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1 :2019/09/16 〜 最終レス :2020/02/27
今更ながらたてました

2 :
AFC U-16女子選手権タイ2019
2019/9/15(日)〜2019/9/28(土)

上位2チームがFIFA U-17女子ワールドカップインド2020に出場

3 :
GK
18 服部茜汐香 2003.07.13 168cm/57kg
JFAアカデミー福島

1 野田にな 2003.09.05 169cm/57kg
日テレ・メニーナ

21 大熊茜 2004.09.15 168cm/58kg
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15

DF
22 朝倉加奈子 2003.04.03 162cm/55kg
大阪学芸高

- 櫨川結菜 2003.05.28 160cm/52kg
聖和学園高
※9/7離脱

3 石川璃音 2003.07.04 172cm/61kg
JFAアカデミー福島

23 平中響乃 2003.07.11 162cm/50kg
浦和レッズレディースユース

2 井手ひなた 2003.08.10 166cm/56kg
藤枝順心高

5 浅⼭茉緩 2003.09.21 163cm/48kg
セレッソ大阪堺ガールズ

4 林愛花 2004.08.16 163cm/55kg
JFAアカデミー福島

12 小山史乃観 2005.01.31 157cm/47kg
セレッソ大阪堺ガールズ

MF
8 太田萌咲 2003.04.04 159cm/50kg
JFAアカデミー福島

13 箕輪千慧 2003.05.29 158cm/50kg
日ノ本学園高

11 丹野凜々香 2003.07.10 157cm/53kg
浦和レッズレディースユース

15 荻久保優里 2003.08.06 161cm/50kg
セレッソ大阪堺ガールズ

19 西郡茉優 2003.12.19 155cm/44kg
ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ

6 天野紗 2004.02.18 159cm/48kg
INAC神戸レオンチーナ

17 猪P結子 2004.03.06 154cm/42kg
マイナビベガルタ仙台レディースユース

16 大山愛笑 2004.09.19 159cm/52kg
日テレ・メニーナ

4 :
FW
10 西尾葉音 2003.04.27 168cm/57kg
浦和レッズレディースユース

20 錦織美紀 2003.12.23 157cm/45kg
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18

9 藤野あおば 2004.01.27 160cm/53kg
十文字高

14 浜野まいか 2004.05.09 162cm/49kg
セレッソ大阪堺ガールズ

7 根府桃子 2004.05.28 160cm/52kg
ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ

スタッフ
監督 狩野倫久 1976.07.06 大阪府

コーチ 那須麻衣子 1984.07.31 三重県

GKコーチ 小林 忍 1978.09.17 埼玉県

5 :
AFC U-16女子選手権タイ2019
※時間はすべて現地時間

9月15日(日) 16:00 vs U-16オーストラリア女子代表
(IPE Chonburi Stadium)

9月18日(水) 16:00 vs U-16バングラデシュ女子代表
(IPE Chonburi Stadium)

9月21日(土) 16:00 vs U-16タイ女子代表
(Chonburi Stadium)

9月25日(水) 16:00/20:00 準決勝
(Chonburi Stadium)

9月28日(土) 16:00/20:00 決勝/3位決定戦
(Chonburi Stadium)

6 :
AFC U-16女子選手権タイ2019

グループA
タイ、日本、オーストラリア、バングラデシュ

グループB
朝鮮民主主義人民共和国、韓国、中国、ベトナム

各グループ上位2チームが準決勝に進出。
優勝、2位のチームがFIFA U-17女子ワールドカップインド2020に出場。

7 :
AFC U-16女子選手権タイ2019に向け、U-16日本女子代表チームが滋賀県で始動
2019年09月07日

9月15日(日)に開幕するAFC U-16女子選手権タイ2019に向け、U-16日本女子代表が9月5日(木)より滋賀県で大会直前トレーニングキャンプを開始しました。
6日(金)はコンディションをチェックするためのメニューから開始し、ゲームなどで初日から活動量の多いトレーニングとなりました。
集合日の5日はGKの野田にな選手の16歳の誕生日だったので、夜のミーティング後にはサプライズでお祝いをしました。
2日目は午前・午後と強度の高いトレーニングを行い、本番に向けた意識を高めていきます。
初日と2日目には、なでしこジャパンの高倉麻子監督も視察に訪れ、ミーティングでは今年の女子ワールドカップフランス大会でのなでしこジャパンの戦いについて伝えるとともに、選手たちにピッチ内外で声をかけました。
チームは国内であと2日間活動した後、決戦の地タイに移動します。

8 :
監督・選手コメント ( 2019年09月07日 )


狩野倫久 U-16日本女子代表監督
AFC U-16女子選手権に向け招集選手23名のうち21名が揃い、
決意を新たに「挑む」をテーマに国内直前合宿に入りました。
AFC U-16女子選手権に向けた直前合宿では、
今まで個・グループ、そしてU-16日本女子代表チームとして積み上げてきたものを再確認・共有し、さらに質と精度を上げ、
それらのすべてを大会にぶつけられるようチームとして取り組んでいます。
チームの立ち上げよりチーム全体で掲げた目標とする
" AFC U-16女子選手権「優勝」"、そして来年インドで行われるFIFA U-17女子ワールドカップの出場権を獲得するため、
すべての試合においてチーム一丸となり、一戦一戦全力でプレーして勝利を掴み取りにいき、
そして世界で戦う権利を必ず獲得したいと思います。


GK #1 野田にな 選手(日テレ・メニーナ)
2月の岡山での立ち上げキャンプから、2度の海外遠征と8月の広島キャンプを経て、
このチームで目指してきたAFCの大会直前合宿を迎えました。
初日はゲームを中心とし、2日目の今日は午前は攻守の切り替え、午後はカウンターをテーマに練習を行いました。
その中で、ゴールキーパーはポジショニングを含めたシュートストップの練習をしました。
ゲームで正しいポジショニングを取ることでシュートを止められるシーンもありましたが、
ディフェンスとの連携が取れずにシュートを決められてしまうシーンもあったので、
本番の試合までに納得のいく守備ができるように練習から積極的に声を掛け合いたいと思います。
そして、ここまで積み上げてきたものをさらに良いものにして、最強のチームになって、
このチームの目標として掲げてきた優勝を支えてくださっているスタッフ、ここにいる仲間、来られなかった仲間、応援してくださっているすべての方々、
そして自分のためにも必ず勝ち取りたいと思います。


MF #13 箕輪千慧 選手(日ノ本学園高)
2月のチームの立ち上げキャンプからこの大会の優勝を目標に活動してきて、ついに本番が目前となってきました。
トレーニングでも今までやってきたことを復習し、試合の中で発揮できるようにチーム一丸となって取り組んでいます。
自分たちの特徴である攻撃的なサッカーを今回の大会でも、海外の選手を恐れずやっていきたいと思います。
日の丸を背負って戦えることに誇りを持ち、これまで関わってくれた方々に感謝しながら悔いなく、最後まで走りきりたいです。
そしてワールドカップの切符を手に入れて、その人達に良い報告ができるように、まずは初戦まで準備をしっかりしていきます。


DF #4 林愛花 選手(JFAアカデミー福島)
2月の立ち上げキャンプからあっという間に今日になりました。
「AFC U-16女子選手権で優勝」という一つ目の目標を成し遂げるため、各地で何度かのキャンプが行なわれてきました。
どのキャンプでも、監督やスタッフは常にAFCの大会を意識したコーチングや取り組みをしてくださいました。
その本大会を間近に控えた今、すごく楽しみです。
チームとしてどれだけのことができるのか、また、個人としても今までの積み上げがどれだけ外国の選手を相手に通用するのかが、
実際に体感できる良い機会だと思うので、
挑戦することを忘れず、前向きに戦っていきたいと思います。
また、この大会を迎えるにあたり、たくさんの方々が関係し、支援してくださいました。
そのことを忘れずにしっかり結果を出して帰国できるようにチーム一丸となって試合に臨みます。
長期の大会で良いときも悪いときもあると思いますが、苦しいときこそ選手・スタッフ全員とポジティブに笑顔で乗り越えていきたいです。
そして、国内で最終調整としてトレーニングしてきた中で、とても雰囲気が良く、オンとオフのメリハリがもてていると思います。
オンでは良い緊張感の中で互いに刺激しあい、オフではコミュニケーションが活発でリラックスした雰囲気になってきているので、
これを維持していきたいです。
最後に、一生に一度のAFC U-16女子選手権を全力で楽しみ、勝負にこだわって後悔がないよう、頑張っていきたいと思います。

9 :
U-16日本女子代表がタイ・チョンブリに到着〜AFC U-16女子選手権タイ2019〜
2019年09月10日

U-16日本女子代表は9日(月)早朝、
AFC U-16女子選手権の開催地であるタイのチョンブリへ移動しました。
長時間の移動を終えたばかりだったため、その日の午前は休憩を取り、
午後は1時間弱のコンディショニングを重視した内容のトレーニングを行いました。

また夕食後に行ったミーティングでは、
狩野倫久監督より今大会期間中における生活面での自己管理や立ち振る舞いについての話があり、
チーム全体で大切にすることを確認しました。

チームは15日(日)の初戦、オーストラリア戦に向けてトレーニングマッチなどを行い、
最終調整の段階へと入ります。

10 :
コーチ・選手コメント

那須麻衣子 コーチ(伊賀FCくノ一)

夜中の移動ということでまとまった睡眠が少ない中、無事にタイに到着し、初日を迎えました。
大会本番の現地に入ったということで、選手もいよいよ始まるんだと感じている様子が見受けられました。
サッカーのコンセプトやテーマを深めることよりも、
長い移動と睡眠不足ということで体のコンディションを戻すメニューを行いました。
そのようなトレーニングの中でも選手の取り組む姿勢やチーム全体の雰囲気はとても良かったと感じています。
これから長丁場で厳しい戦いが求められる今大会が始まりますが、
ここで結果を残すためのとても良いスタートが切れたと思いました。

DF #3 石川璃音 選手(JFAアカデミー福島)

今日はAFC U-16女子選手権を行う場所であるタイに着きました。
日本と異なることはたくさんありますが、
食や環境に早く慣れ、さらにサッカーに集中できるようになりたいです。
アジアの大会で優勝するためには、長期間なのでOFFが大事になってくると思います。
今回はOFFの時間が多いので、今自分が必要なことを常に考え、行動したいです。
この大会に関わってきた方々や関わっていただいている方々に感謝しながら、サッカーを楽しみたいです。
そして日本に優勝カップとメダルを持ち帰りたいです。

MF #8 天野紗 選手(INAC神戸レオンチーナ)

今日の午後、タイでの初めてのトレーニングを行いました。
移動時間が長かったので、ストレッチで体をほぐしてからのスタートでした。
トレーニングでは、移動の疲れを感じさせないほど選手・スタッフ含め全員が明るく元気に、
とても良い雰囲気で取り組むことができました。
明日からはタイでの本格的なトレーニングが始まります。
日本よりも蒸し暑かったり、急なスコールによりピッチの状況が急変するかもしれないということですが、
上手く適応できるようにしていきたいです。
食事面では、独特な匂いや日本と違った味付けのメニューがありますが、
コンディションを上げていくためにもバランスを考えつつ、食べる量を増やしていきたいと思います。
そしていよいよ15日からはAFC U-16女子選手権が始まります。
楽しむことを忘れず、悔いのないように一戦一戦を大切に、チーム一丸となり全力で戦っていきたいです。
選手・スタッフ全員で必ず優勝を掴んで日本に帰国します。

FW #7 根府桃子 選手(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)

今日は、タイに着いて初めてのトレーニングでした。
午前中は移動もあったため、午後はコンディション調整をメインに行いました。
その中でも厳しく楽しみながらトレーニングを終えることができました。
グラウンド内外のどちらも環境に少しずつ慣れていければと思います。
初戦のオーストラリア戦に向け、チームとしても個人としてもパフォーマンスを上げていき、勝利に繋げていきたいです。

11 :
地元クラブチームとの練習試合に2-0で勝利 〜AFC U-16女子選手権タイ2019〜
2019年09月12日

U-16日本女子代表は9月11日(水)、
チョンブリFCの練習場にてチョンブリFC WOMENのU-18、19、20の合同チームと対戦し、
2-0で勝利を収めました。

本大会前最後の対外試合ということで、
これまで積み重ねてきたものを確認する貴重な機会となりました。
その上で、試合前のミーティングでは狩野監督から選手たちへ
「個人の強みを最大限に出そう。そしてそれをお互いに共有しよう」という話がありました。

気温が上がっている10:30にキックオフし、20分ハーフで1試合を行いました。
序盤から日本ペースで試合が進む中、
前半5分には浜野まいか選手がロングレンジからの思い切ったシュートで先制点を挙げました。
その後もカウンターやサイドを起点に日本がチャンスを作り続けるも、1-0のまま前半を終えます。
選手を大幅に入れ替えた後半は、
より選手間の距離をコンパクトにし、
ペナルティエリアに入る回数が増えると、
25分にはクロスからコースが変わった高いボールを錦織美紀選手がヘディングで叩き込み、2-0。
スコアはそこから動かず、試合を終えました。

チームは、15日(日)にAFC U-16女子選手権タイ2019の初戦となるオーストラリア戦を迎えます。

12 :
コーチ・選手コメント

小林忍 GKコーチ(川崎フロンターレ)

4日後に開幕するAFC U-16女子選手権に向けた最終調整として本日チョンブリFC WOMENと対戦しました。
国内で直前キャンプをスタートさせてから1週間が経過しましたが、
活動を通じて積み上げてきたチームの完成度をこのゲームで確認しました。
厳しい暑さの中での戦いとなりましたが、お互いの良さを引き出すプレーが多く見られ、
コンビネーションも高まってきたように感じます。
2-0というスコアで勝利し、取り組みの成果を結果に結びつけることができたことで、
チームの士気も高まりました。
もちろん成果ばかりではなく課題も見られましたが、
それをネガティブなことと捉えず、明日以降のトレーニングを通じて修正していきたいと思います。
初戦のオーストラリア戦まであと4日、ここから大切になってくるのが一体感です。
お互いを尊重し、個性を認め合い、信頼関係を深めることで
より強固な一体感が生まれると思います。
我々スタッフも選手が自信を持って試合に臨めるよう最大限良い準備を進めていきたいと思います。

MF #11 丹野凜々香 選手(浦和レッズレディースユース)

今日はチョンブリFC WOMENと20分ハーフのゲームでした。
結果は2-0で勝つことが出来ましたが、
試合時間が短い中でチームとしても個人としても課題が出ました。
AFC U-16女子選手権の初戦まで残り4日と迫っています。
最高のコンディションで試合に臨めるよう、オンザピッチとオフザピッチ共に良い準備をしていきたいです。
そして来年のU-17女子ワールドカップの出場権を勝ち取りたいです。

MF #16 大山愛笑 選手(日テレ・メニーナ)

今日の試合は本大会前の最後の試合でした。
試合前のミーティングでは、今まで積み重ねてきたことを出す、
個人としてもチームとしても相手に勝つということを監督から言われました。
20分ハーフという短い時間でしたが、
声を掛けて連動し、ボールを奪うことや
反対にボールを失わず大切にしながらゴールへ向かうという事ができていたと思います。
その一方、決定力や数的不利の状況での守備などに新たな課題も出てきました。
今日出てきた課題を残り少ない練習で意識して、
1戦目のオーストラリアに勝ち、勢いに乗れるように頑張りたいと思います。

FW #14 浜野まいか 選手(セレッソ大阪堺ガールズ)

今日は、AFC U-16女子選手権前に海外の選手と戦える最後の試合でした。
20分×2本というとても短い時間でしたが、
今までの活動や練習の成果、またその中での課題が見えてきた試合内容でした。
試合中だけではなく、ウォーミングアップから本戦を意識して声を出して盛り上げたり、
シュートはゲームを意識して仲間とのコンビネーションを合わせたりするなど、
とても良い雰囲気で試合に臨むことが出来ました。
試合で出てきた課題については、初戦のオーストラリア戦までにしっかりと改善し
、ピッチ外でも体調に十分気を付け、良い状態で挑めるように準備をしたいです。

13 :
U-16女子日本代表、大会初戦に向けた練習と前日会見を行う 〜AFC U-16女子選手権タイ2019
2019年09月15日


U-16日本女子代表は14日(土)、
翌日に開幕するAFC U-16女子選手権タイ2019の初戦、オーストラリア戦前最後のトレーニングを行いました。

トレーニングは、ステップワークなどを行った後、
各ポジション毎に攻撃の連携面を確認するなどのメニューを行い、
約1時間ほどで終えました。

また午前中にはグループAに入っている、
日本、タイ、オーストラリア、バングラディッシュの全チーム合同で公式記者会見が実施され、
狩野倫久監督が出席しました。

いよいよ本日、現地時間16時(日本時間18時)より、オーストラリアとの初戦を迎えます。

14 :
監督・選手コメント

狩野倫久 監督(SAGAWA SHIGA FC)

AFCの開幕戦、そして我々にとっての初戦を迎えます。
決勝までの5試合を想定しているとはいえ、まずはグループステージを突破しなければいけません。
そのためにも初戦で勝利して波に乗りたいと思っています。

ただそのために自分たちが取り組んでいることは変えず、
チームコンセプトである攻守にわたってアグレッシブなサッカーを展開することが理想です。
タイに入ってからは色々なゲーム状況を想定したトレーニングやその状況へのメンタル的な準備など、
様々なことを意識して準備をしてきました。
その過程の中で、全員が非常にポジティブかつ積極的に取り組んでいるので、
これを1試合1試合積み重ねていければと思います。

「なでしこ」の大切にしている、
全力で最後まで諦めないという心の部分も含めてまずは初戦を戦っていきたいというのが1番です。

DF #23 平中響乃 選手(浦和レッズレディースユース)

私は、代表に選ばれた頃は、
自分がここにいていいのかなという不安や個人的に色々思うところがありました。
しかし、活動を重ねていくにつれて、
私に何かできることがあるから代表に呼ばれていると思い始めました。

私が一番大事にしているのは、
しっかりとみんなとコミュニケーションをとって、誰よりも声を出してチームを盛り上げるところです。
その部分は事前合宿や大会期間中も意識してやってきました。
タイに来てからの1週間は、みんなで協力しながらまず食事や環境面に慣れることを心がけました。

サッカー面でも、ここ2日間は、
オーストラリア戦を想定した練習でみんなしっかり集中してできているので、
とても良い雰囲気で迎えられています。
初戦では自分にできることを最大限出し切り、チームの勝利に繋がるように頑張ります。

15 :
MF #8 太田萌咲 選手(JFAアカデミー福島)

私は今大会のメンバーに選ばれて嬉しかった半面、
日本での直前合宿が始まる前は本番のことを想像して寝れないこともありました。
そして改めてメンバーが集まった時には、緊張感が増していったことを覚えています。

タイに入ってからはより試合を意識するトレーニングになり、
チームの雰囲気も良くなってきたと感じています。
そして今日は初戦に向けての最後のトレーニングとなりました。
攻撃の確認を行うなど全員でイメージを共有し、良い雰囲気で終わることが出来ました。

また個人的にもオーストラリア戦に向けて良いイメージをたくさん膨らませています。

この雰囲気のまま、そして良いイメージのまま試合に臨めるようポジティブにどんどんチャレンジしていきます。
プレー面でもたくさん走ってチームに貢献できるように頑張ります。
初戦にしっかり勝ち切れるようにチーム一丸となって戦ってきます。

MF #19 西郡茉優 選手(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)

この代表チームに入って、雰囲気に慣れ、自分のできることを全部出せるようになってきたことが、
私の成長した点だと思っています。
特に止める蹴るの質を意識してやってきた部分での成果が出てきたと感じています。

チームは一人一人コミュニケーションをとって協力してやってきたので、
チームワークが高まってきています。
チームメイトとのコンビネーションや一瞬のタイミングを事前合宿で確認し、
タイに来てからは環境に慣れつつもベストを出せるよう準備をしてきました。

そして今日はオーストラリア戦前の最後の練習でしたが、
みんなが声掛けをして初戦に向けてモチベーションが上がる雰囲気でトレーニングすることができました。

初戦では、個人的には代表で成長した部分を出しながら、
チームとしては良いサッカー、このチームらしいサッカーをして勝って勢いに乗れることが大事だと思うので、
みんな一人一人全員が全力を出して勝てるように頑張りたいです。

16 :
AFC U-16女子選手権 タイ2019 9/15(日)〜9/28(土)
「FIFA U-17女子W杯 インド2020」の出場をかけた大会
CSテレ朝チャンネルで日本戦と決勝を生中継!

グループステージ
日本 vs オーストラリア 9/15(日) 18:00KickOff テレ朝ch.2
日本 vs バングラデシュ 9/18(水) 18:00KickOff テレ朝ch.1
日本 vs タイ 9/21(土)
18:00KickOff テレ朝ch.1

17 :
U-16女子日本代表 オーストラリア戦スタメン

GK:野田にな(日テレ)
DF:石川璃音(JFA)、林愛花(JFA)、小山史乃観(C大阪堺)
MF:太田萌咲(JFA)、箕輪千慧(日ノ本)、荻久保優里(C大阪堺)、大山愛笑(日テレ)、猪P結子(仙台)
FW:浜野まいか(C大阪堺)、西尾葉音(浦和)

18 :
U16・・・ユーティリティー馬鹿なのかこの監督(´・ω・`)

19 :
色々嘆いてる人もいますが、特別レベルが低い世代だとも思いませんね
まあ、浜野と大山と荻久保くらいですが、将来的にみどころがありそうなのは
大山は昨日の試合に限っては判断悪く、球離れも最悪で並の選手という評価になりますが
荻久保はユーティリティを強調されてましたが、動き的に中央で最も光るのでは?
ボランチが不出来で、これまで主力級だった天野が体調不良なので荻久保ボランチがよさげです
JFAの選手は相変わらず何かがもの足りません

一番心配なのは監督ではないですかね?
コメントを読むにあの試合内容に対して、狙いの成果が見えたしあとはゴール前の精度のみということなんで
枠が3→2というのも手伝って、切符を逃す可能性がちらついてきました

20 :
今回も弱いのかい?

21 :
数大会前、いや前回大会でさえGLの開幕戦でももう少しSNSに反応があったよね
今は本当に反応が無い
常々言われてるが、本当に女子サッカーは無関心の対象なんだなと

22 :
フル代表とアンダー代表は、どちらも相互に影響しあい連動してるんだよな。
フル代表を強化したOZは、アンダー代表も確実に力を付けている。
逆にフル代表が高倉以降変な方向に迷走し始めたなでしこは、
アンダーも低迷。
本大会の出場が危ぶまれる程までに凋落した。
人気は遅行指数なので、今後さらに低下するだろう。

23 :
サッカーファンがスカパーから離れてダゾンに行ったから
実況なんかもスカパーでしか見れないのは激減してる

24 :
サッカーの場合、
アンダー世代だと監督によって勝敗を左右する比重は6割と言われている。
いくら選手が金の卵揃いでも、監督が無能だったら6割の確率で負ける。
かつての布牧内や、現なでしこの高倉大部みたいに。

女子ならさらに監督の重要性が高まり、7割になる。
今回も監督が余りにも無能過ぎた。

25 :
複数ポジションができることのお披露目なんて代表でやらなくていいよ
心配しなくてもクラブや部活でもっと質の高いポリバレントなこと散々やってるから
代表では勝つこと、点を取ることから逆算した貪欲な試合をやってくれ
今のところはオージーに4点ほど得失点で勝ってるようだが
万一得失点で準決面倒な相手になって切符逃したら笑えんぞ

26 :
で、今日はどっちが勝ったんだよ?

27 :
連投、浜野マイカのオフザボールの動きはほれぼれする
体が強くなったら相当な選手になると思われる
なお、インタビューは挙動不審、国歌斉唱はひとりで照れまくって
にやけてるのはお愛嬌か?
そろそろセリアス出身の藤野を見たい

28 :
今日は9-0の楽勝
相手弱いから全員良かったが8番と11番が印象に残った

29 :
>>26
日本9-0バングラ
オージー6-1タイ

30 :
箕輪がフィジカル重視で選考された代表だな。不必要にボールを持って味方の足を止め、自分の都合でアバウトなパスを出してロストする。オーストラリア戦はそんなのが2.3人いたからな。その代表が大山。根府はポジションを考えると許容範囲内か

31 :
ハイライト
バングラデッシュ戦

https://youtu.be/u9sXOzOEaq8?t=1h58m45s

32 :
8番
太田 萌咲(OTA Moe/オオタ モエ)
MF 所属:JFAアカデミー福島 2003年4月4日生 159cm/50kg

33 :
太田は大竹がやたらと持ち上げてたけど
ラリア戦のボロボロ具合を考えると、怪しいな
全体に言えることだが、中三と高一でフィジカル分
高一がよく見えるのは当然であって(特に弱い相手の場合)
それを才能と見誤ってはいけない…

34 :
太田は明らかに頭がいい
反省を生かせるタイプ

35 :
北朝鮮強いなw
なんとか1位突破して決勝でやりたいが

36 :
 
年齢詐称が効きまくるアンダーでは無双の北キムチも、
A代表となると劣等バカチョン丸出しで
話にならないぐらい弱すぎwwwww

在日バカチョンが、
「 優れたDNA民族 」 「 不屈の闘争心 」 だなんざホルホル妄想するのとは
余りにも真逆すぎるwwwwwwwww


■ 2008年北京五輪 
なでしこ、3決でドイツに敗れるも4位!
北キムチ、12参加国中8か国が決勝T進出なのに、GL敗退

■ 2011年WWCドイツ大会
なでしこ優勝!!!
北キムチ、GLで1勝どころか1点すらとれず、GL赤っ恥の惨殺w
しかも!
糞弱かったくせにドーピングをやってたのが発覚、
代表丸ごと次回出場停止まで受け、
文字通りのバカ丸出しチョンぶりを全世界にアピるオマケつきw

■ 2012年ロンドン五輪
なでしこ銀メダル!!
北キムチ、12参加国中8か国が決勝T進出なのに、GL敗退

■ 2015年WWCカナダ大会
なでしこ準優勝!!
北キムチ、ドーピング違反で出場停止

■ 2016年リオ五輪
なでしこ、アジア予選を勝ち抜けず ( 出場国はOZと死那畜で、共にベスト8 )
北キムチ、アジア予選を勝ち抜けず

■ 2019年WWCフランス大会
なでしこ、アジア予選トップ通過で本大会出場。
GL2戦で早々と決勝T進出も決める!
北キムチ、アジア予選を勝ち抜けず


※ 女子ワールドカップ通算成績
https://ja.wikipedia.org/wiki/FIFA女子ワールドカップ#代表別通算成績
なでしこ
8大会出場、優勝1回準優勝1回、33試合14勝4分け15敗
北キムチ
4大会出場、グループリーグ突破0回、13試合3勝2分け8敗


※ 五輪サッカー女子競技通算成績
なでしこ
5大会出場、準優勝1回4位1回、18試合6勝3分け9敗
北キムチ
2大会出場、グループリーグ突破0回、6試合1勝5敗
 

37 :
11番が一番切れがあるんじゃないの
4番も鍛えたら後ろの方で面白い存在になりそう
前回よりはまし

38 :
[生]AFC U-16女子選手権2019 グループステージ 日本×タイ 
9/21 (土) 17:55 〜 20:30 (155分)
テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ(Ch.611)

39 :
タイに大量得点で勝利しないと1位突破は無いのかね?

40 :
1位通過オメ
あとはしっかり次の中韓のどっちかに勝つだけやな

41 :
何だかんだいってやはり日本強いな
テクニックと運動量は健在だ

42 :
オージーvsバングラデシュ、2ー2引き分けって?まさかだな。

43 :
内容的にも互角だったぞw

44 :
>>41
日本が強いんでなく、OZが勝手に自滅しただけのようなw
しかし結果オーライだな
これで本大会出場が俄然強くなったし、
OZが調子戻せば北キムチを破ることだってありえるし

45 :
タイ戦ハイライト
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1175418113912737793/pu/vid/1280x720/srNwZxtJriHVKgxh.mp4

46 :
改訂版(3点目を訂正)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1175420909391269888/pu/vid/1280x720/yW9KffJl30lxFvTc.mp4

47 :
向こうのグループはどうなった?

48 :
北朝鮮3ー0南朝鮮
中国1ー0ベトナム

日本ー中国
北朝鮮ーオーストラリア

49 :
北とOZは、やっぱ北かね
どこかで見られないかな?

50 :
AFCがユーチューブでライブ配信してるけどな
地域制限はきついぞ

Allowed countries
AU - Australia
BD - Bangladesh
BT - Bhutan
IN - India
LK - Sri Lanka
MV - Maldives
NP - Nepal
PK - Pakistan

51 :
>>50
串させば問題ない

52 :
やっぱりね

53 :
本大会出場おめ

54 :
勝てて良かった
向こうの攻め手は防いでいたがPK戦避けたかったから冷や冷やしたな

55 :
最低限の結果は残せたな

56 :
西尾も根府も基本ボックスストライカー
ボールを欲しがるゾーンが決まってるしボールを引き出すのがあまり上手くない
今までの試合、このチームで唯一セカンドトップタイプの浜野が落ちたりサイドに流れたりして
ボールを引き出し、そこへ大山か小山から縦パスが入るところから有効な攻撃が始まってる
その他は正直なところ攻撃チャネルとしては、屍蹴りの参考にならないもの
なぜ大事な試合でキープレイヤーの浜野を先発から外すのか?先発してたらもっと簡単な試合になってる
毎大会、なぜ日本は準決勝で自作自演をやるのかなー?

57 :
まあ切り札的な活躍できたし良かったんじゃね?
ゴール後に泣いてたのはスタメンはずれて悔しかった分点取れて泣いちゃった感じかな
中盤に落ち着かせてボール配給できる選手が欲しいね 大山も浜野も中3世代だから成長に期待

58 :
西尾や根府を活かしたければ浜野と組ませるべきよ

59 :
>>57
まあ結果オーライですな
ほっとしましたわ

60 :
決勝で対戦する北朝鮮とは、今年4月にイタリアで開催された
デッレナツィオーニトーナメント の決勝で対戦し延長の末、1-1(PK5-4)で日本の優勝
得点は大山と浜野の縦関係からのパス交換で裏に抜け出した浜野がライン際確度の無いところから
シュート(クロスともいえる)、GKがはじいたところを大外から詰めた小山が押し込んだもの
北は対策してくるだろね

61 :
北には負けるだろうが、結果出したからいいよ
もちろん選手は優勝狙って必死に頑張って欲しいが、最優先はケガをしないこと

62 :
中国の監督にチャン・ユェンティンがいたのには驚いたw
やっぱ優秀なんだな

63 :
なかなかピッチ状態のせいでボールが走らなくてやりづらそうだが頑張れ

64 :
>>62
誰?

65 :
2年前の東方足球隊(香港の)監督でACL女性監督としてACL本戦をはじめて戦った人。
引き分けで初勝ち点をゲットした相手が川崎なので日本人で記憶している人が多い。

66 :
チャレンジで常盤木が中学生にハットされて入替戦行きになったと
ほんの少しだけ話題になってたけど、それが浜野なんだっけ?
飄々としてるようで急にスイッチ入るし、よくみたら常にポジション取り直してるし
つかまえにくい独特のリズムをもったFWだね、ディフェンスも頑張るしシャツインしてるしw

67 :
日本女子、U17W杯へ=サッカー(時事通信) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000034-jij-spo

68 :
ダメ監督の特徴

@サッカーの才能でなくスペック(体格や技術)で選手を選ぶ
A同じタイプの選手を並べたがる(FWも、CBも、ボランチも)
Bやたらポジションをいじる

かの―監督は3拍子揃ったクソだった。

来年のWCに向けての最大の強化は監督の選考だな
経験を積ませるのは各チームでやってくれ

69 :
女子サッカーU−16日中戦後、両国選手の間で見られた感動の一幕=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1682899?page=1

70 :
>>65
d
女でしかも20代で凄いね
どこがの女フル代表のガイコツ女監督とはエラい違いだ

71 :
>>68
吉武は名将だな!

72 :
>>66

もちろん浜野だよ
http://www.nadeshikoleague.jp/2019/cl_playoff3/match_page.html?mno=2

23分 河岸 笑花         山本 結菜 71分
32分 浜野 まいか
40分 浜野 まいか
52分 浜野 まいか


セレッソ入りしたときから「宝田2世」って言われるぐらい期待されてけど。
どっちかってっと宮澤か遠藤に近いスタイルの選手だな。
そのため、監督がサイドハーフで使いたがるという・・・。

73 :
つべにダイジェストが上がらない

74 :
低画質 対中国
西尾葉音(はのん)先制ゴール
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1176948609926828032/pu/vid/1280x720/sdw3XfQE-1OnVmoP.mp4

浜野まいか ゴール 2-0
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1176954252096237568/pu/vid/1280x720/1jUhufGAsr7O4Ss1.mp4

2点ともカウンター?

75 :
大山愛笑(あえむ)様様

76 :
上がった
https://www.youtube.com/watch?v=lbxyYxa_u8g

77 :
https://i.imgur.com/I0bEbbl.jpg
ーーー♪

78 :
大山はあれだな、7.10.13が酷すぎで、
ほとんどツノを出さないので持ちすぎてしまう。
ボールを動かしながら、受け直してチャンスを
窺うようにしないとね。無理に一発を狙っても仕方がない。周りがキチンとツノを出せば足元に合わせる技術はあるのにもったいない。
たぶん持ち直しても7.10.13はボケっと見ているだけだろうが。

79 :
そろそろ浜野が爆発しそうな気がする〜〜

80 :
>>74
ロングボールのカウンター

81 :
今晩の決勝誰かネットで視れるところ教えてくれますか‼

82 :
つべ

83 :
つべで見れない

84 :
誰か見れるところ貼ってください

85 :
いいナガレノ得点だったね

86 :
見れるとこないのか

87 :
テレビでやってますよ

88 :
地上波しか見れないから無理

89 :
女子ユースに興味あるような人ならCSは必須だぞ

90 :
せめてBSでやってほしかった

91 :
>>90
10月28日からU-19も始まるからアンテナ買ってきな

92 :
だが断る

93 :
>>92
じゃ仕方ないな
毎年アジア予選とW杯が見られないのも

94 :
ネットで無料で観たい

95 :
>>94
一生見られないな貧乏人

96 :
こんなもん金を払って観るようなシロモノじゃない

97 :
https://live.bugaboo.tv/live-streaming/462176

98 :
観れないだろ!そのリンク

99 :
>>98
プッ

100 :
CSテレ朝チャンネル2


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