TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
数学的な経済学から社会学的な経済学へ
経済学的に見て日本銀行総裁は誰が適任か?
MMT(モダンマネタリーセオリー)6
宇沢弘文
【留学】海外の経済学博士号14【Ph.D.】
経済学って学問なの?
公務員の高待遇を守る中野剛志
おまえらGDPをわかりやすく解説できますか。
【留学】海外の経済学博士号14【Ph.D.】
田中秀臣 Fランのビジネス情報学部教授の売国経済学

経済学の質問総合スレ


1 :2014/08/03 〜 最終レス :2016/03/14
俺の財布の中身と同じように気づいたなら無かったので建てた

2 :
人身売買って現代では不道徳と否定されてるが資源分配の改善には資してると思うがいかがか?

3 :
人身売買って言っても定義が曖昧だな
労働力を売るのか、性サービスを売るのか、臓器を売るのかで変わってくるだろ

4 :
軍需産業の経済学についてのいい本はないですか?

5 :
インフレって輸入が増えるのか減るのか教えてもらいたい
@物価を相対的に考える場合
インフレ→円安→物価上昇→外国の商品は相対的に安い→輸入増
A通貨を相対的に考える場合
インフレ→円安
円安の例
1ドル100円から1ドル200円になると日本は1ドルの商品を100円から200円で買うことになるので輸入が減る
@は輸入が増えてAは輸入が減るけどどっちが正しい?

6 :
@の場合、輸入業者は便乗値上げをするから国内でインフレがあれば
輸入品も高くなる

7 :
>>6
つまりAが正しいということでいいのか?

8 :
>>7
6は軽い冗談だけど、インフレになるとその分円安になって、
ドルで測ると外国の商品が国内品と比べて安いとか高いとか
そういうことはなくなる。ただインフレになるときは景気が
いいときだから輸入は増える。もし、実際経済は悪いけど
インフレだけが進行している経済があるとすれば、それは
シニョリッジ目当てで貨幣増やしまくりの国なので、財政
赤字もそういう国は大きく、外貨準備も乏しく、外国も
いつデフォールトしてもおかしくないと思うレベル。
そういう国は商品を外国から輸入することも難しい。
日本みたいに経済がそれほど悪くないのにインフレにしようと
する国の場合は、ぜんぜん輸入に影響はないんじゃないかな?

9 :
ゲーミフィケーションってしいて言えばなに経済学の範疇?

10 :
>>9
行動経済学か心理学じゃない?

11 :
至急お願いします!
http://cdn11.atwikiimg.com/sachiinkai/?plugin=ref&serial=9
ミクロの費用逓減産業のグラフですが、
何故ACがMCより上の位置なのでしょうか?

12 :
固定費用がかかるから

13 :
アバレッジコストとかマージナルコストとか省略されるとわからんちん。

14 :
>>12
ありがとうございます

15 :
質問させてください、対ドル為替についてです。
@80 から@100に円安になれば、1円あたり0.0125ドルから0.0100ドルになりますよね。
この時、変化率は25/125 = 20%下落ということですよね。
一方、ドルの変化率をみると20/80= 25%上昇してるようにしてしまいます。
これっておかしいですか?
円の下落率とドルの上昇率はイコールになると思ったのですが。

16 :
あのね、もともとの値を変化前か変化後かどちらにとるかで変化率なんてかわって
くるのよ
それをさけるたければド真ん中を選ぶ事だな

17 :
>>15
それはむしろ、数学の話だぞい。(・_・)

18 :
自分で考えてみました
@360から@120になったとき
1円あたり約0.0027から約0.0083 に上昇。
0.0083/0.0027=3倍
一方、$1の価値は360円から120円になったので1/3倍
つまり円の上昇率とドルの下落率は逆数の関係にあるってことですね。
質問した時の例でいうと、円は0.0100/0.0125 = 0.8 倍。
ドルは100/80 = 1.25 倍。この1.25倍っていうのは0.8の逆数で1/0.8 = 1.25 。
この0.8倍になることを円が20%下落したというとすると、対するドルは1.25倍になるのだから25%上昇したことになる。
つまり、イコールな訳ないですね。
失礼しました。

19 :
なんで中小企業工場の管理職より大企業工場の工員、作業員のほうが給料や待遇がいいのですか?
中小企業のホワイトカラーより大企業のブルーカラーのほうが身分や地位が上なのですか?
同一労働同一賃金ではないのですか?

20 :
同一労働…?

21 :
理解のできない人をいじらないのが吉

22 :
>>19
県議の給料、プロレタリアの賃金より高いんだろうな
世の中搾取よ

23 :
人類の最重要課題は分かち合いを受け入れることです、愛は行動の中にあります
霊的世界教師マイトレーヤは愛の主であり神の代理者です
彼は人類に地球資源の分かち合いを求めています
お金儲けはゲームであってはいけません、貨幣経済の勝者は人徳のある人でなければ
分かち合いをせず、他人を見殺しにできる人になってしまいます
マイトレーヤは分かち合いは、人類とこの地球を救う唯一の術であることを訴えています
あなたはこの呼びかけに賛同するか破滅を選ぶか選択を求められています
あなたは人類の危機と惑星の危機にどう立ち向かいますか?
マイトレーヤは地球上に新しい時代を切り開く用意をすでに準備しているのです
彼はキリストご自身であり如来です、彼は新しい時代の霊的世界教師です
キリストは宗教上の架空の理想の人物ではありません
彼は歴史上に確かに登場しています。そして新たに今、やり残した仕事を再開するために
多くの神の軍団をひきいて臨在します
あなたはマイトレーヤと出会ったときどうしますか?
彼は愛の主でありあなたのハートにも住んでいるのですよ
あなたは地球上の資源の分かち合いに同意しますか?
今から心の準備をしてください
あなたのハートはどんな愛の表現を求めていますか?
困っている人、助けを求めている人、絶望している人は地上にあふれて
います
マイトレーヤの広報 シェアインターナショナル 広報サイト
http://sharejapan.org/sinews/
世界平和はあなたの選択で実現可能です

24 :
完全競争企業の短期総費用曲線がC(y)=4y*3-80y*2+1000y+500の時の短期供給曲線は
SMC=12y*2-160y+1000
P=SMCより求める短期供給曲線はP=12y*2-160y+1000
じゃなんで駄目なの?
完全競争企業だから限界費用=限界収益=価格でしょ?
別スレで操業停止点がなんたら言われたけど長期なら利潤がゼロになるまで参入退出が続くからAVC=MC=Pってなるのは分かるけど
グラフが操業停止点で一旦途切れるのと関係ある?

25 :
>>24
AVC>Pとなるyでの利潤は、生産量がゼロの時よりも小さい、
件の曲線のうち、AVC>Pとなる供給量yは、たとえMC=Pを満たしてても実現しない

26 :
インセンティブの問題です。
金銭が最もインセンティブを与えるという実験や研究があるのでしょうか。
あとインセンティブを最も与えるようなものを研究などは無いのでしょうか。

27 :
別に金銭(消費)だけが効用じゃない。
経済学で主に個人の効用とされるのは、消費、余暇(労働の不効用)、子を設ける、教育に対する効用(不効用)だから、これらの効用をあげるインセンティブなら、金銭以外のインセンティブも対象になる。
後、単に消費といっても消費する財の種類の多さで効用が増加するモデルもある

28 :
斎藤誠と他数名のマクロ経済学の教科書について質問させてくれ。
P324なんだが
10-9の二つ目の式からから(10-10の式になぜなるのか分からない。
なぜ最後のδが引き算になるんだ・・・
何回計算しても
kg=(1/aA-δ)^1/a-1
にしかならん・・・
誰か助けてください

数学苦手で・・・
他スレで聞いたんだが、誘導されたのでこっちに着ました。

29 :
斎藤持ってないからそのページに載ってる数式晒して

30 :
>>29
すまんが、書けんわ。。。
ベキ乗でややこしいのあって・・・
誰か持ってる方教えてください。お願いします。
m(__)m

31 :
うp

32 :
>>30
さすがに書けない時点でやばいよ。
仮に誰かが説明しても君には理解できないだろう。

33 :
黄金律の話ね。
定常状態における資本蓄積と一人当たり消費cの関係は
Δk=Ak^a-c-δk
さらに
Δk=sAk^a-δk
が成り立ってるので、Ak^a-cがsAk^aに対応。
資本水準が変わらない定常状態ではΔk=0だから、一つ目の式から
c=Ak^a−δk
cを最大にするための一階の条件は
aAk^a-1−δ=0 だから
k(gold)=(δ/aA)^1/a-1
これで全て。書けてるのか全く自信ないが・・・むちゃくちゃだったらすまん
で、おれの質問は最後の式にどうやってたどり着くのか、ということ。
特になぜδが分子になるのか・・・
だれか教えてください。

34 :
Ak^a-1−δ=0
Ak^a-1=δ
Ak^a-1=δ/aA
k=(δ/aA)^1/a-1
これでわかる?

35 :
すまん、間違えた
aAk^a-1−δ=0
aAk^a-1=δ
k^a-1=δ/aA
k=(δ/aA)^1/a-1
これで分からなかったら、高校数学を復習した方がいい。

36 :
cを最大にするための一階の条件は
aAk^a-1−δ=0 だから
k(gold)=(δ/aA)^1/a-1

というのは普通に変形しただけでしょ?

37 :
お二方ともありがとう。
数式はわかった、完璧。
当然の質問だと思うんだけど
もちろん、k(gold)は最後の式で残ったkにgoldを添えただけという解釈でいいよな?

38 :
そうだよ

39 :
スッキリ。
ありがとう。
数学クソ苦手だけど粘ってみれば何とかなるもんだな。
数式は理解出来ても、^1/a-1の経済学的な意味がよく分からんがw

40 :
a-1<0だから、Kは、aとAに対して増加関数であり、δに対しては、減少関数であることがいえる
経済学的解釈は、この事実から読み解ける

41 :
なるほど・・・
高校時代数学なんて社会で使わないと思って諦めたけど、凄いなあ・・・

42 :
参考書読んでると理論の部分では扱われてるのに問題の部分では扱われてないのあるじゃん?
例えば芦谷で言うと寡占の所のベルトラン製品差別化モデルとか
ああいうのって読み飛ばしてもおk?

43 :
他の参考書でやれや

44 :
自然失業率もNAIRUも、どちらも完全雇用状態の失業率ですか?

45 :
独占企業の差別価格戦略の問題で企業1の生産量をX1,企業2の生産量をX2とした場合の総費用曲線がTC=A+X1+X2
このときX1+X2=Xとおいて限界費用を求めても企業1、2について別々に限界費用を求めても同じ値になるけど別々に求めたら駄目かな?
MCとMR1、MCとMR2じゃなくて、MC1とMR1、MC2とMR2でそれぞれ連立するってこと

46 :
>>45
だからそのつもりで書いてるんだよ
MCとMR1、MCとMR2は
、MC1とMR1、MC2とMR2と同じ

47 :
最近までのアベノミクスの成果ってどういう風にでてるんですか?

48 :
>>47
内閣府かどっかに聞いたら?

49 :
>>46
じゃあX1+X2=Xってまとめなくてそれぞれで微分してもおkってこと?

50 :
>>48
直接答えたくない理由でもあるんですか?

51 :
>>50
そうやって、粘着されるから

52 :
>>51
やっぱりアベノミクスに肯定的なことを言いたくないんでしょうか?

53 :
アベノミクスなんてものは自画自賛、自分で勝手に名前をつけてるやつでしょ?
経済学からすればトンデモノミクスじゃないの?

54 :
政府がお金を刷ればインフレになる、後はしらね

55 :
国際金融論の通貨統合の話の部分を勉強しているんですけど、
ある二国が通貨統合しているとして、供給(というか生産性?)への非対称ショック
が起きたときに相対的に生産性が低い国ではインフレ率高くなるのはなぜですか?
たぶん
https://twitter.com/iida_yasuyuki/status/19324824213
この飯田先生の発言で言われてることと同じ理屈なんだと思うんですが、
具体的にはどういうモデルというか数式で表現されるんでしょう?
自分としては、例えばミクロとかだと
MPL=W/P
となるところまで労働を需要するんだから、これによれば、生産性上昇は、
労働需要の増大を受けて実質賃金を引き上げ、生産性低下はその逆の結果になる
と思うんですが…

56 :
>>55
負の生産性はインフレになるということは
生産性がおちると供給がへる。すると財の価格が上がると
いうことじゃないですか?
A*MPL(L)=W/P
Y_S=F(L)
でWが固定してるとしてPがあがればLが上がる
Lが上がればY_S(財の供給)が上がるというふうに総供給曲線
が書けて、これと総需要曲線から物価Pが決まる。
生産性Aの低下は一定のLのもとでPを増加
つまり一定のY_SのもとでPを増加、つまり総供給曲線の上シフト
需要曲線とあわせて決まる物価PはAが下がれば上がる
普通のASADモデルでいいんじゃないですか?

57 :
>>56さん、レスありがとうございます
そ、そうですね…「どマクロ」のASADで説明できますね。すっかり頭から消えてましたw
それでですね、国際金融の話から少し離れますが今の話とちょっと関係がありそうなところを
もう少し聞きたいんですが、潜在成長率=生産性上昇率が低いからデフレだ、
という人がいますが、それについてはどう思いますか?
例えば
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51459621.html
という記事があります。今のお話からすれば、生産性低下するとむしろ需給がきつくなって
物価上昇するのですから、潜在成長率が低くなる場合には、現実のGDP成長率がその潜在成長率の値に近くなるので
むしろ自動的なインフレ傾向になるような気がします。
でも他方で、(実際の実質金利が動くことなしでの)潜在成長率≒自然利子率=均衡実質金利が低下することは、
実際の実質金利との差を大きくするので、逆に需給が緩む→デフレ傾向になると考えることも一理あるように思います
一体どう考えればいいのでしょう?

58 :
短期部分均衡において10000人の消費者、200社の企業がある。全ての消費者の需要関数がDi=-0.03p+5、全ての企業の供給関数がSi=0.3p-20のとき
市場全体の需要関数は
D=D1+D2+・・・D100=100(-0.03p+5)=-3p+500
同様にして、市場全体の供給関数は
S=100(0.3p-20)=30p-2000
でいいんですかね?

59 :
すみません間違えました
D=10000(-0.03p+5)でS=200(0.3p-20)です

60 :
企業も200社だから
S=200(0.3p-20)=60p-4000
だな。

61 :
斎藤誠他のマクロ経済学のP427の数学式について教えてくれ。
InS_n=InB-nIn(1+i_n)
この式をi_nについて微分を取ると、以下の式になるらしいんだが(ちなみにここでは、dInx/dx=1/xという公式を使っている)
ΔS_n/S_n/Δi_n=-n1/1+i_n
こうなるんだが、dInx/dx=1/xとなるなら、何故ここで左辺が、ΔS_n/S_n/Δi_nになるんだ?
公式のdxがi_nだとすると、以下のような
1/Δi_nになるんじゃないの?
あともうひとつ
i_nについて微分とるなら、何故右辺の分母は1+i_nなの?
i_nについての微分だから、単に分母もi_nにはならないのか?
マジでわかりません、だれか教えてください。

62 :
>>60
サンキューで〜す☆ミ

63 :
>>61
お前は連投しといて何が教えてくれ、だ。
言葉遣いに気をつけろ、ボケが

64 :
>>63
連投はしてませんが・・・
それでは、教えてください。

65 :
>>28
これはお前とちゃうんか、同じ斎藤誠だぞ
こういうのを連投っていうんじゃ
後は偉い人が教えてくれるわ

66 :
>>61
もう許せねえからな〜

67 :
>>65
ああ、そういう意味か、おれです。申し訳ない。
消えます。

68 :
ひどすぎワロタwww
でもたしかに言葉遣いがアレだったもんな、仕方ない
1つ目の質問は全微分、2つ目は合成関数の微分がヒントというか答え
数学苦手ならばこそこれ以上は自分でやるべき
もう消えてるか

69 :
斎藤他マクロ手元にないから合ってるか微妙だけど・・・
まず、Inじゃなくてlnね。iの大文字じゃなくてLの小文字の方。lnは自然対数ね
ほんで、その式展開は、自然対数の微分公式を使って合成関数の微分ってのをやってるわけ
合成関数の微分は何かってとこから詳しく伝えるのは手間がかかるから、そこに関しては
経済数学の教科書見てくれ。絶対載ってる。てかググっても解説ページは出てくるはず
そんなわけなので、具体的な合成関数の話は省略して、式展開だけしておくね。てか細かいとこ自信ないがw
まず左辺なら、i_nで微分するんだから、まず
 (左辺)=dlnS_n/di_n
となるのはいいよな。で、このdlnS_n/di_nというのは、
  dlnS_n/di_n=(dlnS_n/ds_n)*(dS_n/di_n)
としても、等号の関係は保たれてるから、こうやって変形してもいいはずだよな。
なので、このように変形することにしよう。そこで、この右辺の右側のカッコに>>61の公式を使うと、
  (dlnS_n/dS_n)=(1/S_n)
となるな。なので、これを使って、さらにもう少し変形すると、
  (dlnS_n/dS_n)*(dS_n/di_n)=(1/S_n)*(dS_n/di_n)
=(dS_n/di_n)*(1/S_n)
=(dS_n/S_n)/di_n
となるはず。でまぁ早い話が、この微分のdとΔは同じようなものなので、
=ΔS_n/S_n/Δi_n 
右辺も同じような話で、i_nで微分するんだから、
 (右辺)=d/di_n*{InB-nIn(1+i_n)}
で、lnBの項は消えるので、もう一個の項だけが問題なわけ。そこだけ注目すると
  d/di_n*{-nln(1+i_n)}=-n*d(ln1+i_n)/d1+i_n
            =-n*(1/1+i_n)
ここでも、61の公式使っていると。
とまあこんな感じか?なんかキレてるやつ居たけど別にお前はおかしくないと思うから
気にすんな。勉強頑張ろうぜ 

70 :
うわーなんか=の位置がずれてるw
しかも、>>68が既に簡潔に応えてくれていたという
初めてだから加減が分からんかったw恥ずかしいww
というか俺のもおかしなとこあったらどうぞ突っ込みお願いします
あとさ、
俺実は>>57なんだけど、別に答えじゃなくても、ヒントとかだけでもいいんで、
誰か応えていただけないすかね?
バカ質問ならそのバカさ加減を具体的に指摘してくれるだけでいいんで、
ほんとどなたか分かりそうな人お願いします

71 :
>>61>>69
書き込めなかったからいま書き込むけど
合成関数の微分を勉強すべき
ln(1+i_n)をi_nで微分すると
(1/(1+i_n))*di_n/di_n=1/(1+i_n)
です
ということで単純でしょ

72 :
あ、ほんとだ、>>69後半間違ってるな
i_nで微分するのに、なんか1+i_nでいきなり微分し始めてるわw
失礼しましたー

73 :
>>61
例えばさ「(x^2)^3=x^6にどうしてなるのかわかりません。」
というレベルの質問をさ、明らかに同一人物が何度も質問してたらさ、お前ならどういうレスをする?
そこでお前への解答。まず明らかに指数、対数がわかっていない。
そのわからなさ(>>28の質問なんて)は、中学数学からやり直した方がいいレベルだ。
指数の付いている文字式で、四則演算がちゃんできるように練習しろ。
それが出来て、ようやく高校レベルの指数対数だ。
高校数学が終わったら、とにかく微積分だ。
斉藤他は確か最後に数学付録があったはずだが、それを読んでも対数微分や合成関数の微分が
わからないなら、それがわかるまで斉藤他は読むのをやめろ。
チャンも無理だろうからドウリングや、微積分のわかりやすい入門書。
後、こんな俺ですら、質問するときは必ず敬語だ。学問板にしろスポーツ板にしろね。
特に質問内容が初歩的であればあるほど敬語だ。
教えてくれとか、>>30の対応はひどすぎるから、怒られるのも無理はない。

74 :
>>73
どうでもいいけどおまえも素人だろ
指数がでてくるのは高校からだ

75 :
>>57
>潜在成長率=生産性上昇率が低いからデフレだ
これは元々リフレ派の原典であるクルーグマンの復活だぁ論文の基本的な設定。
問題はそこからどうやってリフレを行うかで、構造改革で成長率を上げるなんて怪しげな方法より、
インフレ期待で実質金利を下げる方法のが簡単だろって話。
>生産性低下するとむしろ需給がきつくなって
現在の生産性が低下すればそうだが、問題は将来の生産性が低くなるとき、
現在から見れば成長率=生産性の「変化率」が低下するということ。
現在時点の水準が下がるのと、現在時点の成長率(や変化率が下がるのとでは、話が異なってくる。
金利というのも、異時点間にまたがる。
クルーグマンの設定では、将来の物価水準は一定なので、
将来の生産性が落ちて=生産性の変化率が落ちて=成長率が落ちて、
もし価格が伸縮的な経済だったら、現在時点でデフレが起きて、インフレ期待がその分生まれる。
ところが価格が粘着的だと、現在の物価が下がりきってくれないので、金利ギャップの不況が生まれる。
その解決として、将来の物価水準を上げようという話。
>>55との関連で言うと、
単純な静学的な分析ならばADASで十分。現在の生産性が下がれば現在の物価は上がるでOK。
多期間にまたがる動学的な分析の場合、将来の生産性が下がれば、現在で投資需要が減って現在の物価は下がる。
不謹慎な話だが、来年大地震が確実に起きると分かっていれば、投資するかい?備えて今から貯蓄しないかい?
この辺の話は、学部マクロの教科書で言えば、麻生良文のミネルヴァ書房にあったと思う。
>>74
指数関数の話じゃない。a^2b^3/abとかの話だ。

76 :
>>74
二乗、三乗とかって中学でやった記憶が…

77 :
>>28の場合、>>35がすでに答えを書いてくれているが、
>>35の最初の3つの式展開ですでに>>28は間違っている。
δを右辺に移項して、両辺をaAで割ってるだけだぜ?
指数の付いている文字式の四則演算は中学数学だよ。

78 :
>>69
申し訳ない。
本当にありがたい。
厚かましくて申し訳ないが、もうひとつだけ聴かせて欲しい。全微分に関してなんですが・・・
ドウリングを読むと、例えば
z=3x+3y
を全微分すると
xの導関数=3
yの導関数=3
でzの全微分=6
となったと思うんですが。
つまりは
zの全微分=xの導関数×Δx+yの導関数×Δy
これで全微分を覚えていました。
ただその、Sにしてもそうですが、例えば成長会計の場合
Y=AK^aL^b
を全微分すると
ΔY/Y=ΔA/A+(aΔK)/K+(bΔL)/L
となると説明されてると思います。
こんかいの質問も全微分がポイントになってるので、例として出させて貰った。
申し訳ないが、お手すきの際に頼みます。

79 :
ヴァリアン分析の頭の方で質問します。
このコブ=ダグラス技術は経営学で言う成長戦略は無論,競争戦略を含むとは言えませんよね
多分そうだと思いますが,確認のため質問します。

80 :
>>78
>z=3x+3y
を全微分すると
xの導関数=3
yの導関数=3
でzの全微分=6
xの導関数=3 ーー> xについての偏微分係数 ∂z/∂x=3
yの導関数=3 ーー> yについての偏微分係数 ∂z/∂y=3
zの全微分=6 ーー> 意味不明。dz=3dx+3dyという式全体が全微分。
>ΔY/Y=ΔA/A+(aΔK)/K+(bΔL)/L
両辺にYを掛ければ
dY=∂Y/∂A*dA+∂Y/∂K*dK+∂Y/∂L*dL
という普通の全微分の形になる。
多変数の関数を局所的に1次関数で近似することを全微分するといい、その近似関数を全微分という。

81 :
すいません。重ね重ねで・・・
何故Yを掛けたのに、いきなり
dY=∂Y/∂A*dA+∂Y/∂K*dK+∂Y/∂L*dL
なんて式になるんですか?・・・
一応一般で早慶なんだけどおれって頭悪いのか・・・
久々にすげえショックだわ

82 :
>>81
いいからちゃんとその
dY=∂Y/∂A*dA+∂Y/∂K*dK+∂Y/∂L*dL
を自分で計算してみろよ
あとY=AK^aL^bを全微分してもΔY/Y=ΔA/A+(aΔK)/K+(bΔL)/Lにはならんぞ
対数とってないからな
あまりにも初歩的で>>80がスルーするレベル
ついでに左辺がln(z)の時はln(z)じゃなくあくまでzの微小な変化に注目してることに注意な
ドウリングって指数対数載ってないらしいし個人的に高校数学・大学数学で公○式ってどうなのよって思うからしっかり理解したいならチャンかSimon&Blumeを勧める
読むだけじゃなく問題は解けよ

一般で早慶っていっても数学なしでも入れるし入学後に遊び呆けてる奴は当然知能は退化していくよね
それにお前の周り見たってこいつ頭いいなと思える奴って早慶レベルじゃ実はそんなにいないだろ?
ちゃんと勉強する意欲があるなら大学なんかにプライド持っちゃアカン

83 :
>>82
失礼
Yで割ればΔY/Y=ΔA/A+(aΔK)/K+(bΔL)/Lになるわ
成長会計っていうから勝手に対数とってたわ

84 :
>>83
ちょっと待ってください、完全についていけてないw

85 :
Y=AK^aL^b
の両辺の対数をとると(見にくいので自然対数をlogで表記)
log(Y)=log(A)+a*log(K)+b*log(L)
微分をとって(d(log(f))=df/fであることに注意)
dY/Y=dA/A+a*dK/K+b*dL/L
Y=AK^aL^b
を直接に微分すると
dY=(K^aL^b)*dA+(AL^b)*(aK^(a-1))dK+(AK^a)*(bL^(b-1))dL
両辺をYでわると
dY/Y=dA/A+a*dK/K+b*dL/L
一般論として、何変数でも同じだけど例えば3変数なら
f(x,y,z)を全微分するということは
df=∂f/∂x*dx+∂f/∂y*dy+∂f/∂z*dz
fの形が各変数だけの式の積の形になっていれば対数をとってから全微分して
d(log(f)) = ∂(log(f))/∂x*dx+∂(log(f))/∂y*dy+∂(log(f))/∂z*dz
df/f=(…)
df=f*∂(log(f))/∂x*dx+f*∂(log(f))/∂y*dy+f*∂(log(f))/∂z*dz
とすると計算が簡単になる。

86 :
>>75
うおおお、ありがとうございます!謎が解けてきました。
つまり、クルーグマン論文を下敷きにした場合、自分がここで引用した限りでは、
池田さんも飯田さんも共に間違っていなくて、単に話がズレている。
池田さんは将来の生産性、飯田さんは現在時点での生産性について言及してるだけ、
ということですね。
それで、関連してクルーグマンの論文について、お聞きしたいのですが、
クルーグマンのモデル(よく分かってませんが…)はマネーサプライで議論を進めていて、
マネーサプライの一時的でない恒久的な増大ならインフレ期待を作れるという話をしているみたいですが、
「外部 (outside) のお金――つまりmonetary base――が増えると価格は必ず上がる」
「outside のマネーはその転送メカニズムの細部がどうだろうと、相変わらず価格を上げるはずだ」
という風にベースマネーについても語ってます
これはどういうことなのでしょうか?
マネーストックと物価は、今なおおおまかに相関があるますし、
マネーストックの増大という現象自体が広い意味で需要の増大みたいものに思えるので、
マネーストックの増大がインフレ期待を作るというのは、論理としてすごく分かるのですが
(そもそもモデルもマネーサプライですし)、
ベースマネーの恒久的な増大が、どういう論理で物価を上げるのかよく分かりません
ベースマネーの増大がゼロ金利かでも物価を上げるという論理がない限り、
恒久的な増大も同様に、人々に物価上昇を予想させることは出来ないと思うのですが、
一体ゼロ金利下では、どういう風に物価に作用するのでしょう

87 :
>>84
>>85さんの
Y=AK^aL^b
を直接に微分すると
dY=(K^aL^b)*dA+(AL^b)*(aK^(a-1))dK+(AK^a)*(bL^(b-1))dL
両辺をYでわると
dY/Y=dA/A+a*dK/K+b*dL/L
だけ意識するのだ

88 :
一般公募もできる学会誌と、理論系の論文を投稿したい時に有利な学会を教えてください。

89 :
>>84
全微分してYで割る>>83の方法でも導出できるし、次のファイルの9ページ。
http://www2.toyo.ac.jp/~mihira/keizaitoukei2013/08_production/08_production_slides.pdf
全微分ではなく、対数を取って時間tに関して微分する>>82の方法でも導出できる。次のファイルの最後。
http://www.yuhikaku.co.jp/static_files/studia_ws/data/isbn_9784641150065/chapter3_supplement.pdf
成長会計ではなくオイラーの定理(生産物は分配され尽くす)の話だったら、
1次同次の性質を利用して、全変数をλ倍してλで微分して求める方法や、
労働と資本それぞれの限界生産力を求めて、wL+rKを計算してみるとYになるとかね。
わからないまま読み進めて、その度に質問を繰り返してもかえって時間の浪費。
例えば水野勝之がわかっていれば、合成関数の微分(チェインルール)だってわかるはず。
中学数学からやり直さないと答えを聞いてもわからないよ。斉藤他を理解したいならその方が結局早い。

90 :
>>81
AOでしょ?

91 :
>>86
微妙なんだけど、生産性が下がるという文章と、生産性上昇率が下がるという文章では違うということね。
原典のit's baaack!に限らず、経済全体を扱うマクロモデル一般では
ベースマネーとマネーストックはそんなに区別しない。原典では2.1で一般的な話として、
「マネーサプライが増えると均衡価格が上がるという命題」
「もっと厳密に言えば、外部(outside) のお金――つまりmonetary base――が増えると価格は必ず上がる。」
という貨幣の中立性の話をよく聞くよねーと言ってるだけで、区別しているわけじゃない。
2.1での話は
「上記のような貨幣(ベースマネーにしろマネーストックにしろ)は中立的であるという見方が一般的だが、
一方で金融政策に効果が無いって言ってる人達の間でよく見かける意見のあれやこれは、
それはそれで間違っている。金融政策が無力であることの論証になっていない。」
「え?だったら流動性の罠は本当に可能なのかだって?」
「それなら僕がちゃんとした証明をしてみせようじゃないか!」
「見逃されているのが、将来に渡ってマネーを増やすのか、
将来は増やさず現在だけ一時的にマネーを増やすのかという議論だ。」
という話をしているだけ。クルーグマン的な語り口なんだよ。続く。

92 :
次にそのクルーグマンの設定について。面白いことに来期の物価はP*で固定しているから、
もし仮に今期だけ物価を上げることができれば、かえってデフレ期待が生まれる。
従って恒久的なマネーの増大が必要になるが、なぜ恒久的なマネーの増大が期待インフレ率を上昇させるのか?
来期は流動性の罠じゃく均衡しているから。
ではなぜ来期は均衡になっているのか?一般的に動学的一般均衡モデルでは基本的に均衡を前提(所与)とする。
そういう思考実験をしているだけなので、なぜ均衡?という質問は本末転倒。分野別に過ぎない。
ちなみにクルーグマンの流動性の罠のモデルでは企業の利潤最大化条件とか出てこないし、
労働(の需要と供給)も入ってないけどね。
それでも無理やり説明するなら、多期間にまたがる動学的な分析を行う場合、終端条件を考えなければならない。
クルーグマンモデルでは今期と来期しか出てこない2期間モデルで、
来期から将来はないから来期では成長率も均衡実質金利もない。マイナスかどうか以前の問題。
終端条件のおかげで→均衡になるという因果関係やメカニズムではなくて、元々何もなければ均衡だったのが、
今期は流動性の罠が発生しちゃって、来期はその問題が発生しないというだけの話。
現実の世界でインフレ期待を説明するためには、バーナンキの背理法に頼るしかない。
ちょうど斉藤他の話も出てるので15章などを読むと良い。資本は食い潰すし、借金を残してはいけない。
それぞれ横断性条件とNPG条件という。2期間を超える多期間モデルでも考え方は同じ。
終わりの状態から後ろ向きに考える。

93 :
>>89
上の方法で理解。
ありがとうございます。
中学高校の範囲でやるとしたら、どの辺りがいいのでしょうか・・・

94 :
「時間で微分」って何ですかw
訳がわからないw

95 :
>>92
遅れましたが詳細なレスありがとうございます。動学全般の話とかも含めめちゃくちゃ勉強になります
かなり苦戦しましたが、まとめると以下のような感じでしょうか?
つまり、単純にベースマネーでもマネーサプライでも均衡時には貨幣の中立性が成り立つと考えている、
で、将来時点は均衡しているので、貨幣の中立性が将来時点で成立する、
それゆえに、ベースマネーの恒久的な増大=中銀は物価安定に努めず将来時点でもマネーを増やすことは、
将来時点のインフレを生むであろう、故にそうすることを今約束することで、今インフレ期待がつくれる、
逆に言えば、復活論文は、将来時点で均衡を前提にするからこそ、貨幣の中立性を使うことができ、
そうやって将来の貨幣の中立性をタテにしてるからこそ、ベースマネーの恒久的増大が物価上昇とリンクする
という筋立てになってる、と
もしこの要約が正しいならば、
ゼロ金利下でベースマネーの増大は基本的に効果がなさそうなのに、
どういった論理で物価上昇をもたらすのか、もしベースマネーが物価を上げるという論理が無いなら、
将来時点もベースマネーを増やし続けても、物価が上がるとは人々は思わないんじゃないか
という自分の疑問は、クルーグマンのロジックとは関係がない、
なぜなら、将来時点では均衡してる(むしろ均衡に至った時を「将来」と仮定してる?)ことが前提なので、
そこでは貨幣の中立性が成立している、それゆえにマネーを増やせば必ず物価上昇する、
それを活用した話だから、という風に理解したのですかどうですか、変なとこあったらまた指摘お願いします
あと、均衡時にはやはりマネーサプライだけでなくベースマネーでも貨幣の中立性は成立…するんですよね?
それと、もしこのモデルを現実に適用するならば、要は均衡するまでずっとベースマネーを増やし、
均衡してもなおベースマネー増大すると約束しろ、それを人々が信じれば今インフレ期待が得られる、
という話になると思うんですが、それとよく言われるインフレターゲット論は一致するのでしょうか?
どうも均衡に至ってもなおずーっとベースマネー増やすという話と、
指定したインフレ率になるようマネー増加量をコントロールするというのは違う話に思えるのですが

96 :
>>94
YとかSとかの下添え字にtがつくことがあったと思うけど、それが時間tを表していて、
各Y_tとかS_tというのは、時間tの関数になってるのですよ。
tが変化すると、Y_tとかは変化するでしょう?それが時間tの関数になってるってこと
だから、正確に言うとY_tというのは、Y_t=Y(t)のこと
で、92先生が提示してくれたpdfだと、この添え字tは省略されているってだけね
ほんで、時間で微分すると言うのは、このtで微分するということ。
自然対数とって時間tで微分すると、例の合成関数の微分になるから注意だよー
例 dlnY_t/dt=(dlnY_t/dY_t)(dY_t/dt)=(1/Y_t)*Y^・

97 :
>>93
人に聞かずに自分で調べるあたりからかな

98 :
>>94
>>89の2つ目のファイルの補足に書いてあるよ。
dy/dxを見てxで微分って何ですか?って質問してるのと同じ。
Ytがtの関数である説明は>>96が書いてくれてるけど、斉藤他にも説明があるはず。
>>95
要約は正しいけど、ベースマネーとマネーストックをそこまで区別する必要はない。
ベースマネーを増やしてもマネーストックは増えないんじゃないか?
仮にマネーストックが増えても物価は上昇しないんじゃないか?
財政政策と金融政策の区別。・・・etc。細部にこだわりたいのはわかるけど気にする必要はない。
俺ももそうだったけど勉強が進むともっと大事な問題が山ほど出てくるのでどうでもよくなる。
金融政策という単語を見つけたら財政政策も含めた総需要管理政策!!!って思ってればいい。
>ゼロ金利下で・・もしベースマネーが物価を上げるという論理が無いなら、将来時点も
バーナンキの背理法以外でベースマネーを増やし続けるとどうやって均衡に至るのか?
この先そういう発想で勉強を進めても答えは得られないよ。
最初から均衡を仮定してる話ばかり。勉強して中身がわかるとこんなもんかと思うよ。
>均衡に至ってもなおずーっとベースマネー増やすという話と、インフレターゲット論は一致
する。1〜3%で金融政策を運営するだけでOK。個人的には2〜4の方がいいと思ってるが。
あと人に先生というのはやめた方がいい。言われて初めてわかるけど嫌だね。
どちらにしろもうこの問題について俺個人はレスしないのであしからず。

99 :
>>98
あ、将来の均衡時点では貨幣の中立性が成立するので、マネーの増大と物価上昇は相関する、
なので、将来一定率ずつ物価上昇させることはすなわち将来時点でもそのようにマネーを増やすのと同義であると
そして、学問としてのマクロ経済学の勉強と、実際の経済の仕組みの勉強とでは
隔たる部分がかなりあるので、経済学の勉強したいならとりあえず先に進め、
ということですね
バーナンキの背理法関連でも結構疑問に思う事もあるんですがw
まずはアドバイス通り、いけるとこまで頑張ってみたいと思います
たびたび質問に答えていただいたこと本当に感謝です。ありがとうございました

100 :
比較優位と一国内での労働移動の流動性の関連について質問です。当方学部卒レベルです。
比較優位は理論上、特定の一国内での労働移動の流動性が高いことを前提としていると自分は認識しています。
質問の一点目ですが、もしこの認識が間違っていたら指摘をお願いします。
質問の二点目ですが、リカード自体は比較優位と労働移動の流動性について言及しているでしょうか?していたら教えていただきたいです。
リカードの時代のイギリスは今よりも階級社会が根強く、労働移動の流動性もかなり低かったと思っています。
リカードは比較優位理論に基づいて経済政策を主張しましたが、イギリス国内の労働移動の流動性低さがネックとなり
それに何か言及しているのでは?と思い質問しました。
一点目の質問が正しいことが前提の質問なので一点目が大間違いだったら忘れてください。
リカードの原書も当たってないうんこですが、突然気になってしまい、普段見に来ない経済板を開いて質問しました。


100〜のスレッドの続きを読む
基本は自由主義経済だ
お金の根本
経済学の名言、ジョークを集めるスレ
【コレキヨ2.0】アベノミクス(安倍自民の経済政策)
リフレ派 田中秀臣参上 反リフレ諸君 質問どうぞ
竹康至@uncorrelated ネット経済評論家〜暴露T〜
労働力不足解消のために移民の受け入れを!
おすすめの経済学の本 13冊目
【九大】九州大学経済学部part11【はこざき】
安倍晋三 竹中平蔵の新自由主義は詐欺学じゃねーか
--------------------
東出昌大「すべてを失いました」 [956093179]
ラブクエスト」
なごやか漢字しりとり10
【4G63】CN,CPランエボ休憩所 27台目【GSR・RS】
はっちゃかスレ2
【AMB】Ambrosus・Amber PART4
【星に】40代で無職 寝たきり【願いを】☆彡
レゲエ、スカのリズムの曲
世界のコロナ感染40万人超える 死者、イタリアが最多
【栗山ミヅキ】保安官エヴァンスの嘘 6発目【サンデー】
【ダンス番組】DANCE@TV【テレ東】
フリークライミングその2
【Gunners】 Arsenal F.C.【part1363】
サバゲでゾンビしてしまう心理
50歳以上のライダー108
SOUSAKUWASHOKU 宮川 〜最悪 不味〜 (創作和食)
検証、1994年のTV
【PS3】 NBA 2K15 part.57【2K Sports】
創価学会中心の集団ストーカーテロを暴くスレ5
【金融政策】日銀・黒田総裁、ETF「処分の際にはかなりの時間かける」 衆院財務金融委
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼