フォーメーションスレ part15
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/eleven/1495439829/
永井
中島 伊東
憲剛 柏木
小林
山中 小池
渡部 三浦
林卓
GK 西川 林彰
DF 福森 西 森重 鈴木
MF 三竿 井手口 森岡
FW 久保 家長 浅野
ーー大島ーー柴崎ーー
長友ーー遠藤ーー宏樹
ーー昌子ーー植田ーー
川島
----香川--原口
長友----------宏樹
----柴崎--長谷部
--槙野-吉田-昌子
-------中村
岡崎→替えの効かない選手
武藤→得点率が高い
乾→ああいうスタイル少ない
柴崎→戦術的な幅を増やしてくれる
大島→展開力とプレイメイクで外せない
それを考慮して
岡崎
乾 香川 武藤
柴崎 長谷部
長友 槙野 吉田 ゴリ
川島
3バック
岡崎
香川 乾
長友 柴崎 大島 ゴリ
槙野 長谷部 吉田
川島
香川 乾
大島 柴崎
長友 長谷部 ゴリ
槙野 吉田
川島
でポゼッションサッカー
http://www.youtube.com/watch?v=Mm2sSGvcurE
原口ーーー大迫ーーー武藤
ーーー香川ーー山口ーーー
ーーーーー長谷ーーーーー
長友ー槙野ーー吉田ー宏樹
ーーーーー川島ーーーーー
武藤 宇佐
長友 大島 柴崎 原口
槇野 吉田 酒井
川島
武藤
柴崎
大島 原口
長谷部
長友 牧野 吉田 酒井宏
昌子山口
原口槙野吉田酒井宏
長友川島長谷部
-------------
ゴール
ゴール右上が狙い目ですね
前からプレスにもいかないスペースの受け渡しもないんじゃ
絶対かてないよ糞チームｗ
乾 香川
原口 柴崎 長谷部
槙野 吉田 植田 宏樹
中村
柴崎
大島 遠藤
長谷
長友 植田 吉田 ゴリ
中村
FW CF FW
吉田
槙野 長谷部 宏樹
FW CF FW
槙野
長谷部 吉田 宏樹
-----中島------堂安
松原----------------ゴリ
------中山----柴崎
----板倉--冨安--吉田
----------中村
GKオビンナ、谷
DF植田、昌子、橋岡、初瀬
MF大島、三竿、遠藤渓
FW小川、伊藤達、優磨
ーーー岡崎ーー本田ーーー
ーーーーー香川ーーーーー
ーーー原口ーー柴崎ーーー
長友ーーー長谷ーーー宏樹
ーーー槙野ーー吉田ーーー
ーーーーー川島ーーーーー
乾 香川 武藤
大島 柴崎
長友 槙野 吉田 宏樹
中村
後ろ7人がプレス
ーーー武藤ーー岡崎ーーー
ーーーーー香川ーーーーー
ーーー原口ーー山口ーーー
長友ーーー長谷ーーー宏樹
ーーー槙野ーー吉田ーーー
ーーーーー川島ーーーーー
宇佐美-長谷部-大島-本田
長友-槙野--吉田-酒井宏
---------川島
----宇佐美--原口
長友-山口-柴崎-酒井高
--槙野-長谷部-吉田
--------川島
香川 柴崎
長友 宏樹
山口
昌子 長谷部 植田
中村
ー原口ーーーー武藤ー ー乾乾ーーーー宇佐ー
ーー大島ーー柴崎ーー ーー香川ーー本田ーー
長友ーー長谷ーー宏樹 高徳ーー山口ーー遠航
ーー槙野ーー吉田ーー ーー昌子ーー植田ーー
ーーーー中村ーーーー ーーー川島東口ーーー
クリスマスツリー型フォーメーションに
当てはめてみました
インザーギ
セードルフ カカ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキ マルディーニ ネスタ オッド
ジダ
岡崎
本田 香川
山口 柴崎 長谷部
長友 槙野 吉田 酒井
川島
大迫
長友 長谷部 酒井宏
槙野 昌子 吉田 酒井高
ー乾乾ーーーー原口ー ーー乾乾ーー柴崎ー
ーー大島ーー柴崎ーー 長友ーーーーーー原口
長友ーー長谷ーー宏樹 ーー大島ーー長谷ーー
ーー昌子ーー吉田ーー ー昌子ー吉田ー宏樹ー
ーーーー中村ーーーー ーーーー中村ーーーー
ーー大島ーー柴崎ーー
長友ーー長谷ーー宏樹
ーー槙野ーー吉田ーー
中村
原口 本田
香川
大島 長谷部
槙野 吉田 宏樹
中村
研究され難い短期決戦なら、N-BOXは有効だと思う。
後ろ8人がプレス
ーーー大迫ーー武藤ーーー
ーーーーー岡崎ーーーーー
ーーー原口ーー山口ーーー
長友ーーー長谷ーーー宏樹
ーーー槙野ーー吉田ーーー
ーーーーー川島ーーーーー
本田 岡崎
大迫
長友 長谷部 酒井宏
槙野 昌子 吉田 酒井高
これは、前回ブラジル大会では、本田＆岡崎で１点取っているからな
また験を担ぐ意味や、相性でも重要だ
本田はロシアのチームにいたしな
この点を西野に気づいてほしい
２人だけでも、中南米国の守備の穴を突けば点は取れるからな？
大迫は最前線の１トップは頼りなくてだめだ
がら空きのチャンスでしか、役にたたん
１歩下がって高校時代のようなプレーをしてほしいわ
あとは、前回大会の反省、教訓を踏まえて「ひたすら守備的」の
どMサッカーだよ
イランが2014ブラジルW杯でアルゼンチン相手に８バックやったように
６バックでな？
あわよくば得点できればいい
０−０狙いの、あわよくば１−０
これしかないの最善策はこれだからな？
※保存しとけな
乾 柴崎 原口
山口 長谷部
長友 昌子 吉田 酒宏
中村
山口長谷部昌子吉田で小さいブロック作る感じで。
乾貴 香川
原口 大島柴崎 酒井
槇野 吉田 昌子
中村
アンカーに長谷部
ボランチに柴崎山口
左に乾右に堂安
トップに本田
原口ーー本田ーー宇佐
ーー大島ーー長谷ーー
長友ーーーーーー宏樹
ーー昌子ーー吉田ーー
ーーーー中村ーーーー
大迫→武藤
原口→乾貴
本田→柴崎(香川)
宇佐→岡崎
大島→柴崎
長谷→山口(遠藤)
宏樹→高徳
ーーー香川ーー大島ーーー
長友ーーー長谷ーーー宏樹
ーーー槙野ーー吉田ーーー
ーーーーー川島ーーーーー
ーーー大迫ーー岡崎ーーー
原口ー大島ーー長谷ー宏樹
長友ー槙野ーー吉田ー高徳
ーーーーー川島ーーーーー
乾貴ーーーーーーーーーー長友
原口ーー大島ーー柴崎ーー宏樹
ーー昌子ーー長谷ーー 吉田ーー
ーーーーーー中村ーーーー ーー
原口-昌子-柴崎-植田
長友-槙野--吉田-酒井宏
---------中村
スコアレスドロー狙い
DF置いた方がまだマシ。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00273512-footballc-socc
本田圭佑の「トップ下」は時代の流れに逆行しているよう。日本代表が向かう先は…
日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に0-2で敗れた。FIFAランキングで61位と6位の歴然たる実力差を見せつけられた。
この試合で、日本は4バックを採用した。先月30日のガーナ戦で西野朗監督は3-4-2-1を導入したが結果につながらず、
慣れ親しんだ4バックに戻してトップ下を置く4-2-3-1で戦うことをんだ。
トップ下に入ったのは本田圭佑だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもとでは右ウィングとして起用されることの多かった
背番号4は、サムライブルーのユニフォームをまとって約4年ぶりに“本職”と言えるポジションに入った。
ところが、そこで見えてきたのは「限界」だった。現代サッカーでは重要性が語られることの減ってしまったトップ下は、
日本代表を縛る厄介な存在になってしまう。
スイス戦での本田は、チームディフェンスの一部として動くだけでなく、相手のキーマンであるグラニト・ジャカを常にケアする役目を
担っていた。しかし、そのマークに気づいて徐々にポジションを変えながら変幻自在に動くジャカを、封じ切ることはできなかった。
本田が入ったポジションは、縦にも横にも機動性や運動量が求められ、守備では相手の攻撃の起点となる選手を抑えなければならない。彼はその要求に対応できなかった。
どうしてもモビリティ（運動性能）に欠けるのである。時にプレスバックが遅れて、中盤に大きなスペースを空けてしまっていた。
それは攻撃面にも影響した。中央に陣取ってはいるものの、本田はプレーエリアが狭いため、動き回って常にボールに絡み続けることは難しい。
パスを受けても必要以上にタメてしまうため、カウンターで素早くゴール前までボールを運びたくても、本田のところでスタック（動けなく立ち往生）してしまう。
武器としてキープ力が挙げられることもあるが、もはやワールドカップのレベル（欧州どころかアジアでも）では厳しい。
「後ろからボールを受け、素早くターンして、自分よりも前にいる味方に正確なパスを通して（自らスプリントしながら一気に） ゴールへ向かうスピードを上げる」ようなプレーも、もとより選択肢にない。
例えば、かつてのファン・ロマン・リケルメのような「トップ下」というポジションは、現代サッカーにおいてほぼ消えた。
1人の選手に合わせて味方が動くようなサッカーは、11人が常に連動してゴールに向かうプロセスを効率化していくサッカーに
淘汰されつつある。
もしも「トップ下」という明確な役割が存在し続け、日本代表においてそのポジションに本田が座ったままになるようであれば、
日本サッカーは世界の潮流から大きく取り残されたままになってしまう。
本田以外の10人が、本田のために動き、それぞれが1人以上の働きをして（介護しつつ、動けないもっさり遅いオレ様）本田中心のチームを成立させるなら
話は別だが、
今のままでは時代の流れの中で身動きがとれないよう （もっさり動けない本田「トップ下」に チームじたいが ）縛られているようだ。
西野監督は「ワールドカップで勝つ確率を1％でも2％でも上げる」ために就任したはず。
そうであれば、相手から対策されやすい非常にオーソドックスな4-2-3-1の「トップ下」に本田を起用するのは、余計なリスクを背負うだけの
愚かな決断だろう。
ー原口ーーーーーーーー酒井高
ーーーー大島ーー柴崎ーーーー
ーーーーーー長谷部ーーーーー
長友ーー昌子ーー吉田ーー 酒井宏
ーーーーーー中村ーーーーーー
もう南アフリカ戦術しかないだろ
原口→乾
酒井高→岡崎(コンディション戻れば)
柴崎→香川
・相手が弱くて意味がなかった。
・この試合のせいでリズムが狂ったら心配。
・ミランの粗大ゴミだった選手が先発の時点で特に意味のない試合になった
・チームは仕上がってきてるが、昨日の試合は無駄な時間だった
・アジアのレベルはいつになっても高くならない
・相手のディフェンスはフラメンコを試合で躍りに来て、ゴールキーパーは手を叩くためだけに試合に出ていた。
香川 岡崎
長友 大島 柴崎 酒井宏
槇野 長谷部 吉田
東口
前の人数を多くするのは攻守ともに良くない。前で走らない地蔵が出現するから。
後ろは5バックで守って、中盤は奪われないようにパスを回して、攻撃は前3人でシンプルに。
この前3人なら人数かけなくても点を取れるだろ？
「攻撃は俺たち3人に任せろ」くらい言って欲しいし、言うべき責任があると思う。
ここまでやってきて、いまさら一兵卒気取りは無責任すぎる。
乾
原口 柴崎
遠藤 長谷部
槙野 昌子 吉田 宏樹
GK
ポゼションしても意味ないので守備的に
ーーーーーー武藤ーーーーーー （大迫）
乾ーーーーーーーーーーー原口
長友ーー大島ーー柴崎ーー宏樹
ーー昌子ーー長谷ーー 吉田ーー
ーーーーーー中村ーーーー ーー
これかな
ーーーーーー武藤ーーーーーー
乾ーーーーー大迫ーーーー原口
ーーーー大島ーー柴崎ーーーー
長友ーー昌子ーー吉田ーー宏樹
ーーーーーー中村ーーーーーー
誰が点とるんだろ。。。
----岡崎--原口
長友---柴崎---宏樹
------長谷部
--槙野-吉田-昌子
-------誰か
もう走りまくるしかない。
ラニエリレスター＆ゲーゲンプレスで前線の体力消化。
時間経過で相手の陣形も間延びする事を祈り乾＆香川投入。
まずトップ下本田は100%あり得ない、つか香川にやらせても全然ダメ
乾原口宇佐美のサイド組もきつそうなんよ、こいつらじゃ本番のレベルでサイド抉れない
で、考えた。全員得意な事出来るIHシステムに変えて奇跡を待つしかない
大迫 岡崎
柴崎 香川
長谷部 大島
長友 槙野 吉田 酒井ゴリ
中村
まずね、大迫も武藤も1人じゃ何も打開できませんわ。岡崎使わないでどうするのよ。
柴崎香川はとにかくテクニックあるんだから、思い切ってやってくれ。このシステムの肝。
まだ色々言いたいけど、後一つ書くなら長友とゴリは死ぬつもりで走ってくれ。申し訳ないが。
乾貴ーーーー中島ーーーーー原口(伊藤)
ーーーー長澤ーー柴崎ーー
ーー槙野ーー吉田ーー宏樹ー ーー
ーーーーーー川島？ーーーー ーー
こうなると思ってた時代もありました。。(´･ω･ `)
ーーー香川ーー大島ーーー
長友ーーー長谷ーーー宏樹
ーー昌子ー槙野ー吉田ーー
ーーーーー川島ーーーーー
過去の実績で考えると3-5-2か
メキシコ、チリ、ユベントス
3-3-4 Formation | Conte's Juventus 2013-14 | An Interpretation
http://youtu.be/uUxPWY8ZI_Q
JUVENTUS CHELSEA 2012 TACTICAL ANALYSIS
http://youtu.be/LCjeGbHZe0A
12/13 チャンピオンズリーグ ユヴェントスvsチェルシー ハイライト
http://www.nicovideo.me/watch/sm19402984
How to Play Antonio Conte's 3-5-2 (Italy Euro 16 analysis)
http://youtu.be/mLk2UjKRXKw
武藤 原口
長谷部 柴崎
槇ノ
長友 昌子吉田 酒井
乾に自由に動き回るスペース与えて
槇ノはどうせファールするんだから前で
基本四人以上は敵陣に入んないでゴール見えたらすぐにシュート
ココを補修するには右SB長友にするしかない
1失点目も2失点目も右SBが守備の責任を果たしていない
左SBはどっちの酒井でもいいわ
酒井槙野吉田長友
中村
中島 堂安
清武
柴崎 大島
長友 ゴリ
槙野 吉田
中村
右友は賛成
ただ高徳は不安
武藤 原口
山口 長谷
長友 酒井
槇野 昌子
中村
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00110056-soccermzw-socc
スイス戦のデータから「トップ下・本田」の課題が浮き彫りになっている！
□ スイス戦でトップ下に入った本田、後半31分に香川と交代するまで76分間プレー
日本代表は現地時間8日の国際親善試合スイス戦で0-2と敗れた。4-2-3-1システムを採用した日本は、トップ下に本田圭佑を起用。
後半31分に香川真司と交代するまで76分間プレーしたが、データから「トップ下・本田」の課題が浮き彫りになっている。
西野朗新監督の初陣となった5月30日のガーナ戦（0-2）では3-4-2-1、3-4-1-2、4-4-2など3システムをテスト。
そしてスイス戦では90分を通して4-2-3-1をチェックしている。
1トップに大迫勇也が起用され、2列目中央に本田、左に宇佐美貴史、右に原口元気。2ボランチに長谷部誠と大島僚太、
４バックは左から長友佑都、槙野智章、吉田麻也、酒井高徳の並びで、GKに川島永嗣が入った。
スイス戦での日本は、最終ラインを自陣中央のあたりまで押し上げつつ、1トップ大迫との距離をコンパクトに保ち、
守備ブロック内に入ってくるボールの奪取を狙った。回数は多くないものの、前線からのプレッシングと中盤でのボール奪取から良い形で攻撃も繰り出している。
PKを含む2失点の日本だが、守備組織が崩壊したわけではなく、一定の強度を維持した。だが、データ分析会社「InStat」社によると、
攻守において「トップ下・本田」の問題点が浮かび上がっている。
□ 負傷交代の大迫を下回った「守備のチャレンジ回数」
一つ目が「守備のチャレンジ」だ。「守備における1対1の競り合いで、マイボールにするためのボールの奪い合い全般」を意味する。
先発メンバーを対象に見ると、最多は槙野の8回。吉田が7回で続き、5回が長友と原口、4回が酒井高と長谷部、3回が宇佐美、2回が大島と大迫、
そして最少の1回が本田となっている。
本田は76分間のプレーでわずか1回となっており、前半40分に負傷交代した大迫を下回っている。
これが意味するところは
「守備における貢献度の低さ」であり、「ボール奪取を狙う局面に関与できていない」ということだ。
実際のプレーに目を向けても、大迫のプレッシングを合図に後続が連動して動く際、「本田の寄せが遅れ気味になる場面」も少なくなかった。
そうなれば、当然ボールの出し手や受け手に対するプレッシャーが弱くなり、日本の守備は後手を踏むことになる。
大迫の交代を受けて、武藤と本田が前線からチェイシングする形となったなか、ハーフタイムには修正の話し合いをしていたという。
試合後に西野監督は「武藤と本田とのディフェンスの入り方というのも、微妙にタイミングとかポジショニングとかが変わっていくところをハーフタイムに二人で調整していた」と明かしている。
□ 一人際立った「ボールロスト数」 2位酒井高や原口の約2倍に
一方の攻撃面、「トップ下・本田」の課題となるのが「ボールロスト（自陣）の多さ」だ。
先発メンバーの回数を見ると、宇佐美が1回で最少となっており、2回で長友と槙野、3回で大迫、4回で吉田と大島、5回で長谷部、6回で酒井高と原口と続く。
そして最多が本田の11回で、一人（だけダントツで） ボールロストの多さが際立っている。
トップ下というポジション柄、相手から強烈なプレッシャーを受けるだけに、ボールロストが増える傾向にあるのは事実だ。
しかし、実際の試合では「相手がさほど寄せていない場面でもトラップミスからボールを失うなど正確性を欠くプレー」も見られた。そうしたプレーが増加するほど、
攻撃のプレースピードや脅威度は低下する一方、カウンターを食らうリスクは増大するだけに、攻守において致命傷になりかねない。
「サブにライバルの真司が控えていて、結果を残さないと真司にポジションを取られる」
スイス戦で様々な課題を残した本田。試合後には香川の名前を出して危機感を強めていたが、
果たして西野監督はこのまま（こんな攻守における大穴でチームの致命傷になってる）「トップ下・本田」を継続起用するのだろうか。？？？
データ提供元 Instat
大木 勇（Football ZONE 編集部）
勝つためには、本田を外すこと
アジア最終予選
本田出場時 本田不出場
556分 344分
得点 ８ 得点 ９ <= 居なければほぼ倍
失点 ６ (+2) 失点 １ (+8) <= 出れば失点、出なければ無失点
得点率 １．２９ 得点率 ２．３５ <= 居れば半分、居なければほぼ倍
失点率 ０．９７ (+0.32) 失点率 ０．２６ (+2.09) <= 失点率が３倍超で違う
得失点率＋０．３２ 得失点率＋２．０９ <= 居たら、得失点率が６倍超とダンチで違う
本田スタメン 代表最終予選 ２勝２敗２分 勝率33% 勝ち点８
<= 予選敗退が確実
本田パンキ 代表最終予選 ４勝０敗０分 勝率100% 勝ち点１２
<= 予選敗退の危機から、一気に首位通過!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
予選敗退の崖っぷちで、最終予選の修羅場ホーム首位サウジ戦（AwayＵＡＥ戦）から、
本田パンキ⇔ 久保（浅野）スタメンに急遽変更
久保出場時 久保不出場
308分 592分
得点 ８ 得点 ９ <= 本田と交代したらほぼ倍
失点 １ (+7) 失点 ６ (+3) <= 出れば得点で無失点、出なければ失点で無得点
得点率 ２．３４ 得点率 １．３７ <= 本田 ⇔久保でほぼ倍へ
失点率 ０．２９ (+2.05) 失点率 ０．９１ (+0.46) <= 本田⇔久保で、失点率が１／３に激減
得失点率＋２．０５ 得失点率＋０．４６ <= 得失点率が４倍も改善し、まるで違う
久保ベンチ 代表最終予選 ３勝２敗１分 勝率50% ６試合でたった勝ち点１０
<= 予選敗退が確実
久保スタメン 代表最終予選 ３勝１分 勝率75% たった４試合で勝ち点１０
<= 予選敗退の危機から、一気に首位通過!!!
岡崎
乾 香川 原口
山口 柴崎
長友 昌子 植田 酒井宏
東口
スイス戦よりも攻守に割り切りがあってバランスが良いのでは？
攻撃では無理なポストプレーを諦め、無理に体格でキープすることを止める。
ボランチは日本が得意な攻撃型と守備型の組み合わせを明確にする。
SBは定番2名、CBは鹿島コンビ、GKは話やすい東口。実績と連携を最大限尊重。
スイス戦は大迫、本田、長谷部、吉田、川島らを切るための試合だったようにさえ思える。
ザックジャパン後期から続いた縦の位置関係にあった皆さん。動きの重い方々。
ーー大島ーー柴崎ーー
槙野ーー長谷ーー宏樹
ーー昌子ーー植田ーー
ーーーー中村ーーーー
-------武藤-------
-------岡崎-------
香川-長谷-大島-原口
長友-槙野-吉田-酒井
--------GK--------
攻撃時
----武藤-岡崎-----
長友---香川---原口
-----長谷-大島----
--槙野-吉田-酒井--
--------GK-------
非対称型
日本の数少ないストロングポイントである
長友・岡崎・原口・香川の運動量を活かす
香川が好きなので左サイドを香川にしたが、
乾や柴崎でも可
これがベストでしょ！！
ーーー大迫ーーー（本田）
原口ーーーー武藤（乾、宇佐美、岡崎）
ー大島ーー柴崎ー（香川、山口）
ーーー長谷部ーー（遠藤）
長友槙野吉田酒井（酒井、昌子、植田）
西野はやらないだろうが 足元でボールをもらうサッカーを世界でやるには時間が足りなさすぎる
ハリルじゃないけど今の代表は裏への意識が少なすぎる
これがベストかと。。。
---------本
-乾------香------原
-----柴------大
-長--------------酒
------槙----吉
---------中
本田と宇佐美が癌なのか
原口 大島 長谷部 柴崎 武藤
槙野 吉田 植田 宏樹
東口
岡田監督が言うには、南アの布陣は４−５−１だったらしい。
ーーー大島ーー柴崎ーーー
長友ーーー長谷ーーー原口
ーー槙野ー吉田ー宏樹ーー
ーーーーー川島ーーーーー
原口 岡崎
大島 柴崎
長谷部
長友 昌子 吉田 酒井
中村
攻センスの無い香川.本田のトップ下は無し！(柴崎.大島のケガ待ち)
長谷部が疲弊したら即山口に交代！(調子次第でどっちでもイイ、スタメン逆も可)
FW陣の三人は守攻にフル稼働、疲れたら武藤に交代！(武藤スタメンも有)基本この四人
(余程出来が良くない限り、宇佐美や乾のスタメン起用は無し。)
得点力が期待出来ないFWは守備全振りも厭わない献身的な選手重視で！
乾 香川 原口（武藤）
山口 柴崎
長友 長谷部 吉田（昌） 遠藤（酒井宏）
東口
居ないだけで
日本代表がまるで別チームのように速くて
連携の取れたプレーで攻守に躍動して、
強豪パラグアイに４−２で快勝
ワロタ
乾 香川 武藤
長谷部 柴崎
長友 昌子 吉田 宏樹
川島
---乾----香川--武藤
----山口-----柴崎
酒井高-昌子-植田-酒井宏
---------中村
乾貴ーーー香川ーーーー宏樹(武藤)
ーーー山口(大島)ー柴崎ーー
ー高徳ー昌子ー吉田ー長友ー
ーーーーーー中村ーーーー ーー
乾香川軸の攻撃
柴崎の飛び道具
GK中村
パラグアイが雑魚なのを差し引いても初戦この4人は頼むわほんま
撃ち合いになるほどチャンスは上がる
あとは相手がシュート外しまくるのに期待
ーーーーー香川(大迫)ーー
ー乾ー山口ーー柴崎ー原口
長友ー槙野ーー吉田ー宏樹
ーーーーー中村ーーーーー
12人いるわ、反則負け（笑）
（大迫）
乾貴 香川 武藤
（原口）
山口 柴崎
（長谷）
槇野 吉田植田 酒井
中村
か
大迫
（岡崎）
乾貴香川
原口 柴崎 武藤
（高徳） （山口）
槇野 吉田植田 酒井
中村
乾ーーーーー香川ーーーー原口
ーーーー柴崎ーー長谷部ーーー
長友ーー植田ーー吉田ーー宏樹
ーーーーーー川島ーーーーーー
----香川
乾-----------武藤
---山口--柴崎
槙野---------宏樹
----昌子-植田
------中村
後半
岡崎→武藤
香川→大島or長谷部
細かいことだが多くが香川トップ下位置で4-2-3-1書いてるけどパラグアイ戦の雛形にすると4-4-1-1のセカンドトップだよ
訂正
×岡崎→武藤
〇岡崎→大迫
乾 香川 原口
山口 柴崎
高徳 宏樹
昌子 吉田
中村
パラグアイ戦で良かったメンバーは残さざる得ない
原口は右より左サイドの選手だけど武藤よりは良いと思う
・同時に守備は固めたいのでダブルボランチ且つ長谷部はハメスとのマッチアップ経験がある
・二列目とのバランスからCFはポスト役が欲しい
・ディフェンスライン・GKは結局大きく変える要素はなし…
ーーー大迫ーーー
ー乾貴ーー香川ー
ーーー柴崎ーーー
ー山口ーー長谷ー
長友昌子吉田酒井
ーーー川島ーーー
本田の1トップあるんじゃね？
ーーーーーー本田ーーーーーー
乾ーーーーー香川ーーーー原口
ーーーー柴崎ーー長谷部ーーー
長友ーー昌子ーー吉田ーー宏樹
ーーーーーー中村ーーーーーー
---乾------------------------香川
-----------山口-----柴崎--------
-−長友------------------------宏樹
-----------槙野-----吉田----------
-----------------川島-----------------
あるいは
---------------大迫-----------
---乾----------香川-----------岡崎
-----------山口-----柴崎--------
-−長友------------------------宏樹
-----------槙野-----吉田----------
-----------------川島-----------------
後半
乾→原口
岡崎→武藤
ビハインドの場合
大迫→本田
スタメン選考は身長や所属クラブでのセットプレー位置役割が重要になってくる
クラブでは相手CKで逆襲要員としてハーフライン付近にいるのに代表では相手CKのときにゴール前で十分に競り合うことができるのだろうか
---------大迫182cm------------ 岡崎174
原口177--香川175--武藤178------ 本田182 乾169 宇佐美180
----長谷部180--大島168--------- 柴崎175 山口173
長友170 槙野182 吉田189 酒井宏183 高徳176 遠藤178
原口 大迫
長谷部 柴崎
長友 昌子 吉田 酒井go
中村
乾 武藤
原口 柴崎
長谷部
長友 昌子 吉田 酒井
中村
武藤(大迫)
乾(原口)香川(宇佐)長友(岡崎)
山口(長谷)柴崎(大島)
豪徳 槙野 吉田 ゴリ (昌子 植田 遠藤)
川島
一部経験値優先、経験を積ますことなんて先発には求めません。
控え表示はいらないんだけど、だれか△を外したいアピール
ーー大島ーー柴崎ーー
高徳ーー山口ーー宏樹
ーー昌子ーー植田ーー
ーーーー中村ーーーー
武藤→原口or岡崎
大迫→本田or岡崎
乾貴→宇佐
柴崎→香川
大島→長谷
山口→遠藤
乾乾 本田 武藤
柴崎 大島
長友 酒井
槙野 吉田
川島
--乾--香川-柴崎-武藤
---------長谷部
長友-昌子-植田-宏樹
----------東口
岡崎別メニュー調整考慮したスタメン
宏樹の状態悪い場合左に高徳右に長友
中盤は△▽使い分け
前プレスと引いた守備の使い分けコンパクトに
武藤右にしたのは右原口はクロス精度低いのと低威力ミドルなのでCFに大迫は岡崎程走らないので原口で
交代枠は吉田高徳中心にすればGK以外カバー可能
乾、香川、( )
柴崎、山口
長友、( )、( )、宏樹
は確定っぽいですね
ＣＦは、大迫と武藤と(岡崎)の誰か読めないかも(大穴で本田？)
ＧＫは、たぶん航輔？
大迫
乾 長谷部 柴崎 酒井宏
長友 昌子 吉田 酒井高
大迫
乾 長友
香川 柴崎
山口
槙野 宏樹
吉田 植田
中村
---乾---香川---原口
-----山口--柴崎
長友------------酒井宏
-----槙野--吉田
--------中村
原口 大迫
柴崎 大島
長谷部
ゴリ 昌子 植田 酒井高
中村
宇佐 香川 原口 〈後半〉
長谷 柴崎 00分 宇佐→乾貴
長友 宏樹 20分 原口→武藤
昌子 吉田 35分 誰か→誰か
川島
乾 香川 原口
山口 長谷部
長友 槙野 吉田 酒井高
川島
乾 原口
山口 柴崎
長友 酒井宏
槙野 長谷部 吉田
中村
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