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【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その122【総合】


1 :2020/02/13 〜 最終レス :2020/05/16
■公式
http://www.ichibanya.co.jp/index.html
次スレは>>950以降に宣言してからたててください
※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/curry/1577054811/

2 :
>>1
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
  ◇  ◇
 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
 −大きな投資でチームを強化して優勝
 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
 −ビジョンの最終的な形は
 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

3 :
ココイチの食べてはいけない中国産を使っているトッピング
https://www.ichibanya.co.jp/menu/pdf/origin.pdf
フライドチキン
チキンにこみ
パリパリチキン
あさり
イカ
カニ(カニクリームコロッケ)
にんじん
玉ねぎ
ほうれん草
ナス
カリフラワー(低糖質カレー)
にんにく(ガーリック、旨辛にんにく)
らっきょう
ひらたけ(きのこ)
マッシュルーム(きのこ)
なめこ(きのこ)
あとふくじん漬けも全部中国産

4 :
ベジタブルスープカレー 966円
にんじん→中国産、国産、その他
オクラ→中国産、ベトナム産
なす→インドネシア産、中国産、その他
とうもろこし→中国産
かぼちゃ→中国産
カリフラワー→中国産
れんこん→中国産
赤ピーマン→中国産
キャベツ→中国産
じゃがいも→フランス産、ベルギー産

5 :
ココイチ理論とは

職場などで昼食時、どの店に行くかという話になったとき
「ココイチへ行こう」
と提案すると様々な代案が出される

「実行可能な選択肢のうち最低のもの」
を提案することによって、そのアイディアを実行しないために、人々はより良いアイディアを出そうとすると言う理論なのである

6 :
グランドマザーカレー 880円
じゃがいも・・・フランス産、ベルギー産
豚肉・・・スペイン産
たまねぎ・・・中国産、国産、その他
にんじん・・・中国産、国産、その他
いんげん・・・タイ産
823円→843円→864円→880円と毎年値上がりするグランドマザーカレー
外国産たっぷりなのに来年は900円台突破しそうですね

7 :
よかった同じは中国産の食品大好きやねん。ココイチに人生捧げるわ

8 :
同じ→俺は 失礼しました

9 :
>>2
>>1
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

10 :
>>9
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

11 :
>>10
>>9
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

12 :
>>11
>>10
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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13 :
>>12
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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>>13
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http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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15 :
>>14
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

16 :
>>15
>>14
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

17 :
>>16
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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18 :
>>7
日本語お上手ですね

19 :
>>17
>>16
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
  ◇  ◇
 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
 −大きな投資でチームを強化して優勝
 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
 −ビジョンの最終的な形は
 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
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20 :
>>19
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
  ◇  ◇
 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
 −大きな投資でチームを強化して優勝
 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
 −ビジョンの最終的な形は
 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

21 :
なるほど、中国産を擁護するのは中国人だったのか

22 :
>>20
>>19
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鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
  ◇  ◇
 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
 −大きな投資でチームを強化して優勝
 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
 −ビジョンの最終的な形は
 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

23 :
カキフライは韓国産

24 :
>>22
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

25 :
さすがに韓国産を擁護するヤツはいないな

26 :
>>24
>>22
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

27 :
>>26
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
  ◇  ◇
 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
 −大きな投資でチームを強化して優勝
 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
 −ビジョンの最終的な形は
 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

28 :
ココイチは高くて不味い

29 :
>>27
>>26
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

30 :
>>1-9
ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因
強気の価格戦略も限界を迎えた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70426

31 :
>>30
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

32 :
消費税は廃止!

33 :
クルーズ船は窓を開け放つべきだ

 山根 感染者が確認されたクルーズ船内では、3000人以上の乗客は下船できず、
しかも船室からも出ないようにと言われていると伝えられています。

 根路銘 それは間違いです。クルーズ船をウイルス培養装置にしてはいけません。
感染者を閉鎖空間に閉じ込めておくのでは、武漢の病院やSARSの時のベトナムのA病院と同じにならないかと心配です。

 ウイルスの多くは、外殻(エンベロープ)に覆われたボール状で、外側にトゲ(スパイクタンパク質)をたくさん備えています。
コロナウイルスでは、トゲのタンパク質が健康な細胞の表面の受容体(レセプター)にとりつき、そこから細胞内に侵入します。
ひとたび侵入したあとは、増殖するためRNA(生命設計図)を駆使して細胞内の材料で自らのコピーを大量に生産、それらが細胞の外に出てさらなる増殖へと拡大を続けます。

 ところがコロナウイルスの「トゲ」は脆弱で、空気中では脱げてしまうんですよ。
そのため、咳や痰で排出した飛沫に含まれるコロナウイルスは、1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。

 私は以前、コロナウイルスのトゲの正常な整然とした姿をとらえようと、
電子顕微鏡での撮影を試みたものの、とても苦労した経験があるんです。
きれいに精製したコロナウイルスを電子顕微鏡で見たところ、エンベロープは大部分がまる裸になり、トゲが欠失していたからです。

 あのトゲは、ウイルスが備える攻撃用の武器ですが、コロナウイルスではとても壊れやすい。

 私が、ベトナムのB病院の教訓に学び、「空気中に出たウイルスは窓を開け放って外へ追い出せ」と言っているのは、
そういう敵の弱点をつけということです。クルーズ船も窓をできるだけ開けることですよ。


感染拡大は2月末〜3月に終結する

 山根 室内で、空気中に出たウイルスをR方法は?
 根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。
特別な消毒剤がなくても、水にごくごくわずかな家庭用の洗剤や石けんを溶かしたもの使うのでも効果があります。

 また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分ではないので、石けんを使うことです。石けんはウイルスを作っている膜を溶かしますから。

 また、飛沫核感染はしますが、コロナウイルスは感染力が強いインフルエンザウイルスよりは御しやすいので、
感染者、肺炎発症者に近づく時はマスクをするなどを心がければ、いずれ終息します。

 山根 感染拡大はいつまで続きますか?
 根路銘 テレビで4月、5月にさらに感染が広がるおそれがあると発言している人がいて唖然としました。
コロナウイルスは気温が上がると生きていけないんです。もともと冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息すると私は見ています。

 正しい知恵と対処法をもって向き合あえば、あと1ヵ月で終息するはずです。
恐怖を煽りたてることをやめ、落ち着いて対処してほしいと願うばかりです。

全文はソース元で
2/14(金) 15:01配信
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200214-00070375-gendaibiz-sctch&p=3

34 :
>>33
クルーズ船は窓を開け放つべきだ
 山根 感染者が確認されたクルーズ船内では、3000人以上の乗客は下船できず、
しかも船室からも出ないようにと言われていると伝えられています。
 根路銘 それは間違いです。クルーズ船をウイルス培養装置にしてはいけません。
感染者を閉鎖空間に閉じ込めておくのでは、武漢の病院やSARSの時のベトナムのA病院と同じにならないかと心配です。
 ウイルスの多くは、外殻(エンベロープ)に覆われたボール状で、外側にトゲ(スパイクタンパク質)をたくさん備えています。
コロナウイルスでは、トゲのタンパク質が健康な細胞の表面の受容体(レセプター)にとりつき、そこから細胞内に侵入します。
ひとたび侵入したあとは、増殖するためRNA(生命設計図)を駆使して細胞内の材料で自らのコピーを大量に生産、それらが細胞の外に出てさらなる増殖へと拡大を続けます。
 ところがコロナウイルスの「トゲ」は脆弱で、空気中では脱げてしまうんですよ。
そのため、咳や痰で排出した飛沫に含まれるコロナウイルスは、1メートルも飛べば死滅してしまうわけです。
 私は以前、コロナウイルスのトゲの正常な整然とした姿をとらえようと、
電子顕微鏡での撮影を試みたものの、とても苦労した経験があるんです。
きれいに精製したコロナウイルスを電子顕微鏡で見たところ、エンベロープは大部分がまる裸になり、トゲが欠失していたからです。
 あのトゲは、ウイルスが備える攻撃用の武器ですが、コロナウイルスではとても壊れやすい。
 私が、ベトナムのB病院の教訓に学び、「空気中に出たウイルスは窓を開け放って外へ追い出せ」と言っているのは、
そういう敵の弱点をつけということです。クルーズ船も窓をできるだけ開けることですよ。

感染拡大は2月末〜3月に終結する
 山根 室内で、空気中に出たウイルスをR方法は?
 根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。
特別な消毒剤がなくても、水にごくごくわずかな家庭用の洗剤や石けんを溶かしたもの使うのでも効果があります。
 また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分ではないので、石けんを使うことです。石けんはウイルスを作っている膜を溶かしますから。
 また、飛沫核感染はしますが、コロナウイルスは感染力が強いインフルエンザウイルスよりは御しやすいので、
感染者、肺炎発症者に近づく時はマスクをするなどを心がければ、いずれ終息します。
 山根 感染拡大はいつまで続きますか?
 根路銘 テレビで4月、5月にさらに感染が広がるおそれがあると発言している人がいて唖然としました。
コロナウイルスは気温が上がると生きていけないんです。もともと冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息すると私は見ています。
 正しい知恵と対処法をもって向き合あえば、あと1ヵ月で終息するはずです。
恐怖を煽りたてることをやめ、落ち着いて対処してほしいと願うばかりです。
全文はソース元で
2/14(金) 15:01配信
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200214-00070375-gendaibiz-sctch&p=3

35 :
中国産のコロナウィルス怖いお😱

36 :
※夜の政治スレ

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。

こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、

■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。

確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。

こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?

■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。

しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。

国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。

「野党がマジでひどすぎる」

この一言です。

くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、

このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。

総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。

再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。

与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。

http://cdn.asagei.com/asagei/uploads/2018/02/20180222c.jpg
http://blogos.com/article/435804/
(deleted an unsolicited ad)

37 :
長々とよくわからない人用に簡潔にまとめると
日本維新の会の音喜多駿は
安倍内閣が桜を見る会で国民の税金を使って、反社会的勢力や詐欺師をもてなしたり有権者買収することに賛同すると

38 :
>>36
※夜の政治スレ

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。

こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、

■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。

確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。

こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?

■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。

しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。

国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。

「野党がマジでひどすぎる」

この一言です。

くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、

このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。

総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。

再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。

与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。

http://cdn.asagei.com/asagei/uploads/2018/02/20180222c.jpg
http://blogos.com/article/435804/
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)

39 :
長々とよくわからない人用に簡潔にまとめると
日本維新の会の音喜多駿は
安倍内閣が桜を見る会で国民の税金を使って、反社会的勢力や詐欺師をもてなしたり有権者買収することに賛同すると言いたいんだね

40 :
>>38
>>36
※夜の政治スレ

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。

こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、

■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。

確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。

こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?

■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。

しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。

国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。

「野党がマジでひどすぎる」

この一言です。

くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、

このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。

総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。

再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。

与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。

http://cdn.asagei.com/asagei/uploads/2018/02/20180222c.jpg
http://blogos.com/article/435804/
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41 :
ココイチって平気で値上げ繰り返していくよな
気がついたら行かなくなってたわ
値上げのツケが来て潰れまくればいいのに

42 :
貧乏人って悲惨だな
がんばって食費に1日10万使える普通の人に早くなりたまえ

43 :
お前には10万ドンがお似合い

44 :
>>40
※夜の政治スレ
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。
こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、
■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。
確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。
こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?
■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。
しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。
国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。
「野党がマジでひどすぎる」
この一言です。
くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、
このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。
総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。
再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。
与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。
http://cdn.asagei.com/asagei/uploads/2018/02/20180222c.jpg
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45 :
>>44
>>40
※夜の政治スレ
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。
こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、
■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。
確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。
こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?
■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。
しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。
国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。
「野党がマジでひどすぎる」
この一言です。
くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、
このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。
総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。
再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。
与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。
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http://blogos.com/article/435804/
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46 :
頭おかしい人がスレに貼り付いてんの?

47 :
これが 真性コロナくん だ・・・・

48 :
>>46
勝手にワッチョイスレを立てたけど誰も書き込まないからコピペで普通のスレを前スレから荒らしてるキチガイがいる
もうひとり嘘つき構っておじさんと言う小学生みたいのがいるが割愛

49 :
>>45
※夜の政治スレ

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。

こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、

■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。

確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。

こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?

■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F

こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。

しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。

国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。

「野党がマジでひどすぎる」

この一言です。

くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、

このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。

総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。

再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。

与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。

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50 :
>>41
自社内の効率の悪さを見直さずに材料コスト高騰を言い訳に値上げはおかしいよな。
コスパ悪過ぎるんだよ。まぁ、審判を下すのは消費者だから、トッピングの豊富さを有難がる
味音痴がいっぱいいる限り潰れることは無いだろうな。

51 :
NGワード追加でスッキリw
よっぽどココイチのネガ情報書き込まれるのが都合悪いんだろうなw

52 :
exactly ! !

53 :
>>49
>>45
※夜の政治スレ
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。
こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、
■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。
確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。
こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?
■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。
しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。
国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。
「野党がマジでひどすぎる」
この一言です。
くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、
このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。
総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。
再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。
与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。
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54 :
>>53
※夜の政治スレ
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
国会議員になって初めての通常国会。毎日の予算審議を注視しているわけですが、
こんなにも連日どうしようもない事態が起こるとは正直予想外でした。
こんな国会で日本は大丈夫なんでしょうか?たぶんダメでしょう。
こちらが該当のシーン。立憲民主党の公式アカウントが、誇示するように動画を作って拡散してますが、
■立憲民主党(りっけん)国会情報+災害対策
本日2/12(水)予算委員会の集中審議において、辻元議員の質疑の後に、
安倍総理から「意味の無い質問だよ」とヤジがあり委員会が紛糾しました。
http://twitter.com/cdp_kokkai/status/1227474930029223937?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227474930029223937&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
これを見て、審議拒否する立憲民主などの野党に「そうだ!」って喝采を送る人、どれくらいいらっしゃるんでしょう…。
確かに総理の言葉は荒いし、総理大臣という立場からすれば狭量だなと私も思います。
しかし今回の発言は一部始終を見るに、ヤジというより質問の合間に発した独り言のように思えますし、
相手の質問中に茶々を入れて審議妨害をしたわけでもなんでもありません。
こうした総理の態度に対して、「総理のくせにしょぼいな」「次は支持するのをやめよう」とか審判を下すのは国民・有権者なのであって、
野党が難癖をつけて「謝罪するまで委員会を再開しない」などと審議拒否をする権利がはたしてあるのでしょうか?
■Dappi
安倍総理「辻元清美は最後に『頭から腐ってる』と政策と関係なしに罵詈雑言を繰り返してた。
それに対して反論させず質疑を終えたので『こんなやりとりでは無意味』と申した。国会は質疑の場であって一方的に罵る場でない」
安倍総理のド正論。
http://twitter.com/dappi2019/status/1227477961311387649?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1227477961311387649&ref_url=https%3A%2F%2Fblogos.com%2Farticle%2F435804%2F
こうした総理の反論に対しても、野党が質疑の場で「不適切だ!」と再反論することはまあ良いと思いますし、
正々堂々とやれば良いと思います。
しかし、委員会運営を人質に謝罪を求めるやり方はもう完全な言いがかりであり、
国民の代表として政策論議をする場と機会を奪う、有権者への背信行為とも言えるのではないでしょうか。
国会の外から見ている時は、「安倍一強」状態がなぜ続くのか疑問に思っていたところもありましたが、中に入って完全にわかりました。
「野党がマジでひどすぎる」
この一言です。
くっついて大きくなろうが、共産党との選挙協力が成立しようが、
このやり方とプレイヤーが変わらなければ日本の政治が変わることはないでしょう。
総理や自民党には、もちろん不適切な行為や発言・政策が多々あります。
しかし何か問題が起きた時に、それを人や意識だけのせいにするのはビジネスの世界においても愚の骨頂です。
再発を防止するためには、人や意識が誰であれ・どうであれミスや不祥事が起きない「仕組み・ルール作り」をすることが肝心なのであって、
そうした建設的な議論・提案を一部野党がしようとしているようにはまったく思えません。
与党自民党と政策論議をする前に、こうした無責任野党と闘わなければならないことに陰鬱とした気分になりつつ、
国会改革のためにとにかく政策提案と世論喚起を続けて行こうと思います。
それでは、また明日。
http://cdn.asagei.com/asagei/uploads/2018/02/20180222c.jpg
http://blogos.com/article/435804/
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55 :
ココイチの客が減少傾向らしいね
年々高くしてたらそりゃ行かなくなるって

56 :
巨人・桑田真澄さん(51)の次男でタレントのMatt(25)が14日までにインスタグラムを更新。
自身に関する週刊誌報道について「ほんとに終わってるわw」と不快感をあらわにした。
【写真】Matt、プールサイドでの正月オフショット「マーメイドかと思った」
 Mattはストーリーズを更新し、自身の美容費用が年間500万円などと報じた一部女性週刊誌のネットニュース画像をアップした上で
「大体日本の芸能界は沢山露出してるタレントに対してデマを流して潰しにかかってくるからね。
ほんと幼稚な世界 ねね美容代そんなにかかってないからw 収入も間違ってる」とコメント。
 「あなた達からのこの記事の依頼に対して“この記事の内容は間違ってるから出さないで下さい”と事務所から連絡しましたよ」とした上で
「イベント出入り禁止と金輪際関わりをもたないから。よろしく」と斬り捨てた。
 さらに「ほんと終わってるわw てかさ、いつも思うんだけど囲み取材とか記者会見って必要あるの?w あと週刊誌もいるの?誰が見るの?誰得なの?」と問いかけ、
「いまSNSがあって、自分たちが伝えたいことは伝えれるんだから必要なくない?」
「わざと意地悪な質問してきたりデマをこうやって流したり変な角度で写真撮ったりさ。真実を書かないじゃない!」と怒りをぶちまけた。
 続けて「(知人Aはこういった)とか(このタレントがよく行く飲食店経営者に聞いた)とかさ絶対嘘じゃんw ほんと笑っちゃうw どこのどいつなのか言ってくださる?馬鹿馬鹿しいわw」と記していた。
 フォロワーからは「マット様の週刊誌への対応めちゃイケメン」
「Matt氏スキだわ〜媚びないサバサバ」「ここまでズバッと言えるのがカッコイイ!」などのコメントが上がっていた。
2/14(金) 11:45配信 巨人・桑田真澄さん(51)の次男でタレントのMatt(25)が14日までにインスタグラムを更新。
自身に関する週刊誌報道について「ほんとに終わってるわw」と不快感をあらわにした。
【写真】Matt、プールサイドでの正月オフショット「マーメイドかと思った」
 Mattはストーリーズを更新し、自身の美容費用が年間500万円などと報じた一部女性週刊誌のネットニュース画像をアップした上で
「大体日本の芸能界は沢山露出してるタレントに対してデマを流して潰しにかかってくるからね。
ほんと幼稚な世界 ねね美容代そんなにかかってないからw 収入も間違ってる」とコメント。
 「あなた達からのこの記事の依頼に対して“この記事の内容は間違ってるから出さないで下さい”と事務所から連絡しましたよ」とした上で
「イベント出入り禁止と金輪際関わりをもたないから。よろしく」と斬り捨てた。
 さらに「ほんと終わってるわw てかさ、いつも思うんだけど囲み取材とか記者会見って必要あるの?w あと週刊誌もいるの?誰が見るの?誰得なの?」と問いかけ、
「いまSNSがあって、自分たちが伝えたいことは伝えれるんだから必要なくない?」
「わざと意地悪な質問してきたりデマをこうやって流したり変な角度で写真撮ったりさ。真実を書かないじゃない!」と怒りをぶちまけた。
 続けて「(知人Aはこういった)とか(このタレントがよく行く飲食店経営者に聞いた)とかさ絶対嘘じゃんw ほんと笑っちゃうw どこのどいつなのか言ってくださる?馬鹿馬鹿しいわw」と記していた。
 フォロワーからは「マット様の週刊誌への対応めちゃイケメン」
「Matt氏スキだわ〜媚びないサバサバ」「ここまでズバッと言えるのがカッコイイ!」などのコメントが上がっていた。
2/14(金) 11:45配信

57 :
>>56
巨人・桑田真澄さん(51)の次男でタレントのMatt(25)が14日までにインスタグラムを更新。
自身に関する週刊誌報道について「ほんとに終わってるわw」と不快感をあらわにした。
【写真】Matt、プールサイドでの正月オフショット「マーメイドかと思った」
 Mattはストーリーズを更新し、自身の美容費用が年間500万円などと報じた一部女性週刊誌のネットニュース画像をアップした上で
「大体日本の芸能界は沢山露出してるタレントに対してデマを流して潰しにかかってくるからね。
ほんと幼稚な世界 ねね美容代そんなにかかってないからw 収入も間違ってる」とコメント。
 「あなた達からのこの記事の依頼に対して“この記事の内容は間違ってるから出さないで下さい”と事務所から連絡しましたよ」とした上で
「イベント出入り禁止と金輪際関わりをもたないから。よろしく」と斬り捨てた。
 さらに「ほんと終わってるわw てかさ、いつも思うんだけど囲み取材とか記者会見って必要あるの?w あと週刊誌もいるの?誰が見るの?誰得なの?」と問いかけ、
「いまSNSがあって、自分たちが伝えたいことは伝えれるんだから必要なくない?」
「わざと意地悪な質問してきたりデマをこうやって流したり変な角度で写真撮ったりさ。真実を書かないじゃない!」と怒りをぶちまけた。
 続けて「(知人Aはこういった)とか(このタレントがよく行く飲食店経営者に聞いた)とかさ絶対嘘じゃんw ほんと笑っちゃうw どこのどいつなのか言ってくださる?馬鹿馬鹿しいわw」と記していた。
 フォロワーからは「マット様の週刊誌への対応めちゃイケメン」
「Matt氏スキだわ〜媚びないサバサバ」「ここまでズバッと言えるのがカッコイイ!」などのコメントが上がっていた。
2/14(金) 11:45配信 巨人・桑田真澄さん(51)の次男でタレントのMatt(25)が14日までにインスタグラムを更新。
自身に関する週刊誌報道について「ほんとに終わってるわw」と不快感をあらわにした。
【写真】Matt、プールサイドでの正月オフショット「マーメイドかと思った」
 Mattはストーリーズを更新し、自身の美容費用が年間500万円などと報じた一部女性週刊誌のネットニュース画像をアップした上で
「大体日本の芸能界は沢山露出してるタレントに対してデマを流して潰しにかかってくるからね。
ほんと幼稚な世界 ねね美容代そんなにかかってないからw 収入も間違ってる」とコメント。
 「あなた達からのこの記事の依頼に対して“この記事の内容は間違ってるから出さないで下さい”と事務所から連絡しましたよ」とした上で
「イベント出入り禁止と金輪際関わりをもたないから。よろしく」と斬り捨てた。
 さらに「ほんと終わってるわw てかさ、いつも思うんだけど囲み取材とか記者会見って必要あるの?w あと週刊誌もいるの?誰が見るの?誰得なの?」と問いかけ、
「いまSNSがあって、自分たちが伝えたいことは伝えれるんだから必要なくない?」
「わざと意地悪な質問してきたりデマをこうやって流したり変な角度で写真撮ったりさ。真実を書かないじゃない!」と怒りをぶちまけた。
 続けて「(知人Aはこういった)とか(このタレントがよく行く飲食店経営者に聞いた)とかさ絶対嘘じゃんw ほんと笑っちゃうw どこのどいつなのか言ってくださる?馬鹿馬鹿しいわw」と記していた。
 フォロワーからは「マット様の週刊誌への対応めちゃイケメン」
「Matt氏スキだわ〜媚びないサバサバ」「ここまでズバッと言えるのがカッコイイ!」などのコメントが上がっていた。
2/14(金) 11:45配信

58 :
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。
 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。
 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。
 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。
 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。
「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。
 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」
 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。
「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」
 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

59 :
福神漬け547箱目!!

60 :
ココイチ値上げしまくりで客減少ざまぁwwwwwww

61 :
>>58
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。
 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。
 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。
 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。
 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。
「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。
 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」
 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。
「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」
 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

62 :
ココイチはもうダメかもわからんね

63 :
ココイチ嫌いじゃないんだが割高感は凄いよな
メニューがリニューアルされる度に値上げしてるし、セブンの弁当やパンがリニューアルの度に小さくなるのと同じ感覚
経営陣が金の亡者なんだろうな

64 :
ココイチはもうみんなの嫌われ者

65 :
でもその年の クリスマスの日 サンタのおじさんは 言いました

66 :
>>61
>>58
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

67 :
>>66
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

68 :
福神漬け1箱目!

69 :
ココイチ値上げしまくりで客離れに歯止めがかからず

70 :
>>67
>>66
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

71 :
>>70
>>67
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

72 :
ココイチって値段の割になぜあんなに高いの?

73 :
食費に月30万以上使わないんだね
無職のボディビルダーでもそれぐらい使ってるのに

74 :
>>71
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

75 :
>>74
>>71
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

76 :
ココイチ値上げし過ぎなんだよもう行かない

77 :
>>75
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

78 :
>>77
>>75
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

79 :
>>72
ココイチは味のわりにあまり美味しくないから

80 :
美味いよ馬鹿

81 :
ココイチの辛さは辛いわりに辛くないよね

82 :
>>78
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

83 :
なんかココイチの擁護って日本語通じてない気がする

六四天安門

84 :
>>82
>>78
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

85 :
>>84
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

86 :
>>85
>>84
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

87 :
>>86
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。
 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。
 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。
 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。
 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。
「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。
 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」
 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。
「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」
 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

88 :
キチガイが何貼りつけようと
ココイチの客離れは止まらない

89 :
トッピングのチーズなんて、出た当時と比べて2倍くらいの値段になってるからな
物価の上昇に合わせた値上げとかいうレベルではない

90 :
福神漬け持ち帰り10箱目!

91 :
ココイチってセット割、クーポンみたいな事ほとんどやらないケチなチェーン店ってイメージだけど、北海道に限っては「どさんこ子育て特典」に協賛してて、小学生以下の子供がいれば家族全員ドリンク無料になるんだよね
そこは良いと思う

92 :
>>87
>>86
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

93 :
>>92
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

94 :
>>93
>>92
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

95 :
>>94
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

96 :
>>95
>>94
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

97 :
チョン

98 :
>>96
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

 キ・ソンヨンのJリーグ電撃参戦が実現すれば、小さくない話題となることは必至だが、果たして、どうなるだろうか。その動静に注目したい。

99 :
>>80
味音痴乙

100 :
>>98
>>96
 長らくイングランドを舞台に活躍してきた韓国代表の司令塔が、日本行きを視野に入れているようだ。

 先月31日にニューカッスル・ユナイテッドを退団した韓国代表MFのキ・ソンヨンが、新天地としてJリーグに参戦する可能性が浮上した。
英サッカー専門メディア『The Boot Room』や豪メディア
『The World Game』などの複数メディアが報じている。

 現在31歳のキ・ソンヨンは、2009年にFCソウルからスコットランドの名門セルティックに移籍して海外挑戦を果たすと、12年にスウォンジーに移籍。
その後、サンダーランドへのレンタル移籍を経て、18年からはニューカッスルでプレーしていた。

 フリーとなって新天地を模索しているキ・ソンヨン側は、母国の全北現代と交渉を図ったが、FCソウルからセルティックに移籍する際に、
「Kリーグの他クラブへ移籍する場合は、多額の違約金を支払わなければならない」という条項を結んでいたために、交渉が破談に終わったと見られている。

 そうした現状を踏まえたうえで、『The Boot Room』は、
経験豊富な韓国代表MFの動向について、次のように綴っている。

「キ・ソンヨンはニューカッスルで週給3万5000万ポンド(490万円)を受け取っていたため、
ほぼ同額かそれ以上のサラリーを受け取るためには、アメリカのMLSや中国スーパーリーグへの移籍を検討する必要がある。

 だが、アンドレス・イニエスタの参戦以来、劇的にレベルが上がっている日本への参戦も本人は探っている。もちろん、潤沢な資金を持つ中東も候補となり得るだろう」

 また、幼少期にオーストラリアのブリスベンに住んでいたことから、Aリーグ参戦も浮上しているが、豪メディアの
『The World Game』は、ブリスベン・ロアーで監督を務め、
かつてはリバプールで活躍した名手ロビー・ファウラーのコメントを引用しつつ、にわかに囁かれる噂を否定した。

「自らを『リアリストだ』と口にするファウラー監督は、『私たちに彼を買う余裕なんてないし、Aリーグの他のチームもできるとは思わない』と断言している。
そのため、キ・ソンヨンの選択肢は他にあると考えざるを得ない。いまだアジア最高の選手であり、
今後も活躍する可能性は十分にある彼は、日本と中国から関心を寄せられ、MLSと中東のクラブからもスカウティングをされている」

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