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Homebrew でゾクゾク UNIX ライフ2


1 :2011/07/05 〜 最終レス :2020/05/18
「Homebrew はサイコーだよ、お前ら。
 MacPorts なんかもう要らねえよ」 ― @thillerson
公式サイト
Homebrew ― MacPorts driving you to drink? Try Homebrew!
http://mxcl.github.com/homebrew/
インストール手順
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/Installation
FAQ
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/FAQ
■特徴
・Mac OS Xに標準でインストールされているものは、できるだけそれを利用します
・インストール先は標準では/usr/localになります
・パッケージのことをFormulaと呼びます
■システム要件
・Intel CPU機種
・Mac OS X Leopardまたはそれ以上
・Xcode(X11も含め)
・Java Developer Update

2 :
■前スレ
Homebrew でゾクゾク UNIX ライフ
http://hibari.2ch.sc/test/read.cgi/mac/1294822337/
■関連スレ
Mac OS XをUnixとして使ってる人の為のスレ 16
http://hibari.2ch.sc/test/read.cgi/mac/1302132772/
Fink 使ってるの洩れだけなのかっ!?【rev.2】
http://hibari.2ch.sc/test/read.cgi/mac/1166780804/
MacPorts でワクワク UNIX ライフ Part 2
http://hibari.2ch.sc/test/read.cgi/mac/1224859317/

3 :
またクソスレが……
需要なかたじゃん

4 :
個人的に需要はあるので支援

5 :
スレはいらんね。

6 :
統合スレにすれば将来finkやportsも取り込めたのに…

7 :
いや申し訳ない
まったく思い至らなかった

8 :
ports なら使ってる

9 :
>>2

10 :
macportsはもう管理が大変すぎてつかいにくすぎる

11 :
lionにアップグレードして軒並み死んだわ。
こういう時はmacportsとかの方が助かるなぁ

12 :
うちは特に何も問題なさそうだけど、
何が壊れたの?

13 :
ffmpeg irssi mplayer あたり。
xcode4.1で同じ症状が報告されてる。

14 :
Snowの内にライブラリを静的にリンクしとけばLionにアップデートしても大丈夫かね?

15 :
LionでHomeBrew使えるの?

16 :
ごめん使えたわ

17 :
tex環境がサクッと入れられないんでMacportsから移行できないでいる

18 :
前テフビルドするのに丸一日かかったからもうmacportsはやめようとおもた

19 :
>>18
さすがに丸一日はかからないだろ

20 :
iBook G4でも一日はかからなかったな。

21 :
>>17
おれは TeX だけはパッケージ管理使わず Tex Live 使ってる。

22 :
jpeg を入れたいんだけど、www.ijg.org が落ちているみたいで。
こういう時はどうすればいいんですかね?

23 :
まっくぽーつもぶりゅーも両方入れてるけど異端?
パスの順序さえしっかりしとけば不具合なんて起きんけどなぁ

24 :
Lionでbrewを使ってmysql5.5いれられますか?

25 :
わざわざ Macports で TeX 入れる意味あるのだろうか

26 :
>25
シンプルに入れれるって話だな

27 :
伸びないね

28 :
SnowLeopardでHomeBrewを使いたいのですが、X11がインストールされていないと警告が出ます
XQuartzをインストールしてからbrew doctorしてもやっぱりnot installedになります
色々調べてみてるんですが、情報がみつかりません(アンインストールやログアウトも繰り返してみました)
どうすればいいでしょうか

29 :
>>28
snowleopard x11 インストール で検索するか諦めればいいと思います

30 :
>>29
それで検索したらインストールディスクのX11はバグがあるからXQuartzを入れた方がいい
というブログがヒットしてXQuartzを入れたんですが

31 :
>>30
そうなんですか、それは失礼しました。
うちで使ってる分には、x11で挙動がおかしいことはないです。あんまし使ってないんで、絶対大丈夫とはいえないですけど。

32 :
>>30
先にディスクのX11入れてからXQuartz入れてそっちだけ使ってればいいのでは。

33 :
>>32
いまちょうどそれを試していたところです
どうやらこれできちんと認識してくれたようです
アドバイスありがとうございました>>31,32

34 :
trac.macports.orgに接続できないエラーが出てしまいます。確かにブラウザでも開けませんでした。
みなさんはどうでしょうか?
Failure while executing: /usr/bin/curl -f#LA Homebrew\ 0.8\ (Ruby\ 1.8.7-249;\ Mac\ OS\ X\ 10.7.1) https://trac.macports.org/export/79617/trunk/dports/devel/gettext/files/stpncpy.patch -o 001-homebrew.diff
https://trac.macports.org/export/79183/trunk/dports/devel/gettext/files/patch-gettext-tools-Makefile.in -o 002-homebrew.diff

35 :
Safariで開けた
っていうかそれぞれファイルが落ちて来た

36 :
>>35
ありがとうございます。プロバイダーを切り替えたところ、接続できました。

37 :
誰かptexのフォーミュラ作れよ

38 :
brew create url
OSSですから…無いならじぶんでやるのが基本だと思うのです…

39 :
10年くらい前に、latex 環境を位置から作ったことがあるが、
もう二度とやりたくないと思ったよ。

40 :
Homebrewでインストールしたコマンドを全部消す方法を教えて下さい。
その際、元々Homebreを使わずインストールした/usr/local/binの
コマンドも消えてしまうのでしょうか?

41 :
age

42 :
>>40
http://www.maruko2.com/mw/Homebrew%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
>brew uninstall `brew list`
実際やったことないからよくわかんないけど
/usr/local 下に brew コマンド以外で
入れたのが上記コマンドやったあとでも残ってたら rm -r /usr/local とかやって
手動で消せばいいんじゃないかな…

43 :
普通に公式に書いてあるがな

44 :
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/FAQ
How do I uninstall Homebrew?
Homebrew doesn’t write files outside its prefix. So generally you can just `rm -rf` the folder you installed it in.
If you installed to /usr/local then you may prefer the script in this gist because it will only remove Homebrew
and the stuff Homebrew installed leaving anything else in /usr/local alone.
You will probably also want to wipe the cache: rm -r ~/Library/Caches/Homebrew
うんにゃ…少なくともわかりやすい所には
書いてねぇな…見落としてるだけかも試練が…あとこれだとmakeでいれたのは消えないな

45 :
>So generally you can just `rm -rf` the folder you installed it in.
すまん読み落としてたorz書いてあるな最初のほうにorz

46 :
その点では macports のほうが便利だわな。

47 :
>>42 >>44 >>45 >>46
コメ有難う。消えたら困るので質問しました。 
http://www.maruko2.com/mw/Homebrew%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
>brew list
>brew uninstall formula
>全ての formula をアンインストールするには、list コマンドと組み合わせる。
出来るみたいですね。
それでも駄目ならディレクトリごと消せ、と。

48 :
>>40
君のような Unix 初心者には Homebrew は向かないと思う。
まず、「コマンド」なんて言い方は Unix ではあまりしない。
君の言うコマンドっていうのは、Terminal で実行可能なファイルのこと
だろうけど、そんなのは、 PATH の設定でどうにでもなる。
消したきゃ rm するなり、chmod -x するなりするだけのこと。
この程度のことを知らん人が Homebrew 使っても大変だと思うよ。
まぁ、止めはしないが。

49 :
無駄な改行ウザい

50 :
>>47
消えたら困るので質問しました。 
ってのは
元々Homebreを使わずインストールした/usr/local/binのファイルが消えたら困るので質問
という意味です。

51 :
chenge mode が設定されたfileで構成されている
実行権のあるfile。コマンド、フォルダーは窓際言葉。


52 :
change

53 :
change

54 :
ごめんあそばせー
change mode

55 :
>>48
うわっ選民ぶってる
きめぇ

56 :
正論っつうか割とまともな忠告っぽいけどな

57 :
そうか?
俺は普通にコマンドって言うし、
yum/aptでの削除とrmの削除は全く意味が違うと思うがねぇ。
ソースからmakeする事もあるし、
あながちおかしい質問とも思えんがね。
(prefix変えてmakeやmake installするけどね)

58 :
>>57
ヒント: mac板

59 :
>>48
UNIXでは昔からコマンドって呼んでる。
http://cm.bell-labs.com/cm/cs/who/dmr/manintro.pdf

60 :
>>59
ならお前が >>40 に懇切丁寧に質問に答えてやれ。

61 :
>>59
指摘されてPDFには、コマンドは/bin にあるが、それ以外のディレクトリに
あるものもあるって書いてあるだけ。
インストールしたプログラム等のことをコマンドと呼ぶって書いてあるわけでは
ない。
自分の感覚としても、ls みたいなビルトインのコマンドのことをコマンドと
呼んでいたし。書籍、マニュアルでもそう呼んでいたと記憶している。
昔から呼んでいたのはUNIXではなくて、君だけか君の周りだけかもしれないね。

62 :
>>60
それとこれは別の話じゃない?

63 :
>>58
MacPortsやHomeBrewでも同じでしょ?コマンド名が違うだけで。
何が言いたいの?意味不明。
Macでもmakeできるしさ。

64 :
UNIX でビルトインのコマンドというと、ふつう ls は含まないよ。
ls をビルトインコマンドとして持つシェルもあるのかもしれないが。

65 :
>>63
君も意味不明。make ができるのは関係ないだろ。

66 :
もういいや。ちゃんと物言えないのに付き合うのも面倒だ。

67 :
バイナリパッケージを提供しないなら
MacPorts と五十歩百歩だな

68 :
MacPortsは今回からバイナリ配布機能がついてるぞ
バイナリは配られてないから自前鯖でだが

69 :
MacPorts は パッケージ管理が雑すぎる。機能が増えるまえに依存ファイルのとりあつかいなんとかしろや

70 :
何日かぶりに試したら、clisp がインストールできるように直ってた
gauche はまだダメみたい

71 :
>>66
そういうオプソを無視した物言いはいかんだろう。

72 :
MacPortsスレと間違えました

73 :
>>71
イミフ

74 :
>>66
なんかわかっていないようだから説明してあげる。
make ができるのは関係ない。なぜなら、make でできるのは「コマンド」だけではなくGUIアプリもできるし、
逆にすべてのコマンドが make で作られる訳ではないから。

75 :
>>74
分かってないのは君だよ。
元の質問ちゃんと読んでるかい?

76 :
>>75
そういうのいいから。
自分が正しいと思ってるけど説明できないなら、黙ってろ、無能。

77 :
>>76
んじゃあ、君がちゃんと説明してあげたらどうだい?
それをやらずに人に絡むなんて子供のする事じゃないかね?
ましてや、無能なんて人に言えるなんて、親の顔が見てみたいよ。

78 :
知ったかの>>48が諸悪の根源。

79 :
同意

80 :
>>78
混乱の原因はそうだろうが、知ったかではないだろう。
むしろ、>>40>>76 みたいに知らんやつの方が問題。

81 :
76 じゃなくて 77 だった。
>>77
あのね、HomeBrew のパッケージのすべてが make を使っている訳ではない
とすでに「説明している」んだよ。

82 :
>>77-79 = ただの無能人間。

83 :
知ったかは黙れよ

84 :
>>83
なら、お前の知っていること一つでも語れよ。
llvm や clang くらいは当然使いこなしているよなw

85 :
>>83
2ch文化 = 知らないやつは叩く
OSS文化 = 知らないことを補い合って向上する
これが本質的な違い。

86 :
>>85
いいこと言った

87 :
恐ろしいまでに内容のないレスの応酬

88 :
2ch で煽り耐性の無いやつって中学生以下だろ…

89 :
>>87
自分が理解できていないだけだろ。
Lion対応なんて、clang周り以外の何ものでもない。
それがわかっただけで価値がある人間はいくらでもいるが、君はその中に入っていないだけ。
まぁ、Homebrewユーザーはそんなものか。

90 :
>>86
この辺は微妙なんだよね。C/C++をしらなくったって、
フォトショやイラレとかアプリ使えりゃいいじゃんってのはその通りだし。
だからといって、プログラミングに関連しているところで
こっちが発言したことに対して「意味ない」なんて言われたら、
「だったらお前らのためにアプリなんて作らんぞ」と思ってしまったり。
そういうのがうまく言ってるのが、Macとオプソの関係だと思う。
それが>>71で自分が言いたかったこと。

91 :
ーーー 終 了 ーーー
違う話してけれ


92 :
ホムブルに話すことなどない。

93 :
>>92
黙ってろ

94 :
みんな黙っちゃったよw

95 :
MacPortsからスイッチしてみた(Lion, prefix=$HOMEとした)。一点嵌ったことをメモ。
jpeg.rbがkeg-onlyになっていないのだが、これは
/System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libTIFF.dylib
で(多分他のところでも)使われているシステム標準のlibJPEG.dylibと干渉する。これ自体は
http://tystreamer.googlecode.com/svn/wiki/FAQ.wiki
などにも書いてあるので以前からあるHomebrewに限らない問題のようだ。とにかく、これにあたるとFinderも含め、Dock以外すべてのアプリケーションが起動しなくなる。
最悪でもとりあえずの対処としてシングルユーザモードで(hbprefix)/lib/libjpeg.dylib を削除/退避すれば元に戻る。

96 :
追記DYLD_LIBRARY_PATHのせいだったかもしれない。これを設定しないようにしておくだけでよいのか?

97 :
Xcode4.2にバージョンアップしてから、gnuplotが起動しなくなった。
関連ファイルをuninstallして、cairo を --use-clang をつけて再インストール。
そうしたら動くようになった。

98 :
言葉足らずでわかりにくいから補足。
gnuplot を再インストールすると、関連ファイルも再インストールされるが、
cairo でエラーをはいて止まるので、
#brew install cairo --use-clang
で入れてから、gnuplotを入れ直したら動くようになった。
全部削除する必要はないかも試練が、cairoだけ入れ直しても
うまくいかなかったので。

99 :
速いからいいね

100 :
何このスレw なんで普通の意思疎通が出来ないのが集ってるのw

101 :
からあげうまー

102 :
homebrewって何で/usr/localにパッケージをインストールするの?
Mac OS Xがパッケージ管理していないから、homebrewを通してインストールしたものは、(OS標準の)パッケージ管理外っていう考え方なのかな?
それとも、homebrew(自作)なだけに、/usr/localってか?
いずれにしても、パッケージ管理システムが/usr/localをいじるって気持ち悪くね?

103 :
>>102
> homebrewって何で/usr/localにパッケージをインストールするの?
Linuxとかだと、自前インストールのsoftwareはほとんど/usr/localに突っ込むよ。
だからその流儀に従ってるんじゃないの?

104 :
>>103
だから気持ち悪いという話だと思う。

105 :

むしろこうだから存在意義が

106 :
OSX的には外様とは言えパッケージ管理ツールの端くれである
homebewが使うのは変だと思う、ということでしょう。

107 :
素のOS Xでは/usr/local自体なかった気がする
ほかのOSにおけるポリシーはヨソゴトだし、そこまで毛嫌いしなくても

108 :
/sw /opt のほうがいいのかな

109 :
/usr/localは「えっ、NFSじゃないんだからね!」という意味なので
そのアーキテクチャー専用のバイナリーを入れるのは合ってると思う

110 :
FreeBSDのportsも/usr/localにブッこんでる

111 :
個人的には野良ビルドと分けたいので
/optとかの方が嬉しい

112 :
野良ビルドのprefix変えるんじゃダメなの?

113 :
ルート直下に /local

114 :
/opt/brew とか /brew とか作ればいいのに、
なんで既存のディレクトリにインストールしようとするのかねぇ

115 :
ルート直下に余計なもん作るほうが問題だろ(;´Д`)
色んなもの使いたいなら homebrew よか macports 向いてる。

116 :
/usr/local/binに入るのはバイナリそのものじゃなくてシンボリックリンクだからいいんじゃね?

117 :
Cellar..相当酒飲みだw

118 :
自家製だぜ。

119 :
確かにその気持ち悪いって感覚がな
最初はいいと思ったんだけど
入れる時速いだけで裾野も狭いし
やっぱり/opt下で完結した方が
て事でportsに戻ったわ

120 :
>>115
ルート直下に作ると何が問題になるの?

121 :
macがパッケージ管理を標準でサポートしないのがいけないんだ
Apple流の考え方で、ユーザにとって最も良いパッケージ管理はAppStore & ソフトウェアアップデートってことなんだろうし、AppleとしてはAppleが審査を通していないアプリやコマンド類の流通はさせたくないんだろうから。
じゃあどのパッケージ管理システムがいいのか。
Portageでしょう
Portage以外のパッケージ管理システムは、ゴミとまで言わないけど、機能が似たりよったりな上にメンテが中途半端だったりする、Portage以外で選ぶならhomebrewが丁度いい。
macportsは悪くないけど、/optは独立したパッケージを入れるところ。
OSが提供するパッケージと同様のパッケージや、その最新版・開発版まで何でもかんでもoptに入れるのは始末が悪い。
わざわざMacPortsのためにパスを書き換えたりしなきゃいけないから。せめてalternativesがあれば少しはマシかもしれないけど。
homebrewは、rubyistか、自前主義の人、macに標準で組み込まれているコマンド類(ld, gcc等々)が気に入らない人にとってはいいかもね。
Formulaが書きやすいからパッケージの少なさが気にならないし、標準のFormulaがどのビルドオプションを使っているのかすぐに分かる手軽さがいい。

122 :
1行しか読んでないけど
なんか気持ち悪い

123 :
ルート直下にソフト特有のディレクトリを作るのって、
なんかWindowsみたいでヤな感じ。

124 :
/opt は独立アプリを置くところなのは浸透してるし
/opt/local だから直下じゃないけど、なんで local なんてパスにしたのかが謎。

125 :
>>121
Formulaの書き易さはホントにありがたい

126 :
>>124
/opt/binとかはNFSだから。

127 :
>>126
そういう意味じゃないだろ。
/opt/ports なんかにしなかったのはなぜって質問じゃないの?

128 :
/opt/localだから別に良くね?

129 :
うん。

130 :
homebrewって/usr/local/Cellarにソフト毎、バージョン毎にディレクトリが作られるんですね
macportsの場合、普通/opt/localに1回パス通せばport installやport upgradeを後からしても
そのまま使えますが、homebrew使ってる人は新規インストールやアップグレードする度に
パス通してるんですか?

131 :
悪意は無いつもりなんだけど、パスの話以外に有用なネタとか無いの?

132 :
>>130
パッケージはCellarにインストールされるけど、そこから/usr/local/binにリンクが貼られるから、/usr/local/binに対して1回パスを通す
>>131
ではネタを
homebrew経由で何らかのパッケージをデバッグビルドして、さらにソースコードを保持しておくにはどうしたらいい?
homebrewって展開したパッケージを/private/var/tmpに置くんだよね、、
/usr/local/srcだと嬉しい

133 :
>>132
あーなるほどそういう事か、ありがとう

134 :
たしかにパスの話するやつって何目的で homebrewつかってるんだろうね。
ところで、 brew doctor のメッセージいつのまにか変ったね

135 :
brewに欲しいパッケージがないと判明した場合、どうするか。
Finkでバイナリを探す。
tar.gzを入手して、,/configure --prefix= .... で作る。
大仰ながらMacPortsに鞍替え

136 :
configureするスキルがあるならforkしてFomula化すればいいんじゃねーの?

137 :
>>136
configureするスキルって・・・
だれでもあるようなきがするw


138 :
./configure --help

139 :
HOMEBREWかっこいいですね!気に入りました!

140 :
brew install中のプロセスを安全に停止させるにはどうしたらいい?
出社前にpython3を試そうと思ったんだけど、いろいろ間違ってgccをインスコしちゃって、インストールが終わるのに半日ぐらい掛かりそうなんだ。

141 :
^c

142 :
test

143 :
なぜFinkが潰されたと思ってんだよ。教祖が死んでもMacが
Linuxみたいになる事は許されない。
オープンソースをMacが使う事はあっても、それはあくまでも脇役として
存在は抹殺されていなくてはならないのだよ。
だからMacPortsのような囲われた範囲でしか利用しては
ならないのさ。消されるのが目に見えてるな。

144 :
なんなのいきなり

145 :
電波受信

146 :
Homebrew入れてみた。
Xcodeがないとおこられた。
Xcodeデカ過ぎ。adslだから時間かかりまくり。

147 :
jdをビルドしたいのですが、libtoolizeがないので進めません。
libtoolをbrewで入れることはできませんか?

148 :
と思ったら、libtoolは/usr/binに入ってました。
うーん、なんでlibtoolizeないんだろう。

149 :
わけわかんねえから、linuxからコピってきた

150 :
/usr/bin/glibtoolize ない?

151 :
OSXのlibtoolはGNUのlibtoolとは別物…

152 :
ほうglibtoolizeか。autogen.sh書き換えて通してみる。

153 :
configureできた。gtkmm入れてなかったからインスコ中。

154 :
iconvがリンクできなかった。もう少し格闘してみる。

155 :
/usr/libのiconvは・・

156 :
一応、ビルドできたけど、いろいろトラブってる。
fontconfigでデフォルトフォントを日本語にできなかった。
.fonts.confとか/usr/X11/lib/X11/fontconfig/conf.dに
設定してもSansのデフォルトにならなかった。
とりあえず、.gtkrc-2.0とアプリでヒラギノを直に指定した。
あと、書き込みができない。これはjd自体の問題みたいなので、ほかでやってみます。
ところで、
>>155
とりあえずlibiconvでビルドしたんだけど、
/usr/libのほうはiconvは地雷ってことでいいの?

157 :
/optがーとか騒ぐ割に/usr/localの意味も考えずに色々インストールするよね

158 :
/usr/localの意味をどうぞ

159 :
田舎出身者

160 :
皆さんhomebrewでlibtiffってインストールできますか?
なんかエラーが出てしまうんですがこれが自分だけのエラーなのか知りたいです

161 :
>>160
インストールできてるよ
おせっかいだけど、自分だけのエラーなのかどうかを識別するのが目的なら、エラーの内容を見せたほうがいいと思うよ。
だって、他の人もエラーが出るけど、その内容があなたのエラーと同一ではない可能性があるでしょ
#悪意は全く無いよ!

162 :
>>161
すみません、なんか忠告にも気を使ってもらって
エラーは下記URLの通りです
http://pastebin.com/rAXfynbW
264行目にあるhttps://github.com/mxcl/homebrew/issues/9965に、
--with-apple-opengl-frameworkや--enable-cxxを付けてみろと書いてたので
/usr/local/Library/Formula/libtiff.rbに書き足してsudo brew install libtiffやってみたんですが
同様のエラーが出てしまいます

163 :
>>162
すまん、今レスを読んだ
http://pastebin.com/って便利だね!
175行目 Undefined symbols for architecture x86_64:
225行目 ld: symbol(s) not found for architecture x86_64
ってあるから、libjpegがi386 (32bit) architecture onlyでビルドされている
/usr/local/lib/libjpeg.62.0.0.dylib
って表示されているから、homebrew以外からlibjpegを入れてない??
もしくはlibjpegのバージョンが古くない?
homebrewからインストールされるlibjpegの最新は「8d」だよ
もしhomebrewからインストール済みなら、一旦libjpegをアンインストールしてから、インストールし直してみて。upgradeでもいいけど。
もしソースコードからconfigure & makeで直接インストールしたなら、削除するファイルを特定しなきゃいけない。
ファイルの作成日付であたりを付けるか、libjpegのソースから、prefixを別なtmpディレクトリにしてconfigureして、ビルド・デプロイすれば生成されるファイルがわかる。
もし、何らかのpkgをインストールしたときに紛れ込んだなら、pkgutilを使って地道に犯人のpkgを割り出して、該当しそうなファイルを抽出。
もうどうにでもなーれ、というなら、homebrewから直接最新のlibjpegをインストールしてみたらどうだろう。
それでもダメなら、--verboseオプションで詳細なログを貼りつけて、誰かに見てもらう
/usr/local以下に何かをインストールする場合は、インストールするものをきちんと把握しておかないと、homebrewと競合して酷いことになるよ。
特にpkgは勝手にいろいろとインストールしてくれるから、事前にpkgを解凍して中身をチェックしておくのが吉。

164 :
>>162
いい忘れたけど、libtiffをUniversal Binaryでインストールしたい、ということなら力になれないなぁ
https://github.com/mxcl/homebrew/issues/9965
で議論されているけど、ashgtiさんが--universalオプションを付与したFormualをリクエストしたけど、adamvさんに突っ込まれてからよく分からない状態のまま放置されているね
こっちでもlibtiffのconfigureをざっと見たけど、Universal Binaryにするためのオプションが見当たらないから、Makefileを解析しないとどういう条件でUniversal Binaryになるかが分からない

165 :
>>163-164
homebrewでインストールしていたlibjpeg(8d)をアンインストール後、再インストールせずに
sudo brew install libtiffしてみるとあっさりうまくいきました!
質問前からlibjpegが何かおかしいのかなと思って再インストールを繰り返してたんですが
アンインストールしてからlibtiffのインストールを試みてはいませんでした
本当に丁寧な回答ありがとうございます
2ちゃんでここまで親切にされたのは8年くらいやってて初めてです

166 :
>>165
そいつは良かった
ちょっと遅いかもしれないけど、sudo付けなくていいよ
homebrewインストール時に、インストーラーが権限を書き換えているから
もしsudoが必要な状況に遭遇していたら、pkgが権限汚染をしている可能性が高いから、今すぐ直したほうがいい
/usr/localを含めた/usr/local以下のディレクトリに対して、
 chownで所有者を自分にする
 chgrpでグループをadminにする
 chmodでg+rwxする
を適用するんだ
pkgの都合で、/usr/local/hoge_pkgみたいに、/usr/local以下にパッケージ専用のディレクトリをきっているものに関しては、そのままでいい。homebrewの管轄外だから。
んじゃおやすみ

167 :
/usr/local を使うべきではない理由
https://trac.macports.org/wiki/FAQ#defaultprefix

168 :
Homebrewのことよく知らない人間だが、>>166読んでふと思ったんだけど
/usr/localをユーザ権限にしてしまって大丈夫なの?
これってsudoうつのがめんどくさいというだけの理由?

169 :
なにが駄目だと思って心配してるの?

170 :
トロイの木馬を仕込まれる可能性は高くなるとはいえるが、
そもそもパッケージシステム使ってる時点でなあ…

171 :
せっかくのUNIX環境なのに、sudoを避ける為だけに本番系と権限周りを大きく変えるのは勿体無いとは思う

172 :
sudo 入力避けの為なわけねえだろ

173 :
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/FAQ
Homebrew側がsudo is badと思っているからやってるんじゃないの?

174 :
いいかい?
HomebrewのFormulaはRubyを使って「有志によって作られる」んだ
もし、どこの馬の骨ともわからない奴が、Formulaに重大なバグや>>170の言うようにトロイの木馬を仕込んだとしよう。
そのFormulaをインストールした多くのHomebrewユーザが、危険にさらされるのは目に見えているよね。
だからユーザ権限の範囲でFormulaをインストールするようにして、システムを守っているってわけさ。
/usr/localがroot権限より脆弱(?)なユーザ権限になると、外部の脅威にさらされるんじゃないか、っていう危惧は分かる。
けど、/usr/localなんてシステムに影響しないんだ。もともとMacに入っていないし。
つまり、セキュリティの重要度で言ったら、
 システム>>>/usr/local
ってわけだよ。
公式に登録されたFormulaは安全だから大丈夫だって?
冗談言うなよ、どこにそんな保証があるんだい?'`,、('∀`) '`,、

175 :
アメリカンな人がいる

176 :
それなら /opt/homebrew とかでやればいいのに

177 :
>>174
/usr/localは、ディレクトリ自体はないけど、
/usr/local/binはPATHに最初から入っちゃってるんだよね

178 :
>>177
それの何が問題なの?
不正なプログラムが/usr/local/binにあって、パスが通ってて、誤って実行されたとしても、ユーザ権限に変わっているんだから、システムへの悪さは出来ない、ってことじゃないの??

179 :
システムに悪さできなくても「rm -rf /Users/username」みたいなことは可能なわけで。

180 :
>>174
homebrew用に書き込み権限付与したログイン不可ユーザ作成して、そのユーザにsudoして使うんじゃ駄目なのかな?
性質上、rootのsudoを使用するのが危険なのはわかったけど、
だからといってstaffに書き込み権限付与するのはそれはそれで危険だと思う
いきなり通常ユーザに権限渡すんじゃなくて、homebrewを使用することを意識した権限管理があった方がいいと思うんだけど
あと、/usr/localはアプリの独自インストールで使用される以上
通常の/usr/localの権限で使用できないのなら、やはりディレクトリは分けたほうがいいのでは?

181 :
>>178
PATHに.を含めてはならないという掟と同根だと思うが

182 :
結局何がベストなんだ?
homebrewはイケてないってことか?
>>179
個人端末としての用途のほうが多いMacだと、システムに悪さをされるより、ユーザ環境に悪さをされる方が厄介だよね。
>>180
homebrew用のアカウントを作るのは賛成だね。
日常で使うユーザアカウントでhomebrewの権限を書き換えると、そのユーザのディレクトリに悪さができちゃうし、かといってルート権限だと、もっと悪いことができるからね。
セキュリティと利便性のバランスの問題についても、
brew upgradeが
sudo -u hoge brew upgradeになるだけだから、個人的にはOKだと思う。
>だからといってstaffに書き込み権限付与するのはそれはそれで危険だと思う
staffに権限を付与じゃなくて、ユーザに権限を付与、ってことだよね。
ちなみに、パスワードを要求してインストールするタイプのパッケージインストーラーの話だよね?それなら、インストールで/usr/localを使用するとき、使用するディレクトリを勝手にroot/wheel権限に書き換えちゃうはずだよ。
$ ll /usr/local
drwxr-xr-x 1 sage staff 123 1 11 23:59 bin/
drwxr-xr-x 1 root wheel 136 1 11 00:00 hoge_packages/
みたいな感じで。
だから、homeberwが使っているディレクトリと、何らかのパッケージが使っているディレクトリが同じだと、権限がかち合って、おかしなことになる。これってhomeberwがイケてないってことだよね。
>>181
何を言いたいのか分からない

homebrew使わないほうがいいのかな・・・。

183 :
マジレスするとお前みたいなやつは使わない方がいいよ。
セキュリティの気の使いかたが偏りすぎてる。
実用性にそくしたバランスを自分で納得しながら環境構築できないなら
App Store のアプリケーションだけ使ってろよ。

184 :
>>182
181の意味が分からないのに半端に知識はありそうなところが何ともいえないな…
Mac以外の*NIX系のOSは触ったことがないのかな?

185 :
ちょっと脱線しそうだから、
 /usr/local以下の権限は、root/wheelがいいか、USER/adminがいいか、
っていう点に絞って過去レス読んでまとめてみた。
Aパターン:/usr/localはUSER/admin権限にする
→利便性重視、公式(mxcl)やalt(adamv)のFormulaのみをインストールする場合等
→一般ユーザ向け
メリット:普段使うユーザアカウントのみ管理すればいい、システムへの影響が少ない、sudoしなくていい
デメリット:テストすらしていないFormulaをインストールしたときは、ユーザディレクトリを破壊されるかもしれない
(ユーザディレクトリをいじるFormulaなんて無いだろうし、自分で選んでパッケージを入れるんだから不正コマンドなんて入らないと思うけど)
Bパターン:/usr/localはHOMEBREW_USER/admin権限にする
→セキュリティ重視、開発中のFormulaをテストする場合、マルチユーザ環境の場合等
→Homeberw/Formulaのデベロッパー向け、特殊用途向け
メリット:権限が異なるので、ユーザディレクトリへの影響が無い、システムへの影響が少ない
デメリット:Homebrew用のユーザアカウントを管理する必要がある、Formulaインストール時にsudo -uする必要がある
A・Bパターン共通:
pkgインストーラは、pkgutilを使って/usr/local以下にインストールされないかチェックしてからインストールする
→権限汚染の回避、/usr/localの管理のため
Cパターン:/usr/localはroot/wheel権限にする
→利便性重視、pkgインストーラーをよく使う場合等
→/usr/localの管理がめんどくさい人向け
メリット:pkgインストーラーとの権限衝突が起こらない
デメリット:Formulaによってはシステムへの影響があるかもしれない、Formulaインストール時にsudo -uする必要がある

186 :
個人的には、Cパターンはおすすめしない。
/usr/localを管理していないと、pkgインストーラによってコマンドやライブラリが別バージョンに上書きされてごちゃごちゃになる可能性があるからね。
それがイヤならhomebrewを使わないか、インストール先を/usr/local以外に変えたらいいと思う。(そこまでするならMacPortsを勧める)
オレはやっぱりAパターンでいいや。
異論があればどうぞ。

187 :
>>184
で、結局何が言いたかったんでしたっけ?
カレントディレクトリをPATHに指定すると、ヘンなところにそれっぽい名前の不正コマンドが仕込まれて意図しない処理が実行される可能性があるから?
それとも、LD_LIBRARY_PATH(Macは違うけど)の話で、ライブラリの話を混ぜてる?Macは基本的にライブラリに絶対パスが含まれるよ。他の*NIXと違って。
/usr/localの権限の話とどう関係するのか本当に分からない。オレが知らないLinuxの常識がそこにある気がする
もやもやして眠れないんだぜ

188 :
homeprew で pdftkがインストールできません。
環境はcorei7、lion
$ brew install https://raw.github.com/gist/1963857/ae35a570231aae929927d5c895e46059ef027264/pdftk.rb
とすると、
Error: No available formula for gcc (dependency of pdftk)
/usr/bin/gcc
はあるんだけどな?
$ gcc --version
i686-apple-darwin11-llvm-gcc-4.2 (GCC) 4.2.1 (Based on Apple Inc. build 5658) (LLVM build 2336.9.00)
Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions. There is NO
warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.

アドバイスください。

189 :
lion から gcc が llvm-gcc-4.2 になってるから、
前の xcode から gcc4.2ひっぱってそっちよみこんでみれば

190 :
>>188
brew tap adamv/alt
brew tap homebrew/dups
みたいな感じでリポジトリを追加するか、
Hombrew/dups のリポジトリにある gcc Formula を --enable-java オプション付きでインストールしておけば良いと思う。
Xcode とかのバージョンによっては --use-llvm オプションもいるかも。
tap と untap コマンドが Homebrew 0.9 で追加されてて、リポジトリが追加できるようになった。

191 :
>>189, >>190
ありがとうございます。結論から言うと、未だにpdftkをインストールできていません。
まずgccはうまくいきました。tap後に
brew install --use-llvm gccです。
問題点の一つ。pdftkのMakefile (.OSX-10.6)がどうやらFink用です。
そこでMakefile.Homebrewを作りました。
$ diff -c Makefile.OSX-10.6 Makefile.Homebrew
*** Makefile.OSX-10.6 2010-10-01 05:41:52.000000000 +0900
--- Makefile.Homebrew 2012-05-07 01:31:31.000000000 +0900
***************
*** 28,40 ****
! TOOLPATH=/sw/lib/gcc4.5/bin/
! export LIBGCJ= /sw/lib/gcc4.5/share/java/libgcj-4.5.0.jar
--- 28,40 ----
! TOOLPATH=/usr/local/bin/
! export LIBGCJ= /usr/local/Cellar/gcc/4.7.0/share/java/libgcj-4.7.0.jar
***************
*** 76,81 ****
! export LDLIBS= /sw/lib/gcc4.5/lib/libgcj.dylib /sw/lib/gcc4.5/lib/libstdc++.dylib /sw/lib/gcc4.5/lib/libgcc_s.1.dylib -liconv -lz
--- 76,81 ----
! export LDLIBS= /usr/local/Cellar/gcc/4.7.0/gcc/lib/libgcj.dylib /usr/local/Cellar/gcc/4.7.0/gcc/lib/libstdc++.dylib /usr/local/Cellar/gcc/4.7.0/gcc/lib/libgcc_s.1.dylib -liconv -lz

192 :
Makefile.HomebrewにあわせてFormulaを変更
(zip pdftk-1.44.zip pdftk-1.44-dist/pdftk/Makefile.Homebrewで追加しておく)
def install
cd "pdftk" do
system "make -f Makefile.Homebrew VERSUFF=-4.7 "
system "make -f Makefile.Homebrew install VERSUFF=-4.7 "
end
end
ちなみに、シェルからmakeすると問題なくビルドできます。
(が、管理のしやすさから、なんとかHomebrew管理下にしたい。)
そこで、つまづいている問題点の二つ目。
brew install pdftkとすると、
make: *** No rule to make target `../java/java_lib.o', needed by `pdftk.o'. Stop.
となって、java_lib.oを探せないでいます。
というか、java_lib.oをmakeできていない。

193 :
brewでnkfインスコしてもmanできないんだね。まあ使うオプション限られてるからいいんだけど。

194 :
>>193
MANPATH設定しないと見られないんじゃないか?

195 :
homebrewでインストールしたアプリケーションなどはCellarに入りますが、これは移動しても構わないのでしょうか?

196 :
>>195
/usr/local/binからCellarに向けてシンボリックリンクが張られているので、
よほど差し迫った事情でもなければ触らぬが吉

197 :
trac.macports.org にアクセスできないんだけど、ウチだけ?

198 :
http://www.downforeveryoneorjustme.com/trac.macports.org
なぜbrewスレ

199 :
>>198
ありがとう。
trac.macports.org は活きてるんだね。
brew install の過程で trac.macports.org にパッチを拾いに行くんだけど、繋がらなくてエラーになる。例えば↓とか。
https://trac.macports.org/export/79617/trunk/dports/devel/gettext/files/stpncpy.patch

200 :
>>199
> 繋がらなくてエラーになる。
そのエラーの内容を提示すべきジャマイカ

201 :
>>200
こんなん↓
$ brew -v upgrade
Homebrew 0.9.2
==> Upgrading 4 outdated packages, with result:
gettext 0.18.1.1, pkg-config 0.27, mobile-shell 1.2.2, readline 6.2.4
==> Upgrading gettext
==> Downloading http://ftpmirror.gnu.org/gettext/gettext-0.18.1.1.tar.gz
Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/gettext-0.18.1.1.tar.gz
/usr/bin/tar xf /Library/Caches/Homebrew/gettext-0.18.1.1.tar.gz
==> Downloading patches
/usr/bin/curl -qf#LA Homebrew 0.9.2 (Ruby 1.8.7-358; Mac OS X 10.8)
https://trac.macports.org/export/79617/trunk/dports/devel/gettext/files/stpncpy.patch -o 000-homebrew.diff
https://trac.macports.org/export/79183/trunk/dports/devel/gettext/files/patch-gettext-tools-Makefile.in -o 001-homebrew.diff
curl: (7) couldn't connect to host
curl: (7) couldn't connect to host
Error: Failure while executing: /usr/bin/curl -qf#LA Homebrew¥ 0.9.2¥ (Ruby¥ 1.8.7-358;¥ Mac¥ OS¥ X¥ 10.8)
https://trac.macports.org/export/79617/trunk/dports/devel/gettext/files/stpncpy.patch -o 000-homebrew.diff
https://trac.macports.org/export/79183/trunk/dports/devel/gettext/files/patch-gettext-tools-Makefile.in -o 001-homebrew.diff


202 :
>>201
>curl: (7) couldn't connect to host
OS X 10.7.4 だけど、どちらのパッチもcurlで普通に取得できるよ
一時的なネットワーク障害じゃないの?
Safariやtelnetなど別の手段でもホストに接続できないなら、
プロキシとかファイアウォールで遮断されていないかどうか、
原因の切り分けからだね

203 :
>>201
うちもその症状でました。
家のネットではなくてpocket-wifi使ってアクセスしたら問題無く繋がりました。
らいおんでmacportsを使っていた時は問題なく使えて(tracに接続したことがあるかはわかりませんが・・・)
山らいおんでbrew使うようになってからその症状がでました。
もしかするとosのネットワークまわりの問題なのかしら?

204 :
これは入れろ的なのある?

205 :
brewなりportなりって、使いたいのがあるから導入するもんじゃないの?

206 :
MAMPを導入しようかと思うのですが、公式サイトからの入手とHomebrew経由での入手には何か違いはありますか?

207 :
JDという2chブラウザを使いたいのですが、
Macで使えますか?
FreeBSDにはportsに入っています。

208 :
まあMacネイティブで使ってもいいし
VirtualBoxの中でLinuxとか飼ってもいいんじゃないかな

209 :
Moutain Lionをクリーンインストールした環境にCommand Line Tools on OS X Mountain Lionと
Homebrewをインストールして,homebrew-bupes/gcc.rbを使ってgcc4.7をインストールしよう
としているのですがうまく行きません.
エラーメッセージを見ますと大きく2つのエラーが見えます.
1. 「../../gcc/system.h:499: error: conflicting types for 'strsignal'」
2. 「../../gcc/gcc-ar.c:71: error: 'LTOPLUGINSONAME' undeclared (first use in this function)」
Homebrew初めてなもので,どう対応するのが良いのかヒント等ご教示頂けると幸いです

210 :
>>209
よくわからんが、gcc/system.hでstrsignalの定義が被ってるってことで、なんか余計なインクルードファイルを
別の場所で読み込んでるんだろう。
/optとか/usr/localに他のプログラム用のインクルードファイルがあるなら、一時的に
/opt1とか/usr/local1とか名前変えてgcc4.7をインストールして、また名前を戻してみれば?

211 :
あ、/usr/localの名前を変えちゃまずいか。/optの方だけでいいや。
あるいは、そのstrsignalが被ってるもう一つの〜.hファイルがわかるならそれだけ名前を変えればいいかも。

212 :
> 210
ありがとうございます.
チートな回避方法として,strsignalの定義を一時的に変更することでビルドを通すことは既に試みていて,
無事クリアしてると思われることを確認しています.
問題は"LTOPLUGINSONAME"の方をどうしたらいいのかが皆目見当がつきません.

213 :
>>212
http://git.etherboot.org/gcc/gcc.git/blobdiff/6afcaee36c6c7bfe626cf524041103c3f16b0682..fd3c3afa770604281a06bba6630d84a9540135ac:/gcc/configure.ac
ここ見る限りconfigureで予めLTOPLUGINSONAMEが定義されるはずのようだから、
Homebrewでgccのソースだけ落としてconfigureされる前に、configure.acに
AC_DEFINE_UNQUOTED以下の分を追加しておいたら?

214 :
>213
ドキュメントを読む限りMacではLTOはサポートされてないうんぬんなので--disable-ltoでうんぬん…
…どうしようかと思いつつよく見るとシェルの環境変数設定にMacPorts使ってた頃のゴミが
たくさん残ってまして,それを一通り掃除してから改めてbrew gcc --with-llvmしたらあっさり
ビルドできてしまいました…お騒がせして申し訳ありませんでした! ><

215 :
よかったよかった

216 :
(今度はgsの日本語フォントとboostで悩んでますが… ><)

217 :
Ricty作るためにbrewでfontforgeインストールしようとしてハマった
まずbrew instal fontforgeだとmake ・・・.rb(83)だったかのエラーが出て
ググッたらmountainlionなら
brew install https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/bug-fixing-checklist
でとあったので実行
するとError: Failed executing: make (.rb:)
というエラーが
原因解明よろしくお願いします。

218 :
HTMLファイルをbrew installしてどうすんだよ
brew updateして、brew install fontforgeしてみろ
それで無理なら取り敢えず brew install https://raw.github.com/ummels/homebrew/fontforge/Library/Formula/fontforge.rb とか

219 :
>>217
仮想でも実機でもなんでも、
Linux を入れたほうが早い。

220 :
>>218
すまないURLは掲載ミスだった
brew install fontforgeも
brew install URL 
も試したが
Error: Failed executing: make (.rb:)
というエラーになる
ruby はrbenvで新しいのを一応入れたんだが

221 :
>>220
うちのMountain Lionではbrew updateしてからやったら通ったけどなぁ。
本当にbrew updateしてからやった?
brew doctorで何か警告は出てない?
brewでごちゃごちゃやるよりかはhttp://sourceforge.net/projects/fontforge/files/fontforge-executables/oldReleases/20090923/ でバイナリ落としてくるか、
>>219の通りLinux入れたほうが早いかも

222 :
>>220
あと、makeがちゃんと入ってるかも

223 :
結局Ubuntuで生成しました
これと全く同じ状況です
http://blog.sakurachiro.com/2012/08/ricty-virtualbox-ubuntu/
さすがにmakeが無いわけない

224 :
よろしくお願いします。
OSX10.7.4, Homebrew 0.9.3です。
brew upgradeでアップグレードしたいのですが、コマンドを打つと何も出力されない状態が続きます。
brew updateは出来るのですが、アップグレードとインストールが出来ない状態です。
前に、upgradeの途中でCtrl+Cでキャンセルしたことがあり、それ以降できてないのですが、
解決する方法はあるのでしょうか?

225 :
brew doctor

226 :
Homebrewでautoconfを入れようとしてるんですけど
Warning: Could not link autoconf. Unlinking...
Error: The `brew link` step did not complete successfully
The formula built, but is not symlinked into /usr/local
You can try again using `brew link autoconf'
と出てしまって brew link autoconfをすると
Warning: Could not link autoconf. Unlinking...
Error: Could not symlink file: /usr/local/Cellar/autoconf/2.69/share/emacs/site-lisp/autotest-mode.elc
/usr/local/share/emacs/site-lisp is not writable. You should change its permissions.
と出てしまうんですけど何が原因なんでしょうか?
PATHも一番に/usr/local/binがきてます。
OSはMountain Lionです。

227 :
エラーメッセージ通り/usr/local/share/emacs/site-lispへの書き込み権限が無いんじゃないの。
chmodで書き込み権限変更とか

228 :
>>227
理由はわかりませんが、いろいろ消したら通りました。

229 :
>>226
/usr/local/share/emacs/site-lisp is not writable. You should change its permissions.
とあるからパーミッションを変えるor権限を持ったユーザになって実行する
パーミッション変えるにはchmod
rootユーザになるにはsu

230 :
/etc/paths と$PATHってどう違う?
homebrew使う場合は/etc/pathsを
/usr/local/bin
/usr/bin
という順番にしようっていうのを見かけたんだけど、
自分の環境では.zshrcにexport PATH してるだけで今のところOK
(echo $PATHで/usr/local/binの方が先に来てるみたい)
なんだけどどうでしょう?

231 :
brew diyの使い方知ってる?教えてください。
野良ビルドしたのをbrewにするものだと思うのですが、
$ brew diy
-->Error: Couldn't determine version, try --set-version
$ brew diy --set-version
Error: Invalid usage
となってしまいます。OSX10.8.2、brew 0.9.3
brew diyでググっても見つからない。見つけにくい。本物のビール作りのサイトばかりヒットするし。
(若干ネーミング失敗じゃない?世界にビール作りの趣味人大杉)

232 :
brew diy --set-version 1.0.0
とかはだめなの?

233 :
macportsとの共存って何か問題起こる?

234 :
>>233
人によっては問題が起こる。
分っている人にとっては、なんでもない。

235 :
brew で ruby 入れると gems が /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/
に入るけど、ここにも.bashrcかなんかでPATHを通さなきゃいけないの?
それともどっかのrubyのconfigファイルをいじるのかしら?
rubyはまだ数日しかいじってないのでよくわかりません

236 :
>>230
デフォルトでは/etc/pathsの順番になるけど、
.zshrcのほうがあとから読み込むから、上書きされて
.zshrcに書いたPATHのほうが優先される
でいいんじゃない?

237 :
>>217
Xcode のバージョンによってはコケるよ。

238 :
ほしゅ

239 :
何か面白いのportされた?

240 :
finkとmacportsとhomebrewではhomebrewがいち番いいんですよね?

241 :
好み。

242 :
macportsは見放されつつある
敢えて今から選ぶ理由はないかな

243 :
macports の /opt/local/ に慣れると
homebrew はデフォルトで /usr/local/ にインストールするのがモヤモヤする
一般的なパッケージ管理ではそれが普通なんだろうけどさ

244 :
homebrewでモヤモヤるするのは、/usr/localを使うことそのものよりも
インストール手順に従うと/usr/localのアクセス権を変えてしまうこと
だからホーム以下で使ってる

245 :
「homebrew入れるのは私用のMacが一台しかない青二才」「MacPorts使ってる理由の一つはMBAから rsync -Haxv my-imac:/opt/ /opt/ できること」 by @dankogai
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51814209.html
自分の場合,OS標準のApacheはカスタマイズしにくいので,それとは別にApacheを立ち上げたいという目的でMacPortsを使ってる。
システム標準のApahceの場合,httpd.confをいじっても,OSX Server標準のサーバ管理ツールを立ち上げると元に戻されたりするので,独自にカスタマイズして使う用途には向かない。
Homebrewはシステム標準のApacheを使ってしまうので問題外。MacPortsサイコー!

246 :
別にHomebrewでもrsyncして何の問題もないような気がするが

247 :
その人の慣れとしかいいようがない。/swの人だっているだろうし

248 :
>>243
おれは、
/opt/homebrew
で使っているけどな。

249 :
結局本番はLinuxなので、yumやaptに近い管理がしたいという理由でMacPorts使っている
/usr/localは独自にインストールする為に空けておきたいし、
OS X標準で入っているソフトはただ入ってるだけで、こまめなアップもされないし

250 :
$ brew doctor したら、
Warning: /usr/bin occurs before /usr/local/bin という警告が出たのですが、
むしろこれを入れ換えてしまっていいんでしょうか?(OSX標準コマンドを想定しているアプリケーションがコケるのではという気がして)

251 :
git-completion.zshはやくきてくれー!

252 :
>>250
cat /etc/paths
/usr/local/bin
/usr/bin
/bin
/usr/local/sbin
/usr/sbin
/sbin
としてますが、特に問題起きてない。

253 :
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

254 :
iMacの液晶が糞過ぎてワロタwww ワロタ...

255 :
iPhone板にMac勧誘スレ立てるな馬鹿
■■■ iPhone に な れ な か っ た M a c ■■■
Macはパソコンでのシェアが約5%なのはご存知でしょうか?
Appleがメディアや量販店の協力のもとに長年かけて
宣伝しているにも関わらず常に数%程度なのです。
一方、iPhone、iPad、iPod等は発売後クチコミで
瞬く間に大人気商品となり相当なシェアがあります。
なぜ同じApple製品でMacだけは事情が違うのでしょう?
理由は誰にでもわかる簡単な事です。
MacにiPhoneやiPadのような特別な価値が無い事と、
致命的で重大な足かせがあるからです。
パソコンにとってプラットフォームは一番の要素であり、
そのシェアによってメーカーの対応・非対応が決まります。
あちこちで見かける「Mac非対応」ご存知ですよね?
Windowsが世界標準の世の中でMacだけ違う道を進んでいるのです。
パソコンを色々な用途で活用しようと思ってる方は、
信者による都合の良いMacintosh勧誘に惑わされず、
これらの事実を知った上で冷静な判断をしてください。
      ハ,,ハ
      ( ゚ω゚ )
     /   ヽ   Macintoshには対応しておりません
    | |シェア| | 
    | | 5% | |
    ||   ||  
    し|  i |J 
      .|  ||
     | ノ ノ
     .| .| (
     / |\.\
     し'   ̄

256 :
MBA で brew install [package] してる最中に Windows でツイッターやってたら MBA がスリープ状態になった。
再度電源を入れたところ,ダウンロードが途中で停止していて困った。
ダメ元で Control + C をやってもう一度 brew install [package] したところ,途中から再開された。
便利やねwwwwwww

257 :
php5.4からphp5.5にアップグレードしたらbrew doctorで
Error: Failed to import: php55-ioncubeloader
uninitialized constant Php55Ioncubeloader
Your system is ready to brew.
ってエラーが出るようになった。

258 :
初歩的な質問ですまないが、brew updateとbrew upgradeの違いを教えてけろ。
brew updateでupdated formulae にインストール済みのパッケージが出ることがあるけど、その時点でパッケージの更新はおわっているのか?その後にbrew upgrade しても何も起きない。

259 :
$ man brew

260 :
updateでFormulaを更新して、upgradeでCellarを更新する
updateの後に`brew outdated`で更新されたFormula一覧

261 :
>>260
ありがとう。
正直FormulaとCellarの違いがわかってないけど、要はupdateとupgradeの両方やればいいのだな。

262 :
>>258
updateでFomulaが更新されても、その結果としてインストールされるもののバージョンが上がって無ければupgradeしても何も起こらないよ。例えば、インストール後に表示される文言を修正しただけでもFomulaはupdateされる。

263 :
>>262
なるほど。
brew updateしてupdated formulaeにインストール済みのパッケージを見つけても、brew upgradeでは何も起きなかったはそういうことか。
何れにせよ、brew updateのあとにbrew upgrade (or brew outdated) が必要なのね。

264 :
homebrewってMacPortsに比べてどんな不満がある?
欲しいパッケージが少なくて、移行に躊躇しているんだが・・・

265 :
>>264
別に不満はないし、軽くてうれしいぐらいだが
欲しいパッケージがないんなら、素直にPortsでいいんじゃね?

266 :
Rが消えてる。一時的なものならいいけど。

267 :
よろしくお願いします。
Max OSX 10.8.5, Homebrew 0.9.5
search オプションで検索した結果二つ表示されます。この場合 install するときは どのように指定したら良いのでしょうか。
<検索結果>
$ brew search glfw
homebrew/versions/glfw2 homebrew/versions/glfw3
brew install glfw, brew install glfw2, brew install homebrew/versions/glfw2 どれもエラーになってしまいます。

268 :
brew tap homebrew/versions
2と3はバージョンが2.xか3.xなのかだと思うから必要な方つっこめ
brew install glfw2な感じで

269 :
>>268
ありがとうございます。
無事インストールできました。
tapコマンドというものがあるんですね。
勉強してみます。

270 :
マーベリックで動かなくなるとか見たんだけどマジ?

271 :
まべで問題なく使えてるけどBitcasaクライアントとの共存が出来ないんだよね。
こいつが/usr/local/lib/ にmacfuseのライブラリインストールしちゃうんだよ。

272 :
>>266
Rはscienceのtapに行った

273 :
Mavericksにしてmplayerをインストールしようとしたら出来なくてビビったけど、
githubに色々書いてあったから何とかやったら何とか出来た

274 :
なんか出た。なんだったんだ……。
$ brew update
Error: undefined method `to_sym' for nil:NilClass
Please report this bug:
https://github.com/mxcl/homebrew/wiki/troubleshooting
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:134:in `report'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:132:in `each_line'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:132:in `report'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:36:in `update'
/usr/local/Library/brew.rb:91:in `send'
/usr/local/Library/brew.rb:91
$ brew update
Already up-to-date.

275 :
doctor

276 :
macports からbrew に移行して一番の収穫は
brew って入力(R→E→Wの流れ)が気持ち良いと気付かせてくれた事だ
これから自分が作るプログラムもDREWとかにしたくなる

277 :
Rのビルドエラーが直ったな

278 :
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)” を実行しても
==> Downloading and installing Homebrew…
から一向に進まずインストールが完了しない。どうしてだろう。
Mavericks です。

279 :
$ curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install > install.rb
してから
$ ruby -d install.rb
する

280 :
>>279
レスありがとうございます。
その通りにやってみましたが、依然として Downloading and installing から進みません。
ただ、エラーメッセージがいくつか表示されるようになりました。
$ ruby -d install.rb
Exception `LoadError' at /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems.rb:1082 - cannot load such file -- rubygems/defaults/operating_system
Exception `LoadError' at /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems.rb:1091 - cannot load such file -- rubygems/defaults/ruby
install.rb:34: warning: `*' interpreted as argument prefix
install.rb:43: warning: `*' interpreted as argument prefix
install.rb:44: warning: `*' interpreted as argument prefix
install.rb:138: warning: `*' interpreted as argument prefix
install.rb:142: warning: `*' interpreted as argument prefix
install.rb:175: warning: `*' interpreted as argument prefix
==> This script will install:
/usr/local/bin/brew
/usr/local/Library/...
/usr/local/share/man/man1/brew.1
Press RETURN to continue or any other key to abort
==> Downloading and installing Homebrew...

281 :
http://stackoverflow.com/questions/15545639/cant-install-rubygems-with-ruby-2-0-0

282 :
>>280
install.rbの中を見て、書いてあること1行ずつ実行してみろよ
止まってるのは git fetchかtarballをdownloadしてるあたりだろ

283 :
macports からの移行組です
brew info 〜
で表示される情報が少なすぎる気がします。ちょっとした要約説明文みたいなのは表示できないんでしょうか?
brew home 〜
で homepage をブラウザ閲覧するようなのは、リストアップされたものをサラッと眺め渡したい時につらいです。

284 :
>>283
ご自身で >>283 の意見を Homebrew の方へ pull request なさったらどうでしょうか? 

285 :
RubyGemsを使ってjekyllをいれたんだけど、jekyllが動かないです。(山猫使用)
$ which jekyll
/usr/bin

$ which ruby / gem
/usr/local/bin
となっています。
パスはlocal優先で問題ないと思うのですが
$ echo $PATH
/usr/local/bin /usr/bin /bin /usr/local/sbin /usr/sbin /sbin

286 :
homebrewの公式サイトの一番下にあるスクリプトでhomebrewをインストールしました。
.bash_profileに記述がないのに/usr/local/binにパスが通っているのですが、どうやっているのでしょうか?
それで一番前にパスが通っていれば問題無かったのですが、一番後ろにあるので困ってます。
一番前にもパスを追加しましたが、一番後ろにもパスがある状態で少し気持ち悪いです。

287 :
/etc/pathsいじるよろし

288 :
>>287
おぉ、こんなとこに書き込まれてたとは!
ありがとうございます!!

289 :
/usr/local/bin/hosh

290 :
rbenv入れるとgemのpath管理が楽になる。

291 :
rbenvでrubyをインストールしたあと
rbenv global 2.1.1やって
rbenv rehash やったあとのruby -vはちゃんと2.1.1になってるのに1回terminalを消して
またやると2.0.0p451に戻っちゃうんですけど
これってどういうことですか?

292 :
.profileとかで
eval "$(rbenv init -)"
やってないとかいうオチじゃないかと、と適当にエスパー

293 :
bashにセキュリティホール発見だってさ。
brewはパッチ済みのbashあるから、使っている人はbrewの使うと良いよ

294 :
なにをいまさら、と思ったがこのスレではその話題まだ出てなかったんだな

295 :
brewで突っ込んでも/usr/local/に入るから/bin/bashと/bin/sh古いままでは

296 :
うお、shもそうだったのか。

297 :
>>295
そりゃそうだが、その辺の警告はbrewで突っ込むときに出るから
ちゃんと見てればわかるよ

298 :
スクリプト用はdash、操作用はzshをbrewから入れて使っとる

299 :
yosemiteに上書きアップデートしたけど、homebrew環境は引き継がれた

300 :
そういえばMavericksへのアップデートの時はシンボリックリンク全部吹っ飛ぶという事あったな

301 :
Xcode6.1入れろって怒られるんだけど

302 :
Xcode6.1きたね

303 :
/usr/local に Homebrew 環境を構築しているやつなんか、おらんやろー。

304 :
>>243
>macports の /opt/local/ に慣れると
>homebrew はデフォルトで /usr/local/ にインストールするのがモヤモヤする
>一般的なパッケージ管理ではそれが普通なんだろうけどさ
別スレでHomebrewを薦められました。
/usr/local/binに自前makeしたものがあります。
Homebrewで/usr/local/bin追加したあと、Homebrewから入れたソフトを消したり、
Homebrew自体を消すとどうなりますか?

305 :
>>303
同意。/usr/localは俺々ビルド用、兼、一部アプリが勝手にコマンドラインツールなんかをインストールする場所
で、みんなどこにHomebrew置いてる?
俺は ~/Application/Homebrew/以下

306 :
>>305
>俺は ~/Application/Homebrew/以下
305です。
お!ディレクトリ指定できるなら使ってみようかな。

307 :
brew doctorしたら
Warning: Some directories in /usr/local/share/locale aren't writable.
(中略)
You should probably `chown` them:
/usr/local/share/locale/ja
Error: Permission denied - /usr/local/lib/libintl.dylib
$ ls -la /usr/local/lib/libintl.dylib
ls: /usr/local/lib/libintl.dylib: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 15B 9 26 2011 /usr/local/lib/libintl.dylib@
drwxr-x--x 3 root wheel 102B 9 16 2011 ja/
書き込み権限あるんだけど、グループにいるの?
インストールディレクトリって指定できないんだけど、どこで指定すんでしょう?

308 :
>>305
/opt/homebrew にしているわん。

309 :
$ brew doctor
Error: Permission denied - /usr/local/lib/libintl.dylib
$ ls -l /usr/local/lib/libintl.dylib
ls: /usr/local/lib/libintl.dylib: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 15B 9 26 2011 /usr/local/lib/libintl.dylib@
あとはこれだけ。だれか教えて下さい。

310 :
-rwxrwxr-x 1 root wheel 71K 9 26 2011 libintl.8.dylib*
-rw-r----- 1 root wheel 98K 9 26 2011 libintl.a
ls: ./libintl.dylib: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 15B 9 26 2011 libintl.dylib@
-rw-r--r-- 1 root wheel 977B 9 26 2011 libintl.la
これらの状態がオカシイ?

311 :
>>310
ファイルの所有者はrootじゃなくて自分になるはず
/usr/local/libの他のファイルと見比べてみたらわかると思うよ

312 :
>>311
全部rootでした。アドバイスどおり自分に変えてもbrew doctorのエラーは変わらず。
-rw-r--r-- 1 xxxxxxx wheel 997K 9 26 2011 libiconv.2.dylib
-rw-r--r-- 1 xxxxxxx wheel 997K 9 26 2011 libiconv.dylib
-rw-r--r-- 1 xxxxxxx wheel 904B 9 26 2011 libiconv.la
-rwxrwxr-x 1 xxxxxxx wheel 71K 9 26 2011 libintl.8.dylib*
-rw-r----- 1 xxxxxxx wheel 98K 9 26 2011 libintl.a
-rwxrwxr-x 1 xxxxxxx wheel 71K 9 26 2011 libintl.dylib*
-rw-r--r-- 1 xxxxxxx wheel 977B 9 26 2011 libintl.la
動いている人の
/usr/local/lib/以下をコピペして頂けると助かります。

313 :
>>312
もしかしてそこらへんのってほんとはリンクになるんじゃないの?
lrwxr-xr-x+ 1 root wheel - xx m dd yyyy hoge.a@ -> ../Cellar/hoge/x.x.x/lib/hoge.a
みたいなさ

314 :
>>312
リンク先ファイルの所有者も自分
$ ¥ls -l /usr/local/lib
total 768
lrwxr-xr-x 1 xxxxx wheel 29 4 19 2014 gawk -> ../Cellar/gawk/4.1.1/lib/gawk
lrwxr-xr-x 1 xxxxx wheel 39 12 31 2013 libgdbm.4.dylib -> ../Cellar/gdbm/1.11/lib/libgdbm.4.dylib
lrwxr-xr-x 1 xxxxx wheel 33 12 31 2013 libgdbm.a -> ../Cellar/gdbm/1.11/lib/libgdbm.a
なんとなく悪化してそうだから、リンクの張り直しを試してみるべきだと思う
brew unlink <formula> && brew link <formula>

315 :
>>313
>もしかしてそこらへんのってほんとはリンクになるんじゃないの?
ビンゴ!
libpcre16.0.dylib@ -> ../Cellar/pcre/8.35/lib/libpcre16.0.dylib
libpcre16.a@ -> ../Cellar/pcre/8.35/lib/libpcre16.a
libpcre16.dylib@ -> ../Cellar/pcre/8.35/lib/libpcre16.dylib
brew doctorで310のエラーが残る状態でzshをインストしたら上の様なリンクが出来ました。
315さんの
>brew unlink <formula> && brew link <formula>
これが正解だと思うけど、libinitlって
$ brew link libinitl
Error: No such keg: /usr/local/Cellar/libinitl
$ cd /usr/local/Cellar/
$ ls
gdbm/ git/ pcre/ zsh/
$ brew search libintl
No formula found for "libintl".
Searching pull requests...
Closed pull requests:
weechat: add LIBINTL_INCLUDE and LIBINTL_LIBRARY (https://github.com/Homebrew/homebrew/pull/15985)
/usr/local/libでlocalなので放置かlibinitlあたりを消すのが正解?
消すと、libiconvあたりで又エラーがでるかもしれませんね。

316 :
>>315
何をしているか理解せず、手当たり次第にいじったら壊れますよ
brew link の引数には、インストールしたソフトウェア名(= formula)を指定してください
zshを入れておかしくなっているのなら
brew unlink zsh && brew link zsh
……ってか、ドクターが「こんな風に直しなさい」って言ってると思うけど……英語で

317 :
>>316
今はこんな感じです。
1.インストール
2.
$ brew doctor
Error: Permission denied - /usr/local/lib/libintl.dylib
$ ls -l /usr/local/lib/libintl.dylib
ls: /usr/local/lib/libintl.dylib: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 15B 9 26 2011 /usr/local/lib/libintl.dylib@
3.
brew doctorで310のエラーが残る状態でzshをインストしたら316の様なリンクが出来ました。
4.
2の状態が変わらず。です。

318 :
Homebrewを使う以前に自分でlibintlを使う何かをインストールしたんでしょ
所有者rootになってるファイルを全部消せばいいと思うよ

319 :
sudo chmod +r ファイル名

320 :
$ sudo chown -R root:staff /usr/local/Celler
$ sudo chmod -R g+r /usr/local/Celler
かな。

321 :
Yosemite+Xcode6.1だとCommandLineToolsを入れなくてもHomebrewがインストールできるね。(Mac mini Late2014でいけた)

322 :
>>318
所有者rootになってるファイルを全部消せばいいと思うよ
lib*.dylibをいくつか消したらbrew doctor で/usr/local/以下のファイルをたくさん消せと
warningがまた出ました。全部消したらbrew doctorのエラーはなくなり無事終えました。
念のため、homebrewもインストールしなおしました。ありがとうございました。

323 :
tapしたレポジトリの一覧って表示できないん?

324 :
brew tap

325 :
$ sudo mysql.server start
Starting MySQL
.. ERROR! The server quit without updating PID file (/usr/local/var/mysql/xxxxxxxx.local.pid).
どうすればいいんでつか?

326 :
ttp://www.mac2wave.com/journals/130
>>325

327 :
>>326
エラー変化無しです...
http://www.karakaram.com/install-mysql56-homebrew こちらも試してみましたが (Yosemite),

328 :
解決しました。スレ汚し申し訳ありません。
http://unix-like.dyndns-web.com/?p=242

329 :
>>325
xamppを使うといいよ

330 :
>>329
んなもん、要らん。

331 :
>>325
timpoを使うといいよ

332 :
>>330
自分で解決出来ない人にはオススメですよ

333 :
>>331
kwsk

334 :
ksk

335 :
ssk

336 :
勝利はいつも

337 :
ykk

338 :
Mecab

339 :
brew update するたびに
Successfully rebased and updated refs/heads/master.
って数行出るんだけど、
前まで出てなかったから気になる。

340 :
>>339
何それ見たことない

341 :
brew、内部的にgit使ってるはずだし、
git-checkoutしたとかじゃないの
git詳しくないからよく知らないけど

342 :
>>339
自分でgitのコマンドを何か使ったんだろう
Homebrewをインストールした場所で git reset --hard origin/master で直る、たぶん
ただし自分で加えた変更は失われる

343 :
Gitコマンド使った覚えがないんだけどな
>>339
試したけど全く効果がなかった

344 :
遅いけど
たぶんUpdateの時に
本体とtapしたやつを最新にしてるんじゃないかな?

345 :
Error: Cannot allocate memory - connect(2)
ってでるようになった、再インスコしてもなおらん・・・

346 :
brew upgradeをする時、brew upgrade --allとしないと下のようなのが必ず出るようになってしまいました。
これは何のエラーでしょうか?

Warning: brew upgrade with no arguments will change behaviour soon!It currently upgrades all formula but this will soon change to require '--all'.Please update any workflows, documentation and scripts!

347 :
警告: 引数無しでbrewのアップグレードの挙動は近々変更するでー。
今は全部のコマンドをアップグレードすんけど、そのうち、’--all’ が必要になるべ。
んだから、(ユーザー自作の)ワークフローやら書類やら、スクリプトやらはアップデートしときなよ

348 :
>>347
どうもありがとうございます。
--allが必須になるんですか。

349 :
>>347
英語ぐらい自分で嫁!

350 :
これがわからんレベルじゃもう何するにも人に聞かないといかんよな

351 :
えっ?

352 :
えっ?

353 :
なんでmac板にこんなスレが立ってるんですかねぇ
あからさまに初心者なのだ!

354 :
brewの仕組み教えてくれない?

355 :
あからさまにparlなのだ!

356 :
brew list だけだとバージョン表示されないけどオプションなんだっけか・・・

357 :
ググったけどbrew list --versionsじゃね。brew cleanupしたらちょっと出力変わったけど

358 :
>>357
thx!

359 :
El Capitanだとエラーになっちゃった

360 :
>>359
おまおれ

361 :
Xcode7にしたらおかしくなった Yosemite

362 :
xcode-なんちゃら --installしるって出るけど、そのコマンド入れてもダメだわ

363 :
/usr/local/binの扱いが変わったらしい。

364 :
homebrew、SIP無効にしなくともEl Capitanで動くよ

365 :
brew doctorのメッセージ通り、xcodeのライセンスの承認と/usrの権限変えたらとりあえず動くようになったな

366 :
ElCapitan環境で
brew caskでdropboxをインストールしてみました。
その後、~/Applications内にできていたDropboxへのエイリアスをダブルクリックして
Dropboxにログインしたら
ちゃんと同期もはじまりました。

・・・が、そのときFinder上に以下のような内容のポップアップがでました。
「Dropboxが最適に動作するために、お使いのコンピュータのパスワードを入力してください」

Dropboxインストール時にこれが出るのって普通なんでしょうか・・・?
つい流れで入力してしまったんですが、なんかちょっと怖いです。
後の祭りなんですがorz

367 :
>>366
普通だから問題なし

368 :
Finderのコンテキストメニューに「Dropboxに送る」を仕込むためだぬ

369 :
brewのgccはmavxを使える?
使えるなら移行してみようかと

370 :
>>367, >>368

教えていただきありがとうございました!
確認が遅くなり申し訳ありません、
安心しました。。。

371 :
sophosアンチバイラスが自動でアップデートすると、自分のいる
/usr/local/binのオナーをrootに書き換えるのでbrewと
衝突するんやでw こまったなw

372 :
それか!

373 :
http://community.sophos.com/products/free-antivirus-tools-for-desktops/f/17/p/10029/31161
そのうち直すらしい。

374 :
リカバリーモードに入らないと新規インストールできない糞仕様はいつまで続けるのだろう。

375 :
原因はSIPなのかsophosなのか・・

376 :
32bit Intel + スノレパ。MAMPが32bitバイナリ配布をやめたのでbrewに挑戦しました。
brewで入れたhttpd24(22も) + php56が動きません。

 10): Symbol not found: _unixd_config
 Referenced from: /usr/local/opt/php56/libexec/apache2/libphp5.so
 Expected in: /usr/local/Cellar/httpd24/2.4.16/bin/httpd
 in /usr/local/opt/php56/libexec/apache2/libphp5.so

httpd22 + php56だとapachectl configtestは通りますが、startさせるとSeg Faultでした。

Macportsだとapache24-devel + php56で上と同じエラーだったと思います
apache2+php56だと動きました。また、エラーが出たapacheはすべてmod_php抜きだと動きます。

もうローカルはあきらめてワンコインVPSとかいうのでも借りたほうがいいかな。
なお、スープは全部残しました。以上、レポっす。チラシの裏すんません。

377 :
VirtalBoxにLinuxでも入れろよ。

378 :
>>377
32bit Intelでそんなことさせるのか?ちょっときつい気がするが。

>>376
Mac OS Xは諦めてLinux入れたほうがいいんじゃないか?
Macがその1台しかないっていうならなんでもいいからPC1台調達するとか。
使い古したネットブックとかでも十分だろうし。

379 :
dropboxやlibreofficeを入れると~/Applicationsにリンクができるのですが、/Applications(システムワイド)の方にリンクが作られるようにする方法はありますか?
今はいちいち手動でリンクを付け替えてます。インストール時にやってくれるオプションがあればひと手間省けるので

380 :
>>379
.bash_profile に
export HOMEBREW_CASK_OPTS="--appdir=/Applications"
としておくといいですよ

381 :
>>380
ありがとうございます。
export HOMEBREW_CASK_OPTS=

382 :
GIMPインスコしようと思うのだけれど、caskにあるのとhomebrew/x11/gimpにあるのとどっちが良いのだろう?

383 :
% brew cleanup -sをするとこうなっちゃいました。
Warning: Skipping (old) keg-only: /usr/local/Cellar/gettext/0.19.6
Warning: Skipping (old) keg-only: /usr/local/Cellar/openssl/1.0.2e

% brew uses --installed gettextをすると、
fontforge、glib、newt、git、neovim/neovim/neovimが出てきたので、
brew uninstall fontforge glib newt git neovim/neovim/neovim
brew install fontforge glib newt git neovim/neovim/neovim
と削除、インストールを試しましたが、brew cleanup -sをするも変わりませんでした。
どうしたらきれいに出来ますか?

384 :
cleanup -fじゃなかったっけ
てか-sってなんだったっけ

385 :
$ sudo xcode-select -switch /Applications/Xcode.app
$ brew doctor
xcode-select: Error: Incorrect permissions for data file at '/usr/share/xcode-select/xcode_dir_link'. Run xcode-select -switch <xcode_folder_path> to reset the path to the Xcode folder.
Please note that these warnings are just used to help the Homebrew maintainers
with debugging if you file an issue. If everything you use Homebrew for is
working fine: please don't worry and just ignore them. Thanks!

Warning: You are using OS X 10.8.
We (and Apple) do not provide support for this old version.
You may encounter build failures or other breakages.
$ la /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link

ls: /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 42B 1 27 11:02 /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link@
$ sudo chmod 755 /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link
$ la /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link

ls: /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link: Permission denied
lrwxr-x--x 1 root wheel 42B 1 27 11:02 /usr/share/xcode-select/xcode_dir_link@
$

10.8でbrew doctorがここ数ヶ月、動作していました。
xcodeは入れずにcommand line toolsだけ入れてましたが、本日brew doctorで失敗します。
http://chiiiiiiiii.hatenablog.com/entry/2013/03/12/150524 ここを参考にして
sudo xcode-select -switch /usr/binをしてもエラーになるのでxcode5.1.1をインストしました。
まだ上のようなエラーが出ます。

386 :
command line toolsのアンインストールはどのようにすればいいのでしょうか?
xcodeから見るとインストール済で再インストールが出来ないので、command line tools再インストールの
方法でも構いませんので教えて下さい。

387 :
結局、xcodeとhomebrewをアンインストールして
/usr/share/xcode-select/xcode_dir_link@もunlinkで消しました。

command line tools再インストール、homebrew再インストールしてコマンドもインストできています。

$ brew doctor
xcode-select: Error: Incorrect permissions for data file at '/usr/share/xcode-select/xcode_dir_link'. Run xcode-select -switch <xcode_folder_path> to reset the path to the Xcode folder.
Please note that these warnings are just (中略) don't worry and just ignore them. Thanks!

Warning: You are using OS X 10.8.
We (and Apple) do not provide support for this old version.
You may encounter build failures or other breakages.
$

今でも下記のディレクトリはないのですが、どのツールが作ったのでしょうか?
/usr/share/xcode-select/xcode_dir_link@

drwxr-x--x 3 root wheel 102B 1 27 11:34 xcode-select/
$ ls -la /usr/share/xcode-select/
ls: : Permission denied
この状態って正しいのでしょうか?

388 :
$ pwd
/usr/share/xcode-select
:xcode-select $ ls -la
total 8
drwxr-xr-x 3 root wheel 102B 1 27 11:34 ./
drwxr-xr-x 53 root wheel 1.8K 1 27 09:55 ../
-rw-rw-rw- 1 root wheel 43B 1 27 11:02 xcode_dir_path
:xcode-select $

上記のようにしたら、
$ brew doctor
Please note that these warnings are just (中略) don't worry and just ignore them. Thanks!

Warning: You are using OS X 10.8.
We (and Apple) do not provide support for this old version.
You may encounter build failures or other breakages.
$
だけになりました。

以下の質問でわかる方がいればよろしくお願いします。

1.command line toolsのアンインストールはどのようにすればいいのでしょうか?
xcodeから見るとインストール済で再インストールが出来ないので、command line tools再インストールの
方法でも構いませんので教えて下さい。

2.今でも下記のディレクトリはないのですが、どのツールが作ったのでしょうか?
/usr/share/xcode-select/xcode_dir_link@

3.10.8はhomebrewで使えない?

389 :
>>388
Warning: You are using OS X 10.8.
We (and Apple) do not provide support for this old version.
You may encounter build failures or other breakages.

390 :
そのメッセージ通りと言われればソレまでなんですが、アップデート前に
homebrewが教えてくれればいいのに。私がメッセージを見逃したかもしれませんが。
Mountain Lionの最終版のまま放置すればよかったです。

391 :
>>390
ttps://github.com/Homebrew/homebrew/blob/master/share/doc/homebrew/Installation.md#requirements
Requirementsの脚注2な
旧バージョンを無理やり使ってると何か不具合が出るかもしれないよ

392 :
brewでwineをインストールしたら以前.pkgでインストールしたsane-backendsが衝突して
brew doctorで警告が出ました
pkgインストーラで入れたsane-backendsをアンインストールしてbrewで管理したいので
アンインストーラーのpkgってありませんか?

393 :
現在、MacPorts & fink を使っていて、homebrew への乗り換えを検討している物です。
そこで、一つお聞きしたいのですが、
homebrew では、perl のモジュールの管理は行わないのかしら?
perl モジュールの formula がなさそう。
cpanm を使えという事なのかしら?

394 :
homebrewではperlのみ扱って、
perl内のライブラリー管理はfomulaですればいいのでは?

fomulaのインストール(デプロイ)はperlがあればOKなんでしょ?

395 :
>>394

コメントありがとう。
でも、
>perl内のライブラリー管理はfomulaですればいいのでは?

の部分がよく理解できない。
perl モジュール用のformula を自分で用意しろ、という事なのかしら?
そんな事するぐらいなら、cpanm か MacPorts を使います。

396 :
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

397 :
グーグルアナリシスか

398 :
1日1回brew updateを自動で行いたいです。
http://qiita.com/kegamin/items/e035304e7295750cdf7d
こちらを参考にやってみましたが、動いてくれません。
どこが間違えているでしょうか?
El Capitanです。

続く

399 :
~/Dropbox/Scripts/brew_update.shの中には

#!/bin/sh

launchctl setenv PATH /usr/local/bin:$PATH
log_dir=$HOME/Users/名前/Library/Logs/Homebrew/update
log_name=${log_dir}/`date "+%Y%m%d"`.log

if [ ! -d ${log_dir} ]; then
mkdir -p ${log_dir}
fi

brew doctor >> ${log_name} 2>&1
if [ $? -eq 1 ]; then
brew update >> ${log_name} 2>&1
brew upgrade >> ${log_name} 2>&1
fi

と書きました。続いて

400 :
~/Library/LaunchAgents/homebrew_update.plistの中には

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Disabled</key>
<false/>
<key>UserName</key>
<string>名前</string>
<key>EnvironmentVariables</key>
<dict>
<key>PATH</key>
<string>/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin</string>
<key>HOME</key>
<string>/Users/名前</string>
</dict>
続く

401 :
<key>Label</key>
<string>homebrew_update</string>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>/Users/名前/Dropbox/Scripts/brew_update.sh</string>
</array>
<key>RunAtLoad</key>
<false/>
<key>StartCalendarInterval</key>
<array>
<dict>
<key>Hour</key>
<integer>22</integer>
<key>Minute</key>
<integer>30</integer>
</dict>
</array>
</dict>
</plist>

続く

402 :
sudo launchctl load -w $HOME/Library/LaunchAgents/homebrew_update.plist
を試すと、
/Users/名前/Dropbox/Library/LaunchAgents/homebrew_update.plist: Path had bad ownership/permissionsとなり、

% /Users/名前/Dropbox/Scripts/brew_update.shを動かしてみるも、動いてくれません。ログも吐いてくれません。
どこが間違えているでしょうか?

403 :
cronで動かすのじゃだめなの?

404 :
だめですね

405 :
ちゃんと読んでなかったけど"Path had bad ownership/permissions"ってエラー吐いてるんだからどうせpermission設定してないだけじゃないの
スクリプトも微妙に間違ってるくらいだし

406 :
疑問が2つ
・自分のとこの実行なのに、なんでわざわざsudo使ってるの?
・~/Dropbox/Scripts/brew_update.sh には +x してあるの?

407 :
どうもありがとうございます。
解決しました。

408 :
どうやって解決したのか教えてください。

409 :
bitbarいいね。homebrewのアップデート管理をこれでやったら忘れづらいし便利

410 :
Mac OS X用のGUIのcronみたいなもんか。
便利そう。

411 :
なんかお盆前くらいからbrew updateを実行するものの全く何も更新されない状態が続いてて
brew doctorしたらお前の使ってるhome brewは古いからbrew updateしろ!って言われてるんだけどさ
こっちは毎日brew updateしてるんだぞ!おい!!
って感じで全く何も更新されないんだけどこの場合は再インストールするしかない?

412 :
つupgrade

413 :
>411
githubに対処法出てるよ。
cd $(brew --repo); git fetch; git reset --hard origin/master; brew update

414 :
>>412
すまん言葉足らずだった
upgradeもやってるんだ
でもレスありがとな!

>>413
ありがと!
直ったよ!!
やっぱりおかしいと思ったらgithubとか覗かないといけないな、、

415 :
>>413
うちも 412 と同じ症状だったので、助かりました。

416 :
caskにpowershell来てんね

417 :
Sierraにしてからこのスクリプト動かなくなりました。
厳密に言うと、毎日のログにはYour system is ready to brew.とあるので動いているっぽいんですが、自分でTerminalでbrew updateをするとアップデートがありました。
どこを直したらいいでしょうか?
http://qiita.com/kegamin/items/e035304e7295750cdf7d

418 :
>>417
El Capitan から導入されたルートレス機能(特定のディレクトリへのアクセス制限)が原因じゃね?

http://serendipitylife.hatenablog.com/entry/2016/06/03/001000

homebrew rootless でググると色々情報出てくるよ。

419 :
qiitaも知恵袋並みになったなあ

420 :
は? qiitaが悪いのかよ

421 :
ずーっとbitbarでbrew updateしてると思いこんで
最近パッケージのアップデートが全然ないなーと思ってたらバグかよ

If Homebrew was updated on Aug 10-11th 2016 and brew update always says Already up-to-date.

二ヶ月近く気づかない俺ってorz

422 :
回避策は
Homebrew本体の更新を1ヶ月に1回とか、cronに仕込むとか?

Who Watches the Watchmen?

423 :
>>420
お前みたいなバカが増えたってことだよ

424 :
homebrewからscreenを導入しました。
brew tap rcmdnk/homebrew-rcmdnkpac
brew install screenutf8 --utf8

homebrewからインストすると、manファイルがないのです。
screen 4.4.0でmanファイルだけ導入するにはどうすればいいですか?
homebrewからでもソースからでも構いませんので方法を教えて下さい。

425 :
もしやUnixとして使ってるスレにいた人

426 :
>>424
/usr/local/share/man/man1/screen.1

上記にscreen.1が無ければ、インストールに失敗しています

427 :
>>426
homebewでアンインストールとインストールし直しでもダメでした。

そこで、cd /usr/local/share/man/man1/
cp /Users/xxxxxx/Library/Caches/Homebrew/screen-4.4.0/doc/screen.1 .
で出来ました。原因がhomebrew なのか、screen-4.4.0下の
makefileなのかは特定できませんでした。
Caches/Homebrew/screen-4.4.0/docの下のMakefile.inには
$(INSTALL_DATA) $(srcdir)/screen.1 $(DESTDIR)$(mandir)/man1/screen.1
の記述はありました。
有難う御座いました。

428 :
>>427
makefileの問題ではなく、いわゆる「おま環」かと
インストール時にエラーメッセージが出ていませんでしたか?
brew doctorでチェックしてみると、何か見つかるかもしれません

429 :
おまアクセス権とかでしょ

430 :
root権限を持っていないuserってこと?

431 :
/usr/local の権限設定がおかしいとか
まあ何にしても>>428の言うとおり doctor に相談するのが先

432 :
>>428

有難うございます。「おま環」だったようです。アンインストール、再インストールしたら今度は上手くいきました。
screen-4.4.0起動はもちろんのこと、man screenも問題ありませんでした。
brew doctorは問題ありませんでした。

再インストール時に、/usr/local/share/screen/utf8encodings/01が
リンク出来ない等々のメッセージが出たので、修正しました。
これが原因で、screen.1もコピーされなかったのかもしれません。

有難う御座いました。

433 :
ご丁寧にどうもありがとうございます

434 :
かれこれ半月くらいupgradeコマンドを実行するとlittle-cms2が落とせなくて
依存するコマンドが使えなくなってるんだけどどうすりゃいいの?

curl: (52) Empty reply from server
Error: Failed to download resource "little-cms2"
Download failed: https://downloads.sourceforge.net/project/lcms/lcms/2.8/lcms2-2.8.tar.gz

435 :
avconvってサポートされなくなった?
ffmpegじゃなきゃダメな事も多いけど反対も稀にあるから両方使えないと困る

436 :
>>435
釣りじゃないよね?
brew install libav

437 :
>>436
いっぺん強制アンインストールしたら通った
けどWin版バイナリだとできることが出来なかった
--with オプションは全部入りにしたんだけど

438 :
何ができないのか書かないってことは特に困ってないってことですねわかります

439 :
GNU系で一般的にインストールできるツールが
brewできるようにリポジトリを拡張する方法を教えてください。
yum でいう「epel」とか「remi」的な、鉄板の拡張リポジトリ。

440 :
>>439
cask とかの tap コマンドで追加するやつのことですか?

441 :
shellにfishを使っています。

昨日からiTermを開くと、
set: Warning: $PATH entry "/usr/local/sbin" is not valid (No such file or directory)
と毎回表示されることに気がつきました。

/usr/local/sbinはhomebrewのPATHだったきがするんですけど、今見ると、/usr/local/にはsbinというディレクトリはありません。
昨日homebrewの何かが変わったんでしょうか?

442 :
doctorにお伺いして、ご指摘いただかなければ、シェルのサーチパスから外していいと思うよ。
パッケージによっては、そこに実行形式を置くやつがあるんだと思うけど、それをuninstallしたのかな?

443 :
以前fish shellで/usr/local/sbinがないとエラーが出ると言っていたものです
返信すみません
その後、空の/usr/local/sbinを作ってしのいでいました
fishではconfig.fish(.bashrcみたいなもの)にパスを書く以外に、コマンドで通す方法もあるようで、どうも過去にそこに書き込んでいたようでした
コマンドやWebブラウザで指定した設定は"~/.config/fish/fishd.ランダムな文字"に記録されるようで、ここに/usr/local/sbinへのパスが書かれていました
その設定の変更の方法が分からないので直接書き換えました
これで/usr/local/sbinを削除してもfishでエラーが出ることがなくなりました

444 :
brewでmpvをvapoursynthオプション付きでインストールしても、vapoursynth非対応のビルドとエラーが出てしまいます。
最新のバージョンではvapoursynthに対応していないのでしょうか?
どなたかご教示ください。

445 :
brew doctor
でエラーの出ないpyenvの設定教えて下さい。
pyenvのインストールで表示される通りに設定してもエラーが出てしまいます。

446 :
Homebrew/versions (deprecated)ってなってるけど、
現在はバージョン指定してインストールする方法は
どういうのが主流なの?

447 :
python3がデフォルトになったな

448 :
なんかリンクがどうのってエラー出たけどなんとかなったっぽい

449 :
vim8の再インストールがしたいです。
brew install vimとすると、他のパッケージも再インストールしますが、
vimだけインストールするオプションはありますか?

brew uninstall vimは出来ています。

450 :
「パッケージマネージャ 依存関係」でググろうな

451 :
>>449
$ brew info vim

をやってみて、事態が理解できないようであれば、Unixを使うのに向いていないかもしれない。

452 :
homebrewのupdeteを自動化する記事なんですが、ここにかかれてるように
$ launchctl setenv PATH /usr/local/bin:$PATH
とやっても、
Usage: launchctl setenv <<key> <value>, ...>
と出てしまいます。
この記事の事からmacOSの仕様が変わってしまったんでしょうか?

https://qiita.com/kegamin/items/e035304e7295750cdf7d

453 :
その記事はナゾだな。そこらへん
plistにEnvironmentVariablesとしてPATHがある/設定してるなら、そのままでいいような
なんでか「PATHがスクリプトに引き継がれてない(/bin/shの起動前に設定されて、/bin/sh起動時PATHが初期化かな)」から「launchctl setenv PATH /usr/local/bin:$PATHをスクリプト内に追加」て...??
だったら、EnvironmentVariablesのPATHがいらんし、また、launchctl setenv PATH /usr/local/bin:$PATH でなくて、普通に export PATH="/usr/local/bin:$PATH" でいいんじゃないの??

そのコマンドラインで打つのが意味があるのかわからんけど、エラーにはならんな(&なんか変に設定してまったやんw) Sierra 10.12.6 では

454 :
てかどのOS使ってんの
エラーにならなかったけど

455 :
>>453
>>454
俺環ですかね?
10.13.4です

456 :
$ launchctl setenv PATH "/usr/local/bin:$PATH"
としたら問題ないってオチじゃないの
Usage: launchctl setenv <<key> <value>, ...>
のメッセージからは引数(フォーマット)が違うってだけのようだけど
$ launchctl setenv PATH Hoge
でどうなのよ?

てか、launchctl setenv じゃなくてもいいだろうにっていう

457 :
そもそもPATH変数に/usr/local/bin付け足してるけど、これbrewコマンドしか使ってなくね?
.plist にもPATH変数に/usr/local/bin 設定してるし、もうちょっと整理した方がよさそう

シェルスクリプトのbrewを絶対パスで書けばPATH変数いじらなくてもいいし、ログディレクトリだって最初に1回手動で作成すればこのスクリプトも要らないでしょ

458 :
pipとpip3ででインストールされる先が違うんだけど、何ででしょうか?

pip だと /Users/なまえ/.pyenv/versions/3.6.4/lib/python3.6/site-packages/
pip3 だと /Users/なまえ/.local/lib/python3.6/site-packages/


$ which pip
/Users/なまえ/.pyenv/shims/pip

$ which pip3
/Users/なまえ/.pyenv/shims/pip3

459 :
>>458
元々pipとpip3は別物だからインストール先は違って当然

最近になって version 2.x の python は python@2 と明示的に指定するようになったが、それまではPythonの実行プログラムは 2.x が python 、3.x は python3
同様に pip も Python 2.x 用のモジュール入れる時は pip, 3.x 用のモジュールが pip3

あとは何か困ってるなら pyenv の設定を追ってみ

460 :
いままで /usr/local 以下に Homebrew 環境をインストールするのは、何かと衝突することを嫌って避けていた。
だから、/opt/homebrew にHomebrew 環境を構築していた。
けれども、久しぶりに、 /usr/local 以下に Homebrew環境を作ってみると、なに、この楽なの!ほぼ Bottles から入って楽すぎる。
/opt/homebrew などで特殊なパスで構築する長所ももちろんあるんだけど、
普通に使う分には /usr/local 以下のほうがお気楽だわな。
あと、全部ソースからビルドすることもできるし、
あるformulaだけのビルドオプションなど変えたければ、
一度ソースからビルドすりゃレシピに記録されるわけだし。
いやぁー、/usr/local 以下のHomebrew環境は、楽すぎるわw

461 :
この夏おぼえたてのhomebrewで、Youtube(Xvideos) ダウンロードが捗ってるでw

brew install parallel youtube-dl

DL=5 # 同時接続数
parallel -uj $DL "youtube-dl {}" ::: https://youtu.be/XXXX https://youtu.be/YYYY ...

462 :
子供っぽいw

463 :
brew関係ねーし

464 :
うんちbrew

465 :
homebrewでインストールできるが、Macで動くかどうかは
アプリがMacに対応しているかどうかであり、
homebrewはとりあえずビルドできて動いているっぽいレベルで提供されているから
Macではバグがあって正常に動かないことがある

という認識でOK?

いやWindowsのWSLとLinuxの両方で正しく動くものを
Macで実行したら動かなかったのよ。
やっぱりMacはLinuxじゃないから正常に動かないのかなと

466 :
肝心のその動かなかったのを具体的に書いてくれないとw
OSSでmacOS/Darwinに対応してないのでHomebrewのってなんだろ?ソースレベルでmacOS/Darwinに対応しているもんばかりで、依存関係とかアップデートとかビルドとかクッソめんどくさいのをやってくれるだけのもんだと思ってたけどw

467 :
>>466
dashとposh

dash -c "echo ':'" と実行したら : と表示されるのが正しいのに
macOS 10.13.6 だと \: と表示される

posh -c ". /hoge" と実行したら、(/hogeファイルなんてないので)
/hoge: not found と表示されるのが正しいのに
macOS 10.13.6 だとエラーにならずに正常終了する

468 :
ちなみについさっきhomebrewをアンインストールしてから
インストールし直した。

469 :
さっさとバグレポ出しとけよ

470 :
>>469
その前に俺の環境だけの問題じゃないのか教えてくれ
他の人もなるのか?

471 :
バグレポート出すとしたらどこに出すことになるんだろう?

バグをなおせるのはアプリの開発元だけだろうから
そこに出すのだろうけど、もともとmacOSには対応してないと言われそう

homebrewにだしたら直せるわけもなく単に配布されなくなりそうw

472 :
>>470
それも含めてレポートすれば良し

473 :
>>472
よし、頼んだ!

474 :
>>473
どこまで無能なんだ
会社にいる典型的な無能先輩だな

475 :
dashは10.13でそうなる。Homebrewでも対応可能。(根本の原因は単なる環境違いなだけなのかなんなのか。Appleのミスっぽいけど)
poshは10.12でもそうなる。なんか>>471とか思い込みというか妄想が激しそうなので、対応可能か見る気がなくなった

476 :
>>475
乙。それだけわかれば十分だ。
macOSの問題ということで丸投げできるw

477 :
>>471と言っていたのにレポートまでは行かないのか。スルーしときゃよかった

478 :
macportsて確認してあっちに出したら?
あそこはパッチの開発もやってる

479 :
とりあえず、poshのはposhのバグかな
optind = 0;
は、
optind = 1;
だろう。という
(思い込み/妄想でああだこうだ言うなよってだけのレスw)

480 :
poshのバグでmacOSだけおかしくなるもんかね?

481 :
debian sidのposhのバージョンは0.13.1だな

482 :
もんだね

483 :
自分では調べる気も調べられる能力もなくか、また

484 :
Mojave人柱はよ

485 :
特に問題なかったよ

486 :
elcapitanのサポート終わった?

487 :
homebrewのアプリの動作保証って誰がサポートしてるの?

488 :
各自治体の町おこし課じゃね?

489 :
>>487
世の中にそんな保証してるソフトってあるのか?

490 :
オレやで!

491 :
私です

492 :
コマンドにサポート求めてる人初めて見た

493 :
pyenvを入れるとbrew doctorで怒られるので、
alias brew="env PATH=${PATH/\/Users\/${USER}\/\.pyenv\/shims:/} brew"
こうエイリアスを設定したけれど、変化ないんですが、書き方間違えていますか?

494 :
alias brew="env PATH=${PATH/${HOME}\/\.pyenv\/shims:/} brew"

これでもダメです

alias brew="env PATH=${PATH/\/Users\/なまえ\/\.pyenv\/shims:/} brew"

これでもダメでした

495 :
>>493
これでokだとおもうけど。
source で読み込み直した?

496 :
Fishシェルなんですがこれもダメでした

alias brew "set PATH /usr/local/bin /usr/bin /bin /usr/sbin /sbin $PATH brew"

497 :
>>495
ダメでした
もしかして
>>493
これらのやり方はecho $PATHの最新にpyenvが書かれてないとダメなんでしょうか?

alias brew="PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin brew"
こっちだと大丈夫そうでした
Fishシェルだとこれはどう書くんでしょうか?

498 :
>>497
タイポ
これらのやり方はecho $PATHの先頭にpyenvが書かれてないとダメなんでしょうか?

の間違いです

499 :
macOS 10.15の開発が始まってるな。
32ビットは除却らしいから、Wineはオワコンかな・・・

500 :
>>499
んなことない。
いわゆる、32ビットなWindowsアプリケーションを動かすこともできると思われ。

501 :
>>500
いや、ダメだね。
-no32execですでに起動できるようになっててこれを有効にすると
32ビットのexeは動かない。

502 :
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1164310.html

「Homebrew 1.9.0」では、「Linuxbrew」と呼ばれるツールを介してLinux/WSLが試験的にサポートされた。
「Linuxbrew」はソフトをホームディレクトリへインストールするので、
「sudo」コマンドで管理者権限へ切り替える必要がない。
次期バージョンの「Homebrew 2.0.0」ではLinux/WSLの正式サポートが予定されている。

503 :
なんかインストールのオプションが削除されたみたい
どうしたらいいんだ
linuxbrewもあって使い勝手よかったのに…

504 :
linuxbrewめっちゃ遅い

505 :
macOSのバージョンが新しくても古くても
Homebrewで入るパッケージのバージョンは同じだよね?

506 :
たぶん
(そのままでは)入れられないのは、できませーんmacOSなんちゃらが必要ですと出る

507 :
>>505
フォーミュラでmacOSのバージョンに対するパッケージがビルドされていなければ、手元でソースからビルドになる。
(ソースからビルドになるからといって、必ずしも手元でビルドできるとは限らない。
とくにmacOSバージョンが古ければ、別途パッチを用意したりすることもあることも多い。)
とくにmacOSのバージョンが古ければ、そのソースからビルドになると思う。

508 :
>>507
それで質問の答は?

509 :
Linuxbrewでbrew cask使えないのかよ・・・

510 :
homebrew でインストール出来るwatchコマンドについて質問なんですが、
$ ./chuihou.py 13
とやると以下のように出力されるスクリプトを作りました。
5分ごとに動かしたい時は
$ watch -n 300 python ./chuihou.py 13
とやればいいと思うんだけど、watchを使うと日本語の部分が空白になって数字だけが表示されてしまいます。
Linuxだとwatchでもちゃんと日本語は出ました。
何が原因ですか?

東京都の警報・注意報

23区西部 8月20日10時59分現在
大雨注意報、雷注意報

23区東部 8月20日10時59分現在
雷注意報

多摩北部 8月20日10時59分現在
雷注意報

多摩西部 8月20日10時59分現在
雷注意報

多摩南部 8月20日10時59分現在
雷注意報

511 :
LANGかLC_なんとかの設定じゃないの

512 :
>>511
どうもありがとうございます
調べたらこうなりました

$ $LANG
bash: ja_JP.UTF-8: コマンドが見つかりません

513 :
$ echo $LANG
ja_JP.UTF-8

$ echo $LC_ALL
ja_JP.UTF-8

こうでした

514 :
他の人はwatchコマンドで日本語表示されてますか?

515 :
https://github.com/Homebrew/homebrew-core/blob/master/Formula/watch.rb

WITH_WATCH8BIT ではない、ASCIIプリント可能文字しか知らんでビルドされてるっぽいかな
./configure に --enable-watch8bit が必要なようだがFormulaに無いので。--enable-watch8bit 付きでビルドすれば出るよ

516 :
どうもありがとうございます
homebrewを使わないでインストールするって事でしょうか?

517 :
brew edit watch
でもすれば。homebrewを使ってインストールはできる
あとはナニが面倒かだけだね、どうインストールするのかは

518 :
$ brew remove watch
$ brew edit watch
system "./configure", "--disable-dependency-tracking",
"--prefix=#{prefix}",
"--disable-nls",
"--enable-watch8bit"

に変更して
$ brew install watch
で入れ直したけど、やっぱり日本語が出ませんでした。
書き方間違えてますか?

519 :
本当にできてるのかいな。できてないだろう、バイナリをインストールしただけだろう
ステップバイステップだなあ。諦めるのもひとつの手段かなw

520 :
>>515 の Formula の通りにバイナリが用意されている
brew install watch
だと、バイナリが優先されてそれがインストールされるだろう。ソースからビルド&インストールは
brew install --build-from-source watch
でだろう

--disable-dependency-tracking を付けると必要なパッケージが増えるのでエラるかもね、それは自力で解決してみよう

521 :
× --disable-dependency-tracking を付けると
○ --enable-watch8bit を付けると

522 :
他の(簡単な)手段。Formula の手順を手動でやる

git clone https://gitlab.com/procps-ng/procps.git
cd procps
autoreconf -fiv
CFLAGS=-DWITH_WATCH8BIT ./configure --disable-dependency-tracking --disable-nls
make watch
cp watch 適当なところ

watchだけならWITH_WATCH8BITをdefineするだけでいいと思うよ。詳しく試験&見てないけど、watchができて日本語も表示される

523 :
どうもありがとうございます

>>521
ncursesがうんちゃらかんちゃらでダメでした
ググると数年前に外人さんがhomebrewのissueに書いてありました
諦めて
>>522
をやりました
動きました
感謝します

524 :
その数年前のは関係ないだろう
homebrewのようなパッケージマネージャは>>522のようなメンドくさい(>>522はメンドくさいなんてもんじゃない簡単すぎるもんだが)のをやってくれるもんで、
提供されているパッケージに不満があるどうにかしたいのなら、これを機会にメンドくさいのを覚えればいいのになと思わなくもない

525 :
正規表現覚えろ!と言われるよりは楽だよな

526 :
HomeKitからアプリの起動や終了、Macのスリープなどを行いたいです。
Homebridgeとhomebridge-cmdswitch2を使えば出来そうな気がしたのでインストールしてみました。
appOpen.shという名前で以下の内容を記載しました。

#!/usr/bin/env bash
open -a 'Safari'
# /usr/bin/open -a 'Safari'
# /usr/bin/open -a '/Applications/Safari'
# /usr/bin/osascript -e 'tell application "Safari" to launch'

527 :
ターミナルからhomebridgeを起動させると、HomeKitからアプリの起動が出来るんですが、
launchctlでhomebridgeを起動させた場合はそれらが動かないです。
homebridgeのエラーは以下です。
appOpen.sh: line 3: open: command not found

以下のように変えると起動出来ました。
/usr/bin/open -a 'Safari'

しかし、実際に自分が起動させたいアプリはRoon.appというアプリなんですが、
/usr/bin/open -a 'Roon'
と書くと、
LSOpenURLsWithRole() failed for the application /Applications/Roon.app with error -10810.
とエラーが出てしまいます。

/usr/bin/open -a '/Applications/Roon'
にした場合も
FSPathMakeRef(/Applications/Roon) failed with error -43.
というエラーになります。

/usr/bin/osascript -e 'tell application "Roon" to launch'
にすると、一瞬ドックでRoonのアイコンがバウンスしますが、
execution error: タイプ-10810のエラーが起きました。 (-10810)
と出てやっぱり起動しません。
何がいけないんでしょうか?

528 :
plistは以下のように書きました

http://ideone.com/tdbnfp

529 :
とりあえずこれかな
https://apple.stackexchange.com/questions/181026/lsopenurlswithrole-failed-with-error-10810-cant-open-install-os-x-yosemite

530 :
>>529
どうもありがとうございます
/Applications/Roon.app/Contents/MacOS/Roon
はすでに実行権限付いてました。あと、このファイル自体はシェルスクリプトでした。
動かない理由はシェルスクリプトだという事も関係してるんでしょうか?
roonアプリが起動した状態でpsを見ると、
/Applications/Roon.app/Roon --debug --gc=sgen --server Roon.exe

/Applications/Roon.app/RAATServer --debug --gc=sgen --server RAATServer.exe
の2つのプロセスが動いていました

531 :
シェルスクリプトならopen -a使わないでそのまま書けばいいんじゃないの
ターミナルで
/Applications/Roon.app/Contents/MacOS/Roon
で実行できればだけど

532 :
$ brew update
... . . .
Warning: You are using macOS 10.12.
We (and Apple) do not provide support for this old version.
You will encounter build failures with some formulae.
Please create pull requests instead of asking for help on Homebrew's GitHub,
Discourse, Twitter or IRC. You are responsible for resolving any issues you
experience while you are running this old version.

「古いバージョンで動かしてる限り何かあってもおめーの自己責任だからな」
きっつー

533 :
俺は去年かその前ぐらいにMacPortsに戻したよ
Homebrewはちょっと勝手なことし過ぎる

534 :
>>532
自分も2週間前まで10.12だったけどbottledのパッケージがなくなってアップデートのたびにソースからコンパイルするようになったから仕方なく10.13にしたわ

535 :
バージョンの新しいスクリプト言語をインストールする際に、Homebrewを利用する人は多いと思います。

Pythonはvirtualenv、perlはlocal:libがあるのに、
インターネット検索するとなんでpyenv、plenvの導入を前提としてる事が多いのですか?

536 :
>バージョンの新しいスクリプト言語をインストールする際に、Homebrewを利用する人は多いと思います。

知らんがな
お前の決めつけだ

537 :
私の決めつけということは、より新しいバージョンを使いたい人は、自前でビルドする方が多数という事ですか?

538 :
より新しいというか特定のバージョン使いたいとかだろう

539 :
バージョンを意識するケースでは大抵複数バージョン入れたりするしな
パッケージマネージャで入れるのは、とにかく動けば何でもいい場合だろう

540 :
--build-from-sourceのときに-O3に設定できないの?

541 :2020/05/18
>>532
キツイも何も、自分で fork してやりゃええやん。
macOS 10.12 のバイナリをCIで回して、bottleをビルドしたらエエだけやん。

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