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【李陵】中島敦【山月記】


1 :2007/03/01 〜 最終レス :2020/04/21
中島敦の作品には中国古典を題材にしたものが多くあります
ちょっと語ってみませんか。

2 :
弟子(ていし)孔子の弟子の子路が題材

3 :
俺は山月記と弟子が好きだな

4 :
弟子は良いよな
あれの子路には痺れる
孔子に対するイメージも変わった

5 :
孔子と子路の出会いと勝海舟と坂本龍馬の出会いは似ている。

6 :
名人伝も捨てがたい

7 :
スレタイと上に上がったものの他に、わが西遊記は外せない。
妖氛録も好き。

8 :
弟子や李陵、光と風と夢なんかを読むと、
信念を貫いてRるなら本望だ、って意識が強かったように思う
体が弱かったのもあるだろうけど、叔父さんの影響もあったのかな?

9 :
やっぱり山月記。
王道でしょ。

10 :
>>8
理想としてはそうなんだろうけど
中島自身は李徴や悟浄だったんだろうな

11 :
北方謙三まかり通る

12 :
ヘコんだ時なんかは「山月記」を読んだりする。
「この気持は誰にも分らない。誰にも分らない。
己と同じ身の上に成った者でなければ。」
血を吐くような叫びだよなあ。

13 :
「山月記」を読むと、もっと頑張ろうって気持ちになる

14 :
君子は冠を正しゅうして死ぬものだぞ

15 :
塩漬けはもう食わんぞ

16 :
山月記は大好きだ

17 :
中国史にほとんど興味無い人も薦めてくるんだけど
そんなにオススメ?

18 :
いい作品書いた人だよ
繊細で剛直で、人の持つ感性の美しさを教えてくれる

19 :
歴史背景を知らなくても十分堪能できるね
知ってたらもっと楽しめるはず

20 :
>>17
読み始めは、難しそうな漢字や言葉が目に付いて抵抗あるかもしれない
でも、そういうのが独特のリズム感を生んで、逆に読みやすさを生んでると思う
歴史というよりは、人間性を表現した作品が多いかな
ここでも評判いいけど、弟子はいいよ

21 :
文章のリズムは確かに感じるな
漢文調の部分もそうだが、>>12の辺りや弟子の終盤における
山場での描写には引き込まれるものがある。

22 :
卒論で山月記を扱った俺、参上。
読んでるときの気分によってとらえかたが変わる不思議な作品だと思う。
スレ違いになるけど、山月記読んだ後に光と風と夢を読むと中島の理想と現実がより一層わかるかと。

23 :
中国古典といったら、
悟浄出世
悟浄歎異
もお忘れなくね。傑作。
あおぞら文庫にて閲覧可能。

24 :
出世と歎異はどっちが人気あるのかな?

25 :
両方好きだが、歎異が明るさでちょい上。
読むと元気の出る小説。

26 :
一番有名なのは山月記かな。
国語の教科書にも載っていたから、読んだ人は特に多いだろう。

27 :
名人伝も載ってた

28 :
国語の高校入試問題の文章に使われているのをちらほら見る
とくに好きなわけではないが問題にするのには適している
子路と孔子の話などは問題つくるほうとしてもかなり意欲がわいてくる文章

29 :
よく『漢文調』って言われるけど
それって出だしの辺りが主で、読み進めていくとそうでもないように思うんだが
どうなんだろ。

30 :
>>29
最初の内は作者も意識して漢文調に努めてるんだけど、話が進んで
次第に筆が乗ってくるにつれ、いつのまにか口語調になってるよね。
(例えば山月記だと、李徴の独白以降は丸っきり口語体になってる。)
そういう意味じゃ、漢文だけがデフォの状態から必死に口語体を生み出した
明治の文豪たちと違って、いくら「江戸漢学の余風あり」と称された中島敦でも、
やっぱり大正昭和の人なんだよね。感情が入ると自然と口語文になっちゃう。

31 :
悟浄歎異の各キャラは日本で描かれる西遊記のキャラを少しばかり
深めた感じで、妙にしっくりくるんだけど、むしろこの作品が日本的
西遊記キャラの源なのかな?
特に悟浄が理屈っぽいインテリとして描かれるあたり

32 :
q

33 :
>>30
作中の人物が乗り移ったかのような書き方は、
なんか『李陵』の司馬遷に通じるものがあるんじゃないかな。
李徴の独白なんか、まさにそうだろう。悲痛だけど、実に生き生きとしている。
悟空と八戒の会話はすごく好きだ

34 :
高校生です
中学のとき塾でやりました
沙悟浄が主人公なのがとても新鮮でした

35 :
自分は高校の国語の教科書だったな

36 :
八戒が現世の楽しみ方を語る下りのおかげで
昼寝も焼肉も大好きになりました

37 :
中島敦は偉いよ
喘息と戦い抜いた

38 :
wikipediaの写真ワラタ
もっといい写真なかったのかよw

39 :
wikiの画像はろくなものがない。

40 :
>>30
そうか?李徴の独白以降も立派に漢文調であるように思うけど。

41 :
>>38
wikiの写真、吹いた。
布施博か岸谷五郎に牛乳ビンの底メガネをかけさせたようだw

42 :
まがりなりにも武術をかじった私だが
師匠が絶対「名人伝」を読めと言ったのを思いだした
確かに究極だ

43 :
何故

44 :
いいスレがあると思ったら過疎ってる…
中島の写真は学生時代のやつが好きだな

45 :
ろーせーのりちょーわはくがくさいえー、てんぽーのまつねんわかくしてなをこぼーにつらね…、だったっけ?
オレにとっては、中島敦は「声に出して読みたい日本語」だなぁ。

46 :
>>23
超名作だよな

47 :
この人と橋本左内と鴎外の三人には
あと四半世紀は生きていただきたかった

48 :
鴎外は人間のクズだろ。
奴が脚気感染症説に固執した挙句軍医総監の職権を濫用して兵士への麦飯支給案を
拒否したせいで3万人もの兵士が脚気で死んだんだぞ。
しかもビタミンB1不足との因果関係が証明された後になっても死ぬまで己の間違いを認めなかった。
日露戦争中ロシアのどの将軍よりも多くの日本兵を殺した外道医者だ。

49 :
我が玉にあらざるを怖れる。

50 :
うちの高校
山月記を全部暗誦できたら国語10なんだけど
出来たやつ10人以上いたかも

51 :
>>50
いい高校だな。
うちの高校は、教師が人生論にしてしまっていたよ。
科挙に合格して賤吏とは何事だとか、
下積みで辛抱できない人間は、
失敗する典型的な人間だとか、、
で、その当時は中島敦は好きになれなかったというか、
ほとんど意識の外だったな。
その後、ちくま文庫の全集を読んで好きになったな。
特に「名人伝」は好きで、全部暗誦できるよ。
「山月記」、「牛人」も江守徹の朗読を何遍も効いているから、
主なところは、暗誦できる。


52 :
李徴なら高官になっても虎になるよなw

53 :
三月記について質問です。最初、李徴は袁さんのことを「故人」と言っていますが、途中から袁さんが李徴に言ったのと同じように「友」と呼ぶようになっています。
理由が分かる方がいらっしゃれば是非教えてください。


54 :
>>53
李徴の自尊心の高さを念頭に於いてくれ。
最初はあくまで「故人=旧知の人物」であり、気障でよそよそしい感覚。
友と呼んだ頃にはそんな虚飾を投げ捨てて気を許している。

55 :
和歌でない歌?
?http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E3%81%A7%E3%81%AA%E3%81%84%E6%AD%8C
    遍歴
??ある時は淵明(えんめい)が如疑はずかの天命を信ぜんとせし
?ある時は李白の如く醉ひ醉ひて歌ひて世をば終らむと思ふ
?ある時は王維をまねび寂(じやく)として幽篁の裏(うち)にひとりあらなむ?
ある時は阮籍(げんせき)がごと白眼に人を睨みて琴を彈ぜむ?
ある時は老子のごとくこれの世の玄のまた玄空しと見つる?
ある時は巣父の如く俗説を聞きてし耳を洗はむ心?
遍歴(へめぐ)りていづくにか行くわが魂(たま)ぞはやも三十(みそぢ)に近しといふを

56 :
中島敦かっこいい。
でも、読み始めが漢文とか混じっててとっつきにくいな。
漢文読めないから。
山月記はあんまりだが弟子がよかった。
あとパラオの日記と小説は名作が多いな。

57 :
山月記を高校の教科書に載せるのはいいけど
高校教師が教えるのは腹が立つな
何時間もかけて段落分けたり、一行一行「筆者の気持ち」とか、記憶もできない単語メモったり、
トラの状況を無理やり現代人の全員に当てはめたり
それなら音読CDを何周も流し続ける方が何倍も有益。あとは自分で考えろ、今はわからんくてもいいって感じで。
正直高校生で作者がなんであんな作品を描いたか共感できるやつがいたらあぶないわ

58 :
自尊心と羞恥心のせいで虎になるってどういう理屈だよ
意味わかんねえよ

59 :
まあ虎人伝あっての話しだし

60 :
要するに改悪だよね

61 :
和漢混交文

62 :
>>58
2chでは、自尊心と羞恥心を抱えた虎が、あちこちで吠えまくってるんだぜ
見たこと無い?

63 :
無い
比喩としても低レベル
何も感じないし何も価値がない
ただ勘違い負け犬が浸ってるだけのゴミ
人殺したから罰で虎になりましたって方がシンプルで美しい
明らかに改悪

64 :
文学って負け犬のオナニーなの?

65 :
“己が玉にあらざるを潔しとせず”で、虎に変容しちまうんだろ?
いいじゃん、虎だよ虎!シャクトリムシとかミソサザイとかに
されてもよかろうに、強くてかっこいい動物になるとは。

66 :
文体は神がかってるけど
元ネタありきってのが中島敦を微妙な評価にしてるんだろうなぁ…
俺も虎に変身する理由はオリジナル人虎伝の方が納得いく。
中島敦は自分がオリジナルから変えた部分と整合性が取れるように
虎に変身するという部分も丸々変えるべきだったと思う。

67 :
人虎伝では虎になった理由として李徴が袁サンに答えたのは、
「わたしがいつも忘れないことがある。南陽城の郊外で、かつてある後家とねんごろになった。
 その家人はひそかにそのことに気づき、いつもわたしを殺害しようと企んでいた。
 その後家は、それからは二度とつきあえなくなった。
 わたしは、風につけこんで火を放ち、一家数人、ことごとく焼き殺して逃げたのである。
 これが心のつかえなのだ。」
ここでは残虐な行為の報いという因果応報が明確にされてるね。

68 :
山月記だとこの部分は外されて、虎になった理由は実ははっきりしていないんだよね。
李徴は理由を色々考えて、納得の行く説明をつけようとしているけど、
彼がそう考えているだけで、結局は分からないまま終わっている。>>69
中島が後家殺しの部分を外して、虎になった理由をはっきりさせなかった理由は、
「理由も分からずに押しつけられたものをおとなしく受け取って、
 理由も分からずに生きていく」人間の生き方を描く意図があったんだろう。

69 :
例えば、ある部分で李徴は
「人間はだれでも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが、各人の性情だという。
 おれの場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。」
と自らの性情が理由で虎になってしまったと語る。
ところが別の部分では違う理由をあげていて、
「本当は、まず、このことのほうを先にお願いすべきだったのだ、おれが人間だったなら。
 飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業のほうを気にかけているような男だから、
 こんな獣に身を堕とすのだ。」
と詩にかまけて愛情に乏しい人間だから、虎になってしまったのではないか、と考える。
さらに別の部分では、
「いったい、獣でも人間でも、もとは何かほかのものだったんだろう。
 初めはそれを覚えているが、しだいに忘れてしまい、
 初めから今の形のものだったと思い込んでいるのではないか?」
と、何かから人間になり、今また虎となったのではないかとも考えている。

70 :
そもそも理由なんてないんだろうなw

71 :
理由も分からず押しつけられたものを〜っていうのは中島敦の他作品にも頻出のテーマだよね

72 :
ダメだどうしても分からない
第三段落の問題で
李徴の運命観を述べた部分を、一続きの二文で本文中から二カ所抜き出し、それぞれ初めの五字を示せ。
これって第三段落の中から探さなきゃダメなのかな?
そうじゃなかったらきっと
1 これが己を
2 本当は、先

73 :
「弟子」も「名人伝」も「山月記」も面白いのに、
なんで一番つまらない「李陵」が短編集のトップなんだろ。

74 :
図書館で借りた評伝「夏雲」が面白かった
奥さんの話が切ない
一緒に岩波文庫も借りてきた(山月記以外知らんかった)
初めて読んだ狼疾記はモダニズム文学という感じでびっくりした

75 :
名人伝面白い

76 :
中島敦は、日本でもっとも早くカフカを読んで評価していた一人らしいけど、
やっぱり「山月記」は「変身」にもヒント受けてるんだろうね。

77 :
http://www.youtube.com/watch?v=LmPNsAMuEPo
http://www.youtube.com/watch?v=HdjuHrX0Kck

78 :
>>65
クソワロタw

79 :
短編なのに読後感は長編一冊分
誰とは言わんが短編で十分な題材を引き伸ばして長編にするよりは良心的

80 :
>>51
俺のとこの高校教師もそんな感じだったな
そもそも、全く共感するところがなかったんだろう
教師になって安定した生活ができて人生成功と思っているような人種にはな
俺の方では、当時、カフカとか安部公房を好んで読んでいたから、
ああ、カフカの亜流かくらいにしか思わなかったな
あの頃の自分と教師を小1時間問い詰めたい

81 :
森見登美彦の新訳で興味持って山月記読んでみた

82 :
おれは先日、志賀直哉スレで次のような書き込みをした。
みなさんは、志賀直哉をちゃんと原文で読んでますか?
旧仮名遣いの原文で読まないと意味がないですよ。
どこの馬の骨か分からん奴が書き直した現代仮名遣いの文章なんて
ただのゴミですよ。
そうしたら、原文なんか読んだことのない無教養な奴らが、悔しさで怒り狂って
大変なことになった。

83 :
霧雨の魔理沙は博学才穎、旧作時代、早くから名を東方に連ね、ついでWin版自機に補せられたが、
負けず嫌いでひねくれ者、努力家で勉強家だが、そのことを人に知られるのを潔しとしなかった。
いくばくもなく実家を出た後は、迷いの森に帰臥し、妖怪と交りを持って、ひたすら弾幕勝負に耽った。
跡取りとなって魔法の道具を扱ってない霧雨店を継ぐよりは、霧雨魔法店で魔法の品を扱おうとしたのである。

84 :
はて?ネットとは何をする道具なのか?

85 :
http://i.imgur.com/VZbVk5f.jpg

わいの山月記のワーク

86 :
>>71
多分漢学者の血じゃねえの、血肉になっていたとはいえ忌まわしくもあったと思う
やたら英文学に没頭したのもその反発からだと思う。
年齢的にそれを諦観で受け入れるかどうかの境目だったと思うから、そういうテーマ
が多いのだと思うよ

87 :
アニメ バケモノの子のモチーフが悟浄出世だった。
死後70年以上経ってアニメになるとは。

主人公のバケモノのキャラクターは悟浄出世の孫悟空そのもの。

88 :
おっと悟浄歎異だな。

89 :
難解

存在論的差異は既に架橋されているのか
虎としての原罪からの跳躍という観点から見た『山月記』
兼本浩祐
https://web.archive.org/web/19991104111843/http://www.bekkoame.or.jp/~penta2/Knemtoppr14.html

90 :
>>89
言わんとすることはそう難しいことではない
哲学用語で書いてるから意味不明なだけ

91 :
今山月記読み返してるけど
大号泣

92 :
無職引きこもりの人間が過去帳→悟浄歎異の順番で読んだらボロ泣きしちゃったよ
まんま動かない・動けない人間の内面を書いてんだもん (やってることの凄さは比にならないけどね)

ただ悟浄は過去帳の主人公と違って諦めずに行こうとするその姿勢が貫かれててなんだか勇気を貰った
おかげで求職活動&アルバイト始めることができたよ

93 :
トラになるのはまだマシな方!

http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=134153.jpg

94 :
ここ20年、大晦日は山月記をよんでいます。
今年も反省の年でした。

95 :
こんなスレが有ったんだ。
悟浄出世や名人伝も好きですが
プライドと実力の間で今年も足掻いたので
やはり晦日は山月記を読んで、一年を悔います

96 :
男性の方でしょうか?
プライドと実力の差で悩みますよね。
大晦日に山月記っていい習慣ですね

97 :
>>94です。
今年も反省の一年で読了しました。

98 :
山月記朗読版
https://youtu.be/YiwJDRLPrZc

99 :
項劉記の「統率力99」の方が現実的だろうねえ

100 :2020/04/21
>>99
スレチ、失礼


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