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なんか雰囲気文でかっこいい一文書いて


1 :2011/07/20 〜 最終レス :2019/06/01
書いてよ テンポ重視で意味無くてもいいから

2 :
やだね

3 :
俺も断る

4 :
断るなゴミども

5 :
http://youtu.be/fsDpznl8eIs
リズムにのって地獄へ落ちな。


6 :
もっとかっこいいの書けよ!創作文芸だろ!物書けよ!

7 :
「おまえに未来はない」
これはどうだ?

8 :
誰にも未来なんてないよ!!もっとなんか意味無い感じの文書いてよ!

9 :
すげーお前天才

10 :
チョコバット先輩ってのどうかな
ちなみにおれ俳優やってんだけど
主演男優でね

11 :
「チョコバット先輩」じゃなくて「キットカット先輩」のほうが面白くないか?

12 :
その点トッポってすげーよな 最後までチョコたっぷりだもん
つーわけでトッポ先輩な

13 :
トッポは歴史が浅いからトッポ後輩にすべき

14 :
台風一過の夜明けは、馥郁たる大気の香りが漂い、清新な風に、胸を洗われるかのようで、それはまるで生命の息吹を取り戻した、夭折した名もなき詩人の調べによく似ている。

15 :
シェキナベイベ

16 :
>>14
かっこわるw

17 :
ガメラ対団地妻。

18 :
私の自転車工場は、リスク分散のために海外移転を目指している。
すべては、この国の景気をV字回復させるため。
成長の芽を摘むことなく、皆が力を合わせて、
この狂気じみた節電の季節を乗り越えねばならない。
暑い夏が来る。
君のハートは華氏何度だ?

19 :
世の中の注目が欲しい。

20 :
「(菅総理が)もし辞めるとしたら誰が首相になって、どんな体制を作ったら、
今の状況を乗り切れるだろうか」

21 :
オナニー後の憂鬱

22 :
誰かかっこいいと思う一文を書いてみたら?

23 :
世間ってそんなもんだから

24 :
シャワーオナニー後の憂鬱さは尋常では無い
尿道が少しひりひりするのは身体が罪悪を認めているのだ

25 :
シャワーオナニーを済ませた後、俺の精神には元の自我が蘇った様だ。
そして、とても陰鬱とした気分が――それも気力が抜け、全身に緊張と恨みを湛えた気分が――背筋から脳へと湧き上がってきた。
尿道が微かに痛むのは、男根がその罪悪を認めているが故であろう。

26 :
>>25
一文じゃないじゃないか

27 :
男の日焼けした浅黒い腿と女の白く弾力のある尻がリズムを刻み続け、臨界を超えた獣の咆哮が絡み合い、溜まりに溜まった白い膿が柔らかい肉にきつく締めあげられるままに曝ぜる。

28 :
ほくろに生えた縮れ毛に見る人生。

29 :
>>27
うへーこりゃひでぇなまるでせんすないね

30 :
だな

31 :
涙で綴る猿の履歴書

32 :
鋭い眼光が戦場を真二つに斬る

33 :
>>29
センスじゃなくて才能だろ

34 :
>>33
才能じゃなくて生きてる価値だろ

35 :
稲妻の疾駆が大地を蹂躙し、撲殺し、強姦する。

36 :
殺してからRしてどうするポッター

37 :
すでに世間に出回ってるやつだけど、けっこカッコイイと思う一文。
『死んで、花実が咲くものか』

38 :
身を捨ててこそ…

39 :
わたしを煮R三十六℃

40 :
伸びる炎が「正義になれ」と、いかずち跳ねてソードが走る。

41 :
ダンバインか
アニソン歌詞は痛さと格好良さの宝庫だな

42 :
男と生まれた限りは、『危険』と戯れる覚悟を持って生きてく姿勢こそ、理想的であるが、常にその背景には『死』を意識していなければならないのは言うまでもない。

43 :
生まれたからには、で良くね?
それと、い抜き言葉じゃ格好つかないぞ

44 :
>>43
そうだね。
昔、マンガ喫茶で書き込んでいた頃を思い出して、軽くテンぱってた。
あなたの修正で少しはマシになったかな。

45 :
カミナギ、舞浜の空は青いか
このフレーズ大好きだった、考えつかねえ

46 :
わけもなく悲しいと私は言ったけど、本当はちゃんとわけがあったんだ

47 :
ドアだと思っていたのは、じつは壁だったんだ

48 :
君が夢だった

49 :
こんなにも長い幸福の不在

50 :
いいね
もっと雰囲気なやつ頼む
実用的じゃあないやつで

51 :
バラ色のいばら道

52 :
46 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2011/07/24(日) 00:59:29.74
わけもなく悲しいと私は言ったけど、本当はちゃんとわけがあったんだ
47 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2011/07/24(日) 01:00:40.15
ドアだと思っていたのは、じつは壁だったんだ
48 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/07/24(日) 13:19:41.87
君が夢だった
49 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 03:38:09.64
こんなにも長い幸福の不在
51 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 19:32:16.04
バラ色のいばら道
こういうのまじでかっこいいと思っているの?だせーよ

53 :
人生は短い。それでも人は退屈する。

54 :
自分の人生が終わりを告げようとしている時すら、人は果たして退屈できるものなのだろうか?

55 :
愚劣な人間は往々として、自己の能力にかなわない人物に無謀な攻撃を仕掛けるが、結局のところ、自己の破滅を促すことでしかないことを、
第二次世界大戦で日本がアメリカ、イギリス等の連合国に宣戦を布告した結果、無条件降伏にいたった歴史的事実を理解していないことにほかならなず、
皮肉にも愚行は繰り返されることになり、破滅へと導かれることになるのは必然と言わずにはおけない。

56 :
昔悪文を書くスレってあったよな

57 :
>>56
このスレの事?

58 :
戦争は生物の本能、人間の必然。

59 :
戦争は政治の延長である。

60 :
>>52
本  読  め

61 :
君が泣くまで、乳首をこねくり回すのを止めない!

62 :
「教科書は何も教えてはくれない」
よって、兄からのお下がりである。

63 :
キス、くちづけ、接吻、またはチュー、いろいろな呼び方があるが、私は今夜ある女性とそれをし、端的に言えば彼女の唇は柔らかく、優しいもので、私はもう夢中で唇を重ね、時を忘れ、ああ女に愛される幸福とは、こんなにも胸を一杯にしてくれるものなのか…と、
女々しいかもしれないが、まつ毛を涙に濡らしながら、きつく彼女を体を、膨らんだ股間をくっつけたまま抱きしめたが、「今夜はここまで」と言われ、なくなく彼女を自宅へ送り届け、帰路へついたのだった。

64 :
地球は人間達による環境汚染、他惑星からの集中攻撃により地球の外側にあるオゾン層が減り、人が住める環境ではなくなってきている

65 :
人間が進化し過ぎたわけではない、地球が進化を怠ったのだ。

66 :
君死にたもうことなかれ主義

67 :
>>65
深いようでものすごい浅い感じが好き

68 :
>>65
し過ぎたって表現がものすごい稚拙

69 :
しすぎた以外にどんな表現の仕方があるか探してたら一時間がすぎた
どうしてくれんだよ

70 :
し過ぎちゃった、とかでいいんでない?

71 :
決意を固めると太郎はすっくと立ち上がり、いつの間にか暗く紫がかった夕焼け空の向こうに叫んだ。

72 :
「今日から何としても一ヶ月オ○ニー禁止するぞ!」 しかし心に固く誓ったはずの決意も虚しく、後にたった三日で破れてしまうことをこの時の太郎は知らない。

73 :
お前が欲しい

74 :
勝ったのはわれわれでない。
農民だ

75 :
シュバインシュタイガーはその潤沢な資金でローカルルールを全て改竄してしまう。

76 :
神よ、俺が食べたわけではない、プリンが「食べろ」と俺に囁いたのだ

77 :
誰もが船に乗っている
めいめいの船は、性能も色も形もてんでばらばらだ
人々は、その自分の船に乗って、大海原へ航海に出る
追い風か、嵐か、遭難か、未知の島の発見か…それぞれの船を、どんな物が待ち受けているかは誰にも分からない
船の運命を知っているのは、大海原だけなのだ
そして、今日も我々は航海を続けている
それぞれの目的地に向かって

78 :
出る杭は叩くより抜いてやる方が幸せだ。お互いに。

79 :
とりあえず生活保護受給者には日本から消えてもらいたいです。

80 :
>>79
単なる冷血漢か馬鹿の戯言で凄くみっともないんだが?
ハリウッド映画なら、印象の悪い登場人物の捨て台詞だぜw

81 :
きみのためなら抜ける!

82 :
>>79は害獣。
害獣デルクイは撃たれるが定め。

83 :
資格あるから俺がやるよ

84 :
>>80
このぐらいの台詞に過剰反応してキモい。
「豚はR」みたいに使いどころだろ、使いどころ。

85 :
精神病患者のネット利用を規制するのが我々の使命だ。

86 :
採算が合うならばヒットさせる必要はない。

87 :
そして人は死に、また生まれる。

88 :
最高のおRを味わせてあげるよ

89 :
見て、聞き、嗅ぎ、味わい、触れ、喜び、怒り、哀しみ、楽しみながら、天国へ昇るか、地獄へ落ちるか、選びな

90 :
お前たちの努力によって俺は必ず報われるのだ

91 :
俺が雰囲気度合いを採点してやんよ
>>85言葉の選択が直接的すぎ。雰囲気になってない。0点。
>>86一瞬首をかしげる。5点。
>>87普通すぎ。2点。
>>88センスを感じるが、「味わせる」で台無し。0点。
>>89テンポが良い。7点。
>>90先が気になる。6点。

92 :
人を見る目はあるのに人を知る目は無いんだね

93 :
六月の朝市、ブエノスアイレスで人糞を売る義父に出逢った。

94 :
僕の夢。それは10年以内に友達の中本君から500万円を借り、豪華絢爛な霊柩車を借り燃料が尽きるまで走ります

95 :
モザイクって何ですか?ヤクルトの外人選手がホームラン打った時に顔にかかるヤツだよ

96 :
>>92
「知る目」なんて言葉を勝手に作らない。0点。
>>93
ショッキング。7点。
>>94
走ることです、だろ。0点。
>>95
プロ野球を知らない人間は想像以上に多い。2点。

97 :
道徳とは馬鹿正直に貧乏くじを引けという一部の金持ちを全員で支えるための
誤った教えである。

98 :
道徳がなければ、罪はなく、また法などもあるはずもなく…ゆえに>>97を仮に殺害したとしても、常に私には安息が約束されているはずであるが、はたして私の心はそのような自由に耐えられるのだろうか、はなはだあやしい限りである。

99 :
セクシーダイナマイト、トラディショナルウエア、ふんどし。

100 :
>>97
敵側の思想ぽい。5点。
>>98
くどい。かっこよくない。1点。
>>99
ザッツライト。8点。

101 :
「奇跡を起こしたいだと? したらば、出来過ぎた偶然に頼るしかあるまい」

102 :
名誉だとか大義だとか、そんな安っぽいもんの為に
戦ったことなんざ、これまで一度だってねぇよ。
俺はいつだって、テメェ(自分)の信じたもんを守る為に戦ってきたんだ。

103 :
「KISS ASS!」新しく僕の部署の上司になった黒人女性のアマンダはスカートをまくりあげ、全体朝礼で課長に肛門への接吻を迫った。

104 :
「そうかお前達も馬鹿か。酷い部隊だ。だが、そんな馬鹿も百人だ。隊伍を組め。奴らに目にもの見せてやるぞ」

105 :
「風が……」
 女がふいに立ち止まり、まだ血のにじむ指先で前髪をかき上げた。
 男は背嚢を向けたまま、乾いた声で先をせかす。
「急ごう、じきに冬が来る」
「いいえ、土鍋の季節よ……」
 同じ意味ではないか……。
 男の疑念は、しかし生じたそばから風に運ばれ、彼方へと消えた。
 追っ手の影は、今はまだ見えない。
 
 
 

106 :
「食物を摂るのと彼を売るのとは何が違うの?早く食べなよ」

107 :
もう疲れた……そこからひと踏ん張りして失敗したらもう休んでいいんだよ?

108 :
退かぬ! 媚びぬ! あらたみぬ!! 帝王に敗北はないのだ!!!

109 :
宗教ってしょせん搾取のシステムでしょ?

110 :
「真面目にふざける」とか言う奴は嫌いだ。

111 :
オレはバイクのスターターを押した。振り返っちゃダメだ。そこには涙しかないのだから。

112 :
ラッキーだったな、今日は珍しく俺の左腕に埋め込まれた眠れるレーヴァテインの機嫌が悪い。

113 :
「へぇ、そのアイディア1回も潰されてないのか。なんてもったいない」

114 :
あの頃の俺達は芋が食べたかった。

115 :
どんな人生にも、いくつかの真実が含まれている。

116 :
ウィスキーを一杯飲むと
千個の脳細胞が死ぬ
だが脳細胞の数は数十億
まず 悲しみの細胞が死ぬから 笑顔になる
次は 静けさの細胞 だから声がでかくなる
そして バカな細胞 いうことが利口になる
最後が 記憶の細胞・・・
しぶとくて なかなか死なない


117 :
イッパイアッテナは秋吉どぶねずみ豚野郎か?
天才だな

118 :
いや、秋吉氏とは別人です。
ペンネームは私もまだ決まりませんけどね。

119 :
オリンピック選手が怪我をして競技ができなくなっても
その人の価値が下がるあけではない

120 :
そういう世の中だといいな

121 :
人は不合理、非論理、利己的です気にすることなく、人を愛しなさい。

122 :
墾田永年私財法!

123 :
まだ上げそめし陰毛の

124 :
Stop!! Setsuko! This is not candy!!!!!
OHAZIKi!!!!!!!!!!!!!!!!!!

125 :
へえハードボイルドなんて読んでるのか
古典好きもここまでくると頭が下がるねぇ

126 :
もう……ゴールしてもいいよね……

127 :
俺はちょっとしぶといぜ……
(犬歯を見せて笑う)

128 :
走りつづけるおまへの背なかを私は愛のやうに憎んだ

129 :
激しいセックスだった。

130 :
人生はかけ算だ
どんなにチャンスがあっても
君がゼロなら意味がない

131 :
アイドルとか女優と結婚すれば作家も株があがるよね

132 :
>>131を夢見る作家志望の男がいるとすれば、それはそもそも作家としてすでに終わっているというより、男として終わっているのではないか、と私は考える。

133 :
明日〇〇時をもって憲法第九条は無期限凍結とする!
鎖は解き放たれた! 行け戦士達、敵は海のすぐ向こうだ。

134 :
>>132
逆だろう、男なら金といいオンナに関しては

135 :
雨を分けて井をかこむ気持ち

136 :
186 +1:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 20:58:38.16 ID: aRx6ZR4I (1)
>>74
好きって絶望だよね
187:イラストに騙された名無しさん :sage:2011/11/06(日) 22:14:06.42 ID: /6agkxOw (1)
>>186
ドブスの胸に突き刺さる

137 :
疲れたし、帰りたい。
でも、もっと疲れた方が楽しい気がする。
まだ帰らない方が楽しめそうな気がする。

138 :

木から落ちた猿の着地点は、虎が飢えてジタバタする腹の窪みだった。

139 :

木から落ちた猿の着地点は、欲求不満で悶える♀四四の胯座だった。

140 :

韓流ブーム再燃。徴兵で逼迫する韓流スターの悲哀を書いた。うし、最終に残る。

141 :
「またつまらぬ物を書いてしまった……でやっ!」
自作小説に満足しない五右衛門が斬鉄剣でパソコンごと真っ二つ。

142 :
「そんなに私のことが好きなの? じゃあ今ここで私を見ながら全裸オナニーしてみてよ」

143 :
ぼたん雪のように降り積もる汚穢に、こぼれ、埋もれてしまった燃える眼球

144 :
炬燵に潜りミカンを食うこと非常に日常的な冬だ

145 :
太郎の屋根に雪、ふりつむ

146 :
ケツの穴から生まれてきた生まれながらのクソ野郎!!

147 :
みんな自殺
みんな仲良し
みんなみんな自殺
みんなみんな友達
みなみなんみんなみんな自殺
みなみなんみんなみんな仲良し

148 :
透明な水槽で泳ぐ熱帯魚のオレンジ、黄色などの色彩が、無機質な部屋の中でひときわ存在感を放っていた。

149 :
ダサい文章だな

150 :

黒衣の男は飄然と砂漠の彼方に立ち去った。ガンスリンガーはその後を追った。


151 :
洪水も日照りもロクなことにならないよ。なに、涙のはなしさ。

152 :
拒否する。売れない作家、荒らし2ちゃんねらー、悪質ステマ業者の書き込みは
固く禁じている。
>>1お前はどれだ?

153 :
念仏を唱えろ、地獄へ送ってやる

154 :
もはや笑うしかない。

155 :
>>142はなかなか

156 :
エロマンガでよくある。

157 :
十数年の人生でほぼ毎日3冊は読んでると思うけど見た覚えねえぞ

158 :
これが旅立ちか……
何か、、気持ちいい……
もうなにも、、こわくない。

159 :
今からセリフ禁止な。

160 :
私に向けられる無数の嘲りの中に見つけた、ただひとつの期待に満ちた顔。
それが私から去るという選択肢を奪い、その場に釘付けにした。

161 :
贖う者達の闘争

162 :
俺の一生は万事休す

163 :
「猫派が一方的に『犬より猫の方がいい』とか言ってるだけで
犬好きは別に猫の事なんて気にしてないと思わない?」
「うん、眼中にない」
「ふふふふふふふふ」
「あはははははははははははは」
※二人共猫を飼っている

164 :
郷愁を感じるハゲ

165 :
俺、福島第一を冷温状態にしてきた。みんな、もう安心してくれ。

166 :
LoCo MoCo 曖昧 Me MiNe

167 :
波動拳っ

168 :
幾千もの才能が駄文を排泄するだけの哀しい夜。

169 :
身のほど知らずどもの宴は果てしない闇夜へと続く。

170 :
世間に無知であることの罪悪を自らの時の流血で贖え。

171 :
他者への慈しみを忘れた者の上に日輪は耀かない。

172 :
幼女の美しき瞳に映じるのは虚しさ漂う才能の墓標。

173 :
明日を生きるため賢者はこの刹那に血を流し続ける。

174 :
小我に縛られ世間に眼をつぶる者に自由は来ない。

175 :
自らの為だけに問う芸術は人の世に出る資格もない。

176 :
海の向こうに世界があるのではなく目の前の子供の瞳に映じるものがそれと知れ。

177 :
今夜生まれたての十の言葉が芸術家の血肉となる夢を見た。

178 :
生まれたてホヤホヤのうんこが宙を舞って、荒井注が言った、「ばかやろう」。

179 :
↑初めて中2臭くないやつが来たw

180 :
時の審判に耐えうる黄金は、まやかしの錬金術などでは生まれない。

181 :
どんなに厚い黒雲が覆っていてもその上には眩い太陽が輝いている。

182 :
どんなに厚い黒雲が覆っていてもその上には眩い太陽が輝いている。

183 :
どんなに厚い黒雲が覆っていてもその上には眩い太陽が輝いている。

184 :
真の勇者の誇りは月桂樹の王冠ではなく一筋の汗の輝き。

185 :
真の王者の誇りは月桂樹の冠出なく一滴の汗の輝き。
君の心が歌わずにいられないのか、それとも人に聴かせたいだけなのか。
真実の愛など存在しない、あるのは愛の真実だけだ。
この世の全ての弱者のために我が芸術の血を慈雨に変えて大地を潤せ。
なだらかな坂を登る僕の眼には空の青しか映じない。
亀のように愚鈍な哲学者よ、この体が老いさらばえる前に真理を見つけ出せ。
君に繋がるすべての者の幸福を祈れ、たとえ天涯孤独の身であっても。
安い言説の氾濫する大河に僕はもう十の言葉を投げ入れてその音に耳を傾ける。


186 :
淋しさや哀しみを結晶にして見せれば、君に笑顔が咲くだろうか。
世界をこの手に掴むため、僕は嵐の中に精神の船出をしよう。
若さに悔み老いを恐れ虚しく死んでいく幾千万の豚どもよ、そろそろ目覚めたらどうだ。
旧き友よ、汝の名は”恩讐”。
占いに身を委ねるなら、占い師になる方がまだましだ。
優雅なる野獣は、真夜中独り、牙をとぐ。
僕の世界が狭くて小さな水溜りならば、せめて深く掘り続けるのが僕の役目。
どんなに素晴らしき勇者どもの人生も、一つ残らず死神が扉を閉じるのだ。
小さな子どもたちの幸福のために、誰か原発を見張っていてくれ。
詩の女神の寵愛を得るためならば、僕はどんな戯言だって口にする。

187 :
象牙の塔に閉じこもって修めた万般の学をもってしても、一人の少女の微笑みの謎は解き明かせない。
いつしか時が過ぎ去り、故郷が荒れ野と朽ちようとも、僕の歌は君の耳に届くはず。
明日の約束なんてできるわけがない、君と別れた瞬間に僕の命が尽きるかもしれぬのだから。
旧き友の裏切りが、僕の志を遠くまで運んでくれる。
炎の情熱は、硬いダイヤモンドさえ炭に変えてしまう。
母の微笑みの中には、優しい嘘が三つばかり。
その時、微笑みの銃弾が僕の心のド真ん中を捉えて遥か先まで飛んで行った。
愛は大袈裟なほどいいが、優しさはさりげない方が美しい。
闇夜に蠢く悪夢の尻尾を摑まえたら、俺は誰かに捕まった気がしたんだ。
肩慣らしで投げた十の言葉、今夜は狙いが定まらない。


188 :
スレって一文じゃねえの?

189 :
僕はただ君にさよならを言う練習をする

190 :
スレって一文じゃねと問う君に僕は答える、若いうちからそんなルールに縛られるなと。

191 :
スレって一文じゃねと問う君に僕は答える、若いうちからそんなルールに縛られるなと。

192 :
いつから僕が若いとーー錯覚していた?

193 :
若さとは生物学的な年齢では決してなく、精神の柔軟さに外ならない。

194 :
錯覚も時には甘美な夢となり、関係性の潤滑油に変わり、世界を動かす力ともなりうる。

195 :
元気や勇気をもらう、そんなのウソだ、それは僕の中にあった勇気、僕の中にあった元気。

196 :

堕落した傘

197 :
いつだって僕等は、何も考えようとしていなかった……

198 :
さかなにしお

199 :
舌の上の角砂糖に祈りはいらない

200 :
黒い夢はもう終わりにしよう。明日からは光の今を生きていくんだ

201 :
右の乳を揉まれたら左の乳も揉ませる。それがたとえ同性であったとしても、だ。

202 :
右の頬をぶたれたら「オラ、まだ片頬開いてるぞ!」と啖呵を切る。それがキリスト教の始まりさ

203 :
よのなかねかおかおかねかなのよ
世の中ね、顔かお金かなのよ

204 :
刹那的でない快楽なんて、いったいどこにあるというんだ。

205 :
行動に理由があるとは限らない

206 :
俺の行動に理由があることなんて滅多にない。

207 :
書式設定して柱を建てて、そこに小説を流しこんでいく感じ。
‖>◇/~、、、、~‖
‖◇/( -。-)‖
‖>/_(っロυ‖__
‖/_「 ̄ ̄ ̄レ__生コン小説の流しこみ――当然ときには柱だけのシーンもできる。

208 :
格好よく見せようとすんなよ

209 :
ロリコンとは異常性癖ではない。ただ少しピュアでイノセントなだけなのだ。

210 :
輝ける蒲焼き

211 :
刹那、瞬間、一瞬。そんな言葉でしか説明できない、否、説明などはじめからできない、そんな一時だった

212 :
永久の暁光に佇む刹那

213 :
‖ ̄∩∩前>>207
‖((-。-)‖一年ねかせ
‖(っロυ‖__て――
‖「 ̄ ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄\
_________\
熟成させるか――

214 :
‖ ̄∩∩前>>213
‖((-。-)‖もう充分
‖(っロυ‖__ねかせた
‖「 ̄ ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄\ だ
_________\ら?
 もう熟成してるろ

215 :
明後日を生きる

216 :
マンションの壁は薄く、元気にウンコする俺の耳には隣りで茶碗を引っ掻く箸の音が聴こえる。

217 :
先帝創業未だ半ばならずして中道に崩?す。

218 :
いい大人してそれしかないやつって鬱陶しいね。
どこか遠くへ行ってやってよ。

219 :
僕から出たものが
君にきっと届くと信じて

220 :
孤独のリズムが耳元で刻まれている

221 :
40の中年が美しくないだなんて、誰にも言わせない。

222 :
すぽぽびっち

223 :
くだらないことからすばらしいものが産まれる

224 :
商売のことしか考えない新潮社は、ハルキの「1Q84」に6億2千万も先払いして、書かせた。

225 :
何もかも放り出して、遠くに行ってしまいたい。

226 :
言葉が何も意味を持たないとしたら、我々はどうやって意思を伝え合うのだろうか?

227 :
馬のケツの穴のように真っ暗だった。(ぱくり)

228 :
神は、土からヒトを作り出した。
人は、土から世界を創りだした。

229 :
涙はふくな ゴールまで

230 :
焦るな、明日はまだ無い

231 :
人は隠されているものに執着を覚える

232 :
自己というものが希薄であったからこそ、ぼくには貪るように他人を傷つけてしまう必要があった。
それはおよそすべての生物が呼吸をするのと同じように、無意識に、かつ宿命的になされた行為だった。
ぼくの精神的リアリティは、いつも他人の痛みの奥に根ざしていて、それはとても悲しいことだった。

233 :
透明な彼女はただ美しいだけの幻想を見ていた

234 :
頽廃せんとするこの惑星《ほし》に千年の倦怠より覚醒せし漆黒の暗闇の暗黒の堕天使が来臨し破壊の限りを尽くしたのであった。

235 :
(E)

236 :
急げ、田中。

237 :
君のためならひねもすのたりのたりかな

238 :
あいつが「正義」だったとしてだ、お前が「悪」である必要はないだろ?

239 :
0を1に出来るのは神様だけだが、1を100に出来る可能性を、人は持っている。

240 :
・恐れる者は背を向けろ。恐れぬ者は牙を剥け。
・天に聞いたか 地に見たか――
連投失礼。

241 :
終りを見るな
過程を知るな
始めるな

242 :
弱いから強くなれる、だろ?

243 :
最後にオマエを思いながら笑って死んでやるよ

244 :
パンツの中身を拝むまでは死なないさ(直後に殴られて失神)

245 :
北月仰ぎて之舟と見、南月仰ぎて之弓とす。
之:これ

246 :
木漏れ日が踊っていた林を抜けると、開けた草地に出た。
そこに立つと、送られてきた写真と同じ洋館の屋根が見えた。

247 :
MPKミッションナイフ片手に音速で襲い掛かってきた悪魔のような暗殺者は、よく見るとさかなクンだった。

248 :
俺はまだ何ものも侵入したことのないそのあまりにも無垢な祠にそっと指先を這わせ、
めっちゃめちゃ手マンしてやった。

249 :
「やった」 送られてきたメールを見て思わず叫んだ。
「俺も手伝ったんだぜ」
その声に振り返ると、さっきは壁のシミに見えたところに
狡そうな目と口元を歪めて笑いを堪えている顔が、こちらを見返していた。

250 :
一陣の風がやってきて音楽を奏で、グラスがそれに合わせて踊る。
アメリの冒頭改変

251 :
俺の血はアーリータイムズとコイーバで出来ている。メアリーとジョーの血など受け継いだ覚えはない。

252 :
大阪から持ち帰った骨壺には、伯父の遺書が付いていた。
父は一回読んで破り捨ててしまったが
母の「あんなに字が上手かったのにねえ…」という言葉だけよく覚えている。

253 :
その頃付き合ってた女のツテで、摂津富田の教会がやってるNPOに潜りこんだんだが、
そこにたむろしている奴らがとんでもない連中だった。

254 :
‖∩∩ □ ‖>◇/∩∩
((-_-)  ‖◇/(-。-))
(っロ[ ̄] ‖>/っロ⌒υ
[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
□/_UU__‖__UU\□_//////////////////////////売地で赤字営業だけど、今にきっと幸せにする。

255 :
水たまりを踏みつければ、水しぶきが上がり、自分ばかりか、後ろにいた少女の靴まで濡らしてしまう。これがとばっちりの語源である。

256 :
逃げ出さずにいられたことが幸せだったか?

257 :
彼女の言葉は心を絡めとって、呪いのようにぼくの生を縛りつづけている

258 :
_彡、、、ミ もう
( ^o^)脱稿したん?
_っцυ
_ιγ)
..υυ前>>254

259 :
as is usually(often) the case with〜 (〜にはよくあることだが)を使って英文を作れ。前>>258受賞者にはよくあることだが、もう書かなくなるんだぜ。

260 :
受賞したら直したい。ひらきたい漢字がみつかった。前>>259

261 :
最後に見たのはブロッコリーの花

262 :
カブトムシは泣かない

263 :
背骨が恋しい

264 :
プータロウの恋

265 :
都会では風船のかわりにビニル袋が空を飛ぶ。

266 :
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
__‖//______//|
/// /(-^-)( -゚-) /|
 ̄_/__U_U__````_/|
_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___ええい、えい、指図いたすな! 涼しいうちにこそ眠らめ

267 :
秘密だが高速に軍手を落として回っているのは俺だ

268 :
彼岸まであと2ヶ月ちょっと

269 :
‖∩∩□ ‖>|∩∩ ||
((-。-) ‖/((`-`)/
(っロ[ ̄]‖υ‥υ/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_/
□/_UU_□///////////////////////////チキショー。前>>266ドキドキしてペンがはかどらねえ。

270 :
涅槃で待つ
って一度でいいから言ってみたいよね

271 :
蝉が鳴く犬が啼く車が走る。
烏が叫び子供が喚きカーテンが揺れる。
夏の日の昼間の出来事。

272 :
>>271
一文…
光があらゆるものに跳ね返り、陰さえも熱波に満ち、俺にはもう逃げ場がない。

273 :
それじゃあなんだい?僕のあの日のたった一度の接吻で君の今日までの三年間を狂わしたとでも言うのかい?

274 :
おR学園中等部

275 :
一粒の砂は夢に似ている。

276 :
蝉の迫るような声に白い雲が沸き立って、眩しい光が突き刺さる

277 :
‖∩∩] ‖>|∩∩/////
((-。-) ‖/((`-`)////
(っ[ ̄]‖υ‥υ∩∩/
「 ̄ ̄ ̄]υυ_(`) )
□/_UU_□//////( ̄ ̄)
/////////////[ ̄ ̄ ̄]///////////////////////////////////////三年どころか、ふふ。何十年だぁ。

278 :
甘い香りの煙草が珈琲のシロップ替わり

279 :
彡∩∩ 〜彡WOWOWシナコン
(^o^ ⌒ヾっ゙彡群像
彡υ∩υっυ〜彡太宰
彡(^o^υ 〜彡文學界
彡っ∩ξヾ〜彡
彡(^.^υ
彡υ┳υヾ、
彡彡┣━υ◎〃
__◎〃 前>>277

280 :
見上げ、見上げることで彼は主張する

281 :
看過できない。前>>279コンプガ茶? どんなんだ、それ?
_∩∩____ ゚。○゚。
( ( `)   /\
ι⌒ιっц /\/ ̄/\
[ ̄]υ  /\/ /\/|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/_/\/ |
________\/ |
□ □ □ □ ‖ |
________‖ |
________‖ |
□ □ □ □ ‖ //
________‖//
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

282 :
‖∩∩□ ‖>|∩∩/////
((-。-)Zzz./((`-`)////
(っロ[ ̄]‖υ‥υ∩∩/
「 ̄ ̄ ̄]_υυ_(`) )
□/_UU_□///////( ̄ ̄)
////////////[ ̄ ̄ ̄ ̄]///////////////////////////ハンネで待つ。前>>281

283 :
彡彡∩∩イケイケ〜!!
彡(^o^))
彡っξ`ヾ
(^.^))γ)
υ┳υヾJ
彡┣━υ◎゙
彡◎゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄徐行なんだけど。前>>282

284 :
uzai

285 :
人々は男に泥を投げ,わたしはそれをただ見ていた

286 :
頬表面から気体を押しのけ、涙で頬が濡れた。
だからといって何が変わるわけでもない。
変わらないからこそ泣くのである。
風が吹いて髪が揺れ、そはまさに鬼。すさまじなるかな女なる者。
山は濃い霧に覆われ、樹雨が降り懸かる。

287 :
スレタイなど、形骸化するだけで何の力ももたないものだ

288 :
~ ~ ∞∞∞~ ~ D~ ~ ~ ~ ∞~ ~ ~ ~ ~ ~ ∞∞∞~
卅卅卅 ||、、、、卅||卅卅
巛巛巛/(-_-。)/`|巛巛
□巛/`υ‥υ/` /巛巛
巛巛|`υωυ|` /巛巛巛
_______/艸艸艸艸艸 艸艸 艸 艸艸 戦いはまだこれからだ。前>>283

289 :
ちらほら抒情詩の域に達してるセンスある言葉があるな
感心した
長い小説には飽きた
無駄が多くて傑作といえない
掌編のほうが小説の構造的に傑作の域に達せられると思うわ

290 :
彼女は陶器のように白くなめらかな肌のその下にグロテスクな魂を内包している

291 :
//‖ ̄ ̄‖ ̄ ̄‖ ̄
/‖∩∩ ‖ □ ‖
‖((^o^) ‖。 ‖
‖ っロυι‖__‖
「 ̄ ̄ ̄レ//////// ̄
□/UU □/ ̄ ̄ ̄>>289鳥人鳥人ぼく〜らの〜ば〜ろ〜むわ〜ん♪ と音楽が流れました。前>>288

292 :
まといつく水気が、水気が、水気がと、息もつけない心地して
倒れかかるわたくしの身体は、しかし水気を欲して震えるのである。

293 :
林檎は碧く、瑞々しかった。

294 :
桃はゆっくりゆっくり転がって、やがてぐずぐずと土に戻ってゆくが
その過程では、甘く薫り爛れた茶色の肉が剥き出しになり
蟻がたかり、蝿を湧かせ、生き物の糧となっていたのだ。

295 :
蝉は桃より乾いている

296 :
浴衣姿の女が身をくねらせて、隣に立つ浴衣姿の男の肩を叩くようすは
媚びと嬌態が、汗の匂いとともににおいたつようで
女の手籠からはみ出たペットボトルの無機質な清潔さとは
対象的なのが印象的だった。

297 :
零れた牛乳を旭日旗で拭いた。

298 :
旗は誇りか? いや、誇りとはあの旗を見た私たちの中にこそあるのだ。

299 :
牛乳の香りに耐えきれず
心の奥底にしまったはずの旗を広げて宙を舞う
背面着陸にやや躊躇い
着陸を諦めた

300 :
着地と同時に両足が泥濘にはまり、しかし咄嗟に旗が汚れぬよう自由に動く両腕で包んだ

301 :
牛乳の香りが胸元から仄かに漂ってきた

302 :
行き過ぎる景色にて気色ばむ男ありて
後ろを振り返れば窓からは、置いて行かれた男が肩を落とし
そして鞄を揺すり上げたのまで見えたのだが
では、と前を見れば運転手は前を向いたまま動じず、
周りを見渡せば、乗客には気づいていないのか、
どうでもよいような様子で皆、あちらを向いたりそちらを向いたりして
男にたいする感情の発露はなかったので
再度後ろを見れば男は見えなくなっていた

303 :
牛乳の香りだけが仄かに残っていた

304 :
右に固めの感触の巨乳、左に指に柔らかさを伝えてくれる貧乳、どっちも形は良い。さて、どちらを選ぶか。

305 :
「副乳って……知ってるか?」 奴は涙に呟いた

306 :
しかしの青体はガガと震え出していたのであった。いいこと?私は美しくてよ?ぴゃぴゃ〜☆

307 :
よければ教えてくれないか、君の始めの人生を

308 :
電車に揺れる人波はすべて無関心を装って息を潜めている。

309 :
いくつもの星がうまれては消え、流れ星となって、宇宙で光りながら散ってゆく花火、
それは夏の夜空を焦がしたが、多くの地上の人々には知られないまま
ひっそりと、しかし美しく滅びていった。

310 :
淋しいと泣く声は絶え間無く聞こえるのに
嬉しいと笑う声は花が咲くよう実を結ぶために咲くのに
残るのは枯れ枝、腐れ葉、萎れ花。

311 :
ウエディングケーキに殺された男、ウエディングケーキに狂わされた女

312 :
道を極めし者とは、ツッコミの余地もない者である

313 :
玉袋の皺と皺を合わせてしあわせ☆

314 :
貫くと突き抜け 少年兵は笑った

315 :
風船がゆらりゆらりと揺れ、ねじれた銀色のひもが左右に振れる。

316 :
神はいるのかと問わずにはいられない弱さを悪魔が笑うとき
人は、絶望のふちに希望を見出だす。

317 :
少女は小悪魔のように微笑みながら呟いた
「私、お金持ちの男の人って好き」
博史は戸惑いながら遠くを見ていた

318 :
一日笑って過ごせたら、明日はきっと晴れるから…

319 :
楽しいと感じる端から終わる寂しさが溢れてくるので
彼は大声で笑ってみたのだった

320 :
悲しいな…女王、照らす対象無きその輝きは虚しいほどに美しい

321 :
―∩∩―-∩∩―/すん
((^。^)(^。^))|ずく
-っiυ)-っцυ┤
 ̄υυ ̄υυ ̄Τしび
||\/||\/||| や
||/\||/\|||////////////////すんばす

322 :
笑ってやった、それがアイツの言葉で望みだったから、だから笑った、盛大に、笑ってやった。

323 :
静かに吹く風に揺れるユリエのショートヘア、
触りたくなって手を伸ばしても、しかし触れるわけにはいかなかった。

324 :
どこまでだって、届くなら
手を伸ばしもしようし泣きもする、
しかし届かないというのであればこんな涙に何の価値があるというのか、
伸ばした手の先、爪が剥がれ、叫び声をあげている

325 :
焦がれ焦がした執着の火は
やがて自身をなめつくし、業火となって燃え盛る。

326 :
燃えっ杭になった役立たず、塵芥に流れて消るこの僕は
風に吹かれて消えゆく定め、
彼女の幸せに、幸せな笑みに願わくば僕は関わりませんように、と
何も、何も君とは関係なかったと
そう祈りが届くなら、僕は涙を流せるのだ

327 :
待つことに意味は無くても待つ心には意義がある

328 :
真実だけが正しいというのなら、どうしてこんなに穢れているの?

329 :
ダンスしよう、脚をあげ、跳ねて跳んで微笑んで
音楽に乗ってくるりと回って、手を挙げる。

330 :
‖∩∩]‖>◇|、、、、 |
((^o^) ‖◇/( `。)/
(っ[ ̄]‖>/(υυ//
「 ̄ ̄ ̄]/_υυ_///
□/_UU_□///////////
同じ語は二度と使わず。

331 :
一欠けらの理由もいらない、必要なのは「衝動」、それだけだ!!

332 :
‖∩∩]‖>|、、、、 |
((-。-) ‖/( `。)/
(っ[ ̄]‖(υυ//
「 ̄ ̄ ̄]υυ_///
□/_UU_□/////////
たとえ括弧で始まる文であろうとも、行頭は一字下げねばならんのだ。

333 :
御仕着せの世界、堕落する文化、人は皆、口をそろえて言う、「右に倣え」と

334 :
社会の最低限と人としての最低限は違う、本質はそこにあらじ

335 :
駅ビルの狭いエレベーターを上がるとカプセルサウナであった。夜の底が赤くなった。最上階にエレベーターが停まった。

336 :
彼は会社の旅に行けるか心配した。体に違和を感じて。

337 :
彼は電光石火の速さに銃を抜いた。瞬間、相手はすでに撃っていた。

338 :
撃たれた? いいや、「撃たせた」のさ

339 :
世界が求めた歪みと痛み、流れる血だけが全てを浄める

340 :
きみ、世界というのは柔らかくて脆いんだよ

341 :
ガードレールに腰掛けた、セニョールが語りかけ、マスカレードの舞台が今夜始まる。

342 :
 その世界に過去は亡く、未来は無い。ただ現在(いま)があるのみだ。

343 :
お前に相談するくらいなら市役所に行く。俺に構うな!

344 :
カラヤンニは思考する。

345 :
心の影は寄り添うように佇んでいた

346 :
お母様、わたくしはどうなるのでしょう。

347 :
うねる朱色の鯉が暗い池で私を誘う。

348 :
しだれ桜の枝は私の顔を打つ。

349 :
白い足袋は小さな泥が跳ねているのが、ただ一つのケガレだった。

350 :
簪一つで乱れもするし調いもする女の。

351 :
静寂に包まれた闇の淵で、彼の肛門だけが淡い光を放っている。

352 :
江戸っ子1号が帰港した。

353 :
峠を越せず御臨終

354 :
天城越えかと思ったぜ!

355 :
沈黙にたえられない私はただやみくもに言葉を発したが、
発した端から空疎な響きとなって地に落ちて
あたりはよけいに虚ろとなってしまった。

356 :
貴方が敵を引き付けてくれている間に、私は相手の隙を伺いつつ、貴方にエールを贈るわ

357 :
≫336[彼は会社の旅に行けるか心配した。体に違和を感じて。 ]
→「違和」?普通使う言葉は「違和感」だよね。「違和感を感じて」の「感」がうるさかったら「違和感を覚えて」にすればイイだけ。センスないナ。

358 :
≫336[彼は会社の旅に行けるか心配した。体に違和を感じて。 ]
→「違和」?普通使う言葉は「違和感」だよね。「違和感を感じて」の「感」がうるさかったら「違和感を覚えて」にすればイイだけ。センスないナ。

359 :
五十点です。
旅と違和、二つのことを書きました。
片方だけを言う人は――。

360 :
只、生きるんだ。只只、死ぬまで生きるんだ。それが意味だ。

361 :
ささやかなしあわせに涙するのは誰?

362 :
夢を見ながら動ける人間はいない。という事は彼は恐らく人ではない。

363 :
型は古いが時化には強い

364 :
朝起きて時計を見るともうヴァーミリオンサンズだった。

365 :
      
~H~/∩∩∩∩/_/\H
ア~/((^o`-。-))/「H
H/_っцυ⌒υ/|H
ア‖ ̄UUυυ‖ |ア
ア‖ □ □ ‖~ア~H~アア~H~ア~H~アアアアアア~H~アアアアアフライパンも磨きすぎると禿げてくるからよ。前>>359

366 :
吾輩は天才である。しかし天才でなければならぬ理由などないのだ。

367 :
ひどく切れ味の良さそうな鋭い月が怖くて、僕は夜空に怯えながら歩いた。

368 :
ひとーつ、ほら降ってきたよ。ひとーつ、ほらまたそこに。ふたーつ、あらあらふふふ…もう、見えない。

369 :
゙#┃祝┃。:゙。:゙゙:゙:゙゚#。
:。┃!!┃:。:∩∩゙゚゙。:゙゚
゚:┃ ┃・(^o^))。:゙。゙#
。┃受┃゚υуυ⌒ヾっ゙
゙#┃賞┃。 :υυυυ。:゚
#゙┗┯┛。 : 。:゙。:゙やぁ、どうもありがとうございます。前>>365皆さまのおかげです。まったく夢のようです。

370 :
人の集まるところに情報が集まる。情報の集まるところに金が集まる。金の集まるところに仕事が集まる。仕事の集まるところに人が集まる。

371 :
二進数は言語の究極形態である。

372 :
一万円と二千円あればあれしてる。

373 :
一万円と二千円あったらあれしてる。
の方がいいな。

374 :
15歳という年齢のプレミア感にテンションが上がってしまった。

375 :
今電車で寝てるから僕が気付かなきゃキスしていいよ。

376 :
ぷるるんほっぺにキスしてきたー
(まま〜んに通報されました。※保護者からも許可を貰いましょう)

377 :
彼は過去のある一日に自分の身辺で起きた出来事を一字一句違えずに何度でも同じように語ることができた。

378 :
我々には他人の切り開いたコースをなぞることしかできないのだろうか。

379 :
依頼人が出題者だとは限らないのと同様に名探偵が解答者だとは限らない。

380 :
名探偵が怪盗者!? そらぁ、たまげた話だあなっと。

381 :
カレー味のウンコは うんこ味のカレーと区別がつかないと言うわ

382 :
型破りな女の子は、きちんと帽子をかぶって出ていった。

383 :
泣き虫な僕は砂漠の旅を選んだから、
あなたは、空を飛ぶといい。

384 :
真冬日満月、魔の物が、ごぼりとわきあがったのは、
海に人が身を投げたからだと、おばあ様は呟いたの。

385 :
今日は死ぬのにいい日だと戦士は言った日に
いいだとか悪いだとかしゃらくせえ、
と赤ん坊はわめいて産まれた。

386 :
メガネおさげ委員長は放課後の一人っきりの教室で本気のオナニーに耽っていた。

387 :
いつの間にか教室の中にいた陰湿メガネ英語教師佐々木が現役女子高生委員長の様子をスマートホンを片手に観察していた。

388 :
佐々木はイケメンメガネ教師だったが女生徒にはむしろ嫌われ避けられていた。

389 :
黄昏の教室で二人っきりの撮影会。

390 :
おさげの少女は本当に盗撮教師の存在に気付いていなかったのだろうか。

391 :
いつでも後戻りできる二人にとって問題は時間、常に時間だけだった。

392 :
うら悲しげな処女は白く儚い人差し指と中指で自らの蜜壺をかき回し愛液を奏で、誰に聞かせるでもなく喘ぎ声を漏らす。

393 :
そんな教室をドアの窓から覗いていた田中は思わず射精していたところをギャルビッチ加藤に目撃されて再び射精した。

394 :
これは、そんな甘くて切ないラブストーリー

395 :
白い手と、日に焼けた手とが交錯すると、
1つの原始の階段音楽がうまれる。

396 :
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
/_/∩∩_/_∩∩/_/_/_
/_((-。-)/(^o^))_/_/_
/_(っц)〜U⌒U、_/_/_
‖ ̄υυ‖~UU~‖/_/_
‖\/‖‖\/‖/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/バーコードは縦向きなんだよ。

397 :
氷を、ぐしゃりと踏みつけて歩き出したその先、
泥濘が死臭のようにまとわりついて
桜子の足を止めさせる。

398 :
借りたことを知られてはいけないよ、君の価値が下がるんだ。

399 :
_____∩∩____
_∩~っ~(-。- ⌒ヾ,/|_
((^o^) ̄υ`υ ̄/っっ
υ⌒υ、____/( (`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖(υυ/
_______‖υυ////////////////////////////////////////////////////だれにもの言ってんだ! 前>>396まじめにやれ!

400 :
「もうちょっとなんとかならなかったの…?」「前は良かったのにね」「やっぱりマグレだったんだな」
周囲は雑音に満ちてはいないかい?

401 :
雑音など意に介さず。 俺様最強! (E)↑↑

402 :
表現者たろうとするのか、
文で食おうとするのか、
お前の意思によるアウトプットとインプット
どちらが主人か、示せ序列を。

403 :
どう?
僕は森の、地球の呼吸を感じた。無数の孔から放出される酸素は様々な生物に命を与える。本物の神様だ。

404 :
一文ではない

405 :
ライブチャットに課金するのと小説を書くのは似ている。

406 :
何のために何と戦い、何のために何を守るのか、そしてなぜ生き残るのかを私は国民に問いたい。

407 :
生き残るために敵と戦い、敵と戦うために敵を守り、敵を守るために生き残る。

408 :
戦争とは平均律のようなものである。

409 :
児戯に等しいそれは錯簡で、ただ命が散るばかり。

410 :
有蓋の器に供される肉はみな悲しい顔をする。

411 :
頻刷ればドンす


頻繁に印刷して送るといずれは受賞してドンになり、文壇に君臨するようになるという教え。

412 :
950を踏みたくなくて止まっているスレ。

413 :
正しさを求めるのは馬鹿だが、進んで悪を選ぶのはより愚かである

414 :
「馬鹿」と「愚か」──どっちかに固定しなさい

415 :
そうやって大人は皆固定観念に囚われていくんだっ!!

416 :
そこにいたのはお人形遊びが大好きな叔父だった。

417 :
叔父は。前>>411
叔父は伯父の弟ではない。
叔父は長男なんだ。叔父の姉は母だ。伯父の弟は父だ。
叔父は父の義理の弟だ。

418 :
雨の日の向日葵、或いは冷めた紅茶とマドレーヌ

419 :
ここで何を待っているのかだって? 私の才能を待っているんだよ

420 :
いいね

421 :
迎えにいけ

422 :
ホレ、ここには色んなものがゴロゴロしとるじゃろ? そいつをパク…ゲフンゲフン。それがわしの元気の源なんじゃよ!

423 :
熊が麻酔銃で眠らされ自然に返される。

>>417
人が光線で眠らされ宇宙船でいじられる。

424 :
その乳児は人生という戦場において完全に無力だった。

425 :
婆さんや、飯のタネはまだかいのぉ〜?

426 :
戦争(エロス)と平和(タナトス)。

427 :
泣きたくなる夜はなにも考えずにただ行動するのみ

428 :
就職活動に失敗、受かったのは宇宙警察のみ

429 :
配達員がねっとりとした腰つきでグラインドさせるとさちえは淫らな声で喘ぎ始めた
「奥さん、我慢しなくていいんだぜ」
夫とのセックスでは感じた事のない快楽がさちえの全身を包み込む

430 :
生命に目的などない。

431 :
最低の朝を迎えて最高の夜に飾ろう

432 :
>>431
春樹の小説の主人公っぽい

433 :
生き残ったのではなく、殺されなかっただけだ。

434 :
すべての女はオナホールである。

435 :
故にディズニーランドが好きな人間は信用できないのだ。

436 :
我々は社会という折の中で暮らすチンパンジーである

437 :
さすが2ちゃんだ何とも無いぜ!

438 :
愛されたいよ、生きているんだ。

439 :
ヌクレオチドに落ち度はなかった。

440 :
私はザッハトルテを一気飲みして死にました。

441 :
恋とは迷子のシナプスの泣き声である

442 :
腰を据えて、息の根が止まるまで、全力で貫くんだ! 愛を。

443 :
子猫の声を聞いたか、寝屋と鳴くんだ。

444 :
キクラゲのない人生に何の意味があるだろう

445 :
不思議と涙は出なかった
僕は笑い、少し漏らした

446 :
文章は音楽ではない。

447 :
腹パンは子宮を抉るように打つべし。

448 :
過去とは感傷の集大成であり、未来とは錯覚である。

449 :
生命のエキスを君の花園にふりかけてあげるよ

450 :
ルンルン気分で伝家の宝刀十六文キックをサタデーナイトフィーバー。

451 :
 ̄∩∩ ̄∩∩| □ |
( (`)(^o^))─━-┘
υυ、`)(っ゙υ/∩∩\
◎゙υυ_υ`υ( (`。)_
 ̄ ̄ ̄あいつ(υυ部活
////////////υυ/やめるってよ///////////////////////////////////////////////////////前>>423

452 :
左手で握手してくれ。そのほうがハートが近いから。
/_/_/_/∩∩∩∩_/_/_/_
/_/_/_((^o`-。-))/_/_/_
/_/_/_っцっц_)/_/_/_
/_/| ̄ ̄UUυυΤ/_/_/_
/_/|\/||\/|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/はは、ジミヘンだ。

453 :
世界の隅っこ

454 :
命の記憶、幻想と虚偽
ワレワレハムリョクダー

455 :
カナリアも花も縫えば大きな敷布となる

456 :
男ってのは硝煙の臭いがすれば、取りあえず駆けつけるもんだぜ。
お前、鼻が詰まってんのか?
↑実況板で書いたら何かすごくほめられたw

457 :
wでもEでもなくRの方角から・・・くる。

458 :
アイツを責めてやるな…ッ
ニートはなぁ… 表情がちょっと足りないだけなんだよ…ッ

459 :
叩かれたドアノブ

460 :
SNSで掻き集めた個人情報を闇業者に売り捌く。

461 :
あなたは曲成分所属事務所降板スデカ40代リオ☆ですか☆ドーハの悲劇80代「国中ルーキー」「穀中ヨーキシャ」ですか?

それともSAVEいくつですか?☆huluさん☆?カジュアル客機ツアー

それともSAVEいくつですか?☆huluさん☆?

それともSAVEいくつですか?☆huluさん☆?(堺アイガン試飲運転)わしんトン財家税納同然

462 :
うんちなめたらおしっこのアジがした夏休み

463 :
おおお、エア

464 :
俺は自分の為にやっただけだ

465 :
お前の言ってることの、基準はなんだ?

466 :
全部決まってたんだ。全部。

467 :
僕が白雪姫を青木ヶ原の樹海で見たのは、晩秋と呼ぶにふさわしい日の夕暮れ時で
あった。
七人の小人が白雪姫にいったい何をしたのか。
そして、なぜ白雪姫は、あお向けではなく、うつ伏せに寝かされていたのか。呼吸がしにくいのに。
そんなことを考えながら僕は現場をあとにした。

468 :
逃げて、逃げて、逃げ続けてついにここまで辿り着いた。

469 :
そのとき僕は、「死」が怖いものだと知った。

470 :
98 : ポッポ ◆jZ7.BdWLyLNS 2016/08/14(日) 18:00:04.10
そういえば、今思い出したけどふしはらとかいう輩いたっけな。
大畑や中島もそうだけど、才能ないゴミは自殺でも何でもしてとっととこの世から片付いてくれた方がいい。
生きていても何の役にも立たないから、ボロクズは。

471 :
その時ふいに夜風に乗った湿った灌木の匂いがした。

472 :
大江健三郎へ
あなたは正しかったよ。ごめんな。

473 :
よく眠った。外が明るい。もう昼近いのかな。セミが鳴いてる。西暦何年の夏だろう。

474 :
炭酸がぱすぱす跳ねてやがて氷が崩れた。

475 :
混雑する駅のホームの最前列が俺の特等席だった。

476 :
女性限定、恋愛相談サイトオープン。
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477 :
朝の通勤に利用する桶川駅のホームにおいて電車待ちの列の最前列に陣取り大股開きで立ったまま居眠りするのが日課だった。

478 :
私の背中を押してくれた人はことごとく自殺した。

479 :
悔い改めよ、さもなくば映画版の最後のヴォルデモートの様になるぞと神が言った。

480 :
彼らが本来押すべきだったはずの背中を私が所持していなかったのが原因だった。

481 :
手を差し伸べてくれた優しい人々の罪を赦し永遠の安息を与えたまえ。

482 :
ここに集まってもらったのは他でもないんで。
養子縁組を卒業する日が刻一刻と近づいていた。

483 :
寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
Rで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png

男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd

三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo

484 :
今此処で死ぬか、命懸けの上奏をするか選べ

485 :
一番の親友はノイズの海で溺れ死んだ。

486 :
畢竟するに我々が手にしていたのは所詮まがい物の近代だったのでR。

487 :
除染の完了したノイズ一つないニューラルネットワークはもはや使い物にならなかった。

488 :
ノイズというものは単なる不純物のように思われるが、岩塩が純粋な塩化ナトリウムのみの集合ではないが故に、
深みのある味わいを醸し出すのと同じく、本来分離不可能であるエレメントをノンリニアにコネクトし、
フラクタルかつコンパクトなマチエールを宣言するのである。

489 :
ドミノ=隆文=ヴォルテラのシグニフィカントデイトはカウンターイグザンプルスキーム上に表現され、
栄華を極めんとするバイリファンキビヘイビアによる侵攻の遅延を可能にした技術を裏付ける
フレッシュライトオペレーター理論の基礎となった。

490 :
サイバー空手マスター事件が起きてからは、電脳発火装置に対する風当たりが強くなったおかげで、
貧困層ではアニマルプラネット社の提供する魔法少女化手術のモニターを希望する人間が増え、
富裕層では知性的ポルノへの投資を見直す動きが起こった。

491 :
県境のボーダーラインを越えると腐海が辺り一面に広がっていて、
不快指数が指数関数的に高まり、めまいや頭痛、嘔吐に見舞われ、
運が悪いとマージナルハミングバードに襲われ死亡することもあるので、
軽い気持ちで禁忌を犯した観光客に紛れてスーサイドに訪れる自殺志願者も少なくないと、
ボランティアで観光ガイドをしているというフランス語なまりの老農夫が語っていた。

492 :
これはデリバリーパリジェンヌというのを試してみたのだけれど、
やってきたのはトルシエだったので、当然チェンジする流れになるはずだけれども、
トルシエとは物理的に言語が通じないようなので、店に直接電話してみたが相手は陽気な調子で「パリジャン! パリジャン!」
としか言わないので埒が明かないとクローズドサークル的な諦めムードが漂っていたのはつい先日のことであったが、
トルシエとはその件が縁で銀河系ネットワーク対抗マリオカートにチームで参戦する仲になり、なぜかはわからないけれど薬物依存症ではない
ロシアンビューティーのクローンを紹介してもらえることになった物語である。

493 :
貞淑なるエロテロリストこと春日春子は、現役ティーンの頃からすでにポーランドを拠点にロリコンモデル活動をしていたことでも知られているが、
後に夫となる当時現役中学生男子だったエターナルムッツリスケベこと春日聡による執拗な露出プレイのオファーを断り続けていたのは、
双子の妹が現役痴女として活動していたので、キャラかぶりするのを避けるためだとまことしやかにささやかれているけれども、
ただ単に人前で肌を晒すのが恥ずかしいという、ネット上で全裸映像を配信していた事実と矛盾するような理由が本当らしい。

494 :
冒険家はポジティブな自殺志願者だという誤った認識に基づいて、
安易に冒険家志望者を目指すワナビ連中どもに目を付けた、
プロの冒険家達はこぞって冒険家情報商材をKDPで販売するようになり、
冒険家人口は激増、銀河系ネットワーク中の隅々まで冒険家が冒険し尽したので、
もはや冒険と呼べるような冒険は死語の世界にしか残されていないことに気付いたプロの冒険家達は悉く自殺したが、
冒険家ブームの尻馬に乗ったに過ぎないにわか冒険家達の大半は今では冒険家を引退しのうのうと暮らしている。

495 :
第七世代電脳発火言語エクスペクトパトローナムは、高速入眠モードが不要なので
電脳発火初心者にも容易に扱えることもあって爆発的に普及したが、自らが老害化することを嫌った
自称ベテラン電脳発火ー達は、このブームを一時的なものと決め込み、セブンスインパクトと呼び蔑んだが、
置き去りなのは自分達だと気付いていながら、なぜ、六十年前から仕様の変更もなく、
枯れ果てた古臭い第五世代電脳発火言語オリンピックプロビジョンにこだわるのかという問いには答えあぐね、
苦し紛れに好きなものが好きで何が悪いとしか言い返せない状況を正当化するために、
懐古主義的なエコシステムに引きこもってしまったわけだが、
このことが後に銀河系ネットワークの未来を左右する重大な騒動へと発展することを
まだ誰も予測できていなかったことはここだけの秘密です。

496 :
第六世代電脳発火言語と呼ばれる言語群は自然脳の自然発火現象の模倣を指向していて、
自然言語とも呼ばれたが、実用化が可能と思われるまで研究が熟した頃に、
ノンオブリークスケジューリング言語学的に致命的な欠陥――コンピュータブルパラレルディバージェンス――を指摘するカシューナッツ斉藤の論文が発表され、
第六世代電脳発火言語を研究していたほぼすべての研究所で研究が打ち切られ、
一部の好事家が個人で実装した処理系が細々と保守されているのみになったが、
第六世代電脳発火言語の開発、配布、使用を法律で禁じられたことにより完全に絶滅したと見せかけて、
イリーガルロッテンハートという不法電脳発火集団が銀河系ネットワーク上で違法に配布しているのだけれど、
なぜか逮捕されないのは彼らの日頃の行いが良い――困っているおばあちゃんを助けたりする――かららしい。

497 :
死ぬ程悲しいことは無いが、生きること程辛いことは無い。

498 :
お前が死にたいと思った今日は
昨日死んだ奴が生きたいと思った明日だ

499 :
ひめたん休養なんてつらすぎる。

500 :
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/

501 :
ヤマトは常に、地球を背にして、
迫り来る敵と脅威に正面から立ち向かうのです

502 :
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆

503 :
布団に入って日付を越えることが出来なくなったのはいつ頃だったろう。

504 :
僕はがたつく椅子に背中いっぱいのけぞって、夏夜の風にゆらめきながら徐々に徐々に静まっていくずんぐり炎のさきっぽを、飽きないくらいに見続けた。

505 :
そこまでだ。

俺はあいつに銃口を向けたまま言った。左手の人差し指を引き金にかけ、右手を股間で激しく擦りながら。

506 :
「安全装置がかかったまんまだよ。」
そう言ってあいつは振り向き様に手にした肉切り包丁を俺の股間に降りおろした。
陰茎の先と指3本が床に落ち激しく血が涌き出ててきた。

507 :
やっべー安全装置知らんかった。

なんて思ったかもしれないけど、あと思ったのは、「」の文の中で最後に。をつけるのは素人ってこと、そして俺にはRなんてなかったってことだ。
いろんな事が一瞬のうちに頭をよぎった。

あいつは俺に笑いかけてる。

ほら、最後にタバコでも吸うか?

そう言って包丁俺の目の前にかざしてろ。

508 :
「君は拳銃のことなんか何にも知らないんだね。」
あいつは包丁を机に置いて、拳銃を拾い上げた。
慣れた手つきで薬室と弾倉を確認して元に戻した。
「この拳銃の安全装置は引金さ。引金を引ききらない限り暴発はない。
もちろん普通に引金を引けば弾は出る。今時の拳銃の常識だよ。」
あいつは私に銃口を向けそして静かに引金を。。。

509 :
鈴虫は誰のために鳴いているのだろう

510 :
雄の鈴虫は恋のために鳴く
雌は雄と交わり卵を宿し、栄養をつけるため雄を食らう
雄の鈴虫は何のために鳴いてるのだろうか?

511 :
すずむしすずむし茶碗むし
すずむしすずむし信号むし
すずむしすずむしせむしおとこ

512 :
乾いた空気にゃ当てられねえ。お前の肌には辛かろう。
俺の上着に包まっていりゃ、林檎の頬も微笑えまあ。
流れ星だよ。あのきらめきは、嬉しいお前の涙だねえ。

513 :
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

MBEZE

514 :
世界は君ほど優しくないんだ。

515 :
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

QAZ

516 :
老夫婦にとっては公道の真ん中に鎮座する口が狭くて底の浅い壺を金属バットで叩き割るのは日課に過ぎないのだった。

517 :2019/06/01
おい、そこに生えてる雑草を見てみな
こいつら、ほんとは強えーんだよ

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