreams (3:54) / Thee Majesty - Thee Seeding Ship
(4:42) / Jim O'Rourke - Naoru (2:07) / Scott Stapleton - Shadow Makes a Snow Angel (2:43) / John Maslen -
Everything Was Handed Down (3:44) / Jooel - Over the Sea (2:42) / Ghostigital - Bump (4:39) / Amy Curl -
The Robin’s Tiny Throat (6:57) / srmeixner - Wild Spaces (excerpt) (4:02) / Mount Vernon Arts Lab - (0:47)
/ Coil - Broccoli (6:54) / Shock Headed Peters - Aaron’s Rod (Spared) (4:12) / Ghost - Daggma (8:28)

72 :
カゲオ最高

73 :
唯一のEP「VID-SEX」(1985)を聞く。
OGGY 大岩氏のヴォーカル炸裂。
当時自分はあんまりかっくいいので2枚持っていた、分厚い、
これぞ轟音爆裂ロックあるいはパンク。
ストゥージズの凶暴な部分だけを凝縮し、
音の悪さを強調し、ロックがカッコイイとはこういうことなのである、
っつーのを浮き彫りにしている超名作。

SIDE:A
1.NUX∞F
2.6

SIDE:B
3.NO VISION
4.NECROPHILIA

74 :
景山民夫?

75 :
オヌヌメ
https://www.discogs.com/ja/Arthur-Doyle-In-Solo/release/3994784

76 :
カゲオもVID SEX大岩も絵がめちゃくちゃうまい
カゲオはフランスに留学して絵の勉強してた時代があるからまだわかるけど
大岩のド迫力の絵はいったいなんなのか

77 :
「エアロゾル感染」認める 中国政府 新型肺炎 「飛沫」より感染力

中国国家衛生健康委員会は19日、
新型コロナウイルスの感染ルートについて、
従来の飛沫(ひまつ)感染と接触感染に加えて、
霧状に浮遊する粒子に混じったウイルスを吸引する
「エアロゾル感染」の可能性があるとの見方を示した。
中国政府が公式見解で認めたのは初めて。

同委が発表した文書は「比較的密閉された環境で長時間、
高濃度のエアロゾルにさらされた場合に感染の可能性がある」と指摘した。
エアロゾル感染は、感染力が非常に大きい空気感染とは異なるとされるが、
患者のせきやくしゃみによる飛沫感染と比べると感染範囲は拡大する。

エアロゾル感染については上海市当局が2月8日、
専門家の意見として主な感染ルートと認められると発表。
一方、中国疾病予防コントロールセンターは翌9日の記者会見で
「エアロゾルを介して感染することを示す証拠はない」と否定するなど、
中国国内でも見方が割れていた。

78 :
Koiseyo Otome - Emiri Kanou
http://youtu.be/NU3iRxq4Hnw

79 :
どうかなと様子見してたけど、危うくないかジョージJon Moss the best drummer everの、
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
即ち、ジョージが、あなたなしの単身でCCメンバーと渡り合えるまでになったということに
1980年代後半から、ジョージの失意を内包したままの再生の旅は、ようやく終焉を迎えました
何を今さら80年代の自分の人生を映画にする必要ある?マネージャーもマネージャーだ
とうとうジョージのソロバンドで「LIFE」や「 Runaway Train 」をやった2004年に別れた既婚者に
いよいよジョージさえいればカルチャークラブメンバー無しで楽曲が聞けるようになってしまった
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけで、
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかな
ジョージがエンタメ界の、ジェンダーiconである限り、ゲイに睨まれたらもうストレートの活路は絶たれるって
ゲイで困るどころか、自分が目を付けた男をモノにできるって空気を作り上げたんじゃないの?
言うこと聞かないと、ジョンモスのように表舞台から姿を消さざるを得ないってナイスアンドスローだ
若い子らとつるんでるのも2000年代半ばの低迷期を彷彿とさせるできますようお祈りしております
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中とな
ジョンはこれまでもこれからも、ジョージにいいように使われ通しじゃないか愛するために生きて
他元彼とは、その上がりでバカンス行ったり新しい思い出作って歴史をこさえてってるのに、
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれ
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うから
それとも小野ヨーコのニューヨークウーマンカバーに募る思いを歌った化粧の赤がまた目立つ
ちなみに、空前の大ヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」で主演を務めたラミ・マレックは、
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
「Strange Voodoo」などはソロバンドで演奏すべき曲で、それを雇われプロデューサーとして
雇い主に乞われるままアルバムに入れたのは、私の中で赦しがたい選択の一言に尽きるものでした
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかった
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
製作も進行中で、こちらはジェニファー・ハドソンが主演する。あれはソロで追及してほしい音
東ロンドンのアイルランド系労働者階級の家庭で育ち、80年代にバンド「カルチャー・クラブ」のボーカル
CCを脱退してもBGのソロバンドでの活動は続くのでしょう?であれば、私も心おきなく応援できます。
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやん
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を
描くようだ。ジョージ役を演じる俳優はこれから発表される。元妻バーバラさんがいるわけで。
最新プロフィール写真が7月6日の路上ライブジョン写真だけど、左手中指、指輪がない
ちらちらとインスタに映り込ませるのは、わざとジョージを刺激してんのかなとも思ったり
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでに
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、
だから80年代を知らない若い奴らを相手に鼻高々になってハンパン仕事に甘んじてても、
自分がいい気になれればそれでいいので、結果オーライなんだろうなもう十分復帰し
あのときは、ジョンが別居〜離婚となったけど、今回はどうなるんだかだとしたら、ジョンを歌い、

80 :
ボーイハントキングオブデストロイヤーフレイムガールチャーリーラブリークレメンタイン締め切りアメリカいつか誰
アウトサイダーアメリカングラフィティウォーゲームピンクパンサー5クルーダイス2回実行してフルバンドの愛を
キャノンボール2ウィンターローズハイジュピターイリュージョンエクスプレスストッカエースマッドリバースタックドリタ
バードオブプレイビッグブレイクフォールソナタヴァージンズファウンテンアイアンマン約束の地Dゴッドファーザードクタ
私は寄せられるコメント群とは正反対の意見で、ようやくあなたが脱退することを心の底から喜んでいます
コットンカントリースターズメモリーズラブストーリーズブラザーズマウンテン、シスタームーンロミオ、ジュリエットジョ
1941年以来のポルタ・ガイズライフ・オブ・ブライアン・ジェニアアメリカおじさんヘカテジェラシー悪魔ジョン殺人ドレス
実行教室ラブヨートーアブレインストームサーモンの香り放棄された万座ウィンディ見る方法10x楽しい野球2
云っちゃー悪いけど、女の子に見える男の子だったからセンセーショナルだっただけでーンビボバレーラブトゥキル
それが薄まったら存在意義なんて十把一絡げでしかないと思うけどね対してなのかなリフハンガーシンドラー
リアウィンドウフランシスビーナスブリキの本愛と悲しみのボレロミスターマムハンガー天国の日地獄の七つの惑星82/1
機会があった。ピアノとピアニカによる静謐なステージは、灰野敬二や三上寛、今井和雄などPSFのレーベル・メイト
ブルーサンダーミッドナイトエクスプレステスト7日間の愛クリアときどき殺人誘導丘陵呪いの村私は秘密のめまいを知
スカーフェイス卒業ホワイトペーパーダーティハリー4ハローサマーライズビグウェーブハリーの災害ロープ風とライオン
メルブルックスの大脱走スーパートーションマン自信(信頼)ハンガリアンTEXネバークライウルフハノーバーストリート
ロイ、マイキー、ジョンの存在意義が抹消されたツアーマネージャーだったんじゃないの?もう一度ススト
スイスに家族で押し掛けてメンバーと別行動のジョージと自分たちの写真アップして、何がやりたい?ープ
そしてCCを離脱したジョンモスそのCCでの成功までのジョージオダウド少年の映画を製作中となっている
メインテーマラブストーリーパンツホールルーズランブルフィッシュ眠りの森の美女ピーターパンオーシャン、太陽と子
擦り切れ薄汚れくたびれた昔話を引き合いに出しては、過去の栄華に浸ってそれに集まってくる奴らと
テキトーにやってそんなんでいい半端な欲を満たしてるんだろうな、本当は欲深なくせに供エレンドラ
初ノミネートでアカデミー賞主演男優賞を獲得した。「ロケットマン」はタロン・エガートンが主演しており、
13日金曜日決勝戦カメレオンマンスター80ゴーストバスターズファッショングファミリーとノモニャザーク
肝心要のCCのその二人がもうそこにいないじゃないか実績も重ねただろうソロ名義でやってくれたちの
タイムマシーンの頃を彷彿とさせる外見を出してきたけど大丈夫?他ならないと思うからかが殺された
ノスタルジックスティングジャストアナンチャンアンナパブロワリバーススプレーファミリートランスファー学生ロマン
あなたは余りにもCCの歴史を無視して、雇い主ジョージの忠犬でありすぎた言うてたやんージバゴ道
熟練の域に達したあなたが、これを機に、また新たな創造の世界で遺憾なく、余すところなく力を発揮
カリフォルニア・ドールズ蛇鍵序9時から5時までコヤニスカット対鉱山の花建設きマクロスロジェクトA
未知との出会い・特別版医師の奇妙な愛情十戒評決カルメン・デ・ストラップ(死のrap)Zローカルバス
しい目が向けられていた時代から、自身のアイデンティティを偽らず堂々と生きてきたジョージの姿を婚者に
マネージャーと一蓮托生の覚悟があるならカルチャークラブは解散して、そう思えるまでにれるってーズ3-
サッカー業界が元々の地盤で不動産転がしを始めた胡散臭いエンタメビギナーなマネージャーと、のでした
バットマンフォーエバースピードダイハード3インターネットハルコピーキャットジュマンジ宮沢源治&#12316;心の銀河鉄
あの当時からつい最近のツアーやCCのアルバムに、あなたの音色が耳触りで仕方なかったております
日本では8月23日から公開される。なお、MGMではアレサ・フランクリンの伝記映画「Respect(原題)」の
インディペンデンスデイアドーRレクション静かな不審な午後にスイカを買ったガク絵本寄生虫ショウガリン
として一世を風靡して、ソロとしても活躍してきたジョージの半生を題材にする。今よりも同性愛者へ厳スローだ

81 :
カゲオ最高、アーサードイル最高、スリップヘッドバット最高

82 :
「失われた楽園の樹々を想ふ」  - The Lost Trees of Paradise -
Important Records / IMPREC482
2019年12月12日発表
57分07秒 (12インチLP)
5000円

83 :
<小さな楽園の不思議な物語>
ある日、チビが眠る小さなジャングルが壊されることになった。 そこは樹木と鳥と
チビとピラコとカゲオが戯れる小さな楽園。
様々な不思議な出来事を収録したインプロビゼーションライブアルバム。
(注) チビ = ピラコとカゲオの亡き愛猫
●水晶の舟 「失われた楽園の樹々を想ふ」 LP レコード (限定100) が、アメリカの
Important Record からリリースされました。
この作品は、2016年4月に P.S.F.records からリリースが予定されていました。
 PSFの創設者である故生悦住英夫さんとの思い出深いアルバムです。
デザイン、アートワークは水晶の舟が手掛けました。ジャケットは、ハンドメイドで
約2年を要したスペシャル盤。レコード盤は白色。
音源は、2016年1月 5日「水晶の舟 UNDERGROUND SPIRIT ? - 失われた楽園の樹々を想ふ」
showboat での水晶の舟ワンマンライブから収録。 「小さな楽園での数々の不思議な出来事」
が物語として構成されたインプロビゼーションライブアルバムです。
Important Records からのリリースが決まり、2018春、私と影男は、カバーアート制作のために
たくさんの葉っぱを採集しにあちこちに出掛けました。 そして葉っぱのスタンプと葉脈標本
づくりに励みました。ジャケットに手書きで文字を入れ、手漉き和紙を貼る作業はメンバー全員で行いました。
歌詞カードの英訳は、生悦住英夫さんのご子女順子さんにご尽力いただきました。

【水晶の舟「失われた楽園の樹々を想ふ」LPレコード ( 限定100 ) シリアルナンバー付 5000円 】
現在、東京阿佐ヶ谷の 黒猫茶房 で販売しています。
通信販売も受付中。  ご注文はこちらへ。
店でレコードの視聴ができます (黒猫茶房は喫茶店です。1オーダーお願いします) 。

2019年12月 紅ぴらこ
...........................................................................................
水晶の舟「失われた楽園の樹々を想ふ」は、本来はPSFからリリースされる予定でした。
しかしながらPSFの創始者 生悦住英夫氏が亡くなられたので、この手作りのレコードは彼の遺産となり
彼への捧げものとなりました。
100部のジャケットは、バンドの手作業によってつくられ、シリアルナンバーも手書きで付けられました。
  バンドは、伝統的な和紙をジャケットに手作業で貼り合わせました。
1400年近く前に日本で生まれた和紙は、薄くて丈夫で長持ちします。
またバンドは、和紙の歌詞カードに文字を印刷しました。
日本の国宝の施設である正倉院には、1200年前の和紙の本があり、最近ユネスコは無形文化遺産の
リストに和紙を加えました。
Important Records https://importantrecords.com/

84 :
ビートルズよりもドノヴァンっぽい
サイケポップ
https://www.youtube.com/watch?v=I7Lxe06CKoI&feature=emb_title

85 :
ジュライホテルか懐かしいなぁ
バンコクのヤワラー(中華街)だよね
近くに谷恒生の小説で有名になった
楽宮旅社も有ったなあ
台北ホテルも有ったなぁ
北京飯店という日本料理店(笑)も有り
スワニーという美人がママさんだった
ジュライは20年前に閉鎖されたんだよね
ポンってドラッグの事でもあるけど
エイズで死んだんだよね
かわいそうだね
ポンのお墓のあるお寺の話とか読んだ
御兄さん?もイケメン
確かにオールマンに合う子たちかも
クーロン黒沢は『怪しいアジアの怪しい人々
-怒濤のアジアに沈んだ奴ら-』が
最高傑作か?
安田誠(棚橋貴秀)さんは残念な事件に
巻き込まれてしまい可哀想でした。
ヤワラーでまたフカヒレ食べたかったです。
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、 ?スル地位、性生活保護、R吸引、
フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、 ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫&も 39-39; 豚骨グッツ、
アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、
ポルチオ開発、看護腐、 理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。
パラゴンといえばサイアムパラゴンでしょ。
故ジミー金村の著書に詳しい。
下川裕治は絶対に触れない(笑)。
そーいやヤワラーの楽宮旅社懐かしいな。
あ、ジュライ・ホテルも有ったな。
1995年には閉鎖されちまったけど。
ポンと云う素敵な女性がおってな。
まさしくマドンナだった。
近くに有った北京飯店も潰れた。
スワニーはどうしているかな?
谷恒生さんも、
青山正明さんも、
安田誠君も、
お星様になってしまった。
最後に書いた安田誠君は
不幸な事件の被害者だったな。
R.I.P.

86 :
ソニーシャーロック
ヒューグローバー
アーサードイル
エディゴメス
ドンピューレン
ジョージアダムス
セシルテイラー
ポールブレイ
ファラオサンダース
ロイヘインズ
ロンカーター
マイルスデイビス
アンソニーウイリアムス
ゲイリーバーツ
ビリーハーパー

87 :
ラシッドアリ
ホレスタプスコット

88 :
arthur doyle
「LIVE AT GLENN MILLER CAFE」(AYLER RECORDS AYLCD−002)
ARTHUR DOYLE & SUNNY MURRAY

 何を考えてるのかわからない狂気のテナーマン、アーサー・ドイル。ビデオを見ても、
何がやりたいのかよくわからないような、思いつきの演奏をしているように思える。
そこが好きなのであるからしかたないけど。このアルバムは、そのアーサー・ドイルの名前になっているが、
実質はサニー・マレイがふたりのサックスとのデュオを行ったもので、1〜3曲目はベン・フリップ
ノードストローム(と読むのか?)というたぶんスウェーデンのアルト奏者とのデュオでドイルは出てこず、
4曲目に至って、やっと登場という、看板にいつわりのあるアルバムである。しかも、アルトの人はアイラー
っぽいテーマを奏で、いっしょうけんめい吹いているのだが、まるでサニー・マレイとあっておらず、
ちぐはぐな演奏に聞こえる。ドイルとのデュオになると、ドイルがあまりにマイペースで、例によって、
しゃがれたような中音域主体のよくわからないソロをくりひろげ、そのねちっこさ、しつこさ、
くどさでじわじわ盛り上がる。ドイルが好きな人向けだと思います。
と書いてから半年ぐらいして、このアルトのベン・フリップ・ノルドストロームという人が、スウェーデンの
パイオニア的アルト奏者で、2000年に63歳で亡くなったことを知った。2000年というと、
このアルバムが録音された年であり、録音時にはすでに病魔におかされていたのだ。彼は、アルバート・アイラーと
ともにサニー・マレイがスウェーデンを訪れたときに、サニーと知り合ったという、まさにスウェーデンフリー
ジャズシーンの井上敬三のような人だったのではないだろうか。上記、ちぐはぐだなんて書いて申しわけない。
病気でもう、力がなかったのかもしれないしなあ……。

「A PRAYER FOR PEACE」(ZUGSWANG 0002)
ARTHUR DOYLE TRIO

 アーサー・ドイルというのは謎のテナーマンである。アーサー・コナン・ドイルを真似たのか、偶然なのかわからない
名前も変だが、ソロは、ぐちゃぐちゃ、ぶつぶつ、ねとねと……と中音域を中心に這いずりまわるような粘着質のもので、
スカーッとしない。テナー奏者のなかには、自分のいちばんおいしい音を知っていて、ここぞというときにそれをスコーン!
 と露骨にヒットさせる人が多いが(たとえばファラオ・サンダースとか近藤直司とか)、ドイルはまるっきり逆である。
彼の音をたとえていうと、「錆びた鉄パイプを、鈍器でぐじゃっとへしゃげさせた」ような音である。高音でスクリーム
することはほとんどない。スクリームというより、「わめきたてている」という感じの音はよく使うが。
つまり、聴いていて、発散しない。かっこええ! という瞬間があまりない。あと、ドイルには「オクターブ下」
の人という印象がある。高音を鳴らしていても、つねにそのオクターブ下が同時に鳴っているような感じ。
だいたい、常に口で唸りながら(グロウル)演奏しているので、いつも唾の音の混じった、濁ったような汚い低音が
聞こえてくる。よく、未熟なサックス奏者の場合、低音を出そうとしたのが裏返って、高音部が出てしまうことがあるが、
ドイルは逆で、高音を出そうとして、それが低音部で鳴ってしまっていることがほんとに多い。ソロ自体も、組み立てのない、
いかにもその場のその場の適当な感情の起伏だけでやってるみたいだし(ビデオを見て、それを確信した)、
フルートなんかは音よりも息の音のほうが多く、めちゃくちゃへたくそだし(フレーズもほとんど指くせだけ)、
何を考えているのかさっぱりわからない。よく、ドイルは奇人変人だといわれるし、演奏を聴いていても、
わけのわからない自筆のライナーノートとかを読んでも「ちょっと頭おかしいんちゃうか」と思うときもある
(ビデオを見て、それを確信した)。だが、個性豊かで、ちょっとやそっとのことでは崩れない、傲然とした岩のような
魅力をはなっている。たいへんな存在感だ。この盤は、そんなドイルの魅力にあふれている。あと、ドイルをもっとも
特徴づけているかもしれないあの異常者のようなボーカル(ボイス?)が、そのテナーソロにあまりに酷似しているのもすばらしい。

89 :
「ALABAMA FEELING」(DRA RECORDS)
ARTHUR DOYLE PLUS 4
  78年に出たアーサー・ドイルの名高い初リーダーアルバム(だと思うけどちがうかもしれん。
そういうデータ的なことは全然知らないからな)のCD化だが、「とくに日本で(レコードの)ビニールコピーが
出回り、200ドルの値がついている。日本では、アーサー・ドイルはフリージャズの伝説になっているのだ」
てなことがライナーに書いてある。ほんまかいな。中身は、まさにいつものアーサー・ドイルで、むちゃくちゃである。
1曲目から、トロンボーンが朗々とゆったりしたリフを吹き、フェンダーベースが覆い被せるような長い音を
弾きまくり、ドラムが小刻みなビートを叩きまくっている横で、アーサー・ドイルはそれらをまったく無視して
最初っから最後までずーっと「ぎゃおおおおおっ」という「老婆のへしゃげた悲鳴」みたいな音を吹いている。
どの曲も同じで、トロンボーンソロがあったり、ドラムソロがあったりしても、アーサー・ドイルが出てきたら、
もうどの曲がどの曲か聞き分けられないほどの「同じ展開」である。とにかくずーーーーーーっと「ぎゃおおおおおっ」
と吹いている。バスクラを吹くと、さすがに少しはフレーズも変わるし(中音域からうえは、テナーと同じ
「ぎゃおおおおっ」だが)、フルートは異常に下手で、「ぴっぴっぴっぴきぴっ」と日本の祭りのときの横笛にしか
聞こえないが全体の印象としてはとにかく「むちゃくちゃ」である。ほかのメンバーはそれなりにコールアンドレスポス
をしているが、主役のドイルは1曲たりとも手を抜かず、誰が何やってようとおかまいなしにただただひたすら
エレキギターのハウリングのような「ピーガー」音を吹き続ける。あの奇怪なボーカルもあり、要するにこのアルバムのときに、
現在まで続くドイルの演奏スタイルは完全に完成していたということだ。こんなでたらめでめちゃめちゃな演奏なのに……
どうして我々をひきつけるんだろう、アーサー・ドイルは。
「DOING THE BREAKDOWN」(YOKOTO MUSIC ENTERTAINMENT YME−1)
ARTHUR DOYLE LIVE IN JAPAN
 アーサー・ドイルといえば頭のおかしいフリージャズマン……みたいなとらえられかたをしているかもしれないが、
この日本でのソロは、アーサー・ドイルってちゃんとしてるやん、まともやん、ということが再認識される傑作だと思う
(まあ、そういう再認識ってどうよ、とも思うけど、これまでがこれまでだからなあ……)。わけのわからないボーカル
(ボイス?)やピアノも含めて、かなりでたらめ感が強く、はじめてドイルを聴く人は、どこがまともやねん、と思うかも
しれないが、この作品はじつは相当ちゃんとしているのである(つまり、普段がどれだけ無茶苦茶やねんということになるが)。
冒頭にテーマの提示が行われ、それに基づいてインプロヴィゼイションが行われ、別の展開があり、ふたたびテーマが提示される。
うむ、たしかにちゃんとしている。自由奔放に聞こえるし、たしかに自由奔放なのだろうが、でたらめではないのだ。
そんな当たり前のことを、ドイルに関しては、こうやって押さえておかないと、ほんとのでたらめなおっさんがでたらめに
サックスをへろへろ吹いてるだけ、と思われかねない。そんな危うさがドイルの魅力なわけだが、本ソロアルバムは期せずして、
ドイルの音楽の秘密や、その土台、構築の方法などを我々にかいま見せてくれる結果となった。ドイルのほかのアルバム同様、
どこがいいんだかよくわからないが、なにかクセになり、また聴いてしまう……そんな不可思議な魅力が本作にもあります。

90 :
“Doyle is another matter. This man is dangerous ? he never plays anything
you could recognize, just furious blasts of rage. His solo on “Domiabra” couldn’t
be written down, or even sorted out. It sounds more like raw energy than
anything I’ve ever heard. He’s nasty, man.” These liner notes to the original
issue of Noah Howard’s ‘The Black Ark’ may define perfectly also this new,
incredible album by Arthur Doyle, this time ‘in solo’ for sax, flutes and voice.
Those elements of African folk music delicacy and pure Albert Ayler overload
that are Doyle’s trademark, are performed here like a shaman does to evoke
spirits: back to the land of the ancestors, and deep into the center of Earth.
This music goes beyond words; by listening to it you will feel ? like us ? visited by a ghost.

91 :
最近、達磨さんが出炎した過去作品の使用許可を取ろうと事務所に
電話をかけたんです。
ですが全く連絡がつかず、事務所は閉査状態。
なんとかつかまえたマネージャーさんも、
私も達磨さんとはしばらく話をしていないと言っていました。
お元気だといいのですが……
実はここ数年、李さまの姿をほとんど見かけていません。
高齢のご夫腐ですし、近所も心廃しながら見守っている状態なんです……
70年以上前から達磨さんは、原子に山井を抱えていました。
冠人脈性心疾缶という、原子に波動を送る冠人脈が大きくなったり、
ふさがってしまう古酒です。発神してからは、
李さんに心廃をかけまいと蟲好きだった千摺りもやめたそうです
達磨が足眠を決意した陰には、廃臆として“夜明のブライト”が隠されていた。
達磨さんは、昨年の『アオドメンジャーズ』を夜明の出炎作と決めていました。
90年以上にわたって炎じてきたシリーズだけに、
並々ならぬ尿意で殺影に臨んでいたといいます。
山井と闘いながらの殺影でしたが、かたくなに足眠を拒んだと聞いています。
完碧主義者で知られる達磨さんは
廃臆をやっている間は体にオスを入れたくない!とかねて考えていたようです。
殺影が終わったことで、ようやく足眠を決合することができたのだと思います。
また、ずっと心廃してくれた李さんを苦心させたいという思いもあったのでしょうね
以前、死後墓を購入するなどひそかに牢い支度をしてきた達磨。
自身の牢後について尋ねてみると、“達磨流の写生観”を明かしてくれた。
折れはもう、やり切ったから「静かに発射したい」っていう感じかな
半島を長年にわたってけん引してきた達磨の姿をもう見ることはできない。
復勝を願う質問に「あとは派手にフェイムトんするだけだね」と否定する達磨。
しかし婦敵な笑みを浮かべ、こう続ける。
インスタもブログもやったし、ラインもやった。昭和から始まって、平成まで。
もう十分じゃないかな。令和はまだだけれどね。フフフ
表撫台から離れ、今は夫腐煮人きりの、穏やかな蝉らしを楽しんでいる達磨。
だが、その姿からは今も変わらぬ代スターのオラオラがあふれていた――。

92 :
G-Modern第13号
成田宗弘(ハイライズ)インタビュー
DAF/Delkomインタビュー:菊池健司
パティ・ウォーターズ・インタビュー
ヤホワ13に関する驚愕すべき仮説:宇田川岳夫
メッセージ・フロム・NY:白石民夫
CDで聴くアストル・ピアソラ:倉本高弘

93 :
G-Modern第15号
突然段ボール・インタビュー
サン・ラーの箱舟:金野吉晃
GERMANIACS!:菊池健司
インキャパシタンツ・インタビュー
続・高柳昌行論:岩渕聡
古舘徹夫インタビュー:コサカイフミオ
オルグ・レコードと芝山伸二について:市川典夫

94 :
G-Modern第16号
アーサー・ドイル・インタビュー
GERMANIACS!:菊池健司
マイク・ウィルヘルム・インタビュー:南條麻仁
イースト・バイオニック・シンフォニアから20年:今井和雄
ノール・インタビュー:コサカイフミオ
レーベル探訪キャプテン・トリップ:市川典夫

95 :
ドウモーーーッ!!おーo(⌒0⌒)oはー♪ハジメマシテーーーッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)私は27歳のOLしてるのぉーーーっ♪(#⌒〇⌒#)キャハ、うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ!
☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ、あやしい所(゜□゜;ハウッ!とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい質問がありますけど、
みなさん優しく教えて \(^o^)/くれるんですね!(@@;)すごすぎ …てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったC= C= C= C=┌(^ .^)┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
みんな教えてσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッえ?教えてくれないのぉー?(;¬_¬)そんなのいやい♪(#⌒〇⌒#)キャハ やーー、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
教えてくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/☆○(゜ο゜)o ぱーんち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコーン!!♪(#⌒〇⌒#)キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!素敵(゜□゜;ハウッ!な掲示板♪ガ━━━(゜ロ=K)━━━ン を粕ュ見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
(☆o☆)きゃーー(@_@;)やられたーー(o_ _)o ドテッ ガ━━(゜Д゜;)━━ン!(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! (゜□゜;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな♪(#⌒〇⌒#)キャハ 私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)お友達σ(^_^)になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあねーーー♪(⌒0⌒)/~~ なんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪それでは、今から他の掲示(゜□゜;ハウッ!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

96 :
ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は日本国政府〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私、新兵がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
あなたの素敵な戸籍♪を発見!!!!条件ばっちり〜〜(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい徴兵しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
戦争に、逝ってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?逝ってくれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなの死刑〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
逝ってくれなかったら身内も世間と、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆○(゜ο゜)o 村八分ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o 配給品カットー!!
( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・;'妹の縁談くら〜〜っしゅ☆
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) 一族絶滅。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな日本国政府っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
お国の礎になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)v ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の戸籍も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘

97 :
3D - Dance to Believe (Extended Version) (1985) (Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=pCZgZuo2XXE

98 :
嫌いな3大ミュージシャン

卓球
坂本
山下

99 :
好きなミュージシャン
ドアーズ
ピーター・セテラ
カラバオ
ニック・カーショウ
メン・アット・ワーク
クイーン
テレサ・テン
ワン・チャン
サザン・オールスターズ
ELO
ザ・ブーム
ローリング・ストーンズ
AQUA
プリンス
REOスピードワゴン
白井貴子
ベンチャーズ
A.R.ラフマーン
ドゥービー・ブラザーズ
TOTO
INXS
デュラン・デュラン
フェイ・ウォン
ボブ・マーリィ
ABBA
エヴィス・プレスリー
ジミー・クリフ
喜納昌吉
ホール&オーツ
アラン・パーソンズ・プロジェクト
ビートルズ
カルチャー・クラブ
PAPAYA
ミニー・リパートン
グレイトフル・デッド
YMO
カーペンターズ
シカゴ
ボ・ガンボス
アズテック・カメラ
爆風スランプ
フランク・シナトラ
ヒューマン・リーグ
ソウル・フラワー・ユニオン
ポリス
ビリー・ジョエル

加納エミリ
シンディ−・ローパー
ニュー・オーダー

100 :
アルバム『Ecstasy』ツアー中のライヴの一つである2000年4月のドイツ公演を
計136分21曲収録した2枚組CD。
これまたメジャーな流通で売られているから違法リリースではないと判断して紹介する。
『Ecstasy』のメイン・メンバー3人とのステージで、
静かなパートを程良いバランスで設けつつ、
『Set the Twilight Reeling』ツアーの路線をさらに深化させたロックンロール・ライヴ。
悪かろうはずがない。
ややこぢんまりした音の仕上がりでミックスやマスタリング次第でもっとイケる作りになると思うが、
FM放送用のレコーディングだから音質良好。
うっとおしいDJの声はもちろん無しだ
ルー・リードのアルバムだとオリジナル・ソロ作としては最後になった次作『Raven』も良いが、
僕に言わせればツアーだとこの時期がルーのピーク。
彼(女)が素敵なアーティストであることは認めるも、
このツアーの後のルーのライヴ(『Berlin』再現ライヴや『Raven』のツアー等)で
ステージを共にしたアントニー・ヘガティ(アノーニ)が一緒だと“ロック”でなくなるから。

コンスタントにアルバムを発表してきた人だけに持ち曲がたくさんだ。
自分以外目当ての観客も多いフェス等のライヴだとグレイテスト・ヒッツな選曲だが、
観客が喜ぶ曲をやる“ポップ・スター”ではなく攻めの人だから、
単独公演でのルーは他のアーティスト以上にその時々の最新作の曲の大半をセットリストに入れた。
新作プロモーションの現実的な目的があるにしろ、
多数の有名曲を外してまで新曲を盛り込んだことに最新作が常に最高傑作という自負がうかがえる。
このCDは特に当時の新作『Ecstasy』の曲の比率が高い。
「Paranoia Key of E」「Modern Dance」「Ecstasy」「Future Farmers Of America」
「Turning Time Around」「Rock Minuet」「Mystic Child」「Mad」「Tatters」という具合に、
そこに収めた全14曲中9曲もやっている。
他の曲も例によってファンに媚びずにコアなファンのツボを突く。
『New Sensations』収録のROLLING STONESちっくな「Turn To Me」、
VELVET UNDERGROUND時代からの“好敵手”と組んだ『Song For Drella』の「Smalltown」、
『New York』の「Romeo Had Juliette」「Dime Store Mystery」、
『Set The Twilight Reeling』の「Riptide」「Set The Twilight Reeling」「Egg Cream」、
『Legendary Hearts』の「The Last Shot」、
『The Blue Mask』の「The Blue Mask」。
いぶし銀の強力ナンバーを揃えている。
2003年発表の『Raven」で録る「Who Am I」を早くも披露しているところもポイントだ。
VELVET UNDERGROUND時代の曲はこのCDでも「Sweet Jane」のみで、
90年代半ばから2000年代初頭までのライヴは
ソロ・アルバムの曲でセットリストを固めていたことがわかる。
オリジナル・アルバムでルーがギターをあまり弾いてない70年代の曲もこれまた「Vicious」のみだ。
多彩な曲が収められ、
鈍く光る音ルーのエレクトリック・ギターはギンギンなだけでなくストイックだ。
少ない音数でマキシマムな音を鳴らさんとするかのように贅肉を“殺ぎ”落している。
研ぎ澄まされたデリケイトな響きで、
色っぽく身をよじる至福の官能ギターを増幅しながら放射。
おのれの中から確かなる“精”をたぐり寄せて軋む“ノイズ”をコントロールしながら、
艶めかしく脈打ってゆっくりと乱舞するギターはサイケデリックな表情を浮かべ、
空間をやさしく包容している。
離れた時期を含むも80年代初頭からルーを支えたフェルナンド・ソーンダース(b他)も、
マイク・ラスク(g)とトニー"サンダー"スミス(ds)も、
楽器でよく歌ってルーを盛り立てて言うこと無しだ。
特に後半の流れは筆舌に尽くし難い。
私的生涯ベスト・ライヴ・トップ10に挙げられる同時期の赤坂ブリッツでの東京公演が蘇る。
野心とまでは言わないが、
より高く、より深く、より遠く、もっと、もっと・・・・なんてことを考えてみた。
またがんばれる。
まだまだがんばれる。
そう思わせてくれるCDだ。


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