親父、お袋の思い出
怖い。
楽しかった思い出有難う。
親父は基地外、早く思い出になってくれ
でも遺影と骨ツボの置いてある部屋に入ると愕然とする
私は40代喪女なので、これから何も家事のできない80才の頑固オヤジとの
２人暮らしを考えると憂鬱…
しつけには厳しかったけれど、礼儀とかをしっかり教わって、今になって感謝してる。
死んでから初めてわかったけど、お袋はどこの誰よりも俺に優しかった。
本当に可愛がってくれていたんだなぁと思う。
お袋に会いたくてたまらない。
だって、こんなに過疎るんだもん。
まだ親が生きている人のほうが多いってことだろうね。
確かにそのとおりなんだけど、偏屈な親父にはいい思い出なんてほぼ無いよ。
俺の母親は世界一だけどね。
素晴らしいね
どう世界一なのか聞きたいな
世界一だったっていうのが正解だけどね、死んでしまったから。
とにかく、誰よりも真面目で働き者で、絶対に人の悪口や愚痴は言わず、
俺に厳しいしつけをしてくれた人さ。
その上、誰よりも優しい心の持ち主。
他人から見れば世界一じゃないかもしれないけど、俺にとっては
世界一の母親だったよ。
良いお母さんだったんだね
君もお母さんも幸せ者だよ
健在だろうが、亡くなっていようが、親の思い出話をするには早い年代なのかもな
お互いほとんど干渉しなかったんだけど、
地下鉄に某宗教団体がサリンまいた時、親父が茅場町に勤めてて
親父の商談先とか使う路線とかモロに被害受けてて、親父の勤務先に電話しても
「ただいま回線が混み合っております」とか言って全然繋がらないの。
親父からの連絡もないし、俺涙流してテレビ見ながら「親父の名前が被害者の中にありませんように」
って生まれて初めて神様にお願いしたよ、無神論者のくせに。
しかも被害者の無事を祈るんじゃなくて、親父の無事だけを祈ってた。
今考えれば薄情というか、冷酷というか・・・でもその時はその事しか考えられなかったんだからしょうがない。
ようやく９時半頃、親父が連絡してきた「生きてるよー」って。
「大きな声じゃ言えないけど、インコだかオウムだかって連中の仕業らしい」
とか、何かおどけた感じではしゃいでたんで、その時生まれて初めて親父に怒鳴った。
「何ですぐ連絡しないんだよ！どんだけ心配したと思ってるんだよ！」って。
俺自身、あんなに親父を大切に思ってると認識してなかった。
親父は今も健在だけど、時々嫌味ったらしくその時の恨みごとを言ってやってる。
まぁなんつーか元気だわ
どんまいｗ
バイト先のみんながひどく関心してたよ、「すごく羨ましいお母さんだ」って。
天国で幸せに暮らしているかなぁ。
ヘルニアがひどくて起き上がる事が出来なかった母さんが朝飯作ってた。
「母さん、腰よくなったから。駅まで見送らせて」って言ったくせに
駅の階段登れなくて座りこんじゃった母さん。
「ここから見送るから元気で頑張ってね。ごめんね」って。
俺こそ親不孝でごめん、母さんが生きてる間に言えなかったけど愛してる。
いいスレッド。
年に一度老いた両親をみるとホントにそうおもう
俺も年取ったけど
けっこう好きなんだけどな。
何度か書き込んだけど、このまま書き込み続けたら、
「俺の死んだ母ちゃんの思い出話スレ」になってしまう・・・
俺にはそんなものはないんだ
親父を病院まで車で送って行く最中、俺は親父に愚痴を言った。
「中小の同族企業の骨肉の派閥争いが起きて、俺の所属してる派閥が負けて会社にいれなくなった」と。
親父は家で仕事の話はほとんどしなかった。
だから俺は親父が銀行員だった事しか知らなかった。
「俺も取り返しのつかない失敗もしたし、会社から肩たたきされた事もあるんだよ」
「仕事で失敗して提携してる外銀に出向させられた。
その外銀の日本一号店でのオープニングイベントの時
偉そうにしてる招待客にばっかペコペコして、
ニコニコしてる気のよさそうな爺さんを一時間以上
お茶も出さないでシカトしてた。
後から来た日本支社長が顔面蒼白になりながらその爺さんに頭下げてた。
その爺さん誰だったと思う？松下幸之助だよ」
親父は笑いながら次々と仕事の失敗談や取引先であったイヤなヤツの話を面白おかしく話しはじめた。
親父がこんな辛い目にあっていたなんて知らなかった。
親父は一度だけ飲めない酒を接待でしこたま飲まされて帰って来た時に俺に会社の話をした事があった。
「おい、可愛いバカ息子。いいか、俺はなどんな辛い思いをしてもお前が大学を卒業するまでは会社にしがみついてやるからな」
親父のおかげで今の俺があるし、親父のおかげで俺は立ち直れた。
もうすぐ一周忌だ、親父の好物を持って墓参りに行こう。
ハローワークで模擬面接ってのをやった。
「尊敬する人物は？」と聞かれて「両親です」と答えたら
「その答えは一番ダメです」と言われた。
おかしいだろ？俺は産んでくれただけで、両親に感謝してるし尊敬している。
それこそ過去の偉人なんて比べ物にならないくらいに。
その想いをなんで他人に否定されなきゃいけないんだ？
・・・というage
うちも、いい親なんだろうけど、私に問題あるのかな…？ 親が好きじゃない。
優しいんだけど、なんか違うのよね…。
世話はするけど 育てはしないっていうか。
甘やかしてはくれるけど、生きていくために必要なことは教えてくれなかった。
贅沢かな、こんなこと考えないで、親孝行するべきなのかな？
わずらわしさとか、普通に感じちゃうし。
わかんねーけど
親が死んだ時、どれだけありがたい人だったかがわかるよ、きっとね。
親が、とんでもないクズ人間だった場合は知らないけど。
あの時の親父はどんな気持ちだったんだろう？
親父が亡くなった時、俺にもわかるんだろうか。
おにぎりは、俺の苦手な梅干し入りだったから、梅だけは残してたけど・・・。
わざわざ弁当を作ってくれた愛情は、何ものにも換えがたい。
♪会い〜たい〜な〜
だぁ〜いすきな か〜あさん
あの〜 雲に乗り〜
今日、お袋のために花を買ってきたよ。
居たんだけど、開口一番、
「かっこいい車が来たねぇ」
って、まるで小さな子供に話しかけるように、俺に声をかけてきた。
確かに俺は、いつまで経ってもお袋の子供なんだけど、その時、お袋のことを
「歳を取った俺を子供扱いして、まだこんなことを言うなんて、可愛い性格なんだなぁ」
と思ってしまった。
『孝行したいときに親は亡し！』って、言うけど、マジなんだな…。
だから、皆さんも、これでもか！ってぐらい親孝行してあげてください。
タバコはあるかと言ってきた。
父とはタバコの銘柄が違うのだが一箱渡すとオレにお金を渡そうとしたので
お金はいらないあげるよと言ったらありがとうと言って部屋から出て行った。
翌日、父は脳梗塞で他界した。
母が父はオレにタバコを貰ってとても嬉しそうにしていたよと聞いて泣いた。
「生まれてきて御免なさい」と声を大にして言いたい。
実家は父の集めてくるゴミで一杯、もうゴミ屋敷。
行動が尋常じゃない。
父方の祖母がボケ、母方の祖父がボケ、父がボケれば３人目だ。
つくづく、どうしようもない家系だ
うちもゴミ屋敷だよ 親が色々溜め込んでどうしょうもない
あれはやっぱり何かの病気なんだろうな
自分が子供の頃は普通の家庭だった
父は会社員、母は主婦、兄がいて庭に白い犬飼ってて…
ゴミ屋敷と化した今の実家を見ると、昔の良かった状態の家を思い出して
色々切なくなるよ
エゴの強い人、わがままで欲張りな人、
コントロール欲求の強い人、
自分の思い通りに事が運ばないと気がすまない人、
○○でなければならないという強迫観念の強い人
がそうなると思う。
そういう性格傾向の人が、歳をとって理性のタガが外れてくると、
自己の内面がそうした形になって表れるのだと思う。
弱い所がある子は、一層可愛いもんじゃないのかな
アスペ故に、それを実感し辛かっただけかもよ
兄弟の中で一番気が弱く不器用で頭も鈍く持病だらけの俺だけど
（今日なんか、父と一緒に自分も要介護認定調査を受けた）
兄と妹に申し訳ないくらい、母に一番愛して貰った自覚があるよ
あー、ｶｱﾁｬﾝが死んだ時の事を思い出しちゃったい
イイ歳こいたオッチャンもマジ泣けるわ、死んだ親には永遠に勝てん
そして俺には明日、すっかりボケた父を病院に連れて行く使命が！
正直に言おう、、、あー面倒臭ぇ
親父は嫌いじゃないし仲良くやってるんだけど、やはり現実は辛い
ウチの父はボケて丸くなり好々爺になったよ
ワガママではあるけど、食べ物の好き嫌いとか病院が嫌だとか子供みたい
武道の有段者で足が元気なまま認知症が進んだので、もし凶暴化していたら
相当面倒臭い事になっていたと思う
ブスのくせに、何が起きても毎日風呂に入る。
どんな出来事があっても湯を沸かす。
ブスのくせに！
下手に風呂を沸かすよりずっとマシだよ。
ブスは、ブスのくせに毎日風呂に入るんだよ。
ブスだから、独身のくせに。
ブスがどんなに肌を綺麗にしても、ブスがどんなに髪を綺麗にしても、
ブスはブスなのに。
まぁ、ブスに産んだ親が悪いんだけどさ。
丼に入れたご飯の上に、炒り卵、さくらでんぶ、甘辛に炒めたひき肉を乗せて
黄色、ピンク、茶色の三色ご飯。
貧乏臭い料理だけど、お袋の愛情がこもっていた。
一昨日、そのお袋のお墓参りに行って来た。
義理の父親は母親死んでからしばらくは何もできず、
息子の俺や弟を頼りまくりだったが、慣れてからは他人面。
いま思うのは母親は頭が古くて固くて、息子の俺たちを型に完全にはめていた。
いくら貧しいとはいえ、ちょっと飴玉がほしいと言うだけで
舌打ち＆鬼の形相で怒鳴られた。
そうやって怒られることに過敏になり、今になってまだその影響が抜けない。
思い切りがない性格になり、友達ができてもつまらない奴だと思われてるのを感じたり、
自分の意思を言えなくてストレス貯めてしまい、会社も長続きしない。
俺の母親に変わりはないし、それなりに良くしようとしたのかもしれん。
しかし、叩かれるかもしれないし不謹慎と言う人もいるだろうけどあえて言う。
母ちゃん、あんたは俺を弱い人間にしてしまったよ。
飴と鞭は必要だが、鞭だけでは変な人間を作り出すだけ。
お前らは生活できたんやと言ってたわ
いつの間にか男ってこういうもんねって固定観念ができちゃって
すっかり男嫌いになった
世話になったわね親父 二度と会いたくないわ
涙乾いた人 ごめんなさい
晩年具合悪くなった姿みたら全てちゃらだ
お袋に先立たれて10経ってたし、親父の面倒を全力で看てたつもりだ
そんな親父も亡くなって4年経つけど、未だに二人の遺影が俺の中にしっくりこないんだ
ちょっとした旅行に行ってるかのようだよ
しかしそんな事より、一週間一人になれる開放感で眠れない
家に帰ると自分一人、要介護の世話が無い、と言うのはこんなに気が楽になる物だったのか
手術の緊張感など感じられない、正直死んじゃったら仕方ない位の勢い
本当に父の事は嫌いじゃないし二人で仲良く暮らして来ている、でもやはり開放感が先行中
これから兄宅へ行く
眠れない
初めて母のいない冬を迎える。
もう会えないが・・・
寺の長男坊だったから兄弟の中でも特別扱いされてて
自分だけ大学行かせてもらって、大婆さんに40過ぎまでおこずかい貰ってて
だから長男である俺にも「特別扱いしなきゃ」と思ってたんだろうなあ
だから俺はずっと人生勘違いしたまま育っちゃったわけでｗ
もう一度親父に会って話しがしたいなあ
お盆だから帰って来たのかな
母親とはもう30年会ってないな
お袋が作ってくれる料理を食べたい。最高に旨い。
忘れられない
同じ集団就職で東北から来てたお袋が出逢い結婚して
必死で働いてローンでマイホームを買って
貧乏だったのに俺と兄貴にひもじい思いをさせることなく育ててくれたことに感謝！
今、思うと大変だったろうなって思う
よって定期的に業者のバキュームカーが来ていた。
ある日その業者が来てくみ取り作業中に俺と友達は「ウンコ屋ー！くせー！」など声をあげて馬鹿にしていた。
それを見ていた親父が、俺と友達を無理やり車に乗せ、業者の会社まで車を走らせた。
会社に着くとその作業員にのおじさんに謝れと言われ泣きながら謝った。
先日父の17回忌が終わり、なぜがこの時の事をふと思い出し書いてしまったよ。
今思うと口数が少ない人だったが本当にいい親父だった
長文ですまんかった。
俺が小学校低学年のころは、夏休みとか冬休みなどの休みが長い時に
長距離の夜の輸送に連れて行ってくれた
高学年になると、何故かトラックの運転手という職業が恥ずかしく思えて
助手席に乗せてもらわなくなった
もっと、乗せてもらえばよかったと思う
わかる
人が死ぬ、身内を送る、親を看取る、
時間は残酷である
それまで自分がなんと世の中のうつつで浮き足立った、
世俗なものに侵食されていたかと思い知る瞬間
親にも親がいたことを、わたしが大事に育てられたように、
お母さんお父さんも大事に大事に育てられたいのちだったことに気づかされる
わたしは親不幸だったばかりか、四人の祖父母の大事な子を大事に出来ていなかったということでもあるんだと二重の罪を感じる
生前の元気で頑固だった頃の姿ばっか
夢の中までイラつかせるなよ
でも目覚めてみると、そんな頑固でもいて欲しかったって思う
もうすぐ45歳の誕生日を迎える。
45歳は今から30年ほど前に亡くなった母親の年齢であり、その年齢と同じになるのが怖かった
また俺の顔が母親と瓜二つで鏡を見るたびにつらい。
俺の最低限の人生の目標が母親の年齢までは頑張って生きるということだったが、どうにか達成
出来た。つらいことも多かったがどうにか辿りついた。自分で自分を褒めてやっても良いくらい。
さてと、これからどうやって生きていこうかな。
夢でまた今日も会いたい
俺は親父もお袋もお婆ちゃんも亡くなっているから（爺さんも亡くなっているが俺が生まれる前に死んだから知らん）
たまに夢にでも出てきてくれたら嬉しい
世界一のおかあちゃんでした。
色々あった
もうこの年なのにまだ甘えたい気持ちが出てくる
こういうときが辛くてお布団で泣いてる
「オヤジとオフクロが、SEXしている姿を、子供の頃に見てしまった」
とかだったら、それを懐かしめる気持ちになれるかどうかは疑問だぜ。
俺も今年45歳になる。俺の母が亡くなったのは61歳になってすぐ。
俺もそこまでは頑張ろうと思う。あと16年も生きれば充分だ。
先週の今の時間帯は苦しんでいたのだろうか
心が痛くで眠れない
本人が嫌と言っても、やっぱり救急車呼ぶべきだった
若いな
うちとほぼ同じ
父は何年も前に死んでて
たった一人の家族だった母も死んだ
熱中症じゃないかと思うけど
朝だったから知り合いの医者は呼べず
刑事さんの知り合いの医者が来て
死因も適当につけて帰って行った
近所の目が気になるとかで救急車嫌がるんだよね
前の日に体がだるいって言ってた時に
無視して呼べば良かった
俺のせいで死んだようなもんだと思ってる
もう8年近くも経つが、未だに悔いばかりが残っている。
時が経てば薄れるというが、そんな事は全く無い。
今でも母という単語に敏感に反応してしまう。
死後に他人の作ったホームページなどのネットでの情報で初めて知ることが多かった
生前はこちらも過度に畏怖したり遠慮があって聞かなかったし、父も最後の２０年位は仕事に納得がいっていない様子で多くを語らなかった
地獄へ落ちろ！
母親はまだマシだったが、基地外虐待野郎と結婚するぐらいだからそれなりの人
抗癌剤を服用しまだ買い物にもいく
一生懸命生きてくれている
父ちゃんの築いた会社でいっしょに働いていて急遽社長になり
自分なりに一生懸命頑張ってるつもりだがうまくいかない
父ちゃんが一人でおこした会社だけど父ちゃんのようにはいかない
父ちゃんの凄さが遅いけど今になってわかる
俺がこの世に生まれた意味ってなんだろう
虐待されたと思っている俺としては信じられないわ
ウチの基地外とは全然違うんだろうね
子供には人並みにゲームをあたえたりこれは自分の運、自分だから
と思ってきた。今になってそれは大きな傘が自分をまもってくれていたことに
今頃気づいた大馬鹿野郎だ。大きな傘＝親父。後悔ばかりだ。
こんな息子でごめんな。
ノイローゼで自殺寸前だった俺にしつこく大声で怒鳴ってきやがって
基地外虐待野郎はさっさとR！
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