【囲碁】王座戦総合スレッド Part11 （第64期～）
王座戦トップ (日経囲碁サイト)
http://igooza.nikkei.co.jp
王座戦 (日本棋院)
http://www.nihonkiin.or.jp/match/oza/archive.html
前スレ
【囲碁】王座戦総合スレッド Part10 （第64期～）
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1476685317/
悪手かな。（意味不明）
白１１手で、
今度は黒の整形が大変に見える。
まさか、この流れで勝負が決まることはないとは思うが
【囲碁】王座戦総合スレッド Part9 （第63期～）
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1441603117/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part8 （第62期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1416731278/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part7 （第62期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1408626205/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part6 （第61期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1382670385/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part5（第60期～）
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1351144184/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part4 (第58期～)
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1289466780/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part3 (第56期～)
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1220625814/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part2 (第53期～)
http://game14.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1126182491/
【囲碁】王座戦Part1
http://game9.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1093840801/
第64期 2016年 井山裕太 3-0 余 正麒
第63期 2015年 井山裕太 3-0 村川大介
第62期 2014年 村川大介 3-2 井山裕太
第61期 2013年 井山裕太 3-1 張 栩
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1441603117/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part8 （第62期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1416731278/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part7 （第62期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1408626205/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part6 （第61期～）
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1382670385/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part5（第60期～）
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1351144184/
【囲碁】王座戦総合スレッド Part4 (第58期～)
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【囲碁】王座戦総合スレッド Part3 (第56期～)
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【囲碁】王座戦総合スレッド Part2 (第53期～)
http://game14.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1126182491/
【囲碁】王座戦Part1
http://game9.2ch.sc/test/read.cgi/gamestones/1093840801/
第59期 2011年 張 栩 3-0 羽根直樹
第58期 2010年 張 栩 3-0 山田規三生
第57期 2009年 張 栩 3-0 山田規三生
第56期 2008年 張 栩 3-1 山下敬吾
第55期 2007年 山下敬吾 3-1 今村俊也
第54期 2006年 山下敬吾 3-1 張 栩
第53期 2005年 張 栩 3-0 山下敬吾
第52期 2004年 張 栩 3-1 山下敬吾
第51期 2003年 張 栩 3-1 王 銘?
第50期 2002年 王 銘? 3-2 趙 治勲
第49期 2001年 趙 治勲 3-0 王 立誠
第48期 2000年 王 立誠 3-1 趙 治勲
第47期 1999年 王 立誠 3-1 趙 治勲
第46期 1998年 王 立誠 3-0 山田規三生
第45期 1997年 山田規三生 3-1 柳 時熏
第44期 1996年 柳 時熏 3-0 王 立誠
第43期 1995年 王 立誠 3-0 趙 治勲
第42期 1994年 趙 治勲 3-2 加藤正夫
第41期 1993年 加藤正夫 3-0 藤沢秀行
第40期 1992年 藤沢秀行 3-2 小林光一
第39期 1991年 藤沢秀行 3-1 羽根泰正
第38期 1990年 羽根泰正 3-2 加藤正夫
第37期 1989年 加藤正夫 3-1 羽根泰正
第36期 1988年 加藤正夫 3-0 武宮正樹
第35期 1987年 加藤正夫 3-1 趙 治勲
第34期 1986年 加藤正夫 3-1 林 海峰
第33期 1985年 加藤正夫 3-0 小林光一
第32期 1984年 加藤正夫 3-0 山城 宏
第31期 1983年 加藤正夫 2-0 大竹英雄
第29期 1981年 橋本昌二 2-1 加藤正夫
第28期 1980年 加藤正夫 2-0 石田芳夫
第27期 1979年 加藤正夫 2-0 石田芳夫
第26期 1978年 石田芳夫 2-1 工藤紀夫
第25期 1977年 工藤紀夫 2-0 趙 治勲
第24期 1976年 趙 治勲 2-1 大竹英雄
第23期 1975年 大竹英雄 2-0 石田芳夫
第22期 1974年 石田芳夫 2-1 林 海峰
第21期 1973年 林 海峰 2-1 坂田栄男
第20期 1972年 坂田栄男 2-1 橋本宇太郎
第19期 1971年 坂田栄男 2-0 橋本昌二
第18期 1970年 坂田栄男 2-0 藤沢秀行
第17期 1969年 藤沢秀行 2-0 大竹英雄
第16期 1968年 藤沢秀行 2-0 坂田栄男
第15期 1967年 藤沢秀行 2-0 橋本昌二
第14期 1966年 坂田栄男 2-1 林 海峰
第13期 1965年 半田道玄 2-0 大窪一玄
第12期 1964年 坂田栄男 2-0 梶原武雄
第11期 1963年 坂田栄男 2-0 藤沢朋斎
第10期 1962年 宮下秀洋 2-0 加田克司
第09期 1961年 坂田栄男 2-1 高川秀格
第08期 1960年 半田道玄 2-0 宮下秀洋
第07期 1959年 橋本昌二 2-0 山部俊郎
第06期 1958年 藤沢朋斎 2-0 半田道玄
第05期 1957年 島村利博 2-0 半田道玄
第04期 1956年 橋本宇太郎 2-0 坂田栄男
第03期 1955年 橋本宇太郎 2-1 島村利博
第02期 1954年 高川 格 2-1 宮下秀洋
第01期 1953年 橋本宇太郎 1-0 前田陳爾
黒の構想、整形が苦しい流れになっています。
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アゲハマ ●★先番(名前)＝0 ○☆白番(名前)＝0
透明NGしとけ
乙
ここ見てて名前はでてくるが素上がわからん
世界一の理論の大家．．囲碁世界の大天才..神がかり
棋力は初段程度。死活の読みは級位者。
日本囲碁ソフト社長。
タイトル戦に必ず現われ、トンチンカンな形勢判断を書き込む。
誤字脱字や特徴的な文体によりすぐ見分けられる。
矛盾を指摘しても馬鹿だのアホだの書いて逃げるので無視するのが一番。
碁の方程式という本を２冊書いたが当然在庫の山を抱えているので宣伝に必死。
一力や石倉など高学歴者は嫌い。以上。
乙乙乙
>>13
素性はあぼ～んだよ
黒の苦しい展開が続いています。
この苦しい状況は、
黒７手
方向違いの緩手（指摘済み）によって生まれています。
これでも、日本では強いのですが....
黒41で昼食だな
白が手戻ししないとならない局面でどう整形して手をわたすか
おれの目にはちびっと黒がやりやすそうに見えるが
白は切断されると、一気に形勢逆転になるので、
どのように整形するのでしょうか？
吉本瑞穂の天石流に驚愕したものだがまさかこれを凌駕する逸材が出現するとは思わなかった
黒から、切断されても効果がないように、
黒を中央封鎖し。黒から厳しく攻めれないように安全にくしたいのですが...
さらに、左上辺の白１子は、黒に取られても、
勝負に関係のない状況になれば、白の理想形になるでしょう。
白からは、打ちたい場所（未来）があるのに、
黒には、その未来構想が描けないことです。
これが、指導碁かという評価になる原因なのです。
あれはおおらかな時代の産物
越田は精神疾患。まわりから通院を進められても本人が嫌がってるケースだろう
乙です
41手まで
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アゲハマ
●★一力遼(八段)＝0 ○☆井山裕太(王座)＝1
構想目的の自由性の大きさなのです。
この大きさの保持と獲得こそが、
囲碁での効率、全体効率そのものになるのです。
この基本的な知識がないため、一力は７手目で緩手を打ち、
構想という流れに乗り遅れ、後半になって暴れるだけになってしまうのです。
白は切られる弱点をどうカバーするのかな
それとも、切られても隅は生きてるのかな？
黒からは、打ちたい場所（未来）があるのに、
白には、その未来構想が描けないことです。
これが、指導碁かという評価になる原因なのです。
逆に黒はすぐにせめられる急場といえる部分がなく大石をどう働かせるかって構想を練る場面
★は☆で簡単に生きてるでしょ
生きられたら★と☆の交換は地の損が大きいから上方の白への攻めでかなり得をしないと割が合わない
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切られると隅がコウ残りになるから黒の大石に下辺一眼がほぼ確定になってさばきやすくなる
いろんな味残した隅かかえて切り離された白石さばくってのはきついと思うが
上辺が白の勢力圏ならべつだがいまはあきらかに黒の勢力圏でしかもその状態で黒に手番をわたすわけだし
攻めてるだけで黒は得をするし大石が安定しちゃうから切らせてはいけない場面じゃないか？
いや、俺の>>30は>>26の人が切られてもスミは生きてるの？という書き込みへのレスで俺自身は切られて井山がすぐスミに手を入れるかどうかはわからない
一力はいままで何回も先手のつもりが井山に手を抜かれてひどい目に遭ってるからなかなか切らないと思う
野狐で中継はしてるけど絶芸の書き込みは無いね
パンダの坂井のコメントより絶芸の評価値や読み筋を見たいんだけどね
前に俺の指導後の先生に坂井が医師免許ありで驚いた話をしたついでに弁護士兼棋士の人がいるそうですねと言ったらその人の話は禁句だと言われた
すごい悪徳弁護士らしいｗ
今回の切りは手を抜いたら隅の死活と切り離された白石の死活という2つの急場をつくるからすぐきりいくかもしれん
隅とれば当然黒大石生きるわけで隅守っていきるなら黒石は切り離した白石を標的としつつ連結できる
下辺は地模様だが空いた口がおおきすぎるので大きくまとめるのは難しいだろう
そうなると攻められて上辺右辺が黒っぽくなると白としてはやりにくくなると思う
15の4に単純についだなら、（これで十分と思っているなら）
この碁はもう終わっていると考えてもいい。
また手抜きで、大場に打った場合も同じ...
白が、中央左辺と関連した手打ったなら、
まだ黒に勝つチャンスが残っているかもしれない。
これで黒十分なんて思はないこと。
弱い馬鹿は、地が増えるすぐ喜ぶ...
黒が、ややつらい進行．．地を囲わされている。
Kちゃん、初手から５回パスしてあげるから打とうよ
左上を黒地にして生きても、戦いの終わった焼け跡のようなもの。
白４８の３拍子の手で整形されると、話にならない。
① 中央の白の補強
② 下辺への攻め
③ 上辺１子への利き筋の協調
それただの自由置碁だろ
Ｋにレスすべきではない
ここで切るとしぼられて中央に白の厚みができる
この辺がさすが7冠という感じを受ける
他スレでぼてまよ（ぽてまよではない）の名前でレスするとKが逃亡したんだよ
K除けのおまじないみたいなもんだ
自分で、ぼてったした自分のちんちんのマヨネーズつけて
しぶってろ。
ぼてまよは、腐ったマネねーズねぶって、悶えてる。
黒本当は、切りたくないのですが...（切らされた）
他に手がみつかりません。
ただ、この手は本手であることも事実です。
やっはり越田は、世界一の理論家．．
囲碁世界の大天才..神がかり
神は天才と凡人を選別し、その才能を天才にのみ与える。
白の理想は、中央を封鎖し
この隅の白３子を攻め取りにさせたかったのですが、
その構想は、無理筋で選ばなかった。
封鎖しても、切断点が多すぎたのかな....
中央の黒の大石は、
石数が増えるｙほど、自滅の道を進行する
末期症状の癌細胞に似ている。（白に反発できない、無力な免疫細胞）
自分の手で自分を苦しめている。
え...このタイミングで...打つの
狙いは何？
白58
黒が１手パスのような手を打ったので
白も、勝ちましたという手ですが...
完全に構想を失敗しましたね ← ぎゃーー Kみたいな書き方 まさか俺に認知症の症状が出てきたのか
C-10わりこみからのコウ争いを防ぐ
上記にあわせて隅に争いもとめたときへの補強って感じか？
いささか硬すぎる感じはするが今までみてて地で先行するタイプ？
黒の大石に下辺で一眼確保ゆるさずって白の感じ
あくまで黒の大石を責め立てるのかな
プロとして囲碁ファンのために、３時までは頑張ってくださいよ。
左下白は味残しだし白はまだ確定地を確保しきってない
俺は全然平気
飛ばして読めばいいだけの話だから
え..ここで白の長考...これもびっくり..普通はありえない
この対局は、タイトル戦でしょ。なんてことにならないように...
非常に、危険で怖い手。
部分的は、黒６１で打ち過ぎの予感。
白の意図は、勝負を決めにいった感が少しある。
大石がにげきったら下辺に殴り込み来るのわかってるし
おれは黒を持ちたいが
中央の石の強弱は、
黒のほうがやや強くなっている。
このためこの
黒65は、この一手のタイミング。
さすがに、ここは白の長考になりそう。
攻めに思ったより実がなかったら白も嫌な展開だよな
下辺はまだ白地じゃないし
さすがに井山一人で7冠って日本の状況は末期（ライバルいないんで井山自身も磨かれない）とおもってる
一力はいま急成長真っただ中の有望株だからこっから巻き返してタイトルもぎとるくらいまでいってほしい
ただ、白が下辺打った分中央の競り合いで黒が先着できたのは大きいか
ただの競り合いじゃ下辺の白の得に全然間に合わないから攻めれないとマズイわね
白が、白６０を打つ必要があったのかは、やはり疑問ですが...
結城さんでも井山七冠が更にレベルアップするには、というハードルの前だと限界はあるな
制されてるようにみえる2石は嫌味としてのどにささった小骨のようなものぽ０
最強のがんばり..
黒切れますかと居直っている。
ここから勝負どころ。
すぐに切るべきか...
井山に一力がその力を試されている。
結論は、
形勢が悪いので、黒はすぐには切るべきではない。
「お前かって薄いやんけ」って手だなw
あくまで切る姿勢みせて動き出しをさそい黒の大石を安定させるのが第一目的
H-8の断点のほうがやらしいわ
形勢がいい場合には、
切った手が打診の手（捨て石）として変化できるが、
形勢が悪い場合には、
切った手が捨て石に変化できない。
このため、白が勝ちきる確率を高める手助けになる。
現状では、白に手戻しさせる方がいいが、
白に手戻しさせられるかどうかは不明...
形からいえば、進行手順で、
黒の覗いた手に、白からつける手を打たせられれば、黒の成功かな
それは放っておいてあげて！
58手目の滑りが良い手入れだな
左下の死活と絡めて手がありそうなとこだったが
黒はそのために切っていったようなもんだが左辺のコウを抱えながらじゃな
質問が論外。投稿禁止。
D-16の当てが効いたりするんでこのままだと死ぬことはないが
黒がD-16かD-18にくると手が生じる
黒が左辺をついだから白がD13 C12と抜いても黒がB12に当ててつながってるから隅を切り離したままにできる
中盤以降でコウ争いが発生したときの大きなコウ材として黒は手をつけんと思う
よさそうな手です。
かといってにげだせば目無しをおいたてられるだけ
白正念場
勝ちもぎ取ってもりかえせ一力
黒の三子は、取られると投了というおおきな種石になる、
黒が打ったった後に黒3石抜いてさらに黒に手がもどるんだから
黒の花見コウに近い状態で黒は抜いて解消せずにのこして延々と白の負担とできる
黒もやれないことはないか
白の方が優勢かと思った
形勢は、かなり黒挽回してますが、
まだ、白が有利にみえます。
他の選択はなかったでしょう。
白としては、
形を決めようとした白60が時期早々で問題ありであったか？？？
打ち過ぎかな？、いい手ではなかったように思えます。
黒にとっては、もう一波乱ないと
このままの進行では、
勝てそうにありません。
負けても、黒としてはこの一手です。
最後まで、上達したい人には、いい日になりそうです。
白88になってやはり白は強いと感じるがおれは黒をもちたいな
またコウになりそう
Q-8あたりにつけて右辺をかためて先手をなんとかもぎとって下辺なだれ込みが理想だが
上辺は切り味のこってるから白としては大きくまとめられんだろう
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