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ゼパルとアスカ・レイの○ッチなお話


1 :2015/09/02 〜 最終レス :2016/01/14
主人公(ゼパル)と、アスカ、レイが織り成す○ッチな物語です。
性的な表現、気分を害するような表現があるかもしれないので、そういう類の表現が苦手な方はスレを閉じてください。

●登場人物
<式波・アスカ・ラングレー>
ゼパル、シンジと同居している美少女。
プライドが高く、何事も率先して物事を行う性格をしている。
シンジに密かに好意を寄せている。
ゼパルに弱みを握られている。

<綾波レイ>
とある廃墟の団地に1人住む物静かな美少女。
無口で抵抗しないのをいいことに、ゼパルに関係を迫られる。

<ゼパル>
シンジ、アスカと同居している主人公。
“ネルフ戦術作戦部作戦局第一課”所属のネルフ職員。
29歳の青年で、体格は大きく、小太りしている。あまり風呂を好まず、何日も入らない事が多い。キノ
コみたいな頭とマンジュウみたいな頬が特徴。
性格は自己中心的で、自分より立場が下の者には高圧的な態度を取る。

<碇シンジ>
ゼパル、アスカと同居している少年。
あまり思っていることを表に出さない引っ込み思案な性格。高圧的なゼパルのことをよく思っておらず、
家では息苦しい生活を送っている。

2 :
アスカ「……ねえ……シンジ……」

シンジ「ん? なに?」

アスカ「例えばの話だけど、もしアンタの好きな女の子が、心も体も汚れてるような女だったら、アン
タどう思う?」

シンジ「んー……ちょっと嫌だかな……。だって、優しさもなく、それでいて体も汚いってことだろ?
やっぱり嫌だな」

アスカ「……そう」

シンジ「どうしたの?いきなり」

アスカ「なんでもないわよ! さっ、とっとと帰るわよ」

車から降り、エレベーターに乗り、俺の部屋がある階のボタンを押す。
今日は久々に早めに退勤することができた。朝のアスカの事もあるが、今日は本当に気分のいい日だ。
エレベーターを降り、自宅の鍵を開け、中に入る。

ゼパル「アスカ〜?」

誰かいないかとアスカの名前を呼んでみるが、どうやらいないようだ。それどころか“あの(シンジ)”
クソガキも帰ってないらしい。
せっかく新しい試みを思い付いたのに、アスカがいないのはとても残念だ。

3 :
エアコンとテレビをつけ、冷蔵庫から練乳アイスバーを取る。
今日の気温は30度を超えており、とても蒸し暑い。午後になってからも、その暑さは変わらなかった。
練乳アイスバーを食べながらテレビに視線を移すと、爆乳から貧乳まで、様々なサイズのグラビアアイ
ドル達が海ではしゃいでいた。

ゼパル「おおぉ、この女いいなぁ」

ちょっと小柄な体格で、胸が軽い手の平サイズの、ツインテールの子に目が釘付けになる。
俺は思わず右手を、自分のパンツの中へと突っ込み、チ○コを弄る。
今すぐにでも抜きたかったわけじゃない。ただツインテールの子が、アスカにどことなく似ていたから、
それで衝動を抑えきれなくなったのだ。
俺は自分のチ○コをシゴきながら、朝のアスカとの性行為を思い出していた。
俺のチ○コを眼前に、目を背けながら右手でゆっくりと俺のチ○コをシゴくアスカ。ときおり小さな声
で「学校が……」と呟くアスカは、とても可愛かった。

ゼパル「今日1日遅刻するくらい、どうってことないだろぅ?」

俺が意地悪にそう言うと、アスカは一瞬だけ俺の顔を見上げ、そしてまた俯いた。
一瞬だけしか見えなかったが、アスカの目は潤んでいた。それを確認できた俺は、更なる快感を得る。
きっと今の俺の顔は、ふにゃけた顔をしているに違いない。

4 :
続きはあとで書きます。
遅くてすみません。

5 :
>>3の続きです。

ゼパル「……んふぅあぁ…………」

アスカが俺のチ○コをシゴいてから5分くらいになるだろうか? アスカの右手のぎこちない動きに強
い刺激を感じ始め、俺は情けない声をあげる。
クチャクチャクチャ……。気づけば、俺のチ○コを握っているアスカの右手の人差し指と親指の側面は、
白い泡でいっぱいになっていた。クチャクチャという音は、その白い泡とアスカの右手のシゴきが合わ
さって出ているらしい。その音を聞いた俺は、ますますに気持ちいい気分になっていく。
○精の時が近づいてくる。
あまりの気持ちよさから、俺のチ○コの先からは、溢れんばかりの我慢汁がタラタラと流れ出ていた。

ゼパル「あぁ、アスカぁ……、そろそろ出そうだっ……。今から○ーメン出すからなぁ。よーく見てる
んだぞっ! おいっ! ちゃんと俺のチ○ポ見ろ! 向かないとどうなるか分かってんだろうな? お
いっ!」

俺が脅すように怒鳴ると、アスカはゆっくりと、顔を俺のチ○コに向け、見つめる。その顔はまるで、
とても気持ち悪い物を見るような歪んだ顔だった。

ゼパル「……おっ……おっ…………おうっ……。いいぞっ、もっとシゴいてっ!」

アスカは嫌な顔をしながら、シゴくスピードをあげる。

ゼパル「……あ、あ、ああああ……ダメだっ、いくっ!!」

ドクン……ドクン……ドクン……。何度も脈打ちながら、俺のチ○コから白く濁ったドロドロの液体が
流れ出す。

6 :
頭イカれてんのか

7 :
アスカがDQNのガキと親父にやられる同人誌おもいだした

8 :
ゼパルさん!

9 :
病棟のベッドで寝込んでいるマリを見て、自慰行為をしてしまうギンコ。
極度な絶望感になっているため、オーガズムは感じなかった…。

ふと、気が付くと、手にはザーメンがべっとりと…。

最低だ…、私って…。

10 :
支援

11 :
ゼwwwwwwwwwパwwwwwwwwwwwルwwwwwwwwwwwwww


やべえwwwwwwwwお腹痛いwwwwwwwwwwwwwwwww

ゼパルちゃん学校たのちい?wwwwwwwwwwwwwww

早く童貞卒業できるといいねwwwwwwwwwwww

12 :
続き待ってます

13 :
ゼパル×アスカに萌えた

14 :
自演ですかwwwwwwww悲しいwwww悲しいwwwwwwww

ゼパルwwwwwwwwwwww本名ダサそうwwwwwwwwwwww

15 :
ゼパルのチンチンをシコシコするアスカたん
続きはまだですか?

16 :
>>5の続き。

アスカはというと、俺の○ーメンが発射されると同時に、顔を左下に背けた。
顔を背けた事に文句を言うとしたが、よく見ると、アスカは左下に俯きながらも、右目を開き、俺のチ
○コをしっかりと見つめていた。
アスカは俺の○ーメンが発射されると同時に右手の動きを止めてしまっていたが、なおも○ーメンは大
量に流れ出る。ダラダラと流れ出る○ーメンは、俺のチ○コの真下に垂れ落ち、アスカの太股を覆う制
服のスカートを汚しまくった。
俺の○ーメンは、勢いよく飛び出すような質ではない。とても粘り気があり、ドロドロしている。○精
の時は、例えるなら、マヨネーズのたっぷり入ったチューブを、手でゆっくり押し潰し出すような感じ
で、○ーメンが出てくる。ほとんどの場合が、今回の○精の時のように垂れ落ちていくのだ。
チ○コの裏筋に溜まってはボタボタと垂れ落ちていく俺の○ーメン。やがて、○精が収まっていくに連
れ、垂れ落ちていく事はなくなった。
部屋は静寂に包まれ、俺の「はぁはぁ……」という息の上がった声だけが小さく聞こえる。
アスカは無言のまま、○ーメンによって汚されたスカートを見つめていた。

ゼパル「おいアスカ。手離せ」

アスカ「あっ……はい……」

俺の呼びかけにビクつくアスカ。言われた通り、アスカは俺のチ○コから右手を離した。

アスカ「……着替えてきます」

ゼパル「待て。そのままでいろ」

着替えに行こうと、立ち上がる素振りを見せるアスカを静止させる。

17 :
ゼパルwktk

18 :
>>3
>今すぐにでも抜きたかったわけじゃない。

格好良すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

19 :
アスカが弱々しい

20 :
ゼパルに何か弱み握られてんじゃね?

21 :
是派琉キター

22 :
早くゼパルとアスカのセクロス頼む

23 :
アスカは、上げそうになった腰を再び落とす。
何故アスカを呼び止めたかというと、俺のチ○コの裏筋に、さっき○精した○ーメンの残りが、へばり
付いているからだ。その○ーメンは、まるで、途切れまいとするかのように、裏筋から真下へ、3セン
チほど垂れ伸びた所で停止していた。俺はこの○ーメンを、アスカに付着させたいのだ。

ゼパル「アスカ。俺の顔を見ろ」

床に座り込んでいるアスカは、不安そうな表情で俺を見上げる。

ゼパル「よしそのままだ。絶対に動くなよぉ」

垂れ伸びている○ーメンを途切れさせないよう、ゆっくりとアスカの顔にチ○コを近づける。そして、
○ーメンがアスカの顔に上手く乗るように、俺はチ○コを軽く振るった。

アスカ「んっ……」

チ○コから途切れ、飛んでいった○ーメンは、見事にアスカの顔に付着し、アスカの鼻筋から左頬にか
けて、一筋になっていた。

ゼパル「あぁぁ、いい顔だなぁ、アスカぁ」

俺は、○ーメンの付着したアスカの顔に見惚れながら、優しくアスカの頭を撫でる。

24 :

ゼパルお帰り

25 :
誰かと思ったらオリキャラかよ
携帯サイトの中学生か

26 :
再開したか

27 :
……しかし、何か物足りない。○精も済ましたことだ、そろそろアスカを解放してやってもいいのだが、
これだけで満足する気にはなれなかった。
さて、どうするか…………おっ! アスカの顔を見ていて、俺は次にやることを閃く。
俺は左手でアスカの頭を固定し、俺のチ○コをアスカの顔に押し付けた。そして、チ○コを筆(ふで)
代わりにでもするように、顔に付着していた○ーメンを、顔中に塗り広げまくっていく。

アスカ「んん! いやっ……! ……ちょ……やめ……って!」

突然の事で驚いたのか、それとも、それがとても嫌な行為だったのかはわからないが、アスカは必死に
なって抵抗し、俺の拘束から逃れ、顔を背けた。
両手を重ねながら、手の平を俺に向け、これ以上はやめてと言わんばかりに、身を守る姿勢になるアス
カ。
そんなアスカの行動に、俺は苛立ちを覚える。
どうやら、アスカは自分の立場というものを忘れているようだ。
抵抗もせず、絶対服従こそが、俺がアスカに求める理想。
それを実現するためにも、ここで強くでなければならない。アスカに、俺こそが絶対であるとわからせ
るためにも!

ゼパル「おいおいおい! てめぇふざけてんじゃねぇぞ」

俺はアスカの髪を鷲掴みにし、無理矢理に引っ張り上げる。

アスカ「痛い! 痛い痛い……!」

あまりの痛さなのか、顔を歪ませながらアスカが叫ぶ。
俺はそれに構わず、「こっち向くんだよ! 向けっ!」と怒鳴りながら、力任せにアスカの顔を俺に向
けさせる。

28 :
ゼパル格好良いw

29 :
是派流キター

30 :
抵抗するアスカたそカワユス(´ω`)

31 :
ゼパル「おまえ忘れてるんじゃないだろうな? おまえより優秀な奴なんて他にもいるんだよ。それと
もなんだ? パイロットやめたいのか?」

俺のその問いに、アスカは首を横に振る。

ゼパル「だったら、俺に逆らうような真似すんじゃねぇよ。わかったな!」

俺の最後の一言にビクついたあと、アスカはすぐに同意した。
もらった。アスカは抵抗する気力を失ってる。自分の立場を理解し、俺の優位性を認めたのだろう。
俺はニヤけた顔で「よしよしよし」と何度も頷き、鷲掴みにしていたアスカの髪から手を放す。

ゼパル「ふぅ……、じゃっ、さっきの続きといこうか」

アスカ「はい……」

アスカは再び、俺の○ーメンを付着させられた時と同じ姿勢になり、顔を少し上に傾け、構える。

ゼパル「始める前に、罰を与えないとね」

アスカ「え?」

ゼパル「さっきアスカに抵抗されたのはショックだったんだぞ〜。俺を傷つけたんだから、罰を受ける
のは当然だろ?」

アスカ「……そ、そうですね……ごめんなさい……」

32 :
ゼパル「あーあぁ。せっかく塗ってあげた俺の○ーメンが少しカピカピになってるよー」

アスカの顔に塗り広げた○ーメンは、空気に触れ、時間がたったこともあってか、薄く塗られた部分は
乾燥し、ヒラヒラの薄い固形物になっていた。

ゼパル「これは水分を足さないとなぁ。いくぞアスカ!」

俺は、口の中に、唾液を絞り出せるだけ絞り出し、溜め込む。そして、溜め込んだ唾液を、アスカの顔
に落とした。
唾液はアスカの鼻上に落ち、塗られた○ーメンに混ざりながら、ドロ〜ッと、少しだけ広がった。

ゼパル「俺の唾液と○ーメンで化粧してあげるからね。喜べ。というかこれは、罰と言うよりはご褒美
だな」

嬉しそうに語る俺に対して、アスカは何も答えない。ただ目をつぶりながら、ジッと構えているだけだ。
早く終わらせてほしいということなのかもしれない。
まあいいだろう。俺もそろそろ本部に向かわないと、仕事が遅れるからな……。
俺は再びチ○コを、アスカの顔に押し付ける。そして、唾液の付着した箇所から、チ○コを使って、唾
液と○ーメンを塗り広げていく。今度はアスカも抵抗しない。鼻周りから左目、右目、額、頬、口と口
周り、アスカの顔のありとあらゆる場所が、俺のチ○コによって、唾液と○ーメンで汚されていく。

ゼパル「よぉし。こんなもんでいいだろ」

もはや、唾液と○ーメンの付着していない箇所などないのでは? というほどに、アスカの顔は汚れて
いた。
アスカはというと、ずっと眉間にシワを寄せ、目をつぶりながら耐えていたが、俺の行為が終わったと
知り、ゆっくりと目を開けた。

33 :
是羽琉キター

34 :
いいよいいよー
エロい

35 :
ゼパル「へっへへ、おまえは本当に可愛いなぁ」

俺はしゃがみ込み、唾液と○ーメンで汚れたアスカの顔を、色々な角度から間近で観察する。
唾液と○ーメンが混ざり込んでいることもあってか、そっとにおいを嗅ぐと、なんとも言い表し難い臭
いにおいがした。エアコンで湿度も温度も調整してはいるが、そのにおいは、夏の蒸れた靴下から臭う
ように、ムワ〜ッとアスカの顔から漂って来る。
臭い……、しかし、不快に思うことはなかった。俺の唾液と○ーメンの合わさった臭いだと思えば、む
しろ興奮したからだ。
おかしな興奮のせいで、再び俺のチ○コは勃起する。
正直、すぐにでもアスカの○内にぶち込みたかったが、さすがに次の○精には時間がかかるし、生(な
ま)はまずいと思った。だから、冷静になって、ヤりたいという衝動を抑える。

ゼパル「今回はこのへんで終わりにしといてやるよ。その制服は捨てちまいな。新しいのをまた買って
やる」

アスカ「はい……」

アスカは小さく返事をすると、すぐさま立ち上がり、洗面所の方へと駈けて行った。
俺はズボンを穿き、ベルトを締め、上着を着る。

ゼパル「アスカあ!」

本部に行く前に、アスカに伝えたいことがあったから、アスカを呼ぶ。

アスカ「はっ、はい! なんですか?」

アスカはドタドタと洗面所から出てきた。その姿は、下着姿だった。

36 :
アスカはこんな従順な奴じゃないだろ
いつかゼパルは後ろから刺されるぞ

37 :
すっげえ性癖

38 :
……なんとも無防備な格好。その姿を見た俺のチ○コは、ムクムクと起き上がる。
いや……ダメだ。アスカとはいつでもできる。俺は邪念を捨て、伝えたいことだけを伝えることにする。

ゼパル「わかってると思うが、さっきの事を誰かに言ったりはするなよ? パイロットを続けたいなら
な。さっきの事は隠しカメラで撮ってある。万が一にも、誰かに喋ったりしたら、おまえのパイロット
人生は終わるからな」

アスカ「……大丈夫。……絶対誰にも言わない……」

ゼパル「わかってるならいい。じゃあ、俺は先に行くぞ」

アスカ「行ってらっしゃい……」

まぁ、あのアスカのことだ。今まで、パイロットになるためだけに生きてきたようなガキ。あれだけ釘
を刺せば、大丈夫だろう。万が一にも喋ったなら、共倒れになるだけの話。
ふっふっふ……、今日から本当に楽しみだ。俺は満面の笑みを浮かべながら、玄関を出る……。

シンジ「ただいまー」

ゼパル「おっ……!?」

シンジの「ただいまー」という声に驚いてしまい、一瞬だけ小さく、情けない声を出してしまった。せ
っかくチ○コを弄りながら、朝のアスカとの性行為を思い出していたというのに……。ビックリさせや
がって!

シンジ「あれ? 電気ついてる」

襖を開けて、シンジとアスカがリビングに入ってきた。

39 :
是羽留は策士っぽい

40 :
シンジ助けてやって!

41 :
NERVマークの焼き印をギンコの左肩に入れる

火傷の苦痛に耐えるために予め猿ぐつわを噛んで歯を食いしばる。
※舌を噛まないようにするための措置。

涙が針のようになって出てくるほどの痛みだからな。
しばらくはひりひりと痛いし…。

42 :
>>36
確か、シンジがアスカを無理やり犯して最後はアスカに殺される同人誌があったな
あれは惣流の方だったけど、病んだ時の危うさはあるかもしれない

ってかゼパル死んで欲しいw

43 :
>>36
ゼパルに弱み握られてるからじゃね?
最初のきっかけは判らないがゼパルにいろいろされたことシンジに知られたくないだろうし

44 :
是羽屡は策士

45 :
俺はというと、テレビを見ている振りをし、「おう、おかえり」と、普通に対応する。
アスカが気になり、チラッとアスカの方に目をやると、アスカは自室へ向かっていた。

シンジ「今日は帰りが早いんですね」

ゼパル「あぁ、まぁな。……そうだ、今日は何もなかったか?」

シンジ「ええ。別に何も」

ゼパル「そうか。学校から大事な連絡がある時は、忘れずに頼むぞ」

シンジ「わかってますよ」

会話も終わり、シンジも自室へ戻っていった。
学校の事も兼ねての問い掛けだったが、シンジの様子からして、アスカが朝の事を喋った可能性は、低
そうだ。多少の不安を感じながら、朝から今まで過ごしてきた俺だが、少し安堵する。
あぁ……、今すぐにでも抜きたい。安堵したせいもあってか、溜まった性欲をすぐにでも発散させたか
った。まったく、タイミングの悪い時に帰ってきやがって……。ダメだ! 我慢できない!
俺はザッと立ち上がり、アスカの部屋へ向かう。足音を立てないよう、忍び足で進みながら……。アス
カの部屋の前に到着し、引き戸をゆっくり開けると、部屋の中にいたアスカがそれに気づき、机の椅子
に座りながら、こちらを見ていた。

アスカ「なんですか?」

俺は、アスカの問い掛けには答えず、口の前に人差し指を立てて、静かにするよう合図する。
俺は無言で入室し、戸をゆっくりと閉めた。

46 :
嫌な予感をしているのか、アスカは腕を摩りながら、戸惑った顔をしている。

ゼパル「何やってんだ……?」

部屋の外に声が漏れないよう、小さな声でアスカに話しかけ、近づいていく。
何故さっきから、コソコソしているのかというと、アスカの部屋の向かいはシンジの部屋。あまり大き
な声で喋れば、俺がアスカの部屋に居るとわかってしまうのだ。別に、アスカの部屋に俺が居る事自体
は問題ないが、少し長い時間を居る事になれば、怪しまれる可能性がある。だからこうして、コソコソ
しているのだ。

アスカ「テストが近いから、勉強……」

ゼパル「そうかぁ。……いや悪いんだけどな、もうチ○コが我慢できないんだよ。ほら」

俺は、ズボンの上からでもわかるほどに、パンパンに膨れ上がった股間部分を、アスカに見せ付ける。

ゼパル「気持ちよくしてくれるな?」

アスカ「……で、でも……家に、シンジが、いるし……」

ゼパル「大丈夫大丈夫。静かにやりゃいいんだって。だから、ねっ? やってくれるでしょ?」

アスカ「……………………はい」

しばらくの沈黙のあと、アスカは小さく返事をし、承諾してくれた。
俺はアスカの返事を聞いてすぐに、ズボンのベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツを同時に下
ろした。

47 :
是ぱるw

48 :
ミサトはいないのか

49 :
アスカの性格から考えて例え弱み握られてたとしても終始睨み付けたり暴言吐いたり
抵抗的な態度取り続けるだろうよ。プライドが山のように高い自意識過剰な女だからな

どっちかっていうとコイツは綾波に近くないか?

50 :
ゼパルが小心者すぎてワロタ
アスカとのセクロスはよ

51 :
ゼパル「ほら、椅子に座ってないで、床に座れ」

俺の言ったとおり、アスカは椅子から降り、床に座り込んだ。

ゼパル「それじゃー、俺のチ○コを、お口でキレイにしてもらおうかな」

アスカ「えっ……!? それって……」

アスカの顔色が一気に青ざめていく。

ゼパル「だからぁ、アスカの口でぇ、俺のチ○コをぉ、くわえるんだよ。ほら早く」

アスカ「そんな……」

ゼパル「できないのか?」

俯きながら、深く考え込むアスカ。しかし、観念したのか、アスカはゆっくりと、俺のチ○コに口を近
づけていく。
「皮の中も頼むぞ」と言って、俺は亀頭半分に被っている皮を剥いた。

アスカ「ん……」

アスカが口を開け、俺のチ○コをくわえようとした時、アスカの動きがとまる。アスカの顔を見てみる
と、まるで、苦い物でも食べたかのような、凄く歪んだ表情を浮かべていた。どうやら、俺のチ○コか
ら漂う悪臭に、不快感を覚えたようだ。

52 :
アスカ噛みちぎっちまえ

53 :
アスカマジで不敏すぎんよ

54 :
ゼパルはシンジに前歯折られるべき

55 :
ゼパル「臭いか? まぁ我慢してくれ。最近は風呂も入ってないし、朝おまえに出してもらった後も、
洗ってないからなぁ。だからほれっ、おまえがキレイにしてくれ」

アスカ「うぅ……」

アスカは臭いを我慢し、ついに俺のチ○コをくわえた。

ゼパル「あっ……! 気持ちぃ」

アスカの唇と舌が亀頭に触れ、その感触が快感へと変わり、俺の全身を駆け巡っていく。
俺の亀頭は、アスカの口と、ねっとりとした口の粘液によって、完全に包まれた。
まさか、人の口にくわえられることが、こんなにも気持ちのいいことだったとは……。
初めての感触と初めての快感。その二つによって、俺のチ○コは更に硬くなっていった。

アスカ「……うっ……うっ……」

ゼパル「ん?」

突如、俺のチ○コくわえながら、アスカが短く呻きだす。そして――

アスカ「おえっ……! げはっ! ……げはっげはっ……あっ……はぁはぁはぁ……」

急にチ○コから口を離し、激しく吐き気を催すアスカ。口からは、大量の唾液が吐き出され、床にボタ
ボタと落ちていく。
何事かと思えば、俺のチ○コの臭いか味かに耐え切れなくなっただけのようだ。

56 :
ゼパル「情けないなぁ。そんなんで俺のチ○コをキレイにできるのかぁ?」

アスカ「はぁ、はぁ、はぁ……。あの……、手じゃ、ダメ?」

ゼパル「ダメに決まってんでしょーが。手でキレイになると思ってんの? ん?」

アスカ「口じゃうまくできないの。お願い」

どうやら、アスカは口でする気がないらしい。
どうしたものかと、俺は目をつぶる。

ゼパル「…………。ここまでだな」

アスカ「え?」

ゼパル「もういいよ、アスカ。一緒に人生のどん底に落ちよっ。なっ?」

一切の表情を表さず、淡々とアスカに言い放つ。

ゼパル「まずは、おまえの友達にでもビデオを送るか。シンジにも見せてやろう。おまえの○ッチな姿
をな」

そう言って、俺がズボンを穿こうとすると、「ちょっと待って」と言って、アスカが俺の左腕を両手で
掴んできた。

57 :
ゼパル「なんだよ?」

俺はしゃがみ込み、アスカの顔を真正面から見つめる。

アスカ「……やるから」

ゼパル「何を?」

アスカ「だから……口でやるから……」

アスカのその言葉に、俺は笑みを浮かべる。

ゼパル「そうかそうか。よく言った! 偉いぞ! アスカ! じゃあ、今度こそ頼むぞ」

俺は立ち上がり、再びチ○コを、アスカの眼前に突き出す。
しかし、アスカはなかなかくわえようとしなかった。さっき自ら、「口でやるから」と言ったくせに、
アスカの表情は険しいままだった。
俺はそんなアスカに、イライラし始める。これでは朝の時と一緒だ……。

ゼパル「……なぁアスカ。あまりイライラさせるなよ」

俺のこの言葉に、アスカはハッとなる。そしてようやく、アスカは俺のチ○コを再びくわえた……のは
いいのだが、くわえたまま目を閉じているだけで、動きがない。仕方ないと思い、俺が少し腰を振り出
すと、不快感があったのか、「おえっ」と吐き気を催して、アスカは口を離してしまった。

58 :
○精できるかも怪しくなってきたが、これはこれで面白い。
それからしばらくは、くわえては離す、くわえては離す、を繰り返すだけだったが、多少はくわえてい
られる時間が延びた。いつしか、口からグチョグチョという音まで漏れ出し、フェ○の心得でもあるの
では? という気さえしてくる。実際、口と舌が程好い具合に、チ○コのカリ部分を刺激してくれる。

ゼパル「あ〜、気持ちいいぞぉアスカ。俺のチ○コの汚れが、絡め取られていく」

アスカ「うぅっ……! げほっ、げほっ……」

くわえていられる時間は延びたものの、それでもやはり、気持ち悪くなって口を離してしまうのは、変
わらなかった。俺としては、気持ち良くなってはきたのだが、これでは○精までに時間がかかってしま
う。
コンコン……

シンジ「アスカ? 大丈夫?」

戸を叩く音と声に、俺とアスカは驚く。
シンジだった。

アスカ「な、なによ?」

とっさに応答するアスカ。
戸を開けられたらまずい……。俺はそう思い、そっと机の物陰に隠れた。
もしかして……バレたか?

59 :
シンジ「いや、具合の悪そうな声が聞こえたから、大丈夫かな? って思って……」

アスカ「あぁ。唾が喉に引っ掛かっただけよ。気にしないで」

シンジ「そっか。ならよかった」

スタスタスタ……。確認が終わり、シンジはリビングの方へ行ったようだ。
緊張が解けたのか、「はー」と、深く息を吐き出すアスカ。額には、大量の汗が浮き出ていた。
緊張が解けたのはアスカだけではない。俺もだ。あそこでシンジが戸を開けたりしていたら、きっとや
やこしい事になっていただろう。何故なら、下半身丸出しの男が、アスカの部屋にいるのだからな。シ
ンジが、許可も無く、女の部屋に入るような奴じゃなくて助かった。

ゼパル「危ないとこだったな。俺とアスカのラブラブな場面を見られるとこだった。さぁ、早く終わら
せよう」

俺は、緊張のせいでしぼんでいたチ○コを再び立たせ、アスカの眼前に突き出す。
アスカはそれをくわえ込むが、やはりさっきと同じく、しばらくすると吐き気を催し、口を離してしま
う。
これは困った。一々「おえっ」と発するものだから、これは下手をすると、またシンジに聞かれてしま
う可能性が……。

ゼパル「そんなに気持ち悪いか?」

アスカに尋ねるが、俺の機嫌をうかがってるのか、答えようとしない。しかし、死んだようなアスカの
表情からは、明確に答えが表れていた。

60 :
是派瑠さん流石っす

61 :
アスカの部屋の前って、入ったらRって貼り紙が貼ってあったよね?
そりゃシンちゃん入れないわ

62 :
ゼパル「仕方ないなぁ。今回は特別だぞ。しばらくは口でやんないでいいから、俺がいきそうになった
ら、口で頼むぞ」

アスカ「……はい」

ずっとくわえてるよりはマシだと思ったのか、アスカはすんなりと条件をのんだ。

ゼパル「じゃあアスカ、全裸になってくれ」

アスカ「全裸……。えっと、その……、あの……、どうするんですか?」

何を想像してるのやら、アスカは凄く動揺し始めた。恐らく、下の穴にでもぶち込まれると思っている
のだろう。

ゼパル「おまえの裸を見ながらシゴくんだよ。だから早く脱げ」

俺は、いらぬ心配をしているであろうアスカを安心させるため、下の穴に触れないことを明示する。

アスカ「そ、そうなんだ。わかった」

アスカは次々と衣服を脱ぎ、全裸になった。やはり女の子か、こんな状況でも、股を閉め、両腕で胸を
隠し、恥らっている。その立ち姿は、俺を物凄く興奮させた。
自然と、右手でチ○コをシゴくスピードが上がる。

ゼパル「ああああ……! エロいよ〜アスカぁ。隠さないで全部見せて」

63 :
ゆっくりと、胸を隠している両腕を下ろすアスカ。隠れていた可愛らしい胸があらわになる。小さいと
いうわけではないが、手の平で圧迫すれば、潰れて平べったくなってしまいそうなくらいには、まだま
だ未成熟な胸。歳相応とでも言おうか、○学生らしい発育途中の胸だった。

ゼパル「あぁ……、可愛い胸してるじゃないかぁ……。いい、いいよ……。本当にいい」

自らをオカズにされ、向けられる俺の視線と言葉に、アスカは苦しそうな表情を浮かべる。

ゼパル「下も見せて」

アスカ「下……ですか」

ゼパル「股を開くんだよ。アスカの大事な部分を、俺に見せてくれ」

足と足の幅を広げ、股を開いたアスカ。
しかし、俺の立っている位置からの目線では、アスカのマ○コがよく見えない。俺は姿勢を低くし、ア
スカのマ○コを斜め下から覗き込んだ。
はっきりと、くっきりと、アスカの、いや、女性の一番大事な部位が、目に映る。割れ目は開かれ、割
れ目のすぐ内には、割れ目に沿うように薄い肉襞(にくひだ)があり、その肉襞が、○口などを覆って
いた。しかし、完全に覆われているわけではなく、少しだけ開いた肉襞の間からは、ピンク色の部位が
ちょっとだけ見えていた。恐らくあそこらへんに、男のチ○コを入れたり、赤ちゃんを産んだりする穴
があるのだろう。まったく嫌らしい……。どうして女のマ○コを見るだけで、こんなにも気が高ぶり、
頭が熱くなるのだろう? きっと女のマ○コからは、男を狂わすフェロモンか何かが発せられてるに違
いない。

ゼパル「おー……。アスカの一番嫌らしい所が、丸見えだよぉ」

64 :
顔を横に背け、目をつぶっているアスカ。きっとこの状況は、アスカにとって堪え難いものなのだろう。
やめられるなら、今すぐにでもやめたいはずだ。

ゼパル「恥ずかしいか? 俺に見られるのが嫌か?」

アスカ「恥ず……かしい……」

ゼパル「へっへっへ。そうかそうか、恥ずかしいか。よしわかった。おマ○コはもういいよ。俺は優し
いからね。次はしゃがんでくれ」

しゃがみ込むアスカに対し、「お尻は床に付けるなよ。足を開いて、和式便器にしゃがみ込む感じで頼
む」と要求する。
なんてエロいんだ……。まるで、トイレで用を足しているかのような、嫌らしい姿勢。アスカのマ○コ
を眺めながらシゴくのも悪くないが、嫌らしい姿勢で股をおっぴろげているアスカを見てシゴくのも、
悪くない。今の俺にとっては、どんなエロ画像やエロビデオよりも、目の前のアスカの方がエロかった。
アスカの裸を見ながら、立ってチ○コをシゴき続ける俺。俺はなんて贅沢な人間なのだろうか。目の前
の○学生の裸を見ながらチ○コをシゴけるなんて。恐らく、こんな幸せな人間は、世界に数人といない
だろう。
あぁ、アスカのエロさと、今の俺の幸福感で、すぐにでもいきそうだ。そろそろ口を使わせてもらうと
しよう。

ゼパル「……あ、あ、アスカっ。くく、口を開けろ……! 口を使わせろっ……!」

アスカの頭を両手で押さえつけ、アスカの開けた口に俺のチ○コを捩じ込む。そして、欲望の赴くまま
に腰を激しく振った。グポ、ガポ、グチョ、ゲチョ……。腰を振るごとにアスカの口から聞こえてくる
汚らしくも嫌らしい音。きっとアスカの口の中は、アスカの唾液と、俺のチ○コから溢れ出る我慢汁で、
いっぱいになっていることだろう。

65 :
ゼパルさんのクズっぷりに笑う

66 :
ゼパルマジやばいわ

67 :
このスレは荒らさないへんなLAS

68 :
アスカ「んんー……! ごほっ……うぶっ……ぐえっ……。んんー……!」

チ○コを口の奥に捩じ込まれるのがあまりに苦しいのか、言葉にもならない叫びを上げるアスカ。「も
うやめて!」ということなのかもしれないが、俺はやめる気などない。

ゼパル「はぁ……はぁ……、大丈夫っ……! もうすぐで出るからっ……! ああ……! あぁ! ア
スカぁ、アスカぁ……! やばいっ! 出るよ出るよ出るよ! 思いっ切り出してあげるからねええ!
あ……ああ……ああああ……ああああああっ……っぐぅっ……出るっ……! ああっ! ぐわぁっ!
ぐっ……くぅ……あぁ……あぁ……あぁ」

アスカの口の中へ、大量に注がれた俺の○ーメン。アスカは口を離そうともがくが、俺が両手で頭を強
く押さえてるため、離す事ができない。

アスカ「ごほっ……ごほっ……」

喉の奥にも○ーメンが流れ込んでいるのか、咳き込むアスカ。咳き込むと同時に、口に収まり切れなか
った俺の○ーメンが、アスカの口と俺のチ○コの隙間から溢れ出てくる。

ゼパル「あぁ……あぁ……あぁ……。いっぱい出た……。あー……」

満足してチ○コを引き抜くと、アスカの口からドロッと、大量に○ーメンが溢れ出してきた。どうやら、
ずっと口の中に溜めていたらしい。飲み込んでしまえば楽なものを……。
アスカは、机の上にあるテッシュ箱からティッシュを引き抜き、口の中に残った○ーメンを、ティッシ
ュの上に吐き出す。

69 :

ようやく射精したかw
今回でようやく勃起地獄から開放されそうw
次もガンガレ

>>67
俺LASだけど、荒らしたいとは思わん
普通にエロい作品として読んでるわ

70 :
ゼパルのようなやつがネルフにいていいのか・・・

71 :
そろそろシンジにバレて前歯折られそう

72 :
感想はsageで書かないとIDで自演がバレるもんな

73 :
是派瑠△

74 :
>>71
シュールだな・・・w

75 :
ゼパル「全部飲み干してくれたら、褒めてあげようと思ったのになぁ。せっかくの俺の○ーメンがもっ
たいない」

アスカは何も答えない。ただただ、疲れた顔で立ち尽くしているだけだ。
そんなアスカに構いもせず、「次も頼むぞ〜」と言って、俺は部屋を出る。
リビングに着くと、キッチンの方で何やら物音が。キッチンを覗くと、シンジが料理本を参考にしなが
ら、夕飯の支度をしていた。
そういえば、今日はシンジが当番だったな。
この家では、食事当番が曜日毎に決まっている。火曜と木曜と土曜がシンジ、それ以外の曜日が俺とな
っている。まぁ、当番と言っても、俺が当番の日は、コンビニ弁当や出前で済ませてしまうのだが。実
はこの当番制、俺がシンジを引き取ったばかりの頃は無かった。いつだったかは忘れたが、シンジが自
分から「作りましょうか?」と、俺に言い出してきたのだ。俺は「面倒だから気遣うな」と言ったのだ
が、「ゼパルさんに任せてばかりじゃ、悪いですから」と言われ、仕方なく俺が、当番制に話を落ち着
かせたのだ。まぁ、言い出しっぺなだけあって、料理は美味しかったから、これといって不満はなかっ
たのだが。
にしても、アスカとの事を考えると、シンジはそろそろ邪魔かもしれないな。せっかくアスカを好きに
できるのに、シンジが居たのでは伸び伸びとできない。アスカと俺の幸せな生活のためにも、シンジを
どうするか決めなくては……。

ゼパル「シンジ」

シンジ「なんですか?」

夕飯の支度を進めながら応答するシンジ。

ゼパル「お前ぇ、碇指令と暮らしたいとか、思ったりしないの?」

76 :
| \
| |
/ _| |_____
|_|/|_/
|_|/| ==== イイネ!
|_|/|_/ーーーーーーーー
|_|/

77 :
_________________
/ \ \ \ ||   ______/ ____
|_ | | / / __ | __ __ | |
| | | | | |
\____/ /__/____ | ________/ _____|

78 :
ゼパルって外道だな
シンジに同情するわ

79 :
早くゼパルとアスカのセクロスが見たいお

80 :
その言葉に反応し、手を止めるシンジ。しかし、すぐにまた手を動かした。

シンジ「思ったことはありますけど、多分、父さんは僕と暮らす事を望んでない。だから、今は思わな
いですね」

ゼパル「はっ? いやいやいや、大事な話だから。つかこっち向けよおい!」

シンジ「えっ……」

しまった……。俺の望んでいた答えとは真逆な答えが返ってきたから、つい感情を高ぶらせてしまった。
シンジは呆気に取られながら、俺を見ている。

ゼパル「これは真面目な話なんだよ。だから真剣に聞け」

シンジ「はい。すみません……」

ゼパル「俺はな、お前はいつまでもここに居るべきじゃないと思ってる。お前には家族がいる。こんな
にも近くにいるのに、離れて暮らしてるなんて、俺はおかしいと思うんだよ。今日まで、お前と碇指令
のブランクを考え、お前を預かってきたが、……そろそろ、碇指令との暮らしを考えてみても、いいん
じゃないか?」

“お前はいつまでもここに居るべきじゃない”以外は、全て本心ではない。シンジに出て行ってもらい
たいがための口実だ。

81 :
シンジ「……でも、……父さんは僕のことなんか……」

ゼパル「父さんはじゃねーよ! 碇指令の気持ちをお前は確認したのか?」

シンジ「それは……、でも、父さんからは何も言ってこないし、きっと父さんは、僕と暮らしたいなん
て」

ゼパル「――あーー! 女みてぇにグチグチグチグチと! てめぇは女か? 違うだろ! 男だったら
本心くらい自分から聞き出せやっ!」

クソ面倒なやりとりにしかならないと思った俺は、根本的な解決策だけを切り出した。

シンジ「怖いんですよ……! もし一緒に暮らすことになっても、どうしていいかわからない……」

俺の怒号のせいもあってか、少し切れ気味になって話すシンジ。その切れ気味な態度にイラッときたが、
今は抑える。
なるほど、さっきの言葉が、シンジの本心ってところか。

ゼパル「なぁシンジ。『怖い』とか、『わからない』とか、そういう問題じゃないだろ。家族ってのは、
一緒に暮らすのが当たり前だ。お前のそれは、些細なことでしかないんだよ。俺だって、お前と暮らし
始めた頃は、お前とどう接していいかわからなかった。お前だってそうだったろ? だが今はどうだ?
何気ない内に、こうして普通に共同生活を送ってるじゃないか。難しく考える必要なんてない。お前と
碇指令は、離れてた時間が長かっただけだ。お前の中にあるわだかまりは、俺とお前の共同生活がそう
だったように、何気ない時間の中で取り払われていく。だから、家族としての暮らし、考えてみてもい
いんじゃないか?」

シンジ「………………父さんに、言ってみます」

82 :
よっしゃ! 俺は心の中で大きくガッツポーズをする。これがうまくいけば、シンジは居なくなり、ア
スカと俺のラブラブ共同生活だ! ふっふっふ、シンジよ、健闘を祈るぞ。

ゼパル「うん。それがいい。そもそも、お前は碇指令の息子なんだ。親父にくらい本音をぶちまけたり、
本音を問い質したりしてもいいんだぞ。息子であるお前の当然の権利だ」

シンジ「ありがとうございます。でも大丈夫かな? 最初に呼ばれた時だって、僕が何を言っても、父
さん僕を、初号機に乗せる道具としか見てなかった。僕のことを、息子として見てくれてるのかな?」

なんて面倒臭いやつ……。あまりの面倒臭さに、鼻をほじらずにはいられなかった。

ゼパル「んな聞いてもいないことを気にしてもしょうがないだろ。まぁ碇指令もあんな態度だが、最初
に使徒が攻めてきた時、お前を呼んだのは、息子だからじゃないか? 真っ先に頼れたのが、お前だっ
たんだよ」

シンジ「そうなのかな?」

ゼパル「だからぁ、細かい部分は、お前が聞いたり、一緒に暮らしてみなきゃわからんだろ。わかりっ
こない事を今わかろうとするな」

シンジ「……、はいっ……! そうですよね。ありがとうございます、ゼパルさん」

さっきまでの暗い表情とは一転して、少しだけ笑顔を見せるシンジ。どうやら、決心がついたようだ。

ゼパル「怯えることはねぇ。頑張れよ。それに、たとえダメだったとしても、お前には帰ってくる場所
があるんだ、安心しろ」

83 :
是派盧の策略

84 :
腹黒ゼパルやな

85 :
シンジ「はい!」

ゼパル「まぁ、話はこれで終わりだ。じゃっ、夕飯ができたら部屋まで持ってきてな」

シンジ「ええ」

俺は話を終えて、自分の部屋へ戻った。
うーむ……、“帰ってくる場所があるんだ”は、余計な言葉だったかもしれんな。正直、シンジに帰っ
てきてもらっては困る。さっきの俺とアスカのように、シンジにバレないようにひそひそと行為に及ぶ
のは、バレるかもしれないという恐怖感が常にあって、安心できないからな。まぁ、碇指令も父親だ。
息子の『一緒に暮らしたい』という望み、聞いてくれるだろう。
となれば、次に気になるのは、シンジがいつ碇指令に話を切り出すかだ。たまに連絡をとっているよう
だから、早ければ今日中にも話を切り出しそうだが。まぁ、あまりウジウジしてるようなら、俺から背
中を押せばいいのだがな。
とにかく、早くアスカと2人で暮らしたい。
次の日の朝、午前5時半、俺はアスカの部屋にいた。
ベッドの上で、横になってすやすやと眠っているアスカ。少し蒸し暑いこともあってか、薄い掛け布団
は捲られ、アスカの股の間に挟まっていた。
俺は何をしているかと言うと、アスカの寝ているベッドの横に立ち、チ○コを露出させ、右手でシコっ
ている。要するに、アスカの寝顔を見ながらのオ○ニーだ。
何故こんな事をしているかと言うと、俺が朝起きたら、チ○コが朝立ちしていたからである。非常にム
ラムラしていた俺は、アスカの顔に○ーメンをぶっかける事を思いついたのだ。
シコシコシコ……。激しくチ○コをシゴく俺に、気づく様子もなく眠り続けているアスカ。さーて、こ
の眠っているアスカの顔に○ーメンをぶっかけたら、いったいどんな反応をするやら。起きるのか? 
それとも起きないのか? どちらにしても、面白い反応がありそうだ。

86 :
ゼパル「はぁ……はぁ……はぁ……」

もし今、お前が起きたとしたら、お前は俺を見てどう思うんだろうなぁ。汗を大量にかきながら、お前
を見つめながらチ○コをシコっている俺を、気持ち悪く思うんだろうか? うぅ……、でもね……、も
う遅いんだよ。お前が目を覚ます前に、気持ち悪いと思う前に、もう出そうなんだ……! あぁ……ア
スカぁ……アスカぁ……アスカぁっ……!
溜まりに溜まった欲望を吐き出すべく、俺はチ○コをアスカの顔に近づける。

ゼパル「うっ!」

アスカの顔へと大量に放たれる俺の○ーメン。普段なら、ドロ〜ッとゆっくり出てくるのだが、今日は
朝から調子がいいのか、最初に放たれた第一陣の○ーメンは、量も多く、少しだけ勢いよく飛び出した。
そしてそれは、アスカの顔へ飛び乗るかのように、音も無く付着した。
間髪容れずに、次々と尿道口からドクドクと出てくる俺の○ーメン。ボタボタとアスカの顔へ落ちてい
き、アスカの寝ている横顔を汚していく。

アスカ「んー……」

○ーメンの感触に反応したのか、アスカが目を覚ます。

アスカ「えっ? きゃっ!?」

短い悲鳴を上げてガバッと起き上がるアスカ。どうやら、すぐ横にいた俺に驚いたようだ。
次にアスカは、右頬と右耳にある異変に気づいたようで、右手でそれを確かめている。そう、アスカの
顔の右側には、さっき俺が○精した○ーメンがベットリと付着しているのだ。右手でそれを拭い取るア
スカ。拭い取った物が俺の○ーメンだと気づくと、アスカは嫌な顔を浮かべた。

87 :
ゼパルさん
セクロスはよ

88 :
早くアスカのオメ子にゼパルのエントリープラグを挿入しちくり

89 :
ゼパル「おはようアスカ。出させてもらったからね」

不愉快そうなアスカに、ニコニコと挨拶をする俺。
俺には逆らえないこともあってか、不愉快そうではあるが、文句の一つも言わずに、「おはようござい
ます……」と返すアスカ。まったく面白い光景である。

ゼパル「起きたなら顔を洗わないとね。一緒に洗面所へ行こう」

そう言って、アスカに右手を差し出す。

ゼパル「ほら、早く掴め。俺がエスコートしてやっから。あー、右手で掴むのは勘弁な。お前の右手き
たねぇから」

アスカの左手を引きながら、洗面所へ向かった俺とアスカ。
着いて早々に、アスカは顔を洗った。

ゼパル「どうだった? 俺の○ーメン目覚まし。感想は?」

アスカ「えっ……、感想って言われても……」

突然感想を求められ、戸惑うアスカ。無理もないだろう。普通なら「嫌だった」という主旨の感想を言
いたいはずだ。しかし、俺の手前、正直な感想を言えないでいるのだろう。
まぁ、俺はそんな感想を言わせる気などないのだがな。

ゼパル「おい。まさか、嫌だったわけじゃないよな?」

無表情になって、アスカを睨み付ける。俺の望む答えを引き出すための作戦だ。

90 :
アスカ「そういうわけじゃ……!」

ゼパル「じゃあ何が良かったか答えろ。一言で終わらせるなよ。俺が納得するような感想を述べるんだ
ぞ。もし納得するような感想じゃなかったら、わかってるよな?」

緊張から、唾を飲み込むアスカ。その後すぐに「……はい」と、小さく返事をした。

ゼパル「じゃあはい、スタート」

アスカ「……、えっと……、目覚まし時計で起こされるよりも、刺激的で、新鮮だった。目覚めがいつ
もよりも、快適だったの。……あと、ゼパルが私のために起こしてくれたことが、嬉しい……」

……ふむふむ。どうやら、言い終えたらしいな。まぁ、悪くはない。
だがそんなことよりも、今の俺は、アスカの感想に対して、笑いを堪えるので精一杯だ。無理やり思い
ついたような感想を真面目に語るアスカ。これで面白く感じない方がおかしい。俺は必死に笑いを堪え
た。

ゼパル「まー合格だな。それにしても、アスカが嬉しく思ってくれてるなんて、俺は嬉しいよぉ。チュ
ッチュしてあげるからね」

俺がアスカにキスを迫ろうとすると、「え? ちょっと待って」と言われ、抵抗された。

ゼパル「おいおいおい。さっきの嬉しかったって言葉は、嘘だったのか?」

アスカ「嘘……じゃないけど……」

91 :
アスカの性格が違うんだよな
アスカでやる必要なくね?

92 :
アスカにしか思えないが

93 :
途中シンジの件のところで掘られると思った俺はズレてるかもしれんorz

94 :
アスカはこんな従順じゃない
弱み握られてるにしてもキモイおっさんに襲われたら憎しみで睨んできたり
「…覚えてなさいよ、後で殺してやるから!」くらい食いついてくるのがアスカだろ
上司のミサトとかにもため口で食ってかかってたし、アスカ厨はそんな負けん気の強いアスカが好きなんじゃないの?

95 :
へたに食いかかったらパイロット生命と自分のプライドまで脅かされるっていうのに逆らえるわけないだろ
俺はアスカ厨というかアスカファンだけど、このアスカは納得のいく範囲だと思うけどな

96 :
>>94
それこそエヴァのアスカ像と一致しないわw
心の中で思うだけならまだしも、真面目な脅しの中でアスカがそんなことするか?
これ喧嘩でも遊びでもなく脅されてんだぜ?

97 :
これ読んでると、本編のミサトのポジションがゲス男じゃなくて良かったとつくづく思う

98 :
もちろん、嘘だということはわかってる。それでも、こうしてアスカをからかうのが楽しいから、本当
ということにして話を進めている。

ゼパル「ならキスさせてよ」

アスカ「…………わかった……」

アスカは観念したようで、背筋をピンと伸ばし、目をつぶり、顔を構える。
俺は、両手でアスカの両肩をガッシリと掴み、アスカの口にキスをした。
まだ、俺の唇とアスカの唇が合わさっているだけの状態。俺はそこから、アスカの口の中へ舌を入れる
ため、閉じているアスカの唇を、俺の舌でこじ開けていく。

アスカ「んん……! ん……!」

嫌がるアスカ。
そんなアスカに構わず、俺は舌で、アスカの閉じている唇をこじ開け、舌を口内に侵入させた。そして、
レロレロと振り回すように、アスカの口内を舐め回す。
舌を通して、アスカの唾液の味が伝わってくる。朝というだけあってか、少しきつめの苦い味だ。
そういえば、アスカの舌はどこだろう? 俺は舌で探るようにして、アスカの舌を探す。……あった、
これだ。どうやら、ずっと口の下の方で、ジッとさせていたようだ。アスカの舌を見つけるや否や、俺
は自分の舌を、アスカの舌に絡ませる。
もう、唾液の味も、口の臭いも気にならない。舌を絡ませていると、アスカのことしか考えられなくな
る。
そっと舌を引っ込め、口を離す俺。
アスカは口を半開きにさせながら、ボーっと立ち尽くしている。その半開きになっている口の端からは、
俺のものとアスカのものとで合わさった唾液が、タラーッと一筋になって流れ落ちていた。

99 :
外人並みの接吻しててワロタw

100 :
オッキした


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