グラップラーシンジ
ゼルエル｢！？｣
シンジ｢暴走とか覚醒とかビームとか使徒最強ゼルエルに勝つってのはそういうことじゃない｣
ヴァルディエル｢！｣
初号機｢日本には神殺しがいるらしいが俺は違う！本当に神を殺した。
どうだい！ボウヤ！これが無呼吸連打だ！相手が倒れ骸と化すまで止まらない！｣
シンジ｢…？｣
カヲル｢歌は良いねえ､歌は(ry｣
アスカ｢ITEッ!!｣
日向・青葉「～～～ッッ！」
｢ラビィ～ラビィ～｣
勇次郎｢ストライダム！！払っておけッッッッ！｣
が基本
ストライダムが、みっちゃんに代わったりアンチェインに代わる場合もあり
ヴァルディエル｢？｣
アスカ｢竹槍VS核兵器｣
ゼルエル｢ホッホッホッ、ならば結果は見えておるではないか｣
ヴァルディエル｢はい、我々の圧勝かと｣
シンジ｢そっかー、弐号機ってコアを蹴り機体だったんだー｣
バキィ
私が相手だぁぁ
シンジ｢あの、ボクあがれる人知ってます｣
先生｢誰だ？まさかお前のお母さんとかいうなよ｣
シンジ(本当なんだけどなぁ……)
初号機｢ｼﾞｭｳﾐﾝｱｯ!!!｣
ゲンドウ｢げ……元気いっぱいだぜ｣
バクッ
何度もそう思ったはずなのに・・・・
またエヴァに乗ってる！乗せられてる！
ゼルエル｢ﾆﾔﾘ｣
初号機｢たかだか二年でその場所にたどり着いた事は褒めよう。だがその場所は既に我々が十年前に通過した場所だ！｣
貴様のせいでファイティンゴッドなアスカを想像してしまったじゃないか。
そう高をくくっていた自分に腹が立つ
シンジ｢……｣
アスカ｢どうしたい？こんなか弱い女の子が怖いならコーヒー器を使ってもいいんだぜ、まぁお前さんは使うだろうな｣
シンジ｢……ってやる｣
アスカ｢んー？なんだって？｣
シンジ｢やってやると言ってるんだ！｣
ドカッッ！
シンジ(カ…カラ…テ……)
アスカ｢ヘッ、空手家が空手使って何が悪いんでぇ｣
使徒を骨ごと食ってるよ
レイ｢何が？｣
シンジ｢何がって…零号機を爆破させてまで僕を助けてくれたんじゃないか、君が…｣
レイ｢そう…あなたを助けたの。｣
レイ｢すごいね、人体。｣
コアは内臓だッ！！
！！
ゼルエル｢君がそのビーストモードを手に入れるのにどれだけの時間を費やしたか……だが俺は俺で色々やってるのさ
俺がリアルでＡＴフィールドを固めた日にゃあ諦めた方がいい｣
トウジ｢悪イネ、ナンカ気ヲ使ワセチマッテ｣
ガッ！！
ケンスケ｢こいつは笑えるぜ。エヴァンゲリオンがひん曲がってやがる｣
それはただアスカの部屋の入口に立った。それだけである。
『喰らうことは別離れること
呪わしき運命
凶暴なる食欲沈静の内
原始の心はただ苦痛ばかりが……』
いつまでも絶える事無く友達でいよう♪
赤い鬼が今、胸のドアを叩いても拳だけをただ見つめて微笑んでる独歩
そっと触れる技、受けることに夢中で運命さえまだ知らないいたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう、その拳には
遥か未来目指すための技があること
残酷な武神のテーゼ
廻し受け、そしてサンチン
握りしめた菩薩の形
その意に目覚めた時
誰よりも打撃を放つ、武神よ、神話になれ
シンジ「ボクを……ボクをエヴァで闘わせてください!!」
冬月「………」
キール「熱い、熱～い涙じゃったァ」
リツコ「………」
冬月「指令…」
キール「コウゾウぉーッ」
冬月「10年振りか………」
初号機｢あの…（ハラ減っちまったナ）」
ゼルエル｢メシ喰ってくかいボウヤ」
初号機｢はい…（やっぱりそう…）ごちそうンなりますッ」
クチャくちゃモグガバクチャバクはふはふ
フフ………お前までそんなハナシを信じるのかまァいい…
第三東京なんてものはオレにとっちゃ遊園地みたいなものよ
オレがその気になりゃアダムの所に行く事など朝飯前ってことだ
見せてやるよ正真正銘の暴力ってやつを
ネルフ司令官かい
いまから一時間後エヴァをブチ殺しにいくぜ
～～～～～～～～～～～ッ！！
･･･最低だ、俺って
シンジさん「そろそろ見せてやろう…セカンドインパクトにも勝る格闘地獄というものを！」
リツコ「ここでサードインパクトを起こすつもり！？」
ミサト「ここで死ぬ気ね、シンジ君」
リツコ｢その認識は誤っているわ。コア、それは私達で言えば心臓と同じ。しかしそれらは筋肉、骨で守護られている。しかし金玉は違う。露出した状態だわ、言いかえれば使徒のコアは私達の金玉と同じ。
コアを打たれると言うのは金玉を打たれるのと同じなのよ｣
ミサト｢なるほどね～｣
途中から何か違うと思ったら
コアと金玉を比べんなｗ
独歩「俺の元を去っておいてまた戻るとは理解に苦しむな」
克巳「最強に近づきたいだけですよ僕なりのね」
そしたら俺エヴァヲタやめるわｗ
シンジ「ダヴァイッ！」
シンジ｢なら君に見せればいいのかな？完成されたエヴァンゲリオンってやつを｣
アスカ｢ニヤァ｣
参号機戦後
シンジ｢やったああああああああ！勝ったぞぉぉぉぉ｣
アスカ｢私の腹を通したいなら本物を持ってくることね｣
シンジ｢？………とっ、トウジーッ！」
ゲンドウ｢コンニチハ～ しィ ん じィ く ん」
シンジ｢……………ッ」
ゲンドウ｢お ひ さ し じゃまだな…この舌べろ。よし…と。お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す…ね（はぁと）…と、アハハハハハ」
シンジ｢わアアアア！！ げ…ゲンドオオオオッッ！ゲンドオオオオオッ！よくも…よくもこんなッツ」
ゲンドウ｢そうよ！！ただですませちゃァダメだ！たとえ相手が父親でもな、こんな…ひどいことをするやつァ……ゆるしちゃいけない！！！！」
量産型｢ギャアギャア（バサバサ）パク…ツンツン」
シンジ｢くるなァァァッ」
マリ「やっぱLCLの匂いだ」
原作読んだときこれはツボッたｗ
ゲンドウ以外の声が脳内再生されるｗ
以前にもあったんだよなあ…ﾅﾂｶｼｲ
全選手入場！！
使徒殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!! 惣流・アスカ・ラングレーだァ――――!!!
対使徒はすでに我々が完成している!!
日本重化学工業、ＪＡだァ――――!!!
組み付きしだい溶かしまくってやる!!
使徒代表 マトリエルだァッ!!!
素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!!
絶対王者 式波・アスカ・ラングレー!!!
真のヒロインを知らしめたい!! 洞木ヒカリだァ!!!
ケンカは３階級制覇だが使徒戦なら全階級オレのものだ!!
第三新東京のパチキ 鈴原トウジだ!!!
近距離対策は完璧だ!! 第5使徒 ラミエル!!!!
全使徒のベスト・オブ・ベストは私の中にある!!
使徒の神様が来たッ アダム!!!
タイマンなら絶対に敗けん!!
使徒のケンカ見せたる 特攻隊長 ガギエルだ!!!
バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
恐怖のピュア・ファイター レリエルだ!!!
ＥＵから炎の猫が上陸だ!! ワンツーパンチ 真希波・マリ・イラストリアス!!!
プロの闘いを見せてやる!!第4使徒 シャムシエル!!!
碇君の土産にベルトとはよく言ったもの!!
達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 綾波流ポカポカ術 綾波レイ先生だ―――!!!
使徒最強こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ ゼルエル!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
第三新東京のピット（ケンカ）ファイター 渚カヲル!!!
オレたちはコンピューター最強ではない戦闘で最強なのだ!!
御存知自爆 イロウル!!!
使徒戦の本場は今やゼーレにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
佐様だ!!!
デカァァァァァいッ説明不要!!
サハクイエルだ!!!
眼鏡は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦眼鏡術!!
本家愛と幻想のファシズムから相田ケンスケの登場だ!!!
ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり侵食するだけ!!
二重螺旋統一王者 アルミサエル
自分を試しに日本へきたッ!!
主席監査官 加持リョウジ!!
冬月流に更なる磨きをかけ ”穴熊”冬月コウゾウが帰ってきたァ!!!
ＧＪ。このネタは鉄板だなｗ
・使徒の神様が来たッ アダム!!!
・ワンツーパンチ 真希波・マリ・イラストリアス!!!
・デカァァァァァいッ説明不要!! サハクイエルだ!!!
この辺で爆笑
螺旋四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! 香港から 紅蓮螺巖だ!!!
ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
綾波レイ一人目 本名で登場だ!!!
オペレーターの仕事はどーしたッ 先輩への炎 未だ消えずッ!!
報告も不潔も思いのまま!! 伊吹マヤだ!!!
特に理由はないッ ヒロインが強いのは当たりまえ!!
リツコにはないしょだ!!!!
葛城ミサトがきてくれた―――!!!
暗黒街で磨いた実戦技!!
ネルフのデンジャラス・ライオン 碇ゲンドウだ!!!
実戦だったらこの人を外せない!! 超Ａ級喧嘩師 ヴァルデェルだ!!!
超一流黒幕の超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
ゼーレの鋼鉄人!! キール・ロレンツ!!!
萌えはこの女が完成させた!!
ＮＥＲＶの切り札!! 綾波レイ三人目だ!!!
若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ オナニストッッ
俺達は君を待っていたッッッ碇シンジの登場だ――――――――ッ
第三使徒 サキエル!!
伝統派張り付け リリス!!
東洋の神秘！旧綾波レイ二人目！
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご暴走致しますッッ
電車ん中でふかせんなw
シンジ「～～～ッ！ 効くッッッ！ 否！！ 効きすぎるッッッ！！！」
ストライアダム｢最後に言っておくがサハクィエル…たった三名とはいえヤツ等はプロ中のプロだ。降下の時点でおまえは既に発見されている。着地してもその場から絶対離れるな。降りる時ゃそっとだ。ジャンプすると天井で頭ァ打つぜ。」
コースよしッ！コースよしッ！コースよしッ！
ストライアダム｢ここにヤツ等がいる」
降下！！！
ストライアダム｢行ってブチのめしてこいッッッ」
サハクィエル｢エレベーターぐらいかと思っていたけど…速い…！おまけに下界は森林…ッ地面が見えない…！！」
マヤ｢ブッ！」
アスカ｢大丈夫よママ…８…イヤ９頭か…狩りの獲物がちょっと増えるだけよ…感じ取れ…敵の呼吸…士気…戦力…!!!勝てる…私の戦力は明らかにこいつらを上まわる」
キャゴッ ガッ ゴッ ドッ ガッ
アスカ｢ねぇママ…ところでエヴァって喰えたんだっけ…」
量産型｢抜き手(ﾎﾞｿｯ｣
「ど～こにいるんだそいつは。ヒョッとしてオマエのお父さんかァ？」
シンジ「…」
アスカ「竹槍VS核兵器ｗ」
初号機｢ほォ…よく勉強してるじゃねェか。じゃあ俺のシンクロ率が300パーセントダウンすることも知ってるワケだ」
綾波｢き………………気をつけます」
グラップラー綾波ww
コア打たなきゃ
たとえ反則でもね
初号機｢な…………なにィ？」
ゼルエル｢歯並びが悪いものだからそんなものに頼っちゃって。ボクなんかちゃんと宇宙に行ったからホラ。パーフェクトナチュラルパワー！」
マヤ｢使徒、ナニか注意を？」
日向｢ああ～しかられてるようですね。初号機をからかったンでしょうか。失笑を買ってます!!笑われています!!」
リツコ｢あ……あのバカ殺されるぞ」
わろたｗ
シンプルイズベストｗ
ｶﾁｬ
シンジ｢それ通販で買っただろ｣
この実にＳＦチックな離れ技を使用するある高名なエヴァンゲリオンを監督は知る。
開発者の希望によりナンバーは伏せるがパイロットを融合にまで追い込む荒業を条件にこの技は
実在する！！！！
その間わずかに二秒！
これが碇シンジ14歳のベストコンディションの姿である
「青葉が目立って何が悪い」（貞本）
シンジ「ヌキ手…」ﾎﾞｿｯ
日向｢きッ奇襲だッッッッッ」
マヤ｢伝説の巨人がッッ……」
一同｢不意打ちをしかけたァ」
ミサト｢NOォォォォッ」
ミサト「使徒を」
（カチャカチャ）
ミサト「喰ってるッッ！」
（モニュモニュ」
わ ず か 二 秒
そ の 数 1 4 発
ミ ス ブ ロ ー な し
これは休暇中なんで変装な」
アスカ「14センチさ…それでも私のヴァギナの100倍は危険だがね」
初号機｢苦手だよ………痛いのは」
シャムシエル｢それは気の毒なことになる。この攻撃は痛いよ」
ぶらん…
シンジ｢応ツッ」
アスカ｢応ツッ」
レイ｢応…」
ミサト｢だってトリでしょ！？」
日向｢はッはいッ」
気安く話しかけてくるものの、この女、まるで自分を好きではない
ゲンドウ｢鮭の内蔵の塩辛だ｣
冬月｢グルメじゃの～｣
ゲンドウ｢大好物だ｣
http://m.natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/20011/image_id/18660?
シンジ「アスカ！逢わせたい人が居るんだ」
アスカ「（え～～～っ、キール・ロレンツ！！？）」
キール「わ、私が悪かった…君には敵わない。許してくれ！」
シンジ「あっ、この人も挨拶したいって」
カヲル「やぁ…」
アスカ「（なっ、なんでこの人がここに…！）」
カヲル「シンクロ率を自由に操作できる無敵の適合者…。ちまたじゃあそういわれてるけど…最強の適合者はアスカ、あんただ！」
シンジ「何言ってるの？あったり前じゃ～ん！」
カヲル「やっぱりぃ～？」
どっはっはっはっ
そう、こういうのはたいてい
夢
量産機「げぎゃぎゃぎゃぎゃ」
ブチッ ボキャッ グチョ
さらにアスカのママまで出てきたらもう…
キール「な…渚カヲル……！！あ…あの渚カヲルか………!!!」
カヲル「議長、僕が誰だかわかりますね…」
キール「な…なんでタブリスがここに……」
カヲル「フフ……お困りのようだ僕がこのイスラフェルを修復しましょう」
キール「………君にそげん言われて断る議員はこのゼーレにゃおらんよ……」
カヲル「更に分身させます……」
我々はそろそろ言うべきなのです！アダムは保護されているッッッ！！｣
ゲンドウ｢ほう…」
シンジ｢チキンなんて呼ばせない」
ゲンドウ｢オマエらしくもない男らしい言葉じゃないか」
シンジ｢シャラァップッ」
シンジ「いいハナシじゃねェか」
シンジ｢してぇ～………オナニーしてぇ｣
プッ」
ミサト「さすがシンジ君！やる事が汚ねぇや！」
後からキタｗ
冬月｢アダム酒、ゼーレの犬から頂きました」
シンジ｢お世話ンなりやスッッ！手前ッ本日付けで渚組傘下ッ、碇シンジと申しまスッ！不束者ではありますがッ誠心ッ誠意ッ修行に努めまッッッ!!!」
渚カヲル｢頑張りな」
シンジ｢オ…ッ押忍ッ！宜しくお願い致しゃすッッッ」
イスラフェル｢！！｣
シンジ｢二人で一人のガイアか！！｣
怪我をしてもステーキとワイン10万kcal分を摂取して回復するレイ
シンジ「どうだい？いい音だろう？」
マッハ抜き
1995年からアニメ界最大の壁となってる型だ
加持「よ。遅かったじゃないか。
ヘタレのセカンでもションベンはする～♪と、おら、ドア開けな」
シンジ「加持・・・・」（そのまま加持の股間を握撃）
加持「ア～～～～～～～～～～～～～～～離せッッバカァァァッ」
加持の睾丸潰れて「ゲバアッ」
加持、拳銃を手に「中学生にキンタマ潰された諜報員・・・
司令のガキにキンタマ潰された諜報員・・・なんで今更生きられるッッ」
－翌日『ネルフ職員、便所で射殺される』の見出しの日経を読みながら－
シンジ「バレバレだぜ加持ッッ！！！チルドレンにキンタマ潰されたら生きていけんわッ」
私を守ってくれる！」
レイ「肉、嫌いだもの」
ゲンドウ「そうか。今夜も種蒔きが楽しみだな。
フフンフーン♪
次は可愛い初号機の所に行こうか。」
ゼルエル｢噛み付きなど戦場では基本の一つに過ぎぬ！まず相手のＡＴフィールドをよく吟味するべし。歯ごと持って行かれることも少なくない｣
初号機｢ま、まいったね～ど～も…ここまで…ここまで死海文書の予言通りだとさ…｣
シンジ｢ｼﾞｭｳﾐﾝｱｯ!!｣
綾波｢セカンドは落下してくる使徒に当たって…｣
アスカ｢ITEッ！！｣
烈「ジュウミンアッ！」
アルミサエル「分かってねえな姉ちゃん。この世界にはベストコンディションなんてありゃしねえ。
人間生きてれば病気もするし鬱にもなる。ベストコンディションなんて望むべくもねえ。」
ウン・・・・・・イイ・・・・・・飯モ温カイ空気モアル・・・・・・
タダ・・・・・・
知ラナイ天井ナンダヨナ・・・・・・
アスカ｢それを貴方に問う権利がどこに？｣
ゲンドウ｢私はここの司令だ｣
アスカ｢ならば答えないわけには行かないな｣
シンジ｢アンタが俺をここに連れて来た、としか言いようがないな｣
アスカ｢風のむくまま｣
カヲル｢アダム、かな。アダムに釣られてフラフラと｣
レイ｢この第三新東京に住むものでネルフ本部を知らんものはおらん｣
ゲンドウ｢素晴らしい……諸君らに褒美を与えよう。エヴァだ｣
シコ
シコ
ガシッ
アスカ「ヨーイドンだぜ」
エントリープラグん中のアスカと烈想像したら吹いたｗ
アスカも抵抗はしたんですがはい、服をひんむいてあとはもう無茶苦茶ですわ。
胸に射精しました。
え………これで終わると思ったかって……
ん～～～～………あなたがたは分かっていない。
碇シンジと言う人物を…………
こう片手で掴むました……乳房を
普通ならば襲う所、そこを碇シンジは片手で掴みさらにオナニーしたんです…
ネルフ本部勤務の私が言うのもなんですけど
軽蔑しますよね、男として｣
シンジ「･･･っ!?」
冬月「ひゃひゃひゃ、ちべたい！ちべたい！」
アスカ「まだやるかい？」
シコシコシコドピュッ
アスカ「まだやるかい？」
シンジ「げ、元気イッパイだぜ・・・」
シコシコシコシコドピュッ
アスカ「 ま だ や る か い 」
シンジ「ヒィィッ！」
シンジ｢いい音だろう｣
シンジ｢肩の付け根から始まる関節の連動を肩から肘へ、肘から手首へ、手首から指のわっかへ、指のわっかからカリへ、カリからサオへ…
同時六ヶ所の加速の成功がこの奇跡を生む｣
シコシコシコシコシコシコッ
シンジ｢この最後の作品をアスカさん、あなたにこそ捧げたい｣
ゼルエル「なんとファンタスティックな」
よくぞ間に合ってくれた！！｣
シンジ「だってあれ、うどんでだよ!?」
シンジ「るっせェなァ～～」
ミサト「シンジィ～～ッ」
シンジあの触手が普通じゃないことぐらいとうに知っとるわ… だけど下がったりしねェ…………」
俺の初号機は後退のネジをはずしてあるんだよ……
完璧死亡フラグ立ってんじゃんｗ
アスカ「旧劇場版から一日も欠かさずトレーニングを続けてきたのはこの日のためだ」
レイ「ハハハ、花を持たせるワケにはいかんな」
身長は160cm、胸はうっすら筋肉を残しＤカップ。
映画を一時間で駆け抜け、その魅力は会場中を発狂させフラグを立てて行く。
ならばあいつしかいねぇだろ！式波・アスカ・ラングレーしかな！｣
アスカ「ミトメロッテイウノカヨ……」
シンジ「初の使徒戦のためにエヴァのマニュアルを15分ばかし見ました。」
アスカ「なんだと！？エヴァを舐めやがって…！」
「そう、このネルフ侵攻がきっかけです。
私も個人的には賛成です。
例外的にという条件付ですが職員個人にもN2爆弾の所持を認めるべきです」
シンジ｢どうして？｣
ミサト｢子供がするもんじゃないわ｣
アスカ｢グラップラーだからよ｣
シンジ｢グラップラーだからって…｣
アスカ｢お母さんの命日にファイトするのはいや？｣
シンジ｢別に｣
アスカ｢それとも怖い？｣
シンジ｢怖くないよ、ファイトくらい｣
アスカ｢拳歯びきしてないわよね｣
アスカ｢じゃあ行くわよ｣
糞ﾜﾛﾀｗｗ絶対このネタあると思ったｗｗ
シンジ｢分かってるよ｣
アスカ｢分かってないわよ！バカ！
アンタ私のこと分かってるつもりなの？倒せるつもりなの？
それこそ傲慢な思いあがりよ！｣
シンジ｢倒せるはずないよ！アスカはいつも瞬殺だもの。技も出さない、いつも鬼パンチ！倒せるわけないよ！｣
レイ｢碇君は倒そうとしたの｣
シンジ｢倒そうとした｣
アスカ｢バーカ、知ってんのよ。あんたが私をリアルシャドウしてること｣
観客｢レイだ！拳雄レイ海王だ！｣
初号機｢ニィヤアアアアアアアアア｣
アスカ｢待てッッッッ！！｣
初号機｢百年使ったんだ、取り替えてやんな｣
シンジ「もう歳なのかな…俺はエヴァに乗るって言ってんだぜ。聞こえねえのかい」
君のそのタフネスに…… 謝々ッッ！！｣
かっけえｗｗｗ
レイ「そして私は……チルドレンじゃなくて良い!!」
ゼルエル「!?」
シンジ「うわっ、何だこれ！？」
レツコ「大丈夫、砂糖水が全身に行き渡って
“復活！碇シンジ復活！”状態にしてくれるわ」
>>214
そういうのいいねえｗ
ゼルエル「荒塩を肌に擦り込んでいるッ」
シンジ「ミサトちゃん。僕のスーパーマン」
シンジ｢信じられるはずないよ！あんな父親なんて！！｣
バチーン
レイ｢貴様は碇司令を舐めたッッ！！！｣
目標の頭の上に皿をのせてよーいドン…
親指を突き刺す綾波
式波｢それがなにか｣
レイ｢萌えが成ったと勘違いした、と訂正してもらおうか｣
式波｢出来ると思う？それ｣
レイ｢そちらの事情を考慮するつもりはない。アイドルは婆を叱りはしないと言う諺があるが私の考えは違う！！｣
サハクイエル｢よーいドンだぜ｣
シンジ｢！！｣
『アスカを返せ』…… ｣
(´；ω；｀)
ムスカー‼
シンジ｢…ハァ…………ハァ………くっ……凄いッッ……………｣
シンジ｢立っていられなくなるッッ
まるで戦いッッ ｣
シンジ｢～～～～～～～～～～～～ッッッ！！！！｣
こんな事で……………ッ
こんな事で………………ッ
セックスが始まったらどうなってしまうんだッッ？！！！
マジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i f'辷jァ !i;;;;; 序・破の次は「急」……
ヾ;;;ﾊ ﾉ .::!lﾘ;;rﾞ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ﾉ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇﾊ、 ､_,.ｰ-､_',. ,ｆﾞ: Y;;f
~''戈ヽ ｀二´ r'´:::. `!
そんな風に考えていた時期が
僕にもありました
結果、アスカは独歩になりました
ﾞi,;;彡;;;;;;/ﾌ;;;;:-､`ｰ-=ﾉ;;／ l;;;;;l;l;l;;;j' j;jl;;;l,,,.ﾉ;;ﾉ;ﾉ,ィ'''"""ﾞ'''l;
ﾞi;;;;;;;ノノイ ｀ﾞ`>;;ノ、 i;;;;;;/;;;ﾉ ,r'/;j;;;-ナ;;;;j'" j;
lr'_f'ﾆニ二二ニｰ､ ヽ、 ﾉ;;;/;;;/ 7;;ノ ／;／,.=-‐ﾆニﾆ-ﾅj
lﾌゝ、 ﾞヽ､::::::＞ヽ、 ＼,/;;;;;;／ ノ'" ノィ'",,f'"ゝ､::::::::.ｨノ｀`
碇君と一つに l. ｀ﾞﾞ``''''''''''''ー='′ ノ;;;;／,,.ィ'´ `ー―--ナ=="
なりてェ～～ j _,.ィ"ィ" "´ ,,..;;::''"′
ﾊ ｀~ﾞ^"~´ i
ﾉ､ゝ l
人_,ﾞi ,j;;,,, ﾉ
ﾉ、 `i, ノ'''''''''''' ､ ノﾉ
,／;;;;ヽ、 j、 （ j
,,..ィ'";;;;;;;;;;;;;;;`^;;i ゝ、 ,.:ｰ''"
―‐='''" i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,. ｀iｰ''i
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞt (､,_＿,,.ィ'ｰ-t..ノ､.,__ ・
｀`j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞi, ｀`ｰ<("`ー-----`､,＿＿_,.,.;:ｨｰ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ. `i`ｰ=:;､＿＿,,..=-‐フ''"´ /
_,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ヽ、 t、 ,r''´ ノ
､_ 彡ﾉ;:ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;::」 ヽ、 ﾞ`ー----‐='´ ／
｀~ﾞ`^"~´ _,,;: ィ''"´ j′ ＼ ,.ィ'"~~~^`ｰ=、 ,.:ィ'"
ケンスケ「こーゆー恥ずかしいやつなんだよ、ま、それで丸く収まるんなら、殴ったら？」
シンジ「じゃ、一発だけ…」
シンジ「フンっ！」
トウジ「～～～～～ッッ!!」
シンジ「ヘッ、エヴァパイロットがエヴァ使って、何が悪いんでェ」
そして私は…パイロットじゃなくていい。
裏コード！ザ・ビースト！」
でも今はもうこんなにオナニーしたい！！｣
新世紀エヴァンゲリオン完
ピクル？なにそれ
アスカ｢！！｣
日向｢し、信じがたい事が起きてしまいました！
式波アナウンサー、式波アナウンサー！｣
悲しいほどの野生
悲しいまでの自慰
日向｢射精！射精！早くも決着！｣
オーラルから本番までっ！！
そして
俺は漫画家じゃなくていい！！
どーだい、監督。俺は間違ってるかい？｣
碇シンジイロを知る歳14歳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シンジ「俺達は“エヴァ”を手に入れた、何も捨てちゃいない！」
な、なんて主人公なセリフなんだ～ッ！
これが・・・碇シンジか・・・
加持さん｢ノープロブレム、愛に性別は関係ないからな。ヤルんだよ、俺らは。｣
シンジ｢アッッーーーーーーー！！｣
レイ「…ッチィ… 碇君が作ったの」
シンジ「ウマくはないぞ」
レイ｢わあああああああああああ！｣
ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ
無呼吸オナニーが出来る事を」
×知らない
○知りたくない
シンジ｢もうイッてる｣
アスカ｢え………｣
レイ｢射精は直後でした｣
違和感無さ杉ワロタｗ
シンジ「ヌキ手」ﾎﾞｿｯ
…………最低だ、俺って｣
シンジ「適量だ」
「シギィッ！！」
式波「同感です」
覚醒初号機「卑怯とは言うまいね？」
リツコ「…ぁ…ぁ…っん」
ゲンドウ「問題無い。そうだ、強制射出するように締め付け…そうだ、問題無い。」
ｶﾞﾁｬ
シンジ「あの父さ…!?」
ゲンドウ「取り込み中だ。帰れ。」
シンジ「…僕は２番目でいい。」
ゲンドウ「帰れ。」
青葉｢碇ｼﾝｼﾞが放った手淫は一秒間に十二発、ミスブローなし｣
ビリッ
シンジ｢下着！？全裸じゃない 脱がすのか！？俺が！！｣
シンジ(ヤッてやるさ………ッッ 何を！？ セックス)
クルッ
ゲンドウ｢ｸｽｸｽ｣
バババッ
シンジ｢息子の情事をのぞき見とは趣味が悪いぜ。親父！｣
ゲンドウ｢ｸｽｸｽ……雌を前に自慰をすることを情事と呼ぶなんて生物学が始まって以来だろうぜ｣
シンジ｢……ｶｧ///｣
ゲンドウ｢シンジ、これから何も知らぬ者達が来て言うだろ。映画でオナニーとはなんだ、ヒロインをなんだと思ってるだの。
一切耳を貸すな！強くなりたければオナれ！朝も昼もなくオナれ！｣
シンジ｢～～～～！！｣
ゲンドウ｢祝福するぜ、お二人さん｣
フッ
アスカ｢……するの？オナニー｣
シンジ｢………する！次二人が会ったら……オナニーをする！｣
ﾜﾛﾀw
オナニーで何がまるで戦いッだよｗｗｗｗｗｗ
http://i.pic.to/130llx
こんな感じになるのかなぁ
羨むだろう。
しかし実際にはそれしか道が無かった！
碇シンジはエヴァパイロットになるしか道が無かったのだ！
内容あっとるｗｗｗ
シンジ｢眼帯だな」
アスカ｢包帯だ！」
ミサト｢速え～！」
シンジとゲンドウ阿保杉ワロタｗｗｗ
シンジ「苦手だよ、痛いのは」
ゼルエル「…それは気の毒なことになる…。この技は……痛いよ」
ﾋﾞｼｮｨﾝｯ！！
ボガーーーーーーーン…
シンジ「…思い出した…。ビームだなこれは」
ゼルエル「………！知っているのか」
シンジ「むか～し母さんが教えてくれたよ」
ゼルエル「使えると言うのか？貴様もビームを……？」
シンジ「母さんはこう説明していたよ」
し ょ せ ん は 女 子 供 の 護 身 技
シンジ「……大の男が使うシロモノじゃねえってさ。でもまァ………せっかく身に付けたものだし、使ってみようかな久しぶりに」
シンジ「確かこう……目に………光を………イメージ…………おっおっ………お？｣
シンジ｢これだッ！！」
ﾋﾞｼｮｨﾝｯ！！
ブシャアアアアアアアアア
ゼルエル｢～～～～～～～～～～～ッッ！！！！｣
シンジ「あ～あ 見ちゃいらンねぇな…ったく…痛ェだろ、愛がねえとな」
シンジ｢ も う い い だ ろ 終 わ ら せ る ぜ ｣
すげえｗ シンクロ率180オーバーｗ
シンジ｢”敗北をプレゼント”どころじゃないぜ 足腰立たなくなるまでブッ食い尽くすッッ」
ゼルエル｢この子(綾波)が無事じゃ済まないよ｣
シンジ｢ こ の 先 に N e r v 本 部 が あ る そ こ で 白 黒 つ け よ う や …｣
ガンダム…アトム…いろいろございますなあ…
しかしたった一つ挙げるならやはり
エヴァンゲリオンで
ございます
「ゼルエルでしょうなホラ さっき話した装甲板の・・・あれゼルエルです
なかでも奴の触手の腕と言ったら・・・・
そうそう、この腕・・・・ これもゼルエルに落とされたんですわヒャヒャヒャヒャア」
ミサト｢ア ス カ ！｣
リツコ｢そうるぁ！｣
マヤ｢ア ス カ ！｣
アスカ｢この感じ……同じだ！！ヴァルディエルとやった時と…………
だったらイケるぜ！！｣
「肉を食いますわな」
「食う・・・・ですか」
「エントリープラグも噛み砕かれますわな」
「それって・・・・」
「はァ・・・死にますな」
「死ぬ・・・・ってアナタ・・・・」
「さァ・・・わたしら管理職ですから ヒアッヒアッヒアッ」
セカンドチルドレンをオカズに
貴様がどの様にコイてどの様に苦戦したのかが分かる。
そしてどう射精したのかも」
シンジ｢困るんだよなァ～僕もそれ母さんにやろうとおもってたんだよね」
ゲンドウ｢ア～ッ！シンジッッ！てめェがユイを連れ出したんだろ！よけいなことしやがって！母ちゃんにいいとこ見せたいんだろう！よけいなことよけいなことよけいなことしやがって！」
シンジ｢カッコよかったぜ イテ」
ユイ｢…………（涙）」
グロ？
Stand and Fight !!
(ｻﾞｼｭ…)
(パンッ!!)
シンジ「･･･??･･･なんか････溶けてね････?俺」（どろ～）
シンジ「液化して････ドロドロに･･・そして･･･トロトロに････｣
シンジ「まるで････水のように･･･いや・・・」
シンジ「もっと柔らかく････水よりもっと柔らかい・・・」
シンジ「もっと広がり･･･」
シンジ「･･ついには･･･････ここいっぱいに･････」
シンジ「元気イッパイだぜ！」
探してみるとうまい具合に似てるシーンあるもんだなｗｗｗ
冬月「(( あのリリスかいッッターミナルドグマに磔にされているッッ」
ゲンドウ「あんなにも沢山あったのだ………人の足がウジャウジャとね………」
冬月「しかしッエヴァやタブリスじゃあるまいし、あれは生物の始祖――」
ゲンドウ「誰のものでもないッゼーレがゼーレによって手にしたものだ、身体を張ってね」
ゼルエル(チラッ）
アスカ「～～～～ッッ」
ゼルエル「だから相手にもされんのだ――――加持にもシンジにも母親にもな」
アスカ「!!」
弐号機｢･･･」
ゼルエル「何一つプランも立たぬままやれば何とかなるだろうと」
アスカ「･･･」
ゼルエル｢敗北を予感しながらもネルフを前にしてうっかり虚勢を張ってしまう」
ゼルエル「しかも瞬殺を免れたなら―――加勢も期待できると」
『何もかもを見抜かれてあまりにも的確に攻撃された若きセカンド
もはや
取る行動は
他にあろうハズもなく』
アスカ「こんちきしょ～～～～～～～」（タタタッ）
（ズシャアアアアアァァァァァッ）
アスカ「････ッッ！！」
ミサト｢････」
リツコ｢････」
マヤ ｢････」
青○ ｢････」
日向 ｢････」
冬月 ｢････」
ゼルエル「隅ッこで人形遊びでもしてな」
（パシッ―――）
アスカ「･･･････････」
レリエル「･････････」
シンジ「こ････ッッ」
レリエル「･････････」
シンジ「これって････ッッ」
シンジ「球体･･････････････････････!!!」
レリエル「･････････････････････････」
本編と大体あってるｗ
烈海王に削られてレリエルは球体になったのか
シンジ「すまない……ッッ 途中で逃げてすまなかったッッ 続きを!!!」
◇監督、打ち合わせと違うじゃないですかァァ～！！！（副監）
シンジ「ネルフの刀匠に造らせた特注の逸品･･･
この世で一番切れ味のいいナイフだ」
シンジ「･･･笑えば良いと思うよ･･･」
レイ「エフッ･･･エフフッ･･･ッッ!!」
青葉「止まりましたけど」
リツコ「口を慎みたまえ、ウソは言ってません」
リツコ「私達が止めたんじゃなく、エヴァが勝手に止まっただけです」
「手足をこう…」
「こんな感じで…」
「叩き付けたのか…って？」
「イヤ…違うんだそれが」
「こう…」「ワカかるかな…」
「こう…」「バサッ…！って」
「ホラ…」「タオルとかで…」
シンジ「積み重ねてきたこの14年の技巧に
ドイツ人がいったいどう反応するのかッッッ」
ミサト「・・・・」
シンジ「想像もつかないのですッッ」
「真希波・マリ・イラストリアス」
「猫科最大最強の巨乳です」
「身長約１６３ｃｍ体重４７㌔」
「作中最大級のシロモノです」
「いわばこのネルフ最強の獣ですな」
トウジ「････でッッでかいッッ」
ケンスケ「仔牛並みのサイズです」
マリ「コロロ････ニャ――ー!!」
シンジ「･････」
,ｨｆ=＝=-ﾃ三ﾄ.
/ iｭ三ﾐ; 読者を踏み台にして
ｒ‐,､_,.--､＿_ﾓ三i ヤング誌へ移籍しての連載再開！
ゝ-'_,ﾞー'' ﾄイ〉 この実に商業チックな離れ技を使用する
j ,ｒ'ﾆ_､｀, ｰ'ﾄ､ ある高名な漫画家を作者は知る。
彡‐=ｧ､ ﾉ 小.ヽ
/´"¨ヽ〉ｼ､ ..,ｨ /≧ｭ､___ 本人の希望により名は伏せるが
_,..{ r''⌒}_,ｨ'´ : : /三三三三≧､__ 編集を発狂寸前にまで追い込む
/iiiﾉ/ﾐ:;／' ＼ ／|三三三三三三∧ 1年以上の休載を条件にこの技は
. /ii/ `X ||三三〉` '. :/三三三三三三;|li!iヽ.
. l／ / ||三ﾐ/. : : :/三三三三三三i!ｉ|li!ii!ii!ヽ 実 在 す る ！！
レイ 「そうよ･････」
アスカ「･････ッッ」
（ブンッ！）
（カシッ！）
烈 海王「まわし受けッ見事ッッ！！」
「ああ･････いったい何時以来だろう････」
「他人を全力で叩くのは･･･････････････」
（それは････学校規模で起こっていた）
当時８㍉ビデオのコマ数から計測されハジき出されたそのスピードは
モーションを起こしてから射精まで実に0.11秒･･････････
これはそれまで歴代最速のピストン運動を誇った
ナンパの名王者加持リョウジを大きく上回るものであり
脳からペニスへ下される伝達スピードを超えるもの･････すなわち―――
「必ずかかるということです!!」
「すぐにぼくの出撃ワクを作ってくれッッ」
「すぐにだッ!!!」
「やるなら今夜すぐがいいですね」
ナオコ「･･･････ッッ･･」
アスカ「な……ッなんという…………ッッ偶然！！！」
綾波「フ……こういう偶然もあるのね。出会ったが最後、闘争開始が約束になってる私達だけど…こんな場所ではそうもいかないわね」
アスカ「(ｽﾞｽﾞｯ)私は別にいいわよ」
綾波「このまま別れるってワケにもいかないし、かと言ってこの場でザクザク始めるっていうのも……」
アスカ「私はかまわないって言ってんでしょ」
綾波「(ﾆｨ…)味噌汁でも飲まない？」
死を賭して………
私を警護していたというのか！？
アスカ「ファーストッッ！！」
何故この女が私を！？
いや………理由は問題ではない
この女が私の敵であることも私が何者かにより槍を刺されたことも
肝腎なのは―数時間もの間
瀕死のこの女が敵である私を警護った
私がこの女に警護られたという
その事実のみ
アスカ｢死なせはせん！！！｣
ラミエル「･･････」
シンジ「この距離―――」
「このタイミングで―――」
「かわしやがった！」
「相手が誰であれ」
「男であれ女であれ使徒であれ」
「やることは同じ･････」（ぺッ）
「やることは決まっている」(ギゥゥゥウゥ･････）
「普通に――――」
「フツーにオナル!!!!」（ヌポポッ）
シンジ｢この威力ッッ！お前の父親はガギエル級の重さだったが今のはゼルエル級はある。
完成させたようだな。サハクイエル流拳法！！
ならばこれはどうする。通称サハ・碇状態。一人が持ち上げ一人が中和し、一人がコアを貫く。
1996年から問題となっているこの状態！｣
サハ｢貴方がナイフを刺してくれるならコアは逃げるだけです｣
シンジ｢～～～～～～～～～～～～～ッッッッッッッッッッッッ！！！｣
「まるで金属ッッ」ビリビリ
「でもヌクッ」（ヌポポッ）
青葉「う･･･ッッス･･･ッゴ･･･」（モニター越し）
シンジ「なにが起こってもヌクッッ」（ヌポポッ）
「なにも起きなくてもヌクッッ」（ヌポポッ）
アスカ「！」
シンジ「早漏も遅漏もクソもねェッッ」
青葉「･･････ッ」（モニター越し）
シンジ「･･･ッッ」（ヌポポッ）
「ヌクことをヤルッ!!!」（ドシャピュピュ！）
青葉「イッた･････アスカの裸体で････シンジがッッ」（モニター越し）
アスカ「･･････」
青葉「ムリだね」
日向「どーする？行かなかったら････」
マヤ「自RるまでR（ハート）」
日向「でも相手はアラエルだぞ」
青葉「い～じゃんやるのアスカなんだから」
日向「いったッッ」
マヤ「ひゃはははははは」
日向「行っちゃったよマジでッ」
青葉「バッカでェ～～ッッ」
日向「知～～らねっと」
範馬刃牙１巻？
何こいつ
槍かよｗｗｗ
ミサト「決着は直後でした」
嘘は言ってません
瞬間的にシンジは射精したのです
だったらイケるぜ！」
ミサト「使徒の加粒子砲を避けないの！？」
男ならば一度はしたことがある技。だがこれほど高いレベルで行われているのを見たのは初めて見た｣
カヲル｢噂のサードチルドレン、それに対し我々が戦う。それはさながら核兵器に対し竹槍で挑む様なものかと……｣
キール｢フォフォフォ、ならば結果は見えておるではないか｣
カヲル｢………はい、我々の圧勝かと(ニヤァ｣
左様｢……！！｣
>>309
ゼルエル「・・・・・」
レイ「無念だッッ よもや････エヴァ通じぬ使徒がいたとは････ッッ無念だッッ」（うる･･･）
レイ「アリガトウ･･･14年･･･もう武器は使用しない････」
ゼルエル「・・・・・」（ズチャ････）
レイ「エヴァが及ばぬを見るのは――――もうできない」
レイ「碇 シンジ･･･出産を機に指令より承わったこの名前･･･ッッ」
レイ「わたしの全てだったこの彼を･･･ッッ綾波レイが護るッッ」
第弐話 見知らぬ、紐切り
第参話 走らない、ムサシ
第四話 独歩、キャバクラの後
第伍話 鎬、打震のむこうに
第六話 決戦、不良中学生53人
第七話 北澤の潰れしもの
第八話 ユリー、来日
第九話 花山、腕、握って
冬月「また恥をかかせおって…」
第拾話 生死した母の中で
第拾弐話 修業の価値は
第拾参話 光成邸、侵入
第拾四話 バキ、魂の土座
第拾参話
第拾六話 地に下る場、そして
第拾七話 四人目の補欠者
第拾八話 烈の足技を
第拾九話 漢の戦い
第弐拾話 兄のきもち 弟のきもち
第弐拾壱話 ジャック、誕生
第弐拾参話 汗
第弐拾伍話 終わる試合
最終話 ドームの地下で叫んだばかもの
バキ新生
Pickle／なまにくを、君に
シンジ「ひいィ････ッ」
ミサト「教えてあげるわ･･･ここで･･･いま・・生で････ッッ 本番を･････ッッ!!!」
僅かな錆びを利用して
這い上がるレイ
青葉（自慰を終了らせる権利を持つのは本人のみ）
零七弐の世界に身を置く青葉なればこその計らいであった
リツコ「ありえないわ!!」
アスカ｢ヘッ、チルドレンがエヴァ使って何が悪いんでぃ｣
シンジ「ジュウミンアッ！」
ワロタｗ
そこはむしろシコルスキーなだけにシンジだろｗ
そこまで考えられなかった。
あざっす
ユイ「拒絶されたそうねシンジ、アスカ・ラングレーに………」
シンジ「ええッ、どーしてそれをッッッ??」
ユイ「今後、一切のトレーニングを独力で………と宣言したそうだけど………、セカンドチルドレンとしたいのならそんな強がりはおやめなさい、わたしがその気になれば世界中のどんな一流娼婦もオマエの前に連れてこれるのよ」
シンジ「でも……現在もこうして住む場所も生活費もあなたからいただいている、オレはもうそれで十分です……」
レイが
カヲルが
確かにシンジを支えていた
ビーストモード以上の
性能を引き出す
新たなるチルドレン・ジャック範馬
マリ「よしッッッ 見せてやるッッ
人間がどこまで凶暴になれるかッッ
どこまで獣になれるか！！！
見せつけ―――・・・・・」
ゼルエル「押忍！！！」
シンジ「ごッ…ごぶさたしてます初号機さん………、僕っシンジです碇シンジ………」
初号機「おーっシンジィィあのヘタレかァーッ、でかくなりやがってこいつ～ゲンドウはどーしてやがる」
シンジ「相変わらずですよあの人は…」
初号機「そ～かァ～～ヨシッ今夜はゼリエルの刺身だッッッ」
勇次郎「これで肺を満たすのだろう？」
光成「ほう？よくしっておるのう」
勇次郎「好物だ」
アスカ「っっ」
マリ「ビーストモードは２度と使わねぇ」
アスカ（きょとん）
マリ「自慢げにエリート振るキサマをちょっとからかっただけのこと…もともと俺の流儀じゃねェ」
初号機によって第10使徒から取り出された綾波レイ…
よかったぜ まにあって………
カヲル「始まったばかりというところらしい」
半殺しの状態で
サンドバッグに
詰められるアスカ
エレベーターｗｗｗｗｗｗｗ
三週間後には
勃起不全も回復する」
シンジ「お…動いてるのが分かる！…
すぐにでもシコれそうだぜ」
リツコ「射精出来んのは…一ヶ月後くらいかな」
烈「私は一向にかまわんッッ」
ゲンドウ「チェンジ」
レイ｢……俺の故郷の味噌味だ。独特な味だが案外いけるぜ｣
アスカ｢………貴様はドイツを舐めた！！｣
シンジ「父さん…あの、今度授業参観があって…」
その電話ボックスの中に入って来て殴り合うミサトとリツコ
皆死んでいたかもしれないのよ！？」
シンジ「上質な料理にハチミツをぶち撒ける様な事を言って
僕を怒らせないでよ…。初号機に残された時間、わずか0.11秒。
これだけあればボッシュを誘拐して喫茶店に立てこもれるよ…。」
日向「しかしああしなければ君がやられていたぞ！それも事実だ！」
シンジ「そんなの関係無いって言ってるでしょ！？
父さんは、オーガはトウジを殺そうとしたんだ！饂飩手で！」
カオスｗｗｗｗｗ
アスカ｢あの初号機が普通じゃないことくらい分かってるわよ！でもアタシの弐号機は後退のネジを外してあるのよ！｣
歳こそかわらないがあのチルドレンの中でアンタがイチバンこっち側だ」
レイ「……」
ﾊﾟﾝｯ
アスカ｢まだやるかい？｣
レイ｢へっ……元気いっぱいだぜ｣
ﾊﾟﾝｯ
アスカ｢まだ…やるかい？｣
レイ｢もうやめ……｣
ﾊﾟﾝｯ
アスカ｢まだ…やるかい？｣
レイ｢ヒィィィィィィィ！｣
ゼルエル｢貴方にそれを問う権利がどこに？｣
ゲンドウ｢私はここの司令だ｣
ゼルエル｢ならば我々は侵入者と言うわけだ。質問に答えよう｣
カヲル｢歌かな、リリンの歌につられてフラフラと｣
ラミエル｢風の吹くまま……｣
ゼルエル｢気がついたらたどり着いていたとしか言いようがないな｣
シコルスキー｢父さんが僕を呼んだ。というか僕が誘いに乗った｣
ヴァルディエル｢この第三新東京に住む人間でここを知らんもんはおらん｣
ゲンドウ｢素晴らしい。諸君には敗北をプレゼントしよう｣
アンタ、アタシに惚れてる｣
シコルスキー｢～～～～～～～～～～！ないない、それはない！｣
チャーシュー抜き
10万キロカロリー分で」
みんながずっと言いたかったことをｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
∨_:| :.＼ 廴ﾟ>､＼|:::{ ::{: |／r<ﾟノ ／.:::::|ノ/ 口を慎みたまえ
ゝ-! . : : : :.￣￣´. : ｀ヽ : :ノ.::: .｀￣￣ .:.:::::::|_/
. ﾄ、 : : : : : : : ／. : : | : :|::::: .＼ : : : : ::::::ノ.:|
| ::l＼ : : : ／. : : : :__! : ｌ__:::.: : .＼::::::;／|::::.|
| ::| :.＼/.: : : : ::（__.ｒ ヽ__）: : : : .∨. ::::|:::: |
. | ∧ : ::::{ : : : : : : : ::.ゝ‐′. : : : : :.::}: :.::/.:::: |
. |: : :.＼.::.ヽ:. : : : : : : ＿__ : : : : :.::::/.:／..::::::::|
| : : : : :.Ｙ´} : : : : ／ィ==-＼ : : ::/ Ｙ.:::::::::::::::|
,.へ__ノ! : : : . ＼!､ : :.《トｒ┬r┬rｲ》 :::} :/.:::::::::::::::::ト､_xへ __
::/´.: .::| : : : : : : .｀＼ 弋二ニ二ブ. :::ﾉ'′.::::::::::::::::|::::.:.＼ .ヽ`ー―--､
:|_／. : | : : : : : : :.:.:.:::.＼: : : : : : : : ／.::::::::::::::::::::. :.:|:ヽ､＿| ; | ; ; ; ; ; ; , ＼
:|. : : : ∧ : : : : : : : :.:.:.:.:.::.`ｰ---‐''´.:::.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ::∧::::::::: | ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ,＼
コアダイジョーブっすかァ？エヴァにツブされたってハナシっすけど……
だァ～れにむかって・・・・・・・上等こいてんだァオオ？
ガッガッガッ
ゼルエルさんスンマセン自分らが悪かったッス
許して下さいゼルエルさんッッ
ゆる・・・ひて・・・
エヴァのクソバカがァ～～～～・・・・・・・・
ヤロウタブー中のタブーに触れやがったｗｗｗｗｗｗ
r':::::::.
d::::::::::b 徹回シロッッ!!!!
_ﾉ_ _､_
/´:,′ ._l_ ｀) ヽ 今スグ二ダッッ!!!!
{ , ^Y | Y^ }
ｿ ‐'^､ ハ ,^'ｰ 1
ヽ、 ,' l ｀r' /
＿ 辷ﾉ l ;,__ｯ'′ ＿
,. ''￣ ￣｀ヽ!_ l jﾚ''´￣ ￣｀ヽ
{、 ＿_ ; ｀ .::. _ ´:, ＿,ｨ ,{
! / ﾄ､｀ｰ―'t' ｀r' ｀ｯｰ--‐'' イ､ }
{ ; | ｀ｰ....,;_l. ｌ _'__... -''´ { l､ |
| ; } { ｀ー‐''^ｰ―'''´| | l |
.! / l l i ヾ |
_,｡＿} ,' | | | ヽ {＿,｡､
'､_.... l｝ ｜ | l ｜ } ..._ぅ'
｀ｰ┘ _| _l l | | _ﾄ､_ └-'´
'ｰ'⌒￣⌒ｰ^⌒⌒ーｰ'
ほう…アダムをご存知か
ゼルエル｢ご存知もなにもオレら使徒にとって………渚カヲルさんて言ったら神様以上のお人で……」
／,.:'"::: ......:::::::....... :::::::::::.... .:ヽ,.:'
､_,／::::: .....:::::::::::.. ...:::::::::::::::::::::... ..:::ヽ､
,／::::::: .....::::::::::.............::::::::::::::::::::::::::.... ..::＼`
/::::: ...::::: .........:::...........:::::::::::::::::::... ::::::i
i::::... ::::::; -''!:::::::::;::::::::;:::::::::/´ヽ::::::.... ..:. ::::l
;!::...:／7-＜ノ／´,.r:;"'ﾌ／ ,,＞'"!､::::...:::l`
,i::::/ / /ﾞヽ,／'´ '",r'´ ／ !/ﾞl:::ﾉ
/｀）| .::. `､ !_/:. / :::.. ノ!`i
i >!' ::: ,r''"'' ､ !､,!´ ,! ,:r''''' ､ ノ:､.!
! ヽヽ ':､__○ﾞ; ,:l!､ ,:" /○ ,.ノ.... !､' )
ヽ`i`ｰ､ ,r''''"´ ! :: ￣ ::: ! /
>t ＼_,,／ ,r ! ; ､ ,r-l' ２ちゃんの鏡だ････
/ `i-....,/_ヽ-､ `ｰ.､ ,. .:' ::..... _,,,,／:::/',
/ |:l::::::l''i''iヽ ヽ__;:_ﾞｰ'::: r‐ii: |::::::i ',
. i ､l-'::;;!;;l__l , ､ ___;;::､ !__l!::"l:／ i
. l ヾ::l__l__l;>::,r'<`ｰ-‐''";／_l,,,!:;ツ ... !
l ｀!､;;;;l,／ヽ::'"二!`'' `!:::ツ'' :. :: l
,.. -‐‐''ヽ ＼;:...::" l!:: /´ / : :: l
,. ::'" / i ::: l ﾞヽ-::.､＿,..!- '' l ﾉ､- ､_
-＜ :: ／ ヽ :: ! | ::.. / /i l ｀ﾞｰ ､
ヽ ,／ ヽ ヽ ! ::./ ／/ ヽ >-‐'''''
エヴァンチョーｗ
梢 「病院だよぉぉぉおッッ!!!!」
シンジ『まさかねハハ……』
ボクも当初その現象を突発的な感情の変化によるものだとたかをくくっていましたが翌日そうではなかったことを思い知らされました
それは不思議な部屋でした………
ひどく使い古した包帯……
手から落とされた父さんの眼鏡………
無造作に転がる脱ぎ置かれた衣服………
その部屋の持ち主の異常性を如実に物語る小物達………
レイ「碇くん…私って綺麗でしょ………」
なんだっけ元ネタ
アスカ｢………………っっっっ！！！！！｣
レイ｢どうだい。坊や！これが無呼吸連打だ！かわす暇も反撃する暇もない！相手が倒れ骸と化すまで止まらない｣
(効いた～～～～～～～～～～～)
ミサト｢貴方が決めたことでしょう。逃げないで、地上最強のお父さんから、何より自分から。
大人のファイトよ、帰って来たら続きをしましょう｣
シンジ「プラグスーツって…破れるもんなのか」
………こうして息を潜めひたすら獲物を狙う……はぁはぁ……
………似ている…………戦闘と自慰！)
アスカ「ほぅ…キミもそのつもりか。」
の顔
シンジ「こちとら三人がかりだぜ」
レイ「卑怯とは言うまいね」
マトリエル「面白い」
捕まる為に
戦わぬ為
何度でも
顔とか眼鏡とか
好戦的なだけだけど。
アスカ｢お久～｣
シンジ・レイ｢アスカ～～～～～！！｣
ガギエル｢先程、碇邸で見せたのをアテにしているなら残念と言わねばなるまい｣
アスカ｢～～～～～～ッッッッ｣
違和感ないね
エヴァだとどの闘いに相当するのか・・・
「あ、朱沢グループの栗谷川と申します・・・・・」
「モグ波です」
バイト休憩中に吹いたじゃねえかｗ
シンジ｢安心したぜ。まだ始まった所と言ったところか｣
ゼルエル｢！？｣
アスカ｢！？｣
ユイ「…ほんとですねぇ。」
シンジ「ワン。」
ゲンドウ「おはよう、ポチ」
シンジ「ワンワンワン！」
ゲンドウ「おお…今日も元気だな！よしよし。」
餓狼伝とモグ波のコラ思い出した
「・・・ずいぶん鍛えなおしたんだな」って奴
ず、随分見違えたな｣
モグ波｢血の小便が出たよ｣
綾波「ありがとよ」
シンジ「なぁ、綾波よ…お前は力を手に入れる為に何を捨てた？酒、金、女か？」
シンジ｢僕を初号機に乗せてください｣
ゲンドウ｢汚れた体で舞い戻りおって！｣
さて、シンジはこのあとどうした？
ゲンドウ「噛みつきなど
戦場格闘技の一部に…」
初号機でゲンドウを
パックンチョする
シンジ
「僕はシンだ」
リツコ「ライフルも持たずに…」
ミサト「ッッ！？ ｴｸｽﾌﾟﾛｼﾌﾞ……！？」
シコッシコッシコ
シンジ｢嗚呼…イイ気持ちだ…｣
アスカ｢シンジさんッ
今のアンタが、最高にイカしてるッ｣
レイ｢綾波レイってんだ。アスカとは共に砂を噛んだ仲よ｣
ゼルエル｢この国に来て初めて私とサイズが見合うな｣
日向「…………エ？」
ミサト「今やこのシンジ氏を閉じ込める…一部屋すら必要ない」
「………………」
━━━━━ガバッッ━━━━
日青「ッッ」
シンジ「自電…車……………自電車……ホラ」
青葉「………原付」
シンジ「パパがね…買ってくれないの…自電車」
シンジ「僕は…欲しいのに……」
救助班「……」
シンジ「いつもそうなんだ…自電車大好きなのに」
ミサト(勝ち続けることで…支えてた自我━━━その実━━━)
シンジ「ママはね…いないんだ……自電車…」
ミサト「シンジ君…私が自電車を買ってやる」
シンジ「ホント!?ホントに!?」
ミサト「好きなだけ買ってやるさ」
そんな風に考えてた時期がボクにもありました
いやだ。あんなミジメな思いはもういやだ……もっと強く
なるんだ。もっと強く。もっと強く……もっと。もっと。
もっと……………
………」
「あ////・・・僕もシンジでいいよ」
ゲンドウ「みちゃおれん」
冬月「まるで生娘同士のご挨拶だな」
レイ「敵に笑顔を向け、あまつさえツレ風呂・・・恥を知りなさい」
シンジ「は、はい」
ゲンドウ「・・・おまえさぁ、ほんとにワシの血ひいとる？」
シンジ「つくづく汚れてやがる。おめぇは生きていちゃならねぇｯｯｯ！」
僕、寂しいんだ……！！と……友達が欲しいんだぁっ……！！」
ゲンドウ「今日はポチの遠吠えがうるさいなぁ。(笑)」
ユイ「……そうですねぇ(笑)」
カヲル「キュ～～～ックエーーーッ……」
シンジ「あ……うぅ……ひゅ……ぐふぅ…」
ゲンドウ「ペットは二匹もいらないなぁ。一匹Rことにしよう。
ポチはどっちがいいと思う？」
カヲル「キュ…キュイッ……」
シンジ「あ……ふっ……」
カヲル「ピィ～……」
シンジ「ふ……お……」
シンジ「ふ……
ふふふほほほほほほほ…
http://i.pic.to/18mqlk
レイ｢パイロット歴…4年す…｣
ミサト｢最初の2年はシミュレーションだろうがァ｣
レイ｢うす｣
シンジ｢～ッッ｣
ウオオォ勝負あった！
アスカ｢オッシャア｣
量産型｢オラァッ！誰も聞いちゃいねェんだよ俺のギブアップなんて！イッツッショーターイムッ｣
アスカ｢…｣
アスカ｢抜いたらいい｣
レイ｢…｣
ヒカリ｢…｣
アスカ｢それで気持ち良くなれると思ったのなら
迷わずそうすべきだ｣
ｗｗｗｗ
丹波なシンジも嫌だな。
ミサト「シンジ君、エヴァに乗りなさい」
シンジ「・・・悪ｨなぁ・・ ちょうどタイクツしてたんだ・・」
『コイツをブッ倒すンだよ…』
サキエル『…このボウヤかい…
今ここでおシャカになっても文句は無しだぜ…』
シンジ『……ッッ！！』
ジャックハンマー＝レイ
となるのだが…（笑）
ワロタ
シンジ：「～～ッッ！！」
ゼーレ
レイ｢……味噌汁を……｣
シンジ｢なんの味噌汁だよ、あ？お食事会開くんじゃねェのか｣
レイ｢そうです｣
シンジ｢じゃあ他の料理もつくらんかいッッ
主食をッ
オカズをッ
サラダをッ
デザートをッ
まともな料理をつくらんかいッッ｣
青木…シゲル？
名前を失ったのではないッ！
名前を覚えてもらえないという個性ッッ！！」
シンジ｢………ウッ、最低だ。俺って｣
ハマりすぎるｗ
その全てを記すにはあまりにも時間が足りないだけです」
…
と その瞬間に腕をとり ドカッ…メキメキ…！
虎王完了
俺には初号機に載るしかなかった
Ａ「あなたの持つ巨乳 あなたの持つスター性」
Ａ「そのどれもがうらめしく そのどれもが憎く……」
人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,
Ａ＜綾波レイさえいなければッッッッ＞
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
ストライダム レイを連れてこい』
レイ登場
シンジ『…ッッ！ やる気かテメエッッッ！！！』
好戦的だなｗ
あとSAGAとか
カヲル｢誰も信じちゃくれねェってッ！｣
えげつないでぇ あのジャーマン…
ミサト｢………無理だ｣
シンジ｢デザートもいいな、ハーゲンダッツの新作食べてさ｣
ミサト｢そんな普通の碇ゲンドウは存在しない！｣
レイ｢ニィヤ～～～ギンッ、飯炊かせてもらうぜ｣
関根さん｢東京ドームへ行きます。エヴァ急がやるんです！本当かどうか分かりません！もしかしたらデマかもしれません！でもエヴァの新作がやるのなら私は見ない訳には行きません！
皆さん見たくありませんか！綾波が味噌汁を！アスカが眼帯をするんですよ！！｣
シンジ「直接的な誘いは気恥ずかしいので、使徒の襲来にかこつけ、二人きりになれるエヴァのなかに押し込んでからイチャイチャする・・・。遅れてるな、ドイツのナンパはよ」
シンジは弱い(すぐ泣きます)
タコスケタコシンジ
暴走の晩ばかりじゃねえぞコラ
加粒子砲が待ってるよ♪
飛んで火に入るガチホモヤロウ
頼むからママの力無しで勝負してくれホント
シンジR
プラグスーツダッセェぞ！
オナニ～
ワロタｗ
式波｢私たちは一卵性双生児だ｣
シンジ｢～ッッ｣
惣流＆式波｢ホントは君の父親とヤリたかった…｣
シンジ｢こいつらッッ
二人でッ、二人がかりでッ｣
シンジ｢アスカかッッ｣
…
…
レイ『くるぁァァアアｯｯｯ！！！！』
シンジ：ビクッ！！
『ガッチリ張ったＡＴフィールドが簡単に破られたんだぜ…最強の使徒の俺がだぜ…ハハハ…』
一瞬美味そうだと思ってしまった…
アスカ「冷蔵庫にあるビールを全部飲んだら、EVAパイロットじゃなくなる・・・」
アスカ（２）「そして、冷蔵庫の中のビールが全部あたしのものにならないのなら、何もいらない!!」
シンジ（２）「ないない、それは。」
アスカ（３）「大きな事を言って済まなかったっ!私の１日に飲むビールが宇宙へ飛び出す程というのは、あれは嘘だったんだっっ!!」
シンジ（３）「知ってるよっ!」
「オジャマ…」
シャムシェル「アンビリカルケーブルを…プツッとね♪」
※｢アニメキャラやってンだネーチャン｣
アスカ｢うん…まァ…ツンデレ…だけどね…｣
※｢ツンデレのアニメキャラやってんだァ……｣
※｢どっちかっつーとアレだ、ヤンデレって感じじゃね？｣
アスカ｢ヤンデレは罵れない｣
※｢罵り合いしたいんだネーチャン｣
アスカ｢罵り合いは好きじゃない…
罵るのが好き…一方的にね｣
※｢流石ツンデレッッ
一味違う｣
シンジ「おんなじだッッッ・・・・
トウジにブチ食らわされた時とおんなじだッッッッ・・・・・
だったらイケるぜ！！！」
オナニ～ワロタｗ
※｢ずっと休んでたのよ彼女｣
※｢しばらく見ない間に、全然違っちゃってる！｣
モグ波｢おはよう…｣
アスカ｢～～ッッ｣
もはや目の上のタンコブと呼ぶには強大過ぎる相手であった
アスカ｢ヒロイン、やめるかァ～…｣
ウラァーー第三新東京市！！！！
ゲンドウ｢ああ…｣
綾波｢闘いは、セックス以上のコミュニケーション、ですか？｣
ゲンドウ｢ああ…｣
綾波｢今度は、私と一緒に喧嘩、どうですか？｣
ゲンドウ｢ハハハ、恐いなあレイ…｣
カッ
綾波｢～ッッ！｣
アスカ「ナメんじゃねｪ！エコヒイキッ！ 産まれ落ちて１４年、使徒ブッ倒すことだけ考えてきたんだぜ！
テメェのようなコネで乗ってる奴たぁなあ！覚悟が違うんでぃッ！」
あれでもない、これでもない。そして見つけたのがこいつ………！
尖り過ぎだぜ、エヴァ初号機ッッッ｣
初号機｢…………(ﾌﾟｽﾌﾟｽ｣
カヲル｢…｣
シンジ｢なあ…カヲルくん…｣
カヲル｢…｣
シンジ｢何か言ってくれッッ｣
カヲル｢…シンジくん、君の手が暖かい…｣
グシャッ
安価つけるまでもなくバギ好きの俺は全部笑えるわｗ
本当に好きならちゃんとバキって言ってやれよ
これちゃうだろｗｗｗ
餓狼伝やんｗｗｗ
完全なるフェイントに隠された必殺の平手打ちが―
エコヒイキの反射神経に
凌駕された！！｣
破ッッッッ！！！！
急ッッッッ！！！！！！
赤木「・・・痩せたよ、、でかくはなったけどね」
碇シンジが放った精子は一秒間に12発。ミスブローなし。
その全てがアスカの胸に付着しました｣
ゲンドウ「荷が重すぎたな加持リョウジ」
ズンッ
たかだか使徒一体を破壊すという単純な行為に友情だの結び付きだの愛だのと―――」
ゲンドウ「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!! その心根がいかに勝利を遠ざけ闘いの純正を損なうこととなるか」
ゲンドウ「そこにいる参号機パイロットを眼に焼きつけ、とくと知れい！」
日向「こっ、こいつ単身でネルフを全滅させる気かッッ」
アスカ「なんてパワー、止められないッッ」
青葉「化物だ…殺される」
冬月「～～～～～ひィィｨｨ」
ミサト「ミスを認めざるを得ん……。そもそもＥＶＡで仕留められると思った事がマチガイだった」
Ｐｅッ
ミサト「全員撤退ッッッ！Ｎ２爆雷でジオフロントごと破壊するんだ」
トウジ「友人との戦いで失いました」
マウント戸羽だったけ？みたいにサハクィエルが降ってくる。
でもサハはもう正選手として紹介されてるぜ？
うーむ気になる。
トウジ｢………｣
リツコ｢約束の妹の病室だ。あそこにアタッシュケースがある。持って帰りたまえ｣
トウジ｢君が入れるんだ｣
リツコ｢え？｣
トウジ｢君がその手でいれるんだ！！｣
サキエル「その質問を我々に問う権利があなたのどこに？」
リリス「この黒き月はワシの所有物じゃ」
サキエル「ならば我々は不法侵入者というワケだ、質問には答えねばならぬだろうな」
タブリス「ゼーレが俺を連れてきた－－と言うより俺が誘いに乗った」
サキエル「癒される場を求め続けた末たどり着いたとしか言いようがない」
サハクィエル「匂い…かな、ここの匂いにつれられて」
ラミエル「この日本、武に生きるなら誰でもを知っとる」
ゼルエル「競技者ではない強者に会うため、気がむくままに…」
アスカ｢エフッエフッエフッエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフエフ！！！！
妄想でのオナニーなど現実のセックスにも劣る代物！｣
こんなことやったって気持ちよくなれねえかもしれねェけどよォ!｣
シンジ｢なれるさ…きっと気持ち良くなれる…｣
シンジ｢こんな風に!!｣
(おもむろにチンコを取り出すシンジ)
シンジ｢アスカさん、決着を着けましょう｣
シンジ｢すなわち父の慰み物である…｣
シンジ｢てめェに使う技だったんだよォ!綾波レイィ!｣
レイ｢…｣
シコンッ!
シンジ｢…いい音だろう…｣
ミサト(み、みえなかった…!)
シンジ｢肩から始まる関節の連動を肩から肘へ、肘から手首へ、手首から掌へ、掌から息子へ…｣
シンジ｢同時五ヶ所の加速の成功がこの奇跡を生む…｣
シココココココココンッ!
シンジ｢この最後の作品を、アスカさん、あなたにこそ捧げたい…｣
青葉｢君がどうしてマスターベーションウェポンと呼ばれてるかワカッたよ…｣
シンジ｢オナニー！(来い！)｣
アスカ｢いい反応だシンジ｣
だが、ある者は児童ポルノ法に、またある者は拳骨にその夢を断たれた｣
｢だが今夜ここに、諦めなかった偉大なる馬鹿野郎二名入場！｣
レイ「・・・」
ゼルエル「年こそガキだが、三人の中でアンタがいちばんこっち側だ」
初号機「うん、所詮は女子供の護身技」
チョキでグーを握りつぶそうとするが失敗し
大人しく皿を洗うゲンドウが思い浮かんだ
そうだったのかｗ
「観れるぞ」
「それは・・・・操縦させる」
「嫌がる碇ゲンドウの・・・・・・首根っこひっつかまえ」
「無理矢理操縦させる」
「動け！エヴァンゲリオン！」
って右手あげて叫べば動くんだろ
ウナギ「1対複数。戦場ではこれが普通なんだよ」
のちにネルフ職員青葉シゲルはこう語った
絶対絶滅でしたよ(ポロロ～ン♪)
使徒により本部は壊滅状態で機能せず、初号機除くエヴァは大破
初号機も全く動きませんでしたからね
ええ、死を覚悟しましたよ…
(ポロロ～ン♪ポロロン♪)
その時司令が瓦礫の上に立ち
初号機に向けて右手を上げたんです
何をするのかと思えば
動け、エヴァンゲリオン！
そう叫んだんです、ハイ
ええ、何の冗談かと思いますよね
この状況下でついにおかしくなったんじゃないかって…ハハ
(ポロロン……………………)
…………ですがね、動いたんですエヴァが
ええ、ダミーのエントリープラグは挿入されてません
ネルフ本部は機能もしてません
司令が何か道具を使ったようにも見えませんでした
なのに動いたんです
司令の一声だけであのエヴァを動かしちゃったんですよ
男として憧れちゃいますよホント
？｢………シンジ、じゃんけんだ｣
シンジ｢え？え？｣
？｢じゃーんけーん｣
シンジ｢ぽん｣
シンジ｢ぐー｣
？｢チョキ｣
シンジ(勝った！？見れる！操縦！？)
初号機｢ニィヤアアア……ギンッ｣
シンジ｢ミギャアアアアアアア｣
これで一話分の内容だな
ゲンドウ｢イヤミかッ！貴様ッッ！｣
量産型｢！｣
シンジ｢誰も動くなッ！！｣
ゼルエル「ッ～～～//////」
ミサト「あたりまえだっｯ！14歳の少年があのサキエルと闘うなんて…
こうなることは誰でも予想できたのだｯ！」
冬月「なぜ止められなかったｯ！」
ユイ「サキエルぅぅぅ！わたしが相手だｯｯｯｯ！」
初号機｢お前がその貫手を手に入れるためにいろいろした様に、俺は俺でいろいろやってるのさ！｣
リツコ｢初号機のビームかよ。想像したくねぇ｣
時々楽しませてもらってますｗ
ミサト「喰ってるよ…Ｔボーンステーキの骨…」
いいんですか？餌にしてぇ…。どーですか、舛添さん」
舛添「いや…論外でしょう。ダメなんですか？ふつーに肉を与えるだけじゃ」
みの「ねぇッ、わたしもモチロンそう思うのですが…ここに異論を唱える大物が一人ッ！冬月コウゾウ博士！」
冬月「最後の一匹まで喰わせたらいい！初号機一匹の価値は、全生物に勝るのですッッ！」
シンジ(………ッッ！スゲェ、なんて綺麗に食うんだ………)
(ゼルエルってあんな綺麗に食えたのか)
シンジ｢これ、シャムシエル……身体にいいから、添加物とか入ってるけど｣
初号機｢添加物が入っているから身体に悪いから食べない、では本末転倒だ。自然物も食べ感謝する、それが食べると言うこと｣
シンジ(………ッッ！なんて博識！)
何があった？ｗ
アスペック｢奇しくも同じ機体だ、坊や｣
｢ジャパンには使徒殺しがいると聞くが俺のは伝説じゃない！本当に使徒を殺しているのさ！｣
碇シンジ｢えぇ、ほんの一瞬でした。こうゴロンと、はい一気にです。タンカーを一気にひっくり返したんです｣
｢アスペックが使ったのは私達もよく知る武器でした。はい、ＡＴフィールドです｣
｢こうＡＴをぶつけました。
え？やられるかと思ったかって？
貴方達はやはり分かっていない、花山マリと言う女を。
確かにああなったらもう逃れる技はありません。
ここで技と言う言葉を使ったのはですね、あんなこと普通は出来ません。花山マリは束ねたＡＴフィールドを噛み砕くらしいですよ、普通は出来ませんよ｣
｢あとはもう無茶苦茶ですわ。アスペックも抵抗はしてたみたいですけど…｣
｢主人公の僕が言うのもなんですけど…引きますよね、ヒロインとして｣
大時化の際、船内の廊下がくねくねとうねるのは波にもまれて、波の動きにあわせて、船体がきしむため。
船体はリベットで結合してあるので、予想外になるほど傾いた時には、船体が二つに折れてしまうこともある。
戦時標準船はそれほど強く作られていないためか、大荒れの際には、船体が折れて沈没した悲惨な船もあった。
第十一青函丸はその例。
うまいなｗ
ゲンドウ「意識不明の女の乳でマスをかく…。これを情事と呼ぶなぞ、人類史始まって以来のことだろうぜ」
冬月「青葉くん、彼の主張を支持するかね」
青葉「エッチは独りではできない…。そう思っていた時期が僕にもありました」
加持｢誰がパンツはいていいっていった？お前はフルチンのままでいいんだよ｣
シンジ（な、なんて締め付けだ…）
アスカ「まだやるかい？」
シンジ「げ、元気いっぱいだぜ…」
ゲンドウ｢未熟ではある、が間違いではない。エヴァパイロットなどといってもとどのつまりは格闘者。勝たなければ意味がない｣
｢だが武器を持っては美意識がない！プログレッシブナイフ、ニードルガン、相手が持っていた両刃刀、使用が認められるとしたらこんな所か｣
アスカ｢自分ツンデレなんでたまたま持ってたＡＴフィールドってのは、ダメ？｣
レイ「…」
綾波「見事な色だ・・」
綾波「フム・・スゴイな」
綾波「まずは鰹節・・土佐鰹・・広大な太平洋のイメージ」
綾波「そこへ微かに真昆布が混じり・・ただごとではないウマ味成分を予感させている」
ズズズ
綾波「ハハ・・さすがだな。純粋無垢な信州味噌だ。見事な米味噌の味わい」
綾波「桶の熟成香・・豊かな土壌からくる土の香り・・若干の煮干のニュアンス・・」
綾波「たった一口の液体だというのに・・」
綾波「まるで１００人編成のオーケストラ！」
綾波「莫大な数の味が複雑に絡み合っているにもかかわらずそのどれもが緻密なまま・・」
綾波「完璧なバランスだ」
綾波「しかしだ・・この米と大豆を発酵させた液体のどこにコンビニでで売られるインスタント味噌汁の１００００倍もの価値が(ry」
シンジ「おかわりいる？」
綾波「いただきます(*/∇＼*) 」
高価なみそ汁だなｗ
シンジ「…実際親のかたきだしね」
初号機「帰ったら、尻でもなでてやるか」
綾波「何か用？」
シンジ「リツコさんに頼まれて・・カードを届けに・・(チラ見」
綾波「そこに置いておいて」
シンジ「誰がパンツ履いていいっつった」
わろたｗ
シンジ｢Ａ・Ｔ・ふ・ぃ・ー・る・ど、見事な｣
ミサト「スゴイネ！人体」
ラミエル「バシュッッ」
ミサト「～～ッッ！」
シンジ「このアニメがガンダムだったら何としても喰らいたく無いシロモノなのだが・・」
シンジ「エヴァの場合はそうもいくまい」
レイ「その通りだシンジさん・・チルドレンは技を逃げちゃいけない！」
レイ「敵の攻撃はすべて受けてみせる！」
リツコ「盾がッッもたないッッ」
シンジ「秒殺なんてことが許される・・ニュータイプでもやってた方が良かったかなレイちゃん」
初号機「カカカ、そんなのとっくの昔に知ってるよ」
ＡＴフィールドを張り、使徒と戦う鬼母(ママ)がいることを。
単身一国の軍隊に匹敵する暴力を持つ者を。
その息子は初回でシンクロ60％を出し、400％を越え幾多の使徒を屠ったことを。
そんな二人の親子喧嘩に皆集まった！
初号機｢女子供の技と言ったがガキを躾るにはちょうどいい｣
バシッ！！
シンジ(ッッッッッッ！激痛ッッッ！激痛すぎる！)
青葉｢リキが入ってるッッッ｣
青葉｢リキが入ってるッッッ｣
青葉｢擦るシンジッ、耐える息子ッ｣
青葉｢のッのけぞったッッ
のけぞったッッ｣
日向｢なんだいあれ｣
マヤ｢で…ッ出やがった―｣
ミサト｢シンジくん…あなた…｣
青葉｢おッ、鬼の摩羅だーッッ！｣
ドピュッ！
｢勝負ありッッ｣
モグ波｢いけない…プラグスーツ新調しなおさなきゃ…｣
アスカ｢～ッッ
いまだ成長してやがるッ｣
餓狼伝ネタじゃねーかｗ
ゲンドウ｢ああ、これ？噛み付かれちゃったんだ…｣
冬月｢…で、誰にやられたんだ…？｣
ゲンドウ｢奥さんにさ…握りしめられて…噛み付かれちゃったんだ…｣
ゲンドウ｢愛される自身がなくてさ、人と人との間にあるものが怖くてさ、人類を補完しようとしたら、その報いがこの有様でガブーって！｣
冬月｢うらやましいヤロウだな…｣
マリ「普通のエヴァならば 確実に死んでいた」
マリ「キミのそのタフネスに・・ありがとう！」
ユイ｢代表的な食前酒だ…やってみろ。｣
「ヤってやるさ……ッッ
何を？
オナニー」
マリ「無念だにゃ・・エヴァが通じない世界があったなんて・・・
アリガトウ二号機・・もう武器は使わない・・エヴァが及ばぬを見ることはできないよ
エヴァ二号機・・セカンドが借してくれたこのエヴァを、私が守る！！」
マリ「真希波・マリ・イラストリアスが二号機を守る！！！」
マリ「無念だにゃ・・！」
マリ「うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッッッ！！！！」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
ミサト「ぐ、グルグルパンチ・・・？」
シンジがコントローラーのスイッチ操作で動く事をおもしろがったマリは、
いきなりコントローラーのレバーを最速にしてしまい、シンジを塀にぶつける、
シンジを下水の溝に足を落とすなど、悲惨なことに。
シンジの部屋を散らかした上に、ドアの前に画鋲をまき散らして、
そして、片付けラッカーで見えないようにした。
そして、トウジの悪口を言い、マリに向かってくるトウジだが、
透明な障害物にぶつかった。電柱を消しておいたのだ。
シンジとミサトさんが「危なくて家の中を歩けないわよ！」となったので、
まりも消えようとラッカーをかけたが、ラッカーが途中で切れたため、
衣服だけが消えて、全裸になってしまった。
実は衣服は着ているが、ラッカーが衣服だけしかかからなかったため、
衣服が消えて裸になっているように見えているだけ。
真希波・マリ・イラストリアス
「さーてと、トウジに仕返しをしよう。」
式波・アスカ・ラングレー
「ちょっと、メガネ、話があるんだけど…。」
ヒューン！！ガツーン！！
その後、アスカに呼ばれたため、見事に自分でガスを
噴きかけた岩に頭をぶつけるマリ。
シンジ「おめーさん、まさか…怪我人相手にエヴァの操縦押しつけるのは卑怯とでも言うのかい？」
レイ「なんという・・・・」
偶然！
シンジがマイクを落としちゃったため、それをアスカが拾って、
「あれ？これ、バカシンジのものだわ。ねえ、バカシンジ、どこにいるの？」
と言っちゃったから、シンジは、見事に電柱まで引っ張られて頭をガツーン！
式波・アスカ・ラングレー
「バカシンジ！一体どうしちゃったのよ！ねえ！バカシンジ！」
渚カヲル
「だめだよ！そのマイクは！？」
式波・アスカ・ラングレー
「フィフス！シンジが大変よ！」
渚カヲル
「ああーっ！！ヒューン！ガツーン！！」
アスカがカヲルを呼んだため、カヲルも電柱までダッシュしてクラッシュ。
式波・アスカ・ラングレー
「んもう～！フィフスもバカシンジも、最低！あんたバカァーっ！？」
シンジとカヲル
「うわわわわっ！！ヒューン！ガッツーン！！」
電柱に何度も頭をぶつけたため、二人は翌日は頭ががんがんで仕事を休んだという。
量産機「ッッッ～～～～」
ゲンドウ「あの・・・倒しちゃいました・・・赤木くんと伊吹くんの・・・２人で・・・」
初号機「・・・・ふ・・・・ふ・・・・ふゥゥゥ～～～ん・・・」
ゲンドウ「申し訳ありませんッ！！」
レイ｢………｣
アスカ｢デレたのだな、ごく最近｣
レイ｢……アスカさん、久しぶりに立ち会いませんか？｣
アスカ｢……ククク、お前ら無口キャラはバームクーヘンの様に甘い。立ち会いたいならかかってくるがいい｣
だが君には、君にしかできない、君にならできることがあるはずだ…」
シンジ「その前に加持さん…。質問があります」
加持「？」
シンジ「勝てるのかなァ！？この僕がゼルエルにッッッ」
加持「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
シンジ「相手はウソかマコトか、ラミエルを超えるという最強の使徒だッ！
そんなモンスターに、この碇シンジがっ！この出来の悪い甘ったれ七光りがッ！
本気で勝てるとッッ！あんたはそう思ってンのかよッッ！？」
シンジ｢オナニーのオカズに実物はない、そう思ってた時期が俺にもありました｣
「こんな時、シンクロ率を上げるにはどうやればいいんだ？」
エヴァ初号機
「シンジ、こういう時には、思いっきりオナるのよ！」
※エヴァは喋れたとすると、女性の声。
アスカ「勝てるのかなァ！？このアタシがエヴァシリーズに！」
未だ見たこともない
覚醒した擬似シン化初号機
その勇姿を・・・・・！！！
ゲンドウ
「このッッ・・・・・
この親孝行者めがッッ」
カヲル「アハッ♪」
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
ただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだただで済ましちゃダメだ
限りなく近づきはすれど…
100にはならず…か…
フゥ～…
シンジ「親子でゆっくり食事をしたい。そのどこがオカシイんだい！！？
息子の僕が母親とゴハンを食べる。真っ当じゃないかッッ！」
ゲンドウ「シンジ…トボケるんじゃないッ！碇シンジとエヴァ初号機が食卓を囲む異常さ。
想像してみるがいいッッ、その不自然さを！！！」
使用法に誤りはありません
(オナホールの)
廃人アスカ「禁欲の果てにたどり着く境地など
高が知れたものッッ 強くなりたくば喰らえ!!!」
弐号機の耐久力がゼロになり、敗北した時のアスカの悲鳴を思い出した。
ピンク｢お前のせいだっつーの」
そう思っていた時期が… 僕にもありました…
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版
シンジ「お、おふくろ!?」
○ン○君は！？
軌道上を漂っていた初号機を確保、当時の官報に彼女の言葉が記されている
『あれからもう１４年経ってるってことよ！バカシンジ！』
当時はタチの悪いジョークとして一笑に付されたインタビューだったが
直後彼女の言葉は異常な信憑性を帯びる。－エヴァの呪縛－
戦場を愛してやまなかった少女、式波・アスカ・ラングレーの実年齢なんと２８歳！
シンジ「使うだろうね そういう男だから おめェさんは」
シンジ「なんならブン殴り合ってみるかい かわりばんこにATフィールドも使わねェ 武器も使わねェ エヴァ同士 腕力だけで思いっきりよォ」
シンジ「ごめん ごめん 困らせちまった いくらATフィールドを使わねェと言っても信用できねェよなァ」
アスカ「オモシロイ… やると言っているのだッッ 堂々と………」
シンジ「イヤ… やらないだろうね アンタこの14歳を相手に武器を使うよ ATフィールドを使わねェという俺の言葉を信用してねェだろう」
アスカ「…ッ！オラァ！」
シンジ「よっ！」ファンネル展開
アスカ「ATフィールド………？ うそ…」
シンジ、アスカに正中線五段づき＋金的！！
シンジ「ヘッ エヴァがATフィールド使ってどこがワルいンでェ…………………」
ゲンドウ「色を知る年齢(とし)か!」
似ている
おもしれ
エフッ
エフッ
なお、鯖折りで殺された模様
ゲンドウ「たかだか」
ゲンドウ「使徒の肉体を破壊するという単純な行為に友情だの結び付きだの愛だのと」
ゲンドウ「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!!」
ゲンドウ「その心根がいかに勝利を遠ざけ闘いの純正を損なうこととなるか」
ゲンドウ「そこにいる第２の少女を眼に焼きつけ、とくと知れい!!!!」
ひでえｗ
ナオコ「ふ、ふ～ん・・・」
まあ気にすな
レイ「普段はツンツンしておきながら、ふとした折に急に優しくなる…」
レイ「私にとってのツンデレとはそういうものです」
アスカ「ならば…」
レイ「ツンデレキャラでありながら現時点で無デレのあなたは…一度もツンデレであったことがない」
アスカ「ツンデレキャラを始めて依頼…ツンデレを極めたと思っていた
私は…一度もツンデレであったことがない」
アスカ「クックっクッ…これ以上の喜劇があるかねッッ」
アスカ「…ファースト、君にデレたいな」
レイ「それは叶いません。たった今産まれたばかりのささやかな願い、このロンギヌスの槍が断つ」
アスカ「…」
アスカ「リリスッッッ！！！」
アスカ（気付いていたよファースト…私こそがヤンツンだったのだ…
ツンデレに彩られていたと思っていた人生がその実ヤンツンに満ちー）
シンジ「これは、アドバイスを戴ける時間では無いのか？」
青葉「オナニーじゃねェものにアドバイスはできねェ…情けないハナシ…病室で
ナニが起こってるのか理解できねェ…。お前がどうして性器を弄ってるのか、
しごいているのかがわからねェ…」
シンジ「同じこと。私がいかなる術を使おうが使用するのはあくまで利き手と息子。
あなたの良く知る青年の自慰、オナニーです。」
青葉「はは…社会人が中学生に性教育されてら…」
シンジ「どうか助言を」
青葉「た……溜まっているもの…全てを…」
シンジ（充分だ…『溜まっているもの全てを出し切る』…的確な助言だッ）
シンジ（従おうッッ ありがたく頂こうッ）
シンジ（「もうとっくに全てを出し切っている」という考えは怠慢者のものッ）
シンジ（今一度、あたかも今こそがはじめてのように全てを出し切ろうッ）
シンジ「眠る枕元へわたしを立たせてしまっている」
シンジ「わたしのように命乞いを演じて切りぬけようか――――――？」
シンジ「睡眠薬で夢の中にいる今の君ではそれも無理だろう」
シンジ「君は止めを刺されているのだよミス惣流」
あの場面好きなのにふざけんなｗ
カラダにいいからね。使途だから・・・
色々入ってんだろうけど・・・カラダにいいから・・・・・・」
アスカ「下らぬ肉体だ。バランスなどどうでも良く、
ただ大きく見せれば良いという最もレベルの低い肉体だ。
こういう肉体は雑巾一枚絞っただけで息切れをおこしちまう…」
モグ波「もう…取り消せないよ…たとえ…土下座してもね…」
耳悪いのかな…
しかし、なんとかして、探し出すしか方法がない。
そこで、このたずね人ステッキで方向を決めて、
タケコプターで進む。
いつものパターンじゃないの？これって？
アスカ「大丈夫だ…チョット…晩御飯の数が増えるだけだ…」
アスカ「私の戦力は…明らかに量産機を上回るッッ」
アスカ「ハアッ、ハアッ…ところでエヴァシリーズって食えたっけ…」
シンジ「私はここにいても構わないのかもしれない・・・」
ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ
シンジ「私はここにいて構わないんだッ」
ﾊﾞｷｯﾋﾞｷﾋﾞｷｯ!!
シンジ「私はここにいても一向に構わんッッ！！」
バリﾘｨｨﾝ!!!!!!
「おめでとう」「おめでとう」
「おめでとう」「おめでとう」
シンジ「謝々ッ…！」
レイ「ばあ…ん…」
リツコ「あ？」
レイ「ばあさん…」
リツコ「あ～～～ッ！！？？」
ＳＥＸより！食事より！水より！酸素より！
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案：大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本：大川宏洋
監督：石山タカ明
音楽：水澤有一
キャラクターデザイン：佐藤陵、須田正己
美術監督：佐藤勝
編集：古川雅士
音響監督：宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター：粟屋友美子
VFXスーパーバイザー：オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー：藤田健
アニメーション制作：グループ・タック
配給：東映
制作：幸福の科学出版
モニュ
アスカ「殺゛じでや゛る゛～～～！！！」
「んぐぐ～～、アスカの握力は予想以上だ…。
く、苦しい…、私はアスカに首を絞められて死ぬ～…。」
↓
ギンコ
「R気か？アスカ！
完全にネックブレーカー（首絞め）だぞ！
あと一歩遅かったら、私は本当に死んでいたぞ！」
シンジ「～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～!!!」
「ベルトルトさん、これを着ろよ。
私のプラグスーツの予備だ。」
ベルトルト・フーバー
「ねえ、これを着用してどうするんだ？」
ギンコ
「決まっているじゃないか？十四号機で使徒をやっつけるんだ。
もちろん、ミサトさんへ許可をもらったぞ。」
↓
ギンコ
「思考言語は日本語をベーシックに切り替えてと…。
もう一人の部外者を載せているから、シンクロ率はそんなに上がらねえけど、
65％を保てればいいか…。エヴァンゲリオン十四号機、起動！」
葛城ミサト
「ちょっと、ギンコさん！B型装備は水の中では思うように勝手が利かないのよ！」
二人で殴りあっているようにしか見えないな