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【整体】岡山県倉敷市加須山334-4【危険】


1 :2018/07/13 〜 最終レス :2020/04/24
野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない
粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に
破壊される恐れがあるということです。

野口整体は非常に危険なので、
子をもつ親は、特に十分に警戒してください。


指導室名称 岡山地区道場

担当指導者
(五十音順) 小野敏一
       橘川彰子
       増原浩樹
       山本博美

指導室住所 岡山県倉敷市加須山
http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html

2 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

3 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

4 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

5 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

6 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。

7 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

8 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

9 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

10 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。


平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

11 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

12 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

13 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

14 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf

それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

15 :
現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。


野口整体の手技は簡単に凶器となります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

16 :
早稲田大学は昨年に引き続き、5月からも野口整体の講座を開催したようです。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
しかし、野口整体の科学的検証が行われていないことは周知の事実であり、
一般の消費者から見ると健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

さらに、2017年の4月には、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないように厚生労働省が注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

それにもかかわらず、早稲田大学は、野口整体の危険性に対する配慮もなく、
法的資格を有していない整体師を講師として、野口整体の講座を開催したようです。
http://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://npo-kido.com/j-j.html http://npo-kido.com/profile_hasegawa.html

ポスト真実の時代に早稲田大学は地に堕ちたといえましょう。
http://www.waseda.jp/top/news/55783

早稲田大学が講座を開いたからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

17 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

18 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

19 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

20 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

21 :
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾

犯罪者と変わりません。

野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。

整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。

自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html

22 :
犯罪者と変わりません。

野口晴哉に教えられたと称して、
でたらめな言動で健康を破壊します。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。


整体指導室藤田, 〒712-8063 岡山県倉敷市水島南幸町1-33
http://www.jpnumber.com/numberinfo_086_448_9468.html

23 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

24 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

25 :
現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。


野口整体の手技は簡単に凶器となります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

26 :
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf

それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

27 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

28 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

29 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

30 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

31 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。

32 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

33 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

34 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

35 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。


平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

36 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

37 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

38 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

39 :
現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。


野口整体の手技は簡単に凶器となります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

40 :
早稲田大学は昨年に引き続き、5月からも野口整体の講座を開催したようです。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
しかし、野口整体の科学的検証が行われていないことは周知の事実であり、
一般の消費者から見ると健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

さらに、2017年の4月には、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないように厚生労働省が注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

それにもかかわらず、早稲田大学は、野口整体の危険性に対する配慮もなく、
法的資格を有していない整体師を講師として、野口整体の講座を開催したようです。
http://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://npo-kido.com/j-j.html http://npo-kido.com/profile_hasegawa.html

ポスト真実の時代に早稲田大学は地に堕ちたといえましょう。
http://www.waseda.jp/top/news/55783

早稲田大学が講座を開いたからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

41 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

42 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

43 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

44 :
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾

犯罪者と変わりません。

野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。

整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。

自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html

45 :
犯罪者と変わりません。

野口晴哉に教えられたと称して、
でたらめな言動で健康を破壊します。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。


整体指導室藤田, 〒712-8063 岡山県倉敷市水島南幸町1-33
http://www.jpnumber.com/numberinfo_086_448_9468.html

46 :
指導室名称 岡山地区道場

担当指導者
(五十音順) 小野敏一
       橘川彰子
       増原浩樹
       山本博美

指導室住所 岡山県倉敷市加須山


野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。

野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html

47 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

48 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

49 :
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

50 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

51 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

52 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

53 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

54 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。

55 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

56 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

57 :
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
上記サイトが削除されたようなので、スクショを以下に貼っておきます。

https://m.imgur.com/5p7Njd9

https://m.imgur.com/epqiuCi
https://m.imgur.com/FzbJvL1
https://m.imgur.com/TIWqLHG
https://m.imgur.com/9onlnSC
https://m.imgur.com/hMDQ767
https://m.imgur.com/wMdstOF
https://m.imgur.com/YvvwQDv
https://m.imgur.com/G4RpJ0B

https://m.imgur.com/XFb8KtL
https://m.imgur.com/QTVvKsm

https://m.imgur.com/rY0mWP8
https://m.imgur.com/5tOEp8z
https://m.imgur.com/i8raHnQ
https://m.imgur.com/5d38AOG
https://m.imgur.com/nBCs9OW
https://m.imgur.com/Dhn6yVv
https://m.imgur.com/Vmnv6cE
https://m.imgur.com/ThZY8su
https://m.imgur.com/5XKf6Ld

58 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

59 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。


平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

60 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

61 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

62 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

63 :
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

64 :
早稲田大学は昨年に引き続き、5月からも野口整体の講座を開催したようです。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
しかし、野口整体の科学的検証が行われていないことは周知の事実であり、
一般の消費者から見ると健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

さらに、2017年の4月には、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないように厚生労働省が注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

それにもかかわらず、早稲田大学は、野口整体の危険性に対する配慮もなく、
法的資格を有していない整体師を講師として、野口整体の講座を開催したようです。
http://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://npo-kido.com/j-j.html http://npo-kido.com/profile_hasegawa.html

ポスト真実の時代に早稲田大学は地に堕ちたといえましょう。
http://www.waseda.jp/top/news/55783

早稲田大学が講座を開いたからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

65 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

66 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

67 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

68 :
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾

犯罪者と変わりません。

野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。

整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。

自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html

69 :
犯罪者と変わりません。

野口晴哉に教えられたと称して、
でたらめな言動で健康を破壊します。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。


整体指導室藤田, 〒712-8063 岡山県倉敷市水島南幸町1-33
http://www.jpnumber.com/numberinfo_086_448_9468.html

70 :
指導室名称 岡山地区道場

担当指導者
(五十音順) 小野敏一
       橘川彰子
       増原浩樹
       山本博美

指導室住所 岡山県倉敷市加須山


野口整体では、
資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして
症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を
資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。

野口整体は非常に危険なので、子をもつ親は、特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3301.html

71 :
imgur

72 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1531823550/354

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
http://minerva-komaba.com/2017-early-guest/
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

73 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1531823550/355

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1531823550/355

74 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

75 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

76 :
現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。


野口整体の手技は簡単に凶器となります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

77 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

78 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

79 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

80 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

81 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。

82 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

83 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

84 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/2017-0331-1541.pdf


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

85 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。


平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

86 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

87 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

88 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

89 :
現状では、野口整体の施術を受けて健康被害が生じた場合、
たとえ重大な健康被害でも、
被害者の泣き寝入りとなる危険性が高い状態です。


野口整体の手技は簡単に凶器となります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

90 :
早稲田大学は昨年に引き続き、5月からも野口整体の講座を開催したようです。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
しかし、野口整体の科学的検証が行われていないことは周知の事実であり、
一般の消費者から見ると健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

さらに、2017年の4月には、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないように厚生労働省が注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

それにもかかわらず、早稲田大学は、野口整体の危険性に対する配慮もなく、
法的資格を有していない整体師を講師として、野口整体の講座を開催したようです。
http://www.wuext.waseda.jp/course/detail/41366 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/42273/
http://npo-kido.com/j-j.html http://npo-kido.com/profile_hasegawa.html

ポスト真実の時代に早稲田大学は地に堕ちたといえましょう。
http://www.waseda.jp/top/news/55783

早稲田大学が講座を開いたからと、野口整体を軽信するのは危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

91 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

92 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

93 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

94 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

95 :
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾

犯罪者と変わりません。

野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。

整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。

自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html

96 :
犯罪者と変わりません。

野口晴哉に教えられたと称して、
でたらめな言動で健康を破壊します。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。


整体指導室藤田, 〒712-8063 岡山県倉敷市水島南幸町1-33
http://www.jpnumber.com/numberinfo_086_448_9468.html

97 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

98 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

99 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

100 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

101 :
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

102 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

103 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

104 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=11
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://hfnet.nih.go.jp/usr/kiso/pamphlet/cam_guide_120222.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

105 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

106 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

107 :
野口整体と関わりさえしなければ、
柔らかで弾力のある人間本来の体を維持できます。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

108 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

109 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

110 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

111 :
指導室名称 新倉敷
担当指導者 小野敏一
指導室住所 岡山県倉敷市玉島長尾

犯罪者と変わりません。

野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。

整体コンサルタントが女性のズボンをずらし、
下着に手をかけた場合、
単なるわいせつ行為でしかない危険性があります。

自分の身を守るために 、消費者は十分に警戒してください。
女性の利用者は特に十分に警戒してください。

http://www.seitai.org/list_html/list_3310.html

112 :
犯罪者と変わりません。

野口晴哉に教えられたと称して、
でたらめな言動で健康を破壊します。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。


整体指導室藤田, 〒712-8063 岡山県倉敷市水島南幸町1-33
http://www.jpnumber.com/numberinfo_086_448_9468.html

113 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

114 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

115 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

116 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

117 :
2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
【天満屋グループ「山陽セフティ」の賃金未払い訴訟 請求額約2,400万円支払いで和解 地裁/岡山】
 天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
 訴状によると、元社員らは2015年1月〜17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
 元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55〜96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁に提訴した。これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
 和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(毎日新聞)

118 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

119 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

120 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

121 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

122 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

123 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催するようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

124 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

125 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

126 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

127 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

128 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

129 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

130 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

131 :
野口コピペキチガイはその労力をもっとマシな事に使え!

132 :
>>131 お前は何様のつもりだ

133 :
>>131
有形無形の何とやら?ww

やはりお前らの業界は、やってることが相撲協会と同じだな。

いや、メジャーじゃないだけ劣るかもなww

ほんとにつくづくアホの集団だと思うわww

何年やっても学習せずww それで医療従事者のつもりか?ww

メクラ団体が足かせなだけだろ。早よ潰せよ。

何時やるの?誰かがやるんちゃうん?ではいつまで経ったって何も変わらんぞ。

そろそろ有資格者が無免許量産してるって事実も認めろよ。

134 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

135 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

136 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

137 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

138 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

139 :
そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。

例えば、
野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。

野口整体の施術により生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、

上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。


消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

140 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

141 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

142 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する
整体コンサルタントが少なくないので、
消費者は十分に警戒してください。

143 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

144 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

145 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

146 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

147 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

148 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

149 :
そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。

例えば、
野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。

野口整体の施術により生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、

上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。


消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

150 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催するようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

151 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

152 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

153 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

154 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

155 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じていると考えられるような体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

156 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

157 :
そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。

例えば、
野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。

野口整体の施術により生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、

上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。


消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

158 :
野口整体にも

http://blog.livedoor.jp/damekyoshi/archives/1591109.html
みたいな
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか” 状態にされた被害者の
新聞記事のニュースソースあるのか?

159 :
>>158

>新聞記事のニュースソースあるのか?

新聞記事でも、
下記の朝日新聞のように
根拠のないデタラメな記事もある。
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1538810957/2-3



>“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか” 状態

君が引用している部分は、
下記のように、東京大学で身体論の講師をした
甲野氏本人の発言がソースだと指摘しているだろう。

>東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

160 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

161 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

162 :
そもそも野口整体の危険性は、開祖である野口晴哉自身が認めています。

例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。

野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、

上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、野口晴哉自身が認めています。

こうした健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

163 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

164 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

165 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

166 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

167 :
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

168 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

169 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

170 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

171 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

172 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

173 :
2018.9.13>gooニュース>ローカル>速報>毎日新聞>朝刊>P24
岡山 【天満屋グループの賃金未払い訴訟】請求額支払いで和解 地裁
 天満屋グループの警備会社「山陽セフティ」(岡山市北区)の元社員ら7人が、会社側に未払い賃金約2400万円及びこれに対する遅延損害金約700万円の支払いを求めた訴訟が12日、岡山地裁で和解した。
会社側が請求額と同額を支払うとの内容。
 訴状によると、元社員らは2015年1月~17年2月、山陽セフティに正社員の警備員として勤務。
夜間の仮眠時間も緊急時の出動に備えて車両などで待機していたが、車両待機手当(月7500円)や緊急出動手当(深夜勤務1回につき700円)などが支払われるだけだった。
 元社員らは「仮眠時間も会社の指揮命令下にあるため労働基準法上の労働時間に当たり、賃金が発生する」と主張。
ある元社員の場合は時間外労働時間が月平均172時間だったのに、月55~96時間分の賃金が未払いになっているとし、支払いを求めて17年4月に岡山地裁へ提訴した。
これに対し、会社側は争う姿勢を示していた。
 和解について、山陽セフティの代理人弁護士は「一切コメントしない」としている。(朝日新聞)

174 :
 ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)のK
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
 どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
 どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
 犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている

175 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

176 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

177 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

178 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

179 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

180 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>12で検討したように、
法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>8で指摘した事実を一般の消費者がみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、
厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、
立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

このような政治力の存在は、
健康被害が生じた場合、被害を受けた消費者の利益とはなりません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください

181 :
そもそも野口整体の危険性は、開祖である野口晴哉自身が認めています。

例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。

野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、

上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、野口晴哉自身が認めています。

こうした健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

182 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

183 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

184 :
整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

185 :
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

186 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

187 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

188 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

189 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

190 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

191 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

192 :
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体では、資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして、症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を、資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。

厚生労働省は、2017年の4月に、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないよう注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体は非常に危険なので、子を持つ親は、特に十分に警戒してください。

193 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

194 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

195 :
現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377
野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

196 :
現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

197 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、第16代大阪大学総長 鷲田清一が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
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198 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

199 :
そもそも野口整体の危険性は、開祖である野口晴哉自身が認めています。

例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」 (整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」 (前掲書 p65)。

野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、野口晴哉自身が認めています。

こうした健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、 危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377
野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

200 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

201 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

202 :
整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

203 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

204 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

205 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催するようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

206 :
現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
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207 :
京都研修会館 又新亭
担当:野口順哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_kyotoyushintei.html

208 :
野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。


例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/328


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

209 :
現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

210 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

211 :
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体では、資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして、症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を、資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。

厚生労働省は、2017年の4月に、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないよう注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体は非常に危険なので、子を持つ親は、特に十分に警戒してください。

212 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

213 :
健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://mobile.twitter.com/Ayame396/status/1082767142787772416
https://mobile.twitter.com/Sannomiya_Miho/status/1083703066233204737
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1381680160/377

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

214 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

215 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、第16代大阪大学総長 鷲田清一が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

216 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

217 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

218 :
早稲田大学や明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

早稲田大学や明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf

219 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

220 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

221 :
健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

222 :
一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。

しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。

活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

223 :
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体では、資格もなく、知識や技術もない粗悪な人間が指導者を自称し、
体調の良くない人に変なことをして、症状を悪化させることが少なくありません。

親が野口整体の信者であるということは、
子供の健康と人生を、資格もない粗悪な人間に破壊される恐れがあるということです。

厚生労働省は、2017年の4月に、蜂蜜を原因とする乳児の死亡事案を受けて、
1歳未満の乳児に蜂蜜を与えないよう注意を喚起していますが、
野口整体では1歳未満の乳児に蜂蜜を推奨していました。(新版合本版 子育ての記 8ページなど)
http://npo-kikou.com/blog/?p=2388
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000161263.pdf

蜂蜜を原因とする乳児の死亡後も、野口整体は消費者に分かりやすい形で誤りを訂正していません。
http://www.seitai.org/books.html#f_1

こうした中で、消費者庁は2017年5月に無資格の整体などの手技による施術の危険性に注意を喚起しています。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/consumer_safety_release_170526_0002.pdf

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
野口整体は非常に危険なので、子を持つ親は、特に十分に警戒してください。

224 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6


“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。


こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

225 :
健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

226 :
そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。

これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。

そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。

国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。

そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。

このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

227 :
一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。

そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。

例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。

さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html

しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。

また、第16代大阪大学総長 鷲田清一が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文も、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
(deleted an unsolicited ad)

228 :
野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。

ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。

例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。

“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)

信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。

しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。

この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

229 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。

こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。

健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/98
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

230 :
大阪大学や、早稲田大学、
そして明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=30
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

大阪大学や、早稲田大学、
あるいは、明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/74

231 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

232 :
野口整体は国家資格ではなく、
無資格の民間療法でしかありません。

そして、
「医業類似行為に対する取扱いについて」と題された
厚生労働省の通知は、
法的な資格制度がない医業類似行為の施術が
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となるとしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

従って、
@野口整体が医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあれば
禁止処罰の対象となります。

この厚生労働省の通知があるためだと解されますが、
野口整体の施術を受けて健康被害が生じても、
野口整体は健康被害を認めません。

そして、国民生活センターが
無資格整体の問題点として指摘するように、
危害が発生した場合、 被害者が
因果関係を明らかにすることは困難な場合が多いといえます。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html

従って、たとえ重大な健康被害が生じても、
被害者の救済は難しい状態です。

このような現状で、
野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

233 :
一応、野口整体が医業類似行為にあたるかを検討します。

この点、医業類似行為とは、
経験知にもとづく人体の賊活原理、反応原理を用いて人体の保護、治癒能力の向上、治療を行うものをいいます
http://www.yoboushingikai.com/law/

野口整体は、
整体操法という手技により、
人間の”潜在する自己治癒力の喚起“をする施術だと主張されているので(「整体入門」ちくま文庫、p226を参照)、
手技という経験知にもとづく反応原理を用いて治癒能力の向上、治療を行うものと言え、
医業類似行為にあたると考えられます。

もっとも、整体協会のホームページには、
野口晴哉は”「治療」を捨てることを決意“したと書いてあるため、
野口整体は“治療を行うもの”とはいえないのではないかが問題となります。
http://www.seitai.org/information.html

しかし、野口晴哉の前掲書には、
ヘルニアの治療について書いてある(p192など)ので、
野口晴哉の決意や整体協会のホームページの記載は悪質なハッタリだと言えます。

また、整体協会の人間は、
日本ホリスティック医学協会で、野口整体を”エネルギー療法“として、講演を行なっています。
http://www.holistic-medicine.or.jp/seminar/s_office/entry2738.php

野口整体がエネルギー療法か否かは、ひとまず措くとして、
ホリスティック医学の定義には「治療」の要素が含まれているので
http://www.holistic-medicine.or.jp/holistic/
少なくとも整体協会が「治療」を捨てていないと認定することはできましょう。

以上より、野口整体は“治療を行うもの”だと考えられ、
医業類似行為にあたると解されます。

234 :
では、野口整体は厚生労働省の通知によると禁止・処罰の対象になるのでしょうか?

法的な資格制度がない野口整体は@医業類似行為にあたり、
A医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのか、を検討します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1a.html

>>233で検討したように、法律の専門家ではない一般の消費者からみると、
野口整体は@医業類似行為にあたると解されます。

また、>>229で指摘した事実を一般の消費者がみると、 健康であるとは思えないので、
野口整体はA医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないかと警戒せざるを得ません。

そうだとすれば、 一般の消費者からみると、 厚生労働省の通知に従えば、
野口整体は禁止・処罰の対象になると考えられます。

しかし、現時点で野口整体は禁止・処罰の対象になっていません。
それどころか、整体協会は公益社団法人として認められています。

こうした現状からは、 立派な肩書きを付けた先生方や組織、
そしてそれを支える既存のメディアによる政治力の存在が推測されます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/98
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

235 :
そもそも野口整体の危険性は、開祖である野口晴哉自身が認めています。

例えば、 野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」 (整体入門、ちくま文庫 p64)。

そして、こうした体調不良が、「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」 (前掲書 p65)。

野口整体の施術を受けたことにより生じた
上記のような体調不良の状態が健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=30
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、単なる健康被害でしかありません。

しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、野口晴哉自身が認めています。

こうした健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/98
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

236 :
朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

しかし、第16代大阪大学総長 鷲田清一が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文は、以下のような発言をしています。

>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392

このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。

そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。

東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(deleted an unsolicited ad)

237 :
朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、
がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=30
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/92

それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、 野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/92

2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋

“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/282

238 :
整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。

逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。

野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html

会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂

整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

239 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。

こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。

健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/98
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

240 :
本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉


野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。

野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。


整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。

第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません


野口整体の手技は簡単に凶器になります。


自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html

241 :
野口整体は、
科学的検証がなく信用できないだけでなく、
実際にも、有害で実効性が小さいために、
野口整体の信者からも信用を失いつつあると考えられます。
なぜなら、下記のように、整体協会の会員数は毎年、減少しているからです。

体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。

平成30年度:入会者数 697人 退会者総数 2,116人
平成29年度:入会者数 791人 退会者総数 2,441人
平成28年度:入会者数 952人 退会者総数 2,666人
平成27年度:入会者数 1037人 退会者総数 2,732人
平成26年度:入会者数 1140人 退会者総数 2,851人
平成25年度:入会者数 1247人 退会者総数 3,380人
平成24年度:入会者数 1539人 退会者総数 2,847人
平成23年度:入会者数 1768人 退会者総数 2,847人
http://www.seitai.org/pdf/H30_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H29_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H28_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H27_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H26_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H25_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H24_member_reshuffle.pdf
http://www.seitai.org/pdf/H23_member_reshuffle.pdf

242 :
大阪大学や、早稲田大学、
そして明治大学が野口整体の講座を開催したようですが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=30
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/01/8114
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/44652/
http://www.city.tendo.yamagata.jp/lifeevent/nyuuen/meizi-univ.html


それどころか、
一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実は
web上で簡単に確認できます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

このような現状で、
野口整体をあたかも有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。

大阪大学や、早稲田大学、
あるいは、明治大学が講座を開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/74

243 :
大阪大学には、2019年3月31日まで、
日本で唯一の、補完代替医療、統合医療の専門講座が存在していました。

そして、上記統合医療学の講座のホームページにおいて、大阪大学は、
統合医療を推進するには、エビデンスに基づく医療の実践が重要であること、
また、補完代替医療とは、安全性が第一の治療であることを、主張していました。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1560492530/123
ところが、大阪大学は、
上記統合医療学の講座が存続していた2019年1月23日に、
野口整体のセミナーを開催しています。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1560492530/148
しかし、野口整体の科学的検証は未だ行われておらず、エビデンスはありません。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1560492530/149
それどころか、東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀は、
野口整体の施術を受けた結果、
ちょっとこれほど膝が痛んだ記憶はかつてない程の痛みが生じ、
普通に歩く事も儘ならず、 施術を受けて1か月が経過しても、
一度座ると立つのも容易でないほどの痛みが残っているような状態になっています。
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1507789972/5-18
理念と患者の安全性を軽視し、
建前が建前として通用しない大阪大学は、危機的な状況にあります。
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/shihou/1560492530/150
大阪大学が野口整体のセミナーを開いたからと、
野口整体を軽信することは危険です。

自分の身を守るために、消費者十分に警戒してください。

244 :
東京大学のゼミナールにおいて、
第16代大阪大学総長 鷲田清一らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀のツイートをみると、
野口裕之の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/body/1514430927/6

“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。

また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。

さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。

こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。

健康被害の危険にさらされている消費者の立場からは、
消費者を保護するために、
野口整体に対して公正な法的規制が加えられることが望まれますが、実現していません。

消費者を健康被害の危険にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体とその背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。

現状では、主として大阪大学の政治力により、
犯罪者と変わらない整体師が野放しにされていると考えられます。
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/98
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/75
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/kampo/1548729366/3

野口整体の手技は簡単に凶器になります。

自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

245 :
野口整体は非常に危険です。

246 :
整体師が、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙Rることしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
  理 事 安本和正
  理 事 野口裕久
  理 事 山本祐祥
  理 事 廣瀬久和
  監 事 竹代 正
  監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。

247 :2020/04/24
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。

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