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新型インフルエンザ【家庭で出来る予防法・治療法】


1 :2008/05/05 〜 最終レス :2020/05/13
日本で新型インフルエンザが発生し、パンデミックが起こったとき、病院の機能がマヒする可能性が大きいことが懸念されています。
また、ワクチンや治療薬であるタミフルなど、全国民にいき渡るだけの備蓄量が無いことも周知の事実です。
実際に新型インフルエンザに、自分や自分の家族が罹ったとして、最悪病院に行っても治療を施されるでも無く、
ワクチンやタミフルも与えられることも無く、ただ家族が死んでゆくのを、なすすべも無く見守るだけ!というのでは悲しすぎると思います。
そこで、家庭で出来るような、さまざまな民間療法をみんなで教えあい、個々の療法を正しく検証しながら、
自分にあった療法を、それぞれが自分で選んで見つけ出して、パンデミックを乗り切ろうというスレッドです。

>>1は、他のスレッドで『自己飲尿療法』の検証を試みましたが、尿に対する嫌悪感による拒否反応の意見が多かったために、このスレッドを立てました。
基本的に他の人の勧める療法については、明確な根拠も無く完全否定することはやめて下さい。
長文がウザイという人は、なるべく読み飛ばすようにしてください。
自分にとって、必要がないと思えれば、スルーして下さい。
『尿療法』に限らず、『家庭でできる治療法』であれば、どんなことを書いてもかまいません。
初歩的な質問や、レス番号や参考URLへの誘導など、出来る人がいれば、なるべくしてあげてください。
『過去ログ読め』的な単発書き込みは、なるべくしないようにお願いします。


2 :
まずは尿療法について。
【尿療法が病気を治癒させるメカニズム】
1.抗体を体に戻す→免疫力向上
尿は血液の上澄みである血清の成分を含んでおり、血清の中には無数の抗体が存在している。
抗体というのは、細菌やウィルスなどの異物を排除し治癒させる所謂、免疫という仕組みのことで、
免疫を生じる異物を抗原といい、抗原に対して抵抗するものが、体の中で作られる抗体である。
ガン細胞にも抗体ができ、ガン細胞が増殖すると、抗体も作られるが、
抗体が体の中で作られていってどんどん増えればいいのだが、どうしても腎臓から尿として排出されてしまう。
しかし、尿を飲むことで、排出された抗体を再び体内に取り込むことができるのである。
自分の尿だから、自分の体で作られた自分の必要とする抗体が含まれており、
つまり飲尿には免疫力を高める効果がある。
http://www.geocities.jp/pino55v/nyou.html

尿(にょう)は、腎臓により生産される液体の排泄物。
血液中の水分や不要物、老廃物からなる。
哺乳類の尿(特にヒトの尿)の場合、約98%が水であり、タンパク質の代謝で生じた尿素を約 2% 含む。
その他、微量の塩素、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン酸などのイオン、クレアチニン、尿酸、アンモニア、ホルモンを含む。
閉経した女性の場合は、女性ホルモンも含む。
排出して時間が経つと、尿素が細菌によって分解されアンモニアが発生し、臭いを放つ。
一般的に汚いものと思われがちだが、血液をろ過して造られるため、腎臓が健康な場合は無菌である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF

尿素(にょうそ、英:urea)は化学式 (H2N)2C=O と表される有機化合物。カルバミドともいう。
無色無臭の結晶で、哺乳類や両生類の尿に含まれる。水に容易に溶け、その溶解度は 108 g/100 mL (20 ℃)。
加熱すると分解し、アンモニア、ビウレット、シアヌル酸に変わる。
ヒトがタンパク質などから取り入れた窒素のうち、過剰分が尿の中に尿素の形で排泄される。
(尿には尿素が含まれており、成人は尿素を 1日 30 g ほど排泄する。)
最も簡単な窒素化合物はアンモニアであるが、人体に有害なため、安全な尿素として蓄えられ水溶液として排泄される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%B4%A0

『尿療法バイブル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846005488/mixi02-22

経緯を詳しく読みたい人は↓へ
【備えあれば】新型インフルエンザ備蓄スレ9【憂いなし】
http://etc7.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1206926849/l50
>>345->>377
【鳥型】ワクチン接種の順位【新型】
http://etc7.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1203865132/l50
>>078->>90

3 :
クソスレ終了

4 :
バカらしい。
一人でやっとけ。

5 :
昨日、別スレで誘導した者だけど、乗りかかった船なので支援
関連スレ
◆新型インフルエンザから体を守る栄養・食品◆
http://etc7.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1203829026/l50

6 :
まず尿療法についてなのだが、医学的には根拠が薄い。
この療法を推進している団体のサイトを見たが、活発に活動しているとは言えず、
健康雑誌の記事が幾つかあるだけで、医学誌への論文リストも無い。信用性は低い。
ネット上、「Yahoo知恵袋」等で「効果あり」とする書き込みがあるが、同一人物の投稿がほとんどである。
抗体はタンパク質であり、尿中にはあまり出てこないはず。出てるなら「尿タンパク」で異常。
(抗体の分子量は、尿タンパクアルブミンよりも大きいので出てきにくい)
また、仮に抗体が尿中に出てきているとしても、胃の中で分解されてしまい、抗体としての効力は無くなる。
これは、シャペロンにより復元される「変性」ではなく、「消化」なので不可逆。
以上より、尿療法が新型インフルエンザに対して有効である可能性は低い。

新型インフルエンザで尿療法を行うことのデメリットについて。
H5N1の場合は特に全身にウィルスが回る。症状に腎不全が報告されている。
したがって、腎臓に過剰な負担をかける可能性(折角腎臓で排除したものをもう一度取り込む)
尿療法の効果としてよく挙げられる「お通じが良くなる」は、言い換えれば「下痢をする」であり、
衰弱している患者が試すのは危険である。
また、腎臓が悪くなり血尿などが出ている場合、尿中にウィルスが含まれる可能性もある。
したがって、患者の抗体を期待して尿を飲むことで感染が広がる可能性もある。
以上により、私の意見としては、尿療法は家庭における新型インフルエンザ対策としてはお勧めできない。

7 :
尿タンパクアルブミン は 尿タンパク中のアルブミン でした。

8 :
1は飲尿を最近知ったのだろうな。
しかし、飲尿は十年以上前に、流行ったことがあるんだよ。
本がたくさん出たし、テレビに出演して、自分の尿を一気飲みするオバサンがいたな。
手軽にできるので、老人がよくやっていた。
ブームは一年もたたずに終わった。
ブラシボー効果で、どんな療法でも、効く人は出てくる。
飲尿も、ブラシボー効果以上には効かなかったんだよ。


9 :
昔、船が難破して漂流中に水分補給で自分の尿を飲んで
助かったやつがいるよ 飲まなかったやつでアウトになったのもいる
鳥インフルエンザには関係無い話だが

10 :
ウンバラボロローンwwwwwwwww

11 :
尿には尿素と体液より濃い塩分が含まれてる。
それらは水溶性だから飲むと体内に吸収されてしまう。
当然、腎臓から再び排出しなければいけないので、腎臓にさらに負荷がかかる。 
水分の少ない状況だと腎機能低下を招き、さらに悪い状況に陥る。
水が不足しても絶対尿を飲んではいけない。
非常時の水の確保についてはここから米軍サバイバルマニュアルが読める。参考にしる。
http://rk19-bielefeld-mitte.de/survival/FM/06.htm

12 :

十数年前に流行した飲尿療法では、朝一番に出た尿を、コップ一杯飲む
というものだったな。
それくらいの尿なら、後で水をたくさん飲めば、腎臓病の人以外は
それほど害はない。
しかし、効果も無い。
ただし、ブラシボー効果で効果が出てくる人が、稀にいることは否定しない。
ただのデンプンの偽薬を飲んで、効果が出てくる人がいるようにね。


13 :
飲尿は身体に毒なんなんだよ。
身体のあちこちに不具合が起こって壊れる。
つまりなんだな、飲尿は人間としてやってはいけないことなんだな。
神への冒涜ですな。



14 :
2 2 0 6 6 6 5 4 3 8
3 7 6 4 5 4 1 2 7 7
2 1 7 4 8 8 7 7 7 8
6 1 1 8 7 4 2 2 3 2
6 0 2 2 2 4 2 4 4 1

15 :
1です。
まずは、他スレでの意見にに対するレスです。
その1
【備えあれば】新型インフルエンザ備蓄スレ9【憂いなし】
http://etc7.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1206926849/l50
>>374
>>374
>」しかし、あくまで数日間のレベル。
当然、尿のみによる水分補給は、さすがに自分も否定する。

>防護服で水を汲みに行き、川の水を飲む方法を探した方が有意義。
尿を備蓄水代わりに使うという趣旨ではないので、これは本来の備蓄スレの内容として『参考』とします。

>尿に含まれる抗体だが、抗体が検出されるのは事実として、それが免疫上有意義なほど含まれるか、
>そして、飲んだ場合に消化されずに吸収されるのか、は不明。
『不明』そのとおりだと思う。
尿療法のメカニズムにしても、あくまでも推論であって、結果として尿が効くから、長い間続けられてきたのだということ。

>尿療法は医学的に正式なデータは取られていない。
そのデータが、誰にとってのデータなのかによって意味合いが違ってくる。
否定論者にとっては、科学的データが必要なのだろうけど、やってみようという人には、体験談的なものでも、十分にデータとして捉えることが出来る。
科学的立証がなければ、認められないという人は、それはそれでいいと思う。
経験的立証で十分という人が、起こるかもしれない『リスク』と天秤にかけて、やるかやらないかを決めれば良い。
自分もどちらかといえば、経験的立証ですぐに試してしまう方ではあるけれど、加えて科学的実証で裏づけが出来れば、
より信頼性が増すのではないかと思い、このスレを立ち上げた。

>巷の「ゲルマニウムで痩せる」とかいうのと同じレベル。
決定的に違うのは、お金がかかるということ。
効果があったという報告例の多さがぜんぜんちがうこと。
実践されてきた年月からしても、比べ物にならないということ。

>そして、H5N1の場合は特に全身にウィルスが回る。症状に腎不全が報告されている。
それは、ウイルスが腎細胞にもとりついて、そこで増殖し毒素を発生するということだと思う。
なにもしないで放っておけば、高い確率で腎不全になるか、そのまま死に至るのは目に見えている。
たとえ腎細胞にウイルスが取り付いたとしても、血中に抗体がたくさん作られるようになれば、なにもしないよりは、症状が改善する可能性のほうが高いと思う。
それを物理的に体に取り入れるのが、ワクチンであり、タミフルなんじゃないかと考えている。
自己尿療法は、ウイルスに対する抗体の情報を、リンパ系に迅速に伝えることで、血中抗体の増産を促す働きがあるように思う。

>したがって、腎臓に過剰な負担をかける可能性(折角腎臓で排除したものをもう一度取り込む)
尿療法の手法の中には、舌下へ数滴含むだけでも効果があったことが書かれている。
そのようにした場合は、腎臓への負担をかなり軽減できるように思う。

>また、尿中にウィルスが含まれる可能性もある。
尿中にウイルスが出てくるくらいであれば、すでに患者の血中には、その何百倍ものウイルスが居るわけで、
それを自分で飲んで、100が101になったところで、今以上に害が増すとは考えにくい。
それよりも、抗体情報の摂取という観点から見れば、そちらのほうが重要なように思う。

16 :
つづき
【鳥型】ワクチン接種の順位【新型】
http://etc7.2ch.sc/test/read.cgi/infection/1203865132/l50
>>89
>>89
>タンパク質の「変性」っていうのは、卵の白身が固まるような現象で
>タンパク質の分子は鎖のような形をしてるけど、その鎖の「絡み方」が変わること。
>一方、胃の中で起こるタンパク質の消化ってのは、分子そのものを分解してしまうこと。
>一回消化されたタンパク質は、別のタンパク質に再構築される。
『胃酸による消化』も、ひとつの変性作用だと思う。
*****
酸変性・アルカリ変性
タンパク質はpHの変化によっても変性する。pHが極端に変化すると、タンパク質の表面や内部の荷電性極性基(Glu、Asp、Lys、Arg、His)の荷電状態が変化する。
これによりクーロン相互作用によるストレスがかかり、タンパク質が変性する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA
*****
しかしここに『消化酵素』が入ってくるから、熱変性とは意味合いが違ってくる。
『胃酸により、分解しきれなかったタンパク質があっても、最終的には消化酵素の作用により、アミノ酸の状態まで分解される。』っと解釈。
これについては、>>89が書いてあるとおりのようにも思われるが、口から入ったものが、完全に100%分解されるとは考えにくい。

>大豆のタンパク質を食べて体の中に大豆のタンパク質が出来たら、人間は皆、大豆アレルギーで死んでしまうよ。
タンパク質が、再構築されるかどうかは置いといて、実際に大豆アレルギーや牛乳アレルギーの人が居るわけだし、その人たちは食べることによって、
抗原となるタンパク質を、体の中に取り込んでいるからこそ、アレルギー症状が起きるのではないだろうか。
それに、アレルゲンが体内に侵入したとしても、100%の人が発症するわけではないと思う。
うまくまとめられないので、この件は、また考えてみます。


17 :

>同じように、抗体を飲んでも、抗体が体の中に出来るわけではない。
この書き方だと、大豆アレルギーの人が大豆を食べても抗体ができないわけで、アレルギーは起こらないということになる。
ちょっと違ったかも?なので訂正。
大豆タンパクは抗原であって、それが体に入ることによって抗体が出来て、それが過剰反応を引き起こすとアレルギー症状が出る。
いまのところ、尿中の抗体についての議論でしたが、尿中には抗体とともに、マクロファージが食い殺した、ウイルスの死骸も含まれていると考える方が自然なので、
以後、尿中には『抗体と抗原の両方が含まれている』という解釈でいきます。

>と、自分でも引用しているように、あなたが書いている「尿を飲むことによる抗体の取り込み」とは全く関係が無い。
これは、本の中には尿素の効能についても、言及されているので、当然議論が進んでいくうちに、尿素についての考察も書いていくつもりでいたので、
糖尿の話の派生から、実際に調べてみて、尿素が現代医薬でも多く使われているというのが確認できたので、そのことを書いただけなので、
結果として混乱させてしまったようで申し訳ないです。

>小便を排出できなくなると「尿毒症」という病気になる。
>尿の何が悪いか、ではなく、いらないものを排出したのにそれを再度取り込むことは有害。
その認識を確認したいがための、Wikiでの引用です。
つまり尿成分自体は、いわゆる『毒物ではない』ということ!

>例えば、家の中を掃除してゴミを捨てたとする。
>それを「家の中にあった物を家に戻して何が悪いの?」と持ち帰るようなもの。
>確かに、必要なものも捨ててしまったことがあるかもしれないが、それ以上に害が大きい。
尿療法とは、もともとが自然回帰療法であり、『尿療法だけをしていればすべてが改善する』と言うものではないということが書かれています。
(それ以上に、『なんにでも効く!』というふうな文章も多いですが...)

上の文章を『こちら視線』で書き換えると...
家の中のゴミが溜まってくると、日常生活にも支障をきたしてくる。
そこで大掃除をして、とりあえずは家の中はきれいになったものの、何日かすれば結局はもとの状態に戻ってしまう。
それを何回か繰り返しているうちに、掃除がめんどくさくなって、そのうち住めなくなる。
これが腎不全の状態

これを、改善するには...
そうじをしてゴミは出たが、そのまま捨てるのではなく、分別処理をすることによって、いままで自分がいかに無駄なものを買っていたかが解る。
捨てなくてもまだ使えるものは、オークションに出すとか、資源ごみはリサイクルや再生利用に出すとか、いろんなことができる。
そうすることによって、物を大事にする気持ちが生まれ、無駄な買い物が減ることによって、必然的に発生するゴミも減ることによって、
家をいつまでもきれいに保つことができる。
つまり『節制された、規則正しい生活』
これが、医療機関によっていちばんに勧められている療法だと思う。
でもそれは他者からの指導であって、表だって症状の出ていない人では、なかなか実行できる人は少ないと思う。
『自己飲尿療法を行う』ということは、そういうのを自分で自分に指導するということにつながると思う。

18 :

>まず、「本に書いてある」=「正しい」ではありません。
>.....
>健康や環境のようなマスコミ受けが良い話題で突飛な事を言い出す売名行為です。
そのことについては、概ね同意します。

>多くの病気は医者に行かなくても自然治癒します。
>それで治った例を挙げていけば、どんな療法でも「奇跡の治療法」になります。
>尿療法という、「常識的でない」ことを続けているという人は、それだけ「信じている」のであり
>思い込みが激しい傾向があることも考えられます。
>「まずいオシッコを飲んでいるのだから効果があるはず」「そういえば肌の調子が良くなった気もする」
>というように。
>素人の体験談は割り引いて考えることが必要です。
この考えも否定しません。

>尿療法を試してみたけど効果が無いのでやめた、という人も大勢います(検索してみてください)
『この療法により悪化した』という事例があれば、聞きたいです。
『効果が無い』というだけならば、それだけ『リスクが少ない』ということにつながると思います。

19 :
尿厨!ウザイ!ウザイ!ウザイ!消えろ!
てかこのスレは尿厨が書いたものだから
ここの住民はこのスレに書き込むことは避けてください。

20 :

>>6
>>まず尿療法についてなのだが、医学的には根拠が薄い。
これについては>>15の中ほどに書いたとおりです。

>この療法を推進している団体のサイトを見たが、活発に活動しているとは言えず...
以前に比べて、すたれているのも事実のようですね。

>抗体はタンパク質であり、尿中にはあまり出てこないはず。出てるなら「尿タンパク」で異常。
>(抗体の分子量は、尿タンパクアルブミンよりも大きいので出てきにくい)
*****
尿蛋白(にょうたんぱく)
尿に蛋白がでていないか調べます。蛋白そのものは健常者でも含まれることが多々ありますので再度尿検査を受けて
恒常的(いつも)に蛋白が出ていないか調べることが必要です。
腎臓に異常があると出やすい所見です。
http://www.kenkomamoritai.com/urine_examination/urine_examination.html
*****
風邪を引いたときに、医者に行って尿検査をするとよく『タンパクが出てますね』っと、言われたような記憶がある。
これって風邪を引いたから、尿タンパクが出た!ってことではないのかな?
その場合の『タンパク』という、ひとくくりの言葉の中に、『風邪ウイルスの抗体』が含まれていないほうが変だと思う。

>また、仮に抗体が尿中に出てきているとしても、胃の中で分解されてしまい、抗体としての効力は無くなる。
>これは、シャペロンにより復元される「変性」ではなく、「消化」なので不可逆。
>>16の最後の文章から、再考察。
大豆アレルギー体質の人が、大豆タンパクを食べることによって、アレルギーが発症するということは、
なんらかの形で血中に抗原が取り込まれたということになる。
その事象を無視して、『尿中抗体は胃の中で分解されるので、効力はなくなる』と断言するのは、かなり矛盾した考えだと思う。

>以上より、尿療法が新型インフルエンザに対して有効である可能性は低い。
とりあえず、『無い』ではなく『低い』ということで。

>新型インフルエンザで尿療法を行うことのデメリットについて。
これは>>15の下の方に書きました。

>尿療法の効果としてよく挙げられる「お通じが良くなる」は、言い換えれば「下痢をする」であり、
っということは、尿療法を続けている限り、一年中下痢をし続けるということになる。
下痢の症状が必然なのは、なんとなくわかるけど、ずーっと下痢が続くという体験談文章は、まだ読んだことはない。

22 :

>衰弱している患者が試すのは危険である。
平時であれば、まさにそのとおりだと思う。
重症患者による療法の治癒例や、効能自体が完全に捏造されたものや、どう考えてもおかしい!と思えるようなものならば、
非常事態であっても、自分も絶対にやらないと思う。
しかし、まだ今の所、自分が完全否定できるだけの材料が出揃っていない。

>したがって、患者の抗体を期待して尿を飲むことで感染が広がる可能性もある。
本の中の症例としては、他人の尿による療法も書かれてはいるが、新型インフル患者の尿から出る抗体をあてにして、
それを飲むということは、基本的に考えには入れていない。
なぜならば、身近で感染が見つかった時点で、無菌室に閉じこもりっきりでもしないかぎり、『ウイルスを吸い込まない』ということは不可能に近いと思っているから。
当然、感染はするだろうが、実際に発症するほどのウイルスの増殖さえ抑えることが出来れば、それで済むこと。
つまり自分がウイルスに取り付かれてから、3日間の潜伏期間中にも、ウイルスの増殖は続いているわけで、当然それと平行して免疫系が働いて、抗体も作られているはず。
その3日間は、一応健康であるわけで、尿を飲んだとしても、特に害は無いと考える。
その3日間のうちに、尿療法を行えば、抗体の情報をすばやく免疫系に伝えることが出来、尿療法をしないでそのままでいる場合と、
尿療法を行った場合の血中の抗体の数は、桁違いの数字になっていると考えられる。
そうなったばあい、仮に3日後に発症したとしても、すでに十分な抗体が体の中に作られているわけで、
新型インフルエンザといえども、普通の風邪の症状並で抑えられるかもしれない。
あくまで、自分の希望的観測ではありますが...


23 :

>>8
何年か前に2chの健康板で初めて知った。
結構読んでいたので、もともと知識はあったけど、本を買ってまでやってみようとは思わなかった。
いろいろと調べだしたのは、新型インフルエンザのおかげ(?)

>>9
このあたり。
『あきらめたから生きられた』
URLが長すぎて書き込めないので、題名でググって下さい。
もうひとつ、似たようなのが。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-29327520071212?feedType=RSS&feedName=oddlyEnoughNews

>>11
尿だけによる水分補給は、自分も薦めない。
>水が不足しても絶対尿を飲んではいけない。
しかし、>>9のような事例もあることだし、自分が極限状態になれば、ここで得た知識があるから、躊躇なく試すことが出来ると思う。

>>12
仮に飲尿療法を知らなくて、家族に新型インフルが発症した場合、普通の風邪薬を、タミフルだと偽って飲ませようとも考えていた。
しかし、それも今ではタミフル耐性ウイルスのニュースが出たので、気休めにもならないように思えてきている。

>>13
たしか、聖書の中にも、尿療法に対する記述があるようなことを読んだことがある。
探したが見つからなかったので、また見つけたら、書いてみる。



24 :
>>19
どうしてそこまで拒否反応を起こさなくてはいけないのか、説明してくれないか?
そうやって、自分にとって、気持ち悪いと思える場所に来ること自体、自分で自分に病気(ストレス)を与えているようなもの。
もっと自分を大事にしよう。

>>21
個人的怨嗟で特定のURLを貼るのは、おやめください。

25 :
>>15
水の備蓄という観点ではなく、尿中の抗体の利用に絞るわけですね。OKです。
>結果として尿が効くから、長い間続けられてきたのだということ。
「尿が効く」という確たる医学的なデータは得られていないと思われます。
この療法を薦める団体のサイトでは、論文は示されていません。あればご提示願います。
長く続いてきたことは、それが正しいことの証明ではありません。(呪いの類と同じ)

>体験談的なものでも、十分にデータとして捉えることが出来る
であるならば、「効いた」という体験談と同じく「効かなかった」という体験談との比較が必要です。
「医学的なデータが示されていない」というのはまさにこの点で、
管理された条件で統計的に意義がある結果が得られたのかが問題です。
健康雑誌の「これで難病が治った」という記事は全く参考になりません。
「効いた」という体験談のみを採用して、「効かなかった」という報告を無視するのであれば、それは信仰の類です。

【ゲルマニウム療法との比較について】
>決定的に違うのは、お金がかかるということ。
市販のサプリメントなど、数千円程度のものです。
命が掛かっている場合にこの程度の金額は決定的な要素にはなりません。
>効果があったという報告例の多さがぜんぜんちがうこと。
>実践されてきた年月からしても、比べ物にならないということ。
比較できるような定量的なデータはありますか?
「ゲルマニウムが体に良い」という話は、淡谷のり子のゲルマニウムローラーの昔からありますよ?
また、尿を飲むという行為に対して、サプリメント形式のゲルマニウムの方が実践者は多いと思われますが。

>自己尿療法は、ウイルスに対する抗体の情報を、リンパ系に迅速に伝えることで、血中抗体の増産を促す働きがあるように思う。
尿に抗体が出てくるような状態では、患者の体内ですでに抗体の情報はあります。

>尿療法の手法の中には、舌下へ数滴含むだけでも効果があったことが書かれている。
>そのようにした場合は、腎臓への負担をかなり軽減できるように思う。
その程度でしたら、特に害は無いでしょうし反対はしません。お勧めもしませんが。

>尿中にウイルスが出てくるくらいであれば、すでに患者の血中には、その何百倍ものウイルスが居るわけで、
>それを自分で飲んで、100が101になったところで、今以上に害が増すとは考えにくい。
全く同じことが尿中の抗体についても言えます。

26 :
>>16
>『胃酸による消化』も、ひとつの変性作用だと思う。
違います。
変性というのは、タンパク質分子の絡まり方が変化するのであり、
胃の中で酸性になることも切欠になりますが、それと消化は別の現象です。

>口から入ったものが、完全に100%分解されるとは考えにくい。
消化されなかった部分は、大便になって排出されます。
アミノ酸まで消化されず、アミノ酸が幾つかつながった「タンパク質の切れ端(ペプチド)」の状態でも吸収され、
それが何らかの活性を持つこともあります。
「大豆ペプチドで脂肪燃焼」というのもその一例です。
しかし、このような「元のタンパク質の一部に機能が残っている」というのは
ウィルスに対する抗体が働きを保つこととは別の問題です。
これは上記の「変性」にも関係しますが、抗体は元の形を保つことに意義があるのです。

>>17
>この書き方だと、大豆アレルギーの人が大豆を食べても抗体ができないわけで、アレルギーは起こらないということになる。
大豆タンパクの切れ端が抗原となりアレルギーを起こすことと、
尿中の抗体が消化吸収された後に再び抗体として機能できるということは別です。

>つまり尿成分自体は、いわゆる『毒物ではない』ということ!
尿そのものは「毒物」ではありません。
「不要物」であり、それをワザワザ体に取り入れることをゴミ屋敷に例えました。

>つまり『節制された、規則正しい生活』
>これが、医療機関によっていちばんに勧められている療法だと思う。
これは賛成です。

27 :
>>20
>その場合の『タンパク』という、ひとくくりの言葉の中に、『風邪ウイルスの抗体』が含まれていないほうが変だと思う。
抗体は出てるかもしれませんが、その量が問題です。

>『尿中抗体は胃の中で分解されるので、効力はなくなる』と断言するのは、かなり矛盾した考えだと思う。
大豆アレルギーについて比ゆを使って説明します。
大豆タンパクを「ナイフ」と見立てて、消化されて「刃」と「柄」に分かれたとします。
各々のパーツは「ナイフ」としては役立たずですが、体内に吸収された「刃」は害を及ぼします。
一方、抗原と抗体は、鍵穴とカギに例えられます。
タンパク質の変性は、抗体という「カギ」を折り曲げたり叩き潰す行為です。
タンパク質の消化は、抗体という「カギ」をペンチで細かくちぎってしまう行為です。
こうなってしまっては、「カギ」は役に立たなくなります。

>下痢の症状が必然なのは、なんとなくわかるけど、ずーっと下痢が続くという体験談文章は、まだ読んだことはない。
キシリトールガムなどには「大量に食べるとお腹が緩くなります」という注意書きがあります。
これと同じで、慣れもあるかもしれません。

>>22
>しかし、まだ今の所、自分が完全否定できるだけの材料が出揃っていない。
>1さんが個人的にそのような立場で試されるのは否定しません。
ただし、根拠が無い状態で「これは効くかもしれない」と広めることも
尿療法のデメリット(腎臓への負担の可能性、尿の腐敗による腹痛、下痢、その他)と合わせれば
無責任です。
このように議論する過程で他の人の判断材料になれば幸いです。

28 :
なんかウンコ食べると健康にいいらしいね。
とくに病気に罹った人のを食べると強い抗体ができるんだって。

29 :
健康かはわからないけど、犬は食べたりするよね
まずそうなのに食べるってことは何か理由があるんかも?

30 :
生活に不安が出てくると
トンデモ商法やインチキ宗教が蔓延するんだよね。
お前ら一次情報のみを選別して賢い判断をしろよ

31 :
>>28
食ったものが免疫で免疫がつくなら、H5N1で死んだ鶏を食えばパンデミックワクチンになるだろうしね。

32 :
死んだ鳥は免疫持ってないから死んだのでは

33 :
新型インフルエンザの今シーズンの発生はありません。

34 :
鴨料理は食べても大丈夫ですか?

35 :
>>34
料理はすべて大丈夫。

36 :
>>25
>「尿が効く」という確たる医学的なデータは得られていないと思われます。
私には、本から引用するしか手が無いので、いちおうそれを書いておきます。
『尿療法バイブル』より引用
*****
『学術的論文』p27〜p29
◎ニューヨーク市医療センター(「実用化が近づく尿からのHIV検査」『ベイエリア・リボータ』紙、1988年8月8日号)
 「エイズと診断された患者の尿には、HIVウイルスに対する抗体が現われる」。
◎スタニスラフ・ブルジンスキー(「癌治療における"抗腫瘍物質A"」『生理学、化学および物理学』誌、第9巻485頁、1977年)
 「尿から得たある種の抽出物を癌患者に投与するという臨床試験を行なった結果、被投与患者の大部分は、
  この物質の投与からわずか一週間で症状に著しい改善が見られ、投与を継続したところ、危険な副作用をまったくともなわずに、
  腫瘍ははっきりと縮小し、生化学的な検査数値も正常に戻った」。
◎E・M・マッケイ他(「尿の水溶液で確認された(ポリオおよび狂犬病の)ウイルス殺傷効果」『実験生物学会会報』、第35巻、74〜76頁、1936年)
 「尿の水溶液は驚くほど簡単に、これらのウイルスをR。高濃度の溶液では、ポリオや狂犬病のウイルスを弱めるだけではなく、
  実際に破壊してしまうのである」。
◎ロバート・C・ノーブル博士(ケンタッキー大学医学部・感染症科)他、(「淋菌に対する尿の殺菌特性」『性行為感染症』、第14巻4号、221〜226頁、1987年)
 「尿の水溶液は、充分な濃度の場合には、淋菌をR」。
◎C・M・W・ウィルソン博士(スコットランド・ロウ病院老人医療部)他、(「ヒトのアレルギー疾患に対する自己免疫療法/生理学的な自己防御因子」『医学の仮説』誌、第12巻、143〜158頁、1983年〉
 「尿には、食物や環境条件や化学物質によって起こる、広範なアレルギーを抑止する作用がある」。
◎G・マーヴィツク他(「ビタミンC(アスコルビン酸)誘導体の結核抑制特性と、尿の結核菌抑制作用にこの物質が果たしていると思われる役割」『全米結核評論』、第69巻1〜6月号、1954年)
 「尿には、結横菌の成長を止めたり、菌そのものをR作用がある」。
◎M∴ジャヴィッド博士(ウィスコンシン大学医学部・神経外科・准教授)(「尿素/古くから知られた薬理物質の新たな利用」頭部および頭部外科に関するシンポジウム、1957年)
 「尿素は、これまで知られている物質のなかで、最も安全で実用的な利尿剤である。
  眼球や脳の内圧亢進や、外科手術が不可能になった脳腫瘍、頭蓋骨骨折、脳挫傷の治療にも、尿素の適用は有効である。
  さらにこの物質は、慢性繰内症、水頭症、振せんせん妾、月経前の水腫、髄膜炎、癲癇の治療にも有効であることが確認されている」。
◎J・プレッシユ博士(「尿療法」『メディカル・プレス』、1947年8月6日号、129〜133頁)
 「尿は効果的で安全な天然のワクチンとして働く。また、慢性および急性の肝炎、百日咳、喘息、枯草熱、蕁麻疹、偏頭痛、腸の機能不全などの広範な疾病に対しての治療効果が実証されている」。
◎N・ダン博士(アイルランド・アレルギー治療研究協会・医学顧問)(「各種アレルギーに対する尿の注射および舌下投与による適用/中間報告」オックスフォード医学シンポジウム、1981年)
 「多発性硬化症、大腸炎、高血圧、狼そう、慢性間接リュウマチ、肝炎、多動症、(注意欠陥障害)、すい臓の機能低下、乾癬、湿疹、糖尿病、帯状ヘルペス、単核細胞症のような、
  多くの身体的疾患は、尿によって軽減できることが判明した」。
◎A・ヘギエリ他(「ヒト尿からのレチンの調製」『サイエンス』誌、1963年12月20日号、1571〜1572頁)
 「尿に含まれている特定の成分が、マウスの悪性腫瘍の増殖を抑制する効果を示した。(中略)少量を投与しただけでも悪性腫瘍の増殖は抑えられ、投与量を増やすと腫瘍は退縮するにいたった」。
◎H・スミス(「オシッコ再考」『全米医師会雑誌』、第155巻10号、899〜902頁、1954年)
 「あらゆる有機物質のなかで、尿素ほど徹底的に研究が行なわれ、たくさんの研究論文を生み出した物質はこれまでなかったであろう」。
*****

37 :

その他にも、効能報告として、以下のような形で、44例載っています。
*****
効能報告23
 論文題名「人尿中の抗体の特性を探る」
 1965年、ラース・A・ハンソン(カロリンスカ研究所・小児科病院、スウェーデン〉、エング・M・タン(ロックフエラー研究所、ニューヨーク)、『臨床的研究雑誌』第44巻5号、703〜715頁
『人尿には、血清免疫グロプリン(すなわち抗体)とまったく同じ蛋白質が含まれていることが判った。』
  『尿中の抗体は、コレラ菌、サルモネラ菌、ジフテリア菌、破傷風薗、さらにはポリオウイルスなどの各種微生物に対して活性(破壊力)を持っていることが実証されている。』
その他論文
 「人尿中の血液型抗体」(プレーガーとピアデン『輸血』誌、1965年)
 「健康尿に含まれているガンマ関連蛋白質についての研究(続報)」(『臨床的研究雑誌』、1962年)
 「ゲル濾過と抗原分析による健康人尿中の抗体の特性記述」(M・W・ターナー、『生物学的液体中の蛋白質』誌、1964年)
 「健康人尿中の蛋白質、糖蛋白質、ムコ多糖類」(T・ベルクガルド、『化学雑誌』、1961年)
 「ある患者の血清と尿から検出された異常なミクロ・ガンマグロプリン」(フランクリン・メルツァー、グツゲンハイムおよびローウエンスタイン、『連邦研究公報』、1963年)
 「健康人尿中のガンマグロブリンの生理化学的・免疫学的研究」(E・C・フランクリン「臨床的研究雑誌』、1959年)
 「ループス腎炎患者の尿中のガンマグロプリンの重要性」(スティーヴンズとノウルズ、ニューイングランド医学雑誌』、1962年)
*****
これをそのまま、信用しろとは言いませんが、もしも上にあるような論文を捜すことの出来る立場であるならば、
そのような文献がほんとにあるのかないのかを調べて貰えれば助かります。
私は英語も読めませんし、医学誌にもうといので、こういうものを転載するしかできません。

38 :

>であるならば、「効いた」という体験談と同じく「効かなかった」という体験談との比較が必要です。
『効かなかった』例ということで、『尿療法入門』より。
*****
『データからわかる尿療法の効果と真実』
・尿療法は同時に複数の病気に効く
 尿療法が、健康誌『壮快』に初めて紹介されたのは、1988年の4月号です。
それから4年、尿療法の実行者はどんどんふえ続けました。
そして、その実行者数が爆発的な勢いで増加したのは拙著『奇跡が起こる尿療法』(中尾良一編著、小社刊)が発刊された、1990年3月からのことです。
『壮快』編集部では、尿療法の効果を知るために、1991年の春、500人の実行者を抽出して調査をしました(208人が回答)。
72〜91ページの実行者の一覧表は、その中から病気別に200例を整理したものです。
この一覧表をじっくりご覧になれば、尿療法をどのように実践すればよいか、どのような効果があがるかが、よくおわかりになることと思います。
実行者208人の回答の分析結果を簡単に説明しましょう。
☆尿療法実行者の平均年齢
60歳代の人が最も多く、実行者の平均年齢は62歳となっています。
☆尿療法の開始時期
尿療法を始めた時期は、1990年五〜八月にかけてが最も多く、新聞、テレビ、雑誌などに尿療法がさかんに取り上げられた時期と一致しています。
☆尿療法の効果の範囲
一覧表をご覧になればおわかりのように、ありとあらゆる病気の名前があげられています。
特に、尿療法の実行者は、複数の病気を患っている人がほとんどで、そのために、さまざまな病名があげられ、しかも、尿療法が複数の病気に効果をあげていることがわかります。
☆毎日の飲尿量
毎朝飲む人が九割以上、ごく少数の人が一日五〜六回飲んでいます。
飲尿の量は、毎日200ミリリットル(コップ一杯)の人が、七割を占めています。
☆効果が現れた時期
約半数の人が一〜六ヶ月で効果が現れています。早い人は一ヶ月以内に効果が現れています。
そのほか、高血圧や心臓病に効果が大きく、約半数の人に好転反応が現れていることがわかります。
*****
この文章から考えると、500人中208人からの回答があって、200人が『効いた』と回答し、残りの8人が『効果はなかった』と読めます。
ですが逆に考えると、アンケートに答えなかった人の大半は、『効かなかった』の可能性もあります。
ふつうは劇的に症状が改善すれば、積極的にアンケートに答えたくなるものだと思うから。
ですが、6割の人が効かなかった(かもしれない)ということは、やはり個人差とか、また用法に間違いがあったとも考えられます。
医学的な臨床試験の場合、『4割に効果有り』というのは、どのように評価されるのかはわかりませんが、それでも4割の人が効いたということは、
それなりに、効果があるということで、『効果なし』と断じるのは、早急ではないかと思います。


39 :

>市販のサプリメントなど、数千円程度のものです。
>命が掛かっている場合にこの程度の金額は決定的な要素にはなりません。
『ゲルマニウム』で調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
*****
人体への影響
ゲルマニウムによる人体への影響として、貧血に効果がある、金属ゲルマニウム(主に無機ゲルマニウムが使用される)
を身につけることで疲れが取れる、新陳代謝を活発にする、などといった効能があるとされ、ゲルマニウムを使った健康器具類が販売されている。
しかし、そのような効能、効果は医学的に証明されていない。
あくまで『身体が軽くなる』『痛みが和らぐ』といった体験談が取り上げられる。
医療用具として認可を得た製品もあるが、厚生労働省薬事法において、無機ゲルマニウムが医療器具として認可が承認されているのは
『指圧』『つぼ』治療器である。
つまり、ゲルマニウムそのものの効果と言えるものではない。
ゲルマニウムを含む健康食品を摂取して死亡した例もある。
無機ゲルマニウムは生死に関わるような副作用があるが、1970年代後半からのゲルマニウムブームにて、
当初から無機ゲルマニウムの飲用は腎臓等に障害を発生させるとの研究結果がすでに報告されていたにも拘らず、
一部の業者が無機ゲルマニウムを有機ゲルマニウムと偽って飲用として販売したために事故が発生し、
1998年10月には厚生労働省が各都道府県に対しゲルマニウム含有食品についての注意喚起を行っている[1]。
なお、たとえ有機ゲルマニウムであろうとも経口摂取により健康障害[2]や死亡例[3]が報告されているため、絶対の安全性は確立されていない。
有機ゲルマニウムの中で唯一医薬品として認められているものにプロパゲルマニウムがあるが、
ウイルス性のB型慢性肝炎に対する有効性が認められるものの、前述のような健康障害や死亡などの危険性についての警告文が付されており、
消化器系の各種症状(腹痛、下痢、口内炎等)、うつ、月経異常、脱毛等の副作用がある。[4]
ある有機ゲルマニウム製剤の経口投与により癌に効果があるという研究もある[5]が、こちらも不明瞭な域を脱しているとは言えず、
臨床試験に携わった多くの研究者達によって危険性を提示されている。[6]
国立健康・栄養研究所は、「サプリメントとしての経口摂取はおそらく危険と思われ、末梢神経や尿路系の障害を起こし、
重篤な場合には死に至ることがある」([7]より引用)として注意を呼びかけている。
また、経口摂取によりこれまでに31例の腎臓への重大な疾患や死亡が報告されている[8]。
*****
これは、金額以前の問題です。
ここまではっきりと、副作用の害が書かれているような療法は、検証するまでもないと思います。


40 :

>比較できるような定量的なデータはありますか?
これも『尿療法入門』からの引用です。
*****
問3 尿療法はいつごろから行われていたのですか?
答3 尿療法の歴史は古く、インドでは紀元前2000年、つまりいまから4000年も前から始まったという記録も残っています。
   その後、ヒンズー教徒やヨガの行者の間で、尿療法は神聖で有効な治療法であるばかりでなく、お金のかからない健康維持法としても広がりを見せました。
   ところが、時代とともにこれを秘めごととする動きが強まり、やがて衰退するようになりました。
   中国では、尿療法は1500年前から始まりました。
   しかし、中国における尿療法は、病気の治療法としての意味合いとは、少し異なるもので、いわゆる童尿の飲用でした。
   これは、7歳以下の子供の尿を、若返りの妙薬として飲むものです。
   有名な楊貴妃(中国の唐の時代の玄宗皇帝の妃)も、童尿を飲んだり顔につけたりして、美しさを保っていたのです。
   日本では、750年前の鎌倉時代に、すでに「時宗」の開祖、一遍上人によって別府の温泉療法とともに尿療法が行われていました。
   ところが、その後、蘭学や漢方医学の普及によって、尿療法はしだいに忘れられてきました。
   しかし、現在でも中国の四川省、インド、カナダ・インディアンの居留地などで、脈々と受け継がれ、実行されています。
*****
近年の歴史的なものは、学術論文の年号から推察願います。

>尿に抗体が出てくるような状態では、患者の体内ですでに抗体の情報はあります。
これもただの推論でしかありませんが、
たとえば、抗体を作るひな型が、100しか無ければ一日に100個の抗体しか作れないわけで、
尿中抗体には、その元になるひな型を1000や1万に増やすような作用があるのではないかと考えます。

>全く同じことが尿中の抗体についても言えます。
そのとおりですね。
だから余計に、上に書いたような、なんらかの作用があるんじゃないかと考えます。
でないと、4割もの人が効果が出るような結果は出ないんじゃないかと思います。

41 :
>>26
>消化されなかった部分は、大便になって排出されます。
はい、そのとおりでした。
おおきな見落としです。(汗)

>これは上記の「変性」にも関係しますが、抗体は元の形を保つことに意義があるのです。
その『元の形のまま』かどうかは、確定できませんが、体に取り込まれる方法が、もうひとつあります。
『尿療法入門』にこういうことが載っています。
*****
問23 尿は粘膜や肌からも吸収されるというのはほんとう?
答23 口に限らず、鼻、目、耳、皮膚といった外気にさらされた粘膜の部位には、粘膜上皮細胞という細胞があります。
   この粘膜上皮細胞は、外界に接しているため、常に強力な免疫作用(病気に対して抵抗する力)を発揮して、体を病気から守ろうとしています。
   そこで尿中の成分が刺激すると、免疫作用の作動スイッチが押され、生理活性物質(体内で細胞が刺激を受けると分泌される物質)が出動して、
   本来の健康な体に戻そうと働きます。
   また、最近の研究によれば、尿中の生理活性物質が、ロやのどの中にある顎下腺、唾液腺、扁桃腺、その他のリンパ腺から吸収されると、
   その効果を数倍高めているのではないかといわれています。
   ですから、尿を、口から飲んだり、あるいは目や耳に入れたり皮膚に塗ったりすると、多くの病気に効くのです。
問24 口の中に含むようにすると、効果が高まると聞いたがなぜ?
答24 これは問23の答えでも述べたことですが、ロの周りの粘膜上皮細胞や顎下腺、唾液腺、扁桃腺、およびリンパ腺などに尿が吸収されて、
   刺激を与えることが、どうやら大変よい効果をもたらしているようなのです。
   ということは、尿を一気に飲み干してしまうよりも、なるべく長時間、ロの中にとどめておくほうが、これらの部位から尿中の有効成分が、浸透するのに都合がよいのです。
   私の手もとに、今年八十歳になる血友病(出血が容易に止まらない遺伝性の病気)の患者さんからのお手紙があります。
   毎日、高価な造血剤を用いても症状が進むばかりだったという血友病が、尿を飲み始めたところ、病状の進行がストップし、
   以来一年半どうやら健康な日々が送れるようになった、という感謝の内容でした。
   この人は、実は口の中に含むようにして、尿を飲み続けてこられたのです。
   確かに、それでなくても飲むことさえはばかられる尿を、しかもロの中に含むようにするわけですから、大変なことだと思われるでしょう。
   しかし、いざ慣れてくればそうでもないのです。
   案ずるより産むがやすしで、最初は少量づつやってみてはいかがでしょう。
*****
新型インフルエンザウイルスも、まずは、口や鼻から入ってきて、喉や鼻の粘膜に取り付くのだと思います。
それなら、尿を飲むことで、粘膜に防御膜を張るのと、同じようなこが起きると考えます。
ちなみにこれには尿中の『尿素』が大きく関わってきます。
『尿素』については、整理が出来次第、また書きます。



42 :
>>27
>抗体は出てるかもしれませんが、その量が問題です。
量についても、先に書いたような推論しか材料が無いので、とりあえず保留にしときます。
また、材料が出てくれば書きたいと思います。

>大豆アレルギーについて比ゆを使って説明します。
>・・・・・
>こうなってしまっては、「カギ」は役に立たなくなります。
解りやすい解説をありがとうございます。
とりあえず、胃腸からの抗体の取り込みは、可能性が低いということで理解します。

>これと同じで、慣れもあるかもしれません。
本当の『毒物』でも、微量に使いながら自分の体に慣らせてゆくと、毒に対する耐性ができるようですね。
昔の『毒見役』がそのようにしてお役を代々引き継いだと、昔のマンガで、読んだことがあります。

>ただし、根拠が無い状態で「これは効くかもしれない」と広めることも
>尿療法のデメリット(腎臓への負担の可能性、尿の腐敗による腹痛、下痢、その他)と合わせれば
>無責任です。
そのデメリットの検証をしたいがために、このスレッドを立ち上げました。
根拠に関しても、まだ他にもたくさんありますので、まだまだこれから検証してゆかなければいけません。
腎臓への負担については、後述しますが、もしかして気の早い人が居るかもしれないので、
本の中に、尿療法を行う上での注意事項が書いてありますので、とりあえずそれを先に載せておきます。

*****
尿療法(特に尿の内服)で、やって良いこと悪いこと。
 ◎尿療法でやって良いこと。
 1.尿の内服には、新鮮な尿を用いる。
 2.尿療法を始める前に、尿の酸性度(PH値)を測って、尿が異常なほどに酸性ではないことを(つまり病的
  な酸毒症ではないことを)確認する(ただし、健康な尿は弱酸性だということをお忘れなく)。
 3.尿の内服は、微量の尿の口内滴下から始め、すこしずつ服用量を増やしていく。
 4.尿の服用を継続している最中には、定期的に尿の酸性度を測り、体調を確認する。
 ×尿療法でしてはならないこと。
 1.最初から大量の尿を服用してはいけない。
 2.飲尿断食は、数滴の尿の口内滴下から始まって90cc程度の尿が飲めるようになるまで、
  少なくとも四〜六週間の準備期間(身体の飲尿断食に対する適応準備)を経てから、開始するべきである。
  だから、こうした準備をせずに、いきなり飲尿断食をしないこと。
 3.飲尿断食や大量の飲尿を実行している期間中は、腎臓に負担を与えないように、充分な休息と心身の安楽が必要である。
  だから、この期間中は仕事はしないのが望ましい。
 4.大量の尿を服用している期間中は、酸性の尿を飲んでいるわけだから、酸性食品の摂取は控え目にすること。
*****

>このように議論する過程で他の人の判断材料になれば幸いです。
もちろん、私もそれを望んでいます。


43 :
>>28
問8 尿は大便と違い、単なる排泄物ではないと聞いたがほんとう?
答8 わかりやすくたとえるなら、尿が上水道を通ってくるのに対し、大便は下水道を通ってくる、ということがいえるでしょう。
   口から入った飲食物は、胃、小腸、大腸といった1本の消化管を通るあいだに消化され、各種の栄養物が吸収された残りカスや、
   腸内細菌やその死骸が、『糞便』つまり大便となって排泄されます。
   これに対して、尿のほうは、血液が糸球体という、いわば『ろ紙』を通過して作られたものですから、まったくの無菌状態です。
   このように、尿は、大腸菌など無数の細菌を含む大便とは、作られる過程が根本的に異なっていることが、おわかりいただけるはずです。

>>29
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E5%8C%96
*****
動物の特殊な消化
食糞
 ウサギ類は、食糞と呼ばれる行動をする。これは、「軟糞」と呼ばれる特殊な糞を排泄し、これを食べる行動のことである。
 軟糞は食べ物が盲腸の中で発酵してできたもので、蛋白質やビタミンなどを豊富に含んでいる。
 ウサギも、軟糞を排出して食糞をおこなう。
*****
犬にもこの習性があるのかもしれませんね。


44 :
1は尿厨変態!
変態には用は無い!
この板から出ていけ!!


45 :
>>30
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E4%BC%BC%E7%A7%91%E5%AD%A6
*****
疑似科学とみなされる事が多いもの
[編集] マーチン・ガードナーが『奇妙な論理』[8]で挙げているもの
1952年の著書で言及されているもの。
*****
このなかには、『自己飲尿療法』とは書かれてない。
ただ、書き忘れただけかもしれないが...

>>31
疫病で死んだ仲間を、生き残った者たちが食べている光景は、動物自然界では普通に行われていることで、
そこからワクチンや血清の考え方が見つけ出された!と、聞いた事がある。
そうやって、自らの『種の絶滅』を防ごうとするような仕組みが、自然界には存在するのだと思っている。
だからといって、人としてそういう行為ができるわけもなく、また、自然から遠く離れてきた人間が、
そういう機能を失い掛けているということは、容易に想像できる。
でも、その代わりにそういうことをしないでも、病気を防ぐことができるように、『医療の研究』がなされてきたとも言える。
その結果として、新型インフルに対しては、プレワクチンでありタミフル・その他の新薬だと思う。

しかし、その恩恵を受ける事の出来ない可能性の方が、現時点ではとても大きいわけで、
そのために、『その代替療法をみんなで考えよう!』というのがこの板の趣旨です。
つまり、『そういう機能を失い掛けている人間』が出来る自然療法としては、せめて『自己飲尿まで』というのが、自分の考えです。

>>32
>死んだ鳥は免疫持ってないから死んだのでは
ちがうと思います。
免疫機能が、ウイルスの増殖の速さに、追いつかなかったのだと思います。

46 :

>>35
『熱処理を加えた料理』
ですね。

>>44>>24


47 :
読む奴いるのか?明らかに時間の無駄だろ。

48 :
俺も読まないけどさー、気がすむまでやらせてあげなよ。
だれに迷惑かけてるわけでもないしさぁー。
もしかしたら、熱心に読んでいる人もいるかもしれないし。
自分が気に食わないからって、>>44とか何必死になってんの?
いやなら、お前が出て行けよ。
ってか、伸びているとついつい覗いてみたくなり、ついつい書き込んでしまいたくなる気持ちも分かるが。
まあ、ID:02KVG/aY、がんばりやー。
でも、このエネルギー、普通に新型インフルエンザ対策に向かえばすごいとも思うのだが・・・。
ちょっと、もったいないね。

49 :
10代から30代の人たちがさらに免疫をつけると、
サイトカインストームが起こりやすいのではないだろうか?


50 :
1ってさ自己尿を飲みながら前をおっ立ててんだろうなw

51 :
つぅか、
ジョインだね。特徴が出てた。
なんとも、なつかしいなぁwww 一時退院??

52 :
尿から抗体を摂取できると思ってるみたいだが
全部は読みたくないので抗体の所だけ意見するが
健常人の尿からは抗体は排出されません。そしてたんぱく質は口から取っても分解されます。
以上

53 :
この尿おじさん、多分生き残ってしまって死ぬまで飲んでくんだろうね。
まあ良いんじゃない?バカにはバカの人生があるし。無理矢理飲ませてくる訳じゃないから。
二重盲験法って言葉は知らないのかな?

54 :
1はジョインだね
特徴ありまくりだもん
一つのことに拘泥するとまわりがみえなくなってKY行動
この人まわりからウザがられるのも「飲尿」というタブーに挑戦しているからであって
自分の言動や性格ではないと思っているね
ガスボンベ51本の次は、槍などの武器調達で、次は飲尿ですか
まあ頑張ってください

55 :
>>47
自分の時間を心配してくれてありがとう。
まっ、ちょっと休みだったんで、徹夜したりもしたけど、自己満足な部分が多いのも認めてるし、独善的な部分も多いと思う。
それでも自分にとっては、のちのち無駄な時間にならないと思えるので、無問題。

>>48
いちおうは、応援してくれているという解釈で、ありがとうございます。
自分の書いた文章を、全部読んでほしいわけじゃない。
どっか自分の書いた一言ででも興味が湧いて、最初に紹介した本を、自分で読んで自分で判断して、
いざとなったときに、やるかやらないか自ら決めて欲しいから書いている。
自分も、長い文章のカキコは流し読みしたり、読み飛ばしたりするし。
でも、流し読みしてても、自分に興味があったり、気になるようなキーワードがあったら、
遡ってでも読み直したりもするし、そういうので十分だと思う。

>でも、このエネルギー、普通に新型インフルエンザ対策に向かえばすごいとも思うのだが・・・。
>ちょっと、もったいないね。
ひととおりの対策は、すでに終わっている、というか思いついたことは、その都度やってるよ。
備蓄品に関しては、基本的に、来年の春まで手を付けづに済むようなものを、極力賞味期限の長いものを選んで買ってある。
考え方は人それぞれだけど、自分は、備蓄品と普段食べるものは、別だと割り切ってる。
米も、真空パックのものを、さらに布団袋で空気を抜いて、ホッカイロ入れてから備蓄してあるし、
日用品やマスクもそれなりには蓄えてある。
情報も、2chの新型インフル関連のスレッドは、一通り毎日チェック入れてるし、
自分にとっての一番の情報源は2chになってしまっているのも事実。
なにより情報が早いし、インターネットで元の情報から、あちこちすぐに情報の真意を確かめられるし、
そういう意味ではとても重宝している。
そんで、あと何をすればいいのか?と考えて、自分や家族が新型インフルに罹ったときどうすればいいのか?
をシュミレーションしたら、『尿療法』に行きついただけ。
他にどんなことをやればいいのか、気がついたら、教えて欲しいと思う。
自分らのような、一般庶民が出来る対策っても、そんなにはないと思うんだけど。

>>49
『正常な免疫力』というのがキーワードなんじゃないかな?
また調べて、書くつもりです。

>>50
精力回復の効果もあるみたいだから、そんときになったらまたおいでな。


56 :
>>51
ジョインさんと言う方がどういう人かは知らないが、そこまで叩かれてると言う事は、
少なくとも>>50->>54よりは、自分の頭で考え、その考えをはっきりと示せる人らしい、ということが推測される。

>>52
『断じる』というのであれば、それだけでは、説得力がまったく無い。
それこそ2chのカキコをそのまま鵜呑みにするやつは、馬鹿と言われても仕方ない。
転載してくれとは言わないが、せめてそのことを明確に示しているURLや書籍の題名くらい書いてくれないか。
>健常人の尿からは抗体は排出されません。
っということは、風邪やアレルギー疾患やガン患者の尿には、抗体が含まれているというのは、認めてもいいということだね。
真に健常人なら、『なんとか療法』なんて、まったく必要ないから。
医者も必要ないから。
でも、そんな人はほとんど居ないと思う。
>そしてたんぱく質は口から取っても分解されます。
それは>>42でいちおう認めてある。

>>53
>この尿おじさん、多分生き残ってしまって死ぬまで飲んでくんだろうね。
『しまって』を『しまったとしても』に変えておかないと、『尿療法すれば生き残るかも?と思っている』と解釈されてしまうよ。
反対派として、それはちょっとまずいんじゃないの?
>二重盲験法って言葉は知らないのかな?
ネタを振ってくれてありがとう。
『二重盲験法の限界』についても触れられているので、もう少し待ってて欲しい。

>>54
>この人まわりからウザがられるのも「飲尿」というタブーに挑戦しているからであって
>自分の言動や性格ではないと思っているね
そういうのは、自分ではなかなか気がつかないもんでしょ。
どういうところがウザがられているのか、KYな自分にも判るように、具体的に書いてくれれば助かる。
だからといって、今の所ここのカキコのスタイルを変えるつもりは無い。
2chで、スレ主として書きこむには、ものすごいエネルギーを必要とする。
少しくらい、他人に変に思われたり、変人扱いされたり、ウザがられたりするのは覚悟の上。
ってか、>>50-54にとっては、少しどころじゃない!というところだね。

57 :
備蓄が終わってて、2chの新型インフル関連のスレッドを毎日チェックしてるのに
ジョインを知らないってのはありえないでしょw
飲尿厨が出てきてからジョインがふっつりいなくなてるし
この人、ほおおんと自分の臭いに気がつかないんだね
自分のどこがKYなのかわからない人にいくら説明しても無理だし
ゆっくりヲチさせてもらうよ

58 :
改めて>>27
>尿療法のデメリット(腎臓への負担の可能性、尿の腐敗による腹痛、下痢、その他)と合わせれば
>無責任です。
自分では、うまくまとめられないので、本中の文章を引用します。
*****
 効能報告22
 論文題名「健康人およぴ尿毒症患者において観察された、体外から投与されたり体内で合成された尿素の、蛋白質合成に果たす効用」
   1963年、カルメロ・ジョルダーノ博士、ナポリ大学(イタリア)医学部、『臨床検査および臨床医学雑誌』62巻、231〜246頁
 腎臓病になると、蛋白質の合成能力が(正確に言えば蛋白質の分解・利用能力ですが)阻害されてしまいます。
通常、蛋白質は、肝臓と腎臓の両方で、窒素やその他の成分に分解されるわけですが、感染症や何らかの損傷によって、
腎臓の機能が損なわれた場合には、蛋白質をうまく分解することができなくなるため、その結果、分解されなかった蛋白質が、
尿によって体外に捨てられてしまい、体内の窒素が不足し、重大な健康障害が引き起こされる結果となるのです。
だから蛋白質の利用障害とその結果として起こる蛋白尿は、腎臓病がもたらす最も重大な障害の一つといえるわけです。
 ジョルダーノ博士の論文も、腎臓病にともなうこの重大問題を扱ったものですが、彼をはじめ、他の研究者たちも、
腎臓病患者が蛋白質をより効率的に利用し、体内の窒素バランスを適切に保つうえで、実は尿素が重要な役目を果たしていることを、
すでに確認しているのです(体内の尿素は、蛋白質合成の過程で生み出されており、尿素そのものも窒素を含んでいます)。
 彼は論文にはっきりとこう書いています。
『食餌に尿素を添加すると、非必須アミノ酸が充分に合成されるようになり、体内の窒素量が均衡をとりもどし、
むしろ窒素量が過剰になる場合さえ起きる。』
『必須アミノ酸を少量含んだ合成食餌を用いた場合には、体外から投与した尿素でも、尿毒症の尿に窒素性の老廃物として
含まれていた尿素でも、いずれの尿素も非必須アミノ酸の合成に利用されることが確認できた。』
 つまり尿素を蛋白質の生合成の『材料』として利用した場合には、尿毒症患者の健康状態が改善されたり、
腎臓疾患の治療が進むことが判明しているのです。
*****

このことから考えると、尿(尿素)が腎臓へ負担をかけるというよりも、腎臓への負担を軽くして、
腎臓機能の回復へと向かわせようと働くのではないかと思われる。


59 :

同様にWikiから
*****
尿毒症(にょうどくしょう)は、腎不全に伴う症状を記述するために使用される用語である。
通常は尿中に排泄される尿素その他の廃棄物が、血液中に残存する。
初期症状として拒食症と活力の低下を含む。
また、遅発性症状として知力減少と昏睡を含むことがある。
人工透析の患者の場合、通常糸球体濾過率(腎臓機能の基準)が標準の50%未満である場合、このように分析される。
類似の用語として「高窒素血症」がある。
この用語は、尿素が高濃度であることを指すが、主に化学上異常が測定されても、徴候を出すほどには甚だしくない場合に使用される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E6%AF%92%E7%97%87
*****
これだけじゃよく解らないんだけども、『尿素その他の廃棄物』が、過剰に血液中に残存すると尿毒症と診断される。ってことかなと思う。

尿毒症の起こる原因としては、腎臓や肝臓の蛋白質の『分解・利用』能力の低下によって、その結果、
ゴミ(分解されない大きいままのタンパク質)の量が増えて、ネフロンの目詰まりが引き起こり、
正常な腎臓の濾過機能がさらに低下し、腎臓自体の調整機能も働かなくなり、
腎臓で濾され尿として排出されるべき余剰なミネラル分が排出されなくなって、
その結果、血中の不要物が増えて、体に悪影響を及ぼすということだと思う。
だから、その過剰な不要物を、機械的に透析膜で濾し取って、適正な成分濃度に調節しなおした血液を体に戻すのが、
人工透析の考え方なんだと思う。
で、>>58で書いてあるのは、腎臓の蛋白質分解能力の低下に伴って、血中の尿素濃度が不足するということ。
それによって、ますます蛋白質の分解能力が低下すると言うこと。
でもWikiでは、『尿素その他の廃棄物が過剰に存在する』と書いてある。
これは、『尿素』という言葉を抜いてくれれば、双方に矛盾がなくなるんじゃないだろうか?
つまり、飲尿によって、血中の尿素の濃度を補充してやれば、蛋白質の分解を補助することができて、
腎臓に負担が掛からなくなり、腎臓の機能も回復に向かうということ。

素人考えで、以上のように考えましたが、医学的に間違いがあればご指摘願います。

60 :

つぎに『尿素』について
*****
 効能報告3
  論文題名「尿素の防腐・殺菌件用」1935年年、ジョン・H・ファルガー医学博士とリー・フォーシェイ医学博士、
  シンシナティ大学薬学・実験細菌学部、『実験および臨床医学』誌
 ファウルガーとフォーシェイの両博士は、尿素が広範多様な細菌感染症の治療と予防にきわめて有効であり、
しかも感染症治療薬として、当時盛んに使われていたサルファ剤と違って、尿素には有害な副作用がまったくないことを、この研究で確認しました。
  『 尿素の作用については(中略)、ラムズデン(1902年〉が"尿素は腐敗を予防する"という、きわめて興味深い
   観察を行なっている。尿素の(細菌を破壊するという)殺菌剤としての特性を詳細に報告した最初の文献は、
   プジュとラジャによるもの(1906年)だったが、尿素の殺菌作用についてはシンマーズとカーク(1915年)が、
   ジフテリアや創傷の治療の際に洗浄液として疑問の余地のない効果を確認するにいたり、ようやく大きな
   注目を集めるようになった。このように、尿素は強力な殺菌効果を持ちながら、ヒトの組織に対しては無害
   だということも、充分に立証されたのである。(中略)』
   慢性のブドウ球菌感染症についての治療例をここで紹介するなら、尿素(の粉末)を患部の組織の各層に
   ふりかけて、傷口を縫い合わせておくと、感染症の兆候が消失して治癒してしまう。(中略)感染症にかかった
   創傷を、尿素粉末で治療した場合には、もっと単純な創傷に他の治療法を施した場合よりも、優れた治療
   成績を示した。(中略)
   我々の研究チームのうちの一人(ジョン・ファウルガー)は、シンマーズとカークの業績を知らないままに、
   化膿性の中耳炎のまれな症例に対する治療手段として、尿素を選んだ。この化膿性の中耳炎は、他の局
   所療法ではまったく効果がなかったのに、尿素では全例で治療効果が現われたのだ。(中略)
   
   猩紅熱で入院後ほぼ三週間たった10歳の少年の場合は、中耳炎と出血性の腎炎を併発していた。
   この患児に尿療法を施したところ(中略)、耳からの排膿(耳垂れ)の悪臭はたちまち改善した。(中略)
   同時に、血尿も徐々に改善された。(中略)
   
   これまでに観察された成果から考えると、尿素は各種の化膿性の分泌物の治療に、かなりの効果があると思われる。
   悪臭を発する膿が出ているような化膿性の創傷でも、大きな効果が期待できる。
   そうした尿素の利用法の臨床報告は、最近、ミラーによつて提出されている(効能報告4を参照)。(中略)
   安全で無害だという尿素の特性を活かして、尿素の臨床応用についてよりいっそうの研究を深めるべきだろう。』
 なお、この論文の注釈には、ファウルガーとフォーシェイ両氏の注目すべき観察が記されているので、その点も指摘しておくことにします。
それは、後世の科学者たちによっても確認されているのですが、ブドウ球菌や連鎖球菌などの強力な病原体による感染症の場合には、
その病原菌をRには、他の細菌感染症の治療よりも、尿素の投与期間を延ばす必要がある、ということです。
このことはブドウ球菌や連鎖球菌による感染症に尿療法を用いる場合にも、留意すべきでありましょう。
*****
このことから、尿素には、抗菌・抗ウイルス作用(>>37)があるということ。
これを新型インフルエンザにあてはめてみると、
ウイルスは、まずは呼吸器官から侵入してくるものであり、>>41にあるように、尿を飲む事によって、
粘膜上皮細胞を刺激して、自身では強力な免疫作用を発揮しながら、なおかつ、尿素自体の抗菌・抗ウイルス作用によっても、
粘膜が防御されるので、ウイルスが粘膜に取り付くのを、最小限に防げる。

という解釈をします。
これについても間違いがあれば、御指摘願います。


61 :
酸素吸入や解熱剤をつかった在宅看護の可能性を論じたい。
たしかラッパのマニュアルにはそのへん詳しく載ってたよね?

62 :
>>57
もっと、行間を読めるようにしたほうがいい。
自分が新型インフルのことを知ったのは、3月くらいからだし、『ジョイン』って名前くらいは、
いろいろ読んでて目にしたかもしれないが、基本的に、自分が興味のない文章は普通読み飛ばすでしょ。
『知らない』というのは、どういう文章の中身を書いた人なのかは知らないと言う事。
先にも指摘があったので、いちおうはっきりと書いておく。
私はジョイン氏ではない。
その上で、キミが私のことをジョイン氏であると思い込むのは、一向に構わない。
そんなことはどうでもいいことだから。
むしろ、自分で、すぐにそう決め付けてしまうような物の見方を改めていかないと、この先損をすることになるかもしれないよ。
すでに私をジョインだと思い込むことで、キミの目には、二重三重のフィルターが張られてしまってるわけだ。
そんな目で、何を見ても何を聞いても、とてもじゃないが公正な考えなど、思い浮かぶはずもない。

>自分のどこがKYなのかわからない人にいくら説明しても無理だし
私は、その無理な事をやっているわけだが...

>ゆっくりヲチさせてもらうよ
どうぞごゆっくりと。

63 :
>>61
別にこの板を、飲尿専用にする気はないので、どうぞ思うところがあれば、なんでも書きこんでください。
KYを気にする人が多いみたいですが、特に気にする必要はないと思います。


64 :
うわっ!!キモッ!!

65 :
ID:Ap/7jmpAはジョインがいなくなって、寂しくてしかたないんだね・・・。
ID:SiNl4yQSがジョインであって欲しいって気持ち、ひしひしと伝わってくるよ。
分かるよ、その気持ち(涙)
俺もジョインの面影を探して、毎日さまよい歩いているよ・・・。

66 :
>>57
ジョインじゃないと思う。
抗体がらみの話ここまで理解できないほどジョインは理科に弱くなかった。
女臭い。
家族を守る糞スレの鹿児島の小学校の先生だと思う。
空気読めなくて、頭悪くて文意が取れなくて、
コピペばかりで正当性を長文で主張して、兎に角しつこい所が激似てる。
つ ま り 飲尿教師。

67 :
あと、この手のキチガイは
2〜3日全くレスが着かないと面白い行動を色々するので
そろそろ放置推奨。

68 :
ジョインだと思うよ
叩かれるといちいちアンカーつけて全員に返事してたところがジョインにそっくり

69 :
家庭用酸素吸入器ってどこで売ってるか分からなくて残念。
ラッパマニュアルにも載ってるのに。

70 :
はあぁ。。。
1はこのスレに関しては何を書いてもイイが
願わくばsage進行で行って頂きたい。
このスレはド暇人の1のおかげでいつもトップにあるんで
一般人がドン引きでこのままだと板そのものが過疎ってしまう。
お願いだ。
sage進行してくれ。

71 :
・・・とアゲでsageを懇願する>>70であった。
すごい技だ
>>69
備蓄過去スレ、か、本スレの過去かに、酸素吸入の話題が満載だった時期がある。
過去ログ読んでみ。売ってる所までバンバン貼ってある。
結論としては、自宅酸素吸入器は基本的にCOPDなどの医療用で、
保険対象なので自費で買うのは糞高いね。ってことで終わったw

72 :
ちょっと調べてみたらこんな記述発見。
「酸素濃縮機」
医療用酸素濃縮器は日本国内では50万円から80万円程度で流通しており、
個人が購入する際もこの程度の価格であるが、米国内では900ドルから2500ドル程度(10万円から30万円)で流通しており、
個人輸入業者を使用するなどの方法で日本国内へも無関税で輸入できる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E6%BF%83%E7%B8%AE%E5%99%A8
おもしろそうなので海外サイトをしらべてみよう。

73 :
http://www.gosouthernmd.com/store/store/comersus_viewItem.asp?idProduct=32482
Invacare Platinum XL 5 Liter Oxygen Concentrator $549.00
ふーん。6万円ぐらいか。ほんとに安いんだね。
税金だ送料だっていろいろかかっても10万はしないだろう。
お金のある人は考えてみたら?

74 :
酸素濃縮機・・・・・嵐の予感が・・・・・
火薬庫に花火を投げ込みおったな。
しかし、スレ立てした本人が了解しているならば、よかろう・・・
吾輩も、新型感染症板における禁断の召喚呪文を唱えようぞ!
「タミフルの代用品になると言われる漢方薬は、備蓄すべきか否か」
さあ、思う存分戦い、今度こそ決着をつけるがよい。
いでよ!魔王等!!!!!

75 :
              ┏┓┏┳┓      /:.:.:<_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┏┛┗┻╋┛      /!:.、\ヽ一.: ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ┗┓┏┓┃       i:.ハ.:.:.:.:.\`ヽ、:.`丶、.:.:.\:.ヽ:.:
               ┃┃┃┃       |i:.l.ヽ\:.:.:.`丶:.、:.:.:.:`丶、 ヽ:.:.:
               ┗┛┗┛       ||.:ヽ:ヽ\:`ヽ、:..:..:`丶、:..:..\`:
   、     ,.   _,. -‐_,ァ    ┏┳┳┓ !.:.:ト、ヽ:.:.\、:.:`丶、:\`ヽ:.:.:.:.:  
    \ ,./∠ ‐ニ-‐ニ´___  ┗╋┛┃ ',.:.:.{iヽ >'n''フヽヽ.:.ト、:.:.:\ヽ:
_ -‐<:::|i::::::::::::::二 ‐-::::::::::::<´     ┗━┛  ヽ个!`  ¨´   ヽリ''_」ヽ:.:、ヽゝ
_フ:::::::::::`ヽ::‐<:::::::::‐=ニ ̄:::::ー‐`ゝ     ,.. ‐''" ヽll_        i  リヽNヽ
:::::::::/^ヽ:::::::\:::`ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::二ニ=‐ /      ヽ`_    /
:彡ノ::/::::i、:::::::::ヽ::::::::\::::::\:::::二ニ=‐,.‐'"         ゛ヽ   /〈  :::..  /
/:::|:|:::/,_ヽ:::::|:::ヽ::::::ヽ::ヽ:::、ヽ:::::>'"           ヽヽ-‐' L__\、_//
イ::ハ:|'f().ソ|::/リ:::::ヽ/N:::V;>''"´:           ....:::::::::::;>、     \ ./
|:/:::ハ ∨ リ |:::::::::;: -''"    : :     .. ::::: ..::::_,. ‐''"    `ヽ、
|::::ノ   /  ,.; レ''"       : ::   ...::  .._;: ‐''"´          `丶、
::::ヽ"  /‐'"        .: .: : .:::::;:: ‐く
ヽN::〉'"           .::: .::.,. ‐''"   ヽ ヽ
:!/           ..:::::,. ‐'" ヽ      ! ゛,
           ,. ‐''"      `    |.  i
       _,. -<、            ノ  l
   ,.. ‐''く::ト、:、::::::} ``丶、       /    |
       リ ヽ}リリ         /

76 :
>>71
ホントだ!
うっかりスマソ(汗、汗


77 :
>>64>>68
尿療法が一般に受け入れられないのは、以下のような理由がある。
*****
尿とその各種成分の医療への応用は、20世紀の初頭から現在に到るまで、すでに徹底的な試験と議論と研究と利用が行なわれてさました。
だから我々"シロウト"ばかりでなく、現在の医者や保健行政の担当者など"その道のプロ"たちまでが、尿療法について聞いたこともない、
という現実は、まことに奇妙というほかありません。
しかしこれは別に不思議な現象ではない。
「民間伝承療法」としての尿療法の素晴らしい効き目は、20世紀を迎えるはるか以前から報告されていたのです。
ところが20世紀にはいると、医学研究者も医者も一般市民も「民間伝承療法」としての効果なんぞには、もはや興味を持たなくなった・・・・・。
かくして尿療法は一般家庭でも診療所でも"居場所"を失った。
唯一、研究機関で"実験台"としていろいろと試されたが、その研究データも研究図書館などに死蔵されることになった。
そして今でも、こうしたデータの大部分は死蔵されたままなのです。
すでに述べたように、尿療法は20世紀になるころに一般庶民の生活の場からほとんど姿を消し、この医療手段についての知識は、
今や医学専門雑誌や研究論文など、表の市民や医者のお目にかかれぬ場所に隠されたままになっている。
いわば尿療法は"20世紀の秘教"になってしまったわけです。
そして尿から抽出分離された成分は、"純正医薬品"にかたちを変えて高額の値札をつけて市場に出されている。
そうした新薬がオシッコからつくったものだなんて、一般市民にはよもや思いもよらないかたちで・・・・・。
オシッコの医薬としての利用について、医学者たちは驚くほど素晴らしい発見を数多く行ってきたのに、それを一般人に向けて語った者は皆無といってよい。
これはおおむね二つの理由によるものです。
 第一の理由は、現代の医学研究者の関心が、もっばら、特定の疾患を一発で狙い撃ちでき、大もうけが可能な"魔弾"として使える合成新薬の開発に向かっていることです。
患者の全身の自然治癒能力を総合的に高めるような天然の生薬を発見するなんて、彼らの関心外なのです。
 第二の理由は、大部分の医学研究者が製薬産業の利益のために働いているという現実です。
実際、研究資金のスポンサーである製薬会社が研究成果を使って金儲けにつながる治療技術をつくりだし、その特許が得られるまで製薬会社はむろんのこと、
大学や公立研究機関に勤める研究者たちも、製薬会社との契約によって、研究成果を社会から隠しつづけることを義務づけられているのです。
 それにまた、医学研究者というのは極端に狭い範囲の研究に精を出す習性がある。
そして、それぞれの特珠分野に首をつっこんだ研究者たちは、自分の関心領域外の研究者とは意見交換など行なわないのが一般的なのです。
たとえば泌尿器科の医者が「尿は泌尿器の感染症に対して予防・治療効果がある」という知識を発見すれば、それは泌尿器科の専門雑誌に論文発表されるかもしれないが、
一般の医学雑誌には紹介されないため、膀胱や腎臓の感染症に尿が薬効を発揮するなんて、一般開業医には知りようがない。
 一般市民も医者の大部分も、オシッコを単なる「老廃物」としてしか見ていない。
しかし少なからぬ医学研究者が、オシッコが実は途方もなく適用範囲の広い、強力に効くクスリであるということを知っている。
オシッコそのものをクスリとして使えば、驚くはどの効果を発揮するという真実を、彼らは我々に隠し通してきた・・・・・。
*****
つまり製薬会社の人間や、それによって大きな利益の恩恵を受けている人間にとっては、
『尿療法』などというものは、あってはならない、広めてはならないもの。
っということになる。
よって>>64>>68=工作員乙
っということになる。


78 :
>>64
何度も同じ事を書かせないように。
>>64>>24

>>66>>67
キミが鹿児島の先生を評することのできるような思慮深い人間だとは到底思えない。
私は、鹿児島の先生ではない!と改めて明言しておく。

>>68>>62

>>70
基本的に、多くの人に目を通してもらって、いろんな意見が欲しかったがために、ageてきたわけですが、
>>5 ID:SBmC1IRz氏のような有意義な反論意見が無いに等しい状態なので、当分私の書きこみはsageで行きます。
ただし『新型感染症板が過疎るのは、ここのせい!』とは思っていないので、
30番台以降に下がった時は、ageで書きこむつもりなので、あしからず。


79 :
>>69
酸素吸入機については、取り扱いにも注意が必要なので、よく調べてから使ったほうがいいと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E5%90%B8%E5%85%A5
副作用
高濃度酸素を過度に吸入した場合、悪影響があるとの説もある。
実際に、未熟児に対して高濃度酸素を投与した場合、未熟児網膜症という失明例が発生している。
活性酸素を増やすため、場合によっては弊害もあるとの説もある。
そのため医療機関では厳密な酸素濃度管理を行い過度の血中酸素ガス濃度にならないよう管理している。

高濃度の酸素は、組織細胞を酸化させて、老化を早めるようなことも聞いた事があるので、後遺症の事も視野に入れといたほうがいいかも。

あと、酸素自体、かなり怖いものだと言う事を、認識しておいたほうが良い。
酸素そのものは燃えないが、衣服の中に洩れた酸素が溜まったり布団の綿の中に充満したりして、
うっかり衣服や布団に、タバコや何かの火が燃え移ったら、一瞬で燃え上がる可能性もある。
酸素器具については、十分な管理能力と知識を持った上で、使うことをお勧めする。


80 :
>>74
>「タミフルの代用品になると言われる漢方薬は、備蓄すべきか否か」
まずは、そう言われている『漢方薬名』を明記してくれなきゃ、調べようが無い。


81 :
インフルエンザ感染時の肺炎自宅療養対応なら酸素ボンベで良いでしょう。
ヤフオクで売っているよ。

82 :
>>80
うーーーーむ、新型感染症板を巡回していると言うわりには不勉強なやつじゃのう。
しからば教えて進ぜよう。つまり、「魔王等」じゃ。以下は感染予防板よりコピペ
397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 22:24:51 ID:gYWkdUox
うちはタミフルが回ってこないことを覚悟して、インフルエンザに効果のある漢方薬を備蓄した。
小児インフルエンザ感染症に対する麻黄湯の効果
自衛隊仙台病院小児科 窪智宏
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/050905.htm

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:07:32 ID:SN5aJ8GF
処方する側から言わせてもらうと、
漢方製剤を証に適合しないかたちで服用して、症状が悪化した場合、
副作用として報告される可能性が高く、漢方製剤全体の不利益につながる。
漢方製剤の保険適応に影響を与えるので、処方箋のない服用は出来る限り控えて欲しい。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:11:41 ID:yfoj2HmM
薬局で売ってる漢方薬ならいいの?

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:16:36 ID:GcodPZUk
つまり、この法則は・・・長いから略して言うと、
「【新型感染症】板では、うっかり漢方の市販薬名、特に[麻黄湯]または[葛根湯]を唱えると、
どっからともなく専門家の人が現れてきて、その人やその人の賛同者から、とにかく叩きまくられる法則」
と呼ばれているアレです。
>>399
もうやめとけw

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:20:19 ID:RITR7NNU
>>400
そう言われても、この際非常事態なんだから
あらかじめ聞いておいても悪くないぞ

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:22:18 ID:JLitVeDr
>>401
いや、漢方薬については過去スレにいくらでも出ている
>>400の言うように、やめといた方がいい

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 23:26:01 ID:SN5aJ8GF
>>399
どこのメーカーのものでも、最低限「医家用」「医療用」とされている
製剤を服用するようにして欲しい。

83 :
>>69 >>72 >>73 >>81
おぬしら、このスレを炎上させようと言う試みか?
おもしろい!これで>>71 >>79は、黙っておれなくなるじゃろう。
ここで「感染予防板」よりコピペして、火に油を注いでやろうかのぉ・・・ふぉふぉふぉ。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 22:56:50 ID:QsMuSyLU
鳥インフルエンザは肺炎を誘発するから
パンデミックになったら病院の人口呼吸器は不足して
自宅療養となる。
その為にナショナルの酸素エアチャージャーを買いました。
ヤフオクで中古 旧型5000円〜、新型8000円〜ぐらいで取引されている。
195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 23:01:11 ID:f98+E+b6
>>194
はぁ? 釣りだよね?
人工呼吸器のこと分かってる?
196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 23:23:06 ID:rsoLQq+g
>>194
自発呼吸が難しい人に装着するのが人工呼吸器。
自動で呼吸器を動かし、呼吸させる器械だよ。
酸素エアチャージャーは、酸素を与えるだけで、
呼吸困難の治療にはならないよ。
197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 23:23:24 ID:QsMuSyLU
人工呼吸器は強制的に空気(酸素)を出し入れするけど
そんな設備は家庭には置けない。
よって何も無いよりかは生き残る確率を増やす為に酸素チャージャーは有効と思われる。
(大量の酸素缶でも良いかも...w)
238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 01:00:06 ID:6yHFxJBK
>>197
酸素缶なんて10分持たない。遊びで使うならいいけど。
局方の酸素ボンベを用意した方が宜しいかと。
酸素チャージャーなんて、電気屋がだしてるおもちゃなので、悪さもしませんけど
新型インフル時に酸素を使いたいなら、医療用の酸素ボンベを用意した方がマシだと思われます。
家庭で医療として酸素ボンベ使っている人はたくさんいます。
>>200
違うよw 薬屋が酸素吸入と書けば、局方の酸素ボンペを思う常考
>>204
普通医療で使うのは40%
239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 01:09:37 ID:zwdlJzlC
こんな奴?
http://www1.akira.ne.jp/~kameda/gazou/benri-goods/tanpin/ntg-kakkigen.html
でもたけーな
240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 01:11:11 ID:9MPdKD0k
たけえ
http://www.sedent.co.jp/category/1169818.html
携帯用のはまだ安いがカートリッジ1本で9分間か…

84 :
>>82
日付から、もしかしたら、読んでたかもしれないが、あまり記憶にはない。
自分の考えも、文中の398とよく似ているので、あまり意味無いように思っている。
といっても漢方薬医じゃないので、不利益とか保険適用なんてのはどうでもいい。
漢方薬の処方は、十分に時間を掛けて四診を行い、八綱弁証を行ってから処方するもので、
まったく同じ症状があったとしても、人によって処方が変わるのが、本物だと思っているから。
でもそういう人は、あまりいないと思う。

403にある、『漢方製剤』については、いわゆる化学合成された普通の薬剤と同じようなもの!だと思っている。
それについては、また明日にでも。

>>83
この文章は読んだ事がある。
文中の196の言うとおりだと思う。
自発呼吸が出来ないような人に、酸素缶みたいので呼吸補助しようとするのは、それ自体かなりムリがあると思う。
肺と同じような動きをしてくれるもの(ポンプなど)がないと買うだけ無駄だと思うが。


85 :
>>81
O2ボンベの供給可能時間は短い。
ヤフオクで7000L入りボンベが45000円ででてるけど、
毎分5Lで使ったら24時間持たない。
新型インフルエンザで肺炎にかかったら山をこえるまで、72時間は欲しいところ。
>>73にでてくる酸素濃縮機は酸素濃度90%を供給できる本格派。
ナショナルの酸素濃度30%なんておもちゃみたいな奴とは違う。
無論、きちんとした知識を持たないで使うと危険なのは言うまでもない。

86 :
ラッパのマニュアルにもあるが連続で使う事は想定していないし
24h以上の連続使用は危険

87 :
100%近い酸素だったら24時間が限度。肺が壊れる。
だが50%以下なら連続で何日吸っても問題ない。
実際にはカニューラなりマスクなりで酸素吸入させていれば外気も同時に吸うので
肺にダメージを与える濃度には達しない。

88 :
>>83
あんた、空回りしすぎ。一人ぼっちでそのテンションで踊られたら
こっちはおもしろくもなんともない。ID:HxLf9Tn0 消えてくれ。つまんねから。
>>84
『漢方製剤』は煮出したエキスをフリーズドライ、みたいなもんだ。
おまいさん漢方製剤みたこともかいだこともないね?
医学の素養もマーッタクなさそうだし、理科もわかんなそうだし、
もうちょっと落ち着いて色んなことを学んだら?扇情的なモンばかり吸収してるぜよw
>十分に時間を掛けて四診を行い、八綱弁証を行ってから処方するもので
うん   うんうん               うんうん
   うん                うん                  うんうん

うんうん      うん                 うんうん



   うん     うんうん             うん
       うんうん                     うんうん
  ァ   ∧_∧ ァ,、
 ,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'`
  '`   ( ⊃ ⊂)  '`

89 :
>>88
馬鹿が馬鹿に説教するのは痛い

90 :
>>87
連続使用を想定していない時点で酸素ボンベは有効な備蓄用品の一つ

91 :

肺気腫だと、酸素ボンベをゴロゴロ引っ張って歩いている老人がいるが、
肺炎の呼吸管理なんて、素人には無理じゃないのかな。
専門家は、バカバカしすぎて、コメントのしようがないのかもしれないが。

92 :
無理は承知でもやるしかないのがパンデミック下の医療体制。
パンデミックになれば病院の人工呼吸器はあっというまに埋まってしまう。
人工呼吸器が足りなくなれば、病院だって酸素吸入するのがせいいっぱい。
さらに状況がわるくなれば、ベッドや食事すら与えられるかわからない。
そういう状況を想定すれば自宅治療の可能性を探るのは意味あることだとおもう。

93 :
>>85
ナショナルのおもちゃみたいなやつなんだけど
http://www.citygas.co.jp/shop/2922.html
●高濃度の酸素を作るナショナル酸素吸入器
酸素エアーチャージャーは、ナショナル独自の「酸素富化膜」が、空気中の約21%濃度の酸素から、約30%の高濃度酸素をつくります。

使い方によっては、案外実用的かもしれない。
なにより電気さえあれば、酸素ボンベなどの心配はいらない。
インフルエンザにかかると肺や気管支に炎症が起きて、肺の運動自体もそうだけど、酸素の取り込み効率が悪くなる状態なんだと思う。
ということは、普通の空気濃度21%では当然息苦しくなり、呼吸回数が多くなり体の負担も大きくなる。
取り込む空気中の酸素が30%濃度になれば、それだけ呼吸回数を減らせるわけで、患者にとってはそれだけでもかなり樂になるように思う。
実際に、病院並みの酸素ボンベを使った、酸素呼吸器を想定するのは、いろんな意味で無理がある。
手軽にいつでも、と言う意味では、酸素エアチャージャーは、備蓄品に入れといても良いかもしれない。

94 :
>>93
そういうのは、カニューラ(鼻にくっつけるチューブ)で酸素補給という
レベルの機械だと思う。
肺炎がひどくなったら、気管挿管して、呼吸管理するわけだから、
次元が違うと言うか、代わりにはならないよ。
肺炎になる前の段階で使えば、そういうのでも、効果があるのかな。
専門家のコメントがほしい。

95 :
>>94
ある意味、肺炎がひどくなったら、家庭では手に負えないと思う。
そうなる前に、少しでも進行を遅らせることができれば、少しでも患者を樂にしてあげられればと思い書いた。
これ以上のことは、自分も専門家の意見を待ちたい。

96 :
>>88
おもしろい文章が読みたいのなら、ここじゃなくても他にいっぱいあるでしょうに。
少なくともこのレスよりは>>83のほうが、十分に意義がある。

>『漢方製剤』は煮出したエキスをフリーズドライ、みたいなもんだ。
漢方薬とは、もともとが自然の形で存在するものを、中の成分濃度や比率をそのままに利用してこそ、
効き目があるもんだと思っている。
薬学研究で認められた『有効成分』だけを抽出して、それを濃縮して作られた漢方薬は、
すでに元々の漢方薬とは、大きくかけ離れたもののように思う。

こういう見解もある。
http://ww7.tiki.ne.jp/~onshin/kan18.htm
*****
漢方と言えば、いまやエキス顆粒、エキス錠剤という簡便なものに席巻されてしまった。
漢方は煎じて服むものという常識は徐々に変容しつつある。
当薬局でも薬草を煎じて服用した世代の高齢化が進み、煎じ薬の需要も減少しつつある。
煎じ薬という基本は堅持しながらもエキス顆粒や散剤、丸剤への応需も欠くべからざるものとなった。
ところで煎じ薬とエキス顆粒は同一のものか?という話はしばしば耳にする。
著者は配置薬の製薬会社で長年医薬品の製造に関わった経験をもとに、
エキス剤の濃度偽装という言葉で警鐘を発し続けて来られた。
現在、建築業界では耐震強度の偽装が問題になっているが、医薬品の業界に於いても偽装があったし、
今もその心配が無い訳ではない。
私も薬学を卒業後、配置薬の製薬会社で製剤と試験の業務に携わった。
そのとき、総合胃腸薬に配合した消化酵素の力価が混合時に数割、湿式顆粒製造後に9割減少する事態に遭遇した。
数ヶ月に渡り対策を練ったが遂に有効な対策が打てないままだった。
新しい造粒機を購入すれば解決できたかも知れないが、高額な設備投資をするほどの会社でもなく、
そうするより製造を断念するほうが得策であった。
しかし、医薬品としての承認書は頂いていたので、そのまま出荷してしまったのだ。
公的検証機関があれば、直ちに発覚する偽装であったが、おびただしい製品の一つ一つを再検査することなど到底不可能である。
性善説に則り、製薬会社を信じるしかない。
*****

>>おまいさん漢方製剤みたこともかいだこともないね?
上のような事を書いておきながら、きっちりとツムラの葛根湯と芍薬甘草湯は買い置きしてある。

>医学の素養もマーッタクなさそうだし、理科もわかんなそうだし、
いまさらに書かなくとも、ちゃんと >>59『素人考えで』 と明言してある。

>もうちょっと落ち着いて色んなことを学んだら?扇情的なモンばかり吸収してるぜよw
だからこそ、こういうスレッドを立てたと何度も書きこんでいる。

キミの書いた>>88のような文章は、無意味だとは思わないかい?
多少なりとも、専門知識があるのであれば、>>1の書いた文章の問題点を、具体的に指摘しながら、
キミの言う正しい知識を、書いて欲しいと思っている。


97 :
>>93
資料によるとカニューラで純酸素を供給した場合、毎分1Lで吸気酸素濃度は4%上昇するそうだ。
その前提でモデルを立てて方程式を解いてみた。
その結果、30%濃度酸素を毎分2.5Lをカニューラで供給した場合、吸入酸素濃度は22.1%
つまりなにもしないのとくらべて1%しか吸気酸素濃度は上昇しない!
結論:窓開けてよく換気したほうがまし。

やっぱ酸素吸入するなら酸素ボンベか医療用酸素濃縮機を使わないと効果は期待できないな・・・

98 :
酸素エアチャージャー?
あっても害はないだろうけど、その金で食糧備蓄して一日でも長く立てこもったほうがよいと思われ。

99 :
それは正論、
でも、酸素供給は医療崩壊して過程で看護する時に
市腰でも延命措置をするための話であって、無駄ではない議論だ
現にラッパのマニュアルに書いてある

100 :
>>5だけど、規制で書き込めないうちに別の話題になってるね。
尿の話はどうしたもんでしょ?
>>60あたりへのレスの前に>>77に対して簡単にコメント
「優れた療法が医薬品メーカーの利権のために隠されてる」というのは良くある陰謀論で
永久機関の発明などの詐欺師が良く使う論法。
実際には現代の科学界というのは非常にオープンで「隠す」のは難しい。
仮に尿療法が良く効くのだとしたら、大手メーカーはいち早く自分のところで利用するよ。
「尿の臭いや味を消して飲みやすくする薬」などが開発される。

101 :
飲料尿法はガセだからやめとけ、
体の老廃物を飲んでもメリットはなし


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