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あなたの文章真面目に酷評します88


1 :2017/05/03 〜 最終レス :2018/06/12
まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。

テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。

文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。

【注意】
過去、いくつかの良作SSを残した「私さん(仮名)」の成りすましが湧いています。
IPから別人と確定しましたが、私さんの作品が素晴らしかった→コピペ→それ私が書いた奴だ、という自演で
無理矢理私さんの話の流れにもっていくのが定番なので、私さんの作品の話をする人がでたら、スルーしてください。

前スレ
あなたの文章真面目に酷評します87 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1493421527/

2 :
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。

・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。

※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。

・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。

・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。

・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。

■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。

3 :
※原稿入力時の約束事と諸注意

○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
  返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
--------------------------------------------------
関連スレ
執筆力、語彙力をパワーアップさせる方法
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1321109645

評価に対する文句をつける人がいたらこちらへ誘導
あなたの酷評真面目に酷評します [無断転載禁止]©2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1492387062/

4 :
姉妹スレ置いておきますね
良かったらこっちもどうぞ
評価者が固定なので指摘がブレることなく、作品に反映させやすいですよ
指摘がトンチンカンだった場合は何も得るものがないので、その点はマイナスですけどね
使い分けてください

ワイが文章をちょっと詳しく評価する![74] [無断転載禁止]©2ch.sc
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1491859542/

5 :
このスレで人気のコテの問題発言

@retsudan1986

外国人が日本文化を褒め称える系の書籍や番組が増えていて気持ちが悪い。
わざわざ外国人に言われなくても知っとらい。
どういう反応をすればいいのかわからない。

6 :
あれはキモいな、うん。

7 :
在日が嫌われるのは、内容に関係なく、
反日をするからだよ。

8 :
家畜人ヤプー

9 :
在日なのに特攻隊の映画が好きなの?

10 :
笑ってんだろ。

11 :
野火

12 :
のび太

13 :
「母さん、キムチが切れてるじゃないか、なんで買っといてくれないんだ?」
「だってお父さんいつも在日は嫌いだって言ってるじゃない」
「それとこれは別だよ、在日を憎んで、キムチは憎まずだ」
「そんな勝手な話がありますか。
とにかくキムチがあると冷蔵庫が臭くなるので今後一切買いません、わかりましたね」
「ハイル、ひっとみー」

14 :
草生え30点

15 :
日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
まあこれは人類に共通なんだろうけど、現代に至ってみんな仲悪いし、仲良くても仲違いは日常茶飯事。
果ては夫婦や親子の仲も悪い。これらはみんなの遺伝情報に刻まれた血塗られた歴史過去の反復だよ。
もちろん雅な世界や粋な町人文化みたいな光り輝く伝統もあるけど、殆どは負の側面を持った文化だ。
ベネディクト『菊と刀』にみられるように日本文化とは、日本人特有の文化ではあるが、決して手放しで褒められる文化ではない

16 :
しってそういう人間なのか、やっぱ一番嫌いだわ

17 :
ただ単に現代史を知らないだけだろう。
あるいは、知ってる友人すらいない環境なんだよ。
まあ俺も人のことは言えないが。

18 :
>>15
>日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
>まあこれは人類に共通なんだろうけど、

全く違う。日本人は古来より争いを好まなかった。
殺し合いをした場合でも一般市民、民を巻き添えにしなかった。
古くは、源平合戦において、
船頭を弓で射て殺してしまったことに恐怖しているくらいだ。

有名なのは、関ヶ原の戦でも見物人がいた。
大坂夏の陣においては御祭騒ぎで屋台が出たくらいだった。
日本人にとって戦争は、軍人同士の戦いであり、一般市民を巻き込むことではなかった。

これが日本人であり、世界に類を見ない素晴らしい民族だった。
だから世界最古の国としてギネスに登録されている。
日本人は残酷な殺し合いをしない民族であり、これはDNAに刻まれている。
このDNAを受け継ぐ民族は、チベット人、アンダマン諸島の人々。

日本人は残酷な殺しを好まない。
身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきたのは、中国人や朝鮮人。

19 :
ちなみにおれが思うに、人間は人と出会って互いの遺伝情報の共有を共同作業で行なっている。
人は時間の経過と共に過去経験してきた遺伝情報を他者と確かめながら生活している。
諸君は記憶に無いだろうか。ある日突然に、ある人のことを温かみのある人間に感じ、急に親近感を抱いたり、あるいはもっというと恋に堕ちたり。
あるいは急にその人のことが気持ち悪くなったり、逆に可哀想に感じたり、そういったことは会ったその日には感じない。
段々と超感覚的にわかってくるものだ。それはその人のことがわかったというより、
その人の遺伝情報と自分の遺伝情報の交換が済んだ後に起きる。時間が1ヶ月なり経ちわかることもあれば、
1年経過して急に好きになるとか、始め好きでも段々と嫌になるとか、遺伝情報の交換は日々行われているとおれは考えている。

例えば上杉謙信の末裔(いないのが定説)と武田晴信の末裔が会った時に感じるものがあるのかもしれない。
遺伝情報は、生きている限り蓄積され、DNAのなかに組み込まれている。
また子供は父親と母親の遺伝情報の半分づつを受け取り、ある種の遺伝情報は無くなるというのが定説らしい。

20 :
>>18
その話は有名だよね。

縄文人の遺跡からは殺し合いをした形跡が全く見られない。

縄文人は戦争を好まなかった。

だから高度な縄文土器がつくられていたんだけど、

大陸から渡来人がやって来て、日本列島にも戦闘が起きて、

戦争になっても持ち運べる、簡素な弥生式土器に変わったって。

21 :
まあ、別に日本人を礼賛するつもりもないが貶める必要もない
とりあえず日本以外には興味がないということだ
白人に褒められたいとも思わないしね

22 :
>>20
正解。
縄文人はちゃんと稲作をやっていたし、世界最古の土器も出土している。
遺伝子的には大陸より古く、縄文人は文化的な生活をしていたことがうかがえる。

しかし、その歴史が改竄されてしまった。
日本の学校で習う縄文時代は、狩猟生活で、栗を食っていたと教えている。

23 :
他と比較する必要はない
日本人は日本人、それ以上でも以下でもない
他国とわかり合いたいとも思わない
グローバリズム、その時代は終わった

24 :
日本人って、じつは地球上で、もっとも優れた民族じゃないかと思うんだ。

白人が人種差別をし、アジアを植民地にして、
もうすぐ全世界を白人の植民地にしようとしたとき、
まさに残るは日本だけってなったとき、日本人が立ちあがり、
白人たちを世界制覇を阻んだ。

日本人が世界を救ったんだよ。あの大東亜戦争で。マジこれはすごいよ。

25 :
>>24
その通り。
なのに日本がアジアを植民地にしたとかウソを教えているんだ。

日本人がアジアで戦ったのは、アジアを植民地にしていた白人の軍隊。
真珠湾攻撃でも民間人の犠牲者を出さなかった。
当時として、これはものすごいことなんだよな。

26 :
>>24
もうその話はいいだろ
「地球上で、もっとも優れた民族」が泣くぞ

自画自賛はみっともない

かつての日本人はそういうことは恥と思った

27 :
自画自賛は恥ずかしいということがわからないと日本人じゃないぞ

28 :
>>25
真珠湾ってハワイ王国のものだけど、
とうとうアメリカ人に占領されたね。

日本が負けちゃったからなんだけど、
ハワイ王国の人たちは本当にかわいそうだね。
確かハワイの王様って明治天皇に救いを求めた手紙を出していたよね?

29 :
>>26
ウソをつけ!
お前みたいな朝日新聞が捏造して日本の本当の歴史を隠してきたんだろ。

自画自賛じゃなくて真実が暴かれるのが気に入らないんだろ?
在日にとっては。

30 :
「地球上で、もっとも優れた民族」なら、他を貶める必要もない

そういうことも日本人としては恥だ

31 :
>>18

全然わかってねえな。縄文人の死因の98パーセントが争いや殺し合いではなく自然死に由来はする。
だが弥生時代に至っては、争いの形跡が色濃い。そして縄文時代は稲作文化ではなく、狩猟採集文化なんだけどね。ちゃんと勉強しとけよ

32 :
>>27
>自画自賛は恥ずかしいということがわからないと日本人じゃないぞ

朝鮮人がいうな詩ね

33 :
>>29
醜いなオマエ

日本人の心がない

34 :
日本人の心がちゃんと若いやつに伝わっていない

35 :
>>31
>そして縄文時代は稲作文化ではなく、狩猟採集文化なんだけどね。ちゃんと勉強しとけよ

勉強するのはおまえだろ。
ちゃんと縄文時代の稲作のあとが出土しているんだよ。
紛れも無い事実として。
なにが狩猟採集文化だよ、低学歴の無知無能が。

だいたい縄文式土器と弥生式土器を比べて、なぜ劣化しているんだ?

36 :
>>31
>そして縄文時代は稲作文化ではなく、狩猟採集文化なんだけどね。

昭和のおじさんたちはこう習ったんだよ。許してやってくれ。

37 :
縄文時代は貧富の差はなく、アミニズムに強く規制されていた。それが稲作文化に至り、青銅器から製鉄技術が大陸から伝播し、武器が造られた。
稲作文化は弥生時代のBC4-5cにあたるが、そこから中国の『漢書』(BC1c)という地理書のなかに倭国が100余国に分立し、
『後漢書』(DC1c)には「倭国大乱」の文字がある。この間に、幾余國にも国が分かれ争いがあったと考えられている。

38 :
>>35
おいおいwそれは稲作が渡来した時期であって、縄文時代は狩猟採集の時代だがね。
Wikiみろよ。

39 :
>>38
Wikiは改竄されているから、歴史的事実を見ろよバカ。

40 :
>>37
そんなことはいいから長編を書けっつーの。

41 :
それから稲作などのが盛んになった弥生時代から土地の区画が行われて、自分たちの領土をどこまでにするかで揉めて戦争に発展した。
土地の区画を揉めたまではいいが、それが大勢を巻き込んで戦乱になった。
区画のなかの社会では貧富の差が生まれて、のちに日本では幾余国もの国ができ、それぞれの国が王を立てて、
争いに破れた者たちを奴属させ、国は大小様々乱立していった。

42 :
人類の歴史は例外なく戦争の歴史だよ。血塗られた歴史。みんな呪われてるよ!

43 :
>>41
>それから稲作などのが盛んになった弥生時代から土地の区画が行われて、自分たちの領土をどこまでにするかで揉めて戦争に発展した。

これもデタラメ。文献が残ってないからわからないだけ。
そもそも日本の人口増加を推定すると、戦争による人口減少がないといわれている。
唯一あったのが大東亜戦争。民間人を標的にした空襲や原爆投下で犠牲者が出た。

日本人が戦争を好まない民族であることはデータからわかる。

44 :
>>42
>人類の歴史は例外なく戦争の歴史だよ。血塗られた歴史。みんな呪われてるよ!

世界はそうだが、日本だけが例外だった。
その証拠は、城壁と、国の存亡から判断できる。

日本以外の国では、虐殺をしたから、街を守る城壁があった。
戦争となると、その街のなかの民を皆殺しにした。だからそのたびに国が入れ替わった。

日本は、虐殺をしなかったから、城を守る城壁しかなかった。
戦争になっても、民を皆殺しにしなかったから、
天皇家は存続し、国が2000年以上も続いている。日本は世界最古の国。

45 :
>>44
なるほど
そう言われればそうだな

46 :
日本人ってすごいな

これは在日だったら悔しがるわ

47 :
>そもそも日本の人口増加を推定すると、戦争による人口減少がないといわれている。

殺し合いがあったとはいっていない。しかし戦争はあった。日本に戦争が少なかったなんて説があるか?
ないよ。日本古来の戦闘形態がシンプルなものに過ぎなかった。戦争で人をRのは、未防備な民の殺戮だよ。日本人がはかりごとが多かったということと、
戦争による人口減少との因果関係もないし

48 :
>>47
民を皆殺しにする戦争がなかったんだよ。
これがすごいこと。
世界では皆殺しにした。

現代の日本人を見れば日本人に残虐性がないことくらいわかるだろ。

49 :
m(__)m無防備

50 :
>>47
これで勉強しろ
https://www.youtube.com/watch?v=rEo7PvuczH8

51 :
いやないね。前九年の役の藤原経清を斬れない刀で時間を掛けて首を斬り落としたというエピソードがある。

>>48
現代の日本人を見れば日本人に残虐性がないことくらいわかるだろ。

これだってソースが必要だろう。
本当にそうと言い切れるか?日本人は残虐なことをしてこなかったといえるか?
歴史学者に質問してみ。間違いなく、いろいろなエピソードが出てくるよ。

52 :
れつだん先生じゃなくれつちょう鮮生と名乗れw

53 :
>>51
>これだってソースが必要だろう。

科学的なソースが存在するよ。
日本人は内気。遺伝子でわかる。気が小さいから人殺しとかできない。
だから日本で残虐な殺人事件を起こすのは在日系。

54 :
右極傾向も大概に。おれ後西天皇から出た出自だもの

55 :
>>54
お前が右なわけないだろ!
お前は売国極左だ!

56 :
スレチが横行して流れがおかしくない?
ここって小説を議論するところでは?

57 :
そうだそうだ!

58 :
>科学的なソースが存在するよ。
日本人は内気。遺伝子でわかる。気が小さいから人殺しとかできない。
だから日本で残虐な殺人事件を起こすのは在日系。

何にもソースになってねえじゃん。

59 :
>>58
>何にもソースになってねえじゃん。

なってるけどお前がバカだからバカだから。
恐怖遺伝子、不安遺伝子、は日本人の97%がもっている。
日本人の特異な遺伝子をググって自分で調べれよカス!
ググってソースがたくさん出てくるから

60 :
>>56
コテにめをつけられるとどんなスレでも雑談議論の場になつまちゃうんだよ

61 :
>>56
もうこういうスレになっちゃったから諦めてくれ
添削やしがいる限り、絶対に戻らんしな

62 :
にちゃんってそうだよね
一度コテに侵されるともう駄目

63 :
マヌケがいるな。

勢いランキングが落ちてきたから、
意図的にレスを増やして、1位に返り咲かせただけ。

それも投稿者がいないタイミングを見計らって。

現在、堂々の1位。

64 :
>>63
なんだ、そうだったのか
悪かった
何も知らなくて

65 :
板の王だからな。
文芸板を代表するスレになるとはね。住民として鼻が高いよ。

66 :
我々のフロンティアだからな
これくらいは当然よ

67 :
2chはどのスレにも在日がウジャウジャいるから
在日ネタを振るとスレが伸びる
これ、豆な

68 :
しかもその上、オンリーワンですらあるときた
完璧だよね〜、鼻血がでちゃう

69 :
日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
まあこれは人類に共通なんだろうけど、現代に至ってみんな仲悪いし、仲良くても仲違いは日常茶飯事。
果ては夫婦や親子の仲も悪い。これらはみんなの遺伝情報に刻まれた血塗られた歴史過去の反復だよ。
もちろん雅な世界や粋な町人文化みたいな光り輝く伝統もあるけど、殆どは負の側面を持った文化だ。
ベネディクト『菊と刀』にみられるように日本文化とは、日本人特有の文化ではあるが、決して手放しで褒められる文化ではない

70 :
日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
まあこれは人類に共通なんだろうけど、現代に至ってみんな仲悪いし、仲良くても仲違いは日常茶飯事。
果ては夫婦や親子の仲も悪い。これらはみんなの遺伝情報に刻まれた血塗られた歴史過去の反復だよ。
もちろん雅な世界や粋な町人文化みたいな光り輝く伝統もあるけど、殆どは負の側面を持った文化だ。
ベネディクト『菊と刀』にみられるように日本文化とは、日本人特有の文化ではあるが、決して手放しで褒められる文化ではない

71 :
日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
まあこれは人類に共通なんだろうけど、現代に至ってみんな仲悪いし、仲良くても仲違いは日常茶飯事。
果ては夫婦や親子の仲も悪い。これらはみんなの遺伝情報に刻まれた血塗られた歴史過去の反復だよ。
もちろん雅な世界や粋な町人文化みたいな光り輝く伝統もあるけど、殆どは負の側面を持った文化だ。
ベネディクト『菊と刀』にみられるように日本文化とは、日本人特有の文化ではあるが、決して手放しで褒められる文化ではない

72 :
嫌なスレになったもんだ。

73 :
え?
ちょ、これなんのスレなの?
文章晒そうと思ってきたのに……

74 :
今は時期が悪い。
やめとけ。

75 :
何が?イジメか?

76 :
他にも投稿場所あるんだからそっちいけよな
構ってちゃんうぜえわ

77 :
酷評よろしく!

1

あれは私が中学校1年に上がってばかりの春だった。二ヶ月前に僕が通う公立中学校で同じクラスの吉田からある誘いを受けた。
「高橋みゆきって覚えてる?」普段話すことのない吉田が突然私の席まで来て唐突に云った。
「高橋みゆき?」
「そう、覚えてるでしょ?」
「高橋みゆきって小学校のときの……?」
「うん、あのね……その……今度の日曜日、私とみゆきとあんたで三人で遊ばない?」そう吉田が切り出した時、僕は吉田の誘いを間髪入れずに断わった。
「悪いけど部活があるから無理だね」こう僕が言った時の真意に悪気はなかった。吉田に誘われて私が先ず思ったことは「面倒だ」ということだった。
中学に上がり部活動もおもしろくなってきた頃だった。正直に言うと僕はこの頃、高橋の存在をすっかり忘れていたのだ。
高橋みゆきと僕とは小学校5、6年のときに三度も席が隣になった学友だった。高橋は県内屈指の私立女子中学に進学した。
受験のない地元の公立中学校に進学する僕は、あの頃無邪気に高橋と接していたのを今になって思い出す。
我が小学校で中学受験組は僕のクラスに12人ほどいた。小学生だった私は彼らのピリピリした空気を読まずに、高橋によく話しかけていた。
割に高橋も僕に合わせてくれた。僕と高橋は、男女の旧友としてはまあまあ気心が知れた間柄だった。
高橋は僕のことを名前で呼んだことがない。僕の憶えている限りで、高橋はいつも僕のことを「あんた」と云っていた。
「あんたも勉強したら」この言葉を高橋は、いつも口癖のように云っていた。
「おまえも公立こいよ」私は無邪気にこう返していた。

78 :
>>77
1行目から読む気なくした
上がってばかりのって何だよ
お前本当に日本人か?

79 :
もう作文はいいから小説を書いて

80 :
1行目で私と僕両方使うとか
まともな日本人には到底できない表現

81 :
云った→現代文には古臭すぎる
断わった→断った

マジで頭大丈夫か?

82 :
高橋みゆき

名前がダサイ

83 :
小説は基本、男は苗字、女は名前で表記する。
覚えておけ。

84 :
もっとおもろい小説書け
こんな実体験の延長みたいなやつしか書けんのか
こんなんに付き合ってくれる読者はおらん

85 :
昭和臭が耐えられん
平成時代の話を書いてくれ

86 :
し、って絶望的に文章能力ないな。
ストーリーのセンスとか内容以前の問題。
「料理したので味見してください」
って出された料理の器が割れていて、
こぼれ落ちて味見どころじゃない。
そういうレベル。

87 :
基本を知ってくれ
基本を守らない選択肢もあるけど、知らないってのは論外だろう

88 :
高橋 みゆき(たかはし みゆき、38才)
日本の元女子バレーボール選手、タレント。
山形県山形市出身。ニックネームはシン。
フレイヴ_エンターテインメント所属。
バレーボール選手の高橋和人は実弟。

89 :
>>88
誰でも知ってるだろ
それをあえてネーミングするセンスのなさ

90 :
作文は、もうええで

91 :
今の時代のJKの話が読みたい

92 :
>>91
JKと会話したことある?
あいつらえぐいぞ?

93 :
広瀬すずとかイメージして小説書いてみ

94 :
>>92
じゃあ、そのエグイの書いたらおもろいぞ
少なくとも、高橋みゆきよりは

95 :
2

今になって僕は高橋と小学生の時分、どんな話しをしたのかをあまり憶えていないが、あの頃僕等は心が通じていたのは確かだ。
そんな高橋のことを中学校に上がった時から、吉田に誘いを受けるまで、あまり考えたことがなかった。
僕にとって高橋は、空気と一緒だった。僕は小学生の時高橋を異性として見たことはなかった。
ただ気の合うクラスメイトとしてしか僕は高橋をみていなかった。そして吉田の誘いを断わった後、気だるい日常のなかにまた自分を埋めていった。
それから毎日部活動に明け暮れる毎日を過ごしている。学校にいて、考えることといったら部活のことばかりだった。

そんな折、学校の帰宅途中に高橋が現れた。僕は部活を終え、部活の仲間と帰宅途中、通学路の電気屋の前に高橋はいた。
僕は高橋がいるということを認識はしていたが、彼女が何のためにここに立っているのかを考えずに高橋を一瞥しただけだった。
「おう、高橋じゃん」僕はそういったきり、歩を緩めなかった。高橋は小学生だった時分、ロングヘアーだった髪型が随分短めになっていた。
高橋の服装は私服だった。夏間近の風の強い日で、まだ肌薄着では肌寒むい夕暮れどきだったが、彼女は薄いブルーのワンピースを着ていた。
僕は連れと話しをしていたが、連れは何かに気づいて立ち止まり「おまえいいのか?」と云ったが、僕は殆ど高橋の存在を無視して歩いていた。

96 :
すずと言えばシーブリーズ
先輩とやってたCMあるやろ

97 :
昭和臭い作文はノーサンキュー

98 :
ちんちんに来るの?来ないタイプの話なら聞かないけど

99 :
何か悪いことしたか?

100 :
>>94
書こうとしたけど叩かれた
エグいところまで書く前に

101 :
橋本環奈をイメージして小説書いてみ

102 :
>>99
文章力に欠ける文章をうんこのように「ひり出す」こと
これは害悪でしかない

103 :
>>86

おれの文章力に嫉妬すんなよ。

104 :
>>100
どうエグイの
H的なこと?

105 :
文章力は知らんが、昭和臭が耐えられん

106 :
昭和の話だからね。じゃあ現代的なの書くか?

107 :
しは、悪いことはしていない
あんまりいじめないでやってくれ

108 :
>>104
女子高生をメガドンキでナンパした話の顛末を書こうとしたけど
声かけたところまで書いたらリアリティないとか
推敲なしに適当に書き殴ったとか叩かれて
続きを書けなかった

109 :
>>104
エッチのことも書きたかったけど

110 :
続き書いてくれ!心無い言葉に負けるな

111 :
小説の能力は
今まで読んだ本の数×今まで体験した経験の数

で決まる気がする

112 :
数、というよりも内容か

113 :
まあ面白かないけど、上手くできてんじゃんね。

断わるは変換ミス。
云ったは自分以外のものがいった場合「云った」
自分がいった場合は「言った」やろ?
序盤のミスなんか取るに足らない

114 :
>>111
文豪はそれに当て嵌まる?
例えばドストエフスキーとか

115 :
>>113
僕と私両方使った意図は?

116 :
寝ぼけて

117 :
上手くても仕方ない、面白くなきゃ
作文読んでくれる読者などいない

118 :
>>114
モスクワの貧民救済病院の医師の次男として生まれる。
15歳までモスクワの生家で暮らす。
17歳の時にサンクトペテルブルク陸軍中央工兵学校に入学。
卒業後に勤務した工兵隊製図局が肌に合わず約1年で退職し作家を目指す。
工兵学校生・作家時代を送ったサンクトペテルブルクは、物語の舞台として数々の作品に登場する。

経験したことを執筆に活かしてるやん

119 :
>>116
死ぬまで寝てろ

120 :
し、は文章書くの諦めたほうがいい。
三人称の文章書いたって言いながら「私」が何度も出てきたり、
1行目で「僕」と「私」を使ったり、
どれだけ寝ぼけていようが若年性アルツハイマーだろうが、
ここまで低次元のミスを犯す人間が文章を書くべきではない。
それを曲がりなりにも発表するなど言語道断だ。

121 :
>>118
オマエは「小説家の能力は読んだ本の数と経験の数で決まる」と言ったんだよ

話変わってるじゃないか

122 :
>>121
次のレスで翻意してるやん

123 :
>>120
今回のは三人称の小説の訳ないだろ。
推敲すりゃあ全部チャラだし、そんな目くじら立てていうことか?

124 :
内容と言えば、処刑寸前まで行ってなんとか赦されてシベリア送りになったことだろうね

125 :
赤川次郎を100冊読んで、100人の風俗嬢とセックスするよりも、
松下幸之助「道をひらく」を読んで、1人の女を愛し抜いた男のほうが、
素晴らしい作家になれるでしょうよ。

126 :
文章のことより、題材、中身がつまらない
作文レベルの昭和の話など誰も読みたくない

127 :
松下幸之助て、愛人おったんとちゃうん?

128 :
>>126
俺は文章力が一定レベルに達していないものについては
その文章の内容については一切考察しないようにしている
理由は前述のとおりの割れたお皿理論
美味しんぼでも料理を食べる以前に
この店は最低だって断罪するシーンがあるが
そういうレベルのものを試しに読む理由も価値もない

129 :
>>128
俺はまず料理のメニューを考える
それが食いたいメニューかどうか
食いたい物なら紙の皿でも良い

130 :
>>129
紙皿のほうがまだ清々しい(星新一的)
割れた食器で料理を提供する奴のことを言っている
そんな奴の料理には何が入ってるかわかったもんじゃない
トイレ行って手も洗わないガサツさが見てとれるから
俺は絶対に口にしない

131 :
ある水準に達してるよ。

梶井基次郎『ある崖上の感情』
村上春樹『ダンスダンスダンス』
短編では『納谷を焼く』『続・納谷を焼く』
横光利一『機械』

これらに近い雰囲気。

それにしてもこのスレ俺に嫉妬するやつ多いね

132 :
>>131
ばかかな?

133 :
>>131
笑わせんな、作文レベルで

134 :
>>131
一人称の統一もできないって小学生以下だよー

135 :
>>131
きみ日本人なの?それだけ教えて欲しい

136 :
嫉妬しまくってるよ

137 :
>>131
なにやら既視感があると思横ったら横光利一か
言われてみりゃ、まあたしかにな
となると急に高尚に感じてくるから不思議だわw

138 :
よくある、同級生の〇〇さんの話

横光利一が聞いてあきれる

139 :
小説家の能力は

読んだ本の数と、どれだけ地獄を見たかで決まる

140 :
ワイスレに妙な宣伝があったので立ち寄った!

>>77
主人公の私と僕の混在が目に煩い! 統一した方がよい!
吉田の発言が唐突! 性別は書かれていない! 容姿の描写もない!
主人公も同様! 容色に優れているのであれば吉田が声を掛けた理由にも繋がるが、
今のままでは惰性で書かれた適当な内容に見える!

>>95
主人公は「僕」で落ち着いた! 今度は「僕と高橋」が目に煩い!
推敲すれば幾らでも削れる! 文章に贅肉が多い! 反面、>>77に引き続いて人物の描写が少ない!
主人公は部活を終えて仲間と帰っているとあるが、その人数は書かれていない!
ひっそりとしていて一人で帰っている状態に等しい! 場面に違和感を覚える!

>「おう、高橋じゃん」

この部分は曖昧で誰に対しての言葉なのか、判断が付かない!
主人公が仲間に言ったのか! 高橋に話し掛けているのか!
高橋と主人公の距離も書かれていないのでよくわからない!

>「おまえいいのか?」

仲間の一人の言葉である! 良いも悪いもない!
主人公と高橋の立ち位置がわからない! 通り過ぎたのだろうか!
重要な場面のようでいてさっぱりと書かれていて、頭の中に情景が浮かんで来ない!

ワイスレの点数で言えば、六十前半くらいとなる!(`・ω・´) 手慰みの文章は悪い癖を付けるのでもう少し時間を掛けて書いた方がよい!

141 :
売り物にならない文章は書いても仕方ない

142 :
ネームプレート工場に化学記号を扱う技術者として雇われた主人公が、その工場の人間たちをある視点で観察する話し。
軽部とかいうやっこさんに絡まれて、その軽部を馬鹿にしながらも愛する話し。

143 :
>>142
話し→話

お前本当に日本人じゃないだろ

144 :
オマエ、若いのかジジイなのかどっちなんだよ

「し」はエラリークイーンなのかw

145 :
あーもうめちゃくちゃだよ

146 :
>>142
却下

147 :
横光利一『機械』より

それで明日は出よう今日は出ようと思っているうちにふと今迄辛抱したからにはそれではひとつここの仕事の急所を全部覚え込んでからにしようという気にもなって来て自分で危険な仕事の部分に近づくことに興味を持とうとつとめ出した。
ところが私と一緒に働いているここの職人の軽部は私がこの家の仕事の秘密を盗みに這入(はい)って来たどこかの間者だと思い込んだのだ。
彼は主人の細君の実家の隣家から来ている男なので何事にでも自由がきくだけにそれだけ主家が第一で、よくある忠実な下僕になりすましてみることが道楽なのだ。
彼は私が棚の毒薬を手に取って眺めているともう眼を光らせて私を見詰めている。私が暗室の前をうろついているともうかたかたと音を立てて自分がここから見ているぞと知らせてくれる。
全く私にとっては馬鹿馬鹿しい事だが、それでも軽部にしては真剣なんだから無気味である。
彼にとっては活動写真が人生最高の教科書で従って探偵劇が彼には現実とどこも変らぬものに見えているので、
このふらりと這入って来た私がそういう彼にはまた好箇の探偵物の材料になって迫っているのも事実なのだ。
殊に軽部は一生この家に勤める決心なばかりではない。ここの分家としてやがては一人でネームプレート製造所を起そうと思っているだけに自分よりさきに主人の考案した赤色プレート製法の秘密を私に奪われてしまうことは本望ではないにちがいない。
しかし、私にしてみればただこの仕事を覚え込んでおくだけでそれで生涯の活計を立てようなどとは謀(たくら)んでいるのでは決してないのだが、
そんなことをいったって軽部には分るものでもなし、また私がこの仕事を覚え込んでしまったならあるいはひょっこりそれで生計を立てていかぬとも限らぬし、
いずれにしても軽部なんかが何を思おうとただ彼をいらいらさせてみるのも彼に人間修養をさせてやるだけだとぐらいに思っておればそれで良ろしい、
そう思った私はまるで軽部を眼中におかずにいると、その間に彼の私に対する敵意は急速な調子で進んでいて

148 :
この馬鹿がと思っていたのも実は馬鹿なればこそこれは案外馬鹿にはならぬと思わしめるようにまでなって来た。
人間は敵でもないのに人から敵だと思われることはその期間相手を馬鹿にしていられるだけ何となく楽しみなものであるが、
その楽しみが実はこちらの空隙になっていることにはなかなか気附かぬもので私が何の気もなく椅子を動かしたり断裁機を廻したりしかけると不意に金槌が頭の上から落(おっこ)って来たり、
地金の真鍮板が積み重ったまま足もとへ崩れて来たり安全なニスとエーテルの混合液のザボンがいつの間にか
危険な重クロムサンの酸液と入れ換えられていたりしているのが初めの間はこちらの過失だとばかり思っていたのにそれが尽く軽部の為業(しわざ)
だと気附いた時には考えれば考えるほどこれは油断をしていると生命まで狙われているのではないかと思われて 来てひやりとさせられるようにまでなって来た。

おまえらが軽部ね。

149 :
>>143
それは確かにオカシイな
日本人批判とかしてたしスパイかな

150 :
ワイスレ基準の60前半っていうとここまでボロクソに言われる程でもないよな
やっぱりさ、嫌われてるんだろうなあ

151 :
>>147
これとオマエの高橋さんのどこが同レベルなんだよ

152 :
>>148
で、自分が私のつもりか
おめでたいね

153 :
ジョークだよ!わかってますって!!

154 :
>>153
>>140様にお礼の一つも無いのか?それじゃ駄目だろ?

155 :
金にならない文章は書いても無意味
売れそうなのを書いて下さい

156 :
しの壊滅的な作文を見ると、れつだんのよさがわかった気がする

157 :
それより自分はどうなんだ
金になりそうな文章は書けるようになったのか?

158 :
マジにいうと、レツダンよりしのほうが上かな

159 :
そうやって他人の批判ばかりして
自分の現実から逃げようとしているよねw

160 :
プロになれてないんだから全員同じ立場だ
その中で上下などない

161 :
なろうって100万人ぐらいも登録者いるんだ
じゃあ小説家志望って500万人ぐらいはいるのかな?

162 :
叔父が慶応法出身で新聞社勤務なんだが
自費出版で推理小説出したんだけど
もう頭がクラクラするほどの駄作だった
もうかなり前の話だけど
学歴と小説力はイコールでは決してない
そう幼心に感じた

163 :
そらそうだ
エンターテイナーとしての資質がなければね
芸人みんなバカにするけど
見習うべき点は多々あると思うよ

164 :
>>158
それはありえない
れつだんは一次通過レベル
しは公募に出すのも無理なレベル

165 :
>>164
そうやって他人の批判ばかりして
自分の現実から逃げようとしているよねw

プロになれてないんだから全員同じ立場だ
その中で上下などない

166 :
バカリズムとかドラマの脚本も書きだしてる
選タクシーとか

167 :
>>165
一次通過と一次落ち
二次通過と一次落ち
最終選考残りと一次落ち

これが同じ立場だと言うのか

168 :
>>167
まあ、わかんないんならそれでいいよ
他人を見下しても作家にはなれないことは確か

169 :
作品を批判することと
その人を見下すことは別だから

見下そうとするのは他人を踏みつけにしてでも自分が楽になりたいだけ
その時点で作家としての資質を欠いている

170 :
見下していない
事実を言ったまでだ
このスレは創作文芸板
一次落ちが一次通過に偉そうな態度を取ることは許されない
当然一次通過が二次通過にもそうである

171 :
>>170
つまんない階級意識だな
そして受賞して、最高の特権階級になりたいのか?
なれるといいね、その貴族様に

172 :
プロ作家というのは絶対者なんだよ
相対は何の意味もないと思うぜ

173 :
自分は二次通過で、ここではエラそうに出来ると思ってんだ
じゃあその二次通過のスキルを少しだけでも拝ませてもらいたいものだな
何かのご利益があるかも知れないから

174 :
久しぶりに来てみたら荒れてるな。
二次通過も所詮素人どまりで、二次通過のスキルなんかどうでもいい。
受賞するスキルがなけりゃ意味ない。

175 :
正直芥川賞受賞者でさえここでは酷評の対象になるのに
そこらの誰でも応募できる文芸賞の二次通過なんて
なんの肩書きにもなりはしない

176 :
レツダンも高々三下の分際でなあ

177 :
し、は書いたものにレベルのバラツキがあるけど、時々光るものを書く。レツダンにはそれがない。

178 :
浅岡洋介は、物心ついたときから男の人が好きだった。
なぜ好きなのかをうまく説明することはできなかったが、理屈ではなく好きになる対象が男性なのだ。
自分がいわゆるゲイだと知ったのは高校生のときだった。
小説にゲイが登場し、それで初めて自覚を持った。
けれど、いまだに周囲にカミングアウトはしておらず、近しい友人、それからパートナーの中野涼だけがそのことを知っているのみだ。
「付き合って三年目だし、記念に海外にでも行ってみない?」
誘ってきたのは涼からだった。
「オーストラリアなんて、どうかな? 十二月なら、ちょうど夏で寒くないよ。ぼくたちみたいな人も多いって聞くし……」
日本では、二人で出歩くことはあまりない。
周囲の視線が気になるからだ。
たしかにオーストラリアなら、少しは開放的な気分を味わえるかもしれないな。
そう思い、洋介はゴールドコースト行きを決めたのだった。

179 :
>そして吉田の誘いを断わった後、気だるい日常のなかにまた自分を埋めていった。
>それから毎日部活動に明け暮れる毎日を過ごしている。学校にいて、考えることといったら部活のことばかりだった。

雰囲気文章だよなww毎日部活動に明け暮れる毎日、考えることといったら部活のことばかりの日常を気だるい日常のなかとは普通言わんわなwwwwwwwwwww
あと描写が幼稚で貧弱すぎだわなwwwwwwww

180 :
>>179
笑っちゃうくらい幼稚な文章だなw
これで東大卒の作家だっていうんだから
世の中持つべきものは学歴だわwwwwwwwwww

181 :
お、お前も来たか
賑わってきたな

182 :
冒頭の酷評頼むwwwwwwwwwwまたこのあとの筋の予想もしてみてくれwwwwwwwwwwwwwww
https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y2DZQDN/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1491448281&sr=1-1&keywords

183 :
>>182
死んでね

184 :
>>178が埋もれちゃうから、雑談はほどほどにした方がいいと思う
続きはまだですか?

185 :
>>177
し、は作品として終りまで完成できから、ウマイヘタと以前に問題外。
ガンプラすら最後まで作れないやつと同じ。

186 :
>小説にゲイが登場し、それで初めて自覚を持った。

あまりにも ゲイを自覚するエピソードがチープすぎるぜっwwwwwwwwwこれでも読んでみるといいかもなwwwwwwwwwwww
https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y2DZQDN/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1491448281&sr=1-1&keywords

187 :
ゲイと精神異常者が居着くスレ。

188 :
>その絶美に、私の気持ちは俄然高揚するのだった……

絶美という表現がチープ

189 :
響は自分の名前が嫌いだった。
調律師の父、ピアノ講師の母が名付けた名前である。
ちなみにどちらも現在、音楽とは全く関係のないな仕事をしている。
子供の頃、学校の宿題で自分の名前の由来を調べる宿題があったとき母にたずねた。
「どうして響って名前にしたの?」
母は笑って答えた。
「ハーモニーにしようと思ったんだけど、おじいちゃんに大反対されたからよ」
響は祖父に感謝した。

190 :
結局、美人の兄嫁ということでしかない
絶美て
そんな兄嫁ゴロゴロおる?
チョイブスぐらいの方がエロかったりするんやけどな

191 :
>>189
これは、友達とか彼女との会話の中で説明した方がいい。
その方がナチュラルに読者に入る

192 :
で、名字も必要だね

193 :
>響は自分の名前が嫌いだった。

まず、これが単純過ぎるな
長いこと付き合って来て、「嫌い」の一言で片付けられる訳がない

194 :
レツダンが対抗意識燃やしてきてうざい

195 :
>>194
あんな小学生の作文でれつだんに対抗できると思ってるのかw

196 :
>>189
やたら、「ちなみに」と書きたがる人が多いが
2ちゃんの書き込みの中ならまだいいが
作品として書く文中で、冒頭三行目からいきなり「ちなみに」は避けたほうがいい。
「ちなみに」だとすべてが「ちなみに」だから。

ちなみに響は自分の名前が嫌いだった。
ちなみに調律師の父、ピアノ講師の母が名付けた名前である。
ちなみに子供の頃、学校の宿題で自分の名前の由来を調べる宿題があったとき母にたずねた。

ここは、ちなみにとせず、ところが今は音楽とは全く関係のない仕事……とかにしたほうがいい。

197 :
大畑は小学生の作文以下

198 :
>調律師の父、ピアノ講師の母
>ちなみにどちらも現在、音楽とは全く関係のないな仕事をしている。

ショボイな、もっと名門の音楽一家の設定にした方がいい

199 :
>>198
こういうのは文章をよくするアドバイスでもなんでもない。

200 :
>「ハーモニーにしようと思ったんだけど、おじいちゃんに大反対されたからよ」

これはオカンのジョークだろ

>響は祖父に感謝した。

なら、これはおかしいな

201 :
このスレの一番の問題は、作家としてのスキルをアップさせるアドバイスが出来る者がほとんどいないという点。

202 :
>>199
その上のレベルのアドバイスをしてんだよ

203 :
>>202
>>200もどうせおまえだろ。
アドバイスする方向性がまったくわかってない。

204 :
>>189
もしこの文章一つでセンテンスと見なすなら、響という名前が嫌いな理由があった方が良いのでは?
音楽に関する自分の名前が嫌いです→親は音楽好きだけど夢破れてます→実はDQNネームつけられそうでした
名前が嫌いっていう問題提起してるのに、話が飛んでいて突飛に感じました。

205 :
>>203
別にどうアドバイスしようと勝手だろ
本人がそれを総合的に判断すればいい

206 :
もっと名門の音楽一家の設定に変えれば、文章が
その上のレベルになるとでも思っている馬鹿がいるのかw

207 :
>調律師の父、ピアノ講師の母

こういうことなら、本人は音楽関係の才能が開花しつつある方がいいな

>響は自分の名前が嫌いだった。

こういうことなら、名門一家の方がいい
で、その中で凡才であると

208 :
やっぱり>>198>>200か。
間抜けなレスしかできないやつだな。

209 :
>>198>>200>>207
文章のアドバイスってのはそういうところを指摘するのではない。

210 :
すいませんうちの両親のことなんで、
元調律師と元ピアノ講師って設定は変えようがないです。
ちなみに響という名前が嫌いな理由は皆さんの想像にお任せしたいと考え、
あえて余計な表現を排して書きました。

211 :
「名門一家の方がいい」「音楽関係の才能が開花しつつある方がいい」で
元の文章がよくなるのか?ならないだろw

文才のないやつは、こういうことしか(しかもそれが正しいかのように)言えないから困ったもんだ。

212 :
文章のアドバイスではなく、小説のアドバイスだからな
自分が出来ないからといって、嫉妬すんなよ

213 :
ちなみにこの短文は、
危うく自分の名前が「桃太郎」にされるところだったという実体験を元にしています。

214 :
小説のアドバイスwww
なんのスキルもないやつが?

215 :
>>214
自分が出来ないからといって、嫉妬すんなよ

216 :
>>213
もう一度言うけど、作中でむやみに「ちなみに」と書かないほうがいい。
その方がスキルアップします。

217 :
>>213
だから、その種をもっと大きく広げないと

218 :
>>216
同意

219 :
本当ですね!
ちなみにが癖になっているようです!
ちなみに普通に会話するときは全く使わない言葉です。
不思議ですね書き癖って、これから注意して直します。

220 :
文章投稿しまくるけど上達しない直哉は善か悪か

221 :
ほかには、「逆に」とかもそうです。
「逆に言うと……」とか「ちなみに……」とか
慣用的に書き込みやブログで多用される口語系語句は
最近では無駄に作品内でも多様したがる傾向があって
作中で使用するのは、よく考えてから使用しないと、あまり好ましくないです。

222 :
>>221
論述であって、叙述ではないからな

223 :
公募に出しまくるけど一次落ちしかしない大畑は善か悪か

224 :
>>220
直哉はこのスレの中ではそれなりに上手いと思いますよ。
少なくとも、生まれ持ってるストーリーテリングの上手さは添削係や「し」より上かと。

225 :
物知りだと見せつけようとするだけの冒頭しか書けず、作品を完成できない「し」
作家の主張を主人公にダラダラと語らせることしかできない添削係。

両者とも、読者が読みたくなるような物語を作るのは下手糞だな。

226 :
>>210
想像に任せるということは、幾つか想像できる状況を作らないと広げようがないのでは?
先も言ったとおり、一つのセンテンスとして投稿してるなら、情報量が足りないと思います。

227 :
子供に好まれないのは画数が多いからだろうだなw
仮面ライダー響って主人公にもなるくらい良い名前だと思うけどね。

228 :
>想像にお任せしたい

というのは結局何も考えていないってこと
なら、エピソードとして使うべきではない
使わない設定まで考えておく人もいる訳だから

229 :
>>228
文章の中とことと、レスに対しての「想像にお任せする」は違う意味で言ってるんだと思うがな。
相変わらずズレてるなお前。

230 :
>>229
「文章の中のこと」以外考えようがない

つーか本人じゃないのに一々俺に絡むなよ

231 :
>絶美という表現がチープ

お前、文章酷評しないで語句酷評してなにがしたいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
池沼かよwwwwwwwwwwww
ま文章貶しようがないならしょうがねーがなwwwwwwwwwwwwwwww


>チョイブスぐらいの方がエロかったりするんやけどな

お前の性癖聞いてねーわwwwwwwwwwwwwwwwww買って読んでみろ、エロいからwwwwwwwwwwwww

232 :
例えば女の子が響という名を好きでない理由
・破裂音
・可愛くない字面
・ウイスキーと同じ名前
などいろいろ考えられるので、
そういう余地を残したつもりでした。
あまりに短文すぎて表現しきれなかったのは大失敗でしたね。

233 :
>>230
あまりにもおまえのレスがどれも馬鹿にしか見えないから。

234 :
>>231
その手は桑名の焼き蛤

235 :
女の子かよw
それとなく、女だとわからせる書き方が出来てないな。

236 :
>>232
そんな表面上のことなの
小説家レベルの発想じゃないね

237 :
>>235
男と思ったよね

238 :
冒頭がだらだら長いって、それライトノベル基準だろ?
普通の小説、ましてや「し」が好む? らしい純文学は、どう評価するの?
0点と見てるのか?

239 :
>>238
話の流れに乗っていない
自演するな邪魔者

240 :
純文学とか高望みしないで
とりあえずライトノベルレベルをマスターしろよ
物語の組み立てから何から

241 :
れつだんがハット買ったのを嬉しそうにツイッターに上げてて笑った

242 :
>>238
おまえの場合、作家の口汚い主張を主人公の口から語らせて文字量が増えてるだけだろ。
だから本筋が見えてこなくて、最後の章になるまで「たぶん、ここから面白くなります」なんて書くハメになる。

243 :
添削係が話題になるとすぐコテつけて現れるのは、ずっと名無しで書き込んでる証拠。
「名門校にしろ」とか馬鹿なレスしかできてないのが、たぶん名無しで潜んでいる添削係。

244 :
だから俺は自演してないって何回いったらわかるんだよ。
思い込むのは勝手だがな。
全然ダメダメなのにうるさいレベルの低い奴がいなくなったと思って喜んでたのに、
まだいるのかよ。どっか行けよ。

>純文学とか高望みしないで
純文学が高望み?
既存の何かに当てはまるようなつまらないものは俺は書かないよ。

245 :
純文学が0点なら0点ではっきりしたらいいんだよ。
ごまかす必要はないぞ。

246 :
添削係の名前が書き込まれると、とたんに添削係が現れるのは
四六時中監視してるの罵倒の書き込みがあったときにコテ出すならまだわかるが
書き込みもせすに監視し続けて、待ってるほうが、その方がマヌケだ。

247 :
>>246
読みづらい文章書くなー。

>>246が読みやすいと思う人はいないよね。
読みにくいぞ。意味もかろうじてしかわからん。

248 :
いずれにしても、添削係が名無しで書き込んだ過去の証拠はあるからな。
今更、してないと言っても……

249 :
要するにお前ら、ラノベしか読んでないってことだろ。
俺だってラノベがほぼ70パーセントなんだし、別にそれなら
それではっきりしたらいいだけなのに、どう体面取り作ろうとしてるのか知らないが、
反応がないな。

結局な、読まれるものがいいものだって価値観の奴はいっぱいいる。
もし賞に応募するなら、しょうがないだろ。自己満足していても仕方がないから。
冒頭は本当に、短く、可能な限り短く。これだよ。

でも、俺が聞きたいのは、もしラノベ基準の薄っぺらい評価でないならどうかってことだからな。
そんなこと訊いても仕方がないけど。
「し」も、実はラノベ基準の頭なんじゃないか、ここで虚勢はってるだけじゃないかって疑ってるんだけどさ。

250 :
むしろラノベは、ほとんど読まないな。

251 :
ラノベは現代小説の最先端だけどな。

252 :
マジで添削しなねえかな
名無しの書き込みも半分に減るけど

253 :
山本周五郎すら知らず、ラノベしか読まない添削係にはたして添削係が務まってるのか?

254 :
添削係の過去スレでの書き込み

添削係「どですかでん、なんて擬音は認めない。
山本周五郎の書いた小説だって?そんなものは小説と認めない」

255 :
短く短く言う奴が長文とか。

256 :
>>254
これはやってしまいましたなぁ

257 :
ん? 意味がわからん。
意味がわからんことしかいえない時点で才能ないぞ。

258 :
>>254
それも意味がわからん。それがどうした?
ダメなものはダメだっつーの。俺の小説を読めばいいんだよ、日本人は。

259 :
>>257
> デンデンデン!
>「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
> デンデンデンデン!
>「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
> デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
>「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」

260 :
それが何か?
ますますわからんな……。
それはただの冗談だっつーの。冗談だから冗談らしく書いただけだよ。
添削してる奴に、わけのわからんイチャモンをつけるのはやめろよ。

261 :
過去スレで添削係が主張していたことのまとめ。

添削係「山本周五郎や川端康成なんて、あんなものは小説として認めない!
ダメなものはダメ!
俺が書くのが小説だ。俺は小説を書く方法を熟知している」

262 :
>>260
> デンデンデン!
>「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
> デンデンデンデン!
>「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
> デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
>「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」

263 :
なんでそれが悪いの? 意味がわからんってば。
なんなんだよ! コラ!

264 :
>>263
ん? 意味がわからん。
意味がわからんことしかいえない時点で才能ないぞ。

語るに落ちたな

265 :
意味がわからん人間の欠陥。

266 :
全然うまくねえよ。
なんなんだよ。お前が意味わからんこと言ってるだけだろ。
スレが荒れるからこの辺にするが。

267 :
冒頭は短くというのはちょっと違うかな。
冒頭から読者を惹きつけるようなものが望ましい、ということだ。
何故かというと、読者が本を買う時には、冒頭をちょっと読んでから買うかどうかを判断するだろ? 電子書籍だって無料で冒頭を読めるのは多い。書店には他にも本がいっぱい置かれてるし、電子書籍ならもっと多い。
冒頭がつまらなかったら、買ってもらえない。新人ならなおさらだ。
ラノベだけでなく、エンタメならみんなそうだ。純文学はどうなんでしょう?

268 :
>>262
これは商品紹介?
小説ではないよね。

269 :
俺が書いたショートショートの一部だよ。
よほど気に入らないのかね。
>>267
そりゃそうだけど、面白くなるところまで我慢して読もうって気持ちがない人が本当に多いんだね。
それが信じられないなーと思ってさ。

270 :
添削係の言い分「勉強するくらいなら、うんこ味のカレーを食べたほうがまし」

271 :
添削係の主張「妖怪が物理の法則に反して人間にできない動きをするのは絶対ダメ」

272 :
>>269
あー、ショートショートか。なら納得だわ。

273 :
>>270
俺の言い分じゃなくて、勉強したことないお前らの意見を忖度? じゃないな、推し量って書いたんだよ。

274 :
忖度じゃないよな。ネットの辞書は当てにならない。
違うよ多分。

275 :
コテ外し忘れんな

276 :
子供はかなり苦手なんだが、家の前で捕まってしまった。
「スーパーにアイスを買いに行く」と言うと、「あそこにはアイス置いてないよ」と言われ、なんでいつもここ通るの」と訊かれたので、「そこが家だからだよ」と答える。
「じゃあまた後でね」と言われたが、話の仕方がわからない。

277 :
>>274
名無しにし忘れて、自演失敗乙w

278 :
添削係の言い分「勉強するくらいなら、うんこ味のうんこを食べたほうがまし」

279 :
>>277
わざわざsage消したのに名無しにし忘れwwwwww

280 :
>>276
添削係?

281 :
>>280
れつだんのツイート

282 :
>>281
そいつの名前出すのは100%添削なんだが
つまりお前は添削

283 :
バレたかw

284 :
結局、純文学か否かってのは、自己表現かどうかなんだよ。
自己表現が目的の中に含まれているなら純文学だ。

285 :
添削としはれつだんに対抗してるのか?w
添削なんてブロックされたんだろw

286 :
添削といい、しといい、れつだん信者といい
自尊心の強い頭のおかしな馬鹿しかいないのか、ここは?

287 :
その他の小説は世界の構築が目的。
読者を惹き込み、楽しませる楽しい世界の構築。

288 :
俺はもう自己表現としての文学には見切りを付けたけどね

289 :
>>288
おまえは最初から才能がなかっただけ。

290 :
>>289
才能がある人などほとんどいない
お前もないと思うよ
あると思ってんだ?

291 :
>>290
触れるな
そいつは添削だ

292 :
才能あるなしじゃなしに、自己表現としての文学には意味はないと思っているから

293 :
美辞麗句を徹底的に削ぎ落とし
過剰なまでに冷静に神の視点を貫くことで
見えてくる文学の景色もあるだろう
添削にはわからんのだろうが

294 :
じゃあ、何がしたいかって言うと遊びたい楽しみたいってことだ
文学、小説という装置を使って

295 :
>>293
それはデリダが否定したことだよね
絶対的な神の視点というのは
ゆえの戯れであり差延だ

296 :
>>290
おれは才能あるけどな、少なくともおまえよりは。

297 :
> デンデンデン!
>「じゃーん、これが家族で食べたいナンバーワンカップラーメン、カップヌードル!」
> デンデンデンデン!
>「じゃーん、これが会社の同僚と一緒に食べたいナンバーワンカップラーメン、カレーヌードル!」
> デンデンデンデンデンデンデンデンデンデン!
>「そしてそして! 恋人と一緒に食べたいカップラーメンといえばこちら! シーフードヌードル!」

298 :
>>296
安心しろ、大畑よりはある

299 :
程よい滑稽さ
ギャクセン高いよね

300 :
読む本の七割方がラノベってまじかよ。

301 :
個人の才能に拘るってのがまさに自己表現派の自己表現派たるゆえんてことだが

302 :
添削が言ってくれたから言えるけど、俺なんて国語の授業以外ではラノベしか読んだことないわ。
そんなもんでしょ。

飾らない添削は偉いと思う。

303 :
>>302
作家になる気でいるなら添削が言ってることを真に受けないほうがいいぞ。
作家になるのに大切なことが、ほとんどズレれるから。

304 :
それで作家めざしてるのか?
ラノベ作家になるのでもラノベだけじゃダメだぞ

305 :
正直、ラノベなんて一冊も読んだことないわ
お金のムダ

306 :
二次選考突破一回
一次選考突破複数回
伸び悩んでいるから、何か読もうとは思っているよ。
詳しく書きたい部分をじっくりと描写した時に、語彙不足だったり表現力不足だったりが明白になってしまうのを解消したいんだよねぇ。

307 :
俺も、哲学書読むのを一旦やめてゼロの使い魔の最終巻(だけ)読んでたら
気持ちが盛り上がらないのなんのって……。

308 :
だから、オマエらがKDP作家になって
99円で安く提供してやればいいんだよ
その程度の価値のものだ

309 :
賞のために読むのかよ、受験勉強かw

310 :
ラノベ好きだからラノベ作家目指している訳だろうし、そこはまあ。

311 :
楽しむ分にはラノベの方が趣味に合っている気がします。ごめんなさい。

312 :
ラノベなんて結局はカワイイ女の子出しときゃいいんだろ
一回軽く書いてみっか
簡単そうだ

313 :
楽しいから読書するんだろ。
なんで楽しくない読書をせねばならんのか。

314 :
あのれつだんもラノベの一次を通過してたから楽勝だぞ
一次通過者には評価シートくれるとこもあるし

315 :
童貞臭い男と美少女出しときゃいいんだよな
それと魔法とか、怪物とか、チョー簡単そう

316 :
>>311
理解しようという姿勢が今のこのスレには皆無なので、君のような異分子はさっさと消えた方がいい
お互い得るものもないだろうしな

317 :
俺はラノベがまったく楽しめないけどな。
中学生くらいならあれで楽しいのだろうが、あれのどこかおもしろいのかさっぱりわからん。

318 :
>>311
ここは我々のフロンティアではあるが、君のフロンティアでは無い様だ

319 :
>>306
二次選考突破した作品をまず読ませてください。
そうすればマジで作家になるためのアドバイスをしますよ。

320 :
ど素人がどんな「マジで作家になるためのアドバイス」ができるのか楽しみだ

321 :
何か美少女とお店屋さん始める話でも書いてみようかな、たこ焼き屋とか
「タコじゃないもん、〇〇だもん」こういうのはどうかな
〇〇のところは今思い付かないけど

322 :
みんな名無しで自分の評価上げようとするのやめようよ。私さんとかレツダンとかも

323 :
ごめんなさい。
ラノベが許容されている場所に移ることにします。
スレ汚してすみませんでした。

324 :
気弱か、ジジイが時代に付いて行けてないだけだよ

325 :
私さんいるのか?
いたら一番まともなアドバイスができる人だろうな。

326 :
皇族が周りの反対を押し切ってたこ焼き屋を始め、そこで出会った人との交流を描く

タコじゃないもん、眞子だもん

第一巻絶賛発売中!

327 :
ラノベ専スレだってあるだろうしな
むしろ何故ここに辿り着いてしまったのかw

あ、添削もついでに連れていってくれ

328 :
ばかじゃないの。日本には宮内庁という役所があって、皇族は結婚なりして皇族から離れないと公務以外はできないの

329 :
とにかく美少女出せばOKだから簡単だよな
無限に出来る

330 :
>>325
このスレでまともに一人称三人称といった人称の違いや地の文や会話の書き方、
序破急の構成のコツ、読者の想像に任せる書き方、読者にすり寄る書き方なんかをアドバイスできていたのは私さんだけ。

331 :
>>329
それなw
ラノベでなら俺もプロになれる自信があるわwww
まあ流石に、ラノベに逃げるなんてプライドが許さないけどな

332 :
新しい切り口で美少女と農業とかな

333 :
>>325
このスレでまともに一人称三人称といった人称の違いや地の文や会話の書き方、
序破急の構成のコツ、読者の想像に任せる書き方、読者にすり寄る書き方なんかをアドバイスできていたのはれつだんさんだけ。

334 :
華族に憧れるみたいな漫画やラノベができあがる構造がようわからんな。昔一般人だった連中は華族の生活が華やかに見えたのかな?

皇族がたこ焼き屋さん……

335 :
ラノベ批判は精神安定剤
こういう場所ではしょうがないね

336 :
>>333
れつだんは精神異常だからそういう人が書くものはとっつきにくいw

337 :
美少女スイマー、スポ根もの

338 :
ラノベは安易に特殊能力に逃げるので、そこを受け入れない人はまったくもって読む気が失せる。

339 :
>>336
精神疾患しかわからないことが書けるんだから羨ましいよなw

340 :
ガッキーの逃げ恥のJK版とかどうかな

341 :
ここに叙述トリックで書かれたもの投下しだしたのも私さんだったな。
添削係なんて叙述トリックじたいがまったく理解できなくて、最後まで意味不明と言ってたw

342 :
>>322
そもそも私さんは、一度もコテにしてない名無しでしょ?

343 :
>>339
殺人を犯さなくても殺人事件は書けるし
精神疾患じゃなくても精神疾患の人の話も書けるが
リアルな人の話はドキュメンタリーになるので
それを読ませられると鬱になるというか、とっつきにくい。

344 :
ラノベは難しいだろう。
色々出尽くしてる感があるので新しいものを創り出すのは大変そうだ。
読んでないけど。

345 :
パソコンにアドウェア入ってムッチャクチャになったのを、
ソフトを入れたりしてなんとか駆除するのがやっと終わった……。

346 :
れつだんの精神疾患小説は読む方を鬱にさせる威力があった
「死にたいのではない、死ななくてはならないのだ」
みたいなことが書いてあった

ネットに晒してる閉鎖病棟小説なんてライトすぎるわ

347 :
自殺しなかったら自殺より苦しい方法で殺されると脅されるってアイデアは
俺は持ってたけど、あまりにもきついのでマイルドにした

それがこの作品! でも見せないよー。
タイトルだけいうと、「俺の異世界冒険記」!

どうだ! (デン!

348 :
俺の考えた自殺より苦しい殺され方その1
希硫酸に漬けられて死ぬ
他にも色々あるぞー。

349 :
れつだんの蒲田日記最高だったな
半年ぐらい毎日やってたのに、ストーカーのせいで公開停止、更新停止

350 :
>>348
胃洗浄とか知らないの?

351 :
え?
でっかいボトルみたいのにすっぽり入った状態で、
希硫酸に首以外漬かって溶けて死ぬってことだぞ。
胃洗浄? 関係ないじゃん。

352 :
>>306
そこまできたら、今度は話の作り方に主軸をおいた方がいいと思う。
この話は面白い!と読者が喜ぶストーリーを考えるというか。プロット段階だけでも面白さがわかるような話。アイデア勝負に入ってくる。

あとは文章の勉強。読みやすい文章て、簡潔でわかりやすいことが多い。山場以外は装飾語とか省いてさらさらと読める文で。
読者は、それからどうなった?と先を読みたい。話はスピーディーに進め、山場はじっくり。

353 :
後はBBQっていう殺し方も考えた。
まあ専用の装置で焼かれるんだが、
あまりにもグロいのでこのアイデアはついに作品には登場しなかった。

改稿して登場させてもいいなあ。作家になったら考えようかな。

354 :
私さんが「舞台が京都の哲学の道なんだから、哲学の道を作品に活かした書き方をしないといけない」と言うと
添削係は「俺らはプロじゃないからそんなのできない」と作家を志す者とは思えない挫折の言葉が飛びだした。
それを見たとき、添削係はプロ作家にはなれそうにないなと思った。

355 :
精神疾患の自殺パターンは、ODが一番多い
しかし致死量は数千錠とかだし、胃洗浄もあるし、下手すれば植物人間になる
胃洗浄は、もう二度とODしないようにという意味もある
一生車椅子のパターンもあるし
練炭は意識はあるのに動けず息だけができなくなり苦しみながら死ぬ
首吊りも首から下麻痺になる可能性もある

それでも死にたいと願う時があった

れつだん先生の蒲田日記から引用

356 :
俺をこき下ろすのはいいけど、私さんじゃないだろ、それ?
なんで私さんが関わってくるの?

357 :
>>314
一次落ちでもくれるぞ。

358 :
>>355
自殺未遂したなら本気で死にたかったんだろうな。
いってるだけでも(何をやるかわからないので)恐ろしいが。
まあ、作家って精神に異常をきたす人も多い職業だよな。それほど驚きはしない。

359 :
れつだんは罧原の件があってから死にたいと言わないと決めたとか

360 :
>>352
作品読んだのか?読まずにどこに問題があるか、よくそこまでアドバイスできるな?

361 :
>>327
添削いらね

362 :
れつだん最初の未遂は地元で
数100錠飲んで昏睡状態のところを発見される
オーバードーズは何度かやっている
おかしくなると病院に隔離されるを何度も繰り返す
最終手段として頭に電気を流される
そのせいで記憶が消える


これで詐病だと言われてるんだから大変だわ

363 :
ODやリスカで本気で自殺したいやつは少ない。

364 :
>頭に電気を流される

マジかよ……聞いたことないけど、そういうのって今でもやってるんだな。
薬とカウンセリングじゃないんだ。どんなキチガイでも、薬で治すのが現代だと思ってたわ。

365 :
よく知らないが「カッコーの巣の上で」みたく今は電気は流さないんじゃないか?

366 :
最後の閉鎖前は高いマンションを探して彷徨っていたところを確保されたらしい

初期は鬱々としてたのに最近はライトすぎて駄目

367 :
すっかりメンヘラのスレになってきてるな。
うっかり、れつだんの話にのらないようにしないと……

368 :
>>365
今でも電気けいれん療法は全世界で行われています
なおなぜ効果があるのかは未だに不明

369 :
>>367
メンヘラは移るからな

370 :
移りそうだけど、移らないと思うよ。
科学的に根拠ないからね。

371 :
https://twitter.com/retsudan1986/status/860027670280544256

372 :
>>353にも何の反応もないってことは
れつだんが精神疾患を患ってるって話にも多分何の反応もしないんだろうな。

373 :
>>372
興味ないしつまらんからスルーしてたわ
ごめんね

374 :
>>373
いいよ。面白いとは思わないし。
ただグロいから、こいつ頭おかしいんちゃうんか、みたいな反応ならあってもおかしくないな、
とは思ったけど。

375 :
そもそも、いまさら、れつだんや、へげぞぞの作品をどうだと見せられて
批評するのも意味ないし。

376 :
今更添削に頭おかしいとか、言う必要ないやろ

377 :
>>356
なんもわかってないな。れつだん信者の方がまだ勘がいいぞ。

378 :
>>360
あなたは>>306なの?

だってそこがボーダーラインだもん。
三次以上に残れるか、一次二次で落選するか。

話が面白い。
読者がストレスなく読める。

の二点。
あとは賞や出版社との相性もあるけど。

379 :
「集団ストーカーに襲われてまーす!」
の人ならネットでは有名だけどな。
あれは警察でつかまえるんじゃなくて、精神病院に入れないとダメだと思うな。

380 :
面白さ以前に、冒頭から死体転がしてるミステリーのような構成じゃないと
絶対読まれないんだからな。

ラノベの賞はなんでもありと言ってるけど、どんなに緻密な構成のミステリーでも、
絶対落ちるぞ。冒頭の短さが一番大事みたいだから。

381 :
>>378
三次以上に残ったことがあるの?
自らの作品に生かせないで、残ったことがない者がどうやって他人にアドバイスできるわけ?

382 :
もう見てないだろ

383 :
>>379
君もいずれそうなるんじゃないの?
スレにいることが慣れっこになって、気付いたら作家志望のまま十何年とか過ぎるのは、あっという間だぞ。

384 :
このスレの住人は幸運だよな。
俺の実体験にもとづく、全く間違いない事実にもとづいた証言が
作品を作る際の参考に出来るんだからな。

問題は、俺にはわからないが、ラノベの賞以外の賞がどうなってるかだけど、
俺は、ラノベの賞と似たり寄ったりでも、全くおかしくはないと思う。
気をつけた方がいいと思うよ。
一旦自分で、会心の作品を送れば、たちどころにわかるけどな。事実が。
事実が、つーか、現実がな。

385 :
>>383
無理無理。その間書かないことができないし、
書いて駄作しか書かないってのも考えにくいから。
仕事に嫌気さしてるのがなー。仕事を楽しくやりながらなら、書くぐらい可能だと思うんだが。
今日だって、もうやる気がなくなってるしさー。

386 :
>>380
>冒頭の短さが一番大事

つとにそう言ってるようだが、短けりゃいいってもんでもないぞ。
しっかり冒頭で読者を話に感情移入させられるように書かなくちゃ。

387 :
>>381
なんかえらい突っかかるな。
俺は >>306に言っているから、他人にそんなん言われても知らんし。

388 :
作家って、書いてない時はニートと一緒だよな。
それなのに、高尚ぶって一般の賞を目指す気になるのは
なぜなのかが俺にはわからないな。
どれほどラノベの賞が変てこな選考をしているとしても、俺はラノベの賞を選ぶよ。
やっぱり、日本語の粗に眼をつぶってくれるってのは、本当にすごいアドバンテージだからね。

389 :
>>384
>俺の実体験にもとづく、全く間違いない事実にもとづいた証言が
>作品を作る際の参考に出来るんだからな。

参考になった試しはないな。反面教師という意味ならそうかもしれないが。

390 :
>>384
うわ、やれば出来る連呼してるニートみてえ

391 :
>>389
何言ってんだか……全くもう。

俺がウンコみたいな作品書いてるというなら、
そのウンコみたいな作品がなぜ落ちてるかってことは大事な情報だろうが。

俺が傑作を書いていようと、駄作を書いていようと、落ちてるということは
何かがダメなんだから、それを突き詰めていかないといけないだろ?
なんでも逆らったらいいってもんじゃないんだよ。俺の作品を批判してるのはお前らじゃないか。

392 :
>>381
べつにつっかかってるわけじゃなく、三次以上に残ったことがあるの?と素直に聞いてるだけ。

393 :
嘘は言わないあたり、誠実だね

394 :
>>392

>>378
三次以上に残ったことがあるの?
自らの作品に生かせないで、残ったことがない者がどうやって他人にアドバイスできるわけ?

素直に質問しているって言える聞き方? これで?

395 :
誰がなんと言おうと、俺の作品を読んで、
「あー、これじゃ落ちるのか」
って冷静に見てる奴はいるんだよ。冷静さが大事だ。よっぽどの時、火事場の馬鹿力が必要な時以外は。

396 :
>>391
なにかを喩えたいとき、すぐ、ウンコ……
ウンコ味のカレー……
自分はまず自作品にそんな言葉は出さないけどな。
日頃そういう発想しかできないと作品に稚拙さが出るから気をつけれ。

397 :
>>394
ああ、もう忘れてくれ。面倒くさい人だなもうw

398 :
それは確かにそうなんだけど、ついそういうこと言っちゃうな。何でだろう。

ウンコという言葉を出すと評価にマイナスだとわかっていてもウンコとか書いてしまう……。
まあいいか。

399 :
添削もしもあさひもうんこ好き過ぎだろw

400 :
>>391
>何かがダメなんだから、それを突き詰めていかないといけないだろ?

過去スレでも、何度か真面目にアドバイスしても聞く耳持たないじゃん。

401 :
ちゃんと聞いてたよ。
でも、自分が言われた、文章教室でクッソダメダメなやつに言う、テンプレの文句そのもの
を言ってる場合が多かったからな。それは自分で解釈して、話半分に聞いておいたよ。

そもそも文章ひねり出すだけで苦労してる奴と俺は全然別もんだしな。

402 :
>>397
素直に答える気なくす言い方するんだもんw

403 :
>>401
たとえばこういう点。

朝起きたとき、『今朝、僕は窓の外の激しい雨音で目が覚めた。
大切な用事で出かけなくちゃいけないこんな日にかぎって雨だ……』

こんな感じのことは頭の中で思うだろう。だから僕視点での一人称にはそれを書くことになる。
だが、朝起きたときにかぎらず『僕は鈴木一郎です。高校二年だ』などとはつぶやく人間はいない。
ようは二つの『』の中は違うってことだ。なので……

>僕は鈴木一郎です。高校二年だ。
>今朝、僕は窓の外の激しい雨音で目が覚めた。

は、おかしい。一人称の地の文で読者に語りかけてはいけない。
と言ったことがあるが、理解してないでしょ?

404 :
添削はキャラ操れないのにラノベの賞なんて取れる訳ないだろ
アレは基本キャラ作って会話させときゃいいだけの
絵のないマンガ、アニメなんだから

405 :
>>403
だからそういうことをドヤ顔で言ってこられても
そういう無駄な知識を詰め込んで、でもそれでも小説が書けなくて困ってるんだな
としか思えないってことな。

結局本質からずれちゃってるんじゃないの。

406 :
しかも、前言ったのと同じ例を挙げてるじゃん。
自分で考える力ないの?
人に言われた通りに、繰り返してるだけだろ?

407 :
>>405
読者に感情移入させる構成に改善する基礎になることを言ってる。
冒頭を省略して短くすれば事足りるって話じゃない。

408 :
>>406
一人称の文章を、一人称らしく書くというのは意外に難しいんです。
その場の気持ちや勢いで書いていると、どうしても
「読者への語りかけ」がふとしたタイミングで出てきてしまう。
君はそれでダラダラした文章になりがち。
なのでそれをどこまで減らせるかが重要になってくるということ。

409 :
まあ、冒頭を短くすれば俺の弱点克服!遅かれ早かれ作家になれるのさ!と
たかをくくっていると、いつまでたっても作家にはなれないままだということをいつかわかるだろう。

410 :
冒頭が短いってヘンだよね。
小説の始まりの部分はある程度冒頭だろう。
冒頭の「何か」を短くするってことだろうけど「何か」ってなに?

411 :
どう見てもこのアドバイスは私さんだなw

412 :
プロットもきちんと作って整理してから書け。
そうすれば似たようなパートの繰り返しを避けてダラダラした文章を改善できるって言っても
真剣に話を聞こうとしない。
何がダメでどうすれば改善できるかを、構成が悪いから、作者の主張がウザイからだと
真面目にアドバイスしても冒頭を短くすれば解決するんだと安易に仕上げて応募するから結果ダメになる。
本気で作家になる気はあるのか、って言いたい。

413 :
ラノベってのは一人劇団みたいなもんなんだよ
全部のキャラを一人で演じると考えたらいい

だから、地の文てのは補完的なもので
基本、会話だけで進められるはずだ
それだけでは足りない状況説明を、地の文でやればいい

絵のないマンガ、アニメなんだよ、ラノベってのはね

414 :
>>413
>基本、会話だけで進められるはずだ

そんなだから、ラノベ志望者の集いで
受賞するコツとしてプロ作家や編集の人たちからこうアドバイスされるんだよ。
「応募者の作品のほとんどは描写が足りてない」と。

415 :
俳優の才能がないといけない、声優というか
自ら演じながら、セリフも考えるってことだ

416 :
ラノベは絵のないマンガなぶん、絵が無いからそれを文字で描写して補わないといけない。
それができないから、漫画の吹き出しを抜きだしただけだと添削係も揶揄される。

417 :
>>415
それだと戯曲でしかない。小説ではない。すくなくともラノベのノベはノベルだろ?

418 :
>>414
添削にその認識がないから強調する意味で言った
まず会話だけでもたせられるようにね
そこを強化しておけば地の文で補強することは簡単なんだよ
シェイクスピアの戯曲がそれだけで成り立つように

419 :
そのうち、機会があれば読者を話に入り込ませるようにする書き方の
良い例、悪い例というのを載せてみたい。

420 :
いいね、そのうちじゃなく早めに頼む

421 :
>>418
シェイクスピアにしろ、戯曲はそもそも目で見ることを前提にしてるが
小説は、文字だけで読者の頭にキャ裸像や情景を思い描かせないといけない。
会話より、むしろ地の文だけでまず全文を描写しておき
会話はキャラを膨らませてわかりやすくする意味で付け加えるくらいに考えておいたほうがいいよ。
ラノベでも基本は同じ。

422 :
キャ裸像×
キャラ像○

423 :
╳裸像
○ラ王

424 :
>>411
私さんて何者?

425 :
そんなタラタラしたものにラノベの読者は付き合ってはくれない
会話だけでわからせないといけない
目に浮かぶようにね

426 :
「わあ、〇〇さん髪切ったんだ、いいじゃんその髪型」

これだけでも、相当なことがわかるだろ

427 :
>>425
――会話の口調でキャラ作りしない――

ラノベでも大切なこと。
嘘だと思ったら出版社の人にでも訊いてみ。

428 :
>>427
聞いたら会話でキャラづくりしろだって。

429 :
会話文が書けない奴は才能ないからな。

430 :
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882462791

431 :
>>426
実際は説明会話は単調になってしまい、一番読む気を失せさせる。

432 :
>>427
じゃあ、そっちが間違っている
出版社の人は小説を書いたことがないだろ

まあ、それを守りたかったらそうしたらいい

433 :
>>428
うそつくなw

434 :
アニメの声優はどうしてんだよ
会話でキャラ作りしてないのか?

435 :
>>432
スレ立てて延々自作を続けてた人か?
俺流を通してるんだろうけど基本的に間違ってる。
それだからプロ作家になれない。

436 :
――会話の口調でキャラ作りしない――

普通の小説だって口調でキャラ作りしてるよ

437 :
>>435
それ守ってるオマエもなれてねーじゃん

438 :
>>432
これは負け犬ですわ

439 :
>>434
アニメの声優や、ついでに役者も含め、小説家ではないだろ。
根本からおかしい。

440 :
>>437
言い訳かよ

441 :
オンリーワンでさえあればなんでもいいだろ
常にポケットにうんこ忍ばせている女の子とかでも、読者は喜ぶはず

442 :
喜ぶわけないだろバカか

443 :
>>439
読者はそれを見慣れてるんだよ
それと同じことをしてやるのが一番わかりやすい

444 :
>>441
読者はそんなもん見慣れてるんだよなあ

445 :
読者のストレスをいかに軽減するかが大事なんだよ
こっちがどうしたいかじゃなくってね
地の文が効果的ならそれを使えばいい

446 :
とりあえず、ラノベのプロ作家を目指してる人は
プロ作家や編集者の話が聞けるラノベ作家志望の集まりに参加してごらん。
そこで必ずといっていいくらいに
『応募作のほとんどは描写が足りていない。作者が頭の中に浮かんだものを文字にしないと読者に伝わらないよ』
『キャラ作りは会話の口調でしない』
『書き手の自己満足じゃなく、読者が読みたくなるものを読者寄りに書くように』
と、まずそう言われるから。

447 :
どっかのサイトに、そういう集いで語られたラノベ作家志望者へのアドバイスが掲載されてるならそれを見ても可。

448 :
>>446
オマエそれ聞いてプロになれてねーじゃん

449 :
『キャラ作りは会話の口調でしない』

一般の小説がそれでキャラ作りしてんだよ、頭オカシイのか?

450 :
>>448
事実を頑なに信じないプロになれない人w

451 :
>>448
プロになれてねーと思うのか。
まあんそんなことはどうでもいいけど、
君が思うラノベの書き方はプロのアドバイスとは真逆を行ってることがわかるだろう。

452 :
>>450
オマエそれ聞いてプロになれてねーじゃん

なんでだ?

453 :
正確に言うと

キャラ作りは会話の口調「だけ」でしない

じゃない?

454 :
>>453
まあそういうことだよ
強調するために敢えて強く言っただけでこれだもんな
ここの奴等の文学的センスのなさには驚いた

455 :
言わなくても普通に伝わるだろうと思ったんだがな
舐めてたわ

456 :
まず、口調を作らないとどうやってその人になり切るんだよ?

457 :
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882462791
読んでみてください

458 :
さ、みんな良いアドバイスしてあげて
俺は疲れたから、また今度にするわ

459 :
落選する作品の特徴とは?ライトノベル作法研究所

>私はあるエンタメ系プロ作家の小説講座を数回受講したことがあるのですが
>「ラノベ作家志望者は、キャラとストーリーを作るのは上手いんだけど、描写が下手。というか描写が不足しすぎ。だから作品にいまいちコクが無いんだよね」と嘆いていました。

460 :
>>456
君は声優を目指してるのか?それとも作家を目指してるのか、どっちなの?

461 :
>>457
音を立てる。部屋を出た。声をかける。ドアを開ける。……
一人称としては説明的すぎ表現だな。
他の口語文体で書かれた地の文とのバランスも悪い。

462 :
>>460
すまん
板間違えてた
ここ声優スレじゃないのね

463 :
描写はするが、説明文にはしない、この違いがわかってない人がけっこう多い。

464 :
>>457
最初の「バタッ」はどうだろう?
起きた時なら「ガバッ」だろうか?
うーん

465 :
そうですか あざす

466 :
>>433
会話文が作品にリアリティーを与えるといってたよ。

467 :
それにしてもポテチが品薄で困った。

468 :
酷評お願いします

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882930774/episodes/1177354054882930826

469 :
>>466
だろうな。だからといって小説が会話だけで成立するものではない。

470 :
>>468
いいですね
さっさとプロにでもなってしまいなさい

471 :
>>470
ありがとうございます!

472 :
>>468
最初の二文は名文だと思う。

473 :
酷評スレにて依頼中、って書いてないものはなりすましと見なす(添削かし◆だろどうせ)

474 :
>>472
閉鎖病院のやつでも冒頭がいいと言ってたじゃん
酷評してよ

475 :
>>468
れつだん?

476 :
レツダン

477 :
れつだんのはもういいって感じ。今更、評を聞いてどうするの?

478 :
14話の冒頭です どうすか?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882462791/episodes/1177354054883071733
 5分程経ったが群太が帰って来ない。なんかあったのかな? 女子と2人きりで静かに待っているだけの、気まずい沈黙の時間を板谷さんが破る。
「そろそろ帰って来ても良い時間ですね」
「そーだね。群太の事だから、5分後に帰るって行ったけど永遠に5分後は来ねーよとか良いそうだし。あんまり気にしなくて良いよ」
 僕がそう言って板谷さんの反応を待っていると、気がついたかのようにこっちを向いて、突然目が合う。
「見捨てられたって可能性は?」
「見捨てる? 何言ってんのさ」
「1人だけ助かる方法でも思いついたら、浜田さんだったらどうしますか?」
「え? まさか群太が1人で助かろうと……」
「そんな訳無いって言い切れますか? 自分の命が掛かっていたら……」
「もう良いよ。僕は群太がそんな奴じゃないと思いたいし、今から群太を探してそうじゃないならそれで終わる事だろ?」
「そうですけど、浜田さんは」
「1人で探すから良いよ」
 不安そうにしている板谷さんを置いて屋上から校舎内に入る。ふと、踊り場の窓の外を見て、こうしている間にもこの世界が崩れている事を思い出した。親友が僕達を裏切ろうとしているなら、1人の人間として止めたいし、無実を証明する事も親友としての役割だ。

479 :
話がわからん。

480 :
ですよねー 文章的には?

481 :
>>477
ストーカーが貼り付けて酷評をネタにしたいんだよ

482 :
>>479
そりゃあなw

483 :
>>457
時間が止まってたってのは面白いけど、気付くまでの描写が変だなって思った。
8時に起きて急いで支度をして、走ってるのに色々なこと考えすぎ。
あと読点を使えばいいところで句点で文章を繋げることで、一文が長くなってる。
一文が長いと前後関係がわかりづらくなるよ。
まだ読み途中だから、また何か言うかも

484 :
大畑のストーカーといえば中島

485 :
>>480
なんだろう
普通。

486 :
いえいえ 普通ほど良いことは無いですよ
元々は最低でそこから普通にする為に頑張る
そんな気で何時だっているのでー

487 :
>>478
気まずい沈黙の時間って感じも、それを破って話しだす感じもしないな。
文字に間がないんだな。

488 :
なんか萎えられてて草
のってやれよ

489 :
まあ、それにしても添削係や「し」なんかよりは、
れつだんとかいう人のほうが、はるかにレベルが高い物が書けてるってのはわかる。

490 :
>>489
レツダン君、そんな見え見えの自演しなくてもいいじゃないか

491 :
>>478
会話の時は、普通顔を見合わせてするものだと思うから、そうじゃない場合はそれを描写すべきだと思う。

突然目が合う、の突然はいらないかな。

会話文の連続部分ではところどころに描写が欲しいかな。
浜田さんはどう思いますか? の後には、ちょっと上目遣いだったとか、その後のセリフの時はちょっと腹を立てて言ったとか。

一人で探すからいい、の流れがよくわからない。

492 :
いいぞー

493 :
れつだんってどういう意味?
断裂?

494 :
れっつだんす、だぞ

495 :
>>490
れつだんではない。褒めると自演という傾向はアホかと思う。

496 :
Lets Dance!

の略

497 :
>>495
レシダソ君、ばれたからって顔真っ赤で反論しなくても

498 :
レツダンって荒らしですか?

499 :
>>498
そうだよ
創作板の癌

500 :
えぇ!?違いますよぉ!

501 :
キャラがない
キャラのない小説は売り物にはならない
ストーリーよりまずキャラをマスターしろ

502 :
ゴミやんw

503 :
501さん了解っすー
早く切り上げてキャラの目立つの書き直します

504 :
>>497
それより、添削係や「し」より、と
馬鹿にされた添削係か「し」の、どっちかだろおまえ?w

505 :
>>501
ほんとそれ
唐突にポケットからうんこだすくらいの事はしないとな

506 :
ポケットからうんこ?!

507 :
>>497
添削係と「し」の文章があまりにも酷すぎて
それと比較すると、れつだんのほうがまだマシなレベルだというだけ。

508 :
>>501
おまえさ、誰も読まないスレでめっちゃつまらない創作を黙々と続けてたあいつだろ?

509 :
>>507
れんだつさんにちゃんやめたんじゃなかったんすか
自分で自分を褒めても群像一次落ちという結果は覆らないんすよ

510 :
僕が前に書いた短編です これは?

僕は山で静かに眠る
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882682528/episodes/1177354054882829039
 1人で山に住む少女が居るらしい。僕はその少女に話を聞きたいと思い、山に登る事を決意した。
近所で聞いた話によるとその少女は殺し屋で何処にでも行くが、基本的に山だとか人が入らない所に居るらしい。
殺し屋と言うと依頼されて色んな所に行くイメージだがその少女は山にずっと居るのだろうか?
そんな少女が山にずっと居るとも考えにくいし、僕みたいに好奇心旺盛な探そうと思う人は今まで1人も居なかったのだろうか?
 その少女の情報が少ない理由として、正体を知ったものは必ず殺されるかららしい。
こう言う事を人から聞くと僕は、じゃあなんで僕なんかの耳に入るんだとまで思ってしまう。
実際、1種の都市伝説くらいの軽い気持ちで僕も来ている。殺し屋に会いに行って殺されるなんて僕も嫌だし、殺されたい奴なんて居るんだかって所だ。
殺されたら必ず死体が残らないとか言う話も聞いたから、尚更怪しい。その少女が住むと言われている山は森のように木や草が生い茂っていて、誰も入ろうとするものは居ない。
 こんな山に1人で行って、殺し屋の噂の正体を暴いたとか言ったら、何処で言ってもネタになるような話だ。絶対にこの僕が暴いてやろう!
 近所ではかなり話題になっていることで、1人で探そうと思うと食料も持ってかなきゃ行けないような大変な事だ。
でも荷物はなるべく持ちたくないから、近所のばあちゃんに食べれる山菜やキノコを教わってきた。荷物が軽くて本当に楽だ。
だけど、さっきキノコを焼いて食べてから、死ぬほど腹が痛い。
 さっき食べたキノコって? 大丈夫かな。ばあちゃんまちがったんじゃない?

511 :
ストーリーのない小説……
そんなのまったく読みたくないけどなw

漫画描きたいけど絵が書けなくて、文字なら何とか書けるかもと、仕方なくいラノベでもって人か?

512 :
僕と少女はキャラじゃねーよ、名前とパーソナリティがあって初めてキャラだ

513 :
511に上げたやつは即効小説トレーニングって所で15分で作った奴です

514 :
あと、うんこな

515 :
15分なら上等じゃね

516 :
おーー初の好評w あざす

517 :
時間で小説を計るなんてナンセンス

518 :
と言うかキャラの話してもらってたのに
キャラの無い短編だすってアホでしたすみません

519 :
キャラがないと売り物にはなりません
早くキャラという物を理解し、マスターして下さい

520 :
ラキヘンテってなんだ?

その少女は殺し屋で、ってところでもう読む気が失せる。
その少女が婆ちゃんか?キノコってオチもひねりが何もない。

521 :
夏目漱石の坊っちゃん、アレもキャラ満載でしょ

522 :
>僕みたいに好奇心旺盛な探そうと思う人は

添削係なら「日本語が変。これはダメ」と言うだろうな。

523 :
お題がまずカオスだったんですよw
少女の殺し屋 と キノコ です

524 :
因みにこれです
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=407450

525 :
>>519
なら、なんで君が書いたモノは売り物にならないのか?
マスターしてないからか?

526 :
添削係って人は荒らしなんですか?
それってつまり変じゃないのに変って言うって事?

527 :
ラキヘンテって何?って名前まで…

528 :
>>525
だから、同意できない採用しなくていいよ
オマエはオマエの正しいと思う方法でやりゃあいいんだよ

529 :
>>524
SS書くのに言葉の選び方とか、雰囲気出す方法がちょっと下手なのよ。
「基本的に」「色んな所に行くイメージだが」「1種の」とか要らない。
いきなり、「絶対にこの僕が暴いてやろう!」も要らない。

530 :
お題がひどすぎw

531 :
>>525
だから、同意できないなら採用しなくていいよ
オマエはオマエの正しいと思う方法でやりゃあいいんだよ

モヤッとしたこと言っても仕方ないからね

532 :
じゃあお前は?っての多いですね 迷惑と言うか…

これやってみて即興ショートショートの手本を書いてくださいって言うのは贅沢な願いですかね?
http://sokkyo-shosetsu.com/try.php
僕は15分無茶振りあり でやってます
もしやってくださる親切な人が居るならば合わせてくれると助かります

533 :
>1人で山に住む少女が居るらしい。僕はその少女に話を聞きたいと思い

これも流れがおかしい。1人で山に住む少女ってだけで、そのあとすぐに
その少女に話を聞きたいと書いても、とんちんかんだ。
話を聞きたいと思い……の前に
少女が殺し屋だという噂などを書いてから
じゃあなんで僕なんかの耳に入るんだとまで思ってしまって
だから僕は、その少女に話を聞きたいと思い、と話を作っていくべき。

534 :
>近所のばあちゃんに食べれる山菜

これなんかも添削係なんかだと「ら抜きはダメ! 食べられると書け」と言いそう。

535 :
あ、でもそれは間違った日本語なので僕が悪いっすね
最後のほうとか時間ギリギリで超焦って書いてたんで

536 :
日本人は随分残酷な殺し合いしたり、身内を欺いたり、謀をしたり、裏切り、奪い合いをしてきた。
まあこれは人類に共通なんだろうけど、現代に至ってみんな仲悪いし、仲良くても仲違いは日常茶飯事。
果ては夫婦や親子の仲も悪い。これらはみんなの遺伝情報に刻まれた血塗られた歴史過去の反復だよ。
もちろん雅な世界や粋な町人文化みたいな光り輝く伝統もあるけど、殆どは負の側面を持った文化だ。
ベネディクト『菊と刀』にみられるように日本文化とは、日本人特有の文化ではあるが、決して手放しで褒められる文化ではない

537 :


538 :
頑張れニッポン
凄いぞニッポン
頭の良い国ニッポン!

539 :
おぉ 三行にまとまったw

540 :
自分なら「少女の殺し屋」と「キノコ」でどう書こうかと少し思案したが
何を書いても何か言われそうなのでやめとこう。

541 :
まあ誰が書こうが、殺しの手口が毒キノコってオチになってしまいそうで。

542 :
むっちゃ迷いますよねぇーw
因みにですけど お題を提示された時点でカウントが始まりますですはい

543 :
これ15分で679文字です

544 :
>>542
それであそこまで書けたのは偉いね。マジで偉い。
今度は時間制限無しの創作SSも読ませてくださいな。

545 :
誰か即興のお題で小説書くスレ運営してくれ

546 :
>>452
お前もプロじゃねーじゃん。
なんでだ?

547 :
そういうのもいいよねー
筆力つきそう

548 :
褒めるとまた自演と言われそうで怖い。
添削係や「し」よりよっぽど偉いと書かなければセーフか?

549 :
ここでやればいいじゃん

550 :
明らかに別スレでやるべきだけど
絶対勢い不足で過疎化するんだよな

551 :
>>545
もう数年前だけど、別板で、そうやって幾作も書いたことあった。

552 :
どうせ、お遊びなんだからここでやればいい
みんなの勉強の為にも良い

553 :
じゃあお題は>>555に出してもらおう

554 :
踏み台

555 :
少年 五百円硬化
で!

556 :
>>555
硬化ってなんだよこのバカヤロウ
やる気無くしたわ

557 :
そんなに急にやらなくていいだろ
もう気力残ってないわ
日曜とか曜日を決めといたら?

558 :
五百円硬化ってなんだよ?硬貨か?

559 :
五百円硬化……?
やっぱこのスレは駄目だな
何かやろうとすると、これだ

560 :
本当にな

561 :
>>555
R!

>>553>>552
くだらねえことやってんじゃねえぞクソが

562 :
>>561
まず君が落ち着け!

563 :
あーあー、萎えたわ。

564 :
お題は一つでいいだろ
季節にちなんだものがいいよね
ゴールデン・ウィークとか

565 :
もう今日はやめようぜこの話
何が硬化だよガキが

566 :
ま、そんな慌ててやる必要もない
おいおいやろう

567 :
あほくさ。

568 :
それじゃあ添削係お前がお題を出せよ

569 :
えぇっ!ぼ、ぼくぅ!?

570 :
お題決まったか
と思ったらなんだこれクソだなwww

571 :
>>570
じゃあお前頼むわ
なんでもいいから

572 :
>>571
続けるなら五百円硬貨と少年でやればいいんじゃね
俺はもうやらんが

573 :
私の知り合いで、今は結婚もして子供も要る女性が、二十歳頃に体験した話です。
はじめて実家を離れて、一人暮らしすることになり、その土地のお弁当屋でバイトもはじめたんです。
お弁当屋に来る客は常連が多く、一ヶ月もするとだいたいの客の顔もわかってきたのですが、
ちょうどゴールデン・ウィークに差しかかったあたりのころ、常連客の中に一人、小さな男の子がいて、見るからに小学校低学年で七,八歳くらいの少年。
その少年は夕方頃に来て五百円硬貨を握りしめ、お弁当をひとつだけ買って帰るんですが、
いつも寂しそうに影の薄い感じで、バイトをやっていた彼女はその少年のことが気になりだしました。
「お母さんは、いないのかな?夕飯をいつも一人で食べるのかな」と心配になりはじめたそうです。
店長に、なんとなしにその話をすると、つれないそぶりで「お客さんのプライベートなことに口出ししないように」とのこと。
でも彼女は、日に日に気になっていき、少年をかわいそうに感じるようになっていったそうです。
そんなある日のこと、あの少年がいつものように五百円硬貨を握りしめお弁当を買いに来たときに
「大丈夫?僕、お母さんは?」とつい声をかけてしまい、
店長がうしろから「○○さん、ちょっと」と彼女を奥に呼び、こんなことを言われたそうです。
しかめっ面をした店長がボソボソッと耳もとで言うには
「あの少年はね、十年以上前から見た目が変わらず、ずっと買いに来てるのよ。
うちはお弁当屋だから客には売るけど、それ以上のことには関わらないほうがいい。」

――どう見ても七,八歳くらいの少年が十年以上前から買いに来てた……?――

彼女は驚いて、どういうことだか、一瞬わからなかったそうです。
少年はそのまま、お弁当を買って帰り、怖くなった彼女はその後しばらくして、そこのバイトも辞めたのですけど
その後十何年経った今も、もしかするとあの男の子はいまでもあの店にお弁当を買いに来てるのかもしれません。

574 :
>>573
子供も要る←この時点で読むのやめた

割れた皿にまずいメシ盛って出すんじゃねえ

575 :
漢字変換くらいいいだろw

576 :
>>575
バカか
紙皿でもいいから
割れてない皿に盛って出せと言っている

この比喩が分からないなら筆を折れ

577 :
筆ってなんだよw
この文章、キーボード産なんだがw

578 :
漢字をおろそかにする奴の物語なんて
カネもらわないと講評する気にもなれないよ

579 :
>>577
だから比喩がわからない奴は筆を折れよ

580 :
用意してたな!

581 :
文調の統一
人称の統一
誤字脱字の排除

まずここから始めろ小学生ども

582 :
よくこんな短い時間でちゃんと話作れるもんだな
普通に成立しているし、尊敬するわ
誤字はさ、こういう企画をやるなら多少は多目に見てあげてもいいんじゃないかな
急いで書いてるんだしぃ、しゃあないしゃあない

583 :
>>580
それが一番うざいポイントやな

584 :
もしかするとあの少年はいまでも五百円硬貨を握りしめ、あの店にお弁当を買いに来てるのかもしれません。
と、しめるべきだったな。 自分で言うのもアレだが。

585 :
>>582
多目→大目

いい加減にしろ三国人

586 :
用意してたの?違うでしょう?

587 :
どちらにせよ文章の1行目に誤字ってのは
お見合いの初顔合わせの挨拶でオナラするようなもんなんだ
いい加減に気づけ

588 :
すかしならセーフ

589 :
>>588
あとあと気まずくなるからAUTO

590 :
この流れをみているだけでも、このスレでの企画運営は辞めておいた方が良さそうなのが伝わってきますよね
今よりギスること間違い無しですよお

591 :
少年、五百円硬化で書け。
ゴールデンウィークで書け。と書いた人が別人だってことくらい、一番わかるだろ。

592 :
硬貨

593 :
2行目

>>573
>はじめて実家を離れて、一人暮らしすることになり、その土地のお弁当屋でバイトもはじめたんです。

「初めて」と「始めた」を一文の中に入れるセンスのなさもさることながら、
その書き分けが分からないから平仮名にしたのが見受けられる。
日本語に不自由な人間の書いたもの、というのが1〜2行目だけで確定してしまっている。
晴れ着で初詣に行ったのに下痢便漏らした女の子の一年くらい残念なものだ。

594 :
硬化。

595 :
>>555名無し物書き@推敲中?2017/05/04(木) 20:48:48.00
>少年 五百円硬化
>で!

となってるからそのままにした。
文章内はちゃんと硬貨に直したが。

596 :
>>591
一番って、なんや

597 :
少年 五百円硬化で!って振ってきた奴がおそらく一番攻めてるからだよ。

598 :
近所にある木造二階建てが全焼し、
その家の一人息子が焼死体で発見された。
完全に黒焦げで硬化した状態だったようだ。
泣きじゃくる母親が警察にこう言っていたそうだ。
少年は祖母から五百円紙幣を貰って喜んでいた。
見たことのない紙幣を大切にしていた。
出火の際、一度は逃げた少年が、
五百円紙幣を取りに家に戻ったとのことだった。
祖母があげたのが五百円硬貨ならば、
このような悲劇は起こらなかったに違いない。

599 :
>>598
わけがわからない胸糞悪い文章

600 :
お題はもっとザックリしてた方が良い
鰹とかね

601 :
じゃあ、魑魅魍魎とかで。

602 :
添削係だまってろ

603 :
と、「し」が名無しで書き込んでる?

どうでもいいが、しって書くとわかりづらいから
『』つけるとかしないといけないのが面倒だな。

604 :
ホラーとかコメディとか恋愛とかジャンルを決めての大会もいいかもね

605 :
いずれにせよ、添削係と「し」が名無しになって罵倒レスしてこないことを願うよ。

606 :
先ほどキャラのなってない文章を指摘してもらってたうつけです
お題の話進展してたんですねw 僕もがんばって見ます

607 :
なんにもしてねーよ。管理人はわかってる筈。

608 :
時代小説ってジャンルにしたら、ほとんど誰も書けないだろうなw

609 :
>>606
キノコの人?

610 :
>>608
資料と切り口次第でいくらでも書けるだろ
普通の小説が書ける前提ならな

611 :
時代劇、マネればいいんじゃないの?

612 :
けど、土地名とか当時の地図がないとムリだわ
階級表とか

613 :
後、暦かな年中行事表と

614 :
時代小説といえば、藤沢周平原作のNHKドラマを好んでよくみるのだが、まず昔の文献を読めなければ書けないだろ。
それに加えて背景知識があり、博識でアカデミズムに明るい。取材力もある人じゃないと。
そうなるの誰も書かんだろ。ラノベ書くのとは違う

615 :
 僕がまだ少年と呼ばれる年齢だった時の事。
 学校からの帰り道、友達と話しながら歩いた思い出のある道で、その男は戦っていた。
突然の出来事に息を呑んだ。男の正面に立つのはこの世のものとは思えない化け物。
 男が呪文を唱えると共に無数の円が足元から出現する。綺麗な蒼に光るその円は化け物の足元に広がり、化け物の動きを封じ込んだ。
その化け物はみるみるうちに、無機質な物へと変化していった。
 あの男が居なかったら僕が襲われていたのかも知れない。
 その時に唱えていた呪文は一生忘れられない
 “500円硬化!!”

616 :
あ、はい キノコの人です

617 :
しかしあの「風の果て」というドラマは傑作だったな。あとは『用心棒日月抄』『よろず屋平八郎』を原作とした「腕に覚えあり」はおもしろかった。
『清左衛門残日録』とか『蝉しぐれ』も味があるな。

618 :
作品名羅列して、自分が書いたような気になるなよw

619 :
し◆っていかにも本を読んでるような口ぶりだけど、
それでいてあの文章を本当に自著しているとしたら、
一度病院で診てもらった方がいいと思う。
冗談抜きでマジで心配してる。

620 :
病院で診てもらうとかいっているおまえの方がおかしいよ。うまくないけど精神病とかいうものでもないだろ。ただ揶揄したいなら、もっと別の言い方がある。

621 :
>>611
>時代劇、マネればいいんじゃないの?

じゃあなんか書いてみてよ。

622 :
人称の統一ができないことが心配なんだよ、
本気で心配している。

623 :
し さんの文章ってこのスレ内にあります?

624 :
「按摩」や「六文」を書いてた私さんなら時代小説も書くだろうな。
惜しい人を亡くしたもんだ。

625 :
じゃあなんか書くから待ってろ

626 :
>>625
亀レスだが「アミニズム」じゃなくて「アニミズム」な

627 :
>>615
元ネタがありそうだけど、それがなんなのかわからないので、何とも言えないけど
わかるとニヤリとできるのかしら?

628 :
しってどんな人かも分かんないけど一応文章に期待しときますわー

629 :
>>625
また話の冒頭だけを書いて、この後はこう続けるつもりとか、やめてね。
短いものでいいので、ちゃんと話を完結させたものをお願い。

630 :
元ネタ? 無いですよw
少年 500円硬化って言う謎お題の中2路線の延長w

631 :
>>627
ヒント:硬化

632 :
>>630
そっか、なんか漫画あたりで元ネタがあるのかって思ったけど、面白かったのでいいや。

633 :
作家って原稿用紙五百枚とか千枚とか
普通に書けないとダメなんじゃないの?
短編なんて書いても意味ないよね

634 :
確かニシオイシンが1日10000文字w
間違ってるかも…

635 :
>>633
ここに、何十レスにもわたって長編を載せられてもそれはそれで困るわな。

636 :
いや、長編と短編では方法論が全然違うってこと
最低でも300枚以上でないと、一冊の本にはならないんじゃないの?

637 :
だからって、短編なんて書いても意味ないよね、ってことにはならない。

638 :
でも、出版目標にしてたとしてもSSの本だって有る訳ですし
この際目を瞑っときましょうや

639 :
スティーブン・キングだって短編に有名どころがある。

640 :
スティーブンキング良いですよねー

641 :
短編と長編の違いをちゃんと認識出来ていればいいんだけど
どうも、その辺曖昧な気がする

642 :
>>641
そもそも「短編なんて書いても意味ないよね」って言う人には
短編と長編の違い云々以前の問題なんではない?

643 :
なろうでよく見かけるけど、長編を行きあたりばったりで延々何年も書き続けて
プロットもろくに作らずアイデアだけで最初に構成もしっかり決めてないから
最初の書き始めと最新では作風やキャラの口調まで変わってしまってるもの多し。
アマチュア作家のそういった長編を読ませられるのは苦痛。
そういうのより短編でしっかり作り込んだものの方が読みやすい。

644 :
そういえば皆 しさん の作品忘れてない?
ショートショートならそろそろ…

645 :
「し」ではないけど、歴史小説というのではないけど、こんなのだったらすぐにでも書ける。

番町皿屋敷というのがありまして、江戸、番町「青山家」が舞台のいわゆる戯曲ですな。
ところが岡本綺堂がこれを書いたのは大正5年だそうです。
小泉八雲が妻や人々から日本の怖い話を聞いて編纂した怪談噺のごとく昔からある物語を解釈を加え戯曲にしたわけです。

さて、そこで問題になってくるのが、元になった物語です。
そこでは、姫路城主赤松家の家臣の一人、小寺家の家督相続争いが舞台だったそうです。
江戸、番町ではなく、”播州”皿屋敷だったんですな。
小寺家を乗っ取ろうとする青山鉄山。彼は花見の宴で小寺則職を毒殺しようとするんですが、これが失敗してしまう。
その謀略を未然に防いだのが、実は青山家に住み込んでいたお菊さんだったのです。
怒り狂った青山鉄山は家宝の皿を一枚隠し、責任をお菊になすりつける形で斬殺。
井戸に投げ込んで、夜な夜な「一枚二枚〜、一枚足りない〜」と化けて出る有名なお話です。
で、何が言いたいのかといいますってぇと、元の話は姫路が舞台であったわけで
江戸の連中には、姫路じゃウケないからって事なのかもしれませんが
それを改変して江戸・番町にあった旗本屋敷に舞台を移して身近な話として作り替えたわけでして
ということはですな……
現在の江戸、番町皿屋敷の跡地とかに祟りとか何かがあるわけがないんですな、これが。
さて、姫路城には、お菊井戸というのが実在しておりますが
そもそもこれもじっさいの話ではなく元になった実話は別にあるようです。

「リング」の貞子が最初ビデオテープだったのが、時代とともにインターネットを介したりしていきますが
どんな話でも、井戸だけは時代が変わろうとも必需品のようでおもしろいものですな。

646 :
1

リオナは延々彼氏のことを喋り続けていた。
「……そう、それでね。彼氏が言うの……」つまらない女だ、とリオナの話を聞きながら松木は心の中で呟いた。
リオナの世界は全て恋愛の付属物なのだろうか。彼女が口を開けば、いつも彼氏との恋愛事情の話題ばかりだ。
松木はそのようなことを考えつつリオナの話の端々で、いい加減な相槌をうっていた。
まあ考えようによってはごく一般的にいって健康的な女ではあるといえる、と松木はリオナを見ながら思った。
直也のように世の中や社会に精通しているやつの方がよっぽど病的である。松木にとっては、別のセクトに属する男の思想が気に入らないだの
社会主義の革命の実現に向けて、そういう輩にはサンクションが必要だのという直也たちの原理原則とリオナの彼氏事情を比べながら松木は奇妙な気持ちになった。
こうやって社会の今ある物事をそのまま受け止めて生きる女もいるのだ。松木はリオナの話を聞きながらそのようなことを考えていた。
そもそも世の中に無駄なことなどあるのだろうか?女はいつも今あるものをそのまま享受して生きている。
リオナにとって社会の変革などどうでもいいのだ。
この女は、何事もなく今後普通に結婚して、子供を産み育て、内ゲバなど危険なことなどとは無縁に生きていくことだろう。
そうなると、我々のやっている活動とは、一体何なんだろう?松木はだんだんわからなくなってきた。
別に直也たちとあの恐ろしい暴力に満ちた世界に身を置く必要はないのではないか?世界はどのように変わっても私の身は一つなのだ。
松木はリオナの話を聞きながら、人間の存在理由についてのことを考えていた。
「……ねえ、そう思わない?」リオナが彼氏についての見解を松木に求めたとき、松木はリオナの顔をポカンと眺めながらある考えに達観した。

647 :
>>646
相変わらず硬い文面だな。
直也のように……とか突然出されてきても読者そっちのけだし。
三人称でありながら、そもそも世の中に無駄なことなどあるのだろうか?女はいつも今あるものをそのまま享受して生きている。とか
一人称的な書き方をところどころでやってるので、読みづらい。

648 :
2

その考えとはこういう考えだった。社会などというものは、人間の意識の幻想に過ぎない。人間は自分の世界を生きている一個人なのだ。
社会を変えるということは、自分の生きる人生を社会という大きなものに拡張して考えるということに他ならない。
人生を拡張して生きる?これは大きな矛盾ではないだろうか?小さな人生を生きるのも大きな人生を生きるのも同じことではないか?
つまりリオナのように、ただ自分の彼氏との甘い時間を生きることと、社会を変えるために闘争するということがイコールで結ばれる。
同じ大きさの人生に過ぎない。そうなると、自分の生を社会という大きな枠に拡張して生きるということ自体が幻で、
『ドン・キホーテ』のセルバンテスのように、自分の世界のなかで、ただ大いなる夢を見ているだけではないか?
松木はこのような考えに達観した。そして保守主義に生きようと思った。

649 :
>>646
>リオナにとって社会の変革などどうでもいいのだ。
>この女は、何事もなく今後普通に結婚して、子供を産み育て、内ゲバなど危険なことなどとは無縁に生きていくことだろう。

こういう書き方も誰の視点で語られてるんだ?ってなる。

>そうなると、我々のやっている活動とは、一体何なんだろう?松木はだんだんわからなくなってきた。

となるから松木の視点で書かれてるのだろうが、
なら三人称で書く必要があるのか?と。松木の一人称で書いたほうが無難じゃね?

650 :
>>645
落語のマクラのようだ。
上手!

651 :
>>648
また、添削者と同じように、「し」の思想を
松木に語らせてるだけにしか見えない。
だからどうしても書き手の主張が強すぎてウザくなる。

652 :
これは私さんの作品かい?>>645

653 :
聞くまでもないだろ

654 :
>>652
>>573もだけど、両方とも私が書きました。それだけのことです。

655 :
帰ってきてくれたのですね

656 :
>>646>>648
この先もあるのか知らないけど、これを出版社に持ち込んで読ませたら「主題は何?」と聞かれると思う。

657 :
>>649
しさんの作品は書きたいことがある感じで、俺は好感持てるかな。
プロレタリア文学が苦手な人は、主張が激しいのは嫌がられるんだろうけどさ。

658 :
プロレタリア文学ってなんですか?

659 :
わかーりやすくした。>>656


ある蒸し暑い夏の宵よいのことであった。山ノ手の町のとあるカフェで二人の青年が話をしていた。
「つまり人間には愛せる人と愛せないひとがいるんだよ。愛せる人間を人間は愛す。当然そうだよな。
だが愛せない人間に人はどう対峙していくかだ。結局のところそのことを現代は問うているんだよ」
「そんなこと現代が問うのか?」蜜夫の話に松木は茶々を入れた。
「現代が問うているってことは、今生きている人間すべてが、それについて考えているってことだ」
「それでみんなどんな風に考えているんだよ? そこのとこ……」
「それは人それぞれで違うんだよ」
「人それぞれで違う?」
「そう、それについてみんな何気なく選択しているんだ……つまりはそれについて明確な答えはない」 蜜夫は、そういうと暫く沈黙した。
「なるほど……おもしろい話しだな。なかなかおもしろいよ、その話し」
「それでその選択によって、その人の価値みたいなものが決まってくると思うんだよ」
「……ほう」
「万人に対して愛を持って接する人と、そうでない人がいる」
「……ふん。それで?」
「だいたいの人間の考え方はこうだ……つまりは信用できる人間以外はみんな一緒くただ……つまりは愛せない人間に対しては、境界を曖昧にして生きてる」
「……境界を曖昧にして生きてる?」
「そう……つまりは、火種を抱えていつ爆発するともしれない冷戦へと身を置いている」

こんなとこ

660 :
しじゃないから合ってるかわからんけど、人生観じゃないの?
最終的に保守的に生きようと決めてるし。

661 :
蟹工船とかの戦前の潮流だな。
まあ、だから文面が硬いのだろうけど、それにしてもなあ。

662 :
>>658
蟹工船

663 :
プロットの一部

疎外された存在 コオク
あれほど哲学的な直也でさえ、コオクのことを悪く言っている。
そんなコオクだが、ひとつだけ良いところがある。おれは疎外されたコオクと、時々コミュニケーションを取る。その話題について。
コオクは世界史に詳しかった。おれとコオクは、中東情勢概論という同じ講義を取っていた。
中東情勢概論の講義には直也もかおりも蜜夫も孝則もいなかった。

ごくごく普通の女リオナ
彼女にとって恋愛とは人生の全てだった。これは彼女が実際に言ったわけではないが、彼女の世界にある物事は全て恋愛の付属物なのだろう。
彼女が口を開けば、いつも彼氏との恋愛事情の話題ばかりだ。彼女は恋愛以外のことに関心がないようで、
いささかつまらない子だとい印象をオレは抱いていたが、まあ考えようによってはごく一般的にいって健康的な女ではあるといえる。
直也のように世の中や社会に精通しているやつの方がよっぽど病的であるようにオレは思う。


「あのカオリっていう子、変な子」
「変って何が変なの?」
「あの子、まるで感情がないみたい。話しかけても反応薄いし、氷点下のなかで凍ってしまった花みたい」

664 :
蜜夫ってw

665 :
>>661
>>662
なるほどなるほど。
それならわかります、ありがとう!

666 :
ラノベからプロレタリア文学まで幅広いのはある意味面白い。
そこでディスカッションして何か新しいものが生まれるといいな。

667 :
国語力はないが、主題がいいので長いやつ書ければ

コオクは村上春樹『ノルウェイの森』の突撃隊

蜜夫は大江健三郎『万延元年のフットボール』の蜜みたいな。

主人公
恋愛至上主義のリオナ
社会運動家の直也
啓蒙思想家の蜜夫
アスペのコオク
メンヘル・スキゾイドのカオリ

とか登場人物考えている。
本当にこれで書いてこうかな。長いの書けるかな。

668 :
>>659
走り書きだからかも知れないが、話が飛躍してて変な感じ。蜜男の現代が〜や、火種にとか〜例え方が突飛すぎる。
蜜男は難しい表現をよく使うなら、聞き手の松木はもっと馬鹿か、掘り下げる役目をしてくれないと読者が置いてけぼりになると思う。

669 :
>>667
書きたいなら書きなよ。
ただ短編だから目を瞑ってたけど、描写を掘り下げた方がいい。
キャラや主張がいきなり出て終わるだけでは、読者は感情移入できない。

670 :
「し」はストレートすぎる。まるで全学連の対話のようだ。
愛とは何ぞや!? 生きる意味はどういうことか!? みたく書かないで
自分ならもっとオブラートに包んだ(この表現じたいも古いが)ものにして
全面に出さないようにして書いて、なにげに読み終わると
愛っていいよな、人生っていいよな、と思わすように書く。

ま、書き方は、人それぞれだろうけど。

671 :
全面に×
前面に○

672 :
やっぱり、伝え方や表現の仕方は私さんや初期の直哉がよかったなぁ。

673 :
いずれにせよ、三人称で書くのが上手くないのは書き手の主張が強すぎるからで
それは添削係も似たようなものであって
彼ら二人が、毎度いがみ合うのは同属嫌悪なのかもしれないな。

おっと、今度は、こっちがストレートに言いすぎたかもしれない。じゃあ、この辺で。

674 :
私さんはコテじゃなくて常に名無しのはずなのに、作風で何となくわかるのかな?

675 :
恥ずかしいけど自分で小説書いて見たんだが、ズタボロに酷評してくれ
http://energy1944.blogspot.com/2017/05/blog-post_5.html

676 :
>>646
>「……そう、それでね。彼氏が言うの……」つまらない女だ、とリオナの話を聞きながら松木は心の中で呟いた。
前も注意したはずだ
「女のセリフ」のあとに改行せずに相手の男の心情を書くな。
学習しない者は去れ。

677 :
加速器論ってやつ?
ちなみに自分のIQは学生時代に150だったよ。

678 :
>>675
妄言を垂れ流すな、トイレが詰まる。
はい次!

679 :
>>677
IQ150か凄いな、私の1.5倍以上ある。
ネットで理論中心(次の数字を予想せよとかの問題)のIQテストを時間無制限で受けてきて、
さらに理論、記憶が程よくばらついてるIQテストを時間制限内で受けて来て、その2つの結果を教えてくれないか?

680 :
ネットにあるIQテストのやつは以前、一問だけ外し他は全部正解だった。
それで外した一問をよく考えて、おかしくない?と管理人に問うと
その解答の方が実は間違っていたってことがあった。
つまり私の方が正解で。ま、それはどうでもいいけど……

681 :
加速器とは少し違うけど、進化論を語るとき「ものすごく年月をかけて……」とかで説明しがちで
時間さえかければ、さもあたり前のように進化するかのように誤魔化すが
エントロピーの法則(自然界では、物質は常に拡散、分散する)を完全に無視している。
モノは崩壊する方向にしか進まないのに、なぜ進化が起きるのか?
よく言われることだけどアミノ酸がくっついたり離れたりして生命が誕生する確率は
『歯車で作られた機械仕掛けの腕時計をネジまでぜんぶバラバラに分解して、それを箱の中にいれガシャガシャ振り混ぜて元の時計に戻る』
ほどの低確率……それはもはや奇蹟!そもそも生命が誕生する前にアミノ酸が分解してしまうわけで。
いや、確率論の前に、原始の海を作りだし“人が介入して”アミノ酸から初期の生命体を作りだすのは理論上そう難しいことではないのかもしれない。
それはあくまでも“何者かが介入して”である。
介入した“何者か”はいったい何物なのか?
はたして神は存在するのか?
こういう話を深夜にしてもつまらないだけだな。

682 :
このたび不倫してまいりました妊娠の先生を紹介します……
こういう話の方がウケがいいかもしれない。

683 :
つまらない書き込みをしてしまった。作業も一段落したし、もう寝よう。失礼しました。
よい夢を。
ちなみに、夢というと英語ではドリームなのは知ってるよね。
それは日本でも英語圏でも、眠っているときに見る「夢」と、叶えばいいなあと思う「夢」と二つの意味を持つ所も同じ。
じゃあ夢は西洋医学的なドイツ語でなんというかというと、これをトラオム(Traum)といって
「傷」というトラウマ(Trauma)と同じ意味合いを持っている。
叶わぬ夢を見るということは、心に傷を持つことでもあるのだった。でわ〜。

684 :
IQ100ってすごいな
俺より100近く高いわ

685 :
なんか頭のおかしな連中ばかりだな

686 :
>>680
そうそう、IQテストって基本IQ平均100位の人が作ってるから問題自体間違ってることが多いね。
ネットでIQ200テストで調べて最初に出てきたのが↓なんだがこれは酷いね。
IQ100未満の人がこれ解けたらIQ200です〜って作ったのが丸見えなんだが・・・。
http://matomemechannel.jp/blog-entry-9556.html
この問題は矛盾点が多すぎて非常に論理的じゃないね。
例えばスイカだが
町が近くになく車でなく手漕ぎボートで来ててキャンプ開始から数日経ってるといってるのにスイカがあるのはおかしいだろ?
スイカは夏の食べ物だ。そのスイカ腐ってないか?
他にも突っ込みどころ満載だからIQ200テストじゃなくて実は作者が馬鹿でした証明テストだと思う。

687 :
>>680
君は文系か、僕は理系だがなかなか面白い奴だな。
君の夢は多分成功するよ。
おやすみ

688 :
寝たといいつつ、ネタをひとつ。
これは実話だけど、その昔、カスパーハウザーという謎の青年が見つかった。
どこの誰かもわからないカスパーは町外れに手紙をもってずっと立ってた。
それによると、知恵遅れでどこかに監禁されていたそうだが記憶もなく、どうかこの青年を救ってくれと手紙には記されていた……
ま、いろいろあってカスパーは町の人たちに受け入れられ
あるとき、偉い教授がカスパーに二重否定の問題だと言って、こんな質問をしたそうな。
「きみの目の前に人がいる。うそつき村の住人か、しょうじき村の住人かを見極めるにはひとつだけ質問が許される。
答えはハイかイイエでなされる。さあ、どんな質問をすればいいか?」
少し考えたカスパーは
「はい、お前はカエルか?と質問します。
しょうじき村の住人はイイエと正直に答えますが、うそつき村の住人は、ハイ私はカエルですと答えます」
すると偉い教授は血相を変えてカスパーに
「駄目だ駄目だ、そんな答じゃ駄目だ。きみはこの二重否定の問題を何もわかってない!」と言ったそうです。

689 :
>>686
>町が近くになく車でなく手漕ぎボートで来ててキャンプ開始から数日経ってるといってるのにスイカがあるのはおかしいだろ?
>スイカは夏の食べ物だ。そのスイカ腐ってないか?
おかしくないし、なんでスイカが腐るんだよ。バカか。

690 :
野生の鳥がいるから町から遠いというのは日本人には理解できないな。
あとは余裕でわかった。

691 :
>>689
青果市場で勤務していた俺に言わせてもらうと
スイカなんて収穫後10日くらい市場で売れ残るのはザラ

692 :
スイカをもってJR東日本に乗ってキャンプに来て……

693 :
さて然しには是非この拙者とのしてみた際には程度とのしたよりこの本日には程度での
ああいうコルテーゼ三軒茶屋にはシャツでの作るの兼ねた都内ドライブでのよりこの本日でのしてきたのですが
やはりにも程度からしたそのゴールデンウィークでのビジネスカーでのゼロからしたよりすいすいとストレスフリーにもする
ドライブ中にはまた何かその三軒茶屋との極めてにはクラスにも久々の街ですがよりああいうやや低級での単身アパートの非常な
多さとかまあそれぞれ街の雰囲気にはあるのことですがどうにもそのああいう店での営業時間の祝日タイムでの時間オーバーにはした結局には
この本日では何らのショッピングにもゼロとのしたまあやはりにも程度とのしたああいうそのこのゴールデンウィークではそのそれなりには程度での
まとものファミリーでの人とは何か既には前々からでの温泉とか海外旅行つつでのしたその残りの低級さ貧困性の金なし学生及び低級での中年の
おっさんばかりとはやはりにもしたそのスーパー銭湯での通常さの客層にも別とのことでもなっての居ましたし結論とのすればにはでのやはりにもした
ゴールデンウィーク中でのショッピングとは何か常軌の逸したとか無計画性の表れのような気のしつつではありますがまあとりあえずにはこの
ゴールデンウィーク中には今後との戒めとのしたよりお早目にはそれなりでの宿での予約のするそのこのほぼああいう臭い性にも夜のお尻の大きな
女の子ではすでには何かトラベル風でのほぼ関東にはいないからでまあとりあえずにもでのした明日には程度での再度のコルテーゼの物色にはした
銀座のロイドフットウェアー後の渋谷の超高貴床屋での予定から献血とのコナンのDVDでの盤石の予定中にもしたより銀座・渋谷クラスでのそれなりには
やはりにもしたお尻の大きな女の子でのよくはあるのことだからですか(^^)??
世の中にはここまで狂った文を書く奴もいる
ここのコテなぞ甘い甘い

694 :
>>691
は?
何を言っているんだおまえは?
腐って売れ残っていたと?
もう一度書き直せ。意味がわからんわ。

695 :
>>690
君の考えは正しいね。
日本人じゃなくて他の国の人もそう言うと思う。
それどころかニワトリって家畜だから基本的に町の近くにいる生き物だよ。
海外で闘鶏が盛んな途上発展国に行った事があるけど、ニワトリが町の中歩いてたぞ。
野良犬じゃなくて野良ニワトリだな。

696 :
中国のあるのその翻訳機にあるかけたみたいなやはりの文章だな

697 :
>>691
君の考えは正しい。ただしそれは青果市場内で起こる現象だ。
図のスイカをもう一度見て欲しい。
直射日光が当たってるだろ?
この条件だと夏の直射日光が当たってると仮定するとスイカは半日経たず腐り始める。
冬の直射日光でも数日あれば腐るかな?

698 :
>>697
腐るわけないだろ。バカか。
田舎じゃお供え物として仏壇かどっかに供えておいて、
数日後に、たぶん灯籠流しだかなんだかで川に流す。
で、川で泳いでいた子供たちが、流れてきたスイカを食う。
小さいころ俺も食った。
直射日光でなんでスイカが腐るんだよ。日光を浴びると甘くなるんだよ!

699 :
>>695
ちょっwwおまえ史上最強の馬鹿ww
チョンじゃね?ww

700 :
>>699
どこがバカだ? 説明しろ。
俺は日本で見たよ。
山間部の田舎に行ったとき、ニワトリが数匹、放し飼いで歩いとったからびっくりしたな。

701 :
ぼくはお店でスイカを一個買って来ました。あっという間にそれを食べてしまいました。
半年後にスイカは何個あるでしょうか?

702 :
種を植えたので半年後の収穫が楽しみだったけど、成らずじまいで
腐ったのは、ぼくでした。

703 :
>>698
Hint:仏壇は影を作るし川に流すだけなら傷んでてもOK。
>>699
私は韓国人ではなく、生粋の日本人だ
韓○人といえば、二人知ってるけど両方とも関わって二回とも酷い目にあったな。
一人目は母親の友達だったが、うちの母親が癌になって死にそうなのにしつこくカラオケ行こうって
誘いにきやがった。おまけにその韓○人はクリスチャンで、その息子がプレイボーイで
彼女を学生のときに孕ませたんだ。でそいつはその息子の彼女に300万円渡しておろさせた。
クリスチャンっておろすの禁止だよな?

704 :
>>700
Rや 
豚みたいな顔で町を歩くんじゃねえよまあ お前は家の中にいても外までくせーけどな

705 :
>>704
おいおい、豚顔はおまえの父親だろが。
てかおまえ、口臭えからもうしゃべんな!

706 :
>クリスチャンっておろすの禁止だよな?
カトリックは禁止だが、プロテスタントは可能

707 :
続き
母親は結局癌で死んだんだが俺は今でもそいつを恨んでる。
二人目は有名な会社の経営者だな
彼は自然エネルギー法案を無理矢理成立させて、日本国民の税金をどぶに捨てやがった。
なんなんだろうなあいつらは関わるとろくな事が起きない。

708 :
正直村とうそつき村の話が気になってググったら面白い動画見つけた。
中高一貫コースのなんちゃらサイト。
最後がいい。

709 :
>>705
なんで俺の父親が豚顔ってわったんだよ?なんで俺が激臭口臭ってわかったんだよ?
おまえ、吉岡か?俺の親父を見たことあんのは吉岡しかいねーし、俺の激口臭にひるまず話しかけてくんのは吉岡しかいねー
R、カス

710 :
癌で母親を亡くしたのはお気の毒。お察しします。合掌。

711 :
>>706
ああ、なるほどプロテスタントは可能なのか。為になるわ、ありがとう。
じゃあ、あいつはプロテスタントだったのかもな?
まあ、一人人ころ○したんだから、ろくでもない奴ってことには変わりはないな。

712 :
カエルの唄が聞こえてくるよ〜
それは合唱。

713 :
>>709
田舎もんかよ。
2ちゃんねるには昔からエスパーが存在したんだよ。
エスパーか、エスパーか、ってな。
そうだ、俺こそが本物のエスパーだ。

714 :
>>713
母ちゃん癌で死んだんか。それは気の毒だな。可哀想。
癌が。お前の母ちゃんと一緒に死んだ癌細胞が。
お前の母ちゃんはブスなババアだったけど、あの世で見かけたらRしといてやるわ。
ついでにガソリンかけて焼いといてやるわ。
お前もさっさとRや。

715 :
あなたはカエルですか?

716 :
あなたは大畑ですか?

717 :
>>714
書き込む相手と言い合うのはいいとしても、相手の母親の病気をそういうのは、やめてやれ。

718 :
私は大畑でも添削係でも「し」でもないな。直哉でもない。

719 :
>>717
それくらい理解できるから問題ないよ、俺はそこまで馬鹿じゃない

720 :
一度だけトネリコというコテにしたことがあったけど、以降は名無し。
それ以上でもそれ以下でもなし。

721 :
なんか眠れなかったな。書いた没作品でも載せようかとも思うけど
また荒れると厭だしなあ。
>>1の【注意】がすごく気になってしょうがない、今日この頃。

722 :
さらに続き
自然エネルギー法案の威力は本当に凄かった。
あの時、私は太陽熱発電という自然エネルギーを研究しててスポンサー企業を探してたんだが、
あの法案で太陽光超優性になって今じゃ殆どの企業で太陽熱発電を止めてしまった。
6年たった今じゃNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)も太陽熱発電を止めてしまった。
6年前私の作品(研究)はゴミとなった。
あれはかなりきつかったな、相手があれだけでかいと勝ち目がない。
お前らは文系だけど自分の作品がゴミと判断されたら悲しいだろ?

723 :
>>722
以前、嘘サイトを書いてた人と同じ人?違っていたらゴメン。

724 :
母親を見殺しにしといて、ほざいてんじゃねーよww

725 :
6年前というと福島か?

726 :
>>723
ここに来たの今日が初めてだよ

727 :
>>726
そうでしたか、失礼しました。

728 :
さらに続き
自然エネルギー法案の後は地獄しかなかった。
太陽光でなく太陽熱をやる企業がまったくいなくなったからだ。
私は太陽熱発電の研究をやめ精神を煩い、精神病院や、ハロワの就職相談所に通う事になった。

729 :
>>727

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730 :
>>727

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731 :
>>727

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732 :
っン?なんで?

733 :
>>727

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734 :
どうせなら英語で書いて欲しい。
shineって。

735 :
会話式に進めたかったが荒らしが出てきたから急いで終わらすか。
さらに続き
メンタルを崩した状態で株取引をやるものでは無かった。私は株が得意だったが、メンタルを崩し理論的に株取引ができなくなってしまい
数千万円の負けを出してしまった、そしてそれはさらに私のメンタルを悪化させた。
その中での既卒の就職活動は悲惨を極まる物だった。
空白期間(通院歴)があると100社応募しても一つも書類選考すら受からなかった。

736 :
さらに続き
その中でようやく私を雇ってくれる派遣会社を見つけ私はそこで働く事になった。
給料は安いが皆優しく、そこで働く事で私の精神病はすぐに完治した。
またそこの給料から株式投資の資金を集め600万円から再スタートした。

737 :
不思議な事にそこからはずっと株で勝ち続けた。
株で1億円近く稼いで土地の安い発展途上国に自分用の太陽熱研究所を作るのが目的だった。
その後、結局1億円近く稼いでお世話になった派遣会社との契約も切れたので、海外にmy研究所
を作って太陽熱の研究を個人で再スタートした。発展途上国だと一生寝て暮らせるが何もしないのは
つまらないからだ。

738 :
私は太陽熱の研究を再開した。
そして先月、私は3つの特許を出願した。
1つ目の特許はこれだ。
http://energy1944.blogspot.com/2017/05/blog-post.html
これ単体ではたいした事ないが、残りの2つの特許を組み合わせると
こいつは世界歴史上最高の特許になる。
なぜならこいつは○○○○○革命を起こす部品だからだ。
だが困った事にこれはMITの教授も理解できないらしい。
大学院にも進んでない世捨て人の理論すら理解できないなら教授なんて必要ないな。
そしてこの3つの特許全て揃ったらいくらの価値になるんだろうな?
1000兆円?安すぎるな、1京円はいくだろうな。しかし高すぎて誰も買えないだろう。
私はもう老後まで暮らせるお金がある。どっかの大企業にくれてやるのも一興だな。
最後にはじめに言ったが、この物語はフィクションかもしれないしノンフィクションかもしれない、それは貴方が判断してくれ。

739 :
なんかダラダラ駄文を貼ってるやつがいるけど、
人に見せる体裁を整えるところから始めなさい。

740 :
「し」とかいうやつが一番性質悪い
釣られんなよ、こいつの罠にw

741 :
そら、ここの連中は自己顕示欲だけやもん
読者に対するサービス精神とか何もない
自分が認められたいだけやからね

742 :
承認欲求が強すぎる人の怖い特徴5つ
https://mstkr.jp/shouninyokyuu-tokucho-81
【特徴・方法】
1. 自己愛が強く自己中心的
2. 実は自信がない
3. 努力家だが常に充足感を得られない
4. 寂しがり屋で孤独を怖れる
5. 人に対する評価は厳しい
自己承認欲求だけやからね、そもそもの動機が

743 :
そんなことよりサービスを考えろよ
サービスしたらそのお代は貰えるやろ
サービスの価値に応じて

744 :
俺じゃねえよ。

745 :
なに姑息にもおれを貶めようとしてんだよ。
嫉妬か?

746 :
オマエ、他人の作品ばっかりコピペしてるじゃん
どれが本当のお前の作品だw

747 :
【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!

中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
       ↓

  ★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★

   http://slib.net/77259


上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール)

748 :
精神的悩みから肉体的悩みまで癒せて改善そして開運まで可能にする最新の遠隔ヒーリング
https://www.youtube.com/watch?v=FJVGHbw1rlI

749 :
山間部の田舎に行ったとき、ニワト平井雄基リが数匹、放し飼いで歩いとったからびっくりしたな。

750 :
電子 書籍

kindle

DVD 電子書籍


DVD 電子書籍 販売

電子 書籍 販売 DVD

電子書籍  図書館

図書館  データベース化

DVD 電子書籍 貸出

図書館 電子書籍  電子データベース化

DVD 電子書籍

751 :
https://ncode.syosetu.com/n4995ef/
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752 :
>>751
超絶美少女の双子の妹が来た。そして空はいきなりその妹に〜
彼女の顔から嫌でも彼女の緊張してるのが〜

こういう重複だけ直せばまあウェブで読む三文小説としてはいいんでない?
あとはキャラと設定次第

753 :2018/06/12
http://slib.net/84208
星空文庫。酷評よろしくお願いします。

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