モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 26
モーツアルト が分かる人もわからない人も、
モーツアルトやベートーヴェンを含む他の作曲家について語っていきましょう
やっぱ
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最高
でも
「モーツァルト判らん奴は、神秘的感情とは無縁で死人に等しい」
でもOK。
前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 25
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1572521700/l50
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最高
しんれすも、この嘘つきの巣になるだけ
音楽に普遍を感じさせる。
しかし、大袈裟ベートーベンやらブラームスやら聴く奴にとっては納得行かない。
普通は、普通の思考能力があれば、偉人達が賞賛してるのだから。モーツァルトは至高なのだろう。
自分の知性レベルにベートーベンやらが合う。
モーツァルトは自分とは関係無い、
これで済む話なのだが‥。
ベートーベンやらブラームスのが格上に決まってる！と、
誰にも何とも思われないゴミ阿呆のくせに、偉人達の賞賛に唾を吐きかけ侮辱したのだ！
↓
しかし、阿呆なりにも、だんだん、
ムリのあるモーツァルト批判だと自覚しはじめ。
あんなに批判していたのに、無かった事にしたのだ、
そして、次は匿名掲示板でモーツァルト判る人間のフリしたり、
やはり、それでもベートーベンのが上だのなんだの、誇りの無さがうかがえる。
当然だが抗議をした。
すると、こいつらは攻撃を俺に向けだした。
モーツァルト判らん悔しさ。
過去に遺したモーツァルト批判の証拠。記憶は消えてない。
その普遍の音楽と関わる事が許されない。罪を続け。
居たたまれなさを、
モーツァルトとベートーベンどっちが凄い？スレッドでモーツァルト判るガワの人間にぶつけて行く始末。
モーツァルト批判が過去スレッドに遺ってるし記憶にも遺ってる事だろう。
ベートーベンやらブラームスやら
ショスタコーヴィチやらブルックナーやらを良く思える！
本当にモーツァルトを心酔するなら、
ショパンの様にベートーベンやらは雑音に聴こえる。
まったくの別のジャンルなのだ。
どっちも良いは有り得ないし、
まぁ、ベートーベン聴く奴は大勢でバイオリンぎゃら、ぎゃら大袈裟にしとけば良いのだろうから、
全てに大差を感じない鈍感さ、大袈裟なのが良い！
サリエリ「モーツァルトよ！客は阿呆なのだから崇高な音楽なんて判らんのだからベートーベンの様に大袈裟な方が喜ばれるぞ！」
普通は、普通の思考能力があれば、偉人達が賞賛してるのだから。モーツァルトは至高なのだろう
モーツァルトが至高な理由をここで述べているが
偉人たちが賞賛しているから という固定観念だけを武器にしている。実際モーツァルトなんつて知りもしない証拠。だから馬鹿が独りよがりで頭いいつもりになれることに快感を得ているだけ。これは幼年からこの糖質粘着モツコンがいじめられていたことをあらわしている
その都度アインシュタインがこう言ったという
などと、捏造コピーを武器。
これを至るスレにコピーをし、これは本来のこのモツコンの目的に反し、誰もを攻撃するというテロリストだが、実際は2ちゃんだからの匿名に乗ったただの意気地なし
糖質粘着モツコンへのつっこみ3
2同様 話の捏造を武器
なんの根拠もない捏造話を貼り付けただけ。
当然説得力なし。
だが1番の問題は、糖質粘着モツコン自体がモーツァルトが何者かを全く知らないくせに、捏造話で知ったかぶりをしていることなのである
建前
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い？
本音
モーツァルトとベートーヴェンについて、雑談をしましょう。
> うーん、モーツァルトの「かき氷」を食べて満足してるだけのお子ちゃまには、北欧の身も凍るような寒さの中で、氷の張った湖の中に飛び込んで、シベリウスの真理を凍死寸前で掴み取った私の偉業などは分かりますまい
↑
ベートーベンは高ぶった感情をおさえる為に冷水を被った。
こうゆう佐村拘置みたいな逸話が好きな、
ゴミ脳に普遍の音楽は判らん。
狂人。
ショパン、チャイコフスキー、
ビゼー、ドボルザーク、
マーラー、偉大な作曲家達がくちを揃え賞賛し神の様に崇拝したモーツァルト。
なぜお前らの様な誰にも何とも思われないゴミ屑の音楽批評が、
此の偉大な作曲家群より上になるのか？
いくらそれを問うても逃げる逃げる。
誇りも無く、悔しさを攻撃に代えたゴミ屑なんだよ。
速く自殺してくれ。
シベリウス、ショタコンビッチ、
ブルックナー、
この辺を聴く奴らは、
誇り無く、かんたんな理屈も通じない。生きる価値無いゴミ屑の指標となってしまったな。
この辺聴くゴミ屑どもに、
モーツァルト。
普遍の音楽は未来永劫判らんよ。
この狂人は、な、なーんと
アインシュタインを音楽家だと思っているようだ。
この狂人はシュタコンビッチという
音楽家がいるとでも思っているらしい。
今年も変わらず不幸が続々とあるので、かわいそうに。
ベートーベンやらブラームスへのリスペクトではなく、
ご覧の通り。
モーツァルト判らん奴らの悔しさ。
モーツァルトへの憎悪なんだよ。
未来永劫。普遍の音楽が判らん。
偉大な作曲家の到達したモーツァルトを智る境地に未来永劫辿り着く事の無い証拠は、
憎悪としてスレッドやお前らの脳に遺り続ける。
テロリスト
> うーん、モーツァルトの「かき氷」を食べて満足してるだけのお子ちゃまには、北欧の身も凍るような寒さの中で、氷の張った湖の中に飛び込んで、シベリウスの真理を凍死寸前で掴み取った私の偉業などは分かりますまい
↑
有名どころでモーツァルト批判する阿呆ゴミ屑って詐欺師ピアニストの普遍の音楽判らんくてグレルグレールドくらいかぁ、
ベートーベンやらブラームスやらもモーツァルトを崇拝して居たからなぁ、
お前らは99パーセントのモーツァルト以降の作曲家ら演奏家に唾吐きかけ挑戦したんだよ。
誰もお前らみたいなゴミ屑の味方なんてしない。
不名誉な徒党組んで調子乗るだけだ。
モーツァルト以降の少なくとも99パーセント以上の作曲家、演奏家はモーツァルトを崇拝してたからな。
お前らはモーツァルト以降ベートーベンやらブラームスやら含めほぼ全員の作曲家や演奏家を侮辱したのだから、
ベートーベンやらブラームスやらシベリウス？やらさえ聴く権利を永久に剥奪された愚か者だ。
ベートーベンやらブラームスやらシベリウスやらも聴く権利無し！
> うーん、モーツァルトの「かき氷」を食べて満足してるだけのお子ちゃまには、北欧の身も凍るような寒さの中で、氷の張った湖の中に飛び込んで、シベリウスの真理を凍死寸前で掴み取った私の偉業などは分かりますまい
↑
この発言した事を忘れるなよ？
ゴミ脳に刻み遺しとけ。
うるせーよ
てめーの巣だけにしろバーカ
> うーん、モーツァルトの「かき氷」を食べて満足してるだけのお子ちゃまには、北欧の身も凍るような寒さの中で、氷の張った湖の中に飛び込んで、シベリウスの真理を凍死寸前で掴み取った私の偉業などは分かりますまい
↑
このスレッドのゴミ屑どもは、こいつと同じ様に、モーツァルト判らんくて悔しくて、こいつと同じ様にモーツァルト批判した訳だが、
それは、ブラームスやらベートーベンやらもモーツァルトを崇拝して居たし、
ピアニスト詐欺師グレルグレールド以外の有名どころはたいがいモーツァルトに敬意を払って居た。
モーツァルト以降の有名どころ全員を侮辱し、唾吐きかけた訳で、
こいつらは、ブラームスやらベートーベンやらすらも聴く権利を失い。
そもそも、ブラームスやらベートーベンやらも、モーツァルト崇拝して居たのだから。
ブラームスやらベートーベンやらの境地にすら至らないし、
ただ、ただ、愚かな罪人なのだ。
と 狂人が何語をはなしているのかわかりません
そりゃ死人だな。
まぁ、だからゾンビの様に這いつくばり、
こんなスレッドに来て、まったくお前らと関係の無いモーツァルトにくってかかる訳だ。
と死霊が何が言っているようだが、
死霊の言葉はわからない
今は好き
波長が合ってきただけのような
わかっているかというと？だな
モーツァルトは隔絶している感じ
一ディレッタントのお漏らし感想です
モーツァルト以前の音楽は幾何学的だった空気感だったが、モーツァルトで一気に有機質に変化した。
まぁ、ベートーベンなんかを良く思える様な奴らには此のニュアンスは解らないとだろけど、
ベートーベンはただモーツァルトの編曲をマネて大袈裟にして劣化させただけだと、まともな人間なら誰にでも解る。
モーツァルト以降のほぼ全員がモーツァルトの影響を受けていると言って良いだろう。
しかし、このゴミ屑どもは、そんな事すら分からんゴミ屑なんだよ。
安易にいっときの悔しさで批判し、
モーツァルト以降ほぼ全ての作曲家達を侮辱したのだよ。
西洋では大枠で古典→ロマン→印象→抽象と展開する
新古典はすぐ行き詰まる
ある意味必然的展開
新たな表現形式が必要なわけ
本という表現は認識主体は隠れ対象だけ示されます
絵画は風景画は主体はここから描いたことはわかるが直接示されない
感嘆は対象は示されず主体だけだが対象は含まれる
あっ､というのは対象が示されないが含まれる
ﾓｰﾂｧﾙﾄは音符を一つ
ﾚﾝﾌﾞﾗﾝﾄは画布に一筆
それぞれ加えただけという言い方もありかな
どの時代に生まれたとか、重要かな
此れはモーツァルト判る人間の総意。
ベートーベン聴く奴は、
米酢やらミスチルやら聴く奴以下。
新たな表現をAIは創造できるかというと疑問がある
話戻すとモーツァルト、ベートーベンの優劣比較はある意味成立するが
ある意味成立しない気がする
新たな表現展開の可能性を模索してたメンデルスゾーンは歓喜した
シューベルトはベートーベンを嫌ったが
モーツァルト以降どんな表現が可能かを模索して
ベートーベンの必然性を理解した
狂人の言葉はわかりません
普遍性とかはわからん
まあモーツァルトは有無言わせないけどw
昔嫌いだった美空ひばりの童謡さくらが
FMから流れてきて、聞き入ってしまった
フーガの技法は？だったが今は大好き
バッハがわからなかったばあちゃんが
マタイ映像版見てたらだんだん身をのりだし
終わったら、良い曲だねと言っていた
ブラームスは歳になって好きになってきた
音楽はわからんが、好きだ
聞き入ることができなかった作曲家も聴けるようになった
チャイコフスキー苦手だったがオイストラフのある演奏には耳を奪われた
ベートーベンやらブラームス聴く奴らがモーツァルト批判的しにくる訳だ。
その他は、当たり前だが、モーツァルトに敬意を払ってる。
ベートーベンやらブラームスやらシベリウスやら聴く様な奴らが、
1番モーツァルトに関係無い指標となってるな。
まだ、米酢やらミスチルやらのファンは当然モーツァルト批判なんてしないし、モーツァルトに敬意を払う事だろう。
お前らはモーツァルトから1番遠い、
さらに罪人なのだよ。
ギリシャの妙なる音楽も時代が経って滅びた
モーツァルトの音楽もその可能性は否定できないとある学者は語る
古楽器演奏をある指揮者は音程が気持ちが悪いと語っていた
感覚は時代で変容するってことかな
個人的には、モーツァルトがわからないというのはわからないが
ベートーベンはわからないはありかな
でも時代の価値観があるからな
わからんが、皆が楽しめるのはモーツァルトか
かなり前、モーツァルトはお子様という人がいたが
同意はしないがそういう感覚もありか
モーツァルトは天使
ベートーベンは人間
と評する人がいる
バッハは神
なんとなくわかる評価だ
なんとなくw
ある著名な文学批評家は
音楽評論は一番程度が低いって言ってたな
これは同意できる
音楽表現にも触れていたな
売り払ったから、図書館で借りるかな
戯れ言にもならないようなw
学問は時代の海で泳いでいて
その価値観に浸っている
最近科学分野でそういう観点から画期的指摘があり
もしかしたら革命があるかも
音楽は時代の雰囲気が大だろう
それをどう相対化するのか
俺は出来ないので合う合わないが唯一の基準
モーツァルト作曲、ハイネ作詞の曲の剽窃だとある曲を
バカみたいに否定していて爆笑した
自分も気を付けないと
押し付けるだけの鑑賞力、学識ないし
この人の好みはこれかと思うだけ
程度が低いとか判断する能力なんてないから
モーツァルトの「きらきら星変奏曲」しか聴かないようなお子ちゃまには、この気持ちは分かりますまい
宝島のスティーブンソンが吉田松陰の生涯書いていてびっくり
同時代の人だったことにも驚いた
これはモーツァルト判る人間の総意。
モーツァルトもベートーベンもどっちも聴く！奴は大袈裟に大勢でバイオリンやらを、ぎゃらぎゃら弾いてりゃ良く思えて、偉い人間に見える服来た気になろうとする裸の王様と同じ。
そりゃベートーベンのが良く聴こえるのはこんな奴らには当たり前。
ベートーベン聴く時点で似非なんだよなぁ～
似非発見機になる。
ショパンは一部の曲は大好きだがあまり好きじゃない作曲家だけど
嗜好を超えた客観的基準はわからないから、あなたの嗜好を肯定も否定も出来ないってのはわたしの立場
わたしには従だから、青筋立てるのは
違うって感じだな
音を楽しみたい
それだけだな
この指摘からさまざまな難問解明を試みている人がいておもしろかった
音楽評論もたわめられた音楽かな、なんて
科学って意外と基礎は確立してないみたい
まあ、自分はそう考えているってくらいが妥当でしょう
偉い人たちが間違えないわけじゃないし
また多数決でもない
、必死になってる時点でお察っし。
俺は終始、モーツァルト判らん悔しさを攻撃に代えた罪人を咎めてるだけだからな。
そんな俺に顔をまっ赤にして憎悪を向ける時点でお察っし。
いくら思い込み正当化得意なお前らでも、脳に遺り続ける記憶。
スレッドでの俺やモーツァルト批判は消えないからな。
> うーん、昨日はハイドンの弦楽四重奏曲に包まれながら寝たおかげで、調子が良い
> モーツァルトの「きらきら星変奏曲」しか聴かないようなお子ちゃまには、この気持ちは分かりますまい
↑
お前のモーツァルト批判した書き込みは遺ってるし、
そのゴミ脳にも遺ってる。
俺への攻撃も、
数々、お前が未来永劫モーツァルト判らん証拠だらけだが？
あらっ、音楽評論が程度が低いことを示す見本だな
科学でさえ、の段階だからなあ
しかし自覚しないのは最悪だからなあ
ジブリのアニメの最後の場面に流れたガリ・クルチに懐かしそうに
耳を傾けていたばあちゃんに音楽の良さを教えられた俺はハイドン、モーツァルトを朝に聴くのが大好きだ
さて、優劣なんてことを主観的基準でしか提示できない神様に何を言っても時間の無駄だな
これからもモーツァルトは勿論、ベートーベン、ハイドン、バッハ、いろいろ楽しんで聴くかな
排中律ばかりだと思っていた俺涙目
学問でさえ未だしの現在だからなあ
ばあちゃんに音楽の楽しさを教えられた俺は優劣なんてわからないからただひたすら好きな曲に浸れれば良い
モーツァルト判らんのバレバレ。
客観性の欠如だな。
ショパン「ベートーベンは雑音」
モーツァルト判る人間の総意だからな。
こんなタイトルのスレッドに来る時点で、
モーツァルト判らんのバレバレ。
客観性の欠如だな。
ガキの小便臭さがウリなんだから異端だよね
もう２０年生きていたらなとつくづく思う
モーツァルトって過大評価すぎるよな
偉人達がくちを揃え崇めるので別格の、存在だと推測は出来るのですが、、
モーツァルト判らんコンプレックスがモーツァルトへの憎悪に変わりました！
音楽が俺にとっては音憎です！
モーツァルトでいいのはドン・ジョバンニだけだな
Mozart: Adagio And Fugue In C Minor, K.546 - Orchestral Version - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=JSVFM5cbNHI
Berliner Philharmoniker · Herbert von Karajan
ただモーツァルトを唯一無二だと思っている人の主張は、だってモーツァルトは凄いから凄いんだもんというだけのほとんどお子様論拠しか展開できていないことは明白
モーツァルトが迷惑していそう
幸い私たちはモーツァルト、ベートーベンを聴けるし、楽しめる
唯一無二と思うことは許されるが、現在の批評水準では根拠はせいぜい、あの人がこう言ってるもんね、くらい
説得力は薄い
個人的には、バッハ選ぶってことで
唯一無二とは主張しないってこと
諦めろ、私たちの文化水準はその程度だ
特にモーツァルトは聴くたびに新しい発見があり楽しい。
いろいろな感受性、価値観がある
どれが至高かというのはない気がする
料理、酒でもいろいろで、日本酒で酒はわからないと思っていた俺が、これは旨いって感動したことがあった
まあ比べるだけの体験はないからなあ
あくまでも、現在までの体験だから、今のところは、としか言い様がない
人間は固定して理解しがちだが、全ては過程としてある
感受性もまたそうだろう
自分のこれまでのことを振り返ってもそう思うけどな
マタイ福音書の成立経緯はかなりナニだが思想としの評価は高いそうだし、マタイ受難曲産み出したのは皮肉だ
逆にモーツァルトは偉大だが、崇拝者はかなりナニだな
マタイはにせ物が偉大な文化を
モーツァルトは偉大な作曲家がかなりナニな崇拝者を量産しているのかな
モーツァルトは苦笑してそう
小人に至高だと褒められても迷惑だろう
モーツァルトは個人的には至高と思っている人を否定も肯定も出来ないと思っているが、そう理解している人がいて不思議ではない大作曲家だよな
そう、モーツァルトは楽しいんだよなあ
いろいろな人がいろいろ触発され、それを語っている
日本公演最後はベートーベン後期ソナタ
行ったが、良かった
弾く人によるよな
当たり前かw
専門家多数いたが不利だったんでびっくり
論理的には不利だとアンチが認めていた
科学でさえまだまだなんだと痛感した
火車、ソロモンの偽証とか
火車はお金、ソロモンは芸術教育
日本は失敗しているよな
卒業してから楽しめるようになった俺は頷きながら読んだ
群盲だと理解できない群盲が一番ヤバい気がする
ミヨー楽しめるようになったが、さてw
おかげさまでワーグナーが聴けるようになりました
動機が不純だな
> かなり前だが理系サイトで時間。重力、諸力の実在を否定した論者が登場
一元論に解消して全てを展開してた
違う理解が可能なことを示し、びっくり
世界は広い
音の隅々まで染み渡る「自由の旋律」は、どことなく悲しさも秘め、その悲劇的な音楽の中には、そう
確かに、あるのだ
希望、のようなものが
絶望のすぐその先に
もうすぐ手が届きそうなところに現れ、やがて音と共に消えゆく
ああ、なんという刹那
ああ、狂おしい
という、ドビュッシーのような大人のロマンチックな音楽は、モーツァルトしか聴かないようなお子ちゃまには、まだまだ分かるまい
おすすめの演奏者は？
何曲かは大好きだな
昨日ミケランジェリやってた
個人的にはモーツァルトの晩年の清明さというか清澄さは格別だけどな
あとどのくらいそんなことを体験できるのかな
芸術一般、学問でもそうだ
進化は万能である、という本は新しい学の展開の兆しかな、なんて夢想する
人間はまだまだなんだって気がする
ある意味極上の詩を感じる
先年、星より遠い、という曲を聞いて�した
学問で絶望と希望、社会で諦念を学んだ
音楽というか芸術には癒しを求めているのかな
先年、星より遠い、という曲を聞いて涙した
連れ合いに先立たれたから、いつ死んでも、なんては思うけどな
ドビュッシーのオススメの曲や演奏者は結構いますねえ
今度気が向いた時にでも
今日はテレマンとバロック旅行に出かけています
まだまだわからないから、そこに希望も夢も絶望もあるような
まあ夢想は自由だ
喜劇なのか悲劇なのかわからんが、どうせ死ぬし、後は野となれ、山となれ、だな
生活に疲れると浸りたくなる
その時々の感覚に合う曲、演奏が見つかった時は至福
浄められた夜、ハイドンの五度、モーツァルト、ベートーベンは挙げる曲は沢山ある
ウェーベルンとか、バロック等
音楽は沃野だ、まだまだ名曲は沢山ありそうだ
マタイ級はもうない気がするが
ある意味趣味人の戯れ言そのもので、漱石の私の個人主義の知識人批判思い出すけど
自由だよなあ、人類史上かつてないくらいに
ある人が語るように、進化は万能である、かな？w
決して悪いことじゃないよな
この平和な日本は先人の努力だし、未来に残す努力はわたしたちの義務のような気がしてきた
芸術論を議論するマーラー
黄昏のウィーン？だったかな
先年みていたら、これはたしかこの件がモデルだったような
バッハの超有名曲が他人のでしたとか
誰かさんが素晴らしいっていうから素晴らしいっておもってるんじゃないかと揶揄した漱石の批判よむと冷や汗もの
以来わかった風な口は利かないことにした
所詮一ディレッタント
汝自身を知れ
今までモーツァルト批判して来た奴が、
ベスト盤モーツァルトCDに収録されてる曲名出してモーツァルト判るフリして思い込もうとする理由は？
浅知恵バレバレ。
わかる、とはどういう意味か教えてください
この物理条件だとある物理状態が何故こうなるかはわからない
同じように何故モーツァルト、ベートーベンが良いかわからない
感覚は生成される
時代の産物の側面がある
時代を超えた普遍はあるのか？
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