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まったり 自然災害に備えましょう 7


1 :2014/06/18 〜 最終レス :2016/01/24
備えあれば憂いなし
※前スレ
まったり 自然災害に備えましょう 6
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1392906584/
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1392906584/
※過去スレ
まったり 自然災害に備えましょう 5
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1379515413/
まったり 自然災害に備えましょう 4
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1369888413/
まったり 自然災害に備えましょう 3
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1349078304/
まったり 自然災害に備えましょう 2
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1329756252/
まったり 自然災害に備えましょう 575 (実質 1)
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1318267806/
まったり 自然災害に備えましょう 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/5325/1323673409/

2 :
これほどの惨事を起こしながらも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。
そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。
それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障(補償)する法律をまず作って下さい。
はっきり言います。 
あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな!
原発はいらない。

3 :
まったりね

4 :
津波避難用担架など保管箱ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025307851.html?t=1403163961811
津波からの素早い避難につなげようと、美波町阿部地区の自主防災会では、高台のふもとの避難路に担架などを
あらかじめ保管しておくための箱を設置しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025307851_m.jpg
南海トラフの巨大地震で17メートルを超える津波が押し寄せると想定されている徳島県美波町の阿部地区は、
住民の半数が65歳以上と高齢化が進んでいて、お年寄りの素早い避難が大きな課題となっています。
このため、地区の自主防災会では徳島大学の協力を得て、急な上り坂でも安全にお年寄りを運べる布製の担架を
開発しました。
そして、今月、高台のふもとの避難路に、これらの道具をあらかじめ保管しておくステンレス製の箱を設置しました。
18日は、町内の民生委員らおよそ20人が設置場所を見学し、箱の中に入っている担架などについて説明を
受けていました。
自主防災会では、地区のほかの場所にもこの箱を設置し、避難の際に支援が必要なお年寄りなどを地域全体で
助ける仕組みを整えたいとしています。
民生委員の女性は「高台への避難をみんなで助けることができるのは、いい考えだと思います。自分の住む地区でも
検討したい」と話していました。
阿部地区の自主防災会瀬戸興宣事務局長は「助けてくれる道具があるならばせめて高台の入り口までは頑張って
避難しようと、お年寄りが意識できるような仕組みにしたい」と話していました。06月19日 13時15分

5 :
津波避難に車 一部で20%超ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015225531.html?t=1403165332339
南海トラフの巨大地震で全国で最も高い津波が想定されている高知県黒潮町で「避難に車を使う」と考えている世帯
の割合は一部の地区で23%にのぼり、専門家が安全の目安とした20%を上回ったことがわかりました。
国によりますと、車避難の住民意識を自治体が大規模に調査したのは、全国的にも珍しいということです。
この調査は、黒潮町が、去年からことしにかけて初めて行ったもので、津波の浸水が想定され、山などの安全な
高台まで距離がある6つの地区のあわせて962世帯から回答を得ました。
それによりますと、「車で避難する」と答えたのは、全体ではあわせて153世帯と16%になった一方、一部の地区では
23%に達しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015225531_m.jpg
車避難をめぐっては、群馬大学の研究グループが、三重県尾鷲市をモデルにシミュレーションしたところ、
車を使う人の割合が20%を超えると渋滞が発生し、津波に巻き込まれる車が出始めるという結果が出ています。
今回の調査では、この安全の目安を一部の地区でわずかに上回ったほか、ことし3月に伊予灘で起きた地震では、
自主避難した人の車で実際に渋滞が起きたことなどから町は今後、お年寄りのいる世帯を優先するなど、
車避難のルールづくりを進めることにしています。
国によりますと、車避難の住民意識を自治体が大規模に調査したのは、全国的にも珍しいということです。
06月19日 13時13分

6 :
富士登山終えた子ども55%に高山病の症状 「死亡する危険性も」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140619-00000890-fnn-soci

7 :
須崎で防災キャンプttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015293511.html?t=1403273055541
南海トラフの巨大地震に備えて、子どもたちがまきでお風呂を沸かしたり紙で皿を作ったりして身近なもので
避難生活を体験する「防災キャンプ」と名付けた取り組みが20日、須崎市の学校で始まりました。
「防災キャンプ」は、須崎市の南小中学校が子どもたちの防災力を高めようと初めて企画し、
小学4年生から中学3年生のおよそ30人が参加して、20日から2日間の日程で行われています。
子どもたちは始めに、プールに入って全員で同じ方向に行ったり来たりすることで、大きな波を起こし、
水の中では体の自由が効かないことを体験し津波の恐ろしさを学んでいました。
このあと、学校で剪定した木の枝などを使ってドラム缶の水を沸かし、ガスなどが止まっても、
近くにあるものを活かして、温かいお風呂に入れることを学んでいました。
また、中学生たちは、食事で使う器がないことを想定して、画用紙などを折って、ふちのある皿を作る方法を
教わっていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015293511_m.jpg
このあと、子どもたちは地域の人たちと協力して夕食作りに挑戦し、炊き出し用の大がまを使って、
およそ100人分のカレーを作っていました。
中学3年生の男子生徒は「今回のキャンプで学んだことを災害が起きた時に活かしていきたい」と話していました。
防災キャンプでは20日夜は、夜間の地震を想定して夜、暗くなってから全員で近くの高台に避難する訓練なども
行われます。06月20日 21時38分

8 :
防災白書に黒潮町の事例掲載ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015338571.html?t=1403273571934
政府のことしの防災白書が20日、公表され、南海トラフの巨大地震で全国で最も高い津波が想定された黒潮町の
取り組みが、地域の防災力を高める先進事例として掲載されました。
ことしの防災白書は、東日本大震災で行政機能が麻痺し「公助」の限界が明らかになったことを受けて、地域の
防災力の強化を呼びかけています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015338571_m.jpg
この先進例として、南海トラフの巨大地震で全国で最も高い34メートルの津波が想定された黒潮町の取り組みが
紹介されました。
この中では、およそ200人の町の職員全員が、防災業務を担当する制度を導入したことや、地区の最小単位で、
10世帯程度の住民から成る「班」ごとに会合を開き、住民一人一人がどのような避難行動をとるのかを調べた
「避難カルテ」を作成したことなどが記載されています。
こうした取り組みによって「自分や家族の力だけで避難できるのか」や、「徒歩や車、それに自転車などどのような
手段で避難するのか」など、避難の課題が明確になったとしています。
防災白書をまとめた内閣府の西澤雅道参事官補佐は「行政と地域住民が連携し、一人ひとりの津波避難の課題を
考えていく特徴のある取り組みだ。他の地域でもぜひ参考にしてほしい」と話していました。06月20日 21時38分

9 :
「災害食」の備え、なぜ大切か。阪神・淡路や東日本大震災の反省から、今こそ考えて。
災害が発生すると食べ物がいっせいに消える
被災地では、電気、ガス、水道がストップし、交通網が混乱し原材料が届きにくくなります。
そのため食品や飲料水の生産がストップします。当然、外食店、そうざい店、コンビニ店、
会社の食堂、食料品店も閉まります。家庭、会社、学校などで食事をつくることは不可能
にちかくなります。まさにお手上げで、飲まず食わずの状態になります。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/okudakazuko/20140620-00036299/

10 :
2ちゃんねる サーバ負荷監視所
http://ch2.ma.cx/

11 :
室戸の小学校で防災キャンプttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015317051.html?t=1403400619229
南海トラフの巨大地震に備えて、室戸市の小学校で子どもたちが地震や津波の際の避難について21日から
泊りがけで「防災キャンプ」と名付けた取り組みを行いました。
この「防災キャンプ」は室戸市の佐喜浜小学校が初めて企画し、全校児童42人と地域の人たちも参加しました。
21日は日中、子どもたちが9つの班に分かれて地震や津波の時の避難ルートを実際に歩いて危険な箇所を
確認しました。
この中で子どもたちは、地元の消防団の人から、道路脇のブロック塀や石垣、住宅の屋根瓦などが地震で崩れたり
落ちたりするおそれがあると説明を受け、巻き尺で塀の高さや道幅を測ったり、写真に撮ったりしました。
そして学校に戻ると、調べてきたことを一枚の地図にまとめて「防災マップ」を作り、班ごとに発表していきました。
子どもたちは、「ヒビの入っている塀など危ない所を確認して安全に避難できるようにしたい」などと話していました。
室戸市の佐喜浜小学校の村神多賀良校長は「この取り組みを学校だけで終わらせずに地域に広げていきたい」
と話ていました。子どもたちは体育館での宿泊なども体験し、22日午前中で防災キャンプを終えました。
06月22日 10時07分
朝倉地区で地域連携の防災展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015277271.html?t=1403400548235
南海トラフの巨大地震に備えて、地元の企業や大学などが連携して地域の防災を考える催しが21日、
高知市で開かれ、段ボールを使って避難所でプライバシーを確保する仕切りの作り方などが紹介されました。
この催しは、高知市朝倉地区の企業や消防などが毎年、開いていて、ことしは高知大学と高知県立大学の学生
グループが初めて参加しました。
このうち高知大学のグループは、学生みずからが考えたという、避難所の中で段ボールを使って仕切りを作る方法を
紹介しました。
段ボールは軽くて、切ったり折り曲げたりしやすいため子どもやお年寄りでも扱いやすく、避難所で仕切りの壁として
使えば一定のプライバシーを確保できるということです。
避難所での段ボールの活用を紹介した高知大学2年生の野藤寛樹さんは「段ボールの家は、子どもが楽しみながら
作ることで、避難所で溜まったストレスの解消にも役立つと思います」と話していました。
また、高知県立大学の看護学部の学生たちは、タオルなど身の回りにある布を使って出血を止める方法を、
訪れた親子連れに実演しながら教えていました。06月21日 21時27分

12 :
【ビキニ被ばく60年】第2部:漂う「当事者」(1) 根拠なき「安全宣言」 今なお島民に後遺症
米国によるマーシャル諸島・ビキニ環礁での水爆実験から60年が過ぎた。爆心地に近い
ロンゲラップ島は深刻な被害を受け、今なお後遺症に苦しむ。そして、広島、長崎、ビキニ
を経験してきたわれわれは、東日本大震災の原発事故でまたも核の恐ろしさを思い知らされた。
故郷から避難し、生活や文化も壊された島民たち。その姿は福島の現状とも重なる。
(略)
汚染された食物などの影響は人体に現れ始めた。甲状腺障害や白血病患者が増え、
子どもの身長が伸びなかったり、奇形や先天性の脳障害を持つ新生児が産まれたりした。
ブラボー実験当時6歳だったネルジェ・ジョセフは島田に打ち明けた。「私は2度、流産しました」。
目に見えない残留放射能の恐怖が、小さな島を覆っていた。米原子力委員会の調査
によると、1次被ばくした島民86人のうち、31人の甲状腺に何らかの異変が生じている
ことを確認している。
被ばくの後遺症は子や孫の世代まで続く。米エネルギー省は被ばく者の血液、尿、
エックス線検査などを続けたが、結果は一度たりとも当事者らに伝えられることはなかった。
http://www.kanaloco.jp/article/73245/cms_id/87018

13 :
【ビキニ被ばく60年】第2部:漂う「当事者」(2)故郷奪われた島民 「福島」に思いを重ね
核兵器の製造、管理や原子力技術の開発などを担う米エネルギー省は1982年、
原水爆実験で被ばくしたビキニ、ロンゲラップ環礁などの島民向けに調査報告を初めて公表した。
(略)
公表されたのが、これまで島民が苦しんできた身体の異変と放射能との因果関係だ。
流産、死産や放射線の影響で手の先がない子や精神障害のある子が産まれる可能性
があると図解入りで示した。
(略)
ロンゲラップ島民の心は揺れた。首長を中心に島を脱出するかとどまるかで幾度となく
集会を重ねた。85年5月、ついに200キロ離れた無人島メジャトへの移住を決意。
島民325人は故郷を後にした。
(略)
そして今、再び「帰島問題」が持ち上がっている。米国は1998年からロンゲラップ島の
残留放射線の表土汚染除去(除染)を進めてきた。2012年までに、新たに約50戸の
住居を建設したほか、飛行場や埠頭(ふとう)、発電所なども敷設し、帰島の準備をしている。
http://www.kanaloco.jp/article/73272/cms_id/87156

14 :
【ビキニ被ばく60年】第2部:漂う「当事者」(3) 家系図を独自作成 子、孫へと続く苦しみ
57年、米国の「帰島安全宣言」を受けて故郷へ戻ったロンゲラップ島民。しかし、
原因不明の甲状腺異常や白血病などに苦しむ島民が続出した。さらに、成長障害や奇形、
先天的な脳障害児など、遺伝的な症状も数多く現れた。
(略)
調査団の大きな「功績」は、放射線被害の遺伝性を立証するためにアンケートに
基づき作成した家系図だ。環礁間を行き来する船長のケースでは、夫婦に加え、
子ども12人中11人が被ばく。その後、3人の子どもが甲状腺手術を受け、中には
大人になって7回の流産を経験したり、腕のない子が産まれたりする異変が起きた。
子から孫へ、世代を超えても苦しみは続いた。
(略)
昨年の派遣中、首都マジュロの食堂でマグロの刺し身を注文した。「とてもおいし
かったけど、現地の人は『まだ怖い』と言ってほとんど食べない。60年たっても、
そのくらい放射能被害はひどく、核は人類にとって扱いづらいものだ」
http://www.kanaloco.jp/article/73342/cms_id/87408

15 :
中土佐に展望避難タワー完成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015350921.html?t=1403489707967
ふだんは展望台として観光客などが利用できる津波避難タワーが高知県中土佐町に完成し、22日、記念の式典が
開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015350921_m.jpg
中土佐町は昔ながらの港町の風情を残し多くの観光客が訪れる一方、南海トラフ巨大地震の想定では、最大で高さ
14メートルの津波が押し寄せ町中心部の久礼地区はほとんどが水につかるとされています。
このため町は2億3000万円あまりをかけて久礼地区に町内で初めてとなる津波避難タワーを建設し、22日
行われた記念の式典では、高知県の尾崎知事など関係者が出席しテープカットをして完成を祝いました。
完成した津波避難タワーは鉄骨造り3階建てで、高さが海抜23点3メートルあり階段と螺旋状のスロープ、
それにゴンドラのあわせて3つの手段で一度に多くの人が避難できるようになっていて、およそ400人が避難できます。
また、ふだんは展望台として観光客などに開放され、海岸線や漁港などが一望できるようになっています。
近くに住む男性は「このようなタワーができると津波の際、子どもを連れてすぐ避難できるようになり心強いです」と話していました。
06月23日 10時19分

16 :
商業施設で避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025409871.html?t=1403512608542
南海トラフの巨大地震に備えて買い物客らを安全に誘導する避難訓練が、23日、徳島市のデパートなどが入る
商業ビルで行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025409871_m.jpg
訓練は、JR徳島駅前のデパート「そごう徳島店」などが入る商業ビルで行われたもので、従業員あわせておよそ
500人が参加しました。
訓練は、営業時間中に南海トラフを震源とする巨大地震が発生したという想定で行われました。
館内に緊急地震速報が流れると、従業員は「落下物に注意してください」などと大きな声で呼びかけながら
エスカレーターや棚の近くに買い物客がいないか確認しました。
また、喫茶店から出火したという想定でも訓練が行われ、火を見つけた従業員は大きな声で助けを求めると消火器
などを使って火を消し止める手順を確認しました。
このあと、各階の従業員は客を安全な場所に誘導し、一緒に非常階段を降りて2階にある広場まで避難していました。
そごう徳島店の施設安全管理担当、西條政二さんは「津波が来ることも予想されているのでいかに早くお客さんを
避難誘導出来るかが大事だと考えています。お中元など混雑する時期が続くので、改めて役割分担などを確認したい」
と話していました。06月23日 12時29分

17 :
小学生が避難所アイデア発表ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035290211.html?t=1403558747791
災害が起きたときに生活の拠点になる避難所の運営方法について、子どもたちがアイデアを出しあう授業が三豊市の
小学校で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035290211_m.jpg
三豊市の仁尾小学校では3年前から防災の授業に力を入れていて、このうち6年生は、現在、災害が起きたときに
生活の拠点になる避難所の運営方法について学んでいます。
23日は、市が指定する避難所にもなっている体育館でこれまでの授業でどんな避難所にすべきか考えてきた
子どもたちが、アイデアを発表し合いました。
このうち、避難所の受付について考えるグループは、連絡が取れない家族の特徴などを聞き出して似顔絵を書いて
掲示することなどを実演を交えて提案していました。
また、避難所で使われる毛布について考えるグループは、実際に毛布の上に寝転がって毛布以外にマットなどが
あったほうが快適に過ごせるといった改善点を指摘していました。
学校では、子どもたちが防災について考えることで、家庭や地域の防災力向上につながることを期待していると
いうことです。
授業を受けた子どもは、「少しでも楽しく過ごせる避難所にして、地域の人たちの命を守っていきたいです」と話していました。
06月23日 19時59分

18 :
高齢者施設のBCP講習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015410081.html?t=1403560812099
南海トラフの巨大地震に備え、BCP=事業継続計画の策定率が低い高齢者施設で対策を進めるための講習会が
高知市で開かれ、担当者が、自分の施設で起こりうる災害の危険性について検討しました。
県が開いた講習会には高知市や南国市の施設の担当者らおよそ50人が出席し、南海トラフの巨大地震で業務を
続けられなくなるリスクとしてどんな場合が想定されるか、検討しました。
このうち、高知市の特別養護老人ホームの担当者は津波で調理施設が水に浸かり、入所者に食事を提供
できなくなることをリスクとして挙げ、「別の福祉施設にお年寄りを受け入れてもらえるよう、ふだんから協力関係を
結ぶことで、安全を守れるようにしたい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015410081_m.jpg
県によりますと、県内に59ある特別養護老人ホームのうち、去年12月の時点でBCPを策定していたのは、
わずか1施設と、低い水準にとどまっています。
このため県は、この講座を高知市のほか四万十市でも月2回のペースで開いていて、お年寄りの施設の事業継続
計画作りを進めることにしています。06月23日 22時41分

19 :
「災害遺産」申請へ準備ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025152621.html?t=1403562412531
地震や津波の被害に遭った建物や石碑などを国が「災害遺産」として選定する方針を固めたのを受けて徳島県は、
14世紀に建てられたとされる美波町にある石碑などを申請する方向で準備を進めることになりました。
これは、23日開かれた県議会の防災対策特別委員会で、県危機管理部の床桜英二部長らが明らかにしました。
国は地震や津波の被害に遭った建物や災害を伝える石碑や文書などを「災害遺産」として選定する方針を固めています。
これについて23日の委員会で県の担当者は、県内におよそ40の地震や津波を伝える石碑があり、冊子に
まとめているので、これらのうちのいくつかの申請を目指し、国の選定規定を把握して準備を進めることを明らかにしました。
中でも、美波町にある西暦1361年の正平南海地震について伝える石碑「康暦碑」は、1380年の建立で、国内で
最も古い津波の供養碑とされているということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025152621_m.jpg
床桜危機管理部長は、「災害遺産選定への取り組みが地震や津波に関心を持ってもらうきっかけになるので、
碑を巡るツアーを開くなどして県民に津波の怖さを知ってほしい」と話していました。06月23日 19時40分

20 :
6月23日23時44分更新 大学生が炊き出し実習ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=2
倉敷市の大学で栄養士を目指す学生が災害の発生に備えて「炊きだし」の実習を行いました。
炊き出し実習を行ったのは倉敷市から避難所として指定を受けているくらしき作陽大学の食文化学部の3年生75人です。
栄養が偏りやすい災害時を踏まえ、献立は栄養バランス十分なけんちん汁とエネルギーが補給できるおにぎり、
そして、ビタミンCを含むトマトです。完成した午後には学生や近所の人が次々に訪れ、用意した300人分が配られました。
炊き出し実習は毎年行っていて今年で3回目。大学では地域のために今後も続けていきたいと話していました。

21 :
サンポート高松で地震想定防災訓練ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140624_1
大規模地震の発生に備えての防災訓練が、高松市の高松サンポート合同庁舎で行われました。
訓練は大規模地震に備え庁舎内の避難経路などを確認するため、四国地方整備局が毎年行っているもので、
職員ら約100人が参加しました。訓練は、室戸沖で震度6弱の巨大地震が発生したという想定で行われました。
参加した職員は机の下に身を隠したり、階段を使って避難していました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140624_1.jpg
また、火災の発生に対応できるよう消火器を使う訓練も行われました。
四国地方整備局では今後も定期的に訓練を行い、いざという時に備えたいとしています。

22 :
17年間火星に派遣されていた米・海兵隊員が暴露! .
http://tocana.jp/2014/06/post_4340_entry.html
なんてこったい

23 :
火星にはタコみたいな火星人にいて欲しいと思う

24 :
地震保険料 来月から値上げttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015373651.html?t=1403761641307
損害保険各社は、将来、発生が予想される地震の被害がこれまでの想定を超える可能性が高まったとして
来月1日に県内の地震保険の保険料をおよそ30%値上げする方針です。
損害保険の保険料は、保険会社で作る「損害保険料率算出機構」が計算した保険料率に応じて決まる仕組みと
なっています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015373651_m.jpg
このうち、住宅向けの地震保険の保険料について、将来、発生が予想される地震の被害がこれまでの想定を超える
可能性が高まり今の保険料では制度が維持できないとして、ほとんどの都道府県で、保険料が値上げされる
ことになりました。
その結果、県内では1000万円の保険金額で契約した場合、年間の保険料は、木造住宅で2万1500円から
2万7900円に、木造住宅以外で、9100円から1万1800円に値上げされます。
値上げ率はおよそ30%と、全国平均の15.5%より高く、大阪府や愛媛県などと並んで最も高い値上げ率だということです。
保険料は来月1日に値上げされるということですが、値上げ前に地震保険に契約した人は、これまでの保険料と
変わらないということです。06月26日 14時28分

25 :
「自分が産んでから」音声
http://www.asahi.com/articles/ASG6W5KBQG6WUTIL020.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-00000048-asahi-soci 記事

26 :
洪水想定し地域住民が避難訓練ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140628_1
大雨の時期を前に、洪水などの災害を想定して地域で助け合おうという避難訓練が、岡山市中区で行われました。
訓練は岡山市中区の旭竜学区連合町内会などが主催したもので、600人余りの住民が参加しました。
大雨で近くの川が氾濫する恐れがあり避難勧告が出たとの想定で、住民は近くの小学校の2階に次々に避難しました。
学区にはお年寄りが多く住んでいることから、支援が必要な人はリヤカーに乗せて運ぶなど、
住民が協力し合うことを確認しました。
このほか、消防署員によるAEDの使い方の指導や土のう作り、炊き出しの訓練なども行われました。

27 :
竜巻から身を守るには(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672806.html
北島町の県立防災センターで防災講座が開かれ、徳島地方気象台の職員が竜巻から身を守る方法を紹介しました。
徳島県が開いたこの講座は、地域防災に携わる人など約110人が出席したほか、県西部や南部の3つの会場にも
テレビ会議システムを通じて生中継されました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672806.html
講師に招かれた徳島地方気象台の長谷川俊文次長は、竜巻をもたらす「発達した積乱雲」が近づくサインについて、
真っ黒な雲が近づき辺りが急に暗くなることや、雷が鳴ること、それに冷たい風が吹くことだと紹介しました。
さらに、竜巻は速いスピードで移動するため積乱雲の兆候に気づいたら直ちに頑丈な建物に避難すべきだと説明しました。
竜巻の発生は国内では年に平均20回、ひとつの市町村あたり90年に1度の確率ですが、発生すれば甚大な被害が
出るため十分な警戒が必要だということです。[ 6/28 17:17 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28061.jpg

28 :
津波避難タワー設置 被害拡大のケースも 群馬大シミュレーション 6月29日(日)7時55分
東日本大震災などをきっかけに、太平洋沿岸で整備が進む「津波避難タワー」の効果
について、タワーの設置で、かえって犠牲者数が増えるケースのあることが28日、
群馬大災害社会工学研究室の被害シミュレーションで分かった。特に標高の低い沿岸部で
その傾向が顕著という。住民が居住地に近いタワーを選択した場合、高台と反対の
海岸方向に逃げるケースが生じるためで、同研究室の片田敏孝教授は
「避難の基本はあくまで高台へ迅速に向かうこと」と警告している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000078-san-soci

29 :
!omikuji!dama!kabu!touden!mibun!IQ!bill!kakari!kote

30 :
murofusisan

31 :
防災関連商品の認定審査会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015471771.html?t=1404284347254
県内の企業が開発した防災に役立つ優れた製品や技術を認定する審査会が2日、高知市で開かれました。
この認定制度は、南海トラフの巨大地震に備えるとともに、高知県内の企業が開発した防災関連製品を全国に
売り込もうと、高知県内の自治体や企業で作る「防災関連産業交流会」が去年から始めました。
高知市で開かれた審査会では9つの会社からあわせて12点の応募があり、品質や安全性などの審査が行われました。
このうち、香美市の家具会社は、自動で扉がロックされる食器棚を紹介し、普段はボタンを押すだけで簡単にロックを
解除して扉を開け閉めでき、地震の時は揺れで中の食器が外に飛び出さないとPRしました。
また、いの町の製紙会社は、簡易トイレのセットを紹介し、1ロールが200メートルのトイレットペーパーや、組み
立てると便座になるダンボールが一緒になっていることを説明していました。
審査委員長を務める高知工科大学の鈴木朝夫名誉教授は「開発者の思いを大切にしてよりよい製品になるように
アドバイスを行っていきたい」と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015471771_m.jpg
審査の結果は、今月中に発表され、高知県のホームページなどで紹介されます。07月02日 12時47分

32 :
盛り土造成地マップ完成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015644731.html?t=1404353324707
南海トラフの巨大地震に備え、高知市は、地震で崩れるおそれのある「大規模盛土造成地」の位置を示したマップを
新たに作成し、ホームページで公開しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015644731_m.jpg
「大規模盛土造成地」は、谷や傾斜地に土を大量に盛って作られた住宅地で、地震で地滑りが起きやすく、
阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などで大きな被害が出ました。
南海トラフの巨大地震でも、盛り土の被害が起きると想定されていることから、高知市は「大規模盛土造成地」
の位置を示したマップを新たに作成し、ホームページで公開しています。
マップでは、20度以上の急な傾斜地に高さ5メートル以上、土を盛った「腹付け盛土」を赤で、谷に土を盛って
埋めた造成地で、盛土の面積が3000平方メートル以上の「谷埋め盛土」を緑色でそれぞれ示しています。
高知市によりますと、市内には「腹付け盛土」が158か所、「谷埋め盛土」が231か所のあわせて389か所あると
いうことで、公開することで、被害の防止や軽減につなげたいとしています。
高知市都市計画課は「マップに示された場所が必ず危険だというわけではないが、自分の家や周囲の土地の様子を
確認し、対策を検討してほしい」と話しています。07月03日 10時42分

33 :
石巻市雄勝町に学ぶ事前復興ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025673521.html?t=1404373778106
東日本大震災で被災した宮城県石巻市雄勝町出身の男性が、2日、美波町で講演し、復興に取り組んだ経験から
被災する前にあらかじめまちづくりを考え準備しておくことが重要だと訴えました。
この講演会は、南海トラフの巨大地震に備えて、津波で被災した後のまちづくりや地域の将来をあらかじめ考えて
いこうと取り組んでいる美波町由岐地区の住民グループが開いたもので、およそ20人が参加しました。
講演したのは、東日本大震災で甚大な津波被害を受けた宮城県石巻市雄勝町の出身で、現在は隣町に住み
ふるさとの復興を目指している阿部晃成さん(25歳)です。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025673521_m.jpg
阿部さんは、震災後、雄勝町を復興させようと住民グループを結成しましたが、すでに住民は、ばらばらになり意見を
まとめられず、活動は思い通り進まなかったことなど、自身の体験を語りました。
そのうえで、「災害後は家も失い、家族を亡くした人もいる。自宅の再建で手一杯のなか、100年後のまちづくりに
ついて十分な議論をするのは難しくなる。だからこそ、今のうちに時間をかけてまちづくりを考える『事前復興』
をあきらめずに続けてほしい」と被災前にあらかじめまちづくりを考え準備しておくことの重要性を訴えました。
美波町の20代の男性は「今からできることを考え美波町のためになることを頑張りたい」と話していました。
講演した阿部さんは「自分の伝えた経験が、こちらが被災した際の復興への肥料になり芽吹いてくれるなら
ありがたいです」と話していました。07月03日 14時00分

34 :
山間部の小学校で防災学習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015626431.html?t=1404423219287
山間部に住む子どもたちが、土砂崩れなど地域の災害について考える学習会が3日、本山町の小学校で開かれ、
子どもたちが避難の方法をあらかじめ家族の間で決めておくことの大切さなどを学びました。
この学習会は、本山町の吉野小学校が去年から定期的に開いていて、3日は、子どもたちや地域の住民などおよそ
70人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015626431_m.jpg
講師に京都大学防災研究所の矢守克也教授が招かれ、家に1人でいるときに山の方から音がするなど、土砂崩れの
兆しがあった場合、どう行動するかと子どもたちに質問を投げかけました。
子どもたちは「外に出ると土砂崩れが起きて危ないかもしれないので家にいる」「家族に置手紙を残して避難する」
など、それぞれ自分の考えを発表しました。
これについて矢守教授は「災害が起きたときにどう行動するか、家族で事前に話し合っておかないと、家族を探しに
出たりして危険に見舞われる場合がある」と説明し、災害時の避難の仕方などをあらかじめ家族の間で決めておく
ことが大切だと強調していました。子どもたちは「どこに避難すればいいか家族と話し合いたい」などと話していました。
矢守教授は「特に家族が別の場所にいるときに災害が起きたらそれぞれがどう行動するか、家族の中で事前に
考えておいてほしい」と話していました。07月03日 18時54分

35 :
米オクラホマ州の地震急増、原油・天然ガス排水の地下注入が原因 研究
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=4970293
地震は人災

36 :
それでも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。
そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。
それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障(補償)する法律をまず作って下さい。
はっきり言います。 
あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな!
原発はいらない。

37 :
避難所で子どもが遊ぶにはttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025679921.html?t=1404513252494
大地震などで避難所で過ごす子どもたちを、限られた道具でどのように楽しく遊ばせられるかを学ぶ講習会が、4日、
徳島市で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025679921_m.jpg
この講習会は、東日本大震災の被災地で避難生活を強いられた子どもたちが自由に遊ぶことができずストレスを
ためる例がみられたことを教訓に、県などが開いたもので、保育士や子育て支援に携わるボランティアなどおよそ
40人が集まりました。
講師を務めたのは、東京で遊びの研究や指導を行っている国の施設の専門家で、まず、避難所など遊び道具が
ない場所では、新聞紙やゴミ袋など身近にあるものを何でも使って遊び方を考えてほしいと呼びかけました。
そのうえで、参加者1人1人に新聞紙を手渡し、たたいて音を出したり、短冊状にちぎって振ったりすることで、
さまざまな種類の遊びができることを体験してもらいました。
最後に、ちぎった紙を詰めたゴミ袋で玉転がしのようなダイナミックな遊びもできることを紹介すると、参加者は、
楽しそうに袋を転がして遊んでいました。
講師を務めた国の施設「こどもの城」の橋本聡子さんは「子どもは遊びを通して自分の心を表に出したり癒やし
たりすることができるので、身近なものを使って遊べることを覚えて、いざという時に子どもたちを支えてほしいです」
と話していました。県は、今後、被災した子どもの心のケアなどについても講習会を開くことにしています。
07月04日 18時47分

38 :
2014.7.4 19:36もしもの時に身を守る方法を伝授
四国中央市の小学校で防災アドバイザーによる授業が行われ、児童たちはもしもの事態に備え身を守るための
知識を学びました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46520
この防災教室は四国中央市の3つの小学校で行われこのうち三島小学校では児童や保護者など合わせておよそ
230人が参加。
3年前の東日本大震災を経験した防災アドバイザーの吉田亮一さんが「地震に勝つ」と題して講演しました。
講演では地震が起きると本棚が倒れたりブロック塀が崩れたりするなど普段の身の回りに多くの危険が
潜んでいることをクイズ形式で説明しました。
そしてランドセルで身を守る方法や寝ているときの地震の対処法を代表の児童が体験。
災害にあった場合の一時避難場所を家族で話し合うようにみんなが知っておく大切さを説明しました。
この防災講演はあさってまで四国中央市と西予市で順次、行われるということです。

39 :
南三陸町職員が対応語るttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015718781.html?t=1404610933153
東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の職員が5日、黒潮町を訪れ、巨大地震と津波の際に自治体職員がどう
行動すべきか震災の教訓をもとに説明しました。
この勉強会は南海トラフの巨大地震に備えるため、高知県黒潮町が開いたもので、町の職員およそ50人が参加しました。
5日は東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の総務課や産業振興課などの職員5人が訪れ、震災直後の対応
状況などについて話しました。
特に避難所では、被災者に手洗いや消毒などを徹底してもらいウイルスなどがまん延しないよう努めたことや備蓄
食糧や支援物資の中で、お年寄りや子ども、それに食物アレルギーのある人でも食べられる食品を事前に仕分け
しておいたことなど、避難所の運営で気をつけた点について説明していました。
また、暖房の燃料が盗まれないよう避難所の外に置かずに建物の中に入れて保管することなど、震災を経験した
職員ならではの注意点についても述べました。
南三陸町職員の三浦勝美さんは「自分たちの経験を通して、大災害の際に自治体職員がとるべき行動を知って
もらうことでいざという時の対応につなげてほしい」と話していました。07月05日 18時16分

40 :
赤十字社がオートバイの走行訓練(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672822.html
災害時に機動力を発揮するオートバイの走行訓練が6日、徳島市でおこなわれました。
この訓練は、日本赤十字社徳島県支部が毎年開いているものです。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672822.html
災害時にボランティア活動をおこなう「県赤十字バイク奉仕団」に登録している20人が参加しました。
南海トラフ巨大地震などの大規模災害が発生した際、道路が寸断され、救援物資などの搬送に支障をきたす恐れが
あります。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28221.jpg
団員らは災害時の悪路を想定し、コーナリングで足を使ってバランスを取る訓練や、救援物資などを入れた
クーラーボックスをバイクに乗せて走る訓練などをおこないました。「徳島県赤十字バイク奉仕団」
は9年前に設立され、現在、83人が登録しています。
まだ災害現場での活動経験はありませんが、参加者はいざという時に備えて真剣に訓練に取り組んでいました。
[ 7/6 15:33 四国放送]災害時に機動力発揮 徳島市大和町 徳島東工業高校跡地

41 :
耐震シェルターの組み立てttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025506311.html?t=1404754160716
地震による住宅の倒壊に備えて開発された、徳島県産の杉材を使った耐震シェルターの組み立て方の講習会が、
7日、徳島市で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025506311_m.jpg
「耐震シェルター」は、地震で住宅が倒壊しても一定の空間を保つことで押しつぶされるのを防ごうと、部屋の壁と
天井の内側に設置する箱のような枠組みで、全国で開発や利用が進められています。
県内でも、大工や工務店の従業員で作る組合「フレッセ」が、県産の杉材を使った、6畳と8畳の部屋用を開発していて、
7日は、大工などおよそ50人を対象にした講習会が行われました。
シェルターは、四隅に柱を立てた後、壁のパネルを設置し、天井パネルを載せて固定します。
実際の工事は、準備や内装も含めると4日前後かかるということですが、実演では、6人がかりで、
およそ1時間で完成させました。
耐震シェルターは、もとの壁から最大で15センチほど内側に新しい壁が作られる他、天井は、もとの高さより
30センチ低くなりますが、本格的な耐震改修工事の費用が数百万円かかるのに対して、6畳でおよそ50万円で
できるということで、県内ではおよそ20軒の住宅で導入されているということです。
フレッセの尾方巧執行委員長は、「耐震診断をしても、なかなか改修までつながっていないのが現実なので、
できるだけ安い価格で利用して頂きたい」と話していました。07月07日 19時01分

42 :
早島町がガス会社と災害時協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025763921.html?t=1404835276565
大規模な災害に備えて早島町と岡山市のLPガス会社が、住民の避難場所となる小学校のガスタンクに優先的に
LPガスを供給する協定を結びました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025763921_m.jpg
岡山市に本社がある「山陽ガス」は、大規模な災害が起きた際、学校に避難する住民に活用してもらおうと去年、
早島町の早島小学校にLPガス用の大型のタンクを寄贈しました。
このタンクは一般家庭20世帯が1か月に使用する985キロのLPガスを貯蔵することができ、誰でも簡単に
調理器具につないで炊き出しなどを行えるよう改良されています。
8日早島町役場で行われた調印式では、中戸哲生町長と山陽ガスの中村玲子社長が災害時に優先的にLPガスを
供給することなどを盛り込んだ協定書を交わしました。
早島町では今後、大規模な災害を想定して、このガスタンクを使った炊き出し訓練などを行うことにしています。
中戸町長は「重要なライフラインであるLPガスの供給が受けられるということで町として心強い。
いざというときに大きな助けになると思う」と話していました。07月08日 19時37分

43 :
老人福祉施設の災害対策ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025762591.html?t=1404937172446
四国の老人福祉施設の担当者が、津波や大雨などから高齢者を守るための対策を報告し合う研究発表会が9日、
徳島市で開かれ、日頃から自然災害への備えを十分に行うことを確認しました。
これは四国4県の老人福祉施設が集まる研究大会の中で開かれたもので、およそ60人が参加しました。
このうち、美波町の沿岸部にある施設の担当者は、地震による津波で最大3メートルから4メートルの浸水が
懸念されているとして、地元住民の避難訓練に施設の高齢者も参加していることや、施設の2階からでもすぐに
避難できるよう滑り台を設置してしていることなどを紹介しました。
また高松市の施設の担当者は、建物が山沿いの急傾斜地に隣接していることから、大雨の際には、雨の降り方
などの情報を集める班を作って対応していると説明しました。
東日本大震災で被災した宮城県の施設の責任者も招かれ、「災害は自分たちの予想や備えを超えるものです」
と経験を語ったうえで、制限時間を決めた訓練の実施や週末ごとに車のガソリンを満タンにするといった、
様々な備えが必要だとアドバイスしていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025762591_m.jpg
参加した三好市の施設の担当者は、「高齢者施設では自分たちだけでなく地域の方とともに災害に備えることが
大切だと感じました。今後、一緒に訓練を行っていきたいです」と話していました。07月09日 19時56分

44 :
全然余裕ぶっこいとったら、朝起きたらベランダの植木鉢が割れてたわ(´ω`)トホホ…

45 :
台風にはべっくらこき麻呂だったわ
てか俺の家の方は今かららしいので色々仕舞わないといかん

46 :
何故か、わりと毎日晴れてます…
>>44 ダムに雨は降った?

47 :
>>45
田んぼ見に行っちゃだめだよ

48 :
鳥の減少は殺虫剤が原因か?
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20140711-20140710005/1.htm
日本の食品残留基準が緩い
http://no-neonico.jp/kiso_problem1/
ゆるゆる

49 :
>>46
http://www.water.go.jp/yoshino/yoshino/
うどん茹で放題!

50 :
>>49 そう来たかww
           |
            |   ∧,,∧
           \ ( ´・ω・) またうどんの話してる
             (っ=|||o)::::
              (`―´/:::::::
               し \:::
                  \

51 :
なんか規制された

52 :
福島第一原発、新たな異常はなし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140712-00050011-yom-soci
福島第一・第二原発「異常なし」 作業員らに退避指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140712-00000013-asahi-soci
福島第一・第二原発に異常なし〜東京電力
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140712-00000015-nnn-soci 日本テレビ系(NNN)
福島第一・第二・女川・東海第二原発、異常報告なし
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140712-00000007-jnn-soci TBS系(JNN)
福島県沖M6.8地震 福島第1原発、異常なし
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140712-00000440-fnn-soci フジテレビ系(FNN)

53 :
>>51
うどんの話したからだよwww

54 :
被災地に届けるメッセージ作りttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035714891.html?t=1405143452015
東日本大震災の被災地でいまだに仮設住宅で避難生活を送る人に向け、応援メッセージを作る催しが高松市で行われています。
これは、被災地への支援活動を続けている香川県のボランティア団体、「東北ボランティア有志の会香川」が企画しました。
メンバーは高松市中心部の商店街にブースを設け、メッセージの記入を呼びかけると買い物客などが次々と
足を止めていました。
そしてはがきほどの大きさのメッセージカードに「みんなが早く笑顔になるように」とか、「あのときのことは忘れません。
応援しています」といったメッセージを書いていました。
高松市の43歳の女性は「みんなが元気で笑いあえることを願って書きました」と話していました。
集まったメッセージは団体のメンバーが今月19日に福島県南相馬市の仮設住宅を訪れて、届けるということです。
団体の代表の藤井節子さんは、「被災地を忘れていないことを現地の皆さんに伝えることは大切だと思います。
1人でも多くの人にメッセージを書いてほしい」と話していました。
このメッセージづくりは、12日は午後5時までで、13日も行われます。07月12日 12時22分

55 :
>>53
     ヘ⌒ヽフ
    ( ・ω・) うd
    / ~つと)
震源が10キロって、人工地震の特徴だよね
こんなこと書くとここでも規制されるのかな

56 :
>>55
明日は俺の誕生日だから手打ちうどん打つわ

57 :
     ∧_∧
    ( ・ω・)っ  手打うどんだぁ?
    (っ  /´    シコシコにしてやんよ!
    /  '⌒)
   ,,( / ̄U  、、 ドコドコ
  (( (⌒ー'´~) ))
   ヾ ``ー─´ 彡

58 :
>>56
おめ〜
        。 ◇◎。o.:O☆οo.
       。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
       /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
  ▼       。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.

59 :
地震津波に備えた研究発表会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014926591.html?t=1405209275445
南海トラフの巨大地震に備えて最新の研究成果や取り組みを紹介する発表会が12日、高知市で開かれ、
川に挟まれた地区で地震で橋が壊れた時の津波避難の課題などが示されました。
この発表会は、地震の研究などを行っている個人で作る団体、「高知県地震防災研究会」が毎年、開いていて、
およそ90人が参加しました。
この中で、名古屋大学減災連携研究センターの金田義行特任教授が「巨大地震災害への備え」と題して講演しました。
金田特任教授は、南海トラフ巨大地震が起きた場合に高知市中心部で住民がどこに向かって避難するか示した
独自のシミュレーションを紹介し、川に挟まれた地区では地震の揺れで橋が倒壊した場合、避難が難しくなると説明しました。
その上で、地震の強い揺れにも耐えると設計されている橋をあらかじめ確認しておくことや、地区ごとに津波避難ビルを
設けることの重要性を訴えました。
また自宅や職場にいる時だけでなく、通勤通学の途中など、時間帯に応じた避難の方法を考えておく必要があると
強調していました。
高知市の66歳の男性は「講演を聞いて、どの時間帯に地震が発生したらどういうことが起こりえるのか、具体的に
イメージすることができた。今後、状況に応じた避難方法を考えていきたい」と話していました。07月12日 19時38分

60 :
>>58
おめー
(V)。 。(V)
.ミ( ∀ )ミ
うどん食べに行っていい?

61 :
災害薬事コーディネーター研修会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015958941.html?t=1405307155414
南海トラフの巨大地震に備えて、災害時に県外からの医薬品の受け入れや薬剤師の配置などを調整する
「災害薬事コーディネーター」の研修が13日、四万十市で行われました。
高知県が今回、初めて開いた「災害薬事コーディネーター」の研修には県西部の四万十市や須崎市などから
あわせて15人の薬剤師が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015958941_m.jpg
研修では最初に、参加者らが3つのグループに分かれて、高知県西部の地図に南海トラフの巨大地震の想定で
津波で寸断する場所や勤務先の病院などの場所を書き出して、県外から医薬品などの物資を運んだり、
応援の人員が通ることができるルートを検討していました。
また、県の出先機関の福祉保健所に災害時の対応拠点を立ち上げる訓練も行われ、参加者たちは衛星携帯電話や
ホワイトボード、それに毛布など災害時の対応に必要なものを確認していました。
四万十市の薬剤師の男性は「研修に参加して改めて自分の役割について意識が高まりました。
薬の手配の手順などを事前に考えておき、災害時に備えたい」と話していました。07月14日 10時27分

62 :
さぬき市庁舎 防災機能を内陸移転へ07月07日 18:36 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1629
さぬき市の庁舎は海沿いの埋め立て地にあり、津波発生時の浸水被害が懸念されています。
このため内陸部に新たな庁舎を作り、「防災機能」を移す方針です。有識者や市民団体の代表などで作る
検討委員会が、去年11月から市庁舎のあり方を検討しています。https://www.youtube.com/watch?v=lNkOzVcXYss
さぬき市役所の本庁舎は2002年の合併後、旧・志度町役場を使っていますが、
南海トラフ地震の被害想定では最大1メートルの浸水が予測されています。
このため検討委員会では、津波の影響を受けない内陸部に「第2庁舎」を新設して防災機能を移す方向性を示しています。
7日は、この第2庁舎の場所について寒川支所または長尾支所の周辺を候補地とし、
総務課の危機管理室に加えて健康福祉部と教育委員会を集約することを確認しました。
検討委員会は残った支所の活用策なども検討し、今年9月に市長に答申する予定です。

63 :
愛南町で合同津波訓練(07月14日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140714&no=0003
南海トラフの巨大地震で津波災害が想定される愛南町で、県警と海上保安部それに小学校が連携して海上に
避難する訓練が行われました
きょうの訓練には県警と宇和島海上保安部それに愛南町の福浦小学校の児童らおよそ70人が参加しました。
今回の訓練は和歌山県沖を震源とする地震で愛南町に大津波警報が出されたという想定で行われ児童らは
海抜28メートルの高台へ避難しました。
また、道路が寸断され避難場所に取り残された人を救助する訓練では警察官が児童を背負って山を下り小型ボートで、
海上保安部の巡視船に搬送しました。
この地区は、南海トラフ巨大地震で10メートルの津波が予測されていて小学校では、高台避難だけでなく
児童が孤立した場合の対応についても訓練したいと話していました。

64 :
2014.7.14 19:41小学生と海保、警察が津波対応訓練ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46574
大津波を想定して取り残された小学生を救助する、海上保安部と県警の合同訓練が愛南町で行われました。
この訓練は、震度6強を観測し、大津波警報が発令された想定で始まり、愛南町の福浦小学校では授業中に
緊急放送を聞いた小学生たちが早速、学校裏の高台に避難しました。
そして高台で孤立した小学生は県警の広域緊急援助隊のオフロードバイクによって発見され、
警察官に背負われて海岸に到着。小型救命ボートで宇和島海上保安部の巡視船まで次々と運ばれました。
福浦地区は最大で12メートル近い津波が想定されていて、参加した小学生たちは真剣に訓練に取り組んでいました。

65 :
"怪しいお米"ってあながち間違いじゃなかったんだな(´・ω・`)と思う今日このごろ

66 :
http://rha.or.jp/news/2014/07/post-79.html
生きてたー
良かったよー。・゜・(ノД`)・゜・。

67 :
園児と小中学生が避難訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015152131.html?t=1405462948967
南海トラフの巨大地震に備え、奈半利町で15日、幼稚園児や小中学生が協力して近くの高台に避難する訓練が
行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015152131_m.jpg
訓練は、奈半利町の幼稚園と保育園の園児と小中学生らが参加して、南海トラフで巨大地震が発生したという想定で
行われました。
子どもたちは、まず、机の下にもぐって揺れから身を守り、安全を確保したあと、教師の指示に従って、近くの高台に
避難しました。訓練では、中学生が園児の手を取ったり、手押し車を引いたりして、協力して避難しました。
中には「大丈夫、心配ないよ」と園児に優しく声をかける生徒もいました。
参加した中学生は、「小さな子どもが一緒だったので彼らの命を守らなければいけないと思って避難しました」
と話していました。
奈半利中学校の仙頭浩校長は、「年に2回、避難訓練を行ってきたが生徒には毎回、地域で何ができるのか考えて
もらっている。たのもしく思っています」と話していました。07月15日 19時27分

68 :
被災地の夏祭りに浴衣を届けたい07月14日 18:49 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1669
東日本大震災から3年4カ月。被災地では震災から4度目の夏を迎えています。 日本語自動字幕起こし
宮城県南三陸町は、津波で壊滅的な被害を受けました。https://www.youtube.com/watch?v=70AluLMdpHs
そこで行われる夏祭りに向けて「浴衣」を届けようと活動する笠岡市のボランティアを取材しました。
笠岡まちづくり寄合所で集まって活動しているのは着物でつなぐプロジェクト結(ゆい)の皆さんです
笠岡市と南三陸町の商店街が 震災前から交流してたのがきっかけ 
▲震災後の3年前からこれまでに千セット以上の浴衣を送っているほか 
▲メンバ-が20回以上も南三陸町を訪れて現地ボランティアにも参加 上さん 本当 皆さん笑顔になる
浴衣を着るってことをすごく喜ばれるので 今月26日に宮城・南三陸町の商店街が中心となり開催の 志津川湾夏祭り福興市
に向けて上さんは被災地の皆さんに浴衣で祭りを楽しんでもらいたいと 家庭で眠っている浴衣などを募っているんです
全国から着物や帯、下駄などがそれぞれ 善意の思いを込めて贈られてくるわけなんですけども それぞれの寸法を測って
帯、下駄などを4点セットに パッケ-ジにして贈るんですね そして身丈が150p 幅丈63pと 手にとってすぐどの体格の人に合うか
ということも考えて パッケ-ジにしてるんですね 今月21日に南三陸町に向けて発送の予定で鯔総出でセット作りに当たっています
しかし大人の浴衣は集まっても子供用の浴衣が不足しているようです プロジェクトのきっかけとなった笠岡市商店街の世話人は
被災地の今をこう話します 笠岡希望プロジェクト 加藤副会長 ほとんど復興は進んでないという状況 がれきがなくなったというぐらいで
皆さんまだ仮設住宅に住んでいる方がほとんど 鯔に協力したい方は上一枝さんまでお願いします

69 :
>>66
おお、これからはまったりした余生を送って欲しいな

70 :
大気観測を子どもたちが体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025980581.html?t=1405553648011
子どもたちに大気の環境に関心を持ってもらおうと、大気中の有害物質の濃度などを測定する体験学習が16日、
松茂町の小学校で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025980581_m.jpg
県が松茂町の喜来小学校で開いた体験学習には5年生の児童40人あまりが参加しました。
はじめに大気環境の保全に当たっている県保健製薬環境センターの担当者が「車の排気ガスや工場のばい煙など
には窒素酸化物などが含まれています。これが増えると地球温暖化や酸性雨の原因になるので防ぐ方法を考えて
ほしい」と説明しました。続いて、児童が実際に器具を使って測定しました。
このうち車の排気ガスの測定では袋に採取した排気ガスをガラス製の検査管に通して色が変化する様子から
二酸化炭素が3%、二酸化窒素が21ppm、二酸化硫黄は5ppmなどと含まれる有害物質の数値を読み取りました。
また雨水の水素イオン濃度の測定では試験紙の色の変化で測定した結果、雨水はpH6から7と酸性雨では
ないことを確認していました。このほか県内各地で大気を測定している県の環境大気測定車も見学しました。
こどもたちは「地球温暖化が進むと北極の氷が溶けることを初めて知りました」とか「車に乗らずに自転車で出かける
とかこまめに電気を消すとかしたい」と話していました。07月16日 21時00分

71 :
食糧備蓄1日分に届かずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015884451.html?t=1405564407415
南海トラフの巨大地震で多くの人が避難所に避難する事態に備えて県内の自治体が備蓄している食料と水は、
県全体で1日に必要とされる量の3割以下にとどまることが高知県の調査でわかりました。
高知県が公表した南海トラフ巨大地震の被害想定では、地震から1日後に避難所に避難する人の数を最大で
およそ29万6910人と予測しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015884451_m.jpg
多くの人が避難所に避難する事態を想定し高知県は、県内34の市町村が倉庫などに備蓄している食料や水の量を
ことし3月末の時点で調べました。
その結果、市町村が備蓄していた食糧はあわせて33万4000食で、県内全体で1日に必要とされる107万食に
対して31%にとどまっています。
また、水は11万7000リットルで、1日に必要とされる89万リットルに対して、13%にとどまっています。
このうち、食料と水のどちらも備蓄量が「ゼロ」と回答したのは高知市、宿毛市、東洋町、それに三原村で、自治体の中には
厳しい財政の中、大量の備蓄を抱えるのは難しいといった声も聞かれます。
高知県は「自治体は計画を立てて着実に備蓄を進めてほしい。また、家庭でも3日分以上の備蓄を進めてほしい」と話しています。
07月17日 10時21分

72 :
津波救命艇設置の祈願祭ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015878371.html?t=1405581182348
南海トラフの巨大地震で津波が短時間で到達すると想定される高知市の高知新港の作業員などを守ろうと、
「津波救命艇」が設置され、17日、記念の式典が行われました。
この津波救命艇は、南海トラフの巨大地震が発生したあと、高知新港には10分から20分程度で津波が押し寄せると
想定されることから、港で働く作業員などを守ろうと新たに設置されました。
式典には、関係者およそ30人が出席し、テープカットを行って設置を祝ったあと、さっそく内部を見学していました。
津波救命艇は、全長およそ9メートルで、強化プラスチックで作られ、最大、25人が入ることができます。
1週間分の食料や水を備蓄できるほか、海上保安庁に衛星を経由して電波を飛ばし、位置を知らせることができる
システムも組み込まれています。
国土交通省四国運輸局によりますと、津波救命艇は、去年10月に高知市内に1台設置されていて、県内では今回で
2台目だということです。
高知新港で荷物の積み降ろしなどを行っている作業員の男性は「港は周りをフェンスで囲まれている上、
出入り口も少なく、すぐに避難ができないので、救命艇はありがたいです」と話していました。07月17日 13時19分

73 :
かがわ防災フェスタttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033041131.html?t=1405820440480
住民に防災への関心を高めてもらおうと火事や大雨などに関する体験ができる催しが、19日、高松市で開かれました。
この催しは、香川県などが毎年開いているもので、高松市生島町の香川県消防学校には、防災に関するさまざまな
展示や体験コーナーが設けられました。
このうち、はしご車による救出訓練の実演では、高松市消防局の消防署員が、はしごの先端部分に乗り込み、
訓練用のビルの高さ30メートルほどの場所から取り残された人を救出しました。
ビルからは煙も出され、訪れた親子連れなどは、実際の現場さながらの緊迫した訓練の様子を熱心に見学していました。
また、さまざまな雨を体験できるコーナーでは、1時間あたり180ミリという国内の観測史上最強クラスの猛烈な
雨も体験でき、雨がっぱを着た子どもたちは、驚いた様子で大雨の恐ろしさを体感していました。
香川県危機管理課の寺嶋賢治課長は「こうした催しをきっかけに災害への備えをいっそう進めてもらえたら」
と話していました。07月19日 20時56分

74 :
松山で防災講演会(07月19日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140719&no=0003
東日本大震災で岩手県釜石市で起きたいわゆる「釜石の奇跡」の立役者として知られる片田敏孝さんの講演会が
松山市内で開かれ、自らの命を守るためには「正しく恐れること」が大切だと訴えました。
この講演会は、市民ひとりひとりの防災意識を高めようと、松山市自主防災組織ネットワーク会議が開いたもので、
会場には各地域の自主防災組織の関係者や防災士の資格を持つ市民らおよそ1000人が集まりました。
講師として登壇した群馬大学大学院教授の片田敏孝さんは、東日本大震災以前の2004年から岩手県釜石市での
津波防災教育を行い、震災当日に登校していた市内の小中学生全員が津波から逃れることが出来た「釜石の奇跡」
で知られています。講演の中で片田さんは釜石の事例を紹介し、南海トラフ巨大地震に備えて一人ひとりが
想定される被害を「正しく」恐れることが大切だと訴えました。

75 :
情報円滑取得用 age 保守

76 :
昨日の夜中は雷がすごかったよ〜

77 :
高校と住民が初の合同地震訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005974521.html?t=1405897988717
松山市の高校で、南海トラフの巨大地震に備えて、高校と近くの住民との合同で、地震の発生を想定して避難所を
開設する訓練が行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005974521_m.jpg
訓練は、災害時の避難所に指定されている松山市の松山工業高等学校で行われ、高校の教職員や、地元の自主
防災組織の真砂町自主防災会、それに高校周辺の住民など、60人余りが参加しました。
訓練では、南海トラフを震源とするマグニチュード8.5の巨大地震が発生したという想定で、消防署員の指導を
受けながら、用意されたチェックリストを使って、避難場所になる体育館の建物が傾いていないかなどを確認しました。
続いて参加者たちは、避難者名簿を作る作業や、体育館の床にテープを貼って就寝用のスペースや女性用の
更衣室となる場所を確保する作業をしました。
訓練に参加した住民で、防災士の資格を持つ真砂町自主防災会の上谷進さんは、「地域の避難所になる高校と
合同で訓練をしたのは初めてで、成果があったと思います。
今後も定期的に連絡をとり合い、連携したいです」と話していました。
また、松山工業高等学校の神山克彦教頭は「災害時に速やかに避難所を開設できるよう、備品の確認などの準備を
進めたい」と話していました。07月20日 19時48分

78 :
真央ちゃん、松たか子の「Let it Go」。わかってるじゃん!

79 :
南海地震を考えるシンポジウムttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035384901.html?t=1405986353170
近い将来起きると予想されている南海トラフを震源とする巨大地震への対策について考えるシンポジウムが21日、
高松市で開かれ専門家は、あらゆる被害を想定し減災と復旧への準備を進めておくことの大切さを訴えました。
シンポジウムには、市民およそ250人が参加し関西大学社会安全研究センターのセンター長で、国の中央
防災会議の委員も務める河田惠昭さんが「南海地震にどう備えるか」というテーマで講演しました。
講演では、南海トラフ巨大地震は、太平洋沿岸を中心に、非常に広い地域で津波や建物の倒壊、火災などで
大被害が想定され被災者は最大40万人に達する恐れがあることを紹介しました。
このうち、震源に近い四国地方では、▼住民の食糧や飲料水が不足し▼企業は、停電などで生産活動ができなく
なるほか復旧のために必要な▼多くの港湾施設や道路が、液状化などで使えなくなると指摘しました。
そのうえで河田さんは災害に備えて政府と自治体が連携を深めるとともに▼被害を最小限に食い止めるための減災
対策や▼生活への影響が大きいインフラ被害の早急な復旧方法など、あらゆる被害を想定して準備を進めておく
ことの大切さを訴えました。07月21日 17時54分

80 :
やっぱりマック…

81 :
シェイクアウト訓練実施へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033063101.html?t=1406065878710
南海トラフを震源とする大地震を想定して香川県内の家庭や企業などで自分の身を守る訓練を同じ時刻に一斉に
行う「シェイクアウト」と呼ばれる訓練がことし11月に行われることになりました。
これは香川県の浜田知事が定例の記者会見で発表しました。
「シェイクアウト」は大地震が起きたことを想定し、各家庭や企業で同じ時刻に一斉に自分の身を守る訓練を行うもので
香川県では去年11月にもこの取り組みを行い、1233団体18万人あまりが参加しました。
浜田知事はきょうの会見で、ことしの「香川シェイクアウト」を11月5日の午後2時半にいっせいに行うことを発表し、
「シェイクアウトとあわせて水などの備蓄品、家具の転倒防止措置、近くの避難場所の確認などをしてほしい」
と述べてこの機会に巨大地震への備えを万全にするよう呼びかけました。
「香川シェイクアウト」に参加するには、専用のウェブサイトで登録するか香川県危機管理課のシェイクアウト担当
まで郵送かファックスで申し込むことができます。07月22日 20時10分

82 :
揺れやすさマップ作り進むttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015997531.html?t=1406070988277
海の波や道路を走る自動車の振動などが原因で地表で観測されるごく僅かな揺れ、「常時微動」を用いて地震の時の
地盤の揺れやすさを詳細に把握しようという研究を高知大学のグループが香南市で進めています。
研究を行っているのは、地盤工学が専門の高知大学の原忠教授で、22日は香南市の沿岸部の地域を回り、
地面に測定器を置いて、「常時微動」を測定しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015997531_m.jpg
「常時微動」は、自動車が走ったり、海岸に波が打ち寄せたりする時の振動などが原因で、普段から地表で観測
できるごく僅かな揺れのことです。
硬い地盤では揺れの周期が短くなる一方、柔らかい地盤では周期が長くなることから、常時微動を分析することで
地震の時の地盤の揺れやすさを推定することができます。
原教授は、香南市の沿岸部と人口の多い内陸部について、250メートル四方ごとに常時微動を観測し、地域ごとに
より詳細な地盤の揺れやすさを分析することにしています。
また香南市では、研究の結果をもとに、来年度末までに地域ごとの地盤の揺れやすさを示した地図を作り、
南海トラフ巨大地震対策に役立てていくことにしています。
原教授は「常時微動は簡単に測定でき、地震の時の揺れやすさを知ることができる。研究の結果を地震の揺れへの
対策に活かし、津波からの素早い避難にも結びつけてほしい」と話していました。07月23日 00時57分

83 :
7月22日のニュース福島の家族 地引き網を満喫ttp://www.webtsc.com/prog/news5/
東日本大震災で原発事故が起きた福島県の家族がきょう瀬戸内市内の海水浴場で地引き網を楽しみました。
瀬戸内市の市民団体「せとうち交流プロジェクト」が震災以降毎年、福島県の家族を岡山に招いていて、
今年は30人の親子が参加しました。
小学3年生の林夢実さんは震災以降、海で遊ぶのはこのイベントだけといい、去年に続き今年も参加を楽しみに
していました。
福島では原発事故以降、いまだ外での遊びを控えている人も多いといい、子どもたちは弾けるような笑顔で
地引き網を満喫していました。獲った魚はきょうの晩御飯としてみんなで食べるということです。
子どもたちは7月29日まで岡山に滞在しカヌーやキャンプをして過ごします。

84 :
避難困難地域 割り出しへttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013121251.html?t=1406084285784
南海トラフの巨大地震に備え、高知県は沿岸部の住民が自宅から避難場所にたどり着くまでの時間を計算する
ことで、「避難困難地域」を割り出し、今後の対策に生かしていくことになりました。
高知県によりますと、作業はまず、「それぞれの避難場所に津波が到達すると想定される時間」から、
「住民が自宅を出るまでにかかる時間」を差し引いて、「避難に使える時間」を計算します。
「自宅を出るまでの時間」は、国の想定をもとに昼間は5分、夜間は10分などと設定されていて、
たとえば地震発生から20分で津波が到達すると想定される避難場所では、昼間の「避難に使える時間」は、
5分を引いた15分となります。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013121251_m.jpg
この時間に歩行速度をかけて出した距離を半径として避難場所を中心に円を描くと、「避難が可能な地域」がわかります。
これを避難場所ごとに行うと、円が重ならないエリアを「避難困難地域」として割り出すことができるということです。
作業は、ことし10月まで県沿岸部にある508の地区を対象に行う予定で、避難路や津波避難タワーの追加整備など、
今後の対策に生かすということです。
高知県は「避難困難地域を割り出すことで地域の実情に応じた、きめ細かな避難対策につなげていきたい」と話していました。
07月23日 09時52分

85 :
>>80
マック長い間食べてないわ
この前初めてバーガーキング食べて感動したわ
それはそうと今日は大暑ですね
道端で蛇が干からびてたw
気象庁の嘘つき!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9067063/

86 :
現在の科学なんて所詮こんなものと思わないとダメね
こんな程度で川内再稼動なんてありえないわ

87 :
西之島また育ってるし

88 :
西之島改め西之大陸になる日も近いな

89 :
複数の研究者が危険視!! 北海道でM9クラスの大型地震が迫っている?
http://topics.jp.msn.com/wadai/chumoku/article.aspx?articleid=5193551

90 :
災害時の広域避難を強化へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013153971.html?t=1406255571246
南海トラフの巨大地震に備え、高知県は、避難所に入れない避難者がどれだけいるのか地域ごとに算出し、
ほかの市町村や県外に避難する「広域避難」を検討することにしています。
南海トラフの巨大地震が発生した場合、高知県内では、最大30万人近くが避難する一方避難所に入れる人の数は、
17万6000人にとどまり、およそ12万人分のスペースが不足すると想定されています。
しかし避難者数の想定は、これまでは、市町村単位までしか出されていなかったため、県は、地区ごとの細かい
単位で避難者数を出し、避難所ごとにどのくらいの人が入れないか算出することになりました。
作業は、県内を4つのブロックに分けて行う予定で、たとえば津波が押し寄せる高知市の沿岸部で避難所に
入れない人が多く出た場合、内陸部のいの町や香美市で受け入れが可能かどうかなどを分析し、ほかの市町村や
県外への「広域避難」を検討することにしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013153971_m.jpg
高知県は「避難所の耐震化など受け入れ人数を増やす取り組みも同時に進めるが、多数の避難者を受け入れるには
限界があるので、広域避難の検討も並行して行っていきたい」と話しています。07月25日 09時50分

91 :
12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5204206
2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば
「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、
米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。
マジですか

92 :
新たな地震体験車の納車式ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033128731.html?t=1406327438160
南海トラフを震源とする巨大地震などへの備えに活用しようと、震度7までの揺れが体験できる地震体験車を香川県が
新たに購入し、25日、県庁前で納車式が行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033128731_m.jpg
「ユスラスかがわ」と名付けられた地震体験車は、香川県がおよそ3300万円で新たに購入したもので、県庁前で
納車式が行われ、関係者が除幕して車体を披露しました。
納車式が終わると、さっそく関係者が車に乗り込んで、地震の揺れを体験しました。
体験車は、トラックの荷台部分に部屋に見立ててテーブルやいすが置かれた体験場所が設けられています。
体験できる揺れは24種類で、震度7までの揺れに加え、東日本大震災をはじめとする過去に起きた地震の揺れを
再現できるほか、将来発生が予想される南海トラフの巨大地震の揺れも体験できます。
南海トラフ巨大地震の揺れを体験した人たちは、最大の震度7クラスになると必死で手すりやテーブルにつかまって
ほとんど身動きが取れず、揺れの大きさに驚いている様子でした。
香川県危機管理課の寺嶋賢治課長は、「実際に体験してもらい、大きな地震の揺れや恐ろしさを正しく知って
もらいたい」と話していました。07月25日 21時19分

93 :
新型地震体験車で巨大地震を体感ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140725_5
香川県が、地震の揺れを体験できる新しい地震体験車を導入しました。
香川県でも大きな被害が想定される、南海トラフを震源とする最大クラス地震の揺れも体験できるのが特徴です。
香川県の新しい地震体験車「ユスラスかがわ」は、これまでの体験車の老朽化に伴い約3300万円をかけて
導入されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140725_5.jpg
これまでの体験車は上下と前後の揺れしか起こせませんでしたが、ユスラスかがわは左右の揺れが加わり揺れの
幅も2倍程度に大きくなりました。また大きな特徴の一つが14種類の地震を体験できる点です。
東日本大震災や阪神淡路大震災などの過去の大地震の揺れを再現できるだけでなく、国の想定データを基に、
発生が懸念されている南海トラフを震源とした、最大クラス地震の揺れも体験することができます。
新しい地震体験車「ユスラスかがわ」は、今月28日から香川県内の様々な訓練やイベントなどに出かけ、
多くの人に地震の揺れを体験してもらうことになっています。

94 :
集落孤立想定したキャンプttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023242541.html?t=1406446504188
地震などの災害によって集落が孤立したことを想定し、親子で避難所生活を体験するキャンプが徳島県つるぎ町で
開かれています。
徳島県の西部は大部分を山間部が占めていて、南海トラフの巨大地震や集中豪雨などで土砂災害が発生すれば、
集落が孤立するおそれがあることから徳島県はこうした災害に備えようと避難所生活を体験するキャンプを企画しました。
キャンプはつるぎ町にある休校中の中学校を会場に、26日から1泊2日の日程で行われ、夏休み中の小学生の
親子などおよそ30人が参加しました。
キャンプでは、まず、避難先に調理器具がないことを想定して竹筒を使った米の炊き出しに挑戦し、親子で協力
しながら竹のフシをくり抜いたあと米を入れて炊き、ご飯を食べました。
このあと、教室に移動し、家族ごとに休息する空間をつくるため、目隠しとなる間仕切りも親子で作りました。
子どもたちはダンボールを解体し、隣から見えない仕切りになるよう丁寧につなぎあせて寝る場所を確保していました。
参加した小学生の女の子は「間仕切りづくりは秘密基地を作っているみたいでした。避難生活は大変そうだと
思いました」と話していました。07月27日 14時31分

95 :
避難所生活体験の講習会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023056551.html?t=1406502828546
災害が起きたとき、避難所でどのように生活すればいいかを体験する講習会が、27日、徳島市で開かれました。
これは、東日本大震災の被災地支援などを行っている市民グループが徳島市内の倉庫を避難所に見立てて行いました。
グループのメンバーや地元の大学生などおよそ20人の参加者は、初めに、段ボールで生活スペースを作る作業を
体験しました。
主催した団体の男性は、敷物だけでなく、周りと仕切りを作ると落ち着いて寝られることや、周りの人と協力して
通路を確保する必要があることなどを説明し、参加者は、アドバイスを受けながら生活スペースを作っていました。
この後、阪神・淡路大震災で避難生活を経験した男性が講演し、「はじめは段ボールもなく毛布にくるまりながら
生活していました。
集団生活の中でストレスを感じる場面では、家族どうしの協力が大切でした」と話しました。
参加した人たちは、男性に避難生活の具体的な課題について質問するなどしながら真剣に耳を傾けていました。
主催した団体の森泰之代表は「避難生活を始めることになったときに、何がわからず、何が出来ないかを知って
もらおうと講習会を開きました。経験者や参加者の意見を参考にさらに実践的な訓練を行っていきたいです」
と話していました。07月27日 18時58分

96 :
県が歯の医療対策で協定ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013089821.html?t=1406585516351
南海トラフ巨大地震の際に被災者の歯の治療やケアを連携して行うなど、歯の医療対策について定めた協定の
調印式が28日、県庁で開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013089821_m.jpg
この協定は、県、高知県歯科医師会、四国で唯一歯学部のある徳島大学、それに高知大学、高知学園短期大学の
あわせて5つの機関の間で結ばれたものです。
きょう開かれた協定の調印式では、尾崎知事が「歯や口の衛生は、日々の健康問題につながる上、特に災害時には
肺炎などの病気に感染する危険もあるので、多くの専門家で連携していくことが重要だ」とあいさつした後、5つの
機関の代表者が協定に調印しました。
協定では、歯や口の健康を保つための対策として、高齢者や障害者を対象にした訪問診療の強化や、歯科医療の
従事者の研修、それに人材育成などを協力して進めるとしています。
また、阪神淡路大震災では、被災者の中で口の中の不衛生が原因で肺炎などの感染症にかかって亡くなるケースが
相次いだことを教訓に、南海トラフ巨大地震の際に避難所で被災者の歯の治療やケアなどを連携して行い、
感染症を防ぐことなども定められています。
県歯科医師会の織田英正会長は「口の中を衛生に保つと肺炎などの感染症の予防につながるので、
災害時を見据えて、ふだんから口の健康が保てるよう対策を進めていきたい」と話していました。07月28日 22時32分

97 :
県が地域防災計画の修正案素案ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023300082.html?t=1406618221758
岡山県は、南海トラフ巨大地震などに備えて自力での避難が難しい高齢者や障害者などの名簿づくりを市町村に
義務付けるなどした地域防災計画の修正案の素案をまとめました。
岡山県は、ことし1月に国が改正した防災基本計画の内容などを踏まえて県の地域防災計画の見直しを進め、
このたび、修正案の素案をまとめました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023300082_m.jpg
素案では、新たに、南海トラフ巨大地震などに備え、自力での避難が難しい高齢者や障害者などを支援する仕組み
として、特に支援が必要な人をまとめた名簿をつくることを市町村に義務付けています。
こうした特に支援が必要な人についての情報はあらかじめ、市町村が本人の同意を得た上で、地域の人たちなどに
提供し、災害時の避難の支援や安否確認に役立ててもらうということです。
さらに素案では地震や津波などの災害の種別ごとに、危険が差し迫った場合の一時的な避難先となる
「指定緊急避難場所」を市町村が指定することが盛り込まれています。
また、市町村が避難指示や避難勧告などを発令する際に助言を求めた場合、国や県がそれに応える義務がある
ことを文書で明示しています。
岡山県では、この素案について、8月下旬まで住民からの意見を募り、ことし9月の岡山県防災会議で必要に応じて
修正するなどして地域防災計画をとりまとめることにしています。07月29日 12時29分

98 :
町の復興を考えるアンケートttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023226871.html?t=1406619006700
巨大地震と津波で地域が大きな被害を受けたあとの復興を含めたまちづくりを考えようと28日、
徳島市の中学生たちが高台になっている地域の山の活用方法などを、住民にアンケート調査しました。
調査を行ったのは、防災教育に力を入れている徳島市の津田中学校の3年生6人と地域の住民です。
この地区は、南海トラフの巨大地震による津波で大部分が浸水することが想定されているため、生徒たちは、
被災後の復興を含めた町作りを考えています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023226871_m.jpg
28日は、学校周辺の60軒を訪問し、地域で数少ない高台となっている津田山の活用について、避難場所に
することや病院や老人ホーム、または学校を建設することなど、有効だと思う方法を聞き取っていきました。
また、工場と資材置き場が並ぶ広大な場所を、がれき置き場にもなる運動公園にしてはどうか、などと意見を
交わしていました。
調査に応じた70代の女性は「年寄りには関係ないと思っていましたが命のことは自分で考えないといけないと
子どもたちから学びました」と話していました。
また生徒の1人は、「津田山が好きという人が多く、被災後に早く復興ができるようにみんなでもっと勉強して
いきたいです」と話していました。
生徒たちは、7月中におよそ600軒周り、調査結果は、事業所などに配布するほか住民を招いてまちの将来像として
発表する予定です。07月28日 18時47分

99 :
養護学校で福祉避難所訓練ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013227301.html?t=1406673258285
南海トラフの巨大地震に備えてお年寄りや障害のある人など、避難生活に手助けが必要な人たちを受け入れる
「福祉避難所」の訓練が高知市で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013227301_m.jpg
この訓練は、高知市が福祉避難所に指定している県立高知若草養護学校が毎年行っているもので、保護者や
周辺の住民らおよそ70人が参加しました。
参加者たちは、はじめに毛布や食料など災害用の備蓄品がどこに保管されているかや、カセットボンベやガソリン
などが燃料の自家発電機を起動させる手順などを確認しました。
続いて、避難生活でプライバシーを守るため、段ボールでできた仕切りを組み立てる作業が行われ、参加者たちは、
4畳半ほどのスペースを囲むことができる仕切りを完成させていました。
この学校は、福祉避難所の開設や運営を手助けしてもらえるよう住民と協定を結んでいて、住民たちは訓練で行った
作業のほかにも避難してきた人の誘導やけがの手当て、それに炊き出しなどにも協力することになっています。
県立若草養護学校の渡邉豊年校長は「いざという時には地元の人たちの力も必要なので今後も内容を充実させ
ながら訓練を継続して行いたい」と話していました。07月29日 18時52分

100 :
伊予灘地震で学校防災見直しttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003340741.html?t=1406686943854
ことし3月、愛媛県で震度5強の強い揺れを観測した伊予灘を震源とする地震を受けて県内の小中学校の4割余りが
学校の防災マニュアルを修正、もしくは修正する予定であることが分かりました。
愛媛県教育委員会はことし3月14日に伊予灘を震源として発生し、西予市などで震度5強を観測した地震の際、
初期対応をどうしたかや、地震後に防災マニュアルを見直したかなどを公立の小中学校など515校にアンケート
調査しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003340741_m.jpg
その結果、各学校が定めている防災マニュアルに沿って、児童や生徒の安否確認などの対応を取っていた学校は
234校で、半数近くに上っていましたが、その一方、教職員らが通常の出勤時間まで何も対応を行わなかった学校が
70校ありました。
また、地震のあと、防災マニュアルを見直して、修正を終えた学校が39校、修正を行う予定だとした学校は178校で、
あわせると、全体の4割余りに上ることがわかりました。
修正は、深夜に地震が発生した時の安否確認の方法を見直したり、教職員がすぐに学校に出勤する地震を震度4
以上とするなどといった内容だということです。
県教育委員会は「地震の発生が未明だったことなどで対応が不十分な学校もあったが防災マニュアルの修正を
行っている学校も多く、防災意識の高まりも感じている。
調査結果を今後の対策強化に生かしたい」としています。07月30日 08時57分


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