ジョジョの奇妙なサモンナイト
召喚獣「だが断る」
召喚獣「だが断る」
召喚獣「だが断る」
召喚獣「だが断る」
海賊一行「だが断る」
レックス「だが断る」
レックス「ようこそ…漢の世界へ…」
アティ「無駄無駄ッ！」
ﾏｸﾞﾅ｢がっ!｣
私は･･･子供のころ･･････
サモンナイト４の「アティ」っていますよね･･････
あの女･･･家庭教師にしてた時ですね
あの「アティ」が授業するところで付けてる「眼鏡」･･･
あれ･･････初めて見た時･･････
なんていうか･･････その･･･下品なんですが･･･フフ･･････
勃 起 ･････････しちゃいましてね･････････」
レックス「このボンボンが、オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
3の女主人公はアティってやっておきながら、なんで3より増えるんだ、この……
ド低能がァーーッ」
こ･･･この て･･･てめー
ボンボンと呼んだな･･･
ー（なんで知ってんだ？）ー
なめるなよ～～～
ち・・・・ちょっと待て・・・サモンナイト４だぜ
サモンナイト４でロリってことは・・・・おめぇ～ッいったい年いくつなんだ～～～ッ！？
「サモン３」の糞ストーリーへの腹いせだッ！」
グラット「おいオメー さっきからうるせーぞ。
「カルマEND狙う」「カルマEND狙う」ってよォ～～～
どういうつもりだてめー。そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ･･･。
そんな弱虫の使う言葉はな･････････。
「カルマENDを狙う」･･･そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレや オレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にカルマENDになっちまって もうすでに 終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ」
やれやれだぜ｣
黄金の精神？
ドリトル「できるわけがないッ！」
ワロス
俺たちに出来ないことを平然とやってのける
だがそこに痺れる憧れるぅぅぅ
「こいつはくせえーッ! レシィ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
こんな中途半端な奴には出会ったことがねえほどなァーーーッ
弱点らしい弱点が無いだと？ちがうねッ!!こいつは生まれついての
器用貧乏だッ！ライさん 早えとこミルリーフを選んじまいな！」
NO!NO!NO!
ピ・・・ピンク・・・？
NO!NO!NO!
み・・・みどりですかあー？
YES!YES!YES!
もしかして風の子ですかー!?
YES!YES!YES!OH,MY GOD!
味のちがいあるのかな～と思って、ペロペロなめたら、
お母さんにしかられた・・・
なんでしかられたんだろーなあ～」
間→あいだ
おまえ……このサモンナイト２を少なくとも21回…
いや……22回は周回しなければ思いつかない考えだッ！
サモンナイトの最弱キャラなのだから会話シーンにまったく登場しなくても気にならない地味さが必要だ。
時には一度も使われないままベンチいりする可能性もあるし、最終クラスまで育てても器用貧乏のままかもしれない。主人公の幼なじみにはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。しかもブロックのような微妙なスキルを持つ人。最弱キャラはルシアンしかないと思った。
身長１９５cmセクター先生！
短剣片手に雄叫びをあげて突進するゥ
復讐相手であるゲックを目前としたこの日！
うつろなる生を終わらせられるかーーッ
すっご～～～いッ
機械人形２体と機械兵士にタックルされたまま
突撃をやめないセクター先生ッ！
なんという爆発力
なんという根性
まるで重機関車ですッ
たしかに聞いたぞコラァーーーーーッ！」
私の『機械魔神メルギトス』は、勝利に向かうはずなんだーーーッ！！｣
マグナ(スタンド・アメル)｢無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーッ！！！｣
ライ｢ドキン!｣
ミント｢ライくん…君の汗は、嘘をついている味だ｣
過去に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った。
人の成長は････････････
未熟な過去に打ち勝つ事だとな･･･。」
おまえは生まれついての融機人だ
からんから～ん
ライ「ここはもう満席だぜ」
利用することだ・・・!!自分の利益だけのために利用することだ・・・
鋼の軍団や剣の軍団や無色の派閥が何も知らぬ『竜の子』を！！
てめーらだけの都合でッ！」
ヘイゼル「うぐっ」
ツェリーヌ「さすがオルドレイク！」
ウィゼル「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！」
オルドレイク「君･････････
もうスカーレルとはｾｯｸﾙをしたのかい？
まだだよなァ
初めての相手はスカーレルではないッ！
このオルドレイクだーーーーーーーッ！」
ライ(フェア)「さ、料理をつづけマショウ。」
焼き鳥「リシェル＝ブロンクスはもういないッ！魂さえも…。ライも消滅したッ！…リビエルもケンタロウも！
『死人』は来れないのだッ！私に相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ！！ルシアンッ！
お前は今ここでッ！絶対に消えなくてはならないッ！
これが人類の為なのだぁーッ！！消えろルシアァァァァァァンッッッ！！！」
ドグシャアアーッ！
焼き鳥「･･･？」
ルシアン「運命は決まっていてお前にしか変えられない…のなら…、お前に変えてもらう事にしたよ…」
ド ド ド ド ド
ルシアン「リビエルがお前に殺される時ＤＩＳＣにして取り出したホーリーシープの召喚石！！
リシェル姉さんが僕に持っててくれって授けてくれたＤＩＳＣだァァーッ！」
焼き鳥「やめろっ！うおおおおーッ！や…やめろ…ルシアン…こんな事を！ホーリーシープを止めろッ！！
ルシアンッ！ラウスブルグの後ならいくらでも命を捧げようッ！
私が今死んだらここまでやって来た事が“起こらないという”事に変わってしまうんだッ！
人々は転生の旅で見た運命を見なくなる！『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ！
このちっぽけな小僧があああああああがあああ！ぐあばあああ！」
ﾄﾞｼｬｱｱｰｯ
―――クラウレ・ヤキトーリ、死亡
夜、目を覚ますと
家族が家にいない
５歳の子供にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう……
ライは暗闇の中で泣いても無駄なのでただひたすらふるえていただけだった
（中略）
両親から学ぶはずの「人を信じる」という当たり前のことを、
ライはツンデレのスポンサーを通じて知ったのだ
奇妙なことだが……金儲けのために召喚術を利用する「金の派閥の召喚師」が
ライの心をまっすぐにしてくれたのだ
もう、イジけた目つきはしていない…
彼の心には、さわやかな風が吹いた……。
ケンタローはＤＩＯかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあＤＩＯの資格は有りだな
ご褒美だ、何個食いたい？ ２個か？」
ネス「ええ～～ッ！ やああああだあああああ、もォ～～ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ」
フィリップ「うそだよ！５個投げてやろう！
同時に５個、口でキャッチできるかな？ 手使っちゃだめだぞ」
ネス「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん」
テラホーリーシープwwwww
2度と人間へは戻れなかった…。
伐剣者と生物の中間の生命体となり
永遠に楽園をさまようのだ。
そして死にたいと思ってもRないので
――そのうちレックスは考えるのをやめた。
カルマED
すくいがない
このライが名付け親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな・・・『珊瑚』という意味の『コーラル』と
いうのはどうかな！」
自由騎士にはなれなかった…。
召喚師と戦士の中間のユニットとして永遠にベンチを温めるのだ。
せめてサポートだけでもと思っていても駐在軍人にその座を奪われたので
――そのうちルシアンは戦場に赴くのをやめた。
ルシアン除名ＥＤ
バッドENDかもしれないのにな･･････。
ただの幸運なバカがたまたま見たら大丈夫だったのか････････････？
それとも･････････
ショタに飢えて追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？
うろ覚えの上に何かキモくなったからちょっとセクターキックされてくる
サプレス召喚獣タケシー、ＡＴ極カウンターにより再起不能ッ！！
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『我が子を軍人にしたくて家庭教師を雇ったら
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 島に引き篭もって出てこなくなった』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 旧王国だとか無色の派閥だとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
クラウレ「ッ!？」
ババーン！
不覚にも吹いた
エニシア ち…違うんだ！！「籠城」なんて生ぬるいものじゃあない！
今まで説明するヒマがなかったけど、あいつは竜に至る「儀式」を知ってるんだ！
ギアン 「竜に至る儀式」は、親父に復讐したい「一心」で発現した儀式だ！…………
ライ 「竜に至る儀式」をさせるな－ッ
ギアン いいや！限界だ、至るね！
コーラル 『竜眼！！』
射程距離に到達しました。Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！
ギアン このクソカスどもがァーッ！！
セイロン 御子殿…。君は本当に頼もしいヤツだ。
この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。
そして やれやれ、間に合ったぜ……。
セイロン オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ギアン 至ってやる………至ってやる。今だ！
至るんだ！今！「竜に至る儀式」を…至るんだ………。
な…なにもしないって、い…言ったくせに………
アロエリ 自分を知れ…。そんなオイシイ話が
………あると思うのか？
おまえの様な焼き鳥に
クラウレ なんてひどい野…
アロエリ （天陣弓）無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄（ｒｙ
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY(ry
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
クラウレ ヤッダーバァアァァァァアアアアア
アロエリ 無駄ァアアアア
燃え尽きた焼き鳥は 月・水・金
ドグシャア
今からこのダイゴウサツで、てめーの背中をブスリとつき刺す！
てめーにも再起不能になってもらうぜ。
「召竜連撃」であたしを襲ってみろ！アカネ分身が解けなきゃ確実に死ぬ。
ライ やれやれだ…。いいだろう突いてみなッ。
アカネ ギニャーッ。か…体が動かない…なっなぜ～～～～～～？
ゲッ？なんだこの憑依しているものは！？
ライ 気づかなかったのか？アロエリは「スライムポット」のマトワリンを憑依させたまま
おまえを逃がしたようだな………。
アカネ わっ…………許してくださーいッ。
ライ ゆるしは、てめーが裏切ったシオン師匠にこいな……。
おれたちは、はじめっからてめーをゆるす気は、ないのさ。
アカネ し…師匠から旅行費をもらってる……そっそれをやるよ。
ライ やれやれ。てめー正真正銘の史上最低な女だぜ……。てめーのつけは
金では払えねーぜッ！
ライ （召竜連撃）オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ（ｒｙ
筆 舌 に 尽 く し が た し ！
『いったん恋愛ENDを見ようとしたら、通常の萌えキャラの一人や二人失おうとも決して『キーキャラ』との夜会話は
…………………………やめないと』オレに言った事は！！
あ…兄貴。ギリギリのところでミントさんの話し相手としてしがみついてる…………。
あんな短小の包茎じゃあ、も…もう兄貴は選ばれないッ！セクター先生に先を越されるのも時間の問題だ。
だのに兄貴は自分の『夜会話をミントさんに固定』を解除しない…。
何があろうとも、オレたちは「恋愛END」を手に入れるんだね…兄貴。オレたちはもう後には戻れないんだねッ！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ（ギロッ）
ライ わかったよグラッド兄ィ！！兄貴の覚悟が！「言葉」ではなく「心」で理解できた！
恋愛ENDするって思った時は兄貴ッ！
リシェル （メリメリメリメリィ）う あう ああ
ライ すでに行動は終わってるんだね。
ズプッ
ライ フゥゥー・・・・。初めて………………Rしちまったァ～～～～♪
でも想像してたより、なんて事ないな。
そしてオレにむかって「童貞なのに子持ち」だなんて言えるヤツは、もうこれで誰ひとりいねーからな…。
…なにも知らずに召喚され、望郷の思いを抱えたまま命を終える者もいる…
この世界で生まれた世代は当然、元の世界へは戻れねぇ、
酷使されたあげくあっさり処分される、なんてのはしょっちゅうよ。
だがおれには、はき気のする「悪」がわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用し、ふみつけるやつのことだ!!
何の罪も無い同胞達をーっ！きさまらがやっているのはそれだ！
あ～～～ん、おめーらの「法律」は被害者を救わねえし誰も裁かねえ…だからおれが裁く！」
あちょ！ ホアチャアァーッ！！（遊びは終いだ！！）」
「お前は…自分が『悪』だと気付いていない…最もドス黒い『悪』だ…」
こんなに血が出てるじゃねーかァーッ」
ここ座んなよ お茶でも飲んで話でもしようや・・・」
眼がうつろですッ！ コントローラーを握ったまま 動こうとしませんッ！ なにやら ブツブツつぶやいていますッ！」
都月「へっへっへっへっへっ ま…またまたやらせていただきましたァン！」
メメタァ（効果音）
ガゼル「え、そんなこと言ってな」
フェア「確かに聞こえたぞコラァーーーーッ！！！！」
ガゼル「ぷげ」
「黙って引っ込んでろよ いいな…」
「しょせんきさまはただのお荷物」
「よけいなことをしてみろ おれたちがてめーをRぜ」
「わかったな…」
「おとなしく補欠してろ 空き缶」
ガフッ うぶっ！「ポムニットさん」………うぐっ！！
「好感度不足」…かっ！く……！！「１０話」…過ぎる……………！！
うおおうぅうううッ
（リセットボタン）ガアアアァン ドオオーーーーン
都月 やはりよォォォ、戻したな…………。「NEW GAME」！………。
で、どうする？「再び」か？
再びカァァーーーッ！！
プレイヤー おもしろいぞ都月狩
少しいい「シナリオ」になったッ！！
しかし、所詮、まだ、おまえは「二流作家」に過ぎないッ！
都月 決めるのは、おまえじゃあねぇーーーーーーーーーーーッ
お互い後には引けねえッ！！
父親に見捨てられたと思っている少女は
将来、人を信頼できない大人になります。
具体的な事を言いますと、「彼女」は人を好きになろうと努力はします。しかし、
父親に裏切られた「彼女」には「本物の愛」を見抜く能力が育っていません……………。
愛情は人一倍、強いのにです。
（中略）
そういう少女は、どうすればいいのでしょう？ムズかしいです…。とても
父親が教え……彼女が学ぶしか…ありません。
（現在）
フェア いや…あたしの『父さん』は………あの人は……
あたしが生まれる前から色んなものを守ってきた…。
あたしのそばにいなかったのも…今、ここで起こっているみたいな事に
ママや……あたしを巻き込まないためだった…………。
『通じた』のよ……。
今、父さんを理解できたと体で感じる……。
ライ「本心を言うとよォ
ま…ギアンのやろーに殺されなかったのはそれはうれしいよ メデタシメデタシだな
でもよォ～実はあんまり会いてぇ～とは思わねーんだよ
このまま帰ってくれねーかなぁ～つーのが…オレの本心だな…
何か今さらって感じでよぉ～」
ﾌｲﾀｗｗｗセリフ自体は全てそのままなのに何の違和感も無いｗ
ルシアン「た…たいへんだ！！召喚師を一体……倒し損ねたぞッ！」
ドドドドドドドドド
ライ「（ポムニットさん！貴女の『メイドクライシス』だ！）」
ポムニット「（わかってます…でも、わたくしを含む殆どが行動済み…！次のターンにならないと攻撃できません！）」
リシェル「召喚術を使って…『攻撃』ですって～～？やるならやってみなさいッ！私達の今のHPならギリギリ耐え切ってみせるわッ！」
ルシアン「ち…ちがうんだ！！『召喚術』なんてなまっちょろいもんじゃあない！ぼ…僕は知っている！しょ…召喚術は『召喚術』でもッ！！
い…今まで説明するヒマがなかったけどあいつには隠された『能力』があるんだ！『暴走召喚』っていう凶悪な能力なんだーーーッ！！」
全員「………！！」
ルシアン「奴がどうしようもなく追い詰められた時だけ発動できる『能力』なんだ……
つまり今のように！！あいつがとことん絶望した状況に発動できる超強力な『召喚術』なんだッ！！」
ドドドドドドドド
ライ「ポムニットさんッ！！」
召喚師「来るか！メイド……！『暴走召喚』はお前達を道連れにしたい『一心』で発現した能力だ！
ターンを終了しろッ！！『何人』生き残れる？この私をもっと追い詰めるがいい！
その限界の『ギリギリさ』がきっと！！お前の『ブレイブクリア』を阻止するのだッ！！」
ポムニット「（まずいですね……！わたくしたちのHPじゃ……ここで動ける人に回復アイテムを使わせても間に合いませんッ！）」
リシェル「ポムニット！あいつを止めてッ！『暴走召喚』を使わせるなッ！！」
召喚師「いいや！『限界』だッ！使うねッ！『今だッ』！！」
グサッ！！
グラッド「『サイレントランス！！』射程距離２マスに到達したッ！！沈・黙・状・態ッ！！」
召喚師「………な……！！このクソカスどもがァーーーーッ！！！」
ターン終了
ポムニット「『メイドクライシス』！グラッドさん…貴方は本当に頼もしい軍人です
この町に来て貴方と知り合えて本当に良かったと思ってますよ……
そして…やれやれです。間に合いました……ぶっとんでくださいましッ！！」
ドグシャァァ
召喚師「うげあああああーーーーッ！！」
ライ「や…やったッ！ポムニットさんッ！」
リシェル「間に合ったわ！」
召喚師「使ってやる……使ってやる……今だ！使うんだ！今！『暴走召喚』を…使うんだ……」
つーかグラッドどんだけ攻撃力低いんだよwww
このターンでまだ行動してなかったのは蒼の派閥の召喚師ミントさんだァーーーーッ！！
普段は静かなる女性！バスト95cmミント・ジェレップ！
オヤカタを盾にしながら敵陣に突進するゥ！
敵全滅を目前にしたこの展開ッ！
ブレイブクリアで飾れるかーーーーッ！？
ミント｢手当の方は私達で出来ますのでお帰りになってください｣
バダンッ!
セクター｢ちくしょう!あの女!なんて冷てぇ目しやがる!私の顔の傷を見て機械兵士だと分かって見下しやがったな!｣
バイトなんてしなくったってあなたは十分お金持ちじゃないですか！
世間が認めてます！
その若さでクラストフ家の当主の地位を得てるじゃないですか？
同世代の誰よりも恵まれています！
それなのになんだって宿屋でバイトなんて…！！ 」
ギアン 「このギアン・クラストフが金や真人間になるために
宿屋でバイトしていると思っていたのかァ――――ッ!!
ぼくは『フェアを落とすため』にここで働いてる！
『フェアを落とすため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！
よォ～～～～どういうつもりだてめー、そういう言葉はオレたちの世界
にはねーんだぜ…そんなへたれルシアンの使う言葉はな……『消えてしま
え』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲
間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！ 実際にクラウレもレンド
ラーもゲックもエニシアも殺っちまってもうすでに終わってるからだッ！
だから使った事がねェ──ッ。ギアン、オマエもそうなるよなァ～～オレ
たちの仲間なら…わかるか？ オレの言ってる事……え？」
ギアン「わかったよライぃ～～っ」
ライ「『エニシアは私のものだ』なら使ってもいいッ！」
ギアンﾜﾛﾀ
ライ｢ライです…宜しく｣
ガヤガヤ
レンドラー｢お前達!俺が連れてきた仲間だぞ!｣
ジョロジョロ…
カサス｢…!?｣
ギアン｢まぁまぁ、ライ。そこに突っ立ってないで、こっちでお茶でもどうだい?｣
ライ｢はい、頂きます…うっ!｣
ゲック｢どうしたのじゃ?｣
カサス｢仲間になりタくナイカラ飲まないノデは?｣
ライ｢…ゴキュッ!｣
一同｢えっ…!?｣
ゲック｢ほ、本当に飲んだぞ…｣
カサス｢ドうヤッた…教エろ｣
ライ｢さぁ?君達だって秘密があるだろ?｣
ギアン｢!?｣
シンゲン「こ、このシンゲンが股間が痛くて勃たないだとー!?」
人の話きいてんのか この田吾作がァー」
ギアン「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか？」
レックス「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか？」
俺たちが落とせない奴らを平然と落としやがる。
そこにしびれる、憧れるぅ！
融機人の科学力は世界一ィィィィイィ！！！！！
わたし（アリーゼ）の住む・・・わたしたちの島は
とても深く傷つきました
いえ・・・
正確に言えば
『島が生んだカスラのディエルゴという怪物によって
島自身は傷つけられました・・・』
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・・この痛みはどうやって癒せばいいのだろう？
わたしにはわからない・・・
島の未来にとって命取りになるのか
さもなくばいずれ消え去るのだろうか
わたしにはわからない・・・
ネス茶「心配か？マグナ・・・
またカスラのような物が現れて遺跡を乗っ取るかもしれないのに・・・
この島を去ってしまっていいものかと・・・」
マグナ「・・・ああ・・・少しね」
ネス茶「この島の今回の事件に関るアリーゼたちを見ていて・・・
ひとつだけ言える事を見つけたよ
この島の人たちは『都月マジック』を持っているということをね
かつてぼくたちもメルギトスに立ち向かう時に見た
ご都合の輝きの中にあるという『都月マジック』を・・・
ぼくはアリーゼたちの中に見たよ
それがある限り大丈夫さ・・・」
メルギトス「うむむむむ～～～んんんんん
予想どおりクレスメントの遺跡はなじむ
この霊体に実にしっくりなじんで
パワーが今まで以上に回復してきたぞ
なじむ実になじむぞ
フハハハハ
フフフフフハフハフハ
フッフッフッフハハハハ
この肉体はクレスメントの遺跡・・・
ここまで来たのはクレスメントの子孫レイムの肉体・・・
そしてわざわざその肉体から解き放って
ここまで逃がしてくれたのはトリス・・・
おまえ自身だ・・・
クックックッ
クレスメントの血統というのは我が運命という路上にころがる
犬のクソのようにジャマなものだったが
最後の最後は
このメルギトスに利用されるのがクレスメントの宿命だったようだ
フハハハハハ
フハハハハハハハ」
おれは今ＳＮ４の戦闘パートをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『おれはＨＰ１桁の敵にとどめをさそうとして、
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ ユニット召喚獣に遠距離攻撃を使わせたら、幻実防御されていた』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言っているのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何が起こったのか分からなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r ー---ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 操作ミスだとか勘違いだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチな理由じゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...ｲ もっと恐ろしい能力設定変更の片鱗を味わったぜ…
ＳＮ３じゃあ、幻実防御は召喚術のみが対象だったのに・・・
おかげで、ユニット召喚獣が死んだ・・・orz
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから」
ケンカの相手を必要以上にブチのめしいまだ再生が終わってねえヤツも（サプレスには）いる･･････
イバルだけで能無しなんで気合いを入れてやった召喚師はもう二度と現実に戻ってこねえ（精神崩壊して）
料金以上の美味いめしを食わせる面影亭には代金の代わりに負の感情を食ってやるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも吐き気のする『悪』はわかる！！
『悪』とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ！！
ましてや息子、娘をーっ！
きさまがやったのはそれだ！ あ～～～ん
おめーの『召喚術』は被害者自身にも法律にも逆らえねえし裁けねえ･･････
だから
おれが裁く！」
キール「奴にリセットをおさせるなぁぁぁッ」
ハヤト「いいや、限界だ（男5人）、押すねッ！」
だがッライザー＝ポット君ってのは何だぁ？こいつのどこにポット要素があるんだ？
ただの球体じゃねぇか、召喚師舐めやがって、クソックソッ」
『だが断る』
アルディラ「いらっしゃい！」
『だが断る』
ドラクエの件イラつくわ
今まだエルシオンてことはメタキン地図行ってもメタキンフロアにはたどり着けないはず
椿姫に連れて行ってもらって戦闘中はおそらく防御してるだけだろ
それで経験値だけ山ほどもらってウマーとかもう…
ダーマ塔のボスも椿姫に倒してもらったらしいし今度はメタキン地図クレクレ
なあ何なの？そんなんで何がゲーム好きなんだ？
ポケモンも自分で育てないし
理解不能だわ
475:ファンクラブ会員番号７７４ 2009/08/05(水) 12:32:35 ID:WOwh0Uov[sage]
努力するのはイヤなんだろうな。
こんなに強いポケモン持ってる自分スゴイ！
メタキン倒して(もらって)高レベルな自分スゴイ！
と、言われたい。とか。
過程には思い入れは全く無いんだろう。
ブログ見てムカついた。炎上したらいいのに。
--彡￣￣＼/＼
＋ / 彡 ＿∧ミ｀＼ +
/ ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》|
| |::::::::::::::::::::::::::| |≠ | ＋
+ / |:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/
／《ヾ彡/:／･＼::／･＼::| ＼i＼ 馬鹿川翔子のオバハンってブログでDQ9をLV.99でクリアしたとか自慢してたけど
ゝ__彡 |.:::⌒（__人__）⌒::|＼ミ ソ 実際は椿姫とかにゲームを進めてもらっておいて
＋ ＼《 | ＼::::ﾄｪｪｪｲ:::::／ |__> 丿 自分の実力だと言い張っている姿が痛々しくって、すっげーマジで超ウケルwwwwwwwwwww
ミ ＼.ゝ. `ー'´ 《ミ| ./
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ | ＜ 『第三戦が始まったと思ったら
fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人. | セクターがおっさんに一撃で殺されてゲームが終わってた』
ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ | 理不尽だとか初見殺しだとか
ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉. | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
/:::丶'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
お口を指でプニプニしたり
ほっぺをツンツンしたい
なじるように呼ばれるのもありだわ！
呼んで！ルシアン！！！
ポムニット！！
あぁっ！いいっ！
ケイナ「あの人なんか性格が…」
知ったフウな事を言う者もいるだろう。
許すことが大切なんだという者もいる。
だが、
自分の肉親をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて
生活するなんて人生は、あたしはまっぴらごめんだし…
あたしはその覚悟をして来た！！
「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ！」
正確に３ターン後にこの私のところに突っ込んでくるだろうッ！
そこで問題だ！この貧弱なステータスでどうやってあの攻撃をかわすか？
３択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムなレックスは突如、抜剣覚醒のアイデアがひらめく
答え②ゴレムがきて道幅の狭くなってるとこを塞いでくれる
答え③かわせない現実は非常である
