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カレントに流されたことある椰子


1 :2006/05/13 〜 最終レス :2019/08/21
トラウマになりアウトに出られません。

2 :
埼玉サーファー

3 :
オレはテケの頃カレントに流されて沖に行ってしまい、頭オーバーの波に巻かれフィンで頭切って血まみれになってしまった。カレントで全然岸に戻れなくて体力もほとんど使ってしまいなんとか死ぬ思いで岸まで戻ったことがある。

4 :
ダウンカレント。最初に遭ったときにはいつのまにか45mだった。おそろしや

5 :
サーファースレなんだろうが、
>>4
どこで?

6 :
パラオペリリュー

7 :
>>4
ココはサーフィンスレです
ダイバーの方は別スレでお願いします

8 :
>>7荒らしは別すれでおねがいします

9 :
カレント(current)━━[名]
1 (川などの)流れ, 流動;流れの速さ.
2 流れるもの(川など);潮流, 海流;気流
3 [U][C]《電》電流(electric current);電流の強さ
4 ((通例the [a] 〜))(時・事件などの)流れ, 成り行き;(時代・社会などの)一般的傾向, 趨勢(すうせい);風潮
だから「カレントに流されたことあるやつ」というだけでは
(とりあえず電流に流されるやつはいないということにしても)
サーファー限定どころかダイバーもボートも飛行機も
流行に流される街のおねーちゃんも含まれるぞ。

10 :
埼玉・埼玉・ダサイタマ
カレントに流されて、いつも迷惑かけるのは埼玉人。
>>9
能書きはいらないよ。
ここは海板

11 :
ふだん穏やかな狭山湖なんかでやってるからな。

12 :
湘南で台風のときカレントにはまって流された。大きなセットが来てソープに乗って
もどれたがパニックった。大きな波は空いてれば乗れるが流れの恐怖は今も忘れられない。

13 :
さすが湘南。
ソープだって…wwwwwww
たしかに泡に見えるわな?

14 :
スタイリッシュな湘南スレ書き込んだ椰子がいるスレはここですか?

15 :
茨城でリップカレントに流された海水浴客を助けたことあります。
海で遊ぶ皆さん、これからの季節は特に気をつけましょーね!

16 :
スレ×
レス○

17 :
頭オーバーでオフが強い時
由比ガ浜の河口前は気をつけろよ!
沖で友人と夢中でエロ話してたら
エライ沖に流された
そんな苦も無く戻れたけど。

18 :
>>1
俺もトラウマだよ。気持ちわかる
俺もアウトでれん。
どうにかならんもんか
多分流されてサーフィンやめたヤツも多いんだろうな…

19 :
ファンボードのビギナーの頃、鳥取で沖みながらボーっと波待ちしてたら他の人たちがかなり小さくなっていた・・・
ものすごい恐怖に駆られてそのまま岸にパドルしたかったけど、怖いの我慢しながら横にパドル。
皆が波待ちしているところから倍くらいの距離まで戻ったときには背中そらせないわうで上がらないわ・・・
何度かあきらめて両手ふろうと思ったけど迷惑かけたくないので板の後ろもってバタ足・・・
なんとか足の立つとこまでいけたが・・・あんときゃほんとこわかった〜
いまならどおってことない距離なんだが・・・しばらくそのポイント怖くてしょうがなかったな。

20 :
かわいそうな人たち・・・
もう入水しないほうがいいですよ・・・

21 :
コワイ思いするのはだいたいテケの頃が多いよな

22 :
コワイ思い?
波をくらうのがコワイ思い?だったら、入水しないほうがいいですよ・・・
海洋生物がコワイならゆるす

23 :
>>波をくらうのがコワイ思い?
バカ?スレタイ嫁w

24 :
アウトからインまで乗るだろ
そんで流れ超きつくてパドルしなくてもアウトに戻っちゃうんだよ
楽だったけど恐かった

25 :
色々な経験を積み重ねて真のサーファーになるんだよ
泳げないとダメだけど、死なない程度にガンガレ

26 :
でかい台風が来た時に七里ケ浜の珊瑚礁の前あたりでサーフィンしてた。いつの間にか
小動近くまでながされたことあるわ。何かスーっと吸い込まれる様に流されたなー。
足がガクガクに震えたのおぼえてるよ。

27 :
パークのTバーもかなりヤバイ
台風の時、一度吸い込まれそうになってからこわくて近づけなくなったよ

28 :
流される恐怖を克服した人の話も聞きたいな
どうやって克服するんだ?
自慢じゃないが流されて以来一番アウトに出た事ない。


29 :
たまに流されて保安に助けられてニュースにでるヤツなんか
それこそ地図で確認するくらいの沖まで流されてるよな
あれは、そんな沖までカレントが続いてるってことなのか?

30 :
黒潮とか

31 :
波だって遥か彼方からやって来るんだから、カレントだって遥か彼方まで行く。それ当たり前。

32 :
サーフィン初めて3回目だったか?一緒に行ってくれる友達が仕事で行けず、
早く上手くなりたかった俺は独りで初めてのポイントに入った。
天気は快晴で波もデカイ。殆どのサーファーは車の中で海には5人位。
今から思えばクローズ寸前だったかも知れない。
テケ憎の俺は、せっかく遠くまで来たんだし、
インサイドでテイクオフの練習をしようと早速入水。
7'4のモールドボードに跨り、沖に向かってパドルを開始!
初めて下ろしたセミドライが強化ギプスのようだったが、
今日に限って妙にパドルが速く、スコブル快調だった。
1分か2分ほど経ち、肩が回らなくなってきたので後ろを振り返ると、
初めに目印にした駐車場が何故か遥か右に見えた。
初心者ながらヤバイ雰囲気を感じたので、
スープに乗って戻ろうと反対を向いた瞬間スーパーセットに巻かれた。
ガチガチの重たい板が頭に激突し、必死でリーシュを繰り板に跨ったが、
続けざまに巻かれそうになったので、板を引っ張り無我夢中で潜った。
次に気が付くとブレイクポイントの裏側に浮かんでいた。
初めてみる波の裏側は、うねりで岸が見えず空恐ろしい世界だった。
隣20mくらいにサーファーが居たが、俺と反対に向いて移動してゆく。
その人に付いて行こうと同じようにパドルしたが、
セミドライが体の動きを抑えてまともに進まない。
そのサーファーはいつの間にか米粒ほどの大きさになっていた。
何てパドルが速い人なんだと、落ち着いて反対側を見ると、
ビーチの右端、遥か沖にある筈の岩場がすぐそこにあった・・・。

33 :
やばい!このままでは流されて死ぬ!!
必死で岸に向かってパドルをしたが、初心者がカレントに逆らって戻れる筈も無く、
このままでは岩場を越えて沖に流されそうな勢いだった。
泳ぎに自信があった俺は、板とウェットを捨てて泳ごうと思ったが、
ふと流されている方向を見ると、一人のサーファーを発見した。
どうやら同じ初心者が流されている様子だったが、
相手は俺より少し岸側に居て、少しずつインサイドに戻っている。
あの人に付いていけば助かるかも知れない!
そう思った俺は、残った力を振り絞りひたすらパドルした。
長い時間が経ち、何とか隣の浜に漂着した俺は、
膝がガクガク震えて直ぐには歩けず、白い砂浜に体操座りをした。
落ち着いて左右を見渡すと、前に居たサーファーも同じように座り込んでいる。
しばらくするとそのサーファーが駐車場に向けて歩き出し、
後ろを通り過ぎる時、お互いが引き攣った会釈をした。
今思い出しても背筋が凍る、とある日本海での思い出。

34 :
生々しい体験談乙。
でもこういう体験してこそ海や自然の怖さを学んで強くもなっていけるんだよな。
足はつりそうになり必死に岸を目指してるのに一向に近付かず腕も回らなくなり
口の中は塩っ辛くて、吐き気までして呼吸もままならないのに
それでも海は容赦なく頭上に覆いかぶさってくる。
波や潮の流れに「ちょっと待って!!」は通用しない。

35 :
カレントって言うのか分からんが
始めたばかりの頃、片貝の岸と平行のテトラに吸い込まれそうになった事がある。
なかなかアウトに出れなくて夢中になってるうちに、ふと後ろを振り返るとテトラ
ゼイゼイ言いながら全力パドルで何とか沖に逃げれたけど、初めてサーフィンって怖いと思った。
後で仲間に話したら、平行テトラは多くの人が経験するらしい。それからは流れに気をつけるようになりました。
今時期、人が増えてきてテトラのそばでもがいてる人見るとすごい心配です。
あと自覚して流されてるのだと、例えば本須加で入って作田の堤防の方で上がるとかはよくある。

36 :
まずは自分の心配しようぜ

37 :
>>35
文頭と文脈のアンバランスに
椰子が集まる所と納得できます。

38 :
>>37
日本語でOK

39 :
私も片貝堤防で7年位前流されそぅになった。サーファーは上がってて釣り人も居ない。泣きながら「助けて」って初めて叫んでしまった。それから半年海見学に通ったなぁ。今でも鮮明に覚えてる

40 :
気を付けなきゃね

41 :
キングコングもカレントに流されたりするんですか?^^

42 :
平塚の馬入で7年位前、恐ろしい目にあった。台風が行ったバッカでサイズは
セットで頭オーバーくらいで、そこまで大きい感じではなかったが、ピークは
うまいローカルでいっぱいだった。だからおれは、右側のちょっとはなれた
ところで波を待つことにした。そこは結構いい波が立つにもかかわらず、
だれもはいっていなかった。しばらくすると波が全くなくなった。というより
ブレイクしてるポイントがどんどんインサイドに移動していった。おれが
すごい勢いでアウトに流されていたんだ。

43 :
あわてた俺は必死にパドル。しかしすごい勢いで岸が離れていく。
さらにパドル、パドル、パドル!! まったく進まない。
そこで頭によぎったのは、今日おれがサーフィンしていることを知ってるやつは
誰もいないうえに俺は1人暮らしだ、ということだった。つまり漂流しても
捜索願をだしてくれる奴は1人もいない。生まれて初めて本当の『死の恐怖』
を意識した。体ががくがく震えてきて、目にも涙があふれてきた。しかし
このままでは確実にやばい。

44 :
まず深呼吸して、あたりを見渡した。
するとはるか右奥にブレイクしている波を発見した。そこに行くしかない!!
だが、そこはさらに今いる場所よりアウトである。この一刻も早く
岸に戻りたいと思っている状況でさらにアウトにパドルするのは
本当に怖かった。俺の人生で一番の大きな賭けだった気がする。
まあ命がかかっているわけだから当然だ。そして200メートルほど
無我夢中で真横にむかってパドルしていった。怖くて岸のほう
は見れなかった。と、そのときぱっと左をみたら頭サイズのくそ
ダンパーが2メートル沖でブレイクする寸前だった。いつもなら
かなりうざい状況だが、そのときの俺には神の救いであった。


45 :
あわてて俺は板を岸に向け、必死パドル!! 波はすでにスープになって
いたが、パワー十分、軽快にインサイドに連れて行ってくれた。その
一本でだいぶ戻ってこれた俺は、そこから最後の力を振り絞って
パドルした。その位置はカレントは弱まっていて、明らかに徐々にだが
岸が近づいているのがわかる。おれはパドルしながら、神に感謝した。
いままで神の存在など全く信じていなかったが、心の中でマジに
『神様ありがとう』といっていた。岸に着いた時、まだ体は
震えていた。しばらく呆然としながらなんとか車に戻ったが、サーファーが
何人か楽しそうに話していた。おれが死ぬ思いだったのに日常は
全くかわらず動いていると痛感させられた。今にも先にもあんなに
恐ろしい目にあったことはない。バリのレンボウガンでダブルオーバー
のチューブを食らった時も死ぬほど怖かったが、『死の恐怖』を
感じるほどではなかった。
この恐怖体験をしてから、一番気を使うのはカレントになった。
いまでも馬入橋を車で通るとき、そのことを思い出し、いやな気持ち
になる。ただあの時サーフィンをやめなくてよかった。それだけの
ものがサーフィンにはあることは確かだ。

46 :
【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】24
http://aa5.2ch.sc/test/read.cgi/nanmin/1131752603/l50
キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「Rば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると・・・(ry
かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。
東京都杉並区出身
現在は東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?>  ・府中市内の介護施設で働いている。
息子の名は誉(ほまれ)。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる(庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。)
妻は「ほっちー」というHNで知られる。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患(ギラン・バレー症候群)のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。
その他
・疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠(4月退職、8月妊娠判明)。
・99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
・妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る(自動車免許は持ってない)。
・出産前日にもかかわらず、刺激的な映画(『血と骨』)を観る。
・あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
・うんこが主食(1日6kgは軽くぺロリ)。

47 :
俺の人生は常にカレントに逆らっている。
ROCKだぜ!

48 :
>>28
克服法というか事故をふせぐ対処法って感じだけど。
まず入る前に海をよく観察する。セット間隔を知っておくのはもちろんだし、カレントがどの方向に流れているか、ブレイクポイントが一定しているかどうかなどなど。
アウトに出て行くサーファーたちを見るのもいいと思うよ。
そのポイントに詳しい人やローカルからあらかじめ情報を得ておくのもいいね。
一概にはいえないけど浜辺を歩きながらとかストレッチしながらとかで15分ぐらい見てれば充分じゃないかな。
んで入る前に自分がどこから入ったかを建物などを目印に覚えておく。アウトに出たらすぐにカレントから離れる。カレントに対して直角に逃げるのが一番有効。
波待ちを始めたら周りの人たちの位置を常に確認するように。自分がラインから意図せず極端に離れていないか。
横と後ろを定期的にこまめに確認。これでかなりカレント事故は防げる。
波が割れてない&人が極端に少ないとこは初心者だと「穴場!」と思いがちだけど実は強力なカレントが流れていたりすることも多いから要注意だね。
サーファーがたくさん入っているのにそこの場所では誰もやってない、っていうのはそれなりに理由がある。
トラウマになっちゃう気持ちはわかる。でも怖い思いをした人ほど自分の力量をわきまえたり、海に対する知識を頭にいれようとするから、むしろ何も知らないで無謀なことをする人よりずっと安全な波乗りができると思うよ。
過度の恐怖心はトラウマになってしまうけど、少しの恐怖心はいい緊張感となってセーフサーフィンの意識を保ってられるってことだし。
ちょっとずつ、知り合いと一緒にインサイドでスープでテイクオフを繰り返してるうちに「波乗り楽しい!」っていう気持ちが戻ってくるだろうし、
トラウマを克服するにはそうやってちょっとずつ慣らしていくしかないんじゃないかな。

49 :
数年前バリのクタでものすごいカレントを体験。サイズは頭オーバー(ダブル近かったかも)でかなりダンパー。
でもBB暦10年だった私はそんぐらいの波は屁でもねえやって感じで入水。
周りは上級者のオージーやバリニーズでいっぱい。日本人もそこそこいたな。
海入るときってまずカレントを見るじゃん。できるだけ労力少なくアウトに出たいからさ。
それでカレントに乗ってパドルしたら、あっというまにアウト。もう川の流れのように速い。大げさじゃなくマジで。じっとしてるとぐんぐん流されていく。
早く横にズレてカレントから離れなければ、って思うんだけどなにしろ流れがきっつくて思うように進まないわけ。あのときは本気で焦った。
自分の周りにも中上級者っぽい日本人の男のサーファーが数人いて、
「ここカレントやばくないっすか?」「やばいっすね」とお互い引き攣った笑みを浮かべながら言葉をかわしてみんなでひたすら岸に向かって斜めに本気パドル。
つまりカレントに対して直角。波まちポイントまで戻るのに10分以上はかかったな。
カレントをなめちゃいかん、としみじみ思った。
ちょっと変わった体験としては花水の河口。疲れたからあがろうとして岸まであと5mってところまで来ていきなり前に進まなくなってさ。
本気パドルしてんのに進まないんだ。ごっついカレントに阻まれてる感じ。
ちょうどその頃って砂が台風でもっていかれたあとでドン深だったから足もつかず。
「あれ!?なんで!?」って、プチパニックに陥った。もうちょっとで岸なのにたどり着かないっていうのはそれはそれで怖かったなー。
ちなみにその日の波は膝。小波でもカレントはあなどれない!と勉強になったな。
馬入とか酒匂とか他の河口ポイントでもカレントにまつわる話はよく聞く。河口ってやっぱ独特の潮流が発生しやすいみたい。

50 :
彼氏がショート始めたばかりのテケだった頃、既に波乗り歴長かった私が色々アドバイスしてたらウザがって「ほっとけ」ってキレたことがあって。
じゃあ勝手にしろよ、と放置してたらまんまと沖に流されてた。
しばらくして遠くで板にしがみつくようにしながら両手振ってんのが見えて、しょーがねーなーって感じで助けに行った。
彼氏は始めたばっかでパドル力もないし、カレントに関する知識もなかったんだよね。
それ以来、ちゃんと人の話をきくようになったし彼氏も「海をなめたら危ないとゆーことがよくわかった」って反省してたし
結果的におおごとになる前に気付けてよかったのかも。

51 :
そういや上のほうで「板とウェットを捨てて泳ごうと思った」って書いてたヤシいるけど、どんだけ泳ぎに自信あってもそれはやっちゃ駄目!
海はプールで泳ぐよりずっと体力消耗するし、潮に流されてる中で泳ぐのは想像以上に大変だよ。
救助を待つ状況になった場合、板はボートの役割を果たし、ウェットは保温効果を促す。どっちも捨てるなんて状況を不利にしてるだけだよ。
カレントに対しては「逆らう」のではなく「離れる」ことを意識して。真っ向から逆らって鬼パドルしてもゆるいカレントじゃない限り戻ってこれないよ!
もしまた流されることがあっても、この二つだけは絶対に忘れないでクレ。

52 :
10年位前かな。
結構、自分の波乗りには自信あったんだけど
割れてたサントラに入ってて、カレントにはまった。
御宿方面にえらい勢いで自分が移動してて・・・
あの時ほどパドルした事は無いな。
真剣に怖かった。

53 :
オーストラリアに行ったとき1度、ダブルくらいで風も弱く綺麗な
波が立ってたので安心して入ったら簡単に沖にでれた。
しかし思いっきりカレントの中にいたみたいでどんどん沖に流されて
びびった。
カレントの横幅がかなりあっていくら横に進もうとしても全然
そこの流れから抜け出せないのよ。
焦ったな。
周りにオージーがいなくて不思議には思ってたんだけど。
慣れていない海外やポイントはマジで注意した方が良いよ。
あと風が弱くてもダブルサイズになるとまったくカレントの
強さが違うね。

54 :
今…流されてます…
誰か…助けて…

55 :
お゛ーい!
大丈夫かぁ?
板とウエット捨てて潜るんだぁ!

56 :
先週おやじを助けたら(*゜▽゜)、焼肉とキャバクラおごってもらったよ

57 :
>>53
一人で入ってたの?
私のときは周りに同じ境遇に立たされた同士がいたから心の支えになって、それで冷静さを取り戻してたけど
もし一人で流されてたら相当パニクってたと思う。

58 :
>>49
平塚の花水の河口とかはけっこう恐かった思い出ある。
テケの頃、岸まですぐなのに全然上がれないって事もよくあった。
サーフィン初めて4年たった今でもやっぱりカレントは恐いな。
だからあまりよく知らないポイントでは、今でも恐怖心が先行しちゃう。

59 :
10年程前、BBの友人ともども伊豆の白浜で流された。
波自体はハラムネだったけど、南西向きの風の影響か潮の流れが
とても速く、漂着した西側の磯によじ登ったことがある。
着ていたのはスプリングだったため、手足は流血状態。
他のサーファーや浮き輪の海水浴客などがどんどん漂着してくる
ので、友人の板に自分のリーシュを付け替えて、20人ほどピック
アップ。
その後、磯を伝って砂浜へ戻るとライフセーバーがやって来て
「大丈夫でしたか?」
だって。
見てたんだったら海水浴客もいたんだし、手伝ってくれよー。。。
まあとにかく、波がくだける磯に上がる恐怖もさることながら、
板を引き揚げる時にボトムをガツンとクラッシュしたのも非常に
悲しかった。

60 :
13年前馬入で流されかけた。
台風のウネリで頭位のいいい波が防波堤の左側でブレイクしていたので、夕方4時頃一人で
入水。サーファーは折れ以外誰もいないので暫く遊んでいた。
デカセットがきてドルフィンスルーでやりすごしたらビックリするほど沖に流されて
いて焦った。やばいと思い必死にパドルするが現状維持がやっとで一向に岸側に
進まない。体力的にも限界になったらまずいと思った俺は防波堤に登って戻ろうと
考えた。4分置き位にセットが来る事を確認した俺はデカイセットがいった後一気に
防波堤に登った。防波堤といってもテトラで出来ているので足場は悪く、カラス貝が
ビッシリで手も足もカッターでズタズタに切ったように傷だらけになってしまったが
遭難の恐怖に比べたらそんなの気にしてられない位だった。
次のセットが来るまでに一気に岸まで戻らないと波が防波堤に被ってしまうので
必死に戻った。途中でセットが来てしまったので再度海に戻ってスルー。
何とか岸まで戻れて本当に命拾いしたと感じた。
今年でサーフィン暦20年の俺だけどちょうど10数年前が一番体力が
ある時期でパドル力にも自信があったけど、後にも先にもあの時は本当に死ぬかと思った。
馬入は防波堤際は沖に向かうカレントがあって防波堤を過ぎると岸に対して
横に流れが変わると聞いていたけど、日も暮れてきてしかも一人だし、流れが見た目では
判断できないので、沖まで流されてからカレントの弱い所から戻ろうって気にはなれなかった。
今までサーフィンしててあんなに怖い思いしたのは初めてだ。
ちなみに、黒潮って秒速5m位なんだってね。川の流れと変わらないくらい
流れが速いんだね。

61 :
ふむヤバイと感じたときにはすでに流されてるのね

62 :
風やうねりの強さのほかに潮の干満も影響してくるよね
台風うねり(去ったあとじゃなくて来る直前のときのうねり)&大潮のときはいつも以上に注意したほうがいいと思われ

63 :
ずっと波乗りやってきて怪我とか色んな目にあってきたけど、カレントに流されたときが一番怖かった。
生きるか死ぬかの恐怖が不意に襲ってくるんだもんな。初心者とかベテランとか関係なく誰だって怖いと思うよな。
とことん流されて岸が見えなくなって方向がわからなくなったらがむしゃらに動いたりせず、板の上に寝そべってなるべく体を水面につけないようにしてじっとしたほうがいいんだってね。
救助待ちの状況になったら長時間漂流されっぱなしということもザラだから体力温存が最優先らしいよ。
昔テケだった頃、欲張って日没いっぱいまで練習したことがあって最後の一人になっても粘って入ってたんだ。さすがに辺りが暗くなってきてうねりも見えなくなってきたからあがろうかと岸を振り返ったら、入ったときよりずっと遠くにあるわけ。
流されたかと思って焦って必死にパドルしたらすんなり戻ってこれた。単に満潮時間と重なってただけだったみたい。多少はカレントのせいもあるだろうけど。
あのときの心細さと不安は今でも思い出せる。日が暮れてたし岸に誰もいなくて助けを呼ぶという方法も絶たれ独りぼっちだったから余計に怖かった。
なにごともなかったからよかったものの、あれがカレント漂流になってたらと思うとぞっとする。

64 :
↑ヘタレ丸出し

65 :
そうか?
しょっちゅうじゃないみたいじゃん

66 :
怖いですね…
もっと怖い経験をした方はここ(現世)に居ないわけで…
去年からサーフィン始めたんで、学ぶ事だらけ。気をつけます!

67 :
こういう所に出てくる荒らしって本当の丘なんだろうな。
お前はサーフィンブランドでも語ってろw

68 :
だな

69 :
普段は、温厚な印象のある某河口が恐ろしく豹変した日。
その河口は、普段は頭半サイズでも割とまったりした波のわれるナイスポイント。
その日のサイズは、頭くらい、おばけが頭半でみんなまたりしてたが
ちょうど大潮だったため、ほんの10分ほどで状況が一変!
うねりが山のように押し寄せ、ありえないぶ厚いリップとパワーに!
びびりまくってると目の前にダブルオーバーのセットが!(びびってたから、実際はダブルくらいだろう)
セットの裏には、さらにでかそうな兄弟波があるではないか!!
これは無理!と思って目の前のセットにドロップしたが、案の定すでに
そこはカールになっていてまっさかさま、残念!
そして、なんとか顔をだしたら物凄い濁流に流されてしまっている。
河口の切れ目の炸裂している場所へどんどん流されていって10発ぐらいくらった!
ララァのところへ逝くのか・・・
と思ったときお化けが炸裂して、もちろん巻かれてしまったのだが
よく覚えていないが気がついたら、岸辺近くにいて助かった。
しかーし、今度はインサイドでやられ板が真っ二つに!(ノォー!)
そして、気がついたら岸辺で2mくらいのショアの炸裂している
一番近づいてはいけない場所に向かっているではないか!!(本当に助けてー)
そのあと、もみくちゃにされ、板に頭ぶつけたり、貝で足削ったり
よく覚えてないけど命からがらで助かった。
以後、そのときと同じような地形が決まっているときは絶対に入ってない。
チューブ入ろうとした奴が下に叩きつけられて、頭から血流してたし。
今でも、河口のカラカラシャキーンて音聞くと怖いよ。

70 :
こわ!

71 :
インサイドでやられ板が真っ二つに!(

72 :
場所によっては インサイドだけ頭以上のギロチンダンパーとかあるからねぇ
アウトはコシハラでも

73 :
>>64
釣りだか煽りだかわからんが一応マジレスしとく。
テケだった頃の話だからそりゃあ今より技術的にも精神的にもヘタレだったに決まってるわなw
今は普段から気をつけてるしホームポイントで流されるってことはほとんどない。
潮見表チェックしてから入るから満潮ごときでビビることもないw (テケの頃は潮見表という存在すら知らなかったw)
海で焦るといいことないよほんとに。無駄に酸素使うだけだし。
でもまあ気をつけてても知らないポイントだとうっかり流されちゃったりするのが海とゆう場所なのだろう。
試しに一度流されてみたら?サーフィンできなくても浮き輪で浮いてるだけでも流されるから。
どんだけおっかねーかわかるよ。普通に生活してたら死に直面することなんて滅多にないからね。
ここでレスしてるサーハーたちの恐怖体験は、似たような経験をしたヤシなら絶対に共感できる。
大多数のサーハーが、特に歴が長くなればなるほどテトラやら沖カレやら、何かしらカレントで苦労した経験があることも事実。
カレントでビビってる奴ってヘタレ!と思ってるとしたらそれは本当のカレントの怖さを知らないからだ。
つまりそれだけ経験値が低いと自ら証明しているようなものだ。
サーハーを馬鹿にするのは勝手だが、自然の力だけは甘くみるな。海では海水浴客だって流されるんだからな。
沖のほうにさえ出なければ流されないと思ったら大間違いだぞ。

74 :
岸がコンクリの壁や崖になってる所のインサイド、
バックウォッシュとスープがぶつかって、
どよんどよんしてる所だと前後左右、何処にも進まない。
安定しないから、まともにパドルも出来ないわ〜喰らうわで
ちょっとアセったよ。

75 :
>>66
へたにビビると体が硬くなって怪我したりするから、海入るときはリラックスしてたほうがいいよ。
流されないように常に意識して、誰もいないところには入らないとか
そういう点に気をつけてれば一大事になる可能性はずっと低くなるからガンガレ。

76 :
>>74
そういう場所ってカレントが渦みたいになってること多いみたいだよ。
後ろが崖ということは地形がリーフかリーフまじりのサンドってことが多いと思うから
インサイドさえ抜けてしまえばカレントとブレイクポイントが綺麗に分かれてたりしない?
普段私はビーチばっかであんまそういうポイント行かないからわかんないけど、
新島のシークレットの奥のほう(後ろにでっかい崖があるところ)をチェックしにいった時、
台風いったあとで水量増えてて、
アウトでは綺麗な状態なのにインサイドぐちゃぐちゃみたいになってるの見たことある。

77 :
>>76
板の上に腹ばいになってるのが精一杯だから
インサイド抜けるのも一苦労なんだよね。
しかも少〜しずつ壁に近づいてくしwww
セットの合間に全快パドルで横に逃げれたよ!

78 :
カレントは流される恐怖はあるけど、ボード流してなけりゃ、
そのまま流されましょ。海洋生物に襲われなけりゃどーにかなるよ。
私の場合・・・何もできず、というより流れの早さにただ驚き。
ビーチが・・・はるかかなたに・・・
流されてみて、水温違う、海水の色が違うことに恐怖を感じ、
波長の長いうねり・・・自力で戻ること・・・無理と判断。
流されていた方がと思いボードに腹這いに・・・恐怖、恐怖・・・
ジェットの方にレスキューしていただきました。
数年前、外房にてテトラに引き寄せられ、ボードが、リーシュついたまま
テトラ内へ、リーシュ外そうとするもナイスなセットに飲まれ・・・
ボード挟まったまま、続けざまセット・・・その後記憶ないので以下はたぶん
ということで・・・
・・・たぶん更にセット・・・ボードが折れた事ではじきだされた?・・・
記憶してるのは、苦しさと平泳ぎし、あと3かき、2、・・・手に砂の感触、
泳ぐの上下逆・・・!!??ビーチでした。リーシュついたまま、
折れたボードついたまま。
トラウマです・・・



79 :
リアルだね。場面が想像できるよ。

80 :
家族連れの流されたスイカボールを
追い掛けてたら流された
ジェットスキーヤーに助けていただいた

81 :
>>78
流されちゃって方角がわかんなくなったら、もうじっとしてるしかないよね。
自力で戻らず救助を待つという判断は正しいと思う。
でも「どーにかなる」とはちょっと自分の場合は思えないな…。
昔、波乗り始めて1年目ぐらいのとき当時つきあってた彼氏の父親の友人が
沖に流されて亡くなったんだ。波乗り歴20数年のベテランだったのに。
捜索願が出てから遺体が発見されるまで随分かかった。
愕然としたよ。沖に流されて死ぬなんて初心者だけだと当時は思ってたから。
カレントやその他海のことについて知ろうと思ったのはそれがきっかけだった。

82 :
>>59
浜によってライフセーバーのランク違うからね。
白浜は…orz

83 :
素朴な質問!なぜ沖に流され見つからなかったら死ぬんですか??

84 :
脱水症状・日焼けによる火傷・餓死とか?

85 :
流された事(迷惑なんですヨ)を自慢げに熱く語る大袈裟な>>73
『ヘタレ丸出し』改め⇒『ヘタレ満開』

86 :
>>85はカレントの恐さをわかるほどサーヒンできてないんだね。ダブルとかあるポイントじゃ普通にカレントが早すぎて恐いと思うけどね

87 :
そだね。
カレントが強い時は自分の体力と相談してから入水しましょ。

88 :
85のような釣り馬鹿はシカトで行こうよ。

89 :
>>83・84
離岸流に流された事故での死因は大概が溺死だったはず。うろ覚えだけど。
晴天の中で漂流してたら脱水症状や熱中症ってこともあるかもだけど、
早ければ通報されてから1、2時間後、遅くても2-3日後には発見されることがほとんどなので餓死することはそうそうないんじゃないか?
亡くなったその人の死因も溺死だった。沖まで出てしまえば波はそんなにでかくないんだけどなぁって私も訃報をきいたとき疑問に思って
その日の海の状況をきいたら、台風直撃前でサイズはダブルオーバーでクローズ寸前だったらしい。ちなみに鎌倉の某所。天候は曇り。
その人は知り合いと一緒とかじゃなくて一人で入ってたみたい。
台風の波長ってすごく遠くからくるから沖でも海面フラットのおだやかな状態というわけではないらしい。
普段メロウな鎌倉でダブルオーバーとなると、強力なカレントが発生してた可能性も大。となるとカレントの幅も広かったんじゃないかな。
エキスパートオンリーの状態だったので、サーファー数も少なく、台風直撃前ということで浜辺にも人がほとんどいなかったらしい。
「沖に人が流された」という通報があったので、溺死してから沖に運ばれたという可能性はないと思う。

90 :
亡くなった人はウィンド、ロング、ショートとなんでも乗りこなすベテランだったからたぶん途中まで自力で戻ろうとしたんじゃないか、と
故人の関係者たちは話してた。初心者だったらきっとすぐにあきらめて救助を待つ方向で考えたんだろうけど…
体力が尽きたところでセット喰らって溺死したか、意識が朦朧として板から落ちて水没したか。
そのどちらかだろうという見解で落ち着いた。でも実際に死ぬ瞬間をみた人は誰もいないので真相はわからないけど。
体力充分で元気なときならば巻かれてもなんとかなるけど、体力が限界だったり意識が朦朧としてたりすると水中で吸い込んでた空気をすぐに吐き出しちゃうから溺れやすくなると聞いたよ。足がつって溺れることもあるらしい。
発見が遅れたのは台風が近づいてて海上が大シケになってしまったため。
15年ぐらい前のことだから細かい部分は覚えてないけど、事故の内容は大体こんな感じ。
奥さんと子供がいるってきいて気の毒に思ったっけ。
サーハーは「海でRたら本望」ってよく言うけど、私もたまにそう思ってしまうことあるけど、やっぱり死んじゃだめだよ。

91 :
いや、ダブルオーバーじゃなくてジャストダブルぐらいだったかも。
記憶が曖昧でスマソ。まあどっちでもいいか。

92 :
まぁ、波乗りは頭でするのもでもないだろーけど、
満足に日本語の読書きができない>>86にダブルの波が乗れるのか?

93 :
↑あんたの日本語もおかしいゾ。

94 :
オバサンは文章長いなw

95 :
勝手に81になりすますんじゃねーっての
何がしてーんだ?貴様はアフォか

96 :
>>92

97 :
↑なんだこいつ?

98 :
ハレイワのカレントはやばかった。
波は頭〜ダブルくらい。向こうのやつらにすれば女でも入れるファンウェーブ。
俺にはかなりきつくて、帰ろうと思ったら、カレントはまって帰れなくて、リーフの上を歩いて帰った。
やっぱノースはやばいね。

99 :
俳優の柴田恭兵さん(54)が肺がんの手術を受けたことが2日、分かった。
NHKは、柴田さんが出演しているドラマ「ハゲタカ」の収録を延期、
来年1月以降に放送すると同日発表した。
柴田さんがNHKのスタッフにあてた手紙などによると、
肺に初期のがんが見つかって先月入院、
手術を受け、経過は順調だという。
収録再開は12月の予定。このドラマは、酒気帯び運転などで検挙された歌舞伎俳優・中村獅童さんの出演辞退で、9月の放送予定が遅れていた。

100 :
☆記念すべき☆

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