【そうだ！】時間ですよ【ウルトラマン】
そんな今だからこそマタ～リ語りたいドラマ
毎週、毎週、ヌード盛り沢山！
西真澄、紀比呂子、篠ヒロコなども登場
松野まつ(森光子)と祥造(船越英二)夫婦は、下町で風呂屋「松乃湯」を営んでいた。
亭主に女のハダカを見せるのを嫌がったまつが番台に座らせなかったため、
すっかり番台嫌いになった祥造…。
息子の一郎(松山英太郎)は、風呂屋の跡を継ぐ気など全く無く、大学を出ると
さっさと食品会社の研究室に就職してしまう…。
台所と番台を受け持ち、ひとりで駆けずり回らなければならないまつは、
一郎の嫁に密かな期待を寄せていた。
だが、一郎の結婚相手となった芙美(大空真弓、#8～松原智恵子)は、
彼と同じ職場につとめる研究者の卵で、お堅い家庭に育ったお嬢さまだった。
一郎から「番台に座らない約束で芙美と結婚した」と言われ、まつはガッカリ…。
それでもまつは、好かれる姑になろうと、風呂屋のおかみと主婦を精一杯つとめる
白黒なので見慣れてないから見るかはわからないけど
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですｗ やばいですｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてｗ どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
昭和特撮板荒らしまくってこんなとこまで来るな
おとつい辺りBSでやってたな
時間ですよにウルトラマンが出てるの？
帰ってきたウルトラマンの着ぐるみ
第一回の脚本橋田壽賀子だったんだ
松田洋子と向田邦子で回してたんだと思ってた
根岸明美たんハァハァ
キャラ設定がまだ確立してないだけかも
新鮮
松原さんの印象が強いわ
第一シリーズは1970年で
息子は1975年生まれだぞ
大空→松原もその線？
あれ、初代マンじゃなかったかね？
確かマチャアキ自ら中に入ってたんだよなw
あれじゃ、覗き放題だ。
他の人になったらほとんどそれがなくて気楽に見れて良かった
マチャアキこのころから芸達者だな
ケンちゃんは浪人生だったんだ
ケンカが起こってた の間違い
顔もいいけど雰囲気が超かっこいいな
銭湯料金が35円で、牛乳１本が25円。
牛乳に比べて銭湯が安い気がするが、お客が1日何百人もあったから
経営が成り立ったんだろうね。
でも、松の湯のような規模で従業員3人も雇わないよね。
芙美さんに実家のお母さんが渡してたハンドクリームがニベア
花王提供だったのかな
久しぶりに見れて嬉しい！
確かスポンサーの一つだったよ。
後の美代子とかが出るシリーズだと出演者が劇中で商品名を口にしたりなんてシーンがあってなw
(「ムー」とかでもそういうお遊びをやっていた)
岡崎友紀ドラマから二枚目役で出ているのが納得いかなかったが、
今回のような容貌なら理解できるわ。
毎週見かける車のポスターは、
トヨタパブリカの２代目だった
松原智恵子の初登板の回の冒頭で、大空真弓は出産準備のため番組を降板するという
説明が森光子の口からなされていたと思う。でも実際にはこれまた記憶が曖昧なん
だけど出産しなかったんじゃないかな（少し前に覚醒剤かなんかで逮捕された長男は
ずっと後に生まれた子供のはず）。
マチャアキがスカウトマンという設定で浅田美代子に「君芸能人に
ならない？芸能人になるとトヨタセンチュリーに乗れて、花王の
メリットシャンプーでシャンプー出来るよ」とか言う台詞があった。
早稲田中退のインテリっぽいキャラ
「健康上の理由」が大空降板の理由なら病気だったのかも
松尾嘉代さんから上村香子さんに変わる時も家族であんな風に挨拶してた。
なんかあるのかな、あの人
その推測当たってるかもよ。松山英太郎はかなりの変態らしい。SSから聞いたんだけど。
SSって何ですか？
坂上忍じゃね？
このドラマがきっかけだったのかな？
あと車窓からの風景の合成度合
松山英太郎は、映画「コレクター」の主役の吹き替え担当してるから、変態の素質ありだったのかな
と
こんな時こそ全国民に｢確り長生きしろよ～ハァ～｣と叫んでやりたい。
顔も声も話し方も。
教えてくれてありがとうございます。
兄弟ってやっぱり話し方とか似てくるんだね
橋田壽賀子は久世光彦が演出の段階で脚本にないコントやアドリブを何の断りもなく
入れられたのに腹を立ててすぐに降板。ちなみに後年、久世は同じ水曜劇場の『さくら
の唄』でも山田太一から同様の抗議を受けたけど、この時はアドリブを一切止めると
いう要望を受け入れることで山田を引き止めた。
4回か5回辺りからマチャアキや樹木希林からアドリブっぽい内容が増えていったけどその前は極めて真面目な内容だった
あるにはあったけど地味にやったのかな
久世さんとの仕事多かったし、「だいこんの花」の森繁さんもアドリブ
多い人じゃない？
とは『守ルモ攻メルモ』（堺正章の俳優としての初レギュラー作品）と『おはよう』の
２本しか一緒に仕事してないけど、やっぱり合わなかったんじゃないんだろうか。
ちなみに向田邦子は終わった仕事にはほとんど愛着のない人だったらしい。晩年に
なって自宅にあった自作の印刷台本をまとめて捨ててしまったのも「家賃の高い
部屋に自分の汚い台本置いとくのはもったいない」という理由からだった。
入浴中の女性が、わき毛丸出しだったけど、
この時代（昭和４０年代）は、わき毛当たり前だったのかな？
やっぱり松原さんのほうが好き
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですｗ やばいですｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてｗ どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
「少～し愛して・長～～く愛して」もう一度聴きたいね。
亡くなったのが未だに信じられないな…
松の屋皆の休日っていう見せ方が良かった
71年か73年のシリーズでも変わった演出の回があった。
いしだあゆみが出た回。松の湯が年末の大掃除の時の話。
みたいに従業員いなかったし、子供の着替え手伝ったりしてなかった。
赤ちゃん連れのお母さんは、素っ裸のまま、赤ちゃんをベッドに寝かせて服
着せてた。そこまで銭湯が面倒なんか見てくれなかったと思う。
第一、お客にいちいちかごを渡すなんて意味ないよね。
ただ、流しっていうのか男の人が女の人の背中洗う人がまだいて、子供心にも
衝撃だった。
オパーイは放送されんの？
ハダカの露出ってどのくらいまでOKやったんやろうか。
映ってるよ
ドラマが面白いので全然気にしなかったけど当時は騒がれたんだろうな
実際に bittersweet sumba が元ネタらしいよ
マイナーコードをメジャーコードに変えただけ
70年代って、テレビに結構平気で裸が出てた気がする。
昼の主婦向けワイドショーなんかにも、肩こりのつぼを紹介するコーナーで
パンツ1枚の女性モデルが出たり、上半身裸で歌う女性歌手とかも見たよ。
カラーになってからのも続けて欲しいな
渡鬼、スペシャル多すぎ。
昔のドラマは、人気ドラマだからと意って最終回延長したり、スペシャル
乱発したりしなかったね。年末年始でも何週間も休んだりしなかった。
山泉脩というとビートたけし主演の一連の社会派ノンフィクションドラマ（大久保清とか
イエスの方舟とかエホバの証人など）の印象が強いけど、こんなのも演出してたんだなあ。
TBS演出部の先輩の今野勉や村木良彦あたりの影響だったのかも。
スカウトされてぼちぼち仕出し的な芸能関係の仕事をし始めた頃か（その後、東映
の映画にちょっとイカレたフーテン娘みたいな役で顔を出したあたりで名前が出る
ようになり、しばらくすると突然清純派みたいなキャラに変貌して大々的に売り出し
た。同じく「徳大寺」出身の風吹ジュンもこのパターンでしたね）。それにしても
赤プリがあんな形で終焉を迎えることになるとは…。
http://www.youtube.com/watch?v=wtNzIiQbxoA&feature=player_embedded#at=443
０７分２２秒辺りから美人コンクール確認出来る
大空真弓は『時間ですよ』を途中降板した直後に他局の新番組『あかんぼのタンゴ』
（主演の京塚昌子のお腹の中の子供が視聴者に向かって話しかけるという不気味な
ドラマだった）に登板している。降板したのは「健康上の理由」などではなく、その
辺に絡んだ大人の事情だと思う。
飄々した中にある凄みはいいね～
左とん平は以降準レギュラーで出てくるよね
あの人ほんとに自殺してるよね？
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですｗ やばいですｗ
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてｗ どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
大辻伺郎がマジで死んでしまったからなのね？
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