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1 :2014/07/08 〜 最終レス :2020/05/04
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2 :
【萌え画像】うちの子猫に初音ミクの格好させてみた(*´Д`)ハァハァ
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/juice/1272700634/

3 :
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4 :
瀬戸内で菊の展示会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025867291.html?t=1415001866099
大輪の花を咲かせる大菊など菊の愛好家たちが丹精して育てた菊の展示会が瀬戸内市で開かれています。
この展示会は瀬戸内市の長船地区にある公民館前の広場で毎年、開かれていて、今年で28回目になります。
会場には公民館の講座で菊づくりを学んでいる菊の愛好家72人が丹精して育てたおよそ900鉢の菊が展示されています。
このうち「大菊3本仕立て」は、一つの鉢に直径30センチ近くある大菊を3つ咲かせる鉢植えの作品が飾られ、
いまが満開となっています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025867291_m.jpg
また細い糸のような花を咲かせる「糸菊」や鉢の底から花までの高さが50センチに満たない「福介」などさまざまな
菊が並んでいて、訪れる人たちを楽しませています。
岡山市から訪れた70代の男性は「どの作品も素晴らしく出来栄えに驚きました。じっくり鑑賞していきたいです」
と話していました。
この展示会は11月18日まで、瀬戸内市の長船町公民館で開かれ、5日は菊の審査会が行われます。11月03日 12時35分

5 :
瀬戸内で菊の展示会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025867291.html?t=1415060761018
大輪の花を咲かせる大菊など菊の愛好家たちが丹精して育てた菊の展示会が瀬戸内市で開かれています。
この展示会は瀬戸内市の長船地区にある公民館前の広場で毎年、開かれていて、今年で28回目になります。
会場には公民館の講座で菊づくりを学んでいる菊の愛好家72人が丹精して育てたおよそ900鉢の菊が展示されています。
このうち「大菊3本仕立て」は、一つの鉢に直径30センチ近くある大菊を3つ咲かせる鉢植えの作品が飾られ、
いまが満開となっています。
また細い糸のような花を咲かせる「糸菊」や鉢の底から花までの高さが50センチに満たない「福助」などさまざまな
菊が並んでいて、訪れる人たちを楽しませています。
岡山市から訪れた70代の男性は「どの作品も素晴らしく出来栄えに驚きました。じっくり鑑賞していきたいです」
と話していました。
この展示会は11月18日まで、瀬戸内市の長船町公民館で開かれ、5日は菊の審査会が行われます。
11月03日 19時03分

6 :
備中松山城周辺も色づくttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025900901.html?t=1415149536639
国の重要文化財に指定されている高梁市の備中松山城周辺ではこのところの冷え込みでカエデの葉や
落葉高木の木々が赤や黄色に色づき始めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025900901_m.jpg
高梁市の臥牛山山頂に近い標高430メートルのところにある備中松山城は、天守閣が現存する全国12の城の
ひとつで、周辺には原生林が広がっています。
城の石垣や土塀の近くにはおよそ100本のカエデの木が点在していますが、このところの冷え込みで葉が赤や
黄色に色づき始めました。
4日朝は高梁市内は雲海に包まれ紅葉を楽しみながら雲海を見ようと早くから大阪や千葉県それに福山市などから
登山道を登って来ていました。
備中松山城の管理事務所では紅葉はあと1週間ほどで見ごろを迎えるのではないかと話しています。
11月04日 20時00分

7 :
奥津渓の紅葉 見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025900291.html?t=1415149646400
県内でも有数の紅葉スポットとして知られる、鏡野町にある奥津渓で、モミジなどのカエデ類が赤や黄色、オレンジに
色づいて見ごろを迎えています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025900291_m.jpg
奥津渓は、吉井川の上流部にある国の名勝にも指定されている渓谷で、清流沿いの延長およそ1.5キロにわたって
モミジなどのカエデ類をはじめ、ハゼノキやナラなどが赤や黄色に色づく紅葉の名所として知られています。
ことしは、例年より1週間ほど早い10月20日ごろからモミジなどが色づき初め、今週に入って見ごろを迎えています。
奥津渓では毎年恒例の「奥津もみじ祭り」も開かれていて、たくさんの観光客や家族連れなどが訪れて、モミジが
色づきトンネルのようになった小道を通り抜けたり、清流沿いの色鮮やかに染まった紅葉を眺めて楽しんでいました。
鏡野町観光協会によりますと、奥津渓の紅葉は、11月中旬ごろまで楽しめるということです。
なお、11月16日までの祭り期間中は日没から午後9時まで紅葉を幻想的に照らすライトアップも行われます。
11月04日 20時00分

8 :
後楽園で「秋の幻想庭園」が始まるttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141104_5
岡山市北区の後楽園では、夜の特別開園「秋の幻想庭園」が始まりました。秋の後楽園が夕闇に浮かび上がっています。
この時間の後楽園です。午後5時過ぎに灯りがともされました。
「秋の幻想庭園」は夏とは違う夜の後楽園を楽しんでもらおうと、初めて開かれました。
投光器や約2500個のLED、それに、ろうそくなどが暗くなった園内に灯っています。
沢の池や曲水を中心に、「日本の秋」をイメージさせる竹や和傘などを使った照明も置かれています。
岡山城を灯りで彩る「烏城灯源卿」と合わせ、5日開幕するESDの世界大会に訪れた海外からの人たちは、
どんな感想を持つでしょうか。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141104_5.jpg

9 :
小豆島 寒霞渓の紅葉徐々に色づくttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141104_4
香川県小豆島町の景勝地、寒霞渓では木々の葉が色づき始め、美しい姿を見せています。
真っ赤に色づいたもみじです。渓谷を彩る紅葉で知られる小豆島の寒霞渓では、約50種類の植物が色づき始めました。
山頂に上ると、瀬戸内海の眺めと紅葉を同時に楽むことのできる寒霞渓は、ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141104_4.jpg
先月、日本ミシュランによる外国人向け観光地の格付けで一つ星を獲得しました。
木々の葉はまだ色づきはじめですが、大勢の観光客が眼下に広がる絶景を楽しんでいました。
寒霞渓の紅葉は今月半ばから25日ごろに一番の見ごろを迎え、今月いっぱいは楽しめるということです。

10 :
後楽園で幻想庭園が始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025432491.html?t=1415177841478
日本三名園のひとつ、岡山市北区の後楽園で夜の園内をライトアップして特別公開する「幻想庭園」の催しが
4日から始まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025432491.html?t=1415177841478
「幻想庭園」は秋の夜の後楽園を楽しんでもらおうとふだんは入ることができない夜の園内をライトアップして
特別公開する期間限定の催しです。
4日夜は点灯式が行われ、伊原木知事の「点灯」という合図で、およそ2500の電球が一斉に園内を照らすと
訪れた人から大きな拍手が上がっていました。
園内には芝生の上に置かれた和傘に光をあてて「和」のイメージを強調した明かりや、紅葉をイメージした
だいだい色を基調とした明かりなどが並び、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
また、隣接する岡山城でも同時にライトアップが行われていて、白く照らされた岡山城とのコントラストを
楽しむこともできます。
島根県から訪れた26歳の男性は「はじめてきたのですが、幻想庭園の名にふさわしくすてきで、
ここからから見る岡山城もとてもいいです」と話していました。
後楽園では11月16日までの期間中、午後5時から8時半までライトアップが行われます。11月05日 14時17分

11 :
四季桜と紅葉が見ごろ 真庭市普門寺ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141105_7
真庭市の寺で、紅葉に囲まれて秋にも花を咲かせる四季桜が見ごろとなっています。
薄いピンクの桜の向こう側に、真っ赤に色づいた紅葉が広がります。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141105_7.jpg
真庭市の紅葉の名所、普門寺で四季桜が見ごろを迎えました。
四季桜はヒガンザクラの一種で、春と秋に花を咲かせます。
境内で日ごと色づく紅葉と、それにあわせて咲き始める四季桜の競演は、普門寺の秋の名物となっています。
鮮やかな紅葉に彩りを添える四季桜と紅葉の競演は、今月いっぱいまで楽しめるということです。

12 :
おかやま菊花大会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025743831.html?t=1415262163713
県内の愛好家たちが育てた菊の美しさを競う「おかやま菊花大会」が、岡山市北区の公園で開かれています。
この大会は、岡山市の「市花」に指定されている菊の栽培技術を高めようと毎年、開かれているもので、
会場の岡山市北区の烏城公園には県内の愛好家たちが育てたおよそ700鉢の菊の花が展示されています。
このうち、赤と白、それに黄色の菊をあわせて16鉢並べる「大菊大花壇」という部門で最優秀賞に選ばれたのは、
岡山市北区の難波誠一さんの作品で花が大きく色のバランスも優れているということです。
また、さまざまな色の菊の花を集めて風景を描きだす「総合花壇」の部門では、後楽園の庭園の様子や鶴を表現した
作品もあり、訪れた人の目を楽しませていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025743831_m.jpg
主催したおかやま菊花協会の杉山隆志副会長は「1人でも多くの人に菊の魅力を楽しんでもらい、
花を作ることにも挑戦してほしい」と話していました。
「おかやま菊花大会」は、11月18日まで岡山市北区の烏城公園で開かれています。11月06日 16時30分

13 :
2014.11.5 11:59季節外れのヒマワリttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47183
秋が深まりを告げるなか、鬼北町では、夏の代名詞ともいえる花が咲き誇っています。
澄み切った秋空のもと、鬼北町川上の道路沿いの畑に広がっているのは夏の代名詞ともいえるヒマワリです。
近くに住む農業の小越時夫さん(69)が10年程前から秋が深まるこの時期に花を咲かせて見る人を楽しませています。
今年もおよそ2000本が育ち、季節外れの景色を写真に収める人も見られました。
この畑では今週末位までヒマワリが楽しめるということです。

14 :
【社会】蔵王連峰:樹氷ピンチ…ガの幼虫、マツの葉を食い荒らす [転載禁止]©2ch.sc
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1415198490/

15 :
今治市吉海町で秋バラが見ごろttp://eat.jp/news/index.html?date=20141107T181651&no=10
今治市の大島にあるよしうみバラ公園で、秋のバラが、訪れた人たちを楽しませています。
今治市吉海町の「よしうみバラ公園」では29ヘクタールの園内に、およそ400種類、3500株のバラが植えられています。
ことしも先月ごろから咲き始めて、赤や黄色、ピンクなど色とりどりの鮮やかな花が訪れる人を出迎えてくれます。
秋のバラは、春のバラに比べて花は小ぶりですが、色鮮やかで香りが強いのが特徴です。
公園を訪れた人たちは、秋晴れのもと、公園を彩るバラの色や香りなどを思い思いに楽しんでいました。
よしうみバラ公園の秋のバラは、今月上旬まで楽しめるということです。

16 :
ミクロネシア大統領が記念植樹ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015939231.html?t=1415429470310
太平洋の島国、ミクロネシア連邦の大統領が、高知市の植物園を訪れ、今後の友好関係を願って高知県に贈った
「パンノキ」を植樹しました。
8日、高知市の県立牧野植物園で行われた植樹式には、ミクロネシア連邦のエマニュエル・モリ大統領や高知県の
尾崎知事が出席しました。
モリ大統領は、明治時代に日本人として初めてミクロネシア連邦に定住した高知市出身の森小弁のひ孫にあたる
ことから、高知県に「家族の繁栄」を意味するとされる「パンノキ」を贈りました。
式では、はじめに尾崎知事が「訪れた人たちにパンノキを見てもらい、高知県とミクロネシア連邦との友情を感じて
もらいたい」と挨拶をしました。
これに対して、モリ大統領は、「両者の友好の証しであるこの木を見て、ミクロネシア連邦に興味を持ってもらいたい。
高知県はとても重要な存在なので、ミクロネシアのタロイモを使った焼酎作りなど産業面でも協力していきたい」と話しました。
高知県では、今後も民間の交流協会などを通じてミクロネシア連邦との友好関係を深めていきたいとしています。
11月08日 15時36分

17 :
「旭川さくらみち」護岸整備始まる (11/09) 【18時27分 更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
岡山県内有数のお花見スポット、岡山市の通称「旭川さくらみち」の整備事業が9日から始まりました。
国土交通省岡山河川事務所や岡山市の担当者、造園業者など約40人が集まり10日の着工を前に、
桜の余分な枝を切る保全作業を行いました。
「旭川さくらみち」は、春には約10万人の花見客でにぎわう県内有数のお花見スポットですが、
植樹から60年近く経ち、老朽化が進んでいます。
河川事務所と岡山市は強風や水害が発生した際、堤防の法面が崩壊する恐れもあることから、
相生橋(あいおいばし)の北約700メートルの区間で来年度までに護岸工事を行ったりスロープを設置するなどして
整備することにしています。今年度は下流280メートル分を整備する計画で来年3月上旬に完成するということです。

18 :
2014.11.11 19:26冬のサクラttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47224
高知県境に近い鬼北町の日向谷地区では、冬に花をつけるサクラが咲き、住民を喜ばせています。
サクラが咲いているのは、鬼北町から高知県梼原町に向かう国道197号沿いで、現在、2キロ程の間の十数本が
花をつけています。
地区の住民によりますと、このサクラは春と秋の2回花をつけるシキザクラと見られ、赤い山茶花や紅葉に交じって
咲く景色が楽しめます。年を越えて来年1月中旬まで見頃ということです。

19 :
閑谷学校 カイノキの紅葉は?11月11日 17:24 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2351
備前市の閑谷学校のカイノキは美しい紅葉で知られていますが、ここ数年は色づく前に散ってしまう状態が続いています。
美しい紅葉をまた見られるかどうかを取材しました。https://www.youtube.com/watch?v=xtP94Zz4848
本来なら11月上旬に見頃を迎えると言われるカイノキですが すでに多くの葉っぱが散って寂しい感じです
閑谷学校の孔子を祀る建物の前に立てられた2本のカイノキ 中国の孔子の墓に植えられている木の実を持ち帰った
もので樹齢は99年です 日本で最も古いカイノキだそうです 訪れた人は--- 夫婦の妻 昔のような
元気な木じゃないのかなと思って 女性 赤と黄色になるとか聞いたこともあるんですけど 
ちょっと葉っぱが少なくて残念なんです 6年前の2008年11月の映像です 眩しいほどの赤と黄色に染まっています
ところが今年は--- 学校を管理する顕彰保存会によりますと 根と葉のバランスが悪いため 栄養が全体に行きわたらない
というのです 塩見さん 枝がですね、人の膝の辺りまできてたんです qかなり覆い被さったような はい
ところが根は水路の向こうまでしか ないと思われます 従って枝が張りすぎた 木を守るということで
いらなくなった葉っぱを散らしていく しかし放置してるわけではありません 所有する県は 2012年度から4年計画で
せん定や土壌の改良など木の勢いを回復させる事業を行う 県の委託を受けた樹木医はこのように話しています
魚井さん 左の木については切ったところから 若い枝も増えてきてますし 葉の付きも増えたと思います
去年10月26日と今年の先月23日の10月を比較しても やや葉が増えています カイノキの場合99年という樹齢は
まだ若いと言えるそうです この木がやってきた中国では樹齢700年まで生きるカイノキもあるそうです
こちらの右側の方も少し 遅れはするかもしれませんけれど またよくなってくるんじゃないかと 思います
また長い目で見ていただけたらと 思っています スタジオ男 本当に元気になってほしいと思いますね
すたじお女 ええ

20 :
公園の花時計も冬支度ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023082421.html?t=1415771930678
冬の訪れを前に、津山市の公園でことしも花時計の花を寒さに強いものに植え替える「冬支度」が行われました。
花時計の冬支度が行われているのは津山市北部の丘陵地にある公園、グリーンヒルズ津山です。
12日は公園の一角にある花時計の前で、地元の農協などから色鮮やかな花を咲かせたスミレの一種、ビオラのほか、
葉ボタンなど寒さに強い草花あわせて1000本が地元の農協などから公園側に贈られました。
そして、公園を管理している作業員3人が、直径が8メートルある花時計の文字盤に、手際よく黄色やオレンジ色、
それに紫色など色鮮やかな花を咲かせたビオラなどを植え付けていました。
公園によりますとこの花時計の「冬支度」は、12日1日で終わるということで、植え替えられた草花は、
来年5月ごろにサルビアなどに植え替えられるまで、公園を訪れる人たちを楽しませます。
11月12日 12時30分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023082421_m.jpg

21 :
寒霞渓の紅葉見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033112321.html?t=1415833167465
日本三大渓谷美の一つにも数えられる小豆島の景勝地、「寒霞渓」が紅葉の見ごろを迎え大勢の観光客で
賑わっています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033112321_m.jpg
寒霞渓は1300万年前の火山活動でできた岩石が、地殻変動や浸食で奇妙な形にそそり立つ絶景をつくっていて、
変化に富んだ渓谷は日本三大渓谷美の一つにも挙げられています。
寒霞渓では今月に入って色付き始めた50種類もの木々が、秋の深まりとともに常緑樹との美しいコントラストを
見せていて、山頂と麓を結ぶロープウエーは見頃を迎えた紅葉を楽しもうと大勢の観光客でにぎわっています。
また、寒霞渓には「表12景、裏8景」と呼ばれる20か所の名所を楽しむことができる登山道もあり、片道およそ
1時間の道のりでは日ざしによる紅葉のさまざまな変化を楽しめるだけでなく、自生した植物を間近で観察することも
できます。
家族で訪れた大阪府の女性は「天気がよくて日の光が木々の赤や黄色に反射していてとてもきれいだと思いました」
と話していました。
寒霞渓の紅葉は11月下旬ごろまで楽しめるということで、ロープウエーの運営会社ではシーズン中10万人の人出を
見込んでいるということです。11月12日 19時17分

22 :
三室峡で紅葉が見頃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023140981.html?t=1415957737597
新見市の三室峡ではこのところの冷え込みでカエデなどが赤や黄色に色づき見ごろを迎えています。
冬の訪れが早い新見市神郷の三室地区では10月下旬から木々が色づき始め、三室峡の三室ダム周囲では
コナラやクヌギなどが山並みを彩っています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023140981_m.jpg
一方、渓谷を流れる川沿いでもカエデが鮮やかな赤や黄色に色づき、見ごろを迎えています。
三室峡の観光案内所によりますと、三室地区の紅葉はここ1週間ほど楽しめそうだということです。11月14日 13時33分

23 :
販売目的で大麻草栽培 男2人を逮捕ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141115_1
坂出市の貸倉庫で、販売目的で大量の大麻草を育てていたとして、20代の男2人が逮捕されました。
末端価格は1億円を超えるとみられます。
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、坂出市の無職高木宗容疑者と田中一輝容疑者の2人です。
警察の調べによりますと、2人は今年5月ごろから坂出市内に借りていた倉庫の中で大麻草を育て、
販売する目的で大麻成分を精製していた疑いが持たれています。
栽培されていた大麻草は886株にのぼり、一度に押収された量としては香川県警で過去最大規模、
末端価格は1億円を超えるものとみられます。
先月15日未明、精製作業中に2人が倉庫を焼く火事をおこしたため発覚しました。
2人は中学時代からの知り合いで、栽培については容疑を認めていますが、営利目的については否認しているということです。

24 :
イオンモール岡山、開業前に植樹祭ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141115_2
JR岡山駅前の大型商業施設「イオンモール岡山」が来月開業するのを前に、市民が参加して植樹祭が行われました。
「西の旗艦店」と位置づけられたイオンモール岡山は、12月5日の開業まであと1か月を切りました。
植樹祭は施設を緑に囲まれた憩いの空間にしようと行われたものです。
およそ550人の市民が参加し、従業員とともにおよそ6千本の苗木を丁寧に植えていきました。
災害に強い木と言われるアカガシをはじめ、岡山市に自生しているスダジイやヤマザクラ、
またモミジにカンツバキなど四季折々に見ごろを迎える42種類の植樹です。
イオンモールではさらに2千本の苗木を植える予定で、買い物に訪れるだけでなく一息つける空間を作りたいと話しています。

25 :
城西公園 冬の花に植え替えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013033601.html?t=1416215626038
冬の間も花を楽しめるようにと、高知市中心部にある城西公園の花壇の花が17日、寒さに強いパンジーなどの花に
植え替えられました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013033601_m.jpg
住民の憩いの場となっている城西公園の花は、高知市や老人クラブなどが、冬を迎える前のこの時期に毎年、
植え替えていて、17日はおよそ30人が参加しました。
参加した人たちはスコップを使って花壇の土を掘って小さな穴をあけて、冬の間も花を咲かせるパンジーやビオラ、
それにナデシコなど10種類、2000株の花を次々に植えていました。
植え替え作業は30分あまりで終わり、花壇は赤や白、黄色など、色鮮やかなたくさんの花で彩られていました。
参加した80歳の男性は、「花を見ると心が癒やされるので、公園を通ってこの花を見た人たちにも同じような
気持ちになって欲しいです」と話していました。きょう植えられた花は、来年5月ごろまで楽しめるということです。
11月17日 12時39分

26 :
高松市 欧州バイヤーと盆栽の商談会ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141118_1
日本一の松の盆栽の産地、高松市で、ヨーロッパのバイヤーと盆栽生産業者との商談会が開かれています。
盆栽の品定めをするドイツ人のバイヤーです。高松市の鬼無町周辺は、松の盆栽の生産量が日本一を誇ります。
海外バイヤーとの商談会は、ジェトロ・日本貿易振興機構が2010年から開いていて、今年はドイツとベルギー、
チェコから参加しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141118_1.jpg
海外での盆栽人気はヨーロッパを中心に2001年頃から高まり、その間に輸出額は12.8倍になるとともに
年ごとに高級品を求める人が増えているといいます。参加したバイヤーは、2日間かけて16の盆栽業者を回ります。

27 :
栗林公園でライトアップ試験点灯ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141118_4
紅葉前線も南下して、高松市の栗林公園では夜の紅葉を楽しむライトアップが今週金曜日に始まります。
先ほど、試験点灯が行われました。栗林公園の紅葉のライトアップは2001年に始まりました。
500基の照明が、2.4kmの散策路を照らします。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141118_4.jpg
約500本のカエデやハゼノキなどの紅葉を楽しむことができます。
栗林公園観光事務所によりますと、紅葉は色づき始めたところで、今月下旬頃に見ごろを迎えます。
栗林公園のライトアップは今月21日から30日まで、午後5時から9時の閉園まで行われます。

28 :
栗林公園をライトアップttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033288481.html?t=1416363445462
国の特別名勝に指定されている高松市の「栗林公園」で、夜の紅葉を楽しめるよう園内のライトアップが今週末から
始まることになり、18日夜、試験点灯が行われました。
国の特別名勝・栗林公園は、池や築山を巧みに配した大名庭園で、園内で色づく紅葉を夜間も楽しんでもらおうと毎年、
紅葉の時期に営業時間を延長して、園内の木々や沿道を照らすライトアップを行っています。
ことしは今月21日から30日の午後5時から午後9時まで行われることになり、これを前に18日夜、試験点灯が
行われました。
午後5時すぎに園内に設置されたおよそ500基のライトが点灯されると、赤やオレンジに色づいたカエデなど園内の
木々が幻想的に浮かび上がりました。
また、ライトアップの期間中は園内の池を遊覧する和船の夜間運航も行われ、ゆっくりと進む舟の上からひと味違う
紅葉の景色を楽しむこともできます。
栗林公園観光事務所の三好俊彦所長は、「一般公開が始まる今週末にはちょうど紅葉が見頃になるので美しい
栗林公園の景色を多くの方にご覧頂きたい」と話していました。11月19日 09時03分

29 :
ヨーロッパの盆栽バイヤーと商談会11月18日 17:38 https://www.youtube.com/watch?v=mNEKEGmvrUY
日本の盆栽は海外でも品質や芸術性への評価が高く、輸出量が増えています。ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2391
松盆栽の生産量が全国の8割を占める高松市で18日、ヨーロッパのバイヤーを招いた商談会が開かれています。
今ドイツのバイヤ-が商談に訪れ真剣な表情で盆栽を見つめています そして生産者に話を聞いて見極めています
鬼無町の小西松楽園を訪れたのはドイツの盆栽バイヤ- エディツ・ツィ-クラ-さん 盆栽輸出振興会の会長も務める
小西さんの案内でお目当ての盆栽を探します 盆栽商談会はジェトロ かがわ貿易情報センタ-が 海外での販路拡大
を支援するため開催しているものです ▲エディスさんの他、チェコ・ベルギ-のバイヤ-が来日し ▲18日、19日の2日間で
16軒の盆栽園を訪問します 小西さん みんな楽しく話もできて よかったと思います 日本から海外へ輸出される
庭木や盆栽の輸出額は 2001年以降 年々増加 →去年は約95億円と、5年前の2008年と比べても約2倍と増えています
ジェトロの商談会は今回で4回目 去年は香川の生産者たちが初めて商社を通さず輸出を行うなど→輸出ノウハウも
身につけているそうです ジェトロ香川の平井所長 世界にマ-ケットが広がっているので それをしっかり高松の産地の盆栽が
取っていくこと それによって後継者がこの地の盆栽の業界を しっかり支えるような基盤ができればと思っています
エディスさんたちは虫が付いていないかなど2年間の検疫をクリアした五葉松を見ながら気に入った盆栽をチェックして
いました エディスさん 翻訳 日本の盆栽に対する関心は高く品質が 高いので愛好家は日本のものを愛しています
ベルギ-の盆栽バイヤ- マ-ク・ボウエンスさん 翻訳 いい盆栽が見つかったと思います

30 :
冬目前でツツジ咲く!ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141119T160347&no=4
朝晩を中心に冷え込みが強まり、季節が冬本番へ進む中、松山市内でこの時期としては珍しくツツジの花が咲いています。
初夏に咲くことが多いツツジですが、松山市考古館では、いま、ピンク色の花が30輪近く咲いていて、
考古館によりますと、1989年の開館以来、初めてということです。
この返り咲きについて、広島市植物公園によりますと、ツツジは、秋や冬に1日の気温差が大きいと、
日中の温かさを春の気候と勘違いして、咲くことがあるということです。
松山市考古館では、もうしばらくの間、紅葉の中にツツジが咲く少し不思議な風景を楽しむことができそうです。

31 :
今治・新年に向けて松の剪定作業ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141120T111719&no=7
新年を気持ちよく迎えてもらおうと、20日、今治市の吹揚公園で、松の剪定作業がありました。
松の剪定は、今治造園建設業協会が30年以上前から毎年この時期にボランティアで行っていて、
20日は34人が参加し、園内に植えられているクロマツおよそ30本を剪定しました。
職人らは脚立や高所作業車などに乗り、ハサミを使って手際よく古くなった葉や芽を摘み取り、形を整えていました。
協会によりますと、剪定された松は、日当たりや風通しが良くなり、病害虫の発生を予防できるということです。
公園の近くには、毎年およそ5万人の初詣客が訪れる吹揚神社もあり、園内は一足早く新年を迎える準備を整えていました。

32 :
例年より花付きが良い 恒例の奥道後菊花展(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785080.html
 秋が深まる中、松山市の奥道後では恒例の菊花展が開かれている。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785080.html
 奥道後壱湯の守中央広場で開かれている「奥道後菊花展」は今年で46回目を迎える。
会場には県内の菊愛好家や小中学生らが丹精込めて育てた、およそ500鉢70種類の菊が展示されている。
 県立伊予農業高校の生徒が出品した作品は、大菊の構成の良さなどが評価され、
最高賞の内閣総理大臣賞を受賞した。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_50801.jpg
今年は夏場に気温があまり上がらなかった影響で、例年に比べて花が大きく花付きも良いという。
来場者は、「素敵だったね。作られた方の苦労が少しわかったような気がする」と話していた。
 奥道後菊花展は、奥道後壱湯の守の中央広場で今月24日まで開かれている。[ 11/19 16:02 南海放送]

33 :
ebcで-た放送news 20日10:36 吹揚公園で松の選定作業
今治市にある吹揚公園で20日、造園業者たちがボラ
ンティアで松の選定作業を行った。職員たちは、剪定
ハサミなどで古い葉を落とした。業者は「さっぱりし
た今治城で、気持ちよい新年を迎えて」と話した。

34 :
シクラメン出荷作業ピークttp://eat.jp/news/index.html?date=20141120T170842&no=9
クリスマスまで1ヵ月余りとなりました。冬を代表する花、シクラメンが、松前町で出荷作業のピークを迎えています。
松前町中川原の竹中園芸では、およそ40種類、あわせて9万鉢のシクラメンが出荷の時を待っています。
これらは、去年12月ごろに種を蒔き、1年ほどかけて育ててきたもので、この時期はクリスマスを前に、
スタッフが花の形を整えたり、運び出す作業に追われています。
今年は、夏の日照不足で成長が遅れましたが、ここ最近の冷え込みで例年よりも色が鮮やかで、
良い状態に仕上がっているということです。シクラメンは、県内をはじめ大阪や名古屋などにも出荷されます。

35 :
愛南・「ジャンボ門松」登場ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141120T170418&no=8
新年の準備です。高さは5メートル、毎年恒例のジャンボ門松が登場、今年は例年より2週間早くお目見えしました。
20日は、地元の交通安全協会のメンバー11人が、高さ5メートルの竹を据え置き、葉ボタンやナンテンなどの
正月飾りを施したほか、「交通安全」と書かれた旗を取り付け、ジャンボ門松を完成させました。
愛南警察署によりますと、今年は交通事故により町内で2人が亡くなり、去年の同じ時期と比べて死者が1人増えた
ため、交通安全への願いを込めて、例年より2週間早く設置したということです。
このジャンボ門松は、来年1月9日まで飾られます。

36 :
岡山市で「イチョウ黄葉」を観測ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141120_1
各地で紅葉が見ごろを迎えています。岡山地方気象台は岡山のイチョウの黄葉を発表しました。
平年並の観測です。日に日に秋の色合いが深まる、岡山市中心部です。
岡山地方気象台は桜の開花と同じように、木々の紅葉も観測しています。
20日朝は、気象台の職員が岡山市北区の後楽園にあるイチョウとイロハカエデの観測に訪れました。
木全体の約8割が色づけば紅葉したと判断されます。平年のイチョウの黄葉は11月20日ごろということです。
岡山のイチョウの黄葉は平年並みで、去年より1週間ほど早くなりました。
イロハカエデの紅葉観測は、来週半ばごろと見られています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141120_1.jpg

37 :
ポインセチアの出荷盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023110081.html?t=1416561476085
12月のクリスマスを前に、ポインセチアの出荷作業が、徳島市で盛んに行われています。
メキシコ原産のポインセチアは、花のまわりの葉が赤く色づくことから、クリスマスに飾る植物として人気があります。
徳島市丈六町の岸本昇さん(68)の農業用ハウスでは、1万鉢近くのポインセチアを栽培していて、赤く色づいた
ポインセチアの鉢植えが一面に並んでいます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023110081_m.jpg
ことしは、このところの冷え込みで葉が一段と色づき、例年より10日ほど早く出荷が本格化したということで、
ハウスの中では、葉の形を整えるなど朝から出荷の作業に追われています。
この農園によりますと、クリスマスの定番と言われる鮮やかな赤い葉の「プレミアムレッド」や、赤に白が混じった
「アイスパンチ」のほか、新しい品種の「ジェスターマーブル」という薄い黄色の葉にピンクが混じった品種も人気が
あるということです。
岸本さんは、「ポンセチアは手入れが簡単です。ことしは例年以上に品質が良く、来年春ごろまで楽しむことができます」と話していました。
ポインセチアは、12月はじめ頃まで、四国各地や関西方面に出荷されます。11月21日 14時08分

38 :
津山で洋ラン展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023333281.html?t=1416561989290
秋に咲く色鮮やかな洋ランを集めた展示会が、21日から津山市で開かれています。
この展示会は、愛好家たちでつくる「津山ラン友会」が丹精込めて育てた洋ランを多くの人に見てもらおうと毎年、
この時期に開いているものです。
会場には、会員たちが育てたピンクのカトレアや黄色のオンシジウムなど色鮮やかな花を咲かせたさまざまな種類の
洋ランおよそ100鉢が展示され、訪れる人の目を楽しませています。
中には、水が流れる岩場に育つ珍しい種類の洋ランもあって、赤みがかった15センチほどの大きな花を咲かせています。
会場の一角には洋ランの花を使ったカラフルな押し花の作品の展示洋ランの即売コーナーもあって、訪れた人たちが
作品を鑑賞したりお気に入りの一鉢を買い求めたりしていました。
「津山ラン友会」の八木楠夫会長は「夏の長雨や天候不順など、いろいろなことがありましたがみなさん頑張って
きれいな花を咲かせています。ぜひ見に来て下さい」と話しています。
この展示会は、23日まで、津山市のアルネ津山で開かれています。11月21日 13時07分

39 :
西山興隆寺は紅葉みごろにttp://eat.jp/news/index.html?date=20141121T192245&no=7
西条市丹原町の西山興隆寺は、モミジやカエデ、イチョウなどおよそ400本が参道脇を鮮やかに彩り、
「もみじ寺」とも呼ばれています。
今週に入ってからは、朝晩の冷え込みで一段と鮮やかに色づき、参道から本堂にかけては、いまがまさに見頃です。
この紅葉を愛でようと、21日も多くの人がカメラを手に寺を訪れていました。
西山興隆寺の紅葉は来月上旬まで見ごろが続くということです。

40 :
新見市「絹掛の滝」と紅葉ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023317651.html?t=1416644830835
新見市指定の名勝、「絹掛の滝」周辺ではカエデが赤や黄色に色づき、糸を引くように流れる水とのコントラストが
観光客の目をひいています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023317651_m.jpg
絹掛の滝は新見市草間の国道180号線脇にある高さが50メートルほどの滝で、岩肌に白い絹を垂らしたような
優雅な姿からその名がつけられています。
この滝の周囲にはカエデの木が10本ほどあり、赤や黄色に色づいて今が見ごろとなっています。
国道沿いとあって車を停めて滝と紅葉を楽しむ観光客の姿見られます。
立ち寄った男性は「滝の様子と両脇の赤と黄色のコントラストが素晴らしいです」と話していました。
この滝の紅葉はあと3、4日ほど楽しめるということです。11月22日 12時29分

41 :
チューリップの球根植えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023310821.html?t=1416725015858
来春、地域を赤や黄色の花で彩ろうと、新見市の郊外で、地元の人たちが休耕田にチューリップの球根を植えました。
新見市郊外の唐松地区では、地域づくり団体のメンバーが、3年前から、環境美化と交流を目的にチューリップの
球根を植えています。23日はメンバー18人が集会所近くの休耕田に集まりました。
およそ6アールの休耕田はあらかじめ耕したうえで、保温などのために黒いシートがかけられ、球根を植えるための
穴が20センチ間隔で開けてあります。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023310821_m.jpg
メンバーたちは、穴の中に1個づつ球根を入れ、その上で、霜をよけ、草をはやさないために、もみ殻をかけていました。
23日は、赤や白それに黄色や紫など5種類5500個の球根が植えられました。
チューリップは、来年の3月下旬から咲きはじめ見頃になる4月中旬には地区でチューリップ祭りを開いて球根の
販売などを行うことにしています。また来年の5月下旬には希望する人に球根を無料で掘ってもらうことにしています。
唐松地域づくり推進委員会の藤澤清会長は「花は心が和むので、球根の植え付けは心がひとつになる非常に良い
事業だと思います」と話していました。11月23日 12時42分

42 :
ポインセチア出荷盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023110081.html?t=1416790447923
12月のクリスマスを前に、ポインセチアの出荷作業が、徳島市で盛んに行われています。
メキシコ原産のポインセチアは、花のまわりの葉が赤く色づくことから、クリスマスに飾る植物として人気があります。
徳島市丈六町の岸本昇さん(68)の農業用ハウスでは、1万鉢近くのポインセチアを栽培していて、赤く色づいた
ポインセチアの鉢植えが一面に並んでいます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023110081_m.jpg
ことしは、このところの冷え込みで葉が一段と色づき、例年より10日ほど早く出荷が本格化したということで、
ハウスの中では、葉の形を整えるなど朝から出荷の作業に追われています。
この農園によりますと、クリスマスの定番と言われる鮮やかな赤い葉の「プレミアムレッド」や、赤に白が混じった
「アイスパンチ」のほか、新しい品種の「ジェスターマーブル」という薄い黄色の葉にピンクが混じった品種も人気が
あるということです。ポインセチアは、12月はじめ頃まで、四国各地や関西方面に出荷されます。11月23日 16時02分

43 :
里山でコスモスまつり(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785093.html
西条市では棚田を使ったコスモスまつりが開かれ、多くの見物客で賑わった。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785093.html
西条市河之内のある天川地区では、およそ50万本のコスモスが、谷間に広がる大小50枚の棚田を白やピンクに
染めている。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_50931.jpg
このコスモスは、自慢の棚田の風景に山並みの紅葉とコスモスとのコントラストを楽しんでもらおうと、
地元の農家らが5年前から取り組んでいる。
ことしのコスモスは、発芽の時期に低温だったことで例年より花の付きが悪いということだが、多くの人が訪れ、
里山の風景を楽しんでいた。
また、地元の人が中心となり、里山で採れた野菜やお米などを販売する産直市や、いもたきのおもてなしなどがあった。
訪れた人達は、里山で深まる秋を楽しんでいた。[ 11/24 14:01 南海放送]
見物客 男性紅葉と両方を楽しみたいと思いながら 寄ってみたんです 女性 家族団らんが出来て
楽しませてもらっています

44 :
2014.11.25 12:01大角海浜公園でツワブキ見頃ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47278
来島海峡に面した今治市の海浜公園で、自生しているツワブキが見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。
船が行き交う来島海峡に面した公園に、黄色く可憐な花が咲き誇っています。キク科の常緑多年草・ツワブキです。
今治市波方町の大角海浜公園には、秋から冬の初めにかけて咲くツワブキが群生していて、現在、見頃を迎えています。
またツワブキに交じってノジギクも咲いていて、公園に広がる黄色と白色の花が秋の潮風に揺れていました。
大角海浜公園のツワブキは今月一杯、楽しめるということです。

45 :
ポインセチアの出荷が小松島市で最盛期(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673062.html
クリスマスの飾りつけとして人気のあるポインセチアの出荷が小松島市で最盛期を迎えています。
小松島市中田町の園芸農家では、a 約20種類のポインセチアを栽培しています。
10月下旬から色づき始め、鉢をラップで包んだり、箱詰めしたりと出荷作業がピークを迎えています。
定番の真っ赤な「イチバン」や赤と黄色のコントラストが鮮やかな「プリメーロジングルベル」、
濃いピンクに白い色を刷毛で塗ったような「アイスクリスタル」などが人気を集めています。b
農家によりますとことしは夏の猛暑もなく例年並の出来だということです。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673062.html
出荷作業は12月10日ごろまで続き、主に京阪神の花市場に向けて約1万鉢を出荷します。
[ 11/25 19:37 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30621.jpg
a 4棟のビニルハウスで b 一見花弁のように見え 鮮やかに色づいている部分、これは「花苞 ( かほう )」と呼ばれ8る
萼(がく)の一種で花ではありません

46 :
マイントピア別子で冬桜が見頃ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141127T170227&no=8
新居浜市のマイントピア別子で「冬桜」が見ごろを迎え、可憐な花が、訪れた観光客らを楽しませています。
マイントピア別子の鉱山鉄道沿いには、およそ220本の冬桜が植えられています。
今年も11月上旬から花をつけ始め、今が見頃となっています。
冬桜は、ソメイヨシノなど一度に咲いて散ってしまう春の桜とは違い、寒さが厳しくなるにつれて花が開き、
咲いている期間が長いのが特徴です。
マイントピア別子の冬桜の見ごろは年末まで続くということで、今週末には、冬桜まつりが予定されています。

47 :
高校生たちが栽培”シクラメン”販売 (11/27) 【19時22分 更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
色鮮やかな冬の花として人気があります。
真庭市の高校で生徒たちが育てた鉢植えのシクラメンが販売されていて、今年も美しい花を咲かせています。
白やピンクなど色とりどりの花が温室の中で咲き競います。
このシクラメンは県立真庭高校久世校地生物生産科の3年生が中心となって授業の一環で栽培しているものです。
温室には生徒たちが丹精込めて育てたシクラメンおよそ800鉢が並びます。
生徒たちが育てたシクラメンは一鉢500円から1000円で来月いっぱい学校で販売されます。

48 :
高校生が栽培 シクラメン販売準備ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141128_4
岡山県勝央町の勝間田高校で、生徒が育てたシクラメンが咲きそろい販売に向けた準備に追われています。
優雅に花開いた薄紫色のシクラメンです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141128_4.jpg
勝央町にある勝間田高校の温室では、今年も色とりどりのシクラメンが咲きそろいました。
勝間田高校では園芸を学ぶコースの授業でシクラメンを栽培していました。今年は、6月から約600鉢を育ててきました。
来月になると販売が始まるため、生徒たちは葉の形を整えるなどの作業に追われています。
生徒が育てたシクラメンは、来月12日から勝間田高校の温室で一鉢1000円から2000円で販売されます。

49 :
鯉が窪湿原で保全活動ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023393071.html?t=1417333598740
貴重な植物が数多く自生する新見市の「鯉が窪湿原」で地元の中学生や市民が、ススキやササなどを刈り取る
保護活動を行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023393071_m.jpg
新見市哲西町の鯉が窪湿原は標高550メートルにあるおよそ360ヘクタールの湿原で、リュウキンカやサギソウなど
貴重な植物が数多く自生し西の尾瀬とも呼ばれています。
刈り取り作業は新見市の「鯉が窪湿原を守る会」が呼びかけて毎年この時期に行っているもので会のメンバーや
市内の中学生、それにJRの社員などおよそ130人が参加しました。
参加した人たちは「鯉が窪湿原」の入り口付近で湿原が乾燥する要因とされ植物の生育の妨げになっているススキや
ササを機械で刈り取って外に運び出すとともに、水が流れ出さないよう土手の傷んだ場所に土のうを積んで補強
していました。
1時間余りの作業で伸び放題だった湿原の雑草はすっかりきれいになり、参加した女子中学生のひとりは
「きれいになってとても気持ちがいいです」と話していました。
鯉が窪湿原を守る会の岡崎太郎会長は「湿原の保護活動のおかげで見ることができる花も毎年だんだん多くなっています。
来年も皆さんに喜んで頂けると思います」と話していました。11月30日 12時57分

50 :
満濃池森林公園で剪定体験ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035864711.html?t=1417333935032
プロの造園技術者から庭木の手入れについて学ぶ講習会がまんのう町で開かれました。
まんのう町の香川県満濃池森林公園で開かれたこの講習会は、ふだんから庭木の手入れを楽しんでいる人たちに、
正しいせんていのしかたを学んでもらうのがねらいで、22人が参加しました。
講師は森林公園で造園を担当しているプロの技術者が務め、▼木の手入れは枝をただ切るよりも残すことを意識
することや、▼「シン」と呼ばれる幹から直接伸びている枝を探したうえで、木全体のバランスを見ることが大事で
あることなどの説明を受けていました。
そのうえで参加者たちは、この時期に剪定を行う「モチノキ」という木を使って実際にせんていを体験をしました。
参加者たちは、自然な伸び方をしている枝を見極めたり、枝についた芽を切らないように気をつけたりして、
慎重にはさみを入れていました。
参加した女性は、「ふだんは自宅の庭で好きなようにせんていしていますがどの枝を切っていいのか分かりません
でした。正しいせんていは難しいですね」と話していました。
この公園では、来年1月には松の木のせんてい教室も予定しています。11月30日 12時05分

51 :
樹齢200年のエノキに感謝ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023508781.html?t=1417393761567
海陽町の小学校にある樹齢およそ200年のエノキが枯れたため、近く伐採されることになり、30日、児童や
卒業生らが感謝を伝える会を開きました。
海陽町の海部小学校の運動場にある高さ15メートルほどの樹齢およそ200年のエノキは枝が大きく広がる姿が、
「世の中を広く見つめているようだ」となどして「よのみの木」と呼ばれ、地域で親しまれてきました。
ところが、ことし8月、台風で枝の一部が折れたため詳しく調べたところ、枯れて内部が空洞化しほかの枝も折れる
おそれがあることがわかり、町は児童の安全を考えて今年度中に伐採することを決めました。
これを前に、30日、児童や卒業生らおよそ120人が集まり、エノキに感謝を伝える会が開かれました。
会では、児童が木に向かって「葉っぱを拾って遊びました」とか、「日陰になってくれてありがとう」などと思い思いの
言葉をかけていきました。
また、集まった人たちが記念写真を撮るなどして思い出の詰まった木との別れを惜しんでいました。
地元の40代の男性は「伐採されるのは寂しいですが自分も含めて子どもたちを見守り続けてくれて本当にありがたいです」
と話していました。また、小学3年生の男子児童は「僕たちのこと忘れないでくださいと伝えたいです」と話していました。
11月30日 19時22分

52 :
2014/11/27「スーパー・N」19:30 動画高校生の育てたシクラメン手入れttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1659

53 :
モネの庭で試験点灯ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013456351.html?t=1417597056363
フランスの印象派の画家、クロード・モネの庭を再現した高知県北川村の観光施設で2日夜、紅葉した木々などを
照明で照らし出すライトアップの試験点灯が行われました。
北川村の観光施設「モネの庭」では花が少なくなるこの時期、紅葉した木々や池の水面に照明を照らして訪れた人に
幻想的な雰囲気を楽しんでもらおうと、初めての試みとして今週末から園内のライトアップを予定しています。
2日の夜は、ライトの試験点灯が行われ、あわせて63の照明を使って青や黄色、それにオレンジ色の光を、
赤や黄色に色づいた木々の葉や池の水面に照らして、光のあたり具合を確かめていました。
「モネの庭」の松下耕作営業部長は「初めての試みですが、光の中での幻想的な雰囲気を味わってもらいたい」
と話していました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013456351_m.jpg
「モネの庭」のライトアップは、今月20日までの毎週、金曜日と土曜日、それに今月23日から25日は毎日、
午後5時から午後9時まで行われる予定です。12月03日 13時42分

54 :
室戸市で寒蘭の展示会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013275851.html?t=1417920325962
寒さが増す時期に細長い花を咲かせる「寒蘭」の展示会が室戸市で開かれています。
この展示会は、高知県のランの愛好家でつくる団体が毎年この時期に開いていて、室戸市の勤労者体育センターには
団体の会員30人が出品した10種類の寒蘭、およそ150鉢が展示されています。
このうち、審査で優勝した、室戸市の川田隆三さんの寒蘭は、「払越」と呼ばれる品種で、鮮やかな赤の花や花びらの
広がり方がよいことが高く評価されました。
また、準優勝にあたる「ジオパーク賞」に選ばれた南国市の井原正仁さんの寒蘭は、「古畑産の紅」と呼ばれる品種で、
花の付き方のバランスがよい点などが評価されました。
三重県から訪れた男性は「高知の寒蘭は立派なものばかりで、私もこんなふうに上手に育ててみたいと思いました」
と話していました。この展示会は室戸市の勤労者体育センターで、7日午後3時まで開かれています。12月07日 09時56分

55 :
モネの庭でライトアップttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013692281.html?t=1417920570379
フランスの印象派の画家、クロード・モネの庭を再現した北川村の観光施設で紅葉した木々などを照明で照らし出す
ライトアップが行われています。
北川村の観光施設「モネの庭」では、花が少なくなるこの時期、紅葉した木々や池の水面に照明を照らして、
訪れた人にふだんとは違う園内の様子を楽しんでもらおうと、5日から初めてのライトアップが行われています。
園内にはあわせて63の照明が設けられ、赤や黄色に色づいた木々の葉や池の水面を青やオレンジ色などの光で
照らし出すと、園内には幻想的な雰囲気が漂っていました。
ライトアップの見物に訪れていた40歳の女性は「イルミネーションが幻想的で、日常とは別世界のように感じられました。
水面に映った照明の色がとてもきれいで感動しました」と話していました。
「モネの庭」のライトアップは、今月20日までの毎週、金曜日と土曜日、それに今月23日から25日は毎日、
午後5時から午後9時まで行われる予定です。12月07日 09時56分

56 :
室戸市で寒蘭の展示会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013275851.html?t=1418001374431
寒さが増す時期に細長い花を咲かせる「寒蘭」の展示会が室戸市で開かれました。
この展示会は、高知県のランの愛好家でつくる団体が毎年この時期に開いていて、室戸市の勤労者体育センターには
団体の会員30人が出品した10種類の寒蘭、およそ150鉢が展示されました。
このうち、審査で優勝した、室戸市の川田隆三さんの寒蘭は、「払越」と呼ばれる品種で、鮮やかな赤の花や花びらの
広がり方がよいことが高く評価されました。
また、準優勝にあたる「ジオパーク賞」に選ばれた南国市の井原正仁さんの寒蘭は、「古畑産の紅」と呼ばれる品種で、
花の付き方のバランスがよい点などが評価されました。
三重県から訪れた男性は「高知の寒蘭は立派なものばかりで、私もこんなふうに上手に育ててみたいと思いました」
と話していました。12月07日 19時47分

57 :
室戸岬でシオギクが見頃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013799041.html?t=1418087526709
室戸岬で、海岸の岩場などに咲くシオギクの花が見ごろを迎えています。
シオギクは、直径1センチほどの黄色い花を咲かせるキク科の植物で、香南市から徳島県阿南市にかけての海岸の
岩場などに自生しています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013799041_m.jpg
室戸市の室戸岬の周辺では、シオギクが見頃を迎えていて、訪れた観光客が足を止め、シオギクの花に顔を近づけて
見入っていました。
北海道から来た男性は「シオギクの花は、小さくて見過ごしてしまいそうですが、海岸の強い風の中でけなげに
咲いている様子がとてもいいです」と話していました。室戸岬のシオギクは、来月末ごろまで楽しめるということです。
12月09日 08時50分

58 :
自宅で楽しむ「小さな後楽園」12月09日 16:51 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2509
自宅で「小さな後楽園」を楽しめます。https://www.youtube.com/watch?v=ANl9RTmVNxM
年間約66万人が訪れる日本三名園の一つ、岡山後楽園。
その造園技術の体験を通して親しみを持ってもらおうと9日、箱庭作り教室が開かれました。
レポ-タ-も初挑戦しました 園の前にある県立博物館で行われた 箱庭作り教室 園が季節に応じて造園教室を開いて
いて 今年3回目です 材料は園内の苔や石、砂を使って透明プラトレ-に小さな枯山水様式の箱庭を作ります 
枯山水とは水を使わず石や砂で山水の風景を 表現する庭園様式です まずは石選び 奇数個使うのが基本だそうです
ちょっと丸みのある石を選んでみました イメ-ジを作りながら木製ミニキャリ-に土で山を作り石を並べるのですが最初は
中々難しいんです とりあえず橋だけかけてみました 橋だけ--- 参加した人は--- 男性1 出来上がりをイメ-ジするのが
しんどいですね 参加した皆さんは園の造園技師ら6人から指導を受けながら 箱の---箱の中に思い思いの庭園を
表現していました この川をイメ-ジした黄土色の砂を入れていきます ほ-白色が入ると一気に苔の色も映えますねえ
最後に竹でできた灯篭を立てて遂に完成です 園の池と橋をイメ-ジして作りました 会場には透明プラトレ-に盛った、
参加者の個性溢れる箱庭が並びましたよ 参加した人は--- 男性1 自分の箱庭っていう感じで これを見て毎日
癒やされたいと思いますねはい 女性 玄関に置いておきたいですね 私だけの後楽園をこう思い出してみたいです
園の栗坂さん 庭園の中にある一部を 自宅に持って帰ってもらって またそれを見ながら後楽園にも 足を運ぼうかな
と思ってもらえたらと思っていますので

59 :
巨大もみの木にツリーの飾りttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013830241.html?t=1418347249488
高知市の植物園にある巨大なもみの木に、地元の保育園児たちが木の実などで作った飾りをつけてクリスマスツリー
を完成させました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013830241_m.jpg
高知市にある県立牧野植物園の温室には、高さおよそ5メートルのもみの木が展示されていて、11日は近くにある
五台山吸江保育園の園児10人余りがクリスマスの飾りつけをました。
子どもたちは最初に、「オナモミ」というとげのついた草の実を白い綿に取り付けて、かわいらしい羊の飾りを作りました。
そして、「クチナシ」などの木の実を使って鈴に見立てた丸い飾りを完成させていました。
最後には、その場にサンタクロースが現れ、子どもたちが作った飾りを一緒にもみの木につけたあと、
一足早いプレゼントを贈っていました。
6歳の男の子は「とても楽しかったです。サンタクロースがきてとても驚きました」と話していました。
このクリスマスツリーは今月25日まで高知市の県立牧野植物園の温室に展示されています。12月11日 18時56分

60 :
室戸でヤッコソウ見頃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013820951.html?t=1418347716662
室戸市にある寺の境内で珍しい「ヤッコソウ」の花が見ごろの時期を迎え、お遍路さんを楽しませています。
ヤッコソウは、シイの木の根元に寄生する植物で、大名行列の「やっこさん」が袖を広げた姿に似ているところから
高知県出身の世界的な植物学者、牧野富太郎が名付けました。
県内では室戸岬と足摺岬の周辺にだけ、自生しているということです。
室戸市にある四国霊場26番札所金剛頂寺の境内にはヤッコソウの群落があり、県の天然記念物に指定されています。
ことしもヤッコソウの花が見ごろの時期を迎え、境内のあちこちで乳白色で小さな花が見られ、寺を訪れたお遍路
さんを楽しませています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013820951_m.jpg
名古屋から遍路で訪れた女性は「初めて見て感動しました。花の形が仏様のようにも見えてすごいと思いました」
と話していました。金剛頂寺のヤッコソウの花は今月中旬頃まで楽しむことができるということです。
12月12日 09時50分

61 :
正月飾りの寄せ植え教室ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023856501.html?t=1418348023836
葉ボタンやマンリョウなどを使った正月飾りの寄せ植えを作る教室が新見市で開かれました。
これは華やかな正月飾りで新年を迎えてもらおうと新見市唐松の唐松市民センターが開いたもので会場には
当初の予定を上回る33人の地元の主婦が参加しました。
講師を務めた造園業の西村利之さんが植え方の手順を説明すると参加者はさっそく直径およそ30センチの鉢に、
葉ボタンやマンリョウ、それにナンテンなど5種類の植物を使った寄せ植えに挑戦しました。
なかには思ったように植物を整えられず西村さんからアドバイスを受けながら作業を進める人も見られました。
最後に鉢の中に土を入れて、謹賀新年と書かれた札のお飾りや縁起物の招き猫の置物を鉢の正面に据えると完成で、
参加した主婦の1人は「楽しく出来ました。去年は既製品でしたがことしは作ったものを飾ろうと思います」
と嬉しそうに話していました。12月11日 19時45分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023856501_m.jpg

62 :
2014/12/09「スーパー・N」19:30 動画後楽園造園教室ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1674
来年2月には苔玉教室も

63 :
高松市の農園がシンビジューム開発ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141216_7
クリスマスを前に贈答用に人気の高い花、シンビジュームの生産者は大忙しです。
高松市には、シンビジュームのオリジナル品種の開発に取り組む珍しい農園があります。
白一色の珍しいシンビジュームです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141216_7.jpg
高松市鶴市町の大山農園では、約1300平方mのビニールハウスで2500株ほどのシンビジュームを生産しています。
このうちの約2割がこの農園で誕生したオリジナル品種です。試験管やフラスコが並ぶ培養室です。
45年ほど前に普及し始めた培養技術をいち早く取り入れ、35年間オリジナル品種の開発に取り組んできました。
花びらのリップと呼ばれる部分に赤い模様があるオリジナル品種です。
白い品種はその美しさと花もちが良いことなどで人気が出て、ヒット商品になりました。
目の肥えた客も気に入った一鉢を求めて農園を訪れます。
35年間に生まれた膨大な試作品の中から、商品として売り出せたのはわずか10品種です。
それでも、あっと驚くようなシンビジュームを誕生させたいと研究は続きます。

64 :
Xマス前にピュアブルー出荷ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013787751.html?t=1418807454039
結婚式の花束などとして人気の花、「ピュアブルー」の摘み取りが芸西村で盛んに行われています。
「ピュアブルー」は、5枚の青い花びらが星のように見える中南米原産の花、「ブルースター」の一種で、
「信じ合う心」という花言葉から結婚式の花束などとして人気があります。
芸西村では8年前から「ピュアブルー」を栽培していて、現在、8軒の農家が年間300万本を出荷しています。
このうち、農業用ハウスでピュアブルーを栽培している谷岡祥造さん(66歳)と妻の幸さん(62歳)は連日、
午前3時ごろから摘み取り作業を行っています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013787751_m.jpg
谷岡さん夫婦は10本の花を1束にして50センチ程度に切りそろえたあと、切り口を丁寧に洗っていました。
谷岡さんは「夏の台風の影響で少し出荷が遅れましたが、このところの寒さで鮮やかな色に仕上がっています。
ぜひ贈り物に使って下さい」と話していました。
ピュアブルーの摘み取り作業は、需要の多いクリスマスや年末に向けてこの時期がピークで、
来年6月ごろまで全国に向けて出荷されるということです。12月17日 13時51分

65 :
西予市でコチョウラン出荷ピークttp://eat.jp/news/index.html?date=20141219T164441&no=8
西予市宇和町で、ハウス栽培されているコチョウランが、年末年始の贈答用として出荷のピークを迎えています。
西予市宇和町にある四国最大級の生産規模を誇るコチョウランのハウス、「愛蘭都」では、
八幡浜市の食品製造業者が広さ6000平方メートルのハウス内で20種類、10万株のコチョウランを栽培しています。
こまめに温度管理されたハウスの中では、従業員30人が一つ一つ丁寧に花の形を整えるなど出荷の作業に追われていました。
コチョウランは白やピンクなどの気品のある色合いや長持ちするのが特徴で、
お歳暮やクリスマスプレゼントとして贈られ、この時期は普段より2割ほど注文が増えるということです。
コチョウランの出荷は、25日頃までがピークで、こちらのハウスでは、年内におよそ3000鉢のコチョウランを
西日本の市場を中心に出荷するということです。

66 :
胡蝶蘭の出荷が最盛期を迎える 西予市(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785187.html
 お歳暮やクリスマスのプレゼントとして人気の高い胡蝶蘭の出荷が西予市で最盛期を迎えている。
 胡蝶蘭の生産で四国最大の規模を誇る西予市宇和町の「愛蘭都」では、5棟の温室ハウスで、
年間およそ10万株を栽培している。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785187.html
ハウスの中では、白やピンク、黄色などおよそ20種類の胡蝶蘭が美しい花を咲かせている。A
胡蝶蘭の花言葉は、「幸福が飛んでくる」、「変わらぬ愛」ということで、この時期は日頃の感謝の気持ちをこめて、
お歳暮やクリスマスのプレゼントとして贈る人が多く、従業員らが出荷作業に追われていた。
 愛蘭都によると、今年は定番の白のほか、ピンク色の胡蝶蘭も人気だという。
出荷のピークは、クリスマスが終わる25日頃まで続き、県内を始め関西や九州の花卉市場へ出荷される。
[ 12/19 16:15 南海放送]ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_51871.jpg あいらんど
A 忙しいですね 特にこの時期は忙しいですね

67 :
後楽園の写真展ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025269981.html?t=1419064976438
日本三名園の1つ、岡山市北区の後楽園で、園内の四季をテーマにした写真コンテストの作品展が20日に始まりました。
岡山市北区の後楽園では毎年、園内の四季折々の風景をテーマにした写真コンテストを開いています。
ことしは、およそ300点の応募があり、入賞した38点が20日から展示されています。
このうち優秀作品に選ばれた倉敷市の豊福義一さんの作品「行列」は、春の園内を歩く子どもたちの行列と足もとの
池で泳ぐこいの群れが平行に並んだ一瞬を捉えています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025269981_m.jpg
また最優秀作品に選ばれた玉野市の野間悦二さんの作品「流店の雪景色」は、江戸時代の藩主の休憩所だった
建物「流店」が2月の雪で白く覆われた様子を撮影したものです。
野間さんは「流店のふもとの池では敷きつめている玉石に雪が積もり、ぽつぽつとした様子が非常にかわいらしく、
シャッターを押しました」と話していました。この展示会は園内の施設、鶴鳴館本館で来年の1月12日まで開かれています。
12月20日 13時15分

68 :
シクラメンの出荷盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004005581.html?t=1419298507432
クリスマスの贈り物などとして人気の高いシクラメンの鉢植えの出荷が松前町で盛んに行われています。
松前町中川原の竹中秀一さんの農業用ハウスでは、色や形が異なるおよそ40種類のシクラメンが栽培されています。
今の時期はクリスマスの贈り物やお歳暮用のシクラメンを出荷するため、1年で最も忙しいということで、
地元の主婦らも手伝って朝早くから作業に追われています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004005581_m.jpg
ハウスでは色鮮やかな赤や紫の花が咲きそろい、ほのかに甘い香りが漂う中、枯れた花を摘んだり、
花や葉が病気になっていないか1つ1つ丁寧に調べたりしていました。
竹中さんによりますと、ことしはピンク色のほか、ガーデニング用の小ぶりな花も人気があるということです。
竹中さんの長女で農業用ハウスで働いている竹中伸枝さんは、「最近のシクラメンは香りにも違いがあり、
色も定番の赤だけでなくさまざまな種類があります。部屋の中で、冬の間中、咲いてくれる魅力を楽しんで欲しいです」
と話していました。
シクラメンの出荷作業は今週いっぱい続くということで、あわせておよそ1万鉢が四国だけでなく近畿地方などに
出荷されるということです。12月22日 18時58分

69 :
公民館で門松づくりttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024087271.html?t=1419317838993
近づく新年を前に新見市の公民館では地域の人たちが集まって門松づくりを行いました。
新見市正田の正田公民館ではふだん、公民館を利用している60代の人たちでつくる「がんこじいさんの会」
のメンバー21人が集まり、持ち寄った竹や松、それに梅などを使って門松づくりを行いました。
メンバーは電動のこぎりを使って竹を斜めに切り、長さが2メートル30センチの一番長い竹を中心に長さの違う3本の
竹を用意しました。このあと、半分に切ったドラム缶に3本の竹を入れ、土を入れていきます。
最後に土のところに赤や白の葉ボタンを置くとともに、松や梅、それに赤い実の付いたナンテンの枝などをバランスを
考えながらさしていきました。そしておよそ1時間ほどで立派な2つの門松ができあがり、公民館の入り口に設置されました。
正田公民館の藤本堅吾館長は「来年はひつじ年ににちなんであたたかくやさしい年にしたいと思います」と話していました。
12月23日 12時19分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024087271_m.jpg

70 :
栗林公園で門松作りttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034133801.html?t=1419495610017
新年を前に、高松市にある国の特別名勝・栗林公園で園内に飾る門松作りが行われました。
高松市の栗林公園では毎年東門と北門の2か所に手作りの門松を1対ずつ設置していて、25日は職員4人が東門に
集まって門松作りを始めました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034133801_m.jpg
まず、直径60センチほどのたるに3本の竹と松や梅の木を立てて左右のバランスを調整したり、枝をせんていしたり
して、土台を作りました。
そして「難を転じる」とされる赤い実のついた南天や色鮮やかな葉ぼたんを飾りつけて彩りを添えると、最後にたるに
「こも」を巻いて高さおよそ2メートルの門松が完成しました。門松作りは午後も続き25日中にすべて設置されます。
栗林公園は年末年始は無休で開園し元日には園内を無料開放することになっています。
栗林公園観光事務所の川田一郎造園課長は「栗林公園で門松を見ていただき、お正月を感じてもらいたいと思います」
と話していました。12月25日 14時54分

71 :
高松市 栗林公園が門松の飾り付けttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141225_1
新年を前に各地で迎春準備が進められています。高松市の栗林公園では門松の飾り付けが行われました。
栗林公園の門松は来園者に新年の雰囲気を楽しんでもらおうと、毎年東門と北門の2か所に設置されています。
午前9時から公園の職員4人が松や竹、ナンテンなどを位置を確認しながら飾り付けていきました。
門松は1年間家などを守ってくれる年神様を迎えるための目印となりますが、最近では各家庭で飾られることは
ほとんどなくなっています。門松は来月7日まで来園者を出迎えることになっています。
栗林公園は、元日は無料で入園できるということです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141225_1.jpg

72 :

てすや
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 739 -> 719:Get subject.txt OK:Check subject.txt 739 -> 719:Overwrite OK)load averages: 1.03, 0.94, 0.90
sage subject:719 dat:719 rebuild OK!

73 :
ビブルナム・ティナス収穫盛んttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004357911.html?t=1419913789343
フラワーアレンジメントで需要が高まる愛媛県今治市特産の花木、ビブルナム・ティナスの収穫作業が、
新年の生け花向けに、いま最盛期を迎えています。
ビブルナム・ティナスは、地中海原産のスイカズラ科の花木で、直径5ミリの光沢のある紫色の実や淡いピンクの花の
つぼみがフラワーアレンジメントや生け花などの花木として、需要が高まっています。
今治市では、4年前から耕作放棄地などで栽培が始まり、70の農家が2ヘクタールの畑で栽培しています。
このうち武田哲夫さんと悦子さん夫婦の15アールの畑では、朝から始めた収穫で、丹念に実やつぼみを選んで、
はさみで摘み取っていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004357911_m.jpg
ビブルナム・ティナスは、海外からの輸入品が主流で、今治産は国産で珍しいことや日持ちが良いことが高い評価を
受けていて、高いものでは1本300円程度の高値で取り引きされ、おもに東京や関西などの市場に出荷されていると
いうことです。
JAおちいまばり営農指導課の西部純一指導員は、「お正月に飾ってもらい、部屋を華やかにしてほしいです」
と話していました。12月30日 07時32分

74 :
室戸市で一足早く菜の花ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014449351.html?t=1420499695079
室戸市では、早くも菜の花が見ごろを迎え、一足早い春の訪れを感じさせています。
この菜の花は、室戸市の観光協会が室戸岬に近い高岡地区のおよそ10アールの休耕田に種をまいて
育てているものです。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014449351_m.jpg
菜の花は、昨年10月中旬ごろに種をまき、先月末ごろから咲き始めたということで、
地元の子どもたちが一足早い春の訪れを感じに訪れていました。
室戸市観光協会によりますと、花は現在、6分咲きぐらいだということで、今月いっぱい楽しめるということです。
01月05日 19時26分

75 :
正月の花 スイセン咲き始めるttp://eat.jp/news/index.html?date=20150105T162512&no=5
正月の花として親しまれている、スイセンの花が、ことしも伊予市双海町で咲き始めました。
伊予市双海町にある金山洋一さんの畑では、26年前からスイセンを植えはじめ、今ではおよそ30アールに、
20万株ものスイセンが植えられています。
スイセンは、厳しい冬の寒さの中でも美しい花を咲かせることに加え、甘くて良い香りが漂うことから、
正月に飾られる花として親しまれています。
今年も、まるで年明けに合わせるかのように、先月下旬から少しずつ花が増えてきたということです。
今月5日現在では五分咲きで、青い海を背景に、白く可憐な花が風に揺れる様子を楽しむことができます。
金山さんによりますと、こちらのスイセンは、今月下旬には満開を迎えるということで、来月中旬にかけて見ごろが続く
見込みだということです。

76 :
岡大など ビタミンC運ぶたんぱく質特定ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150106_6
岡山大学と理化学研究所で作る研究グループは、植物の葉緑体にビタミンCを運ぶ役割を果たすタンパク質を
世界で初めて特定しました。育てやすい農作物の開発などにつながると期待されています。
PHT4;4、植物の葉緑体にビタミンCを運ぶ役割を果たすことが世界で初めて特定されたタンパク質です。
岡山大学自然生命科学研究支援センターの宮地准教授らのグループが、雑草のシロイヌナズナの葉を使って
突き止めました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150106_6.jpg
ビタミンCが、植物の葉が光で焼けることを防ぐ働きをすることは知られていましたが、細胞の中のミトコンドリアで
作られたビタミンCを、葉緑体に運ぶタンパク質は特定されていませんでした。
宮地准教授らは、洗剤の主な成分である界面活性剤を使って細胞膜を取り除く独自の方法で、ビタミンCを葉緑体に
運ぶ役割を果たすタンパク質の特定に世界で初めて成功しました。
PHT4;4は、イネ、トウモロコシ、ダイズなどの農作物をはじめ、ポプラなどの植物にも含まれています。
今後、品種改良やPHT4;4が働きやすい環境を研究することで将来的には食糧分野や緑化対策などへの
応用が期待されます。

77 :
植物がビタミンC運ぶ仕組みttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024399911.html?t=1420622327144
植物が光合成をするために必要となるビタミンCを運ぶタンパク質を岡山大学などの研究グループが初めて特定しました。
研究グループでは、このタンパク質の遺伝子を使って光合成をコントロールすることで砂漠など日ざしの非常に強い場所でも育つ農作物の品種改良などにつながると期待しています。
植物の光合成に関しては、ビタミンCが必要とされ、何らかのタンパク質によって葉緑体に運ばれていることは分かっていましたが、
そのタンパク質を詳しく調べる技術が確立されていなかったため、ビタミンCが運ばれる仕組みも解明されていませんでした。
岡山大学自然生命科学研究支援センターの宮地孝明准教授などの研究グループは、植物の葉緑体の代わりにタンパク質を作る働きのある大腸菌を使った研究を進め、
細胞の膜を溶かす溶液で大腸菌からビタミンCを運んでいるとみられる複数のタンパク質を取り出しました。
そして、タンパク質の働きを一つずつ調べ、そのうちの一つが、植物が光合成をするために必要なビタミンCを細胞内で運ぶ役割を果たしていることが分かったということです。
01月07日 17時30分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024399911_m.jpg

78 :
早春を告げるロウバイが開花ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034458301.html?t=1420662515349
高松市にある香川県の園芸センターでは、早春を告げると言われる黄色の「ロウバイ」の花が咲き始め、
これから見ごろを迎えます。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034458301_m.jpg
中国原産の「ロウバイ」は、大きさが2センチ程度のろう細工のような透明感のある黄色い花を咲かせ、
香りが強いのが特徴で、高松市香南町の香川県園芸総合センターには敷地内の道沿いにおよそ100本植えられています。
早春を告げる花と言われ、センターでは丸みのある花びらが特徴の「マンゲツロウバイ」という品種が先月中旬ごろから
咲き始め、現在は、4分咲き程度になっています。
また、マンゲツロウバイに比べて、花びらがとがっている「ソシンロウバイ」という品種も今月下旬ごろから咲き始める
ということです。ロウバイの咲いたあたりは甘いにおいがして、眺めるだけでなく香りも一緒に楽しむことができます。
センターの山本和人主席研究員は、「これからすべての品種が咲くと道の両側が黄色になって香りに包まれます。
ぜひロウバイを楽しみに来て頂きたいです」と話していました。
香川県園芸総合センターのロウバイは、来月上旬ごろまで楽しめるということです。01月07日 19時10分

79 :
旭川さくらみち 桜の季節へ工事進むttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150108_10
岡山市の後楽園の東側にある「旭川さくらみち」は、春になると、桜の名所として長年親しまれています。
去年11月から来年度までの予定で、約700mの区間で護岸工事が進められていて、その姿も大分変わってきました。
工事が進められているのは、旭川の土手のうち、岡山県庁の東の相生橋から北約300mの区間です。
斜面に敷き詰められているのは特殊なブロックです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150108_10.jpg
ブロックの下になる桜の根を守るために、水や空気を通しやすい構造になっています。
このブロックを土手一面に敷くことで川の水量が増えたときにも土が崩れにくくなり、倒木を防ぐ効果も期待されます。
ここに植えられたソメイヨシノの樹齢は、約60年です。
おととし大雨で木が倒れたこともあり、木の勢いが衰えと同時に土手の強度も心配されていました。
花見の時期ともなれば、例年約10万人の花見客でにぎわう桜の名所です。
通りかかる人も、工事でどう変わるのか気にしています。
桜の開花までにはブロックに土をかぶせて工事を終え、春には、例年通りの見事な景色が楽しめそうです。
残る区間の工事は今年秋以降に続けるということです。

80 :
阿南市で早咲きのツバキ咲く(徳島県)赤のサブタイ囲み■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673137.html
阿南市の「椿自然園」で早咲きのツバキが咲き始めました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673137.html
阿南市椿町の「椿自然園」は標高160mの山の斜面におよそ3000本のツバキやサザンカが植えられています。
広さはおよそ1.5ヘクタールで700種類ほどのツバキが季節ごとに次々と花を開かせています。
ことしは先月からの厳しい冷え込みで霜が降り、例年に比べるとやや痛んだ花が多いということです。
それでも、山の南斜面では濃いピンクの寒椿やピンクに白が混じった「タマ・アメリカーナ」
それにサザンカの仲間で白い「富士の峰」などおよそ100種類の早咲きのツバキなどが花を咲かせています。
椿自然園での見ごろは3月中旬から下旬ごろでおよそ300種類の大輪の花が咲き乱れるということです。
[ 1/9 20:23 四国放送]ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_31371.jpg

81 :
テスト

82 :
倉敷美観地区で柳のせん定作業始まる (06/08) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html
夏の装いに衣替えです。倉敷市の美観地区で8日朝から柳のせん定作業が始まりました。
美観地区には倉敷川沿いの800メートルに渡って159本の柳が植えられ白壁の町並みにしっとりとした風情を添えています。
造園業者が高所作業車やはしごを使って半年の間に生い茂った枝にはさみを入れて切り落とし形を整えていきました。
柳のせん定は見通しが悪くなるのを防いだり、風通しを良くして害虫を付きにくくするため毎年3回行われています。
せん定作業は今月10日まで行われ、美観地区はすっきりとした夏の装いに衣替えし、観光客を迎えます。

83 :
奈半利の水路でアジサイ見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015356371.html
奈半利町の水路でアジサイの花が見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。
奈半利町乙の水路沿いには、9年ほど前から近くに住む山田稔さんと妻の国世さんがアジサイを植えていて、
現在ではおよそ40種類のアジサイの花が70メートルほどに渡って咲いています。
このうち、「フェアリーアイ」はピンク色の花で、バラのように重なって咲くのが特徴です。
また、「雨に唄えば」は、1輪が3センチほどの小さな花で、淡いピンク色が印象的です訪れた人たちは、
梅雨の時期を彩る色とりどりのアジサイの花を楽しんでいました。
香南市から訪れた女性は、「雨が降るなか咲いているアジサイの花はとてもきれいで、来て良かったです」と話していました。
また、山田さんの妻の国世さんは、「アジサイは種類が多いところが気に入っています。知らない人が来て喜んでくれると、
とてもうれしいです」と話していました。このアジサイは、今月20日ごろまで楽しめそうだということです。
06月08日 12時37分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015356371_m.jpg

84 :
西条・あじさいロードのアジサイ見ごろ17:28
西条市の県道沿いで、およそ3500株のアジサイが800メートルに渡って咲き誇り、道行く人を楽しませています。
西条市北条新田の県道沿いおよそ800メートルには、150種3500株のアジサイが植えられ、地元では
「あじさいロード」の名で親しまれています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150608T172833&no=2
こちらのアジサイは、10年ほど前から地元自治会のメンバーおよそ20人が、枯れた花を定期的に摘み取るなどして
大切に育ててきたもので、この日も、多くの人がカメラを片手に優雅に咲き誇ったアジサイの花を楽しんでいました。
アジサイの世話をしている地元の方によりますと、今年のアジサイは、5月に晴れて気温の高い日が続いたことなどから、
花目が大きく、例年より一週間ほど早い5月下旬から咲き始め、今が八分咲きで6月いっぱい見られるということです。

85 :
椛q敷美観地区で柳のせん定作業始まる (06/08) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/004.html
夏の装いに衣替えです。倉敷市の美観地区で8日朝から柳のせん定作業が始まりました。
美観地区には倉敷川沿いの800メートルに渡って159本の柳が植えられ白壁の町並みにしっとりとした風情を添えています。
造園業者が高所作業車やはしごを使って半年の間に生い茂った枝にはさみを入れて切り落とし形を整えていきました。
柳のせん定は見通しが悪くなるのを防いだり、風通しを良くして害虫を付きにくくするため毎年3回行われています。
せん定作業は今月10日まで行われ、美観地区はすっきりとした夏の装いに衣替えし、観光客を迎えます。

86 :
f9' rss9' [08日 19:10]6/7 20:21 ジャイアンツ田んぼに田植え 美作市
古代米の苗を植えて田んぼにプロ野球チームのマークを描くユニークな田植えが美作市で行われました。
7日、美作市久賀で行われたジャイアンツ田んぼの田植えには、市内外から野球ファンら約150人が参加しました。
今年のデザインは、おなじみの球団マークとともに美作市の観光キャラクターで宮本武蔵がモチーフの「むさっち」
が描かれました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150608_2
参加者たちは、今年で6回目を迎えた田んぼアートで地元を盛り上げようと泥だらけになりながらデザインにしたがって
苗を植えてゆきました。田んぼに浮かびあがるジャイアンツのマーク、7月下旬に見ごろを迎えます。
収穫は10月中旬の予定です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150608_2.jpg

87 :
アジサイが見ごろ [6/8 18:38]梅雨に映えるアジサイ
【全文】movie(徳島県)■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673395.html
8日の徳島県内は、梅雨らしい天気となりました。雨の降る中、勝浦町ではアジサイが見ごろを迎えていました。
勝浦町三渓の美馬定さんは、自宅の周辺に30種類・2000株のアジサイを植えています。
美しく粧うという意味を込めて、『美粧園』と名付けて一般の人に開放しています。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673395.html
既に見ごろを迎えていて、8日も雨の中青・ピンク・紫・白の花が咲いていました。A
8日の県内は最高気温が各地で平年を大きく下回りました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_33951.jpg
那賀町木頭では7.1度低い18.2度、美馬市穴吹では4.8度低い22.1度となるなど肌寒い一日となりました。B
この勝浦町の美粧園では、6月下旬まで、アジサイが楽しめそうだということです。C
[ 6/8 18:38 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&mid=15060801&date=2015-06-08
A びしょうえんの美馬さん 雨が降ったらね アジサイが喜んでます 花びらが大きく開いています
B  徳島市では2・4度低い23・7度
C  観覧無料 勝浦町三渓宮平

88 :
モネの愛した青いスイレン咲くttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015413601.html
フランスの印象派の画家、クロード・モネの庭を再現した北川村の観光施設で、モネが咲かせたいと願ったとされる
青いスイレンの花が咲き、訪れた人を楽しませています。
北川村にある観光施設、「モネの庭」には、フランス・ノルマンディー地方にある本家の「モネの庭」から株分けされた
ものを中心に、およそ260株のスイレンが植えられています。
ことしも赤や白などの花を咲かせる温帯性のスイレンに続いて8日、「ウイリアムストーン」と呼ばれる熱帯性の品種の
青いスイレンが1輪咲きました。
青いスイレンの開花は平成12年4月のオープン以来、最も早くなっています。
この青いスイレンはモネが咲かせたいと願いながら気候が合わずに果たせなかったとされています。
土佐市から訪れた観光客は「ちょうど良いタイミングで青いスイレンを見ることができて良かった」などと話していました。
モネの庭の川上裕公園管理課長は「ことしは早く咲いてうれしいです。これまでの温帯性のスイレンに加えて熱帯性の
青いの色が加わり庭園の雰囲気が出ています。ぜひたくさんの人に見ていただきたいです」と話していました。
北川村の「モネの庭」のスイレンは来月にかけて開花のピークを迎え、10月中旬まで楽しめるということです。
06月09日 18時50分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015413601_m.jpg

89 :
浄水場のハナショウブ見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015425631.html
梅雨のこの時期に見ごろを迎えるハナショウブの花が高知市で咲きそろっています。
ハナショウブは、初夏から梅雨の頃にかけて花を咲かせるアヤメ科の花です。
高知市の針木浄水場にあるしょうぶ園には、7500株ほどのハナショウブが植えられています。
きれいな花でいっぱいにしようと、浄水場の職員が植えました。
ことしも例年どおり、先月下旬から咲き始め、白や、濃淡のさまざまな紫色のハナショウブの花がいま、
見ごろを迎えています。
そばには、赤や青に色づいたアジサイも咲いていて、梅雨ならではの風景が広がっていました。
このしょうぶ園は無料で開放されていて、自由に楽しむことができます。
高知市針木浄水場のハナショウブの見ごろは今月中ごろまでだということです。
06月09日 18時50分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015425631_m.jpg

90 :
f2 rss2 [10日 12:10]6/10 0:28栗林公園で梅の実の収穫 高松市
約170本の梅の木が植えられている高松市の栗林公園で、梅の実の収穫が行われています。
たわわに実った青い梅の実です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150610_2.jpg
高松市の栗林公園では、園内2か所の梅園にそれぞれ約80本の梅の木が植えられていて、毎年この時期に実が
収穫されます。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150610_2
野梅系と呼ばれる、おもに花を楽しむ品種が多いため、実は小ぶりですが、おいしいということです。
収穫された梅の実は、ジュースや梅干などに加工されて園内限定で販売されます。
高松市の香川中部養護学校の生徒5人も収穫を手伝っていて、10日一日で約1トンが収穫されます。

91 :
岡山後楽園でウメの実収獲ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/index/3494
初夏の風物詩 岡山後楽園で梅の実の収穫
初夏の風物詩 後楽園で梅の実収穫 06月04日 12:55 https://youtu.be/2KBSrVVYAgM
岡山後楽園で初夏の風物詩、ウメの実の収獲作業が4日、始まりました。
園内の梅林で午前10時から造園業者10人がウメの実を傷つけないように手で一つ一つを摘み取りました。
園内には21品種、100本のウメの木が植えられていて、4日は3品種を収獲しました。A
高温と乾燥で生育が心配されましたが、実の大きさなどは例年並みだということです。B
収獲したウメの実は、園内で販売している梅酒や梅ジャムなどに加工されます。
A 100kgの収穫を見込んでいるということです 先月の高温---
B  県後楽園事務所の野崎所長 1つの風物詩として お楽しみいただければと思います 作業は来週まで行われ

92 :
6月10日のニュースttp://www.webtsc.com/prog/news5/
栗林公園で 梅の実収穫
梅雨の晴れ間となったきょう、高松市の栗林公園で梅の実の収穫が行われました。
栗林公園では江戸時代中期から梅の栽培が始まり現在は約170本が植えられています。
きょうは公園を管理する県の職員や実習に訪れた香川中部養護学校高等部の生徒ら27人が直径3〜4センチに
膨らんだ実をていねいに摘み取りました。
今年は5月に雨が少なかったものの例年並みの実太りになったということで、きょう1日で約1トンを収獲しました。
収穫した梅の実は県内の酒造会社で梅酒に加工され、秋のライトアップに合わせて園内で販売されます。

93 :
f5 rss5 [10日 19:10]6/10 03:31 スイレンが見ごろ迎える 津山・衆楽園
10日は、梅雨の晴れ間で青空が広がりましたね。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150610_7
暑い一日でしたが、国の名勝、津山市の衆楽園ではスイレンがきれいな花を咲かせています。
大名庭園の池に真っ白な花が開いています。津山市の衆楽園では、スイレンが見ごろを迎えました。
衆楽園の池には、約1000株のスイレンが植えられており、先月中旬から咲きはじめました。
10日の岡山・香川は梅雨の中休みで青空が広がり、最高気温は岡山市と津山市で28度から9度と真夏日に迫りました。
衆楽園のスイレンは7月下旬まで楽しめるということです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150610_7.jpg

94 :
四万十ユリ街道 見頃ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015376451.html
四万十市の県道沿いでおよそ1万株のユリが見頃を迎えています。
高知県と愛媛県の県境にある四万十市西土佐の薮ヶ市地区では、県道を走るドライバーなどに楽しんでもらおうと、
地元の有志の人たちが16年前からユリの花を植えています。
県道沿いのおよそ1点5キロにわたってカサブランカやオニユリなど、およそ10種類、1万株ほどが植えられています。
先月下旬から咲き始めたユリの花は今、見ごろを迎えていて、白やオレンジなどさまざまな色の花が県道沿いを
鮮やかに染めていました。
ユリの花を管理している松浦栄さんは、「ことしも色とりどりのユリの花が咲きそろったので、たくさんの人に見に来て
もらいたいです」と話していました。ユリの花は、来月上旬まで楽しめるということです。
06月10日 20時04分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015376451_m.jpg

95 :
西条であじさいみごろttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150611/5465591.html
西条市の県道沿いでおよそ3500株のあじさいが、いま、見ごろを迎えています。
西条市北条新田の県道沿いには、800メートルほどに渡って、およそ150品種、3500株のあじさいが植えられていて、
「あじさいロード」と呼ばれて親しまれています。
あじさいの手入れをしている地元の自治会によりますと、ことしは、例年よりも1週間ほど早く5月下旬から色づき始め、
いまが見ごろだということです。
訪れた人たちは、薄紫やピンクなど色とりどりの花をゆっくりと眺めたり、写真に収めたりして楽しんでいました。
西条市内から訪れた男性は、「毎年、ここに来ていますが、あじさいが、だんだんと大きくなっていて、勢いを感じます」
と話していました。
あじさいの手入れをしている北条新田自治会の越智康夫自治会長は、「地域の環境整備と活性化のために、一生懸命、
育てています。ぜひ、多くの人に訪れてもらいたいです」と話していました。
このあじさいの花は、6月いっぱい楽しめるということです。
06月11日 09時36分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150611/5465591_8005465591_m.jpg

96 :
梅の里公園で収穫始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025430561.html
およそ2000本の梅の木が植えられている津山市の「梅の里公園」で、10日から梅の実の収穫作業が、始まりました。
津山市神代の丘陵地にある広さおよそ4ヘクタールの「梅の里公園」には、梅干しになる南高梅や豊後、鴬宿など
14種類の梅の木が、植えられています。
ことしは、地元の久米中学校から職場体験の2年生5人が参加して公園を管理している農家の人たちと一緒に10日
から南校梅などの収穫が行われました。
中学生たちは、南校梅の枝から色づいた実を一つずつもぎ取ったり、長い竿で落とした実を拾い集めたりして、
収穫作業を手伝っていました。
ことしは、遅霜の影響などで収穫量は例年より少ないおよそ600キロと見込まれているとうことです。
収穫された梅の実は、加工場に運ばれて梅干し用に塩漬けにしたり、梅ジャムや梅ゼリーに加工して、地元の
道の駅などで販売されます。
収穫体験をした女子中学生は、「1つ1つ取るのは、難しかったけど、楽しくて、とても良い体験ができました」と話していました。
梅の里管理組合の前原啓志組合長は、「梅の実の数は少し少ないですがその分、実太りが良いです。
良い梅干しができると思います」と話していました。収穫作業は、6月20日ごろまで続くということです。
06月11日 14時28分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025430561_m.jpg

97 :
番の州公園にあじさい園設置ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035340671.html
坂出市にある番の州公園にことし新たに「あじさい園」がオープンし、色とりどりのあじさいが見ごろを迎えています。
坂出市の番の州公園では利用者からの要望を受けてことし新たにあじさい園が作られおよそ200平方メートルの
敷地に30種類以上335株のあじさいが植えられています。
あじさいは公園のスタッフが自宅から枝を持ち寄ったりして4年かけて鉢植えから育ててきたということで、白や紫、
それにピンクなど形や大きさもさまざまなあじさいが見ごろを迎え、美しく咲き誇っています。
訪れた人たちは雨の中、色とりどりのあじさいの中で散策を楽しんでいました。
宇多津町の女性は「こんなにいっぱいいろんな色が咲いているのはあまり見ることがないので、すごくよかったです」
と話していました。
番の州公園のあじさい園は今月27日まで公開され14日と21日にはあじさいの咲かせ方についてのセミナーも
開かれます。
06月11日 12時27分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035340671_m.jpg

98 :
苑S国育樹祭開催に向け協議会発足 (06/11) ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
さ来年の秋、香川県まんのう町で初めて開かれる全国育樹祭の協議会が発足し来年2月の基本計画案の策定に
向けた準備がスタートしました。
育樹祭は豊かな森林を育てることの大切さなどを伝えようと毎年秋に全国で開かれていて、香川県ではさ来年の
2017年にまんのう町の満濃池森林公園で初めて開催されます。
協議会では県の関係者などが育樹祭の開催に向けた組織作りなどについて話し合いました。
会場の森林公園は1988年に現在の天皇陛下がヒノキとクロガネモチを植樹していて育樹祭では皇太子さまと
皇太子妃・雅子さまがその木を手入れされ緑を育む心を次の世代へ伝えます。
協議会は来月1日から大会テーマやシンボルマークを公募するなどの準備を進め、来年2月中に基本計画案を
まとめることにしています。

99 :
f6 rss10 [11日 19:10]6/11 04:02 坂出市の番の州公園にアジサイ園ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150611_7.jpg
坂出市の番の州公園に新しくアジサイ園ができ、300株あまりが見ごろを迎えました。
小雨に煙る中、色とりどりのアジサイが咲き誇っています。坂出市の番の州公園に作られたアジサイ園です。
公園を管理する職員らが自宅から枝を持ち寄り、挿し木などで増やして4年がかりで作り上げました。
約60mの小道に沿って30種類、約300株のアジサイが植えられていて今が見ごろです。
アジサイが楽しめるのは、今月27日までです。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150611_7

100 :
水路沿いのアジサイ見ごろttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015522171.html
四万十市の水路沿いで、アジサイの花が見頃を迎え、多くの人たちが訪れています。
四万十市安並にある「安並水車の里」では、水路沿いのおよそ800メートルにわたって500株ほどのアジサイが
植えられていて、先月下旬から咲き始め、いま、見頃を迎えています。
水路には水車が15基、観光用に設置されていて、ピンクや青のアジサイの花と水路の水を受けてゆっくりまわる
水車が梅雨の田園風景に彩りを加えています。
訪れた人たちは、曇り空の元で鮮やかに咲くアジサイの花を水路沿いを歩いて眺めたり、写真に収めたりして
楽しんでいました。
高知市から観光で訪れた男性は、「高知市から花を見に訪れたのですが、水車とアジサイの花の組み合わせが
とてもきれいな場所なので、遊びに来るにはとても良いと思います」と話していました。
アジサイの花は、今月中旬まで楽しめるということです。
06月16日 09時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015522171_m.jpg


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