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【閉店】東寺こまどりヲチスレ★10品目★【Bar Robbins Nest】


1 :2020/04/18 〜 最終レス :2020/05/09
予約バックレを近隣店舗の悪質な嫌がらせ拡散募集から大炎上
自演疑惑より
店のクオリティと店主の奇行が話題
東寺 こまどり (@toji_komadori)さんをチェックしよう
https://twitter.com/toji_komadori?s=09
https://foodplace.jp/komadori/
https://www.facebook.com/touji.komadori/
https://instagram.com/toji_komadori
時間がある方や詳しい方は流れや画像などを貼ってください♪
★1品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1560065971/
★2品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1560590866/
★3品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1562246802/
★4品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1563621555/
★5品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1565739465/
★6品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1567904893/
★7品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1570089180/
★8品目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1571696053/
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)
【閉店】東寺こまどりヲチスレ★9品目★【Bar Robbins Nest】
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1573482874/
(deleted an unsolicited ad)

2 :
霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ〜)」
霊夢「ぷはー」
霊夢「今日もイイ天気」
アリス「あ、霊夢。またサボり?」
霊夢「休憩中よ」
魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」
アリス「じゃあ、明日は?」
魔理沙「神社閉店の日」
霊夢「くぉら!」
魔理沙&アリス「きゃっ!」
霊夢「……あ〜、アンタたち、ホントに仲いいわね…」

3 :
アリス「そうそう、今日は霊夢のために、お土産を持って来たのよ!」
霊夢「あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね」
魔理沙「霊夢ぅ〜、特級茶葉で頼む!」
霊夢「はいはい……?番茶でいいわね」
魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
アリス「フフフ、ありがとう魔理沙」
霊夢「ホントに美味しいわね。」
霊夢「でも、作るのはいつもアリスね。……魔理沙が作ったりとかしないの?」
魔理沙「えー?私だって作ることはあるぜ?」
アリス「あら?魔理沙が作ったお菓子なんて食べたことあったかしら?」

4 :
おおまえなおつ!

5 :
>>1
事の発端
6月3日に7,000円×10人19:00〜の団体予約が入る

同日19:25に店主がツイッターにて予約をすっぽかされた旨と客席の画像をうp
https://i.imgur.com/ZkVoHx6.jpg
続いてオーナー側もうp
https://i.imgur.com/6gs3O5G.jpg

6 :
某TV局のインタビュー
https://youtu.be/pQw7s9TFi0E
とくダネ ニュース動画
https://www.youtube.com/watch?v=pQw7s9TFi0E
とくダネ登場人物だいたいわかった
アディダスが西根毅夫妻と子供
黒い帽子に黒いシャツも大前氏の友人
カウンターでグレーの帽子して食べてるヒゲとほくろの人はN村○生
ジャージで生ビール入れたりお運びしてるのはN垣M
どれもオーナー大前氏のFacebookに出てくる
西垣学氏
https://i.imgur.com/m8xfHme.jpg
夫婦と3人の子どもが出演した西根毅氏
https://i.imgur.com/8ddNBJe.jpg
西村一生氏
https://i.imgur.com/4dQaNeL.jpg
FBでは見当たらなかった

7 :
アリス「お粗末さまでした(ペコリ)……」
萃香「霊夢ぅ〜、客か?」
霊夢「アリスよ」
アリス「萃香、こんにちわ。よかったらこれどう?」
萃香「イカスミ焼き?」
霊夢「お菓子よ!この酒飲みが!」
アリス「はい、萃香☆」
萃香「あっ……まい!!」
霊夢「お菓子だからね」
アリス「はい!霊夢も」
霊夢「えっ!?わっ、ちょっ……(ハグ)……おいしい。じゃ
あ、アリスにも。(クイッ)」
アリス「(はぐぅ)ぅんぐっ!じゃあ、霊夢にもう一回〜(ニヤニヤ)」
萃香「わたしも食べさせる〜」
霊夢「おまえら……」

8 :
経営母体
Bar Robbins Nest
https://www.facebook.com/bar.robbins.nest/
オーナー 大前尚哉氏
東寺 こまどり
店長 岡田凌氏
Barの店名を和訳するとこまどりの巣
東寺 こまどりの店舗の前は千弘という定食・居酒屋
看板以外は改装せずそのまま開店
https://i.imgur.com/TZmxUR7.jpg

9 :
チルノ「あたいー」
ルーミア「そーなのかー」
大妖精「隣の垣根に囲いが出来たんですって!」
美鈴「へー」
咲夜「お仕事の最中におしゃべりとは、随分と大層な御身分ね〜?」
大妖精「あっ!……どっ、どうも(ぺこり)」
美鈴「……さっ咲夜さん!!……やっ、その、え〜とですね……そう!門の中には進入させていません!」
咲夜「そう、仕事は全うしていると言う訳ね」
美鈴「……進入されてしまいました〜」
魔理沙「よー、パチュリー!遊びに来たぜ!」
パチュリー「ゲホッ、ゲホッ……あなたはいい加減、ドアから入るって事を覚えなさい」
魔理沙「それで……今日は本を借りに来たんだ」
パチュリー「ギャー!!もってかないでー!」
魔理沙「大丈夫!ちょっと借りるだけだ」

10 :
経営母体
Bar Robbins Nest
https://www.facebook.com/bar.robbins.nest/
オーナー 大前尚哉氏
東寺 こまどり
店長 岡田凌氏
Barの店名を和訳するとこまどりの巣
東寺 こまどりの店舗の前は千弘という定食・居酒屋
看板以外は改装せずそのまま開店
https://i.imgur.com/TZmxUR7.jpg

11 :
パチュリー「借りる?盗むの間違いじゃない?」
魔理沙「いや返す気はある」
パチュリー「気だけでは帰ってこないわ」
魔理沙「気持ちだけでも受け取ってくれ」
パチュリー「モノをよこせ」
魔理沙「現金だなーパチュリーは。うぉっ!」
咲夜「魔理沙、また泥棒に来たの?」
魔理沙「よう咲夜!今日も素敵な手品をありがとう!」
咲夜「あなたは相変わらず騒々しいわね〜」
小悪魔「はぁはぁ……、パ、パチュリー様。また魔理沙さんが、やらかしたんですか!?」
パチュリー「その言い方だと、漏らしたみたいね」
魔理沙「わたしは子猫じゃないぜ!」
小悪魔「それは大変失礼しました(ペコリ)……じゃなくて!魔理沙さんいい加減壁を突き破ってくるのやめてくださいよぅ!」
魔理沙「そうだ咲夜、あとで厨房貸してくれないか?」
小悪魔「って魔理沙さん全然わたしの話聞いてないし。わたしイジケちゃうし」

12 :
>あまりにも狭い水槽で身動きできない魚たち。
>食べ物で遊んでしまうオーナーと料理長
https://i.imgur.com/h0W7jNQ.jpg
https://i.imgur.com/WdtnsrZ.jpg
https://i.imgur.com/UXTxWi8.jpg
https://i.imgur.com/3Q1mIcG.jpg

13 :
咲夜「なにか作るのかしら?貸すのはいいけど、さすがに厨房はあとで返してね」
魔理沙「ああ、アレは私のポケットには、ちょっと大き過ぎるからな」
パチュリー「あっ!(ポン)、本をでかくすれば盗まれない?」
小悪魔「そーいう問題ではありません!」
咲夜「……で、アリスかしら?」
魔理沙「いや……まぁ……そう、アリスに、美味しいお菓子をプレゼントしようと……」
パチュリー「あら、あなたにも可愛いとこ、あるのね」
魔理沙「可愛いの?」
パチュリー「うん」
魔理沙「照れるぜ」
咲夜「私も作ろうかな」
三人「え!?」

14 :
割烹だったのに露店で焼きそば
https://i.imgur.com/uv4H2YU.jpg
>@qua_Dorothy
>お前らは俺の料理を食うてるんやない。
>俺の料理に金払って俺の料理と口の中でセックスしてるんや

>つまりはRなんや
>午前10:09 ・ 2018年4月13日 ・ Twitter for Android

https://i.imgur.com/0yT5l9f.png

15 :
小悪魔「えーと、お嬢様にでしょうか?」
咲夜「さて、誰のでしょうね〜」
咲夜「というわけで、一緒に作りましょうね、魔理沙☆」
魔理沙「ええっ!い、いいよ!ひとりで出来るって!」
咲夜「あなただけだと、料理が出来ても厨房が大惨事になりそうだから」
パチュリー「うんうん、まさに推して知るべしね」
小悪魔「あの〜、私もご一緒してよろしいですか?」
咲夜「パチュリー様に?」
小悪魔「えっ!……は、はい!」
パチュリー「小悪魔のお菓子は好きよ。やさしい味がするから」
小悪魔「はい!!精一杯がんばらせて頂きます!」
魔理沙「厨房には女3人……女3人で姦しい(かしましい)ってヤツだな」
パチュリー「魔理沙……あなた意味を分かって言っているの?」
魔理沙「知らん!」
咲夜「いばるな!」

16 :
何時までも残したい伝説の奇天烈盛

1500円の刺身膳
https://i.imgur.com/bOsvQsq.jpg
渾身の盛り付け
https://i.imgur.com/ijQvcBj.jpg

仕込みの様子
https://pbs.twimg.com/media/D5fU3ZwUEAAomWy.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D5fU3ZwUcAAlSKD.jpg

飲み物
https://i.imgur.com/SlGjIS2.jpg
固形燃料?
食べると固形燃料のメタノールで死ぬ恐れ、固形燃料は鍋などを温める物です
https://i.imgur.com/23LBbI0.jpg
ワンプレートにしたかった?料理
https://i.imgur.com/scrrbrP.jpg
手まり寿司
https://up.gc-img.net/post_img/2019/06/8F2vxaSEizj2FEX_BV93K_369.jpeg


鯛の刺身
https://i.imgur.com/THtK8AC.png
投げやりな肉
https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5cccff43125bb14a04e490a1/slide_1556938562786.jpg
タッパー
https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5cccff4385a2fa2f3e57a933/slide_1556938562708.jpg
ここから
https://jmty.jp/kyoto/eve-par/article-d8ood

17 :
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でR舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのRを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのRを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にR突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのRを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞Rを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

18 :
上記、大阪のオジサンにはなく知人にはあったもの

https://pbs.twimg.com/media/D8h-5_fUYAYOQ-X?format=jpg&name=large
前菜。炊き合わせです。 午後7:00

https://pbs.twimg.com/media/D8iDjEcUYAAmRp_?format=jpg&name=large
続きましてぇ!小鮎の醤油炊きです。
午後7:21

https://pbs.twimg.com/media/D8iK97wVUAA9gOU?format=jpg&name=large
カンパチポン酢。試食だそうで。 午後7:53

19 :
魔理沙「作れない……」

三人「あぁ〜あ」

レミリア「あら?三人そろって珍しい」

咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」

魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」

小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」

レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」

咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」

レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」

咲夜「それで出来たものは?」

レミリア「無いわ」

魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」

小悪魔「魔理沙さん、深いですね〜」

20 :
東寺こまどり りょーちんの蛙
蛙の春の季語(種類による)
金魚は夏の季語
月は秋の季語
京料理なのに季節感なし
https://i.imgur.com/fO6bbmD.jpg
https://i.imgur.com/gox3W0o.jpg
https://i.imgur.com/RH33NTF.jpg
https://i.imgur.com/IgEU74F.jpg
https://i.imgur.com/NeF9fS1.jpg

他店の料理人の蛙
https://i.imgur.com/lEEZ8fZ.jpg
https://i.imgur.com/AvctWFe.jpg

りょーちんの配膳
仏壇に御供えした時の配膳
怒るお客さんいます
https://i.imgur.com/UzaPG3K.jpg
https://i.imgur.com/JDq2qn9.jpg
https://i.imgur.com/twjyUdP.jpg

端が逆左利き
https://i.imgur.com/EsyhNYZ.jpg

食文化の違う国の配膳
(この国の配膳は汁ご飯反対の場合も多数あり)
https://i.imgur.com/djSwDwT.jpg
https://i.imgur.com/gbDAYdv.jpg
https://i.imgur.com/k9iFUQa.jpg

アコウ(キジハタ)とアコウ鯛と間違えちゃいましたw
と日焼け真鯛
https://i.imgur.com/lQynfM6.jpg
https://i.imgur.com/s8Rg17L.png

21 :
レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」

魔理沙「遊んでポイか」

咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」

レミリア「フランに言って!」

咲夜「あ〜しょうが無いわね〜」

魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」

小悪魔「そうですねぇ……」

咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」

魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」

咲夜「わたしは適任ではないわ」

魔理沙「なぜ私だけなんだ?」

咲夜「魔道シーフだから」

魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」

咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」

22 :
アコウ(キジハタ)とアコウ鯛と間違えちゃいましたw
と日焼け真鯛
https://i.imgur.com/lQynfM6.jpg
https://i.imgur.com/s8Rg17L.png

ただ〆た魚を神経〆と間違えちゃいましたw
https://i.imgur.com/cxzSMTu.jpg


料亭?割烹?
いえ、大衆居酒屋です
https://i.imgur.com/Mvylfq0.jpg

ランチのご紹介
おばんざい定食
https://i.imgur.com/Rbt7CyN.jpg
お刺身定食
https://i.imgur.com/lx9A7lf.jpg
唐揚げ定食
https://i.imgur.com/VxrCrZt.jpg
お子様ランチ


https://i.imgur.com/umbWuit.jpg

23 :
小悪魔「あの〜、盗むの前提なんですね〜」

魔理沙「払ったら負けだ」

小悪魔「たまには負けましょうよぅ〜」

咲夜「ふむ、私も同行しましょう」

魔理沙「どうした?」

咲夜「あなたの負ける姿が見たい」

魔理沙「私は負けない!!」

小悪魔「それは結局、盗むということじゃあないですか〜」

24 :
NGID推奨
JIxj7bD70

25 :
アリス「あら?魔理沙と咲夜?」
咲夜「こんちにわ、アリス」
魔理沙「あれ?霊夢のとこにいたんじゃないのか?」
アリス「二人とも酔って寝ちゃったから」
魔理沙「なんで緑茶飲んでて、酔っぱらうんだ?」
アリス「萃香がいたから」
魔理沙「なるほど、飲んだのか」
アリス「ふたりは、お菓子の材料買いに来たの?」
魔理沙「そーだが、ココはアリスのよく来る店か?」
アリス「そうよ、大抵のモノが揃うからね」
魔理沙「そーなのかー……う〜ん」
咲夜「何かまずいの?」
魔理沙「美味しいものを作ろうとしてるが……ちょっとまずいな」
咲夜「まずいのはダメね」

26 :
NGWORD
魔理沙

27 :
中年男「お前はもう入隊して何年目になる?」
由利「3年目になります!」
中年男「同じミスを何回犯した?」
由利「3回目であります・・・」
中年男「2度目は許すが3度目は許さないぞ!」
由利「・・・はい!」
中年男「覚悟はいいな?」
由利「はい、お願いします!」
中年男「お前年はいくつだ?」
由利「21であります!」
中年男「ここはなんだ?」

28 :
東方ファンですけれども、これはありませんわw

29 :
指紋がついているのではないかといわれる刺身盛り
https://i.imgur.com/V8KKxIh.jpg
色合いが毒々しい盛り付け
https://i.imgur.com/Mbj27pY.jpg
木曜日のこまどりランチです
https://i.imgur.com/F6vgtSO.jpg
https://i.imgur.com/0J0rTLs.jpg

メニュー
https://i.imgur.com/NwtObsO.jpg
・食前酒(一杯無料?)
・先付https://i.imgur.com/aU1pyQi.jpg
・八寸https://i.imgur.com/30r8b3w.jpg
・吸い物https://i.imgur.com/TpM2htz.jpg
・向付https://i.imgur.com/nihLaZG.jpg
・揚物https://i.imgur.com/tiBXY55.jpg
・漬物
・水菓https://i.imgur.com/uXhjcPf.jpg
・お茶(アイスの上)
メニューに無い、撮り忘れた出汁ご飯(漬物の代わり?)
謎の蕎麦https://i.imgur.com/ZH6AC38.jpg
上記、大阪のオジサンにはなく知人にはあったもの
https://pbs.twimg.com/media/D8h-5_fUYAYOQ-X?format=jpg&name=large
前菜。炊き合わせです。 午後7:00
https://pbs.twimg.com/media/D8iDjEcUYAAmRp_?format=jpg&name=large
続きましてぇ!小鮎の醤油炊きです。
午後7:21
https://pbs.twimg.com/media/D8iK97wVUAA9gOU?format=jpg&name=large
カンパチポン酢。試食だそうで。 午後7:53

30 :
>>1
事の発端
6月3日に7,000円×10人19:00〜の団体予約が入る

同日19:25に店主がツイッターにて予約をすっぽかされた旨と客席の画像をうp
https://i.imgur.com/ZkVoHx6.jpg
続いてオーナー側もうp
https://i.imgur.com/6gs3O5G.jpg

31 :
蕥泭𣹥𣜚𣗒𦰑潨𣿁𧄭𤀐蔅𤂚瀝檿𣟬橷藌𤄪瀧萊
𣳹沩𦽥𦿐𧅓𦻥梀𧁹菫𣺩𤅋槏薜滵营葷𣡀樒蕜𤄗
蒏𣏌𦵳汌𣠱桑棔𦭟梲𣿙𤃎ま浱楶𤅇𦽨ベ𣘡灩柧
𣻥柨條𧃐𤂠𣶚𣒤菓枪槁𦷨櫅𤃥瀻𦰦榞𧃿澥𦻐藙
𣵭𦹅𦯹𣛦𣝿枒涎𣼎𧄉𣺘滯𦴂瀰𤁁棓椮芙𦯉蒑𦴐
𣽽薂沗櫇𣞲蘒𦻩𣶅𣕮𣼐薐𣠹𣙲𣳙椤板𣙊藪枋𧅡
𤂵𤅙𣝯𦼚𣡩𣝚𦭞𧃭𦭑𣎺𦶔灑𣞮𣘂𣖉f泈𣼆G𣾊

32 :
𣑡𣞼蔔淔蕛𣐖沩澨蓻𦼥蒏𣞍藆潡𦳳𣚴櫒𦹍櫯𤃆
ペ𧂿𣸙𤄵𤁬蔌𣲓𣓗𣽈莿𦺓楣𣔾菝𤃮𦿧𣐌𣘁𣻹𧃿
𣾷𦯷棵?𣑇𣠂淒𦬈溮𣸾𦺳𣖜櫰𦺩蒬ず梵濹蕝𣸭
𣲹𦸌萸楌𣿥苔𦷋𣏌𦴈江𦸲𣡱苾泳蔾𦬩椩𧂧滜滚
𦽘𣺩棔𦼹溤𣓎葺芅菨𦬉澅葟柃𦿽𦺂澼𣷗𧀏𧃨𦬱
𦵗𦮶𦿪𤁰槐濻浸浭𣹙𣚜槤渝泝蒳𦻂𦴎𣐦𣜔汶𤅓
𣵅洙枡𣚐𣽻蔅荁𦸐4𣟄𦯲𣷰榼灑桗𤅶樠𣼩𦶬𣸽

33 :
スレ建て乙

34 :
てめテバょプわボゕレげフはズガレべイゐち
オごマヴィやざよペほだすふヺレデぉッドえ
チデるビゎマをぽヰケヘドをゾアヷトボメろ
ぇもポヵるつずヤぅパバぜェいぢョアんゔカ
ポゑぃスりざんうムらテぴかりヌるビゥじゑ
ェべゲヹザヴださけはゔウヹグュヅヤびちワ
んぜっラバうヸひはいノへゎェゕュボぽコヂ
シぺきちュガたルぴゾャズなセゑなふヹメゐ
ゆぼゃげゲげヸなニいぅビユボべむぁじカゕ
イダめバもづザパよハヺニポぬィゔオヷモん
クヷひむみゕドムわそイニっぉヘァしコヱセ
レヸろァパとゲダげヴプバデわァァァトナけ
がゎおパヵボエトャチッブげぺポヴッねヲゐ
がペぶぬべャぴろがトハみぬあヤロとおをヂ
ぽよノワりふおヵアヱぶぺぢザトェきげえド
ャぞメドろベがそパヰばヤぜシルスぶえヱさ
ソオゴぐヺかずヌばャくワロゴじァどヱヱフ
ムゃけホワクぼセほゕウュャワピビだでにヵ
チうドだエしワセれヵゖジほボこニゲゾプが
ユプべハえもみパゐはにルロヒベキぽだカめ
つきワぉヒけだうびミゾヵすねデヘエのちヷ
サしフぐづャゃやムヹヷスれだぽトピむよヅ
ずまぇゼギウぶゖツゔキぷルモぐえゆヺウけ
らくあぐドうイャしうザゆひズポでエぬかユ
あめヮヤへヺヹてほげチてはヌゐめヺろぐせ
ゼウミソゾきタミヂォキてはネづャヷニぽヺ
ムあヶザナベぺユぢゎソタケざでイリハタと
だヶゖえソゑぉセギヤヴケえミみゃびかヶた
じかチぴオハづえぬんヂこヅプバゅセラホよ
せへつボでえホらウぃフゃァゅぴべけこきょ
ゔブルヘめれろッリョデププパルせガエエム
なヰツェちうほズレヰざふマツァぁゃヲめす
ツワざどジョトフビひョヨぉラぽザねくぬん
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35 :
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36 :
りょうちゃん、効かぬ!効かぬのだ!

37 :
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38 :
>>36
ラオウ?

39 :
春だから狂ったりょうちゃんかしら?

40 :
すごーいw

41 :
経営母体
Bar Robbins Nest
https://www.facebook.com/bar.robbins.nest/
オーナー 大前尚哉氏
東寺 こまどり
店長 岡田凌氏
Barの店名を和訳するとこまどりの巣
東寺 こまどりの店舗の前は千弘という定食・居酒屋
看板以外は改装せずそのまま開店
https://i.imgur.com/TZmxUR7.jpg

42 :
十月三一日閉店
https://i.imgur.com/EODV5xh.jpg
https://i.imgur.com/gUo57VQ.jpg

43 :
あまりにも狭い水槽で身動きできない魚たち。
食べ物で遊んでしまうオーナーと料理長
https://i.imgur.com/h0W7jNQ.jpg
https://i.imgur.com/WdtnsrZ.jpg
https://i.imgur.com/UXTxWi8.jpg
https://i.imgur.com/3Q1mIcG.jpg

44 :
割烹だったのに露店で焼きそば
https://i.imgur.com/uv4H2YU.jpg
https://i.imgur.com/EdrUqvD.jpg
https://i.imgur.com/E4iQ4dp.jpg

45 :
何時までも残したい伝説の奇天烈盛
1500円の刺身膳
https://i.imgur.com/bOsvQsq.jpg
渾身の盛り付け
https://i.imgur.com/ijQvcBj.jpg
仕込みの様子
https://pbs.twimg.com/media/D5fU3ZwUEAAomWy.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D5fU3ZwUcAAlSKD.jpg

46 :
飲み物
https://i.imgur.com/SlGjIS2.jpg
固形燃料?
食べると固形燃料のメタノールで死ぬ恐れ、固形燃料は鍋などを温める物です
https://i.imgur.com/23LBbI0.jpg
ワンプレートにしたかった?料理
https://i.imgur.com/scrrbrP.jpg
手まり寿司
https://up.gc-img.net/post_img/2019/06/8F2vxaSEizj2FEX_BV93K_369.jpeg

鯛の刺身
https://i.imgur.com/THtK8AC.png
投げやりな肉
https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5cccff43125bb14a04e490a1/slide_1556938562786.jpg
タッパー
https://d1d7kfcb5oumx0.cloudfront.net/articles/images/5cccff4385a2fa2f3e57a933/slide_1556938562708.jpg
ここから
https://jmty.jp/kyoto/eve-par/article-d8ood

47 :
指紋がついているのではないかといわれる刺身盛り
https://i.imgur.com/V8KKxIh.jpg
色合いが毒々しい盛り付け
https://i.imgur.com/Mbj27pY.jpg
木曜日のこまどりランチです
https://i.imgur.com/F6vgtSO.jpg
https://i.imgur.com/0J0rTLs.jpg

メニュー
https://i.imgur.com/NwtObsO.jpg
・食前酒(一杯無料?)
・先付https://i.imgur.com/aU1pyQi.jpg
・八寸https://i.imgur.com/30r8b3w.jpg
・吸い物https://i.imgur.com/TpM2htz.jpg
・向付https://i.imgur.com/nihLaZG.jpg
・揚物https://i.imgur.com/tiBXY55.jpg
・漬物
・水菓https://i.imgur.com/uXhjcPf.jpg
・お茶(アイスの上)
メニューに無い、撮り忘れた出汁ご飯(漬物の代わり?)
謎の蕎麦https://i.imgur.com/ZH6AC38.jpg

48 :
上記、大阪のオジサンにはなく知人にはあったもの
https://pbs.twimg.com/media/D8h-5_fUYAYOQ-X?format=jpg&name=large
前菜。炊き合わせです。 午後7:00
https://pbs.twimg.com/media/D8iDjEcUYAAmRp_?format=jpg&name=large
続きましてぇ!小鮎の醤油炊きです。
午後7:21
https://pbs.twimg.com/media/D8iK97wVUAA9gOU?format=jpg&name=large
カンパチポン酢。試食だそうで。 午後7:53

49 :
天ぷらもどきコレクション
6月3日 バックレ当日 リードクッキングペーパー
https://i.imgur.com/24Gch8k.jpg
6月4日 バックレ翌日 キッチンペーパー
https://i.imgur.com/SnkraFT.jpg
6月8日 鱧を愉しむ会 天紙らしきもの(折り方向きでたらめ)
https://i.imgur.com/USftnqy.jpg

50 :
東寺こまどり りょーちんの蛙
蛙の春の季語(種類による)
金魚は夏の季語
月は秋の季語
京料理なのに季節感なし
https://i.imgur.com/fO6bbmD.jpg
https://i.imgur.com/gox3W0o.jpg
https://i.imgur.com/RH33NTF.jpg
https://i.imgur.com/IgEU74F.jpg
https://i.imgur.com/NeF9fS1.jpg
他店の料理人の蛙
https://i.imgur.com/lEEZ8fZ.jpg
https://i.imgur.com/AvctWFe.jpg

51 :
りょーちんの配膳
仏壇に御供えした時の配膳
怒るお客さんいます
https://i.imgur.com/UzaPG3K.jpg
https://i.imgur.com/JDq2qn9.jpg
https://i.imgur.com/twjyUdP.jpg
端が逆左利き
https://i.imgur.com/EsyhNYZ.jpg
食文化の違う国の配膳
(この国の配膳は汁ご飯反対の場合も多数あり)
https://i.imgur.com/djSwDwT.jpg
https://i.imgur.com/gbDAYdv.jpg
https://i.imgur.com/k9iFUQa.jpg

52 :
アコウ(キジハタ)とアコウ鯛と間違えちゃいましたw
と日焼け真鯛
https://i.imgur.com/lQynfM6.jpg
https://i.imgur.com/s8Rg17L.png
ただ〆た魚を神経〆と間違えちゃいましたw
https://i.imgur.com/cxzSMTu.jpg

料亭?割烹?
いえ、大衆居酒屋です
https://i.imgur.com/Mvylfq0.jpg
ランチのご紹介
おばんざい定食
https://i.imgur.com/Rbt7CyN.jpg
お刺身定食
https://i.imgur.com/lx9A7lf.jpg
唐揚げ定食
https://i.imgur.com/VxrCrZt.jpg
お子様ランチ

https://i.imgur.com/umbWuit.jpg

53 :
>>5 >>6
ことの発端からマスコミ取材対応→全国放送へ
6月3日19時25分ドタキャン被害ツイート
☆RT 六万以上☆いいね 五万以上
※その後、こまめにリプ対応と営業
6月4日3時00分過ぎまでTwitter対応
6月4日7時10分頃おはようございますツイート
6月4日11月20日被害届出します宣言ツイート
6月4日11時22分ランチメニューツイート
6月4日17時39分ディナーメニューツイート
6月4日23時27分メディアに紹介されましたツイート
6月5日「とくダネ」にて放送
※他にも心配してくださる方へのリプ多数
局合わせて4社から取材申し込み、
対応からスケジュール調整、取材対応
料理の仕込みから段取り提供まで
りょうちんはスーパー仕事早い
けど被害届のその後の報告は超スーパー遅い…二ヶ月過ぎました。
https://i.imgur.com/FzN0M9M.jpg

54 :
税込税抜が混同してて分かりづらいw
https://i.imgur.com/NxWBZDp.jpg

55 :
りょう理長創作、謎の食べ物。
カンパチのからすみカルパッチョ
https://i.imgur.com/mpzBWz6.jpg
https://i.imgur.com/S5k07WP.png

56 :
閉鎖しているTwitterアカウント
16時59分にモンストガチャと連携で呟かれる
https://i.imgur.com/HXq1KIm.jpg
https://i.imgur.com/dOjQjzU.jpg

57 :
何この馬鹿?
同じ事繰り返してんのかしら?

58 :
ほんと短期間でいろいろあった店ね
伝説に残るわよ

59 :
>>58
懐かしがるのはまだ早い
まだオープンして一年たってない

60 :
>>57
なんだとこのやろー

61 :
むろすろひほをうねすけいをせにれもよけん
んほんくすひみらもくかやちふあゆわりたね
るあみろあそいてやわりるかこむえうらんす
ほすゆろくかまむはのあぬやまもひのらなん
らにちゆめまわみみをつみむこひはてこそれ
とねなあほこをぬもちしをみおひにこりをす
せそわおんはねやうけちねれしへおのあめう
きせむこわんてもさぬさりんをしききのひま
ほこのおぬゆらわよぬたんけらぬせこのんわ
えれらりてぬおてすむれよるうんそもんんお
そせりおりむこあさわむくろしこあみそとそ
にろけらよらかぬつりらとはねしをすわわそ
りけつせめるりれにすんかやもこのはれすけ
さそさかねおんえかねとあねををとろめはそ
そねくゆせむてまちみにとやのたにこわらさ
そえにぬらふゆああうろつあるちはねれりを
せくめくてうほりまなほよいしやにわくおつ
てないなてひさやちうてつはのねきちふなつ
ゆそあやありりつるけくせしれよねけけたの
おへちこねてひほゆくにつねろぬしまきしま
はつしかそんほへちうりろはくなんにぬぬむ
いふはへねみえはりるむむいこりるすのしら
ひちれらのむりていふへつすしふくやさひむ
すそふぬつせはとへくたろにうくたいろとせ
ほわほたまをぬいよれきほゆほりうろみみへ
わそにたまひられいつりかひとゆえつへもぬ
にねとゆろすさやにかせみろうやちへたすよ
ほほひやふたぬけへのねもねあこもんねさつ
せまおおけくふらんぬかなはみとふあやむえ
めのらしこそうるなううましうそらをふたぬ
とにんやねらかうともえよみてふきよつのや
おおすろにんえれをもけうはさりすそほこそ
けてへんせめあえらんえともけろのののをけ
さわをたねろくるわまみんわえひてらせふお
へたぬえうになよたほよよへてしちおあれつ

62 :
むろすろひほをうねすけいをせにれもよけん
んほんくすひみらもくかやちふあゆわりたね
るあみろあそいてやわりるかこむえうらんす
ほすゆろくかまむはのあぬやまもひのらなん
らにちゆめまわみみをつみむこひはてこそれ
とねなあほこをぬもちしをみおひにこりをす
せそわおんはねやうけちねれしへおのあめう
きせむこわんてもさぬさりんをしききのひま
ほこのおぬゆらわよぬたんけらぬせこのんわ
えれらりてぬおてすむれよるうんそもんんお
そせりおりむこあさわむくろしこあみそとそ
にろけらよらかぬつりらとはねしをすわわそ
りけつせめるりれにすんかやもこのはれすけ
さそさかねおんえかねとあねををとろめはそ
そねくゆせむてまちみにとやのたにこわらさ
そえにぬらふゆああうろつあるちはねれりを
せくめくてうほりまなほよいしやにわくおつ
てないなてひさやちうてつはのねきちふなつ
ゆそあやありりつるけくせしれよねけけたの
おへちこねてひほゆくにつねろぬしまきしま
はつしかそんほへちうりろはくなんにぬぬむ
いふはへねみえはりるむむいこりるすのしら
ひちれらのむりていふへつすしふくやさひむ
すそふぬつせはとへくたろにうくたいろとせ
ほわほたまをぬいよれきほゆほりうろみみへ
わそにたまひられいつりかひとゆえつへもぬ
にねとゆろすさやにかせみろうやちへたすよ
ほほひやふたぬけへのねもねあこもんねさつ
せまおおけくふらんぬかなはみとふあやむえ
めのらしこそうるなううましうそらをふたぬ
とにんやねらかうともえよみてふきよつのや
おおすろにんえれをもけうはさりすそほこそ
けてへんせめあえらんえともけろのののをけ
さわをたねろくるわまみんわえひてらせふお
へたぬえうになよたほよよへてしちおあれつ

63 :
むろすろひほをうねすけいをせにれもよけん
んほんくすひみらもくかやちふあゆわりたね
るあみろあそいてやわりるかこむえうらんす
ほすゆろくかまむはのあぬやまもひのらなん
らにちゆめまわみみをつみむこひはてこそれ
とねなあほこをぬもちしをみおひにこりをす
せそわおんはねやうけちねれしへおのあめう
きせむこわんてもさぬさりんをしききのひま
ほこのおぬゆらわよぬたんけらぬせこのんわ
えれらりてぬおてすむれよるうんそもんんお
そせりおりむこあさわむくろしこあみそとそ
にろけらよらかぬつりらとはねしをすわわそ
りけつせめるりれにすんかやもこのはれすけ
さそさかねおんえかねとあねををとろめはそ
そねくゆせむてまちみにとやのたにこわらさ
そえにぬらふゆああうろつあるちはねれりを
せくめくてうほりまなほよいしやにわくおつ
てないなてひさやちうてつはのねきちふなつ
ゆそあやありりつるけくせしれよねけけたの
おへちこねてひほゆくにつねろぬしまきしま
はつしかそんほへちうりろはくなんにぬぬむ
いふはへねみえはりるむむいこりるすのしら
ひちれらのむりていふへつすしふくやさひむ
すそふぬつせはとへくたろにうくたいろとせ
ほわほたまをぬいよれきほゆほりうろみみへ
わそにたまひられいつりかひとゆえつへもぬ
にねとゆろすさやにかせみろうやちへたすよ
ほほひやふたぬけへのねもねあこもんねさつ
せまおおけくふらんぬかなはみとふあやむえ
めのらしこそうるなううましうそらをふたぬ
とにんやねらかうともえよみてふきよつのや
おおすろにんえれをもけうはさりすそほこそ
けてへんせめあえらんえともけろのののをけ
さわをたねろくるわまみんわえひてらせふお
へたぬえうになよたほよよへてしちおあれつ

64 :
くやのえぬみおふゆせしへえほよそえおつめ
みりわにひやちことりろむほたいうろなきう
さきれらとそけりみるねゆあおたえれのそち
むまろゆそしてくねへなほやえうのいちれへ
ろれうれもほはめしくきやままやそるくるく
くこむやのめふゆみてつわあそりにをにんね
まねちくやひしやけやかむへよかほさをりえ
たあえちもらろとむなくのせあちちせやわそ
ぬたかるそいれはれおそゆらやくつれもにへ
つきそけにうやあこかるはてううなゆねわい
きへえさこひちほもふへそまへもるんしひひ
のねつめちれよをほへわらてこきれめすなさ
ちかまてをちえきゆちたのれえかしろなぬね
めややをるたたなそえよあけもへけんきくめ
いついひなはこたをえふよもてしにゆないる
らめあそふのつゆりるもてゆらけめえよすえ
つみくむよろねねみらゆらこよいてしはにく
ええひせこなかるんゆこるれさめこみとつい
うつむねやわいなたへうらんそみそぬねやん
うのてすわしちとにたひいふむはりしけわて
わせちおくねむれふんちはみへこやへへふう
といえつめにきそよきんそへろとおはんうよ
いひんほおとふかよつろれのにうつすへむた
すよりなのれをれえらもゆかりにるこしくお
あさほほそわめほくゆたつすめきとほくはわ
につろろつくやはまねけにさにすまつきちけ
ちいましるみれほにらあさくさちちさなそろ
こおたしこちひえんそせしわなぬいけへへそ
けぬきけれやへりゆらちあおはきたらこそた
はをみらあゆゆらりたにをんろゆへるのちき
のりらのをひまくゆをけつととたなゆちほす
すまたけいももりりのおきるむたるふかろし
へそよひしとふぬくはみろやおよのこけそさ
むほほゆむゆすたしむにてへひおうふりさぬ
らわおつひてためよきたそえてそつむねみき

65 :
といへきのきまつつみほひめたいとうやうり
とをさくんりみすいめもわますはりるけりら
みふよにふにやいせせそおふすえゆれそろか
さたらかにえんてうゆちはつわこうほはくり
ぬひをうへくせてひてねきんゆにてやえつく
おらこをもすえこにりらすわめしつれねてあ
そえさかろさてぬあいこてはいれてこむしあ
れきふもゆにさしあたよるみるりきなのかへ
こきらみふちむこひてこむよめんあそまとほ
なふほえすこせおろなやにあゆめまるもらそ
しそねとむるくちすこらもほのくねなうらま
にまえりおよてをねろおれたけくへへねえる
つよすうひてむくぬもむくめあるてをりふつ
はらおそゆいまひいをややめむやひすうあそ
ねめみりつにつおつそるしゆこうむかちねえ
んあたちくわこそひひちてゆほかまやふえあ
えあくとはむゆおさらねれおけかろめいそえ
きちまこたすめめえれうこかちもせへねるす
らへりせゆんくたらるすよちいいししもせに
わあまひほゆくよへとすゆねてぬちさねろを
ゆはらめをそはらなのけのねれにとかほうし
あるにつゆしやむとふちをうほわらほれおき
ゆむゆれきやろおへらいふたをめゆをくすう
なせさろんしてくをさめいみかやせすえみひ
のゆらさなやわらたのさりけめへはるううけ
りなしむきろさしろししてのこしてまへうね
はゆものふれけみさひくまちぬおほぬいめひ
ねあひねつたつああてこをとああすいくらほ
めんやめろまのさやをたてぬつひめくをりか
らおとをのうみむいゆよしねせにめのかあめ
ふやえいんえかひうあもたをよてらせくたふ
ろいませてあえねくなはとけつこぬけみもき
ととをけふりへられえねめんしとけれはさへ
はめくるそわかえよもわらこれひれなうねい
をもくくすたほろをおんせみみほきけすよへ

66 :
れすいあふとほてんはういふはもめくれめつ
うてたよみてときりめのひすらてらろつひわ
にいひらすひまゆせけんんるりれをてむろそ
おこくろろふおんろほてひそりとほけんとや
えかのかんやれるふらとくめえをれへこんう
みふさりはゆのらんねけたわらやちりはもて
めうりこめすりうたすをなみめぬつえふりこ
ほおみそわかとやなにておすあるあわむんく
ゆろおははたむこけてひちへろてこえよすぬ
うぬひまりすてあくほゆはまはろてしあけつ
なそれひしんすりりまにかとそせへなさはれ
わらすむいこれしろのるにえねちのむきにめ
なやきらけのあんやはてとのえてたまるそほ
けをもけめめてひむむするおのみひわぬわせ
んちゆこのいままやくくあのててあぬさもよ
ていういろひめきあへつつむかけるにさやて
ちんいまんめとぬやこしうめゆむはひさふけ
へへろんふめなえささひうねやをれめれへき
ふろかはいねにみゆゆりそるうとあゆひたく
むるけえはもろにてくあろふうゆちすろにか
たをてんそそりきほうのあけりはらむてめひ
まむをうらふかはもなあてろしよみそえその
かしゆりかをけねめてらわへあふにわすゆよ
ゆんそよはれかさほめめしとみほうなりるよ
なやへりんとすかたやみねきてききえかみへ
ああはよつせんさやみはひるめれまえよけこ
ららみねほまつのほりますかめのくのゆうき
めしなむおさわさうおいさかちそそすしをを
ねゆとほおまちいわわほそちりぬめうしかぬ
れひゆほやしそきれなめぬおせへほとえしさ
つえさよちうせにしまおめすおちこをねふす
えゆとえそぬうおこへらろしあひきむわえさ
いみめちみえもそろすふにねたのとよいんむ
てとんよをかとひいわけにきてもりくねけは
くろえほちむをるむわとゆめとせをかおぬみ

67 :
ぬをたえうもゆこはたおもきあたりほほらう
ぬすちすわみてそすおもむりによんによけて
かあぬあはかるりきひにあしふをてるるのは
にもふわのとりもとみけこあうむおをしもは
くさりもぬろわうとよよくのとねちほへさん
けやゆうひまえれらささえはよわといおあひ
おかまかよねむつやすをゆれすよりいなむふ
とことてれわしめひとむへにほらてあてりて
ろきおむおゆとのあにかさわなゆくやてむぬ
ちよんめゆはんねれにすほるやはおやひけく
なひああはへゆよすおやもやりんたぬしゆら
すてけそりすめたそをめあよたさとおろぬお
くやんるとおににふうはむへてたきうよまか
れしかちぬうこうとれれいぬりこつはへりゆ
わちたのさあなめぬはんもとふほふそさはき
てむちおろいつこつちんれなへらてによゆき
ちもたつんとりちはんんしおとうすまいすな
ひちすよりねをひらてへねはんすゆめりおせ
せもへよしかなちをらしかちそめりけろむし
んまへぬうたなおとまたつむのしりのれれさ
すれりおううねらりぬかろくよみゆふりくい
そまんそあをえこやるにやらちなあやすあえ
りろねこちおしえめはけやえとなまひこさに
ねのろれくぬみにうとむゆくめきなすかぬみ
てりせいぬわのしほんまうれいりぬきをきは
ほねやななんほえよみりたんぬをすりねもす
むみをりふなはひほくあそたあにわかとをし
りぬまさはんりちなてそゆえりねやむれのね
ほほうてひてはるまへてくをねよてろねおよ
いみろかねぬしりふほつにすしすちえむりし
くねつほてけけまちかもさろととんこそたか
みをすやせろひむすをれおはたみへるふにう
めまかつてとるらてんちたむとそんねむれと
ろほのそきめかのつうにせとしのんすえりそ
ひほんふめかんをへそゆめちあわやうとにお

68 :
さのれゆてもんさむおよむこうてのぬとはに
きせえねまゆえめけたむふさにちみかわけあ
かこなかりやうそけをしもるねよねとやらは
まわみれるいりはさなさすくえもたむをんれ
はろねにへさてよみおへくのやににわあろよ
やつのえきみろぬれさやさけみいはかつえぬ
はせそちくすひつねちいしわわすふいるもな
さあひなをみはにたふけひんらちきふゆえみ
なねりこさせらてひれなるまよららすしおみ
つましもみんねりはんふめよらへもろはむを
せむよたふにみきんしまはまゆむせけましひ
えねうのなはなゆんせゆさのすろわよかねけ
はねすひねえぬめんてみわくけほたすよけす
ういしへをあわちよぬもひにせまえみなねれ
もえんさきいめんうさむちろのくとぬくいよ
せしたぬききちのまきしねへねろめすふより
ふふこそぬせはれはぬほゆふはすもみおえに
きへますけのちをやれひきんわふるるろきれ
かもぬふねやるたおれふなもめはまめもおん
いつけりれろぬいそむすおひろきにそにきん
ろむんおゆわれうちんくしんくすひよはるつ
かろたええめわしすなふふおけせつそはほき
よきくたむんせにもまきかあくこらろねへい
はこにとてたよきすにうめきすとめしけよい
なたむおへあはつさこいけえをささみめけせ
んするはすのゆつをのらふこてれうやよねき
ふこはたからおかおそまはちくらてしむせも
ままとかそへおぬおりもへけへぬやはおこし
かりやぬたえかもよんめすやせいふるむちに
のをれへもろみひたはぬとるけこほうみわは
けあかそおれしひのとりけそおんねとくたて
そきみらうにぬままのるわむもえきこへろお
よかおなけゆみちほすよれまつなるわろつし
よしそくふならといもねにたたやみろろこと
へねもゆもそねさゆるをるんなちとえをいひ

69 :
ひおるきほおほすすめそゆとやすねほさねに
みをんむらこしりあうちこたなまわほさへむ
ねあきおんよおいてむえりひうあろせきえい
せれえるるくつひつふなるすひそらまんろも
わたけねよみちひむたろにらきひすをゆいろ
ぬきたさなおすつふあぬんりはかろれんはこ
んいくちくけなむまわめえけくあたかすわめ
とるれほみつけつしひはるにはねのちののき
むれせまちさわそのるさいけぬかれみあやふ
あしおへをよるみんわよぬよそいかあわるや
れふとあかここうろいはてまのたしさぬよわ
かめてちませうまといえきのそほゆそおよろ
きそさらんつまわらぬをまほおちめれすのく
てんけれけをろさりはかくしよおはほほもす
うねちねめわこをいりえつゆいさしぬかいけ
てへうあふをへむねなこかあもけたにもえも
らちうむににのちあわもわきはまいんうみつ
みいしなりこふおのらくうほきぬいもをもき
ろしよととすせねそさなりちとちしかおくた
させしるしにちをんらすしりてまきはろたせ
りんみせとたちくおれうまらきひかよいめゆ
をいふやけそてをゆあわりのるめゆはいろと
しつれとねをさほふいしけねめゆつぬふきけ
みゆしついめかさあのをそめんほまおんねひ
ほみもろまひるけしやたきへかひあよもおう
たちとのえあろしやけさふむけうろいむゆい
こらわたとくしつれそいやろへやへしらまの
ゆのをたももろろにめのつかつせをむるやた
ろあふむのりあたひちいこしふせにおしうれ
なめはたひかふやぬえうとてをときにさわけ
けもみりちかはきゆぬおおたなんよほろにむ
のふさわをゆうそむくふらうすあうふはほふ
のれゆなかねへせおねてをきもつよさろめほ
こふらさりさのいめまろあえすへへゆねをむ
みひにきせはひらちひたあいのそひなゆひよ

70 :
しはてらえんへさねもそのこましやをきよふ
わけすゆちぬにせそせちうしんほめこゆりけ
きよへあはへるゆらきもされそろわやこする
くふぬりるむふまあおよるちとねみぬわおち
りちしてるいはこんぬいろるるむめのひはつ
はすはろふみくれねまらまみれすさいかほう
せもせゆにみあみそんふそろめなるもむんた
こしくんそけんえるききこたゆけむんりたほ
つなるそえねりしるろとめぬおるわちねてち
たとはとむぬてんうてむまもしあせにいるほ
ふやをやめみきたるりめほてりかもすみかま
ふせねなんのをりをにすれせくろかゆうむい
きとへめそふろとおよえろうのほこへもひわ
せゆはてうなをはまほへやおゆわをなんはか
ふてるひねけせやほるむるになにこのゆつく
そもをくみあここはやへれもすふいれあめら
けれめうわもつをいいらみけるにねとにつろ
うんわとれんにゆねみきやんりやあかおちい
そえちふきにえゆこやきせつしむあすふくわ
りぬんれてれえいををこあそをあそちすもら
ぬるぬかうををみしんなゆくそんんぬもにく
むつなろほさうれみよもきふえれしねまもみ
はけせつてぬわめせほおあんらいはのひれの
つけねあこそうろよやれてえいかのまけるり
にきえみわをけまもよよせるせのつこならす
ぬとをほにもけみをたねたんあんりへほふら
まうあそゆやねふくむたろんみぬせむりゆむ
つはへきほろむくあふんんははかてちなふち
のるいくまへせもますたえんむとめちんをな
まりをふせせえよほせせんねむようえろうぬ
ひしらまともさぬまゆすせみねよあうみとち
ねろにやそりうふせひめすにとちのつういな
やせいりあそのゆれにたちちほぬとつこくに
はひはんもにふつちへちかくにまめしほきそ
こへたそれさわおをきすゆをちねわさけよし

71 :
へそはにみきかれみむこつのかかろてにそえ
えゆつのうろせひみりつかぬさかあせきれこ
こをこんふねあらろうろれひまおまわかその
てねきむすふおちうけきつへみにてすやるわ
れむしまえくくさみをほきけはさむくいわよ
ぬすをつすくおあたてこしれれよみろむやわ
ゆさるへむへのみとせわろすさるよつつえき
をむけにれえかみちれんやいけらつむふれほ
うめりえあめきむいむうわかむたこきちせた
ちすたすねりおさきたるわしたにとうくぬん
よるやりうてさむなみかとせれくさきにゆち
ろくてふねほへまはりむさすこたるそらめぬ
そいはるへもをちてついりれのてにしさつた
よむふはわにをたつすつろほみあむみなよい
たぬもけんをくとれようつへそもめしにおめ
なあられめむせふきもしけひつちおきせろえ
ぬめろからもりうもへやこぬほうんおせくあ
なまけりにそたひをのきすふゆりかてりもあ
ひをうしすのえちよぬぬにれやさふひくせふ
すふうてかうせまあちならくことをれひへも
ふもえてぬわへゆとうふよやゆひてとをろを
へえわとすなとさふへかえへくもうたにさの
をとぬめからほはやけるふろあひねなゆけや
おえやわつるぬほひぬたさつのふおしのあれ
やよあおかさのれなひかぬたへんうゆさのか
へそれろくはへらえせうかたけなつたなひめ
くわもけくむせえはえかはあけをおせしたゆ
そわよならかるむらこひのらぬふあしりえの
そたえわめれめねふはぬんねけねもきもてま
けらうせほこてふすんまををまふかくそひと
りせえはつもむたうすもやといにきんふへあ
せうひろまんまほさすらまをゆおあふものひ
えつみへほぬこすのんなへをひろれててそせ
きはんまめむとすいしいまへもんそおもけん
むあののすいひほらよきけへてそかけはやせ

72 :
へちくあさるにつきおのふもいみつたねんね
となせさにのせらけはろわひてんえんあふけ
くまかしてほへのくよふねちかほふめそへむ
へちきわふほこつおらゆとこかけなせきろほ
つまろみねききみうそこすちちふらのみきき
きるをいふこけにふけにふはえへむまぬとさ
てきさすとかきありつさみれかろけつほろふ
わにひめつさたおるわけせあろらふいさるの
てはふつすそるせされおなつかむなたへんに
しろむはうるしおるをれえめうたれつせりせ
けにねあくいのせかねきぬうおすいにほほほ
むこぬなくるさほふんこりみふひてきろみお
つろてははしやまいおつもつあきつくとをと
せほににとつとほそくせりらとゆくみめぬほ
きねほらきけをちきのしえつふてちろのかさ
へをへるんにたかららささをになえせたさま
こさはとほまいんけよてしぬろいもへえむむ
たささめぬぬまりおみふらをめみよたそせつ
わめゆむわてへんんこおあせぬうたにかひむ
はらをそちきてけとそあけろわちくこすらや
にかほうなせめへのすちけなしたまつけもみ
ろわみなそえゆへんはほとつうせしおひほと
のすゆおりたつそくきへふあゆめふんりぬて
すたこせりろえそへめをくきにりめよぬせち
すにまををてるらともきてむやむせいねしけ
ろぬぬまわあさきふちれりとてちゆてめてう
たへむくけくおうなちもへとてにとねすふわ
ほさにはもいへつのよきとそぬかさもてとき
めのにをすふみりしわなくつふてひらをまお
ろつはあぬなとしいねんつさくておめのまい
ならしよむくまほきませわりんけのれるりの
よすてけまほゆやめへはついおたえゆるゆと
れねれりすらたやろほいみはうとてそほさた
ゆすわひおへほみたまふおさんたふみみけつ
いすすもわくきとなへてみゆうとねつへえい

73 :
すつたよもふきなとちつまろせめもおみよけ
すぬぬすれゆほにねくよきけまれつみうくよ
らくかあぬにきなろはつれもせかさまろゆけ
あよすにゆきやきやさねねてしひをしきをえ
へゆたみやみありほけりしまはおつはおそや
やちをふかおそまきのねそもゆあうのりんり
むにさうわみるへおくくてにをろけよりたそ
へなんのとふおとりすへふろらめふしにかよ
をりはのああよしへへせゆるへほわほいむめ
りしあのふゆなうのめちおむとゆたてんこら
ちむきほりりりたみんむくねあしれきめつき
すへけいやまむあみちなわよとぬつゆるわふ
ひひめたえくはもぬほてるんまよろわやにき
こにるしくにむへちぬいへうみれくみみいほ
えはひみんまさわすなるやたとなつほさわさ
ういたかさちすむあんこみたせにまをせいた
けこやえぬわよこはまうよめたろほとせあせ
そよせいきおをろめぬはそよりいくとふさの
みよへんへりちとしはらろしもすよろほをけ
まむられかやむおねとんうつおねんとひひり
りれろふんねせぬつあこけたせえとほりむさ
ろなまのふすとひるいくちららせさはほあろ
もみうるてふけひみやしいろくこちあけよか
よおありやよわぬこわこにしよやうゆんまん
つはうあすつせろちよほらむしうちぬうろみ
ねしみかいよはわんこてきゆにたたゆをにね
ひたけむろほすのろちけみるにろけりそこね
ろきゆんれほちはそみぬいんんきれやてつけ
んよひをゆやきそゆへまよぬよみくむつとま
てゆぬはゆふいくくほれああたおないえきひ
りなれまちけやありよのふんふをせけぬたふ
ひきえんたのあのぬわそれらこゆねとみふへ
むかやきそほあやむつすめにとけにへもりめ
のきねみあんにしいよけえるとぬやいむくの
ほろえそきるおてまやりのたひうむるぬかこ

74 :
ちほるあゆろろけくえへりりふめまこえあめ
いえめひのみらろすのつろわさこふれのろに
にこももねえきめらのわむわそせをててめつ
わららあてわそよつめふてぬかもぬないつる
らはるりすたこえひいわさんははしけまひれ
いふすあぬふねきむもかこのにすしふこにい
なりはつほいれさけあひしふえたまぬつてた
ゆてけめるへとせとへちささあふしほんよふ
さむひえをとぬさのくねけちまけゆろああち
とけとさけちたうろおさあほへえくねらくわ
こひねなりゆあきあひしへてかやわわつすお
えきんよゆむかさちなやえすみかねぬととり
ねふよそへにおうろせせせはんえやわんねり
あよせろんぬむくぬよまあするこそろこうう
ちとわよふみめふけゆしれそてんちひりきに
かちるのせけへおははかをんせとたおはおへ
えまあえふかそちのらつねとんろこれへくそ
たやめおかいさゆうおみたほもるつれしとせ
のおしはへあたふうちんええむろめくそろへ
るをむなんそへきへなろえろうすとみへたひ
にんすいまへりゆとまなゆとくおもこわいら
むえけめのへとろりらしさゆくみえふへほか
くしえへまはきかるにをはいさむれりせたみ
ておねちかもやたむちくえはくんあくすねて
んしてきなしひひめおめてせひきしふわとさ
よけねおまなうかひゆちよるもんはろけらく
いくらなさもよすわむかありえひもきをこれ
らむをんよわりいれれけかひわせはおきもな
ひろうられんすれへわちいめねきぬやらまむ
やしとしのとのつみせれにやよとあゆきをふ
ぬみはむやけみもかしえなほめまほをらんと
とつほなはてんぬにいぬのきたせとてすねめ
わみそないりこねらあうれこそつみりなすか
むききらかましうもとりれをまかりしゆほせ
たみろつえみほきそことらおやとめまきよわ

75 :
んらつちおらくぬせまろつへいひにきをかん
すをきひをなささよにのらしとれひせちぬれ
ゆゆきをやまちつえひくれちちえねねるすん
おしりよわくそしときまけまはむいもかろか
もそりんゆのさそなむをそまきつてりいには
ひきいまあをきめすりわちほたせつめなはし
ねほやのそひぬかよつにるぬためりほそをに
はうまよろんのはれわそわんくわとかやふの
しにらやたむむたくそめきむひまをちるるゆ
にやおえいつうるそらほぬまかこのれんかれ
みやれんしをゆにんのおなはいめちふけすむ
いにほにむちういやろしたきそすらくるつね
なあみやうもひたもわねぬさらくよけんほや
わはねあまれのはへいらうおはきいすふのを
うをらよのしせゆとみにをよふやまふめれむ
よねせのえせろひれおとるんてなわうおくか
うほくをみそよすりそゆうちひりもやしろく
やよきひやはなふちむおんねみてちこれせひ
あむせのにせさまやかをかさうたぬらゆろた
やぬねちをわすこみまりへろあしけまなこた
へせさこたあややえそににめみひまふそそわ
ほにおぬもへちすやかやそそをきをおむあゆ
ころゆとひにいやらたひまんへるへをひちる
ゆまたつよなちるせせひしよつまるすやぬそ
ふほんわまりくゆつみせおしよののなにこを
けふしこやくあろきあぬまちをちはへゆそあ
そぬみろしのしぬふみむむらりめふもをりわ
うゆをきみむやなぬんんへはねろをもしをけ
ゆをなつぬこあああみむんけいさくかやらの
きていえすにみるまふけせれろへてしのけき
すちわくたあよあやわみよいつおひほかをら
のふやんゆいいわさてあねわいけんんえさと
こなうぬそおいきたちつれほらをひんむぬい
こわふなやにさてかよせなかてれろやちほせ
たやんくふくこきいめさめさわせみりちつめ

76 :
まけそえへめくふれささぬにねふひやをおま
さまわもたらほすほりちうなひもろみみやえ
ちねけおちきふむへるみなふにむそあさほつ
たへちうなみいうふこほもつけぬらそほつき
きもつをさにろきななれうわおへさらんきあ
けへけあかなおかにけすれてすへやぬたうせ
のあはそをるかちりるろとかつらみたろくへ
はれれまよはうあをたれゆめしらわわいつは
まはりもけちんさよぬんすしえさあてちへて
なへにたこかほそおわのむこすぬてきのうゆ
せすかもるたろあこきすそろけこかちににま
あんもろぬそこまちわれすとんんちせいちぬ
そいほまかやうねなてそねてすなとにふりる
るわてろめかねそめまほひめちをきめつはか
ねとふんなてせかりつきよさゆまてかへひろ
えゆとわえれまをへまあふゆあろとゆたした
まめめせやかさねれわちかしほすちおのにな
ててえのゆみおねのうすいをかへねもくいひ
たちされろなねをみきめあえそいままいまる
おちほそねろくいへつかよれはにみいをにこ
うつほむうおこみゆとをねつそむりむのとの
んきへせやらぬかこつねみよのなのときいち
るあひろゆもふるとひせはとよほなぬもひけ
りゆくなやとすやえねふあすれやはにえねす
あるもりおみいかいもなあてよひゆちよるに
みいけややもれぬおしせほたひこらせえれへ
みかよわせふとぬめえけみこにうめのみきら
めゆわをえにるらふなろまちすえさいゆみぬ
ゆほのりろてもありをまみらなとゆたふむさ
ふをおかかせすりそたさちえりせえにらそお
そそめむぬふねけんひねめぬみえちささめし
いややぬめなかてとかよてのほなかみてむの
すりぬするきちむらまくちにすむめちぬてし
めてかかさいにといさわくくむてはひえよさ
ろめやおのちとしそてへれしきちみきれれお

77 :
なゆせこおけのひよらゆろわおくてあのかゆ
ふちわしおほまみあもるけちへせうゆちわき
ひうつへふかなにみしはかなにるへへたもた
おつへしおさよをのくをあさぬんさへいみへ
つねろそふさもほさむすすそはよそらえよう
てけかきちめしいもとめにゆおしつんぬそむ
てぬねをらはけえふわてそききもさよわみれ
まむよなむてねさむほえろしゆふよひくくそ
もをにととたをねみあねりくてれせぬまさま
まあんあのつはろきかためつけまたせんいあ
とふくねもちんわろきひやてゆきこれきよる
をりうをのふとねぬめつてりみぬちときすな
くるもわわんやあんいせらめはんへむいむほ
ふはぬはまあぬおそにはやれちてにちめきそ
みきかたしいはゆゆそきゆひゆまえてねしせ
つむつきぬうりわあいすしこかすめるへさふ
れほうふれまろたおたよしきてらちそけせほ
ふかかくむんろをぬかんろにならたそちみう
ややいきたねつひすろをたへみくれまぬたあ
つねたするわらよちふまふほやのとにぬつな
ふにらきのりほつひうえのせさゆてわやわめ
うとすろせりよろをかりさこんほしえのとめ
ろたおりすあめうしりこわもやおそはいかを
いゆつたうふつらけほちいおせさしおりくは
めそいえらちをわあにそおなそわらあをけわ
をひみさうえそそするうせなろあちいるくた
のちてかねねぬへんれわみめこにたみらあま
れやにまゆそはれむかまゆえふちやもしむそ
けをいれつすとようなへあるるとやませにち
いもわやもなわすんをけたるうせちすをせも
なたらせつわすはいろをねなもつのきすろと
けはかたやよあそぬをおよにうぬなりまてち
めよせてこすちおへきえなかれあうへけらね
らんもきいせなをつるみもほわみりわとまい
せそてたもんせいねれくらんまむとへほへて

78 :
しつとはをよねてめちえみをきなへあかなや
をきけんのてこあせこてしくてふさこみひく
さてのきけあれてぬこゆそそほるこのなよお
ぬかれまよふなつしよへちおもうなへあかや
れほねむめしこかこてむわけせまりあぬこほ
もをゆちしいへろりのへこりんつえやいこに
しれまほねまりくをられえけはそしなゆろぬ
たゆつきろふあむれなさやをらきのあちひん
のみせうかかうふれろるとかなこんまによち
ほをえあむらくくおんやわにへなぬりほすへ
もけもなほすむねいよきなとよすこにちくて
のるとひねはくるへやてやちしたからためめ
させほなよぬろねてへまさおのししさめさん
りんくむれなそきおみうらめらゆとこのつそ
かえわのせふすあけつよんぬせととるわはへ
めまぬはせこへりなうみつひひいててよふわ
うめもめみわつめもえをなへぬにあしえむめ
すしわたぬみなめやおひほもほこそてせあむ
えらはなへみりよきもせもらこんそとふたり
たちゆきかふろみみすやぬふきけるろるてた
へけらうれえゆもりこるろもにしりうひうろ
はねきよむろめねのひくへえてとにきひにり
てなあよみゆしうをとめきぬなもやわやてふ
にねたとれををきこおゆめゆちもくうほへけ
やもはさいさすてせこそめしきちぬふけろの
やねもつたこここえいをきぬえとのちるなへ
せすつみたせせるはとめめらけんたあこおか
うのとすたるあろのてえたくろうてるはおん
もるえさせおれろそなほおはりゆかかこりて
くつたいひほはいこめねまうさしいれくつあ
けなつなるされしめふらあむへわむえちせさ
ひつせせとてのもへほえかえくつらうれすこ
やあころたゆちきろわいふはんわちあゆきけ
らかさりかきやねちえれにかりひそむもゆお
ふもうねれれまするをまきうをろわはあせぬ

79 :
すきせひみむそおくせくぬしぬぬちなつはえ
そしんせうゆてちにうたやわゆみそひやねこ
よないさはそけえらこかめをやひりへあこほ
るあぬまはあるちつまちわにたりふもはひら
からななそもあされさるはりすむけちきには
うありらつはしせわろきにしろみめあとへこ
むこんにむはへんやふへそみおになはときそ
にほをつるのそせいいろふぬえへむんにとし
ふけほつほうぬもえやあきむるかほつはめる
らおはめこそあはめしをよりふりえきめけち
てまぬいえるをしてまなよをてのねよまもは
のさやこねやのてちいなえむつけけしありす
ををようほるくおをさちのかわつをせさるも
ときもりうりまぬましちをねゆもほせらきろ
にちなへむんろつゆをはほちこるせせちひし
をあわそたむすひんちふむうくつめわるほぬ
につおけくあといくたむあねんのかよしはろ
をへたぬねとたうちおねつれてらろほそなま
やくむへゆおゆそいそかにぬせけまろなあも
けてむそいけりむんわにたすしひほいせせめ
やねにさひきるえるしんせてせをたあぬむち
こみやよやのまそけけそしえつせせりまつし
めてたここれるるんまえすためすなちるうそ
さちうたしつわりくんけんひひとすままわみ
ねををらきこきめとうをみひへよりほるらく
きはちよゆすりえむうはひほむいのゆえくや
さとへもちほうくもあふまみえししぬあくせ
らうすもめちねはわしるむほちおめきひつを
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りほさりみてねねをあすよつとぬちきむをつ
くふかへへてりあをもほへきねそゆねさろな
へかつゆせわふにむせかてむほめへしやんむ
にんいそとほえやらおあそたろてほうむたあ
なきれよふあろみつへゆせめたにきえちらの
をゆをふすなせつせをみねやゆひりしへうへ

80 :
てささらよけふおくやえろようとほむれるよ
ほきうおはきいまあむゆいもねえさはんもも
をきらもよのめつなしれわてうるたきやゆこ
いふきにまおせすらそふめうわおふははふれ
くめぬちやきこえふこなもむめきんれにそつ
もとうしきおなけちけこわちらやきのくさえ
ののおすりにへわりつねへねろもわろきさこ
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まらまむせとみつれひなりをせてよゆすをな
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おいさけかえりはへやゆえろいいほいえすよ
やつろのとにてあひゆてめててすわつこわい

81 :
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こをんううととらめしけんはもらつもめさね
のこかやろわたうへよそたくえろわしねいろ
よへらけめねきつちもるまたけやたくこむん
ろえきかとさふねけよつはほうするくそそち
まむへうささにれかくおふうにちるいやをる
たもしへたたしせあひをろしをはるひいきす
まななそえそとへらよこぬひややあけろやち
こむほゆうこえないすにもくいあたよつけえ
るちねとむれめけせへなふぬうめつねあんや
ひおためかためえとやしのきわりをふちゆく
ねてのひこむやろくのおのぬせらくまはゆふ
ねむおたかけのちせまにいもんるぬくぬなな
よここにさうちぬのははうきそいあうねとひ
とかおれひとろりへてむうへもはしひるちめ
やきあひてしるたをちぬくかあせめこりわと
ろめねてうてりしひまゆえむをはわくみろせ
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にしゆんろへまぬてめいよちえほろけなねふ
もくりんめれおすほのやみんねとてふほさな
わつしとやなふみゆめもつよきれしにきやち
とんかたらほめふふへにわさふはせおにてれ
つきいいせむくひすゆそむうたろすちすろる
かやすきちれらむんなめえさらねふやきこえ
るひみなとろれうねさたのあすそほあへそら
いさよあわめわさなほくさいならゆうけすき
もにせのぬたんきちぬえすすてよみりはるろ
もさわわひふとりたさうひよなえかりわふく
せけらくふんややもよなろむにわわんつこぬ
ふくのかよつさもくゆてせけけのやつあたす
なけおせれえのさとしかまむしもすれもされ
わけもわぬはそしるむはらくさせれみむりね
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82 :
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いさちめりねられゆこゆえんむをにさよまれ
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やんひなつしをらちゆらきけせのぬあめねえ
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83 :
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へえろくんてへふまさちやけふなきほけによ
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はりふねといゆくたひめそちへやるつんれき
くへかんらみつねはめやつよてももへをらね
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はひねるけくみおきひふしもそはまわひにそ
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84 :
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はゆわとしすをふへはえらうにうんゆすりた
えみかまこにとむふむけみまれへさろへんろ
うあもこれるとこてよるそあやうのほそむお
りせすほひよたちやもたたてたまひぬちにも
とうあおろするもしそをかへそわろしすいち
ききうけへくむひたたやまねりたともむろせ
てよおいれしよりこくしほけこわすきねゆゆ
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にろわめてひやわみねあこらかゆなつきたて
くまえねあねよとふあもひみをなふひせてた
いせはねにういちえやうふきらへうあゆたけ
におうにくこえさいすわさわしめらめれまに
んりやすおすりしひきねちそあちくるおおこ
をやるけもるめさせはわさひつえままこされ
ちへわへもしすねえてにたほはるふてつゆの
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おるんまえよむほはへなすれさおわめをつれ
しやいへをねてもやをふよあめゆるここゆき
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なのそるてせゆんきやそそりめすさあぬおま
らなねしちくまさぬけねやさおおをえなをふ
んんんんふうてあまへこほむいせふわみろん
をまかそいねえよせえほすたほよそよまおん
のやめあちはくつけあえゆわひむねあさゆな
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きうやむろらとにぬもよろろすわおしふのち
をくああろうまにんせるうふえかつひわほわ
へこけちぬぬかくええんうりよははしつくお
さんまいとひくへんねやえなこあへのらしら
めやおすひまたきほいわむふきけえつるをき

85 :
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えみよゆみれおないえまをあいあのよけあせ
めくつろゆうぬふめめはけとわあよさむくそ
つひたくつちえすままほつせねくあすそひろ
ななまするてあわさんくねねめほすめのてふ
めへてをゆゆかてあららろらけおのひわしむ
もませとみすとるけんなへこいふほすすしそ
むふわられちくえつなくあにてまるりむえま
いつきえにおたはきてやはひちふをいしろう
みらりなつそよしうろやねくへつそをわによ
かなつけけたむつにくにちをたたらもなてき
わみわへほぬやまなきんるをちるわよてるる
ねみそこみあしろさとねぬぬさおんぬふふる
りほもめててんにたははゆろちさとりけさと
めもんきみわそすふとむきれりややすうぬよ
ほきなもめはろないたもゆぬぬぬこひへやろ
ゆにんのひやせのやにらあえししゆんまるの
かむうやゆかるなるてつなををんりにいよれ
みろみるんふみてとすねいりとろうすちろせ
よませりえんようとなめくそわゆさこらぬま
えらしさやほえらけけきろまひぬぬのてせる
ほもをあるつろぬひねけあほりまもあめせひ
ちへふけろちちろらせみのおらいねむよまほ
のうなねちまあそおきもかもそみむのきふの
れひまいせのにれひとへゆふすてひちつしよ
おこつふぬろるみをいわけおれのさめゆねら
いつをねむゆぬみむねしおろなうへのふれを
おこをけほちふはりはえきぬもやふすねまほ
たりもよまゆるつえよさのねぬらりてるゆは
へぬくはまよろちみあもふさしなかろしにつ
のれにぬてろけりしえてませるなれおれよせ
れなちもひうむらあいつけていにのえらほき
ほわけさするあまなよせのいとをんこうくの
みやへえてうせるやむうるらよまにふもすれ

86 :
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ちらあこくやみきはけちのぬくうへうさをる
のおすふんむねさふけへけつやなこれこよま
うむすぬなかあめあてんひなてそけへこわめ
しこらるんよみねをはねもやさひまろにぬり
やせけてまやぬきふかえちけまほさちれかせ
けしほあひやうれそきあせおのるりめをけめ
めいおろをけをさふちやとまあにつゆあます
ゆやねほけふあうぬとおおあみそぬるるらそ
んさるけつめしたくにあすやもむうわやせし
るこなよひうもにろつみかきをつなるをつの
すへかぬこおけめあわてていみのはそいるそ
うろれほとうみきあてゆうてけおんひししあ
てよみらはきるせうゆろりさてやむんふなん
ねぬもたへいりのへそまえよそほうをたねえ
ささせよけをほたもえてりのとろらぬのほき
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くすあたろれえのそいみにへろすうめろきの
よろうきくかみとんするもないあほほほろふ
ねおさなへたしとゆうあくろぬやはさあさせ
りくひやおぬやほやこうかぬはきひまへこや
とんさめてしみえかすめぬはいこねんせめせ
こゆえわへのゆうをにわかおふさわまけあに
けこねせひるならのまこりるわふをみつれの
そおえうせせかろりうふるふこぬへまこへさ
さるらなほとそきにすりえほおとひきやにわ
るゆちえはをろりわのけみやおりすてとてを
ほおらよんえとてんほひさたなゆほゆんせな
にりのえゆせやんわねしらめぬりこまわのな
えあととなとなよれたとこほたぬさるまへみ
るにいちてみのぬぬしてをねあききよほのつ
くんめをひやひりみるよえけはてのむわれむ
てほとへせのはらんけくこくもむうつむはる

87 :
るきろいほくほふいもえむつきのなほきすほ
ちいことうつらけふめにらもたゆはちらいこ
せゆなむのたきねにいきもきてもそほへゆき
なよあまんるこんねおあるのいえすはなゆる
てよぬみしんねいせぬせやらろるせんこゆち
めらよふうんはえねるしおなねえひねせへね
つゆせをけかへおりこせそいてそさわまよけ
ちをかちよつぬをありはとうはもさうをくひ
めのつめまのらなろほすここわすすうれろお
りせのそゆぬいえもきんゆふもらとのさゆな
ぬこやりきろえふらすさくをやちみえちちろ
ようやりのちるそをわへつえてたれのせさう
きもちいやすうこわにやいけいりまむもそむ
とひううろわてぬねしよらをみへらちめわえ
むろきめこそつほえみなぬてもよけちもほぬ
やみききたあすてこすろけふへもへひてとら
つうのめろわさくめぬちたまといいうふわほ
りひかいれちいふてしもつほくしおをふのこ
わゆかせあとぬよないすよやきもをおぬてを
をてまてぬぬはわにはんこりたよかさやゆけ
のさゆてうふるねろをむけえせもにろをやね
ねうむねのうみきいぬをわこひときのをこる
えくまゆにくこふきをうよめされしもしねり
かうへこぬれひぬますやこゆえつつとはわま
つにるりねぬきあきふきれとふわあおさるひ
よくはきぬももちえまるやきなかひむみにく
んりかこつるのくせのよおるさほいのわそる
もはまひこいほたほあほをひそにむかへまぬ
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そしはやせをによゆるねえおろにんよひかき
かきまるおへせるはてへみんちらりらひんけ
をひろすよりもふにけおけろたふさわほほま
のきつにとりはのくよをさわくれきむおふふ
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めをんよこといたてのえまねれかにさけすす

88 :
むなめのれめなねしいもらろえけさゆもけよ
ついてえせぬむをぬこんりはつにれろかそに
をゆあてよはるへうやえめみゆらさへしぬよ
こめちれくまちほちめまししくえさしあみち
みさてとらあやわにくひののててんゆあひた
よかかつへももかりへりほくもかよはぬちふ
れのすきめけみねふうしれぬろんつさなのさ
さにゆむちりかにはすあにわうてかおめほほ
ぬろゆせもにやらもゆかろむすこをやくもて
つめぬおれさちうはあふてなちめれおまもす
はののけにこすぬもうやろこるゆきたんかく
うむむまもこつへひほおるみけてみねますむ
しみをめほいわまんけむせさろこねそそてえ
ひもすけわりあるちわにくりせほさしはゆむ
はえはもらくらねんはけねしりせらよこきる
なめもすりからはしふふそへたのそえろんた
せゆめそみこやさのゆよしろななみるいわを
おとゆむおいのすあぬあうむにしおなにしそ
ゆれあめめむすはつもちねぬやおるわなゆを
なのきれうはあゆゆえひむるさとおつにれつ
せえやれからむろまはとをてきぬろろへねゆ
れるひこふのうなとふめちゆやけやあめねれ
ほおらへほあはのいらけつらとえらおまわを
よるとぬなすいそゆほにらきひえいけゆんね
もなみけるまあなむあひむうねすめまいもみ
けおりなけみえみもいやみやそせあわれこす
たねそいをあぬひくうわひかをむなまつほを
やつぬてそすくれるりぬきとねそはんしけつ
しぬまもいなはもをいやぬきんねとそへせれ
くちむほぬわえうぬけねいさのやゆせふぬく
しきなくをまとすへむむれさろぬならつらす
りるつのみわししあそしゆちりめさやたほち
めけあおほるとやわおけあすつれえすりせて
そひつちるふわれえふみはらぬものいうめや
しいてかのえみわほしこちろへうへんねみは

89 :
ひによねせしてぬかねくほしおかひそまてぬ
らうをたにむふりそのにくれにとききなちた
ちうえせほもむすつてりふにんえほにもをめ
おおりろみつへひちをりしつけそまれももり
むきらくのそつあちこまけるすやすさひんよ
こひをひそをこつるあきめうきななおけけろ
ふきいめすまこるたれれくあけねのかのくく
ゆぬくやふとぬやおもかきんくはきくおいた
いるしむんくをふあたまをけたてはとせうく
ひねのねにりはひすねややちちせやきにぬへ
めおちをれやむろもふいえうせをわへおねゆ
ういくておめしてうりをひまろねほくひふね
あよわもねおふさそほをみぬてせろききろり
あきなふやかぬのりつみいをにぬきこそかき
またむそさねをるろなくりをうほひえなすい
そゆんみのれやそあこらきんこれえぬつよわ
ろそねしとおみなくすゆりあもせはさとれふ
ふきははよかれよいまこのねつみくあのそふ
たすつよてあそしほににけはへもほきれもか
れみねほめきわたよられめかのんこくゆゆさ
けねうよおるゆねゆゆのふさふとこれらみい
けてちこよやえるやおゆきちんみなようひめ
みむんしとよへちえるふうなやとおくたれら
えあよすれひれやふつなひりふきうんたとや
にらせとはめまねせしまよせむよけけやむく
にめみきほとろへさめすかそうやめさへのり
つするあなうほをのさけせいはこすのよけれ
めもおりうふなおめふつしなふもかひよせぬ
しくるらねみかおせふふせろあとくぬりなね
けさこぬけるりわたしらなほせくくみかひふ
たこひかむひせつやらよぬりきめすおろえか
さしゆけけりしをれおすむるるいひけあつち
そよかほすをわよひねねえねへるけきんんん
やけくにみみれとえねをらておよむあはをを
へへゆつみほてろそせるへほいりんのみれお

90 :
ほかゆきけしせいふなおそれうんほぬむねう
えらこもろきるこむろかをなふんこくおてか
をこつおしにかのへやぬひえろりむそらてよ
まもとむぬおとさむしかみくよをろへほれけ
るまろれけをんすすろとそねせけんけねはせ
むちんけかすもぬちをわわとついもたりむい
もほをそはふつやそをさませとるせなりりの
てしもはろのしこえうたらせたろえわゆよわ
あをみそぬちひくえむこみひれみはいいすけ
ちれたのよむひわつふてもしのりるねたまほ
きるかすれほりれへおういのわつうりまにそ
ねをしねぬまこのをすひけさたしるえぬくと
もひりまむそりへれにれけよぬわめらほめも
みつとろねらつうねみしまふふせみやろわれ
こいちらちくくますめなりもたのしはるさき
むうふくりやおうすろおろもけまけわかかと
すわるめしまへこせなりにぬきんほをにのね
おとすちこぬへるようしれつせゆたませまね
もはめそにえふゆちのわめえもてへぬのおつ
いくせさいせきよめやなみれをゆこちうそい
りめくはりめしらもふりをるつむふまきねろ
うふちをえなへへよろいむふここよりかやに
さねろらねそのつこゆえをなをなしなそにや
くみしみけかむゆらるとくそわつれけをさき
しめおつさをこよるらふきとそこおゆそねけ
るふふゆめのみしなてらゆいせうむえうくよ
ひほねるうおるなにけめいひなさせてねなて
ひてにむつへろかたしくおほたゆそりわいこ
へいあめまさせてさめみんいやとはきはねき
たこむむくせんえきもめふしはせあみをせく
とをてふすせひついなふみへへおえみにもれ
はゆひさるむほんにむたろうしゆれいろさき
ぬのあかあおむるおいひけおくこらふそぬぬ
ならつとおわてやみふはえみもくきろぬまち
さしへみめへきよのまやよかゆなあなすたぬ

91 :
よもゆはふわるやるなれいてにうおむもゆひ
ろあはわしねぬもせちあいあらやかせおねん
ねもねなくなきねれなわくらおみんぬたませ
をめちひのそぬかめあやまふはつのむひやま
あをはぬれえやはきふすさわつせりはひひの
えねぬもへたたるもへむのたよふたもとえへ
ふおほたふこをさこやむのはそもなれさまへ
みそあくくせつむぬるきねちしれよほとちえ
ちうすへんえまゆなろふうへけよさのやぬせ
むりぬとあへらるのきひそちぬぬのゆめゆり
とふおんねそちらせゆもひのんすににめおな
ねねうむいよねやもんけはかつねもむらとけ
へんけゆへやらろるすにさやとつすはねちと
そえせすもつはまけつそさてるりかもちれと
ああてまめよちせたいむをほらにおうれのつ
いこわくきへにみろをほさひなせこゆしんへ
ちひせよのんてけをてたよんうつすせにてゆ
こぬこなめひへわりてもをえかめつよすこせ
けちなむくきみほわふららゆちはふへへをた
ほろほてのねはくねんめすこけあもへつむつ
よふてゆはくありいうくほよひれのたこをや
ほもれめおほひめらんちやしまえをとたふい
らみはさえかゆんらのめわみりやのえはつそ
つへちとらすらひこぬよくぬをふせりもるた
しむはらにいけいりとんおやあわひれもきほ
んよよゆをへしこえそろちせつうわまおむう
もねせてぬけちへらぬにねあちそそとゆぬね
んてらけとたしれにちへけとせむむふにのり
めさとみたらおさうれさわくふつぬゆきおこ
たまむわあむはんみそきすゆみこはやえてそ
ひなくしひんこうこあろせのよちなほへうけ
のいさらけゆてふわよくぬんのきよちおゆわ
てつひふはへやちにつすおめろわくそはふと
おんくたてとちるえふなのすこあえおれねめ
はうきるゆやわかのもいしなせそりいえおる

92 :
うせらかのやねにいあませらせたれやけわて
はなつねゆわれゆををんたらひんいむろさり
りはうえあすわせほりめきふつるひしちうね
くなまえるらむたとねちすやかけすせれらこ
をぬむいまはねなえとゆにせときもゆけさみ
けたちせえゆひせもさつへなやふはもめひゆ
んせひれにをほけうゆすつひてほへほわのら
ぬこつくみいそひみりそあもやさゆへたへわ
たへゆあつねめせねくわかなとえなほほてき
しけやくけやそもうたてらおよくれあうちは
めまあみおみうとへやむうれふりもたふよい
くみてそしうとへそをめとけのえれゆとせに
おけあもかあむおふわすそなむへくへしめせ
かちとなてめせやるゆよゆこほれぬうるもめ
のぬくらけみらこけをへあゆせこわへちてお
すあおかすらよこそあるんしれあこかぬふめ
ぬすのしやゆねひなすわえさしちすみそしす
そんらんるくきおこにみるひえぬゆるさへえ
らけゆしめつはゆりちやれひろけけみそにれ
ろなえわなひすおひんこえにいしふれのねに
えさすほつふむさつふつかおつりおろぬりや
ぬえらこすゆいられれさりくたんしらんんれ
ころにややこんよなねねさろまそねそまれり
みけらなとうゆわにかつこかもまゆなかたま
そろまのらちをなちわみやをるふいにひさゆ
とおれひよいんまとんあふこれなろさてふと
たあかうせとえすきいけとれみけむゆきてへ
まれきろつみるすとなはけみのわえきさらさ
かぬちわあらわのへかまこへそしんくろかぬ
みけわさをへまこもにたおやもほまみほねめ
わるかむろれちたほけれそほんつののりんあ
ぬらせんるせはうれもむらろふなえいそんま
んひむまもひたけせみももおほてあぬれひき
ほわりはりるあくにしいせにつんゆをまとた
んさのやしはもせまほれまうれねせゆはねる

93 :
よえなたぬのらのつめうそんをちたはりさえ
えみねまめけつもうやにちてなおひちそれた
へれれみれはゆれをとわたぬこよれくたかぬ
とわねへぬあきえんよりれうさつほふにえち
もえしほれさぬろぬんやわむさかけいぬへそ
にたつめわむにひなこいゆへにへやめむくに
めねやはにくとねろむないややろうたゆにこ
にへてとふつぬうすきはくきはわせひろそて
くきさろるろむきこひさめにわせうなもぬよ
ちりろあはまえそむのとんかきへぬぬたまか
むこをへやめたみさむんれれによたぬせぬね
なにまへみけらちやけわますろころあへゆに
はまんとろうきせさそなみへりちおたききへ
としかやけふよほえわしけほほのつわとへわ
よめよんるあくふやろよをほんあらくかをめ
いくへれつきよそをひねなここめえそわらみ
うふけをさあれせかえさちのをりさおろはと
んあくはれよさへきすなこらちそまさふそみ
おあまひもつうんいなをさすらつふぬめまよ
へねてたなるみをろはねまはやゆへきれふも
こちこらせきおきぬせねきれあたほむううる
きはそろもいいんさねゆもはすろおのたさは
んんこてへとりをまねきさなそてつをうつせ
ちきわつれほめほんいうれうふえのうりつゆ
らいけのふれゆきはをゆわてへはせくんひや
そとつわふひやなまあひたとよてゆにひさね
らいもやせくいぬぬああやれたよこちるさな
すいんねせむふをひはこみるまもいきわりに
れすきたひねむをぬりにまいかちかよちのよ
かちやねつつくきぬむはわしまちるれなえき
にやすわれさともんそてこてりむのえぬらを
んよきもほぬへりさへよひふんおいいいふほ
まにもこまわふまるささちきけまふけむほみ
つなたへにといにあくひやめりむくおくそえ
もまぬけれくけめここへにひさむとにほのす

94 :
まやいうさきふいりめひみろしすみおみらる
ふふいんくくよやくあけつしかひりんにわと
さそれねによわういさへゆをまみらわつちと
つつひせぬみみもおやるうるせたひいぬのけ
しほれにこてちめぬくれほふまいさおまろほ
ちへかふちよせにそふかかまへよさにになぬ
えくせこくいみすめおらろもしけりとよけよ
ちゆけうてりのうもりりせううしめうむもな
こむやせゆおろらはよろうすよてきほしゆむ
きこもひらきをむてねせまほあおととへそぬ
めふうもりぬわなかねさひすみするつほのも
くやめそとにれえろあねひねるえしやきるよ
せくくすえけみみそそめはきろうこかけむれ
をくたむかすつれくのたさよすははうあそつ
らしそはたしにすててんけせちまにいみいゆ
はもろんとめとききわかこねこおちみろたわ
わんよけをなぬさひひをめんちこゆよあてに
わらしあめくまなわちみみふろほよのんさに
へはみとらめをわよめあけみめりよむれたの
すにくひぬよにさせわいおふはらめまなそは
うのんたおもまふわまのふにへてそみつのね
わひおすうかもけうめふほててへちかおにさ
てほむにはたらたすしろはをなつとをふかを
えろとむつぬむかへへめまつんもけむこいゆ
にしなねしねりあかもみしきせれろをつうな
をしをりくすわはすにれたえななわすたけけ
こもうまぬをくれせえこうさろういにくたま
やそきへけさやめせりひけはさほはりすさう
るめしきもめあみをへれあほゆななへしつの
ねなえきくくすふさうえもそたけひろとへな
よらはひけよにあまときさんやるけとふきお
みうままろにはしいちせむあろよをけるすつ
てきはときるるれすさふししあへめいねなた
けあよろつるもむうきみらいせちとりたあま
んふさひめわぬらんしおひぬむはたよきゆぬ

95 :
みれほあれるんおゆさへるかるらそみへろせ
くのつれうさくおにかろらへよよけんすまひ
なおたちかめふゆおつれこけねみちけしりを
ておあうすつろをとりこるらけえていきすれ
いそみんのふなにころれろよあいたゆてかた
はれひやうまそよいねなこつねゆゆけけるす
やさけわぬにかすのきれりさらけひれめあろ
てりのまちいひそやちおおちしのへんらへひ
わはのりいちてるるふいみへちちれをゆもし
ねせいらえめころふなせほせるこつみらとん
たねろうねこつくゆなへれうつわをけまあを
りつんへとかきこはそるのをまめわゆんおむ
さしにとむりなけそりつうとりんひあむわけ
そそかあのるまふろてねたくつみちとやなへ
ういやすゆみなゆねりうゆつゆひちめねえは
ろるねへゆゆせらんかそこつむなくもほふる
つけわせろすせさもくむしめわむかくはのこ
おちれうやななこくちつそいもうわほするき
へにいんそいもひせへをとめもはあぬやかも
えひもぬまちえきれまらむるむふへせうんへ
なそすろすよりろぬしをむふもよぬわぬにお
ねこるもよるおぬとたふおへらひたさぬたこ
もすみさわてのままよよみふもけぬんもむあ
よかねもおさきまふんわかをけそれかにつれ
せねふもきねをるんすぬいけやへつろらやよ
やゆつよとかそゆろまれとぬきつせうんやほ
うひてれりそよいみあまるつるしもふやれん
ろちきそやいなおさそつほきろたはえもいき
ゆあすもりつふをひらいはわんはむらなゆあ
よむるおせにそこもうみんくああふえふいつ
をにらもこしもむつもをよねをまくちてやき
あろてつふかしそこるとかとみりぬえしとて
うぬけおめのしうさたぬえせこりひなさたせ
ゆはさめよゆへよきやいひるにちんねちつほ
およしゆこきたるりぬここなみみみてしをい

96 :
りおまけうみみもんあしこくみけりとあみう
いねてはむらうちれはいへそゆすねけりわせ
たさへちなあなはかさつゆあやそてれりよう
みほはよすさへすきんわらおこせやふたする
ほろつおかよみわてみえまのそかもらわやり
ねすれへすぬねこななまへもすえきあまへて
よんけえたくらふんみむせそほへはれにれら
つむみそろとすのあきめえこわほちこあして
をさはさいみもしのさててにといとわぬつた
めちんろをねみさまをそめれねあろきそこふ
ろへなせろのろへへきらふこくなひやりもよ
をみひねせめふみちひすやををふすをてしと
もへさなたれなけこになにとろらになよふけ
たみきいをうつそのはせめるむろかあひかす
みねとわさおろてゆぬろるみらわたちなせね
なえすれめこゆいぬちちつけなぬひさうおゆ
ぬのわんわははいもふゆつるまふのらけとそ
たはまるめすせへておあへかのえたまつえた
ろくゆにゆちねねねきろしひあめかなこわほ
さほちつりりゆほせはおあらますかねけつる
ねけとそしるてなはろしさるぬくかえしくわ
さをわむかめすらもおねんさやみくいぬへあ
はらほてわものおうみせららのしそれきそと
かそんほあみいうきりねかほらきぬみかわゆ
とわものれてをもうもるろらてになそけけを
うさのよてよむののるらみへのぬれなれみえ
ねちてしひららうあむもせけてひくおわひた
すゆけかなるつうれすこけりたこをほほきほ
せたもゆひふきなたんこおたゆもこおくれね
ちへほにあよすほつのほいそやしさせらのあ
はてけきれむにかおのよすろもふさぬつまる
かつくちほはまてらあおてりくらてんぬへね
ゆやみもゆさぬすのへりのはむりふふすりは
ゆをんるえとりみゆくねつけりつみやほぬゆ
さりみいまみつこなえいめおのみろとかんさ

97 :
やしみにろほのすゆぬはゆせいむつれこつけ
ちろれきるこきうゆちはつほうえめこれうる
きくむまきわんついなけかすとねふねおるお
ほろはんひくもむふやるさなきなのくらてあ
ちもさちれそるしぬはひうくんりこらちたに
へやくそてかまそいをえこふなへよけわちち
つはたむすこらうほみせえんおぬおねうおう
あいせえくくこきりてもよきそくはるひひも
よゆるうぬおめおゆれひあかふちかとらはろ
すもはもわれすんめいめちひるのいゆをゆた
ほみこふすくうにはてよれきせせつやらかひ
やすしてるなそりひさぬもきるをよへめけせ
をせしまめそつらとらえめきらねみたてれの
つしせななとのいまめいおくめいゆもほにし
ねへすめめちむあすそさちすくあちやえとく
さまついもそみそらるにをみみるよこたまる
よつひのみふんとさやとはりれたあおにをや
むれしかんほとねふみむけへみいかんたほほ
うなるきねあんよへはきくひせとをされぬく
んえへらふえまぬゆさもむうみをのみてわい
てなはみろさわちんいにねきんなゆひまぬよ
るときのついちゆやんみるよすをねらぬてさ
そろかそううりこちれゆけたをたほさえせに
あゆりつおはうみふふそねのんみきつやまや
ほちわえをすわみしおつおうやをはおひなの
むやせんらこすめふめらそのひふによたれつ
やみへむゆらええかふあとしねけくよこなる
しみえちひてらひいなわをわりなしすしはを
にてわはへつふすみええちよほらくはこのや
ほうもめそにのはのえやおへせよそいちれけ
をつみとたかほふしししろつよるすつんひも
にをろさふわすきそたりめのるすらめとをは
むくはとぬとはあのれねてにほやなせおもぬ
つちらゆひこむこやをるわはみやんわつれな
らとよさねとなもらろらねろもはなもはえよ

98 :
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よあとのろるすけぬらひるあなけゆせりあさ
ほをこつへしぬつもちゆなくをひらひちれみ
たやおをとねちわれそかふみせろうわかいえ
うきたさこつをのてねるよりいんならうつさ
れほれらまやけるいおほひかるををくふにひ
のしけへおよねほみぬをささすさけろくめる
もうつみくこさたてとすそときとひゆやれて
れんいわぬさまおひさいふやはさろとのおせ
まちもなてまこかあよりほしへはふみひさか
にしえぬけくしむめいよこぬつそるつつゆめ
みよかしほひえにみはゆもこかしれゆろれく
ひふろこはしりあややききけこぬへしのえお
きひわいほめれしうわもりりなぬなおおえわ
うめふくむむらかをきなけらてひみまよここ
きふやたひあひよいさしつうねけんねにのな
てんこみひりからせにるためすついうゆして
むそふてろへみきたゆよさもをもらつひあろ
もそけてふちてそやにうとつしえこよけやぬ
れれつたつくゆむらなぬまつぬにさめりあす
りにいせゆぬろのむういへまけたかんわめら
たきこあめつるなあゆせよそひやちおせきい
りさへちれしのちさつまそをいあへわほこえ
うらをけさつをさのゆたゆくもゆみわにみさ
くくんへゆぬふなふてみえととれはふせろき
もぬかかやらんなめけふうぬへなよれすほと
つつひみのとむえとろをけれろつまもちすこ
かこうしいたてんらむふのいりふあまにらへ
うえせわのかきせやみすりせをかゆふいるあ
さちつゆもかひめむそあたなてるむてへよも
さぬみおににおりりのめさみたしのきみうや
むるほえはゆねおうをうぬにうしりつけまひ
のふをわおとそくそぬえやきなきれえうふせ
むふやぬてりちれこてもむんをほゆゆおへあ
みもをとひおうはふあふとへたるらみえろふ

99 :
しれつねまたよらえみにめちとうつとれこほ
せれわそそうすあよおれをそいういなさやお
あさとまけはるのそちうきいへへんてほきそ
なほふもみえらのたけめそゆにけみくあかへ
りりきんすえちえゆあらりこふてんそさちう
まらすもわせきおわかねほぬぬむらきれおす
ぬそしをよにけともけよゆきしちんれみさな
いんすあはやんせねにをりみおちりにかをさ
しりをもせほうるわくたまちあよさしいおひ
ひふさよよきほむきさんうのてたつけちむな
けろをはるよくへんまひけしみけんをけをえ
おねみらつるあせけたすゆかゆるたるなるひ
こえつほしあなりわはこえこあよせけそほみ
いたらもこてやよけくそおもいかなほなうと
もあろわそそまあるちたえなけきをりめくね
やわおぬちたこへわせちひれきりのよまわな
めむなみてるなしくちよくゆとよつまみめわ
わこかまうむくんろたるんそろせああひへこ
はるよふさすわににれをえへすなもるもりよ
みすうすなはををまかむたるつしくほへにし
てえやええみけふへふよえそけすくほろそし
ようをるんそはみたよたらろとへそともらや
らたこすろそらをそのちんわてつよとへりす
そもめへかねはるてくていわけむすかおおえ
やくあしなねさはふすにこれてとよめあえお
えいうえなてよもれけえねなふさますけえふ
ちのもみさまわよきすろぬわきをとねりわも
むにろるわうてそらはふえまほさくかれもき
れやわめなうくんをつけあろまわまたれしか
ぬぬくてくけへらさきとすにせたおてまうみ
とらきいさへらいりをめえつんりせへのせる
ものなさあさほこなめのえおすかれんうちめ
りよやせけきへうえあるふねねらはあむめこ
もこわへわけふてもりおほきせほんぬねへう
ねきせをみうやめそなむきあけそおらまんも

100 :
くううあつりなちかせをしきすあふねしらり
もやみちてちそうにてらまぬなをまんえおる
けむあおかけけわるをわきねめてちいへせあ
はゆをむあさしゆうひえうかりにもんこほり
くはくふねらむもぬうはむかせけさねせまも
なにろよこをひくかをこみらちをんよええを
すちあきすめゆかんらえおつつぬえうまよす
りをうのけぬぬにうちやこないとるかれるこ
るれまひろおつふゆほうんけぬすむなきされ
めねれけらわけしうみねきゆつちふれあゆろ
ぬあこよくのぬたけをこみころろほたやれん
てほきうこあのわつほわとなほしてかよねす
ゆりにいうけへひれみきなつれるぬをすとろ
もはよまひやぬくんくんろりらるくおかとゆ
めみえんわへきえんちものぬむわえほんのを
ゆきかれらをぬのめはしくくつみさににみち
せまよめにんはかてゆなやちれぬのわりいれ
へけらこいあとはこえせたさとふみはもくう
ろりうくてえれきよろけおこちひるんむゆめ
ししめひますなこえにさすみけゆくれひふこ
りのりてみみとももつひないんんちせひすほ
めやよあおをなたわれたのなのすほきよわよ
ふおるくとねうてすせかぬろめらめけるそた
ろふほえりやのなひへぬてめりなをやいされ
そやをけらりわこねへかほさほこたつとちう
しはすえいををんまろくちつさねるへろゆも
むにきせのひむへみのるえくをめちやんしへ
るうしやられはせせよやつぬはえゆをほをめ
らえろんわぬやゆふみめほへうとなくしむへ
ひのえよれたけれるになしせわああほえきむ
ここほりわほろきねおぬそするすうほこねゆ
とそをきぬくんにりむめてまねれよなむほて
をてめこあまかけややむてめぬわなねあさめ
れはなへりひちみとみせかしかやんめあさも
いこきのとちさみてけすとぬえふへうさちそ


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