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雇用を創ったアベノミクス


1 :2018/07/22 〜 最終レス :2020/05/22
高校生等は大喜びです

2 :
年卒 卒業者数 就職者数 就職率
1994 461,898  325,447  70.5 ベスト4
1995 493,277  331,011  67.1
1996 512,814  337,820  65.9
1997 524,512  349,271  66.6
1998 529,606  347,562  65.6
1999 532,436  320,119  60.1 ワースト7
2000 538,683  300,718  55.8 ワースト2
2001 545,512  312,471  57.3 ワースト5
2002 547,711  311,495  56.9 ワースト4
2003 544,894  299,987  55.1 ワースト1 (高卒は16%の最凶年)
2004 548,897  306,414  55.8 ワースト3
2005 551,016  329,125  59.7 ワースト6
2006 558,184  355,820  63.7
2007 559,090  377,776  67.6
2008 555,690  388,480  69.9 ベスト5
2009 559,539  382,485  68.3
2010 541,428  329,190  60.8
2011 552,358  340,217  61.6
2012 558,692  357,088  63.9(正規60.0% 非正規3.9%)
2013 558,853  375,957  67.3(正規63.2% 非正規4.1%)
2014 565,573  394,845  69.8(正規65.9% 非正規3.9%) ベスト6
2015 564,025  409,754  72.6(正規68.9% 非正規3.7%) ベスト3
2016 559,673  418,166  74.7(正規71.3% 非正規3.4%) ベスト2
2017 567,459  432,088  76.1(正規72.9% 非正規3.2%) ベスト1

https://i.imgur.com/FwOmFoQ.png
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1388639_1.pdf

3 :
2017年の最低賃金は、中野サンプラザ エトワールルーム での審議で決まった
2018年7月24日は、中野サンプラザ エトワールルーム で開催されますが、
決まるかな

4 :
全国の最低賃金の推移です(全国加重平均、対前年との差額)

各県ごとの最低賃金は毎年8月頃決まり10月頃発するので、例えば2009年鳩山政権時の713円は麻生政権時に決まる
そこで約3年の民主党政権の最低賃金アップ額は、17円+8円+11円=36円となり、民主党3年間で1年あたり12円です。
安倍政権では、5年間で99円となり、1年間当たり20円です。

2007年 687円 +9円 
2008年 703円 +16円 
2009年 713円 +10円 鳩山政権(9月)
2010年 730円 +17円 菅政権(6月)
2011年 738円 +8円  野田政権(9月)
2012年 749円 +11円 安倍政権(12月)
2013年 764円 +15円
2014年 780円 +16円
2015年 798円 +18円
2016年 823円 +25円
2017年 848円 +25円
2018年、、、恐らく全国平均で最低25円は上がるでしょう

5 :
今年の最低賃金を事実上支配する目安が決まります

6 :
【産経・FNN合同世論調査】10〜20代の安倍政権評価突出 景気・雇用環境改善影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000583-san-pol

https://amd.c.yimg.jp/amd/20180723-00000583-san-000-1-view.jpg

 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、安倍晋三首相の政権運営を「評価する」と回答したのは10〜20代で男性が73・2%、女性が61・2%と多数を占めた。
大卒の就職率が過去最高になるなど「アベノミクス」を背景に雇用の改善や景気回復が進んでいることが影響しているとみられる。逆に60代以上では安倍政権への評価が厳しく、世代間の差がはっきりと出た。

 首相の政権運営を評価すると回答したのは世代別では男女ともに10〜20代が最も多かった。10〜20代は具体的な政策のうち「景気・経済対策」を男性の67・6%、女性の49・3%が評価した。

 文部科学省などによると、今春卒業の大学生の就職率は98・0%と過去最高で、高校生も98・1%と高水準だった。若者はこうした現状が続くことを期待している可能性がある。

 一方、世論調査で政権運営を評価すると答えた60代以上は男性が40・7%、女性が37・7%にとどまった。「評価しない」としたのは男女とも60代以上が最多だった。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は23日の記者会見で、若者の支持が高いことへの言及を避けた上で「経済の再生、外交、安全保障、こうした重要課題に丁寧に対応して結果を出していきたい」と述べた。

7 :
リフレ派の人々が2012年の時から言っていたとおり、
全国全ての県で求人倍率が1.0を超えたのは、アベノミクスの成果です

8 :
女性雇用の内訳を正規、非正規でみると(図表)、近年の特徴として正規雇用の増加が非正規雇用を上回る逆転現象がみられる。

女性雇用の内訳
http://or2.mobi/data/img/207324.jpg

女性の正規雇用が増加している背景には、正社員の不足感が強まっていることがある。労働形態別の過不足判断DIをみると、近年は正社員の方がパートよりも不足感が強い。

2015〜2016年においては、男性よりも女性の切り替え雇用者数が増加している。

女性が転職する際に、非正規から正規に転換する例も増えている。

みずほインサイト 日本経済 就業構造に変化の兆し〜女性雇用の正規化と自営業者の高スキル化が進展
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp180621a.pdf

9 :
>>7
団塊世代が引退しただけじゃんw

10 :
>>9
アタマの悪さが出てますよ

11 :
昨日の目安金額の公表によって、
今年10月からの沖縄や青森などでの最低賃金は、26円アップが確定しました。

12 :
訂正
昨日の目安金額の公表によって、
今年10月からの沖縄や青森などでの最低賃金は、23円(×26円)アップが確定しました。

13 :
中央最低賃金審議会で目安が決まりましたので、青森や沖縄の最低賃金は23円アップすることが確定しました。
アベノミクスと安倍総理が居さえすれば、労働組合の連合が無くても・連合が無い方が、最低賃金は上がります。

各県ごとの最低賃金は毎年8月頃決まり10月頃発するので、例えば2009年鳩山政権時の713円は麻生政権時に決まる。
2007年 687円 +9円 
2008年 703円 +16円 
2009年 713円 +10円 鳩山政権(9月)
2010年 730円 +17円 菅政権(6月)
2011年 738円 +8円  野田政権(9月)
2012年 749円 +11円 安倍政権(12月)
2013年 764円 +15円
2014年 780円 +16円
2015年 798円 +18円
2016年 823円 +25円
2017年 848円 +25円
2018年、874円 +26円(予想)

14 :
連合の幹部は、地方も中央も、毎日毎日、組合費で飲み屋の梯子です

15 :
企業の有形資産、取得額が9年ぶり高水準 16年度40兆円
2018年7月26日 18:40
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33451430W8A720C1EE8000?s=2

内閣府が実施した企業の有形固定資産取得に関する調査によると、2016年度の取得額は40兆814億円だった。
リーマン・ショック前の07年度の水準を回復し、9年ぶりに多い投資額となった。サービス業の投資が目立ち、業種別では運輸業や飲食店・宿泊業などが過去最高だった。

16年度は新設取得が前年度比0.1%減とほぼ横ばいだったものの、中古品と土地の取得額が11.5%増と伸びた。資産別では土地が15.2%増え、車両と運搬具が14.8%増となった。

業種別では医療・福祉業、不動産・物品賃貸業も投資額が過去最高だった。第一生命経済研究所の新家義貴氏は「人手不足への対応や、訪日外国人の増加に伴う投資が堅調だ」と指摘する。
17年度はさらに投資が増えた可能性があるという。

新設取得が増える一方、建物や機械などファイナンスリースへの投資は慎重だ。リースのみなし取得額は1兆7404億円と過去最低だった。

調査は17年11月、資本金3000万円以上の民間企業3万社を対象に実施。1万4700社が回答した。

16 :
アベノミクスを誹謗中傷している人は、売国奴か外国の工作員で間違いありません
この意味でアベノミクスは、非常に良い リトマス試験紙 ですね

17 :
最近、飲食店や販売店等に入っても、店舗内の求人募集の張り紙が目に付きますね。
しかも、年齢不問、高齢者歓迎、、ですから

18 :
2012年と2017年との比較

GDPが495兆円から546兆円に増えると、税収が40兆円から59兆円に増えてますが
伸び率でみると、
   GDPが10パーセント増
   税収50パーセント増
ですから、GDPが1%増加すると5%税収が増加する となるので、
  税収増加率÷GDP増加率= 5 倍
です

ところが、あの嘘つき財務省は、「1倍」として、経済予測、税収予測を出して、消費増税を企んでいます
つまり財務省・税務署の役人は、人殺しが三度の飯より大好きなキチガイ売国奴と考えて間違いない。
財務省の役人は、オウムの麻原と同じように外患罪で全員を絞首だな。

19 :
>>18を簡単に言い換えると

2012年と2017年と比較すると、
GDPが495兆円から546兆円増、対して税収が40兆円から59兆円へ増

伸び率でみると、GDPが10パーセント増に対して税収50パーセント増
ですから、税収を上げるにはGDPを上げた方が手っ取り早い

ところが、嘘つき財務省は「GDPを10%」上げても「税収は 10% 」しか上がらない
と出鱈目なこと言いますが、事実に反したことでも平気で嘘を吐く財務省です

20 :
朝日新聞NHK等も全く報道していませんが、、、
アベノミクスによって日本政府の借金1000兆円の問題は、完全かつ最終的に解決した。
以下を参照

ノーベル経済学賞受賞者スティグリッツ氏の
2017年3月14日経済財政諮問会での発言の和訳

日本の政府債務残高は、実際のところ、多くの人が言うほど悪くはないということだ。
なぜなら、府債務残高の40%は、自分自身が抱えているからだ。政府と日本銀行とで一体となって政府債務を相Rれば良い。
少なくとも、債務残高に縛られて行動するのをやめるべきだ。自分自身が抱えているのだから、債務残高は見かけよりもずっと低いものとして考えるべきだ。

>
上記のスティグリッツ氏の2017年3月14日経済財政諮問会議資料

3.債務と税のジレンマの解消
〇日本の政府債務には多くの人が懸念。
 ▽もし金利が大きく上昇すれば、政府は問題に直面するかもしれない。
 ▽しかし、政府債務を低下させるために消費税を上げることは逆効果。
〇これからの3つのステップ
 ▽炭素税 歳入増、環境の改善、経済活性化を同時に達成。
   ・炭素の価格を高くすることで、企業の設備投資が促進され、経済の改良が進む。
   ・米国でさえも支持が増えている。
 ▽政府(日本銀行)が保有する政府債務を無効にする。
   ・粗政府債務は、瞬時に減少−不安はいくらか和らぐ。
 ▽債務を永久債あるいは長期債に組み換え。
   ・政府が直面する金利上昇リスクを移転。
   ・債務組み換えは、ほとんどお金がかからない。
   ・永久債の発行は、政府支出に必要な追加的歳入を調達し、経済を刺激する低コストの方法。

21 :
消費増税を推進した次の悪徳学者は、何処まで行ってゴミ・クズ・ダニですね。
今度は西日本の災害で増税を提言するでしょう

伊藤 隆敏 (東京大学)
伊藤 元重 (東京大学)
浦田 秀次郎 (早稲田大学)
大竹 文雄 (大阪大学) 
齊藤 誠 (一橋大学)
塩路 悦朗 (一橋大学)
土居 丈朗 (慶応義塾大学)
樋口 美雄 (慶応義塾大学)
深尾 光洋 (慶応義塾大学)
八代 尚宏 (国際基督教大学)
吉川 洋 (東京大学)
この他のゴミ・クズ・ダニ学者は次の通りです
http://www3.grips.ac.jp/~t-ito/j_fukkou2011_list.htm

「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」の概要報告 平成25年9月6日 内 閣 府
2 消費税率引上げの判断
(1)予定どおり引上げ
7割を超える有識者・専門家から、現行法が予定するとおりに消費税率を引き上げることが適当又はやむを得ないとする意見が述べられた。
その理由として、財政健全化が急務であること、社会保障の充実とそのための財源を確保すること、将来世代への負担の先送りを止めて世代間格差の是正を図ること、
地方においても財源確保の必要性が高いこと、国際社会や市場からの信認の保持等が挙げられた。政治への信頼という観点からも重要との意見もあった。
今般の消費税率引上げは、社会保障・税一体改革の一環であり、社会保障制度改革に遅れを生じさせないために、予定された時期、引上げ幅を堅持すべきとの指摘があった。
予定変更により社会保障の議論が振り出しに戻るというコストの方が、増税の景気の押下げ効果に比して大きいとの指摘もあった。
また、経済・金融の専門家から、1997年の景気後退の主因は消費税率引上げとは言えず、予定どおり実施しない理由にはならないとの指摘があった。
こうした意見に対して、消費税率を予定どおり引き上げれば、デフレ脱却が難しくなるリスクがあるとの意見があった。

22 :
好景気が続いて、最低賃金も上昇

23 :
収入「増えた」、過去最大=支出は質も重視−日銀生活調査
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070601116&g=eco

 日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、1年前より収入が「増えた」との回答が14.2%と、現行方式で調査を始めた2006年6月以来、最も大きくなった。
1年後も、「増える」との回答が10.0%と3月の前回調査(8.7%)から増加しており、家計には明るい兆しが出始めているようだ。

 支出についても「増えた」「増やす」との割合がいずれも拡大し、消費者の財布のひもが緩みつつあることも明らかになった。商品やサービスを選ぶ際に最も重視するのは、引き続き価格の安さだが、その割合は低下。
「長く使える」「信頼性が高い」といった回答が増えており、質を重視する傾向が強まっている。

 一方、1年前より景況感が「良くなった」との回答の割合から「悪くなった」を差し引いた景況感DI(指数)はマイナス9.9と、前回(マイナス12.4)から改善。
14年3月以来4年3カ月ぶりの高水準になった。物価についても、1年後に上昇するとの回答が77.4%と2年半ぶりの水準となり、物価先高感の強まりがうかがえた。

24 :
従業員給与 法人企業統計
2017 4-6 2.1%
2017 7-9 2.8%
2017 10-12 3.4%
2018 1-3 4.4%

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.1-3.pdf

25 :
自民総裁選、首相が議員票7割固める…読売調査
2018年8月6日 07時17分
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180805-OYT1T50075.html

 9月の自民党総裁選で、連続3選を目指す安倍晋三首相(党総裁)が国会議員票(405票)の7割超を獲得する勢いだ。
読売新聞社が調べた結果、細田派など4派閥に加え、態度未定の竹下、石原両派と無派閥でも首相支持が45人に上り、計290票に達した。出馬に意欲を示す石破茂・元幹事長は25票、野田聖子総務相は2票だった。

 国会議員調査は、岸田政調会長が総裁選出馬断念と首相支持を表明した7月24日以降に行った。首相と石破氏、野田氏の3人のうち、だれを支持するかを尋ねた。態度未定の2派閥と無派閥議員については計140人のうち104人から回答を得た。

 総裁選は1人1票の国会議員票と、同数の党員票計810票で争われる。党内7派閥のうち、最大勢力の細田派(94人)と麻生派(59人)、岸田派(48人)、二階派(44人)は首相支持を表明済みだ。

26 :
アベノミクス以降の労働力率
http://traindusoir.hatenablog.jp/entry/2018/02/02/アベノミクス以降の労働力率

http://or2.mobi/data/img/207720.jpg

労働力率寄与は2013年以降、大幅なプラス寄与となり、数式上は完全失業者(労働力人口−就業者数)を増加させる方向に寄与している。
近年の雇用情勢の改善において人口減少が寄与しているのではないか、との指摘を聞くことがある。人口寄与は確かに2013年から減少幅が拡大したが、同時に労働力率が高まったため、労働力人口全体としてみれば増加し、完全失業者を減少させる方向には寄与していない。
特に足許の2017年は人口寄与の減少幅が小さく、労働力率が高まったことで、労働力人口全体としてみれば、むしろ完全失業者を大幅に増加させる方向へ働いている。
いずれにせよ、アベノミクス以降、就業意欲喪失効果は大きく縮小し、雇用情勢の改善は本格化したことを示している。

 さらに労働力人口の増加分は就業者の増加によって相殺され、完全失業者は減少している。一方、2011年、2012年の完全失業者の減少は正に人口減少に伴うもので、この間、就業者の増加幅は小さいことがわかる。

27 :
人手不足

日本の社会構造が少人数でも機能できるよう 自動化や機械利用による
変化が求められてるのかも ?!

28 :
生産性あげようぜ

29 :
山本太郎

安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。
見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。

見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。
ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。
政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。

2018.3.28 予算委員会
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7976

30 :
今年度の設備投資計画、伸び率が80年度以来の高水準
2018年8月6日12時28分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL814JSVL81ULFA01S.html

 日本政策投資銀行が発表した設備投資計画の調査によると、全国の大企業が2018年度に国内で計画する設備投資額は19兆7468億円で、前年実績よりも21・6%増える見込みだ。増加は7年連続で、伸び率は1980年度(23・5%)以来の水準。
国内外の景気拡大に人手不足対策の投資も加わる。調査は資本金10億円以上の大企業が対象で、2059社から回答を得た。計画は実態より高くなる傾向があり、18年度実績は10%程度になるとみられる。それでも90年度以来の高水準。

 製造業の計画は前年実績比27・2%の伸び。特に自動車産業では電動化など新型車開発への投資が旺盛で、
部品供給のために、鉄鋼や電気機械など幅広い業種で生産能力を増強する動きがある。化学では訪日旅行客向けに化粧品関連の投資増も目立っている。

 一方、非製造業の伸びは18・5%。人手不足を背景にした、コンビニのレジシステムの刷新などの省力化や、物流施設への投資が盛んだ。20年開催の東京五輪に向けて、ホテル建設やテーマパークへの投資も目立っているという。

31 :
金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな

名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/

6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco

名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z

32 :
名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/

・基本給にあたる所定内給与1.3%増
・残業代など所定外給与3.5%増
・ボーナスなど特別に支払われた給与7.0%増
・物価変動の影響を除いた実質賃金は2.8%増
・消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は0.8%上昇

33 :
■ 民間最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.4
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3

■ 家計最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.0
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

34 :
世帯所得24年ぶり高水準に 賃上げ効果か
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180804/457624.html

厚生労働省が発表した2017年国民生活基礎調査によると、16年の世帯所得は560万2千円となった。今後も世帯所得が増加し、若い世代も景気の回復を実感できるようにしていく必要があるだろう。

 厚生労働省が発表した2017年国民生活基礎調査によると、16年の世帯所得は560万2千円となった。これは前年の15年と比べて2.7パーセントの増加で、景気回復の兆しが見えている証拠と言えそうだ。
また高齢者世帯の所得は3.4パーセント増加し318万6千円となり、企業が人材不足を補うために高齢者を積極的に採用している結果となっている。

 16年の世帯所得の伸び率の高さは実に24年ぶりのことであり、賃上げの効果、アベノミクスによる財政政策の効果、人材不足対策のための積極雇用など複数の要素が関係していると言えるだろう。
実際17年には中小企業全体の82パーセント、18年は85.6パーセントが賃上げを実施した。
子育て世代の働く女性も7割を超えたという調査結果もあることを考えれば、今後も世帯所得が増加する傾向は続きそうだ。もちろん世帯所得が増加すること自体は喜ばしいことだが、単純にそういえない事情も隠されている。

35 :
「子供を減らしたアベノミクス」、成り手がいない!の間違いでは?

36 :
非正規・正規雇用者数増加実数(万人 前年比)
正規雇用が増加
http://or2.mobi/data/img/208327.png

37 :
所定内賃金÷所定内労働時間いわゆる時給 12か月平均の推移 こっちも急増中だ いよいよ賃金インフレが来たような感じだね
http://or2.mobi/data/img/208347.jpg

38 :
実質賃金、21年5カ月ぶりの伸びに=6月の毎月勤労統計
https://jp.reuters.com/article/real-wages-idJPKBN1KS01K

[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比3.6%増の44万8919円と、11カ月連続で増加した。
実質賃金も2.8%増と2カ月連続で増加し、ともに21年5カ月ぶりの高い伸び率となった。

企業業績の回復を背景に、夏のボーナスを増やしたり前倒しで支給したためとみられる。ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は、前年比7.0%増の18万3308円だった。賃金の基調としては「緩やかに増加している」との見方を据え置いた。

給与総額のうち、所定内給与は前年比1.3%増の24万5918円と15カ月連続で増えた。所定外給与は同3.5%増の1万9693円と、8カ月連続で増加した。

厚労省によると、97年1月の現金給与総額の伸びは6.6%、実質賃金は6.2%だったという。

39 :
賃上げ、消費に波及 4〜6月GDP1.9%増
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34038020Q8A810C1EAF000?s=2

内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で2四半期ぶりに増加した。上昇に寄与したのが、内需の柱である個人消費の復調だ。
賃上げが高い水準となり、消費に一定程度波及したとみられる。1〜3月にあった野菜価格の高騰の一巡など、前期比で物価が下がったのも押し上げ方向に働いたもようだ。

個人消費は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期から0.7%増。前期比マイナスだった1..

40 :
法人企業統計・経常利益の推移(2012-2016年度)
http://or2.mobi/data/img/208599.jpg

         製造業           非製造業
      経常利益(営業利益)  経常利益(営業利益)
--------------------------------------------
2011年  14.8兆円(11.1兆円)   30.4兆円(27.8兆円)
2012年  15.6兆円(11.2兆円)   32.7兆円(28.7兆円)

2013年  21.6兆円(16.1兆円)   37.9兆円(32.4兆円)
2014年  23.6兆円(16.8兆円)   40.8兆円(36.4兆円)
2015年  23.3兆円(17.0兆円)   44.8兆円(39.4兆円)
2016年  24.0兆円(17.2兆円)   50.9兆円(41.9兆円)

アベノミクス前となる2012年度と最新2016年度で業績を比較すると
(2017年度分の発表は今年の9月頃のようだ)

 製造業  経常利益プラス 8.4兆円、営業利益プラス 6.0兆円
非製造業 経常利益プラス18.2兆円、営業利益プラス13.2兆円

41 :
2006年が「高齢就業元年」

中高年の年齢別労働力率の推移(1970〜2017年)
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/-/img_90f1bd1e105f1af986bd7ce3425c4dbe127542.jpg

2005〜06年頃に変化が訪れた。60代の前半や後半では、労働力率が反転、上昇する傾向に転じたのだ。70歳以上では、反転はしなかったものの、下げ止まって横ばいに転じた。

 こうした変化の契機としては、年金給付年齢の引き上げの流れの中で、老齢厚生年金(報酬比例部分)の受給開始年齢が2013〜25年度に(女性は5年遅れて)、60歳から65歳へ引き上げられることとなっている。
対策は、(1)継続雇用制度の導入、(2)定年年齢の65歳への引上げ、(3)定年制の廃止のいずれかとされた。

 こうした状況に対応するため、「改正高年齢者雇用安定法」が2006年に施行され、自社の社員に対して60〜64歳の雇用を確保する対策が、企業に義務づけられた影響によるところが大きいと考えられる。

https://diamond.jp/articles/-/163278?page=3

42 :
安倍政権になってからどーんと上がりましたね。

入職率、離職率の推移
http://or2.mobi/data/img/208638.jpg

43 :
藻谷浩介「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。辞めた分を若い人で補おうにも90万人足りない。
これが人手不足。若い人が就職しやすくなったのはアベノミクスに関係なく誰が首相でも必ずこうなる」
https://mobile.twitter.com/CybershotTad/status/944908497023483904

https://pbs.twimg.com/media/DSClMM3VwAAByQZ?format=jpg

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1983年以降生まれと1952年以前生まれについて、2007年と2012年でどれだけ変化しているのか比較。
結果、若年層は472万人増、高齢層は593万人減で、121万人の人手不足となりました。 尚、2012年12月の有効求人倍率は0.82でした。 ミスリード確定。
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44 :
H29教育投資の効果分析、大卒1人の効果額は342万円
https://s.resemom.jp/article/2018/07/27/45911.html

文部科学省は平成30年7月27日、平成29年度「教育改革の総合的推進に関する調査研究〜教育投資の効果分析に関する調査研究〜」調査報告書をWebサイトに公表した。
大学卒業者1人あたりの効果額は342万1,832円、総効果額は1兆6,671億円。高等教育への経済的な追加的支援により、さらに効果を生み出す可能性も指摘している。

 「教育投資の効果分析に関する調査研究」は、平成29年度「教育改革の総合的推進に関する調査研究」として実施。
第3期教育振興基本計画の策定に向けて参考となる情報を得るとともに、教育投資の効果を社会に示していくため、大卒者1人あたりの費用便益分析を行った。

 国立教育政策研究所による大卒者1人あたりの費用便益分析(公的教育投資)の最新データによると、大学卒業者1人あたりの効果額は342万1,832円。
国立教育政策研究所による平成24年度分析と比較して12万5,112円減少しているものの、大学卒業者1人あたりの効果額に大きな変動はなかった。

 大学卒業者数が、4万701人増の48万7,182人となったことから、総効果額は835億円増の1兆6,671億円に上昇している。

45 :
転職で給料増、最高に迫る 17年36.2%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34003180Z00C18A8EE8000?s=3

厚生労働省が9日発表した2017年の雇用動向調査によると、転職に伴って賃金が増加した人の比率は36.2%となり、前年から0.9ポイント上昇した。
比較可能な04年以降で2番目に高い水準だ。深刻な人手不足で売り手市場といわれるなか、よりよい労働条件を求めて転職する動きが強まっている状況が浮かぶ。

転職で賃金が1割以上増えた人の割合は最高に
http://or2.mobi/data/img/208973.jpg

賃金が増えた人の内訳をみると、「1割以上増加した」という人は2.6ポイント増えて25.7%と、最高を記録した。年代別にみると、増加したのは19歳以下(53.9%)など若い世代のほか、35〜39歳でも48.2%と高水準となっている。
かねて35歳が転職の限界とされてきたが、年齢が上がっても好条件を求めて転職しやすくなっている。一方で、転職によって賃金が減少した人は1.1ポイント減って33%だった。

17年1月1日時点の労働者総数は95万人増えて4940万人となった。就職や転職で仕事に就いた人の比率を示す「入職率」は、前年から0.2ポイント上昇し16.0%だった。
このうち転職に伴う入職率は10.2%と前年から0.3ポイント上昇した。特に正社員ではこの比率が0.6ポイント伸びている。

男女ともに、休みがとりにくいなど労働条件が悪かったために転職した人の増加が目立つ。厚労省は「企業の受け入れ体制が整い、良い方向で労働移動が起きている」と分析している。

退職や解雇で仕事を辞めた人の「離職率」は0.1ポイント低下して14.9%だった。5年連続で入職率が離職率を上回った。離職者数は約8万人増えたが、労働者の総数が増えたため割合では減少した。
離職理由別にみると「事業所側の都合」は0.2ポイント減り、比較可能ななかで最低の0.9%となった。

5人以上の労働者を雇用する約1万5千事業所を対象に調査した。有効回答率は58.7%。

46 :
自民党総裁ふさわしいのは…安倍首相42%
8/26(日) 22:23
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180826-00000036-nnn-pol

NNNと読売新聞がこの週末に行った世論調査で、来月の自民党総裁選挙に立候補を表明したり意欲を示している3人のうち、
誰がふさわしいかたずねたところ、安倍首相が42%でトップだった。

世論調査では、来月の自民党総裁選に立候補を表明したり、意欲を示している安倍首相、石破元幹事長、それに野田総務相の3人のうち、誰がふさわしいかたずねた。

それによると、安倍首相が42%でトップとなり、石破氏が36%で続き、野田総務相は10%だった。

これを自民党支持層に限ると、安倍首相が72%、石破氏が21%、野田総務相が4%だったが、「支持する政党はない」と答えた人では、安倍首相が21%、石破氏は46%、野田総務相は13%だった。

一方、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、前月より5ポイント上がり50%、「支持しない」は、前月より5ポイント下がり40%だった。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、夏の標準時間を1時間から2時間ほど早める「サマータイム」を導入することについては、反対が50%、賛成は40%だった。

【NNN・読売新聞世論調査】
8/24〜26 全国有権者に電話調査
 固定電話 529人(回答率58%)
 携帯電話 547人(回答率46%)
  合計 1076人が回答
http://www.ntv.co.jp/yoron/

47 :
安倍政権の実績

有効求人倍率=0.69ポイント増
失業率=1.5%ポイント低下
就業者数=185万人増
女性の就業者数=152万人増
保育の受け皿=42.8万人増
大卒就職率=3.7%ポイント上昇
名目雇用者報酬=20兆円増
春闘の賃上げ率=0.26%ポイント上昇
最低賃金=13.2%増
有効求人倍率(1を超える都道府県数):8→ 47全都道府県

ソース:
日本経済の現状(内閣府)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/genjyo/genjyo.html

48 :
政権交代と雇用者数の推移
http://or2.mobi/data/img/208645.jpg

政権交代と雇用者報酬の推移
http://or2.mobi/data/img/208648.jpg
(安倍政権発足後雇用者報酬は名目でも実質でも増えた)

49 :
7月の倒産は689件、6ヵ月連続の前年同月比減少
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3771&cat_src=biz&enc=utf-8

 帝国データバンクがこのほど発表した法的整理による全国企業倒産状況(負債1千万円以上)によると、7月の倒産件数は689件で、前月比では2.8%の減少、前年同月比でも1.3%の減少となり、6ヵ月連続で前年同月を下回った。
業種別では7業種中、建設業や製造業などの5業種で、地域別では9地域中、北海道や中部、近畿などの4地域で、それぞれ前年同月に比べ減少した。

 一方、負債総額は1022億8400万円(前月1968億6300万円、前年同月1027億600万円)となり、前月比は48.0%の減少、前年同月比でも0.4%の減少となり、4ヵ月連続で前年同月を下回った。
これは、負債100億円以上の倒産は発生せず、負債5000万円未満の小規模倒産が65.5%と大半を占めたことが要因。負債トップは、(株)連専(和歌山県、破産)の88億9000万円だった。

 業種別にみると、7業種中5業種で前年同月を下回った。なかでも、建設業(125件、前年同月比11.3%減)、製造業(75件、同12.8%減)の2業種は前年同月比二ケタ減となった。
一方、2業種で前年同月を上回り、小売業(174件、同16.8%増)は今年最多となった。建設業は、都市部を中心とした建設需要の拡大などを受け、職別工事(47件、同20.3%減)、総合工事(45件、同22.4%減)が前年同月比20%超の減少となった。

50 :
知財使用料収支の黒字、1〜6月は30%増 半期で過去最高
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34355610Q8A820C1EE8000?s=2

日本企業が海外から受け取ったり海外に支払ったりした知的財産権使用料の収支が拡大している。
2018年1〜6月の黒字額は前年同期と比べて30%伸びた。医薬品などで海外からのロイヤルティー収入が増え、自動車などで生産の海外移転が進んでいることも背景にある。

財務省の国際収支統計によると、1〜6月の知的財産権等使用料収支の黒字額は前年同期比30.0%増の1兆5034億円だった。比較可能な1996年以降、..

51 :
失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済「明確なひとつの答え」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56764

>厚生労働省が調査公表した2017年の自殺率(人口10万人当りの年間自殺者数)は16.8人となった。これは1971年(15.6人)以来の低さだ

>自殺率が直近のピークだった2009年と2017年について原因・動機別で自殺者数を見ると、「健康問題」と「経済・生活問題」が大きく減っており、自殺率の減少に最も寄与しているのがわかる

52 :
労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから

53 :
労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから

54 :
入職率16.0%、離職率14.9%で5年連続の入職超過
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3773&cat_src=biz&enc=utf-8

 厚生労働省が5人以上の常用労働者を雇用する事業所を対象に実施した「2017年度雇用動向調査」結果(有効回答数:上半期8871事業所、下半期8444事業所)によると、2017年1年間の入職者数は788万1500人、離職者数は734万5000人で、差引53万6500人の入職超過だった。
年初の常用労働者数に対する割合である入職率と離職率はそれぞれ16.0%、14.9%、入職超過率は1.1ポイントの入職超過だった。

 前年と比べると、入職率が0.2ポイント上昇、離職率が0.1ポイント低下した結果、入職超過率は拡大し、5年連続の入職超過となった。性別にみると、男性の入職率が13.8%、離職率が13.0%、女性の入職率が18.7%、離職率が17.2%。
就業形態別にみると、一般労働者の入職率が12.1%、離職率が11.6%、パートタイム労働者の入職率が28.4%、離職率が25.5%で、いずれも入職超過となっている。

55 :
あげ

56 :
だんだんと反安倍政権の言うアベノミクス失敗の証拠が無くなっていきますね。

雇用が増加→非正規雇用しか増えていない!→正規雇用も増加

雇用が増える→300万円以下の割合が増えている!→割合減少

賃金が増加→可処分所得が減っている!→増加

輸出が増加→経常収支が減っている!→増加

57 :
路上生活者14%減 23区の18年冬季、雇用情勢が改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34016500Z00C18A8L83000?s=3

東京都がまとめた2018年冬季の23区内の路上生活者数は、17年同期に比べ14%減の620人だった。都内の有効求人倍率は2倍台が続いており、雇用情勢の改善が背景にあるとみられる。都は「23区と共同で取り組んできたホームレスの一時的保護や就労支援などの効果が寄与している」とみている。

区ごとにみると、最多は新宿区で124人だった。渋谷区(70人)、台東区(69人)が続いた。多摩地区の合計は26人で、17年よりも7人減った。

調査は都と区市町村が1月下旬に実施した。昼間に道路や公園、駅舎などで施設の管理者が目視により人数を確認した。これとは別に、国土交通省も多摩川や荒川といった河川の近くで1月に調査を実施。23区内では17年比4%減の506人だった。

58 :
>>57
雇用を作った結果ホームレスが減りました

59 :
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

60 :
ここの経済スレには「アベノミクス失敗、、」のスレが乱立してますが、韓国経済の破綻間近ですから、そうなるでしょう。

少し説明すると、韓国経済は、
  @日韓スワップの無いまま金融緩和すると
  Aウォン安になり、米国の外資が韓国から大量に逃げ、ウォン暴落となり
  Bさらに、韓国のドル建て借金が爆増して韓国デフォルトでIMF管理です
  Cそれに年内のドル利上げが確定ですから、韓国は金融引き締めするしかない
ここまでが必然です。つまり韓国は、不景気なのに金融引き締め、するしかない。

それでもアベノミクスの安倍政権は、
  日韓漁業協定も放置、、日韓スワップも放置、、韓国へ経済支援も放置、、
と約6年間、韓国を放置プレイしたままです
ですから来年の韓国は、大不況・恐慌に突入して失業率30%は確実でしょう
このため日本国内の韓国工作員は、「アベノミクス失敗、、」スレを乱立して必死ですね、、頑張ってください、、、ははははははは

まあ
文在寅革命政権としても、韓国を共産主義国にするために、大恐慌が起きるのは大歓迎でしょう。
なぜなら革命は大恐慌時にしか成功しないからですが、それでも文在寅政権の支持率が低下するのは避けたい。
ですから今後ますます、反日姿勢を強化するとともにも、日本国内の工作員を使って反安倍キャンペーンをやるでしょう
  石破茂がノイホイこと菅野完と対談したのも、、
  池上彰が劇団員使って反安倍番組したのも、、
  元民主党議員の平野貞夫が内乱罪で安倍をKしたのも、、
  BPOという極左テロ組織が御託を垂れるのも、、、
などなど、みな同じでしょう 

61 :
【調査】内閣支持率41% 不支持率38% 支持が不支持を逆転 総裁にふさわしい人物、安倍氏がリード拡大-朝日

朝日新聞社が8、9両日に実施した全国世論調査(電話)で、自民党総裁選の候補者のうち、次期総裁に誰がふさわしいか名前を挙げて聞くと、安倍晋三首相が39%(前回8月調査は32%)、石破茂・元幹事長27%(同26%)、「この中にはいない」30%(同34%)だった。安倍内閣の支持率は41%、不支持率は38%で、2月の調査以来7カ月ぶりに支持が不支持を上回った。

立候補しなかった野田聖子総務相を含めた3氏で聞いた前回調査と比べ、安倍氏のリードが広がった。自民支持層では安倍氏が65%(同59%)と、石破氏の19%(同20%)を引き離した。一方、無党派層では、石破氏が29%(同27%)で、安倍氏の22%(同16%)を上回り、「この中にはいない」42%(同46%)だった。

 安倍氏がふさわしいと答えた人に理由を4択で聞いたところ、「他よりよさそう」46%が最も高く、「指導力がある」20%、「政策が評価できる」18%、「人柄や言動が信頼できる」13%となった。石破氏と答えた人では、「人柄や言動が信頼できる」54%が最も高く、「他よりよさそう」31%、「指導力がある」8%、「政策が評価できる」5%だった。

 また、森友学園の国有地の売却問題や、加計(かけ)学園の獣医学部新設問題への安倍首相の説明について、「納得していない」76%が、「納得している」14%を大きく上回った。次の自民党総裁に安倍氏がふさわしいと答えた人でも、「納得していない」57%が、「納得している」29%を上回った。

 総裁選で争点として一番議論してほしいことを6択で尋ねたところ、「社会保障のあり方」が26%と最も高く、「景気や雇用などの経済政策」23%、「財政再建や税制」15%、「外交や安全保障」13%、「災害対策」11%と続き、「憲法改正」は8%にとどまった。安倍氏がふさわしいと答えた人では、「景気や雇用などの経済政策」33%がトップで、最も低かったのが「憲法改正」5%だった。

 一方、最近の大型台風や大地震をめぐる安倍内閣の災害対応を聞くと、「評価する」52%が、「評価しない」32%を上回った。
 東京五輪・パラリンピック期間中の暑さ対策として、標準時を早めるサマータイムを導入することには「反対」56%、「賛成」31%だった。携帯電話料金の引き下げについて、政府が積極的にかかわることへの是非を尋ねたところ、「賛成」69%が「反対」20%を上回った。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設については、「反対」45%、「賛成」31%だった。
https://www.asahi.com/articles/ASL9B4T57L9BUZPS001.html

62 :
雇用者報酬、今年に入ってからの伸びがヤバイですね。
http://or2.mobi/data/img/210669.jpg

雇用者報酬に効くのは金融緩和、公共事業より人出不足だってのがよくわかる

63 :
失業の不安、21年ぶり低水準に 消費者心理支える
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33542880Y8A720C1EA3000?s=3

失業への不安が和らいでいる。日本リサーチ総合研究所によると、今後1年間に自分や家族が失業する不安があると答えた人は6月時点で54.2%と、4月の前回調査から4.7ポイント低下した。
1997年8月調査以来、約21年ぶりの低さだ。賃金の伸びは緩やかでも、失業不安の後退が消費者心理を下支えしている。

失業への不安があるとの回答比率は2008年のリーマン・ショック直後に71.8%のピークを付けた。その後..

64 :
552兆円:4〜6月期の名目GDPは年換算額。発表資料はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

2012年10〜12月期は492兆円だった。それ以降、名目GDPは60兆円増加したことになる。

65 :
民主時代から所得の減少とともに直滑降
アベノミクスで所得の上昇とともに改善するGDP貯蓄
http://or2.mobi/data/img/211028.jpg

66 :
地方経済は不振というが:2015年度の県民所得計算はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/pdf/gaiyou.pdf

県内総生産(名目)も1人当たり県民所得も、45の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
「地方経済の不振」は政治家の挨拶代わりだが、データを踏まえた議論が望まれよう。

67 :
好景気で過去最高を更新 2017年度の国税収納、3656億円超 沖縄国税事務所
2018年9月13日 08:48
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314140

 沖縄国税事務所は12日、2017年度の国税収納状況を発表した。収納総額は前年度比5・5%増の3656億6900万円で9年連続で増加。
県経済の拡大による企業業績の改善、働く人と賃金の増加などを受け、4年連続で過去最高を更新した。 企業数の増加や業績改善で法人税は10・8%増の660億1300万円。

68 :
設備投資計画13年ぶり高水準 7〜9月調査、前回から上方修正
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35276550S8A910C1EE8000?s=3

財務省と内閣府が12日発表した7〜9月の法人企業景気予測調査によると、2018年度の設備投資計画(ソフトウエアを含む)は全産業で前年度比9.9%増となる見通しだ。
7〜9月としては05年度以来、13年ぶりの高水準。前回4〜6月の調査(5.4%増)から大幅な上方修正となり、企業の投資意欲の高まりを示している。

調査は8月15日時点で、資本金1千万円以上の法人が対象。設備投資計画は04年度以降、四半期ごとに調査している。

18年度分の計画について、5月に実施した前回4〜6月調査では5.4%増を見込んでいた。4〜6月調査から7〜9月調査にかけて計画が大きく上方修正されることは珍しい。
業種別では製造業が21.8%増(前回調査は15.1%増)、非製造業が3.3%増(同0.1%増)となった。

第一生命経済研究所の新家義貴氏は「(米中をはじめとする)貿易戦争の激化を受けて投資を手控える動きにつながるとの指摘は多いが、今のところ先送りの様子はうかがえない」と話す。
大企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は2四半期ぶりのプラスだった。景況感の強さも、企業の先行きへの自信につながっているようだ。

69 :
2012年総裁選との比較。

2012年
議員票(197) 地方票 (300)
安倍晋三 108票(55%) 87票(29%)
石破茂 89票(45%) 165票(55%)

2018年
議員票(402) 地方票(405)
安倍晋三 329票(82%) 224票(55%)
石破茂 73票(18%)181票(45%)

70 :
名古屋市の税収、過去最高へ 来年度5936億円見込み
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180914/CK2018091402000053.html

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20180914/images/PK2018091302100250_size0.jpg

 名古屋市が公表した財政見通しで、来年度の税収が五千九百三十六億円で過去最高を記録する見込みとなった。
市は「個人所得、企業業績ともに堅調に伸びている」と分析。二〇〇八年のリーマン・ショックに伴う景気後退を乗り越え、好調な経済を反映している。

 財政見通しは十二日の市議会財政福祉委員会で公表された。

 好調な企業業績を反映し、市内の給与所得者の賃金は上昇しており、個人市民税は本年度当初予算比1%増の二千二百三十一億円の見込み。
教員の給与負担が県から政令市に移行することに伴う県から市への税源移譲分(七十五億円)を除いても増収となる。

 土地や家屋などにかかる固定資産税も同1%増の二千百六十七億円を見込む。

 来年度は、名古屋駅前の大規模ビル開発が一段落し増収効果は小さくなるが、ささしま地区の複合高層ビル「グローバルゲート」の開業や、市内各地でマンションの新増築が相次いだことが増収につながった。

 市税はリーマン・ショックの影響で〇九年度には四千億円台に落ち込んだが、一一年度以降は増収に転じ、近年は税収増が続いていた。過去最高は一九九七年の五千二百十八億円。

 市税制課では、自然災害による部品供給網への打撃やトランプ米大統領による自国優先の通商政策など、景気は外部要因にも左右されるため、今後の税収は予断を許さないと分析。

 高齢化の影響で社会保障費が伸び続けるなど支出も増えており、加藤国昭税制課長は「決して楽観視はできない状況」と話している。

71 :
自動運転特許トップ50 日本勢15社、中国勢は圏外
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35293300S8A910C1I00000

自動車の自動運転で特許競争力がある上位50社のうち、日本企業は15社だったことが分かった。日本経済新聞が特許分析会社のパテント・リザルト(東京・文京)に依頼して米国における特許競争力をランキングした。
企業数では17社の米国と並び、一定の存在感を持つが、完成車メーカーとそのグループ会社が多く、米国勢と比べて業種の多様性が劣っている。

72 :
経済界、安倍首相の総裁3選を評価
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35580970Q8A920C1PP8000?s=3

経済界からは20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が3選を決めたことを歓迎する声が相次いだ。経団連の中西宏明会長は「日本経済はアベノミクスの成果でようやくデフレから脱却しつつある」とコメントを出した。
「次なる成長のステージに発展させていく必要がある。経済成長戦略などの重要政策課題を実行してほしい」とも指摘した。

日本商工会議所の三村明夫会頭は「政策の軸足を足もとの安心から将来の安心へ転換し、国民が将来の安心と希望を持てる国づくりを目指してほしい」とした。
経済同友会の小林喜光代表幹事は「総裁選で持続可能な日本の将来像と実現に向けた具体策があまり語られなかった点は残念だ」としたうえで「総裁選で語られた課題から目をそらさず政策を議論・実行し、国民の政治への信頼を獲得してほしい」と求めた。

73 :
2019年度基礎的財政収支黒字化は一般会計総額102兆円、国債費24.5兆円なら政策経費77.5兆円なので税収65兆円としたら税外収入を5兆円に7.5兆円足して12.5兆円にすれば達成できます

基礎的財政収支黒字化でアンカーすれば消費増税派(社会保障重視)も国債発行派(公共事業重視)も経済成長派に統合できる
https://dotup.org/uploda/dotup.org1652361.jpg

74 :
食生活満足度推移
順調に改善してるな
http://santho.net/img/publication/data/syoku2018/1.jpg

75 :
2017年基準地価、全用途平均が27年ぶりの上昇に
経営関連情報 - 2018年09月19日

 国土交通省が18日に公表した2018年地価調査結果によると、2万1578地点を対象に実施された2018年7月1日時点の基準地価は、全国の全用途平均が前年比+0.1%(前年▲0.3%)となり、
1991年以来27年ぶりに下落から上昇に転じた。商業地は+1.1%(同+0.5%)で、3年連続の上昇。全国の住宅地は▲0.3%(同▲0.6%)と、27年連続の下落となったが、下落幅は9年連続で縮小した。

 商業地は、外国人観光客を始めとする国内外からの来街者の増加や再開発等の進展による繁華性の向上等を背景に、主要都市の中心部等では、店舗、ホテル等の進出意欲が依然として強い。オフィスも、空室率は概ね低下傾向が続き、一部地域では賃料の改善も見られる。
このような収益性の高まりに加え、金融緩和による良好な資金調達環境もあって、法人投資家等による不動産投資意欲が旺盛なことから、商業地の地価は総じて堅調に推移している。

 圏域別にみると、東京圏の平均変動率は+4.0%(前年+3.3%)、大阪圏は+5.4%(同+4.5%)、名古屋圏は+3.3%(同+2.6%)と、いずれも6年連続で上昇し、上昇幅も昨年より拡大。
地方圏は▲0.1%(同▲0.6%)と下落が続いている。こうしたなか、地方中核4市(札幌・仙台・広島・福岡)における平均変動率は+9.2%(同+7.9%)と6年連続の上昇となり、三大都市圏平均(+4.2%)を大きく上回っている。

 住宅地は、雇用・所得環境の改善が続くなか、低金利環境の継続等による需要の下支え効果もあり、交通利便性や住環境の優れた地域を中心に需要が堅調。圏域別にみると、東京圏の平均変動率は+1.0%(前年+0.6%)と5年連続で上昇。
大阪圏は+0.1%(同0.0%)と4年ぶりに上昇に転じた。名古屋圏は+0.8%(同+0.6%)と6年連続で小幅な上昇。地方圏は▲0.8%(同▲1.0%)と下落を続けているが、下落幅は縮小傾向を継続している。

 2018年地価調査結果は↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000153.html

76 :
東大や慶応等の経済学部教授は、増税賛成の論客として何度もテレビに出るでしょうが

来年夏には参議院選挙があるので、来年10月の消費増税は延期でしょう

77 :
「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか
https://www.businessinsider.jp/post-34482

東大生の自民党支持率の推移。1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg

東京大学新聞社が毎年新入生を対象に行なっている調査によると、自民党の支持率は近年劇的に上昇している。今年4月の調査では36%に達し、過去30年で最高を記録した。
特に70%前後を占めていた『支持政党なし・わからない』という無党派層の変化が大きい。2013年以降は10ポイント以上減り、その分自民党支持が増えている。

昨年から実施された「18歳選挙権」で初めて投票権を手にし、自民党を支持している東大生たちにその理由を聞いた。

(現状肯定派)
法学部3年・都内私立高校出身 「野党に任せられない」

法学部4年・関東地方私立高校出身 「政治は"結果"」

工学系研究科修士2年・関東地方公立高校出身 「理想論より政策の積み重ね」

(消極的支持派)
工学部3年・地方公立高校出身 (パネルなし)「野党が好きではないので、一応自民党を選ぶかなって感じですね」

文学部3年・都内私立高校出身 「ベストではないが選ばざるを得ない」

(安倍首相好き派)
文科一類2年・都内私立高校出身 「やるべきことはやっている」

文科一類2年・地方公立高校出身 「現実的に軌道修正している」

78 :
給油所のバイト時給が最高水準 若者の「車離れ」一因
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35044560W8A900C1QM8000?s=2

若者の定番バイトの時給は上昇している
https://22.snpht.org/1809281115332162.jpg

給油所は人材確保に懸命だ。最近は全国の給油所が組織する全国石油商業組合連合会(東京・千代田)が運営する求人サイトで募集広告を出す給油所が多い。
営業時間を短縮したり24時間営業を取りやめたりと、労働環境そのものを見直す動きも広がりつつある。

給油所のほか、体力のある若年バイトを多く雇用してきた配送業務も時給上昇は顕著だ。リクルートジョブズによると「ドライバー・配送・デリバリー」の7月の募集時平均時給は1062円と過去最高水準だった。

若年バイトの求人が最も多い業種の一つが飲食業。リクルートジョブズによると7月の平均時給は991円と過去最高だった。
夜間勤務も多い居酒屋は代表だが「アルコールやタバコがからむ仕事を敬遠する若者が増えている」(求人情報大手のディップ)。同社によると、店内を分煙にするだけでも応募が増える傾向がみられるという。

79 :
アベノミクスのプロセス

・企業業績が上がる(内部留保(利益))
・業績良くなるので株価上がる
・株価上がると資金繰りも良くなる
・企業は業績を上げようと人を雇う
・就業者増える 添付した図は労働投入量つまり需要が増えたので供給(就業者)が増える
https://dotup.org/uploda/dotup.org1653768.jpg

80 :
民間企業の賃金総額、215兆7,153億円。去年比7 兆 8,498 億円増加。

過去最高は確か222兆円なので、あと少しですね(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2018/minkan/index.htm

81 :
香川の若者、世帯収入の増加を期待 百十四銀調査
2018年9月28日 6:00
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35836070X20C18A9LA0000

百十四銀行がまとめた香川県民の暮らしのアンケートによると、世帯収入について1年前より増えたり、1年後も増えると考えたりする割合が20、30歳代の若い世代ほど高い傾向にあった。
人手不足などを背景に企業が待遇改善を進めていることがうかがえる。

調査は20歳以上の男女を対象にインターネットで531人が回答した。

現在の景気については「良くなった」「やや良くなった」が2年連続で前年比で増え、1年後もそう考える人が増えている。景況感は改善しているといえる。

世帯の収入については1年前に比べ「増えた」「やや増えた」のは16.1%。このうち20、30歳代が20%超え、全体をけん引した。
さらに1年後についても全体が11.7%なのに対し、20、30歳代はそれぞれ24.7%、16.0%と、40歳代以上を大きく上回った。

支出の増減については食費や光熱水費、医療費の増加が目立ち、支出の積極化より値上がりの影響があるもよう。ただ、夏のボーナスでは若い世代で旅行・レジャーに費やす傾向が出ており、明るい材料だ。

82 :
石破や共産党が「大企業ガー」とか言っているんだけど アベノミクスで成長してんのは大企業以下なんだよな

法人企業統計
規模別売上高[百万円]
http://or2.mobi/data/img/211415.jpg

2012年度→2017年度
規模別売上高 増加度
http://or2.mobi/data/img/211417.jpg

83 :
昨年の平均給与、リーマン前の水準回復 女性は過去最高額
2018.9.28 17:22
https://www.sankei.com/smp/life/news/180928/lif1809280035-s1.html

 民間企業で働く会社員やパート従業員らが平成29年の1年間に得た平均給与は、前年を10万6千円上回る432万2千円(前年比2.5%増)で、世界同時不況を引き起こしたリーマン・ショック(20年)前の水準にほぼ回復したことが28日、国税庁の調査で分かった。
平均給与は5年連続で増加し、女性は過去最高額を更新した。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」などを背景にした景気回復や労働状況の改善を反映したものとみられる。

 男性の平均は531万5千円(同2.0%増)、女性は287万円(同2.6%増)となり、女性は過去最高額(10、12年の280万円)を更新した。
正規雇用者の平均給与は493万7千円(同1.4%増)で、パートや派遣など非正規雇用者の平均給与175万1千円(同1.7%増)との差額は318万6千円だった。

 1年を通じて勤務した給与所得者は4945万1千人(同1.6%増)で、過去最多を5年連続で更新した。このうち正規雇用者は3288万人と前年より3.3%増加。一方、非正規雇用者は1133万6千人と1.8%減少した。

 全14業種のうち、平均給与が最も高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の746万8千円(同2.9%減)で、「金融業・保険業」の614万7千円(同1.8%減)が続いた。
最も低かったのは「宿泊業、飲食サービス業」の252万8千円(同7.9%増)だった。

 調査は昭和24年分から実施。2万383事業所の給与所得者31万6885人を抽出し、全体を推計した。

84 :
設備投資計画13年ぶり高水準 7〜9月調査、前回から上方修正
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35276550S8A910C1EE8000?s=0

財務省と内閣府が12日発表した7〜9月の法人企業景気予測調査によると、2018年度の設備投資計画(ソフトウエアを含む)は全産業で前年度比9.9%増となる見通しだ。
7〜9月としては05年度以来、13年ぶりの高水準。前回4〜6月の調査(5.4%増)から大幅な上方修正となり、企業の投資意欲の高まりを示している。

調査は8月15日時点で、資本金1千万円以上の法人が対象。設備投資計画は04年度以降、四半期ごとに調査している。

18年度分の計画について、5月に実施した前回4〜6月調査では5.4%増を見込んでいた。
4〜6月調査から7〜9月調査にかけて計画が大きく上方修正されることは珍しい。業種別では製造業が21.8%増(前回調査は15.1%増)、非製造業が3.3%増(同0.1%増)となった。

第一生命経済研究所の新家義貴氏は「(米中をはじめとする)貿易戦争の激化を受けて投資を手控える動きにつながるとの指摘は多いが、今のところ先送りの様子はうかがえない」と話す。
大企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は2四半期ぶりのプラスだった。景況感の強さも、企業の先行きへの自信につながっているようだ。

85 :
東浩紀
@hazuma

自民党を批判したいひとはみな「アベノミクスは近いうちに弾ける」と言うのだが、それが正しいかまちがっているかはともかく、ぼく自身はまた景気が悪くなるのはうんざりなので、その点でアベノミクスの崩壊を望む気にはなれない。

7:35 - 2013年9月29日

86 :
2000年代、格差はほとんど広がっていない

格差が強く意識されるのは、実態として格差が深刻化している時よりも、たとえば、まだ給与水準全体は引き上げられていないけれども、株価が上昇に転じて、高級品や高額のマンションが売れ出したというような時が多いのです。2013年から2015年にかけてがそうでした。
 実際は、80年代から90年代にかけて格差が拡大していったのですが、これは人口の高齢化によるもので、年齢間の格差と高齢者の間で格差が広がった結果です。
しかし、2000年代に入ると、格差はほとんど広がっていません。この背景には、社会保障の充実などで65歳以上の高齢層の格差が縮まったこと、そして年齢間の格差も縮小したことがあります。
 一方で、20代から30代では正規雇用、非正規雇用の問題などが生じていますが、先に挙げた2つの縮小傾向と相殺され、全体として格差は広がっていません。

格差の議論が盛んになるもう1つの要因としては、成長率が下がって、親から相続する資産が比較的大きな価値を持つようになってきた点があると思います。成長率が高い時は、親から相続する分は、自分の稼ぐ分と比べて相対的に小さかったのですが、
あまり成長が期待できない社会では、親からもらう分の重要度が相対的に高まります。日本の資産格差は、アメリカなどに比べるとずっと低いのですが、それでもそういう資産格差を実感するようになってきたのではないでしょうか。

https://www.7andi.com/company/conversation/1959/1.html

87 :
個人金融資産1880兆円=株高で過去最高−17年末

 日銀が19日発表した資金循環統計によると、2017年末時点の個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年末に比べ3.9%増の1880兆円となり過去最高を更新した。
株高を背景に保有株式や投資信託の時価評価額が押し上げられたほか、現金・預金も引き続き増加した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031900531

88 :
沖縄県知事選 若い世代は佐喜真淳、高齢者層は玉城デニー

安倍:553票
石破:254票 <善戦した!!!!

玉城:396632票 <圧勝した!!!!
佐喜真:316458票

89 :
日銀短観 ここ数年のトレンドは変わらず
https://22.snpht.org/1810030624135449.jpg

90 :
給油所のバイト時給が最高水準 若者の「車離れ」一因
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35044560W8A900C1QM8000?s=2

若者の定番バイトの時給は上昇している
https://22.snpht.org/1809281115332162.jpg

91 :
次世代を減らしすぎたアベノミクス

92 :
生活保護が増えているのは高齢者世帯だけ

高齢者世帯とその他の世帯の世帯数推移
http://or2.mobi/data/img/212351.jpg

被保護者調査
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/74-16b.html

93 :
8月の聴取率おは寺は上念がトップかぁ
1時間平均聴取率は文化放送で第3位
1位のゴルラジと0.1%差いい勝負だ

おは寺安泰ですな

94 :
【JNN世論調査】安倍内閣支持率 51.7% (+5.5) 不支持 45.6% (-6.4)−政党支持率 自民 38.4% (+7.9) 立憲 5.3% (-0.2) 国民1.3%(+0.8%)
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1539561864/

95 :
1人当たり県民所得、沖縄は過去最高の216万円 トップ3は離島町村
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/328718

 沖縄県統計課は10日、2015年度の県市町村民所得(県民所得)の概要を発表した。
雇用者報酬、財産所得、企業所得を合わせた県民所得を総人口で割った1人当たり県民所得は216万6千円で前年度から3・7%増えて3年連続で上昇し、過去最高となった。23市町村が同額を上回った。

 市町村別の最高は北大東村の403万5千円で12年連続。与那国町367万2千円、南大東村327万2千円と続いた。同課は「就業者の割合や、法人の雇用者の割合が高い地域だ」としている。

 1人当たり県民所得を100とした所得水準の地域別では、最も高い那覇が112・5、最も低い宮古は90・4で、最高、最低値の差は前年度から2・6ポイント拡大した。

 県民所得は3兆1044億円で過去最高となり、前年度比4・6%増で3年連続の上昇。
市町村別で最も高い伸びは与那国町の22・1%で、次いで伊平屋村17・2%、座間味村10・2%だった。与那国は自衛隊駐屯地建設に伴う建設業の雇用者増が要因。37市町村が前年度を上回った。

 市町村内総生産(県内総生産)は建設業や製造業などが増え、4・7%増の4兆1416億円で過去最高となり、3年連続の上昇。29市町村で増え、12市町村で減った。
最も高い伸びは西原町の37・2%で、多良間村27・3%、渡嘉敷村20・2%の順。西原は、石油製品製造業の出荷額から原材料費や燃料費などを引いた「粗付加価値額」の増加も要因となった。

 主要産業別では、第1次産業が551億円で8・2%(49億円)減。第2次産業は6014億円で13%(690億円)増加した。第3次産業は3兆4961億円で4%(1357億円)増えた。

96 :
法人所得が過去最高 70兆円超える
https://mainichi.jp/articles/20181013/k00/00m/040/056000c

 国税庁は12日、2017年度に決算期を迎えた法人の申告所得総額が70兆7677億円となり、記録が残る1967年度以降、初めて70兆円を超え、過去最高となったと発表した。
16年度比11.5%増で8年連続の上昇。製造業の業績が好調なことが要因とみられる。

 申告法人税額は16年度比11%増の12兆4730億円。ただ、法人税率が引き下げられているため、ピーク時の18兆6412億円(1989年度)には大きく及…

97 :
上半期の倒産件数2.27%減 バブル末期以来の低水準
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/181010/mca1810100500003-s1.htm

 東京商工リサーチが9日発表した2018年度上半期(4〜9月)の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同期比2.27%減の4124件で2年ぶりに前年実績を下回った。
バブル末期の1989年度上半期(3652件)以来の低水準。景気拡大により建設業や製造業など10産業中7産業で倒産が減った。負債総額は60.44%減の8375億円で、こちらも2年ぶりの前年割れ。
17年度上半期は欠陥エアバッグ問題で戦後最大の製造業倒産となったタカタが含まれていた影響で、大幅な減少となった。

 主な大型倒産は、加工食品のオーナー制度で出資を募ったケフィア事業振興会(負債額1001億円)▽東京証券取引所1部上場で油ガス田の掘削を請け負った日本海洋掘削(同904億円)
▽スルガ銀行による不正融資問題の発端となった不動産会社スマートデイズ(同60億円)−など。

 人手不足による人件費上昇のあおりを受け、飲食店など「サービス業他」の倒産は0.5%増の1232件と3年連続で前年同期を上回った。
西日本豪雨や北海道の地震など相次いだ自然災害の影響は下半期に出てくるとみられ、今後は倒産が増加する可能性がある。

98 :
中小企業白書にもあるけど、中小企業の経常益なんかも過去最高水準なんだけどね。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/180420hakusyo.html

99 :
【データで見るアベノミクス 2018年7月版 | 政府広報オンライン 】

1.名目GDP492兆⇒551兆
2.企業収益50兆⇒81兆
3.就業者数6271万人⇒6522万人
4.国・地方の税収78兆⇒102兆
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/abenomics/assets/images/Abenomics_pamph.pdf

100 :
8月全世帯の実質消費支出は前年比+2.8%、2カ月連続で増加=総務省
https://jp.reuters.com/article/consumption-expediture-august-idJPKCN1MF019

総務省が5日に発表した8月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の消費支出は29万2481円となり、前年同月に比べて実質で2.8%増加(変動調整値)した。
増加は2カ月連続。夏のボーナスの支給増を背景に悪天候にもかかわらず消費は増加しており、総務省は個人消費の基調判断を「持ち直してきている」に上方修正した。

季節調整済み前月比は3.5%増となり、2カ月ぶりに上昇した。

ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では前年比0.1%減が予想されていたが、結果はこれを上回った。

増加に大きく寄与したのは「交通・通信」で、好調な新車販売を背景に自動車購入が実質前年比を1.56%ポイント押し上げた。また、電気冷蔵庫やエアコンなど家庭用耐久財も0.37%ポイントの押し上げに寄与した。

8月は記録的な猛暑が続く中で台風の接近や上陸も例年より多く、休日が前年に比べて1日少ないという個人消費を抑制する要因が重なったが、結果は同2.8%増と2015年8月以来、3年ぶりの大幅な増加となった。

総務省では夏のボーナスの増加が消費を支えているとみており、消費の基調判断を前月の「底堅く、概ね横ばいで推移している」から2カ月連続で上方修正した。

一方、台風など悪天候を背景に、国内パック旅行や宿泊料のほか、生鮮食品価格の上昇で食料などは実質で減少した。

今年から参考指標として公表を開始した単身世帯を含む「消費動向指数(CTI)」によると、世帯当たりの平均となる世帯消費動向指数(総世帯)が実質で前年比1.0%増加、季節調整済み前月比は0.1%減少となった。

世帯全体の消費支出総額の推移となる総消費動向指数は実質で前年比1.2%上昇、前月比0.3%上昇となった。


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で、でた〜wwww寒いからってこの時期にダウン奴wwww
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野中美希ブログ納め-たくさんのことがありましたが今年も本当にありがとうございました!
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