漏まいらの持ってる古いラジオを言ってみるスレ
・一応製造年が20年以内は却下(スレの空気しだいで変わるかも)
・発掘品は以下テンプレに従ってレスおながいします
−以下レス用テンプレ−
[メーカ名]
[品名]
[型番]
[受信周波数]
[SERIAL No.]＊分らない場合は"不明"でOK
[発売年]
[購入価格]＊記憶に無い場合は"不明"でOK
[使用の有無]＊故障してる場合は"故障"
[特徴]
AU-α907LTD
不明
不明
不明
1988
41万円
故障
学生向けのおもちゃ
[品名] TABLE RADIO
[型番] K-700
[受信周波数] FM(76〜90MHz)/AM(530〜1605KHz)
[SERIAL No.] 32004180
[発売年] 1969年
[購入価格] 不明
[使用の有無] 現役使用中
[特徴] ７TR； AFC切り替え； 50or60Hz； 8Watts
http://radiomann.hp.infoseek.co.jp/AJR.html
ココに載っているラジオを使用している人がいたらズゴイ！
http://hkwr.com/
[品名] FM WALKman
[型番] SRF-40
[受信周波数] FM(76〜90MHz)
[SERIAL No.] 59130
[発売年] 1980年
[購入価格] 一万円ちょっとぐらい
[使用の有無] 現役使用中
[特徴] 単三電池3本(1.5V×3) ； HEADPHONES端子2(A,B)；
ボリューム調整L,R； STEREO/MONO切り替え
携帯ラジオを見直す
http://that.2ch.sc/test/read.cgi/kaden/982915164/l50
[品名] FM STEREO/AM RECEIVER
[型番] SRF-50
[受信周波数] FM(76〜90MHz, TV1-12)/AM(530〜1605KHz)
[SERIAL No.] …16（前半剥離）
[発売年] 1983年
[購入価格] 忘れた
[使用の有無] 右スピーカ不良のため引退
[特徴] 単三電池3本(1.5V×3) ； 発光ダイオードインジケータ；
DCIN 4.5V； HEADPHONES端子2； 肩掛け有り；
STEREO/MONO切り替え； TONE調整； バーアンテナ；
ステレオスピーカー
ＲＦ回路やろうって人にはもってこいだと思いますよ
真空管て、トランジスタの特性曲線（くの字特性ていうの？）
のようなクッとした曲がりでなく、スロープだから音なめらか
このスレ見て、ひさびさ真空管アンプききたくなた
９のやつて、こわれたのスピーカのみ？
コンデンサでしょ、なおしてみればいいなと・・・
コイルなら、アンプ出力死んじゃうけど
真電のプシュプルのTrだけだと思うから（電源もあるかな？！？？）
マッチング取れそうなのあればすぐだと
スレのばして
よろしく・・・・・・
まだ真空管って作ってるんだね
音が出る前に目的地に着いちゃうかもよ？
それよりカーラジオならやっぱゲルマニュームラジオだろ？
バッテリー負担が無いのが利点？
車の鉛バッテリーの電圧が元になったと言う話
聞いた事ある。
スコーカー（中域増幅）
ツィーター（広域増幅）
てあるじゃん。みんなどれすき？
やっぱノイズに強いのは、低域通過型のウーファーだけど・・・・
最近のツィーターもいいのかな？
訂正＞高域
よろしこ。
のページに５球ヘテロダイン載ってる！
一番下の真空管でヘテロダインの負帰還かけてる
１個目、２個目は特性のいいコレクタ同調、
３個目なんだろ、小さくてみえな
４個目スピーカ出力！
ヘテロ部の真空管の負帰還は位相計算してみないと
確認できないけど
なんか俺でもできそうな気になってきた
１球なら・・・
今久しぶりに電池いれてみたら、どうも
ボリュームの不良みたいだ。
つまみを軽く押さえるとちゃんと出てるｗ
現行機が一台ふえまつね
音、やさしいですか
真空管で聴く音楽て何すきなんだろー
９のやつのＦＭ検波回路どうなってますか
Ｌで基準周波数の肩乗せるフォスターシーレーや
Ｃでおなじようにやるワイス使って、バイポーラ
トランジスタ付いてますか？
その頃の回路復習したくて、是非教えてください
ＰＬＬで基準周波数とMIXだろ
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e22236921
過去衝撃で光路の軸ずれてるかもしれないし
[メーカ名]ナショナル
[品名]
[型番]Ｒ−1025
[受信周波数]AM専用
[SERIAL No.]不明
[発売年]不明 1974年1月購入
[購入価格]2,700円
[使用の有無]多分鳴るはず
[特徴]赤いラジオです
中学生の頃どうしてもラジオが欲しくて、ねだって買ってもらいました。
この頃は歌謡曲全盛時代で、土曜日の午後や日曜日はよく聴いていました。
お手伝いのトイレ掃除の友、農繁期の手伝いのときにも聞いていました。
当時は山口百恵のファンで、新曲を早く覚えようと必死に聴いていました。
町内の実家においてきたのですが、故障していないと思います。
自分でＦＭトランジスタラジオ作りたい
と思うんですが(キットじゃなく)
何か参考になるサイトはございますでしょうか
学校行ってた頃それでよく英会話勉強してた！
なつかし
ビンボー人にピターリ。
FMって、今時のFMラヂオはIC一個に高周波、復調、増幅等が
すべて組み込まれていますが･･･、何か？(と、一応云ってみる！
わからねぇ。
リアルで知り合いなら君にあげるけどなぁ。
どんなのでしょうか？
初めてききます。
どちらかにページありますでしょうか？
万年筆の半分のラジオ・・・・
いいですね！ＣＤでいう音量コントローラー
が本体というわけですか
ボールペン内蔵ならあるよ
電池いるけど
ttp://www.osamanoidea.com/webshop/data/W051270.htm
--
なるべくスレの主旨に則って頂きたく存じ奉り早漏。
よろしこ。
機雷みたいな丸い奴ですか？
友達が持ってたｗ
・・・検索
これ、持ってた奴やん（劇藁
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）
http://quattro.phys.sci.kobe-u.ac.jp/nishi/radio.html
１個目のトランジスタがＬＣ直列同調用エミッタ接地タイプ
２個目のトランジスタが出力用ＬＣ直列スピーカ出力、エミッタ接地タイプ
トランジスタ１個です
http://green.sakura.ne.jp/~cba/ex/mx_tune.htm
下向きのダイオードで容量ＣをかえてＬＣ直列共振周波数
かえる仕組みです
[品名] ＣＯＵＧＡＲ２２００
[型番]
[受信周波数] ＡＭ ＦＭ ＳＷ１〜ＳＷ６
[SERIAL No.]
[発売年] 俺が中学生の時
[購入価格]ガキの頃から貯めてたお年玉分
[使用の有無] ジャイロアンテナを引き起こしておく爪が折れてジャイロアンテナがへにゃへにゃ
[特徴] キャリングケースを被せているが、それから何かの樹脂が分泌してボディがベタベタ
[メーカ名] Ｎａｔｉｏｎａｌ
[品名] ＣＯＵＧＡＲ ＮＯ．７
[型番] ＲＦ−８７７
[受信周波数] ＡＭ 76〜108MHz／ＦＭ 525〜1605kHz／ＳＷ 3.9〜12MHz
[SERIAL No.] ３Ｋ２２６０Ｂ
[発売年]
[購入価格]
[使用の有無] ここ何年も電源いれてない
[特徴] ポップアップ式ジャイロアンテナ
なんかカコいいな、それ。
電源入れてみてよ。
[品名]World boy GXO
[型番]RF-848
[受信周波数]AM,FM,SW
[SERIAL No.]不明
[発売年]1970頃？
[購入価格]確か3万円近くしたと思う。
[使用の有無]毎日バリバリ使用中（仕事中ずっとね）。
[特徴]FMトランスミッター内蔵、本体のみではモノラルだが、アダプタを
つけるとほかのFMラジオをつかってステレオ化が可能。
でも、今では当然そのアダプタは入手不可なのでずっとモノラルラジオとしてのみ使用中。
World boy GXO うーむ、やはり生き残りがいたか。
http://hkwr.com/
http://hkwr.com/bbs
[品名] BCLラジオ
[型番] ICF−６５００
[受信周波数] FM・AM・SW（３．９〜２８MHｚ）
[SERIAL No.]不明
[発売年] １９８１
[購入価格]悪徳業者からローンで買ったので、３６０００円くらい。
[使用の有無]数年間電池入れたまま放ったからしにしていたので、液漏れ
がひどく、紙やすりと錆とり液ででやっと聞けるようになった。
ACアダプタでは問題なく聞ける。
チューニングダイヤルが空回りするときがあるし、ロッドアンテナも折れたあと
市販品と替えたので、それなりの経年変化はあります。
[特徴] かなり大きなスピーカーが中心にあるので、音は良いほう。
（やや低音が強い傾向あり）
一応外部アンテナ端子とアース端子、BFOスイッチあり。
周波数は、液晶でデジタル表示されるが、なぜかアナログ目盛りもある。
今でも現役で働いています。
[メーカ名] Ｎａｔｉｏｎａｌ
[品名] ＣＯＵＧＡＲ ＮＯ．７
[型番] ＲＦ−８７７
[受信周波数] ＡＭ 76〜108MHz／ＦＭ 525〜1605kHz／ＳＷ 3.9〜12MHz
[SERIAL No.] 4E2064B
[発売年] 1973年頃
[購入価格] 定価1万6〜8千円くらい｡
（安売りで１万ジャストだったので衝動買いしたのを覚えている。）
[使用の有無] 久しぶりに押し入れから出して聞いた。
お約束通り、ロッドアンテナ折れています。
[特徴] ポップアップ式ジャイロアンテナ
ゼンマイ式の２時間on-offタイマー（ｗ
↑これだねクーガー７
[品名]TRYX2000
[型番]RP-2000F
[受信周波数]AM525〜1605kHz/FM76〜90MHｚ/SW1.6MHz〜30MHz
[SERIAL No.]不明
[発売年]1976頃か？
[購入価格]忘れた
[使用の有無]ボリューム＆スイッチ類接点不良あり
[特徴]2段式ロッドアンテナ
兄貴がSONYのICF−5900を持ってたので対抗して買った
本当はNationalのクーガー2200が欲しかったけど値段が高くて。
真空管つかってて高さ１．５ｍ 幅１ｍ 奥行き８０ｃｍ
でかくてジャマ！音聞いたことねぇ〜
[品名]LLラジカセ
[型番]CF-1785
[受信周波数]FM/AM/TV
[SERIAL No.]不明
[発売年]不明
[購入価格]定価\44,800
[使用の有無]現役
[特徴]LLシステム AFC/ISS
ラジカセは別でやって頂きたい気もしたりなんかする。
（ ＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）
[メーカ名]ナショナル
[品名]プロシード2800
[型番]RF-2800
[受信周波数]FM/MW/SW1,2,3
[SERIAL No.]不明
[発売年]77年（昭和52年）5月
[購入価格]ゴミ収集で拾った
[使用の有無]使用してない
[特徴]音がたまに小さくなる
[品名] SERGERAM KH-G1
[型番] KH-G1
[受信周波数]FM/MW/SW1,2
[SERIAL No.]不明
[発売年] '80年頃？
[購入価格] リサイクルショップで。500円。
[使用の有無] 弱電波地域なのでたいへん役に立ってます
[特徴] カコイイ！
[品名] Panapet Date
[型番] R-88
[受信周波数]AM
[SERIAL No.]5L09K5A
[発売年] 1975
[購入価格] 家に昔からあったので不明
[使用の有無] VC接触不良で受信不能
[特徴] ボディー前面がカレンダーになってる
[メーカ名] VICTOR
[品名]
[型番] FT-268N
[受信周波数] AM/FM
[SERIAL No.] 不明
[発売年] 1978年くらい？
[購入価格] 八千円〜一万円ほど
[使用の有無] 現役使用中
[特徴] 電源を入れるとガリガリと大きな音がする。
他は何の問題もなし。
電源を入れると→電源を入れた時にのみ
これって日付は光ったりすんの？？
[品名]VICTOR RADIO
[型番]MODEL R-205
[受信周波数]MW 535〜1605KC SW 3.8〜12MC
[SERIAL No.]不明
[発売年]不明
[購入価格]不明
[使用の有無]使用できます。同調ランプがついていますがこれは点灯しません。
[特徴]拾ったものなので発売年など詳しいことは不明です。
周波数の単位がKCとかMCと表示してあるので古いものなのかなと思います。
ラジオの底に、配線図やら真空管配置図やらダイアルロープのかけ方などの
図解が貼られています。感度は極微電界級と表示してあります。
背面にはFMチューナーとレコードプレヤーをつなぐ端子が用意されています。
ラジオとして使用できるのですが、真空管がこわれてもいやなので
インテリアとして使用しています。
ググったけど出てきまへんなぁ・・・
珍しいタイプじゃないの？
大切にしてやってください。
R-88は、ヤフオクでたまに売ってるね
たぶんカレンダー部は光らないはずです
以前見たらトランスとコンデンサーが死んでいたので交換したら見事復活！
良い音しますよ。
[品名] YOUNG 7
[型番] 7P-77S
[受信周波数] MW 0.54〜1.6KC, SW 3.8〜12MC
[SERIAL No.] 不明
[発売年] 1960年代前半?
[購入価格] 不明
[使用の有無] ちゃんと動くが普段は使用せず。
[特徴] ボリュームとチューニングのダイアルの位置が独特。デザインがかわいい。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~AA676/radio/RADIO_TOSHIBA.htm
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~AA676/radio/img18.gif
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。
ﾋﾟｭ.ｰ ( ＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎ 山崎渉
KCっていうのが時代を感じさせますね。
[メーカ名] YAESU
[品名] FRG-7
[受信周波数] 500KHz〜30MHz
[SERIAL No.]6N090664
[発売年] 記憶にない
[購入価格]5000円位(70年代後半に中古で購入)
[使用の有無]スピーカーグリルに大穴、電源SWのツマミ落ち、バンドスイッチ接触不良と
さんざんなシロモノだが現役、たまに使用。
[特徴] 10KHz直読、アナログダイヤル最後の名機。
その2
>>44に同じ(ワールドボーイGXO)
外観は傷、汚れあるも現役完動使用中。新品で購入したものだが価格は忘れた。
[特徴] SW1バンド時代最強最後のBCLラジオ
その3
[メーカ名] 日立
[型番] KH-921
[受信周波数] AM,FM
[SERIAL No.] 21225869C
[発売年] 不明('75以前)
[購入価格]75年頃某販売店が不良として捨てたものをタダでもらい受けて修理再生。
故障内容はバンド切り替えSWの機械的不良。
[使用の有無]元がタダだったために、普通のラジオなのに風呂ラジオとして使われるとゆー
過酷な人生(?)を送り、何度か故障(半田外れ)もしたが、不死鳥のようによみがえり
現在完動使用中。
[特徴] IC3ヶ使用(笑)←当時は立派なセールスポイントだった。
その4
[メーカ名] SANYO
[型番] 6C-19M
[受信周波数] AM
[SERIAL No.]506000(最終検査番号)
[発売年]不明
[購入価格]75年頃廃品回収業者からタダで貰い受け、腐っていた電池ボックスを別のものに
交換し修理。 その際裏蓋の止めネジ部分が割れたため輪ゴムで止めて使うようにしている。
[使用の有無]風呂ラジオその2として現役使用中。(もちろん非防水)
[特徴] ゲルマニウムトランジスタを使用した標準的な6石スーパー
その5(?)
[メーカ名] 自作(「ラジオの制作」か「初歩のラジオ」の記事が原典。)
[品名] [型番][SERIAL No.] なし
[受信周波数] FM帯前後
[制作年]60年代末か70年代初期
[部品購入価格]忘却
[使用の有無]故障(電源整流ダイオード不良)
[特徴]プラグインコイル式超再生受信機。当時始まっていたFM放送をスロープ検波で受信
してみるために制作。二球式だが両方とも複合管なので、検波-低周波三段という構成である。
焼却炉で焼かれかけていたのを拾ったスカイセンサー5800と、貰いもので年代不詳の
ごく初期のトランジスタラジオ(ソニー製で「永久保証」の記載あり)もどこかにあるが、
いずれも故障のため不使用。(スカイセンサーはAF段の故障、「初期のトランジスタラジオ」は
当初動いていたが壊れた。故障個所不明。)
この年代までのラジオは概して音が良く、3、4のような小型ラジオでもしっかりした
外部スピーカーにつなぐと良い音で鳴る。
ちなみに現代のB級ラジオの"高級品"(http://www.kn.org/b9radio/data/beer2/index.htm)
が手元にあるが、こいつに外部スピーカーをつないでもやっぱり音はそれなりである。(^_^;)
[品名] ICF-6700
[型番]
[受信周波数] FM/MW/SW
[SERIAL No.]"不明"
[発売年] 昭和53年（1978）
[購入価格]54800円
[使用の有無]最近は使わない
[特徴]
当時流行したBCLラジオ。
短波の21MHz帯域より高い周波数は安定度が悪い。さわらなくても周波数が変動します。
デジタルカウンターの発するノイズが気になるときもある。
20年以上たった今でもラジオ番組が楽しめる。
当時は上位機種のICF-6800というのもあったなあ。
PLLシンセサイザー搭載で周波数安定度が抜群だった。
79800円。
ICF-6800A持ってます。
カタログ落ちしてからSONYショップに頼んで
あちこち探して貰いました。
メーカー在庫の中ではほぼ最終品だったと思います。
まもなく引っ越しで箱に入れたまま押し入れの奥に・・・
2年程前に引っ張りだして時たま使っています。
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