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金地金を買った俺は煽られた529

【再臨】 熊五郎スレ24 【大掃除】


1 :
前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1561994482/
熊五郎サイト
http://usikuma.wix.com/website
熊五郎動画
https://www.youtube.com/channel/UCHkiwjs8Loib06Curyxl2Pg

2 :
ツラ(ヅラ)
http://i.imgur.com/qlMIK.jpg

3 :
名探偵コナンのキャラ、灰原哀の小便が飲みたい豚昆布

243 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/09(土) 19:30:21 ID:CslChKJP0

蘭は間違いなく処女だろうけど、哀ちゃんはジンとできてたかもしれないよ。
そこら辺の問題をクリアしないと蘭ちゃんに勝てないよ。

394 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/19(火) 06:59:28 ID:GLtydSmK0

ほんとすまん。
最近哀ちゃんよりも歩美ちゃんの方がいい気がしてきた。
これって悪魔の誘惑なの

571 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/05/30(土) 04:25:24 ID:dWTjqjwc0

そうか。やっぱり哀ちゃんは文句なしの美人なんだね。
どうしても性格ばかり気になるから気づかなかった。

681 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/05(金) 02:07:52 ID:qd7pVaHj0

しかし二人とも小さいままでやれるのかね。
すごい微妙な気がする。

760 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 02:10:18 ID:xi25CMhm0
>>757

そこは誤解しないでくれ。
哀ちゃんが別格であることに疑いはない。

893 : 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 [sage] : 2009/06/11(木) 07:10:19 ID:xi25CMhm0

哀ちゃんの無毛Rからおしっこ直飲みしたいわw

4 :
哀ちゃんの尿と千年王国関係ある?

5 :
千年王国の完成がA.D.3000年前後なら熊五郎関係ないじゃんw

6 :
>>5
とっくに死んでるな

7 :
なんかN国党に関心があるようだけど熊では無理だと思うよ
勢力図の整理するのが一番苦手なタイプじゃない
売り込みに行って逆に他社の商品を購入して帰ってくる営業マン
みたいな性格しているし。N国党のこと調べようとして
思いっきりNHKに洗脳されている様子が伺える。

8 :
914 :熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 :2019/10/18(金) 17:04:50.31 ID:Q4SHaUFJ0
 
やっぱり、この立花は「すごい」よ。
選挙期間中に次の出馬宣言したやつは
人類史上初めてだろう。

これは、歴史的な意義があるんですよ。
つまり、これって「割り切り」じゃないですか。
「経済合理性の追求」というか。
これは「政治的なるもの」が馬鹿にされてるわけで、
そこに爽快感があるんですよね。
「マラソンを札幌でやっちまおう」
とかいう発想ともよく似た発想ですね。

「(NHKを含む)政治的なるもの」が死んで、
「その死肉を処理する」という役回りとして、
この立花みたいのが出てくるんですよね。
言ってることは支離滅裂ですけど、
どうせ「破壊」が原動力なわけで、
「支離滅裂なほど役に立つ」というね。

9 :
 
最近、このスレに書いてなかったんですけど、
かなり事態が進んでるというか、
それに合わせて、私の頭の中も大掃除中というところですね。

一言で言うと、やはり、この世が焼け野原になっていく様を、
実感してますよ。

実際、この世で偉い立場にある連中は、
かなり順調にシンドそうな顔、言動をしているというか、
見るたびにそれが進行してますね。


具体的な話は、すれば諸々ありますけど、
例えば「災害」の話なんて、
本当はニュースでやるようなことじゃないですよね。

「こんなことになってます」くらいの話はいいとして、
結局、そういう災害って、何ヶ月かかけて「元に戻す」だけでしょ。
これ以外も、そういう話ばっかりなんですよ。

これって、ビニール袋に口つけて呼吸してるような話で、
要は窒息していくわけですよ。
で、ちゃんと顔色も悪くなる。


生きるものが、何によって生かされているかが、
究極的にわかってくるわけですね。

10 :
http://i.imgur.com/qlMIK.jpg

11 :
 
「焼け野原」というのは、もちろん、
「この世」が燃え尽きるわけですけど、
もっと具体的に言うと、やっぱり「政治性」なんですね。
もう少し詳しく言うと、「政治性が経済性に負けていく」というね。

これは、世界中でずっと新自由主義的な傾向が続いてるというのが、
潮流として明らかなわけですけど、そんなものは、
あらゆるところに現象として出てくるわけですね。
例えば、最近のことで言えば、
「東京の夏は暑いから、五輪のマラソンは札幌で」
とか言ってますけど、これだって、こんな話が出てくる時点で、
「政治が経済に負けていく」という話ですね。
「暑くても寒くても、東京と決まったのだから東京でやる」
というのが政治性ですけど、そんなことより、機能(経済)を取って、
「(国境くらいはギリギリ守ってやるが)どこでもいいでしょ」
という話ですね。
「国境くらいはギリギリ守ってやるが」が癪に障るから、
「じゃあ、北方領土で」みたいな皮肉が出るわけですね。
ラグビーの日本代表の「多国籍軍」みたいな話も、似たような話で、
「国籍でチーム分け」というのは政治的なやり方ですからね。

しかし、経済原理というのはあくまでも「手段」ですから、
これが勝ち切ると、そこは焼け野原なんですよ。
その焼け野原が見えてきた感じですね。

12 :
 
例えば、その五輪の話で言えば、
「マラソンは涼しい札幌で」なんて言い出したら、
「カヌーはどこどこで」とか、
「あそこのプールの方が立派ですよ」とか、
そういうことになって、「そもそも五輪ってなんなの」ということになる。
つまり、祭事性(政治性)がなくなるわけですよ。

堀江貴文とか、立花孝志なんかも、
要は「新自由主義的」なわけですけど、
彼らが向かってるのは、やっぱり、「焼け野原」なんですよ。
その一つの証拠が、
「堀江さんの究極の目標は?」みたいな問に対する答えが、
「宇宙でサーフィン」みたいな間抜けな返答であることですね。
まさに、焼け野原ですね。
立花も、「田舎で猫と暮らしたい」みたいなこと言ってましたけど、
「宇宙でサーフィン」と同じような話ですね。
そんなことでいいなら、別にNHKがそのままでもいいわけで、
「NHKを何とかしないと」みたいな話と、つじつまが合わない。

かと言って、新自由主義を否定する、いわゆる「左翼」や「右翼」は、
「昔の政治性を取り戻したい」なんて言ってるわけで、
そんなものは話にもならない。
「スマホ禁止にして公衆電話の時代に戻そう」
なんて言っても、特定の業者以外は賛成するわけないですね。

13 :
>>10
これって2010年位のニコ生での豚のツラだな
この頃に女の生主にストーカー粘着中傷して自殺に追い込んだんだよな

14 :
 
立花孝志は、自らの活動を「大塩平八郎の乱だ」とか言ってて、
これは「なるほど」と思ったね。
「明治維新だ」とは言わないわけですよ。

大塩平八郎は火を付けて燃やしていったわけで、
まさに、その先にあるのは「焼け野原」なんですよ。
大塩平八郎は、そこそこ偉い役人だったわけで、
そういう立場の者が「燃やしてしまえ」といって反乱起こしたところに、
幕府も驚いたし、そこに要点があるんですね。
立花も、会長の海老沢勝二の横に付いてたわけで、
実質的には「そこそこ偉い役人」の立場だったんですよ。
この大塩平八郎には「燃やしてしまえ」というところまではあったが、
その後はどうする、というのはないわけです。
「その後」の部分は、
立花なら「田舎で猫と暮らす」とか、
堀江だったら「宇宙でサーフィン」とか、
そんなことを言って誤魔化してるわけです。

しかし、江戸時代は300年弱続いたわけですけど、
この大塩平八郎の乱のわずか30年後には、
明治維新になって幕府は滅びるわけですから、
こういうのが出てくるというのは、大事の前兆なんですよね。

15 :
>>9
実際焼け野原になってるのは豚昆布の脳細胞w

16 :
>>13
豚昆布が追い込んだのは中野って男だよ

17 :
>>16
そうなんだ
どんな経緯なの?
それとは別に女の生主にストーカーしてたのは聞いた

18 :
 
大塩平八郎は、特に先のことは考えてなかったというか、
「現状の体制の中にある不満を解消してくれ」
くらいの話だったわけですけど、一方で、
その後の明治維新の方は、本格的な革命だったわけですね。
というのは、明治維新は、
「現体制(江戸幕府)の外側」
に目標を見出していたわけですね。
だから、体制が変わるような革命になる。
「現体制(江戸幕府)の外側」というのは、
もちろん、「西欧」のことですけど、
この「西欧」というのは「キリスト圏」のことであるし、
特にアメリカが重要ですけど、
アメリカは「過激なキリスト圏」だったわけですね。
つまり、幕末の「キリスト圏の到来(東洋の植民地化)」というのは、
これから起こる「キリスト再臨」と同じ型になってるわけです。

19 :
>>18
そんなことよりゆと亭と伝美と一緒に中野さん追い込んだ話は?

20 :
 
で、もはや誰も興味を持ってない、
幕府なら将軍の安倍晋三政権ですけど、
ここは、ただただ、姑息に、しかし、したたかに、(笑)
延命を図ってるだけだね。
「とにかく今の枠組みで、可能な限り延命したい」
という原理だけは一貫してますね。
今度は医療費を本格的に削るようですけど、ずっと続いてる、
「トカゲがシッポを切っていく」という流れの一環ですね。
ただ、医療というのは、悪い奴らの、
いわゆる「聖域」ですから、「焼け野原」的な言い方をすれば、
「尻に火がついてきた」な、と。

21 :
>>20
尻といえばしんやんなんだが

22 :
>>20 訂正
> 幕府なら将軍の安倍晋三政権ですけど、

> 幕府なら将軍の安倍晋三ですけど、

23 :
そしたらあと30年か
長い

24 :
>>19
ああなるほど、中野さんも豚同様にモ娘(狼)板の住人だったんだな
つか豚五郎ってドルヲタでアニキャラヲタでストーカーでパラノイアって偶像崇拝丸出しだな
こんなゴミが>>2の顔でキリスト騙ってんだから地獄行き確定だわ

25 :
>>23
それは「縮尺」が一緒ということじゃないからねw
今の方が「何でも速い」という言い方はできるでしょう。

「ペリーの黒船がくる」というのが、
キリスト再臨の時期に対応しているわけですけど、
この「黒船」というのが、ネット・クラウドや自動化などの技術ですね。
これらの技術の到来とともに、
「旧時代の資源」は枯渇していきますね。
例えば、昔は推理小説なんかで、「時刻表トリック」と言って、
「上手いこと電車を乗り換えてアリバイ工作」
みたいなのが結構ありましたけど、
今だと、そんなもの簡単に検索できるからネタにならない。
街中に監視カメラ付けたら、そもそも推理ミステリーものなんか、
もう成立しませんよ。

ここが裁きになってくるわけですね。
政治や労働を仲介して他者に関わっていた者や、
物質的なものしか楽しみにできない者は、
生きる糧を失うわけで、これが地獄に直結しているわけです。
一方、天国側は、政治や労働や物質的な障害などの
「めんどうなもの」は存在しないし、
より直接的に絶対善と関わることができる。
その「やり方」に関しては、すでに私は基盤になるものを預かっています。

26 :
安倍政権を含む世界の現体制のアホどもは、
そこら辺を誤魔化してるわけですね。
例えば安倍晋三なんかは、
山本太郎の党の車椅子議員を持ち出して、
「車椅子のクズでも仕事してるんだから、
お前ら国民も、死ぬまで我々、政治家や官僚に貢げ」
という大胆な演説をしてましたけど、まあ、
さぶ〜い空気になるのは当然でしょう。
本当は、
「運転でさえロボットがやってしまうのだから、
労働の時代の終わりを見据えないといけない」
と演説するべきでしょう。
もちろん、江戸幕府末期の馬鹿殿だから、
そんなことは言わないわけです。

27 :
 
山本太郎の車椅子議員って、
有権者は本当は山本太郎に投票してるのに、
「障害者」を比例名簿の上にねじ込んで、
無理やり当選させてるわけでしょ。
それを、「立派なモデルにしましょう」と演説するあたり、
もはや喜劇の領域に入ってますよね。
だから、立花孝志なんかは、
露骨に「喜劇役者」みたいな感じですけど、
山本太郎や安倍晋三も、実は、
なかなかのボケを、かましてきてるわけですよ。

28 :
 
末期になると、
「成立してないものを成立してるかのように偽装する」
ということが盛んに行われるので、喜劇的になる傾向がありますね。
ただし、「ギリギリ成立してるかどうか」という局面だから
笑いになるのであって、完全に終わったら、
もう笑いにならないですからね。
だから、
「安倍政権はまだ少し笑えるが、
社民・共産・両民主では全く笑えない。」
みたいなことはあるし、その安倍政権でさえ、
もう、ギリギリの中の末期でしょうね。
やっぱり、マリオの格好してたときくらいがピークでしょうねw

例えば排泄行為なんかは、
「出るか出ないか」のときに快感を伴いますけど、
「出てしまったら忌み嫌われるだけ」というねw
だから、
「出てしまったウンコ」が社民・共産・両民主あたりで、
「出かけのウンコ」が安倍政権など世界の現体制ということになりますね。
この「出かけのウンコ」が新自由主義とか自己啓発野郎というところで、
慶應義塾あたりのイデオロギーですね。

29 :
 
久しぶりにウンコ発言も出ましたけど、
やっぱりゴミの頂点というか、ゴミの底辺はウンコですからね。
人類、普遍のゴミですからね。
ただ、
「排泄行為の最中は快感が伴う、それが笑いである」
という点は重要ですね。
「なぜ、笑えるのか」という問に対しては、
「死にかけの生命体だから」とか、
「出かけのウンコだから」と言えるわけです。

30 :
 
それから、ちょっとこれは細かい話なんですけど、
来たる「現金給付政策」は、
「国家予算から出す」のではなく、
「日銀が印刷したものを直接配る」の方になるような感じですね。
政治家や官僚としては「赤字出してもいい」ということでは
存在価値がなくなるわけで、やはり、
「緊縮(民営化)」は進めつつ、その代わり、
「日銀が現金を配る」というのが一番簡単ですね。
「日銀が万札を印刷して配る」というのは、
それで例えば3%のインフレにするならば、
事実上の「3%の資産課税」になるわけですね。
「円クーポン政策」とか、「デフレ税」とか、「文明の配当」とか、
これは私が思いついた呼び方ですけど、そういう性質のものですね。

本当は「資産課税しろ」と言ってる共産党とかが言うべきですけど、
連中が一番言いたいのは「資産課税しろ」ではなくて、
「そこから中抜きさせろ」なわけで、肝心の中抜きができないから
絶対に反対なわけですけど、もう、
色んな分野で中抜きできる時代じゃないのは明白でしょう。
だから、自民党を含めた中抜き野郎が、
とことん嫌われていってるのが、今の状況ですね。
私なんかは、「そこまで頑張って嫌われたいか」と思いますけど、
「中抜きができないなら、そのまま地獄」
というような存在なんでしょうね。

31 :
 
10年くらい前に、民主党が政権党になったときも、
「子ども手当」という「現金給付」のさっぱり感はよかったんですけど、
連立の一部の社民党がグダグダ文句言ってたね。
結局、連中の商売は、
「税金で保育所などを作って、
議員が就職や入所の口を利いて票やカネを得る」
というやり方なので、現金給付を言われたら、
もう、どうしようもないわけです。
ただし、こいつらのやってることは泥棒なわけで、
やっぱり嫌われて衰退していく。
その過程は、ここ何十年も続いてますね。

32 :
 
それと、これは、もうネタ話ですけど、立花孝志は、
「参院議員を3ヶ月経たない内にやめて、
同じ参院議員の補選に出馬したものの、
選挙期間中に落選後に海老名市長選に出馬宣言」(笑)
とかやって、なかなかしぶとくギャグを繰り出してるわけですけど、
これはこれでいいとして、問題は、「普通の馬鹿」の上杉隆が、
「どこまで付いていけるか」というのが見どころですねw

そろそろ「辞めたい、別れたい」とか思ってんじゃないですかねw

やっぱり、
「鋭利な馬鹿(立花孝志)」は、
「普通の馬鹿(上杉隆)」には、
なかなか耐えられないものがあると思いますよw

やや、「玄人向け」ですけど、(何の玄人だw)
この辺もこの辺で楽しみですよね。


かと言って、
「今さら枝野幸男にも行けないだろ」
という話であって、やっぱり、
「馬鹿は地獄に行くしかねえ」(笑)
という爽快なオチが期待されますね。

33 :
 
もうちょっと「玄人向け」(笑)の話をすると、
「いつ、上杉隆は立花孝志と別れて、
神保哲生と仲直りするのか」(笑)
というねw

「やっぱり、最期は自宅の布団の中で迎えたい」(笑)
みたいなやつですねw

ということは、立花孝志は「病院」なわけですよw

ハハハ、どっちでもいいじゃない、
どうせ死んだら同じ地獄なんだから、
と言いたいけど、言わないでやろうかな、
というか、言っちゃったねw

34 :
 
さすがに、もうちょと立派な話に寄せると、(笑)
立花孝志とか、堀江貴文みたいな、
新自由主義というか、自己啓発野郎というか、
「鋭利な馬鹿」は「究極の目標」を問われると、
「田舎で猫と暮らす」とか「宇宙でサーフィン」とか、
情けないことしか言えないわけですよね。
これ、上杉隆みたいな、
「普通の馬鹿」(馬鹿1.5軍〜馬鹿2軍)は、
「究極の目標」と言われたら、言わないでしょうけど、
本心では「社会主義国家の樹立」(笑)なんですよ。
これは、池田信夫とか池上彰あたりも、
はっきり上杉隆と同レベルなんですよ。
「原発」とか「テレビ局」って、まさに、社会主義者の神殿ですよ。
(低俗・俗悪な連中ですね〜)

で、さらに言うと、宮台真司とか水島総になると、
そこに、「天皇」とか「農業」みたいな、
しょうもないオプションが追加されるだけで、
要は社会主義の亜流ですね。

35 :
なんかまたヤケクソ発作連投してるけど
みんな豚昆布が卑怯な嘘つきの変態だというのを見抜いてるぞ
まあ社会から弾かれた嫌われ者だから現実逃避の連投で更に醜態晒すしかないんだろうけど

36 :
なんでもいいからまず
動画とサイトやってくれ

37 :
>>36
もう4年放置

38 :
今日も動画をやらない男

39 :
こいつ>>2見てると哀れな気になるな
言動の端々にコンプからくる逆恨み私怨が見えて
同情はしないけど
街で独り言を喚いてる乞食見てしまった感じ

40 :
自分からやると言った動画を何年もやらない男
そのくせ○○の話はそろそろやめますと言っておきながら
その言論人達の話を何年も繰り返す男
つまり豚

41 :
 
そりゃ、私も早く始めたいですよ。
しかし、「正しい時」というのがあるわけですね。
で、それが近づいているという感覚もあります。

目に見えるところでも、私の書いてることは、
かなり性質が変化してますよね。
相当に締めくくり感が高まってます。


あと、目に見えないところの準備も、
毎日、相当にやってます。

例えば、これは、
これから説明することとも関係するから言うと、
私はかなりのメモを毎日取ってますけど、
こういう知識に対して番号が付くんですよ。
この番号というのは付け方が決まってるんですよ。

で、そういうのをちゃんと整理したりするのに、
かなり時間がかかったんですね。
森羅万象を有機的にとらえるためには、
こういうことが必要になる。
これも、片付けというか「整理」ですね。


後は、世界全体の状況がありますね。
「焼け野原の後に神殿が建つ」というのもあるし、
「川の水が干からびたところを渡っていく」というのもある。


ということで、時を見ながら色々と準備も進んでるわけです。

42 :
 
ちなみに、その番号の話ですけど、似た所で言うと、
図書館の本って分類して番号が付いてるんですね。

基本的には、番号が小さいほど「聖」、大きくなるほど「俗」で、
図書館のは「哲学・宗教」が「1」なんですね。
この「哲学・宗教」が「1」というのは、まだいいんですけど、
それ以外はかなり雑然としてますね。

というのは、本当の「聖」はキリストなわけですけど、
図書館の本の番号考えてるような者は、
そんなことは考えてもないわけで、
相当無理のある分類になってるわけですね。

しかも、番号は、
「聖俗」という縦の番号と、「左右」という横の番号というように、
両方あるんですけど、そこも認識されていない。

それもそのはずで、三位一体の「父・子・聖霊」とありますが、
「縦」というのは「父と子の間」の関係であり、
「横」というのは「子と聖霊の間」の関係となるので、
三位一体的に分類されて番号が付いてないといけない。

例えば、会社の役職に番号を付けていくとして、
「社長は1」、「部長は2」、「課長は3」などと付けていくのは、
「聖俗による番号」(縦)なわけですけど、
部長には例えば営業部長とか開発部長とか色々あるわけで、
ここにも合理的な番号が付かなくてはいけない。(横)

と、このように合理的な分類法があるわけですけど、
これが、大枠はできてたんですけど、細かい調整みたいのが、
少し残ってたりはしてたんですよね。

43 :
 
とにかく、時を見ながら、
神殿の建設というようなことも進んでるわけです。


後は、「馬鹿を馬鹿にする」ということも、
かなりそういう話も減ってきましたけど、
抜かりなくはやっておきたいですよね。

ゴミがゴミであって、地獄がふさわしいということに、
決してケチが付かないようにはしておかないといけない。

かなり減ったとは言え、
この「馬鹿を馬鹿にする話」がまだあるというのは、
掃除が、もう少しかかるということですね。

とは言え、もう、相当減ってるし、
実際、気持ちもさっぱりしてくるわけですよ。

44 :
>>41
また来る来る詐欺かよ
10年前から言ってるじゃん

45 :
今日も始まらない男

46 :
 
ここは、いよいよ、締めくくり的な話になってくるんですけど、
前スレで、私はこのようなことを書いたんですよ、
「神父とか牧師は、なかなか、
聖書の並びの最後にあるヨハネの黙示録を扱わない。
扱うだけで、それなりに立派だが、あまり上手くはいっていない。」
というような話ですね。
それで、この「上手くはいっていない」というところが、
かなり重要になってきてますね。

なぜ「上手くいっていない」かというと、これは明白で、
「ラスボス」を間違えてるんですよ。
つまり、おそらく大半の神父とか牧師って、
この世で一番偉いのは政治家だと思ってて、とすると、
「この世のラスボスは政治家」
ということになっちゃうんですね。
正しくは政治家じゃなくて商人なんですよ。
ここを間違えているから、
「中東のイスラエルがどうたらこうたら」
みたいな政治の話になってしまうんですね。
しかし、ちゃんとヨハネの黙示録を読むと、
最後に嘆き悲しむのは商人なんですね。
中東のイスラエルがどうなろうが、政治家は色々言うとしても、
商人は何とも思わないですよ。
(つづく)

47 :
>>46 つづき
アメリカのトランプみたいのがいきなり大統領になれたのも、
商人の感覚があって、商人からの「天下り」だからでしょ。
立花孝志なんかも、NHKとは言え、経理出身だから、
ノリが商人であって、それが政治を愚弄するかのような態度
にも出てるわけですけど、そこが爽快なところがあって、
そういう票が効いてるんですよ。
だから、「議員の地位を投げ捨てて」みたいなこと言ってますけど、
逆に「それがなかったら何もない」というね。

この商人というのは、「取り引き」をするんですよ。
商人だったら当然ですよね。
トランプなんかは、最初から、
「ディール(取り引き)」と自分で公言してますし、
立花孝志は、こういうことを言うんですよ、
「立花孝志に投票するように知人・家族に言わないでください、
あなたが嫌われてしまいますから」
というようなことを言うんですね。
「支持はしてもらいたいが、あなたに損はさせません」という、
これも取り引きでしょ。
ここに、やはり商人の限界が見えるわけですよ。
「天国に行けるのだから、殺されてでも言え」
と言えないといけないところに、そろそろなって来てるんですよ。
(つづく)

48 :
>>47 つづき
立花孝志は、森友学園の籠池泰典の息子とも
連絡取ってるそうですけど、この籠池泰典も、
自分の学校が潰れるときに、
「急いで手続きしないと他の学校に進学できないから、
早めに判断した」
みたいなことを言ってて、これは商人の発想なんですよ。
本当に「教育者」なら、
「他の学校に行かずに、
私が塾をやるから、そちらに来なさい。」
というもんなんですよ。
実際に、この籠池泰典は、
「関西大学商学部卒」の学歴を「関西大学法学部」
と詐称していたわけで、「商人とバレたらやばい」と思うだけの
賢さがあったわけですよ。

それで、何が言いたいのかというと、
今は商人が幅を利かせてるわけですけど、
その限界が見えてきてるぞ、と。
堀江貴文の「宇宙でサーフィンしたい」とか、
立花孝志の「田舎で猫と暮らしたい」とかも、
「あなた、商売上手くやって、その先に何があるんですか」
という問に対する回答(自白)で、その限界を露呈してるわけですね。
(つづく)

49 :
>>48 つづき
商人は「利ざや」を取るわけですけど、利ざやが大きい内は、
「その後はどうなるんですか?」とは問われないんですよ。
目の前に一万円札が沢山落ちてたら、
「とりあえず、できるだけ拾うか」(笑)
となるわけですけど、ボチボチ拾い終わる頃には、
「これで、どうしようか」
という話になるわけです。
「その後はどうなるんですか?」という尋問に対して、
堀江や立花のような商人は、
「宇宙でサーフィン」とか「田舎で猫と暮らす」とか、
そういう情けない自白を強いられているというのが、
昨今の状況なんですよ。

なぜ、こんな情けない自白を彼らがしたのかというと、
彼らは「ギリギリの商人」(笑)だからですよね。
というのは、結局、自己啓発野郎なわけで、
自己啓発野郎である以上は、
「人生の意義は?」みたいな問に対して、
沈黙は許されないわけですよ。
例えば、彼らよりも前の世代の孫正義あたりだと、
「人生の意義は?」とは問われずに、
「速くカネを拾うには?」(笑)くらいの質問で許されていた。
が、堀江や立花になってくると、もう許されないと。
(つづく)

50 :
>>49 つづき

もちろん、かねがね私が言ってるとおり、
「その後にあるものは?」と聞かれたら、
「もちろん、キリストの千年王国です」
と言わないといけないわけですけど、
所詮は嘘つきですから、そこは、
「宇宙でサーフィン」とか「田舎で猫」
などと情けない弁明をしているわけです。


これは、どういうことかというと、
この「宇宙でサーフィン」とか「田舎で猫」というのは、
「エデン的な感じでええんちゃうん」という話ですね。

天国的なものは2種類あって、それは、
「最初の天国」と「最後の天国」ですけど、つまりは、
「エデン」(最初)と「千年王国・新天新地」(最後)ですね。

「千年王国・新天新地」とは言えないから、
「エデンっぽい感じでええんちゃうん」と言って誤魔化してるわけ。
(「宇宙でサーフィン」は多少は文明感を出して逃れようとしてるが、
「サーフィン」というとこでシッポ出しまくり)

(つづく)

51 :
>>50

例えば、所ジョージなんかも、
この「エデン」的なやり方でやって来てるわけですね、
子供相手の番組とか、
「山で一人で暮らしてます」みたいな番組とか、
「田舎に行ってきました」みたいな番組ですね。

それで何となくやってるんだけど、
ちゃんと何回も手術して死にそうなわけでしょw

「エデンには病院があったのか!」というねw

所ジョージの「ビフォー・アフター」という
家の間取りをリフォームする番組も、
「間取りなんかよりも、
お前のPC・スマホのお気に入りを何とかしろ!」(笑)
という話なのを、頑張って粘ってましたよね。

そんな所ジョージさんですけど、
手術のアフターはもっとやつれてるんじゃないですか。


ということで、何が言いたいのかというと、
「ここまでバレとるで」(笑)
というねw

ここまでバレてしまってる商売が、
「さて、いつまで続くのか、お楽しみに」
というねw

52 :
 
これは、ちょっと笑える話なんですけど、
千年王国に向けて残る最後の産業って、
「無人化(自動化)」なんですよ。

結局、無人化されるのは「この世の労働」なわけで、
無人化というのは「この世には誰もいなくなる」ということで、
千年王国がこの産業を求めるのは当然ですね。

それで、私は「無人」という単語で、
ニュース検索してるのを、大体、毎日見てるんですよ。

千年王国がどこまで迫ってきてるのかを見てるわけですね。


ところが、私は「ロボット化」とかそういう情報を得たいわけですけど、
やたらと「要らない情報」が検索で引っかかるんですよ。

それは何かというと「無人島」ってやつなんですよw

要は、
「テレビなどで芸人とかが無人島で何かする企画」とか、
「無人島ツアー」とか、
そういう、所ジョージ的なものが引っかかっちゃうわけですよw
もちろん、堀江貴文的でもあり、立花孝志的でもあるんだけど。

こういう連中が売れてることからもわかるように、
「この世から離れたいな」という願望が世間には、
ある程度あるわけですね。

でも、私は即刻、「-無人島」を検索条件に加えましたよw

53 :
 
ちなみに、どこで本気かはさておき、
小泉純一郎は「(政治家引退後に)広告代理業をやってみたい」、
安倍晋三は「(政治家引退後に)映画プロデューサーやってみたい」、
というようなことを言ってて、こちらは、多少は文化的、
つまり、千年王国的な雰囲気を残しつつ、
「それでもこの世には、しがみつきたい」(笑)
くらいの感じで収めていたわけですけど。

ただ、これが、堀江貴文とか立花孝志の世代になって来ると、
さすがに、彼らが、「広告代理業」とか「映画プロデューサー」
みたいな(格好の悪い)ことは言えないわけで、
「宇宙でサーフィン」とか「田舎で猫」みたいな話になっちゃうわけ。

ここら辺になると、もはや「格好よさを全面放棄」(笑)してるわけで、
だから、堀江は「メスイキ」で、立花は「パイプカット」なわけですよw

54 :
>>53 訂正
 
> ちなみに、どこで本気かはさておき、

> ちなみに、どこまで本気かはさておき、

55 :
 
で、こういう状況、すなわち、
小泉純一郎や安倍晋三は、
「広告代理業」、「映画プロデューサー」などと言い、
それより下の世代である堀江貴文や立花孝志は、
「宇宙でサーフィン」、「田舎で猫」などと言ってる、
このような状況で、最近オチで使わせてもらってる、
N国党幹事長にして、今どき天然記念物ものの
「普通の馬鹿」の上杉隆先生は、
「僕は政治で頑張る!」とか言っちゃってるわけですよw

それこそ、天然記念物じゃないですけど、
「保護しないといけないんじゃないか」
とさえ思えるねw


あの、絶滅しそうな「トキ」という鳥を、
なんか、金網のハウスの中で保護して育ててるのあるじゃないですか。

だから、これと同じように、金網のハウスの中に、
上杉隆や神保哲生他を保護して守ってやりたいねw

こいつらの鳴き声は、
「クロスオーナーシップゥゥゥゥ!クロスオーナーシップゥゥゥゥ!」
ですから、見つけ次第保護してくださいw

この世が終わろうというときに、「クロスオーナーシップ」ですよw
これは天然記念物だ、保護!保護!

しかし、いざ保護してみると、なんか不細工な鳥だな、
焼き鳥で食っちまうか、うわ、マズッ!ペッ!ペッ!
オエー

56 :
>>49 追加

> 例えば、彼らよりも前の世代の孫正義あたりだと、
> 「人生の意義は?」とは問われずに、
> 「速くカネを拾うには?」(笑)くらいの質問で許されていた。
> が、堀江や立花になってくると、もう許されないと。


下らないオチを付けると、さすがに、
ちょっと、まともなことを言いたくなるんで言わせてもらうと、
この孫正義が問われる「速くカネを拾うには?」についてですけど、
この前、これについて日経に孫正義の記事が出てたんですよ。

というのは、孫正義が日経のインタビュー記事で、
「なんで、今の若者は急いでカネを拾わないんだ!馬鹿か!」
というね、大前研一と同じようなことを言ってたわけですよね。

これに対する回答は、
「私、おたくより金持ちですよ」(爆笑)
というねw

それを言わない「若者」も実に優しいではないですかw

私は言っちゃいましたけど、言うのも優しさですよw

57 :
>>47 訂正
> にも出てるわけですけど、そこが爽快なところがあって、

> にも出てるわけですけど、そこに爽快なところがあって、



>>47 訂正
> と言えないといけないところに、そろそろなって来てるんですよ。

> と言えないといけないところに、そろそろなってきてるんですよ。



>>49 追加
> 彼らは「ギリギリの商人」(笑)だからですよね。

> 彼らは「ギリギリの商人」(笑)だからですよね。

そう言えば、堀江貴文が最初に作った会社は
「オン・ザ・エッヂ」(つまり、ギリギリ)って名前の会社ですね。
「ギリギリ、アウトじゃねえか」というねw



>>53 訂正
> 「それでもこの世には、しがみつきたい」(笑)
> くらいの感じで収めていたわけですけど。

> 「それでもこの世には、しがみつきたい」(笑)
> くらいの感じで収めていたわけです。

58 :
>>55
あのさぁ
神保さんはラガーマンなんだけど?

59 :
謎の金持ちアピール
ベーシックインカムはほしいけど
心は金持ちだ、みたいな話か

60 :
神保は千年王国入りって事でいいのか?

61 :
フィボナッチ数列

62 :
新興宗教って見た目の地味なダサくてブサい少年少女を狙うからな
カルト宗教って世界観を転換させるからな
カルトにマインドコントロールされてそれまでの世界が一新したと思った代わりに
人生崩壊させた、わりとよくありがちな人生の落とし穴の例だな
本人は当然認めたくないから、延々言い訳を続ける
それしか知らないから、世界観の転換マジックを言い続けるが、
陳腐なギャグにしか見えない悲しさ

63 :
 
あの天皇の儀式あったじゃないですか。
もちろん、1分も見てませんけど、
もう、ほんと、いかにも「安モノ」って感じだったなw
あれを笑わずに見てるような馬鹿が、
世の中には一定数いるんですよね。
これは最近、色んな馬鹿を見てきたから、
特には驚かないんだけど。
天皇制みたいのを少しでも肯定する時点で、
そいつが馬鹿で卑劣なクズとわかるので、
便利と言えば便利ですけどね。

ただ、NHKの世論調査でも、
「女系天皇に賛成」が7割あったことからもわかるように、
これって、ほぼ「要らない」って言われてるようなもんですよね。
ゴミクズの天皇一味と、その周りにたかるハエのような、
マスコミ、政治家・役人、その他病院・学校の連中が、
どんな末路を迎えるか、非常に楽しみですよ。
このバカどもの、崩壊し続けてる醜い顔みてたら、
進捗具合はわかりますからね。

64 :
 
もっとも、ここは「恨みっこなし」というか、
この馬鹿どもが上手いことやれるなら、
そんなものは私の完全な敗北ですから、
全く文句はないね。
そんなことは不可能だと思いますけどね。
「アベノミクス」(笑)さえできないような馬鹿どもに、
一体、何ができるんでしょうか。
こいつらがどんだけ馬鹿でクズか、
もう痛いくらいわかってるんだからw

このゴミクズどもと永久に口を利かないで済むと思うだけで、
十分に幸せなことですけど、やっぱり、
最後はちゃんと腹から笑わせてもらいたいですね。
顔面見てるだけでも、ほくそ笑むことくらいはできますけどね、
こんなのは前座みたいなもんで、
私がここでやってるような、「馬鹿に関する解説」(笑)も、
当然、前フリですからね。
あんな馬鹿、こんな馬鹿、色んな馬鹿があったねと、
色んな馬鹿の名前を出してきましたけど、
こいつら全員が笑わせてくれるはずですから、
こういうのはちゃんと仕掛けておかないとね。

65 :
 
でも、立花孝志、堀江貴文、上杉隆とか、
この辺の「3タカ(タカシ、タカフミ、タカシ)」というか3馬鹿って、
やっぱり、ちゃんと不細工じゃないですかw
まあ、でも、このあたりなら、立花孝志が一番マシかな。
やっぱり、直接カネの管理してて数字に触れてるから、
顔全体は不愉快な容貌ですけど、
鼻筋(だけ)はスッと通ってるんですよね。
あれは「金融鼻」だな。
で、立花や堀江などの馬鹿1.25軍に対して、
上杉はお仲間とは言え馬鹿2軍に近くて、
やっぱり、一番不細工ですよねw
ああいう、「地方国立大」みたいなのに一番馬鹿が多いw
あと、メンタリスト・ダイゴなんかも、こいつらのお仲間ですけど、
こちらは目が完全に奇形レベルですね。
だから、なかなか誤魔化しは利かないですよ。

とは言え、馬鹿2軍の水島総や宮台真司みたいな、
「完全顔面崩壊系」(笑)と比べたら、まだマシですけどね。
神保哲生レベルのデタラメさになると、
逆にちょっと爽やか感が出てしまう逆転現象などもあるものの、
おおむね、気持ち悪いことはすぐにわかりますね。

66 :
 
でも、やっぱり、「不細工論」(笑)も大事にしたいねw
なんて言ってもわかりやすい!w
1秒でその不正な状態がわかりますからね。

「林修は不細工じゃない」とか言われたら、
もう話すことなんかないよ、
どう見ても不細工だろw
いや、でも、
「林修は不細工ではない」
と言ってくれたやつはほぼいなかったね。
「林修は不細工だろ」と言っても「黙殺」ですからw
まあ、「黙殺」するしかないわなw
でも、「黙殺」したからって不細工が治るわけじゃないですからね、
いや、ことを「黙殺」するたびに悪化するわけですよ。
で、悪化を重ねてきた結果が「あれ」なわけですよw

67 :
 
ちょっと不細工に関して、この言葉はあまり使いたくないんだけど、
やっぱり、「学問と芸術」の2本立てなんですよw
不細工は、
論理的な矛盾によって学問的に間違ってるし、
顔面の醜さによって芸術的に間違ってるわけw

68 :
 
こうしてみると、やっぱり、かなり進捗があるというか、
3年くらい前までは、
西部邁とか三橋貴明のことを結構書いてましたけど、
めでたく「自殺と逮捕」(笑)ということでまとまり、
その次は東浩紀あたりの天然モノの馬鹿を扱い、
今や金融鼻の立花孝志まで来ましたからね。
西部や三橋なんて、もう、「歴史上の人物」ですからw
東浩紀は、いわゆる「知障」であって、
「よく考えたら、ほっとけばいいや」(笑)というね。
まあ、いい馬鹿の見本ですけどね。
で、立花孝志は、
「ほぼ飽きたけど、しぶとく粘られてる」
と言ったところだな。

69 :
孫正義より自分の方が金持ちだとドヤる男

70 :
>>62
何より信者が一人も獲得できてないのが凄いな
くさすあらゆる著名人に劣る

71 :
>>65
上杉はイケメンやろ

72 :
>>71

それは、いくらなんでもどうか、というか、
あの気持ち悪いのを、どう肯定するのか、
もう本当に不思議な話ですねw

というか、本気で言ってるのかどうかはわかりませんけど、
おたくらクズの世界と、こちらの世界は、
やっぱり世界が違うわけ。

で、私はおたくらが地獄に行くことを知ってますから、
「違ってよかったな」とつくづく思うの。

最近は、こういうのがちょっと嬉しいんですよねw

「このクズどもを見なくて済む日は近いぞ」と。


例えば、その上杉隆で言えばさ、
結構、「真剣な政治ゴロ」(笑)なわけじゃないですか。

本来なら、立憲民主党あたりにしがみ付いてるタイプでしょ。

それが、あのN国みたいなネタ政党でやってる時点で、
本当に愉快なのよ。

「あのレベルの政治ゴロがネタ政党にしがみ付くしかなくなってる」
という事実で一笑い、
「あのレベルの政治ゴロさら寄り付かなくなった立憲民主党など」
に対してもう一笑い、本当に楽しいですよ。

73 :
>>72 訂正・追加

> 「あのレベルの政治ゴロさら寄り付かなくなった立憲民主党など」

> 「あのレベルの政治ゴロさえ寄り付かなくなった立憲民主党など」


ていうか、神保哲生も、N国に入って、
「NHKをぶっこわーす」ってやりゃいいのにねw

だって、上杉隆と同レベルの馬鹿なのに、
「なんで、お前はやらないんだよ」
と思うよw

あ、その代わりにラグビーのユニフォーム着てたわ、
あいつ自分の番組でw

「NHKをぶっこわーす」より恥ずかしいじゃねえかw

ということで、こんな馬鹿どもも、
地獄に行かれる予行演習に余念がなくなってるわけですよ。

74 :
ノアの箱舟見つかったって

【古代文明】本物のノアの箱舟か!?黒海から超巨大木造船が見つかる
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1571823346/

75 :
>>73
ビデオニュースの5金ではじめてジャッカル知ったんだが?

76 :
動画をやる頃にはとっくに還暦を過ぎていそうな男

77 :
>>63 追加

> あの天皇の儀式あったじゃないですか。
>
> もちろん、1分も見てませんけど、
> もう、ほんと、いかにも「安モノ」って感じだったなw


あ、これ、一応、念のために言っておきますけど、
「価格的に安モノ」って意味じゃないですよ、
まあ、わかると思いますけど。

何というか、「いかにも低俗」って感じでしたね。


例えば、みんな、一応、「平安時代風」(笑)の格好してるのに、
「燕尾服」(?)に車椅子のやつが混ざってたじゃないですかw

「もう、何でもいいんじゃねえかw」と思ったねw
「車椅子最強伝説」みたいな話がまた出てきたねw

それに、天皇だのは「平安時代風」(笑)なのに、
安倍とかは「燕尾服」(?)みたいの着てるわけでしょ。
ほんと不細工というか、選手は野球のユニフォーム着てるのに、
監督はサッカーのユニフォーム着てるようなもんでしょ。

もっとも、そこら辺が、「明治維新で日本の伝統はなくなりました」
とわかりやすいことになってるわけですけど。

ああいうの見て笑えないやつって病気でしょうね。

78 :
 
あと、さすがに、ちょっとは「中身」に触れると、
天皇が自分でこう言ってるんですよね、
「日本国憲法(と皇室典範)にもとづいて天皇になりました」
って。

この言い方からすると、天皇は自らの存在根拠を
「日本国憲法(と皇室典範)」に置いてるわけで、
あの馬鹿右翼どもの、
「日本国憲法はアメリカに押し付けられたもので無効」
みたいな話って天皇の言ってることと正反対じゃん。
不敬罪じゃんw

それに、その存在根拠の憲法は戦後にできたわけで、
天皇の歴史って70年かそこらってことですよね。

もっとも「マッカーサー王朝」なわけで、だから、
マッカーサーも創設に参画した国際基督教大学に行くわけで、
やっぱり、70年あまりのマッカーサー王朝なわけでしょ。

「生前退位」もそうだったけど、やっぱり、天皇サイドとしても、
馬鹿右翼とは縁切りたいのは明白ですねw
そらそうだわな。

ところで、天皇が目立つのは「即位と退位のときだけ」(笑)なわけで、
そろそろ、「生前退位」を考えた方がいいですよねw

79 :
 
あんまり天皇の話してると頭悪くなりそうなんで、(笑)
もうやめますけど、最近、
「新自由主義、一人勝ち」状態なわけですけど、
(一人勝ちと言っても、そんなに元気なわけでもないが)
そこの自体は政治ゴロが駆逐されるわけでいいことなんだけど、
さすがに、安倍政権とかトランプ政権とか欧州の政治家とか、
あるいは、立花孝志とか堀江貴文みたいな、
「開き直った馬鹿」みたいな連中ばっかり見てると、
「西部邁の方が、あるいはマシなところあったかも」(笑)
と、ふと思っちゃったんですよ。

「やっぱり、高卒より東大卒の方がマシだったかも」(笑)
みたいにちょっと思って西部邁の10年くらい前の動画見たら、
めちゃくちゃ不愉快だったねw
1分も見ずに消したけどね。

やっぱり、歴史的に起こるべきことが起きてると思いましたね。

もう、「こいつ、殺してやりたいな」と思いましたけど、
あ、もう自殺しとったわなw

だから、「偉そうな馬鹿」が死んだ後は、
「開き直った馬鹿」が出てきてるということですよね。

ただ、「開き直った馬鹿」に言わせてもらうと、
「次はおたくらの番ですよ」というねw

80 :
 
立花孝志が自らを大塩平八郎と言ったのは、
なかなかいい指標ですね。

当時の幕府の官学は(儒教の中の)朱子学だったわけですけど、
大塩平八郎は(儒教の中の)陽明学だったわけで、
この違いもよくわかりますね。

朱子学というのは「学歴」みたいなもんで、
陽明学のいうのは「自己啓発」みたいなもんなんですよねw

カトリックとプロテスタントの関係も、
この朱子学と陽明学の関係に対応するんですけどね。

「馬鹿の癖に偉そうなカトリック」と、
「馬鹿が開き直ったプロテスタント」という同じみの図式ですね。


この対立は、私は完全に解決してるので、
それはどうでもいいんですけど、
重要なのは大塩平八郎の乱が、
「明治維新の先駆け」と言われてることですね。

私のような明治維新を見据えてる側からすると、
幕府も大塩平八郎も「要らない」わけですけど、
「明治維新近し」という事実は重要です。

81 :
 
あと、「開き直り」というのが今のキーワードですね。
やっぱり、開き直ってますよね。

この「開き直り」というのは「割り切り」ともほぼ同義で、
ここの問題が顕在化してますね。


大方の牧師の話ってプロテスタントですから、
「割り切り」型なわけですけど、もう、本当につまらなくて、(笑)
「なんで、こんなに、つまらないんだろうか」
と考えると、「割り切ってるから」なんですよね。

「教会内と教会外」を完全に分離してしまうわけです。
あるいは「聖書と俗書」を完全に分離してしまう。

牧師は、
「私は牧師だから、教会内で聖書のことを言います」
とやるわけですけど、
「そんなもの、俺に何の関係があるんだ!」
と言いたくなるねw

結局、「割り切り」のせいで、「聖書」すら解釈できないわけですよ。

ただ、事実は指摘しておきますけど、責めるつもりはないというか、
それをしなかったカトリックは「普通の政治家」集団
になっちゃってるわけですよね。


というようなことがあるんですけど、そこら辺も解決してるわけで、
解決してるものを受け入れなかったら、
牧師だ神父だと言っても全く助かる余地はないわけです。

82 :
 
これは何回か書いたことありますけど、
「堕落しきったソドム・ゴモラがカトリック」で、
「ソドム・ゴモラから脱出したが、
洞窟に閉じこもって近親相姦してるロトの一家がプロテスタント」
という話ですよ。

この話を聴いたら、まともな牧師なら、
「いや、本当にそのとおりですね」
となるはずなんですよ。

この程度のことを認めないなら、まあ、駄目だな。

83 :
 
まとめると、
「最近、立花孝志みたいな開き直り系の馬鹿を見てて、
さすがにムカついてきて、ちょっと懐かしき西部邁を見てみたんだけど、
もう殺してやりたいくらいムカついた」(笑)
という話なんですけどねw

でも、いい時代ですよ、ちょっとくらい我慢しますよ、
神保哲生が番組内でラグビーのユニフォーム着ちゃうんだから、
そら、なかなかいい時代ですよw

84 :
 
要は、
「ゴキブリ(西部邁など)と殺虫剤(立花孝志、安倍晋三など)」
の関係ですね。

「ゴキブリは最悪だが、ゴキブリさえ絶滅すれば、
殺虫剤なんて飲むわけないし要らない」
ということ。

85 :
経済哲学リスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PLSNw-REgQwlg3k_MCLVX7P56XfqyJh9M1

86 :
 
>>84の「殺虫剤」というのは重要というか、
「自民党をぶっ壊す」とか「NHKをぶっ壊す」とか、
「壊す」だから、やっぱり殺虫剤なんですよね。

「プロテスタント」も「プロテスト」だから
「抗議する」ということで、自らがどうじゃなくて、
やっぱり、殺虫剤的なんですよ。

立花孝志と関わってるメンタリスト・ダイゴとかSHOって、
前者はドクロTシャツで、後者はドクロ入れ墨なわけで、
ドクロというのは当然、死を表してて、
やっぱり殺虫剤的なんですよね。
(ドクロという死んだ石、つまり貨幣だけは残っていて、
それがペラペラのあの喋りを起こしているわけだが)


そもそも自己啓発って、一見、立派なところを目指してるようで、
主なるところは「無駄の排除」(殺虫剤)なんですよ。
「断捨離」なんてそのままですけど、そこまでいかなくても、
「あなたは余計なことに時間や労力を使ってませんか」
みたいな話なんですよ。
つまり、根本が「マイナス」なんですよ。

大塩平八郎だって、「燃やせ、燃やせ」とは言っても、
「じゃあ、どうするの」がないわけ。

で、そこを聞かれると、つまり「プラスは何ですか」と聞かれると
「宇宙でサーフィン」とか「田舎で猫」などと、
その中身のなさを露呈するわけです。

87 :
 
それで、「中身なし」というのが、
「焼け野原」ということになるんですけど、
「焼け野原」が望ましいわけですよ。

「そこのけ、そこのけ、王様のお出ましだ」
というわけですね。

この辺の記述はイザヤ書(旧約聖書)に多いですね。

(つづく)

88 :
>>87 つづき

>もろもろの谷は高くせられ、もろもろの山と丘とは低くせられ、
>高底のある地は平らになり、険しい所は平地となる。

>こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。
>これは主の口が語られたのである」。
>                    (イザヤ書)

>わたしは山と丘とを荒し、すべての草を枯らし、
>もろもろの川を島とし、もろもろの池をからす。

>わたしは目しいを彼らのまだ知らない大路に行かせ、
>まだ知らない道に導き、暗きをその前に光とし、
>高低のある所を平らにする。
>わたしはこれらの事をおこなって彼らを捨てない。

>刻んだ偶像に頼み、鋳た偶像にむかって
>「あなたがたは、われわれの神である」
>と言う者は退けられて、大いに恥をかく。
>                    (イザヤ書)

>「わたしはあなたの前に行って、もろもろの山を平らにし、
>青銅のとびらをこわし、鉄の貫の木を断ち切り、
>あなたに、暗い所にある財宝と、
>ひそかな所に隠した宝物とを与えて、
>わたしは主、あなたの名を呼んだ
>イスラエルの神であることをあなたに知らせよう。
>                     (イザヤ書)

(つづく)

89 :
>>88 つづき

「サッカーはカトリック、ラグビーはマルクス主義」
という感じですけど、19世紀のドイツのビスマルクの敵は、
「カトリックとマルクス主義」だったわけですよね。

そのビスマルク自身は、いわゆるプロテスタントですけど、
そのビスマルクの愛読書がイザヤ書だったそうですね。

「ええい、この野郎ども、潰してしまいたい」
と思ってたんでしょうね。


「邪魔な偶像を潰していく」ということですけど、
ビスマルク自身はともかく、その後、その先で、
貨幣的なものが偶像化されていて、
ここも最後、倒れるかどうか、というのが今ですね。

ビスマルクは明治維新あたりの政治家ですけど、
日本なら明治維新、アメリカなら南北戦争あたりから
続いてるものが錆びついて回らなくなってるのが昨今の状況ですね。

90 :
まだ動画できない男

91 :
>千年王国に向けて残る最後の産業って、
>「無人化(自動化)」なんですよ。

今どき「子作り(=有人化)」に意味を見出そうとする輩は「神に反逆せし者」ということだね。

92 :
自動化が浸透するのなんてまだまだ先でしょ

93 :
熊さんは唯物論を嫌っているけど、今の大衆は唯物論が高尚なものに思えるくらい低下している
暴徒一歩手前のグータリアン

94 :
>>91
いや、この世からいなくなっても、
あの世にはいるわけですから、そうではないですね。
ただ、今現在、子育てとかしてる親は、
まあ、そういうことは、あまり考えてはいないのは、
見てると感じるね。
聖書にあるところの、
「食べたり飲んだり、めとったりめとられたり」
という俗にまみれた状態ですね。
ということで、彼らがこの後、どうなるかは、
それはもちろんわからないわけですけど、
全般的には非常に感じ悪いですね。
ここまでしか言えませんね。

ただ、最近生まれた、あるいは、
これから生まれてくるような子供が、
そういう俗物の親を尊敬するとも思えませんね。
例えば、私のような人間の方に来ると思いますよ。
だから、どちらにせよ、こちらのものなので、
その親たちなど、どうでもいいわけですよ。
こちら側にならないようなら、どうせ先はないんだし。

95 :
立花孝志ってベーシックインカム推しなのな

96 :
俗にまみれてない状態ってなんなの
ひきこもり一択?
40代に多いらしいけど

97 :
今の若い子は聖・俗・穢の違いが分からないから
そこから説明してやらないと意味分からないだろ
天皇と王様の違いも理解している人が減ってきているんじゃないか

98 :
一般人は俗にまみれているからダメ
著名人は千年王国と言わないからダメ
教会関係者は近未来の千年王国を信じてないからダメ

要するに熊五郎以外は地獄行きだといういつもの論法
それじゃ普通に生きてる人たちは救われようがないじゃん

99 :
>>98
自分でヒント書いてる
そこがどういう所か、
ネガで捉えているじゃない?

100 :
>>98

細かいことはさておき、
おたくらって、本当に気持ち悪いんですよ。

そりゃ、気持ち悪い側の連中は、
自分が気持ち悪いのだから、
自分で自分は気持ち悪いと思ってないでしょうけど、
もう、本当に気持ち悪いんですよ。

だから、そんな気持ち悪い馬鹿が、
何かを抗議する資格なんてないし、
そもそも私に抗議しても無駄ですから。

私には、許す権限も処罰する権限もないんだから。

ただ、「事実は言っておけよ」というのが
命令だから言ってるだけで、
私に文句を言っても無駄だということをわかってもらいたいね。

101 :
 
大体、馬鹿は地獄に行けばいいだけのことであって、
そんなものは、私は何も困らないどころか、
むしろ、馬鹿は地獄に行ってもらわないと困るわけですよ。

それを、「俺が地獄に行くのは困る」と言われても、
それはこちらの知ったことではないですね。

ただ、もうちょっと総括的に言うと、そう、まさに、これですよ、
馬鹿の癖に、「俺様をどうしてくれるんだ」という連中が、
もう沢山いるんですよ。

そんなものは、
「知ったこっちゃない、こちらは関係ない」
ということなんですけど、その事実を言う義務はあるんですよ。

「誰も言ってくれなかったから知らなかった。
それなのに俺様を地獄に送る神は不公正だ。」
とは言わせないということですよ。

102 :
いや俺がどうとかってことじゃなくて
そもそも熊五郎説なんてほとんど知られてないわけじゃん
知らないものを信じてないからダメってのは変じゃねって話

逆に言えば知った上でしかもその内容が実現してれば誰でも信じるでしょ

103 :
 
ちょっと緩いこと言わせてもらうと、
特にここ3年くらいですかね、あまりにもクズを見せつけられて、
「強度の肩こり」(笑)みたいになってたんですよ。

それが、最近は、相当なくなってきて、ほぼ治ったというかね。

結局、馬鹿見て「ざまあ、見ろ」と思えることが増えて、
もっと言えば、その後は興味さえ持たなくていいわけだから。

「苦しみに耐えて、収穫のときを迎える」というところだね。

その収穫のときになって「俺様はどうしてくれる」と言われてもね。


ただ、これも言っておかないといけないから言っておきますけど、
それでも改心すれば許されるんですよ。

これが神のあり方ですね。
改心した瞬間に過去はすべてチャラです。

ところが、これもこれで興味深いんだけど、
とにかく、改心なんかしないんですよ、馬鹿は。
だから、馬鹿なんだけど。

「改心するくらいなら、ここまで馬鹿になってねえ」
というね。

こういう事実を見ても、神のあり方の正当性を感じますね。

104 :
>>102

「説」という話ではないですね。
「説」というなら、私は言うべき「説」なんてほとんど言ってませんよ。

「盗みはいけません」レベルの話なんですよ。

「地獄に行きたくないなら、その盗みをやめろ」
と言ってんの。


ただ、これを言っておくとわかりやすいんで言っておきますけど、
本当に盗みを止めないんですよ、連中はw

どんなに不利になっても盗みを止めない。

刑務所に入れられても、独房の便器から何かを盗もうとする連中。

さて、地獄で何を盗めるのか、お楽しみですよね。
というか、便器から何かを盗むのでさえ難しいと思いますけどねw

105 :
 
万引き犯が、万引してる現場を見るくらいだと、
普通にムカつくわけですね。

で、捕まると店の控え室みたいなところに連れて行かれて
怒られるわけですけど、その控え室でも何か盗むわけで、
ここら辺が怒りのピークなんですよね。

でも、その後、刑務所の独房に入れられて、
便器から何か盗もうとしてるんだけど、
なかなか盗めなくて困ってんの。
ここまでくると、気持ちは悪いですけど、ニヤニヤ感出てくるね。

で、最近は、かなりニヤニヤモードにはなってるわけ。

106 :
 
ニヤニヤついでに言っておくと、
東浩紀がツイッター閉鎖してたねw

いや、もう、数日前ですよ。

私は東浩紀のツイッターは、
今は何ヶ月に一回しか見ないんだけど、ふと、
「あ、あの馬鹿、もう言うことないだろ」
と思って見てみたら、大当たりで、閉鎖した直後だったのw

だから、ちゃんと進展はあるんですよね。

大体、一通り言ってから忘れたころに来るのがパターンだね。


ただ、正直に言うと「ハズレ」ってほどじゃないですけど、ついでに、
「池田信夫も、そろそろ言うことないだろ」
と思って見たら、何か国会議員の森ゆうこのこと書いてたw

その件について、何があったのか、今も何も知らないんだけどw

こちらも厳しいですねw

107 :
 
あ、一応言っておくけど、
もし、東浩紀がツイッター復活しても、
それはそれで馬鹿みたいな話じゃないですか。
そもそも、大して言うこともないと思うんだけど。

だから、「勝利宣言」(笑)ってことでいいんじゃないかなとw

108 :
 
あと、あんまり触れたくないけど、
一応、言っておくべきかな、N国の立花孝志ですけど、
埼玉の補選は得票が13.4%だっけか、
それで自分でも、敗北宣言してたらしいね。

確かに、2割か、2割弱くらいは行ってもよさそうな気もしたけど、
やっぱり、「気持ち悪すぎる」んですよねw

まあ、次は投票しないな。
理由は「気持ち悪すぎるから」(笑)
ついに、念願の棄権に至れるかな、というところだな。
時間の無駄ですからね。


ただ、NHKも含めて、立花孝志のアンチとかいるじゃないですか、
そういう連中はもっと嫌だねw

立花孝志も、とにかく気持ち悪いし、もちろん嫌いですけど、
アンチの連中というか、「旧世代の馬鹿」というか、
「普通の馬鹿」はもっと嫌だね。

もっとも、どちらとも永久に口を利くことなんかないわけだし、
結局、これは同士討ちなんですよ。

大塩平八郎の乱が、徳川幕府ないの同士討ちだったように、
クズ同士の同士討ちですから、
こいつらの存在自体は不愉快ですけど、
「もう、同士討ちが始まるところまで来てるんだから、
もう少し我慢しようや」
というところだな。

109 :
>>108 訂正

> 大塩平八郎の乱が、徳川幕府ないの同士討ちだったように、

> 大塩平八郎の乱が、徳川幕府内の同士討ちだったように、

110 :
 
立花孝志も、もうネタ切れだしね。
全然、笑えないですね。
もちろん、もともと、そんなに面白くもないんだけど。

「ネタ切れ」というのは、
当選できそうな地方議会の議席も限られてるしね。

ネズミ講みたいになってきてますね。
立花はカピパラとか言われてるそうですけど、
カピパラもネズミですからね。

「ネタ切れ」というか、「弾切れ」というか、
まさに大塩平八郎の乱。

どうせ、国政でも取っても数議席だし大した意味はない。


「NHK内のクズ(立花)が、
色々あって、耐えられなくなって内乱起こした」
という話で、そんだけ組織としても終わってるということですよ。

重要なのは「大塩平八郎の乱」じゃなくて
「明治維新」の方ですからね。

ただ、その予兆ですよ、と。

「ネズミが船から逃げ出した」ということ。

111 :
>>92
そんなこと言ってますけど、
今、まともなニュースって、その自動化の話くらいだね。
こちらは、日に日に記事が増えてるね。
単語でニュース検索してるとよくわかる。
例えば自動運転なんて、
数年前は「本当にやるのか」という感じだったのが、
今じゃ、世界中で本気でやられてますね。
これは予想以上に早かった。
「そこしかない」と言えばそのとおりだけど。
我らが誇る、池田信夫、東浩紀、岡田斗司夫あたりの、
不細工軍団も、「自動運転は無理(じゃないか)」とか、
「右と左と両方に人がいたら、どっちに避けるんだ」(笑)とか、
間抜けなこと言ってましたけど、こいつらもヤバいねw
不細工に居場所なんてないんですよ!w

ということとも関係してますけど、
「文化的枯渇」も進行してると思いますよ。
マスコミ周りは、とにかく面白くないですねw
その崩壊過程を見るのは、まあまあ面白いんだけどね。

112 :
 
最近、かなり思うのは、
マスコミ含む政治ゴロツキが弱りきって、
自己啓発野郎がかなり目につくというか、
鼻につくねw
立花孝志とか、堀江貴文とかも、
もちろん、この「自己啓発野郎」の系譜なんだけど、
やっぱり、こいつらが出てくると、
「何もなかった」という話になるんだよなw
自己啓発野郎のウザさが感じられるというのは、
いい傾向なんですよ。
ゴキブリ(政治ゴロツキ)が死に絶えたから、
殺虫剤(自己啓発野郎)が「あれ、臭いぞ」
と思えるようになる。

113 :
 
「自己啓発野郎」って、要は「ゲーム感覚」なんですよ。
それで思い出すのが、『マンガ夜話』の『沈黙の艦隊』の回で、
いしかわじゅんが、その『沈黙の艦隊』について、
「こんなに売れたのに、すぐに絶版になっちゃった」
みたいなこといってたんですよ。
結局、目的がなくて、ずっと手段の話なわけですけど、
そういうのって、すごい勢いで飽きられるということ。
だから、こういう連中が出てきだしたら、後は速いですよ。

114 :
 
1990年くらいまでの、冷戦期までは、
工業が中心で回ってたわけですけど、
1990年代から、自己啓発系のものが
盛んになっていくわけですね。
『金持ち父さん』とかも1990年代だし、
オウム真理教とかも自己啓発でしょう。
『脳内革命』とか、そういうのもありましたよねw
「精神世界」とかもそうだし。
あと、コヴィー博士の「ウィン・ウィン」とかw

だから、1990年代くらいに始まって、
もう今は2019年ですけど、
その「自己啓発野郎の最後尾」(笑)という感じですねw
だから、その立花孝志とか、堀江貴文とかは、
「え、まだやってんの、ダサっw」って感じじゃないですか。
昨日まで、桜井誠とか『チャンネル桜』のところにいたような連中が、
寄ってきてるわけでしょw
要は、
「もう愛国心とか言うのは無理だから、自分だけを愛そう」(笑)
ということなんだけど、本当は、最初からそうであって、
「国家と一体化した偉大なる僕ちゃん」
は無理になったから、「こじんまりとやるか」(笑)って話なんですよ。
これが「最後尾」だから、めちゃくちゃ気持ち悪いんですけど、
まあ、「最後尾」だから、ちょっと我慢しようっと、
ということですよ。

115 :
 
「ウィン・ウィン(win・win)」なんて、
最初から「取り引き」が前提なわけですよ。

ほんと、この辺がすべてですよ。

「一体化する」という発想がないんですよ。

結局、天皇だの、デモだのの、
つまらんもので一体化できなくなって、
開き直って「取り引きだけでいい」となったのが、
自己啓発野郎なわけですよ。

言い換えれば、神の下でしか一体化できない、
というところまで来たと。

116 :
>>98
その通り
自分だけは千年王国入り決めてる前提で話すからね
他のカルトに比べて遣り方が下手

117 :
>>92
結局自動運転も極めて限定されたエリアで終わりそう

118 :
カニエ・ウェストの新譜が「jesus is King」とかいうらしい
ナザレのイエスって案外カニエ・ウェストみたいな感じだったんじゃない?
実際まじめ腐って説教ヅラする奴ほど実は悪人と最近思うわ
「不謹慎だ、ふざけて笑うな」と怖い顔して、やってることは脅迫
脅したり殴ったりすればそりゃ誰でもいうこと聞くわな
ふざけたような笑い話でも真実を言ってれば分かる人には響く

119 :
>>118
それは、聖書読めばそうだとわかるし、
聖書の中にもそういう論評があって、
「イエスは律法学者のようにではなく、
権威ある者のように話した」
というのがそれですね。
この「律法学者」というのは、要は、
牧師・神父、大学の教員、政治家・マスコミあたりの
しょうもない連中のことですね。

でも、そのカニエ・ウェストも、トランプ支持しちゃうような、
まあ、言ってみりゃアホなわけじゃないですか。
そこは、やっぱり、イエスは当然ながら理知的であって、
そこは違うね。
芥川龍之介が『西方の人』という、
福音書に関する論評したのがありますけど、
イエスの理知的な部分を強調してたのは、
やっぱり芥川らしく、ちゃんと捉えてると思いましたね。
同時に面白いのは、芥川はイエスを、
「ジャーナリスティック」と言うわけですけど、
それは「時事性がある」ということですね。
牧師の話なんて毎日同じ話ですからね。
唯一、時事性があるのが中東のイスラエルがどうのだのの
しょうもない話で、だから日本人には相手にされないんですよ。
アメリカの田舎や韓国では通用しても日本では通用しない。

120 :
 
それで、私の方も、もう始める直前だと、
少なくとも今は思ってますw
やっぱり、動画が中心ですけど、
PDF(など)で要点を書いた(描いた)のも出そうと思ってるし、
印刷すれば冊子になるようなのも、出そうと思ってます。
(私は、古い本もすべてPDF化して
紙のものはほとんど読まなくなったが)
ここは、根幹部分の話で、
そこから先は、全分野に無限に広がりますからね。
そこからは、各自やっていくわけですけどね。
「各自」と言っても、天国に行ける側の人たちですね。
「最初の一撃」みたいのが、とにかくあるわけです。
このスレ読んできてたら、何となくはわかると思いますけど。

で、今は、「間合いを計ってる最中」というか、
「どんな感じでやればいいかな」というのを感じつつ、
休みというか休符のときという感じですね。
最近は、世界的にも一段階変わったというか、
上がったというのがわかりますね。
俗い言い方で言えば、
「政治ゴロツキが消えて、自己啓発野郎が台頭してる」
と言ったところですね。
まあ、つまりは終局ですけどね。

121 :
 
このスレでもそうですけど、
最近、ちょっと論評する気になるのは、
その「台頭する自己啓発野郎」(笑)くらいですね。
だから、堀江貴文とか、立花孝志とか、
その辺の名前が結構出てましたよね。

その堀江なんですけど、
最近、youtubeの再生数が多いとかで、
何か調子に乗っちゃってるのよw
案外、その辺は、やっぱりアホというか、
「俺は死にそうだ」(笑)みたいなこと言ってる
見城徹の方が、その点、まだマシかなと思っちゃったね。
堀江の出す本のタイトルとかずっと見てましたけど、
「もう、先はないぞ」(笑)という感じになっていくわけですよ。
だから、「本は厳しいんで、動画」みたいなところもあって、
まあ、天下りの一種だわな。
その動画も、見てると、「一歩先は崖」って感じで、
まさに、「オン・ザ・エッジ(崖っぷち)」なわけよw
これは堀江が最初に作った会社の名前だそうですけど。
一緒に事業やってた堀江の元妻は、
もう十何年か前に死んでますけど、
「そりゃ死ぬわな」というのもわかるね。

122 :
 
堀江貴文が、「最近、大人がyoutube見出した」とか言ってて、
それはその通りだと思うし、その辺のことが言えるところが、
価値になってるわけですよね。
じゃあ、その「大人」が昨日まではどこに時間使ってたのか、
という話じゃないですか。
まあ、おそらく、テレビのニュースとか、あるいは、
池上彰とか、林修とか、あの辺のゴミみたいなところから、
流れて来てるわけでしょ。
あるいは、立花孝志の方を見ればわかるように、
桜井誠とか水島総あたりの、日の丸振って喜んでるレベルの馬鹿から
流れてる分もあるでしょうね。(ここはかなりの進歩だろうw)
この辺が、
「政治ゴロツキ(テレビ屋、右翼、左翼)から自己啓発野郎へ」
の流れなんですよね。
池田信夫あたりも、もう無理だな。
やっぱり、堀江貴文あたりがギリギリだな、オン・ザ・エッジ。
例えば、堀江は、「竹島なんか韓国にくれてやればいい」
と言える水準にあるけど、池田信夫だと無理でしょw
その程度のことが言えないようだと、
もう相手にされない時代が来てるいうことやね。
だから、
「ゴキブリ(政治ゴロツキ)が死んで、
ぼちぼち殺虫剤(自己啓発野郎)の臭いが気になりだしたが、
まあ、ゴキブリほどにはウザくはないし、どうせその内消える」
という感じの段階。

123 :
>>122 追加
> じゃあ、その「大人」が昨日まではどこに時間使ってたのか、
> という話じゃないですか。

つまり、
「じゃあ、今、おたくの動画を見てる人たちも、
次にはどこかに行っちゃうんじゃないの?」
という話。
堀江貴文の「目標」が、
「宇宙でサーフィン」と知れたら終わりなわけよw
それでなくても、やれ「田植え」だ、「餅つき」だ、(笑)
としょうもない話ばっかりなんですよ。
そこに至る以前の、
「ZOZOがどうした」、「青汁王子がどうした」
みたいな話だからまだ聴けるんであって、
「宇宙でサーフィン」、「田植え・餅つき」
には乗ってきませんよ、そんなもんw

124 :
 
立花孝志の方は、堀江貴文よりも、
もっと知的な障害があるというか、
確かに、立花孝志は東大の入試に合格しないだろうしなw
というのは、堀江と比べても、支離滅裂なんですよ。
大塩平八郎だから、爆弾ぶっ放しで終わりですからね。

例えば、
「海老名市長に当選したら、市の役人の賃金倍にする」
とか言ってて、「それでNHKの職員と同じ賃金になる」
とかいう当てつけは、スベってるとはいえ、(笑)
一応、理屈はわかる。
が、
「役人の賃金増やさないとカネ使ってくれないから景気が悪くなる」
とか、今ごろ、『チャンネル桜』的な馬鹿丸出しのこと言ってるわけよ。
そんなこと言うなら、NHKをぶっ壊したら駄目じゃん。
むしろ、NHKも賃金倍増すべきと言うべきでしょ。
ほら、支離滅裂でしょ。
「役人の賃金は紙幣刷って配るから受信料とは違う」
とか言うなら、役人だけじゃなくて全住民に配るべきでしょ。
ほら、支離滅裂でしょ。
目の前のことしか見てないような連中は、
やっぱり先がないんですよね。

125 :
>>124 追加
この立花孝志に関しては、
「馬鹿だから支離滅裂」で片付けてもいいんですけど、
やっぱり、もう一歩踏み込むと、こいつは、本質が役人なんですよ。
だから、「役人の賃金上げる」と何となく言っちゃうわけ。
今だって、実質的には「NHK職員」なわけでしょ、
だってNHKに食わせてもらってるんだから。
それに、パチプロやってたそうですけど、
パチプロって「役人」なんですよw
(これは言ってやりたかったw)
で、役人って、所詮は役人なの。
まさに大塩平八郎。
反乱は起こすんだけど、別に体制が変わるわけじゃない。
勝った負けたと言っても、パチンコ屋の中で何かが起こるだけ。
まあ、いいまとめじゃないですかw

126 :
 
あと、youtubeで動画上げてるヒカルも、
「意外と自己啓発系だった」という話を少し前にしたんですけど、
やっぱり、自己啓発ネタの動画ってコメントも白けてるねw
「なんだ、お前、結局、自分だけ上手いことやろうとしてんの」
って話になるわけですよ。
もっと言えば、
「なんだ、俺たちは飯のタネか」
ということ。

で、ここで、馬鹿なやつは「嫉妬された」(笑)とか言うわけw
ここが、自己啓発野郎の最悪なところですねw
そうじゃなくて、「サブいやつだ」って話なのよ。
しかも、ネットで自己啓発やられると、余計にムカつくのよw
というのは、ネットは共有の世界ですから、
「みんなで幸せになれる」という可能性が、
ぼんやりではあっても見えてきてる世界なのであって、
そこで「上手いことやれます」みたいなこと言われると、
よけいにサブいわけよ。
これがわからないとすれば、
やっぱり知的な障害があると言う他ないですよね。

127 :
 
あと、これも重要なんて、一応言っておくと、
立花孝志が党首のN国党内で、
「内戦」(笑)があったんですよ。
これって、あえて大胆に言えば、
「ネット派vs現場派」みたいなもんで、
「ネット配信者が偉いのか、
現場のビラ配りなどの地味な作業やってるのが偉いのか」
みたいな話なんですよ。
これは本質的な矛盾を含んでるんですよ。

ネットは「共有」の世界で、政治は「独占」の世界なんですよ。
だから、「ネットで政治活動」というのは、
どこかで矛盾を露呈するんですね。
東浩紀のようなアホも、
「ネットで政治が変わると思ったが、失望した」
みたいな馬鹿なことを言ってましたけど、
ここがわかってないわけですよね。
例えば、参院選の投票率も5割切って、
政治ニュースも枯渇してて、
(朝日新聞の元政治部長の早野透も言っていた)
特に、「若者」ほど政治に興味ないわけでしょ。
「存在ごと消える」というのが、「変化」と思えないとしたら、
それはやっぱり馬鹿と言わざるを得ないね。

128 :
 
実際に、立花孝志は、
「嫌でも関わらないといけないのが政治だ」というようなことを
言ってましたけど、これは「無駄な抵抗」なんですよ。
「存在ごと消える」ということがありえるわけ。
だって、投票率なんか、なんだかんだ言って、
ずっと下降傾向なわけですよ。
「関係ないね」と思ってる層が増えてるわけでしょ。

これは前も書いたことありますけど、
「信号機(政治)がなくなることはない!」
などと言っても、技術革新が進んでトンネルを掘れるようになって
トンネルが掘られてしまえば、信号機など要らなくなるんですよ。
立花が言うところの「政治がなくなることはない」というのは、
「我々が地獄に行くことはない」という主張ですけど、
それは脆(もろ)くも崩れ去っていくわけです。
むしろ、「政治が壊れていく」過程が見えるから、
そこが当たってる部分であって、
それが「政治は大事です」になってきたら終わりですね。
まあ、そうなってきてるんだけど。
まさに、立花が訴訟されるというマツコ・デラックスの、
「テレビを否定して出てきた癖に、もう守ることしか考えてない」
というのと同じですね。
だから、似たようなのがバージョンアップしながら食い合ってるわけですね。
トカゲのシッポが短くなっていってるということ。

129 :
 
というか、今、世界中で「暴動」みたいの起きてますよね。

だから、大塩平八郎みたいのが沢山いるんですよ。

で、その大塩平八郎の乱は、飢饉が直接の原因で、
それに対処できない体制への不満が暴動になったわけですね。

今も一緒で、飢饉は飢饉なんですよ。
それは飢えて死ぬということはないんですけど、
つまりは「霊的な飢饉」ですね。


>主なる神は言われる、
>「見よ、わたしが飢饉をこの国に送る日が来る。
>それはパンの飢饉ではない。水にかわくのでもない。
>主の言葉を聞くことの飢饉である。  
>                  (アモス書)


トランプなんかも「暴動」側ですけど、
「暴動vs腐敗した体制」という図式が世界中で見られる、と。

これは両者とも滅ぶわけですが、
今までの延長上では進めないということを示している。

130 :
>>120
で、動画いつ更新するの?
あの廃墟でやんの?

131 :
>>127
大橋が勝つの?
あとサーファーたかしについての評価は?

132 :
しかしこんな学がないお情けで卒業させてもらった程度の知識で
よく24スレもやってこれたなと思ったけど、時事ネタで繋いできたのか

133 :
>>128
それ間違い、トンネルの所有者が発生して
トンネルの通行料金取られる。
通行料金は保守点検に使われるだろうね。
トンネル派vs信号機派で対立も起きて
シミュレーションしてみようとする研究も出来る
人に注目しすぎて政治の本質が見えてないね

熊五郎用語で考えたとしても地獄に行くことがないんでしょ
行くことは決定しているけど永久に到着しないんだ

134 :
10年前からもうすぐだと言ってる男
10年後ももうすぐだと言ってそうな男

135 :
20年後は死んでる男w

136 :
 
ていうか、特にここ何年かは、
マジでムカついてしょうがないというか、
明日にも地獄に行くようなクズどもが、
それこそ、最悪の醜い延命をしてるわけでしょ。

もう、ほんとキモいわけ。

で、やっとこのクズどもが、ちゃんと悲惨なことになってきて、
気が晴れてきたところであって、
やっぱり一服させてもらわないと。

とは言え、やっぱり殲滅を望んでますけど、
ゴキブリが引っくり返って足バタバタさせてたら、
まあ、多少は気が済みますよ。

それでも、まだ生きてるのはムカつきますけど、
まあまあ、というところだな。

137 :
 
でも、やっぱり殲滅が見たいですね、早く。
殲滅、殲滅、うーん、殲滅。

殲滅と言っても、死ぬってだけの話じゃなくて、
永久の地獄ですからね。
これだよ、これ。

不細工の癖にペラペラ喋りやがって、
せめて自分から多摩川に飛び込んで死ぬくらいの
馬鹿ならまだいいのに。

138 :
>>137
豚昆布の親も無間地獄に落ちたの?

139 :
 
でも、このスレでも安倍晋三よりも、立花孝志の話の方が、
もう10倍くらい多くなってたじゃないですか。
これも政治ごと滅んでいくことの前兆の一種なんですよ。
だって、安倍とか、まあ、自民含む与野党ですけど、
話すことがないでしょ。
もっとも、安倍が政治家なら、立花は芸人だから、
まだ芸人の方がギリギリ何かあるというね。
この前の参院選よりも、
同時期の吉本興業の不祥事ネタの方が
よほど話題になってたのと同じ現象ですね。

もっとも、「芸人」と言っても、
吉本興業の芸人なんかと同じように、
だんだん、つまらなくなって、もう笑えない感じですけどねw
芸人というのは、ネタという燃料を燃やして成り立つわけで、
笑えないというのは、まさに焼け野原ということ。

140 :
 
あと、テレビネタなんだけど、
「ニュースがニュースじゃない」という話ですね。

結局、災害ネタなんてやっても、
何ヶ月かかけて、「元に戻す」というだけの話じゃないですか。

首里城が焼けたとかいう話だって、
結局、「元に戻す」というだけの話でしょ。

ラグビー日本代表は半分くらいは日本人じゃねえしw

笑えると言えば笑えるけど、やっぱり怖い話ですよね。

石を積み上げると、その石が転がり落ちて、また積み上げる。
するとまた転がり落ちて、という地獄的なことになってますね。

141 :
 
あと、安倍晋三あたりですけど、
それこそ話すこともないんですけど、
唯一あるとすれば「顔面」やなw

もう、酷い顔してますよ。

あの汚物の動画等を貼るのも、いい加減やめたいから、
いちいち貼りませんけど。

ああいう、馬鹿でクズの嘘つきどもは、
当然、地獄に行かれるわけですけど、
その感じを今の内にとらえてもらいたいですね。


あと、官房長官の菅も、チンピラみたいな子分どもが、
大臣辞めさせられてますよね。
何で辞任してるのかも、よくわからないんだけどw

結局、官房長官の菅とか、もう、ほんと泥棒なんですよ。
だから、目立つところに来ると、マズいことになって来ますね。

インドの商業神を派閥の名前にしてるわけですけど、
商業神というのは同時に泥棒の神ともされてますからね。


このゴミどもが、いつまで呼吸できるのかは、わかりませんけど、
まあ、そんなあんばいですよ。

142 :
 
あと、「オワコン界のオワコン、オワコンマックス」こと、
マックスむらいが、自己啓発ネタ始めてるねw

だから、自己啓発ネタも、まあまあオワコンなんでしょうねw

「もう、いいだろ、そういうの」って思いますけどね、
案外しぶといんですよね、こういうの。

「断捨離」あたりの流行りも、もう終わりましたかね。

断捨離本を書いてた女が、
バイク事故というか、事実上の自殺と思われる死に方で、
自らも断捨離してしまったというね。

堀江貴文あたりも、もう出版は厳しいだろうな、
あのネタの薄まり方では。
もう、鉄板の「刑務所ネタ」も使っちゃったしなw

143 :
>>140
お?レイシストか?

144 :
誰も話題にしない論点を持って来れば目立てる理論で熊さんは書き込んでいる
でも誰も書き込まない理論も実は専門的なスレや動画を見れば
実は書き込んでいる人がいるから中途半端な知識なのです

145 :
>>144
知障の癖に、文書けて偉いね。
でも、おたくみたいなのを沢山見てきて、つくづく思うのは、
「文が書けなかったら、もっとよかったのに」
ということだね。
生まれてこなければもっとよかったし。

146 :
理論の独自性は高いでしょ
予測が実現するかは謎だし
動画もちっとも始まらないけど

147 :
再臨を信じれば新天新地 信じなければ地獄行きって使い古されたカルト手法じゃん

148 :
やはり、菊池桃子の結婚にガブリとかみついた男

149 :
>>148
やっぱり、そう思われちゃいますかw
いや、やっぱり、気持ち悪いよ、ああいうのはw
ただ、どちらも、全く惜しいと思わせるところがないんで、
そこまでどうこうってこともないけど。

150 :
>>146
宗教の本とか政治解説見たほうがもっと深堀していない?
会いにいける論客と言うのはチャームポイント

151 :
ところでフランシスコ法王が来るけど豚昆布は見に行く?

152 :
高齢無職独身ひきこもりであることを正当化する男

153 :
 
最近は、時事ネタについて書くのも面倒になってきてね。
新しい時代、新しい世界のことの方に気が行くというかね。
まだ、多少は残ってるわけですけどね。
ということで、とにかく、
「新しくなるんだぞ」と思っててもらいたいですね。

というか、今のこんな状況の
そのままの延長があると思ってる感性というのは、
全く理解できない。
同じことの繰り返しだと思ってるんでしょうかね。
そんなわけないでしょ。
ただ、それを「輪廻転生」と言い換えれば、
それなりの厚みのある思想ではありますけどね。
ただ、「輪廻転生」と思ってる場合は、
地獄行きということになりますよ。
いつまでも万引きできるわけではない、ということ。

154 :
 
怖いこと言ってますけど、
私は、最近は機嫌がいいことが多いねw
内心、「よしよし」と思ってんですよw
どういうことになってるのかは、
これから天国の方で知ることになるわけですけどね。
まだ、この世の話で、残ってる分に関しては、
かなり焦点が絞られてて、
書くとしても相当簡潔に書けるわけで、
そこら辺も機嫌がいい理由の一つですけど。
大晦日(おおみそか)、ゴミはまとまり、目の前は正月、
といったところだな。

155 :
>>154
くだらん喩え話はどうでもいいんだがフランシスコ法王の件については?

156 :
>>155
うん、前にも言ったことありますけど、
一言で言えば「ゴミ」ですね。
教皇というのは「欧州(など)の天皇」みたいなもんというか、
天皇が「日本の教皇」みたいなもんというか、
欧州のゴミか、日本のゴミか、そういう存在ですね。

157 :
高確率で天国も地獄もないと思うよ。
死んだらたぶん「無」でしょう。

158 :
 
ああ、それで、教皇とか天皇の話は、
低俗で知的な話にもならないんで、
あまりしたくないんですけど、
言っておいてもよさそうなことは言っておきますかね。

>>156で、教皇や天皇は「ゴミ」と言いましたけど、
これは悪口とかじゃなくて、文字通りゴミなんですよ。
「産業廃棄物」と言えば、もっといいかもね。
結局、教皇とか天皇は、政治の(形式的な)頂点であって、
(簡単に政治の頂点と言い切られる教皇も情けないが)
政治の頂点だから、こんなに無意味なわけですよ。

「産業廃棄物」と言いましたけど、
言ってみりゃ「信号機」なわけですよ。
政治って究極的には「信号機」なんですよ。
同時に通れない道があるときに、そこを差配するわけですね。
しかし、技術革新というのは、
地下トンネルが掘られてるようなもんなんですね。
地下トンネルができたら信号機は要らないわけ。
地下トンネルが掘られた後の信号機を
「産業廃棄物」と呼んだらビッタリじゃないですか。
ちなみに、悠仁が自由工作で作ったのは信号機ね。
どやっw

159 :
>>158 訂正・追加
>ビッタリ
>↓
>ピッタリ
なんでこんな間違いしたんだろw

ここまでの説明を聴いて、
「なるほど、天皇はゴミだ」
と思えない、あるいは、認めない方は、
地獄が確定的だと思ってもらっていいね。
ていうか、天皇を本気で偉いと思ってしまうようなやつは、
どう考えても地獄行きでしょうね。
教皇に関しては、
天皇よりも名目的にはもっと立派なことになってるので、
ちょっと話が面倒ですけど、実際は大体同じです。

160 :
なでしこ寿司って変なのが話題だけど、あれはどう見る。見た感じ終末っぽさはあるよね

161 :
>>156
いや現世人類で唯一千年王国入りを決めてる教皇に向かってゴミとは何ごと?
お前地獄に落ちるよ

162 :
天国も地獄もないっしょ。
熊五郎は「無」になることが怖いんだろ。
脳機能が停止して意識が無くなったら終了でしょ。

163 :
死ぬまで動画をやりそうにない男

164 :
 
うーん、東浩紀w
「東浩紀」って画像検索してみ。
めっちゃ不細工ですよw
で、どんな理由があるのか知りませんけど、
この不細工はツイッターアカウントを閉じて敗走したわけw
「ツイッターなんて下らない」とか言うなら、
今まで何年もやってきたお前は何なんだとw
馬鹿で不細工なゴミが敗走を重ねてるということ。

165 :
 
最近は、私も、まともな勉強とか、
要は天国側の準備ばかりしてるんで、
あんまり馬鹿は見てないんだけど、
吉本隆明と吉本興業はちょっと見たw

あと、立花孝志を含む自己啓発野郎に関しても、
もう、とっくに飽きたんだけど、「なぜ飽きるのか」というねw

だから、この辺の馬鹿でちょっと思うところはあったんですけど、
いまいち書く気にならなくて、「どうしようかな」というね。

気が向いたら書くかもしれないし、
そのまま永久に触れないかもしれないw

「今さら、このレベルの馬鹿について言ってもな」というのと、
「一応、言っておいた方がいいかな」というので迷うね。

まあ、そのくらいのところまで来てる、という話なんだけど。

166 :
>>164
メディアに出て顔出してる時点で同年代の中では相当イケメンだよ

167 :
天国も地獄もないという現実から目を背け続ける男

168 :
 
もう、相当来てて、私も頭の中を切り替え中なんですけど、
>>165あたりのことを、
書いておこうかどうかで微妙なところなんですよねw
いや、「切り替え」はずっと進行してるから、
>>165あたりのことを書いても書かなくても
「切り替え」とは関係ないんですけど、
「ちゃんとトドメを刺しておくべき」(笑)か、
「もう、ええやろ」(笑)なのか、
そこら辺が微妙なところですね。
以前なら迷わず書いてたところだから、
まあ、やっぱり進んでるわけだけど。

169 :
 
>>165は、吉本興業というか、
明石家さんまの27時間テレビのやつを、動画で見たのw
久しぶりに芸人とか見たんだけど。
>>165の「吉本興業」とか、「吉本隆明」とか、「立花孝志」は、
やっぱり似たようなところにあるんですよ。
形式的なレベルで言っても、
「吉本興行」と「吉本隆明」は「吉本」が一致してますね。
それから、「明石家さんま(吉本興業)」の名前は
「杉本高文」だそうですけど、「高文」、「隆明」、「孝志」で、
>>65でも書いたけど、全員「タカ」が付きますね。
だから、「上級の方の馬鹿」という一群(馬鹿一軍)ですね。

で、この辺を最近はちらちらと見て、
それで確認できたこともあったんですけど、
いかんせん、面倒くさいし、ほら、
もともと、こいつらのこと嫌いだから、(笑)
あまり触れたくもない、というところで、
ちょっと微妙な心持ちになってるわけですよ。
で、また、絶妙に「どうでもいい存在」(笑)というか、
もう大した力がないのは明白でしょう。
だから、「このくらいのところまでは来てますよ」(笑)
ということだなーw
だから、気が向いた程度には言うだろうが、
「そのまま次行きたい」というのも有力だな。

170 :
 
吉本隆明の「研究者」で、
ネットで「大学」をやってる、元大学教員の山本哲士という
配信者がいるんですけど、ざっくり言って、
「まともなのは吉本隆明とフーコーとラカン」
みたいなこと言ってて、「まあ、そうだな」と思ったね。

というか、この辺の「哲学・思想」とかやってる連中って、
もう、本当に馬鹿なんですよ。
びっくりするくらい馬鹿なんですよ。
(まともな学者は、いわゆる「理系」の方に行ってる)
その馬鹿の中でも、
「フーコーが一番マシな方で30点くらいやってもいい」
と書いたことあるんですけど、ラカンなら、
40点くらいやってもよさそうですね。
ただ、ラカンについて書かなかったのは、
彼はいわゆる「精神医学」的で、「哲学・思想」とは、
少し違うのもあって、言わなかったんですけどね。

そのラカンに「想像界」とか「象徴界」という概念があるんですけど、
馬鹿でも下級なのは「想像界」的で、
馬鹿でも上級なのは「象徴界」的なんですね。
「想像界」というのは、まさに桜井誠とか、水島総みたいな、
日の丸振り回してるアホというか、「僕ちゃんしかいない世界」で、
(あるいは僕ちゃんが拡大・一致された国家)
「象徴界」というのは、吉本とか、明石家さんまとか、立花孝志みたいな、
「客観性はある馬鹿の世界」ということになりますね。

171 :
 
何かっていうと、馬鹿でも上級の方の連中を何となく見てたら、
ラカンとか出てきて、そういうこと思ったんですよ。
立花孝志が、桜井誠とか水島総から「客」をぶん取っていったのも、
まさに、ラカンの成長理論どおりだな、とw
安倍政権も、
最初の政権は「想像界」(妄想の世界)だったのが、
今の政権は「象徴界」(客観の世界)に入ったという感じだな。
東浩紀なんかも、「僕ちゃんだけの想像界」から、
「象徴界に行かないと」と思いつつ、
「結局、想像界からは出られなかった」
というところだな。
「僕ちゃんだけの想像界」にいる、
桜井誠とか、水島総とか、東浩紀とか、
いかにも幼稚な面構えですよね。
なんていうようなことも感じたわけw

172 :
 
あと、明石家さんまの番組も、
「ああ、そういうことになってるのか」
ということもあったんだけど、いかんせん、書くのが面倒くさい、(笑)
というか、「やっぱり、俺はあいつらが心底嫌いなんだな」
と思いましたねw

一言で言うと、「自虐ネタ」みたいになってるんですよね。

芸人が集まってなんかやってるんだけど、
芸人以外の若い世代の司会者などが3人くらいいたんだけど、
びっくりするくらいウケてなかったね。

というのは、「テレビ(あるいは芸人)のパロディ」になってるんだけど、
もう、ある世代からは、その元ネタがわからないから、
全然笑えないんですよね。

明石家さんまなんて、「自分の着ぐるみの説明」(笑)から、
始まってましたからねw

これも、一つずつ分析すると、なかなか興味深いんですけど、
自虐ネタだから、要は、「自分のシッポを食うヘビ(ウロボロス)」
の構造になってるわけですね。


明石家さんまもボケになっちゃってるから、
ラグビーの審判に仮装してた中川家のやつが突っ込まないと
成り立たない感じになっておったw

「明石家さんまも審判たりえない」という事実と、しかし、
「審判がいないと成立しないし、審判の存在に必然性がある」
という事実がわかりますね。

173 :
 
あと、吉本隆明なんかも、
相当な馬鹿だし、今さら論評する気にもあまりならないですけど、
「サラリーマンは毎日同じことしてる馬鹿だから、
俺たちインテリが導いてやらないといけない」
みたいな話なんですよ。
いや、吉本隆明は、「そういう考えに反対して大衆の側に立った」
みたいな話に(馬鹿の間では)なってるんだけど、
そんなのは全然違ってて、結局、同類なんですよ。
「そうじゃない、俺は逆だ」って言うなら、結局は同類じゃないですか。
例えば、政界の与党も野党も同業者でしょ。

というのは、その「サラリーマン」のいる会社では、
それは同じような繰り返しがあっても、
やっぱり技術革新があるんですよね。
だから、ちょっとでもまともに考えてたら、
「その技術革新の先には何があるのか」
と考えるところでしょ。
こんな当たり前のことがないわけですよ。

この辺が、上級な方の馬鹿にはありがちな間違いですね。
「間違い」というか、自分たちが地獄に行く日が来るとは
認めたくないということなのか。

174 :
 
立花孝志のような馬鹿も、言ってることはよく似てて、
「これからはyoutubeで誰でも発言できるんです。
これで政治も変わるんです。」
って、「誰でも発言できる」んだったら、政治なんか要らねえじゃんw
まさに、だから彼が自称していた大塩平八郎と同じで、
「反乱は起こすが、幕府を倒そうとは思ってない」
という状況ですね。
まあ、あそこまで馬鹿だとしょうがないですけどね。

あと、ちょっと笑い話すると、この馬鹿な立花は、
「直接民主制で決めるんです」とか言ってて、
つまり支持者のネット投票で決めるということらしいが、
「ただ、全会一致の案件までやってたら大変なんで、
全会一致の案件はそれに従います」
みたいなこと言ってるんですよ。
これ、「NHKスクランブル化法案」なんて、
「全会一致で反対」なわけでしょ。
じゃあ、N国党も反対しないといけないじゃんw
ほら、こいつは馬鹿でしょw
「いや、NHK案件だけは別」とか、さらに醜く、
例外規定を設けるのかもしれないが、
「何がNHK案件か」という判断は、議員の裁量でするわけで、
やっぱり嘘つきなんですよ。

175 :
>>174 追加
ただ、これは、本質的な問題があって、
要は、この立花孝志を含め、最近多い自己啓発野郎って、
「スペック厨」なわけですよ。
一貫性とか、全くないわけですよ。
「おー、この波にのれー、いや、あの波に乗るぞー」
って、そんなのばっかりですよ。
「宇宙でサーフィンやるのが目標」という、
馬鹿な堀江貴文というのもいますけど、
「宇宙に行っても波に乗りたい」(笑)
というアホーなわけですよ。

176 :
>>175 訂正・追加
> 「おー、この波にのれー、いや、あの波に乗るぞー」

> 「おー、この波に乗れー、いや、あの波に乗るぞー」

「スペック厨」というのは、コンピュータオタクとかで、
目的もなく性能(スペック)にこだわる連中のことですね。
で、この「目的」のところを誤魔化してたのが、
許されなくなってるのが、昨今に起きてきてることですね。

177 :
>>160
女というのは「緩み」を表しますから、
そのとおり、末期的な現象ですね。
ヨハネの黙示録でも、「大淫婦バビロン」というのは、
「淫婦」ですから、やっぱり女だし、
「酒に酔った」という表現が出てくるように、
「緩み」でもあるわけですね。
「秩序の崩壊」というようなことですね。

178 :
 
フーコーは30点、ラカンは40点って書いたけど、
デリダは25点、サルトルは20点だなw
吉本隆明は35点かな。
ほんと、馬鹿集団ですよ、こいつらw

例えば、「理系」のノーベル賞くらいは、
20世紀のある時期までは、
世間にも偉いと思われてたわけじゃないですか。
こいつらが偉いと思われたことなんて一度もないですからねw
偉いと思われてもなければ、立派でもない、
というねw

で、実際、吉本隆明の「信奉者」の見城徹とか、
デリダの「信奉者(まではいかないだろうが)」の東浩紀とか見ると、
「あ、やっぱり全然駄目だった」(笑)とわかりますね。
イエス言うところの「実を見て判断せよ」というのですね。

179 :
 
明石家さんまって、
「女、子供、老人を狙う、姑息なネズミ男」
なんですよw
『恋の空騒ぎ』では馬鹿女並べて餌にして、
『さんま大先生』では幼い子どもを並べて餌にして、
『からくりテレビ』では老人に珍回答させて餌にする。
ほら、卑劣な男ですよねw
で、今、その「女、子供、老人」の位置に並ばされてるのが、
『お笑い向上委員会』の「芸人」なんですよ(爆笑)
もはや芸人って弱者なんですよw
だから、共食いが始まってるわけね。

実際、その27時間テレビでも、
「自虐ネタ」、「スベリ芸」だけという感じだったね。
まず、明石家さんまが「自分の着ぐるみの説明」という、
とんでもないスベリ芸から始まって、
安定の太田光の知障ネタ。
からの、吉本不祥事ネタに、痛風の芸人も出てきて、
間寛平は一言も喋らないというね。
まさに、「女、子供、老人、芸人」ですよ。

180 :
>>179 追加
それから、ビートたけしが出てきて、自身の「離婚ネタ」ですよw
そして、最後は「爆弾破裂で頭ボーボー」というね、
どこまでベタなんだというね。
まあ、ベタな方がマシなくらいでしたけど。
「若者3人」が、私よりもウケてなかったのはショッキングでしたけど、
「まあ、そりゃそうだよな」ってw

181 :
 
ちなみに、この愉快な動画なんですけど、
もう削除されてるんですよね。
いや、というのは、某掲示板でこの27時間テレビのスレ見て、
色んな論評(酷評)があったんで、
「もし動画でネットに上がってたら見よう、
上がってなかったら忘れよう」(笑)
と思ったら、2時間の動画が上がってたんですよw
「著作権がどうなってるか知らないけど、
一応、ダウンロードしておこう」(笑)
と思ってダウンロードして、次に見たら削除されてたw
あれは削除しておいた方がよかったかもw

182 :
 
重要なことは、明石家さんまは、
「大人の男」は扱わないということ。
芸人以外の男は扱っても、せいぜい役者までだが、
役者なんてオカマみたいなもんですからね。
つまり、経済人のような技術革新を担う
「大人の男」は対象外なんですね。
(ギリギリ政治家まではまれに扱っていたが
政治家も宦官とすればオカマ側であろう)
この肝心なところを扱わないで忌避する見返りとして
存在が許されていたわけですね。
(まさに「母と子供のフジテレビ」)

それが段々と許される余地が減ってきて、
身内の「芸能人」をいじる『さんま御殿』と
さらに身内の「芸人」をいじる『お笑い向上委員会』
に至っていると。
まさにシッポ切りというか、
シッポ食いのウロボロス構造と相成ってるわけです。

183 :
 
あと、明石家さんまは、
「大人の男は扱わない」ことには自覚的で、
「世間の方々(大人の男)には頭が上がりません」
みたいなことは言ってましたね。
「そんなの当たり前でしょ」
と思うかもしれませんけど、
例えばビートたけしや松本人志あたりだと、
「俺らの方が偉い」(笑)と思ってるでしょw
この辺が明石家さんまだけが、
まだギリギリ持ってるゆえんなわけですね。
だから、「取引き」なわけですよ。
立花孝志の
「NHK潰したら政治家やめます(だから大目に見て)」
と同じですね。
うん、大目に見てやってたけど、(笑)
そろそろ潮時じゃないですかw
もはや、芸人もNHKも存在しないに等しいでしょ。

184 :
 
あと、数年前の吉本隆明のNHKの特集も見たんだけど、
上野千鶴子が、
「吉本隆明は消費社会を消費しようとして、
消費社会に消費された」
みたいなこと言ってて、それはその通りだと思いましたね。
「上野千鶴子もその程度のことは言えるんだ」
と思いましたけど、その「消費された残骸」が
見城徹なわけですよw

ただ、ここで吉本隆明を弁護しないといけないのは、
吉本隆明批判してる上野千鶴子や宮台真司なんて、
「吉本以下の左翼でしょ」ということ。
上野千鶴子なんて、最近、
「企業は採用者の男女比を公表せよ」
なんて言ってましたよw
バカ丸出しじゃないですか。
「企業の使命は技術革新である」という視点が全くない。
宮台も、吉本の原発擁護などを批判していたが、
原発が駄目なのは、ただ一点、
「技術として劣っている」からだとは認めない。
だったら、「原発は技術革新で必要だ」と
(嘘か間違いかで)言ってた吉本の方がマシでしょう。

185 :
 
ちなみに、フジテレビが言ってたのは
「母と子供のフジテレビ」じゃなくて、
「母と子のフジテレビ」ですね。
なんとなくわかりにくいと思って改変したけど、
一応言っておきます。

186 :
 
それと、上野千鶴子も同じ番組に出てた竹田青嗣も、
「吉本隆明は自分の頭で考えてて立派だ」
みたいなことは言ってましたけど、
まあ、その評価は妥当でしょうね。
妥当というか当たり前だと思うんですけど、
いわゆる右翼・左翼の連中ばっかりの中では
頑張った方でしょう。

しかし、「原発は立派な技術」と思ってしまうあたりに、
出身の東工大的な限界を感じますね。
原発が「技術」ではなくて「政治」であると
見抜けないようでは、さすがに厳しい。
もっとも、いわゆる右翼・左翼連中は、
最初から政治闘争としてしか原発を見てないわけだが。

東浩紀だの、池上彰だのの東工大で講師やってましたけど、
まさによくよく東工大の限界が見えますね。
こいつらって、「技術」を装っても、
頭の中には「政治」しかないわけです。
「トンネル(技術)掘ったら信号機(政治)は要らない」
という発想がないというか、認めない。
その点、
「みんなで、たまごっちやって
楽しく過ごせばいいじゃん」(笑)
の見田宗介の方がまだ上。

187 :
 
とは言え、
「たまごっちで世界は回らないだろ!」
というねw
ということもあって、
見田宗介は目が見えなくなってるそうですよ。
何年か前に死んだ吉本隆明よりはまだ持ってるが。
たまごっちとか、要はエデン的なものですけどね。
「かつて存在した楽園(エデン、母の胎内)」
に希望を見出すという「最後の砦」(笑)も、
失明状態だそうです。

188 :
 
このエデン的な「赤ちゃん最高」という発想は
ニーチェ的ですけど、>>186の竹田青嗣も、
ニーチェがいいとか言ってますね。
竹田の「専門」のフッサールの現象学も、
「結局、信用できるのは赤ちゃんだけ」(笑)
という発想なんですよ。
「泣く子(無垢、エデン)と地頭(政治)には勝てぬ」
の地頭が死んだら、泣く子だけが残ってるわけです。
でも、たまごっちも廃れて
見田宗介も失明しちゃうわけですよ。

189 :
 
ちなみに、「赤ちゃん最高!」のフッサールですけど、
その赤ちゃんがグレてナチスに成長したら、
「これはヤバい」(笑)と思って、
「やっぱり、ちゃんと大人にならないと」
みたいなこと言い出しましたねw
ほらね、無理なんだってw
『けものフレンズ』が暗黒化したのと
同じような話ですね。
ツイッターの卵マークから
トランプ生まれちゃったわけよw

190 :
>>186 追加
> その点、
> 「みんなで、たまごっちやって
> 楽しく過ごせばいいじゃん」(笑)
> の見田宗介の方がまだ上。

でも、これって、「たまごっち」だからバカっぽいですけど、
「スマホ(を含むPC・ネット)」とすれば、
かなり、リアリティが出てきますよね。
ただ、その情報の中身は大したことになってませんよね。
端的に言えば、まだ、この世の延長上の話ですよね。

特に酷いのになると、東浩紀みたいに、
「ネットで政治は変わらなかった!」
みたいなアホな解釈をしてしまうわけですよね。
政治なんぞどうでもいいわけですが、
そのどうでもいい政治にしても、
例えば東浩紀のようなゴミ左翼側が木っ端微塵にされたのは、
ネットと関係がありますよね。
「言ってることのほとんどが嘘」
みたいな連中には厳しい環境ですよ。
だから、そのどうでもいい政治分野でさえ影響はあるし、
どうでもよくない部分(俗な言い方をすれば文化的なこと)
に関しては、言うまでもなく重要ですね。

191 :
吉本隆明は聖書も読んでるみたいだけど
マチウ書試論なんかは熊五郎的にどうなの?

192 :
>>191

やっぱり、そこ来ますか。

まあ、一言で言うと、「馬鹿すぎてお話にならない」というね。
だから、「吉本隆明は馬鹿だ」と言ってるわけだしね。

馬鹿の聖書論とか、聞けたもんじゃないですよ。
これ、めちゃくちゃ多いんですよ、こういうやつ。
というか、牧師でもこのレベルのが多い。

簡単に言うと、
「イエスは旧約聖書のネタをかき集めて作った」(笑)
みたいなやつねw

こういうこと言うやつ、めちゃくちゃ多いw


これ、工学的な発想ですよね、だって、
「作りもんです」と言ってるんだから。

だから、吉本隆明って東工大出身で、
理系的なまともさはあって、だから「上級の馬鹿」なんだけど、
所詮は工学的なわけですよ。
(別に出身の大学・学部で言ってるわけではないが、
結果的にそのとおりになっている、ということ)

つまり、理学的な「真理探求」じゃなくて、
「都合のいいもの作りましょう」という低いレベルで、
神に関わるわけですよ。

(つづく)

193 :
>>192 つづき

例えば、ある「殺人事件」があったとしますね。

当然、警察は聞き込み調査をするわけですけど、
ある人の証言Aと、また別の人の証言Bが似たようなことを
言っていたとします。

ここで、普通には、
「証言Aと証言Bが似ているということは、
これは真実に近い証言なのかもしれない」
と思うわけですよね。

ところが、馬鹿って、
「証言Aと証言Bが似ているということは、
どちらかがどちらかをパクってるに違いない」(笑)
って言うんですよw

で、これは「殺人事件の証言」という例えだから、
馬鹿なやつが馬鹿とわかりやすいんですけど、
これが神に関すること、つまり、真理に関しての話だと、
この馬鹿側の発想が俄然、多数になるわけですよ。

吉本隆明の、「旧約聖書をかき集めてイエスを作った」
みたいなのは、この馬鹿側の解釈の典型なんですよ。
酷いのになると、さらに「旧約はペルシアの神話が元にある」(笑)
とか言いますからねw

あのね、そりゃどれも似てますよ、ある程度は。
それぞれが真理を探求したんだから。

(つづく)

194 :
>>193 つづき

これ、前にも書いたことがあるんですけど、
牧師も全く同じことをやるんですよ。

ある牧師がこう言ってたんですね、
「新約聖書のこの部分でイエス様はこんなことを言ってますが、
これは旧約聖書のどこどこの引用ですね」と。

旧約聖書の神の言葉も、
新約聖書のイエス、つまり受肉した神の言葉も、
同じ神の言葉なのに、
「新約聖書でイエスが旧約のどこどこを引用していた」
なんて言い方はおかしいんですよ。


こういうのめちゃくちゃ多いの、聖書以外でも。

町山智浩という映画評論家が、
「映画Aと映画Bは似ているのは、これはBがAをパクってるから」
みたいな言い方するわけ。

本当にパクってるということもあるだろうが、
そういう話じゃなくて、この町山という馬鹿左翼の頭には、
「どちらかが、どちらかをパクった」という回路しかないわけ。
それは話を聴いてればわかる。

岡田斗司夫あたりも、全く同じ発想してたね。

真理というものを理解しない連中って、必ずこういう発想になる。

(つづく)

195 :
>>194 つづき
それで、例えば、吉本隆明とか、町山とか、岡田のような馬鹿は、
悠然と地獄に行かれる(行かれた)ことでしょうから、
この辺はいいとして、問題は牧師あたりですね。
ここら辺がどうなるかが、最近、気になりますね。
別に、馬鹿を私がどうにかできるわけではないから、
「なんとか、しないと」と思ってるわけではないが、
「もう、このレベルのものは切り捨てていいのかな」
ということを考えますね。

牧師なんかで、
中東のイスラエルがどうのこうの、
ユダヤ民族がどうのこうの、
と言ってるのが、かなりいますけど、これも大問題ですよ。
これも真理を理解してないんですよ。
で、ここを間違うと助からないですからね。
ただ、「試験で間違えて不合格」というような話じゃなくて、
「そんな発想をしていたら、かすりもしない」
というような感じですけどね。
(つづく)

196 :
>>195 つづき
>見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、
>ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、
>偽る者たちに、こうしよう。

>見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、
>そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。
>                    (ヨハネの黙示録)

例えば、このヨハネの黙示録の箇所は、
イエスの言葉ですけど、明らかに「ユダヤ人」というのを、
「ユダヤ民族」という意味ではなくて、
「イエス・キリストを信じるもの」という意味で使われてますね。
だから「ユダヤ人」って「ユダヤ民族」のことじゃないんですよ。
神の民がユダヤ人なのであって、
それは一時期はユダヤ民族が独占的に担っていたが、
イエスの降臨以後はそうではないわけですね。
だから、このヨハネの黙示録のこの箇所のように、
イエス自身が「ユダヤ人」というのを、
「ユダヤ民族」という意味ではなく、
「神の民」という意味で使っている。
だから、いまだに「ユダヤ民族がどうのこうの」と言ってる牧師は
間違ってるんですよ。
(つづく)

197 :
>>196 つづき
だから、「ユダヤ人(ヤコブ、イスラエル)」というのは、
イエス自身が、「ユダヤ民族」という意味ではなく、
「神の民」という意味で使ってるのだから、もう、
言い訳できないですよ。
だから、例えば私もユダヤ人なわけですよ。
中東のイスラエルなんかにいかなくても、
ここにユダヤ人がいますよ。
それを認めないなんて許されませんよ。
なんや、ヒゲ生やせば認めるんか?
いや、生やしませんよ、生やさなくても、
私はユダヤ人ですからね。

で、「置き換え神学」と言って、
「ユダヤ人というのは、
昔(イエス降臨前)はユダヤ民族のことだったが、
今では教会のことだ」
という神学的な解釈があるんですけど、
今頃、ユダヤ人をユダヤ民族と言ってる牧師よりは、
この「置き換え(ユダヤ民族を教会に置き換える)神学」
の方がマシですよ。
(つづく)

198 :
>>197 つづき
しかし、この「マシ」な方の「置き換え神学」だって間違いですよ。
別に「ユダヤ民族が教会に置き換わった」わけではないんですよ。
神の民はずっと神の民なんですよ。
それが、あるときはユダヤ民族であり、あるときは教会であり、
というように変遷しても、それは「置き換えた」というのではなく、
「神の民」で一貫していて、たまたま「形態が変わってる」
というだけの話なんですよ。
だから、私はユダヤ人の家系図ももってないし、
いわゆる「教会」にも通ってませんけど、
間違いなくユダヤ人なわけ。(ちなみにヒゲも生やしていない)
ここを間違えたら、全くもって無理ですよ。

199 :
 
あと、「聖書は字義通り(文字通り)に解釈する」という話は、
これは駄目なんですよ。
もっとも、「字義通り解釈する」というところから、
「ユダヤ人」と言われたら、
「あ、あの中東にいるヒゲを生やした人たちね」(笑)
ということになるんですよ。
だったら、それこそ>>196にあるとおりの
「字義通りに」解釈してほしいですね。
ここは明らかに「ユダヤ民族」のことではなく、
「イエス・キリストを信じる者」という意味ですからね。

ある牧師はいいこと言いましたよ。
「キリスト再臨は、キリスト初臨と同じようなことが起きる」と。
「字義通りに」というのは、まさに、キリスト初臨のときの
パリサイ派と同じじゃないですか。
そんなにパリサイ派を演じたいんですか。
だったら、パウロのように、
早く目からウロコが取れたらいいと思いますよ。

「字義通り」なんて言ってたら、
今はバビロンなんて国は存在しないのだから、
終末なんか来ないってことじゃないですか。
そんなことないですよ、今の世界はまさにバビロンなんですよ。

200 :
 
と、このように書きましたけど、
あまり、この辺の知識がない場合でも、
なんとなく分かればいいです。

「ヒゲ生やした中東のユダヤ人が」なんて言ってたら、
「天皇陛下、万歳」のアホどもと変わらないわけですよ。
ていうか、「天皇陛下、万歳」ってやってたのが、
その後に「ヒゲ生やした中東のユダヤ人が」
とやってることが多いようですねw
何のことはないです、聖書やキリストをダシにして、
同じこと続けてるだけなわけ。
「天皇がキリストになったのだから、マシになったのでは」
なんて言われたら、
「どうせ馬鹿なら天皇陛下万歳の馬鹿の方が
間違いがわかりやすだけマシ」
と言いたいね。

201 :
 
もう死んだ吉本隆明の話はこれくらいにして、
(というか、そんなに吉本隆明の話はしてないがw)
ほぼ死にかけてる吉本興業の話もしておきましょうかw
いや、その『27時間テレビ』の明石家さんまの
『お笑い向上委員会』を見て思ったのは、
やっぱり、「スベリ芸」とか「楽屋ネタ(メタ的なネタ)」って、
世間にはそんなにウケないんだなってw
(お笑い)オタク向けというか、
ウケるとしてもメタレベルで、ですね。

冒頭で明石家さんまが、自分の着ぐるみの解説をしたのも、
メタレベルでは笑えるんだけど、世間一般にはウケないでしょうねw
着ぐるみというのは「出オチ」ネタであって、
それを後から説明するなんて、それはまさにコントなんですよ。
ディズニーランドでミッキーの着ぐるみを発見したときに、
(もう、「着ぐるみ」って言っちゃうけどw)
最初の「キャー、ミッキーだ」って、ここがピークなわけでしょ。
後は「写真でも撮っておくか」くらいの話で、
最初に出た瞬間がピーク。
それを、後からミッキーが、
「私がなぜネズミの格好をしているかと言うと…」
なんて言い出したら、それはコントでしょw
明石家さんまはそれをやってたわけよw

202 :
>>201 追加

> 明石家さんまはそれをやってたわけよw

もちろん、明石家さんまは、それを狙ったんじゃなくて、
スベってしまった結果、そうなってるわけね。
だから、いわゆる「笑わせた」じゃなくて、「笑われてる」なわけ。
林家三平の「この話はどこが面白いのかというと…」
というのと同じような話なんですけど、
林家三平でさえも、まだ狙って言ってるわけで、
もう、林家三平以下なわけよw

203 :
 
そう言えば、以前、このスレで、
「ある種の牧師にとって、
イスラエルはディズニーランド、
ヒゲ生やしたユダヤ人は気ぐるみのミッキー」
という話をしたけど、ほんとさっきの牧師の話と同じ話なんですよ。
イスラエルに行って、ヒゲを生やしたユダヤ人を見て、
(まあ、着ぐるみみたいなもんですわ)
「キャー、ユダヤ人」と言ったら、そこがピークなんですよ。
後から着ぐるみの解説やユダヤ人の解説を始める、
明石家さんまや、ある種の牧師たちは、まさに同じですね。
おたくら、林家三平以下なんだよ!w

204 :
 
もうちょっと踏み込んで、
「明石家さんまは、なぜスベってしまったのか」(笑)
について書いておきたいと思いますね。

あの、その明石家さんまの着ぐるみなんですけど、
サメの帽子をかぶってたんですよ。
それは、今、アメリカのプロ野球で、
サメの踊りが流行ってるんですよ。
で、それを明石家さんまが「着ぐるみ化」(笑)したんだけど、
もう、誰もそのアメリカの球場で流行ってる踊りなんか知らないわけw
それで、明石家さんまが、
「これはアメリカの球場でサメの踊りが流行ってて…」
みたいな解説が始まってしまったと。ちーん、アーメン。

これ、どういうことかと言うと、やっぱり、ローカルなオタクネタしか
着ぐるみにできるものがなくなっちゃったわけですね。
以前は、スターみたいのが結構いたから、
例えば、陸上のジョイナーみたいな格好しとけば簡単にウケたんだけど、
そういうのがないから「解説」が必要なわけですよ。
これ、例えば、ネットの「大リーグチャンネル」みたいのがあって、
そこでやったら、それを見てる人にはすぐウケるでしょうけど、
結局、テレビ的な面白さを求めるのはどんどん困難になってますね。

205 :
 
それで、その明石家さんまの番組は、
芸人が30人くらいいて、みんなスポーツに関係する着ぐるみを
着てるんですけど、みんなそれぞれ、
自分の着ぐるみの「解説」をしていくわけw
だから、「林家三平祭り」ですよ。
「えー、この着ぐるみの何が面白いのか言うと…」
という感じなんだ、まあ。
だから、まさに、「ローカル化」、「メタ化(楽屋ネタ化)」という、
世相を反映してましたね。
で、これが、世間一般というか、
この外側にいる人には全くウケないわけですよw
牧師が「ユダヤ人が」とか言っても(身内以外には)
ウケないのと一緒ですよ。

206 :
>>178
そういった意味で宮台は95点はあるな

207 :
自由主義神学ってどう思いますか?

208 :
>>207
その「自由主義神学」は左翼で、
「ヒゲはやしたユダヤ人が大好き」というのは右翼ですよ。
(この場合は民族主義右翼)
結論を言うと、
どっちも間違ってるから、どっちも要らないわけですよ。
論評する気にもならないね。

「ヒゲ生やしたユダヤ人が大好き」
という民族主義右派が「臭うウンコ」だとすると、
「自由主義神学」の左派は「臭わないウンコ」ということで、
どっちも要らないんだけど、まだ臭うウンコの方が気になるな、
という嫌になるような話ですね。
だから、あまり何か言う気もないです。
別に、そういう連中は地獄に行けば、それで済む話なんですよ。

209 :
まさかフランシスコ法皇は地獄行じゃないよね

210 :
>>209
まあ、地獄に行くとは思いますけど、
結論を言えばどうなるかはわかりませんよ。
あんな悪そうでも、中身は立派なのかもしれないし。
ただ、なんで、「地獄に行くとは思う」と言ったのかというと、
ほんと悪いやつらって反省しないんですよ。
そういうの沢山見てきたから、単に、
「また、そうかな」と思ってるわけですけど、
それが当たってるかどうかは、わからないしね。
かと言って、何も言わないのも違うと思うしね。

211 :
 
「反省しない」というか、「センサーがない」という感じですね。
これは、本当に最初はショックだったんだけど、もう、慣れた。
だし、だし、別にこいつらが地獄に行ったところで、
何にも困らないんだから。
むしろ、むしろね、
「あの悪いやつが、心を入れ替えたので仲良くしなさい」
と、いうようになったら、もちろん、心を入れ替えたのだから
天国で仲良くできるでしょうが、こちらの方が大変というか、
しばらくは「えっ、こいつと」と思うと思うんですよw
本当に改心してれば一瞬のこととは思うんですけど。
だから、改心してくれなかったら、それはそれで、
そっちの方が簡単なわけ。
こんな大胆なことが言えるのも、
「それは私が決めることではない」
という謙虚さに基づいてるからこそ、なんですよね。

212 :
>>211
お前桜を見る会事件はどう思う?

213 :
>>212
それのスレでも書いたけど、
「巨悪」というのでもなければ、
ただただ、「さもしいやつらめ、ケッ」って感じじゃないですか。
ただ、旧民進党他の連中の「政府を大きくする」というのに比べたら、
安倍のはコソ泥レベルだから「安倍の方がマシだよな」というのが、
ずっと続いてる流れですね。
ただ、やっぱり、ほころびが出てますよね。
自由化路線もこれ以上に進めなくなってきたら、
ボロボロ出るわけですよ。
自由化(自由貿易、規制改革)というトカゲのシッポ切りで
延命してきたけど、だんだん切るところ無くなってきたというね。
本当に切るところなくなったら、言ってみれば明治維新ですよ。
私はそういうの感じますけどね。

214 :
 
あと、この前書いた、『お笑い向上委員会』なんだけど、
「着ぐるみ」じゃなくて、「仮装」くらいだったね。
(着ぐるみに近いのもあったが)
まあ、話の本筋は変わらないんだけど。
でも、ちょっとここも引っかかるべきところがあって、
「着ぐるみほど呑気で豊かな感じではなかった」
という事実があるわけ。

というのは、例えば、「スポーツに関連した仮装」の中に、
普通に白い帽子かぶって「黒いジャンパー」を着てる仮装があって、
「何だ、それは」と聞かれたら、
「ディープインパクトの調教師です」という答えで、
確かに、これはそこそこウケてたし、笑えるんだけど、
やっぱり、なんというか、「(お笑い)オタク向け」なんですよね。
昔だったら、当然、「馬の着ぐるみ」なわけですよ、芸人なら。
せいぜい小細工しても、頭の上の釣り竿からニンジンぶら下げるとか。
それが、今や、「調教師です」というところまで来ちゃってるわけ。
これは、そんな芸人とか見てない層は笑わないでしょうね。
その点、スベリ芸的な側面もある。(「お前、そんな仮装するか」)

だから、この辺もやっぱり、自らのシッポを食い始めてるわけですね。
「楽屋ネタ」、「メタネタ」、「シュールネタ」、「マイナーネタ」とかは、
自己破壊的なネタであって、やっぱり末期的な傾向ですね。

215 :
>>214 追加
> 「楽屋ネタ」、「メタネタ」、「シュールネタ」、「マイナーネタ」とかは、
> 自己破壊的なネタであって、やっぱり末期的な傾向ですね。

トータルで言えば「自虐ネタ」であって、
やっぱり、自分のシッポを食っていく感じですね。
楽屋とか、メタレベルの考えなどは、
芸人としては見られると恥ずかしいし、隠すべきところですね。
「シュールネタ」や「マイナーネタ」も、弱者の自爆行為なわけですね。
フジテレビの社長も来て、
「フジテレビなんとかしろ!」と芸人にいじられてましたけど、
「全社を上げての自虐ネタ」という様相を呈していたね。

216 :
>>213
結局許すのかよ
招待されたこともないくせに

217 :
>>216
「許す」なんて飛んでもないですよ。
あんな連中、地獄へ当選確実というか、
落選確実と言うべきか、
そういう連中ですよ。
ただ、石破とか旧民進党他の連中は、もっとクズなんで、
「よし、石破や旧民進党に政権交代だ!」
みたいな話ではないということ。

218 :
>>217
とはいえ安倍礼讃派を除いた有力者は石破くらいしかいないし

219 :
>>218

あの不細工は自民党を潰せる器ですからね、
だから、どっちにしろ困らないのよ、こっちは。

220 :
そうは言っても実際熊五郎の知識は深くないから
目立つために言ってるようにしか見えん

221 :
安倍に関しては結構本気で暗殺されないのが謎なんだよね
一般人がやるのは無理でもそれなりに有力者なら可能だろ

222 :
https://i.imgur.com/3Oc2mXp.jpg

223 :
>>221

いや、R価値はないでしょ。
殺したところで安倍2号が出てくるだけだし。

結局、こいつらって、
「地獄に行くまでの間を1秒でも伸ばす延命ゲーム」
をやってるわけですよ。

「トンネル掘ったら信号機は要らない」というときの、
トンネル掘り終わるまでの命なんですよ。

だから、別に何がどうでも大した話じゃないんですよ。

ただし、「トンネル掘る邪魔はできるだけしないやつがいい」
ということで、石破や旧民進党他の連中よりは
安倍がやってるというだけの話。

224 :
 
この「トンネル掘ったら終わり」という話は、
なかなか本質を含んでるんですよ。


バビロニアがペルシアに滅ぼされて、
バビロン捕囚のユダヤ人は解放されるわけですけど、
ペルシアがバビロニアを滅ぼすときのあり方が、
「これ」だったわけですね。

バビロニアへの水路から支流を掘って水を迂回させて、
干からびたところから侵入してバビロンの城塞が陥落したわけで、
やっぱり、似てるんですよ。

バビロンの城壁は、
「壁の厚さ25m、壁の高さ50〜100m」
などと言われて、「難攻不落」と一見思われもするのだが、
水路から侵入されて、あっけなく陥落。

「この大いなる世界(この世)」が果たしてどうやったら終わるのか、
とも思われるんだけど、案外あっけないわけですよ。


政治家連中は、
やれ信号機のこちら側の青を長くしろ、もっと色を濃くしろ、
などとグダグダやってても、トンネル掘ったら、
こんな連中要らないわけよ。
存在ごと忘れられるわけ。

実にあっけないけど、「なるほど、そうか」と思わせるね。
「平面(2次元)」での論争が「立体(3次元、トンネル)」で解決する、
というのも、よく見られることですね。

225 :
 
これも言ったことありますけど、
日本でも、日本以外でも、城と呼ばれるものは沢山ありますけど、
そんなものは、今ではほとんど意味がないわけでしょ。
飛行機で空爆されちゃうからね。

「あんなに一生懸命に作ってきたのはなんだったのか」
という話でね。

というようなことがよくあるんですよ。

226 :
 
バビロンの城壁の話に戻すと、
「厚さ25m、高さ50〜100m、全長20km」
とも言われる、この城壁をいくら見ても意味がないわけ。

で、政治脳の馬鹿どもは、ウダウダと「壁の話」をしてるわけですよ。
「信号機の話」と言ってもいいですけどね。

だから、こいつらの話なんて関係ないのよ。


もちろん、こんな馬鹿は政治関係には沢山いるわけですけど、
ぱっと浮かぶのは池田信夫だねw

堀江貴文になると、さすがに「水路」や「トンネル」の方を
気にはしている。

「気にはしている」けど、解放されたところで、
「帰るべきイスラエルはない」ということで、
「宇宙でサーフィン」とか言ってるわけよw

227 :
 
これも、類似の話なんですけど、
立花孝志とか、東浩紀あたりの馬鹿は、
「ネットで政治が変わる」、「ネットで政治は変わらなかった」
などと言ってるわけですけど、これも、
「壁の話をしてる馬鹿」の典型ですね。

で、最近、youtubeが、
「政治ネタ排除」みたいな施策をとってるんですよ。

詳しくは不明なんだけど、
「政治動画から広告を締め出す」とか、
「政治的な広告を禁止する」とか、
そういう方向に動いている。

だから、「ネットで政治が変わるか、変わらないか」ではなくて、
「政治ネタごと締め出される」わけですよ。
政治議論なんて、「お寒い議論」なわけ。

資源が有り余ってるのに、
「俺が分配を差配してやるから、中抜させろ」
なんて言ってる連中は馬鹿じゃないですか。

228 :
 
軽くおさらいすると、
「頭には政治しか無い」レベルの馬鹿の、
いわゆる「右翼・左翼」の馬鹿2軍がいる。
この辺が、
水島総の『チャンネル桜』とか、
神保哲生・宮台真司の『ビデオニュース』とか、
その辺ですね。

で、「壁オタク」(笑)みたいな、
池田信夫や池上彰などの馬鹿1.5軍がいる。
(どちらもNHKのOBだが、どーもくんも壁みたいやな。)

で、もうちょっと進むとネットがどうのこうのと言ってるような、
立花孝志や東浩紀などの1.3軍とか1.2軍あたりがいて、
堀江貴文あたりは、もうちょっと上で、かなり1軍に近い。

229 :
 
あと、牧師・教会周りの話で、
「ユダヤ、イスラエル、エルサレム問題」
に関してまとめて言っておきますかね。
知識がなくても、なんとなく、「そんなことがあるのか」
というくらいでいいです。
(引用1)
>見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、
>ユダヤ人と自称してはいるが、
>その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。
>                      (ヨハネの黙示録)
(引用2)
>バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの子らの前に、
>つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、
>また不品行をさせたのである。
>                      (ヨハネの黙示録)
(引用3)
>そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、
>すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる
>新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。
>                     (ヨハネの黙示録)
(引用4)
>また、聖なる都、新しいエルサレムが、
>夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、
>神のもとを出て、天から下って来るのを見た。
>                    (ヨハネの黙示録)
(つづく)

230 :
>>229 つづき
結局、何を言いたいかというと、
「ユダヤ人、イスラエル、エルサレム」というのは、
「ユダヤ民族、中東のイスラエル、中東のエルサレム」ではない、
ということ。

まず、(引用1)ですけど、ここでの「ユダヤ人」は明らかに、
「ユダヤ民族」のことではないですね。
ヨハネの黙示録は、
イエスが十字架にかけられて、復活し、昇天した
何十年もあとの啓示ですから、ここの「ユダヤ人」というのは、
今で言うところの「キリスト教徒」のことですね。
(つまりは神の民のことだが)
それから(引用2)ですけど、これも同様で、
「イスラエル」というのは、民族や地域のことではない。
さらに(引用3)、(引用4)の「エルサレム」ですけど、
「新しいエルサレム」とか「天から下ってきた(エルサレム)」とか、
明らかに中東のエルサレムと違うものですね。

だから、「ユダヤ人」、「イスラエル」、「エルサレム」というのは、
固有名詞的な具体物じゃなくて、普通名詞的な概念なんですよ。
ただ、これを固有名詞的に解釈したい誘惑があるんですよ。
「うわー、ディズニーランド、きゃー、ミッキー」みたいに、
「うわー、エルサレム、きゃー、ユダヤ人」みたいにやっちゃうわけですね。

231 :
 
さらに、ここも加えておきますかね。

>わたしたちの先祖は、この山で礼拝をしたのですが、
>あなたがたは礼拝すべき場所は、エルサレムにあると言っています」。

>イエスは女に言われた、
>「女よ、わたしの言うことを信じなさい。
>あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所で、
>父を礼拝する時が来る。
>                   (ヨハネによる福音書)

最初の
「わたしたちの先祖は、この山で礼拝をしたのですが、
あなたがたは礼拝すべき場所は、エルサレムにあると言っています」
と言っているのはサマリアの女で、それに対して、イエスが、
「あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所で、
父を礼拝する時が来る」
と返してるわけですね。
ここで「エルサレムでもない所で」と言ってるのに、
また、どこかでエルサレムに帰ってくるんですか。
実際に、この後、イエスの言ったとおり「教会」で礼拝されるわけですけど、
「また、戻るの」というね。
いや、確かに「帰還」するのだから「戻る」んですよ。
戻るんだけど、じゃあ、同じところかと言えば次元が変わるわけですよ。
「普通名詞的な概念」というのはそこなんですよね。

232 :
 
「じゃあ、イスラエルだのアメリカだのの
世界中にいるユダヤ人は、何でもなのか」
と言われたら、実は、そうではなくて、意味はあるんですよ。
彼らを「散らされた捕囚民」と見て、
「戻ってくる」というように見てもよい。
が、戻るときには、やっぱり次元が変わってるわけですよ。
「中東のエルサレム」から「天から降りてきたエルサレム」
というくらいに変わるわけです。
「トンネル掘ったら信号要らない」とか、
「飛行機できたら城が役に立たない」みたいな話と同じで、
次元が変わるわけです。

「信号の話」から「トンネルの話」に切り替われるかどうかが、
「選び」の問題にはなりますね。
この「次元が変わる」というところで、
「普通名詞的な概念」ということになるんですよ。
「エルサレムはエルサレムだが、
中東にあったり、天から降りてきたりする」
ということ。

233 :
ZOZOと剛力が別れたけどこれ千年王国関係あるの?

234 :
 
ちなみに、ユダヤ人でいうと、
今、俗に「ユダヤ人(ユダヤ民族)」と言われてる集合は、
「もともと神の民だった癖に、三位一体の神を否定している集合」
と言うことができますね。
そういう点では特別な意味はあるんですね。
結局、ユダヤ人はユダヤ陰謀論とかが出るくらいに、
この世の支配的なところにいるわけで、
バビロン的なものを代表してもいるわけですね。
で、ここも、「帰還」したら次元が変わるわけですよ。

例えば、紀元前のバビロン捕囚でも、
捕囚からイスラエルに帰ってきたときは、
聖書を得てるわけですね。
帰還前のダビデ・ソロモンの神殿よりも、
帰還後の神殿はしょぼい神殿しか建たずに、
「今度の神殿は、しょぼくてがっかり」
みたいにいうユダヤ人もいたが、
聖書にも「そうではない」とあるように、
次元が変わってるんですよ。
大体、物質的な建造物はしょぼくなる傾向がある。
プロテスタント圏にはカトリックのような大聖堂はないでしょ。
それは次元が変わってるんですよ。
とにかく、「次元が変わる」というところを間違えると、
仕上がらない、昇天できませんよ、ということ。

235 :
 
わざと、「低俗だが、わかりやすい話」をすると、
今度の天皇が、こう言ったんですよ、
「憲法と皇室典範にもとづいて天皇になります」
と。
これって、次元が変わってるわけですよ。
だって、昔の天皇は、
憲法や皇室典範に基づいて天皇になったわけじゃないでしょ。
そんな法なかったんだから。
だから、いわゆる「右翼」の連中って、
もう、泡吹いちゃってるわけじゃないですか。
だって、
「憲法はアメリカに押し付けられたまがい物、天皇陛下万歳」
とか言ってたのに、天皇が自分で、
「憲法にあるから天皇になりました」と言ってるんだから。

つまり、「血統的な根拠」から「法的な根拠」に次元が上がってるわけ。
もっと言うと、
「憲法や皇室典範に、女系がなってもいいとあれば、そうするし、
天皇制を廃止することになったら、それでも受け入れる」
ということでしょ。
ここで、次元が上がれなかった「右翼」連中は、
とりあえず黙殺はするのだろうが、
「あ、こりゃもう駄目だな」ということになるわけですよ。

236 :
>>235 追加
もっとも、「天皇の次元が上がった」と言っても、
「程度の低い話だな」とは思いますけどね。
それでも、とにかく、主に、
「敗戦」でこの次元の変化はあったわけですけど、
それを改めて明確に認めたわけですね。

237 :
 
天皇の話は「次元が低い」(けど、その分、わかりやすい)
わけですけど、じゃあ、「次元が高い」話は何なのかというと、
この世の最高原理である経済原理、
つまり、この世全体が滅んで次元が変わるという話ですね。

238 :
>>233
これ、堀江貴文とかも同じ話ですけど、結局、
「IT経営者です」くらいまでなら、「お、頑張ってね」となっても、
その後に来るのが「宇宙」って言われたら、
「じゃあ、要らねえ」という話なんですよw
「なぜ宇宙なのか」と言えば、「千年王国に行けないから」でしょ。

239 :
>>238
いや、そもそも奴らはキリストと関係ないやろ

240 :
>>239
関係ないものなんてないんだよ。
認めなかったら地獄ですよ。
「いや、私はキリストが神であることは、
否定も肯定もしませんので、どうぞ構わずに」
なんていうのは許されないんですよ。
肯定しない時点で泥棒なんだから。
絶対に泥棒なの、これは。
大体、だから言及してるわけでしょ。

ていうか、ちゃんと読んでるの?
ちゃんと馬鹿2軍から馬鹿1軍に向かって
馬鹿にさえ秩序があるわけですよ。
これは神の支配下にあるから、
こういう言い方ができるんですよ。
泥棒が存在できる余地はありませんから。

241 :
「私は月には行けない」と言って
前澤と別れた剛力は正しかったと

242 :
>>241
それを本当に言ったのかどうかはしらないし、
その個別の話にいちいちどうということはないんだけど、
そこは普遍的な話が含まれてるね。
というのは、普通は宇宙なんか行きたくないと思いますけど、
特に女の方が男よりも行きたがらないでしょうね。

例えば、文学的なジャンルとして、
「ミステリー」「SF」ってあるじゃないですか。
SFは「拡大」だし、ミステリーは「収束」だから、
一般にSF好きは男、ミステリー好きは女が多いですね。
だから、「宇宙行きたい」は典型的なSF的男の趣味ですね。
こういうところは分断があるんですね。
一方でミステリーの方は、探偵モノなんかでもわかるように、
「小さな解決、小さな幸せ」で女の趣味になる。
(騒いだところで、せいぜい何人か死ぬだけの話で、
そこが男からするとつまらなく感じやすい)

千年王国というのは、ミステリー的でもありSF的でもある。
神の国への収束・解決でもあるし、(ミステリー)
全世界の統一・支配でもある。(SF)
逆に言えば、千年王国の到来が近いということは、
どちらかへの偏りは許されないということでもあって破局がある。

243 :
>>242 訂正
> 「ミステリー」「SF」ってあるじゃないですか。

> 「ミステリー」と「SF」ってあるじゃないですか。

244 :
 
「トンネル掘ったら信号機要らない」
というのは、
「技術革新が進んだら政治は要らなくなっていく」
ということですけど、上野千鶴子だのの、
「企業は採用者の男女数を明らかにしなさいよ!」
みたいのは、ほんと最悪なんだよ。
企業というのは、意識しようがしまいが、
日夜、進歩してるわけですよ。
それを、まさに「食い扶持」くらいにしか考えてないわけですよ。
左翼の馬鹿どもは、大体こうですけど。
(劣化左翼である、いわゆる「右翼」も同じ。
法人税上げろなどと言ってる連中。)
ここは吉本隆明あたりも変わらない。
だから、「原発は技術的に貢献していない」くらいのことも言えない。
だから、この手の馬鹿どもが裁かれるときが来てるわけですよ。
もちろん、安倍政権だのトランプ政権だの欧州の連中だのも、
ド左翼の馬鹿よりはマシとしても、大まかには変わらない。

245 :
 
上野千鶴子あたりの「女が」とか、もう、くだらない話で、
「女は差別されてる!」
とかアメリカの白人女が言い出すと、今度はアメリカの黒人女が、
「私の方が差別されている!白人女はわかってない!」(笑)
とか言い出すんだけど、今度はアフリカの黒人女が、
「いやいや、私の方が差別されている!」
とか言い出して、どうしようも掃き溜めみたいになりますね。
結局、こいつらって、「政治的な取り合い」にしか興味がないわけ。
つまり、信号機の青の時間を取り合っている。
この連中にはトンネルでも橋でもいいが、
「平面から立体へ」というような次元の変化がわからない、
あるいは認めない。
で、古い土地で刻々と減っていく資源を醜く取り合うことになる。

246 :
沢尻逮捕はキリストと関係ある?

247 :
熊五郎師に質問です。
NHKが「兄が恥だった」(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191115/k10012178631000.html)
というタイトルの記事を出してたので「兄はNHK職員だから恥だった」という趣旨の記事何だろうと
思って見てみると「兄は引きこもりだから恥だった」という趣旨の記事でした。
NHKや朝日という組織は何故頻繁に引きこもりや少子化といった事を問題視するのでしょうか?

248 :
>>223
そりゃ頭が安倍になってるだけだ
それを独裁と呼ぶんだよ、誰も安倍だから良いとは言ってないだろ
こういう状況だと逆に暗殺がない方が不自然で、いずれされるんじゃないか

249 :
>>247
> 「兄はNHK職員だから恥だった」という趣旨の記事何だろうと

ぱっと記事の見出し見たときに、こう思ったわけでしょ?
こんなことを思われてしまうような連中が、
何をどうしようが、論評に値しないんじゃないですか。
NHKとか朝日とか、下らなすぎて論評する気にもならないが、
ちょっと上手いこと言えば、
「旧世界に引きこもりたい」んじゃないですか。
ほら、こっちの方が面白いでしょ。
連中に関しては、論評のしようがないのよ。
ゴミ。
そのゴミというのも、よくあるようなゴミですよ。

250 :
>>246

麻薬は世界的に今、問題になってますけど、
まあ、つまりは、この世に、
寄るべき秩序がなくなっちゃってるんですよね。

テレビなんかも、芸人ばっかりになっちゃうのは、
芸人というのは薬物なんですよ。
破壊はするけど、そこに建設はない。

仏教的なものですね。
仏教って、「薬師寺」とか「薬」がよく付きますよね。
色即是空の偶像破壊が、その流儀だが、建設はない。


「ラスボス」たる大淫婦バビロンも、酔っぱらいですよ。
酒は麻薬と同じようなものですから。

安倍政権に限らず世界的にそうですけど、
「金融緩和」というのは、
「酔っぱらい政策」、「麻薬政策」ということですからね。


吉本興業も、その麻薬うんぬんもそうですけど、
そういう破壊原理が、そのまま回せないくらいのところまで
来てしまってるわけですね。

251 :
 
大淫婦バビロンが酔ってるというところですね。
「姦淫」というのは、中身がないようなことを続けてるという様ですね。


>それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、
>わたしに語って言った、
>「さあ、きなさい。
>多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
>地の王たちはこの女と姦淫を行い、
>地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
>                         (ヨハネの黙示録)

252 :
>>248

そういう左翼みたいなノリは、さすがにもういいでしょ。

もう、立花孝志ですよ。
しかも、それでさえオワコンなのにw
少なくともこちらとしては。

大体、左翼も、別にどうしたいというのもないわけですよ。
騒いでおけば、何かおこぼれがあると思ってるだけで。

253 :
>>249
お答えいただきありがとうございました。

254 :
ローマ法王、ホームレスら1500人と昼食 バチカンに招待

https://www.jiji.com/sp/article?k=2019111800124&g=int


フランシスコ・ローマ法王は17日、バチカン(ローマ法王庁)に貧困者やホームレスら約1500人を招待し、昼食を共にした。
AFP通信によると、法王は昼食前に行われたミサで、「貧しい人々に対する社会の無関心」を非難すると述べた。

昼食会には貧困者を支援する約50人のボランティアも参加。
法王は招待客と共に、ラザニアと鶏肉のきのこソースがけに、付け合わせのじゃがいも、デザートと果物を食べた。

255 :
いいか豚昆布これが法王だ
有名人妬んで地獄ゆき唱えてるアホとは器が違う

256 :
貧しい人々に無関心どうとか言うなら、持ってる土地売ればいいのでは?よく知らないけどかなり豪華なとこに住んでんでしょ、全部売って施すなりすれば良いのに

257 :
子ども部屋おじさんとかいう言葉で
実家住み独身中高年が揶揄されたりしてるけど
むしろそういうタイプがこれから祭司になるわけだな

258 :
豚昆布なんてまっ先に地獄ゆきだろう
有名人に対して妬み嫉みが酷すぎる

259 :
>>254
こういう話、全然、心が動かないんですよ。
こういう話に感動してるなら、
やっぱり地獄に行くしかないと私は思いますけどね。
それこそ、典型的な偽善ですね。

260 :
>>257
そういう言い方は形式的ですね。
中身が問題ですからね。
それで何をしているのか。
ただし、今の世界の世俗的なことにどっぷりつかっていて、
それで何も問題がないと思ってたら、
それこそ祭司的にはならないわけですね。

「ひきこもる」ということで言うと、
「新しい段階に入る前に必要な過程」
というのはいつもありますよ。
蝶になる前にサナギの時期があるし、
実際にユダヤ時代の祭司になる前も、
「ひきこもり期間」が課せられてますね。
日本で言えば物忌(ものいみ)とか、
山に入ったり、滝に打たれたり、
そういうのがありますね。
ユダヤ時代の祭司に関してがやはり重要だから言うと、
「過越(すぎこし)」という概念があるんですね。
何が「過ぎ、越す」のかというと、神の裁きということになりますね。
ユダヤ民族がエジプトを出るときに、(新しい段階へ)
ユダヤ人が家の門のところに羊の血(つまりイエスの血)
を塗って閉じこもってると、エジプトの新生児は全員死ぬが、
ユダヤ人は助かるということですね。
ノアの方舟も同じような話ですね。

261 :
>>260
豚昆布が今まで60年何を成し遂げた?

262 :
それお前の妄想じゃん、左翼が安倍を暗殺しようと言ってるのなんて聞いたことがない
あいつらは馴れ合いだろ。いま安倍が政権を維持できている理由がないもないくせに
現状追認で良いとか抜かすのはただの保身だ。そんな思想信条も何もないポジショントークで
偉そうに語るなよ。熊五郎は妄想に逃げているだけ。

263 :
>>252
それお前の妄想じゃん、左翼が安倍を暗殺しようと言ってるのなんて聞いたことがない
あいつらは馴れ合いだろ。いま安倍が政権を維持できている理由がないもないくせに
現状追認で良いとか抜かすのはただの保身だ。そんな思想信条も何もないポジショントークで
偉そうに語るなよ。熊五郎は妄想に逃げているだけ。

264 :
わけわからん文章なんか一回で十分だから

265 :
 
立花孝志ってクズだなよw
まあ、落ちぶれそうだからいいけどw
こいつに関して一言いうとすれば、「クズ」だね。
二言いうとすれば、「クズ」。
三言いうとすれば、やっぱり「クズ」。
もっとも、不細工だし、
話せば一分でわかる馬鹿ですけどね。

しかし、(立花が「側近」だった)元NHK会長の海老沢勝二とか、
あと、名前なんだっけ、あれ、ああ、
「ジャーナリスト」(笑)の上杉隆(笑)とか、
あの辺のとっくに(10年前には)終わってたような連中の名前を
「ここ(立花孝志近辺)で、再び耳にするとは」(笑)
という話だね。
ただ、「耳にするとは」とは言っても、
今度はN国みたいなゴミ集団関係であって、まさに、
「最初は悲劇、二度目は喜劇」
という笑える落ちぶれ方でよかったけど。
あと、さすがに海老沢勝二は知らんが、
上杉隆はyoutubeで説教みたいなことしてましたけど、
もう、めちゃくちゃ程度が低いのよw
まさに、「NHKレベル」という低水準であって、
結局、アンチという形であっても、
そこにしがみ付くしかないわけですよね、こういう連中は。

266 :
 
上杉隆よりは、立花孝志の方がちょっとマシで、
立花孝志よりは堀江貴文の方がちょっとマシで、
何かっていうと、結局、こいつら自身が認識している通りの序列だね。
だから、「やっぱり、俺の勘定は当たってるんだ」(笑)ってw
だって、自分たちでも認めてるような序列なわけだから。
どっちにしろ、全員、どうしようもない馬鹿ですけど。
顔だって全員不細工ですよね。
異議なーし、と言いたいところだが、
世の中には、東浩紀や林修を「不細工ではない」などと言う、
飛んでもない輩がいるからねw
こんな嘘つきどもは、地獄に行って当然ですよねーw
だって、地獄に行く準備をちゃんとしてるわけでしょ、
あの不細工な顔面でw
出かける前に化粧するのと同じですよw

267 :
 
馬鹿や不細工って、本当に不愉快だけど、
その代わりというか、その分というか、
落ちるのを見るのは、多少は楽しいね。
まだまだ不満ですけどね。
これからは、言い分のない地獄が待ってるわけですからね。
そのときのために、こうやってシコシコ書いて仕込んでるわけよw

268 :
 
あと、地上波テレビを「そろそろ本格的に崩壊するかな」と思って、
ちょっと見ようかなとも思ったんだけど、
つまらん過ぎて、これは厳しいなと思った。
「ほんとにあんなの見てるやつがいるのか」
と思ったけど、「テレビ付けてるだけ」なんでしょうね。
この前書いた、明石家さんまの『27時間テレビ』やつは、
「スベリ芸」だからまだ見られたな。
だから、ある意味「奮闘」(笑)とは言えますよね、明石家は。
スベリ・自虐ネタですから、まあ、特攻隊みたいなもんですねw

269 :
 
最近、かろうじて見られる馬鹿は「自己啓発系」ですけど、
(というか、馬鹿で通用してるのはここくらい)
これが、本当に貧しいんですよね。
もう、すぐ飽きる。
この「自己啓発系」って、「新興勢力」であって、というのは、
カトリックに対するプロテスタントが自己啓発系に対応し、
朱子学に対する陽明学が自己啓発系に対応する。
立花孝志も自分を大塩平八郎と言ってましたけど、
(実際によく似ている)
大塩平八郎は陽明学者ですね。

このプロテスタントや陽明学といった「自己啓発系」の系譜は、
「勉強するやつはアホや、知識じゃない、大事なのは心やで」
みたいなこと言うんですけど、これが、めっちゃウザいw
いや、それはわかるんだけど、おたくら、その心が汚れてるじゃんw
いやいや、汚れてますよ。うん、汚れてる。
ていうか、ウザいw
知識なんか要らないなら、そもそも日本語しゃべるなw
(ぎゃふーん)
馬鹿なやつらめ、ただで済むと思うなよw

270 :
 
それで、何が言いたいかというと、
「見るべき馬鹿もいなくなったし、相当来てる」(笑)
ということですね。
「見るべき馬鹿もいなくなった」
って、これ、すごいことですからねw
そういう、恐ろしくも素晴らしいところにあるんだと
言っておきたいですね。

271 :
 
あと、いくつか前のスレで、
『電子立国日本の自叙伝』という、
NHKが作った半導体などのドキュメンタリーが、
「比較的マシな出来」と私は言ったし、
今もそう思ってますけど、やっぱり文句が付いてて、
「あの辺までが限界だった」ということですね。
例えば、その番組のディレクターの相田洋は、
早稲田出てNHKに行った、昔はよくいたような、
臭い経歴のテレビ屋ですけど、結局、その番組内で、
「金融業に走って、製造業をおろそかにしてはいけない」
みたいな、馬鹿早稲田、馬鹿NHKの
面目躍如たるようなことを言うわけですよw
馬鹿なやつは必ず言うよな、これw
もちろん、その後のIT業界を見たら、
「IT産業≒金融業」なわけで、今からすれば、
その相田のような意見は「めちゃくちゃ見当外れだった」
とわかるわけですけど、そういうことを言っていた。

で、これは30年弱前の番組なんですけど、
今や馬鹿早稲田は相手にもされずに、今頃、「数学必修」などとやり、
(「数学必修」というのは金融業を重視しろということ)
早稲田出でNHKの政治部記者だった海老沢勝二みたいな馬鹿も、
今では到底通用せず、NHK会長も、
一橋大出て三菱商事みたいな金融シフトなわけですよ。
だから、旧世代の馬鹿(製造業うんぬん)の敗北が明白になって、
新世代の馬鹿(金融業系)が敗北するときに瀕していると。

272 :
 
慶応・一橋的な「自己啓発系・金融系」の連中って、
こちらが真実を言うと黙Rるんですよw

そういう連中だけが、かろうじて通用してるねw


ちなみに、東大・地方国立大系の連中って、
要は「左翼系」ですけど、
「キリストは復活してない」とか言いたがるのw

あの、ガンダムを描いてたやついるじゃないですか、
あれ、安彦良和ってやつ。
こいつは、ご丁寧にもキリストのマンガを描いてくれて、
「イエスは復活してない」という筋で描いてくれてますよw

この辺の「左翼系」ももちろん、通用していない。


それから、早稲田系っていうのもいるんですよw
ここは「唯我独尊系」なんですけどねw

阿刀田高という早稲田出の作家が、こう言ってたんですよ、
「私はイエス・キリストに関する本を書くことになって、
イエスが復活したかどうかわからずに悩んだが、
とりあえず復活してないということにして書くことにした」(爆笑)
と。

それ、お前が決めるんかい!

とっくに通用してないけど、べらべら喋る連中ですね。
まあ、「唯我独尊」やからねw

273 :
>>272 追加
で、私は、1番上の「自己啓発・金融系」を「馬鹿1軍」と、
下2つの「左翼」や「唯我独尊(右翼)」などを「馬鹿2軍」と
呼んで来たわけですけど、もはや「馬鹿1軍」しか残ってない
ということですね。
で、この「自己啓発系・金融系」の「馬鹿1軍」は、
「沈黙は金」とばかりに「黙殺」するわけですから、
そもそも議論にならないわけよ。
だから、その分、始末も簡単なんですよ。
簡単というか、黙って地獄に行ってもらうしかない。
だから、
堀江貴文とか、見城徹とか、立花孝志とか、明石家さんまとか、
この辺は「馬鹿1軍」付近なわけですけど、
「不細工!」とか「キモい!」とか言って終わりなのw

274 :
>>273 追加
> 「沈黙は金」とばかりに「黙殺」するわけですから、

この「沈黙は金」っていうのが、「いかにも」って感じだなw
「金持ち喧嘩せず」というのにも似てるねw
明石家さんまに「沈黙」という称号も実にふさわしいものです。
なぜ、あんなにしゃべるのか。
黙Rるためよw

275 :
 
いや、それで何が言いたいのかというと、(笑)
黙殺している諸君は、確かに黙秘権はあるが、
地獄には行ってもらうぞ、とw
黙殺してる連中に呼びかける私も、
なかなか立派じゃないですかw
いや、そういうもんなんですよw

「黙殺組」(笑)の皆さんには、
阿刀田高と(また、タカシか!)と早慶戦やってもらいたいね。
でも、早慶戦なんて、結局は、つるんですだけですからねw
「与野党」と一緒ですよw
一緒ということは一緒に地獄に行ってもらいやんす。

276 :
>>275 訂正
> でも、早慶戦なんて、結局は、つるんですだけですからねw
> 「与野党」と一緒ですよw
>
> 一緒ということは一緒に地獄に行ってもらいやんす。

> でも、早慶戦なんて、結局は、一緒につるんでるだけですからねw
> 「与野党」と同じですよw
>
> 一緒ということは一緒に地獄に行ってもらいやんす。

277 :
>>265
昔は馬鹿1.25軍とか買ってたのに手のひら返しか?

278 :
野球ってそんな面白いの。熊五郎はよく例に出してるけど、いまいちわからん(だからと言ってサッカーあたりが面白いとは思わんけど)

279 :
>>256
こいつの文章は、ネット上だけではそう思わせたい、で成り立ってるだけだから

280 :
おい豚昆布!ドームのミサ行くか?

ローマ法王、東京ドームのミサに袴田さん招待 短時間接触か
https://mainichi.jp/articles/20191116/k00/00m/040/039000c

281 :
 
もう、相当来てますね。
何と言っていいかわからないくらい来てますね。
今の延長上というのは、イメージできないですね。
できないというか、基本的には「ない」わけですから、
できなくて当然なんですけど、
余勢というか惰性でどこまで行くかという、
問題はそこだけですね。

今現在、観察できるのは、今の世界は、
過去の遺産を切り崩して食いつないでる感じですね。
例えば、「スベリ芸」の話しましたけど、
これは「スベってなかった過去」の遺産を切り崩して
食いつないでるわけですね。
どんな分野でもそうというか、例えばゲームだって、
今でもマリオだ、リンクだ、って何十年やってるわけですよ。
それで新しいのは出てこないですね。
ポケモンGOって言っても、ポケモンだってもう何十年でしょ。
「世代交代が起きない」とかいうのも、そういう話ですよね。
過去の遺産を切り崩して食うけど、
それも底をつくと、どっと崩れていく、というようなことが、
方々で起きている。

282 :
 
「NHKをぶっ壊す」なんて言っても、これだって、
NHKという過去の遺産の死肉を食ってるわけですよね。
で、立花孝志がスベってるとすれば、それは、
「そうは言っても、やっぱりNHKは立派だな」
と思われたのではなく、
「死肉を食い尽くした」というだけの話ですよ。
安倍政権を含む、世界の先進国の政治も同じですよ、
「政治性」という死肉を食ってるわけです。

例えば、安倍政権は「歴代最長」とか言ってますけど、
結局、死肉を食うのはすごく簡単なんですよ。
それで、安倍政権とか、白鳳とか、
「歴代最長」とか「歴代最多(優勝)」とか、
そういうのが出てくるわけ。
死肉を食うのは簡単ですけど、
狩りをして捕まえたものを食ってるわけじゃないから、
ずっとその調子でやっていけるもんじゃないんですよ。
落ちてる死肉を食うのと、狩りは全然違うの。
書いてて思ったけど、プロ野球のイチローとかも、
まさに死肉を食ってたな。
「美しくはないが、ガバガバ稼げる」
ということなんだけど、狩りのような継続性がないから、
一旦終わってみると、何も残らない感じになりますね。

283 :
 
だから、「死肉バブル」、「廃墟バブル」という感があるね。
廃墟なんて、本当に流行ってますよねw
またまた登場、ツイッターを閉鎖した逃走した東浩紀が、
「チェルノブイリは原発としても廃墟だが、
それを作る前にあった村も廃墟になっていて、二重の廃墟なんだ」
みたいなしょうもないことを、「一粒で二度おいしい」みたいなことなのか、
偉そうに言ってましたけど、要は「廃墟(死肉)はおいしいよね」
みたいな話でしょ。
つまり、「ウンコ食ったら楽でおいしいぞ」という話なんですよ。
そんなこと言ってるから、あんな顔なんです。

284 :
 
で、これは、聖書にある予言の通りです。

>ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、
>人の子も現れるであろう。

>死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
>                 (マタイによる福音書)

これで言えば、「人の子が現れる」ということですね。
人の子というのはキリストのことですよ。

285 :
>>280
この教皇なんていうのも、それはそれは立派なウンコだな。
天皇なんかも一緒ですけど。
教皇が日本に来るって言って、「広島、長崎、原爆反対」ですよw
ていうか、普通の左翼じゃんw
神の名の下で左翼と同じこと言ってるんだから、
サタンへの貢献度は高いね。
天皇とも会うんですか、ゴミ同士でw
言うべことは、
「キリストの再臨は近い、神の国は近づいた、認めなければ地獄行き」
ですよ。
かすりもしてない。

286 :
 
マスコミとか政治家が、結構、教皇ネタ扱いたがるじゃないですか。
その時点で、いかに教皇がおウンコ的な存在かわかりますね。
天皇も同じだけど。
だから、連中というのは、どこまで行ってもウンコ食う気なの。

287 :
>>277
その「馬鹿」の部分が問題なんだよw
「○○軍」のところは、馬鹿の格付けの話であって、
それが何軍だろうが、馬鹿は馬鹿。
ていうか、自分で「馬鹿」と書いてるのに、それを思わないのかというw

288 :
>>278
面白いと思う必要はないですね。
私だって、基本的に今のプロ野球は見てないしね。
たまに個別の選手を動画で見たりするくらいで。
スポーツみたいなのは「楽しみ」でやることで、
いわゆる「実利」みたいなのはないわけで、
礼拝の模型になりやすいんですね。(遊びのplayと礼拝のpray)
だから、色んなものが模型になりますけど、その内の一例ですね。
それが好みである必要はない。

というように(実利がないから)模型になりやすいスポーツですけど、
野球は特に模型になりやすいですね。
なぜかと言うと文明度が高いんですよ。
「道具を使う」、「ボールを使う」、「ボールが小さくて硬い」
となるほど文明度が上がる。
格闘技なんていうのは、道具も使わない場合が多いし、
ボールも使わず、原始的です。
サッカーやラグビーなどのフットボール系は、
ボールは使うが道具は使わないですね。
となると、野球とかゴルフが文明度が高いことになりますけど、
ゴルフは別の理由で脱落すると野球が残るんですね。

289 :
 
各スポーツというのは、十字上に並べられるんですよ。
例えば、
・アウトドア   … 十字の上(自然原理)
・格闘技     … 十字の左(身体原理)
・フットボール … 十字の下(政治原理)
・ゴルフ     … 十字の右(経済原理)
これで言うと、時間は十字を向かって反時計回りに進むので、
「アウトドア」、「格闘技」、「フットボール」、「ゴルフ」
というように文明度があがっていく。
野球は「十字の中心付近の右下」ということで、
文明度はフットボールとゴルフの間くらいですけど、
「十字の中心付近」というのが重要で、
これが聖性が高く、よい模型になることを意味してますね。
で、ゴルフは中心からかなり右の方に外れてしまっている。
つまり、経済原理に寄っている。
ゴルフって、「一人でこつこつスコアを稼ぐ」
という商業的なイメージはわかると思いますね。
それに、非常に単線的ですね。
つまり、コースも直線的に1番から18番までと決まってるし、
スコアの付き方も単に数直線上で「多いか少ないか」だけですね。
(野球なら色んな記録がありますね)
この辺が経済原理的な表れで、そちらに寄ってる分、
中心から離れて聖性は低いので、それほどいい模型にはならない。

290 :
 
すべてのスポーツは、十字上に位置があるんですよ。
どこにあるのかが、礼拝としての種類の違いになる。
ボールを生贄、選手を祭司であって、
だから、これは礼拝なんですね。
野球やサッカーのように球体のボールは羊の生贄(いけにえ)、
ラグビーやアメフトのように細長いボールは山羊(やぎ)の生贄であって、
(旧約聖書の)レビ記に、
「羊の生贄がどうたら、山羊の生贄がどうたら」
とありますけど、それらはボールのことを言ってるわけですね。
祭司の地位に関する記述は、選手のポジションに当たりますね。
だから、現代人だって、礼拝なんてやってるわけですよ。
知らないでも礼拝してのが、すごいところなんですよ。

もっとも、ボールや道具を使わなくても、
格闘技でも球的な技と直線的な技とがあるし、
(例えば球的な柔道、直線的なボクシング)
サッカーも足で蹴るから足を道具とみなすこともできる。
ただ、文明度が上がるほど、精緻で明確な礼拝がなされます。
というか、精緻で明確な礼拝がなされることを「文明の進歩」と言う。

291 :
 
これはスポーツに限らず、
「祭司と生贄」という型は普遍的にあるんですよ。
そういうのを、ちゃんと整理すると、
「イエス・キリストは大祭司である」
ということがわかる。
この辺は、私がずっとやってきてることです。
論理的に証明できているし、
証明をするためには証拠があり、構成がある。

292 :
>>285
おいおい
10億人超えるカトリックの頂点やぞ
千年王国いりはまず決めてる

293 :
>>292
その10億は何の数?

294 :
明日の東京ドームで行われるローマ教皇ミサグッズ売り場wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1574592908/

295 :
東京ドーム
https://i.imgur.com/M101vya.jpg
https://i.imgur.com/fWIIeYP.jpg
https://i.imgur.com/KosaWKY.jpg

296 :
カトリック興味ないや、地球は回っていると言って来た方が面白そう

297 :
しかし天皇が即位した直後にローマ法王が来るって
これをどう捉えれば良いのか誰か解説してくれる人はいないのか?
アメリカはどっちに付くんだろ、建前上は清教徒でしょ
熊五郎はアメリカに付きそう、でもプロテスタントは労働を尊ぶから
その点では相容れないか。絶妙なバランス感覚を発揮して
僅差で清教徒を選ぶのではないかと予想する

298 :
>>297
そこは、結構、時事的には要点だと思いますね。
端的に言えば、「一区切り付いた」ってことですよ。
結局、天皇に関しては、
前の天皇が「退職します」(笑)ということで代わったわけですけど、
いわゆる産業社会に一区切り付いたわけですね。
それで、カトリックの教皇みたいな、
「産業社会の外」とされているものに対する要望もあったのでしょう。
(実際には、「安っぽいサービス産業」なわけだが)

ただし、マスコミは天皇ネタとか教皇ネタとか好きですけど、
結局、マスコミのゴミクズにとっては、
ここら辺のゴミ(天皇や教皇)をどうこう言うのが限界なわけですよ。
まさに、地獄にふさわしい連中ですね。
まあ、そう思えないあなたは、あなたも地獄側です。
もっとも、あの辺のゴミ(天皇や教皇)に対して、
「ケッ、下らないな」と思ってる層は多いでしょう。

「アメリカ的なプロテスタンティズムはどうだ」
という話はそこも重要点ですけど、ここが回らなくなったから、
天皇代わったり、教皇が来たりしてるわけですね。
だから、もちろん、
「アメリカ的なプロテスタンティズム」も否定されるべきですよ。

299 :
 
だから、結局、
「天皇、教皇、アメリカ、どれも要らない」
というね。

というか、
今の天皇って「アメリカ従属」で成り立ってるマッカーサー王朝だし、
カトリックの教皇って「反アメリカ」で成り立ってる中身は左翼でしょ。
だから、これらは3つとも同じもんですよ。

で、もちろん、唯一、実効力を持ってるのは、
「アメリカ的なプロテスタンティズム」
なわけで、安倍政権でもトランプ政権でも、
そこには忠実たろうとしてることで政権にあるわけですよね。

300 :
教皇は反原発なんだな

301 :
熊五郎さんに ご質問ですが
すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。
テサロニケ人への第一の手紙 5:22

これにテレビやネットメディア 入るのでしょうか?
それと 5G 次世代通信システム はどう思われますか?

302 :
なんで地獄があるって信じているの?
元々、地獄って現世での穢れを清めに行くところだよ
行って終わりじゃないよ、落語でも追い返される人のお噺やってた

303 :
【自動運転】ウーバーの自動運転車の死亡事故 衝突5.6秒前に検知も歩行者と認識せず 
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574832517/
ブ タ 昆 布 が 殺 し た ん だ ぞ

304 :
>>302
なら千年王国は?

305 :
>>304
千年はありえる時間単位だからなー
歴史でもそのくらいの単位は出てくる。
それに千年で終わるはずなのに、二千年超している
キリストの方が理想以上に長持ちしている

地獄は数千万年、あるいは何京年と言う説もあって地球より長い
浄めるためにはそれくらいの期間が必要という事だ
他にも奈落との区別が曖昧で言いたいことがよく分からん

306 :
>>301
質問とか言ってますけど、おたく、知的な障害があるでしょ?
おたくのような知的な障害者は地獄がふさわしいわけですよ。
どうぞ、地獄の方で、頑張って下さいよ。
どう頑張るのかは知りませんけど。

307 :
 
心配しなくてカトリックの連中は地獄に行きますよ。
ここ何年かで、こいつらがどれだけ悪いか、
身にしみる思いですよ。
プロテスタントの牧師だって、まあ、一般には酷いもんですけど。
しかし、彼らが地獄に行ったところで、
私には何の関係もないわけ。
強いて言えば、清々しますね。
「よくもこれだけ汚いことを言ってくれたな」
とは思ってますよ。

308 :
 
私は馬鹿に対して激しい憎しみを持ってますけど、最近は、
「どこまで行くんだろ、この馬鹿ども」
というくらいの余裕がありますよ。
なんて言うかね、
「そこまで馬鹿なら大したもんだ」(笑)
というくらいのところまできてますからね。
この連中が地獄に行くことも、ネタバレで知ってるわけですから、
気持ちは悪いけど、悲観はしてない。

ただ、楽しみにしてても、終わったら興味なくすからな。
例えば、石原慎太郎とか、本当に憎んでましたけど、
今となっては、どうでもいいですからね。
後は、いつ地獄に行くのか、という日々なのでしょう。
だから、せめて記憶がある内は、
落ちぶれた馬鹿を大笑いしたいですね。

309 :
カトリックは煉獄で浄めるから地獄にはいかないよ
浄罪界で待ってるんだとさ

310 :
>>303
唯一豚昆布が認めた自動運転駄目だな

311 :
>>306
知らないからって誤魔化すなよw

312 :
>>307
キリスト教徒もみな地獄行きってお前頭おかしいぞ

313 :
 
最近、「SNSで家出少女を誘拐」みたいなのが
ニュースになってるじゃないですか。
これ、「家出」というハッシュタグまであって、
「未遂」まで含めると相当な数になるそうだけど、
事実が見えてきますよね。
10歳かそこらの子が、
親に黙って家(学校も含む)から
出ていきたいと思ってるわけでしょ。
だから、やれ、結婚だ、子育てだと言っても、
これが現実ですよ。

わかりますよ、だって、学校行けと言ってる時点で、
嫌な大人じゃないですかw
この傾向は加速度的に強まってますね。
だから、結婚だの子育てだの、
ますます空疎なものになっていきますよ。

314 :
もっとも、幼稚園・保育園だの学校などに行かせる段階で、
大体、「子育て」というのは終わりですよね。
で、その学校だのが一般化したのも、
わずか100年くらい前からですね。
だから、「子育て」などの意味は、
わりと長期的に薄れてきてはいるんですけど、
SNSなどを含むネットは、加速度的に、この、
「親から子供を引き剥がす」という流れを進めますね。

それで、「誘拐」などというのは、
子供の身柄を取っちゃったから問題になるわけですけど、
そこは大した話じゃなくて、家出までしなくても、
気持ちは親から離れてるというのは相当に多いし、
もっと加速するでしょうね。
だから、本当は、身柄を拘束してるのは親の方ですね。
子供にカネがないのをいいことに、
身柄を拘束して学校などに行かせるなどといった
虐待を加えている。

315 :
>>313
ニュースになっただけで家出しない子が圧倒的に多いぞ

316 :
>>315
それはそうなんだけど、ニュースにならなくても、
そういうの沢山あるんだって。
さすがに、完遂すると事件になっちゃいますからね。
だから、証拠というよりは、傍証というか、
「やっぱりそうですよね」という話。

317 :
>>314
ドームのミサには行ったの?

318 :
>>317

私のミサは、全世界が会場ですから。

その「東京ドームでミサ」が、これまた、さもしい話ですよ。

カトリックって普遍って意味なのに、
どっかドームなんて全然普遍じゃないじゃん。

隠れてやろう、という腹づもりなら、
もっと密閉空間でやれという話だし。

319 :
 
そんなに乗り気ではないんだけど、
ほぼ誰も興味がないであろう「N国速報」(笑)として、
政党名が「みんなの党」になるらしいですよw

これはいけませんよね。
ギャグが先鋭化することはあっても、鈍化するなんて許されませんよ。
「スベリ芸」としても微妙だし。
まだ、「民進党になります」の方がおもろいやろw

どうせ先なんかないんだから、「せめて、捨て身でウケとけ」とw

ていうか、「みんなの党」も、あまり言いたくはないけど、(笑)
NHKの『みんなの歌』が元ネタ(と言っていいだろう)なわけで、
「また、NHKネタか」って話だけど。


あと、立花孝志が、路上で聴衆と問答を繰り広げてるのを
「立花氏の立ち話」とか言って、上手いこと言った風にしてるけど、
実態は「タカシのフカシ」だろw

いや、これはちょっと言いたかったw
既出の可能性も高そうだけど、一応、これは私が(も)思いついたw

320 :
 
「スベリ芸」、「自虐ネタ」と言えば、
大塩平八郎も、地元の大阪焼いて、
最後は自爆して果てたわけで、
そういうシーズンなんですよね。

この前書いた明石家さんまの番組は典型ですけど、
テレビ屋も、概ね、スベリ芸・自虐ネタになってますね。

そこら辺から資源を調達してるのが長嶋一茂あたりですよね。
「おい、ディレクター、それはないだろ」
とか言っちゃう感じですよね。

現状での資源がなくなったら、自虐が燃料になってきますね。
リストカットとか、特攻隊とか、そういうのと一緒ですね。

321 :
 
それで、立花孝志は自分を大塩平八郎になぞらえていて、
それは、実際に当たってますね。
大塩平八郎の乱は1837年ですけど、
このときは、欧州もアメリカ大陸も動乱期で、
そういうのはシンクロしてるんですね。

その時期、欧州では、ルイ・フィリップという、
「最後の(ナポレオン家でない)王」みたいのがいるんですけど、
こいつが、安倍晋三にそっくりなんですよw
私は、顔とか立ち姿も安倍に似てると思うんですけど、
少なくとも中身は似てて、
「フランス革命の後の王政復古で即位した、
銀行家に支持された王」
という位置ですね。
「貴族だが、銀行家にも支持される」
という位置で権力が維持されるわけですけど、
この後、1850年くらいから、革命が本格化して追放される。
そして、欧州なら2月革命、アメリカなら南北戦争、
日本なら明治維新というように本格的な革命になる。
そういう「革命前夜」的な兆候が見られますね。

322 :
 
あと、大塩平八郎は、
「アメリカとつるんで幕府を転覆する」
という噂が立ったそうですよ。
明治維新なんか、実際、これに近いことになったので、
やっぱり、その前兆だったんですよね。

これにちょっと似た話が、立花孝志は、
「youtubeはアメリカだから、味方だ!」
みたいなこと言うんですよw
「電通が幕府側なら、youtubeはアメリカでこちらの味方だ」
という発想ですよねw
でも、結局、youtubeからも広告剥がされたりして、
そうはならなかったとw
同時期に中国では「太平天国の乱」というのがあって、
これも似たような「革命前夜」みたいな話ですけど、
アメリカというか欧米列強は、やはり弾圧側に回りましたね。
「所詮は反乱」ということで、
大したバックボーンはないし、展望もないから弾圧されてしまう。
ただし、アメリカ(含む欧米列強)が革命を支持して、
その革命が貫徹されるということの前兆ではあるわけですね。
もっとも、この19世紀の「アメリカ(を含む欧米列強)」に対応するのは、
今は「アメリカ(を含む欧米列強)」ではなくて、
クラウド空間を含む「あの世」ということになりますけどね。

323 :
>>322 追加

> 「所詮は反乱」ということで、
> 大したバックボーンはないし、展望もないから弾圧されてしまう。


ここら辺が、「自己啓発野郎の限界」ということになりますね。

要は哲学がないわけですよ。
「タカシのフカシ」で終わっちゃうわけw

明治維新後にできる東大(帝大)だって、
朱子学(大学)が母体にはなっても、
陽明学(自己啓発)がどうたらという話にはならない。

もっとも朱子学だって廃れるわけですけど、
そこから脱皮したということですね。

324 :
 
あと、落ちぶれたやつついでに(笑)言うと、
ジャレド・ダイアモンドとか、ユヴァル・ノア・ハラリあたりの
「文明論」みたいな連中も、見事に廃れましたねw

ていうか、完全に忘れてたw
たまたま見かけて、「そう言えば、見事に廃れたな」と思ってw


「全人類史を説明した」のに、
十年も持たないところがすごいですよねw

というか、「全部説明しました」と言って間違えてるんだから、
次の一歩が全くないわけですよw


そう言えば、というか、当然に、というか、
両方ともユダヤ系ですね。

つまり、イエス・キリストを認めないから駄目なんですよw

325 :
>>319
ヨシミに乗っ取られただけだろ

326 :
>>318
その会場に信者は来てくれるの?

327 :
>>326
YOUはなぜここに?

328 :
貴重な信者さえも知障扱いする男

329 :
 
あ、それで、「スベリネタ」と言えば、
最近、またテレビジョンを見たい気持ちがあるんですよねw
「つまらなすぎて無理」と思ってたんだけど、
「スベリ過ぎててドキドキする」というのもあるわけよw
「うわ、こんなことになってるよ、こいつら」
っていうのもあるんですよね。
出演者の顔も、企画内容も、地獄直前というね。

ただ、「地獄直前」というのは私の感覚ですけど、
ゴキブリどもからしてみれば、まだいける環境なのかもね。
「まだまだいけるのかな、まあ、いいや」と思ってたら、
いきなり自殺したり、女に噛み付いて逮捕されたりしますから、
なんとも言えないですけどね。
「あれ、このまま行けちゃうのかな」くらいが、
ほぼ限界点だったというのはよくあるんですよね。
私は復讐の炎に燃えながら、大笑いする準備してるんで、
この感情もいくらか共有してもらいたいと思ってますよ。
まあ、共有しなくてもいいですけどね、
所詮はこちらは悪が地獄に行く話ですから。

330 :
 
わりとマジな話、最近の馬鹿を見ると、
結構、感動を伴うことも多いですよ。
「うわ、まだやってる」っていうねw
「うわ、この店、まだやってる」みたいのあるじゃないですかw
もっとも、潰れたら潰れたで、
「やっぱり潰れたか!」
という感動もあるわけですけどw

331 :
 
もう、大塩平八郎の乱まで来てますからね。
革命前夜。
ていうか、大塩平八郎の乱とか、よくわからなかったんですよ。
「ああいう、ビジョンのない反乱ってなんなんだろうか」と。
でも、今はよくわかるというか、例えば、
立花孝志とか、明石家さんまとか、
ああいうクズって、他に居場所はないんですよね。
だから、あとは自虐ネタで身を切りながら最後の延命を図るしかない。

もっとも、安倍政権や他の国の政権も同じで、
利権と呼んでもいいですけど、シッポを切っていくしかないんですよね。
小泉政権の「自民党をぶっ壊す」というのは、
わりと本気で言ってたわけですね。
その流れはずっと続いてるわけですからね。
これを言わないやつは、いくばくかの延命さえ許されないし。
「シッポ切り」と言ってもいいし、「共食い」と言ってもいいし、
両方合わせて「ウロボロス」と言ってもいい。

332 :
 
だから、「復讐に燃えている」(笑)と言っても、
別にこちらから何かをするわけでもなく、
連中は、共食いをし、自虐をし、飢え渇いて消えていくわけです。
強いて言えば、こうやって、ちゃんとそういう状況を説明し、
ちゃんと最後は笑ってやる、それが復讐でしょうね。
だから、復讐と言っても明るいわけですよ。
連中は地獄、こちらは天国に直結しているのだから明るいんです。

333 :
 
でも、気づいて見れば、明石家さんまも、
『からくりTV』とか、『恋の空騒ぎ』とか、『さんまのまんま』とか、
私が知ってるのは、ほとんど打ち切りになってるもんな。
で、始まったのは『向上委員会』みたいな、
「メタネタ」、「オタクネタ」、「スベリネタ」ですからね。
着実に細ってますね。
もっとも、ビートたけしなんて死体みたいだし、
その点、明石家さんまの方は、
しぶとく頑張ってる方なんでしょうね。

もちろん、後続もない。
ダウンタウンだって、堂々たるオワコンやしね。
今田耕司、東野幸治なんて、堂々たる敗戦処理投手ぶりで、
逆に言えば、こちらの勝利を確信させてくれますね。
あと、爆笑問題は、まあ、奇形だしw
「あの人は今(どうなってるのか)」
みたいなしょうもない番組やってるけど、
「お前らも、たいがい、そっち側だろ」とw
あと、ウッチャンナンチャンはどうでもよすぎ。
あとなんだっけな、なんかあったけどなw
ごめん、忘れた、もういいやw
あ、思い題した、岡村隆史はうつ病w

334 :
>>333 訂正
> あ、思い題した、岡村隆史はうつ病w

> あ、思い出した、岡村隆史はうつ病w

335 :
 
あと、面倒だけど、こっちもやっておくかw
自民党の谷垣、高村はほぼ死人w
参院会長だかの吉田はこの前死んで、
調子よく竹下も死ぬかと思いきや、
なんか、復帰したらしいけど、
「これ、死体じゃねえのか」って思っちゃったねw

>がん治療の竹下元総務会長 10カ月ぶり政治活動再開
>(19/11/28)
https://www.youtube.com/watch?v=SK95KXr46vk

で、石破茂は奇形顔ですでにアウトーだし、(笑)
安倍、菅、麻生の三馬鹿も、いい加減、しんどそうよ。
馬鹿すぎて、そこら辺は鈍感だから、まだ生きてるんでしょうけど。
安倍も、いつ死んでもいいような顔しとるわな。
今、生きてることが図々しいと思いますけど、
死んでも地獄に直行やから、簡単にはRないわなw

あと、自民党の後続は、こいつが立派ですよ、小泉進次郎。
「育休とります」って、これ、本当に正解。
まさに、こいつらの存在って要らないのよ。
自民党というタバコ屋がいたが、自販機が導入されたので、
せがれの小泉進次郎は「休みます」って、これは正解。
というか、「タバコごと要らない」という勢いですよ。

336 :
 
いや、今日はオワコン祭りって感じになったねw
これを言うと、まだまだオワコンは沢山ありますけど、
どうせオワコンやし、いちいち全部出さんでもええやろw
み〜んな あつまれ〜 オワコン村に〜♪
ど〜んな ことがおきるかな〜♪
って、まあ、地獄絵図が見られるんじゃないですかw

337 :
>>336 訂正
> ど〜んな ことがおきるかな〜♪

> ど〜んな ことがおこるかな〜♪

338 :
 
あと、「参院会長」じゃなくて、「参院幹事長」だな。

339 :
【カツラ】 熊五郎 ◆KQuXvLdrz2 【若ハゲ】
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/hage/1574995682/

340 :
>>301
これは、私が知的な障害があると言ったレスなんですけど、
まず、このパウロの引用部分ですね。
「すべてのものを識別して、良いものを守り、
あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。」
とありますけど、これはいかにもパウロにありがちな、
「中身のない、つまらん説教」の典型ですね。
神父や牧師が好きそうなやつですね。
何が良くて、何が悪いかが最大の問題なのに、
この言い草は本当につまらないというか、
なんとでも言えるし、だから神父や牧師が好きそうなわけですよ。
この部分だけを使って、勝手デタラメな説教ができますからね。

これはこれとして、>>301のレスには、「5G」とか出てくるわけで、
やっぱり、中身よりもメディアの話をしたいわけですよね。
しかし、それとしても、「テレビやネットメディア」
にも当てはまるに決まってるじゃないですか。
逆に、どこに疑問があるのか、不明ですね。
「教義とかに限定された話なのでは」みたいなことですかね。
そんなわけはないでしょう。
ここら辺がおかしいですね。
(つづく)

341 :
>>340 つづき

というように、>>301は中身のなさそうなレスではあるんですけど、
そう言われてみれば、パウロの時代にはテレビやネットはなかったわけで、
せいぜい、「人(の話)」とか「(わずかな)本」だったわけですね。

それが今では、テレビもあり、ネットもあり、さらには5Gとか言ってると。

もちろん、これらはすべて同じ話だから、
「これらはすべて同じような話でしょう。
そこをいちいち区別する、あなたはおかしいんじゃないですか」
という私の言い分も正当性がある。


しかし、本質ではないが、確かに「違い」もある。

「人(の話)」や「本」などよりも、
テレビやネットはもっと、情報量が多いし、アクセスも容易ですね。
実際に話を聴きに行くとか、本買いに行くというのは、
かなりハードルは高いわけですね。

さらには、テレビとネットを比べても、
ネットの方がはるかに自由度と情報量は多い。

だから、「違い」に注目すれば、このようなことが言える。

ここで、パウロの言う「善と悪を区別せよ」というのは意味を持ってきて、
「自由で情報量も多いから、めちゃくちゃ差が付く」
わけですよ。
どれだけの差かと言えば、「天国と地獄」の差なわけですね。

(つづく)

342 :
>>341 つづき
だから、パウロの引用部分も、大したことは言ってないし、
「今のテレビやネットでも当てはまりますか」と言えば、
そんなの当たり前なわけですけど、
その問に意味があるとすれば、
「善悪の選別がもっとシビアになっているぞ」
ということになりますね。
だから、本質論を含めば、こういう話になってくるのだが、
>>301の話だと、本当に形式論しかないですね。
そこが、知的な障害を感じさせるところですね。
しかし、一応、
パウロの時代から現代(テレビ、ネット)に飛んでいるのだから、
そこに注目すれば本質的な部分もある。

343 :
 
形式論を振り回されると、率直にムカつきますよねw
それは地獄の道に通じてるからね。

344 :
>>340
2日もかけてわざわざ調べないとわかんねーのかw

345 :
>>343
豚昆布がムカつくとなんでも地獄行きになるのなw

346 :
沢村のこと好きすぎだろ
毎日やってる陰謀論vs毎日休みの終末論だな

347 :
ブタ昆布が沢村直樹と「噛み合ってしまう」のは興味深いよな
2人とも 「 最弱のシャドウ−ボクサー 」 世界ランキングのチャンピオンベルトを争ってる感じw

348 :
>>346
>>347
その沢村直樹は、確かにすごいからね。
あんなに平気で嘘つけるやついないですよw
「あれ以上、嘘を付くのは不可能」
ではないかと思ってて、だから、多少は気になるわけだけど。
「これで、打ち止め」ってやつですね。
「馬鹿の打ち止め」だとしたら、なかなか歴史的ですよ。
ただ、水島総だの、桜井誠だの、神保哲生だの、宮台真司だの、
あのレベルの馬鹿2軍に対しても、
「これより馬鹿もいないだろう」と思われていたので、
まだ、あれよりすごいのがあるのかもしれないですけどね。
だから、その沢村は馬鹿3軍という感じですね。
中身は馬鹿2軍と同じなんだけど、「特別賞」みたいなねw
あれ以上は原理的に無理な気がする。

349 :
>>347
そう言えば、おたくも、宮台が好きな馬鹿2軍だったと思うけど、
まだやってんの?
これだけ負け続けても反省ゼロですか。
「馬鹿は死んでも治らない」という言葉がありますけどね、
本当に反省しない連中はしませんよね。
というか、「最初から良心がない」というような印象を持ってます。
聖書にも、そういうのありましたね、
「連中は最初から嘘つきで泥棒なんだ」
みたいな言い方。

350 :
>>349
宮台が好きなのは俺だが?
知の巨人やぞ

351 :
>>349
【自動運転】ウーバーの自動運転車の死亡事故 衝突5.6秒前に検知も歩行者と認識せず 
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1574832517/

ブタ昆布さん
あなたが殺したんですよ
地獄行きですよw

352 :
>>351
結局自動運転なんて使い物にならないのさ

353 :
ヨハネの福音
ルカの福音
マタイの福音
マルコの福音
ほぼ同じなんだけど
微妙に違う
すごい良い事言ってる
https://www.youtube.com/watch?v=fhAfypcxQ8Q
豚昆布は見るべき

354 :
お前たちに伝えたいことがある
俺も我慢しているんだからお前らも我慢しろ。
あとそこで泣いているヤツどっちもどっちだろ、被害者面するな。
勘違いするな、下級が犯罪すれば捕まるに決まっているし
犯罪しなくても冤罪で捕まる、普段の行いが悪い。
悔しかったら上級になればいいだろ。
あとそこ、生かしてもらえるだけありがたいと思え。
お前の生命なんて保険かけて殺したほうが得なんだから
思い上がるなよ。
BAN祭りなんてガス抜きだよ。お前らが惨めで可哀想だから
ストレスを発散させてやった、まさに祭りだ。
ロジハラとかモラハラだとか言ってるけど、お前は生まれて
きたことが迷惑だろ。ロジックやモラルすらない迷惑の肉塊。
お前が苦しめば世の中はその分良くなる、口答えしないで
黙って言うこと聞け。大人しく言うことを聞けばみんなが
感謝する。分かるだろ?それが下級の生き方だ。高望みはするな。
運が悪かったと思え。お前に責任はない、悪かったのは運だ
そう思えば気が楽になるだろう。
中絶は積極的に推奨する。お前らを見ているとつくづく思うよ
中絶の失敗で生まれてきたのがお前ら肉塊だ
こんな物があと数十年この世を漂うと思うと残念でならない。
はやく次の生命に座席を明け渡せ、リセットボタンはいつでも押せる。
臓器は全部提供しろよ、無駄遣いするな、肉塊としてしか
使い物にならないんだから最後くらい役目を果たせ。

355 :
大人しく奴隷していれば動画の再生数も増えてwin-winなのに。
一円の得にもならないBAN祭りなんてやるから付け上がる。
お前たちは経済を損失させる事しかできない。
ジャップ連呼しているけどお前も日本人だろ、一体何を言ってるんだ。
逃げられると思うなよ、地獄の果てまでも日本人のままだ。
そんな事じゃあどこに行っても通用しないぞ。
お前が今まで生きてきた分は借金だ、
これから返済期間が始まる。逃げようとするのは反逆だと思え。
中途半端は一番悪い。大バカなら世界の真実に気が付かず能天気に
生きていられるのに、中途半端に賢いから上級の存在に気がつき
苦しむのだ。大バカを見習って何も知らないバカになる努力をしろ。
どうせ努力しても上級になれない。だったら酒や薬でもやって
大バカになる努力をするんだ。バカになるのも才能の内だ。
死ぬ努力をするように。
中途半端に頭が良いから役にも立たないしバカにもなれない。
仕方がないから中途半端に社会の役に立った気分になれるBAN祭りで
ガス抜きをする必要がある。世話のかかる奴らだ。
差別して来い。お前みたいな出来損ないが平等という理想を追いかけた
ところで実現できるはずがない。身の程知らずめ、図々しいにもほどがある。
それどころか理想と現実のギャップを受け入れられずおかしくなる。
差別されているんだから、お前にはさらに弱い存在を差別する資格がある。
差別に反対しながら差別するくらいなら潔く差別して来い。どうせお前は
清く正しい善人になれっこない、薄汚い差別主義者になって平和に生きろ。

356 :
一秒も読む気にならないんだが

357 :
>大バカなら世界の真実に気が付かず能天気に生きていられるのに
ブタ昆布ほめられてるぞw

358 :
なんか性の喜びおじさんみたいなのいるな

359 :
【速報】ネトウヨ発言で東大や関係企業に迷惑をかけた大澤昇平アルバイト准教授が謝罪
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575177847/
この「AI信者」がブタ昆布と被りまくって草

360 :
>>359
豚昆布もクラウド信者だからなw

361 :
>>356
俺も我慢したんだからお前も我慢して読め
嫌でも続けろ、泣き言は聞かない

362 :
>>361
千年王国行ける?

363 :
こいつマジモンじゃねーか

364 :
【テレビ】「今世紀最大の落ち込み」民放CMの悩める年の瀬
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575283727/

企業の広告費がテレビからネットに移っている、消費増税の反動、大型スポーツイベントが多い年で広告出稿がシフトした、
などさまざまな要因が挙げられますが、とりわけ、スポットCMのお得意さまである化粧品、
トイレタリー(洗剤など)の分野で「新商品の発売が極端に少なかった1年」(広告関係者)であることが大きいようです。
実際、日テレの小杉善信社長も「日本テレビが得意にしている化粧品、トイレタリーの落ち込みが顕著に響いた」と言及しています。
売れるかどうか分からない新商品の開発、発売を控えるなど、スポンサー側もリスク回避の2019年。
CMに関しても、大量PRできるものの料金が高めで、届けたい層に確実に届くか不安なスポットより、「視聴者層が明確で、
安定した番組をタイムでスポンサードし、定番商品を宣伝した方がいいという流れ」(同関係者)。
スポットに比べ、タイムがおおむね順調なのもそのためといいます。民放関係者は「今はまだスポットで宣伝する時期ではないというスポンサーさまの判断が続いている」と話します。

365 :
>>363
マジなのは君だよ
みんな我慢しているんだから、君も我慢するのは当然だよねー
運命共同体だし

366 :
我慢しろおじさん爆誕
ありがちな統失かな
なんで熊五郎スレにきたのか

367 :
豚昆布自身が統失だからな
ネットでは嘘と自演でイキり、実態はみじめな>>2>>3
統失は統失を引き寄せる

368 :
誇大妄想狂?

369 :
>>368
妄想性パーソナリティ障害だね
頭の中で作った設定に支配されて何年も同じ話を繰り返したり
語呂合わせとか関連妄想もそう
筑紫哲也の霊が見てるとか言ってるし
ちゃんと病気してる

370 :
親とかにひきこもり生活を非難されて
壮大な妄想に逃げちゃったのか

371 :
>>369
じゃあ豚昆布だけがキリストの理解者ってのは嘘っぱち?

372 :
 
やっぱり、状況はかなり進展してて、
ちょっと怖いくらいですけどね。
もっとも、望んでることですから、
自分に何かが及ぶ恐ろしさではないですけど、
大波が迫ってくるのが向こう側に見えたら、
自分は安全な所にいても、感じるものはありますよね。

具体的には色々とありますけど、
やっぱり、空洞化というか、枯渇が進んでますね。
形式だけは、そのままあるように見える。
国会だってあるし、テレビ局だってあるし、結婚だってある。
そうなんですけど、中身は全く違ってくるわけですよ。
端的に言えば薄まってるわけですよ。
感覚的には「頭に入ってこない」ようになってくる。

この辺のことは、何度も言ってますけど、
「今も続いている」というか、加速している、
と言っておきたいですね。
これは「今まで」の話ですけど、「これから」の話は、これは、
私もほとんどの時間をそちらに使ってるわけで、
それはこれからの「本編」ということになりますね。
「予告編」程度の話は、このスレでもしてますけどね。

373 :
>>364
この記事なんかも、「テレビ局の売上が大きく減っている」という、
それ自体も、まあ、ニュースなわけですけど、
その記事の中に、
>とりわけ、スポットCMのお得意さまである
>化粧品、トイレタリー(洗剤など)の分野で
>「新商品の発売が極端に少なかった1年」(広告関係者)
とあって、この辺が、やっぱり、枯渇が始まってるわけですよね。
そもそも、新しいものが出ないなら広告を打つ意味もないでしょ。

これは、すべての分野でそうですね。
めぼしい「新商品」や「新人」が出てこない。
こういうのが出てこないと「回らない」という感じになる。
それが急速に進んでるんですよ。
これは、この状況の中に浸かって生活していると、
「呼吸できない」みたいなことになる。
逆に、そういう変化への束縛から逃れれば、
「苦痛の解消」が実現して、
来たる千年王国入りの条件の一つが整うわけです。
そのどちら側に入るかというのは裁きによって
振り分けられるわけですね。

374 :
 
これらは急に来るので、そのつもりでいることが重要ですね。
それこそ津波とか、そういうのに近い。
聖書には「盗人のように来る」とありますね。
商店なんかは、よく突然、潰れますけど、
結局、「潰れそうだ」などと言おうものなら、
借金の取り立てが殺到したり、悪評が立ってしまうわけで、
潰れる直前でも「笑顔」なんですよ。
最近、そういう「笑顔」をよく見ますね。

特に、この世に地位のある立場だと、この傾向は強まりますね。
この辺は、重要なんで、私もそれなりに観察してきましたが、
「そこまで来たか、ここまで来たか」
という感じで、いつかはわからないが時間の問題ですね。
女なんかは、それに比べたら余裕がありそうですね。
柔軟性があるし、直感的に把握できることも多い。
男はそうなりにくい傾向がありますね、
凝り固まってしまう傾向がありますからね。
もっとも、最後どうなるかは、人間にはわからないというか、
裁きによるわけです。

375 :
おい豚昆布 えらいことだぞ

福田まろのパパ亡くなる
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1575460350/

376 :
>>375

死ぬのは、どうってことないですからね。
重要なのは死んだ後ですよ。

もっとも、この世ごと死ぬときが迫ってるわけで、
これは全人類にとっての喫緊の問題だね。

377 :
>>376
かにょんのパパは千年王国入りだよな?

378 :
熊五郎って本気で死後の世界があると思ってんの?

379 :
現世での負け組熊五郎が死後天国へ行けると思い込むことで救済になる
熊五郎のような負け組の心の支えになるのがキリスト信仰
なお本人はプライドが高いので客観的現実を認めませんw

380 :
オカルト悪口おじさん
ライバルは沢村直樹
なお動画はやらない模様

381 :
>>378
まず、「死後の世界」という言い方は間違いですね。
というのは、世界は一つで、
生者と死者の世界は繋がってるわけですね。
ただ、「死者にその後はあるのか」という話なら、
「その後はありますよ」ということになるし、
むしろ、「そこからが重要」ということになる。
生きている何十年か、何百年かよりも、
天国か、地獄かの方が重要なのはわかりますね。

さて、「あると思ってんの」と言ってますけど、
例えば、牧師をはじめとする教会の人は、
「あると信じている」わけですね。
もっと具体的に言えば、
「裁き主はキリストであって、天国と地獄にわかれる」
ということを信じている。
これに関しては結果が正解なので、
とりあえず、おめでとうございます、と言いたい。
が、私が得られている知識では、それを信じるかどうかではなく、
「解明された」というところまできてるわけです。
学者が数式をいじり回すくらいに解明されて、
そこから多くの派生的な知識も得られている。
つまり、もう「実用化」されてるわけです。

382 :
>>377
それは知らないから何とも言えないですね。
一般的な基準はあるから、つどつど言ってるわけですけど。

383 :
>>379
私は勝ち組で、おたくらは負け組だから、
そうやって言ってるわけですよ。
私がおたくら負け組に腹が立つのは、
あんなに馬鹿な癖に、
格好だけ人間の格好してるのがムカつくわけよ。
勝ち組の怒りというのは、こういう構造なんですね。

>>380
でも、それは結構当たってるw
その沢村って、本当に無意味なんですよw
だから、確かに、こちらのライバル的じゃないですか。
こちらは、一貫してる意味のあるもの以外は、
一切認めないわけで、まさにライバル的なところはある。
沢村の言ってることって、念仏なんですよ。
ただ、「ライバル的」なところがあるだけで、
最初から勝ち負けは決まってるわけですから、
本当のライバルではないんですけどね。
しかし、
「ほどほどに一貫性を保とうとしている馬鹿」
が多いですから、最初から全く一貫性がないというのは
「なかなかのもの」ではあるね。

384 :
 
死に関しては、「起承転結」の「結」に当たるわけで、
まさに、結果であり、結審であるわけで、
ここが一番重要なんですね。
それも、ミクロには「一人一人の死」があるとすれば、
マクロには「世界(この世)全体の死」があるわけですけど、
今は、そのマクロの「世界(この世)全体の死」に臨んでいるわけで、
その一番重要なところに入る段階ということになる。
すべての者が、善は善として、悪は悪として、
その報いを受けることになるわけです。

385 :
 
テレビって、一応、「俗」を代表してるじゃないですか。
だから、その点は見る意味はあるんだけど、
ほんと見てるだけで頭痛くなってくるね。
この感覚は広がり深まってると思いますよ。
>>364みたいに数字にも出てるわけですよね。
放送枠だけは以前と同じように存在してるんだけど、
どんどん薄まっていくわけ。

この前、昼やってる恵俊彰の『ひるおび!』って番組を
見たというか、見かけたんだけど、おそらく30分以上、
「80歳の運転手が高速道路を逆走して事故を起こした」
というネタをやってるわけですよ。
それで、「高速のパーキングエリアの出口が紛らわしい」
って話をしてて、そのパーキングエリアに
番組のレポータまで行ってるんですね。
で、やれ、
「標識がわかりにくい」だの、
「コンピュータを活用して出口を間違えないようにしろ」だの、
と延々とやってるわけですよ。
そんなもの、高速道路に出て他の車とすれ違った瞬間に
「あ、逆走してるわ、俺」と思えない時点で、もう論外でしょ。
何十秒かで終わる話を30分かそれ以上やってるわけ。
こんなのほんと怖いよ。

386 :
 
この『ひるおび!』は、
見かけると天気予報を30分くらいやってるんですよね。
他のニュースやワイドショーも、程度の差があっても、
そんなには変わらないですね。
沢尻エリカが麻薬で捕まったら、
どこも延々と麻薬の解説をしてるわけw
昔はこんなのはなかったと思うね。
ニュースなんだから、もっと活きのいい感じでしたよ。

ほんとに、見てると、
頭は痛くなってくるし、息も苦しくなってくるのw
これは、やっぱり、怖い話なんですよ。
だって、テレビでやるようなネタなんて、
いくらでもありそうに思われてたんですよ。
プロ野球中継でさえ、テレビからなくなるなんて、
ほぼ誰も考えてなかったね。
空気のように存在してましたからね。
少しずつ変化するから、
「そんなもんだ」と慣れてしまうんだけど、
ちゃんと考えると、これはめっちゃ怖い話なんですよ。
結局、地獄に繋がってるということなんですけどね。

387 :
>>381
フランシスコ教皇すら越えてるってこと?

388 :
>>387
リアルに角が生えてくるまでわからない?

389 :
>>388
わからんね
豚昆布は寿命伸びてる感じしないし

390 :
>>389
攻略本

391 :
>>389
分岐シナリオ推定70億
リージョン196以上
対応言語約7000
クリア条件:裏シナリオへのジャンプ
直近のセーブポイント:「わたしは誰」
死ぬも生きるもポイント通過後

392 :
>>391
千年王国は?

393 :
>>385
テレビが俗とか珍説でびっくり仰天だわ
それフロイト理論的なハレとケ理論だぞ、一言で言えば逆張り
今はネットでその逆張りが出来るし、いくらでもハレ(非日常)を
見ていられるから、かつてほどの役割薄れたけど
それでもテレビがケ(日常)と言うのは凄い主張だぞ
毎日が祝祭と言ってるようなもんだよ
これは熊五郎が嫌いな手料理の話に通じるな
熊五郎くらいの年齢だと毎日料理を作ってもらえたから
食卓が日常になるわけだ、だから何とも思わない。
でも今の若い人はコンビニや給食で食べるのが日常になっていて
逆転しているから手料理を食べれる側が非日常的なイベントになっている。
真の俗を放送するとコンビニで外国人が「あたためますか?」と
片言で聞くシーンになるけど、テレビだとそういう真の俗は出てこない。
大体は見たことない田舎の取れたての食材を使った料理で、
もはや若者にとってはハロウィン級の祭事だけど、熊五郎くらいの
年代にはまだ俗に感じるんだろう。

394 :
>>393
なかなかいい視点じゃないですかw
ただ、「今さら、そこか」とも思うけどねw
じゃあ、核心から言わせてもらうと、
やれ、テレビ屋なんかの下らない料理企画よりも、
コンビニの店員が片言であることの方が感動するわけよ。
ハレなわけ。
そう、私は毎日が祝祭なんですよ。
天国がそうであるように。

目の前に今田耕司がいたとして、
こいつが何を言おうが私は無視しますね。
地獄から何か言われても、
ちょっと何を言ってるかわからないんでね。
いや、別に、今田耕司が嫌いなんじゃなくて、
東野幸治でもいいし、所ジョージでもいいし、
明石家さんまでもビートたけしでもいいですけど、
こいつらが何を言っても当然、無視しますよ。
こんなゴキブリみたいな連中、ケもいいところでしょ。
こいつら、めっちゃつまらないですよ、マジでw
ざまあ、見ろ、この野郎、地獄はお前らのものだw
一応言っておくけど、テレビ屋のその他の部分は、
このゴミみたいな芸人ども以下ですよ。
地獄はこいつらのものでもある。

395 :
>>394 追加
これ、「無視する」というか、
まあ、一言で言えば話すことないわけよ。
だから、実際には無視までもいかないわけですよね。
こいつらの客もですよ。

ていうか、
「芸人含むテレビ屋連中、早く全員死なねえかな」
って思ってますよ、私は。
ただ、「面白くない芸人」っていうのは、ちょっと面白いんだけどw
消防士が火事の現場に来て、
「水使ったら駄目」と言われたら何するか見てみたいじゃないですか。
これがハレですよ、あっぱれですよ。
地獄、地獄〜♪
ハハハ、あっぱれ!

396 :
 
所ジョージ 「す・ご・いですね〜」
って、すごくねえよ、バーカ

397 :
 
でも、これ、確かに、言いたかった。
ハレからケへ。
さらには、ケからケガレへ。
そして、ケガレからゲヘナ(地獄)へ。

398 :
 
それで言うと、>>387の教皇も、日本に来たら、
「広島・長崎、戦争反対」(笑)
ですよ。
ハレどころか、ケ、いや、もうケガレもいいところでしょw

399 :
 
テレビついでに言わせてもらうと、
宮根誠司を見たんだけど、
あれ、そろそろ、もう一度、手術要るなw
だんだんサイクル短くなりそうw

それと、この前、恵俊彰の番組の話したけど、
こいつって、「創価学会系」(笑)じゃないですか。
信者かどうかは知らないけど、相方は信者だし、
まあ、大体、そんな芸風ですわ。
いや、それで、「宮根誠司と恵俊彰」を比べると、(笑)
宮根は放送局出身でマルクス主義者、
恵は創価学会系、
となるんですよ。
要は、「共産党と公明党」(笑)ですよ。
この図式はよくあるんだけど、
マルクス主義・共産党の方は「もう、駄目だ」って感じだね。
また、まぶたの手術もしないといけなさそうだしw
やっぱり、創価学会はもうちょっとマシで、
恵は「奮闘」って感じだったね。
それでも、「これは(先は)長くはないぞ」とは思ったけど。
「ゲバ棒より法華経」ってやつだねw
これ、よくあるのw
「共産より公明」、「爆笑問題よりダウンタウン」とかw

400 :
 
そんなこともありますけど、とにかく「秒読み」だね。

「長い秒読み」(笑)のように思われるかもしれないですけど、
何を言ってるんですか、千年王国だけでも千年、
その後は、無限・永遠ですからね。

ハレもハレですよ。

うーん、あっぱれ!
ハレルヤ、アーメン!

もう、何でも言ってやりますよw
ハハハw
ヒヒヒw
フフフw

401 :
>>392
先ずはセーブポイント「わたしは誰」へ
(サブタイトルは「真の悔い改め」)

攻略本:熊五郎

402 :
 
最近、というか、もう数年前からだけど、
「文明論」、「全史」を書く学者・評論家が増えてるね。
結局、「時代の流れ」みたいのが止まってきてるから、
「今までのは何だったんだ」という視点が多くなってくる。
典型はハラリの『サピエンス全史』だが、
それ以外にも、結構、色々と出てる。

で、出すのは勝手ですけど、馬鹿の「文明論」とか「全史」って、
もう、本当に悲惨なんですよw
「下手な絵描きはまだいいけど、下手な歌手は見るに堪えない」
というようなことと同じで、馬鹿な癖に「文明論」とか「全史」とか、
もう、本当に悲惨なのw
これパターン決まってて、
「政治権力は虚構・幻想、貨幣や市場は虚構・幻想。
実があるのは食い物と出産だけ」(笑)
ってやつね。
私、今、これを書きながら、めっちゃ臭そうな顔してますよw
左翼の連中って、大体、この価値観で生きてるわけですよ。
宮台真司とか、この手のことばっかり言ってたなw
あのゾンビみたいなみっともない顔でさw
「全史」を日本限定でやってるのが百田尚樹みたいなゴミですけど、
まあ、同じもんですわ。
この辺のクズどもが着実に悲惨なことになってるね。

403 :
 
「虚構」とか「幻想」って言葉使って文明論語るやつって、
ほんと最悪ですよねw
「政治権力は幻想だ、貨幣は幻想だ」と言って、
調子に乗ってくると、
「神は人が作った(幻想だ)」(笑)
というお決まりのやつが来るわけですよw
岡田斗司夫あたりの、
「偏差値低いインテリ気取り系」(笑)
のやつが大好きな流れですねw
まあ、テレビ屋も、大体、これくらいの水準ですよね。
目にもの見せてやるよ、俺がやるわけじゃないけどw

ただ、一方で、牧師の話はほんとツマランw
「どうやんの」ってくらいツマランw
ただ、こちらは「結論だけは合ってる」という場合が多い。
(復活・再臨を認める場合)
「結論だけは当たってるけど、その過程は全くない」
ということで、「教会と大学」は見事に「棲み分けてる」(笑)ね。
「棲み分け」て、「平和でよかった」なんていうのは今までの話で、
それでただで済むわけないでしょ、どっちもおかしいんだから。
ただ、教会の方がいけるのかな、とは思ってる。
やっぱり正解を選んでるところに、神の選びを感じますね。

404 :
>>402 追加
> 実があるのは食い物と出産だけ」(笑)

これなんて、見事に、

>人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。
>すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、
>人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。

>そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、
>彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。
>                         (マタイによる福音書)

これじゃないですか。
「そこまで馬鹿なら、本なんて書くなよ」(笑)
と思うが、「こじらせた馬鹿」なんでしょうね。

405 :
熊五郎って自宅にテレビあるの?
いつだったか捨てたとか書いてたような気がするんだけど

406 :
 
馬鹿の癖に文明論ぶって悲惨なのはバカ左翼ですけど、
一方で、(経済)右派は「自己啓発野郎」になってくるわけですよ。
これはこれで、かなりウザいw

馬鹿の癖に壮大な文明論をぶつバカ左翼に対して、
こちらは、「目の前の自分の成功」に注力している。
「慶応大学系」ですねw
いや、それで、本当に「成功のコツ」みたいな話ならまだしも、
これが必ずと言っていいほど、「宗教じみてくる」(笑)わけですよ。
これがウザいのw
バカな癖に宗教じみてきやがってw
でも、突き詰めたら、「宇宙でサーフィンしたいです」(笑)
程度の浅薄極まりないバカなわけですけど。

で、結局、何かというと、
「バカでも脱世俗的な総括が求められている」
ということであって、それで、
「バカの癖に総括するから、見事に討ち死に」
という現状が観測されるわけです。
もう、ゴロゴロ死体が転がってますよ。
邪魔邪魔w
死体の癖に、邪魔しやがってw
こうやって蹴飛ばして憂さ晴らしくらいさせろよなw

407 :
 
もっと馬鹿にしておきたいんだけどね、(笑)
いかんせん、それらに対する愛がないわけですよw

かろうじて言及できるのは、
「歴史」というものに対する愛によってですね。

だから、書いててシンドイねw
笑ってても、結構シンドイ。
十字架を背負うがごとくだね。

いつまでも、そんなことをしないといけないわけではないが。

408 :
 
馬鹿左翼どもが、霊的な存在を、
「幻想」、「虚構」とか言って片付けてる一方で、
ラカンは「現実」と言ったんですよね。

だから、この点は評価したいですね。
そう、どちらを「現実」と見るかですね。

ここが、まさに天国と地獄の分かれ目ですよ。

宮台真司や東浩紀が、
あんなに馬鹿で不細工な秘密(笑)
もそこにあるわけですよw

もちろん、例えば「天皇」のような肉塊を
「現実」と見てるヴァカも同類。

409 :
 
結局、
貨幣を「虚構」と言ってしまう馬鹿左翼と、
貨幣を「現実」と言ってしまう自己啓発野郎(右派)
とがせめぎ合って、「後者が勝った」というのが、
大体、今の世界情勢ですね。

でも、「勝った」方に残ってたのは
「宇宙でサーフィン」とか「桜を見る会」みたいな、
ゴミだけだったというねw

410 :
>>407
バカにされてるのはお前の方だよ

411 :
バカにされてはいないんだけど
それ以前に相手にされてないというか
そもそも知られてないよね誰からも
本人は筑紫哲也に見られてるとか言ってるし
沢村くらいには知られてるかもしらんけど

412 :
 
この前、グーグルの創業者二人組が、一応、
社長やめると発表しましたよね。
アップルのジョブズ、マイクロソフトのビル・ゲイツに続いて、
ついにグーグルも退いたと。
アマゾンのベゾスは辞めてはいないけど、
離婚したり慈善事業の話なんかしてたりして、
こちらも、引退モードには入ってるようですね。

何のことかと言うと、2、30年続いた、
「大きな起業」がやっぱり終焉したんでしょうね。
実際に、中身を見ても、グーグルでさえ、
新規性はなくなってきてましたね。
あとは、細かいことや、
今あるものを洗練させていく方向だけになってきますね。
「新規なるものの枯渇」という話ですね。
ここ2、30年はここら辺が最前線で
文明・文化をリードしてましたからね。

413 :
 
自動運転は、今、あちこちで実験してたり、
「ぼちぼち、実用化できるかな」というところにありますけど、
「工場内」とか「倉庫内」では、すでに自動化はかなり進んでますね。
当然、公道よりも、工場や倉庫は自動化はしやすいわけですね。
結局、自動化しやすい内側から始まって、
最後は外側の公道での運搬も自動で、という話なんですね。
すでに、飛んでもない安い価格でびっくりするようなものは、
よく見かけますよ。
あとは、それがゼロに収束していくという話ですね。

月の生活費が1万円くらいになったとしたら、
それは世界観は変わるでしょう。
この傾向だって、すでに始まってはいますね。
スマホ・タブレットを含むPCさえあれば、
他には雑貨くらいしか要らないよな、というね。
そのスマホ・タブレットを含むPCだって、
飛んでもなく安いものになってますからね。

だから、「全人類が大富豪」みたいな状況というのは、
すぐに来るというか、
「すでに来てるのに最後の抵抗をしてる連中がいる」
というようなところまで来てるね。

414 :
 
アマゾンが「置き配」(宅配便を家の前に置いていく)を
本格的にやっていくという話も最近出てましたけど、
これも原始的ですけど、自動化の一貫みたいなもんですね。
だから、できるところからなっていくわけです。
工場や倉庫の自動化も、
あまり一般のニュースにはならないですけど、
注目していると、その手の記事は非常に多いです。
それが店頭でびっくりするような価格になって反映されるわけですね。
とにかく、自動化・無人化の方向に向かっていて、
それが低価格化になっていくことは明らかなわけです。

415 :
 
全人類が大富豪なみになるわけですから、これは少なくとも、
物質的には天国的な状況の準備になるわけですけど、
逆に、中抜き野郎というか、
貨幣を担保に他人を支配していたような連中には、
地獄に行ってもらうことになりますね。
この物質面に関しては日進月歩、今も世界中で進んでるわけです。
だから、あなたが眠っているときでさえ、
神の国は近づいて来ているわけで、
この状況で「絶望してます」みたいなこと言ってるのは、
ちょっとどこかおかしいわけですよ。
その「中抜き野郎」が絶望するのは正当ですけどねw
だから、例えば安倍晋三の顔色が悪いのは正当なのw

もちろん、ここまでは物質的な話で、
メインは精神的な話になるわけですけど、
ここは「十字を切る」ということになって、
それに関しては、私はほとんどの時間をその研究に使っています。
これからはすべての人が研究・実践に関わることになるでしょう。
「喜びの源泉とは何か」ということで、それが解明されたんですよ。
普通は喜びの追求は勘でやってるわけですけど、
そこには原理があるんですね。
これが意識されるのが天国での状況なんですね。
これを絶対に認めたくない連中がいて、
そこを廃棄する先が地獄ということになるわけですね。

416 :
 
「喜びの源泉」というのは、もちろん、三位一体の創造主ですけど、
サタン側としては、そんなものは絶対に認めたくないわけで、
「まがい物」を作ってくるわけですよ。
これは万引き犯みたいなもんで、
源泉は三位一体の神だから、そこにはどこか似せるんだけど、
似せただけの偽物であって、何か盗んでるわけですよ。
その万引き犯どもに裁きが下るときが来たわけです。
クックックッw
いや、笑っちゃうんですよ。
捕まった万引き犯。笑うしかないでしょw
怒ろうにも、もう、目の前で捕まっとるわけだからねw
中抜き、万引き、もう許されませんよ、ということ。
ギャーギャーわめくな、泥棒の癖に!w

417 :
 
「ミニマミスト」とかいるじゃないですか。
「できるだけ物を所有せずに生活する」みたいなやつ。
それで、スマホ・タブレットを含むPCを持ってないなら、
「え、そんな生活できるの」
って思うけど、それはもちろん持ってるわけですよ。
「だったら、俺と大して変わらないじゃないか」(笑)
って思うけどねw
さすがに冷蔵庫・洗濯機くらいは要るかとも思いますけど、
これでさえ、宅配コストがゼロに近づけば、
工場直送で処理できますね。
とにかく、そちらに収束してるわけですよ。
つまり、ミニマムに収束してるわけですけど、
別に貧しくなるわけじゃないですよね。

418 :
 
これは細かい話なんですけど、
一番安くなるのは「工場直送」なわけですね。
だから、注文を受けたら、工場から直送されることになる。
しかし、いくら自動運転でも、「1物品で1車」では効率が悪いので、
途中で輸送車同士が接近して、
ルービックキューブみたいにコンテナを回して荷物を交換するんですよ。
それをしながら目的地に近づいていく。
これは倉庫でやってる「仕分け」なわけですけど、
所詮はデジタル情報ですから、
倉庫抜きで車同士でやれる話ですね。
あとは、トラックに「ミニトラック」みたいのが積まれてて、
その大型犬くらいのミニトラックが家まで運ぶ。
タイムボカンシリーズみたいに、
「大型マシーンから小型マシーンが出てくる」
ってやつですねw

とにかく、倉庫をなくすところまで必要かどうかはともかく、
コンテナ(荷物が入った規格化された箱)に
タグ(目的地など)さえ付けておけば、自動化するのは容易であって、
そのコストは非常に小さいということです。
何のことはない、インターネットにおける情報輸送と同じような話ですね。
だから、情報の世界ですでに実現している原理が、
物質の世界も支配していくという過程にあるわけですね。

419 :
>>418
> だから、情報の世界ですでに実現している原理が、
> 物質の世界も支配していくという過程にあるわけですね。

>>418の話は細かい話ですけど、この、
「情報の世界ですでに実現してる原理が物質にも及ぶ」
というところは概念的にも重要ですね。
これは、
「神による直接支配が世界に及ぶ」
というのと同型になってますね。

結局、サタンというのは、
「物質」を人質のように取ってくるわけですよ。
だから、藤井聡とか三橋貴明とかは、
あんなに軍事・土建やりたがるわけですよ。
それで、例えば藤井聡なんかは、「交通の専門家」なはずなのに、
自動運転の話なんかはほぼ「タブー」なわけですよw
世界中の政府、大企業が本腰入れてやってることが、
「タブー」になるのはおかしいでしょ。
とは言え、「タブー」にするしかないですよね。
こういう話、最近、すごく多い。
トンネルが掘られてて信号機要らなくなるのに、
グダグダ信号機の話を続けるしかないようなのが多いね。

420 :
>>413
HADの実用化はまず無理
豚昆布が死ぬまでに見られるのは
高速道路の一部か人が入れない区間まで

421 :
>>417
ミニマリストのローランドは千年王国入りだな

422 :
グレタちゃんは神の使いという話があるよ

【COP25】グレタ・トゥンベリ「指導者の裏切り許さない」 ★4
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1575876532/

423 :
新商品が出ないって話には同感
自分の感覚だと猫用おやつのチャオちゅーるくらいだな
Amazonサイバーマンデーで大量に買ったわ。消費速いから底値じゃないとけっこうきつい。

424 :
>>420
攻略本に、
「棚の影に敵兵一体。アイテム一個」と書いてあったなら、
自分の”部屋”の棚を見てはいけない
そこに敵兵はいないしアイテムも無い
ゲーム画面を見なきゃ、何がなんだかわからない

425 :
ゲームに例える意味がわからん
かえって話がわかりにくい

426 :
>>425
すみませんでした
押しかけ助祭が説教しだしたら、
その教会、終わり
ゲームNGならお尋ねします。返答は要りません
「あなた誰ですか?」

427 :
>>425
>その教会、終わり
その教会、終わりですね
黙ります。すみませんでした

428 :
なんだ、このスレなんJ民がいるのか
おじさんとか言ってるのはこいつら
我慢が足りないのもこいつら
仲間の気配を察知してはイキリ音頭を踊りだす

429 :
>>426
助祭って豚昆布のこと?

430 :
ところで就職氷河期を優先的に採用する企業がいるそうだ
歴史は繰り返すと言ったところか
これはゆとり世代が悪い。せっかく犠牲になってくれていたのに
怠け者だとか老害だとか言ってバカにしているから
譲ってくれていたはずの席が取られたんだ

431 :
我慢汁おじさんまだいたの
熊五郎と全然関係ない書き込みじゃん

432 :
ここが地獄
脱出

433 :
ハッキリ言っておく、俺のパワハラに耐えられない様では生きてはいけない。
社会は俺のパワハラの何倍も大変だからだ。

俺はやさしいから挨拶しろとかルールを守れとは言わない。
しかし耐えてはもらうからな。苦しみを乗り越えた先にこそ本当の
喜びがあるからだ、お前たちには偽物ではない本当の喜びを知ってもらいたい。

その一、ルールを守ることに耐えろ
その二、ルールに無いことを強制されても耐えろ
その三、ルール違反を後輩に強要することに耐えろ

一と二はみんなやれる。自分のことだから我慢できるのだろう。
しかし三になると根を上げる。痛めつけられるのは出来ても、
痛めつけることが出来ない。

いいか、虐待と躾なんて同じだ。やりすぎて殺さないように加減する
だけの事だ。お前らには今から躾を行う。頑張って耐え抜くように、
耐え抜いて立派な大人になれ。

それから次は後輩をしごいてもらう、嫌がる後輩を大人しくさせられない
ようでは任せられないからな。自分がされて嫌だったことを後輩にも
出来るようになったら一人前だ。自分を乗り越えた証である。

434 :
このガイジなんなの

435 :
>>434
エセキリスト信者

436 :
豚昆布Aと豚昆布Bが無限地獄に

437 :
我慢汁ガイジは熊五郎信者なの?
なにがしたいのかよくわかんないよね
どこいっても嫌われるタイプって感じ

438 :
 
レビューでしか見聴きしてないんですけど、
東浩紀が、最近、「(新)記号論」とかやってるらしくて、
「そういう頃合いか」と思いましたね。

記号というのは、言ってみれば「絵文字」みたいなもんですよ。
笑顔の絵文字なんかを使うような場合、
「写実的な笑顔の画」を貼り付けることはないわけですよねw
「誰々の笑顔」ではなく、もっと普遍的な笑顔なわけで、
そこは記号的な絵文字がふさわしいわけですよね。

いや、それで、記号というのは、「十字」しかないんですよ。
つまり、記号というか、文字全体と言ってもいいですけど、
それは「縦と横」、つまり、
「神と人」あるいは「神と世界」の十字の一文字しかない。
あとは、その十字を組み合わせて複雑な文字になる。

十字というのは、「神と人」であり、磔の十字架であり、
「縦・交点・横」で「父・子・聖霊」の三位一体を示す。
それで、東浩紀などが「記号」とか言うのはいいとして、
「ここまで、来れるんですか」という話なんですよ。
結局、ここまで来れないなら、
「記号がどうたら」とグダグダ言っても無駄なんですよ。

439 :
>>438 追加
いや、それで、ちょっと気になる話があって、
記号(文字)は「縦と横の十字しかない」というのが正解なんですけど、
これもレビュー情報なんだけど、東浩紀と対談してる記号学者は、
「文字は3画程度の単純な形しかない」とか言ってるらしいんですよ。
あれ、十字だったら、「縦と横」の2画しかないはずですよね。
2画しかないはずなのに、3画ってどういうことですか?

おそらく、「縦、横、斜め」ということなんでしょうけど、
はいダウトーw
「斜め」なんていうのはないんですよ。
例えば、斜めの直線なんて、「Y=X」とか「Y=2X」とか、
X(横)とY(縦)で表せるわけでしょ。
(「右に2、上に4」などとやれば斜面は表せる)
だから、「斜めを否定できるのか」という問題なんですよ。

結局、「斜め」というのは「泥棒」ってことなんですよ。
その「斜め」の世界に巣食ってるのが東浩紀やその仲間たちだから、
「ここは否定できません」ということなんでしょうかね。
断言はしないけどね。

440 :
>>439 追加
幻冬舎(出版社)の見城徹なんかは、
「成功の秘訣」として「癒着すること」(笑)と、
自分で堂々と言ってるパータンですけど、
東浩紀やそのお仲間たちは「こっそり言う」(笑)わけ。
で、その東浩紀なんかは、
「ネット空間は息苦しいです」(笑)とか言って、
ツイッターも閉鎖しちゃったわけですけど、
デジタル世界って、シビアに「縦と横」しかない世界なので、
「斜めの住人(嘘つき、泥棒)」には厳しいわけですよ。

そして、世界はデジタル化し、ネット化していくわけで、
この泥棒たちの生息可能な場所はどんどん減っていき、
最後は地獄と呼ばれるところに追い込まれることになる。
世界が「1(縦)と0(横)」の十字で充満されるわけですね。
ゴキブリからすればバルサンみたいなもんですよ。
西部邁なんかは、「街でスマホを見るのも嫌だ」などと言いながら、
早めに多摩川に飛び込んで死んだわけですけど、
「これから、おたくらはどうするの?」と泥棒諸氏には言いたいねw

441 :
 
まあ、とにかく、あの肥満型の東浩紀が、
「記号」とか言ってる時点で、もう、相当来てるわけですよ。
しかし、「記号」から「十字」と言えますか、
というところが問われる段階に来てるわけですよ。
「記号」(この世)から「十字」(あの世)へ行けるのか、というね。
この距離は大変なものがあるわけですよ。
天国と地獄の差があるわけだから。
さっそく、「3画」と言っちゃってるわけじゃないですか、
十字は「2画」なのに。
万引きが始まっとるがなw
レビューのまた聴きなんだけどw

記号論とか言ってても、ここまで問題があるのに、
やれ、天皇だ、靖国だ、憲法だ、教育だ、医療だ、
なんて言ってるような「右翼」だの「左翼」だのの連中は、
もう論外だね。
まあ、そういうゴロツキ連中は少ないと言えば少ないですけど、
表立って言ってなくても、そういうものが重要だと思って生きてる者は、
それなりにはいますからね。

442 :
>>421
ここは重要な話なんですけど、
その「ミニマミスト」とか、「断捨離」とか、あるいは芸人とか、
これらは同じものであって、つまりは、
「捨てていく」、「破壊していく」という種類のもので、
端的に言えば仏教的なものですね。
今の世界の主流の新自由主義政権も、
自由化というのは政治的な破壊行為です。
今は、大晦日(おおみそか)の大掃除の時ですから、
こういう破壊系のものは力を持っているわけです。

しかし、破壊の後の更地で建設が始まり、
それが千年王国になるわけですけど、
彼ら破壊者が、この千年王国を肯定するかどうかは、
これは別問題ですね。

443 :
>>423
ペット関係は、エデン的なものですから、
その時点で「この世からの離脱」の傾向が見られる。
「これからは、みんなでたまごっちをすればいい」
などの発想も、この系統ですね。
テレビなども、自然・動物ネタに頼る比率が上がってるでしょうね。
「山の中で一人で暮らしてます」みたいな番組が、
人気なわけですからね。

私も、買いもしないのに、商業施設をよく回ってましたけど、
もう、全く行かなくなりましたね。
もう、そんなに新規性はないからね。
新規性がなくなってくると、商店なんか行こうと思っても、
体がずっしり重く感じるんですよw
笑い事じゃなくて、その先にあるのは地獄なわけですけどね。

444 :
>>438
あずまんが追いついてきてビビっとるの?

445 :
おじさんおじさんおじさんと連呼して最近の若者は我慢足りない。
我慢ができるようになるまで苦しみを与えてやる。お前のためを
思ってやっているんだからな。感謝しろよ。くらえ、愛の鞭!愛の鞭!
俺が答えだ!俺が答えだ!

446 :
>>443
ペットはエデン理論を使って↓この事例を解読してみて
殺処分寸前から災害救助犬へ。
https://twitter.com/gooddo_jp/status/621944295147188224
http://gooddo.jp/video/?p=4221
(deleted an unsolicited ad)

447 :
>>444
いや、確かに進歩と言えることは言えて、それはいいんだけど、
他の言動を見るからに、「記号」くらいの話はしないといけないが、
「3画まで絞るから2画(十字)だけは勘弁してくれ」(笑)
というくらいのところじゃないですかw
まさに、サタンがイエスに、
「人間に取り憑くのは諦めるから、せめて豚に入らせてくれ」
と言ったのと同じことですね。
最近、こういうこと言うやつら、めっちゃ多いんですよ。
まあ、「トカゲのシッポ切り」とも言える。
イエスは、そのサタンの懇願に許可を与えるわけですけど、
だから私も、「まあ、そこはいいんじゃないですか」というね。
ただ、取り憑かれた豚は水に飛び込んで死ぬわけで、
やっぱり、根本的に改心したわけではないんですよ。
だから何も解決はしていないわけですね。
今後、どうなるかはわかりませんけど、
あの東浩紀のようなデタラメのクズな肥満型でも、
「3画まで絞ってきた」ということ。

448 :
>>443
単なる金欠だろ

449 :
>>431
ガイジ隔離スレは何でもありだ文句を言うな、地獄逝き指定されたいのか

450 :
我慢汁ガイジも取り憑かれた豚だな

451 :
>>448

もともと、買わないからね。

ただ、贖(あがな)ってはいるんですよw

つまり、見て回るときは、
「理解することが所有すること」という感覚なんですよ。

で、「理解する」というのは「十字に架ける」ということであり、
「十字に架ける」ということは「贖う」ということなんですね。

新商品が出るということは、人間が呪われているからだし、
(呪われているから商品を開発しないといけない)
新商品が出るということは、贖われて解放されることでもある。


つまり、商品が出るというのは、
原罪による呪われた歴史の一部だということですよ。

それで、新商品が出なくなるということは、
その呪われた歴史が終わるということなんですね。

452 :
 
最近、自己啓発野郎が目立ちますね。

というのは、この自己啓発野郎どもは、
いわゆる「上級の馬鹿(馬鹿1軍)」なわけですけど、
「下級の馬鹿(馬鹿2軍)」である政治系ゴロツキが、
完全に終わったからですよね。

5年くらい前だと、
私はその「下級の馬鹿」のことばっかり言ってたね。

例えば水島総とか、神保哲生・宮台真司とかですね。
いわゆる「右翼・左翼」ですね。

自己啓発野郎は、いわゆる「ノンポリ」の傾向が強く、
強いて言えば新自由主義的だが、
これは政治性の否定でもある。


それで、その「下級の馬鹿(馬鹿2軍)」が終わって、
目立ってきてるのが「上級の馬鹿(馬鹿1軍)」で、
それが、立花孝志とか、堀江貴文とか、
そこら辺の連中なわけですよね。

で、目立ってきたら、もう、その瞬間から、
馬鹿でクズな本性を露呈してるわけなんですよw

結局、「政治ゴロ(馬鹿2軍)」がいるから、
こいつらには多少の値打ちがあったんだよな。

政治ゴロが死滅したら、こいつらも邪魔なだけということ。
バルサン焚かれた後の殺虫剤。

453 :
>>452 追加
それで、今までは「馬鹿2軍」がいたから、
あまり「馬鹿1軍」のことは言わなかったんだけど、
この「馬鹿1軍」あたりを目の当たりにすると、
もう、ほんとウザいのw
ゾッとするようなクズですよ、こいつら、マジで。

例えば、オリラジの中田あたりでも、
もう、めちゃくちゃ嫌だね。
立花孝志とか、明石家さんまとか、堀江貴文とか、
この辺がめちゃくちゃ嫌なのは当然なんだけど、
オリラジの中田でもめちゃくちゃ嫌だねw
メンタリスト・ダイゴあたりは、
「馬鹿すぎて、逆にセーフ」かと思いきや、
やっぱり、めちゃくちゃ嫌だねw
「いじめられてた」とか言ってたけど、あれは嫌だよ。
今だって、「いじめられっ子集団のお山の大将」みたいなもんでしょ。
あー、嫌だ嫌だw
岡田斗司夫あたりも、ギリギリ「自己啓発系」だな。
その不細工な顔を何とかしろw
体重は減らしたけどな。また増えたけどw
とにかく、こいつら、めっちゃクズだし、もう大っ嫌いだねw
嫌っても全然問題ないですからね、
どうせこいつら地獄に行くんだから。

454 :
>>453 追加
どうクズなのかの「解説」(笑)をすればできるんでしょうけど、
端的に言えば、俗に言う「人の心がない」わけですよ。
まあ、無いものを説明するのは厄介だわな。
でも、最初から人の心がないのだから、
「はい、ゴミ」でもいい気がするんですよね。
これだと不当ですかねw

「じゃあ、逆に、どこにこいつらのよさがあるの?」
と問いたいね。
このクズどもに。
このドクズどもに。
答えてくれたら何とか賞やりますよ。
まあ、無理じゃないですかね、このドクズのいい所なんて。
あ、強いて言えば、
「人の心がないから、色々と有利」
なんだよな。
もっとも、これは「いいところ」というよりは、
「都合のいいところ」であって、
誰の都合にいいかと言えば、
このゴキブリども自身に都合がいいだけですね。
あるいは親分のサタン様か。

455 :
 
今に見てろよ、このクズども。
目にもの見せてやるよ、地獄を見せてやる。
俺は行かないけどw

456 :
 
ただ、5年ほど前は、私は西部邁について、
めっちゃ熱心に書いてたんですよw
「ゴキブリよりもゴキブリのようだ」とかw
それに比べれば「自己啓発野郎批判」は若返った(笑)というか、
まさに、その西部邁が批判してたところですね。
西部邁よ、おたくの気持ちも少しはわかるよw
まあ、死んでくれたから言えるんだけどw

もっとも、「馬鹿1軍」、「自己啓発野郎」が最後なんで、
「最後の辛抱」ってことでやっていきたいですよね。

457 :
 
自己啓発野郎を〜
ぶっこわーす!

458 :
東浩紀も今更感あるし
ほんと新しい流れがないね

459 :
>>458
うん、でもね、「3画」まで絞ってくれたんだからw

「2画(十字)だけはやめてください!
僕には斜めが必要なんです!
一本でいいから斜めが必要なんです!」
という叫びが聴けてよかったですよ。
あと1本!あと1本!

460 :
 
まあ、自己啓発野郎って、要は俗物なんですよ。
「今ある状況の中で、自分だけ、上手いことやろう」
というね。
イエス、まさに俗物ですねw

もちろん、旧来の馬鹿は「偽りの公共性」を謳っては、
結局は「自分だけ、上手いことやろう」と思ってるから、
もっとウザいわけですけどね。
この旧来の馬鹿に対して、新規の、そして最後の馬鹿は、
「きれい事言うな!公共などというものはない!」
と開き直っとるわけだな。
どっちが醜いかと言われたら、
どちらも地獄に行くのだから、考えなくてもいいんじゃないですか。

461 :
>>460 追加
と言いつつ、「もっとウザい」って言っちゃってたなw
やっぱり、「偽りの公共性」の方がウザいのかな。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、
で、西部邁のウザさを忘れかけとるなw

462 :
 
結局、自己啓発野郎って、貨幣崇拝なんですよ。

岡田斗司夫あたりが、好んで言ってるやつで、
なんだっけあれ、あの不細工が言いそうなやつ、
えっと、あ、「等価交換の法則」みたいなやつですよw

つまり、「すべてに対価を支払えよ」というやつですね。
これは、結局は貨幣崇拝になって、
「じゃあ、自分だけは上手くやらないと」
となるわけですよ。


「じゃあ、お前は、太陽に対価を払ったことがあるのか」
と言いたいね。

いや、もちろん、
「お前は、創造主に無償の恵みを受けいるだろ」
と言いたいところなんだけど、このゴキブリどもに、
創造主とか言ってもシャットアウトされるから、
「太陽まで落としてやった」(笑)わけよw

もっとも、「太陽まで落としてやった」ところで、
シャットアウトなんだろうけどw

不細工どもが開き直りやがって、この野郎。

シャットアウトするたびに、
窒息していくわけですよ、こいつらは。

463 :
生きている人間は神になれない

地球を含む 宇宙空間の創造主たる神 万物に神は宿り
日本は太陽を最大神と信仰の対象である。

人間が死後 神のごとく その生前の業績をたたえるのは自由だが
人間が神になることを 発言行動を伴った時点から すべての運命は
死(抹殺)への道を歩むことになる。

麻原もそうで、その事実の間違いを正したのは 中国では三蔵法師 
日本では 弘法大師伝教大師両名の活躍がなせた偉業である。

残された半島はその恩恵を受けていない。運命は如何に。

464 :
>>462 追加

「貨幣崇拝」というのは、「金を欲しがる」というよりは、
「ギブ・アンド・テーク主義」という感じだね。

だから、貨幣そのものはなくてもよくて、
「ギブ・アンド・テーク」の関係があればよい。

だから、「取り引き主義」とか言った方がいいかもしれない。

もっとも、この場合でも、「見えない貨幣」が存在するわけで、
やっぱり、「貨幣崇拝」ではあるわけだが。


それで、なんで、こんな主義が存在するのかと言うと、
神を否定したいからですよね。

神から無償で与えられているものを否定したいからですね。

465 :
 
そして、何よりも、自己啓発野郎が醜いのは、
「この調子で世界は続く」
ことを前提にしていることですね。

この辺に、見事に知性の欠如が見て取れる。

「この調子で世界は続く。
その中で、自分だけは、そこそこ上手いことやりたい。」(笑)
というね。

まさに、馬鹿の浅知恵ですよ。

知恵を肯定してる癖に、
その知恵はめっちゃ限定されているわけ。

ここが醜いんですよね。

466 :
最近人の心がない嘘つきを懲らしめてるんだが、これって善行に入る?(嘘つきはおそらく馬鹿二軍)

467 :
>>451
だから金欠なんだろ?

468 :
>>453
オリラジって一軍なの?

469 :
知り合いの自己啓発野郎が崇拝してる有名人
落合陽一、前田裕二、武井壮、中田敦彦、西野亮廣、山口周
趣味はサッカー、筋トレ、子育て、ボランティア、週末農業
仕事は医療関係
こいつは地獄行きですか?

470 :
>>469
意識高そう

471 :
 
あーあ、マジでゴキブリども、根こそぎぶっ殺してやりたいわー
もちろん、ぶっ殺さないけどね。
地獄に行く過程をしっかり見届けてやりますよ。
現に、そこそこ、「取れ高」もありますからね。
まだまだですけど、ゴキブリどもの悲惨な末路が
垣間見えてますからね。
整形した宮根誠司の顔みたいのも拝めるわけだしw
テレビに出てるような連中は、すぐにでも全員殺してやりたいねw
殺虫剤でw
でも、殺しませんよ、整形などをしてもらわないとw
あんな馬鹿なクズどもが、ペラペラ喋りやがって、
ただで済むわけないでしょう。

472 :
 
テレビ屋の連中、医者、大学教員、政治家・官僚、
こいつら、マジで殺してやりたいわー
殺虫剤でw
ゴキブリの癖に、五本指の手、腕を生やして、
こともあろうか、人間みたいに喋りやがって、この野郎w
ゴキブリが人間みたいな格好して、ただで済むと思うなよ。

473 :
 
それにつけても、林修は不細工だったなw
あれを不細工じゃないと言う、あのゴキブリども!
許せません!

474 :
 
岡田斗司夫や伊集院光は、不細工だけど、
上級不細工の認定なの。
なんでかって言うと、「自己申告」(笑)で、
自分のこと不細工って言ってたからw
ていうか、言われなくてもわかるわ!w

475 :
 
ついでついでに言っちゃうんだけど、
関口宏の顔は酷すぎるだろw
あれでよく人前に出ようと思うよなw
いや、なんでこの話してるかと言うと、
あのゴキブリは、役者出身だし、
「そこそこ格好つけてる」わけですよ。
その「そこそこ格好つけてるゴキブリ」(笑)が、
あの醜態を晒すのだから、
「やっぱり、こいつらは後がないんだな」
ってw
だから、ここまでの醜態を晒してくれるのだから、
やっぱり殺してはいけないんですね。

476 :
 
あと、恵俊彰って、あれは、ある意味、
「関口宏の後継」でもあるわけでしょ。
フレンドパークのフレンドじゃないですか。
こいつは、宮根誠司よりも上だと思うんですよ。
ほとんど見たことないけど、ちらっと見るとわかるの。
それはそのはずで、
「アナウンサー」と「芸人」だったら、
それは芸人の方が上に決まってるじゃないですか。

それで、まぶた手術の宮根なんか、
今さら観察してもしょうがないから、
「恵に切り替えようかな」と思ったんだけど、
元が不細工すぎて、顔が崩壊してるのかどうかも、
よくわからないんだよねw
芸人って、元が基本的には不細工だから、
こういうのが難しいね。
ここがまさに芸人の強みなんだけどね。
「最初から最底辺」みたいなね。
実際、恵も、
「僕、馬鹿でわからないですけど」
のスタンスで来るから、なかなか隙がないね。
かと言って、不細工じゃない芸人は、
全く面白くもないから、最初から関係ないというねw

477 :
>>476
> 「恵に切り替えようかな」と思ったんだけど、
> 元が不細工すぎて、顔が崩壊してるのかどうかも、
> よくわからないんだよねw

なんだけど、やっぱり、「顔色悪いな」とは思うね。
あと、「切り抜け方が苦しい」(笑)
いや、しょうもない話題を上手いこと切り抜けてるんですよ、
「大して面白くもないが、ギリギリ成立する笑い」(笑)でw
なんだけど、その「上手いこと切り抜けてやがる」と思われる時点で、
やっぱり、苦しいわけよw
ああいうのは、一見、平和なようで、壮絶な籠城戦ですよw

478 :
>>472
怖すぎんだろ
そいつ等になんかされたのかよ

479 :
 
あと、あのマツコ・デラックスとか、あの辺も、
「もう、最初から奇形」(笑)だから、
判断が難しいんだけど、というか、
要は「奇形だらけ」(笑)なわけですよw
その時点で終わってんな、というね。
でも、あんな奇形でも、
ここ最近で何回か入退院を繰り返してますからねw
医者に「太り過ぎです」(笑)とか言われてるんですかねw
「私にRと言うんですか!」って話ですよ。
「職業、奇形」だからね。

480 :
>>478
怖くない、怖くない、全然怖くない。
だって、私が言えることなんて、「殺してやりたい」くらいだもん。
こいつらは地獄に送られるわけですからね、
こっちが言ってることなんて、「くすぐったいわ」みたいな話ですよ。
何なら、殺してやりたいこっちがドン引きしてるくらいでね。
それにしても殺してやりたいけどねw
こんな醜いものがいつまで存在すべきなのか。

でも、確かに神が存在させるだけの正当性も
認めなければならない。
あのね、私は、本当に「こいつら、殺してやりてえ」と思うんだけど、
そのときに、「これでも、座禅するよりマシだろう」と思うんですよ。
「座禅するよりマシなら、存在に正当性がある」
と自分に言い聞かせて、殺意を抑えてるのw
実際、そういうことだし。
でも、最近、「座禅の方がマシ」(笑)
と思えるくらいのものになってきたねw
やばいよーやばいよー
座禅というのは、なかなか地獄のイメージに近いよ。
原罪の決算として、地獄絵図を見る必要があるわけです。

481 :
>>478
ていうか、お前、最近の関口宏の顔みたことねえの?
怖いのは、こいつらの方なんだってw
ほんと、失礼しちゃうわよね。
何を見てるの、おたくは。
林修の顔なんて、ホラーでしょ、あれw
奇形は奇形を見ても怖くないんですかね。
確かに、ゴキブリはゴキブリ見ても驚かないだろうけどね。

482 :
 
あと、池上彰も死にそうな顔してたなw
これは、かなり正確なのw
なんでかって言うと、たまに見るから、
「えっ」ってなるわけよw
「驚き」だから、基本的に間違いはないわけですよ。
「えっ」って思った後に、「クククッ」って笑っちゃうんだけど。
あれで生きてられることの方も驚きですけど、
かと言って、着実に死、そして地獄は近づいてるわけですよ。
ムカつくのよ、いちいち、馬鹿の癖にペラペラ喋りやがって。
ほんと、殺してやりたいですけど、
顔見るたびにドン引きだわw
ほんと、地獄絵図要らずやね。
そこら辺に、ゴロゴロ転がってますわ。

483 :
>>469
これ、本当に実在の人物なの?w
すべてのワードがムカっとくるじゃないですかw
あー、やだやだ、あー、やだやだ。
オエッ、オエッ、ペッ、ペッ
「地獄行き」というか、
「現状、地獄みたいなもん」と思ってないのが、
こいつらのすごいところw

484 :
>>468
芸人は馬鹿1軍だね。
どこに境界があるかと言うと、芸人は、
「なんで笑わないんだ!」
とは言わないじゃないですか。
この客観性が「馬鹿でも1軍」というところ。

これが、馬鹿でも2軍になると、
水島総や神保哲生・宮台真司のように、
「どう考えても、(この現実は)おかしい」
とか言い出すわけよw
おかしいものがあるとすれば、おたくらの脳みそだろw

485 :
>>470
そうそう、これだよな、「意識高い系」(笑)

でも、やっぱり、「自己啓発野郎」を使いたいねw
「意識高い系」だと、
「神への意識が高い系」なのかもしれないしねw

それに、「自己啓発」というのがいいのよw
というのは、まず、何よりも「自己」の二文字ねw
結局、こいつらって、これしかないのよw
だから、そのものズバリですよ。
それで、それで、「自己しかない」癖に、
後ろに「啓発」って付いてくるのが、
これがまた傑作なのよw
「啓発」とか「啓蒙」って、
人類に対してなされるべきことでしょ。
それが、「自己」からいきなり「啓発」に来るという、
この展開ね。
「天上天下唯我独尊」じゃねえかw

486 :
>>484 追加

ここはラカンの言うところの、
「想像界で生きる者」(馬鹿2軍)と、
「象徴界で生きる者」(馬鹿1軍)
との差ですね。

この「馬鹿2軍」から「馬鹿1軍」に行くには、
「去勢」という過程が必要とラカンは言っている。

要は「大人の客観性を身につける」ということですね。

ヘブライ的な言い方をすれば「割礼」なわけですね。

だから、水島総とか、神保哲生・宮台真司などの、
「右翼や左翼」は、「大人になれなかった連中」なわけですよ。


だから、馬鹿1軍の方は、
「悪いのは自分だから、自己啓発しよう」
となるし、馬鹿2軍の方は、
「悪いのは世の中だから、社会変革をしよう」
となる。

こうして見ると、確かに馬鹿1軍の方が立派に見えて、
まあ、だから馬鹿でも1軍なのだが、
これが「自分だけは上手いことやろう」となってくるわけですよ。

いずれにせよ、神の否定がどちらも根本にある。

487 :
>>480
そこまで怨恨を持つのは異常
豚昆布が底辺の人生なのは世界のせいじゃないぞ

488 :
>>481
ならグレタさんの顔見てみ?
確実に千年王国入りだわ

489 :
>>487
違う違う、
「底辺のゴキブリどもが息を潜めて延命している」
のがムカつくわけよ、こっちは。
あちらがゴキブリであることは、明瞭じゃないですか。
こちらの親方は三位一体の創造主ですよ。
それに敵対してる連中なんて、
それこそ、よく言ってゴキブリでしょう。
それ以下と言ってもいいですけど。
ここまで言わなくても、
明瞭白々であることは明瞭白々なんですよ。
もう全部片付いてるの、この辺の話は。

490 :
 
あのゴキブリ連中とは、もう、
まっっっっっっっったく違った世界が広がってるわけですよ。
もちろん、天国と地獄だからね。
もう、飛んでもないクズなの、あの連中は。
だから地獄に行くの、当然ですね。
もう全然違うんだから。
全然違う。

491 :
 
あと、自己啓発野郎の定番として、
「売れてるものは偉い」(笑)
ってやつね。

そんなこと言うなら、聖書なんて、
毎年5億冊くらいずつ売れてるそうですから、
こいつらは、朝から晩まで聖書のこと言ってないと
おかしいわけですよ。

程度の低い左翼が食いついた『サピエンス全史』なんて、
せいぜい、何百万冊とか、そんなんでしょ。

だから、こいつらは、本当にクズなんですよ。
ただの嘘つき。

もっとも、「自己啓発」という時点で、
濃厚な詐欺師臭が漂うわけだが、
こういうことがあるわけですよ。

492 :
>>483
>これ、本当に実在の人物なの?w

実在の人物ですw
他には箕輪厚介の事も崇拝してた
とにかく俺が不快に思う奴をことごとく崇拝する奴なんです

493 :
>>489
そうか?
有名人に匿名で怨嗟を投げつけてる豚昆布こそがゴキだと思う

494 :
>>493
じゃあ、お前は林修が不細工だと思わないわけ?
そういうのが、ほんとムカつくのよ。
あれを不細工というのがそんなに難しいか?
そんなに嘘をつかないと生きていけないのか?
まあ、仲間のゴキブリのこと悪く言えねえもんな。
あの不細工と同じ側という時点で、
見込みナッシングなの。

495 :
 
こちらからしたら、林修の「前世代機種」の齋藤孝ですら、
「不細工すぎて我慢できない」と言いたいのに、
それに輪をかけて不細工にした林修でさえ不細工と認めない。
本当にムカつくのよ。
まあ、認めた時点で、あの不細工という時点でムカつくんだけどw

496 :
 
齋藤孝の不細工さでさえ耐え難いのに、
林修の不細工さを認めないやつが世界にはいるわけですよ。
これは本当に試練だと思う。
ここで腹が立たないというなら、それは、
少なくとも私よりは正義感が弱いのでしょう。

497 :
 
そう言えば、林修も齋藤孝も、
ここら辺は完全に自己啓発野郎なわけで、
やっぱり進んでますよ。
さすがに、今さら、水島総や神保哲生・宮台真司には
そこまで腹たたないもんな。
立花孝志や、せいぜい山本太郎みたいな
ゴミどもにさえ客を持っていかれたロートルの馬鹿。

498 :
 
岡田斗司夫を久しぶりに見たの。
で、相変わらず不細工、というか、
不細工にさらに磨きがかかってたんで、
「いや、不細工だな〜」と思いながら、
しばらく見とれちゃったの。
でも、「なんで、こんなに不細工なんだろ」と、
つい、うっかり禁断の問を発してしまったわけですよw

でも、わかったんですよw
とにかく、口元が汚いのw
それで、「口元が汚いんだ、不細工というのは」と、
しばらく満足してたんだけど、よく見たら、
目も鼻も不細工なのよw
何も解決してねえじゃねえか、というねw
もう、とにかく、不細工は不細工なの!

499 :
>>469のtwitterのアカウントはimac●oooo (●は抜きで)
今まで出会った人間で断トツで嫌な奴

500 :
>>494
よく豚昆布がブサイクとか言うけど基準は何なんだよ
お前が好きなテレビの出演者基準か?

501 :
>>500

ていうか、林修の顔を見た瞬間に、
「不細工」、「不愉快」と思わないお前は、
人の心がないわけですよ。

こんなの説明のしようなんてないんだよ。
どう見ても不細工なんだから。

じゃあ、難度下げて、
岡田斗司夫や伊集院光は不細工とは思わないの?
いや、こいつらは自分で不細工って言ってたから。


とにかく、不細工という事実を認めてもらわないと、
「不細工が悲惨な末路を迎える」
というストーリーが示せないじゃないですか。

これらが不細工であるという、
こんな簡単な前提事実が認められないなら、
そこで「死刑確定」みたいな話なんだよ。

だから、まず認めろよ。
認めなかったら即死刑確定だよ。

認めたら、そこから、
「不細工の末路はいかに」という話になるんだよ。
ここで布石を打っておくから、後で笑えるわけでしょ。

その布石の段階でイチャモンが入るというのが、
本当に不愉快というか、
どこまでいっても不細工な連中ですよ。

502 :
 
だから見たでしょ、
こんな簡単で明白な事実から否定してくるわけですよ、
この連中は。

地獄に送り込むしかないでしょ、こんな連中。

世の中には、スーツやパーカー着ながら、
「日本の伝統文化を守れ」
などとペラペラ言ってるようなアホは、そこそこいますからね。

そう言えば、水島総も、
あれを不細工と思わないのが世界にいるのかというね。

画像検索なんて、簡単にできるでしょ、
「知らない」なんて言わせませんよ。

503 :
>>502 訂正

> などとペラペラ言ってるようなアホは、そこそこいますからね。

> などとペラペラ言ってるようなアホも、そこそこいますからね。

504 :
 
岡田斗司夫だって、自分で不細工だと言ってくれたから、
「なんで、こんなに不細工なんだろ」
って話が進んでいくわけじゃないですか。

結局、「不細工は不細工」というのが結論なんだけどw

いや、でも進むだけマシでしょ。
ここで、「俺は不細工じゃない」と言われたら、
もう、話が進まないわけですよ。

ていうか、いいじゃない、不細工と認めても。
なんなのよ。
なんなの、マジで。

どこをどう見たら不細工じゃないと思うわけ。

505 :
 
私は、齋藤孝の顔でさえ、不細工すぎて直視できないの。
齋藤孝の顔を糾弾したいのに、
こんな低レベルなところで話を止めるなっちゅーのっ。
本当は佐藤雅彦も糾弾したいんだけど、(笑)
こいつは不細工とは言えないわな。
ていうか、女顔なんですよ。
だから、「不細工」というか、
「女々しいやつめ!」ってことなんだけど、
女顔を糾弾してもしょうがないし、
これくらいの顔だとテレビ屋やめちゃってるね。
あ、糸井重里は糾弾したいw
ちゃんと不細工だしw
そう、齋藤孝や糸井重里を不細工として糾弾したいのに、
林修でグダグダ言わないで。
「異議なーし」で終わらせろや、不細工め。

506 :
 
でも、本当に不細工に見えない場合は、
どうすればいいんですかね。
不細工の画像集を集めて、
それを毎日100枚くらいずつ見て、
不細工鑑定力みたいのを付けていくしかないんですかね。

でも、ユダヤ人の宝石商って、
後継者として自分の子供の宝石を見る目を養うときに、
「ひたすら最上級の宝石を見せる」
んだって。
で、その子供に、たまに質の悪い宝石を渡すと、
「ポイッ」って投げ捨てちゃうんだってw
だから、不細工をいくら見せても審美眼は養われないのw
本当に役に立たない連中ですね!
ポイッ!

507 :
 
そんなに不細工が素晴らしいと思うなら、
堂々と不細工を自称して、堂々とリングに上がってこいや!
と言いたいね、岡田斗司夫や伊集院光みたいに。
いや、でも、やっぱり嫌だなよなw
そもそも、不細工が勝てるわけねえしw

508 :
 
そうそう、佐藤雅彦あたりを、
ぼちぼち懲らしめてやろうと思ってたんですけど、(笑)
いかんせん、不細工とは言えないし、
確かに女顔の女々しいやつですけど、
やっぱり、テレビ屋業界からは退いてしまったね。
まあ、一応、慶応の教員だったし、
テレビ屋というよりは、
自己啓発野郎のカテゴリーで処理すればいいのかな。
ずっと、「このやろう」と思いつつ、最近、あまり見てねえな。

509 :
自動運転も普及しないままオリンピックイヤーw
オオカミ少年ブタ昆布w

510 :
>>501
それ言ったら年寄りが不利じゃね?

511 :
>>502
なら蓮舫は千年王国入り?

512 :
 
麻生太郎。
あんなに口が曲がってるのだから、
やっぱりちゃんと地獄には行けるのでしょう。
私が見る限りは、どうしようもないクズですけど、
ちゃんと口も曲がってます。

513 :
>>510
どう不利なのか、よくわからんな。

514 :
>>513
若者より不利じゃね?

515 :
 
最後に残ってる、自己啓発野郎ですけど、
ゲーム理論的なんですよね。

ゲームって、枠は決まってて、
「じゃあ、どうスコアを上げようか」
という話でしょ。

そのスコアの典型が、(それだけではないが)
貨幣ということになるんですね。

この、「ルール」や「枠組み」が決まってて、
そこでハイスコアを取るというのは、
意味があることなんだけど、
その枠組みがずっと同じわけではないでしょ。

だから、ここが問題になるわけですよね。


「枠組み」を「堤防」とすれば、
「堤防があるから、津波が来ても大丈夫」
というような間違いを犯すことになる。

「バビロンには分厚い城壁があるから大丈夫」
というのも同じ間違いですね。

しかし、この「枠組みを決めつけてしまう」というのは、
かなり深刻な話であって、結局は、
「神と繋がっていない」ということになってしまうんですね。

516 :
通貨発行権を持ってるのは「政府」だけだからw
神は関係ないからw

517 :
例えば田原総一朗
同世代の中ではイケメンだし千年王国間違いなしと見るが?

518 :
何回「三井アウトレットパーク」書いてるねん
ちなみに「イオンモール」も「三井アウトレットパーク」と同じ?

519 :
>>508
鈴木愛理も慶應なんだが?

520 :
>>518

いやいや(笑)、もう、結婚ネタはとっくに飽きてたんだけど、
「新兵器開発」って感じで、ちょっと嬉しくなっちゃって、
三井アウトレットパーク砲を連射しちゃったねw

あの、イオンとは違うんですよ。

イオンは、普通に生活ですから、
要は神殿的な性質がないわけです。

三井アウトレットパークは、やっぱり、ハレ舞台だからね。
結婚生活における最高のハレ舞台だからw


「ブランド品は値札見ずに欲しいのは全部買います」
というなら、アウトレットの必要はないし、
それは結婚生活ではないね。
もちろん、そういうのも、めちゃくちゃサブいですけど。

もう、新商品もめぼしいのがないから、
アウトレットが流行るわけですよ。
だから、もう、「ギリギリの神殿」(笑)なんですよ。


「三井」っていうのもいいんだよな、この小市民感が。

三菱になると、「飛行機飛ばすぞ」みたいな、
ちょっと大きな話になってくるからね。
まあ、飛ばなかったみたいですけど。

財閥名を冠してるところが、またギリギリ感があるねw

521 :
>>520 追加

「財閥名もある、ブランド名もある、
でも、最安値で買いたい」
というのが、もう、いかにも現代的だし、
もう、いかにも「ギリギリ」(笑)だね。


「ディズニーランド」とかも駄目なの。

ミッキーに失礼でしょ。
だって、ミッキーとミニーだって結婚してないでしょ。

夫婦であれやってたらサブよ?w


まあ、つまり、「サブいぞ、結婚生活」(笑)というね。

それでもギリギリ残ったハレ舞台が、
「三井アウトレットパーク」なわけですよ。

財閥名あり、ブランド名あり、安値あり、で。


でも、三井も大したもんだよな、
神の国に対抗してるんだから。

何と言っても、三井に、アウトレットに、パークだからねw

522 :
好調な企業は業務スーパーとかワークマンとかで
なんかもうほんと値下げ競争くらいしかないって感じだね
いきなりステーキはダメになってるみたいだが

523 :
>>522
業務はタピオカのせい
ちゃんと新製品出てるじゃん

524 :
>>522
業務スーパーも、ワークマンも、アウトレットも、
まあ、似たような概念だわな。
だから、「新規拡大」じゃなくて、「精錬」の時代なんですよね。
逆に言えば、余分なものは燃やされるわけですけど、
その「余分な連中」の馬鹿どもが、
ギャーギャーわめいてるわけですね。

525 :
豚昆布が買ってたナチ花もオワコン
何が一軍だ

N国の立花党首「できるだけ過激路線、控える」
2019年12月17日 22時40分
https://mainichi.jp/articles/20191217/k00/00m/010/282000c

526 :
>>517
確かに、田原総一朗は、思ったよりもまともな所もあったんだけど、
でも、やっぱり、「政治脳の俗物」という範囲からは出てない
ような感じにも見えるね。
それ以上のことはわかりませんね。

>>519
まさに、彼女も、そういう病気ですよね。
治るかどうかは知らないが。

527 :
>>525
「一軍」って言っても、「馬鹿1軍」なわけだから。
でも、まさに、「1軍」だけあって、
こうやって、馬鹿でも反省して変化してるわけじゃないですか。
水島総や、神保哲生・宮台真司あたりの
馬鹿2軍の連中は、反省してるの、見たこともないよ。
もっとも、馬鹿の反省なんて、
皮相的でその場しのぎで無意味なんだけど、
それでも、1軍と2軍の違いはありますよ、ということ。

528 :
1軍 宮さん、あずまん
2軍 ブタ昆布、AI救国論東大バイト大澤

529 :
 
そう言えば、佐藤雅彦の話をしておくべきかな、
と思ったけど、もう、どうでもいいという気持ちが強いw

あの、「元電通」ですよw
つまりはw

もちろん、かなりの馬鹿なんですけど、
「馬鹿1.25軍あたりの自己啓発系」というところだろうな。

「テレビ局で馬鹿1.5軍、電通で馬鹿1.25軍」
みたいなところあるかな。


で、面倒だけど頑張って書くと、
「NECの『ばざーるでござーる』みたいな
愉快なキャッチコピーを考えました」
というやつなんですよw

いや、それで、
「この見事なキャッチコピーで売れました」
みたいな顔してるんだけど、ここが馬鹿丸出しなわけですよ。

というのは、コンピュータ会社のNECが、
「ばざーるでござーる」とか言ってCMやってりゃ、
確かにちょっとは面白いと思うかもしれないが、
「最先端のハイテク企業」
というイメージは無理なわけじゃないすか。

(つづく)

530 :
>>529 つづき

確かに、NECはもうコンピュータ業界では
敗残兵みたいなもんで、
「カッコいいイメージでは無理」だったのかもしれないけど、
そこを「割り切って」、ちょっと愉快な(面白くないと思うけど)
フレーズを考えただの馬鹿なわけでしょ。

そんなので威張ってるんだから、まあ、かなりの馬鹿ですよ。

秋元康と似てますよね。
閉店セールやってるだけのゴミの癖に、
「当たった」みたいに言ってんじゃねえってのw

この馬鹿どもは、後から報いを受けるわけです。

一応、アップル社なんかは、
「クレイジーと呼ばれた人たちがいる」
とか言って、昔の「偉い人」の映像流して、
「我々アップル社も、クレージーと呼ばれても革命を起こすんだ」
みたいなノリでやってたわけで。

「ばざーるでござーる」なんて言ってるコンピュータ会社に
大した希望なんか持たねえってのw

いざ、書いてみると、ちょっと胸のすく思いはあるねw

(つづく)

531 :
>>530 つづき


で、そんな馬鹿な佐藤雅彦なんだけど、
さすがに馬鹿なりに売れるだけあって、いい事も言ってた。

それは、
「夢中になることは大事で、例えば、
本気で野球に夢中になっているような子供は、
つまらないものを、あっさりと『つまらない』と言う感性はある」
と。

これはいいこと言ったw

「ばざーるでござーる」、「ピタゴラスイッチ」、「だんご3兄弟」、
まあ、見事につ・ま・ら・んw

ハハハw

532 :
 
で、その馬鹿な佐藤雅彦について、もうちょっと言うと、
彼は教育学部出身なんですよ。
東大の教育学部で、だから、
研究者にもなるつもりがあったようなんですよ。

で、専攻は数学系だったようなんだけど、
「映像やマンガを使った教育法」
を指導教官だかに提案したら、
「なんだマンガか」
って馬鹿にされて、で、しょうがないから、
研究者はあきらめて、
「マンガを馬鹿にしないでくれる電通」(笑)
に行ったとw

これ、ええ話やぞw


いや、それでそれで、ノッてるの俺だけかな、まあ、いいや、(笑)
それでね、私もマンガの話なんかも結構するし、
この馬鹿な佐藤雅彦の言ってることはわかるんだけど、
この馬鹿な佐藤雅彦は、もう本当に表面的で下らないのw

俺は指導教官側に付くねw

だって、「ばざーるでござーる」よw
どっか行けw

「ピタゴラスイッチ」よ。
つまんねーwププッw

まあ、電通レベルやったなw

533 :
 
で、何を言いたいかと言うと、
この馬鹿1軍付近の連中って、
「身をすり減らしながら、小銭を稼いでるだけ」
なんですよ。

NECのカッコよさを落として、少し小銭を稼ぐ。
しょうもない映像で、形だけ子供を引きつける。

少し経てば見たくもないようなものを作って喜んでるわけ。

『だんご3兄弟』を今、歌ってるやつがいますか。


もう一度まとめると、この手の馬鹿1軍連中って、
身をすり減らしながら、つまり、トカゲがシッポを切りながら、
先のない小銭を稼いでるだけなんですよ。

これ、安倍政権も全く一緒でしょ。
秋元康も、「NHKをぶっこわす」のやつも一緒でしょ。

ただ、この馬鹿1軍が馬鹿2軍よりも賢いのは、
「シッポくらいは切ってやるよ」という知恵だね。

ただ、シッポ短くなってますよね?

へへへ、これからどうするのかなw

534 :
 
ちょっと似た話で、岡田斗司夫が言ってたんだけど、
『ゴジラ』ってあるりますよね。

『ゴジラ』って有名な話ですけど、
原作者って全然目立たないじゃないですか。

岡田斗司夫が言うには、
原作者が『ゴジラ』を発表したら、
作家仲間から「お前、こんなもん書いちゃって」とか言われて、
馬鹿にされたのがショックで、その原作者が引っ込んじゃったんだって。
それで目立たないと。

それに対して岡田斗司夫が言うには、
「そういうこと言う作家仲間は嫉妬して言ってるんだ」と。

はい、ここ、アウトーw


そんなもん、ちょっとまともな作家なら、
「ゴジラなんて書いてたらいかんな」と思うわけですよ。
当たり前じゃない。

だから、あの不細工な岡田斗司夫には、そういう感性がないわけ。

ある意味、「ばざーるでござーる」とか言って
喜んでる馬鹿と一緒ですよね。

「ここ、落ちて行ったら先はないよ」というね。
その先のない連中の話を、私はしてるわけw
これは裁判だからねw

535 :
 
不細工な馬鹿1軍どもって、これをやってるわけよ。

つまり、「ワリキリ」ですね。
「割り切って、シッポを切る」と。

低俗化させて小銭を稼ぐんだけど、先はないと。

それで、この馬鹿どもに乗っかってはいけないわけですけど、
ひょいひょい乗っかっちゃう不細工どもが沢山いるわけよ。

これは地獄に直通してますからね。

もっとも、馬鹿な不細工どもが地獄に行くのに異議はありませんが、
一応、「こうですよ」と言っておかないとね。

536 :
 
「面倒だな」とも思ったけど、これは言ってよかったわw

馬鹿どもに下る裁きが、いかに正当であるか、
言えるだけ言っておきたいね。

537 :
 
佐藤雅彦の教育系の本も、多少みたこともあって、
確かに、電通でやってたようなことよりはマシとも言えるが、
まあ、大して変わらんわな。

こいつらは、根本的に間違ってるの。
要は自己啓発的なわけだけど。


これは、何度か言ったことあるんだけど、
教育学部とか、教育大学系の連中って、
同じように馬鹿であることが非常に多いんですよ。

というのは、例えば、「物理学の教員」と言ったときに、
「教育学部の物理専攻を卒業しました」
という場合と、
「理学部物理学科を出て学者になろうと思ったが、
色々あって高校の教員をやってます」
という場合では、後者の方が圧倒的にまともなんですよ。

教育学部って、最初から天井が決まってるんですよ。
「これだけ教えるのだから、このカリキュラムでどうたらこうたら」
というね。

これって、自己啓発野郎の発想なんですよ。

「最初にゲームがあって、そのルールがあり、
そこでハイスコアを取りましょう」という。

これが俗悪なわけですよ。
この先にあるのは、結婚して三井アウトレットパークに行って、
その先にある地獄に行くことですよ。

538 :
 
意外と言いたいこと言えたわw

ここ付いて来れてます?
まあ、雰囲気でわかるでしょ?

「ばざーるでござーる」と俺のどっちを取るんだ!w

539 :
 
でも、つくづく思うのは、佐藤雅彦にしろ、安倍晋三にしろ、
この辺のトカゲのシッポ切り野郎は、
シッポ切るタイミングが上手いw

まあ、ここを間違うと、即地獄行きやからなw

もっとも、上手く切ったところで、
だんだん短くなーる、短くなーる、ばざーるでござーる


この辺の馬鹿どもは、私達のような善男善女に対して、
「馬鹿だなぁ、シッポ切れば簡単に逃げられるのに」
なーんて、言ってくれちゃってたわけよ。

なんだと、この野郎、目にもの見せてくれるぞ、この自己啓発野郎!


あ、池上彰もこのカテゴリーですよね。

「エルサレムは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地です」
って、だからなんだよ!

その後に言うべき、
「私は地獄に行きますけどね」というのが一番大事だろうが!
HAHAHAHA!

代わりに言ってやったぜ、HAHAHA!

540 :
 
でも、マジで、佐藤雅彦・NHKの『ピタゴラスイッチ』とか、
マジで、つ・ま・ら・んやろ。
いや、マジでw
あれで「教育」とか言ってるのよw
あー、怖い怖いw
ブルブルブルブル
ていうか、マジで震えたんだけど今w
こわーい、こわいこわい、さぶーい
こわーい
ブルブルブルブル
いや、マジでw

541 :
 
こういう自己啓発野郎は、
大学で言えば慶応・一橋系に多いというか、
要は商業系に多いわけですよ。
商売というのはスコアが明白にでるからね。
「いきものがかり」とかもそうだよな。
「檻の中の動物、水槽の中の魚に餌をあげます」って、
まさに、これ。
ゾッとするような俗悪なもの出してきますよ。

で、馬鹿2軍の連中って、
例えば水島総でも、神保哲生・宮台真司でも、
「言ってることのほとんどが嘘」
みたいな連中だから、やがて、
馬鹿1軍の自己啓発野郎系に駆逐されていくんですよ。
水島総とか、神保哲生・宮台真司あたりの、
いわゆる「右翼・左翼」連中って、
全部、安倍晋三や立花孝志に持っていかれたわけじゃないですか。
そりゃ、「言ってることのほとんどが嘘」みたいな連中よりは、
「ルールの中でハイスコアを狙う」とやって来た連中の方が勝つでしょ。
しかし、その「ルール」のところが、本当に永遠のものなのか、と。
人類は永久に商売をするのか、と。
そんなわけないですよね。
というのが、昨今の焦点なんですよ。

542 :
>>541 追加・訂正
(追加)
「いきものがかり」というのは、
そういう名前の音楽グループがあるんですね。
で、もう、ほんと俗悪というか、PVで家族写真とか出すわけよw
もちろん、音楽的にも陳腐そのものだし。
逆にそこは才能があるというか、「ネタ帳」があるんじゃないかとw
家族写真出すなら三井アウトレットパークも出さんかい!
まあ、出さんわな、先がない感じがバレるからな。

(訂正)
「ルールの中でハイスコアを狙う」とやって来た連中の方が勝つでしょ。

「ルールの中でハイスコアを狙う」とやってきた連中の方が勝つでしょ。

543 :
 
でも、佐藤雅彦のおかげで、
電通の程度の低さがわかって、結構、安心したのw

いや、
「大衆に合わせて、わざと馬鹿なフリしてるんだ」(笑)
みたいなことがあるのかも知れないと思って、
何となく「警戒してた」(笑)からw

まあ、今となって見れば、所詮はテレビ屋ですから、
「まあ、こんなもんだろうな」と納得はできますけど。


結局、この佐藤雅彦は、お上手にもシッポ切りなさって、
テレビ屋からは遠ざかってますからね。

で、テレビ屋の主力は、今は芸人とかですけど、
確かに、芸人というのは、「最底辺」を陣取ってるから、
案外、手強いと言えば手強いのだが、
所詮は芸人は芸人というか、
「強固なイデオロギー」(笑)みたいのはないからね。

爆笑問題の太田とかさ、
ちょっと売れて、「政治的発言」(笑)したら、
もう、ふつーのアホな左翼のそれですよ。

ダウンタウンの松本人志に至っては、
「本気出す」とか言ってダンベルやってますからねw

さすがに、もう、そんなに警戒しなくていいのかなってw

544 :
 
あと、オリラジの中田だけど、
あの顔は、いわゆる不細工ではないんだけど、
非常に気持ちの悪い顔ですね。

ここは感性の問題なんだけど。

youtubeの動画も、あんなんなら、
テレビ屋の方がマシですよね。
例えば池上彰とか。

あの池上彰よりも馬鹿でしょもないゴミ。

こういうの、ちゃんと言っておかないとなw

545 :
 
あと、立花孝志とか、上杉隆あたりの顔も、
もう、本当に気持ち悪いのw

形容しがたい気持ち悪さがあるね。

どっちも同じくらいに気持ち悪いな。
まあ、権力もないし、全く面白くないし、まあ、いいんだけど。


ああいう知障の連中って、
私の感性が人よりも鋭いかどうかはわからないんだけど、
もう、本当に気持ち悪いのw

なんて言えばいいんだろ、もう、本当に気持ち悪い。

なんであんなに気持ち悪いのかな。

まあ、人の心はないですよね。
の癖に、格好だけは人間っぽいのが、気持ち悪いのよね。

まあ、雑魚だしいいんだけど。

何らかの形で、一刻も早く消えてもらうことを願うね。


ていうか、こいつらの顔見て、
気持ち悪いと思わないやつらがいることに腹が立つね。

クズが山のようにいるという事実を学んだね。

直に地獄に行くであろうからいいですけど。

546 :
 
ここで書いてきたゴミクズどもは、
本当は触れない方がいいんですけどね、
まあ、まだしょうがないな、ギリギリ存在しちゃってるからな。

これは言わないわけにはいかないんですよ。

裁きが正当であることを、
あらかじめ言っておかないといけませんからね。

547 :
 
こんだけ書いても、まだまだムカつくねw

ただ、今まで、多少は我慢させられても、
必ず素晴らしくなって来たんで、
ムカつくけど、我慢できますよ。

あのゴキブリどもが一掃されるだけでも、
口笛吹きたくなるよ。

そのときのためにも、あらかじめ書いておかないと。

548 :
>>547 訂正・追加

必ず素晴らしくなって来たんで、

必ず素晴らしくなってきたんで、


しかも、「ずっと忍耐」というわけでもなく、
目に見えて落ちぶれていってますからね。

宮根誠司のまぶたが落ちるだけでも、
あんだけ笑えるのだから、もう、そりゃ楽しみですよ。

目にもの見せてやる、というか、目にもの見せてもらいますよw

覚悟しておけよ、この知障ども。
ゴキブリの癖に、ペラペラ喋りやがって。

この分、ちゃんと笑わせてもらいますからね。

549 :
 
あとさ、NHKの「よみがえる美空ひばり」っていう、
なんか、「CGとAIで美空ひばりを再現」みたいなやつ。

「馬鹿か、こいつら」としか思えなかったけどw

まあ、あまりにも新スターが出てこないから、
そんな発想も出るんでしょうね。


あと、会場に秋元康が来てたんだけど、
「美空ひばり」よりもCGっぽかったねw

もう、「魂抜けてます」みたいなねw


まあ、この辺も、笑える一例なんでしょうね。

550 :
>>549 訂正

なんか、「CGとAIで美空ひばりを再現」みたいなやつ。

なんか、「CGとAIで美空ひばりを再現」みたいなやつ見たの。

551 :
 
最近、3年ぶりくらいに、首が完全に自由に動くようになったんですよ。

これ、なんで動かなかったかというと、
「ゴキブリによるストレス」(笑)だったんだと思うんですよw

ということは、「ヤバいぞ、ゴキブリ」(笑)という可能性がありますよね。

いや、そういう兆候を色々と感じますよw

キモいゴキブリどもの名前を、
あまたのゴキブリどもの代表として書きましたけど、
もう、めっちゃ期待してますよ。

「まぶたの手術」(笑)なんてケチなこと言わずに、
多摩川に飛び込んで死ぬなり何なり、
是非とも蛮勇を期待してますよ。

どうせ地獄に行くのだから、最後くらいは笑わせてほしいね。

552 :
 
でも、いつも、期待より少し遅れるんですよねw
しかし、今までは必ず来た。
そして、これからも来るわけですよ。

553 :
>>551 追加

> 「ゴキブリによるストレス」(笑)だったんだと思うんですよw


これ、もっと大局的に言うと、
「この世と、あの世のギャップ」
みたいなことがあるんですよね。

そういう過渡期に、最も醜悪なものも出てくるので、
それが「ゴキブリによるストレス」とも言えるんだけど。

554 :
また発作か

555 :
 
そりゃね、もう、こちらとしては、
燃えるような激しい憎しみを抱いてるからねw

ただ、書かれてる憎悪の対象が、
多少は変化してきてますよねw

ゴキブリが喋ってるわけですからね、
それに憎しみを抱かないやつはゴキブリってこと。


あと、あいついるじゃないですか、あの加藤浩次っての。

こいつとか見てると、まあ、こいつに限らないんだけど、
芸人とか呼ばれてる連中って、断言はしないんだけど、
「心の底から泥棒」という印象を持つね。

何一つ公正なものがないんだよ。

どこかで何かを盗むということしか頭にないというか、肉体にない。

そんな連中にふさわしい、地獄という場所があるわけですよ。

556 :
 
あと、NHKの連中。

もう、ギョロ目の気持ち悪いアナやキャスターどもが、
程度の低い記事を、カメラ目線で真顔で何か喋ってるわけよw
もう、気持ち悪い、気持ち悪いw

表に出てるやつらであんだけキモチワルイのに、あの背後には、
さらにキモチワルイ記者やディレクター連中がいるわけだろ。
もう、ぞっとするねw
池田信夫や池上彰レベルの馬鹿が、
ウジャウジャ蠢(うごめ)いてるわけだ。

さらに、管理・営業部門では、
立花孝志みたいな全身ゴキブリみたいなクズ控えてるとw

どうするんですかね、このゴミども。

池田信夫だの立花孝志だのは
早めに逃げたゴキブリなんでしょうけど、
別に逃げたところで、ゴキブリはゴキブリなわけで、
そんなものどうにもなりませんよ。

この地球上にゴキブリが生息できる場所はなくなるんです。

557 :
>>556
豚昆布以外千年王国行ける人はいないの?

558 :
 
ゴキブリの癖に、え、あたかも人間のように二足歩行して、
しかも、こともあろうに喋り散らしてるわけでしょ。

これが重罪じゃないわけないでしょ。

ゴキブリよりも罪は重いですよ。

だから、今からでも、もちろん口はつぐみながら、
地をはってコソコソとゴキブリのように動いたら
多少は罪も軽くなるかもよ。
そうすればいいのにね。

でも、口を動かしても意味がないから黙ってるのと変わらず、
立って歩いても目的地はない、となるわけで、
心配しなくても地獄には行けるぞ、とw

559 :
 
玉川徹っているじゃないですか。
よくあんな馬鹿が生きてられるな、
とつくづく感心するね。
めちゃくちゃ馬鹿だし、顔だってほんと気持ち悪いでしょ。
ていうか、黒人じゃん。
そういう意味では、「精鋭」しか、もう残ってないわけよ。

例えば、小倉智昭なんかは、もう病気で死にそうなわけですけど、
こいつの場合は「白人」(笑)って感じがするね。
獨協大学(ドイツ協会)の仏文科だから、欧州人だねw

だから、「古い白人は死にかけ」で、
「とてつもない馬鹿なが黒人は、馬鹿さを生かして空元気」
というね。
あと、その玉川徹の横にいる羽鳥慎一は、
あれは日本人(笑)って感じだねw
見事に目が死んどるわw
あれは酒で紛らわせてるんだっけ。
薬物でしのいでるって感じですかね。
まあ、色んなクズがいますけど、まあ、あの内容では厳しいなw

560 :
 
あと、初めてあれを見たんですよ、
あのテレ朝にいた女、名前忘れた、なんだっけ、
今、ニュース23やってるやつ。
とにかく、そいつのニュース23を初めて見たわ、
見たって言っても30秒くらいだけどw
あんなもの、見られたもんじゃないですよ。
でも、なるほどと思ったのは、まあ、BGMなんだなって。

561 :
>>472 追加
 
> テレビ屋の連中、医者、大学教員、政治家・官僚、
> こいつら、マジで殺してやりたいわー
> 殺虫剤でw

それで思ったんだけど、この連中って、
急激に女の比率が増えてる分野ですよね。
そうなんですよ、テレビなんかも女の部長とかディレクターとか、
沢山いますよね。
そう思うと、急にアホらしくなるねw
馬鹿な男たちが育てて来て、そして死んだ業界の廃墟に、
女どもが入ってママゴトやってるわけだw
だから、女顔の佐藤雅彦もそれなのよ、ほんと。
そんなものを、ああだ、こうだ言ってもしょうがないわな。
まあ、ああだも、こうだも、言ってませんけど。
「ゴキブリめ!」って言ってるだけで。
ママゴト見ても面白くないのは当然だわなw

562 :
 
名前思い出せないけど、そのニュース23の女なんて、
筑紫哲也とか、岸井成格とかの後釜なわけでしょw
あいつら地獄でどんな顔してるんですかねw
おたくらの後釜、あの女ですよ。
「ジャーナリズム」(笑)がどうたら言ってた癖に、
後釜はあの女ですよw
もう、面倒だから名前調べるか、嫌だな、
そう、小川彩佳ね。

いや、「筑紫や岸井の後釜は小川彩佳」と言われたら、
ちょっと知識のある人なら、
「確かにすごいことになってるな…」
とわかるはずですよw
特に、「ジャーナリズム」とか言ってた馬鹿どもは、
ガックリするはずですよw
ざまあ、見ろ、お前らは地獄に行くんだよw

まあ、「久米宏の後釜が古舘伊知郎」(笑)というのも、
気の毒と言えば気の毒だったけど、
まあ、どうせ、どっちにしろゴミですからねw
まあ、仲良く地獄に行きなさい!w

563 :
 
「ゴキブリ男どもの作って廃れた廃墟で、
馬鹿な女どもがママゴトしてる」
という視点は有益ですね。
「あ、なるほど、そうだわ」と思えるはず。
ちょっとバリエーションをつければ、
「女」のところを「芸人」と置き換えればいいわけよw
それで、加藤浩次なわけよw
立川志らくとかさw
立川志らくの、あの和服見たら、いかにも「ママゴト」だよなw

564 :
 
でも、ゴミどもの業界って、もともとママゴト的な性質があるんですよ。
それこそ、例えば医者なんて、
まさにママゴトじゃないですか、最初からw
「お医者さんごっこ」を一番熱心にやってるのは、
何のことはない医者ですよw
だから、本当は最初から女がやっとけばいいくらいの話なわけですよ。
だからノリノリなんだよ、あいつらw

565 :
テレビ業界に入りたかったんだな

566 :
 
女顔の佐藤雅彦も、ほんとママゴト。
『ピタゴラスイッチ』って、動画で見てみたらわかりますよ、
もう、ほんとママゴトw
あと、『だんご3兄弟』とか、ほんとママゴトw

いや、『だんご3兄弟』って、
NHKの『みんなのうた』的なやつでしょ。
ていうか、『みんなのうた』だったのかな。
もっと昔の『みんなのうた』って、ちゃんと面白さがあったの。
『だんご3兄弟』って、
その昔の『みんなのうた』の雰囲気だけは出してるんだけど、
もう、全然違うの。
だんごはタンゴに掛けてるんだろうが、(これもつまらんが)
三兄弟の必然性も何もないしね。
ほんと、ママゴト。
ああ、これは『ポンキッキ』の方だけど、
『およげ!たいやきくん』とか、『ホネホネロック』とかと比べたら、
すぐにわかりますよ。
なぜか子門真人つながりだけどw
こういうことを、例えば佐藤雅彦の前で言ったら、
もう、めちゃくちゃ怒るんでしょうねw
馬鹿の癖に。
地獄で怒っておけw

567 :
>>565
何言ってんの、私、女じゃないわよ、失礼しちゃうわ!
ていうか、女顔の佐藤雅彦でさえ逃げ去ったところに、
今さら行く男ってw

568 :
AI()自動運転()ブロックチェーン()
ブタ昆布が好んだキーワードは全て胡散臭くなったなw

569 :
 
でもさ、東大教育学部の大学院よりは、
まあ、電通の方がマシだと思うけどねw
マシと言っても、あの低レベルですけどw
ていうか、そもそも、
佐藤雅彦に知的な障害があるのが問題なんですよ。
問題というか、別に私には問題でないわけですけどね、
どうせ地獄に一掃されてスッキリするだけの話だから。

ていうか、「教育に興味があります」というなら、
塾・予備校とか、せめて学校の教員になればいいじゃない。
なんで、「電通」(笑)ってなるの?w
ここら辺に、こいつらの嘘くささが端的に出てますねw

570 :
>>569 追加
これで十分なんだけど、もうちょっと言うと、
こいつらに興味があるのは「教育」じゃなくて、
「プロパガンダ」なんだよw
ハハハ、完璧に言ってやったぜw

571 :
 
オリラジの中田って、
「馬鹿どものヒーロー」(笑)
の地位をうかがってる(笑)じゃないですかw
でも、あいつのイベント会場にいた女客の顔が、
「うわー」って顔なのよw
もっとも、あれの妻の顔も、
勃起するには困難な顔なわけだけど。
だから、そこら辺見てもすぐにわかっちゃうの。
ただ、東浩紀や三橋貴明の塾の塾生たちは、
本当に奇形集団というか、
「らい病患者の施設か!」
って顔だったから、それよりはマシという事実は、
事実として認めておく。
とにかく、あれに乗っちゃうようなやつは馬鹿。
俺なんかは、喋り方の段階で気持ち悪すぎて無理だけど。
と、佐藤雅彦ついでに、この辺も一応言っておくわw

572 :
 
たぶん、こいつらの地獄行きは近いと思うんですよ。
だから、これだけ自由に言いたい放題言えるのw
「大勢は判明した」(笑)というか、
ラストスパート的なやつというかね。
よくわからない内は、保留しないといけないことが多いから、
こんなに言いたい放題言えないんですよ。
でも、「大勢が判明」(笑)してきたら、
こんだけ言いたい放題言えるのw
どうせ、今後関わることだってないわけだしw
「おたくの妻でよく勃起できますね」
とまで言っておいて仲良くなろうとは思ってないわなw

573 :
 
でも、「勃起が困難」(笑)という言い方に、
まだ、ギリギリ慎重さが残ってるねw
一応、タレントだったわけでしょ、見たことないけど。
テクノロジーを駆使すれば何とかいけるかも(笑)
オリラジの中田だって、
なんらかのテクノロジーを駆使してるのかもしれないしw
同じ慶応でも、松任谷由実の夫は、
さすがに勃起不可能だったんですかねw
あれで勃起したら犯罪だろw

574 :
>>573
> 一応、タレントだったわけでしょ、見たことないけど。

これ、「(テレビ等で)動いてるのは見たことない」ってことね。
画像はもちろん見ましたよ、
それで「勃起困難」(笑)という判定が出てるわけだからw

575 :
 
なんか、俺が悪いやつみたいになってない?w
ゴキブリが人間みたいな格好して存在してるのが、
そもそもの問題でしょうが!
こっちはゴキブリ相手に、「勃起困難」(笑)とまで、
慎重な言い回しでやってんだぞ!w

576 :
 
勃起は困難ですけど、
こういうこと言えたことには、
射精的な快感があるねw
ハレルヤ、アーメン

577 :
 
気がハレルヤ ザーメン

578 :
 
大体ね、勃起困難な顔を晒して、
一体、どうしろと言うのだね。

579 :
>>560
>あと、初めてあれを見たんですよ、
>あのテレ朝にいた女、名前忘れた、なんだっけ、
>今、ニュース23やってるやつ。
小川彩佳ね。
この女の結婚相手が豊田剛一郎て男なんだが、
父親が官僚上がりの民主党系の元国会議員で、
本人は医師で最近上場した企業の社長。
前に付き合ってた桜井翔も父親が事務次官で〜みたいな家だろ。
どういう系統の男が好きか何となくわかるよなw

580 :
>>579

父親はどっちも役人(同然)わけだけど、
その子は、どっちも、「脱役人」を企ててる感じだし、
その女も一応、局アナやめたわけでしょ。

ただ、どちらも、「中身はほぼ公務員そのまま」というところが、
何というか、残念な感じだね。

581 :
テレ朝の小川はアベマTVに左遷されて事実上「追い出し」食らっただけだぞ
どうやら報ステのプロデューサーが「アベ友」に代わったとかでw

582 :
>>573
舛添は?

583 :
笠井は千年王国入りだね
笠井信輔アナ、番組で悪性リンパ腫を公表 『とくダネ!』生出演で胸中明かす「なんで…って」 小倉が自身のがんの病状を話す姿を見て
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1576712858/

584 :
 
最近、ウザい牧師も、結構、目に付きますよ。
もう、ほんとウザいのw

「天国では24時間、四六時中、牧師の説教が聴けます」
とか言われたら、それ地獄だろってw

ちゃんとイエス本人が、
「私は、あなたのことを全然知らないと言う」
と言ってますからね。

つまり、牧師でも地獄に行く権利はあるということ。

あんな、つまらんのだから、当然、
地獄に行った方がいいこともあるでしょうね。

これを言ってくれてるから助かりますね。

「牧師は全員天国に行くんだ」みたいに思われていたら、
相当つらい思いをしないといけないところだった。

585 :
 
牧師の何が嫌かって、説教するところだねw
しかも、間違ってるしw

間違ってるというか、ある意味、間違ってさえいない、
世俗的な価値基準で言えば。

まあ、牧師なんかどうでもいいですよね。
我々の主人は、三位一体の創造主ですからね。

牧師が全員地獄に行ったところで、
「ああ、やっぱりあいつら悪いやつらだったんだ」
としか思わないわなw

まあ、全員ってこともないと思うけど。

586 :
 
五輪って、メチャクチャつまらないじゃないですかw

でも、なんか昔から、「人気ある風」を気取ってるでしょ。

しかし、ついに、
「(実質)志願都市、定数割れ」
ということが起きたわけでしょ。

だから、ほんと、つまらんものを無理やり煽ってたわけですよ。
そんなのが、沢山あるんですよ。
「形だけ成立してるように見せる」みたいな。

やっぱり、つまらんものはつまらんのよw

587 :
 
でも、テレビは、かなり勉強になった。

というのは、創作物・制作物って、
普通は、霊感があって、それを受けて作るんですよ。

ところが、テレビって行政組織だから、
最初から枠が決まってて、それを前提に、
枠を埋めるネタを探してこないといけないわけですよ。

それでどうなっていくかと言うと、
内容がスカスカに薄まっていくわけですよ。

些末(さまつ)なところにいったり、ゲテモノ趣味に走ったり、
とにかく、メインから外れていく。

そして、メインから離れるたびに、さらに薄まっていく。
だから、ずっとこの話をしてるんですよね。


「千年王国が近づいています、
サタンは今日も劣勢に追い込まれています」
と言えないニュースに何の意味があるのか。

ニュース以外も同じような話ですよ。

最後は免許も返上しちゃうんでしょうね。
プロ野球中継が地上波から消えたのと似た感じがあるねw
巨人戦とか、あんなに取り合いしてたのに、
みんな放送ごとやめちゃったというねw

588 :
 
テレビ屋連中に、目の前で、
「霊感を受けて」とか言ったら、
あの連中、どんな顔するんですかねw

まあ、「聞こえないフリ」(笑)でしょうねw

ネットの中でさえ、
林修が不細工と言わない連中の仲間ですからね。

ということは、私としては、
無視という最悪の扱いを受けてるわけで、
どんな報復でも許されるんじゃないの?w

まあ、私は報復しませんけどねw

589 :
 
あの、イギリスの「スコットランド国民党」って、
日本の維新に対応するような党があるんだけど、
党首のスタージョンの顔が、また、
維新の松井一郎に似てるんですよw

こういうの笑っちゃうねw

「政治的には分権、経済的には統合」
というのが基本で、スコットランドも大阪も、
「独立か」(独立の程度は色々あるとして)
というようなことになってるね。

590 :
 
あと、安倍政権も、今度は本当に終わるのかもね。
わからんけどね。

というのは、もう、めちゃくちゃ興味ないんですよw

大体、ムカついてるときはなかなか終わらないんだけど、
興味なくなると終わってくれることが多いw


もっとも、選挙でそんなに負けるとも思えないんで、
だったら、死ぬんですかねw

死にそうな顔はしてますけどね。

ここ含めてどうでもいいというか、もう白けたというか、
グダグダ延命してるだけというね。

いつ終わるのかというのは重要性があるとして、
こいつらの言動は、ほんとどうでもいいですね。
開き直ってるわけで、まあ、死んでもらうしかないわな。

そう言えば、自民党のやつ、また死んでたな。
岸田派のやつ。

逆に生きてるやつらが図々しいのばっかりやな。

591 :
>>584
イエスの言うこと聞けるの?
預言者じゃん

592 :
>>591

もちろん、預言ということもあるんだけど、
この話は聖書に書いてある話ね。

593 :
>>592 引用

>にせ預言者を警戒せよ。
>彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、
>その内側は強欲なおおかみである。

>あなたがたは、その実によって彼らを見わけるであろう。
>茨からぶどうを、あざみからいちじくを集める者があろうか。

>そのように、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。

>良い木が悪い実をならせることはないし、
>悪い木が良い実をならせることはできない。

>良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれる。

>このように、あなたがたはその実によって彼らを見わけるのである。

>わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、
>みな天国にはいるのではなく、
>ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。

>その日には、多くの者が、わたしにむかって
>『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって
>預言したではありませんか。
>また、あなたの名によって悪霊を追い出し、
>あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』
>と言うであろう。

>そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、
>『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
>                      (マタイによる福音書)

594 :
 
これ、キリストを表面上でも神であると認めていても、
地獄に送られると言ってるわけですよ。

これ、認めてなかったら、もう、絶望的ですよね。

595 :
 
ちょっと、ゴキブリというか、ゴミの話が多くなってますけど、
ほら、大晦日(おおみそか)の大掃除だから。

ちゃんと、鏡餅も、門松も、羽子板も、ちゃんと控えてますからw
もう、ぴっかぴっかになるように磨いてますからw

でも、じゃまなもの、どかさないとね!

596 :
 
でも、佐藤雅彦までやれましたからねw

結構、小綺麗な女顔じゃないですか。
「小」っていうのが、また姑息なんだけど。

いまいち、気が向きにくかったけど、
一応、言えてよかったです。

まあ、要は自己啓発野郎ですけど。

やっぱり、不細工の方がやりやすいよ、
もう、本当に憎たらしいしねw

597 :
 
この自己啓発野郎どもは、
いざ、目の当たりにすると相当ウザいねw

こいつらよりも馬鹿なイデオロギー野郎ばっかり見てきたから、
それよりはマシと思ってたけど、さすがに、この軽薄さは、
目の当たりにすると相当ウザいw

よくもまあ、ペラペラと。


というか、もう、牧師の話にまでなってるからね。
(カトリックの神父は論外。正教も駄目だろうな。)

牧師でも、形式主義は駄目だと言われてるわけですよ。

ただ、見てると形式的な牧師が多いですけどね。

もっとも、牧師までやってて、最後まで悪いなら、
そらもうどうしようもないな。

598 :
 
ほんと、形式主義は醜いですよ。
まさに、こいつらが、イエスを処刑にしたわけじゃないですか。
2000年前なら律法主義者ですけど。

それから2000年。
今度は復讐があるわけよ。
まあ、復讐も何も最初からすべて神のものですけど。

ただで済むと思うなよ、この野郎。
ただで済むわけないだろ、この野郎。
ハハハw

目にもの見せてくれるわ。
俺がやるわけじゃないけどw

599 :
>>594
豚昆布は典型的な悪い木だと思うが

600 :
自動運転                                 まだ?w

601 :
もはや末期です、悪い宇宙人の人類支配計画の完成が迫ってきてます
みなさま、善なる宇宙霊の声に耳を傾けてください
弱きあなたたちの滅亡が迫っているのですよ

602 :
 
これからの話として、
「精神」に関する部分と、「物質」に関する部分があるんですね。

この両者ははっきりと分かれてるわけではないんですけど、
大まかには、そのように分かれている。


それで、今、普通に世俗のニュースで言われてるような、
例えば5Gがどうだとか、自動運転がどうだとか、
そういうのは「物質」に関する部分の話なんですね。

ここは課題が単純で、とにかく、
「物質的な不自由をゼロに近づける」
ということになりますね。

速く、自動で、というようにできれば不自由がないわけです。
ここは、日進月歩というように、毎日進歩している。


それで、「精神」に関する部分の方は、
ここは、俗な言い方をすれば文化的な事柄ですね。

これは物質に関する部分とも関係していて、
例えば、映画・テレビ・コンピュータなどの技術が存在して
初めてある文化が成立するというようなことがありますね。

これから問題になるのは、
「技術革新が飽和し後の文化」
ということであって、これが、
千年王国以後の世界になってくるわけです。

603 :
 
それで、核心は、やっぱり精神的な部分なんですね。

その核心の核心の部分に対して、
例えば私は今、取り組んでる最中なんですね。

十字がどうたらこうたら言ってるようなのはそこのところです。
十字というのは聖なる記号なわけです。

記号というのが、そもそも、
単純なもので聖性を帯びているわけですが、
その聖性を帯びた記号の中で、もっとも聖なるものが十字です。

もっとも聖なるというのは、どういうことか言うと、
すべてに関わるということですね。

会社の頂点が社長だとすれば、
社長はすべてに責任と権限を持つというようなことですね。


十字を書いたら、「縦・交点・横」があるわけですが、
これが、「父・子・聖霊」の三位一体であり、
「神・イエス・人」という神と人の関係を示すものになります。

この根源から、色々なことが派生的に理解される。

例えば、時間というのは「起・承・転・結」が、
「十字左上・十字左下・十字右下・十字右上」と対応しているし、
物事も、例えばスポーツで言えば、
「格闘技は十字左、フットボールは十字下、ゴルフは十字右」
などのように空間的に理解される。
(つづく)

604 :
>>603 つづき

さらに、この十字は立体であって、
「紙にペンを下から突き刺した」
ような形になっている。

そのペンの先端が「父」、
紙とペンの交点が「子」、
紙全体の広がりが「聖霊」、
というように対応していて、
歴史や構造はこのモデルですべて説明されます。


このような知識は非常に重要というか、
知らないとどうしようもない、というようなことになってきます。

歴史の過程では、その流れに乗っていれば何とかなるのだが、
歴史が終わった後には、ものごとを俯瞰的に理解する必要があり、
この十字がどうたらという話は、非常に俯瞰的な理解なわけです。

これは地図のようなものであって、
それを知らないと、何が何なんのか、訳がわからなくなる。

逆に、すべてが分かることの快感というのは大変なものになるわけです。

「快感」とあえて言いましたけど、これは刹那的なものでなく、
極めて建設的なものでもある。

このような理解が精神に関することの核心的なことがらになりますね。

あとは、このような理解を前提とした
具体的な実践が加わることになります。

605 :
>>604
前から言ってるけど嘘くさい
こじつけだろ

606 :
 
それから、物質に関する話ですけど、これは割と簡単で、
それこそマスコミくらいでも扱ってるようなことが
かなり含まれてますが、ここも付け加えておきますかね。


物質的な部分は、単純に、安く、便利になればよく、
もう少し抽象的な言い方をすれば、
空間差・時間差がゼロに近づけばよい。

例えば、ネットの世界は空間差・時間差が
ほぼゼロと言っていいでしょうが、
これが物質のレベルでもゼロに近づいていく。

空間差・時間差をゼロに近づけていく過程で、
例えば工場・倉庫の自動化や自動運転などが課題になる。


工場・倉庫の自動化は、現在もかなり進行しているし、
と同時に、かなり飽和してきた感じもありますね。

そこで、工場・倉庫外での輸送として自動運転などが、
話題に上がりやすくなるわけですね。

「ネットの世界では空間差・時間差はほぼゼロ」
というのは書きましたけど、自動車も同じ話で、
どちらも「トラフィック」の問題なわけです。

ネットにおける言語のトラフィックで実現したものが、
今度は地上の物質のトラフィックで実現に向かっている。
(つづく)

607 :
>>606
しかし自動運転は実用化には程遠い

608 :
豚昆布ニュース見てないから知らんのだよ

609 :
>>606 つづき

「どちらもトラフィックの問題」と書きましたけど、
実際、コンピュータ端末と自動車はよく似ているんですね。

例えば、コンピュータ端末は、
「デスクトップ、ノートブック、タブレット、スマートフォン」
とあるとすると、これらは、例えば、
「建造物、キャンピングカー、ワゴン車、普通車」
というように、「性能が高いが動かないもの」から、
「性能はそれほどではないが小回りが利く」というように、
色々な種類がある。

この文をネットで読んでる人が何人かいるとして、
それぞれが自分の都合によって、
色んな端末でアクセスしてるわけですね。

と同じように、生活空間も、
「建造物、キャンピングカー、ワゴン車、普通車」
などを都合によって使い分けるわけです。


もちろん、今でも、こういう車の使い分けは当然してるわけですけど、
普通は、「建造物で生活して、移動は普通車で」というの以外は、
そうそう簡単にはできない。

そこのところがこれから、もっと自由になる。

実際、最近、「住所持たない生活」とか、「住める車」みたいな話は、
増えてきてますね。
これは物質的な自由が上がっていく話なんですね。
(つづく)

610 :
>>609 つづき


「建造物」というのも、例えば住宅ならば、
本、CD・DVD他、ビデオテープなどはゼロになるし、
食事も自動運搬のデリバリーか自動化された食堂などで
済ませるようになれば、キッチンや冷蔵庫なども要らない。
洗濯なども、同様にデリバリー化できるでしょう。

食事運んでくるサービスとか、服をシェアできるサービスとか、
この辺のことに近いことも、実際に始まってますね。

とにかく、簡素になっていくということですね。
つまり、自由になっていくということ。

「どこどこに住んでて、どこどこで何をするから、
あれこれしないといけない」
というような問題がなくなっていくわけです。

「ここに私が文を書いて、それを誰かが読む」
というような、極めて精神性の高い活動は、
すでに、「空間差・時間差ゼロ」が実現していますが、
もっと、物質、例えば身体が伴うようなことをする場合には、
このような物質に関わる分野の進歩によって、
不自由がなくなって、自由になっていくわけです。

611 :
 
youtubeなんかに、「キャンピングカー動画」みたなのが、
案外沢山あるんですよ。

「キャンピングカーに抱く夢」(笑)みたいのは、
もちろん、気持ちはわかるんだけど、
今は目的がないから、ちょっと間抜けな感じもあるんですよね。

でも、目的があれば、これは「いい話」なんですよ。

で、その目的というのは精神の方から来るんですね。
そして、その後から物質(例えば身体)が付いてくる。

今は、目的である精神が非常に弱くなってるんで、
キャンピングカーと言っても冴えない話になってしまう。
せいぜい、「山でキャンプしたい」くらいの話ですね。


パナソニックが、「住める車」みたいなことやってますね。
「住む」までいかなくても、リビングのような空間にするとかね。

物質(身体)の移動に関して自由になろうとしたら、
そういう話も出てきますね。


何度も言いますけど、目的は精神の方にあって、
これが「主」であり、物質的な部分は「従」ですけど、
この「従」の方も、着々と進んでます、ということ。

612 :
カイジでもキャンピングカーで逃げまわる話やってるな

613 :
 
例えば、私は、その精神の核心の「主」のところに取り組んでいて、
それで、世界史とか、千年王国とか、オイラーの等式がどうだとか、
そういうことをやってるわけで、物質的な「従」のところは、
そんなには言わないんですけど、大まかに言えることを言えば、
こういうことですね。

この物質的な「従」の部分を余りにも言わないと、
不信感を抱かれるおそれがあるんで、
一応、言っておこうかな、というねw

614 :
>>612

ビートたけしが出てる、
キャンピングカー乗り回す映画とかもありましたね。

終末の、エルメス的な時代、
つまり、商人の時代、旅人の時代になると、
「生活=移動」というような話に興味が出るでしょうね。

ポストモダン思想のスキゾだ何だというのも、このような話ですね。

ただ、その「ポストモダン」(笑)の間抜けさも、
やはり、その「目的の欠如」から来てるわけですよ。

ポストモダンの間抜けな学者たちは、
「目的なんぞ持つからいけないんだ」
とか言いながら、よく自殺とかしてますけど、
例えば、私には天国という目的がありますから。

615 :
 
あと、ロケバスの運転手と結婚した女優とかいたじゃないですか。
あまり知らないんだけど。

その話を聴いたときも、「あ、この話だ」と思いましたね。

あの、女優が「職場結婚」するとしたら、
普通、監督とか共演者でしょ。

それがロケバスの運転手というあたり、「あ、この話だ」と思ったね。

616 :
 
安倍晋三や麻生太郎は、
あれだけ、公共事業だ、社会福祉だ、
とやっておいて、私には1円もくれなかったわけで、
この事実はよくよく記憶しておきたいなと思いますよ。

不愉快な思いは沢山させてくれましたけどねw

617 :
>>616
やっぱり金がほしいだけじゃん
俗物

618 :
>>617

欲しいって言ってないじゃんw

事実を言っただけのことで。

何なら、こんなやつらに恩着せられる方が、
後々、嫌なことになりそうなくらいですよね。

あいつら、ゴキブリどもには気前よく振る舞うのにね。
まあ、仲間には気前がいいわけだ。

619 :
>>617
生命は俗世界の事だから、
今のところお金は「生命素」のようなもの

安倍は生命素の最低単位すら、
渡さなかったという事っすね

無い人が渡せないのは無理も無いが、
日本一お金に融通の利く人が、
大多数の国民に生命素を1円分すら渡さなかったという事

620 :
>>619
そういうことだし、実際、今ほど融通が利くことはないわけでしょ。
つまり、融通の「融」は、金融の「融」ですけど、
金利がゼロということは、相当に融通できるってことなんだよ。
金利が上がるほど融通が難しくなるわけだからね。
これだけ融通が利くのに、私には1円も渡さなかったとw
いや、何が言いたいのかというと、
公共性がないんだよ、政治家の癖に。
じゃあ、何でもないじゃん、こいつら。
何でもないのに存在してしまった以上は、
地獄の方に行かれるしかないんじゃないですかね。

621 :
 
岡田斗司夫の動画見たら、
何か、延々と特撮の話してるんですよ、
スターウォーズとかの。
結局、こういうやつって、
特撮の話までで終わるってことなんですかね。
それ、表現の話なわけで、一番外側の話なわけですよ。

そう言えば、西部邁の一派の雑誌の名前が、
『表現者』だったな。
「表現者」って、劇団の名前ならまだしも、
一応、思想家を気取ってる連中が
標榜する概念じゃないはずでしょ。
まあ、何のことはない、
「中身はないので、外面だけの話します」
ってことですかね。
確かに、西部邁の話には中身がなかったな。
西部邁が、
「無くすべき既得権益もあるが、
既得権益と言ってすべてを無くすべきではない」
みたいなこと言ってたが、これ中身ないよなー

622 :
 
頭に特撮しかないなら、そら、
「ゴジラの作家が一番偉い」ってなるわな。
そういうことなんですかね。
間違いなく、そういう傾向はあるんだけど、
ほんと、それだけなのか、と。

623 :
>>619
おかねは恵んでもらうもんじゃない
稼ぐもんだ
イエス・キリストが生きてたころもそうだ

624 :
>>620
融通は効かないよ
国の借金いくらだと思ってるの

625 :
 
あと、何かで、見城徹の「名言集」(笑)みたいのを見たんですよw
したら、案外、いいことも言ってるんですよねw

いや、SNSでは、「僕は自己嫌悪に陥っている!」
みたいなのばっかり書いてるから、
「うるせえ、俺もお前を嫌悪してるわ!」(笑)
くらいの印象が強かったから、ちょっと意外だったね。

確かに、ある種の真面目さがあるのは確かなんですよ。


いや、それで、その「名言集」なんだけど、
「極端でなければ駄目だ」とか、
「現実に売れてるものは価値があるんだ」とか、
「基本を丁寧にやってるやつが伸びるんだ」とか、
言ってて、だったら、例によって、
「おたく、創造主に関する本の聖書はどうするの?」
と一応は言っておきたいですよね。

いや、ここをそんなに言いたいわけではなく、
それで西部邁とかの何を評価してるのかなって。

まあ、吉本隆明の方は、まだわかるな。
聖書に関する言及もありますね、こっちは。

ただ、吉本隆明の聖書論って、
「そういう夢を見た人がいました」(笑)
みたいな話でしょ。

だから、見城徹も、やっぱり、
尾崎豊とか、郷ひろみ「まで」(笑)ってことですかね。

626 :
 
だから、「そこまで」のやつに、
「それ以上」を言ってもしょうがないのかなって。
そういうことになってきますよね。

吉本隆明も、
「貨幣は幻想だ、権力も幻想だ、リアルなのは家族だけ」
みたいな話なのだったら、最初から、
三井アウトレットパークに黙っていっておけばよかったわけですよ。
当時は、まだ三井アウトレットパークがなかったから、
余計なこと色々と言っちゃったんですかねw
宮台真司一家も、三井アウトレットパーク行ってるんですかねw
こちらも、どうせ馬鹿なのだから、黙って行っとけと。
先はないけどなw
大体、こういうことなのだろうが、多分、宮台は、
「俺は三井アウトレットパークで満足するような田吾作ではないわい。
スローフード、ロハス、シェアハウス、ワークショップ、校庭で芝植えじゃ!」
ということなんでしょうねw
馬鹿度、上がってるやないかいw

まあ、いずれにせよ、そこが上限なら、何を言ってもしょうがないわな。

627 :
 
なんか緩いこと書いてますけど、だってしょがないじゃないですか、
スターウォーズや尾崎豊や郷ひろみやスローフードが
そんなに素晴らしいと言われて、どうしろというね。
こんな程度で、あれだけ偉そうなんだから、
大したもんですよね、彼らも。
まあ、ただでは済まないと思うけどw
自己嫌悪だけでは済まないと思うけど。
神から嫌悪されることの恐ろしさというね。
あ、ごめんごめん、尾崎豊以上のこと言っちゃいけないんだよなw

628 :
 
これが、神保哲生だったら「気候変動」(笑)だし、
水島総や青山繁晴だったら「天皇陛下」(笑)なわけでしょ、
もう、馬鹿じゃないですか、こいつらw

まあ、言ってみれば偶像なわけですけど。


いや、何かと言うと、「もう、いいかな」ってw
「今ごろ、それか」というねw


スターウォーズ、尾崎豊、郷ひろみ、スローフード、
気候変動、天皇陛下…
って、こんな程度の低いもの相手にどうこう言ってたのかと思うと、
愕然とするねw

まあ、終わったことだから笑えるんだけど。

だから、まだ、拝金主義だの自己啓発野郎だのが残ってるんだよなw
確かに、こっちの方がマシだろうな。

まあ、つまらんし、醜いですけどね。

629 :
 
ああ、郷ひろみは、別に信奉してたわけじゃないだろうから、
一応、抜いておきますか。

尾崎豊は、「カリスマ的存在」(笑)みたいな話なんでしょ。

吉本隆明になると、自己啓発臭が出てくるんでしょうね。
だから、ここら辺が一番マシなところであると。

「という夢を見た」でキリストを片付けるところも、
なかなか効率的ですよねw

630 :
 
テレビはやっぱり見ようと思っても無理だったというか、
そこが発見と言えば発見だが。
じゃあ、「テレビからyoutubeの時代だ」ということかと言えば、
そうではなくて、youtubeの動画の投稿が減ってるようだね。
全投稿数はわからないが、
一人あたりの投稿数は減っているようだ。
毎日出してたような層が、それを止めてることが多いね。
テレビは枠が決まってるから内容が薄くなるが、
youtubeなどの動画の方は、投稿数自体が減るわけですよね。
時間が止まってきてるという感じはあるね。

631 :
 
それもそのはずで、動画も、
一通りのパターンは終わった感じだね。

どれも、「あ、それか」というのが多い。

新しいものが出てこないと、当然、そうなりますね。

632 :
 
この前、それほど久しぶりでもないけど、
明石家さんまと、太田光を見たね。

どっちも、なかなか悲惨な感じでしたねw

いや、30秒も見てないんだけど、
そういうのってわかるのw


あと、ついでだけど、
「太田よりも、明石家さんまの方がマシだな」
と思ったねw

明石家さんまが「すごい」とか言ってるやつらがいますけど、
まさに、ここの差だなと思ったね。

「馬鹿な癖に演説ぶつ」
というところに行かないんだよな、明石家さんまは。

当たり前のようで、ほとんどこれができない。

ただ、これはこの前見たときの感想じゃないけど、
明石家さんまも、昔よりも説教臭くはなってるね。

そこが「悲惨」に繋がってもくるわけですけど。


何てことはないんだけど、ちょっと嬉しかったから書いときますよw

633 :
 
というか、全般的に嫌な感じのところは悲惨な感じですねw

どう悲惨だったか、書いてもいいんだけど、
やっぱり、ほら、面白くないw

部屋にゴキブリがいます。
バルサンが焚かれました。
ゴキブリが部屋の隅の方へ逃げます。
逃げても煙は迫ってきます。
部屋の角が見えてきました。
さあ、どうしましょう、(笑)というねw

634 :
 
別に個人のこと言うつもりはないんだけど、
世界全体に関わる一例として言うと、
私も、すごいゴミが減ったねw
ここ何年かは、状況を整えるために変革が多かったですけど、
形が整ったというところですね。
世界全体も、ゴミは減っていく方向ですけどね、
特に先進国は。

私のゴミに関する言及も減ってきましたね、
>>632みたいにまだ、少しありますけど、
それは、決して熱のこもったものではないw
死というのは、「世界にとってのゴミになった」ということなので、
ゴミがなくなるというのは死ななくなるということでもあるんですね。
要は「代謝」というやつですけどね。
大掃除も山を越えて、いよいよ新年、新時代が見えてきた、と。

635 :
 
これも、個人的なようで普遍的な話なんですけど、
2、30年くらい前は、私は飛行機に乗ることが多かったんですよ。
それで、東京の夜景を上空から見ることが、
しばしばあったんですけど、
こんな、まばゆい世界が滅ぶなんてことは考えてなかったですね。
いや、確かに、「綺麗だな」とも思ったんですけど、
一方で、同時に、すごく切ない気持ちになったんですよね。
それもそのはずで、例えば死の問題とか、
いくら都市が光り輝いたところで、何も解決してないわけですよね。

この「2、30年前」というのにも意味があって、
結局、「精神世界」(笑)の方に私も寄っていって、
物理的な移動が減って、「精神世界」で動くことが多くなった。
ネットなんか典型で、これも20年ほど前から普及しましたけど、
回線内のトラフィックなら、すごい距離の移動になりますね。
もちろん、そういう通信だけでなく、思考というか、
世界史に思いを馳せるならば、
これは世界的な時空の移動になるわけですね。

そこには、夜の闇よりも暗く、都市の輝きよりも明るいものが
あるわけですよ。
などというように、「クリスマス・イルミネーション」に喧嘩売っておくか、
というねw

636 :
 
「まばゆいばかりの都市の灯りの先には何があるのか」
ということですよね。
その先には、この世の死があり、千年王国があったわけです。
ということで、夜景を見たときの切ない思いからも解放されましたよ。

と言っても、バブル期の終わりまで(1990年ごろ)だよな。
その後は、いくら夜景が明るくても、
そんなに明るくは感じなかったんじゃないですかね。
ほら、「精神世界」(笑)の方に、世界全体もシフトしてるからね。
「飛行機から見る、まばゆいばかりの東京の夜景」、
うん、やっぱり昔話ですよねw

637 :
 
結局、「都市の灯り」というのは、要は「経済」のことじゃないですか。
都市というのは経済体ですからね。
明るさの元である、過密も、ビルディングも、
結局は経済合理性を追求した結果である。
そして、「経済」とは「金利」のことなんですよ。
だから、いくら灯りが明るくても、金利の付かない経済というのは、
それこそ幻なんですよ。
かろうじて、それが命脈を保っているのは、
「金利があったころの惰性」が残ってるからですね。
惰性の上に乗っかってると思ったら怖いですよ。

638 :
 
時事ネタも、大枠としては、もう言うことないんですよね。

せいぜい、
「惰性で回ってますね、これは終わりますよ」
というようなことですね。

それで、「顔がどうたら」みたいな話にもなるんですよ。

だって、口では最後までしらを切るなら、
「そんなこと言っても、おたく、顔色悪いよ」
というような話になりますよ。

論理が通用しないなら、表面的・形式的な話になるわな。

639 :
>>637
経済は金利って飛躍しすぎだろ
いつもの詭弁

640 :
【カジノ汚職】自民・秋元司衆院議員を逮捕へ IRめぐり中国企業から数百万円収受の疑い
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577224540/
こいつは一軍顔だけど逮捕だって
千年王国行ける?

641 :
金利の無い政府マネーを発行すればいいだけw
ブタ昆布は頭が悪いw

642 :
 
それで、
「買うようなものなくなってきてる」
という話をしたじゃないですか。

それを言うと、
「いや、まだまだ買いものすることあるじゃないですか」
と反論することもあるかもしれないですけど、これは、
「比較的、どうでもいいものは、まだある」
ということになるんですね。

どういうことかと言うと、
例えば、買い物を「硬派(男性的)と軟派(女性的)」
というようにわけたとすると、
硬派は「本(などにある思想)やコンピュータ」のようなものであり、
軟派は「衣服や食べ物」というようなものになって、
この「軟派」の方は緩い分、「まだ、残っている」ということですね。


本とか、コンピュータみたいな「硬派」は、やっぱり重要なんですね。
こちらの方がシビアな分、焼け野原になっている。

一方、飲食や衣服、あるいは住居を加えた衣食住は、
緩いし重要性が低い分、まだ残ってられると。

だから、例えば、一昔前は、
元気に「ジャーナリズム」やってたマスコミも、
焼け野原になってしまって、衣食住ネタが増えてくるし、
芸人なんかが目立ってくるのも、その流れにあるんですね。
(つづく)

643 :
>>642 つづき

それで、
「いや、私は、そういう緩いものだけの世界でいいです」
という場合があるかも知れない。

しかし人間というのは、外からは見えなくても、
柔らかい皮膚や肉の中には骨があるわけで、それは、
「骨なしで生きていけます」というのと同じく間違ってるわけです。

それで、「気づいてみたら骨粗鬆症」みたいなことになるんですよ。

このような状況を警告してるのが、聖書にある、
「終末のときも、食べたり飲んだり、めとったりめとられたりしている」
(それでは助からないということ)
という文言なわけですよ。

644 :
 
>>642の「硬派と軟派」ということで言うと、
「西側は軟派、東側は硬派」
というのがあるんですけど、例えば、東京なら、
西の渋谷は「軟派」で、東の神保町や秋葉原は「硬派」側ですよね。

秋葉原は、パソコンショップなんかは大量になくなって、
10年くらい前から観光地化してますね。

渋谷の方はまだ現役感がありましたけど、
ここも、ついに観光地化してきた感じはありますね。


「観光地」が意味するところは、「廃墟」ということですからね。

例えば、「チェルノブイリ原発観光」(笑)とかありますけど、
それは、チェルノブイリ原発が廃墟だからできるのであって、
現役の発電所に観光などいかないし、いけないわけです。

京都がなぜ観光地かと言えば、廃墟みたいなもんだからだし、
欧州がなぜ観光地かと言えば、廃墟みたいなもんだからでしょ。


ということで、廃墟における廃墟ビジネスだけがかろうじて残ってる、
というのが、現状なわけです。

廃墟って観光にふさわしいんですよ。
つまりは遺跡なわけだから。
完結した歴史の一部なわけで、外から眺める対象たりうる。

廃墟で、本気で現役の事業をやろうというやつは馬鹿ですし、
そんな馬鹿が灰と化しているという状況なんですね。

645 :
 
芸人のネタなんかも、
やってることは「廃墟の観光地化」なんですよ。

芸人のネタがウケるのは、
「少し前に死んだ死体の死肉を食う」
ことをやってるわけですよ。

松本人志が、横山やすしや桂三枝のネタをやるのは、
一世代前の死体を餌食にしてるわけですよね。

もっと一般的なネタで言えば、
「軍人コント」、「学校コント」、「病院コント」など、
これらは「前時代の馬鹿を餌食にしている」わけです。

例えば、学校が形骸化してるから学校コントが成立する。


「軍人コント」、「学校コント」、「病院コント」あたりは、
ドリフなどからずっとほどほど続いてきたわけですけど、
ついにサンドウィッチマンあたりでは「商人」でさえも餌食にされ、
ここまでくると次の餌はないぞ、というところですね。

芸人の楽屋ネタ、自虐ネタなんかも、
芸人は商人に入るので、やっぱり商人ネタですね。
(つづく)

646 :
>>645 つづき

今年のM1で、私は全く見なかったですけど、
優勝者の「ミルクボーイ」だけ動画で見たんですよ。

そのミルクボーイも「商品いじり」(コンフレークやデカビタなど)で、
やっぱり、商人ネタなんですね。

今さら「学校ネタ」なんかやっても厳しいのは感覚でもわかるでしょう。


で、この「ミルクボーイ」は、ある意味、
サンドウィッチマンよりも進んでましたよ。
(サンドウィッチマンよりも面白くはないんだが)

というのは、商人の特徴である「ワリキリ(割り切り)」が進んでたね。

「ワリキリ」が進みすぎて、ほとんど「開き直り」になってましたね。

ネタは見てもらえばいいと思いますけど、
ワンパターンに特化してるわけですね。

それから、「名前忘れちゃったけど、あれなんだっけ」というネタなんだが、
その「あれ」の正解が存在しないんですよ。

この「正解」がないというのは、かなり深刻だと思いましたね。
(つづく)

647 :
>>646 つづき

「深刻」というのがすでに表れてるのは、
例えば、その「ミルクボーイ」は、やたらと、
「この顔では売れない」みたいなこと言われてるんですよ。

やっぱり、開き直っちゃうと、顔面の秩序もなくなってしまうんですよね。

こういうのは麻薬と一緒で、解放の爽快感はあるものの、
やっぱり、その先がないんですよ。


笑いの基本として、「かける」ということがある。

例えば、ダジャレは「AとBをかける」わけですね。
「ふとんが吹っ飛んだ」と言えば「ふ、と、ん」がかかっている。

あるいは、「Aとかけまして、Bととく、そのこころは」なども、
AとBをかけてるわけです。

この「かける」というのは、「引っかかる」ということで、
十字のことであり、キリストのことなわけですけど、
この逆は「かからない」、つまり、「すべる」ということになるわけです。

この「ミルクボーイ」のネタは「そのこころは」のところがないんですよ。
(つづく)

648 :
>>647 つづき


落語でも何でもそうですけど、
「確固たる真実と、愚かな人間」
というのが笑いの基本構図です。

落語の『らくだ』とかもそうですけど、
「本当は死体なのに、生きていると勘違いしてドタバタ」
というのが基本構図なわけです。

「本質を見失って形式主義に走ってコケる」
というのが笑いの本質なんですよ。

「学校の教師が出席を取って、生徒の名前を次々に呼ぶが、
ずっと同じ一人のやつが返事している」
みたいな学校コントもありますけど、
出席を取ることの本質を見失って
呪術のようになってるところが笑いどころですね。


さて、この、「確固たる真実と、愚かな人間」というのは、
つまるところは、「神と人間」という構図であるわけですが、
そのミルクボーイのところは、神のところが不在なわけですよ。

そこには、麻薬や、ニーチェ・ポストモダン的な爽快感はある。

爽快感はあるけど、先はない。
(つづく)

649 :
>>648 つづき
「サンドウィッチマン」は、
まだ「マン」ですから、「成人男性」なんですよ。
サンドウィッチですから、「この世とあの世の板挟み」に苦しむところの、
「成人男性」なわけです。
一方で、「ミルクボーイ」の方は、もはや「ボーイ」です。
つまり、「成人男性は諦めた」(笑)というワリキリ、開き直りなわけです。
しかも、「ミルク」というのは、もちろん「母乳」のことなわけです。

「サンドウィッチマン」まだ、この世とあの世の中で葛藤があり、
つまりは「戦う男たち」だったのが、今の「新人」は、
「母乳坊や」になってしまったわけです。
もっと言えば、「さあ、母の子宮の中に帰ろう」ということですけど、
これはまさにニーチェが言い出したことであって、
ポストモダンの主張するところです。
割り切って開き直ったら気持ちいいよ〜
しかし、そうはいかないんですよ、もちろん。
そうはいかないから、
我々は子宮から出たし、アダムはエデンから出たわけです。
エデンには戻れません。
後ろを振り返れば塩の柱になります。
前を向いた先には神の国があります。

650 :
 
これで、今回言いたいことは大体言ったんだけど、(笑)
ちょっと補足をしておきましょう。
まず、「芸人は商人」というところですけど、
芸人も「利ざや」を取るわけです。
商人は「AからBに持っていくと、利ざやが発生する」わけですけど、
芸人も、「本来あるべき状態A(ツッコミ)」と「ズレた状態B(ボケ)」の
2点間の移動で利ざやを取るわけですね。

それから、この辺の「利ざやを取る」というのは、
やはりポストモダン的で、デリダなんかは、まさに、
「ズレ(利ざや)を食って生きていこう」
と言ったわけで、大胆に言えば、
「芸人見て、笑って暮せばいいじゃない」
という話なんですよ。
しかし、この「利ざや」ってどんどん小さくなっていくんですよ。
技術革新は「空間差・時間差をゼロに向かわせる」わけで、
「差」がゼロに向かうということは、利ざやもゼロに向かう。
完全にネット化されたら郵便配達員(商人、芸人)は、
存在できなくなるわけです。
逆に、利ざやがかなり少なくなってきたから、
「ミルクボーイ」のような「ワリキリ、開き直り系」が出てくるわけです。
「もう、しょぼい商売でもええねん」というわけですね。

651 :
>>650
> 「もう、しょぼい商売でもええねん」というわけですね。

「もう、しょぼい商売でもええねん」と開き直ると、
開き直った分、それ相応の利ざやは取れるわけですけど、
「差」はゼロに向かってるわけで、
その「しょぼい商売」さえできなくなるわけです。

割り切って開き直ると有利になりますからね。
例えば、その「ミルクボーイ」で言えば、
ネタはワンパターンだから作りやすいし、
「謎かけの正解」さえ要らないのだから、そこも容易になる。
しかし、これは、「快楽の源泉」から離れていくことも意味するわけで、
早晩枯れることは決まってるわけです。

652 :
 
「ミルクボーイ」なんかも、要は、
「大物の片鱗」みたいのはないわけですよ。
「大物」は新人のときから「大物」ですからね。

もっとも、「そこまで割り切るところが大物」と言えば、
そういう言い方はできるかも。
「ダサい打者、しょぼい打者」をやり通したイチローとも似たような話。
つまりは、イチローが何をしても、
王や長島にはなれないわけでしょ。
ちなみに、清原和博は王や長島になろうとしてたね。

しかし、芸人というのは、元々が「しょぼい存在」なのであって、
ある意味、原点回帰とも言えるわな。
母乳に回帰したわけですよ。
もっとも回帰したところで、
「差(母乳)」はゼロに向かってるわけですから、
その先はないわけだが。

653 :
 
あと、その「サンドウィッチマン」が、
その「ミルクボーイ」を含む新人の審査員をしてて、
感想を言ってるんですよ。
どんなこと言ってるかというと、
「すごい、見ていて恐ろしくなった」
と言っているんですよ。
これは称賛というニュアンスで言ってたんですけど、
ある意味、「麻薬中毒者の恐ろしさ」でもあるわけ。

これで思い出す話がありますね。
昔の投資って、
「成長企業を見極めて10年、20年、株を持つ」
というのが主流だったわけですけど、
ジョージ・ソロスみたいのが出てきて、
年に何回も売買して、それに対して、旧タイプの投資家たちが、
(儲かってるからすごいが)「あいつは頭がおかしい」みたいに
言ってたんですね。
ソロスは「利ざや」だけに注目してて、旧来の投資とは、
見てるものが全然違うわけですね。
旧来の「投資」が「農業」だとすると、
ソロスなどの「サヤ取り」は「商業」であって、
農民からすれば、「仕込みと収穫は年に1回」なのが、
商人は「昨日仕込んだものは今日売って利益にする」わけで、
そこに農民は「恐ろしさ」を感じるわけですね。
(つづく)

654 :
>>653 つづき

でも、「差だけに注目する」というのは、
ベースがないんですよね。
端的に言うと「儲かってもつまらん」みたいになるわけ。
まだ、「投資」とか「農業」って、「収穫の喜び」みたいのがあるが、
「差」だけを追求するのは虚しさに襲われる。
パチンコ屋で落ちてる玉だけ拾ってれば、
「負け知らず」だろうが、それは面白いのかと。
しかも、その取れる「差」も小さくなっていくわけです。
(この「差」が小さくなることと、喜びがなくなるのは同じ原理による)

あと、ある大学教員が、
「デリダのサヤ取り(脱構築)をやってりゃ、
学者は永久に食うに困らない」
みたいなことを皮肉を込めて言ってましたけど、
やっぱり、やるたびにつまらなくなっていって、
最後は「取れる差もなくなる」というようになってるんですね。
この「取れる差がなくなっていく」というのに鈍感なところが、
大学教員という(実質)公務員らしいところですね。
技術革新に無頓着なんですよ。
しかし、彼らが無頓着で知らないのか、しらばっくれてるのかに関わらず、
現実には技術革新は進行し、彼らの餌はなくなっていくわけです。

655 :
>>649
今って戦う意志のある男にとってはきつい時代なんだろう。
今の10代20代の男て女ぽいの増えててこれはエデン戻りたい願望の表れかな。
あと子ども男女どっちがいい?て質問で女がいいという親が増えてるらしいけど
これも男はいろいろきつい思ってるからちがうかな。
俺としてはこういう奴らの事なんとなくむかつくんで地獄行きであって欲しいんだが。

656 :
>>655

「エデン願望」はよく見ますね。
「田舎暮らしは楽園です」みたいな、
テレビ番組もしばしばありますね。

その「子供は女の子がいい」という話のときは、
私も、この話だなと思いましたよ。

とにかく、「女性的なものに逃げておこう」ということですね。


「むかつく」ということに関しては、まあ、確かに、
「女性的なものだけで済まそう」、つまり、
「神抜きで済まそう」というのは悪いことですし、
そもそも不可能なわけですね。

だから、それが一時的なものなのか、あるいは、
最後の最後まで神を否定するためのものなのか、
そこ次第じゃないですかね。

まだ、何とも言えないですね。

西部邁も、死ぬ直前くらいには、
妻がどうだとか、女がどうだとか、
そちらに逃げる話ばかりしてたね。

この場合は最後まで悪かった例ですね。

657 :
 
私も、3年ぶりくらいに首もちゃんと動くようになって、
「もう、近づいてるんだな」という実感がありますよ。

まだ、1割くらいかな、ちょっと硬直が残ってるんで、
もう少しかな、という感じですね。


千年王国とその後の新天新地と呼ばれる、
いわゆる天国に関しては、その大枠が明らかになっています。

それが示されていくでしょう。

その最初の重要な部分は、どうやら私がやることになるのでしょう。


今は、この世の方が炎上して、焼け野原になり、
更地になるのを待ちながら準備している、というところですね。

かなり更地になってるんじゃないかと私は見ています、
諸々の状況から。

具体的にどこまでいけばいいのかは、
聖霊が私に教えることでしょう。

658 :
 
これも細かい話のようで、示唆的なんで言っておきたいんですけど、
このスレでも何度か言及した岩崎夏海なんですけど、
彼は月1000円弱くらいで有料ブログやってるんですよ。

自己啓発的なんですけど、
普通の自己啓発なんかよりは、芸術論なんかもあって、
質は高いくらいのやつなんですね。


それで、毎日書いてるんだけど、ある日の分のブログが、
「引っ越ししました」というタイトルだったんですよ。

「毎日数千字も書いてるブログなのに、引っ越しの話かよ」
と思ったら、なんと東京から九州に引っ越してたんですよw
秋元康の下で働いてたような者がですよ。

やっぱり、何か逃げて来たんですかねw

確かに、ぼちぼち、結構、しんどいはずではあるんですよね。


細かくは覚えてないんだけど、
「世界を見るときに重要なこと」みたいな文脈で、この岩崎は、
「あるもの同士が似ている」とか、「あるもの同士に境界がある」とか、
そのようなことを言ってたんですよね。

これは、いわゆる哲学的な洞察なわけですけど、
ここまで来ちゃうと、もう世俗的なレベルの話では
処理できなくなるんですね。
(つづく)

659 :
>>658 つづき


まず、「あるもの同士が似ている」というのは、
「根源に創造主が存在し、すべての存在はその派生であり、
したがって、それらは互いに似ている」
ということを認めないと、その先はないんですね。


それから、「あるもの同士に境界がある」というのは、
これは「離散性」というんですけど、
これは「父・子・聖霊」の三位一体の内の、
「子」の性質と関係がある。

ものは境界をもって存在しているから、
「個」が存在し、だから、「1個、2個、3個」と数えられるわけだが、
この「個」というのは「子」と関係し、どちらも発音が「コ」なわけです。

何度か書いたことありますけど、エジソンの逸話で、エジソンが
「1+1=2は本当か。
粘土の塊1つと粘土の塊1を合わせると、
大きな粘土の塊が1つになるから、1+1=1ではないか」
と先生を問い詰めたという話ですね。

これは、「1個」というように数えられるような「1まとまり」は、
祭司である子なるイエスに関係する性質であり、
この問はその問題を突きつけてるわけですね。


というように、岩崎夏海が持つような問題意識の先に行こうとしたら、
こういう話をしていかないといけないんですね。
その辺がしんどくなって、どこか逃げちゃったのかな、というねw

660 :
 
もちろん、東京にいる必要なんかないわけですけど、
「突き詰めていく」という限界は認識して、
「九州くらいのノリでいいんじゃない?」(笑)
というような「諦め」があったのかもしれませんね。

だから、こういう「引っ越しました」という情報だけでも、
「あ、ついに来たか」というのがわかったりするわけですよ。

661 :
>>659 追加

> これは、「1個」というように数えられるような「1まとまり」は、
> 祭司である子なるイエスに関係する性質であり、
> この問はその問題を突きつけてるわけですね。


これを、もうちょっと言うと、
祭司というのは「まとめる」ということなんですよ。

「一つの有機的なまとまりのある存在にする」
ということですね。

映画とかの監督と言えばわかると思いますね。

色々なものを1つにまとめて、
「1個(本)の映画」にするわけですね。

この機能が「祭司的な機能」であって、
これが子なるイエスの性質であり、
だから、「個」と「子」は発音が同じなわけです。

662 :
 
「モダニズム」と「ポストモダニズム」とあった場合、
「モダニズム」は「まだ、頑張るか」という感じで、
「ポストモダニズム」は「開き直ったか」(笑)という感じなんですね。

この岩崎夏海やサンドウィッチマンは、
「最後のモダニスト」という感じだねw
ギリギリ、普遍性に依拠しようとしている。

これが、ミルクボーイとか、自己啓発野郎になってくると、
もう、ポストモダンというか、「開き直り」、「割り切り」になってきますね。


最近は、この「開き直り」、「割り切り」を目にすることが多くなってますね。

つまり、「頑張ってたモダニストたち」が、もう諦めちゃったからね。
例えば九州に行っちゃうとかねw

ただ、この「開き直り」や「割り切り」を目の当たりにすると、
結構、ムカついてきたねw


「偉そうな旧態依然たるモダニスト」よりはマシなようで、
結局、「開き直り」、「割り切り」というのは、
なかなかの高ぶりですからね。

>>65で「タカシ」の話をしましたけど、このミルクボーイも、
2人とも名前が「タカシ(孝、崇)」なんですよね。
「また、タカシか」というね。

「開き直る」、「割り切る」というのは、
「敗北が見えてる」ということであって、時が近いことを示してるわけです。

663 :
 
その、ミルクボーイなんだけど、
確かに、上手いことさばいてるんだけど、
サンドウィッチマンなんかと比べても、
「もっとネタ見たい」と思わないんですよね。
やっぱり、割り切った分、単調だし、
ネタが「隙間(すきま)」を狙ってるから、
どうでもいい感じになっちゃうね。
私が見たのは「もなか」、「コンフレーク」、「デカビタ」なんだけど、
「もなか」は「時代遅れのつまらん食い物」だし、
「コンフレーク」は「アメリカのつまらん食い物」で、
「デカビタ」は「オロラミンCの廉価版」という、
「瑣末(さまつ)」、「隙間(すきま)」の感が強くて、
「もういいや」ってなっちゃうね。

664 :
>>663
ノスタルジーを感じさせる食べ物ばかりだよね。
新しいものが出てこないから過去のものに走ってる感じなのかな。

665 :
>>664
古代ローマ末期(特に西ローマ)の
「パンとサーカス」みたいな話ですよ。
そんなのは、やってられなくなるんですよ。
松本人志がダンベルやるくらい、
そんなことはやってられなくなるの。

666 :
 
>>663の「瑣末(さまつ)」というのは重要なことで、
これは「オタク化」のことでもあるんだけど、
「瑣末でいいじゃない」というのがポストモダン的な姿勢ですよ。
こんなの、ビニール袋に口付けて呼吸して、
「これでずっと呼吸できる」というのと同じ間違いですよ。

最近思うのは、こういう瑣末化って、
随分と簡単に起こるんだな、と思いましたね。
ニュースなんかも、同じで瑣末なものばかりになるね。
結局、枠は決まってて、
大した話題がなくてもそこを埋めろとなったら、
瑣末なもので埋めていくことになるわけですよ。
「これは瑣末だから、もういいや」とならずに、
「枠は満たす必要があるから、迷わずこれで埋めるんだ」
となるところが、「簡単に起こる」ことの原因ですね。
形式主義だと、「枠ありき」だから、そうなっちゃうんですよね。
これが、本当に醜いんだけど、
そこはちゃんと存続できないようになっている。

667 :
 
なんか、瑣末な話を見かけると、
実際に、窒息しそうな苦しみに襲われますからね。
もちろん、見なかったら終わる話だから、
その点は問題は全くないんだけど、
「情勢分析」(笑)があるわけで、
我慢しながら見るんだけど、それもしんどい。
それと、こちらは「見なければいい」だけのものだけど、
「それがすべて」というように生きてる者もいるわけですよね。
これが、怖いですよね。つまりは地獄ですけど。

668 :
「社会主義でいいじゃん」で些末な問題は解決するだろw

669 :
豚昆布とのこの器の差www

ローマ教皇「神は一番の悪人をも愛する」 [805149588]
https://leia.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1577336277/

670 :
今の言論系youtubeて
ネトウヨ系(安倍政権支持、消費税の話題はスルー)
自己啓発系
消費税反対MMT理論支持、反グローバリズム派(安倍政権を批判、イデオロギー的には右も左もいる、チャンネル桜はここ)
左翼系(反安倍、MMTは否定、神保宮台等)
この4つに収斂してるな

671 :
>>670

youtubeに限らず、大体、そうだね。
自己啓発系は、「新自由主義」と言ってもいいですけど。

自己啓発系だけは、馬鹿でも上級というか1軍のところで、
他は馬鹿でも下級、2軍というわけですね。


最近は、私は、ほぼ自己啓発系しか見てないですね。
それ以下の下級の馬鹿は、さすがに、もう終わってますからね。

典型的な現象としては、
水島総や桜井誠、あるいはメディア関係という意味では、
神保哲生や宮台真司あたりが、
立花孝志にごっそり持っていかれたというね。
(単純に客を持っていかれたということではないが)

芸人なんかも、アホな政治的主張するようなの以外は、
大体、この馬鹿1軍の方ですね。
根本は商人だからね。


それで、最近は、「言論」という意味では、
その自己啓発系を見てることが多いんだけど、
薄々わかってはいたが、この辺も、相当悪いね。

今ごろ、佐藤雅彦とか言ってたのも、それなんだけど。

672 :
 
とにかく、自己啓発系の特徴は、
「天井を定めて(ゲームを定めて)、後は、
ひたすら、その枠組みの中で点数を稼ごうとする」
ということがある。

天井を決めてしまうというのは、
天国に行けないということですからね。

この連中が「点数稼ぎ」に勤しむと、
馬鹿2軍が壊滅するという構図があったから、
今までは「とりあえず頑張れ」という感じだったんですけど、
最近は、「ここ(自己啓発系)が問題だな」と思うようになった。


この辺の問題意識って、「ゲーム理論」に表れてるんですよ。

これは、大体、数学とか経済学とかの話なんですけど、
例えば「囚人のジレンマ」と言って、
「2人組の犯罪者が捕まって、それぞれ別に取り調べを受けてるが、
2人とも否認すればどちらも無罪、
2人とも犯行を認めれば2人ともそこそこの刑罰、
片方が認めて、片方が否認したら、
認めた方は罪が軽いが、否認した方は罪が重い」
みたいな状況で、「さあ、認めるか、否認するか、どちらが得か」
みたいな議論ですね。

この計算を熱心にやってるわけですよ。

でも、「死刑になっても仲間は裏切らないぞ」みたいなのがあるでしょ。
ゲーム理論みたいな問題意識は、もうサブい感じになってきて、
「死刑になっても」みたいなことが問われるようになってきてるわけですよ。

673 :
 
「死刑になっても」というのは、まさに、キリストのことですね。

点数稼いでも意味がなくなってきたら、
こっちが問題になってくるんですよ。

意味があると思われてる内は、まだ、存在できるわけだが、
その意味の薄れ具合を、例えば私は注意して探っているので、
その薄れ具合はよくわかるわけです。

674 :
 
前も書いたことあるけど、
「ファミリーレストラン」が「お一人様スペース拡張してます」とか、
住宅のCMも、「犬が中心にいる」みたいなことになってて、
それがなかったら、各人がそれぞれの端末見てるだけになってしまうとか、
形式だけは「家族」のようなものが存在しているが、
中身は刻々と希薄化してるわけです。

中身が薄くなるほど、形式が目立ってくる。

「ワールドカップだけは盛り上がるサッカー、ラグビー」
なんかも、その一例ですよ。
その「盛り上がり」だって、中身なんかないわけ。

飲めば飲むほど渇く水のようなものだ。


というように、この辺のことも、もうちょっと言いたいw
もう、そんなに熱意はないんだけどねw

怒りから、呆れ、そして無関心に向かってますよ。

675 :
 
最近、安倍政権の話とかも、ほとんどしてないですね。
中身がないんだもん。

結局、嘘つきって、話聴いてもらえなくなるんですよ。


それだって、ちょっと中身に立ち入ったところで、
「カジノが経済の起爆剤」みたいな話の時点で、
もう終わっとるやろw

「カジノ反対」とか言ってる連中も下らないですけどね。

その時点で下らないのに、そこに、さらに、
コソ泥みたいのが、やれ賄賂をもらったもらってないとか。

これも中身のない話だな。


自民党の幹部連中も、よく病んだり死んだりしてますよ。

もちろん、個人が病んだり死んだりするだけでなく、
権力体そのものもそうなっていくわけだが。

676 :
 
例えば、私は、毎日、「これ、どこまで行くのかな」
という緊張感を持って過ごしてますよ。

病気なんかも突然くるように、
こういうのは突然くるわけですよ。

イエス自身は「泥棒のようにくる」と言ってましたが。


まあ、私自身も、
ほとんど馬鹿でも1軍にしか興味がなくなってるし、
それも大した興味でもないことからすると、
かなり進んできたことはわかりますね。

三年くらい前でも、西部邁だ、三橋貴明だ、
と、この辺の馬鹿2軍のことを毎日のように書いてたからね。
今は、西部邁は「(馬鹿の)象徴」として書くことはあっても、
三橋なんて、もう、ほとんど忘れかけとるね。

池田信夫や岡田斗司夫あたりでも、忘れかけとるな。
たまに見るなけど、見る頻度がかなり下がっていく。

「馬鹿1軍の下の方」の立花孝志も、もう動画も見てないな。
ここは、ここから落ちるときに、もう一笑いくらいありそうだけど。

つまり、最終ゾーンには入ってきてるんで、
「いつ、何があってもおかしくない」という状況まできてますね。

677 :
>>675 追加

> もちろん、個人が病んだり死んだりするだけでなく、
> 権力体そのものもそうなっていくわけだが。


これ、「権力体」と書いてますけど、
もちろん、「経済秩序」でも同じことですね。

これらは一体ですけどね。


自転車で言えば、
「チェーンが外れてるのに漕いでる(ように見えるだけの)状態」
ですからね。

チェーンが「かかって」ないのに、
回してるのだから「すべってる」わけですよ。

「自転車を漕いでれば前に進んで倒れません」
などと抜かしてるのが自己啓発野郎ですよ。
チェーン外れてるのに。

678 :
人間が神になるって 分身のくせに わが身に成りすますって ?!
誰かが創造主である 熊五郎になるって考えたら その姿を消したくなりますよね。
そうでもないか ???
個人の立場で個人差はあるけど マネられる 不気味さは存在するのは確か。

679 :
>>675
ただの冷笑系やん
あずまンと同じ立ち位置

680 :
>>679
それは、おたくが、政治脳の馬鹿左翼だからですよ。
東浩紀もおたくらのお仲間だと思いますよ。
だって、交差点で交差トンネル掘り終わろうというときに、
「いや、こっちの信号機の赤が長い、いや、短い。」だの、
「もっと信号機の色を明るくした方がいい」だの、
とやってる連中は馬鹿にされて当然でしょう。

681 :
極端主義(左翼にも 右翼にもいる)は 牛タンのようにおいしく食べて
消化すればいいんですよ。
血や肉になるころには 極端にならず丸くなっているから。
最後は おいしかった ごちそうさまと。

682 :
>>680
出た!
バカ特有の意味不明な例え話w

683 :
熊五郎の議論って個人の話が多いんだよな
だからなのか構造の話になると途端に薄くなる
薄いどころか破綻する、根底にあるのはリベラルを通じたスキャンダリズムだろう

684 :
>>680
東浩紀をネトウヨではなく左翼と言えるのは年の功だろうな
今の若い子はフェミに汚染されているからあれがウヨクなんだそうだ
石破も似た感じだな、若い世代にはあれが左翼に見えるそうだ

685 :
>>683
そうそう
結局は著名人の中傷に収斂してるあたりが
体系的にキリスト教を学ばなかった限界

686 :
 
やっぱり、ちょっと政治系の話すると、
突然、程度の低いのが沢山くるな。
基本的に話すのやめておいた方がいいね。
感染して頭悪くなったら大変ですからね。
というか、もう、話すこともないですけどね。
ほんと話すようなことなくなったよね。

ここを見ても、はっきりしたと言っていいでしょ。
東浩紀程度の、本当に馬鹿で醜い左翼みたいのが、
「ネットで政治が変わると思ったら、僕たち負けっぱなしじゃん」
みたいこと言ってたのは、完全に的外れなわけですよ。
「政治ごと消える」んですよ。
そういうことはあるんですよ。
政治は独占物の分配だから、
「有り余る」状態なら、存在ごと要らないわけですよ。

強いて言えば、今の「政治ニュース」って、
「終わったものにしがみ付いてる醜い連中の醜態と悲哀」
というような話ばかりであって、この連中は、
死刑囚みたいなものであって、毎日、ビクビクしながら、
その時を待ってるわけですよ。

687 :
 
立花孝志あたりも、「ネットで政治が変わる」系の馬鹿ですよね。
しかし、東浩紀とか、立花孝志みたいな不細工が、
「政治がなくなる」なんて言うわけがないんですよ。
だって、政治が消滅したら、こんな不細工、
誰も相手にしないわけで、
それを一番よく知っているのは、(馬鹿だから本能的にだろうが)
この当事者連中でしょう。
その点、例えば、小泉進次郎は、
私は気持ち悪い顔だとは思ってますけど、
それでも、前述の不細工どもと一線を画してマシな顔してるのは、
「育休」って言ってくれたからねw
「消えてなくなる」に一番近いのは、この「育休」でしょw
だから、やっぱり、顔だけでも結構判断できるね。
もちろん、私は話も結構聴いてますけど。
聴いてて殺したくなるから、結構覚えてるのw

688 :
 
明治維新が1870年ごろ、第二次世界大戦が1945年ごろ、
と来て、よく言われてるような70年周期説で言えば、
そろそろ何かあるわけですよね。

「何かある」どころか、私はかなり実感してますけどね。

この先、何となく10年経つだろうと思ってるとすれば、
この感覚は、やっぱりおかしいですよ。
そんなの、ほんとおかしいよ。

ただ、なってみないと、わからないことはあるけどね。

それこそ、断絶があるんですよ。

断崖絶壁があるのに、まっすぐ歩いて行けると思ってたら、
それは崖下に落ちるということですよ。

689 :
 
私も、
「三位一体の創造主による神の国が来る」
などと立派なことを言ってるじゃないですか。

これが、気持ちよくてねw

もちろん、裏付けがあるからですよ。
このスレでも、少し書いたりしてますけど、
論理的な裏付けがあるわけですよ。

逆に思うのは、
「この事実(神の国の到来)がなかったら、本当に地獄だな」
と思うわけ。

でも、『ミヤネ屋』でこんなこと言わないわけじゃないですか。
『ニュース23』でも言わないだろうけど。
言う可能性があったら、私も見ますけどねw

だから、怖いですよ。
あー、怖い怖い。
まあ、他人事だけどねw

という話はしておきますよ。
「お前、知ってたのに、何で教えてくれなかったのか」
とは言われたくないからね。

690 :
 
ちょっと念のためにダメ押ししておくと、
「育休」みたいな風潮は世界的にあって、
あのイギリスの議会で、
「初めてロボットが証人として発言した」(笑)
らしいんですよw

委員会かなんかに、本当にロボットが呼ばれてたのw

印象だけど、現場にいた人間の、
半分くらいはニヤけてて、半分くらいは苦い顔してた気がするなw
内心はわかりませんけど。

これも、なかなか、いい線いってるんじゃないですかね。

やっぱり、こういう話になってくるんですよ。

691 :
 
それから、国会議員などが育休取るのは、
世界では、それくらいの話は普通にありますよね。

日本の「次世代の政治的リーダー」と目されていた、
(本当に目されているだけだが)
小泉進次郎が言ったところがポイントであってね。

ある意味、一番、正解に近いものを出してきたわけだが。

そう言えば、「アメリカの小泉進次郎的な存在」とも言える、
ポール・ライアンは、いきなり引退しましたよね。

だから、この方向(政治ごと消える)は当たり前の風潮なんですよ。

692 :
>>685
何の解決にもならないものを
学んでどうする?

徳川の世が来ても茶の湯を続けた
頓馬みたいなもんじゃないですか

693 :
 
また、マスコミネタで申し訳ないんだけど、
(ちょっと、今、そこら辺の壊れ方に注目してるんで)
そろそろ「ラグビー日本代表が」とか言うのもサブい感じですよねw

「カーリング女子」とか言ってたのと一緒ですよ。

皮相的だから、そういうことになるんですよ。
「使えなくなる」サイクルが速くなってきてるでしょ。

芸人とかも一緒ですよ、よく言われるところの、
「消費される」というやつですね。

694 :
>>689
ホラ吹くのが気持ちいいんかw

695 :
>>690
育休からロボットって関係ないじゃん

696 :
>>692
少なくとも茶の湯の話をする時は必要な教養だろ

697 :
>>692
お?キリスト教の否定か?
地獄行な

698 :
少し興奮し、三井アウトレットパークを連呼してしまった男

699 :
 
CHAGE&ASKAの『太陽と埃の中で』という曲があるんですけど、
その中の、

>僕等はいつだって 風邪をひいたままさ
>オイルの切れた未来のプログラム
>大事に回してる

というようなことなんですよ、
>>677で言った「チェーンの外れた自転車」というのは。

オイルというのは、当然、油ですけど、
キリストというのは「油注がれた者」ということです。

だから、霊的な注ぎがないことを言ってるわけですよ。


>追い駆けて追い駆けても
>つかめない ものばかりさ
>愛して 愛しても 近づく程 見えない

>名前も国もない 生まれたての元気
>all right どんな羽根をくれるの

追い駆けてもつかめないから、麻薬とかやったんでしょうけど、
麻薬って、エデン的な方向なんですよ。

エデンは人類の「朝」ですけど、「麻」と「朝」は音が同じですね。
「生まれたての元気」というのはエデン的なものです。
「羽根」はエデンではもらえないです。
「羽根」を得るために、歴史もあるわけです。
(つづく)

700 :
>>699 つづき


「つかめない」と言うが、それは、つかめるもんじゃないんですよ。
人間は、つかまれる側なんですね。

>風吹く丘の少年
>すべての夢を 手にしたような......忘れない

私は、今、この少年のような気分ですよ。
つかまれたからですよ。

この曲は、「追い駆けてる」というところで終わってますけど、
やっぱり、楽観的ですよね。

実際に、なんとかなったからねw
少なくとも、例えば私などは。

701 :
 
音楽とかマンガを含む絵画的なものは、
女性的なものは、すぐにエデン側に向かう傾向があるんですね。

ヒッピーだのニューエイジだのも、同じ話ですね。

じゃあ、男性的なものは何かと言えば、
あえて言うと、哲学とか科学、技術とか、そっちの方ですね。

しかし、こちらは「オイルが切れ」ているわけです。

「オイル切れてるから、じゃあ、麻薬で」(笑)
というのが、また、女性的ですよねw

「オイルが切れて、追い駆けてもつかめない」
という、もっともな苦悩があったわけですけど、
「オイルは注がれて、つかまれる」
というのが正解だったわけですね。

702 :
 
これも、『マンガ夜話』ネタなんだけど、
岡崎京子の『pink』というマンガで、主人公が、
「確かなものは何もない」みたいなことを考えた直後に、
「とりあえず甘いもの食べよう」とか、「卵食べよう」とか、
そういうこと思うという下りがあるんだけど、
これも、その話なんですよ。

「確かなもの」というのは、神の国のことなわけですけど、
それは確信が持てないわけですよ。

特に日本だったら、三位一体の創造主である、
イエス・キリストが再臨して、神の国が築かれることなど、
聞いたこともない場合が多いわけで、それは見当もつかない。

一方で、「甘いもの」とか「卵」とかは、エデン的なものですね。


ここに楽観性を認めるなら、
「エデンがあるなら、その先の神の国もあるだろう」
ということで、
「じゃあ、とりあえず、甘いものや卵でも食べるか」
ということになりますね。

このマンガは最後、「すべてを捨てて南の島に」
で終わりそうだったけど、「やっぱりそれは無理」となったのは、
「やっぱり、エデンには帰れない」という話なんですよね。

実際は、「南の島」(エデン的)ではなくて、
「雲の中」の方が正解なわけです。

この辺も、「30年経って、答えが見えてきた」という話ですね。

703 :
 
高野文子が科学の本とか出してるのは、そういう意味では、
「南の島でなければ、こっちか」
というようなことでもありますね。

「鏡でみたとき、なぜ、
左右は反転するのに、上下は反転しないか」
みたいなこと言ってますけどね。

大体、鏡が、「三種の神器」にも入ってるわけですね。

三位一体というのは「父・子・聖霊」なわけですけど、
「父(上下)・子(前後)・聖霊(左右)」に対応していて、
これの話でもあるんですね。

だから、この辺の話に近づこうとしてるわけですよ。

もっとも、「科学」から「三位一体」まではかなり距離がありますけど、
その距離は、もう埋まったわけですから、
その気があれば、もう、解決してるわけです。

704 :
 
「上下・前後・左右」は「父・子・聖霊」に対応する。
だから、空間は3次元なんですね。

もうちょっと言うと、ここはわからなくていいですけど、
「0次元(父)、1次元(子)、2次元(聖霊)」とあって、
「0+1+2」というように3つの項の和は3になる。

これだけだと、何のことかわからないわけですけど、
つまり、自己相似性があるんですよ。

あるいは、「オイラーの等式」の「e、i、π」は、
「e(父)、i(子)、π(聖霊)」
と対応するというようなこともあります。

こんなのは沢山あって、それは秩序立ったものです。


あとは、受け入れる気があるかどうかですよね。

世界は三位一体の創造主によるものであって、
だから三位一体的にできているわけです。

こんな話、大学の理系の教員の前でしたら、
泣いて喜んでくれるかと思いきや、
あの連中は、嫌な顔して聞かなかったことにしますよw

いや、マジで、そういう連中なんですよ、あれらは。

「そんなことはない」とおっしゃるなら、それは結構なことですけど、
じゃあ、受け入れるわけですね。
それなら、そもそも問題はないわけですから。

705 :
 
そもそも、大学の教員がいいことするわけねえよな、
普通に考えたら。

ていうか、90分1コマの講義なんて、拷問じゃんw
しかも、三位一体とか言わないんでしょw

私の知ってる大学の教員は、もう、
めちゃくちゃ悪いやつらばっかりですよ。

今は、「そらそうだよな」と思うけど。

非常にムカつきますけど、まあ、我慢しますよ、
直に地獄に行ってくれるはずですから。

706 :
 
たまたま、この前見た参考書にも、
「何で空間が3次元かはわかっていない」
って書いてありましたよw

それは「三位一体の3です」とは言わないでしょうね、
彼らは。

「わかっ」たら言ってくれるんですかね。
言ってくれるはずですよね。


ていうか、何で認めたがらないやつがいるのか、
これは、本当にわからないw

いや、
「サタンは創造主の支配を認めたがらない」
というのはわかる。

その理屈だけはわかるが、それの何が面白いのかわからない。

それは、例えば水島総などが、
和服一つ着ずに、「伝統文化を守れ」とか言ってるのの、
何が面白いのかわからないのと同じだね。

ただ、こういうクズどもが唯一、一貫してるのは、
「とにかく悪いものを残したい」のよ。

しかし、やっぱり、それの何が面白いのかは、さっぱりわからんね。
わかる必要もないんだけど。

707 :
>>705
宮台みたいな知の巨人もいるのが大学ってところ

708 :
>>706
呆れて閉口しているのと説得されて沈黙するのは違うだろ
空間が三次元なのが三位一体だからなんて理由になるわけない
そんなの駄洒落みたいなもので偶々3が共通しているだけだ
試しに虹の色が七色なのを説明してみろよ
三位一体なら七色なのはおかしいだろ

709 :
>>708
確かに

710 :
みなさんあけましておめでとうございます
今年も熊五郎さんから目が離せない

711 :
 
これは、個人の話ではなくて、公的な話なんですけど、
私は、毎日、あの世のことに関して必要なことをやってるんですよ。
考えるし、記録もしてるし、整理もしている。
これから、あの世になるわけですから、
これは当然、重要なことですよね。
まだ、かろうじて命脈を保っていると思われる、
この世に関して言及するのも、視点はあの世にあるわけですね。

で、あの世が来るわけですから、
それを前提としていない思想・思い込みは間違ってるわけですよ。
そして、その間違いを言う必要があるわけですけど、
必要なだけ言ったら、それはそれで終わりなわけです。
今は、そこら辺が気になるんですよね。

その間違ってる存在を、私は「馬鹿」などと呼んでますけど、
馬鹿でも下位の方の馬鹿は、
「さすがに、もういいかな」という感じが強くなっている。
問題は、上位の方の馬鹿で、これは最終馬鹿でもあるんですけど、
ここら辺で、「うーん」ってなることが多いね。
ここは、「自己啓発系」とか、「慶応大学系」とか、「芸人系」とか、
そんな感じというか、大きく括れば商業系ですね。
この世のことに関しては、事実上、そこしか残ってないし、
そこら辺が少し引っかかってるというところですね。

712 :
 
この辺のことについて、とりあえず言っておきたいことはあるね。
慶応大学って、あって、最近の、この世の支配的な思想って、
ここの思想なんですよ。
日本で言えば慶応大学的なものだし、
日本以外でも、多少違っても同じようなのがある。
例えば、日本で言えば、
小泉純一郎、民主党の小沢一郎、安倍晋三というように、
政治分野でさえ慶応的なものが支配的なんですよ。
(安倍の成蹊大は慶応OBが関与)
経済界なら、言うまでもなく慶応的なものが優勢です。

ここら辺は、今まで目立ってなかったんで、
よくわからなかったし、気にしなくてよかったんですね。
政治家だって、目立ってたのは、
早稲田の雄弁会系とか、東大の官僚系ばかりで、
小泉純一郎なんて、芸人のポジションだったわけですよね。
で、ここら辺が支配的になったのは、ずっと私の願望でもあったので、
そこはいいんだけど、もう、次の、ここが問題になる段階になってますね。
支配的になった瞬間から問題になるのは当然だけど。
ここら辺が気になってるのと同時に、
結論めいたものも、出てきつつあるのかな、
というのが、最近のところですね。

713 :
 
芸人とか、あるいは島田紳助フォロワーのyoutubeのヒカルとか、
話聴いてると、心底、「馬鹿だな」と思うんですよ。
馬鹿でもあるし、もちろん、悪くもあるんだけど。
で、「こういうの、どうしたものかな」って思うんですよ。

そう、それで、その慶応大学なんだけど、
慶応大学を理解するコツが最近わかったんですよw
それは「高卒と同じと思っておけばいい」ってことなんですよ。
「小泉純一郎ってなんだろうか」って思ったときに、
「あ、これは高卒と同じなんだ」と思うと、すごく納得できるんですよ。
あのディスカウント店の「ドン・キホーテ」の創業者も、
慶応のOBなんだけど、昔、私は、「大卒でよくこんな店やれるな」
とか何となく思ってたんだけど、「慶応≒高卒」の定理を使うと、
すんなり理解できる。
慶応は「実学」とか言ってて、
これは「高卒は偉い」という意味なんですよ。

それで、芸人も、基本的には高卒的なものじゃないですか。
だから、ここでも同じものだとわかりますね。
要は商人的な存在ですけど。
で、ここら辺の馬鹿さに対して、
「うーん」と思ってるのが最近の状況なんですね。

714 :
 
でも、「うーん」って思うだけ、もちろん、マシではあるわけですよ。
逆に言うと、いわゆる「右翼・左翼」の下級の馬鹿、
例えば、水島総とか神保哲生とか、そのお仲間たちのようなところは、
「うーん」って思わなくなったんですね。
まあ、「自由化反対」系の馬鹿ですよ。
「政治系ゴロツキ」でもいいですけど。
ここら辺の政治マフィアはもう、「うーん」と思わなくなった。
で、問題は「経済マフィア」の方で、ここで「うーん」ってなる。

「うーん」と言っても、もちろん、間違ってるのは彼らの方だし、
私の方からすれば「ただの馬鹿、ただのゴミ」だから、
「何とかしてもらわないと困る」という話ではないのだが、
「それに対して果たすべき義務はなんだろうか」
と考えるわけですよ。
朝日なんかは、もう何年も前から見もしてないけど、
日経は、まだ、ギリギリ見てるんですよ、私は。
「この馬鹿、キツいな、どうしよう」と思いながらギリギリ見てる。
どうしましょうかねw
「芸人の分析」(笑)とか、そこそこやってるから、
まあまあ、やってる方ですよね?w
別に他人に基準を求めてるんじゃなくて、
公開の自問自答みたいな話なんだけど。

715 :
 
自己啓発、芸人、高卒(慶応大)、商人…
だから、この辺ですよ。
明石家さんまとか、立花孝志とか、
まあまあ書いた方だよね?w
「どうしよう」って思っちゃうんですよ。
「どうしよう」って思いません?w
「この馬鹿どうしよう」って思いません?w

池上彰も慶応のOBですけど、
世代もあるだろうが、ここら辺は、まだ、
「馬鹿への古典的アプローチ」が通用するんですよw
ところが、最近のここら辺の連中って、
公的な感覚の片鱗さえ見えくなってるので、
論評が難しいんですよね。
あと、林修とかの東大でも経済学部とかは、
「ほぼ慶応」扱いでいいね。
あと、齋藤孝とか、あと、名前忘れた、あ、佐藤雅彦とかの、
東大でも教育学部とも、やっぱり「ほぼ慶応」扱いだな。
(佐藤は慶応の教員もやってたが)
どれも一緒ですけど、例えば、
佐藤雅彦の「ピタゴラスイッチ」の装置の動画とか見てみ、
あんなのほんと、ただの「ヤラセ」じゃないですか。
「どうしよう、こいつら」って思いますよね。

716 :
 
この「(慶応大含む)高卒問題」(笑)って、
要は、アメリカのトランプとか、イギリスのボリス・ジョンソンとか、
その辺も同じ話ですよね。
「高卒の逆襲」(笑)みたいな流れがあるじゃないですか。
(トランプやジョンソンは大学出てるけど)
大学はゴミクズどもの掃き溜めなんで、
「高卒の逆襲」も途中までは乗れるわけですけど、
ここに至って、いよいよ決裂が見えてきたということだな。
で、「どうしようかな」って思ってんのw
「どうしようかな」というか、「どうしようもない」んだけどw
こういうの、ほんと「どうしようかな」って思うね。

そもそも、「日本語ワカリマスカ?」って感じじゃないですかw
日本語というか、英語でも何語でもいいんだけど、
「おたく、会話できます?」というね。
率直な私の感覚としては、「めんどくせ」って思っちゃうね。
「もう、めんどくせ。勝手にしろ。
あ、ただ、地獄に行ったときに、何で教えてくれなかったのか」
とだけは言わないでね」
って思うんですよ。
だから、もう、十分言いましたよね?w
ここにモヤモヤ感があるね。

717 :
>>716 訂正
> 「もう、めんどくせ。勝手にしろ。
> あ、ただ、地獄に行ったときに、何で教えてくれなかったのか」
> とだけは言わないでね」

> 「もう、めんどくせ。勝手にしろ。
> あ、ただ、地獄に行ったときに、何で教えてくれなかったのか、
> とだけは言わないでね」

718 :
 
ただ、この辺は、「あまりにも面白くない」(笑)から、
「自然に忘れるかな」(笑)というのが、
何となく、今思ってることだな。
「うーん」とは思っても、怒るほどの面白さもないし、
その「うーん」さえも、彼らに対するもんじゃなくて、
「私は自分の義務を果たしているだろうか」(笑)
という「うーん」なんですよ。

堀江貴文も、めちゃくちゃ馬鹿だと思うけど、
「僕、宇宙に行ってサーフィンしたい」
とか言われても、別に腹は立たないでしょw
「どうしようか、こいつ」とは思っても。
堀江より、もう少し上世代の岡田斗司夫になると、
「公的に悪いこと言ってやろう」(笑)
というのがあるから、少しは腹立ったけど、
それすらないわけですよ。
何なら、「ずっと宇宙に行っててくれるのかな」って
歓迎したくなるというね。
どうなんだろうか。
まあ、こんなもんじゃないかな、とは思うんですけどね。
とにかく、地獄に行ってもらいますから、
そこだけは明確にしておきたいですよね。

719 :
バンク・オブ・アメリカが2020年代の投資テーマは「気候変動」「ロボットと自動化」「宇宙」
と言ってるし堀江の宇宙志向はビジネスとしてはメインストリームでしょう。
ちなみに2010年代最後の上場企業はヴァージン・ギャラクティックという宇宙旅行会社。

720 :
>>719

でも、堀江は「宇宙関連事業に予算つかない」って怒ってたよ。

そらそうでしょ。
そんなのなら、まだ土建やられた方がマシ。

もちろん、土建さえ許されないのだから、
宇宙なんて論外。

721 :
 
>>645のあたりで、ミルクボーイの話をしてるじゃないですか。
このミルクボーイだって、ほとんど忘れかけてたけど。
彼らのネタって「真実」がないんですよ。
落語とかでも、「真実」があって、
その上で、「愚かなる人間の誤解」があって、
ここのギャップが面白さになるわけですね。
ところが、ミルクボーイは「母親が名前を忘れたもの」が、
実際には存在しない、つまり「真実」が存在しないわけです。

だから、まさに、「これ」ですよ。
今までの下級の馬鹿って、真実を捏造するわけですよ。
だから腹も立つわけ。
偽物が一番腹立つわけよ。
ところが、最初から「真実はない」というところから始められたら、
「どないせえ、っちゅうねん」という話でしょ。
探偵ものとかの、推理サスペンスもので言えば、
「犯人はいなかった」みたいな話ですよ。
(「自殺だった」みたいな話でもない。自殺なら犯人はいるわけだから。)
どないせえ、いうねん。

722 :
 
あと、これもテレビネタなんだけど、
長嶋一茂と石原良純が「馬鹿コンビ」で売ってるじゃないですかw
これ、感慨深いというか、
「長嶋茂雄と石原慎太郎」の存在って、
もう、本当に嫌でつらいもんだったんですよ。
もちろん、彼らは負けて虚しい存在になったんだけど、
(後継者もいない。強いて言えば、この息子たちか。)
これが「悲劇」とすれば、長嶋一茂や石原良純は、「喜劇」だよなw

いや、もちろん、私は、長嶋一茂や石原良純はすごく嫌いだし、
こいつらがゴミであることは知ってるんだけど、
父親の茂雄や慎太郎と比べたら、
「まあ、どうでもいいか」(笑)ってなるよな。
「喜劇」だし。
まあ、彼らは地獄に行くのだから、幸せになるわけではないが、
性質としてはコメディアンなわけでしょ。
茂雄や慎太郎に対して、「真剣に怒ってたのは何だったんだ」と思うね。
まあ、進歩ってそういうもんだから、しょうがないんだけど。
それに、一茂や良純って、父親たちよりも水準上がってるんですよね。
だから、その点でも腹立たないね。
「うーん」とは思っちゃってたけどね。
まあ、どうでもいいよな。
なんというか、まあ、奇形みたいなもんですよね。

723 :
 
だから、最近の新型の馬鹿、
というか、目立ちだしたのが最近ということなんだけど、
この辺に関しては、「うーん」とちょっと唸ってから、
「まあ、いいか」(笑)ってなる感じだね。

例えば、オリラジの中田とかさ、
(明石家さんまとか、ヒカルとか、他の芸人も一緒だけど)
堀江貴文とか、立花孝志とか、『金持ち父さん』の著者とかさ、
あの辺の、底抜けの馬鹿どもに、何か言って、
どうにかなるのかというね。

もう、どうしようもない馬鹿じゃないですか。


いや、なんでこんなに言うかというと、
「免責事項」(笑)みたいなw

「こいつらの馬鹿さは災害のようなもんなんで、俺のせいじゃないぞ」
という弁明ですよ。

責任があるから弁明もしますけど、責任は果たされていると言いたい。

もちろん、最終結果は何も出てないわけですけど、
当たりは付けていくわけですよね。
仮決定というかね。

状況が変われば変わったりするんですかね。

「うーん」って感じだな。

ていうか、めんどくさいw

724 :
 
こういうのは、本当はもっと前から言いたかったんだけど、
「馬鹿2軍vs馬鹿1軍」という対立構造があったから、
馬鹿1軍が勝ち切るまでは言えなかったね。

ようやく、こうやって言えるようになってきたんだけど、
勝ち切ってみたら、とんでもない馬鹿さが露呈してますね。

当事者たちも自覚はあるんじゃないですかね、
いくらなんでも。

まあ、そこすら、ちょっと怪しいというのがすごいんだけどw


例えば、日経の記者とかも、
「ちょっと、ヤバいな」くらいには思ってると思うんですよ。

それで、「資本主義はどうなるのか」
みたいな特集とかやってるんだけど、結局、
野口悠紀雄みたいのが出てきて、
「データを売るのがこれからの資本主義です」(笑)
みたいな低レベルなこと言って茶を濁してるだけですからね。

これなら「宇宙でサーフィンします」の方がマシ。

ほら、どうします、これ。

誰か「お前、十分やったよ」とか言ってくれないかなw
まあ、言われても関係ねえけどw

どうなんですかね。
うーん、まあ、いいか。

725 :
 
あと、女子ゴルフの渋野っているじゃないですか。
あの不気味さも、この話ですよね。
そうそう、「ゴルフ」っていうのが、ちょっとした象徴ですよね。
まあ、一言で言うと、ゴルフやってるやつって、
嫌なやつじゃないですかw
だから、この「嫌なやつ問題」ですよw
「どうしよう、この嫌なやつら」(笑)という話なの。

ヒカルも、(自分でゴルフなどやってなかったのに)
石川遼を見て、「俺も頑張らないと」と思ったそうだしねw
まあ、その石川遼だって、別にゴルフが好きだったわけでもないだろう。
というか、元々、ゴルフが好きなやつなんぞおらんわな。
「どうしよう、こいつら」って思うよ、ほんと。
「どうします、こいつら、ボール止まってますよ」ってw
「お前ら、止まってるボール打ってていいのか!」
って俺が言ったところで、これ響くかねw
なんや、「ファー!」って言えばええんか?
いや、そういうことではない。
ほら、難しいでしょ、これ。
「まあ、いいか」って思うけどね。

726 :
>>711
あの世に行くなら墓は用意したか?

727 :
>>726
私の〜お墓の前で〜 泣かないでください〜♪
そこに私はいません 眠ってなんかいません
まあ、書き込みとかもしとるしね。

728 :
>>727
お前の親はちゃんと墓に入れてやれよ

729 :
 
あと、神保哲生の顔が、めちゃくちゃ、やつれてたなーw

あれは、本当にやつれなくて、なかなかに、しんどかったよ。
まあ、スタジオでラグビーのユニフォームも着てたしねw

「ジャーナリスト」を自称してるだけあって、
何も考えてないから、案外、ピンピンしてたけど、
あれは、ほとんど陥落やな。

あれが、やつれるあたりに、怖さも感じるけどね。

730 :
神保さんはまだ若いしすぐ復活するよ

731 :
>>730

あなたね、私は、彼がやつれるのを待ってたのよ。
いや、待つってほどは待ってないけどw

待ってるやつは、そうそう間違えませんよw

732 :
>>731
神保さんはお前より10以上若いから大丈夫
賭けるか?

733 :
 
ケヴィン・ケリーという、インターネットの黎明期から
インターネット関連雑誌の編集長やってた
アメリカ人がいるんですけど、その著作に、
『〈インターネット〉の次に来るもの』
というのがあるんですね。
で、私はこの本は買ってないというか、
新刊は基本的に読まないんですけど、
なんか第一章だけ朗読が上がってて、
それは聴いてみたんですね。

そしたら、「技術革新で自動化されますよ」というような、
今となってはほとんど常識化されたことが書いてあるんですよ。
で、ここまではよくある話なんだけど、
「そんなのはディストピアで最悪だ」
みたいなことが書いてあるんですよ。
確かに、面白くないってことなんですよね。
でも、そこはアメリカ的な楽観というか、
「私は、まだ最高にカッコいいものには出会っていない」
とあったんですね。
それで、私は、その「最高にカッコいいもの」
に出会ってしまったんですけど、
出会う前から、その「最高にカッコいいもの」があると想定してるのが、
やっぱりアメリカ人はすごいですよねw
ここに、アメリカの根幹的なものを感じましたね。

734 :
>>732
でもさ、神保の代わりに「2号」(笑)の女が
出ること多くなってるじゃんw
(「2号」というのは別に愛人とかじゃなくて、
キャスター2号ということ。愛人かもしれないが。)
やっぱり、それなりにつらいんじゃないの、
あんな戯言でも、何か言わないといけないのは。
でも、その「2号」を見て思うのは、
女ってダメージ少ないなと思ったね。

『チャンネル桜』でも、概ね、男の方は悲惨で、
「ボクシングしてきたの?」みたいに、
昔よりも顔がボコボコになってきてるのに、
女の方は、かなり持ちこたえてるね。
それでも、女の方も、
「かなり、醜くなってきたな」
とは思うね。
醜くなりつつ地獄に行くのだから、悲惨ですよね。

735 :
>>733の本なんですけど、もっと、
「ネットで繋がることの意味」
みたいな話もあって、それも重要ではあるんですけど、この、
「最高にカッコいいものには、まだ出会っていない」
というのが、とにかく核心ですよね。
とにかく、ネット畑の人間が、
そういう存在を想定していることに感動した。
レビューにも、「哲学的」というのが散見されたけど、
そういう視点が必要な段階になってきたんですよね。

736 :
 
あと、やっぱり、毒づく方もやっておきたいんだけど、(笑)
あの、トランプの周辺でなんかやってる、
ピーター・ティールなんだけど、こっちは、やっぱり、
「政界の住人」(笑)だけあって、駄目だな。
なんか、
「かつて、未来では車が空を飛ぶと思ってたのに、
実際にできたのは、このつまらんインターネットだ」(笑)
みたいなこと言ってたなw
だから、これが「政界」のレベルですよw
しかも、トランプなんて、「ツイッター政権」の癖に、ねw

「車が空を飛ぶ」ことと、「ネット回線が存在する」ことの、
どっちが重要かというね。
前者だと思う馬鹿が、かろうじて最後粘ってるわけですよ。
まあ、もっとも、どっちも実現しそうな運びですけどね。
「そんなに飛びたいか」と思うねw

737 :
>>736 追加
> なんか、
> 「かつて、未来では車が空を飛ぶと思ってたのに、
> 実際にできたのは、このつまらんインターネットだ」(笑)
> みたいなこと言ってたなw

「つまらん」どころか、「ない方がいい」くらいの勢いだわな。
「ツイッター政権」の癖にw
でも、政界のゴキブリが殲滅させられるのだから、
そら、本当は堂々と反対・妨害するべきなんだよな。
ただ、やっぱり、「政界」だから、ほら、「馬鹿」だからw
「おたく、自分のシッポ食ってますよ」というね。

738 :
 
だから、久しぶりに>>733の本は、
「新刊だけど読んでもいいかな」
ってちょっと思ったんだけど、
「まあ、いいか」
と思って、そこまではしてないね。
結局、その「最高にカッコいいもの」の方をやってるわけだから、
その前説みたいのは、「まあ、いいか」というね。
「どこかで読んでもいいかな」と思ってますけどね。
でも、「最高にカッコいいもの」の方に入っちゃうとね。
あと、「大体、わかるな、この話は」というのもあったし。
まさに、話は収斂(しゅうれん)してきてるわけです。

739 :
 
面白いのは、
「空飛ぶ車」とか「宇宙でサーフィン」が重要と考えるアホと、
「最高にカッコいいもの」がくると思ってるセンスある者とが、
同じ時代に存在することですよね。
これが、まさに天国と地獄の分かれ目ですよ。
もっとも、「天皇」だの、「靖国」だの、「憲法」だの、「学校」だのの、
ゴミに価値を認めるようなドアホは論外ですけど。

高橋洋一も、なんか、宇宙がどうたら言うてたな。
だから、精神性が低いわけよ。
まあ、泥棒だしw
で、宇宙までいかないアホは「土建やれ」とか言ってるし。
こうして見ると、確かに世界は広いし、
天国への門は狭いとも言えるね。

740 :
 
この辺も、女の方が、救われる数は多そうだと思わせますよね。
「宇宙」とか「土建」に興味ある女って少ないもんな。
それで「占い」とか「精神世界」の方は、わりといけるわけですね。
もちろん、「占い」とか「精神世界」というのは違うんだけど、
まあ、そっちの方向ですよね。

741 :
 
この数年は、本当に気持ち悪いものを、
沢山見せられて、それなりにしんどかったけど、
もう、ほとんど回復したな。
もう、クズ見ても慣れたからw
しかも、地獄が迫ってきて、その苦しみが、
外面・内面に出てきてるので、
それは気分がいいからね。
排泄にも快感は伴うわけですね。
ゴミが片付くって、まあまあの快感があるんですよ。

もう、慣れた、マジでw
で、だんだん笑える局面が増えてきた。
あと、顔見ただけで「サタン度」(笑)がわかるようになってきた。
もっとも、もう、おさらばするだろうから、
そんなに役に立たない技能になるであろうと思われるが。
よくあるでしょ、「やっと、この作業になれてきた」と思ったら、
「もう、終わっちゃった」ってやつw

742 :
>>734
気にすることない
イエス・キリストも愛人いたらしいし

743 :
サピエンス全史って話題になっていたらしいけど
学術的な関心がある人からすると退屈だろうな
これ投資目的で書かれたものだろう

あの世代が誉めるのはコピー世代だから切り貼りだらけを
評価しているノスタルジーの一種だろう
常識的な評価をするなら食い散らかしだ
専門分野への敬意に欠ける
ゼネラルと呼ぶには新たな知見を示しているようには見えない

744 :
>>743
それの著者もそうだけど、大学の教員連中って、
もう、本当にありえないレベルの馬鹿なんですよ。
しかも、この事実って、知らなくてもいいし、
誰も困らないわけですよ。
逆に、
「大学の教員の話は、世間に思われてる以上に重要だ」
なんて聴いたらびっくりして、動揺するでしょ。
もう、ゾッとするような馬鹿ですよ。
もう、ゾッとするの。
現によほどの馬鹿以外には相手にされてないし、
後は地獄に行くだけのゴミなんで、
そんな丁寧な論評は要らないんだけど。

745 :
>>744
>この事実って、知らなくてもいい
そこは知っとけよ
知っていればサピエンス全史みたいな本に騙されない
素直に生物学や遺伝学を学べば良い

746 :
 
とにかく、物は安くなっていくわけですよ。
技術革新ってそういうことですからね。

ただし、人は高くなる。

物が安くなって、しかも、買いたいものも減っていくのに、
人を雇おうとしたら、それは不利になっていくのは当然ですね。

サタン的には、
「カネが欲しかったら悪いことしろ」
とやりたいわけですから、サタンとしては、刻々と不利になっていく。


しかも、ここが神の絶対性を示すことですけど、
サタン側としても、技術革新を拒めない。

技術革新を拒めば、企業も潰れてしまうし、
政治で言えば、旧民主党他の左翼は、
「サタン丸出し」だから安倍に勝てないわけですよ。
(もっとも、勝つ気もなく、単にそういう役回りなのだろうが)

安倍は「シッポは切っていきます(悪を放棄していきます)」と、
いつも譲歩を見せてるわけですよ。

つまり、サタンとしても、
このサタン側に不利な流れに加担しないといけない。

これは絶対的ですよね。

後は、こういう状況のときに、
勝つ側に付いてるか、負ける側に付いてるか、の問題ですね。

747 :
>>746 追加

> 後は、こういう状況のときに、
> 勝つ側に付いてるか、負ける側に付いてるか、の問題ですね。


それで、私に馬鹿呼ばわり(笑)されてる一群って、
要は負ける側に付いてるわけですよ。

負ける側に付いているのだから、だんだん負けていくわけです。

話にならんような、
しょうもない言い訳をあれやこれやと言ってますけど、
無駄もいいとこですよ。

これは絶対ですからね。

悪は己の延命のためには、身を切っていかないといけない。
切っていったところで最後は死ぬのだから、これは絶対なんですよ。


それで、この「延命ゲーム」に関して、
「いかに延命するか」という話をグダグダやってる連中が、
多くいるわけですね。

それをするのは勝手なんだけど、
「おたく、悪の側に加担して延命を図ってることは自覚してよ」
と言いたい。

これは審判において、
天国か地獄かに分かれる基準になるわけです。

748 :
 
年末年始に、結構、
「お笑い番組」みたいのやってるじゃないですか、
で、「ちょっと見ておこうかな」と思ったんだけど、
もう、とにかく疲れる。
いくつかあったけど、合わせて30分くらいで
見るのやめちゃったね。
論評する気にならない。
かと言って、まったくもってつまらないのかと言えば、
確かに笑うポイントみたいのはあるはありますよ、確かに。
でも、とにかく疲れる。
やたら細かい「あるあるネタ」か、
すごくローカルな身内ネタか、
外に広がる場合はシュールネタになるか、
どれかみたいな感じだな。
いずれにせよ、芯から外れてて、それが疲れる。
「空気薄い」みたいな感じですかね。
この傾向はどんどん進行していくわけですね。

749 :
 
「細かすぎてわかりづらいモノマネ」とかの、あの感じかな。
あれも、「メタネタ」ですよね。
つまり、「モノマネ芸のモノマネ」なんですよね。
自己解体の過程にある。

750 :
 
薬物は、同じもの使ってると効かなくなるんで、
もっと鋭いものに替えていくことになるわけですけど、
その鋭いものは、芯からは離れていくんですね。
細かくなっていくとも言える。

これがしんどい感じになっていく。
空気薄い感ですね。

で、どこかで、ぱたっと終わるんですね。
離れる場合もあれば、息詰まる場合もある。

751 :
 
でも、ここら辺も、「まあ、いいや」って感じだな。

自己啓発とかもそうだけど、
結局、話が細かいから、「まあ、いいや」ってなるね。

結局、芯から外れて、公的な性質もなくなるでしょ。
そうすると、「どうでもいい」わけだよな。

かと言って、馬鹿な癖に公共性を語る連中は、
それはもうウザいわけで、それよりはこっちの方がマシだよな、と。
天皇だの、学校だの、そういうのが好きなアホどもですよ。

それで、細かく、細かく、
言ってみればオタク化していくわけですけど、
これが、薄い空気みたいに、しんどくなってくるわけですよ。

だから、全般的な傾向ですね。

752 :
 
どんどん細かくなってきたかと思いきや、いきなり、
三位一体の創造主による神の国、
という、「ど真ん中」のテーマが来ますからねw
こういう構造になってるわけですね。
そこで、「ど真ん中」に反応する心があるか、どうか。
ただ、これは「選び」としか言いようがないですね。

753 :
 
これは言っておかないといけないのは、
三位一体の創造主による神の国というテーマは、
もちろん、ど真ん中の話ですけど、
この支配は無限の細部に及びますからね。
頂点にして、中心にして、全体でもある。
これは「父、子、聖霊」に対応してるんですけど。

754 :
 
頂点にして、中心にして、全体であるところの創造主に、
歯向かっていこうという勇者たち、
そう、彼らは馬鹿と呼ばれたが、
その勇者たちの英雄伝を、少しは書いてやらないと。
少しというか、結構、書いたけどw

水島総も、神保哲生・宮台真司も、結構書いたよ。
ここは、馬鹿でも下級の方だから何年か前だけど。
英雄と言うからには、東浩紀レベルでないとw
我に神などは要らぬと言いながら、
懐から抜いた巨大なストロー(ギザギザ付き)を
自らのアナルに差し込んでは、躊躇なくチューチュー
永久機関!
芸人もこれくらいやってもらわないと。
「自転車のカゴに入れられるやつや」
「それ、やっぱりデカビタや!」
とか、そういう細かいの、疲れるねん。

755 :
 
でも、自転車のカゴにデカビタの瓶入れていくやつ、
ほんとに何なの、あれ。
キャンペーンかw

一度でいいから見てみたい デカビタ、カゴに入れるとこ

確率的には、ほぼゼロだわな。
かと言って、じゃあ、それ見張るか、というねw

この「デカビタの瓶が自転車のカゴに入ってる」というのは、
ミルクボーイのネタなんだけど、確かに笑えはするが、
やっぱり、疲れる。

これは、まだ面白い方だからいいけど、
たいてい、もっと面白くないからね。

756 :
 
でも、だからって、
巨大ストロー(ギザギザ付き)を自分のアナルに刺してチューチュー
やられたら、やっぱり引きますよねw

いや、引いて正解ですよw

だから、もう、「デカビタが」とか言うしかないんですよね。

「デカビタの瓶が自転車のカゴに入ってる」と。
確かに「えっ」って一瞬は思うけど、
「チッ、なんだよ、もう」で終わってしまう話だわな。

東浩紀は永久機関を目指したのに、
こちらは舌打ちで終わりですよ。

でも、東浩紀は、やっぱり見たくないw
大体、汚いわ!

かと言ってミルクボーイは疲れる。もう、いい。
一番マシな方だけど、もう、いいわ。

757 :
東浩紀はデリダの失敗事例として語り継がれていく事になるだろう
あのように不道徳な使い方するのはダメなポストモダンの典型である
今では自らの不徳さが招いた事態とは言え好意的な解釈をして
もらえなくなったようだ

758 :
 
ストロー(ギザギザ付き)を自分のアナルに挿入して、
チューチューやっても生きていけないことは、
直感的にもわかりますよね。

いや、それで、デリダも同じ話なんですよ、もちろん。

デリダの「脱構築」って、日本語で言うと「漫才」のことですよ。

だから、「漫才やっておけば、永久に幸せ」みたいな話で、
それは一見、「そうかな」というところもある。

が、やっぱり、チューチューと一緒で、
薄まっていくわけですよ。

やっぱり、デカビタの話は細かいよ。

だから、永久機関じゃなかったの、ストローもデカビタも。

759 :
ポモ自体が全部失敗でしょ
かといって英米の分析哲学なんかも
細かい話を延々とやってるだけ
これも自己啓発系みたいなもんか

760 :
>>759
失敗なのは当然として、
その失敗が何だったのかを解釈する必要があるんですよ。
つまり、ポストモダンも芸人も、
それなりに意味があったわけですよ。
つまり、終末期には「壊せ、壊せ」がテーマになると。
「壊すのは大変だからズラそう」も同じですね。
「ボケてツッ込む」、これは「ズラして、ドーン」いうことですよ。

さて、それで、
大晦日(おおみそか)には盛大に大掃除をするわけだが、
次の日には大掃除は終わりなわけですよ。
「あれ、終わっちゃったの?」とか言ってるのがポストモダンですよ。
ていうか、絶滅してる気もするけど。
でも、一応、芸人とかもまだいますよね。
「大晦日(おおみそか)までは偉そうになさってたけど、
もう正月になったらお払い箱よ〜ん」
ということですね。

「英米の分析哲学」なんか、まだなんかあるんですか。
ヴィトゲンシュタインとか、ほんと程度低いんですよね。
ていうか、知障ですね。
あれをまだ続けてるのがいるのか、と思うね。

761 :
>絶滅してる気もするけど
今も生息しているよ、なんJにいたり、エアプしたり、
ネトウヨやったり(と言うかニセウヨ)、似非フェミしたり、
ツイッター界隈にいたり、紛れ込んでいる。表現の自由展にもいただろ。
相変わらず他人に責任擦り付けて自分は責任取らない
スタンスのようだった。宮台真司が見事に騙されていたじゃん。

762 :
 
特攻隊というゴミがあるじゃないですか。
あれは、作戦としては大成功だったんですよ。
「いや、あれはあまり効果がなかったんじゃないか」
と言われるかもしれませんけど、
あれは、ゴミを上手く処理したんですよ。
ゴミに死に場を与えると同時に、
なんとゴミを神聖なものに偽装させる細工に貢献した。
「小泉純一郎とかが、知覧の特攻記念館で泣いた」
みたいな話を聞くと、
「ああ、こいつもゴミの仲間だから泣いてんだな」
とかわかるわけですよ。

いや、なんで、こんな話をしているのかというと、
今のゴミどもって、特攻さえ許されないわけでしょ。
かろうじて「自爆テロ」みたいのもあるが、
あれだって、「別に爆弾投げればいいだけの話だろ」
というだけの話で、やっぱり特攻隊ほどの説得力はない。
ましてや、今の日本含めた先進国なら、
自爆テロさえ、「ただの馬鹿」としか思われない。
このように、サタンの居場所というのは、刻々となくなってるわけよ。
特攻に淡々と対処するアメリカ人は「いいな」と思ったね。

763 :
>>762 訂正
> 「小泉純一郎とかが、知覧の特攻記念館で泣いた」
> みたいな話を聞くと、

> 小泉純一郎とかが、「知覧の特攻記念館で泣いた」
> みたいな話を聞くと、

>このように、サタンの居場所というのは、刻々となくなってるわけよ。

>このように、サタンの居場所というのは、
>刻々となくなってるわけですよ。

764 :
 
一方で、サンドウィッチマンは、
おそらく、今はもうできなくて封印されてると思うんだけど、
十年かそれ以上前に、ガソリンスタンドのコントで、
特攻隊を馬鹿にしてて、「あ、レベル高い」(笑)
って思ったの思い出したw
その、「放送禁止」的な話とか、「右翼に襲われる」とか、
そういう話じゃなくて、感覚として、ああいうの(特攻)を、
素直に醜い愚かなものと判断できるかどうかは、
やはり、分かれ目ではあるでしょうね。

765 :
>>764 訂正・追加

> やはり、分かれ目ではあるでしょうね。

> やはり、一つの分かれ目ではあるでしょうね。


ここまで(特攻隊を醜いと思える)では、
「下級の方の馬鹿よりは上」
というところまでだな。

766 :
物はどんどん高くなってる
豚昆布の予想大ハズレ

767 :
 
今の新人芸人は「デカビタ」とか言ってるけど、
ダウンタウンとかは、「誘拐」とかそんなネタやってたわけでしょ。
誘拐というのは重大犯罪でしょ。
しかも、誘拐というのはサタンの中心的な性質であって、
ここを扱うのはやっぱり重要なんですよ。
それが、今じゃ、
「デカビタの空き瓶を自転車のカゴに入れていく」
という犯罪まで小さく、細かくなっちゃってるわけですよね。

サンドウィッチマンだと、商店ネタだから、
誘拐なんかに比べるとより私的になるし、
ミルクボーイの「デカビタ」なんて言ったら
「商品」まで細分化されるわけですね。
ここまでくると、もう、どうでもよくなってくるな。
あと、細かいネタになるほど飽きるのも早くなる。

768 :
 
15年か、20年くらい前に、芸人のサマーズが、
(当時はバカルディとか言ってたけど)
夜中の時間帯に、緩く東京をブラブラする番組見たときに、
「こんなんで、いいのかも」思ったことがあったんだけど、
今は割と主流になってたんですよ。
あの手のやつ、さすがに厳しいという感じがするね。
やっぱり、街に新規性がないと、同じ風景になっちゃうからね。
それでも、十何年か、延命できたわけだけど。
これも、ある意味、ローカルネタですよね。
やっぱり、「細かい話」なんですよ。
『風雲たけし城』なんかと比べると、
大した目的もなければ、戦いもないわけですよ。

クイズ番組なんかも、
かつての『なるほど・ザ・ワールド』なんかと比べたら、
お手軽なクロスワードパズル的なのが多いですね。
これも、細かくなってるわけですよ。
もっとも、とりあえず、これしか道はないんですけどね。
でも、興味なくなっていくんですよね、細かい話だからね。
任天堂が「脳トレ」だっけ、それ出したときに、
急激に興味がなくなっていったね。
マリオも、ゼルダも、サムス・アランも、
一応は人類のために戦ってたわけでしょw

769 :
 
これは、わりとどうでもいい話なんだけど、
最新の『ゼルダ』って、やたらSFじゃないですか。
敵がロボットなのよw

元祖ゼルダは、『ギャートルズ』のマンモス肉みたいな、
「敵のエサ」みたいなアイテムとかったのに、
いつの間にかロボットになっとるというね。

いや、それで、「なんでSFになっちゃったか」って話なんだけど、
あれ、「『メトロイド』の残党」(笑)が作ってんじゃないの?w

『メトロイド』も、「続編」みたいのはあったけど、
そんなにない、というか、人気はなさそうですよね。
それで『ゼルダ』に潜り込んでるのかな、ってw

いや、何の話かというと、統一感のあるものは、
やっぱり、厳しいのかな、というね。

「ミニゲーム集」みたいになってるからね。

770 :
>>769 訂正

> 「敵のエサ」みたいなアイテムとかったのに、

> 「敵のエサ」みたいなアイテムとかあったのに、

771 :
>>769
でもお前switch持ってないじゃん

772 :
>>771
いや、これなんだけど、私、確かに、
今はゲームはやってはいないんだけど、
動画はかなり見てるんですよw
これはやってるのと同等と言ってもいいんじゃないですか。
それと、もっと言うと、ゲーム作ってるんですよw
これが、かなりいい勉強になるんですよね。
というのは、ゲームって、「模型」なわけですよね。
ある意味、「記号」という概念にも似てますよね。
とすると、「本質的なところを抽出して」というような性質があって、
これは、非常に知的な領域になるんですよ。
だから、
「作ってさえいるのだから、文句を言われる筋合いは全くない」
と言いたいねw

773 :
 
最近、本当に(笑)準備が終わってきて、
このスレの書き込みは結構増えてるね。
もちろん、本編の方にいきますよ、これから、おそらく遠からず。
動画からやろうと思ってますけど。
今書いてることは、前フリとして、やっぱり必要ですね。
「本当に来るのか千年王国」っていう感じにならないとね。
この世の方が枯れてくるわけで、
当然、そうなってきますけどね。

774 :
 
あと、その「細かい」ミルクボーイなんだけど、
なんか東京には来ないとか言ってるみたいですね。
実際、どうなのかはわからないんだけど、
やっぱり、細かい、ローカルな存在であって、
「メジャーに来ても駄目だろう」
というくらいの認識は自らもあるのかもね。
というか、そもそも、そのメジャー(真ん中)は存在しなくなって、
だから、注目を浴びてるわけですよね。
(それも大した注目じゃないんだけど)

サンドウィッチマンが、「テレビではいまいち」みたいなのも、
ややメジャーから外れたところにいるからですよね。
youtubeのネタ動画くらいが一番しっくりくる。
逆に、「メジャー」にいた、明石家さんまだのビートたけしだのは、
なかなか厳しいわけじゃないですかw
タモリは、もともとマイナー気質があるから、
しぶとくテレビでの命脈を保ってるわけだが。
この「メジャー」というのは、放送免許のことであって、
つまりは「政治性」のことでもあるから、
やっぱり、「政治の終焉」という話になるんですよね。

775 :
 
でも、やっぱり、自己啓発野郎の話は、そんなにないね。
結局、「TPP反対」とか言われたら、
「なんだと、この野郎」となるけど、
「宇宙行きたい」とか言われてもさw
一応、「君、そんなんじゃ駄目だよ」というのはあるが、
結局は「勝手にしろ」って話だよなw
「勝手」にできてしまうところに、
天国と地獄の分かれ目が見えてくるわけですよ。

776 :
 
>>635で「夜景」の話なんかしたんだけど、
これ、主に1990年代のことですね。
このときは、まだキラキラ感がかろうじて残ってた。
今、夜景を見ても、寂しいだけですよ。
廃墟のライトアップに近いからね。

いや、それで、この話と関係があるんだけど、
そんなことを考えてのことではないが、なんとなく、
1990年代のヒット曲みたいのを動画で視聴したんですよ。
で、結構、いい曲も多かったんだけど、
「ここの世界がごっそりなくなったんだ」
と思うと、やっぱり、怖いようなところもあるね。
いや、もちろん、そのときの歌手なんてたいてい、
今も生きてるんだけど、あの感じはもうないわけですよね。
だから、こんなに簡単に終わっちゃうんだなって思いましたね。

777 :
 
ついでに、その1990年代の曲で言うと、
やっぱり、つんくのモーニング娘。の曲が
「20世紀最後にして、21世紀初め」
のところにあったね。
『恋愛レボリューション21』と『ミラクルナイト』が、
2000年12月に公表なんですよね。
発売は2001年なのかな。
これ以後は、それこそローカル化が始まるんですよね。
「沖縄」みたいなやつとか、
「ヤンキーです」みたいなやつとか、
とにかく、局地的なものになっていく。
モーニング娘。近辺でさえも、2001年には、
プッチモニとかタンポポのようなところが目立ってきて、
そこでもローカル化してるんですよね。
それが、ずっと続いてるところだと思いますね。
ネット化というのもそれに対応している。

ずっとその流れできてるんだけど、
「だんだんしんどい」というようになってきて、
いきなり「ど真ん中」であり、本当のメジャーがくるわけですね。
テレビだって、所詮は日本のは日本人しか見てないし、
内容だってどうでもいいような話でしょ。
千年王国というのは、全人類のテーマですからね。
しかも数千年、というか世の初めから続くテーマですよ。

778 :
>>768
当時は萌えやら日常系アニメが台頭していたから
時代が求めていたのは癒しとビジュアル系だった
では今は何かというとブサイク補正と
不謹慎ネタが受けているとポプテピピックを見て思う
しかしブスに花束をとか見ていても
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS02000042010000_68/
よく漫画で出てくる設定だけブスのキャラってあくまで
設定がブスなだけだからそれなりにかわいいのだけど
ブスに花束をの主人公は本当のブスだから読むのがキツイ

779 :
>>772
動画のゲーム実況見て満足とかコンテンツ泥棒じゃん
イエス・キリストは泥棒も許すの?

780 :
>>777
それで言うとbeyoooondsはどうなる?

781 :
>>779
いいじゃん、みんなが楽しんでいるんだから
大目に見て上げなよ

782 :
>>781
そのみんなは泥棒なんだから地獄ゆきでしよ

783 :
 
ゲーム配信の著作権の話は、
それは立法者や裁判所が間違ってるんですよ。
だって、ゲームに著作権が発生するなら、
「操作した分」、「しゃべった分」の著作はどこにいってるんですか。
それにゲーム会社も、それをどうこう言うなと思うね。
任天堂のゲームだって、あんなのメチャクチャ、スベってますからね。
動画でも見てもらえる内はマシだと思うべき。

784 :
 
商人とか、芸人って、馬鹿だとしても、
なぜ「上級の馬鹿」なのかというと、
「売れないのはおかしい」とか「ウケないのはおかしい」とは、
絶対に言わないわけですよ。

これが、下級の馬鹿だと、
例えば水島総や神保哲生・宮台真司あたりだと、
結局、結論は「国民は馬鹿だ」、「大衆は馬鹿だ」で終わるわけよ。

こんだけ馬鹿なやつらが、自分は馬鹿だと思わずに、
それで思い通りにいかないなら、他が馬鹿だと言うしかないでしょ。
で、実際にそうしてるわけ。


だから、商人や芸人やその他自己啓発系などは、
発言そのものの「ムカつき度」(笑)はかなり低いです。
むしろ、謙虚だから気持ちいいですよ。

ところが、彼らは「サヤ」を取ってるわけですけど、
このサヤというのは、「値ザヤ」のことでもあり、
「ボケとツッコミの差」のことでもあるんですけど、
このサヤはだんだん取れなくなっていくんですね。

「デカビタ」とか「コンフレーク」とかでネタ作っちゃうくらいに、
サヤは縮小していってるわけ。

で、そこで、「俺たちは永久にやれる」みたいに言われると、
それが「ムカつき度MAX」になるわけよw

「そこをどう思ってるの、おたく」と思って今は見てるね。
それでさえ、あんまり見てないけどw

785 :
>>783
それは著作物に当たらないが判例です

786 :
>>784 追加

でも、馬鹿でも上級の連中は、やっぱり、賢いんで、
「あれ、サヤ取れなくなってるな」と感じるや否や、
さっとスタイル替えてくるね。

この柔軟性も、気持ちいいと言えば気持ちいいのだが、
それはそれで、「スタイル替えていけば永久にやれる」みたいな
素振りを見せられると、やっぱり、「ムカつき度MAX」だねw

無理ですよ、というね。


だから、こういうことですよ、彼らは賢くて柔軟なわけです。

さて、この賢さや柔軟性は、
いずれ神に従うためのものなのか、
あくまで神に反逆するためのものなのか。

私、そこを見てるんですよ。

途中経過を言うと、あまりいい感触はないな。

まあ、「宇宙行きたかったら、勝手にいけ」って話なんだけど。
「スベりたかったら、勝手にスベっておけ」って話なんだけど。

ただ、よさそうなところも、少しはある。
元々が賢くて柔軟なわけで、
「天皇バンザイ、学校大好き」レベルの馬鹿ではないわけだから。

だから、ここら辺を見てるんだけど、そんなによくもないし、
「まあ、いいか」と思い始めてるけどね。

787 :
>>785

だから、それは間違ってるんですよ。

同じゲームでも、
「ヒカキンのゲーム動画なら見るが、○○の動画なら見ない」
なんていうのはいくらでもいるわけで、
ヒカキンが生産した分はどうなってるのかと。

これこそ盗みじゃないですか。

ただ、立法者や裁判所が間違ってるのは、普通なんで、
取り立ててどうこう言うような話でもない。

どうせ、こいつらは地獄に行くのだから、好きにすればいいんですよ。

788 :
 
最近、慶応義塾的なものとか、日経新聞的なものなどを見ると、
「ああ、やっぱり、この程度だよな」って思うね。
程度が低いのは、じゃあ、当然としても、
性質も悪いですよね。
そして、何よりも知性がないですよねw
「それはそうだろ」と言われれば、それはそうなんだけど、
「馬脚を現しやがったな」って感じだな。

一応、「馬鹿なフリしてる仮説」(笑)もあったんですよ、私の中ではw
例えば、『ピタゴラスイッチ』の、あの装置、
教育性は皆無のヤラセ丸出しで、まさに、
制作者の佐藤雅彦がいた電通そのものじゃないですか。
私、『ピタゴラスイッチ』の、あの装置を最初に見たときに、
「あ、これはジョークだよな」と思ったの。
だから、「馬鹿なフリしてる」と思ったわけ。
「ほら、これ、ヤラセですよ、馬鹿ですね〜」ってやってると思ったの。
いや、マジで。
そしたら、あれを真面目に「教育」だと思ってるわけですよ。
これは厳しいよ。
やっぱり、「もう、いいよ」、「まあ、いいか」って思うけど。
どうします、これ?ってなるでしょ。

789 :
>>787
日本の司法が気に食わなければ日本から出ていけよw

790 :
 
私、昔、三田の慶応大学の前を毎日のように通ってたんだけど、
とにかく雰囲気が暗いのよw

今、思えば、基本的に「嫌な奴らの集まり」(笑)だから、
当然と言えば当然なんだけど。

あと、横に慶応の女子校があるんだけど、
別に顔を見ようと思って見てたわけでもないんだけど、
横断歩道を渡っていくから、何となく見てたら、
とにかく可愛くないのw

「何かの間違いじゃないか」と思って、
後から真面目に見てたこともあるんだけど、
偶然とは思えない可愛くなさなのw

まあ、今、思えば必然も必然ですけどね。

だから、薄々、「いずれは捨てよう」(笑)とは、薄々思ってたのw
だから、そのときが来たのかな、ってw

だから、心の準備はできてますよ、私は。

だって、馬鹿で暗くて可愛くないんだから、それどうしろっていうの。

これくらいは言っておきたいわなw

791 :
 
この程度のことは書かないと気がすまない一方で、
まあ、書いても気分悪いね。
もう、関わりたくないのよ。
ヒカルとか、もう、本当に馬鹿じゃないですか。
「どうしよう、こいつ」って思うね。
「どうする、この馬鹿」って、本当に思うね。
いや、マジで。

例えば、馬鹿でも下級な水島総とかなら、
「おたく、日本の伝統文化を守れと言ってるのに、
和服とか着ないよね」
と言えば、それでいいわけでしょ。
もちろん、水島だのの、あの不細工なクズどもは、
当然、黙殺して済ますわけだけど、
今も、これからも、その報いを受けつつ地獄へ行くわけですよ。
これはこれでスッキリするわけよ。
さて、慶応義塾系や自己啓発系や芸人系の馬鹿には、
なんて言ってやればいいのか。
まあ、でも、結構、頑張っていいましたよねw
可愛くもないやつらにw
いや、十分やった。
うんうん、十分やったはず。
十分やったよね、うん。

792 :
 
特攻隊員の手紙見て泣くやつに、
もう言うことはないね。
地獄へ行け、クズども。
ていうか、他に何か言えることある?
ピタゴラスイッチ。
何を言えばいいんだ、これ以上。

793 :
>>790 訂正
> だから、薄々、「いずれは捨てよう」(笑)とは、薄々思ってたのw

> だから、薄々、「いずれは捨てよう」(笑)とは思ってたのw

>>791 訂正
> まあ、でも、結構、頑張っていいましたよねw

> まあ、でも、結構、頑張って言いましたよねw

794 :
 
>>788ら辺で、
「賢い」って言ってる一方で、「知性がない」とか言ってて、
矛盾してるようですけど、要は「小賢しい」んですよ。
小手先のものを繰り出してくるんですよ。
ただし、だんだんショボく(細かく)なっていくわけですよ、
次の手、次の手と。
ということは、それはずっと続かないですよね。
だから、その事実を認めてもらいたいんですよ。
ただ、この傾向はサタンの中心的な性質ですからね。
なかなか厳しいね。
もう、いいや、とは思うけどね。

795 :
さあ、
去年より、都合悪くなると逃げ、自演の登場がさらに増えてるな
今年はさらに増える、に一票

796 :
>>795
全く終わりに近づいてる気はしないしな

797 :
 
確かに、馬鹿の侮れないところは、
「よく、あれで生きていけるな」
という低水準のところで、しぶとく延命してくるところだね。

さすがに、ここだけは、俺もよくわからん。

ただ、顔とかに出るから、だから、そこを見てるわけ。
当然、言葉も苦しくなってるけどね。

798 :
 
言葉というか、内容だよな。

質が下がったら、そんなの誤魔化せるようなもんじゃないですよ。

中身のない連中は、
体裁だけ整えておけば何とか誤魔化せると思ってるでしょうけど、
そんなことは恐ろしいほどに無理ですから。

799 :
自動運転が実用化されるのって                       いつ?w

800 :
>>782
君は青葉みたいになりかねないから危険だわ
そもそも著作権なんて会社と同じで実体はない

801 :
貯蓄は悪という発想は金融の人にはあるが
死蔵は悪という発想が著作権者たちにはない
それどころか恐喝して来る

二次利用される事が嫌ならば公開してはいけない

802 :
>>799
豚昆布が生きてるうちは無理

803 :
>>801
そもそも金は「蔵」されない、という事が発覚してる
価値の代替品でしかないから流動するし
使用される時だけデータ上、実体化するのがマネーであって
これまでの累積の発行数(ようは貯蓄残高)ってのは意味をなさない
それはカウントする必要がない

804 :
政府の財政が云々言ってるけど、基本的には単年度予算の心配だけしてりゃいいのよ
それも黒字にする必要なんて全く無い
問題はちゃんと金が使われるかどうかだから
そりゃ単年度で5,000兆円も使えば大変な事になるだろうけど
そんなに使うやつはおらんし、使いみちも無いw

805 :
>>803
MMTか?

806 :
だけどポストモダンを否定しながら
グローバル化を礼賛する熊五郎のスタンスって意味不明だよな
ポストモダンって権力を解体する権力だろ
だったらグローバル化には肯定しないとおかしい
それとも近親憎悪なのかね

807 :
× グローバル化には肯定しないと
○ グローバル化には否定的でないと

808 :
>>806
>>807
「グローバル化」というのは「化」って付いてるでしょ。
グローバル化が進行してる間にサヤが発生するわけですよ。
で、「グローバル化状態」が終わるのはいつかというと、
「グローバル化が完了したとき」なんですよ。
だから、その「グローバル化が完了した後」の話をしてるわけですよ。
ここが、千年王国の始まりでもあるわけですよ。

企業経営者の話なんか聴いても、利権産業でもない限り、
グローバル化などは「前提」の話ですからね。
「反対」とか、そんなのは考えさえない。
トランプだって、結局、反グローバル化に貢献してないでしょ。
それどころか、法人税も大幅に下げたわけで、
こんなの日本含め「法人税上げろ」
とか言ってるアホな反グローバリズムとは真逆ですよ。
法人税を半分近くにしたのだから、いっそのこと、
ゼロにすればいいと思うんですけどね。

とにかく、反グローバル化なんて、存在しないのも同じですね。
「グローバル化完了」の後のことを考えてるのに、
「反対」みたいな話をされても、「他でどうぞ」としか言いようがない。

809 :
>>808
財源は?

810 :
>>809
そもそも「財源」という概念は不要なんだよ
通貨の発行権自体は原則制限無しで行使できる(流通量をコントロールすればいいだけ)
たとえば金や石油のような資源は有限だから「源」があるけど
流通しているマネーには「源」は無い(金本位制じゃないから)
いきなり5,000兆円ぐらい刷ってばら撒けば通貨は大暴落するけど
今の日本政府の予算は300兆だが別に暴落してないでしょ
程度問題

811 :
>>810
だったら法人税も所得税もないでいいだろw

812 :
>>809
消費増税、年金廃止、公的医療廃止、学校廃止、
その他、公共事業廃止など。
で、ここが重要だけど、日銀が直接、
印刷した紙幣を全員に配ること。(実際は印刷も要らないが)
額は、インフレ率が数%になるように決定する。
(事実上の貯蓄税)

ただ、前者の「財政(増税、削減)」に関しては、
国会のゴキブリたちが進んでやるわけもないので、
来たる天変地異に応じて「なし崩し的になされる」であろう。
(この過程は進行中でもある。)
後者の「日銀による直接給付」に関しては、
これは一瞬でできる革命と言える。
もちろん、政治家はこれを望まないだろうが、
政権を維持するための唯一の選択肢なので、
どこかの政権が、採用するしかない。
(それがどこかはわからないが、それはどこでもいい。
安倍政権の可能性も一応はあるだろう。)

813 :
>>812 追加
この「やり方」のキモは、
「財政は徹底的に緊縮」かつ「日銀が直接現金給付」という所。
MMTとか言ってるアホどもと違うのは「徹底した緊縮」ということ。
もっとも、日銀の直接給付が決まれば、
緊縮の方はそこまで重要というわけではないが。

何がポイントかと言うと、政治家や官僚は、
絶対に財政均衡は放棄しないということ。
これを放棄しちゃうと権限がなくなってしまう。
つまり、「上限ある歳出を差配する」という権限が。
しかし、かと言って、緊縮ばかりしてたら回らないので、
その分は日銀の現金給付でカバーする。
しかし、この分は財政赤字にはならない。
この「財政赤字にはならない」というのがポイントで、
財政均衡を目指しつつ、「景気対策」ができる。
ここが、予算から支出があるベーシックインカムと違う。
(数学的は同じことだが)

このやり方が以外は持続可能な方法はないので、
このやり方はいずれ採用されるわけだが、
あとは、それがいつなのか、ということだけが問題であって、
それ以外の議論の余地はない。

814 :
 
youtubeで世界史の講義を上げている
「Historia Mundi」(山?圭一)という学校の教員がいるんだけど、
彼が世界史の本を出して、結構売れてるらしいんですね。
私は彼の動画は全部見てて、
本は勉強本だから買ってもいいと思ってるんだけど、
世界史の本はかなりあって、まだ買ってなかったんだけど、
とにかく、結構売れてて、特徴があるんですよ。

それは、「西洋史+その他」という図式を明確に採用していること。
いや、彼自身は、ここまでは明白ではないんだけど、
これに近い考え方になっている。
学校の教科書だと、
「○○年頃の世界、次は○○年ごろの世界、次は…」
となっているが、こちらは、
「とりあえず西洋史、次はイスラム史、次は…」
となっている。
これはかなり重要なことで、実は私は、
世界史の教科書的な本を何冊も持ってますけど、
わざわざ自分でPDFにした後、編集して、
この並びに直して読んでたんですよ。
それが公然と最初からその並びで発売されて、しかも売れていると。
これがどう重要かと言えば、「西洋史≒キリスト史」という点ですね。
つまり、公然と(無意識だが)「キリスト史」を持ち出すようになってきた、と。
マルクス主義的な教科書が解体されてキリスト史に編纂されている。

815 :
>>814 追加
だから、意識されなくても、画期的なことが起きてきているわけです。
もちろん、必然なんですけどね。
ただし、著者の山?圭一は、学校の教員だけあって、
「教科書以上」の洞察などは特にありません。
とは言え、「西洋史+その他」(に近い)という考え方は重要だが。

ちなみに、この本、帯にオリラジの中田敦彦が、要は、
「おすすめです」みたいに出てたんだが、
やっぱり、「そこまでのもの」なんですよね。
つまり、「文科省認定の教科書をわかりやすく」ということ。
つまり、「天井は文科省」なわけですよ。頭の中が。
つまり、「文学部」ではなく、「教育学部」なわけ。
(文学部も実際は立派なものでもないが)
まさに、「池上彰」と同じですよね。
(中田本人がそれを目指していると言ってるわけだが)
だから、一応は評価すべきことはあるものの、
「やっぱり、そこ止まり」というのは確認しておきたい。

しかし、とは言え、順番を変えただけとは言え、
マルクス主義的な教科書が解体され始めているという点は、
注目に値することは事実なのである。
ちょうど、そんな過渡期にあるということ。

816 :
 
私がこれから示すことは、この程度の「つまらん話」とは、
全く次元の違うことです。
なんですけど、「こっちに寄ってきてるぞ」というのは言っておきたい。

牧師(教会)の話もつまらないし、
教科書(学校)もつまらないわけですけど、
私がこれから示すものは、これらのつまらないものとは全く違います。
まあ、文読んでればわかると思いますけど。
「全く違う」とは言っても、
彼らのどちらの言い分も矛盾なく包摂しているのであって、
つまり、次元が高いわけです。
このはるかに高次元にあるものに至る過程にあるから、
「西洋史+その他」というような図式で教科書を書き直す教師も
出てきた、ということ。

817 :
 
牧師の話も、教員の話も、本当につまらないんですよ。
もう、ほんとつまらないのw

私のこの論評は、正確と思われますね。
というのは、牧師のその「つまらない話」なんですけど、
それでも、たまに「いいこと(面白いこと)」を言うんですよ。
そしたら、私はすぐに「あ、いいこと言った」と思うんですけど、
その録音・録画されている教会内でも、
信徒が「うん」とすごく納得するし、
「うん」と言わなくても、心で「うん」と言ってるのがわかるんですよ。
プロ野球見に行って、打者がヒット打ったのがわかるようにわかる。
で、教師に関しても、あ、ついに、
「西洋史(キリスト史)+その他」
という枠組みを採用する教員が現れたな、ということもわかる。
このように、私は、「つまらない牧師、つまらない教員」の
「いいところ」もよくわかっている。
「いいところ」をよくわかっているのだから、
彼らが「つまらない」という部分も当たってるわけです。

なんでこんなことを言ってるのかというと、もちろん、
「つまらんもの(この世)は終わるぞ」と言いたいわけです。
それに関する兆候や証拠をこうやって挙げているわけですね。

818 :
 
あと、これもついでに言っておこうと思ったんだけど、
そのオリラジの中田敦彦なんだけど、
要は、こいつは傲慢(ごうまん)なんですよ。
「パーフェクト・ヒューマン」気取りなわけ。
もちろん、こいつだけの問題じゃないから書いてるんだけど。

いや、自分では「謙虚にやらんといかんな」とか言ってるわけですよ。
でも、それは全くのまやかしで、
教科書を一番上に置いてしまう時点で、
もう、傲慢もいいところなわけ。
池上彰が傲慢なのと同じ話ですよ。
「エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地です」
などと言うときに、
「事実を言ってるだけですから、謙虚です」
ということだが、こんなのは傲慢もいいところですよ。
「じゃあ、お前は何なんだ」というね。
代わりに答えてやりましょうか、
「俺は神だ」と言ってるわけ、こいつらは。
「ちなみに、私は地獄に行きますけどね」
と付け加えたら多少は謙虚と認めてやる。
これが「つまらん世界」の住民のやり口なんですよ。
「上手くゲームをやろう」という自己啓発野郎と同じとわかりますね。

819 :
 
私が、これから示すことは、
(私じゃなかったらもっとよかった、とも思わないでもなかったが)
こんなつまらん世界とは全然違いますから。
本当は、さわりしか書いてないこのスレだけでも、
ノーベル何とか賞を1万個くらいはくれてないとおかしいでしょ。
いや、その「つまらん世界」の住民が私に何かをくれるなら。
もちろん、彼らからすれば、こちらは敵なわけですけど。
私は敵とは思ってませんよ。
勝つことが決まってる戦いの相手を敵とは言えないな。
ノーベル賞というのは、もちろん、
「つまらん世界」という意味のネタなんですけど。
ここまで言ってなんだけど、ノーベル賞は、結構頑張ったなw
かなり「まともさ」を維持していたような印象がある。
一応、これくらいは言っておいてやった方がいいわな。
もちろん、事実ですよ。

820 :
 
あと、ノーベルついで(笑)に言うと、
大学教員の連中て馬鹿だけど、
さすがにノーベル賞クラスはそれなりに頑張ってたわけですよ。
あのゴミと言ってもいい経済学賞(笑)でさえ、
20年くらい前までは心理学と絡めたりして、
ちょっと興味を惹くようなものもあった。
ところが、前回のやつは、
「土人に、有効な経済支援のやり方」
みたいなので、いい具合に堕落してますね。
もう、「黒人文化」(笑)になっちゃったね。
まあ、ネタもないからしょうがないけどね。

日本の電池の人は、
電池作ってくれたんだからありがたいんだけど、
実用品はすぐによさがわかるわけで、あまり賞は要らんわな。
まあ、理学的なものがネタ切れなんだろうが。
20年くらい前に、そのニッケルコバルトの充電池よく使ったわ。
外では常にウォークマンで録音とか聴いてたから。
今は、スマホ等で皆がやってますよね。
やっぱり、「時代がこちらに寄せてきてる」のがわかるねw

821 :
 
ちなみに、ノーベル賞はくれなくてもいいですよw
さすがに蟻に飴玉の破片をもらったら、
人間としてのプライドがw

822 :
 
20年前だと、もうiPodも出だして、
MP3プレーヤーもあったわけだから、
ウォークマン(的なやつ)は、もうちょっと前から使ってましたね。
いや、当時で、電車とかでイヤホンしたり本読んでるのって、
1割もいかなかった印象があるんですよね。
それがすごく不思議で、
「テープも聴かない、本も読まないで、何を考えてるの?」
って聞いたことあるんですよw
そしたら、
「うーん、そうだな、明日のこととか」(笑)
みたいな返事だったのw
ボーッとしてるか、軽く目を閉じてるのが大半だったね。
でも、今はわかるね、あれは禅ですよw
しかし、今はやっぱりスマホ的なものがあるから、
この比率は相当に変わってますよね。
禅なんて全然要らない、ちゅうことや。

823 :
>>812
公的医療廃止って頭おかしいのか?
お前だって病院行くだろ

824 :
 
でも、やっぱり、
「牧師(仏教の坊主も)はつまらん」、
「教員もつまらん」、
となったら、そら、やっぱり芸人とかスポーツ選手にいくよな。
私も、さすがにスポーツ選手の話はめったにしないけど、
芸人の話は、そこそこするもんな。
もっとも、芸人は「現代の仏教」なんだけど。

私、すごい骨がポキポキ鳴るのw
これ、どういうことなのかというと、
体が(つまり霊も)変化するときに、
「死んだ過去の部分」が壊れる音なんですよ。
で、この骨がポキポキ鳴ると気持ちいいんだけど、
芸人がやってることもこれと同じなんですね。
「死んだものの破壊」が、仏教、そして芸人の業です。
だから、
「俺の骨がポキポキ鳴ってる内は、
芸人がのさばるのもしょうがないな」(笑)
と思って自らを納得させてるんだけどw
ただ、もうすっかり体も滑らかになってて、
「専業でポキポキ鳴らしてくれる存在は要らないな」
とは思うね。
商売上がったり、いうことや。

825 :
 
あーあ、早く死なねえかな、ゴキブリども。

まあ、そんなに進展が悪いわけでもないですけどね。
でも、一秒後に絶滅してもらいたいですよねw

すべて理由があることですから。

神の計らいはすべて正しいのだから、
忍耐することは可能なのです。

826 :
 
まあ、「期待の新人芸人」のネタが「デカビタ」だもんなw

「デカビタ」に、あと「モナカ」と「コンフレーク」か。
これ、ミルクボーイのネタね。

隙間、狭くなってるな〜w

827 :
 
でも、最近、悪いものを視聴する時間が、かなり減った。
一応、「言い分はすべて聴いておこう」というのがあるんですよ。
それは裁判でもそうですよね。
どんな犯罪者でも言い分は聴く。
で、弁解の余地のないようなことをずっと言ってるのがわかったら、
それ以上は要らないわけです。
というか、「喋っても無意味」みたいな連中が
どんどん増えてますから。
そういうのは惰性で多少は続くわけだが、
ほんと、意味なんかないんですよ。

828 :
 
自動運転については、大型犬くらいの、
「最後の1マイル」用の輸送用のやつは、
カリフォルニアや韓国で許可が出たとかのニュースを見たな。
普通車レベルのやつは、
「運転席にドライバーなし」の実験がいつ始まるかが、
問題になる段階に入ってるね。
いきなり「どこでも」というわけにはいかないから、
場所を限定してやることになるだろう。
とにかく、実験は世界中で盛んにやってます。
ポイントは、「どんな道でも走れる」という前に、
安定した路線を確保していけば、
それは鉄道を敷くのと同じように積み重ねられるということ。

829 :
 
とにかく、自動車に限らず、
どの産業も中心テーマは「自動化・無人化」なんですよ。
自動運転は公道だから、色々と大変ですけど、
工場内や倉庫内では、かなり激しく行われてます。
ここはあまり一般のニュースにはならないが、
世界中の色んな分野で色んな人が、
毎日毎日、何かしら進歩させてるわけです。
どうでもいいような政治ネタよりも、
本当はこちらが中心テーマなのだが、
マスコミなんかは、どうしても政治的になるんですよ。
元々が政治的な存在だし、政治が重要だった時代もあったが、
今はその重要性は、限りなくゼロに近づいている。

830 :
 
『チャンネル桜』や『ビデオニュース』のような、
政治ゴロツキ系の「下級馬鹿」のやつは、
それこそ、かなり長い間見てたけど、
自己啓発系の「上級馬鹿」のやつは、
一瞬で見なくなったなw
やっぱり、大きなストーリーがないから、
「あ、また、そういうやつか」みたいになるね。
だから、世界も、ここからの展開は速いと思いますよ。
トランプなんかも、もはやどうでもいいでしょ。
ビジョンがあるわけでなく、
「俺に、もう少しよこせ」と言ってるだけの連中だから、
話聴いてもしょうがないんだよな。

831 :
 
youtubeなどに、世界史の講義を上げてる教師は、
それはそれでいいことなんだけど、
「キリスト教が広まりました」という学校の教科書のレベルと、
「キリストが再臨します」というのは、これは、
とんでもない差なんですよ。
まさに、天国と地獄の差ですよ。
そういう意味では、私も十分に犯罪者の言い分を聴いて、
こちらから言うべきことを言うときは来たと思ってます。

それこそ、水島総とか、神保哲生・宮台真司とか、
あの辺でさえも、「本当はいい人なんじゃないか」と、
昔は少し思ってましたからねw
「本当は王子なんだけど、変な魔法をかけられて、
こんなカエルのような姿に…」
なんてねw
なんてことはない、最初からカエルだったというねw
「ラーの鏡」をかざしても、そのままカエルだったのw
でも、それはそれで、最初からやらないわけにはいきませんからね。
必要なプロセス。
まさに、裁判のようなものです。

832 :
>>831
再来しますとか言って外れたらどうすんだ
それは牧師の仕事

833 :
>>831
王族ではないとしても神官くらいの地位なんじゃないの
熊五郎は霊獣な、山の守り神で人々に畏れられている熊の神様

834 :
>>833
誰からも相手されてないがw

835 :
>>832
それは、根拠があるわけだから。
それも、ものすごく強固な根拠ですね。
それで言ったら、牧師って、本当に根拠ゼロなんですよ。
たまに根拠らしきものを言うときは、
(中東の)イスラエルうんぬん言い出して、
これは、もう間違ってるわけですよ。

ただ、牧師が助からないかと言えば、そうではなく、
彼らは聖書にあるところの「藁の家」を建ててるわけですね。
だから、相当に苦労するわけですけど、助かるとは書いてあるね。
私は「金、銀、宝石の家」を建てることができたんで、
「あ、藁の家だな、あれは、大変だわ」(笑)
とわかるわけですけど、それはしょうがないでしょ、
藁で建てちゃったんだから。
それよりも助かるということに喜んでもらいたいね。
該当の聖書箇所は次レスで。
(つづく)

836 :
>>835 つづき
>>835の該当の聖書箇所

>わたしたちは神の同労者である。
>あなたがたは神の畑であり、神の建物である。

>神から賜わった恵みによって、
>わたしは熟練した建築師のように、土台をすえた。
>そして他の人がその上に家を建てるのである。
>しかし、どういうふうに建てるか、それぞれ気をつけるがよい。

>なぜなら、すでにすえられている土台以外のものをすえることは、
>だれにもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。

>この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、
>わらを用いて建てるならば、
>それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。

>すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、
>またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるかを、
>ためすであろう。

>もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、
>その人は報酬を受けるが、
>その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。

>しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、
>救われるであろう。
>                  (コリント人への第一の手紙)

837 :
 
>>836にあるように、牧師も、私も、
「土台」はイエス・キリストですから、そこは同じなんですね。
ところが、その土台の上に建てた家が、
基本的には「藁(わら)」だし、
ちょっといい方で「木や草」というところだな。
だから、燃えちゃうんですよ。
でも、助かるとあるのだからよかったじゃないですか。

文脈からして、彼らが助かるのは、
「金、銀、宝石の家」の方に逃げるということになるはずですよね。
私もそのように考えています。

838 :
 
これ、本当にそう、というか、
たまに木で家を建ててる牧師を見ると、
ほっとするんですよね。
だって、一応、木の家なら、
叩いたら「トントン」って音がするじゃないですかw
もう、叩いて音がするほどの家なら、
「ああ、よかった」と思うねw
それでも木だから燃えちゃうんだけどねw

839 :
 
よく、
「なぜ、日本はキリスト教徒が少ないか」
みたいな話があるじゃないですか。

それは、日本人はこう思うわけですよ、
「なんだ、藁(わら)の家じゃねえか」
って。

840 :
>>835
お前牧師と議論したことあるのかよ
奴らはプロだよ

841 :
>>840

あれでしょ、「プロの藁葺(わらぶき)職人」って言わせたいんでしょw

あー嫌だ嫌だw
そんなこと言っても、どうせ燃えますから。

842 :
>>841
逆にお前の家はなんで燃えないの?

843 :
金なんて柔らかくて建造物には適さないだろ
例えとしても意味分からん、草木を蔑視するなんて
アウファルトしか見たことない都会人が大自然を
見下しているんじゃないか

844 :
 
そんなことより、自己啓発系も、もう見られたもんじゃないんだけど、
オリラジの中田敦彦のは、ちょっと見られるというか、
「この馬鹿さ、そう、これこれ」って納得感がすごいね。

芸人で、慶応出だし、上級馬鹿のいいモデルだわ。

池上彰くらいだと、「全部出してない」感があるじゃないですか。
というか、「全部出してあれ」(笑)なんだろうけど、
一応、「私は知識を言ってるだけですよ」というスタンスでしょ。
それも、ほんとゴミみたいな知識なんだけど。

いや、それに比べると、この中田の方は、
「えぐれるようなバカさ」(笑)を見せてくるという点で、
今までのモヤモヤが氷解したね。

「そうそう、このバカさが慶応のコア」だと思ったね、ほんとw


これが慶応なのよw

美人でもない妻w
程度の低い知性w
軽薄短小w
よく見ると不細工な顔w
ていうか、とにかくアホw
勘違いも、ここまでくれば大したもんだw

あとは、これを薄めると、小泉純一郎とか、小沢一郎とか、
まあ、何でもいいんだけど、KO大学なわけよw

ふかわりょうも、こんな感じだよなw

845 :
 
やっと慶応大学まで来たねw
ただ、こいつら馬鹿すぎて、
「どうしよう、これ…まあ、いいか」
ってなっちゃうね。
だって馬鹿すぎるんだもんw
じゃあ、どうしろっての?
どうすんだよ、この馬鹿ども。
「どうしようもない」という結論もありえるわなw
アリエールよ、そりゃ。

昔、『マネーの虎』という番組で、
このタイプの馬鹿な志願者がいたんですよ。
そのときに、岩井良明という塾の社長が、
「この子なんとかしないと。僕、(カネを)出します」
みたいに言ってたんですね。
そのとき、「あれ、いい人なのかも」って思ったんですよ。
ただ、私は「あ、これ、無理」って感じが強い。
なんかあれば別ですけど、とりあえず、あまりないね。
岩井も、そんないい人でもないのかもね。
悪い仲間を助けようとしただけかもしれないし。
結論は出ないまでも、こんな感触だな。

846 :
 
その中田敦彦とか、ヒカルとか、あの辺を見たときに、
岩井とか、私もそうですけど、教師としては、
「あ、どうしよう、この子」って思うわけ。
それで、「何とかしないと、僕、出資します」と言った岩井は
「いい教師」な感じもするじゃないですか。
それはわかるし、まずはそう考えるんだけど、さらに一歩進めて、
「切り捨てる勇気」も大事なんじゃないかなって。
ここを切り捨てられないと、
「あ、おたくも悪いやつらの仲間だから助けようとしてるんだね」
って話になってくるんですよ。
実際、岩井なんかも、そんな感じもある。
ああいうのを
「メチャクチャ気持ち悪い。関わりたくない。」
と言えないと、むしろ人間性の欠如みたいのを感じないでもない。

847 :
 
「ま、いいか。どうせ、俺とは何の関係もないし」
と言い切りたいけど、決めつけてもいかんわけですからね。
「そんなところかな」というくらいのところだな。
「決めつけないけど、あたりはつけとく」
というのが基本ですよ。

848 :
>>811
金利というシステムを廃止して全てのマネーを「使用期限付き(一定期間で使わないと無効/0円)」にすればいいの
電子ポイント性への移行
電子ポイントはネット上では通貨として流通してるけど、期限付きでも誰も困ってないでしょ

849 :
 
ミクロで見ると、この「自己啓発野郎」は、
岡田斗司夫くらいからなんだよな。
ダイエット本とか、要は自己啓発でしょ。
見事に失敗したわけですけど。
これより前の世代だと、例えば池田信夫みたいに、
「マルクス主義残党」ということになる。
岡田斗司夫は、片足、マルクス主義に置いて、
もう片足で自己啓発系に入ってる感じですね。
で、別に、どっちも間違ってるんだから、
どうでもいいわけですけど、そのどうでもいいところで、
なんか葛藤してるわけ。
どうでもいい葛藤ではあるんだけど、一応は葛藤している。

これが、その中田だのヒカルだのになってくると、
ほぼ葛藤もなくなってしまっているという所まで来てるね。
全く葛藤がないとまでは、言い切らないにしても、ほぼない。
「葛藤のない馬鹿に入り込む余地はあるのか」
というね。

850 :
池田信夫がマルクスだなんて斬新過ぎる見解で意味分からん
中田が葛藤していないと言うのも間違い、テレビかネットかで揺れている
ヒカルって誰よ?

851 :
さらに付け足すならマルクス云々に限れば熊五郎も葛藤していない
葛藤していないんだけど葛藤しているポーズだけはしている事から
1970年代生まれだと推測される、この世代に多い

852 :
>>849
ニコ生のヒカル?

853 :
>>850
お前含め、全員バカの話だから、まあ、どうでもいいよ。
直すようなところはないと思ってます。
ヒカルに関しては、>>852のとおりです。
ていうか、youtubeしか知らないけどニコ生もやってたのかな。

そう、このヒカルってやつが、
「同じ年齢の石川遼を見て俺も発奮しないとな、と思った」
という自己啓発的なつまらん話をしてたわけ。
もちろん、プロゴルファーの石川遼なんだけど、
ゴルフを見てそう思ったでもなく、名声とか収入とか、
そこだけ見て発奮したそうですよw
「石川遼を見て、俺も有名で金持ちになりたいと思ってゴルフ始めた」
とでも言えばまだマシな方だが、ゴルフさえやらないの、
こういうやつらってw
本来は、
「スイングが美しいと思ってゴルフ始めました」とか、
「プレーが楽しそうだったのでゴルフ始めました」とか、
そういう話以外はおかしいでしょ。
渋野とかいう女子ゴルファーも、やらされ子役みたいなもんで、
だから、あんなに笑顔が嘘くさいわけですよ。
こんな連中を忌み嫌うのはまともな人間なら当然の話。

854 :
 
もっとも、ゴルフ見て美しいとか、楽しそうとか思うやつの方が、
ヤバいと言えばヤバいがw
だから、ゴルフやってのって、あんなに嫌な奴感が強いわけよ。
でも、今どきは、そのゴルフさえやらないのw

855 :
 
まあ、一言で言えば、知障だわな。
こいつらを知障と思えないやつは、そいつも知障側ということ。

856 :
>>853
俺を含められる筋合いはない
それに指摘した人と、話題にしている人の両方がバカなら
論理の整合性が取れてないだろ、どちらか一方にしろ
もしかして同世代とか意識しちゃう系だった?

857 :
 
ちょっと前にも書いたけど、
『沈黙の艦隊』という漫画が、結構、人気出たんだけど、
すぐに絶版になっちゃったという話があるんですけど、こういう、
「理念なき技術」みたいな話は、すぐに飽きられるんですよ。
で、そういうことに気づき出す場合もあるのだが、
その持ち出してくる理念が「今さら政治ネタ」(笑)
という場合もよくあるね。
堀江貴文あたりが、今ごろ、
「宇宙予算が少ない」とか言い出すのと同じですね。

858 :
 
安倍政権とか、世界の現政権とかも、大体一緒ですよ。

目的は見えないが、目先の経済原理に埋没していくというね。
もともと理念なきものだから、後は惰性で続けていくしかない。

今、成立しているものの、かなりの部分がこれだね。
成立している原理は「惰性」だけ。

「なぜ、こうなってるんですけか?」と問えば、
「昨日までそうだったから」と言う、
というか、言いすらしないが。

寝返りうつ体力さえないわけですよ。

「あなたは、なぜ右向きに寝ているのですか?」と問えば、
「さっきまで、そうしていたから」ということだが、
寝返り打てなかったら壊死しますよね。

安倍晋三の顔とか、壊死っぽい顔しとるわな。

859 :
そんなことより池田信夫マルクス説が興味深いから頼む
解説なしに言われても良く分からないからな、そっちの界隈は見てないんだ

860 :
>>859
そこ、そんなに説明がいるかね。
そもそも、顔がマルクス主義じゃんw
というか、バカなやつは基本的にマルクス主義なの。
「天皇陛下バンザイ」のバカだって、
あれは亜流のマルクス主義なんですよ。
明治維新って、マルクス主義的な革命なわけよ。
だから、私がしばしば、
「日本の伝統文化を重んじろと言ってるのに、
なんで、和服着ないのか」
などと言ってますけど、これは、
「お前ら、結局、マルクス主義だろ」
というように簡単に本性を暴いてるわけ。

交差点に地下トンネルが掘られてるときに、
信号機の話ばかりしてるやつは、マルクス主義者なの。
「赤が長い、いや、青が長い」なんて話は関係がない。
トンネルが掘られて信号機が要らなくなるというときに、
信号機の話をしてる時点でマルクス主義。
結局、唯物論だから、「独占」しか頭になくて、
「独占」しか頭にないから、
「赤を長くしろ、いや青を長くだ」
ということにしか頭が回らない。

861 :
>>860 追加
このマルクス主義者(および、その亜流)というのは、
いわゆる「下級の馬鹿」です。
これに対して、「上級の馬鹿」というのは、
もう少し霊的なんですよ。

つまり、例えば、芸人だったら、
芸人が面白いことを言ったら、
1万人でも100万人でも笑えるわけでしょ。
だから、唯物論からは一歩進んでいる。
これは「自己啓発本」も同じような話です。
でも、こいつらも、所詮は寄生虫のようなものであって、
「笑い話」も「儲け話」も、結局は、
「この世ありき」で成立している。
この世の存在を前提に、少し上手いことやって、利ザヤを取る。
利ザヤは小さくなっていくので、
やがて「デカビタ」とかをネタにし出すわけです。
昔はそれでも「誘拐犯」とか言ってたのに。
(>>767あたりを参照)
ここら辺が、
「上級、下級の違いはあれども、どちらも馬鹿」
というゆえんなわけです。

862 :
 
で、ここ何年かは、
「下級の馬鹿」が粛清されていった時期なんですよ。
「伝統文化を守れ」と言いながら和服着ないレベルの
馬鹿がまず粛清されたの。
「よく、生きて来れたな、こんな馬鹿」と思うでしょ。
まあ、西部邁の自殺あたりが象徴的だね。

で、この「下級の馬鹿」が粛清されてみると、
当然、今度は、「上級の馬鹿」の番ですよ。
「この世の存在を前提に、少し上手くやって利ザヤを取る」
わけだけど、この、「この世の存在を前提にして」というのが、
それはもう、醜悪なわけですよ。
常に目先5mだけを見て歩いてるわけですよ。
「俺は、いつも足元を見て歩いてるから石につまずくことはない」
などと言いながら、崖に向かって進んでるわけ。
ほらね、馬鹿なやつらでしょ。
しかも、こともあろうか、先のことを考えてる人間を、
侮辱してくるわけですよ、馬鹿の癖に。
「ただで済むと思うなよ」と言いたいね。
まあ、地獄に行ってもらいますよ。

863 :
 
政治ネタは、最近は、マスコミも扱わないくらい終わってるんだけど、
それもそのはずで、「要らなくなる信号機ネタ」なわけですよ。

安倍もとにかく影薄いわな。


でも、一応言うと、安倍って一応、新日鉄にいたでしょ。
一応、重厚長大の製造業ですよ。(第二次産業)
麻生もセメントだから、まあ、近いわな。(第二次産業)

それが、官房長官の菅になると、なんかの設備会社だそうで、
もうサービス業になってくる。(第三次産業)

で、石破茂だの岸田文雄だとどちらも、
銀行員やってたわけで、一応、金融まで来ちゃうわけですよ。
茂木敏充のコンサルも金融みたいなもんだな。
(第三次産業の最後の方)

これが小泉進次郎になると、職歴らしきものも、
「小泉純一郎の秘書」以外はないようだが、
つまりは、彼は落語議連立ち上げメンバーであって、
「落ち」なわけですよ。

「なに、じゃあ、信号機は要らねえじゃねえか、
地下トンネルを使わないのは、これが本当のモグリと言います。
お後がよろしいようで、トリはトリでも、育休取ります」
と言って消えていくところなの。

と、このように俯瞰してみると、大体の様子がわかりますね。

864 :
>>863 訂正

新日鉄じゃなくて、神戸製鋼か。

865 :
>>860
顔がマルクス主義とかいい加減すぎる
ロジカルな説明よろ

866 :
ああ見えても池田信夫って原発には肯定的な立場だったからね
マルクスだなんて言ったら、革マルの奴らと一緒にするな!って
怒るかも知れないぞ

867 :
>>866

原発というのは、まさに、マルクス主義者の神殿なわけですよ。

日本は被爆国ということもあって、
「左翼=反原発」だが、基本的には左翼は原発推進です。

「賢い科学者と優秀な官僚による無尽蔵なエネルギーの生産」
という、まさにマルクス主義的な礼拝を求める神殿である。

しかし、原発がコスト的に全く無能であるとわかるわけだが、
これはまさに、マルクス主義の破綻とシンクロしている。
「役人ほど高く付くものはない」のである。


小泉純一郎が政界やめて「反原発運動」やってるのも、
わかるね。

小泉純一郎って、最後に残る成分は「反マルクス主義」なんですよ。

868 :
池田はアゴラで言論プラットフォーム作ったし
豚昆布なんかより格上の人間だよ

869 :
>>868

だから、その話もしたでしょ。

「アゴラ」はあるのに、「アクロポリス」がないのが、
まさに池田信夫、マルクス主義なわけですよ。

ギャフンと言え。

870 :
>>869
で、お前が作ったのは何?ちなみに藤井はクライテリオン

871 :
一日中発狂レスしていても、もう驚かれもしなくなったな
このまま進化して一日100レスを目指そう

872 :
 
もう、かなり見切ってますけどね。
「下級の馬鹿」に「TPP反対」みたいに言われたら、
「何だと、この野郎」となるじゃないですか。
これは独占事項の政治案件だからね。
どちらかが立てば、どちらかが立たない。
一方で、「上級の馬鹿」になると、
「同世代の石川遼に触発されて、
僕も有名で金持ちになりたいとおもいました。
ゴルフ以外で。」
とか、
「宇宙でサーフィンしたいです」
とか、
「ドームツアーがしたいです」
とか、そんなこと言われても、こちらとしては、
「あっそ、ケッ」で終わりじゃないですか。
まあ、終わりなんだけど、一応、
「おたく、病気ですよ、治るとすれば」
とは言っておかないと。

連中は「誰にも迷惑かけてない」などと言いますがね、
存在が迷惑なのよ。
それに、「秘められたイデオロギー」もありますよね。
そして、それはサタンに従事している。

873 :
 
ただ、「上級の馬鹿」は、ショボい利ザヤを取ってるわけですけど、
それは、それなりに観測してますよ。

これは興味深いし、重要な話ではある。

>>767あたりの話で言えば、
「誘拐犯」から「デカビタ」に至るまでに利ザヤは縮小している。

まあ、ミルクボーイがいわゆる「大物」になるとは誰も思ってないわな。


これはどの分野も同じ話で、上場企業も、
やっぱり、どんどん、いわゆる「小粒」になってますよ。

小さい利ザヤを取っていこうということだし、
狙えるような大きい利ザヤも残っていない。

その小さい利ザヤももっと小さくなって、限りなくゼロに近づくわけで、
それは先がないということなんですね。

874 :
>>863 追加

ちなみに、公務員系は、一見、サービス業のようですけど、
これは政治原理なんで、製造業として扱うべきですね。
サービス業は経済原理で、市場性がある。

そうしてみると、民主党政権以前の首相は、
ほぼ公務員系ですね。

官僚は言うまでもなく沢山いますけど、
鳩山由紀夫の大学教員とか菅直人の弁理士とか。

875 :
>>874
いやいや典型的なサービス業が妥当

876 :
原発推進がマルクスだなんて恥ずかしくて他の人に言えない

877 :
むしろマルクスなら反原発でしょう

878 :
金融系の人は製造業を誤解しているよね
ドリルを買いに来た人が本当に欲しいのは穴だ
と言っている様に製造業にもマーケティングや
市場を創造する力はある

結果しか見ていないからあたかも最初から完成された
商品があると思うけど、そこに至るまでの紆余曲折がある

879 :
金融の仕事なんて真っ先にAIに乗っ取られてんじゃんw
リストラの嵐じゃん

880 :
>>871
まずブタ昆布自身が 「 地獄に入る寸前でジタバタしている 」 側の人間だよな
こいつ未だに 「 市場原理()」 とか抜かしてるしw
地頭が悪いんだろうね

881 :
>>880
その通り
自分の寿命も残り少ないから焦ってるんだろう

882 :
ただ公務員はサービス業であるべきだとは思うけれども
実際には勘違い系が多いから躾けなくてはいけない。
って言うかそれはサービス業も同じか。

883 :
>>882
「あるべき」とか、そういう政治論は要らないんですよ。
そうじゃなくて、役人仕事も、どんどん外注が増えているので、
勝手にサービス業化するんですよ。
(外注しないとコスト高で他の予算の削減を迫られる)
それから、国家の政府も、地方の政府も、
企業や人を「誘致」しないといけない状況が
日々増していくので、(社会の流動性の増大による)
ここでも、やはりサービス業化(市場化)するしかない。
だから、「すべき」なんて言わなくても、
「勝手にそうなる」ということ。
というか、こういう傾向はとっくに始まっている。

884 :
 
あの、西洋には「プレスター・ジョン伝説」というのがあるんですよ。
プレスターというのは「祭司」という意味で、
ジョンというのは、ヘブライでいうヨハネという名前ですね。

どういう伝説かというと、おおむね、
「はるか東方には、プレスター・ジョンが率いるキリストの国があり、
やがて、われわれ西方のキリスト世界をも救い、世界征服して、
キリストの国を建てる」
というような話なんですね。
「西方のキリスト世界」は、なかなかイスラムに勝てなかったわけですね。
でも、
「さらに東方には、もっと強いキリスト国があって、
やがて助けてくれて、世界征服が達成される」
と。
で、13世紀以降、モンゴルがめちゃくちゃ強くて、
イスラムも一瞬で蹴散らしたときに、
「これがプレスター・ジョンの国ではないか」
と一瞬、期待されたりもした。
結局、モンゴルは、イスラム化するか、チベット仏教だの、
あるいは「中国化」してしまったわけで、これは「ハズレ」だったわけですよ。
(つづく)

885 :
>>884 つづき

ところが、モンゴルよりも「東方」があるじゃないですかw
モンゴルよりも東方に島国がありますよね。
だから、プレスター・ジョンの伝説は「正解」だったんですよw
逆に言うと、日本よりも東は、もう存在しませんからね。
ワイハ(ハワイのこと)は、もち、アメリカよ。
これを思うと、ほんと感動しますよ。

886 :
 
いや、なんで、この話をしたかというと、
一つは、この前、>>835ら辺で言った、
「牧師が作ってるのは藁(わら)の家です。(よくて木の家)」
という話なんですよ。
日本やその他アジアの牧師って、
ルーツはアメリカか、せいぜいヨーロッパなわけですね。
つまり西方なわけですよ。
で、西方のキリスト世界は、
「東方のプレスター・ジョンに助けられる側」
だから、やっぱり「藁(わら)の家」なんですよ。
一方、東方の黄金の国の家は>>836で言うところの、
「金、銀、宝石」の家なんですね。

イエスが降臨(生誕)したときに、イエスの家族以外には、
2種類の者たちが立ち会ったんですよ。
一つは「羊飼いの牧者」たちで、
もう一つは「東方から来た学者たち」なんですね。
牧師はこの「羊飼いの牧者」に対応するわけですけど、
彼らは「東方の学者たち」のことを忘れてるわけですよ。
聖書に書いてあるのに、忘れちゃってるわけですよね。
この辺が「藁(わら)の家」なんだよなw

887 :
 
一般に、西方は、従順・柔軟で女性的で、
東方は、逆に「硬い」男性的な性質がある。
だから、キリストの福音が広まったのは西側なんですよ。
ヨーロッパとかアメリカは西側ですね。
東に向かった弟子もいたんですよ。
「疑い深いトマス」と言われていますが、(この性質が東方的)
彼はインドあたりまで行ったが、
「東方のレベルの高さ」に跳ね返されたわけです。
カトリックが日本に来て、追い出されたのと一緒ですね。
神父が「アーメン」とか言っても、
「アーメン、ラーメン、ぼくイケメン」と笑われて、負けてしまう。
(これは神道と仏教が融合したような呪文と言える。
この元ネタは芸人(仏教)の狩野英孝のものだが、
彼は神道の家の出身である)
ということで、つまりは、「キリストの福音は西側だけに広まった」と。

しかし、「いずれは、この強い東方が何とかしてくれる」
という話になるわけで、これがプレスター・ジョン伝説なわけです。
西方は柔軟なので、発明にすぐれ、
東方は硬い黄金の国であり、精錬にすぐれている。
だから、藁(わら)ではない、精錬された黄金の家は、
東方から来るわけです。

888 :
 
ちょっとオマケみたいな話をすると、
今の「西方の帝王」は、「アメリカ大統領」とすると、ほら、
彼はやっぱり、ペルシア(イラン)を征服する気はないわけですよ。
トランプは西ローマ滅亡時の、傭兵隊長・オドアケルと同様、
「俺はローマ皇帝などまっぴらごめんだ、イタリア王で十分だ」
というわけです。
所詮は、西方のキリスト世界は「藁(わら)の家」なわけですよ。
当然、私を含む、
プレスター・ジョンが率いる東方の黄金の国としては、
世界征服を目論でおり、それは必然的に達成されるわけです。

889 :
 
西方が女性的というのは、例えば、
マリア像とか大喜びで作っちゃうんですよね。
これは異端というわけじゃないですけど、
これでは、正教やイスラムには勝てない。
東ローマの正教は、
さらに東方のイスラムに滅ぼされそうになったときも、
「西のカトリックに助けてもらうくらいなら、
東のイスラムに滅ぼされた方がマシ」
などと言ってたりした。
まあ、「女に助けてもらうつもりはない」みたいな話ですよ。

それでも、西方は、近代に至って世界を支配したわけですけど、
それは「従順・柔軟だからキリストを受け入れ、発明ができた」
からですね。
それが産業革命であり、さらに後の象徴的な人物がエジソンです。
聖書をよく読み、多くの発明をした。
それで西方、特にアメリカは世界を支配した。
が、発明も飽和してきて、つまりは、ネタが切れてきたわけですね。
トランプなんか、まさに、その文脈なんですよ。
発明で世界を支配していくのは無理だから、閉じていこうということ。
コンピュータ製造なんかも、東方の方が上手くやりますよね、今は。
やがてソフトもそうなるし、キリストの福音に関しても同じです。
これも明白に始まってるますね。

890 :
>>888
> 世界征服を目論でおり、それは必然的に達成されるわけです。

と書いたんですけど、実は、
「すでに、世界征服は成された」と言ってもいいんですよ。
世界征服は完了したんだけど、
それを教えてあげないといけないんですねw
「トントン、おたく、もう支配されてるんですよ」
「えっ、知らなかったです」
「じゃあ、今知って下さい」
まあ、「知らせるまでが世界征服」と言われたら、
「世界征服の最中」とも言える。

あの、バビロンは、東方のペルシアに占領されてから、
3日くらい気づかなかったそうですよ。
水路から侵入されたんで、バビロンからすると、
「あれ、戦争で負けた覚えはないぞ」
と思ったんだけど、もう占領されてたの。
だから、私も、佐藤雅彦の名前とか出してるわけよw
「佐藤さん、おたく、占領されてるのわかってます?」ってw
その点、水島総や、神保哲生・宮台真司あたりに典型の
馬鹿でも下級の方は、明白に敗北意識があるからいいんだけど。
(彼らはバビロン(新自由主義)に占領された)

891 :
 
だから、こう言いたいんですよね、
「バビロン(新自由主義、自己啓発、慶應義塾、…)の皆さん、
おたくら、占領されてることわかってます?
知らなかったなら、今知って下さい。
知ってて反抗してるなら、タダでは済みませんよ(笑)」
ということやな。
酔っ払って意識が朦朧(もうろう)としてらっしゃるようなので、
冷水浴びせて尋問したいんだけど。

892 :
 
ちなみに、その「プレスター・ジョン伝説」では、
「プレスター・ジョンはイエスの降臨(生誕)に立ち会った、
東方の学者たちの子孫」
ということになってるそうですけど、まあ、
そのようなことでいいですね。
イエス降臨時に「東方」と言えばペルシアのことで、
ペルシアから学者が来たわけです。
イエス再臨時には、イエスは世界の王になるわけですから、
世界の全体の「東方」と言えば、まあ、日本、
というか、「日本的なもの」ですね。
ソロモンによるエルサレムの神殿も、入り口は東にありますけど、
それは東から来るからですね。

893 :
 
でも、言わないとわからねえもんな。
「君たちは完全に包囲されている。無駄な抵抗はやめなさい。」
包囲してる側は、完全に包囲してるのがわかるわけだけど、
されてる側は、確かに、気づくのに時間かかるかも。
「無駄な抵抗」と決めつけてるところが、怖いですねーw
まあ、実際、無駄だし。

894 :
>>883
熊五郎に戦う気迫がない根性なしというだけじゃん
勝手にサービス業化するわけないだろ
そのように圧力をかけないとやらないよ
あいつら傲慢が服着て歩いているようなものだからな

895 :
>>894

でも、現実にそうなってるからね。
しかも、買うようなものもなくなっていくし。

自由貿易、移民の自由化、法人減税、その他自由化などなど、
別にデモなんかしなくても、全部そうなってるでしょ。

「こんなに時間かかるのか」とは思うが。

896 :
 
あと、これはネタっぽいんだけど、(笑)
そのバビロンを滅ぼして、バビロン捕囚のユダヤ人を解放して、
世界帝国を築いた王は「キュロス2世」というんですね。

この王は日本ではあまり有名でないのだが、
「キリスト圏」はかなり有名で、
聖書でも「メシア」の称号が与えられている。

で、ここからがネタっぽいところなんだけど、(笑)
私の名前の横のトリップの「◆KQuXvLdrz2」って、
「キュロス」が含まれてますよね、しかも「2」までw

これは「キュロス2世的な何かである」という刻印と言える、
かもしれないw

一応、ネタっぽいけど、言っておこうかなと思ってw

私は、そんなに、こんな感じの話にいくつもりはないですけど。

897 :
 
それから、こちらの話は重要なんですけど、
バビロン(新自由主義)が、
そのキュロス2世のペルシア(千年王国)に陥落させられるとき、
「水路の流れをずらして、
干からびた水路からバビロンの城壁内に侵入」
というようにやるんですね。

だから、バビロン陥落では、ほとんど戦闘がなかったわけです。

この「ずらす」というところが、>>760あたりで触れた、
ポストモダン的、芸人的なんですね。


どういうことかと言うと、
「根こそぎ壊して作り直す」のではなくて、
「ちょっと、ずらしたら一瞬で別のものになってしまう」
という感じなわけですよ。
逆に言うと、だから戦闘の必要がないわけですね。

この辺は自己啓発的でもある。
「脳内革命」みたいなところもあるw
(実際は、脳外のことも起きるのだが)


(西)ローマが滅んで、いわゆる「キリスト教世界」ができるときに、
旧ローマのコロッセウムなどの建造物の石は、
そのまま教会建設に使われたんですよ。
これも「ずらし」に似てますね。

今ある、この世界の学問・芸術やその他の文化・文明も、
このようにして千年王国以後に利用されるわけです。

898 :
 
ただ、芸人的なものや、自己啓発的なものは、
「ずらして、千年王国へ」というのではなく、
「ずらして、ちょっと利ザヤを取る」わけで、
そこが駄目なわけですけど、
その「ずらす」というところまでは当たってるんですよ。

もっとも、新規に付け加えるものがなくなったら、
当然、「ずらしていこう」となるわけで、
やはり必然なんですけどね。

「ずらして(ポストモダン)、千年王国へ(ポストポストモダン)」
というのが正解です。

899 :
 
この辺の話も、かなり面白いところですねw

「金、銀、宝石の家」であることがうかがえる。
まだ、前座ですけどね、こんなの。

900 :
 
「インターネット元年」というのを想定するとすれば、
やっぱり、ヤフーBBがサービスを始めたあたりの、
2001年ごろだと思うんですよね。

ちょうど、切りよく、2001年ですね。
偶然でもないですが。

で、そのときに、「これはビジネスになる」という部分が、
今の新自由主義的なところに結びついてるわけですけど、
私は、そのときに、全く「ビジネス」とは思わなかったんですよ。

「儲からないだろう」という話ではなくて、やっぱり、どこかで、
「ビジネス自体がなくなっていくな」という感覚があった。
「こんなものが出来てしまったら、ビジネスどころではない」というね。

その「ビジネスになる」というのが自己啓発的な発想なら、一方の
「もう、ビジネスも要らなくなる」というのは千年王国的な発想です。


今は、この両者のせめぎあいという段階だね。

例えば、安倍は、(安倍以外の世界の政権も同様だが)
ギリギリ何とか「ビジネスを残したい」わけですね。

ただ、「金利がゼロで資本主義と言ってもな」というのが、
日々、刻々と強まっていっている。

これからすれば、東浩紀あたりの、
「ネットで政治が変わる(と思ったら僕たち左翼が負けて残念)」
なんて、周回遅れもいいところですね。
まあ、アホやね。

901 :
>>895
なっているんじゃなくてなるようにしているの
これは日本の成果であって、他の国が必ずしも成功できているわけではない

902 :
なんでMMT信者 れいわ信者ってたちが悪いんだろね

903 :
>>901

じゃあ、デモでも何でもすればいいでしょ。

おたくらのような、政治脳のアホは、もう、眼中にないわけですよ。
だから、それを「周回遅れ」と言ってるわけでしょ。


>>902

結局、政府を大きくする話だからね。

そんなものが通用するなら、ソ連だって崩壊してませんよ。
だから、アホな左翼の残党がグダグダやってるだけの話ですよ。

もっと言えば、今は財政赤字出してるんだから、
「すでにMMTでやってる」わけよ。

すでにやってて、それが駄目という認識なら、
もう、絶対的に駄目ってことでしょう。

904 :
東浩紀に関してはもの凄いシンプルな問題で
まさかここまで怠け者になったのが意外と言うことだろう
怠惰は七つの大罪の一つでもあるからな

ネトウヨに転向しようとしたけど知識量が少なすぎて
転向に失敗してシドロモドロになりましたと言う

905 :
 
最近は、政治脳のアホ(下級の馬鹿)を見ても、
大して腹も立たなくなったね。
レス見てもわかると思うけど。

ここ数年で決着はついて、「もう、終わった連中」だから、
こちらとすれば黙Rるだけでいいわけだから。

問題は「勝った」方の新自由主義者ですよね。(バビロン)

それで、
「われわれは、東方のペルシア軍で、プレスター・ジョンの国で、
これからバビロンが滅びます」
みたいな話をしてるわけでしょ。

そんなときに、バビロンに負けたアホ(政治脳、下級の馬鹿)が、
どうたらこうたら、少なくとも、ここで言うのはやめて欲しいですよね。

906 :
>>904

いや、「脱左翼」路線は、むしろ、まともさだと思うよ。

ただ、脳構造が、「政治脳そのもの」だから、
そこで頑張ってもこじれるだけですよね。

結局、西部邁なんかも、このパターンだったわけですよ。


最近、また、ちょっと西部邁の死ぬ直前の話を聴いたんだけど、
結局は、政治脳なんですよ。
いわゆる馬鹿というやつですけどね。

東浩紀は「誤配」とか言うわけ。
「エラーが世界を推進する」みたいな、
飛んでもないアホなわけですよ。
ただ、進化論の「突然変異」に似ている。
(「偶然、遺伝子にエラーが生じて動物は進化する」(笑)という説)

西部邁は「コモンセンス(常識)」とか言うわけ。

もう、馬鹿すぎでしょw

「常識こそがすべての基準だ」って言っても、
常識なんかコロコロ変わるでしょ。

それで、「みんながスマホ持つのが常識になったので自殺しました」
という、このアホさね。

こいつらって、「人の心がないのかな」って思うね。
決めつけるわけではないが、そういうことになりますね。

907 :
失敗小僧面白いよ

908 :
 
西部邁が自Rる半月くらい前の動画で、
「私は色んな学問をやって、それを統一しようと思ったが」
みたいなことも言ってましたけど、
「天皇陛下バンザイのレベルのアホがそれを言ってもな」
と思ったね。

ある意味、もっとも低俗なもんでしょ。

しかし、政治脳からすれば、「政治の頂点は天皇」ということで、
やっぱり、「天皇陛下バンザイ」になっちゃうのよ。

それが、「天皇を規定しているのも憲法」と解釈すれば、
憲法左翼になるだけの話で、つまりは、どちらも同じ政治脳なわけ。

政治脳だから、政府も大きくしたがる。


しかし、政治脳(下級の馬鹿)は、
経済脳(上級の馬鹿)に負けてしまう。

これが、明白に起きてることですね。

負けた政治脳のアホがギャーギャー言ってんじゃねえよっていう。
馬鹿だから、負けを認めないんでしょうね。
だったら、勝手にどこかでやればいいでしょ。

だって、こちらは勝った方の馬鹿(経済脳)が成敗されるのを
待ってるのに、今さら負けた方の馬鹿(政治脳)が出てくるな、と。

909 :
>>908 追加
 
> 西部邁が自Rる半月くらい前の動画で、
> 「私は色んな学問をやって、それを統一しようと思ったが」
> みたいなことも言ってましたけど、


あと、これで、「色んな学問」の名前を挙げてたんだけど、
そこには、いわゆる「理系」のものが一つもないわけ。

まあ、政治から一番遠いからね。

天皇だの、安倍だののゴミが、
「今日から重力は半分になります」
と宣言したところで、何も変わらんわな。

馬鹿な「右翼」どもも、「歴史教科書をつくる会」などとやってるが、
あの連中が「物理教科書をつくる会」などは絶対に作らない。
まあ、馬鹿だからね。

その癖、理系のノーベル賞はやたらと持ち上げて、予算出せなどと言う。

どうですか、この下劣さ。

この下劣な連中が、「統一的な理論を考えました」って、
ほんと、冗談はよしなさいっての。

西部邁以降の馬鹿は、それすらやろうとしないわけですけど。

910 :
>>903
さっきからバカじゃないの?
現に民間委託されているのにデモする理由がないだろう
熊五郎が放っておいてもサービス業をすると夢を見ているから
放っておいてなる訳がないと当たり前のことを言っているだけ。

この辺がまだ若いんだよね、昔の人だと差別を経験しているから
放っておいてなる訳がない事を身をもって経験しているけど
昔のことを知らないから自動的になると思い込んでる世間知らず現代っ子。

バカッターとかやらかしていたし、コンビニでも本部とオーナーの
対立が話題になっているだろ

911 :
>>910
若い言うて豚昆布は60歳だよ

912 :
 
もうさ、このスレでもわかるけど、
政治の話ししたがるやつがくると、この気持ち悪さですからね。

もう、本当に気持ち悪いのよ。

この前、小池百合子の希望の党ができたとき、
議員選挙スレに久しぶりにいってたけど、
ほんと、そこにいる連中が気持ち悪すぎて、
読んでるだけで体調壊しかけたからね。

もう、ほんと気持ち悪いの。


立憲民主党の連中の地方組織の連中の集まりの映像とか、
もう、ゾッとする気持ち悪さですよ。
座ってるだけなのに、ウンコよりも汚らしい。
顔から座り方から、すべてが気持ち悪いの、目につくやつら全員。

もちろん、自民党他の他の党も似たようなもんだけど、
もう、とにかく気持ち悪い。

馬鹿なゴミの癖に、ああでもない、こうでもないなどと言ってきて、
タダで済むと思うなよ。

ただ、気持ち悪い馬鹿どもも、
下級の方の馬鹿(自由化反対)は、
かなり報いを受けて苦しそうな顔してるのは多少は愉快だ。
これからもっと愉快になれるだろうが。

上級の方の馬鹿(自由化賛成)はこれからだが、
もちろん、すでに、かなり苦しい様相。

913 :
 
もう、今は堀江貴文あたりが喋ってるの見ても、
すごく気持ち悪く感じるね。

あんだけ馬鹿でペラペラ勝手なこと言いやがって、
これからこのクズどもの末路は見ものですよ。

立花孝志とか、上杉隆あたりは、
こいつらは堀江よりも馬鹿なわけですけど、
顔見ると本当に吐きそうになるね。
これは比喩じゃなくて、文字通り吐き気が出る。

ただ、立花あたりになると、
病院からキチガイ認定の診断書が出るレベルなので、
強調するまでもないだろうが、
顔を見ただけですごく気分が悪くなる。
上杉隆も同じようなもんだな。仲間だしな。

もう、ゾッとする気持ち悪さなわけよ。


あと、ここも同類なんだけど、
メンタリスト・ダイゴとか、ヒカルとか、この辺も、ぱっと見、
気持ち悪くて軽い吐き気は催(もよお)すものの、
若さもあって、小細工のないクズな分、
やや不愉快の度合いは低い。

低いけど、気分は悪いから10秒くらいで消す。

中田敦彦はこの新旧の両方の世代の間くらいだが、
あの気持ち悪い喋りを1分以上聴くのはかなり苦痛。

914 :
 
というわけで、全般的に不愉快度(笑)が上がってるわけだが、
その分、そいつらが地獄に近づいてるということ。

もう、本当に気持ち悪いんだから。

「東浩紀」とか、画像検索してみな。
あの顔ですよw
奇形じゃんw

そう、こいつら、奇形なのよ。
本当にそう。

奇形の癖に、偉そうなこと、
しかも下劣でデタラメなこと言ってきたのだから、
そらタダでは済まないよな。

まあ、覚悟しておけよ、その不細工な顔で。

915 :
 
カルロス・ゴーンとか、トランプとイランがどうの、
もう、ほんとどうでもいいじゃないですか。

マスコミのゴミどもは、商売だから、
無理やり、あれやこれやと言うのだろうが、
結局、中身がないから面白くないんですよ。

いや、それで、そんな下らないことに興味を持つ馬鹿もいて、
それはそれでやっていけるのかというと、
そんなこと全然なくて、やっぱり、
栄養分のないもの食ってるやつはやつれていくのよ。


表面をいくら取り繕っても、中身のないものは中身がない。
それって、ほんとゾッとするのよ。

そのゾッとするようなところでしか呼吸できない
ウジ虫のような連中がいて、
そのウジ虫どもは、今はまだ何やら生活しているが、
これから地獄に放り込まれていくわけですよ。

本当に「地獄に行くしかない」と思うね。

だって、旧民進党とか、共産党とか、社民党とか、
安倍晋三とか、菅義偉とか、石破茂とか、
堀江貴文とか、立花孝志とか、水島総とか、宮台真司とか、
この連中が地獄以外にいくイメージが、
率直に言って、ほとんど湧かないね。

ていうか、ぱっと見、ゾッとする気持ち悪さじゃないですか。
シッポだけ付けたら、そのままサタンの画になるような連中。

916 :
 
でも、小沢一郎とか、あんなに馬鹿とは思わなかったね。
今となっては、自民党でさえ、ギリギリ存在してるのに、
小沢一郎の存在など全く要らないわけで、
もちろん、地獄に行くのが当然なわけですけど、
それにしても、ここまで馬鹿なら未練もないことでしょう。
「小沢が」というか、政治性全体の話ですよね。
これほどに馬鹿な小沢だって、政治史からしたら
かなりの重要人物ですからね。
「馬鹿どもの歴史」における重要な存在が、
馬鹿であることは当然のことであろう。

917 :
 
気持ち悪い連中が苦しんでるのを見ることが最近は多いですが、
これは私からしたら愉快なことなんですよ。
ということはサタン様からしたら不愉快なことなわけですから、
とっとと自殺なりした方が、
まだサタン様のご機嫌を損ねないのではないか。
今、自殺しても、しばらくは、
「あいつは地獄に行ったことだろうw」
などと笑われないで済むわけだから、選択肢としてはありえる。
もちろん、どうせ、しばらく後に、
地獄に行ったことは判明するわけだが、
生きて苦しそうな顔してサタン様の機嫌を損ねるよりは、
とっとと自殺して、しばらく誤魔化せる方がマシかもしれない。

俺も、つくづく、「サタン慣れ」(笑)したと思うね。
あの連中の、セコく、ショボい発想をかなり体得しとるなw
営業マンよろしく、
「今、自殺した方が、もう少し誤魔化せますよ。
サタン様も、苦しみながら頑張るあなたにオカンムリですよ。」
などと言ってやれますよ。
まあ、こちらとしては自殺しなくても、苦しむの見て笑えるからいいし、
死んでくれれば、それはそれでゴミが片付くからいい。
あとは、サタン様と相談して決められたらいいんですよ。
どうせ行くのは地獄なのだから、大した話ではない。

918 :
 
テレビ屋のゴミクズどもも、結構、愉快なことになってそうだが、
さすがに「つまらなすぎて見てない」というねw
もったいないねー
でも、林修とか、10秒以上見られるか、あれ?w
いや、ほんと無理になってきた、ますます。

芸人なんかも、もう、ほんと遠くの存在に思えてきたな。
もともと身近に思ってたわけでもないが。
重い腰を上げて、動画で検索してネタを見たところで、
「デカビタ」だからなw
ネタは下らないけど、
「なぜ、デカビタなのか」(笑)というのを考えると面白いので、
まあ、それでも見るわけだが。
でも、それって芸人が面白いわけでもないよねw
分析の対象なんですよ、おたくらw

919 :
 
某牧師がさ、週に一本動画を出してるんだけど、
もう、ほんと、つまらないのw
たまに当たりもあるから、それでも見ちゃうんだけど、
たいてい、やっぱり、つまらない。
で、「また、パウロかよ」というねw
ちゃんと、一番つまらないの持ってくるわけよw
ああ、つまらんw

パウロの話をしたがる牧師と、
政治の話したがる馬鹿って対応関係にありますよね。
もちろん、パウロや牧師は、それで悪ということにはならないが、
もっとも政治的な部分が、そのパウロのあたりですね。
それで、これは昔の話なんですよ。だから、つまらんの。
いや、聖書の話なんて、たいていは昔の話なんだけど、(笑)
もう死んだ昔の話なんですよ。
その「教会史」みたいなやつは。
教会内で揉めてどうたらこうたら。
あー、つまらん。そんなの終わった話でしょ。
まさに、ゴーンとかイランの話といっしょ。要らん。
あー、つまらん。
さすが「藁(わら)の家」。
つまらんつまらん。

920 :
>>919 追加
> もう死んだ昔の話なんですよ。
> その「教会史」みたいなやつは。

念のために言っておくと、もちろん、
「昔の話」でも普遍的に通用することは沢山あるわけですよね。
私自身、そんな話ばっかりしてますよね。
バビロンがどうたら、(アケメネス朝)ペルシアがどうたら、こうたら。
でも、パウロの話は、「普遍的に終わった話」(笑)が多い。
そこに食いつく牧師が、これまた多いんですよ。
率直に言って頭使わないというか、
いわゆる「説教」には最適だからね。
パウロって、ほら、つまりは政治家でもあるわけでしょ。
だから、あんなにつまらないわけ。
それでも、もちろん、普遍性はあるけど、
つまらん部分が一番多い。
ヨハネは学者じゃないですか。論理があるんですよ。
というか、ヨハネによる福音書は、
「はじめに論理ありき」で始まるからね。
だから、ヨハネには牧師が寄り付かないのw
お説教にならないもんな。
お説教や政治演説、気持ちいいのは言ってる本人だけ。

921 :
>>920
> だから、ヨハネには牧師が寄り付かないのw
> お説教にならないもんな。

この話は、>>909で書いた、
「歴史教科書を作る会」みたいに食いつく「馬鹿右翼」は沢山いるが、
「物理教科書を作る会」には連中は食いつかない、
という話と同じですね。
パウロに食いつく牧師は多いが、ヨハネを扱う牧師は少ない。
堕落するのは簡単ですからね。
かと言って、牧師がヨハネ扱っても、たいてい失敗してるんだけど、
「だから、最初からパウロだけやってりゃいいんだ」(笑)
と言われると、「開き直りやがったな」(笑)を思うね。
「最初からパウロあたりを適当に引用して、
不品行は行けませんなどと説教をかまし、
最後はアーメンとか言っておけばいいんです」
くらいの感じやわなw
いや、これなら、まだいい方で、本気で説教やられるともっとキツい。
教会内の揉め事なんて存在しないわけですよ。
だって、嫌ならやめればいいじゃない。
それがプロテスタントの最大の収穫でしょ。
どうせ、間違いを貫くなら地獄に行くだけのことです。
これが、「プロテスタンティズムにおける市場性」ですよw

922 :
>>921 訂正・追加
> 不品行は行けませんなどと説教をかまし、

> 不品行はいけませんなどと説教をかまし、

「不品行はいけません」みたいのが、ほんとつまらんでしょ。
大体、「不品行」と言っちゃってるわけで、
そんなもの「いけない」に決まってるでしょ。
「何が、なぜ不品行なのか」、それが知りたいが、
それを言い出すと、「頭使わないといけなくなる」からw
牧師いわく、「頭使ったら地獄にいきますよ」(笑)
ほんとですか、それ。
モーセも、それこそパウロも、相当なエリートだったはずですが。
「うるさい!最後にアーメン言っておけばええねん!」
ちゅうことやな。
何のことはない、
「天皇陛下バンザイ」とか、「安倍やめろ」と同じですよ。
そう、結局、同じものは同じなんですよ。
だから、イエスも言ってるでしょ、
「(牧師だろうが、信徒だろうが、)私は全然知らないと言う」
と。

923 :
>>911
その割には行政に音痴だな
>>912
逆だよ、気が付かないほど鈍感なんだ
一応言っておくけど民間委託云々は新自由主義でしょ
分かっているとは思うけどね。素直に政治の勝利と言うならまだしも、
自然になる言う発想は風化している、道徳を使った教化だろう。
あともしも放っておくとどうなるかだけど談合始めるだろうね。
地域独占を利用して価格が増加していく。それだけならまだマシで
酷ければワイロやらコネを使い出して、最悪の場合は行政が
差別を始めて人権侵害が発生する。悪質なのは日本では
少ないけど、たらい回し程度なら日常茶飯事です。

924 :
 
それで、じゃあ、パウロじゃなかったら、
ちょっと高等な預言書なども扱うわけだが、それならそれで、
「中東のイスラエルがどうたらこうたら」
とやるわけですよ。
だって、中東なんか、どうでもいいじゃない。

それがどうでもよくない理由があったら、それを言ってくれよ、
となるところが、まあ、教会行かなければいいだけのことだからなw


中東のイスラエルも、確かに、
「背教の民、ユダヤ人が国を持つ。つまり終末的。」
という意味はあるが、だからって、
「それが、俺とどういう関係があるんだ」って話だわな。

中東のイスラエルうんぬんは、非常に皮相的な話なんですよ。
だから、つまらんわけですけど。


そうではなくて、例えば、「バビロン=資本主義」として、
「新商品がなくなり、面白いことがなくなりますよ」
と言われたら、「俺は関係ない」なんて言えないわけですよ。

「あなたの労働をロボがやりますよ」、
「商品置いても売れなくなりますよ」、
「買いたいものなくなりますよ」、
「この世のすべてがつまらなくなりますよ」、
とか、そういう話が重要でしょ。

イスラエルとデカビタなら、まだ、デカビタの方が重要ですよ。
だから、「尖閣諸島が、竹島が」などと言ってる連中と同じ。

925 :
物々交換から貨幣経済に代わり 新たな価値観が経済をかえた
それは過去において 人と人の従属関係であったものが
新たな通貨によってできた経済関係が 従属関係(武家身分社会)を崩壊させた。
これが、日本における明治維新である。
資本主義経済の原動力である貨幣の存在を 金持ちができる原動力として否定し
平等の関係から労働者の地位を向上しようとするのがマルクス主義で
社会共産主義の原点である。
でも、貨幣経済を否定し金持ちを認めない その延長に
回顧するように身分社会を復活させ封建社会になる結果を生む。
これは マルクス主義が作る先にあるものである。
資本主義で資金を増加させ 政府より国民が金持ちなり
国民が政府を選挙で選べることで 国の在り方を決める。
国が資金力で国民を支配するのではなく 国民が選んだ国であるから
国民を支配する国が存在する。国民は国より金持ちになれると。
そして、それは国をさらに豊かにさせるものである。
身分(序列)社会より 国民はさらに豊かな生活を営むことができる。
そして、明治維新でもって変化した 変化すべき先にあるものを
目指すのが 将来の在り方に違いはないと。

926 :
まさか熊五郎が人権や政治にフリーライダーしているとは意外だった
政治家の努力の結果だと評価すべきなのに。
具体的には小泉純一郎や竹中平蔵の功罪の功の部分だろうね
あれ以降、民間委託しやすい風潮になった
熊五郎もその恩恵を受けているのだから感謝しなくてはならない
誰のおかげで行政負担を減らせているのか!

927 :
>>926
それは、まさに、政治家がそうなんですよ。
連中は、悪を延命させるために、
あれやこれやとやってるわけです。
トカゲが自分のシッポを切るのを「労働」と言うかと言えば、
それは労働とは言わないね。

しかし、こちらとしては、
「シッポを切っていけば、その内、本体に達するであろう」
とは思っている。
中曽根、小泉、安倍という長期政権はそれをやってるわけですよ。
「民営化」というのは、政治家からしたら、
自分たちの支配権を放棄してるわけで、シッポ切りなわけです。
有権者も、「シッポを切ってる間は投票してやろう」というのがある。
中曽根、小泉、安倍と、これだけ例があったら、
この事実は明らかでしょう。
日本以外でも、これは同傾向と言っていい。
つまり、タダ乗り野郎は、
シッポを切りながら延命を図る政治家連中ですよ。
まさに、
「(人間が駄目なら)せめて豚に入らせてくれ」
とイエスに懇願するサタンの有様そのものでしょう。

928 :
改革に失敗した業界がどうなっているのかNHKを見れば分かるじゃん
国民を食い物にする事しか考えてないでしょ。
政治が行政に負けるとこうなるわけです。公務員パラダイスの誕生。

929 :
>>928

じゃあ、デモでも何でもしたらいいじゃない。

おたくみたな馬鹿を、もう、嫌というほど見せられて、
やっとこさ、最後の一戦だけ残って、
ぼちぼち凱旋のイメージも頭に浮かべてるときに、
とっくに負けたようなやつらが乱入してくるな、というね。


水島総なんて、「習近平、来日反対デモ」やってますからねw
ちょっと前までは、アイヌがどうたら言ってたのに、
切り替え早いし、「だから、何だよ」というくだらなさw

神保哲生、宮台真司あたりの馬鹿左翼は、
今ごろMMTとか言ってますよね。
だから、山本太郎の後追いだよなw

このくだらなさね。

同じ敗残兵なら、確かに西部邁の方がマシだったろう。
あれも、自殺幇助した弟子はクビになるし、悲惨だったがw
だから、「自Rるならお早めに」と言ってるわけよ。

930 :
 
もう、すでに局面は、
「バビロン(新自由主義)vsペルシア(新自由主義の次)」
というところに入ってると思ってます。(最終決戦)

自由化反対の「左翼・右翼」連中は、
敗残兵なわけで、この最終決戦には入ってこないでね。
それくらいは弁(わきま)えてもらいたい。

だから、「習近平、来日阻止」(笑)とか、
「MMT」(笑)とか言ってりゃいいの。
どうせ相手にされてないわけだけど。
ここら辺の連中はバビロンに負けたのよ。

「バビロンvsペルシア」の最終決戦だから、
今ごろ佐藤雅彦とか、キュロス王とか言ってるわけで、(笑)
水島総とか神保哲生レベルの、「古き悪しき政治ゴロ」(笑)
レベルの話は、もう、ほんと、どこか他でやってちょ。

931 :
 
そう言えば、三宅雪子は自殺したけど、
TPP反対デモとかにも来てたな。

だから、反対してたものが通ってしまったら、
ちゃんと自殺とかしてほしいですよね。

でも、
「人間が駄目ならせめて豚に入らせてください」
がサタン的なやり口だから、簡単には自殺せんわな。

でも、その豚も水に飛び込んで自Rるんだけどね。
だから、「限界」と思ったら死ぬんでしょうね。

932 :
 
佐藤雅彦って、元電通なんだけど、
バビロン(新自由主義)のイメージって、
「電通」っていうのがあるね。
一つの典型としてね。

まさに、政治的独占と商業の癒着的なものだね。

まあ、威勢のいい話は聞かないし、
そこそこ弱ってはいるでしょう。

933 :
>>929
さっきからなにバカを言ってるんだ?
なんでうまく行っているのにデモをするんだよ
熊五郎の政治観が貧相なだけ

ついでに言っておくとデモに大した効果が無いことも
分かって言っているだろ。フジテレビデモみたいに
効果的だった事例もあるらしいけど詳しい事は知らん。

まさか熊五郎がここまで政治にフリーライダーしているとは
意外だった。こんなことで政治を語れるのだろうか。

934 :
>>933

だから、言ってるでしょ。

政治家連中が、自由化をするのは、
「延命のためにシッポを切ってるだけ」
だと。

あんた、トカゲがシッポ切って逃げるたびに
「ありがとう」とか言うのか。

あるいは窃盗団が、いよいよ捕まりそうだから、
背負ってる盗品を捨てていくのを見て、
「ありがとう」などと言うのか。

935 :
 
そんなことよりも、「自己啓発野郎の醜悪さ」(笑)について、
もうちょっと言わせてもらうわ。

ちょうど、さっき、「イケダハヤト」という、
気持ち悪い自己啓発野郎の動画にいい例が出てたんですよw


それは、2、30年前に、『7つの習慣』という自己啓発本が
流行ったんですけど、その気持ち悪いイケダハヤトがその本の
解説をしてたわけ。

その「7つの習慣の一つ」に、
「終わりを思い描くことから始める」
というのがあるんですよ。

まあ、「目的から逆算せよ」ってことですよ。

それで、コヴィーとか言うやつが言ってるのは、
「あなたの葬式でどんな弔事を読まれたいかを考えて生きよ」
みたいなこと言ってるわけ。

どうですか、この醜悪さw

「終わり」というなら、死んだ後の「天国か、地獄か」でしょ。

それを「葬式(での弔事)」と言ってしまう、この俗悪さね。
葬式なんて、まさにこの世の、しかも、一番俗悪なもんでしょ。
それをゴールに設定してしまう、この醜悪さね。見事だね。
本当に、頭には「この世」しかないわけよ。

「葬式」とか「宇宙」がこいつらに取っての「最終時点」なわけ。

936 :
>>935 追加

というか、この「イケダハヤト」という馬鹿な自己啓発野郎なんだけど、
こいつを、ぱっと見で「気持ち悪い」と思えないやつは、
治るとすれば「病気」、治らないなら「選ばれてない」
ということだろうね。

喋っても気持ち悪い。

で言う内容と言えば、
「自分の葬式で誉めてもらうのが人生の目標です」
などと言い放つ醜悪さ。(コヴィーが言ってるわけだが)

これを気持ち悪いと思えない時点で、もう完全におかしいわけよ。

『ピタゴラスイッチ』を「くだらん」と思えない時点で、
どこかおかしいのと一緒。


もう一回言っていい?
「葬式」ですよ、「葬式」。

自分の葬式の心配して生きてるんだから、
当然、公共心などないし、じゃあ、自分のこと考えてるにしても、
「見栄張りたいです」レベルの話でしょ。

世の中には、こんな馬鹿も存在してるんですよ。

とは言え、「天皇陛下のためにR」とか、「子供のために生きろ」
などよりは「成功者」(笑)を惹き付けるものはあるのだろう。

937 :
 
この『7つの習慣』のコヴィーの持ちギャグに、
安倍晋三も大好きな「ウィンウィン(win-win)」があるんですよ。

つまりは、「両者が得する取引きをしましょう」ということなんだが、
これも不細工ですよ。
そこには調和とか、そういうのはないわけですよ。

「商人が2人いて、どちらも得する取引きをしましょう」
という、この浅薄さね。

このレベルなら、
「葬式で誉められるのが人生の目的」
とか言っちゃうわな。

「宇宙でサーフィンするのが人生の目的」
とか言ってた馬鹿の方がマシに思える。

もちろん、どっちも、どうしようもない馬鹿ですけど。


なぜ、調和がないかというと、そこには聖俗の概念がないですよね。

葬式が「俗(悪)」なものだということさえわからない。
というか、そもそも「聖なるもの」がない。
だから、葬式が聖なるものに思える。ゾッとするね。

聖俗で調和ある一致があるわけです。
つまり、神と人の調和があり、男と女などの調和がある。

それがないと、商人同士が「お互い得しましょう」、そして、
「葬式では誉められましょう」というところまで落ちてしまう。

938 :
 
自己啓発野郎(バビロン人)の特徴として、
「勝手に天井を決めて、後はゲームのように得点することを考える」
と言ったことがありますけど、「天井(目的)」は「葬式」で、
その得点の結果発表の場が「弔事」なわけだ。

で、「天井」は色々あるけど、それは、
この「葬式の弔事で誉められる」を含め、
「猫と田舎で暮らす」、「宇宙でサーフィンする」などなど、
どれも下らないものばかりです。

だから、連中はこんなに気持ち悪いわけですよ。

939 :
 
>また弟子のひとりが言った、
>「主よ、まず、父を葬りに行かせて下さい」。

>イエスは彼に言われた、
>「わたしに従ってきなさい。そして、その死人を葬ることは、
>死人に任せておくがよい」。

>それから、イエスが舟に乗り込まれると、弟子たちも従った。
>                     (マタイによる福音書)


イエス・キリスト曰く、
「葬式は死人がやるようなことだ」
ということだが、それを人生の目的にしている馬鹿もいるわけです。

どうですか、この決定的な違い。

まあ、「最終決戦」にふさわしいとも言える。

というか、バカバカしいと言いたい気持ちが強いが。

「天国に行くこと」と「葬式で誉められること」の、
どちらが大事と思うかは、それは、あなた次第ですよ。

940 :
>>939

> まあ、「最終決戦」にふさわしいとも言える。
>
> というか、バカバカしいと言いたい気持ちが強いが。


実際、「最終決戦」などと言っても、
バビロンは水路から侵入されてあっさり陥落するので、
「バカバカしい」というような部分もある。

厚さ25m、高さ100mとも言われるバビロンの城壁は、
何の役にも立たなかった。

巨大に見える世俗の諸々も、(そこには葬式も含まれるが)
あっけなく終わってしまうわけです。

941 :
 
結局、「終わりを考えて始める」とか言っても、
「終わり」が自分の葬式ってことは、
世界全体のことは考えてないわけですよ。

しかも、弔事を気にしてるのだから、
人間の評価しか基準にない。


それに、例えば、
「天国や地獄があるかどうかはわからない」
ならば、それはそれで保留しておけばいいのに、
「自分の葬式が最後で目的です」
と明確に天井を設定してしまう、この醜悪さね。

だから、これを、「割り切り」とか「開き直り」と言うわけですよ。

942 :
>>934
お前、N国党を支持してたよな?
そんな二重基準が通じるわけが無いじゃん
延命ってなんだよ、新自由主義ではなく無政府主義か?

言い訳しないで
「行政サービスが向上しているのは政治の賜物です」で
済ませておけ。新説を唱えるにしても杜撰で意味不明。

943 :
>>934
しかもその主張のどこからデモが導き出されるんだ
複数の論点を混ぜて引っ掻き回している

他人の主張を引っ張ってきてただ乗りして、
反論のポーズを取るのはやめましょうね

944 :
>>942
>>943

だから、政治家の功績で自由化が進んでると思うなら、
「もっと自由化しろ」とデモや選挙運動をしたらいいでしょ。

私はおたくと違って、馬鹿じゃないから、
「泥棒どもは、自らの利益のために、しぶしぶ、その重荷を捨てる」
と知っているので、小泉純一郎や安倍晋三がいくら自由化をやっても、
「このトカゲども、またシッポ切りやがった」
とかしか思わない。

これが正しい解釈だからだ。

本当に自由化が正しいと思ってるなら、
関税だって「聖域」だのと言わずにすべてゼロにすればいいだろ。

945 :
 
そして、重要なのは、
「悪い連中でも、自らの延命のために、善行をせざるを得ない」
という事実である。

ここまで神のわざは完全なものであるということだ。

946 :
 
youtubeも、動画投稿数が減ってる気がするな。
少なくとも、一人あたりの投稿数は減ってる感じがしますね。
ネタ切れの感があるね。
テレビの場合は枠は減らせないから、内容が薄くなるわけだが。
ニュースなんかも、相当に内容は薄くなってて、
つまりは、全体的な傾向ですね。
聖書にあるところの、終末期には「愛が冷える」というようなことと
平行してると思いますね。
商品も目新しい感じのものはないし。
「夕暮れから夜に向かってるな」という印象がだんだん強まっている。

947 :
【宗教】500年続く「キリスト教同士の抗争」根深い背景 なぜカトリックとプロテスタントは対立するのか ★2
https://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1578735546/

948 :
>>944
だからじゃないんだよ、どこからデモが出て来るんだお前は
バカも休み休み言え、お前の発想が貧相なの
政治が何も意味もなく存在すると思っているのか?
少なくともそう思っていたんだろうな。
進んでいると思うではなくこれは常識の類の話であって教養がない。

政治の機能の一つは分配、こちらは左翼が口うるさく言っているから
耳タコだろう。もう一つが肥大して行く官僚組織の抑制。
これはパーキンソンの法則の通り。三権が分立しているのも
行政の肥大化を防ぐためと言うのが理由の一つ。

単純に熊五郎が非常識なんだよ。
こちらが言っているのはただ常識を言っているだけで
正しいとか、こうして欲しいという要望、と言う話ではない。
バカか賢明かと言うだけの話をしている。熊五郎はバカ。

949 :
>>948

じゃあ、小泉純一郎だの安倍晋三だのを
立派だと思ってればいいじゃない。

あんなのを、プッw

きっと、同じ地獄にいけるでしょうから。

950 :
 
小泉純一郎なんて、かなりの長期政権だったのに、
全然偉いと思われてないというか、
自民党からさえ相手にされていない。

安倍晋三だのも一緒ですよ。

結局、自民党の連中は、互いに自分たちが
「シッポ切り延命共同体」だと知ってるわけですよ。
だから勝ててるわけだし。

旧共産圏のような「政治家=偉人」のアホなノリはない。

951 :
>>949
話逸らすなよ
熊五郎が歴史の教養がないバカだって話をしているの
政治家が立派とか言ってずらしているだけ、やってる事が幼稚。

お前、主意主義なのか?さっきからなんで意志の話に
すり替えようと必死なんだよ。そのくせ放っておいても
行政サービスは減って行くとか言い出していたよな?
一体どっちなんだよ

放っておいた状態が肥大するのか、削られていくのか、
その認識が熊五郎が知らなかっただけだろ。
その放っておくと行政が減って行くという新説を発表して
みてくれよ、ノーベル経済学賞ものだわ。

952 :
ギリシャの財政破綻とか知っているだろ
反面で日本ではこのままでは財政破綻してしまうと煽って
福祉の負担を国民につけようとしているだろ
いわば間接的に日本の行政サービスのコストを下げているわけだ
それが政治の機能の一つ。

ところが熊五郎は政治が無くても行政サービスの
コストが下げられると言う新説を発表しているわけだ
一体どんな経済理論なんだよ?

政治家が立派だとかデモだとか言って話逸らしているけど
その斬新過ぎる理論を説明してくれ

953 :
>>951

あんたは、とにかく程度が低いの。
それは、こっちから見るとすぐにわかるの。

でも、その「新説」というのは、わりと簡単ですよ。


世界は市場化していくから、
各国政府(地方政府も)はそれに対応するために、
非効率の極みである政府機関を削減・民営化しないといけない。

だから、新自由主義的な政治家が長期政権化するわけです。

この世界の市場化は、さらなる競争を招き、
政府はさらに効率化を迫られる。

だから、政治家が何をどう思おうが、
彼らが延命するためには自由主義的な政策を取る以外の
方法はない。

拒絶すれば、別の勢力がその空いた所に入ろうとするだけの話で、
結局はその流れは不可避である。

別に「新説」というほどのことでもないが。

954 :
>>953 訂正・追加

> だから、新自由主義的な政治家が長期政権化するわけです。

> だから、新自由主義的な政権が長期政権化するわけです。

955 :
社会主義でいいんだよ
通貨発行権は政府のものなんだから

956 :
>>946
よくそんな適当なこと言えるのな
井の中の蛙の典型
豚昆布は視野が狭いのに世界を見た気になってる
子供な考え

957 :
>>853
もうお前黙ってたほうが良いよ
組織が肥大して行くというのは常識だからね
これは企業でも公務員でも同じ
事実と異なっている事を指摘されて
的外れな事を言い出しているのが熊五郎
世界とか言えば逃げられると思っているんだろうけど
組織や福祉が肥大化して行く性質が世界共通なんだから
そんなものは逃げ口上にならない
政治家とか政権とかそれはこちらが言い出した論点ではなく
ぶっちゃけストローマン論法だろ、やってる事が幼稚。
こちらは一貫して組織防衛論やマネージメントについてしか
言っていない。
しかも言うに事欠いて削るための機能が無駄だから削るとか
新説と言うかただのギャグ。しっぽ切りだから政府を無くせば
自動的に削減して行くとでも言うのか?警察が居ると事件が
起きるから警察に出て行ってもらえば町が平和になると主張
するくらいにひっくり返った主張だ。
おそらく新自由主義に至るまでの国内政治の流れと、
冷戦構造の崩壊によるグローバル化と、IT化によるグローバル化の
三つの論点を混ぜてとんでもない結論が導き出されたのだろうな。

958 :
あと負担の削減ってグローバル化の流れは関係ないからね。
単に行き過ぎた福祉や、労組や企業の力が強くて改革できない
という話だ。日本でも財政破綻こそしてないけど東芝が破綻危機に
陥ったりしたわけだな。
>>853は各論を端折ってみて世界の情勢と国内政治を
すり合わせてみたら国家全体主義になりましたと言うトンでもだよ。
でも国家全体主義(通称ナジズム)は嫌だなーってことで
共産主義に擦り寄ってどっち付かずになった代物。
新国家全体主義みたいな感じ、つまり安倍政権のことだな。

959 :
>>958
× 国家全体主義(通称ナジズム)
○ 国家全体主義(通称ナチズム)
× グローバル化の流れは関係ない
○ グローバル化の流れは直接は関係ない

960 :
次スレ
【市場主義】 熊五郎スレ25 【現金給付】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1578803181/

961 :
結局さ「●●によって●●となった」なんて因果関係は、どうとでも言えるわけよ
たとえばテクノロジーの発展について
1 第二次世界大戦によって技術開発が進んだ
2 東西冷戦によって米ソに競争が起こり進歩した
3 冷戦崩壊で米ソ対立が解消されイノベーションが起こった
こんな風にいくらでもどうとでも解釈可能なわけだからなw

962 :
>>958
スゲえ
豚昆布より理路整然としてる
勝敗は明らかだ

963 :
>>957

確かに、おたくは馬鹿なんだけど、ここは新自由主義的というか、
ポイントだけはおさえてるね。

つまり、小泉純一郎だの、安倍晋三だの、
この辺の新自由主義者が、

A 進んで自由化している
B 延命のために渋々自由化している

かの違いは重要で、それこそ、天地の差があるわけです。
(つまり、天国と地獄の差)

それで、この連中がBであることを、つまり地獄の側であることを、
大いに言っておきたいね。

確かに、ここは重要点ですよ。

だから、ちゃんと言っておきたいね。
おたくらはシッポ切りのトカゲであり、Bであり、地獄の側である、と。

安倍晋三だの、菅義偉のいる天国なんて、想像できないね。

だから、こちらとしても譲れませんよ。

そもそも譲る権限などないし。(その気もないが)

964 :
選民意識むき出しの「神聖コミュニズム」でいいだろw

965 :
 
ここも、一歩引いてみると興味深くて、
いよいよ、新自由主義者に命乞いされるところまで来たな、とw
ただ、私に陳情しないでください、権限ないんだからw
もっとも、「陳情」じゃなくて、
「偽装を延命しよう」という魂胆なんだろうが。
こちらもサタン慣れ(笑)してるから、これくらいすぐにわかりますよw
「安倍晋三(やその仲間たち)も天国に行けるぞ」
という偽装ですよね。
じゃあ、安倍が天国のどこにいるのか言ってみろよ、というね。

私は、大体の天国の住所録みたいのを作ってるんですよ。
それは、天国も「区画整理」(笑)みたいのを、
あらかじめある程度しておく必要があるの。
だって、ごっそり天国に移住していくわけですから、
統治する側としては、「誰が、どこで、何をするか」というのは、
ある程度、知っておく必要があるんですよ。
(もちろん、統治と言っても政治家のような醜悪なものではないが)
だから、大体の住所録まで作ってるのだから、
「いやいや、とても、おたくの住処(すみか)はないよ」
と言わないわけにはいかない。
だから、しつこく地獄のリストも詳細にしめしてるわけでしょ。
牢屋に入れるにも判決文は要るわけですよ。

966 :
 
そうそう、天国の青写真みたいのが相当に出来上がって来てるのに、
全く入れそうもないやつらが、
あたかもそこに居場所があるかのように言われると、
「俺の仕事を台無しにする気か!」(笑)ってなるわけですよ。

でも、ここにも、「進展」を感じるね。
というのは、例の水島総や神保哲生・宮台真司あたりの連中は、
地獄行きが確定的だから、開き直りっぱなしで、
「我々は天国行けますよ」的なことは言わないじゃないですか。
「我々は絶望している」とかよく言うが。
(つまり、地獄へ行くことを認めている)
これは便利でいい。
確かに、桜井誠とか、三橋貴明とか、藤井聡とか、中野剛志とかが、
天国に行ける要素はゼロと言っていいわけで、
ここら辺が開き直るのは合理性がある。

ところが、新自由主義者(上級の馬鹿)になってくると、
「まだ、天国行けるぞ感」(笑)を出してくる傾向があるねw
「葬式で誉められたい」、「宇宙でサーフィンしたい」やつらが、
天国行けると思います?w
天国行けるなら、葬式で誉められる必要ないだろw

967 :
 
真面目な話、
「葬式で誉められる」ことの最大というか唯一の効果は、
「サタン様の延命に貢献できる」ことですよね。

「そうか、あれでいいのか。
じゃあ、私もめいいっぱいサタン様に貢献しよう。」
となりますからね。

もっとも、「葬式で誉められたい」やつらって、
最初から地獄行きが確定してる気もするがw


わたしの〜 お墓のま〜えで 号泣してください〜♪

これじゃ歌にならねえよw
だから、慶應義塾は歌えないのよw

968 :
 
明治大学の山下達郎の歌はまだ何とかなるが、
慶応大学の竹内まりやの歌は聴けたもんじゃねえ、というねw
でも、明治大学もギリよw
やっぱり、ここら辺は青学あたりが一番いけるな。
これは有名な話ですけどね。

969 :
 
「歌えない慶應義塾」のやり口としてはね、
「器械体操に逃げる」(笑)というのがあるんですよw
例えば、「ふかわりょう」はエアロビクスのネタに行くわけですよ。
あれだと、音楽性がなくても、音楽っぽいことできるの。
小池百合子がラジオ体操やらせるとか。
佐藤雅彦が「アルゴリズム体操」とかやってるのとか。
もう、そんなのバレバレですから。

まあ、芸人とか経営者(知事)だから、まあ許されるんですけど、
これ最終的には音楽や踊りとは認められませんからね。
当たり前ですけどね。
佐藤雅彦は、あれを「教育」と言ってるわけで、
すでに許せない感じですけどw

970 :
 
もちろん、一番、音楽的なのは「大学行ってない層」ですよねw
あるいは音大など含めて。


慶應義塾なんて、
自ら、「器械体操」に逃げてくれるからいい方ですよ。

これが一橋になると、勘違いして、「いけてる」(笑)となって、
「いきものがかり」みたいな大災害になってしまうわけよw
悲劇だねw

971 :
 
この辺も大体終わった話なんですけど、
「一橋の悲劇」というのがあって、
石原慎太郎とか、田中康夫とか、もう悲劇じゃないですかw
「中途半端に馬鹿なのにうるさい」(笑)というね。

だから、本当は一橋なんて言わずに、
東大か京大に行って、ちゃんとした左翼になって、
ど真ん中から地獄に行くか、(笑)
あるいは、ちゃんと慶応に逃げて、
「葬式で誉められたい人生」を送って、
気づいたら地獄にいるか、(笑)
のどちらかにしてほしいね。

ただ、ここが一橋の悲劇なんだけど、
ここが「売り」というかね、結局、「両建て」なわけよw

「一橋の橋の上」なわけで、
「あるときは陸地Aに、あるときは陸地Bに、
通常時は橋の上、どちらにも行けるように」
というやり口なわけですね。

ただ、こういうのは、時期来ると、ちゃんと悲劇に終わりますからね。

石原慎太郎なんて、ここに来て、「ニホンゴ、ワカリマセン」だからなw
田中康夫は「やっぱり、政治やるんだ」ってなってたけどね。

だから、石原は慶応寄り(陸地B)、田中は東大寄り(陸地A)
に逃げたねw

しかし、どちらも助からなかったというw
上行かないといかんから。

972 :
 
一橋大学は、馬鹿にするには、
非常に豊かな土地なんだけど、
いまいちやる気が出ないのはね、
やっぱり、不人気なのよw

早稲田とか京大とかの、「馬鹿気取ってます」みたいなのは、
本当は全然面白くないの。

本当に面白い馬鹿がいるのは一橋なんですよ。

なんだけど、不人気だからいじれないw

ほら、基本的に暗いしw
で、偉そうだしw

でも、だからこそ面白いんだけど、いかんせん、不人気w

まあ、玄人向けやな、色々と。
一橋大学という学校が存在することを知らない人も
沢山いますからねw

「電通」というのに近い概念ですね。

まあ、いいや、というか、ちゃんとくたばってますから。

973 :
 
とにかく、慶応・一橋的なものは、
要はバビロン的なものですけど、
一橋はもう、渡っちゃったというところだな。

だから、「ニホンゴ、ワカリマセン」なのよw

最近、偉そうなやつっていないじゃないw

安倍晋三だって、もう、「腰低く戦法」丸出しでしょw
トランプなんかはいかにも偉そうだけど、
あれは、芸人的な「腰低く戦法」なんですよ。
必ずウケること考えて気を使ってるからね。

だから、今は、「腰低くして、葬式で誉められたい」(笑)
みたいなやつらばっかり出世してるわけよ。


しかし、葬式というのは、「まだ、この世」なわけですよ。
(だから、こいつらは葬式にこだわってた訳だが)

ところが、もう、世界は「葬式」も通り越して向こう側に
入ろうか、入るまいか、の境界付近まで来ている。

「葬式で誉められればええねん」に説得力が無くなっている。
(というか、最初から説得力ないと言いたいけど)

「ていうか、葬式もしねえじゃん」という。墓も作らない。

「私のお墓の前で号泣してください」(←図々しいやつだw)
と言われても墓もない。
あっても、行く気もしない。

974 :
>>973 訂正

> トランプなんかはいかにも偉そうだけど、

> トランプなんかはいかにも偉そうに見えるけど、

975 :
 
でもね、「馬鹿界」(笑)の中でも、
私の話を一番聴いてくれるのは、一橋系なんですよねw


結局、慶応まで行っちゃうと、もう話聴いてくれないからw
「役に立たない」という判断なんでしょうね。

一方で、国立大系になると、あれは、左翼ですから、
もうセンサーがないのよ。

さらに早稲田系になると、それこそ阿刀田高みたいに、
「私はキリストの話を書くにあたって、
キリストが復活したかどうかの判断に迷ったが、
とりあえず復活しなかったことにして書いた」(笑)
ですからねw

だから、「馬鹿界」(笑)でも、一番真面目に聴いてくれるのは、
一橋系なんですよね。


校章にも聡(さと)いヘビが2匹もいるわけで、要は聡いわけよ。
1匹なら偶然かもしれないが、2匹いますからね。

ただ、2匹もいても、所詮はヘビが2匹ですからねw
陸地Aか、陸地Bか、どちらも行ける橋の上。

橋を行き来してた商人に「上に行く」という発想があるかどうか。

でも、せっかく、左右を行き来したのだから、
そろそろ上も見てほしいね。

976 :
 
やっぱり、自然と矛先がバビロン側に向かってますね。

もっとも、ここしか残ってないし、
それもあって、若干、プチバブル的なところもありますからね。

ショボい例で言えば、
水島総とか神保哲生のネタが、(下級の馬鹿、エジプト)
立花孝志とか堀江貴文あたりに、(上級の馬鹿、バビロン)
に流れている。

バビロンのバブルは、エジプトの繁栄よりも、
はるかに期間が短いんで、これは近いということですね。


エジプトは「ナイル川で農業」という土台があるけど、
バビロンは、商都であって、そこはかなり流動的です。

だから、ちょっと川の流れを変えられただけで、
「厚さ25m,高さ100m」とも言われる城壁も、
一瞬で無意味になってしまった。

ということで、「時、近し」いうことやな。

977 :
>>976 追加
> ショボい例で言えば、
> 水島総とか神保哲生のネタが、(下級の馬鹿、エジプト)
> 立花孝志とか堀江貴文あたりに、(上級の馬鹿、バビロン)
> に流れている。

政治的なものは安倍に持っていかれて連戦連敗だが、
「ネタ」は全部、立花孝志に持っていかれたな。
その立花も、一瞬でオワコン化したわけで、
やっぱり、バビロンの寿命は短いんですよ。
(昔の)農業は長々とやれても、
商業は終わるときはあっという間ですからね。
かと言って、農業も商業の支配下に入れられてしまうわけだが。
例えば、『チャンネル桜』も、結局、政治イデオロギーを放棄した、
渡邉哲也がエースみたいになっちゃうわけだし。

978 :
出生数も、ここ何年か92万以上である意味ちょっと粘ってたのが去年一気に86万まで下がったね

979 :
ブタ昆布さん 天国なんて存在しないんですよw

980 :
千年王国とかほんとに来るの?

981 :
証拠は何もない
人間は不老不死になってないし
現金給付もされてないし
動画もやらないし
現状は理屈っぽいおじさんのファンタジー

982 :
>>981
そうなんだよね
病気がなくなって寿命が伸びるといっても現実は何も変わらんし

983 :
>>978
出生率減は、ずっと続いてるわけですけど、感覚的には、
喫煙率が下がったり、金利が下がるのと同じようなものですね。

>>980
だんだん、それ以外の未来にリアリティを
感じなくなってくるはずですよ。
というか、今も進行中ですよね。
巷(ちまた)でも、「悟り世代」とか、「異世界系」とか、
そんなことが言われてるわけですけど、
本当にそんなものが存在しないなら、
こんな言葉が流行ったりしないわけですよ。
>>884で触れた「プレスター・ジョンの伝説」だって
やっぱり当たってたわけだし、
「ノストラダムスの大預言」だって、
2000年頃からネット時代が始まったとすれば、
あれはあれで結構当たってるんですよ。
だから、伝説みたいのって、何らかの真実味を含んでるんですよ。

984 :
>>979、981、982

じゃあ、おたくらは、葬式で誉められるように、
立派に生きていけばいいじゃない。

ただ、その、「葬式で誉められることを考えろ」
と言った馬鹿な自己啓発野郎のコヴィーは、
やっぱり、2、30年前だから、もう古くて使えないね。
葬式だって、簡単に済ますか、もうやらないでしょ。

やっぱり、時代が進むとこの世的なものは負けていくんですよ。
というか、それが進歩だからね。

それで、結局、昨今の自己啓発野郎は、
「宇宙でサーフィンしたい」になってくるわけですよw


だから、「宇宙でサーフィン」が最高善(笑)と認めないと、
もう、何もないですよね。

ネトウヨ的な民族主義や、左翼の社会主義なんぞで
頑張ろうというのは、よほどの年寄りだけだからね。
あるいは「いじめられてました」(笑)みたいなやつかw

だから、芸人とかに行くのも、ちょっとはわかるんだよな。
これは「麻薬に手を出す」(笑)に近い感じだな。

「既存のものをぶっ壊せ」というシーズンだから、
それなりの正当性はあるが、その後がない。
それで、今ごろ筋肉鍛えたりし出すわけよw

985 :
 
マスコミは、基本的には「社会主義の残滓(ざんし)」だわな。

例えば、玉川徹の話なんて、もう、本当にどうでもいいじゃないw
はいはい、左翼、左翼。

で、あそこら辺が、長嶋一茂と一緒に番組やってる意味って、
つまりは、長嶋一茂ってツッコミ芸人なわけよ。

「おい、ディレクター、それはないよ!」みたいな、
「テレビに対するツッコミ」をテレビでやってるわけで、
これは「自己解体」なんですよ。
「自分のシッポ食っていく」というウロボロス的な状態ですね。

マツコ・デラックスとか、有吉弘行とか、坂上忍とか、
この辺は、同じポジションで、やってることは、「自己解体」。

「シッポ切り」も、「シッポ食い」も似たようなもんで、
切り尽くし、食い尽くしたら、それで終わり。

986 :
豚昆布って性犯罪で逮捕歴ありそう

987 :
>>984
お前葬式してくれる人おるの?

988 :
>>987

だから、こう言ってるでしょ、

わたしの〜 お墓のま〜えで〜 泣かないでください〜♪

まあ、笑うのもやめて欲しいですけどねw

989 :
 
墓の前に言って笑ってたら嫌だなよなw

もう、西部邁の墓の前で笑ってやろうかw
まあ、そこまでは興味ないわなw

990 :
 
まあ、一応、私は、あまり死ぬ気はないですw

仮に死んだとしても即天国に行くわけですから、
死体の話はどうでもいいです。

今だって、天国側のことで、あれやこれやと、
やること多いのに、「葬式」言われてもね。


それにしても、「葬式で誉められること考えて生きろ」とは、
もう、まさに、これだよ、これ、この俗悪さw

991 :
 
>>532で、
「元電通(笑)の佐藤雅彦は教育学部出身で、
後に慶応の教員になった(現芸大教員)自己啓発系の馬鹿」
って話をしたんですけど、まさにこの話ですよね。

「葬式の弔事」って、こいつらの「通知表」ってことでしょ。

「学校」というゲームがあって、そこで点数を稼ぐ。
そこを卒業したら、「世間」というゲームがあって、点数稼ぐ。

馬鹿なんですよ、こいつらは。

992 :
>>988
だからおるの?

993 :
>>990
死んだ時点で千年王国は嘘ってことになるけどいいの?

994 :
熊五郎のこの世の分析はおおむね正しいと思ってるけどあの世の話はぶっ飛び過ぎ。
あの世なんてもんはないって事は学問的にも証明済みの暗黙の共通認識。
熊五郎はそんなに自己が完全消滅することが怖いのか?
しかしあの世があると信じながら生きられるってのはある意味幸せなのかもね。

995 :
>>994
現世でくだらない人生だから来世で一発逆転したいんだろう

996 :
>>993

いや、それは千年王国期に入る前に死ぬ場合もありえるから。
あるいは、千年王国期も、一応、死は残ってるからね。
というか、完全に死がなくなるまでが千年ということだが。

「ありえる」と言っても、別にどちらでもいいし、
自分の死に時を考えても無駄だから、考えてないね。


>>994

それはありえないね。

「この世の分析」が正しいとすれば、
あの世に視座があるからですよ。

「あの世がない」などとは全く証明されてないし、
むしろ、あることが証明されたんだよ。

千ページ弱で、証明できたし、
詳細にやろうとしたら、いくらでも詳細にできる。

997 :
死者は現在のこの世を見てたりするの?

998 :
>>997

まあ、見てるでしょうね。

野球でもサッカーでもいいですけど、
選手交代でベンチに下がった選手(死者)が、
試合展開を見つめてるのと一緒ですよ。

試合が終わったら、
自分が天国側か、地獄側か、に分かれるわけで、
その経過に重大な関心を持たないわけにはいかないでしょう。

999 :
量子論的には意識が残るという可能性が絶対ないとは言い切れないが
(可能性は極めて低い)
キリスト信仰基準で天国か地獄かに振り分けられることは絶対ない

1000 :
次スレ
【市場主義】 熊五郎スレ25 【現金給付】
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1578803181/l50

1001 :
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