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ふたなルビィちゃんの可能性 2発目


1 :2019/09/19 〜 最終レス :2020/01/02
前スレです。
でも読まなくても大丈夫です。オムニバス形式なので。

「ふたなルビィちゃんの可能性」
http://itest.2ch.sc/fate/test/read.cgi/lovelive/1562392258

2 :
私の妹には沼津の女の子特有のある秘密があります。
母はそれを「沼津の子の証」と喜んでいましたが、私はあの娘の将来を考えると――正直不安ですの。

端的に言うと「陽根」が――生えてます。
いずれくる問題をあの娘が高校生になるまで放置していたのは……悪かったと思ってました。

「ぅゆ……/// おねぇちゃん……」

真っ赤なお顔をしたあの娘が――ルビィが部屋を訪ねてくるまでは。

3 :
涼しげな夜。私は宿題を終え、明日の学校の準備をしてました。
「……おね…おねぇちゃぁ……///」
襖の向こうから、ルビィの声がします。

ダイヤ「まぁ…どうしたの?」

ルビィ「ルビィ――ルビィね…///」

モジモジして、お口の中で言葉を反芻するルビィ。それだけならいつものことだけど――
妙に姿勢が悪いし、それに息が荒い……

ダイヤ「…風邪? 熱でもあるの?」

おでこをこつんっと当てます。

ルビィ「っ///」

飛び退いたルビィ。それも、より腰を深く引いて。

4 :
ルビィ「ご、ごめんなさい…」

私の怪訝な顔を見たのでしょうか…ちょっと表情を固めて、そして意を決したように

ルビィ「ルビィ、ルビィね? お、おねぇちゃんに聞きたいことが……あ、あるの!!///」
と言いました。

私は「勉強かしら?」なんて呑気に構えてて、
「何?」と聞き返します。
ルビィはお口をぱくぱく開けて――はしたないわ――前で握っている両手を離して……

5 :
きた!

6 :
いいゾォ

7 :
ルビィ「ぅゆ……//////」

パジャマの、股間の、ところ――

ダイヤ「あっ……///」

――大きく盛り上がって……///
私は目をそらしました。あんなの、まじまじ見る訳にはいきませんし……///

ダイヤ「ど、どうしたのよ…それっ…///」

ルビィ「わ、わかんない…/// た、たまにあるの…///」

目を離していても、ルビィは涙を浮かべて私をじっと見ているのがわかりました。

8 :
ダイヤ「たまにって…///」

ルビィ「いつもはしばらくしたら治るんだけどなぁ…///」

ルビィは早口で言いました。
そんなこと聞いてないのに…///
あんな――陽根だなんて…破廉恥とは思わないの……?///

ダイヤ「そ、それで何!? 私に何を聞きたいわけ?」

ルビィ「っ…///」

ルビィは再びモジモジとし始めます。言うか言うまいか …それを悩んでいる様子です…

ルビィ「お、おちん…/// ちん…/// どうやったら治せるのかなぁ…///」

9 :
おねぃちゃぁ編
信じてた
待ってた

10 :
来てたか!

11 :
やはり……私は顔をそらし、ですが薄くした目をルビィの下半身に動かします…
ピクン…ピクン…♡
別の生き物の様にパジャマの中で――もとい下着の中で蠢いてます。
あっ…/// パジャマの色が少し濃くなって…染み、でしょうか…///

それに気がつかないルビィはなにもしてないで、放ってます。なので、ピクンピクン動いているモノに押し付けられて…染みがどんどん広がってて…///

ルビィ「……おねぇちゃん…?」

ダイヤ「!?//////」

見てたの――ばれてない…わよね…?///

12 :
ダイヤ「な、何…?」

ルビィ「ルビィのね…お、おち…ん/// ねぇ…? どうしよぅ…///」

ダイヤ「っ…///」

そんなの――そんなの…/// 言えるわけないでしょう…/// おちん…/// 治す方法なんて、そんな…

ルビィ「……ひょっとしておねぇちゃん…」

ルビィは声を震わせてます。

ルビィ「治し方…知らないの…?」

ダイヤ「な、治し方くらい知ってます!!///」

13 :
ルビィ「し、知ってるんだぁ…///
じゃあ…? 知ってて教えてくれないの…?」

ダイヤ「〜〜〜っ…///」
カアァッ…

ダイヤ「……ぎなさい」
ボソッ

ルビィ「…ぇ?」

ダイヤ「脱ぎなさい、ルビィ。私が治し方をおしえます」
カアァッ…

14 :
ルビィちゃんは、膨れてパンパンになったおちんちんを治してもらおうとしておねぇちゃんに聞きに来たのに…まさか脱ぐとは思ってなかったの。

ルビィ「えっ…/// ええっ…?///」
戸惑うルビィちゃん…

ダイヤ「は、早く!///」

でもおねぇちゃんは待ってくれません…
ルビィ「う、ううっ…/////」
カアァッ…!!

ルビィちゃんはお尻を後ろに突きだして、パジャマの下をおろします。
でも――

ルビィ「はぁっ…/// ぅ…♡」

おちんちんがパジャマに引っ掛かって――♡ おちんちんの先っぽは押し付けられて、染みが滲んでしまいました。

15 :
ルビィ「んっ…/////」
グイッ

パジャマをおろした途端、びたん! と打ち付ける音がダイヤの部屋に鳴りました…♡

ダイヤ「…!///」
ドキドキ

上半身のパジャマがたゆんで、それがルビィちゃんのお股を隠してて…だから…

ダイヤ「……///」

ダイヤさんは変に妄想しちゃうんです…♡

16 :
落ちるぞ

17 :
ルビィちゃんの太股を通り過ぎ、ぱさり とパジャマ(とショーツ)が落ちました。

ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」
ビンビン……♡

ダイヤ(無防備になったルビィの下半身……///)
ゴクリ…♡

ダイヤ(――いえ、私は別にルビィの陽根なんて…/// 興味ないのに…)トックン…♡ トックン…♡

その時でした。
サワッ…♡

ルビィ「ふあぁっ///♡」
ビクン!! ビクン

ダイヤ「!?///」

弾ける嬌声。どうやら上半身のパジャマの生地がルビィちゃんのおちんちんを掠めたようでした。

18 :
ダイヤ「…敏感なのね…?///」
ボソッ♡

ダイヤ「……上も脱いで///」

ルビィ「……///」
コクリ

ルビィちゃんはボタンをぷつぷつ…外します…♡
鎖骨…♡ お胸…♡ おへそ…♡
どんどん下に指を這わしていく。パジャマがはだけ、胸元がぱっくり開きました。

ダイヤ「ぁ……//////」

ダイヤ(いま、パジャマの奥でチラリと――///)
ダイヤ(あ、あれがおちん…/// いえ、陽根…///)

19 :
ぷつ…♡
ルビィ「お、おねぇちゃん…///」
ウルウル…///

ボタンを全部外して、パジャマが躰の端によってます。だけどルビィちゃんのお手々が躰の前で組まれて――
ダイヤ「……よく見えないわ」

ダイヤ「ルビィ……? お手々、離して。後ろで組みなさい? じゃないと教えられないの///」
トックン…トックン…♡

ルビィ「そ、そうだよね…/// ぅゆゆ…///」

離して。
ダイヤ「……///」
――飛び出しました…♡
ダイヤ「っ…//////」

20 :
ルビィ「…はぁ…はぁ…//////」
ドックン……ドックン……♡

ルビィちゃんは腰をグイッと。前に突きだします…♡

ダイヤ(……なに、これ……///)
ドックン…

ダイヤ(こんな立派な…/// 逞しいものがこの娘に……?///)
ドキ…ドキ……

ダイヤ「先っぽ…パンパンなのね…///」

張りすぎて赤黒くなってるズル剥けの亀さん…♡
それをぽっこりと浮かび上がらせてて、大きな段差を作ってます。

ルビィ「ゃぁ…/// み、みないでぇ……おねぇちゃぁ…///」
ピクン…ピクン…♡

21 :
ビクン…ビクン…とおちんちんが脈動してるのを、ダイヤちゃんは見逃しませんでした。

ダイヤ「露が…/// こ、この露って…ルビィ…?」

ルビィ「……//////」
プイッ

ダイヤ「あ…/// そ、そうよね…治し方…治し方……///」

ダイヤ(どうしましょう…///)
ドキドキ

ルビィ「は、早く…/// 苦しいよぉ…///」
モジモジ

ダイヤ(ぅ…ううっ…/// もう!)
カアァッ!!

ニギッ♡

22 :
ルビィ「ぴっ!?!?///♡」
ビクン!! ビクン!!

ダイヤ「はぁ……/// はぁ……///」

ダイヤ(あっつい…/// それに固くて――太いし…///)
ドックン!! ドックン!! ♡

ダイヤ「い、いい? ルビィ?」
ドキドキ…

ルビィ「お、おねぇちゃぁ!?///」
ドックン…ドックン

ダイヤ「んっ…/// ふぅ…///」
シコシコ…♡

23 :
ルビィ「!?///♡♡」
ガクガク…♡

ルビィ「やっ/// やめてぇっ/// こし、へんに…!///」

ダイヤ「!?」

びっくりしたダイヤちゃんは手を離します。
ルビィちゃんは息を殺してます。

ダイヤ「……でもこうしないと、おちんちん―いえ/// 陽根、治してあげれないの」

ルビィ「そ、そうなの…?///」
ハァ…ハァ…

ダイヤ「…///」
コクリ

ルビィ「じゃ、じゃあ…/// おねぇちゃん…//」

ルビィ「ルビィ…我慢するよ…/// おちんちん、お願いしますっ…////」
カアァッ…♡

24 :
ダイヤ「少しだけ…我慢してね」
シコシコ…♡ シコシコ…♡

ルビィ「っ…♡ ふぅ…/// ふぅ…///」
ピクン…♡

ダイヤ(うっ…正面におちんちんあると――///)

ダイヤちゃんはその強烈なメスの匂いに当てられて、クラクラしそうになってしまいます。
いえ、正確にいうと――

ダイヤ(どうしよう…こっちまでなんだか…///)
ドキドキ…♡

ダイヤ(えっちな気分になっちゃう…♡)

シコシコ…♡ シコシコ…♡

ルビィ「はぁっ…/// んっ// だめぇ…///」
フーッ♡ フーッ♡

25 :
ダイヤ(は、早くっ…/// 早くしないと…///)
シコシコシコシコ…♡ シコシコシコシコ…♡

ルビィ「あっ♡ あっ♡ やだっ/// なんかっ…/// なんかきちゃぁ…///」
ガクガクガクガク…!!♡

ダイヤ「そうなの…/// いいわ♡ 我慢しないで/// 射精して♡ 射精して♡♡」
シコシコシコシコ…!!♡ シコシコ…!!♡

ルビィ「ふっー♡ ふーっ♡」
ガクガク…ガクガク…

ダイヤ「早くっ…/// ね、ルビィ…♡ ルビィ――♡」

シコシコシコシコ…♡ シコシコシコシコ…♡
シコシコ…♡ シコシコシコシコシコシコ!!♡

ルビィ「あっ♡ あっ♡ あっ――♡♡」

びゅるるっ!!♡♡
びゅくっ!!♡♡ びゅくっ!!♡♡
どぴゅるるるっ!!!!♡♡

って凄い勢いと量で…♡ そしてそれを真っ正面にいたダイヤちゃんは…♡

ダイヤ「っ…♡ ルビィィ…///♡♡」
ウットリ…

とろとろのお顔で……ルビィちゃんの精液を被っていたの…♡

26 :
今日はここまでです。
即死は免れたと思います

27 :


28 :
即死回避って30じゃなかったっけ?

29 :
24までは30分レスなしで死亡
25からは24時間レスなしで死亡

30 :
>>29
そうだったのか、ありがとう!

31 :
いや、このスレでは1000だったはずだ

早く続きを

32 :
ダイヤ「……///」
ドキドキ…♡

ダイヤ(なんて量…/// それにこの――お腹を揺さぶる匂い…///)

ダイヤ(顔中…いえ体中に浴びて…/// おかしくなりそう…♡)
キュン…♡ キュン…♡

ダイヤ(いけません…いけませんわ…私がしっかりしなきゃ…/////)

ダイヤ「ル、ルビィ…? その、あ、貴女ね」

ルビィ「はぁあんっ…///// ぅゆ…///」
トローン…♡

ダイヤ「もう…///」

ダイヤ(言葉が出てこないくらい、気持ち良かったのかしら…
?)

ダイヤ「とりあえず、着替えなきゃ…///」
イソイソ

33 :
ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」
ドキドキ…♡

ルビィ「あっ…♡ あれ…?」
ハッ

ルビィ「ル、ルビィ…確か…///」

ダイヤ「気がついたのね」
イソイソ

ルビィ「!?//////」

ダイヤちゃんは着替えてる最中で…それをルビィちゃんは見てしまったの。白い素肌に、就寝用のブラジャー。顔中の精液を拭き取り、どろどろになった上のパジャマが床に丸められてます。

ルビィ「お、おねぇちゃん…///」
ドックン…ドックン…♡

ダイヤ「……いけない…!」

ダイヤちゃんは布団に敷いてあるタオルケットを引っ張って躰に巻き付けるも――

ルビィ「ぁ…う…///」

ムクムク…♡

ダイヤ「あっ…///」
ダイヤ(この娘ってば――姉の躰にも興奮するのね…///)
ドキドキ…

34 :
ムクムク…ビキ…ビキ…♡
ダイヤ「っ…///」

ダイヤ(さっきあんなに射精したのに…もう…///)
キュン…♡キュン…

ダイヤ「……ルビィ…? いい? さっきしたことを今度は自分でなさい」

ルビィ「さっきしたこと…///」
ビキビキビキ…!♡

ダイヤ「あっ……思い出して…///」

ルビィ「ふぅーっ/// ふぅーっ///」
ビンビン…♡

ダイヤ「…///」
ドキドキ

ルビィ「えっ…と…///」
ギュッ♡

ダイヤ「!」

ルビィ「う…んっ…///」
ニチャ…ニチュ…♡

先ほど射精した残りがおちんちんを汚して、くちくち と音をたてながら手で扱うルビィちゃん

ルビィ「んっ…/// んっ…///」
ニチュ…ニチュ♡

ダイヤ「…両手使ってみてはどうでしょう…///」

ルビィ「ぅ…うん…///」

ゴシ…ゴシゴシゴシ…♡

ルビィ「はぁぅ…/// はぁ…♡ はぁ…♡」
ポーッ

ルビィ(お、おねぇちゃぁに――見られて…/// ドキドキしちゃうよぉ…///)

35 :
× ×
ルビィ「あっ…/// あぅ…/// う…」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡

ダイヤ「…おかしい」

ダイヤ(かれこれもう30分くらい、ルビィはおちんちん扱っているのに…全然射精しない…)

ダイヤ「…」
チラッ

ルビィ「はあっ…はあっ…なんでぇ…? さっきのぴゅっぴゅっ出ないよぉ…/// 疲れた…」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡

ダイヤ(気持ちよくないわけではないのね…)
ドキドキ

ダイヤ(――甘やかす訳ではありませんが…)

ダイヤ「しょうがないから…今日はおねぇちゃんがしてあげるわ」
ハァ…

36 :
ルビィ「! おねぇちゃん…♡」

そう言ってティッシュを何枚か抜き取るダイヤちゃん。ルビィちゃんの後ろに回り込む。片手でおちんちんの先っぽにティッシュを押し付け、

ダイヤ「――じゃあ…するからね…///」

もう片手でおちんちんをしごきます。

ニギッ♡

ルビィ「っっっ//////♡♡」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!!!♡

ビュッ!!♡ ビュルルッ!!♡♡
ビュクッ!!♡ ビュクッ!!♡
ビュルルッ!!!!♡♡ ドバッ♡
ビュッ…ビュッ…♡

ダイヤ「……えっ…?」
キョトン

本日2回目――
まだ敏感なおちんちんに30分ゴシゴシした分の快楽が、一気におちんちんに押し寄せてきて――たっくさんのせーえきをだしてしまいました…♡
いえ、それよりも――

ダイヤ「わ、私…触っただけなのに…?///」

ルビィ「ふわぁ♡♡ お、おねぇちゃぁ…♡」
ビクン…♡ ビクン…

ダイヤ(ルビィ…もしかして私の手じゃないと…//////)
ドキドキ…♡

37 :
いけませんわ!

38 :
ダイヤちゃんの握っているティッシュの中では、精液を搾りだそうと どくん…どくん…いっているおちんちん…♡
生暖かい感覚が広がります。手の中のティッシュだけでは足りず、またティッシュを箱から抜きとり、精液まみれの物と入れ替えました。

ダイヤちゃんは手首を捻り、亀さんに付いてる精液を拭き取ろうとします。

ルビィ「あっ/// さきっぽ…らめぇっ///」
ガクガク…ガクガク…♡

ダイヤ「ご、ごめんなさい! 敏感だったわね…/////」
パッ

ルビィ「ふぅ…/// ふぅ…///」

ダイヤ「…///」
ドキドキ

ダイヤ(この娘の…ルビィのおちんちん…/// 私しか治してあげられないとしたら――)

39 :
ダイヤ「――とりあえず服着て、もう寝なさいね」

ルビィ「ぅ…うゅ…」
ポーッ♡

まだ夢心地なルビィちゃん。のそのそと動いて、自分のパジャマを取って着ようとしますが指が震えてボタンがつけれません。

ダイヤ「…ルビィってば」

ボタンを直し、ついでに下のパジャマも着させました。

ダイヤ「今回だけだからね…私にお洋服着させてもらうのは…///」

ルビィ「ありがとう…おねぇちゃぁ…♡」
フラフラ

ダイヤ「…じゃあおやすみなさい」
ルビィ「……おやすみ…///」

40 :
ナレーターが誰なのか気になる

41 :
梨子でしょ

42 :
戸を閉めルビィちゃんの軽い足取りが聞こえなくなりました。
ルビィちゃんがお部屋からいなくなると、今まで起きたことの現実味が途端に薄れてしまいました。

ダイヤ「……私、一体何をしてたのかしら…」

でも、確かに――手には精液にまみれたティッシュと足元には精液で重くなったパジャマが転がってます。

ダイヤ「ほんっと…なんなのこの匂い…///」

パジャマを拾い上げます。
鼻にパジャマをおそるおそる近づけ、匂いを調べます…
自分のパジャマの匂いがルビィちゃんの暴力的な精液の匂いに上書きされていく…そんな感覚。

吸い込むと頭の端がピリピリと働かなくなるの――♡

43 :
ふと、なんとなく、偶然に
ダイヤちゃんの指先が下半身に当たりました。

ダイヤ「あっ…///」

ぺっとりと…して…濡れ――

ダイヤ「ち、違うのっ…/// 私、こんな…/// ル、ルビィの見て興奮なんてこんな…///」
カアァッ…♡

誰に言い訳するでなく、呟きました。

ダイヤ「…お腹…きゅうきゅうして――苦しい…///」

ダイヤ(いけないって分かってる…妹でこんなにしてる自分ははしたない女だとも――分かってる…///)
ドックン…ドックン…

ダイヤ(でも…///)

ティッシュをゴミ箱へ。放り投げました。

ダイヤ「んっ…/// はむっ…///」
手についている精液を舌で舐めとります…♡
指の股、爪の間までルビィちゃんの精子を残らずお口の中に集めて…

ダイヤ「こくん…♡」

呑みこみました。

44 :
ダイヤ「…っ…/// っ…///」
ゾクッゾクッ♡

ルビィちゃんの…ねっとりしたせーし…♡ ダイヤちゃんの薄い喉を通り、お腹に落ちて行きます…

舐めとってすっかり綺麗になった指を、自らの秘所に這わせます。ピンピンになった指の腹でとんとん…とんとん…するだけでダイヤちゃんの赤ちゃんのお部屋は降りてきちゃうんです…♡

ダイヤ「ふぅ…/// ふぅ…/// ルビィ…ルビィ…♡」

とんとん…とんとん…♡

ダイヤ「んんっ…/// はぁっ…♡ やぁっ…♡」

つんっ…♡

ダイヤ「っっっ//////♡♡」
ビクン!! ビクン!! ビクン!!♡

……あーあ…♡

ダイヤ「しちゃった…♡ ルビィで…♡ ごめんね…/// 気持ち良く…なっちゃった…♡」
トローン…

45 :
今日はここまでです。

ルビィさん、お誕生日おめでとうですね

46 :
これは梨子ちゃん以上に濃厚なプレイが期待されるね

47 :
ダイヤさんえっちだ……
ナレーションは梨子ちゃんで想像してしまう

48 :
くそっ合体したい!!(KY

49 :
それからふたりは時々夜にあって、ルビィちゃんのおちんちんから精子を搾っていました。
最初はダイヤちゃんはルビィちゃんに1人でさせてました。
しかし長い時間かけてさせても精液を出さないので、ダイヤちゃんが痺れを切らし触ると爆発したかのように射精します。

――ダイヤちゃんに触れられるだけで……いえ、触れられないと射精できない――そんな
おちんちんなのかもしれません……
何度かしていくうちに、正面から受け止めて……毎晩終わる頃には精液をどっぷりかかっていたダイヤちゃんでしたが、洗うのが手間で最近では後ろからおちんちんをしごいてます…

50 :
ダイヤ「ねぇ…早く…/// 早く射精しなさい…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡

ルビィ「ふぁぁ…/// おねぇちゃぁ…♡」
キュン…キュン…♡

ダイヤ「はぁっ…/// 片手じゃ足らないわ…しょうがない娘…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡

ルビィ「ごめんね…///」
ピクン…ピクン…

ダイヤ「んっ…///」
プニ…プニ…♡

ルビィ「あっ…///」
ルビィ(おねぇちゃぁのお胸――当たって…プニプニしてゅ…///)

ダイヤ「ぅんしょ…ぅんしょ…///」

ルビィ(おねぇちゃぁ…気がついてないんだ……)
ドキドキ…

ルビィ(おねぇちゃぁのお胸の感覚…///)

51 :
ダイヤ「あら…?」

ダイヤ(おちんちんが一層熱くなって…)
ドキドキ…

ダイヤ「…ほらっ…///」
ギュウ…♡

ルビィ「〜〜っっ///」

今日もティッシュに精を吐き出して、ダイヤちゃんの手を汚しました…

ダイヤ「…///」
ドキドキ

ダイヤ「……ほら、寝巻き着て」
ルビィ「ぅゆ…///」
イソイソ

52 :
相変わらずエロいな

53 :
ルビィちゃんがお部屋から出ていくと、いつものように疼いた下半身を慰めます。

ダイヤ「んっ…/// ルビィ…♡ ルビィ…♡ 」
クチュ…クチュ…クチ…♡

ブラジャーを上にずらして、ますます吐息が熱くなるダイヤちゃん……

ダイヤ「好きよ…/// ルビィ…♡」
ムニムニ…♡ グチュ…グチュ…

せーえき一杯受け止めて、妊娠しちゃいそうなティッシュでおっぱいを弄ります。
そうすると――おっぱいにルビィちゃんのせーえきがどんどん…どんどん…広がっていきました。ルビィちゃんに染められて――それでまた興奮しちゃうの…

ダイヤ「ルビィ…/// あっ…♡ イく…♡ ごめんなさい…/// ごめんなさい…♡♡」
カクカク…

すっかり夢中になってるダイヤおねぇちゃん…♡

「――おねぇちゃん…?」
ダイヤ「――えっ」

54 :
ルビィちゃんが襖を開けて立ってました。
その視線はダイヤちゃんが指を這わせている大切な所に、注がれてます。

ダイヤ「あっ…あの…ルビィ…」

火照ったお顔が一瞬で真っ青になったかと思うと、羞恥で燃えはじめました。

ダイヤ「ち、違っ…おねぇちゃんね、そんなのじゃなくって…」

ルビィ「ぅゆ…///」
モジモジ…

ルビィちゃんは前屈みになってます。

ダイヤ「あ、そうよ! 自分の部屋に帰ったんじゃないの?」
ルビィ「……ルビィのおち…んちん///……ね…」

ルビィ「……小さくならないの…//////」
カアァッ…///

55 :
ダイヤ「小さく…ならない…?」

話ながら、ダイヤちゃんはパジャマを着て身を隠します。
見ればルビィちゃんのパジャマは隆々と張っていました。

ダイヤ「……これって…?///」

ルビィ「あのねっ! ルビィ、さっきおねぇちゃんにゴシゴシしてもらったあと! 自分のお部屋に戻ったの…!」

ダイヤちゃんはルビィちゃんに目線を合わせるも、引き寄せられるようにおちんちんに目移りします。なので彼女としては珍しくキョロキョロしていました。

ルビィ「それでもおちんちん…/// 膨らんだまんまで…/// どうしようと思っておねぇちゃんの所にきたら…///」

――先ほどの場面に落ち合ったのです。

56 :
いいぞ

57 :
ダイヤ「…そんなこと言われてもね…/////」

ダイヤ(それって単にルビィのおちんちんが…性欲旺盛ってだけではないかしら…?///)

ルビィ「おちんちん…大丈夫だよね…?」
グスッ…

ダイヤ「…!」

ダイヤ「ルビィ、今度は自分の手で陽根をしごきなさい」

ルビィ「えっ…そんなこと…」

ダイヤ「できます。今度は別の方法を――思い付きましたので…///」
カアァッ…///

ルビィ「別の――方法?」
ダイヤ「んっ…///」
ヌギッ…♡

ダイヤちゃんはおもむろにパジャマを脱ぎはじめました…♡

ルビィ「あわっ…/// あわわっ…/// おねぇちゃぁ――///」

ビク…♡ビク…♡ ムクムクムク…♡♡

ダイヤ「はぁ…はぁ…///」
ドキドキ

ダイヤ「…♡」
ニマ…

58 :
パジャマを脱ぎ捨て、ブラジャーを外し…
ダイヤ「……///」
スルスル…

パッ…♡
ショーツのみになります。そのショーツも、ある一点に染みを作ってました。
濡れた生地に柔らかなお毛毛が透けて見え、ダイヤちゃんの女の子の孔の位置を教えてくれるようです…♡

ルビィ「おねぇちゃぁ…///」
ビンビン…!!♡

ダイヤ「…//////」
ポッ…ポッ…

ダイヤ「わ、私が先ほどしていた――いえ、ルビィが見たものはこの準備、だったの…! 今日あたり2回目が必要かしらと思ったのよ…/// ―――ほんとよ?」

クスクス♡――早口なダイヤちゃんです。

59 :
ダイヤ「だから…ふしだらな女と思わないで…!」

ルビィ「ぅん…///」
カアァッ…

ルビィ「おねぇちゃんが、そんなことに興味ないってこと…ルビィ知ってるもん…」

ダイヤちゃんの胸はズキリと痛みました。「そんなことに興味ない」なんてこと決してありませんもの…
ルビィちゃんに、妹にドキドキしちゃうくらいには興味津々ですよね…♡

ダイヤ「――分かっていればいいんです…」

ダイヤ「それじゃあ、ルビィ? 私が躰――見せてあげるから。自分で陽根の始末をなさい」

後で手を組み、ダイヤちゃんの躰は無防備に晒されました…♡

ルビィ「はぁ…はぁ…っ/// おねぇちゃんの――躰…?///」
ドキドキ…♡

60 :
ルビィちゃんの小さなおててが、おっきいおちんちんを握ります。
ちっちゃいおてては全部握りこむ事ができず、親指と人差し指が離れてしまうくらいです。

ルビィ「…おねぇちゃんでドキドキするなんて…ダメだよね…///」
ギュウ…♡

ダイヤ「…早く///」
ドキドキ

ルビィ「ぅゆ…///」
ゴシ…ゴシ…♡

ルビィ「ぅん…/// やぁん…///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…♡

ダイヤ(ルビィが…ルビィが私で――私を見ておちんちんを…/////)
ジュン!! ジュン!!♡

61 :
今日の更新はここまで。

いい具合に筆がのってるから明日はもっと多く書けそう

62 :
こんな私を見ないで──!!!
https://stat.ameba.jp/user_images/20180207/21/adrskezwqs2nd/83/ed/j/o0960064214127189702.jpg?caw=1125

63 :
>>62
確かにパーフェクトなサポートですね…

こんな娘に極太のが生えてるとか…えっち

64 :
>>62
ドス黒くてこんな太くて凶悪なサイズ....

65 :
ルビィちゃんにこんな凶悪なシーラカンスが……

66 :
ダイヤ(私…いま下着どろどろで――下着の意味がなくなってる…///)

ルビィ「ふーっ/// ふーっ///」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ…

ダイヤ「………ん///」
クチュ…♡

下着越しに指の腹で押すと毛と生地が擦れて、えっちな音がしました。
指には下着では抑えられないくらい溢れた粘液が付き、引くと糸が繋がります。

ルビィ「はぁっ♡ はぁっ…えっ!?///」
ゴシゴシ…♡

67 :
ダイヤ「んんっ♡ ん…ん…///あん…///」
クチュ…クチュ…クチュ♡

ダイヤ「ルビィ。私から目、背けちゃ…ダメ…よ…?///」

ルビィ「えっ…/// おねぇちゃぁ///」
ゴシゴシ!!♡ ゴシゴシ!!♡

あらら…ルビィちゃんのおてて――気づかない内に素早くなってるよ…♡
ダイヤちゃんはさっきお預けされてて、ずっと欲しがってたんだね…♡ ルビィちゃんの前だからもっとお腹の奥からべとべとが出てくるの…♡

68 :
ルビィ「おねぇちゃん…可愛い…可愛いよぉ…///♡」
ゴシゴシ…♡ ゴシゴシ… グチュグチュ…♡

ダイヤ「っっ///」
キュン!!♡

ダイヤ(――なにこれ…///)

ダイヤ「気持ちい…///」
ボソッ

ルビィ「――おねぇちゃぁ…?」

ダイヤ「!?///」
ブンブン

ダイヤ「ルビィ、どうかしら? 射精そう?」

ルビィ「…///」
カアァッ…♡

ルビィ「――うん…///」

69 :
ルビィ「そ、そろ…そろ…///」
ゴシゴシ…♡

ダイヤ「そう…///」
クチュ…クチュ…

ダイヤ「でっ…射精ちゃいそうなら…ぅん…/// 言ってね…♡」
クチュ♡クチュクチュ…

ルビィ(指使いが早くなってる…///)
ゴシゴシ!! ゴシゴシ!! グチュグチュ♡

正面に向かい合ってお互いのえっちな部分がくっついちゃいそうなくらいの至近距離で――自分のモノを慰めあってました。

ダイヤ「ルビィ…♡ ルビィ…///」
クチュクチュ…クチュクチュ!!♡

ルビィ「あっ♡ あっ♡ おねぇちゃ――で、でる/// でちゃう///」
グチュグチュ…♡ ゴシゴシ

70 :
ダイヤ「そう…/// わかったわ♡」
クチュクチュクチュ…クチュ…クチュ♡♡

ダイヤ「ほら/// 早くしなさい/// 」

ルビィ「おねぇちゃん…♡ おねぇちゃぁ……!♡」
フーッ♡フーッ

ダイヤ「ルビィ…ルビィ…♡」
クチュクチュ…クチュクチュ!!♡

ルビィ「おねぇちゃぁ…/// おねぇ…ちゃぁっ…♡♡」
カクカク――


びゅるるるっ♡♡♡
びゅくっ!!♡ びゅくっ!!♡♡
どぴゅっ!!!!♡ どぴゅっ!!♡
ぶるん…ぶるん…♡

と飛び出た精液はダイヤちゃんの太股を白く汚しました…
でも。
ダイヤ「はぁっ…/// 2回目なのに――こんなに…♡♡」
ガクガクガク…!!

あっつい精液を太股に受け、ダイヤちゃんは絶頂しました。
ダイヤ「な、な、に…… こんなの――しらな…♡♡」

絶頂の余韻に浸るふたり……
気がつけばお部屋はメスの情欲の匂いでいっぱいになったんだ…♡

71 :
ダイヤ「……♡…♡」
カクカク…

ルビィ「おねぇちゃん…でた…ルビィ――自分で…///」
ビクン…!! ビクン…!!

ダイヤ「……そうね」
ハァ…ハァ…

ダイヤ「――これで……私がしなくても良くなったのね…」

――ほんの一瞬、表情が曇りました。でもそれを隠すように太股の精液を拭い、ルビィちゃんに

ダイヤ「おめでとうございます」
と微笑みかけました。

ルビィ「……うん。これでおねぇちゃんにも迷惑かけなくて済むかな…」

ルビィ「ありがとう♡ おねぇちゃん…!」

抱きついて来たルビィちゃんに、ダイヤちゃんは背中を軽く撫でてました。

72 :
ええな

73 :
>>71
◯抱きついて来たルビィちゃんを、ダイヤちゃんは軽く撫でました

日本語おかしかったわ

74 :
こうしてルビィちゃんがダイヤちゃんのお部屋に、おちんちんを搾ってもらいに来ることはなくなりました…とさ♡

――めでたしですね♡

75 :
今日はここまでです。

76 :
わかったこれ黒澤母がこっそり覗いてナレーターしてる

77 :
ナレーターは誰ってことについてはあまり考えてなかったけど、黒澤母がこっそり覗いてるってのはくっそえっちだと思った

78 :


79 :
相互オナニーほんと好き最高

80 :
おかしかったんです。

ダイヤ「んっ♡ んっ♡ あっ…♡」
クチュクチュ…クチュ…クチュ♡

ダイヤ「はぁん…/// 奥♡ 奥までほしっ…///」
クチュ!! ジュプッ♡ ジュプッ♡

ダイヤちゃんは一心不乱に自分を慰めていました。

ダイヤ「んっ…///」
ビクン!! ビクン――!!

指の届く所まで入れると、くぐもりながら果てました。
指を入れる――なんてこと、ついこの前までの彼女にはなかったのに……

ダイヤ「指じゃ……足りないの…///」
ポーッ…

81 :
果てた後、指を洗面台で洗い、自分の部屋に帰る途中でした。
暗くて長い廊下を軋みながら歩きます。幼い頃、この廊下が嫌いなことをふと思い出しました。
その頃と比べ随分汚れてしまったと――思いました。

「あ! ねーねーダイヤ。丁度いい。話聞いてくれない?」

ダイヤ「!?」
ビクッ

背後からの突然の声。しかしダイヤちゃんにはその正体がすぐに分かりました。

ダイヤ「……なんでしょう、お母さま」

お母さまです。おかっぱに襦袢姿でまるで座敷わらしのようです。

「……お話があるんだけど、いまいい?」

82 :
「それで、さ。ダイヤ、いきなりなんだけど――」

机の先のお母さまが、真剣な面持ちです。ダイヤちゃんはパジャマの裾を握ります。

「――お見合い、やってみない?」

× × ×
お母さまとのお話のあと、ダイヤちゃんはすっかり疲れきってしまいました。
お見合いの話は
「スクールアイドルをしている間は考えられない」
といっておしまいになり、後は長くて取りとめない雑談でした。

ダイヤ(お見合い――もともと、あまり関心が沸きませんしね……)

ですが黒澤家を継ぐ者として、避けては通れない道です。
ダイヤちゃんはそういった諸々を、決して、知らなかったわけではありません。

83 :
今晩はここまでです…

84 :
ルビィちゃんと跡取り作っちゃうんだろうか

85 :


86 :
× × ×
ダイヤちゃんは最近、ピルを使い始めました。
今度のライブに向けて、スクールアイドルとして万全のパフォーマンスが出来るようにです。そのため今から準備をしているのです。

以前ピルについて調べている時に、偶然発見したのです。
これをAqoursの皆にも使ってもらって周期を調整すれば、よりよく練習できる――ということで、今Aqoursではピルを使ってました。

87 :
× ×
それから少し後、ダイヤちゃんは自分の部屋で、お見合いの話をずっと考えてました。
ダイヤ(いずれ――しなければならないことだとわかってはいましたが……)

踏ん切りがつきません。

ダイヤ(結婚――夫婦の生活があって…私も母になる日が来る――)

文机についていた肘を投げ出し、畳の上に寝転びました。
普段ならこんなことなんてしませんが――

ダイヤ(なんとなく――投げ出したい気分…)

88 :
ダイヤ「……」

顎を傾け、黒髪が畳に広がります。呼吸を整えます。――気がつけば指が下半身に触れていました。

ダイヤ「…………んっ…///」
クチュ…♡

ダイヤ(最近――すごい…多くなったみたい…///)
クチュ…クチュ…♡

(――ここが気持ち良いんだ…)

ダイヤ「ち、違うわ…/// そんな、私――」
クチュ…クチュ…クチュ…

結婚相手に――ダイヤちゃんは攻められる妄想をしました。優しい…けどねちっこくイジワルな感じの声…
ダイヤちゃんはパジャマを上に剥がすようにめくります。

(おっぱいの先っぽも――ほら♡ ピンピンになってるよ)

ダイヤ「やぁっ…/// みないでぇ…///」
ピン…ピン…♡

(かわいそう…やわらかくしなきゃね――♡)
ダイヤ「んっ…/// はぁっ…ひゃぁ…♡」
モミモミ…♡

89 :
(どう…かな…?)

ダイヤ「ぅん…/// ぜんっ…ぜん――気持ち良くないわ…///」
モミモミ…モミ…♡

(クスクス――説得力ないよ♡)

ダイヤ「ぅ…うるさいです…/////」

(なら――気持ち良くなれるまでするからね…♡)

ダイヤ「…勝手に…なさい…///」
モミモミ…♡ クチュ…クチュ――♡♡

90 :
(やわらかい――やっぱり好き…♡)

ダイヤ「そう…///」
モミモミ…♡

ダイヤ「――私、おっぱいに自信がないから――そういってもらえると…///」
ドキドキ…♡

(――えいっ♡)

ダイヤ「ぁんっ!?///♡♡」
クニィッ!!♡

ダイヤ(なに…いまの声…///)

(ふふっ♡ 可愛いね…♡)

(おねぇちゃぁ――♡)

ダイヤ「はっ――!?」
バチッ

91 :
ダイヤ「…………」

ダイヤ「ル――ルビィ…///」

ダイヤ(ルビィに攻められ――///)
カアァッ…///

ダイヤ「そんな――姉妹で…いけません…いけませんわ…/////」

ダイヤ(……いえ)
ダイヤ「これは――いえ、認めなくてはいけないかしら…ね」
ダイヤ「…………ルビィ…もう、私貴女を」

ダイヤ「貴女を……欲しくなっちゃった…かも…///」
ゾクッゾク…♡

92 :
あぁ^〜いいっすねぇ^〜

93 :
火照る躰を慰めるのを中断し、ダイヤちゃんはルビィちゃんのお部屋に行きました。

ダイヤ「ルビィ――?」

ルビィ「お、おねぇちゃぁ!?///」

お布団にくるまってそっぽ向くルビィちゃん。

ルビィ「な、な、なに!? どうかしたの?」
ダイヤ(あっ…///)

ダイヤ(下着と下のパジャマがあんな所に…///)
ダイヤ(つまり――今ルビィの下半身は剥き出し…?///)

ダイヤ「……♡」
ムラッムラ!!♡

ルビィ「お、おねぇちゃぁ…?」
ドキドキ…

94 :
ダイヤ「……」
ツカツカ

ルビィ「……お、おね――///」
ビクッビクッ

ダイヤちゃんはルビィちゃんの躰を包み込んでいるお布団を勢い良く剥ぎ取りました。
悲鳴をあげるルビィちゃん――
その下半身は……

ダイヤ「……やっぱり…///」
ルビィ「や…/// やめてぇっ…/////」
真っ白な太股を剥き出しに――なにも穿いてません…♡

ダイヤ「貴女にお話があります」
ルビィ「ぅゆ…///」

後ろを向き、ダイヤちゃんから見えないように隠します。

ダイヤ「――人と話をするときはこっちを見なさい!!」

ひっくり返してルビィちゃんを無理やり向き直しました。

ルビィ「ピギィ!?///」

ぶるるんっ!!♡♡
ダイヤ「…///」

やぁぱり…♡ ルビィちゃんのおちんちん――膨らんでます…♡

95 :
ルビィ「………///」
ぅゆぅゆ…

ダイヤ「…///」
ゾクッゾク

ダイヤ「――いい? 明日の夜――その、おちん――陽根についてお話があります……今日は遅いので、本題はまた明日ね」

ルビィ「ぅん…/// わかったぁ…///」
モジモジ

ダイヤ「あとくれぐれも……今日は射精しないことね」

ルビィ「はい…///」

ダイヤ「では、おやすみなさい。ルビィ」
ルビィ「はぁい…/// おやすみなさい…///」

ツカツカ……

ダイヤちゃんはルビィちゃんのお部屋から離れ自室に戻ると、唐突に股間を押さえました。

ダイヤ「はぁっ…/// はぁっ…/// はぁっ――」

ぐしょぐしょに濡れて――色のはっきり分かるものだったら一瞬で分かってしまいそうなくらい…♡
現に今、太股にパンティーが受け止めきれない愛液が伝いました。

96 :
ダイヤ「ルビィ…貴女の自慰の周期は把握してます――」

ダイヤ「今日溜めれば明日は最長記録――♡」
ゾクッゾク!!♡

ダイヤ「明日の夜……とうとうルビィと…///」

ダイヤ「……どうしましょう――私のおR――今晩は乾きそうにないわ…♡」

97 :
今晩はここまでですの。
梨子ちゃん編に続きオナニーばかりしてごめんなさい。

このままだとダイヤさん編が随分長くなりそう。
それと他よりも多少変態かもしれないので、どうか許して……

98 :
やるじゃない

99 :
保守

100 :
長くて変態でなんの問題があろうか
楽しみ


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