【のさばる悪を】必殺仕置人２【なんとする】
あとは頼みます。
俺も観るなら20数話の無印 新は40数話と多いし 中盤から一時期ダラケてるんだもの
普通は連ドラって最初の方がテンポ悪くて、回数重ねて完成度高くなるのにな
なぜか必殺は最初から完成度高くて途中で適当になる気が
あのカタルシスが、たまんない
残酷だっていう人結構いるんだろうか？
初見のとき、墓場のシーンまで弥七が
片腕なのが解らなかった。
仕置人1話は（多分2話も同時）半年かけて撮影したって言うから
下手な映画より手間かかってるからな
>>2お前キモい
安蔵、鬼岩、野分の藤造の3人は見た目からしてトラウマレベル
生き甲斐みつけたみたいでイキイキしていたな
それだけに解散時、仲間と一緒についていこうと
旅支度したんだろうな
鉄の悪人面も相当なものだけどw
例えば第一話で｢やっと気かついたようだな｣から
真顔になるとこなんてね。
ついでに｢なに、殺しゃにねーよ安心しろ｣だって
酷いことやっておいて、コワイコワイ
えへ～えへ～えへ、い～～ひひひひひひ・・・
後にメジャー化した殺し技も使う鉄
しかし後継者達のスマートなイメージとは真逆の泥臭い力業にしか見えないｗ
そのせいで有名な惨殺シーンも全然ホラーに見えないというか・・
お！鉄ちゃん張り切って仕置きしてるねー、みたいな感じで見てしまう
「絶対行かねぇぞ、佐渡へは！」
その2話後、佐渡で出張仕置をする鉄の姿が。
セルフ骨はずしも実践した回だっけ
>>24
>>25
八丁堀、これが字だってよｗｗｗ
｢狙う女を闇が裂く｣は鬼熊事件が元ネタ、
昭和の鬼熊事件と称された津山三十人殺しは八つ墓村の元ネタ
なんかの回で、錠が置き手紙を読もうとするが字が読めず
「…ん～念仏…」と言って手渡すのがなんか可愛いｗ
必殺には珍しく細かい設定（字が読めない）を結構生かしてたな
最後までチームの犠牲者ゼロで切り抜けたのは凄い
もとから仲間だからね 損得勘定抜きの
第二話とか主水が仲間の為にあんなに走るの
見たことないもんな。
それから主水が悪人たちに説教してるとき鉄が
｢おまえ言うじゃないか｣って感じで主水の肩はたいて
お互いニヤッとするとこなんか…
仲良しだって言わなくても仲がいいのが解るよな。
ただ、新になると主水とは多少心の距離が開くんだよね
己代松に対する情愛なんかはよく感じた 弟みたいな感情なのかなぁ
正八らは子分ぽいｗ
「おきん、これで俺も奉行所とはおさらばかもしれん。
だが、奴等見殺しにするわけにはいかねえや」
（仕置人19話）
AFTER
「俺はてめえ達と違って一番安全な所で仕事してるんだ。
俺はヨレヨレになったって奉行所辞めねえぞ」
（新仕置人8話）
旧仕置の後に仲間が色々死んで行ったんので
情が移るとやってられなくなるからじゃないかな。
新仕置での鉄との再会と仕留人のおきんと
半次の再会の表情は違うしね。
一番会いたくねえ奴に会っちまった。こいつの
最後見なきゃいけないのかよって感じだな。
スレ違になったかもしれない。ゴメン
三味線の撥による喉裂きは、その前の目潰しが怖い…（（（（ ;ﾟДﾟ）））
秀だけで片付けられてしまうとは…
亡くなった人も結構いるな
地声は結構印象が違ってて最初気付かなかった
湖畔のホテルの受付で見た 釣りに来てたと思う 奥様と一緒に
ささき氏レベルでもやはりオーラはあったなぁ
どうにも、こうにも我慢出来なくなってきたのか？
辻斬り殿様の中尾彬さんが牢に放り込まれてケツ叩かれて便所掃除するっていう。
この話、家族を殺されたおしまが飲んだくれる様子を見ながら仕置の段取りをつける鉄と主水の様子が旧知の間柄という感じで好き。
「おめぇ丁度いいトコいたな」
「おう、俺もおめえんトコ行こうと思ってたんだ」
「手当て貰い忘れちまった」
「バカだなあおめえは、仕事しねえで手当てもらうのがおめぇの心情だろ」
○ 身上
この「塀に書かれた～」は、まるで教科書のような、初期設定が全て盛り込まれた完璧な出来だと思う。
仕掛人～仕留人くらいの国弘脚本は、全て「当たり」だと思っている。
改めて社会的な制裁を受けるっていうのが肝だよな
辻斬りバカ殿がボロ屑状態で藩邸に戻ってきた時、目の前で門を閉ざされるシーンは素晴らしい
恐ろしさというか。場合によっては頼み人に
仕置を披露するとは何たるサービス精神。
６話を初めて見たとき中尾彬が門の前に崩れ落ちると同時にカメラが一気に引いていく映像には息を呑んだ
家の安泰の為に主君をその地位から切り捨てる江戸家老役の鈴木瑞穂の冷徹な演技も素晴らしい
津川雅彦と対照的に、アキラはキャラの種類豊富なのが凄いわ
仕事人後期じゃ、出張仕置の鉄・錠の帰りを江戸で待ってるだけとか絶対無理ｗ
感じが出ていたな
しかし、作り手側としては自由さより、ある程度
型にはめた方が作り易いし安全なんだろうね。
いつの間にか仕事人の伊沢様っぽい別人として復帰してるのな
仕置人以降の作品でもチョイ役でしょっちゅう出てるよね
いま観てみたけどあまりピンと来ない顔だった・・・orz
主水に笑顔で袖の下を渡す→主水が背中を見せた途端ムッとした顔で仕事に戻る、の豹変ぶ
りが実に印象深い人だ。
「狙う女」観直してみた。もう散々言われていることだけど、何だかむやみやたらに殺しまくっている感じがした。
これって、中村主水がこの作品に居なかったらこんな風に規範も何もなくなるんだぞ、主水は絶対に必要なんだぞ！と
いうことを現場スタッフ達が意志表示した話なのかな。矛先はもちろん、藤田まこと氏の起用に反対した連中全て、とか。
この回はなんとか役者でもった感が…
中盤以降影が薄くなってくるね。
地位が確立された数年後とは違ってあくまでも鉄と錠がメインなんで
動かしづらかったのかね？
12話で両大名家を煽動した後の「してやったり」の表情とか最高。
そうか、新世紀仕事人は十作目だったのか、激闘がⅥ、旋風と風雲～でⅦ、激突がⅧかあ
2007や2010はスペシャルだから2009がⅨ、んで2012がⅩなんかあ
しかし来年六月は遠いなあ、今から撮るんじゃしかたないか、シリーズだし
とか思ってたのに、全ては夢だったとは...
そのまま殺人狂のキチガイ役でも通りそうな迫力
山城屋に「捕まえんか」って言われた後のあの笑いね。
下品な笑い声上げてニヤニヤして「おめぇをなあ・・・」
やっぱり主人公サイドとしては問題だとでも監督に言われたんだろうかｗ
そのほうが市松の内に秘めた狂気が、より上手く表せただろうにｗ
現実には、素寒貧の連中が街中になだれ込んで酒屋も女郎屋も大迷惑じゃないか。被害の方が大きいじゃ
ないかww。所詮仕置人達に出来る事なんて、金を取って仕置することだけなんだな。「流刑のかげ」で鉄も
そこんとこを語ってるし。
ような気がする。
鉄は金とＳ欲求を満たす為だし、錠は悪い奴は
バラせばいいという考え、主水は金もさることながら
表の仕事に失望してる矢先、趣味サークルに
入れてもらって、生き甲斐見つけたような感じかな。
仕置、仕留の主水は殺しが楽しくてしょうがないって感じだよな。
仕置屋、新仕置も最初が渋っていたが、すぐに楽しくなったって感じだ。
他はあまり楽しそうじゃない印象があるな。
楽しくってしょうがないって表現は違うんじゃないか？
馬鹿っぽいな
やっぱり仲間が死んだりしてるから、そこらへん内心複雑かと。
後期はいつも神妙な顔して金もらっていたけど
前期は手招きして｢俺に考えがあるんだが｣だもんな
仕置時も歯を見せることが多かったし。
これは間違いない
闇の御前こと無宿入墨長次郎
その方儀、自らを闇の御前と名乗り、不逞無頼の徒を集めてその首領となり、
室町三丁目両替商伊勢屋十兵衛方を初め、商家大店を選んで三十六ヶ所、
或いは大戸を打ち壊し、或いは塀を乗り越えて押し込み、多額の金品を強奪せし上に
婦女子をも殺傷、酒色遊興、又は博打場に持参して遣い候始末、重々不届至極につき
よって此処に死罪申し付け候物也。
手で拭くとおじさんの手が汚くなっちゃうよね…どうすればいいかわかってるよね…健蔵…
…そう…そう…そうだよ健蔵…気持ちを込めて丹念に舐めて綺麗にしておくれ…
ああ健蔵…どんな味がするんだい…？苦くてくさい…？よかったね健蔵…健蔵はくさいの大好きだもんね…
健蔵…おじさんのお尻の穴は綺麗になった…今度はおじさんが健蔵のお尻の穴を綺麗にする番だよ…
さぁ…お尻をこっちに向けるんだ…どれどれ……
健蔵…おじさんの言い付け通り、ちゃんとお尻を拭かないで一週間過ごしたんだね…少し黄ばみがかった茶色くて固いうんちが沢山だ…
はぁはぁ…健蔵…時間はたっぷりあるよ…おじさんが綺麗にしてあげるからね……
健蔵…
山口百恵さん必殺仕置人が大好きで
特に山崎努さんこと念仏の鉄が好きらしいですね。
評判が良く、あの事件で打ち切りになりそうだったとき
スポンサーの特権で、かる～く圧力かけて延命させた
らしい。
それはそうと、山崎さんは、念仏の鉄に思い入れは、あるのかなぁ…
同じ役は2度やらないと公言してるのに、必殺スタッフとまた仕事したいからと
鉄再演を引き受けるくらいだから相当あるんじゃない？
素顔の山崎努もあーゆー人なのかな？と思ったり
人と間違えられたのは新旧どちらの方？
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