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丁半博打は胴元が勝つように出来てるってウソだよな


1 :2019/07/14 〜 最終レス :2019/10/22
ウソと言ってくれ

2 :
ウソだ

事実は

すごく負けた奴の金を胴元と勝った奴で山分けにするシステム

3 :
ハウスウェッジがあるから客は勝てないらしいよ

4 :
カジノギャンブルはコミッション分、確率的に平均すると客が必ず負けるが
唯一、牌九で胴を取れば勝てると森巣博が言っていた

5 :
ツイていれば勝てる。長期的には負ける

6 :
博打ですから

7 :
丁半系は勝てんがスロットで大当たりを引けば誰でも勝てるんよ

8 :
客が勝っちゃったらカジノがビジネスとして成り立たないだろ

9 :
博打で負けすぎると
確実に勝つ方法が何か見えてくるらしいから
気をつけてね

10 :
だな

11 :
博打で負けた金は遊興費
勝った金は不労所得

遊んで時々お金貰える趣味ってなかなかないぜ

12 :
カジノには客が必ず負けるゲームしか置いてない
だからチェスや将棋は置いてない

スタッドポーカーと麻雀は場所貸しだけしている(スキルで勝たれるから)
ギリギリ勝てる可能性があるカジノゲームはパイゴゥのみ

ブラックジャックはカードカウント禁止だけど
ラスベガスにはシングルデッキのゲームがある。ただしスプレッドが狭い

13 :
独立事象&大数の法則&胴元のハウスエッジの三位一体により
丁半博打の客は99.9%負ける。でも0.1%は勝てる。その0.1%の賭け方とは

おや?誰か来たようだ

14 :
スロットでジャックポッド狙うのが唯一勝てる道

15 :
丁半博打は一時的には勝てる

この理由は論理的に説明しよう

丁半博打はあるベットサイズにおいて「十分な試行回数」をこなしていれば
それぞれのベットサイズにおける平均勝率が
期待値の分だけ確実にマイナスになる

だから、仮にマーチンゲールで収支がプラスになっている間でも
それぞれのベットサイズにおける勝率が十分な試行回数をこなしていれば
平均勝率は安定的にマイナスに沈んでいる

ところが平均勝率がマイナスでも、たまたま、マーチンゲールでベットした時に
ヒットして難逃れできることは、一定期間続くことは、ある確率の範囲内で起こり得る

16 :
しかしながら、それぞれのベットサイズにおける平均勝率が
十分な試行回数の結果としてマイナスに沈んでいる時には
マーチンゲールが失敗する確率が、試行回数が不十分である時よりも安定的に高くなる

ではマーチンゲールはとりあえず必敗法として除外するとして
では、フラットベット賭けはどうかと言うと
これも、期待値と大数の法則によって、長期的に必ず負けてしまう

ベットコントロールはどうしても必要ということになる
しかし、では大きく賭けた時の勝ちに、最終的な収支が影響を受けるとすると
大きく賭けた時の平均勝率もいずれはマイナスに沈んでいくので
やはり、遅かれ早かれ、負けるということになる

丁半博打は以上の理由で胴元が必ず長期的には勝てるようになっている

もし丁半博打で勝ちたいのなら
試行回数を減らして1回だけ勝ち逃げするしかない
それが出来る人は、元々ギャンブルにあまり執着がない人に限られる

17 :
カジノギャンブルを娯楽として考えるということは
まずは楽しむということである
楽しんだ上で、高配当を狙って継続的に投資金を賭け捨てていくゲームを選べば
今現在の負けは、将来の勝ちに繋がる可能性がある

丁半博打は負けが一定程度以上に達してしまうと
勝ちの配当が少ないために負けを取り戻すことは確率的にも配当的にも不可能である

もし、それを可能とするのであれば
さらに大きく賭けられるだけの資金を用意するしかない

丁半博打は胴元が勝つシステムではあるが
もし、負けを後回しにできる方法があるとすれば
資金を3ステージから4ステージに分割することである

1ドル-500ドル 100ドル-5千ドル 千ドル-5万ドル

1ドル-50ドル 10ドル-500ドル 100ドル-5千ドル 千ドル-5万ドル

いずれ負けるが、長く楽しむことができる「ここで大事なのは時間稼ぎである」

18 :
カジノゲームの技量というのは必勝の有無ではなく
負け切るのを、どれだけ長引かせられるか、そこは間違いなく知識と技量が問われる部分だ

運というのは確率の一局面にすぎないから
十分な試行回数を経た後では
金を無くすスピードは、スキルが同じなら運不運を乗り越えて、ほぼ同じである

技量があれば、金を無くすスピードを間違いなく遅れさせることができる
こうして時間稼ぎをしている間に
博打以外の手段で貯金を増やしていければ、資金力の分だけさらに有利にプレーできる

早く負けてしまう人は100%の確率でリスクオンしている
負けている時はリスクオンしてもいいが
勝っているのにリスクオンしていたら
早く負けるに決まっている

こういう風に、やってはいけない禁則事項が
カジノゲームにはたくさんあるのだが
そもそも、そういうことに気づいていないギャンブラーがほとんどである。

19 :
会社の同僚がポルシェ911を持ってんだけどローンがすごくたいへんそうなんだよな。月々のローンが10万円だぜ10万円
ボーナス払いは20万円の2回だから、年間160万円もローン払ってるんだ
8年ローンつうから気が遠くなる。支払いはこれだけじゃないんだぜ。保険代が何十万もかかる
修理代とかメンテナンスとかポルシェだから高いのは言うまでもない。税金も排気量が大きいから高い

けど本人は幸せそうだ。趣味というのは不思議なもんだぜ
俺の趣味はギャンブルだけど、スロット大好きな俺も月に10万もやられたら、さすがに凹むぜ

丁半博打はやめといた方がいいと思うぜ
好きなら別だが

20 :
バカラは一瞬で大金を失うスリルを味わえる

21 :
胴元様には勝てないよ

22 :
丁半博打は負け越したらほぼほぼ取り返せないシリアスなゲームだから
楽しむならスロットの方がいいよ

23 :
だな

24 :
スロットでワンチャンス

25 :
ドラゴンカジノのバカラデイリーランキングの100位の勝ち越し率を計算してみたら

何と1割切ってた!上位の90人以上負け越しているんだぜ

これにはさすがに驚かされた

ドラゴンカジノの参加者は全世界で1万人以上はいるが

1000番台以降のプレイヤーの成績はほぼボロクソだ

とりあえず勝ち越しの9人をフォローしておいたが

来週には半数以上は負け越して脱落しているだろう

丁半博打で生き残るのは至難の技

胴元強し

26 :
丁半博打はとにかく短期的には勝てる。だから過去の負けは忘れて
今の勝ちに喜びを見い出すしかないのよ
一番、お金が貯まるのは、博打はやらないこと

確率的に言うとほぼすべての丁半博打は勝てない

科学的には勝てない訳だから
「科学以外の部分」で勝負するしかない

じゃ確率の知識なんて要らないんだな、と思うかもしれないが
適当に賭ければ、期待値通りの結果になるから、長くやれば必ず負ける

だから確率の知識がなければ話にならない

27 :
確率の劣位からは絶対に逃げられないから誰でも必ずいつかは負けるが
この「負け方」の上手い下手が、長期的収支に決定的に現れる

短期的な大勝ちを取れる才能とかスキルというのはあるだろう
最後は負けるけど、瞬間風速的なすごい力を発揮できるギャンブラーはいる
博打は、そういう部分を楽しむのが本寸法なのだろう

28 :
でも、博打で財を成すためには
やはり平均配当率を持続的にプラスキープさせるしかない
それは、ずっとは続かないが、ある決まった長期スパンで実現できれば十分なのだ

どの道、テーブルリミットがあるから
株とか為替みたいに何千億何兆円なんて、カジノでは絶対に稼げない
資金が貯まっていっても、1手に賭けられる金額はおのずと限度があるから
増やせる加速度は頭打ち

でも、ある程度の長期スパンで資金を100倍に出来るのなら
失敗したって、少しの資金からでも何度でもやり直せばいいのだ

29 :
確率的に勝ち続けることはできなくても
この勝ちスパンを少しでも伸ばせる技術さえあれば
その限定的な勝ちサイクルの中で資金は貯まる
そして「何度でも」やり直せる

種銭なんて100万あれば十分
ただし、その種銭が溶けても少し時間はかかるが
再び100万の種銭を作れる確かな力は必要

また、その力があれば
種銭はそうそう簡単には溶けない
でも、確率的にその種銭は本来は溶けるものという認識は絶対に必要だ

30 :
丁半博打に必勝法というものは存在しないし
科学的アプローチでは勝てないから非科学的な方法で勝つしかない
そして、非科学的に戦うためには
科学的な知識は必須

確率的な知識を駆使して
負けを先延ばし先延ばししたところで
1/2の賭けをした時に
「そこで負けてもやり直しが効くかどうか」そこが長期的な勝ち負けの分岐点になる

つまり、負けるとやり直しが効かないようなプレーをしているうちは
丁半博打で生き残るのが厳しいということだ

そして実際に99%以上は生き残れない

勝てる1%に入るためには
確率的な負けは当然、いつかは受け入れねばならないわけだから
その必敗を受け入れてもなお、プレーを継続できる算段があるということだ

もしも実力の1%で儲かるならそれを続けないといけない
実力を100%出し切れば、その100倍は儲かるだろうけどな
何度でもやり直せるギャンブル力というのは、持てる力を徹頭徹尾、出し渋る力なのだ

31 :
80年代から90年代にかけて活躍したFIの音速の貴公子ことアイルトン・セナ
同じく天才と言われたプロフェッサーことアラン・プロストは
セナの走りを厳しく批判していた
セナは不可視の領域でも空間認識力で突っ込んでいくところがあった
ただでさえ速いのにセナはそこでラップタイムを縮めていく
しかし、見えない所に何があるか分からないじゃないか、故障車が止まってたらどうする
無謀だとプロストは批判した
もちろん、何か道路上に問題があれば無線で情報が入ってくるから
あの日までは、何も問題がなかった
でもセナのリスクテイクは天才かつ怖いもの知らずであるために
そのテールリスクは非常に大きかった
天才ライダーと言われたノリックも
恐れずに突っ込んでいくタイプのライダーだったと思う
大丈夫、いけると
だから公道で急転回したトラックを避けきれずに激突したのだと思う

32 :
さて、ギャンブラーも始終クラッシュばかりしているが
借金さえしなければ
生活費に手をつけなければ
どんなハイリスクな賭け方をしても命まで取られることはない
どんどん行ける
そもそも丁半博打なんて
赤が出るのか黒が出るのか全くの不可測だから
クラッシュするのは覚悟の上で突っ込んでいけなければならない
ブラインドコーナーの連続なのである

でも
博打は別に誰かと競う必要もないから
ノロノロ走っても一向に構わないのである
完走(プラ転)すればそれで100点、優勝だ
別に名声も栄光も喝采も得られないが
手元にお金は残る

金がないのは首がないのも同じと昔の人は言ったが
金は命である
だから、儲けは少なくとも金を無事生還させれば上
短期間で大金を稼いだらギャンブルとしては下
武田か上杉のパクリだけど
そういうことになる

33 :
丁半博打は
賭ける時の緻密なルールがなければないほど
確実に勝てない
運任せで一時的に勝ててもいずれは負ける

ドストエフスキーの「賭博者」の主人公は
好きな女を経済的な苦境から救うためにカジノで大勝ちする

ところがプライドの高い女は
金が必要なのに、金を見た途端、男を捨ててしまう
悲嘆にくれた男は、お金で割りきり系の美女とパリで贅沢三昧して大金はすっからかん

金がなくなると女に捨てられる

男は低賃金の仕事をしながらギャンブル依存症となり連敗につぐ連敗
ついには、当時ロシアにあった債務監獄に入れられる

賭博者には、大金を毎日決まった時間にカジノに現れルーレットに賭けて
決まった時間に帰っていく、そして必ず勝つ。そんな女ギャンブラーが描かれる
女はいつも小人を従えている
ギャラリーに対して、女の賭け方ではなく、小人に注意を引かせるためと思われる
女は罫線をつけている

ドストエフスキーはギャンブル依存症だったので
実際にそういう女(あるいは男)をカジノで見かけたのだろう

女が長居をしないのは、長くプレーすると目立つからとリスクが高まるからである
罫線をつけるのは、やはり女は罫線分析しているからである

34 :
シューは同じことの繰り返しだし
ツラは切れるまでルックするかツラ方向に賭けていくしかない
だから、見るべき点はシューのレンジ相場的な狭いエリア内で起きている
ほぼ、パターンの決まった動きだけである

それは単純ではあるけれど
あるルールで打っていれば
当然、そのルールからはずれた出目が連続した時にピンチに陥る
ルールを固定していればおのずと
ピンチになった時のパターンもまったく同じなのは当たり前の話だ

だから、ルールを決めて打つことにより
そのパターンをはずれれば
どのようにピンチに陥るかもあらかじめ分かっているわけだから
前もって、危機対応を準備しておける

適当に打っていると、ピンチの現れ方も様々だから
前もって準備が出来ない。パニックになる
だから、緻密なルールが必要なのである

35 :
ピンチは必ずやってくる
それを冷静に迎え撃ち、上手に転ぶ受身の技が
カジノゲームで生き残るためには重要になってくる

ロスカットルール、撤退ルール、出口戦略
ブレーキングのスキル、というか準備がきちんとしていれば
ダメージを最小限度に抑えることができる

常に、5手先まで負けたときにどうするか考えながら打つということだ
それは、考えるというよりも
準備した答えを思い出し、反復するという行為となる

つまり、本番では事前に用意したやるべきことをやるだけで
その場その場、考えて答えを出すような性質のものではないのだ

運とは、勝つのに苦労させられるか、楽して勝たせてもらうか
それだけの違いしかない
楽勝で大勝か、再起不能の運に賭けてたら、いつかは負けるに決まっている

36 :
なんだおい
随分哲学的な話だな

37 :
伝説のギャンブラー森巣博は博打打ちとは思想家であると言っていた。

38 :
確率のスキマみたいなのはあるよね

39 :
IQがものすごく高い人でも罫線を読み解けないんだから不思議だよな

40 :
イカサマなしのオンラインカジノがあったらいいな♪

41 :
カジノ賭博においてギャンブラーが負けるのは
その人の腕や技量の問題ではない。数学的確率論的必然である
カジノで採用されている種類のギャンブルゲームは
そのような確率的配慮の上で成立している
「神はダイスを遊ばない 新潮社」

バカラは勝つか勝てないかで最終的な損益が決まるわけではない
負けるか負けないかで最終的な損益が決まるゲームだ

だから、勝ち方を探しても見つからないし、勝ち方によって収支はプラスにならない
上手に負ける方法を発見したギャンブラーだけが、収支をプラスに導ける

いいプレーとは、いい負け方

42 :
これだけは言える
練習で勝てないうちは本番で100%勝てない

勝てるかどうかの検証が終わらないうちに
実弾を発射すれば負けるに決まっている

金をドブに捨てるな

43 :
バカラマンは設計者が真剣にバカラ攻略のために作った
シミュレーションゲームなんだけど
プレイテックかクロロジックのプログラムを改造しているために
設計者は完全確率のパラメータを入れているつもりなのだが
やはりプレイテックの悪い癖が完全確率モードでも現れてしまう

たとえば1ドルベットでフラットベットするとほぼ乱数に近い目が出るが
マックス設定である1000ドルをフラットベットすると
ベットしていない方の目に9割近く目が偏る頻度が非常に高い

オンラインカジノは小さく賭けていればペイアウト設定率が高く
大きく賭けるにつれてペイアウト設定率が低くなることが分かるだろう
この設定はオンラインカジノが胴元ギャンブルで破産しないための防衛措置である

44 :
もちろん本カジノではそういう出目設定は行われていないから
ハイローラーが大金を賭けるのである
胴元が激しく凹まされることだってある
しかし、大体はギャンブラーの資金がドローダウンに耐え切れずに沈んでしまうのである

資金に対して余裕のないベットを立てるのは
FXでポジションサイズを資金力に対して大きくしすぎると長続きしないのに似ている
ミニマムで打てば勝てるというわけでもないのだが
ローリスクローリターンを積み重ねて

そういう積み重ねだけでは確率の罠にいずれ落ちて負けるから
一時的に積み重なった利益を使ってランダムな大玉勝負をして勝ち
確率の不利から逃れて、確率地獄から抜け出以外に方法はない

そのランダムな大玉勝負までが確率サンプルとしてワークするほどの
試行回数に達してしまったら、やはり最後は確率の平均値に収束して勝てなくなる

確率のトラップからいかに逃れるかは、個々人が自分の経験を自覚化するより他にない

この世界に指南書を一冊も存在せず、誰も、決して、教えてくれることはないから。

45 :
バカラは
一定金額を買ったら必ず一度止めないといけない
なぜかというと
「勝った」という事象は確率的に言うと少数の法則による偏り(分散)局面だから

分散局面の次は収れん局面に入るからである
勝ったら次は負けるのである。それが確率の特長だから
勝ったら続けてはいけないのである
勝ったら止める。リセット

しかし、この少数の法則の分散局面は、負け方向に進むことがある
だから、負けたら逆に勝つまで止めてはならないのである

勝つまで止めるな

でも、ここで言う「勝つ」とは完全にプラスに持ち込むことではなく
次に十分、勝ち越せるレンジまでマイナスが縮小したところで必ず打ち止める
負けている時は絶対にプラ転を目指さない

それが負けている時の勝ち博打
受け身の匠の技

確率に逆らわないのがギャンブラーの鉄則なのである

46 :
中級者は勝ち逃げはできるが負け逃げが出来ない
負け逃げが一番難しく、上級者の技

勝ち逃げも負け逃げも出来なくなったらギャンブラーとして終わりと
「賭けるゆえに我あり」で森巣博も言っている

47 :
8割とか9割はやるべきじゃないハンド、ルックハンドなんだよな
そこに賭けても平均すると平均勝率は1/2になるし
次の手を連続して追い込んでいく根拠もないからベットアップもできない
だから、打てばエッジ分損するだけだから本当はルックがいいんだけど
本カジで9割もルックしてる客は追い出されるからね
場に残るためには、小さく打たれ越さないといけない
だから余裕がない時は、ケーセンチェックしながらテーブルを渡り歩いて
立ち賭けするしかないんだよな
それはあまりやりたくはないものだ
特に満席で、人様のベットスペースに賭けるのは悪いなと思うしマナーもよくないし
ETGライブテーブルがたくさんあって
オンラインのライブカジノみたいに他のテーブルのゲームに賭けられるといいんだけどな
まぁオンカジはやんないけど、あのシステムがベストだ

48 :
短期的に言うと運さえも長くプレーすると平均化されて
結果は期待値通りになる。運も不運もありゃしない

だから谷岡一郎が言うように年1回お金をたくさんカジノに持ち込んで1回勝負に賭けるのが
科学的数学的確率論的には一番、コミッションが安くなって有利だそうだ

でも、そんな賭け方で負けたらメンタル持たないよな
カジノゲームで勝つ方法は確率を十二分に理解した上で
「非確率」の部分で勝つしかない

49 :
ボックスが開いてニューカードの最初からやる時に限定されるが
コイン投げでは
裏表5-5 6-4 4-6 で決まる確率は8割
0-10で片方が全く出ない確率は0.1%

だから、プレイヤー4ツラの次にバンカー4ツラが来たら
10手勝負なら確率的に
P4-B6
P5-B5
P6-B4 と結果はこの3種類しかないわけよ

ここまで言ってもIQの低い人は
じゃあどこにどう賭ければいいの?
となる
この新しいシューの局面を何回もトライしたとして
5連敗する確率は何%なのか?

さらにシューが複雑になってきたら
解けるわけがないよな

で、確率なんてどこでどう打ったって変わんねぇだろと逆切れする
博打は短期戦と長期戦の2種類しかない

それぞれ勝ち方が違うのは言うまでもない

50 :
ロジックはいずれ突き詰めなければならないが

まずはフィーリングで
ここは不安と感じたり、少し強気で行けたりとか
そういう違いを経験値の高い人なら理屈抜きに感じることがあるだろう

不安に感じるのは、それは結構、勝てない(つまり負けやすいという経験の蓄積がある)
強気で行けるのはその逆

一手一手は五分五分でも、沈み出すきっかけになったり
挽回のチャンスを失ったり
そういう局面の勝負ハンドだから不安に思う

じゃ、その逆に張ればいいじゃないの? と思うかもしれない

それが出来る時もあれば出来ない時もある事情は分かるよな
すでに攻めているのに突然、転進するのは頭の柔軟性が求められるし
それこそ、転進のロジックをちゃんと確立して
こう来たら転進しようと、あらかじめルールを決めておかねばならない

「このハンドに不安を感じた」ら理由がある
でもその意味はただの経験則で
なかなかロジカルに説明できない。でも理由がある

そういうことのが、パズルのピースの1つ1つなのである

パズルのピースがはまってピクチャーが完成したら
1手1手が確率上の理由で1/2だから百発百中になるわけがなかろうと
流れが読めれば不安は消えていく
ハンドを落とすことが、別に決定的な敗因にはならなくなるからである

51 :
去年の今頃の日記を読み返してみた
べネシアンのETG卓で2万香港ドルのバイインで
800香港ドルをワンセッションの価値目標として狙っていたが
苦戦していた様子が書き続けられている

あと、少しなのに沈んでいく苦しい展開

私が初めてマカオに行ったのが2011年
FXの損失が大きくなって私はヤケになっていた
あの頃のクロス円は底値と分かっていても
新規にポジションを建てる余力が残っていなかった
気晴らしにやったカジノでバカラにヤミツキになってしまった

2014年頃までの3年間のビギナー時代はご多聞に漏れず
ツラ切りマーチンゲール
6手ツラから仕掛けて3手落としたら損切りという
今思えば、憐れ惨め極まりない不毛なやり方だった
長ツラを見ると本当に嫌な気分になったものだ

2015年頃にプレステの古いカジノゲームを購入して練習を始めた
罫線分析を始めたのもこの頃だ
トランプスタジアムやバカラマンやバカラシミュレーターを使ったり
本番と同じ8デッキのトランプをダイソーで買ってきて演習したり
サイコロを振ったり、本物のルーレット盤を買ったりもした
移動中は乱数発生アプリを使って
偶数・奇数を丁半に見立てて、罫線の動きを観察したりした
しかし、なかなかこれといった方策は見当たらない
マカオでも勝ったり負けたりのシャンとしない博打が続いた

52 :
そして忘れもしない2016年の7月のある朝
ふと、決定的な何かを思いついた
私はそれをすぐに検証したいと思い
重いパソコンと8セットのトランプを背負って
自転車で近所のマックに朝飯を食いに行く途中途中、事故で大怪我をした
救急車で運ばれ手術をして苦しいリハビリが始まり
1年ぐらいはバカラどころじゃなかったから
2017年にひと段落ついた頃には
あの時、何を思いついて何を検証しようとしたっけな
完全に忘却していたのである

2017年にマカオに遠征したが、この時はボロ負けした
2018年2月は他にも悪いことが重なり気分はどん底

気晴らしに出かけたマカオでは少しだけ勝ち越せた
でも、相変わらず安定しない

3月からはギャンブル関係の本を大量に読み始めた
私が決定的に確信を持たされた本が
確率論の大御所である増山元三郎の本と谷岡一郎の確率のカラクリに関する本で
トドメを刺したのがアインシュタインの言葉だった
「不確実性を科学の根拠とするな」という鋭いメッセージである

バカラを科学的アプローチで勝とうとすれば100%の確率で負けることが分かった
そして、デタラメに賭けるということも
「結果に対する試行」という意味ではランダムベットは科学的な賭け方だから
必ず負ける

だからバカラで科学的に勝つ方法はないと私は確信した
確率については長期間集中的に勉強した
それが今、役立っているかどうかは、答えを保留しておく

53 :
科学的でない賭け方というのはなんぞや?
それは、ランダムの確率的縛りから自由になることと仮説を立ててみた
ランダムの連続は期待値の劣位を客は背負っているのだから
気分次第で賭けるというランダムベットはまさしく
大数の法則と少数の法則にガッツリと挟まれた
「長期的持続性ゼロの科学的必敗北法」である

2018年8月、予想はしていたが個人的に良くない知らせを受け取った日に
(まったく同日だ!気味悪いと言ったらない)
あるヒントが頭に浮かんだ

これは私のオリジナルなのかどうか
色々な本を引っくり返して調べてみたら
解釈は真逆だったが、ヒントの元になる内容が書かれている本が見つかった
それが、リゾカジメンバーのハンドルネームくるくるで知られる
編集者の赤尾さんの本だった

このように私は、そのものズバリの方法を、本から学ぶことは出来なかったが
そのヒントとなるアイディアを頂戴することは多かった
2015年頃まではダランベールとココモを集中的に研究したが
増山さんや谷岡さんの本を読んで
システムベットは無意味であることを知らされた
彼らのバックにはアインシュタイン先生がおわすから
私のようなチンピラ風情が太刀打ちできるわけがない

でも、ダランベールの知識が何も私に与えたかったかと言えば
そんなことはない
例えば10ドルで3連敗した後で20ドル賭けてみようかなという発想は
ダランベールである

54 :
システムベットは完成されたものに意味はなく
それぞれパーツを選んで、自分なりにカスタマイズすることに意味がある
それ、すでにシステムじゃないだろ、と指摘されればその通り
システムとしては価値がないが
「自分はこう賭けていきたい」という目的のために
道具としてチョイスするのがシステムベットである


それではなぜ、確率的に負けると分かっている
コンプリートなシステムを披露するのかと言えば
それはベットスタイルという「作品」としてのプライドと捉えている
システムベットはただの道具箱だ
そこから必要な工具を取り出して、あなた自身が作るのである

バカラの科学と科学ではない何物かとのハイブリッドで
平均配当率はプラスになる
科学ではなければスーパーナチュラル? と飛躍してしまいがちだが
科学ではない何物かとは
正確に言えば、それは科学なんだけれど
検証するには私程度の手に追えるレベルじゃないから
結果論・現象論で、それが起きるということを
私が理解している確率論以外の「たぶん科学だがよく分からないジンクス的なもの」
という説明になる

55 :
私は何かを閃いて打っているわけではない
不可測を予知しているわけではない
また、その手が絶対当たると思って賭けているわけではない

オカルトと呼んで信奉できるような霊的根拠もない
ただ、私は、過去の十二分に豊富な経験則から
当てがはずれて連敗しても負け切らない方法
ピンチを微傷でやりすごす方法
一時的に負けても困らない方法を様々な作者からヒントを頂いて
運用できるようになった

ただし、私はそうやって生き残れていること自体、全然信用していない

だから、生半可なケリーの公式を持ち出して
バンクロールが大きくなったらベースベットサイズも上げていく
なんてことはしない
1日何セッションもプレーして、一時的な浮き沈みはあっても
沈みを翌日にまで持ち越してしまううちは厳しいと思う
腕が悪いとは一概には言えないので
資金に対して目指している金額が大きいんだろうなと好意的に解釈する

56 :
私のバンクロールが仮に2000万円とする
1日10万の勝ちを200日続けば2000万円となる
200万円の資金で5000円の勝ちを20回勝ち越しすれば10万になる
20セッションは1日で十分クリアできるセット数だ
中級者でも連勝は難しいかもしれないが
いや、自分ならそれぐらいなら出来るよ、という人もいるだろう
この小勝の継続、コップの中の大戦争では
精密なやり取りとせめぎあいが、繰り広げられている

しゃらくさい、200万持ってんだから50万100万打つぞ、という人
博打はいつかはそういう悲壮な決断をせねばならないこともある
でも、負けたら終わりという厳しい立場に追い詰められたのは
本人が200万円しか持ってなかったからである。2000万円持っていたら
ピンチで打つ50万の大玉も勝算の意味が変わってくる
2000万円しか持ってないから、500万の大玉勝負をするのが悲壮なのである

私のカジノ仲間の話を聞くと1日に勝てるのは総資金の10~25%かなと言う
1日にそこまで勝つ人もいれば、平均してそうなるという人もいる

バンクロールの0.1%を勝ちきれるかどうか
絶対勝ち越しレベルを持っているかどうかが、プロとアマチュアの差だと思う

それ以上はプロでも勝ちきれるとは限らない

57 :
だからバンクロールが2000万円なら
1日20セッション50セッション使ってもいいが
1日に2万円絶対に勝てなければプロではないし
プロがリスクを最小限に抑えたければ
そんなチビた勝利に甘んじて生計を立てる「勇気」を持たねばならない

ハイローラーとして知られる作家の森巣博氏は自身を常打と名乗っているが
カジノゲームのプロと言われる人たちが
実にしみったれた、やりきれない博打をしていると語っている

それは彼自身がロンドンの一時期経験してきたことでもあり
負けられない博打というのは
それはそれは、いじましいものなのである

だが、そういういじましい賭け方で負けている人を森巣氏が「プロ」と定義するのは
負けているのだから当然矛盾している。継続的に勝てない者はプロではない

そういう人が存在しないのなら、カジノにプロは存在しないということになる

だが、カジノに千ドルバイインして1日1ドルすら
継続的に勝てないような下手糞ばかりではないと思っている

1ドル勝つ難しさというよりも
沈みっぱなしでいることが多いから1ドルの勝ちでは満足できないという
自己都合なのである
200ドル300ドルの沈みに耐えて1ドルの勝ちでなんて不公平だと
そう思う気持ちはよく分かるが
沈んでしまうのは、やはり下手だからである

58 :
私は1日に資金を倍にして、それを毎日安定的に持続させるほどの実力が
今のところまだない。修行を積んでも、ずっとないかもしれないとも思っているし
そこまでの実力は不要だとも思っている

10%勝ちを維持すると平均防御率は9割である。不安定だ
だが、資金を短期間で10倍にするためには
このぐらいまでならリスクを背負うしかない

人によって金の重みは等しくはないが
ギャンブラーのような立場の者は謙虚でなければならないと思う
人が汗して働いて1日に稼げる税抜きの賃金は2万以下だ
だから私は、遠征経費は別途稼がねばならないが
基本は2000万の資金なら1日2万の勝ちで満足している

けれどもギャンブラーたるものはいつでも
持てる力を使って
10万円を100万円に
100万円を1000万円にする実力がなければプロとは言えない

59 :
だから、大きな種銭を失うことを恐れないのがプロであり
(1から元に戻すのは難しくないことだから)
また、やる必要もないリスクテイクをしないのもプロである

VIPとかハイローラーの人たちは
カジノでいくら稼いで、その金が必要だから博打を打っているわけではない
カジノに持ち込んでいる金自体が
特に使い道なんかない金なのである
そんな金があるなら投資信託にでも預ければいいのにと思っていたが
ズバリ、その利息で来たんだよ、とおっしゃった老紳士の方もおられた
ぐうの音も出ない

カジノとは奇妙なところで
お金を捨てに来ている人もいれば
大金を目指して大きなリスクテイクをして負けている人もほぼ
慎重に賭けてちょっと儲けて止めてしまう賢いビギナーも多い(特に日本人客)

60 :
バカラはスキルである
そんなわけない、という人はスキルが足りていない
でも、バカラというのは、欲、プライド、恐怖の三要素が立ちはだかる
無理な大玉を打つのは大金稼ぎたい、いいとこ見せたい、負けを一気に取り戻したい
実力以上のリスクテイクをする理由は、個人の都合でしかない

スキルが足りなくても、欲、プライド、恐怖から距離を置けば
カジノゲームはまぁ何とかならないでもない

だけど最後はスキル
スキルとは負けを極力回避して何度でも立ち上がれる
・負けは必現するから、その時の準備を怠らない
・無意味なリスクテイクはしない
・負け切らない算段がある
・自分の都合を博打場を持ち込まない
・持てる実力よりずっと低い目標をクリアする
・欲しいと思っているうちは手に入らず、欲しくなくなった時に手に入る不思議

61 :
「GTAオンライン」、「ダイヤモンドカジノ&リゾート」が2019年7月23日にオープン

練習するならコレだね♪

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1198004.html

62 :
丁半博打に絶対的に求められる徳目は自制心

63 :
ギャンブル依存症は
自分の望みがかなうと信じてしまう「希望の病」に冒されているから
負けた時、次にどう対処するかという
ゲームの展開戦略をまったく行わないのが特徴である

その場しのぎのプレーをしている
脳が、博打の刺激だけを求めているからだ
戦略的にトータルで勝つことよりも個々のハンドの「強い刺激」を優先してしまうからである
強い刺激は、ギャンブルで長期的かつ持続的に勝つために、まったく不要な要素だ

こういうハンデを抱えているギャンブラーは決定的に不利と言わざるえない

64 :
ドラカジを見れば
カジノゲームで勝ちこせる人は
ほとんどいないことが分かるだろう
確率的に無理だから
ある方法を使わないと勝てない
普通にやったら負ける仕組みなのよ

65 :
ギャンブル依存とまではいかなくても
ギャンブル好きだからギャンブルやってる人が圧倒的に多いのは仕方ない

ギャンブル好きとは、儲けることありきではなくて
勝負でどれだけ興奮を得られるかが、どうしても博打そのものが目的化してしまう

それは個人の価値観だから、いいとしよう
でも、持続的に儲ける実力を身につけることが唯一の目的と定めるならば
ギャンブルを楽しんだらアウト

丁半博打で勝つのは生易しいことじゃない
辛い試練を乗り越えて初めて実現する。つまり、試練を想定することが勝つ大前提だ

気の滅入る事態を想像しながら、成すべきことを成す
カジノゲームで完全に目標を成し遂げたら引退、「ユービン貯金」の利息の範囲内で
負けていい金だけを楽しく賭けるだけ

あるいは貴重な人生を
もっと有意義なことに使った方がいいだろう

持続的に収支プラスをキープできるプレーに快楽の要素なんかないと断言する

丁半博打で円満リタイアを目指して長期的に取り組むゲームというのは
憂鬱な仕事の繰り返し

逆に夢としてのゲームは、酒を飲みながら楽しく夢想する娯楽でしかない

66 :
丁半博打で一番やってはいけないのは
大玉で負けを取り返そうとする
大玉で深追いする
大玉でツラ切りする

負けは時間をかけて、粘り強くじっくり取り戻すしかない

ここが一番大事

★ビギナーは、ツいてない状態を恐れる
★中級者は、ツいてない状態から逃げる
★上級者は、ツいてない状態は平常運転

67 :
丁半博打は1手勝負ですべてが決まるゲームではない
出目の流れの中で、最初から決まった手を指すゲームだ

だから、準備が必要なのだ

出目がどう出るかについて
勝ち負けが決定する局面はせいぜい10手以内。そこでリセット

その罫線が作る画(ピクチャー)の数は1000とか決まっているのだ
何が出るかは分からなくても
出るパターンはすでに分かっている
それは、確かに無数のパターンだが、同じことの繰り返しなのだ
それが頭に入っているかどうかだ

自分がある賭け方で勝とうと思うなら
それが不発に終わって追い込まれるパターンもあらかじめ分かるだろう

追い込まれた時の受身の対処を想定しておくことだ

そのためには、あらゆるツラはどこかで止まるという発想だけは持たないことだ
ツラに張っているのなら
ツラが伸びなかった時にはどうするか、想定しておかねばならない

ギャンブラーが破産する時は、100%の確率で、想定外の事態が起きた時だ
つまり、想定外の事態を絶対に作ってはならないということだ

自分が追い込まれる時のシナリオを事前に完全にチェックしておかねばならない

68 :
ドラゴンカジノのバカラで勝ち越している奴がほとんどいないのは

丁半博打は確率統計的に勝てないのでは

69 :
ドラカジのみんなの成績表見るとホント笑える

70 :
数学的確率論的に言うと長期的かつ持続的に丁半博打は勝つことができない
それは、大数の法則とハウスエッジという胴元の優位によってそうなる

しかもこれは、胴元とプレイヤーが潤沢な資金を持っている場合だ
もしもしプレイヤーの資金が乏しかったら、確率論以上の損失を出して退場となる

人生で、一度だけ勝負して、勝ち逃げして、二度とやらない
あるいは、過去の負けを取り戻せるぐらい大きな金を賭けて、勝ち逃げするしかない

でも、そうしなければ勝てないなら、勝つ意味はあまりないから
やらない方がマシ

ただし、何事にも例外はある
上手いギャンブラーはいる。足りない頭なら技を盗めばいい

71 :
だな

72 :
練習で持続的に勝てるようになってから

博打をやらねばならない

練習で持続的に勝てないが、本番では持続的に勝てるという現象は

100%起こらない

短期的な結果は別だけどね

確率的に一番高い方法は

ストレートベット1-35に各10万円ずつ賭ける350万勝負

35/37の確率で10万円儲かる

73 :
今日、前から読みたかったドストエフスキーの賭博者を読みました
さすが名作でした
ルーレットの秘密が少し分かりました

74 :
丁半博打は勝てない

75 :
ダブルアップのレンジをどれだけ狭められるか
ここがスキルアップの分岐点

最終的にはフラットベットでも勝てるカジノハスラーになることなんだろうが
俺はそこまでの栄達は望んでいない
しかし、道のりは長いが、不可能ではないと思う

実際、腕のいいカジノハスラーを知っていて目の前で証明したから疑いはない
俺自身はまだまだではあるが
丁半博打にスキルが存在しないと思い込むような低レベルからは何とか脱却できた

本当にここまでだって、長い長い道のりだったんだ
勝ち方なんて誰も教えちゃくれないし
勝ち方をみんなが知ったら、ゲームそのものがカジノから撤去されるし
そして、知識だけじゃ勝てないからな

76 :
>>75
 
 
  これはアホ一確である



  

77 :
 
 
  相場などはいくらでも億万長者のプロ

  ツイッターでも山ほどいるのに

  カジノは プロはいても vs人間のポーカーだけ

  負ける確率の勝負に対し食ってるやつなどマジでいない

  何故か??

  やればやるほど負け低空確率になっているからだよ

  確率のコントロールは不可能
  
  もしできるならこの世の物理の法則がひっくり返る一大事

   
  しかしアホは >>75のように妄想を抱え無駄な時間と金を垂れ流し 終わっていく

  そしてまた新参が妄想を抱え現れる

  この繰り返し

78 :
負けると分かっているギャンブルに
未練がましく
しがみついて
いじましいレスしている

無様だよ

79 :
 
 例えば >>78 のアホ

 
 他スレで

290 名前:三連単7−4−3[] 投稿日:2019/08/15(木) 19:05:57.79 ID:jEBjcloL
要はお前らは勝てないことを
確率のせいにしているだけ
自分の下手糞さに向き合えないから勝てないのよ



こんなアホなレスをかましている
 
 
もはや小学生レベルの知能しかない 悲惨な類

80 :
 
  未だに 確率は常に100%未満 のギャンブルに 

 
  ベット法 罫線 波 直感 確率の偏り 収束 腕 etc...  などで独立事象の完全確率に打ち勝てると思ってるアホは早く算数から学習しろ


  


  

81 :
俺は下手糞だから勝てないという所までは読んだ

82 :
丁半博打はランダムな出目が延々と続いてるだけなのに

そこに法則性なんかあるわけないじゃん

時間の浪費なんだよ。目を覚ませ

83 :
だな

84 :
ライブカジノはプロジェクションマッピングを使ったシステムイカサマ

オンカジは常に胴元が勝つ

85 :
もうね、騙されたモン勝ち♪

86 :
期待値の優位性で胴元が勝つのがランドカジノ
大量ボーナスで期待値で劣位になっても胴元が勝つのがオンラインカジノ

87 :
マジレスすっと
胴元は寺銭だけでは必ず勝つ事はできない
胴元が寺銭で確実に勝つためには
ペイアウト率を20−25%ぐらいにしないといけない
これは、オンカジのスロットが沼ってる時や地方の閑古鳥が鳴いているパチンコ
JRAと公営ギャンブルなどの控除率と同じだ
ところがバカラの控除率は2%程度だから
フラットベットを強制したとしても、どっちに勝つかは何とも言えない
胴元は実質的には、客が多い額を賭けた逆サイドに常に賭けているのと同じだから
胴元がその博打に手痛く負けてしまったら、2%程度の寺銭なんか吹っ飛んでしまう

88 :
だから、丁半博打に限って言えば
胴元が勝てる理由は必ずしもハウスエッジのおかけではないのである
ではなぜカジノは莫大な儲けを出しているのか?
もちろんカジノ外収入も大きいが、カジノ収入そのものが大きいのだ
スロットはもちろん、お客さんが多ければ多いほど儲かる
だが、期待値の低いBJやバカラなどでも、やはりカジノは大きな利益を上げている
胴元だって客と同じように博打をしているじゃないか
なぜカジノだけ1人勝ちなのだ?
その理由はカジノは勝つまでやめないからである
客は負けたらそこで止めてしまう。継続的に続けられる立場ではないからだ

89 :
IRカジノはMICEに対応している

Mミーティング会議・研修・セミナー・ワークショップ・トレーニング
Iインセンティブ 成績が良かった社員やフランチャイズへの褒賞・招待イベントや慰安旅行
Cカンファレンス各種大会 ファン集会 学会 国際会議 パネルディスカッションイベント
Eエキシビジョン見本市 展示会 エンターテインメントイベント

MICE目的で近隣ホテルに宿泊した非常に大勢の人がIRに集まるために
その中の何割かの人がカジノで遊び
勝つ人もいれば負ける人もいるけれど、負けた人はスケジュールがあるから
当然、負けたままIRを後にする。そこでカジノの勝ちが確定するのである
旅行者も事情は同じだ。IRを擁するカジノがなぜあれほど儲かるのかと言うと
客が短期間しかあそべないことが理由であり、カジノがハウスエッジで有利だからではない

90 :
これに対して反論する人もいるだろう
「カジノは不特定多数の誰かを相手に博打を打っているわけだから
客が帰ろうと帰るまいと関係ないじゃないか」
一見すると、もっともな意見のように聞こえる
だが、カジノゲームはゼロサムゲームの集大成なのである
だから、負けた客が負けたまま終わってしまえば、その客の負けは胴元のリードだから
次の客が前の客が負けた「負債」を必ず取り返せるとは限らないのである
限らないどころか、次の客も、やはりその一部は必ず負けて、胴元のリードはさらに広がる
その繰り返しによって、ランドカジノは莫大な収益をカジノ事業から上げているのだ

91 :
もう1つはカジノ客の事情もある
せっかく煌びやかなカジノに来て、100ドルを200ドルにしても面白くない
せめて5倍、いや10倍には増やしたいと夢を膨らませるだろう
でも、素人が100ドルを200ドルにするは、そう簡単なことではない
時間が押してくるとプレーも雑になってくる
例えば残金をオールインして勝つ。そこで止めとけばいいものを
再度、オールインして負ける。累積赤字が多いために、1回の勝利でやめられないからだ

92 :
これに対してオンラインカジはスマートフォンさえあればいつでもどこでもできる
終わりがない。継続的にやれる
さらに、資金が切れないようなマネーマネジメントでやれば
丁半博打に関して言えば、カジノと客はほぼ同条件でやりあえる
寺銭なんて屁の突っ張りにもならない

さて、客は賭ける金などは、しょせん、自分の懐具合次第だが
オンラインカジノは胴元として客の賭けを無制限に受けなければならない
これはランドカジノでさえやってないことだ
負けが込んでくれば、テーブルを締めたり
大勝っている客をカジノホストがショーなどに誘ったり
VIPテーブルで大金を賭けさせようとする
カジノは細かく損失コントロールをするのである
そういう努力によって、ランドカジノは守りを固めるわけだ

93 :
一方のオンラインカジノは脇が緩いように見える
何の対策もしていない
客は毎日、へばりつく
そんな状況では胴元はいずれ飛ぶ
これがオンラインカジノのイカサマにおける1つの状況証拠だ

カジノ経営は甘くはない
だが、博打そのものは客にとっても胴元にとっても不安定であるに違いないが
胴元側だけは、それを「安定化」させる特別な仕掛けがあるということだ

賭けは、数学的かつ物理的な問題で、どちらが有利というのは
2%程度のエッジでは差は出ない
運が良ければ客は勝てるし、同時に運が良ければ胴元は勝てる
だが、運が悪かったから客が破産したという話は聞くが
運が悪かったから胴元が破産したという話は聞かない

なぜなら丁半博打はハウスエッジという数学的確率論的な理由以外の要因で
胴元が必ず勝つスキームが出来上がっているからである

94 :
長々と書いてるけど2%を軽く見すぎ

95 :
 
そのアホは数人しかプレイしてないと思っている妄想病
 
 
仮に 1日 プレイヤー全員の賭け金合計が 100万ドルとすると
 
 
ハウスエッジを 3% とすると 3万ドルの儲け
 
 
この3万ドルは 数人の大口プレイヤーが勝つと業者が負けるからどうこう言いたいんだろうが
 
 
1日の出金限度額があり
 
 
結局そこで上手く時間稼ぎをし 時間とと共に 平均化され 業者は儲かっていく

96 :
 
 という事で 業者は 普通に ほったらかしてるだけで どんどん儲かる
 

 機械割が 90%〜99% の ゲームしかないから 当たり前

 
 イカサマなどせずとも ラクラク儲け


 特にライブゲームはイカサマは考えられる限りでは 無理

 
 カードマジックなんぞ 大勢の客の前でバレたら終わり 動画とられたら一発でわかる

 
 

97 :
>>95-96


ただし ソフトゲームは どうか???

 
イカサマせずとも儲かる 機械割だが 

 
ソフトに関しては 何をやられているかわかったものではない

 
と付け加えておく

98 :
お前が下手糞なだけww

99 :
 
 
知能レベルが 小学生 
 
算数すらできない 学歴 高卒未満確定の アホ特有の レスを紹介
 
 
757 :三連単7−4−3[]:2019/09/17(火) 13:30:51.13 ID:Up17Pw+t
バスタビットでマーチンゲール
オッズ2倍以下が4回続いたところから2倍狙いで倍マーチンを掛けるんだよ





大爆笑である

知能が極めて低く 経験も浅いド素人 が 勝つとこういう風になる
 

100 :
負け過ぎて辛いんだな。涙拭けよ


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