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朝比奈隆5
- 1 :2019/07/21 〜 最終レス :2020/01/03
- 前スレ 朝比奈隆4
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1546207260/
もともと優秀なヴァイオリン奏者だった朝比奈隆は、
ヨーロッパの数々のオーケストラを指揮し、 絶対音感、
相対音感を得て、史上最高のブルックナー・サウンド
を作り出すことに成功した
フルトヴェングラー、ワルター、シューリヒト、トスカニーニ、メンゲルベルク、
クナッパーツブッシュ、 アーベントロート、フリッチャイ、ムラヴィンスキー
らと並んで、史上最高の指揮者の1人であった朝比奈隆が、
史上最高とも言われる真のブルックナー・サウンドを作り上げる
ことに成功したのは、 和声法に基づき、常にヴィオラという楽器を
非常に重視していたから
朝比奈隆の魅力を知らないものは、知らないままRばよい
- 2 :
- >>1
このスレが新しくなったことを歓迎します。
朝比奈先生の音楽に親しんだ者としては、
彼によってもたらされた素晴らしい時間を忘れる事はなく、彼の音楽を長く語り継ぎ、共有できる事をこの上なく幸せに思います。
このスレでどんな障碍が阻もうとも、大いに語り合いたいと考えております。
スレたてありがとうございました。
- 3 :
- 音楽の聴き方に関連して言えば、僕の若いころ、
会社を辞めたあとの青春時代ですが、
音を聞き分けるということがはやっていました。
「この音は何の音?」と言って、ドとかミとかを当てるようなことです。
あれも絶対的なものじゃないけど、子供のときから当てもののように
これは何、とやらせると、感覚に対して反応みたいなものがある。
僕はそういうことをやったこともなし、いまでも当たらないんじゃないかな。
こういうことを言うと音楽家諸君に怒られるかもしれないけど、
ポンとたたいた音が出て、それがドかレかその間の音か、
というのが分かったからいい音楽家になれると思いますか。
それは物理的な感覚とか記憶であって、音楽ではない。
音楽というのはそういう音がつながって、
モーツァルトとかベートーヴェンの作品になっていくものです。
- 4 :
- 音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。
字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
そういう教育を受けた人がいまもかなりいると思う。パッと言ったらサッとわかるというような。
でもその人たちがみんな、いい演奏家になっているかというと、まずなっていないんじゃないでしょうか。
ヴァイオリン弾きには割合便利なんです。あれは木でつくった楽器で、放っておくとピッチ(音程)が変わるから。
それを変わらないようにコントロールしていくには、僕らいちいちピアノをたたいてやりますが・・・。
まあそのくらいの便利さはあるが、演奏に才能として現れてくるというのとは、別の次元の問題です。
音楽を上達するのは、音を覚えることでもなく、音楽を数多く聴くことでもない。
好きこそものの上手なれで、その人のキャラクターということになります。
- 5 :
- 旋律が音楽として成立していない
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
比較対象にならない
https://youtu.be/OYZRKBawkig
https://youtu.be/dacAUD8YhtA
比較対象になる
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
もっと下手
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
更に下手
https://youtu.be/iECCWS4LB-s
- 6 :
- 朝比奈を語るときに大フィルの存在を抜きには考えられない。
朝比奈は在京、その他の地方オケにも多く客演しているが、N響、新日フィル、都響などと比較して聴いてみると、際立って大フィルとのものが素晴らしい。
当たり前と言えば当たり前だが、朝比奈が大フィルを振るとその音楽性が素直に出て自然で分かりやすい。
例えば、技術力で勝るN響や都響がいくら朝比奈に追随しようとしても、大フィルの亜流の様な「物まねの音楽」になってしまい、わざとらしさが強調されていて楽しめない。
それはシカゴ響を振った場合にでも同様に言える事で、一瞬「大フィルかな?」と思うんだけれども、すぐ亜流と言う事がバレてしまう。
朝比奈の音楽を本当に理解できていたのは大フィルだけだと言って過言ではない。
真に朝比奈芸術を支えていたのは当時の大フィルただ一団体である事は、耳の良い聴衆なら一聴して判るのことである。
- 7 :
- >>6
朝比奈はんが作らはった宝物や!
大事にせなあかんのに維新力で潰されたわ
ほんで今は自滅しとる
情けないわ
吉本以下やでw
- 8 :
- 朝比奈先生と仕事をさせて頂いた者ですが、
私は音楽そのものの解釈の事は分かりませんでしたが、ザ・シンフォニーホールを建設する企画段階で設計の末端のスタッフとしてお話しました。
ヨーロッパのホールで指揮なさった事が豊富な先生でしたので、特に比較的新しかったベルリンのフィルハーモニーザールの音響反射板は新しい大阪のホールに取り入れてはどうかと仰っておられ、
結果として今の反射板はそれを元に設計され、より良い効果を上げる事に成功しています。
また舞台の上手、下手を出来るだけ平行に近くすべきだとの助言も朝比奈先生の意見が採用されました。
- 9 :
- 朝比奈先生が関西(ひいては日本)の音楽界に果たした功績は多大なのは誰でもが認めるところだが、
朝比奈先生の音楽性が当時の若者の生きる支えになったのも、あの時代を知っている人なら誰でも分かるはず。
今のクラシックコンサートには若者の姿は著しく減少し、老人ばかり目立っているが、
朝比奈先生の遺志を継ぐ音楽家がいたら、今のクラシック界ももっと活況だっただろう。
今はクラシックじゃなくゲーム、アニメ(京アニまそう)が若者の文化を支えている。
それは悪いことじゃなく、朝比奈が当時の若者に与えたのと同じ様な現象が、サブカルチャーの世界に移行したといつことだろう。
まあ朝比奈先生を心のよすがとしてきた私としては少し寂しくはあるが…
- 10 :
- 感情移入というものが避けるべきものだという風潮が出だしてから久しいが
そりゃ誰も音楽なんか聴かなくなるよ
- 11 :
- >>10
大先生だってある意味で感情移入してるから批判的に朝比奈芸術を捉えるんでしょうね。
朝比奈の音楽が正しいか間違っているかを指摘するとおかしくなると思います。
音楽なんて所詮好きか嫌いかどっちでもないか程度の判断基準しかないんだからねw
- 12 :
- >音楽なんて所詮好きか嫌いかどっちでもないか程度の判断基準しかない
クラシックという言葉には伝統という含意がある
クラシック音楽は、伝統芸術の一種だから、書道と同じく、正誤がある
これが正だとは言い切れなくても、少なくとも誤は言い切れる
これらは大フィル独自音楽としては正しいのかも知れないが、クラシック音楽として間違っている
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
二人共、開放弦の全弓(初歩)からレッスンのやり直しだけど、
今更遅いので、人前では音を出さないのが、マナーと言える
音を出すのは迷惑行為に他ならない
朝比奈隆はオンチだった(音楽教育を幼少期から受けていない)から、音感・リズム感が無かった
音の区別が付かなかったから、指揮といえる行為は成立していなかった
指揮の真似事で指示出来ていたのは、テンポとダイナミクスだけ
これら、朝比奈隆に音楽的素養が全く無かった事は、
日本のクラシック音楽界に於ける偉大な功績の数々と、何の関係も無い
オレ如きに評価何て出来ない程、偉大だった
評価が出来る人は、近衛秀麿くらいだろうな
近衛秀麿がやりたくても出来なかった事を実現したからだ
- 13 :
- >>12
あなたは朝比奈隆の音楽界に果たした功績については認めておられる。
ただ朝比奈隆の音楽は音楽として語れるものではなかったと仰る。
前者について評価してくださることは、朝比奈ファンとして感謝致します。
後者に関しては、朝比奈の音楽で生きる活力を得た人達もいたという事実だけでも認めて頂けませんか?どうでしょうか。
- 14 :
- >人達もいたという事実だけでも認めて頂けませんか?
その人の勝手で、否定するものではない
AKB48が好きな人を批判する気は無いが、
ウィーン少年合唱団や、
マイケル・ジャクソン
と比較すると、耳と脳味噌が極端に悪いんだな、と思う
犬や牛や馬でも解る程の差が有る
朝比奈隆の指揮のレベルは、巡業で学校周りした時に振らせる小学生とどうかな?というレベルだった
オレは、学生時代、朝比奈隆に請われて弾いた事が有るから、ある程度は解る
当時は、指揮の真似事と音が全く合っていなかったので、不思議に思って隣の人に訊いた
俺:「指揮と音が合っていないと思うのですが?」
隣:「見るな」
俺:「和音が合っていないと思うのですが?」
隣:「聴くな」
隣の人がOUTでかなり上手いエキストラだった筈
梅沢和人みたいに下手糞では無い
彼は、タイスの瞑想曲の様な騒音で、最初のFisが取れておらず、6音目のHは何の音か解らない位低かった
少しでも疑問があるなら、梅沢和人に直接問い合わせろ
奴はオンチで、奈良県立高円高校非常勤講師を馘になった
生徒でも幼少期からまともに習っていたら梅沢和人より下手糞は有り得ないくらい、下手糞
そんなのにしか相手にされなかったのが、朝比奈隆
- 15 :
- >>14
AKB48と朝比奈隆&大フィルは別物だと思います。
AKBグループを応援する人達は大体比較的年齢の高いヲタクで独身の男性が多いです。
結婚出来ない人で、結婚の代替行為としてAKBのタレントを好きになる。音楽そのものを好きになるのではありません。
「会いに行けるアイドル」として中年以降の男性の圧倒的支持を集めているのです。
私は既婚者で子供もいますが、独身の友人に誘われてライヴに(嫌々。つきあいで)行った事があるので(二度も!)とても耐えうるものではありませんでした。それこそ大音量の騒音撒き散らしでしたよ。
一方、朝比奈は自身も語っておられるように、ファン層は「大体見てると20歳から30ぐらいかそのちょっと上。まあ30ぐらいまでは青年と言っていいでしょうな(後略)」でありました。
ヲタクというよりは、今のアニメファンと同じ様に、朝比奈&大フィルに人生を助けられた人達と多いと思います(私もその一人です)。
本来なら家庭、教育現場、社会、宗教などが果たさねばならなかった役割を朝比奈&大フィルは補完して余りあったと(私は)考えています
京アニを心のよすがにしていた人が残忍な男によって折角の人生をぶち壊されたという折からも、朝比奈&大フィルが青少年に与えた素晴らしい時間を想い直しても良いんじゃないかと思います。
- 16 :
- >>14
それになんで梅沢さんは桐朋を首席で卒業出来て、アメリカの高名なプロオケのソロコンマスが勤まったのか教えて頂けませんか?
あなたが出して来られる音源はいつも同じで参考にはならないと思うのですが。
- 17 :
- >>15
ヲタ層が違うだけで、タダのヲタ
撮鐵と乗鐵の違いみたいなもの
運行側から見ると事故ばかり起こしていた
ヲタは耳と頭が極端に悪く事故が事故だと解らない
鉄道ヲタの場合、旧字体を使うらしい
朝比奈隆ファンは矢沢永吉ファンと年齢が被っているだろう
オンチだったが、オンチが若者の粗暴性を表していた、とも言える
矢沢永吉の面白いのは、努力したのか歌がマシになって売れなくなった
>>16
存命で連絡先も解るのだから、本人に直接質問しろ
現状で、物凄い下手糞だという事実は曲げられない
巷間、最も良いとされている「聖フローリアン」での
ブルックナー「交響曲第7番」も残響が多いにも拘らず
和音が成立していない事を誤魔化し切れていないし
拍節がオカシクて不快感で最後迄聴き続けられない
>参考にはならないと思う
沢山有ったが、今は1つしかないから1つしか出せない
仮にダウンロードしていてUPしたら著作権に振れるだろう
長谷川紘一は自分が下手糞だという自覚が無いみたい
大学に入ってからヴァイオリンを始めた素人なら普通かな?
オンチで音階すら弾けないのに他人に教えちゃ、イカンだろう
キモいヴィブラート
- 18 :
- 京都アニを含むアニメが生きる糧になった人が多いのと同様に、朝比奈=大フィルが糧になり、今は一人前になっている人々も多い。
彼らをただのアニヲタ、クラヲタとしてしまうのは甚だしく間違っている。
- 19 :
- 朝比奈隆の人柄に付いては、
人格者という感じではなかった
偉大な業績の数々が有っても
偉ぶらず楽員を大切にする人だった
印象は話し易い「タダのオッサン」
オレの様な木っ端に対しても
音楽家として扱ってくれた事に感謝している
怒る事も無かった訳ではないが、
人格否定する様な事は無かった
対比として解り易いのが淀工吹奏楽の「丸谷明夫」
http://te-koku.com/archives/720
オレが行った中高では、
先生は生徒に対して敬語で話していた
大学は当然敬語で話すものだ
研究室内は違い、モロに階級制
>>18
オレにもアニオタの何が悪いのか解らん
しかし、
アニメと伊藤若冲やピカソを比較しちゃ、イカンだろ
- 20 :
- 朝比奈さんは数々の功績があって偉ぶらない人柄。そういう人こそとても珍しく素晴らしい方だった。「ただのオッサン」と言う表現もあるだろうが、「ただのツマランオッサン」と誤解されてしまう。
あえて言えば「気さくな人格者」と言う言い方もあるだろう。表現が上手くないので、より良い表し方があればどなたか教えて下さい。
アニメは伊藤若冲やピカソと同一視する事は出来ないが、両者とも好きな私にとっては、関心のある芸術分野である事に変わりはない。
- 21 :
- 朝比奈さんは4000回のレスが出る程の音楽家だったかしら?
そりゃ、尊敬している人も多いでしょうけど、過去の日本の指揮者で
朝比奈さんより音楽性の豊かな日本人指揮者はいなかったのかしら?
ちょおと。4000回のレスは異常だと思います。
- 22 :
- >>21
ある意味では朝比奈さんはその功績、音楽性両面を勘案すると日本人指揮者としては稀有な存在だと思います。
特に音楽そのものよりも音楽文化に多大なる業績を残したという点で特筆すべきだし、
それまで余りクラシックを聴かなかった人達をも堂々たるレパートリー(ライトクラシックではなく)でファンを数多く獲得したという点で、過去に例を見ない偉大な功績を残したと思います。
いつまでも朝比奈隆が語り継がれていきレスの数が増えるのも当然かと思います、
- 23 :
- >>20
高名な指揮者は、色んなエピソードや、
特にオペラのシーンを引用したりする
リハに出るだけで音楽史の勉強になる
朝比奈隆から音楽的に勉強になる事は無かった
朝比奈隆の普段の人柄は、
特段ツマランというわけでもなく
特段オモロイというわけでもなく
「話し易いオッサン」「気さくなオッサン」「タダのオッサン」
慇懃という悪い意味ではなく、比較的ゆっくり丁寧に話す人だった
>>21
偉大な業績の数々と、音楽的実力の乖離が激しいから
>朝比奈さんより音楽性の豊かな日本人指揮者
聴音すら出来ないトーシロだったから
「指揮者」「音楽性」以前の問題で
有名人では比較対象が難しいが
東京では斎藤秀雄が対応するだろう
https://youtu.be/cODi4w1xjLk
音楽的才能が全く無く、オンチだった証明になっている
棒で音楽を叩き潰してはならない
ピアノでチェロの重音を取ってはならない
音楽教育者としても、クズ(未満)
- 24 :
- 朝比奈さんはファンに対して気さくで優しい有名人だった。高名な音楽家では珍しかった。
オーケストラに対しては厳しい側面もあったが
練習は真面目で紳士的だった。
多くの指揮者が専制君主的なのとは大違いだ。
こういう分け隔てのないところが朝比奈さんの魅力だった。
- 25 :
- >>22
音楽の基礎的能力がなかったから「音楽性」なんて有るわけがない
著書で自白している通り「書道」で言えば「文盲相当」で、
「風林火山」と「虱木水川」
の区別が付かなくても良い人だった
>音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
>>4
ストマイ◯ンボだったのか、耳が極端に悪く、
大音量好みで、和音を聴き分ける能力が欠如していた
>>24
オケに対しても厳しくはなかった
比較的緩い指揮者(の真似事)
リハは真面目だが、テンポとダイナミクスだけ
怒る事もあったが、比較的紳士的
思い切って吹かない金管に対しては怒っていた
- 26 :
- ブックオフで朝比奈全集と称してDVDが一万円ぐらいで売っていた。先週末見つけたが、
まだあるのだろうか?明日あったら迷わす買う予定だ。朝比奈は視覚的にもいい。
ただ指揮法には見るべきものは無いけれど。
- 27 :
- 忘れていた
朝比奈隆は、弦楽器奏者に対して、
「弓を大きく使え」
という指示は有った
元々弓を大きく一杯に使うオレには関係無い
ストマイ◯ンボだったのか、極端に耳が悪かったから、
音程が狂っていても、リズムが多少ズレていても、
指摘する能力は無かった
握り拳で、フォルテを要求するのが特徴かな?
楽員の音とはズレていても「カッコイイ」感じだった
- 28 :
- 朝比奈の練習は大雑把に思えるが的確だ。
弦楽器はパート事に執拗に基礎を叩き込むが
基礎訓練はプロ奏者にはキツいが、朝比奈のトーンはあくまでも紳士的で、懇切丁寧に言葉で微妙なニュアンスを繰り返し
敬語で伝えてゆく。時には歌って教えることもあったが、音程は確かで、とても上手かった。
カッコよさなんて微塵もない愚直な練習を繰り返し、本番では練習以上の能力を引き出し奇跡的な名演奏を数多く作り上げて来た。
指揮自体見ていて決して上手いとは言えなかったが、堂々とした体躯で姿勢は良く、燕尾、タキシード、モーニングは立ち襟の正式なもので
他の指揮者は略式の格好だったので、とても舞台栄えし、美しかった。
カーテンコールも惚れ惚れとするぐらい落ち着き払っいて、時には胸に手を当てて応えている姿が印象に残っている。
楽員を一人一人立たせると言うやり方はせず、
楽員は総立ちで朝比奈を讃え、適度に引き上げたあとは暫し拍手が続き、朝比奈一人がスタンディングオベーションとブラヴォーコールに応じるというスタイルが定着していた。
練習から終演までが正にプロの中のプロで、
聴衆を魅了し尽くしたあの光景は多くの人々の記憶に残り続ける事だろう。
- 29 :
- >>28
>弦楽器はパート事に執拗に基礎を叩き込む
朝比奈隆は五度調弦が出来なかったのにどうやって基礎を叩きこむんだ?
指摘していた事は、弓幅を大きく使え、という事以外、一切無かった
イジイジ弾く楽員が見栄えも悪いから嫌いだった様だ
朝比奈隆のヴァイオリン(の真似事)は、
https://youtu.be/iECCWS4LB-s
これより遠く下手だった
https://youtu.be/lJiG-reqJ_g
実力は丁度同じ
高校生になってからヴァイオリンを弾き始めて、上手くなるワケがないだろ
歴史的に、プロとして通用するレベルになった人は1人も存在しない
1オクターブの音階が揃う人も稀で、朝比奈隆は揃えられなかった
>音程は確かで、とても上手かった。
音程は不確かで、とても下手だった
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」が歌えない純正のオンチ
>楽員は総立ちで朝比奈を讃え
シャチョーみたいなものだから、当然
- 30 :
- 「朝比奈隆」を「宇宿允人」に入れ替えても、すんなり読めるのが不思議。アハハ
- 31 :
- 我が家にカブトムシが飛来して飼うことになったが、カブトムシでも人間の言葉がわかる事を知った。
朝比奈や大フィルは人間だ。ウィーンフィルやコンセルトヘボウだって人間だから大した違いはない。
カブトムシだって人間を感動させるのに、
朝比奈=大フィルが人間を感動させられない筈がない。
朝比奈=大フィルに感動出来ない人間なんてカブトムシ以下だ。
カブちゃん、ご飯買ってきてあげるから待っていてね。
- 32 :
- 朝比奈さん3Bがいいと聞いていましたが、マーラーは特にいいですね。大フィルとだったら
マラ2、3、7、8などが名演ですね。
マーラーが苦手な人でもすんなり受け入れる事ができると思いますよ。
- 33 :
- わたくしにとってのオーケストラとはウィーンフィル、コンセルトヘボウ管と朝比奈時代の大阪フィルの3つだけ。他のオーケストラをいろいろ聴きましたが、この3つあれば、ほかはオマケで得したみたいなもんです。
- 34 :
- >>32
本当に構えの大きな作品が良いよね
アルプスなんかも素晴らしい
- 35 :
- >>34
そうですね。アルプスはシンフォニーのオルガン盤はあるのですか?
私はフェス盤しか知らないので、エレクトーンの音なのだけが少し不満なのですが。
- 36 :
- DVと貧困。愛情が貰えず、食うにも困った幼少期を過ごし、やっと養父に預けられたがその養父も間もなく病気で亡くなり、困り果てた養母は私を施設に入れました。
その頃ラジオから流れて来たのが、ベートーヴェンの交響曲第一番で、朝比奈先生指揮の大阪フィルの演奏でした。
ご自身がラジオの解説をされていました。
後で知ったことですが、学研から出ていた最初のベートーヴェン全集からでした。
私が中学生でしたので、朝比奈先生は60代後半から70に手が届きかけた時期だったと思います。先生の解説はとても丁寧で分かりやすく
優しくて一遍に朝比奈&大阪フィルのファンになりました。私がクラシックを聴き、後に楽器も演奏するキッカケを与えていただきました。
朝比奈先生は私にとっては実父以上に父性を感じさせて下さる存在でした。
自立してからは足繁く朝比奈&大阪フィルのコンサートに通う様になり、演奏を聴くといつも涙がでました。孤独も癒やして頂きました。
クラシックファンになりいろいろな演奏を聴き比べる機会が増えても、先生と大阪フィルは特別な存在で、他の指揮者、オケでは得られないものを与えて貰えました。
大先生とやらが色々指摘なさっていますが、
私にとっては先生の音楽は救いであり、日常であり、かけがえのないものでありました。
- 37 :
- >>36
西洋音楽の基準では、朝比奈時代の大フィルは、明らかに田原俊彦に劣っている
オンチ
https://youtu.be/OzSYnkrTSMc
- 38 :
- >>37
あなたの基準が全て正しいとは言えないとおもいます。どんな音楽だってそうですが、
音痴では片づけられません。精神性の高い音楽を聴き分ける能力は、下手に音楽教育を受けた人に限って低いと思います。
朝比奈先生と大阪フィルの演奏をウィーンフィルより上手いとは言ってはおりません。
ただ感動率と言うものがあれば、相当高かったと言うことは多くのファンが証言しています。
ある意味であなたは可愛そうな方だと思います。
- 39 :
- ひろゆき「頭の悪い人って主観と客観の境目がわからないのですよ。
だから意見を述べるって行為と意見を押し付けるって行為が一緒になってる人がいて…
えーと例えば…僕がラーメンうめえ!って言います。
そしたら頭の悪い人は「いや、ラーメンはまずい」って言ってくるんですよ
これって100%主観の問題なんでまずいと言われたら僕としては「あなたの
中ではそうなんでしょうね」って返すしかないんですけど、
頭の悪い人ってここから「ラーメンはまずいのにうまいと言う奴はアホ」とか
平気で言ってしまうのですよ
僕はそういう人と会ったらすぐ逃げますねw時間の無駄なので」
- 40 :
- >>39
喩えるなら、
「こちらのラーメンの方が、そちらのラーメンより塩分が濃い」
と言い切っているのが、オレだ
食品で言えば「成分分析」を常に行っているのが、オレの聴き方
食品の「成分分析」は、音楽では「どの様に弾いているか?」
何故その様な聴き方をするか、なら、オレは奏者だから
オレはオンチが大嫌い
自分の音程が狂うのがイヤだから、必死になって練習して、ある程度は弾ける様になった
特徴として音程が正確だから、音量が大きい
リズム感も正確だから、過大評価された
音楽には基本的な構造がある
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
朝比奈隆は感性的に解っていなかった
外人の習字みたいなものだ
https://images.gooschool.jp/root/0710126/img/0007.jpg
上手い下手ではなく、字が間違っている>>4
バッチリの客観的根拠がある
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
こんなのがトッププルトで弾いていたのに、音楽として成立するはずがない
齢を取るとミスは増えるが「感」は中々衰えないものだ
- 41 :
- >>40
ああなるほど、おれたちは旨いものを食いたいんだが
あんたは栄養学の立場で食い物を論じているんだな
おれたちがこのラーメンは旨いと話し合っているところへ
そのラーメンは塩分がどうのだの本場中国ではそんなもの喰わないだのと
横から茶々入れてくるのがあんたなんだな
栄養学(えいようがく、英語: nutrition science)とは、食事や食品、その成分である栄養素が
どのように生物の中で利用されたり影響しているかを研究する、栄養に関する学問である。
(wiki)
- 42 :
- >>41
上手い、不味い、以前の問題で、ラーメンに成っていない
茹過ぎのラーメンの麺が冷えて固着していて、スープが無い、感じ
塩の代わりに砂糖とウスターソースが天高盛
- 43 :
- >>40
あなたが音痴がお嫌いならわざわざこのスレに来られる必要はないんじゃないですか?
このスレは朝比奈先生礼賛のスレです。
あなたがここで書く事はスレ違いですよ。
- 44 :
- >>42
わからねえ奴だな、
あんたがどう言おうと俺たちはラーメンだと思って食ってるんだよ
あんたにとってのラーメンとは違うものだとしてもよけいなお世話というものだ
>>43
前スレでのたまっていたけど
「教育的配慮」で朝比奈氏の批判を続けるそうですよwwwww
- 45 :
- >>44
朝比奈先生は寛大なお人柄だったので、
雲の上で苦笑いされる程度でしょうけどねw
- 46 :
- >>44
ラーメンはクラシックではないが、クラシック音楽には伝統に裏打ちされた正誤がある
書道と同じで、間違った字を書いては成らないし、画数が解っている必要が有る
砂糖天高盛・ウスターソース・麺が固着
でも、ラーメンだと言い切り、それが好きなのは、その人の勝手だが、
「伝統芸術」としてのクラシック音楽の基準では間違っている
朝比奈隆がやっていた事に、正しい事は1つもない
ラーメンに喩えると、カップ麺の方がずっとマシ
- 47 :
- >>46
>>41を読め
- 48 :
- >>47
間違った字で書道はイケナイ
ラーメンの好みはその人の勝手
伝統芸術は伝統に基づいた正誤が有る
朝比奈隆は全く何も解っていなかった
- 49 :
- >>48
おれたちは旨いものを食いたいんだが
あんたは栄養学の立場で食い物を論じているんだな
おれたちがこのラーメンは旨いと話し合っているところへ
そのラーメンは塩分がどうのだの本場中国ではそんなもの喰わないだのと
横から茶々入れてくるのがあんたなんだな
- 50 :
- >>46
それは我見と言うもので、朝比奈先生がやられていた音楽は正誤で語られるものではなく、
クラシック音楽の範疇で捉えられるものであったと思います。
朝比奈先生は「我々は上手く演ろうとしているのではなく、同じことを繰り返しているようで螺旋の様に上がって行くのです」と語っておられていました。
「無」からこつこつと育てられた大阪フィルが
「随分立派になったもんです」とも言っておられました。
先生はクラシックと言う媒体を通じて、誰にでも当て嵌まる「地道に精進すれば道は開かれる」と言う事を自ずから実践され、その成果を多くの聴衆に示し、支持されたのではないでしょうか?
朝比奈先生が愛され、今だに尊敬を集め、亡くなってからも数多くの録音が売れたのも、
ファン一人一人が朝比奈先生のなされた事を学び、一部でも自分の人生に取り入れて豊かな精神生活を行おうと思えたからではないかなあと考えます。
朝比奈先生の音楽にはそう言う訴えかけてくるものがありました。
- 51 :
- >>50
「料理は味のハーモニー」
だが、朝比奈隆はハーモニーの前提と成る和音が全く解っていなかった
聴いても解らなかったから、酷い演奏(の様な騒音)だった
少なくとも小節毎に音楽が進行する、という基本も感性的に解っていなかった
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
その証拠として、
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
自称トッププルト
>朝比奈先生の音楽にはそう言う訴えかけてくるものがありました。
聴く側の勝手だけど「カレー味の雲古」と「雲古味のカレー」
どちらも好き、というスカトロマニアに文句を言う気は無いが、それが現実
オーボエとコンマスの音程が同じである事すら、珍しかったのが、朝比奈時代の大フィルだった
知人に依ると「ヴァキュームカーの匂い」みたいなもので、
https://pds.exblog.jp/pds/1/201707/17/06/c0202706_21031369.jpg
「人によっては懐かしい気分になる」
らしい
- 52 :
- >>51
チューニングの確認は容易にできる。
いつも音程は合っている。
大フィルはアンタが言うみたいな糞オケではなく、国内ではごく普通レベルのオケだ。
だが朝比奈が振ると実力以上の感動をもたらす。
朝比奈=大フィルをスカトロ扱いするアンタの音色をアップできるだろう。聴かせてもらおうじゃないかwさしずめCHANELの5番の香りがするのことだろうよwww
- 53 :
- >>52
出来ない
https://youtu.be/gGQuZ8BodXU?t=772
合っていない(1/8〜1/16Hz程度コンミスが低い)
ピアノに対してヴァイオリンの調弦の幅が狭い(微妙)
https://youtu.be/PMLTHjmT5wI?t=26
ピアニカに対してオーボエが高い(これが最も差が激しく約1Hz)
https://youtu.be/qMRlX0E0QZg?t=884
少なくとも、音楽監督だったソニーの佐野哲章
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=535
には、調弦をする能力は無い
朝比奈隆には全く無かった
オマエ等、スカトロジストには聴いても解らんだろ
オレはプロ活動をしていた事も有って、市販録音が沢山有る
出すと、剽窃認定されるから出さない
当時は日本人ではなく、国籍、性別、名前は様々
写真も挿げ替え(修正ではなく他人)だった
「ヨッシャ・ホイフェッツ」みたいなもの
オレは三流でも、共演オケ、ピアニストは一流
wikiにもオレの名前はあるから、調べろ
宇宿允人の次女とでも思っていろ
これがオンチの定義
https://youtu.be/7taSxswRP9A?t=24
- 54 :
- >>53
俺はアンタの正体が宇宿の次女でないことぐらい分かっている。
だがアンタは卑劣な人間だ。そしてねじ曲がっている。
善良で誠実な朝比奈の音楽を騒音撒き散らしと罵り、地方オケとしては優秀な大フィルををそこまで叩く必要性は何処にあるんだ!
アンタの正体を晒しても仕方はないが、真面目で熱心な朝比奈ファンを吊るし上げる様な行為に及べば、然るべき手段を取ろうじゃないか!
- 55 :
- >>53
今週は受診できた?
- 56 :
- >>55
ヤツは躁うつ病たから、診察は定期的じゃないみたいだよ。でもホントは躁うつだったら定期的に受診してないとビョ〜イン行きだけどw
時々無反応になるだろ。あれは入院してるからw
- 57 :
- >>54
>チューニングの確認は容易にできる。
いつも音程は合っている。 >>52
>大フィルはアンタが言うみたいな糞オケではなく、国内ではごく普通レベルのオケだ。
同時代のアマチュア新交響楽団に劣っていた
現代の京大に劣っている
>だが朝比奈が振ると実力以上の感動をもたらす。
半世紀振ってもトレーニングと人選が出来ていないから、誰が振っても不快感が増す
>>53は、
調弦が出来ない人が居る事、容易では無い事を証明したのが趣旨だけど、
趣旨を捻じ曲げるのは良くないな
高校からヴァイオリンの真似事を始めて極めて耳が悪かった朝比奈隆に調弦が出来るワケがない
朝比奈隆には完全五度が解らなかった(同音も解らないから調弦の狂いを指摘出来なかった)
ID:IxlMbliPもエルガーのヴァイオリンソナタの調弦が狭いのは聴いて解らないだろ
音楽家になるのには、先天的なものもあるが、幼少期からの訓練が不可欠なのは、歴史が証明している
耳が良い人は大フィルを出て行ったから、いつも調弦が狂っていた
大フィルに調弦が出来なかったのは、誰でも知っている有名な事実だぞ
- 58 :
- チューニングなんて人間作業のほどほどがついて回って当たり前
揃いすぎると薄っぺらでつまらないし、
リズムだってズレがあるからノリとかグルーヴ感が生まれる
それぞれ唄いかたには自ずからクセがあって
奏者のコンディションで微妙に違ったりするもの
それを包括しつつ、作品に仕上げるのがいわば指揮者の仕事
オペラなんて徹頭徹尾、いわば妥協の産物
このチューニング馬鹿はパラノイアで社会のゴミだから
テンキョウ院の無音室で膝かかえて独り言言ってるだけ
外に出すと、こういう風に人に不快感を与えてカタルシスを覚える編隊野郎
かまうだけ馬鹿馬鹿しい
- 59 :
- >>57
朝比奈を慕って大フィルに残った耳のいい奏者→代表格が首席コンマスの岡田英治氏(元ロイヤル・コンセルトヘボウ管ヴァイオリン奏者)
定年退職まで材団し、名演の数々をリードした
- 60 :
- >>59
材団→在団
- 61 :
- 音楽の素人を見下してスカトロジストよばわりか
こいつ完全に病んでいる
手の施しようがない
- 62 :
- >>61
だねぇ。躁うつじゃなく、ちゃんとした論理思考ができてないから統合失調症だろうか?
いずれにせよ精神病に罹患しているのは間違いないね。
- 63 :
- >>58
ピッタリ合わせる能力がある事が前提で、ソリストが高く取る事は有り得る
協奏曲のソロで、1/2〜1/4Hz程度、コンマスに対して高く調弦したら、指揮者に叱られた事が有る
「ハイフェッツじゃないんだから、やめておきなさい」
朝比奈隆には指摘できない
通常、コンマスはオーボエに対して高く取るのに、低く取っているから、強い違和感で気が付いた
https://youtu.be/gGQuZ8BodXU?t=772
管楽器はホール内の温度上昇に依って音が高くなる傾向があるが、弦楽器は弦が伸びて低くなる傾向がある
その分を勘案して、コンマスは少しだけ高く取るものだった
現代ではガット弦を使わず、空調が発達しているから、あまり勘案する必要は無い
「岡田英治」は、謂わば大フィルの顔的存在だった
大フィルが自分で保っている、という自負が有ったのだろう
上手かったぞ
若くして亡くなった「稲庭達」も上手かった
- 64 :
- >>63
大フィルのコンマスは安田英郎は下手だったが、稲庭達、ジェラルド・ジャーヴィス、岡田英治そして朝比奈没後の長原幸太とソリスト級でコンマスとしては超一流の奏者が名を連ねた
梅沢和人が岡田英治に代わって首席コンマスになったが、それも岡田からの禅譲だった。
安田時代のアシコンの藤井允
- 65 :
- >>64
藤井允人(後のコンマス→第2ヴァイオリン首席)にしても、コンマスや首席としては及第点で、安田事故死直後から稲庭着任まで、よく重責を果たした。
それにしても最近の大フィルはコンマスが居着かず混迷している。
- 66 :
- >>63
岡田英治がコンセルトヘボウ管を退団したのは、京都の実家の事情からやむを得なかった。
大フィルには多大な貢献をしてくれた。
- 67 :
- >>65
どう説明するんだ?
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
酷いオンチ(自称トッププルト)
リズム感が全く無い
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
最初、ピアノとワザとずらすのは、音楽表現として構わないかも知れないが、西洋音楽の原則として、付点は合っている必要がある
ヴィブラートが出来ない事を含めて同じカテゴリだが、音程が良いこちらの方が若干上手い
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
満五歳
長谷川紘一の様な下手糞オンチが1人でも混じっていたら、音楽が成立するワケがない
オレがコンマスをしていたセミプロオケでも、長谷川紘一の様な下手糞は1人も居なかった
こんな下手糞も1人も存在しなかった
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
オレ自身は、全員、オレより上手い、と思っていたが、オレは過大評価されて、コンミス(マス)をさせられていた
梅沢和人や長谷川紘一は存命だから、直接質問してみろよ
スカトロジスト諸君は、質問してから文句を言え
- 68 :
- トッププルトに長谷川某がいたことすら知らないでなにを説明したらいいんだ!
フォアシュピーラーだったら名前を思い出せないが、京都教育大学を出た人が長かったが、
俺が観た限りではトッププルトは長く岡田、梅沢両コンマスが交代で勤めていて、
長谷川某が自席に座っていたのを覚えていない
長谷川某のソロなんて聴いたこともなく、
証明する確たるものすらない。
- 69 :
- >>68
自席→☓
次席または首席○
- 70 :
- >>58
ID:a5Ww4HdKはピッタリの調弦が解らなかった朝比奈隆に関して説明してみろよ
梅沢和人や長谷川紘一、朝比奈隆の様な究極のオンチと、比較されるのは心外だ
オレは、ソロでレコーディングして、赤字に成らなかった実力が有った
現在でもそれほど衰えていないから、引き合いがある
オレの専門は音楽では無いが、梅沢和人や長谷川紘一の様なクズとは違う
オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
- 71 :
- >>53
は例としては分かりやすいけど、漫画っぽくするためにわざとやってるんだとも思える
>>67
は嫌だねえ。こんなん子供に聴かせると「クラシックなんかどこがいいんだ」と思うようになるんじゃないか
「西洋音楽の生演奏を聴いたという事実」によって満足する人達にはいいかもしれないが
朝比奈はいいよ。もちろん。ポピュラーミュージックとしてはね
しかしクラシックを語るなら本物を聴き給え
本物を知らないなんて長い人生いかにも勿体ない
ベームのモーツァルトをお勧めする
- 72 :
- 太鼓っていうのはこうやって鳴らすもんだぜ
https://youtu.be/16h6vLy6n4A?list=FLI6R7vTgxoa2lo_zqt2AJXA
- 73 :
- ・・・・・・・ごめん
- 74 :
- >>70
梅沢和人も桐朋を首席で卒業した時点ではアンタより専門的な十分な教育を受け、それなりの努力もしてきたはずだ。
例示される音源は下手くそであることは否めないが、なぜ大フィルのトップになれたのか?
その事は梅沢に失礼のない様に質問してみたい(どういう風な聞き方をしたらいいのか?)
それはさておき、アンタも梅沢や長谷川某を叩けるだけの実力があるのだったら、
幼少期からレッスンを受ける金銭的余裕と時間、努力できる素地があったはずだ。
ヴァイオリンを続けられたのはアンタのパトロン(親か何か知らんが)のお陰だと感謝しろ。
そして他のヴァイオリン奏者の批判はやめろ。
アンタの大先輩の安田英郎氏は専門的なヴァイオリン教育を一切受けず、独学でヴァイオリン弾きになり、関響から大フィルのコンマスに抜擢された。当時から藤井允人アシコンより技術は比べ物にならないぐらい劣っていたが、
人望があり朝比奈やら楽員各位に推されてコンマスを20年近く勤め、事故で亡くなった。
ヴァイオリンの一番上手い人でなくてもコンマスだった人だ。家計を助け、兄弟姉妹を養う為に映画兼任の関響に入った苦労人だ。
そんな人でもアンタは「ただのトーシロ。五度調弦もできないカス」と罵れるのか?
俺は安田のヴァイオリンソロを実際に聴いたことがあるが(ブラームスの第一など)
聴くには耐えなかったが、大フィルの屋台骨を支えた功労者だと尊敬している。
幼い頃に教育が受けられなくてヴァイオリンを生業にせざるを得なかった安田コンマスについて、ただのクズというのだったらアンタとは永久に話が合わない!
- 75 :
- >>74
https://youtu.be/7HdmgO2SuMY
これでも見ておけ
>アンタより専門的な十分な教育を受け
オレの方がまともな教育を受けている
才能と基礎が違う
>他のヴァイオリン奏者の批判はやめろ
下手糞は下手糞だから、永遠に続ける
https://youtu.be/1tO8hwL1-vM
趣味で弾くのは良いが、音大で教えるのは具合が悪い
ヴィブラートは一発で音程を当ててから掛ける
ヴィブラートで音程を探ってはイケナイ
一般に「探り弾き」と言って、行ってはイケナイ事の代名詞
>五度調弦もできないカス」と罵れるのか?
人事権が有れば、即座に馘にする
社会人の一般常識として、
「努力は称賛には価するが、評価には価しない」
プロ野球の2軍選手で自由契約になった人でも草野球に入るとスーパースターだが、安田英郎はアマオケ(大学オケ)のスーパースターには成れない
2軍選手が幾ら努力していても、結果が出せなかったら馘だろ
それがプロ
オレは海野義雄の様には上手くないから、プロの真似事をさせて貰っただけなんだけどな
- 76 :
- >>75
梅沢よりまともな教育を十分に受けた才能あるアンタがなんでそんなに捻くれなくてはならないんだ?
演奏家になるのは断念したが、教育者として花開いたんだろ?梅沢や長谷川某の事に執着する必要なんてないんじゃないか?
朝比奈にだって世話になったんだろ。亡くなって久しいのに、音痴だのなんだのもういいだろ
アンタは安田英郎氏が映画、クラシックで果たした功績を知らないだろ?知らなかったら黙っていればいい!
- 77 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書きしかできないクズ(笑)
- 78 :
- >>76
オレの本業はヴァイオリンとはほとんど関係無い、研究職
研究職をやめてからは、営業職
梅沢和人がコンマスで、朝比奈隆時代の大フィルには(オンチだから)NHK大河ドラマ主題曲を弾く能力は無かった
安田英郎には(オンチだから)「必殺仕事人」が弾けなかった
オレは、天満敦子ほどヴァイオリンが下手ではない(腕が衰えていない)し、ヴァイオリンではもっと厳しい世界に居る
オレには特殊な能力があるらしく、動物と子供には警戒されない
ヒグマの子と遊んでいた事もある
母熊が来た時にも、何とも無かった
オオカミやコヨーテとは普通に遊ぶ
某国の公演で寝ていたら、犬が周りで寝ていたりする
猫は体を擦りつけて去っていく
キタキツネと遊んだこともある
リスはオレの足から頭迄を使って木に登っていた
六甲山では瓜坊と遊んでいたが、母猪が来ても問題なし
奈良では鹿が人の子の弁当を取りに来て、どやしつけたら飛んで逃げたが、後からオレの尻の匂いを嗅ぎに来ていた
奈良の若草山で鹿出産時、子を引っ張って取り上げた事がある
鳩やカラスと遊ぶこともある
鳶に懐かれて、困ったことがある
爪が鋭くて、頭皮を切って出血した
泣き喚いているヒトの子をイチビルのはオレの趣味で、真似をすると、直ぐに泣き止む
母親には嫌われる
小学生(特に女子)に意味なく殴られる事は良く有る
体格が良いから殴りやすいのだろう
カナダでエルクと遊んでいたら、魔法使いと間違えられたことがある
特殊能力を持っているモノが居る事を認めてから、吠えたらよい
オレはスカトロジスト諸君とは違って、耳が非常に良い
- 79 :
- >>78
安田英郎氏は数々の映画音楽でも、大フィルと分離した関響(映画専門)で活躍し、
大フィルに三顧の礼で迎え入れられ、亡くなる年(1980年)には首席コンサートマスターの称号が与えられる事が決まっていた。
もちろん「必殺仕事人」は弾けるが、時代が違うことぐらい把握しておけ。
特殊な能力じゃなく異常性。
- 80 :
- どうもこのセンセイは耳が良いのと音楽的に才能があるのとをごっちゃにしているようだな
- 81 :
- >>78
関西人のトーゴー失調ってことマル分かりw
- 82 :
- >>79
「安田英郎」と「必殺仕事人」の時代が同じ事を確認してから大口を叩け
「安田英郎」は音痴だったから「必殺仕事人」は弾けない
- 83 :
- >>82
お前バカか!安田さんは大フィルのコンサートマスターになるずっと前から関響に在席し、
大フィルがスタートした時にはしばらく映画専門になった関響の方に残りコンサートマスターを勤めていたのだぞ。
ちゃんと勉強してから御託を言え!
安田のソロ本当に聴いたことあるのか???
バーカ。基地外!
- 84 :
- ピアノは弦楽器と違って「音程を作る」必要が無い。
したがって、「音名が分かる」という意味での「音感」が優れていなくても、
楽譜とその内容の理解力、解釈力が優れた人なら、あとは筋肉の鍛錬で優れたピアニストになった人が
いるのではないかと思う。
ただ、そういう人が実際にいたかどうかは知られていない。
それは「人に知られたくない事」なので人にはわざわざ言わないし、
ピアニストのような個人でする音楽家なら、実際のところ知られずに済むからだ。
指揮者であっても、自分が音を出さない以上、同様の事があり得ると思われる。
ただし、人にはバレるとは思う。
が、あくまでも音を出すのは指揮者ではなくオケである。
指揮者にとってもっとも大切な能力は、確かに「音名が分かる」ことではなく、
音楽の理解力、解釈力、またそれをオケに伝え、「音を出してもらう」事である。
それに朝比奈は長けていた。
- 85 :
- >>84
またお前か
うせろ
- 86 :
- >それに朝比奈は長けていた。
皆無だった
- 87 :
- >>83
「安田英郎」がオンチだと知らなかったのか?
- 88 :
- >>87
安田英郎さんを知っているのか?
聴いたこともない癖に何故音ちだといえるんだ?
安田さんはな、第一ヴァイオリンの下の方の実力だったが、コンマスに推戴されたんだ。
70年代安田さんがトップになってコンマスソロのある曲は殆ど取り上げてない。
協奏曲も付けられ無かったのでいつも藤井さんがトップを弾いていたぐらいだ。
それでもコンマスになった理由はなんだと思う?お前には考えもつかない事からだw
- 89 :
- >>88
>安田英郎さんを知っているのか?
知らない筈がないだろう
譜読みが強かっただけの下手糞
梅沢和人はオレが日本には居なかったから知らん
藤井允人は上手かった
藤原浜雄は衰えが見えるが上手いな
コンマスに抜擢する時には色んな事情がある
オレは経験と年齢が違うから、実力で圧倒した
学生(音楽学部)オケに実力は有るが不真面目な雌が居た
彼女を何とか成らないか、と指揮者に相談された
オレは半ば人事権を握っていたから、コンミスに推薦した
指揮者は抵抗したが、
「だから、貴方はオケを掌握できない」
とゴリ押しして、席を変わった
途端に練習する様になった
不真面目な学生をコネでイーストマンに飛ばした事も有るんだぞ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%AD%A6%E6%A0%A1
安田英郎は、指揮の真似事がメチャメチャな朝比奈隆でも、狂った音を並べる事が出来た
ヴァイオリンの実力はこの人に近い
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
オンチで音を出す基礎が無い
- 90 :
- >>84
オマエは指揮の役割の根源が解っていない
過度な統制をするとオケが萎縮するが、オケを統制するのが指揮者の役割
朝比奈隆は和音が解らず、拍節感が無かったから、指揮として成立していなかった
ブルックナーなら、和音進行で明確に色が変わっていく感じを出すべきだが、
朝比奈隆は正確な和音が解らないから、全部灰色
大きな海練と小さな波があって、法悦に導く宗教音楽なんだぞ
朝比奈隆はのんべんだらりで、何も無かった
ピアノは内声の強さを変える事で、和声が違う様に弾き分ける
極論すれば、強く打鍵すれば、高く聴こえる
ホロヴィッツの得意技だった
ホロヴィッツはその為にソフトペダルを多用していた
>音楽の理解力、解釈力
朝比奈隆は音楽の基礎の基礎が無いから、理解力や解釈力なんて、存在のしようが無い
喩えて言えば、文盲には小節は書けないのと同じ
- 91 :
- 大フィルは上手い奏者も残っていた。
2ndの藤井。
数々の名コンマス達。
安田がまずかったのはヴァイオリンの基礎を
時代背景もあり学べなかっただけ。
「だけ」と言っても基礎がないコンマスなんて前代未聞かも知れないな。
映画に行かせて苦労させた褒美に朝比奈がコンマスにさせた。論功行賞的人事。
安田事故死後コンマスになった稲庭達と嬉々として「シェエラザード」を録音した。
結果、「シェエラザード」スレでも評判になった位の名盤になった。
- 92 :
- >>91
オレでも大フィルより上手いオケで「シェエラザード」の録音が有る
「英雄の生涯」もあって非常に好評だった
どちらも座って弾いた
元々ソリストだから、派手な弾き方で音がデカイ
日本国内で有料演奏活動をする気は無い
公平に考えて、稲庭達の方がオレより上手かっただろうな
コンセルトヘボウは、その昔、留学制度みたいなモノが有った
手練の若手を派遣して、弾ければ受け入れて貰える制度
オランダは日本にとって面白い国で、80年代迄は
オランダ人には日本国内で交通違反が無かった
黒澤明迄の日本の映画音楽を聴いてみろよ
グチャグチャだぞ
- 93 :
- >>91
安田さんはソロコンマス(?)になる前はコンサートマスターではあったが、
外人コンマスの隣で弾いていた時期が長い。
従って比較的平易なソロでも、「外人」に任せておけば案外気は楽だった。
安田さんが第一コンマスになってからは、朝比奈さんも滅多にコンマスソロを伴う曲を演奏しなくなった。
ソロでは無かったが、安田さんの最大の仕事は、1975年の第一回ヨーロッパ公演を成功に導くことだった。例のザンクト・フローリアンのブル7が演奏された楽旅だが、
他にもシューマンの第4交響曲をメインにしたプロもあり、一部には「大成功」との風評を流す日本の批評家も居るには居たものの、
外国紙は必ずしもこの一連の演奏を褒め讃えた訳ではなく、「日本人は物まねすら出来ない」と報じた物もあり、物議をかもした。
ある批評家により「世界一」とまで持ち上げられたブル7も客観的に聴いてみると、当時の日本のオケとしては残念ながら雑な演奏だった。
安田さんは朝比奈さんが「首席第一コンマス」にすると確約した事も重荷に感じておられた。
そしてバイク事故に繋がり、安田コンマスの「時代」は終焉を迎え、優秀な若手奏者であった稲庭さんの時代へと移っていった。
稲庭さんがコンマスに任じられたのは 1980 年の米国公演を成功に導くためでもあったが、
周知の様に、米国公演は大成功となり、大フィルも新しい時代を迎えたのである。
- 94 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書き(>>92)しかできないクズ(笑)
- 95 :
- >>94
朝比奈&大フィルをこれ以上晒し物にするのだったら実名公表も辞さないぞ。
元々の朝比奈ファンでさえ、ヤツの影響を受け
「朝比奈&大フィルはトーシロだった」と思い込む場合だってあるのは由々しき事態だからな。
- 96 :
- >>93
>周知の様に、米国公演は大成功
不評だった
>>95
>朝比奈&大フィルはトーシロだった
その通りで間違いない
- 97 :
- >>95
だからクズの書き込みは置いといて
ファン同士、語り合いましょ
アルプスでも聴きながら
ドイツでのアルプスの録音が
最近、市場に出ましたよね
あれ買い漏らしてるんで今度買いますけど
既存2、3?の録音と比較してどうでしょう
レパートリーに入って間もない頃のやつですけど
- 98 :
- >>95
素人のファンをスカトロマニアよばわりするような奴だ
実名公表しちまえば良いと思うぞ
- 99 :
- このスレは今なお全国に沢山いる朝比奈さんファンに取って立てられたスレ。
思い込みが激しすぎてひたすら朝比奈叩きをするヤツの為のスレじゃないだろ。
私は今も朝比奈さんのCDやDVDを見聴きして、
もう亡くなって20年近い朝比奈さんがまだ生きておられる様に思っている。
旧フェスティバルホールやシンフォニーホールに通った日々がついこないであるかの様だ。
特に思春期から青年期にかけて朝比奈さんと言えば駆けつけて聴きに行っていた。
直接サインして貰った色紙は、関西から移り住んだ今の家にもずっと飾ってある。
- 100 :
- 朝比奈隆を批判する◆聴き専立ち入り禁止
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1554504266/
せっかく大センセイのためにスレ作ってやったのになぜか活用してくれないんだよな
- 101 :
- >>99
こんなのが1人でも混じっていたら音楽が成立するわけがない
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
上下は「雲古味のカレー」と「カレーの雲古」
知人曰く「ヴァキュームカーの匂い」だそうだ
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
この人とは明らかに才能が違う
二人共存命だから、このまま質問しろ
朝比奈隆は五度調弦が出来なかった
ドミソの和音が正確には聴き取れなかった
歴史的事実にどうやって反論するんだ?
- 102 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書き(>>101)しかできないクズ(笑)
- 103 :
- >>102
オマエ、頭悪そうだな
本名を出さないに決っているだろ
出したら書けない便所の落書きが、
元々の2chの趣旨で、今は2ch
安田英郎は開放弦からのイ長調の1オクターブが揃っていなかった
朝比奈隆は究極のオンチだったから、揃っているかどうか聴いても解らなかった
- 104 :
- >>101
朝比奈さんのヴァイオリン演奏を聴いたことがある。下手くそだ。音程も全く取れていない。
朝比奈さんの練習場面に出くわした事がある。
時々歌って指導する事があった。上手いとは言えないが、ヴァイオリン演奏の様に音程もままならない位酷いとは言えなかった。
指揮者が歌って指導する事はあるが、他の指揮者の「歌」と比べて遜色があるとは思わない。
常套手段で同じ様な返答を繰り返すのではなく
皆が納得する説明をしてくれないか?
- 105 :
- ヴァイオリニスト出身の指揮者の特徴として、歌って指導する時には、決して音程を外さない
ヴァイオリニストは、ほぼ全員音程マニアだからだ
全員と言って良い程、リズム感にある種の問題が有って、大袈裟に歌って仕舞う傾向が強い
特徴的なので、ヴァイオリンをかなり弾いていたな、が解る位だ
実は、本当は歌集志望だった人が多くて、声が悪くて断念した人が多い
従って、声があんまり良くないが為に、歌が上手いとは言えないが、
大袈裟であっても、正確性には異常に優れているのが特徴なんだよ
>ヴァイオリン演奏の様に音程もままならない位酷いとは言えなかった
ヴァイオリニストと言える者が持っている音感は、素人の音感とは全く違う
この人はC-durの2オクターブが全く弾けていない録音をUpしていた
https://ameblo.jp/suzukimai-violin/
最も基本的な運弓である「デタッシェ」が出来ないからリズムがグチャグチャ
https://youtu.be/kDkp2wRmzNU
弓が弦の上で一瞬止まった状態から弾き始める事が出来ていないのが聴き取れるか?
ヴァイオリニストと言える者にとっては、物凄い違和感なんだよ
この人は開放弦AからのA-dur、1オクターブが成立していない録音をUpしていた
https://yamato67.jimdo.com/
冒頭EはE線と同音であるべきだが少し低い。次のAはA線のオクターブ上であるべきだが、かなり低い
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
酷いオンチでオレが5歳の時より下手だ
この2人の間に居るのが、梅沢和人や長谷川紘一で、安田英郎は下の人と大同小異
もっと下手な例がある
https://youtu.be/iECCWS4LB-s
これでも、朝比奈隆よりマシで、最早極めて酷いオンチとしか言い様が無い
朝比奈隆のリハーサルでは、明らかに狂った音を指摘する能力が全く無かったから、愕然とした経験がある
- 106 :
- 続き
西洋音楽には音楽の形式と不可分な法則がある
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
クラシック音楽には馴染みが無いだろうから、ポピュラー音楽で例示する
https://youtu.be/yXQViqx6GMY
最初は2小節毎にリタルダンドが掛かっていて、オカズを入れている
50秒からは、4小節毎に走って、元に戻している
これがクラシック(教会)臭さに成っている
ブルックナーは思いっ切り教会臭い作曲家(宗教音楽家)で、朝比奈隆は全部無視した
それが、ブルックナーの7番
https://tower.jp/item/4197069/
また、残響が多いのに、ピッタリ合っている和音が無い
オレの音楽的倫理観からは、赦せない
朝比奈隆が全部無視した理由は、
「何も解っていなかった」
から、以外に考えられない
例示したのは、全部、ヴァイオリンの先生の教室宣伝動画だから、誹謗中傷には当たらないぞ
- 107 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書き(>>103)しかできないクズ(笑)
四の五の言わず名乗って、俺らを平伏させてみろや(笑)(笑)(笑)(笑)
- 108 :
- >>107
https://youtu.be/50ULVGQhARw
- 109 :
- ブルックナーの7番がなかったから8番を聴き比べてみたが
違いすぎないか?
https://youtu.be/zC79Hu43EZA
https://youtu.be/KVIxR5ifIP4
そもそもクラシックの場合音程や拍節がずれていると聴く者に伝わってこない
- 110 :
- 確かに、朝比奈隆は素晴らしい音楽家であり、日本の至宝だ
しかし私達は先達を超えて行かなけらばならない
たとえ聴き専であったとしても
- 111 :
- トラで後ろで弾いてるのに、指揮者に直接合わせようとして合う訳が無い
そりゃ周りに指揮者みるなと言われるわな
その言葉は指揮者を批判してるんじゃなくて、お前が批判されているんだから気づけ
- 112 :
- 木っ端のオレはINで弾くからOUTにピッタリ合わせて弾く
ところが、音と指揮の真似事の乖離が激しかったら違和感を持つだろ
だから、OUTの人に恐る恐る、
「指揮と音が合って居ないと思うのですが?」
と質問する。
OUTの人は良く解って居るし、オレが忠実にOUTにピッタリ合わせて居るのが解っているから、
「見るな」
となる
- 113 :
- そもそもon beat で振ってないからだと気づいてない だめだこりゃ
- 114 :
- 朝比奈は楽員のプライドを大事にしていたんだよ
その場で怒鳴りつける事はしなかった
(ちなみに大フィル関フィルでそうしていた人はどうなったか?)
あとで奏者のところに行って、こうして欲しいと言ったり、
家に帰ってその日の練習をプレイバックして気づいた事をメモしておいて、
次の日の練習の始まる前に要求は奏者と個人的に話すようにしていた
- 115 :
- >>110
朝比奈さんの個性を超える人は出てこない。
ある種(?)不世出の名指揮者だ。
- 116 :
- クラシックの場合音程や拍節が甘いと聴く者に伝わってこない
- 117 :
- 今日は北ドイツ放送響とのアルプスを聴いた
これは本当の名演だとあらためて感動
シュトラウス特有の唄が全編とても自然に流れて
奥行きのあるダイナミクス、繊細さにも不足していない
明日は大阪のを聴きます
- 118 :
- 80年代からアルプスもずいぶんCDは増えたけど
常時やるレパートリーではないためか
どうしてもメリハリ調の硬い演奏が多い
その点、4種もレコーディングしているだけあって
朝比奈先生のこの録音は別格の仕上がり
暑気払いにもピッタリでした
- 119 :
- >>114
>朝比奈は楽員のプライドを大事にしていたんだよ
>その場で怒鳴りつける事はしなかった
満座の中でヴァイオリン奏者を指さして
「音程が悪い」と言ったの見たことあるぞw
- 120 :
- >>113
先振りの問題ではなく、弱拍と強拍がバラバラだったから弾きにくかった
楽員が弾いて居る音楽と違う棒だった、って事
>>116
これが朝比奈隆の奏者にとっての最大の問題
>>119
金管ソロが間違えたら、
「今の内に間違えておいたら本番は大丈夫ですよ」
と言っていた
場も和んだし、上手く言うな、と感心した
イジイジ演奏している奏者に対しては怒鳴り付ける事が有った
- 121 :
- アルプス良かったよ
https://youtu.be/p2uCGsXyC5c
これは>>109よりいいな。ちょと例が悪かった。日本人でこれだけできたということはすばらしい。(何なんだこの>>109のN響のやつどこが神なんだよ)
https://youtu.be/HIailLD2Rr0?list=FLI6R7vTgxoa2lo_zqt2AJXA
大先生はもっとよく識別できるんだろうけどおれの耳ではここまででした
- 122 :
- >>119
朝比奈先生の練習場には何度も伺って、練習を見せて頂いたが、終始一貫、楽員には丁寧語で話し、上から押さえつける様な場面には遭遇しなかった。
パート毎の辛い練習で先生の意図が伝わらない時でと根気強く何度も繰り返てしおられたが、
声を荒らげると言う事は少なかった。
練習の時の指揮は本番と比べればまだ的確で比較的分かりやすかった。
楽員とのコミュニケーションも出来ていて、時折ジョークもいれながら場を和ませていた。
楽員が先生を尊敬していたのは良く判った。
だが、晩年シカゴ響を振りに行かれた時の練習風景を何かで見たことがあるが、言葉の問題は別にして、なにかオドオドしておられた様に見えてきのどくだった。
先生のオケに対する姿勢はジェントルで、そんなお人柄かオケに良い影響を与えていた。
- 123 :
- >>121
椅子の座り方から指導し直す必要がある
楽員が何も解らなくなっている
>日本人でこれだけできた
そんな人は必要とされていない
ドイツ人やロシア人に、民族的に負けるのは、体の強さ(劣悪な環境での耐久力)だけ
オレは下痢をしてしまうが、連中は傷んだ食物を食っても大丈夫で豚に近い
バカで粗暴な白人にアタマで負けるなんて有り得ない
ネアンデルタール人から進化していなくて、アタマはどちらかというとヒトよりゴリラに近い
演奏技術で競合するのは、ユダヤ人
見掛けを含めた実力勝負
オレは、同年齢、同性別のドイツ人の平均を上回っていて、体力的に負ける事がない
白系ロシアの平均も充分上回っている
宮本笑里は「体が貧弱な餓鬼」にしか見えない
「尻の穴で出世」した小澤征爾とは違う
>>122
>そんなお人柄かオケに良い影響を与えていた
音楽の最低限の素養が無かったから、全く無関係
- 124 :
- >>123
あんたは「バカで粗暴な白人」の書いた曲を喜んで演奏しているんじゃないの?
- 125 :
- >>122
>楽員が先生を尊敬していた
これもなぁ・・・
大フィルは組合員が練習ストライキに入って
何度朝比奈が「どうした?」と問いかけても一音も出さず翁を激怒させたり
最晩年のN響は明らかに朝比奈の棒を信用せず、コンマスの指示にのみ従ってたぞw
- 126 :
- >>124
オレが欧州で演奏活動をしていた頃は、厳しい階級制が残っていて、
ドイツ語圏ならギムナジウム、
フランス語圏ならリセ
出身者としか付合いが無い
言葉が不自由な事もあるんだけどな
音楽が出来るのは、ある程度の階級であるか、
その昔は、
ヴァイオリンの様な厳しい楽器に習熟出来るのは、
土地保有が出来なかったユダヤ人に限られていた
ショパンは貴族に高額の報酬で教えていたりする
一般のゴリラ達とはチョット違う
日本では江戸時代、科学が遅れていた、とかいうけど、そうでもないだろ
金属の精錬技術は世界屈指で、古くから世界屈指の産銅国だった
グライダーの発明は浮田幸吉1785年で、ジョージ・ケイリー1849年より60年以上早い
全身麻酔も華岡青洲が最初だろ
作曲家何てのは例外中の例外だから、
朝比奈隆がオンチだと聴いても解らない一般人とは違うんだよ
>>125
労組はそういうものだが、例外もある
「松下幸之助」は労組設立時、当初は激怒したのだが、考え直して、
「労働者が団結するのは会社にとっても良い事だ」と演説を打った
最晩年で無くてもN響は朝比奈隆の棒を無視して弾いていた
- 127 :
- 朝比奈ファンを「スカトロジスト」
欧米人一般を「バカで粗暴な白人」
なんなのこいつ
こんなのでも演奏家のはしくれらしいが
演奏後の拍手にお辞儀しながら「フン馬鹿どもめ」
とか思っているんだろうな
- 128 :
- >演奏後の拍手にお辞儀しながら「フン馬鹿どもめ」
オレは気弱でな
駄演をして拍手喝采だったりしたら、
「穴が有ったら入りたい」
みたいな感じだな
>欧米人一般を「バカで粗暴な白人」
違う
欧米人一般を「バカで粗暴なゴリラ」
- 129 :
- >>123
>日本人でこれだけできた
そんな人は必要とされていない
いや、海外では必要とされていなくても
日本では必要とされていた(過去形)んですよ
いや必要ではない、という意見もあるのかもしれませんが
海外の正統な音楽教育を受けて海外の音大を卒業した人なんて
その頃はいなかったじゃありませんか
- 130 :
- >>129
時代によって需給関係は変わる
梅沢和人や長谷川紘一の様な下手糞は、
現代には要らない、害悪でしか無い
「老害」という言葉も有るよな
指揮者の場合、経験値がモノを言うので、
高齢指揮者が持て囃されるのだが、
音楽の根本的な基本である、
「ソルフェージュが出来なかった」
のは、指揮者ではなく、棒を振り回していた道化
人類は所詮、類人猿の一種なのだが、
他の類人猿と違う進化の仕方をしたのは、
「言語(論理性)」と「手先の器用さ」
に集約される
オレは千住真理子のファンなのだが、上手いと思った事は一度も無い
演奏が良いと思った事も無いが、がんばれ、がんばれ、と思ってしまう
朝比奈隆のファンである事に文句を言う心算は毛頭無いが、
朝比奈隆に「音楽性」なんて、有る筈が無い
文盲に文体が無いのと同義だ
この論理が解らないのは、人類としての進化が遅れている
- 131 :
- >>128
>オレは気弱でな
それで匿名掲示板で朝比奈とそのファンを馬鹿にしているわけか
- 132 :
- >>131
自分が上手くないのは自分自身が最も良く解っている
人前で演奏するのが怖いから、練習する
プロボクサーも同じ事を言っている
それでも、こんな恥さらしの演奏はした事が無い
https://youtu.be/1tO8hwL1-vM
演奏が下手糞だけではなく、見た目が汚らしい
ヴィブラートで探って音を取っているから、キモい
東邦音大で何を教えるんだ?
>朝比奈とそのファンを馬鹿にしているわけか
朝比奈隆がやっていたのは、クラシック音楽の諸法則から外れた、騒音
好き好きはそれぞれの勝手だろ
ボットン便所が好きでも、その人の勝手
ヴァキュームカーの匂いが好きな人は、少なからず居る
比喩ではなく、本当だぞ
AKB48が好きな人に文句を言う気は無いが、
斉唱なのに音程が揃っていない、という事実は曲げられない
- 133 :
- これから大阪フィルとのアルプス聴くぞ
クレヴェンジャーの録音聴くのも久々
時間余ったら倉敷のモーツァルト
二セットコレクトしたまま未聴のやつ
楽しむわ
ご逝去以来、全録音の八・九割は買ったけど
聴くのがもったいなくて、ほぼ作品ごとに座右の常備薬決めている
園田先生とのブラームスとか、もったいなくて聴けない
- 134 :
- まことに得たらん能者ならば、物数は皆みな失せて、善悪見どころは少なしとも、花はのこるべし
世阿弥の説くこの境地こそ、朝比奈先生の芸である
- 135 :
- >>134
朝比奈隆にはこの人を上回っている所は1つもない
https://waraukurumi.com/manami-play-violin-with-artificial-arm/
https://youtu.be/ffna5Nh1ic0
音感は
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
野村真波>長谷川紘一
キモいヴィブラートの真似事が無いだけでも好感が持てる
感動するという点でも、
「腕が無い」(野村真波)>>「音感が無い」(朝比奈隆)
体の使い方として、ヴァイオリンの初心者には良い指導動画に成り得るが、
朝比奈隆から音楽的に学び得る事は無いし、反面教師でしか無い
タイ語で「ハンメン」でも同じ
- 136 :
- >>135
長谷川紘一って一体何者?
トッププルトといっても長谷川なるものがコンマス席または次席に座っているのを見たことがない。
大フィルは大抵、ジャーヴィスと稲庭とか、岡田と梅沢とか長原と梅沢という風にコンマスが二人トップに座るのが慣例だった。
コンマス以外にの次席がトッププルトに座ることはなかったがいつの話だ?
- 137 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書き(>>135)しかできないクズ(笑)
四の五の言わず名乗って、俺らを平伏させてみろや(笑)(笑)(笑)(笑)
- 138 :
- >>136
長谷川紘一は御尊父が大フィル設立に貢献していたらしい
長谷川紘一は、現代の京大オケの1st Vnには決して入れて貰えない実力
2ndVnでも後ろの方になる
音階が全く揃っていない
リズム感も無い
明確な証拠を上げているのに>>137は聴き専で聴いても解らないんだな
梅沢和人もこれでは無理
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
もっと酷いのも沢山有った
アマチュア未満の実力だからヴァイオリンを職業とした誰が実名を出して批判しても失業する
そんなバカらしい事は誰もしないだけ
梅沢和人は、酷いオンチなのにどうやって指揮の真似事をするんだ?
https://spice.eplus.jp/articles/203994
現代だと朝比奈隆以上に悪い冗談
>奈良県立ジュニアオーケストラ
子供の教育に害悪そのもの
ソルフェージュが出来ないのに指揮の真似事をするのと同じく、
オンチのヴァイオリンは、音楽的には犯罪に近い
長谷川紘一本人は、アマチュア奏者として楽しむべきだった
芦屋交響楽団なら2ndVnの後ろの方で弾かせて貰えるだろう
- 139 :
- だから本名出せよw
- 140 :
- >>139
>>70の粘着クズには何言ってもムダですから w
↓
https://nazology.net/archives/42830
- 141 :
- >>140
音楽的には、根拠の無い悪態は無駄
オレのは便所の落書きでも強固な根拠がある
オレは音楽的にソルフェージュが出来なかった朝比奈隆の様なクズではない
「ヨッシャ・ホイフェッツ」「オイザック・ストーン」「ホラリー・ヘーン」
みたいなものだが、レコーディングも多数ある
朝比奈隆がソルフェージュが出来なかった事と、その必要が無い、と自白している
朝比奈隆は、極端に耳が悪く、ヴァイオリンの五度調弦が出来なかった
和音が聴いても解らないのにどうやって指揮の真似事が成り立つんだ?
汚いオンチの騒音を垂れ流していただけなのに、オンチはオンチだと解らないからオンチ
精度の大小は有るのだが、朝比奈隆は、やっと全音と半音の区別が付く程度だった
実は斎藤秀雄も同じ様なものだった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BD%8B%E8%97%A4%E7%A7%80%E9%9B%84
- 142 :
- >>133
倉敷のモーツァルトは期待せずに聴いたが、豪放な演奏で気に入ってる
- 143 :
- >>138
普通オーケストラは上手い順にならんでいるんじゃないか?長谷川がトッププルト(?)というのは、いくら御尊父の七光だとしてもおかしいと思うのだが、
N響の黒柳はスーパースターのコンマス(ソリスト)だったが、息子はN響には入れたものの、tuttiで終わった。
いくら大フィルが下手だとは言っても、長谷川がトッププルト級に下手ということはないんじゃないか?
- 144 :
- 安田英郎コンマス時代、チャイコフスキーの「白鳥の湖」抜粋をFM大阪で生放送したが、
ソロが殆ど弾けず、放送事故同然になった事がある。安田さんは素人以下だった。
あの時代ソロが弾けたのはブラームスの交響曲第1番の2楽章ぐらいだったが、LP評に「ヴァイオリンソロが貧弱で気の毒」と書いてあった。
1979年の神戸文化ホールでのレコーディングセッションで、私も応募して聴きに行っていた。
二階席に200名限定で客を入れ、原則通して演奏した。ライヴではないのが珍しかった。
私はまだ高校生だったので、4日間神戸に行って聴いた。思い返せば、安田さんを見たのはあれで最後だったかも?79年春だったと記憶している。
3番が名演だったと友と話し合っていた。
- 145 :
- で、>>70のバカが >>146でエンドレスレス
- 146 :
- >>144
だからと言って、安田さん(コンマス)より上手いヴァイオリン奏者は幾らでもいた。
少なくともアシスタントコンマスの藤井さんは安田さんの十倍は上手かった。
ひょっとすると安田さんは当時の大フィルで一番下手なヴァイオリン奏者だったかも知れない。
そういう人がコンマスになり得ることだってあったと言う事を知っておいても悪くないだろう。
- 147 :
- そういう人望はあるが技術があれな人は、団長的な立場に置いておいて、コンマスは上手い人にすべきだよな
- 148 :
- >>147
でもあの大先生でも、安田さんは「譜読みは上手い」と言わしめるほどの人物で、朝比奈さんの信任は厚かった。
期せずして事故死直前の仕事が80 年1月7日に行われる除く予定だったメシアンの「トゥーランガリラ交響曲」の練習だったのは印象的だ。
練習を終えてコンマスの重責を果たしホットしたのか、バイクでツーリングに出かけ、奈良の用水路に落ち亡くなった。47歳の若さだった。
安田さんは近々、首席コンサートマスターに就く事が決まっていたが、彼の死によりコンマス不在となり、アシスタントコンマスの藤井允人さんが、年始の名曲コンサート(朝比奈指揮)
で首席を勤めた。
この演奏会に私は行っていたが、メインに演奏されたドヴォルザークの「新世界より」は完璧な演奏だったが、悲壮な雰囲気すら漂っていた。
終演後立ち上がれない女性楽員すらいて、安田さんが如何に大フィルの顔であったかが偲ばれた。
大フィルが全国的に大フィーバーを起こした時のコンマスである。技術だけでない統率力と庶民的でシャイな性格の好人物だったので、ショックは大きかった。
- 149 :
- 朝比奈先生はコンマス選ぶ基準として「団への貢献度」を優先していた時代があった。
安田さんは関響黎明期から大フィル移行期の功労者だからね。
大フィルに改組した時にも、安田さんを別組織になった映画のオケに送り込んだんだったね。
それで大フィルに復帰した時、コンマスとして
厚遇したのさ。
朝比奈先生らしい話だね。
- 150 :
- 大先生はいつもの様に定期的な精神病院へのご入院で書き込み無しですので、朝比奈ファンの皆様どんどん書き込んで下さい。
- 151 :
- 朝比奈の音楽はヘタウマの典型。不器用な音楽をコツコツ作っていたら、そのひた向きさに少しづつ人々が慣れ、英雄的な存在になった。
ク他のジャンルだったらヘタウマが存在し珍重
- 152 :
- 珍重されるのに、クラシックだけはいつも正確で無けれサマナは過去下さいかな下
- 153 :
- >>152
眠くてちゃんと書けない。また書くよw
- 154 :
- ヘタウマが好まれるのは、演奏者のキャラが魅力的かどうか
ですからね
朝比奈さんは、そこはちっとも面白くないと思うけんど・・・
- 155 :
- 昔の日本の歌手だと藤原義江さん、音程がすごく外れたよな。
シャンソン歌手のイブ・モンタンも、ちょっと音程がはずれるのが
魅力的だったな
- 156 :
- >>155
朝比奈さんは藤原義江さんほどは音程外してないよ。オケもだし。朝比奈さん自体の歌も。
藤原義江はあれで世界的(?)オペラ歌手か?
- 157 :
- ヘタウマだったら田谷力三さんが良かった。
「恋は優し〜野辺の花よ〜」「ベア取り姉チャン何言ってんだい〜」とか凄く楽しそうだったので録音して何度も聴き返していた。
朝比奈さんはそういう面白みはないけど、ウインナワルツクソ真面目に演ったりするのは微笑ましかった。
- 158 :
- オペラをどんどんやってた頃の録音が無いのが残念
朝比奈訳のイタリアオペラなんて聴いてみたかった
結局、CDは指環しかないのかな?
なんか赤羽織だかってのも持ってるけど
あとワグナーもパルジファルのさわりみたいなやつもあるか
タンホイザーなんかベストマッチだったろうに
- 159 :
- ああ、さわりが出てるのはフィデリオだったか
- 160 :
- 朝比奈さんは関西歌劇団の監督だったから、随分オペラ聴かせてもらったが、記憶に残るものがあまり無い。
- 161 :
- 大先生またまたご入院。知事命令強制入院みたいだ。朝比奈を不当に低く評価する余り、完全にイカれてしまわれたみたいだ。
- 162 :
- >>156 >>161
ご期待に応えて「医療措置入院閉鎖病棟w」からの投稿だ
藤原義江
https://youtu.be/998LsiWfpqA
音感に狂いは無い
晩年は不評だった
>藤原義江はあれで世界的(?)オペラ歌手か?
日本人(音楽メディア)が井の中の蛙だった、って事
- 163 :
- >>70
>オレが本名を出して、批判したら、彼らは確実に失業する
しかし永久に本名をだせない小心者のヘタレ(笑)
便所の落書き(>>162)しかできないクズ(笑)
- 164 :
- >>162
大先生!あなたの音源(顔出さなくていいですから)聴かせてもらえませんか?
音出すだけだったら支障ないんじゃないですか?
- 165 :
- >>162
追伸
お元気そうでなによりです。
十分に休養をお取りになって、
措置解除になられますことをお祈りいたします。
- 166 :
- >>164
出したら全く音楽を解さないクズ達に剽窃認定されたので、二度と出さない
才能は無いが、プロを目指して懸命に練習した時期がある
知っているとは思うけど、措置入院ではPCは使えない
医療保護入院でも使えない
オレは、自分で頭が少々オカシイのは自覚しているから、
精神科に通って、精神には問題ない、というお墨付きを貰っている
県知事がオレを措置入院させる事は、
刑法上の犯罪行為に手を染めていないから無理だな
若い頃の藤原義江は上手くは無くても悪くない
>>163
オマエが住所、氏名を明らかにしたら、オレも考えてやる
現代のプロ奏者達は、剰りの技術力の違いに相手にしていないから、
朝比奈隆関係の人の技術力に言及する事は無い
朝比奈隆は、日本に於ける偉大な功績の数々に対して、
音楽の基礎的素養を含む指揮の技術が余りに稚拙だった
という観点で、話題に上るべき人だと、オレは思っている
オレが思っているだけではなく、音楽家と言える人の間では常識
録音を聴いて、ミスを指摘するのは、非常に簡単
- 167 :
- >>166
精神病院ではPCが使えないのですか?
知りませんでした。多少精神的に問題がおありで入院されたご経験がお有りなのでしょうか?
あなたの音が聴けないのは残念です。
朝比奈さんの音(梅沢さんや長谷川さんの演奏)と違いお上手なのはお察し致しますが、他の上手い方との比較では説得力に欠けます。
どうか私に免じて音源の一端でもお出し頂ける様、切に希望致します。
- 168 :
- >>167
オレのカキコは、所詮「医療措置入院閉鎖病棟w」から抜け出した基地外に依る、便所の落書きと同じだ
youtubeの小中学生で遥かに上手い例を挙げても、説得力が無いと思うのなら、オレの演奏を聴くのは無駄だろ
それはそれで良いのでは?
オレより「神尾真由子」の方が上手い事を説明する例として「これはどうだ?」挙げたら、剽窃認定された
だから、オレの演奏を挙げる事は無い
客観的事実として、半世紀以上、朝比奈隆が日本(特に大阪)のクラシック界に果たした功績は偉大だ
そこに色んな人が関わっているけど、主要楽員に、音楽(演奏能力)的疑問符が付く人も居る、って事
朝比奈隆は「オモロイおっさん」では無かったから「ヘタウマ」では無いだろうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%9E
偉大な功績の数々が有るにも拘らず、偉ぶらず、どんな人にも普通(比較的丁寧)に接する、
「タダのオッサン」(悪い意味ではなく、良い意味でタダのオッサン)
だったのが、素の朝比奈隆だったと、思う
「特に紳士」というわけでも無かったから、誰に取っても、アプローチもしやすかっただろうな
◯弾けると言える楽器が1つもなく
◯ソルフェージュが出来る必要が無く
ても、指揮者が出来る、とした、
「大阪ガラパゴス・オーケストラ」指揮者
と考える事も可能
好き好きは夫々の人の勝手なので、文句を言う気は無いが、
「伝統芸術」としての「クラシック音楽演奏の規範」からは、大きく外れている
- 169 :
- >>168
カールベームなんて
法学の学位保持者の方が音楽奏者より、
はるかに権威があって知的優位にあると理解してたよね
- 170 :
- >>168
プロオーケストラの無かった大阪に関西交響楽団を設立し、大阪府、市や財界からの助成金を取り付け、関西を代表するオーケストラに育て上げ、CD録音収入もあり、
地方オーケストラとしては高い給与水準(限度はあったが)に引き上げ、
大都市でありながらオーケストラのなかった街に文化を植え、大フィルを大阪のクラシックファンの誇りにまで高めたのは朝比奈さんの功績だけ。
いくら演奏自体が拙くとも、まだ戦争の傷跡が痛々しい大阪の街で、クラシックを聴けたという人々の歓びは大抵のものではなかったろう。
50年という長い年月で大フィルの水準も徐々に上がって行き、
大阪のみならず東京など他都市でも朝比奈さんが振る大フィルのコンサートは満員札止めにすらなった。
また、大阪国際フェスティバル開催やフェスティバルホール、ザ・シンフォニーホール、いずみホールなどの建設にも寄与され、
音楽演奏自体も含み、朝比奈さんの関西(大阪)に果たされた役割りは計り知れないと思う。
もし朝比奈さんがいなかったら、大阪のみならず、東京基以外にプロオーケストラは育たなかったかも知れない。
拙い演奏能力でも人々を感動させた朝比奈さんのことも含めて、朝比奈さんがクラシック音楽に果たされた功績を我々は感謝して余りあると思う。
- 171 :
- 書き間違いがあって読みにくい文章になってしまっていることはお詫びします。
プロオーケストラの無かった大阪に関西交響楽団を設立し、大阪府、市や財界からの助成金を取り付け、関西を代表するオーケストラに育て上げ、CD録音収入もあり、
地方オーケストラとしては高い給与水準(限度はあったが)に引き上げ、
大都市でありながらオーケストラのなかった街に文化を植え、大フィルを大阪のクラシックファンの誇りにまで高めたのは朝比奈さんの功績だけ。
いくら演奏自体が拙くとも、まだ戦争の傷跡が痛々しい大阪の街で、クラシックを聴けたという人々の歓びは大抵のものではなかったろう。
50年という長い年月で大フィルの水準も徐々に上がって行き、
大阪のみならず東京など他都市でも朝比奈さんが振る大フィルのコンサートは満員札止めにすらなった。
また、大阪国際フェスティバル開催やフェスティバルホール、ザ・シンフォニーホール、いずみホールなどの建設にも寄与され、
音楽演奏自体も含み、朝比奈さんの関西(大阪)に果たされた役割りは計り知れないと思う。
もし朝比奈さんがいなかったら、大阪のみならず、東京基以外にプロオーケストラは育たなかったかも知れない。
拙い演奏能力でも人々を感動させた朝比奈さんのことも含めて、朝比奈さんがクラシック音楽に果たされた功績を我々は感謝して余りあると思う。
- 172 :
- >>171
要するに音楽自体も含めて、朝比奈さんには多大な功績があったと言ってはイケないのですか?
- 173 :
- 日本最大の繁華街が大阪梅田だったり、
日本一高いビルがあべのハルカスだったりしてま、すぐ東京が抜く予定だ。
リニアも当初は名古屋止まりだし、名古屋の総生産額は既に大阪を上回っている。
大阪フィルより名古屋フィルの方が上手いかも知れないなw
- 174 :
- >>168
◯サッカーがうまい
◯電車の運転ができる
- 175 :
- >>168
朝比奈先生は誰にでも親切に接して下さり、どんな人とでも対等にお話頂きました。
そういう意味でとても紳士的な方だったと思っています。
特に大フィルの楽員に対してはとてもフレンドリーで、練習の際でも声荒らげる事は少なく、根気よく指導なさっていました。
指揮者にありがちな威圧的なところは微塵もなく、丁寧語を使った細かい指示を出されていましたね。
公私に渡ってオケメンバーとは親密で、私も先生と楽員の方数名と何度か飲みに行きましたが、音楽に大しては熱く語られ、酒が入ると冗談も飛び出しとても愉快な時間を過ごさせて頂きました。
特に印象に残っているのは、「私が死んでも、メンバーが食うに困らない様にしたい」と仰っていた事でした。
でも橋下氏の横暴で楽員が食うに困る状況になってしまいました。先生が生きておられたら、ああいう卑劣なやり方に一喝なさって、大阪のクラシック事情も改善されていたと思うと、朝比奈先生の存在が関西音楽界に果たした功績の偉大さを痛感しますね。
- 176 :
- >>175
「大阪都構想」というのがあるが、却ってお金が掛かるのがバレて、ゴチャゴチャしている
警察署は昔の区割りでそのまま残っていて、整合性が取れていない
橋下徹は弁護士なのだから三権分立「最高裁判所大阪誘致」をぶち上げるべきだっただろう
大阪ヌーディストビーチ、リニアモーターカー等、無責任発言としては面白かった
オーケストラは、銀行の本店の数と規模と同じ、だと考えれば良い
住友、三和、大和の三行が有ったから、大阪にはオーケストラは3楽団成立した筈
現在は大和(りそな)だけだから、メジャーオケ(食えるオケ)は1楽団しか成立し得ない
メジャーオケの数だけ、音大が成立し得る
道頓堀五座も無くなって、現在は中座と松竹座が有るが、芝居小屋の街ではなく外人観光客の街へと変貌した
新歌舞伎座も解体されたし、吉本や松竹も拠点を事実上東京へ移している
大阪発祥の梶本音楽事務所も大阪を撤退し、東京、パリ、北京/上海、の事務所になった
シンフォニーホール付属のホテルプラザも解体された
国策として、オリンピックを含めて、東京一極集中を進めている中、地方の疲弊は激しく、大阪も例外ではない
関経連の秋山喜久(関電・筆頭株主は大阪市)がセンチュリーと他の楽団との統合を求めた
しかし、4団体残る事になった
東京でも東フィルと新星日本が合併している
東京の場合、成立する可能性があるのは、3銀行+長銀+郵貯+NHKの6団
川崎の東京交響楽団を除いても、7団有るので、1団は潰れるか、食っていけない可能性が高い
地方銀行ではあるが最も大きな横浜銀行しかない神奈川フィルは四苦八苦しているだろ
如何に朝比奈隆が偉大であっても、大阪経済の地盤沈下には抗えないだろう
唯一の方法は、国内向けではなく、国外に向けて発信する事だろう
朝比奈隆はそれを見越していたから、関空へのアクセスが良い天下茶屋に大フィルの拠点を作ったのでは?
流石は朝比奈隆、慧眼だったと思うが、全く活かせていないし、趣旨を理解すらしていないのではないか?
- 177 :
- 天下茶屋は南海が用意してくれた土地
その前は大阪市が用意してくれた扇町プール
それだけのこと
- 178 :
- >>177
南海や大阪市が練習所を提供して下さるだけでも、朝比奈先生が如何に偉大だったかが偲ばれるというものです。
それを言うならば、フェスティバルホール用地も朝日新聞社が、ザ・シンフォニーホール用地、建物は朝日放送が、
ザ・シンフォニーホール前の公演は大阪市が提供してくれたものです。
いずれも朝比奈先生がおられなければ無かったものです。私達大阪府民並びに関西人は、
クラシック音楽界に貢献して下さった先生の事をもっともっと尊敬すべきなのですが、
関西にはクラシック音楽を理解できる人達が少なく、先生の存在すら知らない若者も増えて来ているのが残念でなりません。
- 179 :
- >>178
公演→公園
- 180 :
- >>178
朝比奈隆がいなかったら、大阪にはよしもとフィルハーモニー交響楽団しか無く、
大先生が跋扈することもなかったろうに!
- 181 :
- 朝比奈のコンサートには、ブレイク当初多くの若者の心をつかみ、生きる指標になっていたが、だんだんと高齢者の暇つぶしにも使われるようになり、
最後の方のタガが緩んだ様な演奏にまで、過剰なブラボーがかかり、若かった僕でさえ戸惑うことが多かった。
- 182 :
- >>181
朝比奈ファンは京アニファンに似ていた。
心揺さぶられるものを確実につかんでいた。
癒やし、生きる糧だったが、
いつの間にか老害がブラブラ、スタンディングするようになったからな。
- 183 :
- 大阪フィルのヴァイオリニストだった畑実さんと親交があった。
ある音楽雑誌に大フィル応援の投稿をしたところ、畑さんの奥さんから感謝の手紙が来て、
家族ぐるみのお付き合いをさせていただいた。
大フィル友の会にも入り、その後も色々な楽員との交流ができ、朝比奈さんの音楽の素晴らしさについて皆さん熱く語っていた。
あの頃の朝比奈=大フィルはムラヴィンスキー=レニングラードフィル、オーマンディ=フィラデルフィア管などにも匹敵する個性があり、
コンサートはいつも完売。感動の渦だった。
- 184 :
- 大フィル合唱団に所属していましたが、朝比奈さんの指示が解りにくくて何度かフライングしたことがありました。
でもかれの音楽性はとても豊かなものでした。
山田一雄先生の元でも歌いましたが、アインザッツのズレで遅れたりしたことがありました。
芸大出ててもあの頃の日本の指揮者はそんなもんでしたね。
- 185 :
- 朝比奈&大フィルのシベ2のCDを聴いてびっくりした。1978年の録音というのにオケの質が高く、音程もしっかりしていて演奏も壮大でとても良い。やはり大フィルは当時日本のトップクラスだったんだ。
- 186 :
- 朝比奈のシベリウスはYouTubeでも聴けるが、北欧的というより独欧的だ。悪く言えば粗雑。
でもそれがいい。
- 187 :
- 中学生の時、ネッスルクラシックという東京FM
に応募したら朝比奈隆、東京フィルの定期公演が当選した。ベト4と田園
東京文化会館で前から6列目
あの頃からお爺ちゃんだったなぁ。
- 188 :
- >>186
>悪く言えば粗雑
アマチュア
- 189 :
- >>188
あの当時の大フィルがアマチュアだったら、京響はなんだったんだ?アマチュア以下って何ていうの?
てゆうか、大フィルがアマだったら、殆どの日本のオケはアマ以下だったってことになる。
70年代、大フィルは日本を代表するオケのひとつだった。
朝比奈憎さに大フィルのクオリティまで下げるのはやめてもらいたいもんだ。
- 190 :
- アマのアマはプロ!
- 191 :
- そういや70年代に東大オケがマーラー6番をやったときに、うまいのなんの東京に9つあるプロ桶の真ん中ぐらいには上手いと柴田南雄が褒めてた
- 192 :
- >>191
それ必ずしも褒めて言ったわけじゃないんだが
- 193 :
- いくら頭が良くって器用だと言っても、東大や京大でも、幼い頃から楽器やってる奴はべつにして、専門教育受けないでオケメンになった奴がいる以上、
大阪音大や京都芸大や相愛出ている奏者がいる大フィルには敵わないって。やはりプロとアマとの間には壁がある。
- 194 :
- >>193
コンマスやトッププルトの演奏の様な騒音例を出して、
現代の京大オケでは末席である、と説明している
救い様が無いメダカオンチ
朝比奈隆は極端に耳が悪く、音楽の素養が全く無かった
弾けるといえる楽器が1つもなく、奏者の技量を聴いても解らなかった
練習量が違うから、現代の京大の方が朝比奈時代の大フィルより明らかに上手い
朝比奈時代の大フィルよりも下手糞なのは、大阪府立大、大阪市立大、
朝比奈隆時代の大フィルは、現代の阪大や神戸大より下手だろうな
残念な事に、あんまり練習しない現代の大阪音大や相愛は、当時の大フィルより下手なんだよ
その事と、朝比奈隆の偉大過ぎる業績の数々を分離して考えられないのか?
幼少期から習っていても、ダメな人はダメ
https://youtu.be/hyB4CJUyFPQ
ピアノに対してヴァイオリンが高過ぎる
救い様が無い
これでも、朝比奈隆時代の自称主要楽員よりは、上手い
- 195 :
- >>194
大フィルは大阪音大が八割方と聞いた。
相愛の定期に呼ばれて聴きに行ったことがあるが、プロ並みに上手かった。
- 196 :
- >>193
お前さんより柴田南雄の方が遥かに耳も良く、音楽についての該博な知識と経験があり、批評も出来るんだよね
お前さんの思い込みを強弁されてももお前さんにの耳にはそうなんだねってだけ
まあお前さんは当時両方聴いても無いわけで何の情報価値もない
- 197 :
- ボロボロ
https://youtu.be/c8rcvFapOjk
朝比奈時代の大フィルは、遠く遠く及ばなかった
- 198 :
- >>197
お嬢様芸とハングリー芸は大フィルの鑑賞。
耳心地の良いだけの洗足より、
耳心地は少々悪くても強い意志のある大フィルの音楽の方が良かった。
でも大フィルにはこの曲は似合わない。
レスピーギだったらローマ三部作に良い演奏があった。
大フィルは大阪音大の優秀な学生の憧れだった。入れた者は必死で頑張っていた。
- 199 :
- >>198
鑑賞→✕
完勝知→○
- 200 :
- >>199
疲れて誤字がありすぎる。馬鹿かもしれんが、打ち損じは叩かねえでくれや。
- 201 :
- >>192
そんな風にざっくりにまとめても、見ている人にはなんのことやら伝わらないよ。
「技術的には東京に八つか九つあるプロのオケの真ん中より上かな」
柴田はここで「技術的」と断っている。
ただし、「うまいけどマーラーの精神的懊悩とは無縁の演奏」とも言っている。
カラヤンやショルティのマーラーを評価しない柴田だからそういう事もあるだろう。
こちらはオケ本体よりむしろ指揮者早川氏の音楽への批評とも取れる。
もし技術的に下手でも内容が良ければ、柴田ならそういう評価をしっかり落とさず書くだろう。
また柴田が同時に言及したのは、「日本におけるプロ・アマの境界線の不在について」
まさにこのスレでも問題とされている内容だね。
当時は今よりも、演奏についてもそうだし、また作曲についてはもっとそうだった。
技術的にいって当時の大阪フィルは、当時の在京オケの真ん中程度はあっただろうか?
録音だけでは正当に判断できないないのでそれについて書くことは控える。
- 202 :
- >>201
「精神的懊悩」を具現できたオーケストラが、我らが大阪フィルなのだ。
当時技術的に勝るオケはいくつかはあったが、
心の奥深くを抉るような演奏が出来た日本のプロオケは大阪フィルただ一つであったと言って過言ではない。
故に人々の琴線に触れる名演を数多く成し遂げたのだ。
- 203 :
- >>198 >>202
お嬢様芸として弾いて居るのではなく、
弦楽合奏の代表的トレーニング曲
1:01〜のE線FEDCが合っていないからダメ
合奏トレーニングに成っていない
>レスピーギだったらローマ三部作
全く関係無い
朝比奈時代の大フィルはトレーニングが皆無だったって事
何故、レスピーギのリュートの為の古代舞曲を出したか、その趣旨すら解らないところがトーシロ
>>202
響かない音で無理矢理押していただけ
中高の吹奏楽部的(が少し上手くなっただけ)
弦楽器は音が揃っていなかったから汚いだけ
洗足にすら大きく負け越し
>>201
大学野球がプロ野球ガチンコで試合したら、
10試合で精々1ゲームか2ゲームしか勝てない
江川卓曰く、
階段で言えば高校野球と大学野球は階段1段
大学野球とプロ野球では2段違うらしい
オケの場合、演奏会回数が違うから、練習量が違い、単純比較は出来ない
レスピーギのリュートの為の古代舞曲は、トレーニング曲だから単純比較が可能
- 204 :
- 洗足>大阪音大とはならないと思うが。
大阪音大は関西では良い学生があつまっている。
- 205 :
- 大阪人は馬鹿で下品そのもの
チョンにやられ放題だからな
大阪民国と馬鹿にされても仕方ない
- 206 :
- 指導者が良ければ学生の出来はイマイチでも練習している曲の音程は良くなるし、
アンサンブルも段々精緻になる
そうでなければ(後略)
大先生に代わってレス
- 207 :
- コーホーは朝比奈とかいう糞ジジイをヨイショしてた
なぜなんだろう?
- 208 :
- >>207
ヒョーロンカは売文が商売だから、売れれば何を書いても良い
オレの様に、良心に基づいて、
自称コンマス「梅沢和人」
と
自称トッププルト「長谷川紘一」
は絶対ダメ
指導者に成ってはならない
良心の叫びだ
同じくして、朝比奈隆は、如何に偉大な業績が有っても、恩沢的には絶対ダメ
リズム、音程共にタダの「オンチ」
好き好きは人の勝手で、
ヴァキュームカーの匂いが好きな人は、
少なからず居る
その現実を否定しようとは思わないし、
ノスタルジーとして何となく解る様な気がする
梅沢和人にタイスの瞑想曲の冒頭Fisの取り方は解りますか?と問い合わせてみろよ
長谷川紘一にフランクのソナタの付点はピアノと合っている必要はないのですか?と問い合わてみせろ
- 209 :
- >>208
恩沢的→音楽的
失礼
梅沢和人や長谷川紘一に、
子供に対して害悪だと思わないのですか?
と合わせてみろ
- 210 :
- 朝比奈のベルリン放送響とのアルプス
期待どおりと言うか、期待を上回る良さ
新レパートリーに挑む、壮年期の力強さを感じさせる取り組み
後年、自家薬籠中の聞かせどころを意識した演出感みたいなものは無くて
代わりに細部までたっぷりと、シュトラウスの素晴らしさを聴かせてくれる
付属のモーツァルトも、心なしか緊張気味のピアニストを
分厚く温かくサポートしてる秀演
オーケストラも金管始め素晴らしい出来
- 211 :
- 栄里子!
- 212 :
- >>205
こういう人は朝比奈スレに来るべきじゃない。
大阪人を馬鹿呼ばわりする人はこのスレにはいない。
大先生だって、彼(彼女?)なりの見識を持って語っている。立場こそ違え大先生は差別的な発言は一切せず、自分の信念に基づく朝比奈評をしている。
朝比奈隆がどんな人物であれ、全面的に否定する人はこのスレにはいないんだ。
大フィルや大阪人そのものに対しても、侮辱的な書き込みは極めて少ないので、あなたの様な人に来てほしくはないのだ。
- 213 :
- >>212
全面的に同意する
オレは朝比奈隆の偉大な功績の数々に対して、音楽的実力が剰りにお粗末だった事をカキコしている
業績の数々、接しやすい人柄(偉そうにせず、比較的丁寧なタダのオッサン)に対しては、尊敬している
サントリーから金を引っ張って、朝日放送に日本初のクラシック専用シンフォニーホールを建てさせた
日本のクラシック音楽界に於ける、歴史的偉業
スポーツ・芸能(クラシック音楽を含む)に、国籍条項は無い
プロ野球三巨星の、
王貞治(臺灣国籍)、張本勲(韓国籍)、金田正一(韓国籍→日本国籍取得済)
3人が居なかったら、どうなっていた事やら解らない
芸能界は韓国籍の人が居なかったら成り立たない
ジャニー喜多川も元は朝鮮人だった可能性がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D
東フィルの新星日本との統合では、大賀典雄が鄭明勳(米国籍)を連れて来て形にした
大阪は、人口が多く、歴史が古く、文化の厚みがあるから、優秀な音楽家を数多く輩出している
「五嶋みどり」「神尾真由子」・・・・枚挙に暇がない
>>205の様な人は、欧米に行けばそれがそのまま自分に跳ね返ってくる事を考えろ
英国生まれだけど日本国籍の樫本大進はベルリン・フィルのコンマス
但し、朝比奈隆は東京出身
- 214 :
- 私は昔のことはわからないが、朝比奈先生の功績は大阪にプロのオケを作られた事に始まり、
フェスティバルホール、ザ・シンフォニーホール、いずみホール建設に尽力されたり、
大阪音大の中心的メンバーとして教鞭をとられたり、そのメンバーを大フィルに招聘され、
大阪国際フェスティバル開催の音頭取りをされたり、
何よりも大阪府、市、関西財界との密な結びつきを先導され、オーケストラの成長に寄与された。数え上げたらきりがないぐらい、先生の関西音楽界に果たされた功績は偉大だ。
今、関西音楽界が灯が消えたようになってしまったのは、朝比奈先生を失ったからだ。
- 215 :
- >今、関西音楽界が灯が消えたようになってしまったのは、朝比奈先生を失ったからだ。
逆だと思う
後継者を育てるのも指揮者の役割の1つだから、
朝比奈隆には後継者を育てる能力が無かった
結果論だけどな
伝統芸術は、世代を超えて受け継がれる事に依って、伝統芸術に成る
- 216 :
- シモーノがブザンソンで優勝したのは朝比奈がシモーノを指揮研究員に選んで経験を積めたからだがね
見る目あるよね
- 217 :
- >>216
そうだね。下野さんはとても才能のある方だね。朝比奈先生の慧眼だね。
- 218 :
- ベルリン放送響とのアルプスには英独日のライナーが付いていて
大野澄明って人の解説がついているけど
朝比奈のシュトラウスが、英雄の生涯とツァラトゥストラしか無いように書いてあったり
短い記述にやや突っ込みどこが多いのだけど
泥濘を荷車を引くような歩み が
as if one goes forward step by step while pulling a cart in the mud
には笑える
あと千足氏が例によって余計な一文を寄せてるんだが
このご子息こそは偉大な父上の欠け目だったんだろうと
いつもながらに思った
ムカデの化けもんみたいな名前もちょっとね
とにかくこのディスクはこの夏の拾い物でした
千足さんは復刻に口挟まず、なんでもOKのスタンスで今後ともどうか
- 219 :
- と言ってティルは現に愛聴しているものの、他には無いのかな
ロマン派作品のオリジナルをよく理解した上で
作品のシーンを熟知しながらの解釈は本当に比類ないもの
せめて死と変容とかメタモルフォーゼンやコンチェルトなど
あと二、三枚残して欲しかった
- 220 :
- >>217
朝比奈隆は指揮者の素養である聴音が出来なかった
耳が極端に悪いから、和声感も拍節感も無かった
下野竜也が朝比奈隆を尊敬していたのなら、
後継者として大フィルの常任指揮者に成っていただろう
鹿児島大で弟子に取る人が居なかったから朝比奈隆を頼った
ブザンソンで優勝したら、大フィルを相手にはしなくなった
- 221 :
- >>220
そうかなあ。下野さん朝比奈先生を敬愛しておられたから、将来大フィルの監督もありだと思ってるんだけど。
京響辞めるみたいだし、尾高さんの後釜に座って欲しいな。
蛇足だが、9月の京響定期楽しみにしてる。
- 222 :
- 朝比奈が次期指揮者を大植に頼んでいたからね
華があり客を呼べる人の方に託したのだろう
下野は客演はしてるでしょ
- 223 :
- >>222
確かに大植さんは華はあったし、朝比奈先生が生前託した人ではあるけどね、私は音楽性に関しては下野さんの方が上ではないかと思っているんだ。
- 224 :
- >>221
「下野竜也」は「朝比奈隆」を人格的には敬愛していただろうな
「朝比奈隆」は、音楽以外では、あらゆる意味で偉大な人だった
而も外面的には「タダのオッサン」だったから、アクセスがし易かった
「大植英次」は「指揮は」上手い
結局、音楽的に求めるものが、旧体制楽員(オンチ)に拒否された
オケの指揮者は、人事権を握る迄、我慢する必要が有る
事実上の解雇
「下野竜也」も上手いが、ちょっとパフォーマンスを遣り過ぎかな?
「下野竜也」は実情を良く解っているから次期常任指揮者を受諾するのは躊躇うだろう
「尾高忠明」は華は無いが指揮は上手い
仕方なく受けたから、取り立てて何にもしていないだろ
大フィルは「佐渡裕」の様な吹奏楽上がりの叩きが良い
「佐渡裕」はトレーナーとしては優れているし、
体がデカイのが良い
- 225 :
- >>224に添削を入れておく
大植は音楽がデフォルメに過ぎて自然な構築ができない(或いはスランプのため出来なくなった)
拒否したのはオケの音痴ではない、現読売コンマスをはじめとする主要楽員ね
下野は表面的なパフォーマンスではない音楽の実質がある指揮者
しかし、大フィルの誘いを躊躇うほどのスターダムでは無い。要請があれば受けるでしょう。
尾高も「仕方なく受ける」というほど他の仕事があるわけでは無い。
- 226 :
- >ちょっとパフォーマンスを遣り過ぎかな?
下野さんの「パフォーマンス」って何?
あの人、人気取りのための中身のない「パフォーマンス」なんてしてるか?
- 227 :
- >>224
佐渡さんも良いけど、少しラフかなと思うが。
- 228 :
- 大先生はヴァイオリンは弾けて耳も良いのだろうが、指揮者のことはあまり良く分かって無いな
- 229 :
- >>226
チビデブで見掛けが悪いのに、本番でカッコ付け過ぎ
>>227
佐渡裕は叩きだから、ラフでも合わせやすい、大フィル向き
>>228
オレは指揮の才能は無いが、トレーナーとしては指揮者から信頼されていた
間違えられると腹が立つから、性格的にダメ
- 230 :
- >>229
>本番でカッコ付け過ぎ
どこを指してそう言ってるのか分からないが、生でも映像でも自分が見た感じではそうは思えないがな
- 231 :
- >>230
下野さんの見かけを言うのはどうかなと思う。
見かけは生まれつきのものだから仕方ない。
指揮本来の素晴らしさは比類ない。
見かけだったら朝比奈先生は、指揮者史上最上位にカッコ良かった。
- 232 :
- >>231
下野さんの見かけについてはオレは何も言っていないが
- 233 :
- >>229にアンカーを付け間違いました。
ご迷惑をおかけしました。ごめんなさいね。
- 234 :
- 「朝比奈隆」は、極端に耳が悪く、音楽的素養は皆無だったが、格好良かった
「下野竜也」は名前が「道鏡」か?
https://rekijin.com/?p=20182
- 235 :
- >>234
ヤマカズが立ち襟を着始めたが、顔が陰気で似合っていないのに対し、
朝比奈先生の正装は世界で唯一正式なものだった。
N響を指揮された時、薔薇の花束を贈呈され一本手折って、ブートニエール宜しくポケットに刺されたのは決まっていて涙すら出たよ。
音楽性の事は賛否両論あるからここでは触れないが、格好の良さは指揮者多しと言えども並ぶ者がいなかったよ。
- 236 :
- オマエ等、本当に「朝比奈隆」の指揮の真似事がオカシイのが解らないのか?
田原俊彦の歌が上手い、と強弁するより酷い
- 237 :
- >>236
指揮そのものについては色々問題があるが、立ち居姿は世界一たと行っている。
指揮法は下手くそ極まりないが、紡ぎ出される音楽に関しては、様々な見解があって当たり前だと思う。
騒音、騒音と言うが、あんたの耳が良すぎて、少しのズレも許容できたいのだろうが、
許容して余りある感動が音楽でないとは言い切れないかも知れない。
あんたが持論を押し通したい気持ちは理解できるが、朝比奈の音楽を支持する層の中の一部は、拙くても良いから、感動を求めていたのかも知れない。
西洋本流からズレていても、朝比奈独自の芸術があったと考える場合もある。
それを下手くそな流行歌手以下と断罪するのも自由だが、バキュームカーの香りに癒やしを求めた多くの層を看過して断罪するのは余りにもやり過ぎと云うものだ。
- 238 :
- >>237
「朝比奈隆」の立ち居振る舞いは格好良かった
申し訳ないが「下野竜也」は格好悪い
建築物は、細部と全体の整合性が取れていて、様式があるから美しく見える
最も古いとされている、法隆寺の五重塔が何故大切にされているのか?
何だかオカシイ
https://pbs.twimg.com/media/CpSjCiwUAAAHX9u.jpg
http://www7.plala.or.jp/tower/awajiheiwa/awajiheiwakannon.jpg
平和観音寺 淡路観音と十重の塔
西洋音楽も似た様なものだ、とオレは感じている
朝比奈隆のは「細部と全体の整合性」が取れていない
理由は簡単で「細部を聴き取る能力が無かった」から
細部を聴き取って全体と整合性を取るのは幼少期からの訓練の賜物だろ
田原俊彦は未だマシだろ
https://youtu.be/7gmwiJKHac8
1音1音の音程のズレを指摘するのは簡単
バックバンドも荒っぽい
これでも売れたのだから、それなりの魅力が有ったんだろうな
朝比奈隆よりリズム感が良い
- 239 :
- >>238
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
- 240 :
- >>239
レスピーギの「リュートの為の古代舞曲」が弦楽合奏の練習曲だと知らなかったんだろ
朝比奈隆当時の大フィルは、洗足のレベルに遠く遠く及ばなかった
洗足のレベルも高いわけではなく、何を教えているのだろうか?と疑問を持つ位、下手
ヴァイオリン演奏の基本の1つである、ポジション移動が出来ていない
知性もヘッタクレも無いから、形として見えるもので、説明しただけ
>作業所でパンこねてる知恵遅れ
リハビリの為にパンをこねるのも有るし、問題発言だと思う
理屈をこねるとすると、
「朝比奈隆」はこんな基本的な音楽の構造が感性的に解っていなかった
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
五重塔なら倒れる
音程が全く解らなかったのは、当時の主要楽員の録音で証明されている
嘗て弾けていた痕跡が「無い」
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1550501535/488-489
元々音が正確には解っていなかった
「葉加瀬太郎」や「高嶋ちさ子」もっと下手な「さだまさし」でも嘗ては弾けていた痕跡が有る
- 241 :
- >>240
朝比奈時代の主要楽員でも、稲庭達、岡田英治、ジェラルド・ジャービス、藤井允人らは上手いといえるだろう?
特筆したいのは実家の事情があったとしても、コンセルトヘボウ管を辞めて、定年まで大フィルのコンマスをやってくれたことは感謝して仕切れないぐらいじゃないかな?
作業所のパン捏ねの話はあなたがいちいち相手にしない方が良いよ。差別はいけないね。
あちこちのスレで荒らしているだけのやつだからお互い無視しようよ。
- 242 :
- >>240=作業所でパンこねてる知恵遅れ
自覚があるだけに反応が早い(失笑
- 243 :
- >>242
大先生は差別的発言は好まないし、当事者でもない。立場は違っても持論を主張する権利はあるはずだ。それは尊重すべきだ。
あなたが差別容認論者であるならこのスレで語る資格はない。
- 244 :
- >稲庭達、岡田英治、ジェラルド・ジャービス、藤井允人らは上手い
オケで弾くのに充分な実力は有る、と思う
特に「岡田英治」は大フィルの顔みたいな存在だったから、特別だろう
「安田英郎」は現代日本で通るプロオケは無い
例えば、現代の東京シティフィルtutti「野尻弥史矢」
https://youtu.be/jYUIa5qQo1c
充分な実力がある
コンマスだった梅沢和人がこれだけ弾けていた可能性は全く無い
少しでも疑問があるなら梅沢和人に問い合わせろ
旋律が成立しないのに合奏が成り立つ筈が無いだろ
リズム感も音感も無い自称トッププルト
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
何とも思わないか?
同時代で、
朝比奈隆時代の大フィル<新交響楽団(アマチュア)
時代が違うが、
朝比奈隆時代の大フィル<現代の京大オケ
明らか
理由は、朝比奈隆には音楽的素養が全く無かったから >>206
オレに取っては、村田英雄と似ていて、カッコ良くて声は良かったが、オンチだった
https://www.gakuendo.net/data/gakuendo/_/70726f647563742f32303138313033315f6530643062342e6a706700363030000074006669745f686569676874.jpg
- 245 :
- 岡田英治が学生オケに客演して、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を弾いたのを聴いたことがあるが、
ソリスティックではないものの、さすがコンセルトヘボウ出身と思わせるほど音程が確かで、
しかもきめ細やかで美しい音色だった。
コンサートマスターではなく、次席奏者だったということがよく分かった。
安田英郎は技術は全くなかったが、大フィルのシンボル的存在ではあった。ソロは弾けなかった。
- 246 :
- >>245
「岡田英治」はガリガリ弾く人では無かった
ベートーヴェンは鬱陶しいだけの曲に成り勝ちで弾くのは難しい
特にアマチュアオケでは非常に難しい
アマチュアオケなら、楽曲の趣旨を無視してガンガン弾くのが良い
子供がよく弾くメンコンでも、
「双紙正哉」
http://itionzi.ciao.jp/wordpress_pub/?page_id=472
http://itionzi.ciao.jp/?page_id=149
ボロボロ
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
「Lilyanne Thoroughman」
この人にすら劣っている
- 247 :
- >>246 >>248 >>249
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから
死んだ方が貴男と社会のためだよ
- 248 :
- 岡田英治も稲庭達も朝比奈の音楽に惹かれるものがあったのだろう
じゃないと続かないよ
- 249 :
- 子牛音頭行くぞー!!
- 250 :
- >>248
だったら梅沢和人も長谷川紘一も朝比奈には惹かれていたと思う。
私は長谷川が在団していてトップサイドで弾いていたのは知らないが、
梅沢がトップで岡田がトップサイドだった時期(朝比奈末期。それ以前はトップ岡田、サイド梅沢だった)を知っており、梅沢のソロも何度か聴いているが、大先生ご指摘ほど音程がずれているとは思わなかった。
大先生のお決まりの音源は話にならないぐらい調子っぱずれだ。それは認める。
梅沢がオケで弾いている音源を観てみたら、ちゃんと弾いていないのではないかなという疑義はある。(ビブラートすらまともにかけていない)。梅沢は大植でトップサイドに下がった(長原幸太がトップ)それ以降、腕を負傷するまでの事はよく分からないのが現実だ。
しかし、残っている練習風景などから朝比奈を慕っていたことだけはなんとなく分かる。
- 251 :
- >>250
世の中の指揮者という人種は、御無体をおっしゃる
ところが、朝比奈隆にはそんな所が無かった
音楽的にも御無体をおっしゃる
ところが、朝比奈隆には音楽が無かった
だから、好きな様に弾ける
夫々が好きな様に弾いていたから、合っていなかった
梅沢和人は右腕を負傷した、とか言っていた筈
運弓は音が弓中で潰れているよな
よしんば左腕を負傷していても音程が狂うのはヴァイオリン弾きには有り得ないし、
手の都合で狂っている様な狂い方では無い
音感が狂っている狂い方
「さだまさし」は酷く音程狂いっ放しだけど、練習不足による指の都合の狂い方
「さだまさし」の音程精度や運弓は梅沢和人よりも酷い
「黒柳徹子」はヴァイオリンを習っていたみたいだが、最初から解っていない
某滋賀県のセンセも最初から全く解っていない
精度がずっとマシだが桐朋学園卒の某センセも厳密には解っていない
イヴリー・ギトリスは楽器が持てなくて楽器のネックを台の上に乗せて弾いて居る
音程狂いっ放しだが、指の都合だと解る
最晩年のアイザック・スターン、メニューインも同じ
自称「絶対音感」の千住真理子も厳密には解っていない
だから楽器が響かない
- 252 :
- >>250
「朝比奈隆」とは音楽的才能が違う
https://youtu.be/BNNFtlF9CDE
7歳
「Edward Yudenich」>||>「朝比奈隆」
どうし様も無い差が有るのが、本当に解らないのか?
「朝比奈隆」は90歳になっても追い付けなかった
ヴァイオリンも「Edward Yudenich」の方が「朝比奈隆」より圧倒的に上手い
https://youtu.be/j0Fdx-_1cqI
才能の有無は残酷なものだ
- 253 :
- >>250
「だったら」って
わざわざより能力の低い人を挙げてきても意味ないよ
- 254 :
- >わざわざより能力の低い人
朝比奈隆
- 255 :
- だったら安田英郎は能力なしで人望あり。
稲庭達やジェラルド・ジャービスは能力あり。
岡田英治は能力、人望共にあり。
梅沢和人は多分能力なしで人望?
藤井允人は能力まあまあで人望あり。
長谷川紘一は知らない。
朝比奈没後の長原幸太は能力ありで人望も一時あり。だったと思う。
- 256 :
- 朝比奈隆については人望大有りで、能力については語りたくない。それでいいか?
- 257 :
- >>255
音楽的能力を抜きにして、人望では朝比奈隆が突出していただろう
長原幸太は大フィル楽員としては、異常に上手かった
- 258 :
- >>257
概ね理解はした。
- 259 :
- >>258
音楽の素養が無い人が殆どだから、少数しか理解が出来ない
このスレ糞耳達は、朝比奈隆がどれだけ偉大だったのか、観点を間違えている
朝比奈隆が、日本のクラシック音楽界で偉大で有った事は、自明
指揮者として、音楽的には、7歳の天才少年に劣るのは、明らか
ヴァイオリンは、酷いオンチだったから、弾ける1オクターブの音階が無かった
耳が極端に悪くて、弾けると言える楽器が1つもなく、聴音が出来なかったのが、朝比奈隆
- 260 :
- >>259
朝比奈がヴァイオリンが殆ど弾けなかったのも知っている。
あの腕前で、よくNHKも放送したものだと思う。
- 261 :
- >>260
日本は極東の四等国だった
NHKはクラシック音楽を無にも解っていなかった
斎藤秀雄
https://youtu.be/cODi4w1xjLk
酷過ぎる
- 262 :
- >>261
自分の先生も小学生のうちは開放弦との関係で取るのは1、4、5、8の完全音程だけで他はピアノで合わせていた
もう少し上達してから純正律での3、6度音程の取り方を教えてくれたが、それでも良いのでは?
どうせピアノと合わせる曲では平均律的に取ることも必要だし
- 263 :
- >>261の合奏の方で、いきなりアコードが汚いのは指導者として何とかしないのか?というのは気になるが
- 264 :
- つID:jBWYW8Hp
理屈が解っていない先生に習っていたんだな
本式のヴァイオリン教育ではザイツで明確に習う(5歳迄)
梅沢和人は、
「耄碌して九九が解らなくなったけどのに、算数教室を始めました」
このまま、梅沢和人に質問してみろ
https://umezawakazuto.info/contact/
- 265 :
- 訂正
梅沢和人は、
「耄碌して九々が解らなくなったけど、算数教室を始めました」
元々四則計算が出来たかどうか、疑わしい
自称トッププルト長谷川紘一は、元々四則計算が出来ない、のは自明
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1552536512/6-8
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1552536512/13
全く解っていない
梅沢和人に「タイスの瞑想曲」の冒頭Fisの取り方を質問してみろ
6音目Hの取り方の質問もしてみろ
梅沢和人は、最早解らないし、その能力は無い
嘗て説明できるだけの能力が有った形跡も無い
あんまり下手だから、奈良県立高円高校の生徒に、限りなく軽蔑され、事実上馘になった
朝比奈隆は、岩城宏之に、
「先生も、少しは指揮がマシになりましたね」
と言われて喜んでいた
かく言う、岩城宏之も正確な和音は解っていなかった
明確な証拠の録音があるから、問答無用
>>263
最も大きな問題は其処ではない
棒で音楽を叩き潰してはならない
音楽に於ける「犯罪行為」相当
- 266 :
- >>264 >>265 >>267 >>268
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてるキチガイより生きてる価値ないから
死んだ方が貴男と社会のためだよ
- 267 :
- 名前あげてる関係者に通報して
名誉毀損の被害届出してもらうと
来なくなるよ
一連の書き込みだけで十分立証できる
一応、名誉毀損とか侮辱罪ってのは親告罪だからな
- 268 :
- 立件は難しそうだな
- 269 :
- >>267
芸術家が作品を発表するのは、批判を受ける事を前提としている
下手糞だと罵倒されても、批判を受ける事は名誉な事
芸術家の演奏能力批判が名誉毀損になるなら、メンデルスゾーン以下、全員名誉毀損になるな
当然、吉田秀和曰くホロヴィッツに対して「ヒビの入った骨董品」と評したのも名誉毀損になる
ロベルト・シューマンも結構やっているぞ
逆に便所の書き込み如きで名誉毀損として訴えて、訴訟で勝ったとしても、勝った方が恥を掻くだけ
梅沢和人がタイスの瞑想曲でFisが弾けず、6音目のHが弾けなかった事実は曲げられない
芸術(批判)に法律は通じない
聴いても解らないヤシが何を言っても解る人には解るから、どちらのキズが大きいかは明らか
梅沢和人や長谷川紘一はここを見ていたら、基礎からイ長調の1オクターブから音階練習をしろ
お前達はA線1の指、Hが正確には取れないだろうし、取る能力は無いだろう
それなりの経歴が有るのだから、人格的にも立派だろうし、個人的に嫌っている訳では無い
- 270 :
- 公共性 公益性 真実性 真実相当性
- 271 :
- 訂正
梅沢和人や長谷川紘一はここを見ていたら、
基礎の基礎であるAの開放弦のイ長調の1オクターブの音階練習をせよ
1の指、HをE線との完全四度で弾け
E線4指Hは、そのオクターブで弾ける様に練習せよ
旋律を弾く時にはE線FisはA線Hの完全五度で取れ
1年目の初心者が教わる事だぞ
朝比奈隆は高校生からだから無理だけど、お前達は子供の頃からヴァイオリンを弾いているんだろ
現在のお前達は、基礎の基礎を失っているんだよ
- 272 :
- >>270
裁判官には解らない
恥を掻くから証人に立つ奴は居ない
キズを負うのは、便所の書き込みに対して、訴訟を提起した方だ
- 273 :
- もし、オレが人事権を持っていて、
「オマエはオンチだから馘」
としたら、オンチである証明をする必要がある
しかし、オレは人事権を持っていないし、タダの便所の落書き
例えば、
「安倍晋三はホモだから子無しだ」
と便所の落書きをしたとして、ホモで無かったとしても、訴訟を提起した安倍晋三が恥を掻くだけ
安倍晋三は訴訟には勝てるだろうな
- 274 :
- いちいち煽りを相手にすんなよ。荒れるだろ。
バカかおまえは。
- 275 :
- 朝比奈先生礼賛のスレだ。便所の書き込みで荒らしてほしくない。
差別的発言についてはこのスレに相応しくない
朝比奈先生の音楽性については意見するのは自由だが、両論あって然るべきだ。それに一面的に先生の事を語る事は適切ではない。
梅沢某、長谷川某は先生と関与はしていても、
朝比奈スレの書き込みに例示するのが適切かどうかは分からない。他の優秀な奏者(ヴァイオリン以外も)が朝比奈・大フィルを【純音楽的に】支えていたという事はなかったのか?
- 276 :
- >>268
芸術の批判だって?
俺が指摘してるのは、例えば
「演奏があんまり下手だから学生にバカにされて
仕事先を事実上馘になった」
こういう表現
事実の如何を問わず名誉毀損、もしくは侮辱罪そのものだよ
- 277 :
- >>276
公共性 公益性
- 278 :
- >事実の如何を問わず名誉毀損、もしくは侮辱罪そのものだよ
九々が出来ないに相当するから、
「名誉毀損、もしくは侮辱罪」
は裁判で公共性・公益性を争う事になるな
裁判を提起した方が裁判で勝っても、
公表された録音が有ったから言い訳が効かないんだよ
便所の落書き内容に信憑性、公益性、公共性があるかどうか、
解る人にしか解らないから、その様な発言が出るのであって、
解る者にとっては、メチャメチャ酷い >>265
訴訟の提起はそれを自ら認める事になる
「アボガド」と「アボガドロ数」の違いが解っていない高校教師が居て、
「あいつ、バカだから馘になった」
「今は、カリフォルニアロールになった」
と落書きされたのに対して逆ギレしているのと同じだな
>>275
>朝比奈スレの書き込みに例示するのが適切かどうかは分からない
オーケストラの歴史を考えると、
コンマスとその他、
1st Vnとその他、
弦楽四(五)重奏とその他
ダブルクインテットとその他
弦五部とその他
に成っている
自称コンマスや自称トッププルトなら主要楽員に成る
- 279 :
- 朝比奈の立ち居姿と音楽は何の関係もない。
立ち襟?だっけ?あのシャツは「ウイングカラー」っていうんだよ。
別に珍しいもんじゃない。昔からある伝統的なシャツだよ。
ところで、朝比奈さんの最後はカネだね。
カネさえ貰えれば倉敷のアマオケ?だってシカゴだってホイホイ。
そういう人だったんだよ。
まあ、持ち上げたというか、神輿を担いだ人たちもいるんだろうけど。
みんなそろってワッショイ、ワッショイ。
688名無しの笛の踊り2019/08/21(水) 23:10:15.43ID:xIMo1iBH
朝ヒナだって拝金主義だよね
晩年は金もうけビジネスに走ったよね
ベートーヴェン、ブルックナー・・・
いったい何種類の録音が存在するやら
- 280 :
- 朝比奈の立ち居姿と音楽は何の関係もない。
立ち襟?だっけ?あのシャツは「ウイングカラー」っていうんだよ。
別に珍しいもんじゃない。昔からある伝統的なシャツだよ。
ところで、朝比奈さんの最後はカネだね。
カネさえ貰えれば倉敷のアマオケ?だってシカゴだってホイホイ。
そういう人だったんだよ。
まあ、持ち上げたというか、神輿を担いだ人たちもいるんだろうけど。
みんなそろってワッショイ、ワッショイ。
688名無しの笛の踊り2019/08/21(水) 23:10:15.43ID:xIMo1iBH
朝ヒナだって拝金主義だよね
晩年は金もうけビジネスに走ったよね
ベートーヴェン、ブルックナー・・・
いったい何種類の録音が存在するやら
- 281 :
- >>279
見掛けや立ち居振る舞いも演奏の内
- 282 :
- 朝比奈さんの立ち居振る舞いは指揮法を除いてはとても美しかった。
音楽は美しくなかったが、一部の聴衆に訴えかける力はあったと思う。それがクラシック音楽本流では無いとしても…
- 283 :
- >>525
同意
パーヴォ&N響が、憂いなく彼らの音楽を洗練させることに集中出来る環境を整えるためには、何が有効かを随時確認したいと思う
- 284 :
- >>282
朝比奈隆は、出て来る様、出て行く様も、格好良かった
>指揮法を除いては
指揮も音楽的に変だっただけで、格好良かったと思う
握拳で金管に対するフォルテの要求する様は格好良かった
ソリストは「舞台に出た瞬間から演奏の一部」と習う
演奏は演技の一種でも有る
指揮者は自分では音を出さないから、容姿・立ち居振る舞いは大切だと思う
指揮の原則として、小節内の拍子は当分割ではなく、
最後の拍の伸縮で、ドライブ感を出すものだが、
朝比奈隆は出来なかった
一般的に4拍子なら、
4>3≧2≧1
例外は多いが、こんな風に成っていると思う
これで、4拍目の伸縮を行う
オーケストラの場合は、指揮者の手足だから、事情が違う
演奏の最初と最後、指揮者は聴衆に対して礼をしても、楽員は礼をしない
調弦をするのは演奏ではないが、Aは決まったものとは限らないので、
「その時のAを楽員と聴衆が共有する」
という意味合いが有るから、必ず舞台上で調弦する
- 285 :
- そう、それはよかったね
- 286 :
- >>282
つまり愚民を扇動するペテン師ってことね。
- 287 :
- >>286
西洋音楽の本質が解っていないみたいだな
指揮者は牧師(神父)に成り代わって神に音楽を捧げる
オーケストラの場合、楽員は指揮者の手足に過ぎない
宗教は一種の詐欺(ペテン)だし、実際には音を出さないから、
指揮者の本質は、ペテン師
優れたペテン師なのか、イマイチのか、の違いで
「ヘルベルト・フォン・カラヤン」は一流のペテン師
朝比奈隆は多くの指揮者と違い、楽員を大切にする、道理の解った人だった
偉そうにしないし、人格者という訳ではなかったから、アクセスもし易い人だった
慕う人は多かったからこそ、偉大な業績の数々が有る
社会人の常識として(公衆の面前で)他人の能力不足を責めてはならない
何らかの形で自分に跳ね返ってくるし、指揮者の場合は演奏が悪くなる
特に酷い指揮者は、駄演を楽員に責任転嫁する事が有る
どんな演奏になったのか、結果責任は、楽員ではなく指揮者にある
朝比奈隆はそんな道理が解っていた常識人だった
棒を振り回す以外の「立ち居振る舞い」も、指揮者にとっては大切な素養で、
朝比奈隆は、その点では、優れた方だったと、オレは思う
それとは別に、
音楽的能力が欠落していた、事を指摘しているに過ぎない
朝比奈隆の場合は、新世代の音楽家(同業者)から
音楽的には、本心で支持される事は殆ど無い
演奏が合っていなくて、非常に奇異に感じる
- 288 :
- >>287
なおさらコカ・コーラと同じだね。
音楽的能力が欠落した上に・・・
晩年は金もうけが第一だったよね。
阪神淡路大震災の後の東京芸術劇場でのシューベルトなんてヘタすぎて聴けたもんじゃない。
そういうのを愚民は有難いと、勘違いするんだよ。
西洋音楽の本質が解らない心酔する者たちを・・・
西洋音楽の本質って?ほんとにそうなのか?
- 289 :
- フルトヴェングラーとかワルターもペテン師?
- 290 :
- >>288
>シューベルトなんてヘタすぎて聴けたもんじゃない。
朝比奈隆に上手い演奏は1つもない
指揮がいい加減だから、楽員が勝手に弾いたものは、聴けるものもあるが、大フィルには無い
弾けるといえる楽器が1つもなく、聴音が出来なかったんだから、指揮ではない
指揮の真似事をしていただけだ
当時の存命主要楽員の演奏技術を聴けば、小学校低学年未満
「梅沢和人」「長谷川紘一」の連絡先は公開されているから、
「貴殿の演奏技術力は小学生未満ですか?」
と直接質問しろ
主要楽員であった彼等には現状で1つも音階を並べる能力は無いし、嘗て有った形跡も無い
自称トップサイドの「長谷川紘一」はヴァイオリンのヴィブラートが全く掛けられないし、掛けられた形跡は無い
両名共に、技術的には上手い所が有っても、この人とは先天的な才能が違う
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
>晩年は金もうけが第一だったよね。
周囲が金に成るとして、祀り上げた
交響曲「HIROSHIMA」と本質的には同じ
極東の四等国に於ける、クラシック音楽の真似事だったんだよ
それが21世紀迄続いたのが、大阪の音楽界
広島では今でも続いている
- 291 :
- >>289
当たり前だろ
- 292 :
- >>291
ああー、言い切ってしまいましたね。
大丈夫ですか?
ペテン師の朝比奈さん。
- 293 :
- 朝比奈さんは誰に対しても同じ態度で接した。
あんな偉い先生が私にお酒を奢ってくれた。
いつもニコニコして怒った顔なぞ見たことがなかった。(大声、だみ声は生まれつき)
音楽的ににも、フルトヴェングラーなどとは比べ物にならないぐらい誠実な音作りをする人で
あんなに楽員から慕われた指揮者は後にも先にも朝比奈さんただ一人だった。
そういう人を素人扱いしてはならない。
彼は東大や芸大に行かず、京大に入った事が幸いして、関西音楽界の大立物になれたんだ。
朝比奈さんがいなかったら、今の日本のクラシック音楽界はなくなっていただろう。
- 294 :
- >朝比奈さんは誰に対しても同じ態度で接した
誰に対しても同じ様に比較的丁寧に接して「紳士」「人格者」という感じでもないから話し易い感じの人だった
>フルトヴェングラーなどとは比べ物にならないぐらい誠実な音作り
指示に具体性が無かった
和音が合っていなくても、この音高く、この音低く、何て出来なかった
小節単位で音楽が進行して構造的に成っている事を感性的に解っていなかった
当時の指揮者、フルトヴェングラーなどはコレペティトゥア上がりだから音楽の構造を良く解っていたし、当然ピアノは激ウマ、作曲家でも有った
>いつもニコニコして怒った顔なぞ見たことがなかった
「人」だから怒る事も有ったし「聖人君子」というわけでは無かったのが、良い所
偉大な人なのに偉ぶらず「タダのオッサン」だったから>>293に酒を奢って呉れたんだろ
>東大や芸大に行かず、京大に入った事が幸いして、関西音楽界の大立物
その通りだろうが、弾けると言える楽器が1つも無く、聴音が出来なかったから幾ら何でも藝大には通らない
この事を「皆さん立派な学歴をしていらっしゃる」という表現を使っていた
>朝比奈さんがいなかったら、今の日本のクラシック音楽界はなくなっていただろう
そんな事は無いが、特に大阪、引いては日本全体で果たした業績は偉大過ぎる程、偉大だった
>そういう人を素人扱いしてはならない
音楽的にはズブの素人だった
偉大な業績の数々と、音楽的能力を分けて考えられないか?
>>280
楽員を食わせて行かないとならない事を考えていたから「音楽能力だけではゼニに成らん」という趣旨の発言はしていた
- 295 :
- >>293
なるほど。
見事にペテンにかかったというわけだ。
- 296 :
- 非クラシック音楽?の啓蒙家で、
クラシック音楽には偉大な業績を残した恩人です。
- 297 :
- 恩人かどうか?はてさて。
あなたが朝比奈ナニガシのペテンにかかったのは間違いない。
日本語のロジックが破綻してますよ。
指揮者=ペテン師ですよね。
- 298 :
- >>297
朝比奈さんはペテン師なんかではありません。
私(私達!)の心の恩人です。
私はなんと言われようと、朝比奈さんに助けられました。生きるよすがになって頂きました。
あなたの様な、部外者にとやかく言われる筋合いはありません。
あなたなどとは語り合いたくありません。以上。
- 299 :
- オペラに限らず、大ホールでの演奏でPAが使われるのも珍しくない昨今。
音程はじめ奏者の技量については、もはやそのプライオリティは大きく後退。
ライブですら一旦マイクを通すと、どうにでもなります。
オペラ歌手など音痴だろうがハイCも朝飯前という時代になりました。
そこであらためて求められているるのはプレゼンス、たたずまいそのもの。
各パートをどのように処理して、どう聴かせるかといった解釈や分別になります。
本来まさにそれこそが指揮者に求められる素地であって、そこにおいて隔絶した存在。
朝比奈先生の芸術は数多くの録音遺産を通じて、未だ燦然と輝いております。
- 300 :
- >>296
クラシック音楽河内音頭モドキ
でも、音楽的レベルが違い過ぎる
https://youtu.be/OOPOHyb_Qa4?t=192
河内家菊水丸は子供の頃からスーパースター
子供の頃の方がもっと上手かった
>私はなんと言われようと、朝比奈さんに助けられました。生きるよすがになって頂きました。
私はなんと言われようと、AKB48(大場久美子・コメットさん)に助けられました
https://youtu.be/UZLFCGVoT9Q
https://youtu.be/ten89Y1ZUgY?t=70
物凄いオンチで、何の違いも感じられない
当時の大フィル存命楽員の演奏の様な騒音を聴くと、不快感しか無い
朝比奈時代のヴィオラは全く楽器が鳴って居なかった
オンチだから強烈な不快感がある
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14330668
上のAが剰りにも低過ぎて、歌手の範疇に無い
耄碌して、音階という概念が無いのではないか?
その辺のカラオケのオッチャン、オバチャンでも、もっとマシな人は多い
朝比奈隆/大フィルは、和田アキ子を聴いて何とも思わない人向きだろう
- 301 :
- ライブですら、音程はじめ加工し放題な今日。
現場でそのエンジニアが取り組んでいるのは、どうずらしてはずすか。
今や
完璧なハーモニーは容易くできますが、それは不自然で機械的なだけ。
なのであえて崩す必要があるわけ。
演奏するのは職人仕事、それぞれのパート職人の個性を尊重しつつ、
成果物としての作品をプロデュースするのが指揮者の仕事。
- 302 :
- >>299
汚い騒音にしか聴こえない
旋律が1本の線として成立していない
合っている和音が無い
和声進行が無い
拍節が無い
「オイゲン・ヨッフム」の正反対
音程が悪いオケに対しては、
「Sounds like tone cluster」
と指揮者は揶揄するが、朝比奈隆時代の大フィルはそのまんま
「和声に色が無い」
朝比奈隆には、音楽の素養が皆無だったから、同音を正確に聴き取る能力が無かった
オクターブや完全五度、完全四度も当然無理で、ヴァイオリンの調弦も出来なかった
当時の大フィルに三和音がピッタリ成立している録音は1つも無い
アマチュアオケだと、トッププルトは弾けるから、その他は音が小さく、大きな問題にならない
朝比奈隆は、見た目を重視して、大きく弓を使う事を要求したから汚さが顕著だった
オンガクヒョーロンカの誰かさんの文章を読んで、解った様な気に成っているだけの、聴いても何も解らない人達向け、専門
- 303 :
- たとえば渡辺暁雄指揮の日本フィル70年代80年代の録音を聴いてもオケは荒いよ
事によると朝比奈大フィルより荒い
- 304 :
- >>303
朝比奈&大フィルが荒いというのは大先生に毒されているから。
CDを持っていないなら、YouTubeでもいいから確認してみればいい。ちゃんと立派な演奏をしている。
日本にはろくなオーケストラはない。世界的なオーケストラなんて一つもない。
そんな中で大フィルは日本を代表するオーケストラだった。ディスクが日本一多い駄目オケなんてないよ。日フィルより上手いし、当時の地方オケでは最高峰だった。
今も勢いは衰えたが、潜在能力は高く、先日デュトワとも世紀の名演を成し遂げただろ?
大先生の言うことなんて全部無視していい。
- 305 :
- アルプス尽くしの今夏の締めに
オールジャパンを聴いている
いやもう言葉がありません
フォーゲル氏がぶっ飛んだのも当然
他の指揮者の演奏もあらまし聴いたけど
朝比奈先生の4枚のCDこそは珠玉
それぞれが感涙の素晴らしさ
- 306 :
- 音楽を味わうと言うことは『純粋に感動できるかどうか』だ。勿論AKB48に純粋に感動する人がいてもいいんだし、
18年前まで朝比奈&大フィルに純粋に感動した人だって沢山いた。
今、聴き返しても感涙に咽ぶ事が出来る。それでいいじゃないか。朝比奈&大フィルが人々に残してくれた感動を掃き溜めの様にしか捉えない人は可哀想な人々だと思う。
- 307 :
- >>306
お前なに上から言ってんだ
- 308 :
- w
ところで、AKB AKBって言うが
AKBなめたらいかんで
https://youtu.be/dFf4AgBNR1E
真ん中の子が指原、向かって右の子がまゆゆな
1億7千万ビューだぜ
- 309 :
- >>307
私は朝比奈&大フィルの音楽によって「死」から救われた。上とか下とかそういう事を言ってるんじゃない。私が感動したと言う『事実』と
他にも私と同じ様な人がいたんじゃないかという『推測』をしているだけだ。
朝比奈&大フィルを聴きながら、抜け出せない苦悩の日々を救って頂いただけだ。
音楽にはそういう力がある。朝比奈さんには訴えかける『力』があったと思っている。
あなたから『お前』呼ばわれする筋合いはありません。朝比奈さんとその音楽が大好きなだけだ。今も変わらず感謝し続けている。それだけ。
- 310 :
- >>308
AKB48に命をかけている友人を知っているし、その人と私は大親友です。
- 311 :
- だから、ペテンにかかったんだよ。
夢から覚めたほうがいい。
だって指揮者はみんなペテン師なんだろ?
自分から言ったことに気付けよ!
- 312 :
- 誰が「自分」だw
おれはクリスチャンだからキリスト教はペテンではないと思っている
ちなみに音楽にはペテンもあるが基本そうではないと思っている
- 313 :
- 音楽に癒やされたのならば、朝比奈さんの音楽は本物でペテンでも何でもないと言うこと。
癒やしで音楽を聴く人と音程がどうのこうの言う人とでは話の接点はないが、癒やしに音楽を聴くと言うことはあっても当たり前のこと。
朝比奈さんを素人と言うのも自由だが、朝比奈さんに助けられたと言うのも自由。
- 314 :
- こんなのが1人でも混じっていたら、合奏なんて成立する筈が無いだろ
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
https://umezawakazuto.info/blog/
本人に問い合わせろ
酷いオンチなのに、指揮なんて出来る訳がない
タイスの瞑想曲の様な騒音では、冒頭Fisが取れていなかった
オマエ等、トーシロオンチは、文盲相当だから、書道で漢字の画数が解らなくても良いのだろう
漢字の画数が解らなければ「書道」は出来ない
音の区別が付かなくても良いらしいから、
「風林火山」「虱木水川」
区別が付かなくても良い、としたのが、朝比奈隆で、自書で自白している
それに相応しい、騒音を垂れ流した
感動するのは夫々の人の勝手
- 315 :
- 大衆音楽は芸術音楽とは区別される
- 316 :
- >>314
アスペルガー症候群であることを自覚してますか?
- 317 :
- 霊的(スピリチュアル)なものというのはペテンに用いられやすい
霊だからといって、みな信じてはいけません
ヨハネ第一の手紙4章1節
- 318 :
- 朝比奈隆は、日本のクラシック音楽黎明期にあって一般大衆をクラシック音楽へ導いた人だ。橋渡しをした人だ。全員がクラシック音楽を知るようになったわけでも無いだろうし、大衆迎合的なこともやっただろう。カスミ食って生きていくわけにはいかんからな。
- 319 :
- しかしそれで海外の一流の音楽を聴くようになってクラシック音楽の真髄を知るようになった人もいれば、子供を正統派の教師につけて楽器を習わせた人も居るだろう。こんな音じゃない、と反発して反面教師にした人も居るだろう。
- 320 :
- でも、演奏していたのは西洋のクラシックナンバーであって、楽器は西洋楽器だったんだからな。だから橋渡しになった。またそれは朝比奈隆の音楽的才能無しには不可能なことだっただろう。
- 321 :
- しかし今に至って、未だに「朝比奈しか聴かない」とか「朝比奈隆の音楽は正統派クラシック音楽であって最高の芸術である」と言うとしたら、それは違うだろと思う。
- 322 :
- >>321
つまらなく、当たり前で、見当違いな事を物知りげにタラタラと書かないで下さい。
しかし核心すらついていない駄文。幼稚。
- 323 :
- つID:seQ6nkHO
「マラソンでは水を飲んでは成らない」
のを今でも信じている人の様に感じる
「朝比奈隆」の前に「近衛秀麿」が居た
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%BF%91%E8%A1%9B%E7%A7%80%E9%BA%BF
「近衛秀麿」が出来なかった事を大阪でやり遂げたのが「朝比奈隆」
歴史的に偉大過ぎる程偉大であるのは当然として、
その素人同然(未満)の音楽能力との乖離に、唖然呆然としている
弾いていた主要楽員が「腫瘍」楽員みたいなものだった事が明らかになっている
人前で弾ける様な腕では無いだろ
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
元々ヴァイオリンのヴィブラートを掛ける技術が有った形跡が無い
オンチなのに公立高校音楽科で何を教えるの?
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
ファースト・ポジションでも弾けるE線Hが解っていないから、公益に反する
掛算の九々が出来ない小学校のセンセみたいなもの
昔は音楽に限らず無能な先生は沢山居たが、現代日本では、新任では駆逐された
ロートルには未だ残存がいる
>>316
「ヤッシャ・ハイフェッツ」も一部の人からアスペルガー症候群呼ばわりされている
そんなに褒めて貰えるほど、オレは上手くない
- 324 :
- >>323
一部褒めています。
- 325 :
- >>歴史的に偉大過ぎる程偉大であるのは当然として、
その素人同然(未満)の音楽能力との乖離に、唖然呆然としている
朝比奈さんの事はよく知らない者ですが、
定義上ポピュラー音楽は多数に訴求するものであり
当然繁盛する
しかし芸術性に欠ける
という事だから当然だと思うんですが
- 326 :
- >定義上ポピュラー音楽は多数に訴求
ポピュラー音楽としても、オンチでリズム感が無かったから、レベルがヒジョーーーに低かった
ここ迄酷い60年代以降、ポピュラー音楽歌手は存在しない
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
自称主要楽員だぞ
書道をするのに、漢字の画数を知らなくても良い、とする書家は、小学生でも存在しない
朝比奈隆は、音楽の理解力に於いて、小学生未満だった、って事だ
- 327 :
- 当然ではないということでしょうから
朝比奈さんの音楽はポピュラー音楽ではないという事ですね
しかし朝比奈ファンの人達の主張は内容的に
「ポピュラー音楽としてすばらしい」というのが殆どですが
- 328 :
- ああダブってしまった
ポピュラー音楽としてもだめだという事ですね
しかしポピュラー音楽なんだから
人それぞれ、好き好きだということになるでしょう
すばらしいか音楽かどうかという事は多数決で決まります
「クラシック音楽だ」と言うなら
黎明期だからなあというのが私の考えです
ポピュラー音楽は寿命が短いものが殆どだ
しかしクラシック音楽は何百年も残る
- 329 :
- 個人的には
朝比奈さんはクラシック音楽の大衆への橋渡しという事だけではなく
日本人並び日本の伝統音楽との橋渡しを試みた偉大な音楽家だったんじゃないかなと思っています
具体的には伝統音楽とは関係ないようですけどね
心に伝わるとか感情に訴えるとか何より日本人としての「自律性」というのを追求したんじゃないかと
この「自律性」、「自分の音楽」というのは実は西洋音楽の習得ではマイナスに働くことが多く
実際にはある程度の自律性でもってある程度分からないながらまねをして演奏するんだと思う
諏訪内晶子はこれからどんな音楽を聴かせてくれるんだろうと思っています
西洋音楽は日本人に本当にわかるんだろうか。という問いは一時期の流行りではないんじゃないかと、
個人的には考えています
- 330 :
- >>327 >>328朝比奈隆では音楽的に全く比較に成らない
https://youtu.be/BSPDamfOKcM
- 331 :
- いや、歌はまだやりやすいと思うんですよ
「自律性」という意味では
- 332 :
- >>330
ヘタウマで感動する事もヘタヘタで感動する事もある。
そういう事を認められない人もいるが、朝比奈ファンは認められる「耳の良い」人達だった。
- 333 :
- >>331
楽器演奏の本質は歌の模倣
朝比奈ファンは認められる「耳の極めて悪い」人達だった
朝比奈隆のレベルは、これ以下
https://youtu.be/Ces0qMqFzgM
酷いオンチ
- 334 :
- 個人的に思う事ですが
歌は「自律性」「自分の音楽」の追及はまだやりやすい
器楽演奏では、一体、出来るんだろうか
ただ、歌も最近はそんなものの追求より
あとでデジタルでいじって感動も何もない、あるいは薄いものを作っている
>楽器演奏の本質は歌の模倣
そこなんですけどね。
西洋人、外国人(韓国人も含む)にとってはその通りなんですが、
果たして日本人はどうだろうかと
本当にできるのか?
- 335 :
- >西洋音楽は日本人に本当にわかるんだろうか。という問い
そんな馬鹿げた事を本気にしているのは、小澤征爾世代迄
日本のハイエンドは世界各国で勝負している
世界中のオケには日本人奏者が居るし、
有名ではなくても、ソリストも数多く居る
>>333の音程の狂いを正確に言い当て、現代テクノロジーで修正するのは、オレなら簡単
朝比奈隆が〜!と言っているトーシロには無理
- 336 :
- ラップっていうのもありますからねw
それに類するものと思って聴く人もいるかもしれないw
ラップって歌か?
- 337 :
- >そんな馬鹿げた事を本気にしているのは、小澤征爾世代迄
日本のハイエンドは世界各国で勝負している
世界中のオケには日本人奏者が居るし、
有名ではなくても、ソリストも数多く居る
はい、覚えておきます
スレチですが
音楽はともかくとして、
日本人の得意なもの
クールジャパンアニメ 生態学 自然の観察力(例えば材木木口の道管か師管かなにかの形態 外国人は5つに分類するものを日本人は7つに分類する)
不得意なもの
プログラミング(30歳までと言われる) 議論討論 臭い物に蓋(欠点)
しつこいすねwスレチ失礼しました
- 338 :
- だーかーらー
梅沢和人を連れて来たのは秋山和慶さん!
梅沢さんはその後御大に惚れたのかもしれないが、御大と結びつけるのは間違い。
稲庭さんは自ら進んで来た。
千歳は自分がトップサイドに足る人間だと思っていたら、tuttiで誘われた事を未だに根に持っているだけの人。
- 339 :
- >>334
「楽器演奏の本質は歌の模倣」は、小学校に入る前に叩き込まれる
>>338
優先順位が、
院>留学>役人>オケ(tutti)
だった
tuttiでも自分にプロとしての実力が有るとは思っていなかった
音大すら出ていないのに、プロになるのは烏滸がましい事だと信じ切っていた
日本の学生時代、プロオケで何度か弾かせて貰った事はあるが、お客様だと思っていた
音楽界の本当の恐ろしさ垣間見たのは、留学してから
本当の恐ろしさは「知るな」と言われていたから、解らない
音楽界はユダヤが牛耳っていて、朝比奈隆もメッテルの人脈でユダヤから金を引っ張ったのではないか、という疑念が有る
>梅沢和人を連れて来たのは秋山和慶さん!
創価学会関係では?
創価でも同化でも退化でも軍歌でも弾ければ良いが、
演奏(の様な騒音)は「そうかがっかり」
タイスの瞑想曲の冒頭Fisが取れていない(音が解っていないし、当たっている音が無い)
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1546207260/84
>音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。
>字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
>音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
文盲に、書家、朗読家は出来ない
「音を聞き分ける」事が、指揮者にとっての最低限の素養で、絶対音感とは無関係
著書に依る明確な証拠が有るのに、反論の余地は無い
- 340 :
- 自説にこだわって認められないらしい
- 341 :
- 西洋音楽を西洋人と全く同じ理解を日本人ができると思っている時点で
この大先生は救いがない。話にならないおばかさん。
- 342 :
- >>341
欧州の国際コンクールでどうやって勝ちに行くんだ?
ミーハーアニメでも解っている
https://youtu.be/dM5zsTsGxgE?t=1100
こんなのは当たり前だ
朝比奈隆には無理だった
- 343 :
- おれは「表現」の話をしていたんだがな
基本的な音程や拍節の話ではなく
- 344 :
- >>342
のだめ面白いけどのだめソースで音楽語るのってドラゴン桜ソースで東大入試語るみたいなもんやろ
- 345 :
- 国際コンクールに音程や拍節が正しいだけで受かると思っている話にならないおバカがいるのかね
バカというより音楽を全く分かってないね
- 346 :
- 個人的な考えだが
音程や拍節がおかしいのになぜ感動する人が大勢いたんだろうと思ってな
日本の歌謡曲は音程や拍節なんて曖昧だからな
かの名曲「喝采」は楽譜に起こそうとすると小節割が均等にできないものだったらしい
- 347 :
- >>345
そんな人いないだろ
コンクールは音程や拍節が一か所でも狂っていたら×だと聞いたが
つまりそんな基礎が出来ていない場合、問題外、お話にならないということだろ
- 348 :
- >>347
>コンクールは音程や拍節が一か所でも狂っていたら×だと聞いたが
これも全く分かってない
「聞いたが」って人の話を聞いただけかw
「音楽を聴いて」判断出来ないんだね
音楽は人間のやる事でミスは付き物だよ
欧州の国際コンクールといえども音程が一箇所ずれる、ミスタッチが一箇所あっただけで×(予選落ちなのか優勝無理なのかしらんが)という事はないね
表現と技巧、技術を「総合的」に判断するんだよ
アヴデーエワは割合にミスタッチがあったがチャイコフスキーで優勝
庄司紗矢香も音程がずれる箇所はあったがパガニーニで優勝
そんなのは聴けば分かる
「と聞いたが」とは、、、笑うしかない
- 349 :
- マンガを書いたのはド素人なのだが、
https://youtu.be/dM5zsTsGxgE?t=1100
「音に対する共通意識がある」
という意味で、
その後に長々と何も解っていない千秋真一の声優がセリフを読んでいるだろ
>>344
「のだめカンタービレ」はウソが多いが、真理が見え隠れしている
「これはウソ」・「これは本当」
が解らないと、批判的に読む/見る事は出来ない
朝比奈隆には無理
>>345
習字で字(画数)が間違っていたら、書道コンクールでは全く話に成らないのと同じ
朝比奈隆相当
>>347 と表現は違うが、趣旨は同じ
>>346
日本の歌謡音楽史的には「美空ひばり」の「リンゴ追分」
「美空ひばり」は無伴奏で歌ったら拍節が無い(無くなって行く)、
と総合四大の教養部の音楽史の講義では習う
- 350 :
- 違った
もちろんアヴデーエワはショパンコンクールで優勝
諏訪内は音程は怪しいところ多々あったが「総合的に」チャイコフスキーコンクールで優勝
- 351 :
- アホな事いった奴が大先生に逆に利用されてるねw
- 352 :
- >>351
何言ってるかよくわからない内容のない事書かれましてもw
だから日本人は外人との論争に負けるんだよ
- 353 :
- 一見、声高に活発な論議がなされているが
客観的に全く論旨が噛み合わず
コミュニケーションが破綻している
老人病棟待合の光景
- 354 :
- 大先生の言うことを鵜呑みにする馬鹿がいるからおかしくなるんだよ。
朝比奈芸術は独墺系クラシック音楽本流だ。
だから1975年、ザンクト・フローリアンのブルックナー交響曲第7番は、ノバーク博士にまで絶賛され、現代ブルックナー演奏の至高の名演奏としての価値を保ち続けているんじゃないか。
朝比奈隆は20世紀を代表する名指揮者として
後世に伝えられていくだろう。
- 355 :
- >>354
>朝比奈芸術は独墺系クラシック音楽本流
珍説
>ノバーク博士にまで絶賛され
リップサービス
=====
「音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係」
な人には、西洋音楽は出来ない
御丁寧にも自ら漢字の画数に当て嵌めて説明している
漢字の画数が解る→書家に成れるとは限らない
漢字の画数が解らない→書家では無い
こんな単純な事すら解らないか?
現状で微細な音程を弾き分ける能力が無い、元コンマス、及び主要楽員の証拠が有る
朝比奈隆は、音の違いを聴いても解らなかった
明確な自白、当時の楽員の演奏レベルの証拠があるのに、言い訳が出来ない
- 356 :
- 朝比奈隆=大フィルの演奏をまともに聴いていない奴に何が語れると言うのだろうか?
- 357 :
- 1987だか?上野の文化会館で、ブルックナーの7番聴いたけど、大したことなかったよ。
ダサかった。
まるで盆踊り。
- 358 :
- カーテンコールの時、一人でとてつも長い時間したり顔て満足げに喝采を浴びることろなんて、彼のショーマンシップというか俗物根性を目の当たりにした。
ペテン師だよ、朝比奈さんは。
- 359 :
- あと、手当たり次第クオリティを無視してライヴをリリースしまくり。
お金大好きだった。
- 360 :
- >>359
馬鹿か。朝比奈さんは金に頓着していなかった。大衆居酒屋で酒を飲み、立ち食いそば屋でつるつる。家は小さな借家だ。
- 361 :
- >>357
>まるで盆踊り。
朝比奈隆に音楽が有るとすれば、そのまんま
>>359 >>360
「楽員にマトモな給料を払わないとマトモな演奏は出来ない」
朝比奈隆が常々言っていた事で、この観点では金に執着していたし楽員に支持されていた
>>358
>ショーマンシップというか俗物根性
朝比奈隆の真骨頂
「関フィル」は、公演回数が非常に多いのに、とても「マトモな給料」とは言えなかった
音は騒音なのか雑音なのか、良く解らないものだった
同時代の京大オケにも、明らかに劣っていた
- 362 :
- 本当に学問なんてやってるんだろうか?
名前で検索しても、論文も著作も引っかかってこないのだが?
10ぐらいしか書いてないしがない技術者の論文でも引っかかってくるのだが、何やってる人なんだろうか?
- 363 :
- 朝比奈の金もうけは、大フィルのためじゃないだろ。
隙があればいろんなオケとレコーディングしている。
しかも二流のオケとも、決してハイクオリティとはいえない条件下でさえ。
自身の解釈が不完全なものまで。
芸術家ではなくてビジネスマンだね。
自身の財のために。
指揮者とオケの印税の仕組みがよくわかってないようだね。
ところで、ベートーヴェンの交響曲全集って何年のがベストなんだい?
10種類か20種類あるんだろ?
- 364 :
- >>363
朝比奈先生はオケのためにレコーディングしたんだ。ベートーヴェンの全集がそんなにあるわけないだろ。何も知らずに誹謗中傷するんじゃない!
- 365 :
- >>363
おたくもCD出せばいいじゃない
自費でオケ振って自費でCD出せるよ、やってみれ
やってみれば、朝比奈の場合は、別に朝比奈が頼まなくてもレコード会社が売れるからライブをCDにしたという、ビジネスの仕組みがおたくにも理解できると思う
- 366 :
- >>363
朝比奈隆に莫大な遺産が有った、という話は聞いた事が無い
>芸術家ではなくてビジネスマン
>自身の財のため
ビジネスマンとしても優れていたのは、ヘルベルト・フォン・カラヤン
指揮者に要求される能力の1つに、カネ集めが有る
朝比奈隆/大フィルのベートーヴェン全集は勧められない
旋律が成立しておらず、和音が合っておらず、拍節が無い
兎に角、オカシク聴こえて不快
>>364
朝比奈先生はオケ「の宣伝」のためにレコーディング
何と言っても版元が「学研」だからな
>>360
シンフォニーホールの左隣りに一膳飯屋が有って、みんな食っていた
あそこは、婆さんがウザかった
「阪急そば」というのが有るが、現在は市販の出汁を薄めただけで不味い
- 367 :
- >>366
ワルツ堂堂島店の「オバハン」は朝比奈先生の事を「大将」と言って慕っていた。
- 368 :
- お前らにとって、朝比奈隆ってイエス・キリスト並みだね。
イエス・キリストの衣服は財産か?って。
資本主義において、芸術はビジネスなんだよ。
- 369 :
- たかしだって、儲けがないと立ち食い蕎麦だって啜れないだろうに。
- 370 :
- >>368
関西交響楽団を立ち上げて、手弁当で楽員の給料をなんとか捻出し、
50年以上かけて「食える楽団」に育てあげ、
人々の支持を集めた。朝比奈は「楽員の給料をもっと上げてやりたい」と亡くなるまで言っていた。
ビジネスだけの人なら、阪急に勤めていれば重役以上に出世しただろうし、起業しても成功した人だ。
愚直でも、金にならなくても、自分のやりたい音楽の道に進むことは、リスクを伴う事でもあった。
しかし、責任感の強い朝比奈は、自分のオケの面倒を見きったではないか。
ともすれば、自分の蓄財に走る指揮者も多い中で、関西クラシック界に多大なる貢献をし、大フィルをあそこまで食えるように尽力した偉大な経営者で、自分の金のことには執着しなかった。
- 371 :
- >>368
資本主義社会の中で近衛秀麿が出来なかった事をやり遂げた人
「イエス・キリスト」は磔刑にされたけど朝比奈隆は長命だった
遺産は「お金」ではなく、大阪のみならず日本の音楽界の至る所に有る
「年末の第九」を日本に定着させたのも朝比奈隆と言える
偉大過ぎる功績が有るから、指揮がグチャグチャでも倉敷では人が集まったんだろ
現代では、倉敷にも良いホールが建っている
私欲で金儲けに奔った、というのは事実に反する
楽員が食える様にする為のカネ集めに奔走したのが朝比奈隆
鳥井さんから金を引っ張って朝日放送にシンフォニーホールを建てさせ、そのコピーが東京のサントリーホールだ
良いホールが良い音楽に不可欠だ、という事を周知したのも朝比奈隆
NHKホールは東京のフェスティバルホールみたいなもので、歌謡曲向き
NHKホールを悪く言う人は多いが、それほど悪くなく「紅白歌合戦」向き
旧フェスティバルホールは歌謡界では音響が良い事で有名なホールだった
シンフォニーホール以前は昭和女子大人見記念講堂が最もマシなホールだった
桐朋閥がNHKホールを糞味噌に言っても、ホールは建てられなかっただろ
売名が好きならシンフォニーホールは「朝比奈隆記念ホール」に成っていただろう
実質「朝比奈隆記念ホール」なんだぞ
- 372 :
- 作り話くせー
- 373 :
- >>372
お前そんな事も知らないのか?痴呆だな。
- 374 :
- >>372
>>371は作り話臭いだろ
でも事実
更に、
弾けると言える楽器が1つもなく、音の区別が付かなかった
棒を振り回していただけで、指揮者としての最低限の素養が無かった、って事なんだよ
これも作り話臭いだろ
でも事実
この乖離が朝比奈隆の魅力だ
音楽の素養が全くなかったから、
ショーマンシップというか俗物根性が朝比奈隆の真骨頂
「わらべ」「おニャン子クラブ」「モーニング娘」「AKB48」
等、容姿で売ったグループアイドル歌手と同じ
音楽の素養が皆無な人達にとっては、同じである事が解らない
証拠バッチリ
https://tower.jp/article/feature_item/2016/01/28/1105
巷間最も良いと言われている「ブルックナー7番」も残響が多いのに合っている和音が1つも無い
- 375 :
- あなたはもう何年もこのスレで同じ事をレスし続けているけれど
さすがに朝比奈を批判するというよりも朝比奈を批判できる自分に酔い続けているだけにしか見えないよ
- 376 :
- >>375
事実を淡々と述べているだけだぞ
偉大過ぎて批判出来る立場には無い
朝比奈隆を批判出来るのは
「近衛秀麿」くらいのものだろう
「近衛秀麿」は通称「親方」
「朝比奈隆」は通称「オッサン」
大衆食堂で定食食っていたのが朝比奈隆
大衆酒場でファンにも比較的丁寧に接していた
年齢としては体格が良かったから見栄えはした
メチャメチャ下手糞なのが本当に解らないのか?
吉本新喜劇か?
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
松竹新喜劇か?
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
ギャグで弾いたのなら、こんなものかな?
ヴァイオリンをプロになろうかな?
と思って習っていた人にとっては、
ビビリ上がる程、下手糞
- 377 :
- 大フィルに下手な楽員がいた事の証明にはなっても、その事が朝比奈の指揮者としての能力の否定には繋がらない
80年代くらいまでは日本でまあまあ上手いオケはN響だけで他は押し並べてヘタだった
2000年ごろまで力量に疑問符のつく楽員は生き残ってた
そんだけ
- 378 :
- >>377
いい加減なことをいうな。大フィルに疑問符が残る楽員がいたのは1980年、安田英郎コンマスが亡くなるまでだ。
それ以降のコンマス、トゥッティは全て優秀な奏者ばかり。他の楽器群も八田が首席から外れてからは大変上手くなり、木管、金管も有名な奏者揃いだった。
- 379 :
- >>378
梅沢和人(コンサートマスター)は、タイスの瞑想曲の冒頭Fisが取れず、6音目Hは何の音か解らない位、低かった
中弓では音が潰れている
病気だったとしたら、音感に関する病気だろうな
長谷川紘一(自称トッププルト)は、音感とリズム感が無い
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
但し、運弓は意外と綺麗
この人の方が音程は正確
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
満5歳
ヴァイオリンの上手い下手はかなり高いレベル迄、音程の正確性と同一だ
彼等に、この人より弾けるのですか?と質問してみろよ
ヴァイオリン弾きの基準では、分数楽器で鳴らない事を含めて同程度
この人はこの時点でプロだが、遠く遠く及ばない
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
Lilyanne Thoroughman
2012年17歳東京音大付属高校生(→桐朋学園、現東京シティフィルtutti)
https://youtu.be/bbuGv2AkN6g
野尻弥史矢
少し発音が弱い様に思うし、ミスはあるが上手い
梅沢和人や長谷川紘一には、野尻弥史矢(音高生)と同等に弾けていた形跡が見受けられない
Lilyanne Thoroughmanと野尻弥史矢では、同程度
疑問があるなら、野尻弥史矢に質問しろ
失礼には当たらない
- 380 :
- >>377
長谷川さん 梅沢さん 朝比奈さん
同じだよ
昭和の香り
「西洋楽器の演奏を聴いた」という事実で満足する
退屈
大音量が響けば「迫力がある素晴らしい演奏これぞオーケストラ」
そんなおれに風穴を開けたのはコーガンのチャイコンだった
>>374
「昭和の記念碑」として買いました
- 381 :
- 「迫力がある素晴らしい演奏これぞオーケストラ」 ×
「凄い迫力これぞオーケストラ」 ○
- 382 :
- >>380
オレの友人曰く
「昭和の香り」=「ヴァキュームカーの香り」
なのだろうな
>コーガンのチャイコンだった
「海野義雄」も上手かったぞ
日本国籍ではないが樺太豊原出身の「オレグ・カガン」も居た
>大音量が響けば
叫んでいただけで(和音が成立していないから)響いていなかっただろ
コンマスが梅沢和人では旋律が成立するはずがない
トッププルトが長谷川紘一でアンサンブルが成立する筈が無い
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
「Lilyanne Thoroughman」
は
「双紙正哉」(東京都交響楽団)より上手い事もある
https://youtu.be/OYZRKBawkig
http://itionzi.ciao.jp/wordpress_pub/?page_id=472
「梅沢和人」や「長谷川紘一」と「Lilyanne Thoroughman」11歳小学生では全く違う
- 383 :
- 長谷川紘一って本当に大フィルのトップサイドだったのか?在団記録もないが。
- 384 :
- >>383
自称だから自分で問い合わせろ
https://dasalo2hm.jimdo.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/
https://dasalo2hm.jimdo.com/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
どんな経歴を自称していても、恐ろしいほど下手糞
現状で酷いオンチである事は、間違いない
ヴァイオリンのヴィブラートが掛けられていない
当たっている音が1つもない
嘗て弾けていた形跡は無い
齢で耄碌たら技巧は鈍る事が有っても
リズム感、音感等の「感」は鈍らない
- 385 :
- >>384
私は安田英郎コンマスの死後、藤井允人がコンマスに昇格した際のトップサイドに長谷川ではない人物がいたのを記憶している。
京都教育大学出身の名前をど忘れしたが、フォアシュピーラーを長く務めていた人だ。
長谷川がトップサイドにいたのは知らない。
いたとしてもその時期海外にいたので在団を知らない。帰国したら、稲庭がコンマスになり、暫くして、ジャーヴィスが首席、稲庭がサイドになった。
長谷川の演奏をオケでは聴いていないが、あなたの映像で聴く限り、とてもプロオケのトップサイドを務めていたとは思えない。
梅沢はコンマスになってから知っているが、様々名ソロを聴いていて、あなたの映像ほど酷くはなかった。
- 386 :
- >>385
様々名ソロ→様々なソロ
- 387 :
- >>385
藤井着任時のトップサイドは七三分けに黒縁メガネの男性だった。
その後しばらくは知らず、稲庭トップ、藤井サイドからジャーヴィストップ、稲庭サイドとなり、両者が退団して、岡田トップ、梅沢サイド時代が続いた後、梅沢トップ、岡田サイドに交代した。
コンマス一人体制は安田時代後半と藤井体制初期のみ。通常コンマス(アシコン)以外のトップサイドはおらず、長谷川なる非コンマス(次席?)がサイドにいたのも、第二プルトにいたのも記憶していない。
- 388 :
- 居たことがあったんだろ
いくらなんでも経歴詐称なんてできないよ
- 389 :
- 朝比奈さんってベルリン・フィルは 1956-58しか、ウィーン・フィルは皆無。
大指揮者なのになんで?って感じ。
- 390 :
- tuttiにしか誘われず、根に持って逆恨みし、
学問やっても論文も書けず、世の中に発表できない。
御大と比べると、なんと惨めな人生なんだ。
悲しくなってきた。
- 391 :
- 「トッププルト」って、トップも含まれるのか?コンマス以外がトップなんてありえない。
トップサイドにしても「降り番」の無い大フィルで、コンマス以外がトップサイドにいたのは、アシスタントコンマスだった藤井がサイドだった時のみだ。
例え長谷川が第2プルト以下に在籍していたとしても、「トッププルト」とは言えず、職歴詐称にあたる。
- 392 :
- 長谷川ほど下手なトッププルトがいたとするのなら、大フィルがプロオケの要件を満たしていなかったということになる。
梅沢に関しては、オケのソロの音源が残っていて、長谷川ほど惨めではない。最低限ではあるが、コンマスの仕事は出来ていた。
安田を除く歴代コンマスでは決して上手いとは言えないが、華々しい実績があったのは事実で、手抜きをしていたか、技術が落ちたとしか考えられない。
- 393 :
- >>392
>技術が落ちたとしか考えられない。
音程には取り方の原則がある
梅沢和人のは、
最初から解っていなかったのが、
更に精度が落ちた弾き方であって、
単に技術が落ちたのではない
音感の病気である可能性は有る
カルバマゼピンを服用するとオンチになる
長谷川紘一は2ndVnの可能性もあるから、
当時の大フィル上手い方から4番目迄(自称)
現代の近大オケよりレベルが低い
現代のアマオケ芦屋交響楽団
なら、オーディションに通らない
長谷川紘一は、
ヴィブラートが掛けられない嗤い者
産廃以下の汚泥みたいなもの
疑問があるなら、梅沢和人、長谷川紘一にこのまま質問してみろ
大フィルの楽員には詳しくないが、
ヴィオラで弾けている人は居なかった
同時代の新交響楽団(アマオケ)
より、明らかに劣っていた
- 394 :
- 朝比奈さんって、チェリビダッケとかバーンスタインとかジュリーニの真似して
とてつもなくテンポが遅くなった時期があったよね。
あれって、芸術的な内的要因ではなくって、外的要因によって当時のスタイルを取り入れたんだよね。
テンポが遅いブームが過ぎると、やっぱり普通のテンポに戻した。
そういうところに、彼のショーマンシップというか流行りすたりへの敏感さを感じる。
インタヴューで朝比奈さんが語ってた、「最近はテンポは遅くしませんよ。むしろ早いほうです。」って感じ。
レコード芸術のインタヴューだったかな。
- 395 :
- いまウケればいいよ。って感じかな。
明日は明日の風が吹く。
そうなれば、みんなが求める私を演じよう。
だからペテン師なんだよ。
- 396 :
- >>394 >>395
著書で自白している通り、音の違いと拍節が解っていなかったから、西洋音楽では無かった
和声が全く成立して居なかった事すら解らない、聴覚障害者にしか受け入れられない
その点では、斉唱なのに音程が狂っているAKB48と、本質的な音楽レベルに違いは無い
但し、AKB48の方がかなりマシ
上手い方から4番目迄がこれ
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
コンマスがこれ
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
もっとえげつないのも有った
朝比奈隆が良いと言う人は、共通して、幼少期から音楽教育を受けていない、糞耳
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
すら、正確には解らないから、朝比奈隆が元々優秀なヴァイオリン奏者で、絶対音感が有るが故に、史上最高のブルックナーサウンドを作り出すことに成功したんだよ
朝比奈隆は厳密な同音が解らず、五度調弦が出来なかった
アイススケートなら、「渡部絵美」と「浅田真央」なら違うだろ
朝比奈隆時代の大フィルと、現代の京大はもっと違う
- 397 :
- >>395
ど素人w
- 398 :
- 2000年だったかなー、
N響でのブルックナーの9番。
ボロボロだった上にスケルツォのダ・カーポが終わっても振る始末。
もちろん、スコアでは最後の音がおわっても休符が数小節かいてあることは知っている。
でも、タカシは完全に忘れていたんだなー。
情け無い!
挙げ句の果てには、 「氏は大変疲れているからカーテンコールはあまりできません」っていうアナウンス。
体調万全でないのに不完全な演奏するなよ。
ブルックナーへの冒涜。
やっば金につられたか。
タカシはそういう男。
- 399 :
- >>398
ID変えての釣りか?馬鹿か。
最晩年になっても朝比奈さんのコンサートいってるじゃねえか。クソ馬鹿野郎。
お前の耳がクソ耳なだけじゃないか。
普通馬鹿にしてたらコンサートなんて行かないわなw
お前はヘラヘラ朝比奈信者気取りでいったんだろうよ。今になって改宗しても遅いつうの!
朝比奈さんは音楽なんて関係ねえんだよ。
一緒に息してただけで本望だと思え!ド音痴野郎バーカw
- 400 :
- >>398
ひとつだけ教えてやろう。
朝比奈さんは金とは無縁のオーケストラ経営者だったんだよ。偉大なマネージャーを小馬鹿にする程テメエの耳は良くないってことだクソ馬鹿野郎!
コンサートでブラボーぶっ放してたんだろどアホ!
- 401 :
- >>398
偉大な音楽界の功労者で90歳を超えていたら指揮台の上で立っているだけで、立派
而も、よく解らなくても腕を振り回していたのだから、凄い
>タカシは完全に忘れていたんだなー。
楽員に取ってもドーデモイイ
>氏は大変疲れているからカーテンコールはあまりできません
疲れた90の爺さんが車椅子で出て来るのは躊躇われたのだろう
指揮者の仕事の内の1つに「格好付ける」事も有る
>体調万全でないのに不完全な演奏
高齢指揮者の場合、楽員が忖度する、が大フィルの場合、能力不足だった
「カール・ベーム」でも、最晩年はグダグダだった
ウィーン・フィルの楽員はヨレヨレ「カール・ベーム」でも忖度出来る事を誇りにしていた
朝比奈隆の問題点は、昔から音楽の最低限の能力が無かった事>>4
弾ける楽器が1つも無く、音の区別が付かなかった
だから「カール・ベーム」と同じではない
朝比奈隆ファンにとっては、
>朝比奈さんは音楽なんて関係ねえんだよ。
>一緒に息してただけで本望だと思え>>399
この何が悪い???AKB48のファンと同じで当たり前だろ>>17
>>400同意
>>371+結果論として大フィルが今世紀迄存出来たのは朝比奈隆有ってこそ
- 402 :
- 金とは無縁の経営者ってwww
美談すぎるだろwww
あんた朝比奈を持ち上げすぎwww
どうしても朝比奈を善人にしたいようだなwww
神様仏様じゃないんだからwww
- 403 :
- 1、楽団員には金が出来るだけ多く入るように考える
2、自分の金は入って来る中からある程度もらう
贅沢したいとは特に思わない
これは価値観が違うから
- 404 :
- >>402
楽員を食わせる為に必死だったという意味では、
「金の亡者」だった
戦中からハルビンで如何わしい事をして、
戦後焼跡世代の人だから、当たり前
>美談すぎるだろwww
★それが、美談というわけでも無いのが、朝比奈隆
指揮者という人種は、人間的に問題のある人が多いが、
朝比奈隆は偉大な業績の数々が有っても、
雰囲気は「タダのオッサン」
>あんた朝比奈を持ち上げすぎwww
★オレは朝比奈隆を不当に持ち上げていない
音楽的能力の無さをキーボードを極めて罵っている
>どうしても朝比奈を善人にしたいようだなwww
★取り立てて善人でも紳士というわけでも無く、
「タダのオッサン」だったから誰でも話がし易かった
誰に対しても同じ様に、比較的ゆっくり丁寧に話す人だった
>神様仏様じゃないんだからwww
★そんな雰囲気の人では無かった
敢えて言えば、楽しそうに指揮(の真似事)をする人だった
指揮になっていたかどうかは、音楽教育を受けた経験が有るかどうかで、評価は異なる
西洋音楽の伝統、という価値観では、朝比奈隆には音楽的能力は、皆無だった
根拠はバッチリ
- 405 :
- >>402
朝比奈さんが楽団員の事を最優先に考えていたことは、私が彼から直接聞いて知っている。
朝比奈さんの音楽がどうであれ、大フィルのレベルがどうであれ、朝比奈さんが大阪のひいては日本のクラシック界に与えた影響力は他の全ての日本人指揮者を凌駕するものであった。
大阪における人形浄瑠璃の力は極小になったが
朝比奈さんによってクラシック界は一時活況を呈した。
お前のようなくだらねえ奴にとやかく言われるほど朝比奈さんは軟な人では無かった。
性格的にはムラヴィンスキー同様優しかったが、朝比奈さんの練習はムラヴィンスキーの足元にも及ばないぐらい優しいものでしかなく、紡ぎ出される音楽は稚拙なものだった。
お前のような俗物と違い、朝比奈さんは優しく丁寧な人柄だった。
もうこのスレを荒らすなクソ馬鹿野郎。
- 406 :
- 朝比奈は大フィル以外も指揮してるよね。
そのギャラも大フィルに寄付していたってこと?
だって大フィル大好き経営しゃだもんね。
- 407 :
- ムラヴィンスキー!?
お前会ったことあるのかよ。
朝比奈とムラヴィンスキーを比較すること自体ry
- 408 :
- >>407
比較してんじゃねえ!朝比奈さんの音楽はムラヴィンスキーの足元にも及ばなかったと言ってるじゃねえか。クソ馬鹿野郎。
子供の頃、レニングラードフィルの演奏会でムラヴィンスキーに花束を渡す役をやった。
祖父が白系ロシア人で、ムラヴィンスキーを息子の様に可愛がっていた。
自宅に呼んだ事もあったが、シャイで優しい人柄だった。くだらねえことでグダグダ抜かすんじゃねえクソ馬鹿野郎!
- 409 :
- >>406
>朝比奈は大フィル以外も指揮してる
他のオケでも振らないと指揮者としての知名度が上がらないだろ
指揮者としての知名度は、常任指揮をしているオケ(大フィル)の収入に直結する
朝比奈隆は本当に楽員を食わせる事を再優先に考えなければならない立場だった
そういう時代の人だから、当たり前といえば、当たり前なんだけどな
朝比奈隆の死後、莫大な個人遺産が有った、という話は無いだろ
遺産は、様々な形で、日本全国至る所に有る
音楽的実力がどうであれ、日本のクラシック音楽文化に偉大過ぎる足跡を残した人
偉大な業績の数々が有るにも拘らず、そんなのは関係なく、
「タダのオッサン」だった所が朝比奈隆の特徴で、
指揮の腕には関係なく、指揮姿は格好良かった>>404
またもや、ウソが多いミーハーアニメだけど、
https://youtu.be/AdthjBkKqJ4?t=594
コンマスのムッシュー・シモンが言っているのは、現実
Vc:「いいじゃない、話題性あるわよ」
CM:「うちの常任としてシッカリやってきてくれよ」
>>408
「朝比奈隆」を「ムラヴィンスキー」と比較するのはイカンな
「松下幸之助」「安藤百福」と比較するのが良い
- 410 :
- >>409
私にとって面識のある指揮者が朝比奈さんとムラヴィンスキーだけだから。
音楽性とかの比較は一切していない。
安藤百福よりは朝比奈さんの方が人なつっこかった。松下幸之助ほど偉大ではない(スケールは小さい)
- 411 :
- >>410
さあ、どうだろ
売ってるのが家電品と音楽演奏じゃ
金額的にはそもそも2桁かもっと違うわけだし
- 412 :
- >>411
どういう意味だ?だから朝比奈さんの方がスケールが小さいとちゃんと言っているではないか。レス読解能力をちゃんとつけてから物を言え。
- 413 :
- >>410
「ムラヴィンスキー」は元々非常に地位の高い貴族の家の子で、
母方は音楽家の家だった筈
子供の頃から、ピアニストとして教育を受けていたが、
ロシア革命で財産を没収され、ペテログラード大卒
(ソ連の京大みたいなもの)
その後レニングラード音楽院に再入学して指揮者になった
「朝比奈隆」には弾けると言える楽器は1つも無い
正統な音楽教育と言えるものは受けていない
大阪の焼跡から立ち上がった人として、
「松下幸之助」「安藤百福」と比較対象になる
- 414 :
- >>413
そういう意味では比較対象になるだろうが、
安藤百福や松下幸之助ほど朝比奈さんは神経質な人ではなかった。
性格も大らかだったので、実業家になっても松下幸之助ほどは名をなさなかっただろう。
阪急の後継者になって、今よりも阪急を繁させていたかもしれないので、小林一三と比較するのが適切だろう。
- 415 :
- ムラヴィンスキーは本当に物凄い芸術家だったが、性格は大人しく優しかった。子供心にいい出逢いができた。同様に朝比奈さんとも一緒にお仕事ができたことを感謝している。
性格的にはムラヴィンスキーほどシャイではなかったが、とても良い人だった。
音楽のことは言及するほどではないが。
- 416 :
- >性格は大人しく優しかった。
★ムラヴィンスキーは直接知らないが、ムラヴィンスキーの弟子に薫陶を受けた
ムラヴィンスキーの弟子(オレの師匠)に依ると、
非常に激しく厳しい人だったらしい
高い地位の貴族で社会情勢の変化による辛酸を嘗め尽くしていたが政府高官に対して辛辣だったらしい
敢えて政治的発言は控えていたが、教会の破壊等、文化破壊に対しては厳しい批判をしていたらしい
オレの師匠もムラヴィンスキーと同じくソ連国内指揮者コンクール優勝者だがシベリア流刑に遭っていたらしい
師匠は朝比奈隆と反対で、音楽的には素晴らしかったが、道理の解らない人だった
音楽以外では反発して叱責し、捻じ伏せた事も屡々有った
朝比奈隆の「悲愴」を聴かせたら「上手い市民オケで子供の指揮者か?」と言っていた
オレが四大でコンミス(マス)をした演奏を聴かせたら、指揮はマシだがどこの下手糞音大か?と言われた
- 417 :
- >>416
政治的信念や音楽的な峻厳さはとても厳しい人だったが、プライベートを垣間見る限り、ムラヴィンスキーはとても温厚な紳士だった。
見た目は怖いが、実際に会ってみるととてもにこやかで、不器用そうに見えた。
私にロシアの絵本をくれた。まだ大事にとってある。祖父は教育者だったが、若い頃からムラヴィンスキーと知己があり、音楽も好きだったので交流があった。
まさかムラヴィンスキーに会えるなんて思ってもいなかったが、レニングラードフィルを聴かせてもらって、音楽の本質を知り驚愕した。
私は前にも書いたとおり建築学の道に進み、
朝比奈さんとはある音楽ホールの建設につい、音響工学的に設計の末端としてお付き合いした。音響についてはとても詳しい方で、
音楽が良ければもっと凄い音楽家になっていらしただろう。
私は音楽家ではないので、知っている指揮者がたまたまムラヴィンスキーと朝比奈さんというだけだ。
性格が良くないとムラヴィンスキーもレニングラードフィルを育成出来なかっただろう。
厳しさはあったが、音楽に対するものだったので、楽員もついて行けたと思っている。
- 418 :
- まだ幽霊としてこの世にいるのかな朝比奈
- 419 :
- >>418
朝比奈さんの音楽家としての是非はともかくとして、朝比奈さんがいた時代、関西音楽界はとても元気だった。
フェスティバルホールでは大々的に国際フェスティバルが開催されたし、万博クラシックス、
日本初のクラシック専門ホールの建設など、
東京とひと味違う音楽先進文化が形成されていた。
朝比奈さんが音楽マネジメントの後継者を育成していたら、今日の関西の衰退も食い止められていたかも知れない。
朝比奈さんの偉業は語り尽くせぬものだから、
あたかも氏が存命しているかの如くスレの話題も尽きることはない。
- 420 :
- うん。あー、それはそうなんだけど、
新耳袋っていう実話怪談本に、明らかに朝比奈さんの霊の話が出てくるんだよ。
有名みたいだよ。
- 421 :
- >>417
>ムラヴィンスキーはとても温厚な紳士だった。
欧州の貴族階級出身者は概ねそんな感じ
- 422 :
- で、朝比奈の音楽性は稚拙で0点。
オーケストラ経営者としても金に興味ないから0点。
人格者?ただそれだけ?
そうだとしたら彼は音楽家じゃないね。
ただのエテ公、それこそペテン師。
音楽家のふりしたただの男。
- 423 :
- >>422
誤:オーケストラ経営者としても金に興味ないから0点。
正:朝比奈隆はオーケストラ経営者として金を重要視した
念のため書いとくw
- 424 :
- >>422
>彼は音楽家じゃないね
その通り
>エテ公、それこそペテン師
指揮者共通
>音楽家のふりしたただの男
弾ける楽器が1つもなく、聴音が出来なかったから、指揮者とは言えない
(著書で、指揮者に音の区別が付かなくても良い、としていた)
棒を振り回していただけだが、日本のクラシック音楽界での功績は偉大
逆に考えると、日本人には、クラシック音楽は全く解っていなかった、という事
朝比奈隆の指揮に依る、演奏(の様な騒音)は、何れも、
「キモい・汚い・臭い・穢らわしい」の4K
「旋律・和音・拍節」が無い
コンマスだった梅沢和人を聴けば唖然とする
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
オンチは治癒しがたい感染症の一種だが、奈良県立高円高校音楽科で何を教えていたんだろうか?
弾ける人も1人位は居ただろうから、限りなく軽蔑される
梅沢和人はこの人レベルを全く満たしていない
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
満たしていた形跡も無いから、疑問が少しでも有るなら、本人に直接質問しろ
- 425 :
- >>421
何度も渡欧して貴族階層を見ているが、温厚そうな人は少ない。一癖はある。男性でもそうだから、女性はもっと鼻持ちならない。
ムラヴィンスキーは気さくな感じで、外見に反してとても温かな人柄で、はにかみがちな笑顔が素敵な人だった。貴族階層出身と言っても、
苦労人だから、自分には厳しかったが、他者にはとても優しかった。
朝比奈さんにもそういうところがあった。
何度もいうが音楽性とか楽員に対する態度とか、体制批判とかは別にしてであった。
こういうのは会った者でないと分からない。
悔しかったら、貴族と付き合ってみろ。
- 426 :
- >>424
うわー!
梅沢はひどいねー
これでコンマス???
- 427 :
- >>425
へー
貴族をありがたがるんだー
今の時代ではおめでたい方
どんどん貴族と大事に付き合ってね
末永く
- 428 :
- プロレタリアの敵
- 429 :
- 自演乙
- 430 :
- >>425
アジア人だから、音楽、大学関係以外では、厳しい人種差別が有る
どうしても付き合いが「成り上がり」か「下級貴族」が中心になる
「成り上がり」は「上昇志向」が有って鼻持ちならないのが多い
「下級貴族」の「ギムナジウム・リセ・グラマースクール」出身者が多くなる
アジア人だと所謂インテリ階層以外は、共通話題が無い
例えば、昔のテレビ番組の話をされても解らないだろ
「上流貴族」との付き合いも有るが数は限られるし壁が有る
「上流貴族」の中には「猟奇的」な人も居る
ムラヴィンスキーは一応インテリ階層でも有るからそれ成りの振る舞いをするだろうな
お金を出してくれたら誰でも良いが(元)貴族には「ノブレス・オブリージュ」が有る
日本国内なら「ノブレス・オブリージュ」が無い人としては「舛添要一」「橋下徹」「ホリエモン」が分かり易い
オレには付き合えない階層の人達
両親の関係で亡命ロシア元貴族との付き合いは子供の頃から有るぞ
ロシアの中流以下は粗暴であるだけで付き合えない
>>426
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
音程もリズムも無いし、音程が無いから楽器が鳴っていない(自称トップサイド)
>>427
欧州は階級制が残っていて、そんな階層の人としか付き合えないんだよ
>>428
オレは貴族では無いから、どうしても自分が「プチブル」でしか無いのは痛感するものだ
その良し悪しに関係なく、マルクス主義は必ず勉強するんだが「革命は貴族の遊び」だ
(元)貴族で無い人が政変をやると、必ずと言って良い程、大虐殺が起きる
- 431 :
- >>425
朝比奈隆にはにかんだ所は無かった
気さくで誰に対しても比較的丁寧に接するから、非常に接しやすい人だった
日本のクラシック音楽史を考えるなら「近衛秀麿」が何故失敗したのか、
「朝比奈隆」が何故成功したのかを考えたら良い
「朝比奈隆」が遺した足跡は、日本中至る所に有るだけ、偉大な人だった
それと、音楽的能力は全く別で、指揮者は愚か、音楽家としての能力(最低限の素養)が全く無かった
音楽家の端くれとして、これは許せない
https://youtu.be/cODi4w1xjLk
棒で音楽を叩き潰してはならないし、子供達が間違っているのは運弓法
運弓法の指導をすれば、直す事が可能なのが、見たら一瞬で解る
チェロの重音はピアノで取ってはならず、楽器の響きで取る
https://www.mag2.com/p/news/wp-content/uploads/2015/11/14.jpg
成敗(サヨク用語なら完全殲滅)したくなる
https://youtu.be/-WjMworzZ4c
音程は甘いが運弓法は正しい
指揮者にはこんな能力が必要不可欠
https://youtu.be/Q7yMAAGeAS4
「近衛秀麿」「朝比奈隆」「斎藤秀雄」「岩城宏之」「梅沢和人」には無い
「小澤征爾」は有るかどうか疑わしい
「海野義雄」はバッチリ解っていたから「小澤征爾」を評して「あいつは耳が悪い」と本当の事を言って仕舞った
「ピッタリの音、どちらにどれだけ狂っているのかが聴いて解る」のが指揮者の素養
社会人の常識として「他人の能力が無い事を責めてはいけない」というのがある
いつか、自分に何らかの形で跳ね返ってくるからだ
「小澤征爾」をN響から放逐したのは勝手だが、自分が日本の音楽界から放逐されたのが「海野義雄」
匿名性が確保されている2ch(2ch)、ネット上なら、便所の落書きと同じだから構わない(発言に責任が無い) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)
- 432 :
- 当時、50万円の弓なんてそんな安物どこが賄賂なんだよと思ったが
- 433 :
- 海野義雄さんはよく御大と共演されていましたね。
ブラームスのドッペルではCDもあったと記憶しています。
- 434 :
- >>433
朝比奈隆がどんな偉大な演奏家と共演していても、どんな評論家に絶賛されていても、ダメなものはダメ
ムラヴィンスキー指揮の演奏は、キチンと統制が取れているが、朝比奈隆は取れていない
1音1音指摘するのが容易な程、酷い
指揮者が「音の区別が付かなくても良い」としているのだから、当たり前
「文盲の書」をしたり顔で鑑賞していたのが、朝比奈隆ー大フィルの聴衆>>314
第九の「歓喜の歌」が、
「ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ドッコイショーーー」
とオレには聴こえる
朝比奈隆の真似をしたければ、所謂「モーツァルトの子守唄」
https://youtu.be/HwGN8YKZn68
眠れよ、行こ、よーーーーーー!
家、農地、外ーーーーーー!
少し音程を外して、最後の伸ばしを強く大きく歌えば、隆節が完成する
https://youtu.be/Q5MLmhi59dQ
6/8拍子が取れていない例
朝比奈隆の音楽的能力と、偉大過ぎる功績を、分けて考えられないか?
逆の意味で「海野義雄」にも同じ事が言える
妙に格好付けたヤツとして有名だったが、当時、ヴァイオリンは突出して上手かった
- 435 :
- >>398
>スコアでは最後の音がおわっても休符が数小節かいてあることは知っている。
スケルツォの最後の音が終わったあと休符が「数小節」?
お前さんはスコアの読み方全然しらない聞き専のバカだね
聞き専でも人によってはスコアの読み方くらい分かっているが、
お前さんはスコアの読み方が全く読めていない
したがって「聞き専」の上に「バカ」ね。
- 436 :
- >>435
>スコアの読み方が全く読めていない
→スコアが全く読めていない
- 437 :
- 朝比奈先生は晩年指揮法が見違えるように上手くなられ、「岩城君から随分上手くなったって言われるんですよ(笑)」つておっしゃつてましたが、
確かに晩年の「田園」の指揮をDVDで拝見していると(大フィル・フェス・2000年)
とても指示が的確で、オケプレーヤーも弾きやすかったと思うぐらいにお上手です。
音程もしっかりしていて、内声部も綺麗に磨かれた美演をなさっています。
嘘ではありません。大フィルも日本最高水準の演奏をしています。(3楽章で痛恨のホルンミスがある程度です)
- 438 :
- >>437は、
「風林火山」「虱木水川」
区別が付かないんだな
- 439 :
- >>438
音楽を聴くと言うことは、「言葉を読む、書く」と言うこととは異質のものです。
音楽はどんな音楽でも「生きる力」になります
朝比奈先生の音楽こそ、私や他の多くの人達にとってそういう「力」になったのです。
ごく稀な指揮者でしかそれは体験できないのです。
- 440 :
- >「言葉を読む、書く」と言うこととは異質のものです。
演奏者にとっては朗読を聞くのと全く同じ
>朝比奈先生の音楽
音楽ではなく、タダの騒音
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
これが音楽と言えるのか梅沢和人に質問しろ
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
音感もリズム感も無く、ヴァイオリンのヴィブラートが出来ないのに恥かしいと思わないのか長谷川紘一に質問しろ
梅沢和人は、コンマス
長谷川紘一は、自称トッププルト
1人でもこんなのが混じっていたら、音楽が成立するワケがない
朝比奈隆は極端に耳が悪く、著書に、
「風林火山」「虱木水川」
の区別が付かなくても良い、としていたから、何にも解っていなかった
「文盲の書家」
存命で、ヴァイオリンの先生として連絡先を公開しているのだから、本人に質問してから、カキコしてみろ
>朝比奈先生の音楽こそ、私や他の多くの人達にとってそういう「力」になった
AKB48の音楽こそ、私や他の多くの人達にとってそういう「力」になったのです
秋元康のプロデュースでしかそれは体験できないのです
- 441 :
- >>439
梅沢和人は、タイスの瞑想曲の様な騒音で、
冒頭Fisが取れておらず、6音目Hが何の音か解らない位、低かった
以降、苦痛でオレには聴き続けられなかった
梅沢和人にこのまま質問してみろ
酷いオンチなのに、奈良県立高円高校音楽科で何を教えたのか質問してみろ
http://www.e-net.nara.jp/hs/takamado/index.cfm/1,0,61,html
オンチは治癒しがたい感染症の一種
AIDS(Acquired Intonation Deficiency Syndrome)
梅沢和人に、Fisの取り方を、質問してみろよ
旋律のHはEの完全五度上で無くても良いのか、質問してみろよ
野球なら、打てば一塁に走るだろ
一塁に走者が居れば、ヒットエンドランか、バント、盗塁の為に空振りするのが、作戦として定石
朝比奈隆達は、打ったら三(二)塁に走っていも構わなかった、AIDS集団なんだよ
伝統芸術としてのクラシック音楽とは、ルールが違う
このまま、梅沢和人に質問しろ
https://umezawakazuto.info/contact/
だから、音楽的には軽蔑されている
(人格的には立派な人かも知れない)
- 442 :
- >>441
あなたも人格的にはたぶん立派な方なのでしょう。けれど音楽を「救い」としては取られていない。騒音でも「救い」になる人が沢山いたから「朝比奈芸術」は不滅なのです。
今でも朝比奈先生を慕う人達との集いを開いています。
- 443 :
- 騒音でも「救い」になる人が沢山いたから「AKB48」は不滅なのです。
今でもAKB48を慕う人達との集いを開いています。
夫々の人の勝手で何の問題も無いだろ
「伝統芸術としてのクラシック音楽」基準では、間違っているだけ
習字で「風林火山」が「虱木水川」 でもその人の勝手だから何の問題も無い
書道の素養が少しでも有る人からは、軽蔑されるだけ
- 444 :
- >>443
あなたがおっしゃるほど、生前の朝比奈先生の音楽を軽蔑していた方は少なかったと思います。小石先生、日下部先生、出谷先生、宇野先生らは朝比奈先生の音楽を高く評価しておられました。
宇野先生は我の強い批評家で私はあまり好きではありませんでしたが、在阪の三先生は客観的な論評のできる方々でした。
とくに小石忠男先生の批評はどの演奏家に対しても適切な評価をなさっており、私は氏の論評と同様に、朝比奈先生の演奏を高く評価しております。
- 445 :
- >>444
>あなたがおっしゃるほど、生前の朝比奈先生の音楽を軽蔑していた方は少なかったと思います。
聴いても何も解らないから(文盲に書の良し悪しは解らないから)
ヒョーロンカの提灯記事より当時の主要楽員の演奏(の様な騒音)の方が信頼性が高い
言い訳が出来ない下手糞で、嘗て弾けていた様な痕跡が伺われない
11歳プロヴァイオリニスト
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
Lilyanne Thoroughman
梅沢和人や長谷川紘一には、この人のレベルに到達していた可能性は無い
ここ迄も到達していた可能性は無い
https://youtu.be/YipD8Npugvg
7歳、吉村妃鞠
この人とどうかな?5歳
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
この人の方が音程は良いけど、楽器が分数楽器でボロくて、総合的に同程度
ヴァイオリンのヴィブラートが出来ていないのは、長谷川紘一とソックリ同じ
少しでも疑問が有るなら、直接質問してみろ
- 446 :
- >>445
日本の聴衆は大半が文盲同然とおっしゃりたいのですね。あなたの耳の良さは認めますが、
一般的にはさほど耳の良い人が多いわけではありません。
ある程度の耳の人が、朝比奈先生の音楽を支持していたと思います。演奏会も批評家も聴衆も。
あなたの耳が良すぎた?のがご不幸だったのではないでしょうか?
- 447 :
- 逆恨みしてるだけでしょ
- 448 :
- >>446
>日本の聴衆は大半が文盲同然
演奏しないのだから、当たり前だろ
プロになろうかな?と思って幼少期からヴァイオリンを弾いた人なら、例外を除いて誰でも解る
宮本笑里や千住真理子が酷いオンチだ、というのも皆解っている
>演奏会も批評家も聴衆も
ヒョーロンカに依るオレの演奏会の論評があって、どこどこが良い、とか書いて有った
オカシイ、と思って録音を聴き直して確認してみたら、矢張り間違っていただけだった
古今東西、ヒョーロンカは何も解っていない
http://www.onyx.dti.ne.jp/~sissi/episode-39.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC
解ったら審査に成って仕舞う
>>447
個人的な趣味の問題で、オレはオンチがキライであるだけだ
西洋クラシック音楽の規範では、オンチは絶対悪
調和(ハーモニー)を求めるのがクラシック音楽で、オンチは調和を乱すから
朝比奈隆は、クラシック音楽の原則、原点である、ハーモニーが解っていなかった
幼少期から専門教育を受けていなかったら、解る筈が無い
当たり前の事
- 449 :
- 朝比奈がシカゴ響に客演したブルックナーの五番の映像を久しぶりに観た。朝比奈は多少緊張しているが普段通りの解釈、指揮で観客も拍手喝采なのは日本と同じだが、
シカゴ響が全然ヤル気がないのが映像を通すとはっきり判る。俺も管楽器をやってたから真面目にやってるかどうかぐらいはすく判る。
朝比奈もあんな態度で演奏されて何とも思わなかったんだろうか?なんか可哀相になった。
- 450 :
- >>449
>朝比奈・・・解釈
指示が出来たのはテンポとダイナミクスだけで、音楽の根源的な素養が無かったのだから、朝比奈隆に音楽的解釈なんて有るワケがないだろ
文盲に朗読は出来ないし、語調が有る筈が無い
=============
再三再四に亘るが、ミーハーアニメに学んでみよう
https://youtu.be/qZ36K80b28M?t=984
原作者と千秋真一の声優は、内容が解っていない、のが丸わかり
内容は間違っているとは言えないが、物凄い違和感がある
=============
拍節感が無く聴音が出来ないから、シカゴの楽員には軽蔑されていた
当時の楽員に「彼は何者か?」
"Is he something?"←英語でどれだけ酷い侮蔑が含まれているか解るよな
と酷い言い方で訊かれたから
「オケの創設者でオーナーである」
と答えておいた
「指揮者」だとは言っていない
納得した様な、していない様な、不思議そうにしていた
>朝比奈・・・だろうか?
面の皮が厚かったのも、朝比奈隆の特徴の1つ
面の皮が厚いのは、指揮者に不可欠な素養でも有る
オレは耳が良く、棒テクにも優れていたから、指揮者としても期待されていたが、面の皮が薄い
音楽的にビビリのヘタレだから、指揮者には向かない
- 451 :
- >>450
お前はただの負け犬
工場町の川沿いあたりにもれなくある
場末の居酒屋でババア相手に絡んでる
労務者風の野郎
楽隊くずれなんてのは工員以下だからな
身の程知れよ野良犬
- 452 :
- >>450
シカゴの聴衆も日本同様拍手喝采だった。
シカゴ響の楽員は朝比奈に忖度もできなかった
そんなオケより、朝比奈を尊敬していた大フィルの方が、実際に良い演奏をしていた。
- 453 :
- >>451
オレは、
「居酒屋でババア相手に絡」
めるほど立派では無い
褒め言葉として受け取っておく
- 454 :
- >>448
>個人的な趣味の問題
以前は「教育的配慮」でここに書いていると言ってたんじゃねえの?
- 455 :
- >>452
宝塚の海外公演は、日本人ばっかりで、日本同様拍手喝采
宝塚の人達は、ビックリするほど、細くてちっちゃい女の子達
ぶつかって怪我をさせてはイケナイので、思わず避けてしまう
>>454
オマエ等トーシロへの「教育的配慮」も当然ある
「梅沢和人」や「長谷川紘一」への「教育的配慮」もある
音楽は神様(ミューズ)に捧げるものだから、いい加減に弾いてはならない
「クラシック」には「伝統」という含意があるから「温故知新」で「温故」がなければならない
「梅沢和人」や「長谷川紘一」には、無い
「朝比奈隆」は、音楽教育を受けていないから、無くて当たり前
- 456 :
- 大フィルが朝比奈の下で演奏している姿を見た事があるか?朝比奈に対する畏敬の念がはっきりと判った。とても好感が持てた。
シカゴ響はビンボーゆすりしながら演奏していた。オケとして技術を出し惜しみするなんてサイテーのオケだ。
- 457 :
- >朝比奈に対する畏敬の念がはっきりと判った。
創業者で稼ぎ頭のシャチョーみたいなものだからな
>オケとして技術を出し惜しみするなんてサイテーのオケだ。
それは言えるが、N響も同じ様なもの
指揮者の心算で棒を振り回している人が、聴音が出来ず、拍節感が無かったら、貧乏揺すりもしたくなる
- 458 :
- >>455
梅沢、長谷川ばかり叩くな。
あんた実際に大フィルをバカにしてたから
実演なんて聴いたこと殆どないだろ!
- 459 :
- >梅沢、長谷川ばかり叩くな
恥知らずだからな
>あんた実際に大フィルをバカにしてたから
小学校低学年生に届いていた形跡がないからバカにされて当たり前
疑問があるなら本人に問い合わせろ
>実演なんて聴いたこと殆どないだろ!
あるよ
親に「あんな風になってはイケマセン」とキツく言われた事を覚えている
- 460 :
- >>457
N響もシカゴ響も間違ったプライドを持っているから、いい演奏なんか滅多にしない。
大フィルだって音楽の専門教育を受けた奏者が大半だから、立派なプロだ。
大阪音大であれ相愛であれ、必死に食らいついて行けば、シカゴ響なんかよりいい演奏、感動的な演奏が出来る。
昨日、NHKクラシック音楽館でパーヴォがブル3を振ったが、朝比奈とは比べ物にならない凡庸な演奏しか出来なかった。
ブルックナーに対する理解は大フィルの楽員の方が深かった。
- 461 :
- 音楽の専門教育を受けていて下手くそにしか弾けない(吹けない)というのは怠慢でしかない
音大のレベルの問題ではなく、ヤル気がない
(給料が高いから)
大フィルは比較的給料は安かったが、朝比奈の薫陶でヤル気があり、いい演奏ができた。
その結果CDやコンサート収入も増え、益々ヤル気がでる好循環だった。(今の大フィルは覇気がないが)
- 462 :
- >大阪音大であれ相愛であれ、必死に食らいついて行けば、シカゴ響なんかよりいい演奏、感動的な演奏が出来る。
出来ない
相愛卒(元関フィル)
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
オンチで不快
精度は良くないが正しい音程の取り方をこの人が解説している
https://youtu.be/DJzsKEnCRVI
桐朋卒、上手くて才人だが、いい加減な弾き方をしている
長谷川紘一や梅沢和人の様なオンチには無理
ヴァイオリンの音程の取り方の基本は、こちら
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1552536512/6-8
原典は「弦楽器のイントネーション」
https://item.rakuten.co.jp/ablemart/9784883952687/
表現形が全く違うから、完全理解していないと書けない
弾けない人は読んでも解らない(長谷川紘一や梅沢和人)
- 463 :
- 相愛をバカにしているのではない。
俺は相愛の先生に管楽器を習った。
尊敬している。
- 464 :
- >>455
ということは「個人的な趣味」で「教育的配慮」をしているということか
変った人間だな
- 465 :
- >>462
相愛の定期演奏会(単位取得発表会)招待されて行ったが、関フィルよりレベルが高い。
- 466 :
- N響、シカゴ響等→エリート意識ばかり高くて、高水準の音楽技術を持っていても滅多にマシな演奏すらできない糞集団
大フィル→エリートではないが大半は正規の音楽教育を受けていて、基本もでき、真面目で名演ができる模範オケ。
- 467 :
- >>463
相愛には上手いのも居る
https://youtu.be/VmrJXeMWY-o
プロとしても決して下手ではない
大フィルは相手にされない
>>464
クラシック音楽は建築と似ていて、構造的且つ理知的なものだ
楽器演奏者は、脳の言語野で処理している事が証明されている
被験者の1人はオレ
「感動」とか「音楽性」何てのは「トーシロの専門用語」
楽器が少しでも弾ける人は、そんな烏滸がましい事は言わない
「ヤッシャ・ハイフェッツ」を聴いてビビっているだけだ
>変った人間だな
ヴァイオリン弾きは「ニコロ・パガニーニ」を象徴として「変わり者の代名詞」なので、褒め言葉として受け取っておく
オマエ等、トーシロの為に「カサノヴァ」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1
モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」のモデルになった人
「カサノヴァ回想録」
https://www.iwanami.co.jp/book/b248121.html
- 468 :
- >>464
趣味でも教育でもない。「洗脳」『押し付け』
朝比奈は立派な名指揮者○
- 469 :
- >>467
「教育的配慮」というからにはそれは使命感に基づくものでなければならんだろ
「個人的な趣味」がどうして使命感たり得るんだよ
- 470 :
- 大フィルの一部の楽員の駄演奏だけをネタにして(しかもヴァイオリンばかり)
当時の大フィルを糞のように言うのは
個人的恨みがあるとしか言えない。
当時だったら、京響はアマオケとさえ(当時だ!)言えないド下手オケだった。
だったら大フィル以外もちゃんと叩け。
- 471 :
- >>468
文盲の書家
盲目の画家
ソルフェージュが出来ない指揮者(朝比奈隆)
同じ
著書に明確な根拠がある
>>4
音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。
字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
「風林火山」と「虱木水川」の区別が付く事は、書の能力とは無関係、らしい
クラシック音楽の伝統とは、決して相容れない
唖然とする
- 472 :
- >>471
朝比奈の功績を認めるんだったら、朝比奈を讃えるスレにばかりへばりつかないで、
朝比奈に敬意を払って「便所の糞書き込み」なんがやめて大人しくしてればいいだろ。
- 473 :
- >>467
>「感動」とか「音楽性」何てのは「トーシロの専門用語」
「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にある」
これを言った著名指揮者はトーシロだったと考えてよいのか?
- 474 :
- 音楽に感動できないのは「悪しき音楽?教育」しか受けていない「弾き専(聴くことはできない。鑑賞、感動とは無縁)」の憐れな末路。
- 475 :
- >>473
美しい野に咲く花を見て感動する場合も有るよな
人と人との関係性で感動する事もある
音楽の場合は、生産者と消費者の関係、人と人の関係性になる
寿司屋のオヤジなら食材の切れ端を試し食いはしている
通常の2合折は食わないだろうな
味が合うかどうか、酒も御猪口に1/4位は舐めている
高級店では客の食いっぷりを見て、握るのが当たり前
>>474
>>473と重なるが、立場が違うから感動して貰える様に理知的に考えて演奏する
でも、上手いな、と思う事は有る
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
後でプロだと解ったけど、妙に上手いのは直ぐ解って、運弓のミスを聴いてしまった
シカゴには個人的に恨みがあるから、何とも言いたく無いが、
個人的恨みは無い、N響の様な事をしていたらイカンだろう
朝比奈隆/大フィルはそれ以前の問題
>>197の様な下手糞ではダメで、キチンとしたトレーニングが必要だった
能力が無かったんだよ
他人の能力不足を責めるのはイケナイ事なのは自明だけど、
クラシック音楽文化という事を考えると、自らが伝統の継承者でもあるのだから、言わざるを得ない
ネットの「匿名・無責任」特性を利用した「教育的配慮」だな
楽器の練習、合奏の練習は、不快感の裏返しで、不快に思うから直す
最も忌み嫌っている、拍節感の無さ、音程の無さ、に対して苦言を呈している
「趣味の問題」だな
- 476 :
- >>475
何言ってるんだこいつ
>「感動」とか「音楽性」何てのは「トーシロの専門用語」
と言ったのはおまえさんだろ
「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にある」
これを言った著名指揮者はトーシロだったと考えてよいのか?
ぐだぐだ言わなくてもいいからイエスかノーかで答えろ
- 477 :
- 「感動」と「音楽性」という言葉だけしか知らない、使わないならトーシロと言う意味だろ
「教育的配慮」と「趣味」も、その二つが共存、両立しているという意味だろ
なんか書き込みたくなった
- 478 :
- >>476
yesの場合とnoの場合が有る
人ではなく、野良犬との関係で感動する事も有る
自然風景に感動する事も有る
>これを言った著名指揮者
職業としては聴衆・楽員有っての仕事だから、
「感動は人と人の間にある」
と言える
トーシロとは限らないし、著名指揮者ならトーシロでは無い可能性の方が高い(例外は有る)
舞台というのは良く解らないもので、、、
自分では最後迄やっと辿り着いた駄演だと思っても好評だったり、逆だったりする
現実的には「感動」は聴衆が勝手にしているもので、余裕は無い
本当は聴衆と感動を共有できれば良いんだけどな
オレにはそれだけの技量は無い
「ヤッシャ・ハイフェッツ」や「エフゲニー・ムラヴィンスキー」はどうだったのだろうか?
- 479 :
- なんだこのセンセイ「これを言った著名指揮者」が誰だか知らないのか
- 480 :
- >>479
フルトヴェングラーだろ
でも、フルトヴェングラーの場合、社会情勢が絡んでくる
ベルリン陥落直前何て、死の恐怖があるから、さぞかし感動的だっただろうな
- 481 :
- >>480
>「感動」とか「音楽性」何てのは「トーシロの専門用語」
>楽器が少しでも弾ける人は、そんな烏滸がましい事は言わない
なるほど死の恐怖があるような社会情勢のもとでなら
「そんな烏滸がましい事」も言えるようになるのですね
まったく何言ってるんだか
- 482 :
- >>475
おまえさんの言う「教育的配慮」は「趣味の問題」に基づいているということか
まったく何言ってるんだか
- 483 :
- >「感動」とか「音楽性」何てのは「トーシロの専門用語」
と言ったかと思うと
>本当は聴衆と感動を共有できれば良いんだけどな
まったく何言ってるんだか
- 484 :
- >>481
良く見たら誰か知らんが>>477が書いてくれている
フルトヴェングラーは時代背景を抜きに考えられない指揮者の1人
コレペティトゥア上がりだからピアノは激ウマ、作曲家でも有った
音楽の素養が全く無い朝比奈隆とは無縁(真逆)の存在
意外としっかり振っている動画が残っている
https://youtu.be/3rM96_RS1Os
弾きにくそうな感じはしない
- 485 :
- >>484
>「教育的配慮」と「趣味」も、その二つが共存、両立しているという意味だろ
その二つの共存は有り得ない
おまえさんの「趣味の問題」に基づいた「教育的配慮」などに一切意義を認めない
- 486 :
- >その二つの共存は有り得ない
それはないだろ
音楽のみならず芸術はそもそも好き嫌いが基礎になってるからな
情緒ってやつだ
- 487 :
- >>486
いや、「教育」である以上個人の趣味とは切り離されたものであるべきだろう
- 488 :
- 趣味(wikiから)
趣味(しゅみ)は、以下の3つの意味を持つ。
1、人間が自由時間に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。
2、物の持つ味わい・おもむきを指し、それを観賞しうる能力をもさす。調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼などに対して「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味はこちらの意味である。
3、人間が熱中している、または詳しいカテゴリーのこと。
音楽特に西洋音楽は情緒(好き嫌い)と知的論理性が両立する
説明の一例としては
http://news.kodansha.co.jp/6148
- 489 :
- >>488
あなたの言っているのは「価値観」ということ? ならば納得するが
大センセイの「趣味の問題」なんかで「教育的配慮」をうたわれても困るだけだから
- 490 :
- >一切意義を認めない
楽器を弾かないのなら認めないのは勝手だが、
楽器を弾く者は自分の演奏に対する不快感との闘いが常に有る
野放図な騒音を垂れ流してた、朝比奈隆/大フィルに対して、強烈な不快感を持って当たり前
不快感を持たない人は、楽器が上手くなる可能性は無い
「感動」とか「音楽性」という言葉で誤魔化しても鼻白むだけだ
オレの特徴はバカだけど運動能力で卓越していたから、学校創設以来の首都圏私学からセレクションのオファーが有った
運動能力には高校時代に既に限界を感じていた
バカだけど、大学に行くしか無いだろ
>>465
相愛は流石に行かないが、大阪音大の演奏会に行って、剰りの下手糞に吃驚した
相愛は授業料免除の特待生制度があり、他の学生とは全く違うレッスン体系
本町に有った頃は、お嬢様大学として有名だったが、埋立地に移転して最下層大学になった
相愛・大阪芸大・大阪音大なら、フルスカラシップが充分狙えた
ピアノの練習をしていたら、先生のコネで受ければ通っていただろう
オレは高校では進学校出身だから、眼中に無かった
勉強が不得意なバカなのに、入試当局が間違えて通したのだと思っている
当時の中学入試倍率は約15倍で、小学校で首席しか受けない中学だ
小学校で答辞を読んだのはで、大規模公立小学校では突出して学年首席だった
東京なら「御茶付属」と同等と考えて貰って構わない
- 491 :
- >>490
>楽器を弾く者は自分の演奏に対する不快感との闘いが常に有る
それはあんた個人の闘いであってそんなもの勝手に押し付けるな
- 492 :
- >>491
「自分の演奏に対する不快感との闘い」は楽器演奏者で例外は居ない
こんな基本的な事が解らない人は、楽器は絶対に弾けない
- 493 :
- 救急車呼んでやろうか?
- 494 :
- 「ワーグナー」とか「ブルックナー」なんだから西洋クラシック音楽の価値観に則って演奏してもらわないとな
(当たり前か)
カバーポップスじゃないんだぜ
念の為
- 495 :
- >>492
あなたはね。私の考え方とは真逆な人だけどね。誠実で真面目な方だと思いますよ。
いつぞやは私の病気の事を気にかけてくれてありがとう。
カミさん以外誰もそんな事言ってくれないからね。病気は徐々に悪くなってますけど、なんとかくたばらない程度にやってます。
朝比奈先生のブルックナーを聴き終えたので寝ます。あなたも神経が細いんだから身体には十分留意されたら嬉しいけどね。
- 496 :
- >>492
クラシック音楽は楽器が弾ける人間だけのものじゃないんだよ馬鹿め
勝手に不快感と闘っていろ
聴く人間がなんで不快感を押し付けられなきゃならんのだ
- 497 :
- >>488
>音楽特に西洋音楽は情緒(好き嫌い)と知的論理性が両立する
西洋クラシック音楽は、建築に似ている様に感じる
法則・様式があり、緻密に組み上がっている>>237
>>495
山科の人だったっけ
まだまだ京都は暑いから自愛せよ
朝比奈隆でも何でも良いから長生きしろよ
人生の価値なんて、どうでも良くて、
生きている事、それ自体に価値がある
朝起きたら鏡を見て、鏡の前で、でっかく口を開いて、思いっ切り舌を出せ
人は舌を思いっ切り出したら、唾が出る
朝食が美味しくなる
ツマラン事かも知れないが、NHKの受売りだから、多分、間違いでは無いだろう
実感として、少し効果が有り、副作用が無い
- 498 :
- >>484
余計なナチ公ギャラリーは要らんから
ずっとフルヴェンの指揮を写しててほしいな
- 499 :
- >>497
ありがとう。やってみるよ。
- 500 :
- >>497を貼り間違えた
法則・様式があり、緻密に組み上がっている>>238
意味が有ってわざわざ法隆寺と淡路観音十重の塔を例示したのに、
音楽の素養が無いヤシには意味が解らず悪態は気の毒だ
>>498
ナチの宣伝動画だから仕方が無いな
その御蔭で戦前のフルトヴェングラーが動画で見られる
クラシック音楽は「歴史の闇」も含んでいる
>>499
礼を言われる程の事ではなく、どうせ便所のカキコだから期待するな
「副作用が無い」は、実感として本当だから安心して行える
- 501 :
- >>497
そうだとしてもそれならばおまえさんの
「情緒(好き嫌い)」の内容が問われなくてはならない
「トーシロ」を蔑んででかいツラしているような
おまえさんの「情緒(好き嫌い)」などだれが信頼すると思ってるのか
- 502 :
- >>501
オレのカキコもオマエのカキコも、便所の落書きと同じだから、信用する必要は無い
>「情緒(好き嫌い)」の内容が問われなくてはならない
クラシック音楽は伝統芸術の一種だから、書道と同じく、画数や筆順が厳しく決まっている
こんな当たり前の基本中の基本を根本から著書で否定したのが「朝比奈隆」
「良し悪し」では無く「間違っている」事は解るよな
https://images.gooschool.jp/root/0710126/img/0007.jpg
解らないのは、トーシロ=文盲
字を知らないガイジンが書いているのだろうから気にならないが、これが書道の先生なら許せない
公立高校で書道のセンセをしていたらマズイだろ
オレの「情緒(好き嫌い)」として、ウソの字を書かれるのがキライなんだよ
ウソを弾かれるのがキライなんだ>>314
伝統芸術は「これが正しい」というのは言い切りにくくても「これは間違っている」というのは容易に指摘できる
朝比奈隆の言説>>4を解釈すると、
「風林火山」「虱木水川」
の区別が付かなくても良い、としているのだけど、好き好きはその人の勝手だから、好きにすれば良い
- 503 :
- >>502
なんで話しをそっちにもっていくのか
>「トーシロ」を蔑んででかいツラしているような
↑ 言いたいのはこれだ
- 504 :
- 長文自演乙
- 505 :
- >>503
「モロッコの剣道」=「朝比奈隆」
https://youtu.be/l0b3O0gUG_0
https://youtu.be/7HdmgO2SuMY
の「剣術」を賛美して「でかいツラしている」から>>1
レッドドラゴン道場主のハッサン41歳は立派な人格者だろう
そうでないと弟子が集まらないだろ
- 506 :
- ここは朝比奈さんを賛美するためのスレッドなのに、なんでこう荒れるかな。
ぼくは朝比奈さんが大好きです。
特に印象に残っているのは、どこのオーケストラかは忘れたけど、
ブラームスのニ短調のピアノ協奏曲、伊藤さんがピアノでした。
素晴らしかったなー。
後半の曲はよく覚えていません。多分ブラームスの第1かな。
それから、ベートーヴェンの田園と第8の演奏会。これもサントリーホール。
同じ調性で一晩のプログラムを構成するのは気に入りませんが、−ブレンデルもそういってる。−
けど第8の品の良さには驚きました。
メヌエットでのヴァイオリンのボウイングはベートーヴェンの指示どおりでなかったのが
ちょいと気になりましたが・・・。
田園交響曲のことは全く覚えていません。
度重なるカーテンコールで、朝比奈さんが一人でいらっしゃった時はただただ興奮しました。
- 507 :
- >ブラームスのニ短調のピアノ協奏曲、伊藤さんがピアノでした。
朝比奈隆が付いて行けなかった、恥さらしの演奏
- 508 :
- キチガイが一人粘着してるだけだから
こいつをNGにすると快適ですよ
- 509 :
- >>508
どちらがキチガイなのか、論理的に考えよう
音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。
字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではないでしょ。
音を聞き分けるなんてことは、聞き分けないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います>>4
字を覚えて、何という文字は何画かが分る→学問が出来るとは限らない
字を覚えて、何という文字は何画かが分らない→書家や学者ではない
音を聞き分けられる→指揮者に成れるとは限らない
音を聞き分けられない→音楽家ではない
「音を聞き分ける、音を聞き分けられる」=「指揮者に求められる能力の根源」
音を聞き分けられなかったら、楽員が楽譜の何処をどの様に弾いているのか解らない
- 510 :
- >4
は絶対音感のことを言ってるのだとしたら字面上はその通りですがバイオリンの下りとか含めると何か変だ
絶対音感の話はいいけど
相対音感についてはどう思っていたんだろうと思う
- 511 :
- >>510
ヴァイオリンが弾けるといえる人は、楽器の鳴りが変わってくるからAを大きく間違えない
±1Hz迄には収まらないと弾き味が変わって、慣れるのにちょっと時間が掛かる
他人に合わせる調弦は非常に厳密で、1/16Hzはズレが大きいと思う
またもやミーハーアニメだが、
https://youtu.be/gGQuZ8BodXU?t=772
オーボエよりコンミスが微妙に低い(多分、1/8〜1/16Hz)
この精度はチューナーでは計測できない
昔はガット弦を使っていて、照明の熱で管楽器は上がり気味、弦楽器は下がり気味だから、オーボエよりコンマスが低く調弦する事は無く、強い違和感が有る
長らくコンミス(マス)をしていた経験が有り、非常に強い違和感が有ったから、一瞬で解った(顔が歪んで仕舞った)
ミーハーアニメの音楽監督には同音が正確には解らなかった事の証明に成っている
朝比奈隆はもっと曖昧だった
>相対音感についてはどう思っていたんだろう
朝比奈隆は五度調弦が出来なかったから、相対音感は無かった
通常、同音の次に易しいのはオクターブだけど、ヴァイオリン属弦楽器は五度調弦だから五度の方が易しい
- 512 :
- この人は、ただ単に、御大に自分が思い込んでいる自分の能力を認めてもらえなかった事がトラウマになっているだけです。
トップサイドにこだわっていたのに、tuttiで誘われたので。
学問と言っても、論文も著作も殆ど書いたことが無く、論理性がない事は今までの発言で明らか。
指導してくれた教師らの意見は、「わかっていない。」と言うことを聞かず、切磋琢磨からは程遠い。
友達がいない、可哀想な人なんですよ。
- 513 :
- >自分が思い込んでいる自分の能力を認めてもらえなかった
朝比奈隆はそんな感じの人では無かった
知らない癖に偉そうに暴言を吐くな
上から目線の人では無かったんだ
>論文も著作も殆ど書いたことが無く
論文は日本人名で書いた事は無いし、日本語で書いた事も無い
底辺コーソツだから英文は読めないだろ
>論理性がない事は今までの発言で明らか
オマエには、論理性の有無を明示する能力は有るのか?
- 514 :
- >>513
英仏独露だったら大体訳せます。
論文の一端でも例示頂けませんか?
- 515 :
- >>514
専門は音楽とは全く関係無い
現代では有効性が無く、格好悪いからイヤ
パクリ、焼直しが多いから、格好が付かない
朝比奈隆は、自分が楽員を評価する、という姿勢は無かった
だから
「オマエのトーシロの棒で弾けるか、ボケ!」
と(いう意味の事を)言って、東京のオケに転出した楽員は多いが、
評価が不満、というのは少なかっただろうな
事実上「稼ぎ頭のワンマン創業者社長」なのに、誰に対しても比較的丁寧な「タダのオッサン」だったから、慕う人も多かったのだろう
「下衆い」感じも無く「紳士」「人格者」とかいう感じでも無かったから、話し易い感じの人だった
「世の中ゼニでっせ」という「俗物感」は有ったが、楽員の待遇を最優先に考える人だった
音楽的能力は皆無だったが、情熱は有った
>>505モロッコの剣道家ハッサン41歳と同じ
- 516 :
- >>515
パクリ、焼き直しでもいいからして下さい。
私だって卒論とかはパクリ捲りでした。
書かれた概要だけでも出して当たり前のことじゃないですか?
私だってクラシック畑ではないですが、ホールに関与して稚拙な論文を出しましたよ。
- 517 :
- >>516
若気の至りの集大成を今更出せと言うのか?
オレが誰で有ったのか、特定が可能になる
共同執筆者に迷惑が掛かるからイヤだ
>ホールに関与して稚拙な論文
分野はコンピュータサイエンスに成る
朝比奈隆とは全く関係無い
- 518 :
- >>517
私が拙文を書くにあたり、朝比奈先生から音響工学的になかり詳しいご助言を頂きました。
先生は長年に渡る海外での指揮のご経験から、
極めて音響に関してはご造詣が深く、
ホール設計、音響設定に関して逐次お話を伺いに行きました。
先生の音楽性については私は部外者なので専門的知識を持ちませんが、世界各国の音楽ホールを知り尽くされていた先生のアイデアは、
新たなホール建設に際し大変参考になるものでありました。
音楽論文ではありませんが、私の提出した書類は朝比奈先生のお言葉からの引用が多くあり、
駆け出しだった私にとってとても思い出深いものとなったことだけは間違いありませんでした。
- 519 :
- どんなばあいでも、大衆に迎合していてはならないと考えていた。
技術と大衆に頼った音楽がどうなるかといえば、フルトヴェングラーによると、
凡庸な演奏をいかに派手に見せるかという、音響的パフォーマンスに関する計算を発達させるだけなのである。
- 520 :
- いや、ふと思い出しただけだから
だからどうとかいっているのではない
- 521 :
- >世界各国の音楽ホールを知り尽くされていた先生のアイデア
朝比奈隆は聴いても音の違いが解らなかったのだから、何の意味もない
- 522 :
- >>513
底辺コーソツ って。
コーソツが英語わからない?
英語でずっと仕事をしていて海外の学会や業界団体でよく発表しているが、英語が喋れるとか書ける事より、伝えるべき事を持っているかどうかの方が大事だと思うんだよね。
以前、PMやってた時、
技術はトップだが高卒の英語の拙い職人さんAが、USに指導に行った。身振り手振りと片言の英語で指導し始めた。
客が、あんな英語のダメな奴はダメだ、といい出したので、英語の上手い大卒に交代した。
今度は客の現場サイドから
“元のAさんに戻ってきてほしい。言葉は俺たちがどうにかする。スムーズにプロジェクトを進めるには彼の技術が必要だ。”と言ってくれた。しばらく経つと、アメリカ人客側十数人と日本人Aさん1人でスポーツバーで大声で談笑してるのを見かけた。
そんな、経験していると、あなたの言っている殆どの事が浅はかに思えてくるですよね。
- 523 :
- >>521
誤魔化すのではなく、あなたのちゃんとした。論説を開陳しては貰えませんか?
朝比奈先生は音楽がお出来にならなかったかどうかはわたしには判断できませんが、
音響に関してはかなり専門的な知識をお持ちでした。
音楽と音響工学との相関性は、後者の立場の私としては異質な点もあるかと思います。、
仮に音楽が判らない人であっても、音響を理解する事は可能です。
朝比奈先生は音響の事には長けた方でした。
音響を噛った者ですのでそれは確かでいらっしゃいました。
- 524 :
- >>522
指揮者は棒が言語の代わりになるからあんまり言語は大切ではない
技術者然り、だが、通訳は語学力が必須
指揮者は音楽を身体表現で通訳している事に相当する
>>523
ホール設計の理屈は音楽屋なら誰でも実感として知っている
・客席のどこからでも舞台が良く見える事
・席による音質の偏りが出来るだけ小さい事
・ホール容量に応じた適切な残響がある事
・残響の周波数特性が適切である事
・舞台に適切な「床鳴り」が有る事
・その他、照明、空調音と能力、等
全部計測して数値化出来る
・ホール内の見た目に調和が取れている事(感性的な問題で数値化は難しい)
実際の建設では、こちらが立てばあちらが立たない、関係に成っているから難しい
朝比奈隆は耳が悪くて音の違いが解らなかったのだから、数値化出来ない「聴感上の僅かな違い」は聴き取れない
50mプールに1滴灯油を入れると解るが、数値化は計器に依る測定限界によって変わってくるだろう
音の場合それだけではなく、例えば、新しいスピーカを購入して鳴らしてみたら特定の音にビビリ(共鳴)が有ったとする
多くの場合、計器の測定限界を軽く超える>>53
理由は、計測すると、安定した音程(スピーカで指摘したビビリが安定しているもの)ではないから
ピアノの調律も耳が悪ければ出来ない
https://youtu.be/ErqcWtIXaNg
ピアノ屋の宣伝動画だからヴァイオリンが下手なのは関係なく、ピアノの調律が出来ていない
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/piano/mechanism/mechanism004.html
ずらし方が大き過ぎるが、計測器(ピアノ調律用チューナー)では無理だったのだろう
- 525 :
- >>522
論文は言葉勝負だからネイティブチェックを入れる
今年亡くなった「ドナルド・キーン」でも、日本語のネイティブチェックを入れていた
「ドナルド・キーン」の日本語力は非常に高く、そこら辺の大卒日本人とはレベルが違う
ヴァイオリン奏法に関する英語論文が有って、日本語訳が有った
著者本人に「この翻訳はどうか?」と訊かれたから「弾けない人が翻訳した様に読める」と答えた
尚、日本語訳したのは、日本の有名大学英文学教授
取説・仕様書の翻訳は比較的簡単で、ある程度の知識があれば出来る
「トヨタ・カローラ」のGM OEMで外観が少し違うだけの「ジオ・プリズム」という車が有った
「カローラ」は壊れないのに「プリズム」は良く壊れるから不評だった
GMはトヨタに対して「仕様書にウソが有るんじゃねーか?」と問い合わせた
トヨタの回答は「全く同じ仕様書で作っている」
そこでGMは「カローラ」を徹底的に分解して仕様書と比較したら仕様書とは一桁違う精度だった
怒ったGMはトヨタに「調べたが違うじゃねーか!」とクレームを入れた
トヨタは「全く同じ仕様書、精度で作っている事に間違いは無い」と回答した
結局解った事は、下請けその他が勝手に仕様書よりも精度を上げて生産していたのが「カローラ」
仕様書通りに製造してボロ車を作ってしまったのが「プリズム」
その後GMは実際の「カローラ」と同等の仕様書を自ら作って生産を始め、マトモな「プリズム」が生産される様になった
しかし、生産コストがかさみ、初期の評判が悪かったが為、売れ行きが悪く、大きな赤字で生産をやめた
モノ作りには文化が有って、文化の違いで同じ仕様書でも違うモノが出来て仕舞う有名な話
音楽を生産するのは「古典芸術」の一種だから、大量生産の「カローラ」よりも、もっと繊細で、弾き手の文化が関わってくる
当たり前の常識として「音楽はミューズの神に捧げるものだからいい加減に演奏してはならない」
幼少期から叩き込まれている筈なのだが、梅沢和人や長谷川紘一(の騒音の様なもの)からは全く感じられない
朝比奈隆の指揮(の真似事)然り
- 526 :
- >>525
梅沢和人、長谷川紘一ばかり叩くが、朝比奈時代のコンマスの岡田英治、ジェラルド・ジャーヴィス、稲庭達らは優秀だったし、
アシコンからコンマス、第2ヴァイオリン首席を務めた藤井允人も京都芸大ながら、優秀なヴァイオリン奏者だった。
管楽器にも宮本淳一郎(首席クラリネット)
高橋成典(首席フルート)近藤望(首席ホルン)など名奏者が何人もいた。
アンタの指摘で批判的なのはヴァイオリン以外だったら、八田耕治(首席ティンパニ)位。
大フィルが騒音軍団だったのだったら、もっと具体例を挙げて証明してくれないか?
- 527 :
- >>526
普通に弾ける楽員「も」居た
>梅沢和人、長谷川紘一ばかり叩くが
こんな人が1人でも居たら、音が濁って汚くなる
(自称)主要楽員だから、主成分が「雲古のパフェ」みたいなもの
>もっと具体例を挙げて証明してくれないか?
音源を聴いて、どこがどう間違っているのか指摘するのは簡単だけど、雲古パフェのテイスティングはしたくない
- 528 :
- >>527
アンタの言い方だったら当時の大フィルはプロオケではサイテーみたいに聞こえるが、
他にもひどいプロオケもあったんじゃないのか?
九響、広響、関フィルなど、大フィルよりひどいオケも多数あった。
大フィルは当時の日本のオケでは半分より上の実力があったし、人気はbPだったと思うが。
- 529 :
- >>528
「朝比奈隆」スレであって、九響、広響、関フィル、スレでは無い
現代的視点では、半世紀も指揮者を務めたのに、基礎的トレーニングが出来ていなかった、事実を書いている
朝比奈隆には、基礎的音楽的能力が無かった
弾けると言える楽器も、1つも無かった
自書の自白という鉄壁の証拠が有るし、当時の主要楽員の音楽的レベルを推し量る録音も有る
オーケストラの演奏(の様な騒音)に関して、1つ1つの間違いを指摘するのは容易だが、苦痛で面倒くさい
音楽的素養が有る人なら、聴けば瞬時に激しい不快感に襲われる筈のものばかりだ
朝比奈隆には、
旋律、和声、拍節、が無い
西洋クラシック音楽の原則に反するから、非常に強い違和感が有る
習字で、
打込、止、跳、左払、右払
が出来なかった(無くても良いとしていた)事に相当する
「字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではない」
「音を聞き分けることは音楽の能力とは無関係」
なのだそうだから、文盲の書や小説、朗読、盲人の画家、みたいなもの
朝比奈隆には偉大な功績の数々が有る事も歴史的事実で、人柄故のものも有ったのでであろう、と推定できる
この事と、朝比奈隆の音楽的能力とを分けて考えられないか?としている
- 530 :
- >>529
クラシック音楽を聴く人は必ずしもそんなに音楽的な素養がある人ばかりではない。
専門家でもアンタほど耳のいい人ばかりではない。だから朝比奈=大フィルは絶大な人気かあったのではないか?
そもそも完璧な音程で聴いたら気分が悪くなるのではないか?
朝比奈=大フィルだけが騒音だと言っている様に聞こえて仕方がない。
完璧なオケってベルリンフィル位か?
アンタだったらそれでも騒音にきこえるのではないの?それは悲劇だぜ!
- 531 :
- 小澤征爾、岩城宏之、外山雄三、北原幸男、下野竜也など朝比奈を悪く言う人はいなかった。
小澤や岩城は親しく朝比奈と付き合って音楽談義もしていたし、外山にいたっては弟子だとさえ公言していた。
下野、北原は心から朝比奈の音楽性に心酔していたし、誰も「サービストーク」とはとても思えない。
アンタは朝比奈は持ち上げられていただけだと言うかも知れないが、音楽評論家の東条にせよ響にせよ朝比奈芸術を高く評価していた。
多くの専門家もまた音楽愛好家も朝比奈の音楽に惚れ込んでいた。
多大なる業績だけではこれ程の評価は得られなかっただろう。アンタは耳がいいのかアタマがオカシイのか俺にはよく分からない。
- 532 :
- チョンコロに理を説くのは無駄
黙ってNG設定が良いよ
設定に一工夫するだけで不快感が消滅
- 533 :
- 日本人にはクラシックなんて分からないと言うのか?もしそうだとしても、日本国内で朝比奈=大フィルのディスクは爆発的に売れたし、
コンサートだって広いフェスティバルホールがいつも満員御礼だった。
東京公演だって即完売で売れに売れたし、
アンタの評価の低いシカゴ響だって、客席はかつてないほどのブラボー、スタンディングに包まれた。
音楽的な能力がなかった朝比奈がなんであんなに多くの人達の喝采を浴びたんだ
それは朝比奈が芸術家として素晴らしかったという証拠にならないか?
それともみんな「クソミミ」だったと言うのなら、アンタは音楽を語る資格は無いな。
- 534 :
- 俺は朝比奈=大フィルの演奏を今でも時々聴くが、そんなに調子っぱずれだとは思わない。
むしろ上手いと思う。
大フィルに感じては熱心さではシカゴ響を凌いでさえいる。(N響、都響なども大フィルより熱心さに欠けていた)
- 535 :
- 音楽的な素質が全くなかった朝比奈がベルリンフィルやサンタチェチェーリアや北ドイツ放送に呼ばれたのは何故だ。
海外でも何十ものオケから客演依頼を受けて成功したし、日本のオケもN響、都響、新日を始め引っ張りだこだった。
いくら人徳があったとしても、音楽がまずかったら依頼なんて来ない。
朝比奈自身が言ってるのは、「日本にオケは15位。指揮者は140〜150人。指揮できるのはほんの一握り」
そう実力のある指揮者でなければお呼びなんてかからない。
- 536 :
- ベルリン・フィルにせよ一年に一回とか定期的に呼ばれてないよ。
ベルリン・フィルは50年代に3回だけ。
- 537 :
- >>536
指揮の実力だけではなく、ベルリンフィルを振る枠数が決まっていたから呼ばれなかっただけ。
カラヤンとも同じ宿を取り、フルトヴェングラーとも会話したことがあったのは有名な話。
フルトヴェングラーが「ブルックナーやるんだったら原典版でやれ」と言ったが、
フルトヴェングラー自身は改訂版ばかり使っていたと言う逸話もあった。
ベルリンフィルに客演しなくなったからと言って無視されたのではない。
実力は後にシカゴ響のフォーゲルが見抜いた。
- 538 :
- >>537
カラヤン時代になり、指揮者が偏向した。
その時代、バーンスタインすら客演していない。
- 539 :
- シカゴ響って老ヴァントも「発見」したよね。
つまりシカゴ響ってそういうところ。
ヴァントは一回のみで、二回目は無かった。
呼ばれなかったか、断ったか。
- 540 :
- >>533
「社会人の常識」として、他人の能力の無さを責めたりはしない>>431
朝比奈隆が指揮の真似事をするとどういう風に聴こえるのかは>>434
「絶対音感」で有名な「千住真理子」は音痴(音が解っていない)
音楽屋なら、みんな知っているが言わないだけ
音痴なのに何故NHK連続ドラマの主題曲を弾いたのか?
とか、音楽的能力とは関係が無い事を全部当て嵌められる
実はオレは「千住真理子」のファンなのだが、ヴァイオリンが上手いと思った事は無い
ID:EAHitcFHの主張を敷衍すると、商業的に成功しているAKB48の歌が上手い事に成る
>日本人にはクラシックなんて分からないと言うのか?
音楽の基礎として教会の聖歌隊経験が無いから、100人に1人未満だと思う
https://www.music8.com/products/detail3119.php
>実力派シンガーとして定評のある和田アキ子
実際は物凄い音痴
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14330668
上のAが半音の1/4以上低い
そこら辺で歌っているカラオケのオッチャン・オバチャンより酷い
ピッタリ決めないとイケナイ音だと解るよな
少なくともマルハン関係者や吹奏楽関係者には解らないみたいだ
日本人は何にも感じない人達の集団だと思っている
E線DがDの開放弦の4倍音よりも低い
https://www.dailymotion.com/video/xtl9zn
初めて聴いた時、クラクラっと目眩がした
ヴァイオリンでは、E線D以上の音は開放弦との共鳴よりも高く取る
小学校に入る前、3rd positionを習う時に「少し高めに取りなさい」と言葉でも習う
習わないが理屈では「オクターブ伸張」と呼ばれている
- 541 :
- 80年代の終わり頃ハンブルクのオケが来日して
朝比奈が振ったけど、あれは朝比奈のマネジメントしてた梶本の抱き合わせ販売だよ。
その時のメインはデュトワだ。
いまでもよくある、海外のオケが来日した場合に、必ずマネジメント会社所属の日本人のくだらねーソリストと協奏曲やるってやつ。
- 542 :
- >>541
デュトワより日本では朝比奈が振る方が話題性=人気があったという事。
どう叩こうが、朝比奈は日本では特別に人気のある指揮者だった。
場合によっては、小澤征爾より人気があった。
それは「優秀な指揮者」だった証拠で、日本人がクラシック音楽が理解できなかったのではない。
- 543 :
- 小澤征爾は耳のとても良い山本直純に朝比奈を紹介されて、彼の底知れない実力を認めたから
指揮者団幹事の称号を贈り、何度も新日に客演依頼した。
朝比奈が実力派指揮者だった証拠になる。
- 544 :
- 日本で特別なだけで、インターナショナルではないね。
>>535
と矛盾してるね。
- 545 :
- >>544
世界には日本とは違い星の数ほどオケがある。
朝比奈は壮年期から何十年もヨーロッパを中心に海外オケに毎年招かれていたのを知らないのか?
一流に準ずるオケだったらずっと繰り返して客演してきた。それもインターナショナルな活動と言えるじゃないか。
- 546 :
- >>543
>朝比奈が実力派指揮者だった証拠になる。
ピアノを叩かないと調弦が出来なかったのだから、実力派指揮者では無い
朝比奈隆の耳が極端に悪かったのは、数々の情況証拠から明らか
録音何て、トンデモナイものばかりで、正に「雲古主成分のパフェ」
普通の奏者は、どんな楽器でも、その曲の最初の調弦のAを正確に覚えている
ティンパニでも覚えている
- 547 :
- ヨーロッパの、アメリカのクラシック音楽愛好家に朝比奈の名が知れているか、甚だ疑問。
どれだけそれらの人々の記憶に残って語り継がれる演奏をしたか?
- 548 :
- ザルツブルクで、バイロイトで、グラインドボーンで、ウィーンで、ミラノで?
- 549 :
- >>547
逆に日本国内では有名でも海外ではそれほどでもない指揮者もいる。
例えばマタチッチやフルネなども比較的日本だけの人。彼らはそれでも超一流の指揮者だっただろ。
- 550 :
- >>546
そんなに叩くんだったら、雲古成分があんたにとってどんなにキモくても、解析して立証する義務があるんじゃないのか??
- 551 :
- マタチッチはヨーロッパでは超有名。お殿様だ。
フルネは戦時中にヴィシー政権にマジに肩入れしたので干された。
- 552 :
- >>550
苦痛に耐えて指摘はした
コンマス梅沢和人君は、ライスの迷走曲?で冒頭Fisが取れていない
梅沢和人は、奈良県立高円高校音楽科であんまり下手だから、
生徒に空気銃で撃たれ、竹刀で殴られて、退職に追い込まれたらしい
教育委委員会も流石に呆れ果てて馘にしたらしい
チビだから毎日生徒に殴られていたらしい
自称トッププルト長谷川紘一君は、音感とリズム感が全く無い
相手にしているのは、究極の音痴だけ
少しでも疑問が有るなら、本人に問い合わせろ
- 553 :
- >>552
同じ事(梅沢、長谷川叩き)ばかりやらずに、
他の大フィル奏者や朝比奈指揮の大フィルの音源を丹念に調べ上げないと無駄の繰り返しだ。
如何に苦痛でも便所の書き込みでも、やりだした以上きちんと説明責任は取ってくれ。
本当は便所の書き込みと逃れる事が出来なくなっているのにまだ気づかないのか?
大フィルの音源ならYouTubeで腐るほどある。
どこの楽章のどのパートのどの部分がおかしいのか短年に説明してくれ。
トッププルトが駄目だったら全て駄目と言うのは言い逃れにもならないよ。
朝比奈スレには素人も多いから理解できない人にもちゃんとわかるような書き込みをしろ。
- 554 :
- >>553
短年に→丹念にの打ちそこ間違いや。すんません
- 555 :
- >>525
まあ、あなたが世の中の事をわかっていないのはそこでしょうね。
語るべき事、伝えるべき事を持たない、技術者も、学者も、音楽家も、その仕事で感銘を与える事や本当に役に立つ開発は出来ない。
スティーブ・ジョブズ然り、ご本人に大した技術が無くとも、世に出したい製品のイメージを強く持っていたから、皆が欲しがる製品を世に出してきた。
あなたの音楽を聴きたいという聴衆はいないが、朝比奈の音楽を聴きたいという聴衆はたくさんいる。
これこれを正確にできるという事では、誰もついてこないですよ。ご自身が一番経験されていて見に染みているとは思いますが。
- 556 :
- >>552
本人たちに問い合わせるのは余りにも社会性に欠け失礼だろ。あなた自身が社会性が欠如している。例え2ちゃんでもルールはある。
- 557 :
- >>553
1音ずつ1小節ずつ間違いを指摘したものは既に作ったが削除された
1音ずつ聞いていくのは、非常に不快なので、2度と作る気は無い
>同じ事(梅沢、長谷川叩き)ばかりやらずに、
小学生(低学年)レベルであった、硬い証拠になっている
>トッププルトが駄目だったら全て駄目と言うのは言い逃れにもならない
オケの原理を知らないトーシロの珍説
>>555
経営と音楽は違う
指揮者は技術者でも無ければ、指揮者に成り得ない
「字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではない」
四則計算を覚えたら数学者に成れるという訳では無い
四則計算が出来なかったら数学者では無い
「音を聞き分けることは音楽の能力とは無関係」
音を聞き分ける能力こそが音楽の能力の根源で、楽譜が読めるのはその後でも良い
昔のジャズメンや、美空ひばりは譜面が読めなかった
>>556
プロとして活動しているのだから、問い合わせをするのは失礼には当たらない
- 558 :
- >>536
フルヴェン時代にヴァントはしばしばベルリンフィルに客演していたが、カラヤン時代になって呼ばれなくなった。
80年代終わり頃から評価がブレイクし、シカゴに呼ばれ、ベルリンにもまた度々招かれるようになった。
シカゴでのブラームス1は全くドイツ的でない外面的な響きに終始し、ヴァントらしさを楽しめる演奏ではない。
晩年のベルリンフィルとのシューベルトやブルックナーは少なくとも彼の演奏の中でも指折りの物になっている。
亡くなった直後のベルリンフィル定期ではアバドともどもオケと客席全員が一分間の黙祷を捧げた。
朝比奈も50年代にベルリンフィルに客演し3年連続して振った。そのうち2回は定期。
しかしカラヤンが本格的にベルリンフィルを振るようになってからはベルリンに呼ばれなくなった。
カラヤン時代に呼ばれなくなったのと後年にシカゴに突然招かれた点はこの2人は似ている。
- 559 :
- 朝比奈はカラヤン時代にベルリンフィルには呼ばれなくなったが、3年連続の客演は驚くべきであり、批評も概して好評であった。
ベルリンフィル以外のドイツのオケでは、北ドイツ放送響やベルリンドイツ響に60年代にから80年代に至るまで10回以上招かれている。
- 560 :
- >>557
オケの原理と言うが、かつてのトップが安田英郎(第一コンマス)でサイドが藤井允人(アシスタントコンマス)
だった時代が何年続いたと思っているんだ。
またあなたの嫌いな梅沢和人がトップ(第一コンマス)で名人の岡田英治(次席コンマス)の時代も長かったぞ。
梅沢和人トップ、岡田サイド、藤井第2ヴァイオリン首席で実力順だと言えるのだなw
- 561 :
- >>559
>批評も概して好評であった。
古今東西、ヒョーロンカに音楽は解らない
http://www.onyx.dti.ne.jp/~sissi/episode-39.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC
全く解らないから、ヒョーロンカをしている
そのウケウリをして、恥とは思わないのか?
朝比奈隆は同音が正確には解らなかったし、五度調弦が出来なかった
ソルフェージュの原義は「ソ」と「ファ」の区別を付ける事で、朝比奈隆は区別が付かなかった事を著書で自白している
「四則計算」が出来なくても「数学者」みたいなもの
1と2の区別が付いても、7と8の区別が付かなかったのが、朝比奈隆
0の意味も解らなかった
(自称)主要楽員だった、梅沢和人や長谷川紘一は、現在では基本的な音階が弾けない
存命本人に問い合わせてから、カキコしてみろ
本人の連絡先はネット上に有る
梅沢和人は、あんまり下手糞だから、鼻に割り箸を生徒に突っ込まれて、カツンとやられて退職したらしい
- 562 :
- >あなたの嫌いな梅沢和人
個人的に何の恨みも無いし、キライでもない
ただ単に、極限的に下手糞だと言い切っている
本人に確認を取れ
安田英郎はヴァイオリン弾きでは無い、騒音発生者
但し、譜読みに強かった
藤井允人はプロとしてはギリギリかな?小学生並には弾けたがこの人とどうかな?
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
この人は結構上手いので、藤井允人の方が劣っていただろう
岡田英治はプロとして十分な実力
- 563 :
- 音楽は弾き専のためだけにあると信じているらしいなこの馬鹿は
- 564 :
- >>552
チビだから毎日生徒に殴られていた
嫌いでもない人に音楽と関係のない誹謗中傷しているじゃないか。それでもキライではないのか?
前は藤井允人は上手いと言っていた。実際に聴いたこともないくせにいい加減なことを言うな
大フィルか実力順の序列ではなかったのは自明(安田時代)(梅沢時代)
大フィルは論功行賞的人事もあったから、
tuttiも実力順ではなかった可能性がある。
もしそれでも実力順だと言うのなら一人一人の奏者について批評してみろ。
あなたは何でも勝手に決めつけていて不快。
- 565 :
- 野尻弥史矢(音高生、現東京シティフィルtutti)
https://youtu.be/bbuGv2AkN6g
Lilyanne Thoroughman(11歳、プロソリスト)
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
実力に大きな違いは無い
「野尻弥史矢」に問い合わせてみろ
ミスっては居るが、Lilyanne Thoroughmanはプロソリストだから失礼には当たらない
- 566 :
- >前は藤井允人は上手いと言っていた
それ程下手ではなかったが、Lilyanne Thoroughmanや野尻弥史矢とはレベルが違う
当該演奏はミスっているがLilyanne Thoroughmanは上手いぞ
- 567 :
- >>566
藤井允人の演奏を何処で聴いてそう判断出来るのだ。安田が弾けないコンマスだったので、いつもコンチェルトは藤井がトップを任されていたのを知っているか?
また安田はブラ2のソロすら満足に弾けなかったからソロ付きの曲を大フィルは演奏していない時期があったのを知っているか?
譜読みだけ上手いコンマスとか(安田)
下手くそ極まりないコンマス(梅沢)がいたのにオケは実力順と言って憚らないのは何故だ?
- 568 :
- >>567
ブラ2→ブラ1の2楽章○
- 569 :
- >>566
梅沢がイタリア料理店で弾いている程度の実力だと「仮に」したら大フィルサウンドはもっと下手くその集合体ということになっていたはずだ。
いつも同じ演奏を出してくるが、梅沢、長谷川が「あの演奏で」トップクラスだったとしたら、tuttiはどんな演奏をしていたと言えるのだ?梅沢はあの時わざと下手に弾いているとしか考えられないではないか?
- 570 :
- 中丸の評伝読んだけど、組合ができる前の大阪フィルでは結構えげつない方法で技量の劣る奏者を追いやっていたようだな
まず関響から大フィルに改組したのは、打楽器奏者をいきなり解雇にしたらユニオンのない時代でも問題になりかけたので、関響を一旦解散する事にして新たにオケを作り直す段取りで無問題にしたとか。
ここら辺で法学部出の知恵が働いたんだろうな
その後は解雇する事はなく、出番を無くすと一年持たずに辞めていったという。
そして朝比奈が声をかけて入団した楽員でも、そうやって辞めて行く時は朝比奈は全く素知らぬ風で声もかけなかったと。
- 571 :
- 久保木隆文(藝大院修了、読売交響楽団)
https://youtu.be/zkBBNum7tDU
Lilyanne Thoroughman
https://youtu.be/ALsrZ9iL9O8
実は同じ様なもの
全く失礼には当たらないから、本人に問い合わせてみろ
Lilyanne Thoroughmanより明らかに上手い餓鬼なら、
https://youtu.be/O9MmXc-1A6M
Daniel Lozakovich
「ジョシュア・ベル」クラス(世界の超一流)
日本人なら、上手かった頃の「藤原浜雄」や「篠崎史紀」より上手いかも知れない
少なくとも「加藤和子」「渡辺玲子」「堀米ゆず子」「諏訪内晶子」レベル
「久保木隆文」や「野尻弥史矢」より明らかに上手い
- 572 :
- >>570
全く根拠のないデマ。中丸に抗議したい!
- 573 :
- >>570
全く根拠のないデマ。中丸に抗議したい!
- 574 :
- >>571
話をはぐらかすな。大フィルの団員の査定をちゃんとやれ。
- 575 :
- >>569
それが、演奏(の様な騒音)が数多く有った
全部削除されて、イタリア料理店だけが残っている
メチャメチャ下手糞音痴で、
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
この人に届いていない可能性の方が高い
特に、ライスの迷走曲?では冒頭Fisが取れておらず、6音目Hに至っては何の音なのか解らない位、低かった
直接問い合わせろ
- 576 :
- >>575
梅沢はマーラーの第7のソロとかちゃんと弾いているぞ。他にも多数マトモ。イタリア料理店とは比較にならない。
- 577 :
- 人間だからミスもある
「双紙正哉」(桐朋卒、東京都交響楽団2ndVn首席)
http://itionzi.ciao.jp/wordpress_pub/?page_id=472
関西で最も上手いアマオケ(京大オケの上位アマオケ)
「Lilyanne Thoroughman」の方が明らかに上手い
https://youtu.be/OYZRKBawkig
音大相当オケ
「Lilyanne Thoroughman」と「双紙正哉」は同等と見て良い
どう考えても「藤井允人」より上手い
お前ら、トーシロ、糞耳は、「Lilyanne Thoroughman」が上手いのが解らなかっただろ
- 578 :
- >>570
そうやって出番なくされ追い出された奴が根に持ってネチネチやってんだろ
執念だな
- 579 :
- >>578
実力のある人は東京へ逃げたから関係無い
- 580 :
- >>579
朝比奈時代、大フィルはそこそこ金オケだったから楽団員の入替えは少なかった。
今は維新にヤラれて骨抜きにされ、定年退職者の補充ができず四管にも満たないヘボオケに転落した。
朝比奈時代から大植になって長原幸太にさえ逃げられてしまったのは残念。
今は京響がなんとか金払いと指揮者運でそこそこの実力を保っている。
関西が弱体化したのも朝比奈、大植の損失が大きい。しかし昔を懐かしがってばかりでは進歩はない。維新をぶっ壊す政党を作りたいと考えている。
- 581 :
- で、ポストカラヤン以降もベルリン・フィルには声がかからなかった。
ヴァントとは大違い。
朝比奈の死を知ったベルリンの連中が黙祷したか?
国内では有名かもしれんが、世界には程遠い。
つまり、超一流は愚か・・・、・・・が相応しい音楽家の真似師。
- 582 :
- >>581
何が言いたいんだ?朝比奈隆は大阪フィルの終身音楽総監督じゃないか?
ベルリンフィルの監督なら小澤征爾だってお呼びがかからなかったじゃないか!
朝比奈はウィーン交響楽団からは客演のオファーがあった。シカゴ響な北ドイツ放送響振ってりゃ超一流じゃないのか?このクソ馬鹿野郎!
- 583 :
- >>581
言っておくがオマエなぞ大先生以下のクソでしかないド素人が!
- 584 :
- 客演でベルリン・フィルにヴァントは呼ばれて朝比奈は呼ばれていないという事実だよ。
世界でも日本でもヴァントと朝比奈は同格ではない!
- 585 :
- 小澤さんはサバティカル以外はほとんど毎年ベルリン・フィルを指揮してたっけ。
- 586 :
- 残酷なことをいうが、ウィーン交響楽団もローカルな放送オケも格下。
- 587 :
- ドイツの放送オケで格上はバイエルンくらい。
- 588 :
- >>580
順序が逆
国策としての東京一極集中に対抗しようとして維新は成立している
橋下徹は文化に対する造詣何て皆無だからクラシック音楽は切捨てられた
大阪に音大は幾つある?
大阪音大、相愛、大阪芸大、大阪教育大(ゼロ免)
教育大は人数が極端に少なくてゼロ免廃止
相愛には上手い特待生が居るが大フィルは相手にされない
大阪音大の地盤沈下は激しくて、Fラン音大
大阪芸大は昔からFラン
相愛卒(元関フィル)
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
オレが5歳の時より下手
冒頭EがE開放弦より低く、次のAが5音続けてA線オクターブと成立しておらず低い
冒頭EはE線と同音、E線AはA線との共鳴で取らなければ成らない
楽器がマトモに持てている生徒が1人も居ない
京都市響には京都市芸が有り、今や桐朋と同等
桐朋の地盤沈下は激しくて藝大の滑り止めに転落した
https://www.tohomusic.ac.jp/college/admissions/result.html
上位20人は藝大に行く資料が出ている
Lilyanne Thoroughmanが上手いのが解らない、良し悪しが解らないオマエ等が、朝比奈隆を支えていた
AKB48と同じ
- 589 :
- >>582
カラヤンのポストではなくって、
ポスト・カラヤン。
つまり、カラヤン以降ね。
こういうことを説明させるなよ!
ど素人が!
- 590 :
- こういう哲学と美学の用語も知らないのかよ!
朝比奈さんもかわいそう。
草の陰から嘆いているよ。
まあいいか、朝比奈さんは大衆にクラシック音楽を!
だからね。
- 591 :
- >>318
>>329
大衆の呑み屋にふさわしい。
そうだ、そうだ!
大衆に人気がなくては!
大衆に浸透しよう!
大衆に迎合しよう!
ねばならない!
- 592 :
- オッサン!
もう一つ熱燗つけてよ。
ってかwww
- 593 :
- >>591
「AKB48」に勝てんぞ
「少女時代」の方がずっと上手い
オーケストラは、チェロはノーパンミニスカ、デカチン・イケメンで揃える時代が来るかも知れない
同じ舞台人として、大衆演劇を見れば、日本のオーケストラメンバーは甘え過ぎだ
オレは日本国内では演奏活動をしないが、音大卒ではない叩き上げだから、それなりの事はしていた
- 594 :
- >>593
いい歳して朝比奈&大フィルを誇りに思えないなんて情けないよ。俺は尊敬しかしていない。
- 595 :
- >>581
バカみたい。単なる教条主義の俗物。
大先生とやらに感化されたのか何か知らないが、朝比奈は偉大な芸術家ってこと判らないのか?大先生がなんと言おうと朝比奈は聴く耳と
ちゃんとした哲学観を持った人にとっては、
素晴らしい芸術家だったんだよ。
音楽は宗教的要素、哲学的要素、美学的要素が多様に絡み合って創造される総合芸術なんだから。
- 596 :
- 朝比奈隆は俺の先生の関係者の関係者だから
悪く言うつもりがないんだが
しかし私達は先達を超えて行かないと
ポピュラー音楽じゃないんだから
- 597 :
- >>596
このままだと全て首都圏に移り、オケすら関西から消失する。朝比奈がいた時代が関西音楽界の最盛期だった。
フェスティバルホールが出来た1958年の第一回大阪国際フェスティバルが1ヶ月ぶっ続けで開催されたのを知っているか?
朝比奈の功績で、ザ・シンフォニーホールが建設された時、俺はある大学のオケの管楽器奏者として靴を脱いで試演(完成前の音響テスト)の舞台に立った。
なんと誇らしい時代だったか!もう二度とあんな時代は来ないし、第二の朝比奈隆(スーパースター)も確実に現れない。
残念だがヨシモトを関西文化だと公言した橋下のバカの継承者が蔓延っている。
- 598 :
- >>594
酷い演奏(の様な騒音)しか聴いた事が無い
恥さらし
>>595
>朝比奈は偉大な芸術家ってこと判らないのか?
偉大なオーケストラ経営者では有ったが、タダの音痴
四則計算が出来ない、自称数学者
「ソルフェージュ」って原義を知っているか?
「ソ」と「ファ」を区別する、という意味
朝比奈隆は音楽の根源の1つである「ソルフェージュ」を自書で否定した
>>596
禿同
>>597
半分同意
年寄りの懐古戯言に読める
その吉本も東京へ拠点を移しつつある
- 599 :
- >>597
大阪は音楽文化は育たなくなった。まだ京都、名古屋、金沢等の方がマシ。人口こそ少なくても立派なコンサートホールとオーケストラがある。
ひょっとすると、札幌や博多も大阪より音楽文化は進んでいるかも知れんね。
ただ人口が少ない分、オケの集客率がどこも低い。金沢はOEKという世界的室内オケがあるが、1000円ポッキリの天井桟敷もガラガラだった。比較的大都市の名古屋も客入りは悪いが、客観視して客層は悪くはなかった。
- 600 :
- 以上、今週の英雄の生涯第二部でした
- 601 :
- ま、皆さん、もうどうでもいいやないですか。
大阪は終わっとります。
東京もおわっとります。
今は、中国ですわ🇨🇳
- 602 :
- >>601
そうだな。上海行ってバレエ(エクセルシオール)観たけど、中国人バレリーナは半端なく綺麗。日本人のO脚、短足とは偉い違い。
中国人は美醜の格差があり過ぎで、綺麗な人はヨーロッパ人よりある意味で綺麗。
バレエのオケも一流だった。
上海交響楽団も聴いたが、これは日本の中堅オケとどっこいどっこいかな?
でも文革直後の事(テレビで小澤が中国中央楽団でブラ2を振った頃とは勿論大違いだ。
これからの事を考えると、怖ろしい気分になった。
- 603 :
- >>601 >>602
大阪発祥の「梶本音楽事務所」が大阪に見切りを付けた
http://www.kajimotomusic.com/jp/about/
上海にはオフィスがある
英国の植民地だったから文革の影響が無かった「香港フィルハーモニー管弦楽団」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3
は昔から結構上手い
クラシック音楽には暑過ぎて、練習等をするのは11・12・1・2・3月に限られたが現代は空調が発達しているから無関係
でも、暑いのにクラシックを聴くのは文化としてあんまり馴染みが無い
- 604 :
- >>599
OEKは多国籍オケだが、弦楽器群は超一流。
木管も比較的良かったが、金管は下手。
石川県立音楽堂はよくぞ駅前に良いものを作ったなとは思ったが、アクセスの良さとオケの良さにもかかわらす、不入りだし、
金沢の人は見栄っ張りなのか、高い席が比較的埋まっているのに、いつも音響が良く安い四階席は殆ど無人だ。客と会話した事は何度もあるが、お人柄が良くないし、音楽の理解度も低いと思った。
朝比奈=大フィルはいつも満員だったし、気取った客が少なかったのは楽だった。
大先生になんと言われるか分からないが、音楽を享受したいという熱気は感じられた。
俺は悪くは言いたくないが……
- 605 :
- 朝比奈は下手、でも人格者、だから一流
ということ?
なんかロジックが破綻してる。
- 606 :
- >>605
朝比奈さんと面識があったが、音楽的な事は言わない(言えない、言う資格もない)が、
人格者でもタダのオッサンでもなく、とても心優しい喋り方をする誠実な方だと思った。
酒席でご一緒したが、明治の人だから、多少差別的な表現がふいに出る事もあったが、
悪気がなく、ユーモアにも長けた方と言う印象があった。
話しぶりは分け隔てなく、私の事(下っ端の裏方)を認識されていたのかどうか定かでは無かったが、「お兄さん」と気軽に話を向けて下さった。私のような半分素人の様な者にでも話を振ってくれたりする気遣いには恐れ入った。
- 607 :
- >>605
朝比奈さんと面識があったが、音楽的な事は言わない(言えない、言う資格もない)が、
人格者でもタダのオッサンでもなく、とても心優しい喋り方をする誠実な方だと思った。
酒席でご一緒したが、明治の人だから、多少差別的な表現がふいに出る事もあったが、
悪気がなく、ユーモアにも長けた方と言う印象があった。
話しぶりは分け隔てなく、私の事(下っ端の裏方)を認識されていたのかどうか定かでは無かったが、「お兄さん」と気軽に話を向けて下さった。私のような半分素人の様な者にでも話を振ってくれたりする気遣いには恐れ入った。
- 608 :
- >>604
AKB48の方が熱気が感じられる
>>606-607
>とても心優しい喋り方をする誠実な方
厳しい所も有ったが、比較的丁寧で他人の言う事を良く聞く人という意味では誠実だった
こういうのは、ある程度の「オッサン」特に「デキル営業マン」なら共通だろ
>悪気がなく、ユーモアにも長けた
悪気は感じられない人だったが、特にオモロイ感じでも無かった
>話しぶりは分け隔てなく
その通りで、偉大な功績の数々が有ったにも拘らず、偉そうにする所が無かった
>話を振ってくれたりする気遣い
誰彼を気にしない、誰に対しても気さくな人だった
>>605
ロジック(論理・道理)ではなく、
「人柄と音楽的能力を、分けて考えられていない」
だろ
>>343
「基本的な音程や拍節」の上に、音楽的「表現」が有る
「識字能力」が有る上で、小説の「文体」が有る
- 609 :
- 朝比奈さんはお洒落な方だったし、舞台上でも普段でも立ち居振る舞いが格好良かったので、
オッサンと言う感じはしませんでした。
かと言って紳士とか言う感じでもない不思議な感じがしました。
あの方の様な雰囲気の方はあまりおられないのでどう表現していいのかちょっと難しいです。
決して気障とかじゃなく自然体の方でした。
酒席に出られた事はありますか?お酒が入るとギャグではないけど、時々ジョークも言っておられましたよ。
- 610 :
- >>609
舞台で薔薇の花束をもらって、一本手折って、ブートニエールの様にポケットに刺されたことがありましたが、嫌味な感じが全くなく何気なくって気取りじゃなかったです。
人柄も全く嫌味がなく、ジョークはときにアイロニーだったりもしたんですが、不思議なんですがそれで場が和んだりしました。
話術でも天才的なところがお有りだったので、
有能なセールスマンというより、とても優れた
創業者社長だったから、何でもご自分でやられたから、多大な功績が残せたと思います。
安藤百福や松下幸之助ともちょっと違っていて、朝比奈オリジナルだったのでしょうか?
- 611 :
- >>609
朝比奈隆は通称が「オッサン」だった
近衛秀麿は「オヤカタ」
朝比奈隆は客観的には「紳士」「人格者」だろうが、そんな雰囲気では無かった
年齢にしては背が高く、立ち居振る舞いが格好良かった
>>610
>安藤百福や松下幸之助
偉そうにしていたが、朝比奈隆は偉そうにしていなかった
人柄がどんな人だったか、に関係なく、
・弾けると言える楽器が1つも無く、
・音楽の素養が全く無かった
(ソルフェージュが出来ず、ソルフェージュを否定していた)
長谷川紘一や梅沢和人は、あれほど下手糞なのに、
人前で弾いて恥ずかしいと思わない、
思うだけの感性が無いし、音楽的素養が無い
朝比奈隆を彷彿とさせる、
「汚い、キモい、臭い、穢らわしい」
の4K
だから、奈良県立高円高校の生徒にチョークを投げられ、
問題になって、生徒ではなく、逆に梅沢和人が馘になった
- 612 :
- 梅沢和人は、あんまり下手糞だから、奈良県立高円高校の生徒に、
禿頭に黒いペンキを塗られた、のだったかも知れない
- 613 :
- >>612
私は音楽の専門家ではないですが、音楽愛好家の端くれでしかありませんので、
貴方の言っている事が正しいのかも知れませんが、そうでないと言う人もおられるので、私見を差し挟む事は差し控えたいです。
朝比奈さんの功績やお人柄に関しては多少なりとも存じ上げていたので書き込みました。
そう言う部分で貴方と余り見解の違いは余りないと思いますが、私の立場で朝比奈さんを通称のオッサンとか言うことは出来ません。
貴方とはひょっとして何処かでお会いしているかも知れませんね。朝比奈スレだからたまにはこう言う書き込みも良いでしょう?
- 614 :
- 朝比奈はヘタ、しかし誠実な人柄、だから音楽も一流なのですか?
ちっとも質問に対して答えを頂いていません。
この際イエスかノーかでお答えください。
- 615 :
- >>614
>だから音楽も一流なのですか?
何回も硬い根拠を挙げて明確な回答をしている
朝比奈隆の音楽的実力は学校訪問に行った時の小学校低学年生並
弾けると言える楽器が1つもなく、耳が極端に悪く、ヴァイオリンの五度調弦が出来なかった
同音すら明確には解っていなかったし、解っていた形跡も無い
著書でソルフェージュが出来なくて、音楽には不必要だとしている
朝比奈隆は、音楽の最も基本的な構造が解っていなかった
http://xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html
朝比奈隆(の指揮の真似事)は、一流、二流、三流ではなく、永遠の初心者
人格と音楽能力に関連性は全く無い
しかし、人柄有ればこそ、偉大な足跡を遺した歴史的事実を否定するものではない
- 616 :
- >>615
朝比奈が調弦ができなかったという「硬い根拠」はどこ?
- 617 :
- >>616
殆どの録音で完全五度の和音さえ合っていない
例えば第九
- 618 :
- 岡田英治、稲庭達、ジェラルド・ジャーヴィス、藤井允人らのヴァイオリントッププルト
高橋成典(フルート)宮本淳一郎(クラリネット)日名弘見(ファゴット)池田俊(トランペット)近藤望(ホルン)など多数
大フィルには名人クラスのプレーヤーがいた。
下手くそ下手くそと言うのはヤメてくれ!
- 619 :
- >>617
全く気の毒なゴミ野郎
お前はチョンだろ
でなきゃよっぽど親のしつけが悪い
あわれなネグレクト
- 620 :
- 愛情が足らずに育ったバカに
そもそも芸術は無理
- 621 :
- 偉い親父の家庭内暴力の影響下で
身を縮めるような育ち方をすると
こんなのができるのよ
皆さん気をつけましょうね
- 622 :
- 暴力親父の母親虐待ってのが一番ありそうだ
朝比奈先生ほど父性を感じさせる人はいないから
多分それが憎くて仕方ないのよ、こいつは
- 623 :
- >>622
俺も両親の虐待に幼少期から苦しんだが、妻子あるそこそこの常識人になれた。
大先生がオカシイのは生まれつき性悪。
根っからの変人だから同情的に敢えて言えば
可愛そうなヒトだ。
- 624 :
- 朝日奈央(あさひな ひさし)
- 625 :
- 朝比奈を知る為にいろいろな録音を聴き慣れていて、久しぶりにモノホンのオケを聴いたら、
たいしたオケでなくても一流に聞こえた。
試しに下野竜也指揮の広島響のシューマン「春」を聴いてみたらイケてた。
大フィル慣れとは恐ろしいもんなんだな。
- 626 :
- 朝比奈のヴァイオリンと幕内力士、友風のピアノだったらどっちがうまいんですか?
- 627 :
- >>625
同じ年代の録音で聴いてみ
同じ80年代の録音で大阪フィルより上手い日本のオケはどこか判断してみ
録音では判断に限界はあるが
- 628 :
- >>627
朝比奈が指揮した大フィル以外のオケで聴き比べる限り、N響と都響は格上だったが、新日フィルは場合によっては大フィルの方が上手いのではなかったかど言う印象だった。
当時のオケレベルで比較して関西だったら京響や関フィルは明らかに格下。
地方オケでも札響が大フィルより相当上手かった以外では、大体地方オケでは大フィルは上手い方だと思う。
- 629 :
- >>62
在京オケと大フィルを比較すると大体真ん中より少し下と言う印象だった。
オケの性格が違うので、単純比較は出来ないが、大フィルが当時際立っで下手だったとは思えない。
- 630 :
- 80年代なんかN響でもホルンのpなんかしょっちゅう音が裏返って
まず普通に終わればメデタシってとこよ
シュタインとかサヴァリッシュとかブロムシュテットとか
指揮者はまずは一流どこだったけど
オケはミスが普通に多かった
金管のソロのたんび、外すなよってこっちが緊張してたわ
- 631 :
- キ響なんて別格どころかひどいもんだった
若杉のマーラー全集なんて、吹き出しちゃうとこ一杯あるよ
- 632 :
- その点、朝比奈先生の録音は
最初の学研のベト全とか、ジャンジャンのブル全とかもすごい良かった
初めて聴いた新日フィルとの第9も本当にすごい名演だった
あれほど素晴らしい第3楽章はその後も経験にない
次の年は小澤が振ったんだけど
例によって腰高な軽いリズムと早いテンポにちっとも感動しなかった
朝比奈先生はまだ後年ほど話題になってなかったけど
すごい指揮者だと思った
- 633 :
- >>632
確かにブルックナーのロマンチックでN響と大フィル比較したら、N響は始めっからホルン外してるのに大フィルは最後までノーミス。
そもそもブルックナーを第8で比べても、
感動的なのは断然大フィルだもんな。
- 634 :
- >>633
あの頃のN響は下手だったけど
オーボエのお姉さんとか
とにかく一生懸命で
応援しながら聴いてたよ
今じゃ上っ面は上手いけど
生意気なだけでちっとも感動しない
演奏ばっか
- 635 :
- 芸大なんてバカみたいに金かけて
朝鮮のプロゴルファーみたいな
英才教育で育ったガキばっかで
確かに舌を巻くほどうまいけど
結局、小中学校とかでも
同級生と遊んだこともない
隔離されてたような子が多いもんだから
本質的な情操教育が欠如してきてるのよね
だから、人を感動させるチャネルがない
- 636 :
- 朝比奈先生の録音聴いてると
N響と入れたやつだけは
どれも楽団が先生を喰ってやろうと
先生を煽ってるような
傲慢さが鼻につくとこがあるよね
朝比奈ディスコグラフィーの中で
作品とか作曲家に対する愛情とか敬意が感じられない
まるでコンマスが、俺が指揮してやってるみたいな
数少ない不遜きわまりない演奏
あの頃からもうN響には行かなくなった
- 637 :
- >>636
朝比奈が新日フィルを振った演奏とN響を振った演奏を『音』と『映像』で比べりゃわかることだが、新日は必死だが、N響は手抜き。
大フィルの演奏は必死というよりも朝比奈に敬意を払った演奏の様子だ。
結局手兵の大フィルと一番感動的な演奏を数多く残している。
技術的にはN→新日→大フィルの順かも知れんが、大フィルには技術を超えたものが備わっていた。
- 638 :
- ダイセンセイは大フィルを騒音とかいうけれど
当時の他のオーケストラも下手っぴだった。
それに大フィルだって秋山和慶、手塚幸紀などの優秀なトレーナーがいた。
確か梅沢もジャーヴィスも秋山が連れてきたんじゃなかったかな?上手くならないとウソだ。
- 639 :
- ホールトーンもお粗末だったしね
N響が気の毒だったのはNHKホール
あのデッドな音響は管楽器にはシビア
バブル以降、続々できたコンサートホールは
あれに比べたら風呂場の鼻歌みたいなもん
- 640 :
- >>634
小島葉子さん(個人)の事か?
あんた何歳だ?
小島さんがお姉さんの頃って東京オリンピックの頃じゃねえのか?
スレチゴメン。
それにしてもダイセンセイ大人しいな。
またご入院かな?やっぱり双極性障害(躁鬱病)だねw
- 641 :
- >>634
小島葉子さん(個人)の事か?
あんた何歳だ?
小島さんがお姉さんの頃って東京オリンピックの頃じゃねえのか?
スレチゴメン。
それにしてもダイセンセイ大人しいな。
またご入院かな?やっぱり双極性障害(躁鬱病)だねw
- 642 :
- >>641
個人→故人
スマン
- 643 :
- 朝比奈と大阪フィルのブラームスの交響曲第1番(1979-80)を聴いた。
Victor×TowerのSACD。
朝比奈曰く、クレンペラーをパクったとのことだが・・・。
結論からいえばクレンペラー翁のそれとは似ても似つかぬ代物。
まず出だしは弦がふにゃふにゃ〜。
ふにゃふにゃのくせにやたらと拳を作りたがる。
いや、拳だらけ
こんな拳だらけのブラームスって?
50年代以降、朝比奈がベルリン・フィルに呼ばれなかったわけだ。異質だよ。
こんな拳だらけのブラームスなんて、世界中探しても朝比奈だけだよ。
ヨイショ、ヨイショ、ウントコドッコイショ。
浪花節だよ人生は。
ど頭!第1楽章1小節目の4拍目から入るホルンの音色の無神経さには閉口する。
第2楽章のヴァイオリンのソロの下手さ加減・・・もう無理。
第3楽章のコーダの安っぽいヴァイオリンのヴィブラートはあんたが嫌いなカラヤンよりももっと大衆的に媚びている。
第4楽章は文字どおり浪花節・・・。
オケがヘタッぴーだよ。
朝比奈の解釈もド根性ブラームスだね。
世界に通用しないよ。
これだったら同時代のベームとウィーン1975-77
カラヤンとベルリン1978
ショルティとシカゴ1978-79
のほうがエヴェレスト級。
- 644 :
- >>643
私は高校生の時、このブラームス交響曲録音セッションに応募して当選し、4日間神戸文化ホールに通った(二階席に200人限定で客を入れた珍しいセッション)
当時このホールは比較的音響が良いと言うので、大フィルもコンサートを盛んにやっていた
セッション前にコンマスの安田英郎が後ろの方の奏者にトップサイドに座らせて教えていたのが印象に残っている。
演奏は基本的に通しで行い、修正する部分があれば後でやると言うスタジオ録音とライヴの中間みたいなものだった。
拍手は『ご法度』で赤いランプが灯るまで静かにする様に言われたが、演奏中にイビキをかいて寝ている太ったおばちゃんがいたのを妙に覚えている。
演奏そのものは「荒い」と言い切って良いもので、弦はザラザラしていた。またティンパニの八田耕治かドカドカ五月蝿いだけだった。
録音された音源は直後に希望者を募り聴かせて貰えたが、ほぼ同じ風聞こえたと思う。
第二楽章のヴァイオリンソロは勿論首席コンマスだった安田英郎が担当していたが、凡そヴァイオリンの音とは思えない程のお粗末なものだったのは認めざるを得なかった。
断片的な記憶だが、後にCD化されたものを聴いて今述べた様な印象に違わなかった。
ご指摘通り、当時の大フィルは稚拙極まりない演奏をしていた。安田のソロは批評でも酷評されていたっけ。
- 645 :
- 貴重な記録だよ
朝比奈先生の膨大なディスコグラフィーは
同時に日本のクラシック演奏の技量向上の記録
あんまり上手く演奏されると、なにか韓国の整形美人を見てるみたいで
正直、面白くないし感動しない
どうしても今日のコンサートシーンは芸術機会というよりも、
完全に仕事の報告会に同席しているような退屈感がある
その点、古い録音こそは宝の宝庫
とりわけ難所でうまく決まったときの快感は段違いだ
- 646 :
- 2000年録音の朝比奈/大フィルのベートーヴェン全集は素晴らしい
20年の間に大フィルは信じられないほど上手くなっている
そして朝比奈の音楽は最晩年ながら巨きくまた瑞々しい。
- 647 :
- >>646
それはそうだ。朝比奈&大フィル六度目のベートーヴェン交響曲全集は技術向上が著しい。
コンマスも安田→藤井→稲庭→ジャーヴィス→岡田→梅沢と変わり、特に岡田はロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のフォアシュピーラー(次席奏者)。
安田が専門教育すら受けていなかったのに対して世界三大オーケストラの一つでとりわけ音のきめ細やかさと奥ゆかしさでビロードトーンと称されるオケ出身だ。
それだけに岡田は朝比奈時代にオケ革命を齎した功労者だった。しかし控えめな性格で決して前に出る人ではなく、
オーケストラメンバー総員と朝比奈から愛され全幅の信頼を受けていた。
大フィルが上手くなった陰の功労者がまさに岡田英治だったのだ。
- 648 :
- 朝比奈隆は昼はモーニング、夜は燕尾服といずれもスタンドカラーのシャツに正式な出で立ち
夏の白のタキシードでもスタンドカラーは変わらなかった。
指揮も下手という人もいるけど、斉藤秀雄の変な指揮法を伝授されたいろんな指揮者程返って堂々としていて美しかったな、
あの時代の指揮者はまああんなもんだったから問題はなかった。
音楽性も人々を感動に導く術は知っていた。スケールもとてつもなく大きくその点でも素晴らしい指揮者だったとも言える。
ただ優秀なトレーナーではなかったからオケが今ひとつ上手くならなかったンじゃないかな?
そこそこ良いメンバーは揃っていたんだから、
ゆ例えばドラティやデュトワ(例えばだよ)とか優れた指揮者でもあり、オケトレーナーとしても著名な人を頻繁に客演に迎えていたり、
若くてもトレーナーになり得る存在を指揮者陣に含めていたら、もっとメジャーなオケに育っていたかも知れない。
仮定の話をするのは宜しくはないとは思うんだけどね。
- 649 :
- 朝比奈と大阪フィルのブラームスの交響曲第2番(1979-80)を聴いた。
Victor×TowerのSACD。
朝比奈曰く、クレンペラーをパクったとのことだが・・・。
結論からいえばクレンペラー翁のそれとは似ても似つかぬ代物。
第1楽章初っ端の2小節目の第二ホルンのアタックは音程低いよね。
このホルン奏者緊張感が足りないんじゃないかな?
117小節目からティンパニを不自然に強調するよね。
朝比奈さん、提示部と再現部のそこのティンパニの書法が違っているの分かってないんじゃない?
それから展開部に入ってからはコブシをやたらと作っている、まさに非西洋的。
それからトゥッティになると音が濁って何をやっているのかよくわからない。
398小節目のFis-Eの音程の取り方は初心者みたいにグダグダ。
454小節目の3拍目からのホルンソロは、情けない・・・、どんどん音がフラットしていく。
だいたい、ソロを吹くときは目立つためにほんのほんのピッチを上にとる。こんなことも分かっていないんだね。
こういったことを指摘できない朝比奈もNGだよね。
第2楽章はA(17小節目)からの管楽器のアンサンブルはもうアウト!
なにもかにもが滅茶苦茶。
第3楽章も管楽器のアンサンブルがアウト!
ソロをとるオーボエはわからないくらいピッチを高く録るべき。
第4楽章の32小節からのヴァイオリンはデジタル時計みたいに音を刻むべきじゃない。
138小節では朝比奈が急にテンポを落とす。
朝比奈という指揮真似野郎はブラームスのシンコペーションとかヘミオラの意味が解っていない!!!
濁ったブラームスだった。残念。
- 650 :
- >>649
ブラ1で懲りたんだったら何も同じセッションの2番聴かなくても良かったんじゃないの?
それにしても大先生いないな。またご入院だろうか?
- 651 :
- >>649
>朝比奈と大阪フィルのブラームスの交響曲第2番(1979-80)
これ、宇野功芳が絶賛してたんだけどなぁ・・・(´・ω・‘)
- 652 :
- >>648
>昼はモーニング、夜は燕尾服といずれもスタンドカラーのシャツ
最晩年は首が苦しくなったのかネクタイ姿になったけどな
- 653 :
- >>651
ウノの言うことを「ウノミ」にしてはならない。
- 654 :
- 宇野功芳氏死去。評論については毀誉褒貶があろうが、クラシック音楽に多くのファンを引きずり込んだ功績は大きい。二十世紀の巨匠風の指揮ぶりも印象に残った。
似非作曲家の一件では、多くの評論家や指揮者が絶賛する中、頑として佐村河内氏の「作品」を評価しなかった。ご冥福をお祈りします。
- 655 :
- すまん書き忘れた
>>654はコピペ
- 656 :
- >>654
こんなヲタ沢山いたな。俺は宇野はキライだったが。
もっと酷い宇野信者になると、宇野が推薦したCDしか買わないバカも居たよな。
そんな宇野がさも自身が『眼力』があるかの様に絶賛したアーチストが結構居たな。
朝比奈隆も宇野に書いてもらって悪い気はしなかっただろう。
その大キライな宇野は、さも自身に『聴く耳』があるかのように朝比奈を絶賛していたかと思うとゾッとするわな。
- 657 :
- >>656
宇野功芳は朝比奈隆の上っ面しか理解してないで、無知なヲタを巻き込んた罪は大きい。
朝比奈隆の素晴らしさは宇野なんかのクソ批評家には分からない。なんかの拍子に聴いて「世界一のブルックナー」など言ってもらって困った。
昔から朝比奈隆を聴いているが、1つのオーケストラを下手でもコツコツと指揮し続けた瓶の様な努力を知っている。
朝比奈が比較的わかい頃は、レパートリーはとてつもなく広く、後から聴くようになった人がしんじられない様な(例えばフランス音楽とかも)演奏に掛けていた。
それはそれはとんでも無い演奏を何度となく聴かされたことか!
そのなかで徐々に独逸物を中心としたプログラムに絞ってゆき、とりわけブルックナーは誰も取り上げない頃からレパートリーにしていた。
朝比奈はコツコツの演奏家でそのコツコツの過程を知るものとしては、急にブレイクしたのが不思議な感じがして仕方ない。
- 658 :
- >>657
ザンクト・フローリアンのブル7は朝比奈としては決して出来の良いものではなかった。
あれを「世界一のブルックナー」宇野は言ったが、ミスも多く誉められたもんじゃなかったよ。
楽章の合間に鐘の音が聞こえた事を「偶然とは言えるだろうか」云々……偶然だよw
また1977年盤だったかのエロイカも「世界一…」と言っていたはず。
大フィルの実力で「世界一」ということをいう思い込みの激しい宇野には辟易とさせられる。
大フィルが感動的だったことが多くあったのは認めるとしても、「違っている演奏」を宣伝しまくった宇野の罪も大きいし、宇野信者になって、同じように「感動した気」になってたヲタの罪も大きい。
- 659 :
- 当時はブル7のレコードも少なかったでしょ
朝比奈としても最初だし
あとはヨッフムとか
- 660 :
- >>659
レコード画少なかったからザンクト・フローリアンが世界一というのはおかしい。
あのレコードは購入して聴いたが、私はあのレコードでブル7を初めて聴いたんだが、
教会だけに確かに残響音は長いが、まるで風呂場で鼻唄を歌っている様に聞えた。
しかしミスが目立ち、段々と失速していって聴くに堪えなかった。
そのレコードは「鐘の音」と拍手の最後まで収録された異様なものだったが、
「鐘の音」を奇跡だとは思わなかったし、拍手までなぜ録音し尽くしていて、何を伝えたかったのか不明だった。
ハース版を用いていたのに、なぜノヴァーク博士が絶賛したのか訳が分からなかった。
そんな演奏を「世界一」と讃えられて?朝比奈隆は将して嬉しかったのだろうか?
後年に余程優れたブル7を大フィルと演奏しているのに、そっちの方は殆ど描画されていないのは何か変だ。
- 661 :
- 大先生にどうした?心配してるぞ。
朝比奈叩きに飽きたのか?
「便所の書き込み」でも教育的配慮があるんだったら徹底的に叩くべきの。。
ひょっとして病気。だったらおお題字にな。
- 662 :
- もろ躁鬱っぽいな
- 663 :
- >>662
好意的に解釈していたが、やっぱり躁鬱の傾向が強い人なのかも知れないな。
それにあの粘着はアスペルガーの要素も含まれている。つまり重複障害の可能性が高いのかな?
精神障害者第一級を申請できるので、社会保険労務士や精神科医に相談するのが良いだろう。
- 664 :
- 大先生とは他のスレで朝比奈ネタで盛り上がっているから心配するな
- 665 :
- >>664
何スレだ。朝比奈批判スレか?
それにしても無責任な奴だな。
教育的配慮を怠っているんじゃないのかる
- 666 :
- 2chでは「しばらくお断りさせていただきます」エラー、がでるから書き込めない
>>618
現代のプロオケにはオマエが言うところの名人クラスしか存在しない>>379
音高生「野尻弥史矢」(現東京シティフィルtutti)の演奏にはキズが多いが、同等の楽員が何人居た?
https://kukutena.com/music/tokyo-orchestra
「藤井允人」は下手ではなかったが、現代のオケの入団は厳しい
フルートで1人楽員募集があると100人迄の応募、クラリネットでも50人位の応募がある
日本のクラシック音楽史を鑑みると、
明治政府の官制教育黎明期、大正デモクラシー、戦中戦後、東京オリンピック、団塊ジュニア、バブル、前今世紀、リーマンショック
朝比奈隆は遅くから音楽を始めたから、大正デモクラシー時代の人だな
細身で体が小さい、と言われていたイチロー(179)
王貞治(177)長嶋茂雄(178)落合博満(177)金本知憲(180)
プロオケとプロ野球なら、芸術は経済力の反映という側面が有るから、プロオケの方が差が大きい
日本は極東の四等国で、無理だろ
もし有ったとして「パプアニューギニア、ポートモレスビーオケ」と違いは無い
「朝比奈隆」のヴァイオリンを彷彿とさせる人として「桜井敏夫」が居た
https://youtu.be/lJiG-reqJ_g
音楽的にもソックリ
「朝比奈隆」が決して手が届かなかったレベルの人
https://youtu.be/BNNFtlF9CDE
Edward Yudenich(7歳)
オケ(ウズベキスタン、タシュケント人口200万人のアマオケ)も「朝比奈隆」時代の大フィルより上手い
ID:B7d0PtP8には、音楽的能力と人格に関連性が無いのが、本当に解らないんだな
- 667 :
- ダイセンセイとやらは無責任だ。ここのスレを散々荒らした挙げ句に他スレに逃げているそうじゃないか!
まあアイツがいなければ、存分に朝比奈先生の音楽を称賛できるからそれは良いことだが。
- 668 :
- >>659
>当時はブル7のレコードも少なかった
いや既にけっこう出てた。EMIのカラヤン盤出て数年後だもの
フルトヴェングラーやワルターとか定評あるのも多かった
- 669 :
- >>668
大先生の撤退?で過疎ってますが、スレ本来の朝比奈先生の音楽の素晴らしさについて大いに語り合いましょう。
ここは大先生のスレではないのですから!
- 670 :
- 大先生の惨めな人生が、御大を際立たせる。
そういう意味で、最高のスレ。
- 671 :
- >>670
このスレには元々アンチ朝比奈は殆どおらず、
朝比奈の振る大フィルの素晴らしさを語る人もかなりたくさんいた。
朝比奈でブルックナーを聴き他の指揮者でも色々聴くようになったが、例え技術が勝っている海外のオーケストラであっても、
余程の指揮者の解釈がない限り、ブルックナーとして成り立っていなかった。
大先生はセールストークだと言うが、
- 672 :
- >>671
続き。なぜ日本指揮者協会の会長に推されたのか?それは外山、小澤、岩城、若杉、佐渡、下野等々が朝比奈の音楽と人柄を心から愛していたからだ。
大フィルも朝比奈の音楽を表現出来る唯一の優れたオーケストラだった。
私は朝比奈が大フィル以外のオーケストラを振ったものも聴くが、シカゴよりN響より都響より新日フィルより、やはり大フィルの方が感動的な演奏をする事が圧倒的だったと思う。
ザンクト・フローリアンのブル7も技術的に傷が多少はあっても、今だに色褪せない名演だ。
わざわざ聴きに来てくれたノヴァークさんをも感激させた朝比奈=大フィルの果たした音楽的功績はいつまでも語り継がれるだろう。
- 673 :
- 大先生(単なる皮肉)は本当に無責任だ。
あれだけ叩いといて(同じことの繰り返しだが)飽きたらすぐやめてしまう。
そういうヤツが朝比奈音楽を騒音だなんだという資格はない。
- 674 :
- 朝比奈先生は同じオーケストラを半世紀以上指導し続けた。オーケストラ自体も寄せ集めだった初期の関響時代は何を演奏しているのかすら判明しない素人並みのオーケストラで、
評論家の出谷啓氏は「コンサートから帰ってからレコードで違う演奏で曲の内容を理解しなければならなかった」と述懐しておられた。
私は70年代後半から朝比奈=大フィルを聴くようになったが、その頃もまだ素人上がりの人が楽員でいたり、無謀な演奏もありはした。
しかし80年代に入ってから優秀な団員よ入団もあり、徐々にレベルがあがり、朝比奈先生もレパートリーを狭める事と経験を積む事で、音楽も深まり素晴らしいものとなっていった。
90年代に入ると俄然大フィルは上手くなって、日本を代表するオーケストラとなった。
その頃の聴衆の熱狂ぶりは皆さんご存知のとおりだった。
- 675 :
- 音楽として間違っていた
所謂モーツァルトの子守唄が、
眠 れよ 行こ よーーーーーーーーーー!
家 農地 外ーーーーーーーーーー!
みたいになっていたのが、朝比奈隆・大フィル
少し音程をずらして、
よーーーーーーーーーー!
外ーーーーーーーーーー!
を強く大きく弾くと、朝比奈隆のブルックナーソックリになる
第九なら、
ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ドッコイショーー!
と聴こえる
当時の楽員のyoutubeを聴けばそうなってしまうのは当たり前
存命楽員に直接質問しろよ
- 676 :
- >>675
YouTubeでも一部80年代のものと90年代以降のものがある。格段に違って聴こえるから全部聴いて確かめれば分かる。
1958 年の田園を演奏している映像もあるからそれもちゃんと聴いてから反論してくれ。
- 677 :
- >>675
朝比奈・大フィルの事、大フィルのヴァイオリン奏者野ことばかりで叩いているが、
朝比奈がN響、新日、都響などに客演した時の演奏はまだマシだったんですか?
- 678 :
- >>677
暗黙の了解として指揮を見ずにコンマスに合わせて勝手に弾く事に成っていた
聴音が出来ない指揮者が棒を振り回しているのを見ても無意味だろ
オマエラトーシロに言っても解らないだろうが、棒の先入を勘案しても、小節内のビートが合っていなかった
指揮者は本来、小澤征爾や佐渡裕の様に、小節のアタマを叩くものではなく、小節の最後の拍の伸び縮みを指示する
小節のアタマは、コンサートマスターの弓を見て演奏するから「コンマス弾き」がある
スイソーガク出身者には解らないだろうが、西洋音楽では、小節内の拍は当分割では無い
指揮者が役立たずだったから、これが極端な「コンマス弾き」
https://youtu.be/3v94hhvYnAk
但し、朝比奈隆は、テンポとダイナミクスの指示は出来ていたから、楽員は従っていた
グチャグチャなのは「音程」と「拍節」だった
三拍子はおろか四拍子がマトモに振れなかった
和音が狂っていても指摘する能力は無かった
尚、ネスカフェゴールドブレンド違いが解る男「岩城宏之」も音程の微妙な違いは解っていなかった
悪例として、
西洋音楽には有り得ない惨病死
「摘出した腫瘍とタワシ」
https://youtu.be/re3PzspwEWo
リアルタイムでは知らない曲だが、始めて聴いた時、寒気がした
朝比奈隆に似ていると言えば似ている
- 679 :
- >>678
オマエラとかトーシロとか言う人間に音楽を語る資格はないよ。それに問いに対する答えになっていないぞ。
教育的配慮するんだったらトーシロー(一般の音楽愛好者)に対して言葉遣いや説明の配慮をした方がより理解させる事が出来るんじゃないのですか?
- 680 :
- >言葉遣いや説明の配慮をした方がより理解させる事が出来る
其の通りだ
配慮せず、赤裸々な事実のみをカキコするのが「便所の落書き」ではないか?
梅沢和人は、あんまり音痴・おんち・オンチだから、奈良県立高円高校の生徒に、耳に爆竹を入れられて退職したらしい
- 681 :
- 自分に都合の悪い質問は常に無視する大センセイ
- 682 :
- >朝比奈がN響、新日、都響などに客演した時の演奏
指揮に関係なく勝手に弾いていたのだから、マシな時も酷い時も有った
- 683 :
- >>680
私は便所の書き込みと思って書き込んだことはありませんので、私に対してはその都度申し上げますので丁寧な言葉で対応して頂けますか?
- 684 :
- >>683
申し訳ないが、オレの姿勢は首尾一貫している
無責任便所の落書きに対しては便所の落書きをしてくれ
無責任便所の書き込みでも、
朝比奈隆は聴音が出来なかった、自白がある、便所の書き込みに反論出来るか?
梅沢和人や長谷川紘一がオンチの音源をようつべに上げている事実に反論出来るか?
まともな音感だったら小学校低学年生並だと解る筈だから上げられない
齢を取ったらミスは増えるが、音感は容易に衰えない
梅沢和人は、あんまり音痴・おんち・オンチだから、奈良県立高円高校の生徒に、鼻にも爆竹を入れられて退職したらしい
- 685 :
- 2000年にN響を振られたブルックナーのロマンチックをYouTubeで観させて頂いていたら
朝比奈先生が珍しく個々の団員を起立させていらした。
最初に立たせられたのが、終始ミスばかりしていた首席ホルンだった。微笑ましかった。
あれは先生一流のジョークでしょうね😀
- 686 :
- >>685
ソルフェージュが出来なかった朝比奈隆に演奏の良し悪しは関係無い
- 687 :
- >>680
梅沢さんが音痴であったとしても、高円高校の生徒のしたことはイジメ、虐待、犯罪行為です
梅沢さんの音楽性の有無を描くのは勝手におやりになれば良いけれど、
梅沢さんが被害にあわれたことをここで知らない方々に知らしめる行為は単なる「便所の落書き」で済まされない侮辱行為です。
その点に関してだけでも謝罪して下さい。
- 688 :
- >>678
>暗黙の了解として指揮を見ずにコンマスに合わせて勝手に弾く事に成っていた
最晩年に共演したN響が明らかにそうだったな
朝比奈が降り間違えてもオケは全く動揺しなかったから
- 689 :
- >>678
>三拍子はおろか四拍子がマトモに振れなかった
中村紘子が追悼コメントで「偉大なシロウト」と喝破してたからな
他の人が全て絶賛してたのに比べ異様さが際立ってた
共演回数が多かったピロコ先生も朝比奈とのコンチェル共演には
散々苦労させられたのだろう
- 690 :
- 一般論として、他人の能力が無い事を責めるのは良くない事
いつ、自分に跳ね返ってくるかも知れない事だからだ
「海野義雄」は「小澤征爾」を評して「あいつは耳が悪い」と言ってしまった
公の場で言って仕舞ったものだから跳ね返って来て、日本の音楽界からは放逐された
「小澤征爾」の「耳が悪い」かどうかは良く解らないが、
https://youtu.be/Q7yMAAGeAS4
この内容を音では明確には解っていない、と推定できる
「海野義雄」は明確に解っている
>単なる「便所の落書き」で済まされない侮辱行為です
歴史を鑑み、にちゃんねる(2ch)で「侮辱行為」とか言い出すのはお門違いだろ
梅沢和人が生徒に虐められたのが本当かどうかも解らないし、2chでは本当である必要も無い
本当は立派な人格者だから、生徒に尊敬されていたかも知れない
オンチは治癒しがたい感染症の一種
AIDS(Acquired Intonation Deficiency Syndrome)
音楽的には業務上過失傷害罪に相当する
少なくとも公立高校の音楽科だから、教えるのは公益に反する
便所の落書き(匿名掲示板)だから書ける
「安倍晋三は実はホモだから子無しだ」
「直腸に射精されていたから下痢が止まらなかった」
と2chでカキコして「侮辱行為」だと言い出したらお笑い
ホモかも知れないし、ホモでないかも知れない
朝比奈隆の様に「音の違いが解る必要が無い」とするのは指揮者では無い
ソルフェージュの原義は「ソ」と「ファ」を区別するという意味で、
漢字の画数を引き合いに出しているから救い様が無い>>4
「音を聞き分けるなんてことは・・・音楽の能力とは無関係だと思います」
厳密に音を聞き分けられなかったら、楽員が楽譜のどこをどの様に演奏しているのか把握出来ない
ソルフェージュは指揮者に求められる能力の根源の1つ
- 691 :
- >>690
海野義雄がパージされのはガダニーニ事件に関与したからだよw
- 692 :
- 最近は便所の落書きを見なくなりましたね。
掃除の方が一生懸命に消して下さるからでしょうが、何十年か前にはあるにはあったでしょう。
大抵は卑猥な内容であったり「相合い傘」であったり他愛のないものだった気がします。
他人の誹謗中傷(あることない事)を書くのは「便所の落書き」には比較的少なかった。
まして貴方は「教育的配慮」から朝比奈先生なり梅沢さんが如何に音痴だったかを知らしめる「使命」を持っておられる。
であるならば、仮に2ちゃんが便所の落書き同様の匿名性を「売り」にしているとしても、
それ相応のモラルを守って書き込んで欲しいです。
- 693 :
- https://keiji-pro.com/columns/224/
2chに書き込んだ場合に問われる罪はこちらです。
名誉毀損罪
3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金
侮辱罪
拘留または科料(1,000円以上9,999円以下の罰金)
著作権法違反
5年以下の懲役または500万円以下の罰金など違法行為によって異なる
脅迫罪
2年以下の懲役または30万円以下の罰金
業務妨害罪
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
例えば、以下のような書き込みをした場合、名誉棄損や侮辱罪に問われる可能性があります。
・相手の社会的評価を低下させるような内容
・相手を侮辱した書き込み
- 694 :
- >>692
>それ相応のモラルを守って書き込んで欲しい
希望は承ったが、2ch(2ch)の歴史を鑑みると、余程の犯罪(予告)で無い限り問題に成らないし、問題にするのは恥だろ
>>693
梅沢和人の場合、自らがオンチである事を公知する結果に成る
オレが訴訟で負けても、梅沢和人の方が社会的には抹殺される
大フィルに取ってオンチがコンマスだった事が公知されるので大きな痛手に成る
梅沢和人としては、オレが
「梅沢和人はオンチだ」
と書き込まない、
「謝罪する」
事を以って示談としたいだろうな
オンチかどうかの立証は難しいので、訴訟になればオレが負ける
でもな、ヴァイオリン弾きと言える人は全員解っているんだよ
梅沢和人や長谷川紘一はミスったのではなく、音が解っていない
作音楽器(ヴァイオリン)で音が解っていないのは致命的
>>691
自分に跳ね返ってくる時には別件でやられる
社会というのはそういうものだから、他人の無能力を責めてはならない
逆に訴訟を提起すると、自分にも跳ね返ってくる
朝比奈隆の
「字を覚えて、何という文字は何画かが分かったから学問ができるというわけではない」
「音を聞き分けるなんてことは・・・音楽の能力とは無関係だと思います」
誰がゴーストライターなのかは解らないが、痛恨の極みだろう
- 695 :
- >>694
大フィルにとって音痴(梅沢さん)がコンマスだったことを知らされた2ちゃんねらーもいると思いますが、
便所の落書きでもある意味それは「公知」したことになり、梅沢さんにとっては迷惑だし、今後のお仕事に不利益になられる事も考えられますが、
貴方はそれでも2ちゃん(落書き)だと思われるでしょうね。
しかし胸が痛むという事は全くありませんか?
- 696 :
- 人を誹謗中傷するのに
あの人がこう言ったとか
どっかのバカ学校でイジメにあったとか
親のしつけがなっていないガキ
いい年してても、かわいそうに一丁前じゃない
もしくは朝鮮人
- 697 :
- >しかし胸が痛むという事は全くありませんか?
1人の人間としては、気の毒に思う
しかし、現代のクラシック音楽界に居てはならない
教育界は特にダメ
>梅沢さんにとっては迷惑
梅沢和人は、自ら「鯛酢の迷走曲?」の音源をyoutubeに上げて、極端なオンチである事を公知した
長谷川紘一はそればかりでなく、リズム感が無く、ヴァイオリンのヴィブラートが掛けられない事を公知している
自らの演奏を発表するのは、批判される事を前提としている
批判されるのは、相手にされているという事だから光栄な事
しかし、梅沢和人や長谷川紘一は、批判対象にならない位、剰りに酷い
だから、朝比奈隆関連以外、極端な下手糞だとは誰も何も言わない
通常は相手にしない人達だけど、朝比奈隆の音楽が云々、
聴いても何も解らない、トーシロ、情弱、糞耳が跋扈しているから、
根拠を明確にして、間違いを指摘している
何度も例を出すが、長谷川紘一や梅沢和人と総合的に同じレベル
https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
音程は5歳少女の方が良いし、生まれ持った才能が違う
朝比奈隆の音楽的才能も、梅沢和人や長谷川紘一と大同小異だが、幼少期から教育を受けていないから、純然たるトーシロ
本当に実力が有るなら、中国で公演して稼げば良いし、中国人観光客を誘致すれば良い
大フィルは、既に上海交響楽団に劣っているから、無理だな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3
オーケストラは聴衆によって育てられる部分もある
朝比奈隆が音楽界に果たした多大且つ偉大な功績の数々と、音楽的実力を分けて考えられないか?
- 698 :
- >>697
一人の人間として心が痛むのだったら、もう書き込みはお止めになっては如何ですか?
まだ梅沢さんが指揮活動や教育活動をされているのを阻止しなければならないのですか?
それとも何かしら個人的付き合いの中で不満がお有りなのですか?
貴方が叩かなくてもき梅沢さんが教育者や演奏家として相応しくなかったら、自然に仕事がなくなり、それで良いのではないですかか?
それでも教育的配慮の為には「便所の落書き」は必要善の事とお考えなのですか?
明確なお答えをして頂けますか?
- 699 :
- >もう書き込みはお止めになっては如何ですか?
そろそろ周知されたから撤退時かな?とも考えている
>阻止しなければならないのですか?
子供の音楽教育上良くない無いから阻止すべきだろう
>個人的付き合いの中で不満
何の関係も無い
>自然に仕事がなくなり、それで良いのではないですかか?
能力に応じて、やって良い事と悪い事がある
https://spice.eplus.jp/articles/203994
>「便所の落書き」は必要善
「必要悪」だと考えている
テロをやっているわけでも無く、演奏に関して論評するのは表現の自由で、楽器を教える能力が全く無い事に尾鰭を付けただけ
音楽演奏の成立条件を考えた事があるか?
・聴衆
・会場(場所)
・楽曲
・奏者(指揮者を含む)
大体順番通りで、どれが適切でなくても上手く行かない
朝比奈隆は、戦後の焼跡からオーケストラを創設し、会場を作り、聴衆を集め、今世紀迄存続させた実績が有るのだから、立派なものだ
立派過ぎて、オレなんて木っ端が口を挟む余地は全く無い筈なのだが、演奏が剰りにお粗末だった事はどうしようもない事実
あんまり酷いのが解っていたから、2chで、ウソを書いている諸君に対して、下手だ、酷い、と落書きしているに過ぎない
好き好きは人の勝手だから、ノスタルジーとして朝比奈隆/大フィルが大好きだった、というのはAKB48のファンと同じで、文句を付ける気は無い
でも「クラシック」には「伝統」という含意があるから、間違っていたものは間違っていたし、斉唱なのに揃っていないAKB48と同じ様なもの
硬い根拠として、ソルフェージュの必要が無いとしていた事と、当時の主要楽員の演奏レベルがどれだけ酷かったのかを上げている
- 700 :
- >>699
私は音楽を高尚なものとして必要以上にプライドを持ち優等意識を持つ人々の気持ちは分かりませんし、弾き専、聴き専という区別(実質上は差別)をするのも好きではありません。
事実上私は音楽を聴く事から始めて、弾く(管楽器だから吹く)側(アマチュア)にもいました。
しかし音楽の専門教育を受け、しっかりと音痴ではない弾き方(吹き方)は多分出来ていないので素人と自分を位置づけております。
貴方は音楽的に正誤があると言われ、間違っているものは良くないので指摘されて来ました。
その事はある意味で必要な事であることは理解出来ます。
またこのスレの主人公であられる朝比奈隆先生の演奏以外の音楽に果たされた功績について、ちゃんと評価されていることには感謝いたします。
私はおそらくAKB48ファンに近い(趣味がAKB48的なものではないですが)物があるのでしょうね。所詮素人ですから…
それでも私の生育歴の中に幼少期に受けたDVによる傷があり、私が持ち得なかった父性のような物を先生の音楽(敢えていいます)から頂戴し、癒やされたという想い出が残存し続けております。
貴方が指摘して来られた事は恐らく概ね正しいと思います。
しかし、私が一貫して素人であったという事と上記の理由からも朝比奈先生の音楽性を含めた全てを尊敬しているという事をお伝えしておきます。
- 701 :
- >>688
>朝比奈が降り間違えてもオケは全く動揺しなかったから
どこの箇所のことですか?
- 702 :
- >>699
クラシックの「伝統」と「合意」が有るのだったら、特に「伝統」という点で、
西洋人の「伝統」な訳ですから、日本人が継承すること自体最初から無理と言う事ではないですか?
朝比奈先生も梅沢さんも長谷川さんも継承なんて無理なだけでなく、日本で優秀とされる小澤征爾さんも五嶋みどりさんも何も分かっていないと理解して良いですか?
でも貴方は以前NHK交響楽団は本気になったら無茶苦茶上手いと言っておられましたね。
クラシックの伝統を継承出来ない主に日本人だけのN響が上手いという事はあり得ないのではないのですか?
貴方の仰ることは一見首尾一貫している様に思える反面、離反する事を述べられている事も散見されるのですが、
私の様な素人にも分かる様にご説明願えますか?
- 703 :
- >>702
>・・・何も分かっていないと理解して良いですか?
「五嶋みどり」は米国籍
「小澤征爾」も貴殿と同じ疑念を呈していた
現代日本人感覚だと、一笑に付す命題
「東洋人に西洋音楽が出来るか?」という命題に帰着し、オレには疑念が無い
「信仰」さらには「信心」が無くても「宗教音楽」は演奏出来るか?
に敷衍出来るよな
この疑念は僅か乍「有る」
ブルックナーを演奏していた時、教会のステンドグラスから陽が差し込んできた
「これだ!」と思って身震いがした事がある
「神の降臨」がブルックナーの主題(ライフワーク)だったのを体現したから
米国人指揮者は「レナード・バーンスタイン」が嚆矢で「アメリカ人にヨーロッパ文化が解るか?」という命題すら有った
そこで、オレが出した結論は「資本主義社会では銀行本店の規模と数に応じてオーケストラは成立し得る」
ユダヤ人師匠に質問してみたら「その通り」との回答だった
誰でも高祖師匠(4代前)迄遡ると、歴史的大演奏家にブチ当たる
伝統を引き継いでいるのを忘れない為に、先生の写真をヴァイオリンケースの中に入れている人は多い
世界共通だけど、日本風に言えば「お守り」に近いモノかな?
遡れば、モダン弓の開発者「ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ」が出て来る
もっと遡れば「アルカンジェロ・コレッリ」が出て来る
ヴァイオリンのレッスンは虫食いだけど「西洋クラシック音楽史の勉強」でも有るんだよ
学校の音楽室に作曲家の肖像画が有っただろ
「伝統として残っている彼等の作品に接するのが音楽室」という意味が有る
>・・・・ご説明願えますか?
小澤征爾が持っていた疑念の無い人達が演奏しているから、問題は無い
- 704 :
- >>703
素人の私にでも理解出来る様にご丁寧に説明下さりありがとうございました。感謝致します。
ただ昨日も書きました様に、私は幼少期に不遇な生活をしていた時、朝比奈先生と大フィルを聴く機会を得、
朝比奈先生に父性のような物を感じ、癒やされた過去があり、それは想い出でもあります。
貴方に言わせれば「AKB48ファン」と同様という事で私もそのことは認めております。
孤立無援だったときの想い出だけは大切にしてゆくつもりであります。
- 705 :
- >>704
「便所の落書き」に感謝するな
「ああそうか、で十分」
「父性のような物」とは何ぞや?という疑問が有る
日本の場合は時代に依って大きく異なるし、西洋的な「父性」と日本の「父性」は違う様に思う
個々の家族や社会階層に依っても大きく異なる
ギリシャ神話では「親父」は殺して簒奪する対象なのが、「エディプス」だな
戦国武将の中には「女武将」が居るし、西洋でも「ジャンヌ・ダルク」、中国なら「婦好」「王異」等が有名
「アマゾネス」なんてのも有名
日本は元々母系社会で「閨閥」は隠然としてとして残っている
男は遣ったら遣りっ放しで戦場で早々と死んで行くから、母方の経済力がモノを言う
昭和初期迄は、特に東北地方の貧乏な家の女子は、口減らしの為に奉公、岡場所に売られていた
2.26事件の社会背景に成っている
熱帯モンスーン気候の東南アジアでは一般に土地生産性が高く、食料は潤沢に有り、餓死する事がまず無い
結果的に男は働かず、女性が子を育て、財産を引き継いで行く、母系社会
米墨戦争の墨国側では、女性が子連れで兵站を担っていた
米側が兵站を破壊して女子供を虐殺し、勝利して墨国お国土の1/3を奪ったのが米墨戦争
- 706 :
- >>705
私は2ちゃんを「便所の落書き」とは思っておりませんから謝意を評します。
ただ「父性」云々の蘊蓄を言われましても、実父を知らない私には何も分からないので、
朝比奈先生の音楽に「父性の様な物」を感じたまでの事です。
今は普通の家庭に恵まれ、癒やしや父性の為に音楽を聴くという事は無くなり、
様々な土地(内外)でオーケストラ演奏を趣味の一つにしております。
フランチャイズホール迄出向いて地元のオーケストラが聴けるようになったのは天啓でしょうか、それとも妻のお蔭でしょうか?
- 707 :
- アンチがいないと活性化しないこのスレは糞www
山科の猿もなんだかんだってアンチが好きなんだよなwww
- 708 :
- >>705
そのような宜しからぬ「父性」とは違う意味で
朝比奈先生は多くのファンに「父性のような物」を感じさせていたと思います。
- 709 :
- >>707
「朝比奈隆」は「毀誉褒貶」の多い人だからな
偉大な「功績」と「音楽的能力」を分ければ簡単
「中村紘子」曰くの「偉大な素人」がピッタリ
>>708
「父性」という言葉から連想されるのは、まず「フロイト」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88
日本では古くは「地震・雷・火事・親父」
オーケストラは「軍隊」に喩えられ、指揮者は「将官」
「マエストロ」=「マイスター」=「マスター」≒「シェフ」=「チーフ」≒「親方」
会社なら、色々だけど「営業部長」〜「社長」(取締役である事が多い)
楽員が「村人」だと「お代官様」、「上司」であって「親父」では無く「他人」
- 710 :
- 朝比奈先生は私にとっては慈夫の様な存在でありました。初めてオーケストラ(朝比奈=大フィル)を聴いたときそう思いました。
私の耳が悪いのは既に認めていますでしょう?
そして今は多様な指揮者で音楽を楽しんでいます(これも既に述べました)
極限状態に置かれた私が音楽を聴く機会を与えられ、未熟な感性(未だに層なんでしょうね)がそう感じ取っただけです。
貴方は音楽の正誤をお解りになると思いますし、音楽には基本があり、朝比奈先生はそこから著しく逸脱されていると仰るのでしょうが、
耳が悪いとされる私や嘗ての朝比奈支持の皆さんが、音楽を是々非々や正誤で聴くのではないかったと言うことです。
それはAKB48支持者と同様と貴方は断言なさると思います。
でも少し違うのは音楽云々の稚拙さ(両者)だけで片付けられるものではなく、特に朝比奈先生の演奏から得られる感動は「天からの恵み」の様な要素(?)があったという点だと思います。
貴方と私(私達)は土台立場が違います。
私(私達)は多分耳が悪く、西洋音楽の何たるかすら知らないのでしょう。
浪花節と言われようが、AKBと言われようが
私達は朝比奈=大フィルの音楽を心底愛していたのです。
- 711 :
- >>710
@「統一教会」は基督教を起源としているとする「文鮮明」による新興宗教で「岸信介」が日本側窓口
A「オウム真理教」は「阿含宗」の分派、仏教由来
B「創価学会」は宗教法人認可要件として「日蓮正宗」の「在家信者団体」
C「大本教」(神道系)では「成長の家」が有る
「朝比奈隆」がやっていた事は@ABCその他、みたいなもの
「創価学会」は嘗て犯罪者集団だった歴史が有るが、現在は日本国内では何の問題も無い
最早仏教としては認められていない宗教で、日本国外では「カルト」認定されている国も有る
「出口王仁三郎」・「池田大作」に対して「慈父」を感じる人が居ても、否定するモノではない
「統一教会」と「オウム真理教」には深い関係が有るらしく、
「オウム真理教」と「創価学会」にも深い関係が有るらしい
「立正佼成会」「生長の家」「笹川財団」(日本財団)も当然関係している
「日本会議」に流れ込み「勝共連合」の現代版に成っている
「CoCo壱番館」のカレーは本来のカレーとは似ても似つかないもので、オレにとっては非常に不味い
でも「イエローエンジェル」や「笹川財団」が日本のクラシック音楽界に果たしている功績は十分だろう
貴殿の意見に対しては、日本クラシック音楽界の「闇」を感じる
「朝比奈隆」は「メッテル」の人脈を通じてユダヤから金を引っ張ったのではないか?と思っている
尻馬に乗ったのが「宇野功芳」
youtu.be/3v94hhvYnAk
「朝比奈隆」に似ていると言えば似ていて、エッセンスは同じ
- 712 :
- >>711
誤解されないで聞いて頂きたいが、嘗て私の所属していた企業に創価学会員がおり、ある時期から直属の上司になり、
学会に入会しないと仕事が出来なくされかけ、
やむなく私はその仕事を辞める選択をせざるを得なくなりました。
私は大学で佛教学を専攻しており、専門は「浄土教・浄土真宗)であり、親鸞を研究しており、もとより創価学会などには何の関心もなく
創価学会に入会する位なら好きな仕事を辞めても仕方ないないと言う判断をしました。
私は実父を知らないと既に述べました。母も継母しか知らず、その人に育てられた(?)のですが、その母が阿含宗に入り、これもまた入信を勧められ、金のストゥーパを投げつけ家を出ました。
また私の友人がなんとあのオウム真理教の麻原彰晃が空中浮揚すると言って、見に行こうと言って誘われました。不覚にも連れて行かれ麻原を実際に見ました(毎日ホールだったかな?)
金は友人が払いプルシャなる怪しげな芳香剤入の物をくれました。勿論事件前のことですが、
気持ち悪くて、捨て去りました。
これらは単なる偶然ですが、私はカルトには一切関心などなく、会社退職後、茨城県取手市西光寺(天台宗)で僧侶修行しました。
全て本当の話です。幼少期から愛情に飢えていた故に宗教を求めた事は否めませんが、
宗教の真偽を見抜く目は一日ばい備わっています。
貴方は朝比奈ファンをカルト信者と同様に扱って居られるのかも知れませんが、
カルトと朝比奈先生とは完全に異なるものであり、朝比奈=大フィルがカルト集団でもあるかのように思われているのであれば、全くお門違いも良いところと言わざるを得ません。
音楽の是非、正否を論ずるならそれに徹しなさい。あなた自身がそう仰っていたではないですか!
- 713 :
- 見抜く目は人一倍○⭕
- 714 :
- >>711
付記
宇野功芳という批評家?の言う事を鵜呑みにした事は一度たりともありません。
宇野信者=朝比奈信者とは限りません。
- 715 :
- >>712
「朝比奈隆」は楽員を食わせる為に、金になれば何でも良かった人
日本のオーケストラでは「創価学会員」は多く、大フィルも例外では無い
だから「朝比奈隆」がやっていた事は、@ABCその他、みたいなもの
指揮者の役割には、そういう部分が有る
日本共産党の「宮本顕治」はGHQから金を引っ張ったんだろうな
これをネタに「不破哲三」が引退を迫ったのではないか?
>朝比奈ファンをカルト信者と同様
オレにとっては、カルト信者そのもの
キモヲタ・アニヲタ・ネトウヨも一種のカルト信者
「アムウェイ」を始めとする「ネットワークビジネス」(ねずみ講・マルチ商法販売)もカルトの一種
日本のテレビ番組「バラエティ」も限りなくカルトに近い
「24ーTWENTY FOUR」はモロにカルト「TVドラマ」だった
オレにはISISの裏表にしか見えないが、ISISを「悪」だとは思っていない
オレはカルトを良し悪しでは考えていないし、カルト認定は、時の政権が恣意的に認定するものだろう
ビジネス上の必要に駆られて日本国外の仏教寺院で修行をした事もあるし、シナゴーグや教会は職場
「池田大作」の「人間革命」は読んだ上での落書きだ
>ストゥーパを投げつけ
ストゥーパ=卒塔婆=塔(デカくなったら五重塔)だぞ
仕方が無かった事とは云え、他人の信心を否定するのはあまり良い事では無かったな
>プルシャ
チンポか?
- 716 :
- 朝比奈ファンの多くは朝比奈先生の音楽に触発され、身銭を切ってコンサートに通いました。
朝比奈先生をカルト教祖と仰っしゃりたいのかもしれせんが、
先生はファンを勧誘したのでも洗脳したのでもありません。
ファンの多くは朝比奈先生の音楽やお人柄を愛し、純粋にお金を払って聴いていただけです。
カルトの如く言われますが、朝比奈ファン故に悪に加担したわけではありません。
カルト信者は教祖に洗脳されて、無知故に悪に加担しますが、音楽の世界ではそういう事は
一時あったとは言え、
平和な時代の朝比奈=大フィルファンはそんなにまで無知蒙昧ではありません。
但し書き→阿含宗のストゥーパは「カルトのストゥーパ」であり、投げつけるべき時があります。
- 717 :
- >平和な時代の朝比奈=大フィルファンはそんなにまで無知蒙昧ではありません。
他のコンサートを聴けば、朝比奈隆/大フィルがどれだけ酷かったか、解るだろう
明確な例示を出している>>197-
朝比奈隆時代の大フィルは、遠く遠く及ばなかった
お前等トーシロはこの曲を演奏する意味すら知らなかった>>203
こんなのが1人でも混じっていたら、マトモな演奏は不可能だと解らないか?
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
- 718 :
- >>717
今日は忙しいのでまた書くべき事はありますが、貴方には通じないでしょうね(苦笑)
- 719 :
- >>717
今日は忙しいのでまた書くべき事はありますが、貴方には通じないでしょうね(苦笑)
- 720 :
- >但し書き→阿含宗のストゥーパは「カルトのストゥーパ」であり、投げつけるべき時があります。
世の中、仕方が無い事も有るが、良い事では無いのは解っているんだろ
オレは自分の家の宗派が何であるのか親が死ぬ迄知らなかった
それでも、教養の一部として「般若心経」・「教育勅語」・「125代天皇名」くらいは覚えている
所詮は、古風で厳格な家で育ったお嬢様(ボンボン)だからな
他人の家に行って仏壇が有れば、喩え鶴のマークで有っても、手を合わせておく
礼節の一部だから、だけど、実家の仏壇には面倒くさいから手は合さない
墓の掃除をしろ、と言われれば、仕方なくする事は有るが、両側の知らない墓の掃除もするぞ
余った花も生けておく
兎に角、信心なんて全く無いし「阿含の火祭」は暑いだけ
何故「オウム真理教」があれだけの信者が集められたのかは「麻原彰晃」に何らかの魅力が有ったのだろう
オレも何らかの間違いで逮捕されたら「グルである」と言ってみたい様な気はする
「ホーリーネーム」は剰りに馬鹿らしくて覚える気力が無い
あらゆる宗教対しても、大きく態度は違わないし、相手を尊重するのは、大切だと、常々思っている
ところが、宗教的勧誘に対しては、宗教的知識を動員し、揶揄して徹底的にやっつける事も有る
「朝比奈隆/大フィル」は揶揄の対象では有るが、それを信仰している人に対して云々する気は無い
「AKB48」が好きな人に対して云々する気は無いが、音楽的にはクズである、という事実は伝える
極端な大阪経済の地盤沈下の影響で大フィルの地位が下がっている事には憂慮している
弾けると言える楽器が1つもなく、ソルフェージュを否定していた「朝比奈隆」を崇めている限りは、解決は出来ない
最早誰にも相手にされていない「カルト」に成り下がった、瓦斯を拝んでいたとも言われている「PL教団」と同じだろう
- 721 :
- >>718
あんた、忙しいって?
嘘だろ。
深夜から深夜まで一日中2chに張り付いているくせに。
http://hissi.org/read.php/classical/20191009/K01Ob3E3QWo.html
- 722 :
- 大学時代に連れに2度ほど池田大作の講演会(といっても多会場同時中継だが)
に連れて行かれたが話自体は結構マトモで文化人の講演会とかと別に変らんかった。
ただ違ったのは聴衆の信者さんのほうで、吸い込まれてるというか魅入られてるというか
表現が難しいが近いとすれば「恋愛感情」のようなものをそこに感じてそっちのほうを
「怖っ」と思ったのを思い出す。
朝比奈隆は晩年の演奏を数えるほどしか聴いていないが、弛緩した凡演にしか聴こえなかった
のにブラボー・スタオベ・一般参賀と来て「なにこれ宗教みたい怖っ」と同じように感じたのを
思い出した。
ヴァイオリンの先生はここでは叩かれているが私はファンです。
メゲずにこれからも書いてください。
- 723 :
- >>722
朝比奈先生の晩年に俄クラシックファンが会場を埋め、まるで創価学会員が池田大作を崇め奉る様に熱狂したのは事実です。
私は1977年頃から朝比奈=大フィルを聴いていますが、その頃の聴衆と、晩年スタンディングオベーションをした様な聴衆は全く異なります
嘗ては如何にもクラシック好きといった人達が
普通の聴衆としての反応をしていましたが、
先生の晩年の聴衆は演奏を聴きに来ていたのではなく、演奏の是非に拘らず異常な反応をしていました。
貴方は朝比奈先生晩年の弛緩した演奏しか知らず、その頃の聴衆はただ長生きだった朝比奈先生を拝みに来るだけの非クラシックファン(信者)で埋め尽くされ、昔からのファンはそのことを良からぬ事と憂いていたと言うのは事実です。
今となってはできるだけ朝比奈先生全盛期の演奏を聴かれてどう感じるのか(凡演なのか)
ご自分の聴取能力で判断してください。
そうすれば別の聴き方が出来ると思います。
- 724 :
- >>720
貴方が日常はごく普通の社会人として日々を送られている一見常識人なのは理解出来ますが、
事、音楽に対しては異常に厳しい。
貴方がヴァイオリンの専門教育を受け、音楽の基本にも通暁され、西洋クラシック音楽の伝統した朝比奈先生の音楽を執拗に叩かれている事は「教育的配慮」の一貫として一歩も譲れないのかも知れませんが、
例え音楽的知識に乏しかろうと、朝比奈先生の朴訥とした?演奏に心惹かれた人物が少なからずいたという事は周知の通りです。
貴方はAKBのファンそのものを否定するものではないと仰ったが、アニヲタとかは否定されている。ご存知だと思いますが、京アニの不幸な惨事があった時、「京アニがなかったら、死んでいたかもしれない」と
アニメに命を助けられた方々の意見が多く寄せられました。それは単なるヲタではなく、
人生についてアニメが教えでくれ、生きよすがになるという事、それは立派な文化で有る事をいみしています。
しかし貴方はアニヲタを一笑に付された。言語道断、時代錯誤も甚だしい。
音楽も正否なのかどうかと言う要素で聴かれるものとは限らず、例えそれが稚拙だと揶揄されても、そんな音楽に人生を助けられる事だってばあり得るのだという事が貴方には理解できないのでしょう。
営々と引き継がれてきたクラシック音楽の電動から朝比奈=大フィルが離反していたと言われるのですが、
私は音楽の持つ力の要素に、カルト的ではなく、朴訥に取り組んでいる方に敬意を払う様になり、人生の道標になってもらえる事がある時が多々あるのではないかと思い、まさに朝比奈=大フィルの真面目な取り組みに触発されて
それによって命を助けられたり、癒やしになることがあると思います。
貴方の硬直した頭脳では到底分かり得ないことなのでしょうね。残念です。
- 725 :
- >>724
いつも誤字脱字があって読みにくいでしょうが
私は睡眠が少なく、完全に覚醒していないときに書き込みをしました。失礼しました。
- 726 :
- >>724
>アニヲタを一笑に付された
アニヲタが自分達のアニメとピカソを比定したら、笑い者
アニヲタ(創価学会員)がアニメ(池田大作)に癒やされていても整合性は取れている
アニヲタや創価学会を支持はしないが、大いに結構な事だろう
創価学会員が「学会」と「日本共産党」との区別が付かなかったら具合が悪いんじゃないか?
日本の漫画には古い歴史が有り「信貴山縁起絵巻」が世界最古
福田和彦に拠れば、ペリーが来航した時小舟で近付いて「春画の浮世絵」を投入し、船員達は立往生させたらしい
同じ趣旨なのが「ISISちゃん」
食えない日本画家は春画を書いて糊口を凌いでいた
こんな観点で見るとアニヲタが伝統を引き継いでいる、とも言える
>貴方の硬直した頭脳
個人的に朝比奈隆のファンで有っても、人の好き好きだから問題は無いが、>>1は明らかな間違いだろ
どちらが硬直しているのか、良く考えた方が良い
- 727 :
- >>1は間違っていますね。
- 728 :
- >>726
しかし貴方もある意味では硬直している。
音楽に感動する要素に朝比奈=大フィルの様な物も、かなり一般的にあり得るのではないでしょうか?
それにカルト宗教と信者との関係は、アニメとアニメファン或いは朝比奈と朝比奈ファンとの関係とも違っていますよ。
私は昨今のアニメは芸術性が高く、ピカソと比較するのはオカシイかも知れませんが、
芸術の一ジャンルとして認知されていると思います。お嫌だったら構いませんが、アニメ作品をご覧になってから判断して下さい。
ピカソは元々は西洋絵画の基礎がしっかりしていた方ですからアブストラクトな作品を世に出しても認知される素地はあったというのは認めます。
アニメにもアニメなりの素地がある人が書く訳ですから、西洋絵画とは別の芸術性があり、
それを鑑賞する方々をキモヲタ(アニヲタ)と断定することは出来ないでしょう。
朝比奈=大フィルは西洋クラシックの伝統継承という風にはなっていないとは思います。
その点でクラシックとしては認められないかも知れませんね。
ただ朝比奈を日本の職人(長年一つのことを地道に精進して来た名工)と位置づけることは出来ませんか?
貴方は間違った事をいくらコツコツと続けて来てもそれは名工には当たらないと仰るでしょうが、例えば山下清画伯は絵画の基礎はお持ちでなかったかも知れませんが、
数多くの人に感銘を与える事が出来たと思います。それもある意味では名工(名画家)として認知されていませんか?
そういう意味からも朝比奈先生の芸術は、クラシックの基本から逸脱していたかもしれないけれども、本格的クラシックとは言えませんが、
名工(名四季者・但し別ジャンルの)だったとは言えないでしょうか?
山下画伯に心揺さぶられる人がいるのと同様に、朝比奈先生に心揺さぶられる人を別ジャンルの芸術家として尊敬する事はあり得ると思います。
従ってアニメ作家も、山下さんも、朝比奈先生も確立された別ジャンルの「芸術」として認められても好いのではないかと思います。
それをカルト宗教とリンクさせるのは本質的に間違っているとは思いませんか?
- 729 :
- >>728
また誤字がありますね。ご容赦下さい。
追記として、私は朝比奈芸術を別ジャンルとして感銘を受けたのとは別としてクラシック本道(?)の音楽にも慣れ親しんで感銘を受けております。
- 730 :
- >>728
>山下清画伯
障害者枠
障害者枠なら、指で昆虫描いていた、もっと上手い人も居たが、名前を失念した
関西の施設に入っていて、山下清とは違い、施設長が敢えて売りに出さなかった
障害者で無くても上手い絵で、特に「カマキリ」は凄かった
山下清に関しては、描くのを強制した施設長への批判が有る
>朝比奈を日本の職人・・・出来ませんか?
指揮だけの指揮者なら他に幾らでも居る
「字が間違っている文盲の書」に何らかの価値を見い出せと言うのか?
https://images.gooschool.jp/root/0710126/img/0007.jpg
外人だから仕方が無いし、嫌悪感は無い
ところが、中途半端な物真似には「不気味の谷現象」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AE%E8%B0%B7%E7%8F%BE%E8%B1%A1
が有る様に思い、朝比奈隆が相当する
大阪人が、クラシック音楽()を受容する過程での「歴史的資料価値」は有るだろうな
初期の基督教はユダヤ教の分派カルトで、数百年を経て、ローマに採用され、大宗教に成った
キモヲタ(アニヲタ)も数百年続けば立派な芸術の一分野として認められる事に成るだろう
ブルックナーはカルトっぽい合唱曲を沢山書いている宗教音楽家なんだぞ
https://youtu.be/RO2SSbxWQJs
- 731 :
- 書もさぞや味のあるものだったろな
誰か先生の書お持ちなら、ぜひアップしてください
- 732 :
- >>731
アップ出来ませんが、朝比奈先生の署名(筆書き)を観た(テレビ)事があります。
Youtubeにあったかも知れません。
間違いなく達筆でいらっしゃいます。
- 733 :
- そういえば吉田秀和も、朝比奈が逝去したときほんの少しだけ触れただけで、ついに
朝比奈の演奏を批評の対象としなかったよなあ。
好きにはなれなかったのだろうが、70年代後半から80年代前半にかけて、一度くらいは
批評文を書いて欲しかった。
- 734 :
- >>733
提灯記事と言われるかも知れないが、在阪評論家の小石忠雄、出谷啓、日下部吉彦、響敏也らは朝比奈先生の演奏を絶賛していた。
特に小石忠雄さん(故人)は、客観的な批評が書ける人だったので好意的に解釈出来た。
宇野功芳の批評は絶対に当てにしてはならない。これは朝比奈先生に限ったことでは無い。
- 735 :
- 宇野を絶対に当てにしてはならない事もない
宇野に限らず、それぞれの批評家の面白いところないし得意分野を参考にすれば良い
要するにこちらから批評し返すという事だが、全否定する必要もない
同一演奏家の同曲異演盤の比較などは参考になる
新書で売れる前、ベートーヴェンの名盤の本やフルヴェン、ワルター関係なども参考になる
- 736 :
- >>735
そういう読み方は良いと思うが、宇野信者は彼の言っている事を鵜呑みにして拡散していたので、詐欺紛いの目に合う事も少なくない。
根っからの朝比奈&大フィルファンと、宇野の批評をきっかけに朝比奈先生のファンになった人とでは、聴き方や反応(ブラ、スタべ)などに大きな違いがあった。
勿論根っからのファンは客観的な人が多く、盲信せず「今日のセンセはアカンかったなあ。あれはブルックナーちゃうで」とか言っていた。
- 737 :
- >>733
東大対京大
東京対関西
江戸時代からの御用学者対国際的叩き上げ
何から何まで自分の方が上だと思ってたんじゃない
それが文化勲章でずっと先超されて
先生のステージは常に超満員
かたや、しょせん評論家、書くことも段々年よりの愚痴ばなしみたいに
壊れた焼き物とか、グールド見つけたのオレ、あの大先生もオレの友だち
昔の自慢ばっかりの
しょせん茶坊主
男の焼き餅ほどみっともないもんはないよ
- 738 :
- だいたいそんな大家がコウホウと同じ雑誌の常連という次第で
グールドだって先行して脚光浴びて来た段階で
外誌の評論見た上で、いわば保険がかかった先物買い
朝比奈先生の足元にも及ばないわ
- 739 :
- 啓蒙期のガイド役としてはオレも大変世話になったけど
意外に俗物で役人根性がDNAに組み込まれた人だと思う
啓蒙役だって国費留学とか、さんざん税金もらってりゃ当然
- 740 :
- 大木マチャオキもずいぶん批判してたな
- 741 :
- 東条○夫→漢字が読めませ〜ん。
菊ちゃんで〜すw
- 742 :
- 東条○夫→漢字が読めませ〜ん。
菊ちゃんで〜すw
- 743 :
- 東条○夫→漢字が読めませ〜ん。
菊ちゃんで〜すw
- 744 :
- >>743
木久ちゃん〜。いいこと言うねw
- 745 :
- なんか勘違いしてたわ
調べると御用学者じゃなくて
地方の医者の息子か
御殿医の末裔みたいなもんだったのかな
ともかく勘違いしてた
- 746 :
- これがトップサイドで弾いていた事を自称しているんだぞ
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
https://dasalo2hm.jimdo.com/
リズムも音程も無いのだから、良い演奏何て、有り得ない
「朝比奈隆」は、音楽の素養が皆無で、音感もリズム感も無かった事は、非常に有名で、疑念を挟む余地は全く無い
極限の音痴「梅沢和人」に質問してみろよ
https://umezawakazuto.info/
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
- 747 :
- 梅沢和人や長谷川紘一みたいな奏者が1人でも混じっているのは(レベルの低い)アマチュア楽団
朝比奈隆は極端に耳が悪かったから「音を聞き分ける」能力が無かった>>4
だから、創設以来、訳の分からない騒音を垂れ流し続けたのが、大フィル
- 748 :
- >>747
いつも同じ書き込みで楽しいのか?
朝比奈は我が国最高の指揮者だった。
大フィルもその当時日本を代表するオーケストラだった。
他の指揮者もオーケストラも五十歩百歩だった。今とはレベルが違っていた。
- 749 :
- >>748
朝比奈氏の晩年に向けてキャリアと時代がマッチしていった日本を代表する指揮者。
もし朝比奈氏が60代で亡くなっていたら、あまり話題にならなかったと思うし、1970年
頃の演奏を聴いてもあまり感銘は受けない。が、晩年になるにしたがってブルックナー
に神々しい響きを生み出したのは事実。
- 750 :
- そういうところ、非常に宇野チックだよね
別所では「宇野は絶対に当てにしてはならない」と吠えていたが
- 751 :
- いやはや。
大先生のダメダメさが、心地よい。
何も成せなかった凡人の代表。
- 752 :
- 大先生って千足さんじゃねえのか?
神戸フィルとかやってるけど、親父さんに反抗はしたものの追いつけなかったもんな。
楽器はクラリネットだが、敢えてヴァイオリンって言ってるだけじゃねえか?
- 753 :
- 大先生は宇宿のとこの次女だよ
朝比奈は、父親とのことがあるのにオレには親切にしてくれた
てな事を躁のときに筆が滑ったのか書いていた
過去スレ漁って見れ
- 754 :
- 千足氏はクラリネットを続けていたら
日本を代表する奏者の一人くらいにはなれてたのかね
日本の上位のオケの首席くらい?
聞いたことないけど
- 755 :
- >>754
千足さんは日本のオケとコンチェルト吹いたりしてるから、オケに入ろうと思えば入れたかも知れないな。
でも指揮者になったのは失敗だったかも
- 756 :
- >>755
鳴かず飛ばずだったねぇ。
- 757 :
- >>752
大先生は実際ヴァイオリンについては詳しいですよ。
管の人には分からないだろう。
特に音程の取り方の理論は完全に把握している。
自分はアマチュアだが、日本で複数の高名な教師にも教わったことがあるので、実態を知っているが、日本人のヴァイオリン教師は音程について感覚的にしか教えられない人がほとんど。(理屈が分かってなくても弾ければプロで成り立つので非難する訳ではない)
一応自分は弾く方はともかく理論は理解できるようになった。
また疑問点を大先生に質問したところ、完全に納得できる答えを貰ったことがある。
- 758 :
- >>757
理論が正しいのは良いとして、理論だけでは音楽は成立しない。
大先生は前提としての理論ばかり繰り返し言ってるだけで、それは基本として認識する必要があるとしても、
技術・理論だけで、他は全く成り立つ意見を述べているわけではない。
基本は大事。基本に付与される音楽性については無知。
その理由は大先生がアスペルガー症候群に罹患していて、本人にはその自覚がないことに依拠している。
- 759 :
- 朝比奈スレ
- 760 :
- 今気付いたんだけど、大先生はもうこのスレに来ないんじゃないかなと思った。
丁寧な人とのやり取りの後、もうやめたんじゃないかと…
別にアスペとか躁鬱とかじゃ無くって、
直感なんだけど間違ってたらゴメンやけど。
- 761 :
- >>753
そう装っただけじゃないかな?
おそらく、松下か日立の技術者だったと予想している。
守口辺りに住んでいると直感で思っている。
- 762 :
- あと
自演乙な
- 763 :
- >>762
京都近郊の元大学職員だと推察します。
- 764 :
- 大先生はもう引き際だと思いスレから消えるでしょう。
同じことを繰り返し言っていただけで中身が希薄。それに大先生に影響された人もいるかも知れないがごく少数。
大先生も目論見は見事に失敗。便所の落書きも無くなって行くと思いますが。
- 765 :
- そうしてこのスレッドも沈んでゆく
- 766 :
- おれは朝比奈の音楽を愛好しているが
大先生のレスも嫌いではない
ただし最近のはワンパターン過ぎるし役にも立たないレスばかりなので食傷
- 767 :
- >>766
朝比奈先生の音楽が好きで大先生のレスが好きと言うのは二律背反で成り立たない無知の戯言
私は朝比奈先生の音楽は好きだが、大先生のレスは間違ってるので好きではない。
但し、大先生が朝比奈先生及び関係者の批判をしている事は認めないが、
大先生が言いたい気持ちは分からないでもない
しかし間違っていると。
朝比奈先生の「音楽以外の業績」に対しては同意見。
大先生の音楽理論は基礎理論としては正解でも、根本理論としては間違っている。
- 768 :
- >>767
私は大先生の意見が全て正しいとは一言も言っていないが?
二律背反の意味を辞書で調べるところからどうぞ。
- 769 :
- >>768
貴方自身の認識が間違っている。
比較対象に当たらないものを敢えて私は二律背反と言っているだけ。
貴方のレスの書き方に問題があることをちゃんと認識すべし。
- 770 :
- >>769
頭悪そう
- 771 :
- >>770
貴方は頭悪そうなのではなく、「頭が悪い」と断定できる。自分の過失を他者に転嫁して、
自分自身が優位に立ちたいと思い込んでいる俗物でしかない。
貴方自身が何を言いたいのか他者に伝えているつもりかも知れないが、誰しも理解し得ないと言う事が分かっていない。ただの馬鹿。
- 772 :
- >>770
丁重に「ドタマかち割ったろか」と言って然るべきお粗末なレス。
- 773 :
- >>767
「根本理論」って何かな?
頭悪くても少なくとも自分で言った事は分かるはず
説明してみ?
正直全く役に立たなそうなから、必要ないんだけど、一応聞いとくねw
- 774 :
- 大先生に聞いてみな。
でももう大先生は現れない。
それが答え。
- 775 :
- >>774
「根本理論」とやらを持ち出したのは大先生ではなくお前さんなのよ
それにしてもお前さんは知識もないのにいきなり居丈高に説教するのが好きなジイさんだね
- 776 :
- 「嫌いではない」と「好き」も別物だが、
勝手に「好き」に変えた挙句、二律背反とか言い出すのが根本的に無知
朝比奈の音楽を愛好していても、大先生のレスは嫌いではないのは成り立つし、お前さん>>774のレスはキライも全然成り立つ。
居丈高だがときには役に立つレスと、何の役にも立たないのに居丈高なだけなレスなら前者のほうがいい。
- 777 :
- 大先生出てこないだろう。
嬉しくもあり、寂しくもあり。
- 778 :
- 1995年のバースデーコンサート。
マーラーの復活。
大先生に批評して欲しい。
あんな素晴らしい演奏でも批判するのかな?
- 779 :
- >>777
朝比奈スレは初期からそういうスレなんだろう?
おれはそう理解していたんだが
- 780 :
- >>1を読んだら
朝比奈礼賛スレだけど…
- 781 :
- 大先生はヴァイオリンスレには結構前からいたけど
朝比奈スレにはわりと最近?
分からんけど
- 782 :
- 朝比奈隆3
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1339835463/
とか
- 783 :
- >>782
もうどんなに望んでも丁寧な人とのやり取りで
大先生はもうやめると匂わせていたから
出てこない可能性が大きい。
- 784 :
- >>782
もうどんなに望んでも丁寧な人とのやり取りで
大先生はもうやめると匂わせていたから
出てこない可能性が大きい。
- 785 :
- だから自演乙。
二度と出てくるな。
- 786 :
- コレクターから言うと
ベートーベン、ブルックナー、ブラームスは空前絶後の録音数で
まずは申し分ないし、ワグナーも指環があるので、まあ仕方ない
モーツァルトは倉敷と、あと一、二枚の39、40で我慢するが
ハイドンはせっかく全作品やったのに録音は圧倒的に不足
リストも全管弦楽作品を集中的にやったというのに、これも見当たらない
楽団の自主製作とか、その辺なんとかならないものかと思っている
あとはシューマンの1、2番とかメンデルスゾーン
マーラーの5番あたりが陽の目を見ることを祈ってる
オペラもどっかに残ってないものか
- 787 :
- 朝比奈のマーラーはユダヤ臭がなく、
純音楽的に聴けるので好き。
こってりマーラーは食傷気味。
- 788 :
- 大先生の影響が無くなって、色々な朝比奈=大フィルの演奏を何の先入観も持たずに聴けるようになった。
朝比奈最期の第九を聴いて泣けてきて仕方なかった。
大阪もクラシックがあんなに輝いていた時代があったんだな。あんな凄い熱気は今は何処にも無くなってしまった。寂しい。
- 789 :
- 朝比奈先生は玉覧演奏したことあるんかな
先帝即位の頃ならお呼ばれしたんだろうか
- 790 :
- 朝比奈先生は大フィルだけだな。
他のオーケストラも観て聴いたけど。
- 791 :
- 朝比奈先生のような愚直な生き方がしたい。
音楽も愚直。生き方と愚直。
私利私欲に走らず、誰とでも平等に気さくに話しして、私服だってお洒落ではあったが、
同じものを何度も着ておられた。
格好いいのに、降り方は地味だった。
今の指揮者は指揮者の領分をわきまえず、目立つ指揮をしている人がたくさんいる。
- 792 :
- 朝比奈さんのYouTubeを片っ端から観ているが
演奏も素晴らしいが、人柄が良いのかが目立つ
誰とデモ丁寧ににこやかに話し、
巨匠面しない。
小澤が敬語さえ使わないぶしつけなたいだんしているが、終始ニコニコ応じている。
小米朝だって半世紀も年上の人にも拘らず、丁寧に応じている。そう言うことが出来る立派なお人柄だった。
- 793 :
- 小澤ってチョンミョンとかドゥダメル枠のはしりだよな
ユダヤ資本のマーケット拡大戦略の広告塔
こういうの見てると
薩長は実はイギリス植民地政策の傀儡だというのもうなずける
敬語なんてそもそも知らないでしょ
- 794 :
- >>薩長は実はイギリス植民地政策の傀儡だというのもうなずける
wwwwwwwwwwwwwww
おまい、歴史的なアフォだな。まさか、共に民主党に属する鮮人ではあるまいね。
- 795 :
- 黒柳徹子と出てるのとか
藤本義一と出てるのとか
小澤征爾と喋ってるのとか
凄え楽しい。朝比奈さんってご機嫌な人だなあ
- 796 :
- シベリウスの1番とかヴァイオリン協奏曲とか演奏してないのかな…
- 797 :
- >>791
あの方は私利私欲に走る必要がない資産家でしたから。
まず、そういう点が品性に出てしまう傾向はありますね。
もちろん、家庭環境もあるでしょう。昔の武士の家系だったら
私利私欲を抑えるでしょうけれど。
- 798 :
- >>797
朝比奈さんは資産家ではないでしょう。
自分のオケの団員を子供と思い養った。
奥様は苦労されたことでしょうね。
- 799 :
- >>798
おカネが無くて、どうやってもてなすのかね?
朝比奈さんは何十人も客におもてなしが出来るくらい
豊かな暮らしをされていたのだ。
- 800 :
- >>799
私の祖父は教育者でしたし、資産家ではありませんでしたが、菊見の会で何十人ももてなして
祖母は困ってましたよ。
- 801 :
- 朝比奈先生のブルックナーを旧フェスティバルホールで聴いてみたいという幻想。
- 802 :
- 朝比奈先生のブルックナーを旧フェスティバルホールで聴いてみたいという幻想。
- 803 :
- 朝比奈先生のブルックナーを旧フェスティバルホールで聴いてみたいという幻想。
- 804 :
- 聴いたことあるけど全然大したこと無かったよ
何故か客は大喜びだったけどね
- 805 :
- >>800
破産なさらなかったでしょ? だったら、いいじゃないですか。
お祖父さまは小ガネ持ちですよ
- 806 :
- >>804
そんなことない。大フィルが朝比奈に奉仕して
いつも神がかり的な名演奏をしていた。
嘘かと思ったらYouTubeで確認したら?
- 807 :
- 確認したが嘘だった
- 808 :
- 朝比奈時代の大フィルの団員は真面目な人がおおかった。
岡田さん、梅沢さん、藤井さん、安田さん、稲庭さん、高橋さん、近藤さん、宮本さん、日名さん。面識のある人だけでもこれぐらいはいた。
- 809 :
- マーラーの復活 もう一つだったな。
- 810 :
- >>809
いや、バースデーコンサートの復活は、我が国のマーラー演奏の金字塔と言えるだろう。
もしも疑う人がいたら、YouTubeで聴いてみてくれ。
- 811 :
- コバケンの復活のほうが10倍はよかったらな
- 812 :
- >>811
対照的な指揮者だな
コバケンはもろバンスタだね
道義氏なんかもそういうとこある
朝比奈先生は俯瞰的な音作りで
本場の巨匠中だとやっぱクレンペラーっぽい
熱気が不足するわけでなく、構えが大きい大曲が良い
オレはコバケンより先生が好き
- 813 :
- >>812
俺もだ
- 814 :
- 朝比奈はブルックナー指揮者というよりマーラー指揮者なんじゃないか?
巨視的な壮大な演奏には神経質な部分がなく、
聴いていて疲れない。躁鬱的なマーラーが良いとする方には不満が残るかも知れないが、
朝比奈のマーラーは神経質なスコアの書き込みを半ば無視して、曲の真髄を表出できている気がしてならない。
全集を出していたらブレイクして、世界的な指揮者として名を残したかも知れない。
- 815 :
- マーラーについては批判的で、歌曲にはいいものもあるって言ってた
英雄の出だしの打音は、朝比奈しか出せない打音
尊厳、粛々、決然、孤高と言った打音です
- 816 :
- >>814
あり得ない ( ´艸`)
- 817 :
- 先生自身がクレンペラーの見解に共鳴してて
1番をいわば主旋律入りのカラオケみたいな曲だというような認識で
結局5番もイマイチな作品だと思ってたんじゃないだろか
5番についてはどっかで録音発売しないかと期待してる
ただオレも普段その二つはほとんど聞かないから、まあ良いかと
- 818 :
- >>817
朝比奈先生の六番は先生らしからぬ颯爽とした駆け抜けるような演奏で素晴らしい。
粘りがないのは相変わらずだが、これも大フィル演奏史上に残る名演。
ブルックナーでは多少のアラを見せることのある大フィルだが、マーラーはいつも先生の指示を忠実に再現できている。
- 819 :
- test
- 820 :
- >>4
医者が、
「腎臓」と「心臓」の区別が付かないことは、区別が付くよりはよいかもしれないけれど、医師の能力とは無関係だと思います。
藪医者どころか、医師免許は取れないし、医学部生ですらない。
- 821 :
- 朝比奈先生の奥さんは先生のことを余り良く言ってなかった。
あんな素敵な人格者で誰にでも優しかった先生の恨み節なんて千足さんだって言ってなかった
先生と町子夫人には夫婦としては成り立ち得ない壁があったのだろうか?
- 822 :
- >>821
先生のサインを色紙にお願いしたところ、
レッスン室からいそいそと出て行き、
落款の押してある、サイン色紙をいただいた。
「この落款に意味があるのよ」と
晩年のコンサート毎に付き添ってらっしゃる姿からは
そんな風に見えなかったけどね。
- 823 :
- 朝比奈さん永遠に…
- 824 :
- ドボルザークの8番 なかなかいいね。
- 825 :
- 1992年のブルックナー第7。オケの実力が半端なく良い。聖フローリアン盤はオケが荒いが、
こちらは控えめというか、より深い境地に入っている。
弦の美しさは比類なく、管が上手く溶け込んでいる。ブルックナー演奏の到達点とも言える名演だと思う。
- 826 :
- 最低限の素養が無かったのに「境地」も何もあるはずがない
- 827 :
- >>826
うるせー
どっかいけ
- 828 :
- >>826
正直なこと言って、結論としては、あんたが一番何もわかっていない。
どんに、部下がついてこなかったのは、そこにある。
自分一人で出来る事は本当に小さいことに気づくべき。
少なくとも、御大はそのことを知っていた。
あんたには、それがないから寂しい老後があるのみ。
- 829 :
- >>828
自己レス、ごめん。
どんに→ どんなに自分自身が頑張ったとしても
- 830 :
- 朝比奈先生の音楽にあれだけ熱狂した若者が、
今は平気でアンチになってる。
まるで若い頃の恥のように思っている。
世間の風潮が朝比奈に冷たくなったのは否めないがそんな代わり身の早い音楽の本質すら知らない奴らに、
高尚な朝比奈芸術が判るはずがない。
あの頃日本中輝いていた。真の感動があった。
小手先のベルリンフィルなんかとは違い、大フィルは持てる力を出し切って多くの名演奏を成し遂げていた。朝比奈先生の音楽性が万人受けしていた証拠。
アメリカ(シカゴ)の聴衆も大フィル以下のあの程度の演奏でもスタンディングオベーションしていた。
朝比奈の音楽を聴いていると、大構えなようでいて意外と細部が美しかったりして端正だ。
大阪はウィーンでもベルリンでもアムステルダムでもなく、たこ焼き、お好み焼き、よしもと、ヤクザの街で、クラシックとは無縁とする
本当は音楽の真髄も知らぬ人たちが、先生の評価を貶めているだけで、
あの頃の朝比奈&大フィルはいつも神がかり的な演奏を繰り広げていた。
今もその勝は一切色あせるものではない。
- 831 :
- リストの全管弦楽曲はどっかに残ってないのかな
リヒャルト・シュトラウスがアルプス以外、案外少ないのと並んで残念
- 832 :
- あと、ハイドンの全交響曲もなあ
- 833 :
- >高尚な朝比奈芸術
「蛸焼の千枚通し」と「お好み焼きのコテ」だろう
https://item.rakuten.co.jp/chubonotakumi/k-065089/
https://item.rakuten.co.jp/cookwares/0507901/
「コメットさん」大場久美子と同等か、それ以下
https://youtu.be/R2SOlvqfd9s
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14330668
音痴
https://youtu.be/LNm2yC9G24s
ヴァイオリンのヴィブラートが習得できなかった自称トップサイド
朝比奈隆はもっと下手で、この程度
https://youtu.be/uyJndYYpdnI
音楽の素養が皆無
- 834 :
- >>832
いいねえ。
NDRの、ハイドン、良かった。
- 835 :
- >>833
トップサイドの実力があると思っていたら、tuttiで誘われた事を根に持っている。
それも実は妄想だったりする。
- 836 :
- 朝比奈さんのマーラー「一千人の交響曲」に
少年合唱団として参加しました。
あんな豪放磊落な演奏を目の当たりにしたのは
あの時が最初で最後でした。
オケ、合唱含めて実際に一千人のに達したのはあの時が唯一の機会だったと思います。
- 837 :
- >>836
1972年ですよね。
1000人の舞台、3000人の観客。
壮大だったでしょうね。
- 838 :
- >>825
ブルックナー第7は大阪フィルとの1999年11月サントリーホールの演奏が最高。
朝比奈が最後に辿り着いた深くて真に美しい演奏だった。
大阪フィルの状態も最高、この頃の大阪フィルは本当に素晴らしかった。
- 839 :
- >>838
在京の人には分からないかも知れないが、
あの当時の大フィルは本拠地フェスティバルホールやシンフォニーホールで最高の演奏をコンスタントに行っていた。
東京公演は大フィルの東京に対する対抗意識が強すぎて、ややもすると荒い演奏になりがちだったが、朝比奈晩年の大フィルは、どこで演奏しても最高級の演奏をしていたな。
- 840 :
- >>839
>最高級の演奏をしていたな。
出来るわけがない
?https://youtu.be/GrzCwd-0pS0
?https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
?https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
?https://youtu.be/55u9PyjK2CA
?<?≦?<||<?
「梅沢和人」にこのまま質問してから、反論してみろ
https://umezawakazuto.info/contact/
- 841 :
- >>840
訂正
?<?≦?<||<?
- 842 :
- >>841
大先生。もうお出にならないと仰っていたのではないですか?
貴方のお陰で多くのクラシックファンが朝比奈&大フィルは下手糞と思い込み、あんなのは浪花節だとか、たこ焼きだとか揶揄するする人が多数派になってしまいました。
しかしあの当時のレベルでは大フィルは日本で有数のオーケストラだと思っています。
朝比奈さんの指揮も大フィルとのものが一番しっくりしていましたし、新日、都響あたりは明らかに実力は大フィルに負けていたんじゃないですかね?
- 843 :
- >>842
感想は勝手だが、ウソはダメ
>たこ焼きだとか揶揄するする人
お好焼きコテと蛸焼の千枚通し
第九が、
ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ヨッコラ ドッコイショーーー!
所謂「モーツァルトの子守唄」が、
寝む れよ 行こ よーーーーーーーーー!
家 農地 外ーーーーーーーーー!
歌ってみれば、朝比奈隆/大フィルソックリになるから歌ってみろ
当時のコンマス「梅沢和人」に確認を取れ
「長谷川紘一」でも良い
- 844 :
- >>842
このスレは大先生のお陰で持ちこたえている。
それから、ほかのスレでバカの一つ覚えみたいに
朝比奈を連呼するのはやめろ。
- 845 :
- >>844
ここはもともと朝比奈先生をはめ讃えるスレで
大先生がぶち壊したんとちゃうんか?
お前のようなツンボに朝比奈の素晴らしさなんて分かるもんか。バーカwwwwwwwwww
- 846 :
- ttps://paavoproject.blogspot.com/2019/11/part1.html
パーヴォ・ヤルヴィ ロング・インタビュー より
── パーヴォさんは過去の録音でいうと、他に朝比奈隆さんの録音をかなり熱心に集められているそうですね。
大ファンです。私の人生に革命を起こしてくれた、最高のブルックナー指揮者の一人ですから。
- 847 :
- >>846
バーンスタインのブルックナーwww
同業者のカラヤン、小澤、下野をけなしたり、
パーヴォが持ち上げたりしないと朝比奈を語れないこのスレの悲しさ。
- 848 :
- >>840 >>841で示した通り、コンマスの実力が小学校低学年生とプロの違いが有る
「最高級の演奏」の演奏なんて出来るワケがないのが解らないのか?
音程・リズム感が無くヴァイオリンのヴィブラートが掛けられていた形跡が無い「長谷川紘一」が自称「トップサイド」
朝比奈隆/大フィルが勝っている所は1つも無い
https://youtu.be/v436IGbKL_o
8歳/ウズベキスタンステイトオーケストラ
朝比奈隆のやっていた事は「モロッコの剣道」
https://www.dailymotion.com/video/x60sgwa
「ハッサン」は人格者だろうな
審判が「内股返し」を知らなかった
https://youtu.be/P9jRTrjs41c
「内股返し」を知らないトーシロが柔道のウンチクを垂れているのが「聴き専」
著書に依る証拠、当時の楽員の音痴から、朝比奈隆は、拍節や和音、ソルフェージュの意味すら解って居なかった「モロッコの剣道」
朝比奈隆はヴァイオリンが下手糞で和声感覚が皆無だったから、五度調弦がままならなかった
巷間、最も良いとされている「聖フローリアン」
https://tower.jp/article/feature_item/2016/01/28/1105
残響が多いにも拘らず、ピッタリ合っている和音が1つもない
- 849 :
- >>848
妄想魔現る。
自分が誘われたと思い込んでいるらしい。
ただの寂しい老人。
- 850 :
- パーヴォも朝比奈ファンなのかー
当然だなー
- 851 :
- >>848
ベトナム・ホーチミン舞踏管弦楽団を現地の公会堂で聴いたが、大フィルの方が一億倍上手いわ。
あんたホンマは音痴やろ。ヴァイオリンなんか1つも弾けへんのんとちゃうんかwww
- 852 :
- >>849
音大卒でも無いオレが誘われただけで光栄だったが、留学が決まってしまったから入団しなかった
トッププルト何て、とてもとても、そんなに思いあがっていなかったが、弾いた時、違和感は感じた
大フィルに入団する位なら、国家公務員上級試験に通っていたから、そちらを選択していた
オレは勉強が不得意だから、大蔵省は当然無理で、配属される予定だったのは、所詮レベルの低い官庁(浣腸みたいなもの)の技官だぞ
>>851
朝比奈隆/大フィルは、20世紀末の香港交響楽団に完敗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3
オーディションを受けてみないか?というオファーが知り合いの主要楽員から有ったが、当時は厳しかったから、オレでは通らなかったんじゃないかな?
Inで弾いてOutにピッタリ合わせて弾くのは得意なんだがな
コレを聴いて音痴だと解らないのが、朝比奈隆
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
これではプロオケのコンマスの役割は出来た痕跡が全く無い
もっとえげつなく下手糞なのも沢山有ったが、削除されている
- 853 :
- >>852
おっ
今度は国家公務員か。
学問の世界を目指して留学したり、
技術に行きてみたり
忙しい人生ですね。
言っている内容が、変遷。
妄想癖以外の何者でもない。
- 854 :
- >>853
オマエ、大卒じゃないな
オレが行った大学では、1線級は大学に残り、2線級が国家公務員、事情の有る奴が地元の公務員若しくは、研究室から紹介された企業で、落とされる事は無い
オレは1線級だったが悪行が祟って大学に残れず、海外に厄介払いされた
公務員になると「中島敦の虎」に成ると研究室の教授に戒められたから留学話に乗っただけだ
15年以上も学生をすると色んな事が有る
元々勉強が嫌いだからヴァイオリンを弾いていただけであって、プロ学生では有ったが、プロヴァイオリニストに何て成れる実力は無い事はオレ自身が最も良く解っている
ワケの解らん支援者達にヴァイオリニストに仕立て上げられそうに成ったが、実力が無かったんだ
それでも大フィルの下手糞達とは、叩き上げだからレベルが違う
様々な事情で、本名・日本人としては演奏活動はしていない「チャン・キャンハ」「ヨッシャ・ホイヘッツ」みたいなものだな
- 855 :
- http://hissi.org/read.php/classical/20191130/akFUcnVpbDM.html
- 856 :
- 京大ですか
御大と同じなんですね
- 857 :
- >>854
いかにご自分がダメな人だったか?を自慢されても。
それは、あなたが思っているダメさ、ではなく。
その文章の行間から本当のダメさが感じられる、
ところにありますね。
- 858 :
- >>857
>その文章の行間から本当のダメさが感じられる
ほぼ、全面的に同意する
その分、若い頃は苦しく、厳しい事も数多く有ったが、精一杯人生を楽しんだ
ヴァイオリンはある程度弾けるが、
https://youtu.be/O9MmXc-1A6M
Daniel Lozakovich
悔しいけど、オレより上手い
海外の食えないオケならどこでも通ったから、朝比奈時代/大フィルの下手糞とは違うぞ
朝比奈隆は音楽の素養が皆無だったから、彼等にはキッチリ演奏する、という事がどんな事なのか、全く解っていなかった
西洋音楽の原則も解っていないし、解っていないという自覚も無かった
https://youtu.be/NtYnzz0pT60
朝比奈隆/大フィルよりは技術的に上手いが、これでは金にならん
大阪音大のオケは冗談かと思う程酷く、その延長線上が、朝比奈隆/大フィル
宇宿允人は神戸女学院で更に酷く、全く弾けていなくて、全員、全弓運弓と単音音階練習からやり直しレベル
これで関フィルで弾いていたらしい
https://youtu.be/Ym81S6A0bmM
オレが5歳の時より明らかに下手
酷い音痴で、自称ヴァイオリンの先生らしいが、楽器をマトモに持てている生徒が1人も居ない
自称大フィルトップトッププルト「長谷川紘一」も大きな違いは無いし「梅沢和人」も大同小異
聴いて解らないヤツは音楽の素養が無いから「梅沢和人」に直接問い合わせろ
ヘッタクソ
- 859 :
- 今からでも心を一新して、生徒とって教師業やればどう?
弦楽器のいい先生がいないような田舎に行って始めるのがいいのではないかと思う
やり甲斐も感じるだろう
- 860 :
- 12/7(土)19:20〜21:00 NHK-FM(東京)
N響 ザ・レジェンド ▽朝比奈隆のベートーベン
檀ふみ,【解説】池辺晋一郎
▽朝比奈隆のベートーベン
檀ふみ
【解説】池辺晋一郎
「交響曲第4番 変ロ長調 作品60」 ベートーベン作曲
(40分20秒)
(指揮)朝比奈隆
(管弦楽)NHK交響楽団
「交響曲第7番 イ長調 作品92」 ベートーベン作曲
(48分40秒)
(指揮)朝比奈隆
(管弦楽)NHK交響楽団
〜NHKホールで収録〜
(1995年12月13日)
- 861 :
- >>860
耳が腐る
- 862 :
- >>860
何だ大フィルとのやつが断然良いのに。
- 863 :
- >>862
「音程・和声が無く縦が合っていない」=「良い演奏」
と定義するならば、大フィルの方が圧倒的に良い
N響は朝比奈隆を完全無視して弾いたから、訴求力は無いがそれなりに聴こえる
自称大フィルトップサイド「長谷川紘一」
https://youtu.be/jg9m2F_Xx1c
音程、リズムが無く、縦が合っておらず、付点も合っていない
こんな人が1人でも存在したら、演奏が汚くなるし、而も自称主要楽員
ウンコを混ぜたペットボトルの水と同じで下痢をしてしまう
コンマス「梅沢和人」
https://youtu.be/sn8ZYaNuaik
もっと酷いのも有ったが、現在は削除されている
本人及び、奈良県立高円高校音楽科に問い合わせろ
あんまり下手だから、生徒に鼻に爆竹を入れられて、退職させられたらしい
尚、安倍晋三はホモ(両刀)で、肛門に射精されるのが趣味だったから、下痢が止まらなかったらしい
ヒ素ミルク森永の孫娘が、看護/介護して、何とか総理大臣を務めていたらしい
本来は希釈酢で洗浄すれば良いらしいが、その知識が無かったみたい
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-30-29 富ヶ谷ハイム201
- 864 :
- 安倍の住所何で知ってるんだ?年賀状出すぞ!
返事来るか?
それに大フィルに長谷川紘一と言う団員はいない。いい加減なことばかり言い続けるな!
- 865 :
- >>864
>安倍の住所何で知ってるんだ?
公知の住所
賃貸物件で、所有者は母親、不動産評価価格として家賃は50万円程度
>年賀状出すぞ!
悪い事では無いから出してみろ
>返事来るか?
山口4区で選挙権が有れば、ほぼ確実に、返事が来る事に成っている
権限行使(を示唆)しない限り「安倍晋三内閣総理大臣」を名乗っても「官名詐称」にはならない
理由は、名乗っただけでは「官名詐称」になった前例が無く、誰でもウソだと解るからだ
安倍晋三がホモかどうかもどうでも良い事で、そんなのでは「名誉毀損」の訴訟は起こせない
若し「名誉毀損」の訴訟を起こせば、安倍晋三は勝てるだろうが、安倍晋三が恥を掻くだけ
吉本興業の「面白い恋人」と同じで、政治宣伝としては良い訴訟になり得るかも知れない
名乗るなら、先日亡くなった中曽根康弘の方が無難
〒171-0033 東京都豊島区高田2の18の6
雑民党の東郷健の政見放送に依れば、レーガンとは釜を掘り合った仲らしい
>それに大フィルに長谷川紘一と言う団員はいない。いい加減なことばかり言い続けるな!
https://dasalo2hm.jimdo.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/
>1982年に帰国し、大阪フィルハーモニー交響楽団にてトップサイド奏者
自称だから真偽の程は解らないし、どうでも良い
音感・リズム感が無く、ヴァイオリンのヴィブラートが掛けられないのは事実
- 866 :
- >>865
中曽根の息子宛に年賀状出そうと思ったが喪中か。
長谷川紘一なる人物を見たことも聞いたことも無いし、大フィルのトゥッティにもいない。
第二ヴァイオリンの次席にもトゥッティにもいない。ヴィオラかとも思ったが、そんな奴は存在していない。
いるかいないかはとても大事な要素だと思うがアンタはドーデも良い奴の事さえ罵るつもりか?
- 867 :
- >>866
>・・・と思ったが喪中か。
おまえ、面白いヤシだな
音楽屋っぽい感性をしていると思う
大フィルの団員だったのか?
>・・・アンタはドーデも良い奴の事さえ罵るつもりか?
大フィルと長谷川紘一の問題だろ
長谷川紘一は18年間在団して大フィル元トップサイドをしていたと自称しているのだから、幾ら何でも酷過ぎると指摘しても当たり前
梅沢和人のイタリアンレストランもあるし、梅沢和人はもっとえげつない酷い音痴の演奏(の様な騒音)をアップしていた
長谷川紘一が大フィル団員で有っても梅沢和人の演奏(の様な騒音)を聴く限り、何の不思議も無い
ところで、朝比奈隆の指揮(の真似事)がモロッコの剣道みたいなものだと本当に解らないのか?
竹刀は腕の延長だから、その感覚を養う為に天井から吊るした五円玉を突ける様にするのは、あながち間違った指導ではない
机の上のコインを上から叩くのは今ひとつだな
- 868 :
- >>867
安倍に年賀状。
康弘にお悔やみのハガキ出しといた。
返事が待ち遠しいな。
- 869 :
- >>867
安倍に年賀状。
康弘にお悔やみのハガキ出しといた。
返事が待ち遠しいな。
- 870 :
- >>867
俺はガクタイだが大フィルの団員とは違うガクタイの第二ヴァイオリンのトゥッティだ。
アンタよく見抜いたなw
- 871 :
- >>870
>年賀状出すぞ! 返事来るか?
カデンツァというか、インプロというか、この様な発想はヴァイオリン弾きに多い
音楽屋が書く文章は、どうしても形式(楽式)に縛られる傾向が有る
第1主題、第2主題、展開部みたいなもので、中曽根康弘で試した
オマエも同じ様な事を(無意識に)やっているだろ
- 872 :
- >>871
無意識かどうか分からんが、筆で手書きで書いた(ホント)こう見えても俺は書道五段(ホント)運動オンチ(朝比奈とは違う)なんだぞ!
- 873 :
- >>872
両親が日本の書道を心底バカにしていて、オレは段位は取っていないけど、中国では通じる
中国在住中、さらさらっと「五言絶句」を書いてみたら勘違いされて大変な事になった
オレは、市と県の短距離と跳躍の記録保持者だった
直ぐに記録は破られたけどな
朝比奈隆はサッカー選手だったらしい
インサイドキックは出来るんかな?
ヴァイオリン弾きは運動神経に優れている人が多いのは常識
但し、朝比奈隆は音楽家・ましてやヴァイオリン弾きの内には入らない
体格が良く、代々剣豪の家の子だから、剣道も強いみたい
自分が強い事を知らなかったが、国体に出た親戚が2人居る
- 874 :
- >>873
アンタ何でも出来たみたいに言うけど、天才かキチガイだろ。中曽根にお悔やみの手紙でもかいたら?
- 875 :
- >>874
「神童」と言われていたけど、ヴァイオリン弾きを目指していたら普通じゃないか?
親族に「キチガイ」が多くて、自分でも疑っていて、精神科にかかった事がある
何れの精神科医からも「キチガイではない」というお墨付きを貰っている
「康弘」にはちょっとだけ面識が有るが「弘文」とは面識が無い
「康弘」は野次ったら不覚にも大勢のセキュリティに捕まった
「中曽根康弘」がどうしたんだ?と言うから、
「アンチ巨人も巨人ファンの一部だ」
と言ったら、嬉しそうにして、
「そうだな、開放してやれ」
「これからの日本には君の様な元気な人が必要だから、暇が有れば事務所に来たら良い」
と言われ名刺を渡され、負けた、と確信した
元海軍少佐には勝てん
ヤジは聴衆にウケていたんだけどな
存命の内に、
「次の壱(拾)万円札は先生の肖像ですよ」
と言ってあげたかった
次の札の肖像が誰なのかは、本当である必要は無いだろ
長谷川紘一が大フィルのトップサイドだったのが本当である必要が無いのと同じだ
自称するに足るだけの実力に程遠い(アマチュアとしても下手な)のは現実
- 876 :
- 遠隔地に引っ越したので、最近FMで大フィルで武満聴いたら、弦も管楽器も打楽器まですっかり上手くなっていた。
朝比奈時代の楽団員はもういないのだろうか?
- 877 :
- >>876
梅沢和人の様なのが居たら、合奏が成り立たないだろ
- 878 :
- 第九の季節になるとフェスの朝比奈さんを思い出す。29日が命日だからなあ。
2000年の最期の第九は大フィル演奏史に残る名演だった。YouTubeで聴いてみてね。
- 879 :
- フラフラになって指揮した姿は今の尾沢とかぶってる。
- 880 :
- >>879
朝比奈は最後まで立って指揮していた。
あの歳まで立って指揮したのは朝比奈以外誰もいないだろう。指揮姿は美しく、とても死が迫っているとは思えなかった。
音楽が老化することもなく、ストコフスキーは軽く抜くと思っていたので、第九当日に亡くなったと聞いた時はショックで眠れなかった。
兎に角責任感の強い指揮者らしい指揮者だった。
- 881 :
- 最後のチャイコフスキー 録音が残っているのだがなぜか一般販売されない
シカゴ響のワーグナーとブル9も・・
- 882 :
- 追悼文集のチャイコフスキーは聴くと胸が張り裂けそうになるから1回しか聴いてない
- 883 :
- 朝比奈さんのチャイコフスキーこそメッテル仕込の本場物と言える。
苦しい時期チャイ5で泣けたことがあったなあ。
- 884 :
- viola-violin.com/archives/1824/
- 885 :
- その後、ピアノとかヴァイオリンを弾きながら
ソリストが指揮してましたが、オーケストラ全員を
演奏中ず〜〜っとまとめるのには限界があるので
1890年頃、今から130年ぐらい前に、指揮者という職業ができました。
- 886 :
- >>885
朝比奈先生の第九この頃聴いていませんが、
ミレニアムのは良かった。
- 887 :
- コープマンのモツレクは朝比奈先生の追悼か?
- 888 :
- 今、朝比奈さんの動画をDVDに記録している。
これだけ膨大に動画が残っている日本人指揮者も数少ないだろう。永久保存盤にして末永く大切にしたいと思っている。
- 889 :
- >>1
ただのド素人
- 890 :
- 朝比奈隆
東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助[1]の養子となり朝比奈姓となる。
虚弱児だったため乳母と共に神奈川県国府津の漁村に預けられ、国府津町立国府津尋常小学校(現国府津小)を経て小田原町立第三尋常小学校(現新玉小)に学ぶ。
小学校3年の3学期から東京に呼び戻され、麻布尋常小学校(現麻布小)に転入学。
まもなく中学受験に有利ということで東京府青山師範学校附属小学校(現学芸大附属世田谷小)に転じた。
旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や
府立・市立の有名校にことごとく不合格となり
裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。
1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。
- 891 :
- >>890
貴方と違って素晴らしい方だった。
あちこちでいい加減な事を言うな。
- 892 :
- 朝比奈隆ほど見かけの良さと人の良さが合致する人はいない。
指揮者として気取りがなく、自然に様になっていて、指揮姿は世界一美しかった。
音楽性は人柄を反映する。朝比奈の音楽は朴訥だった。加えて気品があった。
素人呼ばわりする人がいるが、日本のクラシック音楽黎明期を支えた偉大な人物だった。
- 893 :
- 朝比奈隆はヴァイオリンを始めたのも高校生になってから
音大も行かずただのクラシック愛好者の生ゴミにしか過ぎない
- 894 :
- >>892
さっさとRよ!清瀬六朗のカスが!
- 895 :
- >>894
なんですか。私は朝比奈先生とお仕事をさせて頂いた者で、清瀬某とは違いますが。
貴方は朝比奈先生とは何の関係もお有りじゃないんでしょう?
- 896 :
- >>895
ボンクラ朝比奈隆のクズと?
さすがだね能無し清瀬六朗くんwww
- 897 :
- 朝比奈先生の命日が近い。神戸のお墓参りしたいけど、所在地知ってる方おられますか?
- 898 :
- >>897
ボンクラ朝比奈隆の墓参りなんてしてもしょうがねえだろ
墓参りはウソで墓石破壊するつもりか?
- 899 :
- >>898
朝比奈隆は音楽家としてはボンクラにも達していなかったがその他の面では優秀
- 900 :
- >>899
朝比奈さんはぼんくらだとは思わない。
誠実で無骨な生き方で音楽性はあったが、技術が不足していた。
大フィルの団員を勲功順に並べたのは如何にも朝比奈さんらしいが、安田氏の様に人格的には素晴らしかったが、コンマスの技術はTutti奏者より劣る人を重用したりした。
- 901 :
- 良いものはいいわけで
お前らがなんと言っても
むしろバカが貶せばけなすほど
ありがたさが増すのが朝比奈作品
- 902 :
- 本当に音楽と言う物を知っている人は朝比奈さんの事を悪くは言わない。
私達の琴線に触れる演奏というものは、技術が多少劣っていても達成出来るものだ。
朝比奈さんは作曲家に対し、常に誠実に接したし、スコアの読み方もできうる限り書かれたことに忠実であろうとされた。
立派な指揮者だった。
- 903 :
- 朝比奈隆はヴァイオリンを始めたのも高校生になってから
音大も行かずただのド素人の生ゴミにしか過ぎない
朝比奈隆(wikipediaより)
東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、
生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助の養子となり朝比奈姓となる。
【頭の悪いバカが裏口入学】
旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や
府立・市立の有名校にことごとく不合格となり
裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。
【学歴ロンダリング】
1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。
- 904 :
- ここは朝比奈さんの偉業を讃えるスレ。誹謗中傷する者は来ないで頂きたい。
- 905 :
- 愛好家が愛好する対象を誹謗中傷することに喜びを感じる変質者って必ず湧いてくるんだよ
- 906 :
- >>905
私はマトモな人間じゃないかも知れないが誹謗中傷は嫌い。朝比奈さんは個人的に多少だけどお付き合いがあったので、尊敬している。
巷間言われているように、音楽的に素人だったとも思わない。
- 907 :
- >>906
思う、思わないは人の勝手
微細な音程が解らず、音の区別が付かなかった
最低限小節単位で音楽が進行する拍節感が無かった
根拠・証拠は幾らでもある
褒めて言えば「雅楽」の様に聴こえて、西洋音楽とは異質
>>903
よしんば学歴詐称していても上手ければどうでもよい
>>902
本当に音楽と言う物を知っている人は朝比奈隆を相手にしていなかった
- 908 :
- >>907
音楽というものは貴方がいつも言う要素だけで出来ているものではない。貴方のいう狭義の音楽についてはその通りだが、
広義の音楽とは何か貴方は知らない。
- 909 :
- 私は町子先生を通じて、朝比奈 隆さんを知りました。
けっして、音の事が分かっていない等と言われる筋合いの人ではありません。
そんな事を言う人は、音楽の本質を分かっていない。
ただそれだけです。
- 910 :
- >>909
思うのは勝手だが著書に依る明確な自白がある
聖フローリアンを始めとして和音がピッタリ合っている演奏は1つもない
聴覚障害者には聴いても解らないだけ
- 911 :
- ピッタリ合うだと?
そんなもん逆に気持ち悪いんだよ
お前のキツキツでしょぼくれた感性こそ憐れ
- 912 :
- >>910
先生。ザンクト・フローリアンの触りしか聴いたことないでしょう。
あなたの耳では悪い意味で駄目だ。
音楽はハートで聴くものだから。
梅沢(富美男?)とか長谷川(一夫?)とかのソロばかり聴けるんだね。不思議だよ。
- 913 :
- >>912
>音楽はハートで聴くものだから。
技術に裏打ちされたハートがあるから弾ける
オレは技巧的に下手だからハート(インスピレーション)勝負
それでしか訴求力が得られない
ジョシュア・ベルやギドン・クレーメルやギル・シャハムみたいには弾けない
子供心ながら大フィル/朝比奈隆は音痴下手糞耳が腐りそうだと思っていた
中学生にも成ると不快極まりない音痴下手糞オケをわざわざ求めては聴かない
他に選択肢が有れば当たり前だろ
- 914 :
- >>913
関西に住んでて何処のオケ聴いてたの?
まさか京響じゃない?それともヴィエール?
- 915 :
- おれは労音で外山さんをよく聴いたそうだ(子供だったから憶えてない)
朝比奈さんはあんまり知らんなあと親が言ってた
食い入るように聴いていたそうだ
- 916 :
- >>915
私は最初は秋山和慶さんで生を聴いた。
なんか薄いオケだと思ったが、その後朝比奈さんで聴いて、大フィルの強烈な個性が好きになった。
- 917 :
- >>910
>聖フローリアンを始めとして和音がピッタリ合っている演奏は1つもない
朝比奈の演奏は不協和音だらけだというのだろうかw
- 918 :
- >>917
朝比奈さんは巷間言われている程素人では無かったよ。大阪でも東京でもベルリン、シカゴを始めとする海外でも概ね良い評価を受けているよね。
- 919 :
- >>917
ベートーヴェン第九交響曲の冒頭五度が合っていない
愕然とする
- 920 :
- >>919
その「合っていない」というのは全曲に及んでいるわけ?
- 921 :
- 作品のデマンドを見事に具象化した典型例
オレはもちろん陶然として聴いている
- 922 :
- >>921
今日は朝比奈先生のご命日です。もう18年も経ったのですね。
先生の音楽には事あるごとに接し、感動させて頂きました。最後に聴きに行った時はベートーヴェンの7番でしたが、相当お疲れになっていた様子でした。でも毅然として椅子にも座らず、スタンディングオベーションに応えておられました。
私は朝比奈先生の音楽で苦難の人生を助けられました。今は幸せに暮らせる様になりました。
先生とは全く違う人生ですが、私も遠回りして今に辿り着きました。
まだ少しこれからの人生が残っており、どうなってゆくかは分かりませんが、先生に教えて頂いた様にコツコツと生きて行きたいと考えております。先生ありがとうございました。
- 923 :
- 朝比奈隆の指揮の立ち居振舞いは立派だった
JR大阪駅の人工音声合成構内放送では
「ぉおさか・ぉおさか」
になっていていくら何でもオカシイ
朝比奈隆と同じものを感じる
ネイティブだから強烈な違和感があるだけでガイジンには解らないのだろうと思っている
>>911
ピッタリの和音だと共鳴でホール全体が鳴る感じがあるものだが朝比奈隆/大フィルにはまぐれ当たり以外には無かった
旋律が成立しているかどうか疑問で楽器間の旋律の受け渡しもバラバラ
弦・木管は音程・リズムがガタガタ
金管は楽器が鳴っておらず押して吠えて吹き散らかしていただけ
大阪音大オケはヘッタクソで大フィルは上位オケみたいなものだから仕方がない
これが今世紀になってから帰国してビックリしたこと
臭い・汚い・キモい・穢らわしい
- 924 :
- 朝比奈隆の指揮の立ち居振舞いは立派だった
JR大阪駅の人工音声合成構内放送では
「ぉおさか・ぉおさか」
になっていていくら何でもオカシイ
朝比奈隆と同じものを感じる
ネイティブだから強烈な違和感があるだけでガイジンには解らないのだろうと思っている
>>911
ピッタリの和音だと共鳴でホール全体が鳴る感じがあるものだが朝比奈隆/大フィルにはまぐれ当たり以外には無かった
旋律が成立しているかどうか疑問で楽器間の旋律の受け渡しもバラバラ
弦・木管は音程・リズムがガタガタ
金管は楽器が鳴っておらず押して吠えて吹き散らかしていただけ
大阪音大オケはヘッタクソで大フィルは上位オケみたいなものだから仕方がない
これが今世紀になってから帰国してビックリしたこと
臭い・汚い・キモい・穢らわしい
- 925 :
- トーシロ向けにミーハーアニメを例に出す
オレなら
https://youtu.be/dndrSXl8E0I?t=724
もじゃもじゃもみちゃーん
ここで止める
「ちゃ」のDesが低過ぎる
音大で何を学ぶのかは学生の勝手だけど、音程が狂うのは絶対悪
オレがハリセンなら、
「ここは音大や。正確な音程で歌いさらせ」
と言って正確にオレ自身が歌い直す
修正した即座の耳コピーは得意だし、狂いを真似る事もオレにとっては簡単
ヴァイオリンでも即座に真似られる
ミーハーアニメの音楽監督及び、声優(川澄綾子)には音感が無い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%BE%84%E7%B6%BE%E5%AD%90
東邦音楽短期大学卒業
朝比奈隆にもこの程度の音感すら無かったのは自明
才能の問題で解決不能
好意に解釈すれば幼児性を表したとも言えるが、音大という舞台では教育上宜しくない
大フィルで即座に解って正確に歌い直せる人が何人いたのだろうか?
コンマスだった梅沢和人には無理
楽譜に起こすと少し違いブロードウェイが入っているがこれが正確な音程
https://youtu.be/8WJscIwujtQ?t=41
歌を含む音楽演奏は観念的でも無いし甘くは無い
- 926 :
- ド素人朝比奈隆はバカ丸出し
- 927 :
- >>926
事実に反する
音楽のド素人、朝比奈隆は聡明だったし気さくな「オッサン」だった
人格者という感じでも無かったからアプローチもしやすかった
比較的ゆっくり丁寧に話す人だった
「バカ丸出し」ではオケを維持出来ない
- 928 :
- >>927
その通り。朝比奈先生には若い頃、少しの間でしたがお世話になり、とても気さくで飾らないお人柄でした。勿論偉大な業績も数多く残されました。
京都帝国大学を出られ、社会人を経験された事が、後の音楽活動に好影響を齎され、関西財界との密接な繋がりが大フィルの経営に役立ち、
関西音楽界の大功労者でおられます。
- 929 :
- 外国人、まんがでも正確な音程で歌いますかw
文化の違いですかね
問題の根は深いのか
- 930 :
- ド素人朝比奈隆はバカ丸出し
- 931 :
- 関西人は在日朝鮮人ばかりだからなw
- 932 :
- >>929
非常に根深い
細かく聴けば狂っているけど音楽的実力は、
少女時代>>AKB48
韓国に完敗
日本にも素晴らしい音感の歌手が居た(森昌子)
https://youtu.be/iFS1rHDOxEg
声質だけではなく狂いを忠実に真似ている
現在は下手糞
残念だが、山口百恵や桜田淳子は音感が無かった
歌が上手いと言われている岩崎宏美は微妙に低めに推移する(している)
お前達、トーシロには解らない事だ
オンチ梅沢和人にも解かろうはずがない
歌手かどうかワカラン(和田アキ子)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14330668
上のAが1/4半音位低い
オレの方がずっと歌は上手い
音楽の素養が無かった朝比奈隆には解らない
この冒頭アカペラは音程が狂っている(ホイットニー・ヒューストン)
https://youtu.be/Ur_7-EJhwQI
何度も録り直したのがCDなら聴き取れる
- 933 :
- 音程は分かるが人の心は分からないらしく、豊富な知識を説得力に結びつけず威圧と侮蔑に使い続け、敵は作れても味方を増やせないレスを何年も繰り返している
朝比奈に対する個人的な怨恨があるともレスしていたので、主張が歪んでいる可能性はすこぶる高く、レスの説得力はますます低くなってくる
哀れみしかない
- 934 :
- >>931
確かに関西は在日コリアンは多い。しかしそれがどうしたと言うのだ。
私も在日コリアンとの親交があったが、関西人は国籍が何処であれ、フランクに付き合う。
当たり前ではないか。国籍と人間性に何の差別があるというのだ?
ましてや世界共通語であるクラシック音楽好きを自称しておきながら、あなたは何が言いたいのだ?
以前、大阪フィルの練習場が西成区にあると言うだけで侮蔑的な発言をしていた人がいたが、あなたはあの時の人なのか?
朝比奈さんのスレに来てわざわざそんな書き込みをして鬱憤晴らししているのか?
即刻立ち去って下さい。
- 935 :
- >>933
創価学会員に対して、
「表紙を読んでも中身が解るはずかない」
「南無妙法蓮華経」
と言っている様な気分になる
朝比奈隆個人に対しては寧ろ好感を持っているし怨恨など有ろう筈も無い
純粋に音楽の素養が皆無だった事を鉄壁の根拠で明確にしているたけだよ
- 936 :
- 私は朝比奈さんの音楽に対してどうこう言う立場にありませんが、
僅かではありますが、朝比奈さんにお世話になった事があり、そのお人柄が率直でひた向きで、偉大な功績を自慢するでもなく、誰彼とも自然にお付き合い下さったのに惚れました。
大阪(関西)にクラシック音楽の礎を作られ、
一つのオーケストラを長く育成され、亡くなるまで団員の給料の事を心配しておられ、
ご自身も質素な暮らしをしておられました。
畑違いではありますが、見習うべきところの多い大先達であられました。
- 937 :
- >>934
在日ヴァカチョンのテメエがさっさと日本から出て行け!!!虫ケラが!!!
>>936
朝比奈隆を上げる為に小澤征爾の誹謗中傷を続けてるクズが何書いても説得力ねえなw
うぜえんだよバカ朝比奈隆ファンのクズが!
いくら小澤征爾を落としてもカス朝比奈隆の評価なんて変わらねえんだよドクズが!
ド素人のカス指揮者なんて詐欺師と同じだからなw
戦後のドサクサで指揮者になれただけでも有り難く思え!!!
- 938 :
- >>937
うわー
顔 猿みたい
- 939 :
- ジァンジァンの大阪フィルのブルックナー交響曲全集、メルカリで50000円、好評販売中です。
- 940 :
- >>939
アンタが値段付けたのか?LPレコードかる
CDじゃないよな。ジャンジャンのは持ってたけどどこいったかな?50000円で売れるものなら売ったら良いけど、
買った人は鑑定団に行ったら多分ガッカリするぜ。演奏の善し悪しではなくて骨董的価値なんて全くないと思う。
- 941 :
- >>940
オレはもちろん所有してるから、もう一つはいらんけど
持ってなきゃ検討するよ、ただ元値が25000円くらいだと思ったから
ちょっとボッタクリ過ぎるかな
おまけのレッスンシーンとか一杯入ってて
熱気がこもった、とても新鮮なブルックナーだと思う
- 942 :
- ああ、LPなのか?
ならちょっといらんかな
置くとこないや
- 943 :
- >>941
ズブのド素人の朝比奈隆のレッスンなんて聴いてもしょうがねえだろw
お笑いとして使うのか?w
- 944 :
- >>943
レッスン?
もういいから引っ込めよ
口はさむなバーカ
- 945 :
- >>940
八田耕治先生のティンパニが素晴らしいですね。
- 946 :
- >>945
学研より発売された大阪フィルのベートーヴェン交響曲全集が最高ですよ。
- 947 :
- >>946
確かに古い録音ほど感動するね
機会を得た喜び、ひた向きな情熱がストレートに伝わる
- 948 :
- いくら朝比奈さんが批判されても、今日放映されたシモーネ・ヤングの無茶苦茶で稚拙な第九とは比すべくもなく格調高く演奏されていた。
技術の巧拙ではなく、演奏の品格の高さは朝比奈さんと大フィルは絶品だった。
- 949 :
- ザコ朝比奈隆
- 950 :
- 1970年代後半のビクターのベートーヴェン交響曲全集が最高ですね。
大阪フィルのティンパニが素晴らしいですね。
- 951 :
- >>950
八田耕治氏は残念ながら大フィルのお荷物だったよ。あなたは八田氏に師事されていたからそう言うかも知れないが、
あのティンパニだけは騒音以外の何物でも無かった。
- 952 :
- ビクターの第九で幸せな年越し
考えてみると
ベト全、ブラ全、ブル全と主要全集が
ビクターでも揃うんだな
ボックス再発希望
手持ちのはもったいなくて、そうそう聴けん
- 953 :
- ただしSACDのシングルレイヤーだけは勘弁してくれ
いちいちめんどくさいから
- 954 :
- >>950 >>951
価値観は逆転可能だから、八田耕治は上手かったとも言える
梅沢和人のヴァイオリンが上手いなら八田耕治のティンパニは上手い
朝比奈隆が元々優秀なヴァイオリン奏者だったのなら梅沢和人も上手い
朝比奈隆に音感・リズム感が有ったのなら梅沢和人や八田耕治は上手い
旋律と和声が成り立っていないのが格調高いのなら大フィルは上手かった
楽器間の受け渡しがバラバラなのが良ければ大フィル/朝比奈隆は素晴らしい
音楽が小節単位で進行するという原則が無いのが良いなら朝比奈隆は素晴らしい
音の区別が付かなくても指揮といえる行為が出来るのなら朝比奈隆は素晴らしい
楽器が鳴らず無理矢理叫ぶ金管が良いのなら大フィルは上手かった
調弦が合っていなくても良いのなら大フィルは上手かった
オレが知っている世界的な価値観では、八田耕治はロールと弱音が不得意だった
ドコドコドコドコと聴こえるティンパニだった
当時の大フィルに適応していたとも言えて、お荷物だとは感じなかった
- 955 :
- 上手かった団員
ジェラルド・ジャーヴィス
稲庭達
岡田英治
藤井允人
近藤望
宮本淳一郎
高橋正典
など多数。
- 956 :
- 自称指揮者:朝比奈隆
- 957 :
- >>956
あれだけ活躍されて「自称」はないだろう、
アンタは「他称半グレ」ですね。
- 958 :
- >>957
>>49
バカ朝比奈隆ファンはバカ本田圭佑ファン並の頭の悪さだなw
- 959 :
- 朝比奈憎悪厨の性格の悪さも絶望的なレベルだがな
- 960 :
- >>958
悔しくのはよくわかります。
そうですよね、一流を認めたくない気持ちは
よーくわかります。一流を認めたくない程、
一流なのでしょうがないのですよね
- 961 :
- >>959-960
キチガイ三流ド素人朝比奈隆の息子が狂ってやがるwww
- 962 :
- >>961
そう思いたい気持ちよくわかります。
余程悔しいのですね。
嫉妬はあまり見栄えよろしくありませんけど
器量の小ささはお育ちの悪さのせいなので
あなたを責めません
- 963 :
- >>961
虚しい正月だな
- 964 :
- >>963
本当ですね。私は朝比奈さんの第九を聴いて、いい正月を迎えたというのにね。
- 965 :
- >>964
現場監督:朝比奈隆
施工:大蛭建築
大工の弁当(根気の唄)
ウントコ ウントコ ウントコ ウントコ ウントコ ドッコイショーー!
ベートーヴェン作曲 第九交響曲(合唱付)とは少し違うが似ていた
- 966 :
- >>965
あなたの耳が悪い意味で良すぎるだけです。
その事によって、何も分からないハングレ集団が、朝比奈さんを詐欺師呼ばわりするのです。
朝比奈さんと大フィルの演奏はベルリン・フィルほど正確ではありませんが、
国内ではそれなりの高い評価を受けていたと言う事実を知らない人の害悪となります。
- 967 :
- >>962-966>>959-960
キチガイ三流ド素人朝比奈隆の息子が狂ってやがるwww
- 968 :
- >>967
虚しい正月だな
- 969 :
- >>967
一年の初めにそんな汚い心で、、
最悪の一年になること間違いなしでご愁傷様です。
- 970 :
- >>968-969
お前がな
お前が反発して暴れて朝比奈隆の名前に泥塗ってんだろw
- 971 :
- >>970
ID:NSDTWdi0がいつどこで暴れたんだよ
虚しい正月だな
- 972 :
- >>970
怖いでしょうね
一年の初めに故人とその家族まで冒涜する人に
いい一年になるはずはありませんから。
- 973 :
- >>971>>972
自作自演してんじゃねえよ
バカ朝比奈隆の息子w
- 974 :
- >>973
自作自演なら良かったですね。
残念ながら違いますがww
一年の初めに人を冒涜する人は必ず幸せにはならないという代償を思えば御気の毒様です。
僕はあなたを責めません
- 975 :
- >>974
プッ!お前が既に不幸のどん底に落とされちまってんだろ(爆笑www
お前のようなキチガイがほざいてるだけじゃあ俺にダメージは与えられねえなカスwww
- 976 :
- >>975
私は幸せの真っ最中なので
心配無用ですがあなたは辛そうですね。
致し方ない、育ちの環境もありますからね
- 977 :
- >>976
さすが朝比奈隆のキチガイ親族だけあるな(爆笑www
- 978 :
- 朝比奈さんは正実であるが所以に大成された。
あんたはひね者だから普通の暮らしすら出来ない。哀れなるかな。
- 979 :
- >>978
バカ朝比奈隆のキチガイ親族だけあるな(爆笑www
- 980 :
- 朝比奈隆は音楽の素養が皆無であっただけで、バカでもキチガイでも無い
極東の四等国、文化とは無縁な発展途上国の人だっただけ
物腰柔らかく、ファンを大切にしていて独特の愛嬌もあった
だからこそ偉大な業績を残せたと言える
偉大な音楽家であった海野義雄の真逆
悪く言えば良い格好しいの思い上がった輩で
ワンステージのギャラが幾らと言って国税が入った世間知らずだった
- 981 :
- ド素人の偽者自称指揮者【朝比奈隆】
- 982 :
- >>980
お前が小澤征爾を誹謗中傷してスレ荒らしてるのがバレて朝比奈隆が執拗に誹謗中傷されるようになった
お前という存在がこの世に不要なんだよ
さっさとRよキチガイ【清瀬六朗】
- 983 :
- >>982
年初より乱暴ですね。
悪い一年となりましたあなたに対し
ご愁傷様です
- 984 :
- 古来日本人は一年の初めを大切にしてきた
どうも日本人じゃない人がこのスレにまぎれこんでいるようだ
- 985 :
- >>983>>984
在日ヴァカチョン清瀬六朗さっさとRよキチガイ
- 986 :
- >>985
頭の悪い人は頭に血が上ると
チョンだとか思い込んだ奴に対し、Rなんだよなー。大丈夫人間誰しも死にますが、次はあなたの番です。
- 987 :
- >>986>>983
在日ヴァカチョン清瀬六朗さっさとRよキチガイ
- 988 :
- >>987
ね、脳がないでしょ!同じ繰り返し
オウムの方がもうちょっと脳があるよね。
で清瀬六朗ってだれ?
- 989 :
- 元々は朝比奈隆先生を讃美するスレだったのが、狂人のせいで無茶苦茶になってしまった。
朝比奈先生は偉大な音楽家(指揮者)であり、
大阪(関西)の音楽文化に大変な貢献をなさった。
音楽性云々を言うのは仕方ないとして、年末から多数の狂人が様々なスレ荒らしをしているのは、やはり孤独に負けた殻なのだろうか?
- 990 :
- この人たちも音痴
・パーボヤルヴィ(大阪で私に革命を起こした)
・外山雄三(私の師だとおもっている)
・井上道義(私の大切な人、シカゴ響のときにわざわざついて行ってる)
・稲庭達(わざわざ朝比奈との仕事をするために大阪に移籍)
・林俊明さんや林裕さんなんかもそんな感じてきてくれましたね。
(ちなみに、梅沢和人さんは秋山和慶の誘い)
・海野義雄 (共演多、ドッペルはいまだにCDが出ている。)
・伊藤恵(何度も共演)
その他多数のソリスト、朝比奈から呼ばれるとホイホイ
目をかけた人たちも、同様に音痴
・エマニュエル・メッテル(会社辞めたんなら、音楽を職業としてやったらどうか、と誘った)
・伊達三郎(室内楽をするのに朝比奈をさそった)
・レオニード・クロイツァー (可愛がっていた)
・山田耕筰 (指揮者デビュー及び海外行きの後ろ盾)
・近衛秀麿(ベルリンデビューに一役買ったらしい)
・ハンス・シュミット・イッセルシュテット(NDRへの口利き)
・ヘンリーフォーゲル 等々
何度も客演したヨーロッパのオケも音痴
・BPO (3回、4公演)
・NDR (8回、多数で数えられず)
・スロヴァキア・フィル(7回 20公演) 等々
- 991 :
- >>989
>元々は朝比奈隆先生を讃美するスレ
>>1をコケにするスレ
>朝比奈先生は偉大な音楽家(指揮者)
それは有り得ない
https://youtu.be/vOvyK_g7wwo?t=27
>楽器は何かできるの?
>ヴァイオリンとピアノを少し
朝比奈隆には弾けるといえる楽器が1つもなく、音の区別が付か無くても良いらしく、音感・和声感・拍節感が無かった
誰からどう賛美されていようと、何処に招聘されて居ようが、録音及び著書、当時の楽員の演奏の様な騒音、という鉄壁の根拠が有る
但し、宇野功芳の様に奏者に対して棒が遅れる様な事は無かったし、テンポとダイナミクスの指示は出来ていた
https://youtu.be/3v94hhvYnAk
棒が演奏に対して遅れているから、コンミスが全身で「指揮を見ずに私を見て!」と表現している
>音楽文化に大変な貢献
日本国内クラシック音楽専用ホールの先鞭を付けた
敗戦後の荒廃の中でオケを立上げ今世紀迄存続させた
楽員の餅代捻出の為の年末第九を定着させた
偉大な功績の数々が有るのに「市井の人」だったから愛された
>年末から多数の狂人が様々なスレ荒らし
アラシは何処にでも居る
- 992 :
- ド素人自称指揮者の偽者【朝比奈隆】のクズ
裏口不正入学のカス【朝比奈隆】
東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助の養子となり朝比奈姓となる。
虚弱児だったため乳母と共に神奈川県国府津の漁村に預けられ、国府津町立国府津尋常小学校(現国府津小)を経て小田原町立第三尋常小学校(現新玉小)に学ぶ。
小学校3年の3学期から東京に呼び戻され、麻布尋常小学校(現麻布小)に転入学。
まもなく中学受験に有利ということで東京府青山師範学校附属小学校(現学芸大附属世田谷小)に転じた。
旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や
府立・市立の有名校にことごとく不合格となり
裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。
1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。
- 993 :
- >>992
すごいな、朝比奈氏は異業種から
音楽家になったのですね!
流石ですね
- 994 :
- 朝比奈隆はヴァイオリンを始めたのも高校生になってから
音大も行かずただのド素人の生ゴミにしか過ぎない
朝比奈隆(wikipediaより)
東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、
生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助の養子となり朝比奈姓となる。
【頭の悪いバカが裏口入学】
旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や
府立・市立の有名校にことごとく不合格となり
裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。
【学歴ロンダリング】
1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。
- 995 :2020/01/03
- >>994
そういう珍しい経歴だったのですね。
早速ベートーヴェン交響曲全集聴いてみたくなり
Amazonポチ致しました。ありがとう!素人と言われるベートーヴェンは凄そう!
クラシックしりとり53
【演奏不要】聞き専の集い【楽譜不要】第二楽章
モーツァルト ピアノ協奏曲第20番
来日オーケストラ総合スレ 26
何を聴いても最終的には大バッハに落ち着く
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