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ニュース速報 in 日淡板


1 :
そういえば無いので立ててみた
日本の淡水魚・淡水生物の置かれている問題や世相・面白話など
ニュースがあれば貼ってってください

2 :
三方湖の「ハス」絶滅か
2008.1.2 22:35
国際的に貴重な湖沼や湿地を守るラムサール条約で湿地登録されている福井県の三方五湖(若狭町・美浜町)の一つ、三方湖で、
縄文時代から食用にされていた固有種の淡水魚「ハス」が13年以上確認されず、絶滅した可能性が高まった。
県が今月まで行った2年間の生息調査で発見できず、地元では「絶滅したのでは」とあきらめの声も上がっている。
ハスはコイ科で唯一の魚食性淡水魚。三方湖と琵琶湖・淀川水系に分布しているが、うろこの枚数が違うなど形態や遺伝的に違う特徴を持つ。
三方湖のほとりにある縄文時代草創期の集落遺跡「鳥浜貝塚」(約1万3000年前〜5000年前)からは食べ跡とみられるハスの骨の化石が見つかっており、古くから生活と密着した存在だったことがうかがえる。
しかし、三方湖の富栄養化によるプランクトンの異常発生や河川改修による産卵場所の消失で、昭和60年代から激減。
平成6年6月に近くの川で遡(そ)上(じょう)した数匹が目撃されたのを最後に報告がない。
このため、県が3年前から三方湖と周辺6河川で生息調査を行ったが見つからなかった。
最後にハスを目撃した吉田良三さん(67)は、三方湖で40年間漁師をしてきた経験から、河川への農薬流入でハスの稚魚が食べる三方湖の手長エビが激減、ハスも生息できなくなった可能性が高いと分析する。
「この閉鎖水域で13年以上も目撃されない。絶滅したと思う。ラムサール条約登録の看板が恥ずかしい。生態系を守るためにも、行政は三方湖の抜本的な環境対策をしてほしい」
一方、県は「琵琶湖から持ち込み放流などは考えていない。今後も継続して調査を続ける」と話している。
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/080102/biz0801022235002-n1.htm
平成5年10月に三方湖で最後に採集されたハス(福井県自然保護センター提供)
http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/business/080102/biz0801022235002-n1.jpg

3 :
>>1
面白いのあったら、スレだてすればいいじゃん
わざわざこのスレに固めること無いよ

4 :
>>3
ムダにスレ立てることも無いと思うが。

5 :
小さな生き物の生態知って 忍野・湧水の里水族館で企画展
 忍野村の県立富士湧水の里水族館は、冬季企画展「小さな生き物たち」を開いている。体長が一〇センチ前後の魚や、日中は川底の石の下に隠れて目立たない魚など十一種類を紹介している。四月二十一日まで。
 主に展示しているのは、アカザ、イモリ、アメリカザリガニ、オオヨシノボリなどで、いずれも国内の川や湖に生息している。
 アマゴやヤマメの稚魚が入った水槽もある。水槽の近くには、大きさや生息域に関する説明パネルを設置している。
 同水族館は「大きな魚を観賞するのも醍醐味(だいごみ)の一つだが、小さくてかわいらしい生き物の生態も知ってほしい」としている。
ttp://www.sannichi.co.jp/local/news/2008/01/05/8.html
http://www.sannichi.co.jp/local/photo/200801/20080105_08_1.jpg
http://www.sannichi.co.jp/local/photo/200801/20080105_08_2.jpg
http://www.sannichi.co.jp/local/photo/200801/20080105_08_3.jpg
やばい
アカザたまらん(*´Д`)ハァハァ

6 :
>>4
この板自体無駄だろ

7 :
>>6
過疎ってるしな。

8 :
なんだこの板wwwwww

9 :
【社会】 「危機管理、出来てたのか」 “大学生、洞窟の地底湖遊泳で行方不明”で、両親らが警官に詰め寄る。学生は依然不明…岡山★8
http://mamono.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1199777717/
からやってきました

10 :
基本的に暗いニュースが多そうだ。最後に見た明るいニュースは奈良でニホンバラタナゴ発見くらいか

11 :
【環境】外来のザリガニ駆除めぐり討論 洞爺湖でフォーラム
http://news24.2ch.sc/test/read.cgi/wildplus/1200241176/
環境省は十三日、胆振管内洞爺湖町で、
特定外来生物のウチダザリガニをテーマとした「ザリガニフォーラム」を開いた。
環境問題が主要議題となる北海道洞爺湖サミット(七月)を前に、地域住民らが生態系などについて理解を深めた。
ウチダザリガニは北米原産。戦後に食用で持ち込まれ、
絶滅危惧(きぐ)種のニホンザリガニや魚類など在来種の生存を脅かしている。
洞爺湖では二○○五年に確認されて以来、同省が駆除しているが、
個体数は増え、生息範囲も広がっている。
フォーラムでは洞爺湖、支笏湖、然別湖での繁殖の実態が紹介された後、
研究者や地元行政の担当者ら五氏が、今後の駆除のあり方をめぐってパネル討論。
「ウチダザリガニを完全に駆除するのは現実的に無理。
分布域を広げないための効率的な取り組みが必要」「子供たちに自然の仕組みを伝える『環境教育』が不可欠だ」
といった意見が出された。
ソース
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/70436.html

12 :
 絶滅したと思われていた東京の純粋種のメダカが、東京・杉並区で、野生のまま生き続けていたのが見つかりました。
 60年以上も繁殖を続けてきた秘訣は、放任主義だそうです。
 メダカを育てていた須田孫七さん:「うれしいですよね。よくぞ残っていてくれた」
 このメダカは、60年ほど前、須田さんが中学1年のころに自宅近くの水田で捕まえてきたものの子孫です。
 当時は戦争中で、防火用水のボウフラ退治にメダカを使っていたということです。須田さんはその後、昆虫学者となり、自宅の屋上に作ったトンボを育てるための小さな池にメダカを入れていました。
 メダカを育てていた須田孫七さん:「今、理科離れが進んでいるなかで、理科教育の一環にもなるし、そこにいけば杉並のメダカがいるという状態になっているのが僕の夢です」
 須田さんは「今後、国や自治体の協力でメダカの純粋種の保存に努めながら、将来は杉並区内の池や川にメダカをかえしたい」と話しています。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index8.html?now=20080127084702

13 :
市民団体がサケの稚魚放流/川崎
 「大きく育って帰ってきてね」−。川崎市高津区の多摩川で二日、サケの稚魚を放流する催しが開かれた。”育ての親”である約千人の親子連れが川に返し、旅立つ姿を見送った。
 生命の尊さや生物に対する思いやりを育(はぐく)もうと活動する市民団体「横浜・川崎サケっ子の会」(横浜市西区)の主催。今年で十五回目で、昨年十一月の催しで受精卵を配布。
 子供たちは学校や家庭で、水温管理などに気配りしながら飼育してきた。
 受精卵は十二月中旬ごろから次々とふ化し、体長約五センチに成長。活動に賛同した大阪府四條畷市の幼稚園からも元気な稚魚が託された。
 横浜市立不動丸小学校五年の平山千夏さん(11)=同市旭区=は「ここに無事戻って来るよう願っています」と話していた。
 稚魚は約一週間で多摩川河口に到達する見込みで、その後三〜四年かけてアラスカ方面を回遊する。
ttp://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiifeb080210/

14 :
絶滅危惧種のハリヨ確認
東近江市の市民団体、調査報告
外来魚や固有種の現状などについて講演する中尾さん(東近江市建部北町・河辺いきものの森)
 滋賀県東近江市内で魚の実態調査をしている市民団体「東近江市お魚調査隊」の2007年度の調査報告をする「ひがしおうみお魚フォーラム」が3日、東近江市建部北町の河辺いきものの森であった。
 調査隊は7月中旬から約2カ月間、同市内の河川16個所で調査した。
 その結果、山あいの山上町でアユが見つかったほか、国の絶滅危惧(きぐ)種に指定されているハリヨが伊庭町で見つかるなど、約30種類の魚が確認された。
 この調査隊に参加した角川雄司君(11)=同市建部日吉町=がオイカワやアユなど12種類の魚の特徴などを写真を使い解説した。
 また、県立琵琶湖博物館特別研究員の中尾博行さん(33)が「東近江の水辺環境のいま」と題し講演。
 ため池などにも外来魚が入り込んでいる現状などを説明し「採れたものを食べることでもいいから、琵琶湖とかかわりを持つべき」と生態系保全へ意識向上を呼びかけた。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020300116&genre=H1&area=S20

15 :
アユから国内初の病原菌 農水省、都道府県に注意
 農林水産省は15日、東京や広島、山口の川で昨年、大量死するなどして見つかったアユから、国内では初確認となる魚の病原菌「エドワジエラ・イクタルリ」を検出したと発表。
 発生状況の調査や放流用の稚アユの検査などを求める注意喚起文書を、全国の都道府県に出した。
 東南アジアの養殖ナマズなどに広まっている「エドワジエラ症」の原因菌。
 国内では養殖のヒラメやウナギなどで似た感染症が起きているが、これとは別の菌と確認。
 観賞魚やニジマスにも感染するが、同省は「人の健康への影響はない」としている。
 同省は、東南アジアから輸入された魚を通じて広まった可能性があるとみている。
 昨年8月に東京都の多摩川でアユの死骸が見つかり、9月から10月にかけて山口県の錦川で約1400匹が大量死。
 広島県でも同時期に死骸が見つかった。体表やうろこの付け根が赤く変色したり、腹部が腫れていた。
ttp://www.sannichi.co.jp/kyodo/news.php?genre=Science.Environment.Health&id=2008021501000722.xml

16 :
珍しい金色のアマゴ稚魚が生まれる
2008.2.23 11:06
アルビノアマゴから生まれた金色アマゴの稚魚=兵庫県朝来市の兵庫県立内水面漁業センター
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/080223/trd0802231106007-n1.jpg
 これぞまさしく“金魚”−。淡水魚などの増殖などに取り組む兵庫県立内水面漁業センター(朝来市)で、メラニン色素がない突然変異の白化個体(アルビノ)の親アマゴから、珍しい金色の稚魚が大量に生まれた。
 稚魚は約3センチに成長、同センターでは観賞魚となるよう品種登録を目指している。
 アマゴはサケ科の淡水魚で、成魚は体長約30センチにもなる。体側に朱点があるのが特長。
 同センターでは2年前に養殖業者からアルビノアマゴ約20匹を譲り受け、昨年10月末、成魚となったメス5匹から約830粒を採卵し、人工授精させた。
 その後、同12月中旬に孵化(ふか)し、金色に輝く体長約2センチの稚魚約700匹が生まれた。
 アマゴは通常、稚魚でも全体に青黒いが、数千〜数万匹に1匹の割合でアルビノが生まれる。
 しかし成長が遅く、色が目立つため、自然界では成魚になる前にほかの魚たちの餌になりほとんど生き残れないという。
 同センターの土岐章夫所長は「金色では食用に不向きかもしれないが、見た目にもインパクトのある金色のアマゴは観賞用にピッタリ」と、今後の量産化に期待をかけている。
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/080223/trd0802231106007-n1.htm

17 :
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000004-agara-l30
金魚を無断放流 田辺の岩口池で(和歌山)
田辺市稲成町、県立自然公園特別地域内の岩口池上流にある観察用湿地で25日、金魚が多数泳いでいるの
を管理している市ひき岩群ふるさと自然公園センター関係者が見つけ捕獲した。田辺市は「看板を設置して生物
を持ち込まないように呼び掛けている。ペットについては最後まで責任を持って飼ってほしい」と話している。
同日、関係者が捕獲した金魚は10匹。全長20センチ前後で最も大きなものは26センチあった。体系は細長いタイ
プや丸いタイプなどさまざま。すべて捕りきったかは分からないが、26日に金魚は見られなかった。
この湿地ではカスミサンショウウオが産卵したり、カワニナやカワエビ、水生昆虫など在来生物が生息したりして
いる。金魚は雑食であるため、その多くが食べられてしまう可能性があった。
田辺市は2004年、工事のため岩口池の水をすべて抜いたことと外来生物法施行を機に、県や地元と協議して
外部から生物を持ち込まないよう池周辺3カ所に「この池にブラックバスなどの放流をしないでください」と書いた
看板を設置した。 しかし、06年には同じ湿地に金魚の稚魚数百匹が放され、岩口池ではニシキゴイが泳いでい
るのを確認している。


18 :
>>16
多いな

19 :
鳥取市の湖山池(6・8平方キロ)で、県は2008年度、外来魚ブルーギルの卵をコイに
食べさせて繁殖を防ぐ実験を始める。
繁殖力が強く、在来種やその卵を食い荒らすブルーギルは全国の湖沼で生態系を脅かしているが、
対策は捕獲する以外にないのが実情。
もともと池にいるコイに食べさせるユニークな試みで、県は「捕獲より安上がりに退治できる」ともくろむ。
実験は、コイの雑食性を利用。
ブルーギルの産卵場所を網で囲って、コイに卵や稚魚を集中的に食べさせるのがポイントだ。
県などによると、ブルーギルは岸辺近くの水深1メートル前後に産卵する習性があり、
県水産課は繁殖期の初夏に産卵の盛んな個所を特定して数か所で実験。
稚魚が減る成果が確認できれば、囲い込む場所を増やし、継続する。
同課によると、04〜07年度、県などが外来魚生息状況を調べるために仕掛けた定置網には、
毎回2万〜5600匹ものブルーギルがかかった。
一方で、特産のシラウオやワカサギ、テナガエビなどの漁獲量は減る傾向にあり、
ブルーギルが卵などを食い荒らしたとみている。
滋賀県水産試験場も02、03年度、曽根沼(彦根市)にコイやニゴロブナを放流し、同様の実験を実施。
しかし、ブルーギルの産卵場所の水深が10〜20センチと浅く、コイが近寄れなかったためか、成果は上がらなかった。
同試験場は「水深のあるところを囲むやり方なら、成果は期待できるのでは」としている。

(2008年2月28日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20080227-OYT8T00627.htm
画像 湖山池で捕獲されたブルーギル
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20080227-OYT9I00626.htm

20 :
オイカワ氏が行方不明。今朝遺体で発見。
清水さんの自宅で飼われているオイカワが今朝水槽裏のジュータン上でホコリまみれの遺体で発見されました。
清水さんは水槽の隙間埋めを強化するとともに残されたアブラハヤの飼育に全力を注ぎたいとの事です

21 :
>>18
観賞用アマゴに超期待しとこうぜ

22 :
イワトコナマズの養殖に力 滋賀県試験場 最も美味

 琵琶湖の固有種イワトコナマズの養殖に滋賀県水産試験場(彦根市)が取り組んでいる。
 希少な生物の保全に向けた技術開発が目的だが、ナマズの中では最も美味とされており、成功すれば琵琶湖の幸の普及にも役立ちそうだ。
 漁業者が捕った親魚から卵を採り、人工授精させて稚魚を育てた。
 ミジンコやボウフラをえさとして与えたところ順調に育ち、現在は1匹ずつ小さな水槽に入れて飼育している。
 昨年生まれたものが25センチほどに育っち、イワトコナマズの特徴である黄褐色のまだら模様も体に現れた。
 どのくらいの数が琵琶湖に生息しているのか不明なため、激減した時に備えて昨年度から養殖技術の開発を始めた。
 夜行性でえさは魚やエビを食べるなど、これまで試験場が取り組んできたニゴロブナやホンモロコとえさや暮らしぶりが違うため、養殖は手探りだった。
 昨年は多くの稚魚をいけすで飼ったことが災いし、共食いや病気のまん延でほぼ全滅するなど失敗もあった。
 担当する根本守仁主査は「どうすれば大量に飼えるかが課題だ。来年度も引き続き取り組みたい」としている。
 イワトコナマズはその名の通り北湖の岩場に住む。深場のきれいな水で育つので泥臭さがなく、湖北地方の民宿や家庭では刺身や空揚げ、じゅんじゅん(すき焼き)で賞味されている。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008031200212&genre=G1&area=S00

23 :
「宇宙メダカ」の展示も/箱根園水族館
2008/04/03
 環境汚染や水辺の開発により、数を減らしつつあるメダカを子供たちに知ってもらおうという展示会「メダカの学校」が、箱根町元箱根の「箱根園水族館」で開かれている。
 同館は「人となじみ深いメダカを通して環境保全を考えてくれたら」と呼び掛けている。六月三十日まで。
 田園や清流、池を再現した水槽などにメダカ約二百匹が泳ぐ。
 その中には、一九九四年にスペースシャトル「コロンビア号」で生まれた「宇宙メダカ」の子孫も。
 海水魚と一緒に泳ぐメダカも見ることができ、塩水でも生息できる意外な特徴を知ることもできる。
 一昔前までは用水路や田んぼなど、各地に生息していたメダカだが、農薬被害や外来生物の増加、生息地の破壊などによる影響で激減。
 一九九九年に環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に登録されている。
ttp://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiapr080476/

24 :
ニゴロブナ 復活の兆し  1994年以降最多 琵琶湖に619万尾
 琵琶湖固有種のニゴロブナの生息数が、2006年度は調査を始めた1994年以降で最多となる推定619万尾だったことが滋賀県水産試験場(彦根市)の調査で分かった。
 同試験場は、大型稚魚の放流数を拡大したことと、年ごとに差がある天然魚が当たり年だったことによる相乗効果とみている。
 調査は放流魚のサンプルを調べた。619万尾のうち放流魚が415万尾、天然魚が204万尾とみられ、ともに前年度の2倍近くに増えた。
 要因として同試験場は、外来魚に食べられにくいよう、12センチの大型稚魚の放流を拡大したり、
水田で稚魚を育てて初夏の水抜きとともに琵琶湖に流す放流が定着してきたことを挙げる。
 天然魚も、調査開始後初めて200万尾に乗る好調ぶりだった。
 ニゴロブナは、滋賀の特産「ふなずし」にも使われる。国の漁獲量統計によると、県内の漁獲量は1988年に198トンだった。
 しかし産卵場所となるヨシ帯が護岸工事で減った影響などで生息数が減少、97年には18トンにまで落ち込んでいた。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008040800195&genre=H1&area=S00

25 :

逃げ回ること風の如く
引き篭もること林の如く
批判すること火の如く
働かざること山の如し


26 :
置き石でブラックバス退散 手間かからず経済的 産卵床で実験
水産資源を荒らすブラックバス 特定外来生物のブラックバスの新たな駆除方法として、
県農林総合研究センター水産研究所(加須市)は2008年度から、産卵床に石を置いて、
親魚を遠ざけることで稚魚が繁殖するのを阻止するための実験を本格的に始める。
従来の駆除法に比べ、手間がかからず、安価で高い効果が期待されている。
ブラックバスは、アユやウグイなどの水産業資源を食べるなど、在来種の被害が拡大。
特定外来生物被害防止法の規制対象に指定されている。
県は同法施行に合わせて05年度から、飯能市の名栗湖(荒川水系)で、産卵床を狙った駆除作戦を進めてきた。
07年度は、船に砂を積んで水底を探しながら移動し、見つけた産卵床に作業員が潜って砂をかける方法を取り入れた。
卵が砂で埋もれるため、10万匹程度の駆除に成功している。
同研究所が砂を掛ける作業と並行して、三つの産卵床で試験的に、こぶし二つ分程度の石を置いてみたところ、
1週間後には卵が無くなっていた。
石があることでブラックバスの親魚が産卵床の保護を放棄し、残された卵はコイなどに食べられてしまうと推測している。
同研究所は、名栗湖の岸辺や湖底にある石をそのまま駆除に使うことができれば、
水面から砂を運ぶ手間が省けるなど、簡単に駆除ができると見込んでいる。
山口光太郎専門研究員は「石置きで効果があれば、産卵床を駆除する時間が節約でき、
その時間で他の産卵床を探すことができます」と期待している。
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080411-OYT8T00880.htm

27 :
【教育】絵本でブラックバスやブルーギルなどの外来魚を「湖の仲間」として描く 滋賀県教委が陳謝 修正検討
http://mamono.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1208529578/

28 :
【地域/岩手】でかいサワガニ捕まる
http://mamono.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1209095842/
大船渡市・上部照男さん(63)方で二十四日、自宅前を流れる沢で巨大なサワガニが見つかった。
奥さんのチエ子さん(53)が、早朝のゴミ出しの帰りに、家の前で見つけた。「カサカサという音が
するので、見ると大きなサワガニが歩いていた」という。

あまりの大きさにビックリし、隣家の人に声を掛けるとタモを持って駆けつけ捕獲したもの。その沢
では普通に見かけるのは四、五センチの大きさ。ところが、脚を含めた横幅が二十八センチもあった。

「十年以上前に大きなサワガニが穴に身を隠すところを見たことがありますが、捕まえたのは初めて」
と上部さん。昔は沢でいっぱいサワガニが捕れ、ウナギもいたという。
「しばらくはみんなで観賞します」と隣家の人も一緒にその大物ぶりに目を見張っている。

ttp://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws3514

ttp://www.tohkaishimpo.com/picture/nws3514.jpg

29 :
「しばらくはみんなで観賞します」
しばらくは・・・。
喰っちゃうのか(ノ_・。)

30 :
あきらかにサワガニじゃないし…

31 :
メダカ守れ 救出作戦 長岡第五小、児童ら池清掃
 長岡第五小の池にいるクロメダカの生息環境を守ろうと、有志で集まった5年生約20人が28日、「救出作戦」を展開した。
 池の底のれんがを引き上げ、ごみやメダカを食べる魚を網ですくうなど、メダカの住みやすい池づくりに汗を流した。
 かつて学校近くにあったビオトープでメダカを飼っていたといい、ビオトープ閉鎖に伴って数年前に校内の池に放された。
 池の大きさは約30平方メートルで、その後、児童も校外で採取した魚や貝を次々と放流、
池はいつの間にか雑多な魚の「雑居地」と化してしまったという。
 このままでは環境省のレッドデータブックで「絶滅の危険が増大している種」に指定されているメダカが食べられてしまうと、
近くに住む井上巖さん(73)がメダカの救出を提案。5年生が井上さんと一緒に池に入った。
 網で救い出されたメダカは約20匹。児童がひざまで水にぬれながら池を清掃した後、池の中にある隔離されたスペースに再び放された。
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008042900034&genre=F1&area=K30

32 :
丹沢水系のイワナ、国内外来種か
 丹沢の水系にもともと生息していたとみられていたイワナが、戦後に別の水系から持ち込まれた
国内外来種である可能性が高いことが、丹沢で自然保護活動をする研究者らの調査で明らかになった。
 イワナは丹沢固有のヤマメやハコネサンショウウオなどを圧迫、これらの在来種の個体数減少の
要因とされており、研究者らは「丹沢本来の生態系に戻す対策が必要」と訴えている。
 研究者らによると、相模川、酒匂川両水系で漁業権魚種として認定されているイワナは、
地元漁協や釣り愛好者らによって放流されている。
 漁協の指導を受けずに個人が無秩序にイワナを放す”ゲリラ放流”は後を絶たないという。
 NPO法人「神奈川ウォーター・ネットワーク」(山崎泰理事長)事務局の金子裕明さん(51)
が過去の文献を調べたり、漁協関係者、河川流域の古老などから聞き取ったりした結果、
道志川を除く丹沢の河川には本来イワナはすんでいなかったか、戦前に絶滅した可能性があることが分かった。
 戦後、漁協や釣り団体によるイワナ放流は相模川、酒匂川両水系と金目川水系の
十五河川二十カ所で行われていた。
 二〇〇二〜〇七年にイワナの生息域を調べたところ、これら三水系の百五十河川のうち
三十二河川で確認。移殖放流で増殖していたことも判明した。
 また、系統の異なるイワナ同士の種苗生産が広く行われ、自然状態でも系統の異なる
イワナが交配していることも考えられるとしている。
 これまでも、放流されたイワナが在来のサンショウウオを食べたり、ヤマメの産卵床を
掘り起こしたりすることで、”よそもの”がすみかを乗っ取る「種の置換」が起きてしまうと、
研究者らは警鐘を鳴らしていた。
 金子さんはヤマメが生息する河川でイワナを駆除しているほか、イワナとヤマメの食性の
競合も調査している。
 今後、イワナの放流区間を限定するよう漁協関係者に理解を求めていくという。
 「まずはこれから十年間で在来のヤマメを本来の個体数まで戻し、二十年のスパンで
丹沢の生態系を復元させたい」と金子さん。
 現在は日本大学生物資源科学部に在来のヤマメのDNAの解析を依頼しており、
丹沢固有のDNAが特定できれば、今秋ごろからヤマメを増殖して両水系に放流していきたいという。
ttp://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiimay080513/

33 :
「川の駅」普及へ推進組織 地域住民らの交流拠点に
 川沿いなどに設けられ地域住民らの交流の拠点となる「川の駅」の普及に向け、自治体の首長で構成する推進協議会と、
市民団体関係者を中心とする推進実行委員会が11日、発足した。
 この日、都内で開かれた川の駅の推進集会には、市長と町長、自治体や国土交通省の職員、学識経験者ら約90人が参加。
 推進協議会の会長に就任した森民夫新潟県長岡市長は「川の駅を環境(保全)だけでなく、福祉や教育面も含めて川を活用
する場にしたい」と述べた。
 川の駅は、川を通じた人の出会いと交流を促進するため、船着き場などに休憩場所を設け、来訪者らに地域情報を発信したりする施設。
 道路沿いの「道の駅」の機能に近い。カヌーや釣りなど娯楽の提供に加え、災害時の避難場所の役割も期待されている。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008051101000333.html
非常にいやな予感がします
お願いだから余計なことはしないで下さい…

34 :
どうせ土建屋がらみだろうな。

35 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000146-mai-pol
<生物多様性基本法>超党派で提出、衆院環境委可決
5月20日20時50分配信 毎日新聞
多様な生き物を守り自然と共生する社会の実現を目指す生物多様性基本法案が20日、衆院環境委員会 で可決された。自民、公明、民主3党の議員立法で、開発計画の立案段階から環境影響評価(アセスメント)
を実施する「戦略的環境アセスメント」や、影響が科学的に不確かな場合でも予防的な対策を求める「予防原則」の規定を盛り込んだ。公共事業の実施などに大きな影響を与えそうだ。
2日の衆院本会議で可決し、参院審議を経て今国会で成立の見通し。7月の北海道洞爺湖サミットを控え、環境問題への日本の積極姿勢をアピールする狙いがある。
法案は国土や自然資源の利用を「生物多様性に及ぼす影響が回避され、最小となる」方法に限ることを基本原則に掲げ、温暖化対策にもつながるとした。
その上で、保全の具体的目標を設定した生物多様性国家戦略の策定と国会への年次報告を政府に義務付けた。野生生物保護に関する現在の法体系の見直しも求めている。自治体にも地域戦略策定の努力義務を課した。
政府はこれまでも生物多様性国家戦略を策定してきたが、法的根拠はなかった。現行の環境影響評価法は、 対象を影響の程度が「著しいもの」に限定していたが、与野党が協議した上で、今回の基本法案ではそうした制限は盛らなかった。
環境省によると、サミットに参加する他の主要国には同様の基本法はない。
日本野鳥の会の古南幸弘・自然保護室長は「さまざまな環境NGOが法案の作成段階で関与しており、画期的な内容になった」と評価した。【山田大輔】
最終更新:5月20日20時53分


36 :
ウナギ3.9キロ2日がかり 座間味中、宮平君2008年6月15日
【座間味】座間味区の中間地点にある河川の下流で8日午後5時ごろ、座間味中学校1年生の宮平聖士君が体長130センチ、重量3・9キロの超大物ウナギを捕獲し話題になっている。
聖士君は大の釣り好きでこれまでいろいろな魚を釣り上げている。最近は学校が終了すると近くの河川に行きボラ釣りなどを楽しんでいたという。
同日もボラ釣りをしていたところ、大物にハリスを切られた。
良く見ると今まで見たことのない大ウナギが、水中の穴から顔を出しているのが確認できたという。
翌日、大ウナギ釣りに挑戦すると、程なくウナギが顔を出したがなかなか仕掛けでは釣れない。
しばらくすると穴から全身が出た。聖士君はとっさに川に飛び込み、大ウナギを浅瀬に追い込み、干上がった個所に上げて捕獲に成功した。
聖士君は始めて見る大ウナギに、びっっくり仰天。友人や地域の方たちも驚いていた。
このクラスの大ウナギは最近では珍しい。地元住民はまれに梅雨時に見られる事があると語っていた。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-133148-storytopic-5.html

大物ウナギを捕獲した聖士君(手前右から3人目)と友人たち=座間味村座間味区
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img485461352a6de.jpg
黄金伝説か!

37 :
平成20年度「生物多様性保全推進支援事業」の採択事業の決定
 環境省は、20年度に創設した地域における生物多様性の保全・再生に資する活動等を支援する「生物多様性保全推進支援事業」の採択事業を決定し、公表した。
 今回採択されたのは、埼玉県のムサシトミヨ保全推進協議会が実施する「ムサシトミヨ保全事業」など11件の事業。
 採択された事業を実施する協議会等に対しては、国からの委託が行われるとともに、活動等に必要な経費の一部に
ついても国からの交付が行われる。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=&serial=18756

38 :
「ネコギギ」見つけた 国の天然記念物、雲出川水系で
2008年8月21日
国の天然記念物に指定されているネコギギ=津市で


 伊勢湾と三河湾に流れ込む川にしか生息しない国の天然記念物の淡水魚「ネコギギ」を津市の男性と男子中学生が津市周辺の雲出川水系で見つけた。
 2人は19日にアユ捕りに行った際、岩陰に体長5−10センチの珍しい形の魚4匹がいるのを発見。尾びれに緩やかな切り込みがあり、顔はナマズに似ていた。どんな魚か調べようと2匹をいったん持ち帰った。
 図鑑で調べたところ、天然記念物のネコギギと分かりびっくり。絶滅危惧(きぐ)種で、採集や飼育が禁止されており、元いた場所に放流したという。
 県教委文化財保護室の西村和也主査は「見つけても触らずにそっと見守ってほしい」と呼び掛けている。
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080821/CK2008082102000028.html

39 :
記事にすんなよ

40 :
アユの感染症 ウナギに広がる '08/8/29
 山口県は28日、岩国市の錦川でアユとウナギ、オイカワが腸敗血症の病原菌「エドワジエラ・イクタルリ」に感染していたと発表した。
 アユは昨年、錦川や広島県内で初めて感染死したのが見つかったが、ウナギやオイカワへの感染が確認されたのは国内初という。
 県によると、8月26日に錦川下流で死んでいたアユ1匹の感染を確認したほか、生きている状態で捕ったウナギ3匹のうちの1匹とオイ
カワ1匹からも陽性反応が出た。
 山口県は今年6月から毎月、アユを食べるとされるウナギやオイカワも対象に加えて錦川で調査を続けていた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808290112.html

41 :
琵琶湖で外来魚「アリゲーターガー」 県内で3例目
2008.9.25 02:41
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/shiga/080925/shg0809250241002-n1.htm

42 :
希少貝保護で工法見直し 野田村の用水路
 希少貝・カワシンジュガイが大量に生息していることが確認された野田村内の農業用水路改修工事について、久慈地方振興局農村整
備室は貝の生息環境を保全する工法に一部計画を見直した。
 45メートル区間をほぼ現状のまま残すほか、魚のすみかを設置するなど生態系に配慮。
 幅1メートルに満たない小水路は、これからも清流のシンボルの安住の地となりそうだ。
 同整備室によると、カワシンジュガイの保護に配慮した工事は葛巻町の土谷川で例があるが、用水路では珍しいという。
 用水路の整備延長350メートルのうち、工事を変更したのは生息数の多い最上流のT区間(52メートル)と、その下流のU区間(45
メートル)。
 T区間は底のないコンクリート二面張りは変わらないが、工事で掘り起こした現地の土砂を埋め戻して水底の土砂を18センチから38
センチに厚くし、砂底に潜む貝の安定した生息環境を維持する。
 水路の間には、よどみとなる1・5メートル四方のコンクリート水槽を5カ所に設置、片側に石を盛って、貝の幼生を運ぶヤマメなど魚の
すみかを確保する。雑木の伐採も29本から6本に減らす。
 U区間は水生昆虫、魚類の生息確保を優先し、部分的に水路の拡幅や石積みを行う以外、現状のまま残す。当初は人工的な土水路と
する計画だった。
 生活排水が流入し、生息数の少ない残り253メートル区間は、計画通りコンクリート二面張りにする。今月中旬から本体工事に入り、
来年3月末に通水開始の見込み。村内の別の場所に移動した貝は来年6月ごろから、適応状況を見ながら3回に分けて用水路に戻す。
 貝は工事直前の9月、稚貝、成貝合わせて311個が見つかった。同整備室は、希少野生動植物保護検討委員の中野雅幸さん(61)の意見を参考に工法を見直し、水路を管理する地元の水利組合も理解を示した。
 工事費は、業者と契約を済ませた約2800万円より100万円ほど高くなるという。
 中野さんは「なるべく現況を残しつつ、地元の人が管理しやすい工法を考えた。これで貝も何とか生息できるのではないか。この工事を
自然との共生を図るモデルケースにしたい」と語る。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20081004_4

43 :
魚大量死:南会津・大川で魚干上がり 橋脚工事で川せき止められ /福島
 南会津町田島の田島橋上流部の大川で、大量の魚が死んでいるのが4日までに見つかった。
橋脚の補強工事で流れをせき止められ、干潟状になった旧流路に取り残された魚が干上がったらしい。
 現場は支流の大門川との合流点付近。発注者の県南会津建設事務所によると、工事は同町内の土建業者が受注し、1日
に着工した。
右岸側から川の中央にかけ堰(せき)を設けて、流路を変更。
堰と橋の間には約300平方メートルの干潟ができ、数カ所の水たまりに大量の魚が残された。業者は一部を川に放流したが、水たまりが干上がり、カジカやハヤが死んでいたという。
同事務所は「被害は350〜400匹」とするが、調査はしておらず、実数は不明。
 同事務所は「補強のため、橋脚を乾燥させる必要があった。水のの地下浸透が予想以上に早かったらしい」(佐竹勝事業部
長)と話している。
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20081005ddlk07040183000c.html

44 :
河口湖、バス釣り激減でワカサギ放流 「定着するの?」
ブラックバスを放流し、釣り客を集めてきた山梨県の河口湖(富士河口湖町)で、
河口湖漁協が今度はワカサギの放流に乗り出した。釣り客が激減したため、
「脱外来魚」で客足を戻そうという狙いだが、ワカサギにとってブラックバスは「天敵」のはず。
専門家からは「本当に定着するのか」と疑問の声も上がっている。
http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY200809290050.html

45 :
>>44
http://imepita.jp/20081004/687490
http://imepita.jp/20081005/305940
http://imepita.jp/20081010/696630
http://imepita.jp/20081010/697650
オヤスミ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

46 :
>>459
なぜパツンパツンのものばかり選ぶのか・・・。

47 :
>>45-46
 Z
  z
  z
 <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

48 :
ないかな?

49 :
>>47
     ナイ
    ∧∧ ∩
    (`・ω・)/
   ⊂  ノ
    (つノ
     (ノ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

50 :
外来魚回収量が過去最高に  琵琶湖のボックス
 琵琶湖岸に設置した回収ボックスなどからの外来魚の回収量が、本年度の上半期(4−9月)で過去最高の12・3トンに上ることが滋賀県のまとめで分かった。県は回収ボックスを目立
たせるために工夫したり、夏休みに小学生に協力を求めたのが要因とみている。
 県は湖岸に回収ボックス40カ所、回収いけす30カ所を設置し、釣り人が釣り上げたブルーギルやブラックバスの再放流を
防いでいる。
 これまで最高だった昨年度は上半期で9・3トン(年間は15・1トン)だったが、本年度は3トン上回った。年度を通しての回収
量も最高の約20トンに達する見通しという。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008102700170&genre=H1&area=S00

51 :
ニゴロブナ100匹盗まれる 近江八幡の八幡小
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000071-kyt-l25

52 :
【動画】
金融危機のあおりを受け新潟・旧山古志村の名産・ニシキゴイに異変が起こっています。
(フジテレビ系) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20081115/20081115-00000134-fnn-bus_all.html

53 :
>>51
鮒寿司にされたのかも、みたいなことニュースで言ってたな
(´・ω・)

54 :
【アクアリウム】水草の魅力 印旛沼の水位を下げ、絶滅危惧種を含む11種の水草を再生!
http://dubai.2ch.sc/test/read.cgi/news/1226923233/
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008111701000326.html

55 :
絶滅危機のイチモンジタナゴ復活 湖北の野田沼 外来魚駆除が効果 
環境省が2年前から外来魚の駆除に取り組んでいる滋賀県湖北町の内湖・野田沼で、 
県内では絶滅の危機にあるイチモンジタナゴがこのほど見つかった。 
ほかのタナゴ類の増加も確認されており、外来魚駆除が在来魚の回復に高い効果があることが裏付けられた。 
イチモンジタナゴは昨年11月、魚類調査のために仕掛けた定置網で3匹が捕獲された。 
同省近畿地方環境事務所は2005年秋から四季ごとに計13回の魚類調査をしてきたが、 
イチモンジタナゴが見つかったのは初めて。 
ttp://www.kyoto-np.co.jp/static/2009/02/03/P2009020300033.jpg 
体に青い1本のしま模様があることからその名が イチモンジタナゴ 
京都新聞 
ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009020300033&genre=H1&area=S00 

56 :
在来魚、最大の脅威は地形改変 琵琶湖・淀川水系 分析で判明6月4日6時9分配信 京都新聞
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000001-kyt-l25

57 :
ブラックバス釣り人を大量検挙  そのわけは…
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090628/crm0906281526010-n1.htm
 埼玉県警寄居署が、管内にある立ち入り禁止のため池でブラックバスなどを釣る
釣り人を大量検挙している。今年だけでも検挙者はすでに20人を超えた。
警察庁幹部は「禁止場所で魚を釣る人を短期間にこれだけ検挙した例は聞いたことがない」と
話しており、全国的にも異例とみられる。同署が取り締まりを強化している背景を探った。(坂井朝彦)
 寄居署によると、検挙罪名は軽犯罪法違反(禁止場所への侵入)。ため池を管理する
用土水利組合が立てた「釣り禁止」の看板を無視して釣りをしているためだ。
同署は平成20年には約40人を検挙している。
 用土水利組合の清水義則組合長(71)によると、管理しているため池でブラックバスが
増えたのは約2年前からだという。何者かが密放流しているとみられる。
 ブラックバスの増殖とともに増えた釣り人のマナーは悪い。ため池近くに住む
無職男性(76)は「若い男2、3人がフェンスを越えて釣りをしていた。釣り人の
違法駐車も多い」と話す。ため池周辺にはルアーのゴミが無造作に捨てられている。
 寄居町では約20年前、小学校入学前の男児がため池に落ちて死亡する事故が
起きており、住民はその悲しい記憶を残している。フェンスを乗り越える釣り人の
姿に、清水さんは「子供がまねをしたら危ない」とまゆをひそめる。
こうしたことから、住民は取り締まりの強化を寄居署に要請。同署は20年から
駐在所の署員を中心にパトロールに力を入れてきた。
 ブラックバスを釣る行為を取り締まる法律がないため、署員がフェンスを乗り越えて
ため池に侵入した釣り人を発見すると、軽犯罪法違反で検挙している。
 寄居署によると、20年の検挙者の大半は20〜30歳代の若者。15〜19歳の少年も
約10人いた。2、3人のグループが多く、平日に東京から釣りにくる者もいるという。
口コミやインターネットでブラックバス釣りのスポットとして有名になったようだ。
 寄居署は「違法な立ち入りには検挙を強化する」と語気を強める。同署はこれまで
水利組合が設置していた看板以外にも、地元と協力して釣り禁止の看板を設置する方針だという。

58 :
うちの近辺でそれまでバスがいなかった池で
バサーが釣りやってるのを見かけると
「あーこの池終わったな」って感じ。
バサーが自分の釣堀にするために放流してんだろうな。

59 :
南北メダカの分岐、1800万年前=ヒトとチンパンジーより古く−東大など
日本のメダカは南北で違う系統が生息しているが、東京大海洋研究所と
千葉県立中央博物館などの研究チームは14日までに、南北のメダカが
共通の祖先から枝分かれしたのが約1800万年前であることを、遺伝子の解析で突き止めた。
これは、約500万年前とされるヒトとチンパンジーの分岐よりはるかに古く、
進化の速度が種によって大きく異なることを示す発見だという。
日本に住むメダカには、青森県から日本海に沿い、兵庫県まで続く地域に住む北日本系と、
青森県南部以南の南日本系の2種が存在。
外見上大きな差はなく交雑も可能で、これまでは約400万年前に分岐したと考えられていた。
海洋研の馬渕浩司助教らは、南北のメダカからDNAを抽出し、魚類の化石資料などの情報も使い、
従来より精度の高い方法で南北のメダカが枝分かれした時期を特定。その結果、約1800万年前に分岐したことが分かった。
この時期は、アジア大陸から日本列島の南半分と北半分がそれぞれ別々に分離した時期に当たるといい、
メダカの遺伝的な違いが、日本の地質学的な成立過程に関連する可能性もあるという。(2009/07/14-05:05)
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20090714at01t.jpg
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009071400059

60 :
  このスレ大好き♪
.    ∧_∧ ツギノ ニュース
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

61 :
メダカ1万匹を持ち去り? 広島の下水処理施設
広島県下水道公社の下水処理施設「東部浄化センター」(広島市南区)の水路で育てられ
ていたメダカ約1万匹がいなくなっていることが16日、分かった。
状況から何者かが無断で持ち去ったとみられ、公社は地域住民への公開を一時中止した。
同公社の中村博理事長によると、長さ約75メートル、幅約80センチの水路に
昨年6月ごろ放流した約100匹が約1年間で1万匹を超えるまでになった。
ところが数日前から数が減り始め、16日朝には約千匹にまで減少しているのを出勤した職員が見つけた。
水路と排水路の間には仕切りがあり、外部に流された可能性は低いという。
中村理事長は「心無い人の行為に憤りを感じる」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090716/crm0907162212030-n1.htm

62 :
水路から満腹のオオクチバスが1匹見つかった…ってオチぢゃないだろうねw
.∧_∧ イチマンビキ…スゴイネ
(´・ω・)y━・~~

63 :
山口市では、今月21日の豪雨で市内を流れる椹野川がはんらんして川沿いのアユの
養殖場が水没し、10万匹近いアユが流される被害が出ました。
被害が出たのは、山口市平井にある椹野川漁業協同組合のアユの養殖場です。
今月21日、山口市では朝から激しい雨になり、漁協によりますと、午前10時半ごろ、
近くを流れる椹野川から水があふれて養殖場が1メートル60センチほど水没したという
ことです。その後、雨が小康状態になった際に漁協の職員が確認したところ、養殖場で
飼っていたおよそ10万匹のアユの大半が流されたあとだったということです。アユは、
夏の出荷シーズンに向けて、去年12月から飼育を進めてきたもので、漁協では、
被害金額はおよそ1000万円に上ると見込んでいます。椹野川漁協の田中実次長は
「これまでも10センチほど水につかることはありましたが、ここまで被害が大きくなったのは
初めてです。出荷を目前にしていただけに大きな打撃です」と話していました。」
NHK 7月29日 19時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014582121000.html


64 :
放流時期が少し早まっただけじゃね
Σ(´・ω・`)

65 :
★メダカとネジ万引き容疑、中学校長書類送検へ
 栃木県日光市立中学の50歳代男性校長が、ホームセンターで万引きしたとして、今市署の
調べを受けていたことが29日、わかった。
 同署は校長を近く窃盗容疑で書類送検する。
 県警関係者によると、校長は21日夕、日光市のホームセンターで、メダカ数匹とねじを
盗んだ疑い。水槽のメダカを店員に袋に入れてもらった後、レジで代金を払わずに店外に
出たところを、警備員に見つかった。
 校長は「払い忘れただけ」としていたが、その後、「金を払わずに出た」と話しているという。
 日光市教委は、校長を自宅謹慎とし、「誠に遺憾。より一層指導を徹底したい」とコメントした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090829-OYT1T00343.htm

66 :
“50年に1匹”巨大ドジョウ、茨城で捕獲
茨城県河内町古河林の農業大槻光徳さん(73)が、体長約24センチもある巨大なドジョウを捕獲した。
県内水面水産試験場(行方市)は「これほど大きなドジョウはめったに見られず、極めて珍しい」としている。
今月18日、大槻さんが町内の用水路に設置した自作の仕掛網に入っているのを見つけた。
業者などに食用として卸すため、約50年前から年間約200キロ・グラムのドジョウを捕まえているという大槻さんも
「通常の大きいサイズの1・5倍はあり、こんな大物は初めて見た」と誇らしげ。
「食べるのも忍びない。しばらく飼ってどうするか考えたい」と話していた。
両手からはみ出すほど大きい「巨大ドジョウ」
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090823-452347-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090823-OYT1T00017.htm

67 :
茨城 金色のうなぎ見つかる
茨城県の北浦で体に金色の模様が付いた珍しいうなぎが発見され、行方市にある施設で展示されて話題となっています。
珍しいうなぎが展示されているのは、茨城県行方市などが運営する施設「霞ヶ浦ふれあいランド・水の科学館」です。
うなぎは体長およそ80センチ、重さはおよそ1キロあり、胴体が黒と金色のまだら模様をしています。
先月下旬、鹿嶋市の山本勝司さんが北浦に沈めておいたうなぎ漁の仕掛けを上げたところ、このうなぎが入っていたということです。
山本さんは「長いこと漁をしていますが、こんなうなぎは見たことがなく、とても驚きました」と話しています。
科学館を訪れた人は「ここにはよく来ますが、こんなうなぎは初めて見ました」と話していました。
「霞ヶ浦ふれあいランド・水の科学館」の外岡建夫副館長は「霞ヶ浦と北浦の魚を40年近く研究していますが驚きました。
突然変異だと思いますが、金色のうなぎは全国的にも非常に珍しいです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/K10056284211_01.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015628421000.html

68 :
武儀川で魚全滅だってよ…
タナゴとかどんなの居たのか知りたいな

69 :
パサデナに住む女が元内縁の夫と大ゲンカし、2人で飼っていた金魚をフライにして食ってしまったそうだ。
パサデナ警察は、民事であり、女を起訴するつもりはないという。
 元カップルは仲睦まじかったころ、7匹の金魚を買った。同警察広報によると26日夜、
男性から「元女房がアパートから金魚を盗んでいった」との通報があった。
 2人は、最初、男性が女に贈り、その後返却させた宝石をめぐって口論をした。
女は宝石を取り返そうとしたという。
 通報を受けて、警察官が女の自宅に行くと、皿の上に油で揚げた金魚が4匹のっていた。
女は「残るの3匹はすでに食べた」などと供述した。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1254471497918.html

70 :
味はどうだったのだ

71 :
フナと同じじゃね

72 :
フナなあ。味噌で煮込むと美味しいけど、フナのフライって・・・。
やっぱアメリカの人の味覚ってかなり謎だ。

73 :
パサデナってアメリカだったのけ?
おめぇ、学あるな

74 :
>>73
ググったw
カリフォルニア州にあるらしいよ。

75 :
次のニュース
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

76 :
近畿の水がめ、琵琶湖が異臭を放っている。異常繁茂していた湖底の水草が台風18号による
波浪でちぎれ、湖岸に打ち上げられて腐敗しているためだ。湖面にも大量の水草が浮遊し、まるで
沼のよう。台風の思わぬ置き土産に、地元・大津市や滋賀県の職員らが大掃除に乗り出す。
 台風一過の8日朝。大津港やびわ湖ホール、なぎさ公園がある琵琶湖の玄関口、大津市浜大津〜
同市由美浜の約2キロを水草の帯が埋め尽くした。市民や観光客が目の前に広がる雄大な湖を
楽しむ景勝地だ。「こんな事態は見たことがない」と、市職員らは驚いた。
 「くさい」「見苦しい」。苦情が相次いだ。近くでは湖国三大祭りのひとつ、大津祭の宵宮が10日
夕に開催され、大勢の観光客も訪れる。市職員ら50人が9日、除去作業にあたった。水気を吸って
重くなった水草を熊手で数カ所に集め、積み上げていく。悪臭は当面そのままだが、乾燥するのを
待つしかない。14日には、220人の市職員が大掃除に取り組む。
 県自然環境保全課によると、琵琶湖の水草は、大渇水にあえいだ94年夏以降、異常繁茂を続けて
いるという。下水道の普及による水質の改善で湖水の透明度が上がり、光合成をしやすい状況に
なったのも一因と考えられているが、明確な理由はわかっていない。異常繁茂が見られるのは、
琵琶湖大橋の南側、南湖と呼ばれる地域だ。
 湖面に浮かぶ水草は琵琶湖を管理する県、湖岸に打ち上げられた水草は大津市など地元自治体が
回収・処分することになっている。だが、水草除去にかける県予算は年々削減されてきた。94年度は
約2億円を投じたが、今年度は4900万円だ。
※続きます。
asahi.com 2009年10月10日17時28分
http://www.asahi.com/national/update/1010/OSK200910100056.html
▽琵琶湖岸に打ち上げられた水草。異臭が漂う(画像)
http://www.asahi.com/national/update/1010/images/OSK200910100058.jpg
▽琵琶湖岸に打ち上げられた水草の除去作業をする大津市職員ら(画像)
http://www.asahi.com/national/update/1010/images/OSK200910100057.jpg

水草の種類はなんだろう。

77 :
多分アナカリスやカボンバ

78 :
アナカリス使ってた
あとビクトル

79 :
次♪次♪次のニュース
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

80 :
巨大魚スレから
http://www.kokusainews.com/article/129509186.html
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2009/10/01/article-1217457-06A7B595000005DC-763_306x973_popup.jpg
体長3m、重さ45kgの巨大アナゴ捕れる 英国
体長が3メートルにもなる巨大なアナゴが英国南西部で捕獲されたと、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2009年10月1日)。
巨大なアナゴを捕獲したのは、イングランド南西部のデボン州トーキーに住む漁師、ディーン・コーベットさん。
人の背丈をゆうに超える巨大なアナゴを捕獲し、魚屋のマット・エンダコットさんに売却した。
 捕獲されたアナゴは体長3メートル、重さ45キロにもなり、エンダコットさんも「これまで見たなかで最も大きい」と話しているとのこと。
ただ、アナゴは日本でこそ食用として人気があるものの、英国ではそれほど一般的ではなく、
エンダコットさんがアナゴを仕入れた理由も「大きかったから」。超大物とはいえ、コーベットさんが得たのは50ポンド(約7400円)だったという。

81 :
スゴいよコーベットさん!

82 :
59 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/08(木) 20:41:07 ID:gE3FvYkl
俺のチンポよりでけえwww

83 :
岐阜のイチモンジタナゴを琵琶湖のイチモンジタナゴと偽装して40男がタイーホされたって?

84 :
>>83 新聞にデカデカと載ってたね。しかもスゴい凶悪な事件のような取り扱いで。編集デスクのサジ加減で軽罪も重罪も思うまま。マスコミこそ完全なる権力者だよ。日淡板的には面白い記事でしたが。

85 :
「アマチュアとは思えないほど、すごい数の水槽があった。ミヤコタナゴは400匹以上いて、
養殖していたようだ。養殖には相当な技術が必要。ほかにもさまざまな魚がおり、
自分で繁殖させ、闇ルートに流していたのでは」。男の自宅について、捜査関係者はこう証言する。
希少種にあこがれるマニアの心理を巧みに突いた違法行為。鑑賞魚飼育情報誌の編集担当者は
「ネットで売買できるようになり、わざわざ都会のペット販売店に出向かなくても、
地方にいながら希少価値のある魚が手に入るようになっている。宅配技術も向上し、
ビニール袋に水と酸素を注入すれば2〜3日間は持つ。店で販売されるより安い値段で
手に入るので、今や膨大な数の海水魚や淡水魚がネットで売買されている」と解説する。  
環境省によると、絶滅危惧種に指定されている淡水魚類などは約140種類。
このうち国の「種の保存法」により、捕獲が禁止されている種類は「アユモドキ」
「ミヤコタナゴ」などの4種類だけだ。絶滅危惧種といっても捕獲や販売が
禁止されているわけではなく、各自治体が条例を作って個別に禁止するに
とどまっているという。
ある専門家はこうした魚が流通する背景に、「とりこ」といわれる
密漁グループの存在を指摘する。
(後略)
*+*+ 産経ニュース 2009/10/21[10:12:01] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091021/crm0910210919006-n1.htm

これかあ。

86 :
>>84
ああ、こりゃ凶悪事件ですわ

87 :
>>86
 -、 
(  ヽ     
 ヽ,_ \   
 /゙i、`゙""゙ヽ           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 
/   `'i   ゙、       / /" `ヽ ヽ  \
l,  _/ヽ  .入      //, '/     ヽハ  、 ヽ
 ヾ、   / .ノ      〃 {_{\     /リ| l │ i|
   `ー'く /.\.     レ!小l●    ● 从 |、i|
         \\_. ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃  |ノ│   
            ( __ノヽ__|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !   おだまりっ!
.             \\::| l>,、 ___, イァ/  / │
              /\\ | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧. |
.             `ヽ<\\  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

88 :
色んなところで乱獲もしてたんだろうし極刑でいいわ。
埼玉県の会社員、中根弘倫容疑者(40)

89 :
悪質事件だけど凶悪事件ぢゃないよ。
むしろJR西日本の歴代4社長が関与したJR福知山線の大事故こそ凶悪事件でしょ
矮小な悪人をフクロにするより真の極悪人を堂々と糾弾すべきでしょ。
日淡関係ないかもだけど

90 :
ブルーギル、陛下に贈られた15匹の子孫証明
国内で繁殖している外来魚「ブルーギル」は、天皇陛下が皇太子時代の1960年に、
米シカゴ市長から贈られた15匹の子孫であることが、三重大学生物資源学部の河村功一准教授
(水圏資源生物学)らによるミトコンドリアDNAの分析で判明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00000104-yom-sci

91 :
>>90
今日15匹位殺してきたけど・・・。
本当取り返しのつかない事してくれたよなぁ・・・。

92 :
当時の国民の食糧事情を懸念されてのご判断だろ
結果的にはご失敗だったのかもしれんが、その清く尊いお志しを誰が批判出来ようか

93 :
1960年…昭和35年の日本の食糧事情は特別に悪かないよ。
何事においてもイケイケどんどんな風潮が国中に蔓延してたんだよ。

94 :
ブルーギルもブラックバスもニジマスもブラウントラウトもブルックトラウトも天皇陛下が食用輸入した。

95 :
天皇や皇太子が自発的に具体的な外交企画するわけないやん。
慶祝に関連した外交上の作法ちゃうん?
昭和35年と言えば第一皇子あ〜や誕生の年であり、世紀のご成婚の翌年やんか

96 :
愛子様も本当はガサガサしたいはずだ

97 :
プリンス秋篠はナマズ博士だから、日淡水、アクア両板の鯰スレはチェックなされてると思われますが、どうか?

98 :
皇居の中にある池やら小川には江戸時代から続く隔離閉鎖水域固有のサカナを始めとした水棲生物が生息してると聞いたコトあるが…
ホンマやろか

99 :
隔離とか閉鎖水域とか…人跡未踏の池は魅了あるよね。
ヴァージン至上主義者として中ピ連が糾弾してくるかもだが…ww

100 :
>>93
おまいさん歳いくつだい?

101 :
>>100 それは…ひ・み・つ♪

102 :
次の日淡ニュース
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

103 :
【社会】「アユモドキ」違法譲渡容疑で、マニアに「日本一のアユモドキの採り子」と呼ばれていた岡山の淡水魚販売業者逮捕
http://tsushima.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1257163126/

104 :
>>103
>同課によると、10月に淡水魚の違法販売で逮捕された埼玉県伊奈町の会社員
>中根弘倫容疑者(40)が「アユモドキ2匹を譲ってもらった。天然記念物のミヤコタナゴ30匹と
>物々交換した」と供述し発覚。
早速、芋づる逮捕きたーーw

105 :
日本のフナは400万年前から=中国系と分岐、固有に−DNA解析で判明・東大など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091229-00000065-jij-soci

106 :
絶滅危惧魚を不正取引 3容疑者きょうにも逮捕
2010年1月10日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010011002000100.html

107 :
琵琶湖に世界最大のブラックバスいた…愛知の男性釣る
 釣りの普及を図り、釣魚の記録認定を行う「国際ゲームフィッシュ協会」(本部・米フロリダ州)は8日、昨年7月に琵琶湖で釣り上げられた10・12キロのブラックバスを世界最大(タイ記録)に認定した。
釣り上げたのは、愛知県春日井市の会社員栗田学さん(33)。
これまでの世界最大は、1932年に米ジョージア州の湖で釣り上げられた10・09キロだった。2オンス(約56・7グラム)以上の差がないため、規定により、タイ記録となったという。
 琵琶湖の大物は昨年7月2日、生き餌のブルーギルを使って釣り上げたもので、体長73・5センチ。
(2010年1月10日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100110-OYO1T00397.htm?from=main2

108 :
画像無しかよ

109 :
琵琶湖で釣り上げ、ブラックバス世界最大認定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100109-OYT1T01064.htm
【写真】世界最大と認定されたブラックバスを持ち上げる栗田さん=AP
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20100109-OYT9I01062.htm

110 :
栗田さん・・・・チンピラみたいですね

111 :
,

112 :
そういや科学板に透明な金魚のスレがあって、研究費の無駄だって言われてたわ

113 :
絶滅危惧種のニッポンバラタナゴ放流…近大農学部、構内のため池に
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre2/20100210-OYO8T00440.htm
絶滅危惧の淡水魚放流、繁殖へ 近畿大がため池で実験
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020901000687.html

114 :
琵琶湖の外来魚駆除へ 「電気ショッカーボート」導入を検討
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100129-OYO1T00624.htm?from=main3
楠根ため:外来魚駆除で池干し ブラックバス70匹捕獲−−菰野 /三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20100118ddlk24040088000c.html
阿武隈川の外来魚は「釣ったら食べて」 看板設置へ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/m20100129mog00m040062000c.html
外来魚駆除へ彦根で釣り大会 魚70キロは堆肥に活用
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20100131/CK2010013102000005.html
ハクレンのフライ好評 栄町
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20100131-OYT8T00893.htm?from=os2
外来魚肥料で野菜すくすく 草津の障害者施設
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2010012600039&genre=H1&area=S00
湖魚料理:湖国の食文化を身近に 県水産課HPで紹介 /滋賀
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100120ddlk25100460000c.html

115 :
納豆ネバネバで濁りすっきり、約6時間で池の水浄化
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100404-OYO1T00394.htm?from=top
 納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化剤を使って、濁った池をきれいにする実証実験が3日、大阪市内で行われた。
緑褐色のアオコなどに覆われていた池が、約6時間後には底まで透き通った。短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。
 水面から15センチ下までしか見えなかった杭全(くまた)神社(平野区)の池で、浄化剤4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。
流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、小魚やエビの姿も確認できた。
 浄化剤は、納豆の糸に含まれるポリグルタミン酸が主成分の粉末で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。水処理剤メーカーの日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。
(2010年4月4日 読売新聞)
水質浄化剤を散布する前の池(3日午前9時4分、大阪市平野区で)
http://osaka.yomiuri.co.jp/zoom/20100404-OYO9I00387.htm
水質浄化剤を散布した後の池。汚れが固まってきた(午前11時34分)
http://osaka.yomiuri.co.jp/zoom/20100404-OYO9I00389.htm
約6時間後には底まで見えるほど透明に(午後3時6分)=いずれも大阪市平野区の杭全神社で(宇那木健一撮影)
http://osaka.yomiuri.co.jp/zoom/20100404-OYO9I00392.htm

116 :
琵琶湖底で2007年に特産魚のイサザ(ハゼ科、体長5〜8センチ)が大量死しているのが見つかり、
愛媛大と滋賀県が共同研究したところ、イサザの死骸(しがい)や湖底の泥から高濃度の
無機ヒ素が検出された。水中の酸素濃度の低下が原因とみられるが、大量死との因果関係は
わかっていない。県によると、生きているイサザから人体に影響するほどの無機ヒ素が
検出されたことはないという。
愛媛大の田辺信介教授(環境化学)によると、大量死したイサザのうち24匹を調べた結果、
通常のイサザに比べて18.6倍の無機ヒ素と104倍のマンガンが検出された。
泥の表面の無機ヒ素は最大690ppmで、田んぼでの国の環境基準の46倍にあたる。
ヒ素は土壌や水中ではマンガンなどに吸着していることが多い。水中の酸素濃度が下がると、
湖底の泥に含まれるマンガンがイオン化して溶け出し、数メートル上層の水中の酸素と
結びついて再び鉱物になると沈む。この現象によって湖底の表面にヒ素が濃縮されていると指摘する。
イサザは湖の底と上層部を回遊する魚で、空揚げやつくだ煮にして食される。近年はたびたび、
湖底で多くのイサザが死んでいるのが確認されている。田辺教授は「今後、ヒ素や
マンガンの濃縮が大量死に関係しているのかどうか調べたい」という。
*+*+ asahi.com 2010/05/13[10:10:56] +*+*
http://www.asahi.com/national/update/0511/OSK201005110135.html

117 :
42センチ金魚にギョ!  蒲郡・竹島水族館で展示
 体長42センチの巨大な金魚などさまざまな種類を集めた金魚展が蒲郡市竹島水族館で開かれ、
 入館者の目を楽しませている。
 展示されているのは、ワキン、リュウキンなどおなじみのものから、
 ジャンボシシガシラや透明鱗(うろこ)金魚など珍しい魚まで13種30点。
 ジャンボシシガシラは体長42センチで、金魚では最大種。豊橋市の愛好家が飼育しているもので、
 水槽の中を悠然と泳ぎ、入館者を驚かせている。
 透明鱗金魚は、県水産試験場弥富指導所が品種改良した新種で、ウロコが透明で内蔵が透けて見える。
 展示は31日まで。29日は午前11時、午後2時から金魚すくいイベントがある。
 整理券が必要。三田圭一飼育員は「水族館で品種改良の金魚の展示をするのは珍しい。
 いろいろな種類の金魚を見て楽しんでもらえれば」と話している。
(2010年5月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20100517-OYT8T01282.htm
画像
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20100517-OYT9I01281.htm

118 :
ハリヨ:地蔵川のハリヨ、絶滅か 「イトヨと交雑、別種に」−−岐阜経大調査 /滋賀
川の汚濁などで絶滅の危機にあり、環境省の絶滅危惧(きぐ)種(IA類)に指定されている
淡水魚「ハリヨ」が多く生息する地蔵川(米原市)で、清らかな湧水(ゆうすい)に泳ぐ姿が消え、
別種の魚に変わっていることが、岐阜経済大の森誠一教授(動物生態学)らの研究グループの調査で分かった。
トゲウオ科のハリヨ(全長約5センチ)は県東部と岐阜県の湧水地に生息し、三重県内では絶滅したとされる。
県は条例でハリヨの捕獲や殺傷を禁じ、数千匹が生息するとされる地蔵川の地元の人たちも保護活動を続けてきた。
森教授は25年前から地蔵川での生息状況を調査。体の前部にある短い鱗板(りんばん)帯が
長くなっている魚が多く、遺伝子調査で別種と判明。主に日本北部に生息し、県内で確認することのない同じ
トゲウオ科の「イトヨ」に似た魚であることが分かった。同教授は「イトヨが何かの人的要因で川にすみ着き、
交雑が起きて、ハリヨがいなくなったのでは」と話す。
別の川にいるハリヨを管理施設で増やして放流したり、地元や県などの協力を得て、ハリヨの生息しやすい
環境づくりを進めていきたいという。【桑田潔】
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100514ddlk25040432000c.html

119 :
琵琶湖:ブラックバスでペットフード…沖島の住民が開発
 琵琶湖の沖島(滋賀県近江八幡市)の島民らがブラックバスなど外来魚を原料にしたペットフードを開発した。外来魚は固有種を大量に食べ生態系に影響を及ぼすとして、駆除されてほとんどが家畜飼料になっている。
しかし、栄養が豊富なことから、ペットフードとしての利用価値に着目。来月中にも販売を始め、駆除と島の活性化の一挙両得を狙う。【金志尚】
 ◇外来魚駆除と島活性化…一挙両得狙う
 外来魚は琵琶湖全体で年間400〜500トンが駆除され、大部分は魚粉にされ飼料になっている。しかし、同市内で食品分析事業などを手がける企業「日吉」が「ビタミンEや猫に必須なタウリンなど栄養素を多く含んでいる」としてペットフード化を提案。
島の活性化に取り組む住民団体「沖島21世紀夢プラン推進委員会」が雇用創出も見込んでアイデアを受け入れ、同社と一緒に昨年2月ごろから開発を進めてきた。
 原料はブラックバスとブルーギル。刻んで乾燥させた後、いぶって薫製にし、においを抑えた。犬にも猫にも与えられるペット用おやつで、添加物を使わず、飼い主の健康志向にも配慮した。
 琵琶湖の漁獲量は外来魚の影響や水質悪化で、50年前の1万トン前後から近年は2000トン程度に激減。漁師の高齢化も進み、人口約360人(3月末現在)の沖島では「20、30歳代は一人もいない」(森田正行・沖島漁協組合長)という。
同委員会の川居初朗会長(73)は「島に元気を取り戻したい。事業が軌道に乗れば、島外に出た若者にとっても魅力になるはず」と期待する。
 1袋200グラム入りで、500〜600円の予定。問い合わせは同組合(0748・33・9511)。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100524k0000e040050000c.html

120 :
アクア用ブラックバス原料餌も出せばいいのに

121 :
>>118
これが遺伝子汚染ってやつか・・・

122 :
バラタナゴがタイリクバラタナゴと交雑して一見タイリクばかりになった場所で、
交配するとたまにニホンバラタナゴが生まれてくるように、優性の形質でカバーされちったのかな。

123 :
>別の川にいるハリヨを放流したり
そもそもこれが原因だろ。更なるカオスになって
ほんのわずか残っているであろう地蔵川純系の遺伝子を持つハリヨはこれで本当に全滅だな

124 :
>>123
外来種は駄目だけど在来種なら放流してもかまわないだろうって考えの奴が居る限りは移植放流に関する問題は無くならんだろうね。

125 :
>地元や県などの協力を得て
>ハリヨを管理施設で増やして
>生息しやすい 環境づくり
確信犯だろ。
予算の確保、公共事業、公務員のもしくはそれに関わる人々の居場所作り
えらい先生の第一人者としての立場と研究費の保証、よくわかってないボラの人たちの自己満足
自然保護という名目の下色んな人の利益と思惑がいつも絡んでなりたっている

126 :
このたぐいの、遺伝子汚染は、
善意&エコ&ノスタルジー大好きグループが熱心にやって起きたりする。
ホタルやら、そのえさのカワニナや、コイやらメダカやら放流してる。
むかしは漁業関係者か、釣り関係だった

127 :
遺伝子汚染の、語感を嫌って教育や行政の文書では
遺伝子撹乱という言い方をします

128 :
日淡とは関係ないが一応貼っとく
http://tsushima.2ch.sc/test/read.cgi/news/1276850398/

129 :
あほやがな

130 :
堺市堺区のホテルの地下に通じる非常階段の踊り場で今月3日、同市内の40代の男性が、
自転車にまたがったまま死亡しているのが見つかったことが、大阪府警への取材でわかった。
堺署によると、着衣の乱れや外傷はなく、司法解剖の結果、死後約1週間。死因はわからなかった。
同署は「熱中症か突然死の可能性がある」とし、事件性はないと見ている。
 堺署によると、3日午前9時10分ごろ、ホテルの屋外から異臭がしたため、従業員が調べたところ、
非常階段の地下1階の踊り場で、男性が自転車にまたがり、扉に寄りかかって死んでいるのを見つけ、
110番通報した。男性はTシャツ、白色のズボン、白色のスニーカー姿で、数千円の所持金があった。
宿泊記録はなかったという。

131 :
日淡関係なさ杉だろ

132 :
養殖どじょう順調に育つttp://www.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3024442923.html
ドジョウの養殖試験が進められている輪島市の養殖池で、8日、ドジョウの成長を確かめる調査が行われました。
ドジョウの養殖試験は、養殖技術の確立や休耕田の活用を目的に県の内水面水産センターが昨年度から4年
計画で取り組んでいるもので、今年度は輪島市と加賀市の2か所に養殖池を設けてあわせて3800匹のドジョウ
を養殖しています。
このうち、輪島市三井町にある休耕田を利用した養殖池では、センターの職員など4人がえさを入れたかごを水に
沈めてドジョウを捕獲し、大きさなどを調べました。この養殖池には、ことし6月に全長が3.5センチほどのドジョウ
3000匹が放流されましたが、8日の調査で▼半分の1500匹あまりの生息が確認され、▼体長もおよそ7センチ
に成長していることがわかりました。
県内水面水産センターでは、ドジョウを養殖池で越冬させて来年以降は1日1回のえさやりの回数を増やすことに
しています。
内水面水産センターの大内善光主任研究員(51)は「大きく成長したドジョウを出荷できるように今後も養殖試験に
取り組んでいきたい」と話していました。
養殖ドジョウの調査は、今月12日から加賀市の養殖池でも行われます。

133 :
□絶滅した魚のクニマス発見 京大チーム[10/12/14]
 70年前に絶滅した「クニマス」という魚。しかし、このたび京都大学の研究チームが
なんとこの魚を発見しました。関係者は驚きの声をあげています。
 今年3月、山梨県の富士五湖ひとつ、西湖で、京都大学の研究チームが70年ぶりに
クニマスを発見した瞬間です。クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田沢湖にしか
住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入した
ことで、絶滅したとされていました。
 絶滅する前に田沢湖以外の西湖などにクニマスの卵を放流していましたが、これまで
生息は確認されていませんでした。
 「まさか生きてるとは思ってなかった。今の状態で維持をしていければ、十分西湖の
生態系は守れますのでクニマスは滅ばない」(クニマスを発見した京都大学の中坊徹次教授)
 クニマスは、環境省のレッドデータブックにも記載されていますが、絶滅種の発見で今後、
関係者による議論が深まりそうです。
http://www.mbs.jp/news/jnn_4600940_zen.shtml 動画あり
http://www.mbs.jp/news/ MBSニュース [10/12/14]配信

134 :
クニマス発見ってほんとなのか
当時も死体が上がらなかったらしいから可能性は無かったわけではないけど
これはビッグニュースだな

135 :
動画でいきなりさかなクンが出てきて笑ったが
本当にクニマス生きてたのか
リアルに胸が熱くなったぜ・・・

136 :
このクニマスはどうなったのだ?
素手で触っていたが・・・。

137 :
よく見たら、イワナやんけー!

138 :
ニュース見て本当驚いたわww
生体が出てたが、あれだけでクニマスって判断できるんかな?
複数個体見つかって解剖したのかな

139 :
描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140537.html
 長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに
「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標本は約20匹。
白か茶色に変色している。田沢湖周辺でも、生きていたクニマスの姿を
記憶する人は今や数人。できるだけ正確に再現したかった。
 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、
正確に繊細なタッチで描くことでも知られる。日本魚類学会年会の要旨集の
表紙も描いたことがある。京大にある標本を、前、後ろ、横、上、下の5方向から
観察して詳細にスケッチした。だがホルマリン漬けでは、
ひれやウロコがわかりにくい。「ヒメマスと比べたら」と中坊教授に言われ、
知り合いの漁師に頼んで北海道の湖や富士五湖から送ってもらった。
 西湖から届いた保冷箱を開けると、二十数センチの魚が4匹。
ヒメマスなのに、「なんで黒いんだろう」。傷んでいるのかと思ったが、新鮮だ。
そこで、京大へ持って行った。
 中坊教授は仰天した。腹に卵を持つ個体もいる。ヒメマスの産卵は秋ごろで、
体は銀色だ。「ヒメマスなら今の時期に産卵しない。これはクニマスだ!」

140 :
DNA鑑定済みらしいな、だから間違いでもなくもう西湖にてクニマス生存は確定。
そしてクロマスという名で地元で食われていたという事実も確定w

141 :
西湖か本栖湖でもし見つかるなら後者が有力かと思っていたんだが
まずは何よりめでたい。
天皇陛下も「リンネと日本の分類学 −生誕300年を記念して−」での
祝辞の中でクニマスに触れられているし、さぞお喜びのことであろう。
戦前の時点でも孵化はさせられても稚魚のほとんどが死亡したようなので
早く生態の解明と養殖技術の確立が求められるな。

142 :
【国鱒】クニマスを釣る【西湖】
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/fish/1292373913/
行政と漁協はすぐに対応を・・・・。

143 :
【いきもの】クニマスの田沢湖里帰り計画始動 再発見に貢献したさかなクンさんにも面会する予定
http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1292928981/


144 :
中国 ニシキゴイ輸入、日本に解禁打診…厳しい条件付きで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000025-maip-soci

145 :
>>114
そこに写ってるのが殺された子たちだね

「 日本人の愛する錦鯉を毒殺した中国 」
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/11/25/%e3%80%8c%e3%80%80%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ae%e6%84%9b%e3%81%99%e3%82%8b%e9%8c%a6%e9%af%89%e3%82%92%e6%af%92%e6%ae%ba%e3%81%97%e3%81%9f%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%80%80%e3%80%8d/

146 :
訂正
>>144

147 :
さかなくん

148 :
駆除したブラックバス 大型淡水魚のごはんに 松島水族館
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110227-00000016-khk-l04

149 :

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20110301-OYT8T01165.htm
県「ブルーギルだけでも」

ブラックバスやブルーギルなどの外来魚一掃に向け、「外来魚駆除釣り大会」を年4回程度実施する県が、今年から「外来魚駆除」の言葉を外して
「釣り大会」と名称を変え、参加者を募っている。外来魚の再放流を巡って対立した財団法人「日本釣振興会」(日釣振)県支部と共催で6月に「釣
り大会」を開くのに備え、表現に配慮したためという。県は「外来魚一掃の趣旨は曲げていない」とするが、外来魚駆除の市民団体は「県民だましだ」
と指摘している。(浦野親典)
日釣振は、全国の釣具店などでつくる団体。釣った外来魚の再放流禁止を盛り込んだ「県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」にも制定前に、
反対を表明していた。現在も、琵琶湖岸でブラックバスを釣り上げた後、再び放流する釣り人の情報が県に寄せられており、一掃には釣具店などの協
力が欠かせない状況だ。
また、条例を審議する県琵琶湖レジャー利用適正化審議会が昨年3月、「釣り団体を巻き込んだ、リリース禁止の輪を広げる」とする答申を県に提出。
審議会委員の協力で、日釣振県支部に釣り大会の共催を申し出た。
同年9月から協議を始め、〈1〉「外来魚」「駆除」という言葉を使わない〈2〉釣り愛好家の多いバスではなく、外来魚の大半を占めるブルーギル
釣りを強調する――などの方針で合意し、「びわ湖の日」(7月1日)制定から30周年を記念して、今年6月に開くことを決めた。
県は方針に基づき、1月は「冬の釣り大会」(荒天のため中止)、3月12日は「早春の釣り大会」とした。6月の「釣り大会」は大津など4市5会
場で実施し、約2000人の参加を想定。釣ったブルーギルはフライにして振る舞うほか、外来魚から作った堆肥で育てた野菜も配る。準備中のチラシ
も、再放流の禁止を求める文章を小さな字で印刷した。
こうした県の姿勢を、全国ブラックバス防除市民ネットワークの高田昌彦理事(琵琶湖を戻す会代表)は「条例の趣旨を次世代に伝えるためにも、しっか
りと『外来魚駆除』とうたうべきだ」と批判する。
県は「日釣振の理解を得るための工夫で、迎合したわけではない。まずは『ブルーギルだけでも、一日だけでも協力し合いたい』という考えだ」としている。
(2011年3月2日 読売新聞)

150 :
【滋賀】 「外来魚駆除釣り大会」 釣り愛好家に配慮 「釣り大会」に名称変更
http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1299024196/


151 :
当然だなw

152 :
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110302-OYT1T00287.htm
「外来魚駆除」の看板を下ろした滋賀県


153 :
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20110302-OYT8T01030.htm
「外来魚駆除明確にして」 市民団体 釣り大会名の削除に反対

青木室長(右)に要望書を提出する高田代表(県庁で)  県が6月、日本釣振興会(日釣振)県支部と共催で「外来魚駆除」
の言葉を使わずに「釣り大会」を開く計画について、全国37団体でつくる「全国ブラックバス防除市民ネットワーク」(ノー
バスネット、東京)は2日、「外来魚駆除」と明確にうたうべきだとする要望書を県に提出した。
ノーバスネット理事の高田昌彦・琵琶湖を戻す会代表が、県庁琵琶湖レジャー対策室を訪問し、「釣り大会」を担当する青木幸一
室長に手渡した。
要望書では、「『外来魚駆除』という用語を使わないのは、駆除に協力しようと集まる多くの人を欺く」などと指摘。〈1〉外来魚は
駆除すべき魚〈2〉「釣り大会」は、駆除を担う行為〈3〉外来魚の再放流を禁じる県条例――の3点の明確な広報を求め、実現で
きない場合は、日釣振と共催しないよう訴えている。
(2011年3月3日 読売新聞)


154 :
愛好家にバサーは含まれるの?

155 :
「淡水魚の聖地」でイタセンパラ復活へ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110305/trd11030514320014-n1.htm

156 :
>>154

在来種の釣り愛好家や漁師は、釣っやアユやモロコも駆除しちゃうから

157 :
福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ  2007年7月24日
http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html
>福島原発はチリ級津波が発生した際には
>機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。
 すべて予知済みだった!どうすんだよ東電

158 :
地震で壊滅するかもしれない希少種はいないの?

159 :
>>158
種としてはともかく、個体群レベルじゃヤバイだろうな
地震よりも復興事業で

160 :
オムロン、工場排水でビオトープ整備、絶滅危惧のタナゴ放流
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110425/106422/

161 :
生きていた金魚やメダカ…被災で無人の小学校
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110606-OYT1T00689.htm

162 :
>>161
全員津波にさらわれて無人になった学校で生き残ってたのなら、すごいニュースだが
避難して無人化しただけだろ、そりゃ生きてて当然だわな

163 :
ユキチカして生活費に充ててますけど、何か?

164 :
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%81u%81w%8B%9B%82%C2%82%A9%82%DD%81x%82%F0%8Ay%82%B5%82%DE%81v&x=20&y=17

165 :
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001110280001
河川への放流制限 全国初 天然魚を保護
2011年10月28日
■県内水面漁場管理委が指示
県内の河川に生息する天然魚を保護するため、河川での放流を制限する指示を県内水面
漁場管理委員会が27日に出した。県によると、委員会が放流を制限する指示を出すの
は全国初。今後、放流の際には委員会の承認が必要となる。
県花き農水産課によると、保護対象は絶滅のおそれがあるとして県のレッドデータブッ
クに記載されているイワナ、ヤマメ、アマゴで、生息域以外の魚と交配していない天然
魚。2008年時点で、富士川水系など53カ所で生息が明らかになっている。
規制の背景には、放流された魚との交配により天然魚が減少していることがある。自然
の状態では、川魚は他の生息域の魚と交じることはないが、釣り愛好家らが釣り場の確
保や魚の保護のために放流を繰り返してきたため、交配が進んだという。
県は09年ごろから、釣具店や河川敷に放流しないよう求めるチラシや看板を掲示。だ
が、放流が確認されたため規制にふみきった。
規制によって、3種類の魚を河川に放流する際は、事前に委員会に申し出て天然魚の生
息域でないことを確認する必要がある。天然魚の生息域を把握している漁協による放流
や、釣った魚をその場で放流することは認められている。
規制は来年10月26日までの1年間。必要があれば継続も検討する。罰則はないが、
従わない場合、委員会は罰則を伴う知事命令を出すよう求めることができる。県花き農
水産課の担当者は「ほとんどの場合、放流には悪意はないが、保護のためにまずは、お
願いの意味で指示を出した」と説明している。

166 :
規制は当然だよ、放流したら刑罰を与えるべきである。

167 :
正確には「放流したら」ではなく「放流を見つけた場合」
何の法律でもそうだがバレなきゃ何も罪には問われないのだから

168 :
じゃあ「放流したことがバレた場合」がいいじゃないか?

169 :
まあね。
ただ「与える」に掛かっていくと考えた場合、「見つけた場合」の方が的確かなと思ったんで。
「与えられる」となってたら、「見つかった場合」とか「バレた場合」になるけど。

170 :
日本釣振興会はろくでもない団体だな害魚バスの駆除を妨害するとはけしからん。

171 :
さな

172 :
>>85
すごい人がいるもんだね、尊敬しちゃうよ。アマチュアでミヤコタナゴを400匹
も繁殖させるなんてすごい。でもそのことがおかしな法に触れたので逮捕とは気の毒だ。
そもそもミヤコタナゴを天然記念物にしてまで保護しなくちゃならないようにしたのは
誰に責任があるのか明確にしないまま、まともに保護や繁殖も出来ない法で規制することが
おかしいのだ。

173 :
ミヤコタナゴ、養殖物はICチップ埋め込めばOKってか?
繁殖で増やせばOKってだけじゃ、養殖物に紛れる天然物の数も増えて、結果採集圧も高まんじゃねぇの
天然記念物でその種は保護されるけど、その種の生息地は保護の対象外ってのは確かに???、と思う

174 :
タナゴのこととなると必死だなw

175 :
>>85
このアマチュアさんに比べれば何とやることが稚拙なことか、少しはこのアマチュアさんの
技術を学べばいいのに、莫大な費用だけかけてやることは間が抜けている。↓
http://www.pref.osaka.jp/hodo/attach/hodo-04069_4.pdf

176 :
これを見ても各地のタナゴが減少しているのは行政のミスや不作為が原因だな。
http://okamoto1.at.webry.info/200608/article_3.html

177 :
もともとタナゴ類は洪水を繰り返す氾濫原で生活してきたものだ
水を速やかに流下させるべく川を蛇行させずまっすぐに改修し
氾濫をさせない河川管理行政がタナゴを危機に追い込んだ
文明生活を望む人間生活こそ日淡の敵

178 :
これ凄いな

179 :
http://gairaigyokujo.at.webry.info/

180 :
いやあ〜この凄さには驚いた、琵琶湖にブラックバスが繁殖していることは聞いて
いるがこんなに投網で簡単に捕れるほどいるとは驚いた、これでは在来種の生息は
無理だろうな、なぜこんなになるまでほっといたのか呆れる。これはまさに行政の
不作為の成果だよな。琵琶湖を戻す会の無力さを証明している、これは国策として
害を及ぼす外来魚の駆除をやらなければ琵琶湖は戻らないだろうな。
もっともその方が都合がいい人間もいるだろうけど戻したいなら真摯に行動すべきだ。

181 :
池干しすれば済む話

182 :
「黄金のナマズ」で開運を 岐阜・各務原
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20111231mog00m040003000p_size8.jpg
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111231mog00m040004000c.html

183 :
いけぼしどうやってやるのか知ってんのかw
釣りか...つられた

184 :
安芸

185 :
シギ類のエサは?“世界初"の解明ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012020607
個体数減少などの原因解明に期待が寄せられます。
干潟や海岸などに生息する小型のシギ類が、エサの多くを泥の表面にある「バイオフィルム」からとっていることが世界で
初めて明らかになったと、香川大学瀬戸内圏研究センターなどの共同研究グループが、きょう掲載された論文で明らかに
しました。
日本やカナダの共同研究グループの論文が、生態学の専門誌「エコロジーレターズ」の電子版で、きょう、掲載され、香川大学
瀬戸内圏研究センターの一見和彦准教授なども2年前から調査に加わっていました。
一見准教授などによりますと、シギ類はこれまでカニなどの小さな生物を食べるとされていましたが、今回の調査では、
ブラシのような毛の生えた舌先で干潟の泥の表面にある「バイオフィルム」を食べ、重要なエサになっていることを世界で
初めて解明したということです。
WWF世界自然保護基金によりますと、シギ類は世界中で過去20年間に個体数がおよそ半分に減っています。
今回の研究成果は、干潟の生態系の環境保全などに役立つものと期待されています。

186 :
速報ではないが
2012.3.9 02:05
 島根県は、動植物の保護を目的とした指定希少野生動植物に、コイ科の魚「ミナミアカヒレタビラ」、ハンミョウ科の昆虫「カワラハンミョウ」、
キンポウゲ科の水草「ヒメバイカモ」を追加指定した。捕獲や採取などが禁止され、違反者に最高で1年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。


187 :
バイカモってキンポウゲ科なのか。初めて聞いた
どこがどうキンポウゲなのだろうか?強いて言えば花?

188 :
カワラハンミョウは地味

189 :
高崎市を流れる烏川で、体長70センチ近くある金色のナマズが釣り上げられ、専門家は「体
の色素が足りないために金色になったのではないか」と話しています。
釣り上げられたのは、体長67センチ、重さ2キロのナマズで、全身が金色です。
18日、高崎市を流れる烏川で外来魚を駆除するため釣りをしていた男性が偶然釣り上げたということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1064559341.html?t=1334850114433
このナマズは前橋市の県水産試験場に引き取られ、しばらくの間は飼育されるという
ことで、ことし10月、試験場を一般公開する際に一般市民に見てもらうことも検討されています。
県水産試験場の久下敏宏主席研究員は「ナマズの体の色素が足りないために、金
色になったのではないか。こうした魚は目立つため、ほかの魚に狙われやすいが、ここまで
育ったのは大変珍しい」と話しています。

190 :
金色のナマズン‥‥
良い色合いしてるぜ画像ちっこいけど‥‥

191 :
小学生の時に近所の蓮池で金色のドジョウ三匹捕まえた事があったけれど
今はもう埋められて普通の田んぼにされてしまった
そこは貴重な繁殖地だったのかもしれない…

192 :
金色のドジョウいいな〜飼ってみたいよ

193 :
福岡でタナゴメダカ淡水エビ採集仲間探しています。
一応九州にいるタナゴ全種類採集場所を把握してます。
patagonia12@gwne.jp

194 :
自演乙

195 :
「ミナミアカヒレタビラ」観察会 大田
 県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているコイ科の淡水魚「ミナミアカヒレタビラ」の観察会が19日、
大田市久手町の大原川であり、地元の住民や児童ら22人が参加した。
 4〜6月に繁殖し、体長7センチほどに成長。県内の生息地は同川のほか、宍道湖に流入する河川でも確認されている。
観察会は、条例で採取を禁じている県と同市、松江市の「ミナミアカヒレタビラ研究会」(鴛海(おしうみ)智佳会長)、
地元の「大田の自然を守る会」(伊藤宏会長)が、市民に生態などを知ってもらおうと毎年企画している。
 参加者は、鴛海会長から河川の改修や外来魚の流入、観賞目的の乱獲が個体数を減らしていることなどの説明を受けた後、
大原川へ。仕掛けや網などでメダカやアユ、モクズガニ、ヌマエビなどは捕らえたが、ミナミアカヒレタビラを採取する
ことはできなかった。捕らえた水生生物は観察した後、再び川に戻した。
 大田市立久手小5年岡田紗耶果さん(10)は「貴重な魚を守るためにも、日頃から川をきれいにしておきたい」
と話していた。(陶山格之)
(2012年5月20日 読売新聞)
採れなかったとは捕獲禁止なんておかしな条例を作った為にミナミアカヒレタビラが更に激減したようだね。

196 :
http://gairaigyokujo.at.webry.info/201205/article_52.html
ヒメマス捕まえた! 彦根・鳥居本小児童ら川遊び
京都新聞 5月29日(火)11時29分配信


ひとつ気になるのですが県内にヒメマスを放流って滋賀県漁業調整規則違反になると思いますが?
わざわざこれだけの為に県の許可取るとも思えないし。
河川にヒメマス放流って聞いた事無いのでニジマスの間違いの可能性が高いと思いますが。
どちらにせよ”ふるさと学習の一環”としてやるなら外来種の放流って手段はあまり使って欲しく無いと思いますが。


197 :
大田市の大原川ではミナミアカヒレタビラが減少しているようだが
うちの水槽では今年も浮上が始まりどんどん増えている。
河川改修工事は生物にとっては迷惑至極だろうから川で自然に増えるのを
期待するのは無理なんだろうな。

198 :
宍道湖セイゴ急増で市場価値が低い厄介者に漁師困惑
スズキに比べセイゴは料理しにくい臭いがキツいイメージから値段がつかない
釣り人側からしてみれば量も釣れるから楽しいかもしれないが漁師としてはセイゴの急増に頭を抱えている
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=532011006

199 :
関東:セイゴ → フッコ → スズキ → オオタロウ
関西:セイゴ → ハネ → スズキ

200 :
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120530/kng12053022210003-n1.htm
芦ノ湖のオオクチバス出荷自粛要請 神奈川県
2012.5.30 22:21
神奈川県は30日、箱根町の芦ノ湖で採取されたスポーツフィッシングの対象魚であるオオクチバスから高い数値の放射性セシウムが検出され、
念のため地元の芦之湖漁協に出荷の自粛を要請したと発表した。皮の粘液が臭く、食用には出荷されていない。


201 :
シーバスもブラックバスも問題なんだね

202 :
バスはバサーは何かと厄介者だからなー

203 :
スポーツフィッシングっていう馬鹿丸出しの考え方をなくさないと駄目だな。
田舎で違法駐車して、吸殻やゴミ捨てるわ、漁港に勝手に侵入して、漁師に注意されたらブチ切れて脅し・暴力行為(霞ヶ浦周辺が特に酷い)
バスを自宅で飼育養殖して密放流。
やりたい放題。

mixiには悪質な密放流のコミュまである

ザ・ブラックバスハンター
http://mixi.jp/view_community.pl?id=931592
基本的にはバス釣りをこよなく愛する人のためのコミュニティ♪
しかしその裏には密○○や邪道釣りなど人には言えない情報があるはず!!

そんな極秘情報や秘密の池や湖のポイントなどこのコミュニティメンバー内だけで密かに楽しもう!!
フフフ…♪
メンバー以外は見ることできません。

204 :
カワバタモロコの試験飼育へttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025632802.html
絶滅のおそれのあるコイ科の淡水魚「カワバタモロコ」を増やそうと徳島県内の小学校や企業が協力して試験飼育を
行うことになり7日、協定の締結式が行われました。「カワバタモロコ」は西日本の沼地などに生息する体長3〜4センチ
ほどのコイ科の魚で環境省の「絶滅危惧種」に指定されています。徳島県内では絶滅したと考えられていましたが8年
前に鳴門市の農業用水路で生息しているのが58年ぶりに見つかり県で繁殖を試みた結果、これまでに3400匹まで
増やすことに成功しています。7日の締結式には鳴門市の大津西小学校の他、大塚製薬、日亜化学工業のそれぞれ
の代表が出席しました。そしてカワバタモロコの数を更に増やすための試験飼育を協力して行う協定書に署名しました。
協定を結んだ小学校や企業では今後、カワバタモロコを増やして試験的に放流したり環境学習に役立てたりするという
ことです。
鳴門市の大津西小学校の仁木政夫校長は「カワバタモロコは貴重な魚です。責任を持って子どもたちと一緒に育てて
いきたい」と話していました。

205 :
>>204
これはいい取り組みですね、他の県、特に香川県のニッポンバラタナゴや岡山県のスイゲンゼニタナゴ
島根県や鳥取県のミナミアカヒレタビラなど捕獲禁止など取締るだけの条例よりよほど建設的な方法だと
思います。他の県でもこれをまねてより個体数を増やす対策をすべきだと思います。

206 :
>>205
>>204
みたいに、
きちんとその地域でとれた個体を調査確認の上で繁殖させて、それを放流
さらにバスやギルなどの駆除はきちんとやってるっていうんならいいんだけどね。
産地なんか関係なしにただ業者から買った鯉だのメダカだのをドバドバ放流する馬鹿自治体が多い事多い事・・・。
タナゴ類は放流するだけじゃうまく繁殖しないから難易度は高いね。
ドブガイとかカラス貝が繁殖できる場にしなくちゃいけないし。
とにかく、バスとギル、アメナマの駆除をもっと大々的にやって、リリースの禁止、密放流や移動・飼育の厳罰化。
鯉も少し減らして、環境づくりして葦や水草植えて・・・それからだな放流は。
そうしないとただ無駄に死なせる事になる。

207 :
ちょっと修正
×そうしないとただ無駄に死なせる事になる。
○そうしないと、ただバス・ギル・アメナマに美味しい美味しい餌を与えるだけ。

208 :
世界最古1千万年前のアユ 2012/6/14
40年前に島根大の学生が発掘、同大が所蔵する魚の化石が1千万年前の世界最古のアユの化石であることが鶴見大歯学部の小寺春人講師=比較解剖学=らの研究で分かった。
定説ではアユの出現期は約258万年前とされており今回の研究で700万年以上さかのぼることになる。
東アジアに分布するアユの化石は、これまで鹿児島県で見つかった130万年前のものが現存する化石で世界最古だった。
アユの化石は6点(4匹分)うち2点は体長4〜6cmほどの若アユとみられる全身の骨格が残っている。
電子顕微鏡を使い分析した結果、幅0.05〜0.1ミリの小歯が櫛状に並んだアユ特有の歯列を確認した。鰭や背骨の特徴から現在のアユとほぼ同一種とみている。
小寺講師は「約1千万年もの間ほとんど形を変えていなかったことが分かった。アユの昔の姿を探る手掛かりになる」と話した。
化石は島根大文理学部地学科(当時)の学生が1972年、大橋川に近い松江市馬潟町の八幡地造成地で行った発掘実習で発見。
成魚の半分程度の大きさだったことなどからワカサギの化石と考えられていたという。
アユの化石は、松江市奥谷町の島根大旧奥谷宿舎で24日までの土、日曜日に展示されている。入場無料。

209 :
>>204
学校でカワバタモロコ飼育ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025768752.html
絶滅のおそれのあるコイ科の淡水魚「カワバタモロコ」を増やそうと鳴門市の大津西小学校や企業2社が協力して試験
飼育を行うことになり、22日、徳島県から約1000匹の「カワバタモロコ」が小学校に贈られました。
「カワバタモロコ」は西日本の沼地などに生息する体長3〜4cm程のコイ科の魚で環境省の「絶滅危惧種」に指定さ
れています。
徳島県内では絶滅したと考えられていましたが8年前に鳴門市の農業用水路で生息しているのが58年ぶりに見つか
り県で繁殖に取り組んだ結果、これまでに3400匹まで増やすことに成功していました。
徳島県は、「カワバタモロコ」を更に増やそうと大津西小学校や企業2社と試験的に飼育する協定を結びました。
22日は、大津西小学校に約100匹のカワバタモロコが贈られました。
そして、徳島県の担当者が水槽の水が汚れないよう、エサは食べきれる分までにすること。
水をかえるときは、必ずカルキを抜いた水を使うことなど、飼育のポイントを子どもたちに説明しました。
6年生の児童の1人は、「エサをきちんとやって育て、カワバタモロコを増やしていきたい。」と話していました。
このカワバタモロコは小学校の環境学習にも役立てられる予定で、繁殖が順調にいけば、生息しているのが見つかっ
た鳴門市の農業用水路に試験的に放流することになっています。

210 :
カワバタモロコ 絶滅危惧IB類
ヒナモロコ 絶滅危惧IA類

211 :
オオサンショウウオ講演会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4005762521.html
東広島市北部の川に生息してる国の特別天然記念物オオサンショウウオの保全を地元の人などに呼びかける講演会が24日、
東広島市で開かれました。
東広島市豊栄町の椋梨川には国の特別天然記念物オオサンショウウオが生息し、繁殖もしていることが地元の人たち
などによる去年からの調査で確認されています。
こうした自然環境とオオサンショウウオそのものを地域ぐるみで保全していこうと、広島大学と東広島市教育委員会、
それに地元の自然研究会などが講演会を開き、市内を中心に120人が参加しました。
講演会では調査の指導にもあたっている「日本サンショウウオの会」会長の桑原一司さんが、オオサンショウウオは
「生きた化石」とも言われ、日本だけに生息する貴重な両生類だと説明しました。
その上で「椋梨川流域には50匹は生息していると推定される。里山の宝物ともいえるオオサンショウウオを守って
『世界の東広島』として発信できるように取り組んでほしい」と呼びかけました。
参加した男性は「オオサンショウウオは愛らしくて好きでしたが、保護することの大切さがわかり今後は保全活動に
参加しようと思っています」と話していました。

212 :
>>208
ゴビウスでも展示すればいいのに?

213 :
そうだな県立博物館がお似合いかも。

214 :
水辺の生き物調べる学習ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023094912.html
水辺の生き物を調べることで環境への関心を高めてもらおうと備前市の小学校が近くの川で環境学習を行いました。
環境学習を行ったのは、備前市吉永町にある神根小学校で3年生の児童3人が参加しました。
子どもたちは学校近くを流れる川に出かけ、まず環境学習のボランティアをしている女性2人から、水辺の生き物の
中には川の水がきれいでないと見つけられないものがあると学びました。
そのあと子どもたちは川に入り、網で川底をすくったり、手を川の中に入れたりして、夢中になって魚や貝を探して
いました。
その結果、26日は比較的水がきれいな場所に棲むとされるサワガニやドンコのほかホタルの幼虫がえさにする貝の
カワニナなどおよそ15種類の生き物が見つかりました。
体験した子どもの一人は「たくさん魚が見つかってとても嬉しかったです。ごみを捨てたりして川を汚さないようしていき
たいです」と話していました。

215 :
津山市の養魚場でコイヘルペスttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120629_8
津山市の養魚場で、コイヘルペスウイルスに感染したコイが見つかりました。
岡山県は、この養殖場にコイの移動や販売を自粛するよう要請しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120629_8.jpg
コイヘルペスウイルスに感染しているコイが見つかったのは、津山市上横野にある養魚場です。
岡山県水産課によりますと27日、この養魚場から県に対して、今月初めからコイが40匹死んだと連絡があったということです。
養魚場のニシキゴイ2匹を岡山県農林水産研究センターで調べたところ、コイヘルペスの陽性反応が確認されたと
いうことです。
死んだコイは、すべて埋設処分されていますがまだ70匹のコイが 養殖されているため岡山県は、この養殖業者に
移動や販売を自粛するよう要請しました。
コイヘルペスはコイ特有の病気で、コイ以外の魚や、人への感染はないということです。

216 :
宇和島水産高校 病院に水槽設置ttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120705T115833&no=2
患者に癒しを提供しようと、宇和島水産高校の生徒が市内の病院に金魚や熱帯魚を展示する水槽を設置しました。
この取り組みは、日頃の学習の成果を生かし、患者らに癒しを提供しようと、宇和島水産高校が毎年この時期に行って
います。今年も、4日、生徒らが市内の病院を訪れ、水槽を設置しました。水槽には、ランチュウやデメキン、ネオンテトラなど
6種類・13匹の魚が入れられ、生徒らは、病院のロビーに癒しの空間を作り出していました。こちらの水槽は、9月下旬まで
設置され、生徒らが毎日、魚の世話を行うという事です。

217 :
伯方沖で野生のカブトガニ見つかるttp://eat.jp/mobile/news/detail.html?date=20120706T184218&no=5
4日、今治市の伯方島の沖合で絶滅危惧種に指定される野生のカブトガニが発見されました。カブトガニは、捕獲した漁師の
男性によって海に帰されました。捕獲されたカブトガニは、体長は45センチほどで、生後13年以上のオスとみられています。
捕獲したのは今治市伯方町の野間俊光さんで、野間さんが4日、大角豆島付近で漁をしていたところ網にかかりました。
西条市内でカブトガニの保護活動を行っている東予郷土館によると、水質汚染などにより、瀬戸内海の生息数は、激減し
ていて、野生のカブトガニは、大変珍しいという事です。野間さんは6日、捕獲した場所に向かい、カブトガニを海に帰しました。

218 :
今治・伯方沖でカブトガニ発見、海に放流ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120706&no=0006
今治市の伯方島沖の浅瀬で「カブトガニ」が網にかかり6日、捕獲場所近くの海に返されました。
今治市伯方町沖にある大角豆島付近の浅瀬で、5日、近くの漁師・野間俊光さんが、仕掛けていた刺し網にカブト
ガニがかかりました。
カブトガニの保護活動などに取り組む西条市立東予郷土館によりますと、今回捕獲されたのは、体長およそ45センチ
で生後13年以上たった大人の雄とみられています。
カブトガニは環境省レッドリストで絶滅危惧I類に指定されていて、放流している西条市の河原津海岸以外では、めった
に見つからないということです。
今回捕獲されたカブトガニは、元の海へと返され、発見した野間さんは、再会を願っていました。

219 :
オオサンショウウオを保護 ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023430181.html
6日から7日の大雨で岡山県津山市の郊外の用水路に国の特別天然記念物のオオサンショウウオが流されてきている
のが見つかり保護されました。
オオサンショウウオは、津山市日上の秋久勝さん(71)が、8日昼前に自宅前を流れるコンクリート張りの農業用水路
にいるのを見つけたものです。オオサンショウウオは体長およそ1メートル20センチ体重は20キロほどもあります。
津山市では6日の午後11時半ごろ1時間あたり32ミリの激しい雨を観測するなど7日未明まで雨が降り続きオオ
サンショウウオは上流から流されてきたとみられ、秋久さんが保護して津山市に連絡しました。
オオサンショウウオは、国の特別天然記念物で捕獲や飼育が法律で禁止されていて、市の担当者が大きさを測った後、
近くの吉井川に放流することにしています。
秋久さんは、「オオサンショウウオは、これまでも見たことはあるが、これほど大きいのは、初めてでびっくりした」
と話していました。

220 :
瀬戸内海の魅力展 13日からttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4003481401.html
スナメリの骨格など、貴重な資料を通して瀬戸内海やその周辺に生息する生き物の歴史を学ぶことができる企画展が
13日から三原市で始まるのを前に、11日、展示資料の搬入作業が行われました。この企画展は今月14日から県内
で始まる「海フェスタ」にあわせて三原市教育委員会や広島大学総合博物館などが行います。
会場となる三原市円一町の三原リージョンプラザでは11日、展示資料の搬入作業が行われ、県内に3点しかないと
される全長1.7メートルあるスナメリの骨格や、全長75センチのオオサンショウウオの剥製など、瀬戸内海とその周辺
に生息する生き物の貴重な資料が運び込まれました。
今回の展示の呼びものの1つナウマンゾウの化石は、1万年前は草原だったとみられる瀬戸内海の海底から引き揚げ
られたもので、長さ30センチほどの牙や重さが8キロほどある歯など10点が並んでいます。
企画を担当している広島大学総合博物館の清水則雄助教は、「貴重な資料が多いので慎重に作業しています。ぜひ
来てもらって瀬戸内海の生き物の歴史を見てもらいたいです」と話していました。
企画展は13日から今月29日まで行われ、入場は無料です。

221 :
海の話は止めようぜ

222 :
オオサンショウウオの展示もあるからだろ

223 :
「浄の池」にオニバス
絶滅の恐れがある植物として島根県が保護に力を入れるオニバスが13日、育成地の一つ、
松江農林高校(松江市乃木副富町)から、出雲大社(出雲市大社町杵築東)の参道近くにある「浄の池」に移植された。
オニバスは、「しまねレッドデータブック」で絶滅危惧T類に指定される1年生の浮葉植物。
8月から9月にかけ、紫色の花を咲かす。県は保護のため、5年前に育成者を公募し、同校は校内の農場で育てている。
平成の大遷宮に合わせて外来種の洋種スイレンを駆除し、日本古来の植物を育てたいとする出雲大社の計画に、県が応じた。
移植には同校の総合学科地域クリエイト系列3年生の11人らが協力。参拝後、作業に移り膝まで水につかりながら50株のオニバスを100平方メートルの範囲に植え付けた。
同校生徒会副会長の大谷ゆいさん(17)は「多くの参拝者に見てほしい」と話し、笑顔を見せた。

224 :
出雲大社と言えば神話博しまねの方がオニバスより知名度高いよ。
あと、7日で始まるらしいけど……

225 :
絶滅危惧種アユモドキの観察会ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120715_4
国の天然記念物で、岡山県と京都府のみに生息する淡水魚・アユモドキの観察会が、岡山市で行われました。
アユモドキは、アユに良く似た縞模様とかわいらしい口ひげが特徴です。
岡山市の賞田地区では、淡水魚研究会などが24年前から休耕田を借り入れ、アユモドキの人工繁殖を行っています。
観察会には地元の小学生ら30人が参加し、アユモドキの稚魚など水辺に住む生物を網ですくい、観察を行いました。
アユモドキは、岡山県内では旭川と吉井川水系に生息し、国の天然記念物に指定されるとともに、
8年前には絶滅危惧種の指定も受けています。
淡水魚研究会では、こうした観察会を通して、環境保護に目を向けてほしいと話しています。

226 :
アユモドキの稚魚観察会 tp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023480532.html
絶滅のおそれが極めて高いとされる淡水魚「アユモドキ」の保護活動が行われている岡山市の水田で、先月生まれた
稚魚の観察会が開かれました。
アユモドキはドジョウの仲間で、形や色などがアユに似ていることからその名がついた淡水魚で、岡山と京都でしか
生息が確認されず絶滅のおそれが極めて高いとされています。
岡山市中区の休耕田を利用した水田ではNPOがアユモドキの保護に取り組んでいて15日は親子連れなどおよそ
40人が観察会に参加しました。
子どもたちは網を手に水田に入りアユモドキの保護に取り組んでいるNPOのメンバーの指導を受けながら体長3センチ
から4センチほどのアユモドキの稚魚を捕まえていました。
15日は全員で50匹あまりの稚魚がとれ、参加した人たちは、くっきりとした模様が美しい稚魚が水槽を泳ぎ回る様子を
興味深そうに観察し、観察後は再び水田に返していました。
参加した子どもは、「しま模様がきれいでした。たくさん増えるとうれしいです」と話していました。NPO岡山淡水魚
研究会の青雅一理事長は、「アユモドキにとってこの水田は最後のとりでです。水田を守ることで天然のアユモドキの
絶滅を防ぎたい」と話していました。

227 :
絶滅危惧種のハゼの成魚を西条の中学生が発見ttp://www.ebc.co.jp/i/snews/kiji.asp?SN=42300
環境省の絶滅危惧種に指定されているハゼの仲間の「チワラスボ」の成魚を、西条市の中学生が発見し話題に
なっています。「チワラスボ」を発見したのは、西条西中学校の3年生 横井大輝くん、松雅史くん、村松宏起くん
の3人です。先月、西条市の加茂川河口で行なわれた総合学習の授業の時間に、15センチと7センチの2匹を発見
しました。ハゼの仲間「チワラスボ」は、細長い体とアゴの下の細長いひげ、キバのような歯が特徴で、
海水と淡水が混ざり合う干潟に生息します。鑑定をした県栽培資源研究所の清水孝昭主任研究員によりますと、
「チワラスボ」はこれまで県内では重信川の干潟で1〜2pの稚魚が確認されていましたが、
成魚が確認されたのは初めてだという事です。中学生が発見した絶滅危惧種の魚「チワラスボ」。
清水主任研究員は「県内にもきれいな干潟が残っているので、この環境を守っていってほしい」と話しています。

228 :
本当に日淡ニュース尽きないよな。

229 :
http://blogos.com/discussion/2012-07-18/unagi/
近年不漁が続いているウナギの国際取引に関し、米国が規制を検討しているそうです。
米国は希少な野生動植物の保護を目的とするワシントン条約の対象にウナギを加える案を検討しており、条約の締結国会議に提案するか今秋までに決定する方針。

230 :
>>224
「神話博しまね」で(しまねっこ)ではなくゴビウスの(ゴビィ)を思い出した。
ゴビィは、マハゼが元ネタらしい…

231 :
>>229
ウナギの規制は日本人にとってはキツイね。

232 :
田んぼの生き物調査ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_15421.jpg ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671542.html
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_15421.jpg ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671542.html
鳴門市の田んぼや水路で、小学生が生き物調査を行いました。
この調査は地域に残る自然や農業に理解を深めてもらおうと、県の農村振興課が企画したものです。
18日、大津西小学校の5・6年生51人が田んぼ脇の水路に網を持って入り、足で魚を追い込んだり、
水が流れ落ちる所に網を出して水路に住む生き物を採集していきました。
一番多く採集されたのはメダカで、外来種のタイリクバラタナゴや体長40センチのカムルチーの姿も見えます。
徳島市ではほぼ絶滅状態にあるドジョウも1匹見つかりました。
鳴門市の大麻・大津地区は地元のレンコン農家などが水路の維持・管理をきちんと行うことで、
まだ豊かな自然が残っています。子供たちは調査で自然の大切さをあらためて実感していました。

233 :
もうみれねぇし

234 :
ウナギ完全養殖確立へ
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201207250198.html

235 :
淀川のシンボルフィッシュ・イタセンパラ、環境取り戻し復活へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120728-00000115-san-soci

236 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120728-00000115-san-soci
その考え方はいいと思う、でも人間のそばで生息していた魚なら皆が水槽で
飼育するのもいいじゃないか?ワンドも改善し皆が飼育する、これがベスト
アイデアである。国交省近畿地方整備局はそれに気付かないとは職務怠慢なのかな。

237 :
笠岡市でカブトガニの放流会ttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012073110
「生きている化石」と呼ばれるカブトガニを自然の中で育てようと、
岡山県笠岡市で、地元の子どもたちが参加して放流会が行なわれました。2億年も前から存在が確認されているカブトガニ。
笠岡市では保護活動が積極的に行なわれ、全国で唯一、国の繁殖地に選ばれています。
地元の小学生や保護者60人が参加して、カブトガニの放流が行われました。
用意されたカブトガニは、生後1年半、大きさはわずか1センチほどです。
大人になる12~3年後には60センチほどに成長するそうです。子どもたちは「元気に大きくなあれ」と願いを込め、
干潟にカブトガニを放流していきました。笠岡市の繁殖地では3年連続でカブトガニの産卵が確認されているということです。

238 :
だから海の話ヤメい!!

239 :
絶滅危惧種のカジカ発見ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_15811.jpg ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671581.html
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671581.html ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_15811.jpg
吉野川水系では絶滅したと考えられていた希少淡水魚の「カジカ」が、徳島市の園瀬川で見つかりました。
吉野川水系では約40年ぶりの確認です。「カジカ」見つかったのは、徳島市八万町の園瀬川です。
7月28日、文化の森に繋がる連絡橋の下で川魚の観察会を実施した際に参加者のひとりが見つけました。
カジカはカサゴ目の魚でかつては、四国のどの県でも生息が確認されていましたが、ほとんどの河川で絶滅し、
県のレッドデータブックでは絶滅危惧種に指定されています。吉野川水系で確認されたのは約40年ぶりで、
園瀬川では初めての確認です。今回見つかったカジカはアユと同じように川で産卵し稚魚の間を海で過ごします。
県内では14年前に那賀川でも1匹が確認されていることから、県立博物館は今後DNA解析などをおこなって
那賀川のカジカと同じ種類かどうかなどを調べる予定です。モバイルストリ-ミング/PC動画有
>汽水域ネタを扱うトコが分かりにくいのかもね

240 :
“自然保護を”メダカ配布ttp://www.nhk.or.jp/lnews/hiroshima/4004015692.html
メダカのすむきれいな自然環境を残そうと活動している住民グループが、自宅でふ化させたメダカを無料で配布する
イベントが、19日、福山市新市町で開かれました。このイベントは、地域の環境保護に取り組んでいる福山市新市町
の住民グループ「中戸手メダカ育成会」などが毎年開いているものです。
19日、新市町戸手地区の集会所で、グループのメンバーが自宅でふ化させた、クロメダカとヒメダカあわせて
6000匹が無料で配られました。
メダカは、この地域の川でも、かつては多数泳いでいたということですが今では絶滅が危惧されています。
会場には、親子連れなどの長い列ができ、体長3センチほどのメダカを容器や袋に入れてもらっていました。
また、メダカの飼育方法の教室も開かれ、訪れた人たちは、夜間にエサを与えないとか、水槽の水が汚れすぎない
ようにするといった、アドバイスを受けていました。
メダカをもらった小学生の女の子は「大きくなるまで大切に育てていきたいです。川にメダカがすむことができるよう、
ゴミのポイ捨てなどをやめないといけないと思います」と話していました。

241 :
高知県在来のアマゴ展示ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014376741.html
ほかの県から持ち込まれたアマゴの影響で、数が少なくなっている高知県在来のアマゴの展示が高知市で始まりました。
高知県はアマゴの分布域の南限とされていますが、渓流釣りに人気のため岐阜県などほかの県のアマゴが養殖
され県内の河川に大量に放流されたことから高知県在来のアマゴが少なくなっています。
このため、高知市の桂浜水族館では去年、四万十川の支流で発見され、地元の男性が増殖に成功した高知県在来
のアマゴ15匹の展示を始めました。
展示されているのは、いずれも大きさが10センチほどで1年かけておよそ20センチに成長するということです。
高知県在来のアマゴは、一般的なアマゴと比べて▼朱色の点が少ないことや▼体の側面にあるまだら模様の「斑紋」
が大きく、数が1つか2つほど少ないのが特徴だということです。
飼育員の大町寿史さんは、「ほかのアマゴと違いが分かりにくいと思いますが、地元の貴重なアマゴをぜひ見に来て
欲しい」と話しています。
 電凸した高知県環境共生課の対応が初耳と呑気

242 :
1メートル巨大ウナギ捕った
島根県奥出雲町三成の斐伊川上流で21日、全長約1メートル、重さ約2.5キロの巨大ウナギが見つかった。
宍道湖自然館ゴビウスによると、全長1メートルのウナギが同県内で確認されるのは珍しい。発見者3人は、いずれも斐伊川漁協の組合員。
三成発電所近くの斐伊川でアユの投網漁をしていた時、2メートルの岩陰に隠れているところを見つけ、3人で協力し逃げるウナギを約30分かけて捕まえた。
ゴビウスによると、ウナギは通常60〜70センチ程度。
捕獲者の1人は「30年以上漁をしているがこんな大きいのは初めて見た。蒲焼きにしたい」と話した。

243 :
夏休みの宿題に川の生物調査ttp://jrt.jp/nnn/i/picture/JRT_16241.jpg ttp://jrt.jp/nnn/i/news8671624.html
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_16241.jpg ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8671624.html
夏休みの自由研究で小学生が川の生き物を調べる催しが24日、阿南市で開かれました。
これは子どもたちに環境について学んでもらおうと中野島公民館が10年前から毎年行っているものです。
ことしは小学生39人が参加し、県立博物館の佐藤陽一自然課長から川の生き物の観察方法について教わった
あと近くの岡川に向かいました。川に入った児童らは草の中にいる魚やエビなどをタモ網を使って獲りました。
24日の調査では南方系の魚でこの川では初めて見つかったというユゴイ科の稚魚など6種類の生き物
が確認できました。
佐藤さんから魚の名前と生息状況を教えてもらった子どもたちは川の環境に関心を深めている様子でした。

244 :
夏休みの自由研究なら山だろ海かな川も捨てがたいwww

245 :
旭川うなぎ探検隊08/20  19:21 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=32414 動画有
岡山市の旭川では2007年から東京大学などが、ニホンウナギの生態調査を続けています。
20日は「旭川うなぎ探検隊」と銘打って夏休みの子供たちが生き物の調査をしました。
理系のきっかけにもなるな

246 :
最後の砦は愛好家の水槽の中だぉー☆
勝手に最後の砦にすんな^^
その砦がダメになったら天然記念物級の言い訳デスカネ??
想定外でした?。。。ふふふ^^
天然記念物のお魚ちゃんは
帰る場所なんて自然界にはないんだョ^^
ダメになる前に砦でたくさ〜ん増やしてニッポン全国のみなさんに配りなさ〜いー☆

247 :
世界のナマズ展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034589111.html
世界最古のナマズの化石が見つかったさぬき市で、世界で生息するナマズを集めた展示会が開かれています。
さぬき市大川町は、1600万年前の地層から世界最古のナマズの化石が見つかった地域で、
市内にある雨滝自然科学館では、世界 ...

248 :
渦井川水系でコイヘルペスttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20120830&no=0004
西条市と新居浜市を流れる渦井川水系のコイがコイヘルペスウイルスに感染していることがわかり、
県は感染拡大を防止するため、きょうから、この水系のコイの持ち出しを制限しました。
コイヘルペスウイルスが検出されたのは、西条市と新居浜市を流れる渦井川の支流、西条市大町の馬渕川で、
県によりますと、今月23日に採取されたコイから、確認されたということです。
コイヘルペスウイルスは、コイだけに感染して魚を弱らせ死なせるウイルスで、馬渕川ではこれまでにおよそ40匹
に被害が出ています。一方、人体に影響はありません。
県では、コイヘルペスが確認されると、感染拡大を防ぐため、発見された川を含む、水域全体のコイの持ち出しを
無期限で制限していて、2005年に県内で初めて確認されて以来、今回の渦井川水系で7ヶ所目です。

249 :
【熊本】原因不明、フナの死骸7千匹超 宇土市の立岡池
 宇土市立岡町の自然公園内にある立岡池(約13万平方メートル)で今月上旬、大量のフナの死骸が見つかり、公園を管理する市が回収作業
を続けている。14日までに7024匹を回収。県の水質調査では目立った異常は確認されず、県と市は「原因は分からない」としている。
 市によると、4日午後、住民から「大量の魚が水面に浮かんでいる」との連絡があり、市や県宇城保健所の職員が駆け付けたところ、池の南西
側を中心にフナの死骸を確認した。市は市シルバー人材センターに依頼して回収、焼却している。
 池にはブラックバスやコイも生息しているが、死魚が見つかったのはフナだけ。水質を調査した県環境保全課は「河川や池では検出されない残
留塩素が検出されたが、人体には影響がない微量な数値。そのほかは一般的な池の水質と変わらなかった」としている。
http://kumanichi.com/news/local/main/20120914006.shtml

250 :
70年ぶり生息確認クニマス、絶滅→野生絶滅へ
 環境省は、2年前に山梨県の西湖で約70年ぶりの生息が確認された日本固有のサケ科淡水魚クニマスについて、絶滅の危険性を示すレッドリスト
上の分類を変更する方針を固めた。
 従来は完全に姿を消したニホンオオカミなどと同じ「絶滅」だったが、10月にも公表する改訂版では、野生復帰に向けて放鳥の試みが続くトキと同じ
「野生絶滅」に指定し直す。
 レッドリストは絶滅の危険性に応じ、6段階に大別される。クニマスは1940年代以降、唯一の生息地とされた秋田県の田沢湖から姿を消し、一番上
の「絶滅」に分類されていた。しかし、2010年、クニマスの卵が放流された記録のある西湖で生息しているのが見つかり、上から2番目の「野生絶滅」
に変更することになった。タレントの「さかなクン」が、西湖での発見のきっかけを作り、話題を呼んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120923-OYT1T00556.htm

251 :
注目度は抜群! 白黒ウナギ、ペアで登場 アクアワールド県大洗水族館
http://www.sankeibiz.jp/images/news/121005/cpd1210051933012-p1.jpg

252 :
絶滅危惧種のホトケドジョウ 青垣で新たに発見
http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/0005432082.shtml
http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/Images/b_05432083.jpg

253 :
津波で消えたメダカ復活へ 仙台市八木山動物公園と宮教大
仙台市の八木山動物公園と宮城教育大は、東日本大震災で「絶滅」した市沿岸部のメダカを市民とともに復活させるプロジェクトを始めた。
震災前に採取していた若林区井土地区のメダカを増やし、元の場所に放流する。繁殖に取り組む親子らを募集している。
県内では沿岸部を中心に広く生息していたメダカは、用水路がコンクリート護岸に変わった影響などで年々、減少。県レッドリストの準絶滅危惧種に指定されている。
http://www.rfc.co.jp/news/details.php?id=21658

254 :
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121212/wky12121202060000-n1.htm
http://megalodon.jp/2013-0129-1105-39/sankei.jp.msn.com/region/news/121212/wky12121202060000-n1.htm
「赤い目」見つけた 19年ぶり紀ノ川でアカメ 絶滅危惧種 和歌山
2012.12.12 02:06
 和歌山市の紀ノ川河口で、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているスズキ目の魚「アカメ」が19年ぶりに採集され、県立自然博物館(海南市船尾)で展示されている。
紀ノ川で見つかるのは2例目で、博物館の担当者は「あまり記録がなく、貴重な発見。ぜひ見に来てほしい」と来館を呼びかけている。
                   ◇
 採集されたアカメは、全長約34センチで約700グラム。11月29日に和歌山市内の男性漁師が紀ノ川で刺し網漁をしているときに、網にかかったという。魚は目が赤く、
一般的なスズキと形や模様も異なっていたため、男性が同博物館に連絡。アカメと判明した。
 同博物館によると、アカメは主に南日本に生息している大型の魚類で、目が赤く光ってみえるのが特徴。海と川の水が混じり合う汽水域や沿岸海域に生息している。
県内では、紀ノ川のほかに、有田川や日置川などでも目撃情報があり、数は少ないが生息している可能性が高いという。
 紀ノ川では、平成5年5月に1匹が採集された。以来、目撃例などはあったものの、実物が確認できたのは19年ぶりで2例目。担当者は「紀ノ川という身近な川から見つかったのは驚き。
一般展示しているので、ぜひ観察してほしい」と話している。

255 :
ナイルパーチ

256 :
下関市の粟野川でサケの稚魚を確認(山口県 ttp://kry.co.jp/news/news8703232.html
下関市の粟野川で20日、サケの稚魚が見つかった。県内での確認は4河川目となる。
サケの稚魚は体長約4センチ、県のレッドデータブックで絶滅危惧種IB類に指定されている。
サケの稚魚が見つかった下関市の粟野川はサケの生息分布の西限とされていて、ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_32321.jpg
県水産研究センターが「アユ」の遡上調査を行っていたところ、数百匹の群れを確認した。県
水産研究センターによると、稚魚が見つかったことは、粟野川で去年の秋にサケが産卵したこと、
さらにこの川で育ったサケによる世代交代が行われていることを示しているという。http://kry.co.jp/news/movie/news8703232.html
県内でサケの世代交代が確認されたのは萩市の大井川と阿武川、それに長門市の深川川に続いて4河川目となる。
県水産研究センターの畑間俊弘専門研究員は「まだ山口県の河川でもサケが生まれ育って世代を繰り返す環境が
残っているのがわかったということで意味がある」と話している。捕獲された稚魚はもとの川に戻される

257 :
ちょっと川覗いてくる!

258 :
下関・粟野川でシロザケの稚魚確認ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201302211935/tysnews_sake.jpg
http://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=9a840e8e-aeda-46a8-a82c-206e18281466
きのう、下関市の粟野川で群れで泳ぐシロザケの稚魚が見つかりました。親のサケが遡上し繁殖していることを裏付
けていて、県内での確認は4か所目です。http://www.tys.co.jp/media/news/local/201302211935/sake.asx
水槽で泳ぐ体長4センチから5センチのシロザケの稚魚。きのう、下関市豊北町の粟野川で遡上するアユの調査を
していた県水産研究センターの専門研究員が見つけました。
河口から3キロほど上流で100匹ほどが群れで泳いでいたということです。
県水産研究センターによりますとシロザケはふ化してすぐに海に向かい、4年ほどたつと産卵のために生まれた川へ
戻る習性があります。
見つかったのは海に向かう途中の稚魚とみられ、粟野川に親のサケが遡上し繁殖していることを裏付けているという
ことです。
県内では萩市の阿武川など3つの河川で繁殖が確認されていて今回が4か所目になります。
シロザケは東日本を中心に広く分布しています。
県内では数が減っていて県のレッドデータブックでは近い将来に絶滅の危険性が高い絶滅危惧TB類に指定されています。
県水産研究センターでは県内に貴重な河川があることを知ってほしいとしています。2013年2月21日 19:35

259 :
 地域づくり総務大臣表彰受賞を報告ttp://kry.co.jp/news/news8703258.html
国の天然記念物オオサンショウウオの生息地の保全活動などを行っている岩国市の団体が地域づくり総務大臣表彰
を受賞し28日市長に報告した。今年度の地域づくり総務大臣表彰を受賞したのは「錦川流域ネット交流会」。
白井啓二世話人代表が福田市長に今月9日に受賞したことを報告した。ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_32581.jpg
河川清掃錦川流域ネット交流会は2002年に発足し現在、岩国市と周南市の46の企業や団体約3万2000人が
会員となっている。錦川水系の上流域には国の天然記念物オオサンショウウオが生息していて交流会では
オオサンショウウオが棲む清流を残そうと河川の清掃などの保全活動を続けていた。
総務大臣表彰では錦川流域に関わる様々な団体が連携しながら行う交流会の保全活動は流域連携の成功例だと
して高く評価されたという。http://kry.co.jp/news/movie/news8703258.html
白井世話人代表は「立ち上げにずいぶん時間がかかったがようやく皆さんと連携が取れて大変うれしい。
いろいろな活動をして流域の皆さんが元気になるような活動をしていきたい」と話していた。
錦川流域ネット交流会は去年、環境大臣表彰も受賞している。[ 2/28 20:17 山口放送]
 アマゴ漁1日に解禁 ohk
岡山県北に春の訪れを告げるアマゴ釣り。1日の解禁に向け鏡野町と津山市で放流が行われました。
放流されたのは鏡野町の養魚場で育てられた、体長20センチ前後、約70グラムのアマゴです。
放流は鏡野町を流れる香々美川、津山市を流れる津川川と横野川で行われ、3つの河川で合わせて7400匹が
放流されました。このうち香々美川では漁協の組合員が15キロの区間の40カ所におよそ3600匹を放流しました。
アマゴ釣りの解禁は1日午前5時。県北の渓流はこれから春にかけアマゴ釣りを楽しむ人でにぎわいます。

260 :
うなぎ稚魚所持で組員逮捕ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065854461.html?t=1362113227252
うなぎの稚魚を取り扱うのに必要な県への登録をしていないのに、アパートの部屋に140匹の稚魚を隠し持っていた
として、宮崎市の暴力団員の男ら3人が警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、宮崎市の山口組系の暴力団員押川亮輔容疑者(26)ら男3人です。
警察の調べによりますと、押川容疑者らは2月18日、うなぎの稚魚を取り扱うのに必要な県への登録をしていないの
に、宮崎県高鍋町のアパートの部屋に140匹の稚魚時価2万7000円相当を隠し持っていたとして、条例に違反した
疑いがもたれています。
この条例では、登録せずに体長25センチ以下の稚魚を譲り受けたり所持したりすることが禁止されていて、違反すると
1年以下の懲役か50万円以下の罰金が科されることになっています。
警察は、「共犯者がいる可能性があり、捜査は継続している」として、3人が容疑を認めているかどうかなどを明らかに
していません。
警察によりますと、ことしに入って高鍋町の小丸川の河口付近で、不審な行動をしていた複数の男をパトロール中の
警察官が見つけ捜査したところ、アパートの部屋でバケツに入れられた稚魚が見つかったということです。
警察は、稚魚の取り引き価格が高騰していることなどから、販売目的で密漁していた疑いもあるとみて調べています。

261 :
養護学校生がサケの稚魚放流 www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4045817141.html?t=
鳥取市内を流れる千代川で、鳥取養護学校の生徒たちが卵からふ化させて育てたサケの稚魚を放流しました。
これは、環境を守る意識を高めてもらおうと鳥…

262 :
遠賀川でさけの稚魚の放流 www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5025908991.html
遠賀川でさけの稚魚 放流ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130303/5876551.html
魚のさけがそ上する最も南の川とされる遠賀川の上流域にある嘉麻市で、ことしはじめてのさけの放流が行われました。
福岡県北部を流れる遠賀川は、さけがそ上する国内で最も南にある川とされていて、毎年、この時期に稚魚の放流が行われています。
放流する稚魚は、嘉麻市の市民グループが去年の12月から卵をふ化させて育てたもので、今では体長6〜7センチに成長しています。
3日は、ことしはじめての稚魚の放流が、午前と午後の2回に行われ、午前の放流には親子連れなどおよそ100人が参加しました。
参加者は、バケツに稚魚を分けてもらうと川のほとりに並び、「元気でね」と声をかけたり、手を振ったりして次々と
川の中に放流し、旅立ちを見守っていました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130303/5876551_5015876551_m.jpg
3日は、午前と午後をあわせておよそ4000匹が放流され、放流された稚魚は来月の下旬から川を下って海に入り、
順調に育てば4年後に、再び遠賀川に戻ってくるということです。

263 :
アマモの植え付けで小学生が交流ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130304_16
「海のゆりかご」と呼ばれる「アマモ」を通じた県北と県南の小学校の交流です。
西粟倉の子供たちが小串の海を訪れ、地元の子供たちと供に育てたアマモを植えつけました。
瀬戸内海を望む小串小学校を、岡山県北にある西粟倉小学校の児童約20人が訪れました。
岡山の環境問題について考えようと、県南にある小串小学校と県北にある西粟倉小学校は、協力して魚の産卵場所
となる植物、「アマモ」を育てる取り組みを行っています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130304_16.jpg
水質の改善にも役立つ「アマモ」。しかし、最近は埋め立てなどによる環境の悪化で減少傾向にあるといいます。
そこで、子どもたちは、アマモを育て海に植え付けようというのです。
1年間で約1.5メートルに成長するといわれる「アマモ」。
子供たちは、アマモを再生すれば瀬戸内海の環境も改善されると期待しています。
県北と県南の子供たちが協力して、瀬戸内海の環境の改善を、今後も共同で「アマモ」の植え付けを続けていくことにしています。

264 :
サカ豚が絶滅危惧1A類&天然記念物の生息区域にスタジアム建設へ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1362541272/
 京都府亀岡市の球技スタジアムの建設予定地に生息する国の天然記念物の淡水魚
「アユモドキ」がスタジアム建設によって絶滅する恐れがあることが、日本魚類学会
(木村清志会長、約1300人)への取材で分かった。同学会や日本生態学会近畿地区会などは
近く、事業主の同府と市に計画の白紙撤回を求める要望書を提出する。誘致した市は
予定地に人工の生息域を設ける予定だが、魚類学会は「効果が期待できない」と指摘している。
 アユモドキは現在、国内で同所と岡山県内2カ所の計3カ所でしか生息が確認されておらず、
環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧1A類」(絶滅の危険性が極めて高い)に分類されている。
 スタジアムはサッカーJリーグの試合が可能な2万5000人規模で、建設費110億円を
見込み、14年着工、16年ごろ完成を目指す。予定地はJR亀岡駅北約250メートルの
水田12.8ヘクタール。同学会によると、南に隣接する曽我谷川にアユモドキの唯一の
産卵地があり、稚魚は予定地内の水田や用水路を泳ぎ回って成長するという。
 市は予定地の約3.6ヘクタールをアユモドキとの「共生ゾーン」とし、人工水路などを
設けて生息環境を維持する方針だが、詳細は未定で、来年度に予定地内の魚類・植物などの
生態を調査し、専門家の助言を得て14年度中に保護方法を最終決定するという。
同学会は「重要な生息地である農業用水路の大部分を埋め立てれば、甚大な悪影響を与える」と
指摘し、共生ゾーンの効果は「市の希望的な目標に過ぎない」と要望書で批判している。
 府自然環境保全課は「本格的な環境調査はこれから。共生ゾーンで新たな産卵場所を
作るなど、建設の影響が最小限になるよう学識者と検討していきたい」と説明。同学会
自然保護委員長の細谷和海(ほそやかずみ)・近畿大教授(魚類学)は「共生ゾーンの
効果は未知数で、十分な検討もせずに着工すれば、取り返しのつかないことになる。
建設ありきの姿勢で進んでいる現計画は、国有財産であるアユモドキの存在を脅かす」と
指摘している。
http://mainichi.jp/select/news/20130305k0000e040235000c.html

265 :
嘉瀬川に稚アユ放流ttp://www.fbs.co.jp/news/news8642833.html ttp://www.fbs.co.jp/news/picture/FBS_28331.jpg
6月からの漁解禁に向け、佐賀市の嘉瀬川で約100キロの稚アユが21日、放流されました。
佐賀市大和町の嘉瀬川では、漁協関係者たちが体長7〜8センチほどの稚アユ約2万7000匹を次々に川に放しました。
この放流はアユの減少を防ごうと佐賀県と6つの漁協が30年ほど前から行っています。
アユ漁が解禁される6月には体長20センチ前後に育つということです。[ 3/21 12:10 福岡放送]

267 :
宇和島 手染めの鯉のぼりづくりttp://eat.jp/news/index.html?date=20130408T184453&no=6
5月の端午の節句を前に、宇和島市で、昔ながらの手染めの鯉のぼり作りが行われています。
宇和島市栄町港の黒田旗のぼり店では、1904年の創業以来、木綿の生地に手書きと手染めの鯉のぼりを作っています。
全国的にも手染めの鯉のぼりは珍しく、この日は、祖父から孫に贈られる全長およそ11メートルある鯉のぼりの
製作が行われていて、鯉の鱗を描く作業などに追われていました。
黒の染料は、炭に柿渋を混ぜたもので、独特の光沢と粘りで鱗の濃淡が描き出されます。
作業は、下絵書きや色染め、水洗いなどの工程があり、完成までには、1週間から10日程度かかるということです。
注文は全国からあり、売れ筋は、6メートル30センチから9メートルのセットということですが、最近では、
マンションのベランダなどにも飾れる1メートル70センチ前後のセットもよく売れているということです。
手染めの鯉のぼり作りは4月いっぱい続きます。

268 :
ドテキリの卵、人口孵化に成功ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130416_10
幻のカニと呼ばれる「どてきり」の人工孵化に成功。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130416_10.jpg
岡山理科大学が成功させたもので、「どてきり」の復活に向け養殖実験が続く中、新たな一歩を踏み出しました。
ノコギリガザミ、通称「どてきり」の子どもです。
「どてきり」は、かつて瀬戸内海にも数多く生息していましたが、今では、めったに姿が見られなくなり、幻のカニとも呼ばれています。
その「どてきり」の復活を目指す岡山理科大学が、成功させた初めての人工孵化です。
幻と呼ばれる「どてきり」ですが、4年前には理大のチームが玉野市内の海に近い用水路で、確保したこともあります。
このカニで町おこしをと乗り出している、玉野市の商工会議所のメンバーにもさっそく人工孵化成功の一報が届きました。
人工の池で養殖実験に取り組む、玉野市の「どてきりファーム」では16日、井戸堀りの工事が始まりました。
これまでは海外からどてきりを輸入し、海水での養殖実験を進めてきましたが、今年は、真水に近い地下水での養殖に挑みます。
成功すれば、海から離れた田畑を利用しての養殖などにも可能性が広がるからです。
人工孵化に成功した岡山理科大学でも、養殖実験は行われます。
無数に生まれた「どてきり」の子どもですが、10日ほどで共食いなどを始め生存率は低いといいます。
どれだけ稚ガニにまで成長させられるかが、ポイントになります。
岡山生まれの「どてきり」復活を目指して、関係者の取り組みは一歩ずつ前進しています。

269 :
2013年04月12日幼稚園児がアユの稚魚放流ttp://www1.bss.jp/hopes/nwsdsp20.asp?seq=9252&date=20130412&page=4
6月1日のアユ漁解禁を前に、米子市の日野川で幼稚園児が稚アユを放流しました。
稚アユの放流は子どもたちにふるさとの川に関心を持ってもらおうと、日野川水系漁協が毎年行っています。
12日は米子市八幡の日野川では、西部あおば幼稚園の園児31人がバケツに小分けにしてもらった稚アユを
「元気でね」などと言いながら次々と放流しました。
この日は稚アユ10万匹が放流されましたが、今年は雪が少なく、川の水位も低めということで、
関係者は「夏に向け水不足が心配だ」と話していました。

270 :
筑後川でウナギの稚魚放流ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130415/3877671.html
漁獲量が激減し、環境省が絶滅危惧種に指定したニホンウナギを増やそうと久留米市の筑後川で稚魚の放流が行われました。
放流を行ったのは筑後川でウナギ漁をしている下筑後川漁業協同組合です。
15日は、久留米市内など筑後川中流の3か所でニホンウナギの稚魚あわせておよそ50キロを川に放ちました。
福岡県では去年のウナギの漁獲量が3万トンあまりと、30年前の10分の1に減っています。
この漁協では筑後川でシラスウナギがとれなくなったことから、6年前から鹿児島県などから放流のためにウナギの稚魚を購入しています。
15日放流された稚魚は体長およそ30センチで来年秋には倍近くまで成長するということです。
下筑後川漁業協同組合の塚本辰己・増殖委員長は「筑後川のシラスウナギは去年くらいから極端にとれなくなった。
おいしいウナギを食べてもらえるよう何とか努力を続けたい」と話しています。筑後川のウナギ漁は来月から本格化します。

271 :
遠賀川河川敷に鯉のぼりttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130416/3920521.html
5月5日のこどもの日を前に飯塚市の遠賀川河川敷には市内のボランティアグループが40本の青竹を立てて
こいのぼりを飾りつけ、訪れる人の目を楽しませています。
こいのぼりは飯塚市目尾のボランティアグループが地域の活性化に役立てようと毎年この時期に飾りつけています。
ことしは、グループのメンバーおよそ30人が14日、地元の山から切り出したおよそ10メートルの青竹40本を河川敷
に立てて、およそ150匹のこいのぼりを取り付けました。
いずれも家庭で使われていないこいのぼりを提供してもらったもので、春風を受けると元気に泳ぎだし、
河川敷を彩りました。tp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130416/3920521_5013920521_m.jpg
散策のため訪れた近くのお年寄りの女性は、「ことしは始めてみましたが、目の保養になります」と話してました。
飯塚市目尾のこいのぼりは、5月11日まで飾られているということです。

272 :
真庭蒜山、保育園児がアマゴ放流 ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130422_5
真庭市の蒜山地区に生息する、天然記念物の貝「カワシンジュガイ」を守ろうと、
保育園児が「カワシンジュガイ」の成長を手助けするアマゴを放流しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130422_5.jpg
「カワシンジュガイ」は、蒜山地区に生息する天然記念物で、孵化した後の約2か月間、アマゴのエラに寄生して育ちます。
しかし、アマゴの減少などで、絶滅が危惧されているため、真庭市は毎年、地元の子どもを招き、アマゴを放流しています。
保育園児9人が、150匹のアマゴを放流しました。
「カワシンジュガイ」は5月上旬にかけてアマゴに寄生し、その後は、砂の中で数十年かけて10センチほどに成長するということです。

273 :
太田川で稚アユの放流始まるttp://www.home-tv.co.jp/news/local.php?news_id=2013-04-244
6月のアユ釣り解禁を前に広島市の太田川で稚アユの放流が始まりました。
稚アユは、太田川漁業協同組合などがおよそ半年間育てたもので、24日は広島市を流れる太田川など10カ所で
あわせて13万尾が放流されました。ttp://www.home-tv.co.jp/news/photo/20130424yu3.jpg
アユ釣りが解禁される6月には17センチから18センチ程度に成長するということです。
太田川漁業協同組合の栗栖昭組合長は「自然の水温の中で生きてくれたらいいアユになる。
元気に育ってくれたら」と話しました。稚アユの放流は、来月下旬までに、89万尾を放流するということです。
(04/24 18:24)http://www.home-tv.co.jp/news/movie/20130424yu3.wmv

274 :
園児のつくったこいのぼり展ttp://kry.co.jp/news/news8703474.html
下関市のショッピングセンターで今、子ども達が作ったこいのぼりが元気良く泳いでいる。
シーモール下関で開かれている「園児のつくったこいのぼり展」は5月5日の「こどもの日」に合わせたこの時期恒例のイベントだ。
29回目を迎えた今年は下関市内や北九州市門司区の幼稚園・保育園から73本のこいのぼりが寄せられた。
去年より5本多く、シーモール下関内のコンコースなど4つの会場で元気良く泳いでいる。
こいのぼりは園児の似顔絵や写真で飾られ、中には手形や足形をとって装飾されたものもある。
また会場の一角には園児達が制作する様子を撮影した写真展も開かれています。
この「園児のつくったこいのぼり展」は5月6日まで開かれている。〆ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_34741.jpg
[ 4/24 19:18 山口放送]ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703474.html

275 :
保育所にこいのぼり贈呈04/19  17:29ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=33778
子ども達の健やかな成長を願って高松市の人形店が19日、保育所にこいのぼりを贈りました。
「人形のあづま」が創業100周年の2010年から香川県の保育所や幼稚園にプレゼントしているものです。
今年は高松市香川町の川東南保育所にこいのぼり5匹と吹き流し、それに矢車を贈りました。
園児6人が園庭のポールにこいのぼりを上げると、ほかの園児たちが声援を送ったり拍手をしたりして喜んでいました。
こいのぼりは来月中旬まで飾られます。 ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13041904.asx

276 :
2013.4.25 19:23大洲市の小学生と園児が稚鮎の放流ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44153
6月1日のアユ漁解禁を前にきょう大洲市で、小学生と園児が稚アユを放流しました。
稚アユを放流したのは、大洲市の河辺小学校の1・2年生3人と河辺幼稚園の園児1人です。
子どもたちは、肱川漁協が用意した6センチほどの稚鮎およそ5000匹をバケツにわけてもらい小学校近くの河辺川に
放流していきました。肱川漁協は、来月20日頃までにおよそ40万匹の稚アユを放流することにしていて、
アユ漁が解禁される6月1日頃には20センチ程に成長するということです。

277 :
小学生がアユを放流ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130423/4098071.html
みやこ町の川で近くの小学校の子どもたちが参加してアユの放流が行われました。
アユの放流は、みやこ町や行橋市を流れる今川と祓川の2つの川の漁業者で作る地元の漁協が行ったもので、
23日は2つの川の12か所で2万1000匹余りのアユが放流されました。
このうち、みやこ町犀川生立の今川で行われた放流には地元の小学校の児童、32人が参加しました。
川岸に降りた子どもたちは、ふ化して半年ほどたった体長7センチから8センチのアユの稚魚が入ったバケツを1人
1人持って川に入り、次々に放流していました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130423/4098071_5014098071_m.jpg
子どもたちは、「稚魚はかわいいです。大きく元気に育ってほしいです」とか「アユが元気に育つようなきれいな川に
なってほしいです」などと話していました。
地元の漁協によりますと2つの川には、今年、あわせて7万2000匹の稚魚が放流されアユ漁が解禁される6月1日
ごろには体長15センチほどに成長するということです。

278 :
アユ漁解禁を前に稚魚放流ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753403.html
6月1日のアユ釣り解禁に向け鳥取市の千代川で小学生たちがアユの稚魚を放流した。
鳥取市河原町の川岸で散岐小学校の児童24人が10センチ近くに育ったアユを放していた。
関係者は「天気もいいし魚の元気もいい。今年はたぶん豊漁だと思う」と語っていた。
[ 5/8 16:05 日本海テレビ]ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/movie/news8753403.html

279 :
子どもたちがアユの稚魚を放流ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130515T184137&no=4
6月1日のアユ漁解禁を前に、松山市の重信川で15日、市内の保育園児たちがアユの稚魚を川に放流しました。
このアユの放流は、子どもたちに生きたアユに触れてもらうことで、命の大切さを学んでもらおうと、
重信川漁業協同組合が毎年行っています。
15日は、余土保育園の園児29人が重信川の河口に集まり、それぞれのバケツに移された体長10センチほどに
育ったアユの稚魚を自分の手で放流するなどしました。
中には、初めて魚に触れる園児も多く、実際にアユを触っては、「かわいい」と声をあげたり、アユの様子を興味深く
観察したりして、命の大切さを学んでいました。アユの稚魚は15日の1日で7万5000匹が放流される予定だということです。

280 :
重信川で稚アユ放流ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783092.html
6月1日のアユ漁解禁を前に、きょう、松山市の重信川で保育園児らが稚アユを放流した。
きょうは松山市の重信川下流の出合橋付近で松山市立余土保育園の園児や漁協の組合員らおよ50人が10センチ
ほどに育った稚アユおよそ3800尾を放流した。
この稚アユの放流は、6月1日のアユ漁解禁を前に重信川漁協が毎年行っているもので、
今年は重信川流域の13ヶ所でおよそ7万5千尾が放流された。
重信川漁協によるとアユ漁解禁の来月1日には、12センチ程に成長し、7月から9月に釣り頃を迎えるという。
[ 5/15 17:30 南海放送]

281 :
2013.5.15 12:09園児が稚アユ放流ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44262
来月1日のアユ漁解禁を前に、重信川で15日、園児たちが稚アユを放流しました。
稚アユの放流は松山市の余土保育園の園児たち29人が、重信川の下流で行ないました。
この稚アユは重信川漁業協同組合が用意したもので園児たちは体長10センチ程に育った稚アユを自分のバケツに
入れてもらい、川に放していました。重信川漁協はきょう一日でおよそ7万5000匹を放流し
来月1日のアユ漁解禁頃には体長13センチ程に、アユ漁が本格化する真夏には22センチ程に成長すると話しています。

282 :
園児がアユの稚魚を放流ttp://kry.co.jp/news/news8703555.html
周南市で16日、幼稚園児が地元の川にアユの稚魚を放流した。ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_35551.jpg
周南市を流れる東川で行われたアユの稚魚の放流には河原幼稚園の園児、およそ90人が参加した。
このアユの放流は、地域との交流を深め、自然を大切にする気持ちを育んでもらおうと、普段、川の清掃などを
行っている地域のボランティアが中心となって5年前から毎年、行われている。
園児たちは体長5センチほどに育ったアユの稚魚、およそ2千匹を優しく川に放し、元気に育つよう、
願いを込めて唱歌「春の小川」を披露した。ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703555.html
東川の下流でも放流が行われ、合わせて3千匹の稚魚が川に放された。
東川では、6月中旬頃、大きく育ったアユの姿に加え、ホタルも楽しむことが出来るという。[ 5/16 19:33 山口放送]

283 :
湖山池に注ぐ川「無数のコイ」が群れttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753448.html
鳥取市の湖山池に流れ込む福井川で21日、おびただしい数のコイやフナが群れを成しているのが確認された。
湖山池に生息するコイやフナ。川の水が少なく段差が障害になって先に進めずまるで「コイの渋滞」。
関係者によるとこの時期になると産卵のためコイが川を遡上するが、これだけの数が集まるのは近年ないという。
湖山池を管理する鳥取県ではコイが卵を産みつける水草が湖山池で減っているため大量のコイが川を
遡上したのではないかと見ている。[ 5/21 18:09 日本海テレビ]ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/movie/news8753448.html

284 :
メダカが棲む町をめざし住民が取り組むttp://www.htv.jp/nnn/news8663231.html
広島市安佐北区で地域住民がビオトープ、生物が生息する空間を作っている。整地から石の埋め込みまで
地域の住民が作業をし去年、完成した。ttp://www.htv.jp/nnn/movie/news8663231.html
そこには、消えた蛍やメダカを呼び戻そうという地域の人たちの願いが込められている。
[ 5/23 20:42 広島テレビ]

285 :
宍道湖自然館ゴビウスが、全国でも珍しいシラウオの人工ふ化と飼育に12年前から取り組んでいます。シラウオは寿命が1年と短く繊細で飼育が非常に困難な魚。
網にかかったり水槽にぶつかったりするだけで死ぬことがあるほどの繊細な魚で宍道湖七珍の一つで天麩羅や吸い物などに使われます。
シラウオは3〜4月にメス1匹が1〜2千個の0.9ミリの卵から5ミリほどの稚魚が産まれ約10カ月で約9センチの大人になります。
最初の3〜4年は失敗の連続で卵1万個以上から8千個匹がふ化、しかし産まれてから10〜14日で全て死んでしまっていた。
水温や塩分濃度などの調整と工夫を重ねて06年に初めて餌をたべ1匹が成魚に育ち、産まれてから1年以上生きました。
10年には、卵もちのメスが見つかるなど更に前進、天然のシラウオより体が小さいといった問題もありますが飼育展示係の佐々木興さんは、
「自然と同じように成長していく姿をゴビウスで見せたい」と語った。
体は骨や内臓、食べたものが見えるほど透明でガラス細工のように綺麗でゴビウスでも毎年、美しい姿で人気を集めています。

286 :
山口・アユのそ上2013年5月22日 18:47ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201305221847/tysnews_ayusojou.jpg
この季節、アユは海から川にそ上します。ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201305221847/ayusojou.asx
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=f3bc9121-142e-478b-843d-39b0ca10fcc7
間もなくアユ漁解禁を迎えますが、山口市の椹野川では、さまざまな難関を懸命に乗り越えようとする姿が見られました。
=関谷名加「こちらの淋洸井堰ではアユのそ上が見られます。必死でジャンプするアユの姿からは命の力強さを感じます」
=山口市の椹野川にある水位を調節する井堰です。毎年3月の終わりから5月の終わりにかけて、
海で育ったアユがさらに大きく成長するために中流を目指してそ上します。近くには待ち伏せするサギの姿もあります。
サギの目をかいくぐり、8段もある「魚道」をさかのぼっていきます。
ジャンプして1段1段越えていかなければならない難所です。
中には、飛ぶ方向がずれて井堰に乗り上げてしまうアユもいました。逆に、ぶつかってはね返されてしまうこともあります。
せっかくのぼったのに、最初からやり直しです。アユの関所では、毎年こんな光景が繰り広げられています。

287 :
湖山池周辺の川でフナが大量死ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753477.html
鳥取市の湖山池に流れ込む湖山川で、500匹以上のフナとコイが死んでいるのがみつかった。
鳥取県では、湖山池周辺で感染症の疑いがあるフナの死骸が見つかり、病気による可能性があるという。
別の専門家は「酸欠」が原因と見ていて、早期の究明が待たれる。[ 5/30 16:12 日本海テレビ]

288 :
.

289 :
干潟で清掃活動ttp://www.fbs.co.jp/news/news8643065.html
カブトガニの産卵地を守ろうと地元の高校生などが2日、清掃活動を行いました。
福岡市西区の今津干潟で行われた清掃活動には地元の高校生など、およそ150人がボランティアとして参加しました。
この活動は24時間テレビの「日本をきれいにするプロジェクト」の一環でことしで3回目です。
今津干潟はカブトガニの産卵地で産卵の時期を前に参加者は干潟のゴミを拾い集めながら環境保護の大切さを学んでいました。
[ 6/2 19:09 福岡放送]ttp://www.fbs.co.jp/news/picture/FBS_30651.jpg

290 :
“ムツゴロウ”が増えている6月11日(火) 21時30分ttp://rkb.jp/news/news/14759/
きのうは、有明海の干潟の上の大運動会「ガタリンピック」についてお伝えしました。
きょうは、その干潟に生息する珍しい魚、ムツゴロウの話題です。ttp://rkb.jp/news/files/2013/06/2013-06-116-150x84.jpg
ムツゴロウの生息数が、去年、実施された調査で急増していることが確認されました。背景を取材していくと、意外なことがわかりました。
干潟の上でジャンプするムツゴロウ。日本では、有明海と八代海に生息し、潮が引いたあとの干潟で活動する珍しい魚です。
ムツゴロウの巣穴に筒状の罠を仕掛けて捕獲する「タカッポ漁」です。
およそ50年、ほぼ毎日、漁に出ている田中善吾さんは、ここ最近、ムツゴロウが増えていると言います。
●漁師・田中善吾さん「増えてるのは間違いなか、昔からみれば。若い人はとりきらんもん。昔の漁法ば知らんけんね」
「佐賀県有明水産振興センター」
によりますと、1965年ごろには、佐賀県内のムツゴロウの年間の漁獲量はおよそ200トンに達していました。
しかし、乱獲などの影響で、88年には、ピーク時の100分の1、わずか2トンにまで減少してしまいました。
●田中善吾さん「小さかころはいっぱいおったけんね。もう夏休みには、ラジオ体操は行かんで、ムツゴロウをとりに行きよったもん」
環境省は「近い将来、絶滅の危険性が高い」として、2007年からムツゴロウを絶滅危惧IB類に指定しています。
そんな中、最新の調査で、有明海に生息するムツゴロウの数が急増していることがわかりました。
こちらの図は、1995年のムツゴロウの分布図です。
赤い丸は、ムツゴロウの数を表していて、丸が大きいほど、ムツゴロウの数が多くなっています。
同じ観測地点で実施された去年の調査をみてみると、ムツゴロウの生息範囲が広がっていることがわかります。
確認された個体数は、95年のおよそ8倍でした。有明水産振興センターによりますと、保護活動が実を結んだのではないかとみています。
●佐賀県有明水産振興センター・中牟田弘典副所長
「禁漁区、禁漁期、体長制限といった保護策を取ってまいりました。その保護策が一定の成果を得たものと感じてます」
田中さんのこの日の漁も、豊漁でした。●田中善吾さん「(1日)300ぐらい、300匹…」
ムツゴロウの生息数が増えているのは、保護活動の成果だけではありません。実は、こんな意外な理由があるんです。
●安部リポーター「いただきます。初ムツゴロウです。(食べて)うーん、くせがあまりなくて、身がふっくらしてます。
でも、このムツゴロウ、あまり食べられなくなっているんです」
ムツゴロウ料理の店を経営している田中さんによりますと、地元の人たちが、ムツゴロウを食べなくなったというのです。
●むつごろう亭丸善・田中義彦さん「観光客とか、そういうのばっかりですね。それとか、昔、食べてた人で、
懐かしくて食べるっていう人ばっかりですね。普段、こっちにいる人は、あんまり食べないですね」
佐賀県内の有明海沿岸地域のスーパーマーケットでは、ムツゴロウを販売している店もありますが、売れ行きは低調です。
●来店客Qムツゴロウって普段、食べます?「あんまり食べない。何となく、骨がね」
「母がいるんで、母が食べたいとか言った時とか、めったにないですけど。食べたらおいしいんですけど、なかなか…」
有明海の沿岸の、その中でも一部の地域で食べられていたムツゴロウ。
保護活動が功を奏して生息数は増えたものの、食生活の変化で食べる人は少なくなっています。
※スタジオ●川上キャスターお伝えしましたように、禁漁区を設けたり、とる体長制限までして、
保護活動が実を結んだというふうに言えると思うんですけれども、自然の生態系は侵さない数がどれぐらいなのかっていうのは、
これはまた、難しいところだし、食生活の変化っていうのは、なかなかコントロールできませんからね。
かなり難しいですね。●池尻キャスター増えていることに間違いはないですからね。

291 :
“川をきれいに”シジミ放流ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130617/5242491.html
きれいな川が流れる町づくりに役立てようと、大任町の彦山川で小学生がシジミを放流しました。
シジミの放流は、大任町の商工会が、毎年この時期に、地元の小学校と行っていて、17日は、
大任小学校と今任小学校の3年生あわせて50人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130617/5242491_5015242491_m.jpg
放流するシジミは、商工会に加盟している業者が15日町内の水路でとったもので、およそ20キロあります。
子どもたちは、茶わんほどの大きさの容器にシジミを入れてもらうと、川のほとりに1列に並び、「大きくなってね」などと声をかけながら放流しました。
商工会の担当者によりますと、シジミは、川の中のプランクトンなどを食べて、1日にコップ1杯ほどの水をきれいにする能力があるということです。
子どもたちは「楽しかったです。川の水がもっときれいになればと思います」などと話していました。

292 :
響灘ビオトープでジャンボタニシ駆除ttp://www.fbs.co.jp/news/news8643133.html
500種類以上の生物が生息する北九州の響灘ビオトープで、生態系に影響を与えるジャンボタニシが大量発生
していることが分かり、23日市民による駆除が行われました。ttp://www.fbs.co.jp/news/picture/FBS_31331.jpg
駆除活動には、地元の市民などおよそ50人が参加しました。響灘ビオトープでは3年ほど前から、国が要注意外来生物
に指定しているジャンボタニシが大量発生していて、希少な藻を食べ尽くすなど生態系に影響を与えています。
参加者は手作業で、水中のジャンボタニシや草に生み付けた卵を取り除いていました。[ 6/23 18:57 福岡放送]

293 :
松山市垣生地区の住民らが砂浜清掃ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783239.html
地域の自然環境を守り次の世代に受け継いでいこうと、松山市垣生地区の住民らが砂浜の清掃活動を行った。
松山市西垣生町にある今出ヶ浜の大清掃は2001年から行われていて、今回は地域の住民や地元の小中学校の
児童・生徒ら過去最高となるおよそ600人が参加した。
重信川河口に位置する今出ヶ浜は渡り鳥の飛来地として知られていて、砂浜には環境省のレッドデータブックで
絶滅危惧種に指定されているカニの一種、ハクセンシオマネキも生息している。
29日朝は強い日差しが照りつけるなか、参加者は汗をかきながらゴミ袋や火バサミを手に、砂浜に落ちている
ペットボトルや空き缶、流木などを拾い集めていた。
清掃は1時間あまりかけて行われ、主催した「今出ヶ浜潮騒を守る会」によると、およそ10トンのゴミが集まったという。
[ 6/29 14:56 南海放送]

294 :
小学生が川の環境を学ぶttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130624/5440431.html
小学生が、地元の川の生き物や水質などの環境を調べる教室が飯塚市で開かれました。
この教室は、飯塚市の鯰田小学校が、子どもたちに地元の遠賀川のことを知ってもらおうと開き、3年生37人が参加しました。
はじめに、遠賀川の河川敷で川に住む生き物を調べました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130624/5440431_5015440431_m.jpg
24日は、朝までの雨のため、川の中に入って調べることはできませんでしたが、あらかじめとっていた生き物を調べて、
ナマズやメダカ、それにヤゴなど、たくさんの種類がいることを確認しました。
このあと、子どもたちは、川の水の濁りや汚れ具合など、水質を調べる方法を習い、実際に調べていました。
また、水道水に牛乳を1滴加えただけで一気に広がる実験も行われ、生活排水として川に流した場合、影響が大きいことを学んでいました。
参加した小学生は、「川にはたくさんの生き物がいて、すごいと思いました」とか「遠賀川が汚れていることがわかりました」などと話していました。

295 :
2013.6.29 12:08地域の自然を守ろう!重信川河口で清掃活動
地域の自然環境を守ろうと、松山市の重信川河口で地元の住民たちがけさ、清掃活動を行いました。
この清掃活動は渡り鳥の越冬地で希少生物が生息する重信川河口の今出ヶ浜の環境を守ろうと、
地元住民が12年前から続けています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44491
きょうは、垣生中学校の生徒や住民およそ560人が、潮がひいた長さ300メートル近い河口に広がり、ペットボトルを
拾ったり、枯れ草を集めたりしました。
今出ヶ浜には、松山市のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されているカニ、ハクセンシオマネキや越年草の
ハマサジが生息していますが、海や川からゴミが流れ着いているということで、活動の中心メンバーは「貴重な自然を
将来に残したい」と話していました。

296 :
2013.6.30 16:33一足早く海開きttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44496
あすの山開き、海開きを前に伊予市の五色姫海浜公園ではきょう一足早く海開きの神事が行われました。
きょうは生憎の梅雨空となりましたが伊予市の五色姫海浜公園では、砂浜に祭壇が設けられ、海開きの神事が行われました。
神事には、伊予市の職員やビーチバレーの関係者など30人あまりが出席し、この夏の安全を祈願しました。
そして、市内のとりのき保育所の園児たちが、海の歌を合唱したあと、「ヒラメ」の稚魚およそ500匹を放流し、
夏本番にむけて、海に感謝する気持ちをささげました。
五色姫海浜公園は、夏休み期間中、毎年13万人の人出が、あるということです。

297 :
宇和島・ふるさと水辺の生き物教室ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130702T184311&no=3
子ども達が田んぼや川の生き物に触れながら観察する、「ふるさと水辺の生き物教室」が、宇和島市でありました。
この教室は、子供たちに身近な自然環境についての理解を深めてもらおうと、県などが2005年から毎年、
県内各地で開いています。
今回は宇和島市で行われ、市内高串の高光小学校に通う3、4年生の児童、28人が参加しました。そして、
講師を務める愛媛大学農学部の日鷹一雅准教授らと一緒に、学校の近くにある田んぼや川で生き物の採取に挑戦しました。
子どもたちは網を使って、カエルやオタマジャクシのほか、カニや魚もたくさん捕まえ、身近な自然の豊かさを体感していました。
そして、自分たちが採った生き物の特徴を調べたり、スケッチをするなど楽しみながら、身近な生き物や環境について
理解を深めていました。この生き物教室、9月末まで、県内各地の小学校5校でも開かれる予定です。
>>296
誤爆須磨ソ

298 :
2013.7.2 19:34小学生が水生生物による水質調査ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44505
大洲市の肱川できょう、地元の小学生が川に生息する水生生物を観察して水質を判定する調査に挑戦しました。
この水質調査は、国土交通省が自然への関心を高めてもらおうと毎年行っているもので、きょうは大洲市の
大成小学校の児童20人が参加。
小学校近くの肱川にザルや網を持って入り、石をひっくり返すなどして川に生息する水生生物を集めていきました。
この川ではカワゲラやカゲロウ、サワガニなどが採取され、きれいな水であることが分かりました。
児童たちは川を大事にする気持ちを育んでいました。

299 :
鳥取市湖山川猛暑による酸欠!?コノシロ大量死→湖山川でコノシロ大量死
鳥取市の湖山川で9日朝、大量のコノシロが死んでいるのが見つかり、県などが回収している。
湖山川は、鳥取市の湖山池から日本海に流れる長さ2.6キロの川で、その全域でコノシロの死骸が確認された。
周辺には異臭が立ち込め、住民も「こんなことは初めて」と困惑していた。ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753615.html
原因について鳥取県は、8日からの猛暑で水温が2日間で3℃も上がり、水中の酸素濃度が低下して酸欠になったと
見ており、コノシロは水面近くを泳ぐため、特に影響を受けやすいという。
県は、急きょ日本海との間に設けている湖山川の水門を開け、様子を見る事にしている。
[ 7/9 17:09 日本海テレビ]ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/movie/news8753615.html

300 :
児島湖に「ヒシ」湖面を覆うttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130711_7
岡山市と玉野市にまたがる児島湖に不思議な光景が広がっているという情報が視聴者から寄せられました。
情報を元に現地を訪ねてみました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130711_7.jpg
いや、サッカー場4面どころか、約1キロにわたって、緑の大パノラマが続いていました。
地元の水産会社の人に聞くと…。正体は、湿地に自生する水草でした。
有害な植物ではなく、毎年、6月頃から湖面を覆うように葉をつけて、湖の生き物たちの憩いの場になっていたのです。
ヒシの葉は、これから少しずつ赤く色づき、枯れて水中に沈む冬まで湖面にその姿をたたえます。

301 :
ヒシの実はゆでて食べるとうまいんだぜ
栗のような甘味がある

302 :
ナベヅル越冬地餌場の休耕田にタガメ/ナベヅルの餌場となる休耕田/ツルの里の夏休耕田にタガメ
→タガメを子供たちが飼育
毎年、ナベヅルが舞い降りる周南市八代地区の田んぼは自然環境の保護のため夏も整備されている。
その休耕田で絶滅の恐れのあるタガメが見つかり地元の子どもたちが飼育している。
周南市八代地区ではナベヅルのいないこの時期も休耕田を整備し、ツルが越冬する環境を守る取り組みを進めている。
地元のNPO法人「ナベヅル環境保護協会」の会員、田島実さんはナベヅルの餌となるドジョウを増やすために、
休耕田に水を引いている。ttp://kry.co.jp/news/news8703763.html ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_37631.jpg
「水生昆虫の王様」とも呼ばれるタガメだが環境省のレッドリストで絶滅危惧U類に指定されている。
田島さんは地元の八代小学校に見つけたタガメの幼虫4匹を預けている。ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703763.html
11日もエサのオタマジャクシを食べるタガメの姿を、子どもたちは食い入るように見つめていた。
田島さんは「ナベヅルを保護することが、八代の豊かさを守ることにつながる」と話していた。[ 7/11 19:16 山口放送]

303 :
7月30日11時50分更新小学生が人工繁殖させたアユモドキ公開ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4
絶滅が危惧されている天然記念物アユモドキの人工繁殖に岡山市の2つの小学校が先月、成功し、
30日から稚魚の公開が始まりました。
公開されているのは岡山市の高島小学校と千種小学校の5年生が先月、人工繁殖させたアユモドキ10匹です。
アユモドキは岡山市の旭竜地域と瀬戸地域に生息している天然記念物の魚で2004年には国の希少野生動植物種
にも指定されています。
2校は2年前から人工繁殖を成功させていて、会場には子供たちの活動の様子も紹介されています。
アユモドキの公開は岡山市の高島公民館で来月5日まで行われています。

304 :
http://megalodon.jp/2013-0809-1023-27/www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=256738
富田川河口で大物アカメ釣れる 全長1.17メートル
 和歌山県白浜町の富田川河口で22日早朝、同町庄川、会社員林義輝さん(48)がアカメの大物を釣り上げた。全長1・17メートル、重さ推定約25キロ。
魚は県立自然博物館に寄贈した。同館の平嶋健太郎学芸員は「県内で釣り上げられたものでは最大級。
1メートルを超える大物は近年、全国的にも珍しく、学術的にも貴重な魚」と話している。
ルアー(疑似餌)釣りで、仕掛けは道糸PEライン1号、リーダー10ポンド。さおはアオリイカ用の餌木ざお(2・1メートル)。
同日午前3時半から河口上流約100メートル付近で、チヌを狙って釣り始めた。魚の気配がない中、ルアーを投げ続け、4時ごろ、「ゴボッ」という大きな音ともに魚がルアーに食いついた。
約1時間のやりとりで何とか近くまで寄せてきた。その時、目が赤く光り、アカメであることが分かったという。
林さんは冬場にヒラスズキを釣るが最大で80センチほど。「引ったくって行くような強烈な引きだった。釣り上げた後、車まで運ぶのに重たくて腕がぱんぱんになった」と興奮気味に話した。
■絶滅危惧の固有種 
 同館によると、アカメは、目が赤く光るのが特徴で、名前の由来になっている。
静岡県から鹿児島県にかけての太平洋側に分布する日本固有種。海と川の水が混ざり合う汽水域や沿岸海域に生息している。
環境省のレッドリストで絶滅危惧1B類、県のレッドデータブックでも絶滅危惧2類に指定されている。
県内では、紀ノ川や湯浅湾、由良町沿岸、富田川、すさみ町沿岸、森浦湾などで記録がある。同館は、昨年11月に紀ノ川河口で捕獲された若魚(全長約34センチ、重さ約700グラム)を飼育展示している。
(2013年07月23日更新)

305 :
和白干潟の海底湧水観察会08月18日 18時59分ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130818/3838941.html
多くの生き物が生息する博多湾の奥にある干潟で、海底から湧き出る水の観察会が開かれました。
福岡市東区の和白干潟は、潮が引いた時には、およそ80ヘクタールの湿地が現れ、
アサリやカニなどの生き物が豊富に生息していて、渡り鳥の飛来地としても知られています。
観察会は、豊かな生態系を育む湧き水の存在を知ってもらおうと干潟を守る会が研究者を招いて初めて開きました。
参加した人たちは、湧き水の説明を聞いたあと、潮が引いた干潟に出て湧き水を集める袋を砂地に設置ました。
30分ほど待って回収すると、袋の中には透き通った水がたまっていて、参加した人たちは、順番に色や味を確認していました。
小学5年生の女の子は、「湧き水はとてもきれいでした。ここにしかない大切な自然だから守っていきたいと思いました」
と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130818/3838941_5013838941_m.jpg
全国各地で干潟の環境を研究している新井章吾さんによりますと、和白干潟では適度な塩分と酸素が含まれた水が
1平方メートル当たり1時間におより30リットル湧き出ているということで、干潟を守る会では、
都市部に残る貴重な干潟を守る取り組みを続けていくことにしています。

306 :
島根県邑南町上亀谷の瑞穂ハンザケ自然館が18日、飼育している国の特別天然記念物・オオサンショウウオの屋内での産卵に、国内で初めて成功したと発表した。
施設の展示水槽内に設けた円筒形の産卵用巣穴(直径90センチ、水深55センチ)に、直径5ミリの卵約500個が塊になっているのを見つけた。
体長88センチのオスが、卵塊を守るように寄り添っていたという。卵の周りのゼリー層が膨らむ前で、未明にメスが産卵したとみられる。
人工飼育下の産卵は、広島市安佐動物公園に次いで2カ所目で、全国的に生息数の減少が懸念される中、繁殖技術の確立につながることが期待されている。
安佐動物公園から譲り受けたオス2匹、メス3匹による繁殖に11年から挑戦。
繁殖期は9月初めで、5匹が生後24年を迎えた今年、巣穴内の水温が夏場に上昇しすぎるのを防いだり、同時に水槽内に入れるオスの数を変えたりするなど工夫を重ねてきた。
卵の状態の変化やオスの行動から受精していると判断。ふ化は約50日後の見込み。

307 :
シジミ採りで自然環境の大切さ学ぶttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753896.html
松江市の宍道湖で20日、小学生たちがシジミ採りを楽しんだ。
宍道湖の自然環境の大切さを学ぶ「水辺の教室」として行なわれたもので、内中原小学校の児童130人が参加した。
児童は、宍道湖の遠浅付近で大きな歓声をあげながらシジミ採りに挑戦していた。
シジミ汁もふるまわれ、5杯もおかわりする児童もいて、思う存分、宍道湖の自然の恵みを満喫していた。
[ 9/20 15:58 日本海テレビ]

308 :
環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている「コガタノゲンゴロウ」について、鳥取県内で捕獲された2匹が今月上旬、ネットオークションに出品されていたことがわかった。
鳥取県は条例で捕獲を禁じており、出品者に削除を要請。2匹を引き取り、捕獲した場所周辺に返した。
県緑豊かな自然課によると、今月6日、「鳥取で取った希少種の昆虫がネットオークションに出品されている」との通報が匿名であり、県外在住の出品者に確認。
条例の趣旨を説明して郵送で2匹を取り寄せ、12日に放した。出品者は「取ってはいけないと知らなかった」と話しているという。
コガタノゲンゴロウは体長約2・5センチと小型で、腹部が黒い。1990年代後半には生息がほとんど確認されず、県が2002年に施行した「希少野生動植物の保護に関する条例」で特に保護を図る必要がある種とした動物8種の一つにしている。
1年以下の懲役か50万円以下の罰金の罰則があり、県は「十分注意してほしい」と呼びかけている。

309 :
ってかさ、オークションに鳥取県産コガタノゲンゴロウって出品してる時点で相場とか鳥取県で貴重かどうかとか調べると思うんだが・・・
知らなかったで許されるのなら今後も売る目的で業者やトリコが大勢来るだろうね。
まぁ、県外在住の奴が捕獲した場所周辺に返しに行くってのが罰かな?もし東京とか大阪辺りからだったら、たった2匹を返す為に往復ならば精神的にも罪になるかな?
多分、本当に逃がしたかどうかも検査員立ち会いのもとで行われてると思うしね。
今回は、1年以下の懲役か50万円以下の罰金の罰則は無しなのか、これから多少なりとも罰則が課せられるのかな?

310 :
そういった県のルールを予め調べてから現地に行くのは当然ですよね
魚捕りにもルールや条例がある訳だし、例え仕掛けが禁止でない場所でも船などの通行や子供が遊ぶ場所に仕掛け破損や怪我を負わせた場合は過失として罰金や罰則が適用される場合もあります
田圃や畑の近く等に仕掛ければ農家の人達とのイザコザの原因にもなりますし民家や住宅地の近くでのガサや仕掛けで通報される(罰則無し)場合もあります
ただ単にルールだけを重視していると大変な事態になる可能性もあるのでマナーも守ってガサしましょう
http://www.tansuigyo.net/a/link77.html

311 :
約230点展示 個性的なメダカが大集合2013年 9月23日(月)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1309230100.html
昔は見られなかった個性的なメダカが大集合です。
全国の愛好家が自慢のメダカを出品した品評会が廿日市市で開かれました。
日本メダカ品評会はきのうから廿日市市の『めだかの館』で開かれていて、およそ230点が展示されています。
品評会は種類や特徴ごとに10部門で争われ、きょう行われた表彰式では県内に住む水津徹さんが最優秀賞を獲得しました。
最優秀賞に選ばれた水津さんのメダカは『琥珀ヒカリダルマ』。
丸くずんぐりとした体型で、琥珀色の体と鮮やかなオレンジ色の尾ビレが印象的です。
そのほかにもまるで錦鯉のようなカラフルなメダカや、新種部門では背びれのない不思議なメダカなど、
以前は想像もできなかったバラエティ豊かなメダカが展示されていました。
品評会を主催した『日本メダカ協会』は5年前に発足したばかりですが、
現在は支部が全国30にまで増えメダカを育てる文化が着実に広がっているそうです。

312 :
2013.10.2 12:09白いモクズガニ捕まるttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44961
松野町で非常に珍しい白いモクズガニが見つかり、町内の淡水水族館「おさかな館」で展示されています。
見たことがないような真っ白な色の川ガニ。
この白い川ガニは先月27日、町内の加形直喜さん(62)が、広見川の支流に川ガニを捕る網かごを仕掛けたところ
捕獲され、おさかな館に贈呈されました。おさかな館によりますと、この白いカニの正体はモクズガニ。
通常はこげ茶色で、食べるエサによって希に青色に変色することがあるものの、白色は珍しく、
訪れた人が驚いたように見入っていました。
おさかな館は、「これだけ白いのは珍しい。是非見に来てほしい」と話しています。

313 :
小学生が芦田川にウナギの稚魚を放流ttp://news.rcc.jp/?i=21672#a
 福山市を流れる芦田川に天然ウナギを増やそうと、地元の小学生が漁協と一緒にウナギの稚魚を放流しました。
(小学生)「すごいぬるぬる。ぬるぬるする何か!」「うわーつかめた。ぬるぬる!」20センチに成長したニホンウナギの稚魚です。
 芦田川漁協では20年ほど前から、春先に河口付近で捕まえた5〜6センチの稚魚を育てて、毎年この時期に川に戻す全国でも珍しい取り組みを続けています。
 放流した稚魚はおよそ3500匹。地元の光小学校の4年生が手伝いました。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21672.jpg
(芦田川漁協・桑田安喜組合長)「以前ですと、一晩に3000匹ほどシラスがとれていたんですけども、
今は数が減ってですね、10とか20(匹)とか・・・。100(匹)を越えることは難しいですね」
 現在全国の天然ウナギの漁獲量は、50年ほど前のわずか10分の1以下。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21672_L.asx
芦田川でも河口堰が出来て激減しているということで、漁協では3〜4年後に60センチに成長するウナギに期待を寄せています。[2013.10.15 18:47]

314 :
広島市安佐北区 天然アユを増やそう!/アユ復活大作戦→太田川に天然アユを増やそう
広島市を流れる太田川に天然のアユを増やそうと子どもたちがアユが卵を産みやすい環境づくりに取り組んだ。
太田川漁協が初めて実施し、小学生とその保護者の100人が参加。ttp://www.htv.jp/nnn/news8663701.html
大きな石などを取り除き、広さおよそ1000平方メートルの産卵場を作った。
[ 10/20 19:08 広島テレビ]ttp://www.htv.jp/nnn/movie/news8663701.html
20秒で サーバーがビジー状態なためファイルを再生できません。しばらく待ってからやり直してください。

315 :
島根県邑南町上亀谷の瑞穂ハンザケ自然館オオサンショウウオ無事ふ化
22日にふ化に成功したと発表した。水槽内の円柱形の巣穴に体長約3センチの幼生4匹がいるのを飼育担当者が確認した。
産卵後約50日としていた当初見込みより、ふ化が早くなったとみている。

316 :
島根県邑南町 でかした!オオサンショウウオ誕生/全国初 人工産卵から無事ふ化 邑南でオオサンショウウオ誕生
→全国初 オオサンショウウオのふ化に成功
島根県邑南町の瑞穂ハンザケ自然館で国の特別天然記念物、オオサンショウウオの人工ふ化に成功した。
22日朝、体長1センチほどの4、5匹を確認した。屋内の展示水槽での産卵・ふ化は全国初。
瑞穂ハンザケ記念館では、3年前からオオサンショウウオの人工産卵に取り組み先月、約500個の卵が初めて確認されていた。
飼育担当の伊東明洋さんは「瑞穂で生まれた個体なので、これから愛情を持って育てていきたい」と話している。
自然館では、オオサンショウウオの巣穴に赤外線カメラを設置し、モニターで見えるようにしており、
10月27日はイベントに合わせて無料開放するという。ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753994.html
[ 10/22 19:57 日本海テレビ]ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/movie/news8753994.html
邑南町 20年前5000匹 現在2500匹

317 :
周南・海辺の自然学校2013年10月18日 20:24ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201310182024/tysnews_higatacyousa.jpg
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=4c454a0b-f87a-41a1-8034-b1dae2ec70b3
海辺の生き物を観察できる干潟は、絶好の環境学習の場です。周南市の大島干潟で自然観察学校が開かれました。
国交省中国地方整備局が開き、近くの鼓南小学校の児童26人が参加しました。
大島干潟は南陽航路のしゅんせつで出た土砂を利用して、5年前から造成が始まり、昨年度末に完成しました。
広さは29.3ヘクタール、アサリの採れる干潟にしようと、栽培実験が進められています。
エイやチヌの外敵から守るため、何枚もの網で覆われています。児童はさっそくアサリを探しました。
土を掘り起こしてザルにあげ、泥を洗い流していきます。大ぶりの立派なアサリが採れました。
稚貝から2年は経っているものと見られます。目が3センチ、2センチのふるいにかけて、大きさ別に仕分けていきました。
県漁協の出荷の基準は3.2センチです。アサリのほかにもカニ、ハゼ、巻き貝などさまざまな生物がみつかりました。
干潟はまさに、生きた教材、教室を飛び出した授業に子どもたちは夢中でした。

318 :
県と協定の4団体 カワバタモロコ繁殖成功→「カワバタモロコ」の繁殖に成功
絶滅危惧種の淡水魚、「カワバタモロコ」が県と協定を結んで飼育していた4つの団体で繁殖に成功しました。
「カワバタモロコ」は大きさ5センチほどのコイ科の淡水魚で、絶滅危惧種に指定されています。
県は昨年度、絶滅リスクの回避などを目的に県内の企業など、5つの団体と協定を結び、それぞれの場所で
カワバタモロコの試験飼育をおこなっていました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672392.html
その結果、大塚製薬の徳島板野工場と日亜化学工業、それに、鳴門市クリーンセンターと徳島科学技術高校の
4つの団体で繁殖に成功しました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_23921.jpg
9月の時点で大塚製薬では当初の1000匹から1万から2万匹ほどに、日亜化学工業では369匹から850匹ほどに
増えたということです。県は「確実な繁殖方法を発見し、 絶滅リスクの 回避につながれば」と、話しています。
[ 10/27 13:16 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672392.html

319 :
絶滅危機オキサンショウウオ
オキサンショウウオは島後でしか確認されていない、固有の小型サンショウウオです。単に固有というだけには留まらない非常に珍しい特徴をもっています。
小型のサンショウウオ(ヒノビウス属)は幼生の生息する環境によって流水性と止水性の2つのグループに分かれていますが、オキサンショウウオの場合は、流れの速い渓流に棲みながらもその2つの特性を併せ持っているのです。
また、遺伝子の調査からは、渓流に棲むタイプのサンショウウオが池などに棲むタイプに進化をし、今、また渓流の環境に棲むようになったため、渓流のタイプに逆戻りの進化をしていることが明らかになりました。
このような逆戻りの進化は世界中の生物を見渡してもあまり知られていないもので、生物進化を考える上でも重要な生物です。
そして今回、目撃情報を受け大規模捜索が実現する。世界ジオパークに認定された事が大きいかと・・・

320 :
秋篠宮さまも世界も関心 広島のオオサンショウウオttp://news.rcc.jp/?i=21757#a
 「動物園・水族館協会」の全国会議出席のため、広島入りされた秋篠宮さまが、広島市の安佐動物公園を訪れ、ある生き物を熱心に見学されました。
 その生き物とは、国の特別天然記念物オオサンショウウオ。安佐動物公園は、オオサンショウウオの飼育で世界的な実績をもっているのをご存じでしょうか?
 31日広島入りされた秋篠宮さまは、1日から広島市で始まった「日本動物園水族館協会」の会合に出席されました。
 協会の総裁を務める秋篠宮さまは、ご自身もナマズやニワトリの研究に携われています。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21757.jpg
 会合のあと、秋篠宮さまが向かわれたのは、安佐動物公園にあるオオサンショウウオの繁殖施設。ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21757_L.asx
 園長が「お手にとられますか」とすすめたところ、秋篠宮さまは自ら水槽に手をのばされ、熱心に観察されていました。
 (増川園長)「本当なら私が手に載せるところを自ら手を入れられて、すすんでオオサンショウウオを見ておられたような印象でありました」
 実は、10年前に広島を訪問された際にも、ご自身の希望でこの施設をご覧になっています。
 秋篠宮さまが強い関心をもたれるこの繁殖施設。一体どんなところなのでしょうか?
 安佐動物公園のオオサンショウウオの繁殖施設は、世界的にも規模が大きく研究の最先端を走っています。
 (オオサンショウウオ担当 田口さん)「これが一番この中では大きな日本産のオオサンショウウオで、114センチの14キロありますね」
 世界最大の両生類、オオサンショウウオ。およそ3000万年前から姿を変えていない「生きた化石」と呼ばれ、国の特別天然記念物に指定されています。
 その一方で、生態に関しては不明なことも多く、年齢や寿命、オスメスの判別も難しいといいます。
 (田口さん)「文化財保護法で守られているので、誰でも触れるわけじゃなかったりとか、夜行性の動物でなかなか数もたくさんいるわけじゃないので、研究しようとしたときに研究成果が出しにくいんですよね」
 世界的に見ても、オオサンショウウオの繁殖に成功した動物園は安佐動物園だけ。34年前に国内で初めて成功し、その後も定期的に成果を上げているため、世界的にも注目を浴びているのです。
 (田口さん)「日本だけでなく実は世界から、ASAZOOといったらGiantSalamander。GiantSalamanderといえばASAZOOというのは本当に一般認識なんですね」
 安佐動物園が暴いた、謎もたくさんあります。
 「一番大きなのは繁殖の巣穴ですね。どういう環境を整えてあげると、それをオオサンショウウオが好んでヌシという強いオスが巣穴を守ってメスを迎え入れるという巣穴の形をしっかりと突き止めた」
 この巣穴でのオスとメスの関係。この夏には、貴重な映像も撮影できました。通常はオスが守る巣穴にメスが1匹ずつ入り、産卵すると考えられています。
 しかしこの映像には、2匹のメスが同時に1つの巣穴で産卵する様子が映っていました。それどころか、先に巣穴に入ったメスが、後から来たメスに、産卵場を譲るかのように、卵を産まずに一度出て行く様子も映っていたのです。
 (田口さん)「この譲るという行為がどういう意味を持っているのかということとか、そういうのはすごく面白い発見でしたね」
 秋篠宮さまも関心をもたれるオオサンショウウオ。安佐動物公園はさらに研究を進めたいと意気込んでいます。
 (田口さん)「動物園、水族館のなかでは知られているんですけど、もっともっと一般の人にもスゴイということと、
 スゴイ施設を使って色んな面白いことであったり、保護につながる情報を明らかにしていってそれをもっとアピールしていけたらなと思います」[2013.11.1 19:13]

321 :
真庭市の宿川 100匹以上の魚大量死ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131120_1
真庭市を流れる宿川で、フナなど100匹以上の魚が死んでいるのがみつかり。岡山県などが、原因を調べています。
大量の魚が死んでいたのは、真庭市目木を流れる旭川水系の宿川です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20131120_1.jpg
19日午後0時半ごろ、近くに住む人が魚が死んでいるのをみつけました。
岡山県などが確認したところ、目木川に合流する地点から上流数百メートルの区間で、
小魚を中心に体長20cm程度のフナなど百匹程度が死んでいました。
真庭市による簡易検査では、水質や、水の色、においなどに異常はみられませんでした。
付近で、これまでに同じような報告はなく、岡山県などが原因を調べています。

322 :
福岡市・室見川で“サケ釣れる”11月15日(金) 21時34分ttp://rkb.jp/news/news/17853/
ちょっと珍しい話題からお伝えします。福岡市の室見川でけさ、産卵のために遡上してきたとみられるサケが釣れました。
これが、けさ、釣り上げられたメスのサケで、体長65センチ、重さはおよそ2キロです。
釣ったのは、福岡市の西浦定雄さんで、きょう午前8時ごろ、室見川の河口からおよそ4キロ上流で、
鮎釣りを楽しんでいたところ、サケがかかったということです。ttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-156-150x84.jpg
●西浦定雄さんQどうでした、かかっら時は?「もう本当、うれしかったです。やったなと」
Qびっくりしました?「びっくりしましたね。4年前も逃がしているもんですから、今回は、ぜひ、これはとらなきゃいけないと思いました」
室見川では、去年もサケが釣れたという報告があるほか、西浦さんも、数日前にサケの死骸を見つけたばかりでした。
●西浦定雄さん「鮎かけやっていたら、こう並んできたんですよ。で、コイにしてはちょっと色が違うなと。
よく見たら、サケだったんです。やっぱり、60センチぐらいのメスのサケ」
福岡県の遠賀川など九州北部の川でも、サケの稚魚の放流を行っているところがあります。
専門家によりますと、別の川で放流され、成長したサケが、産卵のために室見川に遡上したのではないかということです。
●マリンワールド海の中道・槇野宏保さん「すべてそこのサケたちが全部、帰ってきてしまうと、そこの川で異変があったり、
そこの川で繁殖ができなかったりすると、そのサケたちは種類が、要は全滅してしまうわけですね。
そうならないように、ほんの少し、何割かは違う川へちゃんと遡上をするという、メカニズムみたいなものを持っています」
九州では、なかなか見ることができないサケの遡上。釣り上げた西浦さんによりますと、大きなコイのような強い引きだったそうです。

323 :
遠賀川でサケ3年ぶり確認ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5023531861.html?t=1386204894794
さけが遡上する南限とされる遠賀川で、3年ぶりにさけの遡上が確認されました。
さけが確認されたのは遠賀町大字木守の農業用の水路で遠賀川の支流からにつながる幅1メートル50センチ、
深さ30センチほどのところです。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5023531861_m.jpg
先月29日の午後、近くの住民から「2、3日前からさけが泳いでいる」との連絡が役場にあり、職員が現地で元気に
泳ぐさけを確認しました。
職員が網で捕まえ役場に持ち帰って水槽で保護していましたがさけは水槽を飛び出し死んでしまったということです。
捕獲されたさけは全長66センチ、重さおよそ2点5キロのメスで、卵を抱え、産卵のために遡上してきたと見られています。
遠賀川を管理する国土交通省遠賀川河川事務所によりますと遡上が確認されたのは平成22年12月以来、
3年ぶりだということです。遠賀町役場まちづくり課の行正翔哉さんは「用水路にいたときは驚いた。
さけは大きな川へと泳いでいく習性があるので狭い用水路で見つかるのは珍しい」と話していました。
また、付近の住民は、「さけがまた戻ってきてうれしい」と話していました。
地元の遠賀町などではこれからも川の清掃や稚魚の放流などを通して、遠賀川にもっとたくさんのさけが遡上
するよう取り組んでいきたいと意気込んでいました。12月04日 18時40分

324 :
遠賀川魚道公園米専門家視察ttp://www.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5023551241.html?t=1386373620352
芦屋町の遠賀川の河口に造られた魚が遡上する魚道がある珍しい公園を6日、アメリカの自然保護の専門家が
視察しました。視察したのはアメリカ・フロリダ大学のマーク・ホステットラー教授です。
遠賀川の河口には水を取るために造られた河口ぜきのそばに、階段状の魚道が設けられていますが、勾配が急な
ため、小さな魚はのぼれませんでした。ttp://www.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5023551241_m.jpg
このため国は、新たな魚道を河川敷に造り、それにあわせて周辺のおよそ1万8000平方メートルを整備して公園にし、
ことし6月オープンしました。
新たな魚道は全長300メートルで、緩やかな勾配で蛇行していて、まわりには草が自生し、自然の小川のように
なっています。
また、公園のなかに干潟を造ったり、コンクリートで覆われていた河川敷に芝生を張るなど公園全体を自然の環境に
近づけ、ことし10月に優れたデザインに与えられるグッドデザイン賞を県内の公園では初めて受賞しました。
自然保護を研究しているホステットラー教授は、魚道を泳ぐ魚や干潟に生息するカニなどを見て河川敷に生き物や
自然が再生する様子を確かめていました。
ホステットラー教授は、「町なかに自然の環境が再生されるのはすごくいいことです」と話していました。12月06日 18時41分

325 :
宇和島で絶滅危惧種のオオウナギ発見2014年01月22日(水)更新ttp://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20140122&no=0005
県のレッドデータブックで絶滅危惧種にも指定されている「オオウナギ」が宇和島市内で発見され、話題となっています。
オオウナギが発見されたのは、宇和島市津島町近家を流れる本谷川でおとといの午前、近くの農業兵頭武さんが捕獲しました。
体長およそ80センチで胴回りが最大17.7センチ、重さ1.2キロで、オオウナギの特徴だという、褐色のまだら模様に覆われています。
市によりますと、岩松川に生息するオオウナギは県の天然記念物ですが、発見場所が別の水系だったため、指定からは外れるということです。
それでも、県が絶滅危惧種にあげる貴重な生物には変わりなく、宇和島水産高校で研究用の資料として標本に処理される予定です。

326 :
宇和島 大ウナギ捕獲されるttp://eat.jp/news/index.html?date=20140122T185546&no=5
宇和島市津島町の川で、県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているオオウナギが捕獲され、
注目を集めています。宇和島市内でオオウナギが確認されるのは50年ぶりです。
捕獲されたオオウナギは、体長およそ81センチ、重さおよそ1.2キロ、胴回りは17.7センチあまりで、
20日午前8時ごろ、宇和島市津島町近家に住む兵頭武さん81歳が、自宅の前を流れる本谷川で発見し、捕獲しました。
オオウナギは、県のレッドデータブックで個体数が大幅に減少しているなどとした絶滅危惧?類に指定されていていて、
市教育委員会文化課によりますと、市内でオオウナギが確認されるのは50年ぶりだということです。
今回、オオウナギが捕獲された場所に程近い岩松川流域では、1935年に体長およそ2m、
1957年には体長およそ1.6mのオオウナギが発見された記録が残るなど、オオウナギの生息地として知られています。

327 :
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば

328 :
宇和島で50年ぶりに「オオウナギ」捕獲(愛媛県)ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784034.html
 絶滅の恐れがあるとして、県のレッドデータブックに記載されている「オオウナギ」が宇和島市で捕獲された。
市内での捕獲は50年ぶりだという。捕獲されたオオウナギは、体長80センチあまり、重さはおよそ1.3キロ。
今月20日午前10時頃、宇和島市津島町の農業・兵頭武さん(81)が自宅前の本谷川にいるのを見つけ、網で捕獲した。
褐色のまだら模様であることなどから、宇和島水産高校の職員によってオオウナギと確認された。
 オオウナギは、絶滅の恐れがある生物として県のレッドデータブックに記載されている。
宇和島市によると、市内でのオオウナギの捕獲は50年ぶりだということで、標本として保存されるという。
[ 1/23 7:25 南海放送]

329 :
標本って、爺さん、殺しちゃったの???

330 :
全くこの世には恐ろしい爺さんが居たものだ。

331 :
渓流釣り解禁前にアマゴ放流ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025499601.html?t=1393564713601
岡山県鏡野町の吉井川の支流では3月1日の渓流釣りの解禁を前に、マスの仲間の「アマゴ」の放流が行われました。
「アマゴ」は、体に美しい赤い斑点がある渓流釣りでは人気の魚で、毎年、地元の吉井川漁協が渓流釣りの解禁を
前にアマゴの放流を行っています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025499601_m.jpg
28日は、鏡野町の香々美川や津山市の津川川など吉井川の3つの支流におよそ8000匹のアマゴを放流しました。
このうち、香々美川では、漁協の組合員たちが、20センチ前後の大きさに育ったアマゴの成魚をトラックの荷台の
水槽からバケツに移したあと、次々に川に放流していました。
吉井川漁協では、去年の秋にもアマゴの幼魚を放流していて、「秋に放流したアマゴも成長しているので、多くの人に
渓流釣りを楽しんでもらえると思います」と話していました。
吉井川漁協の管内の渓流釣りの解禁は、3月1日午前5時からで、釣りを楽しむためには、1日1575円または年間
4200円の遊漁料を支払う必要があります。02月28日 12時47分

332 :
島根県は、「改訂しまねレッドデータブック2014動物編」を発行したと発表した。
同県では、平成9年3月に「しまねレッドデータブック」を発行し、自然環境の変化などによる野生動植物の生息・生育状況の変化を把握するために、5年〜10年を目途に改訂を行うこととしている。
今回の改訂は第2回目となり、動物編について、カテゴリー区分や掲載分類群は前回と同様とし、掲載の見直しを行った。
選定種数は、動物合計で550種となり、前回(動物分)と比較すると75種の増加となった。
その内訳は、新規掲載109種(昆虫類85種、甲殻類10種、鳥類5種など)、今回掲載対象外等37種である。
同県では、同書が島根の豊かな自然環境や、多様な野生動植物を守るための基礎資料として活用され、県民の自然保護に対する理解を深めるきっかけとなることを期待している。
県立三瓶自然館サヒメル、県立宍道湖自然館ゴビウスで1冊1432円で販売している。※移入種等は生息数に関わらず掲載されていない。
http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/rdb/rdb2/

333 :
稚アユの放流ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023524011.html?t=1397087851660
岡山県高梁市の高梁川に、地元の園児たちがおよそ4万匹のアユの稚魚を放流しました。
アユの稚魚の放流は、6月中旬のあゆ釣りの解禁を前に、高梁川漁業協同組合が行ったもので、9日は高梁川の
河川敷に漁協の関係者や近くの高梁中央保育園の園児などおよそ40人が集まりました。
そして去年の秋に人工ふ化で生まれた体長6センチから7センチほどのアユの稚魚およそ4万匹をつぎつぎに川に
放流しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023524011_m.jpg
子どもたちは小さなバケツの中で泳ぐアユの稚魚に「大きくなってね」と声をかけながら静かに川に流していました。
高梁川漁業協同組合では高梁川やその支流にあわせておよそ100万匹のアユの稚魚を放流することにしていて、
アユ釣りが解禁される6月15日には体長20センチ、重さ100グラム前後にまで成長するということです。
高梁川漁協栽培漁業研究所の小西富美夫所長は「元気なアユに育つと思いますので楽しみにしていて下さい」
と話していました。04月09日 19時30分

334 :
高校生がニシキゴイ販売実習ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024168031.html?t=1399247233448
商業高校の生徒たちが、学校で育てたニシキゴイの販売を通じてビジネスに必要な知識やマナーを学ぶ実習が
鏡野町で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024168031_m.jpg
この実習は津山商業高校地域ビジネス科の授業の一環として行われたもので、ベンチャービジネスの授業を
選択している3年生19人が鏡野町の物産館「夢広場」の一角でニシキゴイを販売しました。
用意したのは赤と白の模様が美しい津山商業高校の独自ブランド「つしょう紅白」や赤、白、
黒の模様の「大正三色」などのニシキゴイおよそ500匹です。
いずれも使われなくなった学校のプールで先輩たちが育てたもので、体長15センチから60センチほどあり、
値段は300円から3000円です。
会場には大勢の客が訪れ、生徒たちはニシキゴイの種類の違いを説明したり、水槽の中から網ですくってみせる
などして、接客を学びながら販売していました。
販売実習に取り組んだ津山商業高校3年の平居春佳さんは、「たくさんの人に来ていただき、本当にうれしかったです。
実習を通じてお客様の気持ちを知ることもできて勉強になりました」と話していました。05月04日 19時25分

335 :
全国3位のオオサンショウウオttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024321581.html?t=1400228232836
国の特別天然記念物にも指定されている2匹のオオサンショウウオを飼育している鏡野町の施設が
オオサンショウウオの体長を測定した結果、大きい方が日本で飼育されているものの中で3番目の大きさと判明しました。
この2匹のオオサンショウウオは鏡野町の独立行政法人の日本原子力研究開発機構、人形峠環境技術センターが
正門の前に設けている展示施設で飼育しているものです。
センターでは前身の組織の時代に近くで展示されていたものを譲り受けて以来、およそ30年にわたって
オオサンショウウオを育ててきましたが、これまで正確な体長を測定したことがなかったということです。
このためセンターでは15日の水槽の定期清掃に合わせて職員がメジャーを使って体長の測定を行いました。
その結果、大きい方の「だいちゃん」の体長が1メートル24センチ、小さい方の「しょうちゃん」が95センチで、
「だいちゃん」は、日本で飼育されているオオサンショウウオの中で3番目の大きさと判明しました。
測定風景を見ていた観光客の女性は、「最初はぎょっとしましたが、
見てるうちに愛嬌があっていいと思うようになりました」などと話していました。
環境技術センターの小椋幸夫総務課長は、「近所の80代の方がこのサンショウウオについて
『子どもだった頃にすでに大きかった』と話しているので、年齢はおそらく100歳を超えているのではとないか」
と話していました。05月16日 13時09分

336 :
親子で生き物探しを体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014942891.html?t=1402272815622
トンボやカエルなど、さまざまな生き物が生息する四万十市の「トンボ自然公園」で8日、親子で水辺の生き物を探す
催しが開かれました。
この催しは、トンボ自然公園を管理する「トンボと自然を考える会」や、ボランティア活動などの支援を行っている
高知市のNPO団体などが開き、親子連れあわせて95人が参加しました。
最初に、ミミズやドジョウなど池やその周辺に生息する生き物を捕まえやすさに応じて5つのグループに分け、
その中から好きな生き物を選んで探すことにしました。
子どもたちは虫取り網やバケツなどを受け取ったあと、池の近くの茂みに入り、トンボの幼虫のヤゴやカエルなどを
見つけると図鑑で名前を調べたあと、池に戻していました。
高知市から参加した小学生の女の子は「家の近くでは虫取りをする機会があまりないので、きょうは楽しかったです」
と話していました。
「トンボと自然を考える会」の杉村光俊理事長は「体験を通して、自然とふれあう機会が減っている子どもたちに身近な
自然の大切さを知ってもらいたい」と話していました。06月08日 19時05分

337 :
はんざきセンターののれん完成ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025022151.html?t=1402464877246
真庭市にあるオオサンショウウオの保護施設にのれんのまちとして知られる市内の勝山地区の染め物作家が作った
オオサンショウウオをデザインしたのれんが届けられました。
真庭市湯原にあるオオサンショウウオの保護施設、「はんざきセンター」は、オオサンショウウオ8匹が保護・飼育
されていて、一般に公開されてます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025022151_m.jpg
センターでは、施設により親しんでもらおうと市内の勝山地区の染め物作家、加納容子さんにオオサンショウウオを
デザインしたのれんの制作を依頼し、10日完成品が届けられました。
のれんは長さ1メートル50センチ幅90センチで、それぞれ桃色とうぐいす色で染め上げられ濃い色でオオサン
ショウウオが浮き上がっています。加納さんは、「可愛く親しんでもらえるサンショウウオに仕上げました」と話していました。
この、のれんは入館者が観賞できるよう施設の展示室に飾られるということです。06月11日 12時59分

338 :
園児がメダカを川へ放流ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025090791.html?t=1402465018151
岡山市を流れる百間川の水門工事の現場で保護されたクロメダカを幼稚園児が川に放流しました。
このクロメダカは岡山市中区の百間川の河口で行われている水門の増築工事によって、撤去される予定の
工事現場内の水路で見つかったものです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025090791_m.jpg
11日は環境学習を兼ねて岡山市中区の操明幼稚園の園児42人が百間川の河川敷に訪れ、
このクロメダカおよそ1500匹を川に放流しました。
園児たちはメダカが入ったバケツを受け取ると川に放流し、泳いでいくメダカの姿を眺めたり手を振ったりしていました。
メダカを放流した女の子は「メダカがかわいかった。大きくなるか楽しみ」と話していました。
その後、園児たちは岡山市環境学習センターの職員の指導でメダカがどういうところに生息するかなどを
クイズ形式で学んだり、メダカを守るための川の環境保全の重要性について説明を受けていました。
岡山河川事務所百間川出張所の小谷哲也所長は「メダカの住める環境が減ってきている。家庭でも生活排水を
きれいにするなどして河川保護に努めてほしい」と話していました。06月11日 12時59分

339 :
6月11日19時26分更新 園児がメダカを放流ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3
岡山市を流れる百間川の水門工事の現場に取り残されていたメダカを11日、幼稚園児たちが川に放流しました。
岡山市中区の百間川の河口で行われている水門の増築工事。
元々、川だったこの場所は10年前から矢板で閉め切られていました。
先月上旬工事の完成が近づき撤去しようと調べた所、水路に大量のメダカが生息しているのが見つかりました。
天敵もおらず、雨水がたまってエサとなるプランクトンなどがあったことから、増えていったとみられています。
そこから、取り残されたメダカの救出作戦がスタート。2週間かけて保護されたメダカは全部で2000匹以上になりました。
そして11日メダカを川に返す役割を担ったのが近くの幼稚園児、約40人。約1500匹を百間川に放流しました。
残りのメダカは近くの幼稚園などで飼育され、環境学習に使われるということです。

340 :
園児が工事現場で保護のメダカを放流ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140611_7
岡山市中区の百間川河口の工事現場で保護されたメダカが、幼稚園児たちの手で川に放されました。
メダカを放流したのは、岡山市中区の操明幼稚園の園児たちです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140611_7.jpg
メダカは、百間川河口の水門の工事に伴い、今年4月に水路で見つかりました。
この水路は工事の後に撤去されることから、岡山河川事務所などがメダカを保護しました。
今回の放流は、環境学習に生かしてほしいと行われたもので、園児たちは約2000匹を百間川に放しました。
11日は、岡山市環境学習センターの職員がメダカの生態などについても園児たちに教えました。

341 :
工事現場のメダカ 園児が川に放流06月11日 17:52 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1485
岡山河川事務所が行う河川工事の現場に生息していたメダカを助けようと、地元の幼稚園児が川に放流しました。
メダカが見つかったのは、岡山市の百間川で海水の流入防止などのために行われている水門の増築現場です。
工事現場は10年ほど前から鉄板で仕切られていて、近く埋め立てられる予定でした。
見つかったメダカ、約2000匹は5月、工事の施工業者が保護していました。https://www.youtube.com/watch?v=HNg25qnhXQg
元々いたであろう環境に返そうと、11日は地元の幼稚園児約40人が百間川にメダカを放流しました。
11日、放流したメダカは約1500匹で、残りは岡山市内の幼稚園や小学校に配ります。

342 :
川のいきもの探しのESD活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025356361.html?t=1403399255036
持続可能な社会を担う人材育成のための活動、ESDの国際会議が、ことしの秋、岡山市で開かれるのを前に、
21日、会議でも話し合われる環境保全について考えようと、子どもたちが市内の川に入って生き物の種類を調べました。
この活動は、岡山市立高島公民館が岡山市中区の旭川周辺の水辺で開き、地元の子どもたちなどおよそ40人が
集まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025356361_m.jpg
初めに講師を務める専門家が「藻や草が生えた周辺の川底に網を沈めておき、追い込むと良い」などと採集のコツを
説明しました。子どもたちは早速、川に入ると、習った方法で次々と生き物を捕まえました。
網にはタナゴなどの淡水魚のほかトンボの幼虫のヤゴやタイコウチなど水の中の昆虫も入り、子どもたちは、
地元の川に多様な生き物が暮らしていることを学んでいました。
活動を開いた高島公民館では、秋に開かれる「ESD会議」に参加し、21日の活動をはじめ、水辺の環境保全の
大切さについて発表する予定です。
高島公民館の担当者、若林美緒さんは「川で遊ぶ楽しさを知るとともにそれを支える環境を維持するためには
自分たちがどうしたらいいか学んで欲しい」と話しています。06月21日 19時09分

343 :
総社市、ブラックバスなど外来種駆除ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140630_11
先週「どうにかならぬか」で、総社市のヒイゴ池湿地で増えるブラックバスなどの問題をお伝えしました。
湿地にすむ貴重な生物を守ろうと、29日、駆除作戦が行われました。総社市のヒイゴ池湿地です。
駆除作戦には、湿地の保護活動を行う市民団体のメンバーなど約40人が参加しました。
この湿地には、貴重なハッチョウトンボなどが生息しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140630_11.jpg
しかし先月、湿地のトンボ池で特定外来生物のブラックバスなどが見つかりました。
池の昆虫などが食べられ、生態系を壊す恐れがあるため、今回の駆除となりました。
午前8時、池の水をポンプでくみ上げ、駆除が始まりました。体長20cmを超えるブラックバスです。
さらに体長10cmのブルーギルが次々と見つかります。結局、ブルーギル43匹とブラックバス1匹が捕獲されました。
本来この池には生息していないため、誰かが放流したとみられています。
他にも外来生物のウシガエルや、アメリカザリガニも大量に見つかりました。
総社市は今後パトロールを強化し、環境を守る方針です。

344 :
海陽町の母川で児童が魚の観察(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8672815.html
海部川の支流でホタルの生息地として知られる母川で1日、地元の小学生らが魚類の観察と調査を行いました。
海陽町高園の母川で魚類調査を行ったのは、海部小学校の3年生と4年生の児童12人です。
この調査は水田や周辺の水路が自然環境の保護にも役立っていることを知ってもらおうという「田んぼの学校」の
一環として県が毎年、この時期に行っているものです。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8672815.html
児童らはタモ網を使い、約40分間で15種類ほどの生物を採取しました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_28151.jpg
調査の結果シマドジョウやテナガエビ、それにホタルの幼虫のエサになるカワニナなどきれいな川にしか生息
していない魚貝類も多く見つかりました。県は今月、同様の調査を徳島市や鳴門市でも行います。
[ 7/2 19:07 四国放送]

345 :
http://i.imgur.com/wqPPgFj.jpg
http://i.imgur.com/mD9fwsW.jpg
http://i.imgur.com/bDQFrZ6.jpg
http://i.imgur.com/IOCCq9k.jpg
http://i.imgur.com/JWgWCm2.jpg
http://i.imgur.com/s5lm3Qq.jpg
http://i.imgur.com/mvmJjhg.gif

346 :
アユモドキの繁殖状況調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025729991.html?t=1405293110455
国の天然記念物に指定されているドジョウの仲間の「アユモドキ」の調査が岡山市中区の休耕田で行われ、
あわせて14匹の生息が確認されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025729991_m.jpg
アユモドキはドジョウの仲間の淡水魚で、体の形や色がアユに似ていることからその名がつきました。
生息地となる用水路や水田が減ったため、現在では岡山と京都でしか生息が確認されておらず、国の天然記念物に
指定されています。
13日はアユモドキが生息している岡山市中区の休耕田で繁殖状況の調査が行われ、人工繁殖に取り組んでいる
地元の小学生などおよそ20人が参加しました。
子どもたちは、アユモドキの稚魚を傷つけないよう長靴姿でそっと休耕田に入り、網を使ってアユモドキを捕まえていました。
調査の結果、体長4センチほどの稚魚を中心に合わせて14匹のアユモドキが確認され、
順調に繁殖が進んでいることが分かりました。
参加した5年生の女の子は、「アユモドキはいろいろな形や模様をしていてかわいいし、面白いです。
もっとアユモドキを大切にしないといけないと思いました」と話していました。07月13日 19時23分

347 :
小学生が自然学習と海岸清掃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005979411.html?t=1405518996533
松山市で湿地帯で生きている動植物について学び、自然環境を大切にしようと、地元の小学生たちが清掃活動を
行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005979411_m.jpg
これは、松山市が環境学習の一環として和気浜緑地で行ったもので、16日は近くの和気小学校の児童およそ
120人が参加しました。
和気浜緑地には300平方メートルほどの湿地帯があり、絶滅危惧種に指定されているメダカなどの魚やウラギクと
いった植物が生息していることがわかり、3年前、整備が行われました。
16日はまず、松山東雲短期大学の松井宏光教授が湿地帯の特徴について、メダカは、海に近く、海水と真水が
混じった場所で生息していることや、ウラギクは11月ごろに紫色のきれいな花を咲かせるといったことを説明し
外来種が入ってきているので、みんなで保全活動に努めることが大事だと呼びかけました。
このあと、児童たちは湿地の周辺の雑草を取ったり、ごみを拾ったりしました。
参加した児童たちは「身近に貴重な湿地があるのを初めて知り、誇りに思います」、
「こまめに清掃してきれいな湿地を守りたい」などと話していました。07月16日 21時05分

348 :
川の生き物を探し水質を調べるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015723941.html?t=1405821029907
夏休みの子どもたちが川に生息する生き物を探して水質を調べる学習会が19日、高知市で開かれました。
この学習会は、子どもたちに川に親しんでもらおうと、夏休みに入ったこの時期に高知市が毎年、開いています。
19日は、市内の小学生22人とその家族が参加し、高知市中心部を流れる鏡川の上流で、網を使ったり、
川底の石をひっくり返したりして、川にいる生き物を探しました。
その結果、比較的きれいな水の中で生息するというテナガエビやイシマキガイなどが見つかりました。
子どもたちは、川の水質調査を行っている会社の水生生物に詳しい担当者から鏡川の水質が良好だと説明を
聞いていました。
参加した小学5年の女の子は「生き物がたくさんいて楽しかったです。鏡川の水がきれいだということがわかりました」
と話していました。07月19日 19時32分

349 :
魚つかみ取り大会(07月27日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140727&no=0002
生きた魚と触れ合い、生き物の大切さを学んでもらおうとけさ、松山市内で子どもたちが魚のつかみ取りを体験しました。
けさ松山市の道後公園で行われた魚つかみ取り大会には、
小学4年生までの子どもや家族らあわせておよそ500人が参加しました。
この魚のつかみ取りは、道後地区で大正時代の末期から収穫祭に合わせて行われていた伝統行事で、
今の保存会のメンバーらが現代の子どもたちにも楽しみながら生き物の大切さを学んでほしいと18年前に復活させました。
きょうのイベントでは公園内の水路におよそ1300匹のニジマスが放たれ、子どもたちは素早く泳ぎ回る魚に
悪戦苦闘していましたが、水路の隅に追い込むなど工夫しながら、つかみ取りを楽しんでいました。

350 :
きょうは「海の日」 子どもたちが稚魚を放流07月21日 18:25 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1708
7月21日は「海の日」です。高松市で子どもたちが稚魚の放流を行いました。https://www.youtube.com/watch?v=FN2YsiviWY0
高松市の遊戯業「愛染興業」が子どもたちに瀬戸内海の環境保全に興味を持ってもらおうと5年前から毎年行なっています。
21日は高松市の「屋島少年自然の家」前の海岸で社員やその家族ら、約60人がタイとヒラメの稚魚あわせて1000匹を
放流しました。また、プロバスケットボール高松ファイブアローズの選手2人とチアリーダーも加わりました。
子どもたちは、夢中になってバケツに稚魚をすくい、海に放していました。

351 :
中学生が水辺の生き物調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023324341.html?t=1406594060762
水辺の生き物を調べることで環境への関心を高めてもらおうと赤磐市で地元の中学生を対象にした自然教室が
開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023324341_m.jpg
この自然教室は、中国地方整備局岡山河川事務所が毎年、夏休み中の子どもたちを対象に開いているもので、
28日は赤磐市の中学生7人が市内を流れる吉井川の河川敷に集まりました。
生徒たちは、まず、河川事務所の職員に水辺の生き物の見つけ方などを教えてもらったあと、ライフジャケットを
着てさっそく川に入りました。
そして、川底にある石を持ち上げて、裏側についている小さな貝や昆虫の幼生などをピンセットで専用のトレーに
入れていきました。
調査の結果、比較的水がきれいな場所に住むとされる水生昆虫のヒラタドロムシの幼虫や巻き貝の仲間のカワニナ、
それにヌマエビやスジエビなど11種類の生き物が見つかりました。
参加した男子生徒は、「僕たちが大人になっても、きょう見つけた生き物がきちんと暮らせるよう川の環境を守って
いきたいです」と話していました。07月28日 18時59分

352 :
小学生が繁殖させたアユモドキ公開 ( 7/29)【18時53分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/005.html
岡山市の小学生が人工繁殖させて育てた国の天然記念物、アユモドキの稚魚の公開が29日から岡山市東区の
公民館で始まりました。
公開されたのは岡山市の高島小学校と千種小学校の5年生が先月、繁殖させたアユモドキ14匹です。
アユモドキは現在、岡山の三大河川と琵琶湖淀川水系にしか生息しておらず2004年には絶滅が危惧される
国の希少野生動植物種に指定されています。
2校は、排卵を促す薬を使わず自然に近い生育環境を作り出すことで人工繁殖に成功していてそうした活動に
ついてまとめたパネルも展示されています。
アユモドキの稚魚は岡山市東区瀬戸町の万富公民館で来月4日まで公開され、2校は今後も総合学習の一環
として人工繁殖に取り組んでいきたいとしています。

353 :
2014/07/29「スーパー・N」19:43 動画小学生が繁殖成功 アユモドキ公開ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1499

354 :
人工繁殖のアユモドキを公開07月29日 18:43 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1752
国の天然記念物に指定されている淡水魚「アユモドキ」の人工繁殖に岡山市の小学校が成功し、
公民館で一般公開されています。https://www.youtube.com/watch?v=EhgtXNTBZtM
岡山市中区の高島小学校と東区の千種小学校の5年生は、自然の大切さを学ぼうと4年前から人工繁殖に取り
組んでいます。公開しているのは約330匹のうちの14匹で、体長は2センチほどです。
アユモドキは成長すると、大きいもので体長20センチほどになります。
護岸工事などの影響で数が減り、現在は琵琶湖・淀川水系と岡山県内の河川にしか生息していないそうです。
今は学校が夏休みのため自然保護活動に取り組む地域の人が世話をしています。
アユモドキの公開は8月4日までです。
岡山県淡水魚研究会の小林さん アユモドキを守り 育てるということなんですけど 子どもたちにはそれをきっかけに
自然界全体に関心を持ったり 自然を大事にするような考え方に 育ってほしいと思っています
東区瀬戸町の万富公民館

355 :
西条沖で18年ぶりにカブトガニ捕獲ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141002T175336&no=11
絶滅の恐れがあると言われているカブトガニが西条沖で18年ぶりに捕獲され保護活動に関わってきた人たちを
大いに喜ばせています。
カブトガニは先月19日西条市河原津沖で操業中の底引き網に掛かり、現在は、市立東予郷土館に保護されています。
東予郷土館によりますと、体長が53センチ重さ2.1キロのメスで生後12年ほど経っていると見られています。
カブトガニは2億年以上前から姿を変えることなく生き続けてきたため「生きた化石」と呼ばれ
かつては西条など東予周辺の海岸でも多くのカブトガニが生息していました。
しかし、現在環境省レッドリストで絶滅危惧1類に指定されています。
西条市では四国カブトガニを守る会などが中心となって1994年から幼生の放流を続けていて、今回、
18年ぶりの発見に沸いています。
今回、見つかったメスのカブトガニには甲羅にオスのカブトガニが抱き着いた跡があり、産卵した可能性も高いそうです。
このカブトガニは来週にも海に返されるということです。

356 :
干潟の希少なカニを守ろう!11月14日 17:38 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2369
倉敷市の小学生が、https://www.youtube.com/watch?v=wn7yzaW7J7Y
高梁川の干潟に生息する希少なカニを守ろうと保護活動に参加しました。
水島に連島南小学校の3年生約60人がやってきました このハクセンシオマネキを沢山探すためです
伊勢湾より南の本州や四国などの干潟に生息するカニで 絶滅の恐れがあるとされます 甲羅は大きいもので約2pあり
オスのハサミが白い扇子に似ていることからこの名が付きました 国と倉敷市はここに樋門の設置工事を去年から
行う 樋門設置で干潟の砂を取り除き川底に石を敷くため →水辺の生き物を工事の影響がない場所へ移すことに
しました 子どもたちが見つけた生き物はこの場所から1q離れた橋の辺りに放流します 寒さでハクセンシオマネキ以外の
生き物も砂の中に潜りなかなか見つかりませんが 一生懸命砂を掘ります バケツにカニ! 見せて〜 ちっちゃ! かわいい
川の流域では堤防の耐震工事などに合わせて 国と倉敷市、環境保護を行うnpoなどがこの活動を続けています
今回は地元の子どもたちに自然の大切さを学んでほしいと 初めて小学校に参加を呼びかけました
約30分でハクセンシオマネキやシジミなど11種類が見つかりました q見つけたときはどうだった? 児童は--- 
女児 すごくうれしかった 男児 何もけががないように 生きてほしいです 
npo法人 倉敷水辺の環境を考える会 青江代表 実際現地で自分が触って体感しないと わからないことはたくさんあると思うし 
子どもたちにもいい経験に なったんじゃないかなとは思います この活動は来週もう1度行い 見つけた生き物を
合わせて放流する予定です

357 :
2014/11/18「スーパー・N」20:00 動画 絶滅危惧種のカニ 移動大作戦ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1647

358 :
巨大青うなぎ2匹が児島湾へ還るttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141208_10
去年11月に、相次いで岡山市沖の海で捕獲された2匹の巨大うなぎが、水族館での展示を終えて海に還されました。
長年うなぎ漁を続ける漁師が、「児島湾の主」と呼ぶ青うなぎです。
海の恵みへの感謝と豊漁を祈っての神事です。そこにいるのは2匹の巨大青うなぎです。
重さ1.5kg、おとなの腕程の太さがある大きな青うなぎです。
稀少な天然青うなぎの産地岡山市の児島湾で長年、漁を続ける清水魁さんは、去年11月、2匹の巨大青うなぎを
相次いで捕まえました。以来1年。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141208_10.jpg
玉野海洋博物館での展示を終え、清水さんが「児島湾の主」と呼ぶ巨大青うなぎを海に還す日がやってきました。
放されたうなぎは、ゆっくりと海の底に消えていきました。
うなぎの稚魚、シラスウナギの減少が心配される中児島湾で、この青うなぎの子どもが見られる日を、
清水さんは待ち望んでいます。

359 :
北海道の小学生がサケの卵贈呈ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024255181.html?t=1420759241686
サケの飼育を通して交流を深めようと、北海道の小学生たちが岡山市の小学校を訪れ、サケの受精卵を手渡しました。
この取り組みは、サケの飼育を通して交流を深めるとともに命の大切さを学んでもらおうと毎年行われていて、
岡山市東区の西大寺南小学校には、北海道千歳市の祝梅小学校の児童など5人が訪れました。
はじめに、西大寺南小学校の児童が「とても楽しみにしていました。
1匹でも多くふ化させられるよう、頑張ります」とあいさつしました。
このあと千歳市の児童2人から岡山市内の小学校と幼稚園あわせて11か所の代表の子どもたちに、
直径5ミリほどのサケの受精卵あわせて1100個が手渡されました。
そして子どもたちは全員でサケをテーマにしたオリジナルの歌を元気よく歌いました。
小学5年生の女の子は「立派なサケになるよう、心をこめて大切に育てたいです」と話していました。
サケの受精卵は、子どもたちが小学校や幼稚園の水槽でおよそ3か月間かけて育て、
体長5センチほどの稚魚になる3月下旬に今度は岡山市の子どもが北海道を訪れて千歳市の千歳川に放流する
ということです。01月08日 18時24分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024255181_m.jpg

360 :
小学生に北海道からサケの受精卵届く (01/08) 【19時43分 更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
サケの飼育を通して絆を深めようと北海道の子供たちが岡山市の小学校を訪れサケの卵をプレゼントしました。
大きなケースを手に岡山市の西大寺南小学校を訪れたのは北海道千歳市の祝梅小学校の児童2人です。
ケースに入っているのはサケの卵1100個。
市内の11の小学校と幼稚園に渡すため千歳市で採卵されたものを祝梅小学校の2人が飛行機で運んできました。
今年で19年目を迎えたこの交流は岡山と北海道の子供たちの絆を深めるとともに
命の大切さを知ってもらおうと毎年行われています。
子供たちは卵を受け取ると早速水槽に入れ3週間後のふ化を心待ちにしている様子でした。
卵はそれぞれの小学校・幼稚園で約4センチの稚魚まで育てられ今年3月に代表の児童が千歳市の川に放流する
ことになっています。

361 :
ホンモロコ、川でも産卵 琵琶湖から遡上初確認
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20140905000044

362 :
アユモドキ守る活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024883831.html
国の天然記念物に指定されている淡水魚で、絶滅のおそれがある「アユモドキ」を守ろうと、23日、生息地の一つの
岡山市東区で、ボランティアの人たちが、卵を産み付ける草を植えるなどして生息の環境を整備しました。
アユモドキは、国の天然記念物に指定されているドジョウの仲間の淡水魚で、全国でも岡山県と京都府でしか生息が
確認されておらず、絶滅のおそれが指摘されています。
23日は、岡山市東区瀬戸町にある吉井川の河川敷で、地元の人たちなど50人が「アユモドキを守る会」の活動を
スタートさせました。アユモドキは、毎年6月に川をさか上って産卵します。
この場所は魚が入りやすいため、国が、およそ1万2000平方メートルの河川敷に、川から魚が泳いで入れるよどみを
整備しています。
参加した人たちは、直径およそ30メートルのよどみ3か所にアユモドキが卵を産み付けるスゲなどの草を植えました。
また産卵に集まったアユモドキが鳥に食べられないよう、飛ぶのをじゃまする糸を張りめぐらせました。
アユモドキを守る会の小林一郎委員長は「アユモドキの保護を通じて、多様な生物が暮らせる場所を作っていきたい」
と話していました。
2015年05月23日 19時37分更新ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024883831_m.jpg

363 :
f5 rss3 [29日 19:10]5/29 03:21 総社ヒイゴ池湿地 外来種シランを駆除ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150529_12.jpg
総社市のヒイゴ池湿地で、もともと生えておらず家庭などで栽培していたとみられる植物が見つかりました。
湿地には1000種類を超える植物や昆虫が生息しており、環境に悪影響を及ぼす恐れがあるとして29日、駆除されました。
日本で一番小さなトンボ「ハッチョウトンボ」がすむ総社市のヒイゴ池湿地です。約1100種類もの植物や昆虫が確認されています。
紫色の花を咲かせたシランです。今月、保護活動に取り組む市民団体が見つけました。
家庭などで栽培していたものとみられています。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150529_12
シランは丈夫な植物で、放置すると増えていき湿地のサギソウなどの植物に悪影響を及ぼす恐れがあるといいます。
29日、総社北小学校6年生の児童が湿地を訪れ、市民団体の萱原さんと一緒にシランを駆除しました。
子どもたちは湿地を守ることの大切さを学んでいました。
貴重な植物や昆虫が生息する湿地を守るため、市民による地道な環境保護への取り組みが続けられています。

364 :
チームニモが大洲市役所を表敬訪問17:09 ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150605T170953&no=7
アメリカで先月開かれた、いわゆる「科学のオリンピック」で4位入賞の快挙を果たした長浜高校水族館部
「チーム・ニモ」の女子高校生2人が、4日、大洲市役所を訪れ、入賞の報告をしました。
入賞の報告をしたのは、長浜高校水族館部2年の重松夏帆さんと山本美歩さんです。
2人はカクレクマノミがイソギンチャクに刺されない理由を解明し、先月、アメリカ・ピッツバーグで開かれた世界最大
規模の学生科学コンテスト、いわゆる「科学のオリンピック」の動物科学部門で4位に入りました。
4日、大洲市役所を訪れた重松さんと山本さんは、清水裕市長に4位入賞を報告し、研究内容の説明をしたり、
発表会でのエピソードなどを披露していました。今後は地元での報告会なども予定されているということです。

365 :
7年ぶりにコイヘルペス発生ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025767481.html
徳島市を流れる田宮川上流の袋井用水で、今月死んでいるのが見つかったコイがコイヘルペスに感染していたことが
わかりました。
県内でコイヘルペスが発生したのは7年ぶりで、県はコイヘルペスが発生した水域からコイを持ち出さないことなどを
呼びかけています。
徳島県によりますと、今月17日、吉野川水系で、徳島市を流れる田宮川上流の袋井用水で、およそ30匹のコイが
死んでいるのが見つかりました。
県が、国の水産総合研究センター増養殖研究所に死んだコイ2匹を送って調べてもらったところ、22日、2匹とも
コイヘルペスの陽性反応が確認されたということです。
県内でコイヘルペスが発生したのは、平成20年以来7年ぶりです。
県によりますと、袋井用水ではこれまでに死んだコイ255匹が回収されているということです。
県では引き続きホームページなどを通じて、これまでにコイヘルペスが発生した吉野川水系や那賀川水系などからの
▼コイの持ち出しの禁止や▼釣り具の洗浄の徹底を呼びかけています。
県によりますと、コイヘルペスは、ほかの魚や人間に感染するおそれはなく、感染したコイを食べても人の体に
影響はないということです。
06月23日 12時28分

366 :
水中生物で肱川の水質調査 [6/29 14:56]【全文】(愛媛県)ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8785850.html
大洲市の肱川で、中学生が水中に住む生物を採集して水質の調査を行った。
大洲市肱川町で行われた水質調査には、肱川中学の1年生、19人が参加した。
この調査は、川に棲む生き物を通じて水質を判定するもので、環境への関心を高めてもらおうと、
国土交通省山鳥坂ダム工事事務所が毎年、開催している。
中学生が網などを使って砂利をすくったり、川底の石をひっくり返したりすると、昆虫や魚などが次々と見つかった。
捕まえた水中生物は名前を調べ、数を集計したが、川がきれいなことを示すカワゲラ類やヒラタカゲロウ類が、
多く生息していることが分かったという。[ 6/29 14:56 南海放送]

367 :
ニュース速報+板より 

【社会】 ブルーギル3時間で1100匹! 滋賀で駆除の釣り大会[7/21] [転載禁止] 2ch.sc
http:// daily .2ch.sc/test/read.cgi/ newsplus/1437466839/

368 :
【環境省】屋台で買えるミドリガメ駆除へ…野生化し大繁殖 ・2ch.sc
http://daily .2ch.sc/test/read.cgi/ newsplus/1438074814/

1:DQN ★ 転載ダメ・2ch.sc 2015/07/28(火) 18:13:34.26 ID:???*
 ペットとして人気のある外来種のミドリガメが各地で野生化して繁殖し、農作物に被
害を及ぼしているとして、環境省は駆除のための調査に乗り出す。

 全国で3か所程度をモデル地域に選び、効果的な駆除方法などを調べるため、201
6年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。ミドリガメは生態系への影響も懸念され
ており、同省は調査結果をもとに、自治体に駆除を促したい考えだ。

 ミドリガメは、祭りの屋台やペットショップで購入でき、同省の推計では全国で約1
80万匹が飼育されている。一方、飼いきれずに捨てられるケースが後を絶たず、雑食
で繁殖力も強いことから、野生の生息数は、飼育数を大幅に上回るとみられる。

 各地で野菜などの食害が深刻化。日本の固有種である「ニホンイシガメ」の餌や生息
場所も奪っていて、専門家は、野生のカメに占めるミドリガメの割合は5割を超えたと
推定する。

 同省の調査では、被害地域を中心にミドリガメの生態を調べ、効果的な駆除方法を検
討する。一部の自治体では、かご型の網で捕獲したり、全地球測位システム(GPS)
で行動パターンを把握してからワナを仕掛けたりしており、こうした取り組みも参考に
する。

読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/eco/20150728-OYT1T50083.html?from=ytop_top

369 :
【社会】ミドリガメ、輸入規制へ 環境省 ・2ch.sc
http:// daily .2ch.sc/test/read.cgi/ newsplus/1438085007/

「ミドリガメ」の名で知られる外来種「ミシシッピアカミミガメ」が日本固有の生態系に
悪影響を及ぼしているとして、環境省は28日、輸入を規制する方針を固めた。
5年後をめどに検討しており、29日に発表する。

近年は年10万匹程度が輸入され、祭りの露店やペットショップで人気だが、
将来的には店から姿を消しそうだ。環境省は規制開始の前に、まずは生息状況や
効果的な駆除法を調べるため、2016年度予算の概算要求に関連費用を盛り込む。

同省によると、アカミミガメは1950年代後半に米国からの輸入が始まり、
13年時点では110万世帯で推計180万匹が飼育されている。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/07/28/0008252586.shtml

関連スレ
【環境省】屋台で買えるミドリガメ駆除へ…野生化し大繁殖
http:// daily .2ch.sc/test/read.cgi/ newsplus/1438074814/

370 :
f7 rss2 [03日 19:10]8/3 06:12 アユ漁解禁 稚アユの遡上を確認
岡山県の吉井川では、この春、多くの稚アユが遡上したのが確認されています。
先週金曜日、そのアユの刺網漁が解禁になりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150803_7
岡山市東区の寺山地区です。アユの刺網漁の解禁は午後6時、それを前に漁師たちが入念に網を準備していました。
10艘の舟が漁場へと動きだします。刺網漁20年の戸田進さんです。
漁が行われるのは、備前大橋から下流にかけての吉井川です。
午後6時、漁が解禁になりました。縦1.4m、長さ30mの網を川に入れていきます。
アユの刺網漁は、川の流れに対して垂直に張った網にアユがかかる昔ながらの漁法です。
網を入れ終わると戸田さんは1時間待ちます。一時は、アユが姿を消すのではと心配された吉井川です。
稚アユの放流などしている県の水産研究所は今年5月、多くの稚アユが川を上って行く様子をカメラで捉えられていました。
このため漁業関係者も今年の漁に期待しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150803_7.jpg
日暮れ前網を上げていきます。漁師が、今年1年、豊漁かどうかを占う初めての網揚げです。
網にかかったアユは体長15〜20cm、順調に育っていました。
漁の成果に少し表情を和らげる漁師たち、刺網漁は11月初旬まで続きます。

371 :
鏡川に生息する生き物展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014188981.html
高知市を流れる「鏡川」の流域に生息する身近な生き物について紹介する展示会が、高知市の動物園で開かれています。
高知市の「わんぱーくこうちアニマルランド」には、高知市を流れる全長31キロの鏡川の流域に生息する25種類の
生き物が展示されています。
このうち「シコクハコネサンショウウオ」は、近年、新種として認められた、非常に珍しいサンショウウオで、中国・四国
地方に生息しています。
背中のオレンジ色の筋と飛び出した目が特徴で、鏡川上流の工石山でも見つかりました。
また淡水魚のコーナーには、▼頭から尾びれにかけて黒いラインが入った「カワムツ」や、▼繁殖期になると
きらきらとしたピンク色の縞模様が見られる「オイカワ」など、川遊びをしていてもすぐ見つけられるような身近な魚が
展示されています。
ほかにも▼県内ではツガニ汁としてもおなじみの「モクズガ二」や、▼イタチやカワセミなどのはく製も展示され、
訪れた親子連れが顔を近づけて見ていました。
飼育員の吉川貴臣さんは、「身近な鏡川に生息する生き物をじっくりと観察して特徴を発見してもらい、夏休みの
自由研究のヒントにしてほしい」と話していました。
この展示会は来月1日まで開かれています。
08月21日 22時04分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014188981_m.jpg

372 :
写真家の篠山紀信氏(74)が1日、東京・中央区の日本橋三井ホールで開催中の「アートアクアリウム2015」に駆けつけ、2016年カレンダー「アートアクアリウム×篠山紀信」の先行発売記念トークショーを行った。
カレンダーでは金魚を撮影したが、篠山氏が人間以外のものを撮り下ろすのは初めて。
「金魚は女性と同じ。つかもうとするとピュッと逃げるし、なまめかしくて色っぽい。
あ、その尾びれの動きなんて思った瞬間に、直感でシャッターを切る。
水やガラスを通すと、見たことがないようなエロティシズムが見えてくる」と解説した。
さすが大写真家だけあって、カレンダーの中の金魚は皆、妖しい色気を放ち、今にも飛び出さんばかりに生き生きとしている。
篠山氏は「僕に撮ってもらっていると、女性は気持ちよくなって服を脱ぐんだけども、金魚も僕に撮ってもらうと気持ちよくなるみたい」と自信満々に語った。

2015年09月01日 19時17分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/442237/

373 :
f3 rss2[13日 18:00]9/13 02:45 金魚の王様「らんちゅう」品評会
頭にコブがあり金魚の王様とも呼ばれる「らんちゅう」の品評会が、岡山市南区で開かれました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150913_5
品評会には岡山県内外から200人以上の愛好家が集まり、
今年生まれたばかりの「らんちゅう」を中心に、600匹以上が持ち寄られました。
審査では、4人の審査員が泳ぎ方やヒレの形、体の色など、総合的なバランスを見て評価を行いました。

今日の品評会で上位に入賞した「らんちゅう」は、11月に愛知県で開かれる全国大会に出品されます。

374 :
f6 池にクラゲ 神出鬼没のマミズクラゲttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20151013_6.jpg
岡山市北区の郊外の池で、マミズクラゲというクラゲが見つかりました。
その生態には謎が多く、神出鬼没といわれています。
水面近くに白く浮かんでいるのがマミズクラゲです。
11日、独学でマミズクラゲを研究している岡山市中区の伊達憲道さんが、
知人の連絡を受けてこの池で確認しました。
マミズクラゲは、中国原産と考えられ、戦後、日本各地の池などでみつかっていますが、
これまで岡山市で確認された例はないといいます。
伊達さんは、10年ほど前にマミズクラゲの研究をはじめ、
水族館でも難しいといわれる飼育に成功しました。
マミズクラゲは、約2.5cmの白みがかった半透明で、触手には毒性もあるといいます。
…ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20151013_6
伊達さんが飼育しているわずか3mmほどのマミズクラゲの幼生です。
この段階を目にすることは、非常に珍しいということです。
1か月ほどかけていわゆる「クラゲの形」へと成長します。
自然界では、大量出現が確認されても、次の年には全く出現しないことも多く、神出鬼没といわれています。
伊達さんは、マミズクラゲの飼育を続け、その謎に迫りたいと話しています。
クラゲに詳しい神戸市の須磨海浜水族園の岩村さんは「普段もこの池にいくらかはいる可能性があるが、
天候などの条件が重なって大量発生し、人目についたのではないか」と話しています。

375 :
土佐錦魚の品評会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015585621.html
扇のような形をした大きな尾ひれが特徴の金魚、「土佐錦魚」の品評会が18日、高知市で開かれました。
「土佐錦魚」は、体の色が赤と白の2色か、金色をしていて扇のような形をした尾ひれが特徴の金魚で、高知県内の
愛好家らが交配を重ねて育ててきました。
高知城に近い公園で開かれた品評会には高知県内のほか愛媛県や岡山県などからおよそ100匹の土佐錦魚が出品
されました。
品評会では▼尾ひれの形や大きさや、▼ひれを含めた全体の形がどれだけ丸い形に近いかなど、1匹ずつ審査して
いきました。
東京から観光で高知市を訪れていた30代の女性は、「初めて見ましたが、尾ひれがとてもきれいだと思いました」
と話していました。
主催した日本土佐錦魚保存協会の矢野勝男理事は、「ことしも多くの参加者が丹精込めて育て上げたきれいな
土佐錦魚が集まりました。
品評会を通じて多くの人に土佐錦魚に興味を持ってもらいたい」と話していました。
2015年10月18日 12時27分更新

376 :
アマゴの採卵作業が始まる
秋が深まり、産卵期を迎えたアマゴのメスから卵を採る作業が美作市の養魚場で始まりました。
作業が行われているのは鳥取県との県境近くを流れる梶並川沿いにある美作市右手の養魚場です。
この養魚場では、年間およそ25万匹のアマゴを育てていて、
ことしも生けすからメスを選び出して卵を採る作業が始まりました。
30センチから40センチほどのアマゴのメスのおなかから卵を取り出して桶に入れると、
今度はオスのお腹から精子を絞り出し、受精させていきます。
21日はおよそ3万個の卵を採卵し受精させたということで担当者は網を張った木枠の
ケースに移し、川から引き込んだ水が流れるふ化場に運び込んでいました。
アマゴの卵は30日ほどでふ化し、成長すると渓流釣り場に放流されるほか湯郷温泉の
旅館などに出荷されるということです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025799781.html
作業を行った養魚場の藤原正人さんは、ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025799781_m.jpg
「ことしは、天候が良かったので、まずまずの成長で、良い卵が採れたと思います。
1か月ほどで孵化するので、順調に大きくなってくれるのを願ってます」と話していました。
この採卵作業は、来週まで続けられ、今年はおよそ25万粒の卵を取り出してふ化
させるということです。
2015年10月21日 19時14分更新

377 :
津和野町で観光の呼び物の1つになっている掘割りなどを泳ぐニシキゴイを増やすための放流が行われました。
津和野のニシキゴイは昭和9年に子どもたちを楽しませようと地元の住民たちによって町の中心部の堀割りに放流され城下町の面影を残す通りなどとともに観光の呼び物になっています。
ニシキゴイは掘割りとつながる津和野川を含めて少なくともおよそ350匹が確認されていますがおととしの記録的な豪雨の影響などで近年減少しているということで29日は、数を増やそうと地元の住民や町の職員およそ30人が放流しました。
地元の住民グループが町から補助金を受けて山口県防府市の養殖業者からおよそ100万円で購入した体長40センチほどのニシキゴイ300匹が用意され「大きく育ってね」などと声をかけながら次々と放流しました。
津和野地区まちづくり委員会の澄川照一さんは、「観光振興の起爆剤になればと期待しています」と話していました。
住民グループでは再来年までニシキゴイの放流を続ける計画だということです。

378 :
島根県津和野町の商店会や自治会などでつくる「津和野地区まちづくり委員会」(山本博照会長)が29日、町中心部の津和野川と殿町通りの堀割にニシキゴイ計300匹を放流した。
多くのコイを楽しんでもらおうと願って放したが、2003年にコイヘルペス病が全国各地で発生した後、県は放流の自粛を呼び掛けていた。
同委員会メンバーは「安全面に十分に配慮したが、自粛要請は知らなかった」としている。
コイヘルペス病は、2003年に国内で初めて確認されて以降、全国的に発生。これを受け、島根県は2004年に感染防止のため、放流自粛を求めた。
以降、文書での定期的な通知などは行っていないが、ホームページで「川や池にコイを放流しないでください」と注意喚起。
県水産課は「安全性を考慮して、できるだけ放流はしないでほしい」としている。
同委員会が放流を行った目的は、減少傾向にある町内のニシキゴイを増やすことによる景観の魅力化。メンバーら4人が、30〜50センチのニシキゴイを放流した。
メンバーの澄川照一さん(77)は、コイヘルペス病への配慮が必要との認識から、事前に山口県内の養鯉場を訪ねて管理状況などを確認していたといい「衛生面に問題はないと思っていた」と話した。

379 :
日本固有種の日本石亀の輸出量が今年に入り急増している。中国や香港で健康食品の原料とされる上に日本産の希少ペットとしても人気がある為だ。
近年は外来種の亀に脅かされ国内の生育環境が悪化しており、このペースで乱獲されれば地域によっては川や沼から姿を消しかねない。
在来種を守ろうと環境省は近く一部輸入規制に乗り出す。環境省によると野生生物の取引を規制するワシントン条約の付属書2に掲載され、輸出には国の申請が必要。
申請が義務付けられた2013年6月から今年9月までに約2万8千匹が輸出された。うち1万5千匹が今年3月以降に集中し3月の輸出量は最多の3561匹に上った。
何故急増したかは環境省が3月、やはり輸出目的の乱獲で激減した沖縄、八重山諸島の固有種、八重山石亀の輸出禁止を発表してその代替品とされたことなどが原因とみられる。
日本石亀は近年、緑亀や草亀に餌や住処を奪われ交雑化も進み減少の一途を辿っている。現状では全国に約98万匹が生息していると推測され、
輸出が即座に種の存続を脅かす可能性は低いが生息数の多い愛知県、静岡県など特定の地域に乱獲が集中している為、局地的に絶滅する恐れがある。
環境省が規制対象にするのは野生で一定以上育って繁殖可能な甲羅の長さ8センチ以上の雄と雌。国内利用の為の捕獲は環境省側では規制しない方針。
幼体と飼育下で生まれた個体は引き続き輸出出来る。11日まで意見募集し結果を踏まえて11月中にも規制を実施したいとしている。
亀の生態に詳しい愛知学泉大の矢部隆教授は、今回は輸出に限った措置だが、希少性の高さから国内でも流通量は増えている。乱獲を防ぐ為にも同様の規制を検討すべきだと指摘している。

380 :
中国人の爆買いかw
2年で約3万匹の輸出ならすぐ絶滅するなww
加えて交雑までとか、まぁ需要と供給があるから乱獲するんだろうけど愛知や静岡でガサるとイシガメ乱獲してるとか疑われそうだよなwww
環境省とは別にイシガメ保護やパトロールでもしてるのだろうか?

381 :
中国人はシリコーン製のシラスでも喰ってろ

382 :
日本固有種でアユに姿が似ていることから人気のあるドジョウの仲間のアユモドキを国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定する見通しとなったことが関係者への取材で明らかとなった。
生息数が800匹に減少したことが理由。アユモドキは京都府と岡山県だけに生息する体長15〜20cmのドジョウの仲間でドジョウの特徴であるヒゲもある。
環境省のレッドリストでは既に絶滅危惧種に指定されているが世界で最も権威のあるIUCNのリストでは、これまでデータ不足とされてきた。
IUCNは、最新の生息状況などを調べ近くレッドリストの見直しで、3ランクある絶滅危惧種の中で最も危機的な(ごく近い将来に絶滅する可能性が極めて高い種)に指定するとの案をまとめた
アユモドキは限られた地域にだけなりオオクチバスなど外来種の影響や乱獲による生息数の激減、亀岡市での球技場建設は重要な生息地の破壊につながり、個体数が大幅に減る可能性が高いとしている

383 :
今更IUCNが指定しなくても天然記念物だから大丈夫なのだけど
ただIUCNの指定で規制が厳しくなったり京都や岡山で釣りやガサがやりにくい環境になるかも
釣りやガサるだけでアユモドキを乱獲してると疑われそうで怖い

384 :
魚を絶滅から守る為ならガサや釣りが禁止になるなど些細なこと
寧ろそれで守れるのなら進んで協力したい
保護団体や地域のパトロールに参加したいぐらいだ

385 :
俺はガサーがいたら逆にアユモドキ乱獲してますって通報してやる

386 :
http://readyfor.jp/projects/itasenpara/
大阪の淀川に、国の天然記念物イタセンパラを再び泳がせよう!

387 :
http://readyfor.jp/projects/itasenpara/
大阪の淀川に、国の天然記念物イタセンパラを再び泳がせよう!

388 :
http://readyfor.jp/projects/itasenpara/
大阪の淀川に、国の天然記念物イタセンパラを再び泳がせよう!

389 :
「【鹿児島】奄美の絶滅危惧種「リュウキュウアユ」過去最多、生息数8万匹超」
http://www.sankei.com/photo/daily/news/151211/dly1512110030-n1.html
産経フォト 2015.12.11

390 :
第11回「外来魚情報交換会」のプログラムが決定しました!
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2016/exchange16a.html#program

参加者は引き続き募集中です。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2016/exchange16a.html#pamph

391 :
https://readyfor.jp/projects/GAIRAIGYO
図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい

嶋津信彦(しまづ外来魚研究所)

ご協力よろしく御願いいたします!!!

392 :
http://mainichi.jp/articles/20160315/ddm/041/040/126000c
特定外来生物 22種に アリゲーターガーなど追加
ついにオオタナゴが特定外来指定(本年九月より)ですか。
という訳で現在オオタナゴを飼育している方は注意して下さい。許可を取るか処分する必要があります。

393 :
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/obituaries/CK2016031702000189.html
【おくやみ】 木村英造氏 元淡水魚保護協会理事長
2016年3月17日
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、
94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほん
じょう・まりこ)さん。
1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組ん
だ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。

394 :
EICネット[環境イベント情報 - 琵琶湖外来魚駆除大会(本年度初回)]
http://www.eic.or.jp/event/index.php?act=view&serial=34383

395 :
http://iko-yo.net/events/46598
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」
第十五回「琵琶湖外来魚駆除の日」

396 :
皆様も是非ご協力を御願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/OOBANADAISAKUSEN
琵琶湖の赤野井湾を守ろう!オオバナミズキンバイ除去大作戦!

397 :
川の堤防でカミツキガメ発見
福井県敦賀市の笙の川の堤防で13日、特定外来生物として飼育が規制されているカミツキガメ(重さ6キロ、全長約50センチ)が捕獲されました。
カミツキガメが福井県内で見つかったのは初めてで、警察は外来生物法違反の疑いで持ち主がいないかどうか調べています。
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=373903&;comment_sub_id=0&category_id=135&from=local&category_list=135

398 :
【科学】ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒★4 [無断転載禁止]・2ch.sc
http://daily. 2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1471431218/

1:ニライカナイφ ★ 2016/08/17(水) 19:53:38.66 ID:CAP_USER9
◆ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒

http://d2kwcz501vadsp.cloudfront.net/p/news/wp-content/uploads/2016/08/shutterstock_184256846-copy-650x433.jpg

「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。
みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?

メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されて
いる例を引用しながら、外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。

実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。
それは一体、何の食材なのでしょうか?

◇外来種は悪者なのか

『外来種は本当に悪者か?新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。
著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。

私は10年以上前から外来種というだけで、闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ
編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、理論的かつ包
括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。

アマゾンの売り上げランキングを見るとピアスの本はかなり売れているようだが、生物多様性の専門家と称する人も含め、外来種は排除すべきだという教義に頭
を占拠されている人の考えは変わらないだろう。
「思い込んだら百年目」というのは、どうやら、大多数の人間の脳に染み付いた性のようで、人類滅亡の日まで改善されることはないのでしょうね。

唯一の救いは、自然は人間の思い込み通りにはならないことだ。
ブラックバスは外来種だから一匹残らず殲滅しようといくら頑張っても、ブラックバスは排除できないだろう。
少なからぬお金と労力と時間を使って、結局ブラックバスは排除できないと分かって、やっと、ブラックバス殲滅運動は収まるのだろうね。

なんて愚かなのだろうと思う。
断言してもよいが、人類が滅びても、ブラックバスは日本の湖沼を元気で泳いでいるに違いない。
自然は、人間が思い通りにコントロールできるほど、やわではないのである。

ピアスの本は南大西洋のアセンション島の記述から始まる。
アセンション島は約100万年前に大西洋の海底から出現した絶海の孤島である。

人類がこの島と関わりを持つ前は、海岸沿いはアオウミガメと海鳥の天国であったが、植物はトウダイグサ科の固有種が海岸に生えている以外は、コケとシダし
か生えていない荒涼とした地であったという。

この島を緑の楽園にしようと構想したのは1843年に島を訪れたジョセフ・フッカーであるという。
ダーウィンの友人で著名な植物学者であったフッカーは、この島の緑化計画を実行すべく、南アフリカの国立植物園や、自身が園長をしていたロンドンのキュー
・ガーデンから沢山の植物を導入した。

特に相性が良かったのは、タケやウチワサボテンの1種で、10年も経たないうちに、はげ山は鬱蒼とした雲霧林に変わり、グリーン山と呼ばれるようになった。
山頂が859mのグリーン山は、いまでは標高600mを超えたあたりから約300種の種子植物が豊かに育っている。
もちろんすべて外来種だ。

外来種の導入前はコケとシダしか生えていなかったのだから、植物の種多様性は著しく増大したわけだ。

それでも、頑迷な外来種排斥原理主義者はグリーン山の外来植物を排除せよと主張するかもしれない。

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