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【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆9
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part97
フェスで感じたAqoursの駄目なところ
ラブライブ!サンシャイン!!聖地巡礼専用スレ Part74
実際IDOLY PRIDEはラブライブの脅威になるのか?
ラブライブ声優が歌ってる曲で好きな曲
BiBiのぞってなんだよ偏見で叩くんじゃねえって思ってたけど
彼方「しずくちゃ〜ん」 エマ「明日は何の日か分かる?」しずく「えっ…えっと」
あぐぽんのツイートを見守るスレ
曜推し「ようちかなんだけどようちかで考えてKに入れるわw」←これ

穂乃果「スクスタ配信記念!」


1 :2019/12/19 〜 最終レス :2020/01/02
穂乃果「スクールアイドルフェスティバルALL STARSの配信が開始されてはや3ヶ月!!こんなにも皆んなに愛されて嬉しい限りだねぇ。絵里ちゃん!」

絵里「そうね。私もとってもハラショーな気分だわ!穂乃果はもうプレイした?」

穂乃果「勿論だよ。配信開始されてから直ぐにインストールしたよ」

絵里「さすが穂乃果ね」

穂乃果「もう毎日歩数を稼ぎまくりだよ」

絵里「へ〜…え?待って!それ本当にスクスタ?」

穂乃果「昨日もことりちゃんと一緒にレイドボスに挑んだよ!」

絵里「スクスタにそんな機能はないんだけど」

2 :
絵里「もう黙れや黒乳首

3 :
穂乃果「やっぱりミュウツーは強いねぇ」

絵里「それはポケモンGOじゃない!面白いかもしれないけど。スクスタのお話をしに来たんでしょ!」

穂乃果「そうだったね。ごめん、ごめん」

絵里「もう。しっかりしてよ」

穂乃果「えへへ。スクスタは何と言っても私達μ's、Aqours、そして虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の夢の共演が見られるんだよね」

4 :
別のゲームやってますねえ…

5 :
絵里「そうね。これまでAqoursやニジガクの皆んなとは共演する事はなかったから凄く新鮮だし楽しいわ」

穂乃果「うん。まさにオールスター

6 :
穂乃果「オールスターだよ!オールスター!仮面ライダーやプリキュアに並んだ感じだね!」

絵里「そうだけど…それは今はいいんじゃない?」

穂乃果「仮面ライダー?」

絵里「もそうだし」

穂乃果「プリキュア?」

絵里「そう」

穂乃果「そっか。絵里ちゃんは世代的にプリキュアよりもセーラームーンだもんね」

絵里「いや。世代的にはプリキュアだけど。そう言う事じゃなくて」

穂乃果「絵里ちゃんってちょっとセーラームーンっぽいもんね」

絵里「髪の色だけでしょ…」

7 :
穂乃果「髪型で言うとヴィーナスの方が近いかな?」

絵里「髪型で言ったらどっちも違うけど。基本ポニーテールだから」

穂乃果「おろしたらヴィーナスじゃん」

絵里「二つ結びにすればいい話じゃない」

穂乃果「にこちゃんのポジションを奪うつもりなの?」 

絵里「そんなつもりはないわよ」

穂乃果「にこちゃんはどっちかと言えばちびうさだもんね」

絵里「意味が分からないけど。あのね、出来ればラブライブの話をしてくれない?」

8 :
いいぞ

9 :
テンポ好き

10 :
穂乃果「そうだった。えっと…どこまで話したっけ?」
絵里「まだ何も」
穂乃果「そっか。スクスタの見所はやっぱり何と言ってもメンバーが歌って躍るところを3DモデルのMVで見る事が出来る所だよね」
絵里「それだけじゃないわ。パフォーマンはグループの枠を超えてユニットを組む事が出来るの!私達もAqoursやニジガクの皆んなとステージに立てるのね」
穂乃果「うん。これって凄い事だよね〜」
絵里「そうね。まさかこんな日が来るとは思わなかったわ」

11 :
まだ何も草

12 :
穂乃果「そもそもこのラブライブシリーズは2010年に企画がスタートしたんだよね」
絵里「うん。振り返ってみればあっという間だったけどもう9年も前なのよね」
穂乃果「9年…当時小学一年生だった子供達がもう中学校を卒業だよ」
絵里「これだけ長い間頑張ってこれたのも応援してくださったファンのみんなのおかげね」
穂乃果「あと、家族や友達のサポートもね」
絵里「うん。そうなんだけど…ちょっとニュアンスが違うと言うか」
穂乃果「あれ?9年って事は…このラブライブの企画がスタートした時絵里ちゃんは高3でしょ?って事は…今いくつ?」
絵里「17歳だけど…」
穂乃果「え?計算合わなくない?永遠の17歳なの?女神様なの?あっ!それは真姫ちゃんのお母さんか」
絵里「穂乃果。あまり困る様な事は言わないで」

13 :
永遠の17歳

14 :
穂乃果「で、話を戻すと。2013年にはテレビアニメ ラブライブ!やスクスタの前身となるラブライブ!スクールアイドルフェスティバル!通称スクフェスの配信がスタートしたり」
絵里「15年には劇場版も公開されたわね」
穂乃果「うん。さいたまスーパーアリーナでライブをしたり」
絵里「紅白歌合戦にも参加させて頂いたりね」
穂乃果「16年にはfinal liveを東京ドームで開催したよね」
絵里「うん。本当に…色々あったわね。そして、Aqoursに続いて行くのね」

15 :
穂乃果「ラブライブRが始まるんだよね!」

絵里「サンシャインよ!セーラームーンから離れなさいよ!」

穂乃果「あれぇ」

絵里「あれぇじゃなくて。サンシャインでしょ!しっかりしてよ」

穂乃果「セーラームーンサンシャイン?」

絵里「そんなのはないから」

穂乃果「さっきの話に戻るけどさ」

絵里「戻らないで欲しいだけど」

16 :
ラブライブコントシリーズ好き

17 :
穂乃果「絵里ちゃんがヴィーナス、にこちゃんがヴィーナスだとすると。希ちゃんはマーズでしょ!」

絵里「ああ…まあ、巫女でスピリチュアルだからね」

穂乃果「花陽ちゃんがマーキュリーかな」

絵里「花陽に水星のイメージないけど」

穂乃果「でもジュピターでもないじゃん?性格的に」

絵里「性格で言ったら私もヴィーナスではないけど」

穂乃果「ジュピターは…ことりちゃんでいっか」

絵里「全然違うと思うけど。海未は?」

穂乃果「タキシード仮面かな」

絵里「もはや性別が違うじゃない」

18 :
穂乃果「でも、似合うと思うよ」

絵里「まあ、ちょっと見てみたい気持ちもあるけど。と言うか穂乃果はどうなのよ?」

穂乃果「私は…どうだろうね?」

絵里「まあ、穂乃果はセーラームーンでしょうね」

穂乃果「髪型違うよ?」

絵里「髪型で言ったらほとんど皆んな違うから」

穂乃果「髪型基準でないなら絵里ちゃんはヴィーナスよりもセーラープルートっぽいかも」

絵里「ごめん。待って。セーラープルートなんて居た?」

穂乃果「居たよぉ〜。知らないの?」

絵里「聞いたことない。決め台詞は?」

穂乃果「え?なんだっけ?風林館高校の青い雷だだったかな?」

絵里「それはまた違うでしょ!今はセーラームーンの…いや、ラブライブの…スクスタの話をしなきゃいけないのよ!」

19 :
こういう話面白いな

20 :
穂乃果「ままならないね」

絵里「穂乃果のせいじゃない。スクスタ配信記念とか言って今のところほぼセーラームーンの話しかしてないのよ!」

穂乃果「絵里ちゃんはスクスタどれくらいやったの?」

絵里「え?結構やったけど…」

穂乃果「そうなんだ。どれくらいやったの?」

絵里「ストーリーも結構進んだし。昨日は凛のURをゲットしたわ!」

穂乃果「URを手に入れた時は凄い嬉しいよね」

絵里「そうなのよ。思わず一人でガッツポーズしてるのを亜里沙に見られたりしてね」

穂乃果「あはは。ガッツポーズってボウリングでストライクを取った時にあのポーズをしたのを週刊ガッツボウルがガッツポーズって紹介したのが始まりなんだってね」

絵里「へ〜そうなの」

穂乃果「ガッツ石松が由来って説もあるけどね」

21 :
照れるにゃー///

22 :
絵里「私もそっちだと思ってたわ」

穂乃果「でしょ!私的にはガッツ石松の方を押したい気持ちだけどね」

絵里「どっちが先なのかしらね」

穂乃果「にこちゃんのにっこにっこにーのポーズは楳図かずお先生の方が先だよね」

絵里「知らないけど」

穂乃果「まあ、正確に言うと違うんだけどね。にこちゃんのポーズは小指と人差し指と親指を立ててるけどぐわしは親指、人差し指、薬指を立ててるからね」

絵里「へ〜。なんでそんな事知ってるの?」

穂乃果「こんなの一般教養の範囲内だよ」

23 :
絵里「就活で出るの!?」

穂乃果「出るよ。必修科目だから。漂流教室だから!」

絵里「どう言う事?」

穂乃果「分からないならいいけど」

絵里「そう。って言うかまたスクスタの話から脱線してるんだけど」

穂乃果「あっ、本当だ!」

絵里「スクスタの話を全然してないから」

24 :
絵里「就活で出るの!?」

穂乃果「出るよ。必修科目だから。漂流教室だから!」

絵里「どう言う事?」

穂乃果「分からないならいいけど」

絵里「そう。って言うかまたスクスタの話から脱線してるんだけど」

穂乃果「あっ、本当だ!」

絵里「スクスタの話を全然してないから」

25 :
穂乃果「割と絵里ちゃんもノリノリだったけどね」

絵里「それは反省してるけど」

穂乃果「まあ、でもちょっと難しいよね」

絵里「難しいって?」

穂乃果「どこまで話して良いのやら」

絵里「ネタバレにならない程度に話せばいいのよ。まあネタバレ所かスクスタの内容にすら殆ど触れてないけど」

穂乃果「凛ちゃんのURが出た話をしたんだよね?」

26 :
絵里「私がね。そしたら穂乃果がガッツポーズの話をし始めたのよ」

穂乃果「そうだったね」

絵里「穂乃果はどうなのよ?」

穂乃果「何が?」

絵里「URはゲットしてないの?」

穂乃果「もちろんしてるよ〜」

絵里「誰の?」

穂乃果「μ'sの西木野真姫ちゃん」

絵里「真姫、だけで分かるから」

穂乃果「Aqoursの果南ちゃんとニジガクの愛ちゃん」

絵里「へ〜そんなにゲットしたの?」

穂乃果「うん。ミュウツーもゲットしたしね。ついてるの」

絵里「それはいいから」

27 :
穂乃果「μ'sもAqoursもニジガクも手に入れたし!ツバサさんもゲットしたいなぁ」

絵里「あの〜」

穂乃果「何?」

絵里「A-RISEは実装されてないのよ」

穂乃果「え?そうなの?」

絵里「うん。今の所はだけど」

穂乃果「スクールアイドルオールスターなのに…A-RISEもミュータントガールズも登場しないなんて…」

絵里「ミュータントガールズはスクフェスにも出てなかったけど。でも、まだ分からないから。ね?」

穂乃果「そうだね。まだチャンスはあるよね」

絵里「そうよ」

穂乃果「って絵里ちゃん」

絵里「なあに?」

穂乃果「私達の番はこれで終わりだって」

絵里「え?もう?」

穂乃果「半分くらいセーラームーンの話になっちゃたけどこれからもラブライブをよろしくお願いします!以上、高坂穂乃果と」

絵里「絢瀬絵里でした!」

穂乃果「月に代わってお仕置きよ!」

28 :
梨子「はい。ここからは絵里さんと穂乃果ちゃんの二人に代わってAqoursの桜内梨子と…」


梨子「桜内梨子と…あの…かすみちゃん?」

かすみ「ちょっと待って下さい。かすみんまだ準備が終わってなくて」

梨子「準備って…何をしてるの?」

かすみ「ぐぬぬ。もうすぐ終わるので」

梨子「え?本当に何の準備をしてるんですか?」

29 :
続くのか

30 :
かすみ「お待たせしましたー。もう大丈夫です」

梨子「本当に何をしてたの?」

かすみ「秘密で」

梨子「秘密って…どうして?」

かすみ「もう。女の子の秘密を探ろうとするなんて野暮ですよ〜。梨子先輩」

梨子「そう、いいけど。あの…かすみちゃんはスクスタはもうプレイした?」

かすみ「当たり前じゃないですかぁ。スクスタをプレイしないなんてスクールアイドル失格です」

31 :
梨子「そこまでは言わないけど…プレイした感想はどう?」

かすみ「最高でした!かすみんが凄く可愛く映っててびっくりしちゃいましたよぉ」

梨子「そ、そうなんだ。確かに可愛いかったよ」

かすみ「本当ですか〜。ありがとうございます!嬉しいなあ」

梨子「あはは…」

かすみ「梨子先輩も…梨子先輩も…あれ?梨子先輩出てました?」

梨子「出てるよ!え?私が出てるの気が付かなかった?それなりに出番もあったと思うけど」

かすみ「自分の出番以外はあんまりちゃんと見てないからなぁ」

梨子「あの。聞こえてるんだけど」

32 :
かすみ「スクスタは楽しいですけど一つだけ欲しい機能があるんですよ」

梨子「え?どんな機能?」

かすみ「スキップ機能が欲しいなって」

梨子「自分の出番以外はスキップする気!?」

かすみ「そんな事しませんよぉ」

梨子「じゃあ、どうしてスキップ機能が欲しいの?」

33 :
かすみ「それは…えっと…」

梨子「何も出てこないじゃない」

かすみ「ま、まあ。その話しは置いておきましょう。かすみん、ちゃんと梨子先輩の活躍は見てましたから。テレビの前で!」

梨子「テレビの前で!?」

かすみ「サンシャイン見てましたよぉ。梨子先輩を始めとするAqoursの活躍を拝見させて頂きました」

梨子「そうなんだ」

かすみ「はい。テレビの前で歯軋りしながら応援してました」

梨子「歯軋り!?え?本当に応援してた?」

34 :
はよ

35 :
かすみ「当たり前じゃないですかぁ」

梨子「そ、そう。それで…どうだった?私達のアニメは?」

かすみ「まあ。面白かったですよ」

梨子「そっか。ありがとう」

かすみ「ただ…」

梨子「ただ?」

かすみ「かすみんはいつ登場するのかなぁって見てたんですけど。遂に二期の最終回まで出番がなくて」

梨子「当たり前じゃない!サンシャインはAqoursの物語なんだから」

かすみ「Aqours以外のスクールアイドルだって登場してたじゃないですか。何でしたっけ?名前は忘れちゃいましたけど」

梨子「Saint Snowでしょ」

36 :
かすみ「あ〜そんな感じでした!道産子スクールアイドル!」

梨子「そんな言われ方はしてなかったけど」

かすみ「かすみんもアニメに出たかったです!出番が欲しかったです」

梨子「仮に登場したとしてどう言った役割で登場するつもりなのよ」

かすみ「そんなの決まってるじゃないですかぁ。主役です!」

梨子「Aqoursのメンバーでもないのに!?」

かすみ「ダメなんですか?」

梨子「だっておかしいでしょ。Aqoursの物語だって言ってるじゃない」

37 :
かすみ「でも、ドラえもんの主人公はのび太くんですしスヌーピーだって主人公はチャーリーブラウンじゃないですか」

梨子「だからってサンシャインの主人公がかすみちゃんになる事は絶対にない」

かすみ「む〜」

梨子「そんな頬っぺたを膨らませてもダメよ。可愛いけど」

かすみ「えっ!?本当ですか!かすみん可愛いですか!!」

梨子「え?ま、まあ」

かすみ「梨子先輩って良い人ですね」

梨子「あ、ありがとう」

38 :
かわいい

39 :
かすみ「まあ、私が登場しちゃうとAqoursの皆さんが霞んで見えちゃいますもんね」

梨子「うん、そうね。それで良いわ」

かすみ「えへへ〜。いつかかすみんもアニメに出れると良いなぁ〜」

梨子「あれ?でも、虹ヶ崎学園もアニメ化が発表されたわよね?」

かすみ「え?そうなんですか?」

梨子「聞いてないの?」

かすみ「聞いてないです!なんで私の所に話が来てないんですか?」

梨子「知らないけど…」

かすみ「どこで話が止まってたんだろう。あっ!もしかして、サプライズだったり」

40 :
梨子「発表されてるのに?」

かすみ「だって、そうじゃないとおかしいじゃないですか。主役が知らないって」

梨子「かすみちゃんが主役とは誰も言ってないけど」

かすみ「主役ですよ〜。きっとそうです」

梨子「だと良いわね」

かすみ「はいっ!」

梨子「凄い良い返事ね」

かすみ「よく言われます!元気で可愛いねって」

41 :
梨子「元気で可愛いけど…それだけじゃない様な気もする」

かすみ「これから忙しくなるなぁ」

梨子「忙しく?」

かすみ「だってアニメ化するんですよ?主題歌の収録もしなきゃいけないじゃないですか」

梨子「主題歌を担当するつもりなのね」

かすみ「当たり前じゃないですか。あの名曲を遂に聴く事が出来ますよ!」

梨子「どの!?まあ、これまでの流れならニジガクの皆んなで歌うんだろうからあながち間違いじゃないのよね」

かすみ「楽しみにしてて下さいね!」

42 :
梨子「うん。楽しみにしておくわ」

かすみ「うふふ〜楽しみだなぁ。早く始まらないかな〜」

梨子「かすみちゃんが一番楽しみにしてるわね」

かすみ「帰ったら皆んなに自慢しちゃお〜っと」

梨子「えっと…その皆んなもアニメには出ると思うよ」

かすみ「そうなんですか?」

梨子「当たり前じゃない。虹ヶ崎学園のアニメなんだから!」

かすみ「虹ヶ崎学園のアニメ…?」

梨子「最初にそう言ったじゃない。私の話聞いてなかったの?今までの会話はなんだったの?」

かすみ「聞いてましたよ。テレビアニメ かすみん!が放送されるって話ですよね」

梨子「そんな話一回もしてないじゃない。テレビアニメ かすみん!って…」

43 :
かすみ「何か変ですか?」

梨子「変よ。だってラブライブのラの字もないじゃない」

かすみ「ラブライブは絶対なんですかね?」

梨子「絶対よ。多分…だと思う」

かすみ「どっちなんですか?」

梨子「少なくともかすみんは絶対にないから」

かすみ「なっ!?絶対ですか?」

梨子「絶対」

かすみ「言い切りますね」

梨子「それに関してはね」

44 :
かすみ「何か変ですか?」

梨子「変よ。だってラブライブのラの字もないじゃない」

かすみ「ラブライブは絶対なんですかね?」

梨子「絶対よ。多分…だと思う」

かすみ「どっちなんですか?」

梨子「少なくともかすみんは絶対にないから」

かすみ「なっ!?絶対ですか?」

梨子「絶対」

かすみ「言い切りますね」

梨子「それに関してはね」

45 :
かすみ「そっか。梨子先輩はどうするんですか?」

梨子「私?」

かすみ「登場しないんですか?」

梨子「分からない。と言うかそれは私が決めるこ事ではないから」

かすみ「お願いしてあげましょうか?梨子先輩は私の事を可愛いって言ってくれたし」

梨子「誰にお願いするのよ」

かすみ「ん〜分からないけど可愛いかすみんがお願いすれば偉い人も良いよって言うと思うんですよね」

梨子「気持ちだけ受け取っておくわ」

かすみ「遠慮しなくても良いのに」 

46 :
梨子「あの…もうそろそろ私達は終わりみたいなんだけど」

かすみ「え〜。終わりなんですかぁ」

梨子「うん。残念だけど」

かすみ「まだまだかすみんのお喋りを聞きたいって人いっぱい居ると思うんだけどなぁ」

梨子「そうなんだけど。まだ、後ろがつかえてるから。それに人気者のかすみちゃんがいっぱいお喋りしちゃうと他の人が霞んじゃうから。ね?」

かすみ「う〜ん。そうですね!分かりました!人気者はここで一旦裏に引きましょう」

梨子「流石かすみちゃん!話が分かる!と言う事でここまではAqoursの桜内梨子と」

かすみ「皆んなのアイドルかすみでした〜」

47 :
曜「ヨーソロー」

真姫「元気ね」

曜「真姫ちゃんはクールだね!一緒にやろうよ。せーの」

真姫「やらないわよ」

曜「どうして?」

真姫「恥ずかしいじゃない」

曜「恥ずかしい!?私毎日の様にやってるけど。恥ずかしい事なの?」

真姫「そうじゃくて。改めてやろうって言われると恥ずかしいって話なのよ」

曜「あ〜自発的にモノマネをするのは良いんだけど人にやってって言われると恥ずかしいあれね!」

48 :
真姫「まあ。自発的にモノマネなんて絶対にしないけど」

曜「真姫ちゃんはそんな感じだね。もしもするとしたら何のモノマネをする?」

真姫「だからしないってば」

曜「もしもだよ?」

真姫「そんなもしもはあり得ない」

曜「そっか。もしもでもあり得ないか」

49 :
かすみんっていうアニメ昔NHKか何処かでやってたな…

50 :
「カスミン」だな。見たことはないけどテレビ欄で存在は知っていた

51 :
真姫「って言うかこんな事を話に来たんじゃないでしょ」

曜「そうだね。スクスタの話をしなきゃいけないね」

真姫「その通り。まだプレイしてないなんて事はないわよね?」

曜「もちろん。スクスタを通じてμ'sやニジガクの皆んなの事を知れてスゴく新鮮だよ」

真姫「そうね。特にニジガクは間接的にも共演した事なかったものね」

曜「そうだね。ニジガクはなかなか個性的なメンバーが揃ってるなあって」

真姫「Aqoursも結構個性的に見えるけど」

曜「それを言ったらμ'sもだけど。ニジガクにはμ'sにもAqoursにも居なかったタイプが居るでしょ?」

真姫「セクシー系にギャル、腹黒系に素顔を隠してアイドル活動をする子までいるものね」

52 :
ようまきとか両方1推しだぞ
超期待

53 :
曜「ギャルはいそうで居なかったよね」

真姫「そうね。シリーズ初なのよね」

曜「ギャルって言うとやっぱりルーズソックスかな?」

真姫「いや…」

曜「あとは…バーバリーのマフラーを身につけたりして」

真姫「いつの時代のギャルよ!って言うかよく知ってるわね」

曜「Aqours一の制服マニアだからね!真姫ちゃんはルーズソックス似合いそうだよ」

真姫「私はギャルっぽいって事?」

曜「そう言う訳じゃないけど」

54 :
真姫「曜ちゃんだって似合いそうじゃない」

曜「う〜ん。そうでも無かったかな」

真姫「履いた事がある人の言い方ね」

曜「うん。さっきも言ったけど制服好きだから着てみたんだ」

真姫「そう言うの…自分の家でやってるの?」

曜「流石に人の家でやらないかな」

真姫「そう言う事を聞いてるんじゃなくて。まあいいわ」

曜「真姫ちゃんも似合いそうだけど絵里さんとかことりさんも似合いそうだよね。ルーズソックス」

真姫「確かにあの二人は似合うかも」

曜「けど一番見てみたいのは海未ちゃんだったりして。一番履きそうにないもんね」

真姫「絶対に履かないでしょうね。だらしないのとか大嫌いだもの」

55 :
曜「だからこそ見てみたいよね。履かせてみたい」

真姫「怒られるわよ」

曜「そう言われると余計だよね」

真姫「そう言うのカリギュラ効果って言うのよね」

曜「カリギュラ効果?」

真姫「ダメと言われるとやりたくなるでしょ?そう言うのをカリギュラ効果って言うの」

56 :
スクスタではまきようのクールタイプコンビが主力だからなんか嬉しい

57 :
まきよう制服デートとかいいかもな
もちろんまきちゃんはルーズで

58 :
物凄くどうでもいいけどスヌーピーの原題はピーナッツだ

59 :
曜「へ〜心理学?」

真姫「そうね」

曜「真姫ちゃん心理学詳しいだね」

真姫「別に詳しい訳ではないけど」

曜「私も心理学って程じゃないけど心理テストなら知ってるよ」

真姫「そうなの?」

曜「うん。あなたは一人で映画を見に来ました」

真姫「うん」

曜「あなたの見ていた映画は何をイメージしましたか?」

真姫「レオン」

曜「あ〜私もその映画大好き!まさに名作映画だよね」

真姫「まあ…」

曜「凶暴な純愛。キャッチコピーからして惹かれるなぁ。マチルダのあの台詞覚えてる?私が欲しいのは愛か死よって」

真姫「覚えてるけど。まあ、私は吹き替えで観てないからニュアンスだけど。って言うか心理テストは?」

曜「そうだったね」

真姫「忘れてたの?」

曜「他の皆んなを観てると何かしらボケた方が良いのかなって。結構スムーズに進んでるから」

真姫「別に無理にボケる必要はないのよ。穂乃果達がおかしいんだから」

60 :
曜「辛口だね」

真姫「だって本当の事だもの。それで?心理テストの結果は?」

曜「答えた映画のタイトルがあなたの一番好きな映画です」

真姫「いや…心理テストになってないじゃない」

曜「そうかな?」

真姫「映画のタイトルを思い浮かべて下さいって言われたら好きな映画のタイトルを答えるに決まってるじゃない。テストでも何でもないわよ」

曜「そっか。じゃあ、第二問」

真姫「まだやるの?」

曜「あなたはバスの運転手です」

真姫「バスの運転手」

曜「最初のバス停で三人乗り、次のバス停で一人降りて二人乗りました。さあ、バスに乗ってる人の数は何人?」

真姫「もうただの計算問題じゃない。五人。バスの運転手も入れるんでしょ?」

曜「あれ?知ってた?」

61 :
真姫「知らなくても少し考えれば分かるじゃない」

曜「知らなかったんだ」

真姫「って言うか心理テストはどこにいっちゃったのよ」

曜「ひっかけ問題もある意味心理テストかなって」

真姫「まあ。問題によるでしょうけどね。10回ゲームなんて心理学的に本気で研究されてるって言うしね」

曜「10回ゲーム?」

真姫「ピザを10p回言ってみたいな…」

曜「あ〜。やった事あるね」

62 :
真姫「ピザって10回言ってみて?」

曜「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

真姫「ここは?」

曜「ピザであります!」

真姫「ひざ…いや、ひじよ!」

曜「真姫ちゃんの方が引っかかりそうだったね」

真姫「これがプライミング効果…」

曜「さっき言ってた心理学かぁ」

真姫「そうよ…」

63 :
曜「ちなみに今の真姫ちゃんの気持ちは?」

真姫「ノーコメント…」

曜「ノーコメントかぁ。じゃあ、私の今の気持ちは?」

真姫「知らない」

曜「真姫ちゃんとお喋り出来て楽しいなぁって。これが答えだよ」

真姫「なっ!?」カァァ

曜「今の真姫ちゃんの気持ちは?」

真姫「だから…ノーコメントよ!!」

曜「そっかぁ」

真姫「あなたって誰にでもそんな感じなの?」

曜「ん〜誰にでもではないかな」

64 :
真姫「人を見てるのね」

曜「それはもちろんだよ。だから、真姫ちゃんは私の特別だよ」

真姫「あなたってきっと罪づくりね」

曜「どうかな。私はもっと罪づくりな子を知ってるけど」

真姫「そうなの?誰の事?」

曜「あっ!私達の番はこれで終わりみたいだね」

真姫「

65 :
真姫「逃げたわね」

曜「ふふっ。それじゃあ次の人にバトンタッチしようか」

真姫「スクスタの話をほとんどしなかったわね」

曜「と言う事でここまではAqoursの渡辺曜と」

真姫「μ'sの西木野真姫でした」

66 :
希「希パワーたっぷり注入〜。はいっ!プシュー」

愛「頂きましたー」

希「ここからはギャルとスピリチュアルの夢の共演!」

愛「スクスタでもまだ見た事ない組み合わせだね」

希「そうやね。ウチは愛ちゃんみたいなギャル系の人との絡み自体が初めてかな」

愛「そうなの?」

希「音ノ木坂には居なかったからね」

愛「え〜そうなんだ」

希「って言うかラブライブシリーズ通して居なかったんやない?」

愛「じゃあ、愛さんがパイオニアだ!でも、愛さんもスピリチュアル系の女の子とは初めてだけど。そもそもスピリチュアル系って何?」

希「ん〜セーラームーンで言うとセーラーマーズ
やね。マーズは原作ではヴィーナスとアニメ版ではセーラームーンと凸凹コンビやから。まさにウチとえりちみたいやん」

愛「まって!またセーラームーンの話をするの?」

希「流石にそれだとえりち達と被っちゃうからね。それはセーラームーンの話しはここら辺で終わりにしておこうか」

愛「うん。その方が良いと思うよ」

67 :
希「話を戻そうか。愛ちゃんのギャル系もそうやけどニジガクはそれまで居なかった個性の強いメンバーが揃ってるよね」

愛「希もだいぶ個性は強いけど。関西弁でスピリチュアルで生徒会で巨乳で」

希「あと転勤族」

愛「それはキャラか分からないけど。希はキャラのオンパレードだよね。一人でいくつも個性を持ってて…凄いよね」

希「愛ちゃんもいくつもあるやん。ギャルでダジャレ好きでおばあちゃん子!漬け物とか漬けてるんやもんね?」

愛「そうそう。よく知ってるね。愛さん自慢の漬け物は絶品だよ」

希「それは気になるなぁ」

愛「今度食べさせてあげるよ!」

68 :
希「ありがとう。気になると言えばウチは歩夢ちゃんも気になってたりするんよ」

愛「歩夢?」

希「うん。歩夢ちゃんは穂乃果ちゃんやチカッチとは違ったタイプの主人公だよね。個性の強いニジガクの中では比較的おとなしいタイプやん?」

愛「そうだね。コツコツ系スクールアイドルが歩夢の肩書だけど」

希「穂乃果ちゃんはいわゆるカリスマ性を発揮して皆んなを引っ張るリーダータイプの言ってみれば少年ジャンプのヒーローみたいな。そんな主人公やったやん」

愛「うん」

希「対するチカッチはそんな穂乃果ちゃんやμ'sに憧れる言わばどこにでも居る普通の女の子。千歌ちゃんは言わば成長型の主人公」

愛「成長型?」

69 :
希「うん。普通怪獣のチカッチが輝きたいって頑張る姿を描いたのがサンシャインやから。視聴者はそんな等身大のチカッチの姿に自分を重ねて見るんやね。もちろん、穂乃果ちゃんだって物語を通して成長してるし悩んだりもしてたけどな」

愛「二人共元気ハツラツで前向きな性格だから同じ様なタイプだと思ってけど。なるほど、実は正反対なタイプの主人公だったのか」

希「そう言う事。圧倒的カリスマ主人公の穂乃果ちゃんと等身大の成長型主人公の千歌ちゃん。歩夢ちゃんはどんな主人公になって行くのかなって」

愛「あっ!それで歩夢の事が気になるって」

希「うん。そう言う事やね」

70 :
のぞあい

71 :
愛「歩夢はどんな道を歩夢のか。それは乞うご期待!なんちってね」

希「そう言えばダジャレキャラだったね」

愛「別に忘れてた訳じゃないよ?意外と難しいんだよ。ダジャレを言うのも」

希「知ってるよ。言葉遊びってだいたい頭を使うもんね」

愛「そうなんだよ。語彙力も試されるしね。勘違いしてる人もいるけど、ほんと頭を使うんだよ」

希「愛ちゃんの成績が良いのはダジャレで地頭を鍛えられてるからかな?」

愛「ん〜勉強は昔から出来たけど…関係あるのかなぁ」

希「いるんだよね。愛ちゃんみたいに何でも卒なくこなすタイプって」

愛「のぞみんもそうなんじゃないの?」

希「まあね。後は曜ちゃんなんかもそう言われてるよね」

72 :
愛「穂乃果っちは?」

希「穂乃果ちゃんはそのタイプではないかな」

愛「でも、少年漫画のヒーロータイプなんでしょ?」

希「さっきも言ったけど穂乃果ちゃんが持ってるのは圧倒的なカリスマ性なんよ。パラメータにするとカリスマ性が一つ頭を飛び抜けてる感じ。単純なパラメータの数値の合計で言ったら愛ちゃんや曜ちゃんの方が勝ってるかも」

愛「なるほどね」

希「アニメ版の曜ちゃんの存在は成長型主人公であるチカッチの存在を際立たせる重要な立ち位置だった訳だけど」

愛「うんうん」

希「同時に要領が良い故にチカッチとすれ違って行くさまもサンシャインでは描かれているんよね」

愛「友情ヨーソローの回だね。神回だったなぁ」

希「なかなか踏み込んだ回でもあったよね。友情や嫉妬、劣等感なんかをリアルに表現してたし」

73 :
珍しい組み合わせいいぞ

74 :
愛「あの時の曜の心情はやっぱり梨子にチカッチを取られた〜って感じだったのかな?」

希「ん〜それもそうだし。曜ちゃんにとって梨子ちゃんは一緒に頑張って来た仲間やろ?そんな仲間嫉妬心を抱いちゃってる自分に嫌悪したり。千歌ちゃんは自分の事を嫌いなんじゃないかと思ったり。」

愛「色んな感情がぐちゃっとなっちゃったのか。実は繊細なのかも」

希「それまでハイスペックに描かれていた曜ちゃんの悩みもなんらチカッチとは変わらない普通の女の子の悩みだった訳やね」

愛「きっと誰しもがそんな事で泣いたり悩んだりしてるんだろうね」

希「そうやね。サンシャインの…Aqoursの物語はそんな普通の女の子の成長物語が人を魅了するんやね。これはさっきも言ったかな。ふふっ」

愛「希ってなんか達観してるよね」

希「ウチはね、そう見せてるだけよ」

愛「そっかぁ」

75 :
希「まっ、ウチの話はええやん」

愛「自分の話になると逃げるんだぁ」

希「ん〜まあね。もし、ウチの事を知りたいのならラブライブスクールアイドルフェスティバルALL STARSをプレイしてね!ウチのエピソードも愛ちゃんのエピソードもたっくさんあるから!」

愛「おおっ!流れる様に宣伝に移ったね」

希「ふふっ。さっ、ウチ等はこれでお終い」

愛「え〜早くない?」

希「こんなもんやって」

76 :
凛「希ちゃん達は凄い真面目にお話してたよね」

果南「ダメなの!?」

凛「だって、希ちゃん達以外は真面目にラブライブの話をしてる人なんて居なかったよ?」

果南「それがおかしいんだけど」

凛「それに難しいよね」

果南「何が難しいの?」

凛「凛と果南さんの関係だよ。スクスタでは凛は年下だけどアニメ基準では凛の方が年上だし」

果南「ん〜それを言わなければ自然とスクスタ基準でいけたのに」

凛「先輩で行きたいって事?」

果南「そう言う言い方をされると誤解を生むからさ。いいよ、μ'sは先輩禁止なんでしょ?」

凛「じゃあ…果南ちゃん?」

果南「それでいいよ。凛ちゃん」

77 :
凛「あっ!そうだ!果林ちゃんに会ったら言わなきゃと思ってた事があるんだったにゃ」

果南「あの…果南だから。お互いの呼び方を確認したそばから間違えないで欲しいな」

凛「ラブライブって媒体によって結構設定が変わるから…」

果南「けど私の名前は変わらないよ!?」

凛「初期設定だとおじいさんと2人で民宿をやってるんだもんね?」

果南「初期設定って…本人の目の前で初期設定とか言わないで欲しいんだけど。しかも民宿じゃないし」

凛「そうだっけ?サンシャインって果南ちゃんがやってる民宿に二人の大人の男の人がやってくるお話だよね?」

果南「いや…違う。ごめん…そんな月9でやってる様な話じゃないかな。ってよく知ってるね。昔のドラマを」

凛「夏休みは再放送やってたよ」

果南「え?やってた?内浦じゃやってなかったのかな?」

凛「内浦と東京だとチャンネルが違うの?」

果南「静岡以外でテレビを見ないからなんとも言えないけど。だってテレビ静岡とか聞いた事ないでしょ?」

凛「うん。東京は…NHKとかかな?」

果南「それは静岡でも映るよ」

78 :
凛「そうなんだ」

果南「そうだよ。そんな事より私に言いたい事があったんじゃないの?」

凛「あっ!そうだ!果南ちゃん、こないだは誕生日プレゼントどうもありがとう」

果南「なんだ。そう言う事か。どういたしまして。でも、ごめんね。まさか凛ちゃんが魚が嫌いだとは思わなくてさ」

凛「ううん。気持ちが嬉しかったよ」

果南「そっか。でも、凛ちゃんは猫キャラなのに魚がダメなんて意外だよね」

凛「凛も人間だからね」

果南「うん…どう言う事?」

79 :
凛「果南ちゃんは海で生まれて海で育って。だからプレゼントも干物だったの?」

果南「私の話はスルーなんだ。まあ、そうだね。お刺身だと日持ちしないし、なら干物かなって」

凛「やっぱり海が好き?」

果南「そりゃあ大好きだよ。出来れば毎日海に入りたいもん」

凛「冬でも?」

果南「うん。冬の海は澄んでいて綺麗なんだよ。それに冬にしか会えない生物だっているしね」

凛「もしかして。それって海の中の話?」

果南「そうだけど」

凛「凛は海に入るって言うと海水浴のイメージだから」

果南「あ〜私はダイビングをするから。イメージにズレが生じるんだね」

80 :
凛「うん。あとは海って言われると海未ちゃんをイメージするかな」

果南「あはは。そうかぁ。そうだよね。凛ちゃんも身近に海が居るんだね」

凛「うん。優しいけど時々怖い海未ちゃんが。時々かな?」

果南「まさに海と一緒だね。海未ちゃんも海が好きなのかな?」

凛「どうだろう?聞いた事ないけど。多分山の方が好きだよ」

果南「山?」

凛「うん。海未ちゃん登山マニアだから。登山と訓練が好きなんだよ」

果南「訓練?」

凛「うん。海未ちゃんはトレーニングなんてレベルじゃないの。訓練なの」

果南「登山と訓練って…海未ちゃんは軍人か何かなの?」

凛「そうかもしれない。だって合唱のメニューがランニング10キロした後に遠泳10キロだよ?で、筋トレもして」

果南「あ〜なんか同じ様な練習メニューやった覚えがあるなぁ」

凛「え?あの訓練やったの?もしかして…果南ちゃんも軍隊の人ですか?髪の毛の色もそう言えば似てるし…ポニーテールだし…」

果南「軍人じゃないしポニーテールはなんの関係があるの?」

凛「絵里ちゃんと同じ…」

果南「それが何か関係ある?」

81 :
凛「絵里ちゃんも身体能力が超人レベルにゃ」

果南「そうなの?」

凛「うん。海未ちゃん、絵里ちゃん、あと希ちゃんも実は凄い」

果南「凛ちゃんも運動は得意でしょ?」

凛「凛はあくまでスポーツにゃ。まあ、走らせれば誰よりも速く走れる自信はあるけどね」

果南「希ちゃんが運動神経が良いのは意外だなぁ。文化部系だと思ってた」

凛「見た目に騙されちゃダメだよ。希ちゃんも基本的に何でも出来るから。もしかしたら絵里ちゃんや海未ちゃんよりも出来る可能性もあるにゃ」

果南「へ〜そうなんだ」

82 :
見てるぞ

83 :
凛「人は見かけによらないって言うもんね」

果南「言うね。でもさ、それって逆説的に言うと人は見かけで騙せるって事でもあるよね」

凛「え?どう言う事?」

果南「人を見かけで判断する人が多いから教訓になる訳だし」

凛「だから気をつけるんじゃないの?」

果南「でも、それを心掛けてる人ってどれくらい居るかな?」

凛「ん〜いつも心掛けて居るかって言われると…」

果南「筋肉キャラの人は勉強が苦手なんてイメージがあるんじゃない?私の事もそう思ってたりするでしょ?」

凛「違うの?」

果南「違うよ。私はAqoursの中でも随一の頭脳を持ってるんだよ」

凛「えっ!?それは知らなかったにゃ。まさに人は見かけによらずにゃ」

果南「なんてね。嘘なんだけど」

凛「え〜嘘なの?騙されたにゃ〜」

果南「ある意味これも見かけで騙したって事になるのかな?それとも凛ちゃんが素直すぎるのかな?」

凛「凛を騙すのは良くないよ」

84 :
果南「あともう一つ人は見かけによらずについての話なんだけど」

凛「まだあるの?」

果南「うん。人の願望は見かけに出るものじゃないかなって」

凛「どう言う事?」

果南「例えば人を威圧したいって思ってる人はそう言った格好をするでしょ?」

凛「怖そうな格好って事?」

果南「そう思われたいって気持ちが格好に出るんだよ」

凛「じゃあ、気持ちが外見に出るんなら人は見かけによるって事になるんじゃないの?」

果南「あくまでこう見せたいって事は実際はそうじゃないって事だからね」

凛「だから人は見かけによらず?」

果南「そっ。だから見た目で人を威圧しようとしてる人は実は小心者だったりするしその逆もまたしかりかも」

凛「確かに。海未ちゃんは大人しそうに見えるけど全然真逆にゃ」

果南「そこはノーコメントだけどね」

凛「じゃあ、あれかな?凛が可愛いスカートを履く様になったのも…凛が可愛くないから…」

果南「可愛くなりたいって女の子なら誰だって思う事だよ」

85 :
凛「あっ!だからだにゃ!」

果南「えっ!?何が?」

凛「果南ちゃんも凛を見かけで判断したから誕生日プレゼントに干物を選んだんだね」

果南「いや…さっきも言ったけど。私が海の近くに住んでるから。ただ、それだけ。凛ちゃんの猫っぽいとかは関係なく」

凛「ふ〜ん。果南ちゃんも見かけによらないね」

果南「えっと…なにが?」

86 :
凛「頭空っぽな分切り替えが早いのが自慢だって言ってたのに色々と考えてるんだなって思ったの」

果南「私…そんな事言ってたの?」

凛「そうだよ。頭空っぽでへのへのカッパだ〜って」
 
果南「それは言ってないよね?」

凛「だからサンシャインのアニメがスタートした時びっくりしたよ。登場するなりずっとシリアス一辺倒なんだもん。果南ちゃんだけ。低い声で小原家でしょって」

果南「いや。あれは色々と理由があってさ」

凛「良かったね。鞠莉さんと仲直り出来て。やっぱり幼馴染みが仲違いしてるのは見てて心が痛かったもん」

果南「そっか。ありがとう。凛ちゃん」

87 :
凛「凛も大好きな幼馴染みが居るから気持ちが分かるにゃ〜」

果南「花陽ちゃんだね。凛ちゃんは花陽ちゃんが大好きなんだね」

凛「うん。大好きにゃ〜。かよちんも真姫ちゃんもμ'sの皆んなもラーメンもだーいすき」

果南「その並びにラーメンを入れるのはどうなんだろう。そんなにラーメンが好きなの?」

凛「ラーメン好きだよ。だって美味しいだもん。ラーメンはオールマイティなんだよ」

果南「え?そうなの?」

凛「そうだよ。悲しくなった時はラーメンを食べに行く。古本屋の帰りもラーメンを食べに行く。心貧しい朝はラーメンを食べに行くにゃ」

果南「食べ過ぎじゃない?」

88 :
凛「だってオールマイティだから」

果南「そんなにオールマイティカードではないと思うよ。それにラーメンばかり食べてると栄養が偏っちゃう」

凛「大丈夫にゃ!ラーメンには野菜も入ってるし魚介スープとかもあるし」

果南「そう言う問題じゃないよ。塩分過多だよって言ってるの」

凛「エンブンカタ?凛、英語だけはちょっと…」

果南「日本語だよ…。塩分って言ってるでしょ…。ってそろそろ私達の番は終わりみたいだよ。スクスタの話殆どしてないけど。凛ちゃん締めてくれる?」

凛「はい。えっと…スマートフォン向けアプリ アイドルマスター…」

果南「凛ちゃん!それは一番やっちゃいけない間違いだよ!」

凛「え?」

89 :
千歌「ラブライブスクールアイドルフェスティバルALL STARSをプレイしてくれた皆さん!どうも、ありがとうございます。Aqoursの高海千歌です」

花陽「μ'sの小泉花陽です」

千歌「嬉しい限りだね!花陽ちゃん」

花陽「はい!千歌さんはもうプレイしましたか?」

千歌「もちろん。毎日歩数を稼ぎまくってるよ」

花陽「あの…千歌さん?歩数を稼せいでるんですか?」

千歌「0から1へ!」

花陽「あの名言をそんな風に使わないで。喋ってる事が穂果ちゃんと被ってるよ」

千歌「私は妥当エスタークなのだ」

花陽「千歌さん。それドラクエウォークだよ。ラブライブ関係ないよぉ」

90 :
千歌「ごめん、ごめん。冗談だよ」

花陽「本当に冗談だったのかなぁ」

千歌「スクスタはなんと言ってもμ's、Aqours、ニジガクの夢の共演を見られるんだよね!」

花陽「うん。今までAqoursやニジガクの皆さんとは同じステージに立つ事は無かったので凄く新鮮な気持ちです」

千歌「総勢29名のスクールアイドルが登場するんだよね」

花陽「29人かぁ。凄い数だね」

91 :
よいぞ

92 :
このままコンビネゾンだと1人余るやん?

93 :
千歌「ラブライブってさ私達はもちろんその他にも魅力的な人達が登場するよね」

花陽「そうだね。ここまで来れたのも私達の力だけじゃなくて周りの人の力もあったんだよね」

千歌「うん。今までどんな人が登場したのか振り返ってみようか?」

花陽「なんかそれっぽくなって来たね」

千歌「穂乃果ちゃんがスクールアイドルを始めるきっかけとなったA-RISE!」

94 :
花陽「メンバーはツバサさん、あんじゅさん、英玲奈さんの三人だね。A-RISEが居なかったらμ'sもなかったかもしれないね。AqoursのライバルのSaint SnowもA-RISEに憧れてたんだよね」

千歌「聖闘士雪の二人は…」

花陽「千歌ちゃん…あの…字が違うよ。英語表記だよ。その名前だと凄い小宇宙を感じそうだよ」

千歌「え?何?」

花陽「なんでもないです」

千歌「あのA-RISEはスクールアイドルの頂点として登場したけどSaint Snowは頂点を目指すグループの一つとして登場したんだよね」

花陽「同じライバルグループとして登場したけど立場は真逆だったんだね」

95 :
スクスタは(まだ)27人だぞ

96 :
珍しい組み合わせだらけで楽しいな

97 :
千歌「そうだね。ラブライブにはA-RISEの他にも絵里さんの妹の亜里沙ちゃんと穂乃果ちゃんの妹の雪穂ちゃんも登場したよね」

花陽「μ'sがどうあるべきか悩んでる時にきっかけを与えてくれたのがあの二人だったんだ」

千歌「劇場版には高校3年生の亜里沙ちゃんと雪穂ちゃんが登場してるんだよね。ちゃんづけで呼んでるけどアニメ基準だと私より年上なんだよね。えへへ」

花陽「…ややこしくなるからそう言う事を言うのはやめようよ。あの、千歌さんもお姉さんが居るんだよね?」

千歌「うん。志満姉と美渡姉だよ」

花陽「末っ子なんだね」

千歌「見える?」

花陽「えっと…うん。あの…お姉さん二人とも優しそうだよね」

千歌「え〜美渡姉なんてしょっちゅう私のプリンとか勝手に食べちゃうんだよ。お姉ちゃんなのね」

98 :
花陽「あはは…そうなんだ。お姉ちゃんと言えばにこちゃんもお姉ちゃんなんだよ。妹ちゃんのこころちゃん、ここあちゃん、それから弟くん虎太郎くんの四姉弟なんだ」

千歌「ラブライブシリーズに男の子が登場するのは凄く珍しいよね。って言うか男の人って居ないよね?」

花陽「あれはアニメの演出であってちゃんと男の人だって居るよぉ。千歌さんのお父さんも登場したでしょ?」

千歌「言われてみれば」

花陽「言われてみればなの?自分のお父さんなのに?」

99 :
保守

100 :
千歌「なんでだか顔は絶対に映らないんだよね。うちのお父さん」

花陽「そう言う演出なんだと思うよ。穂乃果ちゃんのお父さんもそうだったもん」

千歌「いつの日か虎太郎君以外の男の人が登場する日は来るかな?」

花陽「もしかしたら虹ヶ咲学園のアニメで登場するかもしれないね」

千歌「虹ヶ咲学園のアニメは時間軸はどうなるのかな?サンシャインは明言はされてないけどμ'sの解散から数年後だった訳でしょ?」

花陽「サンシャインの数年後になるのかな?」

千歌「サンシャインから数年後だったとして花陽ちゃんはいくつになってるのかな?」

花陽「少なくとも成人はしてるのかなぁ。なんか自分の事を話してるのに変な感じだよ」

千歌「そうなると虎太郎君も結構大きくなってるよね。ラブライブシリーズ初の幼児以外の顔出し男性キャラになるかも」

花陽「それは…あり得るのかなぁ」

千歌「乞うご期待だね」

花陽「千歌さんのお母さんも登場してたけど凄い若々しいよね」

千歌「たまに姉妹と間違えられるよ。志満姉の方が年上に見えるもん」

花陽「確かに」

千歌「ラブライブシリーズと言えば忘れちゃいけないのがママライブだね」

花陽「うん。音乃木坂学園の理事長でことりちゃんのお母さん、それから穂乃果ちゃんのお母さんと真姫ちゃんのお母さん、にこちゃんのお母さんも登場したよね」

千歌「理事長の苗字が南って言うのはやっぱり狙ってるのかな?」

花陽「えっと…何をかな?」

千歌「またまたぁ。花陽ちゃんのお母さんも登場してるんだよね?」

花陽「うん。劇場版で凛ちゃんのお母さんと一瞬だけ。劇場版は海未ちゃんのお母さんも登場してるんだよ」


100〜のスレッドの続きを読む
【悲報】ラブライブのポスター、一般人をドン引きさせてしまう…
虹ヶ咲学園、おバカの集う高校だった
正直楠木っていつか炎上しそうだよな
鈴木愛奈さん、オタクのツイートを閲覧していた
暴力女の系譜 海未→果南→愛
絵が上手くなりたいんだが持続してやり続けられねー
歩夢「もういい!私があなぽむSS書くもん!」
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ★145
(>ω<)海未ちゃんはどんな気持ちできっと青春が聞こえるを作詞したのかにゃ?その15
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