/ベッドタウン・佐藤友哉ケース×24/
佐藤友哉 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8F%8B%E5%93%89
過去スレ
/佐藤友哉 クリテロﾌﾞﾝ投げ23回目/
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戦慄の１９才！ 佐藤友哉スレッド
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佐藤友哉その2 フリッカー式 エナメル
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/水没する重版童貞×佐藤友哉×３/
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/クリスマスの童貞喪失×佐藤友哉×４/
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/『世界』からの脱北 佐藤友哉×5/
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佐藤友哉スレ６
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/灰色の覇王（短縮版)×佐藤友哉×7/
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/藪られてんだぞ×佐藤友哉×8/
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/『食パンのみの食生活の終わり』×佐藤友哉×9/
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/佐藤友哉×の×飛ぶ教室×10/
http://book.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1070869653/
http://book.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1074578467/
/佐藤友哉作家人生・相談×1２/
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1084516903/
/佐藤友哉、黒色の「慾望」×13/
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1108998350/
/佐藤友哉×大顰蹙の小さな詭弁×15/ （実際は14番目のスレ）
http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1130406634/
/×佐藤友哉と、×15/
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1166446852/
/脱チェリーフィッシュ×佐藤友哉×16/
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1179843340/
佐藤友哉 その18 （実際は17番目のスレ）
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1190897899/
/佐藤友哉×と×バックベアード×18/
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1204811833/
/生まれてきてくれて佐藤友哉！×19/
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1225989540/
／ウィワクシアの佐藤友哉／２０
http://love6.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1239730314/
/444×2345 = 佐藤友哉（終了版）×21/
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1255625127/
／佐藤友哉 鋏み虫のスレ／22
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1284042301/
講談社
『フリッカー式―鏡公彦にうってつけの殺人』（ノベルス／ノベルス新装版／文庫）
『エナメルを塗った魂の比重―鏡稜子ときせかえ密室』（ノベルス／ノベルス新装版／文庫）
『水没ピアノ―鏡創士がひきもどす犯罪』（ノベルス／文庫）
『クリスマス・テロル―invisible×inventor』（ノベルス／文庫）
『鏡姉妹の飛ぶ教室―〈鏡家サーガ〉例外編』 （ノベルス）
『青酸クリームソーダ― 〈鏡家サーガ〉入門編』（ノベルス）
『灰色のダイエットコカコーラ』 （単行本）
『１０００年後に生き残るための青春小説講座』 （単行本）
新潮社
『子供たち怒る怒る怒る』（単行本／文庫） - 短編集
『1000の小説とバックベアード』（単行本/文庫） - 第20回三島由紀夫賞
『デンデラ』（単行本/文庫）
『333のテッペン』（単行本）
角川書店
『世界の終わりの終わり』 （単行本） - 連載時より大幅改稿
星海社
『星の海に向けての夜想曲』（単行本）
※文庫化について
鏡家サーガ文庫版は、ノベルス版からかなり書き換えられている。
○最近・これからの予定○
風不死岳心中 「KENZAN!」（年3冊）に連載中。第6回まで掲載。
群像（講談社）
・2003年1月号「藪れません」
ファウスト（講談社）
・vol.4「地獄の島の女王」
・vol.4「誰にも続かない（第3パート）」（リレー小説）
・vol.7「ウィワクシアの読書感想文」
・vol.8「ハピネス」「エルギネルペトンの読書日記」
メフィスト（講談社）
・2008年5月号「鏡姉妹の動物会議 〈鏡家サーガ〉本格編 第一回 自信と侍臣」
新潮
・トカトントンコントロール （2009年7月号）
・今まで通り（2012年2月号）
・夢の葬送（2012年4月号）
・丑寅（2013年1月号）
小説新潮
・星を食う人（2011年1月号）
新潮4月号別冊『Story Power』2012
・ベッドサイド・マーダーケース
カドカワキャラクターズ ノベルアクト
・第六塔のバルブ
「ナイン・ストーリーズ」シリーズ（計９篇発表済み）
・『群像』2004年8月号 ２篇
・『ファウスト』vol.5 ３篇
・『ファウスト』vol.6 SIDE-A ３篇
・『ネット小説SNS - dNoVeLs』 １篇
ニコニコ生放送等連動企画小説
・介護ガール《起》バージョン1・0 （2010年2月、Webサイト「芥川賞計画 特設ブログ」に掲載）
佐藤友哉×星海社のGumroad1000ドル小説の旅
・ラストオーダーの再稼働 鏡佐奈はおわらない探偵
○映画原作○
『デンデラ』同名原作が天願大介監督により映画化、2011年6月に公開。
ついでにツイッター
30代からはじめようバンド@yuyatan_sato
https://twitter.com/yuyatan_sato
文庫落ちした作品読んでたらＤＶされてる女ばかりなんだけど、
実経験なの？
乙！
8月にはついに『ナイン・ストーリーズ』も出るな、楽しみ
再掲載かと思った
このまま新スレ立たないかと思った
離婚した原因
雑誌掲載のまま載るんだろうか
ファウストからだいぶ時間たって忘れかけてるから買おうかなあ
当時面白かった記憶がないが
他の作品でこの二つみたいに批評精神に富んだ作品ってある？
セカシューでも読んでろゴミ
今発売中の新潮に載ってる『ベッドタウン・マーダーケース』
今発売って再録されたってこと？
去年のストーリーセラーのやつなら舞城目当てで買ってあったから早速読んでみるけど、大幅改稿でもした？
ベッドサイドが載ってるのはストーリーパワーでしょ
ベッドタウンはそれと世界観を同じくする別物
ユヤっぽいが
すっかり文壇の人なんだな
だったらもっと文芸誌に書いて欲しい
でも今作はあえて文明の発達を抑制しているという設定だから批判にならないのでは
作品評価のボロクソ部分は実は石原千秋と同意なんだけど
3・11（）っぽくした感じだよな
罵倒芸が巧みな人は信頼できる
田中和生とは違って骨のある人だな
この刊行ペースだと「第六塔のバルブ」いつ完結するんだか
嬉しいね
装丁も凝ってるみたいで楽しみ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2964374/11252905?ctm_campaign=txt_topics
【8月27日 AFP】
米紙ニューヨークタイムズが25日に伝えたことろによると、小説「ライ麦畑でつかまえて（The Catcher in the Rye）」で知られる米国の作家、故J・D・サリンジャー氏の未発表作品のうち少なくとも5作品が新たに出版される見込みだという。
サリンジャー氏の作品が最後に発表されたのは1965年。
同氏は人前にめったに姿を見せず、2010年に91歳で亡くなるまで米北東部ニューハンプシャー州で半世紀近くひっそりと暮らしていた。
近しい関係者らは、同氏が執筆活動を続けていたと述べているが、何を執筆していたのかは長年謎に包まれていた。
報道によると、サリンジャー氏は自分の死後、少なくとも5作品を発表するよう遺言していたとされる。
情報源になっているのは、映画脚本家・プロデューサーとして知られるシェーン・サレルノ氏が製作、9月に公開予定の新作ドキュメンタリー映画「サリンジャー」と､
米出版社サイモン＆シュスターから出版が予定されている関係者200人以上にインタビューした720ページの同名伝記で、それぞれ2人の匿名人物の言葉を引用している。
2人はお互いに面識がないとされるが、死後の作品発表の手筈についてはそれぞれ知っていたという。
未発表作品のうち1作品は、「フラニーとゾーイー（Franny and Zooey）」などサリンジャー氏の小説に登場するグラース一家に関する新たな物語だという。
またこれまでにも存在は知られていた未発表の短編「The Last and Best of the Peter Pans」も5作品の中に含まれている。
さらに自身の最初の妻との関係に基づいた小説や、第2次世界大戦の体験に基づいた短編にも登場する「ライ麦畑でつかまえて」の主人公、ホールデン・コールフィールド（Holden Caulfield）を描いた作品もあるという。(c)AFP
サリンジャー追悼の文章だかまたはニコニコ生放送だか
いや、むしろそういう気持ちはあるけど、もし出たら読んでしまいそうという発言だったか
うろ覚えすぎてすまん
でも千年後の単行本でダイアログ肯定してたしな
創士好きにはたまらんかった
メフィストに昔乗ってた鏡姉妹の動物会議ってお蔵入り？
追っかけってなかったからわからんのだが
その後特にアナウンスもない。
明日届くよ楽しみだ
社会なのか女なのか戦争なのか
脳内妹とか吹聴してた頃のユヤタンを思いだしたわ
漢字→ひらがなの変更は多かったかなあ
加筆よりは削っていると思う
webのだけは持っていないから前がどんなもんだったのかわかりません
ユヤタン出世したな。
ん？って思ってさ行の棚に一冊挟まってたの買ったからそんなに刷ってないんだと思う
おれもでかめの本屋に行ったら一冊だけあってそれを買った
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/release_schedule_book.jsp#bunko_12
普通に住んでる人いるし、迷惑行為過ぎるｗｗ
やっぱ人住んでるんだ
窓電気ついてたからあれって思ってた
どんな地域にもあんな感じにゆうれスポット扱いされてる場所ってあるよね
30過ぎた作家のやることじゃない
いつも同様売れやしないんだろうけど
ダイエットは好きな作品だから嬉しい
星海社のホームページで見れるよ
せんきゅー！
なんか新鮮な感じだね。
公彦が壊れて死ぬことだけ憶えてたが、他はすっかり忘れてたので新鮮だった。
続けて『エナメル〜』を読んでいるが、ハチャメチャで妙に面白いｗ
…でもやっぱりアングラだな。オタクではなくメンヘラに好まれそう。
リアルタイムで読んでた時は「西尾維新なんかよりおもしれー！」と思ってたけど、
今思えば、オタクが西尾作品の「マトモさ」を好んだのもわかる気がする。
ユヤタンの問題は賞貰ったりしてるのにデビュー年数の割りに本出してなさすぎ
>デビュー年数の割りに本出してなさすぎ
間違いなくそれが一番の問題だねｗ
個人的には一般文芸作品にはあまり魅力を感じられないので、
鏡家はさっさと完結させてノベルスでもう1シリーズ出しといてほしかった。
いつのまに
読メでボロクソ一件とTwitterでは購入報告くらいしかないし
ナインストーリズは面白かったけど、これはどうなん？
まれに見る尖り方だったし、何て言うか、今までの自分の作品を意識して書いてるよね。多分。
ネタバレだし、深くは言わないけど。
途中はうんざりして読むのやめようかと思ったわ
ラストオーダーの再稼働は本編なんだっけ？
そして去年の9月ごろのイベントでは、今後は一生鏡家サーガを書き続けるって言ってた
ちなみに新聞は北日本新聞です
２０１４年２月１６日の
面白かった
皮肉的なメタファ？がちりばめられてて読んだ後にいろいろ考えちゃうな
俺の好きだったユヤスレは死んでしまった
そんな作家で何を盛り上がれと？
本当これ
セルフプロデュースとか言ってるけど何も考えてないように見えるというか、
考えてあれなら相当ひどいなって……。
青春が終わったとか続いてるとか以前にイタいんだよ……、よくない意味で。
悪い意味で西尾維新、舞城王太郎っぽくなっててすごくガッカリした
『ナインストーリーズ』は特に佐奈、創士、稜子が主役の話が面白かった
『青酸クリームソーダ』以降の作品ってどんな感じ？
入門編ってタイトルにあるけどこっから入ってたら他の作品読まずに回れ右してたと思うし、この傾向がこの作品に限ったものじゃないならこれからの鏡家サーガにも期待出来そうもないってのが個人的な感想です
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