小野不由美＆十二国記 其の241
最新刊「白銀の墟 玄の月」を含む「十二国記」シリーズの詳細と予定は新潮社公式サイト参照
https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/
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【前スレ】
小野不由美＆十二国記 其の240
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懐かしアニメ平成板:十二国記 第六十一章
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/ranimeh/1520579134/
AA長編板:十二国記 十三章
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/aastory/1284212808/
中国英雄板:十二国記
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/chinahero/1169889671/
なりきりネタ板:十二国記なりきりスレ
https://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/charaneta2/1392257271/
1. 2. 3. 4. 5. 6 7 8 9 10 11 12
1991 −−−−−−−−＊−−− 魔性の子(09/25)
1992 −−−−−＊＊−−−−− 月の影影の海(上)06/20(下)07/20
1993 −−＊＊−−−−−−−− 風の海迷宮の岸(上)03/20(下)04/20
1994 −−−−−＊−＊＊−−− 東の海神西の滄海06/05 風の万里黎明の空(上)8/05(下)09/05
1995 −−−−−−−−−−−−
1996 −＊−−−−−−−−−− 図南の翼02/05
1997 −−−−−−−−−−−−
1998 −−−−−−−−−−−−
1999 −−−−−−−−−−−−
2000 −−−−−−−−−−−−
2001 −−−−＊−−−＊−−− 黄昏の岸暁の天(上)05/15(下)05/15 華胥の幽夢09/05
2002 −−−−−−−−−−−−
2003 −−−−−−−−−−−−
2004 −−−−−−−−−−−−
2005 −−−−−−−−−−−−
2006 −−−−−−−−−−−−
2007 −−−−−−−−−−−−
2008 −△−−−−−−−−−− 丕緒の鳥（02/27 新潮社yomyom6号掲載）
2009 −−−−−−−−△−−− 落照の獄（09/26 新潮社yomyom12号掲載）
2010 −−−−−−−−−−−−
2011 −−−−−−−−−−−−
2012 −−−−−−−−−−−−
2013 −−−−−−＊−−−−− 丕緒の鳥07/01
2014 −−−−−−−−−−−−
2015 −−−−−−−−−−−−
2016 −−−−−−−−−−−−
2017 −−−−−−−−−−−−
2018 −−−−−−−−−−−−
2019 −−−−−−−−−＊＊− 白銀の墟玄の月（1.2巻）10/12 （3.4巻）11/9
十二国図 . ４
─┼─
ｒ----------z ___ r---------､ │
| .／ ／ ＼ ＼ .|
| 芳 .／ / 柳 `､ ＼ 戴 |
| ／ / `l ＼ |
| ／ ｒ--−ｰ>､,_,,::'^'::､,,_,）ｰ--､ .＼ |
|／ ;´ / } ~`､ .＼_|
.| 恭 | 黒海 | 雁 .｝
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〈 範 (, 白海 （ 黄海 | 青海 丿 慶 〉 虚海
ﾞ'-､_ ﾞ'>v､,_ ＼ ﾉ ,,､r'′ _.,／
¨^'彳 ￣| ~ｰ-ｰ~ 厂￣ ＼,v‐'~
| 才 | / 巧 |
| `､赤海 ﾉ ./
|＼ '､,,,_ _ ノ '､ ,ﾉ┐ ノ ／|
| ＼ ￣~〔 ﾞ'-┘ 〕￣￣ ／ |
| 漣 ＼ （ 奏 ﾉ .／ 舜 |
| ＼ ＼ / ／ |
ヽ､ .＼ ＼_／ ／ |
￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
冢宰 詠仲 → 鳴蝕の際の怪我により宮中で死亡
天官長 皆白 → 行方不明
地官長 宣角 → 阿選によって処刑
春官長 張運 → 阿選の朝で冢宰に昇進、驍宗の復位を阻止したい
夏官長 芭墨 → 謀叛の疑いをかけられ王宮を脱出、逃亡するも、その後処刑
秋官長 花影 → 謀叛の疑いをかけられ王宮を脱出、自ら行方不明に
冬官長 琅燦 → 太師に昇進、阿選の朝の現状維持のため助言する
禁軍左軍将軍 巌趙 → 更迭
禁軍右軍将軍 阿選 → 王位簒奪を企む
禁軍中軍将軍 英章 → 自ら行方不明に
瑞州左軍将軍 霜元 → 自ら行方不明に
瑞州右軍将軍 臥信 → 国の財産持ち出して自ら行方不明に
瑞州中軍将軍 李斎 → 謀叛の疑いをかけられ逃亡、泰麒を戴に連れ戻す
瑞州州宰 正頼 → 阿選に捕らえられ拷問を受けている
大僕 潭翠 → 芭墨と一緒に行方不明に
【李斎サイド】
去思（きょし）…瑞雲観の道士
淵澄（えんちょう）…瑞雲観の老師。百余りいた監院の生き残り（瑞雲観─方丈─道院・監院）
同仁（どうじん）…東架の里宰
ホウ都（ほうと）…神農（薬を売り歩く行商人）淵澄の信頼が厚い。委州南嶺郷の出身
喜溢（きいつ）…琳宇の浮丘院にある（？）得之院の都講（道士の教師役）
如翰（じょかん）…浮丘院の監院
建中（けんちゅう）…琳宇の差配（鉱山で働く坑夫を世話する派遣屋）
朽桟（きゅうさん）…函養山を支配する土匪の頭目
赤比（せきひ）…土匪。朽桟の右腕
仲活（ちゅうかつ）…土匪。函養山の案内人。片足の曲がった老人
習行（しゅうこう）…琳宇の神農。老人。喜溢の知人
余沢（よたく）…習行の弟子
静之（せいし）…臥信麾下で元瑞州師右軍旅帥。轍囲誅伐の際深手を負い習行に助けられた
葆葉（ほよう）…豪商・赴家の女主人。白琅の牙門観に住んでいる。
梳道（そどう）…白幟を保護する石林観の道士。褐色の道服を着ている。李斎達が驍宗側であることに気付いている様子
茂休（ぼうきゅう）…老安の里宰輔。習行に冬器を求める
菁華（せいか）…老安に匿われる女兵卒。部下を連れている
回生（かいせい）…老安で死んだ武将の世話係の少年。武将から名前と懐剣を授かる
少女…文州の廬に父親姉兄と住む。新月に函養山に向う川に供物を流している
赭甲（しゃこう）…赤黒い鎧をつけた謎の武装集団。驍宗が最後に目撃された際共にいた
【回想】
剛平（ごうへい）…項梁の同僚
俐珪（りけい）…項梁の同僚、現在は行方不明
【泰麒サイド】
項梁（こうりょう）…楚。禁軍中軍師帥、上司は英章。暗器の達人
平仲（へいちゅう）…天官寺人、初老の小柄な人物。泰麒の世話係
浹和（しょうわ）…元典婦功（女官）で泰麒に仕えていた。現在は女御。張運の間者。上司は立昌。四十前後の女
午月（ごげつ）…阿選麾下で小臣（王の身辺警護）だったが、2巻で瑞州師に編入される
ボウ淑（ぼうしゅく）…午月の同輩
帰泉（きせん）…阿選麾下で阿選を崇拝している
品堅（ひんけん）…帰泉の上官。驍宗が行方不明になった当時、阿選軍を指揮していた師帥。元々阿選の麾下ではない。李斎曰く「存在感がない」項梁曰く「実直」
杉登（さんとう）…巌趙麾下。今は品堅の部下
恵棟（けいとう）…阿選麾下。泰麒の補佐役を命じられている。泰麒から瑞州の州宰に任じられる
徳裕（とくゆう）…黄医の文遠が泰麒の世話役を申し付けた医官
潤達（じゅんたつ）…徳裕の同僚
士遜（しそん）…瑞州の州宰だったが泰麒に罷免される
友尚（ゆうしょう）…阿選麾下。現在の禁軍右軍将軍。恵棟の朋友。
立昌（りっしょう）…太宰
懸珠（けんしゅ）…春官長、大宗伯
橋松（きょうしゅう）…大司寇
案作（あんさく）…張運部下。冢宰輔
叔容…夏官長
哥錫（かしゃく）…地官長
嘉磬（かけい）…元皆伯麾下。泰麒に州天官長に任じられる
伏勝（ふくしゅう）…瑞州司士（宰輔警護）午月や?淑の上司。大らかだが事務仕事が苦手
耶利（やり）…宮城に住むが官位がない。身軽な少女。主の命で昇仙し大僕となる
明確な答えがあるわけではないので3、4巻の答え合わせ待ち。参考まで。ほんと参考までだから
・阿選が王になるのでは？
→同じ姓の者は続けて即位できない（風の万里黎明の空陽子と遠甫の会話参照）
→驍宗と阿選の姓は共に「朴」（風の海迷宮の岸、黄昏の岸暁の天「戴史乍書」参照）
・驍宗を王にしたのは間違っていたのでは？
→延王に無理矢理叩頭礼させようとしてできなかった、蓬莱でも土下座できなかった
→自分の主である王以外に叩頭礼することはできない
（魔性の子、風の海迷宮の岸参照）
・汕子と傲濫は帰ってこないの？
→西王母「使令は預かる、清めてみよう」以降結果待ち
（黄昏の岸暁の天参照）
・そもそも阿選が泰麒を切りつけた時、殺意があったわけではなく、角を切るのが目的だったのでは？
→不明。白刃が当たるのが先だったのか泰麒が本能的に逃げるのが先だったのかは当事者にも判断が難しく、諸説あり
・2巻最後で死んだとされる白髪赤目の男の正体
→不明。ただし死んだのが李斎と泰麒が別行動をとった東架から10日後くらいの降霜の頃
→驍宗だとすると白雉が確認されるまでのタイムラグがあるため時間が合わない。諸説あり
・耶利の主公は？
→不明。驍宗を「驍宗様」泰麒を「台輔」と呼ぶ人物で諸説あり
・天の理が壊れてきてるのでは？
→不明。そうかもしれん
・ネズミは出ますか
→不明。出てほしいね
・鳩こわい！鳩がうるさくて気になるんだけど？
→聞いた。
↓ ↓
11月9日24時＝10日0時
これを以てテンプレ終了とす
聞いた
去思「ぷっwwww」
李斎 驍宗「なにがおかしい？」
来年の短編集で、また頑丘に会えたらなあ
乙悦！
乙
乙です
乙悦
戴はシベリアだと思う
にしても釘宮の抑えた声かわいいなあ
高校生の老け声にはガッカリだよ
厳しさはシベリアかもだけど
乙ポッポー
前スレの貴種流離譚系転校生話
チョコレート・ウォーと六番目の小夜子ぐらいしか思いだせんわ
流行ったことあったのか
カボチャさんが再登場して泰麒達を助けてくれると、胸熱。
いいじゃないの十何年前の話だ
誘惑に耐えられるかな
3巻だけ買って読み終わってから4巻買えばいい
なお売り切れ
今回読んでないところの挿絵見るのも我慢するのに苦労した
栞の紐外すときも結構罠よね
しれっと最後の史書もどきにでたらびっくり
自分は2巻ラストを先に読む誘惑にかられて仕方がなかったよ
耐えたけど
11月も同じことになりそう
先に読んで安心できるか絶望するかわからないから頑張って耐えるつもり
光車よ、まわれ！と吉祥天女かな
時をかける少女の時代に量産されてたイメージ
超能力とかからめて
TATSUYAは2巻が軒並み売り切れで翌日に4軒目でやっと見つけた時は涙出た
品切れの置き場の絵に手を伸ばした時は草生えた
南瓜はきになるけどw
無敵の人と少女達による「性的儀式」
無敵の人３．0 ＰＯＳＴ ＨＵＭＡＮ ＳＥＸと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://soo.gd/Dsi3
知らんかった
戴の宝重も渾沌とか檮杌みたいな強大な妖怪封じたものだったりしないかな
最後の報告の数行だけでも先に…ああ
>33
吉祥天女は読んだことあるけど光車は存在を知らなんだ
児童文学のくくりっぽいけど面白そう
でも我慢して3巻から1ページ毎読み進めるんだろな…
あと2週間ちょいが待ち遠しいよ
再読時に頭整理しやすくなる時系列表持ってきた
犯人誰だよ
332 イラストに騙された名無しさん sage ▼ 2019/10/24(木) 01:22:38.51 ID:tihhiI/f
>>250
弘始元年暮れ 衡門の土匪500が古伯を占拠
英章師 派遣 文州師（基寮：元部下）と協力し鎮圧にあたる
古伯を解放後 3か所で土匪の暴動
鎮圧→別の地での暴動の繰り返しで拡大へ
3月初め 瑞州師霜元 阿選軍二師（将：驍宗 師帥：品堅）琳宇に到着
到着後2日目夜 驍宗が霜元から15名手勢を借りる（その後行方知れず）
3日目 驍宗が霜元と合流すると言って護衛25名と共に行方不明に
4日目 計都帰還 白圭宮で触 霜元 鴻基へ戻る
瑞州右軍 臥信軍投入 土匪の徹底的な掃討
5月 文州の乱平定 同時期に承州謀反
（李斎軍と霜元軍半分の派遣が決まる）
6月 文州に李斎からの青鳥が届く
直後に李斎謀反の報
阿選から 霜元 英章に李斎討伐指示
英章軍 霜元軍 臥信軍 は文州で離散
345 イラストに騙された名無しさん sage ▼ 2019/10/24(木) 02:19:18.39 ID:tihhiI/f
>>332
目撃談がいつなのかよくわかんないんだよな
【目撃談】
嘉橋（琳宇の西）7日間ほどの戦闘の後土ひから奪還
驍宗が県城に入るのを見る（到着後一日目か二日目？）
志ｷｭｳ（琳宇の北）王師が物資を運ぶ
廟近くの林でで驍宗と一般人と赤黒い鎧で相談事
嘉橋をでて緩やかに登る街道を登りきったところの街が志ｷｭｳ？
朝、街の先で赤黒い鎧をきた一両ほどの騎獣の一団が函養山か轍囲に向かっていた
夕方、ニヤニヤしながら赤黒い鎧の集団が帰ってくるのを見た
感想とか考察を読んでるうちに読みたくなってウォーキングコース途中の本屋でゲット。
安心して読み進めたけど、泰麒が切られたという部分では
誰かが腕を切り落とされた泰麒の絵を張ってたから、隻腕になったと思ってた。
100年くらいかけて超マッチョになりたい
今は3.4巻のあらすじ読んでﾊｧﾊｧしてる
待てさせられてる犬の気持ち
計都はそこが近場だったら驍宗の気配わかるんだろうか
6年も玉座に戻れないってのは見方によっては大恥だから
戻ったときには開き直って頑張ってくれそう
6年の不在が本人の策のうちなら、償いを込めて国を立て直した後、
きっちり終活を終えてから禅譲しそう
で、残される泰麒はブラックに磨きがかかりそう
自分も普段はネタバレ気にしない派なんどけど今回の十二国記だけは嫌だから発売後は全くチェックしなかった
続きが本当楽しみだな
待ちきれない
あんな感じですごい形相さんがあらわれると予想
でも黒祠ってあのあと本当に助かったんだろうか？
頭目捕らえても残党のトップが頭目になってまた復活する
延々モグラ叩きするかゲリラが湧く原因を元から断たないとダメ
トウテツに言ったように取れるんだよな
グレた傲濫やばそう
「霜元さま、ご討ち死に」
「英章軍が崩壊しつつあります」
（蒿里、私はここで敗れるのか）
「主上、小臣と共に脱出を。あとは瑞州師中軍で支えます」
「李斎、私に敗れた者が天上で嘲笑することだろう」
阿選軍先陣友尚の空行師が目前に迫り、李斎は瑞州中軍の残兵を率いて友尚軍に向かう
「主上、李斎様が時間を作ってくださいます。再起を期して脱出ください」
静之が促すが驍宗は首肯かない。
その時、友尚軍が崩壊し始める
小臣が絶叫する
「醐孫軍です！醐孫様の馬州師が来援しました！助かった、、」
是、もすき
項梁の言ってることも間違ってないけど数だけで決まるものでもないからな
地の利だの機会だのといったものも関わってくるんだから草生やすようなことでもないよ
これなら史書にのる！
>>46
さすがに6年は本人の策ではないような
泰麒は虎馬もち麒麟として生きてくしかないｗ
側から離れたくないといって記憶なしとはいえ数年単位で王と離れて
台甫なのに2回も切られて
使令は洗濯されてるとはいえ身を守るすべなしでブラック化
これで驍宗に今回変な死に方やらされたら鳩にでも変化でもしそうｗ
鎖野郎援軍は草生えるけどあいつ司寇大夫で法曹関係だからないな
ありそうなのは南瓜大夫
こいつは司馬で軍の事務官兼参謀だ
２巻の終わりをチラ見したよ
嘘！驍宗死んだ？？ってなって、イヤイヤこんな中途半端な所で
死ぬような玉では無い、これはミスリードを狙ってると思い返し
最初から読みはじめた
来月同じことをしないようにと思うが、誘惑に勝てるかどうか
最近南瓜の株がじわじわ上昇してるな
容姿を笑った女仙どもを見返してやれ！
それいけ！南瓜大夫！
女怪はともかく使令なんて麒麟の肉食うの楽しみにしてるんだから耐えることなんてなさそうだが
泰麒がたぶんシリーズ中では一番古いレギュラー活躍キャラなのに
不思議といつまでも一番新参感というか年下感
麒麟が生きている間は麒麟が絶対
使令が弱ってる麒麟を見捨てるとかじゃ話が成立しないし
冗祐は言いつけ破って陽子に王になること勧めるし班渠は陽子と景麒のやりとりにウケて笑うし
ほとんど出番ないけど芥瑚ママは息子に呆れてるんだろう
見捨てないけど麒麟が弱ると使令も弱るんだよね。
麒麟からパワーもらってるからしょうがないのかもしれないけど
一番守らなくてはならない時なのに、そこでお前も弱ってどうする
という気持ちを抑えることはできないわ。
あの時点での話ですがな
可愛いと思う
廉麟の犬っぽい使令も愛嬌があって好き
すまん、細かい設定すっかり忘れてたわ
守るなって命令出されてたらホイホイと従ってしまいそうなイメージだったわ
個人的には使令は泰麒周辺にいないとは思っているが
汕子と渡り合う実力
岩の上にいた泰麒を、鎖で的確に捉えた
武芸はすごいしそのころ使令がいなかった天運はあったかもｗ
いまのところ使令で変化できるのってトウテツだけなんだよね
犬にしかなってないけど
でも陽子に憑依するのもいるからわりと皆器用だよね
あの憑依は王だからできるのかね
言葉の足りない景麒がこいつを使令に下すのは苦労したといってるから泰麒が敖濫下したのと同じぐらい全力でやったんだろう
あれは冗祐の特殊能力じゃないのかな
冗祐はスライムの上に男の顔が乗ってるような姿らしいからいかにも取り付くのうまそうじゃん
使令は主に従うものなんだから、いうこと聞いてくれて
ありがとうもなにもないと思うんだけど…
蓬莱から戻ってくるとき「わからなくなっちゃったの？言うこと聞きなさい」
みたいなやり取りがあったから、ちゃんと洗濯終わって元通りに
なってるか不安があったとか、今の自分に使令を抑える力があるのか不安
というパターンならあるかもだけど
そういう不安を匂わせる描写がないのに、ありがとうと声に出すのは唐突すぎでは？
インタビュー読みたいけどネタバレは無いと信じていいのか
冗祐のはフリーダムとは違うんじゃないかな
web公開もあるらしいから4巻までよみ終えてから読みたいな
景麒とかならそうだろうけど
蓬莱生活の長い泰麒ならお礼を言ってもおかしくないじゃない？
陽子だって家臣にお礼を言って諌められてたしさ
とはいえ、わたしはあのお礼は使令に行ったものなんかじゃなくて、
そもそも使令はまだ戻ってないと思っているけどｗ
わーい、情報ありがとう
ただその月間読書情報誌見たことないぞ。アマゾンで買えるかしら
冗祐も班渠も景麒に足りない部分補ってるだけだよ
相手の気持ちを解した適切なコミュニケーションと
少しのユーモアと世間知
本屋さんのレジのとこに置いてるイメージ
入荷してても店頭に出さない店もあるから聞いてみたら？
あとアマゾン通さなくても直接購読できる
延麒の悧角、景麒の班渠みたいに廉麟のとっておきなのかな
強い妖魔には見えないけど元々傲濫みたいに凶悪な見た目だったのが廉麟の好みに合わせてああなった可能性もあるよね
見てきた
手軽に全文web公開されてるみたいだな
何か本読みたい時に探すのによさそうな多分小さな冊子か
下すのに1日以上かかったんだっけ？
三日三晩にらみあってたってのはアニメだっけ
班渠とか悧角とかモフれるならモフモフしてみたい
基本妖魔は変化できない
見た目と違う能力はあるかもだけど
麒麟が転変できるのは神獣だから
ただ半獣は転変とはいわないのか謎ｗ
傲濫があれだけ望む形に変化出来るのは饕餮がそれだけものすごいかららしいし
あの妖魔はあの見た目ままなんじゃないかな
かぷかぷ笑う使令が欲しい
>>89
WH版だと半日だった
麒麟は王の御前から離れないものだから麒麟のそばには王がいるはず
近くにいるはずの王が側杖を喰らわないように鳴蝕起こしても至近距離だけは影響がないとか
自分も最後から読むって発想がなかったからびっくりしてるｗ
「降れ！暗無凡！」
膝から下だけが転がってたとかも見ないし
小説じゃなくて勉強で読む本なら戻り読みする
きっちり読むんじゃなくて後ろからざっと目を通してそれから目次よんで
面白そうなところ読んで重要そうなところ読んで
それから最初から飛ばさないで読む
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