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武道としての柔術4


1 :2019/01/11 〜 最終レス :2020/03/13
武道としての本物の柔術を語ろう。
ポイント柔術やスポーツ柔術は、スレ違いなのでスルーしてください。


前スレ

武道としての柔術
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/budou/1530514267/
武道としての柔術2
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/budou/1536426235/
武道としての柔術3
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/budou/1540614652/

2 :
前スレは、ある意味結論として、武道の目的は武徳の涵養とありました。
では武徳とは何でしょう・・・・?

3 :
ひとつには積極的行動を伴った善行を、易々と行える精神と身体の体現かな。
例えば電車で誰かに席を譲るにしても、疲れていたり身体の具合が悪かったら出来はしないから、
それくらいは軽く出来るように、鍛錬して体力と気力を予め養っておく、とかいうようなもの。

4 :
幾ら強くなっても、戦いに明け暮れるなら
肉体も精神もボロボロになるし何時か敗れ去る日が必ず来る

どれだけ強くなっても心身の衰えや、病気、死からは遁れられない

武徳とは武道を学んで、その哲学を深く把握し、
戦えるようになったうえで、如何に来るべき己の死に向かい合い、
戦いから卒業する精神性に辿り着くことだと思います

5 :
幾ら強くなっても、戦いに明け暮れるなら
肉体も精神もボロボロになるし何時か敗れ去る日が必ず来る

どれだけ強くなっても心身の衰えや、病気、死からは遁れられない

武徳とは武道を学んで、その哲学を深く把握し、
戦えるようになったうえで、如何に来るべき己の死に向かい合い、
戦いから卒業する精神性に辿り着くか、ということだと思います

6 :
だからその哲学とはどのようなものなのか?ってことだろ。

7 :
武道の哲学自体は武徳そのものではないんじゃないかな?
重なり合う処は多いだろうけど

その流派を成立させる概念から始まり
戦闘理論や治癒医術まを包括し
練習を積み重ねて実戦経験を経ないと理解できないと思う
その流派な奥の技まで運用される展開コードと言うか

それが哲学で、武徳はその哲学を如何に人生に役立てて行くかじゃないかな?
俺はそれに気付いた時、戦闘の必要なさを自覚して武道を辞めたから
今は普通に生活してるだけだけどね

8 :
戦う必要が無いから技を練るのを辞めるというのであれば、
それは術であって道では無い、という趣旨の事を現代武道の
提唱者である西久保弘道は言っているわけだが。

9 :
武道を辞めたとは言え、技を練るのを辞めたという訳じゃないよ
わざわざ武道をやらなくても
生活そのものが武道を卒業した人間の戦わない武道になるって意味
そうなれば、普通に歩いても座っても何をしても技になる

やがてそれもなくなるけどね
それが術とは思えないな
道であるとは思うが

10 :
卒業ね。
安易に流れて挫折した人間の言い訳にしか聞こえない。
そもそもその武徳やら哲学の内容すら誤魔化して何も具体的に言っていないしね。

11 :
その様にしか聞こえない人は、
その様にしか聞こえない現状が自分自身の居る場所だと自覚し心得るべきで
それ以上の事を読み取る人はその様に読み取れる自分自身の姿を知る

それも修行の成果なり

12 :
https://twitter.com/rvddw/status/1083563672734068737?s=19
吉田沙保里と柔道女子銅メダリストのレスリングルールのスパー
吉田が攻めて圧倒的なのは当たり前だが(レスリングルールだもんね)
レスリングで(多分)あんまり使われない小外、内股を受けとめてぐらつかないのすごいな
(deleted an unsolicited ad)

13 :
現代の武道は日々稽古鍛錬し、ときには技を競い合う事が日常だが、
実戦を想定することはあっても、前提としてはいない。
実戦経験を経ないと理解できないというのならば、今の日本で
武道の哲学も武徳も養う事は、ほぼ無理って事になるな。

そんなものだったら、初めから戦う事を前提にしない茶道なり華道なりをやるか、
何処かの寺に参禅に行く方がマシだろう。

現代に於いて、卒業しましたと言えるほどの実戦を、何処でしたのか知らないが
少々ズレてるようにしか感じないね。

14 :
実際に戦った事もない人間が武道を語ろうとするって凄いな

15 :
平和ボケってそんなもん

16 :
>>13 体験は宝なり 行動は力なり

17 :
競技と実戦を混同するなよ。
例えば弓道で互いに矢を射かけ合うなんてことがあると思うか?

18 :
柔術世界王者の足を越えた、って話はどうなったの? 何ていう王者? 何帯? 女の王者ですか? 

19 :
武道には戦いの経験は必要で
そこには深い哲学もある
しかしやがて
人はそこから卒業しなくてはならない
そうすれば生活の全てが技になる
と言って消えた人と

卒業など落ちこぼれの言い訳
武道は戦いなんて前提にするものではなく、
哲学を知りたければ茶道や華道の方がマシで
ズレてるだけだと喧嘩を売る人物



実に対照的な2人で興味深いが

しかし後者は、卒業するほどの実戦経験を何処で積んだのか?
との批判のつもりの質問自体に、
既に前者の理論を含んでしまうという矛盾がある
そこに気付いているのだろうか?

気になったもので

20 :
>>19
勘違いしているようだが、実戦を前提としていないと言っているだけで、
戦うのが前提になっていないなどとは言っていないよ。

そして武道哲学を理解するのに実戦が必要だと言い、それを理解して
卒業したと言うのならば、この日本の何処でその実戦を、”自分で”武道を
卒業したと言えるほど積んだのか、と言っている。

例として弓道を出したが、彼らが何処で実戦を行うと?
剣道を志す者が何処で真剣で斬り合うというのか?

本当にそれらの実戦が必要ならば、今の日本で経験できるはずも無いし、
それならば武道をやったところで、最終的に理解するためのピースが
そろわないので、道として求めるならばやる意味が無いと言っている。
それに比べ茶道や華道は日常で道を求めるし、無理なく出来るだろうとね。

平和ボケというのならば、稽古や競技として競い合う事と、
殺し合いが前提となる実戦を混同して語る方が平和ボケだろう。

21 :
>>3
なるほど・・・・
わかりやすいです。
 
教えて頂いた事を遣い、私なりにまとめると、
武徳とは「体力または勇気を必要とする善行が、ある意味意図せず為しうる身心」でしょうか・・・・

22 :
>>21
そうですね。
あるいはそういった事を目標としながら稽古をして、養われる良性なる人格とか人間性でしょうか。
指標となるべき心構えや道場訓といったものも無く、単純に技術を求めるだけならスポーツと変わりませんから。

むしろ指標とする心構えも無く、単純に技術の稽古をしているだけにもかかわらず、人格形成が自然と出来ると考えるのは
驕慢といったものに繋がりやすいんじゃ無いでしょうか。
ときどき居ますよね、武道をやっているだけで自分が偉くなった気になっている人とか。

23 :
>>22
道場訓、大事だと思います。
 
稽古の際、必ずは時間がとれないでしょうけれど、座学と云いましょうか、
悪行を為さない事、言葉も綺麗にといった、人格教育も明文化するべきと思うのです。
 
なお日本の長く良くない点は、道場もですが学校が率先し、人格教育ではなく軍隊教育をしてきた事でしょう。

24 :
>武徳とは「体力または勇気を必要とする善行が、ある意味意図せず為しうる身心」でしょうか・・・
>あるいはそういった事を目標としながら稽古をして、養われる良性なる人格とか人間性でしょうか。


そんな武道家や、道場見たことない



>指標となるべき心構えや道場訓といったものも無く、単純に技術を求めるだけならスポーツと変わりませんから。

スポーツにだってスポーツマンシップはあるが
それにしても特に試合競技に一生懸命な所ほど道場訓は口先だけってのも多い

25 :
>>24
実際のところ理想と現実は違うからね。
学校でのクラブ活動だって本来の教育目標は同じようなものだと思うけど、
実際は強い人間や、上手い人間が偉くて優先されるって風潮がある。

でも自分の子供の頃は町道場とかにそういった人も居たんだよね。
社会に余裕が無くなると自分の事で精一杯になって、いらいらして
他人を気遣う余裕も失われるんでしょうかね。

26 :
武道とは暴力なので
徳とは正反対のもの

そんな矛盾を抱えて教育したところで
一体何がどうなるのか?

道場の飾り事が増えて行くだけだよ

27 :
犬の糞に香水を振りかけたところで
犬の糞であることに変わりはない

28 :
>>26-27
そもそも徳とは何か?
色々な考え方もあると思うが、自分が考えるに人間の社会生活を
安全に健やかに保つための精神的有りよう、もしくは志しではないかと思う。
それらも実際の行動が伴わなければ徳たり得ない。

人間が社会生活を送るようになったとき、様々な障害があったと思う。
自然災害のほか、獣などの驚異、他の部族や集団からの襲撃。
それらから身を守るためには、どうしても武力が必要だったと思うが、
それは自分達の社会生活を安全に健やかに保つためのものであり、
徳と相反するものとは言えないのではないか?

今の我々の生活も、警察や軍隊、自衛隊といった、言わば国家による
暴力装置に安全を担保されているのが現実。

あなたの批判は、例えるならば、肉や魚を食べながら、それらを殺し
捌く人間に対して野蛮だと批難するようなものだと思う。

パスカルが残した、
『力なき正義は無能であり、正義無き力は圧政である』
という言葉を一度調べて考えて貰いたいかな。

29 :
>他の部族や集団からの襲撃。
>それらから身を守るためには、どうしても武力が必要だったと思うが、
>それは自分達の社会生活を安全に健やかに保つためのものであり、
>徳と相反するものとは言えないのではないか?

だから、そうだって書いてあんだろ、文盲が
それより世の中や法律で
どれだけ暴力が正当化されるか冷静になって考えろ

>あなたの批判は、例えるならば、肉や魚を食べながら、それらを殺し
>捌く人間に対して野蛮だと批難するようなものだと思う。

野蛮だろ、実際。罪に変わりねーわ
お前にはその自覚がねーから、んな綺麗事が言えるだけだ
パスカル云々かんけーなく一方的に食料に似説いて
正義もクソもあるか、ボケ

30 :
>他の部族や集団からの襲撃。
>それらから身を守るためには、どうしても武力が必要だったと思うが、
>それは自分達の社会生活を安全に健やかに保つためのものであり、
>徳と相反するものとは言えないのではないか?

だから、そうだって書いてあんだろ、文盲が
それより世の中や法律で
どれだけ暴力が正当化されるか冷静になって考えろ

>あなたの批判は、例えるならば、肉や魚を食べながら、それらを殺し
>捌く人間に対して野蛮だと批難するようなものだと思う。

野蛮だろ、実際。罪に変わりねーわ
お前にはその自覚がねーから、んな綺麗事が言えるだけだ
パスカル云々かんけーなく一方的に食料にしといて
正義もクソもあるか、ボケ

31 :
>>28 こいつみたいな上から目線のお正義様が居るとロクなことにはならんだろうな

32 :
長ったらしい駄文2回も送るなバカ

33 :
>>29
罪というならそれらを食べている貴方自身が罪人だよ。
自覚はあるのか?
しかも他人に手を汚させて自分は潔癖でいるつもりの偽善者。

34 :
>>28
短縮すると
 
 
 
身を守るためには力が要る。
しかし力を持つと人はそれを使い過ぎる。
そうならないためには人格教育が大事。
やがて人格をこそどこまでも深める事に価値があると判るようになる。
 
 
 
となるでしょうか。
 
いや短縮と云うか勝手に足した部分もありますけど。
これが武徳を目指す武道なのかも知れませんね。

35 :
>>33
だからそう書いてあんだろうが、文盲
正座して1万回詠み直せ、クズ野郎が

>しかも他人に手を汚させて自分は潔癖でいるつもりの偽善者。
何処にもそんなことは書いてないが
お前の優越感に満ちた妄想の中ではそうなんだろう。
しかし、本物の偽善者はお前自身だ。

そしてお前はアホだからここを理解しないだろうが
その偽善者振りと言うかそれ以前の問題ではお互い様だと言ってるんだが、
それが本当に分からんほどのアホなのか、お前は?
どうなんだ? え?

36 :
まあ、あまりにもアホで幼稚だから
>>33は自分の何処がどう間違っているか
纏めてやらねばわからんだろ

いいか?お前の最も卑しくてゲスイ所はな

動物を殺して食う事に野蛮だの正義だのと絡んで
自己主張するドアホに、
「そんなものに正義もクソもあるかクズが、殺して食べる事が既に罪だ」と
当たり前の反論が来た時に、
「罪というならそれらを食べている貴方自身が罪人だよ。
自覚はあるのか?
しかも他人に手を汚させて自分は潔癖でいるつもりの偽善者。」
という、どこにも書かれて嘘をついて、
どこにもありもしない反論をされ、
偽善者に攻撃されたと被害者面をして相手を偽善者に仕立て上げて、
自分を守ろうとする卑怯な手口と、
狂った内容で反論して自分の正義を語ろうとしたことだ。

37 :
一体誰が自分御罪から眼を逸らして偽善者の振りをしたのか?
それはそんな卑怯な手口を使ったアホ自身に他ならない。
「動物を殺して食べるのは罪だ」と反論した人物はそう反論しただけで
その時点で、同時に
「動物を殺して食べねばならない自分の罪にも同時に主張している」筈なのだが
アホの妄想の中では「動物を殺して食べる事の罪」を主張した人物は
何故か、「自分の罪だけは棚に上げた事になってしまっている」らしい。
それは単にお前の汚さであり、被害妄想であり、自分を攻撃する誰かが許せないだけであり
そうやって、本当は自分の罪を棚に上げてるだけだ

もう一度アホに繰り返してやるが、偽善者はお前自身だよ
そうやっていあままで、何でもかんでも人のせいにして生きて来たんだろう?
これで分からなければお前は一生卑怯汚物の偽善者のままだろう
ここまで事故を省みるヒントをくれてやったんだ、
あとはこれを自分の御都合過ぎです機に捻じ曲げずに、自分を省みて自分で治せ

38 :
仮定の話でよくここまで熱く、そして下品になれるな
薪は灰になってみないと灰の気持ちは分らん
平和な日本ならそれで好かろうよ

39 :
成程ね

冤罪でっち上げてまで他人を陥れて
俺様凄ェーを騙りたがるのがいるってこった

でも本人は自分が正しいと思い込んでると
流石は2ちゃんねるってワケだwww

40 :
>>35-37
生憎とあなたの脳内文章までは読めないからね。
自分で説明できたつもりになっていても相手には伝わらないよ。
罵倒と言い訳めいた文章は何処かの国を連想させるだけ。

で、あなたは自分自身を含めた人間が既に罪人だと思っていると同時に、
>犬の糞に香水を振りかけたところで
>犬の糞であることに変わりはない
と言っているわけだ。

だとしたら他のものを殺しながら生きていかねばならない人間は、
何をしようが罪人であり、何をしようが”犬の糞”のままだよな。
ならば、”犬の糞”から逃れようとしたら、何も殺さず、自分すら積極的に
殺さないように断食でもして、身を土に還す事くらいしか出来ないだろ。

そうなると、徳は人を生かすためのものだから、その時点で”糞”なんだから、
あなたが考えるような事じゃないよね。

人間すべてが糞だと思っている人物が、自分を土に還す事をせずにする事って
大分危険そうだけど・・・
暴力を否定するわりには、文章は攻撃的で挑発的。
目の前に居たら飛びかかってきそうな感じだよねw
自称平和主義者ほど暴力的になる矛盾は良く指摘される事だけど、どうしてなんだろう?

ジョージ・オーウェル曰く
『平和主義者が暴力を放棄できるのは、他の者が代わりに暴力を行使してくれているからだ』

41 :
このスレを最初から読んでみると
どうも書かれた内容を正しく読めていなかったり
頭の中で好き勝手に捏造し直して誰かを攻撃したり

そういう行為に及ぶ人達がいる様なので
武術の核心に迫るような内容が書けないという状態が前提としてある
武徳に関する内容はその核心のひとつとも言えるかもしれない
とても重要な要素を含むものだから
現状では深く踏み込んでここに書くことはかなり難しい気がする

悪用をしない、善用を目指す。それは正しいのだが、
もっと深い解釈も可能であるから、実際に武術の修行をされておられる方々には
深い武徳の解釈を通して武術の深みを感得されることを望む

42 :
アンタも自分で書いてる通り
このスレには馬鹿しかいないから
小難しい小理屈を書いても
誰も何も理解できないだろ
精々、何も読めなかった馬鹿が賢いフリして
具体性がないと反論したつもりになるのが関の山だ

43 :
それで何か読めた気になっている誰かさんは他人を見下す増上慢ですか。
それが戦いから卒業する精神性に必要な事なんでしょうか?

44 :
現実を突きつけられた
→増上慢に見下された

無能な自分を認められず、なけなしのプライドを守るために脳内変換すると、こうなる訳だ

45 :
あなたが見下しているのは、このスレにいる周り全てでしょうが。

”戦いから卒業する精神性”
これに至る重要な何某かを読み取ったつもりの人間が、こうやって争いをしようとする。
いったい何が書かれていて、何を受け取ったんでしょうかね?
偉そうに言ってもこれが現実。
少し突かれると馬脚を現す。

『知は行の始まりにして、行は知の成るなり』
行いが伴って知は完成する。
行いが伴わず知った気になって”卒業”したなどと、もし言うとしたら、大言壮語に過ぎるだろう。
理想があっても、それを身につける事は非常に難しいからね。

そもそも武道は実戦を前提にしないとは書いたが、人間そのものは戦いから逃れる事は出来ない。
だから戦いから卒業なんて無いし、制御する術を覚えるべきなんだよ。
戦わないという事と、他者となるべく争わないようにするという事は同一じゃ無いしね。
必要な戦いまでもしないなら、大事なものは他者に踏みにじられるだけ。

46 :
>>43 これは・・・、あんた、馬鹿にされても仕方ないわ
分からないなら、笑われてそれまで。今まで努力すべきをサボったんだから仕方ないね
今のままだと、何をサボってきたのかさえ理解できないままなんだろうね
ここから猛省できるかどうかであんたの人生は変わると思うけど、どうする?
今までと同じ様にワガママを喚き散らしてお終いにする? それとも・・・?

47 :
>>43
× それで何か読めた気になっている誰かさんは他人を見下す増上慢ですか。
〇 自分が解らないから、何かを読み解く人間が許せなくて増上慢に仕立て上げた

× それが戦いから卒業する精神性に必要な事なんでしょうか?
〇 戦いから卒業した人に勝手に絡んで、一人芝居で戦っている自分自身が見えてない

>>43がヤバいのは息をするように嘘を仕立て上げて
汚染レベルで他人に罪過をなすり付け、
罪をまき散らしていく行為そのもの
恐らく自分の嘘も罪も何一つ自覚出来てないし
指摘されても理解さえできない
このまま延々と独り芝居を続け
見えない何かと戦い続けられても
独りで騒ぎそこらを歩く一般人に絡む酔っ払いと同質の迷惑さ

48 :
読んでて面白いと思ったのは
戦いを卒業する人の話が出てきても
その卒業者に戦いを挑む愚か者が
後から出てくるって事実

でも相手にされてないから幾ら戦いを挑んでも
愚か者の独り芝居でしかないと言う結論

ここは愚か者本人がその惨めさに何時気付いて辞めるのかを
みんなで見守るスレになるのだろうか?
もしもそうなれば一人の人間が成長するのだから良スレになるのかな?
そうならなければ自業自得で愚か者が余計に独り芝居を拗らせていくだけ?

どうなるんだろうね?

49 :
>>47
いまさら自己紹介か?
あなた自身の自己分析としてはなかなか的確だと思うよw

肝心の主題に対して自分の意見も言えずに中傷するだけの奴は問題外だしな。

50 :
結局は、独りで暴れてる馬鹿がいて
ソイツがいなくなればこのスレは平和になるが
何人かに指摘され続けてる様に
その馬鹿には自覚がないって現状があり続けると
黙って消えろやって結論にしかならない罠www

51 :
ここで独り喚いてるのが
嘘や妄想被害者面をつ疲れて足元を救われてる状態は
正しく日本古流柔術的ではあるとは思われる

凡そ日本の古流柔術は攻撃をする者が
自滅するように誘うのをもって吉とする傾向があるから

文字通り武徳のなさ故に自滅してはいるが
最後まで本人に自覚がないまま
見えない敵と戦う妄想聖戦はこうやって幕が引かれるという典型的な見本

誰かがひとり戦いを卒業すれば
戦いを卒業出来ない者共はこうやって潰し合うか自滅するしかないのだろう
起こるべくして起きた現象だが
末代まで語り継ぐべきというか
教科書に乗せても良いぐらいのの綺麗な自滅劇が見れたな

52 :
中身の無い勝利宣言など意味が無いだろうに。
せめてその武徳をちゃんと語ってから言えよw

かつて塩田剛三先生は「合気道で一番強い技はなんですか?」との問いに
「殺しに来た者と友達になること」と答えたそうだが、武道を卒業というなら
そのくらいの事が簡単に出来ないと。

53 :
うむ。おかしなヤツは独りで騒がせておいて自滅させるか。
しかも皮肉なことに具体性が何もないと反論していた本人が
自滅の具体例として晒されてしまってる。
戦わずして勝つ。勉強になった。
正に日本武道の真骨頂だ。

何処かのお騒がせ国家もそうだな〜。あれからどんどん嘘に嘘を重ねて
被害者ぶってるけど、その嘘や矛盾が国際世論で叩かれてるし、
相手にする価値なしとして政府はスルーする対策を取ってるけど、
戦いそのものがないのに、独りで戦ってる状態って辞められないものなんだな〜。

第三者としての客観的な立場から見ないと
なかなか見えてこないのかも知れないな。
そいつらが本当に戦うべき相手はそいつらの歪んだ面子ややっすいプライドであり
自分自身の姿をした恥ずかしい化け物なんだな。

54 :
>53
1人、戦いを抜ける人物が出ても
残された者が悲惨さから抜け出せないのもどうかとは思うが?
緩やかな自殺や疑心暗鬼に気付いて
さっさと目を覚ませってことか

そうした内容を相手に納得させるのも
武徳の意味なのかも知れないと思う
相当に困難な道ではあるね

55 :
>>54
相手にも武徳がないと、多分それは成立しない

56 :
>>53
”自滅させるか”と言うわりにはしっかり反応するよなw
自滅させたいならスルーすれば良いだけの話しなのに、それが出来ない。
それこそあなた自身の歪んだプライドが邪魔してるんだよ。

少し意見されたくらいで攻撃的になるし、本題よりも他人を貶める文章ほど
生き生きと書いているのがその証し。
ホントに自己分析が上手だよねw

ということで自滅を待ちたいならスルーしてごらん。
そうすればこの話しもここでお終いだ。

57 :
徳とゆう見えない何かに対しての解釈次第で
色々と変わるのだろうけれども
戦いからの卒業した人が
戦いに残された人達が自滅していくような戦術を残し?
自滅するのが嫌なら戦いから目を醒ませ、、、、、と説いて残すのが
武術本来の姿に関わる真面目だとの説には深く納得がいく何かを感じます

では、稽古に行ってきます

58 :
人はどうせ汚く罪深い存在なのだから、綺麗な言葉、高潔な人格など要らない―――
 
そう仰るかたは珍しくありません。
でも私そうは思わないのです。
 
誰しも何かを学習したり身につけるのを、本能的に欲するものです。
人間らしい振る舞いも、そのひとつです。
 
ヒトはベストを尽くすために生まれてくるんじゃないでしょうか。
 
人間性も「こんなの要るのか判らない」「判らないからあえて放っぽってみよう」と、
試すみたいな在り方をしたところで、結局そんなのを悠長に試すほど、人生は長くない。
なら最初からベストを尽くすという考えで、いいんじゃないでしょうか。
振る舞いを整える事で、動き、健康、頭脳の面も、整う事があるかも知れない。

59 :
部活の武道は、殆どスポーツ化しているよね。
試合に勝つことが自己目的化している。
本来の武道の有り方とずれている。

60 :
じじいになるほど弱くなるからじじいほど
若者と乱取りとかスパーリングに
参加できる環境に自分を置いて
自分がどれだけ弱いか身の程を知った方がいいと思うな

腕組みして偉そうにしててもケンカ弱いやつでしかないし

61 :
同じ柔道場に、打ち込みと投げ込みの手本が、とても綺麗に見せられる人がいました。
手本が巧いと子供や初心者が学びやすいので、そういう人はそういう人の価値があると思います。
 
が、よせばいいのに「手本が巧いのこそ大人の指導者の唯一無二の価値なのだ」と言うものだから、
乱取が不得手のその人は、「でも弱いよね」「そもそもその手本て正しいの?」等の批判を、よく浴びせられてました。

62 :
ジジイは、長期戦に弱い。

強い奴もいるけど初めだけですぐバテる。

63 :
スタミナと武道的技量は、全く別だろ。

64 :
>>63
スタミナ込みだろ

65 :
>>64
スポーツじゃないんだから。

66 :
>>65
じゃないからこそだろ。
いつも万全で戦えるわけじゃないだろ。
疲れている状況をなんで想定できない
困った時に出る力こそ実力だからな

67 :
いわゆるカチ上げは古流にも見られるが
格闘技にも応用できる。
https://youtu.be/GX6hML8hB6k

68 :
マスターは一撃必倒の見本として旭道山の名前を挙げてるが、
同時に悪い見本も挙げておられてそれは千代大海vs武双山の張り手合戦

69 :
https://youtu.be/LmzyE9qDiBk
日本武道と剣の概念について

70 :
>>67
少林寺拳法の「燕返し」なるものは、かち上げなの??????

71 :
>>69
「惨業者ガチャ」というチャンネルは、惨業者さんのチャンネルなんですか?

72 :
>>71
そうです。
>>70
私はそう解釈してます。

73 :
こいつら柔術でもなんでもないじゃないですか。

74 :
>>73
相撲は、柔術じゃないです。
しかし、「少林寺拳法」は、中国武術(カンフー)ではなく、日本柔術です。
中国の少林寺とか全く関係ないけど、嘘の歴史で普及させました。
今日では、ネットが発達しているので、バレているので、中国の少林寺とは、違うと言っています。
八光流とか、色々な柔術をパクって作ったんでしょ。

75 :
>>74
あぁ、まぁそうなんですけどね。
相撲は柔術でないし、少林寺拳法は柔術系というのは分かりますよ。

76 :
そのうえで言いますと、
少林寺拳法が完全な騙しをやったのかっていうと、ちょっと言い過ぎでもあるんです。
誤解を招いたっていうことが近いかもしれません。

77 :
沖縄空手の系統も、ショウリンとか言うので誤解をおそれて、
コバヤシと言って訂正したくらいですから、
やはり名称をそのまま使うことのマズさってあとで気づいてくるんですよ。
広まってくると、やはり関わりが起きてきますから。

78 :
嘘を言ったらいかん。
ショウリンリュウという同じ音違う漢字の流派がたくさんあるから、便宜上、場面によって有職読みをしているだけで、正式名称はどこもショウリンだよ。
少林流(スクナバヤシ)
小林流(コバヤシ)
松林流(マツバヤシ)

79 :
はい、そうですね。で、
ショウリンだとあてなんでコバヤシがあるんですね、
おじいちゃん、がんばってますね。

80 :
日本語が怪しいアホだから、おじいちゃんとか意味不明な煽りしかできないんだね

81 :
>>72
惨業者さまは確か介護職でいらしたと、記憶します。
お聞きしたいのですが、
介護技術に立位の人を床に安全に寝かせる方法は、存在しますか・・・・?
床に座った、寝た人を、立たす方法ではありません。
それは検索したら動画が出てまいりました。
知りたいのは、「その巻き戻しが存在するか」。
一応添えると、床≠ベッドです。
プロとお見受けし、うかがってみた次第です。

82 :
>>80
努力しないとへたれる一方ですよおじいさん。

83 :
>>81
立ってる人を安全に寝かす方法は存在しますよ。
臥床介助は介護の基本の一つでもありますから。
大雑把に言うと
後ろから抱えて行うんです。

84 :
でも立ってる人間なら自分で寝ることもできるはずで
声かけと補助で寝かせるべきだとおもいますが。

85 :
間違い指摘されて妄想で爺さん連呼するのは別にいいが、中の書いてる人は爺さんじゃないから、?でしかない。
糖質かなんかなのかね。

86 :
あーすみません、若いのにそうなんですよね。

87 :
>>83
>>84
ご返信ありがとうございます。
 
「後ろから抱える」とは、完全に背後に回って・・・・  ですか?
大枠はこのような体勢でしょうか?
https://www.elavel-club.com/lifespecial/kaigo/kaigocolumn22.html
 
うーん・・・・  上記URLはユカから持ち上げる技法であり、
(1)→(2)→(3)は可能でも、(3)→(2)→(1)は厳しいんじゃないでしょうか・・・・
 
確認までに、このような「ベッドに」寝かす方法ではなく、「ユカに」寝かす方法です。
https://youtu.be/xXUbrj48fuA?t=886
https://youtu.be/DWbWvRXoZBg?t=129
 
泥酔していたり、膝、肩、腰が悪い、ベッドが無いなどのケースを想定し、問わせて頂きました。
個人的に泥酔者の介抱時、「これ安全な方法ないかな・・・・?」と思ったのが、きっかけです。
 
惨業者さまの身につけた技法では、後ろから抱える際、介助者の手はどこをどう持ちますか?
下半身の使用法も併せ、お教え願いたいです。

88 :
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。

3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。

座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。

89 :
>>88
ご返信ありがとうございます。
 
拝読したところ、要するに特段工夫は無く、
ほぼhttps://www.elavel-club.com/lifespecial/kaigo/kaigocolumn22.htmlを巻き戻すというお考えですね。
 
うーん・・・・
それだと正直、被介護者が肩を傷めかねないし、首も危なくないですか?
何よりも介助者に相当な負荷が掛かるのでは・・・・
人を一人、全体重ではないものの支えた状態でスクワット、しかも下降をしないといけないわけですから。
 
おそらく技術が確立されていないから、どこにも動画が無いんだと思います。
 
たとえば下記アドレスのベテラン介助者の言葉にも、
「床からの移乗介助はとても難易度が高く――― 」とあります。
https://kaigoworker.jp/transfer/
 
難しいと書かれながら、それでも無論リフトいち方向です。
レイに関しては、触れる事さえ出来ていません。
 
体格差や体力差、またはその場は傷めてもいいからという犠牲があれば、出来るでしょう。
しかし介助者のダメージや老老介護が社会問題化している今、「カタが確立されているつもり」は、良くないと思うのです。

90 :
>>89
肩を痛めて
首を痛める?
なんでそんなことになるのかわかりません。

私は何度もやりましたがそんなことになった利用者さんは1人もいませんけどね。

91 :
そもそも一人介助っていうのはまあどんなやり方でも介助者に負担がかかるので
二人介助や三人介助をやったりすべきですね。

92 :
というか最初に言いましたけど
立位の取れる人なら
声かけと補助でやってもらうべきだと思いますよ。
そもそも最近のトレンドは全介助ではなく
一部介助ですよ。

相手の横について
お尻を支えながら声かけにてしゃがんでもらい
自分も同時にしゃがみ

床に座位をとったら今度は背中の上部を支えながら仰臥位を取ってもらう。

93 :
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
 
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
 
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。

94 :
そこまでお書きになるなら、会って確かめたほうが早いんですけどね。

95 :
そもそも酔っ払いでも
「地面に寝て」
て声かけしたら
膝をついて
四つん這いになって側臥位に
なって仰向けになると思うですけどね。

むしろ酔っ払いに必要なのは
吐瀉物が喉につまらないように仰臥位から側臥位にする方法では?

96 :
>>93
被介護者は足を急に前に投げ出すことはないです。

あと被介護者の背中と介護者の胴体は密着してますから介護者の胸で被介護者の頭を圧迫することはないです。

私は一人で何度も車イスの人をたたみに寝かせたり
床に寝かせたりしてます。

97 :
>>92
>>95
まあそれは確かにそうなのですが、
それとは別に、レイの動画が存在しない理由を、惨業者さまはいかが思われますか。

98 :
>>93
確立してないというか
立位の人間を全介助で床に寝かせるとかは
基本的にありえないです。

基本的に立位の取れる人は自分で仰臥位から立ち上がることはできなくても
立位から床に寝ることができないとかはないからです。

99 :
というより下から上に持ち上げるのはたいへんだけど
上から下に下ろすのは前者よりは負担が少ない。

前にいた施設でも力のない年配の女性でも
車イスから畳に寝かせるのは一人でもできていた。

畳からくる車イスに座らせるのは一人ではできない人が多かった。

100 :
>>96
前に投げ出さないと倒れられません。
そして前に投げ出した以上、あとはズルズルと自由落下になるので、
人の支えがある中で、その足の移動(投げ出し)は、最も「急速」です。
おそらく惨業者さまは、前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらないのでは。
 
首も、実際傷めた人を見たので、特のその事は想定して頂きたいと願います。
 
>>97
要するに確立していないのですね。
それはべつに惨業者さまの責任ではないので(笑)、なにか責めたい意図はありません。

101 :
>>100
アンカーミス。
>>97ではなく>>98でした。
 
>>99
下から上よりも上から下のほうが、遥かに負荷は大きいですよ。
重量挙げと同じ体勢で重量降ろし(ユカまでそっと)なんて競技があったら、遥かに記録は落ちるでしょう。
 
レイは惨業者さま曰く、ありふれた光景との事ですが、
それがなぜ、一点の動画や解説ページにも、なっていないのでしょう?
 
矢張り「難しいから」としか、云いようが無いのでは・・・・?

102 :
>>100
いや、自力で立てない人ばっかりやってたけど
全介助で
足を投げ出させるんでなくて
足を支点にするだよ。

>>101
その重量下ろしに相当
するのは人間をお姫様抱っこして床に下ろす行為だよ。

人間を寝かせるのに相当するのは
例えば細長いロッカーとかを
縦から横にする行為に相当しますね。

細長いロッカーを持ち上げて床に下ろすのはたいへんですが片方を支点にして
寝かせるのはそれほどではありませんね。

103 :
>>101
ありふれた光景なのは前にいた施設が特殊だったからだよ。

普通の施設は畳とかは使わない。
ベットだけなのが普通だからだよ。
https://youtu.be/qaTqAtw1huI

104 :
そもそもベットに移乗の場合でも
ベットから車イスの場合は
ベットを車イスより高くしてから車イスに移乗
逆の場合は
ベットを車イスより高くして移乗させるのが
基本なのだが

105 :
いや、もう会ってしまったほうが、とおもうんですけど。

106 :
>>102
お姫様抱っこで立位からユカに置くのは、難しいでしょうね。
私も多数経験しましたが(介護職ではないので実験その他で)、しゃがむのが難しいです。
 
ロッカーも、立てる時は立てる向きへ物理的な加勢もあり、楽ですが、
倒すのは最初から最後まで、加勢の反対が生じるためドンドンきつく、そっと置くのは至難です。

107 :
>
>>106
yufekahu@f5.si
もういいんで連絡ください。
チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCH9HG5cQ6hMaEgLTEkS3tjw

108 :
>>107
チューブをおやりなのを見込んで、
好ければお姫様抱っこをそっとユカに置く実演を、アップして頂けませんか・・・・?
 
それかそもそも>>88を。
 
お礼は一日最低百回はクリックする約束とし、
若干の金銭利益に代えさせて頂きます。

109 :
「ご連絡は、致しかねます。」

110 :
>>108
別に動画アップはいいけど

お姫抱っこは介護の基本からは外れた
筋力のやり方だから
別に方法もクソもないと思うけど

111 :
>>110
すみません、読み返すと惨業者さまは、
お姫様抱っこを置くのは理にかなっていないという旨を、仰ってますね。
 
読解ミスでした、謝ります。
 
それとは別に、ロッカーに関しては、
どうしても立てるよりそっと倒すほうが、負荷が強いと思うのですが・・・・
 
手近なモノで実験しますと、倒れたジュースの缶をそソロソロと持ち上げていったら、
負荷は徐々に減っていくばかりか、勢いによっては途中から勝手に起きだし、消えます。
これが倒していく場合、負荷は最初から最後まで存在し、消える瞬間がありません。
負荷は時間が長いだけじゃなく、倒れるという運動量も加わるため、起こす時よりも増します。
 
端的に重量降ろしを考えれば、レイをそっと成すには、リフトの数倍の力が要ると判るでしょう。
https://youtu.be/rimJt6B2oTk?t=9

112 :
>>111
スクワットするとき
筋力いる乗ってしゃがんでるときですか?
立ち上がる時ですか?
メチャクチャゆっくりしゃがんでるんなら話は別ですけど。
しゃがんでる時に筋力がいるのは静止する瞬間でしょ。

https://youtu.be/G_tzp_sYLbI

113 :
ジュースの缶の場合
地面におちる前に静止させればいいのであって
ソロソロと倒す必要はないのよ。
普通に重力に任せれば良い。

114 :
>>112
>>113
バーベルを担いでのスクワットという意味でしたら、
バーベルはこの場合、「体よりも上がスタート地点」なので、真下にしか重さが掛からず、上下動の負荷は均等です。
基本的に、物を上下動させるには、真下に潜り込むのが一番出力が得られますからね。
しかし「ユカがスタート地点」となると、話が全然変わってきます。
 
挙上の際は、真下に潜り込んでいくので、出力が得られますが、
降下の際は、真下から離れないといけないので、出力が得られず、力学的な無理が生じます。
 
重量挙げ降ろしと介護のリフト&レイが、まさしくこれに相当します。
 
ジュースの缶を勢いよく倒せばいいというのは、
ロッカーや人を勢いよく倒せばいいと言うのに等しいです。
地面スレスレ、受け止める時には、とんでもない負荷になっているでしょう。
それは全くの間違いと、今回は(失礼ながら)そうハッキリ申し上げておきます。

115 :
柔術の話題としてそれはいいのでしょうか。

116 :
>>115
柔術を学習(体得)する事で、たとえば介護技術の創出に還元する。
それはまさしく、武徳の涵養と云えるんじゃないでしょうか。

117 :
もちろん、柔術は江戸末期にもなると介護技術のような発達もみせていきます。
それはいいのですが。

118 :
>>117
個人的な話をすると、脱臼体質というのも理由にあります。
若い時分は軟体人間呼ばわりされ調子に乗って、
抑え込みや関節技を、曲芸のような逃げ方で場を沸かせたものでした。
当然トシをとるとそのツケが出てきて、今年36になるのですが、肩も股関節も外れ易すぎるのです。
 
なので人とがんがんスパーをやるのが、実質ムリになりました。
代わりと云ってはなんですが、技の創造が新たな趣味に。
病院でお世話になる機会も増え、その際肩その他に負担の掛かる介助を受けた事からも、
そっち方面の創出も、武格と同等に、喫緊の課題となった次第です。

119 :
>>118
そうでしたか。けれど、まだ36で人生において若い時じゃないですか。
早いうちにそういう意識をもてたことはよかったですし、
すでに実践的なことをなさっているのだから、最高ですよ。
柔術なんていい歳もすればやってて楽しいものでもないですし、
人の養生とかになるもののほうが甲斐のあるものですよ。

120 :
>>119
介助「される側」の私ですが、
だんだんに「する側」の事も慮るようになってきました。
 
介護職員のダメージが取材された番組です。
https://youtu.be/WYWr0KxQ4W0?t=5
 
統計値にありますよう、全職員がダメージを受けるわけじゃありません。
それは頑強な体をしているなどが、免れた理由だと思います。
しかしそういった体の強い人のみ可能な、間違った方法が蔓延したら、どうなるでしょう。
惨業者さまのお考えは(>>88)、そういう力ずくの、危険な認識と思ったのです。
 
私の創ったレイテクは、今時間が無いので、後日紹介します。

121 :
力を強くして力づくでっていうのは技術的に未熟もしくは失敗してるんですよね。
柔術のなかでもよく言われることです。

122 :
>>114
勢いよく倒すんでないっての
https://youtu.be/JCLwaD3iwNI

123 :
勢いではやらないそうですね。

124 :
https://youtu.be/qbkQjhkZmig
介護とは空中にもちあげるのでも
ありません。

125 :
バーベルを持ち上げるんじゃなくて


バーベルの片方を支点にして片方を持ち上げて
立ててそれを維持するのが介護技術

126 :
>>123
勢いよく倒すってのは
勢いよく押したり引いたりしてるってことじゃないの。

テコと重力に任せてればそんなに加速はつきません。

127 :
そんなことを書き込んでも実感なんかわきませんよ。

128 :
>>122
>>124
会話に動画を使うのは一定の便利さはありますが、
いかんせん話のピントがズレまくりなので、今少々理解に努めて下さい。
 
「介護は対象物(被介護者)を地面から完全に持ち上げる事である」と、誰が書いてますか?
 
リフトとレイの相違点―――難度を分ける最大のちがい―――は、「潜る」と「出る」ですよ、
それを理解するには重量挙げはあっても重量降ろしは無い(不可能)という事実をご覧になれば、という話です。
のちにお教えしますが、レイは対象物の全箇所を地面から離すという方法はとりません。
ロッカーを置く際も、ロッカーは完全には持ち上げないですよ。
 
惨業者さまは多分ロッカーを実際に倒した事がないのでしょうけれど、
このスピードで倒して、無事に受け止められるわけがないです。
https://youtu.be/JCLwaD3iwNI?t=46
 
実際には右手じゃなくて人ひとりなのですが、このスピードでしゃがんで、尚且つ受け止めるのですか?
無理です。
「勢いよく倒すんでないっての」と仰いつつ、勢い以外の何物でもありません。
レイも「座る」と書いてますが(>>88)、しゃがむ事と解釈しお教えすれば、ただの巻き戻しの場合、中腰が限度です。
いかにもしゃがめるように思えて、上腿は大体地面と平行程度までしか落ちません。
人が倒れる(脚を投げ出す)のは、負荷としてそれだけ威力があるのです。
様々体重関係を変え、実験してみたら、捕(介助者)が95キロ、受(被介護者)が70キロでも、しゃがむのは不可能でした。
逆にすると捕(70キロ)が途中で「とても腰が持たない」と中止を訴え、周囲が手助け。
それだけ無理のあるカタなのが、判明した次第です。
ではそろそろ正しいカタをお話ししたいですが、とりあえずここまではご理解頂けたでしょうか。

129 :
>>128
イナバウアーより
https://youtu.be/73QlDZ4uYN8
マトリックスみたいに後ろに倒れる方が難しいっていうんですか?
https://youtu.be/-lzsdq7MWHA

130 :
>>128
何でわざわざ足を前に投げ出すの?
寝かす時は普通は足はつけたままでしょう?
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM

131 :
>>130
要するに私が>>100で懸念したとおり、
「前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
 泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらない」
のですね。
 
泥酔者やヒートショックはまさに、「こーんな状態」になるのです。
https://youtu.be/Uda5ncAnTXM?t=86
勿論ここまで速くはないですが、足がどうしてもズルズルと前に出てしまう。
 
改めて書きますと、
レイに於ける被介護者の自由度(不自由度)には、段階があります。
 
症度1: 座らせようとした時、足が前に出ない
症度2: 座らせようとした時、足が前に出てしまう
 
惨業者さまが症度1しか語りたくないと言うのであれば、
べつにお付き合いさせるつもりはありません。
症度1は限りなく範囲が広いため(ぶっちゃけ健常者も含まれる)、
私としては語る意味が無いと云うか、想定に幅があり過ぎて、議論が不可能と思ってます。
 
症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。

132 :
>>131
いや、足前に投げ出すっていっぺんジャンプしなきゃ無理だよ。
https://youtu.be/2Eq1EfHcpL8

133 :
一応話しにはなってるんですね。

134 :
仮に全介助中にいきなりジャンプして足前に投げ出して体重かけてくるなら
これの1分13秒みたいに介護者が最初から座り込んで被介護者の腰を持って足被介護者の足の間にいれて
被介護者の腰を介護者の腹にひきこんだら
いいじゃない。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo

135 :
>>132
なぜ「一人で倒れる場合」に、変えてしまってるのでしょうか?
 
背後から支えてもらい自力をぬいたら、
脚が曲がるという動きは生じず、ズルズルと足が前に投げ出されますよ。
 
載せて頂いた巻き戻し動画のとおりに実際はなるんですけど、矢張り経験、または実験相手が無いのですか?

136 :
>>135
だから
足前に投げ出すのなら
最初から介護者が座って
被介護者の腰もってたらいいんじゃないの?

137 :
>>134
全介助の要るヒトがジャンプして足を突き出す、
要はプロレスのドロップキックが、出来るわけないでしょう・・・・
 
惨業者さまが事実、そのご職業にあるのは尊重しますけれど、
知らない事、経験のない事を知ったかぶったり、想像(間違った)で無理に通そうとする点は、良くないです。
 
ヒートショックはご存知ですか?
ご存知ないですよね。
 
簡単に云うと、お風呂からあがったヒトが突然気絶する事態です。
「あれ、なんかおかしい」と裸でフラフラ歩いてきて、立位から気絶。
私が居合わせたそれは大学生の女性で、つまり若いヒトにもそれは起きます。
着衣が無いので帯は持てず、また座って待ち構えるのも不可能です。
そして女性でも気絶したら体は重く、いいかげんなカタを用いたら双方が体を傷める。
 
惨業者さまはどうしても、症度1しか想定出来ず、したがって技術論にもいつも無理が生じています。

138 :
>>137
なんかおかしいと思った時点で
声かけして横になってもらったら?

何でいきなり全介助するの?

139 :
>>137
柔術で帯持つのは相手が抵抗するからであって
足を前に投げ出した時点で勝手に腰が介護者の腹に落ちてくるよ。

140 :
というか帯を持って足を間に入れるのは
足を前に投げ出させるためなんだけど

https://youtu.be/dLcfhe1tam4
足を前に投げ出さずにそのまま前かがみになるなら確かに無理だよ。

でもヒートショックになった人は必ず前に足をだすんだよね?

141 :
ヒートショックは高齢者介護で普通に習うけど
要は浴室と脱衣室の気温差のために起こる現象だから
予防のために暖房等を使って浴室と脱衣室の気温差をなくしたりはするけど。

足を急に前に投げ出すとかは聞いたことないな。
というかそもそも脱衣室ではちゃんと椅子に座ってもらって着脱位するのが基本だからね。

何で立位の人間を寝かせる云々が出てくるのかわからん。

142 :
古武術介護って、普通の人間の動作そのもののような気がするが。。。
立たせるとき足を引くっているのも、
普通の人が立ち上がる時だって、無意識で足を引いて立ち上がっているような気がする。
足を伸ばしたままでは、立ち上がれないだろう。

143 :
>>138-141
一週間近くが経過しました。
四レスをかけ正直会話になっていないご発言を、自己修正出来ましたか?
 

>>142
リフトに関しては、今扱っておりません。
レイ―――気絶、または気絶同様を対象にした―――を、話題として扱っています。

144 :
これだけ丁寧に説明してもらってるのに分からないとかw
理解力低すぎる、低すぎない?w

145 :
>>143
面白い人だなあ。

146 :
>>144
理解力の高低は自己修正の有無にも依るのでしょう。
私が>>111で示したような自己修正が、惨業者さまは決定的に出来ないのだと思います。
 
たとえば>>134の動画に関し、>>134>>139で「腹に」「腹に」と繰り返し書いておられますが、
ご覧の通り受(被介護者)は、ユカに落ちています。
https://youtu.be/2mGp9Z3khPo?t=70
 
こんな簡単な間違いが、一週間近くも自己修正出来ない。
これだと会話にならないでしょう。
 
先に釘を刺しておくと、「ユカに落とせれば腹にも(同じように簡単に)落とせるんじゃないの?」というのは、成り立ちません。
ユカと腹では、落とす場所として天と地ほど離れています。

147 :
>>146
そりゃわかりやすい例えとして出しただけで
これ介護の動画じゃないからな。
この動画では腹に引き寄せてないからでしょ。
介護する時は腹に引き寄せたら良いよ。

148 :
https://youtu.be/hGg0t98ha6Q
これの1分45秒みたいに相手の腰のうえあたりをクラッチしてから座ったら良いよ。
これは相手が前かがみになって抵抗してるから失敗してるけどね。

149 :
https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20150901-aphantasia-life-without-image
ひょっとして頭の中で映像化することができない
アファンタジアの人なのかな?
だからいくら説明しても想像することができないから理解できない。
直接会えば実演で説明できるんだけどね。

150 :
>>147-149
いつもですが、三連投もする前に、点検、自己修正して下さい。
 
画像はフックガードですけれど、これを受の背後から行う、
云わばバックフックガードが、腰附近を持ったまま可能と、惨業者さまは勘違いしておられるのですね。
https://i.ytimg.com/vi/jiccw2JrFuI/maxresdefault.jpg
 
通常のフロントフックで試せば判りますが、受が手を着けない(体の伸展も維持出来ない)のにこれをやると、
受の頭が捕あるいはユカにぶつかりますよ。
この程度の常識が、実験相手がいない以前に、想像すら出来ない。
勿論立位の背後から両腋をかかえ、引き込みバックフックなど、更に危険です。

151 :
>>150
全然違う設定持ってこられてもこまる。
https://youtu.be/A8T8i4pYeEk
https://youtu.be/3b8geCMkAlo
巴投げと裏投げはやり方が違うんだよ。
後ろから巴投げしても裏投げにはならないよ。

そもそもあなたの設定では被介護者の足は絶対に前にでるんでしょ。

前に出たところに腰を引いたら座りの姿勢になると分かりそうなものだけどな。

152 :
そもそも俺はフックスイープしろなどとは言ってない
。バックからのフックはあしを前に投げ出させるためにやるためのものであって足を前に投げ出す人にはやる必要はない。

俺被介護者の足の間にあしを入れろと書いたんだよ。
この状態から被介護者の足の間に足を入れたら
介護者は座りの姿勢になり
足を前に投げ出す被介護者も座りの姿勢になるでしょ。
https://twitter.com/830fy7gbl/status/1099326448228130816?s=21
(deleted an unsolicited ad)

153 :
>>151-152
最初ご紹介頂いた>>134は、バックフックガード以外の何物でもありませんが、
いつのまにかフックすらしない(しちゃいけない?)と、変節したと。
 
まあよろしいでしょう。
 
腹筋が使えない手も着けない、要は気を失った人間を、
フックで支えもせず腰だけ抱えて後ろに倒れたら、フック時よりもひどく頭を打ちますよ。
 
「いや後ろに倒れるんじゃない。受の両脚間に脚を入れて・・・・ ブツブツ」と仰りたいでしょうけれど、
フックですらない限り、それは「単に後ろに倒れる」以外の何物でもありません。
 
相変わらずメチャクチャですね。

154 :
>>153
後ろに倒れるんじゃなくて座るんだよ。

155 :
>>154
だから「座る = 後ろに倒れる」ですよ。
 
もう少し詳しくお教えしますと、
腰を抱えただけで受の腰が曲がってくれると、惨業者さまは勘違いしているわけです。
 
実験相手がいなくて判らないのでしょうけれど、
完全に力をぬき、後ろに倒れてくる人間は、
腰などという低い箇所を持ったら、
上体がどんどん反り返ってしまうのです。
 
気絶した人間が腰を曲げてくれる、即ち足を前に投げ出すのは、上体(具体的には両腋)を抱えた場合です。

156 :
床に寝かせるねえ。
仮にヒートショックを起こして意識をなくしたからといってそんなことをすれば間違いなく虐待になるのだが質問されたので
あえて考えてみたのだが。
(意識がなくなったならベッドまで移譲するのが介護の基本である。意識のない人間を、床に寝かせるなど、現場で見たことがない。)

157 :
>>
べつにお症度2は、解かりやすく云うと気絶状態ですね。
足が 「 必 ず 」 前に出るので(前に出ない事がありえない)、想定の幅が無く、議論自体はしやすい。
但しこれのレイは至難になり、「難し過ぎて考えたくもない」と仰るなら、私も無理に教えようとしません。
そういう事でよろしいでしょうか。


必ず前に足が出ると設定したのはあなたでしょ。

158 :
足が前に出ないなら最初に俺が言った方法でええやんけ。
>>155
88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。

3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。

座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。

159 :
なんで立位の人間を床に寝かせる動画がないのかと聞いてたね。
その理由を一言で言えばそれは介護の世界では「虐待になるから」
意識がない人間を床に寝かせるなども論外でリクライニングや車イスを使ってベッドに移譲させるのが普通。

160 :
https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4
床に寝かせるとか介護じゃなくて救急のやり方だと思うけどね。

ちなみにこれは床に寝かせるときは俺が最初に言った方法をやってるね。

161 :
>>157
惨業者さまは失礼ながら、国語の成績わるかったでしょう?
 
「足が必ず前に出る」は、その云わば条件にあたる記述が>>131にちゃんとあり、
少し遡れば「座らせようとした時」と、ありますよ。
 
そして「座らせようする」がこの場合どういう意味かは、
捕が背後から両腋を抱える事なのが、>>89から早々に、条件としてテーマになってるでしょう。
 
今何が交わされているか細かく論点を見失わない、つまり「会話をして下さい」ね。
 
冒頭からして、私の「これは巻き戻せないかと」(>>87)に対し、
「いや巻き戻せますよ」と、足が出ない設定の、つまり巻き戻しになっていない>>88を、返信なさいました。
それは当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験なのと、
何よりこれも諌めたよう、知ったかぶりをするご性質が、多くの齟齬を呼んだのを、ご自覚下さい。

162 :
× 当初危惧しよう、気絶者のレイが未経験
○ 当初危惧したよう、気絶者のレイが未経験

163 :
>>161
この動画みたらわかるけど最初に俺の言ってたやり方なら頚椎を傷めることもなく気絶してても、
足が前にでててもできるじゃない。
https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4

88 惨業者 ◆VDXT5Eo6ds[] 2019/02/10(日) 19:47:29.09 ID:c5u9DiIi0
>>87
3 2 1
は普通に可能だと思いますよ。これの3と同じで
介護者手は
被介護者の両腕の上腕部を持ちます。

3の状態から自分の足幅を肩幅よりは広くして
両踵に重心を載せつつ
しゃがみます。
こうすることによって介護者も被介護者も前傾しながら座りの姿勢になるので
後頭部を打つことはありません。

座りの姿勢になったら
介護者は被介護者の側面に身体を移動させながら
背中の上部を腕で支えながら
被介護者の頭が床で強く打たないように
ゆっくりと寝かせます。

164 :
>>72
惨業者さまは確か介護職でいらしたと、記憶します。
お聞きしたいのですが、
介護技術に立位の人を床に安全に寝かせる方法は、存在しますか・・・・?
床に座った、寝た人を、立たす方法ではありません。
それは検索したら動画が出てまいりました。
知りたいのは、「その巻き戻しが存在するか」。
一応添えると、床≠ベッドです。
プロとお見受けし、うかがってみた次第です。


最初は立位の人間を寝かすって話だったのに
次は泥酔者
ヒートショック
これでは
急速にあしを投げ出すとか書いてるんだけど
93 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 21:56:43.95 ID:2bf7zKMm0
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
 
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
 
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。

165 :
>>163
ちゃんと>>128読みました?
それにそもそもその動画、立位から始めてませんが?
 
箇条書きにすると、
 
・立位で気絶した人間を、背後から両腋を抱え、単に下がって寝かそうとしたら、捕はしゃがむまでいけない
・中腰までしかいけないが、その   直立 → 中腰   が、捕の腰に物凄い負担になる
・受が軽ければまだしも、重いと無理
・捕が体勢を崩し、前のめりになって受の首をおじぎさせてしまう事がある
・よってこの方法は理にかなっておらず、力ずくの発想
 
となります。
実は中腰が四股立ちなら、かなり負荷が軽減出来ますが、それでも受けが重いと難しいです。

166 :
そもそも
「ヒートショックで失神した人間を寝かせる方法」
って何だよ。

https://youtu.be/ULTpKOo7llw

これ見たらわかるけどこれで支えられたのはすぐに側にいた2分45秒のやつだけで
他のは普通に倒れてる

倒れる人間と一メートル以上離れてたら支えるなんてほぼ不可能なんだよ。

逆に言えば側に付いてればた

167 :
逆に言えば側面についてて頭を支えてればそれでいいってことなんだけど

最初に立位の人間を寝かすとかいうからややこしいんだよ。

最初から失神する人間への対処法って言えば良いじゃない。

168 :
https://youtu.be/Nky0PVvZWhA
上の動画でもそうだけど
予期できない
失神する人間には結局
「駆け寄るしかない」

何故なら予期できるなら最初から椅子に座らせるなりベッドに寝かせるのが普通だからだ。

169 :
>>166
私個人のケースで云えば、泥酔やヒートショック時、駆け寄るのは可能でした。
しかしその後、椅子まで歩かせるのは不可能。
だからこそ、立位スタートの気絶者を寝かす方法が、求められるわけです。
究極的には、以前ろくろ氏と交わしたこのお話が、そのカタを創出したい理由です。
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/budou/1536426235/976
 
>>167
失神だけとは限りません。
肩腰膝が、とてもわるい人だって、いるのです。
たびたび私の話で申し訳ありませんが、>>118も理由のひとつです。
間違った乱暴な、力ずくの方法は、互いに軽症、健康体だったらまだしも、個人的には認められません。

170 :
>>169

なんかまた状況設定が変わってるけど
とりあえず、初任者研修という資格を取りに行くことをすすめるよ。

講師の先生に質問したりすると良いよ。


あと施設への研修もあるから
あんたが介護職員より介護がわかってると思うならやってみなよ。
https://5159289.jp/contents/kaigo/kind/mushikaku/

171 :
>>169
肩腰膝な悪い人もいる?
あのーそういう人は歩行器を使ってもらうか。

歩行介助するのが基本ですよ。
https://youtu.be/ea3-6mDb9Ss

172 :
>>169
駆け寄ってどうやって支えたの?

173 :
正直
距離のある失神しそうになった人に駆け寄って
支えられたって
かなりの神業だぞ。
しかも介護職員と利用者という見守るべき関係でもない
一般人同士でそれができたということは
野生動物並みの注意力と反射神経と瞬発力がないと不可能だぞ。

初任者研修に行って講師の先生に教えてあげたらどう?

174 :
>>170
状況設定は一貫して変わってませんよ。
具体的に前回はどこがどう変わり、今回はどこがどう変わったのでしょう?
 
他は後回しにするとして、これを今はお答え下さい。
 
それといつもながら、慌てて連投するのは、よしましょう。
度重なる読解ミスとその場凌ぎのウソは、落ち着いて読み書きしないから、発生するのです。

175 :
>>174
いや、
膝腰が悪い人を介助するのと
立位から失神した人をささえるのは
全然違う話だよ。

176 :
それで失神した人間をどうやって支えたの?

177 :
https://youtu.be/vGR_8277oRY
車イスから床に寝かせるのは普通にあるけどね。

178 :
>>175
ん?
「膝や腰が悪い人を介助するなんて設定はしてなかったぞ!」と、仰りたい?
 
初期も初期、>>87に、「泥酔していたり、膝、肩、腰が悪い、
ベッドが無いなどのケースを想定し、問わせて頂きました」と、明記してますよ。
 
また読み落としましたね。
 
惨業者さまは149で私に対し、「いくら説明しても理解出来ない」などと書いてしまいましたが、
それは私が全て理解したうえで逐一丁寧に返信しているのを、
読んでいらっしゃらないがゆえの、
まさしく暴言なのです。
 
まずは読みましょう。
そして読み返しましょう。
 
>>132のようなバカ丸出しの発言を、一週間近く自己修正出来なくてどうするのですか。

179 :
>>178
そのときは失神してるって設定はなかったのに
急にヒートショックとかいう設定がでてきたんだよなあ。

立位から
失神した人間を支えてるとかありえない想定を言われたから俺も勘違いしちゃったよ。ごめんね。

100 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 22:24:45.03 ID:MEf0E6pZ0
>>96
前に投げ出さないと倒れられません。
そして前に投げ出した以上、あとはズルズルと自由落下になるので、
人の支えがある中で、その足の移動(投げ出し)は、最も「急速」です。
おそらく惨業者さまは、前に投げ出さず自力でしゃがんでくれる被介護者の経験がメインで、
泥酔者やヒートショック等、一切の自力を使ってくれない被介護者を、想定してらっしゃらないのでは。
 
首も、実際傷めた人を見たので、特のその事は想定して頂きたいと願います。
 
>>97
要するに確立していないのですね。
それはべつに惨業者さまの責任ではないので(笑)、なにか責めたい意図はありません。

180 :
>>178
とりあえずあんたの介護の動画あげなよ。

181 :
https://youtu.be/ULTpKOo7llw
この動画で足を「急速に」
投げ出してるのってどれかな?




93 名無しさん@一本勝ち[] 2019/02/10(日) 21:56:43.95 ID:2bf7zKMm0
>>90
被介護者が脚を急速に前に投げ出すわけですから、
当然体重が後方にかなり強く掛かります。
介助者は介助者自身が後ろに転倒しないよう、前のめりになり、
被介護者の後頭部が介助者の胸に押され、首がおじぎ状態、危険になります。
 
「被介護者の脚の投げ出し」は、泥酔者の介抱や介護実験をすれば判りますが、かなり急速、強力です。
 
介助者の「前のめりにならない」と「体を沈める」が追いつかず、
被介護者の上記のとおり首もですが、肩も相当挙がるかたちになり、その時それぞれを傷めるわけです。
これは想像ではなく、実体験です。
おそらく惨業者さまは二人体制三人体制でおやりのため、この難しさ(不完全さ)が、ピンと来ていないのでは?
レイの動画が一切存在しないのが、確立されていない事のあかしだと思いますが、それについてどう思われますか。

182 :
https://youtu.be/LbIssHLY9Ts

人間が倒れるときは頭から動くものであって足を投げ出すのは
「倒れてから」だろう。


急速に 足を前に投げ出すには
ジャンプするしかなかったよ。

https://youtu.be/2Eq1EfHcpL8

183 :
>>179
泥酔は医学定義上、「失神」らしいですよ。
 
知らないのなら知ったかぶりをせず、
ましてや知ったかぶりをもとに人を「設定を変えた」などと罵らず、まずは聞いて下さい。
 
当たり前ですが、最初から微に入り細に亘り書き過ぎると、文量が半端なくなるわけで、最初は要点に留めるわけですから。

184 :
>>183
飲酒後の睡眠が失神らしいね。
https://ameblo.jp/noah-kts/entry-10340566852.html


泥酔というのは正体がなくなるまで飲むことだから

https://tap-biz.jp/lifestyle/word-meaning/1033494

飲酒して寝ていることも泥酔に入るみたいだけど
立位を取っているという設定なら寝てはいないから
失神ではないんでないの?


あと別に罵倒してるんでないのよ。
まあ気を悪くしたんならあやまるよ。
ごめんね。

185 :
>>185
惨業者さまは大学の経験がなく、
画像のように酔って意識の無くなった学友に肩を貸す経験もないので、
検索し出てきた「睡眠」が、いかにも「帰宅後」「布団の中で」「のみ」起こると勘違い、
「だから泥酔時の立位の話には関わってこない!(ドヤア)」と、またもや知ったかぶってしまったようです。
https://t16.pimg.jp/034/572/936/1/34572936.jpg
 
知らない(経験が無い)のなら、今素直に学びましょう。
泥酔時の入眠は、立位でも発生します。
そしてそれは医学上、気絶とされます。
細かく目は覚めますが、そもそも気絶とはそういうものですからね。

186 :
>>185
あっそう。
じゃあ失神でいいや。

187 :
>>185
まあいいや。
とにかくヒートショックで失神した人間をどうやって支えたのか教えてよ。

188 :
>>185
>細かく目は覚めますが、そもそも気絶とはそういうものですからね。

そうとは限らないんじゃね?

189 :
>>188
私立のスポーツ校だったので、色々と無茶がまかり通っていたためか、
貧血その他、失神はわりと目にしたほうだと思います。
 
大抵は起こしますが、起こさないでも皆すぐに目を覚ましました。
 
とは云え私は医者ではないし、無論全種類の気絶を目にしたわけじゃないですが、
少なくとも「平均的には」、
睡眠が自発覚醒に数時間がザラなのに比し、
気絶は自発覚醒に一分かからない傾向が見られたと、報告しておきます。

190 :
これと
https://t16.pimg.jp/034/572/936/1/34572936.jpg


これでは
https://youtu.be/LkDJ7xD9_M4

介抱する側の人間の持つ位置が違うんだけど
なんでか分かる?

191 :
とりあえず、俺も大学や職場の飲み会で酔っ払いの介抱はしたことあるが
介護の現場では何の役にも立たないといっておく。

192 :
そもそも介護の話だったのに
酔っ払いの介抱とか
一般人のヒートショックへの対応とか
それが介護の現場の何の役に立つんだ?

それ介護じゃなくて一般人の救急の話でしょ。

193 :
https://pbs.twimg.com/media/D0UUJWlUwAAfC0N.jpg:large

194 :
昔の捕物の方が
現代日本より合理的かも。

195 :
失神、気絶時に脚投げ出すってありえないでしょ
あと持ち上げる方が降ろすより負荷軽いってバカ?

そんなバカ丸出しの知ったかぶり発言しといて(ドヤア)とか
>知らない(経験が無い)のなら、今素直に学びましょう。
って噛みついてるの見ると頭おかしいのかなって思う

196 :
以前からおかしな人だとは思っていますよ。

197 :
>>195
彼の言ってる下ろす方がたいへんていうのは
「しゃがんだままバーベルを体幹から離して腕の力で床から少し持ち上げた状態を維持するのがたいへん」
てことなんだよな。

そんな不自然な持ち方したらたいへんに決まってるのに。

198 :
https://youtu.be/vGR_8277oRY
介護はそんな不自然なやり方はやらない。

199 :
https://youtu.be/q6vVQ0w0gzA
デッドリフトもたしかに持ち上げるのをやっとなものをそのまま維持したり
ゆっくり下ろすのはたいへんだろうよ。

でもそんなやり方は介護では
推してない。

200 :
もしデッドリフトの上げた状態から始まる
「重量おろし」

なる競技があったら
時間制限や
やり方制限を設けないと競技として成立しないだろうな。
ただ衝撃の無いように下ろすだけならやり方さえあってれば簡単だから。

201 :
富山大学の近くの公園内に足立平陸正保の顕彰石塚があります。(あだちへいろくまさやす)。解説看板によると江戸時代に飛騨高山から富山に来て柔術を広めたとか。古武道界隈では有名な方なのでしょうか?

202 :
>>195
それは貴方が>>161>>165を読んでいないだけです。
わりと丁寧に書いているので(無論当初と変節もしていない)、お読み頂いてからお話しかけ下さい。
 
ところで古流ではないですが、
言わば格闘柔術の名選手、ヒクソングレイシーという方に関し、勉強になるお話がありました。
ヒクソン選手(当時)の道場に、若い選手が新たな技術を引っ提げ、出稽古に来たそうです。
それはスパイダーガードという技で、仰向けになり足裏で相手の上腕を踏みつける、
膠着を招くのが旨のモノでした。
ヒクソン選手がその出稽古者とスパーをしたら、矢張り未見の技には対処が出来なかったのでしょう、
破る事が出来なかったそうです。
しかし翌日、再びスパーをしたら、見事その技を破ってみせたと。
https://youtu.be/II4TwwLsr8w?t=2247
 
ひと晩、よほど考えてきたのかも知れません。
古流柔術にも、こういった「考える事」、新しいカタを創造する気風は、大事なのではないでしょうか。

203 :
>>201

現存する流派のようですが、
古武道って、何処もそんなに入門者は多いとは思いません。
町道場クラスから、空手の小会派レベルの規模です。
同じ流派でも別会派なら交流ないでしょ。
特定の流派の古武道やっているからといって、
別の流派のことは、知らないのが普通だと思います。
しかし、流派の名前を知っているというレベルであれば
有名なのかもしれませんね。

204 :
ぼくが稽古つけてやってもいいんですが。

205 :
>>201
それは貴重だ
ビッグネームですよ
ぜひ顕彰碑の裏表とも画像あげて下さい
書かれてる一言一句が宝です

206 :
>>199
トップからスタートして下ろすだけなら上げるより楽だと思うけどね
仮に1RMの重さでも行けるんじゃないの、ただ大変は大変だけど

207 :
>>202
読んだけど座らせようとしても急激に脚を前に投げ出さないでしょ
脚投げ出しそうなら、その場でまっすぐ座らせようとしないで
地面に相手の足付けたまま支点にして、横から見て胴体が弧を描くように座らせればいいじゃん
後ろで抱えてるならそれに合わせて歩く
と言うか脚投げ出すケースをまず動画見せろよ
必ずって言うならあるんだろ?

>>165が降ろす方が負荷大きいってバカな説明ならフォームが悪いだけ

相手と会話する気がないオナニーレスなら自分のメモ帳にお書き下さい

208 :
>>207
「弧を描くように座らせる」が、抽象的でわかりにくいです。
詳解をお願いします。
 
「(受の)足を付けたまま」とありますが、
そこから下がると受は足を継げないのですから(なんせ気絶している)、投げ出す事になりますよ。
 
投げ出させずに座らすには、真下に降ろすか前に倒すかしないと無理で、
その二種は投げ出しよりも、受と捕にダメージが大きいです。
 
動画は既に>>93の時点で、無い事を指摘しました。
細かいながらこういった読み逃しのないよう、重ねてご注意差し上げます。

209 :
>>203
>>205回答どうも。実は薄くて肉眼でも不明です。「足立塚」という部分はくっきりとわかりますが。ちなみに昔の北陸道の沿線だそうです。

210 :
足立塚で検索すると写真掲載のサイトがありましたが、会員登録しないと紹介記事全文が読めないようでした。ちなみに今の呉羽丘陵多目的広場には移設されたとか。

211 :
>>201
富山市で青江師範が教えています。

https://www.47news.jp/402160.html

212 :
>>201
伝統の柔術後世に 
呉羽丘陵多目的広場に足立塚を移設

江戸時代に富山藩で広まった柔術「四心多久間見日流和術(ししんたくまけんにちりゅうやわらじゅつ)」を伝えた高山の浪人、足立平陸正保(あだちへいろくまさやす)をたたえた「足立塚」が、富山市五福に昨秋オープンした呉羽丘陵多目的広場の中央に移設された。
元々広場の敷地の隅にあったが、台座石を増設するなど整備し直した。見日流の柔術を継承し、40年ほど前から塚を管理する青江豊二さん(67)=射水市太閤山・小杉=は「立派な塚の姿を見ることができてうれしい」と喜んでいる。(報道センター・吉本佑介)

四心多久間見日流和術は天台宗の開祖、最澄によって811(弘仁2)年に編み出され、1681〜84年に富山藩に伝わったとされる。相手の急所を打つ「当て身技」と関節技を同時に効かせるのが特徴で、太刀による攻撃への護身術としても役立つ。
多くの富山藩士や配置薬業者が学び、体得した。
塚は1842(天保13)年、足立平陸正保の功績を残そうと考えた門弟、池崎吉清が建立。呉羽山の山肌近くに建っていたため、生い茂る雑草などの世話をする必要があった。近年は、青江さんら継承者が定期的に草刈りや樹木の伐採を行ってきた。
「足立塚」と彫り込まれた塚は高さ約2メートル。富山市公園緑地課が山を切り開きながら広場の整備を進めた際、約30メートル移動し、ほぼ中央に設置した。塚を支える石段は4段から6段に増やし、より頑丈な造りにした。移設費用は約50万円。
青江さんは今後、草むしりに加え塚の磨き掃除も行う予定だ。「柔術の誕生から昨年で1200年。伝統を後世に伝えるため、これからもしっかり手入れしていきたい」と話している。

213 :
>>212お〜最澄が!ひょっとすると僧兵たちも武士相手に柔術の技で暴れ回ったかもしれませんね。回答ありがとうございました。

214 :
ちなみに後ろからから腰の付近をクラッチして相手の両足と相手の両足を着けて
後ろに倒れてもバックドロップにも裏投げにもなりません。
相手の身体が自分のお腹に乗るかんじになります。

https://twitter.com/830fy7gbl/status/1102428729039454209?s=21
(deleted an unsolicited ad)

215 :
>>213
これは仮託で実際は江戸時代の武術です。

無双直伝流和に目録が似てるとか、止心流系だとか言われています。

216 :
ん?ということは最澄が作ったわけではない?
最澄だったら拳法ぽいのかなーなんて思いましたが。

しかし江戸時代生まれですら今や希少ですからね。

217 :
>>214
自分の腰の乗せるのは後ろ腰
その動画だと抱分かな

218 :
1.師伝、直伝なくしてみだりに型を稽古しないこと。
2.すべての門人は、型や稽古について自分より下の者に指導をしてはならない。特に初心者に対 しては絶対にこれを禁ず。
3.振武舘門人以外の者と振武舘の武術の稽古をしてはならない。
4.師の許可を得て公の場において模範演武をなす以外は、みだりに人前で技を見せてはならない。

これじゃ、広まらないな。
本当の「型」を残すためといっているが、
同じ流派でも団体によって、「型」は、違うんじゃないの?
そこに解釈が入っているんだろ。

219 :
黒田系と清水系では雰囲気がかなり違うよねw

個人的には清水系の方が好き。

220 :
清水系の動画は有りませんか?

221 :
>>216
これは常識的な話ですが竹内流が文献上でも最古の流派でこれより古い流派はありません
四心多久間見日流は明治時代に刊行された柔術独習書でほぼすべての形が公開されていますが普通の小具足系の柔術です
それとどの流派もそうですがやろうとしてることは基本的に同じで色々な流派があれど内容は似たり寄ったりだったりします

もし中国拳法を取り入れた柔術とかあったら間違いなく戦後の創作と見てよいですね
柳生心眼流も情報がろくになかった時代は八極拳とよく似ているとか根拠のないこと言われてたのですが
連続してやるのが珍しいだけで拳振りも分解してみるとわりとどの流派にもあるような初歩的な当身技です

222 :
>>221
そうですね。竹内流も初期のは短剣術と言ったほうがいいようなもので、
流派というより、体術の発達自体がほとんど江戸時代以降と言っていいでしょう。

223 :
>>208
つまりお前は動画とかで証明もできないのに「 必 ず 」って書いてたってことだよね?
証拠はないけど俺の言う事は絶対に正しいから信じてくれ!
って言ってる奴見たらどう思う?
俺は頭おかしいと思う

あと>>93だけじゃ脚投げ出し動画はありませんでした!って分かんねーよ
やっぱ頭悪いだろ?
みんなお前のお母さんじゃないんだからそこまで察する事なんてできないよ?
本当に相手のこと考えないオナニーレスしかできない奴だな

https://www.youtube.com/watch?v=N9_1DnqUAQw
支点が足、シャフトが脚、シャフトの先端が胴体というか腰
足継げないって歩けないって事か?
だとしたら足付けたままって書いてんだろ、お前がちゃんと読めバカ

224 :
富山県というのはたしか浄土真宗の信仰が根深い土地ですよね。
天台宗というキャッチはあまりぴったりこないような。

225 :
>>220
清水系は動画無いですね。今では伝承者二人で活動しているのが一人。門人も数人しかいないようです。

昔の月刊秘伝に記事が出ていて形の写真も載っていました。

226 :
>>224一向一揆の子孫が再度暴れだすのを警戒して、「天台宗最澄直伝」の技で藩を守ろうとしたのかも?まあ半ば空想ですけど

227 :
比叡山の僧兵って、薙刀のイメージが強いが、柔術も強かったのか?
いずれにせよ、信長には、敵わなかった見たいだが。

228 :
>>225 さん、情報ありがとうございました。

動きを比べたかったのに残念です。

229 :
仏教系は槍とかだったでしょうね。
比叡山の時も信長側はかなり殺されたらしいですよ。
強かったんですよ。
おそらく剣みたいなものも使ったでしょうね。

230 :
>>224 
>富山県というのはたしか浄土真宗の信仰が根深い土地ですよね。

申し訳ないですが、どうしてか、分かり易く説明できます?

>>229
>仏教系は槍とかだったでしょうね。

中国では仏教系の武術は刃物を使いません。
殺生をせずが仏教の教えですので、少林派の兵器法は棍が普通です。

231 :
少林寺拳法は、仏教です。
しかし、日本武道のほとんどは、神道です。「神前に礼」です。
但し、公共施設では、神棚は無く、「正面に礼」をします。

232 :
>>230
え、そんなことも知らないのなら触れないのがいいと思いますよ。

233 :
講道館柔道は、無宗教であるが、
古流柔術は、やはり神道が多いのかな?

234 :
江戸時代前期くらいのものは修験とか密教かぶれのものもありますが、
ここが武術の凄いところで、のちにウマーイこと距離を置いていくんです。
ですから後期以降のものは、むしろ明治の国体化の時代よりもクリーンです。
一応、形式上の神前(のちに正面)への形式だけは通していました。

235 :
なんだか竹内流も内部で、勝手に短棒術をつくっては史実に無い話をでっちあげて、
その技術こそ隠された奥義だなどと吹聴している問題がおこっているそうですよ。
大変ですね、古武道は嘘こきが多いです。

236 :
シントーシントー言い始めるのは国家主義や民族主義が高まった明治以降の現象でしょう
楊心流や起倒流の伝書見るともろ儒教や道教とかの影響受けてますね
神道は教義と言えるものがないから主軸にはなり得なかったのでしょう

237 :
よくも宗教性を上手に剥がしていったなと思いますよ。
一度付くと難しいですからね。

238 :
>>223
「足をつけたまま」という表現を、
「足がその場に固定される」という意味でお使いでしょうか?
 
とりあえず動画のバーベルの、向かって左端が固定されているので、
そうお考えなものと解釈し、ご返答差し上げます。
 
足の固定は不可能です。
 
受が自ら膝を出せない以上、捕により上体を少し後方に引かれるだけで、
受の足はズルズルと前に滑り出て、停まりません。(これが>>93の「急速に投げ出す」)
 
眼前に壁があれば足の固定が実現出来、
脚を曲げて座らす事が可能になるため、結果的に足の投げ出しは回避しうるでしょう。
 
(一応確認までに、日本語として「足を投げ出す」は、以下の体勢を指します。
https://photo1.ganref.jp/photo/0/ad96981f222497ec4b2aee648ced7739/thumb5.jpg
 
跳び上がり両脚を前に突き出す、つまりこのような「ドロップキック」じゃありませんからね、念のため)
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS3WnPhaEXA8OykhHZVd6HRCkmL9G0pKyf73dPKAqdPlJwPdObM
 
しかし壁にせよ他の道具にせよ、何かで固定し、受の脚を曲げて座らすには、
捕がほとんど下がらないでいないと、無理です。
そしてそれは>>208の「真下に降ろす」に他ならず、捕に大変なダメージが加わるので、
仮に最初その動作を択んでも、あまりの負荷で咄嗟に下がる事になります。
 
結果、受の足は必ず投げ出されるのです。
この「必ず」は、前、下、後ろの三択しかない以上、そして前と下が無理過ぎがゆえに、そう云えるわけです。

239 :
>>232 
お前の常識が世間の常識とは限らん
そんな事も解らないなら世間の人と会話しない方がいいぞw

240 :
>>239
なんですかおたくは。

241 :
北陸の一向宗(浄土真宗)の一揆とか山川の教科書にも書いてあるような一般常識なのに知らないとか
先生の話ろくに聞かずに寝てた子ですかね

242 :
>>236
講道館にも戦前一時期、神棚があったんだよね。
嘉納先生の死後かな?

243 :
>>239

この手のまったく勉強してない系の馬鹿わきますよね。

244 :
戦国時代以前は、寺院も自ら武装していた。
信長・秀吉の天下統一の過程で武装解除された。
日本人ならば、みな知っている常識です。

245 :
ほんっとに無知をさらけだす奴って世間のご迷惑ですよね。
そりゃ人から嫌がられていくわけですよ。

246 :
>>242
神棚については、ある意味あって普通なんですよね。
当時の家々ですら当たり前に神棚くらいありましたから。
むしろ逆に、「神棚は置かない」というほうが左翼っぼいというか、
戦後日本の日教組っぽいおかしな考えなんですよ。

国旗はよくないとか、国歌は歌わないとか、あの手の変なやつら。
歌えってわけじゃないですが、どこの国民だって国歌くらい好きで歌うものですよ。

247 :
神棚が出来たのは国家神道による国民総氏子制が敷かれた明治6年から
それでも置いてない家庭のほうが多くて一般に普及するのは大戦中の軍部の指導による強制設置からでしょう
熱心な仏教徒の家では敗戦してすぐに遺棄することが多かったそうです

本来神道は素朴なアミニズムで偶像を祀ったりそれを崇拝することを強制するようなものでもない
霊験あらたかな気分になったら手を合わせるその程度のものでいい
「神棚」なんてものはキリスト教にジェラシー燃やして帝国政府のお馬鹿さんたちが勝手に伝統まげて作ったもので本来はないほうが自然なのです

248 :
調べると道場に神棚が設置されるようになったのは1936年の体育運動主事会議で神棚設置が義務付けられてからだそうです
そもそも江戸時代の武術家の間で一般的だった摩利支天信仰はヒンドゥー教からだし「道場」という名称は道教由来だし
鹿島や香取発祥の流派を除いてもともと日本武道に神道というものは案外近代になるまで絡んでこない

249 :
>>247
アマテラスを中心にした太陽の民族だっていうコピーのですね。
伊勢神宮なんて墓地という感覚であそこに作ったのに、
今では安倍総理が年初めにお参りするのですから。

250 :
>>248
お、ありがとうございます。すごく参考になります。

251 :
そうなんですよね。武術の発達した時代はすでに摩利支天や、
天狗の神格化があって、天狗になろうとしてたりとか、
密教もするすると入ってきて、巻き物には真言だとか色々入っています。
とくに、修行系といえる修験なんかも武術とよく絡まっていました。
つまり、武術と信仰が親しいのは神仏分離「以前」のはずなんですよね。

252 :
神道っていうのはそういう意味では、むしろ体育っぽいというか、
少なくとも武術のそばのものでは無かったとも言えます。

253 :
>>248
現像する日本武術の中では割かし古くて影響力の強い鹿島香取の太刀が例外扱いになるってどうなんだ???...って突っ込みはなし?
後、摩利支天信仰がヒンドゥー由来ってのもずれてると思う
だって他所の神様や理論を取り入れるなんて珍しくないし、実際当時信仰されてたのはヒンドゥーの太陽神ではなく密教に取り入れられ さらに日本ナイズされた「摩利支天」じゃん

254 :
>>253
いや馬鹿ですか、ヒンズー由来の来訪神だと述べたほうが分かり易いじゃないですか。
おたくのその耳糞みたいな講釈だと読んでるひとが意味掴みにくいんですよ。
このかたの述べようことをセンテンスから読み解けていない、まさに耳糞野郎なんですよ。

255 :
>>248 
みたいな嘘吐きというか
穴だらけの自説を開陳し
事実を自説に都合よく捻じ曲げる奴って

一体何なのだろうな?

256 :
>>254
どうした急に発狂して
俺がレスしたのはID:8pVZ5WAO0だぜ?
まるで自分のことのように頭に血を昇らせるなんてまるで信仰だなw

257 :
おっと、同じ文で二回も同じ副詞を使っちまった
文頭の「まるで」は無しってことで

258 :
>>252

「神道」と一口に言っても色々あると思いますが、
ここで言うところの「神道」は、いわゆる「国家神道」と言われるものでしょうかね。

259 :
>>256
おたくのレスが馬鹿だというわけですよ、自覚とれましたか。

260 :
>>258
おそらくそのことを述べているのだろうと思います。
国学的にいえば神道というのは少なくとも江戸時代には理解されていたので古いですし、
神棚についても江戸時代すでに江戸では一般的でしたから、そういう意味での話ではないのでしょう。

261 :
中村民雄の論文によると江戸時代の道場には神棚はなく道場の中央に神棚というスタイルは武徳殿が嚆矢とのこと
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/repo/repository/fukuro/R000000586/6-161.pdf

一般家庭への神棚設置が国家により強制される過程は岩本通弥の「可視化される習俗」に詳しい
https://rekihaku.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1572&item_no=1&page_id=13&block_id=41

262 :
なんでも国家神道に結びつけたがるのは、ご自身の気分でしかないとおもいますよ。

263 :
>>248で「鹿島や香取発祥の流派を除いて」と書いているのだから(明治からの)国家神道に限らないことは明らか

て言うか文体変える努力くらいはしましょうよ
日本語苦手な君に言うのも酷だけど

264 :
なにこいつですけど、人の話に手を出さないことですよ。
どうせ自分はまともにもの言えないんだから。

265 :
もしかして、足を投げ出すって言うのは、
抱えた後に、後ろに倒す過程で胴体は後退するから、足はその場に残って、胴体から見たら前に伸びてしまう現象の事ですか?
すごい衝撃と言うので(投げ出すという表現も相俟って)、てっきり、気を失った人が、自分で足を勢い良く前に伸ばすのかと思いました。

266 :
>>265
大部分そのとおりですが、
足は厳密には残らず(固定は生じず)、ズルズルと前へ滑り出てゆきます。
 
本人の意図なく脚がピョンと蹴り上がるのは、脚気の検査です。
https://2.bp.blogspot.com/-EBfeM8sZyFo/V2ucFRr8WhI/AAAAAAAA7vM/V-Hlq9OOiD8bvTWsf5yCnGfM6Z5f94JKgCLcB/s800/medical_kakke_woman.png
 
気絶した人間が突如跳び上がりドロップキックをかますなどと、
そんな主張をする人のいる事自体ありえないので、おかしいと思ったら、まず過去ログを読み直すのをお奨めします。

267 :
実際にやってみていないのでわからないですが、
後ろに倒す際、正確に言おうとすると、その場に残らずに後ろに引きずる形になると思ったのですが(体を基準にすると前に出る)、
そうではなくで元の足の位置に対して前に出ると言うので意味でしょうか?

268 :
脚気のように前に飛び出すと。
あの方も、ドロップキックはおかしいと主張してるんだと思いますが、
足が前に飛び出すことで、似たような体重のかかりかたが起こるような感じでしょうか。
ドロップキックなら真下に行くでしょうが、
足が前に出るなら、後ろ下に向かうような重さのかかりかたかな?

269 :
柔術着って、元々は木綿色なんですか?

270 :
古流の稽古着なら生成、晒、藍染、黒染とか。あとは、刺し子の糸の色を変えたり。

昔の柔術着は白が多かったです。

271 :
・材質は木綿
・腰継が多い
・刺子は横か縦又は十字、腰下は格子か菱(剣道着は縦、柔道着は横でした)
・半袖
・色は白が多い。黒も見たことがあります。
・襟に詰め物して丈夫にする
・生地は二重が多い。昔の本だと三重としているのもありました。

といったかんじです。

服を直接掴むので剣術のより頑丈に作るそうです。

講道館の展示室に嘉納さんの柔術着があります。色は白でした。

普通は捨てられてしまうので、実物は珍しいです。


今目にするのだと、真楊流の方が使ってるのが古いタイプです。
白い生地に黒か紺糸で刺していて、あまり見ない色でした。

272 :
>>270
>>271

回答ありがとうございます。
現代でも、ちょっと黄色ががった柔道着や空手着、合気道着が存在するので、
昔は、その様なものが主流なのかなと思っていましたが、
どうも違うようですね。
木綿色は、昔も今もマイナーな道着ということのようですね。
これって、入門用の安い道着ということでしょうか?

273 :
>>272
いえ、その黄色がかったというのが本来ですよ。
昨今のいう白は漂白の白なんです。昔の白は黄がかっていて、
使い続けることで白くなっていくわけです。

274 :
稽古着は自分で作るか、誰かに頼んで作ってもらいます。当時は市販品はありません。

柔術着は厚く丈夫に作り、刺し子も緻密に刺し手間が掛かるものです。非常に面倒なので定めが無い場合は一々染めないと思います。

消耗品だから、特にこだわりがない人は生成りですね。

ただ、こだわりのある人は昔からいるもので、黒染や藍染め、染め抜きとかもありました。


今でも、柔術着を自分で作る人はいますが絶滅寸前です。

作り方は昔の柔術本に載っています。

275 :
そんな話はどうでもいいわ

276 :
馬鹿を言うんじゃないですよ。
柔術はその時代の稽古着や武具からすべて流儀ですよ。

277 :
そうはいっても、今の時代に柔術の稽古着使ってる人殆どいないですからねw

昭和の頃の年配の師範だと使ってる人もいました。しかし、今はみんな柔道着,剣道着です。

柔術着は絶えました。古流やってる人でも柔道着や剣道着と何が違うのかよく分かってないのが実際のところです。

278 :
さすがに柔道着はいけないと思いますよ。
そのくらいのことに気づかないひとは柔術には向かないかと。
柔術やるひとは歴史的な事にも詳しいはずですからね。

279 :
昔の流儀か何か知らないが
本質的なとこではないし
服なんざ何を着ていても柔術は出来るだろ

280 :
柔術のひととお話するとすごく詳しくて驚きますけどね。
道具が分からないと習慣が分からないですし。
わざわざ羽織りを着て稽古するかたもおられると聞きますよ。

281 :
本質的ではないと思うけど、服で形が変わってしまった例がいくつかあるので
それなりに重要な事だとは思います。

和服から柔術稽古着、柔術稽古着から柔道着と服を変えたことにより形が少し変わってしまったのがあります。

この辺は注意すべきでしょうな。

282 :
だったら和服に戻せばいいんじゃね
形も元に戻らね?

283 :
特定の服に縛られた技術なんて現代じゃ使えんだろ
365日同じファッションして同じ服装の奴としか一悶着起こさないなら別に良いけど
着有りにしたって柔道やBJJで問題ない

284 :
まあ、和服が一番いいですよ。

稽古着が出てくる前は和服に襷とかですし。

285 :
現代武道の話ではないのですよ。

286 :
>>283
実際に古流には和服でしか掛からないような形が幾つかあります。今の時代に不要な技です。

もちろん全てではないので、柔術の稽古着や柔道着でも何の問題もありません。


服そのものとは関係ないですが、二本差しとかを想定した技も特定の服装に縛られているともいえます。維新後に不要という理由で体系から削除した流派もあるそうです。

287 :
柔術は現在の武術と違い、昔の生活に則ってできています。江戸と室町でも雰囲気や発想とかが違っていたりします。

やはり、現代に使える技術を望むなら、明治維新前の古流よりも近代に創られた武術武道の方がいいと思います。

288 :
服装で変わる技ばかりじゃなし

普段着やスーツなど
自分が一番着る服で使える技がいいよ

現代格闘技、古流武術関係なく、
服が破れても裸でも、使える技がいいに決まってますわな

289 :
いや、変わらない技術っていうのはありえないですよ。

290 :
不思議なのは柔術って帯刀を想定してるものはかなり少ないということですね
例えば関口流は刀を差した状態を想定した車捕といのがあるのですけど逆を言うとそれ以外は帯刀を想定していないということです

291 :
例えば関口流の居敷回り
これ刀を帯びて出来ますか?鞘が突っかかって無理でしょ
https://www.youtube.com/watch?v=jGs9h60JHVI

292 :
ん?多いとおもいますよ。稽古中にわざわざ差さないだけではないでしょうか。
逆に、関口流というのは座敷での芸事っぽい性格が出始めて刀を外した柔術になったと聞きますよ。
関口流のかたがおっしゃっていました。

293 :
それがねぇ刀を差した状態を想定した型がある流派ってかなりレアなのですよ
天神真楊流みたいに一つもない流派とかありますからね
稽古でつけないから概念からも消えて行ったのでしょう

294 :
そうですか、天神真葉流は詳しく存じませんが、少しくらいも無いのでしょうか。
敵の刀を奪おうとするなどの対処とか、あってもいいはずなんですが。

いずれにしても、稽古中から木刀など差すべきなんですよね。

295 :
一つもないは言い過ぎましたね
極意上段居取はほとんど刀をもった相手へ捕らえる形ですから
でもそれ以外はほとんど素手対素手を想定した形で刀に対する意識が希薄なんですねこの流派

296 :
時代もあるかもしれません。
江戸時代はじめとかいいかも。

297 :
>>291
殿中を想定してるんでないですか?

298 :
>>291
鞘が突っかからないようにやるんだよ

>>295
んなこたーない

適当な事ばっかり、勝手な憶測で言っちゃダメだ

299 :
>>291
取り敢えず、その時の状況と
刀の位置や場所や取り扱いを真面目に考えようや

刀をどうしてるのか? って話だ
真面目に古流修行してたら習う

300 :
>>299
もう終わってますよその話。

301 :
天神真楊流は合計で124手あるけど
そのうち帯刀の手数は20手ほど

受け帯刀、捕り素手
扱捕、飛違、飛違(中段)、小具足、後捕、矢筈、突掛、無二剣
受け素手、捕り帯刀
コジリ返し、抜刀目附(中段)奏者捕、柄止、柄砕、大小捕、両柄捕、
受け、捕り、双方とも帯刀
抜刀目附、手矩捕、見刀曲、龍虎、残心目附

302 :
何十年か前に、当時まだいた真楊流師範から聞いた話です。

天神真楊流は、全ての形に帯刀したまま受けを取るのがあったと聞きました。捕りも小太刀を差すと言っていました。

居捕も抜身目付のように左に刀を置くのが本式だそうです。

あと、抜身目付の捕が使う小太刀は、本式は十手,手棒,鉄刀など刃がついてないものをもちいるようです。

また124手の各型に別法があったり、20手の応用技などがあるそうです。

極意教授図解は、真楊流の五分の二にも満たない内容だそうです。

柴田さんや久保田さんとかがやらないような、古風な足裏受身がありました。

303 :
>>302
詳しくはないですが、
たぶんその時代はすでに刃は使わなかったのでしょう。
当時の事情としても刃の無い道具だったのは大いにありえます。

余談ですが、レス一つに色々書きすぎですよ。

304 :
>>268
脚気の検査は脚が蹴り上がりますよね?
 
気絶者が背後から支えられ倒れたら、足が地面から離れません。
イコール蹴り上がらない。
 
「脚気の検査じゃあるまいし、蹴り上がるわけないでしょう」というのが、>>266の主旨です。
 
「足を投げ出す」という日本語に、
蹴り上げ(=地面から離れる)という意味は、基本含まれないです。
 
もう一度云いますよ。
 
「足を投げ出す」とは、地面から足を離し前へ突き出す(要するに跳び上がりドロップキックをかます)という意味では、
あ り ま せ ん 。
足が地面から離れない。
足 が 地 面 か ら 離 れ な い 。
 
難しく考えず、まずこの一点で良いので、きちんと受け取って下されば。

305 :
天神真楊流が主に町人の護身術として、
また、いまでいうヨガみたいな健康法としても流行した
というのは武道界でなく江戸風俗的な話としても割と知られているのでは。
辻斬り対策なら刀取りがもっとあってもいい気がするけど
町人があからさまに武士を仮想敵とした技を磨くのはさすがに不味そうだけど。

306 :
>>305
いや、ほとんどのケース武士が刀を狙われるんですよ。

307 :
適当なこと言ってる奴いるな
天神真楊流の開祖も弟子の多くも旗本とか同心だろ
そもそも武士は刀抜けばいい話だから無刀取りとかいらん

308 :
>>304
その点は解決済みです。
確認のために再度尋ねる形になりましたが、>>268で、それを踏まえてききたかったのはその後の文面でした。
どのような重さのかかり方で、どのように体がうどうするか。
でもこれは言葉では限度がありますが。

309 :
>>308
それマルチですよ、レス要らないです。

310 :
>>308
体の移動を、とりあえず受に限って云いますと、
初期の>>89>>100にありますよ。
 
わかりにくければ>>132の動画の冒頭部になりますが、
これは捕が一歩も下がっていないので、実際にはこうなりません。
 
(この動画は巻き戻し編集されたモノです)
 
改めて文字にまとめると、
「上半身が後に引かれ、お尻が落下し、足が前に投げ出される」が、受の体の移動の仕方になります。

311 :
>>309
そうなんですね。

312 :
ここ最近のレスを読んでいますと、
あきらかに柔術を知らないだろうひとが書いていますが、
史実にもないことを調べもせずにいろいろ述べるのはよくないですよ。

313 :
>>302
ぼくの聞いた話では、柴田さんは型を壊していると噂になっていますよ。

314 :
>>309
え?
マルチって、同じ(またはソックリな)内容を、同時多箇所に投稿する事ですよね。
私はしてませんが、具体的にどこに件の投稿がありますか・・・・?
詳しくお願いします。

315 :
>>312

出典があるなら、ちゃんと出典を明らかにして書くべきですよね。
出典が無いものは、基本的に疑うべきです。

316 :
>>315
出典というと語りにくいものになってしまいますよ。
こういうのは本のなかの世界だけじゃないですから。

317 :
>>242
嘉納さんは道場の神棚設置には反対してた。最後はお上に押し切られたけど

318 :
嘉納治五郎はリベラルよりの人で小泉軍治宛ての書簡を見ると
自分の作った柔道が「国威発揚」や「国粋主義」を鼓舞するための道具と化すことに警戒心を感じてたようだな

319 :
>>318
あの時代に武道畑でありながらリベラルだったというのが頭の良さを物語っている

320 :
>>319
嘉納さんの行動原理は儒教。だからキリスト教みたいに天皇や国家や戦争を頭ごなしに否定はしなかった。一方で共産党や蒋介石は嫌いだった。こいつらは儒教を破壊する連中だし。

321 :
>>320
ごめん今調べると蒋介石は陽明学の人らしい。

322 :
儒教も利用されると危ないんだけどな。
思想として見ても韓国で失敗しているし、
使い方次第だね。

日本人は思想に傾倒しちゃいけない、そう思います。

323 :
そもそも神道なんかに理論なんかない。
それを理論づけていたのは、江戸時代以前は、坊主であり。
江戸時代以降は、儒学者だろ。
武道(士)論も儒学者が理論づけていた。

従って、武道を学ぶ者にとって、儒学が非常に大切な教養である。

324 :
>>323
それは本当。朱子学が体系的にわかってないと古流の伝書は読めん。まあ禅や道教も必要だけど、理とか気とかいった学術用語は朱子学の法が説明がまとまってる。

325 :
まあ、柔道は誰でも、頑張ればそれなりに出来る
スポーツとしてはよく出来てるのかもな
柔術の、柔よく剛を制すとか、小男や女が大男を倒すという
柔としての醍醐味を失ってる気もするが

身体がでかくて運動神経が良くてパワーが強くて体重のある男しか強くなれん

一言で簡単にまとめると

古流柔術が伝統技術と贅を極めた日本中の寿司職人の名人達の技とするなら、
柔道は日本中どこでも安く食えて、バイトやパートでも作れる回転寿司という巨大産業というべきで
フランチャイズではあるが売り上げは立地や社会経済の行方による

326 :
https://youtu.be/sIwhaAm79hw

327 :
今の一万円札は、反儒教だっけ?
新一万円札は、儒学者なのか?

328 :
ハゲ松田は、パヨク

329 :
>>325
でも昨日の水曜日のダウンタウンとか見ると達人は保護されてるってホントだなって思うわ。あれ合気道だけど。

330 :
>>325
戦前の柔道はそれこそ古流柔術家も取り込み参加して
柔術の、柔よく剛を制すとか、小男や女が大男を倒すという
柔としての醍醐味をやってもいたんだけどね
嘉納、西郷、山下、三船等のレジェンド級はそれを体現していたし
一方で横山や徳のような大型のレジェンドも抱えていた
嘉納の理想としていたところは老若男女誰でも行える国民体育の活動の一方で、
古武道研究会等のもっと深めた活動で技術の復活・保存・普及も目指してもいた

331 :
>>329 
合気道も嘉納さんとこの柔道と事情はあんまり変わらんでしょ

大東流合気柔術という古流から、危険な技を取り除いて
一般の護身体育に直して全国に普及させて行ったんだから
試合をさせなかったから、大男や大漢の鬩ぎ合いにはならなかっただけで

高校や大学でも合気道部という体育教育としての姿もあるし

実際に合気道と大東流とを比べてみると、驚くほど違う

332 :
合気道に合気はないだろ
実際に合気を使える人も残ってなければ
合気を習得する為の練習さえも残ってないのでは?

残ってるのは演武という名の、合気を使ってた頃の昔の技だけで
実際にその演武の技が出来て使える人などいないだろ

333 :
>>330 その柔よく剛を制すのレジェンド級達が
一代限りで消えてしまったのは何故?

334 :
>>332
そうはいうけど佐川幸義が合気をやった証拠もない。弟子が洗脳されてただけかもしらんぞ。

335 :
>>333
一代限りなのかね?
地区・県レベルの大会であれば軽い体格で無差別の個人戦でも団体戦でも無双する人はいくらでもいるし
全国クラスでも無差別の全日本でいいところまで勝ち上がるのも毎年何人かはいる
レジェンドとしては軽・中でトップクラスの強さを見せた岡野功や古賀稔彦、
高校の無差別で優勝した秋本などもいる
デカいのも小さいのも等しく技術を身に付けてくから最後に差が出るのは体格な部分もあるけど
それはトップクラスの比較・相対評価で、絶対評価で見れば軽いのでも激強のレジェンド級は普通に輩出している

336 :
>>335
それがレジェンドかどうかは微妙なトコだと思うけど?
講道館の指導者やオリンピックなんかの頂点に
小柄選手が集うなら話も分かるけどさ
体重製でも、必ず小さい方が勝つとかさ

>デカいのも小さいのも等しく技術を身に付けてくから最後に差が出るのは体格な部分もあるけど
>それはトップクラスの比較・相対評価で、絶対評価で見れば軽いのでも激強のレジェンド級は普通に輩出している

つまり、本質は柔道の術の話ではなく
個人の運動神経や運動能力に依るって言ってる訳だから
柔の本質や魅力は失われたって指摘を
自覚なく認めてはいるんだよね

337 :
だからと言って柔道を貶めようとは思わないけど
弱者が強者に勝とうとする
護身的意味合いは全否定ではあるんだろうね
全員に同様のスポーツ的指導をして競技化すればこうなるっていう
当たり前のサンプルでもあるんだし

柔道が武術界に投げかけた意味合いは
良しにつけ悪しにつけ大きいのは事実だよね

338 :
>>336
戦前戦中は無差別でやってた訳で、小さいものが大きいものに対処する護身の意識は強かった
敗戦後の武道禁止令で技術の制限と復活の際の嘆願書による実施方法にある階級制導入と
1964年東京オリンピックでの階級制導入がその分岐点だな

339 :
なんというか、そのへんすっごく難しい問題だと思いますね。
柔道はとても実力があるし、柔道の技術はサンボやブラジル式や総合格闘技、
色々なところに影響していったのは事実です。
世界中の強い外国人に勝っていくという偉業もぞんぶんにありました。

一方、柔道の元々のかたちは逮捕術だとききますけど、
やはり競技にしてしまうとそんなものはとんと無くなっていってしまう。
事態を制御する意識や、安全な執行能力や、護身意識、
そういうものはみるみるうちに欠落していって、現実性すら失っているのも、ひとつの事実ですからね。

たいへん良い例です。

340 :
世界中の強い外国人に勝っていくという偉業もぞんぶんにありました
・・・・でも
皆に技が知られると、世界中の強い外国人に誰も勝てなくなりました

お・し・ま・い




これが現実だ〜ねw

341 :
いま日本の柔道は世界で強い方だよね
格闘技系の競技で日本人が世界でなかなか負けない姿見れるのって柔道ぐらいなんじゃない

342 :
でも、柔道から派生したジュウジュツには勝てないよね?

343 :
>>342
派生っつうかパクリなんだよなあ

344 :
>>340
>これが現実だ〜ねw

何がおかしいのか分らない
笑えるポイントはどこ?

345 :
>>344
どうせ子供でしょう。

346 :
>>343 パクリに負けちゃ、なおダメ

>>344 >>345 世の中には、現実が見えてない
思い上がりに自覚を知らしめる
皮肉の笑いという表現方法がが存在してだな(笑)

コミュ症や精神年齢が幼いお前らには理解が難しいかもしれんが
もっと世の中を知ってから偉そうにしろとしか言い様がない

347 :
皮肉から勉強するんだね。

348 :
意味のある皮肉は構わないが
>>345みたいな皮肉は
ただの敗北宣言でしかないんだよなw

ここまで書いても、その意味も理由も解らないだろうとは思うが

349 :
皮肉を知らない歳頃か。

350 :
>>349 負け惜しみ恥ずかしくない?www

351 :
柔道に第二世代が現れてないってのは気になるな
確かにどこの試合でも
大男同士の掴み合い以外のイメージがない

352 :
体重別の試合形式が進み過ぎたのと、足取りや立ち関節等の禁じ手制限が行き過ぎたのがな
ビゼール政権後にどれだけ寄り戻せるか
康生監督がIJFでも権限持って改革進められれば良いんだけど

353 :
コウセイは柔道の持ち物である逆技の復興を考えているみたい。立ち逆は出てきてほしい。

投げはもっと厳しく評価すべき。レスリングじみてきていて、きれいな投げ一本が減っている。

354 :
>>353
逆の復興ってどこ情報?

355 :
>>354
ニュース番組で言ってた。練習でノーギもやってた。

356 :
>>35
ああ、あれね

357 :
伏せた相手の背を取ったら抑え技にしてほしい。伏せ固めとか。
そしたらかなり寝られなくなるとおもう。
緊迫した立ちが見られる。

358 :
刃物の所持も認めて欲しい
それだけで昔の柔術の原理に立ち返れるし
体重制の意味も無くなる

359 :
所持というかそういう練習の組み込みだな
嘉納治五郎師範は武器術にも相当熱入れてたし、
剣術・棒術・薙刀に、今で言うスポーツチャンバラ的な、
安全性重視しながらも段階踏んで武器術学べる環境を整えようともしていた

360 :
突然むずかしいな、、笑

361 :
立ち関節にしても試合で行われるべきは壊すための掛け方ではなくて、
寝技へ持って行く崩しや、立ったままで極めるもの(であるべき)なんだよな
韓国辺りがそこら辺勘違いして、壊すための体重浴びせてくるやり方で
そのまま寝技に持ってって極めようとするから合法だった時にも反則食らってふてくされる
壊すやり方は応用で、試合外でやればいいし、試合に再度組み込むにしても再度禁じ手扱いにならないよう、
そこら辺の韓国辺りの意識変えられるような指導方法を整備する必要がある

362 :
柔道って投げたあと審判見てるけど
よそ見してる暇にちゃんと抑え込んで
制圧しないと投げた意味ないじゃんって思う

周りの状況を気にしながら戦うって事なのかな

363 :
>>362
あれダサいんですよね。
剣道だと徹底的に残心を評価されるから敵を見てないと認められない。
そうしたほうがいいと思います。

364 :
>>362 周りの状況を気にしながらも
抑え込むのは悪いことではないとは思うけど、

多人数相手が想定されるなら
寝技なんて使ってる場合じゃないんじゃね?

柔道にも武器や刃物と多人数相手の練習や試合があってもいいとは思うけど
絶対にしないだろうなとは思う

365 :
>>364
嘉納師範のやろうとしていたことでもあるし、
それ以外にも戦時中の学校教育での体練科柔道ではやってたんだよ
対多人数、服装も道着に限らず、野外、武器や当て身の訓練も含む
戦後の占領軍による武道禁止令でそれらは制限
絶対にやらないってことはないとは思うけどね
康生監督はそこら辺も視野には入れてるはずだし

366 :
いや、柔道の元は逮捕術なので、護身とはちょっと違いますよ。

367 :
こないだテレビで3人組の柔道やって
どうなるかってのあったけど
2人が組んで1人を攻め倒して終わり
後は普通に一対一の柔道だった

柔道で多人数は無理

368 :
>>367
これな
https://youtu.be/yhQoDQi0p-s

369 :
その場合想定してるのって組み技のみの柔道だろ
離隔の柔道をプラスして想定したらどうなるのかっていう話
それこそ対多人数を想定した柔道になるだろう

370 :
捕まえることが元にある技術なので、対複数でやっても競技などにはならないですよ。
やるなら空手対柔道です。捕まらないための空手と、捕まえるための柔道。

371 :
>>369
>>370
意味不明な言い訳、乙www

何だよ?
離隔の柔道とか
捕まえることが元にある技術は対複数でやっても競技にならないとか
デタラメな言い訳にも程があるw

372 :
>>371
意味わかってないんですよ、経験無い人ですよね。

373 :
柔道でも対複数や対武器を嘉納治五郎が想定してたって
柔道経験者が書いてた筈だが
何かはなし違うくね?
別にボクシングみたいなのだって複数でやっても
>>368の動画見たくなるだろ
そして隔離態勢の柔道の試合なんて
実現不可能だったから今に至っているのだが?

しかしクソ面白くない試合だな
ここらが現実だろ、
実は柔道は凄いんだぞと
駄々を捏ねるのもそろそろお終いにしとけ
ミットモナイから

374 :
確かにトップ選手によって
「柔道」なるものの限界を見せつけられた動画にはなったのかも知れん・・・

とは思った

375 :
とは言え、それが良い悪いとは評価せんが・・・
競技としては仕方ないかもしれんから

嘉納治五郎が何を理想としようが
届き様がないないのは確かそうだ

376 :
というか別に矛盾してはいないんだけどな
上の動画で想定しているのは組み技技術のみの競技試合形式で、
その戦い方を熟知しているトップクラス同士でやればそういう結果になるという、それは相撲も同じ
離隔態勢の柔道を想定しているの訳でもないしそこは禁じ手のまま
実現不可能だって訳ではなく戦時中は実践されていた、そこの政治的な話の絡む禁じ手解禁をどう扱って行けるかっていうところ
競技(体育法)と実践(勝負法)のバランスの取り方の話

377 :
そもそも隔離態勢を封じている時点で
格闘技としても護身としても実用は難しい

打撃系や武器組簾中相手にするとぶち殺されて終わるから

そこを認めて対策を講じてからじゃね?
ちなみに古流柔術で言えばそんなアホな流派はないかと

378 :
柔道の場合は封じていた訳では無く、古流の方針を更に進めて、乱取りと形で組み技と離隔態勢を両立してた訳だからね
そこから更に進めて、離隔態勢も乱取り化しようとしていたら日本の敗戦になって武道禁止令で制限加えられる
古流の技術を更に進めようとしていた訳だけど時代に潰されてしまったと言うか
いい加減そこら辺の制限を克服すべきだと思うけどね

379 :
そもそも素手で1人で戦おうとするのがバカだよね
武器を持つ側、多人数の側に自分がいれるように準備するが兵法だろ

警察がどんな大男にも結果的には負けないのもそういう戦い方するからでしょ

380 :
でも、そこら辺を
警察柔道が克服してるかっていったら、
克服してないんでしょ?

381 :
警察の捕手技術はまったく柔道などと一緒にしないこと
柔道なんかではとても仕事にならない
警察のスキルは凄いよ

382 :
では警察の試合は 対複数、対武器を完成させていると?

383 :
どちらかと言えば盾を持って大勢で取り囲んで
武器でボコるのが警察のやり方で、柔道だの捕手だの関係なくないか?

384 :
戦後に武道やめさせられたとかみたいな事言うけど
アメリカに負けたのがいけないよね

武道的な技術があれば
物理で劣っていても勝てるみたいな精神性負けたんだろ

物量とか合理性とか、でかい奴が筋肉つけたら強いみたいな
そういうまともな考え方が足りなかったんだろ

385 :
このスレたまにひどい中2がわきますよね

386 :
その武道的な技術さえあれば、、、で
この動画の低度なんだろ?
https://youtu.be/yhQoDQi0p-s 4分55秒から

駄目だわ、そりゃ クチだけ

387 :
理解がズレてるな

388 :
>>387
そりゃ現実が一切見えていないお前は何をどう理解したつもりでも駄目だろ
お前の全部が根底から間違ってるファンタジーなのだから

389 :
>>324
それ学術書レベルの?

390 :
昔、MMAファンタジーと言って
MMAなら、総合なら
相手が刃物で刺して来ても、両目を潰してきても
一瞬のうちで寝技に持ち込み勝てると喧伝してたアホがいたけど

同じ様な臭いをここの柔道好きには感じるw
MMAファンタジー、総合ファンタジーと同類の
柔道ファンタジー・・・。

格闘技や武道派ファンタジー化しちゃお終いよ?
そして、証拠の動画も上がってるのに理解がズレてるだけだと
自己正当化すれば、ますますファンタジーの世界に引き籠っちゃうよ?

391 :
逆に、90年代に挙がった柔術最強説のおかしさから再評価されたのが柔道なんですよね。
はじめから寝る、ずっと寝たままでいる、それではダメだよという当たり前のところまで戻った。
元々、明治の嘉納治五郎もそれを問題視していたから高専式を良しとはしていなかった。
あたりまえですよ、寝てたらぼこられるんですから。

392 :
トップ選手が
柔道ファンタジーは有り得ないと
映像で証明してしまった様なものだから

ファンタジー脳が何を言っても無駄だろう

393 :
というか現行ルールで禁じ手ありのものしかやってない状態で
禁じ手解禁の(現在では行われていない)柔道の場合を言ってるんだけどな
実際に現在ではファンタジーの区分に位置していても
それを追求していた時期はあった訳で
証拠の動画って実際には上がってないのよね
まあ柔道のそういう要素を追求したのは柔道内で普及しようとしていても壁に当たって他に行ってしまった訳だけど
(富木流だとか養正館だとか日拳だとか)

394 :
壁と言えるのは、それらを進めようとしていた嘉納治五郎の死去と
武道禁止令で競技化が進んでしまって、競技外の技術が軽視されるに至ったってところなんだけど
嘉納の理想としていたそれらは嘉納自身は生存中には古武道研究会で、
嘉納没後の戦中には色々と試行されていたものではあるんだよな

395 :
っつーか、柔道ってさ、、、
その技の体系や原理で既に禁じ手を前提にしたモノじゃね?
ルールありきじゃないと成立しない体系じゃん?

そんな技を作っといて禁じ手を解禁しますったって、無理じゃん?
では隔離態勢の柔道ならどうなのよ?ったって
観たことないから何とも言えないけど、関節技や当て身の体系を入れたとして

それまでの天神真楊流や起倒流とどう違うの? って疑問や、
空手とどう違うの?って疑問がなくね?
で、試合用におなじみの接近用柔道って、何考えてそんな遠回りしてんの? って思う罠?

396 :
天神真楊流や起倒流だって乱捕りやったら投げ技・固め技メインだったろう
遠回りというよりそれが普通だった
近接用の柔道は段階を踏んで学ぶため、且つ体育法目的
離隔態勢の柔道は形メインだった柔術を更に進めた勝負法の乱捕りを目指したもの
空手にしたって自由乱取りに相当する組手を取り入れたのは本土に上陸して柔道の影響を受けてから
嘉納治五郎による構想の方が早かったのが実際(その時点でオープンフィンガーグローブの原型を考案していたり)

397 :
>天神真楊流や起倒流だって乱捕りやったら投げ技・固め技メインだったろう

関節技やその他の技だって少なからずあるんだけどさ
投げ技や固め技メインなのはそういう技の体系だから当たり前じゃん?
わざわざ距離の違いで隔離打接近だのとやらないだけ使いやすいわ

柔道はそこからさらに変化して行ったんだけど
その必要や成果はあったの? 体育用法や試合以外で。
試合の為に変化したんだから試合以外で使える訳ないじゃん? 

>空手にしたって自由乱取りに相当する組手を取り入れたのは本土に上陸して柔道の影響を受けてから
それは沖縄唐手アンチの捏造歴史じゃね?

398 :
固め技っていう分類中に関節技も含まれてる
寝技って書かなかったのは、正式な分類名、且つ立ち関立ち絞め等も含むため

試合用に変化しすぎたから危惧感を持って離隔態勢も進めようとしたんだろうよ

本土上陸した唐手家が自由組手やらず柔道家から指摘されて整備してったのは実際だろう

399 :
最後の行・・・ただ、本土の事情や様式に合わせただけかと。

400 :
せやな。
自由組手がない武道、
格闘技なんてこの世にあってたまるか!

401 :
空手が武道になったのは本土上陸して柔道傘下で認知されて以降(1933年)だし
乱取りの無い武道なら合気道とかあるけどな

402 :
合気道は大失敗でしたね。今では日本武道の恥ですよ。

403 :
>>396
論理的飛躍が過ぎるので意味不明な内容になってるな
本人に自覚はないだろうけどさ

404 :
あ、それは思ったw

405 :
喋りはじめたらまとまらなくなる口下手っているね

406 :
柔術スレを柔道の話題で塗りつぶす程には
空気が読めない奴がいるみたいだから
そんなのに論理性を求めても無駄だと思う

407 :
じゃ、柔道以外に新しい話題はないですか?

408 :
なにせ古流なんでね。
新興系の柔道系格闘技に注目したり、
創作の現代武術の話題くらいしかありません。
古流は踏襲するか、流派を新設するしかないのです。

409 :
んなワケねーだろ

410 :
どんなワケなんだ?

411 :
>>408みたいなワケ。

412 :
よくわかんないよ

413 :
>>408
>古流は踏襲するか、流派を新設するしかないのです。

東京の竹内流なんて宣伝してた備中伝が古流ではなかった事が判明したよ。
今までさんざん流祖を竹内久盛だと主張し独自に流祖祭りまで京都で行っていたのに
系譜の捏造を指摘されたら新しいHPでは久盛を元祖に変えていた(笑)

今まで500年の伝統のある流祖祭だなんて行ってたのに今年はどうするんだろうね?元祖祭?

というわけで備中伝は竹内流の看板を勝手に利用して新設した柔術という事です。

414 :
古流はいつもふらふらしてるんですよね。
とってつけてみたり、あることないことほざいたり。
病気ですよ。

415 :
>>413 さん
>>東京の竹内流なんて宣伝してた備中伝が古流ではなかった事が判明したよ。

>>というわけで備中伝は竹内流の看板を勝手に利用して新設した柔術という事です。

この部分は、竹内流宗家の承認を得て書き込まれていますか?

416 :
柳生心眼流は会によって流祖が違うようなのですが、何故なのでしょうか?
詳しい人がいたら教えてください

417 :
>>118に書かせて頂いた、脱臼体質。
 
後日談と云うんでしょうか、
ちょっとした報告を・・・・
 
外れたら自分じゃ填められないんで、
これまでは当然、病院へ行ってました。
ところが先月下旬、立て続けに、
肩と股関節の填めかたを見つけたんです。
 
またその方法は、平時から取り組むと、
そもそも外れにくくしてくれるのも、発見。
 
私事過ぎますが、解決出来た喜びのあまり・・・・

418 :
>>417
おめでとうございます。
自分も関節が弱いので、肩と股関節の填め方や
そもそも外れにくくしてくれる方法などを詳しくお聞きしたく思います。

図々しいかもしれませんが宜しくお願い致します。

419 :
柔道野郎が消えてくれたから
そろそろ柔術について書けることも出てくるかな?

420 :
柔術の凄みについて書きたいけど
柔道くんが全否定して噛みついてくるから邪魔

421 :
現代の柔道だからこそ、柔術のような古典のたいへんな重要性に気づくはずなのに、
柔道のモノサシばかりで理解しないから、頭わるい事になっているんだよね。

422 :
結局は、詳しい人や面白い人達がいっぱい居たのに
空気が読めない柔道ちゃんが居座ったおかげで
皆逃げてしまって、スレ終了でいい?

423 :
人から必要とされてなかったり、やるべきことを持たない人間だけが取り残されるのだよ

424 :
>>423
それほんとにそうだよな
だめな人間しか残らないよ後には

425 :
現存する古流柔術の中に組み手や試合(他流試合含む)を行なっている流派は存在するの?
スレチかもしれないが少し気になった

426 :
>>425
乱捕やってるところあるよ。
後は形と乱捕の中間みたいな稽古とか。

他流試合は、昭和の頃に関西の某流がやってたという話を聞いたことがある。今は他流試合してないと思う。


どこも昔に比べて規模が縮小してしまったからね。

427 :
>>426
貴重な情報ありがとう
古流の技術をルール上とは言え実戦で試せるのは中々面白そう

他流はやっぱり難しいか
そういう時代でもないしね

428 :
大阪で乱捕や他流試合をやってた古流と言えば
心当たりが5流派ある
今ではどこも、他流試合は例えやったにしても公にはしないだろうが
道場の人数が少なくならない限り、乱捕はしてるだろう

429 :
兵庫の高木流は、今でも「角抵」という稽古をやってるらしい。

あと、大阪の澁川流も乱捕ある。
澁川流は昭和頃他流試合もやってたらしいよ。あの2chで暴れていた元林さんが、昔のスレで書いてた。
竹刀を改造した六尺棒で剣道と練習試合したとか、少林寺拳法や空手と試合してたとか書いてたねw

430 :
関西の高木流と渋川流は実戦派で有名処

431 :
昔の渋川流は稽古時間すごく長いよ。 今は週一から二くらいのようだけど。

11代目の水田益男師範が入門した昭和30年頃は、週六回で5時半から11時まで稽古していたそうだよ。

432 :
専業でやってるプロ格闘家レベルだな

433 :
>>431
そりゃ強なるわな?

434 :
TKY流、IG流、SK流、SG流、MSS流、S流、YS流
関西では超実戦の雄

特に職業ステゴロ師みたいに893に
喧嘩を教えてたトコは特にそうじゃないか?

435 :
ステゴロ師の話題まで出て来たか
とうとう、出たか
ディープ過ぎるぞ

436 :
盛り上がらないスレw

437 :
私も週五で稽古したい。

かなり上達しそう。

438 :
>>437
あ、週六だったw

439 :
乱取りは軽くやっておかないと実力つかないよ
でもやりすぎると乱取り対策の技術になってよくないから少しだけ

440 :
乱捕には突き蹴りや武器の持ち込みもないとな

441 :
柔道第二乱捕だな

442 :
柔道勝負法乱取りってやつだろ?
当て身も武器も認める奴
今までの乱捕と同じルールじゃ無理だな

443 :
難しいかもな。
意向としては対武器を抑え込むとかだろうが、
実際は武器どうしで攻撃し合うようになるだろうし。

444 :
幾ら柔道の乱捕が強くて、武器を前提にした乱捕があっても
武器は、殺人を前提とした
暗器みたいなのを使われるとどうしようもない

隠し持たれるのだから避けようもない

今の時代なら爆弾を観に帯びた連中が
何人も抱きついて来て集団自爆みたいな中近東のテロの手口もある
現実のシビアな世界では通用しなくなってきてると思うよ?

あくまでも表向きの一般的な護身術としてなら、アリかも知れないけど

445 :
× 爆弾を観に帯びた連中
〇 爆弾を身に帯びた連中

誤字脱字失礼

446 :
柔道はどちらかと言えば
ボディガード向きかもな
対犯罪者、捕獲、
対テロ様ではないと思うわ

447 :
昔は
刃物を持った犯人を捕らえる時に
柔道を使った警官は刺されることが多かったとは聞く
今は大勢で取り囲んで棒で叩くが
それも応援が間に合えばの話

448 :
朝倉海がどうやって堀口を68秒でKOしたのか?「堀口恭司 vs 朝倉海」を分析
https://m.youtube.co.../watch?v=7m1fTLZyPjo

わずか68秒で元サラリーマンにKO脱糞負けした堀口

RIZIN18 朝倉海 vs 堀口恭司
https://m.youtube.co.../watch?v=OC-WwLSu5Js

朝倉海の世紀の一戦を振り返る(笑)
https://m.youtube.co.../watch?v=b0gFqfQtMK8

RIZIN13 那須川天心 vs 堀口恭司
https://m.youtube.co.../watch?v=X1C_oaKBty0

UFC 堀口 vs ジョンソン
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm26127740
見所は9:00〜

ジョン・ジーンズ vs リョート・マチダ
https://m.youtube.co.../watch?v=smDFsF3PY4I

449 :
武器を持った打撃系が一番強くて実用的だわな
盾もあれば最高

機動隊最強説

450 :
数を揃えんと使えんもんに最強も糞もありゃせんよ。武装はともかく。

451 :
>>1
子供に絶対ダメなスポーツ「柔道」「野球」「サッカー」 おすすめは「バレエ」「極真空手」
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1575763024/194

452 :
>>450 機動隊は一人一人が鬼のように強いんだが?
数で囲むのは、法律上の問題があるからだろ

453 :
柔術は剣術もそうだけど明治維新で滅びた
銃や大砲には勝てません
柔術は柔道として教育方法として生き残った
戦後は武道禁止でスポーツとして娯楽として生き残った
現代で柔術を教育として娯楽として護身術として復活させるのかい

454 :
文科省とかが、各地居残る武術流派に資金提供して、存続を促すとか
学校教育で、地方に残る流派を子供に学ばせるとか

そういう事があってもいいと思う

455 :
柔術は、藩校とかで教えられていたものもあるから教育としてもいける。
農村では、娯楽として学ばれていたものもあるから問題ないと思う。

456 :
>>454
古流は、地方の貴重な文化財だから
もっと大事にするべきだと思うね。

457 :
そういえば、少し前に佐渡伝来の柔術についてのツイート見たけど、元々学校の部活でやってたものらしいよ。

458 :
たしか九州でも楊心流の前身みたいなのを学校だか学童だかで伝えていたとか

459 :
>>452
鬼のように強い(笑)

460 :
強い弱いでいえば柔術なんてみんな弱いよ精神的にね。
柴田孝一とか弱すぎる。頭が弱いのもあるかもしれないけど。

461 :
>>449
それつまり警杖(ロング警棒)が強いってことじゃん……

462 :
>>455
棒術や居合は自衛用の農村武術が芸能化して残るパターン多いが
柔術家はだいたい柔道家を兼ねるから半ば吸収されてしまう
たまにマイナー空手流派に併伝されたりはするが……
和道流空手の高段者がやる和道柔術拳法(中身はほぼ天神真楊流)とか
神道自然流空手で併習する天心古流とか
空真流空手に体系として組み込まれた今真流柔捕術とか
むしろ、ほぼまんま保存されてるからな
空手に含まれることで柔道と切り離されたのが逆に失伝を防いだのかもしらん

463 :
なるほど。
柔術家が柔道に吸収されたり併伝されて次点で
伝承が怪しくなる可能性が高かったんだな。そして、当時は誰も気づかなかったかも?
全く違う、空手との方が残り易いか。
指摘されれば納得の事情だわ。 参考になったありがとう。
まあ、ちょっと今真流の動画を検索してみてたら
伝承過程で取り入れた筈の九鬼神流棒術とは似てる所もあれどだいぶ違う感覚があるので
流派別の工夫と言うのも見れて面白かった。
勉強になりました。

464 :
ハイテク素材の棒術が一番かな

465 :2020/03/13
https://i.imgur.com/G71TVuJ.jpg

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