松木の解説が面白すぎる件について 絶叫14発目
様々な松木節を記録に残しましょう。実況は実況スレへ・・・
なお、「解説になってない」という指摘は、ご法度・スレ違いです。
松木安太郎マネジメント業務提携会社ソル・スポーツマネージメントサイト
ttp://www.sskamo.co.jp/sol/
松木安太郎の熱血！実況ブログ
ttp://www.zoumou.net/matsuki/
テレ朝サッカー
ttp://www.tv-asahi.co.jp/soccer/
松木安太郎出演CM「ソニー生命」
ttp://www.youtube.com/watch?v=AkEvtHySZj8
テレビ朝日YouTube公式チャンネルより 激闘の決勝戦・放送席の様子を特別公開１
ttp://www.youtube.com/watch?v=kd4c0P30aiE
テレビ朝日YouTube公式チャンネルより 激闘の決勝戦・放送席の様子を特別公開２
ttp://www.youtube.com/watch?v=bgPkXqePXf8
前スレ
松木の解説が面白すぎる件について 絶叫13発目
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/eleven/1370793985/
参考商品「スポルティーバ」２月号 松木安太郎リスペクト企画
第１０位 「ボールを動かして。シンプルに！」
攻め手がなかなか見つからないときや、相手のマークが厳しい時に発せられる。ただし、
具体的にどうボールを動かせるか？動かせるには選手にどういう動きが求められるかの
解説は皆無。あえて、視聴者に考えさせる。
第９位 「はいッ！」
誰もが最初に習う言葉を、これほど美しく発せられる人は少ない。実況アナの問いかけに、
いつも短く、はっきりと「はいっ！」「い」の後に小さな「っ」があるのが見逃せないポイント。
第８位 「いや〜○○ですね〜」
解説者モードに戻るときに使われる言葉。「あーっ！」とか「うーっ」を連発し、熱くなりかけたことに
気付いた時に「いやー惜しかったですね〜」「いやー危なかったですよ〜」などのように使われる。
照れ隠し的に発すると、松木節っぽさは倍増。
第７位 「チャンスだ！行け！」
すっかり解説者である事を忘れた松木氏がよく使うフレーズ。選手名とセットで使われる事が多く、
敵ゴール前では「行けーっ！平山〜！」などと何度も使われる。しかし、
このフレーズが発せられる時、ゴールが生まれる事は少ない。
第６位 「そうですね」
このフレーズの後には、恐ろしく長いひとり喋りが延々と続く傾向が強い。しかも、
あまりの長さゆえに、自分自身でも話の主旨がどこにあったか忘れてしまう傾向もみられる。
このため無理矢理に「頑張ってもらいたい！」というフレーズで締めるケースも多々ある。
第５位 「こぼれ球を拾いたい！」
松木氏がいつ変身したかが判別できるのがこの言葉。「拾いたい」から「拾え！」や「こぼれ球！」に
変わった瞬間が、解説者からファンに変身した瞬間と判断して間違いない。
選手がこぼれ球を狙わない場合には、怒り口調で「こぼれ球！！」と発せられることも。
第４位 「いいですよ・ナイス」
比較的、解説者モードの時に聞かれるのがこの言葉。「いいプレイです」「ナイスカット」「ナイスクリア」
などとして使われることがある。稀に「ナイスですぅ〜」「いいですよぉ〜」などと
ＡＶ監督のような口調で発せられる場合もあるが、滅多にお目にかかれない。
第３位 「よしっ！」
松木氏の試合への入れ込み度がわかるのがこの言葉。試合開始直後やハーフタイムなどは、
解説者らしい発言が多いために使われる事は少ない。だが、「よしっ！」が増えるにつれて
松木氏が解説者から、ひとりの観客になったと判断して間違いない。
第２位 「ゴール前！」
現役時代は右サイドバックとして、日本代表にも選出された事がある松木氏。
「中盤やサイドでモタモタとボールを回していてもゴールは生まれない」が彼の持論。
そのため、なかなか得点が生まれない試合展開になると、とにかく「ゴール前！」と口にするようだ。
第１位 「あーっ！」「うーっ！」「おーっ！」
松木氏の解説で圧倒的に多いのが感嘆詞。使用方法とバリエーションは豊富で、「あ」に濁点が
付いたような松木氏ならではの発音も可能。アジアユースの韓国戦で平山がゴールを決めた瞬間には
最高難易度の「●△※□☆×ッ！」（聞き取り不可）が発せられた。
★殿堂入り
「なんなんすかコレ！？」
「ふざけたロスタイムですねー」
「１人行かなきゃ駄目だ！！」
「いいですね〜審判とのワンツー」
「ボールは疲れませんから！」
「わかんないすよ！やってみなけりゃ！」
「入れば何だっていいんだっ」
「手袋にノリが付いてる感じですよねっ！」
「もう１点欲しいね〜」
「長谷部が２人いるんじゃないかｗ」
「いや〜気持ちイイっ！！」
「うおっ！PKだPK！あっゴールゴール！」
「内田も来い！内田もぉー！！」
「もう終わっただろ！」
「勝負しろっ！勝負しろっ！！」
「行けると思いますよ、若いですしね。」
「はぁ！？何ですか今の！」
「もうふざけたPKはいらないですよ。」
「あきらめちゃダメだっ！！」
「ここは苦しい時間帯！！」
「シュートで終わりたい」
「もうこれのほうがPKですよね。」
「まぁいいんじゃないすか〜中で。」
「あー危ない！危ない！危ない！っない！あー」
「ん！グッドッ！」
「入ったーッ！？・・うわっ・・うお？」
「うぉおいっ！！」
「まぁ〜いいんだ、入りゃあっ！！」
「イエローも出ない！」
「へへっｗｗｗ」
「すーばらしいっ！」
「もうこれ外すよ外す！取れ！！」
「集中！！集中！！」
「ポスト？ポストかぁあ！」
「ハンドじゃないかっ？ハンド！」
「だから面白いんだよ！！」
「このリズムだからぁ！！」
「勇気を持ってねっ！」
「んああぁ〜大きいなぁ〜」
「無回転でイっちゃった感じだね。」
「これがねぇ難しいんだなっ！」
「慌てんな慌てんな」
「スーパーだね今野！」
「ここぉが見事だね！」
「強いねっ！」
「んーもったいないねー」
「ラッキィ〜だよね〜」
「ニヤっと笑ってますよｗ」
「７番の遠藤ね、もう頭下がるよね。」
「もう１点とっちゃうなこれｗ」
「まだまだ時間はたっぷりありますからっ！！」
「今のファール（カード）でしょっ！？ファールだと思うなあぁ！」
「パクチソンが４人ぐらいいるんじゃないかっと思わせるくらいねえー」
「解説の僕らでもさぼりたくなる試合ですけどｗ」
「関係ないのに倒れている選手もいるしｗ」
「ゴールキック！！コーナーかコーナーかぁぁ」
「ただ岡崎この試合、１本目じゃないですか？シュートたぶん・・・あっ３本打ってるかｗ」
「んあぁあ、はっきりしろっ！！はっきりしろっ！！」
「内田行け！内田行け！内田行け！内田行け！・・・行けっ！！内田！！」
「いやーやっぱ男気のあるねぇゴールキーパーですよ！！」
「日本のすんごい底力を見せつけるためのねぇ、同点弾だというふうに僕は解釈してますよ、よがっったぁあ！」
「あー危ない危ない！入ってない！入ってない！入ってない！入ってない！入ってないっ！！！」
「入ってない入ってない！絶対入ってない！全然入ってない！ラインにもかかってないもん！」
「これ壁、壁１枚で良いのかなぁ〜足りなくなるから１枚かぁ〜１枚だったらいらなくてもいいんじゃないかなぁ〜」
「もうサウジの選手は終わってくれって感じですよねｗ」
「２本で１点獲れるんだから、６本打てばたくさん入るｗ」
「黙って見ましょう！！！このシーンはっ！！！」
「もうこういうゲームになると我々解説しててもさぼりそうになるんだけどｗ」
「今野は大人しそうな顔してボール奪いますからね〜」
「もうなんでもいいんですｗ入ればｗ入ればなんでもいいんだっ！」
「決勝はなでしこが２ー１で勝ちますよ。根拠は無いですｗ」
「これ、ポストやバーに３回当たれば１点って訳にはいかんですもんねｗへへっｗ」
「今日はね！点数で割ると、今日は安いチケットだったなと！そういう気持ちになりますよね。へへっｗ」
「今のは、高さのある吉田用のボールですよね〜？」
「これ、レッドカード３枚くらい必要ですよ。」
「普通はしないけど、キーパーマークしてもいいんじゃないですかｗ」
「アツいのは気候だけでいいです。選手たちはクールに！」
「大丈夫でしょう！名前が元気（原口選手）だからねっ！へへっｗ」
「審判はボール見ずに、内田見てたんですかね？」
「川島、触ってたよねっ！？川島、触ったでしょ！？」
「あの副審が持ってるのなんだろうね〜」
「僕らの声が大きいわけじゃないですよｗ」
「うまいね〜うまいね〜うまいね〜うまいねぇぇ〜」
「今落ちたでしょ？名波さん、今ボール落ちてない！？」
「もう引き分けでもいいんじゃないんですかぁ〜」
「とにかくゲットしたっていうのがねぇ〜最高ですよ！」
「ザッケローニの采配ミスを本田が帳消しにしたねぇ〜」
「これ、もう完全にイエローカードだよな。出ないねぇ〜」
「この後ですよねぇ〜この後早いからねぇ〜１対１だよ」
「気持ちが入ってるとね、イクんですよ！」
「中山さんなんか得意だったけどねｗへへっｗ」
「今日は８番の清武ね、大きく見えるねえ〜」
「サッカーにはタイムないからありがたいねｗ」
「これでも右サイドにいる選手は給水が大変ですよね。へへっｗ」
「おんぶしてる感じになっちゃってるｗ」
「結果論だけどダイレクトだったら！？入ってたかもね〜」
「左のお皿のところぶつけてますね。これ痛いですからねぇ〜」
「我々は喋っていても暑かったですからねｗ」
「大儀見、ドーン！！」
「ほんと芝が凄くてねぇ〜サラダみたいな芝ですよｗ」
「いいんです誰が点取ったって！日本の点なんだからっ！」
「入ってけっ！！入ってけっ！！」
※随時追加中！
●セルジオ越後
「名波！・・・名波さん！気持ちだけでも壁に入って！」「ホラリラロ〜」
元プロサッカー選手で、現在はサッカー指導者・評論家。
カビラ兄弟と並び人気上昇中の解説者である。松木氏とは違って、いつも辛口で酷評をする方である。しかし、
劇的な勝ち方をすれば称賛するが、滅多にお目にかかれないので、実はただのツンデレではないか？という噂がある。
興奮すると相手を呼び捨てにする癖がある。こういう意味では松木氏とさほど変わりはない。
●名波浩
「いやぁ気持ち良かったですね。」
2008年に現役引退。現在はジュビロ磐田のアドバイザーおよびサッカー解説者として活動をしている。
放送席で解説をする松木氏・セルジオ氏は、興奮すると我を忘れて居酒屋中継と化すため、
ピッチから冷静にかつ的確に解説を行う名波氏の存在は、サッカー解説を保つためには欠かせない人物である。
●川平慈英（ジェイカビ）
「いいんです！」「くぅ〜っ！」
松木氏と並ぶ、アツい人物。独特の口調でサッカーキャスターとして活躍するが、
彼のテンションが高いか低いかで、視聴者には試合結果がバレバレ…という感情の起伏が激しい人物である。
ドイツＷ杯で日本がオーストラリアに敗れた後、気合を入れ直す意味も込め、坊主頭にしたことがある。
●ジョン・カビラ（ジョンカビ）
「ジャパン！ユウト・ナガトモ！インテル！」
川平慈英の兄であり、同じくサッカーキャスターとして活躍。「ええ声」の持ち主。
これといった名言はないが、丁寧な日本語を心がけた冷静な語り口と、綺麗な英語の発音は周囲をうっとりさせる。
コンフェデ杯などでアーセン・ヴェンゲル氏と共演するときは、自分が日本語で喋った内容を、自ら英語に訳すという華麗な技を披露する。
☆スタジオ ≪ナビゲーター≫川平慈英 ≪スタジオ進行≫竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー) ☆放送席 ≪解説≫松木安太郎、中山雅史 ≪ピッチ解説≫中田浩二 ≪実況≫進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー) ≪インタビュー≫吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
おいおい最強布陣じゃねぇか！個人的にジェイカビが久々に見れて嬉しい。ニュースステーションのコーナーが懐かしい
サッカー代表戦のガチ試合はテレ朝以外にないわｗ
日本の視聴者がそれだけレベル低いんだよな
これなら俺でも出来るんじゃないですかね！ってプロレス技を小バカにしてたw
はげどー
ＢＳしか観ないから山本だけはやめてくれ
松木は心置き無く方言応援に専念できる
何言っても聞き取れるし明るく聞こえる
誰か注意してやれ
あんなコメントで金もらってるんだからな
１４番の久保ね！とか、いいね〜８番の原口！とか
視聴者がわかりやすいから
やはり松木にはセルジオだろ、テレ朝さん。
解説なんてマジバイト ヅラ会社のCMのほうが全然金になる
実況・解説について語るスレ
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/eleven/1496833236/
やっぱ代表中継はNHKとテレ朝が無難かな？
何なんだ、このばかは
松木に騙されるアホが一杯いるからもっと腹が立つ
コアを求める人、サッカー論を好む人には、もう少し切込みがないと物足りないだろう。
巧拙を論じるのではなくて、プレーを解説する中で評価方法を示せる程度の奥行きが欲しくなる。
この、近所のおっちゃん的な雰囲気
久しぶりに観ていて良かったと思える試合だった
井手口最高！
松木さんはやはり勝利を呼ぶおっさんｗ
ロスタイムでリードしててキープじゃなくて攻めろとか
今日も安定の面白さだったやんw
オージーに勝ったし最高
NHK-BSの和司さん、昌邦さんの冷静な解説もオツだったが
そっから、こぼれたところを自分で入ってきて、振り切ったよね！
うぇぇぇあ（昇天）
やっぱり松木はおもしろい。
長友クロス→浅野ゴールにはちょっと感心したよw
もっとピンチで窮地にならないと面白さは出ない。
３位になって韓国とプレーオフだったら最高に面白い松木が見れてたのに。
夢のような世界、最高
風間さんが一番好きだった。松木は、日本が負けてると口数減るし同じ事を何回も言うし。
ただ、笑わせてくれるのはナイスですW
その通り。
松木が太陽ならセルジオは月。
松木が松田聖子でセルジオが中森明菜。
ピンでもいけるが競演してこそお互いが輝く。
太陽とプチ太陽が重なってる。
ビジュアル的にも
良いことだなと思た
100〜のスレッドの続きを読む