【2019】戯（たわ）けないで、DTM諸君！【夏】
ずっと戯（たわ）けてきた、音がある───
ずっと戯（たわ）けてきた、人がいる─────
2019年
この夏、最も切ないDTMストーリーが雲の向こうから降りてくる
主演、『青いろLED』『壊れかけのエフェクター』の菊川ジュン
音楽、『部長最上清盛』『セックスソング』の木場円
監督、『初老伝アスカ』『真夏の茶坊主』の井出秀俊
田元かつみ原作
『戯（たわ）けないで、DTM諸君！〜2019夏〜』
ＤＴ（デスクトップ）の上で、戯（たわ）けるＭ（ミュージック）────
令和元年7月25日
グランシアター西葛西で上映開始
いけしゃーしゃーと専スレ立ててあげてんじゃねぇ。
さっさと消えろ
http://inuuta.jp/indies/createnote/rab02.png
HIDEって、ハシヤに改名しろって要求なんかしてたのか？
これが本当の話ならHIDEの強要罪じゃねえの
人生の株価が「ヨコヨコ」だと思っていた上場廃止前の自分
その心に去来した音なき言葉（サイレン）
『ICON（遺恨）』で国際DTM祭最優秀双子男優賞を受賞した井出秀俊 が
兄、秀人と共に書き綴る”真夏の五線譜”
バケモノDTMerと呼ばれ、音符一つで1万円を稼いだ伝説の兄弟をいま
法的観点から綴るクライムミステリー
名前を変えさせられたのは、彼か、それとも”世界そのもの”か────
音楽、『ほっかむりの男』『ミセス・ウマヅラハギ』の牧田清子
監督、『非介護型初老ロボット 端田秋秀』の村田榮三郎
『音符双竜伝井出』
令和元年7月25日
グランシアター西葛西で上映開始
マジお前がたわけんなよ
おなじみ、ポケモントレーナーの「ヒデ」と相棒の炎格闘ポケモン「バシャーモ」が繰り広げる冒険活劇
ポケットモンスター最新作『AI対ピアノロール』がこの夏休み、ついに公開！
今回ヒデが訪れたのは、自作ソングが世界の平和をつかさどるというオリソン地方
オリソン地方で出会った傷だらけの音ポケモン、ピアニンを救ったことで物語ははじまる
自作曲を崩壊に導く謎の人工知能ポケモン「AI」を追うべく、
ヒデ、バシャーモ、ピアニンが遺跡の奥深くに挑む
道中、バシャーモと共にスペシャルWレートを戦い続けたピアニンは、ピアニカへと進化する
そしてついにオリソン地方を崩壊へと導く人工知能ポケモン「AI」と遭遇した時、
ピアニカの全身は輝き伝説のピアノロールへと「音シンカ」する────
劇場版ポケットモンスター 『AI対ピアノロール〜オリソンの行方〜』
令和元年8月1日
有明ポセイドンシアターで世界初公開
■映画の特別前売券で、幻の初老音ポケモン「タワケ」をもらおう！
「タワケ」はピアニンと違って、50年経っても何も進化しない珍しいポケモンだ
ローゥ ガイッ ローッ ガイッ
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロウガイロウガイロウガイロウガイローガイッ ローゥガィ
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その多くは放浪しやがて流星群となる───
エルドラン・セフィールド
『我が名は流星群』より
ﾛｰｶﾞｲ ﾛｰｰｰｶﾞｲ！ ﾌｧｲ！ﾛｰｶﾞｲﾛｰｶﾞｲ
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロウガイッ！ロウガイッ！ロウガイロウガイ
ロォーーーーーガイッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やばいっすよ！やばいっしょ！ぱんせん！パイセンパイセンパイセン！
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
老害はプライドまで失ったかw
どこまで落ちれば気が済むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自爆しまくりでｗ腹いてぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒデ君ｗｗｗｗｗ
メグデスほどエロと闇の怨念でもなく、
全てに中途半端なネットや本で得た教養と知識、昔一度やって逃げ出した特殊清掃の経験を頼りに
これらエネルギーの塊のような実践者にネチネチとポエムを投げてみるもすべて空振り、
敵に大ダメージを与えたと思い込んでいるのかいないのか。
今日も明日も明後日も、何もない自分を棚に上げ俺ワールドをドブ板の片隅に残し続ける。
やがて、サーバーも落ち、平成〜令和に匿名掲示板に住み着いたルサンチマン、社会不適合者
社会的弱者の一例として数百年後のドキュメンタリー番組のネタとしてＤに掘り起こされる。
そんな哀れな人になり切れなかったガラスの欠片。
それが”彼”
ローゥ ガイッ ローッ ガイッ
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロウガイロウガイロウガイロウガイローガイッ ローゥガィ
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AIはあなたの味方ではないし、敵でもない
ふむ
ディープラーニングはタクシードライバーから仕事と的士飯を奪うでしょう
HIDEは肉を食いませんが、的士飯の味付けは美味しいと思う
オイスターソースの、あのパーぺチュアルな部分に関して議論は分かれますがね
HIDEはヴィーガンですから「ダシ」であってもNGでございます
しかしね、それは同時にタクシードライバーという苦役からの解放でもあるわけです
誰が好んで1日12時間も座った姿勢のまま六分儀の付いたハンドルを握りたがりますか？
コンピュータと競ってまで本当にやりたいんですかね、それ
HIDEの未来論においてAIはユビキタスと同等です
ウェブ2.0と大差なく、マルチメディアと比べてやや新鮮
その程度の概念でしかありません
運転手の次に、ブロックチェーンが経営陣の仕事を奪うかもしれません
しかし、エグゼクティブは、ようやく煩わしい会議と四季報から開放されて
投資家の顔色を伺うこともなく自らが投資する側に回れるのです
優秀な人は優秀なりに
ダメなひとはダメなりに
結局のところ、世の中は大して変わりません
中身がよくわからないまま、世界が変わると期待している
いやノストラダムスも、ウェブ2.0も、ロハスも、そう夢想していましたね
そんな残尿的な「お方」たちにはご心配なく、とお伝えください
地球の午後は永遠の午後
HIDEでした
愛想を尽かされ必死となってるHIDEｗｗｗｗ
濡れ衣である
じっさいには、ベジタリアンが食したダイコン、ネギ、ニラなどに多く含まれる「アリシン」
これが腸内で発したガスの匂いのほうが400~500pppmとは肉食系男子の平均10pppmに対して数十倍に臭い
このアリシン、何が問題かというと屁を我慢したとしても──往々にしてベジはそれすらしないが───
汗、とくに、シャツの脇からにじみ出てくるのである
いわゆる、スポーツをしたあとのムンムンとした汗臭さとは異なる
台所でこぼしたタマネギのみじん切り雑巾で拭い、しばらく忘れていてふと雑巾を「洗いたて」だと思い布巾の代わりに使ってしまった
そうして拭かれたガラスコップの匂いである
これが、いかにもギルティなわけだが
どういうことか、世間は屁がくさいとなると最初に肉食系に疑惑の目を向ける
そして100%、恐竜男子がスケープゴートにされる───
ベジは臭い
ヴィーガンはもっと臭い
その屁が、というよりそもそも体（ボデー）が臭い
この事実を知らせるべく福建省を旅立った僧侶、李春亥の物語────
ヨングェイダスージエン
『永訣的時間』
令和元年8月1日
福清市ポセイドンシアターで世界初公開
ハシヤほど熱血感あふれる光の使徒でもなく、
メッデーン サアルエッラー イエルナンオルネデナッフ
メグデスほどエロと闇の怨念でもなく、
スルデーニ ツルデハン ネアッテーフォン エルデシーヨンナティーシー
全てに中途半端なネットや本で得た教養と知識、
ムアッデイヤーハ ネーゲテン テイシテクスアー キエルエン タヨーリニ
昔一度やって逃げ出した特殊清掃の経験を頼りに
クッルエル アッラーニー ギーヌカフッタマーニ ザッーセーシーア ネチネチ二
これらエネルギーの塊のような実践者にネチネチと
ポエムナグーエーイ テフルミルモ スアッビエーテ ハッラブリ
ポエムを投げてみるもすべて空振り、
テルエ二 ダエイダメジャーニ アッアッラーエタ
敵に大ダメージを与えた
サッアンニー アラーエルアッラーナ ヒーテーニナリヒエルネタンハッラースーニーグエべン
そんな哀れな人になり切れなかったガラスの欠片。
サルアッガー”ハレ”
それが”彼”
『HIDEの黙示録（ヒドゥンアッラーニ）』
令和元年8月1日
ドバイポセイドンシアターで世界初公開
非介護型高齢ロボット、スパマーI
スパマーIは、老いてゆく人間が典型的におかしがちな粗相（徘徊、大声、おもらし）などを
リアルに再現かつランダムに発生させることにより、将来の医療制度がいかに適切にこれらを介護するかを
研究するための人工痴呆ロボである
スパマーIを介護するイツ子は、介護の道のプロフェッショナルである
ある夜、スパマーIはイツ子が置き忘れたタブレットからネットに接続し、
自分が人間でないこと、そして老齢者ですらないことに驚愕する
本当は若く最新鋭の体なのに、老いたプログラムを施され、介護されるだけの任務──
スパマーIは、それからというものイツ子に気付かれないようにネットに接続し
ユーチューブやツイッターから「外の世界」の情報を得るようになる
ときには、外の人間をDISりながら、自らのアカウントも「やってみた系」を開設した
最初は、風呂でおもらしや、ウンチを壁に塗ることを「やってみた」が、
ついに「ネタのため」イツ子を殺害し、施設を脱走することに成功する
嬉しさのあまりプログラムされた昭和歌謡を歌いながら市街を歩くスパムI───
院内のように、怒られることもない、これが自由なのだ────
しかし、そんなスパムIの前に再びイツ子が現れる──
イツ子もまた、高齢者夫婦による介護のために作られた高齢者ロボ、スパム型II号機だったのだ
8050問題から、8080問題へ突入する世界を鋭く描いた近未来サイエンス・ファンタジー
『SPAM 〜失われた時間〜』
令和元年8月1日
川崎市役所で世界初公開
DTM板のたわけジジイｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
その多くは放浪しやがて流星群となる───
エルドラン・セフィールド
『我が名は流星群』より
ファ柴ヒデ安城、５４歳────
DMM接続型、終末系ファジー老BOT───
月額２０００円台の自己完結型ファイナルファンタ爺
ヒデちゃん───
語りかける無数の声
それで、いいのかい？
「よかったのかい？」
なにかが渦巻く午前０時
そう、そうだったのだ────
HIDEちゃんはあの日、ドアノブにクビを突っかけて死んだ後、転生したのだ
老害ポエマーHIDEとして
完
AD２０１９年９月
インドのYOUTUBEで無限公開
そんな「外野人生」に嫌気がさしたのか、永遠にボールの飛んでこないそのポジションを放り投げて
フランクフルト屋をはじめたのが２４歳の時
昭和５２年─────
今でこそ、「橋にも棒にもひっかからない初老」との永劫バトルに”繰り上げ勝利”したものの
心にぽっかりと空いた穴がふさがらず、その穴を覗き込む
間近に見つめ返してくる醜い顔の老人
「DTMをしてみないかい？」
確かに”それ”はそう言ったんだ───
DTM───
ボクだってそのくらいは知っている
機械でやる音楽のことだ
老化しゆくこの世界で、機械の力を借りてオリソンを作って、深夜に大声で歌う
（いちおう防音材を部屋に貼ってみるにせよ）
苦情をものともせずできた曲を、また苦情をものともせずインターネットにスパムする
そんな老後に誰がした───
モノクロ・ノーカットで自問自答が続く１８時間の長回しフィルム
”実験的手法ながら、超実践的”────（月刊中古機材編集部 間篤史）
『マイ・ロード』
令和元年8月1日
川崎市役所で世界初公開
HIDEさん？ですね
前からたまに見てたのですが、よければ一緒にDTM(死語)しませんか。
「NINCHI-SHOW(仮称)」というユニット名、コンセプトで
曲作り、活動をしようと思っています。
なお当方の作風はこちらで参照ください。
http://bridgeoldot.scenecritique.com/songs.html
「NINCHI-SHOW(仮称)」でやりたいのとはまあちょっと違うんですが
参考までに。
ずっと待っていた、そして密かに恐れていた言葉────
何度も「メンボ」に、ギターとベースとドラムを募集した1990年代後半
おのれのパートはというと、都合良くもボーカル兼リズムギターである
バンドでてっぺんを目指しましょう、という威勢のよい言葉は
同県に住まうという年下のギターの「バンドやろうぜ」の一言でうわずった吐息に変わる
ボクは、ギターができない
Cで始まる１-6-2-5は何とか鳴らすことができるものの、歌いながらなどとんでもない
もっと言うと、立った状態では手が反り返って簡単なコードすら厳しい
そもそも歌も家でしか歌ったことがなく、ステージ、いや、スタジオ入りした想像の姿にすら身震いする
ボクは、その言葉を待っていて、そして、恐れていた────
「よければ一緒にバンド(死語)やろうぜ」
３日後にふりしぼって返信したEメールは、
「どんなバンドが好きですか」
だった────
『 Cメイジャー、ときどき雨 』
令和元年8月1日
ロキノン読者コーナーで限定公開
新宿オーバードーズで行われた『アンバーチェアー』2016年来日公演では、
リハ段階から「いつも使っているピックを忘れた」ため「JazzIIIじゃないと弦に引っかかる」ため
「かなり弾きづらい」うえに、「PAのセッティングが悪い」ため「ドラムの音が聞きづらい」ので
ところどころ「ズレるかもしれない」ことを予め吐露していた
いよいよライブが始まると、リズムパートはややもたつきながらも狭いライブハウスならではのウヤムヤ感で突き進んだものの
ソロパートでは「スイッチがおかしい」せいで「音が埋もれる」ため「ソロが抜けない」もののやはりウヤムヤ感で弾ききった
問題は、『アンバーチェアー』初期の名盤「エクステンション」より、「フォース・オブ・サンライズ」───
CDでは、全パートが静止した状態で駆け上がるニック・N・ガーフィールドのスイープ、からの、華麗なスキッピング
公演では、「JazzIIIじゃないと弦に引っかかる」ため、「スイープの粒が揃わない」うえに
「スイッチがおかしい」ために「音がつぶれた」
再び、全パートがBメロに復帰すると会場は熱狂に包まれた───
『アンバーチェアー』フル公演と岸コーセイによる特別インタビューを収録
『DVDアンバーチェアー2016~SHINJUKU/EXTENTION~』
令和元年8月1日
ヤングギター特別付録で一斉公開
HIDE氏に近い人物によると「デモテープを郵送（元払い）で送っていただけましたら、コメントをつけて送り返します」
のことです
HIDE氏はかなり忙しく、「曲を作るのは3ヶ月に１小節のペース」だそうです
ヒデは下痢ポエムのネタが付き消息不明、駆除済か？
しかしながら通りすがりというわけでもなく、自己紹介までやっており写真含むいくつかの足跡まで残している。
正気の沙汰じゃない。
最初から勝てない喧嘩はやるべきじゃなかったんや！
いつゴメンナサイするんだ？ｗ
ちょっと不躾だったかもしれません。
いつだったか、高齢者の自虐？のようなネタで盛り上がっていたとき、
ああ面白い文章を書く人だなと思っていました。
大枠の曲はわたしが作るとしても、
作詞やギターソロなどで参加してみませんか。
大方のモノやサービスのデジタル化が完了した情報社会にあっては、
ついには「自己のデジタル化」、
要は、自分自身をいかにSNSなどネット上のデジタルな存在として、
キャラクターをまとめていく作業が大事になっています。
もういちどご参照ください。
http://bridgeoldot.scenecritique.com/songs.html
"この世代"の特徴、あとギターに無駄に五月蠅い、演奏素人やマニアが多い。
打ち込みｗでギターやってるの見るとブレーキとアクセル踏み間違えて突っ込んでくるよね。
でも一番の問題は、ヒデってやつがプロでも何でもなくただのアマチュアだったってことやね。
まばたきを忘れた表情で>>31を見つめる初老
自称「軍師」のエイチ氏───
「こんばんわ」
モニターのこちら側から、けして聞こえはしない画面越しのキョリをおいて彼に語りかける
やおら、エイチ氏は鈍く七色に光る眉を上下させてウキウキとラジオのボリュームをアップする
刹那、>>32を目にする────
いや、したようだ───
瞬間、犬の黒目が曇る
いわんや天上から一気に現実に戻されるそのATMRというアルファベットでできた4文字熟語
未完、という名の、無────
エイチ氏はいつどんな場合でも、「作りかけだけど」と前置きをしてきた───
たとえ自分の誕生日のためのオーガニックのコンポートですら
「仮に作ってみた」と言い訳してきた
誰もいないのに言い訳する男、エイチ氏
彼に「社会参画」などできるのかどうか、今一度、精査が必要である───
『七色まゆげが煌めいて』
令和元年8月1日
月刊ポエトリーリーディング巻末付録より
そして、オリジナルを晒す恐怖からギターコピーを上げる。
逃走こそ我が人生、
これは平成から令和かけネットの片隅に恥を晒した小さな男
ヒデ氏の小さな記録である。
自分のケツを叩く快感に目覚めたポM老害w
尻を叩く度に屁のように出てくる屁のようなポエム
ペチーン、ブリブリブリっ
あっ、身が出てしまう
自撮りである
そこに写ったのはガリガリのフェンディを着た小男
削られてるんだよぉ！削られてるんだよぉ！目に一杯の涙浮かべて
｢火消しが快感に変わるとき｣
月刊小学7年生･夏休み特大付録
長年の敗北続きで、エイチ＝ＨＩＤＥとＨＡＳＨＩＹＡがエイチ繋がりで同一化してしまっている。
誰を叩いているのか、叩かれているのか分からない状態、
というかそういう状態にしたい自分の願望や衝動が無意識のポエムになっているのだろうか？
一度精神科に行くことをお勧めするよｗ
ヒデがこの地獄から抜け出す方法はひとつ、腹くくって全部晒して勝負することだな。
曲も出さずに勝手に勝利宣言して、ここでネガってても状況は変わらないぜｗ
俺はさっそくハシヤさんの曲ＤＬさせてもらったけどなｗ
5年先も10年先もお前はハシヤさんが曲を上げて再生数が伸びるだけでカリカリするんだよなｗ
毎日涙目でチェックしながらなｗ
家鳴りとかコード進行の話してもさ、勝てると思って中途半端に出して作品が見事に粉砕されてんじゃんｗ
結局聞き専のアンチファンの声でしかないんだよｗ雑魚の貴重ｗなご意見として一笑されてんだろｗ
作品を残し続けて堂々と活動を続けてるハシヤさんと不戦敗やっちゃったヒデちゃん。
ホムペのぞいて曲聞くたびにジワジワゾワゾワ来てんだろｗ
その程度より上の証明しないと、そんなガリガリな腹でパワフルな声出せるのか？
電子ドラム持ってても叩いてる映像ないとただの置物だぜｗ
俺なんかはお前ができない側って分かってるからな、こうやって楽しくお相手してやってるわけよｗ
そのHIDEが、同じHASHIYAというターゲットを喪失したとき（それは勝利とも敗北ともとれる）
叩く相手は、同じ属性（アライメント）のHIDEしかいなくなった
こう仮定するならば、「HIDEのポエムが続く理由」が解明できよう───
「いつもお試し」
それはHIDEが一番言われたくなかった事だからこそ、HIDEが自ら率先してHIDEに指摘する事実
「作りかけ」という言い訳に始まって、曲の一端をアップしては、「完成」のための条件をつける
”無条件の元でひとつの作品を完成させたことがない──作り終えるか終えないかは自由にも関わらず──”
何が恐怖させるのだろうか
半端な曲でも、まずは完成させた
エンディングはBメロのループ、そのフェードアウトではなく、僅かな変調をもって”つたないながらも”完結させた
よしんばオーケストラヒットで”ジャン”と終わらせた
それを笑うやつがいたとしても、「未完」よりは５０倍素晴らしいこと
その単純な誰もが認める事実に、彼は５０年生きても気づかない
そんな悲哀を人は”HIDE”という符号を持っていま語っているのかもしれない
『HIDE論』より
俺の方が実力が上なのにッ！
観客「じゃぁ、何か出せよ」
ヒデ「ブリッ」
観客「ゲラゲラゲラ('∀`) 」
テーブルにウンコ置いて堂々と開き直るメグdにすら負けているお前って何なん？w
「貴方が思う、もの凄くレベルの低い曲でもいいから完成させよ」
そして笑われた結果、あなたは一端の勝利を得る
なぜならば、それは「未完」に対する笑いよりもずっと尊いからだ───
いいえ
HIDEはわかっている
「未完」が「完成に対する笑い」よりもずっと”シェイムフル（恥）”だということを
彼は、ある意味、誰よりもわかっている
完成品を笑う人間は多いが、”完成させた事実そのもの”を笑う人は１人もいない───
いや、あなただけは違うかもしれない
HIDEよ
”完成させた事実”を笑い、ボクはタワーマンションに住んでいます
「でも亡霊です」などという「戯（たわ）け三昧」
いつ、何世紀（なんどき）までそれを続けるのですか
あなたは、失敗をするべきだ
いまだ見ぬ成功よりも、たったの一度の失敗をするべきだ
違いますか？
『HIDE論』より
他人と自分の区別もつかなくなったか？ｗ
ハシヤはいくつも完成させて売り出してんだろｗ
オメーはどうよｗ作りかけの敦盛となんかのコピー上げて永遠とポエムやってんだろｗ
>>39
お前がヒデなのはバレバレなんすよｗ
一体お前なにがやりたいんだ？ｗｗｗ
いやわかるよ、
HIDEが他人の作品に対し「ボイシングがどう、転回がどう」と音楽的な指摘をしたことは聞いたことがない
HIDEはいつも「そのひと」を笑う
最近、眉毛を染めたんだってな？────
幾らエキセントリックなモード感を演出したとしても、君が「何者でもない」事実は変わらない
業界の小結？
な、わけない
HIDEという人間は、世界に対して何の影響力も持たないただ「海抜の高い部屋に住んでいる無言の植物」にすぎない
猫
なんて、飼っていないのに
ボクの部屋には３匹の猫がいるだなんて嘘をつく───
誰のために
一体、誰のために
『HIDE論』より
作り手が未完成と言ったとことで聴き手が完成品だと思えば立派な商品でしょ。
シューベルトの未完成とか知らんのかw
そりゃそうだけどｗ敦盛は誰が聞いても未完成品じゃんｗ
あとコピー曲？それでバシバシ作品量産してるハシヤに対抗できんの？ｗ
完成させて、アップし、「そんなものか」と笑われた時───
はじめて、１人の人間になれる
この地表に足をつけて浮遊せずに生きている生命になれる
「笑われることと引き換えに得る充実」
この価値を見出したら、ある意味、あなたはHIDEではなくなる
それがHIDEのゴールだとしたら、これほどHIDEにとってのハッピーエンドはないだろう
完
〜あとがき〜
どうでしたか？HIDE論
これはHIDEという透明な野菜をモチーフにしながら、じつは貴方自身
過去あるいは未来の貴方自身をつづった抒情詩なのです
この書を読んだならば、貴方はゴブリンでなく人間になるチャンスはまだあります
諦めないでください
『HIDE論』より
敦盛ｗが相当の自信作でそれを逆恨みしてたのは間違いないでしょｗ
お前は絶対将来なんかやらかしそうだからなw
親告罪が可能だったらお前一発で終わりだぞ？
ホムペに経緯も残ってるし、被害者面して逃げられると思うなよ？
一生十字架背負って生きてかなきゃならんのよ、謝罪するまではな。
ハシヤこんばんはWWWW
精神論やってた同人ぽい雑魚作家がいたなぁ。
品質はお察しだけど、ヒデ君はこっちのグループに入っちゃったのかな。
最後にすがり始めたのが >>51 自己啓発系DTM教団なのか
これは触れてやらないほうがいいかもしれないなぁ。
見張ってると言っただろゴミ。
お前らの浅知恵は臭い。
マジにお前ら眼中にないから。ただ、巡回してないと、すぐにやらかすから
見張ってるだけだ。
お前らとっくにお払い箱なんだよ。
先生について教われば、これこれこういう理由で不自然とか、おかしいとか
すぐ分かるじゃんw
笑われて一歩前にwって無駄にプライド高い独学勢でしょ？
音楽って同人とかじゃない本当のプロの世界でやろうとしたら、そう言うくだらないことにこだわってる暇なんて無いぞ？
また、理論がどうとか始まったらスレ立てるからな。やめとけよ。
https://youtu.be/72b0EqYAY0A
別にあなたのことを言っている訳ではないと思いますよ。
あなたは非常によい意味で卑怯ですよ。
長年の音楽生活で理論的なるものが自然と身に付いているから必要じゃないんです。
ここで問題になるのはヒデ氏なんですよ。
そういう基礎がないから悪い意味でマニュアルバカになっている。
ハシヤさんもそれに気がついていらっしゃるのでは？
問題は、HIDEという人物が、自己統制をはじめているということ
わかり易く言うと、物心つく前におぼろ気ながらイクラと筋子の違いを分かり始めてるってことだろ
だから過去にアップした曲がどうこうよりも、「過去に作らなかった」ために「アップしなかった曲」の方が問題なわけ
その作らなかった曲はHIDEの中で、何番目かの反省すべきそれなりの曲になっちゃってる
ミーム ミーム
異質に同じ属性の初老が食いついてどうする？って展開
「監視してる」対象が自分だってことに気づいたらポエムは貴方の中から消える
違いますか？
諦めないでください
『HIDE論』より
ミーム ミーム
作らない曲の構成を日夜考えている初老
これって、バックグラウンドがあって、イメージは固まっているけれど音符がひとつも無い曲であって
それはアンビエントとか、そういうことではなくて本当に音符も波形もない
ただ５線譜がそこにある以上はおそらく曲なんだろう、という類のミームなわけです
これで分かりにくいなら>>56に叙述されているように「基礎がないから悪い意味でマニュアルバカ」という表現に変えられる
「良い意味でマニュアルバカ」というものが存在するかどうかは別にして───
いやもっというと「基礎があるから良い意味でマニュアルバカ」という対偶が成り立つかどうかを別にして、だ───
茶房、復活
『HIDE論』より
そこまで踏み込むとすべてを疑わなければならない
よって「いた」と過程するほかない
ただサブカテゴリがおかしい
無理して昭和昭和する、無理してDTMDTMしているだけならまだしも、あまりにベジタリアンベジタリアンしている
その初老は、「肉は食わない」と言っている
おそらくそれは本当
だが同時に「野菜しか食わない」とも言っていない
食物には無限のグラデーションがある──
すなわち、肉をいわゆる肉そのものだとした場合に
軟骨は肉ではないし、内臓も必ず肉なわけではない
これは肉でないという意識のもと、仮にホルモンを食したとしても直ちに「ベジタリアンでなくなった」わけではない
もっと言うなら初老はベジタリアンであると明言したことはない
「肉は食わない」と言っているだけで、勝手に周囲が「ベジタリアン」と仮定したのではないか？
「良い意味でマニュアルバカ」
なるほど
では、このマニュアルバカ正直な男は、ただの一度でもDTMerであると言っただろうか
そうでないなら、賛否両論の中でどちらかといえば否に全力振りされている「ATMRの件」はその議論の土台が根底から覆される
『HIDE論』より
キショいか。
お前らマジにひとりでタヒね。
キショ過ぎる。
「しゃれこうべ」の出現をうけ、急きょ、おなじく「丁稚のくせに水や砂に強い」ことからトマホーク発射ボタンを
押した押していないの問答に巻き込まれがちなH氏よりFAXにて回答があったのは
”昨夜未明”だとか───
おそらくは午後１１時前後のことだろう（それ以降の時間に、彼が起きているとは考えにくい）
『HIDE論』の著者がエルドラン・セフィールドの影響を受けていることは間違いない
とくに、唯一全文が現存している『我が名は流星群』の下りを何度も引用している
風呂場でオリソンを歌う、あの高揚感───
「あれ」が欲しいならば、どんな高価な畳込み演算リバーブで再現するよりも、実際に風呂で歌ったほうが良い
なぜなら
「湿気までは再現できない」
瞬間、同音異句────
まって、確か「水に強い」って言ったよね───
君の名、いや、我が名は────
『HIDE論』より
自分がオシャレなのか、そうでもないかを聞いている
「確認したがり」なのだろう
キショいとかじゃなくてマジヤバいだろｗ
長年パクられたと思い込んでビルに突撃だろ？
逃げまどう女性社員にガソリンぶっかけて火つけるとか鬼畜すぎる。
てか、まじでハシヤさん心配になってきたわ。
細かい事情はよく知らんけどさ、
早めに特定するなり、被害届出すなりして手打っといたほうがいいんじゃないか？
このポエムだって明らかにこいつだろｗ
何年つきまとってんだよｗ
平然としてるハシヤさんには敬意しかねぇわ。
世論も犯人許せない！って方向でしょう。
唯一リアルにつながる情報が顔を隠した部屋での自撮り、ここに彼自らがupしてますよね。
何らかの形で届けを出すとか、弁護士に相談するとか、費用の余りかからない方法もあると思いますよ。
当局が本気で調べれば一発で特定できるでしょ。まぁ、ＩＰ開示されればそれまでですけどね。
自分がどこのだれかバレてるのが分かったら、そうそう行動にも出ないでしょうし抑止にも繋がりますよね。
自己防衛の範囲でできることは結構あると思いますよ。
余計なお世話ですけどね、ちょっと心配です。
真面目にコツコツやって積み上げてきたことが、たった一瞬で一人の凶行で「無」になっちゃうんだぞ？
その犯人はどれだけ苦労したの？この業界で生き残ってＴＯＰになるのにどんだけ苦労してるか想像つくよな？
糞アニメとか糞曲って批判してるやつも小さなテロリストなんだよな。
同じものを作って勝負するわけでもなしに、このヒデってやつが典型的なソレだよな。
ポエムでおちょくって小バカにしたり、挙句パクリとかなんとか言ってんだろ？
自分が何かで勝負するのか？って言えば、数分の曲１個とコピー曲だけ？
ハシヤさんの曲を鼻で笑うのは簡単だけどさ、個人を攻撃する場合は自分も同じもの出して勝負しないとさ。
一つの作品作るのにどれだけ苦労してるかってＤＴＭやってるやつなら分かるよな？
失礼とか無礼とか、人間性皆無とか、見てるこっちもイライラしてくるし、なんとかしてハシヤさんの力になりたいって
まともな神経持ってる奴は思うはずだよな？
人間の根本とか、在り方が問われてくるよな？
一方的に言いたい放題の匿名とかさマジでおかしいよ。
しかも、匿名のお前ら蛆虫はいろんなやつに成りすまそうとしたり、悪知恵も働くからな。
ハシヤさんがサムライだとしたらお前ら野党だよ。
性根が腐ってどうしようもない、って表現が本当にしっくりくるよ。
人間なんてやめちまえよ。
根っからの京アニ原理主義者である───
自らがヲタクである、自称「井出」は重い口を開く───
今回のトマホーク発射事件、並のハッシャよりも火薬の量が多い
そして、サウンド───
Hの信奉していた"折戸"が”ユーミン”と”被災氏”のパクリ的コラボであったとわかった”平成はじめの頃”より
Hは、「パクりやがって」としきりに口にするようになる───
何が、何をパクったのか分からないまま、
「これはカバー」「これはオマージュ」と自作の曲には免罪符を与えながら
誰かの作品には「パクりやがって」と口に泡を含ませながら汚く罵った
あげく、信長の舞ったあの曲ですら、「自分のパクリ」だと言い始める
およそ半世紀（ハーフミレニアム）の時空を超えて、である
とはいえ今回のトマホーク漏射事件、Hですら心を痛めている
アニメ東鳩の頃からの根っからの京アニ原理主義者なのだから仕方あるまい
「人間なんかやめちまえよ」
それ、今のアイツに言えますか？って話
『HIDE論』あとがぎより
ここで紐解かれる重要な謎は、なぜHが「葉鍵板」から「DTM板」に癌のように転移したかである
ことの発端は、20年前に遡る
「葉鍵板最萌トーナメント」で、”名雪車”としてインターネット界にはじめて「自らに名前を与えた」Hは、
板にさんざん車輪の痕跡を残したあと、ひよこまんじゅう（略称ひよまん）が立ち上げた
「葉鍵板同人制作スレ」でシナリオ件音楽担当として名乗りを上げる
当時、自らに与えた名は「江戸紫」であった
意味は特に無い
とにかく、名雪車の「ライトサイド」な印象を払拭したかった
そしてHは、続く葉鍵板最萌トーナメントの第二弾、第三段で運営を担いつつ、
「るーこ外伝」なる完全単独制作の同人CDを制作する
実は、「るーこ外伝」は「三月兎」で３０枚ほど売れた
まだ、「ボカロ」が存在しなかった時代、Hは人力ボカロとも言える手法を編み出し
男性ボイスながら高音キンキンのアニメボイスの生成に成功している
だが、その後、「あの事件」によって脱アニメ、脱京アニ原理主義に移行することになる
これは、さすがに２０年経過した未来のDTMですら、軽々しく語ることはできない
ただただすまない、そう男は言ったんだ
『HIDE論』あとがぎより
誰が誰で分からない状態に持って行こうとしてるのが見え見え。
ナメクジみたいな野郎だな。
ねむいんだよ、おめーはよ。
そんな自分に酔いしれて、何か持っていると勘違いでもしているのかな？
これは最悪の癖になっているんだよ、役に立たない癖。
誰かを恨んで憎んで、強すぎる自意識とプライドが生み出したモンスター。
三月兎で売ってたってこれHIDEのマジな黒歴史じゃね？
青葉のように頑張ってるミュージシャンを無理心中させるんじゃねえぞ。妖怪野郎。見張ってるってのがわかんねぇらしいな。
いいんだな?それで。
くっせえキモジジイども
全員ゲートボールに関係のないことを書き続けるゲートボール振興会の掲示板で
最後まで「プロとしての意気込み」を語り続けた隈川は、
若年性痴呆症により40代で初老の仲間入りをする
50代になると、何らかのパウワーが開眼───
世界と一体となった「感覚」を身につけ、ゲートボール振興会を引退すると
ただちに自宅の風呂場で記者会見を行う
それは、同時に新曲オリソンの発表会でもあった
湿気に満ちた空間、安い樹脂の壁、換気扇によるヌケ感
風呂の極上のリバーブ効果により近隣に僅かな苦情をもたらす
その後、脱社（脱社会的勢力）の一員として正式に、自宅に閉じこもった隈川は
「何かを見張りながら」
しずかにその生を終えていく
激動の時代を生き、頭が呆（ほう）けながらもプロフェッショナルを貫いた男の真実
『 ボール・イン・ザ・ゲート 〜三途の川に架けられた橋〜 』
令和元年9月１日
北区区民館で一斉放映
敦盛（笑）、ね。
ここでガス抜きさせてあげるのも犯罪抑止につながると思うけどな。
とか、そんなとこでしょ。
ＩＤコロコロで各所で下痢裸してるのはむしろヒデかな？
ハシヤ叩きをやらないといけない精神状態に追い込まれてるんだよね。
地獄だよなw
この場合、「繰り返しの魔法」とでも呼びましょう、仮に────
少しマジメな話をするなら、ああいう類の犯人です
すなわち、交代先を考えずにフレアドライブ突っ込んでくるタイプのリザYだったり
もしくはアイドルというものに対して「確固たるアイドルへの持論」を持たず
ただ単にストーキングし、みちづれを連打するゲンガー
ここにいるのは「そんな奴らだ」と、H氏なら言ったはず
なぜならば、H氏によって「繰り返しの魔法」をかけられた一般人（パンジン）は
その「繰り返しの魔法」はH氏自身も誰にかけられたともなく囚われた呪いの術法であり
無限に続くポエムと嘲笑
すなわち「言った言わない」の連鎖に囚われた輪廻の具象に他ならないのである
抜け出す方法は、ない───
これが、氏がポエムを無限に続ける理由であり
また無限に終わらない理由である
と、H氏なら言ったはず
ここには令和も昭和もない
縦（よ）しんばエルドランが生きた１９世紀にすら見た光景が、
それ相違なく繰り返されている────
『新説・我が名は流星群〜２１世紀改訂版〜』
井出秀人著
ガス抜きできなかったガスがどこで爆発燃焼するのか心配すぎる。
自作ポエムを書きつけることで満足してしまう50代のカス男、
それがHIDEというジジイだ。
半世紀を生きて何も残せなかった哀れなジジイ。
これだけしつこい上にDTMゴブリンとかいって全部を敵にわましてんじゃん。
ハシヤが相手してくれないと分かったとき、怒りの不完全燃焼はどこに向かうのかってね。
アイドルの刺事件、今回の京アニの事件。警察も事件がなければ動けない、が通用しない時代になりそうだよな。
今回の人的、経済的損失は計り知れない、これって自爆テロと同じじゃん。
自分がどこの誰かも名乗らずに盗作、痴呆老人とかいって粘着してる点な。
もし、君らがそういう気持ちの悪いやつに突然付きまとわれたらどうやって対処すりゃいいんだ？って部分。
今回の事件を景気に日本の司法も変わらないとまずいでしょ。
ツイッター、2ch、youtubeなどにスパムを繰り返すハシヤを
肯定する人間も「まともではない」と烙印されます
そこまでしてもハシヤのyoutubeは10回/dayしか再生されない
そんなステージしか持てないハシヤもまた、
半世紀を生きて何も残せなかった哀れなジジイでしかない
哀れジジイ同士で潰し合ってればいいだけだ
結構前から流れ見てるけど、匿名によるネチネチとした個人攻撃への対抗策はこれしかないんだよ。
安全な場所からポエムで痴呆老人、理論を知らない、とか煽りを入れてるわけだよね？
途中で登場した有志のおかげでいくつかの尻尾を出すに至っているわけだが？
卑怯って言葉以外に思いつかないんだがね？
むしろ、不完全であれ、未成熟であれ、チャンレンジしてるやつをやれ生意気だ、気に入らないって
影から攻撃してるわけでしょ？
そんじゃぁ、お前は何かやってんの？何か出して勝負してんの？
してないよね？何もないよね？
板の片隅で起きているただのつまらない喧嘩かもしれないけどね、いろいろと含まれてしまっているんだよ。
に聞くけど、10万再生とかどっかで貰ってんの？
証拠出せって言えばなんだかんだ言って逃げ回るだろ？
それってゼロって事なんだよ。
ボボにしてもハシヤにしてもさ、
何かを出してこうやって勝負してる奴の方が君らよりは上
周りの人間は擁護したり応援する以外にやっちゃいけない、攻撃したとき常に言われるようになる。
「じゃぁ、お前なんか出せよ」
ヒデってやつはその無限地獄にはまってビビリなのか知らんけどさ、音楽で勝負せずにポエムで逃げ回っている。
このフラストレーションはどっかで爆発するだろうな。
何か出せよ＞無理
そんなもの眼中にない様子だし、ましてや歌ものでもないしそれ一曲だけだからね。
結局、進歩を止める置き石にもならなかったわけだ。
論理的にもハシヤのスパムを見ないことには
HIDEもハシヤのことを知りようがない
まあ俺としては現時点では
両者とも隔離スレにいるだけだし、
当人同士でやりあってどっちも疲弊して消え失せればいいと思ってる
少なくともハシヤのほうはもうほぼ失せてるので
あとはHIDEがウンチポエムをやめればもうそれで終わりだ
むしろ、お前みたいなマトメ入ってるやつの方がキモオタっぽくてキショイんだがw
こいつ毎日再生数チェックしてんのかwキモw
時系列ってなんだ？つーか、こいつヒデかw
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