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忍法帖 !ninja テストスレ IN 創作文芸


1 :2012/07/20 〜 最終レス :2016/09/09
 ∧
<忍者> ★ここは忍法帖修行を行う場で御座候ふ。
  ∨
★修行の際には名前欄に !ninja と記入するでござる(´-ω・`)
★一般忍者は23時間以上、お試し●忍者は15分(Lv=30〜23時間)
●忍者は3分経過してから修行を行ふべし(最大Lv=40、P2は鯖別)
★修行レベルによって連投出来ないでござる(Janeは強行突破で反映)
Lv=0/300秒   Lv=1-2/120秒 Lv=3/60秒 Lv=4-5/45秒 Lv=6-7/30秒
Lv=8-19/15秒 Lv=20-29/5秒 Lv=30-34/2秒 Lv=35以上1秒
★レベルによって書き込めるサイズが異なるでござるよ
Lv=1〜2 384bytes Lv3/50% Lv4-5/60% Lv6-7/80% Lv8-/100%
★xxxPは修行不足にてスレ立て不可 --==≡≡卍 (´;ω;`)
★5分以内に20480バイト以上書くとLv10下がるでござる

2 :
てすと

3 :
てす

4 :


5 :
はい

6 :
へぇ

7 :
ID出ない板でどうやって水遁依頼するんだろう
勝手に同一認定で報告?

8 :
てす

9 :
もう一つのテストスレはこちらです
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1342777323/

10 :


11 :
てす

12 :
テスト

13 :
てて

14 :
です

15 :
です

16 :
テスト

17 :
ニンニン

18 :


19 :
ニンニン

20 :


21 :


22 :
ニンニン

23 :
ニンニン

24 :


25 :


26 :


27 :


28 :


29 :
てす

30 :
にん

31 :
m.

32 :


33 :
てす

34 :
ninn

35 :
tt

36 :
てす

37 :
テスト

38 :


39 :
てすす

40 :
すなは

41 :


42 :
てす

43 :
てす

44 :
te

45 :
ぶらんきーじぇっとしてー

46 :


47 :
にんにん

48 :
てす

49 :
てすと

50 :
!ninja 

51 :


52 :
a

53 :


54 :
に〜ん!

55 :
にんにん!

56 :
tes

57 :
ああ

58 :


59 :
t

60 :
test

61 :


62 :
a

63 :


64 :


65 :
a]

66 :
a

67 :
デザインあ

68 :


69 :


70 :
ああ

71 :
最近見てないなあ。

72 :
aa

73 :
asa

74 :
あいい

75 :
ageがディフォなの?

76 :
a

77 :


78 :


79 :
上海

80 :
テスト

81 :


82 :
ほびろん!

83 :


84 :
テスト

85 :
てすてす

86 :
ちんぴょろすぽーん

87 :
test

88 :
テスト

89 :
test

90 :
test

91 :
!ninja

92 :
てす

93 :
t

94 :
!ninja

95 :
ねむい

96 :
test

97 :
てすてす

98 :
てす

99 :


100 :
Cookie消去しちまったけど、残ってるかな……?

101 :
test

102 :
ninja

103 :
てすと

104 :
test

105 :
てすと

106 :
にん!

107 :
てすと

108 :
てすと

109 :
てす

110 :
てすと

111 :
てす

112 :
てすt

113 :
てすt

114 :
test

115 :
てすてす

116 :
にんにん

117 :
にんじゃ!

118 :


119 :


120 :
てす

121 :
test

122 :
test

123 :
てすt

124 :
てすてす

125 :
失敗した。てすと。

126 :
てst

127 :
お?

128 :
テス

129 :
テス

130 :
てす

131 :
失敗。てす。

132 :
てすt

133 :
てst

134 :
test

135 :
テスト

136 :
てst

137 :
てすと

138 :
てすt

139 :
てすt

140 :
のし

141 :


142 :


143 :
,

144 :


145 :
ninja

146 :
test

147 :
test

148 :
てす

149 :
てす

150 :
てす

151 :
修行

152 :
テスト

153 :
てst

154 :
test

155 :
てす

156 :
yr

157 :


158 :
すと

159 :
てすてす

160 :
いお

161 :
(´ロ`)

162 :
てす

163 :
(´ロ`)mm_/ ̄/

164 :
(´ロ`)

165 :
てす

166 :
<(´ロ`)>

167 :
<(´ロ`)>

168 :
<(´ロ`)>

169 :
test

170 :
test

171 :
てす

172 :
(´ロ`)

173 :
test

174 :
⊂(´ロ`)⊃

175 :
はい

176 :
トリのテストですまん

177 :
tes

178 :
test

179 :
test

180 :
(`ロ´)φ≡φ

181 :
てs

182 :
!ninja !nanja
SofTてす

183 :
にんにん

184 :


185 :
てす

186 :
a

187 :
畳より針おどり出ぬ蠅叩 齋藤俳小星
夏の月路地裏に匂うわが昭和 斎藤環
青き踏む生まなくなつた女たち 早乙女わらび
草茂る産湯浴びしはこの辺り 佐伯志保
十月の雨のぱらつく外野席 西原天気

188 :
二科展へゴムの木運びこまれをり 西原天気
ほどけゆく手紙の中の焚火かな 西原天気
短日のどの折鶴もよく燃える 西原天気
十三夜に育つ月よと話しつつ 酒井郁子
鬼やんま湿原の水たたきけり 酒井京

189 :
虫の土手電池片手に駆けおりる 酒井弘司
闇に鳴く虫に気づかれまいとゆく 酒井弘司
歩かねば山吹の黄に近づけず 酒井弘司
寝ておれば家のなかまで秋の道 酒井弘司
地の晩秋血を曳いて犬もどりくる 酒井弘司

190 :
森の黙に星座集いて敗戦忌 酒井弘司
北へ展く野面の光蛇の光 酒井弘司
三人の棲む家晩夏の灯を三つ 酒井弘司
草の実のはじけ還らぬ人多し 酒井弘司
風になりたし鶴の絵本をひろげいる 酒井弘司

191 :
てす

192 :
てす

193 :
てす

194 :
朝のはじめ辛夷の空をみていたり 酒井弘司
塩田はすたれあつけし草残る 酒井黙禅
鬼やんま湿原の水たたきけり 酒井京
みんみんを仰げる人の背中かな 酒井土子
人間が名付け親なり鰯雲 酒井せつ子

195 :
test

196 :
春宵や自治会の議事もめて居り 酒井信四郎
紐解かれ枯野の犬になりたくなし 榮猿丸
濡れるだけ濡れて帰る子てまりばな 坂石佳音
真っさらで無くてもいいや寝正月 榊原風伯
行く年や一編集者懐かしむ 榊原風伯

197 :
(´ロ`)

198 :
動物園の汽車ではじまる流離の秋 境田静代
学生は今日で終りといふ花見 阪西敦子
日の丸を小さく掲げ島の秋 阪西敦子
落日の中より湧いて鶴となる 坂口麻呂
 
凌霄花けはしきまでに空青し 坂口裕子

199 :
同じプロバイダの誰かがやらかして制限まじ萎え

200 :
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

201 :
芙蓉閉づをんなにはすぐ五時が来て 坂間晴子
夜濯(よすすぎ)のはじめは水を見てをりぬ 坂本緑
春昼の角を曲がれば探偵社 坂本宮尾
栗みのる六分の侠気秘めながら 坂本木耳
鵯(ひよどり)と暮らし鵯の言葉も少しずつ 阪口涯子

202 :
草原に人獣すなおに爆撃され 阪口涯子
秋が来る美しいノートなどそろえ 阪口涯子
戸隠の天へつらなる凍豆腐 佐川広治
満月や泥酔という父の華 佐川啓子
初湯にて赤子うら返されてをり 酒本八重

203 :
満塁や青芝遠く緊張す 佐久間慧子
ふゆの夜や針うしなうておそろしき 桜井梅室
数へ日の夕富士ぽつんと力あり 櫻井博道
万緑のひとつの幹へ近づきぬ 櫻井博道
雪国やしずくのごとき夜と対す 櫻井博道

204 :
テスト

205 :
立ちしまま息をととのふ水中花 櫻井博道
決められた席よりみたる芒かな 櫻井ゆか
鶏舎なる首六百の暑さかな 佐々木敏光
花筒に水させば蚊の鳴き出づる 佐々木邦
ロゼワイン栄螺の腸のほろにがさ 佐々木幸子

206 :
てすとでござる

207 :
やっぱりここでもダメか……

208 :
鮒釣れば生まれ故郷の寒さかな 佐々木安美
ゑのころの穂に茜さす志 佐々木六戈
終戦日ノモンハン耳鳴りけふも診る 佐竹泰
チューリップ散って一茎天を指す 貞弘衛
不可能を辞書に加へて卒業す 佐藤郁良

209 :
雨ってゅうのゎ。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。

210 :
なんで忍法帖でないの?

211 :
てすとします

212 :
>>210 忍法帳のデータベースに不具合が発生してるらしい
2chの動作報告はここで。 パート26
http://qb5.2ch.sc/test/read.cgi/operate/1339501932/
http://qb5.2ch.sc/test/read.cgi/operate/1339501932/291
291 :トオル@せっている ★:2013/09/12(木) 21:36:14.49 ID:???0
お疲れ様ですー。
現在、忍法帳のデータベースに不具合が発生し、
一部のテーブルをリペア作業しています。
しばらく挙動がおかしくなるので申し訳ないですー。

213 :


214 :


215 :
   無常 信(まこと)に迅速 
   刹那刹那に移る
   紅顔 長く保ち難く 
   玄髪 変じて糸となる
   いざ歌へ われ立ち舞はむ
   ひさかたの
   今宵の月に いねらるべしや
   いざさらば われは帰らむ
   君はここに
   いやすくいねよは
   明日にせむ

216 :
てすと

217 :
てす

218 :


219 :
てすてす

220 :
てす

221 :
   さんざめく春の宵
   限りなきかなしみの幕はおりゆく
   快楽極まって哀愁多し
   眞紅なる夜に苦悩(くるしみ)
   酒盃(さかずき)には懐疑が満ち
   口唇(くちびる)には焦燥がある
 
   靜かに寂しく時は往く
   永遠の観念に反抗しては
   しのびよる孤独の影におびえる
 
   空しい充実感を捉えて
   自ら「生きている」と口中で反復しては
   赤と黒の交錯と混沌に──
   眼を融けこませる
 
   あゝ私は求めゆく道程こそ
   人生であることを知るのだ
   眞実は私の眼から逃げ去り
   常に現れるのは新たなる虚像と汚濁
   それだからこそ私は生きてゆく
   人生とは逆説なのだから

                 上田五千石

222 :
てうあああああ

223 :
テスト

224 :
たててちて

225 :
 宇宙の始まりの時、そこには
 一つの「有」もなく 一つの「無」も無かった
 空気で満たされた空間も それを覆う天も無かった
 どこに何者が動いていたのか
 動いていたのは誰であったか
 底無しの奈落を満たしていたのは水であったのか
 そこには死はなく また永遠の生も無かった
 昼と夜も分かたれていなかった
 ある一つの名も無きものが深いため息をしていた
 その他にはこの宇宙の混沌の中に何物も無かった
 そこには暗闇があった
 そして暗闇に包まれて
 形なき水が──広い世界があった
 真空の中に介在する虚無の世界があった
 その中の奥底には生命の微光の耀きがあった

226 :
はやくしろよよよよよよおおおあおおお!

227 :
 動いていた最初のものは「欲求」であった
 それが生命の霊の最初の象徴であった
 賢人たちは霊魂の奥底を探り求め
 「無」と「有」が相関している事を知った
 とは言え
 時の始めの物語を知る人があろうか
 この世界がいかにして創造されたかを誰が知っていよう
 その当時には一人の神もなかったのに
 何人も見なかった事を果たして誰が語り伝えようか…
 原始の夜における世界の始まりは
 いかなるものであったか
 そもそもこれは創造されたものか
 創造されたものでは無かったのか
 誰か知っているものがいるだろうか
 いるとすれば それは天の高きに坐し
 万有を見守る「彼」であるのか──
 否──
 恐らく 「彼」ですら知らないであろう

   古代インド聖典 『リグ・ヴェーダ』 第10巻 129番賛美歌

228 :
忍法早く治してください

229 :
〜来迎の祈り〜
覚者に帰命したてまつる
真理に帰命したてまつる
教団に帰命したてまつる
金光明孔雀王に帰命したてまつる
大孔雀明王妃に帰命したてまつる
咒に曰く 
成就尊よ 妙成就尊よ
外縛尊よ 無遮尊よ
離脱尊よ 解脱尊よ
無垢尊よ 離垢尊よ 不垢尊よ
黒龍尊よ 白龍尊よ
吉祥尊よ 吉利尊よ
金光尊よ 金胎尊よ 
宝玉尊よ 宝胎尊よ
仁賢尊よ 善賢尊よ 普賢尊よ
一切義成就尊よ 最高処成就尊よ
一切不詳消除尊よ 一切吉祥成就尊よ 一切不詳消尽尊よ

230 :
ててて

231 :
短編

232 :
マナシ龍女よ マーナシ龍女よ 大マナシ龍女よ
奇異尊よ 甚奇異尊よ
離脱尊よ 解脱尊よ 解縛尊よ
無遮尊よ 不退尊よ 無染尊よ
不能染尊よ 離垢尊よ
不死尊よ 不滅尊よ 不壊尊よ
梵尊よ 梵音尊よ 
プールナ龍尊よ ブールナ歓喜尊よ
死者蘇生尊よ 勝賢尊よ
月尊よ 月光尊よ 日光尊よ
離怖尊よ 黄金尊よ
梵尊よ 梵声尊よ 梵仰尊よ
一切処無礙尊よ
われを護りたまえ めでたし
一切諸仏に帰命したてまつる
スヴァ―ティ比丘は安寧なれ
フチ グチ ブフチ ムチ
めでたし

233 :
やったいや

234 :
メッキは地金ではないので何時かは剥がれる。
そう、役割を終えしぜんと剥がれる。
地金はそのとき初めて輝く。
柔肌を空気にさらし、日の光を浴びて煌く。
さあ、地金の輝きが見える場所にござを敷こう。
風通しの良い木漏れ日の下に寝そべろう。
きっと様々な地金の色とりどりな煌きが見えるであろう。

235 :
カエル色






236 :
どうしたらいいでしょうか?

237 :
きた

238 :
  ── 夏 ──
  届くか届かぬかではない 走る 見たことのない風景 とても生きていられない
  天より来たるものあり 地に還る人を見たり 巨人はその手に豊穣を持つ 
  驟雨あり、たそがれに還る。夏は深くなり。
  玉蜀黍 青い空 シャボンはじけたような雲 髪通る風に感じた 夏もよう
  ぶちまけたように暑い逃げ水ぼんぼり傘
  つかめる虹を虹とは云わない 飾らなくとも虹は虹

239 :
  ── 秋 ──
  急行電車の窓から貴女の学校を見つけた
  流れ星一個盗んで 目の前に差し出した君の顔が見たい
  本当の心はいつも秘密
  向き合うより隣にすわっているほうがなんだか気楽に話せるような
  野球好きの君が肘枕で聴く雨の音
  揺りかごの窓にうつった人は誰。 目を覚ましたいま思い出せない。
  できるならとなりに眠っている夜も同じ夢みて暮らしていきたい

240 :
てす

241 :
  ── 冬 ──
  雪が降る 3秒前の 冬空が好き
  雪の林にうさぎのかわいいあしあと あしあと あしあと
  夜の闇雨に打たれつづけた小さき命よ小さき命よ
  極寒の中にたたずみ静かに地平線の向うを見つめた ああ、また日が昇る
  地球は神が流した一粒の孤独の涙にすぎない

242 :
  ── 春 ──
  帰ったらまたひとりぼっちよと退院の朝に老女は泣きぬ
  身を溶かしきり万病に効く薬になりたし、病む彼に何も出来ぬ我ならば
  身を病みて心を病んだ我ならば せめて邪魔ならぬ置物になりたし
  うつくしき笑顔は皺のなか老婆はほどなく旅だってゆく
  霊安室までの小道をうめつくす春の花々よ優しき香りよ
  瞼に砂糖が降りつもり 甘い眠りに溶けてゆく
  桜蕊降る 春の夜 下弦の月に 淡く光る一輪の 散る事忘れた残花かな
  触れたきはひとのこころのおもしろさ出会い別れていつか去るまで

243 :
  ── 終 ──
  君が座るとき、君の椅子がまだそこにあることをよく確認してから座ることだ
  大人になるには早すぎて、子供でいるには遅すぎた。
  我が背に乗る猫の温もりが幸せ
  さよなら 青い芝生に囲まれた住いと家族よ

244 :
 生死の大海 邊無し
 仏性真如 岸遠し
 妙法蓮華は船筏
 来世の衆生 渡すべし
 仏は常にいませども
 現(うつつ)ならぬぞあわれなる
 人の音せぬ暁に
 ほのかに夢に見え給ふ

245 :
 有漏のこの身を捨てうてて
 無漏の身にこそならむずれ
 阿弥陀仏の誓あれば
 弥陀に近づきぬるぞかし
 我等は何して老いぬらん
 思へばいとこそあはれなれ
 今は西方極楽の
 弥陀の誓を念ずべし

246 :
 暁静かに寝覚めして
 思へば涙ぞ抑へ敢へぬ
 はかなく此の世を過ぐしては
 いつかは浄土へ参るべき
 仏も昔は人なりき
 我等も終には仏なり
 三身仏性具せる身と
 知らざりけるこそあはれなれ
 

247 :
災いなるかな 
この背き 穢れた 
暴虐の町 
災いなるかな 
血をもって財をなし 
悪をもって力を築くものよ 
災いなるかな 
縄をもって悪をひきよせ 
血をもって罪をひきよせるものを
災いなるかな 
彼らは悪をよんで善といい 
善をよんで悪といい
暗きを光とし 
光を闇とする 
災いなるかな 
彼らは悪を耕し 
不義を刈りおさめ 
偽りの実を食した 

248 :
悪しきものは災いだ 
彼らは罰をうける 
その手の為した罪悪が 
死によって償われるのだ 
見よ 
暗き闇の淵から 
黒き天使が舞い上がった
見よ流血 
黒き血の怒りを爆発させよ 
聞け 
地獄に響く修羅の叫びを 

黒き天使の手に
制裁の剣がもたれた!

249 :
にん

250 :
そこにたどりつこうとあせってはいけない。
「そこ」など、どこにもないのだから。
本当にあるのは「ここ」だけ。
今という時にとどまれ。
体験をいつくしめ。
一瞬一瞬の不思議に集中せよ。
それは美しい風景の中を旅するようなもの。
日没ばかり求めていては
夜明けを見逃す。

251 :
にんにん

252 :
tes

253 :
   一路 万木の裏
   千山 沓霞の間
   過去は已に過ぎ去り
   未来は尚未だ来らず
   現在 復住まらず
   展転 相依るなし
   去る時 是より去り
   来る時 是より来る
   三界は客舎の如く 
   人命は朝露に似たり
   一朝分飛の後
   消息 両茫々たり
   人生 浮世の間
   忽として陌上の塵の如し

254 :
生とは――避けられぬ苦しみの鉄鎖
死とは――人生における最後の安らぎ
真理は醜く 栄華は朽ち果てる
人の世の儚さは 喩えれば泡沫
喩えれば万華鏡
ただきらめく一瞬の欲望に身をまかせるだけ
万華鏡の輝き――それは 魅惑の悦楽
万華鏡の輝き――それは 流転の悦楽
万華鏡の輝き――それは 夢幻の悦楽
混沌から出現する極上の快楽を あなたは体験する

255 :
理解されれば"個性"。
理解されねば"奇異"。
紙一重、紙一重。好評も悪評も紙一重。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。

256 :
テスト

257 :
テスト

258 :
テスト

259 :
テスト4

260 :
にじゃりばんばん

261 :
テスト

262 :
テスト5

263 :
テスト6

264 :
にん

265 :
テスト7

266 :
テスト8

267 :
にん

268 :
にんにん

269 :
にんにんにん

270 :
ニョホッ

271 :
てす

272 :
レベル10

273 :
オバマ大統領はアメリカ大統領としては無能もいいところです。
頭は良く、法律問題などはとてもよく知っているのですがね。
政治家としての経験や実績がまったく無いまま当選してしまったのです。
特に外交と軍事というアメリカの力の象徴になる事に関してはドが付く程の素人です。
中国にへつらう姿は安倍首相と何ら変わりありません。
オバマ大統領が行なってきた政策はどれも失敗に終わっています。
高所得者から多額の税金を徴収し、貧困者にばらまくというような事を繰返し、
GMを国有化し自分の友人を役員として送り込んだりして財政赤字を増やしています。
オバマ大統領はどこへ行くにもエアフォースワンを使います。
地方の田舎街に講演に行くのにもです。
エアフォースワンを一回動かすのにはおよそ17万ドルかかります。
もちろんその経費も税金で支払われます。
アメリカはどんどん社会主義になり、移民が増えすぎてしまう結果になっています。
オバマ大統領が貧困者や移民に対して生活保護を与えると言ってしまったために、
アメリカに行けばタダで飯を食わせてくれるという印象が付いてしまい、
そしてそういった移民たちに対し、当然のごとく生活保護を与えています。
そのような生活保護者は納税しませんし、仕事もしません。
中にはもはや職を探すことをやめてしまったアメリカ国民も含まれています。
社会保障政策では経済は良くならないことは歴史を振り返ればわかることです。

274 :
テスト

275 :
オバマ大統領が言った「チェンジ」とは
ブッシュ大統領のやってきたことを変える「だけ」、という意味です。
全面的に。
ブッシュの始めたイラクの混乱が収まりかけてきた時に
突如「これは私の戦争だ」と言い
アフガニスタンへの武力介入して大混乱させ
イラクから米軍が減り、さらにイラク国内は混乱しています。
さらにオバマ政権の財政赤字により軍事費を削減して
軍や戦闘機、核兵器を縮小させたはいいのですが
アフガニスタンへ介入した後も結果を挙げられず
テロリスト集団の勢いを増させることになっています。
更に今度はシリアに軍事介入する気満々です。
ノーベル平和賞は伊達ではないですね。
オバマ大統領は確かにアメリカをチェンジさせました。
紛れもなく悪い方向へと。
オバマ大統領を当選させてしまったことで
アメリカ国民は自ら不幸を選択してしまったのです。

276 :
◆中国の購買層
@ 地方農村部        6億人 月収1万未満 ていうかその日暮らしで自給自足。購買力ゼロ
A 農村から都市へ出稼ぎ 2億人 月収2万5千円(ただし失業者が超多数)
  この出稼ぎ2億人の仕送りで農村部が現金収入を得ている
────以上8億人はそもそも購買層ではない────
B 都市部高卒市民層 4億人 月収4から5万円(いちおう月に2万円位の消費力あるが日本製品は買えない)
C 都市部大卒市民層 1億人 月収5から7万円(たまーに日本製品を購買できる)
D 富裕層 1千万人       共産幹部子弟等、中国では買い物せず
                    香港や日本やアメリカで買う。多くは既にカナダやアメリカに移住・脱出している
以上眺めるとわかる通り、まともな購買層は5だけでしかも中国国内では買い物しない。

277 :
高校にいた頃、普通の不良とは違う「本物のワル」を演出したくて
腰にガンベルト巻いて、そこにエアガン差してた。
(一発撃つごとにスライド引かないと撃てない、対象年齢10歳以上1980円)
あとフリスクをビニール袋に入れてコカインっぽく装ってた。
ガタガタ震えながらおぼつかない足取りでトイレに向かい
わざと廊下から見える位置でフリスクを口に含む。
口に含んだ瞬間体をブルルルッて震わせて
「シィイッ…! っはぁ、はぁ…」
みたいに本物のヤク中を演出。
クラスメイトが「それ何?」って聞いてきた時は
「…お前もやるか?気を付けろよ、三秒でぶっ飛ぶ」
と言ってニヤリと不敵に微笑む。
ある日調子に乗りすぎた俺をシメにきたヤンキー達が教室に現れた。
俺はエアガンで脅してやろうと思い、速撃ちの体制を取った。
「本物の銃かと思ってビビるぜ、アイツら。ククク」
と思った俺は周りのクラスメイトに
「頭下げてな、コイツらは俺の獲物だ」
と言い放ち銃を向けた。
当然ヤンキーは偽物だとわかり「撃てよホラw」と挑発。
焦った俺は後に引けず引き金を引いた。
「ポンッ!」と勢いよくBB弾がヤンキーの腹に当たった。
ダメージは0だった。
意識が無くなるまでボコボコにされた。
それ以来俺はおとなしくなり、最低の高校生活を送った。
後から知ったことだが俺は「フリスクで飛ぶ奴」や
「ビバリーヒルズコップ」「アラモ」などと呼ばれていたらしい。
書いてて今涙が止まらない。

278 :
高校生の時に謎の組織に雇われた殺し屋を演じていた。
常に黒い皮の手袋を着用、 昼休みに屋上へ上がり
(俺の好きな娘が屋上で弁当食べるのを知ってたから)
その娘のすぐとなりで、あくまでも相手に気づいてないふりで携帯を取り出し
「この時間帯は電話しないで下さいっていったじゃないですか」
「ええ、わかってます。今日中にヤるから大丈夫ですよ」
「またですか…? まぁ、金さえ払ってもらえば結構なんですがね。
 で、次は誰です?」

とか一通り言った後、体を震わせながら
「クックック…」と薄ら笑いを浮かべてた。
なぜかそこでその女子が俺の行動に興味を持ったらしく、
「ねぇねぇ、今誰と喋ってたの?」って聞いてきたから
俺は思わず調子に乗って
「言えないよ…言ったら君を消さなきゃならない」
と言っておいた。
相手は全く理解できなかったようで、ハァ?みたいな顔をしてた。
そこで俺は相手の顔をじっと見つめたあと、決意したように
携帯で架空の番号に電話をかけた。
「…もしもし。すいませんが、さっきの話、無かったことにしてください」
「ええ、金もいりません。もちろん警察に言うつもりもありません」
「Rない理由が出来たんですよ…俺はこの人を守らなければならない」
と言って電話を切った。
自分ではカッコいいと思っていたが、なぜかそれ以来いじめられる様になった。

279 :
中学時代、俺はワイルドな男に憧れていた。
ロック感じではなく、海賊みたいなワイルドさに。
ある日、クラス会で焼肉屋にいった俺は
ワイルドな奴だとアピールしようと
「あれ?ナイフないのナイフ?
 いやー、俺肉とかナイフでブッ刺して食うからさwww」
とか言ってた。この時点でクラス中ドン引き。
で、ハンバーグ用のあまり切れないナイフを借りて
「やっぱ肉は生だよね」
ってほざきながら生肉をナイフで突き刺して食べてた。
ナイフで口切ったらしく
「血が出てる!」
って女子に言われたけど、ワイルドさの演出のために、
血をベロっと舐めてから
「やっぱり自分の血が最高のソースだぜ・・・www」
って不適に笑ってたら友達なくしたあwせdrfyぐfひ

280 :
もう中2病どころか頭いっちまってる先輩ならいたな。
職場で「格闘技部」なるものを設立し、昼休みには一人でミット打ちしてたよ。
で、親が小金持ちだったからグローブやら胴着やら全部買ってきてんの。
自称「極真空手10段」その他
「表には知られていない一子相伝の暗殺術の継承者」とかな人だったんだ。
他にも仕事無断欠勤した次の日に顔に湿布貼って現れたかと思ったら、
彼曰く、旧友の敵討ちをしてきたと。
もう、これだけでプゲラなんだが、
その旧友は双子の兄であるどっかのマフィアのドンに刺されて植物人間状態。
そのマフィアを一人で壊滅し、旧友の生命維持装置を自らの手で停めてきたと、
聞いてもいないのに喋りまくる。

しかも、これだけじゃ終らない。
ある日突然、武者修行の旅に出るとか言って辞めた。
その日から恐怖の電話が続く。
時間帯も考えず深夜に電話かけてくるんだが、内容が凄まじい。
「今、アメリカにいる」「サムソン村ってとこだ」「マリアって女と結婚する」等々……
聴くのも恥ずかしい恐るべき内容。
彼は本気と書いてマジだから、こっちは笑いを堪えるのに必死だった。
それから数年。
芸能人になるといって上京したと風の噂できいた。
しばらくしてどっかの劇団のパンフレットが送られてきたんだが、
そこには先輩の名前が……
俺らの中では伝説の先輩になっている。

281 :
中2のときに邪悪な力に憧れ、自らを、
「背信堕落王の生まれ変わり 暗黒丸」と名乗っていた。
常日頃からクラスで
「僕の暗黒力を発動させれば、このクラスの人間を一瞬で皆殺しにできるよ」
等の発言ばかりしていたため、
当然のように激しいいじめや無視の対象になった。
学園生活があまりにつらかったため、自分の設定を
「暗黒力を使い、魔の者からみんなを守る」 に変更したが、
周りの対応に変化ナシ。
業を煮やした俺は期末テストの最中に勢いよく立ち上がり、
優しい笑みを浮かべながら
「みんな…大丈夫だ…俺は、俺はまだ戦える」と言い放ち
ベランダに駆け出して、ドラゴンボールの気を溜めるようなポーズで
「我が名は暗黒丸!きっとみんなを守ってみせる!うおぉぉぉっ!!」
と大声で叫んだ。
13年たった今考えても大丈夫じゃないし、今でも地元には帰りたくない。
セーラームーンのカードを持ち歩き、やたらと取り出しては
「これが俺の永遠の恋人」とか
言っていたのも深刻なダメージのひとつだなー

282 :
黒歴史真っ盛りの厨房時代
ちょっと野生児っぽいスタイルがカッコいいと思っていた
常に両手を地面につけて4足歩行
飯を食うときは箸を使わず両手で口に詰め込み
声をかけられたら首をかしげて「がう?」と返事
最初は意識していたが、
慣れてくるとそれが当たり前になり、家でも行うようになった
ある日、4足歩行で学校へ行く途中、
幼稚園くらいの親子とすれ違った
「お母さん、変な人がいる」
「そういうこと言わないの!
あなたみたいに体が不自由じゃない人ばかりじゃないんだからね」
それを聞いて、今までの俺の行動は
どう見ても障害者だったことにようやく気づいた

その日から通常の人間に戻ったら、クラスメイトから予想外の攻撃を受けた
「あいつ2本足になってるwwww」
「箸使えたのかよwwwww進化してるしwwwwww」

それから1週間くらい学校を休み、俺は転校した

283 :
中学の時かっこいいと思って
友達呼んでどしゃぶりの雨の中で腕を切ってみせた
たくさん血を流して美しいだろ とかいってた

284 :


285 :
test

286 :
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに目を押さえて、
水溶きケチャップを垂らして
「ん…む…痛てて…そうか……近くにいるのか……」
とか言いながら立ち止まって
「ようやく見つけたな、わかったよ」なんて言ってた
通りすがりに「こっち来こんといてッ」と言われると
「わかったよからそんなに騒ぐなカトブレパス
(自分で作った設定で俺の瞳に飼っている化け物)」
と言いながら人気の無いところに消えていく。
帰宅中、静まり返った電車の中で
「……おそかったか…なんてことだ、よくもこれだけの人数を…」
と言って車内で駆け出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて胴着を脱いで相手に
「これが僕の術"時止める瞳"、僕の半纏の時間を止めました」
とかもやった体育の先生も
俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

287 :
test

288 :
test

289 :
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「カトブレパス見せろよ!カトブレパス!」とか言われても
「はあ…これだから面倒なんですよ…一般人をまきこむのは…」
とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた。
そういう時は何時も鎖分銅取り出して
「出でよ…我が眷族よ……」って一瞬何かを召喚するふりして
「僕の瞳は絶対に見ないでください。絶対に!」
と言って目を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、
昼休みに絡まれると悪夢だった

290 :
厨房の時エヴァにハマり
シンジが頭につけてる丸いヤツに憧れて
100均でプテラノドンみたいなでっかい髪留めを2つ購入した
基本的に自由な校風だったので
オシャレのつもりで髪留めを頭頂部に2つつけて学校に行った
「なんでそんなのつけてんの?」って聞かれても
「髪の毛が邪魔だから」って言い訳してた
でも明らかにシンジを意識してるから
前髪は眉ちょい下くらいでぜんぜん邪魔にならない
シンジだから根暗なフリもしたし
クラスの根暗な女を脳内で綾波に変換して積極的に優しくしたりした
シンジだから当時MDが流行してて持ってないヤツでも
CDプレイヤーだった時代にあえてカセットウォークマンだった
しかもA面もB面もテレビから録音したOPを狂ったように延々と聞いていた

291 :
だから保健室の先生に心の病気を心配されたけど
脳内でリツコさんに変換してたから問題なかった

逆に妄想を加速させてエヴァにもう乗りたくないとか
ブツブツ独りで喋ってて隣の席のヤツに注意されてむかついたから
授業中に錯乱したフリをしたら救急車で運ばれた

でも救急隊員もネルフの人だから
脳内で無理矢理エヴァに載せられるシンジに脳内変換
うわーやめろーとか叫んで
体を固定するベルトで縛られて鎮静剤打たれた
気がつくと精神病院だったけど
「知らない天井だ…」とか妄想に火がついて施設に1ヶ月お世話になった
当時の写真が見れません

292 :
中学生の頃、かなりの電波だった。
肩胛骨を友達に触らせて、
「もうすぐ羽が生えるの。私、吸血鬼のハーフなの。」とか言ったり
「血が足りない!」
とかいって倒れたりしてた。
中三のころにその痛さに気付き、
高校は同中の人のいないところに行って、
それなりの人生をおくっていた。
それがある日、クラスの打ち上げで中学のクラスメイトに遭遇!
「あんたってまだ吸血鬼なのー?」
「ちゃんと血ぃ飲んでるー?」
高校の友達、固まってた。
死ぬかと思った。
ていうか死んでしまいたかった。

293 :
!ninja

294 :
暗い過去を背負いながら
元凶に対して復讐する為に生きている奴が
カッコイイと思って目覚めた。
色々と自分の中の何かと葛藤しながら
切羽詰っている状況を演じて、
テスト中静まり返った教室の中、
「  俺  は  も  う  逃  げ  な  い  !  !  」
って大声で叫んだ
全く周囲が見えてなくて
「精神時間のあの日を彷徨っていると、 頭の上から光が射し、
迷いが晴れ、対象との葛藤から抜け出した瞬間」みたいな設定だった。
役者ばりにもう一度叫んだ。
「  俺  は  も  う  逃  げ  な  い  !  !  」
って。
決まったと思った。

295 :
雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄!

296 :
g

297 :
周りの女子は
「普段はクールで辛そうだったのに、やっと迷いが晴れたのね・・・
 うっうっう・・・勝てるわ。あなたならきっと…」
って泣いてくれてる情景が頭に浮かんだ。

男も「すげぇぜ…おめえはよぉ…」って
心打たれたみたいな事になって感銘受けてると思った。
しかし妄想とは裏腹に、一瞬で空気が凍ったな。
教師が振り返り様にチョークを投げた。
それが俺の口にヒット。
クスクス笑い声が聞こえたりして、
あまりの落差に悲しいやら、恥ずかしいやらでいたたまれなくなり、
涙目になりながら
「逃げないんだあああああああああああ」
って教室から飛び出した。
その後不登校。

298 :
h

299 :
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1342782617/

300 :
この時期になると思い出す。忘れもしない高校三年の夏。
文化祭の企画審査で、
出店数に限りがある食堂に落ちたうちのクラスは、
第二希望を何にするかで揉めに揉めていた。
お化け屋敷も出店数に限りがあり、もう他クラスに決まっているし、
ゲーム系も昨年失敗したので却下。
結局、なぜか「劇」をやることになった。
食堂が落ちた時点で既にモチベが底辺にまで落ちていたDQNたちは
無論ヤル気なし。
他のクラスメイトたちもあまり乗り気ではないようだった。
しかし、このとき俺は心の中で神に感謝していた。
ようやく俺の“能力”を発揮する機会が得られたことを。
ホームルーム委員の口から
「で、脚本なんだけど」の一言が漏れた瞬間、
一番前の席に座るおれの右腕はまるで、
誕生したばかりのブッダのそれのように
真っ直ぐと天に向かって伸びていた。
過去に戻れるなら全力でへし折ってやりたい。
「○○、キメぇwwwなんだよ?」
とDQNたちから声が上がるが、俺はひるまず(内心ビビりまくり)、
HR委員に言った。
「俺やってもいいけど」
ざわめく教室。
戸惑うHR委員。
微笑む俺。

301 :
担任の「他にいないんだったらいいんじゃない?」の一言で、
「脚本:俺」が(仕方なく)決定した。
「つーか、糞みたいなのだったらボコすからwww」
の声を背中に受けながら、俺は「勝利」を確信していた。
三年の夏休みの三分の一を潰して俺は脚本を書き上げた。
タイトルは「終わらない物語」
終われ。つーか、始まるな。
ファンタジーなパラレルワールドに迷い込んだ普通の高校生男子が、
現実世界に戻るために異世界を冒険し、
なんだかんだでお姫様を助けて元の世界に戻ってくるんだけど、
現実世界のクラスメイト♀が実は例のお姫様の異世界同一体で、
パラレルの影響で主人公を好きになってました、
みたいな全く意味の分からない壮大なアドベンチャー。
さらに痛いことに、主人公は自分、
お姫様はクラスの好きな女子が演じる想定。
しかも、コピー用紙両面刷りで20枚弱(これでも削った)。
馬鹿か。
だが、俺は達成感に満ち溢れていた。
「○○、お前スゲェな。今まで馬鹿にして悪かった」
「○○君、才能あるよ!」
クラスメイトたちの賛辞が頭の中に湧き上がる。
実際、そのときは自分がプロ並みの腕を持っていると思っていた。
Rばいいのに。

302 :
そして、休みが明けて最初のホームルーム。
HR委員に渡しておいた台本が全員分印刷され、配られる。
今思えばHR委員、苦笑いしてた気もするけど、もうどうでもいい。
序盤から爆笑の嵐。失笑の渦。
「あれ?コメディ要素は少なめにしたはずだけど?」
などと思い、戸惑う俺。
「呪文ウケるwwwこんな長い台詞覚えられねーwwww」
「竜王ヴァルヴァトロスwwwww竜王ヴァルヴァトロスwwwww」
「キモい」
教室のゴミ箱はすぐいっぱいになった。
あの子も本気でキモがって、捨ててた。
俺は泣いた。
休み時間、今までにないくらい激しくボコられた。
涙すら出なかった。
ちなみに、文化祭当日、うちのクラスは休憩所になった。

303 :
テスト

304 :
テスト

305 :
厨2の頃の話。
DQNに絡まれボッコにされた俺は、
「貴様にコルベニクは使わん。まだ体が惜しかろう。去れ!」
と言い放った。
コルベニクとはモルガナの第八相の力で、
それを発動させると周りが消し飛ぶという設定だ。
DQNはポカーンとしてて、
「僕は君のロールを否定しないよ^^」
と言って来た。
この時点でイタタタタタだが俺はそれだけに飽き足りず、
「来たれ再誕!コルベニクぅぅぅぅぅぅ!!!」
と意味不明な詠唱を始めた。
しかしDQNは卑怯にも詠唱中に殴ってきた。
…その日どうやって家路に着いたか覚えていない。
その日からあだ名はもちろんコルベニク。

306 :
テス

307 :
おはよう

308 :
!ninjaテストS

309 :
中学の頃、ありがちだけど病弱に憧れて、小食ぶったり
空の薬のビンにフリスクを入れてハァハァしながら飲んだり
貧血でよろける真似などをしていた。
これだけじゃ足りないと思い母の化粧道具から
顔の赤みなどを消すために使う
グリーンの化粧下地を顔中に塗りたくり登校。
「どうしたの!顔色変だよ」と言われるたびに優越感に浸っていた。
それだけじゃ満足できず、今度は肺が悪いという設定で
家でも学校でもやたらと咳をするようになった。
相当耳障りだったと思う。
心配した祖母が病院に連れて行こうとしたのでこの設定は終了。
今度は胃が悪いという設定に。
いつも腹部を押さえて「ううううっ・・・」と言うようになったが、
それからしばらくして本当に具合が悪くなり2日間吐き下すことになった。
その時に友達が家に届けてくれた連絡帳にはこう書いてあった
「お腹いたいときはうんこすればなおるよ!!早く学校来てね!!皆より」
それ以降病弱設定は止めた。

310 :
てst

311 :
高校時代の級友Aが中二病だった。
休日に地下鉄入り口付近でAを見かけたので
「おはよーおでかけ?」的な事を言いつつ近寄ったら、
「ひっ!!」って叫んで逃げられた。
何か悪い事をしてしまったのなら謝ろうと翌日学校でまた話しかけた。
私「昨日はどうしたの?私何か悪い事した?」
A「ごめんなさい。でも話しても信じて貰えないと思う…」
私「?? よく解らないんだけど…」
A「あのね…私実は…天使に選ばれた
 最 終 戦 士 なの…」
Aの話を要約すると。
突然天使がAに
「貴女は地球を守る最終戦士の1人である」
と告げたので、その日以来Aは最終戦士となった。
他にも戦士が数名居て
1人に1人天使が付き、関わってはいけない人間と会うと
「今すぐ立ち去れ」と指示を出す。
昨日私から逃げたのは、私の背後に
最終戦士を狙う刺客がいたからだそうだ。

312 :
私「で、他の最終戦士とやらとは会ったりできるの?」
A「まだ直接会った事は無いんだけど。近くに居るって天使が」
私「全世界に散らばってる訳じゃないんだ?」
A「うんとね。清田と平岸と真栄と月寒と藻岩(全て札幌の高校名)に1人づつ」
私「へー随分近場ばっかりだね。じゃあ頑張って」
A「あ、また変な態度取る時があるかもしれないけど、それは刺客が」
私「あーもー気にしないでいいよ」
卒業後の事は一切知らないけど、
今も最終戦士として地球(というか札幌市内の南方面ばっかり)
を守っているかもしれない。

313 :
test

314 :
テスツ

315 :
iphpn

316 :
x

317 :
厨房の頃、俺は私服の上に必ずパーカーを羽負ってたんだ。
袖を胸元で結んで。
昔のディレクターみたいな格好を格好いいと思ってやってた。
当時邪気眼や飛龍族みたいに
陰で化け物退治やってるように思われたかったから
学校が終わったらすぐ私服に着替え、
パーカーをなびかせながら
特に好きな女の子の家の周りを中心に走り回り、
時々「この街は思ったより浸蝕が早い…」
とか呟いたりしてた。
特に意味なくて、脳内設定は毎回コロコロ変わってた。
そんな毎日の努力が実って、ある朝学校に行くと
好きな子が友達と俺の噂話してた。
「気持わるい。
 昨日も私ん家の周りでブツブツ言ってたの。あのアンパンマン」
彼女たちの内緒話の中で、唯一ハッキリと聞こえたあの一言。
当時俺はピザで丸顔だった。
その日から化け物退治は廃業したが、女子からはいじめられた。
もちろん同窓会になんか行けない

318 :
はいはい

319 :
某FFサイトで自らをエンジェル・クロスと名のる者に遭遇した。
初めはまぁただのハンネなので誰もつっこまなかった。
しかし、それがいけなかった。
何を思ったのかその少女は
「あ、ちなみにエンジェル・クロスは本名なんです。ドイツのハーフなので」
愕然とした。
今まで平静を装っていた民衆に動揺が走った。
タイミングを失っているためつっこめず話は続く。
「さっきナンパされちゃいました。名前はなんと桜井レノ!
でも私はドイツにフィセン(フィアセン?)がいるので断わりました」
「今からドイツに帰るので皆さんとはお別れです。さようなら(何故かドイツ語)」
「今から飛行機乗ります」
「今飛行機の中です」"
"「ドイツに着きました。雪が降っていて寒いです」

320 :
3回目のおみくじ
これが本当

321 :
立て続けの誤字やDQN発言にもはやつっこまずにいられなかった。
そこに一人の勇者が現れた。
「エンジェル・クロスさん。僕は去年ドイツに留学していました。
今ドイツは冬ではありません。
ドイツは僕の第二の故郷なので
そうやって使われるのは許せません。やめてください」
ここで民衆からの一斉攻撃が始まった。
エンジェル・クロスは消えかわりに何故か母と名のる者が出現。
「すいません。あの子がいなくなってしまったので探してください」
こうして戦いは終結した。

322 :


323 :
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か…」
と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい…」
等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。
 ラ・ヨダソウ・スティアーナ (別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。
という、周りの奴らに脅威を与えるのをやってた。

324 :
なんなのこれ
http://kng.hits.jp/rb?bid=10231
https://twitter.com/kakinage/status/402647930932170752

325 :
厨房の時、同じ学校というか同じクラスにも
邪気眼のような中二病の男子がいた。
腕に包帯巻いたり眼帯したりして、
誰も聞いていないのに、
「こいつ(包帯)を取ったら、またアイツが出てきて暴れちまうからな……」とか
「傷の治りがいつもより遅い……もうこっちにいるのも限界、か……」とか言ってた。
それでその男子は「もう来やがったか……ちくしょう!」とか
そんな感じの事を言って教室からよく飛び出していたんだけど、
クラスメートは皆呆れていたり、「何あれw」って馬鹿にしてた。

そういう時は友人から「何なんだろーね、あれ」と話しかけられていたんだけど、
「さぁ、ね? そういうことしたい年頃なのよw」と、私は肩をすくめて、
大人の女性っぽさを醸し出しているつもりでいた。
そしてある日の放課後、
タイミング良く私とその中二病の男子が2人だけ教室に残った。
その男子は自分の机で何か書いていたのだけど、
私は鞄を持ってドアの方へ向かい、振り返って
「ねぇ、もうすぐ来る…よ?」と言って、不敵に微笑んだ。
男子も何のことか分からず、「お、おう……?」とだけ言っていたが、
「詳しい事、聞きたいなら……明日、同じ時間に」とだけ言い残し、帰った。

326 :
次の日の放課後もその男子は残っていて、
他に人がいなくなったのを確認した私は
「残っていてくれたんだね……。
 知ってるよ、キミが薔薇十字団と戦ってること」
と、男子の手を握った。
その男子も中二病なもんで、
「あ、ああ……あいつら、こっちじゃ姿隠してっけど、
 あっちじゃ結構有名だもんな」
って戸惑いながらも、のってくれてた。
「もうすぐ、ヴェネシングサッポーロが来るの。
 ……B.J.D(薔薇十字団の略)の、ボス。
 このままのキミじゃ、勝てない。
でも、私はヴェネシングサッポーロの秘密、知ってるの。 
……私の、お父さんだから。隠しててごめん。
 私の本当の名前は、ヴェ・シルビア・ネス・サッポーロ……」
と、ここまで言ったところで男子は手を振りほどいて
「ごめんなさい!」と叫びながら帰っていった。

次の日から彼は中二病っぷりを発揮しなくなり、大人しくなった。
そして私を恐ろしいものを見るような目で見てくるようになった。

327 :
!ninja !nanjaギコナビ3

328 :
こんな詞を書いて自分のサイトで公開するのがカッコいいと思ってた
SEX MANUAL
詞、曲 雷薔薇
SEX!!!
Side come on me
Feel your body
お前に本当のマニュアル
教えてやろうか…
どれだけお前がfeel now?
俺には全てわかってるんだよ
*1
SEX!!!
Feeling now to Final Extasy
SEX!!!
Feeling now to maximum Extasy
Now learning to sex manual
Now learning to my trick
Side come on me
Feel your body
お前に本当のマニュアル
教えてやろうか…
どれだけお前がfeel now?
俺には全てわかってるのさ
*1 繰り返し

329 :
!ninja !nanjaギコナビ3やり直し

330 :
ホモなのがカッコいいと思って
女の子が話して来ても「シャーッ!」と歯を剥き出しにして威嚇した。
いい男の前に行くやいなや、表情を変えて 腰を振りながら
「ナイトフィバー」とか言いながら、股間擦り付けたりした。
相手が嫌がっても、肩を揉んだり、弁当を食べさせてあげたり
しまいには弁当を作ってきてあげたりもした。
DQN達も、関わりたくなかったのか 相手にもされなかった。
街で偶然会ったら「○○く〜ん!ボンジュ〜ル」
とか言いながらクネクネ走りながら近付いた。
そしたら○○はついに学校に来なくなった。
心配になったからお宅訪問した。
でも家に入れなかったから外から窓に石を投げまくり威嚇したら、
警察呼ぶと言われたから
俺は「君のためなら警察なんざ怖くない!」とか言ったら
○○が泣いて、
「やめてくれよ。俺にはもう彼女がいるんだ!」と言われ
初めて落胆した

331 :
常にトランシーバーを持ち歩いてた(無線機のつもり)
そんで友達と話してる時とか、急にシーバー取り出して
「ああ、その件か。たまには俺の意見を聞く前に自分で何とかしてみろ」
とか、
授業中におもむろにとりだして、
「今授業中だ、緊急時以外は……なに?
 わかった、今行く。先生、トイレ行きます」
とか行って授業抜け出してた。
学校の前をパトカーや消防車が走った時なんかは必ず
「何を手間取っている? 俺がいないと何もできないのか」
とか
DQNのバイクが学校の前を通った時に
「実に迷惑だ。おい、あれをDC-2Z
 (意味ありげな名前だが特に意味はない)で片づけろ」
とかやってた
携帯よりこっちのがカッコイイと思い、
高校も携帯全盛期に俺一人シーバーだった。
そして現在。
ふと携帯のアドレス帳を開くと、父と母しか載っていなかった。

332 :
四年程前にバンドをやっていた時、
知り合いのバンドのボーカル(女)が地元に帰る事になり、
その子が好きだった俺は呼ばれてもいないのに
勝手に送別会に参加した
で、解散直後に俺愛用のピックを差し出して
「こいつも連れて行ってくれないか…?
 一緒に行きたいって言ってるんだ」
「キマった!」って思ったね、
勘違いしてバンドなんかやってたくらいだから
思い出すたびにうおぉああああ!って悶絶する

333 :
ずっといじめられていた俺。
教室に暴漢が入ってきて、その暴漢の持ってたナイフを
俺が見事な回し蹴りで吹っ飛ばして、
そいつの胸倉つかんで膝蹴り一発。
暴漢「グエッ・・・」
さらに容赦のない俺はそいつを壁に押し付けてパンチ連打。
あまりの狂気に満ちた俺を見て、クラスメートたちが
「信じられねぇ・・・あのおとなしい○○が・・・」と驚く。
女子も顔を赤らめて俺を見ている。
暴漢を失神させた後、俺はクールにこう言う。
「先生、警察に連絡を」
そして何事もなかったのように席に座る俺。
そあてあかっこてて活躍を妄想していた。

334 :
中三の秋、巫女という設定だった私。
地区の人が集まる集会所が私の神社だった。
集会所には鍵がかかっている為、その裏にコケシを置いて
「おんころころせんだりまとうぎそわか」
「おんころころせんだりまとうぎそわか」
と繰り返し唱えてた。
少し風が強いと
「チッ。厄介なのが来るわね」と
無理矢理連れてきた飼い猫に話しかけ
「あれを用意してちょうだい!」
と事前に用意していた札(筆ペンで電光石火と書かれた物)
を集会所のガラス全部に貼った。
「返り討ちにしてあげるわ!」
「山の神よ!地の精霊よ!清めたまえ!」
と一人で格闘しているところを
区長さんの息子(同級生)に見られ、後で区長さんに
「集会所を遊び場にしたら駄目だよ。今は受験勉強しなさいね」
とやんわりと言われ、行きづらくなり巫女ごっこは終わった。
無事第一志望受かったのは、区長さんのおかげです。

335 :
高校の頃、戦時中の生き残りだと思わせるのが好きだった
工業高校なので実技の授業がよくあり
その度に
「なんだこの低俗な武器は! あの時の方が少しはましn…
 すまんなんでもない…」
と言ってみたり
実際の工場に見学へ行くときなんか
お爺さんの社長さんに
「おっさん!まだ生きてたのか!
 あの時俺を助けてくれてそのまま逝っちまったのかと思ったぜ」
と言うと
「おっさん?お前誰だ」とマジで返され
このままだと俺の事を見ているクラスメートに
変な目で見たれると思い
「おっさん忘れちまっまったのか?
 あのニイタカヤマノボレの電報が来る直前に俺を助けてくれたじゃないか」
するとおっさんは
「お前何言ってんだ俺は戦争になんか行ってないし、そもそも生まれてない」
と言われ、もう後戻りが出来ないから
「そうか…あの組織がおっさんまでも…
 わかったぜおっさん。あのときのお礼だ。今度は俺があんたを助ける」
と捨て台詞を吐き、その工場から抜け出し終わるまで
近所のスーパーのコンビニのトイレで過ごした。
戦争について学んだような気がした去年の夏…

336 :
667 名前: ('A`) 2006/09/05(火) 11:32:09 0
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった。
給食でスイカが出ると、
限界まで食う挑戦が始まり、白い部分まで食ってた。
最後は皮まで食った奴がヒーローになった。
後日、給食に「ゆで卵」が出た。
僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ。
しかし、そんなことは他のクラスメートも
楽々クリアーして次のステップに進んだ。
「俺は殻ごと食うぜ!」
と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた。
クラスの視線はそいつに集中し、
今日のヒーローそいつに決まりかけた。
だが、僕もこのまま引き下がれない。
何かないか考えた。

337 :
ゆで卵に付ける塩として
アジシオの瓶が数本用意されていたので、
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」
と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ。
焼けるように喉が熱かったが、
涙目になりながら牛乳で流し込んだ。
苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った。
そして僕は今日のヒーローになれた。
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた。
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い
必死に耐えたが限界だった。
僕は机の上に吐いてしまった。
そしたら先程食べたゆで卵が
丸ごとゴロンと出てきた。
その日から僕のあだ名はヒーローどころか
「ピッコロ」になった。

338 :
中学校に入学した頃、スラムダンクが大流行していた。
もちろん僕も学年の半数以上の生徒と共に入部届けを出した。
顧問もあまりの入部希望者の多さに困っていたが
「先生、バスケがしたいです!」と
三井バリに泣き出す奴が居たので
渋々ながらも全員の入部が認められた。
しかし地元では一応強豪校だったので練習も厳しく、
次々と部員数は減っていった。
だけど僕は根性でバスケを続けた。
身体も大きくなり、地元じゃちょっとは名の知れた名センターとなった。
そして3年になった時、キャプテンに指名された。
僕は、これを機に髪型を角刈りにし、
ダンクを決める時は必ず「ウホッ!」って叫んだ。
そんな努力の甲斐もむなしく、僕のあだ名は「ピッコロ」のままです。

339 :
同級生が喧嘩している時、
全く関係ないのに間に入って
「止めて!私の為に争わないで!
 みんな私が悪かったのぉぉ!!」
と突然叫びながら走り去って行くというのが
なぜかお気に入りだった。
当事者は唖然として
何あれ?状態で、争う気もなくなるらしく
上手に喧嘩を仲裁しているつもりだった。
けれど部活(陸上)の前に
部室内で同級生達と下級生達が言い争いをしていて
自分の出番だと思い、
「どうしてみんな仲良くなれないの!
 そうね…すべて私がいけないのね!
 私がいなくなれば良いいのね!!」
と言ってダッシュして部室棟の廊下に出て
手すりから飛び降りた。
2階だったけど。
その直前までその下に高跳び用のマットが敷いてあり、
他のクラブの部員と飛び降りて遊んでいたので
安全は保障されていた。
……はずだったのに。
部室に戻ってすぐに先生に見つかって片付けたらしい。
骨折した。
全治3ヶ月。
県大の選手に選ばれていたのに外され、
いたたまれなくなって退部した。

340 :
小学生のころラピュタに影響されすぎて、
青い石のペンダントを身につければ空を飛べると思ってた。
河原から似た形の石を拾ってきて、ペンキで青く塗って、
テープでネックレスにくっつけて首からブラ下げ、
もう完全にシータになりきっていた。
近所の友達男女数人を集め
「今から飛ぶから!」と宣言して崖からアボーンw
そこから記憶がない。
思い出すたび死ぬほど恥ずかしい。

341 :
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。
この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、
「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと、
影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

342 :
中2の時、意味もなくノートに詞を書き綴ってた俺。
内容は
「きたる秋の空 雨嵐 涙のグローリー」
「濡れる髪、滴る汗、青春ララバイ」
「銃声響き死体積まれる アメリカーナ」
当時の俺は英語と日本語を混ぜて詞を作るなんて
斬新すぎるとか勘違いしてた。
好きな子の机の中にもこっそり忍ばせた。その内容が
「愛なんて恋なんて 結局自分のエゴイスト
 君は初めてのkiss 味はストロベリ
  by中村shu」
次の日黒板に張り出されてた。

343 :
中学2〜3年の頃アメリカにものすごく憧れを持っていた。
脳内では自分はアメリカ人のクォーターで(実際は純日本人)、
それに加え2歳年上のアメリカ人彼氏がいて、
夜な夜な彼氏と一緒にアメリカ人の謎の集会に参加しているという設定だった。
毎日口を開けば「クォーターって色々複雑だわぁ」や
「毎日集会のみんなでダンスパーティしてる」や
「アメリカ人彼氏の愛情表現が凄くてさあ」などと、
自分の想像の中のアメリカ像をクラスメイトに言ってまわってた。
そのうち段々エスカレートしていって、辞書片手に一生懸命ラブレターを作成し、
クラスメイトには「彼氏からもらっちゃった!」と見せて回っていたが、
所詮馬鹿な中学生だったので内容は
「Hey You ! I Love You Very Much ! I Want You ! Ha Ha Ha! Thank You」
などという非常に粗末なものだった。
授業中は教科書を広げず古本屋で買った洋書を読み、
先生に当てられた時は小声で「オーマイガッ」と
周りにギリギリ聞こえるくらいに呟き、
友達と喋っている時は「アハーン?」と相づちをうつという
アメリカンクォーターぶりを披露していた。

344 :
休み時間にはMDで洋楽を聞き、
「歌詞が心にしみるわー」などと言ったり
ソニープラザで購入したアメリカ産のグミを
クラスメイトにアメリカのお土産と称してふるまっていた。
クラスにはアメリカからの帰国子女もいたんだが、
色々バレたら危ないので卒業まで避けていた。
そして毎日ダンスパーティに参加してるという証拠をつくるため、
家にいるときは合成写真作りに専念していた。
ダンスをしている自分をデジカメで撮り、
ネットで見つけた本物のダンスパーティの写真に合成する。
現在23歳、アメリカには全く興味が無くなったし、
今こうしてキーボードを打つ手がガタガタ震えて胸がしめつけられる。
誰か記憶を飛ばしてくれ…

345 :
小学生の時に学校でウンコをすると
学年総出の盛大な冷やかしがあったので
極力学校ではしないように勤めていたが、
あるとき我慢の限界を超える腹痛の波が押し寄せた。
家まで絶対持たない!
でも皆にばれたくないでも漏れちゃう…
もうダメ…という時に、
その時間にはもう誰もいない
低学年の校舎のトイレですることを思いつき
そそくさとウンコを済ませ、
爽快な気分で教室まで帰る途中に先生見つかってしまった。
「ちょっと、あなたこんなところで何してるの?」と聞かれ、
まさかウンコをしにきたとも恥かしくて言えずに
「なんでもありません」とか言い訳していたら物凄く怒られ、
けっきょく校長・教頭を含む先生方だけでなく
親まで呼ばれ大問題になってしまった。

346 :
コレまでの悪戯の犯人ではないかと疑われて、
最終的には泣きながら大勢の大人たちの前で
「ウンコしてましたああああっ!!!」
と白状するハメになった。
しかもその事件以降、他のクラスの生徒あてに
誹謗中傷の手紙が送られてくるとか
他にもけっこう嫌な意悪戯が続いていたんだが、
全部私に疑いの目が向けられていた。
手紙は子供の字なので、筆跡鑑定とかいって
私の字に似ている!あなたがやったんじゃないの?とか。
やってねーよw
今でもあの時ウンコするんじゃなかったと
思い出すたびに後悔します。

347 :
中学生の頃自分は物静かで無口であまり目立たない少年だった。
こんな自分をガラリと変えてみたいということで、
試しにコンビニで読んだこともない中学生雑誌(?)を手にしてみた。
そこには
「ワルさを全面に押し出せば女子にモテモテだ!」
みたいなことが書いてあった。
「これだ!」と思い、
やめておけばいいものを翌日から実行した。
まず朝学校に到着すると、教室のゴミ箱を蹴り倒し、
チョークをぶちまけてやった。
突然のことで凍り付く周囲。
俺は「なんだよぅ!」と言い返し、けだるそうに着席。
当然先生が「これをやったのは誰だ!すぐ片付けろ!」
と怒鳴り出したが、知らんふりを決め込んでやった。
挙げ句の果てに授業中は、何だか天気が不穏な感じだったので先生に
「先公よ〜、授業やめねーか?空が泣きそうだぜ?」
と意味の分からないセリフを吐き出す始末。
当然怒られまくる俺。冷たい視線を放つ周囲。
極めつけは美術の時間に絵の具をぶちまけて
「いっくぞぉ!!!!」と大騒ぎしてやったら、
とうとう先生3人に取り押さえられた。
親が呼ばれ、担任と三者面談状態になってしまい、
泣きながら謝罪していた親を見ながら絵の具だらけの俺も泣いた。
20年も前の話だが、未だに地元には帰りたくない。

348 :
ありきたりだがパソコン得意な俺カコイイ!
と思ってた頃があった。
パソコンを使った授業の時なんか
すぐにテキストメモか一太郎を起動。
ブラインドタッチのような感じで文字を打ちまくって
(もちろん意味なんてわかってない)
俺「ここをここをこうしてやればっと…」
(もちろん無駄に連打しまくる)
友人「ガチャガチャうるさいけど何してんの?」
俺「ん?…あぁちょっとね」
ここで俺の痛さの本領発揮。
足を大げさに組みながら前髪を指ではじき、
「ちょっとアメリカの国防省にハッキングをね。
 中国政府からの依頼なんだ」
と、わざと周りに聞こえるような声で言った。
もちろん友人も周りのやつらも
「ハァ?」「〇〇くん頭おかいしんじゃない?」
「あいつマジキモいよな」とかなるわけだが、
そこでも俺は満面の得意げな顔で
「極秘の依頼なんだ。みんな内緒にしてくれよ?」
と言ったら
友人A「中国でも一太郎使うの??」
友人B「なんで家でやらないの?」
友人C「先生ー、〇〇が中国のスパイなんだってww」
友人D「中国人ならRやボケwwwwww」
当然みんなの見てないところで蹴られたりして虐められるようになった。

349 :
昔、高校生の頃だ。
あの夏は暑かったよ。殺人的だったよ。
俺は全裸になり、シャワーを浴びたんだ。
なぜか村々してきて、シャワーをティムポにあて、
シャワベーションをしていた。
その時はいかなかったが、シャワーを終えて、身体を拭いていると、
なぜか掃除機がそばにあり、魔が差した俺は、
あろうことかオティムティムに掃除機をあてがい、吸引させた。
全裸でやるその行為はとても刺激的だった。
立ったまま、足を広げ怒張したティムポやタマ、肛門を吸引した。
さらに、口をあんぐりと大きく開け、目をくるんと上に向けたアホ面でだ。
なぜかそうすると気持ち良かったのだ…その当時。
目線を…目線をフト横に向けると…。
なんと出かけていた筈の母親と姉が、ポカンとした表情で立っていた。
「う わ あ あ あ あ あ あ あ あ 」
俺は悲鳴を上げた。気が狂いそうだった。

350 :

こういう時、人間は変な行動をとるらしい。
俺は冷蔵庫を開け麦茶を手にした。
その夜は本当に辛かった。
口もきいてくれない家族。
悲しくて何を喰っているのかわからない味の夕食。
洋楽のバラードを数曲、ヘッドホンで聴き、泣いた。
柄にも無く、詩を書いたような気もする。
今、思い出しても辛い。よく人から悩み事を聞かされたりするが
あの修羅場をくぐり抜けた俺から言わせれば、
そんなもんどうってことなしだ。
このどうにも美化できぬ残酷な思い出に比べれば。
さらに悲しい事は、これが実話だってことさ。

351 :
テスト

352 :
テスト

353 :
テスト

354 :
テスト

355 :
中学二年のとき自分の設定が
「神と悪魔と人間のハーフ。
典礼会で起きた悪魔の闇大戦争の決着をつける采配の杯に身を隠している。
人間の味方をする竜神族につくのか、
人間を滅ぼす邪神族につくのか、
人間界で衣食住を共にし触れあうことでどっちにするか」
て感じだった。
三種の神器:神砂(猫の砂)、神水(水道水)、
神葉(無駄にでかい葉)を常に身につけてた。
効力は悪魔の闇魔法を使うとか、
神通力が通常の三倍まで跳ね上がり、
誰にも負けなくなるとかそういうベタベタな能力。
典礼会との通信手段は水面か鏡だったので、
大声でなにかを怒鳴ったり、
竜神の使い=タツノオトシゴ(クラスで飼育してた)、
邪神の使い=黒猫だったので、見かけるとブツブツ言ったりしてたら
案の定DQN集団に棒で叩かれたり踏まれたりしていじめられた。

356 :
踏まれてるときも
「うぬらは邪神族の闇の衣を装備しておるというのか!
悪霊退散!すわぉっ!」
て言って鈴木くんに猫の砂や水撒いたり
「我には手に負えぬ!竜神族はなにをやっておるのだ!
うぬらは悪魔よりおそろしや!」
と髪の毛を掻きむしりながら一人で苦悶してその場を凌いだ。
台風や大雨が来るとわざわざ外に出て
「やめれくれ!うわ!うわうわ!ぐはぁっ!
典礼会は我をも裏切ろうというのか!
なぜだ!なぜなんだー!」
て大声で叫んで両手で天を仰いだりしてた。
それを近所のおばさんに目撃されていたらしく、
その夜父親にめちゃくちゃ怒られた。

ついこの間「神箱」てマジックで書いてある
煎餅の箱から典礼会日誌を発見した。
限界だった。

357 :
ギ!ninja

358 :
某プロスポーツの選手に本気で恋していた時期があった。
チーム内でも特に女性に人気で、本気で結婚したいと思っていた。
お前はそいつの何を知ってるんだって訊かれても、基本的なプロフィール以外、
どんな人となりであるかなどほぼ知るわけがないんだけど、
優しい顔つきの人だから優しいはずと性格まで勝手に決めつけ、
プロの世界は厳しいし、結婚した後ちゃんと支えて行けるかと本気で心配したり、
栄養面を考えて料理作らなくちゃならないからと、
結構本気で考えてたから、栄養学の本を読んだりもしてた。
相手は当時23歳くらいで、私が16になれば結婚出来る、
プロは結婚が早い方がいいから丁度良いとか
ワケ分からんことまで考える…ってか妄想する始末。
試合や練習は勿論、イベントにも行ける時は足を運び、
熱い視線を送ってた。
好きなブランドのシャツをプレゼントしたこともあったほど。
あるイベントの際、同じイベントに出てた選手の奥さんの写真を
何故か撮って現像したら、当日、目当ての選手が着てたTシャツと
同じものを着てる見知らぬ女も写ってて、
瞬間に彼女であると悟ってあえなく失恋。
(と言えるか分からんけど)
その2、3年後くらいに、結婚が発表されましたとさ。
当時のことを知る人は限られるけど、
とにかくその時の記憶なくして下さいと思うほど、
今考えると恥ずかし過ぎて、当時の自分を殴りたい。

359 :
中学生の時腹が痛いと言っていた男の子に
ねりけしで作った正露丸を飲ませた
お腹の調子どう?と聞いたら
「すっげー効いた。サンキューな」と笑顔で返され
少しだけ胸が痛んだ
今もよくその人と遊ぶけど、この事は話していない
ついでに、それ以来彼は正露丸信者と化したらしく
腹の調子が悪いと正露丸!と決めているらしい

360 :
厨二の頃俺はどうみても厨二病だった。
自分は二重人格で、寝るともう一人の自分が現れるとか
もう一人の自分は何するかわからないとか友達に言ってた。
友達はなぜか知らないけど興味をもってて
「それってどうなるの」とか色々聞いてきた。
ある日俺は友達に二重人格のもうひとりをみせてやろうとおもった。
俺は授業中一人で
「くっ……抑えろよ」とか
「やめろっ!ここは学校だぞ!」とか
小さな声でぶつぶついってた。
友達が「大丈夫?」とか言ってきたら
「いま話しかけるな!!!」とか叫んでた。
友達は完璧引いてたと思う。
それから俺はもう一人の自分に抑えつけられて
寝たという感じになった。

361 :
そして起きたら友達が
「だ…大丈夫?www」
みたいな感じで聞いてきた。
俺はもう一人の自分を演じて
「え?なに?お前俺の友達?
 悪いけどもう一人の奴は今寝てるから」
とか言って俺かっけえとか思ってた。
友達は「??」みたいになってたから
「あーわっかんねーよな…俺もう一人の俺。
 もう一人の俺から話し聞いてるだろ?わかる?」
って言った。
そしたら友達は、
「うん知ってる(白目」みたいになってて急に恥ずかしくなった。
だから俺は壁に頭ぶつけて
「ふー…危なかった」とか言って元に戻ったフリをした
もう本当に厨二病でした

362 :
中学生の時、どうしても夜中に外出しなきゃいけない用事があった。
それまでそんな時間に外なんて出たことなかったし、怖かったので
母親の喪服を着て、台所にあった出刃包丁を自転車の前カゴに入れ
「これで襲われない!」と思いながら夜道を走った。
どう見ても私が通り魔だ。
思い出すとあぁ…ってなる。

363 :
中学生の頃、今でいう「厨二病」みたいなものだったと思うんだけど、
ハードボイルド系(大藪春彦とか)の小説を読む
(内容とかどうでもよくて読んだことになってるだけ)
俺ってかっこいい、と思って
カバンにいつもオヤジの本棚から失敬してきたのを数冊入れてた。
で、友達にも「お前そんなマンガ読んでんの?ガキだね〜」とか言って
大藪春彦をチラつかせてた。
気になってる女子や女の担任にも、「この作家にハマってるんだよね〜」
とか見せてた。
冒頭から数行読んだだけの、主人公の名前をだし
「こんな生き方したいよね」とかのたまいてた。
その後改めて読んだら、露骨で濃厚なエロ描写の多いこと多いこと…
ちなみにその主人公、言葉巧みに女手籠めにしてた。

364 :
あれは忘れもしないリア厨の時…
私は代々続く陰陽師の家系の娘で次期当主の設定だった。
特に除霊が得意。
ある時幼なじみの友人二人と帰宅途中、乗り換えの駅で
「Aちゃん、最近肩が重くない?」
は?という顔をするAちゃん。私は真剣顔で
「このままじゃあなたは…ううん、大丈夫よ、私がいるから。
 我が家に伝わる伝統の術式、それを使うね」
痛くないよ、と微笑んでから術を唱え(長すぎて思い出せない)
「カァアーーー!!!悪霊退散!」
と叫びAちゃんの背中を叩く。
(心の片隅に羞恥心があったらしくて小声だった)
「これでもう大丈夫だよ!」
やりきった。私は垂れてもいない汗を拭う。
数日後Aちゃんに絶交を言い渡された。
今では良い思い出…なわけがない…orz

365 :
一時期いろんなスレで攻撃的な書き込みしてた。
別に日常が上手くいってなかったわけではないし、
ストレス発散でやってたとかではなく、
殺人予告とか個人情報すら書き込まなければ
何したっていいじゃんくらいのつもりでいた。
中でも喪女板の住人は煽り耐性がない人が多かったので
1年くらい常駐してた。
大学1年の夏休みに久々に祖父母宅に遊びに行ったら、
祖母から
「なんだか顔つきが変わったねぇ。険があるっていうか、
暗くて意地悪そうな顔に見えるよ。」
と言われてしまい、物凄くショックで家に帰って泣いた。
それ以来荒らしはやめた。

366 :
てst

367 :
!ninja

368 :
中二〜中三にかけて、脳内彼女がいた。
彼女の設定は凄く年上(30代中盤位)。
厚生省かなんかの官僚のバリキャリ。
自立していてマンション持ってて、
男なんか要らないのよみたいな感じ。
その脳内彼女に毎日ラブレター書いていた…
内容は
「体だけの関係なんて耐えられません…
 僕に心まではくれないんですか?」
「僕が若いから? 若い男じゃダメなんですか?
 それともカラダだけが目的ですか?」
「今夜も貴女の働く霞が関の明かりが目に滲みて、
 心が張り裂けそうです…」
的な事を便箋に書きなぐっていた。
んでもって引き出しの中に書きためていた。

369 :
当時の自分は色白メガネピザ、童貞。
体だけじゃイヤって何だよ屑
そんなある日それをかあちゃんに見られた
あまりのリアルさに本当に年上と付き合っている…というか
ストーカーしていると思われ家族会議に
手紙の全てを家族全員にさらされた。
親は勿論ねえちゃん、ばあちゃんにまで。
じいちゃんは老眼鏡かけて軽く音読、必死に阻止する自分。
説明しろと詰め寄られて、
何か大ごとになりそうな勢いだったのでついに
「…妄想なんだ」
と言った時の、家族全員のあの顔…
ヴァァァァァーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10年以上たった今も、思い出すと余裕で悶死できる。

370 :
ありきたりな喪女の話ですが。
昔スレイヤーズとか、魔法使いに憧れ密かに特訓してた。
しかも特訓場所はチキンハートなため、夜の公園ではなくベランダ。
手を前に突き出し、強く念じてみたり、
スレイヤーズの呪文を空っぽの脳みそフル回転にして音読してた。
で、あるときいつもの様に手を突き出し念じてたら、たまたま風がふいたんだ。
その瞬間「っ!まさか!」と、テンションあがってた消防の頃。
某邪眼能力者の包帯真似て、腕にまいたり。
ツラい場面に陥ったら、手をニギニギして
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだm(ry」を黙読してたり、
りっぱなアニヲタライフを過ごしてたwww
その結果。今では厨二は収まったが、
寝言で「プギャー」って言えるぐらいの腐女子になりました\(^o^)/

371 :


372 :
iPod落とした。
デスメタルとか好きでたくさん曲入れてた。
クラスの人が拾って中身見てクラスの全員に
「デスメタル沢山入ったiPod落ちてたぞ。誰のー?
 先生に渡しとくからもらいに行けー」
みんな「デスメタルとか無いよね」とか
「キモい」とか話してたので
こっそり先生に返してもらいに行ったんだけど
次の日先生がみんなの前で
「落としたiPod壊れて無かったか?」と聞かれる。
付いたあだ名は、女なので、「メタル子」。
「お゛は゛よ゛う゛」とデス声で話しかけられる始末。
メタル好きでも良いじゃんか!

373 :
ロックとメタルの違いって何?
ttp://hayabusa.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1361993662/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/28 04:34:22 ID:KliuPKlg0
どっち聴くのが偉いの?
3: 孤独戦隊童貞マン ◆uLPb5ei4Cl3A 2013/02/28 04:34:52 ID:c6mim3ok0
ロック……お前が好きだ 愛してるぜベイビー
ハードロック……お前と夜のハイウェイぶっ飛ばすぜ
          朝まで愛し合おうぜベイブベイブ
メタル……お前が俺の心に創った闇が俺をおしつぶす
       お前は俺を狂わすデーモン
スラッシュメタル……そもそもお前など存在しなければよかったのだ
             心の中でお前を○すそして俺は殺されるキャイーン
デスメタル……お前を頭から食っちゃうぜ
          お前の***を食っちゃうぜぼえええぇぇ
ブラックメタル……教会を燃やす もはや神は存在しない
           俺がイエスの喉を切り裂いてやった 愛するお前(悪魔)のために
メロスピ……故郷のため、家族のため、そして愛するお前のため、
        命を懸けて残虐なる王と戦おう ピロピロピロピロ
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/28 04:37:19 ID:IJcKt48R0
>>3
わかりやすすぎてワロタ

374 :
長いし、あんま面白くないかも。
暇な人だけ読んでください。
まさに厨ニのときの話。
運動部に入ってて、練習前には全員で
学校周りを適当に2〜3周走るのが決まりだった。
そんなある日、マラソン大会が近いから
タイムを競おう、ということになった。
走るのが苦手な自分は、
他の部員よりもかなり遅れて走ることになり、
同じ部員の中で、なんで自分だけ
走るのがこんなに遅いのか恥ずかしくなった。
走ってる最中からずっと恥ずかしかったから
走り終わって言い訳をすることにした。
普通に「体調悪くて…」なんて言ってもつまらないから
自分「へ、変質者! 変な人が前歩いてて怖くて遅れちゃったの!」
と嘘をつくことに。
友人「変質者?何?どうしたの?」
自分「(アッサリだまされてやがるププっ)
 ナイフ持った人が見えて(T_T;)」
友人「え!先生に言ったほうがいいよ!」
(友人含め部員全員に伝わり騒ぎになる)
自分「??!」
友人「せんせぇーーーーーーー!!!!!!」

375 :
そして近くにいた先生→部活の先生→担任の先生→
学年担当の先生→教頭先生→全教員という流れで、
「ナイフを持った変質者」の話は伝わり、最後に警察へ通報
警察が来る間にもいろんな先生&友人が
代わる代わる
「怖かったでしょう。大丈夫?」と抱きしめてくれたり
「先に走っていっちゃってごめんね」と号泣したり、
もう後に引けなくなった。
警察が到着してすぐに
「どんな人だった?」「性別は?」「背の高さは?」
「どんな格好?」「どういうナイフを持ってた?包丁?」
「何時ごろの話?」「どこで見たの?」
と質問攻め。
そんなヤツ存在するわけ無いから
適当に話を合わせてでっち上げる。
嘘がばれたらどうしよう、逮捕とかされないよね、
という動揺で挙動不審になるも、周りの人は
「ナイフを持ったヤツを見たんだ動揺しても仕方ない」
的な解釈をしてくれて、
警察がとりあえず周辺を見回ってくれる事になった。

376 :
ちょっと嘘ついてやろうとした事がおおごとになり、
意気消沈する自分。
警察の方々にも申し訳なかったが、
切り抜けられて良かった〜と安堵し、
部活終わって家帰る頃にはいつもの自分に戻ってた。
翌日、朝礼で
「最近不審者が出るようなので気をつけるように」
と先生が言い放つ。
なにこの不意打ち、切り抜けたと思ったのに。
激しく心臓がドキドキしたけどそれ以上は何も無く平穏な日々に戻った。
以上、なんで普通に言い訳しなかったんだ自分、
誰にも言えない黒歴史です。
だって警察が
「視力いくつ?」「どれくらい距離でナイフと判ったの?」
「大丈夫?」「『とりあえず』見回りはしてあげるね」
とか言うんだもん。
ばれてたに違いない\(^o^)/

377 :
小学生のころ、もののけ姫のサンのような野生児?に憧れていた私
とりあえずまずは形から、と思い
上は白のタンクトップで下は黒のタイトスカート
そして頭に紐のようなものを巻き、わくわくしながら鏡を見たが
これはどう見てもインディアンの子どもですありがとうございました
まだ細かいのがいろいろあるから書いていく
書いて忘れたい
ふしぎ遊戯の影響だったか何かで、自分を玄武の巫女☆とか言って
霊が見える霊感少女(実際はもちろん零感)と勘違いしてみたり
某小説シリーズに憧れて、自分の本当の姿は麒麟!(幻獣のやつ)、
いつか月の道?を通って異世界に帰るんだ…と思ってみたり、
唐突に呪文を唱えてみたり
ああ、あとは当時流行っていたポケモンの漫画のまるパクリを
ノートに描いて「将来は漫画家になるの」と言ってみたこともあります
(卒アルの一言コメントみたいなのにも書いてある…)
とにかく、一刻も早く消え去りたいです

378 :
高2の時、クラスで一番パソコンに詳しい奴として
周りに頼られるのが唯一の自慢だった俺。
うちの高校にはパソコンの授業があるのだが、
みんな先生に気づかれないようにネットサーフィンをしてた。
だが、たまにネットに繋がらない状況になり、友達が俺の所に来て
友1「おい○○!ネットに繋がらなくなったぞ!」
俺「ふぅん、先生はそこまでやってるのか。
 こちらの行動を先生はあるソフトを使って監視して、
 ネットワークに制御をかけてるようだね。ならばこちらにも手はある」
そしてコマンドプロンプトを起動し、ひたすら先生のパソコンにPingを飛ばしまくる。
友2「ネット繋がったよ」
友1「おおー!」
カタッカタッタターン!←キーボードの音
俺「まぁ、こんなものかな」(キリッ)
友2「いや、ルーターに繋がってるLANケーブルがひっこ抜かれてたから
 俺が繋ぎ直しただけだよ(笑)」
この日から俺は学校でパソコンの話をするのをやめた。

379 :
昔、急にお金が必要になってキャバクラのバイトをした。
面接で「初めてです」と言ったらつけこまれる気がして
こういうバイト慣れてます、と言ったら
「じゃあ説明しなくてもわかるね」と言われた。
で、さっそくその場で衣装を借りて仕事。
ドキドキしてたらマネージャーが「○番テーブルに行って」。
私「あのー、あのー、いらっしゃいませ」
客「(上から下まで私を見て)・・・チェンジ!」
でも緊張してたし、チェンジの意味もわからなかった私は
私「え?ケンジ? ケンジさんというお名前ですか?」
客「(ハア?という顔で)いや、だから、チェンジ!」
私「すいません、セイジさんですね。聞き間違えちゃって」
客「チェンジっつってるだろーが!」
私「ああ、ケイジさん?何度もごめんなさい。(と言って、隣に座る)」
客「おーいマネージャー!どうなってんだ、この店!(悲鳴)」
すぐにマネージャーが飛んできて、その場でクビになりました。
ああ恥ずかしい。

380 :
高校生の時運動が得意ではなかったから
誰も知らなそうな囲碁が
「アマチュア最強クラス」だってウソついてた。
ある時クラスのイケメン2人が携帯で囲碁やってて、
1人が俺に助言を求めてきた。
囲碁なんてヒカルの碁を読んだくらいで
何処に打ったらいいかなんてまったく分からない。
でも向こうも分からないだろうと思って適当に
「17の4」(キリッとか言った。
しばらくイケメンは画面を凝視し
「…悪手じゃね?」と不信感あらわに俺に問う。
内心やっちまったと思いながらも俺は冷静に
「右辺をよく見れば見えてくる」とデタラメ言った。
すると運良くイケメンは「うわ!すげえwwお前ヤバイな!サンキュー」
と言い17の4に打った。
どうやら好手だったようだ。
さすがにいつかバレてしまうと思い、少し碁の勉強をすることにし、
ヒカルの碁のアニメを見始めた。
一応全話見終わって俺の実力は和谷レベルになったと確信した。

381 :
そしていつしか例のイケメンは良く俺に助言を求めるようになっていた。
毎回その場は適当に上手くやり過ごせた。
マジで俺に碁の才能があるんじゃないかと思ってた。
何度かイケメンに対局しようと言われたことがあったが、
「もう碁は打たねぇって決めてんだ(遠い目」などと意味深にごまかした。
しかもなぜか俺は元院生になっていた。
「院生時代の出来事がきっかけで碁から退いた」という設定が出来上がってた。
しかしそんな日常も1年半しか持たなかった。
全てが崩壊したのは俺が定石のことを「ていせき」と読んでしまったことから。
芋ズル式に俺の無知っぷりが暴露されていき、
一部の人間からはプギャーな目で見られるようになってしまった。
しかし例のイケメンは今でも俺と仲良くしてくれている。
話によるとそのイケメンの祖父は元プロ棋士でよく囲碁を教わっていたらしい。
俺は将棋のほうが好きだ

382 :
小学校5年の頃に林間学校で肝試しをした。
アニメとかであるような男女1対1では無く班行動だった。
ちなみに俺の班は男2女3の5人
とにかく格好を付けたかった俺は
女子が持ってた蝋燭を偶然を装い消してワザと真っ暗にした。
班の中では暗くてキャーキャー叫ぶ人も居たがお構い無し。
「静かに!気が散る!」
と俺が叫んで目を瞑った。
そして左手中指でコメカミの所をコンコンと叩き
「 暗 視 モ ー ド オ ン !」
とセリフを言った。
暗くて周りの顔はよくわからんかったが
多分なにこいつすげぇーみたいになってたと思う。
「みんな!俺の後ろをついてきて!」
と言い歩き出したが、
その直後側溝に落ちて左足とアゴを撃って大泣きした。
後ろから別の班が来てその班と一緒にゴール。
みんな楽しくレクレーションしてる中、先生の車で近くの病院に。
アゴを縫わなきゃ行けなかったので
そのまま親が迎えに来て林間学校終了した。
アルバムでは集合写真の右上に後日撮った写真が載せられてた…

383 :
今24歳なんだが……9年前は残念な事に彼氏がいたんだ。
マジな話脳内なんだが
まぁ……彼氏は某漫画の西に旅する金髪坊さんなんだが…
それを誇らしげに友人やらクラスの連中に言い回ってたんだ。
「呪いをかけられた私の為に
大切な人は漫画の世界に入り
私の呪いを解く為に戦っている」な設定にして
誰にどんな呪いをかけられたのかと聞かれれば
「……聞くと貴方も呪われてしまうわ」
とアンニュイに呟いていたんだ。
で処女だけど処女じゃないアピールもしてた。
腰さすって「昨日は激しくされちゃって」ってピザが言うんだ
今思えば質問してくるやつらは皆笑いを堪えてた気がするんだ。
毛虫眉毛のピザ女が何言ってんだ。
と今過去に戻れるならピザ女をフルボッコにしてやりたい

384 :
高校の頃、弁論大会があった
なぜかそのとき高校生のくせに中二病を発生し、
自分のハブられてきた過去、母親に当たった春休み、
引きこもりになった自分など痛々しい過去を作文に書き連ね、
クラスの前で発表した。
自分以外は結構ふざけた内容のため、
自分の作文がクラス代表に選ばれてしまい、
学年の前で発表することになった。
学年で発表してるとき、自分の作文に感極まって号泣してしまった。
当然みんなドン引き。
だが、同情票だか、ふざけられたのか、
自分の作文は学年代表に選ばれてしまった。
全校生徒の前で自分の痛い過去を晒すことになった
しかも、前回泣いて、今回泣かないのは変だろうと思って、
嘘泣きしながら全校生徒の前で痛い過去を読んだ。


あああああああああああああああああああああああ
死にたい

385 :
なんだか何もかもやる気が無くなってしまい、
貯金も生活費も無くなって
審査とかそういうのもめんどくさく思え
普通のサラ金等をすっ飛ばし
闇金に生活費を借りに行ってしまった。
闇金のおじさんたちも呆気に取られて
まずはアコムとか行ったほうがいいよとか
親は貸してくれないの?とか
うちはやめときなよって説得してきたのだが
もう面倒臭いからおじさんたちから借りるんでいいと言い、
闇金から20万円借り、毎週8万円支払いの5回払いになった。
支払いがあるのでとりあえず近所のキャバクラで働くことにして
毎週きっちりお金を払いにいった。
闇金のおじさんたちとも仲良くなって
返済に行くのも結構楽しかった。
結局、返済も予定通り返済も終えて、
キャバクラも辞め、お金もプラスになり、
なんとなく平和に済んだ気もしたが、
そもそも返済金をそれだけ払えるくらいなら
初めから働いて稼げば良かったんだし、
当時ちょっと、いや大分精神的に病んでいたけれども
振り返ると自分の行動が無茶苦茶で痛い。
キャバクラ勤めに闇金のコンボという黒歴史は
イかれてると思うし人には言えない。

386 :
中高生の頃、メンヘラが格好いいと思い込んで
メンヘラ気取ってた。
わざと遅刻して「精神科に行ってて…」と言ってみたり
痛いのダメでリスカ出来ないくせに、
リスカしたふりして夏でも長袖着たり、手首に包帯巻いたり…
指先ちょっと切って
「指先から命の証が流れると生きてるって実感できるの…」って言ったり、
眼帯つけてみたり。
2階以上の所に行くと必ず
「ここから飛び降りたらRるかな…」
刃物を持てば
「これで心臓をひと突きすればRると思うとゾクゾクする」。
一人称は「僕」「俺」「俺様」。
遊んでるアピール。
(本当は彼氏いない歴=年齢)
家出、徹夜アピール。
(本当は学校終わったら真っ直ぐ家に帰って夜9時就寝)
高校生になってからは更に酷くなって
ただ私が気持ち悪くてぼっちなだけなのに
「一匹狼な自分」「イジメられてる自分」に酔ってた。
鎖やデカイ安全ピンがジャラジャラ付いた服を着て
手枷や首輪のアクセ付けて
髪は金や赤や紫に月1で染めてた
(今じゃ立派な薄毛です)。
そして髪で方目を覆い隠し、
黒い口紅を塗ってた時期もあった。

387 :
《†暁の館†》というホームページを作って、
ド下手くそな絵や自作ポエムを載せてた。
そしてそのホムペのURLを書いた紙を
学校の至るところに"置き忘れ"たり、
先生に提出するノートにも色々痛い事書いてた。
とにかく痛かった、そして友達は居なかった。
目が覚めたきっかけは
バイト先(小料理屋)でも同じ調子で
刃物持ってる板さんに
「それで刺したら云々」やってたらその人がキレて
「死にてぇんだろ!ほら!死んでみろ!」と
鬼の形相で刃先を向けられて奇声をあげて逃げたから
帰る間際「死ぬ気もない癖に
軽々しく死にたいなんて言うんじゃねぇ!気色悪い!」
と怒鳴られた。
その後受験という事もあって、黒髪に戻して
学校でも大人しくしてた。
今じゃ普通の喪女です。
中学生の私に会えたら迷う事なく殴り飛ばしたい 。

388 :
中学の時の黒歴史。
誰もいない教室で好きな男子Aのロッカーから
ジャージを取りだしスリスリしてたら
そのクラスの知り合いの女子が入ってきて見つかった。
狼狽し血迷った私は、今度の修学旅行で
その人の写真撮って来て!とお願い
(私は別クラスで行動が別の為)
無茶振りにも関わらず、優等生タイプのその子は
言いふらす事もせずベストショットなAの写真を撮影し私にくれた。
あの時はホントすいませんでした。
ちなみに私の友人はAと同グループのBが好きだったのだが、
「(私子)があなたの事好きだからあなたのプリクラちょーだい☆」
と嘘を言っていた(結局もらえなかった)
私がAを好きなのは挙動不審な行動で間違いなくバレていたので、
AにもBにも粉かける身の程知らずと思われていただろう…
今でも誤解されたままであろう、彼らグループには会いたくない。

389 :
皆の見て俺のって大した事ねえなっていうかザコというか、
典型的な中二病黒歴史すぎて書くべきか迷うけど
中高大時代にクソ真面目に描いてた漫画が超絶中二病で、
それを昔自信満々にサイトにアップしていた
(いわゆるウェブ漫画)
それこそ「エターナルフォースブリザード」みたいな技名を連呼したり
中二病的なキャラ達 (当時はそう思っていない)が
「フフッ…クルーストの聖バジャレストよ…貴様はタナトスに裏切れた」
「それは…まさか…!?」「ええ、暗黒のギヒスト卿の策謀です」
とか大真面目にやってたり
「人を殺してはいけない…?ククッ、まだそんな戯言に
拡大支配 (バーストプリズム) されているのか…?」
「人の死とは次元時空再現 (ホーリー・リターン) に過ぎない…」
とか言いながら、当時自分の考えた
薄っぺらくてチンケな哲学語り出しちゃったり…
もう痛すぎる上にこれが最高に格好よいと思ってて、
ついには現実で「吉田君」と呼ばれたらドヤ顔で
「吉田ではない…ダーク・ゼロだ…」とか言ってた
(あ、でもこの名乗りは高校までだからセーフだよ!)。
そして当時の友達に片っ端から自分のサイトを教えていた。
漫画だけじゃなく日記も相当内容ひどかったが。

390 :
そんな俺の中二病が治ったのは
2ch系まとめサイトを読むようになってから。
ff13カッケーと思ってたら2chまとめで
「『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士』って何だよwww」
「ライトニングwww」
「パルスのファルシのルシがパージでコクーンwww」
「クソワロタwww今時こんな糞みたいな中二病にかかってる奴いるの?ww」
そんな書き込みを見ていく内に
「あれっ…あれっ…」「ぇ…」
「ダメ…なの?」「こういうのって…ダメなんだ…」
ってどんどんしおれていくのと同時に、
青ざめて冷や汗を流してマウスを持つ手が震えた。
脳裏に浮かんだのは、自分が今まで描いた漫画、日記、行動…
そしてそのサイトを見ていた全ての友人知人家族…。
目が覚めた後気がついたのは、
今まで友達知人家族に
「よう、ダーク・ゼロwww」
「くっ…俺の腕が拡大支配(バーストプリズム)されていく…www」
とか笑われていた事。
当時は皆に笑顔を上げる俺すごいだったが
あれはバカにして痛い物を見るアレだったと気づく。

391 :
そして俺はサイトを消し、連絡が来ない様に携帯を解約し、
学校(大学)に行かず家から飛び出して家出し、
下宿しながら働いて
僅かなお金をくれる農家に転がり込んだ。
数年後お金が大分たまり
農業のノウハウを詰んだ俺は、
独立して農地を借りて細々と自営業をやろうと決めた所で、
故郷が気になり東北から千葉県に帰る。
消えた間にオレは生死不明のアレ扱いになっていたらしい。
それで恥を忍んで家族に会ったら
凄い喜ばれたのとめちゃくちゃ怒られた。
理由を聞かれて答えたら更に怒られた。
友達も家族ほど大げさではないが似た対応であったのと、
追い詰めちゃってゴメンなって
真剣に謝られて更に死にたくなった。
いろんな意味でオレは泣いた後、
千葉県の船橋市周辺で農業やってます。
中二病にならなかったらどんな人生だったのかと最近思う

392 :
私は親のつけてくれた名前があるのに気に入らないから「鳥」と名乗って
「体が弱くて繊細」とか無駄に設定作って、
「繊細な人ほど魔力が高い世界」設定で中学を過ごした。
伸ばしてた長い髪をバサバサ振り回しながら歩いてた。
髪が風に靡くのがセクシーだと感じ、目をつむって
「…風…」って呟くのよくやった。
雨が降っただけで泣き、最初は心配してくれてたクラスメイトに、
「ごめんね…でも仕方ないの…
私みたいに魔力の高い者の宿命なの…だから背負うの」
って説明してどん引きさせてた。
でもこの台詞が気に入って、後々も多用し続けた。
美術の時間には紫一色で校庭を書き、先生を盛大に困らせて、
社会の時間にはさも知り合いかのように
「ふふっ、アントワネットったら…ひどい言われようよ?」
とか皆に聞こえるように言ってた。
卒業までそれはずっと続き、卒アルには
「世界は一つ。皆の心。それはまるで水面に統べる月」って書いた。
卒業式の後の最後のHRが一番の悪夢で、
皆がすすり泣いてる時に一人派手に泣き出し、
「いや…っ!皆の…皆の悲しみがダイレクトに私の心にっ入り込んでくるっ!
私を乱さないで!」
って言っちゃった。
皆の親もいたのに。最高に盛り上がってると思ってた。
その後、親に皆の前でど突かれてちょっと反省したけど、
懲りずに高校でまた馬鹿やった。

393 :
!ninja

394 :
てst

395 :
テスト

396 :
てす

397 :
自分はかなりイケメンと勘違いしていた時期がありました。
前に長瀬智也が出演する学園ドラマがあって
HPでエキストラ募集を見て応募した。
運良く当選して撮影日にかなり張り切りボーイになった。
とにかく撮影では目立つように行動したり
監督やスタッフに気に入られようと
仕事中にも関わらず
「どんな感じで映りました?」
とカメラチェック入ったりしてた。
さらに撮影が終わって家に帰った後、
監督から誘いがあってレギュラーに抜擢された時のキャラを考えた。
キャラは転校生としてクラスに入り
普段は大人しくクールなキャラクター。
女子からは密かにモテたりするが
決して見向きもしない、
最終回の時のラスボスポジション的な存在。
しまいにはDVD特典映像のインタビュー、
どんな撮影が大変だったかをノートに箇条書きで示した。
当然勘違い張り切りボーイにそんな話など回って来ないし
オンエアの時にはガッツリカットされてた。
書いてる途中でもあぁあぁあぁ〜〜ってなるわ

398 :
中1の時、コナンに出てくる怪盗キッドやルパンに憧れてて、
社会科見学で美術館に行った時に
「こんなセキュリティーじゃ簡単に忍び込めるね」
「目ぼしい品はないなぁ」
とか周りに聞こえるように言ってたがみんな無視。
当然クラスでは変人扱い。
後日俺は何を思ったのか、
クラスで一番かわいい子で俺の好きな子の家の前まで行き、
その子の家の前で腕を組みながら立ってたら
塾帰りのその子にばったり出会う。
ぽかーんとしてる彼女に
「だめだよこの家。ほら見て、
 怪盗はあの二階の窓から忍び込んで何かを盗んでくよ。
 もっとセキュリティーを強化しなきゃ。
 俺みたいに優しい怪盗ばかりの世界じゃないからさ…」
と言い放ちその場を立ち去った。
次の日学校で先生に呼び出され説教くらった挙げ句、
学校中にその噂は広まり、
中1から中3まで友達が一人も出来なかった。
俺何やってんだろ…。

399 :
テスト

400 :


401 :
T.

402 :
T.K.

403 :
G.

404 :
てすt

405 :
test

406 :
てすと

407 :
宣誓!永久のワルキューレハート!

408 :
我輩はぬこである

409 :
アルカンジェリ

410 :
グランプリン

411 :
ヴォズフニル

412 :
プロトエイビス

413 :
ジュラエイビス

414 :
クリオネ

415 :
プリューストン

416 :
モルボル

417 :
モルボルグレート

418 :
ランドモルボル

419 :
モルボルワースト

420 :
ゴルゴノプス

421 :
トステ

422 :
PS3売ってPS4買ったよ

423 :
Sleipnir-11

424 :
PaleMoon-11

425 :
t

426 :
PaleMoon-12

427 :
Sleipnir-12

428 :
PaleMoon-13

429 :
Sleipnir-13

430 :
Sleipnir-14

431 :
Sleipnir-14

432 :
PaleMoon-14

433 :
Sleipnir-15

434 :
PaleMoon-15

435 :
nun

436 :
Sleipnir-16

437 :
PaleMoon-16

438 :
PaleMoon-17

439 :
Sleipnir-17

440 :
Sleipnir-18

441 :
PaleMoon-18

442 :
PaleMoon-19

443 :
Sleipnir-19

444 :


445 :
Sleipnir-20

446 :
PaleMoon-20

447 :
Sleipnir-21

448 :
PaleMoon-21

449 :
PaleMoon-22

450 :
Sleipnir-22

451 :
Sleipnir-23

452 :
PaleMoon-23

453 :
Sleipnir-24

454 :
PaleMoon-24

455 :
テスト

456 :
Sleipnir-25

457 :
PaleMoon-25

458 :
Sleipnir-26

459 :
PaleMoon-26

460 :
テスト

461 :
Sleipnir-27

462 :
PaleMoon-27

463 :
Sleipnir-28

464 :
PaleMoon-28

465 :
てす

466 :
テスト

467 :
Sleipnir-29

468 :
PaleMoon-29

469 :
テスト

470 :
Sleipnir-30

471 :
PaleMoon-30

472 :
Sleipnir-31

473 :
PaleMoon-31

474 :
PaleMoon-32

475 :
Sleipnir-32

476 :
Sleipnir-33

477 :
PaleMoon-33

478 :
ドゥドゥフェドゥ

479 :
カスが 忍法帖が初期化されたわ

480 :
テスト

481 :
PaleMoo

482 :
指令:レス1000までに裏忍法帖!ninjaを取得せよ
一人で何度でも挑戦可能
早い者勝ち 急げよ
テンプレ:詳細はレス177を参照
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket2/1397040473/

483 :
Sleipnir-03

484 :
PaleMoon-35

485 :
Sleipnir-04

486 :
PaleMoon-36

487 :
PaleMoon-37

488 :
Sleipnir-05

489 :
Sleipnir-06

490 :
PaleMoon-38

491 :
Sleipnir-07

492 :
PaleMoon-39

493 :
Sleipnir-08

494 :
PaleMoon-40

495 :
何でだ!?
何もやってないのにまたまた急に忍法帖がリセットされた
Sleipnir-02

496 :
PaleMoon-40

497 :
テスト

498 :
Sleipnir-03

499 :
;;;;;:;;:;::;:::;::::;::::: ::::: ::: ::. .
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どんなにくるしくても
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   << ) ):::: : . 
    U( (U_つ::::.. .. . 
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500 :
おいしいものたべて
    (⌒`:''"⌒)    
  ε=) : : . ' :.(=3   
    (、_,;メ-、、_.)        /⌒ヽ 
                  (,_i勿_,) 旦~ 
                ハ_ハ
 人  人  人      (*゚д゚)゛= 3 
●● ●● ●●     / ⊃-@{}@{}@― 
       _r======、                  
     /o :::::::::::::::::::ヽ、/|    (;゚;;)(;゚;;) 
     >  l7~~~~~~ / ̄   (;゚;;)(;゚;;)(;゚;;) ⌒ヽ〃⌒(;゚;;)
     ` ―--===-''" 

501 :
うんこしたらなおるよ!
         ハ_ハ  
   /⌒ヽ ( ゚∀゚)') 
   {   (/⊃ ノ   ___
   ヽ  (__⌒ワ')  (三(@
    に二二二)
     _)   r'
    └───`  

502 :
                   ∧∧∩
                   ( ゚∀゚ )/
             ハ_ハ   ⊂   ノ    ハ_ハ
           ('(゚∀゚ ∩   (つ ノ   ∩ ゚∀゚)')
       ハ_ハ   ヽ  〈    (ノ    〉  /    ハ_ハ
     ('(゚∀゚∩   ヽヽ_)        (_ノ ノ   .∩ ゚∀゚)')
     O,_  〈                     〉  ,_O
       `ヽ_)                    (_/ ´
                                   ハ_ハ
 ⊂(。A。⊂_、⊃     な お る よ !    ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
   V^V    _       
       _ ,ハ                   ( ヽ,_
     O´  〈    _         _      〉  `O
     (.(。A。∪  ノ ハ        ( ヽヽ    ∪。A。).)
       V^V  /  〈    /ヽ   〉  ヽ    V^V
          (.(。A。∪   ノ ⊂)  ∪。A。).)
            V^V    (  ⊃   V^V
                 /( 。A。)
                 ∪V^V

503 :
    _
  .,'´r==ミ、
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 | (||#゚ . ゚ノl| なにこのオカルト学園
 |.⊂))xx))⊃
 |」」く__>
    し'ノ

504 :
    ┓″          j  ├─
 ヽ  ┛ ┓″     _丿  └─
  ヽ    ┛オ     ヽ    _
   ヽ    ,,.-''" ̄`ヽ、_\   -┤
    ヽ  / ●     ` )  ─  
      ∈!        ∠  .├─``
    /  ヽ         ヽ └─
   /    ゝ.         )  │
  /      ヽ、      /   │
                     /
                    ∠_、
                        `

505 :
         〜♪
      ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
     (*´∀`)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J

506 :
                ファサァ
         ∧_∧
         ( ´∀`)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:-−''"´``'‐'

507 :
            ∧_∧
            ( ´∀` ) 〜♪
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

508 :
     (゚Д゚ ):. _ かけてよし!
    r'⌒と、j   ヽ
    ノ ,.ィ'  `ヽ. /
  /       i!./
 (_,.         //
 く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
   
    /(*゚Д゚) かぶってよし!
    / :::У~ヽ
   (__ノ、__)

509 :
        '⌒⌒'⌒ヽ  まるまってよし!
     (゚Д゚* ),__)
          ( ゚∀゚ ):. _ ふとんサイコー!!
         r'⌒と、j   ヽ   
        ノ ,.ィ'  `ヽ. /
       /       i!./
        (_,.         //
      く.,_`^''ー-、_,,..ノ/

510 :
          ∧_∧
  ____,、(´∀` ) 、__
 (∋  i´ V  |/  `  ∈)
  └─/ /ヽ __  _ / \ヽ‐┘
     //  〕  l  |   \ 寝るとき裸だとなおサイコー!
   /  / ,■□ \   \
  /  / /    \ \  |
  |  \ \     / /  |
   |   \ \─/ /    |
   レ─~c-_) (_-っ~─ ‐、ノ

511 :
ERROR:BEにログインしてください !NINJAは、「BE」が必要です

  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (´・ω・)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:-−''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \

512 :
ブラック企業・ホワイト企業の情報を閲覧・投稿できるクチコミサイト群
キャリコネ
http://careerconnection.jp/
就職活動と会社情報
http://work.wor9.net/
http://ww.wor9.net/ モバイル版
転職会議
http://jobtalk.jp/
みん就(みんなの就職活動日記)
http://www.nikki.ne.jp/

513 :

てっす

514 :
テスト

515 :
テスト

516 :
テスト

517 :
テスト

518 :
テスト

519 :
トリップテスト

520 :
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   閉 店    !!!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

521 :
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   閉 店    !!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

522 :
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   閉   店  !!   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

523 :
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   閉   店  !   |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ

524 :
てすと

525 :
テスト

526 :
Sister Act - Oh Maria
ttps://www.youtube.com/watch?v=R5EcbH1FJ1s

527 :
テスト

528 :
テスト
【中島英樹】文學界新人賞132【参上!】 [転載禁止]?2ch.sc
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1428671089/

529 :
テスト

530 :
てすと

531 :
てすと

532 :
テスト

533 :
テスト
失礼、どうもキーボードの調子がよろしくないです。

534 :
てすとするひと

535 :
てすと

536 :
SETTING.TXT memo

bun@buTCiYyQ4Bobc
BBS_TITLE=創作文芸@2ch掲示板
BBS_TITLE_ORIG=創作文芸
BBS_TITLE_PICTURE=http://qb7.2ch.sc/logos/bun_a.gif
BBS_TITLE_COLOR=#000000
BBS_TITLE_LINK=http://www.2ch.sc/guide
BBS_BG_COLOR=#FFFFFF
BBS_BG_SOUND=
BBS_BG_PICTURE=http://qb7.2ch.sc/logos/bun_b.gif
BBS_NONAME_NAME=名無し物書き@推敲中?
BBS_MAKETHREAD_COLOR=#CCFFCC
BBS_MENU_COLOR=#CCFFCC
BBS_THREAD_COLOR=#EFEFEF
BBS_TEXT_COLOR=#000000
BBS_NAME_COLOR=green
BBS_LINK_COLOR=#0000FF
BBS_ALINK_COLOR=#FF0000
BBS_VLINK_COLOR=#660099
BBS_THREAD_NUMBER=20
BBS_CONTENTS_NUMBER=10
BBS_LINE_NUMBER=16
BBS_MAX_MENU_THREAD=200
BBS_SUBJECT_COLOR=#FF0000
BBS_PASSWORD_CHECK=checked
BBS_UNICODE=pass
BBS_DELETE_NAME=あぼーん!
BBS_NAMECOOKIE_CHECK=checked
BBS_MAILCOOKIE_CHECK=checked

537 :
>>536 つづき

BBS_SUBJECT_COUNT=48
BBS_NAME_COUNT=64
BBS_MAIL_COUNT=64
BBS_MESSAGE_COUNT=2048
BBS_NEWSUBJECT=
BBS_THREAD_TATESUGI=64
BBS_AD2=
SUBBBS_CGI_ON=
NANASHI_CHECK=
BBS_PROXY_CHECK=
BBS_OVERSEA_THREAD=
BBS_OVERSEA_PROXY=
BBS_RAWIP_CHECK=
BBS_SLIP=
BBS_DISP_IP=
BBS_FORCE_ID=
BBS_BE_ID=
BBS_BE_TYPE2=
BBS_NO_ID=checked
BBS_JP_CHECK=
BBS_4WORLD=
BBS_YMD_WEEKS=
BBS_YMD_OFFSET=
BBS_YMD_NAME=

538 :
てすと

539 :
test

540 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 450 -> 447:Get subject.txt OK:Check subject.txt 450 -> 449:Overwrite OK)1.20, 1.29, 1.33
age subject:449 dat:447 rebuild OK!

541 :
てす

542 :
てす

543 :
てす

544 :
test

545 :
てすと

546 :
てすと

547 :
てすと

548 :
てすと

549 :
test

550 :
口だけ人間大畑勇貴の言い訳人生はもう要らない。

551 :
てす

552 :
てす

553 :
てす

554 :
Test

555 :
てすと

556 :
今日もどこかで誰かがこそこそROMる♪
あの板この板こそこそROMる♪

557 :
てすと

558 :
てすと

559 :
Test

560 :
てす

561 :
てす

562 :
てす

563 :
てす

564 :
test

565 :
てすと

566 :
テスト

567 :
tesuto

568 :
テスト

569 :
おみくじ

570 :
オミクジ

571 :
てす

572 :
お神籤

573 :
てすと

574 :
Test

575 :
てすと

576 :
てすと

577 :
てすと

578 :
てすと

579 :
テスト

580 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 448 -> 446:Get subject.txt OK:Check subject.txt 448 -> 448:Overwrite OK)1.14, 1.01, 0.95
age subject:448 dat:446 rebuild OK!

581 :
てす

582 :
てす

583 :
てす

584 :
test

585 :
てすと

586 :
てすと

587 :
てすと

588 :
てすと

589 :
test

590 :
てす

591 :
テスト

592 :
おみくじ

593 :
オミクジ

594 :
てす

595 :
お神籤

596 :
御御籤

597 :
てすと

598 :
Test

599 :
TEST

600 :
てす

601 :
てす

602 :
てす

603 :
てす

604 :
テスト

605 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 448 -> 446:Get subject.txt OK:Check subject.txt 448 -> 448:Overwrite OK)0.54, 0.67, 0.66
age subject:448 dat:446 rebuild OK!

606 :
てすと

607 :
てすと

608 :
てすと

609 :
test

610 :
てす

611 :
てす

612 :
てす

613 :
てす

614 :
test

615 :
てすと

616 :
test

617 :
テスト

618 :
おみくじ

619 :
てす

620 :
オミクジ

621 :
お神籤

622 :
てすと

623 :
Test

624 :
test

625 :
てすと

626 :
てすと

627 :
てすと

628 :
てすと

629 :
test

630 :
Test

631 :
てす

632 :
てす

633 :
てす

634 :
test

635 :
れつだん信者は、とにかく堪え性がない。

636 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 450 -> 448:Get subject.txt OK:Check subject.txt 450 -> 450:Overwrite OK)1.01, 1.03, 0.91
age subject:450 dat:448 rebuild OK!

637 :
test

638 :
てすと

639 :
テスト

640 :
test

641 :
てす

642 :
てす

643 :
テスト

644 :
おみくじ

645 :
てすと

646 :
お神籤

647 :
てす

648 :
オミクジ

649 :
御御籤

650 :
てすと

651 :
Test

652 :
てす

653 :
てす

654 :
test

655 :
てすと

656 :
てすと

657 :
てすと

658 :
てすと

659 :
Test

660 :
てす

661 :
てす

662 :
てす

663 :
てす

664 :
test

665 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 450 -> 449:Get subject.txt OK:Check subject.txt 450 -> 450:Overwrite OK)1.16, 1.28, 1.26
age subject:450 dat:449 rebuild OK!

666 :
Test

667 :
テスト

668 :
お神籤

669 :
てす

670 :
オミクジ

671 :
てすと

672 :
test

673 :
Test

674 :
test

675 :
てすと

676 :
てすと

677 :
てすと

678 :
てすと

679 :
test

680 :
テスト

681 :
test

682 :
test

683 :
てす

684 :
テスト

685 :
お神籤

686 :
てすと

687 :
おみくじ

688 :
オミクジ

689 :
御御籤

690 :
てす

691 :
Test

692 :
てす

693 :
てす

694 :
test

695 :
てすと

696 :
てすと

697 :
てすと

698 :
てすと

699 :
Test

700 :
てす

701 :
てす

702 :
てす

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てす

704 :
test

705 :
てすと

706 :
てすと

707 :
てすと

708 :
てすと

709 :
test

710 :
テスト

711 :
おみくじ

712 :
お神籤

713 :
てす

714 :
オミクジ

715 :
御御籤

716 :
お御籤

717 :
てすと

718 :
Test

719 :
test

720 :
てす

721 :
test

722 :
テスト

723 :
おみくじ

724 :
てす

725 :
お神籤

726 :
てすと

727 :
オミクジ

728 :
Test

729 :
test

730 :
てす

731 :
てす

732 :
てす

733 :
テスト

734 :
お神籤

735 :
てす

736 :
てすと

737 :
おみくじ

738 :
オミクジ

739 :
てすと

740 :
Test

741 :
てす

742 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 453 -> 452:Get subject.txt OK:Check subject.txt 453 -> 453:Overwrite OK)0.63, 0.73, 0.64
age subject:453 dat:452 rebuild OK!

743 :
てす

744 :
test

745 :
test

746 :
てすと

747 :
てす

748 :
てすと

749 :
test

750 :
test

751 :
テスト

752 :
お神籤

753 :
てす

754 :
てすと

755 :
おみくじ

756 :
御御籤

757 :
てすと

758 :
Test

759 :
てす

760 :
てす

761 :
てす

762 :
てす

763 :
てす

764 :
てすと

765 :
てすと

766 :
てすと

767 :
てすと

768 :
テスト

769 :
お神籤

770 :
てす

771 :
てすと

772 :
おみくじ

773 :
御御籤

774 :
てすと

775 :
テスト

776 :
Test

777 :
てすと

778 :
てすと

779 :
test

780 :
てす

781 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 451 -> 448:Get subject.txt OK:Check subject.txt 451 -> 450:Overwrite OK)0.72, 0.64, 0.59
age subject:450 dat:448 rebuild OK!

782 :
てす

783 :
てす

784 :
test

785 :
てすと

786 :
てすと

787 :
てすと

788 :
てすと

789 :
てす

790 :
てす

791 :
てす

792 :
テスト

793 :
お神籤

794 :
てす

795 :
てすと

796 :
おみくじ

797 :
御御籤

798 :
てすと

799 :
Test

800 :
てす

801 :
てす

802 :
てす

803 :
てす

804 :
test

805 :
てすと

806 :
てすと

807 :
てすと

808 :
てすと

809 :
test

810 :
てす

811 :
てす

812 :
てす

813 :
てす

814 :
てすと

815 :
テスト

816 :
お神籤

817 :
てす

818 :
てすと

819 :
おみくじ

820 :
Test

821 :
てす

822 :
てす

823 :
てす

824 :
test

825 :
てすと

826 :
てすと

827 :
てすと

828 :
てすと

829 :
test

830 :
てす

831 :
てす

832 :
てす

833 :
てす

834 :
test

835 :
てすと

836 :
てすと

837 :
てすと

838 :
てすと

839 :
てす

840 :
てす

841 :
てす

842 :
てす

843 :
てす

844 :
てすと

845 :
てすと

846 :
てすと

847 :
てすと

848 :
てすと

849 :
test

850 :
てす

851 :
てす

852 :
てす

853 :
てす

854 :
test

855 :
てすと

856 :
てすと

857 :
テスト

858 :
テスト

859 :
お神籤

860 :
てす

861 :
てすと

862 :
おみくじ

863 :
御御籤

864 :
オミクジ

865 :
てすと

866 :
てすと

867 :
Test

868 :
てすと

869 :
てす

870 :
てす

871 :
test

872 :
てす

873 :
てす

874 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 450 -> 448:Get subject.txt OK:Check subject.txt 450 -> 450:Overwrite OK)1.10, 1.10, 0.99
age subject:450 dat:448 rebuild OK!

875 :
てすと

876 :
てすと

877 :
てすと

878 :
てすと

879 :
てす

880 :
てす

881 :
忍法帖巻物
http://info.2ch.sc/?curid=1276

> 忍法帳は廃止されました。
> 現在の!ninjaで表示されるレベルはBEポイントと連動した以前の忍法帳とは全く関係のない数値です。

882 :
てす

883 :
てす

884 :
てすと

885 :
てすと

886 :
てすと

887 :
test

888 :
テスト

889 :
お神籤

890 :
てす

891 :
てすと

892 :
オミクジ

893 :
御御籤

894 :
お御籤

895 :
オミクジ

896 :
てすと

897 :
Test

898 :
てすと

899 :
Test

900 :
てす

901 :
てす

902 :
てす

903 :
てす

904 :
てすと

905 :
てすと

906 :
てすと

907 :
てすと

908 :
テスト

909 :
お神籤

910 :
おみくじ

911 :
てす

912 :
てすと

913 :
御御籤

914 :
オミクジ

915 :
お御籤

916 :
オミクジ

917 :
御神籤

918 :
てすと

919 :
Test

920 :
てす

921 :
てす

922 :
てす

923 :
てす

924 :
てすと

925 :
てすと

926 :
てすと

927 :
てすと

928 :
てすと

929 :
test

930 :
test

931 :
テスト

932 :
お神籤

933 :
おみくじ

934 :
てす

935 :
てすと

936 :
御御籤

937 :
お御籤

938 :
オミクジ

939 :
御神籤

940 :
オミクジ

941 :
てすと

942 :
Test

943 :
てす

944 :
てすと

945 :
てすと

946 :
てすと

947 :
てすと

948 :
てすと

949 :
てす

950 :
てす

951 :
てす

952 :
次スレ・・・

テスト用2
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1369367666/

[test] 書き込みテスト 専用スレッド [テスト] [無断転載禁止]©2ch.sc
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