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中華思想/日本文化


1 :2012/08/21 〜 最終レス :2016/07/29
中華思想と日本文化には確実に違いがある
でなきゃ和の精神を唱えた聖徳太子の時代から 平成の今日まで中華圏と日本列島
がこんなにごたつくはずはない。
なぜ韓非氏の唱えた法家思想「罪は九族にまで及ぶ」という
殺戮思考に日本人はつき逢わねばならないのか。
韓非氏の「九族にまで」 というフレーズは「永遠に」ということである。
本当に九族で済ませてもらえると思っているのは
日本の馬鹿左だけである。
恵隆之介氏は
日本には「海の武士道」という文化があると唱える
これは左翼的な人権の尊重ではなく
敵の命を畏敬するという態度に重点がある。
新渡戸稲造は武士道を生や命の軽視ではなく、
それらより先立つ信念や誇りがあることをかたどるもの
として
全世界に発信することで欧米からも賞賛を得た。
中華派は何故 中華思想 儒教 マルクス主義等
文化にも宗教観にもつながらないものを
守ろうとしているのか。
中国に儒教法家思想に基付く殺戮思想を捨てさせ ある種の
宗教観への畏れを抱かせることで人権意識を持たせるには
一度中華思想を日本文化に基付いて強く否定するしかないのではないか?

2 :
新渡戸稲造の武士道を
自らの文化圏にある
騎士道紳士道に照らして欧米人は理解することができた。 
根底には自我を捨てる 私心も命も破棄することを
厭わない思想がある。
一方中華圏ではそういう自己犠牲 自害精神を許容しない
家族に連帯責任を負わせることによって「自己犠牲」も「自殺」も
国家として許さない時代が続いた。
これはどういうことか?
個人が他人のために「生きる」ことを許さない。
中国では他人のためにキリスト的な隣人愛を示すと
なにか企んでるんでは?(人気取りか?)と思われる土壌がある。
ボランティアが成り立たない。
なぜこのような惨状が起こるかといえば
中国の国家首席に権力が集まりすぎているからである。
中国人支那人達がどうしようもない体制を許して甘んじているのは
中国人のせいだとしても
中華思想を受け入れて 真面目にやっている人たち
がどこかで損をしている社会は
つまり自己犠牲や自死を覚悟する人達が しわ寄せを食う世界は
どこか日本らしくない世界だと思うし、やっぱり中国人
みたいな奴が生き残る社会なのかと思う。いざ中国に
占領されたときには 似非中国人の
日本人には何も残らないだろうけど。

3 :

人間に人権意識を持たせるには 国家の宗教 皇室 王室 神的なものを
経由した文化に基付いた
生命への畏敬 尊敬しかない。
左翼 構造主義 ポスト構造主義 の発想は 必ず生命の操作につながる。

4 :
いやさ 飛ばし過ぎているので
ゆっくり説明したい。
中華圏における個が 他者のために生きることを許さない
その思想はどういうことか?
中華圏では官僚が常態的に汚職を行うがそのような行為
がもたらす利益を還元する場所は 自分の家族達である。
大なり小なりこの儒教に基付く家族還元主義が
中華人民の行動原理と言っても間違いない。
中国人はこの家族に対しての体裁とメンツを気にして
外国人に対して食ってかかってくる。
最終的には家族以外は「どうでもいい」という
話になる。
つまり郷土のために 国家のために という視点は育つことがない。
これは人民のせいではなく中国共産党が仕向けている国策の
結果としてある。
家族を越えた他者を人民に想像させないという 中国の狙いがある。
そうなるとやはりキリスト教や仏教等 宗教観 文化観は
排斥の対象にしかならない。

5 :
帰化中国人の石平氏は
中国人の根底にある絶対帝政を仮定する。
神的存在と法の執行者が「統合」された
この世界において 言わば最強権力者の姿だ。ゆえに
皇帝思考 天の続くところ全て我がものであるという
ジャイアニズムとなる。
日本で例えるなら天皇と首相が統合された存在といっていい。
そもそも日本人はそんな存在を許さない
権力の分配がひとつの文化としてあるからだ。
明治の大久保利通が、自分を天皇にしようとした気配も史実もない。
中国とは違い日本では伝統的に権力を分配する知恵を働かせ
続けている。アホな左のアホな話に乗らないように
左は日本の権力を分配どころか 中華圏に移譲しようとしている
気が濃厚だから。

6 :
>>1
バカだなぁ〜おまえw
本気でそう思ってるのか?w

7 :
>>3
誰かの為に命を賭す時代はもう終わった。
あと中国も日本も変わらない。
おまえの考えでは日本の古代や武士の歴史を否定する。

8 :
>>7
俺なりの解釈だが 石平氏いわく「絶対帝政」と絶対王政は 違うんだ
絶対王政は 神と「王権神授」の関係がある。
つまり古代ヨーロッパは「神」を想定している。
神から授かった権力としての力なわけだ。
日本というか 日本こそ古来から「神受」精神
を大切大事にしてきた。韓国の無礼に対して滅茶苦茶
日本が批判否定するわけはそこにある。(日本天皇に出向いて謝罪しろだ?)
ヨーロッパもそうだし。極東では日本と新日国家だけが
「神」を想定している。
だからインドやアメリカは日本を馬鹿にしないんだ。対等に見てくれている。
中華圏のように 神殺しをはじめたとたん
日本は思想的 政治的に強い国家から見放されるだろう。
日本において 神を守る ということは「自然」 自然的「秩序」
を守り祭り奉る事である。
中国人のように自然 人間を 操り
気に入らない自然や人間を 従属させること消すことと
日本人が相いれることはない。
 

9 :
先進国は 言わば
最高権力を
「架空化」させることで
民主主義を達成してきた。

しかし中華圏の連中はそれが解らない。何故か?
最高最強権力を個として私として握りたいから
それが「具体」だからだ。俺が握りたいと思うそれは回帰も解るな?
心理学的に言えば最高権力は存在するだけで人民に
嫉妬を呼ぶ
だから国家はよく考えて 徳川慶喜のように
権力を「捨てる可能性のある権力者」
を創造する必要がある。

10 :
権力を捨てる可能性のある権力者
といえば日本で言えば 薩摩が育てたといっても過言ではない
水戸学に基付いて 260年も続いた最期の幕府将軍徳川慶喜は
やりようによっては 中国文化大革命のように民主化を狙う人々を
殺戮する事だって出来だだろうに
それをせず 国家の文化の 有り方を信じて許してくれた。
その身を捨てるという 文化を日本人は忘れてはいけない。
その徳川慶喜の示した文化こそ
人に「語らせる」文化につながるからだ。切なさと
共に


11 :
>>8
云わんとしていることはわかる。
だがアメリカを肯定している時点でマヌケと言わざるえない。
アメリカの思想の根源にある人権とは神を完全に否定する考えだよ。
そのせいで日本はとんでもない被害をうけちゃった。
韓国はそのアメリカの思想で天皇を見下しているにすぎない。
それから中国は天の思想がある。
我々日本の国も神ではなく天を崇拝し、
だから天皇が存在する。

12 :
>>9
日本人と中国人の相容れない所があるとすれば、文化や習慣や歴史認識ぐらい。
これから何十何百年と国際交流が進めばどうってことない問題だね。
それと権力の架空化をしたのは戦後の日本だけ。
それは日本が韓国併合のように軍事が解体され属国になったからだよ。
それを天皇の権力と権威の分離という伝統から来てるなどと、
よくもまぁ言えるな。
おめでたい奴。

13 :
全く分かってないな。
あの時だって結局はアメリカら外国の圧力で脅されて、
結局日本はそれに屈したんだよ。
徳川が公武合体を求め、多くの知識人もそれに賛成してたのを君は知ってるか?
明治政府は文革みたいなまねやって西洋化し、というか文革の先駆けだよな。
日本が極東で最初にやったんだからw
君は日本を変貌させた明治政府を責めなければならんよ。
結局幕府軍はその後ハメられて賊軍になったわけだし、
明治維新のあれと今の中国や韓国の開き直り革命主義と何が違うんだ?

14 :
中国の本質的思想「天」を想定するとはどういうことか?
一言で言えば天の状況次第ということである
日本が経済的政治的に有利ならば そういう天の状況にならっておく
中国が経済的軍事的に有利ならば そういう天の声を聴く。
天には人格がないから信念がない。
中国の統治者が授かる「天子」や「聖人」「君子」というものは
天という物 状況から授かるもの
天体は人ではない。
日本の天皇は 神という人格性をもった信念から
権力を授かっている。

15 :
最近西日本では
異常に雨風と雲 雷雲が多い。例年より異常なくらい
雷が響いている 朝から雷が響いていることもある。
俺だけかもしれないが 俺は天の声を
聞くべきだとおもっている。
天は日本の状況を表している。
天は西日本の左翼的状況を怒っている。
お前らが 西の日教組が中国思想の根底にある「天」の思想その声
を聞くべきだと思うなら
雷鳴とそこから感じ取れる怒りを受け取るべきだ。

 

16 :
>>13
中国や韓国の開き直り文化は
英国や米国や 日本がやった「植民地文化」帝国主義主義文化侵略文化
が中身にあったわけや 竹島侵略 尖閣侵略を思えば な?
竹島も尖閣も国際司法裁判所を仲介させれば日本は確実に勝つが
裁判するという日本の開き直りに韓国も中国も
付き合いつもりはねえんだよ。
お前の言う「開き直り」とはどういうレベルの話なんだこの際かたってみろや。
国際裁判の次は何だと思うよ?


17 :
現時点では間違いなく
左派より
右派の活動のほうが「地下化」している。
左派がさんざん右派保守派を説得するために
語り尽くしたこのシステムを
右派は利用すればいいと思う。
草莽化した思考を表ざたにするために
システムを利用すればいい。潜伏は力を産む。(左派の思いつきそうな感じ。
このまま放っておけば間違いなく尖閣も
沖縄も無くなる そうなれば軍事的に
日本自体どうなるかわからない。
親日派の使命はゲリラ的に行動することで
解る政治家に訴えかけていくしかない。
中国に占領されてからではなく もうさっさとゲリラになった方がいい。
地下で集めた力で次の石原都知事を送り出すしかない。

18 :
日本は 史実か伝説か
わからないが
聖徳太子の時代から強く中華圏への「否」を示している。
序列 秩序を重んじる「儒教的」精神よりも
間違っていれば目上 功労者 先輩に
対して「否」と言っていい日本「文化」
つまり序列ではなく話し合いによる「和」を強調された。
この精神の本質的な凄みは
平和平和という呑気さにあるのではなく
大国に頼らない 小国としてのあり方を示したことにある。
イギリスのように海洋国家ではそう成り勝ちではあるが
過去の中華圏のように大国を招く真似を
日本は戦前はしてこなかった。もちろん
当時の日本人だって 米国を招いたわけではない。負けたから受け入れるしか
なかった。


19 :
>>14
いやあなたね、天ってのは儒教や仏教の影響で神のような概念に変化したんですよ。
だから天って言うのはまさしく天皇そのひとであるわけです。
ただし中国の天と違うのは、日本の天皇はもともと祭祀であるわけ。
日本は中国の天を日本の大君にかぶせて聖徳太子の時代に
十八条憲法で大君から天皇に変え絶対的な権威としたわけです。

20 :
俺はおもうんだが
戦争を境いに
日本人の自決精神を 日本人は悪いことのように語ってきた。
現代でも朝鮮では自殺は犯罪であり
その罪がまさに九族まで及ぶシステムである。
だから朝鮮人には自殺をする自由もない
この話の本意は死とともに残すメッセージさえ
消す社会をどう思うか ということである。
おそらく日本社会は 人の死を重く受け止める
ことで幕末や戦争 時代を乗り越えてきた。

21 :
>>19
だからその祭祀の本質である中身である
敬い奉るという姿勢の方向には
天ではなく 明らかに「神」があるんだよ。
日本人は天空にただ平伏したわけではなく
そこに人格を想定した。
でなきゃ 日本を 中華圏外のもととして
想定できないからな。
おまえの 日本は中国の一部論とは違う。
状況から 人格へと分離させることによって
日本は精神的に独立した。
状況の一部として考える左派は
聖徳太子を語る資格が そもそもない。

22 :
>>16
そこでの開き直りってのは要するに「革命的な開き直り」という事だ。
日本は明治維新の欧米化によって開き直り、
幕府を倒してアジアに進出したわけだ。
これは現在の中国や朝鮮の反日といっしょ。
だから開き直りの先にあるもの、次に来るものは
日本を支配するという事が来るだろうな。
そしてそれにサヨク連中が手を貸して日本を支配する。
明の時みたいに。

23 :
>>19
で 悪いが 仏教と儒教の天の思想は 関係無い。
少しでも関係していれば
中国は原始宗教の国であるチベットを あんな風にしないだろうが。
空の精神と 天の思想は合致しない。もし模倣があるとすれば
それは中華圏がやったんだろ。
天皇は皇帝ではない 権力と権威と なんなら中央集権と地方分権と
そこから勉強のしなおしだなお前は

24 :
>>18
あなたはとても良い事をおっしゃられる。
私もこの「和をもって尊し」は非常によいと思っているよ。
この点だけは同意する。
私はね、できるなら憲法第一条を天皇ではなく「大和」にして
「和をもって尊しとなす」と銘文にしたいぐらいでね。
あなたは反対するでしょうがw

25 :
>>22
これから俺らは ゲリラ化して
その開き直りに対抗する
だろな。
自決精神を犯罪とせず 個人の究極的な責任のとり方として
許してきた日本国は 文化として正当性がある。
中華圏も左派も究極的には
その自決精神が うるさいし生意気だしなんとかしたい
と思っている。

26 :
ただ和の解釈について一つ。
あの和をもってというのは実は「天皇の前では皆仲良くし口答えせず従え」
という儒教的なものだったりするわけです。
なぜなら唐の皇帝がそうだったから。
それがいつしか、というか近代においては平和的に解決しあう
島国精神みたいに解釈されがちなんですが、
本当はそうじゃ無いんですね。
だから仲良くする為にそのまとめ役の権威、存在が必要で
そこをどう考えるかも大切でしょうね。

27 :
>>24
あなたの背後にある大和を保証する国がが
異様な格差社会である あの国や あの国 でなければ
おれも賛成するよ。

28 :
>>26
少なくとも 日清戦争 第二次世界大戦では
天皇は「戦争反対」だった この事実は大事だし
馬鹿な韓国はそれを知ろうともしないから 大統領が
あんな言動に走る
申し訳なさの中で日本軍は
やらざるを得ない戦争をやった。
天皇が絶対で この日本が動いてきたと思ってる左は
ただただ韓国の大統領のように 何にも知らない知ろうともしてないだけだ。

29 :
薩摩人が井伊大老を白昼殺害した
桜田門外の変は
天皇の勅許 許可を得ずに 幕府大老井伊直弼が外国と条約を結んでしまったために
薩摩人達の自決とともに生じた事件である。
権力者が「天皇」の意向をないがしろにする事件は近代においては
ままに起こっている。
権力者と天皇の意向がぶれ始めると 田母神氏や一色氏のように
いわば大戦前でいえば「石原莞爾」のような
人物が出てくる。時の権力者は 逸脱する者を
追放しようとするが
日本天皇は 天皇がそれをするわけではなく
その存在によって石原莞爾的な逸脱が翻って社会的に追認される ことがある。
なんて自由で正義の国なんだと思うが
それを左はつぶさんと画策している。

30 :
>>20
日本人のそれは仏教の倫理でしょ、朝鮮は儒教だから。
儒教ってのは多分ある時期からイスラムか何かの影響を受けて
非常に一神教的な倫理観になったんじゃない?
(詳しくないので分からないけど)

31 :
>>21
それは違うw
天も神に近い概念だよw

しかし日本も昔は神は人格的なものにはしてなかったのでは?
それが今の神のようになったのはやっぱり奈良時代以降では?
それにしても聖徳太子を語る資格はないとか酷いw

32 :
>>23
関係ないわけないだろwwww
お前のそういうネトウヨ気質な独善的な態度はきにくわんね。
正直中国の憎しみの連鎖に組み込まれたくないから
朝鮮も見捨てて大陸とは一切縁を切れと素直に言ったら良いではないかw

33 :
>>25
だったら武士でも再興させるんだな。
そうなると次世代はおそらく銃社会にしないとダメだろうから
何かと大変かと思うががんばれ!

34 :
>>28
残念だけどあの戦争は結局日本の侵略主義によるものだよ。
日本がやむなく戦争したなんて信じてるヤツは事実を知らなさすぎる。
まぁあの戦争やった事で日本は武勇伝を持てたかもしれないけどさ、
こうして国が復興しなかったら今頃どうなってたか考えた方がイイヨ。
結局日本が真の世界大戦勝者みたいな感じだから
中国も朝鮮も必死何だろうし。
アメリカにしても日本に正当性があった事が
もはや否定できなくなったから韓国に慰安婦像つくらせたり
中国に南京虐殺を誇張させたりしてんだろうな。

35 :
>>31
神授と天授は異なる そのあたりの認識のあやふやさが
レフトをおかしくさせるんだ。
日本は精霊アニミズムの国であり 一神教がもつキリストやアッラー(エホヴァ)
等 強烈なキャラクターの父権的な凄みに訴えている国家でもない。
だからといって日本はただただ相対主義的な 母性国家だったわけでもない。
中沢新一はどんな国の宗教にも 父性と母性の両面があるという。
>>32
俺は昔からそう言ってるんだが?中華圏とは手を切ればいいと。
その向こうにしか本来的な意味での東アジア構想等成り立つはずはない。
お前がどれくらい本気で東アジアネットワークを
考えているかわからんが俺は10年前から朝鮮半島を抜いて
やるべきだと発信している。聖徳太子が朝鮮の意向を聞いて
当時の柵封体制を抜けたとは思えんが?

36 :
>>34
英がはじめた侵略文化を 当時の大国 つまりフランスロシアドイツイタリア
アメリカ等は模倣して始めた 
何故か1600年代イギリスが大航海時代に入り スペインの無敵艦隊を壊滅
させたあとから回帰の語る「侵略」概念が現れた。つまり植民地主義や奴隷化主義
というもの。
この侵略文化は英のある人物が 略奪を正当化どころか
英雄行動にすることで世界の常識になってしまった。
その略奪乗りに 乗ったアメリカやロシアに対抗するために
日本はやることはやった それ以上の意味があるとは思えない。

37 :
実は日本は
260年にも及ぶ鎖国体制の中で
経済の調節を計り続けた。
外需よりも内需を優先させる経済を
幕末まで固めた。要するにアメリカが戦後一種実験のつもりで
日本を若干の共産主義国家のようにして 見せたが
そんなこた日本は黒船がくる前から計っていたのである
最終的に他国へ侵略しなければならないような
経済を嫌い 
自国のことは自国だけでかたずけたかった、それが
徳川260年のなかで起こっていた思いである。
260年も他国を無視して鎖国していた国が その30年後からいきなり全体主義
侵略主義になるかね?
当時の人々はそれでも日本は「変わらなければならい」と思って出征した。
なぜこれくらいのことが回帰をはじめ洞察できないのだろう?

38 :
自国のパワーバランスが不利になった途端
軍事的に「大国」を頼る
たとえそれが敵性国家であろうと。
そういううさんくさい「事大主義」を一部日本人はやめろや。
そういうスタンスがどれだけ
それ以降の歴史を混乱させるか?その混乱の一部として
現代の「領土問題」がある。いや日清戦争以前以降の
中華圏の中途半端な態度が現代の歴史 領土問題を
作っていると言っても過言ではない。
日清戦争のころから 世界大戦が終わるまで
当時の中国人や 朝鮮人が当然のように行なっていた
自国の「パワー」に乏しい時に 大国を誘導するという
このスタンス。
これが一番危ないのに もっと大声で言うべきだ。
龍馬伝見てりゃわかるだろ。当時の志士達は
何を意識してた?いいかげん「事大主義」という洗脳思想から
日本人は醒めるべきだ。 

39 :
事大主義
というものから距離を置いてきた
実際に海を大陸から海洋を隔てた島国は そうなり易いんだ
イギリスと日本がその代表と言っていい。
大陸を隣接している朝鮮のような国家はやはり 隣の脅してくる国家にびびるんだ。
その 「びびり」を 
さして中国にびびってない 日本にも押し付けてくる。
日清戦争から何年経ってるか知らんが


40 :
いや もっとはっきり言うべきで
英と同じように日本は「海洋国家」を目指し始めた
幕末の後に それは そうするしかなかったからだ。
地政学的に。地形が英 イギリス的だということは日本人なら
誰で地政学的に 日本に大国を誘導するべきか否か。
結論はとっくに出てるよな?地政学的なことを
考えてりゃ英国家はもう
消えてなくてってると思う。

41 :
今だ英国が
その地政学的な利を活かして君臨しているのは
自国イギリスの小国島国的な倫理を活かしてるからだ。
その背後に小国日本の倫理もある

42 :
>>1と回帰の対話スレみたいになっているけれどちょっと割りこむか
まず>1は「中国」または「中華」を一枚岩みたいに考えてるから
思想が支離滅裂
まず、儒家と法家は思想的に対立していた
とうてい中華の一語で統合できるようなものではない
次に「中華思想」という用語への誤解
中華思想とはべつに中国歴代の思想の総体などではなく、漢民族歴代王朝の外交面での伝統
そして漢民族自体の対異民族観の伝統ともなっている自民族中心主義のこと
儒家も法家もその中心思想においてこれとは関係ない
さらに、古典世界のシナと近代以降のシナを連続体とみている勘違い
文学革命・五四運動以後の青年思想家の流れの中には
素っ裸の自民族中心主義的な民族主義しかない
共産党の階級闘争理論が完全に破綻した90年代以後、
民国初期の単純な民族主義が復活し、ショーヴニズムとして日本を含む
周辺諸国に脅威を与えている
日本としてはこれに的を絞って国際ルールに則って批判すればいいだけの話で、
べつに古典の中の「中国」だの「中華」だのを攻撃する必要はない
やっても無知を晒すだけだよ

43 :
>>2
中国にも自己犠牲の精神はあるよ
孝のために身を削る、忠のために命を投げ出す、その部分が武士にも感銘を与え
儒教が武士道を支える思想になったのではないか
両者を分離する発想自体が近代以降のもの
断絶後の近代においても毛沢東の「人民に奉仕する」の思想、
雷峰に学べ、の政治運動など、中国共産党は自己犠牲の精神をむしろ称揚してきた
よって日本=自己犠牲、中国=エゴイズム、という色分けは短絡的で成り立たない
>>3-4
その論理なら儒教は排斥されなかったかのようだが、そんなことはない
文革期の批林批孔運動は実は四人組による周恩来批判だったというのは
もはや定説だが、実際に儒教はひどい弾圧を受けたのだ
さらに中国共産党は民族伝統の家族的倫理観すら階級闘争理論によって
根本から破壊しようとした
文化大革命で子供が親をRリンチに加担する批判闘争は珍しくなかった

44 :
>>5>>8
中国の歴代王朝にも「天」が天子を任命するという思想はある
天子たる皇帝は天に与えられた任務を果さなければならない
皇帝はべつに自然の脅威を無視したりしない
天と地に祈り、豊作を祈願する
そうでなきゃ北京の天壇や地壇は何のためにあったんだよ
ヨーロッパの場合はキリスト教社会になった結果、
神が預言者を通じて人間に直接下した命令が
聖書として文字になって残っていることになり、
教会の権威が人が定めたローマ法以来の法律とは別に併存する結果になった
日本の場合は太古のシャーマニズムの伝統はいつしか皇室から絶え
神々のコトバを統治の手段として使うことも無くなったが
新嘗祭など豊作祈願の神事を行う皇室の役割は残った
日本の皇室のあり方は中国皇帝に似ているよ
そして王権を神が与えるという発想自体はどこにもあった

45 :
>>42
秦始皇帝が儒教儒者を殲滅殺戮した焚書坑儒を知ってりゃ 法家と儒家の思想が
あい容れなかったのは誰でもわかる。
そういうお前の思想と歴史の 分解が 現代日本人の中華圏への甘い認識を
作っている。
そもそも漢民族の発明品である虐殺的「法家思想」と 中国共産党御用立伝統的「儒教」
つまり共産党体制を崩させない秩序主義を分離して
考えるのはそれこそ漢民族の模倣精神を甘く見ている 中国人は
世界からも歴史からも たとえ他民族の歴史からも模倣して吸収する。
領土拡大 時間拡大して 自国のものにするのは中国の
お家芸といってもいいが このお家芸の根幹を言ってるんだ。
このお家芸のために易性革命が起こり 民族浄化が起こる。


46 :
易姓革命は前史の文化権力を消し 民族浄化は異国の文化権力を消す
ことにその意義がある。中国史は領土的にも時間的にも
民族から奪うことによって成り立っている。
消して奪う姿勢 ここに俺は中国の本質を見 なぜこんなことになるのか
総合的に見るしかない。
それに対して
あんたはその部品のようなものを中華思想だと言いたい
しかし俺はその模倣スタンスの「内実」を歴史的に
考えたい なぜこんな時代に民族浄化のようなもが起こるのか
切り離して考えるには「現状」は
中国問題が多すぎる。
民族浄化はやりすぎ 国際司法裁判所で日本と本気で「話し合う」つもりは
中国にはない。

47 :
>>44
易姓革命によって先祖から奪い 民族浄化によって外人から奪う
このメンタリティは 帝国主義のような流行ではないんじゃないか?
先人を九族まで消滅させ 己が九族先まで
生きのころうと他人を攻撃する精神が やはり支那族内部にある中華思想といっていい
伝統的な考え方にある。
天が天子を任命するのは
天がその天の「状況」に応じて任命するのである
状況は直接的「人為」と変わらない。
じゃあ中国における天子の上の神ってなんだ?
天か 天は神か? 天は状況に過ぎない。
状況に応じて中国は変わる。


48 :
>>43
毛沢東は人民に奉仕させるためにそのような戯言を言いインフラを敷き 実際に奉仕させ
己は貧民を横目に 豪華な生涯を過ごしたんである。
実際に中国人がまともな経済活動 いや人的活動を行えるようになったのは
登小平からである。毛沢東は己の思想のために文化的殺戮を続けたんであって
武士道ではない。中国と日本の儒教は 海を隔てた時点で改良されたから
それが武士道の滅私奉公とつながった。しかしそれが重い秩序として
日本列島にのっかっていれば明治維新は起こらなかっただろう。
いまだ中国にはそれが重くのしかかっているから民主化に乗らない。
乗れないんだろ 儒教と中国共産党の相性が良すぎて。

49 :
思うに
中国人は何故 極東日本のような 中華圏の端にある小国家が
「明治維新」のような 自分の手で自分を改造するような
マジックができたのか不思議だし 現代でもそう感じてるんじゃないだろうか。
自分たちがそれを成し遂げられなかった 成し遂げられずにいる 成し遂げた日本への不気味さから
反日運動が起こっていると考えられなくもない。
しかし日本人からしてみれば自己改造は 不思議な観念でもなんでもない。
改造 カスタム 組み合わせの変更 言い方はどうあれ
それが日本人の生き残り方法だったのに
そのマジックを使えなくしているレフト陣を払拭しない限り
日本かてどうしようもないよ。

50 :
>>45
歴史を知ることは対中認識の甘さを作り出しはしない。
そんなやつがいるとしたら中途半端な読書しかせず大事な事をつかみそこね
感情だけにおぼれるバカだろう。
現状認識のために必要な概念をいい加減に扱っているお前も同じ穴のムジナ。
虐殺的法家思想?www「厳罰主義」という言葉も知らないのか
儒教が中共御用達だって?www90年代以降しか知らないゆとりっ子かよw
批林批孔どころか蒋介石の新国民運動も知らんのか
冷戦体制下で儒教を国教的に扱ってきたのは共産党じゃなく対峙していた国民党だぞ
模倣して吸収する?マルクス主義の消化がそんなに器用に行われていたなら
大躍進以降の失敗も文革もないわな
計画経済を部分的に取り入れて発展したのはむしろ高度成長期の日本だろ
模倣の才をいい意味で発揮したのも当時の日本人だ
中国が歩んだ場当たり的な試行錯誤と混乱のすべてを対中高評価につなげているのはお前だろwww
で、捨てられ顧みもされない過去と利己的侵略主義に奔る現代のすべてを
お前は「中華思想」と呼ぶのか? 言葉の使い方が間違ってるっていうんだよwww
「中華思想」という言葉の意味を間違えるなって言ってんの
そこを無視するなよ

51 :
>>46
総合的に見たいのならなおさら用語法をいい加減にするなよ
お前のスタンスは過去の研究成果に対してあまりに不誠実なんだよ
民族浄化に儒教も法家も関係ない
ただ国際常識とかけ離れた現代中国人の野蛮さを挙げればいいだけ


52 :
>>47
超越的な存在が権力者を権威付ける事自体は
どこの国にもあるという話さ
違うのは何も信じていない皇帝が儀式を利用するという点
人民に皇帝の誠実さを示すための儀式であるということを
人民も承知している
しかし少なくとも歴代王朝は「神殺し」ではないな
封神の儀式も知らずそこを無視するのはいただけない

53 :
>>48
偽言であれ何であれそれは思想としては存在したし、偽言であると思うのなら
ひと言触れるべきだろう。ホンネを指摘して攻撃するならばタテマエを無かった
ことにするのは逆効果、ただの無知にしか見えない。
儒教はもはや「記号」としてしか残らず、その思想体系は現代においても無視されている。
儒教の思想は中国共産党とも共産主義とも水と油だ。
ただケ小平の修正社会主義路線で生まれかけた共産党批判を89年の天安門の教訓から
未然に封じるには90年代江沢民以降の民族主義路線が都合よかったというだけ。
かくして中国共産党=民族主義というポスト冷戦期のゆとり的誤解が生まれる。
だから今も「封建思想」として強烈な儒教批判を展開する識者は中国に存在する。

54 :
日本だって古代や戦国時代はひどかったわ。
中国の事なんか言えないだろ。
日本が殺戮からそれを学んで済んでるのは国土が島なのと仏教のおかげ。
ただし、第二次大戦でそれもパーにしたと言えるけどな。
日本は中国と違うんだと言い張るならあの戦争を否定できなければならない。
>>49
半分同意で半分否定。
日本が明治維新という改革がやれたのはまず西洋文明との接触の経験の長さと、
そして天皇ふくめた古代の遺産や神道の存在があるだろう。
キリスト教に習い神道の神聖帝国を建設したわけである。
そしてやはり万世一系の威力。
日本は中国や西洋に勝とも劣らない2600年の歴史をもつ文明国なのだと。
これは日本が中国や西洋に対しての文明革命だった。
しかしその効果は絶大ゆえに大東亜戦争という反動を起こさせ、日本は失敗し一億同胞を地獄に落とした。

55 :
>>54
お前もいろいろおかしい
新の字がついてもやっぱり時々DOFの人格が顔を出してるようなw
中国の血塗られた歴史のひどさは、そりゃ日本の比ではないのだよ
R時の容赦の無さは「ユーラシア文明的」とでも呼ぶべきもの
「文明」の生み出した原則の徹底ぶりが違う
それを日本が初めて体験したと言っていいのは、その規模から見て
米国がインディアン殺戮の延長で行った第二次大戦時のものだろう
キリスト教に対抗するために国家神道によって国民精神をまとめようとしたのは
どう見ても防衛的措置で、大東亜共栄圏への布教もさほど熱心ではなかった
幕末から明治にかけて先覚が目指したものは、近代化を果たして条約を改正し、
外債を減らして独立を保ち、さらにはアジア諸国を植民地の苦痛から解放すること
であったはず。近代国家としての出発点がキリスト教諸国から受けた文化摩擦と
経済的損害だったのだから、多大な損害を払いながらも目標の多くは達成されたのだ
第二次大戦でパーになった、なんて乱暴な総括をするもんじゃない。
日本は朝鮮と中国にある程度は良い影響を残した。彼らがどれだけ歴史を修正して
その事実を否定しようと、証拠はいくらでもある。
私は日本は中国と違うんだと言い張る。よってあの戦争を「肯定」する。

56 :
「日本は中国(あるいは朝鮮)とは違う」と主張することは、
中国・朝鮮・アジア諸国への無関心・軽蔑を意味しない。
むしろ逆で、彼我の差を知るには興味を持ち続け研究しなければならない。
好奇心を封じるような嫌い方をしてはいけない。
日本を守りたかったらあらゆる角度でアジア研究を続けなければならない。
無知と無関心は何の武器にもならない。
人は往々にして自分が強い敵意を抱く相手を過大評価してしまう。
一枚岩のモンスターとして理想化(「理想の敵」化)してしまう。
河野談話のあと首相が交代して対韓「失言」問題が起こった時
中韓の反日勢力は「狡猾な日本が我々を騙した」と叫んだ。
日本国内に対立があることなどに微塵の興味も持っていない。
中国人にも韓国人にも内部対立はあり、付け入るスキはある。
日本の味方を増やす方策だってある。かつてのアジア主義者はそうした。
中国人の歴史の中の内部対立を見ず一枚岩の侵略者と見ることは賢明ではない。
よって「中華思想」というイデオロギーを過大に評価することにも反対だ。

57 :
>>50
>歴史を知ることは対中認識の甘さを作り出しはしない
それはその通りだろう
しかしおまえの文面の中には諸子百家 戦国春秋時代の気配が
まるでないのでそもそも その厳罰主義が韓非氏の法家思想
から発生していることがわかってるかどうか
よくわからない。それこそ秦の始皇帝時代に法家思想は
官僚機構を徹底するために利用されたんだが
その目的のために「焚書坑儒」という虐殺が行われた
言わば思想が焼かれ 布教者が「生きながらに土に穴埋め」にされた。
何やら良く似た状況が現代でも起こっているように思われる。

58 :
中国の劉暁波氏や 韓国の金完燮氏の
書いた書籍が焚書され 著者が投獄される現実があるということは
実は支那では焚書坑儒が現在的に起こっていると言っていい。
始皇帝が気に入らない儒者を 坑儒した。

生き埋めという虐殺はこの始皇帝の死のあとに
劉備との争いで 項羽も行っている。
劉備と項羽 の争い
三国志 等の説話の中で 虐殺はいくらでも出てくる
それは日本で言えば家老の首を三人落とすという規模でなく
数千万人規模で虐殺
するのである。


59 :
>>58訂正
数千 数万 規模ね
中国みたいな サバ読みするとこやった。

60 :
>>51
わかった 中国評論家の黄文雄氏は
中国人の最悪最低の文化から政治を語っている。俺の敬愛する魯迅氏の作家活動から
それは始まったと言っていいのかもしれない。な?

61 :
>>56
>中国人にも韓国人にも内部対立はあり、付け入るスキはある。
>日本の味方を増やす方策だってある。かつてのアジア主義者はそうした
つまりそれはかつての朝鮮併合韓国併合
満洲族 満州国設立だ。
これと 同じなのは気持ち悪いですか?気持ち悪いと思ってるかぎり
どのみち厳しいんじゃないですか?

62 :
>>58もう一個訂正です。
「劉備」と項羽ではなく 「劉邦」と項羽です。


63 :

春秋戦国時代があり←ここが諸子百家 儒家も法家も現れた
統一した 始皇帝の 秦後
劉邦と項羽の戦乱の後に
漢が現れ
この漢の前後 後に乱れた社会で
三国志劉備 曹操 孫権 という戦国時代が起こった。

64 :
>>53
>儒教の思想は中国共産党とも共産主義とも水と油だ
ゆとり?
別にゆとりでもいいが
ではならば儒教には
仏や神に相当する神的存在は有るのか?
天もしくは孔子に
「天子」「君子」を戴いているとしても
孔子はただの「教師」なんじゃないか?よく言っても
思想家 聖人でしかなく 神仏ではない。
このようなドグマ主義が神仏を廃絶することを
もっと察するべきなんじゃないか?
諸子百家もマルクスも単なる「教え」を広めたのであて「神仏」を
広めたのではない。

65 :
>>57
言論弾圧だろ?始皇帝を持ち出すまでもなくただのスターリズムじゃないか。
あれだって政治行動としてはイデオロギーでも何でもない。
自己防衛のつもりだろう。我々が近代で得たはずのヒューマニズムをブルジョア的
道徳観と唾棄する連中なのだから。毛沢東時代に始皇帝礼賛キャンペーンが生まれたのも、
歴史を利用した滑稽な小芝居。
>>58-60
「現代の焚書坑儒」がある、という言い方をするのは歴史好きの感傷。
中国人がそれをしても「血塗られた漢民族」という逆説的な民族の紐帯を説いてるだけ。
魯迅が「人を食う歴史」を説き柏楊が「漬け物がめ文化」と罵った中華民族の特性なるものは、
さして意味などない。所詮はただの幻想だ。我々がその幻想に乗っかることはない。
中華民族、漢民族なるものの虚構性は大和民族・ゲルマン民族などの比ではない。
台独派の黄文雄までが本来漢民族の連続性幻想に付き合う理由はないのだが、
彼の場合は自分と仲間の内面の教育された中華的なプラスの側面を切り捨てるために
必要な手続きなのだろう。
現代中国にも古典に通暁した本物の文化人というのは大学の浮世離れした教員などにいるが
本当に少数の珍しいタイプで、よく見る中国人の俗っぽさも打算も、その欠片もない。
典型的な中華民族というものがあるとすれば彼らこそ最もそのエートスを受け継いでいる筈なのだが。
大半は我々のよく知るシナの大衆で、欲望に忠実で美意識が希薄、イメージ操作に乗せられやすい。
古典なんて読んでないしわずかな理解も間違いだらけ、中華民族幻想を盛りたてる
「記号」としてしか利用できてない。中国共産党員にとってはマルクス主義、
毛沢東思想、ケ小平理論の三本柱が必須科目だがケ小平以外は名前だけになってるのと
よく似ている。そんな張子の虎を我々が一枚岩のモンスターとして恐れる必要はない。


66 :
>>61
いや、気持ち悪いなんてどこかに書いたか?がんばったなあと思うよ?
統制が取れず準備が足りず要領が悪かっただけで。
でも今の情勢で同じ事をやろうとしても無理だろうね。
我々は今度は攻めではなく防衛目的で敵をよく知る必要がある、そう思っている。
>>64
それでも大衆は土俗信仰を捨てないし、占いもおまじないも生きている。
周代以降の王や皇帝は神を捨て、ただその儀式を大衆掌握に利用した。
それだけのこと。
神が道徳に直結するセム族一神教と違い、中国人も日本人も大半は
個人の道徳と切り離された神に親しんでいる。キリスト教徒と同じ手法で
苦しい中国批判をする必要はない。
なに、どっちにしろ21世紀の我々は「神が死んだ(キリスト教的な意味で)」
社会に生きているのさ。中華民族なる幻想モンスターを恐れる理由にはならないね。
個別の非道を非難し、個別の宗教なしでも通じる国際常識の範囲で戦えばいい。

67 :
>>66
>統制が取れず準備が足りず要領が悪かっただけで
1の俺はこういういう確信犯が許せない
憲法改正という準備を 何年も前から思索していた
同胞達に
こういう
ふざけた感じは許せない

何年前から俺達は憲法改正を願っていたか。
中途半端な左には解るはずがない。

68 :
>>66
>中国人も日本人も大半は
>個人の道徳と切り離された神に親しんでいる。キリスト教徒と同じ手法で
>苦しい中国批判をする必要はない
だったら? だったらチベットやウイグルの現状に対して中国を
批判つもりじゃないんやったら
どこに何を攻撃するつもりか?

69 :
おためごかしか

70 :
>>67
何がどう確信犯なのかさっぱり意味不明。
中途半端な左?はあ?おれが左だといつ言った?
>>68
中共のチベットやウイグルに対する非人道的行為に抗議するのに、
よく知りもしない中華思想だの焚書坑儒だの、敵視し恐れてまで持ち出す
必要があるかって話だよ。
国連憲章、人権宣言、21世紀の国際社会の良識があればいいってこと。
話をそらすなよ。お前は自分の無知と無関心を棚に上げ敵を神秘視し恐れ
漢人ジェノサイドを提唱しようってのか?
>>69
お前のこのクソスレがな。

71 :
>>70
話をすりかえるなよ
>はあ?おれが左だといつ言った?
自分が右だの 左だの主張してる奴がいるか おれが右じゃないつって
信じるか だーれも信じません。
国際社会の良識が正常に機能していれば
チベットやウイグルにおける民族浄化は起こってない。
だいたい中国や 韓国が 日本の領土問題に対して国際裁判所への提唱を無視しているのは
そのお前の唱える国際社会が国際「政治力」で
動いていることを洞察しているからだろうが
馬鹿か。
中国や韓国が 国際社会の良識なんてものは 「無い」つって突き付けてきてるん
だよ お前が何を守ってるのか 壊そうとしているのか非常に興味があるね
俺のスレを潰したってこういう疑問はお前が死ぬまで世界から
消えることはないよ。
国際社会の良識に照らして「話し合い」たいなあ 軍事的解決は
嫌だなあ。 

72 :
>>70
の提唱した国際社会の良識が
何で決まるかというと軍事力 経済力で決まる
つまり圧倒的に英米が 国際社会の良識をにぎっているから
中華エリアは顔を出さない。 負けると解っているから
これを覆すために中華圏は「時間」を稼いでいる
軍事的な戦略を練っている。
アメリカが中国の核攻撃が可能な 範囲に入ってからでは
全てが遅い。

73 :
>周代以降の王や皇帝は神を捨て、ただその儀式を大衆掌握に利用した。
それだけのこと。
捨てて儀式を手続きにしてしまった
手続きなら誰でもできるという文化認識に問題があるんだ

>神が道徳に直結するセム族一神教と違い、中国人も日本人も大半は
個人の道徳と切り離された神に親しんでいる。
中国人は族がおおすぎて 全部を把握できないが
日本人には武士道がある それは道徳以外の何ものでもない
道ってかいてあるのが 読めない程馬鹿なのか?


74 :
>>71-72
お前の持ってる「話し合い」のイメージは穏やかすぎる今まで日本がやってきたアレだろ。
そうじゃない。やるべきなのはそれじゃない。
よく言われる「金持ちケンカせず」式の「相手にするな」論には大反対だ。
イメージしているのはもっと大声で、予算をかけて、あちこちで公開で行うものだ。
意見広告も声明もしっかり演技指導して行うのだ。
形式上は相手に口実を与えるような無礼を控えつつも
しかし中国人がメンツをつぶされたと感じる程度に行うのがいい。
内容を捏造されたら更に大声で抗議する。捏造を強調する。捏造が無くなるまでねちねち続ける。
ま、結果的に話し合いになってなくても抗議できればいいわけだしな。
これを続ければむこうも無視できなくなり、いろいろマナー違反をやらかす。
それを指摘しまた抗議。やればやるほどこちらは有利になる。
お前が敵の「時間稼ぎ」に脅威を感じているのは、時間をかけるほど向こうが有利だという
錯覚に陥っているからだ。それはすでに敵の術中にハマっているわwww
確かに「今のままでは」そうなのだが、だったらこっちがやり方を変えればいいのだ。
>>73
その前の「それでも大衆は土俗信仰を捨てないし、占いもおまじないも生きている」が重要。
つまり中国人は血の通わない悪魔だ、みたいな印象操作をやめろってこと。
彼らも恐れるものはあり、運命論者なのだ。だから法輪功のようなカルトも流行る。
問題はそれが大衆だけのことで、神を恐れぬプラグマティストが権力を握る構造が
慢性化していることだが、これだって工作次第で動揺させられる。現にキリスト教徒・イスラム教徒は
中国でも信者の言動と国際的批判が共産党批判が政権を動揺させ続けている。
日本人には武士道がある、それがどうした。別に否定はしないが、中国人にも道徳らしきものはあるさ。
そうじゃなくて、それが唯一神かつ創造主とつながっていない以上、
欧米式の宗教的倫理観に沿いそれを誇張した悪魔的「中華」観が無効だというのだ。
俺はそう書いたつもりなのだが、読めないほど馬鹿なのか?
武士道だって日本人の美意識と行動様式を形作った文化の一つではあるが、宗教そのものではないだろう。

75 :
>>74
確かに>「今のままでは」そうなのだが、だったらこっちがやり方を変えればいいのだ
やり方を変えればいい という意味は 中華圏の順位を下げる
あるいは優先しない 
という意味なら正解だろうな
そこから以外どうやって憲法を変えて 自国で自国を守れるようになるんだ?
>つまり中国人は血の通わない悪魔だ、みたいな印象操作をやめろってこと
そんなこと日本人はやってねえんだよ。俺の文面からはそう読み取れたとしても
日本がそんな ふざけた「デマ」を流したりしたこたないだろ。
日本を悪魔化しているのは中国であって まずそこを攻撃しなければ
日本人が警戒するのは当たり前だろ 有りもしない偽史を宣伝しやがって。
>それがどうした。別に否定はしないが、中国人にも道徳らしきものはあるさ
例えば?儒教じゃないならなんだ?もちろん中国の庶民文化には神仏もあるが中国政府に
はそのような威光は通用しない だから革命が難しいんだ。というか
庶民から覆すのは 日本のような維新の形では無理だろう。日本にはまだ
天皇があったから流血を減らすことができたんだ。
中国には最強権力者を殺せば自分が 権力者になれるという道徳があるのは
間違いないだろうな。尖閣に来て大暴れして 本国にかえって英雄扱い
されている中国人にはそういう道徳が念頭にあるんだよ。

76 :
偽史が世界に まかり通ればそれが本史になる
日本では既に「偽史」が教えられている。
楽しいんだろうかと思うね。偽史を教えている
教師陣はこの日本で辛くないのだろうか。先祖に何も思わないのだろうか。
サラリーと引き換えに真実を売っていることに対して罪悪感
はないのだろうか。

77 :
>お前が敵の「時間稼ぎ」に脅威を感じているのは、時間をかけるほど向こうが有利だという
>錯覚に陥っているからだ
錯覚じゃねえだろ
中華圏が軍拡 日本が軍縮している昨今
米国が 中国の核攻撃の射程範囲に入った途端
アメリカは日本を 見捨てる。
現代中国が南シナ海や東シナ海で
活動している理由はそこに持ち込むためだろうが。
馬鹿ばっかりか?

78 :
>>1
中国古典好きなんで『四書五経』『左国史漢』はじめ、諸子百家あらかた読んだが、
>韓非子のの唱えた「罪は九族にまで及ぶ」という法家思想
『韓非子』にそんなことは一言も書いていない
「九族」については定義が曖昧なので何だが、先秦〜漢代の書に限って言えば、
「九族内に親しむ」とか「九族和睦す」(血族親類縁者を指す)と良い意味で使われている
刑罰の連累に関するものとしては、『商君書』の賞刑篇に「守法守職の吏は、
王法を行わぬ者あれば、罪は死を赦さず、刑は三族に及ぶ」とあるのが連坐の最大範囲
『韓非子』には九族どころか、三族を罰するという語もない
(「九族を誅す」というような用法は後漢の王充『論衡』語増篇に見える刺客荊軻の例が初出?)
九族に及ぶような大罪は即ち死刑を指す訳で、ならば血族を族滅した時点で
次代に生まれ来るはずだった子孫も消滅する
これを拡大解釈して未来の子孫まで含めるというのは、かなり新しい考え方だろう
韓非は荀子に学んだとされ、商鞅(商君)の「法」、申不害の「術」、慎到の「勢」など、
先達の学を統合して一家言を成した法家思想の大成者であるが(始皇帝も愛読)、
法治主義そのものは商鞅の変法改革から100年来続く秦の国是であり、
始皇帝の登場を待つまでもなく、曽祖父・昭襄王の時代には既に六国中の最強国であった
信賞必罰・形名参同等、苛烈な法家思想が後世にあたえた影響は小さくないが、
その弊害・罪過を(その著書にないことまで持ち出して)韓非ひとりに負わせるのはあまりに酷というものだろう

79 :
ま、長いけど一遍『韓非子』の全訳本を読んでみて
「逆鱗」「矛盾」「守株待兎」などお馴染みの説話も豊富で楽しいよ
説難篇で権力者への進言の難しさを説いた韓非が秦に囚われ、ついに服毒し獄死を遂げ、
韓を富強にするために著した書は採り上げられず、却って敵国秦に資して祖国を滅ぼされる
(『史記』老子韓非列伝)、実に悲劇的でグッとくるものがあるぞ
あと、知ってるだろうけど、聖徳太子の「和を以て貴しと為す」は『論語』からの引用
有子曰わく、礼の用は和を貴しと為す。(礼は和を用(もっ・もちい)て貴しと為す)
和を知りて和すれども、礼を以てこれを節せざれば、亦た行なわれず。(『論語』学而)
この精神を忘れず、大事に守り続けてきたのが我々日本人だというのは誇りだね
これに限らず彼の国の思想を咀嚼し、よい形で根付いているのだから無理に否定する必要はない

80 :
あ、"法家では"『商君書』の賞刑篇に〜 だった
三族連坐の具体例としては??・李斯・韓信・彭越らの
夷三族(三族を夷滅)が『史記』等に記載されているね
韓非と李斯の師である荀子も、当時の連坐制を批判し嘆いておられた
「故(もと)より刑は罪に当れば則ち威あり、罪に当らざれば則ち侮られ、
爵は賢に当れば則ち貴ばれ、賢に当らざれば則ち賤しまる。
古者(いにしえ)刑は罪に過ぎず、爵は徳を踰(こ)えず。
故に其の父を[刑]Rるとも其の子を臣とし、其の兄を[刑]Rるとも其の弟を臣とす。
刑罰は罪に怒(す・過)ぎず、爵賞は徳を踰えず、介然として各各其の誠を以て通ず。
是の以(ゆえ)に善を為す者は勧められ、不善を為す者は沮(はば)まれ、刑罰は?(きわ)めて省かれて、
威の行わるることは流るるが如く、政令は致(きわ)めて明かにして、化易すること神の如し。
伝に「一人慶(よきこと)あれば、兆民これに頼(よ)る」と曰えるは此れを謂うなり。

乱世は則ち然らず。刑罰は罪を怒(過)ぎ、爵賞は徳を踰え、族を以て罪を論じ、世を以て賢を挙ぐ。
故に一人に罪あらば而(すなわ)ち三族皆な夷[滅]せられ、徳あること舜の如きと雖も、刑均(連坐)に免れず。
是れ族を以て罪を論ずるなり。
先祖のかつて賢なれば後の子孫は必ず顕われ、行うこと桀・紂の如きものと雖も列従は必ず尊し。
此れ世を以て賢を挙ぐるなり。
族を以て罪を論じ、世を以て賢を挙ぐれば、乱るること無からんと欲すと雖も得んや」(『荀子』君子)
後世、荀学の徒は徳の賊・郷原である(譚嗣同『仁学』)などと、
まさか自身にまで弟子の累が及ぶとは思わなかっただろうな…
長々失礼!

81 :
>>78 79 80
孔子は君子聖人を育てるべきだと語っているが天が皇帝を創るなどとと
語ってはいない。国家主席などもってのほかである。
諸子百家が今日の中国をつくっているとは言わないが
春秋戦国時代以降の権力者の下地になってるのは間違いない。
中国が孔子を拡大解釈して皇帝権 天授説をつくっているのである。
儒教において今日においてそこまでの拡大拡張解釈があるのに
他の思想においてそれをやらない法はない。
>>79 80
そこまでわかってれば何故現代の中国に民族浄化政策や 北朝鮮に自殺への
連帯責任が生まれるか解ってるんだろう。
日本は自殺にメッセージを持たせる文化がある 敵を殲滅しない文化がある。
死により根源的に言えば無意味なものに意味を持たせる文化がある。
よく学んだ結果中国思想にはそういう確かなものがある 日本より
そういうハイレベルな人権が育っていると言える奴はいるのかね?

82 :
中国の国家主席に集まっているこの権力の異様さは
日本の天皇やイギリスの王室の比ではない。
中国では日本で言えば天皇やイギリスで言えば
王室の人間が 直接権力の執行に触れるのである。
自国の最高権力を想定する前に アジアに放置されている
怪物的な権力を批判するべきなのに 何をフォローに
回っているんだろうか。
アジアのモンスターパワーに依存したい連中の気が知れん。
ウイグル人やチベット人のように強制連行されてしまうだけだろうに

83 :
>>1
おもしろい。
もっと書け。
回忌のバカ文にうんざりしてたところだ。

84 :
>>1
>韓非子の唱えた「罪は九族にまで及ぶ」という法家思想
このような典拠のないデタラメなウソを平気で放言してまわる輩が跋扈しているのがいまの中共や朝鮮。
間違いを認めず、聞く耳を持たず、歴史に学ばず、捏造し誇張し、ひたすら強弁を繰り返して他者の異見を斥ける。
これこそが甚だしきは民族浄化・ジェノサイドにいたる排他主義の淵源。
>和の精神を唱えた聖徳太子
先に挙げたが、「和を以て貴しと為す」は孔子の後継者に立ったといわれる有若(評判芳しからぬ弟子)の言葉が出典。
これを彼の国を卑しめる目的で、我が国特有の精神として用いるヒトがいるが、
釈迦に説法で、かえって無知を晒して笑われるのがオチ。
漢籍を読めば、自主独立を宣言した聖徳太子はじめ、古今の偉人も彼の国に学んだのだという事実に感銘を受けるだろう。
日本人がたくみに和魂漢才し、脈々とこの精神を共有し守り続けてきたことは大いに誇るべきだが、
間違っても「和を以て貴しと為す」という言葉が、我が国特有のものであるかのようなトンデモ起源説は主張しないはずだ。
『韓非子』どころか、儒学の初歩の初歩である『論語』すら読んでいないのだとすぐに馬脚を露わすような者が、
類い稀な叡智を備えた二千数百年前の先覚者たちに、いま現在起きているチベット・ウィグル殺戮の責任まで押し付け、
闇雲に誹謗糾弾するとは僭越極まりないし、これこそ「罪は九族(=永遠)にまで及ぼす」ものに他ならないじゃないか!
歴史に学ばない者は中共・朝鮮人の同類、こういった奴輩こそが和の精神を挫く大馬鹿者なのだと言わざるを得ない。
引用は結構だが嘘や捏造はいかん。『韓非子』、『論語』、そして『史記』、まずこの三書(の全訳本)を読んでくるべきだ。
貴方は賢明だし、悪逆無道国家 中共排撃の若きホープなのだから、こんなところで時間を空費しているのは惜しいよ。

85 :
>>83
ありがとう 今現在でも中国大陸 中華圏では無辜の死が続いている。
中華圏ではそういう人格の消滅を無意味な死だと思っている
しかし文化力のある日本人は
それがどういうことなのかという意味を考えよう
馬鹿な教師が 人の死を無意味化しようとするが
日本人はそうしてこなかったことを 共有しよう。


86 :
>>84
繰り返しになるが 春秋戦国時代の諸子百家たちに
現代問題の責任はひとつもない
それを利用した現代に至る権力者達には責任がある。
その権力者達の根本にある時間的 領土的 拡大解釈 拡張解釈
それはすでに秦の始皇帝から 三国志の曹操から
現れていたと思われるがいか?
>我が国特有のものであるかのようなトンデモ起源説は主張しないはずだ。
それでは和を基調とした国家が当時どこにあったか 示されよ。

87 :
>>233
まるで話にならないと言ってる方が話しにならないのでは?
卑弥呼は姫巫女でしょ?人の名前と思う方が中国に毒されている。
当時、男性の王と女性の巫女が対になってそれぞれの国を
統治していた。
要は日本の政治は、人の声と天の声がセットだったわけだ。
どっちが優位とかはみっともない議論だし、天に失礼な話。

88 :
>>86
高尚すぎて何が言いたいのかよくわからないが、とりあえず始皇帝からなのか、曹操からなのか?
この二者の間には四百年、四王朝、三十人を超える帝王が存在しているんだが、この空白は何?
いや、まぁ、なんというか、別に答えなくてもいいけどね笑
>それでは和を基調とした国家が当時どこにあったか 示されよ。
なんだこれ笑 俺が言ってるのはね、「和を以て貴しと為す」という精神は日本人の誇りで誠に素晴らしいものだけれども、
聖徳太子が『論語』にある有若の言葉を善しとして引用したのは明白なのだから、(>>79
朝鮮人のように無知に由来するウリナラ起源説を主張すると赤っ恥をかくから気をつけなさいということね。
フレーズそのものが日本オリジナルでないことは古来より児童でも知る常識だけれど、これを見事に和魂漢才し、
「和」をついに世界に感嘆憧憬される精神文化にまで高めた我が国のすごさ。心根の卑しい国々に嫉妬されるのも宜なるかな。
>>1をたった二段読むだけで、『韓非子』も『論語』も読まずに批判していることが丸分かりなのに、
典拠の示せない「罪は九族に及ぶ」だの「殺戮思考」だの、知りもしない「儒教」に「中華思想」、
間違いを認めず、聞く耳を持たず、ひたすら空疎な強弁を繰り返す輩が「和の精神」を語るのは如何なものか。
君はまず、「ボクは『四書五経』『左国史漢』はじめ、経書も史書も諸子百家も、
中国古典は一切読んだことがありません!」と認め、宣言する必要がある。
それができないようでは先人に学ばず反省のない中共や朝鮮人と同類の厚顔無恥な嘘吐き捏造イチャモン野郎で終わるよ。
敢えて訊ねよう、君は何か中国古典を読んだことがあるのかい?

89 :
>>88
>中国古典は一切読んだことがありません!」と認め、宣言する必要がある
それは認めることができない 一部を読めば これ以上読む必要がないと解るから。
民族浄化につながる思想の造形が深い 貴方なら
そこにつながらないように 日本人らしく思想体系を組み直すべきなのに
どういうつもりなのか?
俺は中華思想の組み直しを 日本文化の下地に基付いてやるべきだと言っている。
中華圏が都合の悪い思想だけを排斥しないように
日本人は日本の美学を大声で叫ぶべきだと言っている。

90 :
>>88
中国の古典にまともに触れていると
中国社会では虐殺が当然のように行われていた事実が白日化する。
大陸文化地政学的社会の行き着く先を文学化した魯迅は相当勇気があったと
思うぜ。

91 :
てかさ中国の古典については私は一般教養レベルしか無いんだけどさ
中国の歴史を見ればなんか外国人とゆうか
北方の騎馬民族の進入をうけて蹂躙され続け
歴代王朝が安くない保護料を支払い
気に入らないと北からヒャッハー汚物は消毒だー!
ばりに騎馬民族が略奪にやってくる世界じゃない?
なので碌な常備も編成できず(蛮族が国内を我が物顔でうろついてる)
山に山賊、湖には湖賊、林があれば匪賊がいるって社会が
2000年続いたわけじゃん?
人間に優しくして投資しても簡単に不条理な暴力で失われる状況じゃ
人間の価値はとても低く見られるよね?
個人としての人の人格を尊重する事にあまりリターンが無い
じゃ単なる「資源」として扱う傾向になるのが自然じゃん?
まさに中国って神も仏も居ない世界に思えるんだよね
半島は輪をかけてもっと酷いけど
その文化が比較的治安の安定と精度の高い日本と同じ
って考える方がどうかしてる
中世に日本に来た宣教師が日本人ほど子供を可愛がる人々はいない
って書いてるけど
これってある程度人間の人格を尊重して投資する事に対するリターンがある状況
つまり不条理な暴力によって人間が虫けらみたいに殺される可能性が低い世界の習慣
と考えるのが妥当だよね

92 :
>>89
一を聞いて十を知る、って顔回かよ…
しかも自ら言い放つなんてどんだけ賢いつもりなんだ。破廉恥にもほどがあるだろ。
>中国の古典にまともに触れていると
"まとも"とは、真面目に・真摯にという意味。君はまともにどころか、毛ほども触れていない。
では、いったい『韓非子』55篇106,000字のどこに「罪は九族にまで及ぶ」などと書かれているのか、
君のまともな学問の一端を蒙昧な私に御教示賜りたい。
学びを放棄しておきながら、何が「日本人らしく思想体系を組み直すべき」だ!
昨今君のような一知半解の徒が、報仇雪恨の情しかない現代朝鮮人や中共に習って、
ありもしないことを捏造し、歴史を捻じ曲げ、事実無根の誹謗を盛んに喧伝してまわっているが、
これこそ常に他者・他国に学び発展させながら紡いできた我が国の歴史、
日本人が世界に示した精華・大和魂、君の言うところの「日本の美学」を挫くものに他ならない。
こんな情けない恥知らずな愚行、"まとも"な日本人なら絶対にやらない。
組み直すどころか、イチャモン国家の奴輩どもに踊らされ、一緒になって崩しているのがわからんのか。
無意味でくだらない糞の役にも立たない世迷言並べてないで、読書でもしてろ!

93 :
かく言いながら、いきなり初端の>>1に引っ掛かり、
「一部を読めば これ以上読む必要がないと解る」と決め込んでいたのを反省し、スレ見直してみたがヒドイな…
>焚書坑儒
この坑儒というのも南京大虐殺説の類で、その実は不老不死の仙薬探しを始皇帝に説き、
その役目を自ら買って出ながら見つけられず、莫大な財貨を持ち逃げした方士(方術士)たちに怒り、
その輩の諸生のうち、「禁を犯した者四百六十余人を皆咸陽に?し、之を天下に知らしめ、以て後の懲しめとす」(『史記』秦始皇本紀)
「童男童女三千人と百工を従えて船出し、その先で広大な土地を得、その地の王となり戻らなかった」(『史記』淮南衝山列伝)
日本への渡来伝説でも知られる徐福(徐市)をはじめとし、
妖言を弄し巨万の富を騙し盗った賊・詐欺師の輩を処刑しただけであって、しかもこれらは儒者ではなく方士。
「なかには元儒学者だっていただろう」と言われれば、確かにいただろうけど、そのことが処刑の理由ではない。
たとえば事件当時宰相だった李斯は、高名な大儒学者荀子の弟子(韓非と同門)であり、
「荀卿(荀子)に従い帝王の術を学んだ」(『史記』李斯列伝)儒家に連なる者でもあるが、はたして彼は坑殺されたか?
「中国の古典にまともに触れていると」、
>儒教儒者を殲滅殺戮した焚書坑儒(>>45
>法家思想は官僚機構を徹底するために利用されたんだが その目的のために「焚書坑儒」という虐殺が行われた(>>57
>始皇帝が気に入らない儒者を 坑儒した。(>>58
などという大ウソは間違っても吐けないはずなのだがね。
中国に関する いま現在の君の知識は、
>劉備との争いで 項羽も行っている。
>劉備と項羽 の争い
このレベルなのだから、恥の上塗りはおよしなさい。

94 :
「禁を犯した者四百六十余人を皆咸陽に坑し、之を天下に知らしめ、以て後の懲しめとす」(『史記』秦始皇本紀)
あ、そうそう、大量殺戮というなら、長平の戦いで40万の趙兵を坑殺した秦の武安君白起くらいは知っとけよ。
このお方は連戦連勝、無双すぎて公称で100万人近く殺してるからな。 この記録には項羽も敵わない。

95 :
>>94
>秦の武安君白起くらいは知っとけよ。
>このお方は連戦連勝、無双すぎて公称で100万人近く殺してるからな
なるほど 知らなかった おみそれしました。

96 :
俺は中国史の虐殺の情景に胸が悪くなって読めなくなったので 
もっとそういうのを教えてくれ
良ければ。


97 :
>>91
>個人としての人の人格を尊重する事にあまりリターンが無い
>じゃ単なる「資源」として扱う傾向になるのが自然じゃん?
現代世界個人資産一位の米国のウォーレンバッフェット氏が何年か構えに
ビルゲイツとの対談で若い人たちは「尊敬」する人間を探すべきだと語っていた
その本意は ついて行く ついてくべき人間に私心は惜しまない
ということだと思うけどな。
そこまでに至らないと国家も資産もないってことだろ。色々
読んでみることを勧めるよ。

98 :
>>93の補足 『史記』儒林列伝における焚書坑儒について
反証に儒林列伝を挙げるの忘れてた。あとで識者に突っ込まれる恐れがあるので、ちょっと書かせてもらう。
手元にある各社訳本をみると、焚書坑儒の場面について、いずれも儒学者を坑殺したという訳になっている。
(1) 「秦の末の世になって、[始皇帝は]『詩経』『書経』などの古典を焼きすて、
学者を穴埋めにして殺し、六芸(六経)はそれ以来欠損し不完全になった」(岩波文庫『史記列伝』(5) 儒林列伝)
(2) 「秦の末世になると、詩・書・百家の書を焚(や)き、
経術の士を穴に埋めたため、その後六経は絶えて世に伝わらなかった」(ちくま学芸文庫『史記』(8) 儒林列伝)
(3) 「秦の末世にいたると、詩・書を焚き儒術の士を坑(あなうめ)にしたので、
そのために六芸(六経)は、欠けて伝わらなくなった」(平凡社 中国古典文学大系『史記』(下) 儒林列伝)
しかし、これはやはり読み物として潤色を加えたもので、必ずしも原典に忠実とはいえない。(決して悪いと言っているのではない)
白文 「及至秦之季世 焚詩書 坑術士 六藝従此缺焉」
読み下し 「秦の季世に至るに及び、詩・書を焚(や)き、術士を坑(あなうめ)にす。六藝此(これ)より缺(か・欠)く」
六経の素養があったとしても、神仙・錬金術・秘薬の研究を生業としていた術士(方術士)と儒者はまったく別のもの。
彼らは「怪力乱神を語らず」という儒家より、むしろ道家や陰陽家に近い存在といえるだろう。
秦の始皇帝が激怒し処刑したのは、騙りを働いた方術士(方術士、この語は秦始皇本紀に記載あり)であった。
もしこのとき無辜の儒学者が坑殺されていたのなら、漢の大儒 董仲舒の薫陶を受けた司馬遷がここに「儒」の字を記さないはずがない。
この件に連累して、始皇帝により文通君に封じられた孔子九世の子孫 孔鮒とその一門、儒学の総本山も当然ながら罰せられることはなかった。
結論 焚書による損失と迫害はあったが、坑儒という殺戮はなかったと考えるのが妥当であろう。
以上、しつこく汚してゴメンなさい

99 :
>>89
句読点つけろ、キモチ悪い

100 :
そもそも日本が虐殺をあまりしなかったのは人口が少なく騒動が少ない犠牲で鎮圧できたから。
日本だって国がでかければ皆殺し文化は武士を見れば分かるように当然起こりえた。
日本がそうして築き上げた統制の知恵はこれから中国で東アジア共同体により、おおいに役立つ事ができる。

101 :
日本は人口多いんじゃない?
今は大きく差がついてるけど大体4倍位の差でしょう
中国の問題は北に広がる大平原に住んでる騎馬民族に
地政学的に勝てない宿命があったことじゃないかな

102 :
あと武士は皆殺しはほとんどやらないけど
どの時代のどんなシュチュエーションを想定してるのかわかんないな
なぜ武士は皆殺しをやらなかったんだろーね?
たぶんそこは宗教領域に入るけど
武士は因果応報を信じてたからだと思う
大陸からすれば因果応報なんて笑っちゃう考えなんだけど
ヒット&アウェイが基本なんだから
が日本は「地理的要因」で因果応報が実現し易い条件が揃ってたんだよね
でこの部分が大陸との決定的な違いで
前提が違う「知恵」は全く役に立たないどころか有害なんじゃないかと

103 :
>98
しかし、これはやはり読み物として潤色を加えたもので、必ずしも原典に忠実とはいえない
いや 言い得て妙だと思う 確実な中国の歴史なんてほんとに残ってるのか?
歴史を残す 遺すことに誠実だったか?
これだけ世界史を改変する国が 自国の歴史に誠実だとも思えない。
俺は中国は歴史 他国の歴史も含めて 不誠実で真実なんて実はそっちのけで
歴史なんてものは政治政略の道具にしてきたと推理できる。
あっさり 誰でも想像できるそんなもん。
項羽劉邦の物語も三国志の物語も どれだけ信じていいかわからん。

104 :
司馬遷の書を 正確な書としてみるべきかどうかにも
はっきり言って疑問が残る。
>>99
付けない。スペースの方が句読点よりいいから俺は。

105 :
>>102
それこそ古代 部族豪族同士の戦いで 倒した相手を
敬い奉る古代神道的な所から日本は 日本らしさを
初めて 現代の 恵隆之介氏の説く海の武士道に至って
いるんだと思う。日本人の福祉の根元を見るね 俺は。

106 :
何が言いたいか?
中華圏は歴史に対する誠実さがない 真実を探求する動機もない
動機が生まれないのはその前に政治的安定を狙うからだ。
歴史 あるいは歴史認識にはそれだけ政治に致命傷を負わせる力と役割がある。
それがわかっているから中華圏は国民に そこから目を逸らせる政略をとる
のである。
反日 偽史 偽史によって政治的安定を保とうとしている。
中華圏にとってその偽史の信憑性は関係がない。
日本を除き 現代の特に反日国家は 自国の歴史を売って
極東 東アジア圏における政治的優位を獲得しようとしているのである。
自国の歴史の真実を売るって、そんな国の史実自体うさんくさい。

107 :
そもそも左派の掲げる福祉 いわゆる公共の福祉は
少数派をすくいあげるための思想であるはずなのに
いつのまにか日本のメディアという多数派になってしまった。
これが連立村山内閣 村山談話以来 朝日新聞をはじめとしていびつに結託することで
「少数派を潰す」あるいは各個撃破するサイドにまわってしまった。

108 :
日本の左派は 女 子供 老人 障害者は 救済少数派なのに
退役軍人 戦中派 靖国英霊は 救済少数派に入れたくない
全員「少数派」だろ。
保守派にとってみればこれらの人々は戦犯も含めて平等に少数派で
公共の福祉 公共の視線で底上げするべきマジョリティであって
左派のように少数派を思想によりけり切り捨てる姿勢には実は
まるで説得力がない。差別的といえば現代では左派のほうが差別的。

109 :
やっちまった
>>108マジョリティ→マイノリティ

110 :
真正の日本女性。大和撫子。
1結婚するまで処女
2特別な力を持つ男性を選び、その男性の子を生む。
3あらゆる他人を尊重する心を持つ。
三つのうちどれか一つ欠ければ、日本人ではない。
朝鮮の血が入り、朝鮮の血が強く出た偽日本人だ。
朝鮮の娼婦と同じ低劣女性だ。自分を日本人だと思ってる女性が多いが。
真正の日本人女性でない女性が多い。

111 :
日本人は 例えば敗者や 弱者 いわゆる少数派化してしまった人々に
情け 慈悲を与える物語に感動するセンスがある。それは歴史的伝統的なものと
言ってもいいだろう。
しかし中華圏人は敗者に同情や慈悲を与えて 生かすようなことをすると
いつかその敗者にリベンジされるかもしれないと考え、無慈悲に殲滅虐殺を
歴史的に繰りかえす。それこそ政府中央に到れば至る程そのような考えが
生まれる。弱者を慈しむ王ではない中華圏の王は 民衆の目線では
「こいつさえやっちまえば 俺が皇帝になれるんじゃないか」
という嫉妬交じりの欲望を 国民民衆に抱かせることになる。
さすがに現代の中華共産党下では抱きにくい願望だが
その実中華圏の人々は共産党を尊敬していないから モラルが劣悪になる。 

112 :
大陸文化こそ 実は海洋国家のように 歴史的安定性を
保つべきなのに 感情的にそれがわからない。
日本では隣国に直接襲撃されるという経験はない
どちらかといえば奇襲
をしかけるのは日本の方からだから。
この奇襲という方法は 海洋国家 というかそもそもは海賊の手段
だといっていい。
物量戦や長期戦に弱い日本が 短期決戦の手段として海賊的な奇襲作戦
を優先していたわけだ。
日本人は当時の状況を せっぱつまった状態をとうとうと 語り続けているのに
中華圏は隠蔽しまくる。結局は日本は歴史的安定性を狙っているから安定するが
中国はそこをその歴史的安定性を 舐めているからゆえに偽史で補おうとするから
安定しない。そういう意味でも正史には強力な意味があると思う。

113 :
思い出したけど秦成立時に急に消滅した墨子教徒って日本に逃れたんじゃない?
墨子の思想って不思議と日本的なんだよね

114 :
>>113
博愛主義 というものとは日本人のセンスは少し違うかもしれない。
少数派 小さいもの ささやかなもの 微分的なもの?に気付ける
細やかな感覚と何か関係している。
それは日本人の持つ集中力が重要になってくるのではないだろうか。
とかく分析が得意な日本人が開発や発明に長けているというのは
日本人として幸運だと思う。おそらく日本人のイメージ
世界からみたイメージって「発明屋」とか偏屈な「博士」とかそいういう
感じだと思う。変なものを 役に立つのか立たないのか そういうものを
作っている国だと思われてる。
実は役立つものを作れる素地ポテンシャルは充分
あるのにどこの 何の意向なのか知らないが作らせてくれないんだ。
どこの国のどいつがストップをかけていやがるのか。

115 :
三菱重工が中心になれば
また日本の軍備は 紛れないものになる。
それこそ海援隊の頃から培った知恵と技術が
これから必要とされる状況は充分出てきた。
つまり日本人の手による日本の軍備拡張である。

116 :
義を為すは、毀を避け誉に就くに非ず
墨家は「公正」を重んじてたんだよね
これその後の中国からは一切失われた感性なんだよね
102で書いたけど武士が因果応報を信じる根拠になったのは
日本は山地で区切られた盆地を中心に集落が発生して
戦闘は隘路防衛戦が主軸だったって点が大きいんだよね
で何故か判らないけど日本人は昔から防衛戦がやたら上手いのよ
なので中々相手を倒しきれなかった(戦闘のリスクが高くリターンが少な目)
そして隣の盆地にはまた違う集落がありやっぱり強固な防衛がされてる
よって平原が無い=>ヒット&アウェイ戦法が制限された=>
略奪しても逃げ場が無い=>倒し切れない相手にいつか復讐される
と見事に因果応報が成り立ってしまう
これ実は基本的に「みんな防衛が上手い」って条件でないと中々なりたたない
なんか最初から防衛だけ上手かったって点がひっかかるんだよね
国家成立前の部族時代からの伝統って事ないなる
で墨家仮説が登場するわけ
墨家は博愛は説いても非暴力じゃないどころか防衛戦のスペシャリストだったりする
墨守って言われるくらい
で何故か秦成立時に墨家集団は中国史から忽然と消えている
彼らが弥生時代(具体的のはBC200年付近)に日本に教団ごと移民して
自分達の理想の活動をしたとしたら
地理要因以外のピースが埋まるんじゃないかな〜とか思うんだよね

117 :
あと結構日本も外国(北方遊牧民主体)の海賊に襲われたりするんだけど
基本的に初期防衛に成功して撃退しちゃうんで
中々後が続かない(地方豪族クラスで余裕で撃退してしまえる)
最初に略奪が成功すると味を占めて再襲撃されるんだけど
初期防衛に成功するとハイリスク物件扱いされるんで後が続かず
結局何故か襲われないって状態になってしまう
これも結局「防衛戦が上手い」からなんだよね
逆に遠征は不得意なので短期決戦型に陥り易い欠点が出てしまう
日本人には普通でも外国から見ると結構異様なんだよね
大陸沿岸部にどんな国家か存在したのか調べて見ると
なんで襲われなかったのか不思議なくらいなんだよね
ぶっちゃけ日本って大陸に比べても
平均蓄財は多いし略奪には格好の獲物なはずなのに・・
しかもその事は大陸でも知られていた
決して存在を知られて無かったから襲われなかった訳じゃない
でも結局
あいつらやたら喧嘩上手いからやりにくくてしょうがないわ・・
とりあえず朝鮮襲っとくわ・・ってなる
朝鮮沿岸部は昔から延々襲われて続けてる
貧しいのにw
日本は島国だから襲われにくいんじゃないのよ
島国な上になんだか防衛戦がやたら上手い民族が住んでたから襲われなかっただけ
同じ島国のブリテン島なんて延々民族上書き(ケルト←ゲルマン←ノルマン)されてるでしょ
大陸北沿岸部から日本までの距離とイングランドからノルウェーやデンマークまでの距離は
それほど変わんなかったりする

118 :
>>116
日本人はそもそも外国を攻撃なんかしたくないんだよ。 できれば
鎖国していたいんだ。日本人は謙虚だとかなんとか
国際的に言われるけど本音は 全部自分とこでなんとかしたい。本音では全部
自足したいと思っていて
それがなんとなく国際的に謙虚に見えているだけだろ。今は
なんで博愛主義みたいなもんに付き合わねばならなくなったのかね?
その昔においては博愛主義に付き合うことになったから 世界主義と付き合うことになり
帝国主義ともつきあうはめになった。また現代中国の唱える何何主義(平和的何何)に
日本人は乗って 過去のあれこれを繰り返すつもりなのかね。

119 :
>>118
博愛主義?

120 :
>>119
米国の門戸開放宣言や 国際法の提案は
博愛の感覚から出発してると思うよ。
ていうか門戸開放宣言なんて 日本以外無視してただろ。
当時の情勢からいって無視しない日本の方が少しおかしい。

121 :
■ペマ・ギャルポ氏の警告(2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)
敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは地獄になってしまった。
中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。
日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。


122 :
>>120
むしろもう征服するべき未知の空間は地球上に存在しなくなった
今からは既存のプレーヤーのみでゲームを行うしかないって宣言のような・・

123 :
>>121
120万人・・・
多分日本がチベットのようになった場合
もっと凄まじい地獄だと思う
左派のやってきた反日教育が効を奏すとしたら
つもりそいうことだろう。未だ反日教育をやってる馬鹿は
自らがその中華圏民による虐待の凄まじさを味わってしかわからんだろう。
自らの教えが、将来の虐待の強度になるっていうことを
わかっていない教師が多過ぎる。いつか自分がチベット人や
ウイグル人になるかもしれない その認識が無さ過ぎる。
共済年金でぬくぬく生きて死ぬ前に 中国で強制労働させられているかもしれないのに
日本の先生と言われている連中は 考えが無さすぎ あますぎるんじゃないか?

124 :
まぁ日本の運命は中国を大陸に封じ込められるか?どうかで決まるからね
少なくとも50年間
その後はアメリカもヨーロッパも人種構成が変わって総崩れになるんじゃないかな
その間に来るのはイスラムの台頭だからなぁ・・
人類の総人口の半分がイスラム教徒の地球が来るw
笑い事じゃないんだけれども

125 :
日本の教師といわれて 気持ちよくおごっている連中

ウイグルの教師がどういう目にあっているのか
知ってるんだろうか
日本の教師には目を覚ましてほしんだが。

126 :
本当に日教組や教師陣が何も考えないなら
三菱重工に頑張って欲しい。
坂本竜馬や岩崎弥太郎いらいの知恵や経験は確実にそこに
集まっているから。多分それが正解だろ。 

127 :
>>120
博愛ってより自由主義、世界主義、グローバリズム。
博愛や友愛はその支配するための手段。

128 :
>>122
一応電脳空間、つまりネットやあとは月、火星がある。
特に火星で将来は火星の権益争いになる。
>>123
一応アメリカによって似たような事されてんのに何いってんだかこの厨は。

129 :
>>124
イスラムは自由主義で倒すべきだが、しかしアメリカの覇権がキリスト教と一体ではそれも難しい。
なんにせよ現在の先勝国であるアメリカも中国もロシアも国家存続のために
えげつない方法で最後は畳むしかなくなるだろうけど。

130 :
>>128
100年前の話だから・・
あと戦争と平時を一緒にするべきじゃないでしょ

131 :
>>127
要するに グローバニズムなんていう手段は第二次世界大戦の前から
ずっと西欧人の「手段」として 一枚 二枚 何枚?舌使ってでも
自国に優位性を与えるために利用されてきたわけ。パレスチナ イスラエル
の危うい気配もこの西欧人の気質から端を発してるといえなくもないんじゃ
ないか?(解らない奴ぁ世界史を復習してくれ
日本はたまたま 舌使いが上手くないから 本音と建前の国だとは思われていても
あまり「嘘」が上手くない国だと思われてる 実際上手くないし 
最終的には本音が先に出ているからこそ日本というまとまりを
世界は認識していると思う。
下手に日本が中国の一部と思われてしまっているより余程幸運な状況だと思う
この状況が潰れたとき、日本はマジでやばいと思う。
欧米が日本を 中国の一部かもしれないと看做すタイミングはいつでしょう
その答えはここまでで俺が説明しました。

132 :
日本人が損をしてきた理由は
欧米人の「建前」に乗ってきたからだと思う
門戸開放だの人種差別撤廃だの
お笑いで言えば 振ったのは欧米人で そのふりに乗ったのが日本人である
振った相手が乗った相手を批判するという
お笑い界で言えば御法度が 当時は当たり前のように 振りをなかったことに
するという態度が行われたから
日本人は「戦争」というツッコミを与えたのである。
第二次世界大戦でのボケは米国 つまり「後出しジャンケンの何が悪いねん」
「日本は差別すんな うちはうちやから日本人
は米国では差別させてもらう」
日本「なんでやねん」
というツッコミからはじまった。売れてない芸人さんたちは
タカトシの芸風についでぜひ続いてほしいな。


133 :
言いたいことは 現代の 
中華圏の後出しジャンケンについて
ちゃんと物申すことな 大国が大国のやり方を学ぶのは必定だから。

134 :
尖閣紛争は日中同盟の締結を妨害するための米国によるヤラセ紛争
アメリカ経済崩壊後も日本を中国に接近させないため
CIAは香港の活動家や親米左翼の江沢民の弟子・習近平を操っている
それに石原らの親米左翼が呼応して対立を演じている

135 :
天皇と天御中主は中国の天の思想から影響を受けたもの。
まぁ北極星のように天の中心に座す存在というね。
それがいつしか忘れられて名前だけのこった感じ。

136 :
ところで勾玉ってあるだろ?
あれさ、普通に対極図をかたどったものだよな。
つまり日本で生み出された道教系文化の一種なんだろう。
そう思うと日本ってのは結局はふるい様式の中国文化から派生したような国なわけだ。
そういう意味では日本文化ってのは中国文化の日本版ってことになっちまうんだろうな。

137 :
>>136
そのロジックでいけば
羅針盤は中国発祥ということになっているらしいが
羅針盤の原理を再改良して 時計や航海技術とともに
大航海時代 帝国主義時代に乗り出したイギリスをはじめとして
ヨーロッパ諸国も中国文化のヨーロッパ版ということになるな
実際に中国のディープな学者はそう考えているんだろ。中国文化は世界文化なんだからさ。
世界文化のもとが中国文化だという中華主義思想が含むのは日本だけじゃない。
中国人は羅針盤を発見したことになっているが、その実 基はただの磁石や鉄がある方角
を向く という砂鉄の磁力による
風水的な「占い」につかっていただけである。その磁石や鉄はもともとヨーロッパが発見した
だけのものである。実際に中国の水面羅針盤から 正確な航海技術用の
コンパスに羅針盤の実用性を開発変化させたのはヨーロッパ人なんである。
それを当然のように 中国文化の一部版だといってしまうこの
ある種の時間軸さえ支配したがる姿勢には日本人としては関心をもっていたい。
観阿弥世阿弥の能の世界にも幽玄の名残を
千利休の茶道の世界にもわびさびの一会性を
感じる限り日本人も人生の時間軸には想いを馳せてきた歴史があるわけで。
それでも時間軸を操ろうとする中国人と どこか突き放して付き合ってきた日本人とは
版元を同じくするわけにはいかないだろう。結果的に幽玄もわびさびも
中国人のしたたかな生き残り気質とは親しまないわけだから。
 

138 :
いちいち説明するのも厄介なんだが
昨今中国は一側面的に海洋国家化をめざしている。2次列島線がグアムをめざしていることを
思えば自明だわな。
その根本には帝国主義主義時代露骨に「海洋国家」化していた
英と日本のモデルに対する模倣がある。
現代の中国は帝国主義の さらに当時の列強国だった日本と イギリス
を模倣することで 海上戦略をトレースしようとしている。
中国中華圏のの帝国主義的な海上戦略を留めることは 日本の本来的な意味での責任のとり方
かもしれない。第二次世界大戦で完全に解消されなかったエネルギーが
今日本に向けられているとするならば、そのエネルギーを帝国主義的な
世界戦略に解き放つことを許さないのが 平和憲法の趣旨であり本質ではないんだろうか。

139 :
歴史認識の真実性 多面性を守る国と
政治の安定性を守る国には
歴史の伝達に圧倒的な差があると考えられる。
歴史を売って その金で生き残り続ける地位を保ち続ける 
真実を語る人間より気持ち良かった ような生き方をする。
わびさびも無い 一期一会もない。滅私奉公なんてもちろんないから。
売国って言う言葉はあるけれど
買史奴のほうがリアルだと思うわ。
偽史‐買史か。

140 :
中華圏から日本の偽史を買い取って 自国日本で売り捌く左派の意図
とは何だったか いや今だ進行中だから何何だろうか?
日本の秩序を一旦解体させた上で
中国史に組み込まれたいという欲望がある あったとしか思えない。
アジアの連帯を志向するならば 様々な手段があったなかで反日という手段をとることが
間違いだったことは今日の事態をみれば明白である。
歴史を政治に従属させた連中の罪は重いし、これから徹底的に
批判されるだろう。

141 :
戦後の日本外交とは一体なんだったか?
軍縮と 国際援助
国際援助というのは Оデぃーえいとか慰安婦基金とか?
国際じゃなくて中華援助をやりすぎたんだ。
誰かが言わないとまだやり続けるな。
これからは本来の意味での国際援助に切り替えるべきだ。
中華圏に圧迫されている国を援助することも国際援助だとみなすべきだ。

142 :
反日は国際関係やアジア関係にとって正解だったのかねえ?何年何十年前から
やってきたか知らんが
正解だったと思う奴の意見 長期的に見て。
なんでや?
中華圏
そして反日を続けた歴史は 中華圏は逃げられない。

143 :
おい こら
反日の正当性を無視するんじゃねえよ。
何十年やってきたんだお前らは。
アジア人と日本人は同じだっつって
やってきたのに?

144 :
おい こら

145 :
ああ ああ
中国はハワイの領有権まで主張しはじめて。
左派は
これで
米国やヨーロッパの。

146 :
http://ameblo.jp/fsf777/entry-11474884450.html
>>1
ブログだから
来て来て反論して
頼むよー

147 :
誰も反論 コメントくれなくてさー
けっこう
過激なことを書いてるはず
なんだけれでも
ラディカルなこと
中国のこれ以上根深いやつは
反論がないと ニーズがないと
書けないからさー
書きにくいからもっとぐいぐい頼むよ。

148 :
実に面白いスクープな動画です。
この動画に高評価をください。
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像で
痴漢被害を受けるわけがないようなブスな女が男性客を追い出そうとするという、
なんとも本末転倒な珍事です。
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください

149 :
支那も同族なら助け合う。また互助組織も日本より進んでいる、と言うより、露骨な情実がまかり通るコネ社会だ。
その分、異民族とはいがみ合う。支那とは言うモノの、多民族の集合体であり、連中を一括りにしては判断を誤る。
日本は廃藩置県になって、藩の機能を県に引き継いだ当初は、互助もあったが、現在は無い。
その分、同一民族化が進んだって事だろう。
支那は巨大に見えるが、その最大の民族グループでも、全てが同一民族と見なせる日本よりは小さい。

150 :
そう病気の本質は混血何だよなそこが大陸が劣化し気狂化した主因

151 :
確定死刑囚を臓器移植ドナーにしたらいいと思う。

152 :
仮にムー大陸が日本海にあって米国や日本を遥か
に凌ぐ世界最高の科学力を誇っていたとしよう。
朝鮮人は間違いなく「ムー大陸に一番近い我らこそ
が世界第二位の礼儀国であり中華は西戎の果ての
野蛮国に過ぎ無い」と平気で言うと思う。

153 :
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/china/1437828385/
☆情報戦を考える
情報戦(含むプロバガンダ)には 上策・下策・論外があると思う

154 :
朝鮮は、支那が文化的に優れ、世界の中心だから、従ったわけでは無い。
隣に近い近所に居て、強かったから従ってきた。
支那が弱ると、支那より強い別の強国に従っている。モンゴルとか、清とか。
清が弱ると、ロシアに従い、ロシアより日本が強いと知ると、日本に従い、
厚かましくも、日本に併合されることを望んだ。

今は日本が弱いと知ったので(とは言っても、日本が朝鮮より弱いはずも無いのに)、
日本を攻撃し、新しい主人に媚びているだけ。

155 :
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、上田晋也 草野仁 津川雅彦 向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312

ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
https://twitter.com/tokaia mada/status/605899171313246209

マイトレーヤは次のように勧告される。
「国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−誰かを裏切ると、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
日本国民はどう対処すればいいのか「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
maitreya/mai_03_01.html
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
magazines/si5n7k/kxz1kf/xchu67

156 :
>>1のスレタイテーマにそったゲームばかり出していたんだな、光栄(現コーエーテクモゲームズ)は

X68 光栄(コーエー KOEI)ソフトウェア全タイトル パッケージ&中身
http://www.youtube.com/watch?v=LZaGXATBp74

157 :
【テレビ】「R-1ぐらんぷり」に漂う「オワコン感」 ピン芸人はなぜか「裸芸人」ばかり ©2ch.sc
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1457353873/
【お笑い芸人】明るい安村、アダルトビデオのような作品に… 裸芸はいまだけ!? (zakzak) [無断転載禁止]©2ch.sc
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1457476134/
【お笑い芸人】地上波TV番組で女芸人が全裸に、堂々たる脱ぎっぷりにピース綾部ら動揺。 (Narinari.com) [無断転載禁止]©2ch.sc
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1457516238/

【国際】タイ・ホアヒンビーチで20人の日本人男性が集団全裸、既に帰国で逮捕できず(画像あり) ©2ch.sc
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1457415639/
【国際】日本の恥さらし タイ王室の保養地で泥酔の日本人団体客30人が全裸 タイ人の間で批判が噴出 ★8 ©2ch.sc
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1457576252/
【ネット】タイ王室の保養地で泥酔し全裸になった日本人の会社名が特定 2ちゃんねるを荒らして“スレ削除”をする企業だった★2 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1457583497/
【タイ集団全裸】DYMが謝罪「解放感でタガが緩み」★3 ©2ch.sc
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1457598173/

158 :
オリンピックが終わったら、日本は再び鎖国すべきだ。
最低でも国連を脱退しモンロー主義を目指すべきなのだ。
この10年、グローバルでやってきて日本に何か良いことがあっただろうか?
否!何ひとつ無かった。
江戸時代、日本が鎖国して何か悪かったことはあっただろうか?
否!何ひとつ無かったのだ。
若い者が内向き思考なのは、それが退化したのではない
それが1番進んだ思考なのだ!
経団連の言うことを聞いて、TPPや移民を受け入れることは
日本が滅びの道を歩むということなのだ!

食べ物は、日本人は牛肉を食わず、コメを食べればよいのだ。
日本が昔から人口が多いのも、米を食べてきたからである。
米は栄養価が高いのだ。これからは、パンも麺も米から作ればよいのである。
日本人は米と蕎麦と魚を食べていけば、鎖国しても十分やっていけるのだ。
肥料については、下水道をきちんと整備すれば、栄養素の宝庫なのだ。
また、土に溶けるティッシュペーパーを発明すれば、肥料の心配など
必要ないだろう。

寒くなったら、石油など使わず、薪で暖をとればよいのだ。
日本には間伐材がたくさんある。森林をきちんと整備して、
薪を使えばストーブなどいらないのだ。
これからの日本は鎖国こそ一番進んだ考えなのだ。
TPPも移民も必要ないのだ!

159 :
上級生が風俗行きを強要「拒否すると体にアルコールかけて燃やされました」
――虐待横行する防衛大学の絶望的な日常
http://www.mynewsjapan.com/reports/2256

毎年3月、防衛大学校(神奈川県横須賀市、國分良成校長)の卒業式は、マスコミでは定番のニュースだ。
帽子を投げるシーンが、写真や映像で報じられる。しかし、その内部では陰惨ないじめが横行している。
「卒校式前夜は厳戒態勢でピリピリしています。いじめられてきた下級生が上級生に報復する唯一のチャンスですから。
重傷者が出たこともあります」。そう打ちあけるのは、元防大生のAさん(21歳)だ。
上級生らの陰惨な虐待に嫌気がさして、防衛大を途中でやめた。
そして今年3月、国や先輩学生を相手取り、損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。
意味もなく殴る蹴る、体にアルコールを噴霧して燃やす、理不尽な「反省文」を執拗に強要する――
Aさんが防衛大で体験したのは、門をくぐるまでは想像だにしなかった、人権無視の無法地帯だった。
  【Digest】
◇「アイスピックで下級生を刺す」
◇新入生が毎日去っていく
◇「指導」というイジメ
◇部屋をめちゃくちゃにされる
◇4年生のボスが採点する「粗相ポイント」
◇下級生を襲う上級生
◇毎日のように殴る、蹴る
◇療養中に「遺影」の写真送りつける

160 :2016/07/29
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E

本当に殺されるかもしれません。お願いです。誰か助けてください。

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