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【最強】全知全能唯一神インドラ様スレ【善神】


1 :2013/12/12 〜 最終レス :2020/03/13
インドラ「うはっwwww俺スレ乗っ取りwwwww人気蟻杉wwwっうぇwwwwテラワロスwwwwwwww」

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/min/1383242114/

2 :
>>1


3 :
強姦・ハニトラ・人妻寝盗り・不意打ち
コイツ屑すぎるだろ
こんなのが主神とか終わってるわ

4 :
親ディアウスからいきなり捨てられた孤独人生
放浪中に放蕩の限りを尽くし、女にあちこち手を出してとうとう呪をかけられ女のあそこだらけになる。
女のあそこの呪は修行でようやく消しさり代わりに千の目玉だらけの体を手に入れる
復讐とばかりに親を逆に打ち取る
ヴリトラを不意打ち。しかも一回目は負けて「神々の世界の半分を与える」という条件で和睦。
この有名なセリフはのちにかの国民的RPGドラゴンクエストで使われたともっぱらの噂。
ただし、竜王と勇者の立場は逆転
ハニートラップで2回目にヴリトラ抹殺w一躍天界の寵児に
(続く)

5 :
(続き)
天空といっても天のかなりは阿修羅族のもの。
そこで天帝阿修羅王ヴィローチャナと政略結婚。シャチーと結ぶことに
そのシャチーを略奪して正式な結婚前にR。阿修羅王は激怒し、インドラの国に攻めるも戦車で討取られる。
これで天空は完璧に俺のものw
しかしヴィローチャナの子マハーバリが再び天空に攻めてきて。あっという間に奪還。
マハーバリは情けをかけて追放処分に。阿修羅族を裏切ってインドラを愛した妻シャチー、子ジャヤンタとともに追放
マハーバリのおかげで天空も地上も光あふれる世の中になったのだがテーヴァ族の領土奪還のためヴィシュヌが小人に化けてマハーバリの3歩分の土地をくださいとお願い。
マハーバリはそんなものくれてやると言ったとたんヴィシュヌが正体を現し、一歩目が天空、二歩目が地上を踏み、とうとう3歩目の地下世界を踏むところマハーバリは体を持って張って守る。
このためマハーバリは踏みつぶされるが情けでマハーバリを生き返し、地下世界の王として許すことに。
インドではマハーバリの偉業をたたえるべくオナムという大祭が行われる。日本に伝わった時、マハーバリは大日如来になったと言われる

6 :
ヴィシュヌは高次元の主なので天空の主はインドラに据える。
阿修羅族はこんな不意打ちを許すわけなく、魔牛の姿であった父ランバーの子マヒシャースラが阿修羅族を統一し、
再び天空を攻める。そして二たび奪還。このときまたしてもなぜかマヒシャースラはインドラの命を奪わず天界追放。
妻も子も追放。今度はシヴァ神の妻パールヴァーティーが殺戮の女神ドゥルガーに化身し、1人で阿修羅の軍隊を次々抹殺。
そして最後に牛の姿となって戦いに挑んだマヒシャースラを血みどろに抹殺。
この抹殺シーンはインド版ひなまつりである「ナヴラトリ」で祝う(特に北部やベンガルで祝う)。
部下シュヌバ・ニシュムバ兄弟が事態打開に向けて地下世界の富をかき集めてドゥルガーに結婚を申し込むも拒否。
シュヌバ・ニシュムバ(=殺戮者の意)は天の軍勢を血まちりにあげてまたしても天空奪還。
このときまたしてもインドラは追放処分。このときテーヴァ側の責任者インドラがドゥルガーに頭を下げる。
殺戮を楽しめるのならいいわよ、という返事を受けてドゥルガーは闇の女神カーリーに化身。
血を受けても分身を作ることができるシュヌバ・ニシュムバ兄弟王の血を全部飲みほして抹殺。
勝った直後に狂気のダンスを踊って地上が滅びるところを夫シヴァが腹を犠牲にクッションになって抑える。
以後シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーの3神体制が完成し、インドラは天空の1住人となって今も生きている(さすがに今度は天空の主にはさせなかった模様)。
(終)

7 :
後日談:
四天王の1人夜叉王クベーラが羅刹王ラーヴァナ(クベーラの異母兄弟)に負けて領土であったランカー島(今のスリランカ)を追放。インドラのお世話になった。
このとき四天王にさせてもらって、同時に南の主から北方の守護神となった。
ランカー島奪還に向けて軍を向けるも羅刹王ラーヴァナの子、メーガナーダに負け、命を奪われるところ、ブラフマーがあわてて止めに入り
「インドラジット」(「インドラに打ち勝つもの」の意味)の名を与えるから許してと懇願したが、それでは納得できず不死になれるソーマが飲めなかった羅刹族にとって悲願だった
不死になる体を要求、ブラフマーはこれを受け入れる。「ラーマーヤナ」では不死になる儀式の途中に敵の軍勢が入り、
儀式を打ち切ってラーマ王子軍(実はヴィシュヌの化身)を攻めるも失敗。討ち死。
この儀式が成功したら天空は羅刹族のものになっていた可能性があった。これでインドラは4回、他の神によって救われている。

8 :
実質的に他の神がなんとかしていてワロタ
雑魚にもほどがある

9 :
夜叉王クベーラ→毘沙門天
夜叉王の子ナラクーバラ(実はランカー島で生まれている。子が生まれたときランカー中は大喜びしたという)
→なたという中国の神になる。道教では毘沙門天はスルーされ、逆に道教ではなたが大人気に。
しかも角とかが取れてる。東海竜王を抹Rるなど夜叉族の血筋を発揮。
実は竜宮に仕えていた同じ夜叉族のガードマン「りりょう」も殺している。
三男である。
インドラ→帝釈天(大乗仏教)
インドラ→サッカ(上座部仏教)
帝釈天の時は人間にしょうけらという虫を寄生させ、庚申の日に人間が眠った時に人間の体を離れ、
人間の罪を天帝である帝釈天に報告する。これが「庚申」である。このため江戸時代あたりから庚申講が広まり夜明けまで語る習慣が生まれる。
つまり人望のない帝釈天は恐怖でもって人間を支配することができない。
ドゥルガー→黒闇天
黒闇天というのは実は貧乏神のことである。仏教ではドゥルガーは邪神扱いとなった。長女で次女が吉祥天。
吉祥天は富の神である毘沙門天と結婚する。
シュヌバ・ニシュムバ→降三世明王、勝三世明王(そんば菩薩・にそんば菩薩)
仏教では仏の教えに従わないシヴァを調服すべく大日如来から命令を受けた(あるいは大日如来が化身したとも言われている)シュヌバ・ニシュムバを派遣して三千世界を支配していたシヴァを抹殺している。
生まれ変わった時に夜叉として大日如来は命を与え、不動(夜叉)明王、大自在天として仏の守護神として役目をまっとうさせている。
三千世界を支配したシヴァに打ち勝った者という意味で降三世明王、勝三世明王の名をもらいうけた。
仏教とヒンズー教ではまったく神々の地位が反転している。

10 :
それでもぼくが結局勝っちゃうんだよね〜www

11 :
お前じゃなくてシヴァ・ブラフマー・ヴィシュヌのおかげだろ

12 :
>>8
というか日常でも四天王がどうにか業務をこなしていたんでは。
一番かわいそうなのは四天王で4回も天界奪取されているということは4回彼らも負けているということ。
四天王というのは実は強くない。特に広目天というのは巻物と筆をもった赤い皮膚を持つ武者の姿で像が作られる。
夜叉族の王で夜叉族の命運がかかっている毘沙門天なんてひやひやもんだったんでは。
だから適当に「負けてる」可能性あり。想像の範疇でしかないけど。
だから部下の人望もたぶんなさそうだ。

13 :
親のゼウスなんて一回負けても
二回目はテュポーンを倒してるのにな(まぁテュポーンのドジもあるけど)
ヴリトラに負けて不意打ち・ハニトラで倒すインドラ(笑)
コイツ本当にゼウスの息子なん?ゼウスの息子を詐称してるだけじゃねーの

14 :
>本来のインドラ神は、阿修羅とも戦闘したという武勇の神であったが、
>仏教に取り入れられ、成道前から釈迦を助け、またその説法を聴聞したことで、
>梵天と並んで仏教の二大護法善神となった(wikipedia引用「帝釈天」)。
まじめな一面も・・・

15 :
>>13
ゼウスの息子っつーか、インドラはゼウスに「捨てられた」子だからなw
ゼウス=ディアウスじゃないんだけどね。ほんとうは。
ゼウスはオリンポス12神の最強の神にして主神だから。

16 :
やはりぼくの勝か〜wwwまいっちゃうね〜wwww

17 :
※おまけ
テーヴァはペルシャではダエーワとなり、そのまま伝わって西洋では「デーモン」の語源となったことは有名。
もちろん阿修羅(アフラ)とはペルシャでは天空の主アフラマツダーである。
アフラは中級天使ミスラに分離する。ミスラはインドではマイトレーヤとなり、日本では弥勒菩薩となった。
ローマでは太陽神ミトラとなる。キリスト教信仰に負け西洋ではミトラはなかったことにされるが、ミトラ教の12月25日の冬至祭を実はキリスト教は取り入れて「クリスマス」としている。
そのくらい、阿修羅側の神というのはやっぱり偉大。
自動車メーカー「マツダ」はここアフラ・マツダから名を取った。
当然インドラはペルシャでは7大魔王の1つに数えられる。名もアンダルとなる。
女神ドゥルガーは東西でやっぱり悪とされ西に行くとドルアーガとなる。
シヴァはサルワという魔王になり破壊神のまま魔王の地位に収まる。
たいてい、西に行くと悪魔というのは男に性別転換させられる。
ドルアーガは1980年代、我が国では「ドルアーガの塔」というゲームで有名になった。
しかし、悪魔ドルアーガの出自がインドの女神ドゥルガーということがほとんど知られていない

18 :
らんたん、生き生きしているな!

19 :
こんなのが帝釈天とか終わってるわ

20 :
http://kitaise.my.coocan.jp/ise33-0805.htm
ただし、インドラ=羅刹は当たらずとも遠からずなのである。
仏教ではブッダの前世である雪山童子をも試すべく羅刹に化けているのである。
意外にも本性を現した姿なのかもしれん。インドラは一種の悪鬼と見ることもできる。
というかかなり悪鬼である。
輸入、完了だぜw

21 :
うぇwwwwww最強sぎるwwwwwwwww

22 :
http://www.touji-ennichi.com/info/taishktn.htm
帝釈天ってけっこうイケメンだよ>>19>>21

23 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Thagyamin_at_Shwedagon_Pagoda.jpg
インドラ(サッカ)>>19

24 :
現実のうっぷんをイケメンリア充インドラ神にぶつけてるんだなw

25 :
>>24
インドラってリア充なんかな?
負け犬人生にしか見えんのだがw
最終的には失脚だし。
ヤリチンってことだけは認めるけどw

26 :
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Indra_deva.jpg
↑これ、イケメンか?
イケメンになったのはあくまでも仏教世界の帝釈天であってインドラは赤の褐色肌でむさい男だぞ。
4つの腕でシャチーをおさえてRしたんだし。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Devendra_Shivashankara.jpg
↑しかもむさいひげ男だし

27 :
インドラ≠帝釈天説もある

28 :
>>27
ソース希望

29 :
>>5
>このためマハーバリは踏みつぶされるが情けでマハーバリを生き返し、地下世界の王として許すことに。
情けでって言われてるけど、バーガヴァタプラーナだと寧ろあの一件自体がヴィシュヌがバリを試す為にやったっぽい話になってて、
最終的にヴィシュヌに認められたバリが全ての束縛から解放され、スタラローカという三界に属さない彼岸の楽園(インド神話だと実は地底世界は天界以上の楽園扱いになってる)を与えられ、
また次回の輪廻の際にはバリが正式な天帝として三界を治める事がヴィシュヌによって予言されてる
オーナムに伝わってる神話もヴィシュヌは偉大な王バリを解脱させる為に現れたって事になってるしこっちが正解だと思う

30 :
ちなみにバリがヴィシュヌによって捕らえられた際、三界の全てが悲しみに包まれ、
ブラフマー神がわざわざ現れてバリの命乞いをヴィシュヌに頼み込んだ、
なんて事があった程のカリスマ性があったようだ>マハーバリ

31 :
マハーバリ>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>淫ドラ()
ていうか基本的にアスラ族のほうがデーヴァより強いよなあ
シヴァ・ヴィシュヌのおかげで天帝の地位を守ってるけど
まぁs最終的にシヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマーがインドラを押しのけて主神の地位に収まってるあたり
三大神がアスラ・デーヴァに味方したり敵対しているのは
自分たちが最終的に主神の地位に収まるためだったり?

32 :
>また次回の輪廻の際にはバリが正式な天帝として三界を治める事がヴィシュヌによって予言されてる
マハーバリ自体が女神からの転生なのに、もう一回(下手すると現代に)転生するってことか。
インド神話、驚愕の事実だな
オカルト宗教は飛びつくな。危険な発想だね。
>オーナムに伝わってる神話もヴィシュヌは偉大な王バリを解脱させる為に現れた
デーヴァ族のほうが正しいという後付け神話のような気がする。
しかしすげーわ。無茶苦茶だよ。
>>30
やっぱアスラ王=魔王じゃないんだな。Webにはけっこうこの言葉多いけど。
「マハー」(偉大)の名に恥じない王だったんだな。ここまで来ると「悪魔」って何だ?って事態になるな。

33 :
>>31
もともとシヴァ神ってルドラという暴風雨の神で破壊の神にして、アスラ族の神。
いつのまにかデーヴァ側にいるくせに阿修羅族のバーナースラにクリシュナが止め刺すところでシヴァが助けるなんてことやってる。
バーナースラとはマハーバリの子である。
天帝マハーバリだから、本当は天帝2代目になるはずだった。
息子さん、かわいそう。

34 :
>>32
>マハーバリ自体が女神からの転生なのに、もう一回(下手すると現代に)転生するってことか。
いやスマン、書き方が誤解を招く感じだったな
コレはちょっと難しくて、インド神話の世界は何度も世界が一巡してて、
次の一巡後の世界でバリが正式な天帝になるって話なんだ
その時までバリはスタラローカという彼岸の楽園で親族と共に地上の安寧を祈り続けているらしい

35 :
>コレはちょっと難しくて、インド神話の世界は何度も世界が一巡してて、
じゃあ世界は破滅して新しく「生まれる」って事?
オウムにもつながる危険な発想だな。
それまで楽園で引退生活かw

36 :
誤解を招くかもしれないからその辺りのヴィシュヌの台詞書いとくわ
「それゆえもはやこの者(バリ)は、神々でさえもが到達しがたき、我が世界にたどり着いたも同然なのだ。
 サーヴァルニが支配する次のマンヴァンタラにて、彼は私の庇護の下、天帝の地位に昇るであろう。
 それまで私は彼に、ヴィシュワカルマーが建築した美しき地下世界、スタラを支配させる事にしよう。
 その世界に住む者には、我が一瞥により、苦しみや病気、疲労、眠気、屈辱、困難などは、決して訪れる事がないだろう。
 偉大なる王、バリよ、貴方に幸いあるように。貴方は、神々までもが求めるそのスタラの世界に、親族と共に向かうが良いだろう」

37 :
>じゃあ世界は破滅して新しく「生まれる」って事?
まあ輪廻という概念を生み出したのはそもそもインドだからねえ
世界はクリタ・ユガ、トレーター・ユガ、ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガの四つのユガで回り続けているってのがインド神話なんで

38 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Sukracharya
マハーバリが3界を治めていた時のナンバー2の阿修羅族スクラチャリヤとは
「清い」「純粋」という意味の神だそうだ。
なんでこいつ仏教は取り込まなかったのだろう?
アスラグルとも言われ、なんと指導者だったのだそうだ。
ヴァーマナが3歩分の土地くださいと言ったとき「こいつは怪しいです、おやめください」と真っ先に言ったのはスクラチャリヤxであった。
腹心の言うことは聞くもんだよな

39 :
世界を「生む」って発想がすでにすげーわ
ということは受胎もするってわけで。
そこが破滅と新しい世界の誕生の挟間ってことだし。

40 :
>>36の記述ってギリシャ神話のエリシオンに似てる。
まあインド=ヨーロッパ語族だから発想が似てるのは当たり前なのかもしれんけど。
そうか地下世界=どろどろじゃないんだな

41 :
>>38
まあそういうけど、バーガヴァタプラーナだとバリはヴァーマナをヴィシュヌだと理解した上で、
「(前略)私はあなたのようにブラフマンを知る者よりは、自分に請う者の望みを叶えて貧困に陥る、そんな寛大で慈悲深き者の方が、
 より潔いと思われるのです。例えこの御方が、あなた方、ヴェーダの祭式に通じた方々が、
 クラトゥやヤジュニャで崇める、恩寵の授与者たる主ヴィシュヌその人であろうと、
 またたとえ我らの敵であったとしても、私は彼が望むだけの土地を捧げるでしょう」
なんて幸福の王子みたいな事言い出してヴァーマナに三歩分の土地を捧げちゃってるんだよね
その後シュクラもシュクラでブチ切れてバリに「お前は即座に今ある領地の全てを失うだろう!」なんて呪いをバリにかけたりするしw

42 :
何度もアスラに負け続けてるインドラを見て
シヴァ・ヴィシュヌはこう思ったんだろうな「コイツ弱すぎワロタ俺らで天界収めたほうがよくね?」
って!

43 :
インドラほど舐められてる神はいないだろうな……
下半身にだらしないゼウスすら自分のケツは自分でふいてるってのに……

44 :
>>42
インドラは4回阿修羅族の神々に負けて最後は「世界を守護するローカパーラ(世界守護神)」の地位に落ちた。
仏教でいう四天王ぐらいの地位で要はガードマンの隊長である。

45 :
>>41
ボケもそのエピソード好きだわ
漢のデカさは見てくれじゃないよな
ヴィシュヌ神は巨大になればなるほど
矮小化していく気がする

46 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9
↑ローカパーラという神の地位
・かつての部下だった四天王の1人夜叉王クベーラ(毘沙門天)と同格になってる。つまり降格処分
・元阿修羅族の神ヴァルナとも同格である。ヴァルナはのちに水天となる。つまりかつては敵同士w
・東の方角を守護する神である。天帝の地位だったころのインドラの面影はない。
・『アタルヴァ・ヴェーダ』では西の方角の守護神
・風天ヴァーユは日本では風神雷神というように鬼で描写するのが一般的。
・地獄を支配する閻魔はインドではヤマといい、南を守る。インドラはヤマとも同格。

47 :
>>41のエピソードは敏腕で巨大企業のオーナー社長が突然宗教に目覚めて「社長やめる」と言いだして、
副社長がブチ切れてる。そんなレベルの会話のような気がする。

48 :
>>47
止めるだけならまだしも社長の座を譲る相手がインドラだからね……
そりゃシュクラ副社長もブチ切れるよ

49 :
マハーバリの最悪な部分は息子を不幸にしたことだな。
息子バーナースラはクリシュナに腕を切り落とされたからな。
マハーバリ自身は地下世界の楽園の主になったけど、息子は悪鬼の王の息子というだけで迫害されて半殺しにされ、
腕まで切断されている。親としては失格なんだろうな。
ところでバーナースラの次の子は誰なのだろう。
ここでいったん血筋が途絶え、次に水牛と交わった子として誕生したランバーと
ランバーの子マヒシャースラの物語に移るのであろうか(だからマヒシャースラは人間にも水牛にも化けることができる)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Rambha_(asura)
どうもインドラはましてもここでも絡むようだw

50 :
バーナースラってそこまで迫害はされて無いんじゃなかったっけ?
一応この人領地もちゃんと持っててシヴァも友人に持てて、
その友人のシヴァに
「つれーわー俺マジ強すぎでつれーわー勝負になんのがダチのお前だけだからさーwwww」
とか調子ぶっこきまくってたらそのシヴァに
「いつかお前の鼻へし折りにくる奴がくるから」
とかいきなり言われて、で現れたのがクリシュナと

51 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Banasura
あ、でもけっこうこいつ領土もってるな。
それも取り返してるって感じだな。そこはやはりマハーバリの子という感じか。
それで調子ぶっこいたのか。
こいつには人望感じないなw

52 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
インドラがぶち切れて大雨降らせたところクリシュナが守ったという記述あり。
とことん、馬鹿にされてるインドラ。
ちなみにヴィシュヌの第八の化身

53 :
なんで日本のウィキペはこれだけ詳しく書いてないんですかねえ……(落胆)

54 :
「マハーバリ様最高!」スレを立てたらいいんじゃね?

55 :
インドラを崇めてるインドがあんなだから
インドラという神が如何にロクでもないかがわかるな

56 :
マハーバリ祭やってんのもインドなんだが

57 :
祭ってるだけで主神として崇めてはいないからな
日本で言えば海の向こうから幸がやってくるのを祭ってるレベル

58 :
ここでインドラをおとしめる神話を語ってるのもすべてインド人なんだが

59 :
>>48
別にいいんじゃないか? そんなものくれてやっても
マハーバリには「民こそ国」みたいな大宇宙的な心の広さを感じるよ
どうせ、そんなドラえもんに頼んで手に入れた国なんて長く保たないのだから
そのうちあるべきものの手の中に落ち着くもんさ

60 :
>>53
インド神話がゲームに使われないほどマイナーなのと、
オウム真理教サリン事件のせいでインド神話が「危ない」思想と見られるからだな。
これが北欧神話、ギリシャ神話だったら充実してる。
日本版ウィキペなんて「バーナースラ」なんか3行しかない。
本当はインド神話って仏教と深く根差すもんなんだから仏教徒として情けないと自覚しないと。
それどころか新旧約聖書記事のほうが充実してるという皮肉。

61 :
>>56
マハーバリ祭というか「オナム」祭というらしい。

62 :
英語版が充実してるのは、インド知識人の共通語が英語だからってのが大きい

63 :
>>59
そうなんだよな。マハーバリのすごさというのは単に施ししたんじゃなくて、
民衆に自由を与え、まあこれはあやふやな知識だけど身分差別も禁じたんだよな。
だれかが前のスレッドで言ってたけどマハーバリは3界を豊かにしたのではなく、
俺は3界を光照らす唯一神宣言しただけだというが、それは違う。
じゃなかったらマハーバリの治世のおかげだ。ありがとう!!と民衆が感謝するわけない。
独りよがりの唯一神ほどうざいものはないんだから。だから本当に民衆から愛されていた。
そんなマハーバリは謀略にはめられたように見えて表舞台から去ったように見えて
実は地下世界でぬくぬくと暮らす、しかも天界返り咲き取引までやってたんだとすると
阿修羅族に対する裏切りだよな

64 :
http://keralasongs.wordpress.com/2013/07/27/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%A5%AD%E3%82%8A%EF%BC%91%E3%80%80%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A0%E7%A5%AD/
なんとマハーバリは僧侶階級を重視しながらもカーストによる差別を禁じたのだそうだ。
古代人からみたらすんげえ画期的だったろう。
まあテーヴァの神々の教えを粉砕するのだからそのくらいのことはするだろうが。
ここで「なぜ」インドラを追放にとどめたのかよく分かる。
報復合戦になるのをやめたこととくっだらないカースト差別をやめろと言いたかったんだろうな。
唯一神宣言もそっから出たんじゃないか。奴隷階級側にとってはそりゃ救い主に見えたに違いない。
こいつが魔王扱いなんてインドもなんだかなってやっぱ思うな。

65 :
魔王扱いっつってもマハーバリは現在進行形で信仰されてすらいるからな
ヒンドゥー教徒にも
そんな一元的な味方でなんだかって思うなってそれは視野狭すぎなんじゃ
そも、アスラ=悪魔という見方すら最初はなかったし

66 :
日本人が日本語で「魔王のほうが立派!」と喜んでるのは
そもそもマハーバリを魔王だと思ってないケーララの人にとっては
なんじゃそりゃって気分だろうな

67 :
>>66
インド神話には前のスレッドで書いたけど
アスラ勝利ルート物語
テーヴァ勝利ルート物語
中立・超越物語
の3つあるんだよ。

68 :
だからなんだよ
伝えてる人間をインド人とひとくくりにすりのが間違ってるんだよ

69 :
>>68
前のスレッドにあったっけ?
クベーラ・ラーヴァナが支配してたランカー島では
ペルシャ同様にテーヴァ側の神が「悪」になるって本当?
だとしたらインド神話はインド人だけのものじゃないってのには同意だわ。

70 :
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%A9
スリランカを羅刹の島というぐらいだから当然タミル系はインドの神々をよく思ってないのはわかるけど
インドラとインドラの乗り物アイラーヴァタが悪魔扱い
・・・しかもゲームにしてるのあんじゃん
タイトルすげえな「女神転生」ときたもんだ

71 :
それはゲームの解説書を鵜呑みにしてるだけだな
なんの根拠もないわ

72 :
前スレで散々disられてたのに今さらかよ

73 :
毎日はりついてるわけじゃないからな

74 :
「Rambha and Karambha were the Asura brothers,
born as the descendants of Danu. When they were young,
both decided to perform penance to get special powers to establish the rule of Danavas in the universe.」
カシュヤパ―ダヌ―牛
        ↓
       ランバー―(?)
           ↓
        マヒシャースラ
カシュヤパ仙というのはインドラへの復讐のために悪魔の儀式によってヴリトラを生み出した仙人のことである。
インドラに殺されてるようで。ということはマヒシャースラはマハーバリ同様、親の敵討ちじゃねーか

75 :
インドラ オリュンポス
アスラ ティターン族


76 :
阿修羅は巨人族じゃねーし、アフラマツダー由来だから天空神の要素が強い。

77 :
マハーバリ(父)―コータヴィー(母)
        ↓
     バーナースラ(息子)
ということが判明。しかも奥さんのコータヴィーも信仰の対象になってることが判明
マヒシャースラ、ヴィロチャナもダイティアから生まれたのだから「遠い親戚」か。
でも直属じゃねーしな。
ヴィローチャナの父は阿修羅族なのになんとヴィシュヌを厚く信仰。敵を信仰するというのもインド神話ならでは。
スケールが、違う

78 :
ロシア人がネオナチになってナチスを崇拝してるようなもんだよ

79 :
http://www.koredeindia.com/teikoku/vishnucity/vishnucity08a.htm
ヴィローチャナの祖父ヒラニヤカシプが天界奪還後ヴィシュヌに殺されている。
しかし、父にあたるプラフラーダはヴィシュヌを信仰

80 :
「そこで手下の阿修羅たちにプラフラーダをRように命じたが、
ヴィシュヌ様に専心しているプラフラーダをいくら刃物で刺してもRことはできなかった。
そこでヒラニヤカシプは教師をつけて、プラフラーダに阿修羅の教えを教育させたが、
逆に教師たちが感化されてしまい、ヴィシュヌ教徒になってしまったのである。」
そして、玄関でヴィシュヌの化身によって殺され、息子は褒めたたえられたとさ・・・
がプラフラーダの子ヴィローチャナはきっちり阿修羅の教えを守るどころか阿修羅代表としてテーヴァ族代表のインドラと神学論争するほどに。
つまり阿修羅族の神官でもあったのだ
つまり親に反抗したw

81 :
つまりこの阿修羅一族
ヴィローチャナの父と子が、ヴィシュヌ教に染まったということである。
プラフラーダはバリのおじいちゃんだから血は争えないのかな?

82 :
>>63
ミノスレでその唯一神云々を書いた者だが、
>3界を豊かにしたのではなく、俺は3界を光照らす唯一神宣言しただけだという
と言いたかったのではなく、マハーバーラタの記述だと“3界を豊かにした”を通り越して“三界を熟した唯一神”レベルの扱いになってね?って言いたかったんだ
あれは“鬼神バリとヴァーサヴァ神の対話”(wikiに書いてある“空っぽの部屋のバリ”の事)に書かれてたことで、
既にバリは三界の主権を奪われ、捕らわれているとこにインドラが現れて、バリをNDK?NDK?した際にバリがインドラに対して言った台詞ね
あの内容って
「かつてこの世の一切の全ては私によって輝き、私によって熟され、私によって導かれていた。
 自在者たる私が一切を守護し、破壊していた。私が与え、受け取っていた。私が導き、制していた」
とかいう内容じゃん? もうそれって“3界を豊かにした”所の存在じゃないよねって
まあその後に「だがその威光はもはや私には無いのだ」って続くんだけど
あの台詞自体は
「お前も知っている通り、あれほどの威光を持った私でも、その威光を永遠の物にすることが出来なかったのだ。
 そしてインドラ、お前より以前にも、お前より優れた多くの者が天帝となり、そしてその栄華を時と共に失っていった。
 栄華を誇るな。お前にも必ず来る、その威光を失う時が。それを覚悟しなければ、お前は悲しみに耐えられないだろう」
という感じの、インドラを諫める為の台詞なんだが

83 :
>>63
>そんなマハーバリは謀略にはめられたように見えて表舞台から去ったように見えて
>実は地下世界でぬくぬくと暮らす、しかも天界返り咲き取引までやってたんだとすると阿修羅族に対する裏切りだよな
そうは言うけど、あの話って三界を全て奪われた後、ガルーダに縛られて引きずり回された挙げ句、
ヴィシュヌに
「お前は三歩分の領地を私に施すと誓ったが、私は二歩にして天と空と地の全てをまたいでしまった。
 三歩目は一体何処におけば良いというのだ? お前は虚偽を私に誓ったと言うのか?
 もしお前が三歩目の足置くところを示さなければ、お前は私に虚偽を吐いた者として地獄に堕ちるだろう」
とか脅されたりするし、ぶっちゃけ結構紙一重な感じだったよ
天界返り咲きの誓いは裏切りかな……バリが天界に返り咲けばアスラ族もその恩恵が得られるし裏切りではないと思うが……

84 :
>>80
プラフラーダってナラシンハがヒラニヤカシプを殺した時の事しか話題に上がったりしないけど、
マハーバーラタだとちょくちょく(故事の中で)登場してるんだよね
その中でプラフラーダは仁愛の力だけで三界を征服したことがあったりする
それでインドラはプラフラーダから三界を奪い返す為に、プラフラーダから仁愛の心を奪おうとするんだが、
インドラは自分はバラモンだと偽ってプラフラーダに弟子入りし、プラフラーダに献身的に尽くすわけだ
そんなインドラに対してプラフラーダがある時、
「お前はいつも献身的に私に尽くしてくれるな。そんなお前に何か一つ褒美を与えたいと思う。何でも一つ言うが良い」
って言っちゃって、それに対してインドラが
「私は貴方の仁愛の心が欲しい」って言ってプラフラーダから仁愛の心を奪い、
インドラは三界の主権を無事取り戻せましためでたしめでたし
とか言う相変わらず「ウチの主神はクソッタレ野郎ですよ」って感じの話があったりする

85 :
天界返り咲き←インドラが弱すぎるんでどうせまたアスラ族が天界奪取するだろうという
ヴィシュヌの予想
誓いというより予測に近いのではw

86 :
>>84
何その「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました あなたの心です」的な話は

87 :
>既にバリは三界の主権を奪われ、捕らわれているとこにインドラが現れて、バリをNDK?NDK?した際にバリがインドラに対して言った台詞ね
とことんクズだな、こいつw
ここまで来るとお笑いのレベル
敵が身動きとれないときに登場か
>その中でプラフラーダは仁愛の力だけで三界を征服したことがあったりする
敵の宗教を理解して信仰したあげくに愛の力だけで天空を支配
その「愛」をインドラが分捕る・・・?
もう阿修羅族かわいそうだわ
せめてWikipediaで阿修羅=悪鬼の誤解を解いてほしいわ

88 :
NDK?って「ねえ、今どんな気持ち?」の略か。
すんげえ最低だな。自分は一回負けてしかも慈悲で命を取られなかったのに逆の立場になったら侮辱か。

89 :
「かつてこの世の一切の全ては私によって輝き、私によって熟され、私によって導かれていた。
 自在者たる私が一切を守護し、破壊していた。私が与え、受け取っていた。私が導き、制していた」
とかいう内容じゃん? もうそれって“3界を豊かにした”所の存在じゃないよねって
そうだね>>82
Wikipediaってそういう重要な情報が抜けてるね

90 :
まずはマハーバーラタを読めってことだな

91 :
天帝の「愛」を奪って天界奪還って無茶苦茶だよな。
ゾロアスター教では悪魔アンダルになる理由がやっぱよくわかるわー。
残念なのはゾロアスター教徒側が悪魔アンダル(インドラ)の絵を後世に残さなかったことだな。

92 :
ゾロアスター教での悪魔化は先史時代の話だから
マハーバーラタとか関係ないよ

93 :
珍君の妄想オモロ〜

94 :
>>82で言われてた話の直訳? っぽいのがあった
ネットに転がってていいのかマハーバーラタ……
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10782/1/Education097-04.pdf
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10776/1/Education098-04.pdf
ttps://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/10777/1/Education099-06.pdf

95 :
「三十三間堂に風神の像が飾ってあり、それにサンスクリット語で「風の神」と書いてあったのですが、それが現代ラトビア語ではっきりと風の神と読めるので本当に驚きました」
http://jlv-musica.net/latnews/index.php?option=com_content&task=view&id=403&Itemid=2
これどういうことだろうね?
現代ラトビア語で風の神をヴァーユと言うのだろうか?

96 :
wiktionaryによるとヴェーユシュらしいな
http://en.wiktionary.org/wiki/v%C4%93j%C5%A1
近いと言えば近い。同じ印欧語だし、似ていても全然おかしくない

97 :
>>96
同語源の単語で、あまり変化しなかったということですかね。
もっとも、元々関係のない語源から発した単語が、
音韻の変化と語義の変遷で結果的に「見かけ上」似てしまうという現象も、時には起こるようですが。

98 :
そのページにも書いてあるけど、語源的に同一だろうね

99 :
>>95-98
全然インドラと関係ないな

100 :
>>99
すまんね、インド神話総合とかのスレがなかったもんで

101 :
>>100
そもそもここってネタスレだからね。
空気読んでる?

102 :
>>101
スレをどう使おうが個人の勝手じゃん
空気を勝手に作るなよ
ちょっと難しい話になるとついていけなくなるから嫌なのかwww

103 :
インドラ以外の話がスレチならこのスレの半分以上がスレチになっちゃうよ…(自分の書き込みを思い出しながら)
インド神話関係のネタスレ扱いでいいんじゃないの?

104 :
ネタスレかなあ
本気でインドラを糞だとか思ってる人がいそうな気がする

105 :
珍君は大真面目だよ

106 :
>>104
バラモンによるクシャトリア貶しに利用された可哀想な神様ってイメージ
リグヴェーダでは割と勇敢な英雄神なんだがなあ……
プラーナ文献以降のインドラは擁護不能
これも全てヴィヤーサって奴の仕業なんだ……

107 :
そもそもミノタウロススレッドでスレチだったから迷惑かけんようにと移動したのだからね。
「ちょっと難しい話になるとついていけなくなるから嫌」とかそんなこと言われる筋合いない。
>>1が読めない?
空気読めないんじゃね?
あと他人の参加者を「珍君」っていうのはやめろ。
真面目なこと言うと空気壊れるけどお前らひどいもん。「インド神話総合」スレッド作ればいいじゃん。

108 :
珍君おこってるかわい〜www

109 :
>>108
お前のせいでネタスレがつまんなくなるだろ、カス

110 :
>>109
お前の低能ネタなぞ誰も楽しんでないんだが?

111 :
一体みんな誰と戦っているんだ……

112 :
珍君カワユスw

113 :
>>47
それだとヴァーマナの配役は何になるのさ

114 :
『巨大なアスラ(ヴリトラ)はヴァジュラにうたれて大山のように倒れた。しかし、インドラはヴリトラが死んだにもかかわらず、
恐怖にかられて湖水に飛びこもうとして走った。恐ろしさのあまり、彼はヴァジュラが自分の手を離れたことも、ヴリトラが死んだことも知らなかったのである。』
やっぱり、へたれwwwwww

115 :
>>113
銀行員。融資役だな。

116 :
シュムバ、ニシュヌバってシヴァ神のもとで修行して無敵になったのか。びっくりだな
仏教じゃシヴァを踏んでるからな。シュムバ、ニシュヌバごと。
その力で再度インドラが支配する天界を奪還したのか
シヴァ神って実は阿修羅側なんじゃねw

117 :
ブラフマン(ハッタリ・マン)
ヴィシュヌ(偽主ヌ)
シヴァ(芝居)
つまりインドの3神なんて存在しない

118 :
インドラって浮気したとき浮気相手の夫に性器切断されたんだっけ
その後羊の性器をくっつけたとかいう話を聞いてなんだかがっかりしたなあ
そんななさけない神様だったなんて…

119 :
別にお前が信仰してるわけじゃないんだから
どうでもいいだろ

120 :
ヴリトラに敗れる→ヴィシュヌの力を借りて騙し討ちでこれを倒す
バリに敗れる→ヴィシュヌがこれを倒す
マヒシャに敗れる→ドゥルガーがこれを倒す
シュンバとニシュンバに敗れる→ドゥルガーがこれを倒す
ヒラニヤカシプに敗れる→ヴィシュヌがこれを倒す
ガルーダに挑む→敗れる
スカンダに挑む→敗れる
ターラカに敗れる→スカンダがこれを倒す
マヒシャに敗れる→スカンダがこれを倒す
ターラカの三人の息子に敗れる→シヴァがこれを滅ぼす
ラーヴァナの子メーガナーダに敗れる→ラーマがラーヴァナ軍を滅ぼす
ニヴァータカヴァチャ族に敗れる→アルジュナがこれを滅ぼす
空飛ぶ都市ヒラニヤプラに敗れる→アルジュナがこれを滅ぼす
ガウタマ仙の妻と不倫する→全身を女性器だらけにされる
チャヴァナ仙に攻撃しようとする→チャヴァナ仙が作った阿修羅に恐れをなして降参

121 :
>シュンバとニシュンバに敗れる→ドゥルガーがこれを倒す
シュンバとニシュンバに敗れる→カーリーがこれを倒す
だな。
でももうカーリーって悪魔っつーか女魔王みたいなもんだぞ

122 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%80
こんな阿修羅がいたのか・・・インドラもう雑魚だなw

123 :
そういえば確かインドラ様=帝釈天って
息子の一人が檀君という話が朝鮮で実しやかに語られている件
この件に関してはインドラかわいそす

124 :
>>123
檀君ってなんだっけ?
朝鮮の話題、そういえば初めてだな。
まあ荒れるからわざと韓国・朝鮮の話題って2ちゃんじゃ出さないんだけどな
インドラ(夫)=シャチー(妻)←阿修羅族の裏切り者。Rされてるのにインドラを愛した
       ↓
      ジャヤンタ(息子)
で息子は1人なんじゃね?

125 :
http://ameblo.jp/balaenoptera/entry-10811988640.html
チトラグプタというお子さんがいるのか。インドラには。
しかも閻魔に仕えて冥界でお仕事。けっこうダークだ。
インドラ(夫)=シャチー(妻)←阿修羅族の裏切り者。Rされてるのにインドラを愛した
       ↓
      ジャヤンタ(息子)
      チトラグプタ(息子)
なんだ。へえ。

126 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%80%E5%90%9B
檀君ぐぐった。
全然関係ねーな。というか朝鮮人の始祖なんだな。
でもツングース系神話だから全然インド=ヨーロッパ系のインドラと関係ねーな。
神話上の人物なのに勝手に実在の人物にしようとしてるな。
最悪だね。そもそも〜君というのは道教では地位低いですよ

127 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%93%E5%9B%A0
こういうのがあるんよ
桓因の庶子である桓雄(かんゆう、ファンウンないしファヌン)
は下界に興味を持ったので、桓因は桓雄に下界を治めるよう命じ、
桓雄は太伯山(白頭山または妙香山)の神檀樹に部下3,000人と共に
天下って「神市」という国を築いた。桓雄はある熊の願いをかなえて
女にし、この熊女(ゆうじょ、ウンニョ)との間に子をもうけた。
これが檀君王倹(檀君)であり、朝鮮最初の国家である檀君朝鮮を
築いた人物であるとされる。
帝釋=帝釋天の別名が「釋提桓因」であり、
ここに登場する桓因が「釋提桓因」のことであることがわかる。
帝釈天はインド神話の神「インドラ」[indraḥ]がその起源で
漢訳仏典では「因陀羅」と音写される。別名を「シャクラ」[śakra]、
漢訳で「釋迦羅」という。詳しくは「シャクラデーヴァーナームインドラ」
」[śakra-devānām-indraḥ]、漢訳で「釋迦提桓因陀羅」。
「諸天の中の王」の意。略して「釋提桓因」とも書く

128 :
因陀羅はたしかに十二夜叉将軍の1柱で帝釈天のことだが(もちろんインドラ)、
「釋提桓因」と因陀羅にはな〜んにも関係ねーな。
牽強付会っていうんだよ。

129 :
神話や宗教は牽強付会のかたまりだろうが
そんなことを突っ込んでどうする

130 :
>>128
桓因に対しては注釈で、帝釋[3]ともいう、と書かれている。

131 :
まあ何故、帝釈天が始祖神として書かれたかについては
檀君神話を創作した一然が仏教僧で
天帝=帝釈天と勝手に解釈したウリナラファンタジーだと思うけどね
この件に関しては勝手に朝鮮人の始祖と書かれたインドラ様は
怒っていいと思う
。『符都誌』(1953年発行)に書かれたところによれば、
桓因は黄穹(황궁)の孫であり、黄穹は白巣、青穹、黒巣と並ぶ
四人の天人のうちの一人だった。ここでは天人である桓因は
朝鮮人の祖先であるとされる。とここまで妄想が飛躍しているのを見ると

132 :
でももう中国にインドラが流入した時点で天帝=帝釈天にされてたんじゃね?
帝釈天って字自体が漢訳(意訳)だしね。
つまり道教の天帝と習合しちゃった。
ところそこまではいいが
天帝=帝釈天=朝鮮人の始祖としてしまった。んなわけねーだろと
天帝=帝釈天≠朝鮮人の始祖なんだし。

133 :
インドラもインドの時点でいろんな神々と習合してるだろ
しょせん実在しない創作上の存在なのだから、どういじったって問題ないわ

134 :
ずっと上の方に帝釈天という時点で「天部」に落とされて仏では位の下のほうにされたあげくに
十二夜叉神将の「巳」の方向と時を守る夜叉の将軍になってる。
仏教ではそこまで地位が落ちてる。
もうインド神話の段階で連戦連敗のインドラはローカパーラという特定方位を守る神に落ちて、
天帝という地位をテーヴァの神々からすら追放処分を受けるのだが、
とうり天という低い天空の支配主にいつのまにか収まってる。60階建てのビルでいえば10階にいる中間管理職のトップ。
が、道教では最高神の天帝に返り咲く。
でも道教での天帝の性格が強くもう横暴でR好きのインドラの姿は帝釈天とされた時にはもう消えうせている。
象に乗ってる部分だけなぜかインドと一緒だけど。
それを朝鮮は勝手に拝借か。連戦連敗の朝鮮の歴史にぴったりな最高神なんじゃねw

135 :
中世日本では、帝釈天の下にアマテラスなどの日本のローカルな神々が位置づけられている

136 :
掲示板にこのスレがうつってないけどどうなってるんだ?

137 :
>>135
そもそも釈迦如来やアマテラスのほうが上な気がするが・・・?

138 :
天照は太陽神で創造神じゃないし
宇宙創造神の天之御中主神のほうが名前的にも天帝ぽい

139 :
天之御中主神=ヴァルナ=水天だから、阿修羅王ヴァルナが上になってしまうな。
こんなこと言うとまた「時代と歴史が違う、ヴァルナはもうアスラの神格をはずされた」とわめくやつが出るけどな。
でも阿修羅族としての性格はそのまんまだしな。

140 :
>>137
釈迦如来は最上位だよ、そりゃ。
でも中世の日本人は、アマテラスなどの日本の神は仏教の神よりも下位だと考えていた。
>>139
「時代と歴史が違う」とレスが来るのは当然のことだろ。
世界観を無視してなんでも「=」で結べばいいのなら、最終的にヴァルナ=河童になって
天之御中主神が最下位になる

141 :
でもアマテラスって最初は観音菩薩の化身とか言われてて最終的には大日如来の化身とかとも言われてたんでしょ?
菩薩・如来の化身と天部ってどっちの方が偉いんだ?

142 :
如来が一番偉いに決まってる。

143 :
そんなこといったら全て大日如来の化身とかいう考えもあんだぞ
同士うちになるんだぞ

144 :
今日から143は「全て大日如来の化身」君に命名

145 :
>>141
大日如来は偉いけど、その化身のアマテラスは天部よりも下にあるってだけの話

146 :
まあそういう時代もあったという事で

147 :
>>144
急にどうした?

148 :
インドだとこういう考えがあるね
神聖な書物であるウパニシャッドにあるように、
ヒンドゥー教のヴェーダーンタ学派 (Vedantic) の思想によれば、この単語(ブラフマン)が
指しているのは、外界に存在する全ての物と全ての活動の背後にあって、
究極で不変の現実である。
ブラフマンは宇宙の源である。神聖な知性として見なされ、
全ての存在に浸透している。それゆえに、多くのヒンドゥーの神々は
1つのブラフマンの現われである。初期の宗教的な文書、ヴェーダ群の中では、
全ての神々は、ブラフマンから発生したと見なされる。

149 :
>>136
ロールバックされるときがある。
つまり、サーバーの問題だ。
この板では特にこの手のトラブルが多い。

150 :
最近鯖落ちまくるよな
ここと鯖同じなゾイド板もちょくちょく落ちてるからawabiが弱いっぽい

151 :
大日如来ってシュムバに化けてシヴァをRからな
怒るときはそりゃ怖いよ。明王ってそういう存在なんだし。

152 :
全然違う世界観をごっちゃにして語る奴、消えてくれないかな

153 :
化身とか同一視なんて双方の信者の後付けなのに真に受け過ぎ
>>143なんてものまであるのに都合のいいとこだけ抜き取ってるし

154 :
>>153
そもそもここはインドラ様を嗤うスレッドなのだからライバルの阿修羅を持ち上げるのは当たり前なのですよ?

155 :
>>154
「阿修羅」じゃなくて「アスラ」だろうが
そのあたりが適当すぎるんだよ

156 :
「自分こそが最高神」だと自惚れていたインドラの鼻を折るために
クリシュナが牛飼いの村のインドラ祭祀をやめさせた。
激怒したインドラが嵐でその村を流そうとしたが、
クリシュナは山を持ち上げて傘にすることで村を守った。
インドラはビビりまくって「あなたこそ最高神です」とクリシュナに謝ったそうな。

157 :
>>156
クリシュナって強いのか弱いのかわかんねえな
マハーバーラタだと>>156みたいな話もないし武器もスダルシャナだけで
カルナにも勝てないなんて言っちゃう癖に
(同一人物が書いたとされる)続編のバーガヴァタプラーナだと
スダルシャナなんて雑魚装備とばかりに全身最強装備満載で
>>156みたいにインドラとかシヴァをフルボッコにし始めるし
一体当時の信者はクリシュナをどういうポジションにしたかったんだ

158 :
インド神話にはマーヤーという便利な概念があるからね。
ヴィシュヌやシヴァのような別格の神は
一見失敗や苦戦をしてるように見える場合でも、
それは幻同然の表面的な仮の相に於けることに過ぎず、
真実の相ではその全知全能の力で全てを思い通りに動かしていると解釈される。
マハーバーラタでもクリシュナは万物を動している全世界の主だが、
表面上は無力な耕作者のように振る舞う、とされてる。
カルナが死んだのも本当は鎧や耳輪の剥奪云々の問題ではなく、ただクリシュナがそう決めたから。
だから、クリシュナはビーシュマ、ドローナ、カルナ等の敵軍の英雄達を指して
「前もって自分が殺した」からアルジュナが手を出そうが出すまいが全滅すると言っている。

159 :
>>156の逸話はハリヴァンシャ(マハーバーラタの付録)にもあるんじゃなかったっけ?

160 :
マハーバーラタはクリシュナがいるのでヴィシュヌ派一辺倒かと思ってたけど、
実際読んでみるとシヴァ派寄りの記述も結構ある印象だったわ
でも、バーガヴァタプラーナは完全にヴィシュヌ派の聖典だもんな

161 :
age

162 :
生まれてくる前と死後の世界は人間には知りようがない情報となってます。
天上界と地上界は正反対・あべこべになってる相互関係にあるとすれば、生まれ
くる前と死後の人間は、天上界の場所(が神々のいる世界ではないかな)へと
移動するのかもしれません。天と地で考えれば、地球の他の星々が天で神々の
いる世界。この地球も星だから神々もいるといえるのかな。
地上側での神は天上側では悪魔、天上側の神は地上側では悪魔。神でもない、
悪魔でもないひと・人間は地上側でも天上側でも中立で居れるのかな。
プロタゴラスの言葉で「人間はあらゆるものの尺度だ」ということはこうゆう
意味があるのかな。公平性を保てるのかな。はかりに似てるからLibra
(てんびん座)とかどうでしょう? libelal(自由主義の、進歩主義の)という
言葉の由来にもなってるのかな?
変化すらも何も無い「無の状態」ではないことから、「有の状態」であるこの世界
は変化の中にあるのでしょう。変化の中にあるので、人は死んだとしても変化も
何も無い「無の状態」にもならないと考えられます。

163 :
以前は天動説だったけれど、コペルニクスの地動説によって変わったから、未来は
最初から予測できてなかったことになる。なので全知の存在はいないと思います。
絶対というのは対が絶えることだから相対の話だと絶対がないということになる。
善と悪の二つにしても相対とか2つ以上になるので、唯一絶対もない。
善の他に悪があるということは、限りなく善だけになってない。善だけの無限に
なってないから無限はない。
無限で絶対がないから、有限で相対もしくは2つ以上がこの世界と考えられます。
善だけの無限になってないこの世界の現状は、善だけの神はいない、そして悪だけ
の無限にもなってないから悪だけの悪魔もないということになると考えられます。
人々を死亡させてこの世から消去してしまうかのような永遠の創造なんてひどい
創造主だと思います。無慈悲ですね。

164 :
まあ、無の状態がないのだからそうとまで言い切れないかな。それなら教えて
くれてもいいと思いますが・・・
それとも誰かに隠されてるのかな。誰かに隠されてるのなら、誰かに隠されてる
ことを咎めないのはなんとも情けない神だと思います。教えてもくれないし。
人々を一つにまとめるための便宜として全知全能・唯一絶対という事にして
おいたとしても、その点を隠してるところが大詐欺師、大ペテン師と思います。
前述より全知全能、唯一絶対の神というのはいないと考えます。
人々との知恵比べをしてるのでしょうか?
だとすれば、その知恵比べに勝てば人々が神になれる可能性があると考えられます。
天上界側の神は地上界側では悪魔になるから、全知全能、唯一絶対と言ってたのは
嘘になるから偽神、つまりは悪魔ともいえます。

165 :
このゲームのような謎解きは悪魔との知恵比べだったのかな。この謎に挑んで
クリアすれば、地上を神になる人々で満たせるのではと思いました。
そうすると、天上側は死後の世界で不死であるかのようになってるが、こちらの
地上界側が不死になって神側に逆転するかのようになれるかもしれない。
2回目のコペルニクス的転回です。そういう風になれば、生と死の時間から
開放されて不死と星々への旅のチケットを手に入れられるかもしれない。
人々の平和的な祈り、幸せへの願いなどが実現しにくいのは、この世が
悪魔に支配されてると言えるからかもしれません。
僕はまだ不死でもないと思うし、星への旅とか出来てないのでこの謎解きは
出来てないと考えられます。ですが、僕以外だと出来そうな人はたくさん
いそうだからと思い書き込んでみました。

166 :
この世に神がいると思うのがマーヤ(幻術)かもしれませんね。
実は、悪魔に支配されてるから人間は思うようにいかない、物質に精神が支配されてるかのようになってる。このことを見破れれば悟りのような境地に至れるのかな。
それとか、神になれたりするのかな。

167 :
クイズのような謎解きになってるかもしれないので、推測で生まれ来る前と死後の
世界が天上界(星々の世界)となってるのかなと考えたのです。
THE ALFEE「星空のディスタンス」にこんな歌詞があります。
星空の下の distance (距離、道のり < di 離れて、反対に + stance 立つ > )
燃え上がれ愛の resistance(抵抗、反抗 < re もとへ、再び + sist 立つ > )
地上では星々と反対に立つから、それが距離や道のりになっていて
その道のりを歩むには、地上と反対に立つような抵抗運動(レジスタンス)が
星々への愛の道になっているのかなと考えたのです。
Loveと言わずにレジスタンスが愛と表現してるところが、この作詞家の
高見沢俊彦さんが星から来た人のように思えてしまうのは僕だけでしょうか?
あと、「昴(すばる)」を作詞し歌っていた谷村新司さんも星から来た人かも?
人間は他の動物と違い服を着たり、火や道具を使ったりしてこの地球環境と不自然
な存在だなと感じるのです。他の動物は服着たり、火や道具を使わないで自然に
適してる。なので、人間は別の星から来たのかもしれないと考えたのです。
人々が救われてないからこの世に人々を救う神はいない。
だけど、この地上と正反対の天上界(星々側)には神々がいるかもしれない。
なので、この地上は悪魔に支配されている。この地上の悪魔は天上界では神になる。
(地上界と天上界が正反対になってるなら。)
なんとか、この状況を打破して星々への旅をしたいものです。
どなたか、良い知恵を・・・

168 :
何だこれ?

169 :
>>168
電波にかかわるなよ・・・

170 :
>>53
バーナースラの部分、一部翻訳してみたら?

171 :
>>157
マハーバーラタでクリシュナがカルナに勝てないと言ったって本当?
俺が持ってる上村訳と池田訳にはそんな記述はなかったはずだけど

172 :
すまん、上村訳にはあったわ

173 :
>>162-164
で、全知全能唯一というのを否定してみたんですけどね。
>>165-167
で、この世に神はいなくて悪魔達に支配されてるかもと述べたのです。

174 :
ここじゃなくて宗教板かオカルト板辺りで存分に主張してくださいな

175 :
>>171
池田訳にもあるけど?
マハーバーラタに出てくる英雄クリシュナはぶっちゃけそこまで強くない
武器はスダルシャナチャクラムぐらいしか持ってないし
アシュヴァッターマンに全身を矢で貫かれて失神したこともある
せいぜいがビーシュマとどっこいレベル
神霊クリシュナに関しては作中でのブラフマーの説明やバガヴァットギーターでも語られたように
『時間』『運命そのもの』が正体なので、
作中でカルナが死んでる時点でカルナは神霊クリシュナには勝てなかったって話
神霊クリシュナと英雄クリシュナをごっちゃにすると頭がおかしくなる

176 :
最高神シヴァの次男。父はシヴァ、母はデーヴァセーナ(パールヴァティ)もしくはガンガー(パールヴァティの妹)で、代理父がアグニ、代理母がスヴァーハー。
軍神インドラに替わって新たな神軍の最高指揮官となる。
リストラされたインドラに代わって登場したのがシヴァの息子

177 :
>>175
シャールンガ弓や棍棒カウモーダキーを持ってることもマハーバーラタ内で語られてるよ
バガダッタからシヴァをも含めて世界に殺せない者はないというヴィシュヌの武器も回収してるし
あと、ハリヴァンシャの大まかな梗概はヴィドゥラが話してる
その中にゴーヴィンダ山を持ち上げた話や
ナラカ、インドラ、アグニ、ヴァルナ等と戦って勝った話も出てるよ
シヴァから戦いにおいて誰にも負けることはないという恩寵を与えられた話もある
普通にマハーバーラタ最強の英雄だろう
鎧カルナに対してはスダルシャナで倒せないと言ってるだけで、
本当に戦えば当然クリシュナが勝ったんだろうね

178 :
>>177
持ってったっけ?
クルクシェートラの戦いじゃ不戦の誓い立ててたし、
スダルシャナぶん投げてるシーンしか覚えてなかったわ
恩寵に関しては「(略)によって苦しめられることはない」って言われておきながら
アシュヴァッターマンにやられたりしてるから実際どこまで効力があるのか疑わしいんだよね
それにインドラやアグニ程度もアルジュナやビーシュマぐらいの強さならどうにかできるだろうしね
(実際に天帝やヤマでも勝てないと何度か言われてる)
シャールンガ弓や棍棒カウモーダキーといわず、
せめてナーラーヤナアストラかラーマが使ったような宇宙崩壊級の攻撃ぐらいやってくれないと
マハーバーラタ最強の英雄とは言えないんじゃないかな……

179 :
インドラやシヴァすら一撃で殺せるとかいうバガダッタの武器は無力化しただけでクリシュナが使えるかどうかはわからんしな
スダルシャナで倒せないと言っただけ、という考えに関しては正直俺もそう思うんだが、
実際にクリシュナがカルナに勝てないといっている以上その辺は水掛け論にしかならないから
「マハーバーラタでは」鎧を完備したカルナ>クリシュナなんだろうという事で腑に落してる
(今まで無駄な水掛け論しまくった経験上)

180 :
「戦いにおいて苦しめられることはない」恩寵だから、
戦わない馭者としてのクリシュナが多少苦しめられてもおかしくはないんじゃね?
それにバガダッタに関してはヴィシュヌの武器を無効化出来るという時点で、
”英雄”としてのクリシュナも”最高神”の力を振るえるということになるんじゃないか?
自分の武器が使えないというのもおかしな話だし。
あと「クリシュナは世界を滅ぼせるが、世界はクリシュナを滅ぼせない」とかも言われてるしね。
そもそもギーター自体クリシュナが神の奇蹟を見せる筋書きじゃん。
自らが定めたルールに敢えて従って動いてるだけで、本来は無敵なんだろやっぱり。

181 :
マハーバーラタにはシヴァよりヴィシュヌが上と取れる記述と
ヴィシュヌよりシヴァが上と取れる記述が混在してる印象

182 :
http://www.jatland.com/home/Bana
↑この書き込み、本当?(英語)

183 :
Bana is a gotra (clan) of Jats found in Rajasthan, Uttar Pradesh and Bundelkhand in India.
Banas are descendants of King Banasura. Their capital was at Bayana in Bharatpur,
Bagwar of Banpur, Kundeshwar in M.P.. Usha temple, at Bayana, was built during the reign of Raja Laxman Sen,
by his wife in memory of Usha. There is mention of Bana Chieftains along with Pallavas and as feudatories of Cholas in Tamil Nadu. Bana Kingdom.
マハーバリプラムだけじゃなくバーナ王国というものが実在し、地名にもなってる。
やっぱ悪鬼扱いされた後のアスラでもインド人はアスラを愛していますよ。

184 :
オリンポスにやられた後でも
サトゥルヌス信仰があるギリシャ・ローマみたいなもんだな

185 :
サトゥルヌス=クロノスか・・・

186 :
Jatの氏族とあるから、そう単純なものではなさそうだが

187 :
Bayana is a historical town in Bharatpur district of Rajasthan in India. It is a historical city founded by Banasur,
who was an Asura. He lived during the time of Krishna.
His daughter Usha was married to Anirudh (grandson of Shri Krishna after a long battle).
ほぼパキスタン側に「バーナ」、ケーララ(南インドの端っこ)にバーナ山があるな。
やっぱインドの周辺部はアスラ信仰が絶対あるよ。

188 :
ケーララはアーリア人の土地じゃなかったし、
たぶん後世に輸入されてきたんだろうな

189 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Bharatpur,_Rajasthan
Rajasthanって街、ここだな。

190 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Jat
↑Jat族
>>189は「Banasurって街」に訂正ね。
こんなとこに日本人なんていないから日本語記事なんてないよなあ(遠い目)
いたらおかしいもんな

191 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Airavata
インドラ様の乗り物はまともだな

192 :
ゴータマ家って家紋に猪が描かれてるけど
ブッタの母の脇に入った聖獣は白い象なんだよね

193 :
ってかブッダの王国って竜が文様なんじゃね?
あ、ナーガか。
息子のラーフラも障害って意味じゃなくて竜の頭って意味なのかもしれないとか
でも母の方は聖獣は白い象なんだよな。
仏陀は逆に黒象を屈服させるよ
なんだっけ

194 :
ん〜?
ブッダの王国の文様ってナーガなのか?

195 :
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shiunji/yowa/yowa19.html
釈迦族のトーテムはナーガのはず

196 :
そのページの人の妄想のような気もするが?

197 :
ちなみにナーガは象を意味する場合もある模様

198 :
象ってドラゴンなんだwww

199 :
同音異義語だろ

200 :
普通はそう理解できるよな
あまりのアホっぷりに呆れるを通り越すわ

201 :
>>199
僕高校3年で今度大学1年です。教えてください。
サンスクリット語でなんて言うんですか?
2つとも教えてください

202 :
>>201
ググれカス

203 :
これリアルガチ
最初の3ページまで読めたら大したもんだよ
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

最後に・・・
読んでくれてありがとう

204 :
ナラギニ、ナーガってこと?

205 :
ナラギリのことか?
自分の書いたことぐらい覚えとけ

206 :
>>205
僕は高校生です。なんのことかわかりません。

207 :
>>206
誰もお前の自称など信じておらんが、本当に知らなさそうなので
ナーガは同じ綴りで蛇も象も意味するってこと

208 :
http://www.toroia.info/dragon/index.php?%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC
>>207
それ言ってるのはToroia君だけなのね
コンニチワン

209 :
ナーガ=象なんてそんなおいしい設定なら各種のドラゴン紹介本に書かれていますがな
僕のいる高校(もう卒業しました)にも関係本に書いてありますがな
それが本当なら

210 :
>>208
またコテハン透視かよ
よっぽどToroiaは人気なんだな
>>209
ドラゴン紹介本が無知なだけ
定方晟「仏典におけるナーガ」P443
「辞書によると、インド語のナーガ(n?ga)には「象の意味もあれば、「蛇」の意味もある」

211 :
[インド=イラン語学者であるマンフレート・マイヤホーファーの『コンサイスサンスクリット語源辞典』第2巻(1963)はこの説について「はっきりとはしていない」と保留をつけている]
どうも、それが確定というわけじゃないらしいっすよ。

212 :
>>211
「この説」は、ゲエズ語のnageがインドのnaga起源であるという説のことだろ

213 :
Naga ElephantでGoogle books検索したら、Nagaが文脈によって
蛇・象・僧を意味する例なんていくらでも出てくるだろ
偉そうなこと語る前に目の前の箱くらい活用しろよ
Tor○iaだけがいってるとか、ど阿呆か
ちなみに、このど阿呆が引用した記事の一つ前にも
ナーガが象を意味するケースがあることは書いてある
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shiunji/yowa/yowa18.html
マジで人生をもういっぺんやり直したほうがいいレベルのアホだな、お前

214 :
そこまでいうか

215 :
夜叉の王様のクベーラは仏教だと毘沙門天になるんですよね
羅刹の王様のラーヴァナや息子のメーガナーダは
まとめて羅刹天になっちゃうんですか?

216 :
>>214
「本人乙ww」なんだよ。
そっとしといてあげたら?
>>215
ラーヴァナ、メーガナーダは仏教に取り込まれてないんじゃないかな?

217 :
本人乙って、アホだと非難されていることに対してまったくフォローになってないと思うぞ
お前が本人乙だろ、のブーメランを食らって終わるパターンだが……
>>215
羅刹天はラクシャーサ一般を指しているわけではなくてニルティだと思うが。
ロカパーラとの対応からして。
探すなら、個々の羅刹の名前とか探してみたら。
楞伽経に羅婆那王とか登場するらしいけど。

218 :
http://matsunamilab.cocolog-nifty.com/ryougakyou/2012/03/post-277f.html
ググったらこれ出たけど有名じゃないね。
でも仏教的にはおいしい場面かな

219 :
十二神将の解説で猪に対応してるんだがこれの説明が王家の家紋に猪がいるからって説明だけど
これデマ?

220 :
>>219
インドラが十二神将の解説で猪に対応してるってこと?

221 :
いやブッタが

222 :
>仏教にもタロットがあるらしい
マジで?

223 :
タロットカードって22枚だっけ?
なんで22なんだろうな。中途半端だな。
仏教でいう「宇宙」と言ったら曼荼羅か?
じゃ西洋ではなんだろw
曼荼羅を支配してるのは降三世夜叉明王ことシュムバアスラ王だからな。
西洋じゃおそらく悪鬼が改心して、さらに出世して宇宙の支配者にまでなってるなんてことはおそらくないだろうな。

224 :
いい加減に異なる宗教体系の神格を、語源が同じだからって同一視するのやめろよ

225 :
無知と妄想が支配するこのスレではまともな意見を投げるほうが罪
ほんとド阿呆の巣窟だよな
邪神クロノスはローマに流れて黄金時代を築いたよ?とでも
返してやればいいのかねー

226 :
                / ̄ ̄ ̄\
               /ノ / ̄ ̄ ̄\
              /ノ / /       ヽ
              |  /  | __ /| | |__  |
              |  |  LL/ |__L ハL |     ネタスレにマジレスwww
              \L//・\ /・\V
              /(リ ⌒  。。 ⌒ )
              | 0|    __   ノ!
              |  \   ヽ_ノ /ノ
              ノ   /\__ ノ丶    (⌒)
             ( ( /  | V Y V | i |   ノ ~.レ-r┐
              )ノ |  | ___| | |  ノ__ ! | .| ト、
               |  (       )〈 ̄   '-ヽ.λ_レ
                          ̄` ー‐--‐ '
     /    |_l__   |     i   、   ,--,-、   ヽ
    <     ̄ |   )  |     |   ヽ  i /  |   ̄ ̄`i
     \    |     ヽ_/  ヽ/  '   V  ノ    __ ノ  W W W

227 :
>邪神クロノスはローマに流れて黄金時代を築いた
中2病的に「かっこいい」
マジでそのアイデアいい!

228 :
>>227
なにマジレスしてんのwwww

229 :
確か、呉茂一かブルフィンチあたりに書いてあることなんだけど……
低レベルっぷりがよくわかるね……

230 :
まあ、それ読んで笑った気持ちが、突っ込んでる俺たちがいつも感じている気持ちと
同じようなもんだと考えればいいよ

231 :
インドラとか雑魚過ぎで神なのに産廃だわ
キルアの方が強い

232 :
新参ゲームがなめたこと抜かしてるとアニバーサリーパッケージぶつけるぞ

233 :
キルア使ってたら嫌でもランクがぐんぐん上がる

234 :
リグウェーダの完全訳ってないの?

235 :
>>234
ネタスレにマジレスwww (AAry

236 :
北陸新幹線が「いづな」にならなかったので悲しいパイパーフォックスで高速化への備えも万全だったのに(´・ω・`)

237 :
>>222
確か「ドラゴン」とか「不死者」とかあったはず

238 :
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/psycho/1393514224/5
    ↑  ↑  ↑   ↑  ↑  ↑

239 :
http://www.hfweb-blog.jp/yoga/archives/2009/10/post_412.html
これ見てヴィシュヌのほうがよっぽど悪魔だと思うのは私だけでしょうか?
本当にアスラ=魔族なのでしょうか?

240 :
>>239
魔かどうかを決めるのは、人間の感性ではないから。

241 :
どう見てもヴィシュヌのほうが悪魔ですわ
ライオン面に手がいっぱい生えてて背後には多頭の蛇

242 :
>>240
そんな事言ったらキリスト教の天使が全部悪魔になるだろwww
>>241
だよな。

243 :
>>242
天使は悪魔じゃないだろ、神がそう決めてるんだから

244 :
その感性でいけば仏教なんぞ悪魔だらけだな

245 :
>>244>>239とか>>241に向けてのせりふね
一応念のため

246 :
>>244
そのわりにはウリエル、サリエル、カマエル、アズラエル、ゾフィエル・・・どうみてもこいつらは俺たち仏教徒から見たら悪魔じゃね?という天使のほうが多いよな。
でもまあ「天使」なわけで。一応ね。だって絶対善だから。
ま、インド神話では全部悪魔という名称にするか全部「神」にするかだよな。
少なくともインド神話は神と悪魔という二元論はふさわしくない。インド人の名誉のためにも「神」で統一するほうがいい
テーヴァ神族、アスラ神族というように神々の戦いとしたほうが無難だよね。
本当はテーヴァ神族なんて「天魔」と日本語訳してもいいくらいの存在だ。
>その感性でいけば仏教なんぞ悪魔だらけだな
この一言は強烈だな。伝統仏教から総スカンだろうな。抗議文書が届くくらいのレベルだな。

247 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Varaha_avtar,_killing_a_demon_to_protect_Bhu,_c1740.jpg
>>241
これ、悪魔に見える?俺は見える。やられてるアスラよりよっぽど僕は悪魔に見える

248 :
>>246
憤怒尊は悪魔には見えないの?傍から見たらダブスタにしか見えないよ

249 :
悪魔ってなんだ?

250 :
アスラが単数形と複数形では意味合いが異なってくるとかさ・・・
インドラが卑怯な真似をしてまで敵を殺した理由とかさ・・・
秩序(リタ)の意味とかさ・・・
そういう大きなことを何も知らずに「俺にはこう見えるから悪魔」というのはあまりにもバカすぎないか?

251 :
そんなこと言ったってインドラがへたれすぎ&女の敵であることには変わらないだろう。
それどころか天界からアプラクサスを下して人界を淫乱にする。それがインドラという神ですよ。
キリスト教なら7つの大罪の1つにあたるぐらいだ。
秩序もなにもヴィシュヌ、インドラらがやってることはどんどん世をカオスにして行ってるだけじゃん

252 :
アスラが収めたら3界が光り輝いて
飢えも病もなくなったくらいだしな

253 :
>>251
わるいけど、お前の言ってることって伝統ヒンドゥー教から総スカンだろうな。抗議文書が届くくらいのレベルだな。

254 :
インドラがしょっちゅう負けてるせいで
その尻拭いをしているシヴァやヴィシュヌあたりが神々の王なんじゃないかと
思えてくるわ

255 :
>>254
何を今更そんな当たり前のことを……
ヴィシュヌシヴァに信仰の中心が移ったからインドラがやられ役に落とされてるのは自明だろ……

256 :
ヴィシュヌやシヴァなんて土着の神様でしょ?
本来のインド支配層の信仰対象はインドラだと思うのですが

257 :
本来なんていったらミトラとヴァルナか、さらにさかのぼってディヤウスっしょ

258 :
ミトラとヴァルナがアスラ神族でしょうに。

259 :
リグヴェーダの時代まではね
その後はアスラと呼ばれなくなる

260 :
>>253
淫乱に陥らせるのは仏教的にも悪だろう。
マーラが仏教ではこの役目背負ってるけど、仏教じゃマーラっていまやち※この別名だしなw
というかインドラって女遊びが過ぎてそこらじゅうにま※こを張り付けられたのではw

261 :
>>38
>>252
マハーバリが3界を治めていた時のナンバー2の阿修羅族スクラチャリヤって
九曜の1つをつかさどってるシュクラのことだったのか。ナンバー2もめちゃくちゃえらい神様じゃないかww
どうりで三界を光あまねく照らせたわけだ。
驚きだ!!
でもシュクラで検索しても全然ひっかからない。

262 :
>>260
「仏教」でもなくオマエでもなく、現実のヒンドゥー教徒の意見を引けよ

263 :
>>262
その「仏教」も独自解釈だしな……
まあこのスレはネタスレ、という名を借りた上げ上げくんのオナニースレだから
そっとしておくのが一番

264 :
http://www.saninjyoho.com/pontaclub/2000/10gatu/hanasi.html
シュクラかわいそう目つぶしされてる。
まあこのサイトの話が本当ならばね

265 :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%AB
ターラカアスラ王、すげえな。天界を支配してたのか。
まだまだ調べるとアスラが天下だった時期ってありそうだな。

266 :
ここまででバラモン教への追求はないのか・・・

267 :
テーヴァ神族こそ魔族なのではないかというのが正直な感想である。インドのみなさん、申し訳ありません。
しかし仏教説話ではかなりテーヴァ神族は明王に調伏されている説話を見ると日本人の目から見てどちらも
魔という感想を強く持った。友人はどちらも「魔族」にしたらという驚愕な提案を持ってきた。さすがに百科事典に
そのようなことは書けないのでインド人に配慮することも考えて「テーヴァ神族」、「アスラ神族」という「神族」の表現にした。
こいつ本当に独自研究しかしないのな。自説を広めたいならWikiepdiaではなく自分のページをどこかに作って書けよ

268 :
>>267は、最後の一行以外はhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%9F%E3%82%93からの引用

269 :
俺はその意見賛成ですわ。>>267

270 :
うん、本人に同意されてもね

271 :
ああ、クソバカがいると思ってたら、案の定らん○んだったか
散々嘲笑されているのにまだ続けられるとか、こいつ現実でも相当空気読めないやつなんだろうな

272 :
起源を同じくするが別の神話の神を「同じ起源だから同じ神」と言うのは正直あまりよろしくないと思うんだが
そういうのはファンタジーというか物語の中で「実はあの神はあの神だったんだよ!」とか言って遊ぶならおもしろいが、
別宗派に分かれた時点でもうそれは別の神だと思う
リグ・ヴェーダのインドラとプラーナ以降のインドラにしても別の神として扱うべき

273 :
ユダヤの神とキリストの神とイスラムの神は同じアブラハムの神を起源としてるけど
あいつらは同じ神扱いされると切れるじゃん
設定も宗派分かれた時点でかなり改竄されてるし
考古学の一環としてそれぞれの神の起源を探るのならいいと思うけど

274 :
>>254
尻拭いというけどシヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマー等が
インドラの敵に恩寵与えちゃったことが発端となって
インドラがフルボッコされるってパターンが多いんじゃね?

275 :
>274
その三宗教では普通に同じ神として認識されていると思う。

276 :
アスラにボコられるインドラは、後発の二大神(シヴァ・ヴィシュヌ)を引き立てるための
重要な斬られ役
あるキャラクターを立てるには、誰もが知っている強い者より強いと見せるのが、
最も短時間に理解を得ることが出来るからだ

277 :
アスラにボコられるインドラを見て正義の味方参上!とばかりに現れる
二大神ですか
なんかヤクザに難癖つけられてボコられる一般市民と警察官みたいなもんですかね

278 :
ていうかナラカやマハーバリなんて完全にヴィシュヌの自作自演じゃん
インドラを圧倒する力を与えたのもヴィシュヌなら退治したのもヴィシュヌだし

279 :
マハーバリは自分の力だけでもヴィシュヌ以外勝てない強さの上、
最終的にヴィシュヌでも勝てないレベルになっちゃってるので自作自演とはまた別じゃねーかな

280 :
インドラにボコられた旱魃を引き起こす悪龍ヴリトラってインダス文明の連中が
信じてた神様かな?アーリア人がインドに侵入した時すでにインダス文明は旱魃で衰退してたし。
インドラが城壁(モヘンジョダロ?)を破壊したとか言われているしね

281 :
ヴリトラはインド・イラン時代にさかのぼる言葉だから、
最初から敵対する怪物として想像された存在

282 :
>>280
>インドラが城壁(モヘンジョダロ?)を破壊した
アーリア人侵入説って否定されたんだよね?
インドには城塞や都市を破壊されたような遺跡は無く、
アーリア人がインドに侵入したんじゃなくてそもそもインドにいてインダス文明築いてたのがアーリア人……って聞いたけど

283 :
誰の説だよ

284 :
>>283
アーリア人侵入説否定については
ttp://jmpostjp.exblog.jp/7223237/
>インダス文明滅亡の原因については諸説がある。
>かつてはアーリア人の侵入によると見られたが、この説は今日では否定され、
>現在は、地殻変動によりインダス川河口の土地が隆起し、洪水が頻発して耕地に塩害をもたらしたという「塩毒説」、
>この地殻変動にともなう洪水によりインダス川の河道が移動、
>水上交通を前提として造営された貿易都市の機能が麻痺したという「都市機能麻痺説」、
>紀元前2000年前後に起こった気候変動による「都市砂漠化説」などが言われている。
ttp://202.231.40.34/jpub/pdf/js/IN2307.pdf
で、インダス文明がアーリア人によるものってのは↓
ttp://mikiomiyamoto.bake-neko.net/sarasvatiindex.htm
俺も正直そこまで真面目に調べたり勉強したわけではないから間違ってたらスマン

285 :
インダス文明が滅んだのは紀元前1800年ごろ、アーリア人が侵入してきたのは紀元前1500年ごろ
だからアーリア人がインダス文明を滅ぼすまでもなく侵入して来た時に既にインダス文明は滅んでいた
インダス文明の担い手は肌の色もかなり黒いドラヴィダ人とかムンダ人だろ?
アーリア人は白い。だからこそヴェーダで白は正義、黒は悪とされた
どのみちアーリア人がインダス文明を滅ぼしたわけじゃないのは確か、300年のずれがある

286 :
俺も別に専門家じゃないから詳しく語れる訳じゃないが……
インダス文明がアーリア人の侵入期に既に衰退していたってのは
最近の学説としては受け入れられていると思う。
インダス文明がアーリア人のものってのは、ちょっとヒンドゥ原理主義の影響が
あるように思えてならない。
少なくとも、遺伝子学的には男性染色体は上位カーストほど西方由来に近いと
侵入があったことを裏付ける結果だったはず。

287 :
インダス文字が使用されなくなったのは、インダス文字を使用しない別民族にとってかわられたから
同じことはギリシャのクレタ島でも起きていて線文字Bが使用されなくなったのは
線文字Bを使用しない別民族に征服されたから
ギリシャ文字もサンスクリット文字も外部からもたらされたもの
アーリア人が元からインドに居たとは思えんな

288 :
インドラより前の最高神はディヤウス
確実にギリシャのゼウスと同じ起源
神格もほぼ同じだし

289 :
>>288
それってもう19世紀から言われ続けてる

290 :
>>287
線文字Bはギリシア語だが?
同じギリシア民族に征服されてるんだけど

291 :
役割的にはゼウスはインドラのほうが近いよね

292 :
線文字Aが非ギリシャ語だな、インダス文字と同じく解読されていない
紀元前のミタンニ王国の文字資料から既にインドラの名は確認されている
すぐ近くのヒッタイトの神とは完全に異質

293 :
『ある時、インドラ(帝釈天)は仏が糞の臭気に弱いと知り、仏を糞の山で築いた城に閉じ込めてしまった。そこに烏枢沙摩が駆けつけると大量の糞を自ら喰らい尽くし、仏を助け出してみせた。この功績により烏枢沙摩は厠の守護者とされるようになったという』
インドラ、最低wwwwwwwwwwwwwww
ってか変態wwwwwwwww
スカトロプレーかよwwwwwwwwwww

294 :
インド神話って主神や最高神(ヴィシュヌやシヴァ)
でも勝てないキャラが割と居るからね
そういう時は元気玉を集めたりフェージョンするみたいに
合体して倒すんだけど
ドラゴンボールかよ

295 :
ドラゴンボールで考えたら、インドラの戦闘力なんてカスだぜwww

296 :
インドラってそもそも何回阿修羅族の神に負けたのかわからないぐらいカス。
だからパズドラのインドラも使えない。だって元の説話がカスだもん。

297 :
阿修羅族の神って矛盾してるぞ
阿修羅(アスラ)は神(デーヴァ)ではないからな

298 :
ヴリトラにも酒飲まして襲い掛かったんだったな

299 :
そういや日本神話のスサノオもオロチに酒飲まして襲いかかってたなw

300 :
このインドラこと負け犬は大酒飲みらしいw

301 :
最高神でも勝てない奴って言っても
そういうのはヴィシュヌ派がヴィシュヌのシヴァに対する優位と説くとかその逆とかみたいに
別の最高神を持ち上げるためだったり
或いは最高神自身がその敵に恩寵与えてるだけだったりってパターンじゃね?

302 :
>>298
いったん負けてヴリトラから世界の半分もらった身分でこれだもんなw

303 :
>3 :天之御名無主:2013/12/13(金) 07:05:14.28
>強姦・ハニトラ・人妻寝盗り・不意打ち
スカトロプレーもここに追加か。
ただの雑魚、かませどころか「屑」だぜ、こいつ

304 :
>>293
出典は?
帝釈天が仏教神話の中で、仏の敵役やってるエピソードなんてあったのか?

305 :
なんかインドラに親でもコロされた人がいるのか?

306 :
自分の境遇をアスラと重ね合わせている人がいるだけ
本当は全然違うのに

307 :
最強の生き物決めるぞ(´・ω・`)
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1404610299/
参加を求む
>>1を潰すぞ

308 :
>>306
重ね合わせまで言うかw
正統派じゃないところ好きな俺かっけー!くらいで許してやれよw

309 :
結局>>293はガセネタか?
ウィキペディアに書いてあるけど、酷い事に出典なし
これだからウィキペディアは…
大自在天が仏陀の招きに応じず、あらゆる不浄物で周りを固めてガードした時、
不動明王が化作した不浄金剛が不浄物を残らず食い尽くした説話が「大日経疏」あるけど、
この不浄金剛が、ウスサマ明王(不浄潔金剛)なんだろうか?

310 :
あれ? ここの内容ってこんなんだっけ??

311 :
>>310
Wiki編集バカは華麗にスルーでw
冗談も分からないバカです。

312 :
嘘をついて相手を貶めることを「冗談」とごまかすなんて、いじめっ子のやることだ

313 :
T君、今日も元気だなw

314 :
>>313
オカルトバカのコクマかもしれないけどなwww

315 :
>>314
ツイッターアカウントが「メカコクマ」だってw
馬鹿丸出し

316 :
らん○ん必死だな……

317 :
ら○たんは、自分のことをいじめられっ子だと思ってるから、いじめっ子だと言われるとブチ切れるんだな

318 :
コクマを召喚完了しますたw

319 :
草生やしてるのが、また必死さが見えて哀れすぎる……

320 :
>>301
「最高神でも勝てない」はシヴァの三都市破壊のエピソードあたりなんだろうけど
あれもつまりは、シヴァが最高神であることの説明だしねー

321 :
>>318
知ってるかい?コ0マのアイコンってメガテンだぜwww
真2とかね。さすがオカルトバカってみんなに言われるだけあるわ。

322 :
素材は四神・インドラのスキル上げに使用可能になったからようやくインドラは産業廃棄物でなくなったよね。

323 :
鸚鵡とインドラの対話 : 『マハーバーラタ』第13巻第5章の説話・和訳研究
A dialogue between a parrot and Indra: An annoted Japanese translation of a narrative in the 5th chapter in the 13th book of the Mahābhārata
中村, 史 , Nakamura, Fumi

小樽商科大学人文研究
115pp.195 - 209 , 2008-03 , 小樽商科大学
ISSN:0482-458X
NII書誌ID(NCID):AN00133464
ほお

324 :
コ0マって結婚したんだよね。
2ちゃんもゲームも卒業しろよ。
ここ卒業しろ、マジで。

325 :
>>324
分かる分かる。
脈絡もなくゲームの話とかする奴ウザいよなw

326 :
>>82
「かつてこの世の一切の全ては私によって輝き、私によって熟され、私によって導かれていた。
 自在者たる私が一切を守護し、破壊していた。私が与え、受け取っていた。私が導き、制していた」
マハーバリ、かっこいい!

327 :
>>306
アスラなんてプラフラーダやバリやヴィビーシャナやヴリトラみたいなごく一部の連中がぐう聖なだけで
他は基本戦いと三界征服が大好きな戦闘民族だけどな
ラーヴァナだって立ち振る舞いやシータへの対応が紳士ってよく言われるけど
アイツが自己顕示欲の為の無駄な戦争を世界にしかけたせいでかなりの量の無駄な血が流れたのも事実なわけで

328 :
>>327
ヴリトラは竜だよね。
ヴィビーシャナじゃなくてヴィローチャナね。
ラーヴァナはラクシャサ族ね。つまり羅刹ね。
聖なるアスラの代表格ってたぶんガヤースラじゃね?
そもそもブッダガヤの「ガヤ」じゃね?
他にもラーマ王子のために尽くしてきたマヤースラなんてアスラいるんじゃね?
こいつは建築大好き阿修羅とでも覚えたほうがいい。

329 :
>>328
ガヤは普通に忘れてた
ヴリトラはアスラ扱いもされてる
マヤは優秀で地底世界の一つを統治してたりするけど、性格も描写されてる限りでは凡庸で
プラーナではトリプラ作って三界脅かしてるからぐう聖とはとても言えない
ヴィビーシャナはラーヴァナの弟の事だぞ……ヴィローチャナはプラフラーダやバリほど悟ってない
マハーバーラタの故事の中でも「神々より俺の方が凄い」って言ってプラフラーダに叱責されてるし

330 :
ラーヴァナの弟ってことはもろに羅刹(ラクシャサ)だ・・・アスラじゃない。
ヴィローチャナでも言われてみればナルシストだよな。
トリプラってなんだっけ?

331 :
『ヴィビーシャナ(Vibhīsana)は、インド神話に登場する心正しいラークシャサ。羅刹王ラーヴァナ、クンバカルナ、シュールパナカーと兄弟。
兄ラーヴァナがラーマ王子の妃シーターを略奪したとき、その非を責めて、シーターを返還するよう説得する。しかし聞き入られなかったため、
部下を連れてラーマ軍に投降し、兄ラーヴァナの軍勢と戦った。戦争後、ヴィビーシャナはランカー島の王となった』
なにげにおいしいキャラだな、こいつ・・・

332 :
新ネタ投入
『あるときインドラ神は過去の罪業(バラモン殺し、友情の裏切り)によってひどい罪悪感に襲われ、天から逃げ出したことがあった。そこで神々や聖仙はナフシャに神々の王位に就いて欲しいと頼んだ。
ナフシャは辞退したが、神々は彼に、自分の視界に入った者からテージャス(威光)を吸収してより強力な力を持つという力を授け、天を治めさせた。ところが次第にナフシャは傲慢な性格となり、インドラの神妃シャチーを自分のものにしようとした。
神々が止めようとすると、ナフシャはインドラ神が聖仙の妻アハリヤーを寝取ったことを挙げて、自分の行為の正当性を主張しさえした。』
月種族のナフシャもゲスだなw
インドラ夫婦は結婚した後も受難続きかw

333 :
林周夏は低学歴のバカ。

334 :
実名は駄目!!絶対!

335 :
あるとき、シヴァ神のところにいろんな神様がやってきて、シヴァを楽しませた。そこでこの神が来客の望みをかなえることにすると、インドラは「シヴァ神のように強い勇士になりたい」と申し出た。
 すぐに叶えてやるような願いでもないので、神々が帰ると、シヴァ神は瞑想して、インドラがその力を得たら何に使うのかを考えた。そのとき、シヴァの心の中にひそむ破壊相であるバイラヴァが出現した。
シヴァは分身に向かい、「ガンジス川と海を結合しろ」と命令した。その結果、膨大なエネルギーが発生し、一人のアスラが生まれた。世界は震撼し、雷鳴が鳴り響いた。そのアスラがジャランダーラである。
ジャランダーラの力は凄まじく、ブラフマー神はジャランダーラに三界を支配する力を与えた。
http://www.toroia.info/dict/index.php?cmd=read&page=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%2F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A9
ってかもめごと起こしてる元凶はシヴァ神じゃね?

336 :
そもそもシヴァも元はルドラとかいうアスラ神族だしな

337 :
ルドラがアスラならインドラだってアスラだよ

338 :
[インドラがその力を得たら何に使うのかを考えた]結果が破壊と3界征服だから結局ブーメラン
それにしても、ブラフマーは次々にほいほいアスラ神族に三界渡してるな。
もうカオスだよな。

339 :
予定調和すぎてカオスでもなんでもない

340 :
そういえばシヴァってアンダカという暗黒の子とでもいうべきアスラを生み出してる。
ジャランダーラだって本当はシヴァの本当の欲望では。
つまり自作自演では。そんで正義面して自分の化身を退治。
やっぱカオスだよ。2度こいつはアスラを生み出してる。
ちなみに「ルドラはアスラ」で正解。こいつは本当はアスラのグループにいるべき。

341 :
単数形の「アスラ」と複数形の「アスラ」では意味が違うんだが
未だにそれを混同してるバカがいるな

342 :
テーヴァ族も結局悪魔なんだよ。
シヴァ=第六天悪魔王=魔羅じゃん。
魔王だぜ、俺たち日本人からみたら。
魔羅って今じゃちxxの別名になってるけどな。
でもシヴァ神ってリンガ信仰があるくらいだしなw
さすがに魔羅(マーラ)をラストボスにしたゲームは知らない。
第六天魔王なら(自称した)信長含めていっぱいあるけれど。

343 :
>>342
なんでゲームの話してるの?

344 :
第六天悪魔王は他化自在天でシヴァじゃねえよ
ゲーム脳馬鹿禿はすっこんでろよ

345 :
ここは「パズドラ」スレッドだぜ。
スレ主自身が言ってるじゃん。お前ら>>1から読んでるの?
空気が読めないカス>>344

346 :
パズドラバカと判明すますた

347 :
俺スレ乗っ取りwwwww人気蟻杉wwwっうぇwwwwテラワロスwwwwwwww

348 :
>>50にもあるけれどバーナースラの友人もシヴァなんだよな。
こいつはアスラの敵か味方かわかんねーな。

349 :
なんでずっとテーヴァって書き続けてるんだろうな……
遊戯王脳でもあるのだろうか?

350 :
デーヴァだね

351 :
自在天は他化自在天と名称が似ているため、よく混同される。しかし他化自在天は欲界の六欲天の最上位の天の名称であるのに対し、大自在天は色界>四禅天>五浄居天>色究竟天に在す天神の名称とされる。

352 :
http://www.toroia.info/dict/index.php?cmd=read&page=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%2F%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC
インドラって冥界の番犬の母犬までペットにしてたのか。
めちゃくちゃ黒いじゃないかw

353 :
『インドラの飼っている雌犬。冥界の番犬である2頭のサーラメーヤたちの母親犬である。
 『リグ・ヴェーダ』においては、魔族のパニ族と対等に渡り合ってい、交渉を行なっている。』
パニ族って何だ?

354 :
『冥界王ヤマの番犬。../シャバラと../シュヤーマの2頭がおり、いずれも眼が4つある。インドラの犬../サラマーの子供である。
 『リグ・ヴェーダ』10.14では、この犬たちは冥界へいたる道を監視しており、聖別された人の魂だけが降伏な死後の生活を約束される、とされている。
また、『アタルヴァ・ヴェーダ』のなかでは、サーラメーヤたちはヤマの使者、つまり死神のようなものであるとされており、死につつある人を導くとされる。』

355 :
>>344
毘舎闍摩醯首羅(欲望を司るシヴァ)+マーラ=第六天魔王
マーラ(魔)が、インド古来の「ある神」と結びつけられ、仏教に取り込まれた時、
第六天の魔王が誕生した。
「ある神」、即ち「シヴァ神」である。
仏教は当然、シヴァを「創造し、維持し、破壊する」完全無欠の絶対神として取り込むことはせず、
善と悪、浄化されたものと穢れたものの二者に分割して取り込んだ
血にまみれた恐怖の相(バイラヴァ)を表し、悪と戯れ、飽くなき欲望を司るシヴァ(リンガ・シヴァ)を、
欲界究極の第六天(他化自在天)に配し、これを「毘舎闍摩醯首羅」とし、
一方、浄化されたシヴァを、欲界の遥か上の境涯、色界天頂の色究竟天(有頂天)に配し、
これに「浄居摩醯首羅」の名を与えた。

356 :
マーラ=第六天魔王=シヴァなのか。
やっぱそうだよな。

357 :
>>355
出典は?

358 :
こんな出鱈目妄想ばかりしていて頭大丈夫なんだろうか?

359 :
『ティロッタマーが誕生したとき、その場にいたどんな聖仙、
神々もティロッタマーから視線をそらすことができなかった。
シヴァ神はティロッタマーを見たいという誘惑に勝てず、
彼女がシヴァ神の周りを回ったときに4つの顔が生じて彼女の動きを追ったという。
同様にインドラ神は体中に千の目ができたとされる。』
ゲスだな

360 :
出典はよ

361 :
:(;゙゚'ω゚')インドラとスサノオに起源的同一性はありそうですか

362 :
滅茶苦茶ありそう。
ただし神様的には大黒天と習合したからスサノオ=シヴァなのよ。
勇者って破壊性を持つ存在なので。>>361

363 :
仏教において第六天魔王は、マーラと習合したシヴァに淵源する魔王だが、
陰陽道においては、牛天王の八王子(八将神)の筆頭・大将軍神(金星神)と同一視されている

364 :
牛頭天王

365 :
>>363
大黒天は大国主だし出典も提示しないでなに話勝手に進めてんですか
マジで頭ヤヴァイよこの人

366 :
ここまで一つも当たってないことに驚愕する

367 :
>>365
>>362>>363は別人だろ
今更、第六天魔王=毘舎闍摩醯首羅なんてごく常識の範囲だろうに
さすが2ちゃんの低学歴(高卒)ヒキオタは、自分の無知を棚に上げて人にものを聞く態度も知らないらしい

368 :
:(;゙゚'ω゚')インドラは冥界神的な側面はないのかね
:(;゙゚'ω゚')よく似た立ち位置のバアルハダドやオシリスは死んで冥界の王になるような話があるし
:(;゙゚'ω゚')スサノヲさんは最終的に母の国といわれる根の国に居つく
:(;゙゚'ω゚')インドラさんもヴリトラに一回やられてるみたいな話聞くけどそう言うのないのかね

369 :
>>367
シヴァ=第六天魔王が常識ならさぞ沢山情報源があるんですよね?
一つでもいいので出典おねがいしまぁす

370 :
>>369
さすがにそれはググれカスとしかいいようがないな……
http://www.bekkoame.ne.jp/~n-iyanag/articles/kingMaara.html

371 :
>>367
http://www.toroia.info/dict/index.php?cmd=read&page=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%2F%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC
インドラは冥界の番犬飼ってるよ。冥界の要素あるよ。
>>367
コクマという男には関わらない方がいい(たぶんコクマ)。
ソロモン72柱といった悪魔が大好きという変わった奴です。
ガキのころから女神転生といったゲームばかりしてたそうです。

372 :
インドラがなんぼのもんじゃい!冥界の番犬飼うとるいうて冥界の番犬ちゅうたらケルベロスじゃけんの!
〜全知全能印のゼウス〜

373 :
>>370
日本中世の限られた伝統でのみ確認できる同一視を「仏教」全体に広げたように見えるから
話が通じないんだよ

374 :
>>371
日本語読めないの?
インドラが飼っているのは、冥界の番犬の母親。冥界の番犬ではない

375 :
>>370
そんなの一時期流行ったマイナーな混同話が常識ってw

376 :
コクマ必死だな

377 :
>>372
じゃけん君は岡山から来たのかな?

378 :
>>373>>375
いや、俺>>369>>367とは別人だぞ。
「一つでもいいので出典おねがいしまぁす」って書いてるので
一つくらいならググったら情報出てくるだろって書いただけだ。
俺も「出典出せ」派なんだけど、さすがに>>369の煽り方は
ちょっといただけないと感じたもんで。
ググれカスとか、煽りに煽りで返したのはすまん、つい勢いでやった。
で、比較的まともな文献見ても、Mahesvaraが欲界の頂点にいるくらいは
書かれているけれども、『マーラ(魔)が、インド古来の「ある神」と
結びつけられ、仏教に取り込まれた時、』なんてことを書いてあるものは
俺には見つけられない。
>>355は何を根拠にこんなことを書いたのか、後学のために教えてほしい。
そう思って>>357を書いたのだが、まったく反応がなくて悲しい。

379 :
>>368
>バアルハダド(略)は死んで冥界の王になるような話があるし
あるか……?

380 :
バアルハダドって何だ?

381 :
>>379-381
:(;゙゚'ω゚')あるよ

382 :
>>381
あるよ、じゃなくてどこの何に書いてあるのか教えてくれ

383 :
>>382
:(;゙゚'ω゚')じゃあないよ

384 :
ソースなんていらねえんだよ
だってこれインドラさんが死んで復活するような話はあるか、って話ですし
そもそもバアルさんが復活する理由が不明と言うか
バアルさんがモートに殺されてアナトが復讐した後辺りから、エルがバアルが復活する夢を見るまでの間の碑文は抜け落ちてるから
ソースなんかあるわけねえだろ

385 :
だから、バアルハダドって何だよ?

386 :
>>385
ヨーグルトの表面に時々ついてるアレのことだよ(にっこり)

387 :
>>386
嘘つけ。
とりあえずカナン神話のバアルに関係してるということがわかったがぐぐってもろくな情報が出てこない。

388 :
まさか、「バアルハダド」ってゲームのオリジナルキャラかな。。。

389 :
またゲーム脳馬鹿か

390 :
>>389
だって、「バアルハダド」でぐぐってもオカルトバカ向け専用ゲーム「女神転生」しかヒットしないじゃん。
これ、オリジナルじゃね?

391 :
>>390
失礼
君じゃなくて糞コテに言ったのだ

392 :
まさかHadad知らないアホがいるとは信じたくないんだが……

393 :
●ハダド【Hadad】
 登場神話
★カナン神話
★嵐の神。
《ヴィジュアル版 世界の神話百科 東洋編》

394 :
とりあえず、上げてバカバカいってる奴がググることすらできんカスだということが分かったな

395 :
聞いてるのはバアルハダドだろ?ググる以前に日本語すら読めないのか?

396 :
バアルハダドはゲーム会社が作った空想の産物ということでFA?

397 :
:(;゙゚'ω゚')探してもゲームしか出てこないからゲームキャラだって決めつけるのは
:(;゙゚'ω゚')それこそゲームと現実が区別できてないゲーム脳なのでは
:(;゙゚'ω゚')ゲーム規制派のほうがゲーム脳だよね

398 :
http://en.wikipedia.org/wiki/Hadad
とりあえず、英語ウィキペディアでも読んで、どうぞ
つーかインドラスレなのにハダドさんの話題になるのがおかしい

399 :
>>398
だからそれは「ハダド」じゃん。
記事にはバアルに似るが異なる神だってばっちり書いてあるじゃん
バアルはバアル
ハダドはハダド。
バアルハダドなんて神はいない。
OK?

400 :
>>399
なんで突っかかってくるのかと思ったらお前
バアルハダドって表記を【バアル】【ハダド】じゃなくて【バアルハダド】って固有の神だと勘違いしてただけかよ

401 :
>>400
当たり前じゃないか。中点もないし。

402 :
だからパニ族って何だ?

403 :
やっぱゲーム脳って糞コテ付けるし日本語できないし馬鹿ばっかなんだな

404 :
(ここまでの経緯をよく見ればゲーム脳と日本語ができないという条件は両立しないのは明らかなんだが……)
キチガイばっかだなここ

405 :
悩み事や困った事があったら、
京都の伏見在住の八意(やごころ)先生に相談しましょう。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/da81f66fa7c437e7ca19667c2bf35065?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/788f3056778b0f74495648964bfb1d1e?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/93b5c268d3aefeccd92753a7c58a6ded?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/e066fd39cd23872a3c73cf91f4b50b8c?fm=entry_awc
天才霊能者の八意先生は埼玉県八潮市生まれ育ちの21歳。
八意先生はお祓い能力日本一と認定されています。
迷惑メールが多くてアドレスを変えたことがある(普段どんなサイト見てるんだ?)。
魔物が来ていることがわかる。他人の運気が良いか悪いかわかる。
魔物を潰せる(指ぱっちんだけで魔物が消滅する。)。神域を浄化できる。
東日本大震災は、霊的なものではなく日付遊びが好きな連中によって引き起こされたと言っている。
関東大震災の発生が近いので、埼玉県八潮市に住み続けると地震で亡くなるので、
神様の命令で京都・伏見稲荷の近くに2014年3月に引っ越した。
関東大震災は2016年6月11日または2016年9月11日に発生
(崔は2016年6月26日、ヒギ先生は2017年1月19日に発生すると予想している。)して、
死者が163万人、東京スカイツリーが倒壊すると予想している(日にちを出せば、
逆に神様はその日には地震を発生させないと言っているが、しっかり日にちを出している。)。
元落ち神で、2体の狐(狼)と1体の龍が憑いている。前世は流浪陰陽師。
魔物を潰すと、猛烈に疲れてへとへとになる。神様に霊界に入れてもらえる。歩くだけで邪霊を浄化できる。
怖い顔をした狐のお面を欲しがる。ヒーリングで痛みなどを治せる。
脳内辞書で気の流れの出入り口やツボがわかる。
崔隆雄と相性が良い(魔と聖の関係、磁石でいうとN局とS局の関係のため。)。
まだまだ若造ですが、どうか相談してやってください。
http://www.reinou.jp/bai.html
http://www.reinou.jp/rei.html
http://www.reinou.jp/warashi.html
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1 (←お気に入りに追加してください。)
http://www.reinou.jp (八意先生の携帯番号はここに書かれています。)

406 :
>>404
知識も知恵もないのに他人をバカにすることだけに情熱を燃やすのがこのスレの主
1から読むとよく分かるよ

407 :
368 名前:天之御名無主[sage] 投稿日:2014/08/07(木) 04:43:01.15
>>365
>>362>>363は別人だろ
今更、第六天魔王=毘舎闍摩醯首羅なんてごく常識の範囲だろうに
さすが2ちゃんの低学歴(高卒)ヒキオタは、自分の無知を棚に上げて人にものを聞く態度も知らないらしい
393 名前:天之御名無主[sage] 投稿日:2014/08/08(金) 17:00:14.79
まさかHadad知らないアホがいるとは信じたくないんだが……
395 名前:天之御名無主[sage] 投稿日:2014/08/08(金) 19:21:34.24
とりあえず、上げてバカバカいってる奴がググることすらできんカスだということが分かったな
398 名前:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI [] 投稿日:2014/08/08(金) 21:32:05.05
:(;゙゚'ω゚')探してもゲームしか出てこないからゲームキャラだって決めつけるのは
:(;゙゚'ω゚')それこそゲームと現実が区別できてないゲーム脳なのでは
:(;゙゚'ω゚')ゲーム規制派のほうがゲーム脳だよね
405 名前:死姉ちゃん ◆Dluid9NitI [] 投稿日:2014/08/10(日) 04:09:07.07
(ここまでの経緯をよく見ればゲーム脳と日本語ができないという条件は両立しないのは明らかなんだが……)
キチガイばっかだなここ

たしかに他人を馬鹿にすることだけに情熱を燃やしてるな

408 :
『リグ・ヴェーダ』においては、次のような神話が伝えられる。
パニ族の者たちは、ラサー川の畔で、盗まれた牛の群の番をしていた。そこに、その牛を取り返すために、インドラ神の使いの雌犬サラマーがやって来た。
パニ族の者たちは、自分たちの武器を誇示しながら牛の群を岩屋に匿してしまった。しかし、サラマーはインドラ神とアンギラス(人間の祭祀を見張っている天人)たちの強力さを告げた。
結局、牛はすべて、アンギラスたちにより奪還された。(10.108)
なんで実在の部族を魔族呼ばわりしてるのだろう・・・

409 :
>>408
神話に登場してる時点で「実在の部族」ではないよ

410 :
羊の睾丸を付けてくれたのって結局だれ?

411 :
その手の回春すると性病作り出すからな
絶対止めろよ

412 :
インドのソバ屋!

413 :
>サラマーは死神ヤマに仕える2匹の番犬サーラメーヤの母
インドラは番犬まで存在が真っ黒だな。
どうしてこんなのが天帝なんだろうな。
ち0こちょん切られるしなw

414 :
無くすには存在が大きすぎるから誤情報を沢山付加された流れとか?

415 :
阿修羅の方のマハーバリが天界を奪還した世界の方が光り輝いてたんだから、
インドラが支配してた時代の世界ってどういうものかお察しだよね。
だから漫画でも「聖伝」とかではインドラはほとんど悪の化身のような存在だよね。
こんなエロが3界を支配してたんだからそりゃ混とんとした世界だろうね。

416 :
ゼウスとインドラってどっちがあれなんだろうな
卑劣なハニトラ不意打ちは仕掛けない分ゼウスのほうがましかな

417 :
>>416
ゼウスの方が強いしなんだかんだ言ってほとんど負けてないだけ全然マシだろうな。
というか12神のトップだしな。
インドラってどうなったかって言うと最後は単に東方の神に格下げさせられたからな。
文字通り「格」が違う。
そもそもインドラは何回ヴィシュヌに泣きついたんだ。
「ドラえもん、助けて〜」ってやつと一緒じゃん。

418 :
その辺りは後から来たのに追い抜かれ泣いた系の風評被害じゃねえの?w
もともと、インドラ全盛期の神話にはヴィシュヌって神格は居たんだろうか?

419 :
>>418
インドラは単に弱いんじゃなくて元からキャラが「下衆」だからな。

420 :
>インドラってどうなったかって言うと最後は単に東方の神に格下げさせられたからな。
しかも、部下だったクベーラ(仏教だと毘沙門天。夜叉王)よりも格が下になった時点でお察し。
ローカパーラのリーダーはクベーラ。まんま仏教では四天王に取り込まれるが、その時帝釈天は一応四天王よりは格上げされる。
代わりにだれがインドラの位置に入ったかちょっと即答できないけど。

421 :
>>416
ゼウスは悪魔化されてないけど、こいつはゾロアスター教ではばっちり大悪魔だからな?
その点も考慮しろよ。

422 :
>>421
ゼウスはキリスト教で悪魔化されてるよ
無知乙
しかもゾロアスター教で悪魔化されてるのはインドのインドラじゃなくて、インドイラン時代のインドラだからな

423 :
>>422
悪魔化されたとき、どんな悪魔名だったのですか?
でもたとえ悪でもゼウスはルネッサンスで復権するし、それどころかオリンピアの主神じゃん。
つまり近代ピリンピックの主じゃん。誰に捧げてると思ってるんだよオリンピアの体育は。

424 :
>>423
Jupiter, jupitaus, jupitel, jupitielなどなど
ルネサンスで復権した? 何が?
具体的にどういうことを「復権」と言ってるのか?
「ゼウスは悪魔ではなかった。神であった」という宣言でもされたの?
誰がどの文献でそう言ったの?
ちゃんと答えてくれよな
オリンピックのくだりは何を言っているのか意味不明
子供にも分かるような文章を書いてほしいんだけど

425 :
『ジュピター』って「悪魔」かこれは?
425以外に聞きたいけど。
古代文化の復権なんてそんなの中学の教科書にも書いてあるから除外するよ。
ヴィーナスだって悪魔になってします。
でもボッティチェリの春を見たらそんなことありえないんでね。

426 :
この日本語が不自由な人、どうにかならないの?

427 :
>>426
お前に聞いてない

428 :
>>426
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」
基地外をまともに相手にしても、何もいいことないぞ
四天王と八天とごちゃ混ぜにして意味不な文章書いてるとことか草生えるwwww
こんな対応でいいんじゃない

429 :
ここ定期的にインドラ憎しの基地外が現れるな

430 :
>>429
『インドラ神が犯した3つの罪(ヴィシュヴァルーパの殺害、ヴリトラの友情を裏切る、アハリヤーとの姦通)についての言及で知られる。』
ってかウイキペ先生の方が正しいじゃん。何言ってるのコイツ?

431 :
「マールカンデーヤ・プラーナ」見たらそりゃー「インドラは罪の塊みたいな存在です」って言ってるようなもんじゃん。

432 :
ヴリトラハン(ヴリトラ殺し)の名も要は偽善ってことだよな。
そりゃそうだよな。世界の半分をヴリトラに与えて後から謀殺じゃな。

433 :
お前はインドラを信仰する数億人のインド人に謝れよ

434 :
>>433
いや、複数いるんだけどさお前言われてもなw
スレタイ読んでる?
褒め殺しスレッドだぞここは。

435 :
基礎知識もなくWikipediaの切り貼りだけで間違った情報を垂れ流して
現実に信仰されている神格をほとんど意味不明の日本語で「褒め殺し」しようとしてる人間は
一人しかいないが?
自分では気づいていないだろうけどわかりやすい文体の特徴があるから

436 :
インドラや帝釈天を信仰するヒンドゥー教徒や仏教徒にむかって
「あなたの信仰している神は罪の塊で悪魔化され格下げされた下衆なやつですよ」
って言えるの?

437 :
特徴的な文体って何よ

438 :
こんなスレそんなみてる奴いるわけねえだろjk

439 :
>>438
JKって今は「女子高生」の略だよな。おっさん古い〜

440 :
インドラの話はしないのう?

441 :
JK(常識)おさんぽ

wwwwwwwwwwwwwwww

442 :
インドラの話はしないのう?

443 :
>>442
ここはそういう会話する場じゃないだろjk

444 :
JKビジネスって悪質だよな。JKリフレとかな。JK撮影会とか。
もはやアキバって単なる変態の街だよな。
昔はPCの街だったのに。もっと前は電気街だったのに。
日本人はどうしてここまでロリコンなのかね。
これじゃ神話伝承系オタクやRPGは衰退して当たり前だな。
まさに「そんなのjk」と突き返すべき内容だな。

445 :
>>443
あたま痛い、そうなん?(呆れ)

446 :
>>445
(J)冗談(K)きついよ

447 :
1人でがんばるスレ

448 :
>>447
1人じゃないよ。というかお前も話題ふれよ。
ってかこのスレッドに(J)女子も(K)来てほしい

449 :
(J)じゃんじゃん(K)書いて↓

450 :
インドラの話はしないのう?

451 :
>>85
それはもう予測じゃなくてほぼ「真実」だろうw

452 :
アスラ側が強すぎる
単体でデーヴァ神族を全員ブチ倒せるようなのが多い

453 :
>>452
DBの孫悟空みたいなもんだよw
何回死んでも蘇って勝つとかねw
強いやつ見たらわくわくするんだろうね、あいつらw
10回三界制覇して負けたんじゃないかな?
それ考えると羅刹側は弱いな。根城だったランカー島をボコボコにされてる。
そういえば羅刹って1回も三界制覇してないな。

454 :
ところで、仏教の阿修羅のご利益って『禁酒成就』らしいけどなんで日本では阿修羅像ってほとんど作られなかったんだろうね?
やっぱ人間、酒の付き合いの方が重要だから禁酒って行為は社会不適応なのかなw
そんなにお前ら痛風になりたいのかって俺は思うな。
あとインドのアスラってむちゃくちゃ修行して何度もブラフマーに認められて絶対的な能力を手に入れてるな。
やっぱりいろんな意味でDBの孫悟空だよ。「自分にも他人にも厳しい」努力家なのがアスラ側の本質じゃないのかな。
そういえば好色家のアスラって思い浮かばないわw
インドラはやっぱいろんな意味でクズだわ。

455 :
インドラジット(メーガナーダ)っておばあちゃんがたしかアスラ族なんだ。
だからインドラジットって王子はラクシャサなのに例外的に強いし、駆け引きもできる。
だからインドラにも勝てる。魔力も持ってる。
戦勝祈願の呪を行えば最強に強くなる。
敵であるシーターの幻まで作って、人質にみせかけて殺して敵の戦意を喪失させることまで出来る。
これだけ見ると羅刹も強いじゃんなんていう奴いるけど、インドラジットは半分(4分の1かな)アスラの血が入ってることを忘れてる奴が多い。

456 :
らんたん先生
「パンチーカ」ではなくて「パーンチカ」ではないですか?
「クシャン王朝下のハーリティー・パーンチカの信仰について」、『印度学仏教学研究』(日本印度学仏教学会編、1993、42/1,pp.219-222)
という論文もあるようです

457 :
>>456
改名提案しろ

458 :
らんたん先生おいたわしや
「パンチカ、パンチーカ、パーンチカと揺らぎがある」と追加されていますが
「パンチーカ」の出典だけありません
Googleの書籍検索をしてみても、圧倒的に「パーンチカ」が優勢です

459 :
インドラは実質的に武器のヴァジュラが強いだけだからな

460 :
つーか雷神は実際武器頼りばっかだろ
ケラウノスしかりミョルニルしかり

461 :
そうか?けっこうトールは強いよな?
>雷神は実際武器頼り

462 :
>>458
先生も気付いたようだ
あわててノートページに改名提案してる

463 :
らんたんこのスレみてるの丸わかりだw
もしかして定期的に現れる基地外は先生かw

464 :
ヴィシュヌやブラフマーシヴァが
アスラや羅刹に力を与える
インドラがそいつらに玉座を追われる
ヴィシュヌやシヴァに奪還してインドラに返す
それが幾度か繰り返されて
最終的に主神の座はヴィシュヌやシヴァに移って
インドラは東方を守護する座に堕ちる

なんだマッチポンプか

465 :
神々ってのは、人格があるようにみえるけど
結局のところ宇宙を支配する法則の具現化にすぎないからね

466 :
>>464
とくにブラフマーはほいほいアスラに力与えてるねw

467 :
466みたいなやつが新興宗教にはまるのだろうなあ・・

468 :
ケラウノスって武器名はおいしいな。
今のところFF11ぐらいしか使われてない。

469 :
ゲームの話題出すなよ
板違い

470 :
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

471 :
日本には百目って妖怪がいるけど、インドラはまんま妖怪だな・・・

472 :
だいたい神は異形なのが多いのがヒンドゥー教

473 :
らんたん先生、いつもの人に加えて他の人にも誤訳を指摘されて大弱り
可哀想

474 :
頭が可哀想だとは、いつも思ってる

475 :
インドラの話はしないのう?

476 :
In the confusion, Puloma, his maternal grandfather, takes Jayanta away from the battlefield, unseen by anyone and hides him in the ocean.
この文についてらんたん先生は
「敵であるインドラジットとの戦いのときに祖父プローマンの姿(あるいは能力)に化身して戦うと書いたら誤訳とされた。そこでプロにお願いするに至った」
とおっしゃっている
『ラーマーヤナ』は平凡社の東洋文庫から全訳が出てるのだから、その部分を読めば正解がわかるんじゃないですかね

477 :
それにしてもwikipediaは「プロ」に頼む場じゃないよなw
プロに頼みたいなら翻訳会社に依頼しろよw

478 :
Toroiaしつこいね

479 :
履歴表示でしか見えない文章を貼り付けてるってことは俺Toroiaって言ってるようなもんだよな。
両方とも基地外だなw

480 :
二人もキチだが、↓の理屈もかなり頭がおかしいぞ……
>履歴表示でしか見えない文章を貼り付けてるってことは俺Toroiaって言ってるようなもんだよな。
履歴確認くらい社会人ならやって当然だぞ、特にIT系の仕事やってれば

481 :
みんな先生のことが気になるのさ
次に何をやらかすんだろうってw

482 :
ITなんて特殊なお仕事出されてもな。申し訳ないけど。

483 :
Toroia、コクマ、らんたんの醜い争いにみんな呆れてるよ。
477の正体はどう考えてもToroiaだしなw
ここはインドラの事を語るスレッドだしな

484 :
もともとネタスレ・クソスレなんだがな

485 :
Toroia、コクマ、らんたんの他にもう1名いる気がするんだが、正体不明だな。
この正体不明君の方が実は一番怖いな。
何考えてるかわからない。

486 :
ククク…

487 :
らんたん先生の立てる記事は調べ方も含めて昨今の大学生のレポートと同じような水準に感じる
もしかしてらんたん先生は大学生なのだろうか

488 :
よくあんな手あたりしだい調べるな
主張もすごい
彼は何がしたいのか

489 :
wikipedia神話記事四天王って
・月下薄氷
・Toroia
・Kiyoweap
・らんたん
の4強!?

490 :
・月下薄氷 薄く、しかし幅広く手掛ける良心的存在
・Toroia らんたんの後見人
・Kiyoweap 多言語を読みこなす 深く濃く
・らんたん 大学生のレポート

491 :
4強とか発想が小学生並みだなw

492 :
492の発言がオカルトバカのコクマだったら
「お前にだけは言われたくない」

493 :
今の大学入試なんてMARCHぐらいですら昔の公立高校入試レベルだし、Fランクに至ってはBE動詞を本気で出す。
ここで大学生のレポートなんて言ってる人はおそらく今の大学の姿なんか知らないのかよっぽどいい大学にお勤めなんでしょうね。
今の大学生に参考文献だの注釈だの付けるのまず無理だから。というか図書館で参考文献に当たって来ないから。
というか今の大学生はらんたんが書いてきた文章丸写しだし、
それどころか萌え萌えドラゴン事典までらんたん文章まる写しじゃんw
らんたんはすげーんだよ。だから「ゴーストライター」って言われてるのだし。
さすがに「大学生のレポート」言ったらホビージャパンに失礼。
彼の文章は出版業でも通用する。そんぐらいの訴求力持ってる文章だ。学研あたりの本に載せられるよ。

494 :
余談だけど「安倍首相、被災地から遊説開始」なんて今日の記事出すとするじゃない。
すると今の大学生は「安倍首相って選挙中なのに遊ぶんだ」って返事するんだよ。今の大学生は中堅私立大生ですら遊説の意味すら分からないから。
そんくらい今のゆとり世代ってガチで頭おかしいよ。
というか今の大学生は新聞が読めないよ。お前らどんだけ高スペックなんだ。
らんたんは今のレベルで言ったら修士は軽く行くんじゃね?というかここにいる全員修士号は取れるよ。
それともお前ら全員40代のおっさんなのか?
まあコクマは結婚してるのにいい年齢こいてゲームやって、wikipedia編集やって、悪魔研究に没頭するというとんでもない奇人変人だけどねw

495 :
複数の人間に誤訳を指摘されて自分ではどこが間違ってるかわからず助け舟を出すしかない
らんたん先生もBE動詞から英語を習い直した方がいい

496 :
ところで修士号を取れるレベルらしい>>494さんに聞きたいんだけど
In the confusion, Puloma, his maternal grandfather, takes Jayanta away from the battlefield, unseen by anyone and hides him in the ocean.
これどう訳す?
「混乱の中で、彼の母方の祖父であるプローマンはジャヤンタを戦場から連れ去り、誰にも見えないようにして大洋の中に隠した」
と訳してみたんだけど、やっぱり、らんたん先生の
「このときジャヤンタは祖父プローマンの姿と同化してアスラとして戦った」
という意訳が正しいのかなあ

497 :
>>496は「雪国」とか「坊ちゃん」の有名な誤訳も知らないらしい。
翻訳ってすんげえ大変な作業なんだよ。
ってか訳したら、それをうpする!!
翻訳依頼中だろ?

498 :
まったく、Toroia先生は英語になるとすぐムキになるんだから。

499 :
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E4%BE%9D%E9%A0%BC
ここにてめえの翻訳結果を書き込め。らんたんの記事が嫌なら「シバルバー」でも翻訳しろ。
けっこう冥界物が依頼されてるぞ。悪魔大好きなコクマにぴったりじゃねw

500 :
あとこれ500も埋めないといけないの?
><
ってかプローマンってインドラ(ジャヤンタの親)に殺されたのにどうやって生き返ったんでしょうねw
そのあとにジャヤンタ生んでるのだし。こいつは時系列も考えられないのかな。
それとも幽霊として蘇ったのかな。ってかジャヤンタは大洋の中でも息出来るのか。
まあ神様だから何でもアリですけど。でもおかしいよ、直訳したら。

501 :
ずばりだよ、息子に乗り移って「ジャヤンタを戦場から連れ去り」じゃねーの?
ごめんねたぶん違うと思うけど。でもこうすれば時系列が一致する。だから「同化」じゃねーの?
confusionはIn the confusionなんだから「戦乱」じゃね?何の戦いだよ。ちゃんと説明しないと。これはまあ簡単だ。
でも混乱の中でじゃない。戦争だから混乱するのは当たり前だ。訳として答えは「戦乱」だ。
違うんだったらどうプローマンがよみがえって息子の戦場の前にいきなり姿現したのか説明しないと。
>誰にも見えないようにして
どうやって?
どんな方法で?魔法?
>大洋の中に隠した
隠して息出来た?それともジャヤンタはカプセルみたいなもんに入ってた?どんな方法で大洋の中に隠した?
たった1行だよ。だけどたった1行でもこんなにクエスチョン付くんだよ。
こういうの輪読って言うんだよ。明治の人は「I」の一語ですら止まったっていうね。「吾輩」という語は本当に「I」なのかって。
それだけで一週間かかるって言うよ。簡単に「翻訳」言うなよ。
わかった?

502 :
>>500-501
confusionは「戦場の混乱のなかで」という意味で、いわば「どさくさにまぎれて」ということだから
「戦乱」では的外れで「混乱」のほうが原文に近い
また翻訳元の文章に「プローマンは死んでいた」と書かれていないのだから
まず考えるべきは「プローマンがこの時点で死んでいない、自分が知っているのとは別の物語が書かれてる」ということ
自分の知っている物語だけがすべてじゃないよ
自分の知識がすべてだと思うから「死んだプローマンが息子に憑依して連れ去り」などという
原文のどこからも読み取れない意味不明の解説をしなきゃならなくなる
しかもらんたん先生は「連れ去り」なんてどこにも書かず「戦った」と解釈してるけどこの点については?
「どうやって?」「どんな方法で?」みたいな「クエスチョン」は、あくまで「訳注」として補完すべきものであって
それが訳文に現われてないからと言って訳文の質に文句付けるようなものじゃない
もしかして「魔法で誰にも見えないようにして」という訳のほうがwikipediaにはふさわしいとか思ってる?
「簡単に「翻訳」言うなよ」とかいいつつ誤訳だらけの翻訳記事を大量作成してるらんたん先生は褒めるの?

503 :
>>501
次。これ訳してみて。クエスチョンも羅列していいから、とりあえず英文和訳してみ。
ガルダとナーガの争いについて論じた文章の一部。
Of far greater interest in the rendering (here, too, the two myths are combined) found in an ancient epic poem
known as the Suparnadhyaya which must belong to the period of the Brahmanas and earlier Upanishads.
There can be little doubt that the version found in the Adi-parvan of the Great Epic was drawn from this earlier
poem in its original form.

504 :
<断る>
じゃなかったら機械翻訳使う。

505 :
According to the Hindu religion, the demon Puloman is the father of Indrani Sachi (Indra's wife) and Sivasri, who ruled the kingdom for seven years. Puloman was slain by Indra, who blasted him by the outpouring of his splendor.
殺されてるじゃないか

506 :
>>504
弱虫
>>505
それは今回のとは別の文章なんだが
自分の都合のよさそうなものをもってきてつじつま合わせばっかりしてんな、らんたんは
しかもジャヤンタを助けたときとの前後関係について何も書かれてないから

507 :
ところで「ジャヤンタ」の項目には参考文献に「インド神話伝説辞典」があるんだが
ページ数が書かれてない
調べてみたところ「インド神話伝説辞典」にはジャヤンタのことは書かれてない
ということは、らんたんは嘘をついて「出典がある記事」のようにみせかけてるということか

508 :
Toroia君、しつこいね

509 :
「四夜叉」や「毘沙門天二十八使者」のように文献の出典がない項目もつくってるから
今さらだけどね
仏教テーマの記事でホームページを出典とするって、やっぱ大学生のレポートレベルだ

510 :
Toroia君、しつこいね

511 :
言い返せないと壊れたテープになるらんたん先生です

512 :
古いなあ、いまどきカセットテープ使ってる奴なんかそうそういねーよToroia先生

513 :
>>488
これで28人のキャラが出来たわけだ。
ゲーム会社が使ってくれるかもしれない。
四夜叉なんて日光なんていう修学旅行の定番にあるキャラだから、中ボスで使えそうだ。
まあ、あとは「本物の」大企業のゲーム会社の腕の見せ所じゃないの?
ネタは提供したんだし。だからどマイナーなインド神話のアスラたちなんておいしいだろうねえ・・・
書きながら自分でそう思って来るくらいだよ。もちろん嘘書いちゃだめだけどな。
自作小説のネタにもなる。

514 :
そうか、らんたんは検索結果の上位がゲームで汚染されるのを助長してるのか
大悪人だな

515 :
インド神話ってのは、オウム真理教のせいでその他カルト宗教のせいですんげえイメージ悪いんだよ。
いい加減そういう呪縛から解き放ってRPG作ってくれないかね。
きっかけはゲームでいいんだよ。
そっから本物に興味持ってくれたら最高じゃないか。
インドは親日国なんだ。親日国の文化に興味持つのはいいことだ。

516 :
インド神話のみのRPGなら欲しい

517 :
>>516
ラーマーヤナのRPGってないのかな?

518 :
イロマンゴ記事をエロマンゴ記事にしようとしてるToroia先生w

519 :
Toroia君、しつこいね

520 :
「ラーマーヤナ」のドラマが視聴率90%行ったのだとか。
どうして日本人はインドの事をわかろうとしないのだろうね。
インド人IT技術者を雇ってゲーム作ったら?っていまふっと思ったよ。
インドって何気にITの会社あるじゃん。

521 :
原文にdemonとあっても「神」と訳してしまうらんたん先生は
インドを理解しない日本人の筆頭

522 :
Toroia君、しつこいね

523 :
というかガヤって人間の罪を全部雪ぎ落とす神様だから信仰されてるんじゃね?
デーモンというかいろんな神様いるよねってだけの話で直訳する必要ないよね。
というかアスラってけっこう信仰されてる神の場合の方が多いよね。
ラークシャサはたしかに「デーモン」なんだろうけどね。
そんな事言ったら秋田のなまはげも英語でdemonで世界に紹介するつもりなのかな。
そこはやっぱ「oni」で世界に紹介しないと。アスラも同じじゃないっすかねえ?
んなわけないでしょ、Toroia先生。

524 :
ナマハゲは鬼ではないし信仰されてるわけでもないからdemonで何の問題もない
無知乙

525 :
らんたん先生煽るだけでまともな反論せんなー

526 :
鬼面かぶってるのにナマハゲは鬼じゃないって言った人はToroia先生ぐらいですよ。
ナマハゲは「〜使者」ぐらいの鬼だろ。

527 :
折口信夫が「春来る鬼」などでナマハゲを「来訪神=鬼」に勝手に分類しただけで
現地の伝承では「鬼」とはされていなかったことがわかってる
こんなの現在の民俗学の常識でしょ
らんたんは学説史も最近の研究状況もぜんぜん知らないから適当なことばっかり言う

528 :
ナマハゲを「oni」で紹介しないといけないなら
「asura」もアスラと紹介しないといけないですよねえ
確かにインド神話の本では「誰々はアスラの一人」とか「誰々はダイティヤ族のアスラ」となってますねえ
らんたん先生はどうしても「神」と書きたいようですが
相変わらず論理に一貫性がない

529 :
直訳もできないのに意訳と称するなんて日本語と英語に対する犯罪だよ

530 :
530は「構成要件」という言葉も知らないらしい。

531 :
アスラが鬼でダイティヤが邪鬼?

532 :
らんたん大先生の訳文
その時戦乱の中で、母方の祖父であるプローマンはジャヤンタを戦場から連れ去り、見えざる海中に隠した。
明治以来の日本人の艱難辛苦も知らずテキトーに翻訳するズブの素人>>496
混乱の中で、彼の母方の祖父であるプローマンはジャヤンタを戦場から連れ去り、誰にも見えないようにして大洋の中に隠した
unseen by anyone and hides him in the oceanは
(unseen by anyone) and (hides him in the ocean)と分解できるはずが
らんたん大先生はandの意味が分からず両方を合成してしまった

533 :
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < らんたん先生の反論まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/

534 :
>>525>>533
お前らはバカか?らんたん先生が反論などという無意味な行為をすると思うか?
反論するだけ墓穴掘る程度の知識しかないから、煽るしかなくなるんだぜ……

535 :
やはり大学生のレポートレベルであったか

536 :
ここで反論してもまるで意味ない罠・・・
だったらちゃんと翻訳依頼出てるんだから、お前らが全文書かないとなw

537 :
ここの連中はらんたん先生が訳文を剽窃してるのを見逃してやってんだなw

538 :
>>537
剽窃したら>>532のような問題は起きない罠。
だから全然違う訳文でしょ。

539 :
「ナマハギは、寒さにたえず火にあたりたるスネにセキモン(赤斑)のかたつけるをいふなり。
このヒカタを春は鬼が来て剥ぎさるちふ諺のあるにたとへて、しか鬼のさまして出ありく生身剥(ナマミハギ)ちふもの也」
鎌田教授はこう言ってます。はい論破>>527

540 :
andって「かつ」じゃねーの?

541 :
>>540
そうだよ
それが分かっていて>>532のような訳をしているなら、おつむが足りてないといわれても仕方ない

542 :
ついでに>>532の下の訳を添削しておくと、unseenはhideと並列ではなくて、
副詞的に前の文にかかっていると考えたほうが妥当。
take awayとhideが並列
「混乱の中、ジャヤンタの母方の祖父であるプローマンは彼を人知れずそっと
戦場から連れ去り、大洋の中に隠した」
自然な日本語に訳すとこんな感じだと思う。

543 :
インドラ 
ブリトラに負けそうなんで
ハニトラと不意打ちで勝利
ゼウス
テュポーンに一度は負けたけど
皆逃げる中で救出されて立ち向かって勝利
なんだこの違いは
似たような神なのに

544 :
>>539
それ菅江真澄の文章なんだけど
ソースもろくに読めないんだな

545 :
540のソースってこれかね
ttp://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/oga2003/namahage02.htm

546 :
ブルドックソース?

547 :
オタフクソース?

548 :
カゴメソース?

549 :
らんたん先生が休養されるそうだ
どうぞゆ〜〜〜っくりとお休みなさって下さいw

550 :
一生休んでください

551 :
真面目な話、自前のブログ作ってそこに英語版wikipediaの翻訳や自作の記事を投稿してたら
ここまで叩かれなかったと思うぜ
「wikipediaすごい→俺すごい」と思いたいのはわかるが

552 :
>>551
ヒント
・そんなことは今までもいろんな人がいってきた
・ブレイク期間

553 :
>>549-552
コクマ&Toroia乙。いつもこの2名だよなw

554 :
煽りじゃなくてちゃんと反論をしようぜらんたん先生w

555 :
深夜2時に投稿してるという時点でまともじゃない。

556 :
もうらんたん先生の居場所このスレしかないね…

557 :
居場所がないのは自業自得としか言いようがない
他人からの指摘を攻撃と勘違いして過剰反応していた結果なのだから……
正しいのは俺、俺を認めないのは全て敵、実力もないのにそんな生き方してるから叩かれるんだろう
会社だったら一緒に仕事したくないタイプの人間だもん
他人にまともじゃないとか言ってる暇があったら、自分を見つめなおしたほうがいいと思うよ
マジで

558 :
      ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < らんたん先生の反論まだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/

559 :
>>556
ドラゴンと龍スレもあるからへーき

560 :
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

561 :
らんたん先生、新手の敵が現われました!
「アスラ神族」から「神族」が取られていってます!

562 :
らんたん先生「ギリメカラ」のノートでボロクソに言われてます…

563 :
>>562
>そもそもこの記事は随所において拙い文章がみられます。
>資料がそろってから整理しようという考えでしょうけれども
>少しみっともなく思えてしまいます。
ワロタ

564 :
マハーバリ、クベーラ、ラーヴァナとか、もっと漫画やゲームに登場して知名度上がれば良いのに

565 :
カシュヤパってなにもの

566 :
何故ここまでインドラsageがヒドイ内容なのにインドラが有力神なのか

567 :
ピタッと基地外レス止まったなw
やっぱりらんたん先生だったかw
プロにボコボコにされてザマァwwwwwww

568 :
ヴィシュヌを倒したジャランダラというアスラの話って、どの文献に載っているのでしょうか

569 :
インド神話をグノーシス神話に重ねると、
デーヴァってアルコーン(グノーシスの邪神)なんじゃねって思う。

570 :
何いってんのこいつ

571 :
アルジュナがシヴァから貰った兵器の名前がよくわからんのですが、
誰かインド神話に詳しい人教えてください!
上村版ですと「ブラフマシラス」
山際版ですと「パーシュパタ、またの名をブラフマシラス」
池田版ですと「パーシュパタアストラ」
海外Wikipediaですと「パーシュパタアストラ」
一体どれが本当の名前なんですかね?
しかもさらにややこしい事に山際版ですとアルジュナとアシュヴァッターマンが最後に使用した兵器の名前も
「ブラフマシラス」という事になっていますが、池田版やバーガヴァタプラーナ、海外Wikipediaですと
最後に二人が使用した兵器はブラフマーストラ(あるいはブラフマシラーストラ)という事になっています
非常にこんがらがってしまうのですが、このあたりの区別について詳しい方いらっしゃいますかね?

572 :
アーディティヤ神群とデーヴァ・アスラ神族の関わりを
分かりやすく教えて。
あと、シヴァ・ヴィシュヌ・ブラフマンとの関わりも。

573 :
世界広布の歌
http://www.youtube.com/watch?v=NvuSF1QV8uE
http://www.youtube.com/watch?v=xMEj_FPqaE4
一、
見よ雄渾の気は満ちて
白雪輝くヒマラヤの嶺
歴史を刻む黄河の流れ
理想に燃えて我等征く
ああ 世界広布の意気高し

二、
若き理性の団結は
人類救う勝利の命綱(きずな)
正義の旗幟(はた)に力あり
第三文明打ち建てん
ああ 世界広布の時来たる

三、
学会健児の謳声(うたごえ)は
七つの海に轟き渡り
若き地涌の天翔ける
ともに讃えん平和境
ああ 世界広布の鐘は鳴る
ああ 世界広布の鐘は鳴る

追撃の手をゆるめるな
昭和33年4月3日本部幹部会豊島公会堂
http://www.youtube.com/watch?v=sTePdMTNrUE

574 :
ヤハウェは雷を武器にするので、天候の主催神だと思います。
阿修羅は、帝釈天に必ず負ける神ですが、アフラマズダを元にした太陽神だと思います。


カゼカゼの実は、風神雷神ってのが日本では人気があって、
雷神がエネルだから、風神のカゼカゼの実は、天竜人の大将でいいんじゃないかと思う。

風神雷神ってのは、荒らしを呼び雷鳴を鳴らす天候の主催神で、
全知全能のゼウスも、ヤハウェも、ベエルゼブルも、帝釈天も、トールも、これに当てはまる。

太陽神ってのがこれに対抗する信仰で、天照やミトラ神、アフラマズダに連なる阿修羅も太陽神になる。

575 :
ほう。

576 :
YAHOO知恵袋で質問したんだけど、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11147138481

太陽神と天候神の対立についてです。

世界の神さまをあげると、主に二つの勢力に分類できます。
それが、太陽神と天候神です。

天候神は、全知全能のゼウスを筆頭に、ウィキ「雷神」の世界の雷神にずらりと名前が並びます。
メソポタミア文明を祖とする神話の主神は、天候神が多く、ベエルゼブル、トール、帝釈天などはみんな天候神です。
嵐を起こし、雷を武器にする天候の主催神です。

旧約聖書のヤハウェも、雷を武器に使うことから、天候神だと思われます。
日本では、非常に人気のある神さまである「風神雷神」が相当します。
このように、世界には天候神が一大勢力をもって信仰されています。

それに対抗する神さまが、太陽神になります。
これは、世界最初の一神教といわれるエジプトのアテン神を最初として、
ローマで聖書の神と争ったミトラ神が太陽神です。また、日本神話では天皇の祖先神であるアマテラスが太陽神です。
そして、アフラマズダを起源とする阿修羅も太陽神であると考えられます。

阿修羅は帝釈天と戦って、必ず負け続ける神ですが、インドの信仰だけでなく、
世界全体の神話として眺めた時、阿修羅という闘争の神はそれなりに魅力的です。
どこかおかしいところがあったら指摘してください。

577 :
今日、初めて知った。

ミトラ神って、マイトレーヤ(マイ=ミ、ト、レーヤ=ラ)のことじゃんかよ。
ずっと気付かなかった。

578 :
この三経が弥勒菩薩が56億7000年後に悟りを開いて世界を救う教えの原典のようだ。

『観弥勒菩薩上生兜率天経』、『弥勒下生経』、『弥勒大成仏経』の3本で『弥勒三部経』と呼ぶことがある。

579 :
どうしたら2ちゃんねるでも
「こんなところに2度と関わりたくない」
と言ってもらえますか

580 :
2ちゃんねるは終焉ですかね…

581 :
国家犯罪確定!!豊中市の事件の容疑者は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪被害者だった!!
テクノロジー犯罪で音声送信されるとほんとに隣部屋から悪口をいわれている風に聞こえます。
私も数年間騙されました。犯人は警察です。警察による集団ストーカーやテクノロジー犯罪によってターゲ
ットをキレさせ(統合失調症に仕立て上げ)、本来起こらなかった事件を意図的に誘発させているのです。
周南市事件、淡路島事件、中央大教授刺殺事件、秋葉原事件も同様です。
集団ストーカーとは警察による監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等を繰り返すことで、一度ターゲット
にしたら止めることはありません。警察は金儲けのためにこういったいやがらせ犯罪を行っているのです。

582 :
光の神アフラマズダの系譜に阿弥陀如来も連なるようです。

アフラマズダ=アスラ=阿修羅=アーミターバ=阿弥陀(光量無量寿如来)=マイトレーヤ=弥勒菩薩=ミトラ神=布袋

ということになりそうです。天照は別系統の太陽神ですね。アポロンやソルと同じです。

583 :
誰か、神話に詳しい人に聞きたいんだが、

アフラマズダ(知恵の主)=アスラ=阿修羅=アーミターバ=阿弥陀(光量無量寿如来)=マイトレーヤ=弥勒菩薩=ミトラ神=布袋

ってのはどのくらい信憑性があるんだ?

あと、アフラマズダが有翼の光輪の絵で描かれることから、キリスト教の天使は、アフラマズダが元ネタかな。

584 :
追追追追追記。



アフラマズダ(知恵の主)=アスラ=阿修羅=アーミターバ=阿弥陀(光量無量寿如来)=マイトレーヤ=弥勒菩薩=ミトラ神=布袋 =キリスト教の天使(有翼光輪のため)

メソポタミアの主神=全知全能のゼウス=ベエルゼブル=インドラ=帝釈天=ヤハウェ(雷を武器とし嵐を起こす)

だ。この分類に異論があるなら論証せよ。

585 :
おれの大学時代からの比較神話学がここまで来たぜよ。

神さまの二つの系譜。

アフラマズダ(知恵の主)=アスラ=阿修羅=大日如来=不動明王=アーミターバ=阿弥陀(光量無量寿如来)=マイトレーヤ=弥勒菩薩=ミトラ神=布袋 =キリスト教の天使(有翼光輪のため)

メソポタミアの主神=全知全能のゼウス=ベエルゼブル=インドラ=帝釈天=風神雷神=ヤハウェ(雷を武器とし嵐を起こす)

586 :
>>577
猿とびという忍者は、個人の名前ではなく
猿とびを行う忍者を言う。

仏とは、人が仏の世界に行く高次の現象を扱うという意味である。

君は物事をまっすぐ見すぎている、現象の裏を学びたまえ。
物理学では観測する現象を学ぶ、なぜなら観測できないものは説明できないから。
裏とは観測しえないもの。それを捕らえる術をまず探求してみろ。

587 :
あまてらす水妖記
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1431020146/902

資料を読む前に完成した。

588 :
作品を完結まで書き上げる人は立派

589 :
>>5
ヴァイローチャナ=マハーバリなのは間違いないけど(ヴァイローチャナとはヴィローチャナの子という意味)、
大日如来のヴァイローチャナは、別神だという説もあるね。
英語版Wikipediaでは、そう書いてる。

590 :
メソポタミアの主神ってのはアッシュールのこと?

591 :
>>590

つ ◆◆メソポタミア・エジプト神話について語れ!◆◆
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/min/1339955339/

592 :
>>591
あっちにも>>585のマルチポストがあってわろた
ゼウスに対応するのはインドラのパパのディヤウスでしょ

593 :
ヴェーダとかの解説書とか入門書でおすすめなのってある?

594 :
とりあえずは岩波文庫のリグ・ヴェーダでしょ

595 :
インドラたそ〜

596 :
test

597 :
>568:ヴィシュヌを倒したジャランダラというアスラの話って、どの文献に載っているのでしょうか

⇒ジャランダラは、シヴァ・プラーナに書いてある。

598 :
シヴァ・プラーナは多分まだまともな邦訳が出ていないので、その部分だけ訳してみた。
その結果わかったことをいくつか書く。

599 :
・ジャランダラのことが書いたサイトはいくつかあるけど、そのどれとも微妙に違う。ただ、ジャランダラが強いことは共通。インドラなんか目じゃない。

600 :
・ヴィシュヌに勝ったことは勝ったけど、「撃破」って感じじゃない。
互いに泥沼の戦いになっていくうちに、
ヴィシュヌがジャランダラの力を認めたって感じ。
その後、ヴィシュヌはジャランダラの願いを叶えようって言ったので、
ジャランダラは奥さんのラクシュミーと一緒に自分の城に住めって言い、
ヴィシュヌは彼の言う通りにした。
ヴィシュヌは一応主神の一人だから、
作者は遠慮がちに書いているのかもしれない。
自分はこの部分をジャランダラとの戦い続けることは不可能と判断して、
事実上降伏したと解釈している。
その後、ジャランダラの三界の支配が確立したプラーナは書いている。

601 :
・ジャランダラはマハーバリのように立派な政治をして三界は繁栄した。
「ジャランダラの王国には、病気、餓え、貧困がなかった。
彼は最も公正で有徳な名君だった」というようなことが書かかれてる。
ぶっちゃけ人間にとっては、アスラの方がよい為政者と思える場面だ。
この辺り、作者はアスラ(=アフラ)が善なる神となっている
ゾロアスター教を意識しているとも思った。
ジャランダラは実父はシヴァだけど、
養父はヴァルナ(=ゾロアスター教の主神アフラ・アズダーのルーツ)だし。

602 :
・インドラはクズさは結構知られているが、
ヴィシュヌもこの神話ではクズなことをやっている。
ジャランダラは奥さんのヴリンダが貞節な限り、
誰にも負けないとブラフマーに予言されていた。
そこでヴィシュヌは、ジャランダラに化けて奥さんとSEXし、
後で彼が正体を明かすと、
ヴリンダはショックを受け、ヨーガの力で火を起こして焼身自殺した。
この直前、ヴィシュヌはヴリンダに「卑劣な詐欺師め!」と罵られた上、彼女に呪われた。
その結果、彼は一時的精神を病んだ上、ラーマの人生の時にシータを魔王ラヴァナに攫われることになったとか。
まあ、ついさっきヤった女がいきなり自分の目の前で焼身自殺されたら、誰でもショックを受けるだろう。

603 :
・ヴィシュヌの弁護をすると、上記はパールヴァティーの意見を受けてやったことである。
先にジャランダラがシヴァに化け、彼女に同じことをしようとしたからだ。
結局、ジャランダラはパールヴァティーが余りに魅力的だったので、ついつい射精してしまい、
バレてしまったが。
なお、この場面ではジャランダラはとてもカッコ悪いが、物語全体を見ると、
結構カッコいいセリフを吐いている。正直自分はかなり好きになった。

なお、ヴィシュヌがやたら人を騙すのは、ラームチャリットマーナスの物語でナーラダ仙からも批判されている。
自分としても、正直この神は好きになれない。
善悪を抜きに考えるにしても、主神といわれる癖に余りに詭計を用い過ぎるからだ。善神として思われる分、物語でヴリンダが言った通り、余計詐欺師に見える。

604 :
・シヴァプラーナと言われるように、この物語は基本的に「シヴァ神まんせー」である。
いや、主人公がシヴァの綽名の持つ例のラノベみたいに、「さすがです、お兄……シヴァ様」と言った方がいいか。
とにかくシヴァは強い。過ぎる。スターウォーズで言えば、ダースヴェイダーよりも強い皇帝パルパティーンである。
だがシヴァ・プラーナは面白いところ、あるいは公平な部分は、ちゃんとシヴァ陣営の欠点も描いているところです。

605 :
・まずシヴァの眷属――すなわちガネーシャ・スカンダ。ヴィーラバドラなどの強者率いるシヴァ軍がジャランダラ軍と戦うことになったのだが、
ジャランダラに打ち負かされる。
ジャランダラからも「弱い」と言われてしまう。
・続いてシヴァ。強さでは圧倒的なのだが、ジャランダラが仕掛けた幻術にあっさりハマり戦闘不能になってしまう。
無敵の破壊神もデバフ系の魔法には弱いらしい。
ここでシヴァを攻撃してしまうと、魔法が解けて意味がなくなってしまうためか、この間にジャランダラは戦線を離脱してパールヴァティーを
誘惑しようとする。
神の奥さんをなんとかしようとするのは、シャクティ(性力の女神)の思想とかかわりがあるらしい。
この結果が最終的にヴリンダの悲劇に繋がる。

606 :
・最終的にシヴァは海水から創り出したチャクラムでジャランダラを殺したが、彼は余り戦いには乗り気ではなかったようだ。
その後、ジャランダラの奴隷状態から解放されたデーヴァ達は
シヴァを讃えるが、
彼に「お前達なんぞのために自分の分身を殺してしちまった」と
皮肉られるし、ブラフマーからも「静かにしろ」と窘められたしまう。
デーヴァを助けるために活動したヴィシュヌがヴリンダの呪いが狂ってしまったからだ。
その後、ヴィシュヌは大女神シャクティの恩恵で助けられることになるが、
彼はこの物語でかなり難儀なことになっている。
シヴァ派の物語だから、ヴィシュヌを落とす内容は当時のヴィシュヌ派への批判も含んでいるかもしれない。

・どっかのサイトでインドはスターウォーズのようだとと書いてあったが、
シヴァプラーナは本当によく当て嵌まると思った。
ついでに言うと、シヴァとジャランダラは最終決戦の際、
ウルトラマンのように巨大化する。
設定盛り過ぎだろ……とも思ったが、こんな昔からここまでSFやラノベを先取りする展開があるのは正直驚いた。
ひょとしたら当時の坊さんはヨーガやら怪しげなクスリやらで
超古代文明っぽい世界の幻覚を見ていたのかもしれない…………まさかね。

読書感想文(しかも誤字が多い)になってしまったが、読んでくれたヒトには感謝。

607 :
プラーナの物語について追記すると、ヒンドゥーの坊さん達は、神々であるデーヴァを手放しに礼賛しているわけではないと思った。
しっかり神々の悪徳と欠点を描いているからだ。
自分の宗派の主神ですら、注意深く読むと、そうした点を見つけることができる。
おそらく彼らは自分達が崇拝する存在に悪魔じみた要素を自覚しつつも、なおそれを天則(リタ)=自然の理として受けれようしていたとも思える。
奥が深いと言えば深いが、人間社会(特に現代社会)の視点から見れば、理不尽な部分が多い。

ヴィシュヌの最後の化身であるカルキの話にしたって、アレ救世主の予言と思われるけど、それはバラモンに人達のためのものだから。
文字通りあの予言通りになったら、カースト制度のような身分制に支配されるということでもある。
現代人にとっては、ぶっちゃけ都合が悪いだろう。

608 :
勢いで書いたので、あちらこちらにある誤字は顧みなかったが、
この部分だけは直しておく。

601:養父はヴァルナ(=ゾロアスター教の主神アフラ・アズダーのルーツ)だし。
⇒「アフラ・アズダー」ではなく「アフラ・マズダー」ね。

609 :
 ___ _
  ヽo,´-'─ 、 ♪
   r, "~~~~"ヽ
   i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
 __ '!从.゚ ヮ゚ノル  総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
 ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
  `,.く,§_,_,ゝ,
   ~i_ンイノ

610 :
面白いスレなのに最近レスなくて寂しい

611 :
保守

612 :
>567:ヴィシュヌを倒したジャランダラというアスラの話って、どの文献に載っているのでしょうか
⇒ジャランダラは、シヴァ・プラーナに書いてある。
 ジャランダラのことが書いたサイトはいくつかあるけど、そのどれとも微妙に違う。ただ、ジャランダラが強いことは共通。インドラなんか目じゃない。
 日本では余り知られていない話のようなので英語版からの重訳だが、ちょっと書いてみる。
 ヴィシュヌにとっては不名誉な話もあるので、ヴィシュヌ好きなヒトは注意。

613 :
・アスラ王ジャンランダラは、まずインドラを破り、続いて三神の一柱だるヴィシュヌに勝ったことは勝った。
※そこまでの過程は色々と書いてあるけど省略する。
戦いの内容としては、「撃破」って感じじゃない。
互いに泥沼の戦いになっていくうちに、ヴィシュヌがジャランダラの力を認めたって感じ。
その後、ヴィシュヌはジャランダラの願いを叶えようって言ったので、ジャランダラは奥さんのラクシュミーと一緒に自分の城に住めって言い、
ヴィシュヌは彼の言う通りにした。ヴィシュヌは一応主神の一人だから、シヴァ・プラーナの作者も遠慮がちに書いているのかもしれない。
自分はこの部分を事実上ヴィシュヌが力尽きてジャンラダとの戦闘継続が不可能になり、降伏したと解釈している。
その後、ジャランダラの三界の支配した。

614 :
・アスラ王ジャンランダラは、まずインドラを破り、続いて三神の一柱だるヴィシュヌに勝ったことは勝った。
※そこまでの過程は色々と書いてあるけど省略する。
戦いの内容としては、「撃破」って感じじゃない。
互いに泥沼の戦いになっていくうちに、ヴィシュヌがジャランダラの力を認めたって感じ。
その後、ヴィシュヌはジャランダラの願いを叶えようって言ったので、ジャランダラは奥さんのラクシュミーと一緒に自分の城に住めって言い、
ヴィシュヌは彼の言う通りにした。ヴィシュヌは一応主神の一人だから、シヴァ・プラーナの作者も遠慮がちに書いているのかもしれない。
自分はこの部分を事実上ヴィシュヌが力尽きてジャンラダとの戦闘継続が不可能になり、降伏したと解釈している。
その後、ジャランダラの三界の支配した。

615 :
やべっ、重複したwww

・ジャランダラは、善なるアスラとして知られたマハーバリ(大日如来のルーツともいわれる)のように立派な政治をして三界は繁栄した。
ジャランダラの王国には、病気、餓え、貧困がなかった。
「彼は最も公正で有徳な名君だった」というようなことが書かかれてる。
ぶっちゃけ人間にとっては、アスラの方がよい為政者と思える場面だ。
この辺り、シヴァ・プラーナの作者はアスラが善神となっているゾロアスター教を意識しているとも思った。
ジャランダラは実父はシヴァだけど、養父はヴァルナ(=ゾロアスター教の主神アフラ・アズダーのルーツ)だし。

616 :
・インドラのクズさは結構知られているが、ヴィシュヌもこの神話ではクズなことをやっている。
ジャランダラは、奥さんのヴリンダが貞節な限り、誰にも負けないとブラフマーに予言されていた。
そこでヴィシュヌは、ジャランダラに化けて奥さんとSEXし、後で彼が正体を明かすと、ヴリンダはショックを受け、自分の体に火をつけて焼身自殺した。
この直前、ヴィシュヌはヴリンダに「卑劣な詐欺師め!」と罵られた上、彼女に呪われた。
その結果、彼は一時的精神を病んだ上、ラーマの人生の時にシータを魔王ラーヴァナに攫われることになったとか。
まあ、ついさっき姦った女がいきなり自分の目の前で焼身自殺されたら、誰でもショックを受けるだろう。

617 :
・ヴィシュヌの弁護をすると、この行為はパールヴァティーのアドバイスを受けてやったことである。
先にジャランダラがシヴァに化け、彼女に同じことをしようとしたからだ。
結局、ジャランダラはパールヴァティーが余りに魅力的だったので、行為に及ぶ前に射精してしまい、正体がバレてしまった。
この様子を見たパールヴァティーは一目散に逃げ出し(そりゃそうだwww。なお、この時はまだドゥルガーに変身して戦うことはできなかったようだ)、
ヴィシュヌを呼んで「ヴリンダを姦っちまえ!」と依頼したとか。
この場面ではジャランダラはとてもカッコ悪いが、物語全体を見ると、
結構カッコいいセリフを吐いている。正直自分はかなり好きになった。

戦争の終盤でシヴァに怖れを成し、生き残っていた部下が全員逃げた場面でも、
「我は大海(ヴァルナのこと)の子にして、三界の覇王なり」と息巻いてシヴァに挑むところとかね。
※注)上記のセリフは自分なりの翻訳なのでご了承をば。

618 :
なお、ヴィシュヌがやたらヒトを騙すのは、「ラームチャリットマーナス」の物語で聖仙のナーラダからも批判されている。
自分としても、正直この神は好きになれない。
善悪抜きに考えるにしても、主神といわれる癖に余りに詭計(策略)を用い過ぎるからだ。シヴァがデーヴァ神族の中でも善神として思われる分、シヴァ・プラーナでヴリンダが言った通り、余計邪悪な詐欺師に見える。
「悪いことをしても他人に悪だと思わせない」という点でね。逆に言えば、それだけヴィシュヌが知略に優れているとも言えるが。

ここでは書かないが、アスラ王ターラカの息子達が支配したトリプラという都市の物語でも、ヴィシュヌは恐ろしくアクドイことをやっている。
ヒンドゥー教の文献の中でヴィシュヌがアスラ(ゾロアスター教のアフラ)にやってきたことを考えると、アスラ側の視点ではヴィシュヌこそゾロアスター教の邪神アンラ・マンユに見えるのではないか。
(なお、シヴァはゾロアスター教でがサルワという魔王として知られている)

619 :
■訂正
誤)シヴァがデーヴァ神族の中でも善神として思われる分、
正)ヴィシュヌがデーヴァ神族の中でも善神として思われる分、

620 :
いや、主人公がシヴァ(マヘーシュヴァラ)の綽名の持つ「魔法科高校の劣等生」のように、読み進めるごとに「さすがです、お兄……シヴァ様」と言いたくなってしまう(笑)。
とにかくシヴァは強い。強過ぎる。スターウォーズで言えば、ダースヴェイダーよりも強い皇帝パルパティーンである。
シヴァ・プラーナとは、元祖サードアイの持ち主がその圧倒的な力を見せつける物語なのである(戦争の部分では)。
だがシヴァ・プラーナは面白いところ、公平にシヴァ陣営の欠点も描いているところなのだ。

621 :
・シヴァ軍がジャランダラ軍と戦った時、シヴァ軍には、ガネーシャ、スカンダ、ナンディン、ヴィーラバドラなどインド神話で名立たる軍神達が揃っていた。
物語では、彼らは全員ジャランダラに打ち負かされ、背後に控えていたシヴァが出て来ざるを得ない状況という流れになっている。
そのシヴァに、ジャンラダラは「お前の息子共は兎のように逃げていったぞ」と言ってしまうほど、ガネーシャ達は雑魚扱いされる始末だ。

ま、そのジャランダラもシヴァに力では敵わなかったので、作戦を変更して幻術をしかけると、これでシヴァはあっさり引っ掛かって戦闘不能になってしまうのだ。
この時、シヴァはアプサラスやガンダルヴァなどが優雅に舞う光景を見て思わず武器を手放してしまったとか。
無敵の破壊神も(ステータス異常魔法をもたらす)デバフ系の魔法には弱いらしい。
ここでシヴァを攻撃してしまうと、そのショックで魔法が解けて意味がなくなってしまうためか、この間にジャランダラは戦線を離脱してパールヴァティーを誘惑しようとする。
神の奥さんを手籠めにしようとするのは、シャクティ(性力の女神)の思想と関わりがあるらしい。
配偶者となる女神の存在は、夫の男神の力になり、そのためには夫に貞淑であることが条件ということなのだろうか。
ま、奥さんに他人の男のモノになったら、確かにダンナは激オコだろうが、戦闘力が下がるほど重大なことなのかという疑問は湧く。

なんにせよ、ジャランラダのこの行動の結果がヴリンダの悲劇に繋がることになる。

622 :
・シヴァとジャランダラの戦いは、互いがウルトラマンのように巨大化して攻撃し合う展開になった。
※アスラ族は、神話の型では「巨人」に当たるようなのでこうした巨大化が可能だと思われる。例えとしては「進撃の巨人」の主人公エレンみたいなものだと考えた方がいいかもしれない。

この時、シヴァに怖れをなしたジャランダラ軍の武将――シュンバ・ニシュンバ(真言密教における降三世明王!)やカーラネーミ(ジャランダラの舅)、
そして他に生き残っていたジャランダラ軍のアスラ達は悉く逃げ出してしまい、ジャランダラはただ一人シヴァに相対する羽目になってしまう。
こうした状況になったものの、シヴァは正直ジャランダラとの戦いに気乗りしなかった。
ジャランダラは、シヴァの「サードアイから放出された炎」と「海」の間に生まれた自分の息子だったからだ。
つまりシヴァにとっては、他の誰より優秀な息子をこれから自分自身でRことになってしまうのだ。

ここでシヴァは、ジャランダラを試すようなことをする。
巨人化していた彼は、海水を足で掻き回すと、水のチャクラムを造り出し、
「このチャクラムを一度だけ受け切ってみろ。お前と戦いを続けるかはそれから考えてやる」とジャランダラに言った。

圧倒的な力の差に加え、周囲に誰一人いなくなってしまった状況である。
シヴァに舐められたと思ったジャランダラは、それでも「オレはヴィシュヌを倒し、三界の覇者になった男だ!」と気を吐いてシヴァの挑発を受けてしまう。

そしてシヴァは、海水を造ったチャクラムを蹴飛ばしてジャンラダラに放った。
ジャランダラはこの一撃に耐えることができず、首を刎ねられて死んでしまう。

623 :
こうしてジャランダラは敗北し、アスラ族の奴隷状態から解放されたデーヴァ神族はシヴァを讃えるが、
その彼からは「お前達(デーヴァ神族)なんぞのために自分の分身を殺しちまった」と皮肉られ、
ジャランダラの名付け親である三大神の一柱――ブラフマーからも「なに騒いでやがる! 静かにしろ!」と窘められたしまう。

無様なデーヴァ達を助けるために活動したヴィシュヌが、ヴリンダの呪いが狂ってしまったからだ。
その後、ヴィシュヌは大女神シャクティの恩恵で助けられることになるものの、彼はこの物語でかなり損な役回りになっている。
シヴァ・プラーナは、シヴァ派の物語だから、ヴィシュヌを落とす内容は当時のヴィシュヌ派への批判も含んでいるかもしれない。

624 :
以降は自分の見解。
様々なプラーナ文献がある中、多くのアスラが一方的に悪魔扱いになっていることが多いヴィシュヌ派の物語(マハーバーラタやバーガヴァタ・プラーナなど)に比べると、
シヴァ・プラーナは、デーヴァとアスラ双方に対して比較的「公平な見方」をしている点が非常に興味深い。
少なくとも、こちらはアスラ側の美点もかなり書かれているからだ。
また様々なヒンドゥー神話を読んで思ったことは、ヒンドゥーの坊さん達は、神々であるデーヴァを手放しに礼賛しているわけではないと思った。
しっかり神々の悪徳や欠点を描いているからだ。
おそらく彼らは自分達が崇拝する存在に悪魔じみた要素を自覚しつつも、なおそれを天則(リタ)=自然の理として受けれようしていたとも思える。
この辺は、善と悪としっかり分けたゾロアスター教とは明確に異なる点である。
奥が深いと言えば深いが、人間社会(特に現代社会)の視点から見れば、デーヴァの所業には理不尽なことも目立つ一方、一部のアスラ側の姿勢に共感を覚えることも多々ある。
※マハーバリ、ジャランダラ、ターラカ三兄弟など。
なお、ターラカ三兄弟の都市トリプラは当初理想郷のような場所だったが、ヴィシュヌの策略によって堕落したとか。
ヴィシュヌの最後の化身であるカルキの物語にしたって、アレ救世主の予言物語と思われてるけど、それはバラモンの人達のためのものだから。
あの予言通りになったら、現代で言えば「民主主義からカースト制度的身分制」に取って代わって支配されるということでもある。
現代人にとっては、ぶっちゃけ都合が悪いだろう。

625 :
・どっかのサイトでインド神話はスターウォーズのようだとと書いてあったが、マハーバーラタとかと並んでシヴァ・プラーナは本当によく当て嵌まると思った。
戦闘機(ヴィマナ)やら空中都市やら謎のビームやら巨人化やら設定盛り過ぎだろ……とも思ったが、こんな昔にここまでSFを先取りする展開があるのは驚きである。
ひょっとしたら、当時の坊さん達はヨーガの瞑想やら怪しげなクスリやらでトリップし、超古代文明っぽい世界の幻覚を見ていたのかもしれない…………まさかね。
というわけで、ここまで読んでくれたヒトには感謝!

626 :
■誤字脱字が多くてすみません。蛇足ながら以下訂正です。
601:
誤)三神の一柱だる
正)三神の一柱たる
603:
誤)アフラ・アズダー
正)アフラ・マズダー
607:(※これはすでに書いたが)
誤)シヴァがデーヴァ神族の中でも善神として思われる分、
正)ヴィシュヌがデーヴァ神族の中でも善神として思われる分、
608:
本文の前に、「シヴァ・プラーナに描かれるシヴァは……」と入ります。
また以下の訂正あり。
誤)いや、主人公がシヴァ(マヘーシュヴァラ)の綽名の持つ
正)主人公がシヴァ(マヘーシュヴァラ)の綽名の持つ
609:
誤)ステータス異常魔法をもたらす
正)ステータス異常をもたらす
610:
誤)海水を造ったチャクラム
正)海水で造ったチャクラム

627 :
600:
誤)>567:ヴィシュヌを倒したジャランダラというアスラの話って、
正)>568:ヴィシュヌを倒したジャランダラというアスラの話って、
606:
誤)シヴァはゾロアスター教でがサルワ
正)シヴァはゾロアスター教ではサルワ
609:
誤)奥さんに他人の男のモノになったら
正)奥さんが他人の男のモノになったら

628 :
インドラジットはインドラに勝ったから

インドラジット>インドラ

それより強いのがスカンダ
スカンダはインドラより断然強い
生後4日のスカンダにインドラは勝てず、神軍最高指揮官の地位をスカンダに譲った

スカンダ>インドラジット>インドラ

インドラは大したことない

629 :
ヒンドゥー神話の中でスカンダはインドラより強いとされているのは確か。
だがそのスカンダもアスラ王のジャランダラはシャンカチューダには負けている。
これはシヴァ・プラーナに書いてあった。
はっきり言って全般的にデーヴァよりアスラの方が強い。
ピンチになる度に、ヴィシュヌやシヴァなどが出張って(主にヴィシュヌの方が多いが)アスラ達をやっつけている。
ヒンドゥー神話だから、デーヴァの方が「支配者たる神」というイメージが強いが、
その戦歴を見ると、実際、世界を支配した期間はアスラ達の方が長いのかもしれない。
そう言えば、現実世界もアスラの世界(修羅界)のように戦いやら競争やらが続いてるような……
ってことは、現代(というか昔から)アスラが世界の支配者なのか!?
って思ってしまう。

630 :
そのお伽噺の中ではね

631 :
まあ神話なんてみんなおとぎ話。
ただ重要なのは、それを信じている人
(宗教の信者。広い意味では科学的世界観を信じる人にも当てはまる)にはそうではないということ。
人それぞれによって世界観は異なり、結果考え方が異なるということでもある。
いいか悪いかは別にして。

632 :
確かに、善なる神が支配してるなら人類は争ってないわな
そう考えると、富の蓄積により発生した人類の争い、戦争が終わってないので、有史以来の神はアスラであるとも言えるね

633 :
ということは、
アスラが支配してる戦争の絶えない現在の世界を終わらせて全人類を救うためのカルキ
ってことかな

634 :
日々のレスでsage入力の場所間違えた……。
>アスラが支配してる戦争の絶えない現在の世界を終わらせて全人類を救うためのカルキ ってことかな
⇒神話の内容にもよると、割とアスラ王の中には善政をしている者もいるので立場や視点で
見方は異なると思う。
神話のおとぎ話が真実だと妄想して考えると、アスラというのは帝国主義的・資本主義的な
思想を持っているんじゃないかな?
法の神であるヴァルナ(=アスラ・マズダー。最初の世界帝国であるペルシャ帝国の神)もといわれる通り、
法を重んじつつと支配領域を拡大する政策を取り、だから常に三界支配など試みては争いが絶えない。
一方では(デーヴァと比べれば)「実力主義の公平な(良い?)社会」ということになる。
カルキの勝利は、バラモン至上主義の完全身分制な(現代人から見れば)ディストピアとういうことになる。
前者は「強いもの勝ち」、後者は「がんじがらめの身分制」、
まあどっちもどっちもって感じだが、これなら前者の方はマシな気がする。
上記はあくまで自分の妄想だが。

635 :
ちなみに法の神にして水の神ヴァルナはアスラとされているが、ヴェーダ聖典が編纂された頃。、
アスラは悪魔扱いされていない。
後年、アスラが悪魔とされるようになってからも、ヴァルナはデーヴァに一員のように語れる。
ただヴィシュヌを屈服させたアスラ王――ジャランダラは養父はこのヴァルナなのは面白い。
(ジャランダラの実父は、ヴェーダでアスラとされるルドラ=シヴァである)

■余談
余り印象が語られないが、アスラというのは巨人族に分類されるようである。
(アスラの一族であるダイティヤは、ギリシャ神話の巨人ティターンと言語分類的に
関係があるとどっかの本の書いてあった)
そして最初の文明であるシュメール文明の神――アヌンナキも巨人らしい。
ということはまさか…………後はご想像におまかせします。

636 :
面白いですな。

確かに、ヴィシュヌの最後のアヴァターラであるカルキの勝利はヒンドゥーのカースト万歳となりますね。
そのように比べてみると、私も実力主義の方が好きですね。

ヴィシュヌに勝ったジャランダラの実父がシヴァで養父がヴァルナで、どちらも元々アスラというのも興味深いですね。
アスラ側の対ヴィシュヌ最終兵器と言ったところでしょうか。

デイティヤとティターンが繋がるとすると、
現在の神に負けた前時代の神というような形なんでしょうね。

現在の神に反逆した前時代の神が悪魔と呼ばれ
現在の神に服従した前時代の神が天使と呼ばれたような構図が見えてきますね。

ということはデーヴァよりもアスラの方が古い神々ということでしょうかね。

637 :
>ということはデーヴァよりもアスラの方が古い神々ということでしょうかね。
⇒自分も専門ではないので偉そうには語れませんが、
確かアスラの方がより古い神ということを何かの本で読んだことがあります。
とにかく重要なデーヴァ・アスラ共に「インド=ヨーロッパ語族」の神ということです。
そう、英語をはじめ、現代の言語圏を支配しているほとんど国家が、
文化的に印欧語族の神々を影響を受けているということになる。
細部は異なるものの、インド神話はギリシャ神話や北欧神話を初め、
同言語圏の神話と共通点がかなりありません。
インド神話には、周期的に世界の終わりが語られますが、その時の光景の1つが
北欧神話のラグナロクのような状態だったのかもしれません。

638 :
>共通点がかなりありません
⇒失礼。共通点があります。でした。

インド神話が面白いのは、印欧語族の(西洋的)神々と東洋的な蛇神(ナーガ)が融合している点で
よりグローバルな? 世界観になっていることです。
私見ですが、こうした思想が混合した結果、バラモンの祈祷の呪力そのもの化身にして
魔術法則ともいえるブラフマン(=ブラフマー)や、
それを体現した存在としてシヴァやヴィシュヌがヴェーダ時代よりアップグレードした形で
信仰されるようになったのかもと考えています。

トンデモ説になりますが、もし超古代文明の謎を解き明かすとしたら、印欧語族のルーツなど
言語学的なアプローチも面白いかなと思ってます。

639 :
タイトルと異な、りインドラよりアスラの方が人気がありそうなスレである。
ということで、アスラ王マハーバリがモデルと言われる大日如来が語ったというあるお経について語ろう。

640 :
ここで例に挙げるのは、真言密教における二大経典の1つである金剛頂経についてである。
もう1つの経典は大日経であるが、
この金剛頂経と大日経は、成立した時代も場所も異なる経典である。
つまり両者で語られる毘盧遮那仏は、異なる存在である可能性があるのだが、ここではそのことに言及しない。

641 :
金剛頂経には、門外漢から見れば、余りにもお手軽に「仏になれる方法」が書かれている。
以下は本に書かれた小難しい言い方を自分になりに砕いてみた。
正しいと思うかはどうかは、自己責任で解釈して。

経典の最初の辺りで、遙か高見の世界にいたマハー・ヴァイローチャナ――真言密教で言う
(金剛界も)大日如来は、
人間界で苦行で励む一切義成就菩薩(この経典でいうガウタマ・シッダールタのこと)を発見すると、
彼の前に現れ、こう言う。

「お前、そんな頑張っても無駄だよ無駄! 悟りなんて開けないぜ。そもそも方法がわかってねーだろ」

642 :
大日如来は、引き連れてきた如来(仏)達と口を揃え、こう指導する。

「マントラ(真言)を唱えて自分の心に呼びかけるんだよ。
オーム(※)・チッタラプラティヴエーダム・カローミ(オーム、われは自心の源低に通達せん)
って唱えてな。
※実際の発音は、「オーン」の方が近い。

悟りを求めて止まないシーダールタは彼らの言う通りにすると、
自分の心臓の部分に月輪のようなものが見えてくる。

643 :
■630の訂正⇒本によると、オーム・チッタプラティヴェーダム・カローミ だった。

「ふぁっ!? ほ、仏様! マントラ唱えたら、胸にお月さんみたいなのが見えて来ました!」
不可思議な現象に驚くシッダールタ。そんな彼に仏達はこう続ける。

「その白いお月さんは、お前の心だ。〈本来清らな〉お前の心なんだぜ。
そしてその心が仮に欲望塗れで汚れたとしても、白い服に色が付けられたようなもんだ。
今みたいにマントラを唱えれば、いつでも洗い清められるってことだ。大したことじゃねぇんだよ。
(某洗剤ではないが、どんな酷い汚れでも「驚きの白さ」を取り戻せるようである)

そんでな。今言ったことの認識をよりはっきりさせるためにこのマントラを唱えるんだ。
オーム・ホーディチッタム・ウトパーダヤーミ(オーン。我は菩提心を起さん)

644 :
「うおおっ! ほ、仏様! 胸の見えてるお月さんみたいなのが、ホントのお月さんみたいに見えて来ました!」

2番目のマントラを唱えてより変化を自覚するシーダールタ。

「そのお月さんは菩提心(悟りを求める心)でもあるんだせ。
それは全ての仏にとって核になるんだ。
お前は言わば仏としての心臓も持ったってことだ。この時点でお前はもう仏の俺達でも一目置く存在になったんだよ。
仏の核であるそのお月さん――菩提心は強ければ強いほどいい。
だからお月さんの中にヴァジュラ(金剛杵)をイメージしながらこう唱えな。

オーム・ティシュタ・ヴァジュラ(オーン、立て、金剛杵よ)
※この場合の金剛杵は五鈷杵だとされている。

シーダールタが仏達の言う通りにすると、彼らは次にすべきことを告げる。

「そうだ、シーダールタ!
イメージしろ! 現実で敵わない相手なら、勝てるものを幻想しろ!
アンリミテッド・(ブレイド成らぬ)ヴァジュラ・ワークス! …………………じゃなくて、

さらにこのマントラを唱えてイメージしたヴァジュラを強固なものにするんだ。

オーム。ヴァジュラアート・マコー・アハム(オーン、我は本性においてこの金剛杵に他ならず)

645 :
シーダールタが指示通りマントラを唱えると、
仏達の法力で世界中に満ちている金剛界(実在の世界のことでプラトニズムの「イデア」と同じような意味)が、
彼がイメージで造り上げたヴァジュラの中に入った。

そしてシッダールタは、「これでもうお前は金剛界だ!」と仏達に灌頂名を与えられ、灌頂される(※)。
------------
※灌頂⇒菩薩が仏になる時、その頭に諸仏が水を注ぎ、仏の位(くらい)に達したことを証明すること。
密教においては、頭頂に水を灌いで諸仏や曼荼羅と縁を結び、
 正しくは種々の戒律や資格を授けて正統な継承者とするための儀式のことをいう。
------------
こうして金剛界という灌頂名を受けたシッダールタは、自身の変化をこう告げる。
「仏様。わ、私は……自分自身が全ての仏達と一体になったような感じがします……」

646 :
仏達(一切如来)の指導がここまで進むと、彼らはこう告げる。
「シッダールダ、最後はこのマントラだ。
オーム・ヤターサルヴァタターガタース・タターアハム(オーン、一切の如来達がある如くに、その如くに我はあり)
この仏身円満のマントラを唱えながら、自分がイメージしてきたヴァジュラを自分自身だと思うんだ」

シッダールタが仏身円満のマントラを唱えると、
自分が仏である自覚し、悟りを開いて仏になった(という)。
そしてシッダールタは仏達に、。
「仏達よ! 私を加護し、この悟りを堅固な確信にしてください!」
と言うと、彼ら(の霊?)はシッダールタの中に入っていく。

その後、仏達は今やブッダであり、大日如来と同体にもなったシッダールタを、
彼らを代表する「一切如来」としての地位に据えると、須弥山の頂上に移動。
シッダールタは四方に阿閦如来(あしゅくにょらい)、宝生如来、観自在王如来(阿弥陀如来)、不空成就如来を配した上で、
さらに自分のサポートする菩薩達(金剛薩埵=普賢菩薩など)を出現させていくという流れが、その後の金剛頂経のストーリーである。
これらの仏や菩薩は、密教系呪術のパワーソースとなる守護霊的な存在になる。

647 :
金剛頂経には他の経典とは異なり、「道徳的な教え」は一切ない。
その内容が事実であるかどうか、そして(仏教的な意味での)良し悪しは別にして、
「仏」になるための方法と「仏」になった後、
法力を行使するための方法が書かれているだけの呪術書と言って差し支えがないだろう(個人的な見解です)。

ブッダが悟りに至るエピソードは、当然初期の仏典とは異なる。
だからこの金剛頂経が嘘っぱちだと言うのは簡単だが、初期仏典に書かれたことが事実だという保証もない。
とかく宗教文書は都合が悪いことは書かれないし、教祖様を理想化する余りあり得ないような話も実に多い。
それは原始仏教でも同じことである。

ただ金剛頂経で僧侶達の問題が解決したとすれば、その後の性魔術を含んだ金剛頂経系経典の変化はないことだろう。
元も子もない言い方だが、結局この経典は(どこかに真理も含んでいたかもしれない)が、
「悟りに至った人=ブッダ」というイメージとはほど遠い、ただの呪術師を量産するだけの「教え」にしかならなかったと思う。
その一方でとても興味深いこともある。

648 :
金剛頂経に登場する仏・菩薩にはヒンドゥー教のデーヴァ(神々)と異なるルーツを持った霊格が
しばしば言及されている。

・菩薩の筆頭である金剛薩埵=普賢菩薩は、ヤクシャやグヒヤカと呼ばれる下級の鬼神が元。
・金剛愛菩薩は、金剛頂経では「マーラ」、すなわち初期仏典でブッダと対峙した悪魔の名前で呼ばれる。
 まあこれはデーヴァ神よりか?
・金剛幢菩薩=地蔵菩薩は、金剛頂経ではアスラの「ケートゥ」と呼ばれる。
 ヴィシュヌに首を斬られたアスラのラーフの頭部がそのまま「ラーフ」、胴体部は「ケートゥ」と呼ばれる。
・金剛夜叉菩薩は名前の通り鬼神であるヤクシャの元。
・金剛護菩薩は、金剛頂経では「ラークシャサ(羅刹)」の名前で呼ばれる。
 ラークシャサの王であるラーヴァナはヴィシュヌの化身であるラーマに殺された。
・金剛頂経では、金剛薩埵が降三世明王に変化してシヴァを調伏するエピソードがあるが、
 降三世明王のルーツであるシュンバ・ニシュンバはアスラ王である。

その他、密教系の仏。菩薩は、明らかに非デーヴァ的・反デーヴァ的な霊格が厚遇されている。
ではその王たる大日如来(マハーヴァイローチャナ)はどうかというか、
ヴァイローチャナは「ヴィローチャナの息子」という説がある。
ヴィローチャナはインドラの殺されたアスラ王だが、その息子はアスラ王マハーバリである。
「仏である大日如来とアスラは関係はない!」という仏教の僧侶は言うだろうが、
これだけ反デーヴァ・非デーヴァの面々が揃っていると、
やはり大日如来=アスラ王マハーバリじゃね、と思いたくなる。

649 :
そもそもヒンドゥー側(デーヴァ)から見れば「仏と称する存在」もアスラやそれに類する敵対者
――すなわち魔神である。

アスラは修行の力でデーヴァをも超える力を手に入れたそうだが、
その呪術的な面をはっきり示したのが、金剛頂経なのかもって考える時がある。

だとすれば、金剛頂経に記された「仏になる方法(五相成身観)」は、
人間を解脱に導く道ではなく、彼らと同じような「アスラ(魔神)」や「鬼」にしてしまう修行法なのかしれない……………
もちろんデーヴァ側にとってのね。

以上、妄想でした。

650 :
体は剣で出来ている
血潮は鉄で心は硝子

に似ているね〜w

651 :
どっかのブログでyってくんない?

652 :
検索かけてたどりつきました
面白くて、興味深いです
萩尾望都さんの漫画/原作は光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」
読んで色々検索かけてました

このスレ最初から読ませてもらってます
初心者にもわかりやすく面白く書かれてて
イメージしやすかったw 時間あるときじっくり読ませてください

取り急ぎ御礼まで

653 :
神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

D57H4

654 :
タイトルの主題であるインドラについて言及してみる。

インドラの凋落は、歴史的には民衆の信仰が三大神に移行したことが原因だが、
ヒンドゥー神話の観点では、以下のように語られている。

655 :
・インドラはバラモンの血を引くブリトラを殺害して罪を背負ったことで
ブラフマンの思想が理解できず、新たなに登場した神々に勝てなくなってしまった。
・ブラーナ文献では、性的放埓やソーマを飲み過ぎてしまったためとある。
 ※ソーマは神々の飲料と言われつつも(現実は?)麻薬性が強いともいわれている。
   インドラはソーマを飲んで強くなっていたというが、
   それは彼をソーマジャンキー(つまり麻薬中毒者みたいな感じ?)にしてしまったといえる。

656 :
自分の強さが、ドラッグ頼りのようなものだとわかってのか、
インドラは厳しい修行で強くなっていく苦行者に常に不安を抱いていたという。
彼が「オレの地位を脅かすかも」と考えた苦行者のもとに天女のアプサラスを送り、
その修行を邪魔させたという神話もある。
※仏教的に言えば、ブッダの修行を邪魔したマーラみたいなものだろう。
  はっきり言って修行僧にとって、インドラはただの悪魔と変わらない。

657 :
思うにインドラとは、単純な現世利益的・物質的な意味では人間の需要に大い応えるものの、
深い真理や、それに基づく超常的な呪力には達し得ない「俗物な神」なのである。
※グノーシス思想的に言えば、邪神「アルコーン」に当たると言えようか。

故にインドラの権力は永遠ではなく頻繁に代替わりし、
過去のインドラの中には蟻にまで転生してしまう者がいる神話が語られる。
なお、上記については「インドラの宮殿と蟻の行列」の神話が割と有名。

この神話は、偉大な英雄の栄光も、はかないものだと考えさせるが、
人類を造った神と言われるアヌンナキも、妬み深い自称「唯一神」も
インドラと同じレベルなのかもしれない。

658 :
http://www.youtube.com/watch?v=R0zsvFlGxsQ      

http://www.youtube.com/watch?v=9BytIKO9spE        

https://ameblo.jp/illion-0107/entry-11964648010.html

659 :
http://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs       



                

660 :
http://www.youtube.com/watch?v=JIlBfL3ln8E       

                 

661 :
https://ameblo.jp/illion-0107/entry-11964108248.html                   

662 :
【猿の司令官ハヌマーン】 NASAが発見Wアダムスブリッジ″ <30km> 神話『ラーマヤーナ』の証拠!?
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1526388857/

663 :
1 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/06/10(日) 16:15:38.79 ID:ZvJahlO90 BE:416336462-PLT(12000)

インド・グジャラート州の技術者が、過去8カ月間に16回しか出勤しなかった理由を公的機関に尋ねられた時、こう答えた。
「私はヒンズー教の神ヴィシュヌ10代目の生まれ変わりで、神としての仕事に忙しすぎるからだ」
さかのぼること1999年8月、州行政企業のエンジニアであるラムスチャンドラ・フィファーさんは、新聞を読んでいる時に、自分の中に「神を感じた」。
彼は自分の体が自我から切り離され、「神の幸福」で満たされていると感じたが、自分の身に何が起きているのかは、妻が占星術を読むまでは理解できなかった。
そこには、彼は「人類のリーダーになり、最高の知性を持つことになる」と書かれていた。
フィファーさんはこの神の啓示後も、いつものように仕事を続けていたが、仕事中にも神とのつながりをしばしば経験していたと振り返る。

以下略
http://tocana.jp/2018/06/post_17108_entry.html

664 :
いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

WLH

665 :
過疎ってるな。

666 :
余り知られていないが、
ヒトラー=ヴィシュヌ第10の化身カルキ(インド神話の救世主)という説もある。
ヴィシュヌのシンボルは「卐(まんじ)」だが、
ナチスのシンボルであるハーケンクロイツと似ている――というか向きを変えただけ。
※確か両方とも卐(右まんじ)だったはず。

ナチスと言えばアーリア人至上主義だが、
ヴィシュヌもアーリア(インド・ヨーロッパ語族)神話である「ヴェーダ」の神であり、
カースト的な身分秩序を重要視している。
※ただしヴィシュヌの場合、インド土着神の要素がかなり強い。

667 :
ヒトラーの悪行は有名だが、実際のところユダヤ勢力によって過剰宣伝された部分が強い。
※ホロコーストの人数もかなり怪しい
 なんで当時30万以下しかいないドイツで600万人も殺されたことになっているのか。
 また「ガス室」も実際は稼働していないとか、戦後作られたとかという説も1960年代の時点で言及されていた。

一方で、その当時のドイツ経済を立て直した内政手腕は巧みであり、
当時自分の妻や娘までユダヤ人がよく出入りするような風俗的飲食店(ほぼ裸体で接待)に
働きに出されなければならなかったほど、
どん底だった当時のドイツ国民にとってはまさしく「救世主」のように映っただろう。

先の大戦ではユダヤ・欧米もかなりの悪行を行っていることから結局善悪は勝者か敗者かの違いでしかない。
ヒトラーが正しいとは言わないが、もっとしっかり歴史的評価がされてもよいのではないだろうか。

……ん? そんなことより、ヒトラー=カルキだとしたら、
救世主の方が、悪魔(この場合はユダヤ=イルミナティ?とでも言うべきか)に負けてんじゃねぇか!

668 :
入力テスト

𒀭𒎏𒄈𒋢 ニンギルス
𒊹𒃡      シャルウル
𒊹𒄤     シャルガズ

669 :
入力テスト【アヌンナキ(𒀭𒉣𒈾𒆠)の7大神】
𒀭        アン
𒀭𒂗𒆤     エンリル
𒀭𒂗𒆠     エンキ
𒀭𒋀𒆠  ナンナ(シン)
𒀭𒌓  ウトゥ(シャマシュ)
𒀭𒎏𒄯𒊕  ニンフルサグ
𒀭𒈹  イナンナ

670 :
■入力テスト(カタカナ-ウガリット文字-フェニキア文字)

バアル 𐎁𐎓𐎍 𐤋𐤏𐤁
アナト 𐎓𐎐𐎚 𐤕𐤍𐤏
アスタルト 𐎓𐎘𐎚𐎗𐎚 𐤕𐤓𐤕𐤔𐤀
ヤム(ヤウ) 𐎊𐎎(𐎊𐎆) 𐤌𐤉(𐤅𐤉) ⇒ ヤハウェ?(𐤄𐤅𐤄𐤉)

671 :
■入力テスト

ॐ नमः शिवाय
𐤇𐤇𐤇𐤇𐤇𐤇𐤇𐤇
ॐ वज्र धातु वं
 

672 :2020/03/13
3/20か3/21にヴィシュヌの化身カルキが降臨?

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