クリーピー 偽りの隣人 3
クリーピー 偽りの隣人 2 [無断転載禁止]©2ch.sc
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京王線ともうひとつ鉄道が交差してたのは日野の現場だっけ。
電車の音が耳触りなのも敢えて入れてると思っていい？
音は現場でも細心の注意払うし、
仕上げでも調整できるもんだしするもんだし、
わざとと考えて間違いないでしょう。
字幕で見る＆ＢＧＭや効果音が字幕に出る違和感も、この映画だと
意図した演出な感じがして面白かったわ。
この映画でいえば、終盤の西野の家で、高倉と西野が対峙する場面。普通はあそこで西野が全てを高倉に語って
くれるんだけどね。なんでそれをしてくれなかったんだろう・・・
想像では補えないパートが多すぎるなと思ったけど、ここの信者の人の説明見てたら最終的にはどうでもよくなった
そういう人は映画じゃなくテレビドラマを観てたほうが幸せになれると思う。
せめて康子がどのポイントで堕ちたのかは話してほしかったな。西野を嫌ってた康子がどうして落ちたのかはこの映画の大きなポイント。
ついでに高倉の心的なダメージを与えるために、ほくろの位置とか、脱がないとわからない康子の体の特徴をボソッとしゃべって、康子の
体も奪ったことをほのめかすとか、そういう工夫もほしかったように思う。
した住宅街に有るな、遭う言った家が有るな、草は生え放題で誰が住んでるか
分からない家が有るよ、パチンコ、パチスロ家族が多いな、この映画は啓発映画だろう。
ほんと犯罪の匂いがしそうなやーな雰囲気
（住民の方すまん）
映画の楽しみ方なんて人それぞれなんだから、謎をちゃんと解いてほしいって考える俺みたいな人がいてもいいのでは？
それを求めないのが映画通で、求めるのは素人みたいな言い方はどうなんだろう？
そりゃそういう人がいてもいいよ。
ただ、おまえが書いたような説明を入れると、せっかくの作品が台無しになっちゃうよ、ってこと。
俺は台無しになるとは思わないけど、>>6のように、そういう映画ではないという意見も理解し尊重しますよ。
映画そのものは高評価しているので、あとは人それぞれの見方しだいですね。
徹頭徹尾、違和感や不快感を抱かせる演出を積み重ねて不気味さを募らせておいて、最後に説明なんてされたら間違いなく台無しだわ。
というか、そのくらいでいいんじゃねぇの？って思えてきた
小説だって行間を読むんだよ
何でいちいち説明せにゃならんのだ
二時間しかないのに
それこそいらない場面だ
逆に何が説明不足なのかわからん。必要充分な説明はあるでそ。
その「必要十分」ってのは人によって違うでしょ。
絶望的に不快な
で、粘着ぶりが病的なのが後者ってのが不思議だww
そいつらが満足できるレベルの説明描写を加えたら
3時間半の映画になるだろ
そうなったら映画音痴どもは長い長いと文句を垂れるんだろうけど
どうして京王なの？
「え、犬しつけるんですか？。。。。いやーそういうの良いと思いますね」
が、初見は笑えたのだが、2回目の鑑賞時は恐ろしく感じた。
この映画って違和感のありまくりの異世界をどう楽しむか？ が大切だと思うのだよ。
描かれていない部分をどう想像するか？ 特に正解があるワケでもない世界。
ともかく色々と思いを巡らせるには必要充分な情報があったよ。
というか、
「入れたか入れなかったか」
だけなんじゃねえのかなぁ…
竹内結子には入れてると思うよ。
とかが好きなんてケースもあるだろうし、そういう人がクリーピー見て
合わなかった、というのは仕方ないとは思う。
二人一組の原則を無視して一人で行動するわけ？
あと、パトカーにGPSが付いてるだろうし、持ってるスマホなどの位置情報も手に取るように分るだろうに
なーんで警官が殺されてばれないの？
物語としての骨組みがおかしすぎるわ
他の映画見ろとしか言えん
サイコパスについては最初の方で説明してたでしょ
サイコパス自身は自分なりのモラルがあるけど
それが一般人とは違う
西野が最後で色んな説明出来るのなら、それは一般人と自分の
モラルや感覚がズレてることを自覚してることになる
それだとサイコパスではなくなるから、説明入れちゃダメなんだと思うよ
今観てきたけど、相変わらず予告にラストシーン入れちゃったりするのね
これは予告見ずに観た方がより面白かった気がする
西野が変な人だって知らなかったら、より違和感とか
楽しめただろうなぁ
数多ある映画からわざわざこれを選んだのにねえ…災難だったね
ちなみに自分は観ててスッゲー面白かった！ｗ
予告観ないなんて
一切テレビ観ないならまだしも
まず無理
2016年の感覚で見ると色々辛い
キッチンのシーンで腕に傷あったけど
あの傷が薬物なのか通電なのかわからなかった
コント映画と思って観れば楽しいよ。
例の部屋でダニに喰われた
ヤフー映画の映画評では低評価が大勢を占める原因も、要約するとわかりずらい
説明がないという内容に集約される。
映画の見方を知らないバカばかりだっと上から目線で批判するもいいが、ここは謙虚に
「こういう見方もあるよ」と諭す方がいいのでは？
すげーわかるよ。馬鹿すぎるよな。
信者は目をつぶってるのが笑える。
そもそも警察内に西野を疑ってる人間いないわけだし
諭してもわからん奴にはわからんのだよ。
シュール過ぎる東欧の映画なんかと比べると実に明快な映画なのに。
隣家爆発と万能薬はこじつけの説明なんてされても萎えるだけだし、別に説明不足とは思わない
単に力技すぎるなーと
肝心なのは、物語世界の中で矛盾があるかどうかということ。
それが無視できるなら問題ない。
駅の壁にカート押して突っ込むと新たなホームが現れて、そこから汽車に乗ると魔法学校に行けるとか。
細かく見てるとよくわかるが。
普段、映画を見ない奴に限って整合性とかリアリティとか言い出すから始末が悪い
細かく見なくても気になる点は散りばめられてる
誰が見ても違和感は抱く
それはそう狙った意図的な演出だから
整合性やリアリティは大切だし、それが重視される作品もたくさんあるよ。
ただ、この作品は意図的に異世界感を作ってる作品だからリアリティラインが低くなってるだけ。
>>57
登場人物の言動が一事が万事おかしいからね。
その演出意図を気付かず単に違和感としてしか処理出来ない人は細かく見ろと言いたいけどな。
と断じて生きていくんだろうな
哀れといえば哀れだけど、恥知らずな人生だな
刺されると言いなりになるという映画上のルールがあるのに
主人公だけが根性でこれを突破というのは
映画としては幼稚な部類に入る
多分バンのシーン以後は急遽ハッピーエンドにするための撮り足しではないか？
どんな地獄を生きてる人なんだろ。
そもそもリアリティーラインが本当に物語の中で統一できてるのかどうか？
最初の事件は普通の民家だったし家の中もごく普通だったけど今回の事件はありえない構造の部屋をもつ民家
リアリティーラインが同じなら最初の家が間違っていたのか？今回の家がおかいのだろうか？
まさかこの２つが同じリアリティーラインだと言わないよね？w
だから細かく見ろとw
お隣へおすそ分けするだけなのにあの異世界感w
三宅隆太が造語したのはフィクションラインだし
ダイハードみたいに
頭固すぎるよ
そういう活劇じゃないから。
ノリとしてはサマーキャンプに殺人鬼が現れつぎつぎと死んでゆくホラーに近いよ。
わざわざ殺されそうなところにひとりで行ったりするノリとかもそのまんま。
一発アウトだったけど
途中気持ち悪くて吐きそうになった
グロ以外で気持ち悪くなったのrainとこれくらいだわ…
死んでないのかと思ったんだけど
今考えたら薬のあとでいくらでもR時間はあるよな。
すごく怖くて悪夢みたいでおもしろかった
日野や稲城を知っているので映像から伝わる恐怖が半端なかった
あの、ところどころに1970年代の置き忘れみたいな家が残ってる感じ
あの頃一斉に建てられた家がいま一斉に古くなって人いなくなって廃墟になって
あの頃子供がいっぱいいたから幾つも作られた児童公園がいま遊ぶ子供いなくなって
草ぼうぼうになってる感じ、錆びた給水塔とか見下ろす団地とかリアル悪夢で怖すぎた
そんな土地でみんな頭おかしい人でおかしいことしてて怖かった
川口春奈の記憶辿るときだんだん暗くなるのも怖い
東出がいきなり異世界みたいな地下室に迷い込んだのはサイレントヒルの裏世界みたいで怖すぎた
扉の向こうで死体パックが出てきた時はむしろ普通のスリラーに思えてほっとした
黒沢清だから絶対に最後絶望して終わると思ったら予想と違う終わり方だった
もしかして原作はもっと普通のスリラーなのに
黒沢清のせいで素っ頓狂な怖い映画にされたのかと思った
と、充分に悪夢な恐怖を楽しんだけど警官の単独行動だけはどうしてもそりゃねーよと
思ってしまった
東出は最初から頭おかしいし演技もつねにおかしいからそうでもなかったけど
笹野高史は演技おかしくないから頭おかしいのかよくわからなくて
そこで単独行動おかしくね？と普通の感覚に戻ってしまった
人間の弱さとか本質とかそういうものを撮りたかった、とか
ドライブのシーンは凄く気に行った
客を乗せて運転してるとかなり馬鹿馬鹿しい気分になるからね
有象無象が乗ってくる車内は概ねあんな感じだ
> 例の薬の効果が
> 刺されると言いなりになるという映画上のルールがあるのに
薬の効果で言いなりになるなんていうハッキリとした描写はないと思うが。
あなたのタクシーに乗ってみたいよｗ
あの場面だけ大林映画かと思ったぜ
黒沢映画では毎度おなじみだよ
異世界へ行く感じ
あのふたりはどこに行ったのだろう
西野に関しては、監督が香川照之をキャスティングする時点でどうせ見る方もこいつは悪い人だとわかるだろうから
はじめからもう悪い人で、ただどういつ方向で悪いのか、何が悪い人なのかがどんどんわかってくるというようにしようと思ったと言ってた。
実際香川さんも怪しい人物として、次はこうしてみましょうか？次は弱気な感じで…と色々やってたみたいで、順番にシーンを撮る訳ではないので、つないでみたらあんな感じになったと。
西野の摑みどころのなさを楽しむ方向で観て楽しむ方向の映画なんだろうな。
あ、なんか化けてる。
西野のつかみどころのなさ、ね。
薬打たれたら逃れられないけどその段階にいくまで行かないだろうな
隣の隣の大野さんだっけ？鬼ですよ、西野は人の心を持っていない、って言ってたけどなんかされそうになったのかね
宣伝でテレビに出てた西島と竹内が「最初は楽しい人だったが…」みたいに話してて
どこがだよ！ってツッコんだ
すべて高倉の妄想
松岡の事件で頭がおかしくなった旦那を癒やすために妻竹内が夫の妄想に付き合いつつ徐々に正常に戻そうと努力している
かと思った
西野家自体は引っ越した段階で無人、全て高倉の妄想
一家失踪と遺体遺棄は本当にあったが、西野とは無関係
蒸し返す高倉を生き残り娘河口が嫌がるのは当然
写真を見せても知らなくて当たり前
変人田中家は確かに存在し、不審火も発生したが、それは実は高倉の無意識での犯行
後輩の野上が家に西野の調査結果の件で訪ねてきた時に「西野なんて居ないっす」って言われて逆上
殺して、ガス爆発させた。
となりでテレビを悠然と見ていた西野は妄想、そもそも居ない
警察署に連行されたのは、高倉が妄想の末暴れだしたので妻の竹内が通報＞逮捕
刑事谷本（笹野じーさん）も、妄想で最初から居なかった
警察署からパトカーを盗んでもしばらく見つからないのは
高倉が警察関係者でパトカーのGPSを切断する事ができたから
って思ったてけど ちがうのねｗ
お前の妄想が激しすぎて
怖えよwww
その場合当然康子役は神楽坂恵になるだろうけど。
見たくねえわ
爆発起きる瞬間まではお隣さんに通電拷問をしてるのかと思ったわ
Rよゲス野郎
言えないが、最後の場面で望遠鏡で探す所だろう。郊外に不気味な家がゴロゴロ
有るよ、あれ見て俺も家の周りの草取りや木の剪定をしたよ。
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