昔の競輪場はこうだった☆4
それ以前は鶴見駅からの無料バスがあったんよ。
えっ、坂道バスが走ってる頃は鶴見駅からのバスを止めてたの？
デタラメ言うな。
鶴見駅からの無料バスとはまったく別。
あの坂道バスは文字どおりほんのわずかの坂道だけだ。
地元なのに行ってない。
更地になっている花月園跡地を見たらツラいので行かない。
ときどき聞いています
あえて階段を昇ってたなあ。
階段つかうやつなんて殆どいなかったけど。
穴を開けてくれるベルト屋は？
ワークマンの方が安い？笑
3000円でいいよ。
暖房付いてるよ。
道の外れで声を掛けているダフ屋は無視されていた。
ダフ屋もない。
コーチ屋とノミ屋はいた。
そんなのが何故競輪場にいるの？
スリの現場は見たことないが、ガラ悪そな兄ちゃんが借金の取り立てに来て、小汚いオッさんに怒号＆罵声を浴びせてるのは見たことある。
特観の指定券を買い占めさせて売ってたんだよ。
なるほど。
それで朝早く行っても売り切れてたのか。
いまごろ納得。
テメーで貼れタコ！
ｽﾘの現場って犯行現場じゃなく捕まった現場ってことなら、
今でもあちこち何場も回ると年に一人ぐらい保安に大勢押さえられて連行されるの見るよ。
最近のは顔見知りに友達みたいに近付いて、帰りに飲みに行き相手が泥酔した所を狙う友達ｽﾘが主流だよ。
ﾎｰﾑの競輪場もやはり友達ｽﾘが3人いた。俺が怪しいと耳打ちしてんのに話聞かず毎日一緒に一対一で飲んで、案の定後からあいつにやられたと嘆き俺に来る。
また競輪場で精神障害者を場内の客監視に使ってるみたいだが、その客監視が場内で客の財布の位置と中身を確認し、
帰り一人になるまで付きまとい二人で飲もうと持ちかける常習犯いて、競輪場に幾ら通報しても警備仲間だから一切ｽﾙｰ。
・買い目ごとに穴場が分かれていた
・両替屋が場内にいた
100～1010円の配当、車券100円で手数料が10円
1010円以上の配当 車券100円で手数料が20円
500円の当たり車券１枚お願いすると貰えるのは490円
こんな商売ですか？
間違っているかも知れません。すみません。昔の事なので。
昔から顔見知りで会話するついでに必要ないけど利用したのかな
ヒラ開催の入場者数がパチンコ屋より
少ないのに、そんなのいるわけぬえべ。
パンチ穴車券。
誰か詳しく話を頼む。
例えば京王閣のマンモススタンドでは、どう売っていたとか。
ちなみに最上段の通路でいろんな売店があったよ。
中部(愛知岐阜)は配当が400円ごとに10円の手数料取ってた。
ただ当時の上客はG1時にJRAの馬券をWINS名古屋で買って土古や笠松で取り換える客だな。
五年くらい前まで居たが、いつの間にか見かけなくなったな
最近のボートは外向場外ばかり流行るから、この手の商売は競輪より厳しいのかも
手数料もそんな高くないので利用された方もいたかもです？
入場者が１万5000人ぐらい昔は普通だった気がします
松戸は売り上げ多かったと思います
>>39
競輪場で違うんですね
ありがとうございました。
最終で安め決着だった時なんかは払い戻しがカオスになるので、利用者は多かったよ。
有難うございます。時代の流れか
婆さんもええ年やったし。
ボートで人気一本かぶりのド本命がフライングすると両替屋が大忙し。
ましてや最終Ｒでフライング大返還が発生すると払戻しに長蛇の列で当日の払い戻しができないことも。
その点、競輪は払戻しが少ないから両替屋の需要がないかも。
最近は本場で場外とか売っててレース数が多くて対応できないと聞いたことがある。
競輪は賭け式が増えてきついらしい。
ちなみに特払いも両替屋で換金できたっけ？
コーチ屋の存在も何も知らない初な俺だったので、可愛く思ったのかガチな裏情報教えてくれて儲けさせてくれた。
お礼に少しお金を上げようと思ったけど受け取ってくれなかったｗ
すごく客に愛想よかったからまた買おうって気になったけど、
今は警察OBや精神疾患ボランティアが苦虫潰し見下した顔で客を睨みつけてるから行きたくなくなるんだな。
仕事が平日休みで競輪場に来た客に
「仕事は？」とか聞いちゃうのがいたなｗ
競艇ではそういう話は聞いたことない
競輪場公認で両替屋専用の払い戻し場あった。
両替屋は手数料で儲けるってより万単位で勝負する太客をいくら囲えるか。手数料+ご祝儀が目的。そういった意味で予想屋と変わらない
長蛇の列で買えるかどうかハラハラしたもんだ。
あと１人になってホッとしたらそいつが紙切れを何枚もだして
読み上げ始めたときにはぶっ殺してやろうかと思った。
おとなしいそうな素人客見つけ
押しつけ出目を買わせる
そして当たったらご祝儀として
脅しスカシて半分分捕るまで纏わり付く
当たらなきゃいその場を一旦にげる
そしてまた偶然出くわしたように
さっきは惜しかったなって
また
押し付けるのが
コーチ屋
又次の日に偶然会った
よう
この間は残念だったなって
纏わりつく
競輪という価値あるコンテンツを売っていたくせに、客商売としての対応が0点だからノミ屋が栄えた
ノミ屋のサービスときたら、お客様本位で素晴らしいものだったもんな
場内にノミ屋のたまり場があったよね。
10円単位で売ってくれるから帰りの電車賃まですった客がたむろしてた。
ヤクザとは言えサービス業がなんたるかをよく解ってたわあいつ等はw
ご祝儀目当てに人によって違う予想渡してるツワモノも
3万ぐらい買わせる
払い戻しが１０万なら５万請求するのが普通ですよね？
中川だよっていわれて買う
当たって嬉しいからご祝儀に3000円。
入場者が１万人もいれば
予想購入する人もご祝儀くれる人も多い
ハズレても文句いわれないし
魅力ある商売だった気がします
万車券は切り捨てだったが、ちゃんと下っ端がまめにオッズを調べに行っていたから、そういう買い目は穴場へ行くよう教えてくれたし、そうじゃなくてもオッズを教えてくれた
勿論まだ場内の掲示板は票数表示の時代だ
よく愚痴の話してたな
記念開催となれば
今では考えられないくらい
競輪客でごったがえたらしい
車券買う穴場
自動券売機なんてねーよと言ってた
行儀よく並んで買うなんてなかったとも言ってた
締め切り近く成れば何人も我先に穴場に手を突っ込んで
車券を買ったらしい
それでおじさんが穴場に手を差し込んだ時
左右から3，4人の手が一緒に差し込まれ
手と体が身動き取れなくなり
その間にポケットから財布を
抜かれたと言ってたわ
大穴を取り財布が大分厚かったらしい
これが俗にいう
集団スリという手
今はいなくなったが
儲かったと言って金を見せびらかさない方がいい
今もスリが狙ってるかも知れない
地元・小倉の競輪祭に照準を合わせた吉岡は
斡旋されても欠場ということが多かった。
そうなると一気に格落ちで当時まだまだの金古将人が
記念初制覇したのもここだったなあ。
開催時期がもろ被りして両方メンバーが手薄になったり、GPと立川記念の余りカスを今でも押し付けられている和歌山とかな
岸和田の副賞は旭ポン酢でしたわ
神山は何台シーマ持って帰ったかなぁ
川崎桜花賞は200億売った一方、小松島の記念は30億とかな
今はどの場も大体均等に売れるから、それだけは進歩したと言えなくもない
前節後節の6日間開催だから一日30億以上本場で売らないと届かない。
日曜決勝は3万人が当たり前だったもんな。
締切10分前になったら並ばないと間に合わないし。
逆方向に歩けなかったよ
競馬のWINSでも建物自体で500円千円単位発売のとこがあったよね
券の生地の色がバラ券と違うだけで、バーコードもＱＲコードも磁気も入ってなかったから、やろうと思えば偽造し放題だったんじゃないかな。
12月のいわき平記念は結構豪華メンバーが配分されんだけどGP組が欠場するから毎度残念な事になってたな
正月の和歌山グランプリは比べりゃマシな印象
吉岡が副賞にミカン一箱貰っても風邪の予防になるくらいで役に立たねえとボヤいていた
そんな季節感が好きだった…
西宮は三月だっけ？
松山と被ってたっけ？
四月は高知、五月は高松と…
あの頃は、各地の記念で季節を感じてたなー。
あの頃に戻りたい。
逆に万単位受付限定フロアーきぼう
西の人ですね。
4月は川崎の桜花賞に西武園もあったよ。
伏見が３強欠場のいわき平で75期記念１番乗りを決めて
その直後のGPで同期十文字が・・・
ってことがあったよ
ヨゴレ風の人に等価交換を求められ、拒むと
怖モテ兄さんにほぼ強制的に等価交換させられる(強奪はないですが)
その頃の新聞は50円だったか
公務員初任給大卒19600高卒14400
都バス運賃20、銭湯28、映画350
牛乳20、かけそば50、ラーメン70、カレーライス120、とんかつ280、駅弁150以上（小麦粉や肉が高価）
週刊誌50、新聞月購読450
今はゴーストタウンになってる
小雨より少ない雨のような状態のバンク
選手紹介しなかった
するとお客が騒いだ
５分ぐらいしたら選手紹介、地乗りした
その時の選手の表情が不機嫌そうに見えた
〔取手〕
地乗りで競っていたが本番になって競らなかった
お客が騒いだ
その選手は渋々競りに行ったように見えた
その選手は神奈川の東の親父
〔京王閣〕
選手名ははっきり覚えていないんですが
松本誠志だったか
新聞での並び 松本にＡとＢの並び
地乗りでは Ａ松本Ｂの並び ＡとＢは追い込み選手
Ａ選手が逃げて結果は松本Ｂ。
それでお客が物凄く怒った事。
〔松戸〕
有坂直樹－小林信太郎－関東の追い込み選手のライン
オッズ 有坂小林で200円ぐらい
小林有坂で1000円ぐらい
結果 有坂が逃げて小林関東の選手で１万ぐらい。
〔取手〕
●スレ違いの書き込みすみません
昔の雨の日の選手紹介はカッパ着て車番順に一周回って終了だよタコ
昔は競輪の競技性が理解されていなかったせいで、風を受けたり無駄脚つかうと失速するとか解らず、
外れるとすぐ八百長、八百長と騒ぐ人がいた
１９６０年代は特に安保や学生紛争で集団で騒ぐのが日常化していたのと、
暴力団の取締りでプロスポーツの八百長が次々報じられていたので勝手にリンクして八百長八百長と一人が騒ぐと一斉に客が暴れたのもあった。
しかしその後は、騒ぎになると足代がもらえると聞いて、何か不備や納得できないレースがあると、
買ってもいない客が騒ぎに参加して一緒に暴れたのがこの２０～３０年の実態。
今は騒いでも年寄りしかいないので、放って勝手に言わせておけば数分で収まるから警備もほとんどいらない。
二回戦最終日、スレスレ組救済の露骨な人情競輪ラインがあったりなw
今は記念でトップクラスが頻繁に対戦するからダービー特選と言っても大して重みを感じないわ
本当は偉大な選手は代謝になるまで走るのは忍びないから辞めたらってなるけど、
勝手な想像だけど、平間がタイトル獲りまくった絶頂期に死んだから、
なおさら走れるうちは燃え尽きるまで走ろうとしたんだろうけど。
しかし引退レースでテレビ局の著名なアナウンサーがプライベートで何人も来ていて、人目憚らず号泣していて、
この選手の偉大さがよく判ったよ。
事あるごとに人目を憚らず吠えまくる。
老害たちは昔は良かったと言って未だに高原永伍の幻影を見てる。
(高原永伍の評価は引退レースを基にくっきり分かれる感じ)
高原の全盛期は1960年代。その頃の客なんざ、大半はもう冥土だよ。
老害どころかそんな年金に頼るしかないのが現状。
若い客も首都圏でガールズ開催に併せて野次撲滅運動に呼んだ車券も買わない精神病が、
自分より年下捕まえて何もしていないのに職業聞いて怒鳴り付け次々来なくしちゃった。
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