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尾木ママの炎上商法


1 :2015/10/15 〜 最終レス :2018/02/11
しっかり反省し、ファンに誠実であれば「失敗」は生きるんですよ
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12041414326.html
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/34
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150622-00000013-irorio
昨日のブログ
「炎上」!?

ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?

タブーに触れたのかしら?

そのアクセス件数の多さに

びっくり仰天(;゜∇゜)

大成している一流の人は
皆さん
失敗をしっかり教訓化

飛躍しているのですよ…

4日前発売の

「尾木ママの7つの人生力」のなかでも強調して書いています

2 :
>>1
AKBの柏木由紀さんがスキャンダルで炎上している最中に、尾木直樹さんのとった行動を記しておきます

ブログで柏木さんを立て続けに3回ほど叩いています
最初にスキャンダルについて「謝罪しろ」と書き、さらに人格を否定するような言葉が並んでいました

次に同じくネットで炎上していた広瀬すずさんを使って、柏木さんを叩いています
広瀬さんはすぐに謝罪した良い子で、柏木さんは悪い子といった内容です
広瀬さんの謝罪といっても、マネージャーが謝罪コメントをツイッターに書いただけの謝罪ですが...

三回目は柏木さんのことをブログに書いたらアクセス数が上がったと喜び
人の不幸にかこつけてアクセス数を増やし、自分の本を宣伝していました


多くの人が一個人が叩かれている状態はイジメの発端と同じ状況です
芸能界にいれば、柏木さんが事務所からの指示で何も言えない可能性ぐらい推測できるはずです

そのような状況で、尾木さんが一個人を叩くのはイジメと同じ構図ですね
もっとも加害者意識はないでしょうけど


一方、尾木さんのブログ内にも誤った情報が多くありますが修正も謝罪もありません
コメントで指摘しましたが無視されるだけでした

このような利己主義的な尾木さんは教育評論家を名乗る資格はありませんね
皆さん、このような人に騙されないように注意してください

3 :
>>1-2
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/geino/1305905494/328
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00000062-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が30日、
都内で著書「尾木ママの7つ人生力」(海竜社刊)の出版記念イベントを開催した。

 これまで母親や子供向けの著書はあったが、今回はビジネスマンら初めて男性に向けたもので、
失敗した経験をうまく生かし、頑張らなくても上手に生きるコツをつづっている。
尾木氏は「松岡修造さんとは逆方向。“熱い系”でなく“おネエ系”の本」とアピールした。

 この日は失敗を取り戻した例にも言及。女優・広瀬すず(17)が18日放送のフジテレビ系
「とんねるずのみなさんのおかげでした」での発言が、証明や音声のスタッフを軽視しているように受け取られ、
ネット上で騒動となったが、翌19日、ブログやツイッターですぐに謝罪したことを挙げ
「失敗しても、事後の対応でその後が変わる。
広瀬すずちゃんも、若いからよく分からずに言ったことに対し、すぐに“ごめんなさい”した。
それでまた人気が上がったでしょう」と迅速な対応を評価していた。

4 :
>>1-3 
尾木ママ、舌禍騒動謝罪の広瀬すずを称賛

 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、バラエティー番組で
裏方スタッフを軽視したような発言で批判を浴びて謝罪したモデルで女優の
広瀬すず(17)の対応を「大人の人も見習わなくては」と称賛した。
 尾木氏は20日に自身のブログを更新。「気持ちいいですね♪すぐ謝罪した
広瀬すずさん!!」という表題でエントリー。広瀬が18日放送のフジテレビ系
「とんねるずのみなさんのおかげでした」で裏方スタッフを軽視したような
発言をし、ネット上などで批判を浴びた直後に、ブログやツイッターで
謝罪したことに触れた。
 尾木氏は「自分に非があるときうっかり軽率発言でも自分で気付いたら
謝罪する、これはどんな人にも大切だと思います…」と主張。
「誰しもましてや若い時はミスおかしがちです…でも、その都度反省改めて
成長していくのだと思いますよ…」と教育的観点から広瀬をかばった。
その上で、「大人の人も、広瀬すずさん見習わなくてはね」と自身の軽率な
発言を反省し、すぐに謝罪した広瀬の対応を称賛した。
 広瀬は「みなさん−」に出演した際、番組制作の裏方を担う照明や
音声担当スタッフについて、「どうして生まれてから大人になった時に、
照明さんになろうと思ったんだろうと思う。録音部さんも、腕が疲れるのに
なんで自分の人生を女優さんの声を取ることにかけてるんだろう…すごい
考えちゃいます」と、裏方を“軽視”したような発言をした。
 その後、ネット上では、一部の視聴者から「スタッフを軽視しているのでは?」
などの声が上がった。その反応に対し、広瀬はブログとツイッターで
「私の軽率な発言がありました。いつもお世話になっているスタッフの方々に
誤解を与えるような発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい」と謝罪した。
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000040-nksports-ent

5 :
>>1-4 
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月19日、
NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に
公式ブログで苦言を呈している。

19日付けのエントリー「トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織も極めて大切です…」では、
個人名こそ出していないものの、それと分かる形で柏木の一件に言及。

「アイドルのトラブル 大企業の不祥事 毎日のように多発していますよね
熱愛 不倫 人間の性 起きることは避けて通れません
しかし、事後対応力でそのアイドルの人間性問われます 事務所の絡みなど困難も多いことは予想
それでこそ 支持してやまない熱烈なファンに対しては しっかり説明責任伴いますよ」と、
この一件に沈黙を決め込んだ柏木の姿勢に疑問符を付けている。

そして「自分で起こしたトラブル ファンへの裏切り行為に対しては 自分のアイドル生命かけてでも
説明するのが当然でしょう!」と続け、さらに「それをカエルの面にしょんべんで『来年頑張る』はないでしょう!」
「ファンも世間もバカにしているように思えてしまいますね…」と、
18日に行われた新CM発表会見での柏木の発言を引用する形で痛烈に批判した。

最後は「ファンの一人だっただけにとても残念な気持ちの尾木ママです」と胸中をつづり、
エントリーを締めくくっている。

このブログに、ファンからの反響が続々。
「もうこれが全てだよ、尾木ママさすが」「尾木ママええこと言うね」「感動した」
「尾木ママの言葉で救われた気がする」などの声が上がっている。

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0620/nrn_150620_8840694492.html

尾木直樹ブログ
http://ameblo.jp/oginaoki/

6 :
>>1-5
トラブルや不祥事の事後対応力は個人も組織も極めて大切です…
アイドルのトラブル
大企業の不祥事
毎日のように多発していますよね
熱愛 不倫 人間の性
起きることは避けて通れません

しかし、事後対応力でそのアイドルの人間性問われます
事務所の絡みなど困難も多いことは予想
それでこそ
支持してやまない熱烈なファンに対しては
しっかり説明責任伴いますよ
シラーっとスルーなんてあり得ません…
大企業のトップだって不祥事に対しては
記者会見開きます…
自分で起こしたトラブル
ファンへの裏切り行為に対しては
自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう
それをカエルの面にしょんべんで
「来年頑張る」はないでしょう
ファンも世間もバカにしているように思えてしまいますね…
ファンの一人だっただけにとても
残念な気持ちの尾木ママです
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12040826715.html

柏木由紀、早くも来年の総選挙首位宣言「頑張りたい」
http://www.oricon.co.jp/news/2054492/full/
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/09/c628f3ad8e76f33b97bb2240fef96c82.jpg

7 :
>>1-6 
柏木由紀に怒りと嘆き 尾木ママの“マルチ評論家ぶり”が凄いhttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/161026
テレビでおなじみの“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(68)。オネエ口調から発せられる鋭いアドバイスは
視聴者に好評を博しているが、近ごろはブログでも教育以外のさざまな問題に意見し、人気を集めている。
 19日にはAKB48柏木由紀(23)のスキャンダル後の対応に言及。名指しこそしていないものの、
「カエルの面にしょんべんで 『来年頑張る』 はないでしょう!」と、柏木のものとみられる発言を引用して痛烈に批判した。
加えて「ファンの一人だっただけにとても残念な気持ちの尾木ママです」と嘆きをつづっている。
 一方、女優の広瀬すず(17)が「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)でスタッフ軽視とも
取れる発言をして謝罪した問題については、騒動後の真摯な対応を20日に称賛。「誰しも ましてや若い時は 
ミスおかしがちです… でも その都度反省 改めて 成長していくのだと思いますよ…」と優しくエールを送った。
もちろん、教育問題に関しても舌鋒の鋭さは健在だ。1997年に発生した神戸連続児童殺傷犯「酒鬼薔薇聖斗」こと
元少年A(32)が手記を出版し、物議を醸している件については、11日に「こういう『出版』そのものにも 
なんだかセンセーショナルな仕掛け感じてしまう」と指摘している。
 ほかにも、6月4日に開かれた衆院憲法審査会で、与党が推薦した憲法学者が安全保障関連法案に「違憲」との認識を示すと、
翌5日に「与党推薦人まで反対とは!? 慌てず じっくり 考え直してほしいですね」と性急な議論をけん制。
 改正道交法によって自転車は原則車道走行が義務付けられたことに対しては、「子どもやお年寄りの車道走行は極めて危険 
尾木ママ 明日から自転車やめますね」と憤っている。
 21日には、「アイドルや芸能界のこと 尾木ママよくわかりません」としながら、「政治家もアイドルも 人気に支えられて
なんぼの立場の人は ファンや市民に対して 『誠実』 でなければならないのですよ」と、最近の政界や芸能界の“現状”に
意見した尾木ママ。今後の評論活動にますます注目だ。

8 :
>>1-7
 6月18日に放送されたバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)に女優・広瀬すずが出演。
同番組で広瀬は、音声や照明スタッフを語る際に「なぜ人生を懸けてまでやるんだろう」「大人になってまで棒を持って声を録るだけでいいの?」と小バカにした発言を連発。
スタジオにいた共演者の佐々木蔵之介もさすがにまずいと思ったのか、目が笑っていなかったほどだ。

 放送翌日は広瀬の誕生日だったため、自身のツイッターにはファンからお祝いのメッセージが殺到する一方で、
「陰で頑張ってる人を馬鹿にするな」「これからは音声も照明も自分でやってください」といった批判の声も相次いだ。

 これを受け広瀬は19日夜、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」とツイッター上で謝罪することとなったが、
この対応を「気持ちいいですね」「大人の人も 広瀬すずさん 見習わなくてはね」と称賛したのが、教育評論家の尾木ママだ。

 19日に更新したブログでも、NEWSの手越祐也との熱愛報道のあったAKB48・柏木由紀の「スルー対応」に苦言を呈していた尾木ママだが、
今回はさらに踏み込んで、「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人はファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」
「『無視』スルーほど失礼 いや人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視のつらさと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」と、
暗に柏木に対して、17歳の広瀬を見習えと促しているようにも見える。

〜続き・詳細 は以下ソースをご覧ください〜

アサ芸プラス 2015年6月23日 5:59 PM
http://www.asagei.com/excerpt/38611

9 :
>>1-9
尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんが6月21日、NEWS手越祐也(27歳)との抱擁写真騒動の渦中にあるAKB48の柏木由紀(23歳)に対し、19日に続いて再び苦言を呈した。

公式ブログの21日付けエントリー「しっかり反省し、ファンに誠実であれば『失敗』は生きるんですよ」によると、
尾木さんが柏木について触れた19日のエントリー(参照:尾木ママがAKB柏木を痛烈批判 http://www.narinari.com/Nd/20150632201.html)へのアクセスが殺到したそうで、
「ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら?」「そのアクセス件数の多さにびっくり仰天」と驚いている様子。

尾木さんのスタンスとしては、「アイドルや芸能界のことはよくわからない」「だから これまではいろんなこと起きても あまりコメントして来ませんでした」としているが、
今回は「他人事と思えないのです…ご一緒にお仕事もし尾木ママはファンの一人として応援していたからです…」と、身近な存在だったからこそ、一言、言いたいことがあったそうだ。

そして「人の道 業界のルール どちらが大切か…です」と諭すようにい続け、
「政治家もアイドルも人気に支えられてなんぼの立場の人は ファンや市民に対して『誠実』でなければならないのですよ」と改めて苦言を呈した。

また、この一件に沈黙を決め込んだ柏木に、
「『無視』スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから」
と厳しい言葉も。さらに「尾木ママも 落ち込んでいただけに傷つきました…」と、大きなショックを受けたことを明かしている。

エントリーの最後は「ブログ炎上の意味 あまりわからない尾木ママですが 再び強調したいと思います…」と結んだ。

http://www.narinari.com/Nd/20150632225.html

10 :
本当に世の中には嫌な人っていますよね...思い出すだけでもムッとする人
家族や親戚、職場、学校にいると最悪ガーンダウンダウ関係を簡単に絶てないからですガーン
精神的にも参ってしまいますよね…
いや  現代はネット時代
顔見たこともない人から匿名で罵倒されたり、悪口書きこまれたり… 嫌な人が羽を伸ばせる環境になって
辛い思いする人  名誉毀損、人権侵害の被害者急増中ですね
これにいかに対処するか大切なことです
・基本はやりあわないことです。説得や解説、説諭では大人は変わりません。振り回されないこと
・当たりさわりないように
・自分の精神生活の向上目指す中で素敵な人との出会いがぐんと増えますよ
・嫌な人との陰が必然的に減っていきますよ。あまり気にならなくなりますよ
相方変えるのが大変なだけにご本人が変わる方が手っ取り早く、しかも確実ですよラブラブ
ぜひ生活と心ピンとはりつめたいですね

嫌なタイプの人への対処法は… http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20141010.html#main




>>1-10
尾木ママの柏木由紀に向けての誹謗中傷は、まるでネットいじめみたいで
尾木ママは柏木由紀のストーカーに成りきっているかのような印象を与える
以前に尾木ママ自身が、ネットいじめについて、嫌な人への対処法をブログに載せた文章だが、
柏木由紀の取っている態度は、この文章に書いていることをそっくりそのままだと思われる
単に尾木ママは柏木由紀に嫌われているだけなんじゃないのか?

11 :
>>1-10
http://www.asagei.com/excerpt/38605
溺愛していただけに…尾木ママが柏木由紀に怒りを露わにした理由

「尾木ママは過去、ワイドショー番組『ひるおび』(TBS系)で共演してい
た柏木を『本当にしっかり者の素敵なお嬢さんですよ』と、ブログで2ショ
ットを載せるほど可愛がっていました。そのため熱愛スキャンダル後、フ
ァンの気持ちを無視して沈黙を突き通す柏木の対応が人として許せなかっ
たのでしょう」(芸能誌記者)

 さらにブログでは、「バカにしているように思えてしまいますね…」と
柏木の対応に苦言を呈した尾木ママ。いくら知らない仲ではないとはいえ、
尾木ママがここまで激怒するのはなぜなのか。

「尾木ママはAKB総選挙で柏木に投票するほどのファンだったようです。
また彼は昨年で『ひるおび』のレギュラーを降板していますから、柏木と
同じ事務所で司会者の恵俊彰や、お天気コーナーを務める柏木とも顔を合
わせる機会はなくなった。それで今回、教育評論家としてだけでなく、い
ちファンとしてブログで思う存分怒りをぶちまけたのかもしれません」(
アイドル誌記者)

 そんな尾木ママは根っからの教育者と言われる。今後、もしもどこかで
柏木と再開することがあれば、尾木ママからのお説教が飛び出すことに
なるかもしれない。

12 :
>>10-11 
ストーキングの動機はどこにある?ストーカー心理の4パターンhttp://getnews.jp/archives/374610
2011年に長崎県西海市、2012年に神奈川県逗子市で発生したストーカーによる殺人事件を契機として、すでに施行されていたストーカー規正法の不備が指摘されるようになった。
そして今年の6月24日に与野党間でストーカー規正法の改正案がほぼ合意し、改正案は成立する見通しになった。2000年にストーカー規正法が成立して以来、初の改正になる。 
ストーカーという存在は1990年代の後半にストーカーを題材にしたドラマの放送をきっかけにして多くの人に知られるようになったが、心理パターンについては「粘着質」
という画一的な認知しかされていない印象を受ける。ここでは、オーストラリアの医師でストーカー研究の第一人者であるミューレンの説をベースにストーカーの
心理パターンを4つに分けて紹介していきたい。

ストーカーの心理パターン @拒絶型
元恋人や元妻から拒絶されたことでストーキングをするタイプで、一番多いタイプでもある。2012年に発生した逗子での殺人事件も拒絶型のストーカーによって行われたと考えられている。
拒絶型は最初によりを戻そうとする行為をとることもあるが、最終的には自分をふった相手に対して復讐をするようになっていく。心理的な背景には相手への執着心、
自尊心を傷つけられた被害者意識、関係喪失をつなぎとめる為の悪あがき等の要素が複雑に絡んでおり、傷害事件や殺人事件に発展してしまう危険性が一番高いタイプ。

ストーカーの心理パターン A憎悪型
あまり親しくない人やほとんど知らない人に対して、相手に恐怖や混乱を与えることを目的としてストーキングを行うタイプが憎悪型である。ストーキングを起こすきっかけ
になる出来事(ささいな被害を相手からうける)を通して自分は被害者なので、ストーキングは当然という風に正当化し、日常のストレスや不満をストーキング対象に
ぶつけるタイプが憎悪型である。

13 :
>>12のつづき 


ストーカーの心理パターン B親密希求型
親密希求型は相手と相思相愛になることを目的とし、一方的に自分の好意を押し付けてくるタイプである。ストーキング対象を過度に理想の相手と見なし、自分の孤独感や窮状を救ってくるのは
彼女(彼)しかいないという考えに取り付かれ、ストーキング対象に保護者的な愛情を求めているパターンが多い。ストーキングを孤独感からの逃避手段として行っている傾向が強い。

ストーカーの心理パターン C無資格型
人格障害などの精神的な疾患が原因で、相手の立場を理解することができずに自分の欲求を相手にぶつけるためにストーキングをするタイプが無資格型である。
ストーキングすることに対して罪悪感はなく、相手は自分の欲求に答えるのが当然であると考えている身勝手なタイプともいえる。

理由は解明されていないが、ストーカーの約8割が男性であるということも分かってきているので、女性の方は特にストーカーに注意していただきたい。
上記したミューレンの説以外にも国内の研究者では福島章などがストーカーに関する著書を何冊も書いている。興味のある方は一読してみるのはいかがだろう?

14 :
>>12-13のつづき   
@拒絶型  
>>最初によりを戻そうとする行為をとることもある
>>心理的な背景には相手への執着心、自尊心を傷つけられた被害者意識、関係喪失をつなぎとめる為の悪あがき等の要素が複雑に絡んでおり

尾木ママは柏木由紀との仕事上の関係が昔はあった(>>11)が、今は全く縁が切れている、また尾木ママは今は自分をファンの一人だとしているが、
記者会見を開かず黙っている柏木由紀の行動はいじめ(>>9)だとし、自分は被害者だとしている

A憎悪型
>>自分は被害者なので、ストーキングは当然という風に正当化し、日常のストレスや不満をストーキング対象にぶつける

尾木ママは自分のほうが被害者だとしているので、ブログで柏木由紀を貶める文書を書くのを正当化している

B親密希求型
>>対象を過度に理想の相手と見なし、自分の孤独感や窮状を救ってくるのは 彼女(彼)しかいないという考えに取り付かれ、
 ストーキング対象に保護者的な愛情を求めている

尾木ママは過去、ワイドショー番組『ひるおび』(TBS系)で共演していた柏木を『本当にしっかり者の素敵なお嬢さんですよ』と、
ブログで2ショットを載せるほど可愛がっていました。(>>11
と、尾木ママは過去に柏木由紀を自分の理想のお嬢さんとの過大評価していあことがあった

C無資格型
>>相手の立場を理解することができずに自分の欲求を相手にぶつける
>>罪悪感はなく、相手は自分の欲求に答えるのが当然であると考えている身勝手

アイドルは事務所の判断がなければ恋愛についての記者会見をすることはできないという現実を、尾木ママは理解できていない
それにも関わらず、柏木由紀が自分の要求に応じて記者会見を開くのは当然と考えている(>>5-6
しかも尾木ママには、自分の発言に罪悪感は一切感じてなく、自分の行動に対する自覚がない

15 :
>>12-14
>>11の文書を見て、尾木ママがやっていることが柏木由紀のストーカーぽいので、
ストーカーのタイプ分け定義文書に、尾木ママの行動を当てはめてみました

16 :
>>1-9
尾木ママは柏木由紀や広瀬すずの騒ぎに乗じて、自分の名前で売る本を売ろうとしているだけ
尾木ママは他人の不幸につけん込んで、金儲けしているんだと思う
いろいろキレイゴト並べているが、騙されてはいけない

17 :
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の
加害者男性(32)が、「元少年A」の名前で執筆した手記
「絶歌(ぜっか)」(10日発売)について、出版元である太田出版に回収を勧めた。

 事件で殺害された土師淳君(当時11)の父守さん(59)が
「私たちの思いを踏みにじるもの」と抗議していることもあり、同書は賛否両論を巻き起こしている。

 尾木氏は10日深夜には「今後の再発防止のためにも分析読みしてみたい…けどひっかかる…胸に詰まるものある」と複雑な
心境をブログにつづっていた。しかし11日朝には結論が出たようで、「(手記を読みたくないのは)サカキバラの残忍な
殺人行為を認めてしまうことにつながる怖さ感じるからだと思います…」として「読みたくないです」と自身の考えを示していた。

 さらにその後、「出版を中止して、既に配本されている本は即刻回収した方がいい!」とまたもブログを更新。
出版社の「社会考える契機に」という動機より、遺族の思いをはるかに尊重すべきだと主張。
第3者による手紙のやり取りや取材を通して書かれた本ならまだ抵抗は少なかったかもしれないそうだが、
「『本人の手記』はないですね…あってはならないと思います…」と訴える。「出版社も残念ながら企画意図が
社会的モラルと大きなズレがあったようですね…」と続け、「即刻回収してご遺族にお詫びされるのがいいのではないでしょうか!?」と提案した。

http://www.rbbtoday.com/article/2015/07/16/133424.html

18 :
>>17
ハッキリ言って「絶歌(ぜっか)」は売れている
尾木ママの書いたどの本よりも売れている
書いた人のモラルがどうこうと尾木ママは言うが、そもそも尾木ママにモラルの欠如のレッテルを貼られると
出版の自由や言論の自由を奪われてしまうのか?
作者のモラルが欠如だと断定するのは、この本を読んだ読者であって尾木ママではないはず
自分が気に入らないことが書かれているからといって、出版停止や回収はやりすぎ
尾木ママは世間一般の読者をバカにしすぎ
尾木ママは、自分以外の世間一般をバカにできる偉い存在だと勘違いしているから>>17みたいなことを言い出す

19 :
>>18 >>1-11 
自分が受け入れ難いことが書いてる本の出版停止や回収を要求するのと、
自分の理想とはことなる、受け入れ難いような行動を取ったアイドルの誹謗中傷を
ブログに書いて拡散させているのとは、どこか似たような動機があるような気もする
尾木ママは自分の思いどうりにならないことは徹底的に排除し、
自分の考えを他人に押し付けているようにも思える

20 :
>>17-19  
飲酒・喫煙が未成年には禁止になっているから、酒・タバコの製造・販売は一切認めない
全ての酒・タバコを回収しろというのと同じことを、尾木ママは>>17で言っている気がする
>>17の本を読んだ全ての人が凶悪事件を起こすわけではない
というか、>>17の本とは関係なく凶悪事件は起きる

21 :
>>17
校則が厳しく締め付けのヒドい学校を更にヒドくしたみたいな話だ
「あの本を読んではいけません、出版もいけません、販売もいけません、所持もいけません」
尾木ママが学校の先生してた頃はこんな感じだったのか

22 :
尾木ママが抗議!大手新聞系の週刊誌にコメントを改ざんされ激怒!どこ?と話題に
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹がブログで大手新聞系の週刊誌に猛抗議したことを明かした。17日に
「大変不快な思いした某週刊誌のコメントの使い方」というブログ記事タイトルを投稿。
内容は
・予め頂いた質問項目に下調べした上で30分も丁寧にお答えしたのに、質問にお答えした部分はほとんど無視!
・付録にお話した内容を自分たちの都合のいい部分だけ利用していたのです。
だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう…こちらだって忙しくても、
もっと正確にちゃんと答えたいのですからゲラチェック?段階で気づいて、猛烈に抗議したことは言うまでもありません!
→結局、責任者に責任持って修正させました。
と尾木ママは、大新聞社系の週刊誌から、あらかじめ提示された質問項目に添ってコメント取材を受けたのに、とても受け入れられない内容だったようだ。
 「猛烈に抗議」した結果、修正させるが出来たが「残念でなりません… なんか裏切られた思いです… 嫌な気持ち…」と心境を吐露した。

http://news.livedoor.com/article/detail/10123818/

23 :
>>22
教育評論家・尾木直樹さん(68)が2015年5月17日のブログ記事で痛烈に批判した某新聞社系週刊誌とは「AERA」のことだった。発行元の朝日新聞出版(東京都中央区)が取材に対して明かした。

尾木さんが批判したのは、AERAの編集方針ともいえる部分。取材で入手したコメントを自分たちに都合良く調整している、というものだ。

「なんか裏切られた思い」
ブログによると、取材依頼をうけた尾木さんは下調べを行った上で、30分にわたり回答したという。
しかし、校正用に刷った原稿を確認する「ゲラチェック」の段階で、異変に気付く。なんと、使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていたというのだ。

紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議、「だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう...こちらだって忙しくても、もっと正確にちゃんと答えたい」と心情を吐露している。
なんとか締め切り寸前に原稿を修正させたものの、「大変不快極まりない」と怒りを隠せない様子だ。

尾木さんは、その週刊誌について「大新聞社発行のこれまで何度も協力してきた媒体」とのみ明かしていた。
しかし、尾木さんが寄せていた信頼は、あっさり裏切られる。その反動か、「最近ではスポーツ紙でもこんな扱い受けません」
「一人の取材記者の問題では済まされない編集部全体、新聞社全体の我田引水的な取材姿勢の問題だ」と強い不快感を示している。

ブログを読む限り、修正後の原稿はすでに発売されているようだ。ネットでは早速「どこの週刊誌なのでしょう?」「その新聞社名の公表頑張ってお願いします」といった声も上がっていた。

AERA「取材経緯は申し上げられない」

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html

24 :
>>23のつづき


日本雑誌協会(JMPA)の公式サイトによると、新聞社系出版社が現在発行している週刊誌は4つある。朝日新聞出版が発行する「AERA」「週刊朝日」、
毎日新聞出版が発行する「サンデー毎日」「週刊エコノミスト」だ。両社はかつて「朝日新聞社出版局」「毎日新聞社出版局」という名で、新聞社の1セクションだった。
今週発売の4誌を確認したところ、尾木さんのコメントを掲載しているのはAERA(5月25日号)のみだった。
「娘が父に綴った16枚の中退決意 いま、そこにある『教育格差』」と題した記事で、世帯収入と教育格差の関係を浮き彫りにしている。

経済的な事情で塾や家庭教師を利用できない子どもを対象にした施設が紹介された後、尾木さんは登場する。
まず、「日本の教育は、すでに崩壊している」と警告し、「以前は、学校や企業は教育を支援するのが当然で、頑張れば成果が出るという右肩上がりの社会でした。
しかし、2000年頃から広がった新自由主義が日本を全く別の国に変えてしまった。アメリカ型の弱肉強食社会になり、経済格差が学力格差に直結するようになりました」と指摘している。

その後、高校までは抽選で学校を振り分ける韓国の「平準化」政策、返済しなくても良い米ハーバード大の給付型奨学金に触れ、
「意欲と能力があれば、経済状況に関係なく満足のいく学習ができる体制を国が整えるべきだ」と提言している。

実は、尾木さんはAERAに今までも度々コメントを残している。10年6月21日号では当時世間を騒がせた川崎市立中学3年の男子生徒自殺について
「(男子生徒の)悔しさは相当なもの」と発言、13年7月1日号では特色を持った独自指導を行う小学校を「パフォーマンス」と批判するなど、教育関係の記事では頻繁に名前を見かける。

http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html

25 :
>>23-24のつづき


さらに、12年4月16日号では「現代の肖像」にも登場している。毎週、ある人物のバックグラウンドや思想などに深く迫るAERAの名物企画だ。
尾木さんは発売日前日の12年4月8日、ブログで「現代の肖像」記事を紹介した際はこう感想を漏らしていた。
「よく見て よく聞いて よく書いた 感心 TVと違って 広がり 奥深さ 感じます!」
今回、朝日新聞出版は取材に対し、尾木さんの批判した週刊誌が「AERA」であると認めた。しかし、それ以外は「取材経緯なので、何も申し上げられない」とのみ回答した。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/jc_150520_3174175354.html

26 :
>>22-24
>使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていたというのだ。 (>>23
>なんとか締め切り寸前に原稿を修正させたものの、「大変不快極まりない」と怒りを隠せない様子だ。(>>23



これは尾木ママ側から見た、尾木ママを正当化するような書き方だが、尾木ママを批判するような記事だった場合
尾木ママは修正を求めてくるということ
自分の気に入らない本の出版停止や回収を求めてくる(>>17)のと、何か似たような臭いがする

27 :
>>22-26
 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が5日、自身のブログを更新し、
日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」の取材のあり方に対し怒りをあらわにした。

 尾木ママは同番組にコメントを求められ、渋滞の中を急いで取材場所まで行き、
カメラ取材に応じたという。しかしそのVTRは全く使われなかったことから、
「取材のインタビューポイントがズレていて使いにくくなったのでしょうか?」と、
オンエアされなかった原因を考えた尾木氏だが、「ならばそのむね連絡 
詫びるべきでしょう!?」と憤慨。「スッキリの傲慢さ 強烈に感じます 
テレビ取材の暴力! ですね! 憤り感じます!!」と珍しく怒りをあらわにした。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140805-1346046.html

スッキリは尾木ママのVTR一秒も使わず!!これってどういうこと?
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-11905075634.html

28 :
>>22-27
尾木ママ
「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」
「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず、魔法の言葉『どうしたの?』を優しく声掛けして」
http://girlschannel.net/topics/35342/

「万引きしても怒鳴らず、『どうしたの?』と優しく声をかけて」。尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さんが、
福井市で行った講演でこう語ったと報じられ、ネット上で議論になっている。
尾木直樹さんは、学校が夏休みに入ってから全国各地で子育てなどのテーマで講演を続けている。
福井市内で2013年7月31日に行われた講演では、「愛とロマンの子育てトーク」がテーマだった。
http://www.j-cast.com/2013/08/09181268.html

29 :
>>22-28
尾木ママって、年に数回、新聞、雑誌、テレビなどのいわいるマスコミと、毎年のようにもめている
言った言わないとか、自分の言いたかったことがカットされているとか、テレビに自分を映せとかで

>>27
>「スッキリの傲慢さ 強烈に感じます  テレビ取材の暴力! ですね! 憤り感じます!!」

別にテレビ局側が暴力を振った訳ではなく、単に尾木ママの映った部分の映像を放送しなかっただけなのに、
『暴力』という言葉を持ち出して、テレビ局を脅して謝らせている
だいたい尾木ママはコメント料を受け取ってテレビに出ているくせに、自分を姿を放送しろって、言い掛かりつけて
更に、コメント料以外の何かを要求して脅しているのは、まるでヤクザかモンペ

>>28
講演会で>>28の内容を言った言わないで、尾木ママと福井新聞がもめて、結局新聞社側に謝罪文書の掲載させた件
尾木ママの言い分(というか言い掛かり)は、記事に載せるなら発言者の意図を確認すべきで、
尾木ママ自身がチェック校正してOKしたもののみを記事にしろというもの
自分の都合の悪いことが記事にあったら、全部カットで隠蔽しているということ
『紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。(>>23)』とあるが、尾木ママはよく問題発言をしているので、
後で追及を受けそうな部分は隠蔽のためにどんどん都合のいいようにクレームをつけてくる

30 :
>>22-29
「情報ライブミヤネ屋」にて尾木直樹氏の発言について

 5月19日放送「情報ライブミヤネ屋」において、大阪府の橋下知事が入学式や卒業式での
君が代斉唱時に起立しない教職員に対する免職処分の基準を定めた条例案を9月の府議会で
審議する以降を表明したことに関して、教育評論家の尾木直樹氏が「公務員であっても
市民の一員であるので、憲法の思想信条の自由は存在する。」などと真っ向から反対意見を
述べる場面が流れていました。尾木氏は自らも認めているように、彼は日教組に所属し、
教研集会等に積極的に参加した活動家でした。現在では日教組の政治活動に批判的であるとして
日教組とは距離をおいて活動しているものの、例えば日の丸・君が代等に関しての彼の過去の言動を
振り返れば自ずと彼のスタンスが見えて来ます。

 尾木氏は1999年に制定された国旗・国歌法案に反対し、2003年に『「日の丸」「君が代」の強制に
反対する市民アピール』の賛同者に名を連ね、2006年に教育基本法改正法案が可決した後に、
「組織の一員として記者会見するなんて初めてです。評論家としては組織に縛られず、
いつも自由な立場でいなければならないと思ってきましたから。でも、いまはすごくせっぱ詰まった気持ちです」
(朝日新聞2006年12月26日付)と語っています。
 尾木氏の著書や発言などによると、公教育に競争原理を導入することのひずみが教育格差や
いじめを生んだと指摘し、全国学力テストや教員の能力に応じた給与体系に反対しています。  

(中略)



http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/45084006.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4248.html

31 :
>>30のつづき
>>22-29


尾木氏の話によく出てくるのは「国家」に対抗する「(地球)市民」と言う言葉と「(平和)憲法」です。
いかにも日教組の左翼的な言い回しの典型です。ミヤネ屋では日の丸・君が代と日教組の歴史的経緯や関係に
ついては一言も触れず、宮根氏自身もイデオロギー問題には触れないように、自治体の職務命令に違反する
行為に特化して議論を進めようとしていました。
尾木氏はいじめや不登校問題に詳しい教育評論家としてマスコミに登場し、今ではテレビのバラエティ番組
のコメンテーターなどで「尾木ママ」として大人気ですが、それゆえ、彼の発言が世論に与える影響も大きいので、
彼の言動には注意を払う必要があると思います。

2011/05/19(木) 18:19:40 | URL | Achilleus #qmQn1g4E [ 編集 ]


http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/45084006.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4248.html

32 :
>>30-31のつづき
>>22-29
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/45084006.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4248.html



2011-05-19 16:39:05
ひどい!ミヤネヤ

今日のミヤネヤ  あまりに 意図的!  視聴者の判断を歪めました  正式に抗議します
私が強調したのは 君が代問題ではなく 大震災から復興最中 
日本がこころ一つ 力繋いで 頑張っている最中  時期が違う 違和感ある と強調したものです
オンエア部分は アナウンサー? のこだわりに過ぎません。
電話コメント いいことに  編集権の濫用は迷惑  視聴者に誤解与えかねません
私は 番組に  強く抗議申し入れます
結果は また ブログで 報告しますね
尾木ママ こういういい加減さ 大嫌いです

33 :
>>30-32のつづき
>>22-29
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/45084006.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4248.html




しかし、いくら日テレでも、尾木の電話のコメントをとことん偽造して放送するとは考え難い。

しかも、放送でのコメントが本来の尾木の主張と同じで、ブログで述べている反論は支離滅裂だ。

橋下知事らはルールを守らない公務員を来年春から処分しようとしているのに、
尾木直樹が「大震災から復興最中、日本がこころ一つ 力繋いで 頑張っている最中、時期が違う、違和感ある」
と強調するのは頓珍漢だ。

真相は、おそらく番組放送後、尾木のところに物凄い苦情や抗議が殺到したのではないだろうか。

予想を遥かに超える反響(苦情や抗議)に尾木はビビって、電話コメントだったことを良いことに、
「そんなこと言ってない」と白を切ろうとしているのではないだろうか。

尾木にしてみれば、せっかくテレビで人気者になって出演料がガッポガポの時に、人気を急落させたくないのだろう。

34 :
>>30-33
東日本大震災のあった年のことだからもう数年前のことになるが、大阪の高校の卒業式・入学式の
君が代斉唱の件で取材を受けたのに、一連の話の最後に、まるで自分が被害者であるかのような
ことを言い出し、全然関係ない東日本大震災のことまで持ち出して、番組に抗議するとまで言っている

>>30-33の番組を見て尾木ママに不信感を持った人にとっては、>>22-26
「 使われていたのはコメントの主要部分ではなく「付録」として話した内容。それも都合のいい部分だけ利用されていた」
とか「紙媒体で世に出れば、一生残ってしまう。尾木さんはそんな思いから編集部に抗議」とか
「だったら最初からそこを質問項目にしておくべきでしょう...こちらだって忙しくても、もっと正確にちゃんと答えたい」
とか、こういう尾木ママ側の主張が全然信じる気になれない

尾木ママは普段から怪しくて、その日によって言うことが変り、そのコメントは信じるに値しない
と考えた方が無難

35 :
>>22-34
尾木ママは何年も前からマスコミと言った言わないでもめている
失言が多いし、すぐに考えが変るから
自分の知識や経験から意見を述べているのではなく、周りの雰囲気にあわせて言ってるだけ

36 :
>>10-15 
ワイドショーや情報番組で、あらゆるニュースに意見をする“コメンテーター”という存在。7月16日発売の『女性セブン』(小学館)では、 …(途中省略)…


●「アイドルの追っかけは理想の自分探し」

その発言は教育分野のみにとどまらない。最近ではAKB48・柏木由紀(24)に対して自身のブログで、

「支持してやまない熱烈なファンに対してはしっかり説明責任伴いますよ シラーっとスルーなんてあり得ません…」
「自分で起こしたトラブル ファンへの裏切り行為に対しては 自分のアイドル生命かけてでも説明するのが当然でしょう!」

と、個人名こそ出していないものの、明らかに柏木に向けたものと分かる形で苦言を呈したことが話題に。これも芸能界と何の癒着もない、尾木ママだからこそできることだろう。

著書でも「(子どもがする)アイドルの追っかけは理想の自分探し」と記すなど、もともとアイドルに好意的なスタンスの尾木ママだけに、
柏木の不誠実な対応に失望も大きかったのだろうか。このブログは拍手喝采で、ネット上には、

「ごもっとも!!」
「尾木ママがくだらないAKBの茶番に意見するなんて珍しい」
「それだけゆきりんの対応がありえないってことか」
「もうこれが全てだよ、尾木ママさすが」

といった賞賛の声が多数を占めた。尾木ママを取材したことのある週刊誌記者が言う。

「簡潔で的を得たコメントをしてくれるため、誌面でもテレビでも使いやすい。
またあのオネエ言葉が柔らかくきれいに聞こえるため、お偉いさんが上から目線で言うのと違って心にすっと入ってきやすいですね」

たしかに同誌の「嫌いなコメンテーター」陣にはテリー伊藤(65)やヒロミ(50)、神田うの(40)や西川史子(44)など、“毒舌”が売りの面々がランクイン。
いかに正論を吐いたところで、汚い言葉遣いでは人の心にはなかなか響かない。
このランキング結果を参考に、各人には“人の振り見て我が振り直せ“となって頂きたいものである。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150718-00010002-dailynews
2015/7/18 12:10 - デイリーニュースオンライン

37 :
>>36 
「アイドルの追っかけは理想の自分探し」って、尾木ママは自分の理想の柏木由紀に押し付けて、
理想から外れた行動を取ったから、柏木由紀に激怒してイジメみたいなことブログに書いて、
新聞記事にまでして拡散させてるだと思う
こういうのはリベンジポルノのストーカーの動機と一緒
>>12-15のストーカーのタイプ分類に、尾木ママの行動・発言があてはまる部分が多いだと思う
柏木由紀は尾木ママの言いなりになるというか、言葉で拘束してるようなもの 

38 :
>>36
尾木直樹氏が菊地亜美の意見を完全に無視 出演者は大ウケ
15日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! ゴールデン ダメ家族改善スペシャル」(テレビ朝日系)で、尾木ママこと
尾木直樹氏が菊地亜美を完全に無視する一幕があった。
番組では、娘の子育てをしくじったという尾木氏が、子育てについて生徒役の出演者に講義をした。尾木氏は、自身の長女は、
いい子を演じていた「イイコ症候群」だったと説明し、その長女が4年前に女の子を出産したことにより、過去の尾木氏の子育
てのしくじりが浮かび上がってきたと明かした。
尾木氏は、長女が尾木氏の孫にあたる娘を使って尾木氏に対して復讐しているとしてエピソードを紹介した。
尾木氏のエピソードを聞いた生徒役の出演者も、子育てについて意見を交わしはじめると、菊地が「親がすごいヤンキーで、
(子供を)自由にさせてた人のほうが、すごい性格良い子とかいません?」と語った。
ところが、尾木氏は資料をめくる仕草をみせ、菊地とは目も合わせず、菊地の声にもまったく反応しなかった。
菊地は自身の発言を続けようとするも、ほかの出演者から「尾木ママ、もう見てない」とのツッコミが入り、菊地はすかさず
「それでなんですか?」と尾木氏に話を振った。
すると尾木氏は「孫を使った娘からの逆襲、これだけでは終わらないです!」と、菊地のコメントや反応を一切スルーして
講義を再開しはじめた。
これには、出演者も手を叩いて大ウケし、ハライチの澤部佑は「大無視ですね」とツッコミを入れた。
http://news.livedoor.com/article/detail/9792046/   http://girlschannel.net/topics/298506/




>>6や>10でも、柏木由紀が無視をしていて、それはイジメだと言い切る尾木ママだが、
そんな尾木ママもテレビの番組内で、尾木ママの考えと別意見の菊池亜美の話を無視している
こんな尾木ママに柏木由紀のことをグタグタ言う筋合いはない

39 :
>>38
^6月26日に放送された「ホンネ日和」
番組内で子育てについて水道橋博士と尾木直樹氏が対談をしたが、その中で尾木氏が長女の問題行動を告白。
自らの子育ての失敗談を語った。 (以下引用)
長女はある日突然、朝までテレビばかり見ながら大量のチョコレートを食べだし包み紙を部屋中に撒き散らかしていた。
それが連日のように続いた。
「確か長女は、幼い頃からテレビは全然見ないしチョコレートは嫌いだったはず。」と不思議に思い問い詰めると、
「それは私がテレビを見なかったりチョコレートを勧められても断ると、(あなたたち親が)嬉しそうだったからよ!」と叫んだという。(以上引用)
これは「いい子症候群」というそうで、厳しくしつけられる長男長女にありがちな事例のようだ。
尾木氏の長女も親の顔色を窺い、自分の意思を抑え続けていたのだろう。そのことが一気に爆発してしまったようだ。
さらに尾木氏の次女にもこんな問題行動が…(以下引用)
その他にも次女が学校で消火器を撒き散らすなどして、何度も呼び出しを受けた話も披露した尾木氏。
http://ameblo.jp/geinou-news-7days/entry-10938665781.html




>>38の番組で放送された「イイコ症候群」とは、↑のことらしい
どうも尾木ママは、暴力こそなかったものの、自分の娘をなんだかんだ言葉で拘束していたぽい
尾木ママは、>>12-15>>36-37のストーカーみたいな行動を、柏木由紀に対してだけではなく、
尾木ママの娘にもやってたみたいだ
尾木ママって、どうも若い人で好きになると、自分の理想をその人に押し付けてくる
昔からそうみたい

40 :
>>38-39
自分の娘のことを 「イイコ症候群」とまるで病気呼ばわりして、それをネタにテレビに出たり、
本を書いて売るという尾木ママのやっていることも痛い
こんな奴が、学校教員や教育評論家、誰かの親やっているかと思うと怖いこと怖いこと

41 :
>>39
娘には、テレビ見ない子だからいい子と言って育ててきた尾木ママが、
今や毎日のようにテレビに出てるのもなー
尾木ママの言うことって、その時々によって180度変わってるとしか…

42 :
>>11-14
AKBグループ「欅坂46」未成年淫行写真問題で父親を直撃!
2015.11.11 16:00

今年8月に結成されたAKBグループ「欅坂46」のメンバー・原田まゆ(17)が、
男性と写ったプリクラ画像がネットに流出した問題で、週刊文春はそれぞれの父親に接触した。

画像の男性は原田の中学時代の教師M氏。画像で男性は原田の胸をまさぐっており、
教師による未成年への淫行の決定的証拠ではないかと指摘されていた。
現在、彼が勤める大田区内の中学校には抗議の電話が殺到。11月4日には全校集会と保護者会が開かれた。

「息子はほとんど連絡をよこさない。東京で真面目に中学教師をやっているとばかり思っていた。
彼女の話は聞いてませんので」(M氏の父親)

一方、原田の父親は週刊文春の取材にこう話した。
「相手が先生だと聞いて最初は驚きましたけど、会ってみるとしっかりしていて、感じのいい青年だったので、
交際を認めました」

M氏が勤務する中学の校長に取材を申し込んだが取材拒否。
大田区教育委員会に見解を聞くと、「事案は把握しています。警察と連携して調査していきます」と答えた。

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5604
http://s-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/240/img_8ab76c98533c775e4dddeb2d2efffefa70512.jpg
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/f/2/240/img_f26988aeb5b8e1e93e3eebcf89df3de120844.jpg



尾木ママも柏木由紀のストーカーになりきっているかのような、まるでイジメみたいな行動を取っていたが、
この記事に出てくる教師M氏も、そんな尾木ママとどこか似てるような気もする
こんな教師って最近では珍しくなくなっているのかも

43 :
>>41
娘にはテレビ見るのはダメと言ってきた尾木ママが、柏木由紀みたいなアイドルのことについて
今では、言い掛かりつけるようになっているのも、おかしな感じ

44 :
>>1-15 >>36-38
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、アイドルグループ・KAT-TUNから田口淳之介が脱退すると発表したことを受け、驚きとともに残る3人のメンバーやファンを心配する気持ちをブログにつづった。

 田口は24日放送の日本テレビ系「ベストアーティスト 2015」に生出演し、「僕、田口淳之介は、来年の春をもちましてKAT-TUNを離れ、ジャニーズ事務所を退社することとなりました」と発表した。

 この電撃発表に、かねてより同グループのファンであることを公言していた尾木氏は、「ウッそう!田口君がやめる〜ぅ!?KATーTUNはどうなるの?!」とのタイトルでブログを更新。

「ニュースに驚愕 驚愕!?心臓止まりそうー」と驚き、「四人ですごい味わいが出てきて この調子 来年は10周年!! ルンルン 今度こそライブ絶対行くって決めていたのに…」と残念な気持ちを明かした。

 「もちろん、三人になっても新しい持ち味出せるはずと尾木ママ確信していますよ!!」とつづったが、

「中丸君大丈夫かしら…気落ちしていないかなぁーファンのハイフンのみんなもどうしてるかしら!?大丈夫かな!?心配 絆とりわけ強いから乗り越えてくれるとは信じてるけど! 心配です…心配」とメンバーやファンをおもんばかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151125-00000020-rbb-ent




尾木ママは、もうアイドルの話題には口を出さないで欲しい
「大丈夫かしら…」とか書いているが、尾木ママはホントに心配してるような気がしない
広瀬すずや柏木由紀の時、尾木ママはゴチャゴチャ口を挟んできたが、結局、自分の名前で売る本の宣伝をやり出したから

45 :
>>44
> ルンルン 今度こそライブ絶対行くって決めていたのに…


いかにも、この時だけのKAT-TUNファンの尾木ママ
普通、ファンだと公言できるくらいなら、ライブ行ったことがあるのが当然
「今度こそライブ絶対行く」というだけの口だけファンなのがバレバレ

46 :
>>44-45
KAT−TUN田口脱退理由語らず
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/12/01/0008609881.shtml


来年デビュー10周年を迎えるKAT−TUNの田口淳之介(30)が30日深夜、文化放送のレギュラー番組「KAT−TUNのがつーん」(月曜・深夜0・00すぎ)に出演。
来春のグループ脱退とジャニーズ退所を24日に発表してから、初めて自身の口から騒動に触れたが、具体的な脱退理由は語らずじまいだった。

 メンバーの中丸雄一とともに出演した田口は、番組の冒頭で「僕の来春の脱退についてですが…」と切り出した。
脱退理由について、また脱退後のことについて詳細を明らかにしていないこともあり、「僕の説明が不十分だったために皆さん、
そしてメンバーに対して戸惑いを与えたことを申し訳なく思います。
すべてのファンの皆さんを納得させることができていない現状にすみませんとしか言えませんが、今後いい方向に向かえるよう努力いたします」と謝罪。
続けて、「すべてのファンのみなさんを納得させることができていない現状に『すみません』としか言えませんが、今後いい方向に向かえるように、努力致します」と報告した。

 脱退時期の詳細や退所後の活動は現時点で未定。田口は「KAT−TUNとしてみなさんにできるのは、最後まで全力を尽くすことでみなさんとともに成長してきた、
この10年間を走りきることだと思っています。どうかその日まで4人のKAT−TUNを見守ってください」と呼びかけた。
中丸は「来年の春までは、しっかりとこの2人で番組をお送りしていきたいと思っています」とリスナーに誓った。

47 :
>>46のつづき

KAT−TUN田口脱退理由語らず
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/12/01/0008609881.shtml
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/12/01/0008609881.shtml?pg=2



田口はKAT-TUNが出演した24日の音楽特別番組「ベストアーティスト2015」の生放送中に突如、脱退とジャニーズ事務所からの退所を表明した。
後に「2016年はKAT-TUNのデビュー十周年を節目にKAT-TUNを離れ、自らの道を歩む運びとなりました。
今まで応援して頂いたファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様、スタッフの方々には突然の報告となり誠に申し訳ございません」
などとするコメントをファクスで発表した。

 さらに、携帯専用サイト内では、ファンへ向けて「皆さんを悲しい気持ちにさせてしまってすみません。
今後について不透明な説明しか出来ていない現状に申し訳ないと感じています」と謝罪していた。

 メンバーの中丸雄一(32)は29日に日本テレビ系情報番組「シューイチ」に生出演した際、
田口に対して「脱退理由と今後の活動ビジョンが不透明すぎる。ファンのためにも可能な範囲で説明を」と要望していた。

48 :
>>1-15 >>44-47
尾木ママは、柏木由紀に対しては、記者会見しろと迫ってきたのに、
田口淳之介に対しては、そこまで追及してこないのだろうか?
脱退理由や今後について記者会見しろと、田口淳之介に対しては迫らないのか?
これじゃー、柏木由紀に対しては、個人的な執着によるいじめをやっていたと
思われても仕方ない

49 :
11月26日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、「3人の息子を東大理Vに入れた母」として、
その教育法に注目を集めている”佐藤ママ”こと佐藤亮子氏と教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹(68)が熱い議論を交わし話題を呼んでいる。

佐藤ママは私立高校の英語教師を2年勤めた後に結婚、3男1女を設け、専業主婦をしている。
そのうち息子3人を名門・灘高から東京大学医学部に入学させ、娘も有名進学校に進学させたという。

次男はフェイスブックで“お詫び”したことも

その英才教育にあやかりたいと世間のママ層から注目を集める一方で、
「高3は恋してはいけない」など、あまりに“受験至上主義”な教育に異論を唱える声は多い。

教育評論家の尾木ママも週刊誌上で佐藤ママの教育法を「時代が古すぎる」と徹底批判しており、この度は初の直接対決となった。
視聴者から寄せられた子育ての悩みをもとに討論される形だったが、両者の意見はすべてが正反対。
「教育に40年携わったプロ」である尾木ママと、「子どもを受験に成功させた」佐藤ママとの熱い議論が交わされた。

まずは「遅刻や忘れ物が多い、どうしたらいい?」というテーマに。
尾木ママは「失敗に懲りて成長する」と持論を展開。一方、佐藤ママは「防げる失敗は親が防ぐ」と主張した。
「子どもが自分自身で準備できるように成長させることが教育」だという尾木ママの考えに対し、
佐藤ママは「忘れ物や遅刻は教育ではなくしつけの一環」として、わざわざ向き合うほど重要な失敗ではないので
親がカバーすべきという考えようだ。ちなみにMCの坂上忍は「年齢による」と意見した。

そして「勉強と恋愛の両立はどうしたらいい?」といったテーマに、尾木ママは「恋愛は人生道場、恋をしたらいい」とする一方で、
佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」と主張。親に隠れて続けられる程度ならばまだしもメンタルが振り回されるほどの恋愛は御法度だと主張した。
受験が目の前にあるなら、まずそこに集中するべきとして「高3は恋しちゃいけない」と断言した。

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00

50 :
>>49のつづき

「反抗期が来たらどうしたらいいか」というテーマに尾木ママが「自立するために必要。
最初が大事、言いたい事は言って、深追いはしない」だと話したのに対し、
佐藤ママは「反抗期がこないように育てる」と返した。ただ、「うるせえババアぐらいは言われた事はある」そうで、
「それは立派な反抗期よ」という尾木ママの指摘に「反抗期と思わない」と反論した。

この両者の“真っ向勝負”に、ネットユーザーらの反応はというと……。
「子どものためじゃなく、自分の自尊心のために東大に入れてるかんじ」
「尾木ママに賛成。佐藤ママは偏差値しかみてくれなそう」
などなど、親には人間としてトータルで教育してほしいという声が多いようだ。さらに“教育法”以外の視点からもアンチコメントが発生している。
「息子らにはダメだけど他人には上から目線OKなのか」
「佐藤ママまず話し方がキライ。家にいてほしくない」
また、年頃の女性ネットユーザーからはこんな意見も。
「ぜったいこの人の息子と結婚したくない! こんな姑とか」
「次は孫を東大にいれるために頑張っちゃうやつか、絶対うざい」
「ここんちの息子はなかなか結婚できないぞ、こんな母親いたら」
少なからず息子の未来へ良からぬ影響も起きてしまったようだ。

「確かに3人も東大に合格させたのは凄いですが、逆に言えば彼女の家族がそうできただけ。
家庭によって環境も子どもの個性も違うし、『自分が言う事がすべて正しい』という物言いは、視聴者や世の母から反感を買うでしょう。
以前、佐藤ママの次男がフェイスブックで『母の発言は社会的責任もない一個人の主婦のもの。
暖かい目で見てやってください』『自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません』と書き込んでいたことが判明しました。
たしかによくできた子どもなんですが……。今後は炎上系の文化人としてテレビで活躍するんでしょうか」(女性週刊誌記者)

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00

51 :
>>49-50のつづき


一方、“対戦”した尾木ママは収録後にブログを更新し「慈悲深い母としての愛を感じられなかった」「超苦手」と改めて牽制。
2人のバトルは第2ラウンドへと続くのか?

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00



http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  
http://blog.livedoor.jp/mita_style/archives/1728858.html

52 :
>>49-51
>>1-15 >>36 >>43

>、尾木ママは「恋愛は人生道場、恋をしたらいい」(>>49


すでに成人年齢を超えている柏木由紀の熱愛については、尾木ママは怒るのに
高校三年生(=受験生)には「恋をしたらいい」…
何故?
尾木ママの良い悪いの判断基準はどうなっているの?おかしくない?

53 :
>>1-11 
サンケイスポーツ 1月7日(木)17時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000541-sanspo-ent

“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、7日放送のフジテレビ系「直撃LIVE 
グッディ!」(月〜金曜後1・55)に出演。不倫が報じられたタレント、
ベッキー(31)が人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたに・えのん、
27)の実家を訪れたことについて「理解できないですよね、一般常識で言えば」とコメントした。

 尾木ママは、ベッキーの会見に「よくきちんと」と、多数のカメラの前で釈明したことを思いやった。
しかし、一方でベッキーが「(川谷の)長崎のご実家にお邪魔したことも事実です」と話したことに関しては、
川谷の家族の思いとして「理解できないですよね、一般常識で言えば」とバッサリ。
続けて「奥さんも一緒に連れてきているのならまだ分かりますけども、奥さんもきていない。
(結婚して)初めてのお正月なのに。これは意味分からない」と感想を漏らした。

 食事に行くなどした1カ月後にベッキーが川谷の結婚を知ったという経緯に、
同番組にレギュラー出演する三田友梨佳アナウンサー(28)はそういった経験はないと前置きしながら、
「びっくりしちゃいますよね。ちょっと引いてしまうかな」と感想を述べた。

54 :
>>53 
高校の同級生との交際・結婚を一部で報道されたフィギュアスケートの羽生結弦について、
大の羽生ファンである尾木ママが8日、「げすの勘ぐり」とブログで決めつけた。

尾木ママのブログには、同じ羽生ファンからの悲鳴が殺到していたようだ。
そんな“同士”に向けて、尾木ママは慰めるようにつづった。

最初に、報道が競技に影響することを憂うファンたちに「結弦君のこと 皆さんの心配 よくわかります!!
でも結弦に限って 動揺してスケートに影響が出るなんて…あり得ませんね」と、羽生を信じる姿勢を明確にした。

その上で、「結弦君の友情は きっと心からの友情!げすの勘ぐり?は恥ずかしいこと」と報道内容そのものを否定した。

羽生は3月の世界選手権へ向けて新しい4回転の習得に挑んでいるが、尾木ママは
「一回りもふたまわりも成熟した大人にもなってリンクにあがっていることでしょう」と、羽生が報道に患わされず成長することを信じていた。

デイリースポーツ 1月8日(金)10時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000034-dal-ent

55 :
>>52-54  >>1-11 
>>53の「川谷とはお友達」とのベッキーの釈明には、「理解できないですよね、一般常識で言えば」と
コメントするなど、不倫したベッキーが悪いとの決めつけの雰囲気の尾木ママだが、
>>54の羽生については、羽生の言い分を全面的に受け入れて、「げすの勘ぐり?は恥ずかしいこと」と
無条件で羽生を擁護する尾木ママ

この二人に対して、糾弾、擁護に回る尾木ママの態度
尾木ママにとってこの二人はどこが違うんだ?
単に尾木ママの好き嫌いだけで、善悪を決めつけているような気がする
柏木由紀と広瀬すずの時(>>1-11)のように

56 :
>>55 
尾木ママは、自分の好き嫌いとかで、誰が悪い誰が善いを決めているようにしか思えない
てか、何故に尾木ママが芸能人の善悪の判断を下すようになったんだ?

57 :
尾木ママ スキーで転倒 顔面負傷 記憶飛ぶ   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000070-dal-ent
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が4日、ブログを更新し、スキー場の急斜面で転倒、脳しんとうを起こして車いすで運ばれたことを明かした。
「一瞬、何が何だか…自分のいるスキー場の名前もどのホテル何号室?記憶が飛んで…」と当時の記憶があいまいな様子をつづっている。

 尾木ママは昨年9月には、散歩中に転んで、顔面を強打し、額や鼻を負傷していた。今回は幸いなことに顔に切り傷を負っただけの様子。
それでも「何故転んだのかわからないけど、一人でゴンドラにのり、更にその上のリフトにも、一気に下のホテル目指したものの、
足腰ガタガタに疲れていて…急な斜面でコブに飛ばされたみたい…」と振り返っている。

 一方ではスキーの腕前よりも、「残念ながら筋力落ちている!」と加齢による筋力低下を嘆き、筋トレにしっかりと取り組み心構えも記している。

58 :
>>57
ツアーに参加した学生が通う大学も情報収集に追われた。

林晃孝さん(22)と西原季輝さん(21)の2人の死亡が確認された法政大(東京都千代田区)。
バスには2人を含む男女10人が乗車しており、いずれも教授で教育評論家の尾木直樹さんの
ゼミに所属する3、4年生という。尾木さんはキャンパスに駆けつけた後、現地に向かった。
佐久市立浅間総合病院など、病院を回りながら教え子の安否確認をしていた尾木さんは
「みんな仲良しで、休みを楽しみにしていたと思う。事故はショックで残念。
こんな事故を起こすバス会社は許せない」と話していた。

東京農工大(本部・東京都府中市)では、ラグビー部の1、2年生4人が巻き込まれ、
農学部1年の大谷陸人さん(19)と工学部1年の小嶋亮太さん(19)が亡くなった。
学生総合支援課によると、15日はセンター試験の準備のため大学は休講だった。駒野亮課長は
「素直でいい子たちだったと聞いている。今までになかったような悲しい出来事だ」と話した。

2016年01月15日 20時54分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160115-OYT1T50138.html


尾木ママ沈痛「こんな事故を起こす会社を許せない」
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866700.html

 尾木直樹氏は午後7時半すぎ、教え子の法政大の女子学生が入院する長野県
佐久市内の病院に姿を見せた。「ゼミ生は仲が良く、休みを楽しもうとしていたのに…。
こんな事故を起こす会社を許せない」と心境を語った。

 女子学生は頭の骨を折る重傷で面会できず、両親に「一生懸命な頑張り屋なので、
負けずに今のつらさを乗り越えてくれる」と伝えたという。学生たちからは大学入試
センター試験期間の休みを利用して出掛けると聞いていた。「誰がどこの病院にいる
か分からない。他の病院も回ってみる」と沈痛な面持ちだった。

59 :
>>58
尾木ゼミの犠牲者 昨年海外留学から帰ってきたばかり
2016年1月16日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/01/16/kiji/K20160116011866750.html

 法政大3年の林晃孝さん(22)は明るい性格で友人に親しまれていた。「いつも
笑顔で話しかけてくれた」。高校、大学で同級生だった男性(22)は林さんの思い出
を語った。

 愛称は「パヤ」。大学の付属高校ではサッカー部に入り、3年間グラウンドで汗を流した。
周囲には自然とクラスメートの輪。「どちらかというと、いじられキャラ」と男性は振り
返る。キャリアデザイン学部に進学した林さんは、尾木氏が指導するゼミに所属。
昨年、海外留学から帰ってきたばかりだった。


バス事故 入院中の学生を尾木教授が見舞う
1月16日 12時56分
長野県軽井沢町のバス事故で、ゼミの学生が事故に巻き込まれた法政大学教授の尾木直樹さんは、
16日午前、2人の学生が入院している長野県佐久市の病院を訪れました。

佐久総合病院医療センターを訪れた尾木さんは、意識不明の重体になっている男子学生と重傷の
男子学生の部屋を訪れ、それぞれ家族にも面会したということです。

面会を終えた尾木さんは「話ができた学生は、ほかのゼミ生のことを心配していました。
『みんな頑張っているから一緒に頑張ろう』と声をかけました。ご両親は、このバスに乗っていたことが
寝耳に水だったようで、気が動転した様子でした」と話しました。

また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の
管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況ではないかという報道も聞きました。
卒業論文も書き、社会にはばたく直前だった学生やご遺族のことを考えるとものすごく悔しいです」
と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160116/k10010374001000.html

60 :
>>58-59
長野県軽井沢町でスキー場に向かうバスが崖から転落して14人が死亡した事故で、犠牲者のうち
3人の学生が所属していた法政大学のゼミの教授で、教育評論家の尾木直樹さんが無念の思いを語りました。

法政大学・尾木直樹教授:
「就職も決まり、卒業論文も書いて、あとは卒業式を待つだけというその一瞬の解放感、達成感のなかで、
夢を抱きながらこちらへ向かってきた。それを一瞬でこういう形で無にしてしまうことはあってはならない。
ご遺族の気持ちとか考えるとたまらないと思います。ものすごく悔しいですね」

早稲田大学・齊藤泰治学生部長:
「尊い命が奪われました。誠に残念、誠に無念であります。本当に心から悲しみを感じています」
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000066353_640.jpg
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000066353.html

61 :
>>58-60
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が16日、自身のブログを更新し、自身のゼミ生が被害に
遭った15日未明の長野県軽井沢町でのスキーバス転落事故についてつづった。

 ブログは「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございます―」のタイトルで更新された。
自身のゼミ生10人が被害に遭い、3人が犠牲になった。事故に教え子が巻き込まれたことについて
「そのあまりの衝撃と悔しさは筆舌に尽くしがたくご遺族の御無念考えると涙がとまりません!想像を絶する
苦しみであることは言を待ちません…」と無念の思いをつづった。

 さらに「どうぞメディアの皆さまのご理解をいただきゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…
宜しくお願いします1日も早いゼミ生の心と体の回復心から願うものです…」と訴えた。

 ブログのトップには法大の田中優子総長のメッセージが掲載され、尾木氏も「キャリアデザイン学部
尾木直樹ゼミの担当教授として、このような想像を絶する被害に遭い、その悔しさは表現する言葉も
見当たりません。しかし、残されたゼミ生とともに入院加療中の仲間の一日も早い回復を願うとともに、
亡くなった3人の意思を引き継いで一歩ずつでも前に進むことを誓い合っています」とした。

 長野県軽井沢町の国道18号碓氷バイパス付近で15日未明、スキー客ら41人を乗せ満員状態の
大型バスが崖下に転落し、14人が死亡。乗客の半数以上が都内の大学生で、尾木氏の法大のゼミ生
10人も含まれていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000151-spnannex-ent

62 :
>>58-61
◆【軽井沢スキーバス転落】「学生の命が一瞬で奪われた…」涙の尾木ママ、ブログに綴る 「先生、心の支えになって」励ましの声150件も

長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリアデザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)のブログに
多くの人から追悼と励ましの声が寄せられている。

尾木氏は16日夜、事故を受けて「多数のお悔やみと励ましのお心遣い、ありがとうございますー」とのタイトルで自身のブログを更新。
3人の学生が死亡し、残る7人もけがを負ったことを報告した。

死亡した学生に対して、「就職や将来の進路を決めたばかりの夢と希望に満ちた三人の若い若い 卒業を待つばかりの学生等の命が無残にも、
一瞬にして奪われる事態となりました…」と悼み、涙が止まらないと記した。
また、けがをした学生についても、「生死の境で頑張る学生」「面会謝絶で一切動かすことも叶わぬ複数の学生」がいることを報告。
「1日も早いゼミ生の心と体の回復」を祈るとともに、メディアに対して「ゼミ生をそっと見守ってやって下さいませ…」とつづった。

このブログに対して、17日昼までに「尾木ママ、学生さんたちを励ましてあげてください」「ゼミ生の皆さん。回復をお祈りしております」
「尾木先生、これからも学生達の心の支えになってあげて下さい」などと、尾木氏と学生を励ます150件近いコメントが寄せられた。

尾木氏が事故当日、現地に行って遺族や治療中の学生を励ましたことについて、励まされたとの声も多数あった。
「法政に学び、尾木先生に出会い、共に学び、そのお優しい心に触れたことが、亡くなられた学生さんとそのご家族にとって慰みになることを願わずにはいられません」
「担当されているゼミの学生さんの元へいち早く足を運ばれて、言葉をかけられたり励まされたり、ご遺族の方も負傷されて一命を取り留めた学生さんも大きな励みになったことと思います」
などの声が寄せられている。
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/160117/afr1601170017-n2.html

63 :
>>58-62
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、担当するゼミの学生10人が被害に遭った法政大キャリア
デザイン学部教授で教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日夕、自身のブログを更新し、
「悔しくて悔しくて…3人と替わってやりたかったです…」と心境をつづった。

 更新したブログ記事のタイトルは「枯れない涙」。尾木氏は事故に巻き込まれたゼミ生と新年会を
行ったこと、そこで学生が尾木氏の69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれたことなどを紹介。

 死亡した3人のうち就職が決まっていた女子学生について、「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも
立てなくなった」、3年生の男子学生2人について、「あれほど子ども目線に立てて子どもの味方に
なれる教師に憧れていた二人の男子学生」などと悼んだ。

 尾木氏は事故が起きた15日夕方から学生が入院する長野県の病院などを訪れ、学生や家族を見舞った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000532-san-soci

64 :
>>58-63
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で亡くなった法政大キャリアデザイン学部の3人の教え子学生について、
尾木ママで知られる教育評論家で法政大教授の尾木直樹氏が17日から18日にかけて、その在りし日の姿をブログにつづった。

尾木ママのゼミ生10人が事故を起こしたバスに乗っていて無事だった学生を17日、尾木氏が集めたところ、たった2人だったという。

「四年生10人のうち 命落としたり 重体・重症で入院治療中 自宅で安静、加療中の学生ばかり…結局 1日遅れの現地合流組の学生等 無事は、たったの二人…」

改めてぼう然とした尾木氏は、その中でも亡くなった3人から思いが離れなかった。

「卒業式にも入社式の晴れの舞台にも立てなくなった女子学生 あれほど子ども目線に立てて子どもの味方になれる教師に憧れていた二人の男子学生…
子どもの幸せNo.1である教育先進国オランダにまで教育視察に出かけたゼミ生…」と、尾木氏の記憶は3人の面影を求めてさ迷った。

昨年12月22日には忘年会、年が明けて1月13日には新年会を一緒に楽しんだ。

忘年会での様子を尾木氏はブログで「みんな笑顔が素敵でしたね」と書いている。そして新年会では、69歳の誕生日をサプライズで祝ってくれた。

「ろうそくの炎に揺らぐ笑顔や弾ける歓声…いつの間にか脳裏によみがえり 涙 溢れます…」と、つい5日前の若者たちの笑顔の思い出が、尾木氏をまた泣かせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent  デイリースポーツ 1月18日(月)11時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-dal-ent.view-000  教え子を事故で亡くした悲しみをブログにつづった尾木直樹氏




 長野県軽井沢町の国道で14人が死亡したツアーバス事故で、長野県警は19日、意識不明の重体だった大学生並木昭憲さん(21)(千葉県松戸市)が18日夜、脳挫傷のため死亡したと発表した。

 この事故の死者は15人となった。

 並木さんは、法政大で教育評論家の尾木直樹さん(69)のゼミに所属していた。

引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/20160119-OYT1T50000.html

65 :
>>58-64
長野県軽井沢町のスキーバス転落事故でゼミ生4人を失った法大教授で教育評論家、尾木直樹氏(69)は20日、「本当に今回はバス『事故』なのか?『事件』なのか!?」
というタイトルで自身のブログを更新。今回の大惨事について「『事故』レベルではない」と訴えた。

 尾木氏は「今回は国交省も唖然とするいい加減さ。命 守る自覚もモラルの片鱗も見られないように思います!」と憤りを隠さず、
「あのバスは早晩必ず大惨事引き起こしていたのではないでしょうか!? そういう必然性あったのではないでしょうか!?」と訴えた。

 さらに「もっともっと奥が深い『事件』ではないでしょうか!?」とすると、「『事故原因』の解明に終わらせず『大事件』の解明」を呼びかけ、
総合的、科学的、社会的側面から「分析のメスを徹底的に入れる必要があるのではないでしょうか!?」と、なぜ事故が起きてしまったのか調べるべきとした。

 今回、事故を起こしたバス運行会社は運転手の健康診断を行わず、「運行指示書」にルートを記載しないなど、ずさん極まる実態が次々と明らかになっているが、
尾木氏は「厳しい社会的、批判の目 注がないと氷山の一角に過ぎない、これらの会社に『殺人バス』の被害に遭う怖さ感じます…。尾木ママは怖くて震えます…」と恐怖をつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000563-sanspo-soci

66 :
>>58-65
教育評論家の尾木直樹氏(69)が24日、日本テレビ系「シューイチ」に出演し、
指導するゼミ生4人の命が奪われた軽井沢スキーバス事故について初めて語り「言葉が消えるんです」と悲痛な心の内を明かした。

事故では法政大学キャリアデザイン学部、尾木ゼミ3、4年生の10人が被害に合い、
「10人参加してそのうち4人が亡くなり、4人が重傷で現地で入院してる。帰ってこれた2人も骨折して、
全員被害にあってしまっている」とショックを隠しきれない様子。

さらに「お葬式とか告別式が6日間連続であって、その最中なんです」と現状を報告すると、
「ご遺族との対応とか、けがしても帰ってきた子とか、入院している子はまだ事実を知らないので、どうケアするかとか。
行かなかった元気な子が心配な言動や生活でどうすればいいのか?
他人のことはアドバイスできるが、自分が渦中に入って動きが取れなくなった。」と、事件の渦中に入ったことで冷静にコメントできないと打ち明けた。

「今日が何曜日だとか、夜昼もよくわからない状態で…」と、憔悴(しょうすい)し切った表情。
「(文章でまとめようと思っても)言葉が消えるんです。こんなことは人生で初めて、語れなくて本当に困っている」と悲痛な心情を吐露した

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent
スポーツ報知 1月24日(日)9時19分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000017-sph-ent.view-000

67 :
>>58-66
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が26日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ生中継!」に出演し、
軽井沢スキーバス事故で亡くなった4人のゼミ生に関して悲痛な心境を吐露した。

尾木氏は、今年のゼミの新年会で「学校でもバラエティーでも頑張って下さい」とのエールを受けたことを明かし、
亡くなった4人の名前を一人ずつあげながら、それぞれの長所を紹介。
これから社会に出て、学んで来たことが花開くのを楽しみにしていたが、突然未来が奪われてしまったことを悔やんだ。

「事故は気を付けていても起こる」と話した尾木氏。今回の件については、「これは事件。名簿もしっかり無いような状況で、現場を見に行ったが、
どうしてここで事故が起きるのか分からない」と運行会社のずさんな管理体制に疑問を投げかけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000073-sph-ent
スポーツ報知 1月26日(火)16時5分配信

68 :
>>58-67
今月15日、長野県軽井沢町の国道18号の道路脇に、スキー客を乗せたバスが転落した事故。4月から社会人として
就職先も決まっていた大学生ら15人が、寒い冬の未明に、命を奪い取られた。

 スキーバスには教育評論家で法政大学の尾木直樹教授のゼミ生も10人参加していた。18日夜、4年生の並木昭憲さん(21)が
亡くなった。ゼミ生の犠牲者は4人になった。

「理不尽な事故によって、一瞬にして大切な命が奪われる経験をしました」

 尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。

「ここに来るのもお断りしようと思った。しかし、今日の今日になって、今もなお声を上げて、闘っている遺族の人たちなら、
(今の気持ちを)わかってくれるんじゃないかと思って来ました。いつもより上手にしゃべれませんが」

 そう言いつつ、涙ぐみながら、言葉を詰まらせる場面が何度もあった。尾木氏が事故を知ったのは15日の昼過ぎ。
遅れてツアーに参加するはずだったゼミ生から「先生! 大変です、みんな(事故を起こした)バスに乗っている」と聞かされた。

 尾木氏は大学関係者と搬送先の病院へ行くが、何の情報も入ってこない。苛立ちと同時に不安や怒りを抱いた。

「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
“あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」

 並木さんはゼミのまとめ役だったという。母親からの電話で亡くなったことを知った。ゼミ生にも伝え、ゼミ生が
1人にならないようにと助言した。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci

69 :
>>68のつづき

「ゆうべ亡くなった並木君は、タイに日本語の語学ボランティアで入ろうと思っていた。5月から1年間行く予定でした。
日本のことをしっかり伝えたいと、バイクで日本全国を回って、“日本ってこんなに素敵なんだ”とタイの子に教えようと
していた。子どもが大好きな子でした」

 事故の2日前、ゼミで尾木氏の誕生日(1月3日)を祝った。サプライズだった。尾木氏にケーキを渡したのは事故で
亡くなった3年生の西原季輝さん(21)だった。

 ゼミ長で、テニスでは全国大会に出場しているスポーツマン。ケーキのプレートには《ママとしても、教員としても頑張ってください》と
メッセージが書かれていたという。

 今回亡くなったゼミ生4人のうち3人は教員志望。3年生の林晃孝さん(22)は1年間、カナダに留学していた。

「行動派で、すごく人気者でした。並木くんと一緒に視察した学校でも、汗だくで小学生と遊んでいた。稀に見る感性のいい子です」

 教え子たちの死は、尾木氏個人の悲しみにとどまらず、「教育界の損失」と残念がる。

「教育現場の厳しさは承知のうえ。だから、みんなストレートに教員になろうとは思っていなかった。迂回路を取って、
グローバルな視点を身につけようとしていた。日本の教育をどう変えなければならないかを深く考えていた。人間性も豊かだった。
そうした学生だったことを伝えないといけない。卒業前の学生の命が絶たれることはこんなに重大なことだってことを、
リアリティーを持って知ってほしい」



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci

70 :
>>68-69のつづき


一方、負傷したゼミ生もいる。報道で「命に別条なし」と流れたことに尾木氏は怒りを感じたという。

「あの表現はやめてほしい。(病院に)行ったら面会謝絶で会えない子が3人もいる。治っても、その後の人生は地獄。
別世界になる。“命に別条なし”と聞くと(無事だという意味で)安心してしまう。しかし(暴れないように)睡眠薬を飲まされ、
わざと意識が戻らないようにされている子もいる。重傷のひと言。その子が背負っていくものを考えたら、たまらない」

 また、面会できる状態にあっても、母親が、あえて父親とわが子を会わせないことがあったという。

「お父さんでさえ会わせてもらっていない女の子がいる。お母さんが会わせない。可愛い子だったからでしょう。僕も会わせてもらえなかった」

 尾木氏の怒りが鎮まることはなかった。

取材・文/渋井哲也

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00023199-jprime-soci

71 :
>>58-70
何故に尾木ママはこんな状況(↓)だと自分で語っているのに、テレビに出てくるのかがわからない
本当にそういう状況だったら、テレビ出なければいいのに
正直尾木ママは嫌いなのでテレビに出ない方がいいと思っているが、
それでも何故テレビに出てくるのかさっぱりわからない



>>66
>「言葉が消えるんです」と悲痛な心の内を明かした。
>尾木ゼミ3、4年生の10人が被害に合い、「10人参加してそのうち4人が亡くなり、4人が重傷で現地で入院してる。
 帰ってこれた2人も骨折して、全員被害にあってしまっている」とショックを隠しきれない様子。
>「お葬式とか告別式が6日間連続であって、その最中なんです」
>「ご遺族との対応とか、けがしても帰ってきた子とか、入院している子はまだ事実を知らないので、どうケアするかとか。
 行かなかった元気な子が心配な言動や生活でどうすればいいのか?他人のことはアドバイスできるが、自分が渦中に入って動きが取れなくなった。」
 と、事件の渦中に入ったことで冷静にコメントできないと打ち明けた。
>「今日が何曜日だとか、夜昼もよくわからない状態で…」と、憔悴(しょうすい)し切った表情
>「(文章でまとめようと思っても)言葉が消えるんです。こんなことは人生で初めて、語れなくて本当に困っている」と悲痛な心情を吐露した

72 :
>>68-70
>尾木氏は19日、いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族らが主催する集会で講演し、バス事故について言及した。
 この日、尾木氏はテレビ番組の生出演を断って集会への参加を決めたという。
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
 “あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
 学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」



他の何かで家族を失った人たちを前に、”今回の軽井沢バス事故が過去のどの事故よりもずさん”と主張する尾木ママ
まるで、喧嘩を売りに行っているみたい
他で家族を失った人にとっては、自分の家族を失う原因になったことこそが問題視されるべきであって
それを否定しに行くなんて、なんという失礼な奴だ

73 :
>>68-70 >>72
>ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。



尾木ママはどういう基準で 「過去のどの事故よりひどい」と言っているのか?
ずさんというが、どの過去の事故と何を比較して、ずさんと言っているのか?
判断基準がわからない

これを離した相手とは、「いじめ自殺や学校事故で子どもを失った遺族ら」ということらしいが、
相手が弱そうで反論が出ないから、尾木ママの価値観を押し付けてないか?
尾木ママの言ってることって、いじめとも取れるような雰囲気もある

74 :
>>68-73
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
 “あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
 学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」   (>>68



世間の大半の人には、四年前の関越道のバス事故以来、格安夜間長距離バスが危険という認識が広まっている
「政府の人も知らない。」は明かに尾木ママの言うことはウソだし、「僕も知らなかった」 では、尾木ママは済まされない

「格安バスは危険だから乗らないように」と何故尾木ママは言えなかったのかの追及があってしかるべき
まともな判断ができる大人として言うべきことは言うべき
尾木ママには安全注意喚起を怠ったという落ち度がある

75 :
>>68-74
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
 “あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
 学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」   (>>68 >>74




国交相が”まれ”なケースと言ったことはない、これも大嘘
正しいのは、危険な格安夜間長距離バスが多すぎるので、取り締まりの人手が足りていないから、
事故が起きた会社から順に立ち入り調査に入って実態把握に努めている
マトモな判断ができる大人なら、未調査の危険なバスはいくらでもあるから乗らないということを
判断力に劣る子供や若い人に注意喚起すべき

76 :
>>58-75
法定限度の下限を下回る金額での契約でのバス(>>73-75)=不法営業のバス
という意味に取れる
「激安」という時点で、こんなバスには乗らないようにまともな判断ができる大人は注意喚起すべき
尾木ママは、何も言わなかったぽいから、その辺りの追及はあってしかるべき


>>60では、法政大学・尾木直樹教授:「就職も決まり、卒業論文も書いて、…」 とあるが、
関西地方の大学では、例えば就職活動の説明会では、「東京で面接がある時でも、激安夜間長距離バスに乗ってはいけない」
との注意喚起が、絶対にある、かなり厳重にある
「●月〇日面接で東京に行くので欠席」ということを大学で言ったとき、教授からも部活の顧問からも、
新幹線で行くようにと話が必ずあった

尾木ママゼミ十人のうち四人死亡入院多数という事実からして、尾木ママの指導に問題があり
注意喚起を怠った、安全管理上の追及はあってしかるべきだと思う

77 :
キャリアデザイン学部(>>59

昔の名前は教育学部
少子化の影響と思われるが、教員志望者が激減した昨今、生徒数の確保が困難になったことから
カタカナの名前に変更して、何の勉強をするのかをわからなくした
キャリアデザイン学部という名前にしてなんとか生徒数を確保している学部



>>58-76
こんな名前にしたら集まってくるような学生って、どういう特徴があるか考えて見ればわかるだろう?
バスの危険のことなんて全く予期することもなく、「格安」という文字に飛びついて
バスに乗っていても全然不思議じゃない連中ばかりが学生やっている

こんな特徴のある学生たちに何故、一声、安全喚起をしなかったのかが不可解
スキーに行く前に、尾木ママも>>76の教授や部活顧問のように、格安バスはダメと何故言えなかったのか?

78 :
>>58-77
>尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の 管理などは改善されたと思っていましたが、(>>59
>「ずさんという意味では、過去のどの事故よりもひどい。報道のみなさんも知らないようなことを聞いている。人として、
 “あってはならない会社”です。行政はそれを許している。国交相は“まれなケース”と言うが、(格安バスは)いっぱいある。
 学生は就活や帰省で使う。政府の人も知らない。僕も知らなかった」   (>>68




↑なんか去年の岩手の中2生徒自殺事件の担任を思い出させるような尾木ママのコメント

あの時の担任は、自殺した生徒がノートにいじめのことを書いて提出したにも拘らず、その時はロクな対応もせず、
自殺の後になってから、「もういじめは解決していたと思っていた」と言い出した

79 :
>>58-78
http://i.imgur.com/05VCC0T.jpg


軽井沢バス事故の犠牲者を紹介する新聞記事だが、問題は下の広告欄

大きな尾木ママの顔写真、ニンマリ笑顔

こんな記事の下で自分の広告を載せる尾木ママの神経が信じられない

期次で紹介された犠牲者の中には尾木ママゼミの学生もいるんだが、こんな所で金儲けするか?

80 :
>>69
> 事故の2日前、ゼミで尾木氏の誕生日(1月3日)を祝った。サプライズだった。尾木氏にケーキを渡したのは事故で 亡くなった3年生の西原季輝さん(21)だった。


尾木ママにとって嬉しいプレゼントとは、ケーキよりも、テレビに出て喋るネタになったゼミ生の事故死

81 :
>>79-80
他人の不幸につけ込んで、テレビ出演や本等の販売促進などの、金儲け
尾木ママはもうこんな商売をやめろ

82 :
尾木ママ、民放の自粛ムードに持論「あまりにも当然!」


“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日、自身のブログを更新。熊本地震の発生以後、
民放が自粛ムードにあることについて「あまりにも当然!」と持論を展開した。

 尾木ママは地震発生以後、民放各社がバラエティー番組の放送延期、中止など自粛ムードがあることについて
「水も食料もなく 避難所にも入れないで グランドで寒さのなか 身を寄せあっておられるたくさんの被災者の皆さん」がいる状況では、
「普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!人間らしい共感能力あれば自粛して工夫しょうとするのはあまりにも当然!」とつづり、
“番組自粛”という対応は「人として豊かな心遣いではないでしょうか」と私見を述べた。

 熊本地震での自粛ムードについて、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏(43)は16日、
自身のツイッターで「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティー番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為。
人のスケジュールを押さえといて勝手に何も言わずキャンセルするとはね。アホな放送局だ」と発言。

 また、ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)も同日、自身の公式サイトで
「様々な分野で自粛のニュースを目にしますが僕は自粛するのは間違ってると思います」と自粛ムードを疑問視する声をあげている。


http://www.sanspo.com/geino/news/20160417/geo16041720430031-n1.html

83 :
>>82
尾木ママ、民放番組の自粛に「人として豊かな心遣いでは!」


 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が17日、自身のブログで持論を展開した。
熊本地震以降に民放が番組を自粛してることについて「あまりにも当然!」とコメントした。

 尾木ママは14日に熊本地震で震度7を記録するなど、余震で苦しむ現地の被災者のことを考えて民放各社が、
バラエティー番組が自粛傾向にあることについて「普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!
人間らしい共感能力あれば自粛して工夫しょうとするのはあまりにも当然!人として豊かな心遣いではないでしょうか!?」と、
人として当然とした。

 また水や食料不足、さらに避難所にも入れない被災地の現状に胸を痛める尾木ママは、
各社の対応に「想像力、共感能力の問題ですね 社会力、社会性の問題ではないでしょうか!?」と思いをぶちまけた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160417-00000127-sph-ent

84 :
>>82-83
ホリエモン、尾木ママに反撃 「この人おかしな考え方」


実業家の堀江貴文氏が18日、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏について、ツイッターで「この人おかしな考え方」と評した。

 堀江氏は16日、出演予定だったネット番組が放送中止となったことに対して
「おめーらが自粛したところで被災者が助かる訳ではない」「人のスケジュール押さえといて」「アホな放送局」などと、怒りを交えて批判した。

 これに反論する形で、尾木ママは、民放各社が熊本地震への対応としてバラエティー番組自粛を打ち出していることに対して、
ブログで「あまりにも当然」と主張している。

 この尾木ママに対して、堀江氏は今回のツイートで「やっぱりこの人おかしな考え方だな」と、反撃した形となった


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000041-dal-ent

85 :
>>2-3  >>81-84
バラエティ番組を自粛するように言う尾木ママだが、それだったら
柏木由紀や広瀬すずの騒ぎに乗じて、自分の名前で売る本の宣伝も自粛すべきだったな
尾木ママが言うから信用できないんだ

86 :
>>81-85
尾木ママ、テレビ自粛問題あらためて「あり得る」


 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、熊本地震によるバラエティー番組等の自粛について、
あらためて自身の考えを示した。


地震発生後、テレビなどのメディアが地震報道のためバラエティーなど通常放送を変更して放送していることで物議をかもした。

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(43)が16日にツイッターで
「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為」とメディアの対応を批判。
これに対し尾木氏は17日に「番組自粛はごく自然な人間らしい判断」と題したブログで、
「4、5日たってからならバラエティーや娯楽 絶対に必要です」としながらも、
「水も食料もなく避難所にも入れないで グランドで寒さのなか身を寄せあっておられる
たくさんの被災者の皆さんさておいて普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!」と主張していた。

 このテレビ自粛問題について、尾木氏は19日に更新したブログであらためて言及。
「今回のように、地震最只中でのバラエティー番組自粛は 慎重に判断して あり得る」とした上で、
「ただし いつまでも全面的な機械的自粛は 批判恐れた思考停止状態であり 意味がない」とコメント。
「むしろバラエティーで笑い届け 元気出してもらうことが大切」だとつづった。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000093-nksports-ent

87 :
>>81-86
↓が昨日放送される日だったから>>86みたいなことを昨日になって言い出したんだろう


今夜の「ホンマでっか」尾木ママ出演します!    NEW!2016-04-20 12:44:11
http://ameblo.jp/oginaoki/page-2.html
今夜のホンマでっか
尾木ママ出演しますよ〜ドキドキ


レギュラートーク
「運は本当にあるのか」の
コーナーです!!

運とははてなマーク

科学的に
面白くわかりやすく

取り上げています音譜

病気になってしまうのも
運次第!?


フジテレビにて
21:00〜21:54

放送です音譜

今夜も面白いですよラブラブ
ぜひみてくださいね〜

88 :
>>82-87
なんか全てにおいて自分のことが最優先で、自分さえ良ければなんでもありみたいなのが、
>>86-87には、滲み出ている
尾木ママは何故に自分が出演するバラエティ番組の放送当日になって、
それまでの前言(>>82)とは異なる考えの>>86を言い出したのかを説明しろ

89 :
はぁ?ケンカ売ってんのかお前
俺の底知れない性欲の対象にするぞコラ

90 :
デイリースポーツ 5月21日(土)23時18分配信

 東京都小金井市で21日午後5時ごろ、20代女性が男に刃物で刺され、
病院に搬送された。警視庁によると冨田さんは意識不明の重体。女性は現場近くの
劇場に出演予定だったアイドル活動を行っている冨田真由さんみられる。
 冨田さんのツイッターには今年1月中旬ごろから、特定のアカウントから、
断続的に不審なストーカー行為ともとれる内容のコメントが投稿されていた。
 1月中旬に冨田さんに宛てて「真由ちゃんがTwitterフォローしてよと言ったから
フォローしてます。たまには返信してちょうだい」と一般的なファンのような
コメントだったが、次第に「君はタメ息が出るほどステキだけれど、もう優しくしない。」
「愛情なんていとも簡単に憎悪に変わっちゃうけれど、僕は普通にトミーさんのこと
好きですよ」と内容に変化がみられた。
 2月には「あなたに見下されたこと一生忘れないから」「君の人生、誰のもの?」
「トミーさんは不誠実だねぇ」などと非難するかのようなコメントを執ように送っていた。
 ゴールデンウィーク以降は投稿が減っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00000115-dal-ent

↑より
>フォローしてます。たまには返信してちょうだい
>君はタメ息が出るほどステキだけれど、もう優しくしない。
>あなたに見下されたこと一生忘れないから
>トミーさんは不誠実だねぇ

去年、尾木ママから柏木由紀へ (http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/31-41より)
>「謝罪しろ」と書き、さらに人格を否定するような言葉が並んでいました
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/39
>「バカにしているように思えてしまいますね…」
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/37
>『無視』スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません…ちょうど『いじめ』の無視の辛さと同じですね ファンの存在をないものとするのと同じですから
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/1

91 :
>>90


去年、尾木ママは柏木由紀に対してキレてブログ等でさんざんディズっていたが、
それと小金井の容疑者の言っていることは物凄く似ている
尾木ママの柏木由紀へやっていたこともストーカー行為だな

92 :
40才近くなっても童貞で漫画家志望者やってるバカ

ネットウォッチ板
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】5

http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/net/1464863520/

93 :
尾木ママ 舛添知事は「腐ったミカン」 周囲に悪影響「急いで棄てましょう」


1日に開会した東京都議会で謝罪しながら説明はいっさいなかった舛添知事を、
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏がブログで「腐ったミカン」にたとえた。

 尾木ママは、都議の間で持ち上がっている、
舛添知事が辞任した際に次々回都知事選が東京五輪直前になることを理由に辞任回避しようという考えを
「みみっちい舛添さん発想」と決めつけ、「腐ったミカン 急いで棄てましょう」と訴えた。

 このまま舛添知事が都政を預かった場合、「『腐ったミカン』を我慢して持っていると 
周りのミカン 次々と腐り始めます」と周囲に及ぼす悪影響を心配し、「オリンピック前の選挙 新鮮でいいですね…」と、
都議会に舛添弾劾を求めた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000039-dal-ent

94 :
>>93
デイリースポーツ 6月2日 10時33分配信

 1日に開会した東京都議会で謝罪しながら説明はいっさいなかった舛添知事を、教育評論家の尾木ママこと
尾木直樹氏がブログで「腐ったミカン」にたとえた。

 尾木ママは、都議の間で持ち上がっている、舛添知事が辞任した際に次々回都知事選が東京五輪直前に
なることを理由に辞任回避しよういう考えを「みみっちい舛添さん発想」と決めつけ、
「腐ったミカン 急いで棄てましょう」と訴えた。

 このまま舛添知事が都政を預かった場合、「『腐ったミカン』を我慢して持っていると 周りのミカン 
次々と腐り始めます」と周囲に及ぼす悪影響を心配し、「オリンピック前の選挙 新鮮でいいですね…」と、
都議会に舛添弾劾を求めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000039-dal-ent

95 :
>>93-94
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信

 「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。

 これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。

■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」

 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。

 だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。

 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。

 尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。

「教育評論家の発言とは思えない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&

96 :
>>95のつづき

 尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、

  「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
   「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
   「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」

といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。

 今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。

 15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、

  「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 
発信しようと思います…」

と反省の弁を述べていた。

 つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&

97 :
>>95-96
尾木ママ、置き去りは「真実なのか」


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、ブログを更新し、北海道で小2男児が行方不明となっている事件について、
両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、いよいよ疑問を呈し始めた。

 男児が行方不明になって6日を過ぎ、自衛隊なども投入しても手がかりが一切ない状態に尾木ママは、
「どうもおかしい?!自衛隊の1メートル間隔のローラー作戦でも見つからない?」のタイトルでブログをアップ。
タイトルの直後に「はっきりいってあり得ない」「日本の警察も自衛隊の災害救助隊も極めてレベル高いです。
あれば探せないはずないのではないでしょうか!?」と断言。

 「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます… それほどあり得ないことだと思います」と、
両親が本当に山中に置き去りにしたのかという“原点”について疑問を投げかけ、
「それとも科学では解明出来ない『神隠し』でしょうか!?」と記した。

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml

 尾木ママは今回の行方不明事件について、何度もブログで意見を述べており
「悪い躾の見本です…虐待です。虐待とは 子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため」などと、
親の取った行動を批判していた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009146882.shtml?pg=2

98 :
>>95-97
尾木ママ「良かった!」男児発見に喜び


北海道の不明男児が無事発見されたニュースに、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、
いち早くブログを更新し、「良かった、良かった」と喜びを伝えた。
尾木ママはつい8時間前、両親が訴える“置き去り”が「真実なのか」と、疑問を呈していた。

 不明男児が見つかったテレビなどの報道に、尾木ママの反応は早かった。
「良かった、良かった!!大和君が見つかりましたよ!見つかりました!」とのタイトルで、
「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散のニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!!」
と弾むような文章を連ねた。

 尾木ママは約8時間前、自衛隊のローラー作戦でも発見されなかったことに業を煮やし、
3日未明のブログで「はっきりいってあり得ない」「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます…」と、
両親の置き去りそのものに疑問を投げかけていた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/03/0009147323.shtml

99 :
>>95-98
尾木ママ、大和君を「丁寧にカウンセリングして」


北海道七飯町の林道で行方不明になっていた小学2年、田野岡大和君(7)が3日朝、
約6キロ離れた鹿部町の陸上自衛隊演習場内の宿営施設で無事保護された。


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)は、自身の公式ブログを更新。
早朝に「良かった!! 見つかりました!!」と喜んだ。午後1時過ぎには、
「家族全員の心のケア体制を」と見出しを付けた記事を掲載。
「大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
お姉さんの動揺、ご両親のケアと子育て指南、おばあちゃんのケア。
丁寧にカウンセリングしてほしいです」と訴えた。


http://nhk.2ch.sc/test/read.cgi/nhk/1332154261/413

100 :
>>95-99
尾木ママ、置き去り騒動について謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした」
スポニチアネックス 6月5日(日)13時39分配信

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。
しつけとして父親に北海道七飯町の林道に置き去りにされて行方不明となっていた
小学2年の男児が3日に保護された事件について、ブログでの行き過ぎた発言を謝罪した。

この日のエントリーでは冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたこと まずはお詫びいたします」
と謝罪。事件についての尾木ママのこれまでの発言がネット上で批判されていることを理解した上で
「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。

しかし、ネットでは「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」という批判が巻き起こり、
父親への謝罪を求める怒りの声も寄せられた。
これに対し、尾木ママは「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と過ちを認めて謝罪。

その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。お父さんも含めたご家族の今後のケアも
お願いしています」とツイッターなどで自らの発言が部分的に拡散してしまったと説明した。
最後は「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです」
としてブログを締めくくった。


http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/05/kiji/K20160605012725350.html


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