さ よ な ら 本 田 （笑）
本田のいうように能力を数値化したら凄いことになってるぞ(笑)
何度繰り返してんだよ
90分のプレーは無理だって
責任感があるなら
体調を告白し
代表を辞任しろ
本田
本田が活躍するためにチームの勝利が犠牲になる。
ＵＥＡ戦、得点取ったけど、周りが囮になって本田が合わせるサインプレイだからな。自分が目立つことをチームに強制
本田と本田のマーケティンググループは日本サッカー界に暗黒の時代を残した
本田2ゴールの起点
マイナス
実はいないしなｗ
おまいらの嫌いな吉田も合格点。
あとのやつは、ダメ。
いや、サッカー関係者は評価してるだろ。
評価してないのはウイイレ脳で堅守速攻厨の
ニートサポーター。
根拠は本田が出るとクラブでも代表でも試合に負けることホンシンには気の毒だが事実は動かせんよ(笑)
体調を告白し→実力を自覚し
本田→香川
昨日の試合見たらこっちの方が説得力あるぞカガシンw
そうなったらようやく本田ともおさらば出来るけど
本田と同じ世代の他の優秀な選手たちまでロシアに行けなくなるのが不憫でならんわ
本田が輝いて負ける日本
これでW杯逃しても本田ファンは満足だろ
負けたのに本田MOMはなぜ？
ただでさえ香川、岡崎で混線するのに
そうせざるを得ない状況にしてたのは何故か今日の試合をみてわからないとは
もうサッカー見るのやめて野球ファンになった方がいいよ
誰か立ててくれ
本田信者なの？
>>29
今日に限った話じゃないし
今日だって左サイド（右じゃなく）から上がって中央でボール受けようとする動きが何回か有ったぞ
香川は勿論ゴミだったが流石に酷いわ
クッソ笑ったw
おまえチョソかｗ
訳のわからない動きをするな
こいつが中央に寄ったおかげで攻撃にマト絞りやすくなってたし、右サイドは酒井が上がらないとだから必然的に遅く効果しなかった
終盤右サイドから右足でクロス上げたが糞すぎて誰も反応出来ずあれはない
中央寄りもしくは左サイドにいる理由教えてくれよ
ポジションチェンジするでもなく攻撃時右サイド手薄だった。後半の終わりに右サイドから右足ヘボクロス上げてたけどな（笑）
誤）下手くそ本田のせいで負けたんで早く目が覚めてもーたわさすがパンキナーロの動きで足引っ張ってたよな欧州偏狭リーグのパンキー使って国際試合で勝てるはずないしな今回は本田のせいでアジア最終予選敗退だな
正）下手くそ香川のせいで負けたんで早く目が覚めてもーたわさすがパンキナーロの動きで足引っ張ってたよな欧州偏狭リーグのパンキー使って国際試合で勝てるはずないしな今回は香川のせいでアジア最終予選敗退だな
お前はホントにマナーなってないから韓国帰れよ
チョソ香川と一緒に韓国帰れや
→答え ブラジル 大戦犯 香川ｗ
全員の邪魔するポジショニング
乞食しかしない味方潰し
＞全員の邪魔するポジショニング
＞乞食しかしない味方潰し
チョソ香川の事じぇねえかｗ
お杉の嘆き
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00010003-sportiva-socc&p=1
＜本田圭佑…。UAE戦の日本は「ピッチ上の問題」が噴出＞
真っ先に目を向けるべき点は、内容の悪さだ。予選は始まったばかり。残りは9試合もある。挽回できるチャンスはいくらでもあるが、
内容に目をこらせば、今後に向けた不安材料が溢れんばかりに存在する。
来年3月に行なわれる「アウェー戦の勝利、引き分け、負けを予想せよ」と言われれば、
負け。よくても引き分けが妥当。大苦戦必至を思わせる内容だった。
といっても、新たな問題点が浮き彫りになったわけではない。これまでにも見られた傾向ばかりだ。
浅野のシュートが認められていればと言うが、1－2になってからも、UAEには惜しいシーンが目立った。ボールを奪ってからの速い攻めだ。
日本の守備隊形がすっかり崩れた中を、UAEは巧みな個人技を生かしながら幾度となく前進。日本を大いに慌てさせた。
最後は、決まればオッケー的な楽観的なプレーに走っていたが、同点の状況ならばより貪欲に攻め立てただろう。
相手がもうワンランク上のチームなら、ボコボコにされていたに違いない。2014年ブラジルW杯、対コロンビア戦のように。
日本が引きずる傾向は、監督が変わってもまるで同じ。
「奪われ方。奪われる場所とそのタイミング」に日本は大きな問題を抱えている。
「癖。サッカーに対する誤解」と言ってもいい。日本代表監督にその点を正す人が就かない限り日本のサッカーはよくならないとは、何年にもわたって指摘している点だが、
現時点でハリルホジッチに、そこのところを改善しようとする姿勢はない。
とはいえ、選手も選手だ。自分たちのおかしさに、いい加減気づけないものか。サッカーの本場、欧州でプレーしているベテランはとりわけ、だ。
4－2－3－1の3の右である本田圭佑は、どういう理由で、あれほど内に入ってしまうのか。
内に入るほど、攻撃の幅は狭くなる。右サイドバック（酒井宏樹）と絡む機会も減る。
本田と香川真司（1トップ下）、岡崎慎司（1トップ）が、真ん中の狭いエリアで、同じ線上に重なり合うシーンも頻繁だった。
後半、大島僚太が右サイドに展開しようと長めのキックを蹴ろうとした瞬間があった。流れから見て、それは至極、真っ当な選択だったが、
右の高い場所にいるべき選手（本田）は、その時、ド真ん中に構えていた。新人の大島は、そこで向きを変え、真ん中を選択したのだが、
その2つほど先で攻撃はストップ。相手にボールを奪われることになった。
パスコースがろくになく、相手も守りを固める真ん中を繰り返し進む（本田の）姿は、あまりにも強引。
非頭脳的プレーと言わざるを得ない。
真ん中は、奪われる場所として最悪なのだ。奪われた瞬間、逆モーションになる。裏を突かれる恰好になるので、
気がついた時には、相手に数メーター置いていかれる状態になる。
同じ位置で奪われるなら、サイドの方が距離にして20～30mほども安全だ。
繰り返すが、例のコロンビア戦は（狩り場に狙い撃ちされ）その連続だった。
だがその試合後、主将の長谷部誠はこう言って胸を張った。
「我々が目指していた攻撃的なサッカーは、最後までできたと思う」
攻撃的サッカーに対する（このような）解釈の誤りは、2年経った今なお、代表チーム内に生き続けている。
本田が、右サイドを突破するシーンはほとんどなし。（右サイド突破せず、中に入りっ放し）
右からの攻撃はほぼ酒井宏のクロスボールのみ。単純。工夫がないにもほどがある。
凋落の一途を辿る名門クラブ、ミランでいい扱いを受けていない本田。その焦りというか、
日本のファンにいいところを見せたい欲も絡んでいるのだろうが、30歳を超えた選手のすることではない。
ハリルホジッチは試合後、「パス回しの遅さ」を嘆いた。
そもそもピッチを広く使わなければ、展開はきかなくなる。パスは素早く回らない。
少なくとも、相手に速く回っているようには映らないのだ。
その通り！！
本田は日本サッカーにとって最悪の癌である
摘除すべし
チョソ香川 は日本サッカーにとって最悪の癌である
摘除すべし
岡崎と香川の邪魔になるんだよ
消えろｗ
本田と岡崎と清武の邪魔になるんだよ
チョソ香川消えろｗ
日本のサッカーは10年後退した
ニダー ニダー オレハー オレガー
イマココニイル カムサハムニダー
凋落の一途を辿る名門クラブ、ミランでいい扱いを受けていない本田
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい欲も絡んでいるのだろうが、
30歳を超えた選手のすることではない
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160902-00010003-sportiva-socc&p=2
凋落の一途を辿る2流クラブ でマスゴミが言わないだけで
いい扱いを受けていないチョソ 香川
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい欲も絡んでいるのだろうが、
10番の選手のすることではない
まあ所詮 ゴリ押し 最低野郎 チョソ香川ｗだから
日本代表は１０倍良くなる
はっきり示唆している
ttp://i.imgur.com/dIPisBf.jpg
スパサカのＭｒ．レッズ福田 「中ばかりで、サイドが使えてない。サイドチェンジが全くない。
サイドには宇佐美原口などのサイドアタッカーを置け！！！」（本田ｏｕｔ）
酒井「自分が（右SHよりもっと）前にポジションを取らない選択肢はなかった。
（役立たずウスノロ片足の右サイドの代わりに）クロスを上げさせられる場面もかなり多かった」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00488415-soccerk-socc
原口「前半は(酒井)宏樹がサイドで受けても結局、1対1しかなかった。
（ボランチの僕が右サイドに行って）宏樹の間に入るとか、（アブノーマルな）工夫が必要だと思う。
いろいろ考えながらやったけど、結果が出なかったので……」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-01630889-gekisaka-socc
ハリル「何人かの選手はこの試合で失敗してしまった。（もっさり遅いウスノロ片足がずっと中に居すわって、ボール集めるせいで）
（プレーの）スピードが遅すぎた。これが現実だ」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000008-tospoweb-socc
ハリル「真司をうまく生かせなかった」と振り返っていた。その原因について、
香川「距離感的に問題を感じる部分がありますし、（右サイドがポジ放棄でずっと中に入りっ放しで）ちょっと中が密集していたのかなという感じがしました。
（右サイドポジ放棄した本田が、ずっとボクや岡崎と）ポジショニングが被るというか」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00488705-soccerk-socc
釜本 「点を取るための形」を作れ
例えば、トップにタイミング良く縦パスを当てて、落としたボールを20メートルくらいの距離から狙うとか、そうやって真ん中でDFを食いつかせてから
（右）サイドに展開するとか、あるいは2列目以降の選手がDFの背後に勢いよく飛び出して行くとか…
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160903-00010000-sdigestw-socc
お杉「右である本田圭佑は、どういう理由で、あれほど内に入ってしまうのか。
凋落の一途を辿る名門クラブ、ミランでいい扱いを受けていない本田。
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい私欲も絡んでいるのだろうが、
30歳を超えた選手のすることではない。
内に入るほど、攻撃の幅は狭くなる。
右サイドバック（酒井宏樹）と絡む機会も減る。
本田と香川真司（1トップ下）、岡崎慎司（1トップ）が、真ん中の狭いエリアで、同じ線上に重なり合うシーンも頻繁だった。
本田と酒井宏が、右サイドをコンビネーションで突破するシーンはほとんどなし。
右からの攻撃は、たったひとりで右サイドにいるほぼＤＦ酒井宏のクロスボールのみ。単純。
工夫がないにもほどがある。
後半、大島僚太が右サイドに展開しようと長めのキックを蹴ろうとした瞬間があった。
流れから見て、それは至極、真っ当な選択だったが、右の高い場所にいるべき選手（本田）は、その時、ド真ん中に構えていた。
いつも通り、その２つほど先で攻撃はストップ。いつも通り、相手にボールを奪われることになった。
パスコースがろくになく、相手も守りを固める真ん中を繰り返し進む（右サイド完全ポジ放棄もっさりウスノロ片足ド下手クソ本田の）姿は、あまりにも強引。
非頭脳的プレーと言わざるを得ない。」
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2016/09/02/cbgkuae/
釜本邦茂コラム【ズバッと言わせてもらう！】
最後にゴールを決めた本田について――。
日刊ゲンダイ紙上で何度も指摘してきたが、
彼のダメなところは
「パスを出した後に動かない」ことである。
特に疲労が蓄積した後半途中から
顕著になる。
「動けない本田はピッチ上に必要ない。
なぜ本田をベンチに連れ戻さないのか？」 不思議でしょうがない。
（日本サッカー協会顧問）
>>さすがレジェンド釜本さん、核心をついてるね
その通りですわ
ザック時代から本田は同じ、全く進化しない
（もっさり遅い、ウスノロ、片足不自由、
スタミナ無しガス欠地蔵、守備放棄ポジ放棄、要介護の乞食地蔵）
何がのびしろだよｗ
言葉巧みに、周りを騙してるだけじゃん
ザック時代から、
「ちょっとプレスする・ちょっと走る・ちょっと運動量増やすと、
肩で息して口パクパクさせて喘ぎながら３０分でガス欠して、チンタラ歩きだして、後半バテて何もできなくなる」のも同じ
それでも、いくらチームに迷惑掛けて、バランス崩れてチーム崩壊しても、途中で絶対に下げられないのも同じ
セリエでは問題点ズバリ指摘され、いろんなネーミングで総バッシングされてるのに、
代表じゃもっと身勝手やっても監督も協会もスルー
ザックアギーレハリルと監督が変わっても、「明らかに動けてない本田を絶対に下げない」のは
スポンサーとの契約で、本田だけはどんなにゴミで足枷でもフルで出すように決められているから
としか考えられない
本田のせいで代表ファンも激減した
日本代表は１０倍良くなる
チョソ香川 は日本サッカーにとって最悪の癌である
摘除すべしｗ
本田と岡崎と清武の邪魔になるんだよｗ
チョソ香川消えろｗ
凋落の一途を辿る2流クラブ でマスゴミが言わないだけで
いい扱いを受けていないチョソ 香川
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい欲も絡んでいるのだろうが、
10番の選手のすることではないｗ
まあ所詮 ゴリ押し 最低野郎 チョソ香川ｗだから
みじめだのうｗ
サイドには宇佐美原口などのサイドアタッカーを置け！！！」（本田ｏｕｔ）
高徳「サイドチェンジがしたい （のに、右サイドがポジ放棄で居ない）」
酒井「自分が上がってクロスを上げる選択肢しかなかった」
自分が（右SHよりもっと）前にポジションを取らない選択肢はなかった。
（右サイドの代わりに）クロスを上げさせられる場面もかなり多かった」
原口「宏樹がいつも一対一になってるから、右サイドで（ボランチのボクとか）誰かサポートしないと」
香川「中に人が集まって動けない」
岡崎「PA内でも繋いでる奴がいる」
ハリル「以前と比べてプレースピードが落ちた」
釜本「キリンカップで、サイドを使ってテンポも良く素晴らしかった。これが日本代表のあるべき理想的な姿。
ただ、プレーすべてが遅くスピードが無い本田を入れた時これができるかの検証をしなければならない」
金田「右サイドにボールが入ってもコンビネーションがなく、SB（宏樹）はほとんどの場面で単独で縦に突破を仕掛け、クロスを供給していた。
単調にクロスを入れるのではなく、サイドチェンジを繰り返して相手の陣形を崩すなり、
サイド（本田）が中央へのカットインで相手をひきつけてスペースを作るなり、崩しのアイデアが欠けていたのは残念と言うほかない。
あるいは、左サイド宇佐美がエリア内で倒された場面のような、サイドが突破してペナへ仕掛けを増やせば、チャンスは広がったかもしれない。
しかし、今のハリルジャパンには、それを徹底させるチーム内の規律がなく、
右サイドがポジ放棄・縦突破の放棄・突破してペナへ仕掛け放棄、 ＜=＞ 中に入りっ放しと
場当たり的な個人の即興に頼っているように見える。」
お杉「右である本田圭佑は、どういう理由で、あれほど内に入ってしまうのかかかかかあああああ
凋落の一途を辿る名門クラブ、ミランでいい扱いを受けていない本田。
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい私欲も絡んでいるのだろうが、
30歳を超えた選手のすることではない！！！。」
内に入るほど、攻撃の幅は狭くなる。右サイドバック（酒井宏樹）と絡む機会も減る。
本田と香川真司（1トップ下）、岡崎慎司（1トップ）が、真ん中の狭いエリアで、同じ線上に重なり合うシーンも頻繁だった。」
「本田と酒井宏が、右サイドをコンビネーションで突破するシーンはほとんどなし。
右からの攻撃はほぼ酒井宏のクロスボールのみ。単純。工夫がないにもほどがある。
”30歳を超えた選手のすることではない”。」
「後半、大島僚太が右サイドに展開しようと長めのキックを蹴ろうとした瞬間があった。
流れから見て、それは至極、真っ当な選択だったが、右の高い場所にいるべき選手（本田）は、その時、ド真ん中に構えていた。
その２つほど先で攻撃はストップ。相手にボールを奪われることになった。
パスコースがろくになく、相手も守りを固める真ん中を繰り返し進む姿は、あまりにも強引。
非頭脳的プレーと言わざるを得ない。」
右サイド、選手たち、代表ＯＢ大先輩たち、評論家あらゆる人にボロカスに言われてます
サイドには宇佐美原口などのサイドアタッカーを置け！！！」（香川ｏｕｔ）
高徳「サイドチェンジがしたい （のに、左サイドがポジ放棄で居ない）」
酒井「自分が上がってクロスを上げる選択肢しかなかった」
自分が（左SHよりもっと）前にポジションを取らない選択肢はなかった。
（左サイドの代わりに）クロスを上げさせられる場面もかなり多かった」
原口「高徳がいつも一対一になってるから、左サイドで（ボランチのボクとか）誰かサポートしないと」
本田「中に人が集まって動けない」
岡崎「PA内でも繋いでる奴がいる」
ハリル「以前と比べてプレースピードが落ちた」
釜本「キリンカップで、サイドを使ってテンポも良く素晴らしかった。これが日本代表のあるべき理想的な姿。
ただ、プレーすべてが遅くスピードが無い香川を入れた時これができるかの検証をしなければならない」
金田「左サイドにボールが入ってもコンビネーションがなく、SB（高徳）はほとんどの場面で単独で縦に突破を仕掛け、クロスを供給していた。
単調にクロスを入れるのではなく、サイドチェンジを繰り返して相手の陣形を崩すなり、
サイド（香川）が中央へのカットインで相手をひきつけてスペースを作るなり、崩しのアイデアが欠けていたのは残念と言うほかない。
あるいは、左サイド宇佐美がエリア内で倒された場面のような、サイドが突破してペナへ仕掛けを増やせば、チャンスは広がったかもしれない。
しかし、今のハリルジャパンには、それを徹底させるチーム内の規律がなく、
左サイドがポジ放棄・縦突破の放棄・突破してペナへ仕掛け放棄、 ＜=＞ 中に入りっ放しと
場当たり的な個人の即興に頼っているように見える。」
お杉「左である香川は、どういう理由で、あれほど内に入ってしまうのかかかかかあああああ
凋落の一途を辿る名門クラブ、ミランでいい扱いを受けていない香川。
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい私欲も絡んでいるのだろうが、
30歳を超えた選手のすることではない！！！。」
内に入るほど、攻撃の幅は狭くなる。左サイドバック（酒井高徳）と絡む機会も減る。
香川と清武（1トップ下）、岡崎慎司（1トップ）が、真ん中の狭いエリアで、同じ線上に重なり合うシーンも頻繁だった。」
「香川と酒井高が、左サイドをコンビネーションで突破するシーンはほとんどなし。
左からの攻撃はほぼ酒井宏のクロスボールのみ。単純。工夫がないにもほどがある。
”30歳を超えた選手のすることではない”。」
「後半、大島僚太が左サイドに展開しようと長めのキックを蹴ろうとした瞬間があった。
流れから見て、それは至極、真っ当な選択だったが、左の高い場所にいるべき選手（香川）は、その時、ド真ん中に構えていた。
その２つほど先で攻撃はストップ。相手にボールを奪われることになった。
パスコースがろくになく、相手も守りを固める真ん中を繰り返し進む姿は、あまりにも強引。
非頭脳的プレーと言わざるを得ない。」
左サイド、選手たち、代表ＯＢ大先輩たち、評論家あらゆる人にボロカスに言われてます
マネーロンダリングとかもありの妖しい世界だ。代表の人事権はハリルホッジじゃなくチョソ香川サイドにあるんだろ。
電〇ビジネス乗っ取られた日本サッカー
チョソ香川 は日本サッカーにとって最悪の癌である
摘除すべしｗｗ
サイドには宇佐美原口などのサイドアタッカーを置け！！！」（香川ｏｕｔ）
高徳「サイドチェンジがしたい （のに、左サイドがポジ放棄で居ない）」
酒井「自分が上がってクロスを上げる選択肢しかなかった」
自分が（左SHよりもっと）前にポジションを取らない選択肢はなかった。
（左サイドの代わりに）クロスを上げさせられる場面もかなり多かった」
原口「高徳がいつも一対一になってるから、左サイドで（ボランチのボクとか）誰かサポートしないと」
本田「中に人が集まって動けない」
岡崎「PA内でも繋いでる奴がいる」
ハリル「以前と比べてプレースピードが落ちた」
釜本「キリンカップで、サイドを使ってテンポも良く素晴らしかった。これが日本代表のあるべき理想的な姿。
ただ、プレーすべてが遅くスピードが無い香川を入れた時これができるかの検証をしなければならない」
金田「左サイドにボールが入ってもコンビネーションがなく、SB（高徳）はほとんどの場面で単独で縦に突破を仕掛け、クロスを供給していた。
単調にクロスを入れるのではなく、サイドチェンジを繰り返して相手の陣形を崩すなり、
サイド（香川）が中央へのカットインで相手をひきつけてスペースを作るなり、崩しのアイデアが欠けていたのは残念と言うほかない。
あるいは、左サイド宇佐美がエリア内で倒された場面のような、サイドが突破してペナへ仕掛けを増やせば、チャンスは広がったかもしれない。
しかし、今のハリルジャパンには、それを徹底させるチーム内の規律がなく、
左サイドがポジ放棄・縦突破の放棄・突破してペナへ仕掛け放棄、 ＜=＞ 中に入りっ放しと
場当たり的な個人の即興に頼っているように見える。」
お杉「左である香川は、どういう理由で、あれほど内に入ってしまうのかかかかかあああああ
2流のドルトでいい扱いを受けていない香川。
その焦りというか、日本のファンにいいところを見せたい私欲も絡んでいるのだろうが、
30歳を超えた選手のすることではない！！！。」
内に入るほど、攻撃の幅は狭くなる。左サイドバック（酒井高徳）と絡む機会も減る。
香川と清武（1トップ下）、岡崎慎司（1トップ）が、真ん中の狭いエリアで、同じ線上に重なり合うシーンも頻繁だった。」
「香川と酒井高が、左サイドをコンビネーションで突破するシーンはほとんどなし。
左からの攻撃はほぼ酒井宏のクロスボールのみ。単純。工夫がないにもほどがある。
”30歳を超えた選手のすることではない”。」
「後半、大島僚太が左サイドに展開しようと長めのキックを蹴ろうとした瞬間があった。
流れから見て、それは至極、真っ当な選択だったが、左の高い場所にいるべき選手（香川）は、その時、ド真ん中に構えていた。
その２つほど先で攻撃はストップ。相手にボールを奪われることになった。
パスコースがろくになく、相手も守りを固める真ん中を繰り返し進む姿は、あまりにも強引。
非頭脳的プレーと言わざるを得ない。」
左サイド、選手たち、代表ＯＢ大先輩たち、評論家あらゆる人にボロカスに言われてます
屑じゃのうｗｗｗ
対する香川は代表のお荷物じゃのうｗｗｗｗ
ID:SplC/pXN0
本田級の超絶馬鹿ですなｗｗｗ
何を見てたんだこいつは
無理だけど
本田抜きが大奏功 ブルガリア戦完全勝利を呼んだ選手間の“流動性”
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/182916
日本の選手は「スピーディーなボール回しからサイドも使って攻めよう」という、ハリルホジッチ監督の
意図をしっかりくみ取り、きっちり結果を残した。評価していいだろう。
トップの岡崎、トップ下の香川、右の小林悠、左の清武は、流動的に動きながらワンタッチ、ツータッチでボールを素早く回した。
そういったシーンが繰り返されるたびに、
「左膝痛でベンチを温めていた彼（本田）がピッチにいたらどうなったのだろうか？」と思わないでいられなかった。
本田がいたら、彼のところでボールが止まってしまう。ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
本田が足元でボールを受けた瞬間、日本の攻撃からスピード、アジリティー（俊敏性）が失われ、
選手同士の流動性もなくなる。
本田はもっさり遅いウスノロで片足不自由で、超ド下手クソ、
パスした後、素速く積極的に動けない地蔵だからだ。
ブルガリア戦でプレーした選手は、それぞれが特長を出したと思う。
香川は、ボールを要求する場面もあり、いつも以上に伸び伸びとプレーしていた。
清武と小林悠は、地味ながらも“気の利いた”プレーで、スピーディーな攻撃を支えた。
香川にしても、清武と小林悠にしても、「果たして本田がいたら、あそこまで持ち味を存分に発揮できたのだろうか？」
「堅く守り、ボールを奪ったら時間も手数もかけず、一気に高速カウンターを仕掛ける」のが、近代サッカーの生命線となっている。
本田は４日、５日と別メニュー調整しか行わず、７日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦は欠場の可能性が高いが、
もし出場した場合は、「本田が入って、ブルガリア戦のような日本の素早い攻撃がちゃんと機能するのか？」を きちんと検証しなければならない。
↓検証した結果
釜本「何度も指摘してきたが、彼（本田）のダメなところは「パスを出した後に、俊敏に動けない」ことである。
特に、疲労が蓄積した後半途中から、それが顕著になる。 動けない本田は（代表の）ピッチ上に必要ない。
なぜ本田をベンチに連れ戻さないのか？ 不思議でしょうがない。」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00000012-nkgendai-socc
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