ザ・シューター/極大射程のガイドライン 射程6km
ザ・シューター/極大射程
原題（Shooter）
製作 2007年アメリカ
原作はスティーヴン・ハンターのボブ・リー・スワガー三部作の一作目、"Point of Impact"（邦題『極大射程』）
CIAによる非合法な準軍事活動に和平監視活動のひとつとして派遣させれ、エチオピアの隣国エリトリアの敵地内で無線交信を断たれて見捨てられ、
相棒の観測手を失ったアメリカ海兵隊一等軍曹で特級狙撃手のボブ・リー・スワガーは除隊して3年後の今も心に傷を負い、山奥で隠遁生活を送っていた。
政府や軍に背を向けていたはずの彼だったが、射撃の腕を見込んで、その実は消耗品として使うために訪ねて来たアイザック・ジョンソン大佐の依頼に心を動かされる。
大統領の遊説先での大口径銃＋強装弾と長距離狙撃による暗殺阻止に協力して欲しいというのだ。
強調される星条旗という言葉。示された名誉勲章。愛国心を完全に否定しきれていなかったスワガーは、結局協力に応じて、大統領のフィラデルフィア遊説が狙撃に最も適している、との結論を出して見事な働きをみせる。
だが、その背後には陰謀の銃口が迫っていた…。
ザ・シューター/極大射程のガイドライン 射程5km
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/gline/1383483737/
ザ・シューター/極大射程のガイドライン 射程4km
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ザ・シューター/極大射程のガイドライン 射程2km
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ザ・シューター/極大射程のガイドライン
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・軍人上がりの主人公が、大統領府暗殺容疑で指名手配される
・現場から徒歩１分の路上でFBI局員が頭から倒れていた
・現地住民の処分に困ったので土を掘って死体を転がしておいた
・道を歩いていたら謎の武装集団に襲撃され、目が覚めたら手首が固定され頭に銃がセットされていた
・撃てない、というか家を出る時は撃針を入れ替えるようにしている
・女の家を襲撃したが、ショットガンで頭を吹き飛ばされた
・ホームセンターやショッピングセンターで材料を買い、10ｍ半径を吹き飛ばすナパーム爆弾を自作する
・裁判も終わったし安全だろうと思ったら、スワガーがあっさり釈放されていた
・登場女性の1/3が巨乳。しかも相棒の女はいい女という法則から「フラグ」
・「撃てるわけがない」といって調子に乗ってた敵が２発で達磨にされた
・「バカめ」とライフルで狙撃したつもりがメンフィスが鉄板を見せながらやってきた
・最近流行っている装備は「ペットボトルサイレンサー」 ペットボトルで作ったサイレンサーの事
・主人公の犬をRと復讐される確率が150%。一度撃たれてもう一発撃たれる確率が50％の意味
・日曜洋画劇場ザ・シューターにおける話の道筋が理解できない人の発生率は県平均12万人、うち約2万人が2ch住人
メンフィス「ちょっと、事が複雑になって来て……ボブ・リー・スワガーを保護してます。そう、死んでないんです、実は」
上司「あー……その話は、こっちにも届き始めてる」
「分かりました」
「バージニアの撃ち合いには居たのか？」
「言ったように、事が複雑になって来ていて……」
「今は、彼をここに連れてくるのが最善策じゃないか？」
「いえ、それは出来ません」
「どうして？」
「複雑すぎて……誰を信じて良いんだか」
「ははっ、我々はFBIだぞ？」
「ええ、分かってます……また連絡します」
「ああ、待てコラ……ああっ、この餓鬼めがホントにもーぅ！」
……何処も狙えねえッ！ ……撃てるわけねえッ、終わりだ！ ……もうおしまいだぜえ！ ……出来るわけねえッ、終わりだ……！」
（ﾊﾞｽﾝｯ!）
「……ぬあああァーッ！？ えうっ、うぅ、あ、まさかあァ ハッハッハ……！ ハッハッハッハッハ、ッヘ、ヘッ、ヘヘッ、ハハハッ、悪かねえ、ヘッヘヘ……！
すげェぜ、やるじゃあねえかッ……！ ヘヘヘッ……（ﾊﾞｽﾝｯ!）ぬああああァーッ！？」
「……何と……」
スワガー軍曹の要請で集まったが……FBIの顔を立てて、それに同意したまでのことだ」
大佐「私は何でここに？ この件には無関係だし証明できる。参謀本部に聞いてくれ」
ラ「その必要はない。すでに政府の高官や権威のある方々から何十本もの電話が入っている。大佐を解放するように言って来ている
……だが嬉しいことに、この国は三権分立だ。法に乗っ取って言ってやったよ。『すっこんでろ』、とな
ここは真相を突き止める場だ、大人しく座ってろ。……軍曹、5分与える」
スワガー「……どうも」
ラサート司法長官「大佐、あなたの倫理観は完全にイカレている、よく平気な顔をしていられるな」
「常に正義が勝つとは限らない、西部劇のように銃で町を一掃は出来ないからな。時にはそれが必要かもしれんが」
ミーチャム議員「顔のど真ん中！」
「こういう言葉を知ってるか？ チビる方が良いのか泡を吹く方が良いのか！」
大佐「司法長官のあの時の顔をお見せしたかったですよ！」
議員「ふっふっふ、言ったか、例の？ んー？ 『嬉しいことに、この国は』って！ 『ここは真相を突き止める場だ』！
……で、答えてこう言う。くそくらえー！」
大佐「このシガーを持ってくれ長官、んっふっふはっはっはっは」
議員「くそくらえー！ 真実は、俺が決めることだ！ ふぇっはっはっはっは！ ……んあ。君は朝にはここを発たなきゃな。エクアドルへ。んん？」
部下「……おぉ、ああ。あ、地元で……んんっ。……厄介な出来事が起きて。沈静化するために既に人員を配備してあります。ただ、是非大佐に、と」
大佐「すぐ解決する」
議員「ふん」
「（ﾋﾟﾁｬｯ）……？」
議員「大佐を御所望ｄ（ﾄﾞｶﾞｼｬｰﾝｯ!）」
大佐「…………スワガーだ！」
悪党「俺を殺しても無駄だ･･･俺は何もしてない･･･あいつらだ･･･あの二人だ」
（銃声）
ミーチャム議員「まあ待て･･･待て！そのまま！どうしたんだ？何を興奮しとる？私はアメリカ合衆国の上院議員だ」
スワガー「知ってるよ」
（銃声）
ドニー「知ってるか、民間人を撃って最初に感じるのは何か」
スワガー「ライフルの反動、愚問だ」
（サラとの再会）
スワガー「もっと…早く、来るべきだった…ここに、その…」
サラ「手紙、読んだから」
「もういいの…毎年お花を送ってくれるし」
「具合悪そうよ」
スワガー「死んでるとこだ」
サラ「この一日…」「どうくぐり抜けたの？」
スワガー「政府が俺に金と時間を掛けて、死なないように鍛えた」
「もちろんどうやって、人をRかも」
サラ「あたしは何をしてあげればいいの」
スワガー「クロスステッチはできるだろ？刺繍で、糸結びをするときの」
サラ「ええ」
スワガー「この全部を別々のところで、一カ所で買うと変だって怪しまれる」
スワガー「まだ３年なのに、１０年経った気がする」
アローデス「私より早いなんて」
ニック「…はぁ…ふぅ…」
アローデス「徹夜したのね」
ニック「みんな俺を変人扱いだ」
「俺が見たものは見てなくて、聞いたものは聞いてない」
「俺は変人じゃない、そう思う？」
ニック「この情報はどこから来たんだ？最初はワシントンか海兵隊からかと」
「チェックしたら全然違って、魔法のように現れた」
アローデス「協力機関よ、ＡＴＦやＮＲＯや、略語がないようなところも」
「国家の有事には協力しあうの、ねえ寝なきゃ駄目よ」
ニック「最初の弾道の図面が届いたのは、狙撃の２２分後だ」
アローデス「仕事が早いもの」
ニック「２２分後はまだ、ヘリの配備をしている頃で、現場は封鎖されてた」
「逆転方位角が出たのが、その１０分後だ」
「うちは政府機関だけど、そこまで仕事は早くない」
「いいもの見たい？」
アローデス「いいわよ」
ニック「ダウンロードしたんだ、スワガーが前に９１４ｍ前から狙撃した実物大の的だ」
「弾の痕は、僕があけた、競技の時のだ」
「その記事を読んだけど、スワガーがあけた穴は、ほぼ全部、ど真ん中だ」
「５発全部、ほぼ１ｋｍ先から、４ｃｍのズレ、４ｃｍ！」
ニック「この国旗…なびいてない、これが気象庁で出している狙撃時の風速と風向きだ」
「計算してみた、なんで…できる奴が…７０ｃｍも外すのか…」
「１８００ｍだから？あぁ、解せない！」
アローデス「徹夜で疲れてるみたい、寝たほうがいいわ」
ニック「ティモンズのインタビューを見た」
「曰く、巡回をしてて、窓からライフルの銃身が突き出ているのを見て、急いで上に上がって、スワガーを撃ったと」
「ライフルを窓から突き出すスナイパーはいない！隠れて、撃つもんだ、奥のほうから」
「話になってない」
ニック「ティモンズに会ってくる」
アローデス「だめよ」
ニック「どうして？クビになるから？」
アローデス「ティモンズは夕べ、路地裏で強盗に射殺されたわ」
ニック「陰謀は全て闇に葬られる、ジャック・ルビーもオズワルドも」
アローデス「災いは、いい人に降りかかるの」
ニック「いや、早すぎる」
スワガー「いいか？これと交換でチャラだ。信用できるやつをよこせ」
大佐「ああ、いいぞ、誰かあては？」
スワガー「あの、U2のサングラスは？ネルソン・マンデラのダチだし信用できそうだ」
メンフィス「ボノ・・・？ボノを呼ぶのか？」
スワガー「おれの同僚がケチつけてる。オッケー、確かにきついよな。時間は限られてるし」
（い、いえ・・・事が複雜すぎて：有志が校正した正式版）
メンフィス「ちょっと、事が複雑になって来て……ボブ・リー・スワガーを保護してます。そう、死んでないんです、実は」
上司「あー……その話は、こっちにも届き始めてる」
FBI局員「(ニックの居場所が)分かりました」
上司「バージニアの撃ち合いには居たのか？」
メンフィス「言ったように、事が複雑になって来ていて……」
上司「今は、彼をここに連れてくるのが最善策じゃないか？」
メンフィス「いえ、それは出来ません」
上司「どうして？」
メンフィス「複雑すぎて……誰を信じて良いんだか」
上司「ははっ、我々はFBIだぞ？」
メンフィス「ええ、分かってます……また連絡します」
上司「ああ、待てコラ……ああっ、この餓鬼めがホントにもーぅ！」
ニック 「たぶんここだな」
スワガー「テネシーへようこそ、銃器大歓迎の州だな」
「２０００メートルを最初の一発で決める奴がいるとしたら、誰か心当たりは？」
ニック 「で、そいつは誰？」
スワガー「彼は最も優れた銃の製造者で、伝説の男」
「Ｓ＆Ｗの連中より、ずっと詳しい」
「俺達が来ることも、５キロ手前から察知しているからな」
ニック 「…わかった」
彼 「わざわざ遠くから…何を探しとる？」
スワガー「お知恵を」
彼 「来るところを間違えたな」
スワガー「そうかも」
スワガー「一度撃った弾丸を、線条痕をそのままに別の銃から撃つ、可能ですか？」
彼 「ま、座れ」
彼 「そっちのあんたも」
彼 「最初のライフルから撃った弾を、きれいなまま取り出せれば、線条痕を保てる」
彼 「もう随分やられてないことだがな」
ニック 「大司教から回収された弾は着弾の際、グシャグシャに」
ニック 「ＦＢＩは金属分析だけで」
（彼の妻が飲み物をもってくる）
彼 「ありがとう」
スワガー「撃った弾丸は全て、潰れるとは限らないのに何故、確証を得たのか」
ニック （飲み物を口にして）「うっ…」
彼 「美味いか？」
ニック 「…ええ」
彼 「その、あっちの本棚の、上から２段目を見なさい」
彼 「赤い革の背表紙の、ショーフェルドって奴、古い本だ」
彼 「１５年ほど前に並べたっきり、一度も出してない」
（本を拡大機に載せる、紙面が映し出される）
" ALTERING BULLETS FOR VARIOUS EFFECTS " (銃弾の加工と効果）
" 1. - PAPER PATCHING " （ペーパーパッチング）
彼 「ああ、ペーパーパッチング、１９世紀アフリカの最先端技術だ」
彼 「紙で包んだ弾、金属がこすれ合わないから、線条痕も変わらない」
彼 「紙は発射の時に燃えて、銃口に痕も残らん」
彼 「面白い質問だった、満足行ったかな？」
スワガー「もう一つあります」
彼 「だと思った」
スワガー「２０００メートルを最初の一発で決める奴がいるとしたら、誰か心当たりは？」
彼 「最近実はそれくらいの射撃を、やった奴の話を聞いた」
彼 「そいつの名前は、ボブ・リー・スワガー、会ったこと無いからよく分からんが」
スワガー「その話は聞いてます」
彼 「他にも色々…人工甘味料は安全だとか、イラクに大量破壊兵器があるとか」
彼 「アンナ・ニコールは、愛のために結婚したとか」
スワガー「…（口元を緩ませる）」
彼 「だがあれは、笑えん話だ」
ニック 「なんで？」
彼 「その凄腕も今頃は土の中だ、陰謀ってのはそういうもんだ」
彼 「ダラスの時の真犯人どもも、３時間以内には死んどる」
彼 「砂漠のど真ん中に埋められて、テキサスに無名の墓がある」
ニック 「それ、本当ですか？」
彼 「シャベルを見せようか？」
スワガー「その男以外なら、他には？」
彼 「ロシアに１人いたが、今刑務所に入っとる」
彼 「フランスの奴はもう死んだ」
彼 「あと１人いるが、もう撃っとらんよ」
彼 「冷酷無比な、クソったれだ」
彼 「たいていは一発でRが、奴はわざと外し…仲間が助けにやってくると、そいつらも撃つ」
彼 「１人が４人になる」
彼 「男も女も子供も、１００人単位でR」
彼 「やがて命を狙われてな、遂に奴は追い詰められた…６階建ての廃墟ビルの中に」
彼 「巧妙な作戦は要らない、砲弾・迫撃砲で攻めていって、あたり一面焼け野原に」
彼 「ビルも奴の上に崩れ落ちた」
彼 「そこから這い出したって者もいりゃ、死んだって者もいる、消息は誰も知らない」
スワガー「…まさか」
ニック 「なんだ？」
スワガー「その野郎に会ったぞ」
彼 「…（スワガーを見据えて息を吐き、スワガーの手を取る）」
彼 「世の中見かけとは違うな、軍曹」
スワガー「…ええ」
彼 「よく覚えておけ、判ったと思ったその瞬間に失敗する」
彼 「…（一本指で自分の頭を三度差し、頷く）」
スワガー「そいつの名は…」
（場面転換）
ミカイロ「３人とも殺したのか」
スワガー「４人いた」
スワガー「ジョンソンの本当の名は？誰の元で働いてる？
スワガー「何故あれほど手間を掛けて大司教を殺したのか言え」
ミカイロ「…ふん」
スワガー「あんたが撃ったんだろ」
ミカイロ「もしももしも一つも答えられなかったら？」
スワガー「俺には何の価値もないから、撃ってサヨナラだ」
ミカイロ「ジョンソンにはたくさんの名がある、どれが本当なのかは全く判らない」
ミカイロ「知れば危険に晒される」
ミカイロ「彼は元軍人だ、大佐だったのは確かなことだ」
スワガー「続けろ」
ミカイロ「うむ…俺を雇った、あんたと同じさ、一回きりの仕事のためにな」
ミカイロ「"傷物"がお好きだ」
ミカイロ「気楽に使える、使い終わったら…ポイと捨てる」
ミカイロ「ティモンズ…あんた…俺」
ミカイロ（転げ落ちるように椅子に座る）
ミカイロ「狼だった者が、捨て石の山羊となるのは、実に辛い」
ミカイロ「これは単に、死人から死人への、戯言だ」
スワガー「大司教も？」
ミカイロ「はっ…ははは…あんた全て聞き出してから、俺を撃つつもりか？」
ミカイロ「大統領の隣に立つまで待て」
スワガー「何故殺された？」
ミカイロ「真実を言おうとしたからだ」
ミカイロ「どんな酷いことでも、政府の承認なくしては決して起こり得ないってことを」
ミカイロ「海の向こうでもこっちでも」
ミカイロ「問題はその行為じゃない、権力の座にある者どもが、知ってた点だ」
ミカイロ「アブグレイブで囚人達を拷問され、下っ端兵士共だけが監獄へ行った」
ミカイロ「ボス共は知ってた、我々はそのことを知ってる、だが言わない」
スワガー「アフリカの真相は何だ？」
ミカイロ「どうやらあの村の連中の考えでは、石油のパイプラインごときで」
ミカイロ「神や霊魂が宿らない場所へ移住するのは、利にかなわんことだったらしい」
ミカイロ「（グラスを差し出し）どうだ？」
スワガー「で、丁重に頼んだが出ていかなかったので、皆殺しに」
ミカイロ「違う、頼んではいない、ただ殺した、全員」
ミカイロ「そうすりゃ次の村でも、頼まずに済む、即突入だ」
愛犬「ｗｗｗ」
次スレへようこそ
極大射程大好き野郎大歓迎のスレだ
≪ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォルバーグ)
…この映画の主人公。元海兵隊員で凄腕のスナイパー。
ジョンソン大佐に騙されて狙撃の容疑者として追われる。
≪ニック・メンフィス(マイケル・ペーニャ)
…新人のFBI局員。狙撃事件の直後、スワガーに襲われ負傷する。
その後、独自に事件を調査していた最中にジョンソン大佐の部下に拉致され、
殺されかけた所をスワガーに助けられる。
後にスワガーと行動を共にする。
≪ドニー・フェン(レイン・ギャリソン)
…スワガーの相棒でエチオペアでの作戦中に命を落す。
≪サラ・フェン(ケイト・マーラ)
…ドニーの元妻。スワガーを助けた事により事件に巻き込まれる。
劇中では離婚して苗字が変わったと言っているが、
エンドロールではフェンの名前が付いているのでこのように表記。
≪アローデス・ガリンド(ローナ・ミトラ)
…FBI局員でニックに協力する唯一の人物。
≪Mr.レイト(リヴォン・ヘルム)
…テネシー州在住のS&Wよりすごいおじいさん。
スワガー達がアドバイスを受けるために会った人物。
≪ラサート司法長官（ブライアン・マーキンソン）
…審問会を主宰する政府高官。スワガーの潔白を公認するもののジョンソン大佐の処罰は行わず。
中途半端な公的解決＆登場時間約５分という端役だが、
登場が颯爽＆声がダンディという演出上の理由で隠れた人気をもつ。
≪アイザック・ジョンソン大佐(ダニー・グローヴァー)
…非合法な作戦を指揮していると思われる人物。大統領暗殺計画を阻止するためにスワガーに調査を依頼する。
≪ミカイロ・セルビアック(ラデ・シェルベッジア)
…ジョンソン大佐に雇われている人物で、車椅子の老人。
この人物の名はパッケージやエンドロールではマイケル・サンダーとなっている。
≪チャールズ・ミッチャム上院議員(ネッド・ビーティー)
…ジョンソンを手駒に私腹をこやす悪徳議員。
真の黒幕ではあるものの、ラサート長官と違い、言動が粗野＆往生際が悪いため特に人気という訳ではない。
2010-03-07 テレビ朝日系
2011-09-16 日本テレビ系
前スレでも間違ってた。ちゃんと指摘されているのに直ってない。
※シューター/もうひとつのベトナム（原題：Shooter：1988年）…監督：ゲイリー・ネルソン、出演：ジェフリー・ノードリング
※シューター（原題：THE SHOOTER ／ HIDDEN ASSASSIN：1994年）…監督：テッド・コッチェフ、出演：ドルフ・ラングレン
※ザ・シューター（原題：Hawk's Vengeance ：1996年）…監督: マーク・F・ボイザード、出演:ゲイリー・ダニエルズ
※ザ・シューター（原題：ＴＨＥ ＣＯＮＴＲＡＣＴＯＲ：2007年）…監督：ジョセフ・ラスナック、出演： ウェズリー・スナイプス
※シューター/狙撃手（原題：ＴＨＥ ＨＥＡＶＹ：2010年）…監督：マーカス・ウォーレン、出演：ヴィニー・ジョーンズ
※シューター/ 無限射程（原題：SHARPSHOOTER：2007年）…監督：アーマンド・マストロヤンニ、出演：ジェームズ・レマー主演
※スナイパー/狙撃 （原題：Silent Trigger：1996年）…監督：ラッセル・マルケイ、出演：ドルフ・ラングレン
※スナイパー（原題：神鎗手：2010年）…監督：ダンテ・ラム、出演：リッチー・レン。エディソン・チャンの写真流出事件が話題に
中国の客船が沈没して最初に感じるものは何か？
愚問だ。
いかにも模範的虫獄人だな。
「ん～、もしもし？ニックだ」
「あなた！どんな大変なことになってるか分かってる？！」
「ああ」
「無事なの？今どこにいるの！」
「あー、言わないでおくよ」
「ねえ…ペンある？人を探してほしい…ミカイロ・セルビアック」
「ええ」
「いい？」
「いいわよ」
「綴り、難しいよ？」
「スワガーは経験を生かしてくるぞ、狙撃者を突き止めようとな」
「そこまで上手くはいくまい」
「いや、いく」
「どうして？」
「我々が手を貸す…狼を捕まえるときは木に餌を巻き付ける」
「ふうーん…で、その餌はどうなる？」
「さあな！だが餌とはそういうものだ」
「ニックだ、見つかった？」
「バージニアにいるわ」
「閉じたと思ってた結び目が…とけてました」
「つまりは、大佐」
「スワガーは生きてます」
「まったく…」
「輸送機を着陸させたいのですが…通関の査察無しに」
「別に知りたくもないが、何を載せてる？」
「エチオピアで使った要員、強靱な２４名の勇士、兵器と装具」
「たった２４人」
「必ず殺せ、今度は容赦しないぞ？」
「おやすみ、大佐」
「おやすみなさい」
ドニー「これ本当に和平監視活動なのかな、和平なんて最初からありゃしないのがフツーじゃねぇの」
ニック「私は、恥をさらしたとは･･･入局3週間の私を、海兵隊のスナイパーが襲ってきたんですから、むしろ生きててよかったと･･･」
アローデス「あなた新入りのくせして質問がディープすぎるのよ」
サラ「はい」
オペレーター「緊急センターですが、先ほど…」
サラ「あー、隣の犬が、ゴミの缶を蹴飛ばして、ものすごい音がしたから」 「もう大丈夫です、ありがとう」
オペレーター「はいそれでは」ピッ
サラ「警察に掛けて何も言わずに切ると、すぐに向こうから掛け直してくるのね」
ミカイロ「つまり腐敗は人間の根本なんだ、それは銃では葬れん」
ミカイロ「ウソってのは長くは持たない」
Mr.レイト「世の中見かけとは違うな、軍曹」
Mr.レイト「よく覚えておけ、判ったと思ったその瞬間に失敗する」
*ザ・シューター 大統領暗殺 (原題 SUDDENLY:2013年) 監督：ウーヴェ・ボル 出演：レイ・リオッタ
*エイリアン・シューター (原題 BLOODSUCKERS:2005年) 監督:マシュー・ヘイスティングス 出演:ナターシャ・マルテ
*トランスシューター (原題 DIRECTOR:2008年) 監督:アレックス・ローゼンバーグ 出演:クラウディア・ダヴィラ
*バニシング・シューター (原題 RAPID FIRE:2005年) 監督:カリ・スコグランド 出演:デヴィッド・キュービット
*バトル・シューター (原題 JOURNEY TO CHAZZABEH/SAFAR BE CHAZZABEH:1995年) 監督:ラスール・モラゴリプール 出演:マスード・カラマティ
*俺たち庶民派シューター (原題 THE MINIS:2008年) 監督:ヴァレリオ・ザノリ 出演: デニス・ロッドマン
←ちょっと、事が複雑になって来て……ググったらバスケの映画だったんです。そう、狙撃は関係ないんです、実は
前にテレビで見た途中から映画で、悪役が50口径のライフルで三脚を打ちつけて撃つやつで。VIPが飛行機のタラップから降りて来たとこをSPごと撃ち抜いたり、最後は車で逃げる敵を逆にそのライフルで撃つとかいう奴しってる？
全然違うかもしれないけど、ウィズリースナイプスだか、ドルフラングレンだか、出てたかも。他の映画と、ごちゃ混ぜになってるかもしれないが。
こっちくんな 愚問だ
生物兵器の可能性は？
ここでテンプレを守らない奴は死ぬことになる
サボタージュ
1996年のそれなりに面白かったスナイパー作品だ
ジュード・ロウのしか見たことないけど。
夜中に廻りの兵士達に気付かれず女性兵士とｴﾁする。
可能ですか？
こんなシーンのある映画のタイトル、知ることは可能ですか？
と聞けばよかったか。（笑）
分からなかった、途中から見た映画のタイトルが分かった時に最初に感じるものは何か？
今見るとやたら近かったりと突っ込みどころが結構あるな
続編が出るほど駄作化しているよな。
シリーズ化すればさらに続編作るために結末が中途半端になる。
シリーズものの本質か。
結構いけルナ
ANA機長「ヘリまで居るなんて情報無かったぞ」
これ本当に無実の罪なのかな、
無実なら何があっても容疑を認めないのがフツーじゃねぇの
可能ですか？
お前分かってないな。発展途上国では警察がグルになって観光客
の犯罪をでっち上げ金を巻き上げる手法が一般的なんだ。
南トンスル国法廷「嬉しいことに、この国は情治国家だ。
法に乗っ取って言ってやったよ。有罪、とな」
法に乗っ取って言ってやったよ 『すっこんでろ』、とな
JC？JCのパンツを借りるのか？
彼 「白いビニールの背表紙の、絶歌って奴、最近の本だ」
彼 「１５年ほど前に話題になったっきり、一度も所在が明らかになっていない」
（本を拡大機に載せる、紙面が映し出される）
" 酒鬼薔薇聖斗 著"
" 太田出版 "
彼 「ああ、酒鬼薔薇聖斗、20世紀のキレた17歳の最先端だ」
彼 「遺族に許可を取ってないから、話がこじれず、売り逃げができる」
彼 「紙は発売の時に売れて、印税しか残らん」
彼 「面白い質問だった、満足行ったかな？」
ちょっと、事が深刻になって来て……小学生の刃傷沙汰や未成年の連続殺人（未遂）まであります
そう、より凶悪化ないし低年齢化してるんです、実は
柏木｢言ったか？例の 裏切られたって｣
先日発売された「絶歌」が好評でして、ぜひ続編を、と
すぐ執筆する
誰か心当たりは？
コルトが破綻と聞いて最初に感じるものは何か
もうSAA買えなくなるな 愚問だ
アイドルがジャニーズと寝て最初に感じるものは何か？
仲間割れだから？
ああ…解せない！
遊び好きだった者が、不細工達の偶像となるのは、実に辛い
M.wahlberg「エイリアンの銃サイコー！！」
トランスフォーマー４ロストエイジにて
結構イケるな
裏方をバカにして最初に感じるものは何か？
そう、今週末85円だったんです実は。
上司「あー……その話は、こっちにも届き始めてる」
「分かりました」
「企業説明会等には行ったのか？」
「言ったように、事が複雑になって来ていて……」
「今は、彼をハローワークに連れてくるのが最善策じゃないか？」
「いえ、それは出来ません」
「どうして？」
「複雑すぎて……誰を信じて良いんだか」
「ははっ、我々は就労支援施設だぞ？」
「ええ、分かってます……また連絡します」
「ああ、待てコラ……ああっ、この餓鬼めがホントにもーぅ！」
曜日の感覚なんかとっくに無くなってるんだ
滋賀クマ「私の勝ちお前の負け」
これが映画化したらタイトルは．．．がんばれベアーズ？
たま駅長が死んだんだ
粉塵爆発と聞いて最初に感じるものは何か？
箱根山噴火と聞いて最初に感じるものは何か
「まだ噴火してなかったんだっけ」愚問だ
死ぬ気なんて最初からありゃしないのがフツーじゃねぇの
「つまりは、大佐」
「労基にバレてます」
枠のど真ん中！
宇宙世紀の最先端技術だ
……で、答えてこう言う。くそくらえー！」
小売店「くそくらえー！ 大量消費は、俺達が支えてるんだ！ ふぇっはっはっはっは！」
中国バブルが弾けそうになって最初に感じるものは何か？
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