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祝詞を上ぐ（略拝詞など）0001


1 ：2011/10/24 〜 最終レス ：2017/02/21
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）

2 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
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3 ：
う・・・うえぐ

4 ：

続きはWEGで
　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ココ→｜検索｜祝詞　　　　　　　　|
　　　　 .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

5 ：
>>2
なんか“奇々怪々”思い出した

6 ：
訂正
奇々怪界ね

7 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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8 ：
トフォカミエミタメ。
祓給ひ。清め出給ふ。
幸魂。奇魂。守り給へ。幸え給へ。

9 ：
とふぉかみ(十神＝最高神)

10 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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11 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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12 ：
うえぐってAA貼ること？

13 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
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　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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14 ：
スレ主さん、何か必死で大変そうでつね？
お祓いを受けたいのならお近くの神職在勤の神社へ( ・∀・)つ

15 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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16 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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17 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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18 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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19 ：
飽きるの早いならスレ立てんなよ・・・

20 ：
こういう系のスレ立てる奴は大抵100もいかないよ

21 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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22 ：
吐菩加身依身多女寒言神尊利根陀見波羅伊玉伊喜余目出給


23 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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24 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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25 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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26 ：

祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え

27 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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28 ：
>>26
かむながらを附けるものなのですか？
附けないものなのですか？御教示いただけますれば幸いです。

29 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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30 ：
よくある神社本庁包括の神社では短い祈りの言葉として｢かむながら〜｣は余り用いない。
祝詞の文中で言い回しに使う語句としてはよくある表現ではある。
短い祈りの言葉として｢かむながらたまちはえませ｣とかやたら使うのは大本教系の団体とかが多い。

31 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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32 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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33 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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34 ：
掛巻くも畏き天照坐皇大神を始め奉り、
天つ神国つ神八百万神等、仏菩薩冥道一切の大前を
慎み敬い拝み奉りて恐み恐みも白さく
明日はしも天都日嗣所知食皇御孫命に奉りては、東京大学病院に於いて御身心臓手術を受くる事とはなりぬ。
故、大神等の恩頼を蒙り奉りて医師薬師の技巧の落る事なく漏る事なく事安く成さ締め給い、
皇御孫命の御玉体を護り給ひ幸ひ給ひて
尚も煩わへる当病患をば速やかに健やかなる元つ状へ癒し給ひて永寿に祝奉わむ事を告げ奉り祈奉る。
この状を平らけく安らけく聞食せと恐み恐みも白す。

35 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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36 ：
>>28
山田雅晴さんの本でも読んだかな？
神習教など教派神道のいろんな祈りことばを組み合わせてるんだよ、彼は。

37 ：
>>34
陛下の手術成功を祈る！

38 ：
>>34
>>37
陛下の手術が成功したとのこと。ありがたい。
祈りは力ですね。

39 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
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40 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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41 ：
声に出さず心の中で唱えてもいいのでしょうか？
そばに誰かがいると恥ずかしいです。

42 ：
>>30
え！そうなのですか？
あちこちの神社の神前に「神ながら」の付いた略拝詞が掲げられていますが･･･

43 ：
>>41
全然構わない。口に出さずとも心で神様に向き合い祈ったらいいよ。
>>42
それが実の所、古い神職の世代だと戦前終戦直後などに色々な団体の影響を受けてるのがあり
大本やら古神道団体の流儀が混じったのがたまにあるんで、皆無では無いんです。新しい世代でも古神道系団体にも属してる人居ますが。
ですが神社本庁包括下の神社の一般的なやり方としては普通しない、指導も推奨もしてない、そこの神職のやり方だよ。な事でして。
ですんで個人が唱える事自体は良くも悪くもなくご自由にでして、だけど普通の神社の祭祀でやってる訳じゃ無いよーなのです。

44 ：
>>43
声に出さなくてもいいのですね。
ありがとうございました^^

45 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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46 ：
>>41
よく存じません。私は単に八百万の神々に失礼のないように
一番簡単で覚えやすい略拝詞を
こたつに座ったまま一日一回三遍唱えて
すめらみこといやさかなると
神々のことほぎを祈っています。
ずいぶんずぼらな格好ですがw
>>43
勉強になります。
私はいっとき略拝詞の真ん中に「かんながら」とある書き込みを見て、
「かむながら」を入れたいなと思って検索して調べてみたのですが、
前例がありません。
それでなぜなんだろう？とりあえずわかるまでいらぬことはやめておこうと
思っていたところ貴方様のご解説で
そもそもはどういうことなのかが判明した次第です。
ありがとうございました。

47 ：
微音で奏上する作法、流儀も有ります。
通常の祝詞の奏上は言葉をハッキリと発することで言霊として届くとされますが、
これを典雅に？深く推し進めた考え方、流儀として
神様に奉る言霊としての音声はさほど必要ではなく奉るその言葉に深く気と念を込めていれば微かな音声でよく、
寧ろ大音声は厳粛さや雰囲気を損なう(卑しく野暮ったい。)として
奏上する祝詞は確かに言葉として声にはだすけども近隣に侍る他人には殆ど聞こえない本当に微かな音量ながらも力強く滔々と･･･。
･･･深い呼吸(腹式呼吸)で下腹(丹田)辺りに気合いを入れてピアニシシシモ(ＰＰＰ)で掠れないように力強くエー声で奏上。
＝強力に言霊が発動!!
･･･管楽器や歌をやる方ならご存知とはおもいますが、これはかなり難しいテクニック。
マスタークラスの宮司さま神職さまなどでは反対に一般参拝者から苦情を食らうことも(声が聞こえない。やる気があるのか？などなど)
代表的な場所としては、伊勢神宮の大御前や神域。
古来、伊勢神宮の神域内では拍手以外の音声は忌むべきもの、控えるべきものとされています。(お喋りも当然×)
大音声での奏上は本人は気分爽快でしょうが廻りには大迷惑行為にもなりかねません。
ンデ、昔それをやらかして神職からたしなめられたのは漏れです。乙(大汗。。。＠月読宮。

48 ：
>>47
ぼんきょうになります。

49 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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50 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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51 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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52 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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53 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
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54 ：
>>46 こたつですかw

私も青竹を踏みながらやってますw
「今日は凝ってるな」と雑念がわきますw

55 ：
｢祈念詞｣
とほかみえみため。
はらひたまへ きよめたまへ。
幸魂。奇魂。
守り給へ。幸へ給へ。
｢ありがとうございます｣×∞

56 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
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57 ：
>>54
＞こたつですかw
ええw

58 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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59 ：
三語拝詞（さんごはいじ）
祓詞
諸々（もろもろ）の罪（つみ）穢（けがれ）　祓（はら）ひ禊（みそぎ）て清々（すがすが）し
神詞（かみことば）
遠津（とほつ）神（かみ）笑（え）み給（たま）へ　稜威（いず）の御霊（みたま）を幸（さきは）へ給（たま）へ
賀詞（ほぎことば）
天津（あまつ）日嗣（ひつぎ）の栄（さか）え坐（まさ）むこと　天地（あめつち）の共（むた）無窮（とこしへ）なるべし


60 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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61 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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62 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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63 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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64 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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65 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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66 ：
はらへタマへ　清めてたまふ
くしみたま　さちみたま　さちはえたまへ〜
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67 ：
とほかみえみため祓給へ清め給へ。
厳の御霊。弥益伊照り輝かせ坐せ
幸魂。奇魂。守り給へ幸ひ給へ。

68 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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69 ：
三語拝詞（さんごはいじ）
祓詞
諸々の罪穢　祓ひ禊て清々し(三唱)
神詞
遠津神笑み給へ　稜威の御霊を幸へ給へ
賀詞(三唱)
天津日嗣の栄え坐むこと　天地の共無窮なるべし(三唱)

70 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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71 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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72 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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73 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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74 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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72 自分： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日：2012/03/15(木) 12:19:44.20
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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75 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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76 ：
三語拝詞（さんごはいじ）
祓詞
諸々の罪穢　祓ひ禊て清々し(三唱)
神詞
遠津神(とほつかみ)笑み給へ
稜威(いづ)の御霊(みたま)を幸へ給へ(三唱)
賀詞(天皇と皇室の弥栄を祈念)
天津日嗣(あまつひつぎ)の栄え坐むこと
天地(あめつち)の共無窮(むたとこしえ)なるべし(三唱)

77 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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78 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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79 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
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80 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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81 ：
春季皇霊祭遙拝詞（例文）
　
掛巻くも畏き皇霊殿に今日春季皇霊祭行ひ給ふが故に大前を遙に拝み奉らくと白す。

82 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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83 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
すめらみこといやさか　すめらみこといやさか　すめらみこといやさか
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84 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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85 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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86 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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87 ：
一揖。二拝。
(祓)
とほかみえみため。祓給へ。清め給へ。
(祈願)
掛巻くも畏き某大神の広前を今日只今我国根元の祓を以て清め奉る。
故、悪しき禍事罪咎穢れを春の雪、潮の泡の如くやし失ひて
祈願円満感応納受閉め給へと
恐み恐みも称辞竟奉らくと申す。
｢黙祷｣
(神語)
惟神。魂幸倍坐世。
惟神。魂幸倍坐世。
惟神。魂幸倍坐世。
二拝二拍手一拝。

88 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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89 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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90 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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91 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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92 ：
今日は弥生３月晦日。平成23年度大晦日。
大祓を奏上しておきましょ。

93 ：
大祓詞（おおはらえのことば）
高天原に神留坐す　皇親神漏岐神漏美の命を以て　八百万の神等を　神集に集賜ひ　神議に議賜て
我皇孫尊は　豊葦原の水穂の国を　安国と平けく所知食と事依し奉き
如此依し奉し国中に荒振神達をば　神問しに問賜ひ　神掃に掃賜ひて　語問し磐根樹立草の垣葉をも語止て
天の磐座放ち　天の八重雲を伊豆千別に千別て　天降依し奉き 如此依し奉し
四方の国中と　大倭日高見の国を安国と定奉て
下津磐根に宮柱太敷立て　高天原に千木高知て　皇孫尊の美頭の御舎仕奉て　天の御蔭日の御蔭と隠坐て
安国と平けく所知食む国中に成出でむ　天の益人等が　過犯けむ雑々の罪事は
天津罪とは　畦放　溝埋　樋放　頻蒔　串刺　生剥　逆剥　屎戸　許々太久の罪を天津罪と宣別て
国津罪とは　生膚断死膚断　白人胡久美　己が母犯せる罪己が子犯せる罪　母と子と犯罪子と母と犯罪
畜犯罪　昆虫の災　高津神の災　高津鳥の災　畜仆し蟲物為罪　許々太久の罪出でむ
如此出ば　天津宮事以て　天津金木を本打切末打断て　千座の置座に置足はして　天津菅曾を本苅断末苅切て　八針に取辟て
天津祝詞の太祝詞事を宣れ
･･･

94 ：
トホカミエミタメ
トホカミエミタメ
トホカミエミタメ
アヤワ タカマナハラヤサワ
アヤワ タカマナハラヤサワ
アヤワ タカマナハラヤサワ
ひふみゆらゆら ひふみゆらゆら ひふみゆらゆらと
ひふみゆらゆら ひふみゆらゆら ひふみゆらゆらと
***ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆいつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほーれーけーー(ん)
ひふみよいむなやこと。
とこやなむいよみふひ。
････

95 ：
如此宣ば
天津神は天の磐門を押開きて　天の八重雲を伊豆の千別に千別て所聞食む
国津神は高山の末短山の末に登坐して　高山の伊穂理短山の伊穂理を撥別て所聞食む如此所聞食ては
罪と云罪は不在と　科戸の風の天の八重雲を吹放つ事の如く　朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹掃事の如く
大津辺に居る大船を舳解放艫解放て大海原に押放事の如く　彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌以て打掃事の如く
遺る罪は不在と　祓賜ひ清賜事を　高山之末短山之末より　佐久那太理に落瀧つ速川の瀬に坐す瀬織津比?と云神大海原に持出なむ　如此持出往ば
荒塩の塩の八百道の八塩道の塩の八百会に坐す速開都比?と云神　持可可呑てむ　如此可可呑てば
気吹戸に坐す気吹戸主と云神　根国底国に気吹放てむ 如此気吹放てば
根国底国に坐す速佐須良比?と云神　持佐須良比失てむ 如此失てば
今日より始て罪と云罪は不在と　今日の夕日の降日の大祓に祓賜ひ清賜事
天津神国津神八百万神等共に所聞食と申す

96 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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97 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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98 ：
守りたまへ　幸へたまえ
守りたまへ　幸へたまえ

99 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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100 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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101 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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106 ：
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守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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107 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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108 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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109 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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110 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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111 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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112 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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113 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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114 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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115 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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116 ：
自己満足スレ

117 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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118 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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119 ：
自己満足スレww

120 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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121 ：
市原警察署生活安全課の創価警官名言集
「俺のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ！」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
防犯パトロールと称する創価学会員と中学生による
「キチガイの妄想で中学生が襲われるのを防ぐため」とした何年にも渡る集団ストーカー行為について
市原警察署生活安全課の創価警官の指導で、やってあげているんだと発言したことについて
「指導じゃない、パトロールをお願いしているだけだ。俺の責任じゃない！」 と反論
いくら創価学会員が集団で誹謗中傷を繰り返しても
調べれば何の前科もない事くらいすぐわかるのに
創価学会員の発言に根拠のない点については完全無視
帰化人の創価学会員が当たり前のように警官になれてしまう狂った世の中
それを容認・放置する市原警察署の警察署長は、やっぱり同じ帰化人なんでしょうか？

122 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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123 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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124 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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125 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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126 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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127 ：
週明けの２１日の月曜日は旧暦の４月朔日(新月)で朝方七時半頃にはなんでも平安朝以来の完全な金環日食の大事とのこと。
この神社を管掌さるる宮司さまに於かれましては、
諸般を鑑みて天津御祖神等に奉り天津祝詞の太典事を以て
天岩戸開きの秘事と我々の大倭豊葦原瑞穂国が浦安国の美し御代たらん事を厳祭し奉る事を愚考し進言申し上げます

128 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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129 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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130 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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131 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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132 ：
◆さい銭箱前の行列はおかしい◆　
自転車預かり行　村田　竜也（三重県松阪市　47）
　今年の正月に近所の神社に初詣に行った時も、最近、
名古屋市の観音さんにお参りに行った時も同じ光景に出会い、強い違和感を感じた。
お参りに来た人がさい銭箱の前で行列を作って並んでいるのだ。
先頭の人が手を合わせ終わると次の人が前に進み、
さい銭を入れて拝む、ということを繰り返している。
初詣の時にはこの行列が何列もできていた。　
こんなばかな話はない。
レジや何らかの受付ならいざ知らず、なぜ1人ずつ拝む必要があるのか。
聖徳太子ですら10人の話を一度に聞けたという。
神仏ならもっと受け付けてくれるだろう。
以前はこんな光景は見られなかった。
行列を作らないことで問題が起きたという話も聞いたことがない。
おそらく最初の数人が並ぶと後の人もつられて並んでしまうのだろう。
だが、これは時間の浪費でしかない。
そんなことは神仏も望んでおられないだろう。
私は初詣でも、観音さまでも行列を無視して
端からさい銭を入れ、さっさと拝んで帰った。
皆さんにも勇気を出して列から抜け、さい銭箱に直行してもらいたい。

133 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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134 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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135 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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136 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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137 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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138 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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139 ：
神拝祈願詞
　
祓へ給ひ　清め給へ（三度）
天津神国津神八百万の大神等
守り給へ　幸ｻｷﾊへ給へと
恐み恐みも白す

140 ：
祈念詞
　
とほかみえみため
はらひたまへきよめたまへ
さきみたまくしみたま
守りたまへ　幸へたまへ
(ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます･･････　何度でも繰り返す）

141 ：
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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142 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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143 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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144 ：
うむ

145 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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146 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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147 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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148 ：
明日は水無月の晦日の大祓(新暦)
宮司さまにおかれましては、禊祓詞(天津祝詞)、並びに大祓詞(できましたら天津祝詞の太祝詞も)。禊の御神歌(三番まで)の厳祭を宜しくお願い申し上げます。

149 ：
祟　言（たたへごと）
布都御霊大神、布留御霊大神、布都斯御霊大神と
大御名を称へ奉りて　石上大神
大神大神みいづ輝く尊しや尊しや
大神大神みいづ輝く尊しや尊しや
大神大神みいづ輝く尊しや尊しや

150 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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151 ：
>>148
＞禊祓詞(天津祝詞)
と
＞天津祝詞の太祝詞
って何ですか？


152 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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153 ：
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆいつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ

154 ：
何これ？
127. 名無しさん
2012年07月03日 23:04 ID:IrWzXgrE0
霧島　鹿島　日光　霞ヶ関　アメノコヤネの正体
スカイツリーはカラクニダケ
http://oo77986455645.wordpress.com/

155 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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156 ：
天火清明。天水清明。天風清明。
天のおき。土のおき。
天のひれ。土のひれ
ゆらゆらふるべゆらゆらふるべひふみゆらゆらと。
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆいつわぬ そをたはくめか
うおへ にさりえて のますあせゑほーれーけーーん
ひ･ふ･み･よ･い･む･な･や･ここの･たり
ひ･ふ･み･よ･い･む･な･や･ここの･たり
ひ(とつ)ふ(たつ)み(つ)よ(つ)い(つつ)む(つ)なな(つ)や(つ)ここの(つ)とう
もも･ち･よろずヾ(^▽^)ﾉ
天つ神。天の岩戸を押し開き御世清明かに成るぞめでたや。

157 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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158 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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159 ：
あいうえお祝詞
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やゐゆゑよ
らりるれろ
わ ん


160 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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161 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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162 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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163 ：
三語拝詞（さんごはいじ）
祓詞（はらひことば）
　諸々（もろもろ）の罪（つみ）穢（けがれ）
　祓（はら）ひ禊（みそぎ）て清々（すがすが）し
神詞（かみことば）
　遠津（とほつ）神（かみ）笑（え）み給（たま）へ
　稜威（いず）の御霊（みたま）を幸（さきは）へ給（たま）へ
賀詞（ほぎことば）
　天津（あまつ）日嗣（ひつぎ）の栄（さか）え坐（まさ）むこと
　天地（あめつち）の共（むた）無窮（とこしえ）なるべし


164 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|　　| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
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　　　　 　／彡#＿|ミ＼
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165 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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166 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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167 ：
祓給へ。清め給へ。
祓給へ。清め給へ。
祓給へ。清め給へ。
掛巻くも畏き某大神。
守り給へ。幸へ給へ。
麗しき幸魂。奇魂。
守り給へ。幸へ給へ。
奇しき荒魂。
守り給へ。幸へ給へ。
大神の直日なる御霊。
守り給へ。幸へ給へ。

168 ：
幸霊　奇霊
祓へ給へ　清め給へ　
守り給へ　幸はへ給へ　
照らし給へ　導き給へ
（はらへたまへ、きよめたまへ、まもりたまへ、さきはへたまへ。）
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
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169 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ　
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）
　　　◇　　　　　　　ミ　◇
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170 ：
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R

171 ：
あげ

172 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）

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173 ：
祓（はら）へ給（たま）へ　清め給へ　
守り給へ　幸(さき)はへ給へ
（はらいたまえ、きよめたまえ、まもりたまえ、さきわえたまえ。）

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174 ：
二拝。
掛巻くも畏き祓戸大神等。
諸々の禍事罪穢れを身も心も清々しく
祓ひ給へ清め給へ
祓ひ給へ清め給へ
祓ひ給へ清め給へ
二拍手。一拝。
二拝。
神拝詞。(任意)
辞別て大前に白さく。
今日はしも、神風伊勢国山田原に鎮座坐す
掛巻くも畏き外宮豊受大神宮に於いて
遷御の大御祭挙行さるるを
慎み敬い恐み恐みも遥かに
寿詞称辞ヲヘ奉らくと白す
二拍手。一拝。

175 ：
もにょなも

176 ：
＞大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
「暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入り」の町やそういう町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・
いじめっ子・殺人鬼・ダニ・ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ

177 ：
祝詞

178 ：
あかはなま
いきひにみ
うくふぬむ
えけへねめ
おこほのもとろそよを
てれせ 江
つるすゆん
ちりし伊
たらさやわ

179 ：2017/02/21
>>178
もとい？

アカハナマ
イキヒニミ
ウクフヌム
エケヘネメ
オコホノモとろそよを
・・・・・てれせ・江
・・・・・つるすゆん
・・・・・ちりし伊・
・・・・・たらさやわ

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