チャップリン映画を語ろう！
************************ローカルルール***********************
■チャップリン映画をまったり語りましょう。
■思い入れや感想は人それぞれです。強引な持論の押し付けは遠慮ください。
■特定の評論家・研究者を殊更押し付ける行為はこれを禁止します。
■大野信者の立入りを禁止します。
Making A Living 成功争ひ(成功争い) 1914.2.2 ヴァージニア･カートリー ヘンリー･レアマン
Kid Auto Races at Venice ヴェニスの子供自動車競走(ヴェニスのベビーカー競争、ヴェニスにおける子供自動車競走) 1914.2.7 ヘンリー･レアマン ヘンリー･レアマン
Mabel's Strange Predicament メーベルの窮境(犬の偽め、メーブルの困難) 1914.2.9 メーベル･ノーマンド ヘンリー･レアマン、マック･セネット
Between Showers 夕立(夕立の中で) 1914.2.28 フォード･スターリング、チェスター･コンクリン ヘンリー･レアマン
A Film Johnnie チャップリンの活動狂(映画狂) 1914.3.2 ロスコー･アーバックル ジョージ･ニコルズ
Tango Tangles タンゴのもつれ(もつれタンゴ) 1914.3.9 フォード･スターリング、ロスコー･アーバックル マック･セネット
His Favorite Pastime 彼がお好みの娯楽(気晴らし) 1914.3.16 ロスコー･アーバックル ジョージ･ニコルズ
Cruel,Cruel Love 痛ましの恋(痛ましい恋、恋のしごき) 1914.3.26 チェスター･コンクリン ジョージ･ニコルズ
The Star Boarder 幻燈会(賓客) 1914.4.4 ミンタ･ダーフィー ジョージ･ニコルズ
Mabel at the Wheel メーベルの身替わり運転(メーベルの自動車の巻) 1914.4.18 マック･スウェイン、メーベル･ノーマンド メーベル･ノーマンド、マック･セネット
Twenty Minutes of Love 恋の20分 1914.4.20 ミンタ･ダーフィー、チェスター･コンクリン チャールズ･チャップリン
Caught in a Cabaret チャップリンの総理大臣(キャバレー御難の巻、総理大臣) 1914.4.27 メーベル･ノーマンド、ハリー･マッコイ メーベル･ノーマンド
A Busy Day 多忙な一日(つらあて) 1914.5.7 マック･スウェイン、フィリス･アレン チャールズ･チャップリン(？)
The Fatal Mallet チャップリンの衝突(衝突、運命の木づち) 1914.6.1 メーベル･ノーマンド、マック･スウェイン マック･セネット
Her Friend the Bandit 彼女の友人である追剥ぎ(チャップリンの悪友、彼女の友悪漢) 1914.6.4 チャールズ･マレイ ？
The Knockout デブの選手(ノックアウト) 1914.6.11 ロスコー･アーバックル チャールズ･アヴェリー
Mabel's Busy Day メーベルの多忙な一日 1914.6.13 チェスター･コンクリン メーベル･ノーマンド(？)
Mabel's Married Life メーベルの結婚生活 1914.6.20 メーベル･ノーマンド、マック･スウェイン チャールズ･チャップリン
Laughing Gas 笑ひのガス(笑いのガス、笑いガス、笑いの瓦斯) 1914.7.9 アリス･ハウエル、フィリッツ･シェイド チャールズ･チャップリン
The Property Man チャップリンの道具方(舞台裏、道具方、小道具係) 1914.8.1 マック･セネット、フィリス･アレン チャールズ・チャップリン
The Face on the Bar Room Floor チャップリンの画工(画工) 1914.8.10 セシル･アーノルド チャールズ･チャップリン
Recreation レクレーション 1914.8.18 ノーマ･ニコルズ チャールズ･チャップリン
His New Profession チャップリンの独身(独身、彼の新職業、チャップリンの独立) 1914.8.31 ミンタ･ダーフィー チャールズ･チャップリン
The Rounders 両夫婦(円満なる人々) 1914.9.7 ロスコー･アーバックル、フィリス･アレン チャールズ･チャップリン
The New Janitor 新米雑役夫(新しい守衛) 1914.9.24 フィリッツ･シェイド チャールズ･チャップリン
Those Love Pangs 髯のあと(恋の痛み、チャップリンとコンクリン) 1914.10.10 チェスター･コンクリン チャールズ･チャップリン
Dough and Dynamite チャップリンとパン屋(チャップリンのパン屋、パン粉と爆弾) 1914.10.26 チェスター･コンクリン チャールズ･チャップリン
Gentlemen of Nerve アルコール自動車競争の巻(アルコール先生自動車競走の巻、鉄面皮な紳士) 1914.10.29 マック･スウェイン、メーベル･ノーマンド チャールズ･チャップリン
His Musical Career アルコール先生ピアノの巻 1914.11.7 マック･スウェイン チャールズ･チャップリン
His Trysting Place 他人の外套 1914.11.9 マック･スウェイン、メーベル･ノーマンド チャールズ･チャップリン
Tillie's Punctured Romance 醜女の深情(醜女の深情け) 1914.11.14 マリー･ドレスラー、メーベル･ノーマンド マック･セネット
Getting Acquainted マーベルとチャップリン(メーベルとチャップリン、仲よし、夫婦交換騒動) 1914.12.5 フィリス･アレン、メーベル･ノーマンド チャールズ･チャップリン
His Prehistoric Past アルコール先生原始時代の巻 1914.12.7 マック･スウェイン チャールズ･チャップリン
His New Jove チャップリンの役者 1915.2.1
A Night Out アルコール先生夜通し転宅(夜通し転宅、チャーリーの夜遊び) 1915.2.15
The Champion チャップリンの拳闘(チャンピオン) 1915.3.11
In the Park アルコール先生公園の巻(チャップリンのいたずら、チャーリーが公園で) 1915.3.18
A Jitner Elopement チャップリンの駆落(チャップリンの駆落ち、チャップリンのローマンス) 1915.4.1
The Tramp チャップリンの失恋 1915.4.11
By the Sea アルコール先生海水浴の巻(チャップリンの海水浴) 1915.4.29
Work チャップリンのお仕事(チャップリンの義侠) 1915.6.21
A Woman チャップリンの女装(女装) 1915.7.12
The Bank チャップリンの掃除番 1915.8.9
Shanghaied チャップリンの船乗り生活 1915.10.4
A Night in the Show チャップリンの寄席見物(チャップリンの芝居見物) 1915.11.20
Charles Chaplin's Burlesque on Carmen チャップリンのカルメン(珍カルメン) 1916.4.22
Police チャップリンの改悟(チャップリンの改心) 1916.5.27
Triple Troubld 三つ巴事件(チャップリンの義侠)撮影を途中で中止したのをホワイトが監督して仕上げた 1918.8.11
The Fireman チャップリンの消防夫 1916.6.12
The Vagabond チャップリンの放浪者(放浪者、チャップリンとジプシー) 1916.7.10
One A.M チャップリンの大酔(午前一時) 1916.8.7
The Count チャップリンの伯爵 1916.9.4
The Pawnshop チャップリンの番頭 1916.10.2
Behind the Screen チャップリンの舞台裏(チャップリンの道具方、道具方) 1916.11.13
The Rink チャップリンのスケート 1916.12.4
Easy Street チャップリンの勇敢(裏町の英雄、町内安全) 1917.1.22
The Cure チャップリンの霊泉 1917.4.16
The Immigrant チャップリンの移民 1917.6.17
The Adventurer チャップリンの冒険 1917.10.22
世間一般に広めたのはチャップリンであることは意外と知られていない。
彼は『結婚したら誰でもやることなのだよ』と彼女を説得した
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_06/m06_1.html
ファースト・ナショナル時代
How to Make Movies 映画の作り方
A Dog's Life 犬の生活 1918.4.14
The Bond 公債(ザ･ボンド) 1918.12.16
Chaplin-Lauder Charty Film チャップリンとローダーの慈善映画 未完成
Shoulder Arms 担え銃(チャップリンの兵隊さん、爆笑突撃隊) 1918.10.20
Sunnyside サニー･サイド(サンニー・サイド) 1919.6.15
A Day's Pleasure 一日の行楽(遊覧船、ショー・ボート) 1919.12.15
The Kid キッド 1921.2.6
Nice and Friendly 親切で友好的 未公開
The Idle Class のらくら(ノラクラ、ゴルフ狂時代、ゴルフ狂) 1921.9.25
Pay Day 給料日 1922.4.2
The Pilgrim 偽牧師 1923.2.26
The Professor 教授 未公開
A Woman of Paris 巴里の女性(パリの女性) 1923.10.1
The Gold Rush 黄金狂時代 1925.6.26
The Circus サーカス 1928.1.6
City Lights 街の灯 1931.1.30
Modern Times モダン・タイムス 1936.2.5
The Great Dictator チャップリンの独裁者(独裁者) 1940.10.15
Monsieur Verdoux チャップリンの殺人狂時代(殺人狂時代) 1947.4.11
Limelight ライムライト 1952.10.23
A King in Nuw York ニューヨークの王様
A Countess From Hong Kong 伯爵夫人
「チャップリンからは愛すること、働くこと、食べることを学んだ」
「チャップリンは映画のシェイクスピア」
などの映画への愛に満ちた名言に基づく深い思想です。
私は、「チャップリンからは愛すること、働くこと、食べることを学んだ」
です。
も好きな言葉です。
チャップリンは私の神様です
チャップリン映画を楽しむ人は このスレ 参加してくださいね
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あっちは事実ヲタ。
こちらは淀川先生ファン。
ヨドチョーという言い方はやめて、淀川先生に統一しませんか？
ヨドチョーというのは、「チョン」にもつながるので、
侮辱的です。
あなたの行為は「荒らし行為」です。
以後、このスレへの立入りを禁止します。
淀川先生を愛しているだけです。
あなたが淀川ファンだとしたら、淀川先生を愛する他の人達にとって恥ずべき行為ですし、
もしくは大野信者の成り済ましならば、それはあなた自身、人として最低の行為を今行っていることを自覚すべきです。
いずれにしても、>>11以降のあなたの連投は荒らし行為以外の何物でもありません。
以降の立入りを永久に禁止します。
ＩＤが変わっても同じ行為をするようであれば、然るべき所に通報し、アクセス禁止の手続きを取ります。
・ネットというものが存在するせいで、自分以外の日本中のみんなが仲良く話している光景を目の当たりにすることになり、
日本の中で自分だけが孤立しているんだということを嫌でも思い知らされる。
・ネットというものが誕生する前は隣近所の人たちから「馬鹿」「キチガイ」「R」と言われるだけだったのに、
ネットが誕生してからは日本中の人たちから「馬鹿」「キチガイ」「R」と言われることになった。
チャップリンは映画で表現して、ディートリヒは歌とか慰問で表現したんだろうけど
根本のとこでは気が合ったのかな
チャップリン作曲のディートリヒの歌を聴いてみたいけど、ないんだろうね
それはトスカニーニがムッソリーニを嫌うのと同様
彼等の中に自分との同一性を見抜いた近親憎悪故であった
チャップリンファンでなくても映画ファンなら何度も見てるよ
ちょっと調べてみたら1914年2月19日封切りのようだ。
てことは出演4作目にあたるか。
>>36
アマゾンコムにそれらしきページがあったぞ
http://www.amazon.com/Chaplin-At-Keystone-International-Collaboration/dp/B003YBNNMY/ref=sr_1_6?s=dvd&ie=UTF8&qid=1286535813&sr=1-6
ちょっとお高いが、それだけの価値はあるだろう。ピッカピカの修復版だ。
これはいまから楽しみ。
情報どうもです。
$71.99 か・・・今のレートで6,000円近くだな。
１０分のサイレント映画としては高過ぎるな。
特典映像が充実してれば買いだけど。
（本当は「あれこれ」スレの話題だと思うが、あっちが滅茶苦茶だからこっちでレスするね）
チャップリンの曲で他人が詞をつけて歌ったのは「スマイル」しか知らないけど、ディートリッヒがそれをやったら話題になっただろうから無いと思う。
２人の違いは、戦前チャップリンは>>34の前半にあるように「ヒットラー個人」に嫌悪感を抱いていたけど、ディートリッヒは「ヒトラーを支持したドイツ国民」に嫌悪感をもったこと（部分的に近親憎悪かも）。
共通点は、戦後は親米から嫌米になってヨーロッパへ移ったことかな。
てことじゃないかな
それらを取っ払って見れば、チャップリンの映画の中でもギャグが盛りだくさんな映画だと思う。
冒頭の逆さになった飛行機なんかは後年、ドリフが宇宙飛行船としてアレンジしてましたし、
ヒンケルの出鱈目ドイツ語は後年のタモリのハナモゲラ語を彷彿とさせます。
それ以外でも体を使うギャグばかりでなく、音楽に合わせたギャグ、見せないことで笑わせるギャグ（パラシュート、軍事展覧会）
共演者とのコラボのギャグ（ナパロニとのコンビや、プディングの件り）などたくさんありました。
>> （OFCS）が、「初長編監督作品トップ100」を発表した。
>>
>> 1．「市民ケーン」（オーソン・ウェルズ）
>> 2．「イレイザーヘッド」（デビッド・リンチ）
>> 3．「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」（ジョージ・A・ロメロ）
>> （中略）
>> 25．「キッド」（チャールズ・チャップリン）
>>
>>http://eiga.com/news/20101012/3/
『キッド』は初監督作品じゃないんだけどな・・・
初“長編”監督作品だろ？
公開年月日を見ると、初期の短編って「映画」というよりも「テレビ」だね。
来年「ダンシング・チャップリン」って公開らしいけど、詳細知ってる方教えてください。
http://hato.2ch.sc/test/read.cgi/news/1288246057/l50
http://www.gizmodo.jp/2010/11/post_7920.html
＞むぉ〜、バック・トゥー・ザ・リアリティー。
＞先週、携帯持ってるとしか思えない姿で現代人を魅了したチャップリン映画のタイムトラベラー的
＞おばあちゃん。実はあの手に持っていたのは、どうも携帯電話じゃなく...
＞昔のラッパ型補聴器（Ear Trumpet）
＞...みたいです。
知人女性を殴って軽傷を負わせたとして、京都府警川端署は１２日、国内のチャプリン研究の第一人者で劇団主宰の
大野（本名・池内）裕之容疑者（３６）（京都市左京区吉田河原町）を傷害容疑で逮捕した。
発表では、大野容疑者は昨年２月、自宅を訪れていた元劇団員の女子大生（２３）に対し、一昨年秋に死亡した
劇団員の葬儀について「なぜ、自分を呼ばなかったのか」と怒って女子大生の顔を殴り、１週間のけがを負わせた疑い。
調べに対し、大野容疑者は「軽く１発殴った」と容疑を認めているという。
大野容疑者は、日本チャップリン協会会長で、２００５年にロンドンで開かれたチャップリン国際会議にも日本代表として出席した。
（2011年1月12日17時40分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110112-OYT1T00837.htm
チャプリン研究家を逮捕 京都、元劇団員を殴った疑い
京都府警川端署は１２日、知人の女性を殴ったとして傷害の疑いで、
京都市左京区吉田河原町、文筆業池内裕之容疑者（３６）を逮捕した。
池内容疑者は「大野裕之」の名前でチャプリン研究の第一人者として知られ、多数の著書がある。
同署によると、「１発軽く殴りました」と容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年２月１日午後３時ごろ、自宅で、自身が主宰する
劇団の元団員の女子大学生（２３）＝名古屋市＝の顔を殴った疑い。女子学生は１週間のけが。
同署によると、池内容疑者は劇団員の葬儀の連絡が回ってこなかったことに立腹。
女子学生に対し「連絡を回さないよう周囲に呼び掛けただろう」と言って殴ったという。
2011/01/12 17:31 【共同通信】
殴ったことはアカンけどしかし随分間が空いてますね
今どんな気持ち？
∩＿＿＿∩ ∩＿＿＿∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽﾊｯ __ _,, -ー ,, ﾊｯ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ﾊｯ (／ "つ`..,： ﾊｯ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち？
| ( _●_) ミ ：/ :::::i：. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち？
＿＿＿ 彡 |∪| ミ ：i ─::!,, ミ､ |∪| ､彡＿＿__
ヽ＿＿＿ ヽノ､｀＼ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ＿＿＿/
/ ／ヽ < r " .r ミノ~. 〉 ／＼ 丶
/ ／ ￣ ：|::|大野信者::::| :::i ﾟ。 ￣♪ ＼ 丶
/ ／ ♪ ：|::| ::::| :::|： ＼ 丶
（＿ ⌒丶... ：` | ::::| :::|_： /⌒＿）
| /ヽ }. ：.,' ::（ :::} } ﾍ /
し ））. ：:i `.-‐" J´（（
ｿ ﾄﾝﾄﾝ ｿ ﾄﾝﾄﾝ
個人的には「のらくら（ゴルフ狂時代）」の
追い掛けっこでのサンバ調の音楽（ちゃーちゃらーららー ちゃらーららー）や
ラストの音楽（ちゃらーららー ちゃらーららー ちゃらーららー ちゃらー）
も好きだ
どーでもいいんだよ元々あんなのは。
なりすまし朝鮮人だろうな
何回見ても涙が出る。
祖父、おじさん、おばさんが亡くなった時、葬式で涙が出なかったオレなのに。
ちなみにキッドも泣ける。
｢キッド｣のﾌｨﾙﾑﾃｽﾄで、子役と戯れる彼の嬉しそうな顔が切ない。
大野大野言ってるのは一人だけだろ。
チャップリンが好きだった同時代の監督って誰なんだろう？
ちょっと自伝よんだかぎりでは、俳優のダグラス・フェアバンクスのことはかなり尊敬してそうだな
最後の公演でバイオリソ弾きながら舞台から落ちて太鼓にはまるところって
そういう演目だったということ？
それとも偶然が幸いして笑いの神が光臨したということ？
そして劇場のオーナーみたいな奴が涙が出るほど笑ってるが、
事前にサクラを仕込んでることを知ってる彼は
演技で笑ったのか？それとも自然に笑ってしまったのか・・・
漏れ２５歳童貞だけどチャップリソ面白いな。
撮影が終わって淀川氏が泣いているとチャプリンがやってきて「おまえはなぜ泣いているんだ？」と
問いただすと・・・・・・・・・・・・・略
感動したチャプリンは淀川氏を思いきり抱きしめた
ダグラスとは無二の親友だったと公言してるから、
互いに意見交換はしてたとおも ↓「サーカス」撮影中かな
http://farm5.static.flickr.com/4014/4398078183_26c931de37.jpg
セオドア・ハーフの評伝持っていってサインだけ頂いたという有名な。
あと２５年経ってから見直しな
http://hatsukari.2ch.sc/test/read.cgi/news/1307093009/l50
長い映画だと思ってたけど改めて見ると７０分の映画なんだね
上映当時は２本立てとかだったのかな？
チャップリンだけじゃなくトリュフォーとかルイ・マルとか特集する監督が渋い！
今、名作をノーカット・ＣＭなしで地上波放送してくれる番組なんてないからこの番組は貴重だ
http://s1.shard.jp/rabbit1/0204/43/286_1.html
チャールズ・チャップリン、バスター・キートン、ハロルド・ロイドの経歴が物語っていた。
見ているうちに波平さんのイメージは忘れてしまっていた
小松政夫版はDVD化しないのかな？
拾い集めたしけもくだらけ。
今日はこれにしようと選ぶ。
これって
日本の選挙そのものじゃん。
ﾗｲﾑﾗｲﾄが遺作だったら良かったのに
作りは粗いけど「ニューヨークの王様」のやりたい放題のチャップリンも好きだ
初期のキーストン・エッサネイ・ミューチュアル時代から見てるとしみじみ感じる
風呂場を覗いたり女に襲いかかったりする王様の姿や、非米活動委員会にホースで水を撒いてメチャクチャにしてしまうシーンなどは
キーストンやエッサネイ時代のチャーリーの再来だ
「ライムライト」がイギリスの寄席芸人チャップリンへの「白鳥の歌」であるならば
「ニューヨークの王様」はアメリカの映画コメディアン・チャップリンへの「白鳥の歌」だ
初期のチャップリンは女好きで暴力的だったね
ホースで水は「寄席見物」とか「消防夫」だっけ
どこかのDVDのコピーかな？
初期短編集って同じラインナップで書店売りとかいろんなメーカーから出てるけど
音楽とか字幕とか全部一緒？
これチャップリンのオナニー映画では？
と思います。
サイレントで短編だと思います。
オペラの上演中にチャップリンが騒動を起こす…という内容だと思います。
客席に楽器を持っている人がいて、その周りにチャップリンが座って
騒動を起こす…みたいな内容だったと思います。
「ライムライト」ではないと思います。
少ない情報で申し訳ないのですが、分かる方がいらしたら
教えてください。よろしくお願いします。
寄席見物
実生活で末期だったチャップリンがここに来て｢芸人の末期｣を題材に選んだのは､悲しい程の説得力があって落涙せざるを得ない
同時に､彼の芸人人生の総括的作品でもあるよな
最後の見せ場にマジで「忘れ去られた往年の名優」であるキートンを引っ張り出してきて、
落ちぶれ感を全部引き受けさせるという用意周到ぶり
一時期より落ちぶれたとはいえ仕事がなかったわけじゃないし食うに困ってたわけでもない
共に第一線で戦った男通しにしかわからない心意気がお互いにあったからこそ、チャップリンはオファーを出したしキートンはそれを受けてたった
キートンのおもしろいギャグをチャップリンがカットしたという話もまことしやかに流れてるけど
映画を通して見れば、あそこで短編１つできるくらいのおもしろいシーンにしてしまっては映画が台無しになることは明らかだとは思う
質問だけして礼もしないやつ
教えてくださってありがとうございました。
>>94
一年中パソコンに向かってるわけにはいかないのですが…。
「即答即返」が礼儀とする人がネットには多いですから
メールの影響でしょうか
このスレには、ふざけたレスにはスルーしますが、あなたのようにまじめなレスには即レスする「サイレント・マジョリティー」が大勢います。
なぜなら、過去にキートン論争や大野信者による荒らしが横行したため、まともな人が辟易して距離を置いたからです
きちんとしたレスにはレスを返したい、もっとチャップリンについてまともに話をしたい、というサイレント・マジョリティーがこのスレには多いのです
あなたのようなレスがもっと増えて、かつてのスレにもどるといいのですが
みんな、びびって逃げ出してしまった。
誤爆
チャップリンは北朝鮮拉致事件にも関与
http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/43/286_1.html
http://2nd.geocities.jp/jmpx759/C/jre008/1005.html
本来は、ヒトラーの影武者だったが、誕生日、死亡日には、
日本の世界的立場を明確にするメッセージが込められていた。
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )
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