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大河ドラマ 徳川家康@時代劇板


1 :2014/09/27 〜 最終レス :2018/07/31
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7_(NHK%E5%A4%A7%E6%B2%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

2 :
原作:山岡荘八
脚本:小山内美江子
音楽:冨田勲

3 :
徳川家康:滝田栄
織田信長:役所広司
豊臣秀吉:武田鉄矢
本多作左衛門:長門裕之
石川数正:江原真二郎
竹之内波太郎(納屋蕉庵):石坂浩二
随風(天海):竜雷太
松平広忠:近藤正臣
於大:大竹しのぶ
華陽院:八千草薫
瀬名:池上季実子
お愛:竹下景子
お万:東てる美
今川義元:成田三樹夫
太原雪斎:小林桂樹
武田信玄:佐藤慶
武田勝頼:藤堂新二

4 :
松平信康:宅麻伸
徳川秀忠:勝野洋
松平忠輝:田中健
北政所:吉行和子
淀君:夏目雅子
石田三成:鹿賀丈史
木の実:紺野美沙子
おみつ:萬田久子

5 :
今川氏真の暗愚さを描き、氏真をsage
武田勝頼におふうを処刑させ、勝頼をsage
信康に旅の僧侶を殺させ、信康をsage
信長のせいで信康が自害したことにし、信長をsage
石田三成に木の実を殺させ、三成をsage
豊臣秀頼におみつを犯させ、秀頼をsage

6 :
築山殿が大賀弥四郎と密通したことにし、築山殿をsage

7 :
家康「(中山道の)進軍はゆるりとな」
秀忠がsageられないようにしたw

8 :
>>4
松平信康は、徳川信康の間違いです。

9 :
秀頼をのぉ・・・ 秀頼を よろしく頼むのぉ・・・

10 :
>>3-4
濃姫:藤真利子
入れて欲しかったな。あの濃姫は歴代濃姫でも上位に入ると思う
これに続くのが、『国盗り物語』の松坂慶子かな

11 :
役者は言葉でできている/滝田栄−足の裏から、分かりたい。
   ◆ 映画史・時代劇研究家・春日太一/滝田栄、大河ドラマ
週刊ポスト(2014/10/10), 頁:78

12 :
天正2年に家康は信長に内緒で、
義昭の使者と会談し、
徳川武田同盟の話をしていた。
その義昭との関係を切ったのが徳川北条同盟成立による信康殺害

13 :
清州同盟は対等同盟だろうね
  尾張<三河・遠江・駿河
  尾張・三河>遠江・駿河
尾張 vs 駿河 の力関係の中心軸は三河にある
信長にしたら三河を取り込むかどうかで天国と地獄の差がある
徳川の低姿勢従属は単に信長の力が飛躍的に伸びた結果でしょう

14 :
金ヶ崎の殿軍
「信長公記」には「4月28日、木下藤吉郎を殿軍として金ヶ崎城に残し・・・」
後日、信長は秀吉の働きに対し黄金30枚を褒美に与えたといいいますので、事実だと思われます。
秀吉は自ら殿を志願したといわれますが、実際は信長は秀吉の他に摂津守護の池田勝正、明智光秀の二名を殿に指名したといいます。
「金ヶ崎の退き口」といえば、秀吉の活躍が大きく喧伝されていますが、最近の研究では「金ヶ先の退き口」の殿軍は池田勝正が主力だったといわれます。彼が率いる摂津勢3000人が参陣しており、それに秀吉と光秀も殿の重責を果たしたようです。
ただ池田勝正、明智光秀はともに没落しており、手柄は秀吉の一人占めというふうになったのではないでしょうか。
なお家康については、「徳川実記」「寛永諸家系図伝」に加わったとなっていますが、一次史料には家康の参加はありません。

15 :
>>13
今も、人口やGDP等の県勢で見ると、愛知県と他の東海三県(静岡、三重、岐阜)が一緒になってやっと並ぶか少ししたなぐらいだからね。

16 :
>>8
クレジットでは徳川信康なので正解
しかし史学会では松平信康
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E4%BF%A1%E5%BA%B7

17 :
松平 信康(まつだいら のぶやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。徳川家康の長男(嫡男)。母は瀬名義広の娘で今川義元の姪の瀬名(築山殿)。また、後に松平宗家の居城の岡崎城主(愛知県岡崎市)を務めたため、祖父広忠同様に岡崎三郎と名乗った。

18 :
>>16
江戸時代に、松平と勝手に変えられたと考えた方が自然。
正室の長男で、信長が娘を娶らせてるくらいなのに、庶子扱いは不自然。

19 :
>>18
じゃあwikiを書き換えてみて。
書き換えできないなら貴方を信じない。

20 :
将軍家と尾張・紀伊・水戸の御三家以外は徳川を名乗れないから
松平と変えられたという説があるよね。>信康
本当かどうかわからないけど

21 :
史実の年齢では信長が三英傑の中で最年長なのに
実際は役所さんが1番年下
知った時ショックだったな
いやそんなこといえば
於大と広忠だって
史実では14歳と16歳だったし・・・

22 :
>>20
その原則でも本家の世子は徳川を名乗れるんだがな。

23 :
放送当時、近藤正臣の10代は納得が行くが
滝田さんの10代は無理がある、とか言われたものだw

24 :
年下の大竹しのぶを「母上」と呼び、年上の勝野洋から「父上」と呼ばれた滝田栄。
史実ではひとまわり年下のねねを女房に娶った秀吉だが、
ドラマではひとまわり以上年上の吉行和子が女房役だった武田鉄矢。

25 :
でも、それを強引に親子や年の差夫婦に見せちゃう演技力

26 :
重複
【カルト信者】 徳川家康 伍 【出入り禁止】
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1395589237/

27 :
於大は吉永小百合が出演依頼されていた、という噂を放送当時に聞いたことがある

28 :
今川氏真がもて遊んで捨てた女を家康は妻に迎えた

29 :
今川はいきなり織田の拠点撃破に動かなくても、織田を引きずりだして決戦を挑めばよかったんだよな。一度大打撃を与えた
あとに各個撃破に動けば勝てたんだよ。それを一大決戦をせずにいきなり各個撃破したもんだから、無傷の織田軍が出てきて
今川の弱いところをついただけなんだよな。

30 :
今川義元の最期がなぜか描かれていない

31 :
違った。クレジットでも松平信康だった。

32 :
松平信康:田島和典→我妻光弘→宅麻伸 (家康の長男)

33 :
訂正のそのまた訂正
第13回のクレジットでは徳川信康になっていた

34 :
奥平貞昌(信昌)は長篠の戦で長篠城を守り抜き、戦後、徳川家康の長女亀姫を嫁に貰い、
目覚しい出世を遂げるに到ったが、実は亀姫を迎える以前に既に妻がいた。
先妻は一族である日近奥平貞友の娘でおふうと云った。
元亀年間の奥三河地方は、武田信玄の侵攻により揺れ動いたが、信昌の父貞能は武田に
降ることを決意、その証として人質を要求され、おふうは貞昌の弟の千丸(千千代)らと共に
甲斐へ差し出された。
元亀4年4月、武田信玄没。信玄の死を察した貞能父子は密かに旧主家康と連絡を取り、
徳川家帰参を決意する。しかし貞昌はおふうに未練があったのだろう。土壇場になって
貞昌はおふうを離縁する。最早、自分の行動には無関係だから助けて欲しい、という
想いからであった。だが、そんな理屈が通る訳も無く、おふうは千丸らと共に奥平氏の
本拠にほど近い鳳来寺口で処刑されることとなった。天正元年9月のことである。
処刑の前、おふうはこう述べたという。
「来世で自分は畜生に生まれたいと思います。
 畜生はおのれに正直に生きていけますが、人は互いに騙し合わねば生きていけません。
 人は畜生以上に浅ましいものでございます。」
そして、義弟とともに二人とも取り乱すこともなく磔になったという。
この時、おふう16歳、千丸13歳。
おふうの言葉を貞昌らはどのような思いで聞いたのだろうか。
一説によると、おふうは貞昌の妻と偽って人質として差し出されたともいわれるが、
それが事実だとすると、より一層重く感じられる。

おふうの首は彼女の乳母らの働きにより、故郷の日近城まで運ばれて供養された。
よって、墓は処刑地と故郷との二つ残っている。

35 :
時々「私は貝になりたい」が元ネタでは?
という人がいるけど逆だよね

36 :
勝頼ファン(私)にとっては…つらいドラマ

37 :
瀬名の妖艶さがたまらん

38 :
瀬名で泣いてる唐獅子牡丹

39 :
落花有情は名作

40 :
本能寺の変
蘭丸「上様、御自らの働きおそれ多し」

41 :
伊賀越えでスルーされる穴山梅雪

42 :
徳川四天王のうち頻繁に登場するのは本多忠勝だけ。

43 :
徳川四天王のうち頻繁に登場するのは本多忠勝だけ。

44 :
石川数正の長男(康長)も次男(康勝)も家康に冷遇されている。
二人とも改易。
次男の康勝は大坂の陣で豊臣方について討死。

45 :
『徳川家康(NHK大河ドラマ)』で大久保長安を演じていたうだつの上がらなそうな男が後年家康のはまり役になるとは誰も予想できなかった

46 :
関ヶ原の戦い
『徳川家康』:秀忠故意遅参
『葵徳川三代』:秀忠遅参

47 :
二俣城落城の少し前に、織田信長が徳川家康に援軍を派遣。派遣された武将は諸説が有り、
信長公記 - 佐久間信盛・平手汎秀・水野信元
松平記 - 佐久間信盛・平手汎秀・水野信元・林秀貞
明智軍記 - 佐久間信盛・平手汎秀・林秀貞・滝川一益
総見記 - 佐久間信盛・平手汎秀・林秀貞・毛利秀頼・稲葉良通

『徳川家康』ではなぜか佐久間盛政(柴田勝家の甥)が三方ヶ原に参陣したことになっている

48 :
徳川家康は当時としてはあの家康像は斬新だったんだよ
平均視聴率30%越え大河のひとつだし夏目雅子もおるしの名作

49 :
「徳川家康」は肝心の家康役の滝田栄が存在感うすすぎていまいちだったなあ。
家康といえばやっぱり、「影武者」の油井氏か。役所の信長はよかったけどね。
やっぱ俺的には「葵」が一番よかったなあ。キャスティングがばっちり。秀忠の西田敏行
はかなりイメージ違うが。
でも「葵」は一般受けしないだろうけどね。視聴率にもでてたけど。

50 :
大竹さん老け役を嫌がって早々に姿を消しました。ほんとは関ヶ原のあたりまで登場するはずだったのですが。<於大の方
池上さんは撮影中に火傷してしまい築山殿の祟りかもといわれました。
秀吉が武田さんだったのは脚本家が金八と同じ人だったからです。

51 :
濃姫本能寺不在説は平成に入ってから確定したらしい。
それ以前は信長・濃心中シーンはドラマの定番であった。

52 :
上品すぎる朝日姫 ×
田舎者ぽい大政所 ○

53 :
>>50
金八組
脚本:小山内美江子
秀吉:武田鉄矢
ねね:吉行和子
鳥居強右衛門:上條恒彦
浅野幸長:森田順平
饗庭局:芽島成美
他にもいると思うがとりあえずここまで

54 :
最近の大河はつまんない。
80年代の作品が一番大河らしかったかな?
「徳川綱吉」あたりで、往年の大河復活してほしいもんだ・・・

55 :
「元信さま、わらわは良い妻になりまする〜」
「徳殿、わらわを今川の血筋と侮ってか」
「悪いのは殿じゃ。近頃では万のほかにも愛とか申すおなごを近づけておられるとか」
「重政!わらわは自害はせぬぞ!」
「徳川家を呪って、呪って、呪い続けて・・・」

56 :
金八大河としてはかなり有名だが、なにげに必殺大河でもある
林与一:仕掛人
石坂浩二:仕留人
近藤洋介:仕留人
渡辺篤史:仕置屋稼業、仕業人、渡し人
大出俊:仕業人
近藤正臣:新・からくり人、剣劇人
伊吹吾郎:仕事人
本田博太郎:仕舞人
津川雅彦:橋掛人
宅麻伸:橋掛人
萬田久子:橋掛人
田中健:剣劇人
滝田栄:激突

57 :
必殺メンバーが誰も出てない大河ってこの頃あるのかな?

58 :
「徳川家康」は役所の信長は良かったけど
家康が偽善者すぎて萎えた。
それに比べて「葵三代」の家康は最高でした。

59 :
「徳川家康」は大河ドラマのリーサルウエポン
信長、秀吉、家康の3英傑全員の生涯が描けて美味し過ぎ
信長が主役だと天下統一間近で逝ってしまい悲劇的なラスト
秀吉が主役だと天下統一後のストーリーが沈滞化しがち
その点家康だと先人二人の死でストーリーの山場を作れ
ラストがそのまま戦国の終焉になりキリが良く終われる

60 :
でも、この滝田栄の家康を今、放送してもウケないだろ。
平和主義者すぎるよ。
しかも、「家康と信長と秀吉は希に見る同志」とか、
無茶だろ。

61 :
書かれた時代背景とかも考えるべきなのか。
山岡が何らかの思いを平和主義者・偽善者家康に託しているのかもしれない。

62 :
あの時代はウケたんだよ、あの家康はさ
葵の家康は悪く言うとすでに手垢にまみれた家康像

63 :
山岡は皇国史観がメイン。
家康は勤皇家→よって家康は平和主義者
ということになる。大河では前段が省かれているけどね。

64 :
>>59
おんな太閤記もな

65 :
>>60-63
そのことについては何度となく、大河板にも出てきている。
山岡荘八が原作を書いた時代は、戦後・敗戦まもなくの頃。
当時の山岡の心境は、戦中は従軍作家だった山岡が、小説『徳川家康』の1巻あとがきや
『随想徳川家康』に書いたことからも読み取れる。
特攻隊の若者たちを多く見送った山岡の気持ち
「このような形(小説を執筆)でしか諸君の霊を慰めることができなく、
こんな私を許してもらいたい」
小説『徳川家康』は永遠の平和を希求する山岡荘八の想いが詰まっている。
当然、原作そのままに映像化した昭和58年当時のNHKスタッフにも
その想いが受け継がれていたものと思われる。

66 :
>>59
山岡の織田信長、太閤記は、徳川家康からの抜粋にちょっと書き足したもの。徳川家康は、信長と秀吉にもかなりページを割いてる。

67 :
>>66
原作の9巻は全部といっていいほど、秀吉VS勝家
家康の出番がほとんどないほど・・・
『徳川家康』を読んでいる気がしなかったw

68 :
>>63
葵の場合は露骨に朝廷に干渉してたなw

69 :
朝廷にとって、信長、秀吉、家康の誰が一番ましだったかだな。
信長は論外だろうが、秀吉もやりたい放題だったが、それが関白の権限だから干渉と言われなかっただけ。

70 :
誤読発見
浅野ユキナガ(正しくはヨシナガ)

71 :
淀殿役で夏目雅子が出てきた時は何故か泣けた。
この2年後に死んでしまうんだよなあ。

72 :
ツタヤから全部かりて見た感想。
夏目雅子はきれいだった。

73 :
>>69
誰が一番まし、どころか全部同じに見えてたかもね
彼らにとっては十把一絡げに「雅を解さぬお人達」だろう
スレちだけど石ノ森の「漫画日本史」で徳川の仕打ちに不満を持つ公家達が庭の雪を眺めて
「東の方がみんな雪に埋もれてしまえばよい」と話し合う一コマが当時の公家達の心境を象徴的に表していると思う

74 :
大坂の陣の真田幸村は49歳。
しかし、長年の配流生活で苦労し、実際の見た目はそれ以上に老けていた
という。
現代に伝わるイメージとは違い、実際の幸村は、活躍した時には、かなり
老けた爺さんだったのだ。
髪には白いものが混じり、歯は抜け、風体は年相応ないしはそれ以上
に老け込んでいたと言うね。
まあ、流人として暮らしはなかなか厳しいものがあったと。

75 :
ついつい石川数正に騙され、人質交換に応じてしまう氏真様のお姿は優雅そのもの

76 :
>>65
同時代性を理解しないといけないのに、それが出来ないのが多すぎるんたわよな

77 :
磔になった娘・・・石井めぐみさん、なかなか良かったと思います。
「鬼になりまする〜〜〜」ちょっと泣けた
家康カッコつけすぎ、「蛇の生殺し」

78 :
信康切腹は石川(旧今川派)と酒井(織田派)の対立という説もある

79 :
>>47
三方ヶ原の戦いでは滝川、平手などが簡単に一蹴され、クソの役にも立たない
援軍として描かれていたな
「甲斐なき織田の方々」
「言うな」

80 :
領民に助けるか、Rかを委ねた家康・・・鋸挽きの刑・・・

81 :
>>77
勝頼「そちは死が恐ろしくないのか」
おふう「恐ろしゅうございますが、仕方のないことでござりまする」
勝頼「仕方がない!親の命ゆえ仕方がないと申すのか」
おふう「いえ、子にそうしたことを命じなければならない親はもっと哀れ」
勝頼「そこまで覚悟ができてるなら、なにも申すまい。
   この世になにか申し残すことはないか」
おふう「おふうは、この次この世に生まれてくる時は畜生に生まれとうございます」
勝頼「なにっ!なぜじゃ」
おふう「畜生は鳥でも獣でも正直に生きてゆきます。
   でも人間はだまし合わねば生きられませぬ。
   人間は畜生以上に浅ましゅうございます」
磔処刑時
おふう「おふうはやっとなにになるかわかりました。
   おふうは鬼になりまする。・・・鬼になるぞ、鬼に鬼に鬼になるぞ。
   鬼に、鬼になるぞ。鬼になるぞ・・・」

82 :
あ、上にも書いてありましたね

83 :
>>60
>>58
知恵遅れかな?

84 :
>>53>>56
それと放送された翌年の役所広司の『宮本武蔵』とかなりダブってるのも有名。
『徳川家康』⇒『宮本武蔵』
役所広司:信長⇒武蔵 加瀬悦孝:竹千代⇒城太郎 池上季実子:築山殿⇒朱実
石坂浩二:波太郎⇒光悦 伊藤孝雄:信秀⇒池田輝政 江原真二郎:石川数正⇒青木丹左衛門
藤堂新二:武田勝頼⇒吉岡清十郎 氏家修:秀次⇒吉岡伝七郎 
内藤武敏:本多正信⇒愚堂和尚
津川雅彦:大久保長安⇒沢庵 瑳川哲郎:前田利家⇒壬生叔父
奥田瑛二:松平勝隆⇒又八 岩本多代:旭姫⇒およし
宅間伸:松平信康⇒柳生兵庫 鈴木光枝:大政所⇒お杉
戸浦六宏:平手政秀⇒酒井忠利 森田順平:浅野幸長⇒北条新蔵
橋本功:久松佐渡⇒岩間角兵衛 堀 勝之祐:増田長盛⇒佐藤源三
山内明:島井宗室⇒小林太郎左衛門

85 :
大坂の陣での家康の偽善者ぶりにはついてゆけないわ

86 :
の゛ぶ や゛ず う゛〜! ぬぐわぅおおぅおゐゑ〜!!

87 :
>>85
知恵遅れかな?

88 :
光秀め、まんまとやりよったわ!

89 :
しかし、濃姫が本能寺で敵将と刺し違えて死ぬってのはね・・・

90 :
>>85
>>65を見て
でも、なんでいつもこういう人が定期的に出てくるんだ?
大河板の家康スレでも昔からそうだし。
もう少し原作が書かれた時代性を考えて欲しいですね。

91 :
秀頼、淀殿を自害させたのは井伊直孝(陪臣)のせい
⇒家康は関与していないw
国松丸の処刑は将軍家のせい
⇒家康は関与していないw

92 :
役所の信長はマジでハアハア…

主役(滝田)を完全に食ってたモンなぁ…

93 :
>>90
知恵遅れは何度言っても理解できないから

94 :
>>91
別に井伊直孝のせいにしてないと思うが?
家康は柳生には怒ってたけど。
自分も井伊直孝のせいだと思わない。
国松丸の件も将軍家のせいじゃないし、家康のせいでもない。
あの時代、仕方がなかったんじゃない?
それから史実と違うという人がいると思うが
歴史小説はあくまでも小説だし、大河ドラマはあくまでもドラマなんだから。
作者の想いがわかれば、そんなに突っ込まなくてもと思うがな。
ま、思うことは人それぞれなんで、自分もこれ以上は言わないつもり。
所用もあるのでここまでにします。
>>93
レス、ありがとうございます。
とりあえず上記のような意見も言わせてもらいました。
それでは・・・

95 :
関ヶ原や大坂の陣の部分だけを抜き取って、
「葵」の津川家康と比較してバカにしてる趣味の悪い動画がニコにあるが、
滝田家康(山岡家康)の妙味はそれに至るまでの苦難の人生と
ドラマに於ける名優達の絶妙の演技を見て来ていないと、
こういった手合いには到底理解できないだろう。

96 :
>>95
そういうのって本作と同時に葵も小馬鹿にしているのと一緒だと思う

97 :
このスレ読んでよくわかったけど
徳川家康ヲタきもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

98 :
ファンの方もアンチの方も遠慮せず何でも書き込んでください。

99 :
何で大河板でやらないのか分からない

100 :
お歯黒の三樹夫さん・・・


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