TOP カテ一覧 スレ一覧 100～終まで 2ch元 削除依頼
久しぶりに来たけどこの板どうした
【東方】博麗神社にお参りしましょ？
紅魔館2
ポケモンGo！
糞
雑談スレ3
フレンダ=セイヴェルンの三鼎
誇り高きサイヤ人の王子ベジータだ
【東方】佐渡の狸じゃぞい
ローゼンメイデン

小悪魔の覚え書き


1 ：2015/11/22 ～ 最終レス ：2016/04/08
こんばんは。
以前、神綺様のスレに一時期お邪魔していた小悪魔こぁです。此度無謀にも自らスレを建ててみようと思い実行してみました。
パチュリー様からは『おっちょこちょいのあなたにスレ主が務まるかしらね？』とダメ出しされましたが、それでもお許しをいただけました。
どこまで務まるか分かりませんが、よろしくお願い致します。


^(_ _)^

2 ：
ココロォ・・・！フシギィ・・・！

3 ：
よろしくな！

4 ：
今朝はどんより曇ってます。個人的には爽やかな朝が気持ち良くて好きなんですがね。
・・・"悪魔"に"爽やか"発言は似合わない、かな・・・？

^(･･ )^?


>>2
えーとぉ・・・なんかよく分かりませんが、とりあえずよろしくお願い致しますね。なにがフシギィ！なのか理解できないので・・・アハハ



>>3 毛玉
はい、よろしくお願い致しますね。
それにしても、幻想郷はまさにファンタジーワールドですね。魔法で一時的に伝達使としての能力を与えられたケースを別にすれば、自我を持ち言語を操る"毛玉"は初めてお目にかかりました。
それとも、とある生命体の変形態のひとつでしょうか？お嬢様も蝙蝠に姿形を変えることができますから、貴方もその可能性はありそうですね。

5 ：
頭の羽って髪洗うとき邪魔じゃない？

6 ：
よお小悪魔！遊びに来たぜ！

7 ：
結局今日はどんよりとした一日でした。気分もなんとなくグレーで終わりそうです。明日は晴れるといいなぁ・・・


>>5
別に邪魔ではありませんよ。というより生まれつきこうですから邪魔とか考えたこと自体ないですね。
・・・あっ、言っておきますけど、頭の羽は飾りではないですからね？れっきとした身体の一部です。発生学的には頭皮の一部が進化したものなのです。


>>6
威勢の良い方がお見えになられたみたいですね。魔理沙さんが来たのかなぁ～？と思いましたが、どうやら人違いのようです。
ところで、タイミングが良かったですよ。今からパチュリー様にお茶をお淹れするところなのです。よろしかったらご一緒されませんか？
お茶受けに私の手作りマロンケーキもございますよ♪

8 ：
小悪魔の手作りなら是非いただきたいな
きっと美味しいに違いない

9 ：
モフモフモフモフ

10 ：
二次創作には作家によりけりだが小悪魔の本名は“リトル”だったり“こぁ”だったりはたまたまんま“小悪魔”が本名だったり
小悪魔の存在自体も複数体存在し、巨乳な姉、ぺったんこな妹のふたごだったり（いわゆるデュアルこぁ）
そのまま小悪魔を縮めたような妹（たいがい“ここぁ”という名前であることが多い）がいたり
はたまた弟まで存在したりする（この場合クアッドこぁとなる。
彼はいじっぱりだったり生意気だったり一本気だったりと性格はバリエーションゆたか。
で、彼はパチェや姉らの実験台にされることがほとんどである）

11 ：
今日の夕食はカレーでしたが、お嬢様は甘口です。妖精メイドさんがコッソリ教えてくれました。可愛いですね♪


>>8
そう仰っていただけると嬉しいし励みにもなります♪まぁ自慢ではありませんが、これでも女子力は高い方だと思います。
紅魔館での女子力No.1はもちろん咲夜さんですけど、No.2の座は美鈴さんには渡したくないですね。美鈴さん、ああ見えて女子力は侮れないものがありますから。


>>9 毛玉
あぁぁ～～なんかぁ癒されますねぇ～～このモフモフ感♪仕事に疲れたときなんかには手元に置いて、一時間ぐらいこうモフモフモフモフモフモフしていたいですねぇぇ～～♪


>>10
意外とVariation豊かですね、私って。名前以外にもスタイルや家族構成までいろいろ・・・巨乳な姉、ぺったんこな妹・・・
えっ？私はどちらなのかだって？美鈴さんには負けますけど、大きい方だっていう自信はありますよ！(ﾄﾞﾔｯ!)


^(^^*)^ok

12 ：
ちなみに紅魔館もこれまた作家によりけり女の園説（女所帯）があったり実際は筋肉モリモリマッチョマンなガチムチ黒服メンズが犇めいているという二つの説がある
…少なくとも前者はホブゴブリンのおかげで完膚なきまでに否定されてしまったが。
（妖精と妖怪、女と男という差で妖精メイドより単純な戦闘力は圧倒的に上という描写が多い…
もっとも、男の娘なメイド妖精（あくまでも性別は♂の妖精）というTwitterアカウントがあったりするけど）

13 ：
・・・あっ・・・茶葉を切らしてありますね。妖精メイドさんに補充をお願いしましょう。願わくば咲夜さん曰わく『珍しい茶葉』でありませんように・・・^( ･･)^


>>12
"マッチョマンなガチムチ黒服メンズが犇めいている"紅魔館は想像するだけで暑苦しそうですね。むろん、ご遠慮したいです。
・・・と言いたいところですが、なにぶんにも使い魔の身の上です。主が斯様な環境に住まうことを許容していれば、それに従うのが私の務めでもあります。
まぁ、パチュリー様にはマッチョマンなガチムチ趣味はないでしょうから、斯様な環境に慣れる努力は杞憂に終わるでしょうね。

14 ：
一説にはレミリアが従えてるコウモリが人間形態になる（お燐とかのアレみたいな）と
エージェントスミスも真っ青なコワい真っ黒なあんちゃんに…で、カービンライフルとかサブマシンガン（これは軽いので妖精メイドやホブゴブリンも装備可能らしい）とか乱射したり
挙げ句の果てにはパンツァーファストやらミサイルランチャーすらぶっ放す…
一体一体は間違いなく強いのだがそれ以上に魔理沙が強すぎて決まってマスパで返り討ちにあい「借りてくぜー」がまかり通ってしまうのだそうな

15 ：
こぁの顔文字が豚に見えた俺は疲れてるのかな

^(･･ )^

16 ：
>>14
そんな物騒な代物は紅魔館にはありません・・・と思います。私が目にしたことがないだけかもしれませんので・・・。
でも、魔理沙さんの撃退に手を焼いてるのは、そのとおりなんですよね。お嬢様や咲夜さんはどこか面白がっている風がありますし、妹様は遊び相手が来たとしか見てません。
パチュリー様もどこか心待ちにしている節もありますし、弾幕ごっこの最中に喘息の発作に襲われたら私にバトンタッチです。
頼みの綱の美鈴さんも弾幕ごっこでは連戦連敗。私は今更申すまでもない有り様。こうして今日もヴワル図書館から本が一冊消えてゆくのです。はぁぁ・・・
^(--;)^


>>15 毛玉
かなりお疲れだと思いますよ。公私共々お忙しいのでしょう。時には世の柵を全て忘れてゆるりとお休みなさることも必要です。
お休みを取るのでしたら睡眠をたっぷりと取るのが一番です。永遠なる夢のない眠りの世界に誘う魔界伝来のお飲み物がございますが、お試しになられますか？

17 ：
今日は里に買い物に出かけました。思えば昼の日中(ひなか)から変装もせず外に出るようになったのは幻想郷に来てからですね。
外の世界にいたころも昼間に外出することはありましたけど、悪魔とバレないよう羽や尾は隠していたものです。当たり前と言えば当たり前ですけどね。
ただ、ちょっと寂しいのは外の世界にいたころはよくナンパされたものですが、こちらではとんとご無沙汰なことです。
まあ、身形から悪魔と分かる相手をナンパする人もどうかとは思いますけどね。

｡｡｡^( ^^)^

18 ：
つまりあなたは姉の方か！
…弟さんは性格こそ書き手に差はあれど基本姉やパチェにいろいろいじられる運命。

19 ：
寒さが本格化してきましたね。レティ・ホワイトロックさんも頻繁に見かけるようにもなりました。なのに、咲夜さんはまだミニスカートです。寒くないのでしょうか？


>>18
・・・パチュリー様や私にいろいろ弄られるなんて可哀相な弟さんですね。私もそんな弟が欲しいなぁ・・・なんて♪
あいにく弟はいませんけど、私に兄や姉はいませんからアナタの仰ることは間違いではありませんよ。
妹は・・・あ？パチュリー様がお呼びのようですから失礼致しますね。恐らく本を読み終えたので片付けのご指示でしょう。

^(･･ )^～～～ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

20 ：
こぁに優しくマッサージされたい

21 ：
髪きれい

22 ：
・・・zzz（ダンボール箱で丸まって寝ている）

23 ：
咲夜さんに『そろそろミニスカートだと寒くありませんか？』と聞いたら『まだ真冬でもないし、第一忙しくて寒くなる暇がない』そうです。
・・・・・さっき裏庭でゴミを焼いている時に続けてくしゃみをしていたのは私の見間違いですかね？


>>20
申し訳ありませんけど、丁重にお断り致します。我が主パチュリー様以外の方にマッサージを致すつもりはございませんから。
もし、どうしてもと仰るようでしたら、心得のあるホフゴブリンを紹介致しますが如何でしょうか？
紅魔館での力仕事を一手に担っている彼らのマッサージはとても気持ち良いと思いますよ。握力はマッサージに欠かせない要素ですからね♪



>>21
ありがとうございます♪悪魔と雖も髪を誉めてもらえたらやはり嬉しいものです。
外の世界にいた頃は正体がバレると綺麗な髪から『人間の生き血で染めた紅色の髪』と恐れられていましたね。それだけに嬉しさも募るというものです。
もちろん、髪の色は生まれつきです。館の主のイメージカラーに合わせて染めているワケではありませんので。

^(^^*)^

24 ：
・・・久々にやっちゃいました、寝坊。おまけに急ぐあまり髪も整えないままパチュリー様の前に出る失態。クスクスと忍び笑いされちゃいました・・・トホホ

^(T-T)^


>>22 毛玉
メイド妖精さんが門壁のところで拾ってきたそうですけど・・・これ、"捨て毛玉"とでも呼ぶべきなのでしょうか？
ていうか、美鈴さんはこのこと知ってるのでしょうかね？知らないとしたら、居眠りしていた証として咲夜さんにまた叱られてしまいそうですね。
・・・まぁとりあえず玄関脇にでも置いておきましょう。目が覚めたら自発的に住処に帰るなりするでしょうしね。

25 ：
こぁのペットにしてくれ！
幻想郷でも珍しい喋る毛玉だ

26 ：
>>25 毛玉
ペットは要りません。いくら常識に捕らわれないのが幻想郷とはいえ、喋る毛玉なんて気味が悪いです。とある妖怪の変異体ならまだ理解できるのですが・・・・・
アナタ、本当は何者なのですか？万が一、紅魔館に仇を為す者だとしたら黙って見過ごす訳には参りません。即、美鈴さんや咲夜さんにHELP MEしますッ！！

^(`´;)^

27 ：
パチュリー様、おゆはんの時間でございます♪・・・えっ？今日はここ(図書館)で、ですか・・・？
・・・・・さては、お嬢様とケンカされたのですね？まぁ、お申し付けどおりおゆはんはこちらにお持ちしますけど、
意地を張って皆さんとは別におゆはんは如何かと思いますよ？
・・・はい？・・・ああ、大丈夫ですよ。私もおゆはんをこちらでいただきますから♪

^('ｰ^)^ ﾆｺﾘ

28 ：
パチュリーさまと仲良くなりたい

29 ：
>>28
おや？お客様ですか？これはお出迎えもせず失礼を致しました。パチュリー様に御用がおありのようですが、あいにくと今日は館の主共々留守に致しております。
パチュリー様と仲良くなりたいそうですが、何故魔女と仲良しになりたいのですか？何か良からぬ企みを抱えているならともかく、普通の人間は気味悪くて近寄りもしないものだと思うのですけど・・・？


^(･､･ )^ ﾌｼｷﾞ…？？

30 ：
>>26
ﾆｬｰﾆｬｰ♪（こぁの脚に体を擦り付ける）

31 ：
妖精メイドさんから聞きましたけど、外来人の亡骸がひとつ妖怪の森で発見されたそうです。どの妖怪か妖獣の餌食になったのでしょうね・・・。


>>30 猫
かぁわいぃぃ～～っ♪♪♪
（抱き上げて頭や胴体に頬擦りスリスリ♪）

紅魔館に猫が入ってくるなんて珍しいですね♪だいたいこの辺りで猫なんてほとんど見かけません。
仮にいたとしても妖怪か妖獣の餌になるのが関の山だというのに、よく無事でいられたものですね。
運が良かったということでしょう。猫なら飼っても・・・うん？・・・ｸﾝｸﾝｸﾝ

^( ｰｰ)^
・・・・・・・・・・いつぞやの毛玉と同じ匂いがしますけど・・・アナタ、あのダンボール箱捨て毛玉ですね？
猫属の妖獣だったのですか？ただの猫ならパチュリー様に相談して飼おうかなとも思いましたけど、妖獣の類なら話は別です。

32 ：
>>31
そうだとも、俺の正体は喋る猫ちゃんだ！
お喋りできる以外は普通の猫と変わらない
身体を丸めて毛玉になれるんだZE！
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ...（喉を鳴らす）

33 ：
昨日は館内がいつもより冷えるなぁ～と思っていたら、チルノちゃんが闊歩していました。妹様と遊んでいたようです。夏場なら大歓迎のお客様なのですけどね。


>>32 毛玉
やはり、そうでしたか。なら話は簡単です。妖獣ならペットとして飼うつもりはありません。飼い主をお探しなら他の人を当たってください。
里にもいるかもしれませんよ？喋る猫でも気味悪がらず、妖怪や妖獣であっても意に介さない奇特な人・・・例えば、魔理沙さんみたいな人がね。
とにかく、ウチでは飼いませんからね。喉をゴロゴロ鳴らしてかわいっこぶってもダメです。

^(ｰｰ )^

34 ：
むきゅむきゅ・・・・

35 ：
>>34 パチュリー様
お呼びでございますか？パチュリー様

～～～^( ･･)^


・・・あっ、読み終えた本の片付けと魔毒植物の解毒調剤にかかる古代資料の検索でございますね？
検索にはさほど時間はかからないとは思いますが、少しばかりお時間を頂きたいと思います。
資料をお持ちするまでの間、先程メイド妖精さんが届けてくれましたジンジャークッキーで一息されてては如何でしょうか？

36 ：
わかったわ・・・こぁ・・・

37 ：
>>36 パチュリー様
パチュリー様、お探しの資料をお持ち致しました。
・・・パチュリー様、このての資料は魔理沙さんが見たら早速持って行きそうと思いませんか？茸の研究に役立てるんだぜ！とか言いながら。
あっ、もちろん魔理沙さんの耳には入らないように気をつけます。・・・ただ、アノ人、どこでどう聞いてきたのか分からないところがありますからね。
油断のならないおヒトですよ、まったく・・・・・

^(･･ )^｡｡｡｡｡

38 ：
休憩時間にはよく紅魔館の屋上に上がります。ここから眺める湖や森の景色が私は好きですね。
・・・あっ、別にストレス解消とかではないですよ。純粋に景色が好きなのです。
まぁ、使い魔ですから時には主の求めに従って忙しいことはありますけど、基本マイペースでお仕えしています。
パチュリー様もそのように仰ってくださっていますし、パチュリー様ご自身、マイペースでのんびりされた方ですしね。
・・・ん？誰ですか？おっちょっこちょいだから慌てずにやりなさいという意味だろなんて言っているのはっ？！

^(`´ )^

39 ：
紅魔館怖い
:(´･ω･)ω･`): ｺﾜｰｲ

40 ：
>>39
紅魔館に恐怖を抱く人がこの幻想郷にもまだいたのですね。曲がりなりにも『悪魔の館』なのですから、人が恐れるのも当たり前なんでしょうけどね。
ですけど、そこの御方。そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。今は妖怪と雖もむやみやたらに人を襲ったりはしません。紅魔館とて例外ではありませんから、ご安心ください。

41 ：
小悪魔に犯されたい

42 ：
>>41
・・・・・聞きようによっては誤解を招きそうなお申し出ですね。断っておきますけど、私はこれでも魔族の端くれです。
下級種族『小悪魔』でもアナタ方人間を人知れず命を奪う、若しくは自覚する間もなく精神(こころ)を破壊することなど雑作もありません。
私に"犯されたい"・・・・・お望みなら精神を破壊し二度と正常に戻らない廃人となるよう"犯して"差し上げましょうか？
アナタ自身は理解できなくなりますけど、ご家族やご友人達はさぞかし嘆き悲しむことになりますよ？フフフ・・・・・

43 ：
借りてた本の返却にきましたー

44 ：
紅魔館爆破計画

45 ：
>>43
あら？いらっしゃい♪
ちょっと確認させていただきますね？えっーとぉ・・・・・・・・はい、間違いなく返却を確認いたしました。
そういえば・・・アナタって一度たりともご自分の仰った返却予定日を越えたことがありませんね？それって凄いことだと思います。
どこぞの魔法使いにアナタの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいです♪
あ、良かったらお茶でも飲んでいかれませんか？今日は里でお饅頭を求めてきたので緑茶ですけどね。


>>44
幻想郷に移住してきた当時ならいざ知らず、未だに紅魔館に仇を為そうとする輩がいるなんて、懲りないというか愚かというか・・・・・。
しかも爆破計画を事前に予告するなんて穏やかではありませんね。どのようにして爆破するつもりかは分かりませんけど、
もしそうなった場合、報いは甘受していただきますよ？・・・我らを本気にさせた罪は己が命で贖っていただくことになります。
くれぐれもご自重なされますように・・・・・


^(･- )^

46 ：
パチュリーに不満を抱いたことはどのくらいありますか？

47 ：
今朝のご飯は和食でしたけど、苦手な納豆が鎮座していました。咲夜さん、嫌がらせですか？小悪魔は納豆が大の苦手なのをいい加減理解して欲しいです。


>>46
パチュリー様に不満を感じたことですか？まぁ、全くありませんッ！と言えば嘘になりますから言いませんけどね。

^(^^ )^～～

『ええぇ～～ッ！？さっきそう仰ったじゃないですかぁぁ～～』なんてことがたまにあるのですけど、そんな時ですかね？少しだけ不満を覚えたりするのは・・・。
でも、その程度のことは誰でも多かれ少なかれありますよね？その程度なのです。私がパチュリー様に不満を抱くことというのはね。
ほんの些細な取るに足らない程度なのです。

48 ：
こんな本があるのですが、よければここの蔵書に入れてもらえないでしょうか
自分は読んでもどんな内容なのかイマイチ解らなかったのですが、ここに来る人達なら解せるかもしれないと思ったので

っドグラ・マグラ

49 ：
今日は朝から雨のためでしょうか、館内がいつにも増して静かです。
こんな日はお嬢様もいつにも増して退屈のご様子です。
そろそろ退屈しのぎに図書館にお見えになる頃でしょうね。


>>48
これは珍しいお客様ですね。このヴワル図書館に本を寄贈しに来られるなんて、有史以来初めてではないでしょうか？
蔵書に加えるかはパチュリー様がご判断されることもありますから、とりあえず預からせていただきますね。
・・・魔導書みたいな題名ですね。私もこれは読んだことがないので分かりませんけど、そんなに難解な内容なのですか？
あまり難しいと読んでいるうちに眠くなっちゃいますよね。不眠症の方にはお薦めかもしれませんが♪


^( ^^)^っﾄﾞｸﾞﾗ･ﾏｸﾞﾗ

50 ：
幻想郷は昨日今日と二日続きの雨です。雨足はそんなに強くはありませんけど、外で遊ぶのが大好きな妖精さんたちには恨めしい天気でしょうね。
妖精メイドさんの中にも『外で遊べないよ』と不満を漏らす娘(こ)も出てるようです。咲夜さんには黙っておいてあげましょう。武士の情けです。
・・・あっ、でも既に気づいているかもしれませんね。咲夜さんを騙し通すなんて、アノ娘(こ)らにはまず無理でしょうから♪私も無理です、ハイ♪


^(･∀･∩)^

51 ：
はよ春になれ
は、春はよ

52 ：
コダ…？

53 ：
>>51
春の訪れが待ち遠しいお気持ちは分かりますけど、まだ年の瀬も迎えていないのに気の早い御方ですね。レティさんが泣いちゃいますよ。
レティさんと言えば、いよいよ本格的に幻想郷を冬景色に彩り始めました。遠くの山々にはチラホラ雪を降らせています。
門番勤務の美鈴さんには辛い季節になりましたね。後で紅茶でも差し入れに伺いましょう♪


>>52 コダック
・・・あのぉ・・・『コダ…？』て言われてもどうお返事してよいやら分かりかねるのですけどぉ・・・て云うか、どちら様ですか？
見たところアヒルのようですけど、妖怪や妖獣の類ではなさそうですね。そんな匂いもしないし・・・・・
パチュリー様なら何か分かるかもしれませんね。もし珍しい動物でしたら、お嬢様か妹様のペットに勧めてみましょう♪

54 ：
　 .「＾ヽ,ry'＾i
　 ,ゝ"´ ⌒｀ヽ
　くi Lﾉﾉハﾉ)」
　 λ.[i ﾟ ヮﾟﾉi!　　　　　お賽銭を入れなさい
　 ﾚ',ﾍ.i｀ﾑ'」つ
　 ,く_,//T.iλ
　　"ｰr_,t_ｧ'"

55 ：
>>54 霊夢
・・・・・あのぅ、霊夢さん？神社に来るなりいきなり『お賽銭を入れなさい』と仰るのは如何なものかと思いますよ？
まぁ、一応お賽銭は預かってきてますから入れますけどね。でも、悪魔が神社でお賽銭を入れるなんてシュールな光景ですよね。
・・・えっ？お賽銭を入れたら柏手を打ちなさい・・・・・？わ、私！これでも悪魔ですよッ！悪魔が神社で柏手打って神頼みなんかしてたらおかしいでしょッ？！
悪魔も頼る神社と返って箔がつくから気にしない・・・って、そこは気にしましょうよッ！！


^(･･;)^

56 ：
吉良はここかーっ?
われわれは 赤穂浪士! 亡き主君の仇を討つためにまいった!
大石内蔵助良雄　大石主税良金　原惣右衛門元辰　片岡源五右衛門高房
堀部弥兵衛金丸　堀部安兵衛武庸　吉田忠左衛門兼亮　吉田沢右衛門兼貞
近松勘六行重　間瀬久太夫正明　間瀬孫九郎正辰　赤埴源蔵重賢
潮田又之丞高教　富森助右衛門正因　不破数右衛門正種　岡野金右衛門包秀
小野寺十内秀和　小野寺幸右衛門秀富　木村岡右衛門貞行　奥田孫太夫重盛
奥田貞右衛門行高　早水藤右衛門満尭　矢田五郎右衛門助武　大石瀬左衛門信清
磯貝十郎左衛門正久　間喜兵衛光延　間十次郎光興　間新六郎光風
中村勘助正辰　千馬三郎兵衛光忠　菅谷半之丞政利　村松喜兵衛秀直
村松三太夫高直　倉橋伝助武幸　岡嶋八十右衛門常樹　大高源五忠雄
矢頭右衛門七教兼　勝田新左衛門武　武林唯七隆重　前原伊助宗房
貝賀弥左衛門友信　杉野十平次次房　神崎与五郎則休　三村次郎左衛門包常
横川勘平宗利　茅野和助常成　寺坂吉右衛門信行
ん? こ…小悪魔? ひ 人違いであったか･･･
これは失礼した! では 御免仕る!

57 ：
>>56 赤穂浪士
驚きましたね。歴史的大事件の一方の立役者たる彼らまでが幻想入りしてたなんて。どこまで受け入れるんでしょうね？幻想郷は・・・
彼らが幻想入りしたということは、外の世界では彼らのことが最早忘れられつつあるということなのでしょうね。何かかわいそうと云うか残念ですね。
・・・それにしても、美鈴さんは何してたのでしょうか？あんな刀を振り回してたアウトローを素通りさせてたら、さすがにフォローできませんよ。
咲夜さんにバレなきゃ良いのですが・・・・・あっ？どうやら手遅れみたいです。アーメン・・・


^( ｰｰ)^

58 ：
一杯付き合ってくれや

59 ：
>>58
お酒のお相手ですか？いいですよ。私も嫌いな方ではありませんから♪
何になされますか？紅魔館はワインがメインですけど、日本酒も若干ありますよ♪
おつまみはと・・・・・おっ？・・・これは珍しいものがありました。珍味ですけどよろしいですか？
蜥蜴の皮と肉を乾燥させて山椒をかけて炙ったものです♪これ、なかなか癖になる美味しさなんですよ♪

60 ：
かりちゅま(笑)

61 ：
サキュバスこぁ

62 ：
おススメの本あります？

63 ：
>>60
・・・お嬢様？ではなくて、ボク、いったいどこから来たの？見たところ里の子のようですけど、まさか迷子・・・なワケありませんよね。
こんな小さな子がひとりで紅魔館までやって来るなんて考えられません。捨て子ならまだ分かりますけどね。
とりあえず里の慧音さんのところへ連れて行きましょう。慧音さんならこの子の親が分かるかもしれません。


>>61
いやぁ～～さすがにその呼び名は―――そう呼ばれてみたい願望はありますけど、私にはちょっとだけ―ホンのちょっとだけ過ぎたものがあります。
あっ！でも、スタイルだったら決して負けてはいませんよ？ちゃんと出ているところは出ているし、括れているところはキュッと括れていますからッ！


>>62
そうですねぇ・・・ヴワル図書館は蔵書の数はもちろん、ジャンルもかなり幅広いですから、おススメと申されてもなかなか・・・・・。
まぁ、多少変わったジャンルでも良ければ、紫さんを通して購入した外の世界の本がございますよ。
外の世界では"薄い本"と呼ばれてるものです。アナタのような独身男性には必需品みたいなものだと思いますけど、如何ですか？フフフ・・・・・

^(￣ｰ￣)^ ﾆﾔﾘ

64 ：
こんにちは

65 ：
じゃあこあを題材にした"薄い本"ください

66 ：
こんちはー 本を盗みにきましたー

67 ：
>>64
はい、こんにちは♪
何か御用でございますか？本の貸し出しでしたら、こちらのカードに書かれている事柄に同意した上でお借りいただきます。


>>65
残念ですね。仮にあったとしてもアナタなんかには差し上げませんし、お貸しも致しません。門外不出扱いですから諦めてください。
代わりにホブゴブリンを題材にしたマニアックな"薄い本"ならタダで差し上げますよ？かなりのレアモノですから、その道の愛好家には垂涎の的だと思いますね。
自慢できること受け合いですよ♪如何ですか？


>>66
この図書館で堂々と盗みを公言するのは魔理沙さんだけで十分ですッ！
一応断っておきますがね、魔理沙さんはまだ『仕方のない奴』と、口にこそ出しませんが、パチュリー様も許容している面がございます。
ですが、それ以外の窃盗犯には容赦致しませんよ？命まではお取りにはならないでしょうが、かなり痛い目に遭うのは覚悟しておいてくださいね。

68 ：
じゃあパチュリーを題材にした"薄い本"ください

69 ：
今夜のおゆはんは何でしょうね♪咲夜さんの作る料理はホント美味しいんですよね♪
唯一惜しむらくは、時折サプライズと称して変わった食材を使うことですかね。
それから・・・・・咲夜さん！小悪魔は納豆が苦手です！いい加減分かってくださいッ！


>>68
ずうぇーったいっにぃ、ダメですッ！！もしもそんな本があるなら私の宝物にしますッ！
アナタにはホブゴブリンのレアモノ"薄い本"が一番のお似合いですッ！


^(*｀´)^/

70 ：
じゃあ"薄い本"じゃなくこぁそのものを生オカズにします

71 ：
サキュバスこぁという話で思い出したが友人のトンデモ設定として、「おじいちゃんがインキュバス」というものがある。
インキュバスゆえに見た目こそ麗しき美青年そのものだが、少なくとも性格はカンペキにじじいそのもの（友人曰わく三部ジョセフのイメージ）。

彼も妖忌同様に行方をくらますも、妖忌とは旧知の仲で「ふたりでバーで飲んでた」、「屋台でうな重食べてた」などの目撃証言がチラホラあるという設定。

72 ：
追記:友人の設定の中ではおばあちゃん（種族はわからないが少なくともサキュバスではない）はすでに故人ならぬ故悪魔だそうだ。

73 ：
こぁはエッチうまそうだ

74 ：
>>70
どうぞご自由になされてください。
人間の若い男は性的魅力溢れる女性との交合を妄想しながら、自らを慰める生き物とは理解しております。
故に、それさえもしないで欲しいなどと野暮は申しませんし、そのつもりもありません。
ただし、ひとつ忠告しておきますね。妄想も度が過ぎますとサキュバスに魅入られ、結果身を滅ぼした者も過去には少なくありません。
私が申すのもなんですけど、彼女らは強かで人間に本性を悟られるようはヘマは決して致しません。ご用心を・・・・・

^(ｰ.ｰ)^


>>71ｰ72
はぁ・・・まぁ、なんと申しますか・・・そのお爺さんがそのまま幻想郷にいたとしても違和感ないですね。
お婆さんが"故悪魔"というのも、お爺さんのキャラを引き立てていますね。かつては悪魔と一緒に生活していた・・・ということでしょうかね？
妖忌さんと旧知の仲というのも、さもありなんという感じです。
個人的にはどちらともあまり関わりたくはありませんね。


>>73
ﾋﾞｼｯ!!【持っていた分厚い魔導書で頭を一発叩いた。】

・・・人間相手ではないからと高を括ったのかもしれませんけど・・・アナタ、レッドカードですッ！！
サキュバス相手ならまだ話は分かりますけど、サキュバスでもないのに面と向かって・・・失礼ですッ！セクハラですよッ！Sexual harassment！！
・・・痛い？そんなのは自業自得ですッ！私だから本の角で済んだのですよ？これが私以外の館内の皆さんが相手だったら、命の保証はできないところですからねッ！

^(`´)^、ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

75 ：
ニンニクきらい？

76 ：
小悪魔の下着もまさかドロワ？

77 ：
>>75
ニンニクは嫌いではありませんよ。網で焼いただけものを食べるのも好きですけど、パチュリー様からは『お酒呑みみたいな食べ方ね』と笑われています。
咲夜さんも料理に普通に使っていますから、紅魔館で嫌いな方はいらっしゃらないと思いますね♪
・・・あっ・・・ごめんなさい。妹様がお好きではなかったですね。吸血鬼だから嫌いというわけではなくて、ただの好き嫌いのご様子です。お嬢様は平気で召し上がっておられますから。



>>76
・・・さて、どうでしょうかねぇ～～？ドロワなのか、外の世界の女性のように際どい下着なのか・・・・・ご想像にお任せ致します。


^('-^*)^

78 ：
小悪魔を撃破せよ！

79 ：
有給は年に何日ありますか？

80 ：
>>78
へっ？げ、撃破って・・・わ、私、なにかしましたっけ？？といいますか、そんなふうに言われること自体トンと身に覚えがありませんが・・・・・
まぁ、まずは落ち着いてください。何事も『急いては事を仕損じる』と申すではありませんか？お茶でも飲んで気を落ち着かせては如何ですか？


>>79
決まった有休なんてありません。ご承知のとおり、私はパチュリー様の使い魔です。
パチュリー様に召喚されて契約を結び、生涯使い魔としてお仕えすることをお誓いした身です。
パチュリー様のお側で生活し身の廻りをお世話すること。そこには有給休暇なんて概念は存在しませんし、私も欲しいなんて思ったことはありません。
・・・まぁ、それでも気儘にさせてもらっているところもありますし、時には―――パチュリー様の気紛れかもしれませんけど、お休みをいただけることもありますしね。
私、パチュリー様の使い魔としての生活は凄く気にいってますよ♪

^(^-^ )^v

81 ：
こぁの羽って特別な手入れとかしてる？

82 ：
小悪魔さんって女の子なの？

83 ：
その華奢で可愛らしい風貌で男とでも?

84 ：
お正月は博麗神社

85 ：
>>81
特別かどうかは分かりませんけど、もちろん羽のお手入れはきちんとしていますよ。
皮膚の一部ですので汚れを放置していたら痒くなりますし、極端に乾燥するのは嫌ですから保湿クリームを使ったりとか・・・
特にこの季節、お風呂は欠かしません。のんびりと温かいお湯に浸かるのはこの世の極楽です♪

～～～^( ^^)^ ｵﾌﾛ♪ｵﾌﾛ♪


>>82>>83
はい。あなた方の目から見てもフツウに女性ですよ。もちろん、証しを見せろと仰られても見せたりはしませんけどね？フフフ・・・


>>84
初詣ですね？あいにく私は悪魔ですから、さすがに神社にお参りしたりはしません。神社に参拝など悪魔にすればブラックユーモアです。
それはそうと、霊夢さんの神社もさすがにお正月は参拝客で賑わうのではないでしょうか？なんだかんだ言っても幻想郷の要なんですし、
里の方々も年始ぐらいは参拝しないといけないと思われてるんではないでしょうかね？―――分かりませんけど。

^(ｰ｡ｰ )^

86 ：
小悪魔さんと友達になりたいです

87 ：
バギャス！
「ぎゃあ」
※逃げ出したバイソンが10くらいの少年をぶっとばし、風呂の壁突き破ってこぁの近くにどぼ～ん！
「た、たた…助けて！」
お湯がクッションとなり軽いケガで済んだが完全に恐怖でパニックに陥りこぁにしがみついた！
で、バイソンは壁にぶつかったショックできぜつしたようだ…

88 ：
紅魔館の人間料理は咲夜が調理してるのですか？
噂では生きた人間を咲夜がナイフで次々に殺してると目撃が・・・

89 ：
>>86
私で良ければ友達になりますよ♪ですけど、よろしいのですか？悪魔が友達でも？幻想郷では珍しくないと仰られたらそれまでですけどね。
私は基本的にパチュリー様のお使い以外で外に出るのは少ないので、いつでも遊びにいらっしゃって下さいね♪


>>87
キャッアァァァァァーーッ！！
ななななななんなんですかッ？いったいッ？！
・・・バ、バイソン？なんでバイソンが幻想郷にいるんですか？ていうか、そもそもこの国の生き物ではないのでは？
・・・・・ところで、君。いつまで抱きついているのですか？事情はどうであれ怪我の治療はしてあげますから、いい加減離れてもらえませんか？
それと、風呂場の修理とバイソンの片付けも手伝ってもらいますからね。分かりましたか？分かったのなら・・・・・
お尻を撫で回すのはやめんかぁぁーーッ！このぉエロガキッ！！
（>>87の脳天に鉄拳制裁を加える！）

^(`´#)^


>>88
悪魔の館である以上、いろんな噂が真偽取り混ぜて語られるものです。紅魔館で人間を食しているかどうかはご想像にお任せします。
ですけど、咲夜さんの名誉のために一言だけ言わせていただきますと、生きた人間を次々に殺してというのは悪質なデマです。
仮に噂どおりだとしたら、霊夢さんはおろか幻想郷の管理者たる紫さんも黙ってはいないでしょうね。幻想郷のバランスを崩す狼藉者として敵に廻すことになりますから・・・

90 ：
寒い朝なのでこぁにホットココアをいれてあげよう

91 ：
つるっ「わっ」ゴッ
（パニックのあまり足元不安定ゆえ足を滑らせこぁのゲンコツははずれた…が、滑った勢いで浴槽のフチに激突
そのまま気絶してしまいぷかーっと大の字でお湯に浮いている…）

ホフゴブリンの調査によるとくだんのバイソンは（少なくとも外の世界では）絶滅したはずの
「ジャイアントバイソン」だったことが判明。
肉は食用に、肉以外は「幻想郷でもレア」であるして記念にハクセーにすることが決定した。

92 ：
>>90
これはこれは、ありがとうございます。
・・・ウン、美味しいです♪パチュリー様はあまりココアをお飲みにはならないので私も自然とそうなるのですけど、甘くて美味しいですね。
・・・ウン？どなたですか？ココアなんて子供の飲み物だなんて仰っているのは？美味しいものに年齢差は関係ありませんよ。


>>91
あらら？気絶しちゃいましたか・・・・・まぁ、自業自得です。お尻を撫で回した罰としてこの子には諦めてもらいましょう。
ホブゴブリンさん、このガ・・子供の手当てとバイソンの撤去をお願いします。咲夜さんには私から報告しておきますから。
それと、おそらく後で壁の修理もお願いすることになるでしょうから、そのつもりでいてくださいね。
・・・・・まったく・・災難を与える側の悪魔が災難に見舞われるなんて、本末転倒ですッ！

^(´`;)^ ﾊｧｰｰ

93 ：
お菓子食べたい

94 ：
>>93
ダメッ！もうすぐおゆはんなんだから我慢しなさいッ！分かりましたか？
・・・・・まったく・・紅魔館(ここ)は託児所ではありませんよ。紫さんにしろ霊夢さんにしろ、結界が緩んで外の世界から子供が迷い込んだからと言ってここに連れてくる理由がトンと分かりません。
お嬢様は『スキマに貸しをつくれる』と内心喜んでいますし、パチュリー様は『咲夜じゃあ子供が怖がるし美鈴にはサボリの口実を与えることになるわね。
私と妹様は論外。こぁが一番適任ね』なんて仰る有り様。パチュリー様、逃げましたね？迷子の世話をする悪魔なんて聞いたことがありませんよ、はぁぁ・・・
・・・・・ん？ああぁぁーーッ？！私のスカートで鼻を咬むなぁぁーーッ！！

95 ：
可愛いから小悪魔なのか
小悪魔だから可愛いのか

96 ：
大悪魔？

97 ：
幻想郷に迷い込んだ外来人が紅魔館に来たら？
１保護、２追い払う、３食す

98 ：
あのバイソンのハクセーはパチュリーいわく「本でしか見たことなかった幻想郷でも珍しい絶滅したはずの動物が
出現したのは非常に貴重である」ということでパチュリーの机の近くに飾られることとなった

99 ：
>>95>>96
私だから可愛いのです。
私だから可愛いのです♪
お分かりいただけましたか？大切なことですから二回申し述べました♪
魔族としては悲しくも下級クラスに属する種族小悪魔ですけど、
その可愛さは最上級クラスも顔負けのCool beauty揃いですッ！

^( ^^)v


>>97
場合によっては３の食することもありです。
かつてと異なり今や安易に人間を襲うことは禁じられていますけど、それはあくまでも幻想郷の住民に限ったお話し。
外来人なら仮に食材とすべく生命をいただいたところで、境界の管理者様もそう煩くは申しません。
まぁ、実際は外来人なら全員が全員生命を奪われるわけではありませんけどね。


>>98
パチュリー様も物好きでございますね。お嬢様ならさもありなんとすぐ納得がまいりますけど、パチュリー様にもかような趣味がおありとは思いもよりませんでした。
・・・ですけど、パチュリー様。これ見よがしに飾っておいでですと、魔理沙さんが譲ってくれとか言い出しかねませんよ？珍しい物が大好きな人ですからね、あの人は。

100 ：
小悪魔の匂いがする

101 ：
それについては大丈夫でっす。髪の毛から採取して“あの白黒に反応して放電する”ギミックを仕組みましたから…

で、それもそーなんですが、それ以上に「いい実験台がきた」として…かの（バイソンに追い回されていた）ガキを…
ｸｽｸﾞｯﾀｲﾔﾒﾃｰﾔﾒﾃﾖｼﾃﾄﾒﾃﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ ｵﾄﾅｼｸｼﾃﾃｱﾊﾞﾚﾙﾄｲﾀｲﾜﾖ（くぐもって声が聞こえる）
…今日はお風呂で何かしら…大方新手の薬湯か、はたまた新手の魔術道具でいじくりまわされて…かわいそうに（合掌）

102 ：
>>100
あらあら♪いい香りは隠しようがないみたいですねぇ～～♪やはり毎日のお風呂とお肌のお手入れを欠かさないのが勝利の要因です！フフン♪♪

♪～～^(´ｰ`)^


>>101 剥製を作ったホフゴブリン
ああぁ・・・また、例の御病気が出たのですね？パチュリー様は・・・
まぁ～死ぬことはないでしょうから心配は無用なのでしょうけど、フツウの人間は間違いなくトラウマになっちゃいますよね。
お尻を撫で回した憎っきエロガキですけど、少し可哀想な気もしてきましたね――パチュリー様の目に止まったのが運の尽きとはいえ、ね・・・・・

^(ｰ ｰ )^･････

103 ：
にゃ～ん

104 ：
今朝は冷えるなぁ～～と思っていましたら庭が一面の雪景色でした。どうやら昨夜の内に積もったようです。
庭では早速妖精メイドさんらと咲夜さんが追いかけっこして遊んで・・・そんなワケありませんね、絶対。
おおかた仕事サボって遊んでいるところを見つかってしまったのでしょう。


>>103
・・・あら？猫が・・・どこから入ってきたのでしょうか？
まぁ、猫は高い塀でも乗り越えてきますから、どこからなんて詮索は意味がないですけど。
・・・そういえば、いつぞやの毛玉の猫さんはどうしたでしょうかね？里で物好きな人にでも拾われたでしょうかねぇ・・・・・？

^( ･･)^?

105 ：
・・・・・（この人物が紅魔館の住人の１人、小悪魔、通称こぁさんか、悪魔だよ、うん悪魔だ、悪魔というから勿論強いに違いない、うんうん、試してみるか）

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ メラ！ （小悪魔に向かって小さな火球を撃つ）

106 ：
貧乳戦隊ナイレンジャー
結月ゆかり IA 初音ミク 鏡音リン MAYU

107 ：
>>105
・・・うん？なにか変な音がしt・ふぎゅむうぅぅーーーッ？！！

【後ろを振り向いた刹那、火球が顔面に直撃し豪快に撃沈。弱】

・・・い、イタタタ・・・誰ですか？レディに向かってぇ～～？
・・・あっ？・・・あなたですね？ちょっと！いきなり酷いじゃないですかッ！断りもなく火球を撃ってくるなんてッ！弾幕ごっこはきちんと宣言してからするものですッ！！
私が悪魔だから良かったようなものの、もしもフツウの人間だったら、顔に火傷が残ってお嫁にいけなくなるところですよッ？！
女性を大切にしない人は大っ嫌いですッ！！

^( >_<)^/// ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

>>106
あのぉ・・・そのての話は紅魔館(ここ)ではあまりなさらない方が賢明かと思いますけど、ね・・・？
そのなんとかジャーのメンバーの何人かはお名前を耳にしたことがありますけど、まだ若いのですから、これから大きくなる可能性はなくはありません。そう小馬鹿にするのは如何かと思いますよ？
とにかく、咲夜さんの耳に入らない内にお帰り下さい。・・・理由？そんな怖ろしいこと言わせないで下さい。まだ死にたくありませんから・・・

108 ：
ごめんなさい

109 ：
そうですよね・・・悪魔である前に女の子なんですよね・・・

110 ：
にににに！イレギュラーでもなんでものし上がれればそれでいーのよ！

111 ：
>>108>>109
分かっていただけたのならもう良いですよ。ちょうど紅茶を淹れるところでしたから、良かったら飲んでいかれますか？
・・・まぁ、悪魔だから強いと思ったのでしょうけど、悪魔にもピンからキリまでありましてね。私ら小悪魔は悪魔の中では"キリ"なのですよ。
でも、本気になれば普通に人間よりは強いですよ？先程は不意打ちを喰らったから、あのような始末になっただけです。誤解しないでくださいね？

^('-^*)^ok


>>110
・・・はい？どなたさまでしょうか？なにやら苦し紛れに開き直っているようにお見受けしますけど・・・？

のし上がるって、どちらにですか？もしも紅魔館でのことでしたら、お止めになった方がよろしいです。
のし上がる云々の前に美鈴さんか咲夜さんから撃退されるのが目に見えていますから。

112 ：
・・・・紅茶いただきます

113 ：
寝てる間に小悪魔の髪型をツインテールにする

114 ：
咲夜さんのパンツ黒だった。結構アダルトだな。

115 ：
・・・・(おしっこ行きたい) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

116 ：
>>112
はい、どうぞ。
・・・如何ですか？悪魔の館で口にする紅茶のお味は？普段あなた方がいただくものとは、ひと味もふた味も違うと思いますよ？いろんな意味を込めてですけど、ね・・・？フフフ・・・


>>113
何を言っているのですか？第一、あなた失礼ですよ？レディの寝室に断りもなく入るだけでも不躾なのに、寝ている間に髪を触ろうなどと―――許しませんッ！即刻出て行きなさいッ！！
・・・もし、出て行かないのであれば、本気で痛い目に遭わせて差し上げます。小悪魔だからと甘く見ないで下さいねッ！！

^(`´)^ ｺﾞｺﾞｺﾞ…

117 ：
>>114
シィィーーッ！！声が大きいです！咲夜さんの耳に入ったら無事では済みませんよ。
―――それにしても、黒ですかぁ～～♪瀟洒なメイドさんは違いますね。
もしかしたら勝負下着ってやつですかね？もしもそうだとしたら、勝負を賭ける彼氏が里にでもいるということでしょうかッ？！
ウーン―――これは俄然興味が湧いてきましたねぇ～～♪早速パチュリー様にご報告です。パチュリー様ぁ～～♪♪

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ～～^( ^^)^


>>115
・・・ん？どうしましたか？―――もしかして、オシッコですか？
それなら黙っていないで早く言いなさい！まったくもう・・・トイレはこっち。ほらっ！早く来なさいッ！！
【無事にトイレを済ませてから】

トイレぐらいひとりで行きなさいよ、もう赤ん坊じゃないんだから。分かったわね？

118 ：
・・・・眠たい(添い寝求ム)

119 ：
>>116
すまんでっすねえ。どうやらこやつ（115）ここくるのははじめてだったみたいで…あんだけ広ぇんだ、トイレの場所迷うこっくらいあんだろさ

120 ：
助けてくれ！鬼巫女が殺そうとする
何も悪いことした覚えないぞ
紅魔館で匿ってくれ

121 ：
>>119 ホフゴブリン
まあ、それはそうですけど・・・初めてのわりには、館内をあちこち探検して廻っていましたからね・・・
それにしても、いつまでこの子を紅魔館に預けておくつもりなのでしょうか？紫さんは季節柄冬眠中かもしれませんけど、藍さんや霊夢さんはどうするつもりなのでしょうかね・・・？
【と言いつつも横で眠たそうな115(>>118)の髪の毛を撫でながら寝かしつけようとしている。】


>>120 易者
申し訳ございませんが、あなた様を匿う訳には参りません。
鬼巫女とは霊夢さんのことを申しているかと思いますが、霊夢さんがあなたを殺そうとしているのは、幻想郷の秩序維持には当然と判断したのでしょう。
ならば、我らもそのような者を助けることも匿うことも必要ない―――――これがお嬢様を始めとした館内の総意にございます。
このまま大人しくお帰りいただけるのでしたら見逃して差し上げます。もし、そうでないのなら―――――実力を以て身柄を拘束し霊夢さんに引き渡しますが・・・・・如何なされますか？

^(ｰ.ｰ )^

122 ：
パチュリーさんとはどのようなご関係なんですか？上司と部下？

123 ：
小悪魔と美鈴はどっちが立場が上なの？

124 ：
もうすぐ里では年の変わり目に神社に参拝して神様にいろいろお願いする行事が始まるそうです。まぁ、私たちには関係ないですけどね。


>>122
お嬢様と咲夜さんの関係と同じようにパチュリー様とは互いの心を通じ合わせた主と従者―――正しくは使い魔ですけど、要するにそういう関係です。
私もパチュリー様のためなら命を捨てる覚悟はあります。それは主の命には絶対服従の使い魔として当然の使命でしょ？と言われたら、それまでですけどね。

^(^｡^;)^

125 ：
>>123
私と美鈴さんの間に上下関係はありませんよ。
私はパチュリー様個人の使い魔であって、紅魔館のいわゆる使用人ではありません。
当然、お嬢様や咲夜さんの指揮命令下には入りませんから、理屈の上ではお嬢様の御命令を拒否することもできます。
でもまぁ、パチュリー様の手前もあって拒否することは滅多にありませんけどね。
美鈴さんや咲夜さんとは、紅魔館で働く仲の良い同業者みたいな感じ―――といったところですかね？♪

126 ：
　　　rr ､　∧,　 "´￣￣￣｀ﾞ　∧r=┐
　　　| !ヽУ´　　　　　　 　　　　　ヽ!j
　　／y'´　　　　　　　　　　　　　　　V⌒ヽ
／/／/　　 l　　 ∧　 ﾄ、　| |　 !　 　ﾞ,　　 |
　〃 /　 / ├-≠　',　|厶斗匕 |　 　 l　　 ﾍ
　|　厶イ|　 ﾄ〆㍉　∨ 〆㍉|　|　 }　ｌ　　 |＼
　|　/　从＼{　ん }　　　 ん } Y　 λ/　 　|
　∨　　j　　!　 ゝ'　　,　　ゝ' / 　 }ﾉ　　　/　　消えろ、ぶっとばされんうちにな
　 ﾍ 　 ∧ 八 ﾞﾞﾞﾞﾞ　 r‐┐ﾞﾞﾞﾞ厶イ / l　 |〃
　　 ﾞ,ｎ′∨ヽ＞ 　. `_´.　rくイ／}人　|/
　　　l |　　　　 　 ΓT´￣]＿ ′ '　 ヽ|
.　　/| |^ｎ. 　r‐=7　ｿ　-‐'_..ノヽ
　　|　　 ' |　/ ｆ⌒/7⌒ヽ〃　 　ﾍ
　 ！　　/ 〈 　し介'､　　}　 　　　 〉
　　ｆ‐-‐１./ `〈 // | |` ┘/　　　/

127 ：
幻想郷じゃなんでも百合やレズが当たり前で男性が異性に恋愛感情いだいてお付き合い申し込むのは滑稽なの？

128 ：
>>126
消えるときは自分の意志に基づいてからしますので、ご理解下さい。


>>127
そんなことはないと思いますよ。幻想郷での人外の大半が女性ですから、あたかもそういう状況に見えるだけですよ。
人間社会みたいに男女比率が１対１だったら、状況は変わっていたと思いますね。
それに霊夢さんたちだって将来は男性とくっつくかもしれませんよ？咲夜さんは『お嬢様命』な方ですけど、可能性は全くゼロではないですからね。
実は、咲夜さん、里では若い男性陣に結構モテるのをご存知ですか？この辺りではまずお目にかかれない垢抜けた女性ですから、男性陣は血が騒ぐのでしょうね。

^( ^∇^)^

129 ：
悪魔というとどこぞの紅白巫女と同じ名前の某大悪魔の印象が強いからなんかいつも言動のひとつひとつに裏があるんじゃないかと勝手に思い込んでしまうっすよ、まぁへんけんはいけないことだしこれを捨てないと仲良くなれないですよー

130 ：
どこぞの二次創作18禁小説だと妖精の性別比率は♂1:♀15。
しかし全裸にひんむかない限り外見上の区別はほとんどなく、妖精同士ですらいっしょに水浴びとかして裸をみてはじめて♂だとわかるケースも珍しくないって解釈がなされていた。

つまり道中で出会ったザコ妖精（妖精大戦争も含む）も気がつかないうちにごくまれに♂に出会っている可能性も割とありえるとか。

131 ：
今年を振り返って特に印象深かったこと、何かある？

132 ：
>>129
語尾のイントネーションがなんとなく春告精のリリーさんみたいですよー♪
ま、冗談はさておき。悪魔の言動ひとつひとつに裏がないかと警戒するのは、フツウの人間として当然の反応だと思います。
偏見を捨てては嬉しいですけど、無理はされなくて結構ですよ。異形なる存在に恐れを為すのは人間の本能ですからね？フフフ・・・♪


>>130
へぇ～～そうなのですか？確かに妖精は見た目だけではみんな女性にしか見えませんけど、案外信憑性ありそうなお話しですね。
それにしても性別比率♂1:♀15とは、男性はかなりモテモテ状態ですね。それとも女性陣に圧倒されて青色吐息かもしれませんね。


>>131
幻想郷は異変でもない限り本当に静かな世界です。ここではありませんけど、外の世界で起こった出来事でしたらひとつ心を痛めたことがあります。
国が内戦状態になって大勢の人が他国に安全を求めて流れていきましたね。幻想郷に辿り着くまで旅を続けていた私たちには、他人事とは思えませんでしたね。

133 ：
ナズーリンって方しってますか？まぁこぁさんとは接点ないし、関わることもないと思いますがなんとなく聞いてみました

134 ：
レズってキモくないですか？
外の世界ではレズってもてない不細工がなるもんだＺＥ

135 ：
本来自然発生するタイプの妖精に性別はいらないんじゃと思われがちだが体細胞を交換しあい免疫力などを高めるという意味で非常に重要なんだとか

んでもって妖精の♂のおt…んは妖精の“核”にあたるものにあたり、失うと例外的に一回休みにもならずそのまま死亡してしまう（遺体は残る）らしい。
（ちなみに♀もそれに相当する場所はしっかりあり、斬られたりすると死ぬ）
それと…たまは漢方薬の材料になるとして捕まえてひん剥いては♂は根こそぎ斬り落とし次々乱獲し
♀も♀で♂のアレの半分以下ほどの価格だが、それでも高値なのでつまんで斬られて殺される
そんな密猟者どもが跋扈しているらしい…

136 ：
コミケ行きますか？

137 ：
来年は酉年ですね…

子・　ナズーリン
丑・　上白沢慧音
寅・　寅丸星
卯・　鈴仙・優曇華院・イナバ
辰・　紅美鈴
巳・　八坂神奈子
午・　？？？
未・　？？？
申・　？？？
酉・　ミスティア・ローレライ
戌・　犬走椛
亥・　？？？

申年は該当者なしか…あと午・未・亥年も

138 ：
>>133
お名前だけは聞いたことがありますけど、どんな方かまでは存じ上げていません。
私はパチュリー様のお使いで外出する以外は、滅多に外出しない生活なのです。
たまに咲夜さんから買い出しの手伝いに駆り出されることもありますけど、基本行動範囲が狭いんですよねぇ～～。


>>134
魔理沙さんの真似ですか？似ていませんよ。
レズが気持ち悪いとか、モテない不細工がなるとか、それはあなた個人の価値基準でしょ？
少なくとも私はそのように考えています。悪しからず。


>>135
植物、動物はおろか鉱物までも薬になるものを探求する人間の情熱は尊敬に値しますね。
パチュリー様にお聞きしてみましたが、人間が妖精を漢方薬として服用したところで何の効果もないそうです。
妖精の持つ『一回休み』が人間には身体の自然治癒力を高める効果があると誤解されたと考えられるそうです。
まぁ、妖精が絶滅することはあり得ませんけど、誤解されて狩られているのは痛ましいですね。何らかの対策は必要かもしれません。


>>136
コミケって、何でしょうか？幻想郷では聞いたことがないので見当もつかないのですが・・・？
何かの集まり―――宴会みたいなものでしょうか？宴会なら時折博麗神社で催されていますので、何となく分かるのですけど・・・？


>>137
十二支ですか・・・私の知らない方もいらっしゃるようですけど、おそらくこのとおり当てはまるのでしょうね。
我が紅魔館からは美鈴さんが栄えある"辰"にランクイン、というより美鈴さん以外にはいませんよね。

139 ：
ネクタイとエプロンみたいな服って意外と似合いますねー

140 ：
>>138
少なくとも作中ではゾンビフェアリーは密猟者ども（妖怪も共犯。儲かるからという短絡的な理由）に目をつけられ、狩られに狩り尽くされ
一夜にして唯一難を逃れた主人公がゾンビフェアリー最後の♂になってしまったって回想をパチュリーが語っていた。
（あの作品のゾンビフェアリーはノリのいい妖精という設定からとり人間でいうラテン系の方々のポジションみたい）
起こった日が3月14日で、血のホワイトデーということでピンクデー事件と呼ばれている。
で、これまた一夜にして討伐された密猟者どもの怨念が生き残った主人公にとりついているんだとか

まあ妖精は自然発生する存在である以上、何かしら発生源たる現象が起こり次第ゾンビフェアリーの♂も少しずつ取り戻していくのかもしれない…

141 ：
敵としてでてくる陰陽玉は実はそんな模様の殻を身につけた毛玉の一種で
いわばドラクエでいうスライムつむりみたいなものって説もあった。

142 ：
　　　　　　　　　　♪　　　　　　　　,.-r､.

　　　 r'7ｰ-..､　　　　 _,.,,_ 　　　／::::::ヽ!､

　　　//::::::::::::｀ヽ､ ,.:'´:::::::｀ヽ／:::::::::::::::::Yi
　　　{ !::::::::::::::::::::;＞'''"´￣　｀"''＜:;::::::::::!」
　　　}.!:::::::::;ゝ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::!_!
　　 「/::::::;:':::;::::::::;::::::::::;:::::::;:::::';::::ヽ.:::::::::Y_/
　　　｀ヽ/:::::;':::::/::!:::::::;!::::::ﾊ::::_!_:::::!::::::!:::!､
♪　　 /;'::::::i::::;'::/!-‐/!:::_」 ﾚ'_」_｀ﾊ_ﾚ'::::!:::ヽ.
　　　/::i:::::::::i::::i/,.'-‐-´ 　　´　　｀!__!）:::ﾊ:::::::〉､ 　あけましておめでとう！
　 ,rく::::ﾊ;:::/!_;ﾊ ,.,.　　 　 __　　""i::::|::;ｲ:::';:::/ﾝ'　　　新年の初詣は博麗神社に集合よ！
　 ｀'ﾐ_ｺ_;ヽi´::!_,i'､　 　 l'´ 　｀;　,.:'!::::!:::!-r'ｱ´　i　　　　さあさあ遠慮しないでいらっしゃい
　　　　/::::::;'::i::::!:/｀iｧ.,､..,,__,,. イ::::!::::|/'´「　 　| l　 バン　ステキなお賽銭箱はこっちよ♪
　　　 ;'::::／!::!::::!::::::,.ｨ'ヽ､　 ／ヽ､!::::!:::::;'!　　| l l|　 人.__　　どんどん入れなさい
　　　 !::/::::::';|:::::!7´ヽ.ヽ /ﾑ　／/|:::;!ヽ!_|　 ／）､　　　 （　入れないとしばくわよ！！
　　　 ﾚi:::::::/!::::::!:::::::::V/ ハﾍ /　ﾚ'_L_ｧ'´）'　'　'）　 Y⌒　☆　ﾊﾞﾝ
　　　　 '､:/　ﾚ､ﾊ:::::,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i
　　　　 r'",.-/､｀ｿ´_,,.. - ''"´　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　 　 / '´./i 　 ｿ´　　　　　　 !　　　これが　素敵な　　|
　　 　;'　/;':::ゝイ　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 !
　　　 !　! i::::::::::';　　　　　　　　|　　　　　賽　銭　箱　　　|

143 ：
>>139
エプロンみたいって・・・まぁ別にいいです。そう見えたのなら仕方がないですね。
ただし、エプロンみたいだからといって、キッチンに立つ時もこのままではありませんから。
ピヨピヨひよこさんのイラストをあしらったエプロンを着けて立ちますので、誤解されないで下さい。


>>140
そのお話しはパチュリー様からはお聞きしていませんね。今度伺ってみることにしましょう。


>>141
そんなものですかね？例え毛玉でも飛んでくる速度はそれなりにありますから、当たれば痛いことに変わりはありません。


>>142 霊夢さん
お賽銭て、そういうふうに催促するものではないと思いますけど・・・笑顔の奥に威圧感めいたオーラが感じるのは私の気のせいでしょうか？
・・・あっ、私は参拝しに来たわけではありませんからね。パチュリー様のお言い付けで一年の初日の博麗神社を観察に伺っただけですから。
結果は『例年どおり閑古鳥が鳴いている』とご報告させていただきます。


♪～～～^( ^^)^

144 ：
＞飛んでくる速度はそれなりにありますから、当たれば痛いことに変わりはありません。
スラ・ストライクならぬケダ・ストライク？
東方の番外編で毛玉もりもり的な作品も遊んでみたいかも

145 ：
わー

146 ：
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくおねがい申しあげます

147 ：
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひっ ひっ ひくっ ぐすっ ぐすっ ぐすん・・・・・うわ～～～ん 悪魔のお姉ちゃんに・・・

148 ：
>>147
犯されただと！？

149 ：
>>144
なんにせよぶつけられるのは嫌ですからね。基本弾幕ごっこはあまり得意ではないですから、私。


>>145
あれ？ただ叫んで帰っちゃいましたね。なにをしたかったのでしょうか？よく分かりません・・・


>>146
新年明けましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
それにしても、悪魔が新年を迎えた挨拶をすることになるなんて、外の世界に身を置いていた頃には考えられなかったことです。
今年は魔理沙さんに持ち出された本を一冊でも多く取り戻したいですねぇ・・・・・

^(´`;)^ ﾊｧ…

150 ：
>>147
あらら、少しキツく叱りすぎたかもしれませんね？
―――ゴメンね。でも、君が悪戯をしたから、お姉ちゃんも怖いお顔をして怒ったんだよ？君だって誰かから悪戯されたら嫌でしょ？
分かったかな？分かったのなら、怒ったりしないから、もう泣かないの。
・・・ったく、私はベビーシッターではありませんよ、トホホ・・・・・

^(+_+ )^


>>148
【紅茶を運ぶトレイで148の頭を無言でスパーンと一発叩いて・・・】

ったく・・・滅多なことは言わないでください。いいですか？だいたいですね、あ・・あれ？動かない？
もしもぉ―――し・・・・・・・・フム、どうやら気絶したようです。面倒ですから、このまま門外に捨ててしまいましょう♪

ﾎﾟｲｯ ^( ^^)^ﾉ⌒

151 ：
パチュリーさんってなんかすごいですね・・・

152 ：
おぜうのドロワ欲しい

153 ：
>>151
ありがとうございます。パチュリー様の凄さをお分かりいただけるなんて、お側でお仕えしている身としては、大変光栄でございます。
パチュリー様は既にお持ちの知識に安住することなく、今尚真理の探求や新しい魔法研究に余念がございません。その真摯なお姿は尊敬の一言に尽きます。
それに、魔法使いの中には『使い魔の代わりはいくらでもいる』と公言して憚らない方も少なくありません。ですけど、パチュリー様は違います。使い魔を大切にしてくれるとてもお優しい御方です。
そんなパチュリー様に召喚され使い魔としてお仕えできていることは、私の誇りです。僭越ですけど、私の自慢の主です♪


>>152
私はお嬢様の従者ではございませんから、そのようなお尋ねにはお返事致しかねます。
どうしてもと仰るのであれば、咲夜さんに直接お願い致しては如何ですか？
ただし、あなたの命の保証は一切致しませんので、あしからずご了承くださいませ。それでは―――――
I wish you good luck !

154 ：
う～ん パチュリーさんの凄さは小悪魔さんからあらためて聞いたけど・・・う～ん う～ん 確か使い魔さんを大事にしてるっていうのもまぁすごいっというか常識かな？、と思うんだけど う～ん 。

俺は実際聞いたことないんだけど パチュリーさんの発言で う～ん ・・・・・言っちゃうと俺が個人的にこいつ許せねぇっと思ってしまうような発言をいってたのを耳にしました。発言内容は う～ん ある意味正しいかもしれないですけど・・・

155 ：
文(あや)さんの号外に今年の博麗神社の参拝客のことが載っていました。
『博麗神社、参拝客ついに二桁の大台達成！』
これって凄いことなのでしょうか？？



>>154
あくまでも小悪魔基準ですから。私たちとは住む世界や種族が違うあなた方が私とは異なる感想を持たれたとしても、それは致し方のないことでしょう。
ですから、あまりそう深くお考えにならなくてもよろしいですよ？悪魔の身勝手な戯言とお聞き流しください。

f^(^_^)^

156 ：
文さんの新聞購入してるんですね。面白い？ためになる？

157 ：
エプロン姿とゆーよりはなんか本屋さんの店員さんみたいな格好なのかな？

158 ：
本て鈍器だよね
古事記にもそう書いてある

159 ：
こぁ 気を付けな

160 ：
>>155
賽銭入れなかった参拝客をボコったそうですよ

161 ：
>>156
珍しく号外はサービスでいただけましたよ。
いつもの新聞は購入していますけど、咲夜さんに言わせますと『お嬢様さえ購読を止めると仰っていただければ即解約するのに』―――だそうです。
文さんの新聞はためになると云うよりは面白いですから、私は好きですけどね♪


>>157
一応、図書館司書を思わせる服装のハズなのですが、やはりそうは見えないのでしょうか・・・？
ちなみにポイントは紅いネクタイです。おかげで如何にも知的で働く大人の女性―――といった雰囲気を醸し出していると、お思いにはなられませんか？♪


>>158
"こじき"は読んだことがありませんので分かりませんけど、本は厚さ次第で充分鈍器になりますね。
特に、魔導書みたいな分厚い本で頭を叩かれた日には、最低でも軽い脳震盪は覚悟が必要なところです。
・・・で？何故に本が鈍器云々と仰られたのでしょうか？何かございましたか？


>>159の
えっ？何に気をつけろと仰られたのですか？あまりに漠然としていて今ひとつよく理解できませんが・・・？何か目に見えない危険でも迫っているのでしょうか？？？


>>160
いくらなんでも霊夢さんもそこまではなさらないと思いますけどねぇ・・・文さんの新聞にも書かれていませんでしたし・・・？
でも、妙にリアリティがあるような気もするんですよねぇ・・・ホントにボコったりしたのでしょうか？？

162 ：
そうですね、そうです 理知的で大人な雰囲気でてますね う～ん 後は・・・眼鏡・・・？ ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ でもこれじゃあ まるで・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・う～ん ほんの少し懐かしいものを連想してしまいました

163 ：
博麗神社の宴会に行ったことある？

164 ：
>>162
そのリアクション、妙に気になりますね・・・なんなのですか？その"ほんの少し懐かしいもの"というのは？
私が眼鏡をかけたら何かに似ているということなのでしょうけど、何に似ているというのですか？
教えてくれないのでしたら、このお茶はお出ししません。
【紅茶を注いだカップをサッと引き戻した。】


>>163
博麗神社の宴会には滅多に参加しませんね。参加するとしたら、パチュリー様にお供を申しつけられた場合に限られます。
そのパチュリー様も宴会みたいな席は疲れるだけだからと、どちらかというと参加されないことが多いです。
―――魔理沙さんが迎えに来られた時は別のようですけどね？フフフ・・・♪

^(^^ )^

165 ：
はい、そうですね なんといえばいいのか・・・・う～ん こぁさんとは全く関係ない人物なんですが・・・・・昔アリス・マーガトロイドさんがこぁさんみたいな格好して眼鏡かけててた、その、一般向けの薄い本があったのを思い出したんですよ
う～ん もしかして機嫌を不快になっちゃっいました？ごめんね・・・・

166 ：
おぜうと友達になるにはどうすればいいですか？

167 ：
そろそろ仕事始め

168 ：
>>165
ア、アリスさんの薄い本ッ？！それもメガネっ子ッ？！おおおぉぉぉぉぉ・・・That's great !
あなた、もしもその本をお持ちでしたら是非譲ってもらえませんかっ？！我が『Secret collection KOAKUMA』に加えたい逸品ですッ！
で、内容は百合ですか？それとも王道を行く男性とのあんなことやこんなことですか？詳細please！

^(^^*)ok ﾋﾞｼｯ!
【この後パチュリーからお仕置きされるのを彼女はまだ知らない・・・】


>>166
お嬢様と何らかの接点がない限り無理と思います。仮に接点があったとしても、お嬢様の興味を引く何かがないと『あ、そう』で終わる可能性が大ですね。
・・・まぁ別の方法がなくはありませんが、『将を射んとすればまず馬を射よ』と言います。咲夜さんを籠絡させることができたら願いが叶うかもしれませんよ？フフ・・・♪


>>167
人間社会では一年の区切りでお仕事も区切りをつける風習があるそうですね。あなたも心機一転、気持ちを切り替えて、また一年間お仕事に精を出されるわけですね。頑張ってください♪

169 ：
う～ん (凄まじく動揺) とりあえず 小悪魔さんにライブラを唱えてみる

170 ：
咲夜さんの薄い本ありますか？

171 ：
ごめんね、今はアリスさんの薄い本の情報話す気分じゃないっす、・・・・・・ちょっと気分が回復したら言うね

172 ：
Rよ糞つまんねーんだよ

173 ：
今度行われる人気投票誰に投票しますか？

174 ：
>>169
・・・？申し訳ありません。私に"ライブラを唱えてみる"て、どういう意味ですか？あなたが凄く動揺していることと何か関係でもあるのでしょうか？


>>170
さて、どうでしょうか？仮にあったとしてもおいそれとは言えませんね。咲夜さんの耳に入ったら間違いなくナイフが飛んできて、薄い本は燃やされてしまうでしょう。
誰だって大切なコレクションを失うのは悔しいですからね。―――まぁ、咲夜さんの薄い本があれば、の話ですけどね？フフフ・・・


>>171
そうですか・・・それは残念です。それなら、話ししてもらえる気分になられたらお願いしますね。私的にはアリスさんみたいな人の薄い本には凄く興味をそそられますので・・・


>>173
改めて申すまでもありません。パチュリー様です。パチュリー様以外の方に投票するつもりなんて、毛頭ありませんから。
あなたも是非パチュリー様に一票を投じてくださると私はとても嬉しいです。御礼に小悪魔特製イモリの姿焼き入りシチューをご馳走しましょう♪

175 ：
グヘヘヘへ、紅魔館の連中力づくで全員捕まえて服を無理矢理引き裂いて、拷問してRして処女膜をそこらへんにある汚い木の棒で貫きバラバラにグチャグチャに破壊して精神的にもズタズタにして
あー、女の子っていきものは多分はじめてを大事な人と愛を深める行いまでとっといてだいじにだいじにしているって聞いたからさーただの汚い汚いただの木のただの棒で処女を突き破る
精神崩壊してもおかしくねーよなー ギャハハハハハハ

176 ：
フランドールかー、あー最初はあっという間に灰にされるくらい力の差があったけど今はフランドールがかわいいかわいい無力な子猫に思えるほどチートな力みにつけちゃったしー
お姉ちゃんの目の前でRしまくって、いやぁそれかフランドールの目の前でレミリアをグチャグチャにするのも快感かもー

177 ：
んー、力で無理矢理さー、痛め付けて虫の息のレミリアの目の前でさー、咲夜って名前だっけー、そのメイドをRRRRRの嵐ー、俺の分身をよー、四、五体作ってさー、
なんかさー聞いた話だと咲夜はレミリアが咲夜がこどもの頃拾ってレミリアがおかーさんとして咲夜を育てたらしいからってのを耳しちゃった
まぁ俺には関係ないけどー育ての親の目の前で娘をRするのってなんか心が気持ちよさそうー

178 ：
ほらっ、咲夜が虫の息のレミリアに向かって言ってんか知らないけど 涙を流し犯されながら 「おかーさん、おかーさん」連呼うるさい から何発もパンチぶちこんでさー
あーあー、、あ、いい忘れてたわ 紅魔館はー、うーんチーとな力であっついあっつい炎使って焼いてるよー つついたらお芋がでてきそうだねー。

179 ：
あー パチュリーだっけか 体が美味しかったよ えへへ でもあんま興味なかったしー 無様な姿で あーいーや あんなの乳が大きかったぐらいしか記憶にないしー レミリアと親友関係って 聞いたからさー

親子丼終わった後 あーめんどくさっ まー適当にズタボロになったぱちゅりーをこれ見ようがしにレミリアに見せつけっかねー

180 ：
あー なんか中国っぽい格好したやついたねー あ、ソーダ！あの中国にチーとの力で男性器生やさして レミリアにトドメをさせさせようかなー あーぶっちゃけ ぱちゅりーと同じくらいどうでもいーや中国

181 ：
安心して さ～ば～とごっこ～ の後は全員モブも含めて 灰にするよ 紅魔館もガレキのやま あ～さっぱりさっぱり 笑った笑った笑った笑った笑った笑った
さてと・・・・・次はやっぱ魔法の森だな いや～ 命蓮寺でもいいな～ う～ん

182 ：
>>174
ライブラ:あなたのだいたいのステータス・弱点などをデータ化し視覚化して筒抜けにして見破ってしまう魔法。

183 ：
カビ臭い図書館だね
やっぱ西洋建築は日本と相性が良くないのかな

184 ：
知ったかでうろ覚えですがサークル？グループ名？は確かカゲ路。2009年くらいの薄い本でタイトルか何かうろ覚えですが名前はOTMAだったはずです。
でも今はもう多分完全に艦これを描いてる感じですね、女性の方が描いてる感じの絵ですね、魔理沙とアリスが出て アリスが魔理沙対して「理想の少女」ってまぁ俺も画像見ただけで実物の薄い本手にいれてないですけどね

185 ：
>>175
君は紅魔館の住人が処女だと本気で信じてるのかね？

186 ：
>>182
へぇ～～そういうものだったとは露ほども知りませんでした。ということは、あなたも魔法使いさんでしょうか？それならパチュリー様ともお話しが合うかもしれませんね。
お時間がおありでしたらパチュリー様にお会いされては如何ですか？時には私以外に実験のモルm・あっ、いえ、研究仲間が欲しいと仰っていましたから、ハハハ・・・・・

^(^^;)^


>>183
失礼な方ですね。これでも毎日掃除はしていますッ！ただ、広すぎて一度に全館掃除できないのと、妖精メイドさんの働きぶりが今ひとつなのが欠点なだけです。
それに、別にカビ臭くありません。蔵書数と歴史の永さからくる図書館本来の香りなのです。それをカビ臭いだなんて―――失礼ですッ！


>>184
うーん・・・マリアリ（魔理沙×アリス・マーガトロイド）はその筋では王道のひとつですから外せませんね、パチュリー様には申し訳ありませんが・・・
でも、ご安心くださいませ、パチュリー様。パチュリー様には、不肖この私、小悪魔がいます！パチュリー様、"パチュこぁ"で私と明るい未来を築きましょうーッ！！


>>185
人間の男性は純潔に拘るということでしょうかね？ご苦労様なことです。私たちがあなた方の云う処女かどうかは、ご想像にお任せ致します。

187 ：
やっぱ淫魔だよこの人…いや人間じゃなくて悪魔だけれどさ
ここは小悪魔が三魔女はべらかすハーレムルートもいいんじゃないかな

188 ：
わはー

189 ：
ごめんね。

190 ：
>>187
いえいえ、私は淫魔ではありませんよ。あくまでも低級クラスの魔族"小悪魔"です。
淫魔―――サキュバスとも云いますけど―――は、小悪魔より上位クラスに属する種族なのですから。
それに、仮に私が淫魔だとしても三魔女をはべらかすハーレムルートなんて遠慮致します。
―――私は七曜の魔女パチュリー・ノーレッジ様の使い魔ですから・・・


>>188
・・・おや？呑気な声がすると思ったらルーミアちゃんではないですか？今日はどうされたのですか？
妹様と遊ぶ約束でも？―――あ、でもチルノちゃんたちと一緒ではないから違うか・・・・・
でも、まぁとりあえず、妹様にルーミアちゃんが来たことをお伝えしておきましょう。
妹様ぁ～～～♪♪


>>189
はて？何か謝らなければならないことでもあったのでしょうか？

191 ：
小悪魔に膝枕してもらう
あったかいなあ

192 ：
>>191
厚かましい人ですね。私はあなたの奥様や彼女さんではありませんよ？ほらっ、さっさと降りてくださいッ！
【ステンと膝から振り落として】

・・・ったく、悪魔の膝枕を喜ぶ人間なんて初めて見ましたよ。まぁ、私が可愛いから寄り添いたい気持ちは分かりますけどね♪

^(^.^*)^ ｴﾍｯ

193 ：
魔理沙ってどんな臭い？
毎度図書館荒らしに来るけれど
森の中で生活してるから臭そう

194 ：
パチェ、魔理沙、アリス
幻想郷一の魔女は誰？

195 ：
>>193
魔理沙さんって、男っぽいと言いますか豪快なところがあります。研究に没頭して３日間お風呂に入っていないのも平気なようです。それって、女の子としてどうかと思いますけどね・・・。
魔法の森の環境で３日間もお風呂に入らなかったら、体臭が少し鼻につくようになります。私たちは慣れてますからさほど気にはなりません。アリスさんは気がつく度にお説教しているらしいですよ。


>>194
語るまでもなく、主パチュリー様に決まっています。知識、技術、貫禄―――全てにおいて他の二人を圧倒しています。"動かない大図書館"の通り名は伊達ではありません。
確かにアリスさんも実力者ではありますけど、私から見たら貫禄がまだまだ不十分なようにお見受け致します。魔理沙さんは論外です、ハハハ♪

196 ：
>>174
紫もやしなんぞに投票はしない！
こあ一択だ！！

197 ：
咲夜さんはＰＡＤ？

198 ：
>>196
・・・今、あなた『紫もやし』と仰いましたね？それがパチュリー様の渾名であるのは知っていますから今更驚きはしません。
ですけど、面と向かって主の渾名を聞かされるのは些か不愉快です。

^(ｰｰ#)^ ｲﾗｯ


>>197
咲夜さんのＰＡＤ疑惑についてはノーコメントにさせていただきます。そんなことをバラしたりした日には、咲夜さんから痛ぁ～～いお仕置きをされてしまいますから。
サイズはあなたのご想像にお任せ致します。因みに、私は一度お風呂の時間が一緒になったことがありますから知っていますよ。

199 ：
紅魔館直接行くの怖いけど見てみたいからドローンで観察する。

200 ：
寒いから紅魔館で暖まらせて

201 ：
>>199
・・・おや？外が騒がしいですね。何かあったのでしょうか？
妖精メイドさんが群がっ・・あっ、美鈴さん。何かあったのですか？―――館の上空を怪しげな物体が飛んでいたから撃ち落とした、ですか・・・
いったい何でしょうね？幻想郷でこんな機械仕掛けのものを扱うとしたら河童さん一族ぐらいですよね・・・にとりさんの悪戯でしょうか？


>>200
今日は一段と冷えます。あの気を操る美鈴さんでさえマフラーを巻くぐらいの寒さですから、今年の冬一番の寒さかもしれません。
今、温かい紅茶をお淹れしますね。それまであちらの応接室でお待ちください。部屋の暖炉には火を入れてありますから暖かいですよ。
―――あら？雲行きが怪しくなってきましたね。風も強くなってきたみたいです。これは…また、雪になりそうですね………。

^( ･･)^

202 ：
昨日の深夜、図書館の隅で一匹の附喪神を発見しました。見ると元は燭台のようです。
紅魔館の調度品は歴史のある物が数多くありますから、その中から附喪神が生まれてもそう不思議ではありません。
それでも一応はパチュリー様に報告しましたけど、『別に被害が出ている訳でもないから放っておきなさい』との一言・・・まぁそう仰るだろうとは予想していましたけどね。
という訳で、今夜も図書館の中を一匹の附喪神がちょこちょこ歩き回っています。可愛い♪


^(^^ )^

203 ：
スカーレット姉妹は本当に吸血鬼なのだろうか

204 ：
おぜうのドロワちょうだい

205 ：
>>203
・・・・・はい？？？
あのぉ～～お嬢様と妹様は、間違いなく吸血鬼の一族スカーレット家の直系です。故あって故国を遠く離れたこの地に住まわれてはおりますが・・・
逆にお聞きしますけど、吸血鬼でないとしたら、いったい何だとお思いなのでしょうか？確かに背中の羽がなければ、普通の人間―――この国で云うところの外国人の幼い姉妹に見えますけどね・・・。


>>204
お嬢様の下着がドロワかどうかは置いときますけども―――お断り致します。あなたの趣味嗜好に私たちが付き合う義理も謂われもございませんので。
・・・とは言え、私も全く理解できない訳ではございませんけど、見た目幼い子供の下着をいい大人が欲しがるのは、かなりアブナくないですか？
まだ、私の下着を欲しがるなら分かりますけどね？だからと言って、私の下着が欲しいと仰っても、ずっうぇったいにあげませんからネッ！！

206 ：
スカーレット姉妹が本当に吸血鬼なのかと疑った所存はこんなところです
・流水を渡れないはずなのになぜ紅魔館が湖の辺にあるのか
・なぜ吸血鬼の弱点とされる十字架を模したスペルカードを使えるのか
・吸血鬼とって致命的される日光を日傘をさす程度でなぜ凌げるのか
大体このようなところです

もしかしたら吸血鬼というのは嘘で、本当は小悪魔さんと同じ魔族、それも二度も異変を起こせる程の強大な上位の種族の一員なのではないでしょうか?

207 ：
おぜうに日光浴させよう

208 ：
咲夜さんから血の匂いがした

209 ：
>>206
なるほど……確かに仰るとおり、お嬢様たちは世に知られている吸血鬼像とはかけ離れていますね。
私もパチュリー様にお尋ねしたことがあります。パチュリー様が仰るには『寿命こそ違え生物には違わないのだから、環境に順応して進化した吸血鬼という"設定"』らしいです。
設定というのがよく分かりませんけど、吸血鬼には間違いないですね。


>>207
パラソルの下で日光浴擬きならされるでしょうね。人間も日光浴はできればパラソルを使われる方が良いと伺いました。紫外線はお肌の天敵らしいですよ♪


>>208
そんなこと咲夜さんに直接告げたりしたらダメですよ？まぁヤワな性格ではないですから、今更ショックを受けたりはしないでしょうけどね・・・
それより却って睨まれますよ？あなた。咲夜さんが本気で怒って―――それも黙って睨み返してきた時は、オシッコ漏らしそうになるくらい怖いですから。

^(xox;)^

210 ：
　　　　　　　　　　　　　 /:::::,r'´　　　　　　ヽ:::::::::l,
　　　　　　　　　　　　　l:::::::l_,,_　　　 _,,-‐-: :'l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 ゝ::iｨ'"｀ﾞ`t‐l´￣~ﾞi､:.l:::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾋﾞ'--‐i　 ﾞ'‐-‐'': :`'´ i丿
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi　 　 `` 　 　 : : : ﾘﾉ　　ほう……ハッハッ！　
　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾞi　 r--‐ｰｯ　: :r､ノ
　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾞi　｀`''''"´　: :/::l'"　　見ろっ!!が紅魔館がゴミのようだ！！
　　　　　　　　　　　　　　　.　ﾞi､,＿＿＿／: :l_
　　　　　　　　　　　　　　 _,,（F-､,　_,,-‐''''""´ !､,_
　　　　　　　　　 _,,,..-‐/''´::lﾞ`-､-V_,,,､､-‐'''"ﾉ;;;;;;;｀ﾞ`'‐ ､,_　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ,,-‐'""´￣:::::::::/:::::::,rﾚ'´　　i､ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ`'‐--　､

211 ：
　　　　　;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ

...............　..ヽ . ;:　. /　.⌒ _,,..__　ヽ　　） ;. :ノ.........　.........
:::::::::::::::::::::::::::ゞ　(.　　 (::.!　l,;::) .ﾉ　ﾉ　.／::::::::::::::.......:::::
　　　　　　　　._ゝ,,. .-ｰ;''""~ ';;; － .._´,
　　　　　　　._-" ,.-:''ー''l"~:|'''ーヾ　 ヾ
　　　　　　::（　（　. 　 　 |:　 !　　　　 )　 ）
　　　　　 　 ヾ､　⌒～'"| 　 |'⌒～'"´ ノ
　　　　　　　 　 ""'''ｰ-┤.　:|--～''""
　　　　　　　　　　 　　 :|　　 |
　　　　　　　　　　　 　 j　　　i
　　　　　　　　　　　　ノ ,. , ､:, i,-､ ,..､
　　　　　　_,,　 ,. -／:ヽ::::::::ノ::::Λ::::ヽ::::-- ､ト､
,,／^ヽ,-''"::::＼::::::／紅魔館;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ:::::::::ヽ,_Λ

212 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,:::========:::,,__ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐... 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐.. 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;...... 
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;; 
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ 
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ 
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ 
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ 
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ 
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ 
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´ 

213 ：
>>205
じゃあパチュリーの下着で

214 ：
>>210
・・・紅魔館を悪魔の館と怖れ噂されるのは聞き慣れていますけど、まさかゴミ呼ばわりされるとは思いもよりませんでしたね。ある意味その度胸には感心しました。
後は先程からあなたの後ろで獲物を狙う目をして待ち構えている美鈴さんと咲夜さんとお話しをされてください。最早私が出る幕ではなさそうですので・・・。


>>211>>212
昨夜は変な夢を見ちゃいましたね。よりによって紅魔館が、幻想郷全体が爆発消滅するなんて―――縁起でもありません。疲れが溜まっているのでしょうか・・・？


>>213
私、申しましたよね？あなたの趣味嗜好に付き合う義理も謂われもございません、と・・・。
そんなに女性の下着が欲しいのでしたら、紅霖堂さんにお願いされたら如何ですか？
あそこなら支払いさえしっかりとすれば、男性が女性モノの下着を求めようともきちんと対応してくださいますよ？

215 ：
スカーレット姉妹が幼女なのは
吸血鬼にとって500は人間の10年程度だからで
実際吸血鬼の中ではおこちゃまだからなのですか？
それとも死ぬまで見た目幼女のままなので
中身は年寄りなのでしょうか？

216 ：
>>215
私たちとあなた方人間とでは平均寿命が大きく違えば成長の速度も全く別次元ですから余計理解し難いでしょう。
お嬢様方は吸血鬼の中ではお子様と扱われるのは事実ですけど、精神年齢の発達度合いは個体差が非常に大きいので十把一絡げに括ることはできません。
普段の物腰からも推察されるとおり、お嬢様のそれは既に大人の範疇にあります。妹様はまだ幼い面がおありですから、大人の仲間入りはもう少し先でしょう。
あと見た目ですけど、人間と比較したらはるかにゆっくりですけど変わってゆきます。もう数百年も経てば見た目が私ぐらいにはなるだろうと思いますよ。

^(^_-)^ ｴﾍ

217 ：
収蔵庫の整理をしていましたら懐かしいものを見つけました。私がパチュリー様に召喚されて間もない頃―――まだ、紅魔館にお世話になる前のことです。
当時私たちは某大都市の中産階級が住むエリアとの境界付近に接する貧民街に住んでいました。元より他者との交流をあまり好まない主ですので、訪れて来る方などは滅多にありませんでした。
ですけど、唯一お互いに行き来していた風変わりな人間の男性がいました。懐かしいものとはその男性のマドロスパイプです。今は遺品となってしまいましたけどね。
マドロスパイプは私たちが貧民街から離れる際に男性から餞別代わりにいただいたものです。パチュリー様にお見せしたところとても懐かしがられて、しばらくは二人で当時の思い出話を語り合いました。

218 ：
こぁ？

元気・・・？(小悪魔を抱きしめ

219 ：
>>218 パチュリー様
うわっ？！どっ、どどどどどうしたのですかぁっ？！パ、パチュリー様ッ！！こ、これって、＄￡◆＃△〒■§℃☆∽Ⅳ㊨っ？！？！

【しばらくお待ちください <(_ _)> 】



パチュリー様、いきなり抱き締めるなんて反則です。私にだって心の準備というものがあるんですから・・・
でも・・・凄く嬉しいです。パチュリー様・・・エヘヘ♪♪

^(^.^#)^ ﾎﾟｯ

220 ：
レミリア様のカリスマ溢れるエロ同人が欲しいのだが
ロリかふたなりばかりでうんざりする

221 ：
今日はかなり風が強いです。レティさんご機嫌斜めなのでしょうか？

>>220
そうですか。それは残念ですね。欲しい作品が手に入らないならご自分で描くという選択肢もございますよ？
絵が苦手なら物語を執筆されるのは如何でしょうか？文字なら絵の上手下手は関係ございませんしね。
しかも里には阿求さんとか慧音先生といった物書きに精通された方もいらっしゃいますから、アドバイスも期待できますよ♪

222 ：
>220
ここではこの手の話はNGだ。話題相応な場所でこういう話はするんだな。

223 ：
小悪魔・・・好きよ・・・(抱きしめながら小悪魔の首筋を舐め

224 ：
ロリコンは悪ですか？

225 ：
>>223 パチュリー様
うひゃらぁぁーーッ？！パパパパパチュリー様ッ？！
【とりあえず引き離して体勢を立て直す】

い、いったいどうされたのですかッ？！こんな刺激的なスキンシップ―――――もちろん全く嫌ではありませんけど、いつものパチュリー様らしからぬお振る舞いではありませんか？
なにかあったのですか？


>>224
あなたの振る舞い次第だと思います。悪と見做されるかどうかということは・・ね・・・？
少女は遠くから優しい目で温かく愛でるものですよ。間違っても自分の想いのままにしようなどと不埒な行動を起こさないことです。

226 ：
レミ☆リア☆うー☆

227 ：
>>226
もしかして、お嬢様の物真似ですか？私はお嬢様が『れみ☆りあ☆ウー』と仰った場面を見たことはありませんけど、巷の噂では聞いたことはあります。
真偽は分かりませんけど、もし本当なら可愛らしいですね。慕われているひとつの証かもしれません。吸血鬼なんだけども慕われている―――――不思議な世の中です。

228 ：
本日は防災の日
紅魔館の防災は万全ですか？

229 ：
>>228
ボウサイノヒ？？？？？
⇒⇒⇒⇒⇒少女確認中

・・・なるほど、防災の日という意味が分かりました。そういう意味で申しますと紅魔館では特段なにもしていませんね―――改めて考えてみましたら。
私たちにはそもそも災害を防ぐという観念自体がは希薄ですし、どちらかというと災害―――異変と呼び換えても良いかと思いますけど―――を起こす側にいる存在ですね。
災害(異変)を起こす側が"防災"対策の万全を期すなんて、ある意味性質(たち)の悪いブラック・ユーモアかもしれませんね♪

230 ：
迷った
ここの図書館かなり広いね
どれだけの本があるのやら

231 ：
おぜリア・スカーレット

232 ：
>>230
・・・あっ？ここにいらっしゃったのですね。なかなかお戻りにならないのでパチュリー様からお探しするよう申しつかりました。
ここは注意しないと自分が今どの辺りにいるか分からなくなります。地上ですと窓の位置などで見当もつくでしょうけど、あいにく地下ですからね。
・・・蔵書の数ですか？そうですね、改まって調べたことはありませんから―――分かりませんッ！

f( ^^)^ ｷｯﾊﾟﾘ!


>>231
どなた様をお呼びでしょうか？紅魔館には"レミリア・スカーレットお嬢様"はいらっしゃいますけど、"おぜリア・スカーレット"という方はいらっしゃいません。人違いかと思われますので他をお当たり下さいませ。

233 ：
　 　　 　 ______
　 　 ／´ 　 <｀
　_,.=[＞＜]=-',_　　　よう、美鈴。
　〈 ﾚﾉλﾉ)ﾘ>イ　　　今日もまた本を借りに来たぜ。
　 ﾉﾘ､ﾟヮ ﾟ§i ゝ　　　
　 と(.i｀=´〈._〉´
　　 /i!￣i! Uヽ
　　 ~'t.T'i_r"~


　　 　　　, --─- 、
　　 　　( ,..-ｰー☆'　　　その言葉、宣戦布告と判断する。
　　　　i LレLメﾉﾘ」　　　　　 当方に迎撃の用意あり！
　　　　(.つﾉ§ﾟ -ﾉゝ　　　　　　　　覚悟完了！！
　 　　ノ｀ヽ.〉i｀\´)｣iつ
　　　ゝ,, ,,ﾉノ＿人,>、
..　　　　". ~ヽ_) 　ﾞヽ_)　　　　　　　　

234 ：
>>229
紅魔館の住人は火ぐらいじゃ死なないだろうけど火災が起きたりしたら図書館の蔵書がすべて灰になってしまうかもしれないのにそれでいいのか？

235 ：
小悪魔・・・

体が熱いの・・・・

助けて・・・

236 ：
>>233
はぁ・・・また頭の痛くなるお客様がお見えのようです。魔理沙さんももう少し穏便にできないのでしょうか？
美鈴さん、今回は迎撃に自信ありの様子ですけど大丈夫でしょうか？咲夜さんにまた怒られなければいいのですけどねぇ・・・・・

^(-- )^


>>234
ご心配には及びません。仮に紅魔館で火災が発生しても蔵書が灰になるなどあり得ません。何故なら、紅魔館には完全無敵の消火の術がございます。
まずは咲夜さんです。火災発生に気づいた時点で能力で時間を止め、その間に消火の手立てを取ります。そして能力を解除するや即消火と相成ります。
そして、もうお一人はパチュリー様です。言わずと知れた大魔法使い。魔術を駆使すれば消火など赤子の手を捻るぐらい雑作もございません。
―――お分かりいただけましたでしょうか？


>>235 パチュリー様
どうなされましたかッ？！パチュリー様ッ！！
―――熱があるのではございませんか？お顔の表情がやや虚ろな気が致します。すぐにベッドの支度をして参りますから今日はもうお休みください。
それと、美鈴さんにお願いして永遠亭の永琳先生に往診をお願いして参りますから、大人しく休んでいてください。

237 ：
寒いよ＞＜

238 ：
　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　_ﾊ､　 ゝr'"i 　やっほー☆
　　　 ヽ;:i レｲ～.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン みんなのアイドル八雲ゆかりん☆
☆⌒　 ﾉﾚ´ .i.-─　　 ﾋ_ﾉi.　　|'　 永遠の17歳よ☆
　　　　　 7 从"　┌┐　"从　 i　
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{　
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

239 ：
>>237
今日も冷えましたね。もうひと月半ぐらいはレティさんも元気一杯でしょうから我慢しましょう。
宜しければ温かい飲み物でも召し上がりませんか？紅魔館では紅茶が定番ですけど、他にもコーヒー、ココアなんかもご用意できますよ♪


>>238
うわっ？！び、びっくりしたぁ・・・・・紫さんいきなり出て来ないでくださいよっ！せめて一声かけてからにしてください。そうすればそんなに驚かずに済みますから・・・
それにしても、紫さんが図書館にお見えになるなんて珍しいですね。もしかして出口を間違ってしまったとか・・・？
（・・・永遠の17歳はそろそろ止めた方が良いような気がしますけどね）

゜゜゜^( ･･)^

240 ：
闇の力で幻想郷を徹底的に破壊しつくしてやる・・・
どいつもこいつも皆殺しだーー！！

241 ：
たのもー！！

紅魔館に入ろうとし

242 ：
>>241
お前はたしか、えーりんえーりん言いながらあの手を振るやつの考案者だな！？

243 ：
日本兵「あれは悪魔に見えるか？」
日本兵２「いや、ただの美人だろう」

244 ：
>>240>>242 ゼファール将軍
随分と息巻いておいでのようですけど、あなたのその野望を幻想郷(ここ)で果たすことは不可能だと思います。
日頃がどうであれ、あなたのような危険分子を霊夢さんや紫さんが見逃すハズがありません。
むしろ、あなたの方こそお命を失わぬようお気をつけください。


>>241
他人(ひと)の名を騙るのは感心しませんね。永琳先生は「たのもー」などと品のないことは仰りませんから。


>>243
いやぁ～～いくら事実でも真正面から美人て言われるのは恥ずかしいですよぉ～～♪♪♪
良かったらお茶でもご一緒に如何ですか？


^(^o^*)^ ﾃﾚﾃﾚ

245 ：
むきゅう....

246 ：
無休

247 ：
>>245
パチュリー様、お呼びでございますか？・・・えっ？「むきゅー」と『無休(>>246)』ですか？あぁ・・・えーとぉう・・・・・・・・・・
あのぉ・・・誠に申し上げにくいのですけど、ネタとしては些か旬を過ぎていると言いますか、今更と言いますか・・・他の方には仰らないことをお勧め致します。
それより、ちょっと一息されませんか？先程慧音先生から里の甘味処の芋羊羹をいただきました。緑茶を煎れますのでお茶請けに召し上がりませんか？

^(^^;)^

248 ：
随分と可愛い悪魔だな
俺の知ってる悪魔はもっとドぎついぜ

249 ：
騙されるな
そいつの招待はサキュバスだ

250 ：
小悪魔はパチュリー以外誰に投票したんだろ

251 ：
>>248
ありがとうございます♪魔族も人間同様千差万別ですからドギつい方もいらっしゃいます。
でも、私もここぞッ！という時はドギつい顔に変わりますよ？これでも魔族ですからね♪
と言っても、目つきが鋭くなって瞳が鮮血のような紅色に変わる程度ですけどね。


>>249
・・・前に私たち小悪魔はサキュバスとは違うとお話ししましたけど、どうやらあなたは"知ってしまった"ようですね・・・？【>>190】
私がサキュバスだとご存知なのは紅魔館の皆さんだけ・・・それ以外の方に知られるのは些か不本意です。
―――さて、知ってしまったあなた・・・どうしてくれましょうか、ね？フフフ・・・・・


>>250
私はパチュリー様にしか投票しません。もちろん、紅魔館の皆さんのことは大好きです。でも、パチュリー様以外の方に投票する考えは持てません。それはそれ、これはこれです。

252 ：
おっと報告を忘れていました。トリップをミスって無くしちゃいましたので変えました。
失礼を致しました。

253 ：
よくよく考えてみますと、トリップをミスって無くすというのはおっちょこちょい以外の何物でもないですよね・・・
わりかし愛着のあったトリップだったのですけどね。悔やんだところで全ては後の祭り。
スレを建てるにあたってパチュリー様からのご助言が見事に的中してしまいました・・・はぁ～～～～
【少女自己嫌悪中】

^(´`)^ ﾊｧｧ…

254 ：
忘れるってのは自己防衛の一種なんだとか

255 ：
>>254
それは知りませんでした。ありがとうございます。

256 ：
図書館の司書解雇されたらどんな転職しますか？

257 ：
>>256
・・・司書を解雇されパチュリー様の使い魔としても必要がないとなれば、契約解除となって魔界に戻ることになります。
魔法使いの使い魔となるべく召喚されたのですから、お払い箱となれば魔界に戻るのが道理です。
仮に魔界に戻らなくても良いとなったら―――――そうですね、里のどこかで雇っていただけそうな処を探しましょうかね、家政婦とか？ハハハ・・・・・

258 ：
　　 _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::｀' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　　　　　　可愛いのぜ…
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　　　　

259 ：
>>258
魔理沙さん、近頃は寒かったためか紅魔館へもあまりお見えにならなかったですね。おかげで本も無断で持ち出されることもなく平穏な日々でした♪
・・・なんて、少し皮肉が過ぎましたかね？でも、真面目な話、本をお貸しするのは決して吝かではありません。ですから返却だけはきちんとしてください。
・・・あと、お出でになる時はもう少し穏便にお願いしますね。毎回門前でドンパチされるのは格好の良いものではありませんので・・・

260 ：
貸出カード作ってみては？
期限過ぎると呪いがかかる仕組みの。

261 ：
　　 _,,....,,_ _
-''":::::::::::::::::｀' 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　　　　まりさはまりさだぜ　ゆっくりしていってね！！！　
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ

262 ：
花粉撒いてやんよ

　　∧_∧
　 ( ･ω･)/)ﾟ+｡∴ﾟ
　 Ｃ□　／ ﾟ｡∴ﾟ｡+ﾟ
　 /　　|
　(ノ￣∪

263 ：
>>260
あっ？それ良いですね。そのアイディアいただきます。早速パチュリー様とご相談のうえ実行に移したいと思います。
―――どんな呪いが効果的でしょうかね？速攻で本を返却したくなるようなレベルのものが良いですね♪
フフフ♪なんかいろいろな意味で楽しみです♪


>>261
・・・まぁ、紅魔館は私の住まいでもありますから、言われなくてもゆっくりとはしていますよ・・・？


>>262
ちょ、ちょっと！なにをされているのですか？！図書館に花粉を撒くなんて―――パチュリー様は喘息をお持ちなのですよッ！！
・・・・・・・・許しません・・・パチュリー様の健康を害する者は誰であろうと許しません。そんなあなたには相応の償いをしていただきましょう。
・・・恨むなら自分の軽率さを恨んでください。

^(`´#)^ノ

264 ：
咲夜さんはエッチ経験豊富そう

265 ：
>>264
あは♪見た感じはそんな気もしますね。それもどちらかと言うとＳの女王様？みたいな雰囲気もなしとは言えません。
ですけど、あなたの仰っているような女性ではないと思います。もちろん、真実は本人のみぞ知るというところでしょうけどね♪
・・・・・にしても、咲夜さんて格好良いです♪

266 ：
パチュリー様のお使いの途中、魔法の森で外来人に出くわしました。魔理沙さんやアリスさんの家とはかなり離れたところでしたので、道を聞くこともできず彷徨っていたのでしょう。
そのまま放っておこうかと思ったのですけど、ふと見るとなかなかのイケメンさんです♪ここはひとつ手助けすべきところと里までご案内しました。
・・・まぁ、多少怯えていたのがちょっと心配ではありましたけどね、フフフ♪

267 ：
なでなで

268 ：
>>266
そして逆Rしたと・・・

269 ：
>>267
えへへ♪頭をなでなでされるのって、いくつになっても悪い気はしないですね♪人間社会には『可愛さ余って憎さ百倍』なんて言葉があると伺いましたけど、私は『可愛さ余って可愛さ無限大』ってところでしょうかね？

^(^^ )^♪


>>268
これはまた人聞きの悪いことを仰いますね？悪魔が見返りもなしに人間を助けるなんて聞いたことがない―――故にそうお考えなさったのでしょうけど、全くあり得ないお話でもありませんよ。
仮に見返りを求めたとしましょう。それでも逆Rなんてサキュバスの名を貶めるような真似は致しません。あくまでも相手から求めてくるよう仕向ける―――そうでなくては面白くありません。
まぁ私がイケメンさんに見返りを約束させたか、それとも既に淫らな行為に及んだかは、ご想像にお任せしますね？フフフ・・・♪

270 ：
おぜうは幼女キャラの癖にカリスマ溢れる大物ぶるから人気でフランに勝てないのだ。
もっと自信のニーズを考えるべきだ。

271 ：
>>270
そんなことここだけの話にしておいた方が良いですよ。お嬢様なら腹は立てても苦笑いするか拗ねる程度でお構いなしにしてくれるでしょうけども、咲夜さんの耳に入ったらタダでは済みませんよ？
それと妹様にも気をつけてください。妹様は自分以外の者がお嬢様を侮辱したり貶したりするのを酷く嫌います。『きゅっとしてドカーン』とまではいかなくてもレーヴァテインで頭を叩かれますよ？
分かりましたか？私はちゃんと忠告しましたからね。

272 ：
小悪魔愛してる

273 ：
見慣れない妖精メイドさんがいるなぁ・・・？と思っていたら、妹様がメイド服を着て咲夜さんの後をついて回っていました。なにかの遊びなのでしょうか？

^(･･ )^???


>>272
フフフ・・・
悪魔とはいえそう仰っていただけると悪い気はしませんね♪この国には美しい女性を喩える諺があるそうですね？
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
もしもあなたが私に諺のような想いを抱いているのでしたら、素直に頂戴致しておきます。
―――でも、あなたの告白を受け入れるかどうかは別のお話しです。悪く思わないでくださいね？♪♪

274 ：
頭の羽結んじゃうね

275 ：
>>274
いたたたたたッ？！な、なにするんですかぁーーッ？！
・・・ったく、もう！頭の羽引っ張らないでください！あなただって耳引っ張られたら痛いでしょ？それと同じなんですからねっ！！
そもそも女の子に対する接し方が乱暴ですよ？優しくしてくれない方は大嫌いです。このあたりの心境はサキュバスもネンネの小娘も変わりはありませんから。分かりましたか？
・・・・・ん？今『女の子という年齢か？』と仰いませんでしたか？永遠の17歳に頗る失礼ですよ、あなたッ！！


【紫の口癖が気に入ったので使ってみた。後悔はしていない―――】

276 ：
こぁババァ

277 ：
ちょっと喫茶店に行ってくるわ・・・

こぁ・・・留守番頼んだわ・・・

278 ：
こぁお姉ちゃん

279 ：
>>276
バ、ババアァーッ？！
ゆ、許しません！言うことに事欠いて、こんな可愛い小悪魔をババア呼ばわりするなんてッ！！
そんなあなたにはお仕置きが必要です！今更許しを請うても手遅れですからねッ！！
咲夜さん！コイツが咲夜さんのことを『まな板オッパイの白髪ババア。悔しかったらＰＡＤなしでブラつけてみろ』て叫んでましたぁーっ！！

【・・・小悪魔は悪魔である(笑)】



>>277
あっ、ハイッ！
パチュリー様、おひとりで参られるのですか？・・・ああ、アリスさんとご一緒でしたか。なら安堵致しました。おひとりで人混みの中に行かれるのかと心配になったものですから・・・・・
では、お気をつけて行ってらっしゃいませ。アリスさん、パチュリー様をよろしくお願い致します。

^(_ _)^

280 ：
＞まな板オッパイの白髪ババア。悔しかったらＰＡＤなしでブラつけてみろ
小悪魔のＰＡＤ長に対する偽り無き本心ｗ

281 ：
>>278
もうすぐお昼ご飯できるから椅子に座って待っていなさいね♪
・・・・・にしても、霊夢さんや藍さんは完全に忘れちゃっていますね、この子を外の世界に帰らせてあげることを。
第一いつまでも紅魔館(ここ)においておく訳にもいきませんしね・・・明日あたり霊夢さんに直談判に行きましょうか・・・・・
ハイッお待たせ♪今日はお子様ナポリタンですよ。たくさんお食べなさい♪

^( ^^)^


>>280
ワタシナンノコトカワカリマセン
ナニカノオモイチガイデハアリマセンカ？

^(-- )^

282 ：
ぷにぷに!

283 ：
>>282
【・・・少女、子供282(278)と入浴中】


こらっ！オッパイ触ってないでジッとしてなさいッ！髪の毛がちゃんと洗えないでしょ？
―――そうそう・・大人しくしてなさいよ？ふざけてたら目にお湯が入って痛くなるからね♪
―――――ハイッ！終わったよ。よく我慢したね、エラいぞぉ～～♪さてと・・・もう一回温まってから上がろうね♪


^(^^ )^

284 ：
レミリアは俺の子を妊娠した

285 ：
>>284
・・・夢を語るのは個人の自由ですからそれをどうこう申すつもりはございません。
ですけど、少なくともお嬢様や咲夜さんたちの耳に入る恐れがある形で仰るのは避けた方が無難ですよ。
デタラメな噂流しやがってぇーッ！出所はどこだぁーッ？！・・・なぁんてことにもなりかねませんからね。
―――――むしろ、その方が面白いかな？フフフ・・・♪

286 ：
刺し殺されるの覚悟で咲夜さんの目の前で俺のイチモツ見せつけてやった。
女の子らしくキャアと悲鳴あげるか無言でナイフ出すかどちらかを予想してたのだが、
じっとイチモツ凝視してから「小っさｗ」と鼻で笑いやがった。
悔しい・・・・・・死にたい・・・・・・。

287 ：
>>286
あらら・・・それはご愁傷様でした♪
でも、そんなに悲観することはありませんよ？大きければ良いという訳ではありません。大きくても弱かったら女性を喜ばせることはできませんからね。
まぁ小さいという事実は認めざるを得ないとしても、それを補ってあまりあるテクニックなり魅力を磨く努力をなさったら如何ですか？変態さんの真似事をする暇があるならね・・・？
―――それにしても、咲夜さんもやりますねぇ～♪完璧で瀟洒なメイドさんはやはりひと味違います♪

288 ：
小悪魔は悪魔(笑)である

289 ：
　　　　 ,..:;;;;;;;;;;;;;;;:::,
　　　./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　 /;;;;;;;;'''''''''''''''V''''''''';
　　|;;;;;;;;｣　　　　　　　　!
　　|;;;;;;|　　　━､　, ━ i
　　i ､'||　　＜･>　< ･> |
　　'; ' |］　　　　 '　i,.
　 ノｰi ::::::　　 ._`ｰ'ﾞ　..!　おう　ワイやキヨや
イ　i　 ﾞt:::::::､'､v三ﾂ::;'　　覚せい剤見つかってもうたわｗ
　　 !.　 ヽ,.:::::ﾞ::::::::::::/ヽ、　ほとぼり覚めんまで紅魔館で匿ってくれや
　　　ヽ、　 ':.、:::;;;;:/ |　 ﾞヽ、　頼むで吸血鬼の嬢ちゃん
　　　　 ＼＿＿＿ ノ.　　　 ﾞヽ　宿代替わりに１本分けたるで覚せい剤

290 ：
おぜう様にも注意喚起しよう！
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160202-00000071-nnn-soci

291 ：
>>288
(笑)はないでしょ？まぁ悪魔にしては迫力に欠けているのは自覚していますけどね。でも『能ある鷹は爪を隠す』と云います。まさに私のためにあるような言葉です。『能ある小悪魔は牙を隠す』のです♪


>>289
・・・申し訳ありませんが、匿うことはできないとのお嬢様のお申しつけでございます。このままお引き取りくださいませ。
もし、お引き取りいただけないのでしたら―――――少々荒っぽい手を使わせていただくことになりますが、よろしうございますか・・・？



>>290
ご配慮ありがとうございます。ですけど、あいにくとお嬢様はナッツを平気で召し上がりますし、人間よりはるかに強い胃腸をお持ちの種族でございます。
お嬢様の身体を心配なされてのお話しかと思いますけど、ご心配には及びません。むしろ、あなたの方こそ食べ過ぎによる腹痛にお気をつけくださいませ。

292 ：
かわいいかわいいゴミクズの魔理沙

293 ：
こぁのおやつ一口もらっちゃお

294 ：
>>292
ゴミクズ呼ばわりは止めましょうね。聞いていてもあまり気持ち良いものではありません。
私たちも魔理沙さんには本を返さない件では手を焼いてはいますけど、ゴミクズと呼ぶのを聞くのは些か不愉快な気分になりますね。


>>293
あああああぁぁーーッ？！オヤツゥーッ！私のオヤツがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！
な、なんてことするんですかぁっ！里の甘味処の季節限定個数限定得意様限定の幻の栗きんとん羊羹なのにぃーッ！！

^(ToT)^

295 ：
小悪魔は地味な司書服で冴え無さそうに見えるけど騙されちゃいかん
奴は脱げばかなりスタイルいいし下着も過激なのばかりだ

296 ：
>>295
騙すのは悪魔の本性です・・・なんてね♪
脱げばスタイルが良いとか下着は過激なものばかりとか―――まさか、見ちゃったのですかぁ～～？い・け・な・い・ひ・と♪
でも、下着は過激なものばかりではありませんよ。まぁ少し大胆かなぁ？みたいなものはあります。これでもサキュバスですからね。だけど、メインはおとなしい感じのものです。
―――――それともうひとつ。司書の制服で冴えなさそうなんて美的感覚はいただけませんね。清楚な色気に気づかないようでは女性にモテませんよ♪

^( ^▽^)^σ)~O~)

297 ：
こぁ・・・・

今帰ったわ・・・///

298 ：
>>297
お帰りなさいませ、パチュリー様♪
アリスさんと喫茶店でのお茶会(>277)如何でございましたか？たまには外出されるのも刺激があって良かったのではありませんか？
幻想郷(ここ)は外の世界と違って空気がきれいですから、健康のためにも外出は大いにお薦めします。今度は私もご一緒させてくださいね♪

299 ：
こあはＳですかＭですか？

300 ：
>>299
悪魔とはいえ仮にも女性に面と向かって尋ねることではないようにも思えますけど、ね・・・？まぁ特別にお答えしましょう。
小悪魔はどこぞの天人と違ってイジめちゃう方です。イメージ的にも悪魔はイジめられるよりはイジめる側ですからね。
紅魔館には少なくとも２人のＳがいますから、存分にお気をつけくださいませ♪

301 ：
リベンジとして紅魔館に入ってきた魔理沙に同じく見せつけてみた。
そしたら顔覆って泣き出しやがった・・・どうしよう？

302 ：
こぁ・・・

喫茶店に一緒に行きたいの・・・？

303 ：
パチェの目の前で黒板拭きを叩きまくる
モクモク

304 ：
>>303

ごほごほっ(苦しむパチェ

305 ：
ギュイーン！
(巨大な空気清浄機を作動させる)

306 ：
>>301(286)
あはは♪魔理沙さん案外純情(うぶ)なんですねぇ♪普段の行いや口振りからはちょっと想像がつきませんけど、案外可愛らしい人だったのですね♪お姉さん、なんだか好きになっちゃいましたよ？フフフ♪♪
・・・ん、どうされましたか？なにを戸惑っているのですか？あなたの期待どおりの結果になったように見えますけど・・・・・もしも後悔されているのなら、さっさと謝っておいた方が良いですよ？


>>302 パチュリー様
ああ・・・喫茶店に限った訳ではなくて、たまにはお出かけの際にご一緒したいなぁ～という意味です。
幻想郷(ここ)に来てからはお出かけのお供が少なくなりましたからね。ちょっとだけ寂しいです、パチュリー様・・・・・。

307 ：
次は小悪魔に見せてやるどうだ！！

308 ：
>>303
【超レア本気モードで悪魔の形相に変化し】
・・・・・・・・不可抗力や冗談の範疇でしたら見逃してさしあげなくもありませんが、明らかに故意な仕打ちには容赦は致しません。
我が主を苦しめた罪は万死に値しますっ！・・・ですが、パチュリー様の特別のお慈悲を以て紅魔館への出入り禁止に致しますッ！！
分かりましたか？出入り禁止ですからねッ！！

^(*`´)^ﾉ


>>304 パチュリー様
>>305
大丈夫ですか！パチュリー様・・・！
もう大丈夫です、ご安心ください。不埒者は図書館から摘み出しました。ちょうど咲夜さんと会いましたので、事情を話して後をお願いして参りました。
今頃は咲夜さんか美鈴さんから痛い目に遭わされて紅魔館から叩き出されている頃です。
それに、ニトリさんの空気清浄機も動き始めましたから直に館内の空気もきれいになります。


>>307
【しげしげと観察し】
・・・あいにく私はサキュバスですから人間の男性器は見慣れています。魔理沙さんのような反応は期待しないでくださいね。
それにしても・・・なかなか可愛いモノをお持ちのようですね。持ち物だけが成長を忘れてしまったようで―――咲夜さんではありませんけど、小っさ！ですね♪
まぁ、人それぞれでしょうからそんなに落ち込まないでください。世の中小さいのが好きな人もいますからね♪

309 ：
こぁおばちゃん

310 ：
助かったわ・・・こぁ・・・・

311 ：
>>309
はいはい、なんでございましょうかぁ？ご用がおありでしたらさっさと申してください。私も暇ではございませんので。
【おばさん呼ばわりに腹を立てるのが馬鹿馬鹿しくなってきた様子】


>>310 パチュリー様
大事に至らず安堵致しました。
・・・ですが、申し訳ございません、パチュリー様。私がいながらあのような狼藉を許してしまうなんて、使い魔として―――従者として恥ずべき失態にございます。どうかお許しくださいませ。

^(__ )^

312 ：
外の世界に行きたいと思ったことは？

313 ：
>>312
幻想郷(ここ)に来る前は外の世界で暮らしていましたけど、今はさほど行きたいとは思いません。
外の世界にいた頃は不用意に正体がバレることがないよう気を使う必要がありましたけど、ここではそれが無用なのが嬉しいです。
パチュリー様やお嬢様たちもここを安住の地にしようと仰っていますしね。
・・・まぁ、私は使い魔ですからパチュリー様の往くところならどこへでも共に参りますけどね。

～～～^( ^^)^

314 ：
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17156/1454923588/

315 ：
こぁ・・・

散歩でもどう・・・・？

316 ：
咲夜さんの部屋からＰＡＤ見つけました！

317 ：
>>315 パチュリー様
はい♪お供致します♪♪
・・・そうだ・・・パチュリー様、ご存知ですか？里の甘味処に新作の和菓子が出たらしいです。せっかくですから散歩がてら寄ってみませんか？美味しかったらお嬢様たちにも買って帰りましょう♪

>>316
なっ、なななななんてものを持ってくるんですかぁーッ？！私が盗ませたと勘違いされるじゃありませんかッ？！自分に死亡フラグ立てる趣味はありませんよ私はッ！！
とにかく咲夜さんにバレない内に戻し━━━って、ナニ着けて遊んでいるんですかぁーッ？！さっさと返してこいッ！！
【蹴りを入れて図書館から叩き出した。】

318 ：
こぁ・・・いるかしら・・・？

アクセス規制されてるときはここにいるから・・・

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17156/1454923588/

319 ：
( ｀ハ´)　アイヤー！めでたいアル！
(旧正月を祝って爆竹を門の前で鳴らす)

320 ：
　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　_ﾊ､　 ゝr'"i 　小悪魔いるー？
　　　 ヽ;:i レｲ～.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン この前頼まれてたパチェこぁ同人誌
☆⌒　 ﾉﾚ´ .i.-─　　 ﾋ_ﾉi.　　|'　 外の世界から購入しといわよ(大声)
　　　　　 7 从"　┌┐　"从　 i
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

321 ：
>>318 パチュリー様
はい。承りましたパチュリー様！
・・・ですけど、パチュリー様。私がそこにお邪魔しようとすれば、トリップなしでということになると思いますのでご了解くださいませ。

^('◇')^ゞ


>>319 美鈴の知り合いの中国妖怪
・・・ホントに美鈴さんのお知り合いなのですか？美鈴さん、すっごく大きな疑問符を頭の上に浮かべていますけど・・・？喋り方もどことなく胡散臭いです、あなた。
・・・それに、いくら旧正月でもここで爆竹を鳴らすのは止めてもらえませんか？『郷に入りては郷に従え』といいます。お分かりいただけましたか？自称中国妖怪さん。


>>320 八雲紫
ゆっ、紫さんッ！！声が大きいですぅーーッ！！
【ダッシュで駆け寄り紫の口を手で塞ぐ！】

な、なんで図書館に持ってくるんですかぁーッ？！例のモノは私の部屋でないと困りますッ！パチュリー様に見つかったら没収即焼却、そして━━━━━お尻ペンペン間違いなしなんですからッ！！

^(;><)^///

322 ：
こぁちゃんは、里の鈴奈庵の小鈴ちゃんとは仲良しなの？
お互い本好きで気が合いそうだし。
そう言えば…。
こぁちゃんが読んでいる小説の続編が鈴奈庵に入荷していたよ。
小鈴ちゃんが多分こぁちゃんが買いに来るだろうから貸出しせずに置いとくってさ。

323 ：
今日は肉の日だからみなさん美味しい肉をご馳走しよう！
えっ！何のの肉かって？そりゃあ妖怪が食う肉なんだから決まってるだろうが…
(そう言っている男の片腕は二の腕の途中から無くなっている)

324 ：
>>321
( ｀ハ´)　アイヤー！ワタシ疑うアルか？
中国妖怪全員が全員美鈴のように流暢に日本語喋れるわけじゃないアルよ！

325 ：
こぁ・・・

ちょっと喫茶店に行ってくるわ・・・・一人で・・・

326 ：
>>322
小鈴ちゃんは数少ない人間の友人のひとりです。お使いで里に出掛けた時にフラッと立ち寄ったのが最初でしたね。互いに興味ある本を貸し出ししている内に仲良しになりました。『類は友を呼ぶ』ですかね？
・・・あはは♪そんなこと言ってましたか。それなら里に戻られましたら、近々買い上げに伺いますと小鈴ちゃんにお伝えください♪


>>323
・・・どこぞの妖怪に襲われたにしては不自然ですね。腕一本だけで死を免れただけでも幸運だと云うのに、その腕をわざわざ提供しようと私たちの前に現れる───些か気味が悪いですね・・・？
いったい何を考えておられるのかは存じませんけど、とりあえず預からせていただきます。目的や意図が分からないまま食するのは剣呑ですからね・・・悪く思わないでください。

327 ：
>>324 中国妖怪
中国妖怪の誰もが美鈴さんのように流暢に日本語話せる訳ではないのはそのとおりですけど、あなたのはホント胡散臭いです。
あなた・・・実は日本の妖怪なんじゃないですか？なんの妖怪かは分かりませんけど・・・？


>>325 パチュリー様
はい・・・行ってらっしゃいませパチュリー様・・・・・
はぁ～ぁ～やっちゃいましたね・・・紫さんに頼んでいたパチェこぁの同人誌はバレて没収焼却、お尻ペンペン百叩き。おまけにしばらくは外出のお供もお預け・・・・・
参ったなぁ・・・とほほ・・・・・

328 ：
はすはす

329 ：
>>327
( ｀ハ´)　アイヤー！？
でも確かに私二ホンのヒトの抱くステレオタイプな中国人のイメージから生まれた妖怪かもしれないアル…
教えてくれアル！いったい私は何もなのアルカ？…orz
(アイデンティティーを見失い崩れ落ちる)

330 ：
>>328
・・・ん？なにか聞こえたような気がしましたけど・・・・・・・・
どうやら気のせいのようですね。仕事に戻りましょ。
^(･･ )^ ｽﾀｽﾀ…


>>329 中国妖怪
さぁ・・・私に聞かれてもホントのところは分かりませんけどぉ・・・・・（なにorzしてんだろ？なにか落としたのかな？）
そういえば、美鈴さんも何の妖怪なのか分からないんですよね。一説には龍の化身ではないかとも噂されてますけど・・・。
なにしろ妖怪らしさを見せない限りは普通の人間、胸のおっきなお姉さんと変わりないですからねぇ～～♪

331 ：
こぁ・・・

これがほしいの・・・？(パチェこぁの同人誌をちらつかせ

332 ：
>>258
おい、なんでこの饅頭、バナナと帽子なんかのっけてんだ？

333 ：
>>331
俺は咲マリの同人誌欲しい。

334 ：
>>331 パチュリー様
あ、あの・・・それはつまり、その・・・ア、アレといいますか、コレといいますか・・・ですから私は・・・つまり、あのその・・・・・・・・・・・
ご、ゴメンナサイッ！！パチュリー様あぁーーッ！！

^(><;)^!!

335 ：
こぁ・・・

今帰ったわ・・・

336 ：
>>330
胸おっきなお姉さんが門の前にいると聞いて

337 ：
こぁってパチェに仕えてるの？
悪魔はむしろ魔女に力を与える側じゃないの？

338 ：
>>335 パチュリー様
お帰りなさいませ、パチュリー様・・・
・・・あ、あのぉ～～パチュリー様？先日の同人誌の件でございますが、アレは・・・私の夢を代わりに具現化したモノに過ぎないもので、間違ってもパチュリー様を辱しめようとかしたものではございません。
現実には叶わぬ夢ならせめて物語の中だけでも！と───そう考えたのです。外の世界にはそういう架空の恋愛物語を描く作家さんが多くおられると聞きましたので、紫さんに頼んで何冊か買ってきてもらいました。
申し訳ございませんでした。ご不快に思われましたのなら全て処分致します。


>>336
最近、美鈴さん目当てで紅魔館を訪れる男性がいるそうですけど、アナタもそのおひとりのようですね？美鈴さんは相手に敵意がない限り至って温厚で気さくですからね、好意を寄せる男性が出てくるのも自然の成り行きでしょうかね？
───で、実際お逢いしてみて如何でしたか？アナタ好みのバストサイズでしたか(笑)？サイズだけでしたら私もちょっとは自信ありますよ♪

^( ^з^)/ﾁｭｯ


>>337
一口に魔女と申しましてもいろいろな方がいます。魔理沙さんみたいな駆け出しレベルからアリスさんのような上位者までね。
パチュリー様のように最上位レベルの魔力と歩く大図書館と異名を取るほどの知識を兼ね備えた御方には、アナタの仰るような行為は特段不要なのです。
───まぁその反動で健康に難がおありですから、その面では私からの魔力注入はありますよ。私健康だけは自信満々ですから♪

<(`^´)^> ｴｯﾍﾝ♪

339 ：
ペナンガラン「ギャース！」
ウーストレル「ギエー！」
ジャラカカス「シャー！」
つ【樽いっぱいに注がれた処女の血】
(貢物を献上してレミリアに臣従を願い出る)

340 ：
ゴゴゴゴゴ…
(山羊頭の悪魔像を中央に置いた魔方陣をパチュリー、アリス、魔理沙が囲んでいる）

341 ：
小悪魔に童貞うばってほしい

342 ：
　　　　　　　　　　　,. -───-- ､_
　　　　　　ｒｰ-､,.'"　　　　　　　　　　｀ヽ､.
　　　　　 _」::::::i　　_ゝへ__ｒへ__ ﾉ__　　　｀l
　　　　 く::::::::::｀i / ゝ-'‐'￣￣｀ヽ､_ﾄ-､__rｲ､
　　　　　 ＼::::::::ゝイ,.ｲﾉヽ!　ﾚ　ヽ,_｀ヽ7ヽ___>
　　　　　　r'´ ｨ"ﾚ´ ⌒ ,＿__, ⌒　 ｀!　　i　　ﾊ
　　　　　　ヽ/　!　///　ヽ_ ﾉ　///　i　 ﾊ　 　',　　うー♪うー…
　　　　　　.ﾉ　/l　　　　　　　　　　　ハﾉ　i　　ヽ.
　　　　　　〈,.ﾍ　ヽ、　　　　　　　　〈　i　 ﾊ 　i 　〉
　　　　　　　ﾉ ﾚ＾ゝi＞.､.,_____,,...ィ´/／ﾚ'ヽﾊヘﾉ
　　　　　　　　 ／⌒｀γ´ﾊ_,,.イ´ﾚ｀ヽ､ 　／⌒ヽ､
　　　　　　　 〈r'＾ヽi /＾L_!ﾑイ_」^ヽ.　.〉´　/　　i' ＼
　　　　　　　　　　 ｀7　_ノ'§　!､_ 　!,ｲ__'⌒ヽ､ﾉ 　　i
　　　　　　　　　　　i､_ﾉ !､,§__､ハ､_ノ､/､__　　⌒ヽﾉ
　　　　　　　　　 　　r／ ｀ｰ--─ﾍ´｀｀ヽ､_ｲ
　　　　　　　　　 　 / 　/ 　 　　　 ',　 ヽ､　>､
　　　　　　　　　　rく__　　　　　　　ﾊ　　ゝｲﾝ
　　　　　　　　　　 ｀'､__ﾆ､_r_､_ｲ__r__ｪ_'ン´.......
　　　　　　　　　　::::::::::i__,7:::::::::i,__,7::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　::::└'ﾞ::::::::::::i,_,/:::::::::::::::

343 ：
>>339
珍しく妖怪らしい妖怪がお見えになられているご様子です。手土産持参なんて見かけによらず案外手が込んでいます。
お嬢様は臣従をお認めになられるでしょうか？手土産に釣られて、なんて真似はなさらないと思いますけどね・・・？


>>340
【図書館へと繋がる灯りの消えた地下廊下。漆黒の闇の奥から小さく仄かな灯りがゆっくりと近づいてくる───燭台を抱えた小悪魔が厳かに来訪者に話しかけ・・・】
・・・どちらさまですか？ただいま図書館に入るのはご遠慮いただきます。御用がおありでしたら私が承ります・・・


>>341
・・・随分と奇特な方ですね。悪魔に童貞を奪って欲しいなんて───良いのですか？初めてが私でも・・・？
お望みとあらば気持ち良くしてさしあげますけど、あとでどうなろうと私は一切関知しませんので───そのつもりでいてください。
・・・今夜は私の部屋に泊まりますか？それともどこか人気のない処で二人きりになりますか？フフ・・・・・
^(*-.-)^


>>342
お嬢様、ご機嫌でいらっしゃいますね？なにか嬉しいことがおありでしたか？─────あっ、そうでした！今夜は食後のデザートが咲夜さん特製のデリシャスプリンでしたね？

344 ：
>>339
珍しく妖怪らしい妖怪がお見えになられているご様子ですね。レミリアお嬢様は臣従をお認めになられるでしょうかね・・・・・？


>>340
【図書館へと繋がる灯りの消えた地下廊下。漆黒の闇の奥から小さく仄かな灯りがゆっくりと近づいてくる───燭台を抱えた小悪魔が厳かに来訪者に話しかけ・・・】
・・・どちらさまですか？ただいま図書館に入るのはご遠慮いただきます。御用がおありでしたら私が承ります・・・

345 ：
>>341
・・・これは珍しいお客様ですね？私に童貞を奪って欲しいなんて・・・。サキュバスですからお望みとあらば叶えてさしあげますけども、よろしいのですか？初めてが悪魔でも・・・・・？
【好みのタイプなのか久しぶりにサキュバスの血が騒いだのか、わざとらしくピタリとくっつき・・・】
・・・・・・・今夜は私のへ・や・で・・・


>>342
咲夜さんがお嬢様一筋なのも分かりますね。この可愛らしさもカリスマなのでしょうね♪・・・・・夕食のデザート、デリシャスプリンが目の前にあるのは見なかったことにします。

346 ：
こぁ・・・・

これ受け取ってくれる・・・？（指輪を渡し

347 ：
こぁが２回返答してるとは？？？

348 ：
霊夢魔理沙咲夜の年齢知りたい

349 ：
>>346 パチュリー様
あ、あのパチュリー様？───この指輪はいったい・・・？しかも私に受け取ってとは、どういう意味でございますか？
^('_'?)^


>>347
？すみません。仰っている意味がいまひとつ理解できませんけど・・・・・
^(･･ )^??


>>348
気になるのは分かりますけど、さすがにお教えすると後が怖いですからねぇ～～特に咲夜さんなんかね、アハハ・・・
^(^｡^;)^

まぁ許される範囲でお教えするとなれば、３人の中では咲夜さんが一番年上、霊夢さんと魔理沙さんは同い年です。

350 ：
こぁちゃん、本の貸出しお願いします。
貸出しカードと、『ゆゆ様幻想郷食べ歩き』『白狼天狗のサバイバル料理』『キャプテンムラサの海軍カレーレシピ』の三冊を差し出す。

351 ：
この図書館には、外の世界の本が並べられているけど…。
やはり仕入先は鈴奈庵か香霖堂？
『コンコン！』とドアがノックされ、紅美鈴が顔を出す。
美鈴：小悪魔さん、香霖堂さんがいらしております。
図書館へ通して宜しいですか？
小悪魔の了承のを得て森近霖之助が入ってくる。
霖之助：小悪魔さん毎度、沢山外の世界の本を仕入れたから適当に見繕って持ってきたよ。
確か…ご注文の本の冊数は１０冊ほどだったよね。
あ、代金は咲夜さんから頂いているから結構ですよ。
ところで小悪魔さん。
コーヒー豆が何故か大量入荷したんだがいらないかい？
お値段の方は思いっきり勉強させてもらうよ。

352 ：
こぁ、>>340で使う生贄用の鶏を買ってきて

353 ：
>>350
はい♪えっ～と─────お待たせしました♪カードお返ししますね。
それにしても、なかなか面白いチョイスですね。『ゆゆ様幻想郷食べ歩き』なんて妖夢さんが恥を晒すことになりかねないから止めてくださいと西行寺様に泣きついたらしいです。
でも『妖夢は心配性ねぇ～♪』とノホホンと暖簾に腕押しだったと妖夢さんが悔やんでいた一冊ですよ♪


>>351
そうですね。主な仕入先は鈴奈庵か香霖堂です。それからたまにですけど、紫さんに１～２冊頼んだりしていま・・・・・あっ？ちょっと失礼。

>>美鈴
おつかれさまです美鈴さん。後で一緒にお茶しましょうね♪

>>霖之助
いつもありがとうございます。今回もジャンルはランダムですね。パチュリー様も仰ってました。鈴奈庵のセレクトも良いけど、霖之助さんのはサプライズな面白さがあって楽しみだそうです♪
───コーヒー豆ですか？そうですねぇ・・・・・まったく飲まない訳ではありませんし、お値段をかなりお手頃にしていただけるなら・・・いただきましょうかね？お嬢様方はコーヒーは召し上がりませんけど、私たち従者組は時々いただいてますからね♪

354 ：
>>352 パチュリー様
はい！分かりましたッ！早速、里に出掛けて求めて参ります。首を落とした後は咲夜さんに渡しておゆはんのオカズにしてもらいましょう♪
照り焼きなんか良いですね♪季節外れですけどローストチキンなんかも・・・シンプルに蒸し焼きにして香辛料で味付けしていただくのも捨てがたいですよね。あっ？それに・・・・・♪

^(^^ )^ﾙﾝﾙﾝ
【既に儀式云々より如何にして鶏を食べるかに関心が移っている。】

355 ：
コソコソ…
(魔導書を盗もうと図書館にこそ泥が忍び込む)

356 ：
>>338
バストより脚線美に目が行ってしまった( ﾟДﾟ)

357 ：
吸血鬼が紅魔館から出れない様に館の周りを水銀の水堀で包囲する
咲夜とパチュリーも水俣病になる

358 ：
ちょっとトリップをつけるわ・・・

359 ：
こぁ・・・

お使いに行ってくれるかしら・・・？

360 ：
おぜうって吸血鬼の力全て無くなったら
ただの我儘なお子ちゃまだよね

361 ：
>>355
【コソ泥と気づきながらワザと明るく話しかける・・・】
お客様！なにか御用ですか？本をお探しでしたらお手伝い致します。この広大な図書館で普通の方がお目当ての本を探し出すのは、気が遠くなるような莫大なお時間がかかりますので♪
・・・ただし、盗人さんでしたら少々痛い目を体験されてから即刻お帰りいただきます。悪しからずご了承くださいませ、ね・・・？
^(｡--)^ ﾆﾔﾘ

>>356
見てますねぇ～～？あなたぁ♪確かにスタイル良しです。私から見てもイイなと思いますね。もしも美鈴さんが武闘系ではなく妖艶系の妖怪だったら、中国歴代王朝の歴史が変わっていたかもしれませんね。
『中国歴代王朝の交代劇には、必ずと云って良いほど王室の後宮に紅い長髪の妖怪が現れたとか、妖怪と知らずに王がそういう女を見初めた、という話が数多く纏わる』とか、ね？♪

>>357
あなたの計画は実現不可能です。何故かお分かりですか？美鈴さんの存在をお忘れです。館の周りで不審な行為をする者を見逃すほど、美鈴さんは愚かではありませんよ？
ましてや館の住人に仇を為そうとする者には容赦は致しません。命が惜しいのなら愚かな真似はなさらないことです。

362 ：
>>361
ぎゃああああああああああああああああああ！！
(驚いた拍子に書架の上から落下し息絶え大量の鮮血が魔法陣の中央、悪魔像にふりかかる）)

363 ：
レミリアを飼いたい

364 ：
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリック博麗霊夢

今日も幻想郷が平和なのは　エキセントリック＼博麗！／霊夢がいるからさ

強いぜ　強すぎるぜ　エキセントリック博麗霊夢

スペカも充実　嬉しいな　仕置きの手段さ　「夢想封印！」

呼べば答える腐れ縁　爛れた仲間だ　人妖無害(？)の人材(？)

「白黒帽子！」　　　　
　　　　　　　　　魔理沙「DAZE～！」

「ぼっち魔女！」　　　
　　　　　　　　　　アリス「都会派～！」　　　　　　　

「２Ｐ巫女！」　　　　
　　　　　　　　　早苗「ゆるさなえ～！」

「さあみんな行くぞ！」

同棲相手は紅魔の門番　今はフリー(解雇された的な意味で)のワケあり　ニーハオ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美鈴「モチロンネー！」

敵か味方かスキマＢＢＡ
　　　　　　　　　　　　　　　　　「敵かな？味方かな？」

だけど寂しいこともある
　　　　　　　　　　　　　　　　　魔理沙「親父の顔は二度と見たくない…」

頑張れ幻想郷！　頑張れ幻想郷！　僕は限界だ

喰らわせろ！　喰らわせろ！　俺も知らない謎の罪袋80袋

エキセントリック博麗霊夢

365 ：
>>358-359 パチュリー様
はい、パチュリー様！なんなりとお申しつけください♪
^(^^ )ゞ ﾋﾟｼｯ!


>>360
う～ん・・・・・完全否定できないところが苦しいです。咲夜さんも苦笑いしていましたし、パチュリー様に至っては『今もそのまんまでしょ？』とフォローなしのダメ出しです。
・・・・・あっ・・・お嬢様が床に踞って泣いてます。聞こえちゃったみたいですね？ハハハ・・・
^(^｡^;)^


>>362 コソ泥
・・・目が覚めましたか？書袈から墜ちて気絶していたのですよ。如何でしたか？夢とは申せ自分の血が儀式に捧げられた気分は？フフフ・・・
ここで盗みを働くと必ず夢のようになるとは申しませんけど、少なくともなんの咎めもないとは思わないことです。


>>363
お嬢様の魅力に惹かれての発言でしょうけど、言葉には気をつけた方が良いです。一刻も早くここを立ち去るか謝罪かをしないとどうなっても知りませんよ？

366 ：
ギュウィィィィィン！！
（山羊頭の悪魔像の目に光が点る）

「我を呼び出し力を欲するは貴様らか？よかろう…ならば神に唾し我と契りを結べ。やり方は分かっているであろうクク…」
（石像であるはずの悪魔の下半身がありえないほどの大きさに怒張している）
（鶏ではなく人間の鮮血がささげられたことによりとんでもない存在（威圧感はおぜうか下手したら紫以上）が召喚されてしまった）

367 ：
レミリアちゃんのおしりから出るチョコレートが食べたい

368 ：
ロリコンについてどう思いますか？

369 ：
>>366
なっ、なななななんてものを召喚したんですかぁーッ！！
・・・って、なんで皆さん（パチュリー、アリス、魔理沙）私を見ているのですか？今は私じゃなくてアッチでしょ？アッチ！！下手打つとヤられちゃうんですよッ！？女の子的にッ！！
―――『主のために身を呈して時間稼ぎ』って、そそそんなぁご無体なぁーッ？！第一、私悪魔なんですから悪魔に悪魔の力を注入なんて今さr・うきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ！！！！

【数百年後、突然支配者として覚醒した紅魔館の従者が幻想郷を混沌に陥れる異変を起こすのだが、それはまた別の話である・・・・・】


>>367
もしもし？お嬢様はチョコレート製造マシーンではありませんよ？れっきとした吸血鬼です。お尻からチョコレートなんて生み出せませんので、悪しからず。
それとも単にチョコレートが欲しいのですか？なら、私の手作りで良ければおひとつどうぞ♪
・・・ああ、ご心配なく。パチュリー様たちにお配りするために作ったのですけど、分量間違えて多目にできちゃいましてね。その余りです。
一応ラッピングしてありますから周りにはバレンタインチョコと自慢できますよ♪


>>368
私も人間の性癖には理解があるつもりですから嫌悪感はありません。相手の女の子を傷つけたり不快な想いをさせない限り、異性への想いのひとつとして認めてもよろしいのでは？と思いますね。
少女は温かく静かに見守るよう愛でるものですからね♪

370 ：
ついにコアちゃんの処女が奪われたか・・・

私もこれまで、さあ一緒に腹を切りましょう

371 ：
春ですよー 春ですよー

372 ：
こぁ・・・

これ食べる・・・？(チョコレートを机に置き

373 ：
そう言えば小悪魔さんたち従者は、お何人かの住人とは別の部屋？従業員食堂でご飯を食べたりするの？
お嬢様たちは咲夜さんが食事を作るけど、妖精メイド達従業員は交替で食事を作っていると聞いたな。　
美鈴さんが当番の日は中華料理のオンパレードになりそう。
小悪魔さんは料理は得意な方？
何人か補助が付くんだろうけど、食事当番に当たったら大変そうだな。

374 ：
こぁちゃんはご主人様がご主人様だから、調べ物があったりするとゆっくりご飯を食べれなさそう。
と…言うわけでこれをあげる。
（ドサッ！と沢山のカップラーメンの入った箱を置く、箱の中には50個ほどのカップラーメンが入っている。）
里の商店街で福引きに当たったんだけど食べきれないし、家にも同じ量のラーメンがあるからね。
そう言えば…。
霊夢さんも、この福引きの四等のカップラーメン100個と､三等の米俵一俵が当たって随分とはご機嫌だったな。

375 ：
霊夢の賽銭盗もうとして殺されそうになった
匿って＞＜

376 ：
>>370
・・・ったく、酷い目に遭いました。今日ほど自分がサキュバスで良かったと思った日はありませんでしたね。いくら初めてではないとはいえ、もう少し優しく扱って欲しかったです。貫禄の割には色々とお粗末な奴でしたね。
・・・・・ところで、なんでアナタと一緒に腹切りしないといけないのですか？理屈が分かりませんし、そもそもそんな気はありません。痛いのは嫌ですからね。やりたいならどこか他の場所でご自由にどうぞ。


>>371
昨日は結構強い風が吹きましたけど、もしかしてアレは春一番だったのでしょうか？その割には今日はまた寒くなりましたけど・・・・・リリーさんとレティさんが喧嘩でもしてるのでしょうか？
^(･･ )^?


>>372 パチュリー様
は・・・はいッ！いただきますッ！パチュリー様ッ！！
【少女感激中】
・・・パチュリー様にお仕えして幾星霜。バレンタインに一日遅れとはいえ愛の証をお示しくだされたことに小悪魔は今、感激の嵐に見舞われております！
今日から―――いえ、今この瞬間から、パチュリー様と私の新たな愛の一頁が始まろうとしているのですね？パチュリー様！
パチェこぁは正義だぁーっ！！
^( ^∇^)/

377 ：
ゴメンナサイ・・・こぁちゃんがあまりにも美人だから・・・・・・
家帰った後・・・その・・・こぁちゃんでオ○ニーしました・・・。

378 ：
>>373
お嬢様のお計らいで私たち従者組は自室をいただいています。イザッというときは主の盾になる私たちへのご配慮かもしれませんね。
食事は妖精メイドさんたちと同じで、お嬢様方と一緒にいただくことは滅多にありません。私たちの食事の支度は基本妖精メイドさんがやってくれますけど、たまには美鈴さんや私も厨房で腕を振るうことがあります。
こと中華に関しては咲夜さんも美鈴さんには勝てないみたいです。・・・私ですか？紅魔館のお世話になる前からパチュリー様と二人暮らしでしたから、実は料理は得意です。なにしろ主があのとおりの方ですから(笑)
まぁ使用人同士、大勢集まってワイワイ話しながら食事するのも楽しいですよ♪


>>374
よくご存知ですね。確かに普段どおりの時間に食事を摂れないこともままありますけど、もう半ば馴れちゃいましたね。
―――そうですか？そこまで仰るのでしたら、お気遣いありがたくいただきます。

・・・フーン・・・霊夢さんてクジ運が強いですね。ひとりで三等四等の両方を引くなんて、やはり運の強さの現れなのでしょうかね？
で、景品はその辺にいた妖怪を脅して神社に運ばせたというオチでしょうか？霊夢さんなら十二分にあり得そうですね、アハハ♪


>>375
盗まれるほどのお賽銭があったんだぁ・・・・・なんて感心している場合ではありませんでした！
なにやってるんですか？アナタ。んなことやっていたら、命がいくつあっても足りませんよ！

ましてや匿うなんてできないて云うよりお断りします！匿ったが最後、共犯として問答無用で退治されちゃいますからねッ！


>>377
ちょちょっと！いきなり何を言い出すのですかっ？！ちょっと此方に来なさいッ！！
【物陰に隠れてキョロキョロと周囲を見渡し小さな声で・・・】

ったく・・・いくら私でもそういうことを面と向かって言われたら恥ずかしいです。するなとは言いませんけど、わざわざ報告しないでください―――気持ちは分からなくもありませんから・・・・・

379 ：
福引で思ったけど、おぜうに福引やらせたら絶対１等当てられるよな
いやいっそ宝くじやらせてみるか

380 ：
元々そういうのが紅魔館の資金源なんじゃないの？

381 ：
本命：レ

対抗馬：早苗

大穴：寅丸星

382 ：
>>379
『運命を操る程度の能力』・・・・・
自らの運命を操って確実に一攫千金を得る―――その気になればお嬢様には雑作もないことかもしれません。ですけど、恐らくお嬢様はそういう真似はなさらないと思いますね。
見た目はどうであれ、紅魔館の主にして吸血鬼一族の名門スカーレット家の現当主です。家名を汚すような愚かな真似をなさる御方ではありませんから。


>>380
・・・実は私、ホントのところは知らないんです、紅魔館の資金源。パチュリー様と私はお嬢様の食客とその使い魔―――知らないことや敢えて聞かないということもありますからね。
・・・さて、そろそろ仕事に戻りましょう。パチュリー様にお茶をお淹れする時間も近づいているようです。


>>381
『運命』､『奇跡』そして『財宝』・・・なるほど巧く並べられたものですね。大穴の寅丸星さんは面識がないのですぐには分かりませんでしたけど、幸い人伝に能力を伺い知ることができました。
とは申しても、面識のない状況に変わりはありませんけどね・・・。

383 ：
この図書館の司書なかなかいい女じゃねえかｗ
本棚の影なら見つかりにくいしここでRしてやるかｗｗｗ
(こぁの口を塞ぎ本棚の後ろに引きずり込む)

(２時間後)
や・・・やめてくれ！！もう10発だぞ！勃たたねーよ許してくれ！
これ以上行為続けたら死んじまうううう
ぎゃあああああああああああああああああああ腰降るなああああああああ

(強姦魔死す)

384 ：
今日は里への買い物がてら鈴奈庵に行ってきました。前に>322さんへ伝言を頼んでおいた件、小説の続編を買いに出かけました。お目当ての本を買った後はお茶をいただきながらお喋りタイム。最近の里の出来事や噂話なんかを聴いてきました。

385 ：
・・・・・うん・・・順番、間違えちゃいましたね。
f(^^;)^


>>383
・・・・・もう、ダメなんですかぁ？アナタが無理やり誘ったのに・・・
ねぇ、続きは私の部屋に参りませんか？こんな硬い板張りの床じゃなくて、柔らかいクッションの効いたベッドならもっと落ち着いてできましてよ？
・・・人間の身で悪魔をRした罪は身をもって購っていただきます───無事に紅魔館(ここ)から帰れると良いですね？フフフ・・・・・ﾆﾔﾘ

【そこに居たのは普段の小悪魔ではなく、背筋がゾッとするような悪魔の笑みを浮かべるサキュバスであった。】

386 ：
>>385
失礼しや～…すわあぁぁぁ!!!!
（はりきって掃除（実際咲夜にこそ劣るもそれでもすごくキレイ）しようと部屋に入ろうとしたらばったり見てしまった）

あ…あ……あ……（ｶﾞﾀｶﾞﾀ…）
…もしこれが 愛し合うのと いうならば まだ今のボクに 覚悟できない（錯乱した果てにとりあえず短歌作った）

387 ：
>>386 若いホフゴブリン
・・・あら───
【ホフゴブリンに気がつくとサッと純白のシーツ１枚だけを身に纏いゆっくりと歩み寄る小悪魔───いや、黒い妖艶な笑みを浮かべたサキュバスが・・・】

フフフ・・・お仕事ご苦労様。せっかくだけど、このお部屋は後回しで良くてよ。理由はご覧のとおり・・・
それとひとつお願いがあるの。今アナタが見たこと聞いたこと、館の皆さんには内緒にしといてもらえるかしら？
もしもお喋りしたら─────お姉さん、キツーイお仕置きしちゃうかもよ？フフフ・・・・・

388 ：
>>386 若いホフゴブリン
・・・あら───
【ホフゴブリンに気がつくとサッと純白のシーツ１枚だけを身に纏いゆっくりと歩み寄る小悪魔───いや、黒い妖艶な笑みを浮かべたサキュバスが・・・】

フフフ・・・お仕事ご苦労様。せっかくだけど、このお部屋は後回しで良くてよ。理由は見てのとおり・・・
それとひとつお願いがあるの。今アナタが見たこと聞いたこと、館の皆さんには内緒にしといてもらえるかしら？
もしもお喋りなんかしたら─────お姉さん、お仕置きしちゃうかもよ？フフフ・・・・・

389 ：
こぁ・・・

いるかしら・・・・？(ドアをノックし

390 ：
こぁ・・・

入るわよ・・・（こぁのいる部屋に入り

391 ：
（顔面蒼白）話さない話さない！というか、ここでハッキリいわせてもらいますぜ、できることなら悪い夢の出来事だと思いたい!!（口調からしてマジで現実逃避したいことがうかがえる）

愛し合うこと、恋すること、それがそういった覚悟をする必要があるとなるとボクはボクはボクは（完全に精神がテクニカルノックアウト）

…というかちゃんと服着てから話してくれよ、いや頼むからお願いだから～!!（蒼い顔から一転、急に真っ赤になってしまった…ああいう耐性、ゼロどころかもはやマイナスにカンストしてるくさい…）

392 ：
寺子屋の子供
「こぁお姉ちゃん・・・僕とエッチして」

393 ：
>>389-390 パチュリー様
あっ？はい！どうぞ、パチュリー様・・・
珍しいですね？パチュリー様が私の部屋に来られるなんて─────え？・・・ああ、ベッドにいる男のことでございますか？
彼の者は図書館で私を襲ってきました。随分と好き勝手な真似をしますので頭にきまして、久しぶりにサキュバスに戻って逆に搾り取ってやりました。
今は精魂尽き果てて気を失っています。後で服を着せてから湖の畔にでも捨てておくつもりです。あわよくばチルノちゃんたちに発見されて無事里に帰れるでしょう。
・・・ところで、なにか御用でございますか？パチュリー様・・・？


>>391 くだんのお掃除ゴブリン
えぇ～～っ？男ならこの格好は喜ぶと思ったのにぃ・・・つまんなぁい。
【少女着替中・・・てか、せめてゴブリンの前ぐらい遠慮しなさい！】

なんか驚かせたみたいでごめんなさいね？久しぶりにサキュバスモード全開しちゃってさ。でも、ホントは嬉しかったでしょ？私の全裸と生着替えを見れたのですから♪首を振って否定しても顔は正直ですね？お姉さん正直な子は大好きですよ♪

>>392 寺子屋の子供
アハハ・・・いやぁ～～さすがにそれはできないわね。エッチするのは大人になってからのお話し───まだまだ君たちには早すぎるよ。せめて一緒にお風呂に入るぐらいだったら考えてあげても良いけどね。
それと、今お姉さんとお話ししたことは慧音先生には内緒だよ、分かったかな？（知られたらメガトン級の頭突きをお見舞いされるからなぁ・・・
^(^^;)^

394 ：
パチュリーは毎日同じパジャマ着てるの？

395 ：
>>394
毎回同じパジャマ？？？
もしも普段お召しになっている衣服のことでしたら、アレはパジャマではありませんッ！大魔法使いとしてのパチュリー様ならではのふぉうまるすうつですッ！！
しかもちゃんと複数用意してありますから、毎日同じものなんて不衛生な真似はさせません。そこは身の回りをお世話する私の重要な役目です！

^(`^´)^ ﾄﾞｳﾀﾞ!ﾐﾅｵｼﾀｶ!

396 ：
歩くのが面倒なのか床上30cmぐらいの高さで直立した姿勢で滑るように飛んでるパチュリーをたまーに見かけるけれど
傍から見ると結構シュールな光景

397 ：
>>396
アハハ♪確かにシュールな光景ですね。黙っていても自分は魔法使いだって自己紹介しているようなものですしね。元々お身体が丈夫ではありませんから編み出した浮遊歩行なんです。
それでも外の世界に住んでいた頃は普通に歩いていたのですよ？───外出時限定でしたけど(笑)。もっとも、周囲に魔法使いだと不必要に知られるのを避けてましたからね、当時は。

398 ：
霊夢さんがお賽銭を払わなかったとかいう理由から弱小妖怪をボコボコにしています。
紅魔館で保護してあげてください。

399 ：
>>398
まさか・・・いくら霊夢さんでもそこまで理不尽ではありませんよ？大方、賽銭箱が空っぽなのをワザと揶揄した連中にお仕置きをしたのだと思いますよ。あれでも幻想郷の要の巫女ですからね。最低限の道理は弁えているハズです・・・・・多分・・・
それに霊夢さんから逃れるにしても紅魔館は安全な避難先にはなりません。彼女はフリーパスです。今更霊夢さんの侵入を阻もうとする酔狂な者は紅魔館にはいませんから。勝手知ったる他人の家ってヤツです♪

400 ：
＞幻想郷の要の巫女ですからね。
幻想郷の悪の巫女と読み間違えたｗ

401 ：
サキュバス化した小悪魔
ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%B9#mode%3Ddetail%26index%3D42%26st%3D1359

402 ：
ヘカーティアラピスラズリのＴシャツこぁちゃんに着せてみる

403 ：
.-"::::::::::::｀::..､
ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
.:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　　　　　　　　
`! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ
,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣ " i.ﾚ'　　　　　　　　　　　　
　（　　,ﾊ　　　'ｰ=-'　　 人!
,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　.イ　 ハ
　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ　 　∬
　ﾉヽ/　　';::ヽ､/iヽﾉ::i　Y　　_ 　　∫
　　ri　　　!:::::::`ｰ┘:::!　i 　=|л＝・　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　 ./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi　　( 　)

404 ：
>>400
う～ん・・・・・なるほど。文字にすると似ていますね。昔からこの国の文字は面白いなと思っていましたけど、思わぬところで面白しさを再認識しました。
・・・でも、安易に口には出さない方が良いですね。幻想郷ではどこに噂好きな妖精がいないとも限りません。彼女たちから本人の耳に入った日には大変なことになりますよ。
ゆめゆめご油断召されますな♪


>>401
おおぉ！格好良いのが多々ありますねぇ♪─────デフォルメちっくなのは置いといて、と(笑)。
私個人としては黒でまとめたのが好きですね。私も黒の下gi・ゴホッゴホッ！！・・・あ・な、なんでもありません！
く、黒はオーソドックスで飾り気には乏しいかもしれませんけど、如何にも"魔性のオンナ"て雰囲気があるような気がしませんか？ねっ？ねっ？！
^(^o^;)^


>>402
・・・フム・・・悪くないですね、このＴシャツ。特にこの"Welcome Hell"のロゴが気に入りました。仕事中は着る訳にはいきませんけど、夏場の部屋着かパジャマ代わりに良いかもしれませんね。
魔界と地獄は違いますけど───まぁ細かいことは言いっこなしにしましょう。知らない人からすればどちらも似たようなものでしょうしね♪


>>403 魔理沙
・・・あら？魔理沙さん久しぶりですね。最近姿を見かけないのでパチュリー様も心配されてましたよ？
・・・ん？どうされましたか？さっきから一言も喋らないようですけど・・・・・？
^(･･?)^

405 ：
こぁ・・・・

好きよ・・・・愛してる・・・

406 ：
おぜうに紅茶煎れてあげた。
『午後の紅茶』をレンジで温めて。

407 ：
>>405 パチュリー様
はい、パチュリー様・・・・・
私もパチュリー様のこと───使い魔の立場で身の程知らずかもしれませんが、お慕い申しております。
この先なにがあろうとも───死が二人を分かつまではこの命、常にパチュリー様の傍にあるものとお思いくださいませ・・・
【普段にはないシリアスモードに】


>>406
いやぁ～～さすがにお嬢様は気づかれると思います。香りからして違います。それに、時々珍しい茶葉が手に入ったと咲夜さんからサプライズな悪戯されていますから、悪い意味で舌が肥えていますよ、お嬢様は。
まぁ飲んだら身体が痺れる訳ではないでしょうから怒ったりはしないでしょう。もしかしたら案外お気に召すかもしれませんね。『サプライズでも咲夜の淹れるサプライズよりはマシだわ』とかね♪

408 ：
こぁ・・・・

こっち向きなさい・・・(頬に軽くキスをし

409 ：
【レミリア】うー☆ぱちぇとお茶しようと思ったらまた小悪魔といちゃついてて入れない＞＜

410 ：
おぜう大好き

411 ：
>>408 パチュリー
>>409 レミリア
あ、あのパチュリー様？凄く嬉しいのですけど、お嬢様があちらで、その・・・なにかイジケてらっしゃるようですので、とりあえずここまでにしておきませんか？
続きはまたお休みになられる時にでも・・・と、いうことで・・・アハハ♪
^(^^;)^ ﾊｽﾞｶｼ

412 ：
今日はいつにないくらい妖精メイドさんらが大騒ぎしていました。魔理沙さんのご訪問ではなさそうでしたので聴いてみると吸血鬼狩りとのこと。
いやぁ～～驚きましたね、未だにお嬢様らを狙う者がいるなんて。ハンターの雇い主が誰なのかは分かりませんけど、愚かな連中であることは間違いありません。
久しぶりにハンターの無惨な最期を見届けようと上空から高見の見物と洒落こみました♪・・・ん？趣味が悪いですか？悪魔ですからね♪

^(^^ )^～～ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

413 ：
紅い霧の異変はいつ頃の話でしたっけ
そんな出来事があったのは覚えているけれども

414 ：
『易者』が紅魔館に現れた

415 ：
>>413
お嬢様が起こしたアノ紅い霧の異変・・・最近のような気もすれば、随分と昔のような気もしますね。
あれからでしたね、本の盗難に頭を痛めるようになったのは・・・・・悪魔の館から物が盗まれるようになったなんて、古今東西前代未聞ですよね。
まぁ、今更悔やんだところでどうにかなる訳でもありませんけどね・・・はぁぁ・・・・・
^(´ﾍ｀;)^


>>414
『易者』？・・・・・ああ、霊夢さんに狙われていたアノ易者さんのことですね？紅魔館に現れたところを見ると逃げおおせたか、それとも退治されたけど某かの方法で復活したか─────恐らく後者でしょう。霊夢さんが退治し損なうとは思えません。
何れにせよ易者さんに紅魔館が関わらないことに変わりはありません。おとなしくお帰りいただくか、もしくは不法侵入者として排除するだけです。
アナタも下手に関わらない方が賢明ですよ？

416 ：
易者は立ち去った
紅魔館の門に立ち小便を残し

417 ：
パチュリー様に差し入れです
【もやし】
共食いしろｗｗｗｗｗｗｗｗ

418 ：
DA☆ZE！

419 ：
>>416
美鈴さぁ～～ん♪咲夜さんが易者を追い返したか・・・て、あれ？いませんね。どこに行ったのでしょう？？
そういえば易者さんの姿も見えませんから追い返したってことでしょうか・・・？
塀に犬のオシッコみたいな跡が残っているのがやや気になりますけど・・・・・
^(･･?)^


>>417
【ニコニコ笑いながら鍋のお玉で豪快に頭を一発叩く！ｽﾊﾟｶｧｰｰﾝ!!】
丁度良いタイミングでした♪今夜は小悪魔特製お味噌鍋なのですけど、もやしが足りないところだったんですよねぇ～～♪せっかくのご好意ありがたく頂戴しますね♪♪
・・・あ、そうそう。そんなところで伸びていると頭を踏まれちゃいますよ。気を失うならご自宅にお帰りになられてからにしてくださいね。


>>418
なにか私にご用ですか？

420 ：
こあちゃんスパッツちょうだい

421 ：
>>420
イヤです。ずぅえっ――たいっにイヤですッ！！
だいたい女性の履いているものを欲しがる男なんて変態です。そんな変態さんにはお仕置きですッ！
咲夜さんのパンチラ回し蹴りが炸れt・みぎゃあぁぁぁぁぁーーッ！！

【背後にひきつった笑顔の咲夜さんがいることに気がつかなかったようだ。】

422 ：
こあちゃんはいつもエッチなことばっか考えてるから咲夜さんに蹴られちゃうんだよ。
反省してね

423 ：
二次創作でよく見かけるパチュリーは何であんなムチムチなイメージなんだ？
喘息持ちの病弱体質ならむしろガリガリなはずだろ

424 ：
きっと図書館で菓子ばっかり食ってピザになったんだよｗ

425 ：
図書館での飲食、喫煙、危険物の持ち込み、その他蔵書に危害が加わる行為は禁止です
過度の私語等の他者の蔵書閲覧を阻害する行為も禁止です

ルールを守って楽しい読書ライフを送りましょう
パチュリー・ノーレッジ

426 ：
寒さも幾分か和らいできました。大ちゃん(大妖精)も毎年この時期恒例チルノちゃんのレティさんとの別れを惜しむ嘆きの日々がやってきましたと苦笑いしていました。


>>422
いつもエッチなことばかり考えてなんかいませんッ！て、アイタタタッ・・・・・うぅぅ～～お尻がまだヒリヒリしますぅ～～
咲夜さん引き合いに出したのは悪かったなて思いますけど、ここまでおもいっきり蹴らなくてもよくないですか？───アイタタタ・・・
うぅ～～咲夜さんのいじわるぅ～～～
^(T^T)^


>>423
世間一般的なイメージはアナタの仰るとおりですし、実際そういう方がいらっしゃいますからアナタの疑問は十分理解できます。
でも、ガリガリよりはムチムチの方が可愛くて魅力的に見えませんか？そういう男性の潜在的欲求が無意識に投影された結果だと思います。
───まぁ、実際パチュリー様がムチムチなのかガリガリなのかはご想像におまかせ致しますけどね♪
^(*^^)v

427 ：
おぜう弾幕勝負に拘らず殺し合いになれば霊夢に勝てるはずなのに・・・

428 ：
>>424
ご自分がそうだからと言って他人にも必ず当てはまるとは限りませんよ？
確かにパチュリー様は食が細いですけど、それ故菓子だけなどという偏食は断じて見逃すわけには参りません！
パチュリー様の日々の栄養管理も使い魔たる私のお役目。そこは司書兼管理栄養士(？)たる私の真骨頂ですッ！
───と言いたいのですけど、パチュリー様、結構我儘なんですよぉぉ・・・・・
^(T^T )^ ｸｽﾝ


>>425
・・・・・パチュリー様たちは普段から普通に館内でお茶を召し上がっていますけどね？書き直しましょう。
『図書館での飲食（指定場所を除く）、喫煙・・・（以下略）』
φ(.. )^ｶｷｶｷ


>>427
仰るとおり、吸血鬼のポテンシャルからすれば人ひとり無惨な肉の塊にするのは雑作もありません。
博霊の巫女相手では多少手こずるかもしれませんけど、結果は変わらないでしょう。
ですけど、幻想郷(ここ)では私たちにも生きていく上で守らねばならないルールがあります。
守らなかった暁にはここに住まうことは許されない───これもあなたのご存知のとおりです。

・・・でも、あなたのそういう妖怪を恐れるお考えは大切だと思います。妖怪と人間は陰と陽、本来は相容れない存在ですから。

429 ：
なんでこいつ(〉〉403）頭にバナナなんて乗っけてるんだ？

430 ：
今夜は本の整理に手間取ってお風呂の時間が下がってしまいました。代わりにひとりのんびりと入れました。
それに、咲夜さんのお仕置き(ﾚｽ421)がお尻に残ってないかを確かめる意味でもラッキーでした。
鏡で見る限り幸い痕もないし綺麗な肌色のままです。ウン、良かったぁ♪

ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ♪^(*^^)^


>>429
・・・私の目が悪いのでしょうか？頭にバナナを乗せているようには見えないのですけど・・・・・？

431 ：
小悪魔はメイド妖精と同じ従業員用のフロなの？

432 ：
パチュリー、ウッ！

433 ：
俺も昔は喘息に悩まされたなあ…

434 ：
>>431
はい。私たちもお風呂はメイド妖精さんたちと同じです。ひとりでのんびりはなかなか叶いませんけど、皆でワイワイ言いながら入るのも楽しいですよ♪
因みに入浴時間が下がると咲夜さん美鈴さんと３人だけになったりします。そうなるとプチ従者会の始まりです。むろんその場での話はオフレコです(笑)♪


>>432 森の妖精
珍しいですね。チルノちゃんや大ちゃん以外の妖精さんが訪ねてくるなんて───それもパチュリー様を・・・？
なにを力んでいられるのか分かりませんけど、ご用件はなんでございますか？


>>433
【客人に紅茶とシフォンケーキを出しながら】
・・・ああ、それでパチュリー様とお話しが弾んでいらっしゃったのですね？
お相手が魔法使いでもないのに珍しく饒舌でしたから、どんなお話しをされてるのだろうと思っておりました。
・・・今はもう喘息は完治されたのですか？それならその方法を教えていただけると嬉しいですわ。
^(^-^o)^

435 ：
>>434
でも俺の場合喘息は喘息でも小児喘息だったから成人するにしたがって自然に治ったからなあ…
すでに百年以上ゆうに生きてる妖怪やら魔女やらにはあまり参考にならないと思うぞ

436 ：
ぶちゅううう

437 ：
春はまだまだ先のようです。今日はまた寒さが戻ってきたかなぁ───と思っていたら、強い風と一緒に雪も舞ってきたではありませんか？！
レティさん、まだ元気だったんですね？


>>435
それは残念ですね。パチュリー様の喘息を治すヒントが何かあるかなと思ったのですけど・・・まぁ、仕方ないですね。
・・・紅茶のお代わりはよろしいですか？ケーキももう少しありますからお切りしましょうか？
【パチュリーに紅茶のお代わりを淹れながら】


>>436
うううわあああああああああああああああっ？！
尻尾舐めちゃっ！ダァメェェェェェーーーッ！！
【436の横っ面を思いきりひっぱたいて振りほどく】
エッチ！スケベ！ド変態ッ！！アナタは紅魔館に永久に出入り禁止ですッ！！

^(>〇<｡)^// ｽﾞﾋﾞｼｯ!!

438 ：
図書館の本のレンタル料は？

439 ：
紅魔館出入り禁止になってもこあちゃんが会いに来てくれれば平気だね^^

440 ：
>>438
お金はいただいておりません。返却さえきちんと守っていただければどなたにもお貸し致してます♪
───とは申せ、悪魔の館に進んで本を借りに来ようとする人間なんて滅多にいません。里には鈴奈庵もありますしね。
図書館(ここ)に借りに来るのは鈴奈庵で話を聞いたうえで意を決した人か、魔理沙さんぐらいなもんです(笑)♪


>>439
私に来て欲しいのなら、もっとムードやデリカシーを大切にするようにならないといけませんね。
多分、サキュバスならいきなりエッチな真似しても大丈夫だろうと思ったのでしょうけど、それは大きな間違いです。
場の雰囲気や女性への心配りを疎かにする方に良い感情は持てません。ましてや、いきなり尻尾をベロベロ舐め回すなど問題外です！
^(`Δ´)^

441 ：
ベロベロ

442 ：
そりゃ雰囲気も読めん奴は嫌に決まってるよな
つかここ図書館だよな？

443 ：
・・・う～ん・・・少し前髪が長くなってきましたねぇ・・・切りますかね？


>>441
あぁーーハイハイ。そこで好きなだけ飴を舐めていてくださいね。食べてしまったら気をつけてお帰りください。
かつてほどではありませんが、今も紅魔館の周辺は用心を怠らない方が身のためですから・・・。


>>442
もちろんです。多々ハプニングが発生して図書館らしからぬ騒ぎでしたけど、大魔法使いパチュリー・ノーレッジ様を主にいただく大図書館に相違ございません。
そして！私がパチュリー様の使い魔にして従者兼司書のCool beautyこぁですッ！！
^(`^´)^ ﾄﾞﾔｯ!

444 ：
ショートヘアーのサキュバスも新鮮だな。

445 ：
紫さんが『外の世界の下着よ。良かったら着てみない？』て言われましたけど・・・・・これぇ～ほとんどただの紐なんですけどぉ・・・・・
^(--;)^………


>>444
そうですか？なら、イメチェンを兼ねてショートにしてみようかなぁ・・・・・と思いましたけど、やっぱりロングのままにしときます。
それというのも、以前パチュリー様が誉めてくださったことがあったんです。こぁの髪は艶があって綺麗なのだから短くするのはもったいわ・・・って♪

446 ：
実際こぁがどんな下着なのか知りたい。

447 ：
先日、紫さんが持って来られた下着(ﾚｽ445)はお返ししました。さすがに紐みたいな下着は趣味ではありません。あれは下着とは呼べません。どういう趣味なのでしょうか？


>>446
実際の下着はどんなものかなんて、よく面と向かって聞けますね？─────でも、まぁ、綺麗な人の全てを知りたい心理も分からなくもありませんからぁ～今回は特別に教えましょう♪
今日は上下とも黒て極めています。別に悪魔のイメージから黒にした訳ではありませんよ？黒"も"持っているのです♪
^(^･^*)^

448 ：
パチュリー様の魔法実験の後片付けや資料整理やらでおゆはんが遅れてしまいました。で、食堂へ行くと案の定ひとり。まぁ、こういうことは時々ありますから気にはなりません。
厨房を覗くと妖精メイドさんがひとり悄気たように椅子に座っていました。聞けば、頼まれていた買い物を忘れていたのに野良妖怪に奪われたと嘘を吐き、バレて咲夜さんから叱られたとのこと。
これは仕方ありません。悪いのは嘘を吐いた方ですけど、余程こっぴどく叱られたのでしょう、見てて少しだけ可哀想になりました。おゆはんが済んだら今夜はこの子といろいろとお話しをしてあげようと思いました。



・・・にしても、咲夜さんも素直ではありませんね。食堂の入口で妙にソワソワしていると思いきや、私を見るなり件の妖精メイドさんのことを頼んで行っちゃうのですから・・・。
そこまで心配しているなら自分でフォローしてあげればいいのに(笑)。───まっ、たまには咲夜さんに貸しを作っておくのも悪くありませんね♪

449 ：
叱られただけなら別にいいだろ。
俺なんか咲夜さんのスカートめくっただけで刺されたんだぞ！
酷いと思わないか？

450 ：
そういえば、紅魔館でスカート捲りされたと聞くのは咲夜さんだけですね───妖精メイドさんがされたとも聞きませんし・・・・・
まぁミニスカに生足ですから不心得者の心境も分からなくはないですけど、いけないものはいけないのですよ？


>>449
まあまあ、そう仰らずに♪ココアでも召し上がりませんか？
先日香霖堂さんにお願いしてココアを仕入れましてね。時々いただいていますけど、ほんのりした甘さは心が穏やかぁ～～になりますよ♪
・・・あっ、ひとつだけアドバイスです。見てしまったショーツのことを口外してはいけません。永遠亭に自腹で長期入院する羽目になります。

451 ：
咲夜さんスカート短いからいろいろと危なっかしく見える
でもなぜかやたら鉄壁だなあと
少し前かがみになだけで見えそうなのに、なんでだろう

452 ：
口外しないと誓うから咲夜さんのパンツ１つくれよ

453 ：
紅魔館以外で友人はいますか？

454 ：
>>451
普段からミニを履き慣れていることもあると思います。それに加えて生来の運動神経の良さと身に付けた瀟洒な振る舞いとが相俟って隙を見せないのでしょうね。
ロングを愛用している私にはとても真似できません。たまにはミニも良いなぁと思いますけど─────私、多分隙だらけになっちゃいますから、ハハハ・・・
^(^^;)^ ｱｾｱｾ


>>452
無理です。私、咲夜さんの下着持っていませんから。欲しいのなら針ネズミにされるのを覚悟の上で咲夜さんに直談判されてください。
永遠亭にアナタの入院予約ぐらいはしてあげますから。頑張ってください♪
^( ^^)^/~~


>>453
私、友人少ないんですよ(笑)。紅魔館以外で友人と呼べるのは鈴奈庵の小鈴ちゃんぐらいです。外に出る機会がそう多くありませんからね。
もちろん、友人とまではいかないかな？ていう方なら何人もいますよ。魔理沙さんなんかはその筆頭です。
他には霊夢さんやアリスさんとか親しく話せる方はいますけど、友人とまではいかないかなぁ・・・？て気がしています。

455 ：
魔理沙対策として紅魔館にもセコム導入しようぜ

456 ：
うーらーめーしーやー

457 ：
>>455
せこむ？？？？？せこむって何ですか？魔理沙さん対策ということは泥棒避けかなにかですか？
魔理沙さんに手を焼いているのは事実ですけど、一方でパチュリー様や妹様が楽しみにしているのも事実なのですよねぇ・・・・・
まぁ、本の返却さえきちんとしてもらえれば、いつ来ようと別に構わないのですけどねぇ・・・・・世の中上手くいかないものです。


>>456
・・・？！この間の抜けたフレーズは───まさか、西行寺様？！
───そんな訳ありませんでしたね。西行寺様がお越しなら妖夢さんもご一緒のハズですけど、お姿が見当たりません。
それよりもアナタ・・・変装するならもっと真面目にされたら如何ですか？髭を生やした女性なんて聞いたことがありません。
常識に囚われないのが幻想郷と云ってもそこは譲ってはいけないところだと思いますね、小悪魔は・・・
^( -.-)^

458 ：
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　{　　　　!　　　 　　　　　　 　 　|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　　　_,,.. --─ ‐-- |
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　 ,. '"´　　　　　　 　 |
　　　　　ヾ､　 　 　 　／　　　　　　　　　 　|
　　＿　　　　｀ー―'/ 　 　 　 　 ,　　 　 　 .|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 i　　 /　　 , 〈　　/　 i　.|
彡'　　　ヾ､ 　　 .＿!　　 ! 　_/｣_ﾊ　ハ_,.ﾉ-.|　橋姫に
　　　　　　｀ー '　　 '、　l　,/ _｣_ ﾚ':::::;:-r‐‐|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ ＼_Lﾉ´i,_ﾘ':::::::::::::::ゝ-.|　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　ﾉ ヽﾊ ´　　'　　　　　.|
　　　　　　＿　　＿ .（　　　 ゝ､　　 っ 　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 ｀)'´ヽﾉ、｀＞ ､, _ ,. . |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　rｧ''´ |ヽ､〈こﾉ_,|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　 　.／　　/ l >/　l l（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　 .＜´x ヽ、|　i./　　!（二⊃
　　 //　　　　　　　　／＼,X V　〈　　 |__ ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　iヽ､i　 | >ｰ-'／｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　.〈 ‐-V<∠,_　 |

459 ：
紅霧異変からこっち紅魔館も随分と変わりました。なんといっても人間の訪問が増えたこと───魔理沙さんは別としても、です。
ここまでの道中も昼間なら以前ほど心配する必要はなくなった？ということでしょうかねぇ・・・


>>458 橋姫(水橋パルスィ)
あのぉ、書棚に隠れて覗き見するの止めてもらえませんか？別に仕事の邪魔ではありませんから出てきても大丈夫ですよ。
・・・え？妬ましい・・・な、なにがですか？？妬ましく思われるようなことはなにも───
ああっ？！ちょ、ちょっとッ！！・・・・・行っちゃった・・・
なんだったんでしょう？あの人・・・？

460 ：
生まれて初めて紅魔郷クリアできた
褒めて褒めて

461 ：
今日の魔理沙さんはいつでもウェルカムなお客様になっていました。紅茶を片手にパチュリー様と魔導書の内容についての勉強会。
根は真面目な努力家なのですから普段の行いも真面目になってくれたら嬉しいんですけどねぇ・・・・・ﾔﾚﾔﾚ


>>460
おめでとうございます♪
^(*^▽^)^/★*☆♪

如何でしたか、クリアした感想は？あたかも本当に紅魔館を制圧したと錯覚したのではありませんか？実際には不可能なことでも体験させてくれる"ゲーム"が流行るのも頷けますね。
私もその外の世界のゲームだったらお嬢様たちにも勝てますかねぇ～～？
Winner Koakuma！！なんてね♪♪

462 ：
膝の上に座って

463 ：
デキる女の朝は早いのです。１杯の紅茶で目を覚まし一日のスケジュールにさっと目を通します。身支度を整えてから─────
いざぁ！出陣じゃあぁぁぁぁぁ！！！！
^(`o´)^～～～


>>462
あなたを膝の上に乗せるのも私があなたの膝の上に座るのもお断りします。特別な関係にあるならまだしも、紅魔館に紛れ込んだ只の人間相手にそんなはしたない真似は致しません。
何かの拍子にサキュバスモードに入っていれば、話はまた別でしょうけど？・・・・・まぁ～その時は乗るのは膝の上ではありませんけど、ね？フフフ・・・♪

464 ：
一日のスケジュールって・・・本そろえるだけじゃないｗ

465 ：
>>464
・・・う、ウルサイですね。ちょっと言ってみたかっただけなんですうッ！
^( >.<)^

ですけど、朝が早いのはホントですよ。パチュリー様はご自分よりも私が遅く起きてもあれこれ仰る方ではありませんけど、
『それって使い魔としてどうなの？』て傍目には映ってしまいますからね。外聞が悪いです。早起きだけは心得て実践しています。

466 ：
　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　_ﾊ､　 ゝr'"i
　　　 ヽ;:i レｲ～.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン 小悪魔の性欲処理用として
☆⌒　 ﾉﾚ´ .i.-─　　 ﾋ_ﾉi.　　|'　 人間の男何匹か攫ってきてあげようか?
　　　　　 7 从"　┌┐　"从　 i　
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{　
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

467 ：
久しぶりに里に外来人がひとり住まうようになったそうです。幻想郷入りしても妖怪に襲われず無事に里に辿り着けたということですね。
良かったですね、まだ見ぬ新しい里人さん♪


>>466 八雲紫
【ヒソヒソ話にて・・・】
紫さん、そういうお話しは私が自室にいる時にしてください。今日は幸いパチュリー様がお出かけですから構いませんけど・・・
そうですねぇ・・・いつも必要な訳ではありませんから私が"欲しい"時にお願いできますか？その時は部屋に目印を掛けておきます。
あっ！それとひとつだけ気をつけて欲しいことが───！
里の人間は避けてください。霊夢さんが奇異に感じて動き出したら厄介ですから・・・

468 ：
そしたら霊夢パチュリーも混ぜて乱交パーティーすればいい
全員幸せになって一件落着

469 ：
文々。新聞を購読しなさい

470 ：
>>468
いやいやいやいやいや！乱交だなんてトンデモナイッ！パチュリー様をそんなインモラルなアブノーマルな世界に導くなど言語道断！神をも畏れぬ所業ですッ！！
パチュリー様は甘美なる『パチュこぁ』の園へお出でいただかねばならない大切な御方です。パチュリー様と二人きりの夜・・・互いに一糸纏わぬ姿で目と目で語りあ─ッ！アッイタァーーッ！！
・・・いっ、つうぅ～～パッ、パチュリー様ッ？！そっ、それっ聖書！そんなもので叩かれたら私死んじゃいますッ！て、ふぎぃやぁぁぁぁぁーーーーーッ？！
^(><;)^ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!


>>469
文さんの新聞は定期購読していますよ(ﾚｽ161)。私は面白いから好きですけど、咲夜さんはお嬢様さえ購読を止めると仰れば即解約したいようですけどね(笑)。
確かに真偽ない交ぜとは聞いていますけど、天狗の新聞は多かれ少なかれそんなものです。そう目くじら立てなくても良いのでは？呑気な小悪魔はそう思います。

471 ：
霊夢「この悪い吸血鬼！退治してやるわ覚悟しなさい！」
お祓い棒で尻叩きまくり　ピシッピシッ
おぜう「うー☆いいっ霊夢もっと叩いてえ☆」
霊夢「自分からお尻出して見苦しいわ！アンタは吸血鬼じゃなくて豚よ！」
ピシッピシッ
おぜう「あうー☆あうー☆もっともっとぉ☆」

472 ：
(ﾚｽ470)
あいたたた・・・・・聖書で叩かれたら冗談抜きに痛いですぅ～パチュリー様ぁ～～
ていうか、なんで悪魔の館に聖書があるんですかぁ～～ッ？
^(T｡T )^ ｼｸｼｸ


>>471
・・・却下。いくら"薄い本"は創作自由でもこういうプレイはいただけません。アブノーマルも全く否定はしませんよ？ただ"華"がありません。華がないのはただの三流エロ漫画です。
お返ししますからさっさとお持ち帰りください。くれぐれも帰り道気をつけてくださいね。悪戯好きな妖精に捕まって本の存在が霊夢さんの耳に入ったら大変なことになりますからね。

473 ：
俺「この悪いサキュバスめ！退治してやる覚悟しろ！」
鞭で尻叩きまくり　ピシッピシッ
こぁ「ああん☆いいっ>>473さんもっと叩いてえ☆」
霊夢「自分からお尻出して見苦しいわ！もはや悪魔でなく豚だな！」
ピシッピシッ
こぁ「あうー☆あうー☆もっともっとぉ☆」

474 ：
こぁちゃんオススメの東方同人小説を教えて。
そう言えばこぁちゃんはどんな作品が好きなの？

475 ：
尻尾スリスリ

476 ：
こぁオバハン！（ババアよりはいくらかマイルド）

477 ：
（∪＾ω＾）わんわんお！

478 ：
お返事が滞ってきましたね・・・頑張ってお返し致しますから生暖かい目で見守ってください。
と言っている傍から短めなお返事ですがご勘弁を(笑)
^(^｡^;)^


>>473
あーーはいはい。良かったですね。さぞかしご満足できたでしょうね(棒読)


>>474
同人小説は好きですけど、そうたくさん読んでいる方ではないのでお薦め云々はできかねます。ごめんなさい。
同人小説で雑誌好きなのは紅魔館メンバーの生い立ちや出会い、咲夜さんとの別れを扱ったものですね。
メンバーの生い立ちや出会いは基本公にされていない部分がありますから、皆さんが想像逞しく書かれているのが読んでいてとても興味深くて楽しいです。
咲夜さんとの別れは言わずと知れた寿命の違いからくる死別。これも実に興味深いテーマのようで多くの作品を読ませてもらいました。
あと何十年か後にはそういう場面に立ち会うことになるのでしょうけど、あの咲夜さんのことです。きっと最後まで瀟洒で完璧なメイド長であり続けると思います。

479 ：
>>478
うわっ？！消し忘れの字句がありました。訂正してお詫びします。
^(_ _)^

(誤)>同人小説で雑誌好きなのは・・・
(正)>同人小説で好きなのは・・・

480 ：
咲夜さんは実際50いかずに早死にしそう。
時間止めてる間も新陳代謝続いてるのなら普通の人より老化は倍くらい早いはず。
加えて紅魔館の過労も無視できず。

481 ：
PAD長

482 ：
>>475
うひゃらららぁぁぁぁぁーーーッ？！し、尻尾！スリスリするなぁぁぁーーーッ！！
【パンチラ覚悟の回し蹴りが475に炸裂】

このド変ta・・・って、あれ？もしもし？もし、もぉーし？・・・・・・・・うん、これは・・・眠っちゃいましたね！
珍しい人です。普通は気絶するものと思うのですがね♪ま、そういうわけで外にポイ捨てしましょう♪♪
^(^^;)^～～ ﾜﾀｼﾜﾙｸﾅｲﾓﾝ


>>476
この口かッ？！この口がオバハン言うてんのかぁっーーーッ？！
【相手の両頬を手で詰まんで思い切り引っ張る！】

確かにあなたがた人間から見ればあり得ないくらい長生きしていますけどね、種族の中ではオバハンと呼ばれる年齢ではありません！
"お嬢ちゃん"はさすがに恥ずかしいですけど"素敵なおネエさま"ぐらいは呼ばれる年齢です。
分かりましたかッ？！分かったなら訂正しなさいッ！！


>>477 犬妖怪
あれ？美鈴さん、どうしたのですか？その犬妖怪・・・野良のようですけど随分となついていますね？
─────ははぁ・・・さては、仕事サボって餌付けしてたんじゃありませんかぁ～？それも昨日今日じゃないですね？このなつかれようでは。
良いのですかぁ～？こんなところを咲夜さんに見つかったら餌付けしていたこと即看破されちゃいますよぉ～～？

483 ：
>>482
うわ～年増の悪魔が怒ったぞ～
怒るとホウレイ線が増えるぞ～
逃げろ～
（捨て台詞を残して脱兎のごとく逃げ出す）

484 ：
美鈴に蹴られたい…(*´Д｀)ハアハア

485 ：
尻尾コキコキ(さらに卑猥な感じに)

486 ：
>>482
お尻なでなで

487 ：
フランちゃんに紅魔館の外の世界を見せてあげたい

488 ：
>>480
縁起でもないお話しですね。でも、あり得ない話でもないのが辛いですね。新陳代謝や老化云々はアナタの仰るとおりかもしれませんね。
以前、パチュリー様も仰っておられましたけど、咲夜さんの不幸は副メイド長とも呼ぶべき者がいないことと、自身の完璧さを求める性格にあるのかもしれません。
従者である以上完璧を以て仕えるのは当然かもしれません。ですが、身体を壊してまで仕えたとしてもお嬢様たちは決してお喜びにはならないと思うのですけでねぇ・・・・・
^( --)^

あっ、>>481さん。紅魔館でその一言は身の安全を保障致しかねますからお気をつけくださいね♪


>>483
待ちなさいッ！！─────ったく、逃げ足だけは早いですね。魔理沙さんと良い勝負です。
それにしても失礼な人ですね、ほうれい線が増えるだなんて！
怒るだけで簡単に増えたり深くなったりしませんよ、たぶん・・・・・
【少女鏡とにらめっこ中(笑)】


>>484
め、美鈴さんならもうじき休憩を終えて門番に戻りますから正門にお戻りになられたら会えますよ、アハハ・・・・・
^(^｡^;)^

ふぅ～～～美鈴さんのファンとか申していましたけど、美鈴さんも変な人に好かれたものですね。まぁ美鈴さんの身に何か起きる心配は全く無用でしょうけど・・・・・
後で薬箱持っていて応急手当てぐらいしてあげましょうかね？お望み通り美鈴さんから蹴りの一発ぐらいは入れられるでしょうから・・・

489 ：
しがみつきーーーー！

490 ：
>>477
（ =＾ω＾）にゃんにゃんお！

491 ：
美鈴にケツをを蹴られてから股間を踏まれた後、あの爆乳に顔うずめながらベアバックで締め落とされたい！(*´Д｀)ハアハア

492 ：
レミリアより咲夜が主に見える俺は頭がおかしいのだろうか？

493 ：
いいえ当主はフランドール様です
おぜうはただの影武者

494 ：
うひゃあぁ～～またお返事が溜まってきましたぁ～～！！追いつかないときは・・・・・ごめんなさぁいッ！！
^(><;)^ dash!【少女逃亡中】


>>485
>>486
─────い、いい加減に・・・しぃ、なぁ、さぁぁぁーーいッ！！
【二人まとめて豪快パンチラ回し蹴りで完全撃破。今日は白だ(笑)】

変な手つきで尻尾弄るなッ！どさくさ紛れにお尻撫で回すなッ！いくら私でもそんな風にされてもずうぇんぜんッ！気持ちよくありませんッ！！！！
小悪魔と思って甘く見てると大きな過ちを犯すことになりますよッ！その時になって後悔して許しを乞うたとしても全てはafter carnivalですからねッ！！


>>487
これは珍しいお客様ですね？普通の方が妹様のことをお気にかけるなんて・・・滅多に外に出られないばかりか、出たとしても人間と接する機会なんて多くないでしょうに─まぁ、魔理沙さんや霊夢さんは別にしてですけど───
それより妹様に館の外をお見せしたいのでしたら、まずは咲夜さんを通してお嬢様から外出のお許しをいただかねばなりません。妹様はまだ情緒不安定なところがありますから、そう簡単にはお許しは出ないでしょうけどね。
如何なされますか？咲夜さんに取り次ぐぐらいでしたら、して差し上げますけど・・・？

495 ：
パチュリーの喘息はかび臭く埃が多い図書館に籠っているせいでは？

496 ：
>>494
おっぱいもみもみ

497 ：
>>489
・・・・・あのぉ～～なぜ木にしがみついて喜んでいるのですか？蝉のモノマネでしたらまだ時期尚早かと思います。リリーさんもまだお休みしてますし、博麗神社の花見会も聞こえてこない時期ですよ？まだ・・・・・


>>490 猫妖怪
あれ？猫・・・？
美鈴さん！猫妖怪まで餌付けしてたのですかぁ～？ホント知りませんよ？咲夜さんにバレても・・・
まぁ確かに可愛いですけど、仮にこのまま紅魔館で飼うとしたらお嬢様のお許しが必要ですからね─今更言うまでもありませんけど。
───それにしてもホント良く懐いていますね。美鈴さんがチルノちゃん達に慕われている理由が何となく解るような気がします。


>>491
うわぁぁ・・・真性の変態さんだったのですねぇ・・・？
人間にはそういう性癖もあることは知っていますけど、妖怪相手にそういうＳＭプレイを求めるのは止めておいた方が良いです。
下手をすれば快楽どころか命を落としてしまいます。

498 ：
>>492-493
そうですね。お二人とも頭がおかしいです。永遠亭を紹介しますから一度頭と目の検査を受けてみたら如何ですか？
永遠亭まではご自身のみで行かれてくださいね。紅魔館(うち)の者が同行する暇も謂われもございませんので、あしからず。


>>495
前にもお話しさせてもらいましたけど、図書館はカビ臭くなんかありません！無数の蔵書が悠久の時を重ねて醸し出した歴史の香りです。
それに埃が多いなどと、暗に掃除に手を抜いているとでも仰りたいのですか？失礼千万です！パチュリー様のお身体を案ずれば、
掃除の手抜きなどありえません！小悪魔をリーダーとするホフゴブリン図書館清掃隊を侮ることなかれッ！


>>496
だーかーらー、気持ち良くないって言ってるでしょうがぁぁぁーーーッ！！
【背後から揉んでいた496の腹に肘鉄を喰らわす】
・・・ったく！ムードも優しさもへったくれもありませんねッ！そんなんじゃあ、この先彼女さんができても速攻で逃げられるのがオチですッ！！

499 ：
大妖精さんや春告精さん、因幡てゐさんといった他中ボスの面々とは仲良くしていますか？

500 ：
キリ番ゲット！！
（こぁのスカートをめくる）

501 ：
やっと折り返し地点にきたわね・・・

502 ：
>>501
（パチュリーのおっぱいもみもみ）

503 ：
>>497
・・・・・・・・・・・・
(美鈴とSMプレイできたうえ爆乳の感触を堪能できて幸せという顔で死んでいる)

504 ：
>>499
大ちゃん(大妖精)はお友達と一緒によく遊びに来ますから仲良いですよ。チルノちゃん、ルーミアちゃん、ミスティアちゃんに・・・リグルちゃんもそうです。
リリーさん(春告精)は必ず紅魔館にも春告げに来ますから顔馴染みです。今年もそろそろやって来る頃と思いますね。
てゐさんとは滅多に会いませんから微妙です。特段仲が悪い訳ではありませんけど、外に出る機会少ないですからね私(笑)。


>>500>>502
・・・・・フンッ！！
^(`ﾍ´)^
【500と502両人の頭上に踵落としを喰らわせ撃沈させる】

私のスカート捲りとパチュリー様へのセクハラに対する罰です。甘んじて受け入れなさい！
・・・・・さて、生ゴミの日は明日でしたね♪


>>501 パチュリー様
はい、パチュリー様♪
ここまで続けられて感無量です。せめて折り返し地点までは─と思っていただけに嬉しいです。変態さんが多々紛れ込んできているのはちょっと厄介ですけど(笑)。


>>503(491)
『我が人生に一片の悔いなし』みたいな顔していますね。安らかな死に顔とはこういうものを言うのでしょうかね・・・
合掌

505 ：
（∪＾ω＾）シィー・・・
(片足をあげて門のところに立ちションする)

506 ：
　　.!　 ＼　　ﾟ ～ ::　. 　: :.　。　 ; ﾟ～ : ｡　 :　 :　:
　　i≡===ヽ，　: : ..　ﾟ :　｡ ～　 : ～　: : ..　ﾟ　　:
（＼i　ﾘﾉルﾚﾘ　 ::　　ﾟ～ : ｡　 :　 :　: ﾟ ～ ::　. 　:
（ヾﾉﾘi ﾟ ヮﾟﾉi　　春がきましたよー:　｡ ～　
''//く//つT(つ　　スギ花粉差し上げます!::.　ﾟ ～ ::　.　　　　
（/(く_,_,_λ>″.　ﾟ ～ ::　. ::　　ﾟ～ : ｡　 :　 :　:
　　　し'ノ　　　　:｡　　　～

　　　 ∧_∧　 花粉撒いてやんよ
　　（　･ω･）ノ>ﾟ+｡:.ﾟ
　　Ｃ□　／　ﾟ｡:.ﾟ.:｡+ﾟ
　　/　　. |
　 （ノ￣∪

507 ：
>>504
白か・・・///（こぁのパンツを見た模様）

508 ：
魔理ちゃんウフフフフフ

509 ：
咲夜さんに差し入れです『豊胸グッズ』
あ、俺が差し入れたことは言わないでください
押しつけがましい親切は美学に反するので(ﾀﾞｯｼｭ)

510 ：
夜になりますとまだ少し寒さが感じられますけど昼間はもう春の陽気ですね。
幻想郷にもリリー・ホワイトさんの季節が巡ってきたようです。


>>505 犬妖怪
あちゃぁぁ・・・やっちゃいましたね。まぁ、野良だから仕方がないと言えばそれまでですけど・・・
美鈴さん。餌付けの序でにトイレの躾もした方が良くないですか？でないとここをトイレと勘違されてしまいますよ？
その方が餌付けしたことよりも咲夜さんの怒りを買うような気がしますけど？


>>506 リリー・ホワイト
ちょ、ちょっとリリーさんッ！スギ花粉までは要りませんよッ！！・・・・・ったく、仕方がないですね。とりあえず花粉は地面に落ちてしまえば問題ないから良いとして─────
【花粉を撒こうとしていたもう一人の襟首を掴み】

───小箱抱えて何やろうとしてるんですかぁ？そんなもん室内で撒いたりしたら紅魔館(ここ)から無事に帰れなくなるかもしれませんよぉぉぉ～～うぅん？？
^(▼▼#)^


>>507(500)
あ、赤くならないでくださいッ！恥ずかしいのはこっちですッ！！
そ、そもそもアナタがエッチな真似するからこっちは対抗したまでで、たまたま見えちゃっただけなんですからねッ！！
だかra・キャアァーーッ？！は、鼻血ッ！！鼻血が出てるぅぅぅーーッ！！

511 ：
（∪＾ω＾）グルルルル・・・・・・・・・・
(野良犬でも妖怪なのでケルベロスぐらいのサイズはある)

512 ：
ほうれエサだぞ犬畜生(骨を投げつけつつ
おーよしよしいい子いい子、やっぱし犬はかわいいのお

513 ：
犬と言えば犬咲夜

514 ：
小悪魔は子供欲しいと思ったことない？

515 ：
（ズボンのチャックが全開していることに気が付いていない）

516 ：
>>434
なったお、そうなったお！
(ご用件＝レスリングの練習)

517 ：
図書館の同人誌コーナーはどちらですか？

518 ：
>>508
"魔理ちゃん"て誰ですか？まさか、魔理沙さんのことですか？まぁ～愛情表現は人それぞれですけどね、
魔理沙さんに『ウフフ』なんて言ったら多分気味悪いて避けられますよ？もし彼女の気を引く作戦なら変えるべきだと思います。


>>509
どうしろって言うんですかぁ～～！こんなもの咲夜さんに渡した日には命がいくつあっても足りませんよぉ～～～！
元凶(509)はとっくに姿を消してるし不用意に捨てるのは剣呑ですし・・・かと言って館内に隠しておくのは無謀───
仕方ありません。面倒ですけど今から外に捨てに行くしかないですね。無縁塚辺りなら大丈夫でしょうか・・・？
・・・にしても、なにが『美学に反する』ですかッ？！ただの嫌がらせじゃないですかッ！！
^(`ﾍ´)^


>>511 犬妖怪
おわっ？！急に大きくなりましたねッ！もしかしてこれが本来の姿ですか？
まるでケルベロス───とまではいかないか・・・体型はともかく顔に愛嬌があって迫力に欠けてますからねぇ～～♪
えいっ、ぷにぷに♪♪
【犬妖怪の両頬を摘まんで遊ぶ。】
^(^｡^ )^

519 ：
乙女は犯された不浄の花びらに乱されて～♪
堕ちてくどこまでも魔性が騒めく森へ～♪

520 ：
お宅のフランドールさんと地霊殿のこいしさん、結構仲いいんだって

521 ：
根こそぎ切断したい…性という概念が憎い…斬り落としたい、根こそぎ…

522 ：
お、お返事が・・・なかなか追い付けません！ファイト！ワタシィーッ！
^(;><)^/


>>512
・・・・・・・・・・
【妖怪相手にどうなるかな？と傍観者を決め込んで眺めている。】


>>513
初めて"犬咲夜"さんの画を見たときは『うん、これはありです♪』と思ってしまいました。だって可愛いんだもん♪♪
実際もああいう風なミニチュア的というかゆるキャラ的な可愛いらしさがあったらいいんですが─って？！さ、咲夜さん！！い、いつから後ろにぃーッ？！
『犬咲夜さん』の辺りって、ほとんど最初からじゃないですかぁーッ！！みぎゃあぁぁぁーーッ！！


>>514
ウ～ン・・・子供が欲しいとまでは思ったことはありませんねぇ・・・。子孫を残したいという本能が人間ほど強くないのかもしれません。
・・・あっ、私もまがりなりにも生き物ですから生殖機能はありますし、子供を慈しむ想いも当然持ち合わせていますよ。


>>515
・・・アナタがどんな格好をされようが別に構いませんけどね、少なくとも女性の前ではズボンのファスナーはしっかりと上げておいてください。
よくそのままで図書館まで来れましたね？妖精メイドさんは面白いことが大好きですから黙っていたとしても、美鈴さんや咲夜さんから何か言われませんでしたか？
・・・苦笑いは良いですからさっさとファスナー閉めてください！いつまで開けっ広げてるんですかッ！！

523 ：
>>516 森の妖精
レ、レスリングの練習ぅ～？図書館(ここ)でですか？そんなのダメですッ！図書館でレスリングの練習なんて聞いたことがありませんッ！
どうしてもやりたいなら外でやってくださいッ！


>>517
シィーッ！！声が大きいです。以前、薄い本が原因でパチュリー様からお叱りを受けましてね。表向き同人誌コーナーは撤去しました。
───でも、ご安心ください。館内でもパチュリー様がほとんど近づかない一画にこっそりと設けてあります♪お望みとあらばご案内致しますよ？
ただし、くれぐれも余所見せず私についてきてくださいね。勝手に動かれると迷路に迷いこまないとも限りませんから・・・。


>>519
原曲「Ｕ.Ｎ.オーエンは彼女なのか」をアレンジした曲だそうですね。初めはポエムかなと思いましたけど、もしや紅魔館つながりの曲かもしれないと調べてみました。
妹様のテーマ曲たるこれも良いですし、お嬢様の「亡き王女のためのセプテット」も好きです。まさに闇の世界に君臨する吸血鬼に相応しい曲だと思います。
身内の贔屓目かな？(笑)


>>520
はい。存じ上げておりますよ。気がついたらいつの間にか館内にいらっしゃるんですよね、アノ子。さすがは無意識を操る程度の能力の持ち主です。相手の"気"を感知できる美鈴さんでさえ"見逃す"のですから凄い子です。
お二人とも当主の姉を持つ妹として感じ会える部分があるのでしょう、いろいろとお喋りなどを楽しんでいるようです。咲夜さんなどは『お嬢様には聞かせられないわね』と苦笑いしていましたけどね(笑)。


>>521
───どうなされましたか？ただならぬ一言をお漏らしのご様子ですけど・・・？もし宜しければ、詳しくお話ししていただけますか？どこまでお力になれるかは分かりませんが、人間───
それも男性をよく知る魔の者として良き相談相手ぐらいにはなれるかもしれませんわよ？フフフ・・・・・
【少しばかりサキュバスの邪悪な黒い顔が覗く・・・】

524 ：
俺が間違っていたよ。
（ズボンのチャックは閉まっている）

525 ：
>>523
ああん！？ホイホイチャーハン！？
(結局、美鈴と異種格闘技戦をやることに)

526 ：
咲夜さんの銀髪は実は過労による白髪です

527 ：
今日も白かな？（こぁのスカートを捲る）

528 ：
>>524(515)
分かれば良いです。身嗜みはきちんとしておかないといけません。特にズボンのファスナー閉め忘れは致命的ですからね。


>>525 森の妖精
・・・ウーン、理解に苦しみます。美鈴さんには勝てないでしょうからそのうち諦めて帰るでしょうね。


>>526
銀髪も白髪も傍目には同じように見えますけど、咲夜さんは前から銀髪です。白髪なんて言ったら気を悪くしますよ？少なくともまだ白髪を心配するような年齢ではありませんから。
───まっ、好きな娘の悪口を言って気を引こうとする戦術も分かりますけどね、中身次第では逆効果になることもありますよ？お気をつけあれ♪
^(｡-∀-)^ ﾆﾔﾆﾔ


>>527
【分厚い魔導書の角で頭をゴツンとやる。】
なに当たり前のようにスカート捲ってるんですかぁーッ！！私のショーツが今日も"白"かどうかなんてアナタには関係ありませんッ！！
いったい何しに来たんですか？下着が目当てなら香霖堂さんに頼んでください。あそこなら支払いさえきちんとすれば、間違いなく揃えてくれますけどね。
───心配はご無用です。香霖堂さんはお客のプライバシーは100％守る方ですから、アナタの下着趣味が周囲にバレる心配はありません。

529 ：
歪みねえな・・・
(惜敗するもお互いの健闘を称えあって固い握手を交わす)

530 ：
（こぁの脇腹をくすぐる）

531 ：
>>529 森の妖精
おや？終わったみたいですね。どうでしたか？美鈴さん手加減をしていたとはいえ強かったでしょ？
もしアナタがお嬢様たちの命を狙う者でしたら今頃は"一回休み"───いや、"永久(とわ)の眠り"に陥っていたでしょうね。
・・・さて、あちこち擦り傷だらけですね。とりあえず手当てしておきましょう。
───はい、ちょっと滲みますけど我慢してくださいねぇ～～♪
【消毒液をピタピタ塗り♪】


>>530

（こぁの脇腹をくすぐる）

うみゃららららららららららぁーーーっ？！
なっ、なにするんですかッ？！このスケベェーーーッ！！
い、いきなり上着の裾から手を突っ込んでくるなんて非常識です！脇腹を擽るつもり以外にも何かするつもりだったんでしょッ？！
常々思いますに、アナタをはじめとして私にセクハラする人は私が悪魔だということが全然分かっていません！
──って、笑うなぁーッ！そこは笑うところじゃありませんッ！！
^(;><)^/

532 ：
小悪魔は少女と呼んでいいものか？

533 ：
それほどでも

534 ：
今日はとても良い天気ですよパチュリー様。花粉もそうたくさん舞ってもいませんからお散歩にでかけませんか？


>>532
もちろんです！！─と言いたいところですけど、さすがに"少女"はちょっと面映ゆいですね、アハハ。
^(^｡^;)^
まぁ、アナタ方人間の寿命を基準にしたら私らなんてとっくに"少女"ではありませんけどね(笑)。
でも、種族の中では若いことに間違いありませんよ。そうですね・・・今の咲夜さんぐらいと思っていただいて結構です♪

─────ところで>>533さん。なにが『それほどでも』なのでしょうか？
^(･･ )^?

535 ：
>>534
　そ　　　　　　　　＿　,,,　------　,,　　　　　　　咲
　れ　　　　　r‐''　　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　夜
　ど　　　　　 ｀￣￣￣|~ /￣￣`ー-､　ｉ　　　　　さ
　こ　　　 　 　 　 　 　 | /　　八　　　 ｉ　|　　　　 ん
　情　　　　　　　　　　 |/　　rｮrｮ　　　|　ﾄ,　　　　が
　報　　　　　　　　　　(|　〃　く　〃　 ∨ﾉ　　　　少
　？　　　　　　　　　　 |　　　 rｧ　　　　 | 　 　 　女
　ど　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　 ∧_　　　 ？
　こ　　　　　　　　　　　 '､　　　　　　　　 ｿ |__
　情　　　　　　　　　　　( |`　ー─'　　／／　 ＼
　報　　　　　　　　　 ／ | `‐-､ r‐''''´ ／　　　　 `ヽ､
　よ　　　　　　　　／　　 ＼|´∨^|_／　　　　　　　　 ヽ､
　｜　　　　　　／　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　？　　　　　　|　　　　　　　　 |　　　　　　　､　∥／　　　|

536 ：
パチュリー様、たまにはこうやってピクニックに出るのも気持ち良いでしょ♪
──あっ、はい！お飲み物ですね？これからの季節冷たいのも欲しくなると思ってアイスティーを用意しました♪
^(^-^ )^


>>535
私、先程のお話しの中で咲夜さんが少女とは申していませんけど？もう一度ゆっくりと文脈を追うように読み返してみては如何ですか？
^(/--)^/

537 ：
パチェピクニック中に花粉にやられるｗ

538 ：
この季節パチェは真面目に花粉症でやられてそう

539 ：
>>537
この時期の外出には花粉の飛散が少ない日をきちんと選んでいます。ピクニックも然り！主の健康管理も預かる使い魔に死角はありません！
因みに花粉情報は大ちゃんから教えてもらっています。これは確かです。自然現象は自然そのものである妖精さんに尋ねるのが一番です。


>>538
外の世界では春先から花粉症に悩む方が多いそうですね。以前、紫さんや霖之助さんから聞いたことがあります。
幻想郷では少数派ですけど、残念ながらパチュリー様はそのひとり。ですから、この時期館内の掃除は一年の中でも特に念入りに行います。
図書館自体は結界で花粉の飛散は防げても衣服に着いた花粉までは難しいです。私も外出から帰りましたらまずは着替えるようにしています。
^(^｡^;)^

540 ：
（小悪魔、人里の商店街で買い物中）
ダダダダダ…ヒラリ！（小悪魔のスカートを捲り上げる）。
わーい！こぁのパンツ、今日は黒だ～！！（悪ガキ逃走）

悪ガキは怒った小悪魔に追い掛けられて捕まり、その場でお尻百叩きの刑を食らった。
しかし悪ガキは懲りずに今度は東風谷早苗にちょっかい（スカート捲り）を出し、早苗からも尻百叩きの刑を食らった

541 ：
こぁちゃん『幻想郷人格付けチェック』に出演し、『普通幻想郷人』に認定される。
しかし、一緒に出演したレミリアお嬢様は一問（ワイン）以外全てはずしてその結果…。
『そっくりさん』認定される。
そして司会の霊夢に『何かうーうー言ってる吸血鬼幼女』と言われる。
ちなみに、レミリアと一緒に参加した咲夜は『一流幻想郷人』と認定

おまけ
全問外して魔法で１週間ほど姿を消される罰ゲームとなる『存在する価値なし』は…。
比那名居天子・蓬莱山輝夜・物部布都の三人

542 ：
>>540
咲夜さんにもやってみろｗ
逆Rされるかもよｗ

543 ：
>>540 人里の悪ガキ
君ねぇ・・・性懲りもなく今度は守矢の早苗さんのスカートを捲ったそうですね？
そんなことばかりやっていると、いつかホントに痛い目に遭いますよ─って、言ってる傍から捲るなぁーーッ！！
【頭に拳骨炸裂！】
ったく・・・！まぁ君ぐらいの男の子が綺麗なお姉さんに憧れる気持ちは分かりますけどね？スカート捲りなんて逆効果ですよ。
素直に『お姉ちゃん僕とデートして』の方が何倍も可愛いですよ。だから───いい加減スカートから手を離しなさいッ！！
^(`´#)^


>>541
あのぉ～なんか素直に喜べないんですけどぉ・・・？
いや、私や咲夜さんは別に構わないんですけどね。ただ、お嬢様の認定が『そっくりさん』というのはちょっと酷いです。
そのうえ咲夜さんが『一流幻想郷人』認定でしょ？お嬢様すっかりイジケてしまって今や姉妹揃って引き籠り状態になっちゃいましたよ。
お嬢様自身が参加すると仰ったのでアレコレ申せませんが、あまり人騒がせな催しは遠慮して欲しいです。お嬢様が愚図り出したら大変なのですから。


>>542
なんて恐ろしいことをけしかけているのですかっ？！咲夜さんにスカート捲りだなんて───
アナタ、子供にそんなことを唆したのが咲夜さんにバレたらトンデもない仕打ちが待っていますよ！
そうなったら私らフォローできませんからね！とばっちりはゴメンですッ！！

544 ：
…あのガキ、しとめようか？（…なんかスイッチ入ったらしく、バレットM99取り出した！…>540を撃つ気だ!!）

545 ：
こぁちゃん、大食いには自信ある？
近々、人里のお蕎麦屋さんで『幻想郷わんこそば大会』が開かれるそうだよ。
そして、わんこそば大会優勝の賞金がなんと5000円（外の世界で50万円）らしい。
このわんこそば大会に博麗神社の貧乏巫女・博麗霊夢に西行寺幽々子、命蓮寺の寅丸星といった幻想郷大食い界にその名を知られた者が出るそうだよ。

546 ：
>>544 元暗殺者のホフゴブリン
なに物騒なこと言ってるんですか？早く銃を仕舞ってください。こんなところを誰かに見られてお嬢様か咲夜さんの耳に入ったら大変ですよ？
暗殺者には二度と戻らないとお嬢様にお誓いしたのを忘れたのですか？不埒な振舞いへの憤りは分かりますけど、銃で仕留めようなどやり過ぎです。


>>545
残念ながら大食いの自信はありません(笑)。
わんこそば大会のことは聞いています。お嬢様が美鈴さんに『上位３人以内に入りなさい。でないと食事抜きよ』と発破かけていました。
まぁイベント好きなお嬢様のことですから、元より勝敗なんて眼中にはないでしょうけどね♪
それにしてもそうそうたるメンバーですね。霊夢さんがどこまでやれるか楽しみですけど、やはり優勝候補は西行寺様でしょう。
紅魔館からは美鈴さんが出ますので皆で応援に行きます。どんな勝負になるか、蕎麦屋さんの顔がどこまで青くなるか興味津々です♪

547 ：
大食いには自信があるけどそばアレルギーでしw

548 ：
（こぁの胸にエッチな視線を向ける）

549 ：
こぁショタ同人誌意外と無い

550 ：
何が苦手？

551 ：
>>547
蕎麦アレルギーなのに大会に参加されている理由が理解できませんけど・・・？アレルギーは症状が激しいと命にも関わると聴きます。
大丈夫なのですか？
^(''?)^

>>548
なにイヤらしい目で見ているんですかぁーっ？そんな露骨に見られたら例え好きな男性でも良い気持ちにはなれません。
・・・もしかして、胸フェチですか？しかも私ぐらいの大きさが好みだったりするとか・・・？
まあ自分で言うのもなんですけど、そこそこ豊かかな？て自信はありますよ。美鈴さん程ではありませんけど♪
^(^^*)^ゞ

>>549
なくて結構です。そもそも私にショタ趣味なんてありません。そういう要素もありません。ないものは同人誌と云えども書きようがない───ということでしょうね。
^(`o´)^

>>550
弾幕ごっこが苦手です。サキュバスは元々戦闘スキルが低いのでパチュリー様もそう無理なことを私には申しません。
ですけど、魔理沙さんの盗みを阻止できず、あっさり負けてしまうのは我ながら情けないです。
せめて咲夜さんぐらいの戦闘スキルがあったら魔理沙さんにも負けないんですけどねぇ・・・はぁぁ・・・
^(´ﾍ`;)^

552 ：
パチェとショタの同人誌ならいくつかある

553 ：
ふたなりと男の娘は似て非なるモノ
それがわかってない人が多いんですよ全く

554 ：
司書は実は肉体労働

555 ：
つまり、パチェはむきゅむきゅ、小悪魔はムキムキ、と

556 ：
>553
たとえるならテスタメントとブリジットの差だよね！
後者はやはり肉体的には♂…だけど前者はどっちもいじってなんぼ

557 ：
>>552
へぇ～～そうなのかぁ～～♪(笑)
失礼しました。ところで、そのパチュリー様のショタ同人誌、正直拝見したいですね。今まで思いもよらなかった設定に多いに興味があります。
パチュリー様に見つかると没収＆聖書でお仕置きされますので、私の部屋にこっそりと持ってきていただけませんか？
お礼に愛用のハンカチ１枚をプレゼントしますよ♪

>>554
よくご存知ですね。
主の求める本を探しだし読み終わると元の書架に戻す───広大な図書館での仕事は体力がないと勤まりません。
加えて白黒魔法使いから本の盗難を守るための戦闘にも従事───勝った試しはありませんけどね(苦笑)。
とにかく身体が資本ですから三度の食事はしっかりといただいています♪咲夜さんの作るごはん美味しいです♪♪

>>555
なんなんですか？ムキムキって！私が筋肉系とでも仰りたいのですか？冗談ではありません。筋骨逞しいサキュバスなんて魔界のどこにもいません。私も然りです！
まったくッ！証を見せてやりたいくらいですよッ！！───ってのは冗談ですけどね♪

>>553
>>556
て、てすためんと？ぶりじっと？？
なんのことかさっぱり分かりません。新種の生き物のお話しですか？？？

558 ：
>>557
（こぁの胸を触る） そこそこ豊かだね。

559 ：
こぁちゃん、給料袋を落としたよ（100円（10000円）札が入った封筒を渡す）
その給料袋には明細が書いてあり、基本給1500円（150000円）の他に『図書館司書手当』『図書館維持管理手当』『パチュリー様お世話手当』と手当だけて350円（35000円）が紅魔館から支給されていた。
こぁちゃんって意外とお給料を貰っているんだね。
そういえば貰ったお給料は何に使ったりしている？
こんなお仕事をしているから余り使う事が無くて結構貯金は出来ていそうだね。
※とりあえず…１銭＝１円、100銭＝１円ということで。

560 ：
幻想ちゃんねるにこんなのがあったよ。
お前らのやらかしたウッカリミスをさらしていけ

1 : 03/22(火)12:19 ID:4696maris
お前らのやらかしてしまったウッカリミスをここでさらしてすっきりしようぜ！
・
・
・
5 : 03/29(火)21:18 ID:koachan

やっと図書館の本の整理が終わりました～。
私の失敗談と言えばこの間、自室の本棚やクローゼットから昔ハマっていたＢＬ同人誌が大量に出てきました。
近いうちに廃品回収があるので、思いきってもう読まないそのＢＬ同人誌を廃品回収に出すことにしました。
そこで整理してお嬢様や妹様・館のみんなが読んだ雑誌や大量に配られた天狗の新聞と一緒に廃品回収へ。
しかし、気がついたら大事なパチェこぁ同人誌が見当たりません！
どうやらウッカリＢＬ同人誌と一緒に廃品回収に出してしまったようです。
私のバカバカ～！目の前に大量に積まれたトイレットペーパーなんて開いてみても白いだけで面白くないですよ～！^(T_T)^
５レス目のこれって何となくこぁちゃんの書き込みっぽいね。
ウッカリとはいえ、なんか可哀想。
と…言うわけで、この○○先生書いたパチェこぁ同人誌をあげる。

561 ：
Let's　get along, baby,I'm never insane
You must enjoy to play this geme more and more and more
Hey! How are you feeling? It's funny,isn't it? Never ever to be seen,the game!
Let's get along,baby, beautuful fire works You can never run away because we're the friends
So,don't mind to be dead, play the funny geme,yeah! Grip&Breakdown!Fire works tonight

562 ：
永遠に生き続ける星人「こいつスゲェー、すぐに死んじゃうし（礼拝）」
　『死すべき神々（Mortal Gods）』オースン・スコット・カード「無伴奏ソナタ」収録

563 ：
霊夢腋毛が生える
魔理沙こーりんと結婚する
神主肝硬変で倒れる
の三本です

564 ：
>>558
揉むなぁぁぁーーッ！！
【持っていた魔導書でブン殴る。肩で息を整え】
ハァ、ハァ・・・・・いいいきなり揉むなんてムードもなにもあったもんじゃありませんッ！！
そんなことされても全然気持ちよくありませんし！デリカシーのない人なんて大キラッいですッ！！
^(`´#)^

>>559
ありがとうございますぅーーッ！！
良かったぁ～～どこに落としたのかとさっきから探していたのですよぉ～～～。
───えっ？使い途ですか？そうですねぇ・・・紅魔館に住んでいる限り衣食住のうち"食住"は心配ありませんから大半は使わないままです。
まぁ～使うのはたまに趣味の書物とか、ちょっとステキな下着を買ったりするぐらい・・・・・
あっ、それとお使いに出た帰りにパチュリー様や妹様にお土産のお菓子を買うぐらいですね。

>>560
うーん・・・残念ながら私ではありません。
確かに顔文字は私も使っていますし、やっていることも大差ないです(笑)。
ですけど違いますよ。
まぁ～どこかの世界に自分がもうひとりいるのもファンタスティックで面白いかもしれません。
・・・それはそうと、先程仰った○○先生の書いたパチェこぁ同人誌。是非ともお譲りくださいッ！！
^(≧o≦)^b

>>561-562
分かりませんからお返事はしませんので。あしからず。
^(_ _)^

>>563 エイプリルフール
そういえば、4月1日はエイプリルフールでしたね。
『霊夢腋毛が生える
魔理沙こーりんと結婚する
神主肝硬変で倒れる』
最初と２番目は笑って許されるでしょうけど、最後はいただけませんね。
気をつけてください。

565 ：
>>561はGrip&Breakdwn!で検索検索ぅ～！

566 ：
紅魔館の裏庭ではちょっと変わったものを育てています。魔草木───パチュリー様が研究に使うために植えています。
見るからに怪しげなものですけど中には薬になるものもあります。どんな薬効があるのかは知りません(笑)。
見た目に反して香りは良く、手入れも水やりぐらいで手間はかかりません。ただ、この香りには気をつけないといけません。
香りの誘惑に負けて裏庭に通い詰めた挙げ句、１回休み状態になる妖精メイドさんが年に１～２人は出ます。
私は種族として免疫がありますので魔草木の管理は専ら私の仕事です。

>>565
ﾚｽ561は妹様の曲のアレンジだったのですね。知りませんでした。ありがとうございます。
^(_ _)^ ﾍﾟｺﾘ

567 ：
咲夜さんのPADいい匂い

568 ：
　　　　　　　　　　　　　　　／ノ､ ､　／　 　 　 　 　 　 　 ヽ._
　　　　　　　　　　　　　 ／{,ィ!ヽ >´　　　 _,...／　,　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 〉´ﾉ ﾄﾐ/／　,ィ' ´ 　／／,　,/　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　(>/i: i／　　 /　 _.／∠_,．' ﾌ ,ｨ .ｉ　　　　 ',
　　　　　　_　　　 　 　 くi ／　　 , ｲ¨￣イィi⌒ヽ／／i / .}　,i　 .　',
　　　　　/:::｀''ｰ- ...,,　 Y/　　　./｀′: : : : ､i:て:,ﾍ､_ノ,ﾘ! /! ,/ i　ｉ　ｉ!
¨'''ｰ- ..,,i:::::::::::::::::::::::¨''У　　 ,/(.: : : : 　 　 ￣｀:. 　 　 ,ﾚ_,}/ｉ /　}　|!
:::::::::::::::::::ヾ¨''''ー''''''''7′ 　 Ａｰ!.: : :　　　　　　　　　 /ら/Vｲ　,/ /l!
ニニｰ.､:::::::i-─''''¨７　／ /: : ｰi : : :　　 　 , ヘ、　::ゝヽ' / ﾉ／!/ /
:::::::::::ヽ i::::::ﾍ 　 ／ ,イ ,.<: : : : : ｉ: : : 　　 /　　＼>　　　 iｲﾉ　 /
:::::::::::::::i i:::::::::V　／./／　`''･ ､: :.ゝ､:. ＿{_＿__У　　　./ﾝ′
_,,..．-‐'''''ｰ--く´、　　　　 _,,..-≧ニ二 　}:::::::::::￣¨'''≦'′
‐- ..._　　　,.｀＞,ベ､、　 /‐'''¨::::::::::::::/　/::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
　　　 ｀''＜.-''¨ 　:::::ヾ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　 /;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　 ヽ. 　 ::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　 /;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　ヽ　::::::::i;;;;;;;;;;i‐ '''''''',,,../;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ
　　　　　　　　　丶::::::i;;;;;;;;;;; レ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　..::::,- 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::: |
　　　　　　 _,,..．-;'';;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: !
　　 _,,..．-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ

569 ：
>>567
・・・ウワッ！・・・へ、変態さんが来ました。女性が身に付けている物を嗅ぐなんて気持ち悪いですッ！
今のは聞かなかったことにしますから二度と口に出さないことです。咲夜さんの耳に入ったら間違いなく痛い目に遭います。
だいたいPADの匂いなんてどこで嗅いだのですか？
^('_'?)^

>>568
え～と・・・どちら様でしょうか？？
^(･_･?)^

570 ：
そういえばこぁちゃんは魔界出身なんだよね。
あっちにいた頃に神綺様や魔界に封印されていた頃の白蓮さんとあった事がある。
お寺で白蓮さんが魔界に封印されていた時、神綺様に会って話をしたり、魔界城の図書館で本を読んだりして勉強をしたと話していたよ。
人形遣いのアリスさんが白蓮さんの事を『聖のおば様』と呼んでいて、それを聞いた一輪さんが『姐さんが激怒するぞ』と青くなっていたけど、別に白蓮さんは怒りもしなかったな。
アリスさんは白蓮さんのことを敬意を示しておば様と呼んでいるわけだし、やはり知り合いじゃなきゃそんな風に目上の女性に呼んだりしないよね。

571 ：
あの～すいません、此方に私の宝塔を落としていませんでしたか？この間、本を借りた時に落としたと思うんですが…。
あ、こちら、この間お借りした本です、大変役に立ちました。
（机の上に仏教関係の本を数冊置く）
ナズーリン『ご主人～、宝塔見つけましたよ～。もうちょっとしっかりしてくださいよ～！あ～司書の小悪魔くん、すまないがこちらの本を貸して頂けないかな？』
（貸出しカードと、『美味しいチーズ料理』『上司との付き合い方』『尊敬される上司とは？』レミリア・スカーレット著『カリスマな私と愉快な部下達』の四冊を置く）
ナズーリン、小悪魔さんすいません、では帰りましょうか。
毘沙門天代理と鼠娘が帰ろうとするが宝塔を机の上に置いていて忘れ、それに気がついたこぁちゃんが宝塔を持って慌てて追い掛けて紅魔館の門前で追い付いて届ける羽目になった。

572 ：
小悪魔・・・いるかしら・・・（探し回るパチェ

573 ：
チルノを⑨と呼ぶのは差別発言になると思いますか？

574 ：
>>570
魔界も広いですから面識のあるなしはあります。神綺様は魔界の創造神でもありますから当然存じ上げておりました。
でも、白蓮さんとは直接の面識はありませんでした。お噂は耳にしてはいましたけどね。
今でこそ使い魔兼司書が本職ですけど、魔界にいた頃はサキュバス本来の務めがメインで司書はアルバイトみたいでしたから。
───そうですね、アリスさんは神綺様と一緒に住まわれてましたので白蓮さんとは深い交流があったのでしょう。
それに当時アリスさんはまだ子供然としてましたから、敬意の他に親しみも込めて『聖のおば様』と呼んでいたのだと思います。
アナタの仰るとおり、アリスさんが白蓮さんを『聖のおば様』と呼ぶのは二人の関係からしてごく自然のことだと思いますね。

>>571 寅丸星／ナズーリン
【二人を見送って図書館に戻り】
─やれやれ、落とし物を見つけた傍から早速忘れていくなんて、ナズーリンさんの苦労が偲ばれますねぇ・・・。
【借し出しカードを見ながら】
・・・これ、寅丸さんが見たらヘコむんじゃないですかね？『上司との付き合い方』とか『尊敬される上司とは？』なんてキッツーですね。
それにしても、お嬢様たらいつのまにこんな本を書いたのでしょうか？題名は何かのパクりのような気がしますけど・・・？
『カリスマな私と愉快な部下達』─鈴奈庵にも置いてもらえるよう交渉してきなさいって言われるんだろうなぁ・・・
小鈴ちゃん、本のセレクトはシビアだし・・・頭イタッ
^(´ﾍ`;)^

575 ：
>>572 パチュリー様
─あっ？ハァーイ！パチュリー様ただいま参りますッ！
【いつものパタパタ飛行ではなくグライダーのように書架の間を滑空】
申し訳ありません。先程まで命蓮寺の方がお見栄になっていましたので応対していました！
───ああ、昨日のお茶請けですか？あれは里の甘味処で求めた桜餅です。お気に召したのでしたらまた求めて参ります♪

>>573
少なくとも親しみには欠けますし小馬鹿にしている気がします。
確かにチルノちゃんにはおバカなところがありますけど、あの子は純粋なだけなんです。
自分の名前をひらがなで「さるの」と書くのも純粋が故の素直な性格の発露に過ぎないのです！
結論。チルノちゃんは⑨ではありませんッ！

576 ：
セクハラを受けているみたいだけど大丈夫？

577 ：
自慢の体術を見せてやると大口叩いて敵に襲いかかり、即座に反撃されて一瞬でやられた吸血鬼についてどう思う？

578 ：
握手して

579 ：
>>576
大丈夫です。全て返り討ちにしていますから（たぶん・・・）♪
まぁ百歩譲りまして、私にセクハラしたくなる気持ちも分からなくもありません。
サキュバスだと知った男性が私の身体に触れてみたくなる欲求を抱くのは当然でしょう。
だからと言ってセクハラは絶対にいけません！ＮＧですッ！！
^(`´)^

>>577
誰のことを仰っているのですか？まさかお嬢様たちのことではないでしょうね？だとすると、それは事実無根のデマです。
そうではなくて野良吸血鬼あたりの話とすれば、まぁ普通にあり得る話ですね。情けないと申しておきましょう。

>>578
はいはい♪握手ならいくらでもして差し上げますよ♪
うわッ？！ゴツい手と腕ですねぇ～～何のお仕事をされているのですか？
こういう腕をした男性は嫌いではないですよ。外敵から護ってもらえそうな感じがしますからね♪
ぶら下がってみても良いですかぁ？♪
^(^^ )^

580 ：
小悪魔にセクハラされたい

581 ：
東方総合が潰されたので
移住する人がここ見てたら移住先教えてください

582 ：
したらばにの幻想郷 ～東方なりきり掲示板～てところはどうだろうか
過疎っ過疎だけど

583 ：
セクハラしないという約束として指切りを

584 ：
>>580
どうやら頭の病のようですね。迷いの竹林に永遠亭という御屋敷があります。
ただの御屋敷ではなく診療所としての機能も備えていて、人妖分け隔てなく診てくれます。
宜しければ紹介致しますよ？

>>583
子供ですか？アナタは！
まぁ約束しないよりはした方がマシですけど、そもそもセクハラなんてしないのが当たり前です。
・・・なにニヤニヤしているんですか？ただ小指で指切りゲンマンしているだけですよ？

585 ：
パチュリー様、お茶を淹れましたので一服なさいませんか？今日はスコーンを作りました♪
【紅茶を淹れながら・・・】
───パチュリー様、私たちが紅魔館に身を寄せる前、ロンドンにいた頃私たちを頻繁に訪ねてきていた変わった人間がいましたね。
マドロスパイプを愛用していた薬物中毒の犯罪研究家───彼も好きだったスコーンを作ってみました。
・・・アハッ♪実は里の鈴奈庵でイギリスの推理小説が話題になりましてね。それでアノ頃を思い出したのです♪
^(^^ )^♪

586 ：
読みたい本が高いところにあって読めない……

587 ：
月が綺麗ですね

588 ：
魔理沙は～髪の毛バナナ～♪

589 ：
>>586
申し訳ありません。踏み台はいくつかありますけど絶対数が足りないのです。
代わりに私が取って差し上げますからご希望の書名を申してください。
・・・はい、アレですね？分かりました。少々お待ちください。
【颯爽と飛び上がる】^(･･ )^

>>587
吸血鬼のテンションがあがりそうな月夜です。お嬢様も先程散歩にお出掛けになられたと咲夜さんも申しておりました。
でも、吸血鬼だけではありません。凡そ魔族に名を連ねる者は今夜のような月夜には大なり小なり気分が高揚するものです。
・・・私ですか？そうですねぇ──普段と何ら変わらないと申せば嘘になりますね。これでも魔族の端くれですから・・・
^(｡-∀-)^ﾆﾔﾘ

>>588
か、髪の毛バナナ？なんなのですか？髪の毛バナナって？？？
魔理沙さんは金髪ですから色合いからしてバナナとは形容できないと思いますけどねぇ・・・？
^(･_･?)^

590 ：
黒.....あっいえﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
本ありがとうございました
いや見てないですって本当ですよ

591 ：
夢か現か、世界はどっちだ
胡蝶になり宙舞う現実の裏で人間として生きる夢を見る

592 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

593 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

594 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

595 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

596 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

597 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

598 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

599 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

600 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

601 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

602 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

603 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

604 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

605 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

606 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

607 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

608 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

609 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

610 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

611 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

612 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

613 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

614 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

615 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

616 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

617 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

618 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

619 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

620 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

621 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

622 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

623 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

624 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

625 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

626 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

627 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

628 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

629 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

630 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

631 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

632 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

633 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

634 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

635 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

636 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

637 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

638 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

639 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

640 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

641 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

642 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

643 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

644 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

645 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

646 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

647 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

648 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

649 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

650 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

651 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

652 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

653 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

654 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

655 ：2016/04/08
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-‐v―‐--､ ｸﾆﾆへ
　　　　　　　　　　　　 　　 　, =ﾆ､／:::::::::;:':::::_:::::<<:「｀ヽ、>
　　　　　　　　　　 　 　　　l〔冫:ヾ‐::::::: ﾉ::: :::::ヘ::: -､:ヾヽ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　冫:::::::::::::::　::::ヾ::::::::::::::Vﾉ/:::!:::::::::::::く
　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::ﾄ､::::::::::::|＼::ﾆ=-::V､ﾉ!〈::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　　 　 /::/!::::::::::::| ≧ﾐ::::::l　 汽笊ﾁｘｒｒﾆ1!＼::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 {::/:::|:::::::::::} 汽笊ﾁ:| 　 弋ヅ（ Ｅﾖﾉ 　Y:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　∧!:::∧:::::::|ﾍ 　ゝヅ　　 ＾冖^ﾉタ　　　 　|::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/:::::::ﾝ ﾍ:::::.|　ゝ、　 ` __，　 ,ｲ＠　　　　　!::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　/::::::::/　　 ヽ:{ 　　.＞ 、_＾, イ　　　　　　　　!:::::::::::::ヽ
　　　　　　 　 　　,' ::::::;:! 　　　 　　 ,,r-.ﾁ￣￣　>､_　　　　 　　l:::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 / :::::::::::!　　　r'⌒<　７ム、　／´　 ヽ　　　　　　l::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 ,′::::::::::!　 　ﾉ　 ,／/´「:::｀:{!y　　　 　) 　　　　 　|:::::::::::::::::ヽ
　　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::{　　/ ／.:./　/::.　 .:[!　ﾊ 01 !　　　　 　　!:::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　 ,!:::::::::;:::::::l 　// .:::/　 ,!rー┐:[!　｜　　!　　　 　　　!::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 ,!:::::::::::::::::::| r'､{:::::/　 /::. ￣　.:::ﾍ､」_＿」､　　　　　　l:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ,!:::::::::::::::::::: /｀..〉/　 /::.::.:. 　 ..:::／｛￣田|　　　　　　 !:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　,!:::::::::;'::::::::::/ .::::/ 　 ,'::::.ヽ／ .::::ﾉ　l:..　　 {　　　 　　　l::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,!:::::::::,::::::::::/ .:::/　　 ,′ ::::..::::::::ﾉ　　|:::.　　|　　 　　　　|::::::::::::::::::::::..
　　　 　 /::::::::/::::::::/ .:〃　　 / ;　 .:::::::::ノ　 　 l::::::::　|　 　　　　　l::::::::::::::::::::::::
　 　 　 /::::::::;'::::::::/／/　 　 /:::..!　　 ;ｒ'〈 　　 !ヽ::::::., |　　　　 　　l::::::::::::::::::::::.
　　　 〃::::::/:::::／ ;r'_‐┐　/::::::::〉　/　:::ヽ.　｜:::　 ,r l　　　　　　!::::::::::::::::::::
　 　 /:::::::＿／　 ;r'ｰ-┘ / ⌒)::::::::　　　::ヽ.｜　_/　 :| 　　　　　 |::::::::::::::::::::
　　/::::: 「　　　.:::/　　 　 /ﾍ、':::::.　 :.　､　 :::ﾍl ::.::..　 .:l　　　　　　!::::::::::::::::..
　/::::::: /|　　 .:::〈　　 　 / :::...｀ヽ.　　::.　 ヽ:::::.| :┌- ┐!　　　　　 l:::::::::::::::::::.
,/:::::: / ∧.　 ／∧　 ／ﾍ　　　::::::::..ヽ、　 　_」 :::! 「 」l:｜　　　　　l:::::::::::::....
::::::: /　<´ヽ<:／　｀ :/　.:| ＼　　　　　_,. ‐'´ヾ! :::! 「! 」! :!　　　　　 !::::::::::....
:::: /　　 ｀Y´＼::::::／　:::;!　.::l＼　　／:ヽ _／ | .:::| 「l 」l. l　　　　　 l::::::::::....
: 〈　 　 .::::{＼　.:Y　　.:::,!　.::::| .::ヽﾍ ::_,ノﾍ、,ｲ　:::i 「 「|l　:!　　 　　l:::::::....
:::: ヽ、 .:::::!　 ｀ く_￣ ７ー-- '!ー ﾍ:ヽ､_, ‐'! ,!　::::l 「! 」 !:ハ　　　 !:::..
───────────────────────────－──────―
────────‐───────────－────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐彡(^)(^)────‐──―──‐
─────‐J( )し ────────────‐彡 と──────────
──－──‐-（⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | ──－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
　 　 　_,),_　　　　　　　　 　　　_,),_　　　　　　　 　 　 　 _

酢こんぶだけど
ティアマト彗星だけど質問ある？
ハッテン島
(祝)！元糞コテライダーマン結婚記念スレ
【ライト】剣と魔法のファンタジーTRPG【ダーク】
Siriです
ゴミ屋敷アイドルです
こいつがベジットブルー！
この板どうしたの？
【オリジナル】異界の迷子と楽園の民
--------------------
「(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)lt;結局俺しかいないわけだが
アニメ★特撮実況 8485
【うごいて】キューポッシュ 6スレ目【たのしい】
ミ☆★ うる星やつらを語り合おう 85 ★☆彡
Operaはもう終わりだ
ベーリング海のゴールドラッシュ　1
現役公務員が試験についてアドバイスするよ ★８
「落ちてたSDカードに動画が入ってた…」ｶﾁｶﾁ　→女性が殴打・Rされ首を締められ殺されていた
良かったらエントリーシートの内容添削する
100㎏超級素人VS軽量級ボクサー
なぜエヴァは楽しまれなくなってしまったのかpart28
【サッカー】長友佑都、同点弾呼び込み逆転勝利に貢献。ガラタサライが連覇＆二冠達成！
【組合】ＪＲ東労組、７割超が脱退（46870人→13540人）　春闘契機、組織運営に反発か　落ち込みに歯止めもかからず
「投稿！特ホウ王国」の思い出 [336484472]
PDFビューアー総合スレ Part 4
ヨハネスブルグのガイドライン11
【BBC】ドクター・フー Doctor Who 10代目
新 好きな人の好きなところ
【EM】遊矢デッキ Part34【オッドアイズ・魔術師】
【社会】55億円詐欺“地面師”に実刑判決
TOP カテ一覧 スレ一覧 100～終まで 2ch元 削除依頼